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「【洗脳】悪の組織vs正義の味方【悪堕ち】」の過去ログ

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2011年07月03日 00時50分 ~ 2011年08月02日 00時29分 の過去ログ
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エンジェルブルー【戦闘から、となると長くなるので、囚われた状態から開始して、最終的には、教授の腹心なり、右腕にしていただければ、と思います。 NGですが、大スカトロ以外でしたら、問題なく】   (2011/7/3 00:50:54)

ラグル【了解です、では囚われたところからお願いします、先に行きますねー】   (2011/7/3 00:52:32)

エンジェルブルー【はい、よろしくお願いいたしますー】   (2011/7/3 00:53:41)

ラグルさあて、被害もかなり出ているようだね。一人を捕らえるのにこのザマじゃ、きっと本部もカンカンだろう。まあ、……この子を手駒にできれば、その程度の失態は帳消しでお釣りが来るってもんだ。(黒髪白衣の、30代といった男。少し猫背気味の身体をそのままに、尋問室に入る。捕らえた少女がここに拘束してあるらしいが…)   (2011/7/3 00:54:46)

エンジェルブルー(チームの中でも、射撃の腕、そして、戦術構築については自負しているつもりだった。 その分、相手の予想外の戦力投入に、戦線崩壊した際、味方を逃して自分が残ったものの…) まさか、貴方みたいな人が、こんな尋問室に直々にくるなんてね。(驚いた、とばかりに視線を向ける。 既に変身はとかれて、都内の高校の制服をまとっている。 また、四肢は椅子に拘束をされていて)   (2011/7/3 00:58:23)

ラグル頭がスカスカの筋肉馬鹿や、性欲だけの若造を押し込んでも、君なら口八丁で何とかしてしまうのだろう? そういう相手に丁度いい人材がこの私しかいなかったと、それだけの話さ。ああ、そうそう、私はラグル。この場所でいろいろと科学者的なことをしているが、本来は学者でね。君自身に興味があるわけだ。いや、君の身体や、変身機構の方と言えばいいかな?   (2011/7/3 01:03:00)

エンジェルブルー別に口八丁で何とかするわけじゃないわよ。 話し合った上、合意で解放してもらうつもりだったんだけれど…、ちょっともくろみ、外れたかもね。(失敗失敗、と溜息まじりに呟きつつ) で、そのラグルさんが、興味があるからって言って何の用かしら? 言っておくけれど、私を尋問したって、情報が入るかどうか、わからないけれど、それでも、尋問とかするつもり?(どうなの?と首を傾げつつ)   (2011/7/3 01:06:44)

ラグルするする、そりゃあするさ。ここにきて君とお茶して帰るなんて趣味も時間も無いのだよ、私には。ただまあ、当然わかってはいるさ。君を殴ったり痛めつけたりしても、何も吐くまい。それはよくわかっている。精神力も十分なようだ、自白剤の類を体内に入れたとしても、時間がかかるだろう。ならばどうする? 一般人が考え付かない、…いや、考え付いても実際には出来ないものをこの私がやってやるしかないじゃないか。 まあ、それでも聞いておこう。素直に協力してくれればつらい思いをせずに済むが?   (2011/7/3 01:10:09)

エンジェルブルーつれないお答え、どうもありがとうございます。 とはいえ、私だって、あなたみたいな学者さんを満足させられるような知識は持ち合わせてないから助かったけれど。(ふぅ、と一つ息を吐きながら、相手がする、という方法に考えをめぐらせて) 素直に協力って、あなた達への協力は、仲間を売り渡すことになるでしょ? そんな事、できるわけないじゃない。(論外ね、と首を振り、素直に協力することを拒否して)   (2011/7/3 01:13:01)

ラグル安心したまえ、その答えは想定済みだ。そしてまあ、普通に考えて、捕獲した相手にまず何をする? 当然、逃げられた場合にまた敵として立ちはだかられたらたまらんだろう。まずは体力を削がせてもらおうか。この程度では死なんだろ?(ぐ、っとレバーを動かせば、まず、椅子に電流が流れ始める。ばち、ばちっ、と火花が散って身体を激痛が走り)(まるで試し撃ちや素振りといった感覚で、軽く)   (2011/7/3 01:18:44)

エンジェルブルー捕獲した相手? それはもちろん逃げられないように、独房に多重ロックをかけて、厳重に警戒、かつ、出さないようにするのが大前提…でしょ? いくら悪党や怪人、って言っても人権が…っ(待て、冷静に考えろ、と自らの思考に歯止めをかける。 自分達ならそうだ。 だが、相手が―――)ぐっ、く、ううぅっ!?あ、が、あぁあっ!?(全身を焼くような苦痛が襲い、高い悲鳴が上がる。 拳を握り締め、苦悶に堪えながらも、各所に軽い火傷を負わされて) っ、く、は、ぁ…はあ…、確かに死なない、っけど…余計、口、堅くなるわよ、これじゃ、ぁ…。   (2011/7/3 01:22:18)

ラグルいやだねえ、君が論理的に納得してしゃべることなんて、これっぽっちも期待してないよ。そうじゃない、ギリギリの状況まで追い込まれた君の口から出た言葉で、初めて半分信用できるかどうか、ってところさ。(にこにこと笑いながらも、つまりは……まともな自白は望んでもいない、と) さあ、こんなものじゃ君の体力の半分も削げやしないだろうし、そろそろ実験……ああいや、尋問を始めるとしようか。まずは……。(す、っと制服の胸元を掴めば、びりびりぃ、っと激しく引き裂いて、電流で傷ついた身体を眺めようと)   (2011/7/3 01:26:50)

エンジェルブルーへ、ぇ…、思ってる以上にキレてるみたいで、ちょっと安心したかも…。 やっぱり、奴等の側に属してるだけはある、って言うこと、ね。(平然と言ってのける相手に、苦笑交じりの言葉を向け答える。 と、同時に、焦りも浮かぶ。隙がない。 直接戦闘に持ち込めばともかく、このままでは脱出もおぼつかない、と唇を噛みながら) 今、実験って言って…っ、きゃ、あっ!?(引きちぎられた制服。 無論、下着なども露になる中で、所々、先の電流で負った火傷を見られて) …これ、実験…? 趣味、丸出しじゃないの…?(睨むような目つきで尋ねて)   (2011/7/3 01:30:43)

ラグル学者なんていうのは、自分が好きだから一生懸命その方向性について勉強するわけさ。好きじゃないものであればどんなに金になることであっても興味は一切無い。ただね、私がやりたいことはどうやら今の世界は許してくれないらしい。倫理なんてものを振りかざして私を潰そうとしたから、まあ、こんな世界にいるわけだ。そんな私の実験欲を満たしてくれる素材が手に入ったというのに、高揚しない奴はいないだろ。(ぺらぺらとしゃべりながら、まるで確かめるかのように、下着の上から胸を、お腹を撫でる)さて、変身をすると成長が早まるやら、止まるやら、変わらないやら、いろいろあるようだが、君はどうなのかな?   (2011/7/3 01:33:47)

エンジェルブルー世間で言うマッドサイエンティストそのものじゃない…。 危険どころの騒ぎじゃない、か。世間一般からは間違いなく疎んじられるタイプよ、貴方。 って、だから、こうなってるわけ、か…って、これのどこが実験なのか、ちゃんと詳しく説明しなさいよっ!(どう考えても、尋問にかこつけたセクハラにしか思えない、と、怒りを露にするものの、身体の成長は通常の女子高校生とさほど変わらない。 平均よりも、やや胸が小さめで腰の辺りも絞れているのは訓練のせいもあって) 少なくとも、変身することでの副作用はない、と思うけれど…、訓練での副作用はあるかも、ね。   (2011/7/3 01:37:10)

ラグルあのねえ、いちいちモルモットにこんなものを実験するからね、嫌だったら言ってね、って説明すると思っているのかい? ああ、なるほど、うん、よかった。女性の要素が全部消えていたり、実は中身は機械でした、なんてことも無さそうだ。(ブラジャーをぶちり、と引きちぎれば、しげしげと胸まで眺められて)なるほど、訓練も絶え間なくしていると。アレだけの被害を出すだけはありそうだ。じゃあ、そろそろスタートするよ。(注射器を手に取れば、つうう、っと薄い黄色の液体をその中に満たしていって)   (2011/7/3 01:40:52)

エンジェルブルーないわね。 と・く・に、貴方達みたいな連中が人権云々や、気遣いなんかしてきたら、逆に何の罠だって疑うところだわ。(ごもっともだ、と、相手の言うことに納得をしながらも、ブラジャーも引きちぎられ、遂に乳房が露になる。 羞恥心が全くないわけじゃなく、顔を赤らめながらも) そっちが壊滅してくれれば、訓練もしなくてすむようになるんだけど、その予定もなさそうだから…。 普通の女子高生生活に戻してくれると嬉しいけれど…まだムリそうね。(盛大な溜息をつきつつ、いきなり見えた黄色い液体に) …自白剤…じゃない事だけは確定してそうだけれど、それ、何…?(明らかに、通常ではない色のそれに違和感を覚え、汗がつ、と一筋流れ)   (2011/7/3 01:44:19)

ラグル壊滅はどうでもいいことだが、せっかくこうやってモルモットを用意してくれる組織は、私にとって都合がいいことは確かなのでね、更にいい研究環境があるなら、こんな組織に用は無い。さてはて、ああ、これか。安心しなさい、死ぬことは無いさ。何、先ほど訓練で筋肉が硬くなってしまってなかなか女性らしく成長ができぬと嘆いていたから、その悩みを一発で解消してあげようと思ったまでさ。もっと言えば、結局論理的に引き出すのも無理だし、君をギリギリまで追い込んで殺してしまうのも惜しい。そうでない形で協力したくなるようにするのが私の仕事というわけだ。(そっと乳房を掴めば、その先端に近い場所に、針をぷつりと突き立てて、冷たい液体を流し込んでいく。 そして、もう片方も)   (2011/7/3 01:48:16)

エンジェルブルー組織だけじゃなくって、貴方は確実に捕まえておかないといけない人種、って言うことは確実に理解できたわ…。 帰る前に、貴方を逮捕していくのも、みんなにわびる手段の一つかもしれないわね。(明らかな危険人物だ、と、改めて認識をする中で、乳房に刺される注射器。 冷たい感覚に、軽く眼を閉じつつ) 別に、強制的になんて頼んでないわよ…、しかも、こんな薬品でなんて、ろくなことに…っ、つ…。(両方の乳房に注入された薬液。 効果が不明な以上、油断はできぬ、と、自らの乳房を眺めて)   (2011/7/3 01:52:31)

ラグルそうなるね、私の実験のみを潰して私を殺さなかった今の社会は理解に苦しむ。私なら社会の秩序を守るためなら私のような人間は即座に銃殺して然るべきだろう。(ぺらぺらとしゃべりながら、猫背のまま、ゆっくりと後ろに下がって)簡単な話だ、これはね、電流を流すと女性ホルモンが爆発的に増大、身体を作り変えていく……まあ、早い話が成長促進剤ってところか。あとはまあ、その部位だから、神経を鋭敏化させるものも混じってはいる。つまり。(先ほどのレバーに手をかければ、がちゃり、と半ばほどまで下げれば、ばちり、ばちり、っと……先ほどよりも弱い電流が流れる。 苦痛ではあるが耐えられるほどのそれ)(しかし、その注射をした乳房が、まるで腫れる……膨れ上がるように、大きく、ずっしりと重くなっていくのが見えるか。 それは、異常というよりも、クラスに一人はいる大きな胸の人、程度でストップするが)   (2011/7/3 01:57:29)

エンジェルブルー自分で言ってれば世話ない、わね…。 命を助けられたんなら、逆に貢献するなり、何なり、っていう更生の可能性をっていうところでしょうけど…(ムリよね、と断言しつつ) 成長促進剤ってそんなものっ、くっ!?んっ、あ、ぐ…うぅっ!?(先より全身を走る痛みは少ない、が、乳房に走る刺激は先よりも大きい。 また、その刺激が走るたび、乳房が大きくなり―――)なっ、こんな…っ、一瞬で、身体がなん、て…!?(自分の身体ゆえに解る違和感。 胸の大きさは先よりもずっと大きく育つ。 つい先ほどまでとは比べ物にならないほどまでに育った胸を見ながら) …随分と、面白いもの注射してくれたみたい、ね…。(膨れた乳房を見ながら、困惑した表情を浮かべて)   (2011/7/3 02:02:33)

ラグル面白いだろう。世界の女性がこぞって…いや、男性もか。 こぞって欲しがるだろうに。 ああ、ちなみに。…(すい、っとその胸を撫で、優しく揉みほぐせば、びりびりと来る痺れ…理解すれば、それが強制的に生み出された快楽とわかるのだろうけど) こんな風に、君の胸は今、神経がむき出しのような状態だ。こんなものをぶら下げていては、まあ、今までどおりの戦闘など望むべくもない、ということだよ。(笑いながら、ぐに、ぐにり、っと揉みしだき、搾り、きゅ、と先端をひねる)   (2011/7/3 02:06:12)

エンジェルブルー世の中、逆に小さいほうが好き、って言うのもいるから、一概に欲しがる、とは言えないと思うけれど…(これだけでもスピードの低下率が大きい。 戦術を組み替えないと、と施行を寝る中で、胸を揉み解されれば、柔らかくなった乳房が手を受け入れつつ)うっ、く、うぅんっ!?(先とは比べられない感覚、敏感さに思わず声が漏れて) 剥き出しどころじゃあ、こ、んなの…ぅっ?!あ、ん、くうぅっ…!(揉みしだかれる度、甘い声が漏れる。 先端を捻られれば、身体がびくん、と震え、先端も硬くなる。 肌も、若干だが汗ばんできて) た、しかに…これじゃ、今までどおりは、ムリ、かもしれない…わね…   (2011/7/3 02:10:39)

ラグルそういうことだ、更に君の反応でこういうものへの抵抗力はまあ、痛みほどに強くないこともわかった。体力の次は精神力を削ぐというのも、当たり前だろう?(言いながら、今度は大きな機材を持ってきて。 コードをぺた、ぺたと乳房に貼り付け始める。 吸盤のようになったものを、先端にちゅぱ、っと貼り付ければ、何をしようとしているかは……明白ではないが、方向性は明らかで)   (2011/7/3 02:14:32)

エンジェルブルーこんな事にこの年齢で慣れてたら怖いわよ…。 むしろ、こんな手段まで使われる、って言うのは予想外…っていうのがあったのかもしれないけれど…(マッドサイエンティスト、というよりも、狂い具合を自覚している科学者相手となれば、自分でも対抗、抵抗できるかは怪しい、と、不安が頭を過ぎる中、貼り付けられるコード、そして、先端に吸い付いた吸盤のようなもの。 それに視線を落して)…言っておくけれど、私、子どもなんていないし、まだ、経験もろくにないんだけど…?(何が狙いなの?と眼鏡の奥の視線を向けて)   (2011/7/3 02:17:35)

ラグル君は面白いことを言うね。経験がまるで無いということは、免疫も抵抗力も無いと自分で言っているようなものじゃないか。ならばもう止める必要は全く無いわけだ。(機械についたレバーを回せば、ぐいん、ぐいん、ぐいん、とマッサージ機のような振動と、先端の吸引が始まり、少女の身体を攻め始めて) ああ、まあつまりさ、君を朦朧とさせた上で、君の頭の中に接続して、無理やり情報を頂いて。 更に、中身を書き換えて私の部下にしてしまおう、とそういうわけさ。(責め苦が始まった少女に、おもちゃを見せびらかすように自慢げに語り)   (2011/7/3 02:25:04)

エンジェルブルーさあ、どうだか? 世の中には、未経験でもいきなり、普通の経験者よりも喜んで受け入れる子もいるっていうじゃない。(内心、舌うちをする。 まずい、と。だが、その後悔よりも速く、乳房への刺激が一気に襲ってきて) んっ!?く、うっ!?あ、あぁっ…ん!? あ、こ、んな、ので、私…っ、くあ、ぁんっ!?(甲高い悲鳴が漏れる中、ラグルの言う言葉に、お断りだ、とばかりに首を振るうが抵抗は当然できないまま。 乳房への刺激が強まるほど、額に汗が浮かび、露出している肌も赤らんできて)   (2011/7/3 02:29:25)

ラグル君の意思は関係ない。 君が気をやって、意識が瞬間コントロールを離れるたびに、少しづつ君の頭に入らせてもらおう。 (しゅるるる、っとまるで生きているかのように、コードが耳の中に入り込んでいって)(その嫌悪感すら打ち消すほどに、胸が乱暴に性的な刺激をたたきつけながら、男はそっと手を伸ばして少女の股間を指でつつう、となぞる) …さあて、興奮が高まってきたようだな。 まだまだ脳の解析が十分じゃないな。 ほら、早く気をやるんだ。 私に頭の中を見せておくれ。   (2011/7/3 02:33:40)

エンジェルブルーふざけ、ない、で…っ、私の意識を、知識を、誰かに見られるなんてゴメン…に決まって…ぅ、うっ?!(耳の中に入り込んできたコード。 そのコードの与えてくる嫌悪感と違和感に、頭を振ろうとする刹那、胸に激しい衝撃が走り、そちらに意識が持っていかれて) くっ!?あ、んっ…、いや、はい、らないで…。 私の中に、私の意識に入って、こない、で…っ!(拒絶をするが、手が股間をなぞり、胸への刺激も止まらなければ、意識が徐々に朦朧としてきて) は、あっ…、駄目なの、に…意識が…ぁ、っ…。(自分でもコントロールをできなくなっている意識。 瞬断の発生がこまめになり始めて)   (2011/7/3 02:37:53)

エンジェルブルー(意識の中には、膨大な知識量。 自分のことや勉学のこと、そして、もちろん、自分たちの部隊のことが、こと細か、整理された状態で格納された図書館のように広がっている)   (2011/7/3 02:41:08)

ラグルおお、こりゃまたすごい。 邪魔されたらたまったもんじゃないからね、ダウンロードが終わるまで、ちょっとキツくなるかもしれんが。(かちり、とひねると、下着の中にじゅるじゅるとコードが入り込んでくる。 割れ目にぐちゅる、と僅かに入り込んで。 秘芯にコードがくるりと絡み付けば、ぶぅん、ぶぅん、っと振動、電気刺激が始まり) まあ、2分くらいイキッぱなしでも君ならば死ぬまい。 (まるで、身体には興味が無い、と言った様子でパソコンをいじり始めるが、……その間、地獄のような快楽攻めが、止まらない)   (2011/7/3 02:45:26)

エンジェルブルーぁ、っぐ…ん…っ(頭の中に何かが入り込んできた妙な感覚。 背筋に寒気も走る中、そんな寒気も押し流すように、下着の中のコードから与えられる刺激に身体が震えて)んぐ、ううぅっ!?は、あぁっ!?な、ぁ、こ、レ、な、に…ぃっ!?こ、んなっ、こんな、いき、なりぃっ…!?(秘芯に巻きついたコードと、割れ目にも入り込んだコード。 同時に与えられる電気刺激に、身体が敏感に反応し、秘芯は硬く勃ち、刺激を直撃する。 更に割れ目はうっすらと湿り気を帯びはじめる。 甲高い絶叫と、全身が小刻みに何度も震える中、脳内のデータが全て解析されていく感覚に抵抗もできずに)   (2011/7/3 02:49:19)

ラグルおうおう、これはすごい。急速に快楽についての知識、経験が増えているのがわかるぞ。君はここがいいところか?(かちり、とスイッチをひねれば、ばちり、っと秘芯に強烈な刺激が一瞬走って。 おもちゃのように身体を弄ぶ)……ああいや、遊んでいる場合ではなかったな。 なるほど、スーツの構造まできっちり頭に入れてあるとは感心感心。 いい子にはご褒美をな。(かちり、とひねれば、今度は乳房への吸引が強くなり、胸をいたぶられる。 普通の人間なら、強烈な快楽で心臓が止まるほどの)   (2011/7/3 02:57:21)

エンジェルブルーあ、く、うぅっ!?ふあ、ぁんっ!?ひっ、あ、が、ぁんっ!?(自分の意識とは無関係の中、知識として蓄積されていく快楽に関する経験。 それだけではなく、尋問についても知識が蓄積される中、秘芯に電流が流れた瞬間、全身が、びくぅっ!?と脈打ち、同時に、快楽と電流についての関連性まで知識として蓄積されてしまう。 自分の意志で身体や知識のコントロールもできなくなっていて) な、ぁ、そ、れは、ぁ、そ、れは、ら…ひ、ぃんっ!?あ、あぁっ!?ふあ、あく、ぅんっ!?あっ、ああっ!?ひ、い、っああぁっ!?(乳房への刺激が走り、また知識が増える。 同時に、今まで閲覧しづらいよう暗かった、知識の部屋の明かりが、一気に明るくなって、データを確認しやすいようになってしまう。 肉体のほうは、白目をむき、痙攣はしているものの、幸い、心停止にはいたっていないままで)   (2011/7/3 03:02:23)

ラグルなるほど、君は吸収力もすばらしい。 ならば、さて。(知識をさらさらとコンピュータに流し込みながら、手持ち無沙汰になったのか、少し考えて) ……それならば、こういうのはどうだ。(かちり、とクリックすれば、少女の知識の書棚の中央に、快楽について。 苦痛と快楽の密接な関係について。 男女の交わりの快楽について。 それを、詳細に、綿密に書き加えていく。 組織や、スーツのことはダウンロードに任せて、むしろ少女の頭をいじれることが楽しくて仕方が無いといった様子で。 少女を、未経験のまま、誰よりも快楽をしった女に変えていく)   (2011/7/3 03:08:22)

エンジェルブルーは、ぁっ、んっ…あっ、は、ぁっ、あっ!?(ぴくん、ぴくん、と、電流を流されるたびに震える身体。 知識の中に何かが書き込まれていくこと。 元々、知識を増やすことについては貪欲のため、書き加えていく作業が純粋に進んでいく。 頭の中に書き加えられていく、快楽に関する知識が、経験にも結びつき、忘我の状態のままで、快楽を知った女に変貌させられていく。 もちろん、抵抗もできず、書棚に快楽に関しての書物が一気に並べ立てられていき、身体も反応したのか、口から数滴、だらしなく唾液がこぼれて)   (2011/7/3 03:13:48)

ラグル…よろしい!(完了、という音と共に、書き込みも終わり。 苦痛、恥辱、屈辱に始まり、性的部位の経験まで、知識だけはあるように。 肛虐の知識までもがねっとりと、書棚いっぱいになるまでねじ込んでしまえば) …さて、どんな気分かね。(電流、刺激などをとめた少女に、興味深げに問いかける。 組織、仲間、それら全ての知識はそのままに。 ……ただ、それがちっぽけに思えるほどに、快楽についての知識は肥大化している)   (2011/7/3 03:17:05)

エンジェルブルーは、ぁ…は、あ、ぁ、れ…?(意識を完全に喪っていたのか、とばかりに、ぼおっとしながら、電流や刺激が収まり、意識を取り戻した自分。 どんな気分か、と尋ねてくるラグルに困惑した顔を向けつつ) どんな気分って、やっぱり、電流における苦痛と…快楽は、一線を越えた段階で切り替わる事と、それと…、お尻にされた時に、どうなるのか、を実戦できなかったのが、ちょっと心残り…ね。(先まででは及びもつかない言葉を吐きながら、ふと思い出して) そ、それよりも…、そっちの目的は…!?(ようやく思い出した、といわんばかりに、自分の知識のことについて尋ねて)   (2011/7/3 03:22:43)

ラグル本当に君は素敵だ。 戦闘要員にしようと思ったが、助手にしよう!(笑顔で言い切りながら、少し頷いて) ああ、目的か。 知識はある程度手に入ったから、うむ、正直どうでもいいことだがね、仕事は終わりだ。 後は、君をどうするかだが………さて、知識欲は旺盛な君にお話だ。 君は今、様々なことを知っているはずだが、……実際に、犯されたことが、無い。(顔をぐ、っと近づけて、しゃべり) …それが、どれだけ甘美で、酔いしれるような快楽を生み出してくれるのかだけを、知識で知ってしまった、脳で知ってしまったが、………実体験は、していない。(囁く。 妄想だけでも、十分に少年や少女を狂わせる性欲。 それを、知識まで、快楽の度合いまでをも知らせながら ………実際に、身体で味わうことは、できない) ……知りたくないかね。(囁く)   (2011/7/3 03:30:59)

エンジェルブルー助手って…私を…? 何を言い出すかって思ったら、そんなの冗談じゃ…っ、なんで、敵の助手なんかに…(冗談じゃない、断って終了だ、と言い切ろうとする直前。 唐突に顔を目の前に寄せられ、囁かれる言葉に) そ、それは…、それは、知ってるけれど…、でも、体験する必要、なんて…(そうはいうものの、顔をかぁ、と紅くしていく。 実際に、脳に刻まれている知識はわかっているのに、体験がない矛盾、というのに、混乱をきたしながら) じ、実体験は、するべきだって思ってるわよ! 体験を伴わなきゃ、本当の知識とはいえないんだから…!(頭でっかちなだけにはなりたくないのだ、と、体験をすることは、イヤではない、といいきり)   (2011/7/3 03:36:08)

ラグルこの機会はどうだ。 君としては、仲間と出会った時に言えるだろう。 敵の頭のおかしい科学者に無理やり奪われたと。 君の面子も十分に立つ。 戦いが続けば、恋人も作れぬ。 かといって生真面目な君のことだ、行きずりの男をひっかけるようなこともできまい。 その、知識だけで脳が腐るほど快楽について知ったお前が、ただ、ひたすら戦いに没頭するのかね。(囁く。 囁きながら、優しく乳房をなでまわして。 強制的に脳の知識を上書きすると……さすがの技術力でも、廃人を生み出す可能性のほうが、高かった。 だからこそ、正気を残したまま、最初に言った「論理的に」「相手の判断でもって」堕落させる。 ……それこそが、最も手早く、確実な手段)   (2011/7/3 03:40:41)

エンジェルブルーわ、解ったわ…。 確かに言うとおり、ね…。 このままじゃ、一生、経験なんてできないまま…んっ、は、ぁ…。 それ、なら…、体験できる時にしたほうが、いいに、決まってる…。(自分自身の判断で、間違った方向へと加速をしていき) いいわよ…。 実際に知りたいんだから、そのためなら…、納得できるし、どうせなら、その条件を満たしてる相手に、されたほうが、自分でも、後悔しないって言い切れるもの…。(そう告げれば、相手を見上げ、少し恥ずかしそうに顔を染めつつ) 教えて…。 体験で、知識だけじゃない、本当の感覚を…。   (2011/7/3 03:48:07)

ラグル冷静で、賢いな、君は。(素直に賢い少女は、……掌で弄ぶにも、楽である。 薄く笑いながら、それでも、まだ警戒をして手の拘束は外さずに、足だけを外して。 足首を掴めば、大きく椅子の上で足を開かせるような体勢をとり) さあ、それじゃあ、お待ちかねの……時間、だっ!(ずぶ、り、っと剛直を、少女の幼い割れ目にねじ込んでいく。 少女の中で一気に、爆発するかのように。 知識と実体験が摺りあわされて。 実際には感じるはずのない快楽が、知識によって引きずり出されて、生み出される)   (2011/7/3 03:51:26)

エンジェルブルー知識の拡充に…必要なことでしょ、これくらい…。(足の拘束を外され、自由を取り戻すが、その足でラグルを蹴り飛ばすようなこともない。 足を開かれ、既に濡れている割れ目を相手の眼前に晒しながら、剛直がねじ込まれてきた瞬間に) あっ、ふあ、あっ!?あ、ああぁっ!? は、あぁんっ!?あ、っ、こ、れが、ぁ、これがぁ、ほんもの、のぉっ…!? あ、い、入れられた、だけ、で、き、気持ち、よすぎ、ちゃ…う…うぅっ…!?(剛直をきつく締め付けながら、爆発的な快楽に、酔いしれ、顔を赤らめ、蕩けた表情を浮かばせる。)   (2011/7/3 03:55:14)

ラグルくう、ぅ……そう、君の知識を、満たしてやれる人間が、近くに、いるのかねっ…!(ず、っちゅ、ずちゅ、ぐちゅ、っと腰を動かして、少女の身体を蹂躙する。 胸を掴み、絞り上げ。 先ほどイキ狂った身体を味わうかのように犯しながら、声をかけて) 君の周りに、こうして……!(肛門に、ずぶり、と指をねじ込んで、ぐりぐりとかき混ぜるように動かし) こうして…!(乳首に噛み付いて、ぎゅう、っと引き伸ばし) ……そんなことをして、満足させてくれる人が、いるのかね…!(ぱんっ、ぱんっ、と肌のぶつかる音をさせながら、若い肢体を貪る)   (2011/7/3 03:58:15)

エンジェルブルーふあ、あぁんっ!?あ、あは、ぁっ!?あ、んっ!?あ、あぁんっ!?(腰を打ち付けられるたびに甘い嬌声を挙げ、全身を震わせてしまう。 それだけ強く感じている中で、乳房を絞られ)ん、あんっ…?!(肛門に指をねじ込まれれば、カチカチと歯を打ち鳴らし)お、お尻、までぇっ、あ、ぁっ、お尻も、こ、こんなに、きもちよく、って…ぇっ!?(乳首まで引き伸ばされれば、首をぶん、ぶんと横に振って) い、ないぃっ…、こ、こんな、満足なんて、したこと、ないぃっ…! 今が、今、されて、は、初めて、私、ぃ、満たされてる、うぅっ!!   (2011/7/3 04:02:15)

ラグルそうかね。 そうかね。 じゃあ、……聞こうか。(ぴたり、と腰を止めて、薄く笑い) 学者が、Aという題材よりもBという題材の方が面白いと思えば、Bを研究して誰が怒るものかね。 君は今、選択できるわけだ。 仲間と共に戦うことを選ぶのか、私の助手として知識を満たすことを選ぶのか。 ……ああ、ちなみに、私の助手であれば、……(ず、ちゅうっ、と、深く一気に突き刺しながら、腰を掴んで) ………毎夜、相手をしてあげよう。 一つ一つ、君の知らぬコトを、教えてあげよう。 ……例えば。(耳を、……ちろり、と舐める。 そこは、知識にも残していない、経験。 徹底的に耳を開発された経験だけを残して、知識だけを消去した箇所。 「知らない」ことを作ることは、簡単なことで。)   (2011/7/3 04:06:48)

エンジェルブルーあ、ぁ…?(腰が止まり、刺激が完全に落ち着けば、何故止めるのか、と一瞬、不満そうな表情を浮かべつつ、彼の言葉に聞き入り) 学者は…、それは、もちろん…、自分の探究心を満たすんだし、責任は、自分で負えば…いいんだか、ら…あ、くうぅっ!?(一気に突き刺さった怒張。 腰をつかまれ、その熱感も納まらない中、耳に舌が触れる。 瞬間、ぞくっ、と身体を震わせ、吐息を吐きながら) あ、あぁ…あ、おし、えて…欲しい…。知らない、ことを…、たく、さん…。 経験して、知識に蓄えて…、満たされたい…ぃ…。(表情は蕩け、抵抗する意志は完全にへし折られて)   (2011/7/3 04:11:36)

ラグルいい返事だ、君はやはり見込んだとおり逸材だな。(ずちゅう、っと引き抜いて腕の拘束を解けば、椅子に手をつかせて) ……ならば、こちらも実体験は初めてだろう。 ………ほう、らっ!(菊座にも、容赦なく剛直をぶち込もうとする。 慣れぬ体に、無理やり与えられた知識が力の抜き方を、快楽の感じ方を丁寧に教えていき、初めての肛虐を、桃色に塗り替えていき) じゃあ、本当の君の名前を、教えて、くれるかな?(膨らんだ乳房を後ろから絞りながら、もう、加減せずに、ただ己の欲望のままに貪って)   (2011/7/3 04:16:15)

エンジェルブルーん、あ、は、ぁ…んっ!?(剛直が引き抜かれ、椅子に手をつきながら、でん部を突き出した瞬間) んっ!? あ、はあぁんっ!? あっ、は、ぁっ、はじめ、てぇっ…!お尻を、犯されるのも初めてだけ、ど…こ、っちも、気持ち、いぃっ…。 あ、どっちも、たまらない、ほど、きもちよくって、ぇ…っ(荒い呼吸を吐き出し、自分からも応じて腰を振りながら) は、ぁ、なつ、み…。 青野、夏海、って、いい、ますぅっ…!(乳房を絞られれば、片手でその絞っている手に重ね合わせて、自分の乳房の先端に招きながら)   (2011/7/3 04:19:56)

ラグル夏海君か、いいね、極上の知識と、極上の身体をした、助手としては最高の素材だ……っ!(普通なら痛がるはずのそこでも淫らに悦び、体をくねらせる少女を背後から抱きしめるように。 導かれれば導かれるままに、胸の先端を、ぎちぃぃ、っと強烈につねりあげて) ……夏海君、精液を膣に出されるか、肛門に出されるか、褒美に選ばせてあげよう。(狂った問いを発しながら、ホルモンを大量に分泌して大きくなった乳房を、まるで、乳液を出さんばかりに絞る。 人によっては、出るやもしれぬ、などと思って)   (2011/7/3 04:27:32)

エンジェルブルーは、あっん!?あは、ぁ、うれ、し…、ぃ…。そんな事、言われるなん、て、ぇ…、んっ、くあ、はあぁぁんっ!?(先端を抓られれば甲高い悲鳴は上がるが、痛みよりも、快楽。辛さよりも、悦びだけが支配している声色。 その中で尋ねられた言葉に) じゃ、あ…膣にぃ…出してくだ、さい…ぃっ。 膣に、射精される感覚をぉ、知識としてもぉ、経験としても…んっ、あっ、ふあ、あ、で、てるぅっ…、母乳が、ぁ…っ!(絞られた乳房から、僅かではあるが乳液を染み出させ、その様を蕩けた表情で見つめ)   (2011/7/3 04:31:43)

ラグルいいだろう。 ……仰向けになって、足を自分で広げてみるんだ。 その上で、……どうして欲しいかを言ってみなさい。 それができれば、見事に君はエンジェルブルーを捨てて、……私の助手、青野夏海になるわけだ。さあ、やるんだ(ずちゅう、っと引き抜けば、……舌なめずりをしながら、見下ろすように)   (2011/7/3 04:36:25)

エンジェルブルーは、あ…は、ぁ、ん…(こくり、と頷き台の上に仰向けになる。 そして、自分から足を広げ、自分から秘裂を割り開いて) ぷ、ろ…、プロフェッサー・ラグル…。 私の膣に、プロフェッサーの精液を射精して、ください…。 私に、膣に射精される体験を…教えて、ください…。(顔を紅くしながらも、視線をそらさず、まっすぐにラグルを見上げて)   (2011/7/3 04:39:24)

ラグルろしい、夏海君。 ……君に教えてあげよう。 君に様々なことを教えることが、これからの趣味になりそう…だっ!(ずぶぶぶ、っと、……のしかかるように少女の膣にねじ込みながら、胸に吸い付いて強烈に乳液を吸い上げる。 乳房を、乳液を吸い上げられる、それも教え込みながら、がつん、がつんとラストスパートのように腰をたたきつけて)   (2011/7/3 04:43:43)

エンジェルブルーは、あぁんっ!?ふあ、ぁんっ!?あは、ぁんっ!は、はいぃっ!お、おしえて、くださいぃっ!わ、私も、学びますっ、プロフェッサーの助手として、色々なことを、知識として、経験して、ぇ、プロフェッサーのお役に、立てるようになります…ん、ふあ、ぁんっ!?あ、母乳が、吸われて…ぇっ、は、ランっ!?あっ、はっ、は、ぁんっ!(ラグルを招くように締め付けは一層激しくなり、かき回される水音も大きくなって)   (2011/7/3 04:46:35)

ラグルいいぞ、ああ、君のここは、もう学ぶ必要が無いくらいに、具合がいい! 極上だ! くう、ぁあ、いくぞ、いくぞ、たっぷりと、受け取りたまえ……っ!!(一気に腰を密着させながら、爆発。 白濁が胎内にごぼ、ごぼ、っと注ぎ込まれていき。 ……当然、それも、極上の快楽であると、知識が優しく残酷に、少女に教えてくれる)   (2011/7/3 04:50:38)

エンジェルブルーあ、はぁっ!?あ、ぁんっ!?はいぃっ!きてぇっ!きてくださっ、は、ぁんっ!?あ、あは、ぁんっ!?ああああぁぁぁぁああぁんっ!!(胎内に射精されれば、全身を大きく波打たせ、絶頂を迎えていく。 胎内に熱を感じながら、ラグルに腕を回し抱きつきながら) は、ぁ、は、あぁ…、ぷ、プロフェッサーの…精液…。 熱くて、濃くて…最高、です…。 じょ、助手に、して、くれ、て…ありがとぉ、ございます…。 も、もっと、教育、して、くだ、さい…。 プロフェ、ッサー・ラグルぅ…。(完全に蕩けた表情と声で男に答えて)   (2011/7/3 04:54:29)

ラグルいい子だね、夏海君は。 ……じゃあ、まずは、君は大事な任務がある。 君の仲間は、きっと君を現実社会に引きずり戻して、快楽などない、清廉潔白な世界へと君を導こうとするだろう。 ………………彼女らを、呼び出しなさい。 君なら、簡単だろう?(囁きながら、腰を、また動かし始めて。 少女を一晩中、責め苛むつもりか……)   (2011/7/3 04:57:49)

エンジェルブルーはい、プロフェッサー…。 全て、プロフェッサーのお望みの、ままに…ん、ぁ…ふあ、ぁん…(甘い声を上げながら、男の意のままに動こうとする。 それこそが今の彼女にとって、最優先事項なのだから…)   (2011/7/3 05:00:05)

エンジェルブルー【と、いったところで、申し訳ありません。 睡魔が限界に来てしまったので、ここまで、ということで…】   (2011/7/3 05:00:26)

ラグル【はーい、そうですね、ここで終わるつもりだったので、丁度よかったです、ありがとうございました】   (2011/7/3 05:00:58)

エンジェルブルー【長い時間、お付き合いありがとうございましたー! 楽しかったですー】   (2011/7/3 05:01:40)

ラグル【こちらこそ、とても楽しかったです!】   (2011/7/3 05:02:01)

エンジェルブルー【また、機会がありましたら、その時はよろしくお願いいたしますー】   (2011/7/3 05:02:26)

エンジェルブルー【それでは、重ねてとなりますがありがとうございました。 おやすみなさいませ。】   (2011/7/3 05:03:37)

おしらせエンジェルブルーさんが退室しました。  (2011/7/3 05:04:01)

おしらせラグルさんが退室しました。  (2011/7/3 05:04:28)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2011/7/10 12:40:24)

ライダーバルゴ【怪人さん、幹部さんなど、募集させていただきます。】   (2011/7/10 12:40:47)

ライダーバルゴ【あ、攻め役様は、男性でも、女性でも歓迎です】   (2011/7/10 12:58:01)

ライダーバルゴ【もう少しだけ待機で】   (2011/7/10 13:16:19)

おしらせライダーバルゴさんが退室しました。  (2011/7/10 13:35:25)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2011/7/10 23:34:57)

おしらせライゼーナさんが入室しました♪  (2011/7/10 23:44:34)

ライゼーナ【こんばんわー】   (2011/7/10 23:44:41)

ライダーバルゴ[ ]   (2011/7/10 23:44:59)

ライダーバルゴ【こんばんはー】   (2011/7/10 23:45:05)

ライゼーナ【いつもお世話になっておりますー 今日もお相手よろしいでしょうか?】   (2011/7/10 23:45:41)

ライダーバルゴ【いえいえ、こちらこそ。 はい、よろしくお願いしますー】   (2011/7/10 23:46:31)

ライゼーナ【とりあえず、今回はオーソドックスに触手の快楽で堕落という形を取りたいと思います:   (2011/7/10 23:48:16)

ライダーバルゴ【はいー、よろしくお願いします】   (2011/7/10 23:49:18)

ライゼーナ【触手侵入できるようなスーツの隙間とかありそうですか?】   (2011/7/10 23:49:55)

ライダーバルゴ【結構ぴっちりですね。 でも、関節部分は柔らかいので】   (2011/7/10 23:52:07)

ライダーバルゴ【其処を破れば後は簡単か、と】   (2011/7/10 23:52:20)

ライゼーナ【ふむふむーそれで触手を侵入させてずぶりとやっちゃえばいい感じですね】   (2011/7/10 23:53:16)

ライダーバルゴ【その通りなのですよ】   (2011/7/10 23:54:39)

ライゼーナ【あ、とっても個人的な要望をお願いしても?】   (2011/7/10 23:56:22)

ライダーバルゴ【はい、なんでしょう?】   (2011/7/10 23:56:29)

ライゼーナ【喘ぎ声の指定というかそういうのなんですが「あんっ」ってのを大目に使ってほしい、という個人的な趣味というか好みの押し付けになってしまうというか】   (2011/7/10 23:57:38)

ライダーバルゴ【あんっ、ですね。 わかりました。留意してみます】   (2011/7/10 23:58:46)

ライゼーナ【わざわざすみません】   (2011/7/11 00:00:50)

ライダーバルゴ【いえいえ、お気にされずに】   (2011/7/11 00:01:46)

ライゼーナ【では例によってバトル中のシーンからで?】   (2011/7/11 00:02:25)

ライダーバルゴ【はい、では、そこからいきましょうー】   (2011/7/11 00:02:57)

ライゼーナ【それでは必殺技を放ってこちらがそれをしのいでいるところからやりたいとおもうのでそちらからでお願いできますか?】   (2011/7/11 00:03:56)

ライダーバルゴ【了解しました。 少しお待ちください】   (2011/7/11 00:04:41)

ライダーバルゴライゼーナ! これで、お前との因縁を断ち切らせてもらう!(地面をけり、空中に舞い上がれば) バルゴ・シューティングダァァイヴッ!!(超高速の跳び蹴り。 必殺の一撃を放ち)   (2011/7/11 00:06:55)

ライゼーナ(飛んできたバルゴの必殺技・・・それを両手の剣でクロスさせて迎え撃つ。しばらく両者の力が拮抗しあい、競り合って・・・)まだまだ・・・よ!(バルゴの飛び蹴りを弾き返し、剣が片方へし折れてしまう)   (2011/7/11 00:09:49)

ライダーバルゴく、ぅっ!(剣で受け止められ、バク転して着地をする。 が、脚へのダメージは大きく、少しの間その場に脚をついたままで) でも、お前の自慢の剣は残り一本。 それさえ折れば!(一気に接近し、接近戦でしとめようとする)   (2011/7/11 00:11:53)

ライゼーナそうね・・・だけど、今のあなたにそれができるかしら?(もう片方の剣を振い、バルゴに斬りかかる。今の彼女であれば簡単に倒せると踏んで、接近戦に応じ)   (2011/7/11 00:14:14)

ライダーバルゴシューティングダイヴが使えなくても、今のお前なら!(応じるように白兵戦を挑む。 が、脚の動きが鈍く、いまひとつ回避に鈍りがでる。 アーマーがある場所ははじけるが、関節部分を数箇所、切り裂かれてしまい) っ…、く、どう、して…!   (2011/7/11 00:16:16)

ライゼーナこれが力の差というものよ・・・あなたの改造は所詮プロトタイプ・・・完成品である私に及ぶはずもない!(剣の柄をバルゴのみぞおちに向けて突出し、動きを止めようとする)   (2011/7/11 00:18:13)

ライダーバルゴうる、さい…! それでも、プロトタイプでも、私には守りたいものがあるっ! 欲望のままに破壊を続けるお前達とは違うんだ…!(躍起になり、反撃しようとした瞬間、カウンターの柄を受けてしまい) う、っぐ…!?(その瞬間、動きが完全に止まり)   (2011/7/11 00:21:23)

ライゼーナだから、あなたを完全にしてあげようというのに・・・解らない子ね(背中から触手が生えるとそれがバルゴの足に絡みついて、スーツの切れた部分から触手が入り込み)   (2011/7/11 00:25:54)

ライダーバルゴお断りだ…! お前達の力を借りるつもりもないし…、お前達のような改造を受けるつもりだって、ないんだ!(首を振りながらも、身体が動かず、苦悶をしているうちに、触手が入り込んできて)っ、な、こんな触手で完全に…? 何を言っているんだ…?   (2011/7/11 00:28:31)

ライゼーナ組織の技術は日々進歩してるのよ・・・この場であなたを即座に改造するなんて訳がないの(手首も拘束し、腕を開いた状態で固定しつつ潜り込んだ触手はバルゴの弱点ともいえる部分へ這いより、その先端を食い込ませる)   (2011/7/11 00:30:43)

ライダーバルゴ即座に改造って…、冗談じゃない…!お前達の手で改造されるって言うことは…(最悪の事態を招きかねない、と逃れるべく動こうとするが、それよりも早く触手に手首を拘束されてしまい) やめろ、ライゼーナ…! 改造したって意味なんか…ぁんっ…?!(何かが食い込んだ感触に、甲高い声が産まれて)   (2011/7/11 00:32:15)

ライゼーナそう・・・あなたを当初の予定通りに洗脳し、怪人にするということ(ヘルメットを剥ぎ取り、素顔を拝もうとしつつ、股間の触手は食い込んだままに前後に動いて刺激になじませてゆく) 意味はあるわ・・・あなたの力はなんだかんだで必要だもの・・・ふふ   (2011/7/11 00:35:55)

ライダーバルゴふざけ、るな…! 私は、私はお前達なんかに、屈しな…あんっ…!(ヘルメットを剥がれれば、10代後半の少女。 長い黒髪の凛とした瞳の少女が現れて) うる、さい…! 私はお前達に協力なんか、絶対にしない…ぞ…っ!(強がるものの、徐々に強くなる刺激に、少し顔が赤らんで)   (2011/7/11 00:37:44)

ライゼーナ可愛そうに・・・わずか10代の小娘が捕えられ、改造されて、戦いの道を歩まざるをえないことになり・・・(その強い意志をもった瞳を覗き込みながらくすくすと笑みを浮かべて)まあ、その苦悩も今日で終わり・・・あとは洗脳されてそんな辛い記憶もどうでもよくなるでしょうから(先端がバルゴの膣内にゆっくりと潜り込んでゆく、ぐりんぐりんと回転を加えてより刺激的になるように)   (2011/7/11 00:41:16)

ライダーバルゴ元々…、私を捕えたのは、貴様達だろうに…! 私みたいな悲劇を生み出さないためにも、私は、絶対に負けたり、なんか…ぁんっ、んっ、う、あぁんっ!?(余裕の笑みを浮かべているライゼーナに対抗するように、睨むものの、急激な刺激に声が漏れて) いや、だ…、忘れるわけには、忘れたく、なんか、ぁんっ!?あんっ!?ふあ、あんぅっ!?ひや、ああんっ!?(激しい刺激、回転も加われば、蜜と絡む音を響かせて)   (2011/7/11 00:43:55)

ライゼーナそう、その調子。もっともっと喘いで、気持ちよくなって、私に淫靡なダンスを見せてごらんなさい(アーマーもスーツも全て破り捨て、バルゴの裸体を大気に晒してやり) 気持ちよさそうね・・・というよりは気持ちいいのでしょう?(晒された結合部を見やると予想以上のいやらしさに口元が歪み)   (2011/7/11 00:47:41)

ライダーバルゴやめ、ろっ…、スーツを剥がす、なぁっ…!?(アーマーが、スーツが、全て剥ぎ取られ、裸体が露になってくる。 触手をくわえ込まされた結合部は蜜に塗れており) ぜ、ぜん、っぜん…、気持ちよくなんか、な、ぁんっ…!?あ、きもちよく、なんかぁ、ない…いぃっ!?(首を振り、否定をするが触手が蠢くたび、結合部がはねて)   (2011/7/11 00:50:07)

ライゼーナ嘘おっしゃい・・・こっちは気持ちいいって訴えてるわ(触手が差し込まれ、引き抜かれるたびに蜜が零れ落ちて・・・強く奥を刺激し)それに、腰を振ってるようにも見えるのだけど?(淫核をぎゅっと摘まんでその刺激でどれだけ跳ねるかを見ようとし)   (2011/7/11 00:52:36)

ライダーバルゴ嘘じゃ、ない…。何で、お前に、そんな事を…んううっ!?ふあ、あんっ!?あ、ああぁんっ!?(奥を刺激されれば、一層甲高い悲鳴をあげる。 きゅぅ、と触手を締め付け、ライゼーナの触手をより強くくわえ込みながら) 何を、いって、るんだ…。 そんなこと、ある、わけ…っ、あんぅっ!?(摘まれた瞬間、腰を激しく前後に揺らして)   (2011/7/11 00:54:43)

ライゼーナ顔も段々蕩けて、腰をいやらしくくねらせて・・・気持ちよくないってよく言えたものだわ(指先で更に強く淫核を扱き、同時に触手もまた膣肉をかき混ぜて擦りあげてバルゴの女を犯しつくし、体だけではなく心も快感で犯そうとしていて)   (2011/7/11 00:57:06)

ライダーバルゴち、ちが、う…、そんな、こと、な、あんっ…!きもち、よく、なんか、あんっ…、な、い…ん、だから…ぁっ、ふあ、あんっ!?(更に扱かれる淫核。 ライゼーナの指の中で硬くなり、膣内は蜜に塗れ、触手を蜜で濡らしていく。 ライゼーナに顔を見られないよう、顔を背けるが、顔は真っ赤に染まり、吐息と嬌声が止まらなくなり始めて)   (2011/7/11 00:59:18)

ライゼーナなぜ女性怪人ばかりなのか、疑問に思ったことはないかしら(唐突にそう問いかける・・・指先や触手で快感を与えながら、しっかりと快感を刻みこみ)洗脳が容易なのよ、女ってね・・・こういう快楽を与えるとそれなしではいられなくなるの・・・(瞳が熱っぽくバルゴを見つめながら、自らもそれを示唆するような挙動を見せ)   (2011/7/11 01:02:39)

ライダーバルゴえ…?(唐突な問いかけ。 その問いかけに思い返す。確かに組織には女性怪人しかいない。 男性型など、全く見かけた覚えもない。 そんな事を思い返しながら、触手と指先で快楽を教え込まれて)そ、それを、私にも刻み込もうと、いう、のか…? いや、ま、さか…お前、もっ!?   (2011/7/11 01:05:37)

ライゼーナコストに優れて、なおかつ生命力も強く改造にも耐えられる最高の素材、それが女なの・・・(触手の入っているにも関わらずに指先がずぶりと膣内に差し込まれて、交互にバルゴを犯して快感を休む間もなく与え続ける)そう・・・これを味わって私も・・・ふふっ、虜なの(股間部に刺さった触手を見せつけながらうっとりとバルゴを見つめ続け)   (2011/7/11 01:09:44)

ライダーバルゴ貴様…、人間としての尊厳を捨てた、のか…!? そんな、もので、快楽や、快感なんかで…全てを忘れて…ぇっ、ひ、あんっ!?ああんっ!?あんっ!?(触手に加え、指先まで入り込めば、より声は高まる。膣はライゼーナの指に吸い付くように締め付けながら) あ、ぁ…、そ、んな、お前まで、そんな、元はただの人間、なん、て…(耐えられるのだろうか、と、不安が心に浮かんで)   (2011/7/11 01:12:00)

ライゼーナ尊厳?そんなもの、改造された時点で捨ててるわ。あなたも同様・・・気づいていないだけで・・・ね(触手と指はより強くスピードを増してバルゴを犯しあげて、快感の虜にしてしまおうと執拗に突き上げる)   (2011/7/11 01:14:44)

ライダーバルゴふざけるな…、私を、お前達と一緒にな、んっ、あんぅっ!?(より激しく、強くなった触手と指に)あんっ!?あんっ!?ふ、あぁんっ!?あんっ!?あっ!あんっ!あぁあんっ!?(甲高い悲鳴とともに、触手に合わせるよう、腰を振りだして)   (2011/7/11 01:17:26)

ライゼーナもう喘ぎ声でまともに喋れてないわね・・・そんなのでは説得力がないわ(腰を動かせば後はこちらのもの、指を引き抜いて2本目の触手をねじ込み)さあ、堕ちなさい、堕ちて私に忠誠を誓うのよ(洗脳を完全にしてしまおうと触手が同時に奥を突き上げる)   (2011/7/11 01:19:55)

ライダーバルゴいや、ぁ、んっ!?ふあ、んっ!?あんぅっ!?ふあ、あんっ!?あっ、ひ、ま、また、ぁっ!?(ねじ込まれたもう一本の触手。 全身を小刻みに震わせ、快感を我慢しながらも、もはや堪えきれない、とばかりに膝を震わせ、腰を揺らしながら)ぉ、ぉち、る…?私…ィ、堕ち、ぃんっ!?あんぅっ!?(奥を突き上げられた瞬間、激しく震え、ぜぇ、はぁ、と荒々しく息を吐き出して)   (2011/7/11 01:22:52)

ライゼーナどうかしら・・・2本も咥えこんで正気を保てるとは思えないけれどね(腰を振るタイミングに合わせて触手は常に出し入れされて、指先で顎を持ち上げて再び瞳を覗きこんでどれほど堕ちたのかを確認してみる)   (2011/7/11 01:25:41)

ライダーバルゴは、ぁ、ひ、ぁん…。あん、ふ、うぅ…(瞳を覗き込まれれば、凛とした様子は消え、焦点が全くあっておらず、触手が蠢くたびに瞳の色が蕩けていて)ぁ、あんぅっ…!   (2011/7/11 01:28:19)

ライゼーナもうすっかり虜のようね・・・今の気分はどうかしら(指先で淫核を押しつぶし、ころころと転がしながらバルゴに問いかけて)   (2011/7/11 01:30:00)

ライダーバルゴひ、いぃんっ!?ひぃっ、き、気持ち、ひ、っいっ…、気持ち、いぃ、よおぉっ…、あ、は、ぁんぅっ!?(淫核を押しつぶされ、転がされるたび、戦士の表情は消え、快楽の虜となってしまった声を上げて)   (2011/7/11 01:31:50)

ライゼーナこれでもやめてほしいかしら?(虜と成り果てたバルゴの耳に囁きかけながら) まあ、やめてといってもやめないのだけれど(完全に堕ちるまで、触手の攻めは止まらない。理性を感知してそれを潰すまでは快感が絶えることはなく)   (2011/7/11 01:34:04)

ライダーバルゴや、や、ぁっ、やめ、るのぉ、いや、あんっ、ふあ、ぁんっ!? あ、れ、でも、ぉ…(囁きの言葉。 それに応じるよう、やめることを望まないよう叫ぶが…、一瞬理性が蘇えりそうになり、止まったが) あぁんっ!?あんっ!?あは、ぁんっ!?あ、あぁっ!?ひ、ぃんっ!?らめぇっ、あ、あたまぁ、らめになるぅっ!? あ、あたまのなかぁ、んっ、ま、まっしろ、なっひゃうぅんっ!?あぁんっ!?(触手の攻めに、完全に理性を消し去られていき、快楽の虜と成り果てて   (2011/7/11 01:37:04)

ライゼーナほら、どこがどうされて気持ちいいのか・・・ちゃんと言いなさい?(バルゴの女性としての尊厳を完全に消した証と淫語をふんだんに使わせて絶叫させようと命令し)   (2011/7/11 01:39:11)

ライダーバルゴあんっ、あんぅっ…!あ、ぁふ、あぁ…(こくこく、と頷いて)お、おまんこぉっ!ら、ライゼーナしゃまの、しょ、触手でぇ、おまんこ、おまんこ、ごしごし犯されてぇっ、き、きもち、ひぃっ…! く、クリトリスぅっ、クリトリスもぉ、ら、ライゼーナしゃまのぉ、ゆ、指でぇっ、く、くり、くり、弄ってもらえてぇっ、きもち、いぃれしゅぅっ!! お、おまんこ犯されるのぉ、クリトリスいじってもらうのぉだいしゅきぃっ!きもちいいのおおぉぉぉっ!!   (2011/7/11 01:42:33)

ライゼーナそう・・・もうプライドなんて微塵もないようね(淫語を連発して絶叫し喘ぐバルゴを見て満足そうに笑みを浮かべ)どう?組織の怪人になる気になったかしら(淫核にローターを押し当てて振動で絶頂させようとしつつ)   (2011/7/11 01:45:09)

ライダーバルゴ(ほとんど言葉も理解していないのか、完全に蕩けた表情だけを浮かべ、快楽にだけ純粋に反応しながら)あ、ぁんっ!あんっ!あんぅっ!ひゃ、いぃっ!な、なるぅっ!なりますぅっ!!あはぁんっ、あああぁんっ(ローターを押し当てられ、ぶるぶる、と震え、絶頂寸前で踏みとどまりながら)ち、ちが、ぃますぅっ!!し、して、くらひゃいぃっ!!ラ、ライゼーナ様ぁ、わ、私をか、怪人にしてくらひゃ、あんっ、あぁんっ!あんっ!イくぅっ!!も、もぉ、イっくうううううぅぅぅぅぅんっ!!?(びくぅっ!!と全身を痙攣させ、蜜を噴出しながら絶頂を迎えて)   (2011/7/11 01:48:31)

ライゼーナそう、それじゃあ早速改造してしまいましょうか・・・(触手から膣内に液体が放たれる・・・それはたちまちバルゴの体に吸収され、全身を駆け巡る・・・)ナノマシンによる再構築は数分で終わる・・・これも技術の進歩によるものよ(肉体がこれまでとは比べ物にならない飛躍的な能力を獲得し、自分好みのアーマーを生成して装着できる能力も付与してゆく)   (2011/7/11 01:52:35)

ライダーバルゴあんっ!?あんっ、あああぁぁ、ふあ、あぁぁんっ!?(射精された感覚。その熱量を感じ取り、身体が再構成されていく。 肉体能力の進化に加え、アーマーはカブトムシのように甲殻を素にしたアーマーが装着される。 裸体を晒す部分は全くなく、触れただけで何かを切り裂き、貫きそうな剛直の角を生やした漆黒のカブトムシ型怪人となる。 そして、もちろん、結合部には触手が埋め込まれ、クリトリスには常時震動するローターのような機能がついており) は、ああぁぁ、あ、ぁぁん…。   (2011/7/11 01:57:05)

ライゼーナもはや正義の味方なんてどこにもいない・・・ここにいるのは怪人「ヘラクリス」・・・そうでしょう?(目の前の正義のヒーローの変わり果てたなれの果てを満足そうに眺め、名前を付けて完全に以前とは別物としてしまい・・・)どうかしら?今の気分・・・(絶頂して幾分か冷静になった彼女に対し、そう囁きかけて)   (2011/7/11 02:01:37)

ライダーバルゴ(ライゼーナに話しかけられ、こくりと、頷きながら跪き、ライゼーナを見上げ) はい、ライゼーナ様…。 私は組織の怪人ヘラクリス。組織に逆らう愚か者を屠る戦闘型怪人でございます。(理性は戻ったのか、ただ、声は以前よりも甘ったるい声で) はい、快楽の素晴らしさを教えていただき、また、ライゼーナ様自らの手で洗脳改造を施していただけて…私は、幸せ物の怪人です。(うっとりした声と様子で、ライゼーナに返答し)   (2011/7/11 02:05:03)

ライゼーナそうね・・・ココにこれも埋め込まれて常に気持ちいい状態・・・さぞかし幸せな事でしょうね(手のひらで装甲に覆われてしまった股間を撫でながら)これから、あなたがするべきこと・・・解るわよね?(街を指さした後、親指だけを立てて握り、親指を下に向けて「殲滅せよ」という意思表示を見せて)   (2011/7/11 02:08:18)

ライダーバルゴは、ぁ…あんっ…(股間を撫でられれば、こくり、と頷いて)ら、ライゼーナ様に…犯していただいていると思うと、も、っと、気持ちよく、なってしまうん、です…。(それほどまでの強固な忠誠心、狂信を見せながら、街を見て、ニィ、と笑みを口元に浮かべれば) お任せくださいませ。 すぐに、廃墟にしてお見せします。 しばらく、お待ちくださいませ。(では、と一礼し、街へと向かっていく。 その直後、巨大な破壊音が鳴り響き…大都市の崩壊が始まるのだった)   (2011/7/11 02:11:57)

ライゼーナ【とりあえず、締めとなりますでしょうか】   (2011/7/11 02:13:01)

ライダーバルゴ【はいー、こんな漢字で。 今日もありがとうございましたー】   (2011/7/11 02:13:54)

ライゼーナ【今日も楽しかったですー】   (2011/7/11 02:14:19)

ライダーバルゴ【こちらもとても楽しかったです。 触手責めに正義のヒロインもとろとろです】   (2011/7/11 02:14:57)

ライダーバルゴ【喘ぎはあんな感じでよかったでしょうか?】   (2011/7/11 02:15:20)

ライゼーナ【とっても素敵でしたよー興奮しました あ、場所を変えて少しだけお話でもいかがでしょうか?】   (2011/7/11 02:15:54)

ライダーバルゴ【すみませんー、ちょっと明日が早いので、本日はこれでお暇しますー。】   (2011/7/11 02:16:40)

ライゼーナ【了解ですー また次の機会によろしくお願いしますね】   (2011/7/11 02:17:08)

ライダーバルゴ【こちらこそよろしくお願いします。 では、今日はこれで失礼しますね。 おやすみなさいませー】   (2011/7/11 02:17:33)

おしらせライダーバルゴさんが退室しました。  (2011/7/11 02:17:41)

ライゼーナ【お疲れ様でしたー】   (2011/7/11 02:17:47)

おしらせライゼーナさんが退室しました。  (2011/7/11 02:17:52)

おしらせマジカルルビーさんが入室しました♪  (2011/7/17 01:13:11)

おしらせマジカルルビーさんが退室しました。  (2011/7/17 01:30:47)

おしらせマジカルルビーさんが入室しました♪  (2011/7/17 01:39:02)

おしらせエメラージェさんが入室しました♪  (2011/7/17 01:43:02)

エメラージェ【こんばんわー】   (2011/7/17 01:43:11)

マジカルルビー【こんばんはー】   (2011/7/17 01:43:34)

エメラージェ【お相手よろしいでしょうか?】   (2011/7/17 01:43:55)

マジカルルビー【はい、よろしくお願いします】   (2011/7/17 01:44:53)

エメラージェ【とりあえず、今日は淫魔化のシチュで行きたいと思います】   (2011/7/17 01:46:55)

マジカルルビー【了解です<シチュ】   (2011/7/17 01:47:20)

エメラージェ【こちらはあなたを突然襲ってきたサキュバスで(面識は一切なし)、魔力の強い娘を手駒にして人間界に自分の安息の地を作ることが目的という設定で】   (2011/7/17 01:49:33)

マジカルルビー【なんと言う辻斬り。 了解いたしました。 よろしくお願いします】   (2011/7/17 01:50:24)

エメラージェ【では、そちらが他の敵と戦って勝利した後の場面から、でよろしいでしょうか?】   (2011/7/17 01:52:13)

マジカルルビー【了解しました。 では、こちらからうちますので、しばらくお待ちください】   (2011/7/17 01:53:16)

エメラージェ【よろしくお願いしますー】   (2011/7/17 01:53:46)

マジカルルビーふ、ぅ。 これで今日の任務は全部完了、っと!(んー、と身体を思い切り伸ばす。 実力差が大きい、というのもあって、余裕ではあるけれど、流石に連戦でちょっと疲れていて) でも、これでちょっとでも、みんなが安心して暮らせるなら、それもいいよね。(うんうん、と納得したように頷いて)   (2011/7/17 01:54:35)

エメラージェ(一方、人間界にきたばかりの一人の淫魔はビルの上より下を眺めていた)さて、来てみたはいいんだけど・・・どこにもアテがないのよねぇ(よさげな子でもいれば取り込んで生活に紛れ込めるんだけど、と呟きつつ見渡すと、なにやら激しい魔力が衝突した残滓を感じ取り) ・・・みーつけた♪(目当てのものを発見し、早速その現場へと急行し上空から様子を見て)   (2011/7/17 01:58:06)

マジカルルビー(こちらは戦闘が終わった後で気も抜けているのか、地面に着地をして、周りを見つつ。) うん、今日はもう、魔界の気配もないし、次の騒ぎまではパトロールっかなぁ。(頑張らないと、と気合を入れたところで、ふっと上に気配を感じて) あれ…? 誰か、見てる…?   (2011/7/17 02:00:24)

エメラージェ(上空を見上げると月を覆い隠さんとするほどの巨大な翼を広げた人影のようなものが見える)あら、こんなにすぐ気づくなんて流石ねぇ・・・(と小声でぼそりと呟くと上空からゆっくりと舞い降りてくる) 初めまして、お嬢ちゃん・・・(赤く、蛇のように細い瞳孔でルビーを見つめ、エメラルド色の長い髪は風になびき、幻想的な雰囲気を醸し出す)   (2011/7/17 02:03:58)

マジカルルビー(上空に感じた気配。 見えたのは翼を広げた姿。 鳥じゃない、だとすれば、人間? いや、人間では飛べない。 そうすると…。 と、思考をめぐらせ、ステッキを持ちつつ) 初めまして、で…、あなた、何? 普通の人間じゃない…、ううん、この気配、魔界の住人の、もの?(その瞳を見ながら一歩も退かずに、ステッキには炎がゆらめいて)   (2011/7/17 02:06:15)

エメラージェ魔界・・・合ってるといえば合ってるけどちょっと範囲が広すぎるわねぇ(ルビーの問いかけに少し含んだ笑いを浮かべ) 私は淫魔界より来たエメラージェ。みてくれは悪魔だけど、淫魔。まあトラとライオンくらい違う生き物かしら?(と、ステッキの魔法の炎を見ても臆することもなく)   (2011/7/17 02:10:11)

マジカルルビー淫魔…界?(自分が相手にした事のない魔界の住人。 その人物の出現に若干、驚きを表しながら)で…、そのエメラージェさんが、何か人間界に用事なの、かな…? ただ遊びに来ただけ、っていうなら、あたしも何もするつもりはないけど…、場合によっては…(痛い目みるよ?と、炎に魔力を集めながら)   (2011/7/17 02:12:28)

エメラージェそうねぇ・・・人間界の征服って言ったらどうなるかしら?(怖い怖いとあざ笑うように両手を広げてまるで誘っているように) まあどのみち話し合いは無駄でしょうねぇ?(炎の勢いが増してきたのを見ながらも一向に動く気配はなく)    (2011/7/17 02:17:19)

マジカルルビー(大きく息を吸い込む。 同時に魔力を一気に昂ぶらせて) そういうことを言ってくる魔界の住人に、ろくな奴っていないんだよね…!(ステッキの先に集まった炎が、鳥の形をとり、巨大化していって) そういうことを言うなら、痛い目をみてもらっちゃうからねっ!! フェニックスッ!!(ステッキを振り下ろした瞬間、炎の鳥が高速で向かっていき)   (2011/7/17 02:19:32)

エメラージェあら、何も全部獲ろうって訳でもないわよ?ほんの一部さえもらえればいいの(炎の鳥が直撃する瞬間、姿が掻き消えると真横にそれが移っていて)流石に当たると私でも痛いわねぇ・・・当たればの話だけど(くすくすと笑みを浮かべながらゆっくりと歩み寄ってくる)   (2011/7/17 02:22:36)

マジカルルビーへっ!?(突然、姿が掻き消え、平然と回避した様子に驚きの声を上げる。 不意打ち交じりの一撃を平然と避けられれば当然ショックもある中、次をうとうとして、違和感に気づく。 魔力がほとんど残っていないことに) っ、それなら、あたるまで撃つだけだってば!(また、魔力を貯めようとするものの、先よりも速度が遅く)   (2011/7/17 02:24:23)

エメラージェねえ、あなたたちの力の源流・・・どこから来てるのか、知ってるかしら?(ステッキを掴むと魔力が発揮できなくなり、そのままそれを奪いとってしまい) ふふ、中々の魔導具じゃない?(ステッキの先についている宝石を指先で撫でてじっくりと観察し)   (2011/7/17 02:28:03)

マジカルルビー力の源って、それは…(自分が持っているステッキ。 それに埋まっている宝石こそが力の源。 だからこそ、ステッキは常に大事にしており、宝石は魔法少女にとっての第二の心臓ともいえる。 そのステッキを奪われてしまえば、魔力は扱うこともできず) ちょ、な、何するのっ!? それ、大切なものなんだから、返してよ!   (2011/7/17 02:30:39)

エメラージェちゃんと返すわよ・・・?でも、そ・の・前に(指先をルビーの目の前で振るとちっちっちっと言った感じで制止し)ちょっと私と遊びましょう?(空いているもう片方の手でルビーの胸部に手を伸ばすと柔らかいそこへ指を食い込ませてきて)   (2011/7/17 02:33:51)

マジカルルビーその前にって…きゃっ!?(突然、胸に手を伸ばされ、指が食い込めば驚いた声を上げて) な、ど、どこ触ってるのよ、いきなり!?(指に柔らかい感触を返しながら)   (2011/7/17 02:35:08)

エメラージェ淫魔ってどういうのか知らないのかしら?(そのまま驚くルビーを抱き寄せると背後に回り、胸にぎゅっと強く指を食い込ませて)可愛い子を見ると虐めたくなるのよねぇ・・・くすくす(サディスティックに口元を歪ませつつ耳に囁きかけて舌で突き)   (2011/7/17 02:37:21)

マジカルルビーだ、だって、今までの魔界の住人って、モノを壊したり、人を食料にしよう、っていうのしか…っ、は、ぁんっ!?(指が食い込めば、僅かにもれてしまう声。 唇を噛み締めつつ) な、何よ、それ…ぇ、どういう、理屈なのよぉ…っ(耳を突かれるとくすぐったそうに震える。)   (2011/7/17 02:39:24)

エメラージェあの連中は野蛮で下等な連中だもの。おかげでこちらまで同列に見られて困ってるのよねぇ(指先で乳首の部分をぐっ、と押し込みそのままぐりぐりと弄りはじめ)いい顔ね・・・精々足掻きなさいな(耳から首筋に舌を這わせる範囲を広げて、責める箇所を増やして)   (2011/7/17 02:42:05)

マジカルルビーで、でも、だからって、人間界の征服、なんていってる悪魔を、歓迎するわけないでしょ…んっ、ふあ、ぁんっ!?(乳首の辺りを押し込まれ、直に力をこめられると、徐々にではあるが、乳首が硬くなり始める。 更に、舌が這えば、ぶる、と震える中で、唇を噛んで声を押し殺す。 しかし、徐々に、舌が這うたびに、うっすらと汗が滲んできて)   (2011/7/17 02:44:12)

エメラージェあら、私はひっそりと暮らしたいだけ・・・その為には自分のテリトリーを作らないといけないのよねぇ・・・(服の中にまで手を差し込み、胸を直接的に揉み、乳首を摘まんでぐっと揉み潰す) そのためには手駒が必要・・・解るかしら?(囁きは止まらず、まるで言い聞かせるかのようにルビーに吹き込んでゆく)   (2011/7/17 02:47:09)

マジカルルビーテリトリーって…それなら、ただ、他を害さないで、ひっそりと…ひっ、ふあ、ぁんっ!?(直に摘まれ、揉み潰される乳房。 徐々に熱も、張りも持ち始めて、呼吸も少し辛そうになりながら) ま、さか…その手ごまに、あたしを利用しよう、っていうんじゃ…ぁ…?(エメラージェが言ったこと、嫌な予感が過ぎって)   (2011/7/17 02:49:08)

エメラージェそう、ご名答・・・協力してくれるわよね?(まるでそうするのが当然であるかのように言いながら)ちゃんとご褒美もあげるわよ・・・極上の快楽をね(先ほどまで持っていたステッキが奇妙な変化をし始める・・・両側の先端が時計の針を思わせるような全体的に歪で禍々しい、そんな形へと変わってゆく)   (2011/7/17 02:53:04)

マジカルルビー【ごめんなさい、ちょっと予想以上に睡魔が強いため、今夜は一旦、打ち切り、ということでもよろしいでしょうか?】   (2011/7/17 02:53:25)

エメラージェ【はーい、了解しましたー】   (2011/7/17 02:53:38)

マジカルルビー【すみません、明日当たりは大丈夫だと思いますので…】   (2011/7/17 02:53:53)

エメラージェ【では明日見かけたらまたお相手お願いしますー】   (2011/7/17 02:54:10)

マジカルルビー【それでは、今夜は失礼します。 お相手いただいたのに申しわけありませんでした】   (2011/7/17 02:54:14)

エメラージェ【いえいえー、お疲れ様です】   (2011/7/17 02:54:24)

おしらせマジカルルビーさんが退室しました。  (2011/7/17 02:54:32)

おしらせエメラージェさんが退室しました。  (2011/7/17 02:54:39)

おしらせマジカルルビーさんが入室しました♪  (2011/7/18 23:55:21)

マジカルルビーちょっと席を外しています   (2011/7/18 23:56:26)

マジカルルビー席に戻りました   (2011/7/19 00:01:42)

おしらせエメラージェさんが入室しました♪  (2011/7/19 00:04:29)

エメラージェ【こんばんわー】   (2011/7/19 00:04:39)

マジカルルビー【こんばんはー】   (2011/7/19 00:05:04)

エメラージェ【今夜もお相手よろしいでしょうか】   (2011/7/19 00:05:31)

マジカルルビー【はい、よろしくお願いしますー】   (2011/7/19 00:06:11)

エメラージェ【前回の続きから、でもよろしいでしょうか? もしくは前回は逃げることに成功してそれから、でも構いませんけれども】   (2011/7/19 00:07:08)

マジカルルビー【では、前回はなんとか逃げおおせて、ということでもよろしいでしょうか?】   (2011/7/19 00:07:51)

エメラージェ【了解ですー】   (2011/7/19 00:08:26)

エメラージェ【では、今回はこちらから見つけて襲いに来るって感じで行きましょうか】   (2011/7/19 00:09:20)

マジカルルビー【はい、それでよろしくお願いいたしますー】   (2011/7/19 00:10:17)

エメラージェ【ではこちらから行きますねー しばしお待ちください】   (2011/7/19 00:11:00)

マジカルルビー【了解しました。 お待ちしていますー】   (2011/7/19 00:12:14)

エメラージェ(夜の闇を切り裂いて、大きな翼の何者かが空を駆ける・・・街の明かりを見下ろしながら何かを探している)んー・・・おっかしいわね。確かにこの辺りだったはずなんだけど・・・(目当てのものを探そうとビルの合間を飛び交ってそれがいそうな場所を虱潰しにあたりつつぼやき)   (2011/7/19 00:13:38)

マジカルルビー(前回の邂逅からは、何とか逃れることができた。 今夜も魔界の住人を無事、対峙して、一息はいて) ふぅ、この間は厳しいことになっちゃったなぁ…。 何とか逃げられたけれど…。   (2011/7/19 00:15:34)

エメラージェ前回は逃げられちゃったしねぇ・・・まさかあんな奥の手を用意してたとは思わなかったし、気を付けないと・・・っと(近くで魔力の衝突のあった気配を察知する。それもつい先ほどまで・・・見つけたか?と急いでその場に急行して近くに降り立つと気配を消して接近する)   (2011/7/19 00:18:01)

マジカルルビー(ルビーにこめた魔力の完全解放。 それで、何とか逃れきったものの、アレを再度使うには1ヶ月はチャージが必要。 と、そんな事を考えて) …とりあえず、今日も、しっかり宝石に魔力をチャージさせないと、今度のピンチに耐えられないし…。   (2011/7/19 00:20:02)

エメラージェあら、そう・・・いい事聞いたわねぇ(陰から様子をうかがいつつ今の彼女は全力を出し切れないことを察知する。しかし念には念をいれようと透明になる魔法を駆使してゆっくりと背後に回り、しっかりと羽交い絞めにしようとしている)   (2011/7/19 00:23:13)

マジカルルビーえ?(聞こえた背後の突然の声。 何事か、と思ったが、身体が羽交い絞めにされ、何かで拘束されたようになってしまい) こ、この声は、エメラージェ…!? どこ、一体、どこに!?   (2011/7/19 00:25:37)

エメラージェはぁい♪覚えててくれたのねぇ 嬉しいわ(姿を現すと甘い香りがふわりと辺りにふりまかれて吐息がルビーの耳にそっとふりかかる)さあて、私の手駒になる気になったかしら?(軽く耳を甘噛み。指先は首筋をゆっくりとなぞり始め)   (2011/7/19 00:28:50)

マジカルルビー覚えてるに決まってるでしょ…、最後の切り札、使わされて…っ(後悔、というよりも悔やむように言いながら、背後に現れた彼女に驚きつつ) そんな気、さらっさらない! 絶対に、ならないんだから…んっ…(強気に否定する、が、身体は前回のことで快楽に若干慣らされてしまっていて)   (2011/7/19 00:31:44)

エメラージェふふふ、力は使ってこそ・・・よ。切り札でもなんでも、全てを出し切ってしまいなさいな(今回はまだるっこしく攻めることをせず、手のひらが一直線に股間を目指す・・・布地の上から秘部をぐっ、と刺激し)そしてその後の抜け殻に私の力を吹き込むの・・・ふふ(体への責めに気を取られているうちにステッキを再び奪い取りにかかり)   (2011/7/19 00:35:40)

マジカルルビーだから、使うのは悪党に対してだけ! いっておくけど、あなたみたいな悪党だけに使って、後は平和利用するのが正しい使い方だって…っ、ひ、あんっ!?(股間を刺激され、甘い声が上がってしまう。 更に、ステッキを持つ力が弱まれば、簡単に奪い取られてしまう。 ルビーにはこの間の半分ほどの魔力しかなくて)   (2011/7/19 00:39:35)

エメラージェふふ・・・だからその力を私の平和の為に使ってほしいのよねぇ・・・(奪い取ったステッキに黒い魔力を流し込む・・・再び歪な時計の針の形へ変化して。しかしコアであるルビーはまだ輝きを残している)これであなたを突いてあげる・・・(ステッキの先端をゆっくりと股間に押し当てる布地越しにそれはゆっくりと食い込んでゆき、少し入った所でぐりんぐりんとかき回すように回し)   (2011/7/19 00:43:24)

マジカルルビーなんで、この世界をもらいに来た、なんていう淫魔界の住人のために、なんか…っ、う、んっ…(ステッキの代わりが歪な形になっていき、それに戸惑いながら) な、何するのよ!あたしのステッキを…(元に戻して、といいかけるが、先端が食い込まされていき)んっ!?ふあ、ぁんっ!?いや、だ…、やめ、てぇっ…!(言い知れない感覚に戸惑い、声を上げて))   (2011/7/19 00:46:26)

エメラージェんふふ・・・自分のもので突かれるってたまらないでしょう?(ついには布地さえ突き抜けて直接先端が秘部に差し込まれてしまう。大きさの関係上途中までしか入れることはできないがそれでもルビーの尊厳を蹂躙するには充分であり)   (2011/7/19 00:49:22)

マジカルルビーいや、ぁっ…!そ、そんなの、嬉しくなんか、あんっ!?ふあ、あぁんっ!?(ショーツも破けて、じかにステッキがつきこまれてくる。 冷たい材質、炎の魔力の熱、その両方が違和感だけをつきこんできて)いや、ぁっ!抜いて、ぇっ…あんっ!?抜いて、よぉ…んっ!   (2011/7/19 00:53:05)

エメラージェなあに?こんなに感じてるっていうのにやめてほしいって?(ぐりぐりと杖を回転させて刺激を続ける・・・黒い魔力は高まり、コアの宝石を浸食し始めて)ふふ、もうあなたは普通のセックスは永遠にできなくなるわ(耳元で悪意を込めて囁きかけて)   (2011/7/19 00:56:19)

マジカルルビーあ、あたり、まえで…んっ!?ひ、や、あっ!?やめ、てぇっ! ま、まわさない、でぇっ…んっ、あんっ!?ああんっ!?(激しい刺激に甘い声は止まらず、魔力が浸透し、コアに黒い魔力が浸透してくれば、衣装の紅い部分が少しずつ黒く染まって) え…?ふ、普通の、って、ど、どう、して…?(気の抜けた声で尋ねながらも、エメラージェに身体を預けなければ、立っていられないほどで)   (2011/7/19 00:59:57)

エメラージェんー・・・そのままの意味♪(すると、黒い棒状の物体を取り出してルビーに見せる)これをあなたのアソコに詰めて封印するの・・・引き抜くことはできないし、性交なんてもっての外。私の許可なしにイクことも許さない・・・けれど、代わりにとてつもない気持ちよさをあなたに与えてくれるわ・・・あなたは物理的にも精神的にもセックスが出来なくなる・・・お分かりかしら?(淫核をぎゅっと摘まみながらその物体の解説をし)   (2011/7/19 01:06:28)

マジカルルビーな、何、それ…?(禍々しく見える黒いそれに、視線を向けながら) そ、そんな勝手なこと、決めないでよ! あ、あたしは、じ、自分の好きな人に初めてをあげるって、決めてるんだから、そ、そんなわけの解らないもので、あたしの未来とか決めないで…んっ、あぁんっ!?(湧き上がる甘い声。 身体を震わせ、蜜も太股を伝い始め)   (2011/7/19 01:10:52)

エメラージェふふ、では抜け出して御覧なさいな? 無理でしょうけれどね(快感を感じるごとにステッキは脈動し、コアだけではなくルビー本体にまで力を流し込み始める)あなたの力はこれで完全に反転するわ・・・そしてこれを詰めれば心も私の物(まずは力から変えるべく、ステッキを振動させてルビーを絶頂に走らせようとし)   (2011/7/19 01:15:26)

マジカルルビーこ、の…いわれなくっても…んっ、ふあ、ぁんっ!?こんな、羽交い絞めなんて真似まで、して…んっ、あ、あんっ!?(声が上がり、魔力の質が変わってきていることに気づく。 その変質に気づきながらも、止めることができず)いや、ぁっ…!こ、ないでぇっ、こないでっ、ひ…んっ、ふあ、あんっ!?あ、ああああああぁぁぁぁぁぁんっっ!!!(激しく身体を震わせて、絶頂を迎えてしまう。 その瞬間、魔力が一気に、エメラージェと同質のものに変化していってしまい、衣装が黒く染まっていき)   (2011/7/19 01:18:38)

エメラージェさて・・・と(黒く染まってしまったルビーを解放して目の前でぐったりとした彼女を見下ろす)普通の子ならこの辺りで淫乱になっちゃうんだけど・・・気分はどうかしら?(おそらく黒い力に飲まれぬように理性をフルで働かせてると思われるルビーにそう問いかける・・・これが今から完全に染まるのを楽しもうと、バイブの先端を舌でなめて)   (2011/7/19 01:22:17)

マジカルルビーはあ、は、ぁ…(衣装が黒く染まってしまった。魔力も、今までの自分の属性とは全く違う、それでも、使い方を間違えなければ、まだ、魔法少女でいられる、と。 意識を押さえ込みながら) 気分、なんか…さい、っあく…! 絶対に、思い通りにされないんだか、ら…。(身体が動かず、寝転んだままだが、強く睨みつけて)   (2011/7/19 01:24:03)

エメラージェもう手遅れよ・・・この楔をうち込まれあなたは私の虜になるんだから(黒いバイブが秘部にあてがわれる・・・まだ入れず、ぐりぐりと入口を擦りあげて)   (2011/7/19 01:26:59)

マジカルルビーそんな、もので…どうこう出来ると思ったら、大間違いだって、教えて…んっ、う、くっ!?ぁ、んぅっ!?(擦り上げられるだけで、先までとは比較にならない快感が襲ってきて)   (2011/7/19 01:28:06)

おしらせルーン♀さんが入室しました♪  (2011/7/19 01:28:13)

ルーン♀(えと、お邪魔します。(最初見学しますね・・・。))   (2011/7/19 01:28:41)

エメラージェ【こんばんわ】   (2011/7/19 01:28:54)

マジカルルビー【こんばんは】   (2011/7/19 01:29:47)

エメラージェあは・・・入口だけでこんなにしてるくせに・・・?(ゆっくりと先端が入り込んでゆく・・・後は根元まですっぽりと埋め込まれてゆくのを待つだけで)   (2011/7/19 01:30:16)

ルーン♀【こんばんわ。】【ルビーさん、すごく気持ちよさそうです・・・・】   (2011/7/19 01:31:40)

マジカルルビーはうぅっ!?ひ、ぃ、や、あっ!?はい、って、こな、いで…ぇっ…!こ、これだけ、なのにぃっ…これしか、入ってない、のに、ぃっ、ん、あ、ぁんっ!?(バイブが震えるだけで声が漏れ、全身を震わせて)   (2011/7/19 01:33:13)

エメラージェさあて、これで仕上げかしら?(根元まで完全にバイブを埋め込みきると、スイッチを最大まで上昇させて強烈な振動をもたらす。) そうねぇ・・・名前はルビーナとでもしましょうか(洗脳後の名前まで考えながらそう呟き)   (2011/7/19 01:36:56)

マジカルルビーあ、ぁんっ!?ひ、あぁっ!?や、あっ、は、はい、ってきて…んぅっ!?ふあ、ぁんっ!?あんっ!?ああんぅっ!?ひゃ、あああぁぁぁぁんっ!?あ、はぁっ!?き、もち、いぃっ…、こ、れぇ、きもち、いいよぉ…!な、中で、中で、ぶる、ぶるし、ててっ、きもちよすぎ、ちゃうよ…おおぉぉぉっ!!?(全身を小刻みに震わせ、涙を流しながら、嬌声をあげ続けて)   (2011/7/19 01:39:03)

エメラージェ(そして黒いエナメルショーツをルビーに装着してやり、秘部の辺りに金属のプレートを貼り付けるとそれが封印となってルビーからバイブが引き抜けないようにしてしまう)これであなたはもうセックスさえできない私の働き蜂よ(生殖機能を封じられたルビーはもはや意のままに動く働き蜂でしかないと囁きかけて、同時に植え付けた黒い力がルビーの抑制を破って表に出てこようとしていて)   (2011/7/19 01:43:08)

マジカルルビーは、ぁ…はあ、ぁ…んっ!?う、ぅ…んっ(びくん、びくん、と震えながらこくり、こくり、と頷いて) ひゃぁ…、ぃ、わかり、ましたぁ…♪(嬉しそうな声を上げながら、全身を黒い魔力が包んで、全身を黒いボンテージのような衣装に包まれていく。 魔法少女とはかけ離れた淫魔の姿で)   (2011/7/19 01:45:55)

エメラージェどうかしら?力を解放したその姿は(腕を掴んで起こしてやると指先を股間に伸ばす。金属のプレートはエメラージェの指の感覚のみを伝えるように出来ていて、かつ普通に触れるよりも敏感な感覚を伝えることが出来)   (2011/7/19 01:48:46)

ルーン♀【ルビーさん・・・素敵です・・・】   (2011/7/19 01:49:34)

マジカルルビーん、あ、ぁんっ!?(起こされて、股間に触れられた瞬間、びくんっ、と身体を震わせて) あ、あんっ、きもち、いいです…ぅ…。 背筋が、ぞくぞく、して…、身体が熱く、なる、ぅ…。(ほぉ、と吐息を吐いて)   (2011/7/19 01:52:21)

エメラージェさあて、あなたは一体誰だか解るかしら?(くすくすと笑みを浮かべ、黒いボンデージの姿となって変わり果てたルビーの見た目を楽しみつつ、何者かを問いかける)   (2011/7/19 01:55:40)

マジカルルビーあた、し…? あた、しは…(魔法少女、といいかけて、ふるり、と頭を振り) あたしは…淫魔…ルビーナ…。 エメラージェ様に作られた、淫魔の、眷属…。   (2011/7/19 01:58:50)

エメラージェそう、よく解ってるわね・・・あなたの役目は何かしら?(自分の存在を一つ一つ確認させるかのように問いかけ続けて)そして、それはあなた中でどれだけの大きさを持っているのかしら?(妖しく瞳を光らせてルビーナの濁り切った瞳を覗き込み)   (2011/7/19 02:02:57)

マジカルルビーあたしの役目は、この世界にエメラージェ様の居所をつくる、こと…。(それこそが第一の目的だ、と躊躇わず告げながら) そして、そのことが、あたしの存在意義…。 エメラージェ様のために生きて、闘い、エメラージェ様の場所を、作ることだけが、あたしのいる、理由…。(ぽつり、ぽつり、と呟きつつ)   (2011/7/19 02:05:21)

エメラージェよく解ってるわね・・・?(その仕上がりの程を見てくすりと笑みを浮かべると、再び股間に指を這わせて刺激を与え)きちんとお仕事をしてくれたらいくらでも気持ち良くしてあげる・・・大好きでしょう?(尻尾で太ももの付近を触り、内股、そして股間とゆっくりと移動して)   (2011/7/19 02:08:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーン♀さんが自動退室しました。  (2011/7/19 02:09:45)

マジカルルビーは、ぁんっ!?あ、りが、とぉございますぅ、エメラージェ様…ぁん…(うっとりした声を上げて、身体を震わせる。 にごった瞳は、エメラージェへの陶酔の色だけが浮かんでいて) は、い…。 エメラージェ様のお役に立って、エメラージェ様からのご褒美、をぉ…んっ、あ、ぁんっ!?は、あ、あぁ、ぁんっ…ぅ…(うっとりした声をあげ、股間を尻尾で触れられるだけで、甘い吐息をこぼして)   (2011/7/19 02:11:26)

エメラージェふふ、イッても構わないわよ?(絶頂の許可を出しながら尻尾を使って強く股間を擦りあげ、バイブの動きもそれに合わせて強く動き)ただし、ルビーナはどうしようもなくエッチで淫乱な子だってことを言いながら・・・ね(絶頂の仕方を指定しながら黒いレザーに覆われた胸をぎゅっと揉み)   (2011/7/19 02:15:46)

マジカルルビーは、いぃんっ!?あ、ありが、とぉござい、ますぅっ…んっ、ふ、やぁっ!?る、ルビーナはぁ、あたしはぁ、とっても、エッチな淫魔ですぅ…! い、いつも、いつも、エメラージェ様に、おまんこに埋めていただいたバイブのことばっかり、考えてぇ、どうすれば、エメラージェ様に、ご褒美でイかせてもらえるかばっかり、考えてるエッチで淫乱な淫魔ですぅっ!! エ、エメラージェ様ぁっ、エメラージェさまぁ…あんっ!!エメラージェ様からのご褒美でぇっ、イくぅっ!!イきますううぅぅっ!!!(絶叫をしながら絶頂を迎え、黒いボンデージに蜜をしみこませながら)   (2011/7/19 02:19:38)

エメラージェくすくす・・・もう魔法少女を名乗ってた先ほどまでのあなたとは全然違うわねぇ(蜜も全てボンデージに吸収されて、魔力を発揮するための足しとなる。感じれば感じるほどに力を増してゆく仕組みとなっていて)それでは次は・・・あのうざいのを始末してもらえるかしら?(物陰をそっと指すと様子をうかがっていた悪魔が一人。おそらく隙を突いて襲うつもりだったのだろうが初めから気づいていてあえて泳がせていた)   (2011/7/19 02:23:42)

マジカルルビー魔法少女…? あは、だって、あれ…気持ちよく、ないから、もぉ、いいです。(あっさりと過去の自分を、気持ちよくない。だけの一言で斬り捨てながら、生まれ変わったステッキを手にして) はい、エメラージェ様ぁ…。(うっとりした声を浮かべて、悪魔を見れば) お前、邪魔。 エメラージェ様の居所には必要ないから、消えろ。 ダークネス・ボルケイノ…。(悪魔の足元に黒い魔方陣が浮かび、黒い炎で焼失させながら、悪魔の苦悶の声を聞きつつ、うっとりとした笑みを浮かべていて)   (2011/7/19 02:26:51)

エメラージェふふ、思った通りの力の持ち主ねぇ(力を行使するとバイブから強い快感がフィードバックしてくる) 今まで理性で抑え込んでいたんじゃないかしら?その力・・・(潜在的に抑え込んでいたと思われるその力を目の当たりにしてやはり手駒にしたのは正解だったとルビーナに告げる) ちゃんとできたあなたにはご褒美をあげないとね(尻尾をくねらせるとそれが股間のプレートに突き立ち、ゆっくりと埋まってゆく・・・エメラージェの尻尾だけはプレートやボンデージを透過してルビーナを犯すことが可能なようで)   (2011/7/19 02:33:40)

マジカルルビーはあ、はあ、ぁん…き、もち、い…ぃ…。(魔力を使うことにも快感を覚えながら、自分の本来の全力を余すことなく発揮することも覚え始めて) え? また、ご褒美、です、か?(嬉しそうな表情を浮かべながら、尻尾が埋められると、顔をほころばせて)ふあ、ぁんっ!? あ、んぅっ、はお、おぉっ…え、エメラージェ様のぉ、尻尾ぉ…?!(秘所はぐしゅぐしゅに濡れながら、尻尾を締め付けて)   (2011/7/19 02:36:41)

エメラージェふふ、あなたが気持ちいいのが私の何よりの糧・・・(ルビーナの感じる快感を魔力として自らに吸収する。ご褒美であると同時に自らの食事も兼ねている)ん・・・美味しい(尻尾の先端が奥まで到達するとピストンを開始してバイブもそれにつられて出し入れされ始め)   (2011/7/19 02:39:28)

マジカルルビー【ごめんなさい、ちょっと睡魔がきついので、ここまでで…(汗 連続でごめんなさい…】   (2011/7/19 02:42:53)

おしらせマジカルルビーさんが退室しました。  (2011/7/19 02:43:03)

エメラージェ【はーい、了解ですー 次回またお相手お願いしますね】   (2011/7/19 02:43:18)

おしらせエメラージェさんが退室しました。  (2011/7/19 02:43:40)

おしらせマジカルルビーさんが入室しました♪  (2011/7/20 23:40:44)

マジカルルビー1時半くらいまでになってしまいますが、それでもよい方、是非ー   (2011/7/20 23:46:48)

マジカルルビー    (2011/7/21 00:02:27)

おしらせマジカルルビーさんが退室しました。  (2011/7/21 00:17:50)

おしらせガイアブレイズさんが入室しました♪  (2011/7/24 14:12:36)

おしらせガイアブレイズさんが退室しました。  (2011/7/24 14:31:54)

おしらせガイアブレイズさんが入室しました♪  (2011/7/24 23:39:03)

おしらせノーラさんが入室しました♪  (2011/7/24 23:41:04)

ノーラ【こんばんわー】   (2011/7/24 23:41:13)

ガイアブレイズ[ ]   (2011/7/24 23:41:25)

ガイアブレイズ【こんばんはー】   (2011/7/24 23:41:30)

ガイアブレイズ【戦隊物のリーダーをイメージして作成してみました】   (2011/7/24 23:41:51)

ノーラ【今夜もお相手よろしいでしょうか?』   (2011/7/24 23:41:56)

ガイアブレイズ【はい、よろしくお願いします。】   (2011/7/24 23:42:46)

ノーラ【戦隊リーダー風っていうことならば仲間を捕らえられてしまって救出に向かったものの仲間を人質にされて・・・って感じでいくのがよさそうですね】   (2011/7/24 23:44:21)

ガイアブレイズ【もしくは、唯一の紅一点、というのも考えていたんですが】   (2011/7/24 23:45:04)

ガイアブレイズ【どちらのほうがよいでしょう? リーダーかつ紅一点で、突っ込みすぎの爆弾娘、というのも…。】   (2011/7/24 23:45:26)

ノーラ【ふむーではそれで行きますかー 捕らわれたのがそちらと恋愛関係にあったりとかも面白そうです】   (2011/7/24 23:46:36)

ガイアブレイズ【了解しました。 では、それでいきましょうー】   (2011/7/24 23:46:59)

ノーラ【堕ちた後は人質には見向きもしない、という寝取り展開で行こうかと思います】   (2011/7/24 23:48:26)

ガイアブレイズ【了解しました。 見向きどころか、ご命令をいただければ処分も、と。】   (2011/7/24 23:49:29)

ノーラ【ではそうしましょうかー 人質は気絶してるので喋りませんが、名前はとりあえず「祐樹」としておきます】   (2011/7/24 23:51:25)

ガイアブレイズ【了解です。 こちらは変身前の名前は「灯(アカリ)」で】   (2011/7/24 23:52:34)

ノーラ【では始めたいと思いますー どこかの廃工場に一人で来いという要求どおりにそちらが現れるシーンからで】   (2011/7/24 23:54:39)

ガイアブレイズ【了解しました。 では、こちらから打ちますね】   (2011/7/24 23:55:06)

ノーラ【それでは今夜もよろしくお願いします】   (2011/7/24 23:55:35)

ガイアブレイズ(幼馴染でもあり、チームのエンジニアでもある祐樹。 チームのみんなには秘しているけど、恋人ともいえる関係。 そんな人物と連絡が取れなくなって、来た連絡。 それは因縁の相手からの呼び出し状で) ノーラ!何処にいるんだよっ!約束どおり、一人できたんだ! 姿を見せろよ!(苛立ちながら、声を張り上げて)   (2011/7/24 23:56:58)

ノーラやあ、ご無沙汰だったね・・・ガイアブレイズ。(廃工場の天井の鉄骨の上に腰掛けて下を見下ろす少年が一人。いや、胸の膨らみや全体に丸みのある肢体はそれが女性であることを如実に現している) ほんと、君たちは律儀なことで・・・普通なら罠だと思って近づかないでしょ?(上から飛び降りると膝をついて、ゆっくりと立ち上がる。 その表情には相手より精神的優位に立っているという余裕の笑みが浮かんでいて)   (2011/7/25 00:01:20)

ガイアブレイズ久しぶり、っていって喜ぶような間柄でもないだろ、お互いに。(鉄骨の上から聞こえた声。 そちらに鋭い視線を向けながら、一つ溜息を吐いてから身構えつつ) 罠だから、っていって、見捨てることも、近寄らないこともできない…。 それを解ってて、こんな手段を選んだんだろ。(怒りを隠すことは全くない。 拳を握り締めつつ、視線をあちらこちらへと向けて) で…人質は何処に隠したんだよ…。 約束は果たしたはずだよ…。   (2011/7/25 00:04:13)

ノーラ昔から拳を交わせば親友なんてよくいうじゃないか・・・くすくす(両手を広げ、明らかに馬鹿にしたような態度でかつ鼻で笑いながらゆっくりと歩む) そう、それが君たちの強さ、そして最大の弱点だ・・・だからこそこういうのはよく効くだろう?(ブレイズの問いかけにはあえて応えず、ある地点まで歩を進めると指をぱちんと鳴らす。 空間が歪み、そこから吊られた状態の一人の男の姿が現れる・・・返事はなくピクリとも動かない)   (2011/7/25 00:08:36)

ガイアブレイズ誰が親友だよ…。 お前達みたいに、手段を選ばない連中と親友なんて、冗談じゃない!(首を振りながら、闘気を高めようとする。) 素直に話さないって言うのなら、力ずくで…?!(居場所を掃かせる、と言おうとして、現れた姿。 見上げれば、見知った顔がいて) ゆ、祐樹…? 祐樹! 大丈夫っ!?ねえ、返事してよ、祐樹!!(動かない様子に、うろたえ、戦場では普段、見せないほどの混乱を見せて)   (2011/7/25 00:11:18)

ノーラふふ、見ての通り彼はこのようになってしまったよ・・・それもこれも助けるのが遅れた君たちの責任だ(くすくすと口元を歪め、とても楽しそうに吊られた男の頬を撫でる) 可愛そうに、ねえ?(目線はブレイズを向いて挑発するような視線を放ち)   (2011/7/25 00:15:16)

ガイアブレイズゆう、き…。(動かない様子、そして、頬をなでているノーラの様子に、視線を向け、拳を握り、歯を食いしばる。 勝ち誇っている様子のノーラに対して、怒りの視線を一つ向け)…言いたいことが、それだけかよ…。(ぼそっ、と呟いた後、足に力をこめ、ノーラへと疾走する) だったら! お前、祐樹に詫びてこいよぉっ!!(頭に血が上ったのか、速度はあるが、防御は完全にお留守の攻撃を仕掛けようとして)   (2011/7/25 00:17:58)

ノーラおっと・・・危ない危ない(迫ってきた攻撃はあまりにも一直線・・・読みやすく、そして容易く反撃を入れることができる。そして身を捻って回避すると腹部にそっと手の平を当てて次に衝撃波を叩き込む) 冗談だったんだけど、ほんと単純だよねぇ君ってさ(吹き飛ばす際にそう呟く一瞬はとてもとても長く時が止まったかのようで)   (2011/7/25 00:21:36)

ガイアブレイズこの、おおぉっ!!(いつもなら自分でもありえない。 それは解っていても止められない攻撃。 掌を当てられた直後、腹部から背中まで突き抜けそうな衝撃に) なん、で…、なんで、こんな、こと…ぉっ…!?(狙うなら自分だけにすればいい、と言葉にしようとするが、声にはならず、カウンターで喰らったということもあり、一瞬で廃工場に打ち捨てられた重機に叩きつけられてしまう。 )   (2011/7/25 00:25:44)

ノーラふう、この子は生きてるよ。結構可愛い顔してるし、慰み者にしてもよかったんだけど、生憎ボクは男には興味なくてね(ブレイズが転がり這い蹲る目の前にゆっくりと歩み寄る。目の前にちらばったトタンが踏み砕かれてバキバキと音を立てながら) 彼を・・・助けたいかい?もっとも、タダで助かるなんて甘い考えは捨てて欲しいけれどね(しゃがみ込むとブレイズの顎を持ち上げて無理矢理目線を合わせてにやりとしたおぞましい笑みを浮かべて提案をし)   (2011/7/25 00:30:35)

ガイアブレイズはあ、はあ…っ(完全に防御を留守にした状態で喰らった一撃。 腹部を押さえ、折れてはいないけれど、まともに動けない、と判断する中で、悠然と立つノーラに) はは、随分と変わり者だとおもってたら、そこまで、なんて、ね。 男に興味ないなら、ナルシスト、あんた?(唇を噛みながら、何とか仰向けに転がり、ノーラに視線を合わせる中、背筋に寒気が走るような感覚を覚えて) ただで、じゃないなら…どうしろっていうん、だよ…? あたしに、何かさせよう、っての…?   (2011/7/25 00:33:49)

ノーラナルシスト、ね・・・自分に酔ってたりしたら足元掬われて今頃こんなことしてないかな?(問いかけに応えながら指先がブレイズの頬をつつつ、となぞる)人一人に釣り合う価値は人一人だろう?(条件とはすなわち祐樹の身代わりとなれ、ということ。 見ると男の背後からサソリの尻尾の針が狙いを済ましていて、今にも突き刺さりそうになっている)・・・なあに、悪いようにはしないから・・・ね?(優しい微笑みを浮かべて条件を突きつけ、返事を待つ)   (2011/7/25 00:40:23)

ガイアブレイズ随分といってくれる、よね…。 確かに、狡猾で用心深い、ただのナルシーじゃない、って思ってた、けど。(身体があいも変わらず動かない中、頬をなぞられ、ぞく、と背を震わせながら) っ…!? アレは…(さそりの中でも相当毒性が強い。 もし、刺されれば衰弱している祐樹の身体では、と顔色が悪くなりつつ) …イェスって答えなきゃ、祐樹を殺す、っていってるでしょ、アンタ…。(視線の怒りは、未だに解れることもないままで)   (2011/7/25 00:44:41)

ノーラまあ、そうだね。けどボクとしてもこういうことは本意じゃあないんだ。(指を鳴らすと尻尾を引っ込める。衝撃波で動けなくなっている彼女には祐樹を助け出すことは不可能、彼女は約束は律儀に守るタイプでもあるだろうし無闇に脅すのは得策ではない・・・とそう考え)言葉は要らないよ・・・行動で示してもらおうか(変身を解除して変身アイテムを投げ捨ててもらおうか、と最初の命令を下し)   (2011/7/25 00:50:27)

ガイアブレイズ………(無言のまま、相手の動作を見て、一つ息を吐き出す。 手を変身アイテムに伸ばして) アーマー解除…。 サブシステムもスリープモードに移行させる。(悔しそうに舌打ち一つすれば、手を腕時計型の変身アイテムに伸ばし、それを外して、瓦礫をすべられるように投げ捨てる。 これで、身体を大きく動かさなければ、届かない位置に変身アイテムは動いて) …これでお望みどおり…?   (2011/7/25 00:55:02)

ノーラふふ、思ったとおりのボク好みの子じゃないか・・・くすっ(普段はバイザーで顔が隠れているためよく解らなかったが、素顔を晒すと満足したような笑顔を見せる) さて、と・・・どうしてもらおうか・・・(顎に指をあてて少し考えると何かを思いついたようにぽんと手を打ち) じゃ、次は服脱いでね~?もちろん全部♪(無邪気な表情で簡単に言い放つがとんでもない命令をして反応を楽しんでいる)   (2011/7/25 00:59:42)

ガイアブレイズ(素顔を晒せば、強気そうな若干、男の子っぽいショートヘアの少女の顔がさらされる。 今は明らかに怒りで表情が険しくなっている中で、続いた言葉に) なっ、ふざけるな、ノーラ! 変身アイテムを外しただけでも十分じゃないかっ、それに、なんで服まで全部脱がなきゃ!?(冗談じゃない、と顔を赤らめて、首を何度も横に振り)   (2011/7/25 01:02:43)

ノーラほら、男にも自分にも興味がない・・・なら後は解るでしょ?ボクがレズだってこと・・・さあ?(全ては自分を楽しませるための余興でしかない。従わなくても特に問題はないけれど、と言うも人質の方に一瞬目を向けてから再びブレイズを見てニコニコと笑顔のままで)   (2011/7/25 01:05:34)

ガイアブレイズ自分で宣言するなんて、ね。 隠されるよりマシだけど、それをあたしに言って、あたしが、あたしもそうだよ!とか、言うとでも思ってんじゃないでしょうね!?(自分はノーマルだ、と断言する中で、視線が祐樹に向けば、言葉が途中で止まり) …っ…?! この、卑怯…者!(押し殺すような声を上げながら、制服に手を伸ばす。 痛みもあるため、ゆるゆる、とした動きだが一枚、また一枚と脱いでいく。 そして、ブラとショーツだけ残した状態で見上げれば) …服は、脱いだけど…?   (2011/7/25 01:08:29)

ノーラ何を言ってるんだか・・・ノンケを無理矢理食うのが快感なんだろうに。くすくす(下着だけになったブレイズを隅々まで舐めるように見回すと、指先が腹部を這ってゆっくりとショーツの中へと滑り込む) それに、こっちの方が興奮するんじゃない?(再び祐樹の方に目をやる。未だに目を覚ましてはいない・・・薬で深い眠りにつかせているのだから当然ではあるのだけどブレイズは知らないだろう)   (2011/7/25 01:12:11)

ガイアブレイズ理解できないよっ、そういうの! って、いうかアンタがムチャクチャなだけじゃないか…!(見回すノーラに言葉をかける。 理解できない、という中で、指が滑り込むと、視線を祐樹から逸らして)いや、だ…。 やめろ…っ。 祐樹に、こんなところ見られたくなんか、ない、から…別の場所にすればいいだろ…!(恋人に見られたくはない、と。 少女としては正常の言葉をかけながら、この場所で自由にされることを拒んで)   (2011/7/25 01:14:24)

ノーラああ、君はあの子の事・・・好きなんだ?(そうと解ればと無理矢理抱きかかえて近くに積んであった角材の山に腰掛けてその膝の上にブレイズをのせ、触手で足を開かせると祐樹に向けて無理矢理見せつけようとする) もちろん、却下。一応悪の幹部だからねぇ、そういう要望は受け付けてないんだ。ごめんね(口ばかりの謝罪を浮かべ、終始楽しそうに指先で淫核を捉えて弄りだし)   (2011/7/25 01:18:45)

ガイアブレイズっ!?(言い当てられれば、余計に顔を赤くしつつも)だ、だったらなんだって、どうしたって言う、んっ、うぅっ!?(逃げられない身体。 抱きかかえられ、膝を開かせられれば、当然、祐樹に向けて秘するべき場所をみせるようになってしまい) いや、だ…っ!祐樹に、だけは、あたし、こん、なっ…んっ、ぅっん…、ぁ、ん…ぅっ(淫核を弄られて、僅かに漏れてしまう嬌声。 押し殺そうとしながら、くやしそうに顔を歪ませて)   (2011/7/25 01:23:56)

ノーラどうするって・・・もちろんあの子から君を奪うに決まってるじゃない。体と・・・(淫核を指で摘んで引っ張り、硬くなるまで扱き続けて)・・・そして心も、魂さえも、ね?(胸にも指を這わせ、優しく、そして段々激しく回す様にもみしだき始めて)   (2011/7/25 01:28:00)

ガイアブレイズ何、言い出すんだよっ! そんな事、できるわけ…んっ、は、うっ…んっ!?あ、んっ!?(淫核を引っ張られるたび、敏感になってしまう感覚。 恋人とはいえ、まだ、キスくらいの経験で、このような事をされたことはあるはずもなく) 心や魂なんて、お前のものに、なるはずが…ぁ、んっ…あんっ…う、な、んで、なんで、あたし…っ、祐樹の、前で…、敵に、され、てるのに…んっ、ぁんっ!?(悔しさもあり、恥ずかしさもあり、顔を紅くしてしまう。 そんな中、乳首も硬くなってきて)   (2011/7/25 01:32:09)

ノーラ君も女ってことだよ。快感の大好きな女・・・たとえ相手が同じ女であったとしても、体の疼きは変わらない(段々興奮してきたのを察知し、指を2本、ゆっくりと差し込んでゆく。奥まですっぽりと入り込むと慣らす様にゆっくり出し入れを始め、胸もまた硬くなった乳首を重点的に摘んで弄り)   (2011/7/25 01:35:25)

ガイアブレイズちがっ…う、あたしは…そんなんじゃ、ない…。なんで、アンタなんかに感じなきゃ…ぅ、んっ、はあ、あぁっ!?(指を差し込まれてしまい、その感覚に身体を大きく震わせる。 指が徐々に出し入れされ、蜜をかき混ぜる音が響き始める。 乳首も硬くなり、つままれれば、肌には汗が浮かび始め、肌も赤く染まってきて) は、ぁっ、んっ!あ、んっ…ぅ、や、だ…、いや、なのに、あ、たし、こ、んな、に…され、て…。   (2011/7/25 01:38:32)

ノーラふふ、気持ちいいんだよね?言わなくてもよく解る(ゆっくりと出し入れを続けて蜜壷をじっくりと掻き混ぜる。膣壁を擦り、抉り、ブレイズに今まで味わったことのない快感をもたらしてゆく) いやらしい音で目を覚ましちゃうかもね?くすくす(よく足を開いて局部の様子を見せ付ける。少々距離は開いているが何をされているかはよく解る・・・もっとも目を覚ましていないのでどうでもいいことではあるが)   (2011/7/25 01:42:16)

ガイアブレイズちが、ぁっ…んっ!気、もちよく、なんか、ぁんっ!? な、い、いぃっ…!(首を振って否定するものの、指が動くだけで身体が震え、腰が撥ねる。 感じていない、ということのほうが無理がある状態。 指先に蜜を絡めてしまう程の状態で、祐樹のことをほのめかされて) いや、だっ…、お、ねが、い、見ないで…っ、眼を、さまさないで、よ、祐樹…ぃ…んっ、あぁんっ!?(甘い声をもう隠せなくなっていく。 幼馴染に見せてしまっているも同然の痴態。 それが、自分自身の心すら追い詰めていき、祐樹から眼を逸らし、自分自身の困惑も隠せなくなる)   (2011/7/25 01:45:28)

ノーラほんとどうしようもない淫乱な雌犬。このままいっちゃえ(ブレイズの腰の動きにあわせるように指を出し入れ続けて遂にはピストンスピードも高まって強く奥を犯す)これの後、「最後の命令」を聞いてくれたら彼は解放してあげるよ(強い水音を立てながらブレイズに最後の希望をほのめかすような囁きを与えて、そして乳首を強く摘んで絶頂の後押しとし)   (2011/7/25 01:49:55)

ガイアブレイズあ、んっ、ち、ちが、ぁんっ…あ、たし、雌犬じゃぁ…淫乱じゃ、あ、ぁんっ!?(びくん、びくん、と震える中、奥を犯されれば、身体を大きく震わせ、蜜を一度噴出しながら、脱力をしてしまう)ぅ、あ…、あぁ…?(最後の命令。 その言葉に、祐樹を助けられるのか、と、呆然とした状態で、乳首を強く摘まれ、こくり、と頷き、それにだけは従う、という素振りを見せて)   (2011/7/25 01:51:56)

ノーラふう、最高だよ。ガイアブレイズ・・・さて、とこれが最後、というよりはこれが一番重要で今回の要でもあるんだけどね(取り出したものは赤いラインが真ん中に走った黒いハイレグスーツ) これを自分の手で装着するんだ(スーツが赤い線にそって開くとそれを手渡して装着するように命令する。それはノーラが作り上げたブレイズの戦闘スーツと同じ素材の洗脳スーツで装着されれば全てがノーラの意のままに出来るという品で)   (2011/7/25 01:57:53)

ガイアブレイズな、に…これ…?(見せられたのはスーツ。 とはいえ、自分が纏っているもの、と比べると相当にきわどい。 しかも、デザインは自分用に、といわんばかりにサイズはあっている。 それに、怪訝な視線を向けつつ) 別に…スーツを、装着する、くらいなら…。(大したことない、と。 手渡されたスーツを、自分自身で纏っていく。 締め付けが気になるものの、素材が同じという事も有り、違和感はそれほど感じずに、装着が完了する。 黒いハイレグスーツに身を包み、ノーラに視線を向ければ) これで…最後、なら…もう、いい、でしょ…   (2011/7/25 02:01:21)

ノーラはい、ご苦労様・・・っと。これで新たなボクの手駒の誕生だ・・・くすっ(スーツがスパークすると先ほど祐樹を刺そうとしていたサソリがその本性、追加アーマーとなってブレイズの周りをくるくると回っている。ブレストプレート、両肩に鋭角なショルダーアーマー、膝部に大きな棘のあるレッグアーマー、そして腰にはサソリの尻尾がついた腰アーマーがそれぞれ対応している)ああ、今更脱ごうとしてももう遅い・・・それは君の洗脳が完了するまで脱げない仕掛けだからね(実際スーツはぴったりと貼り付いていてどうやっても離れる気配はない・・・オマケに膣内にスーツによって生成された快感の楔が打ち込まれてしまい)   (2011/7/25 02:08:29)

ガイアブレイズ何を言い出すかって思えば、こんなので…っ、くっ…(サソリが自分の周りを守護するように周り、自分の身体に追加装甲が装着されていく。 敵側の新型アーマー。 とはいえ、これを持ち帰れば、と思った直後の言葉に) 何を言い出すかと思えば、そんな脅し…っ?!(言い切るよりも早く、生成された楔に言葉を喪い、身体を震わせ) あんぅっ!? あ、ぅっ!? ふあ、あう、ぅんあ、あぁっ、し、び、れるぅ…、こ、この、スーツぅ、し、しびれ、ちゃう、うぅっ…!?(快感の楔。 感じたことのない快感を常時送り込まれれば、たまらずにへたり込み、ノーラに身体を預けるほかなくなってしまい)   (2011/7/25 02:12:39)

ノーラさあ、ボクのものとなり、永遠に気持ちよく生きようじゃないか(股間に手の平を当てると更に快感が増して) ああ、君の新しい名前は「カオスフレア」としようか・・・ふふ(思いついた名前を口にしながら、最後に祐樹の姿だけは拝ませておこうとし)   (2011/7/25 02:17:16)

ガイアブレイズあぁんっ!?ふあ、あぁっ!?ひ、あんっ!?あ、ふ、ぅっ…んうぅっ!?(余りに強すぎる快楽に言葉も発せず、眼は白目を向きそうになる中、股間に掌を当てられ、一層強い快感にスーツに蜜をしみこませながら) ア、ァ、カ、オス…フレ、あ…?(名前を反芻しながらも祐樹の姿を眼に焼き付けたと同時に、更なる快感で一気に脳内が焼きついて)あんっ!?ああっ!?ひ、ぁんっ!? あんっ!?き、きもち、いぃっ…き、もち、いぃ、よおぉっ!!!(白目をむきながら、快楽に落ちきった様子をむき出しにしてしまい)   (2011/7/25 02:22:16)

ノーラどこが気持ちいいのかしっかりと答えられるかな?(厚手のスーツに関わらず蜜が手の平に絡み始めているのほどに感じているのは解り、楽しそうに股間を揉み続けながら) ふふ、イクときはいやらしい雌のような卑猥な言葉を吐きながらね?(揉んで更に前後に擦ってやるとその快感はブレイズの価値観も認識も全て捻じ曲げてしまおうを猛威を奮い)   (2011/7/25 02:27:03)

ガイアブレイズい、いや、らし、ぃ…雌、ぅ…っ、き、きもち、いいのはぁっ、お、おまんこぉ、おっぱいにぃ、くりとりす…ぅ、ぜ、ぜんぶ、全部きもち、い、いぃ…あんぅっ!? さ、サソリスーツにつつまれて、る、全部がきもち、いぃけどぉっ(こくんこくん、とノーラの言葉に頷きながら) イ、一番、きもちいいのはぁ、おまんこぉっ!! 洗脳スーツ着せられてぇ、おまんこにぃ、洗脳装置ぃぶちこまれてぇっ! ぜ、ぜんぶぅ、全部わすれ、ちゃうぅっ!! おまんこ気持ちよすぎてぇっ!全部忘れちゃうよぉっ!!ノ、ノォラに、おまんこ揉み揉みされてぇっ、イくぅっ!!おまんこ大好きぃっ!!もみもみ大好きぃっ!! ノーラが大好きぃっ!! ノーラに洗脳されてぇっ! おまんこもみもみ大好き雌犬になりますぅっ!! おまんこ大好きカオスフレアですぅっ!!(完全に洗脳が定着したのか、蕩けきっただらしない顔を浮かべて)   (2011/7/25 02:33:50)

ノーラくすくす・・・君は誰の物?そして何のためにいるんだっけ?(完全に蕩けきったその顔に満足そうな表情を浮かべ、先ほどまでの彼女とはかけ離れたものと成り果ててしまった彼女に自分の存在意義を認識させる)(とりあえず指を離すと理性を取り戻そうと時間を置く・・・きっと戻ってくるのはどす黒い闇のような理性だろうが)   (2011/7/25 02:39:05)

ガイアブレイズ(絶頂を迎え、一度、気を喪ってしまう。 そして、少し時間を置き、尋ねられれば)あたし…? あたしは、ノーラの物。 ノーラの野望を達成させるための、もの…。 それと、邪魔な奴は、全部、まとめてぶち殺す存在…。 ノーラのくれたこのスーツの力で…。(くす、くすくすくす、と笑みを浮かべる。 邪悪で暗い、他人などどうでもいいような笑みで)   (2011/7/25 02:41:59)

ノーラふふ、そう・・・それじゃあ・・・(未だに目覚めない祐樹の方を向いて親指を下に向ける)もう利用価値もないし、せめて一思いに塵も残さず・・・ね。 ああ、これは命令ではなくてお願いだから聞かなくてもいいよ?恋人なんでしょ?(くすくすと冷たい薄ら笑いでカオスフレアを見やりながら)   (2011/7/25 02:45:23)

ガイアブレイズ恋人…? 何いってんの?あたしの恋人はノーラ…。ノーラが、あたしの恋人で主人で開発者。だから、それ以外の奴なんて、あたしにはどうでもいいよ?(祐樹を見れば、手にエネルギーを集めていき) 誰だか知らないっけど、ノーラが言ってるし、消えなよ。(ためらいもせずにエネルギーウェイブを放ち、祐樹を焼き尽くしてしまい)   (2011/7/25 02:47:58)

ノーラふふ・・・よく出来ました。 これは「お願い」だからちゃんとご褒美をあげないとね(灰も残らぬ様を見た後、ここまで残酷になれるものなんだと少し感慨にふけって、そして股間に再び指を這わせるとまだ濡れているその部分を擦ってやる) どう?自分の価値観とか180度曲げられた感想は(洗脳されたという認識はあるようなので一応聞いてみる。それまでの記憶もおそらくは祐樹に関する事を除いて残ってはいるはずだと考えつつ)   (2011/7/25 02:53:09)

ガイアブレイズんっ、ふあ、ぁんっ…(甘い声を上げて、ノーラにもたれかかりながら) あは、だ、って、気もち、いいん、だよ…? 捻じ曲げられたから、気持ち、委員だったらぁ、それが、よかったにきまってる、ぅん…ふ、あぁんっ…(指が這うだけでも甘い声をあげ、感想を尋ねられれば、気持ちいいことだけが全てだ、と、先までとは及びもつかない答えを返して、ノーラに身を預けて)   (2011/7/25 02:55:53)

ノーラそう、気持ちよくなるのに男なんて不要・・・君もすっかりレズとなったね(自分と同じ価値観に変わったことを喜びながら、股間に指を突きたてて)これからは男は殺して女は犯し、こちら側に引きずり込む・・・考えただけで楽しいと思わないかい?特に愛し合うもの同志を引き剥がして・・・とかね(囁きかけてカオスフレアの中の残虐性をくすぐってやる)   (2011/7/25 02:59:44)

ガイアブレイズん、あ、ぁんっ!(指を立てられ、甘い声をあげ、ぬれていることを伝えながら、ノーラの提案に) あはっ、考えただけで楽しそうだし、実際にやったら気持ちよさそう…。 ふふ、ノーラの前で、そういうことしたいなぁ…。 ねえ、ノーラ、今から行こうよ?そんな楽しみ、後にしておくなんて、もったいないよ。(くくっ、と笑顔を浮かべて)   (2011/7/25 03:02:42)

ノーラふふ、しっかりと見ててあげる・・・君の活躍をね(指を引き抜いてカオスフレアに物足りなさを与え) 続きは街の方に行ってから、ね?(耳を舌で軽く舐めると背を向けて街へ向かって歩いてゆく・・・その顔にはとても楽しそうな笑みを浮かべながら)   (2011/7/25 03:05:58)

ガイアブレイズじゃあ、ちゃんとできたら、また気持ちよくして、よ? 今のだけじゃ、足りないよ(不満を口にしながら、ノーラに付き従いつつ、この場所を後にするのだった)   (2011/7/25 03:07:49)

ガイアブレイズ【と、言ったところでしめようか、と。 お付き合いありがとうございましたー】   (2011/7/25 03:08:10)

ノーラ【お疲れ様でしたー 今日はなんか気合入ってましたね】   (2011/7/25 03:08:35)

ガイアブレイズ【そうですか? 確かに堕ちどころはすごかったかも…(汗】   (2011/7/25 03:09:16)

ガイアブレイズ【また、お付き合いしてもらえると嬉しいですー。 いつも楽しいので】   (2011/7/25 03:09:35)

ノーラ【でもすごくよかったです~ ありがとうございます】   (2011/7/25 03:09:47)

ガイアブレイズ【そういってもらえると嬉しいです】   (2011/7/25 03:10:47)

ガイアブレイズ【と、言ったところで、本日はそろそろ落ちます。 今日もお相手、ありがとうございました。 おやすみなさいませー】   (2011/7/25 03:11:13)

ノーラ【ではまた次回お会いしましょう】   (2011/7/25 03:11:21)

ノーラ【お疲れ様でした】   (2011/7/25 03:11:27)

おしらせガイアブレイズさんが退室しました。  (2011/7/25 03:11:39)

おしらせノーラさんが退室しました。  (2011/7/25 03:11:44)

おしらせライダーアクアさんが入室しました♪  (2011/7/31 14:05:00)

ライダーアクア    (2011/7/31 14:19:32)

おしらせライダーアクアさんが退室しました。  (2011/7/31 14:38:01)

おしらせライダーアクアさんが入室しました♪  (2011/7/31 22:32:16)

ライダーアクア    (2011/7/31 22:52:07)

おしらせダーク首領さんが入室しました♪  (2011/7/31 22:55:04)

ダーク首領(こんばんは)   (2011/7/31 22:55:11)

おしらせダーク首領さんが退室しました。  (2011/7/31 22:56:23)

ライダーアクアすみません、ちょっと席をはずしておりました   (2011/7/31 22:57:21)

おしらせ悪役さんが入室しました♪  (2011/7/31 23:07:46)

悪役【こんばんは】   (2011/7/31 23:08:04)

ライダーアクア【こんばんは】   (2011/7/31 23:09:09)

悪役【よろしくお願いします。ライダーアクアさんは、どんなヒロインさんですか?】   (2011/7/31 23:10:13)

ライダーアクア【よろしくお願いします。 仮面ライダータイプのスーツ(色は青基調)の身を包んで、闘っているヒロインです】   (2011/7/31 23:11:33)

悪役【女性版仮面ライダーですね。平成ライダーには何人かいるので、イメージしやすいです。どういった展開がお好みですか?】   (2011/7/31 23:13:05)

ライダーアクア【はい、そうイメージしていただけると助かります。 展開としては因縁の悪役様に敗北した上で、女怪人か、女幹部として調教、洗脳、悪堕ちするのが好みです】   (2011/7/31 23:14:27)

悪役【なるほど…ライダーアクアさんは、改造人間ですか?それとも強化服を纏った感じですか?】   (2011/7/31 23:15:33)

ライダーアクア【どちらでも楽しい、と思うのですが、今回は強化服、ということで。】   (2011/7/31 23:16:23)

悪役【強化服ですね。了解です。あとNGがあったら教えてください】   (2011/7/31 23:17:02)

ライダーアクア【NGはスカトロプレイと、猟奇的なプレイです。 後は、問題ありません。淫語など言わされるのもOKです。(最初は拒みますけれど)】   (2011/7/31 23:17:56)

悪役【わかりました。その辺りは気をつけますね。では、こちらから始めますね】   (2011/7/31 23:19:38)

ライダーアクア【了解しました。 よろしくお願いします】   (2011/7/31 23:19:57)

悪役フフフ…ワシの首まであと一歩だったが…惜しかったな。ライダーアクアよ(世界征服を企む悪の帝国の本拠地に乗り込んだライダーアクア。激闘の末、遂に首領の部屋までたどり着くが、罠にかかり、強化服のエネルギーが切れてしまった)   (2011/7/31 23:23:52)

おしらせ悪役さんが退室しました。  (2011/7/31 23:24:00)

おしらせ首領さんが入室しました♪  (2011/7/31 23:24:12)

ライダーアクアこんな所で…エネルギー切れなんて…っ、迂闊だった。 首領の部屋に、こんなトラップまで…。(エネルギーがきれ、身動き一つ取れない状態。 膝をつき、苦しそうに呼吸をする中バイザー越しの首領を睨んで)   (2011/7/31 23:25:45)

首領貴様のせいで、我が帝国の戦力はほぼ壊滅。世界征服作戦の大幅な遅れは免れん…この恨み、貴様わ八つ裂きにしても足りぬ!(手から破壊光線を放ち、ライダーアクアを吹き飛ばす)   (2011/7/31 23:28:20)

ライダーアクア世界征服なんていう真似、させるわけにはいかないのよ! そのために、私みたいな存在がいるんだから…っ!? きゃ、ああぁっ!?(破壊光線を直撃してしまい、壁に叩きつけられて、壁からずりおちて) う、うぅ…、そ、れに、私のスーツの記録は、本部に送られて、る。 例え私を殺しても、次の子が、必ず貴方達を滅ぼすわ…っ(敗北寸前でも、強気の様子を崩さずに)   (2011/7/31 23:31:17)

首領ほう、そうか(首領が手をかざすとあちこちから特殊金属の鎖が飛んで来て、ライダーアクアの四肢を拘束する)   (2011/7/31 23:32:33)

ライダーアクアくっ…!?(鎖が四肢を絡めとれば、完全に身動きが取れなくなる。 手首や足首を動かすが、腕までは全く動かせず) それで、これから私を処刑するつもり、かしら?   (2011/7/31 23:33:47)

首領処刑?そんな事をするつもりはない。お前を我が僕とするのだ   (2011/7/31 23:36:38)

ライダーアクアしも、べ?(余りの突然の言葉に首をかしげて) 何を言い出すかと思えば、そんな事…。 私が、帝国の戦力になるとでも思ってるの!?(言い出してきた言葉を、揶揄するように強い言葉で否定して)   (2011/7/31 23:37:52)

首領予想通りの答えだな。だが、それも今のうちだ(再度手をかざすと、床から様々な機械がせり出してくる)   (2011/7/31 23:40:28)

ライダーアクア何をされたところで、私は帝国に屈したりしない…。 何をされたところで…!(せり出してきた機械を見て、何をされるのか、と一瞬、焦りを浮かべつつ)   (2011/7/31 23:42:02)

首領フフフ…まずはお前の強化服を我が支配下に置くとしよう(機械から様々なコードが伸び、強化服に取りついていく)   (2011/7/31 23:43:20)

ライダーアクア(強化服に取り付いていくコード。 様々なアダプタや、接続口がある中で、コードがそれぞれに差し込まれていく様子が見えて) ハッキングでもするつもり? そんな簡単に、このスーツのセキュリティは外せないわ!   (2011/7/31 23:45:00)

首領フフフ…それは強化服のエネルギーがあればの話だろう?エネルギーが0の今、電子戦にどれだけ対応できるかな?(強化服へのサイバー攻撃が始まる)   (2011/7/31 23:46:40)

ライダーアクア内臓セキュリティだって若干は働いている…! それに、このコードから、少しでもエネルギーを奪えれば、反撃だって…!(叫ぶものの、エネルギーは戻ってこない。 それどころか、セキュリティが次々と破壊されていってしまい、バイザー上にはその状態が表示されて) なっ…、こんな、ここまでの攻撃プログラム、なんて!?   (2011/7/31 23:48:29)

首領我らの技術力を甘く見たな(セキュリティを次々突破し、遂に強化服のメインプログラムにたどり着く)攻撃開始!(首領の声で、プログラムの書き換えが始まる)   (2011/7/31 23:50:37)

ライダーアクアっ!? 危険すぎる…、サブプログラム機動っ、メインプログラムの重要部分の破棄を…っ、まにあわ、ない!?(メインプログラムが、首領の下、遂に書き換えが始まってしまう)   (2011/7/31 23:52:22)

首領フフフ…降伏するならば、今のうちだぞ?   (2011/7/31 23:53:20)

ライダーアクア冗談じゃ、ない…!強化服をのっとられたからといって、私の心は、まだ、お前に屈したわけじゃないっ!   (2011/7/31 23:54:25)

首領そうか。ならば、お前の心を折るまでだ(直後、強化服の大気循環システムが異常を起こし、温度と湿度が急上昇する)   (2011/7/31 23:56:45)

ライダーアクア何を言い出すかと思えば、そんな事なんて、できるわけがない! 帝国の首領に折られるものなんて何も…っ、う、っ!(スーツ内の温度と湿度の上昇に声が漏れる。 鍛えているとはいえ、スーツ内の高温多湿が、疲労している身体に応えて)   (2011/7/31 23:58:49)

首領フフフ…暑さ程度でどうにかなるとは思わんが、じっくりと苦しめてやる   (2011/8/1 00:00:04)

ライダーアクアふ、ん。 スーツの試作時から装着しているん、だから…、こんなトラブルなんて大したこと、ない。(高温多湿の中、若干、汗ばみながらも強く言い切って)   (2011/8/1 00:01:15)

首領ならば、次だ(スーツ内部がサウナ状態のまま、今度は強化服のサイズが縮み始めギリギリとアクアを締め付ける)身体中を絞められる気分はどうだ?   (2011/8/1 00:03:56)

ライダーアクア…っ。(僅かに苦しそうな息が漏れる中、スーツが一気に縮み始めて)う、っぐっ!? うぐ、あ、ああぁぁっ!?(甲高い悲鳴が上がり、激痛が身体を襲い来る。 締め付けられる痛みに、身体を震わせて) だ、まれっ…、こんな、もの、で…えぇっ…!   (2011/8/1 00:06:34)

首領こんな物、だけではないぞ(四肢を縛る鎖から、電流が流される)   (2011/8/1 00:07:56)

ライダーアクアな、にをっ…うぐっ、うあ、ああぁぁぁっ!?(電流が流され、全身を震わせる。 鎖を引きちぎるような痙攣じみた動きで震えてしまって) ぐ、うっ!?防御力も、対電力装甲も、全部、低下、しっ、う、ああああぁぁぁぁ!?   (2011/8/1 00:09:32)

首領フフフ…苦しいか?降伏して楽になれ(降伏を促す首領)   (2011/8/1 00:11:50)

ライダーアクアじょ、冗談じゃあ…、冗談じゃ、ないっ…!こんな、こんな拷問程度で、降伏なんて、するはずが、ない…っ…!(ぶんぶん、と首を横に振り)   (2011/8/1 00:12:54)

首領そうか…ならば、仕方がない。本気でやるとするか…(次の瞬間、全身の強烈な痒みに襲われるライダーアクア)強化服からお前の脳に干渉した。痒みにいつまで耐えられる?   (2011/8/1 00:18:34)

ライダーアクア何をしてこようと、そちらの思い通りになんて、なるわけが…っ、ひっ、う、っくぅうっ!?(襲ってきた猛烈な痒み。 一箇所だけではなく、全身の痒みに悶え始め)な、に、これ…!?か、ゆいっ、身体が、かゆ、いぃっ!?   (2011/8/1 00:20:34)

首領人間は、痛みはかなりのレベルまで耐えられるが、痒みには弱い…無理に我慢すれば、発狂するぞ   (2011/8/1 00:24:45)

ライダーアクアう、うるっさ、いっ、こ、こんなぁっ、こんな、こと、くらいで、ぇっ…ひっ、ふあ、うぅっ!?あ、ぁっ!?(全身を緊張させ、びくっ、びくんっ、と震えを見せる。 声が途切れ途切れになってしまう)   (2011/8/1 00:27:37)

首領フフフ…次だ(その瞬間、痒みが治まり、代わりに全身を無数の手でくすぐられているような感覚が…)   (2011/8/1 00:29:02)

ライダーアクアはあ、は、ひ…んっ(痒さに声をあげた直後、全身を次に襲いかかってきたのは) ひっ!?な、何、これっ!?あはっ?!あははっはははっ!?いひひっ、ひゃはははは?!(痒さをおさめるかのようなくすぐり。 その分、敏感になってしまい、甲高い笑い声を響かせて)   (2011/8/1 00:30:52)

首領ほぅ、くすぐりに弱いと見える(暫くくすぐりが続くと、今度はまた痒みが襲ってくる)   (2011/8/1 00:32:56)

首領【ごめんなさい。背後の事情により落ちます】   (2011/8/1 00:39:28)

おしらせ首領さんが退室しました。  (2011/8/1 00:39:35)

ライダーアクア【すみません、ブラウザで不正落ちしてしまっておりました】   (2011/8/1 00:42:14)

ライダーアクア【お付き合いいただき、ありがとうございました】   (2011/8/1 00:42:49)

おしらせライダーアクアさんが退室しました。  (2011/8/1 00:43:06)

おしらせライダーアクアさんが入室しました♪  (2011/8/2 00:18:07)

おしらせ仮面ライダー猟奇さんが入室しました♪  (2011/8/2 00:20:00)

仮面ライダー猟奇こんばんは   (2011/8/2 00:20:13)

仮面ライダー猟奇【はじめまして】   (2011/8/2 00:20:50)

ライダーアクア【こんばんは、はじめまして】   (2011/8/2 00:21:43)

仮面ライダー猟奇【悪の仮面ライダーです、イメージとしては電王で憑依するイマジンが、イマジンでなく13金のジェイソンというキャラ設定です】   (2011/8/2 00:23:28)

ライダーアクア【そうなると、猟奇的なプレイが主、となりますでしょうか?】   (2011/8/2 00:24:26)

仮面ライダー猟奇【猟奇的なのは名前だけかな・・・?ナタで切りつけまくって・・・、あとはご要望があれば、四肢切り落とされてダルマがご希望なら、それもOKですが】   (2011/8/2 00:27:08)

ライダーアクア【いえ、猟奇プレイは極めて苦手ですので、その辺りは遠慮をしたく…】   (2011/8/2 00:27:47)

仮面ライダー猟奇【では、強化服ぼろぼろから陵辱パターンでは?】   (2011/8/2 00:29:01)

2011年07月03日 00時50分 ~ 2011年08月02日 00時29分 の過去ログ
【洗脳】悪の組織vs正義の味方【悪堕ち】
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