「𝙍𝙚𝙗𝙪𝙠𝙚」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧

2021年01月21日 22時21分～ 2021年02月21日 23時31分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

tik.

食べたって、(　. 昼だけれど。俺はいいから矢花食べてよお願い、と彼を見つめればおにぎりが 2つ入った袋手に取り彼に押し付けるように渡して。　) (2021/1/21 22:21:46)

ybn

…ほんとにたべた、？（それでも彼にお願い、と言われれば断る事は出来ない。渋々、と言った体でその袋を受け取ればソファーに腰かけておにぎりの包装を剥いて） (2021/1/21 22:26:08)

tik.

…… たべた、(　. 視線を揺らしながら、受け取ってくれた彼の隣に腰を掛ければ隣の彼を眺めて。　) (2021/1/21 22:28:42)

ybn

… 嘘つきしてるでしょ、大光（おにぎりを1口食べたあとに、じ、っと彼を見つめて。食べたくない時もあるだろうし、強制するつもりは無いけれど、） (2021/1/21 22:31:59)

tik.

してないし …… 、(　. 見詰めてくる彼から視線を逸らしながらそう返して。だってお腹が空かないから。　"　…… たべる、なら、矢花が食べさせてくんなきゃやだ　"　なんて。　) (2021/1/21 22:36:30)

ybn

… しょうがないなあ、大光は、ほら、あーん、（さっさとおにぎりをひとつ食べてしまえばかれの可愛らしいおねだりに口元をゆるめて、もうひとつおにぎりを取り出せば彼の口元に寄せて） (2021/1/21 22:39:02)

tik.

…… あ、(　. しょうがないな、とおにぎりを口元に寄せてくれる彼に瞳を伏せながら口を開ければぱく、と其れを食べて。　 ) (2021/1/21 22:42:12)

ybn

へへ、なんか大光かわいい。（ゆるゆると微笑みを浮かべつつ目を細め、彼のことを見つめる。食べている姿が可愛らしくて、餌やりか何かをしている気分になる。） (2021/1/21 22:46:06)

tik.

ん …… 、可愛くはないって、(　. もぐもぐと咀嚼をし、飲み込んだ後彼を見詰め返せば彼の言葉を否定して。　"　矢花、　"　と名前を呼べばまた口を開いて。　) (2021/1/21 22:50:02)

ybn

可愛いよ、小動物みたい。（楽しくなってきたのか上機嫌に声を弾ませつつ口を開いた彼の口元におにぎりを寄せて） (2021/1/21 22:51:19)

tik.

可愛くない、(　. ふるふると首を横に振りながら、寄せてくれたおにぎりを全て口に入れれば　"　んぐ … ありがと ……　"　と口を押さえながら礼を述べて。　) (2021/1/21 22:55:14)

ybn

いーよ、楽しかった、（感謝の言葉を口にした彼に満足気に微笑みつつこくこく、と頷いて。 " またご飯食べたくないってなったら呼んで、あーんしにくる、 " なんて呟けばゆるりと微笑んで） (2021/1/21 22:58:16)

tik.

…… うん、お願いする、(　. 口の中のものを飲み込めば、微笑んでくれる彼に頷きながら微笑み返し。彼との距離を詰めればぎゅうと抱き締めて。　) (2021/1/21 23:01:48)

ybn

ん、大光、すき。（彼のことを抱きしめ返せばいつも彼がしてくれているように、今度は自分が彼の頭を緩く撫でる） (2021/1/21 23:04:11)

tik.

… 俺も好き、黎、(　. 撫でてくれる彼に嬉しそうにそう返しながら、彼の服をぎゅうと掴めば黎、黎と何度も名前を呼んで。　) (2021/1/21 23:09:02)

ybn

ん、大光、たいこー、（名前を呼ばれた分だけ名前を呼び返して、自分の服を掴む彼の手に自分の手を上から重ねて） (2021/1/21 23:11:43)

tik.

れい …… 、すき、… だいすき、(　. 重なる手に嬉しそうにしながら、彼を見詰めればちゅ、と唇を重ねてしまえば何度も口付けを続けて。　) (2021/1/21 23:15:21)

ybn

ん、む、（俺も好きだよ、なんて返そうとして唇を開いても彼の唇によって塞がれてしまってそれは叶わない、何度も口付けられれば彼の唇を甘噛みして） (2021/1/21 23:16:31)

tik.

ん、…… なに … (　. 唇を甘噛みされれば口付けるのをやめ、寂しそうに見詰めて。そんなに嫌だったかな、と少し不安になりながら。　) (2021/1/21 23:17:51)

ybn

んーん、大光の唇が美味しそうだったからつい、（何でも食べたくなってしまうのは悪いところか、申し訳なさそうに眉を下げて） (2021/1/21 23:22:09)

tik.

…… 、そ、… ね、黎、？もっとさ、俺、黎と大人のキスしたい、(　. 刻々と頷きながら、彼の頬に手を添えればだめかな、と眉を下げながら見つめたままで。　) (2021/1/21 23:25:16)

ybn

… ん、いいよ、大光となら、（大人のキス、と言われれば僅かに頬を染めて、うろりと視線をさ迷わせた後にこくこく、と頷いて） (2021/1/21 23:27:33)

tik.

ありがと、…… じゃあ、(　. 頷いてくれた彼に嬉しそうに目元緩め、すりと頬を撫でれば唇を重ねて。　) (2021/1/21 23:31:57)

ybn

… ん、（彼の唇の感触にきゅ、と目を閉じれば彼の服のを軽く掴んで、） (2021/1/21 23:34:58)

tik.

… 、ん、(　. 怖がらせないように、と服を掴んだ彼に気付けば髪を撫で落ち着かせるようにしながら彼の唇を一度舐めれば唇の隙間から舌を入れ彼の舌先をつついてみて。　) (2021/1/21 23:36:31)

ybn

…む、（髪に触れる彼の体温にほっとして体の力を抜き、軽く触れ合った舌先におずおずと舌を触れさせる） (2021/1/21 23:39:06)

tik.

ん、…… ふ、(　. 大丈夫、大丈夫というように彼の髪を撫で続けながら彼からも舌が触れられれば怖がらせないように、苦しくないようにとしっかりと意識しながら緩く舌を絡めて。　) (2021/1/21 23:41:42)

ybn

んん … （自分の頭を撫でる彼の手も、気を使ったその舌の動きからも彼の優しさをひしひしと感じて、薄く目を開けば彼の舌に自分の舌を押し付けて） (2021/1/21 23:43:41)

tik.

…… 、ん、は … (　. 触れるだけじゃない、キスが大好きな彼と出来ている。苦しくないかな、と薄く瞳を開き彼を見詰めれば視線がぶつかり思わず目元緩めて。　) (2021/1/21 23:49:26)

ybn

ん、ぁ … （緩く絡まる舌に唇の隙間から微かに声を漏らして、視線がぶつかれば恥ずかしくなったのか目を閉じる） (2021/1/21 23:50:47)

tik.

… ん …… 、(　. 声を漏らした彼にどきりとしながら、目を閉じてしまった彼に眉を下げつつつつ、と舌裏を舐め上げてから唇を離してやって。　) (2021/1/21 23:53:36)

ybn

… ぷは、…（離れてしまった唇を僅かに蕩けた瞳で少しだけ名残惜しそうに見つめつつたった今まで彼と重ねていた自分の唇に指で軽く触れて） (2021/1/21 23:56:55)

tik.

… なんか、えろかった、(　. 彼のことを見詰めながら、ぽつりとそう呟く。途中で漏れていたあの声も、今の彼の仕草も全てに興奮してしまって。　) (2021/1/22 00:00:19)

ybn

…は、ぇ、えろ … ？（えろかった、なんてぽつりと呟く彼にぼふ、と顔を真っ赤にさせればうろりと視線をさ迷わせて） (2021/1/22 00:02:30)

tik.

えろかった …… 、… だ、ってさぁ、好きな人がそんな … さ、(　. 顔を真っ赤にさせ、視線を彷徨わせた彼に頬掻きながら。　) (2021/1/22 00:06:41)

ybn

… たいこー、なんか変態みたい、（彼の言葉にふふ、と小さく吹き出せばちらりと彼のことを見た後にぎゅう、と抱きついて） (2021/1/22 00:08:10)

tik.

ねえやめて、せめて思春期ッて言って、(　. 眉を顰めつつ、抱きついてきた彼を抱き締めれば変態じゃないって俺、なんて口にして。　) (2021/1/22 00:10:02)

ybn

んは、そうだね、思春期。でもちょっと気持ちよかったから許してあげる、優しい俺。（上機嫌に声を弾ませつつ、彼の首の後ろに手を回してこつん、と額同士をくっつける） (2021/1/22 00:13:06)

tik.

…… 優しい矢花、(　. 声を弾ませている彼にほっとしつつ、額同士がくっつけばへらりと微笑み触れるだけの口付けを落とせば　"　… 自慢したくなるな、みんなに　"　なんて。　) (2021/1/22 00:16:01)

ybn

みんなに惚気けてくれるの、？いいよ、俺も大光のこと自慢しよっと、（つられてゆるゆると微笑みを浮かべつつ彼の頬に唇を落として、首元に顔を埋める） (2021/1/22 00:18:06)

tik.

いいの、？…… めっちゃ自慢しよ、(　. 目元緩めながら、首元に顔を埋めた彼の髪を撫でつつ写真付きで自慢する、なんてにこにこと嬉しそうに話して。　) (2021/1/22 00:20:56)

ybn

写真は恥ずかしいからダメ、撮らせない。（写真、というワードに反応して顔を上げて、ダメ、なんて口にするも楽しげに話す彼の顔を見ればそれでもいいかと思えてしまって、） (2021/1/22 00:23:34)

tik.

え ~ …… 、じゃあ写真は我慢するぅ (　. だめ、と口にした彼に一度不服そうにするも直ぐに我慢する、と。　"　こんぴｰとかには？だめ？　"　とふとメンバーの名前を出せば首傾げて。　) (2021/1/22 00:28:20)

ybn

んー … まぁ、メンバーにならいいよ、（不服そうな表情を浮かべた後にメンバーの名前を出す彼にしばらく悩んだ後こく、とうなずいて） (2021/1/22 00:30:23)

tik.

まじ、！？やった、(　. ぱ、と表情明るくさせればありがと、と強く抱き締めて。メンバーに自慢が出来るのならそれだけで構わない。だって、取られる心配がなくなるから。　) (2021/1/22 00:33:41)

ybn

ん、その代わりメンバーと話してるだけじゃなくて俺にもしっかり構えよ〜 … （自分も同じ空間にいてメンバーとばかり話されていては困る、一緒にいるなら話したい、というわけでぽつりと呟きつつ抱き締め返して） (2021/1/22 00:37:48)

tik.

そんなの当たり前じゃん、矢花優先に決まってる。(　. ちゅ、ちゅと頬へ口付けながら呟いた彼に頷く。彼といるのに構わないなんてこと絶対にする訳がなくて。　) (2021/1/22 00:42:08)

ybn

んは、約束ね、寂しくなったら何してようと抱きつきに行くから、（彼ともっと時間が共有出来ればいいのにな、なんてふと考えつつ頬に落とされる口付けに目を細めて） (2021/1/22 00:44:46)

tik.

約束。ははッ、待ってるわ。(　. 誰かと話しているときでも彼がくっついてくるとしたらなんだか可愛く思えてしまうな、と頬緩め。　) (2021/1/22 00:47:16)

ybn

誰かと真面目な話してても容赦なく行くからね、（くふふ、と彼につられて微笑みつつ、ぐりぐりと彼の肩に擦り寄って） (2021/1/22 00:49:46)

tik.

真面目な話しててもくんの？俺笑っちゃう、(　. 可愛すぎるから、きっと頬も緩みっぱなしになってしまう気がする。擦り寄る彼の撫でながらくすくすと笑って。　) (2021/1/22 00:52:42)

ybn

笑わせにいく、偉い人と話してたら流石に自重するけどね、！（彼が重役や怖い先輩と話していたら流石に笑わせに行くと怒られる気がする、そういう所はしっかり。） (2021/1/22 00:54:57)

tik.

ほっこりしちゃうな。… お、偉い。(　. しっかりとそういった所も分かっている彼を撫でながら、流石やばなぁと微笑んで。　) (2021/1/22 00:58:38)

ybn

大樹町に褒められると嬉しい、もっと褒めてもいいよ、（頭を撫でる彼の手にすりすり、と擦り寄りつつ目を細めて） (2021/1/22 01:00:06)

tik.

ふは、偉い偉い。流石矢花。(　. 擦り寄る彼が愛おしくて、撫で続けながら褒め。ふと欠伸を零せば　"　ね、一緒に寝よ　"　と見詰めて。　) (2021/1/22 01:03:30)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ybnさんが自動退室しました。 (2021/1/22 01:22:26)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、tik.さんが自動退室しました。 (2021/1/22 01:31:05)

おしらせ

rnn.さんが入室しました♪ (2021/1/24 17:33:01)

rnn.

わ ~ い！琳寧だよ ~~~！(　. ぱたぱた、と駆けていけばリビングへ滑り込んで。結局は変わる気もするけれど、少しくらいはいいだろうなんて。窓を開きながら　"　ぁ、琳寧以外のがよかッたら変わるからさ、遠慮せずに言ってね　"　とへらりと笑ってみせて。窓の傍に椅子を持ってくればそこに腰掛け。　) (2021/1/24 17:35:03)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、rnn.さんが自動退室しました。 (2021/1/24 19:42:34)

おしらせ

tik.さんが入室しました♪ (2021/1/25 01:09:09)

tik.

…… ねむい … (　. 少しだけ、というようにリビングへと入れば窓を開け窓枠に肘を掛けながらうとうととしていて。　) (2021/1/25 01:09:16)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、tik.さんが自動退室しました。 (2021/1/25 01:30:20)

おしらせ

tik.さんが入室しました♪ (2021/1/25 19:13:59)

tik.

…… つかれた … (　. 目元を擦りながら、リビングへと入る。寂しい、というかなんというか。　"　…… やばな …　"　ぽつりと名前を呼びながらも窓を開け、ソファへと寝転べば深く溜息を吐き瞳閉じて少しだけ寝ようかな … なんて。　) (2021/1/25 19:16:04)

おしらせ

ybnさんが入室しました♪ (2021/1/25 20:09:17)

ybn

大光、（また勝手にやって来てしまった、それでも明かりがついた部屋を見ていて、居ても立っても居られなくなったのだから仕方がない！こんこん、と控えめに彼の部屋の扉を叩けば早鐘を打つ心臓を落ち着けるように何度か深呼吸をして、） (2021/1/25 20:10:50)

tik.

…… 、ん …？(　. 結局寝ることも出来ず、ぼんやりとしていればノック音にぴくりと反応して。身体を起こし、はぁい … 、と少し元気なさげな返事をしながら扉を開ければ彼の姿にぱちぱちと数回瞬きをして。　"　矢花、？　"　と彼の名前を呼べばやばなだ、やばなとそのまま彼を抱きしめて。　) (2021/1/25 20:13:53)

ybn

ん、たいこう … 来ちゃった。（なんて、少しおどけて見せれば大人しくて彼の腕の中に収まって、ぎゅう、と強く抱きしめ返す。久しぶりの彼の体温にゆるゆると口元を緩めては、先程どこか元気がなさげな返事をした彼の顔をちらりと見上げて、） (2021/1/25 20:17:52)

tik.

…… 来てくれてありがと、なんかすげえ幸せ、(　. 強く抱き締め返してくれる彼にへらりと微笑みながら、そう話す。先程の疲れなんか何処にもなくて、本当に彼が来てくれてよかったと思う。ちゅ、と彼の頬へ口付けながら目元緩めて。　) (2021/1/25 20:20:20)

ybn

ほんと、？俺が大光のこと幸せにした、？今。（幸せ、なんて言われれば目を細めて自分も彼の頬にキスをし返した後に、どこか楽しげにそう口にして。彼と時間を共有すればするほど、それに比例して疲れが和らいで、明日も頑張ろうと思えるのだから不思議だ、） (2021/1/25 20:22:21)

tik.

うん幸せにしてくれた。… 俺すげえ疲れてたんだけど、矢花のおかげで幸せになった (　. 楽しげな彼にこくりと頷いて。彼からもキスを返してもらえることも、とにかく幸せで。彼との時間が、本当に大切で愛おしいほどだ。　) (2021/1/25 20:27:31)

ybn

疲れてたんだ、大丈夫？ … 俺と話して幸せになってくれてる大光見ると俺が幸せ、（よしよし、と労るように彼の頭を撫でれば軽く微笑んで。 ” 俺さ、もっとずっと、大光と一緒に居たい、 ” なんて、ぽつりと零せばぐり、と彼の肩に頭を押し付けて） (2021/1/25 20:32:52)

tik.

うん、大丈夫。…… じゃあ俺ら幸せだ、(　. 労わるように撫でてくれる彼にぐり、と頭擦り付けながらへらりと笑って。　"　…… 俺も矢花といっぱいいたい　"　と頷きながら先程してくれたように彼の頭を撫で返して。　) (2021/1/25 20:38:08)

ybn

一緒に幸せになれてるね、（ついこの間、付き合う時に発せられた言葉を思い出せば、小さく微笑んで。 ” … うん、ここだけじゃなくって、もっと別の場所でも会えたらいいのに、 ” 自分の頭に感じる彼の手の感触に体の力を抜けば擦り寄って） (2021/1/25 20:41:05)

tik.

だね、(　. そっか、一緒に幸せになるって言ったもんな。頬緩めながら、刻々と頷いて。　"　そうだね …… でも、他って言っても、なぁ …　"　と彼のことを撫で続けながら悩んだように。　) (2021/1/25 20:45:30)

ybn

… 大光、すきだよ。（ゆるりと微笑めば、小さな声でこっそりと彼の耳元でつぶやく。内緒話のようなそれに段々気恥ずかしくなってきたのか目線を斜めに泳がせて。 ” ごめん、困らせた、？ ” ちらりと彼の目を見て眉を下げて微笑めば彼の頬をゆるりと撫でて） (2021/1/25 20:48:33)

tik.

…… ふふ、… 俺も好きだよ、黎 (　. 彼がこっそりと耳元で呟いてくれることに心がなんだか暖かくなるように感じる。自身も彼の耳元へ唇を寄せればそう返して。　"　ん、… ううん、… どうしよっかなって、考えてただけ　"　頬を撫でてくれる彼の手に自身の手を重ねながら柔らかく微笑んで。　) (2021/1/25 20:52:33)

ybn

んは、くすぐったい、（耳元で囁くその声に僅かに擽ったさを感じれば軽く身を捩って。” そ〜う、？あ、でもダメなら大丈夫だよ、俺は大光とこうやってちょっとでも話せるだけでまんぞく、 ” つられて口角を上げればぼふ、と彼の胸元に飛び込むように抱きつき直して） (2021/1/25 20:54:59)

tik.

ふは、なんだよ (　. 身を捩る彼に笑いながら、ごめんくすぐったかったね、と撫でて。　"　別に駄目とは思ってないよ。　"　彼を抱き留め、ぎゅうと抱き締めれば　"　… だって、俺はもう少し矢花のこと独り占めしたいから　"　と呟いて。　) (2021/1/25 20:58:45)

ybn

だって、大光くすぐったくて、（くふふ、と小さく笑い声を零せば目を細め彼のことを見つめて。 " ん、 … ふふ、じゃあしてよ、ひとりじめ。大光だけの俺だよ。 " 彼のつぶやきに嬉しそうにゆるゆると頬を緩めれば、これまたゆるみきった声色で口にして） (2021/1/25 21:06:10)

tik.

ごめんごめん、(　. ぽすぽすと撫でながら、柔らかい笑顔向け彼のこと見詰め返して。　"　… したいけど、さ。…… どうしたらいいのかな、って迷っちゃってて　"　彼はそう言ってくれるけれど、どうすれば彼のことを独り占めできるだろうかと。　) (2021/1/25 21:11:19)

ybn

ん〜、たしかに、どうしよっか、（どうすれば自分も彼のことを独り占めできるんだろうな、なんてぼやりとかんがえつつ " おれは大光がこうしたいって言ったら全部叶えてやりたいけど、青鳥とかさ、なんでも。 " なんて、悩みながら呟いて） (2021/1/25 21:13:38)

tik.

俺もね、矢花に独り占めしてもらいたいからさ。(　. ぎゅうぎゅうと彼のことを抱き締め、視線を落とし。　"　青鳥 … 、俺は構わないよ、… でもなんか俺が我儘言うのは違うなってさぁ、思うの　"　きゅ、と眉顰めながら。　) (2021/1/25 21:18:29)

ybn

なんで、いいのに、わがまま言ったって。（彼の言葉に軽く首を傾げるが、彼は自分の意見にぜんぶいいよ、なんて言ってくれそうだから困った、少しだけ悩んだ後に " 大光が青鳥でいいなら作ってくるよ、 " と口にすればそ、と目線をからませて） (2021/1/25 21:23:40)

tik.

… だって、俺が聞いてあげたいんだもん (　. 自分は言うよりも、彼の我儘を聞いてあげたいわけで。目線が絡めば、　"　うん、大丈夫だよ　"　とこくりと頷いて。　) (2021/1/25 21:26:53)

ybn

… も〜、そんなこと言われたら甘えちゃうじゃん、（ずるい、なんて考えつつむむ、と眉を寄せる。彼の言葉にこくこく、と頷けば " ん、じゃあ俺の居場所ぱねるに書いておくね、待ってる " と呟いて、） (2021/1/25 21:30:57)

tik.

いいんだよ、甘えても (　. にこにこと笑いながらシワの寄った眉間をつついてやって。　"　ありがと、迎えにいく　"　と優しく彼の頭撫でて。　) (2021/1/25 21:35:22)

ybn

… 、じゃあいっぱい甘えるけど。（後悔するなよ！なんて念を押すような視線を向けて、彼の手に擦り寄りつつ" ん、ありがと。どうする、あっちで話す、？ " と、首を傾げて） (2021/1/25 21:38:10)

tik.

うん、甘えて甘えて、(　. 念を押すような視線を此方に向ける彼が可愛らしく見える。既に甘やかすように優しく撫でながら。　"　矢花に任せるよ、　"　こうして話すのも好きだし、どちらでも自分は幸せな気がして。　) (2021/1/25 21:40:34)

ybn

やった、じゃあべったべたに甘えよ。大光もたまには … いや、たまにと言わずにめちゃくちゃ甘えてね、（優しく撫でられればまぁなんでもいいか、だなんて思えてしまうから、きっと自分はめちゃくちゃ単純なのだろう。 " ん、じゃああっちで話したい、 " 誰かに見られていそうなこの空間はあんまり落ち着かない、つん、と相手の頬をつついて。） (2021/1/25 21:42:54)

tik.

甘えて、くどくなるくらい。…… はは、わかった甘える、(　. 我儘はきっと言えないけれど、甘えるくらいなら出来るはずだから。頬をつつかれれば　"　うん、いいよ　"　と頷いて。こうして言ってくれる彼に感謝しないとなぁと思いながら。　) (2021/1/25 21:45:49)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ybnさんが自動退室しました。 (2021/1/25 22:03:23)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、tik.さんが自動退室しました。 (2021/1/25 22:05:53)

おしらせ

Jr.さんが入室しました♪ (2021/1/26 21:45:10)

Jr.

うわァ、俺で来るの久しぶりな気する … (　. きょろりと周りを見ながらリビングへと入ればぐぐ、と伸びをする。いつもどうやってたっけ、なんて首を傾げながら窓を開ければ窓の傍へ椅子を持ってくる。　"　ま、誰かと話せますよｰにッて感じ。雨で気分も下がってるし、誰かと話したい。　"　椅子に腰を掛けながら、ぽつりと呟いて。　) (2021/1/26 21:47:39)

Jr.

わ、なァんか勢揃い。(　. ぽつぽつと明かりの付いている部屋をここから覗いてしまえばくすくすと笑い。こんなに揃うことあんだな、と眺めながら俺みんなと話したいな ~ なんて思ってしまう。だってこんなこと滅多にない気がして。　) (2021/1/26 21:55:57)

Jr.

こんだけ集まんのまじ凄いな、(　. はｰ、と驚きつつきょろきょろと周りを見ながら　"　え、なに、みんなで話していいの？　"　と声を弾ませ。行動の早い彼らにぱちぱちと瞬きをしながら、まじで行っていいの？と少し不安にもなる。　"　ねえまって、行くからちょっと準備させて　"　俺遅くなるかも、と眉を下げながら窓をぴしゃりと閉めれば防寒具に手を伸ばす。なんかわくわくしてきた、と頬を緩めながらマフラーを巻けば電気も消し部屋を飛び出して。　) (2021/1/26 22:23:21)

Jr.

ッ、とちょっと忘れ物！(　. 慌てて部屋へと戻ってくれば机の上に放っていたピアスを手に取る。この前置いてってそのまんまだったんだよな、とつけ直しながら一度窓を開けば　"　じぇしぃ、部屋の人数的に俺ら入れないかも　"　と聞いてみて。　) (2021/1/26 22:33:05)

Jr.

そんな焦んなくても。… ありがと、今から行くね、(　. ふ、と微笑みながら大きな声で礼を述べ、窓を閉めればちょっとまってて、と部屋を出て。　) (2021/1/26 22:39:01)

おしらせ

Jr.さんが退室しました。 (2021/1/26 22:41:08)

おしらせ

Jr.さんが入室しました♪ (2021/1/27 00:14:27)

Jr.

ただいまぁ、(　. 鍵を開け、自分の部屋へと入ればなんとなくやはり安心感はあるわけで。また今度みんなで話せたらいいな、と思いつつ話してくれると言った彼が来るのを部屋の扉を開けたまま待って。　) (2021/1/27 00:14:31)

おしらせ

sn .さんが入室しました♪ (2021/1/27 00:15:43)

sn .

… 樹〜〜、入るよ？…お邪魔します、( 少しだけでも凄く楽しかったな、また集まれたら…と浮かれた気分で。開けたままにしてくれた彼に感謝しながら、お邪魔します、と言うもののすぐふざけながら " 只今〜〜樹！" なんてへらりと笑いながら部屋の中へと歩き進め。) (2021/1/27 00:18:17)

Jr.

ど ~ ぞ。(　. お邪魔しますという声にそう返してやりながら、直ぐにふざける彼にくすりと微笑む。なんだか其れが心地よく感じてしまうから、困ったもので。　"　はいはいおかえり慎太郎　"　リビングへと入りただいま、という彼の言葉に防寒具を取り外し、暖房を付けながらそう笑い。　) (2021/1/27 00:23:25)

sn .

ふふ、ありがと。( 優しい彼の返しに心が暖かくなれば、嬉しそうに頬を緩ませ。上着を脱ぎながら、暖房をつけてくれた彼にまたお礼を述べて、何の躊躇いもなくソファへと腰を降ろす。良い意味で気遣いをそこまでする事もなくて、ただ居心地がいいと言うのは確かで。) (2021/1/27 00:27:56)

Jr.

そんなお礼言わなくていいよ、(　. 自分は当たり前のことをしているだけで、本当に礼を言われるようなことは一切していないのだ。彼の隣へと腰をおろせば　"　今日はなんかラッキーだったかも。可愛い寝顔 3人分見れたし、久しぶりに慎太郎とも話せるし　"　と彼を見詰めへらりと嬉しそうに微笑んで。　) (2021/1/27 00:31:09)

sn .

ん…、( 彼にとって当たり前だったとしても、自分からしたら有難いことだったから礼を述べただけ。まあ彼が言うなら…と大人しく頷き。隣へ座り零された言葉に、口元をゆるりと緩め。" ね、可愛い寝顔見れちゃったね。俺もそう思う、ほんとラッキーな日だった。皆と話せたのも、樹とこうして久しぶりに話せたのも、全部嬉しい。" 彼を見詰め返せば、そっと彼の頭を撫でて優しく笑みを浮かべ。) (2021/1/27 00:36:23)

Jr.

うん。(　. 素直に頷いてくれる彼のこういうところも、本当に好きだなと感じる。そう感じたからか自然と彼の頭へ手を伸ばし、ぽすと数回撫でて。微笑みながら撫でてくれる彼にくすりと笑みを零す。彼の手は暖かい。だからこそ、心もぽかぽかと暖かくなる。　"　こんな幸せな状態で寝ちゃうの勿体ない気がしてきた。…… てか今日、年下二人共に頭撫でられちゃったな　"　ふ、と頬緩めながらそんなことを呟く。なんだか甘やかされている感じがして嫌ではないけれど自分も甘やかしてはあげたいと思うわけで。　) (2021/1/27 00:42:33)

sn .

……、( 彼の手が自分の頭へと伸びて撫でられれば、ふふ…と心地良さそうに目を閉じ。幸せだな、こういう時間ってやっぱりいいな。と思いながら、彼の呟きにくすっと笑い。" あは、俺も幸せ。寝ちゃうの勿体ないけど、樹が倒れたら嫌。ん〜〜、いいじゃん。俺ら、いつも樹に助けられてるから、お返し！" と穏やかな表情で頭を撫でていた手をするりと頬へと滑らせて、今度は頬を撫で。) (2021/1/27 00:49:03)

Jr.

別に一日くらい寝なくたって倒れないよ。… まぁ、程々に眠いから寝る気ではいるけどさ。(　. 倒れたら嫌だと口にした彼を安心させるように話す。まぁ、この言葉で安心できるかと言われたら出来ない気もするけれど。　"　お返しかぁ。… ふふ、擽ったいよしんたろ　"　お返ししてもらうようなこともした覚えはないが、彼がそういうのなら有難く受け取ろう。頬を撫でられる感覚に笑みを零しながら彼見詰めて。　) (2021/1/27 00:54:00)

sn .

…いや、わかんないじゃん。ん…そうしてね。あ、でも樹がもし寝れないって日があったら、良かったら俺が駆け付けるからね？( へらりと得意気に笑えば、任せて、と言わんばかりに自分の胸へと手を当てて軽く頭を下げ。一日だけだったとしても寝ないと、此方は不安になってしまうのだ。彼にはちゃんと睡眠をとってほしいし、彼が眠れるなら何時間だって付き合う気で。" そう、お返し。" 頷いて擽ったそうにして笑う彼に、可愛いなあ、なんて思いながらふわりと小さく笑って撫でる手を止め。) (2021/1/27 01:00:13)

Jr.

ええ、それは慎太郎に悪いよ。(　. 駆けつけるなんて言ってくれる彼に首を傾げながら笑えばそう口にする。自分が寝れないからと彼に付き合ってもらうなんて、それは彼が寝れなくなってしまうじゃないかと。けれど得意げな彼を見てしまえば　"　… なんか王子様みたいだね。… じゃあそういう時があったら呼ぼうかな、　"　と微笑んで。　"　じゃあ俺もお返しのお返し　 "　なんてにひと笑えば彼が手を止めた代わりに彼の頭へ両手を伸ばしわしゃわしゃと崩すように彼の頭を撫でて。　) (2021/1/27 01:07:13)

sn .

全然気にしないでよ…、俺がしたくてするんだから。( 悪いと罪悪感を彼が感じる事は何も無い。ただ自分が彼の為に付き合いたいだけで言った事だ。" んは…、そう？まあ、樹の王子様になれんなら嬉しいな。ん、呼んで！" くすっと口角を上げ。王子様、なんて自分には相応しくない言葉だけど、彼に言われれば嬉しくて受け入れてしまう。"っわ、あはは…！なにこれ、幸せ〜…、" 彼からお返しのお返しがきて、わしゃりと撫でられる手に表情筋はゆるゆると緩まってしまい、楽しそうに笑って。) (2021/1/27 01:14:18)

Jr.

慎太郎は優しいね、ほんと。(　. だからこそ彼はきっと周りからも好かれるんだろうなと思う。　"　うん、なんかぽい。… なにそれ、慎太郎が俺の王子様になったら俺お姫様になっちゃうじゃん。うん、よぶ。　"　くすくすと楽しげに笑いながらも満更でもなさそうにして。　"　ふふ、俺も幸せ　"　目元を緩めながら、崩れてしまった彼の髪を整えるように優しく撫で方を直せば自分もだと頷いて。　) (2021/1/27 01:21:41)

sn .

そうかな…。優しいっていうか、メンバーだし樹だし、自然となっちゃってるのかも。( 自分が優しいなんて分からないし、自信を持って言う事も出来ない。だけど、優しく見えてるとするなら、相手が相手だから。それもきっとある気がする。" お姫様やだ？樹、可愛いから似合うと思うけどね。やった、待ってる。" 優しく微笑んでは満更でもない彼にまた可愛く思い頭をぽんぽんと撫で。最後には髪の毛を整えてくれる彼こそ、本当に優しいと思う。彼も幸せなら良かったし嬉しい。そんな喜んだ気分のまま、自然と彼を抱き寄せて抱き締め。) (2021/1/27 01:27:43)

Jr.

そうそう。… 自然とやれることが凄いことだよ。やっぱ心から優しい人ってそういうものじゃない？(　. 意識してやることもいい事だけれど、自然とできるのは普通のことではないわけで其れができる彼は本当に優しいのだと口にする。彼の優しさは、自分が保証してやろうと。　"　別に嫌ではないけどさ、可愛くはないし。… ふふ、まってて。　"　優しく微笑みながら撫でてくれる彼の手に控えめに擦り寄りながら、ん ~ と少し悩んだように。彼に抱き締められればもっと心が暖かくなる気がする。　"　慎太郎あったかくて寝そ ~ …　"　と彼の背に手を回し抱き締めればうと、としてきてしまって。　) (2021/1/27 01:33:27)

sn .

……う〜〜ん、…そっか……。樹がそう言ってくれるなら……、優しいのかな。( 首を傾げて考えながらも、彼の言葉に目を伏せてはほくそ笑む。彼がそこまで言ってくれるなら、否定するのも違うだろうと、有難く受け止め。" え〜？かわいいよ。うん、！" 手に擦り寄る感覚に柔らかく笑って、撫で続け。" …寝る？……俺、も一緒に寝ても…いい、？" 彼の部屋へときたものの、話したら自分の部屋へ帰ろうと思っていた。だけど、今腕の中にいる彼を見てしまえば、一緒に寝たいな…なんて欲深い事を思ってしまって。) (2021/1/27 01:40:39)

Jr.

うん、慎太郎は優しい。俺優しい慎太郎すき。(　. 悩んでも結局は受け止めてくれる彼ににこにこと笑いながら、彼に好意を伝え。　"　可愛くないよ。可愛いんだったらやっぱ慎太郎の方じゃない？　"　撫でられたまま、ふふと笑ってみせる。確かに成長して男らしくはなったものの彼の瞳はくりとしていて凄く可愛いと思う。　"　寝ようかなぁ。…… ふふ、うん、一緒に寝よ。一緒に、ねたい　"　腕の中から彼を見上げればこくりと頷く。彼と寝れる。温かさと安心感からか睡魔に襲われ　"　ごめんしんたろまた話そうね、おやすみ …、　"　と開けていられない瞼に従うまま彼の腕の中で瞳閉じて。　) (2021/1/27 01:46:51)

sn .

…… ありがと。嬉しい。( 俺もそう言ってくれる優しい樹が好き、なんて笑い返して答え。彼の方こそ凄く優しくて好きだなあ、なんて思う。" ええ……？？ …可愛いかなあ、" とにかく彼が可愛いのは譲る事は出来ない。だから言葉には出さないものの、誰がどう言おうと彼が可愛いのは変わらないのだ。自分は、天使だの昔は言われてたものの、今ではあの頃の自分を返せと言われる事が増えてしまったのだから、彼の可愛いは不思議でしかなくて眉間にしわ寄せ。" …ありがと。うん…、樹……？ふふ、おやすみ。絶対また話そ、" もう眠りへと着いてしまった彼に、僅かに口元を緩ませておやすみを返す。……だけど、さすがにこのままではきっと体も疲れてしまう気がする。申し訳ないけれど、彼を起こさないようにそっと抱いて持ち上げれば、勝手に寝室へと入り込んで、そのままベッドへと降ろす。その彼の隣へ横になれば、捲ってあった布団を自分達に掛けて、" …おやすみ、樹。"と彼の髪の毛にそっと子供のような口付けを落として、自分も眠りへと着き。) (2021/1/27 01:57:52)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、Jr.さんが自動退室しました。 (2021/1/27 02:07:51)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、sn .さんが自動退室しました。 (2021/1/27 02:17:54)

おしらせ

Sntr.さんが入室しました♪ (2021/1/29 19:29:21)

Sntr.

ん゛~~~ 、さむい！(　. ぶるぶると身体を震わせながら部屋へと入る。外は大雪で、傘も忘れて散々だ。頭についた雪をはらえば窓を少し開けて。　"　寒いからちょっとだけね、呼んでくれれば気づくからさ　"　と誰もいない外へと話せば暖房をつけ窓の傍へと座り。流石にまだ寒いためマフラーもコートも着たままで。　"　…… 寒いと会いたくなっちゃうからさ、来たんだけど忙しいだろうからなぁ　"　ぼんやりと考えながら膝抱えて。　) (2021/1/29 19:33:18)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、Sntr.さんが自動退室しました。 (2021/1/29 20:25:21)

おしらせ

Jr.さんが入室しました♪ (2021/1/29 21:16:17)

Jr.

しんたろに呼ばれたから急いでご飯食べてきたぁ ~ …… (　. 俺偉い、ご飯食べてる、と頬を緩めながら窓を開けば　"　遠慮せずに声掛けてね、俺暇だから　"　と声をかけ。窓の傍へ椅寄せればそこに座り。　) (2021/1/29 21:18:11)

Jr.

…… ジェシｰ、お疲れ気味なの？ (　. ふと明かりの点っている其方へ目をやれば窓の枠に肘を掛け頬杖をつく。話しかけられたくなかったかな、と不安になりつつ　"　お疲れ様、　"　と声を掛けて。　) (2021/1/29 21:31:38)

Jr.

寝不足かぁ、(　. 気付いてくれた彼にほっとしつつ、理由を聞けば彼の言葉を復唱する。　"　なんだそれ、じゃあぬいぐるみとか隣に置いたりしないの？ … それか俺が添い寝してあげるけど？　"　ふ、と冗談のように笑えば寝不足、どうにかしたいねと悩んで。　) (2021/1/29 21:49:02)

Jr.

… まじ？いや、別にいいけどさ。(　. 彼の言葉にぱちぱちと瞬きをすれば首を傾げ。冗談のつもりだったけれど、彼がそう言うのなら別に構わないから頷くけれど。　"　なに、じゃあそッち行った方がいい？　"　と見詰めて。　) (2021/1/29 21:58:32)

Jr.

うん。添い寝すんだし、お疲れ気味の人をこっち来させるとかしないから。(　. 自分だって常識はある方だ。鍵を開けてくれる彼にじゃあまってて、と笑えばコートを羽織りマフラーを巻いて窓を閉めれば部屋を飛び出していって。　) (2021/1/29 22:04:21)

おしらせ

Jr.さんが退室しました。 (2021/1/29 22:06:26)

おしらせ

Sntr.さんが入室しました♪ (2021/1/30 15:51:35)

Sntr.

あ゛~~~ ………… (　. 部屋の扉を開ければ玄関に座り込む。見つけたから、会いたくなってしまったのだけれど彼に会いに行けるほどの勇気は持ち合わせていなかったわけで。うう、と唸りながらもリビングへと向かい窓を開ければずる、と壁に背を当て座り込んで。遠慮はするつもりはないけれど、久しぶりだからか声を掛けることも出来ず。　) (2021/1/30 15:54:28)

Sntr.

…… う゛~ … (　. どうしよう、ほんとに。なんでこんなに緊張しているのか分からないまま、唸っていれば名前を呼んでくれる声にばッと顔をあげる。直ぐに窓から身を乗り出せば　"　ジェシｰ、　"　と彼の名前を呼び返す。ぶんぶんと手を振り返せば、先程の緊張なんてどこかへいってしまって。　"　… ひさしぶり、な感じ。ジェシｰ、風邪引いてない？　"　何か話題を、と思えばそれしかなく、首を傾げながら尋ねて。　) (2021/1/30 16:24:04)

Sntr.

ほんと、？元気ならよかッた。(　. 彼の表情を見るとなんだか自分まで頬が緩んでしまう。久しぶりに見た彼の表情が愛おしくなるわけで。頷いてくれた後、此方も気にかけてくれる彼にふ、と微笑めば　"　うん、大丈夫だよ。…… でも、じぇしｰと話せなかったのはちょっと辛かったかも　"　なんて返して。体調は元気だったけれど、やはり彼と話せないのは寂しくて心に穴が空いた感覚があった。　) (2021/1/30 16:37:31)

Sntr.

…… でも俺もじぇしｰに同じ想いさせちゃったからおあいこ。(　. 謝られるのは、なんだか違う気がする。だから彼が寂しかった、と口にしたのを聞けばそう言って緩く笑う。　"　… ね、じゃあさじぇしｰのとこ行ってもいい？ …… ぎゅってしたい　"　自分を抱き締めている彼を見詰めればだめかな、と聞いてみて。　) (2021/1/30 16:51:20)

Sntr.

ふふ、変な返事。はぁい、ちゃんとあったかくしてくね。(　. 素直に頷いてくれた彼に満足気に数回頷いて。勢いよく頷く彼にくすくすと微笑みながら、自身も表情を緩めれば暖かくしてきて、という彼の言葉にも頷いて。まってて、と手を振れば窓を閉め、防寒具を身につける。マフラーも巻けばくふ、と一度笑みを零してから部屋を出て。　) (2021/1/30 17:01:57)

おしらせ

Sntr.さんが退室しました。 (2021/1/30 17:03:36)

おしらせ

Hkt.さんが入室しました♪ (2021/2/18 20:14:38)

Hkt.

… うわ、なンか俺で来るの久しぶりな気がする、(　. 寒い寒い、なんて言いながら既に冷えきった腕を擦る。今はもう雪は降っていないけれど気温は低いままで寒いままだ。　"　そもそも来るのも久しぶりじゃん … 2月は初めましてだね。　"　ときょろきょろと周りを見回しながら少し窓を開き窓際へ椅子を持ってくればそこへ腰を掛けつつ　"　暇はしてるから、　"　と上着は着たままで。　) (2021/2/18 20:17:05)

Hkt.

…… やることねえ … (　. はぁ、と深く息を吐く。結局一人かぁ、なんてぼんやりと考えながら腕を組み椅子をゆらゆらと揺らせば窓の外を眺め。　"　ま、普通に来てくれてもいいんだけどね。　"　話し相手募集、なんて目元緩め。　) (2021/2/18 21:07:47)

Hkt.

…… あ ~ … 風呂、(　. 見る限り全員相手がいるようだし、自身はまた後で人がいればと思えば椅子から腰を上げる。くあ、と欠伸を零しつつまた来れたら、とひらりと手を振って。　) (2021/2/18 21:43:00)

おしらせ

Hkt.さんが退室しました。 (2021/2/18 21:43:02)

おしらせ

Jr.さんが入室しました♪ (2021/2/21 13:22:43)

Jr.

今日なンか暖かい気しねぇ、？(　. きょろ、と辺りを見回しながらリビングへ入る。いつもの様に窓を開けた後、正直まだ寝起きのため眠気覚ましにでもとコーヒーをいれながら小さく欠伸を零せば、コーヒーが入ったマグカップを手に持ったまま窓の傍へ椅子を持ってきてそこに腰を掛けた。　"　寒暖差すげえから風邪引きそう、まじで　"　雪の降った日まであるのにここまで暖かかったりすると身体がおかしくなりそうだななんて思うわけで。　) (2021/2/21 13:25:22)

Jr.

え ~~~ …… すッげえ腹痛い …… (　. マグカップを置き、自身の腹をさすればこつ、と窓枠へと頭を置く。ご飯食べてないのが駄目なのかなぁ、なんてぼんやりと考えながら外をちらりと見遣れば話し掛けてもいいかな、と一度視線を揺らす。　"　… しんたろ、よかッたら俺と話さね、？　"　顔を伏せている彼に気付くかなと不安げにしつつもそう声を掛けて。　) (2021/2/21 14:09:22)

Jr.

ははッ、うん、話そうよ。(　. 目を輝かせながら大きく頷いた彼に自身も刻々と数回頷く。ああやって感情を全面に出せる彼は本当に可愛いなぁなんて思いながら、心配そうな彼にふ、と笑えば　"　大丈夫だよ、御前が気付いてくれたから治っちゃった。　"　なんて少し冗談交じりに笑ってみせて。　) (2021/2/21 14:20:15)

Jr.

お前元気だなほんと、(　. 自分が声を掛けただけなのにあれだけ嬉しそうにしてくれると此方まで笑顔にも元気にもなれる。ふ、と笑いながらどういたしまして、なんて。安心してくれた様子の彼に目元緩めれば　"　うん、だから心配しなくてもいいよ。それにしょッちゅうだし、　"　とけらけらと笑う。日常茶飯事だからこそ気にしなくてもいいけれど、実際心配してもらえるのは嬉しくて。　) (2021/2/21 14:33:07)

Jr.

ふは、そッか。俺も、お前と話せて元気になっちゃうわ。(　. 得意げな彼に思わず笑ってしまう。きっと自分だって反対の立場なら同じことを思った気もするが、少々大袈裟な気もするわけで。まぁいいか、と自己完結すれば自分もだと頬緩め。　"　別に大丈夫だってば。そんな長時間痛くなるわけじゃないし、ちょっと耐えたら済むから　"　そんな心配すんな、と眉を下げた彼を見詰め返して。　) (2021/2/21 14:46:05)

Jr.

え ~ 、そしたら俺ももッと元気になる。…… 元気になり過ぎちゃうね、俺ら、(　. 元気な彼から元気を貰っているのだから、彼が更に元気になるのならプラスされるわけで。思わずふ、と笑いながら頬杖ついて。渋々頷いた彼に苦笑しつつ、優しい言葉を掛けてくれる彼に親かよ、も少しふざけたように言いながらも目線を一度下げた後彼を見詰めれば　"　… うん、ありがと。頼る。　"　と頷いて。　) (2021/2/21 14:59:19)

Jr.

迷惑掛けない程度に元気に、ね。(　. んふふ、と笑みを零しながら人差し指を唇に当てる。元気だからといって迷惑を掛けない訳では無いからそこはしっかりと理解しておこうと。彼の冗談にやだよ慎太郎がママとか、と拒否をしつつ満面の笑みで撫でるようにしてくれる彼にふは、と吹き出しつつ　"　ありがと慎太郎、　"　と彼の代わりに自分で自分の頭を撫でてみて。　) (2021/2/21 15:10:32)

Jr.

俺も気をつけなきゃ、(　. 敬礼をした彼にふふ、と笑いながら彼に注意をしたのなら自分も気をつけないと、と数回頷き。また巫山戯る彼にやだよ ~ 、と項垂れれば年下のママじゃん、やだと少し違う方面で嫌がり。彼から髪色を褒められればくる、と髪を弄りつつ　"　そう、？ …… 慎太郎も良いよな、その髪色。俺黒もいいと思うけど明るい方も好きだよ、　"　と彼の髪色も褒める。役者として活躍していた彼が漸くアイドルへと戻ってきたような気がしてなんだか安心するわけで。　) (2021/2/21 15:23:13)

Jr.

そりゃ慎太郎の前では我慢しないよ、許してくれるじゃんお前は。… お前も、我慢しなくていいから、(　. 元気な彼が好きだからこそ、無理に我慢はしなくてもいい。自分と接する時は元気いっぱいな彼といたくて。少し照れた様子の彼に表情は自然と緩みながら　"　うん。それにやっぱ髪色明るいと若く見えるよね、　"　なんて口にする。まだ若い彼がそう見えるのは当たり前だけれど、学生のような若さが見える気がする。　) (2021/2/21 15:35:35)

Jr.

うん、そうして。でも無理はすんなよ、元気ない時は元気ないでいいから、(　. 無理に元気を演じられるのだけは困る。だからこそそう釘を刺しながら、元気がない時は俺が元気をあげるから、と笑ってみせて。はしゃいだように喜ぶ彼に目を丸めるも直ぐにははッ、と大きく笑えば　"　喜び過ぎだろ、　"　と口にする。昔の可愛げはないけれど、彼はまだまだ自分にとっては十分にかわいい弟のような存在で。　) (2021/2/21 15:46:37)

Jr.

ん、どういたしまして。…… ふは、ありがと、(　. ストレートに伝えてくれる彼からの言葉は時々恥ずかしくなる。けれど全てが嬉しい言葉だからこそ頬は自然と緩むわけで。　"　まぁそれはそうだけど。… お前はまだまだお子様だもんなぁ、　"　微笑みながら少しからかうようにそんなことを言えばんはは、と笑い声零して。　) (2021/2/21 15:58:59)

Jr.

でもそれが、俺にとってはいつも嬉しいよ、(　. 思ったことをそのまま、なんて言ってくれる彼の口から出る言葉全てがぽかぽかと暖かくなるものばかりだ。だからこそ、自分も素直に思ったことを彼に言おうとすれば出るのは御礼の言葉ばかりで。　"　なんだよ不満、？可愛いってことだよ、　"　むっとした彼に首を傾げれば頬杖をつきつつふ、と微笑みそう伝えて。　) (2021/2/21 16:10:53)

Jr.

うん、だから有難う、慎太郎。(　. 一度深く頷きながら彼に微笑めば、礼の言葉を述べて。かっこいいと思われたい、と口を尖らせながら呟く彼のそんな姿が可愛らしく見える。ちらちらと合う視線に自然と頬は緩みながら　"　慎太郎は十分かっこいいよ、　"　と伝える。勿論嘘ではない。誰よりも傍に居るからこそ、彼は可愛くも見えるしかっこよくも見える。　) (2021/2/21 16:22:07)

Jr.

…… 単純な奴、そういうとこが可愛いとこだと思うんだけど、(　. 自身の言葉ひとつで喜んでしまう彼はやはり可愛らしい。どや顔にも喜びが見えるほどだから、とてもわかりやすい。　"　慎太郎はかわいいしかっこいいよ。うん。　"　そこをしっかりと伝えればくすくすと笑い続け。　) (2021/2/21 16:33:53)

Jr.

… いいことじゃん、素直に表情に出せると分かりやすくて俺好きだな、(　. 表情に出ないような人よりかは、素直に表情に出た方がどう対応していいかも分かりやすいためそちらの方がありがたいというか。彼からも褒め返されると言葉の後に飛んできたウインクに目をぱちぱちと数回瞬きさせて。　"　…… はは、そっか、ありがと慎太郎、　"　彼にはそう思われているんだなと思えばなんだか嫌な気もしなくて。　) (2021/2/21 16:42:47)

Jr.

そうだよ。…… だからいいんだって、そこは慎太郎の良いところなんだから (　. 良いところはどんどんと伸ばしていけばいいと思う。それが彼の良さであり、それを直せとは絶対に言ってはいけないと思う。可愛いの方が、なんて言われれば驚いたように目を丸める。　"　俺が？ … よく分かんねえけどそうなんだ ……　"　人からの感覚は、やはり人それぞれのため強く否定はしないけれど不思議そうに首を傾げて。　) (2021/2/21 16:56:13)

Jr.

なんだよ突然！… 俺も好きだけど、(　. 好きだと叫ぶ彼に思わず突っ込んでしまう。そんな急に好意を伝えられても困るけれど、やはり嬉しいから受け取ってしまう。そして返さないのも良くないため、しっかりと自分もだと伝えて。　"　…… ああそう … 、有難う …？　"　やけに甘い彼の声になんとなく恥ずかしくなってしまう。自分がかわいいことなんてよく分からないけれど、彼からの言葉は有難く全て受け入れて。　) (2021/2/21 17:09:33)

Jr.

別にいいけど、びっくりするだろ。(　. 叫びたくなる気持ちは分からないけれど、こうして伝えてくれることは本当に嬉しいと思う。表情が緩んでいる彼を見れば自分も自然と表情緩む。彼と話すといつも頬が痛くなる。けれどそれが苦痛ではなく幸せだからこその痛みだから嬉しくて。　"　そうなんだ。…… じゃあまっと甘やかしてくれていいんだけど？　"　彼の話を聞けば少しおふざけを交えながら目元緩め笑って。　) (2021/2/21 17:22:26)

Jr.

わかッてるけど、… ま、嬉しいし何でもいいよ、(　. 驚かせようとしたわけじゃないことくらい分かっている。けれど突然の事に驚いてしまうのは人間だから仕方のないことだと勝手に言い聞かせる。目を輝かせながら甘やかしたい、と言ってくれる彼に思わず笑ってしまう。彼がそこまで言うのなら甘えてもいいかもしれないとも思ってしまうわけで、自信満々な彼に　"　じゃあ甘やかしてもらおっかな、　"　と首傾げて。　) (2021/2/21 17:36:21)

Jr.

うん。(　. なんだかこれで御礼を言われるのは少し変な感じもするけれど、素直に受け入れ。彼の表情の移り変わりは本当に分かりやすい。会いに行ってもいいかと問われればそんなもの答えはひとつだけで。　"　うん、勿論。　"　そう頷けば、　"　一応日も暮れて寒くなってきたし、暖かくはしてこいよ？　"　と注意だけはしておいて。　) (2021/2/21 17:50:41)

おしらせ

sntr .さんが入室しました♪ (2021/2/21 17:56:04)

sntr .

じゅーり〜〜、( 嬉しそうな声色で彼の名前を呼んでは、呼び鈴を鳴らし。走ってきたせいで、少し乱れてしまった息を整えつつ、彼が出てくるのを待ち。この扉が開けば、彼に会えるのだと思うと何だかそわそわしてしまう。 ) (2021/2/21 17:58:06)

Jr.

ん …… 、(　. 呼び鈴の鳴る音が聞こえれば窓の傍へ寄せていた椅子を片付け玄関まで向かう。ちょっと緊張してきたかも、なんて眉を下げつつも扉を開けば　"　いらッしゃい慎太郎、入って　"　とへらりと笑み浮かべて。　) (2021/2/21 18:01:15)

sntr .

ありがと！お邪魔しま〜す、( 彼の笑みにつられるように笑って、そのまま中へと入り。なんだか彼とこうして会えたのも久しぶりな気がするし、緊張をしてしまうのは仕方ないことだろうと。そわそわと未だにしたまま、何となく部屋の中をきょろりとして。) (2021/2/21 18:04:01)

Jr.

ん、どｰぞ。(　. 彼が中に入れば玄関もぱたりと扉を閉める。何故かそわそわとした様子で部屋を見回す彼の背中をぽんと叩けば　"　適当に座ってていいよ、なんか飲む？　"　と問いかける。甘やかしてはもらうつもりだけれど、彼は客でもてなしはしたいから。　) (2021/2/21 18:06:03)

sntr .

… ん、ありがと。じゃあ…なんか暖かいので。( 背中を叩かれお言葉に甘えるように、ソファーの端へと腰をおろしては、何か温かいの、なんてお願いを。彼がおもてなしをしてくれてる事に嬉しく思いながら、ダウンを脱いでは膝元へと置き。) (2021/2/21 18:10:59)

Jr.

了解。… コーヒーでいい、？ (　. 自分もなんだか飲みたい気分で、それなら同じやつでもと思えばソファへと腰を掛けた彼へ問いかけて。気分によっては嫌だったりするときもあるため嫌なら嫌と言ってくれて構わないわけで。　) (2021/2/21 18:16:40)

sntr .

あ、うん！それでお願いします、( 問い掛けられた言葉に、顔を彼の方へと向けてはほんの少しだけ頭を下げて、笑いながらそれで大丈夫だと。特に希望はなかったため、彼が決めてくれた事が有難い。それに彼が用意してくれるのだから、何だって飲む気で。) (2021/2/21 18:20:35)

Jr.

おッけ、(　. お願いしますなんて頭を少し下げた彼にふふ、と笑いながら刻々と頷く。昼間にいれたときは美味しかったし上手くいくだろうと二人分のコーヒーを淹れれば彼の元へ戻り　"　はい、一応砂糖とかも持ってきたけどいれる？　"　と机に置きながら。　) (2021/2/21 18:23:58)

sntr .

わ、ありがと。じゃあ…、ちょっとだけ入れようかな。( 彼が持ってきてくれては、へらりと笑って有難く受け取り。コーヒーは嫌いじゃないし苦手でもないけれど、飲むことは少なくて、気を利かせてくれている彼に甘えて砂糖を貰うことに。) (2021/2/21 18:27:17)

Jr.

どういたしまして。うん、いれな、(　. 砂糖を彼へと差し出しながら隣へと腰を掛け自身のマグカップに口をつける。まだ少し熱かったけれど最近はもうこれも慣れた方で。改めて隣の彼を見詰めれば先程まで話していた彼が自分の部屋にいるんだと実感することがなんだかよくわからない感覚で。　) (2021/2/21 18:32:53)

sntr .

頂きます、( 砂糖をコーヒーの中へと少しだけ入れては、ふ〜…と冷ましながら少しずつ飲み。" 美味しいよ、樹。" と彼が入れてくれたのもあってか、前飲んだ時よりも美味しく感じて。彼の方を見れば視線が合わさって、ふふ、と笑い。) (2021/2/21 18:37:09)

Jr.

ど ~ ぞ、(　. 律儀にいただきますなんて口にする彼に頬を緩めながら美味しいという言葉を聞くとほっとしたように表情緩め。　"　それならよかった、　"　自身も喉へ流し込みながら視線が合うと彼が笑うから思わず一度目線逸らした後もう一度彼に戻しふ、と頬緩め。　) (2021/2/21 18:41:41)

sntr .

樹の魔法、？ ( なんて冗談を交えて笑いながら言えば、また飲み進め。視線を逸らされたのを不思議に思うも、まあいっかと。それにしても本当に美味しいし体の芯まで温まるなあ、と湯気が立っているコーヒーを見てはゆっくりとテーブルに置き。) (2021/2/21 18:47:08)

Jr.

ははッ、そうかもな？(　. そんなこと有り得ないけれど、いつもの感謝は込めて作ったためもしかしたらそうかもしれないなんて笑って。半分ほどまで飲めば自身も一度置き、少し彼と距離を詰めれば控えめに彼の肩へ自身の頭を乗っけてみて。　) (2021/2/21 18:50:16)

sntr .

やっぱり？さすが樹。( けらりとしながら、冗談で言ったものの本当に彼は魔法をかける事が出来そうだなと。だって彼と話してるだけで幸せな気持ちになるから。彼との距離が縮まり、肩へと頭が乗せられれば、彼の腰へと腕を回して更にぎゅっと寄り。甘えてきてくれてる彼が可愛いな、なんて思いながら。もう片方の手は彼の頭へと伸ばして、ゆっくりと撫でてみて。) (2021/2/21 18:55:57)

Jr.

だろ、でもこの魔法は多分お前でも使えると思うよ、 (　. 心を込めて作ればなんだって美味しく感じることが出来ると勝手に思っている。だから彼にもきっとできる、なんて。彼の腕が腰に回ると少し驚いたように目を丸めるも更に距離が縮まればふふ、と小さく笑みが零れる。撫でてくれる彼の手に目を伏せれば　"　…… 慎太郎の手は優しいね　"　なんて呟いて。　) (2021/2/21 19:00:54)

sntr .

… え？俺も？( 目をぱちぱちとさせれば少し驚いたように聞き返して。彼の魔法を自分も使えるのなら、それは嬉しい事だけれど。一定のリズムで撫で続けては呟かれた言葉に、" んは、そうかな…。でも、樹には優しく触れたいから。" 彼を傷つけたくなんてないし、甘やかすという事に対して、優しさは自然と出るもので。彼のサラリとした髪の毛に指を通しながら上機嫌に目を細め。) (2021/2/21 19:10:03)

Jr.

うん。コツはね、相手のこと考えること。そんだけ。(　. 驚いた様子の彼にふふ、と笑みを零せば自信満々にアドバイスをして。優しく触れたいから、なんて言ってくれる彼に自然と表情は緩むもので　"　そッか。… ありがと、　"　と礼を述べながら彼の指が髪を通る感覚に目を伏せたまま気持ちよさそうに。　) (2021/2/21 19:18:25)

おしらせ

滞在時間が360分を超えたため、Jr.さんが自動退室しました。 (2021/2/21 19:22:49)

おしらせ

Jr.さんが入室しました♪ (2021/2/21 19:24:30)

sntr .

…… 今度、魔法かけようかな。( なんてかける相手は居ないけれど、次彼と会った時はコツを教えて貰ったしその魔法を使ってみようかな、なんて考え。彼のお礼に僅かに首を振っては、" なんかね、相手が樹だと大切にしなきゃ…って思う。" と気持ち良さそうに撫で受ける彼に、小さく微笑みながら撫で続けてはそのまま髪を耳に掛け。) (2021/2/21 19:24:34)

Jr.

うん、掛けてみて、(　. ふは、と笑いながらうんうんと頷いてみて。彼がそれを誰に掛けるかは分からないけれど、きっと出来るからなんて。首を振った彼を見詰めれば　"　俺だから、なの？ … そうなんだ、　"　と少し嬉しくなる。耳に掛けられた髪に気付けばんふ、と小さく笑い。　) (2021/2/21 19:33:13)

sntr .

コツ教えてくれてありがと。( へらりと笑っては、頷き返してぺこりとして。見詰め返しては、" … かわい〜じゅり。" と何処と無く嬉しそうな彼を見れば、ぎゅっと両腕を回して抱き締め。彼を甘やかす身なのに、自分まで癒されて母性本能が擽られるなあ、なんて男なのに思ってしまう。) (2021/2/21 19:41:50)

Jr.

どういたしまして ~ 、(　. ぺこりとする彼にくすくすと笑いつつ此方も軽く頭を下げて。　"　うお、… なんだよ、　"　両腕で抱き締められると驚いたように目を丸めつつも彼の背に自身の手も回して。可愛くはないとは思うけれど、彼が思うことだ。其れは否定せずにぐり、と彼の胸元へ顔埋め。　) (2021/2/21 19:44:36)

sntr .

…ほら、思った事は、ちゃんと口に出して言わなきゃ。( じゃないと後悔する事もあるかもしれない。背へと回し返された手に顔を綻ばせて、胸元へと顔を埋めた彼の頭をぽんぽんと撫で。彼の甘い匂いが鼻をくすぐって僅かに心臓が音を立て始め。) (2021/2/21 19:51:20)

Jr.

…… まぁ、そうだけど、(　. 確かに思ったことは伝えないといけないな。それで後悔はしたくない。撫でてくれる彼の手を感じながらすん、と彼の匂いを嗅げば　"　慎太郎いい匂いすんね、なんか落ち着く　"　なんて口にして。　) (2021/2/21 19:56:49)

sntr .

… でしょ、？それに伝えたら、ちゃんと受け取ってくれるから。( 彼にちゃんと伝えたら、素直に受け取ってくれるし、言葉も返してくれる。後悔だけじゃなくそれも含めて彼に伝えようと思うのだ。自分の匂いを嗅ぐ彼に口元を緩ませつつ、" そう…？？… 柔軟剤かな。" と今日は香水もつけていないし、恐らく柔軟剤のお陰。彼こそいい匂いで、そんな彼に褒められると安心出来て。) (2021/2/21 20:03:01)

Jr.

うん。そりゃ受け取るよ、 (　. 受け取らない方が失礼だと思うし、彼は真っ直ぐと伝えてくれるのだから其れを拒むことはしない。そして貰ったものはお返しをすることが当たり前だと思って。ちらりと彼の腕の中から見上げれば　"　柔軟剤か、そりゃ落ち着く匂いするわけだ　"　と小さく数回頷き。再度胸元へ顔を埋めればふふ、と笑み零し。　) (2021/2/21 20:08:46)

sntr .

樹は当たり前だって思ってるかもしれないけど、そういうのが嬉しいんだよ。( 受け取ってくれるのが当たり前だとは思っていない。彼が受け取ってくれることが、どれだけ嬉しいものか彼には分からないと思うけれど、心の底から幸せだと湧き上がるのだ。見上げる彼を見詰め返し、" 樹もお揃いの柔軟剤にする、？ " なんて勿論冗談だけれど、可愛い彼を見てはそっと柔らかい笑みを向け。) (2021/2/21 20:15:30)

Jr.

… ふぅん、そうなんだ …… 。(　. 周りにとっては当たり前ではないのか、と少し唇を尖らせながら数回頷く。彼が嬉しいのなら、こうして受け取って返すことを自分にとっての当たり前にしていてよかったかもしれない。彼の柔らかい笑みと言葉を受け取れば　"　ん ~~ … 其れはやめとこうかなぁ、　"　と断る。少し恥ずかしそうにしつつ視線を落とせば　"　俺は、慎太郎からこの匂いがすんのが好きだから。… お揃いにはしない、　"　と呟いて。　) (2021/2/21 20:22:54)

sntr .

そうそう、( 刻々と頷けば、誰でも彼のように当たり前に受け取って返してくれる訳じゃないと。だから彼には常に感謝の気持ちがあるのだ。断りの言葉を聞いて、そっか、なんて答えなんて分かっていたし返そうと思った。だけど、恥ずかしげに呟かれた言葉に目を丸くさせ。" …… わ…ちょっと、待ってよ。何それ、可愛い。" とキュンとしては抱き締める力を強めて、さり気なく彼の額へと口付け。そんな可愛いことを言われたら心臓が危ない、なんて思ってしまうくらいで。) (2021/2/21 20:30:53)

Jr.

ちょ、っ慎太郎くるし …… 、(　. 頷いた彼を見ればこれからは自分の当たり前は当たり前のままにしておこうと。抱き締められる力が強くなればきゅ、と眉を寄せつつ額に落とされる口付けに目を丸め。　"　… どこにそんな、キスする要素あったんだよ、　"　そっちのが恥ずかしい、なんてぼそぼそと言葉を紡ぎながら、けれど其れが嫌だとは言わない。この苦しくなるハグだって、彼だから心地良くて。　) (2021/2/21 20:35:20)

sntr .

…… ああ、ごめん！大丈夫…、？？ ( つい抑えきれずにしてしまった、ところりと心配そうな表情に変えては、抱き締める力を緩めて少し体を離し。感情のままに動いてしまうのは良くない。気を付けよ…と心の中でそっと反省しながらも、" えへ…、だって可愛いだもん。" とデレた声で口にするも、言った後にこれじゃ理由になってない？なんて考えて。可愛いと言うだけで触れたいと思ったのは駄目なのかな、と。) (2021/2/21 20:42:30)

Jr.

ん、大丈夫だけど … 、(　. 心配そうな表情で身体を少し離してくれた彼にくす、と笑えば別にそこまで気にしない、と彼の頬へ手を伸ばしそっと撫でる。嫌ならばさっさと突き放しているわけで。　"　…… あッそ、じゃあ仕方ないな、　"　デレとした声で話す彼を見れば理由になってないだろ、と思いつつも彼の立場になれば其れはきっと仕方ないのだろうと思い緩く笑ってやって。　) (2021/2/21 20:49:26)

sntr .

…… 良かった、( ほっと胸を撫で下ろしては、口角が自然と上がって、頬を撫でる手に擦り寄って、その手に自分の手を重ね。さっき彼には優しく触れたいと言ったばかりなのに、今のはそれが嘘になってしまうようで不安だった。" んふ、樹はやっぱり優しいね。" 悩ませていた頭も彼の一言で解決され、無邪気に笑ってはもう一度優しく抱き締め直し。) (2021/2/21 20:54:45)

Jr.

… お前が俺の事大好きなのが伝わってきたから許すってだけだけどな、(　. 彼の手が重なれば離すこともせずすり、と指で彼の頬を撫で続け。抱き締め直してくれる彼に　"　だろ、俺優しいんだよ、　"　なんてふざけながら彼を抱き締め返せば肩口に顔埋め。全てを拒んだりもしないのだから、そこまで考え込まなくてもいいのに。　) (2021/2/21 20:59:34)

sntr .

… ふふ、伝わって良かった。( じゃないと許して貰えなかったな、と。でもこれも彼なりの優しさで、また大好きが増すばかり。頬を撫でられれば、少し擽ったそうに目を細めて嬉しそうにし。" うん、知ってる。そんな優しいところも好き。" とふざける彼に真剣に返すも微笑んでは、肩口に顔を埋めた彼の頭をぽんぽんと撫で。彼の優しさなんて自分がよく知ってる。こんなにも近い距離でいるのだから、少しばかり周りの人よりも…と思ってしまう。) (2021/2/21 21:07:55)

Jr.

…… 、伝わんなくても慎太郎だから許しちゃうんだけどな、(　. ぽつ、とそう呟く。嬉しそうにする彼にふふ、と微笑みながら撫で続けたままで。結局のところ、気の知れた彼だからこそ何をされても許せるのだろうな。　"　… つっこめよ。…… ありがと、　"　真剣に返してくる彼に目を丸めつつも、好きだと言われれば嬉しいから礼を述べるだけで。　) (2021/2/21 21:16:55)

sntr .

… そっかあ ……、なんか特別感あって嬉しい。( 呟かれた言葉を聞き逃す事なく、心がふわりと浮けばにこにことし。自分だから、なんてそんな限られた言葉に喜ばない訳がなく。彼に撫でて貰えるのが心地よくてすりと擦り寄り。" ん〜…、本当の事だったから。" とつっこむということより、本当だったから否定したくなかった。曇りなく笑いかけて。) (2021/2/21 21:26:11)

Jr.

… 特別だよ、(　. 聞き逃さずに嬉しい、なんて言う彼にしっかりと特別だと伝える。特別じゃないわけがないだろうというように彼を見つめて。擦り寄ってくる彼がなんだか可愛く思えて、撫で続けながら反対の頬へ口付けてみて。彼の曇りのない笑顔を見ればふ、と自然と笑みが零れる。　"　そっか、　"　本当の事だったからと口にした彼に頷けばなら突っ込めないな、と頷いて。　) (2021/2/21 21:31:43)

sntr .

… 、俺も … 樹は特別。( 特別感がある、じゃなく、特別なのだと。彼にそう言って貰えたことが何よりも嬉しくて幸せで、自分にとっても彼は特別だ。だからちゃんと自分も伝えなくちゃと見詰め返し。撫で受けていれば、頬へと口付けられて笑みが口角に浮かび。自分も彼の頬へと唇を寄せては口付け、満足気にして。) (2021/2/21 21:41:43)

Jr.

…… ふふ、お互い特別か、嬉しいな。(　. 彼からも特別だと言われれば心がぽかぽかと暖かくなる。こうして誰かの特別になるのはこんなにも嬉しいことなんだと思えて。満足気な彼に目元を緩めれば　"　… 慎太郎とのこういう時間、ほんと好きだ俺。　"　と小さく零しながら彼の頬から手を離せばぎゅ、と抱き締めて。　) (2021/2/21 21:46:03)

sntr .

… ね、俺も嬉しい。お互い様って、幸せ。( 太陽のように眩しい笑みを向け、刻々と頷き。彼にとって自分は特別で、自分からしても彼は特別で。こんな幸せな事があってもいいのか、なんて思ってしまう。" … 俺も好きだな。一生続けばいいのに…、なんて思っちゃう。" そんな事は無理な事だけど、でもそう分かっていても思ってしまうのだからどうしようもない。今腕の中に居る彼を大切に抱き締め直し。) (2021/2/21 21:52:05)

Jr.

幸せだね。… こんな幸せだと、反対にすごい悪いこと起こりそう。(　. 其れは嫌だな、なんて思うけれど眩しいほどの彼の笑顔を見てしまえばそんなマイナスの考えはどこかへ無くなってしまいそうで。　"　…… 思っちゃうよね。　"　彼となら幾らでも居られる。其れが苦痛だとは思わないから。それなのに時間は有限で、其れが辛く思えてしまって。　) (2021/2/21 21:58:17)

sntr .

… 大丈夫、！悪い事が起きても、俺がそばに居るから。( なんて少女漫画に出てくるような、イケメンな主人公では無いけれど、彼に嫌な事が起きたとしても自分が居るから大丈夫なんて、確信もない言葉を口にし。" 樹、" と彼の名前を呼んでは、鼻先へと口付け、この時間が終わってもまた会えれば続くから。大丈夫だよ、と安心させるように微笑んで。) (2021/2/21 22:02:29)

Jr.

…… ふは、有難う慎太郎。慎太郎がいるなら心強いな、(　. 何処までも主人公のような彼は、本当に頼もしい。根拠がなくても、彼と一緒なら何があっても大丈夫だと思えて。　"　なに、しんたろ　"　名前を呼ばれればそう呼び返しつつ鼻先へ口付けられればぱち、と瞬きし。彼の笑みを見ればほ、と安心出来る。ふふありがと、と抱き締めながら礼を言って。　) (2021/2/21 22:06:55)

sntr .

… ん、この森本に任せな。( ふざけながらキメ顔をして自信ありげに笑いかけ。彼に何かあっても絶対に自分だけは彼の味方で居るから。安心した様子の彼を見れば、こちらまで安心して、抱き締めたままゆるりと左右に揺れてご機嫌そうに笑い声をこぼし。) (2021/2/21 22:12:29)

Jr.

流石森本。頼れる男、(　. キザに決める彼に大きく笑いながらまじ安心 ~ 、と頬を緩める。自分よりも体格のいい彼が傍にいてくれるんだ、大分安心で。ご機嫌な彼に揺られながら　"　これ寝ちゃうよ、俺　"　と小さく笑み零し。心地の良い揺れだからこそなんだか眠たくなりそうで。　) (2021/2/21 22:15:51)

sntr .

えっへん、森本は田中樹を守る為に生まれてきたのかも。( 彼の言葉に調子に乗ってしまうのは許して欲しい。だって仕方ない。でも彼を守る事は約束するし、そもそもの話大好きな彼を一人にするなんて出来ない。" それじゃ、子守りみたいになるね、これ。" あはは、と楽しげに笑ってはぴたりと揺れるのをやめて。) (2021/2/21 22:20:19)

Jr.

ははッ、大袈裟だなぁ。… じゃあ俺は、慎太郎に守られるために生まれてきたのかもな、(　. 彼のくれる言葉は全て真っ直ぐで、受け取っていいのか迷うほどの物で。でもそれは全部自分に対しての物だから、全部受け取るしかなくて。彼がそういうのなら、自分だってそうだなんて。　"　俺慎太郎に子守りされちゃった、　"　くすくすと笑いつつ揺れるのが止まればぽす、と頭預けて。　) (2021/2/21 22:23:26)

sntr .

… もしかして、俺たちって運命？( 口元がゆるゆると緩んでは、顔を近づけて自分達は運命なんじゃないかと楽しそうにし。こうやって否定せずになんでも受け止めて返してくれる彼が、やっぱり好きだなとしみじみして。" ふふ、樹ちゃん。" 預けられた頭をよしよし〜と撫でてみたりして。) (2021/2/21 22:28:21)

Jr.

運命かもね、(　. 彼と顔が近くなれば目元を緩める。こうして間近で見ても彼は顔がいいなとふと思えばんふ、と微笑み。本当に子守りをするように撫でてくる彼にふは、と吹き出してしまえば　"　… どういう設定、？それ、　"　と彼を見上げて。　) (2021/2/21 22:36:47)

sntr .

… だったらいいなあ。( そんな夢みたいな事が、自分と彼の間にあればいいのに。彼の笑った時に出来る目皺が好き、そうおもうのと同時に頬に手を添えては愛おしそうに見詰めて撫で。見上げる彼を見返しては、" これはね、しんちゃんママだよ。おねんねする時も、お風呂入る時も一緒。" とふざけながら真面目な顔で言って。あれこれセクハラになる？なんて彼との間だから言えたことなのだが。) (2021/2/21 22:42:16)

Jr.

そうだとしたら、… 凄い幸せだと思う、(　. 例えそうではなくても幸せだけれど、運命なんかがあるとすれば、そうありたくて。彼の優しい手が頬に触れれば自然と目を閉じて。おふざけなのか真面目なのかわからないが　"　… そうなんだ、…… いやおねんねの時間だけ一緒でいいんだけど、　"　と眉を顰め。流石にこの歳で一緒には少々きついものがある。場所的にも。けれどそんなことにも笑えてしまうのが楽しくて。　) (2021/2/21 22:48:38)

sntr .

… 樹も幸せ、？ …… あ、運命の赤い糸とか、樹は信じる？( 唐突な質問だったかもしれないけど、自分と同じように運命だったら幸せだと思ってくれたことが嬉しくて、ふと気になった事を聞いてみて。目を閉じて撫で受ける彼を眺めたまま、するりと撫で続け。眉を顰めておねんねだけでいいと言う彼に、ふ、と吹きだし笑いをこぼし。こんな言葉にも冷静に返してくれる彼が面白くて、肩を揺らしながら笑い続け。) (2021/2/21 22:54:21)

Jr.

うん、幸せだよ。…… 運命の赤い糸？… ん ~ 、そうだなぁ、信じてるっちゃ信じてるかも、(　. 彼からの突然の質問に首を傾げる。少し考えたあとそう答えれば薄らと目を開け自身の小指見詰め。　"　きっと見えないだけで、誰かと繋がってるんだろうなって　"　撫で続けてくれる彼へ視線をやりながら。何故か笑い続ける彼を不思議そうに見詰めれば　"　… なんだよ、お前が言い出したことだろ、　"　と少しむ、として。　) (2021/2/21 23:02:42)

sntr .

…… そっか。さすが樹だね？素敵。( 運命の赤い糸を信じていて、見えないだけで繋がってると言うロマンチックな返答にそっと笑い。自分のこの小指も誰かと繋がってるのかな〜…なんて撫でる手を止めてはその手に視線を合わせ。" はは、ごめん。ごめんね、そうだよね。… おねんねだけ一緒に居よ。" と笑うのをなんとか抑えては、むっとしてしまった彼の頬を包み込み。) (2021/2/21 23:11:10)

Jr.

だろ？ … だから、結局のところ誰が運命かわかんないって話。(　. 分かったら楽しくないからな、と口にしながら彼の手を取り自身の小指と彼の小指を絡めれば　"　…… もしかしたら、俺らのが繋がってるかもしれないし、　"　なんて悪戯ぽく微笑んで。頬を包み込む彼を見詰めれば　"　…… うん、　"　とまだ少し不満げなものの頷いて。　) (2021/2/21 23:17:38)

sntr .

… そっか…、確かにこうやって誰だろうってどきどきできるもんね。( 彼の言う通りだ、刻々と納得したように頷いては、絡められた小指と言葉に目をぱちくりさせ。" …… だったらいいな。" とどきりとすれば視線を下げ。心拍数が上がっていくのを何とか落ち着かせて。" … 樹が真面目に返してくれて、可愛くて。" と未だに不満げな彼の頬を親指で撫で。) (2021/2/21 23:24:33)

Jr.

そうそう。…… だから恋愛は楽しいんだよ、(　. 初めから運命の人が分かれば、真っ先にその人を探しに行くだろう。そんなことをしたら、人との関わりなんて薄れる気がして。彼の視線が下がったのに気付けばふふ、と小さく微笑み　"　こうして小指を絡めたから、もし元々は違っても繋がっちゃったかも、　"　と絡んだ彼の小指へ口付けて。きゅ、と肩を竦めながら彼を見詰めれば　"　だって慎太郎が始めたから、乗らなきゃいけないかなって思ったのに　"　と子供のように拗ねて。　) (2021/2/21 23:31:48)

2021年01月21日 22時21分～ 2021年02月21日 23時31分の過去ログ

「𝙍𝙚𝙗𝙪𝙠𝙚」
現在のルーム
過去ログ一覧

▲このページの先頭に戻る

[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集