「とある学園の空き教室」の過去ログ
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2021年02月12日 20時40分 ～ 2021年02月23日 12時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 仲谷慎也♂2年 | > | 来ないね… (2021/2/12 20:40:58) |
| 仲谷慎也♂2年 | > | 【スミマセン誤送でした、続けで下さい。】 (2021/2/12 20:42:38) |
| 小日向 諒♀28教師 | > | ぁあ……。（スーツの上着がはだけられ、ブラウスのボタンさえも外されていく。嫌なのに。嫌なはずなのに。いつしか抵抗する気力が抜けていく。中途半端に捲られたブラの内側から大きな掌が直で胸を掴み、乳首まで刺激してきて。そこも気付けば硬くなってしまい）は、ぁ…ぅ、んんっ……。（そして、漏れ出すその声も艶めいたモノへと代わり始めて。しとどに股を濡らす） (2021/2/12 20:47:08) |
| 仲谷慎也♂2年 | > | ホラね…感じてるんだろ？乳首だってさ…（硬く尖って来た乳首を軽く指で上下に弾く様に弄り股間の手は中に指を一本…ジュポッだと音を立てて入り口付近を擦って）ホラ俺のモノはこんなになってるよ…（制服の上からでも分かる位に大きくなったモノを尻に擦り付け） (2021/2/12 20:52:06) |
| 小日向 諒♀28教師 | > | ……ぁ、ふっ？！（太いごつごつした指が中に潜り込んできた。擦り付けるようなその蠢きが、否応無しにそれを連想させる。その、熱くて硬いそれが。スカートの上から自己主張をするようにお尻に押し付けられてきて）あは。（もう、何も。何も考えられなくなってきた。与えられる快楽に最後まで抗えずに心までも流されていく）ん、は。もう。……気持ちいい、から。好きに、して。……くださひ……♪（そうして自分から強請ってしまい） (2021/2/12 20:58:41) |
| 仲谷慎也♂2年 | > | やっと素直になった…諒チャン…（年上の教師を馬鹿にする様な言葉を投げ捨て…胸を触っていた手を離すと彼女の足を側にあった椅子に片足を乗せて、しゃがみ込み様にして下から指を中に…奥を指で犯しながら制服の下を脱いでいって） (2021/2/12 21:03:42) |
| 小日向 諒♀28教師 | > | あは…、♪（小馬鹿にしたようなその呼び掛けも、今は笑って許せるほどに思考が廻らなくなっていた。強張っていた身体の力も抜けて、背後の男に身体を預けるようにしながら股を開かされていき）くはんっ、指っ、奥ぅ……？！（奥の奥まで潜り込んでくるその指を無意識に締めつけるようにしながら、やたらと派手に蜜さえも撒き散らして） (2021/2/12 21:08:54) |
| 仲谷慎也♂2年 | > | おっ…やだと本気になったね諒チャン…（中で締め付けられるといたと抜いて）１本じゃならないよね…（そう言って２本の指を…キツい中を犯す様に奥を犯して…指先に当たるのを感じると）子宮も感じる？よね（そう言って子宮を揺さぶる様に弄り始め、空いている手は胸を鷲掴みにして…） (2021/2/12 21:13:59) |
| 小日向 諒♀28教師 | > | あはっ、そんな。指っ、2本も、っ、ん、ぁ、んんっ？！（まるで秘所内の深いところまで攪拌されるかのような刺激が襲う。指が新たに1本増えたことで、より激しくなったその振動で子宮まで揺さぶられるようで）ぁ、ふ、はひっ、子宮まで感じまふぅっ♪（そうして胸も揉まれ続けながら、そのまま指だけで逝かされてしまって） (2021/2/12 21:19:14) |
| 仲谷慎也♂2年 | > | イッちゃった？…ここ好きだったんだ…（軽く子宮を、揺らすと指を抜いてスカートを捲り上げ下着をずらして割れ目に自分のモノを擦り付けて…今度はコレだからさ…そう言って擦り付けて…） (2021/2/12 21:24:14) |
| 小日向 諒♀28教師 | > | くはぅ……っ。（ひくひくと内壁が戦慄き、引き抜かれる指の感触さえも感じてしまう。くにゃりと身体は脱力し、今にも前のめりに崩れそうになって）ぁ。（そして直に感じる熱いその感触。ソレが何かはすぐに判って）はぁ、んん、これ、欲しい。……ください。（誘うように腰を揺らして） (2021/2/12 21:32:20) |
| 小日向 諒♀28教師 | > | 【バックでされる感じでしょうか？】 (2021/2/12 21:33:11) |
| 仲谷慎也♂2年 | > | コレって…何が欲しいの？（指を抜いて愛液塗れの指を乳首に (2021/2/12 21:34:15) |
| 仲谷慎也♂2年 | > | 塗って…腰を両手で押さえると一気に背後から挿れて…） (2021/2/12 21:35:32) |
| 仲谷慎也♂2年 | > | 【度重なる誤送信スミマセン…】 (2021/2/12 21:36:16) |
| 小日向 諒♀28教師 | > | あ。（意地悪な問いかけに狼狽えるような素振りを見せるが、それも一瞬のことで）おちんぽ、ですっ……（突起した乳首を自らの蜜で濡らしながら答えた矢先。腰を手繰り寄せるようにしっかりと掴まれ、そのままの勢いで貫かれて）はぁんんんっ？！（それだけでまた、逝ってしまって） (2021/2/12 21:39:37) |
| 仲谷慎也♂2年 | > | 何だ…もうイッタの？…こらからなのに…（イッタばかりの敏感な身体を気にせず、自分の事だけ考えて…まるでオナホの様な扱いで乱暴に腰を振り…片手を離すと背後から胸を乱暴に揉んで…） (2021/2/12 21:42:51) |
| 小日向 諒♀28教師 | > | （意識が飛びかける。もう夢なのか現なのかそれさえも曖昧になっていく。さながら玩具のように。その後も延々と嬲られることに……）【と、すみません、ここらで〆とさせてくださいませ。背後リミットにつき、これで失礼しますね。お付き合いありがとうございました】 (2021/2/12 21:46:40) |
| おしらせ | > | 小日向 諒♀28教師さんが退室しました。 (2021/2/12 21:48:22) |
| 仲谷慎也♂2年 | > | 【わかりましたありがとうございました】 (2021/2/12 21:48:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、仲谷慎也♂2年さんが自動退室しました。 (2021/2/12 22:09:41) |
| おしらせ | > | 小林 博士♂44教師さんが入室しました♪ (2021/2/15 19:48:10) |
| 小林 博士♂44教師 | > | おーい、誰も残ってないな? (不真面目に欠伸をしながら空き教室に入ると、明かりを点けずに小さな懐中電灯一つで床を調べながら奥に進んでいく…) ここでガキどもがセックスしてるって噂だが…パンティーでも忘れてないか?(笑) (2021/2/15 19:48:31) |
| おしらせ | > | 小林 博士♂44教師さんが退室しました。 (2021/2/15 19:58:55) |
| おしらせ | > | 桐山 剛♂3年さんが入室しました♪ (2021/2/20 14:26:44) |
| 桐山 剛♂3年 | > | 【こんにちは。待ち合わせとなります。お部屋をお借りいたします。】 (2021/2/20 14:26:58) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀3年さんが入室しました♪ (2021/2/20 14:27:04) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【お部屋お借りいたします。】 (2021/2/20 14:27:21) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【前回のロル改めて貼りなおしましょうか？】 (2021/2/20 14:27:39) |
| 桐山 剛♂3年 | > | 【あ、宜しくお願い致します。続きは書かせていただきますね。】 (2021/2/20 14:28:05) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【では、よろしくお願いいたします。】 (2021/2/20 14:28:41) |
| おしらせ | > | うりぃぃぃぃさんが入室しました♪ (2021/2/20 14:28:52) |
| うりぃぃぃぃ | > | うりぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ (2021/2/20 14:28:59) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | ち、ちがっ！んぅっ！（桐山からすれば軽い絶頂にしか見えないようだが、凛からすれば初めて感じる女としての快楽に視界は酩酊してしまっていた。どうやら耳元で意にそぐわない下劣な言葉を吐き捨てているのだろうと、まるで遠くの惨事を見ているような感覚に身体は小刻みに痙攣してしまっていた。弛緩した身体を、腰に手を回し何故教室にソファがあるのかなんて今は気にすることもできないだろうか。ソファに深く腰を落し、桐山の思うままにM字に脚を開かされると淡いピンク色のクロッチ部分は溢れ出した愛蜜でべったりと縦筋を見せいやらしく張り付いたまま視界に晒される。そんな、はしたない姿を拝み、凛の意思など確かめる間もなく引っ張られるとむわぁ……っと雌の発情した濃密で香しい香りが辺りに立ち込め桜色の秘部が露わに、クロッチ部分と秘所を結ぶいやらしい銀糸は幾重にも伸び切れていく。）う、うるさ――んんぃいぃ！はぁっ！ぁっぁぁっ！ふぅっぁぁあああ――――っ！ (2021/2/20 14:29:12) |
| うりぃぃぃぃ | > | そこの桐山は多窓してるぞ (2021/2/20 14:29:18) |
| うりぃぃぃぃ | > | この部屋のルール違反だうりぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ (2021/2/20 14:29:36) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | （大きくM字に開かされた脚、捲れ上がったスカートの中に顔を埋める桐山の頭を両手で押し返そうと、抵抗をみせる凛だが弛緩した身体は言うことなど聞かずただただ頭に両手を添えているだけの稚拙な抗いだった。わざとらしく水音を立てて、凛の愛蜜を啜る男に恨めしく恥ずかしい表情を見せながら時折、流れる電流の様な刺激に頭を仰け反らしビクンッ……ビクンッと身体が跳ね上がる。その度に甘く艶のある喘ぎ声が空き教室に響くが誰も助けには来るはずもなく――。） (2021/2/20 14:29:48) |
| うりぃぃぃぃ | > | 103.2.****.15そのIPアドレスが証拠だうりぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ (2021/2/20 14:30:21) |
| 桐山 剛♂3年 | > | 【非表示にするといいかもです。追い出せるので――】 (2021/2/20 14:31:25) |
| うりぃぃぃぃ | > | その禁止されてる多窓を相手にしてる鈴村凛 IPアドレス133.155.***99も同罪だうりぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ (2021/2/20 14:31:43) |
| おしらせ | > | うりぃぃぃぃさんが部屋から追い出されました。 (2021/2/20 14:31:46) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【ありがとうございます（汗）】 (2021/2/20 14:32:51) |
| 桐山 剛♂3年 | > | んっ…うまっ…どんどん奥からあふれてくるぜ。（ずぶずぶと音を立てて蜜を吸い上げれば、舌先にのせてあらわになった秘裂に塗りたくってゆく。舌先の動きは粗野な言動からは想像がつかないほど繊細で丁寧。舌先はゆったりと複雑な形をした襞を一枚一枚なぞり、そのかたちを舌先に覚えこませるように舐めまわしてゆく。）その反応――もしかして舐めてもらうの初めてなのかぁ。指とは全然違うだろ？（上目遣いで凜の反応を見上げつつ、あらわになったピンク色の襞に包まれた淫肉を押し広げ、ぺちゃぺちゃとみだらな水音をわざとらしく奏で、ねっとりと舐めまわしてゆき――そのたびに耐えきれないほどの快楽の波に襲われるのだろう。面白いほどぴくぴくと痙攣する肢体を愉しんでゆく。舌先は収縮を繰り返す菊門も丁寧に舐め上げ、あふれた蜜を美味そうに啜る。ごつごつした手で秘裂を押し広げて隅々まで舐めまわしてゆき――凜の快楽で蕩け始めた脳でも気づくだろうか。先ほど下着の上から押し込んで強烈な刺激を与えた女のもっとも感じる部分に触れるどころか近づきもしていないことを――） (2021/2/20 14:49:30) |
| 桐山 剛♂3年 | > | （もちろん意図的に触れていなのだが、無意識にでももどかし気な雰囲気がないか観察しつつ――指も秘裂に這わせ始めると、秘穴を見つけ出してずぶり―ーと中指を突き刺してゆく。性感帯の集中している浅いところを集中的に攻め立てようと挿入は第二関節まででとどめて指先を震わせて――） (2021/2/20 14:49:43) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | ぁっ！いやぁっ！ぁっ……っくっ（必死に抵抗をみせる凛、スカートの中秘裂に顔を埋め厭らしい音を奏でながら溢れ出る蜜を啜り上げる桐山に視線を落とす。力の入らない身体は、頭に手を添えているだけのただのパフォーマンスに過ぎず初めて味わう未知の快楽に頭の中は真っ白に弾け電流を打たれら様に身体は跳ね上がってしまう。）このっ！んぁっ！やめっ！ぁっ、ぁっ！ぁんぅっ！（蜜穴をゆっくりとなぞりこれから挿入すると、意識づけでもしているような触り方何もできない無力さに悔しさを滲ませて桐山を睨みつける。だがそんな虚勢の抵抗も、指が蜜穴をこじ開け少しずつ侵入してくると身体は強張り、きゅぅ……っと指先を締め付ける。愛蜜に濡れた穴は異物を喜々として受け入れるようで、襞が纏わりつき凛の意思とは裏腹に歓迎でもしているようだ。）……ゆるさんっ！ぁっ――――ぅ！（身体は雌として快楽に溺れたいのか、もどかしい刺激先ほどまでの刺激的な昂ぶりを身体は本能は望んでいるのか……息遣いは艶をみせ自然と腰つきも妖艶なものへと――。） (2021/2/20 15:08:23) |
| 桐山 剛♂3年 | > | ふふっ、もう抵抗も言葉だけになってきたなぁ。くくく――（もう完全に凜の身体は与えられる刺激に敏感に反応し、さらなる快楽を求めている一方で、心には理性がかろうじてへばりついた理性がかろうじて抵抗を試みようとしているのが手に取るようにわかり、頬をゆがめた。）くくっ、あんまり俺を否定していると飽きちゃうかもしれないぜ。まぁ、あの写真があればお前の後輩をじっくりと愉しんじゃってもいいんだけどな。（自身の愛撫を受け入れて感じなければいけないと言っているようなものである。もっとも、すでに身体は堕ちているので、抵抗する心に素直になるきっかけを与えてやるようなものである。べちゃべちゃといやらしい水音を立てながら、ねっとりと秘裂を舐め上げつつ――上目遣いで凜の表情を観察する。ずぶり――と膣の中にさらに中指を埋め込んでゆく。奥まで突き立てれば、指をカギ状にまげてざらつく天井を指先でぐいぐいと押し上げていって――もう片方の手は秘裂をさらに押し広げて皮に包まれた秘芽が現わにすると――にぃ、と頬をゆがめて唇でついばみ始め――） (2021/2/20 15:20:03) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | んっ、んぁっはぁ……ぁっ！ぁっ！ぅ――――――ぁぁあああ！（凛の全てを見透かしているような言葉の責め苦に、何も言い返せないでいるのが悔しい。それでも、桐山の責めが止まるわけもなく更に奥深くへと指を入れてはくちゅくちゅ……と掻き混ぜては反応が良い部分を責め上げる。）ひぐっ！ぁぁ！！だ、めっ！いやぁっ！いやぁぁあああああ―――――っ！！（身体は与えられる刺激に虜の様、抵抗することなん手今更できるはずもない。だが、理性だけは屈するわけにはいかないそう自分に言い聞かせて必死に耐える。唇を噛みしめながら、スカートの裾を握り締めるが跳ねる身体は弧を描く。剥き出しにされた肉芽を啄めは、それはいとも簡単に絶頂へと登りつめてしまう。ぷしゅ……ぷしゃぁ……っと潮を吹かせながら身体は激しく痙攣を起こしてソファの背もたれへと身体を弛緩させてしまい――。） (2021/2/20 15:30:30) |
| 桐山 剛♂3年 | > | んっ、ふぅっ…もう逝ったのかぁ？これからだってのに――（噴き出してきた蜜が自身の手を汚してゆくのもかまわずに――そいて、凜に絶頂の余韻を味合わせる余裕も与えずに愛撫を続けてゆく。ちゅぷり―ーと秘裂に吸い付くと、淫らな水音を立てて吸い上げてゆく。絶頂に達したばかりとは言え、強烈な快楽が凜を貫き、再び昂らせてゆくことだろう。吸い上げた秘芽を舌先で転がし始める。ぺちゃぺちゃと漏れ聞こえる音は小さく、愛撫の動きも今まで一番小さいはずではあるが、強烈すぎる快楽が凜の脳を焼いてゆくはずで――舌の動きに合わせて、膣に突き刺さった指も蠢き始める。先ほどとはうってかわって潮まで吹いてしまった膣の中は熱く蕩け切っている。指を少し動かすだけでくちゅくちゅと卑猥な水音が凜の鼓膜を刺激し、否が応でも自身の膣の中は粗野なクラスメイトの愛撫で蕩けさせられていることを知らしめるはずで――指先は天井を探り膣の中でもっとも敏感なところを探り出すと指をまげて抑え込み、そこを集中的にこすり上げるように指ピストンを喰らわせてゆく。）ほらっ、また逝きそうになってきただろ。くくくっ…ほらほら、委員長――どうだよ？ (2021/2/20 15:42:32) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | う、うるさいぃっ――――っ！んっ！はぁ、んっ！！（言葉では桐山に抵抗、反抗している凛だが表情は指が敏感な所に触れるだけで肉芽を啄む度に雌の蕩けた表情へと崩れ落ちる。すっかり艶を帯びた啼き声は、空き教室に響きわたる。）だ、だまっ！んっぅ！りなさい！！ぁっ！いやぁっ！ぁっ！また、またっ！あぁっ！！（絶頂へと達したばかりの身体は、簡単に平静には戻れるはずはないむしろ更に昂ぶる一方だ。熱く絡みつく襞はひとつひとつが意志持っているように蠢き絡みつく。桐山の言葉は悔しいが、すぐさま続けて絶頂の波が襲い耐えることなどできないか。セミロングの黒髪を振り乱しながら、汗ばむ肌へと貼り付かせ必死に抗う姿は欲情を掻き立てるものでしかない。）す、するなぁら！ぁっ！早くっ！早くしなさいんぅっ！よっ！！（桐山の肉棒が本能から欲しいからの強請りなのか、それとも本当に早くこの行為を終わらせたい一心なのかどちらにせよ、凛の口から最後の行為を急かすこととなり――。） (2021/2/20 15:55:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐山 剛♂3年さんが自動退室しました。 (2021/2/20 16:02:43) |
| おしらせ | > | 桐山 剛♂3年さんが入室しました♪ (2021/2/20 16:05:49) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【お帰りなさいませ～】 (2021/2/20 16:06:13) |
| 桐山 剛♂3年 | > | （あっさりと二度目の絶頂へと達してゆく凜の表情をねっとりと秘芽を舐めまわしつつ、見上げて――口では何と言おうともその艶めかしい顔つきはもの欲しそうな卑猥な情婦そのものである。ちゅぷり―ーと音を立てて口を離すと、さりげなく顔中に飛び散った蜜を袖口でぬぐって――）なんだぁ？もう欲しくなったのか。思ったより委員長ってちょろいんだな。（にたにたと頬をゆがめつつ、閉じる力も入らないのか足をだらしなく広げながら肩で息をして絶頂の余韻に浸っている凜を見下ろした。ワイシャツのボタンを全部外して日に焼けた褐色の肌につつまれた逞しい上半身をさらしてゆく。お望み通り―ーと言わんばかりにズボンに手をかけると下着ごと一気にずりおろしてゆく。身体をおこせば身体の中央には天を突くようにそそり立つごつごつとした凶悪な形をした肉棒を見せつけるようにして――並みの一物よりも一回り以上長く、太く―ーそして硬い。女蜜に焼けた発達した亀頭は鰓が貼っており、黒く光ってさらに全体を凶悪に見せつけてゆく。）体位は委員長に決めさせてやるよ。くくくっ…あ、舐めたかったら舐めてもいいぜ。それでいかせられたら終わりだしな。【失礼しましたー】 (2021/2/20 16:09:24) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【ご希望の体位はございますか？ｗ】 (2021/2/20 16:10:53) |
| 桐山 剛♂3年 | > | 【ふふっ、お任せしてみました。こうやって相手に選ばせるのもまた愉しです。】 (2021/2/20 16:13:41) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【では、このままの体勢で正常位でしてもらおうかな？ｗ】 (2021/2/20 16:15:38) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【あっ、でも顔を見たくない見られたくないってことになるとバックからでもいいかな？ｗ】 (2021/2/20 16:17:50) |
| 桐山 剛♂3年 | > | 【そうやっていろいろ考えてしまうのがまさに此方の思惑通りです。】 (2021/2/20 16:20:26) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | ちが、うっ！は、早くおわらっぅ！せたいだけよ！私は、貴方なんかにぃっ！身体を許したわけじゃんぅ！ぁっ！（凛の心情をわかっていながらの煽りに、声を荒げる凛。だが、衣服を脱ぎだす桐山流石野球部だけあって筋肉質な身体つきは力だけではかなうはずもないか。ズボンから剥き出しになった赤黒い肉棒は、彼氏のそれよりも醜くそして逞しくそそり立っていた。あれが今から自分の中に入ってくると思うとゾッとする。）だ、誰がそんな汚らわしい……ものを！……………するなら、早く、しなさい……よ！（舐めてもいいと言われても、口淫なんて行ったこともなければこんな男のモノを口に入れるなど考えられないとばかりに即答で拒否。早く済ませて終わりにしたいそんな切実な言葉。）――――っ。 (2021/2/20 16:30:41) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | （凛が選んだ体位それは――。暫くの思案、こんな男の顔なんて見たくないそう思えば背を向けるその一択だった。ソファの背もたれに片手をつき、膝立ちにお尻を突き出す何とも屈辱な格好だが桐山と顔を合わさなくて済むそう思えば我慢できた。片手でスカートを捲り上げれば、まるでTバックのようによれてしまったショーツは紐状に下着の意味を失くしていた。色白の綺麗な柔肌、バドミントンで鍛え抜かれた身体は太腿や臀部の締まりを見せるが女性的な丸みもなくさずに。恐怖だろうか、それとも待ち望んでいるからなのか小刻みに震える身体、そして待ちわびるように秘裂から愛蜜の涎をソファに滴り落としながらその時を待ち――。） (2021/2/20 16:30:49) |
| 桐山 剛♂3年 | > | ふふっ、なるほど。わかったよ。すぐにでも欲しいんだぁ。くくくっ…（突き出された思った以上に引き締まった尻の奥に濡れて光る膣を眺めつつ、くくくっ、と喉を鳴らして笑った。いつも強引に関係を結ぶ相手には同様に自身の肉棒をさらした後は口淫で逝かせられれば終わりと伝えてやる。風俗に努めるようなフェラのうまい相手でも舌と口だけでは逝かないという自身の表れでもあるのだがその反応が見るのが楽しいのだ。そしていよいよとなったら体位も選ばせてやるのだ。いままでの経験から口淫も試みずに尻を突き出したのは初めてかもしれない。それほど口では何と言おうと潜在的には待ちきれず、求めているに違いない。と決めつける。背後から丸みを帯びた尻を撫でると――）くくっ、ではいただくとするか。お前もせいぜい愉しむんだぜ。（そういい放てば、肉棒を横にして秘裂に発達した亀頭を押し付けた。あふれた蜜を先端に塗り付け、先が秘穴の入口に触れれば――ずぶり――と亀頭を埋め込んでゆく。さすがに二回も立て続けに逝かせたのだ。充分すぎるほどほぐれており、初めて受け入れる超高校生級の巨大な一物を思った以上にすんなりと受け入れていった。） (2021/2/20 16:43:01) |
| 桐山 剛♂3年 | > | （そのまま一気に奥まで肉棒を叩き込んでゆく。奥の奥に亀頭がたたきつければ、腰をゆったりと回して中を掻きまわして、自身の肉棒をなじませてゆき――）んっ、くぅっ、中もとろとろだな。はぁ… (2021/2/20 16:43:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴村 凛♀3年さんが自動退室しました。 (2021/2/20 16:50:51) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀3年さんが入室しました♪ (2021/2/20 16:51:05) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 違うっ！ってんっ！言ってるで、しょっ！！（口ではなんとでも言えるとそう言いたいのか煽る桐山に食って掛かる凛。凛の否定の言葉とは裏腹に待ち望む熱く滾った肉棒がゆっくりと亀頭がこじ開けていくと――。）ぁっ！ぁくんっ！ふっ……っぅ！――――ぁ！（初めて行為に及んだ彼氏の肉棒とは比べ物にならない大きさのそれ、身体の芯から雌としての快楽を叩きこむかのような圧迫感、凛の意思を無視して一気に根元まで叩き込めば背に綺麗なアーチを描いて身体が弾む。）だ、れが！っ！好きでもぁっ！ぁっ！ない貴方のぉっ！（愉しむわけないと蕩けた表情でお応えてしまう凛。顔を見られないように背後位を選んだのは正解だったのだろうか。ゆっくりと動き出す腰つき、そのたびに膣中の熱く蕩けた蜜穴は桐山の肉棒を離さないように締め付け男の快楽を引きだそうと吸い付く。後ろからつかれるたびにソファが軋み、豊満な乳肉も前後に乱れ弾む。背もたれに身体を預ける凛は、必死に早くこの行為の執着地点を望むようで――。）【失礼しました。】 (2021/2/20 17:01:52) |
| 桐山 剛♂3年 | > | はぁぁっ、すげっ…、こんなとろとろの中久しぶりだぜ。ぁあぁぁっ…（口ではなんと言おうと身体を悦んでいるのを伝えたいのか、それとも単純に感想を言いたかっただけか―ー少なくとも凜には自身の言葉は本音であることは伝わることだろう。腰を回して中をごごつした巨大な肉槍で掻きまわして、中に自身の一物をなじませてから次へ進むのだが、そんな必要もないほどである。回していた腰を前後に律動させ始め、肉棒を抽挿してゆく。此方が腰が引くたびに逃さないといわんばかりに絡みついてくる。そのたびに肉棒は分厚い尻肉を貫き、背後からでも奥の奥へと叩き込んでゆく。）ふふっ、バックでも奥まで当たるんだぜ。たまらないだろ。くくっ…ふぅっ…（経験豊富な女とセックスして指摘されたのだが、どうやらほとんどの男の肉棒は背後からなら奥まで当たらないらしい。彼氏との性能の差を教え込むようにが背後からがつがつと肉棒を叩き込んでゆく。そのたびに亀頭が奥に食い込み、理性を吹き飛ばし全身を引き裂くような快楽が凜を貫いてゆくはずで――両手は前に回し、自身が腰をつけるたびに揺れる豊満な乳房を包み込む。） (2021/2/20 17:15:24) |
| 桐山 剛♂3年 | > | （たぷんたぷんっと揺らしながら揉みしだきつつ、腰はリズミカルに律動し凜の中に肉棒を打ち込んでいって――）んっ、ふぅっ…くっ…気持ちいぜ。あぁっ…【お互い様ですのでお気に去らずに――】 (2021/2/20 17:15:50) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【っとすみません、ここからラストスパートなのですが背後に呼ばれてしまいました（汗）】 (2021/2/20 17:19:53) |
| 桐山 剛♂3年 | > | 【お気になさらずに――またの機会に続きをしましょう。】 (2021/2/20 17:20:20) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【生殺しで申し訳ないです（汗）その時は沢山中出し、ぶっかけして頂ければと……♡】 (2021/2/20 17:21:13) |
| 桐山 剛♂3年 | > | 【畏まりました。いきなりもう挿入で二人とも昂った状態からの再開も楽しそうです。がっつりと犯してあげますのでご覚悟を――】 (2021/2/20 17:22:04) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【楽しみにしてますよ♪では、失礼しますね♪】 (2021/2/20 17:22:48) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀3年さんが退室しました。 (2021/2/20 17:22:52) |
| 桐山 剛♂3年 | > | 【では、当方も退出いたします。ありがとうございました。】 (2021/2/20 17:23:10) |
| おしらせ | > | 桐山 剛♂3年さんが退室しました。 (2021/2/20 17:23:13) |
| おしらせ | > | 木村 美羽♀1年さんが入室しました♪ (2021/2/23 00:36:52) |
| 木村 美羽♀1年 | > | 【こんばんは！】 (2021/2/23 00:37:07) |
| おしらせ | > | 彩森 海翔♂2年さんが入室しました♪ (2021/2/23 00:38:24) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | 【こんばんは お邪魔します～】 (2021/2/23 00:38:38) |
| 木村 美羽♀1年 | > | (休み時間の途中、嫌いな授業が始まる前に空き教室にやってくる。他にサボりの生徒がいない事を確認すると適当な席に座りスマホをいじりながら時間を潰し始める) (2021/2/23 00:40:05) |
| 木村 美羽♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2021/2/23 00:40:18) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | 【お相手いいですか？】 (2021/2/23 00:40:42) |
| 木村 美羽♀1年 | > | 【ロル回して合えばどうぞ！】 (2021/2/23 00:41:49) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | 【承知しました。ではしばしお待ちを】 (2021/2/23 00:42:25) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | えーっと ここって確か…(誰も来ない筈の空き教室のドア開けて中に入れば、意外にも誰かが居て）あ、こんばんは、確か新入生だよね？ (2021/2/23 00:43:31) |
| 木村 美羽♀1年 | > | (暇そうにスマホを触っているとドアの開く音がしたのでそちらに視線をやると見知らぬ男子生徒がいる。再び視線を画面に落とすとかけられた声に返事を返す) どうもー。何で私が新入生ってわかったんですかー？ (2021/2/23 00:48:03) |
| 木村 美羽♀1年 | > | 【ごめんなさい今気づいたけど授業サボってる状態なのでこんばんはは無しでお願いします笑】 (2021/2/23 00:48:49) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | (スマホ弄りつつ、不審げな表情の彼女を認め、問われては）あ だって襟章が1年生のもんだって…(苦笑しつつドアを閉めて、相手が座る席に進んでは)で、何してるの？ (2021/2/23 00:50:06) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | 【はーい 了解です】 (2021/2/23 00:50:19) |
| 木村 美羽♀1年 | > | 【やっぱりちょっと合わなそうなので待機します！ごめんなさい！】 (2021/2/23 00:51:35) |
| おしらせ | > | 彩森 海翔♂2年さんが退室しました。 (2021/2/23 00:51:50) |
| おしらせ | > | 御影和馬♂2年さんが入室しました♪ (2021/2/23 00:56:22) |
| 御影和馬♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2021/2/23 00:56:36) |
| 木村 美羽♀1年 | > | 【こんばんは！】 (2021/2/23 00:56:57) |
| 御影和馬♂2年 | > | 【ロル回しますねー合わなければ言ってくださーい】 (2021/2/23 00:57:21) |
| 木村 美羽♀1年 | > | 【お願いしますー！私は一つ目に出したロルのままサボってますー】 (2021/2/23 00:58:35) |
| 御影和馬♂2年 | > | (とある日の休み時間。売店でジュースとパンだけ買うといつもの空き教室へ 昼前の休み時間はよくこの空き教室に来て間食を取っている様子。今日もいつものようにドアを開けると見知らぬ女子がいて) ここ使うの珍しいなぁ…(なんて小声で呟くと窓際の席に座りパンを食べ始める。暇そうにスマホを弄る彼女 サボりかななんて思いながらチラチラとみていて) (2021/2/23 01:03:13) |
| 御影和馬♂2年 | > | 【系統としては真面目系です】 (2021/2/23 01:05:00) |
| 木村 美羽♀1年 | > | 【了解ですー！】 (2021/2/23 01:05:49) |
| 木村 美羽♀1年 | > | (誰もいない教室でスマホを弄るのも少し飽きてきた頃、ドアが開きやってきた男子生徒をちらっと見る。その手元にはジュースとパンが見えて早弁か...と再びスマホを適当に触りだす。視線は画面の上でも耳にはガサガサと袋を開ける音やパンを食べ始めた音が静かな空き教室だと少し入ってくる) (2021/2/23 01:11:09) |
| 木村 美羽♀1年 | > | 【ごめんなさいちょっと考えちゃって遅くなりました！】 (2021/2/23 01:11:27) |
| 御影和馬♂2年 | > | 【大丈夫ですよー！】 (2021/2/23 01:12:08) |
| 御影和馬♂2年 | > | 珍しいねーこんなとこに来んの…もしかしてサボり？(パンを食べ終えるとゴミを捨てに立ち上がり、ゴミを捨て席に帰る際に彼女に話しかけて。この階ではみない顔なので1年とかかななんて思ったりして) (2021/2/23 01:14:57) |
| 御影和馬♂2年 | > | 【私もちょっと短くなってしまった…申し訳ない】 (2021/2/23 01:15:19) |
| 木村 美羽♀1年 | > | 【長さは全然気にしないので大丈夫ですよー！】 (2021/2/23 01:15:55) |
| 木村 美羽♀1年 | > | (スマホを触りながら音の聞こえる方が気になって、パン食べるの早っ....とか頭の中でツッコミ入れてると話しかけられて視線を相手に向ける)ん....そうですよー。次の授業面倒くさくなっちゃったのでサボりです♪えーと...先輩ですよね？常連さんでしたか？(学年では見たことがないので取り敢えず敬語で質問してみる) (2021/2/23 01:20:03) |
| 御影和馬♂2年 | > | ちゃんと授業はでといた方がいいよー(サボりだと聞くと苦笑いを浮かべながらそう返して) 一応常連だねー結構2年の間では有名な溜まり場になってるとこだし…あ、2年の御影和馬です。よろしく〜(いつもは他にも2年がいるのだがこの時間は比較的に空いているのでいつもここで間食を食べている。ニコッと笑いながら自己紹介をするとチラッと時計をみて) (2021/2/23 01:24:22) |
| 木村 美羽♀1年 | > | はーい！参考にしまーす♪(忠告を受けると軽い返事でさらっと流す) えー、そうなんだ...先輩ばっかいたら気まずいですね...(折角いい場所を見つけたと思ったのに...と少し難しそうな顔をする)私は1年の木村美羽ですー♪あ、そろそろ戻りますか？(時計を気にする先輩に気づいて声をかける) (2021/2/23 01:28:00) |
| 御影和馬♂2年 | > | ま、今の時間だと人が少ないし来れるんじゃない？(ほんとは教えたくない情報なのだが、せっかく後輩が見つけた場所を取るのも可哀想だと思ったので教えてあげて) 木村さんかーよろしくね。んーどうしようかな…(チャイムはあと3分ほどで鳴りそうだが彼女は一向に帰る様子はない。考えているうちにも時間は過ぎていって) (2021/2/23 01:32:11) |
| 木村 美羽♀1年 | > | そっかー！じゃあ毎週この時間は大丈夫ってことで...♪(サボり場所を確保できた様で安心して嬉しそうにしながら笑顔で先輩の方を向く)よろしくです♪折角だからこの教室の事とか色々教えてくださいよー！(頬杖をつきながら先輩の顔をじっと見てにこにこと笑いながら興味津々な様子で) (2021/2/23 01:36:15) |
| 御影和馬♂2年 | > | あーまぁいっか…(少し躊躇したがはぁ…とため息を１つつくと授業に行くことを諦め、自分も椅子を持ってくると彼女の前に座って) この教室のことかー雑談場所になったりとか…あとはここで色々シてる人達もいるかなー１回みたことあるし…(あの時は気まずかった…なんて当時のことを思い出しながら教室について説明をして。時よりジュースを飲んだりしている) (2021/2/23 01:40:33) |
| 木村 美羽♀1年 | > | やった♪(先輩がわざわざ机の前に椅子を持ってきて座ってくれると前のめりになって真剣に話を聞く) うんうん....なるほどなるほど。色々...ってなーに？(不思議そうな顔をしながら先輩の目を見つめて質問すると時折飲んでいるジュースに目をやり) ねね、ちょっと喉渇いちゃった！....飲んでいいですか？ (2021/2/23 01:45:59) |
| 御影和馬♂2年 | > | 意外とそういうこと知らないんだねー色々っていうのは…(ニヤニヤと笑いながら見た目の割にはピュアなんだなと思っていて。ジュースを軽く口に含むと彼女の唇にキスをしてから流し込むようにして) こういうこと…ここでは結構日常茶飯事だよ？(なんて言いながらジュースを彼女の前に置くと あとはあげると言って) (2021/2/23 01:49:36) |
| 木村 美羽♀1年 | > | んっ...んく...ごく....ぷはっ...///( いきなりキスされてジュースを流し込まれると溢さないように飲み込んでしまい顔を赤らめながらびっくりした様子で) 色々って、こういう..../// (ジュースのボトルを目の前に差し出されるとちらちらと先輩の唇と飲み口の部分を見ながら照れ隠しをする様にちびちびと飲んで) (2021/2/23 01:54:33) |
| 御影和馬♂2年 | > | (反応がうぶで可愛いなーなんて思いながら 顔を赤くする彼女を見つめたままもう一度キスをして。今度は舌を口の中に入れると絡ませていき) あんまり慣れてないかな？こういうことは…(唇を離すと席を彼女の隣に移動させて軽く身体を抱き寄せて) (2021/2/23 01:57:51) |
| 木村 美羽♀1年 | > | んむ...♡ちゅ...♡ん♡(見つめられたまま唇を近づけられると逃げる事も出来なくて再びキスを受け入れてしまう。舌をねじ込まれるとその動きに反応して自分も舌が少し動いてしまい絡み合う)ぷは...♡はぁはぁ.../// 慣れてるわけ...先輩はいっつもこんな事してるんだ.../// (隣でぎゅっと抱き寄せられると少し緊張した様子で身体を強張らせる) (2021/2/23 02:01:43) |
| 御影和馬♂2年 | > | ま、木村さんよりは慣れてるかもね〜(いつもしてると言われるとそう言葉を濁して、緊張している彼女の体を軽く撫でながらゆっくりとキスをしていって) ちょっとずつ体が熱くなってきたね…(時計をみるとまだ授業は始まったばかり、胸を制服の上から揉むように触ったりしてみて) (2021/2/23 02:04:52) |
| 木村 美羽♀1年 | > | やりちん.../// (慣れた感じで舌を絡めてきたり身体を撫でる先輩に対して動けないまま言葉を返す) だってこんな恥ずかしい事.../// んぅ...♡あ...♡(制服の上から胸を揉まれるとこの状況の緊張からかびく、びくと反応して鼓動も速くなる...) (2021/2/23 02:09:12) |
| 御影和馬♂2年 | > | むしろこの噂知ってるからここに来てるのかと思ってた…(彼女の反応を楽しみながら制服のボタンを外しブラの上から胸を揉んでいって) 経験ないの？こうやってされたりするの…(スカートを捲り上げタイツの上から脚を軽く左手で触ったりしていって) (2021/2/23 02:12:18) |
| 木村 美羽♀1年 | > | そんな変態じゃ....ないもん/// (経験した事ない状況でえっちな事をされて困惑してる最中、今日にブラウスのボタンを開けられると水色のブラに包まれた白い乳房が露になり揉まれてしまう) こんな...無理矢理なんてされた事.../// (スカートの下を触られるとびくっと反応して脚をきゅっと閉じて抵抗するがお構い無しに触り続けられる)んっ...♡あ♡んぅ...♡ (2021/2/23 02:17:17) |
| 木村 美羽♀1年 | > | 【ごめんなさい興奮しちゃって返事遅いです...】 (2021/2/23 02:17:37) |
| 御影和馬♂2年 | > | ないのに興奮しちゃってんだ…やらし…(ニヤニヤと笑いながら彼女をからかいつつ、ブラを外し乳房を直接揉んでいって) あんまり声出したら外に聞こえちゃうよ…(なんて耳元で囁くと乳首をキュッと指で摘んだりして) 下もぐっしょりだね〜(タイツに手を入れると下着越しに秘部を触ってあげて) 【椅子から下ろして床でするってことにしときますねー】 (2021/2/23 02:21:45) |
| 御影和馬♂2年 | > | 【大丈夫ですよー興奮してくれて嬉しいです！】 (2021/2/23 02:22:06) |
| 木村 美羽♀1年 | > | 興奮なんて....///あぅ♡んんっ...♡(乳房を直接揉みしだかれるとその刺激に反応して乳首をぷくっと膨らませていく...)んんぅ...♡はぁ♡はぁ...♡あぅ♡(耳元で囁かれでびくびくと反応しながら他の生徒にバレるかもしれないと意識させられて片手で口を押さえながら甘い声を必死に抑えようとする) あっ♡んぅ....♡( 乳首摘まれて反応しながら下着越しに割れ目をいじられ腰をぐいぐいとよじらせて感じる) (2021/2/23 02:26:59) |
| 木村 美羽♀1年 | > | 【了解です♡腰動いちゃいます♡】 (2021/2/23 02:27:44) |
| 御影和馬♂2年 | > | ほらちゃんと我慢しないと…(必死に我慢する彼女を見つめながら下着を脱がせると秘部が露わになって 中指と薬指で入口をクチュクチュといじりながら彼女の手を自分のモノに持っていき) あとで入れてあげるからね…(乳首を右手でいじりながら左手で秘部をいじっていて、時よりクリを指の腹で擦ったりして刺激を与える) (2021/2/23 02:31:43) |
| 御影和馬♂2年 | > | 【動いちゃってるの可愛いですねーw いっぱい興奮してくださいw】 (2021/2/23 02:32:25) |
| 木村 美羽♀1年 | > | んっ♡んんっ...♡(必死に声を我慢しながらも入口をいじられるとくちゅくちゅと音を立てて自分の大事な部分が興奮している事を意識させられてしまう) え...やだ.../// (手を引かれ先輩のモノを触らせられると今からする行為を想像してしまい少し怯えた様子)やっ♡だぁ....っ♡んんぅ♡あ♡んっ♡ (口では嫌がりながらも気持ちいい場所を器用に責められるとびくびく反応しながら甘い声を漏らし腰も浮いたりして...) (2021/2/23 02:37:05) |
| 御影和馬♂2年 | > | 体は正直だから早く欲しいって言ってるよ…(中に指を入れるとグチュグチュと音を立てながら中をかき混ぜるように指を動かしていって 腰を浮かせながら感じる彼女の耳を舐めたりして) そろそろ準備完了…かな…(自分もズボンと下着を脱ぐと大きなモノが露わになって彼女の秘部にあてがう) (2021/2/23 02:40:00) |
| 木村 美羽♀1年 | > | うそ...///言ってない...っ♡あ♡あっ♡(中を指で掻き回されるときゅんきゅん締め付けて愛液を溢れさせる。腕と身体を押し返そうとするが発情させられて力が入らずただびくびくと反応するだけ) え...///や、やだ....っ/// (とろとろとほぐれた割れ目に先輩の大きなモノがあてがわれるとそれに目が釘付けになって言葉も出なくなってしまう) (2021/2/23 02:45:03) |
| 御影和馬♂2年 | > | 入れるよ…(腰に力を入れゆっくりと中にモノを入れていく。まだ慣れていないのか中はキツく締まりそれだけで気持ち良くなって。感覚を味わいながら彼女の腰を掴みゆっくりとピストンを始めていって) 美羽の中気持ちいい…腰止まんなくなっちゃう…(ピクピクと反応する彼女に興奮し、さらにモノを大きくしていき) (2021/2/23 02:49:18) |
| 木村 美羽♀1年 | > | う...ぁ♡ん♡やぁ....♡(慣れていない大きなモノをねじ込まれ、ほぐされた膣内でもまだキツくじんじんと少し痛みが走る) あっ♡んんっ....♡はぁ♡やだっ....♡ (キツく締まった膣肉をゆっくりと何度も掻き分けられると次第に馴染んで甘い吐息を漏らしながら身体を反応させてしまう)んっ♡あ♡なんか中でおっきく...♡ (2021/2/23 02:54:19) |
| 御影和馬♂2年 | > | あっ…すご…(ゴリゴリと中を突き上げながらどんどんと動きが激しくなっていく。奥をゴツゴツ叩くように抜き差ししていきながら気持ちよさそうにして) ヤダって言いながら腰振っちゃって…正直じゃないんだから(彼女を見ながらそう言えば強弱をつけたりして焦らす) (2021/2/23 02:56:53) |
| 木村 美羽♀1年 | > | んっ♡あぅ♡これ♡だめっ...♡(発情した膣内をごりごり擦り上げられると膣肉うねうねと先輩のモノに絡みつかせ奥を叩かれるときゅんきゅんと締め付ける) はぁ♡はぁっ♡ん♡そんな事っ....♡(感じてる様を先輩に見られながらゆっくり焦らされると自分が腰ぐりぐり動かして求めている事に気づいてしまう) (2021/2/23 03:01:13) |
| 御影和馬♂2年 | > | あぁやば…そろそろイキそ…(彼女からも腰を動かされれば簡単にイキそうになってしまっていて) このまま出すよ…(気持ちよさそうに震えながら彼女にキスをして、キスをしたままピストンを繰り返していき) (2021/2/23 03:04:34) |
| 御影和馬♂2年 | > | 【すいません！眠気が限界なので次で〆ますねー】 (2021/2/23 03:07:00) |
| 木村 美羽♀1年 | > | んっんっ♡やだ♡だめっ....♡(中でモノを更に大きくしながら射精を匂わされると嫌がりながらも緊張で膣肉はもっと締まって)んぅ♡んっ....♡ちゅ♡んむ♡(キスで黙らされると頭ぼーっとしながら本気のピストンを受け入れるしかなく) (2021/2/23 03:07:48) |
| 木村 美羽♀1年 | > | 【はい！最後お願いしますー！】 (2021/2/23 03:08:10) |
| 御影和馬♂2年 | > | あぁ…くっ…(ビクビクと震えると最奥で果ててしまい精液を中に流し込んでいって。ビクビクと震えながらいった余韻を噛み締めて) はぁ…気持ちよかった…時間もまだ大丈夫だよ〜(時計をみるとあと15分ほどでチャイムが鳴りそうだ。そしてすぐに発情してしまいチャイムが鳴るまで行為は続くのであった) 【ごめんなさい！木村さん最後のロルお願いします！】 (2021/2/23 03:12:10) |
| 木村 美羽♀1年 | > | んんっ....♡あ♡あっ...♡(精液を奥に流し込まれると同時に絶頂し、最後の一滴まで搾り取るように先輩のモノを吸い上げる) はぁっ♡はぁっ♡え、うそ...♡(大量に射精したにも関わらずすぐに大きさと硬さを取り戻すモノにその後も何度も犯されてしまう事に...) (2021/2/23 03:15:31) |
| 木村 美羽♀1年 | > | 【お疲れ様でしたー！凄い楽しかったです♡】 (2021/2/23 03:15:50) |
| 御影和馬♂2年 | > | 【お疲れ様でした！私も楽しかったです！時間があったら持ち帰りしたかったけど眠気がきてるのでやめておきますねw】 (2021/2/23 03:16:56) |
| 御影和馬♂2年 | > | 【長時間ありがとうございました！おやすみなさい】 (2021/2/23 03:17:21) |
| おしらせ | > | 御影和馬♂2年さんが退室しました。 (2021/2/23 03:17:24) |
| 木村 美羽♀1年 | > | 【また次回もあったらよろしくです！おやすみなさいー♪】 (2021/2/23 03:17:39) |
| 木村 美羽♀1年 | > | はぁはぁ.../// (何度も犯されて先輩が立ち去った後ふらふらと立ち上がり脱がされたブラウスを拾いにいくとくたっと床に座り込み力なくそれを羽織りゆっくりとボタンを留めていく...) (2021/2/23 03:25:18) |
| おしらせ | > | 木村 美羽♀1年さんが退室しました。 (2021/2/23 03:29:49) |
| おしらせ | > | 小林 博士♂44教師さんが入室しました♪ (2021/2/23 09:39:41) |
| 小林 博士♂44教師 | > | おーい、誰も残ってないな? ここで生徒がセックスしてるって噂だが…パンティーでも忘れてないか?(笑) (不真面目に欠伸をしながら空き教室に入ってくると、やる気がない様子でなんとなく床や机の中を適当に調べながら奥に進んでいく…) (2021/2/23 09:40:00) |
| おしらせ | > | 小林 博士♂44教師さんが退室しました。 (2021/2/23 09:50:26) |
| おしらせ | > | 牧田 沙織♀2年さんが入室しました♪ (2021/2/23 09:59:31) |
| おしらせ | > | 木村 美羽♀1年さんが入室しました♪ (2021/2/23 10:00:01) |
| 牧田 沙織♀2年 | > | 【おはようございます、待機】 (2021/2/23 10:00:07) |
| 牧田 沙織♀2年 | > | 【おはようございます】 (2021/2/23 10:00:32) |
| 木村 美羽♀1年 | > | 【あ！すみません入室被ってしまいました！大丈夫ですか？】 (2021/2/23 10:00:39) |
| 木村 美羽♀1年 | > | 【おはようございます！】 (2021/2/23 10:00:47) |
| 牧田 沙織♀2年 | > | 【全然大丈夫ですよー、お気になさらず！】 (2021/2/23 10:01:03) |
| 木村 美羽♀1年 | > | 【ありがとうございます！】 (2021/2/23 10:01:29) |
| おしらせ | > | 黒崎 優也♂3年 ◆1NtM3U5u6Yさんが入室しました♪ (2021/2/23 10:02:21) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【おはようございます〜】 (2021/2/23 10:02:44) |
| 牧田 沙織♀2年 | > | 【おはようございます】 (2021/2/23 10:02:56) |
| おしらせ | > | 井上秋♂1年さんが入室しました♪ (2021/2/23 10:04:11) |
| 木村 美羽♀1年 | > | (気に入らない授業をサボってしまおう。と以前利用した空き教室にやってくる。今日は誰もいないのかな...と恐る恐るドアを開け中を除き込む) (2021/2/23 10:04:15) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【様子に合わせて入室ロル書きますね〜】 (2021/2/23 10:04:17) |
| 井上秋♂1年 | > | 【おはようございますー】 (2021/2/23 10:04:22) |
| 木村 美羽♀1年 | > | 【おはよーです！】 (2021/2/23 10:04:29) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【おはようございます】 (2021/2/23 10:04:37) |
| 木村 美羽♀1年 | > | 今日はまだ誰もいないか... (静かな教室に入ると何となくこの前適当に座った席へと歩いていき腰かけるとスマホを弄りながらのんびり過ごし始める) まぁそうそうサボりの人なんていないよねー (2021/2/23 10:06:41) |
| 牧田 沙織♀2年 | > | （沙織は走った、それはもう全力で。目が覚めた時刻は8時。学校に行く迄は30分。始業時間は8:20。先ずその時点で詰んでいたのだ。沙織は急いで顔を洗い、メイクを施し、申し訳なさ程度に朝食を摂って家を出る。電車に揺られながら、彼女は今日の時間割を確認しよう。）げっ……（このまま何もなければ、沙織が着いた頃に教室で教鞭を取っているのは鬼教師と謳われる学年主任。そんな彼の教室に「遅刻しました」なんて入っていけるほどの猛者を、沙織はどう想像できようか。）……お邪魔しまーす（仕方ない、空き教室で暇を潰そう。沙織はそう思い至って階段を登れば、空き教室の扉へと手を掛けた。】 (2021/2/23 10:10:04) |
| 牧田 沙織♀2年 | > | 【おはようございます】 (2021/2/23 10:10:19) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | (気に入らない先生の授業があるといつものように空き教室にやってくる。いつもは貸切のこの部屋も今日は何やら人気があるようで。ドアを開けると席に座っている女子の声が耳に入って。)いや〜、実はいるんだよ、サボりたい人がここに。奇遇だねぇ。(と笑顔で近寄って。) (2021/2/23 10:11:29) |
| 井上秋♂1年 | > | （休み時間が終わる頃次のどーーでもいい授業に気づいた瞬間全てのやる気は失せて廊下へエスケープ。そういえば同じクラスでよくサボってる同級生の懇意にしてる空き教室あるなぁとそちらへ向かえば廊下から教室を覗く派手な髪が中へ消えてくのが見え自分も倣って中へ）お邪魔しまーす、1人んとこ、ごめんな〜、混ぜてー？（今座った様子の彼女に挨拶するが何やら先輩っぽい人と話してる。ありゃと思えば息を切らして入ってくる女性が後ろに来て初対面だがニヤニヤと）あれ〜？時間、わかってます〜？もうやばないですか？（ハンカチを出し少し汗ばんだ上級生らしい女子に渡して） (2021/2/23 10:12:57) |
| 木村 美羽♀1年 | > | わっ！びっくりした....！(完全に気を抜いてぼけーっとスマホをいじっているとやってきた男子生徒に声をかけられて驚きスマホを落としそうになる) あはは....どうも〜.... (家にいる時の様な気の抜けた顔でサボってたのを見られてないかドキドキしながら挨拶すると他にも生徒がたくさんやってきたのを確認する) (2021/2/23 10:16:51) |
| おしらせ | > | 上田陽平♂２年さんが入室しました♪ (2021/2/23 10:17:26) |
| 上田陽平♂２年 | > | 【こんにちわ】 (2021/2/23 10:17:47) |
| 井上秋♂1年 | > | 【こんにちわー】 (2021/2/23 10:18:05) |
| 木村 美羽♀1年 | > | 【こんにちは！】 (2021/2/23 10:18:24) |
| 上田陽平♂２年 | > | (休日で部活も自主トレになって暇だったので学校を歩き回ってると空き教室にぞろぞろと人が入っていくのを見て暇だったので、ついていき入ると男女がいたので)こんにちわ(と会釈して部屋に入る) (2021/2/23 10:19:22) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | わっ、危なかった。スマホ、セーフだね。驚かしちゃってごめんねぇ。(なんて言いながら隣の席の座ると椅子を側に近づけて。)何見てたの？(とスマホの画面には興味がないくせに体を近づけて耳元で。)ね、ここに来たってことは、そういうつもりもあるんでしょ？俺もチャイムが鳴るまでどう？(膝に手を乗せて。) (2021/2/23 10:20:58) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【こんにちは〜】 (2021/2/23 10:21:11) |
| 木村 美羽♀1年 | > | わわ...なんか今日は人いっぱいだ(後からやってきた女子生徒と男子生徒を見ると男子の方は何となく見た顔だったので同学年だろうと察しつつ急に大人数になった部屋で落ち着かない様子) サボる人ってこんなにいるんだ.... (2021/2/23 10:21:14) |
| 牧田 沙織♀2年 | > | （向けられるは、取り敢えず"親愛"ではない類の笑み。沙織は手近な椅子に腰を掛け、こちらも自嘲気味に笑って下記を告げよう。）時間もヤバいのも分かってるよ〜……。でも何かもう、"良いかな"って思っちゃって、（そう言って笑う女の目に、一切の灯しは見受けられない。諦めの境地に達した人間の顔は、どうにもこの世への冒涜でも物語っているようだ。彼女は差し出されたハンカチを受け取れば、"や、汚しちゃ悪いから大丈夫よ。えっと……君が使って？"と。名前が分からないので、取り敢えず"君"とでも称しようか。） (2021/2/23 10:21:46) |
| 牧田 沙織♀2年 | > | 【こんにちは】 (2021/2/23 10:22:13) |
| 上田陽平♂２年 | > | 君は、今日はどうしたの？(急に背後から美羽に話しかけて)暇してるの？今日、サボる人多いだな！！(と近くに行って、自己紹介をする)俺は、２年の上田だよ！(スマホを拾って渡すー (2021/2/23 10:24:08) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 今日みたいに空き教室が混み合うのも珍しいよねぇ。(なんて言いながら教室内を見渡すと自分達の他に数名の生徒がいて。)ふふ。人がいないと落ち着かない感じ？ (2021/2/23 10:24:38) |
| 井上秋♂1年 | > | （明らかに死んだ目の彼女を眺めてくくくと笑い）なんか、全ての時間から切り離された感覚。分かるよ。大丈夫。大したことないから（その隣へ腰掛ければわざわざがたんがたんと椅子を揺らし側へ。ハンカチを拒否られるとあははともう一枚別ポケットから綺麗なハンカチ取り出し）大丈夫。こう言うこともあろうかと普段から2枚、持ち歩いてるんだよねー。ほら、お化粧ばっちりな顔が汗で汚れるの、見たくないんです。あ、俺いのうえしゅうですー。1年。先輩は何年生？めっちゃ綺麗な顔だから年上かなーて思った（集まった男女の髪色を見て派手だなーと思いつつ自分の赤色のメッシュを指で摘み先っぽまで撫でながら女性のボブ頭のてっぺんから耳あたりまで撫でて。指のお腹で耳の裏側を愛でて） (2021/2/23 10:25:38) |
| 木村 美羽♀1年 | > | いえいえ...私がぼーっとしてただけなので！(隣にやってきた恐らく先輩であろう男子生徒にスマホを覗かれると特に何ともないネット記事の画面だが咄嗟に隠す) なな、何の事ですかー....？(急に耳元で囁かれ膝の上に手を置かれると身体をすすっと引いて距離を取り警戒してしまう) (2021/2/23 10:26:32) |
| 井上秋♂1年 | > | 【ハンカチ拒否ってなかったですね。やんわり使用を拒否られると解釈してください】 (2021/2/23 10:26:38) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【上田さん、お話が混線しちゃってます…ちょっと複数だと流れ合わせる自信ないです。上田さん、すいません…】 (2021/2/23 10:27:07) |
| 上田陽平♂２年 | > | 【ごめんなさい】 (2021/2/23 10:27:28) |
| 上田陽平♂２年 | > | 【邪魔した感じになったので黙りますね】 (2021/2/23 10:28:07) |
| 木村 美羽♀1年 | > | ここがこんなに混んでるの初めてで...そんなに何回も来てたわけじゃないし。たまにあるんですか？(誰もいなくて静かにサボれる事が多かった場所が急に賑やかになってどこか別の場所にいるみたいな落ち着かなさを感じつつも会話を進めていく) (2021/2/23 10:30:21) |
| 上田陽平♂２年 | > | (奥で暇そうに空いてる椅子に座り込み携帯をいじり始める)はぁー！暇だな。(と一言言って携帯に真剣な顔になる) (2021/2/23 10:31:50) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | あっ、ごめんごめん。いや、初対面なのに突然気安く話しかけちゃってごめんねぇ。(少し警戒されちゃったかなと反省しつつ、バツが悪そうに頭をかいて。)んー、こんなに賑わうのは初めてかなぁ。みんな嫌いな授業が重なったとか。(くすくす笑う。)あっ、俺は三年のクロサキユウヤ、バスケ部ね。よろしく。君は？ (2021/2/23 10:33:37) |
| 牧田 沙織♀2年 | > | （分かるよ、と共感を示されれば、彼女はその身体を安堵に浸すだろう。近寄って来る貴方を見遣ってから、沙織はもう一枚差し出されたハンカチにおずおずと手を伸ばそう。嗚呼、流石に首筋を汗が伝っているのは耐え難い。）じゃあ、ありがとう。使わせてもらうね（薄ピンクのネイルが施された指がハンカチを覆い、汗の滲む部分をポンポンとファンデーションを乗せるかの如く汗を拭う。大方汗が引いた所で、彼女は彼の問い掛けに応えよう。）2年生の、まきた さおり。ふふ、お化粧大好きだから（屈託なく笑ってみせながら、貴方の指先が己へと伸びる様子を凝視する。指の腹で耳の裏側を撫ぜられれば、彼女は「…っわ、ぁ…」と、小さく驚嘆の声を漏らした） (2021/2/23 10:35:24) |
| 木村 美羽♀1年 | > | いえ...私もちょっとびっくりしちゃって...(咄嗟の事だが少し拒否の仕方が悪かったかなと反省している様子の先輩を見ながらそわそわして) そんな事もあるんですね！あんまり賑やかだと先生にばれちゃいそう... (笑っている先輩とは裏腹に少し心配して難しい顔をする) 私は1年のきむらみうです！よろしくです♪あと帰宅部です... (2021/2/23 10:40:11) |
| 井上秋♂1年 | > | （自分の好意を素直に受け取った彼女に満足感が胸を包む。垂らした首筋の汗を認めれば涼しげな雰囲気の彼女から女性のフェロモンを感じ）ん。どーぞ（にこりと笑んだまま彼女を眺めると綺麗に装飾された表情を楽しそうに眺める）沙織さんね…よろしく。あー、すごい可愛い…（もう可愛いしか自分の印象にはない。驚嘆の声を漏らす彼女の耳裏から頬、先程まで汗の這ってた首筋をさらに撫でて親指でさっと潤いのある唇を撫でれば少しだけ開かせるように押し込む。歯までは侵入しない。無償の好意だがあえて見返りを要求してみる）どうせあと1時間、暇でしょ。…お礼、もらっていい？（顔近づけ彼女の返事の前に。目、瞑って。キス顔とだけ短く要求し） (2021/2/23 10:42:02) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 確かにねぇ。サボりに来た教室のほうが賑わってたら、空き教室が空き教室じゃなくなる。なんだか本末転倒だもんなぁ。みうちゃんはここへはあんまり来ないみたいだけど、今日はどうしたの？(難しい顔をしている相手の気をほぐしてあげたいなという思いなのかやんわりとした口調で。) (2021/2/23 10:44:53) |
| 木村 美羽♀1年 | > | そうそう！なんか溜まり場みたいで...サボりは1人で静かに過ごしたい気持ちもあるし...。えと、この時間の授業がちょっと嫌いで面倒くさくなっちゃって！前も同じ時間に何回か....って感じです (優しく話しかけられると素直に答えて警戒していたのもだんだんと薄れていく...) (2021/2/23 10:49:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上田陽平♂２年さんが自動退室しました。 (2021/2/23 10:51:55) |
| 井上秋♂1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2021/2/23 10:52:12) |
| 牧田 沙織♀2年 | > | も、揶揄わないで…ッ（常日頃、可愛く居られるようには心掛けていた沙織。けれどもその努力を手放しで褒められた事こそ一度も無く、彼女は其のミルク色の肌を赤らめよう。）っあ、ちょっ、と…！（じわじわと沙織の身体を侵食してゆく手付きに彼女は居心地悪げに身動いだ。けれど、そうは言っても彼女から不躾に離れることも出来やしない。故に女は貴方からの触れ合いを容認しては、開けるように示唆された唇を遠慮がちに開かんとしてーー）っえ、（刹那、予想だにしなかった要求が突きつけられる。沙織は彼に言われるがまま瞳を閉じ、中途半端に開いた唇をおざなりにしてプルプルと慣れない行為に瞼をキツく閉じさた。） (2021/2/23 10:54:06) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | みうちゃんは静かにすごいたい派か。それならね、第一保健室とか穴場だよ。あそこの保健医、いつもいないしね。(お詫びの印に、サボり情報を伝授。美羽ちゃんの口調から警戒心が取れてきたのを感じ取るとほっとした表情になってて。)俺も苦手な授業で今日ここに来たんだよね。ふふ。 (2021/2/23 10:54:20) |
| 牧田 沙織♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2021/2/23 10:54:27) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【お疲れ様でした】 (2021/2/23 10:54:45) |
| 木村 美羽♀1年 | > | 【お疲れ様でした！】 (2021/2/23 10:55:09) |
| 牧田 沙織♀2年 | > | 【閉じさせた、ですね。誤字です、すみません】 (2021/2/23 10:55:21) |
| 井上秋♂1年 | > | 【大丈夫ですー】 (2021/2/23 10:55:54) |
| 木村 美羽♀1年 | > | みんなでわいわいするのも好きだけど....静かなのも好きです♪なるほど。保健室か....！(新しいサボり場所を教えてもらいうきうきしながら先輩に笑顔を向ける) じゃあ一緒ですね♪折角だからもっと色々教えて下さいよー♪ (2021/2/23 10:57:34) |
| 井上秋♂1年 | > | ……揶揄われると心ムズムズするでしょ。性格悪いけど女の子のそう言うのみるの、大好きなんです（悪びれもなく首を傾けにこりと笑えば細くした目の中は歳下とは思えない男の目をしていて彼女自身が開いた唇の下を親指で引っ掛ければぽてりと下に弱く弾かせるように動かし自分から顔をさらに近付けよう）……歳下からガツガツ来られるの、慣れてないんだ。…沙織さん、すごいキスするよ（わざわざ宣言し唇を一度押し当てちゅっと弱い音を響かせる。もう一度当てて今度は上唇、下唇に一度ずつキスし舌で軽く舐めて。3度目はさらに距離を詰め空いた口の中へ舌を差し込みゆったりくちゅくちゅ絡めるように。貪りながら片手は硬直する膝から太ももまで撫で上げ内股に指が入り本格的に彼女の美肌を楽しむ。もう一組はまだわいわいとした雰囲気だが自分と彼女の間は明らかにこの後を意識した雰囲気になってだんだんと熱を持って夢中にキスを交わし合う）はぁ…沙織さん、その顔、後輩に向けちゃダメなやつですよ (2021/2/23 11:01:33) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | もっと、てねぇ。俺をサボりの達人みたいにいうんじゃないぞ。。。じゃぁ、せっかくなのでもう一つ。屋上とかもわりといいぜ。自販機とベンチある。屋上までの階段結構キツいから誰も来ないし。(とリクエストに答えるように穴場を伝えた。そんな取り留めもない話をしていると、向こう側のカップルの様子が目に入って来る。見てはいけないのだろうが、見て見ぬふりをしながら、美羽ちゃんに伝えて。)ねぇ、見てよ。あそこのカップル、なんだかいい雰囲気だよねぇ。キスとかしそうじゃない？ (2021/2/23 11:01:33) |
| 木村 美羽♀1年 | > | えー。3年生でこんなとこいるなんて達人以外なんなんですかー♪なるほどなるほど...(先輩からの穴場情報をしっかり聞きながら頷いていると少し離れた場所にいる2人組の方を見るように言われて視線を向ける) え....わ、わ....ほんとだ....///あ、キス....した/// (さっきから何をしてるんだろうと少し気になっていたが目を向けた先にはキスをする2人の生徒がいて驚きながらも小声で先輩に話しかける) (2021/2/23 11:07:30) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | うん…キスしてるね…体さわったりしはじめてる…えっろ…(隣に座る美羽ちゃんの顔を見るのもなんだか恥ずかしくなって来る。見てはいけないと思いながらも、カップルへの盗み見が止まらない。小声で話しかけられきた美羽ちゃんの顔が近いくて、女の子を意識してしまう。ゆるふわなボブヘア、制服越しからもわかる膨よかな胸。)み、みうちゃんてさ、もうキスしたことってある？ (2021/2/23 11:12:41) |
| 牧田 沙織♀2年 | > | ！？すごいキっ…（驚いた彼女が「すごいキスって何！？」と言い終わる暇もなく、突如重なり合った二者の第二の性器。一度目、不慣れな彼女は瞳を閉じて受け入れる。二度目、色を持ちゆくキスに翻弄され、伝わる舌の感触に小さな肢体を震わせる。さぁ、三度目。）ふ、っ…ん、ん…ッ。んん、ッ（沙織は涙ぐんだ瞳を薄く開いて、貴方の腕を探しては縋るように強く掴んだ。繋がった唇の隙間から流れる淫らな水音に、沙織は耐えられないと言わんばかりに嬌声をあげる。確かに、「口は第二の性器である」とは本当かもしれない。次第に貴方の指が沙織の太腿を撫ぜるようになれば、彼女はビクリと身体を揺らして快感を拒む。やがて唇が離れると、彼女は惚けた顔で貴方を見上げた。）はぁっ…。ぁ、誰にでも見せられないよ、こんな顔…… (2021/2/23 11:14:01) |
| おしらせ | > | 大神 生太♂２年さんが入室しました♪ (2021/2/23 11:17:51) |
| 大神 生太♂２年 | > | こんにちは (2021/2/23 11:18:11) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【こんにちは】 (2021/2/23 11:18:14) |
| 牧田 沙織♀2年 | > | 【こんにちは】 (2021/2/23 11:18:33) |
| 大神 生太♂２年 | > | 【宜しくですね】 (2021/2/23 11:19:05) |
| 井上秋♂1年 | > | （短い時間ながらも濃密な交わりを得て、彼女から初対面のまだぎこちない関係の男という印象を払拭して自分の事を雄として見せることに成功したと確信し嬌声をさらに吸い出すようにべろの表面が深く擦れて唇を離す。明らかに戸惑い懇願するような言葉に見上げる彼女と見つめ）何年もかけて可愛い勉強してきたその顔、今は俺だけが独り占めにさせて？（独占するつもりはないが彼女のためだけの行動として外野から彼女の顔を見せないように少しずらしもう一度キス。代わりに音は教室に響くくらい激しく響かせゴツゴツした掌で彼女の整えた制服越しに胸、お尻背中、と日常じゃ絶対に触ってはいけない部分を平気で弄り最後に深く抱きしめる）力一杯抱きしめてみ。気持ちいいから。 (2021/2/23 11:20:26) |
| 井上秋♂1年 | > | 【こんにちはー】 (2021/2/23 11:21:05) |
| 木村 美羽♀1年 | > | 【ごめんなさいちょっと電話きてました！】 (2021/2/23 11:21:31) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【木村さん、了解です！】 (2021/2/23 11:22:27) |
| 木村 美羽♀1年 | > | わわ...凄いえっちな感じになってる...！(先輩とこそこそ会話しながら向こうの2人組に目が釘付けになってしまい距離が近くなっているのにも気づかず) なっ....そりゃキスくらいありますけど.../// (急に振られた話題にびっくりして顔を先輩の方に向けると意外と近くて顔を赤くする) (2021/2/23 11:24:43) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | キスってあれだよ、ほっぺやおでこにちゅっとかは、なしだよ。ちゃんとした男女のやつだよ、向こうの人たちがしてるみたいな…わっ、めっちゃエロくなってきたよ。(向こうの光景を見つつも、隣にいる美羽ちゃんに意識はいってる。彼女の甘い匂いが鼻腔をくすぐる。距離が近く温かな体温が伝わってくるようだ。硬くなる黒崎の肉棒。ズボンの中でガチガチなっていて生地を押し上げている。高まる欲求。)みうちゃん、ねぇ、最後までしちゃうのかな…あの二人 (2021/2/23 11:30:41) |
| 大神 生太♂２年 | > | 【凄い人だなあ・・・出直します】 (2021/2/23 11:30:43) |
| おしらせ | > | 大神 生太♂２年さんが退室しました。 (2021/2/23 11:31:10) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【お疲れ様でした】 (2021/2/23 11:31:43) |
| 牧田 沙織♀2年 | > | っん、ぅ…！（最後に音を立てて唇が離れると、沙織は背凭れにもたれ掛かって全身の力を抜いた。けれども、手慣れた彼が一度のキスだけで終わるはずもない。当然口付けは再び交わされたが、前回と違う点はーーー貴方から隠されるようにされて初めて、女は先の彼女らに己と貴方との熱情を見られていたことを知ったこと。恥ずかしい、恥ずかしい筈なのに……キモチイイ。貴方に触れられる度、沙織の心臓は狂おしいほどに音を立てる。怖い、と思うくらい同等に。きっと彼女は、待ち受ける行為に【期待】しているのだ。明らかに性的な意味を持って触れられているというのに、沙織は全くの嫌悪すら感じない。きっと彼の手腕だろうーー）っん、うん……ッ（緩々と貴方の背に手を伸ばし、ぎゅう、と抱きしめてみる。途端、彼女を襲うは恐ろしいまでの充足感。なんだか甘えてみたくなってしまって、沙織は貴方の胸板にぐりぐりと頭を擦り付けてみよう。） (2021/2/23 11:33:28) |
| 牧田 沙織♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2021/2/23 11:33:53) |
| 木村 美羽♀1年 | > | わかってますって...!わぁ....あんな、激し..../// (顔を赤くしながら2人の行為をまじまじと見つめる。向こうからもこちらの様子はバレバレなはずなのに何故か隠れるようにこそこそと2人の距離は近く...) え....っ！最後までって....こんなとこで/// (先輩の方を見て聞き返すと視界に膨らんだズボンが少し入ったような気がするがあまりジロジロ見ずに再び行為中の2人をみつめて) (2021/2/23 11:36:35) |
| 井上秋♂1年 | > | （お互いに抱きしめ合い、彼女の合意ととられる抱擁と甘えてくる様子によしよしとぐりぐりの邪魔にならないようにその頭を撫でて。十分だがあえて焚き付ける）もっと。まだ遠慮してるでしょ。後輩じゃないからな。今の俺。沙織（背中に回した手がお尻へ。座りっぱなしでお尻に敷いたスカートを引っ張りあげれば下着越しの尻が分かるだろう。そこに掌を強く押し当て揉みながら下着でTバックを作るようにいじり。自分の足を広げ彼女からも自分の体の様子をわかりやすくするととっくにスラックス越しに肉棒がはちきれんばかり膨れ上がってる）ほら、足、ひらいて（少しだけ体を話し彼女の膝を掴むと左右へ広げさせる。右手を股に添えれば中指立て割れ目に沿って動かし一瞬で下着の中へ。見知った道とでも言うように割れ目へ入れば1秒でも早く通り道を把握するため出し入れが始まる (2021/2/23 11:40:40) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | あの雰囲気なら、うん、最後まで、あるかもしれないよ。(すっかり距離の近くなった二人、耳元で囁く黒崎の息が美羽ちゃんの耳に当たっていた。隣から美羽ちゃんを見つめる黒崎。)みうちゃん、顔が赤いよ。俺もかも知れないけど…。(さきほど美羽ちゃんの視線が一瞬だけ股間にいったのを見逃さなかった。ゆっくりと顔を近づけて、美羽ちゃんと唇を重ねていく。ちゅぅ…。唇の柔らかい感触を堪能しつつ、肩に手を添えると、ゆっくりと口内に舌を忍び込ませて。) (2021/2/23 11:41:32) |
| 木村 美羽♀1年 | > | (耳元で囁かれ息が耳をくすぐるとびく、と反応しながらスカートの裾をきゅ、と握っている。ゆっくりと顔を近づけられると反射で先輩の身体に手を当てて押し返すような動作をするが唇を重ねるうちにシャツをきゅっと掴んだままその舌を受け入れる)んぅ....♡ちゅ♡ちゅ....♡れろ...♡ (2021/2/23 11:47:23) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | (制服を着たまま着席ディープキス。黒崎の舌は美羽ちゃんを驚かせないように優しく、けれども男らしく積極的に、彼女の小さな舌に自身を纏わりつかせていく。唾液の中でねっとりと絡まる二人の舌。粘膜の触れ合う快感に興奮は高まり、鼓動が高鳴る。ペニスはガッチガチ。シャツを握る美羽ちゃんの反応。先程のカップルを見ての勃起とは違い、美羽ちゃんに対して勃起していて。れろっ…れろれろっ…ちゅぷっ…)美羽ちゃん、すごく可愛いよ。 (2021/2/23 11:49:25) |
| おしらせ | > | 秋本小夜子♀３年さんが入室しました♪ (2021/2/23 11:52:53) |
| 牧田 沙織♀2年 | > | 秋く……っ、（ゾクリ。焚き付けの強い口調に、沙織の背筋に悪寒が走った。思わず彼の名前を呼んでしまうと、其の甲斐も虚しく彼女のパンツは救いを求めた"秋君"によって弄ばれよう。）っひ、ぁ…！やぁ、それ、あぁッ…！（彼女は他に生徒がいるのも忘れて嬌声を響かせれば、貴方の昂った欲を目にした事で一層喘ぎ声に"快感"と"羞恥"が混ざっていく。）も、駄目ぇ…っ。恥ずかしい……（足を開いた所で、沙織の性行為への羞恥は天蓋を突き抜けた。薄ピンクのネイルは彼女の瞳を隠すように瞼に乗せられ、サラサラの金髪は下を向いた彼女の為にパサリと音を立ててベールの役割を果たそう。けれども、足を開いた彼女の負け。無慈悲に暴れ回る貴方の指に、沙織は呼応するようにして喘ぎ声を発していよう。） (2021/2/23 11:53:56) |
| 牧田 沙織♀2年 | > | 【こんにちは】 (2021/2/23 11:54:06) |
| 井上秋♂1年 | > | 【こんにちは】 (2021/2/23 11:54:26) |
| 木村 美羽♀1年 | > | (優しくねっとりと口の中を動く舌に誘われるままにこちらも舌を動かして必死に絡めようとしていく。唾液と舌の絡みつく温度を感じながら興奮して身体はどんどん熱くなっていく...)ちゅ...♡んむ♡あむ....♡れろ♡はぁはぁ...♡先輩のキス...なんかえっちで...ぼーっとして....♡(キスに夢中でシャツを握る手は少し強くもしかしたらしわになってしまうかもしれない程度だが気づかず先輩の目を見つめて頬を赤く染めている) (2021/2/23 11:54:27) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【こんにちは】 (2021/2/23 11:54:36) |
| 木村 美羽♀1年 | > | 【こんにちは！】 (2021/2/23 11:54:37) |
| 秋本小夜子♀３年 | > | 【こんにちは】 (2021/2/23 11:54:40) |
| おしらせ | > | 秋本小夜子♀３年さんが退室しました。 (2021/2/23 11:55:50) |
| 井上秋♂1年 | > | （俯く彼女の頭のつむじにちゅっとキスしながら容赦のない責めは続く。根元まで入れた指がお腹の方の壁を刺激するように抑え続け掌を股に押し付ければ一番敏感な部分も覆うように触れられるだろう。2点同時に攻めながら決して足を閉じることは許さずぎりぎりと余った片手で彼女の片足を広げ続けスカートの中の女子の部分がどこからでも見えるくらい曝け出している）はぁ…がまんできねぇ（膝から手首を掴みゆっくり立たせると今までは形は内密的にやっていたがこれ以上先に進みたく彼女を机の前に立たせ）お尻、俺の方突き出して（重力に従って落ちたスカートの中で下着をスカートの丈あたりまで下ろしてぺちんと弱く、本当に弱くお尻を叩く (2021/2/23 11:59:38) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | それはこっちのセリフだよ…なんだか俺、みうちゃんとのキスで蕩けそうだよ。(再びベロチュウ。れろれろっ…ちゅぅ…ちゅぷっ…ちゅぱちゅぱ…夢中キス。肩に添えられてた手はゆっくりと下に降りていき、乳房を鷲掴み。優しくふにふに、ふにゅっと揉みしだくと柔らかく形を歪ませる。黒崎のシャツは彼女に掴まれシワになってる。それも興奮材料でしかなくて。向こうのカップルをチラリ。男子の手が女子のスカートを捲り上げ、下着の中に手が入っているようだ。煽られる黒崎。彼女の手を取り、膝の上に座らせて。)美羽ちゃん、こっちにおいで。 (2021/2/23 12:01:15) |
| 木村 美羽♀1年 | > | ん...♡蕩ける...♡ちゅ♡れろれろ...っ♡あむ♡くちゅ....♡んぅ♡(乳房を鷲掴みにされ揉まれると柔らかい胸は形をふにふにと変え、下着の下では乳首がぷくっ....と膨らんできている)え....♡うん...♡(手を引かれるまま先輩の膝の上に乗ると安定のために肩の上に手を置く。ズボンの股間部分ははっきりわかるほど硬く大きく膨らんでいてスカートの中身に布越しで意識させられもじもじと恥ずかしがる) (2021/2/23 12:06:02) |
| 牧田 沙織♀2年 | > | あん…っ、ん、あっ、あぁ…！（彼の巧みな指遣いに、沙織のナカからは止めどなく愛液が溢れて来る。最初の"後輩の男の子"なんて印象は、今となっては最早其の面影すら無かった。今この部屋に居るは、ただの男と女だけである。沙織は彼の指がイイトコロを掠める度にカラダを跳ねさせ、与えられる快感を余すことなく享受する。）っあ………（然し、突然外気に触れた沙織の蕾。其の冷えた感触に熱く昂っていたカラダは一瞬にして冷静になり、今の状況を整理しては一弾指の隙に逃げ出したくなるほどの羞恥に襲われる。けれども、ぺちん、と尻を叩かれれば、「ここまで来て逃げられない」なんて気持ちにもなって来る。否、相性が悪ければきっと直ぐに止めるだろう。沙織はそう思い至って、其の引き締まった尻を彼の方は突き出した。） (2021/2/23 12:09:19) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | (美羽ちゃんの大きなお尻が膝の上にむにゅりと乗っかる。股間と股間が布越し、ピタリと合わさるように位置を合わせてやる。もちろん肉棒は熱く硬くなってて、今にも中に入りたいと聞かん坊になってる。)ふふ。抱っこだね。みうちゃん、恥ずかしい？さっきよりも顔赤いよ。(黒崎の唇は首筋を這って下がっていく。ボタンを外し、制服を左右に広げるとブラに包まれた大きなおっぱいが露わになる。バスケ部の大きな手のひらが乳房を揉みしだき、黒崎の口はブラごと乳房をかぷり。先端のぷっくり乳首の箇所あたりに舌をつんつん押し当てて刺激。)みうちゃん、ホックは前、後？ (2021/2/23 12:10:50) |
| 井上秋♂1年 | > | （引き締まった尻がこちらへ突き出される。もう一度ペチンと弱く叩けば中指がお尻の方からズッポリ一度二度出し入れし具合と道を確認。同時に片手を着衣の隙間から手を入れ熱い空気で包まれた服の中を弄る）教室でここまで本気になっちゃったんだ。個室とかじゃないのに。人、いるんだよ。一応（状況を理解させようと言葉を投げかけ完全に冷静に戻る前にかちゃかちゃわざと音を響かせベルトを緩めてモノを取り出すと割れ目へ当てる。閉じられた穴が左右にみちりと開くくらいの圧迫感を与えて腰を掴むと）力、脱いとけ（腰を打ち込み。初っ端からお尻を波立たせるくらい逞しく動き彼女の膣道を擦りだす） (2021/2/23 12:14:24) |
| 木村 美羽♀1年 | > | (スカートの中で擦れ合うものをぴったりと合わせられると一度先輩の顔を見てから顔を真っ赤にして目を逸らす) 恥ずかしくない...っ♡ん♡ぁ...♡(首筋に唇を這わせられブラウスのボタンが外されると下着に包まれた白い肌の乳房が露になって揉みしだかれ、下着越しに興奮した乳首を甘噛みしたり刺激されると甘い声が漏れる)あぅ♡んっ...♡はぁ...♡ん♡後ろ...♡(先輩の首の後ろに腕を回しぎゅっと抱きつくと恥ずかしそうに耳元で囁く) (2021/2/23 12:17:02) |
| 牧田 沙織♀2年 | > | ゃ、意地悪ッ……（こんなにさせたのは秋君だ、とでも言いたげに言葉を発するも、散々快感に充てられた声帯には彼を嗜められる程の強さはなかった。かちゃかちゃ、なんて特有の音を響かすものは一つしかない。沙織は大袈裟にカラダを強張らせたものの、耳に届いた"力を抜くように"との指示。彼女が脱力をしようと息をついたその時ーーー）あああッ、！（ズプンッ。経験の浅く狭い膣。愛撫をされてようやく男根を受け入れられる程に拡張した沙織のナカは、貴方の大きな欲によって容赦なく貫かれた。）あっ、ん、はぁっ…、ゃ、ぁん！激しっ、よぉ（一寸の落ち着く暇さえ無しに激しい律動が始まれば、沙織の白くきめ細やかな肌は乱暴に揺さ振られ、肝心の膣は貴方の全てを搾り取るようにキツくキツく締め上げて。） (2021/2/23 12:23:34) |
2021年02月12日 20時40分 ～ 2021年02月23日 12時23分 の過去ログ
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