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2011年07月20日 14時20分 ~ 2011年08月02日 18時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

真里亞♀シスターありがとうございます、神父様(未だ感動の波が引かない私は、神父様に深く頭を垂れ十字を切ってから用意して頂いた控え室へと歩き出した。背中越しにも人々の主への真摯な想いが伝わってくる。今日は何て言う素晴らしい体験ができたんだろう。控え室へと入り、紅茶を飲みながら窓から帰りゆく人々を眺めていると、今日ここへ派遣して下さった司祭様への感謝の想いで胸がいっぱいになりそうだった)   (2011/7/20 14:20:15)

フェリオ♂淫魔【おふぅ…削ったのですね凄いです】   (2011/7/20 14:22:08)

真里亞♀シスター【いきなり「純潔」は無いかなぁとか。でも流れを作ってたら長くなっちゃって^^;不自然でいいやって投げました】   (2011/7/20 14:23:44)

フェリオ♂淫魔全く…貴女にはホトホト呆れてしまいますよ。今でも体中が淫らに疼いて辛いでしょうに…(リラックスして、余韻に浸る真里亞の後ろから久しい淫魔の声がかけられる、いつの間に侵入していたかは解らないが、ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべながら真里亞の様子を眺める)   (2011/7/20 14:30:43)

フェリオ♂淫魔【台詞を使いやすい様に考慮してくれたんですね。純潔って言葉があるだけで本当にありがたいです】   (2011/7/20 14:36:37)

真里亞♀シスター(感動に周囲の空気までキラキラと暖かく輝いていた真里亞の雰囲気が、急に真冬のように冷たく冷めていく)今、一番聞きたくない声ですね(振り返った表情も硬く、その視線は周囲の空気以上に冷めていた)主の愛の前において、そのようなふしだらな感覚などありえません。その御心は春よりも暖かく、お前の穢れなど清流の木の葉のように簡単に流されてしまうでしょう(未だ説法を続けているように、胸の前で両手を組んで祈るように語りかけた)主を畏れる気持があるのならさっさと帰りなさい   (2011/7/20 14:37:01)

真里亞♀シスター【キーワードは大切ですからね。純潔・貞淑、この2つは入れなきゃ意味がないですよ。誠実はおまけです】   (2011/7/20 14:38:13)

フェリオ♂淫魔全く…本当に貴女には感服しますよ(いくら手袋をしていると言えども、既に触れるだけで叫びそうになるほど開発されているはずの手を組んで、なおも自信たっぷりに神を説く真里亞に目をまるくし、溜め息を吐く)しかし、貴女は何故そこまで神を信じるのですか?貴女や貴女の大切な友人を救わない神を(たまには真里亞の話に付き合ってやろうと、別に攻撃もせずに恋人にする様に真里亞を後ろから抱き締める)   (2011/7/20 14:44:05)

フェリオ♂淫魔【確かにまぁ真里亞さんは誠実そのものですよね】   (2011/7/20 14:45:42)

真里亞♀シスター離しなさいッ!(反射的に右手で男の身体を押しのけ、掌から伝わった反動に左手で胸元を抑えた)主は信仰する全ての者を救ってくださる。私の場合は試練を与えて下さっているだけよ。ひょっとすると信仰が足りないのかもしれないけれど、これからも日々を主の愛と共に誠実に過ごしていれば、必ず救いはあるわ(数歩淫魔から離れて、その顔をまじまじと見つめて続けた)お前たちこそ、なぜ主を信じないの?汚れた闇に住む魔だとて、心からの信仰を捧げれば主は見捨てないでしょう。今からでも遅くないわ、改心しなさい   (2011/7/20 14:51:37)

真里亞♀シスター【ステレオタイプの聖女派修道女ですから。闇に住む生き物を蔑むところ以外は、道徳の教科書になりそうな性格ですよ】   (2011/7/20 14:53:10)

フェリオ♂淫魔何故信じないかですか?何でしたっけ?悪魔王サタンは元大天使云々?まぁ分かりやすく言うと飼い犬に手を噛まれた、いや、意見されたからと言って飼い犬どうしを戦わせた下衆は信用出来ない。と言う事らしいですよ。まぁわれわれ淫魔が信じるのは快楽だけなんですがね(珍しく、真里亞の問いに真面目に答えを返すと自分の顔を見つめる真里亞にクスリと笑い歩み寄ると無造作に右手を強く掴み後ろに捻り上げるようにする)   (2011/7/20 15:00:10)

フェリオ♂淫魔【でも体中淫魔に呪われてるとか…もえますね】   (2011/7/20 15:01:11)

真里亞♀シスターそんなものは堕落した…何をっ!?(捻り上げられた手が痛い。でもそれ以上に、握られた掌から繋がる胸がじくじくと疼く。できるだけ痛みだけに意識を集中して、私はなおも続けた)愛し、慈しみ育てて下さった主への裏切りはそんな簡単な話じゃないわ。現に堕落した者の行きつく先は破滅と絶望しかないもの。お前だってわかるはずよ、一時的な快楽に身を任せるよりも、もっと深く暖かい愛に身を寄せた方が誰もが救われる事を(痛みと疼きに顔がゆがむ。苦しみから目を背けるように一気にまくしたてると、私は淫魔の目を見つめ)改宗しなさい。まだ間に合うわ   (2011/7/20 15:09:58)

真里亞♀シスター【肉体は呪いで蕩けているのに、この性格は私でもそそるわ。今時、世界名作劇場でさえいないわよ、こんな子】   (2011/7/20 15:11:35)

フェリオ♂淫魔堕落させたのは貴女が大好きな主の言葉と行動だと思いますがねぇ。まぁ貴女はは言っても納得しませんか…。(話ながら後ろから真里亞の耳元に唇を近付けると、軽く舌を差し入れ甘く囁き出す)第一、貴女は深い愛を時ながらも一時の快楽を拒み切れていないでは有りませんか?それに、貞淑な人妻のアナルに指をねじ込んでイカせた修道女に改宗もなにも無いでしょう?   (2011/7/20 15:21:03)

フェリオ♂淫魔【また世界名作劇場とはまた懐かしいですね。そんな人が最後には自らねだるとか…たまりませんね】   (2011/7/20 15:24:07)

真里亞♀シスターそっ、それは…(耳を嬲られる感覚に背筋が震えた。血が逆流する頭は返すまともな言葉を見つける事ができずに)お前が、そうさせたんでしょう(つい目先の淫魔に責任を押し付けてしまった。こんな時に決してしてはいけない事だとわかっていたのに)主の愛は絶対です。この世のすべてを救い、導き、安らぎを与えて…くれ…るわっ(淫魔の舌が耳の奥をなぞると膝がガクガクと震えて止まらない。私は左手で服の裾を強く握ってその感覚になんとしても抗った。どうせこんな感覚は一時のもの、流されないように自分を強く保たなくては)   (2011/7/20 15:29:44)

真里亞♀シスター【ねだるかどうかはフェリオさん次第ですよ。巷ではラスカルが人を襲って殺される時代になったくらいですから、きっと淫魔が頑張れば聖女も陥落すると信じて頑張ってください】   (2011/7/20 15:32:13)

フェリオ♂淫魔私は彼女に真里亞を犯せと言っただけですよ。それなのに貴女はまるでサキュバスの様な笑みを浮かべながら彼女を弄んで…まったく仕方無い人ですね。それに(囁きながら、真里亞の左手が無抵抗なのを確認すると、ギュッと豊満な左の乳房を鷲掴みにして捏ね回す)私の妻になれば快楽は一時のものではなく、永遠のものになるのですから   (2011/7/20 15:35:26)

フェリオ♂淫魔【なるほど、では頑張ってみますよ。】   (2011/7/20 15:36:36)

真里亞♀シスター誰が、お前なんかの…(掴まれた胸がじわりと熱い。捏ねられる程にその熱は掌と繋がる右の胸と連動するように私の身体に熱を広げていく。このままでは相手の思うツボだと判断した私は、握りしめた左手を閃かせ淫魔の腕にサッと十字の傷をつけた)全てを救いたもう主よ、闇を払いたまえ   (2011/7/20 15:41:08)

フェリオ♂淫魔……ふむ…いけませんね。爪を立てて相手に傷を負わせるなど先程まで純潔と貞淑を説いていたシスターのする事ではありませんな(真里亞の祈りは通じたかどうかは解らないが、腕の傷を眺めても何も起こらないようだ)…それで終わりですか?(と囁くと右手の手袋の裾から指を忍ばせ長らく触れられていないだろうそこに指を這わせる)   (2011/7/20 15:48:28)

真里亞♀シスターひぐぅ!(何日も聖水で清めた手袋で封印してきた掌を直に触れられると、繋がっている乳首に直接触れた以上の衝撃が走った。膨らみかけていた乳首は乳さえ出そうな勢いで立ち上がり、乳輪までもが次の刺激を期待するようにぷっくりと起き上がる。私は下唇を一度強く噛んで感覚を逸らすと、再び退魔の詠唱を繰り返す)穢れたる闇よ去れ。淫らの術を払い、光に仕える我が祈りを聞き届けたまえ   (2011/7/20 15:58:32)

フェリオ♂淫魔おや?(掌に触れているうちに、乳房を捏ね回す、手に堅い物が当たる感覚がしてにやりと笑う。)…修道服越しにも解る程に乳首を立たせて…いやらしいですね。シスター真里亞…無駄な抵抗等お止めなさい。それとも自分の体に嘘を吐くのも主の教えですか?(服の上から勃起した乳首を指先でクリクリと押し潰していく)   (2011/7/20 16:05:45)

真里亞♀シスターあく…ぅ、魔の誘惑に抗うのは主の教え!(乳首の刺激に顔を火照らせながらも、相手の股間を狙って後ろ脚で勢いよく膝を曲げる)例えこの身体が呪いによって穢されようと、主の愛と共にある限り魂の純潔と心の貞操は失わないわ   (2011/7/20 16:11:43)

フェリオ♂淫魔おっと…(流石に股間を蹴られるのは避けたいのか真里亞の肩を押して距離をとって蹴りを避ける)魂の純潔と心の貞操ねぇ……なんだか娼婦が私は心が綺麗だから汚れていないとか言い訳してるみたいですね。   (2011/7/20 16:15:26)

真里亞♀シスター私は純潔と貞操をお金で売り渡すような背徳者じゃないわ(離れた淫魔との間合いを計り、持ってきた小さなカバンから聖水の瓶を取り出して、まずは右手の手袋を湿らせる。次に周囲に円を描くように振りまいてから、その場に跪いて十字を切った)主よ、どうか穢れよりこの身を守りたまえ。淫らなる闇の獣を払いたまえ   (2011/7/20 16:20:39)

フェリオ♂淫魔でも彼女達も人間ですよ?我々は人となりで同じ種を貴女方の様に貶めませんがね?隣人を愛せて居ませんよ?シスター真里亞?(重箱の角をつつくように真里亞の矛盾をせせら笑い、懐から小瓶を取り出すと蓋を開け中身をまかれた聖水に重ねる様に振り撒き、真里亞の祈りを消去してしまう。)いつまでも対策しないと思いますか?まぁこの瓶は貴女にしか効きませんがね   (2011/7/20 16:27:36)

真里亞♀シスター何を撒いたの?(周囲にまかれた液体に眉をひそめて、その液体から逃れるように後ろに下がった)娼婦も人だわ。けれど、主の教えに沿わないふしだらな背徳者に違いは無いでしょう。教会の教え、主の愛は絶対よ。その教えを知った上で反する者は背教者です。懺悔し改心しない限り決して許されないわ(じりじりと窓辺に近づくと、家路を行く街の人々の声が聞こえてくる。神の愛に感動し、その教えを受けて生きる彼らの声は私の心にゆとりを与えてくれた)私にだけ効く魔薬とは何なの?言いなさい   (2011/7/20 16:35:12)

真里亞♀シスター【潔癖の度合を十字軍遠征時代まで逆行させてみました。超絶完璧よりどこか抜けてる方が人間味があるかなぁと】   (2011/7/20 16:36:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂淫魔さんが自動退室しました。  (2011/7/20 16:47:46)

真里亞♀シスター【^^;】   (2011/7/20 16:47:55)

おしらせフェリオ♂淫魔さんが入室しました♪  (2011/7/20 16:48:27)

フェリオ♂淫魔……言ってる事が危ない独裁者を盲信する教徒になってますよ?(はぁと溜め息を吐いて真里亞を見据える)頑固だとは解っていましたが……何というか…。(やれやれと肩をすくめるとニヤリと笑い)薬の中身ですか?貴女の淫液に貴女が集めた精液を私の血と魔界の水で薄めたものです。まぁこんな汚れた水の元をだした人間には神は力を貸してくれませんよね   (2011/7/20 16:48:40)

真里亞♀シスター【おかえり】   (2011/7/20 16:48:45)

フェリオ♂淫魔【ごめんなさい。ただいまです。そうですね。何処か欠点がある方が魅力的ですね】   (2011/7/20 16:49:51)

真里亞♀シスター教会の教えを独裁なんて、やはり魔は魔ね(胸元で輝くロザリオを握り、どこか昏さを感じさせるその輝きをつきつける)見なさい、これが主の教えを具現化したものです。私は私自信の判断で身を汚したことなど一度も無いわ。全ては主の説く愛を実行するため(じりじりと退いた背が窓に当たる。その窓を後ろ手に軽く開くと、街の人々の主を称える声が室内まで聞こえてきた。その喧噪に後押しされるようにグッとロザリオを突き出す)これが健全なる信仰の声よ。さぁ、光の前にひれ伏しなさい   (2011/7/20 16:56:14)

真里亞♀シスター【まさに欠点ですね。でもきっと、十字軍時代の聖女なんてこんな感じだったと思いますよ。実際のあの宗教はもっと過激ですし。これでもまだ穏健派で、甘さが欠点って言われそうなくらいです】   (2011/7/20 16:58:14)

フェリオ♂淫魔そのあっさりと私に傷を付けられたロザリオが教え?(ロザリオを構える真里亞をじっと見詰めた後あぁ成る程と手を叩く)あっさりと魔に浸食される脆いものだと、そうおっしゃりたいのですね?(くつくつと喉で笑って、ロザリオなんて何でもないと言う風に歩み寄ると何もせずに真里亞を見つめる)窓は開けたままですか?よがった時に大変ですよ?   (2011/7/20 17:02:27)

フェリオ♂淫魔【まぁ、相手の教徒の首はねまくったらしいですしねぇ。相手の方がまだ人間味があったとか】   (2011/7/20 17:04:28)

真里亞♀シスター(無遠慮に近づく淫魔の言葉に、思わず背後に気がそれる。小さな教会とはいえ、椅子に座れない程に人々が溢れたのだ。簡単には人の波は途絶えない)よ、よがったりなんて、するわけがないわ。私の胸には主の愛が…溢れて、お前なんかの手でそう何度も堕落なんて…するはずがない(反論しつつも、背中越しにそっと窓を閉めた。別によがると決めているわけじゃない。何の関係もない人々が魔の姿や声に触れないようにしているだけ)   (2011/7/20 17:07:46)

真里亞♀シスター【どっちもどっちよ。源流はアンブラハムでしょ?モーゼまではほとんど同じなわけだし、十戒によると確かにムスリムの方が真面目に受け継いでる感はあるけどね。どっちにしても「異教者殺せば神様喜ぶ」なんだから】   (2011/7/20 17:11:05)

フェリオ♂淫魔ふふっ今日の抵抗はお仕舞いですか?(窓を自ら閉める真里亞にニヤリと笑い、背中に手を回し強調するようになってしまっている真里亞の大きく張った乳房を修道服越しに揉みながら手を背に回し、むっちりとした尻肉を掴み捏ね回す)   (2011/7/20 17:13:54)

真里亞♀シスター終わってないわ(その手を左手でパシリと叩く)このロザリオは私と同じよ。表面を汚されようとも、内にある輝きを損なう事なんてできていない。闇に生きる淫魔如きでは、それが限界なのよ。ほらっ(再びロザリオをつきつける)しっかり見なさい。光の本質は変わるはずがないのよ   (2011/7/20 17:17:19)

真里亞♀シスター【ごめんなさい、続けます】   (2011/7/20 17:17:56)

真里亞♀シスター(淫魔の指先が触れる場所がじくじくと熱いけれど、それを表情には出さないように心掛けて私は話を続けた)お前は何度も私に挑んできたけれど、一度たりとも魂まで犯せた事なんてなかったわ。それが真実よ。もう諦めなさい(くんと胸を逸らすと乳首が布に擦れて背筋に痺れが走る。もう蜜が膝裏まで伝っていたけれど、それを悟られたら形勢はさらに降りになるだろう)   (2011/7/20 17:21:33)

真里亞♀シスター【降り=不利ですね^^;】   (2011/7/20 17:21:55)

フェリオ♂淫魔……ふむ、貴女も案外可哀想な人種かも知れませんね(自分は吸血鬼ではないのだから、十字架を見せられようとも、ただの金属塊にしか見えない。それなのに必死に主にすがる真里亞に何だか同情してしまい、今まで見せたことのない深い瞳で真里亞を見つめる)諦めなさいか…。今まで私の手に堕ちたシスターを見たのにまだそんなことが言えますか…。わかりました。シスター真里亞私が貴女を救って上げますよ。(目を伏せ指をならすと、右手の指輪が生き物の様に脈打ち、彼の事を考えていないにも関わらず真里亞に淫魔の血を流し込んでいく)   (2011/7/20 17:30:35)

真里亞♀シスター何を馬鹿な事を…(相も変わらず真っ直ぐに淫魔を睨みつけていた瞳が、フっと揺らめいた。右手に何か得体の知れない熱が生まれて、血が巡るように身体に広がっていく。慌てる間にもカクンと膝が折れ、その場にへたり込んだ私は荒い呼吸を繰り返しながら顔をしかめて淫魔を睨み上げた)何を・・したの?   (2011/7/20 17:36:41)

真里亞♀シスター【あらら、やり過ぎちゃったかしら。憐れまれちゃった^^;】   (2011/7/20 17:37:06)

フェリオ♂淫魔心も体も簡単に壊せる事を教えて上げるだけですよ…貴女がそこまで頑ななら、無理に貴女の心があるまま私の妃にするのは可哀想なんでね…そのまま壊れてしまいなさい(膝を折りへたりこんだ真里亞の頭に手を乗せて、壊れて淫魔に望んで犯された修道女や芹亜。そして、指輪を最初に着けたときの発狂し死ぬと言う記憶を甦らせる。その間にも指輪は血を出し続け、今度は耳奥がジクジクと疼き始める)   (2011/7/20 17:48:04)

フェリオ♂淫魔【いえいえ、イイ感じですよ~。そんな人が目の前に死の恐怖を突き付けられたらどうなるのかなぁとか思うと…たまらないものがあります】   (2011/7/20 17:49:54)

真里亞♀シスターあ…ああ…(頭の中がくちゅくちゅと掻き回されるような感覚。目まぐるしく浮かんでは消える少女たちの痴態と自分の壊れていく姿)いっ…いや、止めて…(いつか自分もああなるとか、壊れていくとか、そんな恐怖が浸透する前に、私の手は思考から逃げるように服の中へと入り込んでいた。尖った乳首を抓り、蜜の溢れた秘裂をメチャクチャに擦ると少しだけ恐怖が遠のく気がする)やっ・・ぁ、だぁ   (2011/7/20 17:56:00)

真里亞♀シスター【今まで散々達する事で意識が飛んでますから、こんな逃げ方になりました。見事に呪われてますね】   (2011/7/20 17:57:12)

フェリオ♂淫魔ふふっシスター真里亞…快楽に逃げるのですか?情けないですねぇ…最後まで偉そうに神を説かないのですか?ほら?(もう逃がさない。そう意思のある瞳で見つめると両方の手首を掴み引き上げ自慰を無理矢理中断させる更に首輪や乳首にあるピアスが指輪に反応しあい、体中を堪えられない程に濃い淫欲で犯していく)   (2011/7/20 18:02:18)

フェリオ♂淫魔【ですねぇ…。イイ呪われっプリです。今まではそれでイカせて終わりでしたが、今日は真里亞さんを本当に堕としにかかってみますね。】   (2011/7/20 18:04:39)

真里亞♀シスターいやっ!いやぁ、離して。お願い、助けて(注ぎ込まれた熱と自ら煽った熱が、加算ではなく乗算の勢いで身の内を焦がしていく。手を入れた勢いで締め付けが緩んだ下着の淵から、蜜が溢れて徐々に床の水たまりを広げていった)やぁ、いやぁ(私は釣り上げられた魚のように跳ね回ると、内股になって膝頭を擦り合う脚の間から淫らな汁があちこちに飛び散る)たすっ…主、たっ…けて(胸を触りたい。ぐちゃぐちゃになっている秘裂をめちゃくちゃに擦って、膨らんだ肉の芽を弄りたい。私の頭はその思いでいっぱいなのに、口からでる言葉は未だに唯一救いを求めてきた相手への許しだった)おねっ・・い、主よ、触りたい。触らせてぇ   (2011/7/20 18:11:57)

真里亞♀シスター【ヤル気満々ですね。でもこんな状態で手に入れても堕ちた事にはならないわよ?そろそろ一度破っとけ、って感覚かしら】   (2011/7/20 18:13:24)

フェリオ♂淫魔ふふっ貴女の主は全く役立たずですよ…。ほら(背中から触手が伸びて手首に巻き付き絶対に自慰出来ない。状況にすると泣き叫ぶ真里亞の声を聞かせるために窓を開け放ち、爪を伸ばすと、真里亞の目の前で再びロザリオの裏を削っていってしまう)こんな風に淫魔にあっさりと弄ばれる   (2011/7/20 18:18:04)

フェリオ♂淫魔【まだまだ破りませんよ~ただ、これに近いことを毎回されたら流石に精神的に折れるかなぁと】   (2011/7/20 18:19:51)

真里亞♀シスター(大切なロザリオが傷つけられている事よりも、今の私には狂いそうな快楽を前に自慰ができない事の方が大きな問題だった。擦り合わせる太ももの弱い刺激が、止まらない快楽を更に募らせていく)触らせて。お願っ…い、触りたい。ぐちゃぐちゃにかき回したいのぉ(悲痛な声は掠れるように喉から零れる。相手もいないのに腰は淫らに踊り、正常な男ならば即刻手を伸ばさずにはいられない程に淫らな表情を浮かべていた)   (2011/7/20 18:25:49)

真里亞♀シスター【折れるというより、もし私なら神経切るわね。半身不随になっても、無理に誰かに踊らされるくらいならそっちを選ぶもの。真里亞ならどうするんだろう…。宗教的に死は選べないだろうけど、あえて不治の病原菌渦巻く病院にでも突っ込んでいくかも】   (2011/7/20 18:28:20)

フェリオ♂淫魔ならば…そこの窓に足をかけて広げて、外に見せながらして貰いましょうか?ほら、そとにそのぐちゃぐちゃに濡れたイヤらしいマンコを晒したら手を使わせて上げますよ?(全く自分は手を出さないつもりらしくニヤリと笑って真里亞にそう告げる)ただ自慰をしてしまえば、自分が快楽に屈伏した事になりますが、いいのですか?   (2011/7/20 18:31:12)

フェリオ♂淫魔【いまの真里亞は神経を切ることも出来ずに踊り続けてるってかんじですね。成る程、自殺は出来ないけど自殺行為をするって感じですね】   (2011/7/20 18:34:12)

真里亞♀シスター(反射的に窓に向かって足を開きかけ、外から聞こえる声が私の動きを止めた。少し高いこの声は小さな少女のものかもしれない。聖歌を元気よく歌う声、ひょっとすると周囲に母親や父親もいるかもしれない。何も考えられない程の狂った快楽の中で、これだけ考えられた自分はまだ耐えられるかもしれない。いや、耐えなければいけない)んっ、く…ううっ(擦れ合う内股から、また蜜がどろりと溢れだす。少女の声が聞こえる。違う声も聞こえてきた。また別の声が…)だ…め……ぇ(私は、私自信の意志でゆっくりと足を開き始めた。窓から吹き込む風が濡れた場所をそっと冷やしてくれる。その冷気がまた、新たな快楽となって私の身を苛んだ)   (2011/7/20 18:40:04)

真里亞♀シスター【自殺はNGだけど、自殺行為までNGじゃなかったはず。身を捨てて人々を救った話とか、溢れてますからね】   (2011/7/20 18:40:46)

フェリオ♂淫魔……(そろそろ指輪の血が切れる。自慰を始めようが始めまいが、血が切れた時にまって居るのは強烈に淫魔血が欲しくなる禁断症状による発狂死。真里亞ならギリギリで耐えそうだが…必死に窓の外に秘部を晒すかで葛藤する真里亞を眺めながら、指輪に血の補給をするか悩んでいる)   (2011/7/20 18:47:16)

フェリオ♂淫魔【確かにそう言う美談は好きですよね宗教はでも真里亞がそれをするとフェリオが真里亞が死なないように助けるから、ある意味では淫魔が人助けすることになりそう】   (2011/7/20 18:49:22)

真里亞♀シスター(ゆっくりと、恥辱に耐えようとする気持ちそのままに、徐々に窓に向かって足を広げていく。涙で視界がぼやけて、開いたまどがゆがんで見えた)さっ…触り…たい(擦り合わせていた太ももの感覚が無くなる寂しさより、なぜか胸に突き刺さる子供たちの声が、風によって冷えていく場所をじわりと熱く潤ませるのが不思議だった)気付か、ないで…(何かに祈るように呟いた頃、ようやく窓の外からも身を乗り出せば見える程に真里亞の花園が完全に開いていた)   (2011/7/20 18:54:07)

真里亞♀シスター【無茶な話よね。でもアリじゃない?かつて唯一神はエジプトのファラオに命令をきかせるためにエジプト中の乳飲み子を殺したらしいわよ】   (2011/7/20 18:55:35)

フェリオ♂淫魔さて良くできましたね御褒美です。(手首に巻き付いていた触手が緩められ真里亞が自慰を出来る様にするが、足を閉じたらまた止めるという脅しだろうか、触手は巻き付いたままになっていて、ゆっくりと手袋の中に細い触手が入り込み、指輪に触れると少しじつ指輪に淫魔の血を補給し始める)   (2011/7/20 19:00:18)

フェリオ♂淫魔【成る程。関係者皆殺しは羞恥プレイがやりにくくなっちゃいますから難しいですねぇ…最後の手段にしようかなぁ】   (2011/7/20 19:02:18)

真里亞♀シスター(はしたなく窓に向かって足を開いているというのに、私の手は戒めを解かれた途端、弾かれたように濡れそぼった場所を擦り始めていた)んぁ…んっ、あぅ…イイっ(散々焦らされた身体はわずかな刺激にも敏感に反応してしまう。まして、ツボも弱点も心得た自分の身体となれば尚更。私は窓枠に脚をかけ、ガラスに蜜が飛び散るのも構わずに、恥豆を擦りながら後ろの穴をかき交ぜていた)あっふぅ、くっ…あ、ンン…(ただ、声だけはできるだけ殺して)   (2011/7/20 19:06:49)

真里亞♀シスター【ごめんなさい。そろそろ時間だわ】   (2011/7/20 19:07:10)

フェリオ♂淫魔【ですよね。次回に持ち越しでも大丈夫ですか?】   (2011/7/20 19:11:24)

真里亞♀シスター【うんうん、持ち越しましょ】   (2011/7/20 19:11:53)

フェリオ♂淫魔【はい~じゃあいつがイイですかね。こちらは明日も明後日も大丈夫です】   (2011/7/20 19:14:31)

真里亞♀シスター【できたら明後日で。明日は久しぶりのお天気だし、気分転換にお買い物に行きたいの】   (2011/7/20 19:15:37)

フェリオ♂淫魔【解りました。じゃあ明後日の12時で大丈夫ですか?】   (2011/7/20 19:18:48)

真里亞♀シスター【OKです。楽しみにしてますね】   (2011/7/20 19:19:04)

おしらせ真里亞♀シスターさんが退室しました。  (2011/7/20 19:25:17)

フェリオ♂淫魔【お疲れ様でした。僕も楽しみにしてますね】   (2011/7/20 19:28:05)

おしらせフェリオ♂淫魔さんが退室しました。  (2011/7/20 19:28:15)

おしらせフェリオ♂淫魔さんが入室しました♪  (2011/7/22 11:44:00)

フェリオ♂淫魔【こんにちは、すいませんが、今日13時過ぎからに変えてもらっていいですか?】   (2011/7/22 11:45:16)

おしらせフェリオ♂淫魔さんが退室しました。  (2011/7/22 11:45:24)

おしらせ真里亞♀シスターさんが入室しました♪  (2011/7/22 12:07:21)

真里亞♀シスター【丁度良かったわ。1時間くらい遅れるって書き込みにきました。13時過ぎに戻ってきます】   (2011/7/22 12:08:00)

おしらせ真里亞♀シスターさんが退室しました。  (2011/7/22 12:08:03)

おしらせフェリオ♂淫魔さんが入室しました♪  (2011/7/22 13:06:26)

フェリオ♂淫魔【こんにちは】   (2011/7/22 13:06:38)

おしらせ真里亞♀シスターさんが入室しました♪  (2011/7/22 13:11:13)

真里亞♀シスター【こんにちは】   (2011/7/22 13:11:24)

フェリオ♂淫魔【お時間はもう大丈夫ですか?】   (2011/7/22 13:13:54)

真里亞♀シスター【だいたい大丈夫です】   (2011/7/22 13:16:52)

フェリオ♂淫魔【了解です。続きからで良かったですか?】   (2011/7/22 13:18:54)

真里亞♀シスター【そうしましょ。テンションは前回の終わりより下がってるから、変だったらごめんね】   (2011/7/22 13:20:46)

フェリオ♂淫魔【それは仕方ないですよ。じゃあ少しじわじわ目に始めますね】   (2011/7/22 13:22:14)

真里亞♀シスター【お願いします】   (2011/7/22 13:23:45)

フェリオ♂淫魔ふむ…やはりギリギリまで焦れていても、膣穴を掻き回すのは怖いのですね。(淫魔の血を無理矢理過剰摂取され、情けなくも窓の外に淫らな媚肉をさらけ出し、自慰を始めた真里亞を冷静に観察していく)1つ…シスター真里亞に質問したい事があるのですよ…今は疼きに耐えられないから、それを静める為に弄っているのでしょうが、普段は何を考えながら自慰に耽るのですか?   (2011/7/22 13:29:19)

真里亞♀シスター(内をかき回す指が気持ちイイ。熱の渦巻く中心は、指で軽く擦ってやるだけで魂までもが飛んでしまいそうになる)んっ…く、ンン…(淫魔の声がきこえる。けれど私は答えてやる気などさらさら無かった。そんな事を知られる屈辱に耐えるくらいなら、いっそこの場で犯された方がマシよ)くふっ、あっ…んむむ、んっ(唇を強く引き締めて声を堪えた。外には信者たちがいる。絶対に、気づかれるわけにはいかない)   (2011/7/22 13:36:13)

フェリオ♂淫魔ふむ黙りですか…まぁ良いでしょう。(このまま何処まで堕ちるのか楽しみですしね。と付け足し、細い触手を背中から伸ばすと真里亞がアナルの指をもっと深く激しく動かせる様にする細い触手がアナルの縁に取りつき、キュッと力を込めて肛門を若干大きく開く、長時間の集会に疲れたのか、信者達は軒並み振り返らずに帰路に着いているが、幾人かは真里亞の声に不信感を抱くのか辺りを見回したりもしている)   (2011/7/22 13:44:23)

真里亞♀シスター(抵抗するように指を締め付けていた入口が無理に広げられた。幾本もの細い触手に無理に開かれる感覚が、また私を狂わせる)んあっ、あっ、あふ…ぅ、んん(思わず上げてしまった声に反射的に窓の外を見た。散歩でもしている感覚なのか、信者達はのんびりとおしゃべりをしながら歩いている。何かを探すように周囲を見回す人をみつけて、慌てて窓から顔を逸らす)   (2011/7/22 13:50:15)

フェリオ♂淫魔ふむ…シスター真里亞はあの中に好みの男性は居ますか?その方を気付かせて上げますよ?(とんでもない事をさらりと言って、真里亞がどの人間に目をやるか見極める為にその様子をじっと見つめる)   (2011/7/22 13:54:32)

真里亞♀シスターなにっ…ん、を…(恐ろしい事をさらりと言う淫魔を見つめる。獲物を捕まえた猫のように楽しげな瞳が、冗談では無いと告げているように見えた。こうなっては何があっても窓から外を見る事なんてできない)関係の…んぅ、無い人を、巻き込まなっ…ああっ!(秘裂を擦る指が蜜に滑って最も敏感な芽を弾いてしまった。背を震わせて、窓に蜜を吹きつけながら気が遠くなりかける)   (2011/7/22 14:03:58)

フェリオ♂淫魔おやおや、もしその人が聖なる力を秘めた神や天使の生まれ変わりなら貴女を救ってくれるかも知れませんよ?(まぁあり得ないですがね、と心の中で付け足しながらも、わざと希望を持たせる様な諫言をして真里亞の様子を伺い)しかし、淫らな聖女様ですね?見付かるかもと思った瞬間に確実に淫らな汁が増えましたよ?   (2011/7/22 14:12:24)

真里亞♀シスター(遠くなりかけた意識をかき集め、まだ震えの残る顔が目の前の淫魔を睨み上げた)き…奇跡は、そんな安いものじゃ、ないわ(一度達したというのに、身体を巡る熱は落ち着く様子もない。自然に動き出した指がクリトリスを摘み、薄い皮越しに慣れた風に擦り始めた)ふぁっ、あぁ…   (2011/7/22 14:19:21)

フェリオ♂淫魔まだ相手に恨み言を言える気力があるのですか?凄いですね(震えながらも自分を睨み付ける真里亞に眼を丸くして驚いたような表情を見せるがそれは直ぐに邪悪な笑みに変わっていく)これを床に落としたらどうなると思いますか?(邪悪な笑みを浮かべたまま先程まで真里亞が紅茶を飲んでいたティーカップを目の前に掲げて見せる)   (2011/7/22 14:25:11)

真里亞♀シスターか…ぷ?(薄く霞の掛かった頭が淫魔の質問の意味を理解するまで、たっぷりと時間がかかった。その間に床にできた水たまりは更にその範囲を増やして、もうテーブルクロスでも拭ききれない程に広がっていた)人が来る!?(ようやく意味が理解できた私は、恐怖にかられた表情でカップを見つめた)   (2011/7/22 14:29:55)

フェリオ♂淫魔で、今居る中で誰が一番好みですか?言えたらその方だけに聞こえる様に努力しましょう。言わなければ、一番人数が多い集団が一番近くに来た時にしましょうか?(そして、ふと思い出したように真里亞の耳元で囁く)貴女が自慰する時の妄想を語りながらイケたら、どちらも無しにしましょうか?   (2011/7/22 14:36:05)

真里亞♀シスター(この魔は、どこまで私を愚弄すれば気が済むんだろう)   (2011/7/22 14:37:19)

真里亞♀シスター【うっかりEnter押しちゃいました^^; 続けます】   (2011/7/22 14:37:37)

フェリオ♂淫魔【はい】   (2011/7/22 14:46:08)

真里亞♀シスターんぅ…する、時は…(口を開くと、あまりの羞恥に頭がクラクラした)魔物がっ…あ、…ぅく、魔物たちが、わ…私を…(悔しい。悔しいのに、身体を焦がす熱が激しすぎて)な、嬲りものにして…(恥ずかしくて気持ち良くて、話しながら達してしまいそう)純潔が、あっ…あぁぅ、散らされ…ぁ、あぁ、ダメっ!もう…(またあの波が来た。熱は今まで感じた中でも狂気のように渦巻いて、納めようにもどうにもならない。こんな淫魔の前で、信者たちもいるのに…)   (2011/7/22 14:51:08)

真里亞♀シスター【色々悩みましたけど、こんな感じにしてみました】   (2011/7/22 14:51:29)

フェリオ♂淫魔成る程…神の僕を自負し町で名高い聖女様は、魔物にレイプそれも輪姦される妄想でイヤらしいオマンコから汁を垂らし、ケツ穴をほじくり回してアクメを迎える…そうおっしゃるのですね?(カップからワザと指を一本ずつ離しながら、真里亞に確認を取るように、その妄想を淫らに脚色して囁く様に語る。否定すればカップを落とすと眼で語りながら)   (2011/7/22 14:57:22)

フェリオ♂淫魔【イイ感じですよ。処女喪失の時の参考にしますよ】   (2011/7/22 14:58:19)

真里亞♀シスター(淫魔の指が動くと、恐怖と羞恥と屈辱がないまぜになって、達しかけた私の意識を無理に引きとめる)そ…そうよ。倒してきた魔物に、あぅ…っ犯されて、壊れるくらい突っ込まれて。お尻とクリトリスをかき回してイっちゃうのよぉ(言い切ると当時に、プシュッと音を立てて蜜が窓の外までも飛び散った。これ以上我慢なんてできない。もう無理…)イクっ、イクわ。イカせてぇ(悲痛な声が掠れた喉からこぼれると、霞んだ瞳からも涙があふれて床へとこぼれおちた)   (2011/7/22 15:07:28)

フェリオ♂淫魔解りました。イキなさい。(まるで全てを許す神父の様に優しい声で囁くと、アナルを広げていただけの触手がいきなり指とアナルの間に入り込み中をぐちゃぐちゃに掻き回して、ギリギリの真里亞の心と体に強烈過ぎる快楽を与えると同時にカップから指が離れて、重力に従い真里亞の目の前でそれは落下を始めた)   (2011/7/22 15:13:01)

真里亞♀シスターあっ、ああっ、あむぅっ!!!(イク寸前、服の裾を噛みしめて声を殺した。今まで味わった事も無い程の快楽の波が私を襲い、全身を硬直させながらも力の抜けた腰は窓の裏側にズルズルと崩れおちる)む…むむぅ……(はしたなく広げたままの脚の中央から薄金色の液体が広がっていく。汗腺がおかしくなってしまったように汗が浮かんで、頭はボーっとして何も考えられなくなっていた。人形のように身動きができない身体で、ヒクヒクと未だ痙攣を続ける場所だけが淫らに動き続けていた)   (2011/7/22 15:21:25)

フェリオ♂淫魔おや、カップが落ちる時の恐怖の表情を見たかったのですが…やり過ぎましたか…(失禁しながら崩れ落ちて、魂までイッてしまった様子に少し残念そうにするが未だに蠢くアナルや秘部に冷たい笑みを浮かべると急に世間話でもするように真里亞に話し掛ける)シスター真里亞、貴女は神やその教えに従う神父を信じていますか?   (2011/7/22 15:28:46)

真里亞♀シスター(ボーっと霞んだ意識の向こうから声が聞こえる。主や神父さまを信じて?当然だわ。私は妙に思い頭を少しだけ上下に振って、その声にこたえた)   (2011/7/22 15:31:06)

フェリオ♂淫魔成る程ならば楽しい見せ物があるので見に行きませんか?(まるで女性をデートに誘うよに話し掛けながら真里亞の体を拘束する触手をとき話を続ける)おかしいと思いませんか?このようにあまり広くない教会の集会で何故数名のシスターを呼び出し、ワザワザ控室を個別にしたのでしょうか?   (2011/7/22 15:36:15)

真里亞♀シスター(未だに霞の掛かったまま意識が言葉の意味を考え始めた。何を言ってるんだろう。教会?そうか、今日は街まで主の愛を説きに来ていたんだわ。たくさんの人が来てくれて、主の言葉に聞き入ってくれたのよ。素晴らしい経験だわ)   (2011/7/22 15:40:22)

フェリオ♂淫魔取り敢えず行きましょうか(未だに放心状態の真里亞を立ち上がらせると魔力を使い失禁や真里亞の体液で汚れた修道服を綺麗にすると、肩を貸すようにして真里亞を教会の奥までゆっくりと案内しだす)   (2011/7/22 15:44:11)

真里亞♀シスター(無理に立たせられると、淵に沈んだ意識が少しずつ戻ってくる。長年の修行で鍛えた身体は回復も早く、少し歩くともうふらつきながらも自分の足で歩けるようになっていた)離して!自分で歩けるわ(まだ時折よろめきながらも、私はしっかりとした足取りで歩いてみせる)どこに連れていく気?堕天使たちのサバトなら御断りよ   (2011/7/22 15:49:05)

フェリオ♂淫魔ふむ…まぁ良いでしょう。ふむ堕天使のサバトですか…ある意味間違いではありませんが、貴女は参加させないのでご安心下さい。(どうやら抵抗はせずに着いてくる意思はあるらしい真里亞を後ろに引き連れながら、教会の一番奥に近い妙に奥まった所にある部屋に向かう)……そろそろか…これ以上貴女以外を私に巻き込みたくないなら足音を殺しなさい。(真里亞にそう命じると地下に階段が伸びる鉄の扉をゆっくりと開く)   (2011/7/22 15:57:05)

真里亞♀シスター(何がしたいのか分からない。けれど、ようやくはっきりしてきた意識はこんな奥にひっそりと作られた部屋に不信感を抱き始めていた。教会は広く人々に解放されていなければならないのに、普通の街の教会にしてはどう考えても構造がおかしい。私は無言の首を上下に振ってみせると、足音どころか気配を完全に消し去って淫魔の後ろに続いた)   (2011/7/22 16:00:30)

フェリオ♂淫魔(階段を折りた先にあったのは地下牢、回りに施された聖文を見るとどうやらここはその昔魔女狩りがあった頃のものらしい)貴女の教会では埋められたらしいですが、たまにこうして、放置さされたままらしいですね…。(と真里亞にだけ伝わる様な微弱な声で言うと更に奥に進むと裁判室と書かれた部屋の更に奥から獣が吠える様な恐ろしい絶叫が響き渡る。)ふむ…始まってしまいましたか…(そう呟くと少し歩みを速める奥から響く声は良く聞けばなんとか女性の声だと判断できる)   (2011/7/22 16:08:15)

真里亞♀シスター(魔女裁判の頃の地下牢なら、こんな奥まった場所にあっても納得がいく。それでもここには最近になって使われている形跡があるのはなぜだろう。埃もあまり積もっていないし、かといって手入れされている様子もない。不審な気持ちは募るばかりで、その時聞こえた絶叫がその思いを決定的なものに変えた)…(声は出さない。気配も消したまま「裁判室」と書かれた部屋を見ると自然と足が速くなった)   (2011/7/22 16:13:26)

フェリオ♂淫魔(流石にここまで来ると鍵は架かっていない自分も気配を絶つと細心の注意を払い扉を開くと、そこにあるのは正に魔女裁判と呼ぶに相応しい地獄の様な光景…。天井から鎖で無惨に吊るされて居るのは修道服を破られ、聖印の形をした焼き印を押し当てられるのは真里亞の前に熱く正義を説いたシスターだった。そしてそれを実行するのは真里亞に温厚な笑顔を向けたこの教会の神父。回りには大聖堂の重役が10人ほどイヤらしい笑みを浮かべながらその光景を眺めていた)   (2011/7/22 16:24:00)

真里亞♀シスター……(驚いたのは一瞬。主に仕える身で、何があったとしてもこんな乱暴が許されるはずなどない。激しい怒りにかられながら、今の自分の事も、隣にいる相手の事さえ忘れてこの状況への対応を考え始めていた。自分一人で乗り込むと、今の自分の体力では失敗する確率が高い。まだ表にいる信者の人たちの力を借りると、彼らの主への想いに傷が残ってしまうかもしれない。修道院に戻って院長さまのお力をお借りすれば、時間はかかるかもしれないけれど全員を一網打尽にできるはず。ただそれまで彼女が持ちこたえてくれるかどうか…)   (2011/7/22 16:29:56)

真里亞♀シスター【修羅場をくぐってると、自然と思考の切りかえってできちゃうんですよ。と、ハードボイルドな子供時代を過ごした身としてはこうせざるをえないわ】   (2011/7/22 16:31:41)

フェリオ♂淫魔無駄な考えはお止めなさい。貴女の修道院の院長はこんな狼藉はしらないでしょうが、大聖堂の司祭が観客が居るのです揉み消されて、貴女達全員が背教者として本当に魔女狩りに遭いますよ(真里亞の表情や雰囲気にたしなめる様に唇で語ると首を横に振る)シスター真里亞…所詮人間はこの程度なのですよ。言葉をそっくり返しますが改宗なさい。   (2011/7/22 16:38:30)

真里亞♀シスター(隣からの気配にギロリとその顔を睨みつける。こんな事を主が許されるはずがない。だから、きっと成功するはず。入ってきた道は覚えている。彼女を抱き上げて全速力で走れば、一般の人なら修行を続けてきた私に追い付くはずがない。体力が落ちている事を計算に入れても、問題はどうやって彼女をあの鎖から解放するかだけだ。周囲の気配が動くのもかまわず、私はその場で2回大きく深呼吸して襟元に入れていた聖油を取り出した)   (2011/7/22 16:43:26)

真里亞♀シスター【放火しようっかな~】   (2011/7/22 16:43:38)

フェリオ♂淫魔【教会や神に絶望するかと思いましたがやる気マンマンなんですねぇ】   (2011/7/22 16:54:55)

真里亞♀シスター【狂信者は怖いですよ。「確固たる信念」って精神病の一種だって思うもの】   (2011/7/22 16:55:58)

フェリオ♂淫魔……(直ぐに聖油を取り出した真里亞の様子に分からない様に溜め息を吐くと、私が男どもを皆殺しにした方が早いですよと真里亞に眼で話すと、ここは退くと言う選択肢は無いのですか?と最後に真里亞に確認する)   (2011/7/22 16:58:25)

フェリオ♂淫魔【成る程…。ある意味真里亞さんはもう狂っている部類なんですね】   (2011/7/22 17:00:12)

真里亞♀シスター【真里亞は狂ってるって程じゃないですよ。うんっと…魔物との戦いなんて、普通で考えたらやってられないでしょ?何かにすがって依存しきっちゃってるくらいでなきゃ、それこそ狂うと思うわ。それだけの想いを寄せている、という程度です】   (2011/7/22 17:03:00)

真里亞♀シスター(唇だけを動かして「魔の力なんて借りる気はないわ。この場所を明らかにする為にも邪魔はしないで」と伝えると、そっと瓶の口を開いて中身を周囲に撒き始めた。残る懸念は火をつけることだけれど、この呪われた身でも小さな炎を起こす程度の技はできるだろう)   (2011/7/22 17:04:59)

フェリオ♂淫魔【成る程。それをじわじわと削って行けば真里亞さんは堕ちると言うわけですね】   (2011/7/22 17:05:45)

真里亞♀シスター【堕ちるというより、信仰を疑うようになるわね。そうなれば、たぶん魔も聖も平等に考えるようになるわ。でも大変よ?普通じゃない死体とか、仲間や片思いの相手の死さえ乗り越えさせるほどの盲信だもの】   (2011/7/22 17:07:56)

フェリオ♂淫魔…まぁ良いでしょう。お手並み拝見させて貰いますよ。(これ以上は無駄だと判断し見物を決め込む、魔女裁判を受けるシスターは遂に10数名の司祭達にその穴と言う穴全てを犯され始め悲痛な鳴き声が地下に響いていた)   (2011/7/22 17:11:27)

フェリオ♂淫魔【やはり、難しいほど遣り甲斐はありますよ。簡単に壊すのは勿体無いですね】   (2011/7/22 17:13:03)

真里亞♀シスター(焦る思いを抑えて、もう片方の襟に隠してあった聖油を、今度は裁判室の入口ギリギリの場所に集中して零す。この場所なら室内からすぐ発火が気付かれるだろう。音を立てずにそっと瓶を服の中にしまってから、その場にそっと膝を折ると、周囲の空気だけを震わせるような小声で祈りを捧げ始めた)天にまします我らが主よ。その炎をもって威光をお示しください   (2011/7/22 17:18:02)

真里亞♀シスター【そういう頑張り屋さんって大好きですよ】   (2011/7/22 17:18:33)

フェリオ♂淫魔(シスターを慰み者にしている中にいた精悍な顔つきの男が、真里亞の術に何かの予感を感じて一瞬回りを見渡すが真里亞までは見つけられずに不信感を募らせながらも再びシスターを犯し始める)…(フェリオ自身は真里亞に精神的ダメージがないならどうでも良いのか全く関与せずにただ様子を観察する)   (2011/7/22 17:25:21)

フェリオ♂淫魔【あはは、ありがとうございます。】   (2011/7/22 17:25:44)

真里亞♀シスター(祈りの言葉に、静電気のような小さな衝撃が中空に生まれた。以前なら魔に対する攻撃にさえ使えた程の炎が生まれたのにと思うと、悔しさと情けなさに胸の奥が重くなる。けれど、今はふさぎ込んでいる暇はない。再び目を瞑り、胸の内の主への想いをかき集めるようにして祈りを続けた)主よ、どうか彼女をお救いください。その炎をもってご威光をお示しください…   (2011/7/22 17:30:28)

フェリオ♂淫魔(聖油に引火した真里亞の火は一気に部屋を炎で包み始めた。中からは驚愕の声と悲鳴。そして真里亞達がいる出口に向かい殺到するがそこから広がった炎にあっさりまかれていく)……あのシスターは見殺しになさるのですか?シスター真里亞(冷めた瞳で事の一部始終を観察しながら真里亞に問い掛け)   (2011/7/22 17:41:43)

真里亞♀シスター(炎の壁を前に、私は驚くほど冷たい声で)今助けます(その炎を一気に駆け抜けていた。修道服の端がチリチリと黒く縮れていくけれど、そんなものに構う気など無い。あっという間に吊るされたシスターに駆け寄ると、その鎖を解き始めた)助けに来たわ。足は大丈夫ですか?(可哀そうに、彼女の白い肌は男たちの欲望に汚され、小さく震えていた)   (2011/7/22 17:47:23)

フェリオ♂淫魔(ありがとうシスター…。でもごめんなさい。私はこんなになってまで生きていたく有りません。それに、私はもう…涙ながらにそう語り真里亞に自分の足を見せるが、そこにあるのは足だったもの、恐らく魔女裁判の最中に逃げないようにだろう。フェリオでさえ…閉口してしまうほど残虐な跡が彼女が立ち上がる事さえ不可能だと真里亞に告げていた)   (2011/7/22 17:55:59)

真里亞♀シスター(鎖を解き、かつて彼女の脚だった部分を見る。目をそむけたくなるようなその場所を、しっかりと見つめながらベールできつく巻きあげた)貴女の言葉は自殺の希望です。主はそのようなものは許されない(背後を振り返れば炎の壁。しかしそれは先ほどよりは少し弱まっているような気がした。聖油が燃え尽きてきたのかもしれない)歩けないのなら、私が抱えてでも連れていきます。貴方も主に仕えるシスターなら覚悟して下さい。これも主の与えたもうた試練です(身体は先ほどの責めから回復していない。けれど、主の祝福があればこんな状況くらい乗り切れる。そう信じて、私は彼女の身体を抱き上げた)   (2011/7/22 18:02:22)

真里亞♀シスター【あーぁ、この娘ったら仕方ないなぁ^^;】   (2011/7/22 18:02:47)

フェリオ♂淫魔……(突然真里亞の進行方向の炎が消える)貴女に死なれると困りますからね…。(と真里亞の頭の中に苦虫を潰した様な妙に悔しそうな淫魔の声が響く結果としてある意味善行を手伝うのだ今頃淫魔は自分の行為に悶絶しているだろう)   (2011/7/22 18:15:33)

フェリオ♂淫魔【なんかこれではフェリオさんただのツンデレ見たいな…。】   (2011/7/22 18:16:35)

真里亞♀シスター【うん。なんというか…ご愁傷様?】   (2011/7/22 18:17:10)

真里亞♀シスター(頭に響く声に、こちらも忌々しそうに顔をしかめてから)さぁ行きましょう。主も見守って下さっています(さらりと淫魔の行為を利用してシスターを勇気づけると、軽いその体を軽々と抱き上げて元来た道を走りはじめた。まだ力の入りきらない腰が時々砕けそうになるが、それでも私は全速力で狭い教会の通路を駆け抜ける)   (2011/7/22 18:19:58)

フェリオ♂淫魔全く無茶ばかりする人だ…。(やれやれと溜め息を吐くと後始末とばかりに火を消し去るがふと邪な考えがよぎり、真里亞がやった証拠を残す様に聖油が入っていた瓶を適度にひであぶり現場に捨てると、教会の前に移動し真里亞を待つ事にして、その場を後にする)   (2011/7/22 18:28:47)

真里亞♀シスター【やっぱり報復はされるのね^^;】   (2011/7/22 18:29:31)

フェリオ♂淫魔【一応抵抗はしましたが…シスターが証言したらアウトっぽいですよね…スマートに消えて貰うしかないかなぁ】   (2011/7/22 18:31:00)

真里亞♀シスター(傷だらけのシスターを抱えて教会の入口まで戻ると、そこは騒ぎを聞きつけて集まった信者たちでごった返していた。白い肌を何かでベトベトに汚して、醜い魔女の焼き印まで押されたシスターの姿に、人々の好奇の視線が集中する)誰か衣服を下さい。それからお医者様を。どうか急いでっ!(私の声に何人かの人が駆け出し、また数人の女性が上着を差し出してくれる。その優しさに何度も感謝を伝えながら、私は苦しそうに顔を歪めているシスターに語りかけ続けた)大丈夫です。主の愛は貴女と共にあります。だからどうか生きる希望を捨てないで下さい   (2011/7/22 18:36:10)

真里亞♀シスター【消す前に、お医者さんのところで医療プレイってのも良いかもしれませんよ?】   (2011/7/22 18:36:49)

フェリオ♂淫魔(やがて、シスターは病院に搬送されて、辺りは静かになっていった。既に夜のとばりが降り始め、信者や野次馬達も帰路に着いたのだろう。全てが片付いた後シスター真里亞の前にゆっくりと淫魔が歩いて来る)お疲れ様でした。シスター真里亞急ですが右手の指輪を見せて貰えますか?   (2011/7/22 18:41:18)

真里亞♀シスター(せっかく静かになったというのに。小さなため息を漏らしながら、呪われた指輪の右手を黙って淫魔に差し出した)借り、とは思わないわ。全ては主の御心のままよ(よく見れば、その衣服はあちこちが黒く煤けて汚れている。頭を覆うベールも無いため、無造作にまとめた髪があちこち解れておくれ毛がこぼれていた)   (2011/7/22 18:46:06)

フェリオ♂淫魔ふっその割にはやけに素直ですね…。(あっさりと指輪を差し出した真里亞に穏やかに笑って見せると指輪をみやり溜め息を吐く)少々遊びが過ぎましたかね…(そう言うと無造作に自分の肌を切り指輪に血をかけていく)貴女が信じる者に裏切られるかどうかは解りませんが…今発狂死されても詰まらないですからね…   (2011/7/22 18:51:48)

真里亞♀シスターそれも主の御心なら、仕方がない事だわ(指輪が淫魔の血を吸い込んでいく。不思議な光景をまじまじと見つめていたら、フッと身体が楽になった事に気が付いた。ずっと溢れ続けていた蜜さえ止まったような気がする)   (2011/7/22 18:57:12)

フェリオ♂淫魔そうですか…貴女が顔が絶望に染まって泣きながら貴女の意思で私のモノになると懇願する日を楽しみにしていますよ。(血の補充が終わったのか、手を離すとまるで愛を恋人に囁く様な声でいつもの言葉を言うと踵を返すがふと立ち止まり)そうそう、もし法定に立事になったら、常に厚着で向かいなさい貴女の体はもうほとんど淫魔の血に浸食されていますからね   (2011/7/22 19:06:21)

真里亞♀シスター【先生、立事と厚着が解明できませんっ!】   (2011/7/22 19:07:37)

フェリオ♂淫魔【すいません。法廷に立つ事になったら淫魔に犯されている事が解らないように厚着して行きなさいよ。って事ですね。誤字脱字で意味不明になってましたね。ごめんなさい。】   (2011/7/22 19:10:38)

真里亞♀シスター(指輪の手を何かを落とすように何度も振りながら)主は常に見ておられます。たとえこの身が呪われようと、私自信は清廉であり続けるだけよ。何事にも誠意をもって挑めば主の御心は私と共にあるわ   (2011/7/22 19:11:34)

真里亞♀シスター【うわぁ…せっかく助けたのに。南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏…w】   (2011/7/22 19:12:01)

フェリオ♂淫魔まぁ…貴女がその強い意思を持つ限り貴女は私に狙われるんですがね……私に傷を残した男の女を弄ぶつもりでしたが…中々どうして、今は貴女自身に興味がありますからね…では今宵は失礼します。今夜も私達にレイプされる妄想で自慰をして下さいね。(意地悪く、くつくつと笑いを漏らすとそのまま闇に溶けてしまう)   (2011/7/22 19:19:02)

フェリオ♂淫魔【シスターは庇ってくれそうですが、何も知らない人が聞いたら教会の偉い人が魔女裁判中に焼き殺された。現場にはシスターの聖油の瓶があった。しかもシスターから淫魔の血がってなったら一発でリアル魔女裁判になりかねませんからねぇ。】   (2011/7/22 19:22:09)

真里亞♀シスター…っ(羞恥にサッと顔が染まった。あんな状況とはいえ、私は何て事を…)余計なお世話だわ(淫魔の溶けて消えた闇に向け、小さく呟いてからこちらも背を向けた。まだ少し腰がガクガクするけれど、早く帰って修道院長に全てを伝えなくては。魔も信者も消えた道を、私は急ぎ足で歩き始めた)   (2011/7/22 19:23:33)

フェリオ♂淫魔【とそろそろ時間ですね次回は火曜日が無理なんで、月か水曜日になりますがどちらが良いですか?】   (2011/7/22 19:23:33)

真里亞♀シスター【月曜日は無理なので、水曜日かな。 真里亞ちゃんの性格だと、真実を全部話しそうで怖いわ^^; ど真ん中真っ向勝負、野球でいうならストレートしか投げない娘だもの。で、結局淫魔としても魔女裁判にはさせたくないというジレンマにハマりそうね】   (2011/7/22 19:26:00)

フェリオ♂淫魔【じゃあ水曜日の12時にしましょうか、ですねぇ。真里亞さんは、理不尽に罰され苦痛を与えられるよりも、真実を隠蔽されて、階級だけダウンとかが一番嫌そうですね。】   (2011/7/22 19:29:42)

真里亞♀シスター【水曜日ね、OKです。 階級には拘らないけど、むしろ真実を黙る代わりに昇進ってのが一番嫌がると思うわ】   (2011/7/22 19:32:39)

フェリオ♂淫魔【正義と真実の人ですもんね…。黙秘で昇進は確かに教会を疑っちゃうかも…。ではごめんなさいそろそろ失礼しますね。次回を楽しみにしています。お疲れ様でした。】   (2011/7/22 19:34:48)

真里亞♀シスター【お疲れ様でした。いってらっしゃい】   (2011/7/22 19:35:08)

フェリオ♂淫魔【はい。いってきます】   (2011/7/22 19:37:03)

おしらせ真里亞♀シスターさんが退室しました。  (2011/7/22 19:37:13)

おしらせフェリオ♂淫魔さんが退室しました。  (2011/7/22 19:37:13)

おしらせ真里亞♀シスターさんが入室しました♪  (2011/7/27 12:48:09)

真里亞♀シスター【お疲れかな?また今度、都合の良い日時を書き込んでおいてね】   (2011/7/27 12:48:40)

おしらせ真里亞♀シスターさんが退室しました。  (2011/7/27 12:48:42)

おしらせフェリオ♂淫魔さんが入室しました♪  (2011/7/27 17:17:12)

フェリオ♂淫魔【すいません。ダウンしてました。明日、明後日も12時から大丈夫なので、またよろしくお願いします】   (2011/7/27 17:18:24)

おしらせフェリオ♂淫魔さんが退室しました。  (2011/7/27 17:20:04)

おしらせ真里亞♀シスターさんが入室しました♪  (2011/7/27 18:40:57)

真里亞♀シスター【明日は私に用事があるので、明後日で。とにかくしっかり休んで下さい】   (2011/7/27 18:41:24)

おしらせ真里亞♀シスターさんが退室しました。  (2011/7/27 18:41:26)

おしらせフェリオ♂淫魔さんが入室しました♪  (2011/7/29 12:00:32)

フェリオ♂淫魔【こんにちは、前回は失礼しました】   (2011/7/29 12:01:44)

おしらせ真里亞♀シスターさんが入室しました♪  (2011/7/29 12:07:06)

真里亞♀シスター【こんにちは。元気になった?】   (2011/7/29 12:07:17)

フェリオ♂淫魔【はい~、大丈夫ですよ。】   (2011/7/29 12:08:44)

真里亞♀シスター【良かった。無理は禁物だもの、お互いこういうキャンセルはドンマイって事にしましょ】   (2011/7/29 12:10:15)

フェリオ♂淫魔【はい、お気遣いありがとう御座います。えっとこの前はわりと綺麗に終わったんですよね…どんな感じでしましょうか?】   (2011/7/29 12:12:53)

真里亞♀シスター【前回は綺麗にまとまっちゃったものね。今回は火災現場から証拠(?)発見か、脚がスプラッタのお姉さん絡みかってところしか思いつかないわ】   (2011/7/29 12:15:08)

フェリオ♂淫魔【ですねぇ…足をやられた方をこれ以上どうこうは流石に気が引けますし、やはり、一番大きな教会に呼び出されて弾劾裁判ですかね】   (2011/7/29 12:18:53)

真里亞♀シスター【うちの真里亞ってバカが付くくらい真面目だから不安だわ^^; お手柔らかにお願いします】   (2011/7/29 12:19:52)

フェリオ♂淫魔【えっと…じゃあ、どの辺りから始めますか?呼び出されて、部屋の前位からですかね】   (2011/7/29 12:25:32)

真里亞♀シスター【部屋の前でも、院長室でも、応接室でもOKですよ。ただ真里亞はきっと事件の経緯を自分の修道院では報告してるはずですので、そこのところはよろしくです】   (2011/7/29 12:27:30)

フェリオ♂淫魔【了解です。ある意味大方の事情は此方も理解している。と言うことにしますね。場所は院長室かそれこそ窓の無いような、取り調べ室みたいな部屋か…。】   (2011/7/29 12:31:54)

真里亞♀シスター【取調室って言われると、カツ丼or天丼&スタンドライトを想像しちゃったわw でもどちらでも大丈夫ですよ。フェリオさんがやりやすい方で、書き出しをお願いしても良いですか?】   (2011/7/29 12:34:07)

フェリオ♂淫魔【あはは、確かにそうかも知れないですねw。了解しました。しばしお待ちを】   (2011/7/29 12:38:54)

真里亞♀シスター【アレはアレで雰囲気出るんだけどね。使い方と実力次第でギャグもシリアスもシュールも可能な万能空間な気もするわ。 待たせてもらいます】   (2011/7/29 12:41:01)

フェリオ♂淫魔(ある大きな教会の院長室。部屋の執務机の奥に見るからに位の高そうな男が座りその前にかなり高位の神父が居て何かを話し合っている。その会話は、まるで何かの台本を決める様な内容で、その回りに数人の屈強な退魔士が控えている。そこにあるシスターが真里亞の到着を伝えに来ると全員がこくりと頷きあい、まるである舞台の1シーンの様に一斉に扉を向き真里亞の登場を待っている。)   (2011/7/29 12:47:58)

真里亞♀シスター(心配そうな院長に送り出された先は、この地方でも権威の高さで知られる教会。来訪を告げると、全て心得ている様子の年老いた神父さまに院長室まで通して頂けた。呼び出された経緯も、意味もわからないまま、私は無駄に装飾の多い扉を軽くノックした)修道会より参りました真里亞です(厚みのありそうな扉の向こうにも届くよう、少し大きな声で中にいるだろう人へと自分の来訪を告げる)   (2011/7/29 12:53:26)

フェリオ♂淫魔(真里亞の声が聞こえると退魔士の一人が、無言で扉を引き、開く。扉の奥から入れと言う指示はないが、恐らく入れという事なのだろ。扉の外にまで重苦しい雰囲気が伝わるのが分かる。)   (2011/7/29 12:58:00)

真里亞♀シスター(異様とも思える重い空気。長い退魔士生活で培われた勘が、脳裏に警戒の音を響かせる)…失礼します(丁寧に一礼し、慎重な足取りで室内に入ると、居並ぶ方々の視線が痛い程に私に降り注いだ。いったい何が起こっているのかわからない。入口近くで立ち止まり、扉を開けてくれた人へお礼の言葉を述べてから、改めて奥の椅子に座る人物へ向き直った)お呼びと伺い参りました。真里亞です(慎重に、さらに慎重に改めてその場で礼をする)   (2011/7/29 13:03:36)

フェリオ♂淫魔(真里亞が奥に入った瞬間、扉を開けた退魔士がそれをゆっくりと閉めて、まるで扉を守る様にその扉に背を預けるように立つ。真里亞が部屋の中央で一礼したのを切っ掛けに、執務机の前に立つ神父が真里亞に声をかける「よくいらっしゃいましたね。我らの勇気ある妹。シスター真里亞。君に司祭様から直々に頼みたい事があるらしいのだが…聞いてくれるかな?」重々しい雰囲気から一転優しい声色で神父が語る)   (2011/7/29 13:10:19)

真里亞♀シスター(優しげな声とは裏腹に、部屋の空気はますます重い。度重なる「仕事」で場慣れしているから平然としていられるものの、おそらく普通の女性なら不安で泣きだしているだろう)全ては主の御心のままに(小さく胸の前で十字を切り、目を瞑り両手を祈るように組んでから)司祭様より直接の頼まれ事を頂けるとは、望外の喜びです。主よ、この僥倖に感謝いたします   (2011/7/29 13:16:00)

真里亞♀シスター【時間大丈夫かな?】   (2011/7/29 13:29:39)

フェリオ♂淫魔(真里亞が十字を切り終えたのを確認して。司祭がゆっくりと威厳に満ちた声で語り始める。「シスター真里亞。まずは君の心からの奉仕活動に讃辞を贈ろう。そして、君への頼みとは……日々我々を脅かす魔に対して、中央の教会に退魔士を育てる極めて特殊で極めて厳しい…そう言うなれば退魔士のエリート集団を育成する機関を設ける事に…なった。君には教鞭を取って貰いたい…という頼みだ。位や待遇は勿論相応の物が用意される。」実質的な出世話、だが裏を見れば、現役からの引退勧告。司祭はふぅと息を吐き続ける。「まぁ急な話だと思うかも知れないな…理由は君が行なってくれた、我々の内側にあった魔に堕ちた人間達を排除に起因すると言っておこう」)   (2011/7/29 13:30:02)

真里亞♀シスター【ギリギリだった】   (2011/7/29 13:30:18)

フェリオ♂淫魔【長っ…分けた方が良かったかなぁ】   (2011/7/29 13:30:51)

真里亞♀シスター【大丈夫。間に合ったんだからOKよ】   (2011/7/29 13:31:17)

フェリオ♂淫魔【はい、ありがとうございます】   (2011/7/29 13:35:08)

真里亞♀シスター(こういう場所で即答はしない。幼い頃からの経験で、ゆっくりと時間を掛けてでも考える習慣が身についていた。お話の内容は、今の自分からすれば有難いとすら思えるもの。火すら簡単には起こせないようでは、現役でやっていく事はできないだろう。しかし、最期の言葉が心に引っかかった)素晴らしいご提案をありがとうございます、司祭様(丁寧というより、隙を見せない仕草で礼を取る。それから改めて言葉を選んで話し始めた)ですが1つ分からない事があります。魔に堕ちた者の排除についてです。司祭様が何をおっしゃりたいのかは想像できますが、私は堕落した者を排除したわけではありません。それは結果としてそうなってしまっただけで、行為としては救われるべきシスターを救うべく動いたに過ぎないからです。結果は全て主の御心のままではないでしょうか?   (2011/7/29 13:39:20)

真里亞♀シスター【更に長い^^;】   (2011/7/29 13:39:28)

フェリオ♂淫魔(「成る程。君の言いたい事は分かる…が、君は憐れなシスターを救おうとしたに過ぎない。しかし…しかしだ、そこからたった一人で悪を排除し、シスターの命を救ったのだ。それは正に君が神に導かれし人間だという事だと我々は判断した。そんな神に導かれた物に指導されれば、きっと強く正しい退魔士が育つそう思い君を選んだのだが…ここに居る退魔士達は戦闘能力は君よりも遥かに高い…。しかし武骨過ぎて教師には向かんのでなぁ」回りを囲む退魔士からも賛同の声が上がる。)   (2011/7/29 13:48:37)

真里亞♀シスター【この司祭さんもかなりイっちゃってるのかしらん】   (2011/7/29 13:49:30)

フェリオ♂淫魔【そうですね。神を盲信する人間を熱演しながら、下向いてベロ出してる様な人間ですね】   (2011/7/29 13:54:18)

真里亞♀シスター(そういう事が言いたかったわけではないのだけれど。はぐらかされたんだろうか?それとも、あの事件についてはそのように「処理」するつもりなのか。場の一同が演劇でもしているかのように同時に頷く姿に不信感が募る。けれど、それを顔に出せば修道会の立場が悪くなりかねない。内心で溜息をつき、表情だけは真面目なまま)恐れ多い事です。全ては主の為された事。私は偶然その場に居合わせた幸運に感謝するばかりなのです(さあこれ以上どう出るか、心の目を研ぎ澄まして周囲の様子を伺いながら再び十字を切った)   (2011/7/29 13:57:20)

フェリオ♂淫魔(あくまでも首を縦に振らない真里亞に困ったような顔をして司祭は息を吐いた。「ふむ…。困ったねぇ…あまりこういう言い方は好ましく無いが…。君が教師になり、教会の為にあの事件を心に留めてくれるなら、我々も君も全てが丸く収まるのだが…どうだろう?君からは良くない噂も聞く…それらも無かった事にするのだがねぇ」)   (2011/7/29 14:06:29)

真里亞♀シスター(やはり「処理」する気だったのか。長くこの組織にいると、こういう嫌な場面に出くわす事も多い。その度に怒りから面倒を起こして修道会に迷惑を掛けてきてしまったのだけれど、やはり今回も我慢なんてしてくもない!)臭い物には蓋ですか?(口調さえ冷たく様変わりしているのが、自分でも可笑しかった)できればお受けしたいお話ではありますが、そのような理由でしたら御断りさせて頂きます。元より心正しい信者の方々に悪い影響を及ぼすような話などする気はありません。ですが、それを権威と待遇で押しつけられるなど心外です。残念ですが、このお話は無かった事にして下さい   (2011/7/29 14:13:55)

真里亞♀シスター【あーぁ、せっかく現役を引退するチャンスだったのにねー。この娘ってば、実力も無くなっちゃったのにこれからどうするつもりだろ】   (2011/7/29 14:18:59)

フェリオ♂淫魔(真里亞の台詞に周囲からは落胆とも期待とも取れる異様な雰囲気が漂い始める「何も自分で自分を刑の執行台に上げる必要はない…。最後通告だ君のとある後輩から君とある淫魔の噂を耳にしたとの告発もある。我々の君の様な優秀な人材を失いたく無いのだよ…聞き分けてくれないかな?」回りの退魔士のからプレッシャーが真里亞にかけられる。もはやこの様子は脅迫に近かった)   (2011/7/29 14:21:33)

真里亞♀シスター(怒りに目眩がしそうだった。仮にも主に仕える存在が、こんな脅迫めいた事を口にするなど、主が許されるはずもない。確かに自分にはあの淫魔が取り憑いているが、だからといってこんな交換条件に出すなど恥を知るべきだろう)仰りたい事はそれで終わりでしょうか?(目の前に座る凡庸な男に言った後、自分を取り囲む人達をぐるりと見渡す。訓練された動きと独特の緊張感から、どの人も一線で活躍している退魔士だとわかる。できる事ならお願いする側になりたかったけれど、この会談はすでに決裂している以上仕方がない)   (2011/7/29 14:30:15)

フェリオ♂淫魔(「臭い物に蓋をするわけではないが…君がこの話を飲まない以上君は魔女を助けた淫魔の使いになってしまう。この意味は分かるね」司祭がそう話た途端に神父までもが身構え正に真里亞を四方から包囲する。「あぁそうそう、このもの達が武骨過ぎて教職に向かないのは本当だ…だが、私は例の彼の様に残虐な行為が好きではない。君が魔女を助けた淫魔の手先ではないと証明出来るなら。君はこのまま返してあげよう」)   (2011/7/29 14:37:42)

フェリオ♂淫魔【この雰囲気はへたすれば…これからって言う事すら難しいですよw】   (2011/7/29 14:38:50)

真里亞♀シスターお見事な飴と鞭の使い分けですね。同じ主に仕える身として情けなくて涙が出そうです(自分を中心にジリジリと間合いを詰める男たちを気にした様子も見せず、真っ向から司祭を見据えて)貴方がこのような事で物事を見定めるのなら、私はお断りするしかありません。ですが、もし僅かにでもこれが間違った行動だと思っておられるなら、どうか今までのお言葉を訂正して下さい。その上で、司祭様のお示し下さる道が主の御心に添うものならば、私はどのような事でも致しましょう(その姿は凛として気高く、取り囲む男たちすら息をのむものだった)   (2011/7/29 14:48:04)

フェリオ♂淫魔(「仕方あるまい。人の上に立つとは、そう言う事だ。人間である以上潔白では居られないのだよ」その台詞は司祭の本心だろうか?疲れさえ感じさせる、諦めきったセリフを吐くと退魔士達に眼でやれと合図する。散々淫魔になぶられた体では反撃出来ないような身のこなしで、真里亞の体を後ろから二人がかりで押さえ付けてしまう)   (2011/7/29 14:56:38)

真里亞♀シスター(まさか本当に抑えられるとは思ってもいなかった。男たちの無骨な手が、服越しにも自分の身体を抑えつけると、散々刻み込まれた感覚がゾロリと身の内で起き上がる。サッと朱の刺した顔が、司祭や自分を抑える男たちを順に睨み据えた)主の名の下に、人は…特に主に仕える我々は潔白でなければならないのです。わかりませんか?例えこの身がどうあろうと、心の潔白を手放した者の言葉など誰の心にも感動を与えません。それでは主の言葉の真意を伝える事などできません(抵抗したい気を堪え、湧き起こる甘さを堪え、ただ訴えかける事しかできない自分は、何て小さな存在なのか)   (2011/7/29 15:05:13)

真里亞♀シスター【あらら、脱がされたら首輪や鎖やピアスがバレちゃいますよ。言い逃れのしようもないわ^^; どうしましょ】   (2011/7/29 15:06:30)

フェリオ♂淫魔(「……口を慎みなさい。貴女は容疑者です。司祭様に直接話し掛けるなど…愚かな人間は本当に下品ですね」司祭の前に立つ神父は最早別人の様だ。退魔士達は真里亞を押さえ付け後ろ手にして、魔を捕らえる時に用いる固く強い銀を混ぜた金属の手錠で真里亞を拘束し、武器を隠していないか修道服越しに体をまさぐる)   (2011/7/29 15:12:43)

フェリオ♂淫魔【まぁいきなり犯されははしませんよ多分。】   (2011/7/29 15:17:53)

真里亞♀シスター(複数の手が、布越しに自分の身体を這いまわる。悔しい程の甘い感覚に漏らしそうになった声を飲み込んで、今度は司祭の隣に立つ神父に向けて言葉を放った)ならば貴方に言います。これが主の愛を具現するべき教会のするべき事ですか?修道女1人に寄ってたかって男性が触れるなど許されません。恥を知りなさい!(当然ながら武器など隠してもいない。退魔士達が服の中から見つけたのは、いずれも聖別された聖水や聖油ばかりだった)   (2011/7/29 15:19:55)

真里亞♀シスター【多分ですかっw】   (2011/7/29 15:20:05)

フェリオ♂淫魔(もはや、真里亞の言葉=魔に族した愚者の戯言なのだろう、司祭も神父も真里亞に何も帰さずにただ彼女を見下す。「神父様、発見致しました。現場にあった物と同じ瓶に油を入れたものを持ち歩いています」退魔士の一人がその瓶を掲げると神父が真里亞の目の前に歩み寄ると、少し溶けかかった後固まった瓶を真里亞に見せる。「これは何か分かるね」)   (2011/7/29 15:25:07)

真里亞♀シスター(示された瓶に、平然と答える)私の所持している聖油の瓶です。おそらく先日の教会に落ちていたものではないですか?(だがその内実は、布越しに触れたままの手が微妙に動くたび、甘さの走る肌を誤魔化すのに必死だった)   (2011/7/29 15:27:53)

フェリオ♂淫魔【最初は辱しめるだけが目的でも、いざ脱がせたらピアスや首輪、鎖付きなら退魔士の皆さんは気が変わると思いますよw】   (2011/7/29 15:30:25)

真里亞♀シスター【真里亞もそこまで見られたら白状して助けを求めると思うけど、助けてくれそうにないものね】   (2011/7/29 15:31:58)

フェリオ♂淫魔(「ならば…貴女は魔女裁判所に油を巻いて火を付けた…これは間違えありませんね」イチイチ回りくどく話ながら真里亞を見下ろすと退魔士に体を上げさせ体を反らされ、強調された乳房に好色の眼を向ける)   (2011/7/29 15:36:50)

フェリオ♂淫魔【まぁこれを期にそれこそ若い退魔士や神父を手懐ける娼婦にされちゃうと思います】   (2011/7/29 15:39:01)

真里亞♀シスター(グイと逸らされた胸元に集まった視線。流すには強い瞳の力は、淫魔に穿たれた2つの頂点を押し上げる。感覚の増した乳首が布に擦れて、苦しい程の痺れを感じさせた。その視線から逃げようともがいても、自分を押さえる手の力は予想以上に強く、少しの身じろぎも許してはくれない)その通りです。その事については、すでに修道院からも報告が上がっているはずですが?無実の罪を着せられ拷問を受けていた彼女を救う為、主の御心にすがった結果です   (2011/7/29 15:43:14)

真里亞♀シスター【酷いわー(棒) とことん腐ってるわね、この組織】   (2011/7/29 15:45:42)

フェリオ♂淫魔(「まぁ、修道院から報告があっからこそ貴女に話を持ち掛けたのだが…どうやら修道院長は人が良すぎるな…。こんな魔女に騙されるとは…。」「仕方ありません。やはりシスター真里亞が魔女なら…病院の彼女もやはり魔女なのでしょう…。」これが最後のチャンスなのだろう…。司祭と神父の真里亞が助けたシスターに対する会話。真里亞がここで魔女として処罰されれば病院の彼女も…。)   (2011/7/29 15:52:53)

フェリオ♂淫魔【ですねぇ。でもこれくらい酷くないと真里亞さんは教会や神を疑わないですよ】   (2011/7/29 15:54:07)

真里亞♀シスター(悔しさと屈辱で身体に震えが走った。何が言いたいのか分かってしまう自分が呪わしい)彼女を、人質に取る気ですか?(怒りに震える声が、低く喉から洩れた。この人たちは、自分だけでは足りないというのか)主は全てを見ておられます。聖職者として恥ずかしくは無いのですか?こんな…こんな卑怯な真似を…(拷問によって脚を半ば以上失った彼女は、もう1人では生きる事もできないだろう。あの日正義を説いたシスターが、このような不義で貶められるなんて許されるはずがない)   (2011/7/29 15:59:43)

真里亞♀シスター【ごもっとも。淫魔仕込み(?)ですから、そういう事には向いてますしね】   (2011/7/29 16:01:45)

フェリオ♂淫魔(「愚かな…我々は主の御意向の元で汝らに神罰を与えているのだ。それすら解せぬかこの魔女めが」退魔士に眼で合図すると退魔士達は素早く真里亞を再び押さえ付けて、尻を突き出させると修道服を捲り上げ、下着を一気に下ろしてしまう)   (2011/7/29 16:06:52)

フェリオ♂淫魔【ですね。さて、真里亞さんは最後まで神を信じ抜けるでしょうかね~】   (2011/7/29 16:10:20)

真里亞♀シスター…っ(不意に外気に晒された秘裂からドロリと蜜が滴り落ちる。自分を取り囲む男たちの表情が歪んだ笑みを浮かべるのを見て、身の内から焼かれるような羞恥に苛まれた)貴方達は、まさかあのシスターにもこんな不埒なマネをする気ですか?(それでもその男たちの顔を更に睨みつけ、怒りのみならず羞恥にも震える声が椅子に座る司祭に向かった)   (2011/7/29 16:12:23)

真里亞♀シスター【どうかなぁ^^; しばらくは信じると思うけれど、いつか綻びが出そう】   (2011/7/29 16:13:42)

フェリオ♂淫魔(「まさか?まだ改心の余地がある君とあの魔女では扱いは変わるに決まっている。彼女はあのままスラムに送られ荒んだ者達を癒す慰安婦として働いて貰う」以前ならいざ知らず。今の真里亞ならその言葉の意味は理解出来るだろう。足を失った彼女は逃げられない、それでスラムに送られる…そるはつまり「まぁ司祭様魔女の話は良いでしょう。それより、この状況で淫汁を垂らすこの不届き者に浄化を与えなくては」神父がいやらしい笑みを浮かべたまま進言すると大量の聖水の瓶が用意される。そして真里亞のそばにイリガードル…吊り下げ式の浣腸器が用意される)   (2011/7/29 16:23:25)

フェリオ♂淫魔【ふむふむ…じゃあ綻び始めたらフェリオさんに来て貰いましょう】   (2011/7/29 16:25:21)

真里亞♀シスター(どこにあったのか、見せつけるように持ち出した責め具よりも、病院で治療を続けるシスターが気がかりだった。自分は良い、どうせあの淫魔の穢れに触れてしまった身だから。でもせめて正義を正しく説いたシスターくらいは救えなければ、今まで自分が説いてきた主の愛が嘘になってしまう)お請け…します(恥ずかしく情けなくて、そして何より悔しくて涙が溢れて頬を伝う。ここは教会なのに、主の愛はどこにあるのか)司祭様の仰るお話をお請けします   (2011/7/29 16:30:25)

真里亞♀シスター【狂信者ってのは簡単には綻びませんよ?どこかおかしいと感じても、自分で勝手にその理由を補完しちゃいますから。でもこれは厳しそう】   (2011/7/29 16:32:34)

フェリオ♂淫魔(「良い心がけですね。ですが…。貴女の心に悪が無いか…ためなさいといけませんね…。始めなさい」神父の合図で真里亞のアナルに管がねじ込まれ、管の先の吊り下げられた容器に聖水が大量に満たされていく「君の体内の魔を聖水を持って浄化する、そして口からは私の聖なる液体を飲むのだ」立ち上がり真里亞の前で肉棒を露出すると退魔士達が真里亞の顔を肉棒の前まであげさせる)   (2011/7/29 16:40:08)

フェリオ♂淫魔【ふむふむ。しかもただで帰す気ないですしねぇ】   (2011/7/29 16:42:27)

真里亞♀シスターく…ぅっ(ツプリと捻じ込まれる管の冷たさに身が震えた。おぞましいはずのその感覚にも、熟れた媚肉は涎を滴らせて喜んでいるのがわかる。恥ずかしさに震えながらも、これだけは伝えなければと口を開いた)どうか主の御心が救われたシスターを、そっとしておいて下さい(縋る視線の先には司祭の姿。突きつけられた肉棒を前にして、必死の形相で訴えかけた)   (2011/7/29 16:46:02)

真里亞♀シスター【真里亞ちゃんも覚悟決めたみたいだし、良いんじゃない?でもこの娘もただじゃ転ばないかもよ?】   (2011/7/29 16:46:57)

フェリオ♂淫魔(「君の態度次第だな君がこれからも教職を持つシスターとして皆を退魔士そだて、君の中の魔を祓うために私の聖液を摂取しにくるなら、あのシスターは病院で治療を受け続ける事が出来るだろう」イリガードルの停止弁が外され、真里亞のアナルに聖水が容赦なく浣腸されはじめる)   (2011/7/29 16:53:09)

フェリオ♂淫魔【ですねぇ。一番真里亞が怒り狂うのはもうあのシスターはとっくに居ないとかでしょうかね】   (2011/7/29 16:57:41)

真里亞♀シスター(冷たさのある液体がじわじわと出口であるはずの場所から入り込んでくる。今まで淫魔を筆頭にさんざん嬲られてきた場所だけれど、この感覚は初めてのものだった。思わずヒクリと臀部が反応してしまった姿に、何人もの男たちが歪んだ笑みを浮かべる)わかり…ました。もう1つ、もう1つだけお願いがあります(期待に先走りの浮いた肉棒に手を添え、今度は司祭から神父、数人の退魔士達に視線を投げる)司祭様の仰る淫魔に、覚えがあります。それをどうか、私に代って討って下さい。それ以上は何も望みません   (2011/7/29 16:59:51)

真里亞♀シスター【死んでいてもおかしくないですもんね。死因は出血多量か、患部の壊死が広がったってのもありそうだわ】   (2011/7/29 17:00:53)

フェリオ♂淫魔(「ふむ…きっと貴女がこれからも我々と主の教える道を行くなら、貴女の教え子達やここの退魔士達がそれを討つでしょうね」そう締めくくると、退魔士達が真里亞の顎を掴み乱暴に口を開かせると司祭の肉棒をくわえさせ、掴んだ頭を押さえ付けて無理矢理喉の奥に肉棒をねじ込み喉を犯し始める)   (2011/7/29 17:07:25)

フェリオ♂淫魔【まぁ手を尽くした痕跡があれば真里亞さんは許してくれそれなら、】   (2011/7/29 17:08:39)

真里亞♀シスターん…ぐぅ(喉の奥にねじ込まれた肉棒に呼吸が止まった。苦しさに顔を上げると、冷たく見下した視線とぶつかる。彼らに簡単に討てるような相手じゃないのに…。思っても口を塞がれては何も言えはしない。仕方なく漲る根本に指を添え、柔らかな袋を揉みながら顔を前後に動かし始めた。とにかく今は、コレを抜いてしまわない事には先に進めそうもない)   (2011/7/29 17:11:27)

フェリオ♂淫魔【おう…途中で…。真里亞は許してくれそうですが、もし意図的に殺されたり既にスラムに送られてたら…それなら真里亞さんでも流石に顔を歪めて忌み事を叫んでくれそうな気がします】   (2011/7/29 17:11:29)

真里亞♀シスター【叫ぶ…かなぁ。不条理に泣き叫んだりはすると思うけど、どうなんだろう。最悪のケースで考えると、テロリスト化しそうな気もするわ】   (2011/7/29 17:13:03)

フェリオ♂淫魔(流石は淫魔に仕込まれたからなのか、司祭は情けなくも息を荒げながら、真里亞の口奉仕にその肉棒をビクビクと快感に跳ねさせる。真里亞に浣腸される聖水は二本目の蓋が開けられ更に真里亞の腸を圧迫していく)   (2011/7/29 17:14:48)

フェリオ♂淫魔【そこにフェリオが教会を相手にするなら手を貸すと言ったら…真里亞さんは以前のように突き放せますかね~】   (2011/7/29 17:16:39)

真里亞♀シスター(徐々に苦しくなってくる下腹部に余裕がなくなってきたところに、司祭の白濁が流し込まれた。意外と勢いのあったソレは鼻から逆流しそうな勢いで噴き出され、飲みきれ無かったものが口の端から喉までを淫靡に濡らす)うっ・・、ゴホッゴホ…ッ(咳きこむ振動でお腹が揺れ、痛烈な便意が湧きあがった)   (2011/7/29 17:20:59)

真里亞♀シスター【そこが問題なのよね。考え方次第なんだけど、司祭一派=教会とするなら手を組むかもしれない。でも司祭一派=間違った堕落者と捉えれば、話は変わってくるもの】   (2011/7/29 17:22:14)

真里亞♀シスター【この連中、どう考えても堕落してるし】   (2011/7/29 17:22:32)

フェリオ♂淫魔(自分の精を処理して満足したのか、屈強な退魔士達に後は好きになさいと言って自分は椅子に座る。彼らは司祭に感謝の言葉を述べながら、修道服越しに真里亞の豊満な肢体を撫で回す。さらに加減や容赦も知らない男達は聖水の瓶を何本も開けて、一気に吊り下げられた容器に流し込んでいく)   (2011/7/29 17:30:31)

フェリオ♂淫魔【ですね…と言うか司祭はまだ基本は教会の威光の為に動いてそうですが、他は弁明出来ないですね】   (2011/7/29 17:34:47)

真里亞♀シスターう…ぅ、やめ…っ苦し…ぃ(ただでさえ苦しいのに、一気に加速された流れが下腹に入り込んでくる。出したい、すぐにトイレに…)と…トイレに、行かせてください(後ろ手に縛られた手頸を解放を求めるように振ってみせる。司祭の精は吐き出したのだから、もう許してくれても良いはず。そうしている間にも、うっかりすると吹き出しそうになってきた便意をギリギリのところで堪えながら、許しを求めるように司祭の顔を仰いだ)   (2011/7/29 17:35:28)

真里亞♀シスター【弁明しようがしまいが、同じ事な気もするわ。こういった腐敗は上層部から起こるもの。「神の名の下に~」ってモードに入っちゃった真里亞ちゃんは怖いわよ?きっと命請いとかガン無視な気がするわ】   (2011/7/29 17:37:48)

フェリオ♂淫魔(苦痛に歪む真里亞の顔を眺めた後司祭は無慈悲にも黙したまま…代わりに神父が代弁するように話す「神の祝福を受けたシスターが聖水で苦しみ不浄を垂れ流すなど有るわけがないでしょう?もしそうなら、私や司祭様、ここにいる退魔士全てで貴女の全ての穴を聖具で清めなければなりません」神父の言葉から目的は明らかだった。ここにいる男性は淫魔の血で更に妖艶な魅力を放つ真里亞に理性を侵されているのだろう)   (2011/7/29 17:43:19)

フェリオ♂淫魔【そうですね…最初はそうかも知れません。まぁ真里亞さんが淫魔の血を受けている限りどこに言っても知らずに誘惑してしまうんですがね。多分その原因が自分だと気付くか。殺した人間の血と命に酔って殺人鬼になっちゃうか】   (2011/7/29 17:48:37)

真里亞♀シスター(神父の無慈悲な言葉に膝がガクリと折れた。床に倒れこむ振動と圧迫で、管の隙間から聖水が細く漏れる)そ…んな…(神父も退魔士達も、司祭まで目の色がおかしい。まるで、あの日自分を犯した幼い見習達と同じように、その瞳はどこか昏くギラギラと燃えていた)おねっ…がいします。出させて。トイレに…行かせて…(涙ながらに神父や退魔士達に懇願するが、その瞳はギラギラと欲情したまま変わる事は無い。どうして最初に気付かなかったのか、せめて警告をするべきだったと後悔しても遅かった)   (2011/7/29 17:50:19)

真里亞♀シスター【後者はちょっと…。殺しても、真里亞ちゃんから見ての背徳者だけにしたいものだわ。淫魔だもの、堕落の種を撒いたら収穫まで待たなくちゃ】   (2011/7/29 17:53:20)

フェリオ♂淫魔(「出せば良いでしょう聖なるシスターの体の中を通した聖水ならこの床は汚れません。汚れるなら…貴女は魔女になりかけているのです。さぁ吐き出してしまいなさい」退魔士の一人が真里亞の横に回り、尻肉をぐっと掴むとアナルを広げるようにそれを割り開き、肛門を指先でグリグリと刺激する)   (2011/7/29 17:55:44)

フェリオ♂淫魔【怖いもの見たさもあったりwまぁ大丈夫ですよフェリオさんは独占欲強いから司祭や神父が純潔を奪おうとしたら助けに来るかも知れませんよw】   (2011/7/29 17:58:50)

真里亞♀シスターひぁぁ!だっ…だめ…ぇ(広げられた穴から小さく飛沫が上がった。大量に入れられた聖水と普段からの自慰のせいか、その水に汚れは感じられなかった)出るっ、出ちゃう!お願い、止めて。助け…てぇ(下腹の奥がゴロゴロと不穏な音を響かせる。それは部屋中に低く響いて、常軌を逸した男たちを喜ばせた)   (2011/7/29 17:59:40)

真里亞♀シスター【そりゃそっちが危険なら止めにくるわよね。大事なオモチャだもん】   (2011/7/29 18:02:08)

フェリオ♂淫魔(意外にも綺麗な水が漏れだした事に男達は残念そうにするが、奥からひり出させようともう一人の退魔士が腹部に手を添え真里亞の下腹を圧迫していく「ほら、全部だしなさい不浄を吐き出し我々の精を受けて体を清めるんだ」更に別の退魔士が肛門に軽く指を入れ、入り口を解すように軽く掻き回して、真里亞に不浄を出させようと、体を弄ぶ)   (2011/7/29 18:08:59)

真里亞♀シスター【時間が~~~~】   (2011/7/29 18:09:39)

フェリオ♂淫魔【まぁそれを真里亞がどう取るかですよね。危機に来てくれたと思うか、また借りを作った事を悔しがるか】   (2011/7/29 18:10:13)

フェリオ♂淫魔【あら、どうしましょうか、また持ち越しますか?】   (2011/7/29 18:10:57)

真里亞♀シスターだ…め…ぇ(今にも溢れそうに張り出した腹から、少し太くなった水が溢れ始める。それは少しずつ勢いを増して)いやっ、い…いやっ、たす…主…たす…け…(グルグルと響く下腹から、ついに管が抜けた。それと同時に、男たちに押された腹の奥から流し込まれた聖水が噴水のように溢れだす)あっ・・・あぁ…あ…   (2011/7/29 18:14:02)

真里亞♀シスター【後30分くらいは大丈夫だと思うんだけど】   (2011/7/29 18:14:12)

真里亞♀シスター【ちょっとまずいかも^^;】   (2011/7/29 18:14:28)

フェリオ♂淫魔【解りました。続きは次回にしましょうか、いつ位がいいですか?】   (2011/7/29 18:16:27)

真里亞♀シスター【月曜は大丈夫?】   (2011/7/29 18:17:36)

フェリオ♂淫魔【13時位からかなら大丈夫だと思います】   (2011/7/29 18:18:46)

真里亞♀シスター【だったら月曜で】   (2011/7/29 18:19:00)

フェリオ♂淫魔【畏まりました。楽しみにしてますね。】   (2011/7/29 18:19:56)

真里亞♀シスター【こちらこそ。じゃぁ月曜にまたお願いします】   (2011/7/29 18:20:17)

フェリオ♂淫魔【はい、また月曜日に~】   (2011/7/29 18:24:15)

おしらせ真里亞♀シスターさんが退室しました。  (2011/7/29 18:24:28)

おしらせフェリオ♂淫魔さんが退室しました。  (2011/7/29 18:25:36)

おしらせフェリオ♂淫魔さんが入室しました♪  (2011/8/1 12:02:18)

フェリオ♂淫魔【こんにちわ】   (2011/8/1 12:04:10)

おしらせ真里亞♀シスターさんが入室しました♪  (2011/8/1 12:04:54)

真里亞♀シスター【こんにちは】   (2011/8/1 12:05:05)

フェリオ♂淫魔【今日はいかがいたしますか?】   (2011/8/1 12:08:49)

真里亞♀シスター【続きでしたよね?】   (2011/8/1 12:09:14)

フェリオ♂淫魔【はい、いきなりハードな感じですが大丈夫かなぁと】   (2011/8/1 12:10:36)

真里亞♀シスター【ん・・・・大丈夫ですよ、きっとw】   (2011/8/1 12:11:28)

フェリオ♂淫魔【きっとw取り敢えず。続きから初めてみますね】   (2011/8/1 12:13:30)

真里亞♀シスター【はい。お願いします】   (2011/8/1 12:13:42)

フェリオ♂淫魔(真里亞がアナルから聖水や放出するのを回りの居る男達は聖職者にあるまじきいやらしい、笑みを浮かべながら、満足そうに見ていた。いやらしいな、浣腸されて淫らな表情だな等と回りの退魔士達は競う様に言葉で真里亞を追い込んでいくと最後に「さぁシスター真里亞、服を脱いで貴女の潔白を証明してくれたまえ」と声を張り羞恥に歪む真里亞をじっと見つめる)   (2011/8/1 12:23:38)

真里亞♀シスター【脱いだら…あの姿だよ?】   (2011/8/1 12:24:12)

真里亞♀シスター(下半身を中心に水浸しになった姿で床に伸びたまま、無理に浣腸をされた場所から、最後にわずかに茶色がかったどろどろの液体が申し訳程度に溢れて零れた。抑圧の末の開放感に、幸福感すら感じてしまっていた私は男たちの言葉にハッと顔を上げた)なんて…事を…(淫魔の気に侵された男たちの目はギラギラと欲望のまま自分を見下ろしている。恐ろしい、けれどそれ以上に悔しくて惨めだった)   (2011/8/1 12:28:33)

フェリオ♂淫魔【ですねぇ…やっぱり淫魔の手先だったかとか言われて酷い事されるのでしょうねぇw抵抗するかどうかはお任せしますw】   (2011/8/1 12:30:25)

真里亞♀シスター【素直に脱ぐような娘じゃないけど、人質取られてるから。どうしようかなぁ】   (2011/8/1 12:32:15)

真里亞♀シスター【携帯が調子悪いのかな?】   (2011/8/1 12:44:47)

フェリオ♂淫魔(「ふむ…少し聖水に不浄が混じっているな…やはり君は淫魔の手先なのか?」司祭はいやらしい笑みを浮かべたまま、真里亞に問い質す様にそう語る。「淫魔の手先でないと言えるのならば、脱いで身の潔白を証明するがいい」)   (2011/8/1 12:46:11)

フェリオ♂淫魔【携帯なんですかね?通信エラーで打ち直しとかなっちゃいました…。】   (2011/8/1 12:47:30)

真里亞♀シスター(床に這いつくばった姿で司祭を見上げた)潔白と、脱ぐことの関連が…分かりかねます(淫らな視線に耐えかねたのか、脱力しきってしまった秘裂から蜜がトロリと滴るのを感じて視線をフッと逸らした)   (2011/8/1 12:50:20)

真里亞♀シスター【世間は夏休みだから、通信が増えてるのかもね】   (2011/8/1 12:50:56)

おしらせエリカさんが入室しました♪  (2011/8/1 12:51:37)

エリカこんばんは   (2011/8/1 12:51:54)

真里亞♀シスター【こんにちは。注意書きは読みました?】   (2011/8/1 12:51:56)

エリカhttp://syuf.h.garcia-love.com/   (2011/8/1 12:52:10)

エリカ多分新しいサイトであまり使われてないのでこっちでお話しませんか?   (2011/8/1 12:52:30)

真里亞♀シスター【お仕事御苦労さま】   (2011/8/1 12:52:36)

エリカ画像も交換できるみたいですよ?   (2011/8/1 12:52:47)

おしらせエリカさんが退室しました。  (2011/8/1 12:52:47)

フェリオ♂淫魔(珍しく抵抗を口にした真里亞に神父は少し思案したようにして、司祭と目配せし頷き会うと退魔士達に真里亞を押さえ付けさせる。「そこまで言うなら。君が本当に淫魔の手先でないのなら簡単に処女を証明して見せなさい…)   (2011/8/1 12:59:37)

フェリオ♂淫魔【あぁ、夏休みですか…。確かにそれで重いのでしょうの】   (2011/8/1 13:00:58)

真里亞♀シスター(そんな証明なんて、どうしたらできるのか思いもよらない。疑問の浮いた表情で)主に誓って潔白と処女を告白すれば良いのですか?(そんな方法で納得するはずがないとは思うけれど、それ以外は想像もつかなかった。抑え込む退魔士達の手が脱力した肌を甘く疼かせる)   (2011/8/1 13:03:05)

真里亞♀シスター【夏休みだから、業者さんもお仕事頑張ってるみたいですし。楽そうな仕事だけど、時給いくらだろう?】   (2011/8/1 13:03:51)

フェリオ♂淫魔【ですね。ごめんなさい。長文がエラーで消えちゃったので、少しお待ちを】   (2011/8/1 13:15:26)

真里亞♀シスター【どんまい!まったり待ってますから、安心してどうぞ】   (2011/8/1 13:16:09)

フェリオ♂淫魔(「では、自ら足を広げて、思い切り膣内をさらしなさい。それなら出来るだろう?」抵抗する真里亞に司祭は苛立ちを隠せなくなり、言葉尻が汚くなっている。真里亞に執務机に腰掛けて、自分の目の前で、秘部を開き、中をじっくり観察させろと命令して、じっくりと真里亞の反応を見つめる)   (2011/8/1 13:20:37)

フェリオ♂淫魔【セリフを削って、かなり短くして見ました~】   (2011/8/1 13:21:35)

真里亞♀シスターそんな愚かな事をっ!(思わず叫んでから、自分の置かれた状況を思い出した。抑え込まれた身体に自由は無く、好色な眼差しが注がれる自分。たとえ拒否したとしても、おそらく無理にでも広げられるだろう。それでも自らの手で広げさせられるような屈辱は受けたくなかった)私たち修道女は主の名の下、研鑽の日々を送っています。軽々しく異性に触れられる覚えも、このような屈辱を受けるいわれも無いはずです   (2011/8/1 13:24:56)

真里亞♀シスター【時間が掛かるなら2回に分けるという手もあるかも】   (2011/8/1 13:25:44)

真里亞♀シスター【そろそろ時間的に危ないかも】   (2011/8/1 13:39:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂淫魔さんが自動退室しました。  (2011/8/1 13:41:39)

真里亞♀シスター【一度再起動してみたらどう?】   (2011/8/1 13:42:55)

真里亞♀シスター【大変そう…。スマホで電波使用率が爆発的に増えてるってのも関係してるのかしらん】   (2011/8/1 14:00:39)

おしらせフェリオ♂淫魔さんが入室しました♪  (2011/8/1 14:06:27)

真里亞♀シスター【お帰りなさい。大丈夫そう?】   (2011/8/1 14:06:55)

フェリオ♂淫魔【すいません。電話がかかって来ていました。】   (2011/8/1 14:07:24)

真里亞♀シスター【なるほどね。時間が掛かったのが納得できたわ】   (2011/8/1 14:07:47)

フェリオ♂淫魔【それが、今から出勤して欲しいと言われてしまって】   (2011/8/1 14:08:20)

真里亞♀シスター【クスクス。いよっ、人気者♪ いってらっしゃい】   (2011/8/1 14:08:38)

フェリオ♂淫魔【嬉しく無いですよ…その明日は大丈夫ですかね?】   (2011/8/1 14:11:56)

真里亞♀シスター【明日ならOKです。明後日はNGだけどね】   (2011/8/1 14:12:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂淫魔さんが自動退室しました。  (2011/8/1 14:32:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真里亞♀シスターさんが自動退室しました。  (2011/8/1 14:32:57)

おしらせ真里亞♀シスターさんが入室しました♪  (2011/8/1 14:37:09)

真里亞♀シスター【何かあったら書き込んでおいてください】   (2011/8/1 14:37:18)

おしらせ真里亞♀シスターさんが退室しました。  (2011/8/1 14:37:22)

おしらせフェリオ♂淫魔さんが入室しました♪  (2011/8/2 10:55:41)

フェリオ♂淫魔【こんにちは、遅くなりましたが、今日は大丈夫です】   (2011/8/2 10:56:19)

おしらせフェリオ♂淫魔さんが退室しました。  (2011/8/2 10:56:25)

おしらせフェリオ♂淫魔さんが入室しました♪  (2011/8/2 12:02:05)

フェリオ♂淫魔【こんにちは】   (2011/8/2 12:02:24)

おしらせ真里亞♀シスターさんが入室しました♪  (2011/8/2 12:02:54)

真里亞♀シスター【こんにちは】   (2011/8/2 12:03:02)

フェリオ♂淫魔【こんにちは、昨日は急にごめんなさい。】   (2011/8/2 12:05:53)

真里亞♀シスター【そういう事もあるでしょ。今日は携帯の調子どう?】   (2011/8/2 12:06:17)

フェリオ♂淫魔【今日は問題ない感じです】   (2011/8/2 12:08:38)

真里亞♀シスター【良かった♪ それじゃ、2日連続の呼び出しは無いと信じて。続きを仕切り直す?】   (2011/8/2 12:09:29)

フェリオ♂淫魔【はい、宜しくお願いします。】   (2011/8/2 12:10:41)

真里亞♀シスター【こちらこそよろしくお願いします。 えっと…フェリオさんからお願いします】   (2011/8/2 12:11:23)

フェリオ♂淫魔【はい、では始めますね】   (2011/8/2 12:13:10)

真里亞♀シスター【はーい】   (2011/8/2 12:13:30)

フェリオ♂淫魔(「普通の修道女ならね、だが君は普通ではない。良い意味でも悪い意味でもな。だからこそ、自ら潔白を証明すべきではないかね?」もはやシスターの言い分など聞く耳持たない。と言った風情で命令を拒否する真里亞に厳しい視線を司祭は向ける。「シスター真里亞…あまり疑いを自ら広げては行けませんよ?あまりにも態度が過ぎるとそれこそ大事になります。」更に神父が真里亞に行為を促そうと脅迫に近い言葉を並べ立てる)   (2011/8/2 12:18:29)

真里亞♀シスター(屈辱に揺れる瞳からまた雫が溢れた。自分の大事ならばこんな事を許しはしないのだが)それは、療養中の彼女の事ですか?(何の落ち度も無い彼女が自分の誇りと引き換えに無体を強いられるというならば。主の教えを守り、日々を清らかにつましく努めてきた身として、こんな恥辱など耐えたくはないけれど)   (2011/8/2 12:25:08)

フェリオ♂淫魔(「あぁ…。彼女はもう関係有りません。貴女が退魔士の育成に当たるなら彼女には治療と安全が保証される。但し、我々は身の潔白を証明出来ない。人間を物を教える立場に付ける事は出来ない。分かるね?」真里亞の問いにシレッと神父は答えるがその内容はどう考えても彼女を使って脅している。すると司祭は厳しい声で真里亞に告げる。もっと上に話を通そうか…と)   (2011/8/2 12:32:35)

真里亞♀シスター(同じ事ではないか。そう叫ぼうと開きかけた唇を噛みしめる。今はどうしても耐えなければ)上の方々にお話をして下さるならありがたいくらいです。貴方の非道を告発する頂けるでしょうから(かろうじてそれだけ言ってから、くず折れた膝に片側ずつ力を入れて足を開き始めた)   (2011/8/2 12:37:37)

フェリオ♂淫魔(「まぁ、大教皇様が一介の退魔士とある司祭の一派どちらを信用するかは貴女なら解ると思います。」真里亞を拘束する退魔士が遂に良心に痛みを感じたか悲しそうにそう告げる。しかし回りは開かれようとする真里亞の秘部に釘付けで彼を頼ることは難しいだろう)   (2011/8/2 12:43:45)

真里亞♀シスター(苦しむ胸の内を表すかのようにジリジリと開いていく足。耳元で聞こえた声に、小声で微かに答えを返した)違うわ。大教皇様は主の御心の具現です。きっと真実を見抜いて下さる(開かれていく足の付け根は全体がぬめぬめと蜜に濡れ、わずかに開いたままになった窄まりの下には秘裂の先に無毛の恥丘が広がっていた)   (2011/8/2 12:49:56)

フェリオ♂淫魔(司祭達の唾を飲む音が聞こえる、彼らが想像していたよりも、全く使われていない美しい色の秘部…。だが卑猥に濡れそぼった其処は男達を更に堕としていく「良く分からないな…アレを持ってきなさい。」司祭がそう言うと、革ヒモがフックが付いた革ヒモを用意させると真里亞に近づき、退魔士にそれを渡す。退魔士達は真里亞の膣に平たいフックを膣に引っ掛け、膜破らない様に四方から少し革ヒモを引っ張り膣穴を開かせる)   (2011/8/2 13:01:19)

真里亞♀シスター【無理のない程度に膣の入口を開かされてる感じで良いですよね?】   (2011/8/2 13:03:00)

真里亞♀シスター(震える脚元が、冷たい金属の感触にビクッと固まった。開かれた入口から、さらに蜜が溢れ出して白い太腿や床に伏せた上体を伝っていく)……っ(野獣のような男たちの視線が集まる場所に突き刺さるような熱が持ち上がってきた。細い針で絶え間なく突かれているようなその感覚は、やはり男たちの視線の力なのだろう)これで…分かったでしょう?(これ以上はとても耐えられない。そう思った私は、羞恥に震える唇を無理に動かして言葉を発した)   (2011/8/2 13:08:19)

フェリオ♂淫魔【はい、思いっきりやると普通に膜が裂けるでしょうし】   (2011/8/2 13:10:47)

フェリオ♂淫魔(司祭は広げられた膣内をじっと見つめると、ニヤリと笑い、真里亞の膣の様子を羞恥を煽る様に語る。「成る程確かに、かなり処女膜が有りますね…しかもかなり膣穴を狭めている…これは女になった時に凄まじい苦痛と出血があるだろうな、それなのに奥から次々に淫らな蜜が溢れるのは見られて淫らに欲情しているのか…。成る程シスター真里亞は淫魔の手先でも無い生娘なのにその実、恥ずかしい姿を見られて欲情する雌豚なのですね」)   (2011/8/2 13:17:16)

真里亞♀シスター…っ(言われている間にも、コプリと音を立てて蜜が溢れた。その言葉に反応するようにヒクヒクと嵌め込まれた器具を揺らすのさえ感じてしまう。悔しくて恥ずかしくてたまらないのに、返すべき言葉も言い訳すらも出てこない。誰の顔を見ることもできず、私はただ床に顔を押し付けてこの屈辱をやり過ごすしかなかった)……   (2011/8/2 13:21:16)

フェリオ♂淫魔(必死に顔を下に向けて羞恥に耐える真里亞に無情にも司祭は、真里亞を押さえ付けている退魔士に顔を上げさせる様に命じて、無理矢理真里亞の眼を覗き込むと言葉を続ける「しかし、何故否定しない?シスター真里亞…。本当に複数の男性に恥部を見られて欲情しているのか…だとしたら君には罰を与えて身をただして貰わないといけないな…。」そう告げると乱暴に開かれた膣穴に指を差し入れ膜を傷付けない様に中をゆっくりとなぞる)   (2011/8/2 13:31:43)

真里亞♀シスター(羞恥に染まる顔が無理に上げられると、涙の溢れる瞳を司祭のソレからフイと逸らした。否定など、できるはずもないのだ)あっ…く、ん…(声が漏れそうになった唇をギュッと噛みしめ、ギリギリに顔を背けた。初めて人の指を感じたその場所が、甘い疼きを上げながら柔らかく締め付けようとするのがわかる。そんなもの、弾き出してしまえば良いのに)   (2011/8/2 13:37:03)

フェリオ♂淫魔(開かれた膣は司祭や男達の目にあからさまに、感じている反応を示していて、それが更に行為を過激なものにさせる。そう司祭はいつの間にか自らの肉棒を取り出し真里亞の膣に擦り付けだしたのだ、まるで入らない抵抗をすれば、このまま処女をぶち抜くと脅迫するように…。)   (2011/8/2 13:45:14)

真里亞♀シスター(いつの間にか熱い質量が秘裂を擦り始めていた。嫌な予感に視線を後ろに向けると)なっ…!?止めて下さいっ!そんな事は、それは許されません(司祭ともあろう者が修道女にそんな行為は許されない。いや、誰であろうとその場所は神聖にして侵してはならない聖域のはず。それなのに、その背徳ともいえる状況と司祭の熱い昂りのもたらす刺激に、私の秘裂は真っ赤に充血して花開いてしまっていた。先端の小さな突起さえ、自らすり寄ろうとするように膨らんでいる)   (2011/8/2 13:51:17)

フェリオ♂淫魔(「ならば…。どの様にこの男を堕落させる淫らな部分を罰すれば良いのかお教え頂けますかなシスター真里亞?」必死に純潔を守ろうとするシスター真里亞にニヤニヤと笑いながら司祭は尋ねる。回りの退魔士やシスターも興奮のあまりにズボンを膨らませ、今にも襲い掛かりそうな瞳で真里亞を見つめている)   (2011/8/2 13:59:19)

真里亞♀シスターくぁ…ぅ、罰されるべきは、貴方達の方…です(ずりっと司祭の肉棒が敏感な突起を擦り上げた。その刺激に首がビクンと跳ねあがる。甘さに半開きとなった視線の先には、自分を取り囲む男たちの膨らんだ股間があった。その光景を目の当たりにすると、自然に、不思議な程に自然に口の中に唾液が溢れて、白い喉がゴクリと音を立てて波打った)   (2011/8/2 14:04:51)

フェリオ♂淫魔(まだ抵抗する真里亞に苛立ったのか処女膜を破らない様にはしているが、先端のカリ迄を真里亞の入口に挿し入れる「自分の立場を考えて話しなさい。私は今すぐにでも貴女を辱しめ女にする事が出来るのですよ?どんな形であれ、神に捧げた処女を人間に奪われれば貴女は神に見捨てられるでしょうね?」)   (2011/8/2 14:11:01)

真里亞♀シスターひぅ・・っ(見捨てられるべきはお前の方だ!言葉にできない声を喉の奥で押し留め、そのまま腰を遣いたくなる衝動を無理に抑え込む。理性を総動員するかのように自分を押し殺して、司祭の顔に射殺す程の視線を向けた)お尻を…。司祭様の雄々しいモノで、どうぞ汚れの残っていた私の不浄の口をお清め下さい(悔しさに床に爪を立てると、力んで真っ赤に染まった指の先から品の良い木目に白い筋が伸びた)   (2011/8/2 14:17:43)

フェリオ♂淫魔(「仕方あるまい…。主の物を奪うのは忍びない、君がそこまで言うなら、君の不浄を垂れ流した穴を浄化しようではないか」その言葉を待っていた。と言わんばかりに、顔が淫らな笑みを浮かべるが、取り繕う様に言葉を並べ立てる…がその言葉さえ上ずってしまっている。そして司祭は何の躊躇もなく、淫魔に散々犯され、快楽を教え込まれたアナルに肉棒を捩じ込む)   (2011/8/2 14:24:56)

真里亞♀シスター(圧迫されていた膣口から司祭の昂りが引き抜かれる。透明な糸を引かせ、今度はソレが受け入れ慣れた場所に入っていくのを、私はどこかホッとした気持で見つめていた)んっ…ふ、あふぅ(期待した通りの熱が肛壁を抉りながら入ってくる。淫魔のソレと比べればささやかな、けれどもしっかりとした質量をもった肉の塊は、何の躊躇も無く肌が触れ合う程に奥までも入りこむ)   (2011/8/2 14:32:06)

フェリオ♂淫魔(「これは…ずいぶん此方は使い込まれて居るようだ…。不浄な部分を慰めに使っていたのか…。本当にどうしょうもない、雌豚ぶりですね。シスター真里亞。」あっさりと肉棒を受け入れ快楽に震える腸壁をなぶりながら、そう真里亞に囁く、真里亞を押さえ付けている退魔士や神父も遂に耐えられなくなったのか修道服越しに真里亞の肉体をまさぐりながら、自らを慰め始める)   (2011/8/2 14:38:18)

真里亞♀シスターそれはッ…くぅ、んっ(なぜ見抜かれたのか。その恐ろしさに身を震わせる間もなく、開始された抽送に白い喉がクンと反り上がる。咄嗟に指を咥えて声を押し殺す、その腕や肩に男たちの欲望が擦り寄せられ始めた。尻肉を犯されながら、視界にはたくさんの肉棒が欲情のままに衣服を汚していく。思わず伸ばしそうになった手を、私は慌てて硬く握り締めた)   (2011/8/2 14:44:50)

フェリオ♂淫魔(最早男達はみな獣に成り下がったのか、真里亞の事など考えておらず、自分の快楽の為だけに、真里亞のアナルを凌辱し、その美しい体や神聖な修道服に汚れた肉棒を擦り付ける。そのどれもが血管を浮かべ先走りを滲ませ真里亞を淫らな地獄へと誘っている様に見える)   (2011/8/2 14:50:47)

真里亞♀シスター(このままではいけない。そう思ってはいても、司祭に背後から突かれる度に腸壁は柔らかく窄まり、腰さえ少しずつ揺らし始めてしまっていた)んっ…ンン、ん…むぅ(硬く噛み締める指が真っ赤に染まる。衣服に擦りつけている男たちの欲情した匂いが、必死に踏みとどまろうとする理性を崩しそうな程に濃く、私の周囲に漂い始めた。淫気とも言えそうなその臭いに、私はさらに指を強く噛みしめる)んん…っ!   (2011/8/2 14:56:19)

真里亞♀シスター【どうしたんだろう?ってくらい我慢してるわ。でもあと1押しで危なそう^^;】   (2011/8/2 14:57:54)

フェリオ♂淫魔【耐え抜くのもありかもw】   (2011/8/2 15:01:48)

真里亞♀シスター【厳しいわね。いくら強いっていったって、真里亞ちゃん人間なんだから^^; でも、できるだけ頑張ってもらいましょうか】   (2011/8/2 15:02:32)

フェリオ♂淫魔(「もう、ダメだ出るっ!」一人の退魔士があっさりと限界を迎え肉棒を真里亞の美しい髪の毛に絡めたままに白濁を放出し、美しい髪や黒いベールを白く染める。それを切っ掛けに次々に肉棒が白濁を出し顔や体を白く汚していく。美しいシスターが、白濁にまみれアナルを犯される。そんな姿にますます興奮するのか、アナルを犯す肉棒が更に速く動き腸壁を擦る)   (2011/8/2 15:06:41)

真里亞♀シスターん…ぅ、あうぅっ!(吐き出された精が顔にかかり、思わず指から口を離してしまった。反射的に口を開き、口元に付いた白濁に舌を添わせて喉を鳴らす)んぁ…んぐ、んぅあっ、あふぅ(淫魔の精に慣らされてきたせいか、無意識に期待していた熱が灯らない身体に、燻ったままの熱が焦れたように行き場を失って苦しくてたまらない。本当なら安心して良いはずの状況で、私は再び快楽から耐えようと腫れあがった指を口元に寄せなおした)   (2011/8/2 15:15:18)

真里亞♀シスター【我慢強いのか、慣れてきたのか、どうなんだ?って反応だわ^^;】   (2011/8/2 15:15:51)

フェリオ♂淫魔【いや、それでも耐えようとするのは萌えますよ】   (2011/8/2 15:18:42)

真里亞♀シスター【よく読むと、淫魔の精のちょっとした中毒になりかかってる気もするけど、そこはスルーでよろしく】   (2011/8/2 15:20:08)

フェリオ♂淫魔(「くうっ…。出しますよ。全部注ぎこんで差し上げます」遂に司祭は絶頂を迎え、真里亞のアナルに精液を流し込む。がまだ宴は終わらない、司祭が肉棒を脱いた瞬間、我慢出来ない。といった風情でいきなり神父がアナルに肉棒を捩じ込んだのだ。更には肉棒を真里亞の唇にグイグイと押し付け始めるものまで現れて真里亞を正に輪姦していく)   (2011/8/2 15:24:14)

フェリオ♂淫魔【ってきり、そう言う反応なのかとw】   (2011/8/2 15:25:10)

真里亞♀シスター【見抜かれていたかw】   (2011/8/2 15:25:31)

真里亞♀シスター(背後の圧迫が震え始め、一回り大きく膨らんだ後に熱い何かが注ぎ込まれた。ズルリと震えの走る感覚を残しながら肉の塊がその場所から出て行く。終わった、と思いこんだとたん、予期しなかった熱が同じ場所に叩き込まれた)なっ、あああっ!(油断していた私は、思わずのけ反って声を上げる。大きく開いた口にすかさず突き込まれた肉棒に自然と舌をからめながら、苦しい表情で口を犯す相手の顔を見上げた)むっ…むむぅ…んっ(口から鼻孔に雄の臭いが抜ける。生臭さの混じった独特の味と臭いに、流されそうになる意識をかき集めて相手の顔を睨みつけた)   (2011/8/2 15:31:08)

フェリオ♂淫魔(真里亞に睨まれても退魔士にとってそれは、興奮を高める材料にしかならない、退魔士と神父まるで肉棒で真里亞を串刺しにするかの様に本来の入り口と出口をまるでオナホールの様に扱い、真里亞の苦しみや表情なで気にせず喉や肛門を貫き続ける)   (2011/8/2 15:37:48)

真里亞♀シスター(モノにでもされたように、乱雑に口を犯す男の先端から、先走りに混じった苦味が広がり始めた。いつもなら、あの淫魔ならばそれだけで身体の奥に火を付けられたように熱くなるはずなのだが、今はビクビクと脈動するその塊をしっかりと味わいたい衝動しか湧いて来なかった。もちろん、そんな衝動もあってはならないのだが)んむ…んっ(背後ではパンパンと平手で叩かれているような軽快な音が響いている。司祭より硬さのある神父の肉棒は、乱暴な腰遣いで微妙な場所をギリギリでかわすように責め続けている。もう少し位置がズレていたら、私自信が腰の位置を変えれば、きっと耐えきれずに快楽の沼に入り込んでしまっていたかもしれない)   (2011/8/2 15:46:30)

真里亞♀シスター【なんだろう?真里亞ちゃんったら余裕だわ】   (2011/8/2 15:46:51)

フェリオ♂淫魔【中途半端に犯されて我慢出来なくなる感じなんですかね?】   (2011/8/2 15:52:32)

真里亞♀シスター【焦れてるけれど、いつもの圧倒感が無くて寂しい感じ。んーっと、いつも「強」でローター使ってる子が、「弱」だけで放置されてる寂しさかな】   (2011/8/2 15:54:12)

フェリオ♂淫魔(さらに神父や退魔士達はあっさりと限界を迎え真里亞の体内にたっぷりと精液を放つ。それで男達は満足したのか汚れた真里亞を見下ろしながらまた、退魔士の育成場所で会うことを楽しみにしていると告げてその場所を去っていってしまう)   (2011/8/2 15:55:32)

真里亞♀シスター【うわっ、マジで放置されたわっ】   (2011/8/2 15:56:00)

真里亞♀シスター【手は解いてくれた?】   (2011/8/2 15:56:19)

フェリオ♂淫魔【はい、勝手に帰れ見たいな感じで拘束は外しています】   (2011/8/2 15:59:40)

真里亞♀シスター(聖水と体液で濡れそぼった姿で捨て置かれた私は、男たちが全員出て行くのを見届けてから、焦らされ続けた身体を木の床の上に起こそうとした)んっ…ぅああっ(蜜のぬめりに滑った手が、体を支え切れずに床に倒れる。イカされたわけでもないのに、力の入らない身体は簡単に身体を起こさせてはくれないみたいだ。しかし聖水をこんな冒涜的な事に使うなんて、聖職者の風上にもおけない)んっ…(もう一度床に手をついて身体を起こす。欲情した男の匂いに濡れた修道服が肌にぴったりとまとわりついて、どうにも気持ちが悪かった)誰も…いないですよね?(こちらもぐっしょりと濡らされたフードを取り、念のために誰の気配も無くなった部屋に声をかけた)   (2011/8/2 16:04:14)

フェリオ♂淫魔(真里亞の見透かしたような呼びかけに、ついつい現れようとしてしまうが、真里亞が何をするか興味があったので、姿を表す事はせずに真里亞の様子をじっと観察している…。)   (2011/8/2 16:07:56)

真里亞♀シスター(キョロキョロと改めて室内を見渡してから、ホッと溜息をついた。あの淫魔が見ていたのなら、そろそろ姿を表す頃だろう。来ないという事は大丈夫に違いない。滑る床の上を這うように壁まで移動すると、背をあずけて膝を立てた。そのまま周囲の気配をうかがいながら脚をそっと開いていく。目を瞑り、その中心に指を伸ばすと、初めてその場所に指先を忍び込ませてみた)んぅ、んっ…ぁ(やはり怖い。今度はあらためてもう少し下にある入口に中指を潜り込ませ、いつものように親指で秘裂の先の突起を押しつぶした)あふぅ・・、あ、良い…(ふわりと甘い充足感が込み上げてくる。それに身を任せるように、今度は逆の手を衣服の下から胸元に伸ばして、大ぶりな乳房をやんわりと揉み始めた)   (2011/8/2 16:16:26)

フェリオ♂淫魔(真里亞の自慰を実際にじっくり観察するのは初めてだったが、思ったよりも激しく自慰にふける姿に思わず気配を表しそうになるが、何とかこらえ、次回にこのビジョンを見せた時に真里亞はどう反応するだろうと、考えながら、真里亞の観察を続ける)   (2011/8/2 16:26:24)

真里亞♀シスター()   (2011/8/2 16:26:57)

真里亞♀シスター(グニグニと恥豆を潰しながら、お尻に入れた指を一度抜いて、今度は一気に人差し指と薬指を加えて差し込んだ。3本に膨れ上がった指の太さにも、たっぷりと慣らされた入口は余裕をもって飲み込んでいく)んふぅ、ああ…(天井を向いた顔はうっとりと幸せそうに笑みを浮かべ、胸元に伸びた手は服の下で鎖をまとめてグイと捻る。けれど)…足りない(散々中途半端に焦らされた身体は、普段なら十分な快楽となるはずの刺激にも物足りなさが込み上げてくる。肛孔を指で広げながら、私の脳裏にはあの圧倒的な質量と熱を帯びた剛直が浮かんでいた)   (2011/8/2 16:34:36)

フェリオ♂淫魔(真里亞の恥態に体に火が着くのを感じ、我慢出来なくなったのか、姿を消したまま、それこそ神のお告げのようにそっと真里亞の頭の中に、淫魔の肉棒のビジョンと何が足りないのですか?素直になりなさいと言う声を響かせる)   (2011/8/2 16:41:41)

真里亞♀シスター(あの魔なら、こんな自分をどうするだろう?そんな思いが過った矢先、あの憎らしい声が聞こえた気がした。まさか、と微かに失笑を浮かべて頭を振った後、もう一度あの魔ならどうするかという思いに、つい口が滑っていた)熱さも、大きさも、激しさも、全部足りない(囁くように口にしながら、脳裏に浮かんだあの形を想像して、後ろに曲げた指を3本第二関節からゆっくりと入れ直した)もっと太くて、表面もボコボコして(グッと力を入れると、指はそれでも入口の中へと入っていく)頭がおかしくなるくらい、気持ちイイのが欲しい   (2011/8/2 16:51:35)

真里亞♀シスター【フィストは抵抗があるんで、ちょっと工夫してみました】   (2011/8/2 16:52:10)

フェリオ♂淫魔【成る程。まぁ確かに自分でアナルフィストって完全に堕ちてますよね】   (2011/8/2 16:56:42)

真里亞♀シスター【だいたいどんな柔軟体操よ?って感じだし、なによりガバガバになったら悲しいもの】   (2011/8/2 16:57:36)

フェリオ♂淫魔仕方ありません。では差し上げますよ。(頭の中ではなく、真上から声が降り注ぐ、そう真里亞の目の前にフェリオが立っている。)ご機嫌ようシスター真里亞。あまりにも物欲しそうな貴女が可哀想なので…。出てきてしまいましたよ(勝手なセリフを並びたてると、クスリと笑いながら真里亞の瞳を覗き込む)   (2011/8/2 17:00:46)

真里亞♀シスター(指を背後に埋めたまま、時が止まったかのように固まってしまった)あ…あ…あ……(瞳だけが丸く広がって驚愕の形に揺れている)   (2011/8/2 17:02:25)

フェリオ♂淫魔【あはは確かにそうですね】   (2011/8/2 17:04:46)

フェリオ♂淫魔ふふっどうしました?そんな驚いた顔をして…(言いながら、真里亞が待ち望んだ淫魔の肉棒をその眼前に晒す)欲しかったのでしょう?これが…遠慮は要りませんよ?ずいぶんと我慢した様ですしね…。(何時もなら無遠慮に真里亞を蹂躙する触手や肉棒は真里亞に一切手を出さずにその姿をただじっと見つめる)   (2011/8/2 17:14:19)

真里亞♀シスター(ようやく指を背後から戻すと、いつになく慌てた様子でその手を淫魔に突き出して)あっち行って。それ以上近寄らないでっ!(ズリズリとお尻を滑らせるように壁伝いに後ろに逃げた。その様子はいつもの落ち着きなど欠片もない)いつから見ていたのよ?   (2011/8/2 17:18:52)

フェリオ♂淫魔釣れませんねぇ…。(クスクスと笑いながら、逃げる真里亞をゆっくりと追い)いつから…?勿論最初からですよ?信じていた教会の人間に輪わされながら、物足りないといった表情だったのも見ていました   (2011/8/2 17:22:46)

真里亞♀シスター(元から赤く染まっていた顔が、更に赤く火の出そうな程に赤くなった)いっ、いつもなら、とうに出てきているくせに、今日はどういう風の吹きまわし?(追われる度に床を滑る身体は、その下になめくじが這った後のようなヌメリ気が伸びている。これ見よがしにそそり立つ剛直をチラと見ると、そのヌメリがコプリと音を立てて濃くなった)   (2011/8/2 17:27:47)

フェリオ♂淫魔なんです?早く出てこいと言うのは、連中に犯されるよりも私にして欲しかった…。そう言う事ですか?(真里亞の秘部が蠢き蜜を吐き出すのが見えたが自分からは決して何もせずに真里亞を観察している)まぁ……貴女に処女喪失の危険が有れば助けるので安心してください   (2011/8/2 17:32:56)

真里亞♀シスター誰も出て来いなんて、言ってない(自分を見下ろす男の顔を見上げながら、時折チラチラと気になるように昂りに視線を移す。やっぱいr)   (2011/8/2 17:35:22)

真里亞♀シスター【途中です。続きます】   (2011/8/2 17:35:34)

真里亞♀シスター(やっぱり大きさも形も全然違う、と心のどこかで思いながら退っていると、ついに背中が部屋の隅の壁に付いた。それ以上もう逃げられないところに追い込まれ、慌てて両手を前に出して)どんな事があったところで、ここは教会なのよ。魔の手なんて必要ないわ。さっさと帰りなさい   (2011/8/2 17:38:46)

フェリオ♂淫魔それは残念だ…。まぁ良いでしょう。せいぜい自慰に励んでくださいね(真里亞のあくまでも自分を拒否する言葉にクスクスと笑いながら、仕方無いと言った消極的な態度を取ると、真里亞にあっさりと背を向けてドアの方に向かって歩き出してしまう)   (2011/8/2 17:47:38)

真里亞♀シスターえ?(まさか本当に帰られるとは思っていなかったせいか、間の抜けた声が唇から漏れて)あ…そう?さようなら。もう二度と出てこないで(どこか追いすがるような瞳がその背中に向けられる)   (2011/8/2 17:49:34)

フェリオ♂淫魔あぁそうだ。貴女はこれからどうするおつもりですか?(真里亞の視線を感じクスリと笑い、振り向かずに話を始める)あの連中の言いなりを続ける気ですか?   (2011/8/2 17:56:12)

真里亞♀シスター……(言われて、初めて自分の置かれた状況に気付かされた。熱に浮かされていたとはいえ、今までどうして考えてもみなかったのか)学校の、教師の話は請けるわ。でも言いなりになるつもりは無い(私にその気はなくとも、きっと火の粉は降りかかってくるだろう。わかっていたところで、この話から逃げれば犠牲になる人がいる以上どうしようもない。そうなれば、こんな惨めな目に遭う日々が始まるのかもしれない。いや、そんなはずはない。主はきっと見ておられる)どちらにしても淫魔ごときには関係ないわ。放っておいて   (2011/8/2 18:01:25)

フェリオ♂淫魔今日はたまたま運良く純潔は守られましたが…この先はどうでしょうね?聡明な貴女なら分かっているでしょう。貴女は決して満足出来ない。相手に体を弄ばれ純潔を奪われ、そして、飽きられたらごみの様に捨てられる。それに、貴女が助けたあのシスターも本当に無事かどうか調べるべきですね(未だに主を信じれば助かると信じているのかと真里亞の台詞に少し憐れんだ表情で真里亞を見つめる)   (2011/8/2 18:13:56)

真里亞♀シスター(その言葉に、ハッと目を見開いた)まさか…。彼女に何かあったというの?(膝をつき、まだフラつく足取りで背を向ける淫魔に向けて手を伸ばした)何か知っているの?話して   (2011/8/2 18:16:02)

フェリオ♂淫魔そうですね。彼女は死んではいませよ (あまりに狼狽する真里亞がおかしく、くくくっと笑いながら真里亞に答える。)ただ結末は変わりません。貴女が飽きられたら彼女も用無しでしょうね   (2011/8/2 18:24:04)

真里亞♀シスターそんなはずっ…(ない、と答えたかったのに声が出ない。本当にそんなはずはないのか?あの司祭たちなら、約束を破るくらいするかもしれない。疑惑が頭をもたげると、不安は増すばかり)そんな事は…あってはならないわ(でもそれならどうすれば良いのか。修道院で保護してもらうには、彼女は目立ち過ぎている。もし院にまで言いがかりをつけられたら、あの場で日々を過ごしている人たちはどうなってしまうのか。かといって、彼女一人を見殺しにするわけにもいかない。不完全燃焼の熱がくすぶる頭で色々と考えても、まともな案など出るはずもなく)きっと、大丈夫ははずよ   (2011/8/2 18:29:18)

フェリオ♂淫魔まぁ、良いでしょう。絶望に打ちのめされた貴女をみるのも一興ですからね(今日はどうやら真里亞の様子を見るだけらしく、特になにも真里亞に仕掛ける事はない)ヒントを上げます大教皇が出資している病院についてる調べて御覧なさい……。ただし、覚悟を決めてからにしてくださいね?(意味深な事を真里亞に告げると今度こそ、その姿を消してしまう)   (2011/8/2 18:37:14)

フェリオ♂淫魔【すいません。そろそろ…時間です。】   (2011/8/2 18:38:18)

真里亞♀シスター(目の前に空間から消えた男の影に眉を潜ませ、小さく呟いた)病院…?(そのままゆっくりと床の上に滑り下り、もう来ないと確信をもって脚を開く)   (2011/8/2 18:38:36)

真里亞♀シスター【ですね。また今度、木曜日はいかが?】   (2011/8/2 18:38:48)

フェリオ♂淫魔【はい、大丈夫です。では木曜にしましょうか】   (2011/8/2 18:40:23)

真里亞♀シスター【そうしましょう。じゃぁそういう事で。いってらっしゃい】   (2011/8/2 18:40:48)

フェリオ♂淫魔【はい、失礼しますね。】   (2011/8/2 18:41:46)

2011年07月20日 14時20分 ~ 2011年08月02日 18時41分 の過去ログ
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