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「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ

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2021年02月18日 03時34分 ~ 2021年02月27日 21時12分 の過去ログ
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竈門 禰豆子む~う?(喋ればしない、と首を振って意志を伝える。これは人を襲わない為の約束の枷、外す訳にもいかないのだが 先程の様子とはうってかわった様な優しい接し方に安心する様な、不信する様な…まだ一言二言合わせただけではまだ分からない。手遊びに湯をちゃぷちゃぷ、と音鳴らしていて   (2021/2/18 03:34:37)

五条悟ん?喋れない訳じゃない、と…まあ、人を襲ったりしないなら僕はいいんだけどね?流石に、敵意のない子供に手をかけるのは気が引けるしねぇ。(上の連中はどう言うかわかんないけど、と小さな、聞こえないような声でボソリと呟き。まだ不信感をもたれているのであろう、それを感じ取ればへらりと緩い笑みを向け立ち上がり。僕はもう帰るからちゃんと温まって行くんだよ〜?と柔らかな口調で伝え笑みを向け)   (2021/2/18 03:42:03)

竈門 禰豆子むぅ…(彼もまた、戦いの場に立つ者なのだろうか。その視点の話をされては訳もわからず首をかしげて、優しくかけてくる言葉、立ち上がる様子にこくり、と頷いて返事する様に見送ろうと)むぅっ   (2021/2/18 03:47:58)

五条悟女の子なんだし、気をつけて帰るんだよ?じゃあね〜?(ひらり、軽く手を振り身を翻せば外へと続く道を歩いていき。…ふと、自分が蹴り上げた、意図的に残されていた箇所で立ち止まると、次の瞬間片手には傑に似て、なくもなくはないけどちょっとだけ不格好なすぐるくん(仮)人形。その頭をぐさぐさと指でつつき───)……呪霊なんかに好き勝手されてんじゃねぇぞ、傑。あとキモチワリー中身、お前は覚悟しとけよ?(そう呟けば、ぐりぐりと地面に擦り付けるように置き。彼の残穢を塗りつぶすように…マーキングのマーキング、そんな意味の無いことする自分に苦笑をし。持って帰っちゃダメだよ〜?なんて、後ろの少女に声をかければそのまま立ち去っていって)   (2021/2/18 03:57:31)

おしらせ五条悟 ◆5HSuf87p56さんが退室しました。  (2021/2/18 03:57:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、竈門 禰豆子さんが自動退室しました。  (2021/2/18 04:08:21)

おしらせ夏油傑さんが入室しました♪  (2021/2/18 21:55:15)

夏油傑(冷え込んだ空気の中、その冷気を切る様に暗闇を進んでいく。すっかり慣れたその道を迷う事なく歩を進めていれば……昨夜と同じように見知った残穢に、口角を持ち上げる。昨晩残した残穢に、更に刻まれた残穢…同じく残穢が視える人間、更にはその残穢に干渉出来る人間はそう多くはない。限られてくるその高度な技を使える人間…なんて遠回しな事は言わない。悟め、やはり自分に気付いたか…何度も踏みつけられて痕跡を消そうとした悟に、アイツ…またいつもの短気でも顔を出したか?くつくつと喉を鳴らしながら揉み消そうとされた残穢を眺めていれば、残穢の側に置かれた人形に軽く目を見張る。少し砂がついたその人形を手に取れば、何処となく自身に似せて作られたのであろうその人形にふっと小さく吹き出して)は、はははっ…悟め、これ…私か?というか、コレ誰が作ったんだ…?   (2021/2/18 22:09:25)

夏油傑(硝子…はまず無いか。彼女の性格上作るとは到底思えない、悟も、無いか…?縫物とかキャラじゃないだろ、アイツ…七海……も無いな。頼み込めば可能性はある、かもしれないが…七海も縫物とか出来なさそうだしな。頭の中でポンポンと浮かぶ過去の関係者を思い浮かべていれば……一人、そういうのが得意な人が居る事を思い出した。ドォオオンと音と共に現れた、過去の恩師である高専の学長…夜蛾正道の姿を)____あー……有り得るな…(有り得る、あの人なら見目だけはいい悟の泣き落としと情に流されて作りそうだと、似てなくもなくはない…その不格好な人形に、それでもあの恩師はもうちょっとマシに作るのでは……と少し考えて)   (2021/2/18 22:09:29)

夏油傑(それなら、もしかしたら…アイツ、四苦八苦しながら作ったのかもしれないな。そう考えたら、なんともいじらしい奴だと呆れ半分…懐かしさと腹の奥から擽られる様な感覚に、静かに笑みを浮かべる。何故だろうか…荒れていた波が落ち着いて行くように、心が穏やかな気持ちになっていくのが自分でも分かる。不格好な人形を片手に、何かしら残していければと周りを見回していれば…ゴツゴツとした岩場ばかりで、どうしたものかと小さく唸る。こうして、アイツだと分かるものを残されたのであれば自分もアイツが自分だと分かる物をと腕を組み、少し考えていれば…ぱっと頭の片隅に合ったものを思い出した。すぐに物置代わりに使っている呪霊を取り出し、目当ての物を取り出させると直ぐに”ソレ”を手に取って不格好な人形があった場所に置く)…短い時間だったが、そろそろ出るとしようか。今夜こそ足湯くらいは…と思ったのだけれどね。(やれやれ、少しこの残穢に気を取られ過ぎただろうかと元来た道を振り返り、洞窟の入り口へと引き返していく___高専時代に使っていた、折り畳み式の壊れた携帯をその場に置いて)   (2021/2/18 22:23:12)

おしらせ夏油傑さんが退室しました。  (2021/2/18 22:23:16)

おしらせ奥沢美咲さんが入室しました♪  (2021/2/19 22:34:55)

奥沢美咲__さっむ。 ( ハッピー、ラッキー、スマイル!イエーイ!…かれこれ一年か二年程度は聞いてきた言葉。やれやれ、と肩を竦めながらピンクのクマの着ぐるみから解放されて汗だく状態のまま、ふらふらと辿り着いた温泉へ。一先ず制汗系のでなんとかしていたが、やっぱり時間も時間だ。汗をかいていたこともあり、風呂というものがいっそう恋しくなっていたのか、服を脱いでタオルを片手に戸を開けて。 ) で、す、よ、ねー?誰も居ないとかわかってましたし?…いや、寧ろこの時間に居ること自体が間違いな気が…うう、なんか自分にグサグサ来るー…。 ( やれやれ、なんて思いながら苦笑い。ぐるぐると首を回しながら向かうのは洗い場である。このご時世関係なく透明なガラス板で仕切られたところに到着すれば、ラベンダーの甘い香りのシャンプー、セットのリンスにコンディショナー。手際よく順々にしっかりとつければその工程を挟むように、シャワーの栓をひねってしっかりと湯で泡を落としていく。 )   (2021/2/19 22:40:23)

奥沢美咲( 一通り髪を洗い終えたところで、タオルで髪を乾かすようにしてからそれを今度はしっかりと濡らして、ボディーソープをつける。もこもこふわふわと泡立ててから、首から下をしっかりとしたもこもこな状態にして。爪の先までしっかりと泡だらけにしてからしっかりとその分落としていって。はー、と一息ついてから洗顔を開始する。せっせと洗顔をしてから化粧水、美容液、乳液とつけていって。 ) へー…これって美容液が先なんだ。ちゃんと説明書通りにしないと肌が荒れそうだし、そうしてみるかな。 ( 肩を竦めながら呟いて、一通りやることを終えてから、シャワーの栓を止めて。 __うん、まだ誰も来ていない。妙な安心感を覚えてから、タオルを胸元に添えるようにして、そそくさと夜空が美しい露天風呂の方へと向かって。ざぶ、ざぶん…と、肩まで浸かれば、疲れを癒すかのように一息をついて。やっぱり、こんな時間に来る人なんて一切居ない。なんて改めてそんなことを思えば、湯船の縁に頭を添えてからゆったりと目を閉じたのだった。 )   (2021/2/19 22:51:35)

奥沢美咲誰も来る気配とかないし、やっぱりこの景色は私が独り占め…ってところかな。ちょっとだけ、寂しい気はするけど。 ( 少し脚を擦り合わせて、寒さを誤魔化そうと試みていて。そんなことをしても誰かが来る気配などないし、ましてや異性なんてそもそも…。いや、そういう疚しいことを考えるのは一旦やめよう。裏を返せば、変な人なんて一切来ないはずだ。そう考えるとちょっと口角を緩ませてしまう。 ) 大人になったら夜景を見ながら晩酌〜、なんて…出来るかな。その時…ハロハピはどーなってるんだろ…。 ( ぼー…っとしながらそんなことを呟いては目を細めて考える。ちょっと眠くなってきたし…もう少しして、本当に誰も来なかったら上がろうかな…なんて考えていて。するり、と体に手を滑らせては、むにゅり…と小さな胸を揉んでみてしまう。これ、大きくなるのか不安なんだけど、成長期終わった?なんてぽつりと呟いたのだった。 )   (2021/2/19 23:24:52)

奥沢美咲…さてと、日付けも過ぎたし、そろそろお暇しようかなー…。結局、誰来なかったけど、有意義な時間は過ごせたと思いたいなー、なんてね…。 ( ゆったりと上がれば、そのままタオルを絞って。湯船から出ては、体をしっかりと拭いてまた絞る。肩にかけてから浴室を後にすれば、またここに来ようと決めたのであった。 )   (2021/2/20 00:03:27)

おしらせ奥沢美咲さんが退室しました。  (2021/2/20 00:04:02)

おしらせ玉藻の前さんが入室しました♪  (2021/2/20 00:12:19)

玉藻の前(髪の毛は団子にして結い、胸元までタオル巻き尾を振りながら風呂へ、元より薄暗い場所は嫌いでは無いので機嫌良さそう、掛け湯してから湯の中に足から入り、一息吐いてから足伸ばして浸かり、心地良さそうに耳ペタンと垂らして足伸ばし)ふぅ…   (2021/2/20 00:15:22)

玉藻の前……おや、之は(幾つも浮いている林檎の果実手に取り、小ぶりで可愛らしいと思いながら目細め、此処に来れば誰かと話せると思ったのだが、と言いたげに尾をパタリ)   (2021/2/20 00:28:11)

おしらせアストルフォさんが入室しました♪  (2021/2/20 00:34:23)

アストルフォうーん、まだまだ春には程遠そうだねぇ……寒い寒いっ。(三つ編みを解き、何も身に纏わない生まれたままの肉体を晒したまま浴場へと足を踏み入れる。少し薄暗い洞窟内に響き渡る湯の流れる音の中、濡れた床面を歩く水音を響かせて。)あれ?もしかしてタマモ?やっほー!(そんな矢先、既に湯に浸かって一息吐く見知った姿に手を振って声をかけ。)   (2021/2/20 00:37:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、玉藻の前さんが自動退室しました。  (2021/2/20 00:48:16)

おしらせ玉藻の前さんが入室しました♪  (2021/2/20 00:53:36)

おしらせアストルフォさんが退室しました。  (2021/2/20 00:54:01)

玉藻の前【みこっ……………】   (2021/2/20 00:54:31)

玉藻の前そうですねぇ.....夜なんか特に冷えて困りm…タオルくらい巻いてくれません?タマモ、怒りますよ?(彼に向けて持っていたフェイスタオル、ペシッと投げ)   (2021/2/20 00:56:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、玉藻の前さんが自動退室しました。  (2021/2/20 01:17:21)

おしらせ渡我被身子さんが入室しました♪  (2021/2/20 16:07:55)

渡我被身子とうぜどこいっても、にゃんにゃんしてるし、誰も居ないところのほうが、まだ落ち着きます。(するりと制服を脱ぎつつ 歳のわりにはまた発達した体を洞窟の中で晒すと 、ぽちゃんと一つ水の音を立てれば少し開けた場所でゆったりと一人温泉を楽しんで   (2021/2/20 16:09:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渡我被身子さんが自動退室しました。  (2021/2/20 16:31:38)

おしらせ五条悟 ◆5HSuf87p56さんが入室しました♪  (2021/2/20 19:04:13)

五条悟(……疲れた、その一言に尽きる。頭の固い上の連中相手はホントに疲れる。小さな声で愚痴を零しながら、足を進めていく。まあ、めんどくさくなってきた話の途中で帰りはしたが。…そんな連中はさておき、何度目かの来訪。さて、置いてきたおふざけで作った特製すぐるくん(仮)人形はどうなったか…日が経ち少しばかり薄れてしまっているが、新たな残穢からあの後に傑が来たことは分かる。とはいえ、アイツが人形を…ましてや自分が置いていったものを今のアイツが持っていくか…まあ、何らかのアクションはあるだろう。良くて放置か?……なんて思っていたのに、) ……ふはっ、無くなってんじゃん。傑、あれ持って帰ったの?傑がすぐるくん(仮)人形を?っ、ふふ…あっははっ!それならもっと可愛く作ってやるんだった!リボンとかいっぱい付けてさ…っ、はぁー…想像しただけで笑え───   (2021/2/20 19:13:21)

五条悟(リボンがたっぷりの、傑に寄せた人形…それだけでも笑えるのにそれをアイツがそれを持っている。それを想像してげらげらと楽しげな笑い声を洞窟内に響かせ。…そして見つけた、携帯端末。ピタリと動きも笑い声も止めればシン…と一気に静まり返り。誰かの忘れ物…そう思うのが一般的だろうけど、意図的にアイツが置いていったものだとすぐに確信し迷うことなく手に取り。確信はしていたけど、見覚えのある携帯につい口元が緩み、スリ…と親指で軽くその端末を撫で。軽く操作をしてみるが反応は全くなく、)…ま、動かなくて当然か。つーか、やり返すとかガキかよアイツ!これ、直して中のデータ漁っちまうぞ傑!ったく、ホント……(くしゃり、表情を歪めれば端末を強く握りしゃがみこみ。アイツじゃないって僕が、俺が一番わかってんだけどなぁ…なんて、小さく言葉を漏らし。…やられたらやり返すのはこっちも同じ、指先に呪力を込めれば地面に“バカ傑” “アホ野郎” “前髪後退すんぞ”なんて、子供のような言葉を書いていき。少しだけスッキリしたような、そんな顔をすれば立ち上がって、さてどうするか…と、軽く洞窟内を見渡し)   (2021/2/20 19:34:52)

おしらせシャルロット・フェリエさんが入室しました♪  (2021/2/20 19:35:16)

シャルロット・フェリエ──ふぃーっ…!ひっさびさに来ましたねー…と、ぉ…アタシが、先客じゃ無い…?(てっきり先客だと思っていた《光焔の御子》。小さなタオルで前をぎりぎり隠しながらお風呂場に顔を出して…すぐに目に映るは湯霧の先に見える人影。ばんちゃーっと手を降って愛さつを交わしては、一先ず先にかけ湯と身体と髪を洗う事に。)──っと、これで良いっしょ。…とゆーわけで、お邪魔しまーす♪ ……アンタ、前見えてんの?(少ししてから湯船に浸かっては…ようやく人影が彼であることを確認。…目に布を付けていたならそんなことを言ってみたりするものの、当の本人は裸を見られても然程恥ずかしいとは思ってない模様。)マジマジと彼の顔をみやりながら…眼前に手をゆらゆら、見える?なんて確認するように。   (2021/2/20 19:41:38)

五条悟(折角だし足だけでも、そう思ってきたら聞こえてきた声。一気に賑やかになった空間に口元を緩ませ、ぺかーっとさっきとは雰囲気を一転させ緩い笑顔を作りひらりと軽く手を上げて。) こんばんはー、っと。ん?見えてる見えてる、すっごく見えてるよー?金髪のかわいー、オッドアイでしょ?ちょー見える見える。(異性に対して警戒心も無く声をかけ近くに来る彼女に少し呆気に取られ、でもへらーっと緩い笑みを作れば目を隠した状態のまま彼女の姿を言い当て。ピースを作りちょっとだけドヤ顔。)   (2021/2/20 19:51:15)

シャルロット・フェリエえっちょ、マジ?その布透けてたりとかしてるん?(バッチリと見られていた模様。まぁそうでも無いとここに来るのにどうやってたどり着いたのかとか色々と疑問に思うことがあるのでこれ以上の質問は割愛しよう。ふぅん、なんて感心したように眺めてから…)…あっ、いきなり馴れ馴れしくてごめんよ?アタシはシャルロット、気軽にシャルと呼んで構わないかんねっ。とゆーわけで、“アタシらの所”でもテキトーによろしくなっ♪(──一部強調して意味深に言ったのは…少し前に彼女の知り合いたる喋る白い猫から存在を聞いたとか。けれども人違いであってはならないかも、という予防線を張って敢えて彼の名を口にする事はせず…サッと手を伸ばして握手を求めてみたり。)   (2021/2/20 19:58:45)

おしらせ夏油傑さんが入室しました♪  (2021/2/20 19:59:55)

五条悟透けてないよー?つけてみる?(そういえばすっと目を覆うバンドを外しては、ギリギリ手の届かなそうな位置に置いて軽くゆらゆらと揺らし。素顔を晒せばにっこりと取れるもんならね?って言いたげないじわるーい笑を浮かべ。) ん?いいよ、別に。ここ、めちゃくちゃ変な場所だしそれくらい気になんないしね?ん、シャルね。覚えたよ。僕は五条悟、気軽にイケてるお兄さんって呼んでくれていいよ?……アタシらの所?(軽口を叩きぺかーっと笑い。…強調された言葉の意味は理解できず、首を傾げ。何処かであったことあるっけ?と、首を傾げ。僕が忘れてるだけだったらごめんね、と困ったように眉を垂らし。差し出された手にはチョキを出して僕の勝ち、なんて子供じみた事をして。)   (2021/2/20 20:09:16)

夏油傑(任務の途中見つけた洞窟。中からは微かな硫黄の香りがしたのに、興味を惹かれて脚を進めてみたが…中から微かに感じる人の気配に、秘湯…と呼ばれる場所に辿り着いたのだろうか?それなら、折角だからと洞窟内に入っていけば…薄暗い洞窟内は、少しばかり薄気味悪く熱気と空気が篭ってじんわりと汗を肌が滑っていく。暑さを逃がす様に制服の襟元を軽く引っ張り、新しい空気を制服内に取り込んでいれば何処か、感じた事のある残穢に一瞬気を取られた)____悟?(いや、まさか。悟は別の任務に行っているはずだ、だが残穢が似ている…というのはあり得ない筈なのだが…まさか、アイツ…寄り道でもしたのか?と残穢を訝し気に見つめてから薄暗い洞窟内を突き進む様に真っ直ぐ歩いていくと)____……驚いたな、本当に温泉があったのか(洞窟の奥で湯気を上らせている、大きな温泉に驚きで目を見張る。鼻腔に感じていた香りから、あるとは思ってはいたが…まさかこんなに大きなものとは思っておらず、洞窟内で大きく広がった空間の入り口にぼんやりと立ち尽くしていると…既に何人か温泉に入っているらしく、お邪魔するのは申し訳ないだろうかと入り口で立ち往生して)   (2021/2/20 20:10:08)

シャルロット・フェリエ──あー、確かに透けてないね、うん。あいや、別に付けたいなんていってねーし。(伸ばした手は握手からノーセンキューと意味取れる手のひらを突きだすハンドサインへ。そして挑発に対しては取らねーよっと返しておこう。)…確かに此処、滅茶苦茶だもんな。アタシの知り合いも来るかと思えば、全然違う人も来るし。けどお湯の良さは確かなのはみんなの共通点、だもんなっ。…あーはいはい、よろしく、ジョー。(五条の条、をジョーと略したのは人の名前を一々憶えられないからとか。…反応からしてまだ知らないのかぁ、なんて思えば)…ま、いつか分かると思うよ。若しかしたら別のアンタがアタシらの所に来るかも知んないし。(──メタ的に言うと近日コラボする、と言う事。気にすんなしとだけ伝えては…じゃんけん?の結果にズリーぞ!なんて言っては)…後出しなんて──っと、おーいっ、そこで突っ立てると風邪引くぞー?(湯けむりの先から新たな人影。…季節的にまだ肌寒いだろうし入っておいで~、なんて手を振って呼びかけてみようか。)   (2021/2/20 20:17:17)

五条悟(ふと現れた、間違えるはずもない懐かしい気配に目を見開きバッと振り返り。どんなに懐かしくても、今は敵。それも、自分にとっては一番厄介な。徐々に近く、大きくなる足音や人影に警戒をフルにするが───) …………は?(入り口で突っ立って動かないソイツは間違いなく見知ったアイツのもので。それでも自分が手にかけた時とも、傑もどきとも違うその姿に呆気に取られ目を見開き。ここが普通じゃないのはわかっていたけど、想像を軽々と超えてくる空間に笑いが溢れてきて…)……は、はは…あっははは!完全に傑じゃん…ほんっっっと、訳わかんねぇな…(ぐしゃ、と頭を掻き髪を乱し。くしゃりと泣き出しそうな、そんな風に顔を歪ませながらも大声で、)傑ー!なにやってんの、早くこっち来いよばーか!   (2021/2/20 20:26:48)

夏油傑………さと、る…なのか?(何処か、いつもの雰囲気とは違うその男の姿に眉を顰めるものの、声もその髪も自分の知る五条悟のものだった。訳の分からない状況で軽く頭痛がしそうになる、親指で額をかりり…と軽く掻いていればこちらに声を掛けてくる金色の髪と、左右それぞれ色の違う瞳を持った少女と悟…なのであろう男性の声に、ああ…と軽い戸惑いの混じった声で頷いてから   (2021/2/20 20:33:43)

夏油傑ゆっくりとした足取りで歩み寄っていく。もしかして、呪霊の術式かもしれないと警戒心は解かずに二人の事をしっかり観察していれば…なんというか、無防備だ。悟らしき男はともかく…少女の方はあまりこちらに警戒している様な素振りはない。二人の様子を見ていれば、一人肩に力を入れているのは馬鹿らしいなと小さく息を吐くと温泉の縁の側に辿り着くと、ゆっくりしゃがみ込みボンタンの袖を引き上げると温泉に素足を浸けて)…それで、此処は一体どういう場所なんです?温泉、にしては随分と…隠れた場所にあったが…(温かなお湯に一瞬気が緩みそうになるのを引き締めて、自身の名を告げる事はせずに周りを見回して)   (2021/2/20 20:37:31)

夏油傑【途切れた……!すまぬ…すまぬ……】   (2021/2/20 20:37:43)

五条悟ん、ぜーんぜん透けてないよ、これ。ありゃ、それは残念。付けたいって言っても貸してあげないけど。(酷い、そう言うけどその表情は楽しそうでケラケラと笑い。さらりとそんな事を口にするがその声色は全く残念そうでは無くて。) ね、変な所だよここは……元気今、僕にとってありえない事が怒ってるし……まっ、僕的には楽しかったらオールオッケーなんだけどね♪…ジョー?初めて呼ばれるなぁ…なんか真っ白に燃え尽きそう。(新たな客人に軽く視線を送り、これには流石の俺も驚いた、なんて困ったような笑みを零すがすぐにパッとおちゃらけた笑顔に変わり。略された、呼ばれたことの無いその呼び方にぷっと吹き出し、ぼそりとそんな事を呟き。)あー、成程成程…そういう事か、理解した。ま、僕の可愛い生徒はそっちに行くこと確定みたいだし、優しくしてあげてね?(メタな言葉でやっと理解した、と頷き。人気者の僕は確実に行くだろうけど、とか言ってみたりしつつもジャンケンはやったもん勝ちだとふふんと得意げに。)   (2021/2/20 20:39:10)

五条悟【あははっ、俺もやらかすし気にしなーい!】   (2021/2/20 20:39:36)

シャルロット・フェリエだーかーらーいらねーっつってんでしょ!…って、あんたボクシングとかしないと思うんだけど。(ちゃんと突っ込む。ボクシングの概念はこちらの世界にも通用している。) ん、オッケー。トラ…もとい、アタシの知り合いにちゃんと言い聞かせるわ──ひぃっ!?…ちょ、おい、アタシの隣で…。(大声出すな、と言いかけたものの、続く彼の言葉を聞いては…その先にいる彼の友達なのかと思えばグッと声を抑えておこう。)…やっぱ此処って変な所だよな。皆何も考えずに風呂に浸かりに来てるのに…妙な再会とか出会いとか…あるもんな。(…なんて言いつつも、折角の友の間に割って入るのも如何なものかと思っては。二人の邪魔にならないようにほんのり距離を取って身体の芯が温まるまでのんびりとしておこうか、なんて。)──あー、詳しくはアタシも知らない。でもミョーな事に、見知りと会ったりするっていう話をよく聞く所なんよねー。(なにかの魔術かが掛かっている世界。…暴力沙汰にはならないし、色事に発展してしまうそんな不思議な空間に慣れてしまっては…改めて不思議だねー、なんて。 )   (2021/2/20 20:43:01)

シャルロット・フェリエ【ドンマイドンマイッ、アタシもよくやっちゃうし、気にすんなし♪】   (2021/2/20 20:44:06)

五条悟おう、俺だよ俺俺。みーんな大好き最強イケメンの悟クンだ(俺の時代の傑ならまだしも、昔のあいつなら多分混乱してんだろうな…そう思えば自然と笑みもこぼれ。持っていた丸いレンズのサングラス───高専時代に良く使っていたものと同じそれをかければキメ顔を作ってみせ。ゆっくりと歩み寄ってくるそいつが傑だと、確信から確定すれば警戒心は全くなくなり…とは言っても、どうするのが正解か。自分は未来の人間だと伝える?過去を変えて未来を変える?そうすればきっと今も俺の隣には……なんて、色々考えるがそれを振り払うように軽く首を横に振り、ふわりと穏やかな笑を浮かべ、足湯を満喫…しているかは分からないけど、傑の頭をわしゃわしゃーっと髪を乱すように撫で回し。)んー…一言で言うとしたら、時空やらなんやらアホみたいに捻れてる場所、ってとこだな!つーか何、傑めっちゃ猫かぶってんじゃんウケる。(わしゃわしゃ、からかうように髪を乱し続け。あえて名を名乗ってないであろう彼の名をさらりと口にし、ニヤニヤと軽口を叩いて)   (2021/2/20 20:54:59)

夏油傑(あ、これ悟だ。確信したのはその飄々とした態度と…いつも身に着けている丸いレンズのサングラス。そして、無駄に整ったその顔のキメ顔に肩から力が抜けていく。一体全体こんな所で何やってんだコイツと問い詰めたくなるのを抑え込みながら、はー…と深々と息を吐いていれば)!?おいっ止め、やめろっ悟、止めないと……殴るぞ(ぐちゃぐちゃにされていく髪、折角整えていたのに前髪も乱れ纏めていた髪も解れてしまっている。私は犬猫じゃないんだぞ、と悟を横目で睨み付けながら彼の脇腹を肘でゴツッと小突いてから、温泉に浸かっている少女に顔を向けて)…悟が先に名乗ってしまったけれど、夏油傑だ。とは言ってもこれが本当に私の知る五条悟なのかは分からないが…悟、少し老けたか?まぁ、それは置いておくとして…君は?随分と此処に詳しいみたいだね(自分の知る五条悟なら、敬語を使うのなんて馬鹿らしくてやってられないなと小さく鼻を鳴らす。そのまま少女の名を問いかけつつ…もし此処に何か知っているのであれば教えて欲しい所だが…詳しくは知らないとの事なので残念だと肩を竦めて見せて)   (2021/2/20 21:06:26)

五条悟わかってるわかってる、素直に慣れないんだね…。あ、ちゃんと伝わった。やっぱりあのシーンだけなら知ってる子多いよねぇ(弄れそうな相手は弄る、そんな男。あと伝わった事に少し目を丸くしつつも良かったとにっこり。) あ、びっくりさせちゃった?ごめんねー?…ん、そっちがどんなところかは知らないけど、あの子達はもっと強くなって欲しいし、強くなれるからいーっぱい鍛えてあげてね?(脅かしちゃったし気を使わちゃったかな、と軽く謝罪を口にし、金色の綺麗な髪を軽く撫で。) だねぇ…明らかに僕世界とは別の、キミみたいな子が居るのはまあすぐに受け入れられたけど。まさか、コイツが来るとは思わなかったよ。はー、ほんっと変な場所…(これ以上気を使わせるのはいけないか、と距離をとる彼女に気ィ使わなくていいよ、と伝え。コイツにはもっと気を遣わなくていいから、も傑を指先ながらニマニマと笑い)   (2021/2/20 21:10:55)

シャルロット・フェリエ──あー、なーるほどねー…?(言葉には上手く言い表せれないけれども、なぜ感動の再会的な状況なのかがわかった気がする。…どうやらこのお風呂場は時間的な概念も関係なく引き寄せる力がある様だ。…傍から見れば先生と生徒…仲がいいなぁとほんのりのほほんとしてしまったのは内緒。…そして彼の言う時空や云々の下りはまさしく正しいだろう。…何せ彼らとは違う時空の自身が居るのだから。戯れ合うなか問いかけてきたジョーの知り合いの彼の声には、と気付き、コホン、と小さく咳払いしては)──初めまして、私(わたくし)はルクサント王国の《光焔の御子》──シャルロット フェリエと申します。…っと固っ苦しい肩書だけど、見てのとーりここにちょこちょこ浸かりに来る、今はフリーランスの冒険者なんよ。アタシが知ってるのは…ここに来るみんなそれぞれの世界がつながっている不思議な温泉ってことぐらいしか、ねー。ごめんよースグルー。(それ以上は分かんないや、なんて。…最初に会ったジョーとは打って変わって凛々しい《御子》としての口調で自己紹介。…メラ、と赤い瞳に焔が揺らめくのを見ればただの少女ではないのがわかるかも?)   (2021/2/20 21:18:51)

シャルロット・フェリエ ん、別に謝らなくたって…ん。(軽く頭を撫でられては…悪い気はしないかな、と思ったり。そんな中で気を使うなという言葉に…今思えばとジト、と彼をみやっては)…アタシらの方でちゃんと鍛えてやっけど、今ここで鍛えるって言うのは勘弁な。…“二人がかり”だとアタシお手上げよ?(…どういう意味なのかは察してほしい。両手を上げてはお手柔らかにー、と。)   (2021/2/20 21:18:59)

五条悟はぁー?久々の…あ、お前にとっちゃ別に久々でもないか…ま、いいや。俺目の前にしてため息とはどーゆー事だてめっ。(よく分からない、混乱しかない状況だと言うのに気が緩む。下手したらここ最近で一番素を出せているかもしれない、それくらい気が緩み安らぐ。そのせいかついつい調子に乗ってしまう…調子に乗ってるのはいつもの事とか言わない。)やっだー、傑クンってば短期でこわーい。悟泣いちゃっ、ぐへっ!おまっ…そこ狙うのは卑怯だろ…(睨まれたもお構い無し、ニヤニヤと楽しげに笑いながらわしゃわしゃと撫で回していると突然の肘打ち。そこまで強くないののもあって痛みはあまりないがあえてのオーバーリアクションをとり、脇腹を抑えながらしゃがみこんではジト目で睨みつけ不満げに唇を尖らせ。) えー、どこからどう見ても俺じゃーん。…お?何今俺喧嘩売られた?やるかコラ?(…一応、傑相手と少女相手じゃ口調も一人称も変えてたけど、どっちにしろ聞かれるならもういいかと思い始め。…老けた、と言われれば流石にムッとしたのかそれともさっきの仕返しか、グサグサとそこそこ強めに指で脇腹をつつき)   (2021/2/20 21:23:34)

夏油傑……。そうかい、なら仕方ないね。いや、謝る必要はないよ。むしろコイツが悪いね、お調子者なもんで…扱いに困っちゃうだろ?(謝っている少女に、君は謝る必要ないと首を横に振る。この場所が普通の場所とは時間軸から狂っているというのに少し考える様な素振りを見せていれば、両手を上げた少女…シャルロットに乱暴な事はしないよ、コイツと違ってと親指で悟の方を指していれば…先ほど脇腹を小突いた仕返しだろう、グサグサとわりと強めな力で脇腹を突いてくる悟に、すー…と小さく息を吸ってはシャルロットに向けていた穏やかな顔のまま無言で悟の首に腕を回し、締め上げればギチギチギチと布の擦れる音と鍛え抜かれた腕に薄っすらと血管が浮いており)どうしたんだ悟。いつも以上に私に絡んで来て…この間会った時はそこまで絡んで来なかったろう?そんなに此処で私に会えたのが嬉しかったのかい?(まるで、再会を喜んでいる様な素振りの悟の挙動にどうしたんだ一体と片眉を持ち上げているものの、こうしてじゃれついてくる同級生であり親友である悟を邪険に扱う事も出来ず、ついつい構ってしまい)   (2021/2/20 21:33:27)

五条悟ははっ、深入りしてこないのは有難い。……なーに思ったかしんないけど一応コイツとは同い年だからな?(のほほんとした雰囲気を感じ、じどーっとジト目を向け。…まあ、今は俺の方が年上だけど、さっき傑に言われたこともあってか老けてるように見られるのは不満で。あと、自分と傑に対する自己紹介やらなんやらの差にもじとーっと不満げな視線を送り) そ?それよりも俺と傑に対する自己紹介の差酷くね?(なんて、ついつい思ってたことを言葉にすれば軽く撫でていたその手つきが少し雑な、わしゃわしゃっと髪を乱すような撫で方に変わり。ジト目で見てたけど、ジト目で返されれば…)んぇ?あー、鍛えてほしいのは生徒たちで、ここで…とは思ってないから安心してね?俺、鍛えなくても最強だしさー(察せてるかは分からないけど、ヘラりとゆるゆるの笑顔をむけ)   (2021/2/20 21:37:56)

シャルロット・フェリエ…そーゆー事にしとくね。…んあ?差がひどいって?別にアタシアンタを無碍にしてないじゃん。フランクに接したらフランクに返して、丁寧に返したら丁寧に返しただけじゃんっ。(ともあれ、公私を分けて使うというのを把握してくれたかどうか。そんな中、こちらの意図にヘラヘラと返しつつワシャワシャとやや雑に撫でられるその手付きにやーめーろー、なんてその手をどかそうとしたものの…二人の戯れ合いがエスカレートしていくのを見ては。)──おやめなさい、二人とも。この場は皆が思い想いに憩う所です。…ここでの喧嘩は御法度、そこ迄にしなさい。(両手を降ろしてから、小突き合いをし合う二人の間に割って入り…どう、どうとそれぞれの肩をポンポンと軽く叩いてクールダウンを促してみようと。二人共戯れあっているのは分かれど度が過ぎて周りに影響を受けそうになれば──きっとこの風呂場を管理するものから咎められるかも知れないと思って。)…とゆーことで、ほら、ストップ。…まぁ、アタシがこれ以上の事をどーこーいう筋合いも無いし、アタシそろそろ約束の時間が来つつあるし…つーわけで。(そろそろ上がるね?なんて言えば二人から離れ、湯船から上がろうと。)   (2021/2/20 21:43:13)

シャルロット・フェリエ【あ、次のレスでアタシ部屋から出るけど、アタシの事に気を遣って早く書こうとかしなくていいかんなっ!】   (2021/2/20 21:44:02)

五条悟え、なになに俺の話?傑もシャルも俺の事好きすぎぇっ…ちょ、すぐるっ、本気でやったんだろ今!DVはんたーい!(話の内容は知ったこっちゃない、そう言いたげにおちゃらけたように絡みに行けば無言で締められる首。汚い声を出しながらもとりあえず抜け出そうと腕をべしべしと叩き、掴んで引き剥がそうとしながらギャーギャー騒ぎ。…そうこう、昔のように騒いでいるとさっきとは打って変わった雰囲気で止めに入ってきた少女にぱちくりと目を瞬かせ、つい…)……二重人格?(とか、失礼なことをぼそりと口に。まあ、自分への態度と傑への態度持ちがかったし、使い分けしてるのも何となくわかった。ぶっちゃけお堅いのよりフランクに接して来た方が楽だしいいや、とか思ったりもして。)ほーらー、傑がやりすぎのせいで怒られたー。…っと、お疲れ様?話し相手になってくれてありがとなー?(立ち上がる彼女にはひらりと手を振り、一応、いつも俺らこんな感じだったから喧嘩じゃないからなー、なんてヘラりと笑い)   (2021/2/20 21:57:26)

五条悟 んー?そだっけ?……ん、そんなとこ。ほら、いつもと違う場所って修学旅行みたいでテンション上がんね?(そんなつもり無かったけど、ついついテンション上がってしまっていたみたいで。指摘されて気付いたのか自分でも驚き、一瞬だけ困ったように眉を垂らしつつも微笑み。パッといつものおちゃらけた笑顔に戻ればがばっと肩を組んでからケラケラと笑い声を響かせて)   (2021/2/20 21:59:43)

五条悟【早く書こうとしても早く書けなくて悲しみ…あとごちゃ混ぜにしちゃったから分かりにくかったらごめんね?】   (2021/2/20 22:00:40)

夏油傑(ギチギチと悟の首をしっかりロックしていれば、不意に聞こえてきた凛々しい少女の声にぴたりと動きを止める。恐らくは年下であろう少女に窘められた事に、じろりと悟を睨み付けて)ほら、悟がふざけてるせいで怒られちゃったじゃないか、謝れ。シャルロットも、話してくれてありがとう。また会えたら、話そう(悟の首をロックしていた腕をゆっくり外し、温泉から上がろうとしているシャルロットに小さくだが手を振って見送っていると、少しだけ固まった悟の反応にやっぱりコイツ何か隠してるなと確信を抱くと、彼の白いふわふわとした髪をぐしゃぐしゃと撫でてやり   (2021/2/20 22:04:09)

夏油傑【お相手感謝だよ、また会えたら話してくれると嬉しい…!です!】   (2021/2/20 22:05:02)

シャルロット・フェリエ──あ、二重人格じゃないかんね。ほら、こんなゆるゆるとした口調よりもあの口調の方がビシッと伝わるっしょ?…まー、アタシ国民や兵士達の指揮を執り行ったりすることもあるからなー。(つまりはそういうことよ、なんて。何とか此方の声に喧嘩のようなじゃれ合いも止まった事に安堵するけれども、同時に勝手に止めてよかったのだろうか、何て思ったりもするけれども。)どーもー、アタシも一人じゃ長く浸かれなくて暖まりきらないからなー…エヘヘ、アタシこそ、二人とも話し相手あんがとなーっ!♪(ともあれ二人は──何かしら特別な関係を持っているんだろうなって。…ここか、或いは“向こう”で会った時には──また話をしに行こうかな、と。…二人に手を振りつつ、桃色に染まった身体を夜風で冷ましつつ風呂場から出よう。…またの再会をたのしみに。)   (2021/2/20 22:07:30)

シャルロット・フェリエ【アタシからも改めてあんがとねー!とゆーわけで失礼しまーすっ、おつかれさん!】   (2021/2/20 22:07:56)

おしらせシャルロット・フェリエさんが退室しました。  (2021/2/20 22:07:58)

五条悟【お疲れサマンサー!また会えたらその時は宜しくね?楽しかった、ありがと!】   (2021/2/20 22:09:29)

夏油傑【お疲れ様、また会おうねシャルロット。楽しかったよ】   (2021/2/20 22:10:12)

五条悟(力任せで腕を引き剥がせば軽く咳き込み、腕、は鍛えられているせいで摘みにくいから、と手の甲を割と本気で抓り。睨みつけられればむっすーと拗ねたように唇を尖らせ。)はぁー?先に手ぇ出したのは傑だろ?だから傑が先に謝れよー。謝ったら俺も謝る、多分。(腕を外されれば涙目で軽く首をさすり、痕ついてない?とか、DVだ訴えてやる、と小言を零し。) うっわ、若いのに大変だねぇ…兵士やらなんやら、堅苦しそうでヤダヤダ…ま、頑張れよー?ん、俺こそ話してくれてありがとなーった、ちょっ…なになに傑、正統派イケメンがワイルドイケメンなっちゃう!(向こうで会えたら宜しくね、と軽く手を降っているとぐしゃぐしゃと撫でられ目を瞬かせ。少し戸惑いながらもシリアスな空気にはしたくなくて、相変わらずふざけた言葉を吐ききゃー、っと楽しげに笑って見せて)   (2021/2/20 22:20:31)

夏油傑っいたた、こら悟。爪を立てるなよ(本当、猫みたいな奴だなと息を吐きながら肩を竦める。謝る?先に揶揄ってきたのは悟なのに、なんでこっちからと彼の言葉を無視していれば首を擦っている悟に、跡なんて着いてないよ。これで証拠は何もないから訴えれないねと笑顔で小言に返してやれば)そうだな、でも私達だって今の自分から前線には立っている訳だしね。お互い様って奴さ(きゃーきゃー子供の様にはしゃいでいる悟を呆れ半分で見つめてから、何がワイルドだよともう一度ぐしゃぐしゃに髪を掻き乱してやると…彼の掛けているサングラスを取り上げれば、まるで宝石でもはめ込んでいるのではと思う程の美しい瞳が露わになった。いつ見ても、綺麗で吸い込まれてしまいそうなその眼を真っすぐ見つめる。彼はきっと、自分に何かを隠しているソレを言いたくないのだろう。そんな悟の頬をガッと掌で押さえつけ、軽く眉を下げてから口を開き)無理には聞き出さないさ、ただ…思った事とか、悩んでる事とかあるなら言って欲しいとは、私は思うよ。だって___私達は、二人で最強で親友だろう?(眉を下げたまま、最強で親友と言葉にする気恥ずかしさを誤魔化す様に小さく笑って)   (2021/2/20 22:33:41)

夏油傑【あー…すまない、少し離席だ。すぐに戻れる様にするよ】   (2021/2/20 22:44:31)

五条悟【っと、反応遅れたごめん。りょーかい、無理しなくていいからなー?】   (2021/2/20 22:48:17)

夏油傑【悪い悟、少し急用だ。日を跨ぐか少し超えるくらいに戻ってくるつもりだが…その時まで悟に時間があったらまた話したいな、じゃあ少し出てくるよ】   (2021/2/20 22:57:30)

おしらせ夏油傑さんが退室しました。  (2021/2/20 22:57:34)

五条悟うっせ、ガチの首絞めに比べたら可愛いもんだろ(あと少しで首もげるとこだったぞ!とか言いながらも、懐かしいこの感覚に昔に戻ったような、そんな気がしてじわりと目頭が熱くなり。涙が滲みそうなのをぐっと堪えたれば、無視を決め込もうとしている彼に対してまたむしすんなー、とキャンキャン喚き。笑顔の小言にはぶー、っとわかりやすく拗ねてみせて。) まーね、前線で好き勝手やっていいなら超楽だし。ただ指揮しなきゃってなるとちょーめんどいじゃん、好き勝手やっつけろ!っで良くね?(考えただけでもだるい、とあからさまに嫌そうな顔を浮かべげんなりとし。また彼に髪を掻き乱され、ふざけた言葉を投げつけてやろうか…そう思ってたのに、サングラスを取られきょとんとし、真っ直ぐに見つめられ見透かされているようで言葉が詰まる。視線に耐えられなくて目を逸らそうとすると割と勢いよく頬を押さえつけられビクッと肩を跳ねさせ。)   (2021/2/20 23:01:08)

五条悟……ぷっ…っ、くくっ、ふは…あっはは!クッセー台詞!ホントサイコーだわ!ははっ、あー……ほんと……どうすんのが正しいのか、どうすりゃいいのか…俺にもわかんねぇんだよ………お前の言うとーり、俺達は親友で…二人で最強なんだからさ…(彼の言葉に弱音を吐きそうになる、それを誤魔化すように大声で笑ってみせるが、徐々に声は小さくなっていき。蚊の鳴くような声で、一人じゃなくてダメなんだよ…と)   (2021/2/20 23:01:15)

五条悟【っと、りょーかい!レスは返してのお疲れさん!その時間なら多分俺も起きてるし、もし見かけたら来てみるわ。ん、いってら、話してくれてありがとな!】   (2021/2/20 23:01:24)

五条悟【……とりあえずレス早くできるよーにすんのと、文まとめれるよーになんの頑張ろ。そんじゃ一旦俺も落ち…お疲れサマンサー、部屋感謝!】   (2021/2/20 23:02:33)

おしらせ五条悟 ◆5HSuf87p56さんが退室しました。  (2021/2/20 23:02:45)

おしらせ夏油傑さんが入室しました♪  (2021/2/21 01:28:46)

夏油傑【ようやく戻って来れたが…悟には悪いことをしてしまったな…。ロルは返しておかないとな】   (2021/2/21 01:30:07)

夏油傑(しっかりと決まっていたらしいヘッドロックは、悟にしっかりとダメージを与えていたらしい。痛かったぞと喚いている悟にはいはいと軽く流していれば、拗ねた素振りの悟に大人になっても変わらないな、悟の奴。高専時代のままの悟にふっと小さく吹き出しそうになっていれば、頬を抑えられたまま泣き出しそうになっている悟に目を見張る。一体全体…どうしたというのだろうか。あの五条悟だぞ?呪術師最強と謡われて、プライドがエベレスト級だと思っている悟が人前で泣きそうになっているのに、恐らく自分達は何か大きな問題にぶつかるのだろう事を理解した。蚊の鳴く様な声色で話す悟に、はぁと小さくため息を吐くと彼の背を一度…バシンッと軽く張り飛ばしてやり)   (2021/2/21 01:46:37)

夏油傑情けない声を出すなんて、悟らしくないな。どうすればいいか分からないなら、したいままに突き進めばいいだろ。いつだって悟は自分のしたい様に突き進んでいたんだ、これからもそうすればいい。私達は二人で最強なんだから、後始末の事は私や硝子に任せればいい(当たり前の事を悩んでいる悟に、仕方のない奴だなと茶化す様に笑いながら彼の乱れた柔らかな髪を整える様に優しく梳いてやり)   (2021/2/21 01:50:32)

おしらせ五条悟 ◆5HSuf87p56さんが入室しました♪  (2021/2/21 02:01:23)

夏油傑【悟…!自分と待たせてしまったね…眠気は平気かい?】   (2021/2/21 02:02:21)

五条悟【傑居たしおっじゃましまー!つっても、遅いし無理すんなよ?ん、俺は超余裕。傑はへーき?】   (2021/2/21 02:03:53)

夏油傑【ああ。でも3時くらいには流石に一度寝ないといけないが…それまで、一緒に居てくれるかい?】   (2021/2/21 02:05:02)

五条悟【おー、3時なら超余裕でOK。ま、それより早く寝てもいいし無理はするなよ?そんじゃ続けるからちょい待っててなー?つかレス返しなくてもいいからって言っとくの忘れてた、わりぃ!】   (2021/2/21 02:08:28)

夏油傑【ありがとう、待たせてしまったから嫌だねばーか!くらい言われるかと思っていたんだが…ああ、いや。私が悟のレス…というかロルに返したいと思っただけなんだ。むしろ気を遣わせてしまったね】   (2021/2/21 02:11:19)

五条悟(言うつもりもなかった、悟らせないようにしようと思ってた。傑が鋭いのか…それとももうこんな風に話すことができないと思っていたたった一人の親友と昔のように話せて、自分が思っている以上に気が緩んでいたのか…俺もまだまだだな、と小さく呟きさてどう言い訳するか…どうこのシリアスをぶち壊してやろうか…まあなるようになれ、ゴリ押せば傑なら流されてくれる。多分。そう思い口を開こうとするが、言葉を発するよりも先に背を張り飛ばされ…一瞬理解が追いつかなかったがすぐに傑に叩かれたのだと理解し文句の一つや二つ言ってやろかと口を開き、)   (2021/2/21 02:30:19)

五条悟おまっ…!なに、し……っ、ははっ…ひっでぇ言い草。俺ってば直絶ナイーブな心の持ち主よ?ガラスのハートだぞ?……でも、そうだよな…俺は俺のしたいようにやる、傑達はその尻拭い!ははっ、そうだ、そうだよなぁ!やってくれるよな、尻拭い。俺達二人で、最強だもんなぁ?(自分の言葉よりも先に発せられた言葉に、嬉しそうな…でもどこか寂しそうな笑みを浮かべ。でも、それも一瞬。にひっといたずらっぽい笑みに変わればあえて良くない言葉を選び、ニマニマとからかうように見つめ。…優しいその手つきには、小さな…聞こえるかどうか分からない声量でありがと、と呟き。) …ほれ、もう遅いぞ。ガキンチョはさっさと帰れ帰れ。呪霊に襲われてもしんねーぞ?   (2021/2/21 02:30:30)

五条悟【ンだとゴラ、超絶心優しい()悟くんがそんなこと言うわけねーだろバーーカ!そんでもって時間ないってのに時間かかりまくった悪ぃ!でもそう思って貰えたのは嬉しい。気はまーったくつかってねーし気にすんなよ?絶対だぞ?】   (2021/2/21 02:33:27)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2021/2/21 02:46:04)

白雪【こんばんはーっと、お邪魔しても大丈夫だったかしら?】   (2021/2/21 02:46:47)

夏油傑(やれやれ、漸くいつも通りの五条悟のお出ましらしい。彼の笑みに安心した様に自身も口角をゆっくり持ち上げっていくのが分かる。柔らかなその白い髪が整ったのを確認していれば微かに聞こえてきた彼の声に…ふと小さく笑い声を上げるだけで何も言わずにただただその礼の言葉を受け取ってから彼の髪から手を離す。その際に悟にガキンチョと言われれば、思わず眉を吊り上げ目を細めてから口を開き)これでも、悟と同じ特級呪術師っていう肩書に相応しい実力は持ってるつもりだよ。お心遣いは感謝するけれどね、でも…そうだね。そろそろ、私も行かないといけないが…どうせ悟もサボってたんだろう?…一緒に帰るかい?(それとも、まだ此処にいる?と湯船に浸けていた足を上げると持っていたハンドタオルで軽く足を拭ってから、靴下を履くとそのまま靴を履いて未だに腰掛けている悟に手を差し出していれば……背後から聞こえてきた音に顔を向ければ…自分達よりも年下の様に思える赤い髪を持った少女がおり、少女に一度会釈をして)   (2021/2/21 02:48:15)

五条悟【ばーんわ。ん、へーきだけど俺らもう出るからあんま絡めないかも…ごめんな?】   (2021/2/21 02:49:04)

夏油傑【私は大丈夫だよ…と言いたい所だけれど…そろそろ行かないといけなくてね。もし二人で話すならそのまま続けて貰えれば…】   (2021/2/21 02:49:08)

白雪【あ、いえいえ、お気にせずにです。時間も時間ですし。】   (2021/2/21 02:49:43)

夏油傑【すまないね、本当にタイミングが合わなかった…また会えた時にでも話して貰えたら嬉しいな。】   (2021/2/21 02:50:08)

白雪【はーい。また会えた時にでもお話しいただけたら私も嬉しいです!】   (2021/2/21 02:51:04)

五条悟(頭がカチンコチンの連中と話して疲れてたみたいだ、もう平気。そうはっきりと伝えれば整えられた紙にふわりと微笑み、自分が乱した相手の髪もなおしてやろう…なんて思う訳もなくて、手を伸ばせば彼の髪をわしゃわしゃーっとまたまた雑に乱し。ガキンチョと言われて表情を変える相手にはついぷっ、と吹き出してしまいやっぱ傑は傑だ、だなんてへらりと笑って)ん、知ってる。傑の強さは俺がいっちばん知ってる。……あははっ、バレた?絶賛サボり中。…ん、一緒に帰っから、一緒に怒られろよ?共犯な?(少しだけ、ほんの少しだけ寂しそうにするがまた会えるかもしれない、そう思えば少しは心が軽くなり。さてどうするかと考えてたら差し出された手に少し目を丸くし、にぃっと笑みを深めればその手を取って立ち上がり、巻き込む発言をしながらケラケラと楽しそうに笑って)   (2021/2/21 02:56:55)

五条悟【俺からもごめんねー?いつか会えたらよろしくぅ。あ、傑はレス蹴っていいからな?】   (2021/2/21 02:58:17)

夏油傑【このレスを返したら、私は眠るとするよ。悟も君も気にせず眠かったら寝てくれ】   (2021/2/21 02:59:08)

白雪んっ…おかしな時間に目が覚めてしまった。(そして、二度寝しようと思えば思うほど眠れなくなってしまって、こうなったら本当に眠れるまでは散歩と入浴を兼ね備える場所、洞窟内に温泉がある場所。生まれたままの姿にタオルを胸前に添えて、薄暗い洞窟内をひたりひたりと、湿ったタイルを踏みしめながら進んでいく)あ、こんばんはーっと…え、礼儀正しい!?と言うか若い!?!?(この時間帯、利用客は他にいないだろうと思っていたが、洞窟内の温泉には人影が…会釈をする相手に思わず反射的に挨拶の言葉を口にする。が、よく見ると幾度か会話した相手のように見える。ただ、なんと言うかいつもと違って柔らかい雰囲気に、何といっても若返っている。どうやら先客二人はお風呂から上がるらしい。お疲れ様っと二人にぺこりと頭を下げて、すれ違う形で自分は温泉の縁に腰かけてちゃぷんっと膝下まで湯に浸けてのんびりとしていて)   (2021/2/21 03:00:14)

白雪【はーい。いつかお会いできたら仲良くしていただけると嬉しいです!おやすみなさいませー】   (2021/2/21 03:01:31)

五条悟【りょーかい。つーか俺らがお互い心配しあってんのなんかちょっとウケるな、ぜってー傑より先には寝てやんねー!】   (2021/2/21 03:02:23)

夏油傑…悟、お前はどうしてそうやって…はー……まぁ、悟に直されるのよりは自分でやった方が早そうだ(彼の乱れた髪を整えてやったと思ったのにこちらは髪を乱されてしまった。まぁ、綺麗に髪を梳いて整えてくる悟はちょっと想像出来ないし…悟らしいと言えばらしいが、髪が絡んだら面倒だろうと恨みを込めながら差し出した手に重なった悟の手を思い切り引っ張り、体勢を崩させてやろうとしていれば)私を巻き込むなよ、夜蛾学長に捕まれば面倒なのは悟も知ってるだろ?あの人、話が長いから……黙っていたらバレないだろうし、どうせ長時間高専に戻ってないんだ。帰りにラーメンでも食べて帰ろうか(怒られるのは勘弁だけれど、たまのサボりならと小腹が空いたと悟に話掛けながらこちらに頭を下げてすれ違う形で温泉に浸かっている少女に、一人にして大丈夫だろうかと僅かな心配が胸を擽る。少しの間少女を見つめてから、出る際に見張り用の呪霊でも置いておこうかと考えたが…それで変なのを寄せ付けても大変だ。折角会えたのに話も出来ないのは残念だと思いつつも、もう一度少女に会釈をしてからざり…と洞窟内の床を踏みしめ、悟と共に温泉を後にして)   (2021/2/21 03:09:02)

夏油傑【こんな感じかな、って悟は悟で意地っぱりと言うか何と言うか…じゃあ、行こうか。それじゃあ、またね。おやすみ】   (2021/2/21 03:09:56)

おしらせ夏油傑さんが退室しました。  (2021/2/21 03:10:22)

白雪【お疲れ様でしたー!】   (2021/2/21 03:12:35)

五条悟えー、だってその方が面白いし?けどそう言われっとなんかムカつく、今度すっげー髪型にしてやるから覚悟しとけ?(くつくつと喉を鳴らし、続けられた言葉にはむっとしコロコロ表情を変え。よっこいせ、と立ち上がろうとすれば思い切り手を引かれバランスを崩し、持ち前の長い足で何とか踏ん張り。…湿った洞窟内だからか、ちょっと滑ったけど多分気付かれてない、セーフ。とか何とか考えてたり。) ふはっ、確かに!話ちょー長いし普通にゲンコツしてくるもんな。めっちゃいてぇ奴。おっ、いいねいいね、深夜のラーメン!(傑の奢り、そう言おうとしたが、ふと俺が奢る、なんて言ったらどんな反応を見せるだろうか…なんてことを考え、来る時は重かった足取りも軽くなっていて。) っと、こんばんはーっと。…傑の知り合い?(すれ違いざまに軽く挨拶を交わし、ひらりと軽く手を振り。こちら…というか、傑を見て驚いたような反応をする赤髪の少女に、高専にこんな子いたっけ?と軽く首をかしげ。…反応的には傑、っていうか俺の時間軸の傑か、と勝手に納得し。お化けに気をつけろよー?と軽くそんな言葉を吐けば親友と共に洞窟を後にして)   (2021/2/21 03:18:28)

五条悟【っと、まーた長くなった…あははっ、だーって傑相手だし?ま、こっちでも馴れ馴れしくてごめんね?長時間、あと遅い時間までありがと、またな?赤髪ちゃんも絡めなくてごめんねー?またいつか会えたらよろしく!そんじゃお疲れサマンサー!】   (2021/2/21 03:20:35)

おしらせ五条悟 ◆5HSuf87p56さんが退室しました。  (2021/2/21 03:20:46)

白雪ふっふ、お疲れ様でした。(もう一度、会釈してくる男性に一度振り向いて笑顔を見せると手をひらっと振って。独特の雰囲気のある二人だったなと、ぼんやりと考えて。しかも一人は見覚えがあった。この場所は不思議な所だ。様々な世界に繋がっている。もしかして、今の彼は自分の知っている男の過去なのだろうか。友達がいて、礼儀正しくて、何よりも自然に笑っていた。あんな表情できるんだとなんだか温かい気持ちになって。)知り合いと言うわけでは…、ただよく似た人を知っていたのでびっくりしちゃいました。(彼が幸せそうに笑っている世界があり、その時間、その世界の彼ならば、それは自分の知っている彼とは別人なのだろうと、首を振って。)はい。この時間ですからね。充分気を付けますね。貴方もお疲れ様でした。(仲良さそうに歩いて帰る二人に再び会釈をすると、お疲れさまと見送って)   (2021/2/21 03:24:20)

白雪【はーい、またいつかお会いできたときにでも仲良くしてもらえれば嬉しいです。お疲れ様でしたー!】   (2021/2/21 03:25:26)

白雪ふぅ…(二人を見送ると身を温めようと、一度立ち上がると、縁にタオルを四つ折りに畳んでおいて、湯をかき分けて進むと浴槽の中心に)貸し切りだし、広々とつかわせてもらおうかな。ちょっと贅沢で気が引けちゅけど…(広い温泉の中心にたどり着くと身を沈める様に屈んで肩まで湯に浸かって、そのまま、身体を湯船に浮かすように手足を伸ばして、仰向けの体制で手足を伸ばして…湯面に女性特有の凹凸が浮かび上がって、ちょっとお行儀が悪いけど、誰か来たら姿勢を正せばいいかと。ちゃぽん、ちゃぽんっと天井からしたたり落ちる水滴を身体に当てて、心地よさそうに目を細めて、漂う湯気を眺めてのんびりとしていて)   (2021/2/21 03:37:01)

白雪んっ…よし、そろそろ上がろう。(このままじゃ逆上せちゃうと、身を沈める様に重心をかけて湯の中で座ると、直ぐに立ち上がって縁迄歩くと置いたタオルを拾って湯から上がると元来た道を引き返していって)   (2021/2/21 04:00:13)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2021/2/21 04:00:18)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2021/2/21 22:30:11)

白雪んっーーー、良く寝たって。もう夜!?いけない、気がゆるんでるのかな。(図書館で借りた薬学書を読んでいたら窓から注ぐ日差しの心地よさにうとうと。軽い昼寝のつもりが、起きればこの時間。机に突っ伏して寝ていたせいか身体の節々が痛む。お風呂にでも入って身体を解そうと洞窟内にある温泉へ)んっ。少し歩けば運動にもなるし、相変わらず雰囲気もあるね。(脱衣所で衣服を脱いで、タオルを胸前に添えると洞窟の入り口に立って)いざ冒険の旅に!ひゃっ!?(薄暗い洞窟内を僅かな明かりを頼りに進んでいく。時折、天井からぴちゃりと滴り落ちる水滴が身体に当たると、おかしな声をあげて。これも冒険の醍醐味。と本物の冒険者が聞けば起こりそうな感想をつぶやきつつ目的の場所を目指して、湿ったタイルを踏みしめながら進んでいく。)   (2021/2/21 22:39:44)

白雪んっ…。到着っと。こんばんはーっと、うん。誰もいないね。(暫しの冒険気分を味わいながら奥の方に進んでいくと、漸く目的の場所にたどり着いて。うす暗がり、霧のように来い湯気が僅かな照明に当てられきらめいて見える。誰愛るかなと挨拶の言葉をかけてみるが、返事が返ってくることはなくて肩をすくめて)んっ…。(縁に屈み手を伸ばすと湯を掬って、ばしゃりとはじくと自身の身体にかけて。湯を吸ったタオルがぴたりと身体に張り付いて、白い素肌を浮き出させる。簡単だがかけ湯を済ませると縁に腰かけて、ちゃぽんっと膝下まで湯に浸すと、ぼんやりときらめく湯気を眺めていて)   (2021/2/21 22:51:28)

白雪んっ…。(足を湯に浸せば、温泉の熱さに身体が慣れてきて、そろそろ良いかと胸前に添えてお湯を吸ってはいるいていたタオルを外すと四つ折りに畳んで傍らの縁において。立ち上がると湯をかき分けて中央に)折角の貸し切りなら、思いっきり贅沢させてもらおう。(広い温泉、橋の方で湯に浸かるのはもったいないと考えたのか、その場に屈むように、お尻を湯底につけて肩まで湯に浸かってふっぅっと心地よさそうな吐息が漏れる。湯の中で手足を伸ばして、視線はきらめく湯気に向けて目を細めてのんびりとしていて)   (2021/2/21 23:10:18)

白雪よし、充分温まったし、そろそろ行こうか。(長湯しすぎたか、立ち上がると少しふらつく。逆上せたかと苦笑して、置いたタオルを拾おうと縁まで歩いて、それを拾い上げて湯から上がって、元来た道を引き返していく。)   (2021/2/21 23:35:56)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2021/2/21 23:36:02)

おしらせ校長 ◆GrdooULed.さんが入室しました♪  (2021/2/23 01:05:54)

校長(洞窟の中、点在するお湯の溜まった窪み。その他ちらほら見え隠れする休憩用と思われる椅子であったり、洗い場であったり。温泉としての体裁がきちんと整っているこの場所は何とも不思議な場所だった。此処には不思議と色んな場所からの客が訪れて、つまりは素敵な出会いの場となる訳だが。)ふっふふ。今日の私は一味違いますぞぉ…!(そう。何時もは利用者として訪れるのだが今日は違う。古式奥ゆかしい(?)フンドシに身を包み、頭にはねじり鉢巻き。サングラスをしたままであるのはまぁ置いておき、最後に抱え持ったるは「お背中お流し致します」と大きく書き込まれた手製の看板。)そう。今日の私は三助ですぞぉ…!(尚、当然の如くスタッフ側の訳もないので、利用者が自称しているだけなのは言うまでもない。)   (2021/2/23 01:06:13)

校長(三助とは即ち、公衆浴場でのサービス係。本来であればその他諸々の雑用も含めて仕事があるのだが、下心満載の自称三助なんて狙いどころは決まっている。看板に掲げている通りのお背中をお流しする(※ただし女性に限る)サービス。そう、これはサービスなのですぞ。その建前があれば…むぅっふふ♡(つまりはセクハラも合法という寸法よ。――勿論そんな訳が無いのだけれど。校長先生はある意味で今日も今日とて幸せそうに日々を過ごしているのだった。とりあえずは洞窟の入り口に立ち、客引きの如く看板を掲げるふんどし一丁のおデブな中年の姿が、此処にある。)   (2021/2/23 01:06:40)

校長(さて、人を待つだけでは仕方なし。営業をかけねばいけますまい!と違った方向へのやる気を漲らせ。さぁ誰ぞお客様はいないかと洞窟の奥へと向かい歩いていくのだった。)   (2021/2/23 02:11:33)

おしらせ校長 ◆GrdooULed.さんが退室しました。  (2021/2/23 02:22:28)

おしらせリオンさんが入室しました♪  (2021/2/26 00:08:12)

リオン……………、(自身を護衛してくれる寡黙な機械兵の彼とはぐれてしまい、何時の間にか此処に迷い込んでしまった、少しだけ休んでいこうかな、とボンヤリ思いながら足だけ湯に浸かり何も言わず、不安と寂しさで胸が苦しいと感じながら見つけてくれないかな、早く会いたい、と)   (2021/2/26 00:11:06)

リオン……?(足だけお湯に浸かっていれば足に何かぶつかった、何かと思って手に取ってみれば林檎だ、其れも真っ赤で身の熟れた綺麗な林檎、林檎のお風呂なんて贅沢だ、と思いながらお湯に戻し、冷たい風が吹いて嚔を1つ、寒そうに身震いし)   (2021/2/26 00:24:57)

おしらせリオンさんが退室しました。  (2021/2/26 00:34:34)

おしらせ櫻木真乃さんが入室しました♪  (2021/2/26 15:22:02)

櫻木真乃今日もちょっぴり寒いかも…。 ( くちゅんっと小さくくしゃみをしつつも、風邪ひかないようにと服を脱いで籠につめつめ。そのままタオルを巻いてからキョロキョロとして。 ) 誰もいない…のかな…?こんなに広い温泉だから、本当はめぐるちゃんや灯織ちゃんも連れてきたかったけど…。 ( しゅーん、としながら入ってくれば、髪と体を洗ってから湯船へと浸かり始める。誰か来るのかな、なんてほわほわ〜、としていて。 )   (2021/2/26 15:28:55)

おしらせジャック・ハウルさんが入室しました♪  (2021/2/26 15:35:15)

おしらせ真人さんが入室しました♪  (2021/2/26 15:35:17)

真人(白髪を無造作に伸ばした長身の青年が、ツギハギだらけの身体を気にした様子もなく温泉内に姿を見せる。タオルをきちんと腰に結え、手桶を選んで頭からお湯を三度ばかしかぶってから、先客の姿を気にした様子も無く跳び上がってお湯の中に倒れ込むようにして着水する。当然派手な音と飛沫が上がり、そして当人はそれらを気にした様子もなく、起き上がってご機嫌に笑い)あはは、あー…風呂はいいねぇ   (2021/2/26 15:39:47)

ジャック・ハウル(まだ肌寒い午後に温泉へと赴けば、脱衣所で衣服を勢い良く脱いで。逞しい褐色の肌を晒せば腰に1枚、タオルを巻いて首を倒し、鳴らしながら扉を音を立てながら開け。途中でもう1人の客とすれ違うも、目で遣りながらシャワーへと脚を運んで)意外と人が居るんだな…まぁ、この寒さだ、風呂が恋しくなるのも分かるが(独りで納得する様に2度3度と頷くと、雫の垂れる銀髪の髪を掻き上げて。既に湯船へと身を沈めている先客と少し離れた場所で肩まで湯船へと浸かって)   (2021/2/26 15:44:20)

櫻木真乃…! ( 誰かが来た、なんて思ったのか、くるりと嬉しそうに振り向く。…が、こてん、と首を傾げてみて。狼さんと、ツギハギさん…でいいのかな、なんて思いながら肩まで暖めようと試みていて。きょろきょろ、としながら自分からは話しかけられずにすー…っと口元まで顔を埋めながら、目を細めていて。 )   (2021/2/26 15:47:37)

真人(お湯の中に改めて腰まで浸かりながら、視線を巡らせば知らない人間二人。一人は猫のような耳がついているのが気になったのか、無遠慮にそちらの頭を眺めて居たり。少女らしき方は、珍しそうなものを見る目をしていて、視線が合えばニヤッと笑って見せて)んー、女の子がいて男の子がいる…となると、俺の役どころは卑劣な呪霊かなぁん?(蛇のように顎を大きく開けて笑ってから、立ち上がると女の子の方に近付いていく)   (2021/2/26 15:56:10)

ジャック・ハウル(額に浮かぶ球の様な汗を手で拭って、深く溜息を吐くと首を鳴らしながら湯船を眺めて。男の視線に気付けば、不機嫌そうに片目を細めながら睨みを効かし)なんだぁ?あまりジロジロ見るんじゃねぇよ…ったく…(口調荒く、男へと威嚇する様に吠えれば、風呂の縁へと太い腕を置き、凭れる様に身体を預けて)   (2021/2/26 16:02:53)

櫻木真乃ひっ…!? ( ツギハギさんにぴぅ、と怯えるようになれば、ついつい狼さんの方へと逃げてしまう。身長高い人イコール守ってくれるという印象があるのか、それとも単に小動物のように怯えてしまったのか、はたまたもふもふが気になったからか…何れにしろ、狼さんの隣に行けば、そこからツギハギさんを見るような形になってしまって。…狼さんも威嚇してたけど、まだこっちの方が怖くないと判断したかららしい。 )   (2021/2/26 16:12:25)

真人おやおや、きちんと人間を見る目がある女の子だねぇ(猫耳の青年を頼って逃げていく少女を目で追って笑えば、先程怒った顔を向けて来たお兄さんも含めてそちらに視線を送る。女の子を追いかけるようにそちらへ近付きながら、笑いかけて)おっと逃げないでよ、俺と遊ぼう?せっかく裸の付き合いだしさぁ(機嫌よく笑いながら、二人の方へ湯を掻き分けて近寄っていく)   (2021/2/26 16:20:10)

ジャック・ハウルふん…厄介ごと、持ってくるんじゃねぇよ。面倒だ…俺は帰るぜ(湯船から逞しい褐色の肌を上げれば、尻尾を振って水を払い。興味無さそうに肩を揉みながら腰に手を充てて、その場を去っていった)   (2021/2/26 16:24:22)

ジャック・ハウル【俺は落ちるぜ、お疲れ様だ】   (2021/2/26 16:24:50)

おしらせジャック・ハウルさんが退室しました。  (2021/2/26 16:24:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、櫻木真乃さんが自動退室しました。  (2021/2/26 16:32:27)

真人(猫耳の青年は、面倒だと言って帰ってしまい。女の子も行方知れずになってしまって、残念そうに鼻をすんと鳴らして)えーー…つまんなぃぃ。仕方ないなぁっ…(退屈そうに欠伸をすると、そのまま湯の中を歩いて外に出ていってしまう)   (2021/2/26 16:35:29)

おしらせ真人さんが退室しました。  (2021/2/26 16:35:42)

おしらせ狗巻棘 ◆5HSuf87p56さんが入室しました♪  (2021/2/26 21:28:26)

狗巻棘しゃーけしゃーけうーめうーめツーナおーかかー(リズムはあめふりの曲の序盤。特に意味もなく口ずさみながら右手に持った拡声器をぶんぶんと振りぺたぺたと洞窟内を歩いていき。…来た理由は特にない、強いて言うならばとある目隠しをした怪しい人(悟)に面白いものがある、と言われたから。ぺたぺた、進んでいくとうっすらと見える湯気や洞窟内なのに暖かい空気。少しだけ警戒するけど、いくらちゃらんぽらんな教師だとしても呪霊がいる所を面白い所、とは言わな……いや、言いかねない。けど気配はないし大丈夫だろう、と進んでいき───)……!しゃけ!(やっと目視できるところまで歩いてくれば、そこにあったのは温泉。なんでこんなところに?なんて思うけど害はなさそう、何より外よりはマシとはいえ今日は気温が低い。温泉の誘惑に勝てる訳もなく、でも着替えを持ってきているわけじゃ無い。とりあえず足だけ…と靴を脱ぎ。隅っこに移動してトレンカだけを脱ぐとあげれる所まで裾を上げ、いそいそと戻ってきてゆっくり、ちゃぷ…と温泉に足をつけて)   (2021/2/26 21:39:42)

狗巻棘【……高菜(訳:不慣れでいつも以上にレス遅くなるかもしれないから、ごめんね?)】   (2021/2/26 21:41:03)

狗巻棘(温泉の温かさにほわっと頬を緩ませ、川の浅瀬で遊ぶように立ったままちゃぷちゃぷと水面を揺らし。呪霊の気配もない、風呂につかるわけじゃないなら同級生を誘えば喜びそうだ、パンダは……まあ、何とかするだろう。後輩達にも教えてあげようか…なんて頬を緩ませちゃぷちゃぷと足を揺らし。じんわりと温まっていく感覚に心地良さげに目を細めて。)   (2021/2/26 21:55:49)

狗巻棘…………ッ、おかか…!……ツナ?明太子…(立ったままウトウトしてた。足がガクン、となり倒れそうになるのを何とか踏ん張り。…ちょっとだけ裾が濡れてしょぼんとするが、すぐ乾くか…って開き直り湯船から上がり。バスタオル、はないけどタオルは持ってた、とちょっと上機嫌で濡れた足を拭いていきササッと履き直せばふふん、と何故かご満悦。しっかりと持ち込んだ拡声器を握ればそのままぺたぺたと歩いていき洞窟を後にして。)   (2021/2/26 22:48:05)

おしらせ狗巻棘 ◆5HSuf87p56さんが退室しました。  (2021/2/26 22:48:27)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2021/2/27 00:22:36)

坂田銀時あったかくなったり、さむくなったり…老体には堪えるねぇ(やれやれ、と愚痴っぽく独り言言いながら浴場へ入ってきたのは、だらけきった雰囲気纏った男の姿。色白の肌に腰にタオルを巻き付けてぺたぺたと足音立てて中へ。周囲を見渡してみるが人影はなく、人の目を気にせずのんびりとシャワーを浴び始めて)   (2021/2/27 00:26:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。  (2021/2/27 01:01:52)

おしらせ白石杏さんが入室しました♪  (2021/2/27 01:25:16)

白石杏ここ、あんま人から見えないところにあったから、迷いそうだった...(ため息を着けばここに書いていた通り、水着を着て入り、湯船に1人浸かると誰もいない...。と、辺りを見渡し。)   (2021/2/27 01:27:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白石杏さんが自動退室しました。  (2021/2/27 02:02:48)

おしらせバザラガさんが入室しました♪  (2021/2/27 20:31:55)

バザラガ……やれやれ。イルザにも困ったものだ。(「休めこのクソブラックが!」の一声で休暇を言い渡され、それではと団長を手伝った事で足が付き思わぬ休暇を取らされた。休みでする事と言ったら片手で足りる程度にしか思いつかず、肩を竦め脱衣所で甲冑を脱いでいく。温泉のマナーとして兜も外すべきかは分からなかったが、問題があるなら後に来る者が居れば指摘してくれる事を期待し、我ながら人目に晒す事が憚られる古傷だらけの肌に溜息を零しつつ浴場に。)ほう、無人か。……これはいい。(日頃の行いとまでは言わないにせよ、静かな浴場を見回してから体を洗い湯舟に浸かる事に。洞窟が暗がりを作ってくれるから、兜で顔を隠す巨漢と言う風体の自分が居たところで気が弱い者が来ても一先ずは大丈夫だろうと息を吐く)   (2021/2/27 20:40:18)

おしらせゼタさんが入室しました♪  (2021/2/27 20:42:28)

バザラガさて、これも無人の特権、足を伸ばすとし……む?(少し湯気で気を良くしたところで体をほぐそうとしたところに気配を感じて、兜の中で視線を動かして)   (2021/2/27 20:47:16)

ゼタはー。…つっかれた。(なんだかんだで色々とやることはある、忙しい身なのだ。そんな疲れを癒やすべく、やってきたのは温泉施設。脱衣所にて衣服を脱ぎ、アルベスの槍も置いておく。武器持って入っちゃ駄目だしね。いつものツインテールから高い位置で湯に髪が入らないようにお団子に結い上げて、前をタオルで隠しながら浴場へと足を運んだ。)おじゃましまーすっ(とりあえず誰がいるかもわからないし声はかけることにする。返事があるかどうかもわからないために、返事の有無に関わらず手早く体を洗っては湯船の方へと向かった時、に、だった。なーんか、見慣れたシルエットが見えるというか、なんていうか。いや、知り合いだ、バッチリ知ってる人物だった。)なーに、やってんの?こんなところで。(そう声をかけつつも身を温めるために湯船に浸かりたい。持っていたタオルは畳んで濡れない場所へと置いて。足先からゆっくり入り肩まで沈めたあと、彼の方に体を向けては返答を待った)   (2021/2/27 20:49:45)

バザラガああ。構わない、迷惑であれば奥に退こう。(想像よりも早く静かな空間に新しい気配が来たものの、元より公共の施設ならば当然。寧ろ異物は自分かと考えればかけられた声にこちらが邪魔をする意図は無いと言う返事を返し、もっと奥に入るかと思案して。)む?ゼタ、か。目付け役……ではなさそうだな。いやなに、イルザに休むように言われていてな。それで団長の手伝いをしていたところ、イルザにバレて大目玉だ。休みの休みとは皮肉な物だが。(見慣れた相手の来訪に、どの道すぐバレるであろう事情を明かす。見慣れたと言いたいものの、彼女も大人の女性として髪を気にしている様は普段と違うと感じていたが、それは口にしない事にして。出ても良かったもののそれはそれで彼女が変な気を回しそうで進退窮まり)   (2021/2/27 20:58:27)

ゼタあー、イルザさんの言ってたのってそういうことだったわけか。きちんと温泉でのーんびり茹でダゴになるまで寛いでいましたって伝えておいてあげよっか?(なんとなく話は聞いていたけれど、いまいちピンと来ていなかった。それが今の彼の説明でようやく納得がいった。休むのが下手なんだなぁ、なんて思いつつ、からかうように笑いながら上記を告げて)バザラガのそれ、お湯で錆びたりしないの?(きっと特別製だー、とかなんとかで錆びにくかったりなんだったりするんだろうなぁ、って思いながら兜を指で指し示しながら問いかける)   (2021/2/27 21:04:17)

バザラガああ、どの道逆らえぬ休みだ、本当に茹でダゴと化すのも一興だが…頼めるなら、そう伝えておいてくれると助かる。俺は気にしてないと言ったのだが、その後に本当に雷が落ちてな。(雷の件が比喩かどうかは彼女なら分るだろう、尤もその雷様とて悪意があって雷を降らすのでない事は承知しているし、団長にまで話が及んでは弱い。大人しくするつもりでいたが彼女の申し出には助かると頷きを返して。)俺やお前の武器ほどではないがこれも備品の様なものでな。検証と言う程でもないが、硫黄だ炭酸だが入っていると言う温泉でどうなるかの数字だけは取っておこうと……いや、待て、これは仕事ではないからな。(条件反射で応えたところで、ともすれば仕事だと受け取れる文言を口にしてしまい、若干の動揺を覚えつつ弁明して。後は慣れもあったものの、彼女相手につけていないと落ち着かないとは口が裂けても言えなかった)   (2021/2/27 21:12:53)

2021年02月18日 03時34分 ~ 2021年02月27日 21時12分 の過去ログ
版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】
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