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「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ

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2021年02月27日 21時19分 ~ 2021年02月28日 19時44分 の過去ログ
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ゼタりょーかい。貸しだからね?(雷が落ちた、という話を聞いては、相当なオーバーワークでも彼はしていたんだろう。いや、あたしから見てもかなりだなーと思うときはあるし愛情からのお叱りだなぁと腕を組んではうんうん、と一人頷いては少し感動していた。)へぇ~?そうなんだ(説明を聞いたあと、いたずらを思いついた子どもの様に笑みを浮かべて。すすっと距離を詰めたあと両手をくっつけてお椀のようにして、お湯を溜める。そしてそれを彼の兜目掛けてバシャン!とかけてみたけれど。長い付き合いだ、近寄ったあたりからなにかされると勘付いて身構えていた…か?あたったのか否か、バザラガの運命やいかに!)   (2021/2/27 21:19:03)

バザラガああ。礼は何らかの形でがぺぶrrr……(彼女の貸しという言葉には頷き、貸しと借りの最近の比率はどうだったと思案していたところ、彼女が近付いてきたのは分る。やはり兜が無粋と言われるかと……身構えていたらお湯をかけられると言う奇行は予想できず、借りをさてと考えている武骨な兜の中に隙間からお湯が入り、洞窟風呂と言う子供でも溺れるのが難しい環境で水没しかけるという珍妙な体験をする事に。)ごほ。……なるほど、そうか、敵の攻撃が物理的な水で有ればこの隙間は駄目だな。(と、兜の隙間を指で突き結局、仕事をしていたり。露見すれば雷が落ちるかもしれないがこの辺りの事情は彼女に握られる事に)   (2021/2/27 21:26:23)

ゼタちょっ…!(いや、まさか。お風呂場で湯に顔をつけてもいないのに溺れかける事が出来るだろうか、あたしはそんな出来事、今まで知らなかった。しかし、そんな出来事が今目の前で起きている。いや、起こしたのあたしだけど目を丸くして驚いてしまった。)いやでも、隙間ないと周囲見れなくない?酸素不足とかならない?(と、普通にこちらも言葉を返してしまった数秒後にハッとしては「今は仕事のことなしなし!」とパンパンと二回手を叩いては仕事の頭から休みのプライベートの方へと切り替えようと促して)   (2021/2/27 21:31:31)

バザラガ気道に思わぬ形で湯が入ったようだ、俺もこれは想定していなかった。多少なら飲んでも問題ない湯もあると聞くが、まあまあ貰う事になるとは思わなかったが。(お湯かけ云々よりも兜の構造(?)に微かに驚いていた。いや、そもそも被っている自分が悪いのかもしれないが。)そこは魔晶でなんとか…いや、許可が下りんな。む?あ、ああ。仕事はそう、ダメだ…ここは酒でも飲んで休みらしくしておこう。(彼女も自分ほどではないが仕事人間なのか普段の癖かつい数字だ検証だに意識が向く、自分も大概まずかったがひとまず妥協点として温泉らしく桶に浮かぶ日本酒と言う醍醐味で形だけでも何とか休みの方に軌道修正をしようと試みて)   (2021/2/27 21:37:34)

ゼタそ、そうすることにしましょう。ってか、あんたにしてはなかなかいい案を出すじゃない?露天風呂でお猪口でやるんでしょ?(お互いに仕事頭だった、ダメダメ。と首を左右に振り、物理的に仕事のことを締め出していると彼からの提案。ナイスアイデア、というようにぱちんと指を一回鳴らしては上記を告げて)あたし、そういうことする予定じゃなかったから持ち合わせてないけど…。施設の何処かに提供ブースあったっけ?知ってる?(提案自体は素敵なのだが、それをするための道具は何処だろうと周囲を見渡しながら問いかけて)   (2021/2/27 21:42:16)

バザラガああ、そういうものだと来る前にローアイン達に聞いてな。(幸い軌道修正は成功しつつあるらしい、ほの暗い洞窟ではあるが明かりはあるし湯の熱を感じながらなら風情は何とかあるだろう。彼女の問いかけに洞窟の奥に手を伸ばして)ここでやって良いのか、分からなかったからな。無人の内に飲むつもりで持ち込んではいた。お猪口自体は替えのものを使えばある。……しかし誰かと飲むとは考えていなかったからな、強いぞ。(彼女の返事は想像できるが、煽る煽らないは別としても警告はしておいた。物陰に配しておいた桶を湯船に浮かべ、中から徳利とお猪口を取り出し酒を注いでみせる。強い酒の香りが温泉の香りと混ざり、匂いを嗅ぐだけでも僅かに酩酊を覚え薦めておきながら自分も早く飲みたい衝動に駆られ返事を待たずに自分用と彼女様に注ぎ、改めて飲めるかと強いアルコールの香りを発するお猪口を指しながら尋ねて)   (2021/2/27 21:53:59)

ゼタ一応あんたなりに休暇をとろうと頑張っていたわけだ(ローアインたちに聞いたと聞けば、以外だなと思いつつもしっかり休むことを考え休むために何するべきかの勉強までしていただなんて、…なんか凄くややこしいが、まぁ、彼の頑張り?は認めようと思った。洞窟の奥に手を伸ばしたと思えば、あら不思議。今、欲しかったものが登場した。)別に余裕よ余裕(彼の前で弱い自分を見せたくないのか、彼の気遣うような渓谷に噛み付いて。注がれた日本酒。お猪口を奪い取るような勢いで手にしては、中身をぐいっと一気に呷った。案の定、強いアルコールが口内を、喉を焼く。かんっと音を立てさせて桶の上にお猪口をおいた)けっこーなお手前でっ(ぐいっと右手の甲で口元を拭い吐き捨てるように上記を告げたものの、…。これ、やばい。一杯で相当来た、というか湯に浸かりながらだから余計に回るのが早い。でもそんな姿は見せまいと必死に隠しつつ「別に、大したことないわよ」と変な強がりを口にして。赤くなった頬は体が温まったからだと言うことにして。)   (2021/2/27 22:02:47)

バザラガあの連中では印象が悪いか?気のいい若者達だ、力の抜き方を知ってる。存外、大物かもしれない。(と、グランサイファーの料理番達への私見を述べつつ、彼女が煽るのを見れば兜を僅かに外して自分もお猪口の中身を煽る事にした。米の味と焼け付くアルコールが口内と喉を焼き、次の瞬間に清涼感すら感じるのど越しに舌鼓を打つ。それこそローアイン達からすれば妙齢の美女とも言える相手との晩酌と考えるなら、身に余る休息と言える。言えたものの、彼女が桶にお猪口を置く音から思いのほか彼女にダメージを与えていたらしい)ああ、大した事はない。ないが、湯舟でと言うのが少し良くなかったかもしれないな。片付けはすぐ済む、気にせず少し湯船から上がり休むといい。(彼女とて激務の身、思わぬ疲労が溜まるのは容易に想像できる。徳利の中身をそのまま直に煽り「飲んでしまった、片すぞ」と告げ彼女の返事を待たずお猪口と徳利を片付ける事にする。配膳棚まで運べば施設への失礼には当たらない筈だが、間違いがあれば後日詫びる事として湯舟に戻り…炎を扱うにしても、赤く火照る彼女を兜の中からそれとなく一瞥して)   (2021/2/27 22:18:39)

バザラガ立てるか。(と問いかける事に。彼女の考えがどうあれ、捨て置くわけにもいかないと判断すればどう取られても構わないとそのまま手を差し伸べてみる事に。)   (2021/2/27 22:18:47)

バザラガ【すまない……思っていたより長く打ったらしい。】   (2021/2/27 22:19:12)

ゼタそう、ね(ローアイン達に対する意見をするのをまともに聞いていられなくなっていた。ぐるぐると温泉によって良くなった血行が巡る。それにのってアルコールもまわる。片手で額を抑え目元を隠すようにしては少しでも楽な体制を静かに探そうとする。彼がなにか言っているけれど、もはやそれさえ耳にはあまり届かない。)……はっ、…ぇ?(熱い吐息を零し、浅い呼吸を繰り返していると彼の手が此方へと伸びていた。それをどうこうする体力も残っておらず彼がどういった意図で手を差し伸べてくれたのか、という判断も出来ず。焦点のあってない目で彼の方を何とか見て。何をされても今の状態では拒むことは出来ないだろう)   (2021/2/27 22:27:32)

ゼタ【気にしなくていいわよ、思ってたより長くなったっていうのよくあるし。】   (2021/2/27 22:28:01)

バザラガ【次は気を付ける。それと、それはそれとしてこの先をどう納めるかと考えていた。…お前さえ良ければ個室にでもとも思ったが、どうだ?】   (2021/2/27 22:31:10)

ゼタ【いいって、気にしなくて。あたしもきっと同じことを遅かれ早かれやりそうだからさ?…個室?仕方ないなー、それも貸しにしておいてあげる、…なんてね。せっかくのお誘いだし、ついていっちゃおっかな】   (2021/2/27 22:33:28)

バザラガ【では今回は俺の片手落ちという事にして貰おう、埋め合わせは他でする。…悪いな、特に兜を外すかどうかはこうした公の場ではどうかと思ったのと、お前との関係について少し考えてみたくなった、とでも言っておく。待ち合わせとやらなら、すぐ分るだろう。出たら用意する。…承諾を待ったようで気が引けるがひとまず、ここでの〆を打つか。】   (2021/2/27 22:38:02)

ゼタ【埋め合わせ、か。なら今度あんたの弱み教えなさいよね。…いや、やっぱり自分で探すからいいわ。 りょーかい。なら諸々のことも個室でゆっくりと…ってことね?あたしもあんたのレス見たら次に〆打って此処は出るわ】   (2021/2/27 22:41:15)

バザラガ悪い酔いをさせるつもりはなかったが、背に腹は代えられないだろう。…これも借り、で構わない。(湯気とアルコールは想像以上に彼女の身を蝕んだらしい、互いに休みという形で気が緩んで…とは思わないにしても、戦士としても女としても彼女をこの場に捨て置く事はどうにも憚られる。とは言え、傍目には裸婦を浚う巨漢にでも見られるかもしれないが、急ぐ方が良いと判断すれば湯の滴る彼女の腕を掴み、負担に配慮しつつそっと引き上げる。泥酔している事、浴室である事を差し引いても目に毒と感じもするが)文句は後で聞こう。一旦出るぞ。(とだけ返事をし、僅かに躊躇ったのち彼女を抱えて浴室を出る事にした。どう弁明をするものかと考えるよりも、この夜には僅かに普段と違う含みを感じる…)   (2021/2/27 22:45:23)

バザラガ【…こんなところか、急いだ感じもするがこれで俺側の〆としよう。お前の眼鏡に叶うといいがな】   (2021/2/27 22:46:51)

ゼタぅ、ぁ…(腕を掴まれ、湯の中から引き上げられた。逆上せたような感覚がする。でも、気持ち悪さのようなものもある気がする。とにかく足元が覚束ない、立ち上がるのも難しそうだと思っていると身体がふわりと宙に浮いた。…正確に言えば彼が抱えてくれたからなのだが。)…あ、り、…がとっ…(か細い声でそう告げて、全て彼に委ねるように身体の力を抜いて。…二人一緒に、この場をあとにしたのだった)   (2021/2/27 22:54:53)

ゼタ【纏められてるかな、多分大丈夫なはず。それじゃあ、ひとまず此処ではお疲れ様。続きはあっちで。先行くわよー!】   (2021/2/27 22:55:37)

おしらせゼタさんが退室しました。  (2021/2/27 22:55:43)

バザラガ【ああ、振っておいて難だが助かる。そうだな、では移動…まあ、俺が建てれば分るだろう。分かった、すぐ行く。それではここまでとしよう】   (2021/2/27 22:57:32)

おしらせバザラガさんが退室しました。  (2021/2/27 22:57:35)

おしらせレムさんが入室しました♪  (2021/2/28 01:52:42)

レム( 暗闇は何故人の不安を煽るのだろう、そんな事を考えながら夜空を見つめる。変な時間に目が覚めてしまいました、今はきっと深夜。動物たちも息を潜めている時間のはず、こんな時間に起きてしまうのは生活上良くないかもしれませんが少し贅沢なことをしているような気分になってしまいますね。瞳を細めながらも普段通りのメイド服姿のまま道を歩く、今まで自分が何をしていたのか、何故ココに居るのかは分からない。ただ微睡みから覚めたような浮ついた気分だ。脱衣所に立ち脱衣を済ませてしまえば皺が出来ないように服を畳んで籠に仕舞う。空気が肌に触れれば冷たくて心地いい。どうやらレムの独り占めのようですけど、こんな時間帯ですし悪い子はレムくらいでしょうか?くすりと笑みを零しながらもタオルで前を軽く覆うように添えてから煙に紛れつつ 洗い場へと移動して、洗浄を済ませる。柔らかな匂いに夢見心地、自然と身体の力が抜けながらも掛け湯をしてから湯船に浸かった ) ふぅ……独り占めのお湯、ちょっと贅沢ですね。( うわ言のように口にしながらも、睫毛に飾られた大きな瞳を心地よさそうに僅かに溶かしながら景色を見て )   (2021/2/28 01:59:13)

おしらせローランさんが入室しました♪  (2021/2/28 02:04:10)

ローラン(──嗚呼、久々にここに来れた。…随分と久々に見た光景だ。言っちゃなんだが俺が唯一心休まる場所はもう向うには無いと言い切れるからこそよ…現実逃避ってやつか。尤も幸いだったのは心が捻れてしまう程にメンタルがやられてない事か…兎も角も、だ。ここに来たからには少しでも心身を休ませておいてアイツから呼び出しをいつされても良いようにしておかないと。)…という事でお邪魔するぜ、嬢ちゃん。…男が苦手なら見なかったことにしといてくれ。(血濡れたスーツを脱ぎ、頭に軽く血を流しながら浴室に足を踏み込めば早速お見えにかかったかわいいお嬢ちゃん。こんな中に物騒な男が来て台無しになっちまったかと思うが…そこは大目に見てほしい。さっさとかけ湯を済まして血と土と…まぁ色んな汚れを何度もかけ湯を浴びて落としてから彼女から少し離れたところに浸かっておこう。)……あぁ~…これこれ、この湯加減。ビールでも一杯飲みたくなっちまうなぁ…!(…この場所でもイメージして出てくりゃ良いのに。兎も角も向こうから反応があればひらひらと手を降って軽く挨拶を交わしておくか。)   (2021/2/28 02:13:47)

ローラン【という事でこんばんはだ。もう少しメジャーなキャラがいいならテキトーに理由づけてキャラチェンジするからな。このままでもよけりゃ…夜が明けるか眠りにつくかのどちらかまでお相手よろしく。】   (2021/2/28 02:17:16)

レム( じんわりと肌から温かさが伝わってくる、疲れがゆっくりと消えていくような感覚を味わえばほっこりと息を漏らした。聞こえてくる雑音は余りなくて、其れが物寂しくない訳では無いけど夜の雰囲気というか空気はやはり贅沢だ。少し肌に張り付くようになった水色の髪は血色が良くなり僅かに赤らんだ頬にも張り付いている、耳に掛けるようにしながら肩まで沈んで。1秒1秒が不思議な感覚、まるでレムの夢の世界に自分自身が紛れ込んでしまったような──変な思考を巡らせたせいかどっと力が抜けてしまいそうだ。止めようと緩く首を振り考えを追い出そうとして息を再び深く吐き出した。ちゃぷんと洞窟に響く音は落ち着く、十分にリラックス出来る空間。スバルくんも誘えば良かったでしょうか……ちらりと考えた案は直ぐに打ち砕けた。は、裸ということになりますしスバルくんになら見られてもレムは構いませんが心の準備が…もやもやと考えてしまい頬が余計に赤らんだが きっとコレはお湯のせいです、レムの保証付きなので絶対です。   (2021/2/28 02:19:45)

レムそんな時に感じた気配、新しいお客様でしょうか…と視線を控えめに向けて男性であれば僅かに身を強ばらせるが知らなかった訳では無い。血まみれの姿に多少なりとも警戒心は抱くが悪意は感じないのだからこの場に相応しくないと糸を弛め ふぅ……と息を吐き落ち着くように ) こんばんは、いい夜ですね。…男の子は別に苦手ではありませんが、今くらいの距離はあってくれるとレムとしては落ち着きます。ビール…お酒ですね。確か受け付けに売っているのかご自由になのか用意されていた気がしますよ?( 他愛ない雑談には薄い微笑みで返しながらも、思い返しながら )   (2021/2/28 02:19:48)

レム【⠀ローランさんがお好きな方でレムは十分です、レムもCCの希望がありましたら変えますので。はい、是非。】   (2021/2/28 02:20:43)

ローラン(随分と丁重な挨拶。そして自らレムと名乗る…ああ、大丈夫だな。…使用人と思わせる口調に対して俺はといえば別段畏まる必要はないと判断。…俺の世界でやたらと敬語を使う人は大概ヤベー奴に当たるから身構えてしまいがちだ。)あぁ、こんなにも落ち着く夜は俺のところじゃ絶対にあり得ないな。…無論、可愛い子と思って近づいて心臓えぐり取られるような無用心な真似はしませんよ〜。(よっぽどそういう事に餓えている男か化け物しかいねーだろう。軽く両手を挙げて何もしませんよ、というハンドサインを送りつつも)…あー、それなら先に受付に行っておければ良かったかもしれないな。だが生憎俺が目を醒ましたのは──脱衣所なんだよなぁ。(あいつが受付あたりに目覚めさせてくれたのなら…ビール片手にお湯に入れたという事か。クソぅ、今夜はこのまま我慢しといてやる。)   (2021/2/28 02:33:51)

ローラン──さてと、嬢ちゃんはレムって名乗っているよな?俺も名乗っておくとするか。……コホン、俺はローラン。…訳がありすぎる図書館で館長の召使いをやっているしがない男さ。…ま、怪しい男だというのは重々承知。どう接するかはレムちゃんに任せるとしよう。(今の所俺と嬢ちゃんは対等な関係。仮にも『赤い霧』やら館長自身がここに居たなら…そりゃもう召使いのようにヘコヘコ謙っておかないとならないわけよ。)   (2021/2/28 02:34:11)

ローラン【ん、サンキュー。俺は嬢ちゃんがいいと思ったからここに来たわけで。んじゃ、後入りも歓迎しつつこのまま続けさせてもらいますよ〜】   (2021/2/28 02:35:20)

レム( 血の匂いは不穏ではあるが自らも血を浴びたことがない訳では無い、戦いには何らかの因果と理由がある。初対面の相手に何で血だらけなんですか?なんて聞けるはずもなく、けれど獣のような人でもないみたいだから良しとしましょう。) それは大変ですね、眠れない夜はあるものですが安眠は身体を癒してくれますから落ち着く夜にゆっくり身体を休めて下さいね。……流石にレムも不用意に近付かれたからと言って心臓を抉りとったりと残酷なことはしませんよ。( 比喩表現かもしれないがレムはそんなことはしないと少し心外そうに声のトーンを落としたが直ぐにくすりと笑みを浮かべて ) 目が覚めたって、此処で寝ていたんですか?最近は冷えますし風邪を引いてしまいますよ。   (2021/2/28 02:48:08)

レム( どうやら理解出来なかったようだ、安直に言葉を受け取り可笑しそうにくすくすと笑いながらも労わるように声を掛けて 小さく微笑み、悔しがる様子には「レムも久しぶりにお酒を嗜むのも悪くありませんが……余り酒癖が良くないようですので控えておきます。」と残念そうに呟き 。一人称で名乗っているのだから気付かれて当然、肯定の意味で頷きながらも名前と役職のようなものを聞けば興味深そうに ) 召使い……ニュアンスは違いますがレムもロズワール邸でメイドをしています。今は訳あってとある方の介添え人というかお付をさせて頂いていますが。……確かに血まみれで来た時点で普通の方では無いのは分かりますが言ってしまえばレムも同じ。気にしませんよ。( ベアトリス様を思い浮かべたのはつかの間のこと、自らも会釈しながら名乗れば 名前は知っているのだから省くとして。怪しいのは分かるが取り分け対応は変わらないと 笑み )   (2021/2/28 02:48:10)

レム【 た、確かにそうですね。はい、よろしくお願いします⠀】   (2021/2/28 02:48:43)

ローランアハハ、これは失敬。俺のところじゃ、例え年端行かない女の子でも用心しなきゃあならないかな過酷な世界なんでね。ともあれ見た目そのものの優しいお嬢ちゃんで良かったよ。(まぁあんまりな表現だったのは確かだ。悪い、なんて一言謝っておこう。)…んや、何だろうな。なんつーか、違うところで寝ていて、起きたら全く別の場所に目覚めたってやつ。というか言葉通りにあんなところで、なおかつ最初から寝ていたらお嬢ちゃん気付いているはずだぜ?(仰向けにぐーすか寝ている男を知らないわけが無いだろう、言葉通りに寝ていたら。)ほぉ、やっぱりそんな感じがしたぜ。主が良い人だとレムちゃんみたいになれるのかねぇ〜…はぁ、俺の主は滅茶苦茶な方だ。質問を質問で答えたりしたときなんか…。(…手足、もぎ取られたんだよな。すぐに不思議な力で治してくれたけど。)   (2021/2/28 03:04:06)

ローラン……っと、それはそうだったな。なに、少し前に図書館に殴り込んできた事務所のゴロツキに“接待”してできた傷よ。この程度すぐに治るけどな。(接待=殺し合いだ。一方的に倒すのではなく、お互いに死と隣り合わせの戦いをしなけりゃならない理由があるわけだがここでは割愛。)…それはさておき、レムちゃんも飲めるのかい?まぁまぁそんなこと言わずに、軽めのアルコールでいいから…一杯やろうぜ?一人で飲むよりずっと美味しいと思うぞ?(……ここに来て酒が飲める相手がいるんだ、飲みニケーションをしたくなるもんよ。…という事で物は試し、館長の様に指を鳴らせば……出てきますかね?)《1d100で49以下は失敗 50以上で成功》   (2021/2/28 03:04:19)

ローラン1d100 → (48) = 48  (2021/2/28 03:04:30)

レム【⠀あら、】   (2021/2/28 03:05:03)

ローラン(──カンッ、と小気味よい音が響いただけで何も出てこなかった。…まぁ、そりゃここは図書館じゃないもんな。)【あーぁ、失敗しちまったか。まぁいい、嬢ちゃんが酒を持ってきてもいいし、話だけなら持ってこなくていい。】   (2021/2/28 03:05:54)

レム1d100→   (2021/2/28 03:06:28)

レム【⠀む、すみません。レムはしたことがないのでやり方が……レムが持ってくることにします。】   (2021/2/28 03:06:54)

ローラン【あー、矢印はいらないぞ…っと、世話がやけてしまったな。重ねてサンキュッ。】   (2021/2/28 03:08:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レムさんが自動退室しました。  (2021/2/28 03:27:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レムさんが自動退室しました。  (2021/2/28 03:27:00)

おしらせレムさんが入室しました♪  (2021/2/28 03:27:15)

ローラン【っと、用意している間に──お帰りっ。焦らず、けれども無理せずに、な。】   (2021/2/28 03:28:28)

レム【⠀レムとしたことが更新を失念しておりました。……すみません、少々お時間を頂きます。】   (2021/2/28 03:29:40)

レムそれは…やはり世知辛い世の中ですね。…安寧を保証されている世界は無いのかもしれませんが。( 想いを馳せるように小さく呟きながらも安寧が永遠の世界はないのかもしれないと少し悲しそうに )確かにそうですね……誰かが寝ていたら気付きますね、その通りです。思い返してみればレムも─── んーー、寝惚けていたのかよく分かりませんが同じようなものですね。( 言われてみれば納得するように頷く。しかしレムはどうだったか、思い返すように思考を巡らせたが……ぼやけているようなスッキリしない感覚。多分同じようなものだろうと苦笑して ) レムが仕えている方々は良い人ばかりですよ、素敵な人たちです。( ロズワール様、エミリア様、ベアトリス様を思い浮かべ少し自慢げな様子でふんすと鼻を鳴らしながらもその中にもちろんスバルくんも含まれていて。どうやら彼は違うらしい 、一癖あるお方のようですね、と 興味深そうに微笑んだ。レムの周りの人もなかなかに癖の強い方々ですからね )   (2021/2/28 03:36:23)

レムえぇ、余り普段から嗜む訳ではありませんが……姉様は強いのですがレムは弱いみたいで。軽め……承知しました、では見繕って参りますね。( 酒豪と呼ばれる鬼族だが何故か酒に弱い、少し不甲斐なさそうにへにゃりと笑ったがタオルを身体に当てながら受け付けへ。肌に張り付き肌色が透けていたり後ろががら空きなのは見ない振りをするのが紳士です。1本、アルコールが低そうな酒を持ってきて 盃をふたつ持っており、タオルを付けるのは禁止なのだから 先に自分の分の酒をつぎ次に桶に酒と酒をついだ盃を入れ浮かべて彼へと送り ) 無作法ですが、何も身にまとっていませんので見逃して頂けると嬉しいです。   (2021/2/28 03:36:25)

レム1d100 → (29) = 29  (2021/2/28 03:36:58)

レム【⠀やり方を覚えました、ありがとうございます。結局結果は変わりませんが、やっぱりレムが持ってきたということで 】   (2021/2/28 03:37:39)

ローラン【了解っ。良かったな、これで次の機会にバリエーションが増えるぞ。んじゃ俺も続けるが…眠くなったらいつでも言えよ?俺も眠くなったら言うつもりだから。】   (2021/2/28 03:38:41)

レム【⠀そうですね、出来ることが増えて嬉しいです。分かりました、レムも眠くなったらちゃんと言うのでローランさんも遠慮なく言ってください。】   (2021/2/28 03:39:52)

ローランもう世知辛すぎて慣れちまったよ。…いや、正確に言うともうここから出たくない。(そう、夢の世界だ。向こうは金と権力があればいくらでも天国を見れるが…その逆は言わずもがな。)…そういう事だ、全く面識も価値観も違う相手と巡り合わせる此処にどうやって来たか…なんて野暮な事を考えちゃいけないって言う事だ。 ……あ~全く羨ましいぜー、人をモノよりも酷く扱うご主人さまが恨めしいぜー…。(それだけ嬢ちゃんも有能何だろうなぁと思いつつも…そもそも俺の主、アンジェラは万能を超えた何かだからなぁ…。はぁ、向こうの楽しみはホドの読書会とネツァクと飲みニケーションをするくらいだ…。)…俺は普段から嗜めねぇからな…飲める時には飲まないと。(…ヒューッ。湯上がり、月下に映る美人たるや。幼さを感じさせながらも湯の中に隠れた身体はアンジェラやティファレトよりもご立派ァ! …っと、もちろん背景やら美術品を見る目での評価、だ。)   (2021/2/28 03:50:33)

ローラン オーケーオーケー。隣で注いでくれ、なんて贅沢な事は言わないよ。…んじゃ、一期一会の出会いに、乾杯っ!(──おっこれはこれで…美味い。度数の高いやつが好きだが、風呂場ではこの位が丁度いい。…喉に微かに焼けるアルコールと口から鼻腔から突き抜ける香りが堪らないねぇ…!)   (2021/2/28 03:50:42)

レム……確かに、此処はお湯が気持ちよくて出たくなくなってしまいますよね。ふかふかな布団と同じ原理でしょうか。( 楽な場所、気持ちのいい場所。ついつい離れたくなくなってしまうものだと思い。) 此処に来たことはあまりありませんが……確かに世界の違う人たちの話は新鮮です。やっぱり価値観の違いはトラブルも生みますが新しいことを知れて嬉しいです。( 人々の人生や価値観を知るのは自らの学にもある。ふふっと楽しげに愛嬌のある笑顔を浮かべながら素直に答えて )そんなご主人様なんですね……知らないレムはなんとも言えませんがお疲れ様です。( 悪くも言えないし良くも言えない。しかし彼が苦労している心中は何となく察することが出来てせめて労りの言葉を ) はい、ありがとうございます。乾杯!( こんな場所でお酒を飲めるなんて贅沢です。自然と笑みが零れながらもゆっくりと酒を、アルコールを摂取していき 徐々にごくごくと勢い良く飲めば 少しぽやぽやとしながらもあっという間に盃の中の酒は無くなり )   (2021/2/28 04:01:32)

レム…ひっく、……ひっく、うー……すみません、ローランさん、おかわりを、くだひゃい、ひっく。( 頬をアルコールに蒸気させながらも明らかに酔った様子で盃を差し出し普段なら自分で次ぐところをずいっとついでと要求するあたりふつうではなく )   (2021/2/28 04:01:34)

ローラン(うんうん、レムちゃんも……いや、ここに来る誰もがそう思う…だろうか?確かに心地良いし、少なくとも身の危険に怯えることも、耐え難い苦痛も無いが…一人でここにいるのはあまりにも退屈だ。やはり誰かと一緒のほうがいい…例え此処にわがまますぎるお嬢さんのアンジェラだとしても。)おおっ、いい飲みっぷりだ!っとと…大丈夫か、レムちゃん?湯あたりしそうなら──向こうで休んでおくか?(俺はまだ全然余裕…と言いたいところだが、湯に浸かって結構良くなっているせいか意外と酔いが回っている。…嗚呼、酒の弱いレムちゃんにはベロンベロンになってしまうよな。)…っと、その前に。…ほら、お代わりだ、喉が渇いたらこっちのお冷を飲んでおけよ?(…今度は俺の方から注いでおきますか。…水割り用の水を俺の盃に注いでいつでも飲めるようにレムちゃんの盆に起きつつ…倒れて溺れないように肩を掛けて支えておきますか。)   (2021/2/28 04:09:37)

レムんっ……ありがとうございまふ、お酒美味しいですね。お水?レムが欲しいのはお酒、お酒です!ローランさん、ローランさん、お酒でふ!くれなきゃ嫌ですよ、がぶがぶしちゃうかもしれまへん、……ひっく、うー……ひっく 。( ぐるぐると混乱に似た酔いのなかを彷徨いながらも ぶすっと水と言われれば猫が威嚇するように 眉尻を上げて明らかに酔っぱらいのテンションで。軽くぽかぽかと弱い力で文句を言うように胸板を叩きながらも むーっと頬を膨らませて 不満げにすれば 、まるで子供のように駄々をこねて ) れぇむは、……ひっく、今はお酒の気分なんです!( 目尻を軽く吊り上げながらも、相変わらずぽかぽかと胸板を叩き )   (2021/2/28 04:16:47)

ローラン(…あー、なるほどな?これはネツァクとは違った酒癖の悪さだ。弱いというより悪酔いしやすいっていう意味ねぇ。)おーおー、お酒ってことは、また随分と何か溜まっている事があったんじゃ無いか?いくら良い人に恵まれたレムとて不満の一つや二つ…な?(…目がすわりながらも子供のように見上げる何という可愛さよ。…さり気なく足を曲げて向かい合うように…レムを座らせてっと。)…ほら、お酒だ、レムちゃんの飲みたい飲みたいお酒ですよ〜っ。(合間合間に俺の分も注いで…注ぐたびに乾杯、とな。…俺も男だ、良い気分になっちまえば…当然、別の所にも良い気分になるって事で。「…ヒック、俺の、酒も、飲んでみるか?」…ここで酔いが覚めるかどうか…彼女次第だな。)   (2021/2/28 04:25:57)

レムそんなことは……ひっく、ないと、思うのでふが……っ、ひっく、ローランさん、ローランさん、ローランさん、早く、ください、お酒。( お花畑状態というか言葉通り夢見心地というか、呂律すらも回らない状態だ。酔った状態では名前を連呼する癖でもあるのかジト目で彼を上目遣いに見上げながらぐいぐいと盃を押し付けて強請るように。無防備にも豊満な身体にはタオルを纏っていなかったからか酔った勢いで近付けば 純粋な乙女らしい身体付きは晒された状態だ。向かい側に座るようになれば疑問になりながらも ぽやついた頭では思考が回らないのは仕方ないか ) やったぁ、おさけ、うれしい、です。( 無邪気にきゃっきゃと喜びながらどんどんお酒を飲みながらも 彼の言葉には不思議そうに見詰めたあと 眉尻を下げるように ふにゃりと無防備な笑みを滲ませ ) えへへー、ローランさん、の、ひっく、お酒ですか?独り占め、は、ダメですよ?レムにもおさけ、分けて欲しいでふ、……ひっく!( ふにゃふにゃと完全に緩み切った表情、くすくすと笑みを漏らしながら にへへーと笑みを浮かべ )   (2021/2/28 04:35:58)

ローランそうか、そうか…いやぁ、酒に弱いって言っておきながら、随分と飲みますねーレムさーん?(初めて会ったときの丁重さはどこへ行った。…やはり酒も薬、薬は毒。…すっかり飲み過ぎて、距離をおいて警戒していた雰囲気も台無しになるくらいべったりだ。…それにしてもレムの胸は柔らかいなぁ…!) …ああ、勿論、独り占めはしないぞ?…ただ、そのままでは、飲めないからな…っと。(すぐに無くなる盃…最後の一杯分注いだ酒瓶はもう空っぽだ。 …レムが美味しそうに飲む合間に湯から立ち上がって…)…俺の酒はな、瓶口から直に飲む酒だからな。…ほら、こぼさないように飲めよ?(…酒と湯と女ですっかり茹でたって赤く腫らした酒瓶…と言うなの剛直をレムの口元に近づけて…頼むぜ、噛みちぎらないでくれよ?)   (2021/2/28 04:46:00)

レムふへ?…しょーだったんれふね、……じゃあ、お言葉に甘えて、……あーん、んんっ…っ。( 目の前に晒されたぼやっとしたものをじぃっと凝視するが何か分からずに指先で最初は軽くつくように触れてんーー?と観察してみたが酔った頭ではよく分からない。レムは本当にお酒に弱いんです。鼻を近付けてすんすんと匂ってみても自分が纏っている酒の匂いがするのだから意味が無い。耳に髪をかけ直しながらもピンク色の下が覗く小さな桜色の唇が開けられて唇を寄せてはむりと浅く咥えちゅうちゅうと弱く吸うようにして ) んえ?……ローランひゃん、ぜんぜん、でないじゃないですか、レムは、お酒が、飲みたいんれふよ、ひっく、これ、本当に蛇口で、ひっく、すか? ( 試しにピンク色の舌を這わせてぺろぺろと動物のように舐めながらもいまいち酒の味はしなくて )   (2021/2/28 04:54:53)

ローラン…っお、おぉ…!?(…まーさか、ここ迄やっちゃうとは思いませんでしたよレムさん。…ああ、酔が覚めたときに同理由付けようか。……というかヤバい、思えばご無沙汰で久々過ぎる、この感覚。)…あ、あぁ、悪い、ちっと出が、悪くってな。…ああ、もう少しの辛抱だ、開けたての熱燗の酒が……っ!…っぁ、どうだ、俺の酒…独特の味が、するだろっ…!(……口の中で吸われたり、舌先で突かれるだけでもうイッちまった…ああ、ご無沙汰になると早くなるんだなぁ…。……尿道からビュルビュルと出てくるこの感覚は一体いつぶりだろうか。…そりゃぁ仕事場に色気が無いかといえば嘘になるが。)…っ、ぁ、あー…っ、一杯出たな…おい、レム、ちゃんと飲めた、か?(言葉で言うならそりゃもうどっぷり、だ。…飲みきれなかったら顔にもびちゃびちゃになっちまうだろうけども…さて、飲兵衛なレムはこの酒をどう評価するのやら。)   (2021/2/28 05:01:47)

レムんんっ…… は、ぁ……んむっ、んっ……なんだか、苦いです、舌に、絡みつくみたいな、感じで……ひっく、独特な、匂いが…ひます、ローランさん、のお酒、独特ですね?( 白濁が吐き出されれば可愛らしい顔面が白濁に汚されながらも咥内に吐き出された白濁はゆっくりと飲み込んで、不思議そうに首を傾げる。舌を少し彼に見せるように出して 付いてます?という風に首を傾げながら。豊満な二つの峠にも白濁は掛かっており、けれど直ぐに ふへっと再びふにゃふにゃとした笑みを浮かべれば その所謂蛇口とやらにピンク色の舌を這わせて、じゅるじゅると音をならしながら綺麗に舐め上げるように 顔を動かして ) 残したら、ひっく、ローランさん、に、ひっく、もーしわけ、ありませんので、ぜんぶ、ごちそうさまでひた。( ぺろりと舌なめずりをしながらも、相変わらず気付かないのかえみは無邪気だった )   (2021/2/28 05:09:37)

ローラン…あ、ああ、そうだろう?これは好みが分かれる味だが…好きな人にはとことんハマる、みたいだ…っ、く、ぅ…まて、レム。一度に沢山は出ないから、ここまで、だ。(……それにしても何という犯罪的な絵図よ。白濁に汚れながらも屈託ない笑みを浮かべるメイドさんって…あーやべ、出るのに時間がかかる、なんて言ってしまったが嘘をついちまった。…まぁそれはそれ、これはこれ。)…っと、お酒が、胸や顔にも…掛かって、いるぞ。…ん、ほら、残したく、ないだろ…?(──うっわ、苦ァっ!俺のザーメン苦い!…まだ全部じゃないぞ、と言いつつ顔や胸に指で掬っては自身の口の中に含むも…早くしないとゲロっちまいそうだ。んべ、と舌を出してこんなに残ってるぞ、と示しつつ…そのまま深いキスで口移ししよう。 …レムの口の中に舌を伸ばしてザーメンを流し込ませつつ…両手はお湯で洗い流すようにゆっくり、指を沈めて揉み回して。……時折親指人差し指で尖りを摘みつつ、再び充填した酒瓶をレムのお腹にグリグリと押し付けては…おかわりはいるか?なんて。)   (2021/2/28 05:19:10)

レム【⠀すみません、寝落ちしてしまいそうになってますので名残惜しいですが……おかわりは、またご縁があったらお待ちしてますっ。ありがとうございました】   (2021/2/28 05:23:07)

おしらせレムさんが退室しました。  (2021/2/28 05:23:11)

ローラン【っと、了解だ。開け方近くまでお付き合いサンキュ!…さーてと、〆を書きますか。】   (2021/2/28 05:24:37)

ローラン──っぷぁ。…っと、おぃ、レム?レムさん?おい、しっかりしろ、おぃ、おい…!(…こくん、とちゃんと呑み込めたところまでは分かった。されど唇から離れれば…危うく湯船にドボンしてしまいそうだったでは無いか。…寸のところで抱きかかえ、呼びかけ付も……限界が来たらしくそのまますぅすぅと可愛らしい寝顔で寝ていたのを見ては)……ふぃー、俺も上がって、水分補給してから…寝るとしますか。(ここからが、と言ったところだがレムに無理はさせる訳にはいかないし、酔いが覚めた俺も眠気が来たわけで。…湯船から上がり、起こさないように体と顔を洗ってから──少し離れたところの休憩室で共に眠りにつこう。…起きたときにはまた図書館でアンジェラにこってり絞られる未来が待っているがな。)   (2021/2/28 05:29:26)

ローラン【さて、こんな感じで…部屋から出ますか。改めてお付き合いありがとさん、また縁があること願ってるぜ!】   (2021/2/28 05:30:37)

おしらせローランさんが退室しました。  (2021/2/28 05:30:39)

おしらせローランさんが入室しました♪  (2021/2/28 12:56:43)

ローラン【連続になるが、お邪魔するとしますか。他にも演じれるキャラがあるから気軽に相談を受け付けるぜ。とりあえず書き出しますか。】   (2021/2/28 12:57:57)

ローラン──ぶぇっくしょんっ。……んあ?なんで俺裸のまま此処に居んだよ。…あー、すんごく身体が冷えた冷えた…取り敢えず文句は後だ、早いところ湯に浸かり直さねーと…。(こういうときに限ってアンジェラの奴は俺を呼び戻さないと来た。…ネツァクかティファレト辺りが今頃“シ協会”の奴らか八時のサーカスのバケモン相手に“接待”という名の死闘を繰り広げているのだろうか。)……やれやれ、俺と来たらのんびりと入浴三昧ですか。…っつつつ、クソ、微妙に二日酔いか…。(吐き気は無いか頭がジンジンと痛い。……取り敢えずいつの間にか設置されているウォータークーラーで紙コップに冷たい水を注いでたらふく飲んでおければ何とかなるだろ。……よし、これで入浴しておこう…何、身体はその手前にかけ湯で軽く洗い流したから問題ないはずだ。)   (2021/2/28 13:07:10)

ローラン……ふぅー…、相変わらずいい心地になる名湯なのは解っちゃいるが───誰も来ないな。ま、幻想体(アブノーマリティ)やら謝肉祭やら、変な奴が来ることはまず無いのが救いか。──誰も来ないのです?ただ一人居るのは退屈です。(…と、謝肉祭の連中ならこんな感じで寂しいと言うに違いない。…はぁ、と溜息を吐きつつも、憂鬱な気持ちを湯船に寛いでごまかしておこうか。…アンジェラの呼び出しが早いのか、誰かが来るのが先なのか。)   (2021/2/28 13:19:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ローランさんが自動退室しました。  (2021/2/28 13:41:42)

おしらせレムさんが入室しました♪  (2021/2/28 15:27:54)

レム【 昨夜に引き続きお邪魔させて貰いますね、CCの相談はお気軽にお待ちしていますよ。】   (2021/2/28 15:28:34)

おしらせナツキスバルさんが入室しました♪  (2021/2/28 15:30:22)

ナツキスバル(うーん、何度もふらふらするのも駄目なんだろうけど、今日はお風呂でゆっくりしたい気分だからしかたないんだ。なんて言い訳を考えてながら服をぬぐ、タオルを軽く巻くと改めるように湯船に向かって)…そういえば何気にちゃんと風呂入ってないなぁ   (2021/2/28 15:37:25)

レム── 茹で上がるかと思いました。( 顔全体を掌で覆うように添えながら未だ熱を持つ頬を触る。レムだって想い人の前ならこんな風になってしまうんです、女の子はそんなものですよ。その場に戻ろうとも考えたのだがどうやらお取り込み中の様子だった、それも相まって余計に恥ずかしい。はぁ……と深く溜息を吐き落ち着けるように。大丈夫です、今此処には誰も居ない、つまりレムの貸切です。逃げ込むように此処に来てしまいましたが折角ですし浸かっていきましょう、レムってばいつの間にこんなにお風呂好きになったんでしょうか。けれどお風呂好きなんて関係なく魅力的で気持ちいい温泉には人が集まるのだと思いますよ。脱衣場へと行き先程選択したばかりのメイド服や他の諸々を脱衣してしまえばタオルで前を覆うように添えて戸を開ける。特有の匂いは相変わらず落ち着きます、肌に触れる湯煙が気持ちいい。上機嫌に微笑みを零しながらも洗い場へと足を進めて洗浄を丹念に済ませた。髪も艶を増し瑞々しい肌も珠のよう、実にいいものをお使いの様子。自分磨きも嫌いではない、姉様もいつか一緒に…と考えつつ掛け湯をしてお湯にゆっくりと沈んでいき )   (2021/2/28 15:38:11)

レム【⠀こんにちは、先程は背後所用落ち失礼しました。申し訳ありませんが、レム的に文量が合わないので艶っぽい対応は出来ませんと先に伝えさせて頂きますね。】   (2021/2/28 15:39:28)

ナツキスバル【んー、そっかそれなら仕方ない失礼しとくか。】   (2021/2/28 15:42:13)

おしらせナツキスバルさんが退室しました。  (2021/2/28 15:42:16)

レム【⠀レムの我儘で申し訳ありません、スバルくんに良いご縁がありますように。】   (2021/2/28 15:42:46)

レム( 軽くお湯の中で身体を伸ばしながらも景色を眺める。昨日は深夜に来ましたが……今の方が景色はよく見えますね。やはり充分に落ち着く空間だ、ゆっくりと身体を休められる。貸切は贅沢なことですが人目を気にせずにめいっぱいだらけられるのは少々魅力的、もちろん普段からだらだらしたい訳ではありませんが。そう、普段は…と、再び思い返そうとするが重い低音のようなずーんとするような頭痛。顔を僅かに歪めながらも少しで止んで 雨で身体を冷やしましたし風邪の予兆でしょうか?なんて思考を巡らせる。それはいけません、だってレムはお役に立たなければいけない方の傍に居るんですから。風邪なんて温泉で吹き飛ばしてしまいましょう。そんな意気込みでふんすと鼻を鳴らしながらも肩まで浸かり直し血色の良くなった頬を赤くしながら手足を伸ばし。肌に張り付いた髪を耳に掛け直しながらも、縁に背を預け洞窟を見詰める。……別に中が気になるわけじゃありません、けどちょっと覗くだけです。好奇心に入ったことがなかった洞窟内へと浸かった状態のまま 進んでみて。)   (2021/2/28 15:49:31)

レム( ゴツゴツとした岩の壁、所々に灯りが灯されている。煙が篭って薄くぼやけてはいるが何処かで空気を循環させているのだろうか、そこまで息苦しさは感じられない。ただ、動く時に聞こえてくる音がこだますように響いて 妙な安堵感を覚える。) こんな風になっていたんですね……こんなに素敵ならもっと早く見ておくべきでした。( 露天風呂も充分雰囲気はあるのだが悔やむように呟きながらも、一角に腰を落ち着かせて浸かり直す。豊満なふたつの膨らみが湯に僅かに浮くようになりながらも 、ぎゅーっとタオルを絞れば雰囲気を出すために頭に乗せてみたりします。はしゃいだりはしていないですし、コレくらい大丈夫ですよね? はふぅ……とリラックスするように息を吐き 頬を緩めて )   (2021/2/28 15:59:55)

おしらせロビンフッドさんが入室しました♪  (2021/2/28 16:18:50)

ロビンフッド(さんざん眠りこけて目が覚めたのは、夕暮れ時。未だに寝ぼけなまこのまま、ふらりと立ち寄るのは温泉であり。少し早いが、この時間帯に入れるのも贅沢というものだろう。のそのそと霊衣を脱ぎ、タオル無造作に掴んで露天風呂の方へと、薄暗い空間に微かな水音を響かせながら進んでいく。この空間独特の反響音は、耳に響くものであり、少しだけ新鮮味まで運んでくるものだ。数度の掛け湯を済ませ、見晴らしの良い景色に迎えられながら入浴を。夕日が顔を覗かせそうになる刻限はすぐに訪れるだろう。逢魔刻って言うんだっけ?なんて首傾げつつも、空を眩しげに眺めて両脚伸ばしてリラックス。眠気も大体お湯の温もりで薄れてくる。そうして奥の方へと繋がってると思われる方に、ふと気配を感じれば、驚かせないように声を投げてみることに。)…誰がいんのか分かりませんが、ちょっくらお邪魔させてもらってるぜ。   (2021/2/28 16:28:04)

ロビンフッド【直接絡めないチキンな野郎ですが、暇潰し程度にお付き合い頂けりゃ嬉しいっすわ。アレん時はそそくさ出て行くんで、お気軽に。遅レスですし。】   (2021/2/28 16:30:26)

レム( 完全に緩みきっていた表情は誰か人の気配を感じれば慌てるように引き締められる。流石にレムも人様の前で思い切りだらけるというような愚行はしません、レムが仕えている方々の品位を傷付けるわけにもいきませんし。もちろんそんなことは気にしないと言ってくれる優しい方ばかりだがこれは自分の使用人としての矜恃のようなもの。男性の声に肩まで浸かりながらも挨拶には会釈を返して ) お先にお邪魔させて貰っていました、こんにちは。( 来客の予期はしていなかったが独り占めも多少罪悪感を感じていた頃合だった。普段通り優しい声色で返答を返せば 、顔もまだ見えない方にこんな風に話すのは奇妙だなと思いつつ可笑しくもある。くすくすと小さく笑い声を零しながらも 、「ここには良くいらっしゃるんですか?」と他愛ない雑談程度に言葉を投げかけ。篭った空気も時折吹き抜ける風に緩和されて気持ちいい、若干頬を緩めたまま瞳を細めた状態で。)   (2021/2/28 16:35:23)

レム【 此方こそ、お話し相手程度になれれば幸いです。此方も何かありましたら何なりと。】   (2021/2/28 16:36:17)

ロビンフッドはいよ、こんにちは。(返答が返ってこれば、その声音は優しい響きが込められており。少なくとも邪険にはされないようだと、口端を歪めて安堵。女性の声とあっては、俄然どんな子かと気になるのは、男として当然だろう。ナンパが趣味とあれば、尚更に。そそっと、声のする方へと身を寄せていき、暗闇へと顔を覗かせて。視力は良い。暗かろうが、中の様子を見渡せるかと踏んでいたが、手前の方ではなく、奥へと入り込んでいるらしい。それらしい姿は見えないとなれば、肩竦め。)……この場へ来たのは久々ってところですかね。たまには珍しい温泉に入るってのも、一興ですわ。オタクの方はどうなんです?(姿見るのは早々に諦め。その場から離れて、出入り口を通せんぼするのは避けよう。自分からも似た事を返しつつ、視線は再び空へと這わせて。)   (2021/2/28 16:48:57)

レム( 洞窟の中に入ってきたのだろうか、けれど直ぐに場を変えた相手には不思議そうにしながらも顔を見ずに言葉だけ交わすのは面白いけれど無作法な気がする。ゆっくりとお湯をちゃぷちゃぷといわせながら出入口程度の場所によって、ちらりと視線を向けてみる。彼から見えるかは分からないが少なくとも自分は彼の顔を見れた、もちろん身体は見えないように顔だけ覗かせています。彼の質問には 思い返しながら ) レムは昨夜…今日の朝方になるでしょうか。今日来たばかりです、気持ちよくてついつい来てしまって。お酒を久しぶりに嗜んでとても楽しかったですよ。ふふ、確かに珍しい温泉に浸かるのはちょっとドキドキしますよね、レムも気持ち分かりますよ。…あ、申し遅れました。レムと申します、ロズワール邸でメイドをしていますが今はとある方の傍でお世話をさせて頂いたり。( 微笑みを薄く浮かべながら確かに童心のようにドキドキしてしまうと頷けば、共感を示して。一人称で自分の名前を口にしたはいいがきちんと名乗っていなかった。思い出したように 頭を控えめに下げながら自己紹介を簡単にして、にこりと覗かせるように笑みを向けた )   (2021/2/28 16:59:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロビンフッドさんが自動退室しました。  (2021/2/28 17:09:08)

おしらせロビンフッドさんが入室しました♪  (2021/2/28 17:09:38)

ロビンフッド【あーっと、油断した……ちょいと書き直すんで、色々と端折る部分も出てくるかもしれないっすわ。申し訳ない。】   (2021/2/28 17:10:36)

レム【長くなりがちで申し訳ありません、お気になさらずに。ゆっくりで大丈夫ですので。】   (2021/2/28 17:12:08)

ロビンフッド(洞窟内の湯船と、露天風呂の方が繋がっているのだとすれば、彼女が上がる際、顔は認識出来るだろう。無作為に近づいて警戒されるよりかは、適当に言葉を交わしてある程度の信用を得た方が得策だ。顔の良さを全面に押し出して迫るのもいいが、今はゆっくり過ごしたい気分でもあったし。そんな事を考えていれば、ゆっくりと湯を掻き分けて近づいて来る気配。近すぎず、遠すぎない距離感。些か目を凝らして姿を認識し、口元だけを歪めた笑みを見せて。多少の不敵さ、軽薄さを感じられただろうか。)…へー、オタクって酒飲める歳なんだねぇ。アレかい?酔わされてお持ち帰りされちゃったとか?……っと、冗談は程々にしたかねぇとな。広い湯ってのは、それだけで気分上がっちまうもんですし。オレはロビンフッド 、職業は…ナンパ師ってやつ。(メイドという単語に、先程から丁寧な口調、落ち着いた態度はそこから来るものなのか、と納得。こちらは真面目に答えるよりかは、茶化した自己紹介の仕方は失礼に当たるだろうか、とウインクついでに彼女の表情を観察して。)   (2021/2/28 17:20:24)

ロビンフッド【オタクが謝る事ではないですけど。以後気を付けますが、やっちまった時はお言葉に甘えますわ。】   (2021/2/28 17:23:14)

レム( 口許を歪めるようにした笑みには少し不思議な雰囲気というか目付きが悪い自分の想い人を思い浮かべて、お世辞にも人の良さそうな笑みとは言えないがそれだけでは取り分けて飛躍した印象を受けることはなく 柔らかな微笑みで返そうか )   (2021/2/28 17:30:38)

レムはい。実はあまり強くはないのですが…昨日も途中から記憶が曖昧でして情けないです。お持ち帰り…? よく分かりませんがお酒を飲んでいただけですよ。確かに広いお風呂に浸かっていると何故か楽しくなってしまいますよね、お湯も気持ちいいですし。気分転換や身体を休めるには最適かもしれません。ロビンフッド……さん。ロビンフッドさんですね、宜しくお願いします。ナンパ師?……む、すみません。レムの知識不足です。以前スバルくんが言っていたような気もしますが…。( 酒豪である鬼族は普通は酒に強い、単に姉様もお酒には強いのだからレムが例外なんでしょう。嗜む程度といっても直ぐに酔ってしまう、少し不甲斐なさそうに眉尻を下げるように苦笑を浮かべながら。冗談は言葉の意味が通じなかったようで疑問符を浮かべながらも純粋に答え、広いお風呂に惹かれるのは同意見であり頷きをひとつ。僅かに瞳を細めながらも、湯を見詰めながら。名前を聞けば覚えるように繰り返したが、ナンパ師という言葉はピンと来ないのか申し訳なさそうに小さく肩を落としたが んーと思い出せそうな予感がしないことも無い )   (2021/2/28 17:30:40)

ロビンフッド人によって差異はあれ、多少は酔わなけりゃ、飲んだ!って気しませんし。強けりゃ良いってもんでもないんじゃないですかね?……それに加えて、何人も入れますし、此処に至っては混浴だ。話す事も、目の保養もオタクみたいな可愛い子が入ってれば、堪能出来ますからね。良い事ばかりだ。野郎達のパラダイスってね。なんつーか、言いづらそうだな。そん時は、ロビンでも構いませんぜ。そっちで呼ばれる方が多いですし。……純粋っすわー。ナンパ師ってのは、大抵こんな感じなんで。(己の癖のある笑みにも、気分を害した節はなくて。揶揄いと冗談混じりの言葉は、彼女の真面目さを物語っている証拠だろう。そうとなれば、幾らかの心配を。此処の湯を気に入ってしまったならば、これから先毒牙に掛かる事もあるかもしれない。ゆっくりと彼女の方へと近づいて行けば、身体を寄せる様に横から肩口へと腕を伸ばしていく。その動きを阻まなければ、背後に回った腕が肩を馴れ馴れしく掴んでしまうだろう。)   (2021/2/28 17:45:12)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2021/2/28 17:45:45)

白雪【こんばんはーっとお邪魔しても大丈夫だったかしら?】   (2021/2/28 17:46:32)

ロビンフッド【こっちは構いませんぜ。もう少しすれば、お暇するかと思いますけど。ごゆっくりどうぞですわ。】   (2021/2/28 17:48:19)

レム確かにそうですね……レムの場合先程言った通り酔ったら記憶が曖昧になったりするので嗜み方を考えないといけませんが。…ふふっ、確かに酔えるのもお得かもしれませんね。( フォローしてくれているのかもしれない、やっぱり目付きも笑い方も人をそのまま表すものでは無いのだから本質の人が良ければ良い。瞳を細めて微笑みつつ、くすくすと愛らしく笑って ) 男の子はやっぱり女の子と話せると嬉しいんですね、前にスバルくんが言ってました。レムも此処、好きですけどね。( 可愛いという言葉には僅かに恥ずかしそうに眉尻を下げてはにかみのような表情をつくりながらも、つまり男の子は女の子と話すのが楽しいんだろうと柔らかな表現に落ち着いて、聞いた話だというのは事実でありどの世界でも変わらないのだなと )   (2021/2/28 17:55:57)

レムロビンさん。はい、コッチの方が呼びやすいです。( 短い呼び名の方が口に馴染む、頷いて微笑みながらも不意に身体が寄せられ肩に男性らしい手が触れれば ゆっくりと状況を把握して頬を仄かに赤らめていき ) そ、そんなお仕事があるんですね。知りませんでした。( 頬を林檎のように赤くしたままぎこちなく視線を逸らしつつも、裸であることを思い出して 慌てるように手を添え身体を隠すように。ぎゅうっと恥ずかしさを紛らわすように目を瞑りながらも肩まで沈みぶくぶくと )   (2021/2/28 17:55:58)

レム【 反応遅れてすみません白雪さん。全然大丈夫ですよ、ごゆっくりです。】   (2021/2/28 17:56:25)

白雪今日の業務も無事終了。お夕飯までのんびりできそうだ。(薬室園で薬草の様子を確かめて、効能が高い時期に採取して調合する。そんなことの繰り返しだが、誰かを助けることができる。そう思えばやりがいのある仕事だ。今日も一日無事に業務を終えたことを、支えてくれた人たちに感謝しつつ、薬室の制服のポケットに入れていた懐中時計で時間を確認すれば、土いじりで汚れた身体を綺麗にする時間はありそうだ。脱衣所で衣服を脱げばタオルを片手に胸前に添えて洞窟の入り口に。)こんばんはーっと(洞窟の中は僅かな賞めに照らされただけで薄暗く、奥の様子が伺えない。誰かいるかなと挨拶の言葉を投げかける。洞窟内は声がよく反響する。これなら誰かいても驚かせることはないかなと…もっとも今の声で吃驚するかもしれないが、無防備な入浴中に近づいて声をかけるよりはましだろうという判断だった。)いざ、冒険へ。(幾度か通っている温泉だが、相変わらず冒険気分が味わえる。目的の場所は奥にある温泉。ひたひたっと湿ったタイルを踏みしめると歩みを進めて)   (2021/2/28 17:59:44)

白雪【はい。ありがとうございます。ではお言葉に甘えてお邪魔させてもらいますね。】   (2021/2/28 18:00:43)

ロビンフッド楽しく美味しく飲める程度に飲めりゃ、上々ってね。(愛くるしい笑みは、見ているだけで此方の頬も緩んでしまう破壊力。わざとらしく胸を打たれたように、心臓に掌当てて苦しそうに演技を。すぐさま「なんてな」って冗談だと微笑み。)…そりゃそうっすわ。なんであれ、女の子と絡むのは良いもんっすよ。そのスバルくんとやらも、分かってらっしゃる。(何処の誰かも分からぬまま、多少の親近感を覚えずにはいられない。うんうん頷き、己の名を呼ぶ姿に再び口元歪んだか。そうして思惑通りに触れた肩。白い肌、しっとりと濡れ、女の子特有の丸みを帯びたそこを掌でゆったりと撫で回して感触楽しんで。)…あっはっは。そんな無防備に男を近寄らせちゃ、パクリって食べられちゃうぜ?(恥ずかしそうな仕草に、心底愉快げに笑い声上げつつ、名残惜しいが手を離して身を離した。危機は察知出来たかい?と伺うようにその蒼瞳覗き込んで。)>レム   (2021/2/28 18:10:15)

ロビンフッド(レムを一通り揶揄うのを辞めた。これ以上羞恥心を擽って、湯を楽しめなくなるのは本意ではない。今度は入口の方から元気な声が洞窟内に響き渡り、そっちの方へと意識向けて。挨拶した方が良いのか迷うところだ。まだ姿は見えないものの、静かにしていて驚かせるという手もあるのだが。それはそれで楽しそうだが、レムの反応も気になるところだ。きっと礼儀正しいように感じた印象から、挨拶するんだろうな、と憶測すれば己は無言ですっかり暗くなった空で、時間の経過を確認。どんな展開になるのやらだ。もしかすれば、元気な声の主が此方側の反応ないまま、入ってくる可能性もあるかもしれないな、とぼやぼや思考中。)   (2021/2/28 18:18:07)

レム( 新しい人の気配。よくよく見れば既に夜へと変わっていた、どうやら長湯をしていたようだ。温まった身体は力が抜けてしまうような感覚がする、「こんばんは。」と相変わらず愛嬌のある様子で挨拶をして姿が見えないかなと其方を見詰め ) 確かに美味しくお酒を嗜めれば多少浮ついたことあっても楽しい思い出かもしれませんね…っロビンさん?大丈夫で……もう、タチの悪い冗談ですよ。   (2021/2/28 18:20:13)

レム( お酒の力でと言ってしまえばあまり良くないのかもしれないがその通り多少の浮ついたことあってもアルコールのおかげで思い返してみれば楽しい思い出になっているのかもしれない。苦しむ演技には束の間のこと心配するように慌てた声を漏らしたがツンっと彼の額を軽く突いてからジト目を向けて ) スバルくんはすごいんです、レムにたくさんのことを教えてくれます……なんだかスバルくんとロビンさんは話しが合いそうですね。( もしかしたら話が合うかもしれない。率直な予想というか予感ではあるのだがふふっと笑顔を零して 。触れられた場所がじんわりと熱いような錯覚を覚えながらも揶揄する様子には 頬をふくらませて ) あいにく、レムはそんなに弱くはありませんので。ご心配は無用です。……察知出来ましたよ、ロビンさん。( ふんっと鼻を鳴らして少し拗ねるようにしながらも、最後にはくすりと笑い。 )   (2021/2/28 18:20:14)

白雪~♪(ひたひたと濡れたタイルを踏みしめながら、足元を注意しつつ奥へ奥へ。洞窟内はよく音が反響する。その内容までは聞き取れないが、幾人かの話し声が聞こえる。先客がいると分かればどこか遠慮がちに小声で歌を口ずさんで、漸く開けている場所にたどり着く。ここが目的の温泉だ。)えっと…(先客がいるのは分かっていた。だが、そこで何をしているのかまでは予想ができなかった。混浴温泉ならではのスキンシップだろうか肩をもんでいる男性にもまれている女性。さほど艶のある行為と言うわけではないが、揉んでる方も揉まれている方も美男美女。これが尊いというやつなのだろうか。暫くこのまま眺めていたいようなそうでないような、複雑な心境だ。)こんばんはーっと(邪魔するのも気が咎めるが、このまま無言で湯に浸かるのも気まずい。数秒だけ悩んだが一言声をかけると邪魔にならない様にと二人からは少しだけ離れた場所へ。縁に腰かけると、タオルを胸前に添えたままちゃぷんっとつま先を湯に浸けて温度確認)   (2021/2/28 18:21:47)

レム( 目を惹かれる鮮やかな赤髪、まるでよく熟れた林檎のように艶やかで麗しい。大きな碧眼を彼女に向けて魅入るように暫く髪を見詰めていたのだが余りにも見ていては失礼だと今更冷静になって慌てるように視線を逸らしながら 、けれど改めて視線を向け直して少し離れた場所に居る彼女ににこりと笑みを向けてから 手招きを小さくしてもう少し近くに来ませんか?という風に穏やかに笑み ) こんばんは、お先にお邪魔しています。……綺麗な髪ですね、思わず魅入ってしまいました。( にへ、と少し照れ笑いのように微笑みを浮かべて魅入ってしまったと素直に口にすれば髪色も綺麗だが美人な方。相変わらずこの場に来る人は綺麗な人ばかりだと認識しながらも 。)   (2021/2/28 18:27:53)

ロビンフッド楽しくなって溺れるくらい飲んじまうって可能性もあるんで、気を付けた方が良いっすわ。…こりゃ、失礼。(飲み過ぎて、記憶失っちまうのは微妙っしょ?と揶揄い。人の良い彼女は、演技にも心配してくれる優しさを見せる。ほんわかしながらも、不機嫌になってしまったのか、軽く小突く仕草、ジト目の攻撃に大袈裟に額抑えて、反省の色なしであり。)……へー、スバルくんの事随分推してるっぽいじゃねぇですか。なになに、好きなんです?(にまにまと揶揄いつつ、何処かその名前を口にする彼女は楽しそうであり。ちょっかいを掛けずにはいられないのだ。つんつん、と肘で腕をつつき。)…そんじゃ、このまま手を出してたら、お兄さん倒されちゃったって事ですかね?やー、良かったっすわ。(胸撫で下ろすように、そんな軽口叩き。緩やかな笑みを見せるのだった。)   (2021/2/28 18:32:41)

白雪はい。後からお邪魔させてもらいました。(水色の女の子がお先にお邪魔していますと礼儀正しく挨拶をするのが見える。その優しい微笑みに気がゆるんだのか、悪戯ぽい口調で返して、くすりと笑る)ふっふ、林檎みたいで美味しそうでしょ。(自分を知る貴族たちの中には、自身の赤髪を指して林檎と呼ぶものがいる。その愛称を気に入っているのか、自身を林檎に例える)あっはは、私の方も見いちゃいましたから、お合子だよ   (2021/2/28 18:34:39)

白雪【っと途切れちゃいました。もう少し続きます】   (2021/2/28 18:35:01)

ロビンフッドはいよ、こんばんは。(現れたのは女性だ。離れた場へと浸かるのは、気を使わせてしまったらしい。レムが柔らかく招きれ、それに反応を返す白雪を交互に眺めては、ほのぼのと。まるで父親のような視線向けては、良きかな、良きかな。なぞ一人頷いて。さてと、と立ち上がって。)…オレの勘違いじゃなけりゃ、オタクとは会った事ありましたっけ?入れ違いで悪いっすけど、オレはそろそろ帰りますわ。また会えたらよろしくー。レムも、お付き合いサンキューな。(記憶が定かではないが、あの赤髪は一度見たら忘れないのではないか。小さく口元に笑みを浮かべ、談笑に励む女性陣に邪魔にならぬようにそっと湯船抜け出して。)   (2021/2/28 18:39:46)

白雪(自分も温泉にたどり着いて、真っ先に目に入った二人の様子に目を奪われたのだから、お互い様だよと微笑んで)そう、それじゃ、お言葉に甘えて失礼しますね。(もう少し近くに寄ったらと言うように少女が手招きするのが見える。異性の前でタオルを外すのは少々、勇気がいりそうだが、入り口の看板の内容を思い出して。胸前に添えたタオルを四つ折りに畳むと、この方が風情があると聞き及んだしぐさ、タオルを頭の上にちょこんと乗せる。幸い、洞窟内は薄暗く、湯気も漂っている。一瞬だけ桜色の先端が見えたかもしれないがすぐに片手で覆って、肩まで湯に浸かると二人の元に近づいてみて)   (2021/2/28 18:39:50)

おしらせローランさんが入室しました♪  (2021/2/28 18:40:24)

レム酒は飲んでも飲まれるな、ですね! ( レムはその言葉を知っていますよ、ふふんと自慢げにしながらも反省する様子はないみたいだ。けれどそこまで気にしていないのだからまったく、と多少唇を尖らせて少し怒ったふうに見せるだけで ) す、す…っ、スバルくんはレムの大切な人で英雄で、今は一緒に行動している仲間というか…っ、だから、尊敬はしていますが……その。……ロビンさん、意地悪ですよ。( 声がひっくり返りそうになりながらも慌てたせいか上擦った声が漏れる。頬をかぁっと赤らめながら目がぐるぐるなりそうなくらいには動揺している様子。身振り素振りであわあわと誤魔化すようにしたのだが言葉が上手く出てこない。小さく唸るようにしながらもいざ冷静にすればやはりからかわれているようで、むーっと不服そうに再びジト目を送っておりペしりと膝をおしおき程度に軽く叩く。これで許してあげるんですから優しい方です。) ロビンさん、お疲れ様です。またお会いしましょう。( 去る様子に視線を向けながらも、微笑みながら緩やかに手を振り見送って )   (2021/2/28 18:41:10)

ロビンフッド【投下のタイミング待たずに見づらくして申し訳ない。このまま背後落ちしますわ。お相手どうもでした。ごゆっくり。】   (2021/2/28 18:41:46)

おしらせロビンフッドさんが退室しました。  (2021/2/28 18:41:50)

ローラン【おっと、お邪魔させてもらうぞ…そしてすれ違いでお疲れさん。取り敢えず俺は続ける形で書き出すぜ。】   (2021/2/28 18:42:11)

白雪あ、はい。幾度かお会いしたことがあると思います。(ただこの場所は不思議な所で、時間どころか空間がゆがんでいるのか知っている人物が、並行世界の同一人物なんてこともあり得る。相手が幾度か話したことのあるロビンさんだと分かると柔らかく微笑んで)はい。お疲れ様でした。(疲れを癒す温泉でこの言葉は不自然かと考えると)うん。また、お会いできる日を楽しみにしています。(そう言葉を言い換えて、立ち去る彼の背中に片手だけ湯船から出して手をひらっとふって見送って)>ロビンさん   (2021/2/28 18:44:02)

レムはい、よく熟れた林檎のようで美味しそうです。思わずアップルパイを食べたくなるくらいには。( 悪戯っぽい笑いには悪戯っぽい笑みで返して、茶目っ気を含んだ口調で変えさせてもらおう。くすくすと楽しげに笑い声を零して。) レムに?……ふふっ、ありがとうございます。はい、ぜひ一緒にお話しましょう。()   (2021/2/28 18:44:14)

レム【⠀すみません、レムも途中で送ってしまいました!】   (2021/2/28 18:44:34)

レム【⠀お疲れ様です、あとこんばんはです。】   (2021/2/28 18:44:51)

白雪【はい。こんばんはー】   (2021/2/28 18:44:55)

レム はい、よく熟れた林檎のようで美味しそうです。思わずアップルパイを食べたくなるくらいには。( 悪戯っぽい笑いには悪戯っぽい笑みで返して、茶目っ気を含んだ口調で変えさせてもらおう。くすくすと楽しげに笑い声を零して。) レムに?……ふふっ、ありがとうございます。はい、ぜひ一緒にお話しましょう。( お世辞と受け取ったのは本音と受け取ったのか。どちらにしても親しむように笑顔を愛嬌たっぷりに浮かべてころころと笑い。どうやら2人きり……新しいお客さんを含めたら3人になってしまったけれど最初に比べたら賑やかになった。それはそれで嬉しいことであり肩まで沈みながらはふぅ……と息を吐き出して リラックスするように )   (2021/2/28 18:47:13)

ローラン……やっちまったな。(気が抜いた途端に溺れちまったらしい。…向こうの方でアンジェラに「溺死するほど夢に溺れていたのかしら?」…何て嫌味を言われた上にお暇を喰らっちまった。…やれやれ、次に帰れるのは何時になるのやら。──アレから昼飯(ハムハムパンパンのスペシャルサンドが無いのが残念だ)を済まし、心身整えてから──再び風呂場へ。)……お、酔い覚めからこんばんは、レムちゃん、そして…赤髪の嬢さんも。(すれ違いざまに…俺と似た空気を持つ男かそそくさと浴室から出た。…まぁ気にする必要もないか。兎も角も様子を見る限り昨夜の肝心のことは忘れているっぽい様子。…尤も今回は別のお嬢さんがいるから見せつけるわけにもいかないし。…一先ずかけ湯をしてから髪と身体を洗っておくか。…麗しい少女二人の入浴を邪魔するわけには行かないだろうって。)   (2021/2/28 18:47:54)

レム( 新しいお客様は昨日も出会った殿方の様子。自分の名前を呼ぶ様子に視線を向けながらも 少し2度も会うとは思わなかったのはぱちくりと瞬きをさせたのだが 知り合いに会えるのは素直に嬉しいことです。昨日と同じように穏やかな微笑みを浮かべて会釈をして ) こんばんは、ローランさん。今日の朝方ぶり……になるのでしょうか。すみません、レムを運んで下さったのはローランさんですよね?面倒をお掛けしました、おかげで風邪もひかず気持ちいい眠りにつけました。( 昨日の記憶は曖昧だ。彼がおすすめ?のお酒を飲んだのは覚えているのだがハッキリとしておらず輪郭の記憶のみ。申し訳なさそうに眉尻を下げて情けないという風に肩を落としながらも、感謝の意を伝える時には華やかな笑顔を浮かべて 。身体を洗いに行く様子に邪魔をしないように 視線を景色へと戻して )   (2021/2/28 18:53:43)

白雪あっはは、火加減には注意しないと、焦げちゃうかもしれませんね。(相手のちゃめけたっぷりの返しに、愛くるしい少女だとくすりと笑って)うん。これが尊いって言うやつなのかなって。(自分でも何を言ってるのやらと肩をすくめて。)お礼を言われるようなことはしてないよ。寧ろ、仲良くしていただけるなら私の方がお礼を言いたい。(見とれていたのは確かだが、少女の方はお世辞と受け取ったのだろう。さて、お世辞じゃないと、どうすれば伝わるだろうと考えて…)   (2021/2/28 19:06:47)

白雪んっ…(さらに少しだけ少女に近づくと、じっと無言で、そのきれいな瞳を覗き込むように見つめる。そして、頭の中で一つ、二つと数を数え始める。無言で相手の瞳を十秒間見つめる。とある貴族に気のない相手に言い寄られた時には、そいつの目の前で別の誰かの瞳を十秒間覗き込んで見つめ合えと教えてもらった。親友で自分の騎士であるオビと見つめあったときはこらえきれずに吹き出してしまったが、同性の親友であるキキさんと見つめあった時は何故か自分はドキドキしてしまった、周りで見ていたギャラリーたちは尊いとざわついていた。まだ、どういったことが尊いというのかはわかっていないが、この胸のドキドキが尊いという事なら相手に伝えたいよ、と内心で思っていて)ふっふ、やっぱりかわいい。(目を見つめたまま、真顔でそう告げる。内心では同性なのに…とじたばたしてたりするが、表情には出さないよういして)   (2021/2/28 19:07:35)

白雪>レムさん   (2021/2/28 19:07:40)

白雪あ、こんばんはー。(そうして、レムさんの瞳を覗き込んでいると、男性の声が…相手を見つめるのに思いのほか意識の大半を持って行ったらしい。声をかけられるまで気が付かなかった。要するに愛らしい少女に見とれていたのだ。少々ばつの悪いところを見られたと苦笑して。)えっと…二人は知り合いかな。(二人が名前で呼び合うのを見れば、いささか申し訳ないことをしたかなと男の人の方にも視線を向けて微笑むと挨拶の言葉を口にして)>ローランさん   (2021/2/28 19:12:39)

レム大丈夫です、レムは普段から家事などの全般はこなしています。素敵な林檎をアップルパイに美味しく生まれ変わらせることが出来ますよ。( 何だか茶目っ気を茶目っ気で返すような愉快なやり取り。同世代というか普段はあまり若い女性の方と話す機会は多いとは言えない。同性のこんなやり取りは新鮮で ふふっと笑みを零して ) そんなことありません、レムもあまり貴女のような女性とこんな風に話す機会は無くて、嬉しいので……レムこそお礼を言わせて下さい!( 少し照れくさそうに俯きながらも 事実を告げて、こんな風に話せること自体に価値があるのだと真っ直ぐに見詰めて伝えるようにしながらも ふんすっと鼻を鳴らしながら。近づいてきた様子にはぱちくりと瞬きをしながらも嫌な感じはしない、同性だしいい人だと分かるから。不思議そうに見詰め返しながらも 相手の瞳を見詰めて黙っていたのだが……可愛いという言葉にはぽっと頬を染めており、はにかむようにしながらも掌を伸ばして優しく彼女の髪の毛を掌で撫でて ) 貴女もじゅうぶん魅力的ですよ。( 屈託なく微笑みながらも、よしよしと口にしながら数回優しく掌を動かせばゆっくり離して )   (2021/2/28 19:15:32)

ローラン御名答、そしてその様子から風邪と二日酔いでなさそうで何より。(…ああ良かった。あんな事を覚えられていたらお詫び所が二人が敵として立ちはだかりそうになってしまうのは避けたい。…良し、このくらい洗っておけば十分か。フィクサーだった頃は何時電話が飛んできても可笑しくない。手早く済ませる癖が付いてしまっているなぁ、なんて思いつつも風呂に浸かろう。)…あぁ〜…何度浸かっても、声を漏らさずに居られないなぁ……レムちゃん、その子とは友達かい?(赤髪と青髪の二人が見つめる光景は…一種の清涼剤を思わせる爽やかさを感じる。…尤も館長と司書達が“睨みつけ合う”時は胃に穴が開きそうなほど緊迫するが。)>レム   (2021/2/28 19:16:30)

ローラン ……あー、コホン。取り敢えず赤髪の嬢ちゃん。俺はローラン。図書館の館長の世話をしている召使いのローラン。…あー、昨日出会ったばっかだが、酒を飲み交わす位の知り合いではあるぜ。…レム、今夜は酒はやらねーぞ。(赤髪の嬢ちゃんがようやく気付いた。なんか申し訳ない顔してるから「気にすんなよ」とだけ言っておこう。)という事で…俺はこのまま離れたほうがいいか?それとも二人がいいってなら…近くまで寄らせてもらおうかなぁって。(…知ってる、この状況。百合に挟もうとする男は酷い目に遭うのがオチだ。)>白雪   (2021/2/28 19:16:38)

レムおかげさまで。……逆にローランさんは二日酔いをした様子ですか?( 笑みを湛えながらも流石に浴槽に放置されていたら悲しいことに変わりはないが、彼は引き上げて寝かせてくれたのだから感謝を向けるべきだろう。もちろん、記憶が戻ったりしたら怒る未来は目に見えていますがね。先程の言葉とその様子に首を傾げながらも、世話をかけたこともあり気がかりな様子。多少の罪悪感を孕んだ瞳で見つめて 。) 確かにここのお湯は何度浸かっても癒されますよね。 友達……れ、レムはそうだと嬉しいな、と思っていますが…。( 勝手に友達と言っていいのか分からずに微かに恥ずかしそうに頬を染めながらぼそりと言葉を告げて ) 近くですか?別にレムは構いませんが…。( あとは白雪さん次第ですね。)   (2021/2/28 19:22:48)

白雪ふっふ、なら安心だ。(レムさんが家事全般をそつなくこなしていると聞けばくすくす笑いながら答えて。見た目通りしっかりした子だと感心して)ううん…お礼を言うのはこっちの方だよ。っ、あっはは、このままじゃ逆上せるまでお礼を言い合いになっちゃうね。(お礼にはお礼で返す少女にお礼を重ねて、このままじゃずっとお礼の言い合いでの時が過ぎちゃと笑って)あっはは、これはこれで凄く照れくさいような…(相手の小さくて可愛らしい指先が髪の毛を梳くように動くと照れくさい異様な心地いいような、気持ちになって頬を赤らめて。髪の毛に頬まで赤くなったら本物の林檎だとくすりとして)>レムさん   (2021/2/28 19:24:21)

白雪あ、はい。赤髪のお嬢さんは白雪って言います。ローランさんですね。こうして出会えたのも何かの運命。是非近くに来てください。仲良くしてもらえれば嬉しいし、何より、そうなれば、私、両手に花です。(両手に花なのはローランさんじゃないらしい。悪戯ぽくそう告げると、おいでっと言うように片手を湯船から出して手招きして)>ローランさん   (2021/2/28 19:27:22)

レムコレでもメイドをしているので、ご安心ください。( メイドでありお世話人、腕前に自負はあり頼もしい笑顔を浮かべてみるのだがドヤ顔のような風になってしまうのは貫禄が足りないからでしょうか…レムもまだまだですね ) ふふっ、確かにそうですね。……照れくさがる姿も可愛いですよ、白雪さん。へへ、あまり言い慣れないのでレムまで照れちゃいますね。( こそっと耳許に口許を寄せて小さく囁きながらも悪戯っぽい笑みを滲ませる。何だか姉になったような気分になってしまうのは不思議なもので、妹であるはずなのだが母性というか目が離せないような可愛らしさを感じるというか。照れくさそうに笑いつつ、両手に花という言葉が聞こえてくれば レムも両手に花、です と 可笑しそうに笑い )   (2021/2/28 19:32:15)

ローランいや、あの程度の軽い度数で酔うことはねーぞ。(普段からビールとか普通に飲めるし。兎も角も何かしらのきっかけで思い出さないことを願おう。)…まぁまぁ、これ以上辛気臭い顔しなさんな。俺は大丈夫だ、こうやって気軽に挨拶できる程度にはピンピンしてますよ。…っと、どうやら友達だな。何かの縁があればそれが少しの間でも友達には変わりねーってことか。(…まぁこれだけ近い距離で接しているあたり俺も白雪と名乗る嬢ちゃんもレムの友達だってこと。)>レム おいおい、両手に花って…俺は女じゃねーぞ?(片手に花、片手に酒ならまだわかるけどよ…わかるのか?ククッと笑っては…ここはあえて二人の真ん中に割って入ろう。そんでもって二人の背中に其々の片手をおいては…二人をくっつけるように挟んでみようか。余計なおせっかいなのは百も承知。)>白雪   (2021/2/28 19:36:10)

レムへっ?そうなんですか? 何だか曖昧なものですね……けど、二日酔いでないなら良かったです。( 何だか彼も酔っていたような気が…もやもやとした煙が立ち込めたような脳内に思い出せないのが気持ち悪いのか眉尻を寄せながらも、諦めるように息を吐きながら思い出すのを1度諦めようか。しかし最後には労るような言葉を掛けるのは相変わらずであって ) 確かに、お風呂にこんな顔は似合いませんね…って、ローランさん!? あ、あのっ…!!( 色んな人と身体が近い。蒸気させた頬が余計に赤くなりながらも彼の意図が分からないのか半ば混乱するように彼を見上げて、動揺を隠す余裕もなく。裸のお付き合いというものがあるらしいがレムにはまだハードルが高いのかもしれません…そんなことを考えながらも押し退けるようなことは彼女のこともある手前しないが困惑状態で、恥ずかしさを忍ばせ )> ローランさん   (2021/2/28 19:44:28)

2021年02月27日 21時19分 ~ 2021年02月28日 19時44分 の過去ログ
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