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「まどマギなりチャ。 オリジナルも可」の過去ログ

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タグ まどマギ


2021年02月19日 03時29分 ~ 2021年03月03日 00時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

池田お前らの年収以上に僕の作品は余裕で毎月数字出してんだぞ   (2021/2/19 03:29:08)

池田ほら早く死ねよ   (2021/2/19 03:30:20)

佐倉 杏子【おう、いーよ。…そんじゃ、コッチは放っておいて…移動でもしとくか?なんか話しにくいしさ。】   (2021/2/19 03:30:47)

朱音美沙【うん…お部屋立てるね?】   (2021/2/19 03:31:11)

池田もしここで僕に僕の不当性を認めさせたらこのサイトに二度と来ないで居てやるよ   (2021/2/19 03:31:34)

佐倉 杏子【ありがとな、んじゃ、向かうとするよ。…私のままでいいかい?それとも樒呼ぶ?】   (2021/2/19 03:31:57)

朱音美沙【たまには杏子もいいかもね♪】   (2021/2/19 03:32:42)

佐倉 杏子【了解、っと…!】   (2021/2/19 03:33:26)

佐倉 杏子【っとと、今そっちにいる私は別人だぞ】   (2021/2/19 03:34:32)

朱音美沙【ごめん! トリップ見てなかった!】   (2021/2/19 03:35:09)

朱音美沙【今入れるよ♪】   (2021/2/19 03:35:57)

池田お前らのやり取りとかログやスクショ取って他のゴミと一緒に掲示板やSNSにさらすからな   (2021/2/19 03:36:08)

佐倉 杏子【ったく、ヒヤッとした…あたしが非公開で立て直しとくから、こっちおいでよ。】   (2021/2/19 03:36:44)

朱音美沙【ごめんね…ありがとう!】   (2021/2/19 03:36:58)

池田さて他のゴミどものログもコレクションして晒しておくか   (2021/2/19 03:39:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、池田さんが自動退室しました。  (2021/2/19 04:00:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐倉 杏子 ◆NOtLlt6R.Eさんが自動退室しました。  (2021/2/19 04:11:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朱音美沙さんが自動退室しました。  (2021/2/19 04:22:14)

おしらせ雨子 雫さんが入室しました♪  (2021/2/20 00:15:28)

雨子 雫いいだろ、もう。充分呪っただろ。だからもう眠れ…。(風見野にて。もがき苦しみながら消えていく魔女を雫はただ憐れむように見ていた。無念だろう、悲しいだろう。気持ちはわかる、誰かの幸せを願った分だけ他の誰かを呪わずにはいられない。魔法少女とは、魔女とはそういう運命だ。故にこうして倒す事でしか救えないのだ。)……寒いな、まるで温度を感じない。(結界は消え、いつもと変わらない深夜の街。ただ静寂と心苦しさだけ感じながら掌のグリーフシードを見つめる。そっと両手で包み目を閉じながら、祈るように…)   (2021/2/20 00:21:27)

雨子 雫【さて、久々に邪魔するぞ。】   (2021/2/20 00:21:44)

雨子 雫(こんな事を続けたところで意味はない。魔法少女も魔女も、増えていく。…使い魔が人を喰らい魔女に成長するパターンもあるため、どの道人の命が奪われている事には変わりない。この魔法少女システムによってどれだけの命が消えたことか。)…数えても意味なんかないな。命に数なんて、関係ない。(ぼろ毛布を頭から被り寒さを凌いで街を歩く。自分の行いは結局のところ自己満足でしかない。私一人が動いたところで何かが変わるともう言えない。気付いてる、わかってる。けど理屈じゃないのだ。困っているひとがいたら放ってはおけない、というのと同じだ。魔女は苦しんでいる、救いを求めている。)   (2021/2/20 00:27:11)

雨子 雫………(どれだけ歩いただろう、   (2021/2/20 00:27:30)

雨子 雫(気付いたら隣街の見滝原まで来てしまった。ぽつんと一人ベンチに腰をかけて冷たい夜空を見上げる。ここからではきっと見えないだろう。この広い宇宙のどこかに孵卵器(インキュベーター)の星があるかもしれない。そんなくだらない事を考えるもため息混じりに苦笑してはベンチに寝転がって毛布を被って。余計な事を考えるな。今はただ休もう。1時間いや30分だけでも睡眠が取れれば充分だ。寒空の下身を丸くし硬いベンチのうえで眠りにつくところであった。)   (2021/2/20 00:32:29)

雨子 雫【やはり皆と時間が合わないな…すまぬ。(ぐぬ)】   (2021/2/20 00:38:53)

おしらせ牙王魔斗♂さんが入室しました♪  (2021/2/20 01:01:22)

牙王魔斗♂皆と時間が合わないじゃねぇよゴミクズ   (2021/2/20 01:01:51)

牙王魔斗♂殺すぞ   (2021/2/20 01:02:00)

牙王魔斗♂てめぇみたいなIPアドレスを表記してないマナー知らずのゴミは荒らしって相場がきまってるんだわ死ねや   (2021/2/20 01:02:42)

牙王魔斗♂死ねやゴミ   (2021/2/20 01:03:01)

牙王魔斗♂自分が何したのか何言ってんのか分かってんのか この犯罪者   (2021/2/20 01:04:11)

牙王魔斗♂悪いけど僕の背後はチェーン店の元経営者だからな その気になったらお前を特定してバイトを差し向けて殺害出来るんだからな   (2021/2/20 01:05:46)

牙王魔斗♂殺すからな   (2021/2/20 01:05:57)

牙王魔斗♂池っちって言われてる僕を舐めるな   (2021/2/20 01:06:46)

牙王魔斗♂木谷君ともツーカーだしな   (2021/2/20 01:09:12)

雨子 雫【とりあえず2時くらいまで待ってみるか。】   (2021/2/20 01:17:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牙王魔斗♂さんが自動退室しました。  (2021/2/20 01:33:42)

雨子 雫【む…】   (2021/2/20 01:34:37)

雨子 雫【…忙しいというより単に時間が合わないからなぁ、仕方の無い事だが…】   (2021/2/20 01:36:08)

雨子 雫【次は誰かに会えるといいな…】   (2021/2/20 01:49:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雨子 雫さんが自動退室しました。  (2021/2/20 02:18:24)

おしらせ朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪  (2021/2/20 02:27:21)

朱音美沙[わぁっ! 遅くなってごめんよぉっ]   (2021/2/20 02:27:46)

おしらせキュウべぇさんが入室しました♪  (2021/2/20 02:28:32)

キュウべぇ【こんばんは】   (2021/2/20 02:28:40)

キュウべぇ【名前変えてアドレスも表示してないのになぜバレた】   (2021/2/20 02:37:09)

朱音美沙【あ、こんばんはぁ!]   (2021/2/20 02:41:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュウべぇさんが自動退室しました。  (2021/2/20 02:57:12)

朱音美沙【あら…雫ー…時間合わなくてごめんよぉ…]   (2021/2/20 02:57:31)

朱音美沙【寝るまで待機してるね♪ ログも少し流さなきゃ♪】   (2021/2/20 03:22:02)

朱音美沙【うん…そろそろ寝ようかな】   (2021/2/20 04:09:08)

朱音美沙[また明日来るね! おやすみぃ…】   (2021/2/20 04:09:28)

おしらせ朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが退室しました。  (2021/2/20 04:11:27)

おしらせ雨子 雫さんが入室しました♪  (2021/2/20 18:20:32)

雨子 雫【待機させて貰う。】   (2021/2/20 18:21:09)

雨子 雫(口にタバコを咥えながら街を歩いていた。どうせ誰も私のことを見ちゃいないし、気にも留めない。むしろ煙草を吸ってる子供なんて今時の大人は怖くて注意なんてできないだろう。実年齢は100を超えてるのだが。煙を肺に入れながらいくあてもなく何処かをただぶらぶらしていた。どうせソウルジェムが本体なんだし、こんなことしてもリスクなんてないだろうし。)   (2021/2/20 18:24:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雨子 雫さんが自動退室しました。  (2021/2/20 18:45:55)

おしらせ雨子 雫さんが入室しました♪  (2021/2/20 20:58:03)

おしらせ朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪  (2021/2/20 20:58:21)

朱音美沙【やほぉ。 早いねぇ♪】   (2021/2/20 20:58:34)

雨子 雫【そう言えば樒(私ではまだ会ってない)と相談があった。また会えたらで構わない。設定合わせ的な。】   (2021/2/20 20:58:49)

雨子 雫【む?久方ぶりだな。いつもすまないな。】   (2021/2/20 20:59:03)

朱音美沙こらっ♪ ダメだよっ♪(雫の横に並んで歩くと同時に咥えてたタバコを取り上げて) 悪い子だなぁ…お仕置きが必要かな?(わざと子供扱いするような事を言い笑いながら話して)   (2021/2/20 21:00:20)

朱音美沙【ううん♪ 私こそ♪ なかなか合わなくてごめんよぉ】   (2021/2/20 21:00:37)

雨子 雫(突如、私のタバコを取り上げる者がいた。誰も注意してくる事はなかったし、されたいとも思わなかった。というか、すごく腹立たしい。目を細め視線を向けると、そこには。)お前は…あの時の変な奴。(名前を聞いていなかったが顔はなんとなく覚えていたようだ。それを無視するようにつかつかと歩き出し距離を取ろうと)   (2021/2/20 21:02:21)

朱音美沙【ちょっと途中で抜けるかもだけど…よろしくねー♪】   (2021/2/20 21:02:26)

雨子 雫【把握した。】   (2021/2/20 21:03:26)

朱音美沙変なやつって…失礼なっ‼︎(変な奴と言われショックで足を止めているとツカツカと先を行かれて早足で追いかけて) タバコなんか吸ってたら身長伸びないよー♪? あ、私朱音美沙…あれ…この前言わなかったっけ? ねぇねぇ…ちょっと…どこ行くの? (横を並びながら歩きしつこく話しかけて)   (2021/2/20 21:04:23)

雨子 雫(煩わしい、声もでかいし、しつこい。こちらも少しムキになってしまい早歩きになって。)お前のいないところだ。(振り返らず苛立ちを含んで小さく言い放ち早々と去ろうと。単純に誰かと馴れ合うつもりもないし、何より私の楽しみの一つを邪魔されては面白くもない。隣に並ぶたびにスピードを上げ、最終的にはダッシュしてしまって)   (2021/2/20 21:07:22)

朱音美沙えぇ…ちょっと…何でさぁっ…一緒に話そうよぉっ…ちょ…っ…(早歩きでも合わせてついて歩き同じように雫の隣をダッシュして) これでも…心配してたんだよっ…ねぇ…っ…雫ちゃんっ…ちょっと…止まりなよぉっ…   (2021/2/20 21:10:06)

雨子 雫【っと、すまない少し離席する。】   (2021/2/20 21:10:56)

朱音美沙[はぁい♪ 私も少し作業してるね♪]   (2021/2/20 21:12:44)

雨子 雫ったくもう…!なんだよ!私に何か用なのか!?(仕方ないなと諦めたようにため息つきながらその場にて止まり、イライラした様子で問いかけて。何故こんな自分を心配するのか、一体自分が何をしたというのか、本気で戸惑っている様子で)   (2021/2/20 21:24:41)

朱音美沙特別用はないけど…同じ魔法少女だから仲良くしようかなぁって♪(同時に足を止めてえへへ。と笑いながら) 君もなんでそんなに私から離れようとするの? そんな嫌だったかなぁ?   (2021/2/20 21:27:42)

雨子 雫ふん、私と仲良くしても得はないぞ。あとお前、さっきの煙草どうした。ポイ捨てはダメだぞ。(非行に走るくせにそういうところだけは厳しいのである。指で煙草を吸う仕草をしながら呆れたように) うるさいからだ、それで理由は充分なはずだろ?   (2021/2/20 21:31:02)

朱音美沙損得で仲良くしようなんて思ってないし♪(手に持ってるタバコを見ると指につきそうなくらい短くなってて) あっちっ!(ギリギリ指について手を引っ込め吸い殻を落として) うるさいって…賑やかでいいと思わない?♪(笑いながら吸い殻を拾って)   (2021/2/20 21:34:43)

雨子 雫私にはあるぞ、損する事だらけだ。(血に落ちつ吸い殻を足で踏みつけ一瞬暗い表情しつつも、すぐに元の仏頂面に戻り。) はぁー………わかった、降参だ。話を聞こうじゃないか。(肩をがっくりと落とし近くに背中を預けて凭れ腕を組んで) で、お前の名前は?(さっき聞いたばかりなのに、すぐに忘れた…というより聞いていなかったようだ。)   (2021/2/20 21:46:47)

朱音美沙損しても構わないもぉん♪(踏まれて潰れた吸い殻を拾って) さっき言ったじゃんかぁっ…朱音美沙っ! 覚えた?(雫の前に立ってわかりやすく地団駄を踏んで)   (2021/2/20 21:51:18)

雨子 雫…はぁ、そうか。好きにしたらいい。(頭を抱えて心底しんどそうに俯き何度目かになるため息をついて、踏み潰した煙草をその辺に蹴飛ばして) はいはい、あかねみさだな。覚えた覚えた。   (2021/2/20 21:59:13)

朱音美沙じゃあ…好きにするよ♪(にぱっと笑って隣に寄りかかって) 絶対数秒で忘れるやつだよねっ? 私の前ならタバコ吸っていいよっ♪?   (2021/2/20 22:03:14)

雨子 雫ちっ、なんでお前の許可が必要なんだよ……(不機嫌そうであったが、箱を取り出し一本口に咥えながら火をつけて。はぁー、ふぅー…と思い切り肺に煙を吸い込みさっきまでとは違い笑顔を浮かべていて)   (2021/2/20 22:08:40)

朱音美沙それは…私の方がお姉さんだからさ…(ジィッと雫の仕草を見て) 気味…なんか不思議な感じするねぇ…魔法少女だから?   (2021/2/20 22:14:46)

おしらせ久野 樒 ◆NOtLlt6R.Eさんが入室しました♪  (2021/2/20 22:16:45)

雨子 雫はいはい、そうですねオネーサン。(適当に返事しながら煙をぷかぷか蒸し少しずつ気持ちが落ち着いてきた様子で) ?それはおまえもだろう、何言っているんだ。   (2021/2/20 22:16:55)

朱音美沙あはは…確かに♪雫の言葉にクスクスと笑って) いやぁ…なんか身体の割にっていうか… あっ♪ っていうか…今お姉さんって言ってくれたっ?♪ あっ! 樒だっ‼︎   (2021/2/20 22:21:06)

雨子 雫【今晩和、だ。】   (2021/2/20 22:22:04)

朱音美沙[やほぉ♪ 樒ー♪]   (2021/2/20 22:22:16)

久野 樒うぅ…ん……。ん〜…。(ちょっとした買い物の帰りか、果物やジュースが入った袋を手に街をうろついていれば友人である美沙の姿を発見し。いつも通り声を掛けようと思ったのだが、彼女の側には煙草を吸う子供…?の姿もあり。邪魔して良いものかと物陰に隠れて様子を伺っていれば、気付かれてしまったようで)…え、あ。こんばんは、朱音さん、と……?   (2021/2/20 22:22:55)

雨子 雫……知るか、そんなもの。(自らの過去を語るつもりはないのか、ばっさりと切り捨てるように。胸ポケットから携帯灰皿を取り出すと、吸い殻をそこへ捨てて満足そうに。) そうやってすぐはしゃぐんじゃ、お姉さんには程遠い。 年上だと言うのなら少しは落ち着きを持て。(ばしばし、と軽く背中を叩いて何故か少々説教くさい事を言ってしまって。)   (2021/2/20 22:26:12)

雨子 雫【久方ぶりだ、といっても世話になったのは左近スズメの方だが…。すまない、また時間のある時で構わない。設定合わせの相談をしたかったものだから。】   (2021/2/20 22:27:00)

朱音美沙何それ…自分の事じゃんかぁ…(流されたように感じムッとしながら) べ、別にハジャイでないしっ! むぅ…相変わらず生意気なお子ちゃまめ…(仕返しとばかりにお子ちゃま。と呼んで) 樒ーっ…やほやほぉ♪ この子…雫ちゃん♪ えっと…私達と同じ…(同じ魔法少女。と言うと事を何となくで伝えて)   (2021/2/20 22:29:09)

久野 樒【こんばんは、雨子さんお久しぶりですっ、設定相談の方は次会えた時でも、後ほどでも。こちらは大歓迎ですよ〜】   (2021/2/20 22:31:42)

雨子 雫生意気で結構だ、お前にはこのくらいの態度で丁度良い。(自分にしてはたくさん話してしまった、そろそろ去ろうか、などと考えていると新たな訪問者に気が付いた。シキミと呼ばれたその少女に視線を向けると、ほんの一瞬目を見開いて。) お前、いや……君は…。(何かを伝えようとするも、その口を閉じてしまい、特に何か言うわけでもなく、その場から去ろうと)   (2021/2/20 22:32:59)

雨子 雫【とりあえずは、こちらが一方的にそちらのことを知っている、程度の雰囲気は出しておく。細かいことはまた後々…】   (2021/2/20 22:33:32)

朱音美沙[私もう少ししたらお風呂で抜けるからその時にでも大丈夫だよー?♪]   (2021/2/20 22:33:35)

雨子 雫【っと、把握した。】   (2021/2/20 22:36:57)

朱音美沙何をぉっ…‼︎ お姉さんの言う事はちゃんと聞かないとダメなんだよっ!(最早どっちが子供か分からない感じになっていて樒に対する態度に違和感を感じ) おや。どったの?>雫   (2021/2/20 22:37:31)

久野 樒雫ちゃん?わ、わたしたちと同じ…あっ。(自分よりも年下らしき少女が慣れた手付きで煙草を消し潰す、なんともアンバランスな光景に困惑を露わにしていれば、こちらに向いた視線にびくりと硬直して)え、えっと。私は久野━━……え、えぇぇ……?(幼い姿から発せられた、「お前」という呼び方に怯んでしまいながら自身も名乗ろうとするのだが、何も言われないまま身体ごと逸らされてしまえば、再び首を傾げて)   (2021/2/20 22:42:32)

雨子 雫もう十分だろ、聞きたいことは。(元々私からお前に用などなかったが…と内心呟き背中を向けてため息を。こいつといるとため息ばかり出てしまうな、と、   (2021/2/20 22:44:03)

雨子 雫)>朱音美沙   (2021/2/20 22:44:25)

久野 樒【朱音さんお風呂の方把握しましたー、と、雨子さんはどうしましょう…時間大丈夫でしたら、軽くお話でも?】   (2021/2/20 22:44:32)

朱音美沙まあ…ちょっと生意気な子だけど…私達と同じだから…仲間ってわけ♪(樒のとなりに移動して肩を組んで) なんか私すごく邪険に扱ってくれるのよ…この子…どうしよう…(っとわざとワザとらしく泣きそうな声で話して)>樒   (2021/2/20 22:45:05)

朱音美沙むっ…もうっ!(雫の態度にムッとして) ちょっと ジュース買ってくる! (怒ったような態度を取るもわざとらしい態度で本気で怒ってるわけではなくそのままスタスタとその場を離れて) >雫   (2021/2/20 22:46:49)

雨子 雫…………久野…で、樒。久野樒か。雨子雫だ。覚えなくていい。(背中を向けたまま振り返らず、彼女自身の名乗った久野、そしてもう一人の少女が樒と呼んだことからフルネームを推測し。) 私も魔法少女だ、少し訳有りだがな。(が、まるで贔屓だ。朱音美沙の時とは違い、何故か少しだけ物腰が柔らかく、しかも訳有りである事まで伝える始末。怒っていい、これは怒って良いぞ朱音サン。) >久野樒   (2021/2/20 22:46:54)

雨子 雫【そうだな、そうしよう。ちなみに私は非公開でも公開でもどちらでも構わない。】   (2021/2/20 22:47:31)

朱音美沙【ぢゃ、ちょっと抜けるね♪ 遅くなるかもしれないけど…深夜に戻ってくるかも! 念の為このまま入ったままにしておくから! ]   (2021/2/20 22:47:39)

朱音美沙【あ、2ショ行くなら私も抜けておくから♪ 遠慮なくね♪】   (2021/2/20 22:48:17)

雨子 雫【把握だ、行ってらっしゃい。】   (2021/2/20 22:48:41)

久野 樒【それじゃあ、非公開で立てておきますねっ。〉雨子さん 行ってらっしゃい、私も後ほどお邪魔しますねー〉朱音さん】   (2021/2/20 22:50:28)

雨子 雫【助かる、確認したら入室させて貰う。】   (2021/2/20 22:53:06)

雨子 雫【よし、入った。】   (2021/2/20 22:54:38)

久野 樒(隣で泣きそうにする美沙に苦笑いを浮かべながら「まあまあ、」と声を掛けつつ、背中を向けたまま短く名乗った少女に恐る恐る)雫ちゃん…?そっか、あなたも魔法少女なんだね。訳有り…?何があったのかは分からないけれど、良かったら一緒に頑張ろう、ね?(美沙にするものと比べて、どこか柔らかい声色に(朱音さんのこと苦手なのかな…)などと杞憂しつつ、恐る恐る言葉を返し。不意にガサッと音を立てたビニール袋に顔を上げれば)あ、ご、ごめんね二人とも。私、一旦帰らないと、だから…!(二人を交互に見ながら焦った声で謝罪すれば、急ぎ足でその場を後に)   (2021/2/20 22:57:49)

雨子 雫……久野、樒か。(急ぎ足でかけていくのを、振り返りその背中を見つめていた。私ももう、ここに長居する必要もない。小うるさい奴も離れたし、今のうちにどこかへ行ってしまおう。もう一度煙草の箱から一本取り出して口にし、歩き煙草で二人と別れるように去っていった。)   (2021/2/20 23:00:24)

雨子 雫【では、先に退室させてもらう。】   (2021/2/20 23:00:51)

久野 樒【よいしょよいしょ、合流確認しましたのでこちらは落ちておきますねー】   (2021/2/20 23:00:51)

おしらせ久野 樒 ◆NOtLlt6R.Eさんが退室しました。  (2021/2/20 23:00:54)

おしらせ雨子 雫さんが退室しました。  (2021/2/20 23:01:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが自動退室しました。  (2021/2/20 23:09:01)

おしらせ朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪  (2021/2/21 02:17:55)

朱音美沙うぅ…私の事邪険に扱ってー‼︎ (ムスゥとしながら買ってきたジュースを飲みながら1人で歩いて) 2人とも帰っちゃったかなぁ…   (2021/2/21 02:20:22)

朱音美沙むぅ…1人で魔女倒して見返してやる… 私をあんな扱いできないくらいにっ……   (2021/2/21 04:06:27)

朱音美沙魔女が現れるまで…ここを動かない…っ!(気張ってベンチに座らながら膝を抱えて座るもすぐに眠ってしまいそのままベンチで横に転がり眠りにつく)   (2021/2/21 04:26:15)

おしらせ朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが退室しました。  (2021/2/21 04:26:23)

おしらせ雨子 雫さんが入室しました♪  (2021/2/21 22:30:23)

雨子 雫ハァ、まさか……あの時の、なぁ。(氷のように冷たい風に当たりながら雫は頭を抱えて吐息をひとつ零した。昨日の一件が相当来ているようで内心冷静ではいられなかった。昨日出会った少女、見覚えがあったのだ。恐らく向こうはこちらの事を知らないだろうが。生きていてくれた、それは大変喜ばしい事ではあるが…)よりにもよって、魔法少女になっていたとは。(何を願って契約したのかは分からない。だがきっと、契約をしなければならない状態だったのだろう。悪いのはインキュベーターだが、そのインキュベーターとの契約によって彼女が助かったのもまた事実。モヤモヤして仕方ない。)   (2021/2/21 22:33:37)

雨子 雫(どちらにせよ、私はあの子を咎める立場ではない。口に咥えた煙草の灰が床に落ちていくのをぼうっと眺めながら、これからどうするかを考えた。…あの小うるさい奴、確か朱音…何とか、とか言ったか。あいつとあの子はどうやら友人のようだ。気は乗らないが、是非もない。朱音に今度話を聞いてみるとするか。) 運命というのは、いつだって残酷なものだ。   (2021/2/21 22:38:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雨子 雫さんが自動退室しました。  (2021/2/21 23:04:06)

おしらせ朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪  (2021/2/22 01:11:29)

朱音美沙ぬうぅ…身体重い…(はぁ、はぁと息を乱しながら公園へとたどり着くもパタリとベンチに寝転がって) あうぅ……なんでだぁ…(原因は明らか…昨日外でうたた寝してしまった為風邪を引いてしまった…)   (2021/2/22 01:15:05)

朱音美沙[おっと…ちょっと一旦抜けるよぉ…また後で来る♪]   (2021/2/22 01:30:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが自動退室しました。  (2021/2/22 01:57:49)

おしらせ朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪  (2021/2/22 02:46:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが自動退室しました。  (2021/2/22 04:23:29)

おしらせ雨子 雫さんが入室しました♪  (2021/2/22 22:41:28)

雨子 雫【待機する。】   (2021/2/22 22:41:37)

雨子 雫平和だ。しばらくこのままならいいのだが。(ここ数日、魔女の出現はなく静かな日常が過ぎていくばかりであった。普段から魔法を使い更にストレスを溜めるような子にとっては一大事かもしれないが、私はそうではない。魔法を使わない攻撃法だし、何よりストレス解消だってしっかりしている。グリーフシードだって余分にあるし、安心して休んでいられるのだ。いっそこのまま、魔女なんて出なければいいのにとさえ思ってしまう。魔女が出ないのなら私の出番もない、が…やはり他の魔法少女たちが心配だ。どうあっても足りなくなってくる…この循環システムを考えたインキュベーターは最悪だが頭は良いのだろう。)   (2021/2/22 23:08:52)

雨子 雫(実は、これこそが雨子雫の悪い癖であった。彼女自身は今、ストレスとはまるで無縁のように振る舞っているのだが実はその逆。 平和な時こそ、あれこれと悪い方向に考えてしまうため自分の気付いていないところでストレスを溜めている。煙草で多少は落ち着くかもしれないのだが、当然それだけでなんとかなる訳でもない。気付かないうちに、疲れも穢れも溜まっていくのだった。)   (2021/2/22 23:11:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雨子 雫さんが自動退室しました。  (2021/2/23 00:05:46)

おしらせ朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪  (2021/2/23 01:14:42)

朱音美沙一番乗りー… (魔女の結界に入ったのはいいものの身体の調子が悪い… 平然を装いながらも斧を担ぐのも精一杯の様子で) こんなに重かったっけ…これ… っ…はぁ。はぁ。(フラフラしながら歩みを進め使い魔に向け斧を振るが斧に身体を揺られて振る度に体が横に流れて)   (2021/2/23 01:34:37)

おしらせ雨子 雫さんが入室しました♪  (2021/2/23 01:38:48)

朱音美沙【やほぉ♪ こんばんはぁ♪】   (2021/2/23 01:40:13)

雨子 雫(やはり、そう平和は長くは続かない。魔女が現れたのだろう。タバコの火を消して結界内に変身もしないまま突入していくのであった。道中の使い魔程度、魔法を使わずとも銃で倒す事だってできるのだから。)アイツ……確か。(例の小うるさい奴だ、が…何やら様子がおかしい。普段であれば相手にもしないところであったが、状況が状況であるが故、心配になって声をかけた。) 何をしているんだお前は。   (2021/2/23 01:41:05)

雨子 雫【邪魔をする。】   (2021/2/23 01:41:13)

朱音美沙あっ…ちびっ子…っ…私が先に来たんだから…君はそこで見てなさいな♪(振り返り雫に笑いかけるもかなりの汗の量で) あぁっ! 邪魔だなぁっ‼︎(斧を横に振り使い魔をなぎ払おうとするも動きが遅く軽々と避けられていて) はぁっ! はぁっ! すばしっこい…なぁっ‼︎(地面に斧を立て呼吸を乱して)   (2021/2/23 01:44:26)

雨子 雫………チッ。(舌打ちである。それは決して朱音美沙の態度が癪に触ったからではない。どちらかと言えば自分自身へ大してだ。自分がもっと早く気が付けば不調の彼女を結界に入れずに済んだかもしれないというのに。が、今更考えても仕方のない事だ。) なら任せたぞ。(使い魔程度にならこいつも遅れをとる事もないだろう。今は魔女を倒すことが先決だ。魔女さえ倒せば結界も消える。早々にケリをつけてこいつを休ませる必要がある。そこで見たいろという言葉を無視し、奥の方へと進んでいった。)   (2021/2/23 01:48:24)

朱音美沙あっ‼︎ こらぁっ…魔女も私がっ…痛っ‼︎(先に進む雫を引き止めようとするも使い魔に阻まれて) 私の獲物なのにっ…っ…ぅ‼︎(斧を持ち上げるのも時間がかかり過ぎでしまい斧で防御するのが精一杯で) くうぅ…あのちびっ子めぇっ…   (2021/2/23 01:51:10)

雨子 雫………あーもう!具合が悪いなら出てくるんじゃない!(突然立ち止まり振り返ると、あからさまに不機嫌そうな顔で美沙のいるところまで戻ってきて。懐から取り出したハンドガンを用いて使い魔の急所(?)を狙いチマチマと潰していく。ここで死なれては厄介だ。たとえ小うるさくて好きじゃなくても、近くで誰かが苦しんでいるのなら、放っておけるハズもなく。) 黙れ莫迦者、お前は休んでいろ。   (2021/2/23 01:55:17)

朱音美沙むっ‼︎ 具合悪くなんかないもん…っ‼︎(使い魔が消えその場に尻餅をつくように座り込んで) 嫌だ…私も戦うっ…この程度なんともないもん…っ‼︎(斧を突き立て寄りかかるように立ち上がり雫の後をついて行こうとして)   (2021/2/23 01:57:27)

雨子 雫グリーフシードが目当てならくれてやる、ほら。(苛立ちを感じながらポケットを弄りグリーフシードを一つ取り出して。流石にこれを出せば大人しく引き下がるだろうと考えていたようだが…) 何故そこまで拘る、何がお前を駆り立てる。(完全にブーメランだ。雫自身も自分で魔女を倒すことに拘っているのだが…。)   (2021/2/23 02:00:47)

朱音美沙それが役目だから…っ…(グリーフシードを受け取ろうとせず雫の横に並び) 私を駆り立てるもの…さぁね…… 自分のした事を償う為…なのかもね…(斧を杖のようにしながら歩き) 珍しいじゃん…私に質問なんて…♪   (2021/2/23 02:03:32)

雨子 雫……莫迦が…来るなら好きにしろ。(少しだけ、どこか感じるところもあったのだろうか。それ以上追求することなく歩き出して。極力魔法を使わず温存していた為特に疲労はしておらず、いつもと変わらぬ様子を見せて。) 私はまだお前を認めた訳じゃない。が、今は協力してやる。   (2021/2/23 02:06:55)

朱音美沙君の出番はないかもよ?(ニッと笑い掛けるもかなり無理をしてる様子で) むっ…偉そうにっ… ちびっ子に認められなくても…魔女の一体くらい簡単に倒してあげるよ…(そう話してるうちに扉の前に着いて)   (2021/2/23 02:08:48)

雨子 雫……ここか。(なるべく無理をさせたくはなかった。今思えば、少し強引にでも気絶させるべきだったのではないかと思った。が、それも後の祭り。ここまで来たからには、最後まで付き合わせる他ないだろう。ソウルジェムが輝きを放ち、その場にて変身する。やがてどこから現れたかわからないアサルトライフルを手にし、扉を蹴飛ばして) なら倒してみせろ、大口を叩いたのであれば。   (2021/2/23 02:12:14)

朱音美沙ふんっ…私に任せなさいなっ…っ…よいしょっ…とっ…(斧を持ち上げ肩に担ぎそのまま魔女に向かって走り出すも左右にフラついていて) うぅ…うゎっ⁈(魔女の先制攻撃を受け直撃はしなかったものの横に吹き飛び) ぅ…速い…よぉ…こいつ…(自分が弱ってるだけで魔女が速いと錯覚して)   (2021/2/23 02:15:07)

雨子 雫…(やはり、な。理由は分からないが此奴は単なる不調という訳では無さそうだ。ライフルをフルオートにし鉛玉を魔女へ向けて撃ち放つ。少しでもいい、魔女の動きを怯ませる事が出来ればそれで充分なのだから。) やっちまえ美沙!(弾幕を張り的に攻撃する隙を与えようとせず、且つ美沙が確実に攻撃できるようにと、最大限努めたが、果たしてどうなるか。)   (2021/2/23 02:19:38)

朱音美沙あぅ…ちょっと待ってっ‼︎(雫の声に立ち上がり再び魔女に向かって走り出して) うぅ…これなら…っ…食らえぇっ!(怯んだ魔女の大きな手を踏み台にして飛び上がり斧を振り下ろすというより斧の重さでそのまま落下…斧の重さで魔女を真っ二つに斬るも着地に失敗) いでっ‼︎(背中から地面に落下して)   (2021/2/23 02:22:41)

雨子 雫………ああ、もういいんだ…。(魔女の叫び声、痛いくらいに耳に響く。着地に失敗したであろう美沙を一瞬ちらりと見やるも、すぐに魔女の亡骸へ目を向けて。すると魔女は消えていき、その場にグリーフシードだけを残していなくなった。…彼女の魂は天へと昇った、こうする事でしか救われないのだ。) ……ではな。(結界も消え、グリーフシードも回収せずに背を向けて立ち去ろうとして。トドメを刺したのはコイツだし、先に来たのもコイツだ。何より今のコイツにはグリーフシードが必要だろう。)   (2021/2/23 02:28:57)

朱音美沙ちょいっ…手伝ってよぉ…(立ち去ろうとする雫に泣きそうな声で呼んで… 上手く立ち上がれないようだ) あと…グリーフシードあんた持って行きなよ… 年下に救われた上にグリーフシードまで譲られたんじゃ格好つかないから…   (2021/2/23 02:31:03)

雨子 雫そこまで面倒見切れん、お前は「お姉さん」なんだろ。泣き言は聞かん。(懐から煙草の箱を取り出しながら後ろを向いて。世話のやける奴だとイライラしながら結局見捨てる事ができず手を貸してしまって。) ……ったく、情けない。今度こそあばよだ。(肩を貸し何とか立たせた後で電柱に掴まるよう促し手を離して。なおグリーフシードは受け取ろうとはしなかった。)   (2021/2/23 02:34:42)

朱音美沙ぅ…っ…(お姉さん。と言われ言葉を詰まらせるも近づいて手を貸してくれる雫にクスッと小さく笑い) ぁっ…最後まで面倒見てよぉ…情けない。は余計だしっ‼︎ ここで寝るぞ! 私‼︎(電柱に抱きついて雫に大声で言って) うぅー…大声出させないでよぉ…頭がクラクラするぅ…   (2021/2/23 02:37:34)

雨子 雫……まったくコイツは…(もう知らん、と言わんばかりに腹を立てて早々に去ってしまって。寝たければ寝ればいいし、大声を出したのはそっちの勝手だ。いくら何でもそこまで面倒を見る義理も時間もない。) 無理して戦ったからだ、少しは反省しておけ。   (2021/2/23 02:41:05)

雨子 雫【さて、私はこれで失礼する。ではまたな。】   (2021/2/23 02:41:22)

おしらせ雨子 雫さんが退室しました。  (2021/2/23 02:41:27)

朱音美沙うぅー…(その場にペタンと座り込んで) だって……(電柱に寄りかかり座ったまま先程のグリーフシードを見て) 相変わらず生意気な子だなぁ… 聞きたいことがあったんだけど… 今度でいっか… しばらく動けそうもないし…   (2021/2/23 02:44:35)

朱音美沙[はぁい♪ ありがとね♪ おやすみー♪]   (2021/2/23 02:45:08)

朱音美沙っ…くしゅん!(くしゃみで目を覚まして) あっぶなぁ…また寝ちゃってた…… はぁ…(電柱にしがみつきながら立ち上がり)   (2021/2/23 03:26:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが自動退室しました。  (2021/2/23 04:59:09)

おしらせ久野 樒 ◆NOtLlt6R.Eさんが入室しました♪  (2021/2/24 00:57:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久野 樒 ◆NOtLlt6R.Eさんが自動退室しました。  (2021/2/24 01:18:14)

おしらせ朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪  (2021/2/24 02:15:35)

朱音美沙なんとか…回復してきたような気がする…(いつもの公園に入り辺りを見渡して) まあ、誰も居ないかぁ… ちびっ子も今日は来てないか…   (2021/2/24 02:23:20)

朱音美沙ま、少しゆっくりしてくかぁ…(ベンチに座り袋からおにぎりを出して) ん…辛子明太子ー…♪(独り言は思えないほどの声で言いながらおにぎりを食べて)   (2021/2/24 02:33:48)

朱音美沙さて…今日のところは帰ろっかなぁー…♪   (2021/2/24 03:50:10)

おしらせ朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが退室しました。  (2021/2/24 03:50:19)

おしらせ朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪  (2021/2/25 01:52:17)

朱音美沙はぁ……私にとっての日常って… 魔女を倒す事? こうして夜に歩き回る事…?(公園に入りブランコに座って) ありきたりな日常って…まだ私にも過ごせるかな… 一度全部消しちゃったけど、、また新しく…なんて、、無理か…   (2021/2/25 02:27:52)

おしらせキュゥべえ ◆NOtLlt6R.Eさんが入室しました♪  (2021/2/25 02:49:37)

キュゥべえおや、朱音美沙じゃないか!……ん?何か悩み事でもあるのかい?(夜の公園、ブランコに佇む少女の姿を見かければ軽い足取りで近寄り、顔を見上げては)   (2021/2/25 02:51:53)

朱音美沙おっ…キュウべぇぢゃん♪(ブランコの下でこちらを見上げるキュウべえに手を伸ばして手に乗るように誘導して) 別にぃー…私も他の子みたいに普通に学校行ってー…友達と遊んでー…みたいな事ができるのかなぁって考えてただけっ♪   (2021/2/25 02:54:15)

キュゥべえやぁ、今日は静かな夜だね。……よっと。(こちらに向けて手を伸ばす様子を見ては、前回とは大違いだね、と呟きながら膝に飛び乗って)さぁ。……それはキミ次第なんじゃないかな、美沙。学校に通いたいのなら、学校へ通えばいいんじゃないかな。   (2021/2/25 02:58:55)

朱音美沙別にぃ〜…1人だったし話し相手が欲しかったからさぁ♪(膝の上に乗っかったキュウべえの背中を撫でながら) えぇー…嫌だよぉ… またイジメられるし… しかもそうなったらまた私は同じ事をすると思うし… 私に関わった人間全部消しちゃう…。 まあ、君には関係ないか♪? むしろその方が君は助かるかい?   (2021/2/25 03:01:33)

キュゥべえそうかい。僕でよければいくらでも相手になるけれど。(背中を撫でられながら、顔を振り向かせて目を細めればその場で丸くなり)ふぅん。いじめられると決まった話ではないと思うけれど。…それは否定させてもらうよ、美沙。僕はただのヒトが消滅したところで…ううん、魔法少女であろうと、そうでなかろうと。特別に何かを抱くことは無いよ。   (2021/2/25 03:08:37)

朱音美沙あら…それはありがと♪ 病み上がりだから風邪うつるかもよ?(キュウべえの背中を撫でながら意地悪くニヤッと笑って) どうせイジメられるもぉん… だから行かないっ! ふぅん…意外だねぇ… どんどん力使わせた方が都合がいいのかと思ってたけど… 人間が消えようがお構い無しなのかなぁって…♪   (2021/2/25 03:12:49)

キュゥべえ風邪?別に移してしまっても構わないよ?(また振り返り、意地悪い笑みを見てはすぐに顔を戻し。背中を撫でられ落ち着いた様子で)…キミのプライベートに関して特に指図するつもりはないけれど…本当にそれでいいのかい? ふむ、そういった面では確かに都合がいいのかもしれないね。(ふむ…)   (2021/2/25 03:21:43)

朱音美沙あー…そっか…君は風邪引かないってやつかい? (軽く流されてしまいムッと頬を膨らませて) 良くはないかもしれないけど…別にいいもん…友達はいるもん… 同じ魔法少女の頼れる友達がいるもん♪ 君が私達の事をよく分からんって言うように君もよく分からないねぇ♪ 何が狙いなんだかねぇ♪? 魔女を増やしたいのか…魔法少女を増やしたいのか…。 必然的に魔法少女が増えたら魔女は増えるけども… どっちが都合がいいのかなぁ?   (2021/2/25 03:28:35)

キュゥべえ引きはするよ?。…体が風邪を引いたところで勧誘活動に支障はないだろうから構わない。そういうことだよ。(もっと撫でてよ、と言うように頭を手に擦り付けて)そうかい?それなら良いんだけれど。…現代の少女の性質を見るに、もちろん後者だね。魔力の使用量に限らず……おっと、ごめんね美沙!急用が出来たから僕はこれで。(何かを言い掛けたが首を左右に振って発言を止めれば、ぴょんと膝から飛び降り、公園を後に)   (2021/2/25 03:42:22)

キュゥべえ【すまないね、眠気のせいで思考がまとまらないから今日は引き上げるよ。またね!】   (2021/2/25 03:43:13)

おしらせキュゥべえ ◆NOtLlt6R.Eさんが退室しました。  (2021/2/25 03:43:18)

朱音美沙ありゃ…早いね…はいよー♪ じゃあねー♪(キュウべえに小さく手を振って) …行きたくないんじゃなくて… 怖いんだもん…… また全部無くなっちゃう事が…(小さく呟いてブランコから立ち上がって) さ、今日は帰ろっかな… また明日来てみよっと…   (2021/2/25 03:46:07)

朱音美沙[ありがとね♪ またねー♪]   (2021/2/25 03:46:23)

おしらせ朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが退室しました。  (2021/2/25 03:46:30)

おしらせ雨子 雫さんが入室しました♪  (2021/2/25 21:00:51)

雨子 雫(過去は時に、足枷となる。重ねた年月が多ければ多い程、だ。忘れてしまった過去、消えてしまった過去、多々あるだろう。だが人には、どうしても忘れられない過去もあるのだ。それが幸福、優しさによって彩られた物ではなく…) や、めろ……やめろ!私を見るな!(傷を抉る、黒き悲しみの過去であるならば尚更。) やめろやめろやめろやめろ…!(ハコの魔女の結界にて。私は今、過去を見ている。見せられている。私自身ずっと胸にしまいこんでいた過去、今まで忘れた事なんてなかった。忘れようともしなかった。この手で下した命、この手で眠らせた魂。モニターに映るそれは、紛れもない私だった。私は他人に過去を知られることが嫌いだ。否、恐れている。魔女の魂を開放するためと謳うが、結局やっている事は同胞殺し。そして、忌むべきインキュベーターの思い通りに動いているのだ。私の行いはただの自己満足に他ならない。だとしても。)   (2021/2/25 21:07:09)

雨子 雫私はもうこの道を征くと、決めたのだ…!(今更後戻りなどできやしない。どれだけ悔やんでも、悲しんでも過去には戻れないし、現在を否定する事にも繋がってしまう。両手にハンドガンを持ち私は魔女へ向けて鉛玉を放つ。しかし、銃身が定まっていないのか、狙った箇所へは当たらずズレてしまった。まるで初めて武器を持った新兵のようであった。自分だけの過去を、他人に、魔女に見せられたのだ。冷静ではいられなかった。たとえ相手が魔女であったとしても、許せなかった。何十年振りになるだろうか。私はこの日、哀れみではなく怒りの感情によって魔女を……下したのであった。)   (2021/2/25 21:11:24)

雨子 雫____っ、は……あ、ぁ…ぐ…ッ!(我を失っていたのか。気が付くと結界は消えていた、魔女も私が倒したのだろう。目の前には黒く小さなグリーフシードが転がっていた。私はそれを大事そうに掌へ乗せ涙を流す。) ごめん、なさい…ごめんなさいっ…!苦しかったよね、辛かったよね…!ごめんね、私なんかが…!(怒りに任せて魔女を倒してしまった。彼女だってきっと、望んでこんなことをした訳ではなかっただろう。私も同じだ、だが結果としてやってしまったんだ。取り返しなど、つくはずもない。)   (2021/2/25 21:15:16)

雨子 雫【魔女化フラグ?いえいえ、雫には魔法少女のまま苦しんでもらおうと思います。() さて、これだけ投下しておきますね。週末の夜また来れると思います。】   (2021/2/25 21:16:39)

おしらせ雨子 雫さんが退室しました。  (2021/2/25 21:16:46)

おしらせ朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪  (2021/2/26 00:07:12)

朱音美沙なんだろ…なんか前にもあったような感覚… (雫が先程まで居たであろう場所に来るもそこには姿が無く) 誰かここに居た…絶望とは違う…何か変化があったのかな…ここで…(誰かここで苦しんだ…それは何となく自分にも伝わりその場にしゃがみ込んで) 樒…? いや…ちびっ子か…な…。   (2021/2/26 00:30:29)

朱音美沙ま、考えても仕方ないか…私頭悪いし♪(立ち上がり腕を大きく上に伸ばし身体を伸ばして) 考えるより行動…仲間が困ってたら助ける…それだけ♪ !   (2021/2/26 00:37:16)

朱音美沙[了解したよー♪ 今週末はちょっと早めの時間から少ししか来れないと思うけど来れたらよろしくねー♪]   (2021/2/26 00:48:56)

おしらせ朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが退室しました。  (2021/2/26 00:49:06)

おしらせ雨子 雫さんが入室しました♪  (2021/2/26 20:53:01)

雨子 雫【待機する。】   (2021/2/26 20:53:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雨子 雫さんが自動退室しました。  (2021/2/26 21:21:01)

おしらせ雨子 雫さんが入室しました♪  (2021/2/26 21:56:50)

雨子 雫(夜の街、相変わらず見滝原は不気味だ。まるでホラー映画とか、オカルトアニメにでも出てきそうな街並み。黒のスーツに黒のハット、黒のサングラス。今日の私は黒尽くめ。変装という程でもない、単にそういう気分なだけなのだ。たまには違った格好しても問題ないだろう。) ……今日も冷えるな。   (2021/2/26 21:59:10)

おしらせ朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪  (2021/2/26 22:08:05)

朱音美沙[やほぉ♪ また後で来るけどちょっと顔出し♪ ]   (2021/2/26 22:08:44)

雨子 雫【把握した。】   (2021/2/26 22:11:18)

朱音美沙ん…? あれ…?(全身黒づくめの姿の後ろ姿を見つけて背後から近づき顔を覗き込んで) あっ! やっぱり…ちびっ子じゃん♪ 珍しい格好してるね♪? 今日も見回りかい?(雫だとわかるとしつこいくらいに質問して)   (2021/2/26 22:11:22)

雨子 雫…何か用か。(自分に声をかけこちらをじっと見る女が誰か気付くと、サングラスを僅かにずらし顔を認識して。確か朱音なんとか。質問には一切答えず、こちらの方から逆に何か用かと聞いてしまう始末。)   (2021/2/26 22:15:39)

朱音美沙用がないと声かけちゃダメー?(すっかり回復したようでにぱっと笑いかけて) まあ…通りかかりで見つけたから声掛けただけだよ♪ ちょっと用事済ませてから来るから!♪ 終わったら戻ってくるからさ! お話しよっ♪ それじゃ、またねぇ♪(っと慌ただしく手を振って走ってその場を去って)   (2021/2/26 22:18:30)

朱音美沙[じゃ、また後で会えたらよろしくねー♪]   (2021/2/26 22:18:42)

おしらせ朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが退室しました。  (2021/2/26 22:18:46)

雨子 雫……ちっ、忙しいヤツ。(突然現れ声をかけてきた、しかもその上用事があるからと早々に去っていったそいつの背中を見つめて。だが必要以上に絡まれなくてよかった、と内心少しホッとしていたようで。)   (2021/2/26 22:21:33)

雨子 雫【把握した、また後でな。】   (2021/2/26 22:21:45)

雨子 雫(数時間後……) フゥー。(風見野の行きつけのバーからちょうど出てきた。私があそこで飲む際はママが気を遣って貸切にしてくれるのだ。当然だ、未成年が飲んでいるところなんて他の人に見られる訳にはいかないだろう。酒の匂いをほのかに匂わせ店を後にする。ここも、そして見滝原も。静かで、空っぽな街に感じてしまう。本当は物騒で何人も犠牲になっているのに、誰もそれを気に留めようとしない。だから、かえって不気味なんだ。)   (2021/2/26 22:47:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雨子 雫さんが自動退室しました。  (2021/2/26 23:39:44)

おしらせ雨子 雫さんが入室しました♪  (2021/2/26 23:52:25)

雨子 雫【もう少し待機を。】   (2021/2/26 23:52:36)

おしらせ朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪  (2021/2/26 23:53:03)

朱音美沙[おっ。 ピッタリー♪]   (2021/2/26 23:53:15)

朱音美沙あっ…おーいっ…ちびっ子♪(探してたのか雫の姿を見つけると手を振って駆け寄って) やっと見つけた♪ 探したよー♪   (2021/2/26 23:54:12)

雨子 雫丁度いい、私もお前を探していた。(皮肉だ、実際に用があるのはコイツではないのだが。はんっ、とわざとらしく笑みを浮かべ振り返って) お前はあの子…確か久野樒と言ったか。彼女と知り合いなのか?(サングラスを外し胸ポケットに仕舞い込んで、低い声色で問いかけるように)   (2021/2/26 23:58:54)

朱音美沙ん? 珍しいねぇ…君から質問なんてさぁ♪(ニヤニヤと嫌味ったらしく笑いながら雫の周りを歩いて) 知り合いっていうか…友達だけど♪ 私からも……君は樒のどこまで知ってるの?   (2021/2/27 00:01:22)

雨子 雫……隠しても意味はない、正直に話す。確証はないが多分、おそらく…私はあの子に一度でも会っている、気がする。(雫にしては珍しく、やけに曖昧な言葉であった。確証がないのだ。以前少し顔を合わせた程度だったが、それが本当に本人であったかどうかなど確認できていない。インキュベーターに聞けば確実だが、私は奴が嫌いである。あいつと、この朱音美沙どちらがマシかと言うと間違いなく後者だ。それに、こいつのことは好きではないが、嫌悪しているわけでない。) いや、いい。話はもう終わりだ。   (2021/2/27 00:05:09)

朱音美沙ふぅーん…前に…ねぇ…(まだ話を終わらせる気がないのか雫の前に立って) その前に会ってるってあの子が魔法少女になる前だよね? あの子の前の記憶…何があったか知ってるんでしょ? あの子の記憶を掘り下げるつもりはないから知ってるかどうかだけ教えてほしい…(いつもの表情とはうって変わり真剣な顔で)   (2021/2/27 00:08:12)

雨子 雫それは……私が話すべきではない。(私自身、過去を探られるのが嫌いだ。そして私と同じように過去を隠したい者だっている。こいつに話してやりたい気持ちも山々だが、やはり本人の口から言わなければそれは意味がないのだ。というか、私そこまで詳しく知ってる訳でもないし。だが、過去の内容を話す必要がないというのであればまた別だ。) ……少しだけだ。私だって何もかも知ってる訳じゃないんだよ。   (2021/2/27 00:12:29)

朱音美沙その様子だと知ってるんだ… (顔を覗き込んで雫の瞳をジィーと見て) 分かってるよ…。 そこまで人の過去を探るつもりもないし…君だって色々あって今に至るんでしょ? 深く下がるつもりはないよ。。 気にはなるけどね♪? ただ…変に刺激してあの子を苦しまないようにね♪? あの子を苦しめたりしたら私もおこだからね♪?   (2021/2/27 00:17:22)

雨子 雫ふん、愚問だ。私にそんな趣味はない。(貴様はどうか知らぬが、と付け足し再びサングラスで目元を隠して。友人思いなのは良い。だが我々は魔法少女である、いつ死が来るか、いつ別れが来るか分からないのだから。) お前もあの子も、魔法少女になんてなるべきではなかったのかもな。(優しすぎる、それは致命的な欠点でしかない。私が冷徹であるかどうかと言えば疑問だが。それでもやはり、彼女たちは命をかけて戦うには幼すぎるのだ。そのように感じたから、余計な一言が口から漏れる。今日はよく喋るな、私も。)   (2021/2/27 00:22:29)

朱音美沙私は魔法少女になって後悔してないよ…ならなかったらここに私は居なかったし…(はは…と小さく笑って俯きながら言って) 何があったか分からないけどさ…君も1人で行動しないで私や樒をするたまには頼りなさいな♪ お互い過去を知らなくても仲間にはなれるでしょう♪? (ポンと雫の頭に手を乗せる…相変わらず子供扱いしてるようだ)   (2021/2/27 00:27:25)

雨子 雫……仲間は、欲しくない。(その場にポツンと座り込んで帽子を脱ぎ、深いため息をついた。酒が入っているから、というのもあるのだろう。今日は何故か舌が回りそうな気分だった。) 仲間だ友達だ、と。それを失った時に正気でいられるのか?大切というモノは、いつかはその形を失くしてしまう。(己の掌を見据え、僅かだが怒気を含んでいるかのようで。)   (2021/2/27 00:32:08)

朱音美沙失わないように助け合うのが仲間でしょ?(図々しく隣に座って) 失った時のことなんて考えないでさ… 今を大切にしないと♪ 私は君の事仲間だと思ってしつこく付きまとうけど…いいね?(雫に嫌われている事を知りながらワザとらしく拒絶されるような事を言って)   (2021/2/27 00:36:30)

雨子 雫もうやめろ、私は…そこまでお前に求めてない。(案の定雫から出たのは拒絶の言葉であった。彼女たちはまだ子供だ、だからこのような事が言える。その若さは羨ましく、同時に浅ましくも思えてしまうのだ。わたしにもかつて、こんな頃があったのかもしれない。) 迷惑だ   (2021/2/27 00:39:10)

雨子 雫、お前はもう私に関わるべきではない。   (2021/2/27 00:39:25)

朱音美沙ふふ…いやーだね♪(迷惑と言われても引き下がらず笑顔で嫌だと答えて) 求めてなくてもいいよ…勝手に手伝うし…勝手に協力するから♪ 同じ魔法少女なんだし…関わるなって言われてもどこかで会っちゃうでしょ♪   (2021/2/27 00:42:44)

雨子 雫……ひとつだけ言っておこう。(帽子を被り直し立ち上がる。もはやこれ以上の問答に意味はなさないのだろう。私もこいつも、平行線。どちらの言い分も間違ってはいないはずだ。故に道は交わらない。今までと変わらない関係のが、気楽で良い。そして) 私の本当の目的は、インキュベーターを潰す事だ。(方法はまだ知らないが、いずれは決行せねばなるまい。君や、あの魔女たちのような被害者が増えないように。)   (2021/2/27 00:47:32)

雨子 雫【では、私はそろそろ失礼する。ではな】   (2021/2/27 00:47:50)

おしらせ雨子 雫さんが退室しました。  (2021/2/27 00:47:55)

朱音美沙[はぁい♪ おやすみなさい♪]   (2021/2/27 00:49:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが自動退室しました。  (2021/2/27 01:22:55)

おしらせ朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪  (2021/2/27 22:24:40)

朱音美沙[少し待機するよー♪]   (2021/2/27 22:24:51)

おしらせ花乃屋姫子さんが入室しました♪  (2021/2/27 22:36:00)

花乃屋姫子【えーっと、久しぶり。それとこんばんは】   (2021/2/27 22:36:18)

花乃屋姫子【ごめん、ほんとに久しぶりすぎて色々忘れてるからログ見てくるね】   (2021/2/27 22:36:40)

朱音美沙[おぉっ! 久しぶりぃ! 会えて嬉しぃーっ!   (2021/2/27 22:37:09)

朱音美沙[あのね…キャラ紹介のページ一回消えちゃってさ…もし良かったらまた書いてもらえると嬉しいです!♪ ]   (2021/2/27 22:37:48)

花乃屋姫子【了解〜ちょっと書き直すから時間ください!】   (2021/2/27 22:40:00)

朱音美沙[うん! ゆっくりで大丈夫だよぉ♪ ]   (2021/2/27 22:41:01)

花乃屋姫子【関係…とかどうましょう?前みたいに協力関係継続で?あと、あれから時間って進んでる感じですかね?】   (2021/2/27 22:46:37)

朱音美沙[そうだねぇ…その辺は姫ちゃんにお任せするよ♪ 私は相変わらずしつこく付きまとうから♪笑 拒絶するも受け入れるも姫ちゃん次第♪ うん…新しい仲間も増えたし進んでる感じかな♪]   (2021/2/27 22:47:59)

花乃屋姫子【了解、じゃあ関係は継続してもらおうかな。それと、掲示板に名前残してくれてあって嬉しかったです。】   (2021/2/27 22:49:43)

花乃屋姫子【掲示板じゃなくて部屋説か】   (2021/2/27 22:49:58)

朱音美沙[了解♪ えへへ…いつかは来てくれるかなって思ってたから♪ 少しだけ回そっかー♪]   (2021/2/27 22:51:20)

花乃屋姫子【掲示板に投稿するのはまた後日になりそうです。ひっさしぶりだから思い出しながら!】   (2021/2/27 22:55:08)

朱音美沙[うん♪ いつでも大丈夫だから♪ ]   (2021/2/27 22:55:43)

朱音美沙今日ものんびりしてから帰ろっかなぁ…(いつもの公園へと入ると見覚えのある後ろ姿… ) あ…あれ…っ…(そのままダッシュで近寄り顔を覗き込んで) ひ、姫ちゃん⁈   (2021/2/27 22:56:40)

花乃屋姫子この街での魔女退治も久しぶりだったな。(1人公園で呟いていると)ぅわぁっ!?な、なんだよ美沙か…びっくりさせんなって(顔を覗き込まれれば目を逸らし)   (2021/2/27 22:59:53)

朱音美沙久しぶりじゃんかぁっ! なにしてたのぉっ! 死んじゃったかと思ったよぉっ!(涙目になりながらも姫子の肩を掴んで前後に激しく揺すって) どこ行ってたのぉっ⁉︎   (2021/2/27 23:01:17)

花乃屋姫子勝手に殺すなよ!!私の強さはお前だってわかってるだろ?そう簡単にやられたりしねーよ(大きく揺すられれば首を前後に揺らして)ちょっと野暮用でな。少しこの街を離れてたんだ。美沙になんも言わなかったのは悪かったと思ってるよ…   (2021/2/27 23:04:16)

朱音美沙だって…ずっと姿見えなかったから…死んじゃったのかなぁ…って…(俯いて肩を掴む手に少し力が入って) 野暮用? 用は済んだのかい?♪ あ…新しく仲間も増えたからさ…今度紹介するよ♪ 紹介する前に会っちゃうかもしれないけど♪   (2021/2/27 23:07:22)

花乃屋姫子そんなことねーけど、もし私が居なくなったとしても。お前は強く生きろよ?お前、変なこと考えそうだからさ(肩を掴む相手の手を軽くトントンと叩いて)まっこの街を出て色々見てきたし、色々知った。多分前の私よりはさらに成長したと思うぜ。(少し自慢げに)はぁっ!?てか勝手に仲間とか決めてんじゃねぇよ!私はそいつらと仲良しこよしするつもりはねーからな。   (2021/2/27 23:10:52)

朱音美沙分かってるよ…私はそんなに弱くないよ… 多分…(言ってるうちに自信がなくなったようで、多分。と付け加えて) 相変わらずだねぇ♪ あまりツンツンしてても損するだけだよぉ?♪ 私はー…どうかなぁ… 変わらず…どころか…最近調子悪いかったり…あはは…   (2021/2/27 23:14:38)

花乃屋姫子……多分か。最終的に決めんのは自分自信だからな(相手の言葉を聞いてから頷き)私は美沙みたいにみんなでワイワイするのは好きじゃねーんだ。前にも行ったけど、私ら魔法少女にとって仲間を増やすことは必ずしもメリットとは限らねぇんだぞ?   (2021/2/27 23:18:51)

朱音美沙あぅ…(少し前にも同じ事を言われた気がしてショボンと俯いて) そ、そうだけど……1人ぼっちよりいいじゃん… 協力した方が魔女も倒しやすいだろうし…   (2021/2/27 23:21:36)

花乃屋姫子【ごめんちょっと離席するね。】   (2021/2/27 23:26:43)

朱音美沙[はーい♪]   (2021/2/27 23:26:55)

朱音美沙[って、ごめん! 私そろそろ落ちなきゃなのぉ… 離席してるところごめんね! 私最近は毎晩少しでも顔を出してるから♪ 深夜になること多いけど… またよろしくねー♪ ぢゃ、おやすみー♪]   (2021/2/27 23:37:18)

おしらせ朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが退室しました。  (2021/2/27 23:37:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花乃屋姫子さんが自動退室しました。  (2021/2/27 23:48:51)

おしらせ花乃屋姫子さんが入室しました♪  (2021/2/28 00:44:15)

花乃屋姫子【時間かかっちゃった!了解でーす】   (2021/2/28 00:44:36)

おしらせ花乃屋姫子さんが退室しました。  (2021/2/28 00:44:42)

おしらせ久野 樒 ◆NOtLlt6R.Eさんが入室しました♪  (2021/2/28 15:40:01)

久野 樒【こんにちは、お邪魔します〜。】   (2021/2/28 15:41:10)

おしらせ雨子 雫さんが入室しました♪  (2021/2/28 15:53:43)

雨子 雫【おや、珍しい。こんにちは、同じくお邪魔します。】   (2021/2/28 15:54:07)

久野 樒(ひとりきりで魔女を退治した直後の、夕方の見滝原。路地裏……消えゆく結界から現れたのは紫髪の、儚い雰囲気を纏った魔法少女。しかし、普段と違い落ち着いた様子は無く、取り乱しているのかその体は酷く震えていて。荒れた地面に膝を突き崩れ落ちると、自らの身体を抱きしめて)ふー…ッ…ぅ、…。おかあ、さ……?嫌…ッ。(蹲るように背を丸めながら呟く。結界内に居た魔女の境遇、どんな少女で、どんな人生を送ったのか。どんな経緯でこうなってしまったのか。何一つ知らないけれど、「あれ」の理不尽極まりない怒りや立ち振る舞いは見覚えがある。何もしていないのに罵声と拳を浴びせてくる、おかあさんのよう、だった)   (2021/2/28 15:57:35)

久野 樒【oh…()こんにちは、お邪魔してます!】   (2021/2/28 15:58:22)

雨子 雫(魔女の気配がしたのも、数分前の話。どうやら他の誰かが倒してしまったのだろうか。その子に魔女退治を押し付けてしまったようで、なんとも複雑な気持ちであった。が、やはりグリーフシードやら何やら、事情もあるだろうから仕方ない。しかし…) おい、大丈夫か?何があった?(路地裏にて蹲る少女を見つける。もしかしたら、魔女と戦っていた魔法少女かもしれない。それにしても、この怯えようは異常だと感じ近くによって顔を覗き込む。と……目に写ったのは、あの日見た少女の顔であった。)   (2021/2/28 16:02:21)

雨子 雫【ど、どうもどうもー……()】   (2021/2/28 16:03:08)

久野 樒(むしろ、凶暴な母と最低限関わらないように、何もしていなかったのがいけなかった、のか。魔法少女になった前後の事は未だに思い出せない。苦しい時はどうしていたっけ…。頭痛からか、姿がハッキリと思い出せないものの、声だけははっきりと浮かぶ、彼女の名前を)たすけ、て、薊おねえちゃ……ひゅ、っ…!(姉の名を呼んだと同時に前方から響いた靴の音にバッと顔を上げる。やっと来てくれた、そう思ったのに。そこに居たのは前に知り合ったばかりの幼い少女。こちらを気にしてくれているのは分かる。けれど、小さな体に似合わないどこか圧のある口調にびくりと肩を震わせれば、怯えを見せながらずりずりと後ろに退こうとして。×の形をした髪飾り、そこに埋め込まれた紫色のソウルジェムはこの場が暗いこともあってか、かなり濁っているようだった)   (2021/2/28 16:15:44)

雨子 雫……まずいな。(矢張り、只事ではない。彼女が呼んだのは恐らく姉の名。それなのにこんなちびっ子が来るなどと、期待外れも良いとこだろう。これ以上近付くべきではないと判断したようで、その場にてポケットをまさぐり二つの石を目前の少女の方へと転がす。) 私は何もしない。あと、それを使ってもいい。(一つは、自分自身のソウルジェム。危害を加えないという証だろう。そしてもう一つはグリーフシード、先程魔女と戦っていたかもしれないが、念の為、と。)   (2021/2/28 16:23:48)

久野 樒し、…ッ、雫、ちゃん、…う、ぅ、…!(目の前で立ち止まった少女が知り合いであることは理解していても、直ぐに落ち着いたり取り繕う余裕はあまり無く。様々な感情から涙が溢れ出してしまえは、また俯き。声を震わせて、肩を上下させながら「ごめんなさい」と呟く。)…ッ、ぅ、…うん、…うん…。(床に転がった2つの音に驚きながら、その正体に視線を向ける。相手のものらしきソウルジェムに、グリーフシード。どちらも手に取らないまま、ゆっくりと顔を上げれば)い、いい…ッ、の…?これ…。   (2021/2/28 16:36:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雨子 雫さんが自動退室しました。  (2021/2/28 16:44:25)

おしらせ雨子 雫さんが入室しました♪  (2021/2/28 16:45:04)

雨子 雫【き、消えてしまった…】   (2021/2/28 16:45:37)

久野 樒【あるあるですね…打つの遅くて申し訳ないです、ゆっくりで大丈夫ですよ〜】   (2021/2/28 16:47:56)

雨子 雫……いい、好きに使え。(その場にて暫し立ち尽くし、様子を見守る様に。全くどうしてこのような子が魔法少女に、と内心ぼやかずにはいられない。私も抱えているものがあるため人のことはあまり言えないのだが。 ) ……しかし、そう泣かれると…困る。(まるでいじめてしまっているようだと感じた。私は別に何もしていないのに、事情を知らない人が見たらきっと誰もが私を悪者扱いするだろう。何度かため息つきながら、事が済むのを待つ様に。)   (2021/2/28 16:50:09)

雨子 雫【あ、いえこちらがよそ見していたせいなので…お気になさらずっ!】   (2021/2/28 16:50:28)

久野 樒雫、ちゃん…うぅっ、…ありがとう…ごめんね…。(口調は強いものの、見下すと言うよりは見守るといったような立ち姿の相手をじっと見上げると、涙をぐしぐしと強く拭って。とはいえ涙が止まる様子は無く、時折それを拭いながら変身を解けば、手元に落ちた自身のソウルジェムに拾い上げたグリーフシードを当てて)ぇ、あ、…ご、ごめん…!…ん、うん。落ち着いてきた…かな…。(ソウルジェムの濁りが取れた事に安心すると、内にあった不安も一部晴れた気がして。ゆっくりとため息を吐きながら立ち上がれば、気まずそうに辺りを見回して)   (2021/2/28 16:59:57)

雨子 雫………ハァ、まさか、な。(自分も先程放ったソウルジェムを拾いあげてしまい込んで。何故かはわからないが、放ってはおけなかったのだ。 どこか遠くを眺めながらこれからどうしようかとも考え。聞きたいこともたくさんあったが、今になって聞くべきではないなと。過去の事なんて、誰も無闇に話したくないに決まっている。それにどんな過去であろうとも、私にこの子を咎める資格などないのだから。くるりと背中を向けると、それ以上は何も言わずにその場から去ろうとして)   (2021/2/28 17:05:20)

久野 樒ま、まさか…あ、雫ちゃん……!(地面に投げられたままのソウルジェムを拾い上げる様子、小さく呟かれた言葉にかくんと首を傾げていれば、彼女は何も言わずに背を向けて、路地裏を出ようとしてしまっている。咄嗟にその背を追い歩き、相手の肘辺りをとんとんと叩いては引き留めようとして)ね、ねぇ、雫ちゃん……行かないで…っていうか、あの…お礼とか…。   (2021/2/28 17:12:08)

雨子 雫……別に、礼が欲しかったわけじゃないんだが。(引き留められ困ったかの様子で振り返るように。 これ以上深く関わるべきではないのだろうかと自分の中で感じているのか、再び歩き始めてしまって。去り際に小さな声で) …君は生きろよ。   (2021/2/28 17:21:58)

雨子 雫【っと、離席しなければならないのでこれで。またよろしくお願いしますね、お邪魔しましたっ。】   (2021/2/28 17:22:22)

おしらせ雨子 雫さんが退室しました。  (2021/2/28 17:22:25)

久野 樒【了解しました〜、お疲れ様です、こちらこそです〜!】   (2021/2/28 17:23:39)

久野 樒だ、だめだよ…!お礼…しないと、私が、あの…その…!(なんだか、申し訳無さに潰れてしまいそう…!困った様子で振り返る相手におろおろと焦りを見せていれば、また直ぐに背を向けられてしまって。そのまま路地裏を出られてしまえは、その場でしょんぼりと項垂れて。去り際に聴こえた言葉に、無意識に自身の腹部に手を当てながら)……それは、雫ちゃんも…じゃないかな…。(相手の姿が、雑踏にかき消されてしまうと寂しそうに溜息を吐き、目元をゴシゴシと拭えば、自身もその場を去って)   (2021/2/28 17:29:06)

おしらせ久野 樒 ◆NOtLlt6R.Eさんが退室しました。  (2021/2/28 17:29:18)

おしらせ朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪  (2021/3/1 00:41:05)

朱音美沙[作業中だけど、待機してます。]   (2021/3/1 00:42:00)

朱音美沙はぁ〜…私間違えてるのかな…仲間が多い方がいいと思ってたけど、、そうだよね…リスクもあるよね…私たちの場合は…(1人夜も街を歩きいつもの公園へとたどり着く独り言を呟きながらベンチに座り大きく溜息を吐いて) 私が今更仲間を集めても…… 誰も救えないのかなぁ… 力だけじゃ誰も…   (2021/3/1 02:19:37)

朱音美沙確かに…周りを気にせず暴れるのもそれはそれで楽しいのかなぁ…(飲み干した缶ジュースの空き缶を片手でグシャッと潰してクスクスと小さく笑って) その方が私らしい…? 全部消しちゃうのを願ったんだもんね…♪   (2021/3/1 02:36:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが自動退室しました。  (2021/3/1 03:36:22)

おしらせ朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪  (2021/3/2 01:19:41)

朱音美沙さて…今日も1人かなぁ…。 少し暖かくなってきた…(ベンチに腰掛け首に巻いてるマフラーを外して)   (2021/3/2 01:58:41)

朱音美沙死んじゃったじゃなくて…消えちゃった人の魂ってどこにいっちゃってるんだろ… (足をプラプラと揺らしながら空を見上げて) 誰も覚えてない…っ、、私だけ…それを背負って生きていくのが私の使命なのかもね…。 無理に明るくしてるのもそれを誤魔化すため? 本当はこんなじゃない? 本当の私ってどんな人…? これが私?   (2021/3/2 02:53:12)

朱音美沙明るい自分に違和感を感じるのは自分自身だけ… (ベンチの上に足を上げて膝を抱えて顔を伏せて) もう1人になりたくない… ニコニコしてたら誰も居なくならないかな…って思って… でも、、疲れる… でもこのままでいい… 少し休憩してるだけ…   (2021/3/2 03:20:03)

朱音美沙っ…いでっ⁈(そのまま眠ってしまったようでゴロンとベンチから転げ落ちて) いったぁ…何してたんだろ…私… もうこんな時間…帰ろっ♪(いつも通りの顔つき戻りベンチにマフラーを置いたまま歩き出して)   (2021/3/2 04:18:53)

おしらせ朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが退室しました。  (2021/3/2 04:23:52)

おしらせ花乃屋姫子さんが入室しました♪  (2021/3/3 00:30:09)

2021年02月19日 03時29分 ~ 2021年03月03日 00時30分 の過去ログ
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