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2021年02月25日 01時00分 ~ 2021年03月06日 01時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

Mrmt .…… 、( やっぱ 寝ちゃったかぁ … そう 思えば 自室へ 荷物を 放り 投げながら リビングへと 足を 進める 。なんか飲み物でも … と 思ったわけで 。 )   (2021/2/25 01:00:52)

tnk……(きっと、疲れてるよな。下唇を強く噛み、自分の気持ちを抑え込むように。)   (2021/2/25 01:03:29)

Mrmt .… ん ~ …… ( 水を 飲み干せば ぐぐ 、と 伸びを する 。彼が 寝てしまっているのなら 、自分も 寝るしかなくて 。 )   (2021/2/25 01:05:34)

tnk……(会いたい、という気持ちすら押し込めてしまいながら、端末を手に取り彼のメッセージに既読をつけて。もう、寝てしまおうか…このままいても、苦しくなるだけだと分かっていて。)   (2021/2/25 01:08:51)

Mrmt .…… 、( ふと 彼との トーク画面を 開けば 先程までは ついていなかった 既読が ついているのに 気付けば 起きてる 、?と 目を丸め 。シンクへ コップを 置き 彼の部屋へと 向かえば " じゅり 、 " と 声掛け 。 )   (2021/2/25 01:12:16)

tnk……(扉の向こうから聞こえる彼の声に、会いたい気持ちが大きくなってしまう。どうしよう…一瞬力が抜け、手にしていた端末が音をたてて床へと転がり落ち、その音にはっとして。)   (2021/2/25 01:16:16)

Mrmt .…… 樹 、起きてる 、んだよね 、( 部屋の中から 物音が 聞こえれば そう声を 掛ける 。" また待たせちゃった 、ごめん " と 謝りながら 、樹さえ 良ければ会いたいな 、なんて 。 )   (2021/2/25 01:18:25)

tnk……(ぱたぱたと扉の前まで来れば、がちゃ、と開けそのままぽふ、と彼に身を委ねながら"おかえり………お疲れ様……"と。)   (2021/2/25 01:21:15)

Mrmt .ん 、… ( 扉が 開けば それと同時に 彼を 抱き留める 。" ただいま 、ありがと 。ごめんね 待たせちゃった 、 " と 彼を 抱き締めながら 。 )   (2021/2/25 01:23:28)

tnk…慎太郎はさ…("我慢、してる…?慎太郎の、したいこと、ちゃんと、できてる…?俺、おれ、ばっかり…"彼の腕の中で、不安が言葉になっていく。止めなきゃ…そう思うのに止められなくて。)   (2021/2/25 01:26:15)

Mrmt .… おれ 、?( 彼からの 言葉に ぱちぱち と 瞬きを する 。" 我慢してないよ 。俺 したいことしてるし 、 " と 微笑みながら 樹の したいこと 、させてあげる のが 俺のしたいこと 、と 。 )   (2021/2/25 01:29:18)

tnk…我慢して、俺に、合わせてるのかなぁって…("慎太郎のしたいこと、とか、聞かないし…"彼の言葉を聞いても、それは自分に気を遣っているのではないかと。)   (2021/2/25 01:32:17)

Mrmt .いうてさ 、樹が 思ってるほど 俺そんな 我慢強く ないよ 、?( すり 、と 彼の頬を 撫でながら そう 話して 。 )   (2021/2/25 01:33:51)

tnkん……(頬を撫でる彼の手の温もりを感じながら俯いてしまって。唇を強く噛み、これ以上の言葉を飲み込んで。)   (2021/2/25 01:37:03)

Mrmt .…… 何か 話したいこと まだあるなら 、話してよ 、( 血出ちゃうよ 、と 彼の 唇を 撫でながら 。 )   (2021/2/25 01:37:50)

tnk……んーん……(彼を困らせたくはない。小さく首を振り、噛み締めている唇の力を抜いて。)   (2021/2/25 01:40:34)

Mrmt .んも ~ …… ( 首を 振る 彼に 眉を下げれば " 俺 エスパーじゃないから 言ってくんなきゃ わかんないよ … " と 見詰め 。 )   (2021/2/25 01:42:14)

tnk………(暫しの沈黙のあと、"…なにも、ないよ…"と、視線は合わせずに。)   (2021/2/25 01:44:51)

Mrmt .…… ほんと 、?(眉を下げたまま そう問いかければ ならいいけど 、と ぎゅっと 抱き締めて 。 )   (2021/2/25 01:47:18)

tnk……(抱き締める彼の腕から抜ければ、ふぅと小さく息を吐き"……ごめんね……"と謝って。)   (2021/2/25 01:51:25)

Mrmt .… 謝んないでも 、いいけどさぁ …… ( 抜けていった 彼に 寂しそうな 表情 浮かべながら 。 )   (2021/2/25 01:52:12)

tnk…うん…(彼の腕の中に、なんて我儘なことを思ってしまう。彼のほうへ視線向ければ"疲れてる…よね…おやすみ。"と無理やりはにかんで。)   (2021/2/25 01:55:26)

Mrmt .…… 別に 疲れてないよ 、( 大丈夫だよ 、と 首を傾げながら それこそ 樹が 疲れてるなら … なんて 。 )   (2021/2/25 01:56:44)

tnk……(ふるふると首を振って。一緒に、いたい。ただそれだけのことが言えなくて。)   (2021/2/25 01:58:33)

Mrmt .……… 、( しゅん と 眉を下げ ながら 俺多分 まだ起きてるから 、何かあったら おいで ね 、と 無理に 言わせることは せず 自室へ 向かおうかと 。 )   (2021/2/25 02:01:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/2/25 02:21:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/2/25 02:21:50)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/2/25 02:29:14)

tnk………(背中を向ける彼の姿を見れば、緩めた唇にまた力をこめて。)   (2021/2/25 02:31:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/2/25 02:59:46)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/2/25 23:55:24)

tnk………ただいま(玄関に彼の靴はない。忙しいのだから仕方ない、とは思いながらも眉が下がるのが自分でも分かる。そのままリビングへと行けば、荷物放り投げてソファへと腰をおろす。昨日のことを思い出せば、よくなかったな…と。きちんと話せるようにならないと…このままだと彼の負担は減らないだろう。けれども彼を目の前にすると、どうしても我慢しなきゃという気持ちが働いてしまうのだ。ちらり、とテディベアに目をやればそれを自らの腕の中へと収め、"……どうしたらさ、伝えられるようになるんだろ…どうしたらいいと思う…?慎太郎のこと、ほんとに大事だからさ…"なんて話し掛けながら、ぎゅう、と抱き締め顔を埋めて。)   (2021/2/25 23:55:41)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/2/26 00:09:14)

Mrmt .ただいまぁ … 、( 昨日よりかは 早く 帰って こられたけれど 、彼は 眠ってしまって いるだろうか 。彼の 靴を 確認しながら 、靴を脱げば リビングの 電気が ついているのを 見て 。ちらりと リビングの 扉を 開けば " … 樹 、ただいま 、 " と 小さく声掛けて 。 )   (2021/2/26 00:09:17)

tnk……っあ(彼のただいま、という声が聞こえれば、埋めていた顔を上げ、扉のほうへと目をやって。"…おかえり、おつかれさま"いつものように労いの言葉を紡いで。)   (2021/2/26 00:13:01)

Mrmt .ただいま 、ありがと 。( 労いの言葉を 掛けてくれる 彼に へらりと 笑いながら 傍へ 寄って 。 )   (2021/2/26 00:16:05)

tnk…うん(傍へと寄ってくる彼に頷いて。相変わらず、その腕の中にはテディベアを収めたまま、少しだけ腕に力をこめれば視線落として。)   (2021/2/26 00:18:19)

Mrmt .…… 、( 眉を 下げながら 彼の 腕に 包まれている テディベアと 視線を 合わせる 。お前は 樹の 気持ち 全部 知ってるのにな 、と 表情を 歪めながら 床へと 腰掛け 。 )   (2021/2/26 00:21:35)

tnk……(彼が表情歪めるのを見逃さず、思わず唇を噛み締める。いない、ほうが、いいかな…静かにソファから立ち上がれば、そのまま自室へ行こうとリビングの扉のほうへと足を向けて。)   (2021/2/26 00:24:26)

Mrmt .… ぁ 、樹 、まって …… ( 立ち上がった 彼の 手を 掴めば " … その 、…… " と 瞳 揺らし 。 )   (2021/2/26 00:27:14)

tnkえ…?(ぱっ、と彼に手を掴まれれば、驚いた顔で彼のほうへと振り返って。)   (2021/2/26 00:29:23)

Mrmt .…… えっと 、その … ( 何かを 言おうにも 何も 言えず 。彼の手を 掴んだまま 、口閉ざしていて 。 )   (2021/2/26 00:30:26)

tnk……(何かを言いたそうな彼を見つめて。持っていたテディベア床に落とせば、"…ぎゅう…"と呟いて。)   (2021/2/26 00:32:41)

Mrmt .…… ん 、( テディベアを 落とし 呟いた 彼の 腕を 引けば ぎゅ 、と 抱き締めて 。 )   (2021/2/26 00:33:52)

tnk………(彼の腕の中にすっぽりと収まれば、彼の匂いも欲しくなってしまって。大きく息を吸い込み、彼の匂いを取り込んで。)   (2021/2/26 00:37:01)

Mrmt .…… 、樹サン 、匂い そんな 嗅がれるの ちょっと 恥ずかしいかも … ( 可愛らしいから 許してしまうけれど 。彼の 髪を そっと 撫でながら 。 )   (2021/2/26 00:39:12)

tnk……(ぴたり、と全ての動きを止める。"…ごめんね…"と謝罪の言葉を口にして。)   (2021/2/26 00:42:15)

Mrmt .ん ー ん 、樹が したかったら していいよ 、俺が 恥ずかしい だけ 、( かわいいなって 思うから 、と 彼の 髪を 撫でたまま 。 )   (2021/2/26 00:43:45)

tnkうん…(髪を撫でる彼に"…すき…"と。ぐりぐりと顔を押し付けながら、彼の服を掴んで。)   (2021/2/26 00:48:26)

Mrmt .俺も 好きだよ 、樹 … ( ちゅ 、と 彼の髪に 口付けながら ふふ 、と 微笑んで 。 )   (2021/2/26 00:50:46)

tnk…好き…?("ほんと…?慎太郎、むり、してない…?"なんて、不安げに声震わせながら。)   (2021/2/26 00:53:26)

Mrmt .ほんと 。… 無理なんか してないよ 、( さら 、と 彼の 髪を 撫でたまま 俺は 樹のこと 大好きだよ 、と 。 )   (2021/2/26 00:54:54)

tnk……ん…(大好きだという彼の言葉を受け入れながらも、不安だというように彼の服を強く掴んだままで。)   (2021/2/26 00:56:47)

Mrmt .… やっぱ 不安?( ぎゅうぎゅうと 強く 抱き締めながら そう 問い掛けて 。 )   (2021/2/26 00:57:43)

tnk……(暫く間があったあと、ふるふると首を振る。平気…そう口にしつつ。)   (2021/2/26 00:59:38)

Mrmt .ん ~ …… ( 首を振る 彼に 眉を 下げながら " … 平気なら いいけど …… 一先ず 俺の部屋 連れてっていい 、? " なんて 。 )   (2021/2/26 01:02:38)

tnk…うん…(部屋に、なんて言う彼の言葉に、こくりと頷いて。)   (2021/2/26 01:03:57)

Mrmt .ん 、( 頷いてくれた 彼を 抱きあげれば じゃあ 行きますよ 樹さん 、と 声掛けてから 自室へ 向かって 。 )   (2021/2/26 01:04:42)

tnkはい…(声をかけてくれる彼にこくこくと。彼の首に腕を回して。)   (2021/2/26 01:06:14)

Mrmt .ふふ 、( 可愛いなぁ 、と 思い 一度 足止め 彼を 見詰めれば ちゅ 、と 唇 重ねてから 自室の扉 開け 。 )   (2021/2/26 01:07:25)

tnk……っん…(足を止め、口付け落とす彼をちらりと見て。少しだけ表情緩めて。)   (2021/2/26 01:09:22)

Mrmt .… 、( にこにことしながら ベッドへと 腰掛ければ 膝の上に 彼を 乗せて 。 )   (2021/2/26 01:10:17)

tnk…重くない?(彼の膝の上へと座らされれば、疲れないかと心配して。)   (2021/2/26 01:12:35)

Mrmt .重くないよ 、樹 軽いもんねぇ ( ゆらゆらと 身体 揺らしながら 柔らかい 笑顔向け 。 )   (2021/2/26 01:14:46)

tnk…いつも、ごめんね…(と謝罪の言葉を紡ぐが、すぐに"いつも、ありがと"と言い直して。)   (2021/2/26 01:16:17)

Mrmt .…… どういたしまして 、( 謝罪の言葉が 出れば 謝らないで 、と 言おうと するも 彼が 言い直したのを 聞けば 微笑み 口付けて 。 )   (2021/2/26 01:17:19)

tnk…ん…(口付けが降ってくれば、そっと目を閉じて。)   (2021/2/26 01:19:37)

Mrmt .ん 、( ちゅう 、と 少し 長めに 口付けた 後 唇 離せば 頬緩め 。 )   (2021/2/26 01:21:40)

tnk………(唇が離れれば"…おれ、だけ…"と呟く。我儘だと分かっているから、申し訳なくて目を伏せて。)   (2021/2/26 01:25:57)

Mrmt .ん ~ …?( 彼の 呟いた 言葉を 聞けば 首を傾げ 。" 俺も 沢山 我儘 聞いてもらってる からなぁ 、有難いなぁ " と 目元緩め 。 )   (2021/2/26 01:27:33)

tnk……(彼の言葉を聞けば、"おれ…俺、我儘ばっか、だね…"と。)   (2021/2/26 01:30:23)

Mrmt .そんなことないよ 、俺もっと 我儘 いってほしい くらいなのに 、( 彼の目を 見詰めながら 、気にしなくて いいんだよ 、と 少し 腰抱き寄せて 。 )   (2021/2/26 01:32:16)

tnkううん…("……俺以外に優しくしないでって、思っちゃうし…もっと、ぎゅーしてほしく、なっちゃうし…今…今だって…"と、ぽつぽつと言葉を紡いで。)   (2021/2/26 01:34:52)

Mrmt .うん 、今だって …?( 優しく 彼の話を 聞きながら 彼を 見詰め 抱き締めて 。 )   (2021/2/26 01:36:15)

tnk……(泣きそうな表情を浮かべながら、ゆっくりと首を振る。こんなに我儘ばかりじゃ、嫌われてしまいそうで。)   (2021/2/26 01:38:47)

Mrmt .… 樹ぃ 、泣かないで 、?( 大丈夫だよ 、と 彼の 頬を 両手で 包みながら " お願い 、教えて 、? " と 見詰めて 。 )   (2021/2/26 01:41:07)

tnk……("…もう…もう、キスおしまいなのって、思っちゃうし…"嫌われてしまうかも…そう思えば   (2021/2/26 01:43:31)

tnk涙を流し、小刻みに身体を震わせながら。)   (2021/2/26 01:43:58)

Mrmt .…… そっかぁ 、沢山 不安にも 我慢も させちゃったね 、( 話してくれる 彼の 涙を 拭いながら ごめんね 、じゅり と 強く 抱き締めて 。 )   (2021/2/26 01:45:51)

tnkごめんね…("もう、きらいに、なった…?"強く抱き締めてくれるその腕の中で、そう問い掛けて。)   (2021/2/26 01:48:29)

Mrmt .ううん 、嫌いに なってないよ 。( 彼の背を 撫でながら " 俺は 、樹が そう思ってたんだって しれて凄い 良かったと思ってる " と 微笑んで 。 )   (2021/2/26 01:49:48)

tnk…っ慎太郎…(涙で濡れた顔で彼を見上げれば、"もっかい…っきす、してくれる…?"と訊ねて。)   (2021/2/26 01:53:08)

Mrmt .もっかいなんて 言わなくても 、沢山 キスしてあげるよ 、( そっと 彼の頬を 撫でれば 唇 を 重ねて 。 )   (2021/2/26 01:54:53)

tnkうん…っん…(唇塞がれれば、小さく声を漏らし、彼の服をぎゅっと引っ張って。)   (2021/2/26 01:57:50)

Mrmt .ん 、… ( 彼の 細い 腰を ぎゅっと 抱き締めながら 、ちゅ ちゅと 何度も 口付けて 。 )   (2021/2/26 01:58:27)

tnk…っんん…(何度も口付けを落とされると、はぁ…と吐息漏らして。)   (2021/2/26 02:00:47)

Mrmt .…… 愛してるよ 樹 、俺の可愛い 樹 、( 愛おしそうに 彼を 見詰め 、微笑んで 。 )   (2021/2/26 02:02:50)

tnkすき…慎太郎…すき…(そう言葉にして見つめ返せば、"もっと、もっと…"と強請って。)   (2021/2/26 02:17:07)

Mrmt .俺も好き 、樹 、もっと …?( すり 、と 彼の頬を 撫でれば うん 、もっと と 口付けて 。 )   (2021/2/26 02:19:34)

tnkうん、もっと…(頬を撫でる彼の手に触れながら、口付けられ幸せそうに頬を緩ませて。)   (2021/2/26 02:22:05)

Mrmt .ふふ 、もっとかぁ 。かわいいねぇ 、( 目元を 緩めながら 頬を緩めた彼に にこにこ しつつ かぷ と 優しく 彼の 唇 噛んでみて 。 )   (2021/2/26 02:24:35)

tnkんんっ…(唇噛み付かれれば、うっすらとその唇開いて。)   (2021/2/26 02:32:22)

Mrmt .ん 、( 薄ら 彼の唇が 開いたのに 気付けば 舌を 滑り込ませ 舌先 つついて 。 )   (2021/2/26 02:33:55)

tnk…っは…(滑り込む彼の舌に、そっと舌を触れさせて。)   (2021/2/26 02:35:57)

Mrmt .っ 、ん …… ( 彼の 舌が 触れてくれば その舌を 絡め ながら 彼を 抱き締めて 。 )   (2021/2/26 02:37:30)

tnk…っは、ぁ…(舌の絡まる音が響けば、求めるように此方からも舌を絡めて。)   (2021/2/26 02:40:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/2/26 03:50:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/2/26 03:50:42)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/2/26 23:30:25)

tnk………(玄関開け中に入れば、勢いよく扉を閉め。"…っはぁ…まだか…"足元に目をやり、彼の靴がないことを確認すればそのまま自室へと入って。雑に荷物を放り投げれば、どさっ、とベッドに倒れ込む。会いたい…でも会いたくない…いや、本当は会いたい、に決まっている。帰り道、どうやら待ち伏せされていたようで、なんとか振り切ったけれど、強く掴まれた手首には、くっきりとその跡が刻まれてしまっていて。"…さすがに、怒るかな…"あんなに怖い記憶は忘れてしまいたいのに、そんなことはできそうにもない。彼にこの事実を知られたくなくて、でも彼に抱き締めてもらいたくて。少しの間頭を抱えては、気付かれないようにと普段はつけていない、手首を隠せそうなブレスレットをつけて。)   (2021/2/26 23:31:10)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/2/27 00:06:49)

Mrmt .ただいまぁ 、… ( 今日は いつもより 早めに 帰ってこれた のが とても 嬉しいと 思う反面 、彼の靴を 見て また 待たせてしまったと 思うと 苦しくなる 。 " … 樹 、ただいまぁ 、 " リビングには 電気は ついていないため 、彼の 部屋へと 声を 掛けながら 荷物を 自室へと 放り投げて 。 )   (2021/2/27 00:06:53)

tnk……(帰ってきた。そっとベッドから下りれば、ブレスレットの上から手首を擦る。気付かれないように…いつも通りに、と思いながら、自室の扉開け"慎太郎、おかえり"と声をかけて。)   (2021/2/27 00:13:46)

Mrmt .… ただいま 、( 部屋から 出てきた 彼に そう 返せば この時間にしては 珍しく アクセサリーを 付けたままの 彼に 首を傾げ " 珍しいね 、樹 。 " なんて 。 )   (2021/2/27 00:15:22)

tnk……ん?(珍しい、と口にした彼に、なにが…?と首を傾げながら。)   (2021/2/27 00:17:12)

Mrmt .ブレスレット 。… 普段 そのタイプ あんま 付けてないじゃん 、( 彼の 手首を 指差しながら 、何かあったの 、?なんて 問い掛けて 。 )   (2021/2/27 00:19:49)

tnk……(彼の的確な指摘に表情が凍る。"……たまには、つけてみようかなって"取り繕うようにへらりと笑いながらそう告げて。)   (2021/2/27 00:22:22)

Mrmt .ふぅん … 、かわいいね 、( 彼の 表情が 凍ったのを 見逃さなかったが 、深く 聞こうにも 聞けず そう 返し 。 )   (2021/2/27 00:24:41)

tnk………そう?(かわいい、という彼の言葉に、なんとか誤魔化せたかな、とほっとしながら。)   (2021/2/27 00:27:02)

Mrmt .うん 、( 刻々と 頷きながらも " … でも 後 寝るだけ じゃん 、外さないの? " と 見詰めて 。 )   (2021/2/27 00:28:50)

tnkあー………(上手い言い訳がでてこない。"……今日は、このままでも、いいかな"と、見詰める彼から目を逸らしながら。)   (2021/2/27 00:31:09)

Mrmt .……?手 、跡 ついちゃうよ 、( やはり 何か あるのだろうか 。目線が 合わない 彼を 見つめたまま 、首傾げて 。 )   (2021/2/27 00:33:51)

tnk……だいじょうぶ、だよ(根拠のない言葉を紡げば、"慎太郎、ゆっくり休みなね"と。このままいたら、ぼろが出てしまいそうで。)   (2021/2/27 00:37:01)

Mrmt .大丈夫 なの 、?だって そのまま寝るんでしょ …?( ぱちぱちと 瞬きを しながら " 待ってよ 樹 、俺まだ ハグも キスも してない " と 眉下げ 。 )   (2021/2/27 00:38:48)

tnkうん…大丈夫だよ。(驚いたような彼に、大丈夫だと。"…ぎゅう、しよ。"彼の言葉を聞けば、ハグを要求して。)   (2021/2/27 00:41:46)

Mrmt .ほんと 、?( えぇ 、と 軽く 首を 傾げながら 、" ん 、 " と 彼のことを 抱き締めて 。 )   (2021/2/27 00:43:59)

tnk……うん。(自信なさげに頷いて。抱き締められれば、"あったかい…"と呟きながら、そっと彼の背中へと腕を回して。)   (2021/2/27 00:46:03)

Mrmt .…… ちゃんと 外して 寝なよぉ 、( そんな 自信ないなら 、と 話しながら 。" 慎太郎さんだからね 、あったかいの " と 彼の 髪を そっと撫で 。 )   (2021/2/27 00:47:11)

tnkんー…(何とも中途半端な返事をして。"慎太郎さん、あったかいしいい匂いする"と、彼の腕の中で。)   (2021/2/27 00:50:18)

Mrmt .ん ー じゃなくて 、( 中途半端な 返事をした彼に そう言いながら 、彼の髪を 撫でたまま " でしょ ~ 。 " と にこにこして 。 )   (2021/2/27 00:52:25)

tnk…ふふ。(小さく笑って誤魔化して。でしょ、なんて髪を撫でてくれる彼から離れたくなくなってしまう。彼の腕の中から見上げれば、"…ねぇ、ちゅうは?"と強請って。)   (2021/2/27 00:55:41)

Mrmt .んも 、誤魔化さないの 、( つん 、と 頬つつき 。見上げてくる 彼に 触れるだけの キスを 落とせば " … ねぇ 樹 サン 。今日 なにあったの 、 " と ようやく 聞いて 。 )   (2021/2/27 00:58:03)

tnk…誤魔化してないよ(頬をつつく彼にそう言って。彼の問いに、ふっと表情変えて、"…なにも、ないよ"と。)   (2021/2/27 01:01:51)

Mrmt .誤魔化したでしょ 、( だめだよ 、と 髪を 撫でながら なにもない という彼に 眉を下げれば " …… 俺には 言えない 、? " と 見詰めて 。 )   (2021/2/27 01:03:12)

tnkちがう、って…(彼の背中へと回していた腕をほどけば、くしゃりと髪を弄る。その拍子に、ブレスレットの隙間からくっきりと跡のついた手首が見え、慌てて隠すように手をおろし、視線落として。)   (2021/2/27 01:09:54)

Mrmt .…… 樹 、それなに 、( 隙間から 見えた 跡に 表情 固くすれば 彼の手を 取り 見詰めて 。 )   (2021/2/27 01:11:46)

tnk…なんでもない(咄嗟にそう口にすれば、手を引きこれ以上彼に見られないようにと必死で。)   (2021/2/27 01:16:03)

Mrmt .なんでもないじゃなくて 、( なにか 聞いてるの 、俺は 、と まっすぐ見詰めれば " 誰にやられたの 、 " と 。 )   (2021/2/27 01:17:05)

tnk……(ふるふると首を振れば、唇噛み締めて。なんでもないから…そんな言葉は信じてもらえないと分かっていながら。)   (2021/2/27 01:19:13)

Mrmt .… ねぇじゅり 、俺が 樹のこと 心配に 思うのは 、大事だからなんだよ 、( 首を振る 彼に 眉を下げながら そう 話して 。 )   (2021/2/27 01:20:37)

tnk…きいたら、どうするの…(結局、詰めが甘くてばれてしまうのだ。項垂れ、ブレスレットを弄りながら問い掛けて。)   (2021/2/27 01:23:37)

Mrmt .それは 、… 知り合いなら 、話つけるし …… ( 最適な 答えが出せるかは 分からないけれど 解決法だって 探す なんて 。 )   (2021/2/27 01:25:39)

tnk…しらない、人なら…?(ばれてしまったのなら仕方ない。つけていたブレスレットそっと外せば、ポケットへと押し込んで。)   (2021/2/27 01:28:10)

Mrmt .しらない 人なら 、… ( その場合は 、自分は どうしてやればいいのだろう 。常に 一緒に なんて 出来ない 。眉を 下げれば " … マネージャーとかに 、相談したり …… " と 。 )   (2021/2/27 01:29:59)

tnk…大丈夫だよ(柔らかく微笑みながら、"大丈夫だから、言わないで…"と。)   (2021/2/27 01:33:12)

Mrmt .… なんで 、言わないの ……?( 眉を下げたまま 彼を 見詰めれば そう訪ねて 。 )   (2021/2/27 01:35:51)

tnkそれは…(言葉に詰まってしまう。彼の問いには答えられないまま、慎太郎ちゅう、とせがんで。)   (2021/2/27 01:38:52)

Mrmt .…… 、( そんなに 頼りないだろうか 、と 寂しい表情を 浮かべながら そっと 唇重ねて 。 )   (2021/2/27 01:39:39)

tnkっん…(唇が重なれば、そこに涙が零れ落ちる。無意識に彼の服を掴んでいて。)   (2021/2/27 01:42:48)

Mrmt .ん …… ( 唇を 重ねたまま 彼の腰を 抱き寄せ 涙を 拭ってやって 。 )   (2021/2/27 01:44:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/2/27 02:02:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/2/27 02:07:37)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/2/27 23:25:16)

tnk…ただいま(今日は休みの予定だったが、急きょ撮影が入り、こんな時間だ。玄関入れば"……また先か…"なんて呟く。今日の撮影は最年長と一緒だった。昨日の痕跡は薄くはなったがまだ消えておらず、早々に気付かれてしまった。もう誤魔化す気力もなく、昨日起こったことを正直に話すと、心配されると同時に"慎太郎とは?ちゃんと話したんだよな?"なんて突っ込まれてしまい。心配だからと車で送ってくれた最年長に、ちゃんと話すようにと念を押されてしまったのだ。ゆっくりとリビングへ移動すればソファへと腰をおろし、今日は何もつけていないその手首へと目をやれば、"…ちゃんと、話さなきゃ、だよな…"と自分に言い聞かせるように呟けば、今日は帰ってくるのかな…なんて考え巡らせて。)   (2021/2/27 23:25:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/2/28 05:03:52)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/2/28 22:20:46)

tnk………(今日は一日オフだった。特にすることもなく、どこかへ出掛けることもなくずっと部屋に篭っていた。考えるのは、昨日帰宅しなかった彼のことばかりで、一度考えはじめてしまえばマイナスなことばかりが浮かんでしまう。端末を弄ってみても、音楽を流してみても、一向に気持ちが晴れることはなく、ふと時計をみれば既に22時を回っている。あーあ、一日無駄に過ごしちゃったな、と思いながら自室出てリビングへ向かい、ソファへと腰をおろして。"…今日も、帰ってこないかな…"そんなことを口にすれば、端末震え、見れば最年長からの着信で。まだ帰ってくる時間でもないし…と思えば通話ボタン押し"もしもし…?"と話し始めて。)   (2021/2/28 22:21:06)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/2/28 22:57:54)

Mrmt .…… ただいまぁ … 、( たまに 日が空いてしまう のは 本当に 良くない 。彼のことを 沢山 不安にさせてるのも 全部 自分だという 自覚があるのに 。玄関を 開き 、彼の 靴を 見れば 眉を下げながら リビング へ 入ろうとすれば 彼の声が 聞こえる 。誰かと 電話でも しているのだろうかと 思えば なんだか 邪魔するのもな 、と 思い 部屋に 行く気にも なれず リビングへと 繋がる 扉の前 で うろうろとして 。 )   (2021/2/28 22:57:59)

tnk…ごめん、心配かけて(彼の帰宅には気付かずに電話を続ける。"…警察?んーん、行かない、慎太郎に迷惑かけたくないし…。うん…知らない人にやられた、って通そうかなって…"ぽつぽつと言葉を紡いでいく。)   (2021/2/28 23:03:28)

Mrmt .……… 、( こうして 聞くのは 良くないけれど 、聞こえた 話のせいで 自然と 扉へ 耳を 当ててしまう 。誰に 、話してんだろ 。俺には 話してくんなかったのに な 、なんて 黒い感情に 支配されながらも 彼の 優しさだと どうにか 押さえ込もうと 。 )   (2021/2/28 23:07:46)

tnk…いや、慎太郎にはまだ…("昨日、帰ってこなかったし…"なんて話を続ける。"…いや、お金とかは…慎太郎と関係持てるならいいでしょ?みたいなこと言われた…関係、バラされたくないから…どうしようかなって…慎太郎に正直に言ったら止められるに決まってるから…"ふぅ、とため息をつきながら、聞かれているなんて思いもせずに。)   (2021/2/28 23:11:49)

Mrmt .…… 、( 誰に 、だろう 。ダメだ 、彼は 自分には 全部 話さずに いようと思っていたことも こうして 勝手に 聞いてしまうことで 無意識に 嫉妬だとか 、怒りだとか の 感情に支配される 。なんで 傍に いてやれないんだろう 、俺 。ずる 、と 崩れ落ちながら 。 )   (2021/2/28 23:17:46)

tnk…別に、本気じゃないと思うんだよね…("あ、こーち…慎太郎には、絶対に言うなよ。これ以上、慎太郎に負担、かけたくないから…絶対黙ってて"と念を押す。ごめんねこんな時間に…と謝罪の言葉を述べてから電話を切って。)   (2021/2/28 23:25:06)

Mrmt .…… 、( やば 、電話 聞いてたの バレたら 、 樹 どうするかな 、と 音を 立てないよう 慌てて 立ち上がれば もっかい 帰ってきた 風に すれば 、バレないかな … と 玄関の 扉を 開き " ただいまぁ 、… " と 少し ぎこちなく 声をかけて から 扉を 閉め て 。 )   (2021/2/28 23:28:17)

tnk…あ(良かった、ちょうどいいタイミング、なんて思いながら、"…おかえり、お疲れ様"とリビングの扉開きながら。)   (2021/2/28 23:30:38)

Mrmt .…… ただいま 、じゅり 、( よかった 、バレてない 。少し 瞳を 揺らしながら 彼の傍に 寄って 。 )   (2021/2/28 23:32:04)

tnk……うん(なんだか、いつもの彼と違う気がする。"…慎太郎、ぎゅうして…?"傍に寄る彼にそう要求してみて。)   (2021/2/28 23:34:54)

Mrmt .へ っ 、あ 、うん 、する ぎゅう 、ね 、( 普段の 演技の仕事なら 上手く出来ただろう 。けれど こうしたとき 、彼に 嘘をつくという ことが なんだか 嫌で 挙動不審 になってしまう 。彼の要求に 頷けば 荷物を 下ろし そっと 抱き締めて 。 )   (2021/2/28 23:36:15)

tnk………?(挙動不審な彼に首を捻る。彼の腕の中に収まれば、だんだんと不安が込み上げてくる。"…あったかいね…"とりあえず、そう声をかけてみて。)   (2021/2/28 23:40:35)

Mrmt .…… あったかい 、ねぇ ( 彼に 自分は どう接すれば いいのだろう 。何も知らないままの 、馬鹿な 自分では どうにも居られなくて 。 )   (2021/2/28 23:42:21)

tnk……(やっぱり、いつもと違う。そっと彼から離れれば、"…嫌いに、なったの…?いつもの慎太郎じゃ、ない…嫌いなら、そう言ってよ…"と俯きながら。)   (2021/2/28 23:44:44)

Mrmt .あっ 、… ちが 、… 嫌いじゃないよ 、俺は 樹のこと 大好きだよ 、( 彼が 離れていけば ふるふると 首を 振りながら ごめん 、なにもないから 、と 見詰めて 。 )   (2021/2/28 23:46:14)

tnk……(なにもない、と首を振る彼をちらりと見れば、"…いいよ、無理、しなくても…"嫌われてもしょうがないから、と、へらりと笑って。)   (2021/2/28 23:48:31)

Mrmt .違う 、無理なんか してない 、違うんだよ 樹 、( 首を 振り続けるも 、先程の 電話の内容を 聞いていたなんて ことも 言えずに 。 )   (2021/2/28 23:49:28)

tnk……(ふと、嫌な予感が頭をよぎる。こういうときの勘って、当たるんだよな…そう思いながら"…ほんとに、今帰ってきたの…?"まさか…まさか。電話、聞かれてませんように…と祈りながら。)   (2021/2/28 23:51:55)

Mrmt .…… 今 、だよ 、( 彼からの 指摘に どきりとしながら 視線を 逸らせば そう 答える 。" ま 、まさか!俺が 樹に 嘘つくわけないじゃん!ね? " と へらりと 笑ってみせて 。 )   (2021/2/28 23:54:24)

tnk……(視線を逸らす彼を見れば、"…そうだね…慎太郎が、嘘、つくわけないもんね…"と話を合わせてみる。胸が、痛い。絶対に、嘘をついていると気付いてしまったから。)   (2021/2/28 23:58:24)

Mrmt .… ごめん 、じゅり 、ちょっと 、( 笑顔を 引き攣らせながら 、俺 その 、飲み物 買ってくる 、と 彼に 嘘を ついてしまったこと 、傷つけてしまったことに 苦しくなりながら 言えば 外へ行こうと 。 )   (2021/3/1 00:01:39)

tnk…まって(笑顔を引き攣らせるのに気付けば、外へ行こうとする彼の手をぱっと掴んで。"…いいよ、俺が…俺が、出てくよ…嘘つくぐらい、一緒にいたくないんでしょ…"ごめんね…と謝れば玄関へと向かって。)   (2021/3/1 00:05:32)

Mrmt .ちが 、う 、違うんだよ 樹 、ごめん 、… ( 彼のことを 後ろから 抱き締め 引き止めれば " … だって 、樹が …… 俺には 、隠そうとしてたから … 知ってたら 、まずいかなって 思っ 、て … " と 言葉を 紡ぐも 直ぐに " でも 嘘ついたのは 悪かった 、ごめん 、だから 行かないで 樹 " と 。 )   (2021/3/1 00:07:45)

tnk……(後ろから抱き締められ、紡がれる言葉に、絶望感に襲われ。"……どこから、聞いてたの……?"そう問い掛けて。)   (2021/3/1 00:09:57)

Mrmt .… 警察には 、いかないってとこ 、から 、( 彼を 抱き締めたまま 問い掛けられたことに 答えて 。 )   (2021/3/1 00:13:09)

tnk……そっ、か……(全然気付かなかった。ほぼ全ての会話を聞かれていたことを知れば、"……ごめんね……"と謝罪の言葉を述べて。)   (2021/3/1 00:15:29)

Mrmt .樹が 、謝る ことじゃないから 、( ふるふると 首を振れば 謝らないで 、と 。 )   (2021/3/1 00:17:07)

tnk…謝る、ことだよね…?(するり、と彼の腕から抜ければ彼のほうへと向き直って。"…言いたいこと、あるんじゃないの…?言ったら、いいじゃん…"俺が、言えることじゃないけどさ、と付け加えて。)   (2021/3/1 00:20:34)

Mrmt .…… だって 、俺の考えてることじゃ 、それこそ 樹に 迷惑掛けるし … ( バツが悪そうに しながら 、色々 やなのは やだし 、と 呟き 。 )   (2021/3/1 00:26:28)

tnk……ごめん……(ただ謝ることしかできない。そんな自分も嫌で"…別れよっか…"と、本気ではないのに思わず口にして。)   (2021/3/1 00:30:46)

Mrmt .っ 、やだ …… ( 彼からの 言葉に 首を振れば " なんで 、そんなこと 、 " と 眉下げて 。 )   (2021/3/1 00:32:57)

tnk…好きだから…(なんで、と言われればそう答える。"…好きだから…無理、させたり、我慢、させたり…やだから…"だから…と視線落としながら。)   (2021/3/1 00:35:10)

Mrmt .好きなら 、別れようなんて 言わないで 、( してない 、無理も 我慢もしてないから 、と 首を振りながら 。 )   (2021/3/1 00:38:09)

tnk…してるよね…(だから、嘘ついたんでしょ?と。"俺と…別れたら…もっと幸せに、なれるよ…"なんて。)   (2021/3/1 00:40:52)

Mrmt .違う 、ちがう 樹 、( 彼を 見詰めれば " 俺は 、樹と 幸せになりたいんだよ 、 " と 。 )   (2021/3/1 00:43:35)

tnk……俺じゃ…俺じゃ、慎太郎のこと、幸せにしてあげらんない…(苦しげにそう言葉を絞り出せば、涙が零れ落ちて。)   (2021/3/1 00:45:41)

Mrmt .俺が 、幸せにするから 、( 彼の頬に 手を伸ばし 、涙を拭いながら " 樹が 幸せでいてくれたら 、俺は 幸せだから 、 " と 伝え 。 )   (2021/3/1 00:46:44)

tnk………(ふるふると首を振る。"…もう、いっぱい幸せ、貰ったから…慎太郎も、幸せ、貰って…幸せ、くれる人と、幸せ、なって…"苦しくて仕方ない。自分の手で彼を幸せにしてあげられないことが苦しくて仕方なくて。)   (2021/3/1 00:51:03)

Mrmt .やだ 、じゅり やだよ 、( 彼の 頬を 両手で 包みながら " 俺に 幸せをくれるのは 樹だけだよ 、 " と 眉下げ 。 )   (2021/3/1 00:53:10)

tnkちがう…ちがうよ…(頬を包む彼の手を涙で濡らしながら、"慎太郎に、幸せ、あげれるの…俺じゃ、ないよ、だって…俺…"そこからは言葉が続かずに。)   (2021/3/1 00:55:59)

Mrmt .俺には 樹しかいないんだよ 、… ( だからそんな事言わないで 、そう 口にしながら 彼を 抱き寄せて 。 )   (2021/3/1 00:58:00)

tnkそんなことない…(抱き寄せられれば、その腕の中で言葉を紡いでいく。"慎太郎に、相応しい人、いっぱい、いるから…"でも…と少し躊躇ったあと、彼を見上げれば"…抱いて…最後に一回だけ、抱いて…"それで諦めるから、と。)   (2021/3/1 01:02:34)

Mrmt .やだ 、最後だとか 言わないで … やだ 、最後になる なら 、やだ … ( 本当に それで 、抱いてしまって 終わりになるのならば 先延ばししたい 、なんて いうように 。 )   (2021/3/1 01:04:43)

tnk…んーん…(本当は最後だなんて、いやに決まってる。だけど、これで最後にしなければ…彼はずっと幸せにはなれない、と。"慎太郎が…幸せになるため…なんだよ…"ぽろぽろと涙を溢しながら。)   (2021/3/1 01:08:29)

Mrmt .俺が 幸せになるためなら 、そんな事言わないで … ( 強く 彼を抱き締めながら ふるふると 首を振って 。 )   (2021/3/1 01:10:10)

tnk…どうして…?(彼の言葉を聞けば"…俺じゃ、だめなんだよ…ずっと…そう思ってた…"お願いだから、最後に一回だけ、と。)   (2021/3/1 01:13:04)

Mrmt .樹 、あいしてる 、愛してるんだよ … ( ぎゅ 、と 彼の服を 握りながら 最後なんて 言わないで 、と 。 )   (2021/3/1 01:14:19)

tnk…おれも、あいしてる、から…(ぽろぽろと泣き続けながら、"…すき、なんだよ…慎太郎のことが…だから、幸せに、なってもらいたいんだよ…"言葉に詰まりながらそう伝えて。)   (2021/3/1 01:17:12)

Mrmt .樹と 一緒じゃなきゃ 、幸せになれないんだよ … ( 傍にいてよ 、おねがい 、と 彼を抱き締める 力 強め 。 )   (2021/3/1 01:18:41)

tnk……(今までにも何度もこんなことがあった。そのたびに別れられなくて、彼に苦しい思いをさせてきてしまったのに、また同じことになってしまう。"…俺…以外と…幸せに…"幸せになんか、なってほしくない。嗚咽漏らしながら、その場に崩れ落ちて。)   (2021/3/1 01:23:11)

Mrmt .なれない 、樹以外と 幸せになんか なれないんだよ …… ( 崩れ落ちてしまう 彼の 涙を拭いながら 、じっと 彼を見詰めて 。 )   (2021/3/1 01:25:29)

tnk…俺と、慎太郎で…他の誰かじゃない…俺らで…("二人で、幸せに…なりたいのに…"泣きながら漏らした言葉は、漸く口にできた本音で。)   (2021/3/1 01:28:33)

Mrmt .… なろう 、?きっと なれる 、なれるから …… ( 彼の 涙を 拭い続けながら そう声を掛けて 。 )   (2021/3/1 01:29:50)

tnk……(項垂れ、涙を流したまま彼の言葉を聞いて。ふるふると首を振りながら、"きっと…俺だけ…俺だけが、幸せで…"慎太郎に、幸せあげられない、幸せにする自信がない、と。)   (2021/3/1 01:32:26)

Mrmt .だから 、俺は 樹が 幸せでいてくれたら 幸せだよ 、( 全部 、彼の行動 ひとつで 嬉しく なれるのだから 。彼の頬を 撫で 。 )   (2021/3/1 01:34:25)

tnk……(いいのだろうか…本当に?先日の出来事だって解決していないのに。"…一緒に、いたら…迷惑、かけるよ…?"彼以外の人と、なんて今だけは忘れていいだろうか。不安げに彼を見詰めながら。)   (2021/3/1 01:38:37)

Mrmt .沢山 迷惑掛けてよ 、それを受け止める 覚悟だって 十分にある 、( 樹に 迷惑 掛けられるなら 構わない 、と 彼を 見詰め返して 。 )   (2021/3/1 01:40:37)

tnk……うん……(彼の言葉に素直に頷いて。"…愛してる、から…慎太郎だけ…愛してるから…"そう伝えて。)   (2021/3/1 01:43:39)

Mrmt .俺も 、俺も 樹だけだよ 、愛してる 樹 、( ぎゅっと 彼を 抱き締めれば 背を 摩ってやり 。 )   (2021/3/1 01:44:50)

tnk……なにが、あっても……("好きで、いてくれる…?"背中を擦ってくれる彼に訊ねて。)   (2021/3/1 01:47:03)

Mrmt .勿論 、何があっても 大好きだよ 、( 刻々と 頷き 、彼の 髪を 優しく撫でて 。 )   (2021/3/1 01:48:29)

tnk……おれも、すき……(髪を撫でてくれる彼に好きだと伝えれば、"…きす、して…"と彼を見上げながら。)   (2021/3/1 01:51:02)

Mrmt .ん 、( 彼の頬を 撫でた後 柔らかい 笑み向けながら そっと 唇を 重ねて 。 )   (2021/3/1 01:52:52)

tnk…っ、ん…(彼の柔らかい表情は、なんだか安心する。唇が重なれば、ゆっくりと目を閉じて。)   (2021/3/1 01:54:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/3/1 02:27:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/3/1 02:27:25)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/3/1 23:47:58)

tnkただいま(昨日のことを考えながら帰宅して。玄関の扉を閉めると同時に足元に視線落とし、眉を下げて。そのまま誰もいないリビングへと足を進めれば、電気もつけずにソファへと雪崩れ込む。"…愛想…尽かされたかな…"真っ暗な中で考えるのは、やはり昨日のことで。本当に、あれで良かったのか…答えは出せないけれど、お互い離れられないということだけは分かっていて。ソファへと顔を押し付けながら、はぁ…と深くため息をついて。)   (2021/3/1 23:48:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/3/2 05:43:41)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/3/2 22:16:42)

Mrmt .…… ただいまぁ … ( 深く 息を 吐く 。毎度毎度 帰って こられない 自分が 恨めしく 思える 。扉を あければ 彼の靴はまだ ない 。まだ 、なのか もう 、なのかは 分からないけれど 。こういったことで 自分が 不安に なるのは 違うのだけれど 。自室へと 向かい 、ベッドへと 倒れ 込めば ぼんやりと 天井を見つめて 。 )   (2021/3/2 22:16:51)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/3/2 23:22:34)

tnkつかれた…(仕事が終わり、送ってくれる車の中で思わず口にして。休憩や移動の時間に考えるのは彼のことばかり。やっぱり、愛想尽かされたのかな…嫌われたかな。そんなことばかりが頭に浮かび、深くため息をつく。着いた、と声をかけられればお礼述べて車から降り、玄関の扉開けながらただいま、と声をかけて、その足元に靴があるのに気付けば"…え…?…は…?"とその場に固まってしまって。)   (2021/3/2 23:22:56)

Mrmt .……… 、( 天井を 眺めて 目を閉じて 、目を開けば また 天井を 眺めて と 不毛な 時間を 過ごす 。なんか 飲もうかな … と 身体を 丁度 起こした時 ただいまという 彼の声が 聞こえれば 慌てて ベッドの角に スネを ぶつけながら 玄関へと 急ぐ 。ひりひりと 痛む 場所なんて 今は どうでも良くて 、その場に 固まる 彼を 迎えに行けば " っ … おかえり 、樹 … " と 声を掛けて 。 )   (2021/3/2 23:27:35)

tnk……っあ…ただいま…(まだ彼は帰っていないものと思っていた。おかえり、と声をかけられれば、少しの間のあと、ただいま、と返して。)   (2021/3/2 23:29:40)

Mrmt .…… ぁ 、邪魔だね ごめん 、( 彼に 首を傾げながら 自身が 彼の前に 立っていると 邪魔だと 判断すれば 壁際に 寄って 。 )   (2021/3/2 23:31:22)

tnkあ、いや…うん…(壁際へと寄ってくれた彼を見ながら玄関を上がる。"あ…お疲れ様…"思い出したように労いの言葉を告げて。)   (2021/3/2 23:34:00)

Mrmt .ん 、ありがと 、樹も お疲れ様 、( 刻々と 頷きつつ 彼からの 労いの言葉を 受け取れば 此方からも 返して 。 )   (2021/3/2 23:35:50)

tnkん…ありがと。(労いの言葉を返してくれる彼にお礼述べて。何を話したらいいんだろう…会話が続かず、瞳を揺らしながら。)   (2021/3/2 23:38:20)

Mrmt .…… とりあえず 、リビングでもいく?( 何を話そうかと 頬を 掻きながら そういった 提案をして 。 )   (2021/3/2 23:39:50)

tnk……うん。(提案してくれた彼に、こくりと頷いて。少し視線落としながら、リビングへと足を向けて。)   (2021/3/2 23:42:12)

Mrmt .ん 、( 刻々と 頷きながら ついたままの 自室の 電気を 消してから 彼の後ろを ついていって 。 )   (2021/3/2 23:44:10)

tnk…ふぅ…(彼に気付かれないように小さく息を吐き出しながら、リビングの扉開けて。ぱち、と電気をつければ適当に荷物置き、そのままソファへと腰かけて。)   (2021/3/2 23:46:05)

Mrmt .… 樹 、隣いい 、?( ソファへ 腰掛けた 彼に そう 問い掛けながら 首を傾げ 。 )   (2021/3/2 23:47:33)

tnk…うん。(首を傾げる彼をちらりと見れば、いいよ、と答えて。)   (2021/3/2 23:49:19)

Mrmt .ん 、お邪魔します 、( なんだか これを言う 自分が 変な気もするが 。彼の 隣へと 腰掛ければ " … 樹 、抱き締めてもいい 、? " と 彼見詰め 。 )   (2021/3/2 23:52:15)

tnkんー…うん…(いいのだろうか…彼に、抱き締められてもいいのだろうか。一瞬そんなことを考えてしまって、少し悩んだあとに返事をして。)   (2021/3/2 23:55:58)

Mrmt .…… ん 、( 少し 悩んだ後の 返事だったため 良いだろうかと 不安になるものの 、うん と 返事はしてくれたため 彼のこと 抱き寄せ て 。 )   (2021/3/2 23:57:46)

tnk……(抱き寄せられれば黙ってその腕の中に収まって。)   (2021/3/2 23:59:59)

Mrmt .…… 、( 樹 、じゅり 。彼のことを 大事そうに 抱き締めて いて 。 )   (2021/3/3 00:02:05)

tnk…ん?(ぎゅっと抱き締め、名前を呼ぶ彼を腕の中から見上げて。)   (2021/3/3 00:03:12)

Mrmt .…… 愛してる 、じゅり 、( 見上げてくる 彼に 目元を緩めながら 。 )   (2021/3/3 00:04:34)

tnk……うん…(今日は相槌ばかりだ。愛してる、と伝えてくれる彼を見つめて。)   (2021/3/3 00:07:40)

Mrmt .キスしていい 、?( じ 、と 彼を 見詰めれば そう 問い掛けて 。 )   (2021/3/3 00:10:42)

tnk……(彼の問い掛けに目を逸らす。首を横に振ろうとして動きを止め、そのまま小さく頷いて。)   (2021/3/3 00:13:59)

Mrmt .……… 、( 彼と 視線が 合わなくなれば 眉を下げる 。彼の返答を 待ちながら 、小さくだが 頷いてくれた 彼に そっと 口付けて 。 )   (2021/3/3 00:15:53)

tnk…っ…(そっと唇が重なれば、ぎゅっと目を瞑って。彼とは視線合わせられないまま。)   (2021/3/3 00:19:43)

Mrmt .… ん 、… ( 彼を 見詰めるものの 目を瞑っている 彼と 視線が 合うわけがなく ソフトなキスを 何度も 降らせて 。 )   (2021/3/3 00:22:50)

tnk…っや…っ…(何度も降る口付けに、彼を突き放して。いやじゃなかったし、突き放すつもりもなかったのに。自分のしたことに罪悪感抱き、"違う…違うっ…!"とふるふると首を振って。)   (2021/3/3 00:27:33)

Mrmt .っ 、…… ごめん … ( 彼に 突き放されれば 驚いたように 目を丸めながら 眉を下げ 。首を振る 彼に 樹 、どうしたの 、と 声掛け 。 )   (2021/3/3 00:30:02)

tnkごめん…ごめん…(きっと、嫌われた。彼の声なんてまるで聞こえていないようにただ首を振り、"違う…違う…ごめん…"と繰り返して。)   (2021/3/3 00:34:38)

Mrmt .樹 、じゅり 、( 彼の 頬を 両手で 包み込みながら 、" 樹 、俺 何も思ってないよ 、 " と 声を掛け続け 。 )   (2021/3/3 00:36:05)

tnk……違うの、違う…(囈言のように違うと繰り返す。どうして、突き放してしまったのだろう…自分でも解らなくて、嫌われたと思えば不安で。頬を包む彼の手に、大粒の涙が零れ落ちて。)   (2021/3/3 00:40:07)

Mrmt .何が 違うの 、樹 、泣かないで … ( 困ったように 眉を下げながら 涙を拭ってやれば 彼見詰め 。 )   (2021/3/3 00:41:10)

tnk…やじゃ、ない…(此方を見つめる彼と視線合わせることができなくて。違う、やじゃない…嫌わないでっ…子供のように泣きながら訴えて。)   (2021/3/3 00:43:51)

Mrmt .やじゃない 、?やじゃないのね 、( 刻々と 頷きながら 大丈夫 樹 、と 彼を 抱き締めれば 背を 摩ってやる 。" 嫌わないよ 、大丈夫 だからね 樹 " そう 優しい 声色で 話し掛け 。 )   (2021/3/3 00:44:56)

tnk…(彼の腕の中で、ぐずぐずと泣きながら、彼の紡ぐ言葉にこくこくと頷く。嫌わない、という声が聞こえれば"ごめんね…ごめんね…"と謝り続けて。)   (2021/3/3 00:48:37)

Mrmt .大丈夫 大丈夫 、謝んないで 、( 彼の 髪を さらさらと 撫でながら 、優しい声色の まま 声掛け続け 。 )   (2021/3/3 00:51:03)

tnk……(彼を拒んでしまったことがショックで。さらさらと髪を撫でられるその感覚に、安心感と後悔の気持ちが入り交じって。"…すきだよ…慎太郎、だけだよ…"と。)   (2021/3/3 00:53:47)

Mrmt .うん 、俺も好きだよ 樹 、… 樹だけが 好きだよ 、( 彼の 髪を 撫で続けながら 彼の言葉に 同じように 返答をして 。 )   (2021/3/3 00:54:45)

tnk…好き…?…愛してる…すごく…いっぱい、愛してる…(好きだと聞けば少しずつ落ち着いていくのだから不思議だ。髪を撫でてくれるその手はすごく暖かく感じて。)   (2021/3/3 00:58:33)

Mrmt .うん 、好き 。大好きだし 、俺も 沢山 愛してる 、( ちゅ 、と 彼の髪へ 口付けながら 。 )   (2021/3/3 01:00:18)

tnk……(こんなに愛しているのに、なぜ拒んでしまったのだろう。髪への口付け感じながら、ぎゅっと強く彼の服を握り締めて。)   (2021/3/3 01:02:19)

Mrmt .…… 樹 、好きだよ 、すき 、( すり 、と 彼の頬を 撫でながら 頬へ 口付け 。 )   (2021/3/3 01:03:46)

tnk……うん(彼の言葉に頷きながら、頬への口付けを受け入れて。)   (2021/3/3 01:05:30)

Mrmt .…… 樹 、… キスしても 、大丈夫?( 頬への 口付けを 受け入れてくれた 彼の 唇を 指で 撫でれば 問い掛け 。 )   (2021/3/3 01:07:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/3/3 01:25:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/3/3 01:28:29)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/3/3 22:20:24)

tnk……(予定よりも撮影が押してしまった。ちらりと時計に目をやれば、まだこんな時間か…と、予想よりも早い時間だったことに驚く。昨日…彼からのキスの要求に頷くことができないまま眠りに落ちてしまっていたらしい。拒んでしまったことも、その後受け入れられなかったことも後悔していて。今日はタイミングが悪く送ってもらえそうにない。端末取り出せば彼とのトーク画面開き、"お疲れ様。迎えに来てほしいなって、思ったんだけど"とメッセージ送信して。そのまま暫く返信を待ってみるものの既読にならず、"ごめん、忙しいよね。自分で歩いて帰るから大丈夫"と追加でメッセージ送れば、お疲れ様でした~、と声をかけ、少し早足で帰路辿って。)   (2021/3/3 22:20:44)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/3/3 22:32:32)

Mrmt .…… はぁ … ( なんだか 上手く いかなかった 。ダメだもう 、と 頭を 抱えながら 帰るか … 、と 端末へと 目を落とせば 彼からの メッセージに ぱちぱち と 瞬きし 。" 御免 仕事 今終わった " " 樹 今どこ ? 迎えに行くから 、一人じゃ危ないよ " と 送れば 慌てて お疲れ様でした!と 現場 飛び出して 。 )   (2021/3/3 22:32:35)

tnk…やっぱ、まだ寒いな…(家へと向かって歩いていれば、そんなことを呟く。思ったより空気が冷たいな…悴む手を擦り合わせていれば、端末が震えたのに気付き、取り出してみれば彼からのメッセージ。今終わったんだ…なんてぼんやり考えながら、"大丈夫、帰れるよ。ちゃんと、気を付けてるから"と送信する。早く、帰ろ…何となく気配を感じる気がする。少し歩く速度を早めて。)   (2021/3/3 22:42:16)

Mrmt .…… もぉ … ( 彼からの 返信に 眉を下げる 。そんなこと言って 何かあったら どうするのだろう 。" 気をつけててもの 危ないよ " " どっか コンビニ 入れない?一緒に 帰ろ? " と 送り 。 )   (2021/3/3 22:45:18)

tnkコンビニ…?(彼の返信を見れば、きょろきょろと辺りを見回しながら、コンビニあったっけな…と考える。いや、もうすぐ着くしな…なんて思えば、"でももうすぐ着くよ?大丈夫だよ"と、心配させないようにとメッセージ送って。)   (2021/3/3 22:49:08)

Mrmt .…… えぇ … ( もうすぐ 、と 言われても 自身は まだまだ 遠い 。大丈夫 だと言っても やはり 不安なものは 不安で 。 " じゃあ 電話しよ 、? 俺も 帰り道 不安だな 、 " そう メッセージを 送れば 少し 駆け足で 向かい 。 )   (2021/3/3 22:51:59)

tnk…ふふ(彼からのメッセージに、思わず笑みが零れ。可愛いな…なんて思いながら、"じゃあ電話しよっか、"なんて送って。つい、彼とのやりとりに夢中になってしまった。発信ボタンを押したところで腕を掴まれ、咄嗟に発信したまま端末ポケットへと押し込んで。)   (2021/3/3 22:57:25)

Mrmt .ん 、( 断られるかな 、と 不安に思っていたが じゃあ 、と 言ってくれた 彼に 嬉しそうに 頬を 緩める 。彼からの 着信が あれば 直ぐに 通話ボタンを 押せば " もしもし 、じゅり? " と 声を 掛けるものの 彼からの 返答はなく 不思議そうに しながら 走る足は 止めずに 。 )   (2021/3/3 23:00:27)

tnkちょっ…(腕を掴まれたまま、家からほど近い路地裏へと連れ込まれ。抵抗はするものの叶わず、彼との通話が繋がっていることを信じ、"こんな…家の近くの路地裏とか…探しにくるよ、いいの?"と。何をされるか分からない。詳しい場所は口にはできない。お願い…分かって…助けて…ただそう祈りながら。)   (2021/3/3 23:04:33)

Mrmt .…… じゅり 、…?( 微かに 聞こえる 声 。一気に 血の気が 引いた 。早く 、早く 行かなきゃ 。家の近くの 路地裏 、といえば そんなの 数えられる 程度だ 。何も されませんように 、そう 祈りながら 全力で 駆けだして 。 )   (2021/3/3 23:09:14)

tnkなに…なにがしたいんだよ…(震える声で絞り出す。"…慎太郎くんとのこと、ばらされたくなかったら大人しくしてて…"そう言われれば血の気が引く。彼に、何かされたら…そう思えば抵抗ができない。動けなくなったことに気付いたのか、首元へと顔を近付け鬱血痕をつけられれば恐怖でかたかたと震えながら、慎太郎…と彼の名を小さく呟いて。)   (2021/3/3 23:16:41)

Mrmt .っ 、いた!樹!( ようやく 家の前へと 着けば 扉の前へ 荷物を 放り投げ 片っ端から 路地を 覗いていく 。漸く 彼の 姿と 、もう1人 の 姿を 見れば 今後の 自分の 人生が どうなるかなど 考える暇もなく 彼を 襲っている 人物へ 近寄れば 無理やり 引き離し 殴り飛ばして 。 )   (2021/3/3 23:21:57)

tnk…慎太郎…(得体の知れない相手を殴り飛ばす彼の姿を見れば、彼の名を絞り出す。ごちそうさま、もう近づかないよ、と言い捨て去っていく相手を見ながら、ずるずるとその場にしゃがみこめば、頭を抱えて。)   (2021/3/3 23:27:39)

Mrmt .…… 、( 冷たい 目線を 去っていく 相手に 向けながら 、彼へと 視線を 戻せば " ごめん 樹 、待たせた 、怖かったね ごめんね 、 " と 眉を下げながら 彼を 抱きしめて 。 )   (2021/3/3 23:31:26)

tnk……(ごめんね、と謝りながら抱き締めてくれる彼を押し返す。だめだ…抱き締めてもらう資格なんてない…そんなことを考えながら、泣いてしまいそうなのを必死に堪え。泣きたいのは、こんなところを見せられた彼のほうなのだから。"…汚れ、ちゃったから…もう、綺麗な、樹じゃ、なくなっちゃったから…"もう穢れてしまった、と。)   (2021/3/3 23:36:19)

Mrmt .… 大丈夫 、樹は 綺麗なままだよ 、( 彼の 髪を そっと 撫でながら 目立つ 首元の 鬱血痕に 眉顰めれば " ちょっとまって 、 " と 上書き するように 鬱血痕 つけ 。 )   (2021/3/3 23:37:35)

tnk…っ…(綺麗なままだ、という彼を真っ直ぐ見ることができない。彼から鬱血痕つけられれば、"ごめん…ね…"と。泣きたいけれど、泣いてはいけない。彼の気持ちを考えれば、自分が泣き出すなんてできなくて。)   (2021/3/3 23:42:04)

Mrmt .謝んないで 樹 、樹は なんも 悪くないでしょ?( 彼の髪を 撫でながら 、" 一先ず 家入ろ 、? 寒いでしょ 、 " と 彼のことを 抱きあげようと 。 )   (2021/3/3 23:46:43)

tnk…ちゃんと、慎太郎のいうこと…聞かなかったから…(髪を撫でてくれる彼にそう告げて。自身を抱き上げようとする彼に"自分で、歩ける…"と。穢れてしまった自身を抱き上げてもらうのは申し訳なくて。)   (2021/3/3 23:50:24)

Mrmt .ううん 、そんなことないよ 、( 首を振りながら 、自分で歩けると 口にした 彼に 眉を下げながら " … そっか 、じゃあ いこう 、? " と 首傾げ 。 )   (2021/3/3 23:51:41)

tnk…うん…(行こう、と声をかけてくれる彼に頷けば、ゆっくりと立ち上がり歩き出す。今すぐにでも彼の胸に飛び込んで泣いてしまいたいのに、彼の気持ちを考えたらこんな時にまで我慢してしまって。)   (2021/3/3 23:54:24)

Mrmt .…… 、( 刻々と 頷きながら 彼の隣に並びながら 家まで 向かえば 扉の前へと 放り投げたままの 自分の 荷物を 拾い上げ 扉開けば " 樹 、先どうぞ " と 。 )   (2021/3/3 23:56:18)

tnk…ありがと…(先に、と促してくれる彼に感謝の言葉を述べれば、中に入る。すぐにでも、全て洗い流して綺麗にしたい、でも一人になるのは怖い。彼には説明することができないままで。)   (2021/3/3 23:59:09)

Mrmt .どういたしまして 。( 彼からの 感謝の言葉に 頷きながら 自身も 中へと 入れば 一度 自室へと 荷物を 放り投げ " … 樹さん!お風呂 一緒に 入りませんか 、! " と 彼と 向き合い 誘ってみて 。 )   (2021/3/4 00:02:08)

tnk…(一緒にお風呂に入ろう、と誘う彼を不安そうに見つめる。今の自分と入ったら、なんだか彼のことを汚してしまうような気がして。)   (2021/3/4 00:04:59)

Mrmt .…… やだ 、?( 彼を 見つめ返しながら 眉を下げる 。" こう 、ほら 色々あったし 、俺も 仕事上手くいかなかった 、し …… 一緒に 風呂はいって 、洗い流そ ~ みたいな … " と 口にして 。 )   (2021/3/4 00:07:33)

tnk…や…じゃない…(彼が口にした言葉に、少し目を伏せながら。"…慎太郎は、いいの…?"綺麗じゃないよ俺、と。)   (2021/3/4 00:09:52)

Mrmt .なら入ろうよ 、( ぱ 、と 表情 を 明るくさせながら 、" だから 、樹は 綺麗だって 。其れに 、綺麗じゃなくても 一緒に 入って 綺麗にしちゃお 、? " と 髪を撫でて 。 )   (2021/3/4 00:12:07)

tnk…うん。(こくり、と頷いて、"一緒に…入る…慎太郎が、やじゃないなら…"一人、怖いから…と少しだけ本音を口にしつつ。)   (2021/3/4 00:14:38)

Mrmt .ん 、じゃあ 入ろ 、( 一人怖いなら 尚更 一緒に 、と 彼の手を ぎゅ と 握りながら 。 )   (2021/3/4 00:15:36)

tnkうん…。(手を握ってくれる彼の手をぎゅっと握り返して。じゃあ、お風呂、いこ、と声をかけて。)   (2021/3/4 00:18:02)

Mrmt .うんうん 、( に 、と 笑いながら 彼と 共に 風呂場へと 向かう 。替えの 下着を 取ってくるのを 忘れたが まぁいいかと 思いつつ 。 )   (2021/3/4 00:19:33)

tnk……(風呂場へと向かえば"あ…着替え…"と呟いて。彼以外に触れられた服をまた着るのは嫌で。とっ…てくる…ね… と途切れ途切れに伝えれば握っていた手を離して。)   (2021/3/4 00:23:14)

Mrmt .… ん 、じゃあ 一緒に 取りに行こ 、?俺も 忘れちゃった 、( 離された 手を 再度 繋げば にっこりと 笑み浮かべ 。一人は 怖いと 口にしていたから なるべく 一人にしないようにと 。 )   (2021/3/4 00:24:23)

tnkうん…ありがと…。(きっと、此方の気持ちを汲み取ってくれたのだろう、と思えば礼を述べて。繋がれた手に力をこめれば、自室へ行き適当に着替え取ってくれば"慎太郎も…着替え、だよね"と、彼の部屋へと向かって。)   (2021/3/4 00:27:46)

Mrmt .ん 、( 刻々と 頷き 微笑めば ゆらゆらと 繋いだ 手を揺らしながら 彼に ついていき 。" ん 、そうね " 頷けば 彼と 共に 部屋へと 向かえば 一番上に ある 着替えを 適当に 取って 。 )   (2021/3/4 00:29:33)

tnk…(彼が着替えを持って戻ってくれば、"…じゃあ、お風呂、いこ"と、再度風呂場へと向かって。)   (2021/3/4 00:31:47)

Mrmt .いこっか 、( にこにこと 微笑みながら 彼と共に 風呂場へ 足向け 。 )   (2021/3/4 00:32:37)

tnkん、(脱衣所へとはいれば、いつまでもこの服を着ていたくなくて、さっさと脱ぎ捨ててしまって。"さむ…"なんて小さく呟いて。)   (2021/3/4 00:36:12)

Mrmt .樹 やっぱ 細いねぇ 、( 久しぶりに 彼の 素肌を 見た気がする 。自身も 服を 脱ぎ捨てながら そんなこと 口にして 。 )   (2021/3/4 00:38:28)

tnk…そうかな…(細いなんて口にする彼に首を傾げて。"…慎太郎は、屈強だよね、相変わらず"と告げれば、寒いから、と浴室へと入り。)   (2021/3/4 00:42:04)

Mrmt .そうだよ 、( 刻々と 頷きながら 、" んふ 、そう? " と 笑い 。そうだね 寒い 、と 頷きながら じわじわと 後から 痛くなってきた 拳 撫で 。 )   (2021/3/4 00:43:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/3/4 01:03:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/3/4 01:03:54)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/3/4 01:10:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/3/4 05:52:41)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/3/4 23:26:59)

tnkただいま…(今日は玄関前まで送ってもらえば、玄関の扉開けて。まだ、帰ってきてない…眉を下げながら彼の靴を確認すれば、そのままリビングへ行きソファへと倒れ込む。まだ、一人は不安だし怖い。久しぶりにその腕の中にテディベアを収め、ぎゅぅ、と強く抱き締めれば、端末取り出し"お疲れ様。まだ仕事だよね、ごめんね。""今日、帰ってくる?"なんて送信して。)   (2021/3/4 23:27:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/3/5 00:05:45)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/3/5 00:22:55)

tnk……(ちらちらと端末に目を落とすも返信はない。昨日の今日だ、やっぱり一人は不安で、帰ってきてほしい、と我儘な感情に支配されながら。)   (2021/3/5 00:27:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/3/5 01:10:01)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/3/5 11:23:23)

Mrmt .…… 、( 仕事の合間に 少し 暇ができた 。どうしても 昨日は 帰りたかったのに 、仕事に 関しても 男を 殴ってしまったことに 関しても しつこく 聞かれたせいで どうにも 帰ることが 出来なかった 。彼からの メッセージに 眉を下げながら " ごめんね 一人にさせて " " 今日は 帰れるから " " 帰ったら 沢山 ぎゅってしようね " と 送り 再度 仕事へ 戻って 。 )   (2021/3/5 11:23:28)

おしらせMrmt .さんが退室しました。  (2021/3/5 11:23:39)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/3/5 22:45:56)

tnk……(今日は、送ってくれるというのを断って、歩いて帰路を辿っていて。日中、彼からのメッセージが入っていて、気を遣わせてしまっているのだろうかと考えてしまって。いつまでも、一人が怖いなどと言ってはいられないと分かってはいるのだが、傷が癒えるほど日にちはたっていない。とぼとぼと歩きながら、気付けば河川敷に来ていて、ふと空を見上げてみるが、星ひとつ見えない。"…ここ…入ったら…今なら凍死かな。それとも、溺死かな…"なんて呟く。いっそのこと、誰か押し飛ばして沈めてくれたらいいのに、と。)   (2021/3/5 22:46:11)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/3/5 23:03:57)

Mrmt .…… ん゛~ … ( 遅すぎる 時間ではない 。けれど 早い わけでもない 。眉を 顰めながら 、彼との トーク画面を 開けば " 樹 、ごめんね 仕事 終わったよ " " 今から帰るね " と 送れば 現場を 出る 。もう 3月だというのに まだ 夜は 冷える 。早く 帰らないとな 、と 早足で 帰路を 辿って 。 )   (2021/3/5 23:04:01)

tnk…そっか…(彼からのメッセージに目を通せば、誰が聞いているわけでもないのにぽつりと呟く。ゆらゆらと揺れる川面を見つめながら、どうしようかな…なんて考えて。)   (2021/3/5 23:10:37)

Mrmt .……… 、( 肩を 竦めながら 道を 歩きながら 端末を 見るものの 、既読が つくのみで 返事はない 。今何してるんだろう 。けれど しつこく 連絡するのも 良くないだろうと 思い 足を動かして 。 )   (2021/3/5 23:13:20)

tnk………(引き寄せられるように川面へと近付いていく。いろいろ、ありすぎた…最終的には穢れてしまったと思っていて。)   (2021/3/5 23:17:06)

Mrmt .……… 、じゅり 、?( 河川敷の 傍を 通った時 。見覚えのある 姿に 首を 傾げる 。その姿が 段々と 川面へと 向かっている のに 気付けば " 樹! " と 名前を呼び 、走って 彼の元へと 向かえば 腕を 掴み " … 危ないよ 、 " と 眉を下げながら そう 声を掛けて 。 )   (2021/3/5 23:21:56)

tnk……っっ!(ぱっ、と腕を掴まれれば、あの時のことを思い出して。怖い…怖い…"やだ、やだっ離してっ!"そう絞り出せば掴まれた腕を振りほどいて。)   (2021/3/5 23:25:41)

Mrmt .っあ 、…… ごめん 、樹 … 怖かった 、ね 、ごめん ( 手を 振りほどかれれば その手を ゆっくりと 降ろす 。眉を下げたまま 、そう 謝れば どうすれば いいかと 瞳を 揺らしながら " … とにかく 、川の近くは 危ない 、から 、 " と 。 )   (2021/3/5 23:29:13)

tnk……っあ……(おそるおそる目線を上げれば、目に入るのは彼の姿。勝手な勘違いで、彼の手を振りほどいてしまった…瞬時に全てを悟れば、"あ…あ…ごめん…なさい…"と、紡がれるのは謝罪の言葉で。)   (2021/3/5 23:33:15)

Mrmt .ううん 、俺が 悪かったね ごめんね 。( 謝る 彼に 首を 振りながら 、大丈夫 だよ 樹 、と 優しく 声を 掛ける 。あんなことがあって 、大丈夫な はずがない 。だから 彼は 何も悪くない 。自分が 悪いのだと 。 )   (2021/3/5 23:36:06)

tnk…ごめん…ごめん…(彼の言葉を聞けば、ただ謝ることしかできなくて。彼は、悪くない。全ては、自分のせいなのだから。)   (2021/3/5 23:38:49)

Mrmt .大丈夫 、ね ? ほら 大丈夫 大丈夫 、謝らないで 、( 彼の 背を 擦りながら 、声を 掛け続け 。 " 怖かったもんね 、ごめんね " と 眉下げ 。 )   (2021/3/5 23:41:31)

tnk……(目の前にいるのは紛れもない彼なのに、一瞬でもあの男が過った自分が恨めしく思える。泣いてしまいたいのに、どこかに涙を忘れてきたかのようで。)   (2021/3/5 23:44:32)

Mrmt .樹 、家帰ろ 、?( 柔らかい 声色で そう 話しながら 彼へ 手を差し出す 。彼の 心の傷を 、自分が 癒してやれるのだろうかと 不安に なるが 。 )   (2021/3/5 23:45:55)

tnk…うん…(差し出された手をそっと握る。大丈夫だと、思いたかったのに。苦しい、と思うのに、やっぱり泣くことはできなくて。)   (2021/3/5 23:48:47)

Mrmt .ん 、( 握られた手を 、ぎゅっと 握り返しながら " 辛かったね 怖かったね 、ごめんね 樹 … " と 申し訳なさそうに しながら その手を 引き 帰路を 辿って 。 )   (2021/3/5 23:50:56)

tnkんーん…(小さく首を振る。ぎゅっと握り返される手を見つめれば、そのまま帰路を辿る彼についていき。)   (2021/3/5 23:53:03)

Mrmt .…… 、( 眉を 下げながら 、何か 声を 掛けるべき なのだろうけれど 何も言葉が 出ず 。その手を 引いたまま 家の前へと 着けば 鍵開け 扉を 開き 。 )   (2021/3/5 23:56:03)

tnk……(何も話さず帰路を辿る彼に、不安を覚える。嫌われて、しまっただろうか…。玄関の鍵を開ける彼をぼんやりと見つめて。)   (2021/3/5 23:58:16)

Mrmt .… ん 、入っていいよ 、( こういうときに 上手い 声掛けが 出来ない自分を 恨む 。扉を 大きく 開けばそう 声掛け 。 )   (2021/3/5 23:59:46)

tnk……うん(扉を大きく開いてくれた彼に、ありがと、と礼を述べれば、中へと入って。)   (2021/3/6 00:01:31)

Mrmt .どういたしまして 、( 刻々と 頷きながら 彼に 続いて 家の中へと 入れば 扉を 閉め 。彼の方を ちらりと 見れば " 樹 、… ハグしていい 、? " と 尋ねて 。 )   (2021/3/6 00:02:44)

tnk……ん(彼の問い掛けに一瞬悩んだあと、こくりと頷いて。)   (2021/3/6 00:07:04)

Mrmt .ん 、( 頷いてくれた 彼の ことを そっと 抱き締めれば " … 怖がらせてごめんね 、樹 、 " と 謝って 。 )   (2021/3/6 00:08:07)

tnk……(ふるふると首を振る。彼の腕の中で"おれが、わるいから…"と。)   (2021/3/6 00:12:14)

Mrmt .ううん 、樹は 悪くないよ 、( 首を振る 彼の 髪を そっと 撫でながら 大丈夫 だよ 、と 。 )   (2021/3/6 00:14:12)

tnk……(あの日、彼に迎えに来てもらえば。コンビニに入っておけば。彼に、苦しい思いをさせなくて済んだのに、と思えば   (2021/3/6 00:17:19)

tnk"わかれても、いいよ…?"と。)   (2021/3/6 00:17:51)

Mrmt .… また そうやって …… 。別れないってば 、樹 、好きだよ 、( 眉を下げながら 、首を振り 強く 抱き締めて 。 )   (2021/3/6 00:24:15)

tnkだっ、て…("もう…慎太郎のしってる、綺麗な俺じゃ、なくなっちゃった…んだもん…"そう言えば、彼の腕の中で、ようやく涙が零れて。)   (2021/3/6 00:27:17)

Mrmt .そんなことないよ 、樹は 綺麗だよ ( 彼の髪を さらりと 撫でながら " 大丈夫 、ね 、 " と 彼の頬を 撫で 口付け 。 )   (2021/3/6 00:29:09)

tnk……ん……(綺麗だと、そっと頬を撫でながら口付けてくれる彼の手を、ぎゅっと握って。)   (2021/3/6 00:31:39)

Mrmt .… 俺の 樹 、俺だけの 樹 、( 目元を 緩めながら 何度か 軽めの キスを 落とし 。 )   (2021/3/6 00:33:05)

tnk……っん……(ちゅ、ちゅ、と何度かキスを落とされれば、"慎太郎だけの、俺で、いたかった…のに…"と、重なる唇に涙が流れて。)   (2021/3/6 00:35:40)

Mrmt .だから 、今も 昔も この先も ずっと 俺だけの 樹だよ 、( 彼の 涙を 拭いながら 彼を 抱き上げれば " ねぇ 樹 、セックス しよっか " と 見つめて 。 )   (2021/3/6 00:36:40)

tnk………(彼からの直接的な誘いに、くしゃくしゃと髪を弄る。今の自分と、体を重ねて、彼が汚れてしまわないだろうか…そんなことを考えれば、返事ができなくて。)   (2021/3/6 00:40:24)

Mrmt .…… まぁ 、俺が 勝手に 決めたことだから 何言っても 抱くけど 、( お清め 、なんて 彼に 口付ければ 自身の 部屋へと 向かって 。 )   (2021/3/6 00:41:18)

tnk……汚れ、ちゃうよ…(どうしたって、不安は拭えない。部屋へと向かう彼に、ぽつりと呟いて。)   (2021/3/6 00:43:55)

Mrmt .汚れんなら 、二人 一緒に 汚れたままで いんじゃない?( 部屋の扉を 開け 、中へ 入れば ベッドへと 彼を 寝かせるように 降ろし 上へと 跨って 。 )   (2021/3/6 00:45:18)

tnkいっしょに…一緒に…(彼の言葉を繰り返す。できるだろうか…彼と、体を重ねることが、ちゃんとできるだろうか。上へと跨がる彼に不安そうな目線を送り。)   (2021/3/6 00:49:35)

Mrmt .そう 、一緒に 。… 怖かったら 言って 、( 頷き 、彼の頬を 撫でれば 樹 ばんざいして 、と 声掛け 服を 脱がそうと 。 )   (2021/3/6 00:50:42)

tnk……(彼の言葉にこくりと頷く。服を脱がそうと声をかけてくれる彼に素直に従って。)   (2021/3/6 00:52:45)

Mrmt .ん 、脱がすよ 、( 従ってくれる 彼に そう 声を 掛け 、上を 脱がせば 適当に 服を 放り 自身も 上を 脱いで 。 )   (2021/3/6 00:54:24)

tnkうん…(彼の手によって服を脱がされれば、覚悟を決めなければ、とごくりと唾を飲んで。)   (2021/3/6 00:57:22)

Mrmt .触るね 、( 突然 触ると 彼を 怖がらせるだろうと 、何を するか 話した後 彼の 肌へ 触れて 。 )   (2021/3/6 00:58:46)

tnkうん…(きちんと確認をとってくれる彼に、少し安心しながら。彼の手か   (2021/3/6 01:03:25)

tnk彼の手が肌を滑れば、ぴくりと身体震わせて。)   (2021/3/6 01:03:56)

Mrmt .… 大丈夫 、? 怖くない …?( そう 声を 掛けながら 肌を 撫で 、胸へと 持っていけば 何度も 確認 とりながら 突起へ 触れて 。 )   (2021/3/6 01:08:12)

tnkうん…(彼の言葉に頷きながら。突起に手が触れたとき、"っや…"と小さく声を漏らす。言っても、いいのだろうか…幻滅されないだろうか。そう思いながら、"…っ慎太郎…"と声をかけて。)   (2021/3/6 01:11:15)

Mrmt .ん 、やだ …?( 彼の 小さな声 、そして 名前を 呼ばれれば ぱ 、と 手を離し 。 )   (2021/3/6 01:12:44)

tnk…あのとき…(鬱血痕をつけながら、突起に触れられた感触が、気持ち悪くて仕方ない。"あのとき…痕…つけながら…さわられた、の…"消えそうな声で訴える。"こわいの…でもやめたくないの…"必死に訴え続けて。)   (2021/3/6 01:17:17)

2021年02月25日 01時00分 ~ 2021年03月06日 01時17分 の過去ログ
甘 。
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