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2021年02月12日 02時42分 ~ 2021年03月07日 01時11分 の過去ログ
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レミリア「……えぇ。楽しみにしてるわ。貴女が今度はどんな風に私を虐めてくれるのか。楽しみにしてる。」嬉しそうに微笑んで。私のために頑張ってくれてるのが嬉しいのだ。「もちろん、今日の虐めも……とっても良かったわよ……♡♡何度も気絶して……激痛を伴ったけれど……ね♡♡」   (2021/2/12 02:42:06)

黒百合 烈火『……ふふ、どんなに痛くても、苦しくても……私のことしか考えられないようにしてやる…♡♡レミリア…♡♡お前は…私のもので…私は…お前のものだよ♡♡』彼女の唇を奪って。今度はどんなふうに彼女をいじめて…それ以上に、こうして愛してやろうか。『ずっと一緒だよ、レミリア……♡♡』   (2021/2/12 02:46:02)

レミリア「……えぇ。」ニコリと笑って、彼女を抱きしめる。……汚物と淫臭に塗れた中で彼女と抱きしめあって、絡み合う。このまま眠ってしまおうかとも考えたが……「……烈火……一応、お風呂入りに行こっか……部屋を魔法で綺麗にしてから……ね。」   (2021/2/12 02:49:09)

黒百合 烈火『んっ……そうだな♡♡……レミリア……』さっきまで散々いじめていたから…彼女をお姫様抱っこで抱きしめて抱える。魔法で綺麗にするのは彼女に任せよう。自分は魔法は練習中だ『…お風呂で身体…綺麗にしたら……一緒に寝よう♡レミリアは私が寝かしつけてやるからな!!』大丈夫…私たちは上手くやっていける。そんな気がしたのだ   (2021/2/12 02:53:01)

レミリア「ちょっ……服!服着て!まだ咲夜や深夜業務の妖精メイドは起きてるのよ!?」慌てて。……もう、ドタバタコンビみたいだ。関係性から身分まで……何から何まで凸凹だ。……でも、その凸凹は少しづつ、ハマり始めている。慌てて停めているレミリアの表情も……笑顔だ。……このまま続けていけば……きっと幻想郷でも有数の、強いつながりになれるだろう。……そう、確信できた。   (2021/2/12 02:57:09)

黒百合 烈火((お疲れ様〜かな!!   (2021/2/12 02:58:05)

レミリア((乙でした!   (2021/2/12 03:00:01)

黒百合 烈火((相変わらず……異常愛というか…!!   (2021/2/12 03:01:01)

レミリア((これが烈レミの愛の形なのです……   (2021/2/12 03:01:50)

黒百合 烈火((お互いに根本は好き合ってるし純粋な愛なんだよなぁ……さてさて!作戦会議しようか!!   (2021/2/12 03:03:03)

レミリア((そうね!なら一旦Skypeに戻りましょ!   (2021/2/12 03:03:53)

おしらせ黒百合 烈火さんが退室しました。  (2021/2/12 03:04:39)

おしらせレミリアさんが退室しました。  (2021/2/12 03:04:49)

おしらせステラさんが入室しました♪  (2021/2/20 00:46:50)

おしらせOLVさんが入室しました♪  (2021/2/20 00:47:01)

OLV((1:朔アイ 2:由愛グラ 3:ノア百合 4:ミクリュー で!   (2021/2/20 00:47:37)

ステラ((では1d4で回しますね。   (2021/2/20 00:47:48)

ステラ1d4 → (3) = 3  (2021/2/20 00:47:53)

ステラ((ノア百合!   (2021/2/20 00:48:04)

OLV((娘を巻き込み……!ではCC!   (2021/2/20 00:49:18)

おしらせOLVさんが退室しました。  (2021/2/20 00:49:21)

おしらせ黒百合 海さんが入室しました♪  (2021/2/20 00:49:42)

おしらせステラさんが退室しました。  (2021/2/20 00:50:27)

おしらせノア・未来さんが入室しました♪  (2021/2/20 00:50:52)

ノア・未来((出だしはやりますね!   (2021/2/20 00:51:03)

黒百合 海((はいはい!   (2021/2/20 00:52:12)

ノア・未来未来「……ん…」もぞもぞと、海の……お母さんの布団の中で目が覚める。まだまだ子供の体の未来。3人目の子供が生まれ、これまでのベッドに3人眠るのは少し難しくなり……1日毎に、ノアと海が代わる代わる、未来を抱いて眠る……という感じになっていた。未来「……」もぞもぞと身を捩らせ……お母さんの上に馬乗りになる。「……お母さん、起きて。」ゆさゆさと揺すって。……未来は、ハーフと言えども、サキュバス。子供の頃に発生する……所謂、発情期だ。   (2021/2/20 00:54:54)

黒百合 海『……んっ…?』何度か揺さぶられれば次第にパチパチと何度か瞬きして…目を擦った後で未来の顔を見て『んっ…なんですか、未来?おトイレですか?怖いお話は最近はしていないはずですけれど……』キョトンとした顔で、ん〜?と。寝ぼけているのもあってまだ様子に気が付いていない。   (2021/2/20 00:58:13)

ノア・未来未来「……お母さん。目、逸らしちゃダメだよ。私の目を見て。」そう言って……目が紫色に怪しく光る。“魅了(チャーム)”。サキュバスならば誰だって覚えることが出来る、初歩的な魔法だ。並大抵の人間ならこれで堕ちる。ただ、海はこれでもサキュバスについて行く性欲の持ち主。普通のサキュバスに魅了を使われてもケロッとしているだろう。……だが、どんな考えを持っていたとしてもエリートサキュバスだったノアと、そんなエリートサキュバスの性欲についていける人間。その間に生まれた子供。……2人のいい所を取り合った結果、彼女の性欲は……普通のサキュバスの何倍にもなっていた。「……♡♡」頬を赤らめながら、どんどんお母さんの心を掌握していく。……ものの数秒で、目は逸らせなくなり……彼女の目に、魔法が刻み込まれていく。   (2021/2/20 01:02:37)

黒百合 海『目を…ですか?目を……め……を……』目を合わせれば娘の目が妖しく光って……あぁ…ノアから聞いたことがある。コレは…『ッフフ、未来?お母さんにそんな事して……ちゃんと言えばやってあげるの……に…?』本番でなくとも少しばかり手や足を貸してあげることくらいは…と言いかけた瞬間。目が離れなく…そしてだんだんと侵食されていくようなこの感覚は……『…ふふ、ふふふ……やっぱり天才……なんですね…』さすが私の娘と誉めたくもなるがそうもいかない。このままだと……   (2021/2/20 01:08:07)

ノア・未来未来「……♡♡お母さん……♡♡」海の心を完全に掌握したあと、魅了を解除して。この時点で、ノアも海も、魅了の解除はできるだろう。最も、魅了にかかっていなければ、の話だが。「お母さん……♡♡これでお母さんは私のもの……♡♡」ギュッと抱きついて。もうこれで彼女は、私の言うことをなんでも聞いてくれる、優しい性欲処理専用のお母さんだ。「お母さん……おっぱい、飲ませて?」手始めに、軽く甘えてみる。   (2021/2/20 01:15:52)

黒百合 海『ふふふ……しょうがない甘えん坊さんですね…♡』目にハートが浮かび上がって。こちらからも愛しそうにぎゅうと抱きしめる。彼女の要求に少し顔を赤くして……『んっ……おっぱい…ですか?……でもその、私の…ほら……』私はお母さんではあるが孕ませた側だし出ないだろう。そんなふうに少し困惑して…『出ない…ですよ?』それでもいいなら…と上着をはだけさせはするが…   (2021/2/20 01:20:14)

ノア・未来未来「……お母さん……♡♡」ちゅう、と海のおっぱいに吸い付く。出なくたっていい。未来は甘えたいだけなのだ。それに……本当にやりたいのはこんな事じゃない。これはあくまでも……お母さんの性欲を高めるための、前戯だ。「……♡♡」甘い。ママのように巨乳ではないが、ふわふわと柔らかいマシュマロのようなおっぱいは、脳を蕩けさせるようなほんのり甘い香りをしているのだ。「……ん♡♡」吸いながら、彼女のもう片方の乳首をギュッと摘む。   (2021/2/20 01:25:27)

黒百合 海『んっ……♡…もう、甘えん坊さん……』乳飲児というには大きい気もするが…母親として…ならば当然なのかもしれない。けれど魅了をかけられているせいか、少しずつ身体は火照ってきて…『未来…上手ですね……♡褒めて…あげます♡』彼女の頭を撫でて。乳首に刺激があるたびに身体を小さく振るわせて   (2021/2/20 01:30:22)

ノア・未来未来「……ほんと?」見上げて。……そして、重ねて魅了をかける。魅了は1度かければ、完全に心を掌握できる。過剰にかければ……それは、発情へと繋がる。「……お母さん……大好き♡♡」両方の乳首を同時に吸い付き、彼女の足で、海の性器をクリクリと弄り始める。   (2021/2/20 01:34:59)

黒百合 海『んっ……♡♡ひっ…♡♡』体が大きく震えれば、乳首がピンと張ってきて敏感になってくる。その上足で弄られた性器はほんの少し湿っているようだ。発情の効果は抜群な様子…ノアに散々やられて耐性がザラになっている。『私も…好きですよ、大事な大事な…自慢の娘ですから…♡』   (2021/2/20 01:40:17)

ノア・未来未来「……♡♡んっ……ちゅぱっ……♡♡」散々おっぱいを堪能した後は……「……ねぇ、お母さん…私、お母さんの精液飲みたい……私、サキュバスだから……」上目遣いで。「お母さんのおちんちんしゃぶって……お母さんのおちんちんからいっぱい出てくるザーメン……飲みたい……ドビュドビュ出てくる精液で、私の体を汚して欲しい……ダメ?」彼女は絶対に断らないことなどすでにわかっているのだが、彼女をより欲情させるために彼女の性欲を煽る煽る。襲われたって構わない。お母さんになら……   (2021/2/20 01:45:45)

黒百合 海『はっ…♡♡はっ…♡♡』幼い彼女が卑猥な言葉を惜しげもなく使って誘惑してくる…勝てるはずもなく。大きく生唾を飲んだ後に…下の服も緩めて…『未来ちゃん…と♡お上手に舐めてね…♡♡上手におしゃぶりできたら……いっぱい、ぴゅっぴゅしてあげるからね…♡♡』大きく反り立ったものを見せつけるように。ノアを満足させ続けている肉棒は長さも太さも硬さも相当なもので…   (2021/2/20 01:49:27)

ノア・未来未来「……♡♡お母さんのおちんちん……♡♡おっきい……♡♡」ギュッと優しく握ると……大きくお口を開けて、海のおちんちんを咥え込む。「……んふっ……♡♡」ジュルジュル、ジュポジュポといやらしい音を惜しげも無く立てながらしゃぶる。彼女のお口は大きく拡がっているとはいえ、子供ながらに小さい。そのため、口でしゃぶっているだけでも、まるで性器に入れてるかのように、キュッと優しく締め付けてくる。彼女が口を少しすぼめれば、ギュッと優しく締め付けてくるのだ。その上、奥まで咥え込めばコリコリと喉ちんこが当たり、下は鈴口や裏筋を丁寧に舐めとる。熱々の涎がドロドロと絡みつき、文字通りお口マ〇コになっていた。   (2021/2/20 01:53:37)

黒百合 海『ん……ふっ♡♡』トロトロでホカホカの口の中に自身の肉棒が飲み込まれていき……水音が淫らに響く。唾液でジュルジュルに溶かされてしまっているようだ。締め付けられて…溶かされて……もうダメだ。頭がどうにかなってしまいそうなほど…『絡みついて…っ♡♡ひぃんっ…♡♡』ビクビクと血管が浮き出てきて、パンパンに張って苦しそうに。   (2021/2/20 01:58:31)

ノア・未来未来「……んっ……♡♡だひて……♡♡お母さん……♡♡いっぱいだひて♡♡全部飲むから♡♡」お母さんのおちんちんがさらに固くなってきたのを口の中で感じて、嬉しそうにしながら。ジュポっ、ジュポっ……と彼女が口を動かす度に淫らな水温が鳴り、劣情を刺激してくる。生粋のサキュバスでは無いからこそ、だろうか……人間がどうすると気持ちいいのかも熟知しているような刺激の仕方だ。ロリコンではない海さえも、幼い体で誘惑し、魅了してしまう。「……♡♡♡♡だひて♡♡だひて♡♡だひて♡♡♡♡」口の動きを早めて、彼女の精液をいやらしく強請る。   (2021/2/20 02:03:38)

黒百合 海『ん〜〜〜っっ♡♡♡♡』ビクビクと震えて暴れて……どうしようもないくらいに大きくなってしまった肉棒が、苦しそうにした後…急に熱くなって……『出…るぅ…♡♡ごめんなさい…ノア…♡♡』ノア以外の人で…それも娘で感じて、射精をしてしまう。その罪悪感さえ上から塗られるような快感…『ひぃぃっ♡♡』ビューっと、爆発したように一気に喉へ送り込まれる精液。未来へ欲情しきって…愛情と劣情をそのままぶつけたようにドクドクと止まらずに   (2021/2/20 02:07:31)

ノア・未来未来「♡♡♡♡♡♡」ドビュドビュと後から後から出てくる精液をゴキュゴキュと、わざと音を鳴らしながら飲み込む。小さな体のどこに入っていくのか……そう疑うくらい精液を飲み尽くす。「……はぁっ……はぁっ……♡♡お母さん……♡♡」未来の方も、口の端から精液を少し零しながら……発情した表情で、ベッドにゴロンと寝転がる。「……お母さん……♡♡♡♡」自分の小さな性器を広げて、海を誘う。2人とも既に、発情仕切ってしまっている。……これでお母さんが耐えられるはずない。……お母さんはどんな反応するかな…?   (2021/2/20 02:11:05)

黒百合 海『……未来…♡♡』ギュウと彼女の身体を押し倒して……そのまま女性器の入り口へ肉棒を当てがう。精液と唾液によってドロドロになった肉棒が未来の身体を貫く……前に……『ハァ…♡…ハァ……♡♡未来…♡…ダメ……ここは…未来のココは……♡♡未来が、本当に好きになる人のために…ねっ…♡♡』母性と理性。さっき射精した事でほんの少しだけ収まった性欲をかろうじて制御して…ギュウと抱きしめて諭すように。本番は、未来が大好きになる人のために……ね?   (2021/2/20 02:16:37)

ノア・未来未来「……なんで……?」未来は泣きそうな表情になる。「……私お母さんの事……大好きなのに……お母さんなら…私の性欲収めてくれるって……思ってたのに……ひぐっ……ぐすっ…」泣いてしまう。押し倒されて、肉棒を当てがわれて……ようやく入れて貰えると歓喜した状態で離れられてしまって……相当、寂しくなってしまったのだろう。   (2021/2/20 02:19:32)

黒百合 海『……女の子の初めてはね…大好きな人にあげるべきなの……私もノアも…未来にとって大好きな人でありたいけれど……でも、他にきっといます。あなたの事を、幸せにしてくれる人が……きっといるの。私はノアに出会って…それを知ったんです。だから……これ以上…私もノアを裏切れないし、未来の初めては……未来が幸せにして欲しいと思う人にあげて頂戴?……』あやすように撫で回して、ほっぺたにキスをして。泣かせてしまうのは予想外だった。けれど……『でも……それ以外なら……ね♡♡』スッと指を伸ばすのは彼女のクリトリス。まだ小さい子供のものだから優しく優しく…唾液を纏わせた指先でくりくりとこねくり回すように優しく摘んだりこねたり…『私は…おま○こ以外でも未来をスッキリ…頭の中をいっぱいにさせる事…できますよ…♡♡』   (2021/2/20 02:27:08)

ノア・未来未来「んっ……ぐすっ…」涙を拭う。……確かにそうだ。ママもお母さんも、約束を守っている。お互いを裏切ることが出来ないのだ。……でも。どうしても体が……疼く。だから。「じゃあ……お母さん……お尻に入れて♡♡お尻なら……妊娠もしないし、平気でしょ♡♡ね♡♡」グッと広げて。   (2021/2/20 02:32:04)

黒百合 海『……♡♡未来はへんたいさんね?こっちより先におしりを覚えちゃうなんて…♡♡うん、良いですよ。私も……実はさっき格好つけましたけど…限界ですから…♡♡』彼女の尻穴…もちろん子供のものだ。小さくて入る訳がないと思うような……けれど、もう抑えていた理性も限界だ。涙で潤んだ目で誘惑されれば勝てるはずもなく……『ん〜っ♡♡♡』ズルンと、精液やっぱり唾液をローション代わりに。亀頭が完全に入ってしまった   (2021/2/20 02:35:07)

ノア・未来未来「んはぁっ……♡♡入った……お母さんのおちんちん……♡♡」心底嬉しそうに、目にハートを浮かべて微笑む。すっかり未来も、海の大きなおちんちんに魅了されてしまって、メロメロだ。「お母さん……♡♡ガンガン突いて……♡♡激しく、奥をゴリゴリって突いて……♡♡お母さんの精液いっぱい出して……お母さんの精液で私の体いっぱいにして……♡♡」   (2021/2/20 02:38:09)

黒百合 海『……ねぇ、未来……♡♡私…ひどいお母さんかもしれない…けれど……貴女の大事なものを…一個だけ奪わせて…♡♡貴女の初めて…私も…とっても欲しくって…♡♡』彼女の身体を手繰り寄せるようにして。彼女の唇を奪う。そして舌と舌を絡め合わせて……ファーストキスかもしれない。でも…♡♡『ちゅぱっ…♡♡はむっ…♡♡ぢゅるっ…♡♡』いやらしく舌を絡ませながら、根本まで突き入れる。彼女の小さな体に…思い切り押し込んでしまう   (2021/2/20 02:42:50)

ノア・未来未来「……んっ……♡♡いいの、お母さん……♡♡私、お母さんになら何の初めてをあげたっていい……♡♡むしろ、全部奪って欲しいとまで思ってた……でも、お母さんは、ママの恋人、だもんね。だから……私の初めてはできるだけ取っておく……でも…………んひぃっ♡♡」ズドン、という衝撃と共におしりの奥まで押し込まれ、彼女が驚きながら嬌声をあげる。「……♡♡根元まで入っちゃったね♡♡♡♡」にっこりと蕩けた笑みを見せて。   (2021/2/20 02:46:01)

黒百合 海『〜〜〜〜♡♡♡』蕩けた顔、全部を奪ってほしい…そこまで言われてしまったのだ。発情もしている今……そんな事を言えば歯止めも効かなくなる。その上…ディープキスで唾液を口に入れてしまった。愛する娘の舌の感触に温かい唾液…蕩けた表情…発情がさらに促され……『もっと…♡♡もっと…♡♡お母さんの味を…教えてあげるね…♡♡』ズボズボといやらしい音を立てながら彼女の尻穴を蹂躙する。ゆっくりと引き抜いてはもう一度深く挿し込み。もう一度ズルズルと引き抜いて…『ほら…♡♡カリが引っかかってお尻がめくれちゃいそうね……♡♡』小さい体が吸い付いてくるようだ。そのまま一気に押し込んでの水音が淫らに響き渡って   (2021/2/20 02:52:36)

ノア・未来未来「んほぉっ♡♡」奥まで一気に突っ込まれて、些か子供らしからぬ嬌声を上げる。アヘ顔を晒してしまうのだ。彼女のお尻の穴は、引き抜こうとすると直腸の壁がピッタリと張り付いてきて、本当に捲れそうになるくらい伸びる。それを押し込まれると、えも言われぬ快感が体を埋め尽くすのだ。「お母しゃん……♡♡もっともっと……♡♡♡♡私のアニャル……♡♡蹂躙して……♡♡♡♡」   (2021/2/20 02:55:51)

黒百合 海『可愛いお顔……♡♡』可愛い娘のアヘ顔を見れば恍惚とした表情で…引き抜いて押し込んでを繰り返し直腸の中をほじる。やがて……『あっ……♡♡』ピストンの動きが小刻みになる。少し体制を変えて突き上げるような形で…そう、ノアにみっちりしごかれた上に、暗殺のために人体の急所を知り尽くしている黒百合ならではの攻め…『お尻の壁越しに……良いところ見つけたやった……♡♡コツコツ…♡コツンコツン…♡♡』腸壁越しにGスポットを抉るように突き上げる。トントンと正確に突き上げて…挿れられていない前の穴にもきちんと刺激が…   (2021/2/20 03:02:23)

ノア・未来未来「んはぁっ♡♡♡♡……おま〇こも……気持ちいい♡♡♡♡お母さん♡♡お母さん♡♡♡♡好き……大好きぃ……♡♡♡♡♡♡」ギュッと抱き締めて、嬉しそうに。「お母しゃん……♡♡♡♡出して♡♡♡♡私のおにゃか……膨らましぇて♡♡♡♡」   (2021/2/20 03:05:54)

黒百合 海『……♡♡はい…♡♡いっぱい出して…未来のお腹…いっぱいにしちゃいますからね…♡♡』じゅぷじゅぷと水音を響かせながら…腸内の奥深くまで突き入れると、熱くて濃い物がドクドクと侵食してくる。内臓の中を泳ぎ回っているように激しく。   (2021/2/20 03:08:07)

ノア・未来未来「んほぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡」ビクビクと体が激しく痙攣する。お尻からなのにお腹がボコォッと膨らみ、立派なアヘ顔を晒してしまう。気絶とまではいかないが、小さな体に受けた快楽の余韻がしばらく消えないようだ。   (2021/2/20 03:09:58)

黒百合 海『未来……♡♡素敵ですよ…♡♡未来…♡♡』痙攣している彼女の身体を抱き抱える。そしてそのまま太ももの裏に手を回して、彼女の身体を持ち上げ宙に浮かせると……パッと手を離して…重力に従ってそのまま……引き抜かれようとした尻穴に再び根元までざっくりと入る。中が精液でパンパンなせいかタプンタプンと音が聞こえるくらい。そのまま彼女の精液でドロドロの尻穴をまだまだほじっている   (2021/2/20 03:15:56)

ノア・未来未来「ぉごっ♡♡♡♡」まだ快楽の余韻が残っている状態で、上乗せされて快感が襲ってくる。さっきよりも深くお尻の中がほじくられて……「んほぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡」大人でも出さないような声を上げて、潮を吹き出して絶頂する。やはり子供の体には刺激が大きい様子。だとしても……やはり、海の精力は並大抵の物とは格が違う。生粋のサキュバスの何倍も強いハーフサキュバスを陥落させてしまうのだから。   (2021/2/20 03:20:34)

黒百合 海『アハッ♡♡私……大事な娘をお尻オナホにしちゃってる…♡♡喘がせてよがらせて…精液タンクにしちゃってる…♡♡』潮を吹く様子を見れば、ゾクゾクと満足そうにして…『中がドロドロね…♡♡もっともっと…私のザーメンで満たしてあげなきゃ…♡♡』尻穴の中をぐちょぐちょと掻き混ぜて。娘の不浄の穴を犯しながら幸せそうな笑みを浮かべ…   (2021/2/20 03:25:03)

ノア・未来未来「んひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡おにゃかギュリュギュリュいってりゅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡」まともに呂律も回らない。ズコズコとアナルの精液が便と混ざりあってぐちゃぐちゃにかき混ぜられているのが、これまでに体験したことの無い快楽を生み出すのだ。「んおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡」また潮を吹き出し、体を大きくビクンビクンと震わせて絶頂する。   (2021/2/20 03:30:14)

黒百合 海『ホントだ…♡♡未来のお腹…ぎゅーぎゅー苦しそうにしてますね…♡♡でも…まだまだついでに…出しちゃいますね……♡♡んひぃぃ♡♡♡♡』ビュルビュルと再び大量に精液を吐き出す。彼女のお腹がポッコリと膨れ上がったのを確認すれば……『ふふ…これを抜いたら…大惨事ですね……♡♡』このままトイレまで連れて行くことにしよう。挿れたまま、ヒョイと彼女を抱えて厠まで急ぐ。その間…歩くときの振動で再び、アナルをじゅっぽじゅっぽと突き上げる事になってしまうのだが   (2021/2/20 03:34:11)

ノア・未来((そろそろ寝ます……   (2021/2/20 03:39:49)

おしらせノア・未来さんが退室しました。  (2021/2/20 03:39:53)

黒百合 海 ((はいはーい!   (2021/2/20 03:40:24)

おしらせ黒百合 海さんが退室しました。  (2021/2/20 03:40:27)

おしらせノア・未来さんが入室しました♪  (2021/2/21 01:04:57)

ノア・未来((PUi   (2021/2/21 01:05:07)

おしらせ黒百合 海さんが入室しました♪  (2021/2/21 01:05:42)

黒百合 海((返しお願い!!   (2021/2/21 01:05:48)

ノア・未来((はーい   (2021/2/21 01:06:00)

ノア・未来未来「おほぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡」大量に出されてまたお腹が膨らむ。もう体中が精液で満たされてしまった感覚だ。「んひっ♡♡んひっ♡♡痛いぃぃぃぃ♡♡おにゃか痛いぃぃぃぃ♡♡」グルグルと音が鳴っているお腹が、トイレに行くまでにゆさゆさと揺らされて掻き混ぜられる。まだ痛みが快感に変わる様な性癖は持っていないが、痛みよりも気持ちよさが勝ってしまっているのだ。「早く……♡♡漏れ……ちゃう……♡♡」   (2021/2/21 01:10:12)

黒百合 海『……っふふ…♡お腹がグーグーはしたない音を鳴らしてますね…♡♡』お腹がパンパンになって苦しそうに鳴っている。その様子を聞いても優雅にのんびりとした様子で厠へ到着すれば……個室に入って鍵を掛ける。『さぁ、好きなだけ出して……おっと……♡♡』ズルズルと尻穴から肉棒を抜こうとして、抜く一歩手前で何かを考えたような顔をして…『あっ…おトイレに行ったからかしら。お母さんもしたくなっちゃった…♡♡』精液と違って、チョロロロと音がする。放尿をしているのだ。未来のお腹の中で。   (2021/2/21 01:16:11)

ノア・未来未来「いぎぃぃぃぃぃぃぃ♡♡おにゃかふくらみゅぅぅぅぅ♡♡ギュルギュルとまんにゃいぃぃぃぃ♡♡」ビクビクと痙攣して。「……あは……♡♡あはは……♡♡おにゃか……いっぱいぃぃぃぃ♡♡」精神崩壊してしまったかのように微笑む。……いや、実際にしてしまったのだろう。   (2021/2/21 01:21:57)

黒百合 海『あぁ……♡♡なんて可愛いの…♡♡なんて愛しいんでしょうか……♡』彼女の唇をそっと奪って。ゆっくりと肉棒を抜く。抱っこしたまま便器へ向けて。『可愛い可愛い未来……大好きですよ……♡♡』   (2021/2/21 01:23:57)

ノア・未来未来「んほぉっ♡♡……だめ……出ちゃうぅぅぅぅ♡♡」お腹の中に溜まっていた精液が、ぶりゅぶりゅと下品な音を立てながら便器の中に落ちていく。お腹の中でかき混ぜられたせいで茶色く濁った精液は、彼女の体の中にこんなに入っていたのかと驚くレベルで出てくる。所々に固体も混ざっており……長い時間出し尽したあとは、固形の便がぶりゅぶりゅと沢山出てくる。「お母しゃん……見にゃいでぇぇぇぇ……♡♡」人並みの羞恥心はあるらしいが……正直説得力は0だ。興奮してるのが目に見えてわかる。クリトリスもピンと勃起しているし、おま〇こはドロドロだ。   (2021/2/21 01:28:28)

黒百合 海『……ッフフ…♡♡いっぱい溜まってたんですね…♡♡こんな小さな体の小さなお腹の中に……』うっとりとした表情で、排泄する様子を間近で見ている。『便秘だったのかな…♡♡スッキリ気持ちよさそう……♡♡お母さんが…拭いてあげるからね……』カサカサとお尻を拭いてあげれば、肛門へ指をツププッと突き入れる。そしてそのまま彼女の女性器にしゃぶりつく。挿れてあげることは出来ないが。このくらいならしてあげることができるだろう。   (2021/2/21 01:33:16)

ノア・未来未来「んひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡そんにゃとこ舐めちゃ……ダメぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡おしっこ……漏れちゃう……♡♡」大きい方を出して力が抜けたのか、小さい方も出そうだと言ってくる。体がビクビクと痙攣して、さらに誘発されているのだ。「はにゃれてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡」      ノア「ん……んん……」このタイミングで、ノアの目が覚める。「ふぁぁ……?……なんか変な匂いがする……」そう言ってベッドから降りて……海と未来が居ないことに気づく。「?……トイレ?……いや……ちょっと湿って……まさか……!」   (2021/2/21 01:36:42)

黒百合 海『……♡♡ッフフ…良いんですよ?出しても……♡私が受け止めてあげますから…♡♡ぢゅるぢゅる…♡あっ…ちょっと出てきた…♡♡』ペロペロと舐めるのをやめない…どころかまるで蛇口でも捻るかのようにクリトリスに指先を添えてキュウウとひねり上げる。尻穴だってヌコヌコとほじりながら排尿を促して…   (2021/2/21 01:40:57)

ノア・未来未来「んひっ♡♡んひぃっ♡♡でりゅぅぅぅぅ……♡♡♡♡」ちょろちょろと彼女がおしっこを、海の口の中に出す。あぁ……お母さんの中に、おしっこを出してしまった。背徳感や罪悪感がぐちゃぐちゃになって、絶頂を促し、そのまま潮も一緒に吹き出してしまう。     ノア「……っ」音を全く立てずにそっと扉を開けて覗き見して、息を飲む。……やっぱり。どうしよう。止めるべきなんだろうけど……なんて言えばいいのか分からない。それに何より……「……っ」これまでのプレイを想像して、私も感じてしまっている。止めたくない。   (2021/2/21 01:46:26)

黒百合 海『はぁぁ…♡♡♡』ゴクゴクと幸せそうな表情で飲み干す。飲み干したと思えばまた出てくる潮まで飲み切ってしまえば……『プハッ……♡♡美味しかった…♡♡』ギュウと未来を抱きしめて、ほっぺたやおでこへ何度もキスした後で…『…ノア?……いるんでしょう?……ッフフ、私たちをおかずに、自慰でもしてるんですか?一緒に…交わりませんか?…♡♡』   (2021/2/21 01:53:13)

ノア・未来ノア「……」溜息をついて、トイレの扉を開ける。未来「……あは……♡♡♡♡ママァ……♡♡」ノア「ママァ♡♡じゃないわよ!ちょっと2人ともこっち!1回部屋戻って!」未来を片手に抱え、海の手を引いて自室に戻る。……海の様子がおかしいと思ったが……魅了にかかってるな、これは。   (2021/2/21 01:57:02)

黒百合 海『んっ…♡強引ですね…♡♡』完全にハートになった目と、体液で濡れた体でわかるだろう。未来の魅了によって完全に発情した後…その術者の未来さえ狂わせるほどの性欲で完全に発情しきっている。未来の処女を奪うのを躊躇ったのは最後の理性で、今はとろんとした目でノアと未来を見つめている   (2021/2/21 01:59:37)

ノア・未来ノア「……2人とも目を覚ましなさい。」2人をベッドに座らせて、頭に手を当てて……魅了の魔力を吸い取る。……未来からも吸い取っているのは、未来も影響を受けているから。魅了は簡単な魔法ではあるが、簡単すぎるが故に応用が効く。今回の未来の場合、優秀さが災いして勝手に応用されてしまったのだ。未来と海が交わる度に、お互いがお互いに魅了されてしまうような魔法になったのだ。それが無くとも未来はヨガリ狂っていただろうけど。未来「……はぇ?」キョトン、として、正気に戻る。   (2021/2/21 02:05:57)

黒百合 海『……っん……???』少しすると、キョトンとしたような顔で。『あれっ?……私………今まで何を……』強すぎる快感によって記憶が飛んでしまったのか。さっきまでのことはあまり覚えていない様子。2人の方を見てにぱっと笑って。『えっと……???』   (2021/2/21 02:08:29)

ノア・未来ノア「……はい、思い出して。」そして、トン、と二人の額の辺りに人差し指をトン、と当てて、飛んでしまった記憶を取り戻させる。……いろいろ、記憶系の無属性魔法を習得しておいてよかった。……幸か不幸か分からないけれど。 未来「……えっ?……私……お母さんと……えへ…えへへ……♡♡」発情期だからか、未来は無邪気に喜んでいるが……   (2021/2/21 02:15:01)

黒百合 海『っっっっっっっ〜〜〜!!!ノア……こ、殺してください……私は…私は未来を……』布団にダイビングした後でプルプルと震えて。自分のしたことを思い出しただけでも後悔と羞恥がすごくて……『…うぅ…実の娘に対して発情して犯すだなんて……』   (2021/2/21 02:17:04)

ノア・未来ノア「……大丈夫よ、海ちゃん。……そもそも……未来。ダメでしょ!海ちゃんに魅了なんて使って無理やり犯しちゃ!」かなり本気で怒っている。いつも優しく微笑んで未来を可愛がっているノアが……今は母親の顔になっている。 未来「……っ…」ノア「……発情期なのは分かるわよ。私にもそういう時期はあった。でも、お母さんを急に犯すなんてダメ!魅了なんてもってのほかよ!」未来「……うっ…」かなり強く言ったからか、未来は怖がって泣いてしまう。「ひぐっ……ぐすっ……うわぁぁぁん……」   (2021/2/21 02:25:55)

黒百合 海『……うぅぅ』泣いている未来が少し可哀想にも見えるが、自分は今回擁護できない。このまま奔放すぎて誰彼構わず魅了するようになったら危険だから。それもあるし、今回のように精神力でブレーキが効かなくて未来を本当に犯してしまう可能性だってあるのだ。何よりノアが真剣に子供を叱っている。これに横槍は入れられない。『……未来、お母さんもママも、あなたの事が大好きだからこんな風に言うんですよ。いつか未来にも…素敵な人が出来るから…ね?どうしても我慢できない時は、無理矢理じゃなくっても相手してあげます…ね?』優しく撫でるようにあやして   (2021/2/21 02:30:01)

ノア・未来ノア「……ほら、未来。どうすればいいか分かる?」未来「……ぐすっ……お母さん……ごめんなさい……ごめんなさい!」ギュッと抱きついて。「私……私……お母さんに……ヒドイことしちゃった……ごめん……なさい……」泣きながら抱きついて、何度も何度も謝る。自分のせいで、お母さんを傷つけてしまったのだ。   (2021/2/21 02:38:46)

黒百合 海『……はい、今度からはちゃんと言ってくださいね?……でも、ちょっと嬉しかったですよ?私のことがそんなに好きなんだって……ふふ…♡』ギュウと抱きしめれば、ほっぺたへちゅっと口付けをして。『でも、次やったらお仕置きですからね?…気をつけるように!……ッフフ、ノア、これで良いですか?』   (2021/2/21 02:40:52)

ノア・未来未来「……うん…」こくり、と頷いて。ノア「ふふっ、いいでしょう。未来も反省したみたいだし、もう急に襲われるってことは無いでしょう。……それじゃあ、未来ちゃん。」未来「……まだ何かあるの……?」ノア「そんな悲しそうな顔しないで。別に嫌なことをするわけじゃないんだから。」クスクスと笑って。……そしてノアは、耳を疑うようなことを言った。「私が手解きしてあげるから、魅了を使わずに海ちゃんを陥落させちゃおうか♡」未来「へっ?」   (2021/2/21 02:46:18)

黒百合 海『ふふ……それじゃあ…………………へっ??』キョトンとした顔…を通り越して素っ頓狂な裏返った声で。今なんて言ったのだ…?『えーと……ノア?……今…さっきのは……私の聞き間違い……だったのでしょうか……???』魅了を使わずに私を…陥落させるだって?   (2021/2/21 02:48:33)

ノア・未来ノア「……?私が未来を手解きして、あなたを魅了を使わずに陥落させると言ったのよ?」聞き間違いなんかではない。確かにノアはそう言ったのだ。未来「な、なんで!?ママ、お母さんが犯されたこと怒って……」ノア「それ自体は怒ってないわ。生理現象だもの。私が怒ったのは、何も言わなかったことと、無理矢理魅了させた事。……お母さんから了承を取れば、問題は無いわよ。」未来「……でも…」ノア「申し訳ないって思ってる?……でも未来。……まだ、辛いでしょ?」未来「……うん。体……ウズウズする……」そう、発情期なのはまだ収まってないのだ。   (2021/2/21 02:56:38)

黒百合 海『……ッフフ……』少し笑って、なるほど。聞き間違いではなかったか……『…ええ、良いですよ?性欲を満たす…サキュバスと結婚した時からその覚悟もできていますし……♡♡ノアも、最近セックス出来てませんでしたよね……2人まとめて…相手するから……♡♡』2人が私を陥落させるためにどんな事をするかどうかドキドキして…誘惑してみせる   (2021/2/21 02:59:49)

ノア・未来未来「……いいの…?」ノア「……ふふっ、それじゃあ……やりましょ?未来。」未来「……うん♡」そう言って……手始めに、2人は海の目の前で濃厚なキスを見せつける。ノアは服をはだけさせながら。未来はそれを理解してか、ノアの豊満な胸を揉んだりして刺激を与える。ノア「……ぷはっ……甘い味がする……未来、海ちゃんとはもうキスしたのね?」未来「うん♡ディープキス……しちゃった……♡♡」ノア「羨ましいわね〜♪」そう言って長い長いキスを見せつける……少し、焦らしているのだ。   (2021/2/21 03:03:57)

黒百合 海『はぅ……』2人がねっとりと濃厚なキス……さっきまで自分がやっていた事を再現されるように、見せつけられれば顔も赤くなり…ドキドキと期待が高くなっていく。自分より大きいノアの胸…スタイル抜群の彼女はいじられてとても気持ちが良さそうだ『……♡♡』いつのまにか羨ましそうに見つめている   (2021/2/21 03:06:18)

ノア・未来ノア「……ちゅぱっ……♡♡」未来「……んっ……♡♡」2人は離れる。唾液の糸がプツンと切れると同時に……未来は、今度は海にキスをする。「……お母さん……♡♡」さっきノアに手解きされた通りに、海の口の中を舌で味わう。最初の行為は焦らしも含めて、キスのやり方を教えていたのだ。エリートな元サキュバスからの手解き。テクニックは大人顔負けのものである。   (2021/2/21 03:14:29)

黒百合 海『んっ……♡♡』舌を絡められる。先程の期待も相まって…それにさっきより上手くなってきている…舌を食べられているみたいだ。蕩ける口内と連動するように下半身もトロトロになって男性器はビクビクと再び大きくなってくる。上手なキスに対して一生懸命に舌を負けじと絡めてくるが…   (2021/2/21 03:16:47)

ノア・未来未来「……んっ……」舌を絡め合いながらこちらの舌をさらに奥まで侵入させ……彼女の乳房を少し激しめに揉みしだき、キスの注意から意識を逸らさせる。キスで1度イカせる様な勢いで、口の中をどんどん侵食していく。「……♡♡」ちゅぱちゅぱと音を立てながら彼女と唾液を交換したり、舌でお互いを舐めあったりして刺激をどんどんと与えてくる。   (2021/2/21 03:21:23)

黒百合 海『んっっっ……♡♡っふ……♡♡』頑張ってキスを応戦しようとするも、胸を揉まれる事でキスに集中できない。その上で舌や胸を優しく責められて……とろとろと思考が蕩けていく。魅了の魔法を掛けられてもいないのに……『ん゛っっ…♡♡♡♡』足がビクッと跳ねる。プシャッと愛液の吹き出る音が聞こえて…キスと簡単な胸の愛撫で軽イキしてしまったのだ   (2021/2/21 03:25:13)

ノア・未来未来「……♡♡お母さん……イっちゃったんだね……♡♡」嬉しそうに笑うと、一旦キスはやめる。ノア「今度は…フェラチオ……いや、未来の場合はイラマチオかな?取り敢えず、おちんちんしゃぶりましょうか♡♡」未来「うん……お母さんのおちんちん、好き♡♡」ノア「でもその前に、ね……ほら、ここ。海ちゃんのおま〇こ……まずはこっちを弄りましょ♡♡」完全に常軌を逸している母娘の会話……幼女と大人のお姉さんが、淫語を惜しげなく使って会話しているのだ。「この中に指を入れて、Gスポット……スイッチを探すの。」未来「……わっ……ニュルって入って……ギュッと締め付けてくる……これがお母さんのおま〇こ……♡♡」グチュグチュと少し激しめに動かして。   (2021/2/21 03:33:51)

黒百合 海『……♡♡』ハァハァと乱れた呼吸をなんとか治して……ドロドロになった女性器へ指を入れられれば、反射できゅうっと指を締め付ける。男性器はずっと使っていたが…女性器を弄られるのは久しぶりでつい過剰に身体が反応してしまう。ドロドロと愛液が滲み出て…吐息が漏れる。『ッフフ…♡♡ちょっと荒いけれど……上手……ですね…♡』   (2021/2/21 03:38:13)

ノア・未来ノア「……ほら、いろいろな所をこすってあげて。海ちゃんの弱点……Gスポットを探すのよ。」未来「……うん……♡♡」そう言うと、少しゆっくりと指を動かし始める。膣壁を抉るようにくちゅくちゅと指を動かす。彼女のGスポットを探し求めて。音を立てて彼女の劣情を刺激するのも忘れずに。   (2021/2/21 03:40:19)

黒百合 海『んっ……♡♡っひ…♡♡』クチュクチュと中を弄られるだけでも相当な快感なのに、このまま探し当てられたら……フルフルと震えていたが、彼女の指が一瞬だがGスポットを擦ってしまったらしい『ひんっ♡♡』愛液がプシャッと出る。一瞬だけだが細い指でGスポットが擦られると快感なのだ   (2021/2/21 03:45:12)

ノア・未来未来「……あっ……♡♡」ビクッとお母さんが震えた。この辺りがお母さんの弱点なんだら、   (2021/2/21 03:47:17)

ノア・未来((おっと……   (2021/2/21 03:47:24)

ノア・未来未来「……あっ……♡♡」ビクッとお母さんが震えた。この辺りがお母さんの弱点なんだ……♡♡「どこかな〜♡♡ここかな?ここ?それとも〜……」グチュグチュと音を立てながら指を小刻みに動かして、海の動きを観察する。そして……「……ここ、かな?ここでしょ?お母さんの弱点……♡♡」海の弱点を的確に押し上げて、ゴシゴシと擦り始める。爪でカリカリと引っ掻き始めたりして、無尽蔵に刺激を与えてくる。「ほら、イってもいいんだよ、お母さん♡♡」   (2021/2/21 03:49:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒百合 海さんが自動退室しました。  (2021/2/21 04:05:26)

おしらせノア・未来さんが退室しました。  (2021/2/21 04:06:48)

おしらせ黒百合 海さんが入室しました♪  (2021/2/22 00:34:30)

おしらせノア・未来さんが入室しました♪  (2021/2/22 00:34:45)

黒百合 海『ふーっっ…♡♡ふーっ…♡♡』下唇を噛んで必死に耐えているが、キュウキュウと素直に締め付けてくる膣は正解ということを教えてくれたようだ。そんな場所を重点的に攻められれば……『あ…ひっ♡♡ひぃぃ♡♡』キュウっと指で押している当たりが膨らんだと思うと、ブシャアと潮が吹き出てくる。未来の顔をびしょびしょに濡らして。脚をガクガクと震わせながら   (2021/2/22 00:37:40)

ノア・未来未来「……んっ…♡♡」顔中に潮を浴びて、恍惚そうに笑う。あったかい。そして……「……美味しい♡♡」海のおま〇こにむしゃぶりつくようにして、溢れてきた愛液や潮をごくごくと喉を鳴らして飲み始める。舌も膣に侵入させて、先程弱点だと判明した場所を重点的にグリグリと責める。   (2021/2/22 00:42:35)

黒百合 海『んひっ…♡♡』むしゃぶりつかれると未来の頭を優しく脚で包み込むようにして。潮はGスポットを舌でつかれるたびにしばらく止まらず、ビュービューと蛇口のように出ている。腰を抜かせたように小刻みに痙攣するように震えて…『んぉぉぉっっ♡♡』膣がキュッと舌を締め付けるように動いて。弱点ばかり責められているせいで意識が飛びそうになっている   (2021/2/22 00:46:55)

ノア・未来未来「……美味しいよ、お母さん♡♡……じゃあ今度は……こっちを飲ませてね……?」そう言って、1度ノアに目配せする。こういうことでしょ?と。ノアは微笑んで、小さく頷く。「あーん……♡♡」未来は大きく口を開けて、一気に喉奥まで海のおちんちんを飲み込む。そして頭を動かしながら、膣内に指を入れて弱点を激しく責め始める。陥落させるために、自分の中にある知識とノアからの手ほどきをフル活用して、彼女をとことんイかせようとしているのだ。   (2021/2/22 00:50:50)

黒百合 海『ひっ…♡♡ダメっ…♡♡だめっ……♡♡』ダメと言いながらも目が完全にハートになっており、肉棒が喉奥へ入ったと同時によだれを垂らしながらゆみなりに身体をのけぞらせる。膣と肉棒を同時に責められれば……身体にずっと電流を流されているみたいな快感が走る。『我慢…できましぇん…♡♡』ビクビクと肉棒が脈打って。すぐにでも射精をしてしまいそうだ。性器もひくひくと動いて期待している   (2021/2/22 00:55:23)

ノア・未来未来「んっ……♡♡」未来の舌が蛇のように性器に巻き付き、大量の唾液で熱々になった蜜壷の中で丁寧に舐められる。精液を搾り取ろうと必死になって、ジュポジュポと音を立て、唾液が泡を作るくらいまで顔を動かす。彼女の肉棒の全体を舐め取り尽くし、最後にはトドメと言わんばかりに、喉奥まで一気に押し込みながら……彼女の尿道に、舌を侵入させる。   (2021/2/22 01:00:07)

黒百合 海『あぁぁぁぁっっ♡♡♡』尿道に侵入した舌を押し返すようにドクドクと登ってくるのは精液。ドロドロとさっき出した時よりねばねばトロトロとしており、熱々の精子が子宮と勘違いしたように喉の中をドクドクと満たす。食道に直接注がれるようだ。そんな射精をした後の黒百合はというと…『あへっ…♡♡あへぇっ…♡♡』女性器の方からジョロジョロと失禁しながら虚な目で   (2021/2/22 01:03:33)

ノア・未来未来「んぶぅっ♡♡」ドクドクと食道に直接注がれ、恍惚そうに彼女は飲み込むが、如何せん濃度がさっきよりも高くドロドロで、量も多かった為、少し飲み込み切れず、肉棒を口から引き抜いた時少し顔にぶっかかり、彼女の小さな子供らしい顔が白濁とした液まみれになる。「はぁっ……はぁっ……♡♡」こちらも発情してしまっている。……でもここでおねだりしても…… ノア「……未来。」そう言って、ノアは未来に何かを囁く。未来はそれを聞いて、少し笑って…… 未来「……お掃除するね、お母さん♡♡」そう言って、未だに絶頂の余韻が引いてない海の肉棒を……先程と同じように一気に咥え込む。   (2021/2/22 01:09:58)

黒百合 海『あぇぇぇっっ♡♡』沢山出して萎みかけていた肉棒が口内に入った途端に再びビクビクと震えて硬くなる。精液で顔を汚して発情した顔の娘から舐められれば…また硬くなってしまうのだ。『お゛っ…♡♡』シーツを握りしめて必死で堪えようとしているが…責められ続けて敏感になった体では耐えることもできずにさっきから絶頂させられてばかりだ。いくらサキュバスを超える性欲があるとはいえずっと責められれば骨抜きにもなる   (2021/2/22 01:13:58)

ノア・未来未来「もっと出して……お母さん♡♡お母さんの精液ならいくらでも飲めるから♡♡」1度口から抜いてそう言って……また奥まで飲み込む。ずろろろ、と唾液まみれの肉棒を抜ける寸前まで引いて……また一気に飲み込んで。本当に性器を意識したような攻め方だ。「……♡♡」もっともっとイかせたい。まだ限界じゃないだろう。まだまだ出せるだろう、お母さんなら。   (2021/2/22 01:21:15)

黒百合 海『でりゅ…♡♡いっぱいだしましゅ…♡♡』ブルっと身体を震わせたと思うと、まるで性器になってしまったような口内へ…再び白濁した精子がシャワーのようにドクドクと注がれる。文字通り絞り出されているようで熱いのが止まらない。『ぁ゛っっっ♡♡♡』潮と一緒に精液を吹き出し。脱水症状になってしまいそうなくらい汁を出している   (2021/2/22 01:25:13)

ノア・未来未来「んっ……♡♡」今度は全部飲み込む……つもりだったのだが、やはり……出す度に量が多くなってるように感じる。今度は彼女の顔だけでなく髪の毛まで汚してしまう。「はぁ……♡♡私……お母さんの精液塗れになってる……♡♡」うっとりとした表情で。と、そこに。ノア「……海ちゃん……♡♡」ノアがキスをして……何かを口移しで流し込む。「脱水症状になっちゃいそうだったから……栄養剤の入った水を飲ませてあげる。私の体から分泌されるのよ。……最も……サキュバスの体液だから……とっても強い媚薬効果もあるけどね♡♡」それを無理矢理、沢山飲ませる。   (2021/2/22 01:29:56)

黒百合 海『ノア……♡♡ノアのエキス…♡♡』キスして…舌を絡めながらゴクゴクと美味しそうに飲み干す。媚薬効果でさらに敏感になって…全身が性器になってしまったみたいだ。娘を精液まみれにして。体液を散々ぶっかけて、大好きなノアのエキスを呑んで……幸せそうな表情で性器をヒクヒク動かし、肉棒もパンパンに膨張して   (2021/2/22 01:33:31)

ノア・未来未来「……む…」ちょっとノアの方に意識が向いたのが悔しかったのか、再び彼女の肉棒を咥え込む。そして……さっきよりも激しく、強めに責める。お母さんは今は私だけ見ていればいいんだ。ママじゃなくて私に。私だけを見て……私だけを愛して……私に陥落すれば良いんだ。   (2021/2/22 01:38:29)

黒百合 海『あ゛っ…………』媚薬作用のある体液で敏感になって…二度目、いや。今日で考えると5〜6回目の射精で極限まで敏感に。それに未来の奉仕も重ねるごとに上手になっている。そんな咥え方で激しく責められて……何かがプツッと切れたように感じた。『ん゛ほぉぉぉっ♡♡♡あ゛えぇぇぇぇっっ♡♡』先ほどまでたくさん出して空になったと思ったのに。精子の製造が急ピッチで行われているみたいにドクドクと新しく出てくる。量だって劣っていない。そして……完全に……『未来……♡…未来…未来未来…♡♡♡♡』   (2021/2/22 01:42:22)

ノア・未来未来「……あは……♡♡そう、それでいいの……お母さんは私のものなの……♡♡」蕩けた表情で嬉しそうに。……分かる。もう、お母さんは完全に陥落してしまった。理性が全部飛んでしまった。……これなら。「……お母さん……♡♡もっと気持ちよくなりたいよね?」怪しい笑みを浮かべて、囁く。   (2021/2/22 01:47:40)

黒百合 海『うん…♡♡うんっ…♡♡♡』蕩けた顔で、舌を出して。フリフリと腰を振って未来へおねだりするような表情で。もっと気持ち良くなりたい。未来を気持ち良くしてあげたい。理性なんて全部吹っ飛んでしまった。   (2021/2/22 01:49:10)

ノア・未来未来「……♡♡じゃあ……お母さん……♡♡」そう言って体勢を入れ替える。そして、自分の性器をくぱぁ、と広げる。「……入れて♡♡お母さんのおちんちんで、私の子宮ガンガン突いて……お母さんの好きなだけ私の中に射精して♡♡赤ちゃん孕ませて♡♡」発情仕切った、期待するようなキラキラした表情で。   (2021/2/22 01:53:50)

黒百合 海『……ぁ……』ダメだ、未来にはこれからきっと、大好きになる人が…幸せしてくれる人が……処女は、その時のために…大好きな人に捧げるべきなんだ……ほら、最初だって耐えたじゃないか。お尻の穴でも気持ち良くなれる。ちゃんと説得すれば未来だってわかってくれるはずなんだ、今回もお尻でやらなくちゃ……『あのね、未来………………』でも……『……うぅん、なんでもない。いっぱいイかせてあげるね…♡♡♡♡』そうだ、サキュバスの子供が処女というのも、おかしい話じゃないか。それにこれは無理矢理ではない。未来が望んでいることなのだ。それに…あんなに…気持ちが良さそうな…♡♡ぴっちり閉じているはずの子供のおま○こが私を誘うようにぽっかり開いて…♡♡『んはぁぁぁぁ♡♡♡』ズルッと性器へ突き入れて。ひとつきで子宮まで到達させてしまう。そのままズコズコと乱暴に…獣の交尾のように腰を打ちつけて。未来を床へ押し倒して逃げられないように脚で固定しながら腰をヘコヘコと一心不乱に振り続ける   (2021/2/22 01:59:15)

ノア・未来未来「うん……♡♡いっぱいイかせてね……♡♡」堕ちた。完全に堕ちた。……やっと……やっと犯してもらえる♡♡「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡」体を弓なりに反らせて、ビクンビクンと痙攣して、潮を吹き出す。一気に子宮まで貫かれて、獣のように本能だけで腰を振られている。「あぁぁぁぁぁ♡♡りゃめぇぇぇぇぇぇ♡♡すぐイクぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡」何度も潮を吹き出して。突かれる度に絶頂している。   (2021/2/22 02:03:40)

黒百合 海『はっっっ♡♡♡はっ……♡♡♡』いくら痙攣しても絶頂しても、潮を吹いても止まらない。むしろ潮が結合部位の潤滑油になって…子宮を押し上げて肉壁をゴリゴリと削って。何度でも何度でもイかせてやろう。『赤ちゃん…♡♡私の赤ちゃん…♡♡』ビュウウウと、子宮へ思い切り精液を送り込む。それも…奥に直接ではない。ピストンをしながら射精をしているのだ。射精しても止まるどころかさらに硬くなって熱くなって大きくなった肉棒でずっとずっと犯して…   (2021/2/22 02:08:30)

ノア・未来未来「いぎぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡出てるっ♡♡♡♡出てるのにぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡」出しながらピストンされるという快感に体が大きく跳ねる。射精をしても止まらない。ズコズコと突かれる子宮が、完全に子種を受け入れて喜んでいる。「……あはは……まだ生まれてから1年も経ってないのに♡♡♡♡私、お母さんに孕まされてママになっちゃう♡♡♡♡ロリボテ変態幼女になっちゃう♡♡♡♡♡♡」淫語を言いながらお腹を撫でて、嬉しそうに笑う。   (2021/2/22 02:12:41)

黒百合 海『……♡♡♡♡』精液の海になった子宮の中をそのまま射精を続けながら突く。そして一際奥まで突き入れれば…子宮口を超えて…子宮の中まで肉棒が入ってくる。そして卵巣に鬼頭がぴっちりと吸い付いて…卵巣の中の卵子を直接犯すように。直に精液を子宮の中いっぱいに送り込む。そしてズルンと抜いたと思うと……『ハァ…♡♡ハァ…♡♡♡』ゴロンと未来を転がして、寝バックの体勢で彼女の性器へ再び先っぽを押し当てて……『ねぇ…♡♡ノア…♡♡お願いがあるんです……ちょっとだけでいいので……おちんちん…もう一本ください…♡♡』   (2021/2/22 02:19:00)

ノア・未来未来「いがぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♡♡♡♡♡♡らん゛ぞうぢょくせづおがされ゛る゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛♡♡♡♡♡♡」子宮を突破して、卵巣にまで直接出されて、人智を超えた快楽にビクビクと絶頂が止まらず……立派なアヘ顔を晒し、半分ほどの意識が気絶する。 ノア「ふふっ……ええ、分かったわ。たくさん犯してげなさい。」そう言って彼女の肉棒に手を当てて……ずるん、と彼女の体の中から、肉棒が現れる。「あ、そうそう。言い忘れてたけど……肉棒を増やしたってことは性欲も倍増するから……今の海ちゃんだと……多分、自我を失って、本当に獣のような交尾しか出来なくなるでしょうね♡♡」クスクスと笑って。彼女は未来の攻めや私の体液で極限まで性欲が高められている。さっきだって、あんなに獣のような本能に任せた交尾だった。……その時の性欲が、倍になったのだ。それも2倍ではない。3倍……いや、5倍程だろうか?   (2021/2/22 02:25:03)

黒百合 海『あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♡♡♡』獣のようにビクビクと身体を震わせて。獣の交尾のスタイルで、一本目を女性器…2本目を尻穴へ当てがって…これもまた一気にズブッと挿れる。魅了されていた時に犯した尻穴と、先ほどから精液漬けにした女性器…二つ同時に。これまで以上に獣と化した責めで二つの穴を犯せば…結果なんて、見えている。けれど…それを考える頭さえ、今の海にはない。『おま○こ♡♡おしりっ♡♡おま○こっ♡♡おひりっ…♡♡♡♡』ズルズルとギリギリまで引き抜いてはズボォッと突き入れる。それをニ穴同時にだ   (2021/2/22 02:29:58)

ノア・未来未来「おごぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡」2穴攻めは、やはり処女を失ったばかりの未来には刺激が大きすぎる。しかも、獣のような……いや、獣以上に激しく、本能だけで腰を振られている。子宮なんて簡単に貫かれて、腹をボコボコと突き上げながら、2つの穴を蹂躙されている。「あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♡♡♡♡♡♡じに゛ゅぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛♡♡♡♡♡♡」イキ死んでしまいそうだ。それほどまでに彼女はイキまくっていた。何回イったかなんて数えてないけど……もう確実に100回はイった。でも……まだ欲しい。イキ死にそうでも……まだ、私の体は求め続けている。   (2021/2/22 02:35:57)

黒百合 海『へっ♡♡♡へっ♡♡♡♡♡』犬のように吐息を漏らしながら……再び射精する。子宮と尻穴へ注いだ精液は二つの穴を満たして……それでもピストンを辞めずに射精したままニ穴を突いている。精液でタプタプになっても気にするものか。腸と子宮は私のザーメンタンクなのだ『…♡♡』今度はズルズルと引き抜いて抜ける直前で射精。尻穴と膣が捲れ上がった状態で入り口へ打ち付けるように射精をするのだ   (2021/2/22 02:41:25)

ノア・未来未来「んほぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡イぐぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛♡♡♡♡♡♡」体がビクビクと面白いように跳ね、盛大に絶頂して、失禁までしてしまう。「……あへぇ……♡♡♡♡」未来の体は、既に限界を迎えている。だが……「……♡♡♡♡」未だに萎えない海のおちんちんを見て、また彼女の目はハートを浮かばせ、息を荒くさせる。……あと何回出せば打ち止めだろう。1回?2回?それとも10回くらい出さないとダメかな?……何でもいい。もっともっと蹂躙して。もっともっと私を犯して。お母さんのおちんちんが完全に打ち止めになるまで……何度もなんども、何度でも♡♡♡♡   (2021/2/22 02:46:09)

黒百合 海『……あ゛ぁ゛ぁ゛…♡♡♡』そのまま2本の肉棒を両穴から引き抜く。そして一旦お腹をグイグイと押して精液を吐き出させる。これ以上は内臓や子宮が破れてしまうと思ったのだろう。しかし出させれば終わりではない。これで続きができるのだ…♡♡『…あ゛っ♡♡♡♡』なんと……亀頭の感覚が尻穴の周りに二つある。そう、さっきまで大きな肉棒で突いて広がった両穴でやっとできること……それは……『〜〜〜っっっ♡♡』なんと尻穴へ2本同時に入れてしまった。裂けないようにこれまで念入りにほぐしてきたのだ…腸内で2本の肉棒が擦れ合って……今までのようにズコズコと突いてくる   (2021/2/22 02:52:13)

ノア・未来未来「んごぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡お゛じり゛ごわ゛れ゛る゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛♡♡♡♡」お尻は完全に拡張され、もう閉じなくなってしまった。まだ未来ある子供なのに……尻穴が閉じなくなるという障害を与えたのだ。「おぼぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡」……もちろん、彼女はイキ狂って、喜んでいるのだが。   (2021/2/22 02:56:43)

黒百合 海『あへっ♡♡♡アヘっ♡♡♡』彼女のアナルの中をゴリゴリと削って……2本分の射精で腸内を一気に埋め尽くしてしまう。一本でも多かったのに2本分…それに快感の蓄積によって貯めに貯められた精液は一気に大腸まで到達するだろう。そしてズルンと拡張され切ったアナルから引き抜けば…もう分かるだろう?『…へっ…♡♡へっ…♡♡』今度は膣へ…2本同時だ   (2021/2/22 03:01:33)

ノア・未来未来「んぎぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛♡♡♡♡♡♡」体を仰け反らせて、ビクビクと体が跳ねる。もう絶頂しすぎて訳が分からない。そして間髪入れずに……「んごぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡」おま〇こまで拡張されて、再び絶頂する。愛液が熱湯のように熱くなっている。限界突破した彼女の体がおかしくなってきているのだ。そして……「んほぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡」さっき大腸まで注ぎ込まれた大量の精液が、ブリュブリュと下品な音と共に吹き出る。それを止めることも出来ず、彼女はただ快感に身を預けることしかできない。   (2021/2/22 03:07:35)

黒百合 海『い゛ひっ…♡♡あぁぁぁぁ♡♡』熱湯のように熱い愛液を浴びて……アナルから吹き出る精液も浴びて幸せそうに。彼女のお尻をペチペチと叩きながら子宮まで二つの肉棒で満たしてしまう。そして……『〜〜♡♡♡』彼女の子宮の中まで、ドクドクと精液で満たして……ズルンと引き抜いてそのまま気絶する。精液を出しすぎてしまったのだ   (2021/2/22 03:11:27)

ノア・未来未来「んほぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡♡」白目を剥き、正気を失った状態で絶頂し……サキュバスのレベルも超えたような絶頂をして、彼女も同時に気絶し、ドサッとベッドの上に倒れる。大量の精液でボテェと膨らんだボテ腹は、精液をゴボゴボと出しきったあとも縮んだように見えないほど膨らんでいた。 ノア「……2人ともお疲れ様。……幸せそうにしちゃって。」2人の頭をゆっくりと撫でて、彼女達の体や部屋の匂いや体液の処理を始める。ちょっと大変だが……我が子と愛する恋人のためだ。これくらい安いものである。   (2021/2/22 03:20:14)

黒百合 海『……アヘぇ…♡♡』幸せそうな顔で、ノアに世話をされて……そのまま起きたのはもう次の日になっていた。うぅん……と目を擦りながら起き上がって……あんなに出したので少し股間が痛い。肉棒はちゃんと一本に戻っているが……『んっ……ノア…♡ありがとう…♡♡』ちゃんと処理してくれたんだと彼女へキスを。そして心配なのは…『…未来…ごめんね、覚えてはいるんだけれど……』だいぶ酷いことをしてしまった。特に後半はもう理性が効かなくなってしまっていて…   (2021/2/22 03:23:17)

ノア・未来未来「……」彼女は安らかに眠っている。もちろん死んでいる訳では無い。疲れ切ってしまったのだろう。ノア「どういたしまして。……大丈夫だと思うわよ。サキュバスはあのくらいがちょうどいいのよ。未来はハーフだからちょっとハードだったかもしれないけど……障害が残ることは無いと思うわ。それに何より……喜んでたのよ、未来♪」クスクスと微笑んで。   (2021/2/22 03:30:10)

黒百合 海『……♡』ホッとため息。よかったと胸を撫で下ろし……ノアへギュウと抱きつく『ノア……ありがとう。あなたの横で2人だけで盛り上がっちゃって……今度…ノアとも…♡♡』サキュバスの娘、そして妻の彼女とならどんなプレイだってやり切る自信があるのだ。今度はお嬢様達のように3人でやるのもいいかもしれない。喜んでくれているなら…尚更だ『……幸せですね、私は…』   (2021/2/22 03:32:35)

ノア・未来ノア「本当よ。私の割り込む間なんて無かったわ。……でも、貴女たちがとても幸せそうだったし、未来は処女を奪ってもらえて、とっても嬉しそうだったし、良いのよ。今回は見逃してあげる。」微笑んで。「幸せなのは……貴女だけじゃないでしょ、海ちゃん。」頭を撫でて。   (2021/2/22 03:35:41)

黒百合 海『……ふふっ』撫でられると嬉しそうに目を細めて『…えへへ、そうですね…私たちは幸せ…ですね♡』ギュウと寝ている未来も抱きしめて。このままずっとこの家族で幸せに過ごしていきたい……それが私の喜びなのだ『ノア…♡未来…♡大好きですよ…♡』   (2021/2/22 03:37:48)

ノア・未来((乙かな?   (2021/2/22 03:39:54)

黒百合 海((そうだね!ありがとうございました!!   (2021/2/22 03:40:33)

ノア・未来((いやぁ、これは本当に純愛と言っていいんじゃないでしょうか()   (2021/2/22 03:43:34)

黒百合 海((まごうことなき純愛だね()   (2021/2/22 03:44:23)

ノア・未来((家族愛はホッコリしますねぇ()   (2021/2/22 03:47:07)

黒百合 海((いやー仲のいい家族だなぁ…()   (2021/2/22 03:48:47)

ノア・未来((唯一子供を産んだ家族だからこその温かさがあるねぇ()   (2021/2/22 03:51:49)

黒百合 海((ちゃんと血が繋がってるからね…()   (2021/2/22 03:53:51)

ノア・未来((突っ込んでくれよ錯乱が進む!   (2021/2/22 03:57:35)

黒百合 海((仕方ないじゃない!!最近はこんな感じのイカれたプレイが主流何だから!!   (2021/2/22 03:59:44)

ノア・未来((イカれてない所を探す方がむずかs……あれ?無くね?   (2021/2/22 04:01:20)

黒百合 海((……た、多分いくつかはまだ…ね??   (2021/2/22 04:02:52)

ノア・未来((朔アイ→アイシャが基本ヤバい 鮮クリ→内容はともかく常時3P ふーこま→幼女陵辱 烈レミ→幼女虐待 ノア百合→何やってんすかマジで スピラン→言うまでもない フレポル→ヤンデレ感 ローモニ……あそこが最後の純粋……   (2021/2/22 04:08:27)

黒百合 海((ローモニ…が最後かぁ……()   (2021/2/22 04:09:29)

ノア・未来((大丈夫……今のところはあの二人が異常性を持つシナリオはないから……   (2021/2/22 04:12:05)

黒百合 海((うんうん、最後の砦は頑丈だぜ…!!さてさて…こんな時間だし会議にしようか!   (2021/2/22 04:14:37)

ノア・未来((はいよ!一旦Skypeに戻りましょ!   (2021/2/22 04:21:09)

おしらせ黒百合 海さんが退室しました。  (2021/2/22 04:22:20)

おしらせノア・未来さんが退室しました。  (2021/2/22 04:24:38)

おしらせ泉 朔輝さんが入室しました♪  (2021/3/6 02:44:08)

泉 朔輝((よし!   (2021/3/6 02:44:12)

おしらせアイシャさんが入室しました♪  (2021/3/6 02:44:23)

アイシャ((では出だしはやりますね   (2021/3/6 02:44:57)

泉 朔輝((おねがーい   (2021/3/6 02:45:35)

アイシャ「……」ある日の深夜……アイシャは悶々としていた。先日、お兄ちゃんを誘って、私とお兄ちゃんの年齢を変えて……いつもとはちょっと違うプレイをしたけど……「……っ」何だか、足りない。小さな体でお兄ちゃんの性を受け止めるあの感覚……お兄ちゃんに組み伏せられるあの感覚が、味わえなかった。気持ちよくなかった訳では無い。もちろんあれはあれでいい所もあったけど……「……」あれから、お兄ちゃんに隠れてこっそりとオナニーをする事が多くなってしまった。……もちろんお兄ちゃんにバレないようにほんの少しだけだが……何だか、それはそれで絶頂まで持っていけず、もどかしい。「……」寝室で1人で考えている。……また、襲っちゃおうかな……でも…   (2021/3/6 02:49:03)

泉 朔輝『アイシャ〜ッ!』そんなアイシャの複雑な気持ちは知らずに、いつも通りベッドへボフッとやってきてアイシャに抱きつく。いつも通り2人で添い寝でもしようかと呑気に『最近暖かくなってきたからな〜、布団も涼しいやつにしないと暑いかも…へへっ』いつも密着して寝ているから普通以上に暖かいのだ。体温もこもりやすいし。   (2021/3/6 02:53:24)

アイシャ「きゃっ!お、お兄ちゃん……」……こんなことを考えている最中に突然抱きついてくるなんて……うぅ、ちょっと子宮が疼く。……このまま添い寝を続けるのはちょっとマズイかもしれない。「……」ギュッと拳を握って。……もう我慢できない。……変態だと蔑まれてしまうかもしれない。まだ12歳でありながら……と叱られるかもしれない。……でも、1度覚えてしまった快感は、アイシャにとっては強すぎる刺激だったのだ。   (2021/3/6 02:58:45)

泉 朔輝『いやー…相変わらず柔らかいなぁ〜……ふふ』スリスリと擦り寄って。最近アイシャの様子がおかしいというか、ちょっと違和感を感じていたのだ。それが性的な欲求とまでは勘付けなかったが、何か嫌な事でもあったのなら元気付けてやろうとスキンシップを多めにギュウと抱きついている。今回抱きついた反応もちょっと驚いたようなものだったし…どうすれば喜んでくれるか、と考えて…『…ふふ、可愛いな、お前』ちゅっと軽く彼女の唇を奪う。ちょっとした悪戯のつもりだが…   (2021/3/6 03:03:14)

アイシャ「っ!?」向こうからキスをしてくるのは予想外だったのか……彼女の目がとろんと蕩ける。そして彼女の中でスイッチが入る。「……お兄ちゃん……」唇を離すと、蕩けた目で兄を見つめて。「……ねぇ、そろそろお兄ちゃんも……溜まってきたんじゃない?……定期的に出さないと、体に毒でしょ?」彼の性器をすりすりと摩って。「……お兄ちゃん、エッチ、しよ?……私……体が疼いて……ガマンできないの……」   (2021/3/6 03:07:18)

泉 朔輝『……あのなぁ…確かに何回かそういうことはやってるけれど……俺はともかくアイシャはまだ小さくて……っ〜!…』摩られたと同時に蕩けた目でおねだりされるとどうしても弱い。彼女がいじらしく誘ってくれば、過去味わった快感に負けてしまいそうで…『その…なんというか……まぁ……我慢できないなら…確かに…毒かもな?』疼いてその気になった彼女を断るのも苦だし、早めに終わらせようと肯定して   (2021/3/6 03:11:53)

アイシャ「……お兄ちゃん……」今度は自分からキスをして……押し倒す。「……良いよね?…確かに私は子供だけど……これまでだって何回もしてきてるでしょ……?」頬を赤らめ、発情したような表情で。「……私を犯して……お兄ちゃん……?」   (2021/3/6 03:15:43)

泉 朔輝『〜っ……あぁ〜……わかったよ。好きなだけ相手してやるから。腰抜かすなよ?』髪の毛をくしゃくしゃとかいて。観念したようだ。アイシャの誘惑に勝てずに、彼女の服の下から手を入れる。小ぶりな胸をしばらく弄んでいれば、女性器の方へ手を伸ばす。服は脱がさずにあくまで下着の下に手を滑らせて   (2021/3/6 03:20:35)

アイシャアイシャ「……んっ……♡」胸や性器を弄られて、彼女の体がピクピクと震える。性器は既にかなり濡れていて、発情していたのが分かる。「……お兄ちゃん……お兄ちゃんも…気持ちよくする……♡」ザラザラとした舌で彼の乳首を舐める。彼だって乳首で感じると、この前分かったのだ。「ちゅっ……」乳首だけでなく、彼の引き締まった体の至る所に、自分のものだと印を付けんばかりに、キスを落としていく。   (2021/3/6 03:23:50)

泉 朔輝『……ッフ、ッフフ……』彼女の口で責められると少し体がくすぐったそうに震えて。こうなったらこっちも責めてやるしかない。と女性器に当ててなぞっていた指をズプッと奥まで入れて。女性器が濡れているのがわかればわざとチュクチュクと音を立てて。トロトロに濡れた彼女の女性器の敏感な部分を指で弄ぶように突いて   (2021/3/6 03:27:46)

アイシャ「ひっ……♡」音を立てながら性器を攻め立てられ、彼女の攻める手が止まり、彼の体に頭をグリグリと押し付けながら快感に耐えている。……彼にすっかり開発されてしまった体……もうとっくにGスポットの位置も敏感な位置もバレている。……そこばかり責められると、当然……「……んっ……♡♡」ビクビクと身体がいっそう大きく跳ねる。軽くイってしまった。   (2021/3/6 03:32:49)

泉 朔輝『この分だと随分溜まってたな…?もっと早く言えばよかったのに……』相当溜まっているようだ。彼女は小さいからと侮れない性欲の持ち主だし…中途半端に責めないほうがいいだろう。それよりもこうしてどんどん快感を与えて…『アイシャが好きなのはこことこの辺りだよな?そして…』軽イキの波を逃さないようにトントンとGスポットを叩くように。   (2021/3/6 03:36:07)

アイシャ「ひっ……♡♡お、お兄ちゃん……待って……♡♡」……また責められっぱなしだ。……悔しい……私はちゃんとお兄ちゃんにも気持ちよくなってもらいたいのに。「……っ……」彼のいきり立つ男性器を足で挟んで。「……お、お兄ちゃんだって……硬くなってるじゃん……♡♡」小悪魔っぽく笑って、足コキを始める。   (2021/3/6 03:43:35)

泉 朔輝『っっ……コイツ…慣れやがって…』脚で器用に挟まれれば、彼女の小さく柔らかい足の感覚が気持ちよくて男性器がさらにパンパンに膨れ上がってくる。しかしこっちも黙ってやられているわけにはいかない。こうなったら……と彼女の膣から指を抜いて、彼女の小さなクリトリスを探し当てて、コリコリと指で挟んでは小刻みに振るわせて   (2021/3/6 03:47:05)

アイシャ「あっ……♡♡」ビクンっと彼女の体が跳ねる。クリトリスは敏感なのだ。またプシャアと潮を吹いて、軽くイってしまう。「はぁ……♡はぁ……♡……お兄ちゃんっ……♡♡♡」ゴシゴシと足で扱く速度を上げて。「私もう……イキそう……♡♡一緒に……♡♡」   (2021/3/6 03:50:44)

泉 朔輝『…ふ…ぅっ……!』彼女の潮の温かい感触を手で感じれば、そのまま自分も射精が近いとわかる。パンパンに張って苦しくなった肉坊から、精液が溢れる直前に、クリトリスをぎゅっとつまみ上げて『〜〜っっっ!!』ビュルビュルと彼女の足へ精液を吐き出して   (2021/3/6 03:54:06)

アイシャ「んんーーーーーっ♡♡♡」ビクビクと身体が跳ね、プシャアァァと潮を多く吹き出して、絶頂する。「……はぁ……はぁ……お兄ちゃん……♡♡」だが、まだまだ足りない。アイシャは体を起こし、蕩けた目で期待するような眼差しを向ける。   (2021/3/6 04:00:38)

泉 朔輝『はぁ……はぁ…わかってるよ……』彼女の服を脱がしてしまい、絶頂したばかりの敏感な性器へ肉棒をあてがう。ゆっくりと、だが止まることなく彼女の小さな体へズププと肉棒が入っていく。『くっ…締め付けられて……』   (2021/3/6 04:03:33)

アイシャ「……んくっ……♡♡」しっかりと、ゆっくりとだが確実に、彼の肉棒を飲み込んでいく。12歳とはいえどうしても小柄な彼女の体は、到底彼の男性器を全て飲み込むことは出来ない。コリコリと子宮が当たるだろう。「……お兄ちゃん……♡♡」手を広げて。「……もっと激しく……突いて……♡♡」   (2021/3/6 04:10:51)

泉 朔輝『あぁ…わかった…!』彼女をガバッと抱き抱えて、そのまま身体で肉棒を彼女の体へ押し込む。当然子宮口から子宮の中へズプッと亀頭が入ってしまう。『くふっ……ヌルヌルで…きつい……』しっかりと濡れているのにキュウキュウと締め付けてくる彼女の名器を楽しむようにズボズボと彼女の身体を揺さぶってピストンを始める   (2021/3/6 04:13:34)

アイシャ「あはぁぁぁぁぁ♡♡♡♡」子宮口を突破されて奥をガンガンと突かれて、嬌声を上げる。子宮の奥を突くたびに愛液が溢れ、小刻みに潮を吹き出す。まるで何かのスイッチのようだ。子宮口は亀頭をしっかりと締め付け、愛液でドロドロの膣は肉棒をしっかりと包み込んでくる。「……お兄ちゃんに……こんな風に揺さぶられて……私……オナホールみたい……♡♡♡♡」ゾクゾクと鳥肌が立ってくる。「もっと……もっと……♡♡」   (2021/3/6 04:19:37)

泉 朔輝『ガキのくせに甘ったるい声出しやがって……っ』彼女の声を聞けばだんだん発情してきて、吹き出される潮の感覚が心地よい。オナホなんてどこで覚えた言葉だろうかと少し呆れつつも『だったら今度は…』彼女の身体をクルッと回転させて、寝バックで後ろからガンガンと突く。犬が交尾する時のように。ぱんぱんと彼女と自分の腰が擦れる音が聞こえるくらい   (2021/3/6 04:23:25)

アイシャ「んひぃぃぃぃぃ♡♡♡♡」少し喘ぎ声が下品になる。バックには弱いのだ。「お兄ちゃんっ♡♡ごめんねっ♡♡♡♡まだ子供なのに……甘い声で、お兄ちゃんに子宮ガンガン突かれてイっちゃう変態で♡♡♡♡」扇情的な言葉で自分と相手の性欲を煽る。   (2021/3/6 04:26:55)

泉 朔輝『おいおい……こりゃ淫乱な妹になったもんだな…!!』バックの体位から彼女の尻を叩く。とはいえ少し痛い程度、お仕置きのようなものだ『ほらほらっ、変態は変態らしく可愛くよがってな…よ!』そのままズブッと奥の奥まで肉棒を突き入れる。卵巣へ亀頭がめり込むくらいに   (2021/3/6 04:30:00)

アイシャ((ごめん、そろそろ寝るわね……   (2021/3/6 04:33:06)

おしらせアイシャさんが退室しました。  (2021/3/6 04:33:11)

泉 朔輝((おやすみ!   (2021/3/6 04:34:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、泉 朔輝さんが自動退室しました。  (2021/3/6 05:38:05)

おしらせアイシャさんが入室しました♪  (2021/3/7 01:07:49)

アイシャ((ぷい   (2021/3/7 01:07:54)

おしらせ泉 朔輝さんが入室しました♪  (2021/3/7 01:07:58)

泉 朔輝((おねがーいっ!   (2021/3/7 01:08:04)

アイシャ((はーい   (2021/3/7 01:08:17)

アイシャ「あぎぃぃぃ♡♡痛いぃぃぃぃ♡♡」敏感になっている彼女には、おしりを軽く叩かれただけでもかなりの痛みになる。……しかも、本気で痛がっているようには見えない。いや、痛がっているのだが……彼女のおしりが真っ赤になるまで叩いても、彼女の性器からは愛液がゴポゴポと溢れ出てくる。……喜んでいるのだ。「お゛っ♡♡♡♡」卵巣まで貫かれて、彼女の体が一際大きく跳ねる。「……♡♡♡♡はっ♡♡♡♡はっ♡♡♡♡卵巣に……♡♡♡♡直接……♡♡♡♡」恍惚とした目で。こんなことをされても快感を覚えてしまうのだ。   (2021/3/7 01:11:31)

2021年02月12日 02時42分 ~ 2021年03月07日 01時11分 の過去ログ
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