「とある学園の学生寮 鈴村 凛の部屋」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2021年03月03日 14時07分 ～ 2021年03月07日 01時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | ふふ…その声…いぃい声だ（男が腰を凛に擦り付け…いや、少しずつ…凛の脳に逃げ場のないことを教えるように…ゆっくりと…ジワジワと突き上げの強さが強くなってゆく。間隔も狭くなり始め…駄々を捏ねる幼児を躾けるように、凛の心が求めていない快楽を、脳に流し込み始める）まぁ…県教育部の部長補佐の…ん…私がっ…ぅ…しっかりと…しっかり…教え込んでやるから…な…ん、ん、ん、ん、ん（いよいよ、荒々しい突き上げが始まる。しっかりと、満遍なく、柔らかく、温かく、解きほぐした凛の膣奥を容赦無く貫き始める。振り動いた黒髪、それをさらに乱すように、凛を突き上げる。上体を上げ、凛の胸の上で淫らに揺れ踊る乳房を見つつ、無防備に晒される凛の表情を愉しみながら、射精への時間をしばし堪能する）いきなさ…い…ふぅ…う…（眼が語り掛ける。『絶頂直後に。つまり雌の悦びが始まった直後に、射精する』。それは即ち、雌として屈服させられた瞬間に、凛にマーキングする、ということなのだ） (2021/3/3 14:07:44) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【さて、今のまま続けても凄く楽しませて頂いてるんですが、もう少ししたら、試合編。始めましょうか♡】 (2021/3/3 14:08:35) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【では、此方の絶頂ロルを落して先生の射精ロル後に場面展開いたしましょうか？】 (2021/3/3 14:09:50) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【さすが♩話が早い】 (2021/3/3 14:13:56) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | うるっ！ひゃぃっんっ！んぅっ！んっ！―――ぅぁっ！！（浜崎とは違ったじわじわと追いつめられるような責め方に、身体はこれまでに叩きこまれた雌の快楽に、すっかりと疼きを桃色の霞がかかりそうな思考に唇を噛みしめながら必死に理性を保とうとする凛。そんな必死な抵抗も嘲笑うかのように更に荒々しく突き上げが始まれば、快楽の堰は崩壊してしまい――。）ぁっ！いやぁっ！ぁっ！ああっ！だ、めっ！んぅぅっ！んっ、んっうぁ！！はぁっ！ぁっ！ぁっ！（情けなく蕩け切った表情を見つめられると、頬は真っ赤に上気し本能なのか視線はそらしてしまう。そんな些細な抵抗、たぷん……たぷん……と豊満な乳肉が淫らに触れ弾みその”時”をついに迎えてしまうことに――。）ぁっ！ぁっ！ぁっ！ぁあっ！んはぁぁぁああああああ―――――っ！！（ビクンッ……っと大きく跳ね上がると強張る身体、ぎゅっと極太の肉棒を蜜穴の襞が絡みつき締め上げる。跳ね上がった顎は喉元を晒し盛大にぷしゃぁ……ぷしゅ……っと潮まで噴き上げて絶頂へと達してしまい――。） (2021/3/3 14:17:51) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | んッ！ンっ！んッ！ンっ！…（乳房を眼で楽しんだ男が凛に覆い被さる。恋人と繋いだ指は若く美しい恋人の手の甲に食い込み、雄の昂りを凛に知らせていた）はぁッ！鈴村ッ…くんっ！…鈴村くッ！！（キスが凛の喉に、頬に、耳に落とされ、唇にしゃぶりつく。それはキスではない。魅力的な雌に一方的に向けられた交尾の中の一行為に過ぎない。…と、風紀委員長が仰け反り、細い喉を晒し、澄んだ鳴き声を上げ、肉棒が温かな蜜に溺れる）いい…ぞ…く…鈴村君…私の…もの…だ…ッッッ！！！（雄は声を上げない。そんなものに力を使うのは無駄なのだ。指は片方しか解けなかったが、片方の腕が凛を抱き締める。もう片方の手は恋人繋ぎの凛の手の甲に爪を食い込ませ、密着した腰…そこから伸び出た肉槍の先端からは勢いよく、精液が凛の…風紀委員長の震える膣奥で…雌の悦びに支配されている膣奥で、まるで『この快楽を与えた雄である』と言わんばかりの勢いで吐き出され、凛の中で広がっていった） (2021/3/3 14:23:55) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【と、この後は深夜、遅くまで凛と肌を重ね、短い仮眠を狭いベッドで二人楽しんだ後、登校前に制服の凛にバックで２回分、仕込みましたとさ♡】 (2021/3/3 14:25:08) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【で、試合編。始めようと思うのですが、場所、どうしようかなぁ】 (2021/3/3 14:26:04) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【仮眠って寝かしてくれなかったんですねｗそれに登校前に制服姿でバックから】 (2021/3/3 14:26:08) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【2回も注がれちゃって登校なんて風紀委員長としていけませんね♡】 (2021/3/3 14:26:39) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【お部屋を汚すのもアレですし、私のお部屋で？それともこのまま？】 (2021/3/3 14:26:43) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【いけませんよね。うん、全くけしからん事だと思います。】 (2021/3/3 14:27:07) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【私は何方でも構いませんよ？先生の動きやすいところでも構いませんしｗ】 (2021/3/3 14:27:21) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【誰のせいですか？（ジト目）】 (2021/3/3 14:27:39) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【まぁ、浜崎君も矢島先生を泊めるように言ってましたからね。あ、どこでも構いません？じゃ、ここでそのまま続けちまいますか♡…え？誰のせい？そんなの鈴村さんの責任ですよね。私は泊めてあげて、としかお願いしてませんし♡さ、それじゃ始めますねー♩】 (2021/3/3 14:28:36) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【了解です♪私の責任ですか？！ｗ酷いw理不尽に犯されてるだけなのにｗ】 (2021/3/3 14:29:37) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【あ、ちなみにバドミントンの試合って団体戦みたいな学校別対抗試合ってあるんですか？】 (2021/3/3 14:31:43) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【個人戦と団体戦がありますよ～♪】 (2021/3/3 14:32:25) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【団体戦かぁ♡了解♩】 (2021/3/3 14:33:08) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【どのような書き出しになるのか楽しみです♪】 (2021/3/3 14:33:41) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 『それでは、表彰式を始めます』（件のウィルスの影響で長く開催されていなかった試合。それも地区大会でしかないが、それでも試合に参加できなかった一年生部員達は喜び、２年生は奮戦し、３年生は死力を尽くした。何より凛とその同級生が率いるチームは賢明に練習したその結果、個人戦は皆が上位とはいけないまでも、昨年よりも成果を残したものになった）『団体１位…』（呼び出しが始まる。凛の率いるチームは全力を尽くし、運悪く３回戦で当たった昨年の優勝校との試合に劇的な勝利を収め、会場全体から大きな歓声を得た。）『３位…』（だが、レギュラー陣に数名の怪我人が発生。リリーフに出た後輩選手が奮戦するも次の試合で、前年勝てたチームとの勝負を僅差で落とし、表彰台を逃した）『それでは…個人表彰を行います』 (2021/3/3 14:43:15) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | （２年生の後輩が涙を流すのを、笑顔で凛の同級生の選手が頭を抱き締め撫でている。そんな中、呼び出しは続けられ、順位に限られず送られる優秀選手の表彰が始まる）『…選手。〇〇学園澤田選手。…学園鈴村選手』（凛の名が呼ばれる。チームメイトからは歓声と祝福の声が。そして、優秀選手は横一列に並べられ、その前に立てられたマイクスタンドに、先日、凛の部屋で長い一夜を過ごした教育者が立ち、選手達に一礼する）皆さん、お疲れ様でした。 (2021/3/3 14:43:18) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【試合後の風景から始めさせてもらいました】 (2021/3/3 14:43:36) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【了解です♪では、続いていきますねー】 (2021/3/3 14:46:26) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【あ、描き出し。今回は、いつにも増して大した事描いてませんので、サラッと流して頂いて構いませんのでぇ♩】 (2021/3/3 14:52:12) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【服装はコレなんですよね？→ 【左の胸元にスポーツメーカーのワンポイントロゴ、シンプルで無地の深紅のポロシャツ。下は黒のタイトミニスカートでスコートも黒のものを使用している感じです。下着は胸の揺れを抑えるためにシンプルな黒のスポーツブラジャーとショーツ】 (2021/3/3 14:54:05) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【冬場は半袖なんですか？】 (2021/3/3 14:54:24) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【また教えてくださいませ♩】 (2021/3/3 14:54:36) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【サラッとですねｗそうですね、変更などご希望があればｗ冬場でも半袖ですよ～♪体育館は締め切りますしｗ】 (2021/3/3 14:55:22) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【ノースリーブとか、ありました？無ければ構わんのですが、有るならば袖口から手を突っ込んで、胸揉ませていただきたいんですよねぇ（キリッ）】 (2021/3/3 14:56:19) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | はいっ！（個人戦も大事だが、凛が一番大切にしているのは団体戦だ。チームメイト全員で勝利を勝ち取るために日々の苦しい練習にも耐え、絆を深め全員が同じ方向を向いて頑張る姿はまさしく青春だ。順位に関係なく奮闘した選手に贈られる優秀選手に選ばれた凛。名前を呼ばれると大きく透き通る凛々しい声で返事をして、他校の選手と横一列に並ぶ。）――っ！（他校の選手は滲む汗を拭い晴れ晴れとした表情を見せる中、凛ただ一人だけ表情が曇っていた。それもそのはずだ、目の前に立つのは先日嫌という程長い夜を過ごした男なのだから。試合中も舐めるような視線が、身体に注がれていることでプレーに精彩が欠ける場面もあったほど。チームメイトから調子が悪いのかそんな、不安視もあったかもしれないそれでも、チームを勝利に導くのは流石と言っていいだろうか。）……ありがとう、ございます……。（1人1人に賞状が手渡され凛の番を迎える。相変わらず舐めるような視線に、表情には出したくないがその嫌悪感が滲み出ているようでもあり――。） (2021/3/3 14:59:01) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【ノースリーブのユニフォームもありますよ～♪其方に変更しますか？♪】 (2021/3/3 15:01:03) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【是非♡】 (2021/3/3 15:01:30) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【承知しましたｗ後、背中には学校名と『鈴村』と書いたゼッケンをつけてます♪】 (2021/3/3 15:02:14) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 皆さん、日頃の練習の成果を発揮して、『正々堂々』と真摯にバドミントンに向き合われていたことが強く伝わりました。２年生、１年生の皆さんは『素晴らしい先輩』が作り上げた部を一層良いものに…（裸で、荒い吐息を吐きながら、凛の中で何度も精を吐いた教育者が、選手達に、凛の同級生や後輩達に指導者の心を説く。その声はルーフ中央につけられたスピーカーから会場の隅々まで響き渡っている）『矢島先生、ありがとうございました』（女生徒のアナウンス、そして選手や来賓からの拍手に包まれながら、教育者は会場を後にする） (2021/3/3 15:04:12) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【もう少し】 (2021/3/3 15:04:17) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | （会場を出た広場。そこで凛の部員達が集まり、顧問の女性教師からの講評を聴く。生徒よりも凛を始め、部員達の頑張りを見続けてきた顧問の女性教師の方が涙を溢れさせており、凛の同級生が顧問を励ます。そんな温かな雰囲気のうちに、日の暮れたあたりは暗がりに包まれ始め、生徒達は帰路につく）…もういいかな（県の高級車が会場の駐車場から姿を表す。各校の顧問が会釈する中、黒い高級車が道路へ出てゆく）『お疲れ様。すごく頑張ってたね。』（そう打ち込まれたメッセージにはこう続く）『部活の道具のままでいいから、〇〇駅の前に〇時に来なさい』 (2021/3/3 15:09:53) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【同級生の部員さんと遅くまで遊びたい。それをぶった斬る矢島先生の深い愛♡】 (2021/3/3 15:10:41) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【部活の道具のまま→部活の道具は持ったまま】 (2021/3/3 15:11:10) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【なお、連絡先は浜崎君が、矢島先生に、凛の個人情報を一式まとめてプレゼントしておりますので】 (2021/3/3 15:12:03) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【試合の余韻にすら浸らせてくれない先生は酷いですね♡】 (2021/3/3 15:12:25) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【成績から体力検査。あ、身体測定結果も♡…え？余韻？そんなことより、１日、観てるだけでずっと我慢してた矢島先生を褒めてあげないと♩】 (2021/3/3 15:13:26) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【酷いことに全て筒抜けなんですね？！他の女の子に目移りせずにですか？ｗ】 (2021/3/3 15:14:39) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【あ、しかもショートポニーテル♡ようやく試合モードの鈴村さんで矢島先生は膣内射精できるんですよ？よかったよかった♡…あ…なるほどね。他の女の子かぁ…そういうのが好きなんだ♡】 (2021/3/3 15:15:32) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【あ、すごくわがままお願いしても構いません？】 (2021/3/3 15:15:56) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【それはどうでしょう？ｗっと、いいますと？】 (2021/3/3 15:16:26) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【プロフの髪型。『黒短ﾎﾟﾆﾃ』って変えてもらって構いません？リアルタイムで髪型変わるの凄く楽しいんですよねぇ】 (2021/3/3 15:17:02) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【はーいｗ】 (2021/3/3 15:17:31) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【あ、ちなみに服は制服ですか？それとも往復はウィンドブレーカーとかジャージとかのチームウェアでさか？】 (2021/3/3 15:17:45) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【おほほ、最高♡解く楽しみもあるのが嬉しいなぁ♡】 (2021/3/3 15:18:24) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【そこは、ロルにも落とし込もうとしてましたがチームお揃いのジャージとウインドブレカー、ラケットバック姿かなと♪】 (2021/3/3 15:18:44) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【あ、そうだったんだ♩いや、嬉しいなぁ♡では、返し、お待ちしております】 (2021/3/3 15:19:25) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【ではでは、少々お待ちくださいませ～】 (2021/3/3 15:19:52) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | （会場の外では他校の生徒や保護者、顧問の教師など沢山の団体が輪を作っていた。凛達の学校も、チーム全員がお揃いのジャージとウインドブレーカーを着ておりその中で涙もろい顧問を慰めるのが恒例行事となっていた。）『これから反省会を兼ねてファミレスにみんなで行くけど凛も行くよね？』勿論っ、あっちょっとまって――（試合後はいつもファミレスで反省会が恒例となっていた、勿論今日もそのつもりでいた凛だが着信を知らせる音楽が流れるとスマートフォンのメッセージには見知らぬアドレスからだった。だが、その内容は一目瞭然で誰の差し出したものか容易に理解できた。）ごめん皆……今日はちょっと抜けれない用事ができちゃって――（他の部員は皆反省会に行く気満々、主将である凛が欠席するのは心苦しいが矢島の呼び出しに応じないわけもいかず。ごめんねと申し訳なさそうに謝り、ラケットバックを背負ってメッセージに指定された駅まで走って向かうことに――。）はぁ……はぁ……はぁ。（指定された時間は走ってギリギリ間に合うかどうかのもので、引いた汗が再びじわりと滲み出し乱れた呼吸を整えるように辺りを見渡し目当ての人物を探しては――。） (2021/3/3 15:27:45) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | （凛のスマートフォンが再び震える）『〇〇ホテルの1104号室の八坂と、言えば通してもらえるから、フロントに行きなさい』（指定された到着時間はむしろ県の職員ということを考えれば、この予定時間で男が来ることの方が難しいはずだが、凛が待ち合わせ場所に着いた途端に凛に表彰状を渡した教育者からメッセージが届く。どうやら待ち合わせ場所にあるホテル。仕事帰りの会社員達が足早に行き交う中、ユニフォームと同じチームカラーのウィンドブレーカーの凛にホテルへ入るように指示しているのだ）『いらっしゃいませ。ご案内しましょうか？』（親切そうな若いドアマンが凛に声を掛ける） (2021/3/3 15:33:21) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | ホテル……って……。（指定された時間になると再びスマートフォンにメッセージが入る。”ホテル”その言葉1つでこれから行われる行為が容易に想像がついてしまう。だがここで踵を返すわけにもいかず――。）い、いえ結構です……。あの、1104号室の八坂……ですが――。（駅前に建てられた立派なホテル、エントランスに入れば親切そうなドアマンに声を掛けられるが伏し目がちに断りを入れてフロントのスタッフへと向かう。明らかに場違いな格好、スーツや綺麗な服を着込んだ人がいる中で浮いた存在にみえるだろうか。幸いなことに学校名の入った背中はラケットバックを背負っているために、身元がバレることはなかった。）『八坂様ですね、あちらのエレベーターからお部屋の階に繋がっております。』あ、ありがとうございます……。（律儀にお辞儀をすれば目立ちたくないように、そそくさとエレベーターへと乗り込んで、指定された部屋の前に赴いた。そして、意を決して扉をノックするのだった――。） (2021/3/3 15:43:23) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【んー、長々と駄文になってしまって申し訳ないです（汗）】 (2021/3/3 15:43:46) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 『もうすぐ終わります。部屋の鍵は開けてあるので、入りなさい』（凛のスマートフォンに振動とともにメッセージが送られてくる。） (2021/3/3 15:45:18) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【あ、鈴村さんがドアを開けた設定で続けさせてもらいますね】 (2021/3/3 15:45:35) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【いや、返し難いロルでしたがありがとうございました。すごく進みました♡】 (2021/3/3 15:45:56) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【了解です～】 (2021/3/3 15:46:08) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 『ﾝｱｧｯｯ！·····そんないきなり·····ﾝｯｯ·····強く·····しないで·····ｱｯｯ·····』（ドアを開けた途端、澄んだ鳴き声が響く）ほら、学園の優秀選手さんが来た…ご挨拶するんだよ（部屋の奥、テーブルを挟み込んで向かい合う形で置かれたソファ。その奥に置かれたベッドは凛の部屋に置かれているものの倍の広さはありそうで、一眼だけでそれが夫婦や恋人達が愛を育むための場所であることがわかる。そのベッドの上では長い髪の女性……それは今日の試合に来ていた他校の顧問であり、練習試合凛も顔を見たことのある…なによりも今日、凛達のチームを破ったチームの顧問だった。）『待って·····まだ·····』（練習試合。チームの主将の凛とは無論顔見知りである。一糸纏わず四つん這いで膣を貫かれる顧問は顔をあげ、他校の風紀委員長と顔を合わすことになる）あ、来たね。遅かったじゃないか (2021/3/3 15:57:23) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | （得意げな表情で、教育者が腰を激しく叩きつけている。生徒と共に汗を流す労を厭わないのだろう。顧問の女性教師は20代後半であろうが、しっかりと括れた腰を教育者に掴まれ、荒々しい突き上げに鳴き声をあげている）鈴村君っ…鈴村君のチームを負かしたッ…学校の顧問の先生ッ！…やっつけてるからねッッ！！（と、男が顧問の背中に覆い被さり、凛よりも浅いふくらみの胸を掴み上げる。激しい突き上げが、さらに強まる。そして荒く咳払いをしながら…体を震わせる。顧問は…髪を振り乱し、悲鳴にも似た声で鳴きながら、下腹部を震わせる） (2021/3/3 15:57:25) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【ちなみに顧問の先生の声は、とある女性の先生の過去ロルから使わせて頂きました♡】 (2021/3/3 15:58:30) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【とある先生ですか？ｗ】 (2021/3/3 16:01:24) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【♩】 (2021/3/3 16:02:43) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | ――っな！！（三度メッセージが入ると扉を開けて部屋へと入ると――。広い室内、夜景を一望できるような開けた窓そんな豪華な部屋に響く艶を含んだ澄んだ鳴き声、その声に少なからず聞き覚えもありベッドで行われている行為に絶句してしまう。）なっ、何してるのよ？！（余りの衝撃な光景に背負っていたラケットバックが床に落ちる。一糸纏わぬ姿で、まるで矢島に屈服したかのように四つん這いで激しく突き上げられて喜びの声を上げている女性に目を丸くして驚くことしかできなかった。）（目の前の顧問は、凛の登場に驚きを隠せずそれでいてどこか見られて興奮しているように一層甘い鳴き声上げては、矢島の極太肉棒を締め付け悦んでいるようにしか見えなかった。そして、行為は終わりに近づき、性の限りを蜜穴に注ぎ込まれ激しく絶頂に達した顧問は、ベッドに力なく前のめりに突っ伏す形になってしまった。）貴方……一体どこまで――。（同じ学園の女性ならまだ、浜崎の仕業そう思えるが他校のましてや教師を性の捌け口に使っていることに嫌悪せざるを得ないようで――。） (2021/3/3 16:12:19) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | ふぅう…お待たせ（顧問の女性教師の膣奥で精を吐き捨てた教育者の顔をした雄が手近なガウンを手に取る。荒い吐息のまま、女性教師は俯き、ブラウスとスカートを身につけると、後の服はバッグと共に腕に抱えて、逃げるように部屋から出ていった）今日は…すごくよかったよ（他校とはいえ、顔見知りの顧問の教師を見送る凛を背後からガウン姿の男が抱き締め、すぐ様うなじに鼻を添わせ、改めて汗を帯びた凛の香りを吸引する）食事…頼んでるんだ…ん…（凛を抱き締めた腕がウィンドブレーカーの上から凛の胸を揉み始める）もう少し早く終わるはずだったのに…延長の試合が多くて…早く終わればよかったのに（苛立ちを帯びた指が凛の乳房を揉みしだき…その内の片方の手は凛のウィンドブレーカーのファスナーを下ろし始める）とりあえず…はぁ…（凛の中で…それも憧れた姿のままなのだ。ガウンの分厚いタオル生地をものともせず、その存在感をウィンドブレーカーのズボンの尻に押し当てる）学園のチームカラーの服か…いいね…（と、昂ぶる雄は凛をカーペットの敷かれた床に座るように促してゆく）まずは…さっきの悪い教師を、やっつけた私を…綺麗にしなさい (2021/3/3 16:19:49) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【おっと。タイマーが15分を越えました】 (2021/3/3 16:27:42) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【ワァオ…やるぅ♩】 (2021/3/3 16:28:01) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | ……………。（いそいそと逃げるように部屋を後にする女性教師に何の言葉もかけることができなかった。それは、向こうも同じようで2人になったとたんに背後から抱きしめられ表情は更に陰りを見せてしまう。）そんなの、いらないわよ……（食事そしてなんの不自由のない部屋にこれから何時間閉じ込められるのかそんな想像をすれば気が滅入りそうになる。そんな凛の心中を無視して、ポニーテイルに纏め上げられた黒髪と伴って綺麗なうなじが晒されたままの肌に、鼻を添わされると身震いするような悪寒に襲われる。何もできな自分が悔しいと裾をぎゅっと掴むしかできず――。）…………んむっ……んっ、んっ！ぅ……。（力のこもった指使いにピクンッ……と身体が跳ねウィンドブレーカーのファスナーが下されると、先ほどまで試合をしていた格好そのまま、ノースリーブの深紅のユニフォームと押し上げられた豊満な胸元が顔を覗かせた。言われるままに床に女の子座りになると、目の前に差し出されたのはつい今まであの女教師の蜜穴に突き入れられていた愛蜜と白濁に汚れたもので。 (2021/3/3 16:32:07) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 鼻を覆いたくなるような雌と雄の生臭い臭いに顔を顰めながらゆっくりとその物を咥え込んでいく。）んっ！んぅうっ！んむぅっ！！（床に両手を突いて、上目づかいに睨みつける凛だが、それすらも矢島にとっては単なるスパイス程度にしか感じなのにかもしれない。むしろさっきの行為よりも滾ってくるのかもしれない。舌を唇を使い汚れた肉槍を綺麗に――。） (2021/3/3 16:32:15) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | ん…残念だったね…ずっと…ん…応援してたんだよ（ポニーテールの黒髪。前髪は凛の凛々しさを印象付けており、男の手が凛の頭を撫でながら、肉棒への奉仕を楽しんでいる）あ、そうそう…鈴村君のチームの…誰だったかな…２年生…１年生の子かな？（ガウンの帯を解きながら、口いっぱいに肉棒を押し込まれた凛に尋ねる）試合には出れてないみたいだけど…鈴村君の試合には必ず応援に来てたあの子…あの子もいいね…ん…（既に肉棒は清められ、凛が膣でいつぞや味わった硬さを熱を帯びた肉棒が凛の舌の上を滑らかに滑り続ける）鈴村君が…私の愛を受け入れてくれないなら…あの子に慰めてもらおうかな…ふふ…（と、インターホンが鳴る）お、料理がきたかな？さ、もういいから…そこに座りなさい。（ウィンドブレーカーを脱がせた凛に立ち上がるよう促し…二人で向かい合って座る、窓の外の夜景がよく見えるテーブルに座る） (2021/3/3 16:40:17) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【今日の夜はどうでしょうか？】 (2021/3/3 16:40:31) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【そうですね、明日の朝が早いので、23時から０時の間まででしたら大丈夫ですよ？】 (2021/3/3 16:41:55) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【あら、奇遇ですな。では０時まで…でお願いしても？私は22:30には来られそうなんですけどねぇ。あ、今はまだ続けようと思ってますので、参考まで♡】 (2021/3/3 16:44:24) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【大丈夫ですよ～♪ではその時間にまたお相手お願いします♪今はお時間は何時頃まででしょうか？】 (2021/3/3 16:45:15) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【んー…ちょいと中途半端？後１、２ロルくらいですかねぇ】 (2021/3/3 16:46:35) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【承知しました～、では少々お待ちくださいませ♪】 (2021/3/3 16:47:37) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【ちなみに、ウインドブレーカーを脱がせたとあるのは上だけですよね？】 (2021/3/3 16:48:19) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【ですね。ですけど下も脱いで貰えてる方が楽と言えば楽。】 (2021/3/3 16:49:31) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【まぁ、暖かいホテルの一室ですからなぁ】 (2021/3/3 16:49:43) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【料理が運ばれる前にユニフォーム姿になるのは気がが引けるので運ばれた後に脱いだってことにしておきますね～】 (2021/3/3 16:50:52) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【あ、そうか。ウィンドブレーカーの下。ユニフォームでしたっけ。ジャージ着てると思ってました。あー、そうか。】 (2021/3/3 16:52:00) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【じゃ、運び込まれた後ですな。】 (2021/3/3 16:52:17) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【冬って設定だったらジャージも着てますねｗ上下ジャージにしておきますか？ｗ】 (2021/3/3 16:53:21) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【ユニフォームにウインドブレーカーだと寒すぎますねｗ】 (2021/3/3 16:53:39) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【えへへ、こだわりすぎり？面倒で申し訳ない。じゃ、今はジャージだけ、と言うことで】 (2021/3/3 16:55:13) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【いえいえ、此方も些細なことは気になる面倒な人間なのでｗ】 (2021/3/3 16:55:50) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【あ、後スカートとスコートって別なんですよね？今回は着衣セックスですから衣装はよく知っておきたい♡】 (2021/3/3 16:56:30) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【そうですね、タイトミニスカートの中は黒のスポーツショーツに黒のスコートを穿いているという感じです♪】 (2021/3/3 16:58:05) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | んっ！んっぅんふぅ……ぅ！！（愛おしそうに頭を撫でる矢島に、反抗的な視線を送る凛。そんな態度を見かねたのかあろうことか、後輩を犯すことを示唆すれば表情は引きつり反抗的な視線は伏し目がちになっていく。タイミングよくインターホンが鳴れば、ちゅぽっ……っと凛の口内と舌先で綺麗になった極太肉棒が音を立てて抜き取られた。）あの子たちに手を出したら本当に許さないから！！（綺麗な夜景が一望できる部屋にガウンを羽織った中年男性と、学生と思しき少女何ともアンバランスな組み合わせに従業員も懐疑的な視線を向ける。視線を合わせないように、料理が運び込まれると矢島の指示で下のウインドブレーカーも脱いでしまえば上下チーム色をあしらったジャージ姿へと。一枚剥いだことでより一層胸元の豊満な乳肉が強調されていた。テーブルに用意された豪華な食事、それを挟んで向かいにはガウンのままソファに腰を落とす矢島、綺麗な夜景を目の前にしてのディナーだがこれほど嬉しくない食事は初めてで。） (2021/3/3 16:58:31) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | ん…（ワイン。役職がら酒席に呼ばれることもあり、見栄えがするという理由でワインを飲むようになった。たしかに味は悪くない。）く…ふぅ…（視線は向かいに座る爽やかに黒髪をくくりあげた若い女に向けられており、酒を喉に垂らしながら、料理よりも目の前の女を楽しむといったところか）むく…むく…（会話などはない。ただ、視線はテーブルの上に顔を出している女の胸の膨らみに注がれており、そのほか、料理を飲み込む喉の蠢き、食べ物を捉える唇の動きにねっとりとした視線を注いでいるのだ）ふぅ…もうすぐ…デザートかな？（と、メインの皿の淵に、フォークとナイフを揃えて置き、グラスに残ったワインを喉に流し込む）………（白髪の男は優しい眼で微笑みかけているが、その目は、いつぞや…凛に覆い被さり激しく腰を振っていた時と同じ眼で…食事の終わりを渇望する獣の瞳だった） (2021/3/3 17:06:37) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | ………………。（会話などあるはずもない、目の前にはガウンだけを羽織った獣が凛の食事が終わるのを今か今かと待ちわびているのだから。胸元に注がれる纏わりつく様な視線、喉元や口元身体を脚の先から頭の天辺まで舐めとる様な視線から逃れるように夜景を一望できる窓へと視線を向ける。今この時も、部員達はファミレスで賑やかに談笑しているのだと綺麗な夜景を見ると自分が何をしているのかわからなくなってくる。だが、自分が拒否すればあの無邪気な後輩たちがこんな獣のような男に犯されると思うとぐっと自分が我慢しなければと思うほかなかった。）………………。ありがとうございました……。（用意された豪華な食事、試合の後もありぺろりと平らげてしまったのは育ち盛りでもあるからだろうか？お洒落なデザートを完食すれば、いくら憎い相手とはいえ礼節としてお礼の言葉を告げるのは凛らしいのか――。）さっきも……言いましたけどあの子達には絶対に手を出さないって約束してください……。 (2021/3/3 17:21:22) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | （腰かけたソファから立ち上がるとジャージを上から順に脱いでいく。矢島の目の前に晒される肌の色が一層増える格好へと。先ほどまで汗を滲ませ力いっぱい戦った姿を目の前に晒すことに――。視線を合わせることなく伏し目がちに、これから行われる行為に恥ずかしさのあまり頬は赤く上気しているようで――。） (2021/3/3 17:21:31) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【勝手に脱いじゃいましたけどよかったですか？ｗ】 (2021/3/3 17:21:45) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【素晴らしい】 (2021/3/3 17:23:57) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【えｗ】 (2021/3/3 17:24:15) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | …ふぅ……（コーヒーを飲み干して数分。ようやく…ようやく…目の前の『女』が食事を終えた。礼を述べ、微かに頭を下げる姿にテーブルの下でガウンの隙間からドス黒い肉棒が姿を現す。）ふぅ…（穏やかな笑顔を浮かべ、立ち上がり、後輩達の安全を願いながら、赤いジャージを脱いでゆく凛をうっとりとした眼で見つめる）もちろん…私は鈴村君と愛し合いたいだけだから…（試合会場で見た赤いユニフォーム。丸い肩が剥き出しになり、胸のラインは薄布一枚を纏う方が妖しさを感じさせる。男は立ち上がり、ジャージを脱ぎ…黒のスコートを揺らす凛を正面から見ながら、ガウンの帯を解き、凛に自分の裸を見せつける）綺麗だ…（凛にゆっくりと歩み寄ると、腰を抱き、その唇にしゃぶりつく。舌を絡め、凛の舌を柔らかく犯しながら、窓際へと追いやる）窓に…手をつきなさい（凛に…今日一日、ラケットを持ち続けた手を窓ガラスにつくように囁きながら、自分は凛の背後に立ち、スコートの中へと手を入れ、蜜壺に指を優しく忍び込ませてゆく） (2021/3/3 17:33:11) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【と、ここで中断しても構いませぬ？】 (2021/3/3 17:33:32) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【はーい、大丈夫ですよ～♪此方は返ロルだけ投下しておきますねｗ】 (2021/3/3 17:34:10) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【やん♡ありがたき幸せ】 (2021/3/3 17:35:41) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【愉しんでおられるみたいで嬉しい限りですｗ】 (2021/3/3 17:36:04) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【いやいや、愉しむ…というか極めて楽しい♡ただ、鈴村さんのご希望に応えられてるかは分からんのですけどね】 (2021/3/3 17:38:23) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【あははｗ私も愉しませてもらってますよ？♡これから窓に手をついて着衣のまま立ちバックとか素敵すぎるプレイですしｗ】 (2021/3/3 17:39:50) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【さすが♡わかってるなぁ♡光の一つにはチームメイトがいるかも知れず、カラオケとか二次会に行ってるかも知れません。数少ない風紀委員長がハメを外す瞬間…だったかも知れないのに、凛は今から夜景と凛の女を楽しむケダモノに供されるわけですなぁ♡】 (2021/3/3 17:43:02) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【と、いよいよ、ダメか。先に失礼させて頂くとしますかぁ。いつも慌ただしくて申し訳ありません。ありがとうございましたぁ】 (2021/3/3 17:44:39) |
| おしらせ | > | 矢島悟♂54教育部補佐さんが退室しました。 (2021/3/3 17:45:07) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【ですよねｗチームメイトは青春を謳歌しているのに凛だけ1匹の雌として獣に犯されると思うと何とも♡いえいえ、お気になさらないでくださいね♪返ロル投下して置いた後はまた時間になりましたら戻りますね～♪】 (2021/3/3 17:45:29) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | …………。（プレー中の胸の揺れを抑えるために付けているスポーツブラジャーのせいもあるがいつもより控えめに見える豊満な胸元、だがノースリーブの薄いユニフォームとあり見栄えは変わらないだろうか。剥き出しの肩、鍛え抜かれた締まった太腿が惜しげもなく晒され無言に返事をすることはないが言われた通りに夜景が一望できる窓辺へと。）……………。『みんなごめん、ね……。』（ひんやりとした、窓に両手を突き背中は綺麗な曲線美を描き肩幅に開いた両脚、タイトミニスカートがしっかりと張りをみせながらも丸みを帯びた臀部の形をくっきりと見せつける。少し捲り上げたり、屈めば本来見えてもいいように穿いている黒のスコートが視界に惜しげもなく晒らされるだろうか。見られてもいい、というのはプレー中であってこんな行為の時に覗き込まれでもすれば羞恥心に苛まれることは間違いないだろうか。）んっ……ぁっ……（目に映る綺麗な夜景のどこかに居るはずの部員達に向けて、心の中で謝罪を込める。そして、スコートの上から触れる指先は小さく凛に甘い吐息を溢させた――。） (2021/3/3 17:54:07) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀3年さんが退室しました。 (2021/3/3 17:55:04) |
| おしらせ | > | 矢島悟♂54教育部補佐さんが入室しました♪ (2021/3/3 22:26:59) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【お邪魔しまぁす♩】 (2021/3/3 22:27:18) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【ちょいと予定時刻より早いのですが、35分くらいまで待たせて頂きましょうかねぇ】 (2021/3/3 22:28:28) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀3年さんが入室しました♪ (2021/3/3 22:30:05) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【いらっしゃいませです～】 (2021/3/3 22:30:18) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【おっと♩お先にお邪魔しておりました】 (2021/3/3 22:30:35) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【いえいえ、お構いなくですｗ】 (2021/3/3 22:31:26) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【では時間もアレですし、早速返させてもらいますね】 (2021/3/3 22:32:22) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【了解しました～】 (2021/3/3 22:32:49) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | …ん…む…（窓に手をつかせた、しなやかな背中。遠目に見ていた赤いユニフォームの背中には高校名と凛の名前が書かれている。鮮やかな赤いユニフォームに似つかわしくないゼッケンではあるものの、試合の臨場感は男を昂らせている。全裸の男は肉棒を強く反り返らせつつ、うなじや、ユニフォーム越しに背中にキスを落としているが、スカートをめくり、スコートの上から膣口を撫でていた手は、ゆっくりと…染み込むようにしてスコートの中へと入り込んでゆく）…ん…熱いね…（男の指、太く長い中指が、凛の膣口を探し出し、入り込んでゆく。ゆっくりと…だが止まることなく。中指が根元まで入れられると、中でクニクニと蠢き始め、凛の膣壁をくすぐり始める）綺麗だ…綺麗だ…（耳元で囁く男。その肉槍の先端からは薄い白濁が滴り始ていた） (2021/3/3 22:38:50) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | んっ！はぁ、ぁっ！（凛の匂い、肌触り、温もりありとあらゆる全てを味わうようなそんな手つきに背筋にゾクリ……とした悪寒が走る。スコートの上から撫でていた指先はゆっくりとその先へその中へと侵入してくる。スポーツ用のぴったりとフィットしたショーツすら強引に隙間を作り膣口へと侵入すれば、甘くくぐもった吐息が漏れる。）ぅ……っぁっ……んっ……（膣壁をくすぐれば矢島が望む、雌の反応を見せる凛。ピクンッ……と身体が跳ねれば快楽を享受していることが手に取るようにわかるだろうか。冷たい窓ガラスに突いた両手、漏れる吐息で夜景はすっかり真っ白に視界がぼやけ窓の反射で矢島の下卑た笑みが視界に入ると唇を噛みしめる。）ぃ、やぁっぁ……ぁっ！ぁんぅっ！（蜜穴は当然のごとく指先に絡みつき熱い蜜を垂らし始めればこの先の行為の準備が整いつつあることを知らせる――。） (2021/3/3 22:48:11) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | ふぅ…ふぅ…（教育者は凛の膣内で指を遊ばせつつ、凛の背後に回り込む。黒色のスカートをしっかりとめくり上げながら、片方の手を伸ばし、凛の脇下…ユニフォームの袖口に手を差し込み、窮屈なスポーツブラに捕らわれた柔らかな乳房を揉みしだく）ん…ちゅ…（煌々と灯る照明の下、男は凛をしっかりと解す。熱を帯びた生殖器を凛の太ももに擦り付けながら、トロトロに溶かしてゆくのだ）しっかりと…溶かしてから…気持ちよくしてあげようね (2021/3/3 22:58:45) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | （恋人のように…いや、男自体は恋人のつもりなのだろう。凛に逆らうことは出来ないのだ。交際相手がいることも知っているが、所詮は子供の恋愛なのだ。男からすれば踏み躙り、汚し砕くだけのアトラクションにしか過ぎない…と、男の指に蜜がたっぷりと絡み、中指以外にも滴る蜜が絡みつき、スコートをしっとりと濡らしていた。男は指をゆっくりと…凛を刺激しないように優しく、丁寧に引き抜き、凛の目の前で晒す）こんなに…喜んでくれてたんだね？（中指と人差し指。そして中指と薬指の間に、銀色の糸や、透明な膜が張り、指を閉じれば何とも言えない…淫猥な接着音が奏でられ、その手の人差し指が凛の喉を撫で、凛の蜜を喉に薄く引く）それじゃ…始めようか（明るい部屋。11階の部屋の窓。見られることはないのだろうが…。そんなことはお構いなしに男は凛のスコートをずらして、太ももの真ん中まで下げさせると滾り倒したドス黒い肉棒を凛の膣口にあてがい…押し込んでゆく） (2021/3/3 22:58:48) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | ち、ちがっ、ぅ……（まるで恋人が彼女を甘く蕩けさせるような優しい愛撫、凛をいつもりよ敏感にさせているのは夜景や老練なテクニックも相まってのことだろう。ゆっくりと引き抜かれた指先に絡む自身の愛蜜に小さく違うと否定を溢す。それは矢島にとってもただの様式美にしかすぎないか、否定していても身体はしっかりとその指を受け入れているのだから。）んっ！ぁ――――っ！ぅ――――はぁっ！ぁっ！ぁっ！！（淫猥な接着音が耳に残る中、始めようかと言われればひとつしかない。自然と乾いた喉が唾を嚥下し、覚悟を決めさせた。太腿の中辺りまでスコートを、スポーツ用の黒のショーツを下げると矢島の鼻腔を刺激するのは蒸れた濃厚な雌の香しい香りだった。そんな香りを楽しみながらゆっくりとゆっくりと膣口を大きく口を開かせ侵入してくるドス黒い極太肉棒、小さく小刻みに艶めかしい吐息を切ながら根元までしっかりと咥えこまされる。ぴったりとフィットしたその蜜穴は、熱い襞が前面に絡みつき離そうとしないのは体が本能的にこの雄の子種を求めているからなのだろうか――。） (2021/3/3 23:08:53) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | はぁ…あああ…優秀選手…おめでとう（先日、凛の部屋で延々と繰り返された、甘い突き上げ。部屋にはアロマが微かに香っていたが、今は凛の醸し出す香りが満ち始めており、スカートをめくってからは、濃い、交尾を誘う雌のフェロモンが満ちていた）ん…ん…ん…（ゆっくりと…同じ速度。ただし、奥までしっかりと貫き上げる突き上げで、凛に気持ちリズムを思い出させて、この背後で腰を振る教育者に凛の雌の本能を開かせるのだ）これ…鈴村君は好きなリズムだね（背後からユニフォームの裾に手を伸ばし、ユニフォームの中で手を蠢かせる。キツいスポーツブラを掴むと、めくり上げ、乳房の上までめくり、ユニフォームの中で凛の乳房を剥き出しにさせるのだ）ここなら…寮と違うから…好きなだけ…鳴いていいからね（優しく耳元で囁きながら、腰はゆっくりと叩きつけられ、乳房がユニフォームの中でゆっくりと揉みしだかれてゆく） (2021/3/3 23:16:41) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | んっぁ！ぁっ……ん、ぁ――――っ！！（改めて耳元で囁かれる称賛の言葉、だが今の凛にそんな言葉はすぐに溶けて消えてしまうだろうか。甘くゆっくりとした突き上げ、だが先日の行為で凛の身体をある程度知った矢島の絶妙な腰の打ち付けに自然と顎が跳ね上がる。小さく堪えていた甘い吐息、好きなだけ声を出していいと言われれば理性が堰き止めているものの次第に声量は増していくばかりか。）ぁっ！んっ！はぁ、ぁっ！いやぁっ！！（慣れた手つきで袖からユニフォームの中に入り込む手、ぴったりとフィットしたスポーツブラを捲り上げれば既に硬く屹立した桜色の蕾が嫌という程に主張していた。ユニフォームの胸元が忙しなく蠢きその中で豊満な乳肉が、淫靡に形を歪めている。甘い吐息で曇る窓ガラス、腰が打ち付けられるたびに淫猥な水音が部屋に響きすっかり雌の蕩け顔を晒してしまう凛の身体は矢島の極太肉棒とその老練な雌を蕩けさせるテクニックに陥落寸前だった。）ぁっ！ぁっ！んぅうっぅ！！ぁぁぁああああああ――――っ！！（堪らずぷしゃぁ……ぴゅぅっ……っとはしたない噴射音を鳴らしながら床に愛蜜の溜まりを作り絶頂へと果ててしまう凛――。） (2021/3/3 23:27:54) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | ははは…素直に…受け入れてくれてるんだね（何か…熱いものが内腿を這う感触。見てみると凛がトロ蜜を溢れさせてしまい、スコートとスポーツショーツを濡らしていたのだ）いいよ…気持ちよくなったんだね…我慢…出来なかったんだね（優しく声を掛けながら、肉棒は決壊した凛の膣を責める突き上げを弱めない。リズムも同じくゆっくりと…突き上げは力強く、奥まで貫き上げ、決壊した凛の膣奥を機械的に責める）頑張ってるね…誰も来ないから…私しかいないんだから…恥ずかしいとこ…たくさん観てあげるからね（慈しむような手つきで凛の乳房を柔らかく揉み、凛の耳の裏にキスを落として、安心感を与えるのだ）さ…気持ちいいね…セックス…気持ちいい…ほら…気持ちいい…恥ずかしくないね…気持ちいい…我慢しなくていいんだよ（肉棒はそんな言葉とは裏腹に…凛に蜜液を溢れさせようと、執拗に凛の急所を甘く突き上げている） (2021/3/3 23:36:12) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【気持ちよくなってる時の女の子をいじめるのって楽しいですよね♡すごく楽しませてもらってます♡】 (2021/3/3 23:36:57) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【突き上げを弱めないのは意地悪です♡濃厚なロルで愉しませてもらってます♡】 (2021/3/3 23:38:25) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | んぅうぅ！！―――っぁ！！（勝手に絶頂に達したことを咎めることもなくむしろ、受け入れる矢島に快楽に流されそうになる理性を必死に繋ぎ止めていた。そんな凛の必死な抵抗を容易に崩壊させるように緩めることのない腰の打ち付けに身体は何度も跳ね上がる。）ぁっ！いやぁっぁあっなのぃっ！ぁっ！きも、ちいぃぁっ！ぁっ！だめっ！ぁっ！だめなの、そこぁっ！んぅう――――――っぅ！！（凛を甘く蕩けさせるように何度も耳元で囁く言葉は、まるで催眠術でもかけているように深く深く心の中に染みこんでくる。感じたくないこんな男に何度も汚液を吐き出されたくないそう、理性は訴えかけているのに身体は言うことを聞かない更にはその理性も心に染みこんでくる甘い誘惑の言葉に亀裂が生じる。とろんとした目元、八の字に垂れた眉腰の打ち付けの度に半開きのままの口元から漏れる歓喜の吐息。）ぁっ！んぅうっぅ！！だめっ―――！ぁっ！！！また、ぁくるうぅっ！ぁ――――っ！！（1度絶頂に達してしまえば2度3度と容易に果ててしまうのは雌としての定めか、きゅぅ……っと一番気持ちい力加減の膣圧、絡みつく膣襞は矢島の子種を存分に搾り取ろうと――。） (2021/3/3 23:48:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、矢島悟♂54教育部補佐さんが自動退室しました。 (2021/3/3 23:57:13) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【おろｗ】 (2021/3/3 23:57:29) |
| おしらせ | > | 矢島悟♂54教育部補佐さんが入室しました♪ (2021/3/3 23:57:29) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【うそん！消えました！】 (2021/3/3 23:57:40) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【大丈夫ですよ～待ってますので♡】 (2021/3/3 23:58:08) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【お返しだけ、打ち込みますので、先にお休みくださいませ。いやー失態】 (2021/3/3 23:58:13) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【いえいえ、最後まで見届けさせていただきますよ♪】 (2021/3/3 23:58:49) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【ではお言葉に甘えて】 (2021/3/3 23:59:52) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【はーいっ♡】 (2021/3/4 00:00:27) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | ふふ…可愛い…我慢しなくていいからね…（窓についた手はいつの間にか触れている程度となった。濃い香りは凛の体がセックスを楽しんでいる証拠か。激しかった凛の呼吸は次第に浅く早いものになっており、赤らんだ頬は下手な化粧を、施すよりも艶を帯びていた。）気持ちよく…してあげよう…先生のこと…好きになると…何にも我慢することなくなるよ（また…あのリズムが始まる。だが今回は強さが異なるのだ。柔らかく蕩けた凛の膣奥。そこに突き込まれる肉棒は先ほどよりも少し強い突き上げ。乳房を揉みしだく手も、乳頭に爪を甘く立て、カリカリと苛め始めるのだ）ほら…さっきみたいに…我慢せず…ビチャビチャ零せばいいから…ね？あんなに溢して…でも大丈夫だから…ねぇ？（凛のアゴを掴み、振り返らせて唇を一度しゃぶる。唇を解放すれば蕩けた凛の瞳に優しく微笑み掛ける）大丈夫…部活の仲間もいないけど…私がちゃんと捕まえててあげるからねぇ（と、優しい顔の教育者が、凛の急所を貫いてゆく） (2021/3/4 00:07:02) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【お終いですかな。お疲れ様でした。いやー、消えちまうとは誤算】 (2021/3/4 00:07:37) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【失態♩】 (2021/3/4 00:07:48) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【あははｗどんまいですｗ】 (2021/3/4 00:08:31) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【まだ、ここでのロルは続けられそうですね？ｗ】 (2021/3/4 00:08:47) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【えへへ、そうですね。そうさせてもらえるならばありがたいですが。】 (2021/3/4 00:09:13) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【あ、ひょっとしてお邪魔でしたかな？】 (2021/3/4 00:09:31) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【場所変えますか？】 (2021/3/4 00:09:45) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【場所替えですか？今日はお時間が来てしまっているので後日またじっくりとこの続きを矢島先生に凛を堪能してもらいたいと】 (2021/3/4 00:10:50) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【ご要望、叱咤激励、罵詈雑言などありましたら教えて頂けますと助かります。…え？続けられるならば、お部屋をお借りして最後までやりたいですねぇ。また、遊ばせて頂きますねぇ】 (2021/3/4 00:11:51) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【罵詈雑言なんてないですよｗ此方こそ先生が良ければ後日最後まで搾り取らせてくださいｗ】 (2021/3/4 00:12:38) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【おほほ♩これは僥倖♡】 (2021/3/4 00:13:11) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【凛ばっかり気持ちよくしてもらっててはいけませんからね？♡】 (2021/3/4 00:13:40) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【是非とも、鈴村さんに抱かれたいものですな♡おっと、だいぶ時間をオーバーしちまいました。そろそろお暇しなきゃ。】 (2021/3/4 00:13:51) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【えへ、気持ちよく？してもらいますよ】 (2021/3/4 00:14:06) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【大好きホールドとかしたいですねｗ次回がとっても楽しみですね♡本日は濃厚なお時間ありがとうございましたっ♪】 (2021/3/4 00:14:48) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【方針が変わりました。やっぱりガッチリ堕ちた風紀委員長さんを見たい】 (2021/3/4 00:14:52) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 大好きホールドかぁ♡可愛いですよね♩楽しみだなぁ (2021/3/4 00:15:22) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【ガッチリ墜ちた？ｗということは矢島先生にぞっこんになっちゃうかんじですね？ｗ】 (2021/3/4 00:15:38) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【こちらこそ。凄く楽しかった♡濃くて深いロル。ありがとうございました♡んー…それでもいいなぁ♡】 (2021/3/4 00:16:22) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【あ、でも。彼氏とは別れさせない♡】 (2021/3/4 00:16:55) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【いかんいかん。こんな話してたら、鈴村さんが寝られませんな。引き揚げます。おやすみなさーい】 (2021/3/4 00:17:22) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【その辺りは次回綿密にご相談したいですね♡】 (2021/3/4 00:17:23) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【あははｗいえいえ、ピロートークも楽しみですからねｗお見送りはさせてください～♪】 (2021/3/4 00:17:56) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【んふふ、ですな。それではおやすみなさいませ。ありがとうございました♡いい夢を】 (2021/3/4 00:17:58) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【本当はもっとお話ししたいんですが…。では、失礼します。おやすみなさーい】 (2021/3/4 00:18:20) |
| おしらせ | > | 矢島悟♂54教育部補佐さんが退室しました。 (2021/3/4 00:18:24) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【嬉しいお言葉ありがとうございます♪明日のお仕事がなければもっとお話しできるのに（涙）ではでは、次回の巡り合わせを楽しみにしておきますね♡とっても濃厚なお時間ありがとうございました♪】 (2021/3/4 00:19:30) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀3年さんが退室しました。 (2021/3/4 00:19:45) |
| おしらせ | > | 影月 士♂2年 ◆YVgLLPNSeIXXさんが入室しました♪ (2021/3/4 02:27:41) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【こんばんはっと、連絡ありがとうございますー！では、土曜日に例の実験室でお会いしましょう！此方は起きたら構える形で行こうかと思ってるので何時でもいらっしゃってくださいな！クフフフフ…】 (2021/3/4 02:28:55) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【では、失礼致しました！】 (2021/3/4 02:29:25) |
| おしらせ | > | 影月 士♂2年 ◆YVgLLPNSeIXXさんが退室しました。 (2021/3/4 02:29:28) |
| おしらせ | > | 影月 士♂2年 ◆YVgLLPNSeIXXさんが入室しました♪ (2021/3/6 11:21:54) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【鈴先輩、連絡ありがとうございますー！では、色々落ち着いたら連絡くださいな！】 (2021/3/6 11:22:30) |
| おしらせ | > | 影月 士♂2年 ◆YVgLLPNSeIXXさんが退室しました。 (2021/3/6 11:22:33) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2021/3/6 20:41:53) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あら】 (2021/3/6 20:43:05) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【覗いたら、そのまま入っちまいましたねぇ】 (2021/3/6 20:43:21) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【先日はありがとうございました。影月君とのロル、相変わらず二人とも見事なロル。】 (2021/3/6 20:44:08) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀3年さんが入室しました♪ (2021/3/6 20:44:16) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【また暇で暇で仕方ない時にでも遊んでくださいね】 (2021/3/6 20:44:28) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2021/3/6 20:44:30) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | こんばんは〜♪ (2021/3/6 20:44:36) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2021/3/6 20:44:45) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | あらw入れ違いw (2021/3/6 20:44:55) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | あら、お邪魔しておりましたぁ♩ (2021/3/6 20:45:02) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 自室に先生が珍しかったのでw (2021/3/6 20:45:44) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | スピード乗った影月君、すごいな。鈴村さんが上手いのは知ってましたが…いやー…お見事。 (2021/3/6 20:46:07) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | あははw実験体にされちゃってますw (2021/3/6 20:47:20) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【えへへ、女の子のお部屋は結構覗いておりますなぁ♡お話したかも知れませんが、女の子のお部屋でセックスするの好きなんですよねぇ♩当然、内装とか、備品にこだわりのある女の子のお部屋だと、内装を使ったロルで盛りあがっちゃいます♩実験体かぁ…んふふ、無機質な性的視線っていうのもいいなぁ。快感に震えるのも、あくまで生理的な反応として機械的に見られるわけですよね？絶頂寸前なのに、あくまで数値、としか見られず、手加減されない恐怖にも似た快感♡んー…いいなぁ (2021/3/6 20:49:41) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 饒舌な先生wらしいですねw矢島先生とのセックスも盛り上がる場面ですしね♡ (2021/3/6 20:51:03) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | お？矢島先生？また遊んで頂ける日を楽しみにしておりますぅ♩ (2021/3/6 20:51:32) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 先生のお時間が合うのを楽しみしてますよ?♡ (2021/3/6 20:52:50) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | あ！すごい！髪型、セミロングに戻してくれてる！こういう細かいところに手を入れられる人って凄いなぁ…と思うわけです。 (2021/3/6 20:53:47) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 興奮が冷めやらないですね?w (2021/3/6 20:54:31) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | ワタクシの奥様は男装女子なので短いまんまなんですが、やはり髪の長い女の子がアレンジした髪がグシャグシャに乱れて、最後はただのロングに解かれてくると、蹂躙する快感が♡えへ？興奮？鈴村さんとお話して興奮しない男の子なんているんですか？ (2021/3/6 20:56:07) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 本当は直ぐにでも矢島先生とチェンジしたいんですが、いかんせん、22:30あたりまではゴソゴソしとりましてね。 (2021/3/6 20:57:02) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 性癖がダダ漏れですよーwありがたいお言葉ですw (2021/3/6 20:57:23) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 私もその付近までは背後がいそいそしてますw (2021/3/6 20:58:27) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | ゲヘヘ♩…ん？…ひょっとして…それ以降なら遊ばせてもらえそうなんですか？ (2021/3/6 20:59:08) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 遅くても０時就寝でしたよね？ (2021/3/6 20:59:31) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 明日はお休みですから睡魔にレイプされるまででしょうかね?w (2021/3/6 21:00:34) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 0時就寝はお仕事が翌日にある日ですねー♪ (2021/3/6 21:01:13) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | え？ぢゃ！ぢゃ！じゃ！JA！もしかすると遊ばせてもらえるかも知れないんですね！！（必死） (2021/3/6 21:01:22) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | が、がっつきが凄いw (2021/3/6 21:01:42) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 鈴村凛を目の前にして、ガッツかない男なんて居るんですか！！？（血眼） (2021/3/6 21:03:08) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | こ、怖いですよw（後退り） (2021/3/6 21:03:37) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | えへへ、まぁ、それくらいの時間から犠牲となってくださる優しい女の子を探して彷徨いてますから、 (2021/3/6 21:05:42) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | それまでに鈴村さんが押さえつけられてなければ遊んでくださいませませ♡ (2021/3/6 21:06:11) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | あははwじゃぁ矢島先生をお待ちしてますよー♡ (2021/3/6 21:06:51) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | えへへ、じゃ、楽しみにさせて頂くとしましょう♡ (2021/3/6 21:07:58) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | さてさて。それでは鈴村さんで膣内射精させて頂くために、少々用事を始末しに行って参ります (2021/3/6 21:08:59) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | ではでは、一旦お暇しましょうかねw (2021/3/6 21:09:05) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 私も背後を片してきます〜、後ほどに〜♪ (2021/3/6 21:09:47) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | ありがとうございました。では、失礼を (2021/3/6 21:10:09) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2021/3/6 21:10:12) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | お疲れ様でした〜 (2021/3/6 21:10:33) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀3年さんが退室しました。 (2021/3/6 21:10:39) |
| おしらせ | > | 矢島悟♂54教育部補佐さんが入室しました♪ (2021/3/6 22:31:48) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【お邪魔しまぁす♩】 (2021/3/6 22:32:07) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【ちょいと定刻どおりますぎましたかねぇ】 (2021/3/6 22:33:57) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【ひと様のお部屋ですし、一旦、引き揚げますかな。お邪魔しました】 (2021/3/6 22:36:23) |
| おしらせ | > | 矢島悟♂54教育部補佐さんが退室しました。 (2021/3/6 22:36:27) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀3年さんが入室しました♪ (2021/3/6 22:43:17) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【とと、ちょっと遅くなってしまいました（汗）】 (2021/3/6 22:43:40) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀3年さんが退室しました。 (2021/3/6 22:44:34) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀3年さんが入室しました♪ (2021/3/6 22:46:14) |
| おしらせ | > | 矢島悟♂54教育部補佐さんが入室しました♪ (2021/3/6 22:46:26) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【改めまして、お邪魔しまぁす♩】 (2021/3/6 22:46:39) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【定刻より遅くなってしまってごめんなさい（汗）】 (2021/3/6 22:47:10) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【いやいや、とんでもない。】 (2021/3/6 22:47:57) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【ご無理はしておられませんか？】 (2021/3/6 22:48:24) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【その分ロル中は沢山凛の中に出してやってくださいｗ】 (2021/3/6 22:48:32) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【ご多忙なようならば延期しますので、ご無理のないように】 (2021/3/6 22:48:43) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【無理はしてないのでだいじょうぶですよ～♪】 (2021/3/6 22:48:46) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【それを伺い安心しましたぁ♡たくさん中に出しますが…たくさん中…灼きたいんですよねぇ♡】 (2021/3/6 22:49:57) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【それは楽しみですねｗ先日ガッチリ墜ちた凛と仰ってますがどのように進めていきますか？ｗ】 (2021/3/6 22:51:35) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【あ、それね。アレの続き、まだしてていいのか。それとも後日談の方がいいのか。突き詰めるところ、鈴村さんがやりたい方向に進めようと思うのですよ】 (2021/3/6 22:52:56) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【あの場面はまだ矢島さんが消化不良でしょうし？ｗ私ももっとユニフォーム姿で犯されたいですし？ｗ】 (2021/3/6 22:53:39) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【やった♩嬉しいなぁ♡じゃ、アレの続きを♩】 (2021/3/6 22:54:41) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【ドロドロに溶ける。ちょうど凌辱と甘々の境目の美味しいところですなぁ♡】 (2021/3/6 22:55:57) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【もっと性に夢中になっていく感じに持っていった方がいいんでしょうか？それともまだまだ、嫌悪感に満ちながらもどうしようもなく感じてしまう方が好みなのか……先生の今の気分に合わせていきますよ？ｗ】 (2021/3/6 22:56:36) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【夢中…うん、真面目一辺倒だった凛が性の悦びを受け入れて歯止めが効かなくなるところが観たい♡】 (2021/3/6 22:59:12) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【いや、嫌悪感。それも捨て難いか…いやいや…】 (2021/3/6 22:59:42) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【迷ってらっしゃいますねｗ】 (2021/3/6 23:00:07) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【鈴村さん、上手いからなぁ。どちらでも楽しめそう♩】 (2021/3/6 23:00:10) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【あははｗ】 (2021/3/6 23:02:14) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【あ、矢島先生は凛のこと大好きだから堕ち凛の方が喜ぶか。うん、お怒り凛だと溶かす時間も、毎回必要だし、それなら堕ちた凛がいいのか？…いや、良い。その方が早く、たっぷり鈴村さんのロルを楽しめようというもの。】 (2021/3/6 23:02:18) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【では、雌の悦びに歯止めが効かなくなっていく感じに進めていきましょうかね？ｗ】 (2021/3/6 23:04:01) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【で、お願いしても構いませんか？無論、やっててアカン…と感じられたらやめましょう♩】 (2021/3/6 23:05:25) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【ではでは、少々お待ちくださいませ～♪】 (2021/3/6 23:05:55) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【あは、ポニーテール♡】 (2021/3/6 23:06:04) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【了解。待っておりますぅ♩】 (2021/3/6 23:06:17) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | ぁっ！ぁんぅっ！ぁっ、あぁっ―――っ！す、好きにんてんぅっ！（蜜穴は蕩け膣襞は矢島の肉棒に絡みついて離さない。凛の拒絶の言葉とは真逆の行為を身体は、本能から性の雌の快楽に従順になってしまったのだろうか。ユニフォームの中で指先が弄り、屹立した桜色の蕾を甘く爪でひっかけば自然と顎が跳ね上がる。頭の中に小さな火花が散る様なそんな甘く刺激的な感覚に、視界は酩酊でもしているかのように揺らめいて夜景なんて既に視界には入っていないだろうか。視界に入るのは窓ガラスに反射した下卑た笑みを見せる矢島の雄の顔だけで――。）いやぁっ！ぁっ！ぁあああああ―――――っ！！（我慢しなくても大丈夫そんな全てをかなぐり捨ててこの甘いく刺激的な快楽に身を任せればどれだけ楽なのか、そんな誘惑に大きく揺れる理性その理性を後押しでもするように再び盛大に潮を吹いては絶頂へと仰け反ってしまう凛。結合部からは閉め忘れた蛇口のように愛蜜を滴り溢しては――。） (2021/3/6 23:14:41) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | ん…我慢しなくていい…綺麗だ…（鮮やかな赤いユニフォーム。昨年の優勝校を破った時、最後に出て決勝点を決めた凛に駆け寄る部員達の画は、さながらコートが赤い花で埋め尽くされるように美しく、その中で仲間から讃えられる凛は、やはり美しく、表彰式など切り上げて、会場のトイレでも構わないので、その下腹部の中で精を迸らせたかったのだ。）ふ……ふ……（『いいつけどおり』に蜜を溢れさせ、太ももをつたい、勢いよく流れ出た凛のシロップが床のカーペットの色を変える。）お利口だ…上手に出来たね…偉い…えらいね（優しく…低い声。だが乳頭を甘く苛む雄の爪はペースを落としておらず、硬く熱い肉棒もゆっくりとしたペースにはなるものの、蜜を溢れさせ、震える膣肉を赦すことはせず、蜜を長く溢れさせるように…蛇口を開けっぱなしにさせるような…上り詰めさせた状態をキープさせるような甘い突き上げを凛の急所に浴びせ続ける）鈴村君…鈴村君…はぁ…（親子ほど歳の離れた教育者の腕が、『女』として凛を愛おしそうに抱き締める） (2021/3/6 23:22:46) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | ぁっ！ぁっ……は、ぁんっ！！だ、だめっぁっ！ぁぁあああ―――っ！（1度2度と絶頂に果てる身体は、凛の思考をどんどん甘く桃色に染め上げていくようで。ゆっくりとした突き上げは粘着質で淫猥な音色を耳から犯されていくようでもあり。抱きしめられ耳元で囁く吐息、甘い囁きはゆっくりとそして確実に凛の頑なな嫌悪をどろどろに溶かしていく。）ぃっゃぁっ！ぁっ！そこっ！ぁ！だめっ！ぁぁぁ！！（甘く啼く声が最も強い所を突き上げられればその時ばかりは何も考えられなくだただた雌として身体を震わせる。柔らかく張りのある豊満な乳肉も、思うままに指先を食い込まされ蕾もスパイスとして刺激すれば快楽に身体が弾む。そのたびに纏め上げた黒髪の尻尾が左右に艶めかしく、矢島を誘うように雌のフェロモンを振り乱しながらうなじに滲む汗を光らせる。）そこっぁ！だめっ！ってんぅ！言ってるんぁああああ―――っ！！（3度目？いや4度目？自分でも既に曖昧なほどに絶頂へと果てる、滴り落ちる飛沫は当然矢島の身体にも飛び散っており――。） (2021/3/6 23:34:18) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 可愛いねぇ…（肉の槍で貫きあげたまま、『女』を背後から抱き締める。ビルの光、駅の照明が輝きを増した外を眺めながら、ガラスには俯き、肩を弾ませている凛の頭頂部が写っている）ふぅ…鈴村君…疲れたのかな…（抱き締める手の片方が、凛の乳房を掴み上げ、優しく揉みしだく。）たくさん…たくさん…床、汚したねぇ…（うなじにキスを落とし、風紀委員長の征服を楽しむ。雌として交尾。だが、今は凛を愛おしく、絶頂に導き続けることが楽しく、また、愛する『女』を手中にするための求愛行動だと決め、凛に休む暇を与えず、ジワジワと膣奥を突き上げ始める）ん…ん…（それは凛が部屋に来た時に見た、他校の女性顧問にしていた、踏み躙るような交尾ではなく…凛を一人の『女』として…愛を注ぎ込む対象としての濃厚なセックス）鈴村君…鈴村君…（馬の尻尾を愛おしそうに頬擦りしつつ、うなじにキスを落とす） (2021/3/6 23:45:45) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【おっと15分でぇす♩】 (2021/3/6 23:49:42) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | やぁっ！ぁ……い、言わないでっぁっ！！はぁっ！ぁっ！ぁっ！！（今の自分の現状、盛大に潮を吹いては絶頂へと果てるそんなはしたない行為だとわかっているのに気持ちがよくてたまらないと身体が喜んでいるのがわかる。床は愛蜜で溜まりをつくり、下したショーツやスコートもにも飛び散った快楽の印。）ぁっ！んぅぅっ！！（何度も耳元で可愛いと囁く矢島、本当に彼氏がセックスを愉しんでいるように愛おしく混じり気のない愛を凛に注いでいることが感じ取れるが。）そこぁっ！らめっ！ぁっぁ！そんなにぃぁ！しちゃぁんっ！ぁああああ―――っ！！（窓ガラスに突いた手はもう添えるだけ、完全に矢島に支えられた身体、奥深くまで突き上げる腰の打ち付けに跳ね上がる顎。窓ガラスに映る自身のなのとも間抜けで雌の快楽に蕩けた表情、それは初めて自分がみる顔でもあり。雌として雄を愉しませているようでもあり、膣襞はきゅぅ……っと締め付け白濁の汚液を搾り取ろうとこの雄の子種を子宮に注ぎ込ませるようにと――。） (2021/3/6 23:56:38) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | ふぅ…鈴村君…来なさい（背後から抱きしめた凛が、腕の中で…震えながら上り詰め、太ももに新しいシロップを伝わせる）休もうか…ね？疲れたね（ガラス窓から離れる。凛の手がガラスから離れる。すると力の奪われた凛の腕は糸の切れたマリオネットのようにダランと腕を下ろしてしまう）さ…横になりなさい…（仰向けに凛をベッドに寝かせる。広いダブルベッド。それは恋人達が愛を紡ぐ場所なのだろう。雄の教育者は乱れた白髪をそのままに、優しそうな笑顔で凛の笑顔を見下ろしながら、黒いスカートを剥ぎ取り、凛の脚をスコートから抜かせ、シンプルで…シロップにたっぷり漬け込まれたショーツを取り上げる。）鈴村君…本当に…綺麗だ…愛しているよ（愛しい女が、憧れた赤いユニフォームを纏って、裸の下半身を晒している。男の手が凛の脚を掴み、左右に開かせ、膣口を教育者に晒す。）私のモノに…するからね（柔らかく、凛に覆い被さる教育者の男が、凛の耳元で囁く。力を失っている凛の両手と恋人繋ぎを再びすると、男は凛を硬く、熱い肉槍で貫き、情熱を伝えるように、重く、鋭い突き上げを凛の膣奥に叩き込んでゆく） (2021/3/7 00:08:34) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | はぁ、あぁっ……はぁ……ぁ……。（身体の限界を感じ取ったのだろうか、快楽に震える身体を抱きしめながらベッドへと誘う矢島。弛緩しきった腕は力なく、自然に揺れるだけ。）んはぁっ！ぁあっ！あっ！すご、ぃっ！ぁ！あんっ！ぁ――――っ！（力なく広いダブルベッドに寝かされる凛は、矢島に抵抗することなく黒のタイトミニスカートから下半身を守る衣服全てを剥ぎ取られてしまう。薄く生え揃った茂みは愛蜜に蒸れ恥丘へと張り付き、括れた腰回りとむちっとしながらも鍛え抜かれた張りのある太腿の全容が全て晒される。そして、熱く滾った肉棒で貫かれると身体を大きく跳ねさせて甘く艶のある声で啼き声を上げてしまう。）そこっ！ぁだめっ！ぁっ！奥だ、ぁっえ！！（恋人繋の両手は口元を隠すことを許されず、甘い雌の快楽のままに蕩け叫ぶ。発情した雌の表情で矢島を見つめ、”嫌”と口で拒絶しているもののそれはすでにパフォーマンスに過ぎず。最も気持ちいいポイントを突かれれば繋いだ指先がぎゅっと絡みつきその弱い場所を矢島に知らせてしまっていて――。） (2021/3/7 00:20:11) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | ん…ん…（仰向けにした凛の顔を見下ろしながら腰を振る教育者。その腰は深く凛を貫くが、ゆっくりとした動きで、速さで誤魔化すことなく、そして立ち続ける労苦すら無くした風紀委員長に性の快楽とのみ向き合わせる状態を作り上げ、逃げ場のない…セックスの甘い蜜の海に凛を漬け込む）ふぅ…可愛い貌…もっと…先生に…見せなさい（責めるのではない。凛が味わいやすく、飲み込み、消化しやすいように分かりやすく、吸収しやすい突き上げ。時折、凛の頬にキスを落としながら、凛の声を楽しみつつ、凛を優しく…だが、やめられることのない突き上げを続ける） (2021/3/7 00:28:38) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 恥ずかしがらなくていいから…気持ちよくなっている女の子の貌は…男性に対するお礼だよ（赤いユニフォーム。その裾から見える括れた腹部。しなやかな太ももの付け根の間に、しっかりと押し付けられる男の腰。狙いをつけて突き上げると、思ったとおり、腰をうかせ、細い指が自分の手の甲に食い込むのが分かる）ふふ…ダメ…じゃない…。（見下ろしながら凛を諭すように語りかける）嫌じゃない…気持ちよくしてくれる先生に…なんて言うのかな…？（と、生物の中年教師が言っていたこと。そして、学園の応援席にいた男子生徒のことを思い出し、凛に覆い被さると、耳元で低く…暖かく…優しい声で囁く）彼は…ここ…愛してくれるのかな？（と、雄の肉の槍が凛の急所をゆっくりと優しく、それでいて深く貫く）女の子はね…いや…雌は…強い雄のモノになるのは…仕方ないんだよ（囁きながら…凛の鳴き声が高く澄んだ声になるポイントを優しく、執拗に貫き続ける） (2021/3/7 00:28:40) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【あ、少し走り過ぎて…返し難かったですか？申し訳ございませぬ】 (2021/3/7 00:44:06) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | ぁっ！あはっ！ぁああ！すぅっ！ごぃぃっ！！ぁっ！きも、ち、いぃぁっ！！あっ！（耳元で優しくだが、着実に性の虜へ矢島という雄のモノへと落とし込むように語り掛ける言葉。そのひとつひとつが凛の脳に、心に溶け込んでいくようで蕩け切った表情で見上げる矢島は父親よりも年上でも愛おしく身体を抱きしめる。そんな恋人のようなセックスに遂に凛の口から陥落の言葉が紡がれた。）そこぉぁ！ぁはっ！ぁきもひぃぃあ！ですぅっ！ぁあ！！彼……？あぁっ！（その言葉に一瞬爽やかな笑顔が過るが直ぐにそれを、矢島の肉棒によって与えられる桃色の快楽に塗りつぶされてしまう。恋人同士とはいえこういった行為は卒業してからそう頑なに線引きをしていた凛にとって、刺激の強すぎる行為に身体はすっかりと逞しい雄の虜でもあるようで。言葉は理性は躊躇いを見せたが――。）ぁっ！ぁっ私がぁっ！ダメっってぁ！いってるからぁんっ！ぁっ！そこらめぇっ！ぁっ！ぁ！！（言葉よりも態度で示す、そう伝えるように開かされた脚を痩せた身体へと腰にしっかりと抱き付いて離さないようにとホールドすれば蕩け切った表情で”もっと”と甘く溢してしまい――。） (2021/3/7 00:45:34) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【此方こそ墜ちすぎちゃいましたかね？ｗ】 (2021/3/7 00:46:06) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【おほぉ…これは…最高♡】 (2021/3/7 00:47:18) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【よかった……のかな？ｗ】 (2021/3/7 00:48:54) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | お…（しなやかな…今日、１日…多くのライバルとネットを挟んで向かい合い、熾烈な打ち合いを勝ち進み…自分にも、チームにも勝利を掴み取ってきた…凛の腕が伸ばされる）お…おお…（しなやかで…細い腕は…肘が曲がり、教育者の体を抱き締める。そして長い脚が腰を抱き締めるように絡む。）鈴村く……り…凛ッ！凛ッ！！（雌が自分を受け入れたのだ。教育者は自分の娘よりも歳下の凛を荒く抱き締める。豊かな乳房は押し潰される形になるが、今は、それよりも抱き締める凛との密着を楽しみたい）愛しているッ…愛しているからねッッ！！（抱き締めた凛。片腕で凛の体を抱き締め、もう片方の手は凛の頭を抱きしめており、固定した雌の貌…その潤んだ瞳を見つめながら…荒々しく腰を…雄の本能のまま…雌を孕ませるための突き上げを凛の膣奥に浴びせ始める）私の…俺のッ…俺のおんなっ！俺の女っ！ (2021/3/7 01:00:44) |
2021年03月03日 14時07分 ～ 2021年03月07日 01時00分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>