「触手寄生学園 【連鎖堕ち】」の過去ログ
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2021年03月02日 00時42分 ~ 2021年03月07日 19時55分 の過去ログ
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前田亜弥♀☆ | > | 【もしかしたら他の捜査官とかを堕としに行くかもしれませんね,,,】 (2021/3/2 00:42:45) |
赤川絵里奈♀★ | > | 【うん、他の寄生している相手には徹底的にマゾだけど未寄生な生徒や捜査官の人にはドSに落しに行く亜弥ちゃんとかすごく可愛いと思う///♥】 (2021/3/2 00:44:05) |
前田亜弥♀☆ | > | 【(わかりやすい)高圧さでなく、絵里奈さんみたいに下から責めてくる感じに、ある意味ドSさを感じ、堕とされる側としてはすごく興奮してしまいました。】 (2021/3/2 00:45:47) |
前田亜弥♀☆ | > | 【もっと色んなキャラで、絵里奈さんに違うパターンで堕とされてみたいと...】 (2021/3/2 00:46:34) |
赤川絵里奈♀★ | > | 【亜弥ちゃんも楽しんでくれてよかったー♥私もドキドキしちゃったぁ】 (2021/3/2 00:46:46) |
赤川絵里奈♀★ | > | 【ギャル同士の後輩とかも楽しそうだねー】 (2021/3/2 00:47:18) |
前田亜弥♀☆ | > | 【良かったです。ありがとうございました】 (2021/3/2 00:47:21) |
赤川絵里奈♀★ | > | 【こちらこそありがとうございます♥】 (2021/3/2 00:47:43) |
赤川絵里奈♀★ | > | 【そろそろおひらきにしましょっか?♥】 (2021/3/2 00:50:02) |
前田亜弥♀☆ | > | 【はい。ありがとうございました。ギャル同士の後輩...どこかでチャレンジさせてください...】 (2021/3/2 00:50:43) |
前田亜弥♀☆ | > | 【おやすみなさい】 (2021/3/2 00:50:54) |
赤川絵里奈♀★ | > | 【はーい、また会おうね♥ぎゅっ♥】 (2021/3/2 00:51:02) |
赤川絵里奈♀★ | > | 【おやすみなさい】 (2021/3/2 00:51:11) |
おしらせ | > | 前田亜弥♀☆さんが退室しました。 (2021/3/2 00:51:15) |
おしらせ | > | 赤川絵里奈♀★さんが退室しました。 (2021/3/2 00:51:24) |
おしらせ | > | 赤川絵里奈♀★さんが入室しました♪ (2021/3/2 16:53:59) |
おしらせ | > | 宵月 朔斗♂☆ ◆YVgLLPNSeIXXさんが入室しました♪ (2021/3/2 17:09:40) |
宵月 朔斗♂☆ ◆ | > | 【こんにちは、お相手よろしいでしょうか?】 (2021/3/2 17:09:54) |
赤川絵里奈♀★ | > | 【こんにちはーよろしくおねがいします】 (2021/3/2 17:11:51) |
赤川絵里奈♀★ | > | 【もちろん、お相手お願いします】 (2021/3/2 17:12:00) |
宵月 朔斗♂☆ ◆ | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします!ありがとうございます、此方寄生前の者なのですが、一旦犯されて寄生されたいなって思っている感じで行こうと思っているのですがよろしいでしょうか?】 (2021/3/2 17:13:15) |
赤川絵里奈♀★ | > | 【大丈夫ですよー私との関係とかいかがしましょうか?単なる同級生でもいいし、元カレとかも//】 (2021/3/2 17:13:56) |
宵月 朔斗♂☆ ◆ | > | 【そうですね…元恋人が面白そうかな、て思ったので元恋人で如何でしょうか?一旦別れた期間があって、再び会ってみると赤川さんが異形を受け入れていて、それを目の当たりにした自分が自分もそれに興味を示し…という形で!】 (2021/3/2 17:16:42) |
赤川絵里奈♀★ | > | 【わかりましたーでは寄生されて宵月さんに興味なくなっちゃった私が私の姿を見て・・・って感じでやっちゃいましょう、できれば私が久遠先生と関係があることを知って私に問いただす的な感じからでいいですか?】 (2021/3/2 17:18:10) |
宵月 朔斗♂☆ ◆ | > | 【なるほど、そしたらどっかで待ち合わせている形になりますかね?】 (2021/3/2 17:19:07) |
宵月 朔斗♂☆ ◆ | > | 【えーと、前に触手をチラつかせていた赤川さんを見た自分がその約束を作り、その姿を見て噂に聞いてるその先生とはどういった関係を持っているのかを…という感じで。】 (2021/3/2 17:22:35) |
赤川絵里奈♀★ | > | 【ですね♥色々バレちゃってヤバいし朔斗さんを襲って仲間にしちゃおう///って感じで】 (2021/3/2 17:23:54) |
宵月 朔斗♂☆ ◆ | > | 【なるほど、承知しました!ではそんな形で…あ、NGとか希望はありますでしょうか?此方は大スカ・グロ・暴力がNGです。】 (2021/3/2 17:25:31) |
赤川絵里奈♀★ | > | 【私はNGはとくにないです♥寄生の流れは私が主体で攻めちゃう感じで大丈夫ですか?】 (2021/3/2 17:26:26) |
宵月 朔斗♂☆ ◆ | > | 【分かりました、ありがとうございます!そうですね、大体はそんな形で…寄生された後は此方もだんだん攻めていこうかな、とは思っていますがそれは大丈夫でしょうか?】 (2021/3/2 17:28:46) |
赤川絵里奈♀★ | > | 【大丈夫ですよー早速始めちゃいましょうか?】 (2021/3/2 17:29:19) |
宵月 朔斗♂☆ ◆ | > | 【ありがとうございますー!そうしましょう、書き出しはどちらから行きましょうか?】 (2021/3/2 17:29:47) |
赤川絵里奈♀★ | > | 【朔斗さんからでいいですか?後合わせていくので♥】 (2021/3/2 17:30:18) |
宵月 朔斗♂☆ ◆ | > | 【分かりました!では少々お待ちを…】 (2021/3/2 17:30:49) |
赤川絵里奈♀★ | > | 【よろしくおねがいします】 (2021/3/2 17:31:00) |
宵月 朔斗♂☆ ◆ | > | (ある日の事。自分は、自分達の教室で彼女…否、元カノを待っていた。少し前までは彼女と言えるような関係だったのだが、その日を境に連絡すら取り合うことも出来なくなってしまい、声をかけようとしてみるも授業以外はさっさとどこかへ消えてしまっていた。そんな彼女をその後日にようやく見かけたかと思えば、なんと身体から触手を生やしているではないか。元々学校の噂に聞いている触手には興味があり、その噂の根源の久遠という教師に話を聞こうとしていたのだが…彼女を見て、自分はあれが自分のなるべき姿なのか、と悟った瞬間、とてつもない興奮を覚えてしまい。そして今日、放課後のこの教室で会おう、と久しぶりに連絡が取れて今に至る。) (2021/3/2 17:36:21) |
赤川絵里奈♀★ | > | あー朔斗からかー(別のクラスになっていこうあまり話すことが少なくなって、さらに美唯に仲間にしてもらってからはほとんどメッセージや誘いを無視していたけどこの前美唯と遊んでいたのをバレちゃってたようで添付には私の触手様が写っていた)まあーしゃーないか♥(ぺろりと紫の舌を出しながら朔斗も落とそうと思い、放課後教室に行く)やっほーまった?朔斗♥(寄生前とかわらない態度で近づいていく) (2021/3/2 17:40:34) |
宵月 朔斗♂☆ ◆ | > | …ううん、そんなに。久しぶり、絵里奈。(連絡が取れなくなった時と同じような態度で近づく彼女に、此方はそんな気持ちにはなれずにいながらも話を始めた。)…連絡は、ちゃんと見たんだよね。なんでいつも、僕を無視してたのさ?あの触手…久遠先生と、どういう関係なの?(と、彼女をいきなり追い詰めるようにそう言い寄ってみて。彼女から情報を得られれば、自分も触手を得られるのではないか…と、彼女の事よりも触手が欲しい、という気持ちが強いようで。) (2021/3/2 17:46:16) |
赤川絵里奈♀★ | > | あは、やっぱり私と久遠先生との関係しってたんだー♥(机の上に座って)だって先生とのエッチ、すごく気持ちいいんだよ?朔斗も仲間になれば絶対わかるよ?(そういいながら足を広げる、するとうねうねと触手様ちんぽが現れて)どう?すごい可愛くてたくましいでしょ? (2021/3/2 17:48:20) |
宵月 朔斗♂☆ ◆ | > | そりゃあ、僕も色々と調べたからね。(言い寄ってみたものの彼女は容易に話してくれた…言い寄った意味はほぼ無かったようで…)そっか…それで僕とはあんまり…(何があったのかは大体察したものの、そこまでのものなのかということが気になっていると彼女が触手ちんぽを見せつけてきて。)…確かに、可愛いかも…これ、僕にも欲しいな…(と、彼女のはやすその触手ちんぽに触れては、それを手でぎゅっと握ってみて。) (2021/3/2 17:53:31) |
赤川絵里奈♀★ | > | あははっ朔斗ってやっぱり変態だ♥(ウネウネと動く触手が私の膣から出てきて、蛇のように地面を敗ながら朔斗に近づいていく)朔斗はアナルは苦手だっけ? (2021/3/2 17:55:08) |
宵月 朔斗♂☆ ◆ | > | そら、僕だって男子だし、エッチなことには興味あるよ?それに…触手だって、ずっと求めてたものだったし。(触手が彼女の膣から出てきては地面を這ってこちらに近付いてきた。…入れるつもりなのだろうか。)苦手…でも、ないけど。(脱いだ方が良いだろうか、と思えば自分から全てを晒していき。触手を見たせいか自分のちんぽはかなり勃起していた。それぐらい興味のあるもののようで…) (2021/3/2 17:58:59) |
赤川絵里奈♀★ | > | あははっ、触手様に寄生してもらうと性欲もすごいことになるし、たのしいよ?(自分の制服を脱いでブラを外すと乳首もうねうねと動いている)ほら、朔斗も脱いで?♥人間最後のセックス楽しんじゃおうよ? (2021/3/2 18:00:58) |
宵月 朔斗♂☆ ◆ | > | うん…絵里奈、乳首まで触手に…(彼女が制服を脱いでブラを外せば乳首にも触手が。それに絶句するものの、それは怯えている訳ではなく、興味を示している様子で。彼女のちっぱいには、触手がどれぐらい入っているのだろうか…つい、その乳首に指を入れようとしてしまう…) (2021/3/2 18:04:29) |
赤川絵里奈♀★ | > | (ウネウネと動きまるで細いミミズのように朔斗の指に絡まっていく触手様)んっ・・・本当に朔斗は変態ね(すでに蛇触手は朔斗の股間部分に近づき、ちんぽを絡め、尿道に近づいている) (2021/3/2 18:06:23) |
宵月 朔斗♂☆ ◆ | > | …可愛いね、この触手も…(指に絡まってくる触手、それがどこか甘えているようにも見えたのかぽつりとそう呟いて。)触手に触られても、絵里奈は感じちゃうの?(どこか艶やかな声で鳴く彼女に自分はそう問いかけてみて。ちんぽに絡まれ、尿道に近づく触手をビクビクと反応しながらも受け入れて。蛇のような触手にも手を近づけては、さすさすと撫でてみたりして) (2021/3/2 18:10:24) |
赤川絵里奈♀★ | > | (可愛いと言われるとヒクヒクと感じる)んっ・・・うん、私と触手様は感覚を共有しているから・・・はぁ・・・はぁ・・・(尿道に細い触手が入っていく)ほら、朔斗のお尻も犯してあげる♥(催淫と寄生を早める粘液を出しながら朔斗のアナルに侵入する触手様 (2021/3/2 18:12:10) |
宵月 朔斗♂☆ ◆ | > | そっか…ふふ、それで感じちゃってる絵里奈も可愛い……っ、うっ……(尿道に異物が入ってくる感覚に思わず退いてしまって。しかし抵抗はせずに、そのまま受け入れているようで…)っかはっ…!?絵里奈の触手、入って…!?(アナルに平然と触手が入ってくるものの、痛みを感じるどころか粘液のおかげでそれも快楽へと変わっていく…その瞬間、自分にも触手の寄生が始まり。)っ…え、絵里奈の触手、凄っ…っ…(一瞬は退いてしまったものの、再び身体を捧げるかのように彼女に近付けては、ちゅ、とキスを始めてみて…) (2021/3/2 18:17:14) |
赤川絵里奈♀★ | > | んっ・・・朔斗の中で私の触手様がうねうねと動いてるでしょ?♥(うっとりした顔でキスを受け入れる・・・当然私の唾液には触手様の小さな卵が入った催淫液に変わっていて朔斗に飲ませるたびに朔斗も発情していく)んっ・・・ちゅ (2021/3/2 18:19:15) |
宵月 朔斗♂☆ ◆ | > | ん、ちゅ…ちゅむ…ん、ちゅずず…(そんな唾液が自分の中へと入ってくれば、自分は更に発情していき、顔も既に紅潮していて。キスしている口からは熱の篭った吐息が溢れていて、彼女を受け入れるようにそっと抱きしめ…)ああ…絵里奈、そのまま僕の中に、触手を植え付けてくれないか…?(既に蕩けてしまった瞳で、彼女にそう強請ってしまって…) (2021/3/2 18:22:44) |
赤川絵里奈♀★ | > | うん♥(キスをしながらふたなり触手を見せて)ほら、朔斗後ろを向いて?一気に入れてあげる♥(朔斗のアナルはすでに触手チンポを入れれるほど広がっていて (2021/3/2 18:24:15) |
宵月 朔斗♂☆ ◆ | > | うん、分かった…(アナルは既におまんこのように出来上がってしまっていて、肉棒も触手を受け入れているからか常時震えてしまっては我慢汁がどくどくと零れ始めて。指示された通り、彼女におしりを向けてみる…) (2021/3/2 18:26:39) |
赤川絵里奈♀★ | > | じゃあ入れるね♥朔斗( (2021/3/2 18:27:08) |
赤川絵里奈♀★ | > | (ごめんなさい、続けますね) (2021/3/2 18:27:14) |
宵月 朔斗♂☆ ◆ | > | 【はーい、大丈夫ですよ!いよいよ触手が…!】 (2021/3/2 18:27:41) |
赤川絵里奈♀★ | > | (ズブズブと触手が侵入していく、粘液を出しながらどんどん奥に伸びていく触手チンポ、さらに私は後ろから朔斗のおちんちんを扱きながら犯していく)あはっ、朔斗の中女の子の中みたい♥朔斗が寄生されたらどんなふうに変わっちゃうのかなーふたなりみたいに穴ができたりして♥(嬉しそうに朔斗を犯しながらどんなふうに変わっていくのか楽しむ、その中でさっき朔斗の尿道に入った細触手は朔斗の金玉にたどり着き、汁を吹き出していく) (2021/3/2 18:29:30) |
宵月 朔斗♂☆ ◆ | > | あ、ぐっ…こ、これ、大腸までいってない…?(入ってくる触手のちんぽに身を震わせてしまいつつ穴を締め付けてしまう、体勢はもはや四つん這いのようになってしまっていて。受け入れることで精一杯なのか、上体は崩れてしまっている…)っ…見当も、つかない、よっ……ひぐっ!?(尿道に入った触手が精巣に汁を吹き出してくれば、そのおかげで玉袋は肥大化していき。身体にも異変が起こり始めて、背中や腕、あらゆるところに触手の芽と思われるようなものが芽生え始めた。) (2021/3/2 18:34:29) |
赤川絵里奈♀★ | > | うん、私の場合蛇の触手様だからどこまでも奥に進んでいくの♥あぁ、、、いい♥朔斗の中きもちい♥(だんだん宿主に変わっていく朔斗に)ほら、きもちいいでしょ?触手様が朔斗の体を壊してくれてるんだよ? (2021/3/2 18:36:30) |
宵月 朔斗♂☆ ◆ | > | そうっ……なんだ………っ、絵里奈の触手、やばっ……(やがて身体の至る所から触手が伸び始めて…うねうねと、その触手の生命が息吹いたかのように動き始めた。)っ……も、僕、出ちゃいそ、かもっ……(触手によって作りかえられていく身体、その快感に耐え切れなくなったのか早くもそんな言葉を漏らしてしまっていて。現に、尿道に入っている触手を精液が包み始めていて…) (2021/3/2 18:40:23) |
赤川絵里奈♀★ | > | はぁ・・・はぁ・・・いっちゃえ朔斗♥(嬉しそうに脈打ちながら、さっきより大きくなってくるちんぽを一層早く扱きながら射精を促す)ほら、ドピュドピュだしちゃお♥ (2021/3/2 18:44:00) |
宵月 朔斗♂☆ ◆ | > | んぐっ……で、出るっ……!(射精を促してくる触手に限界な自分が耐え切れる訳もなく、その場で呆気なく射精してしまう…そのせいで、アナルに入っている触手ちんぽを腸内全体で締め付けてしまって。)っ…は、あ、ほんとに、触手、すごいなっ…(出た精液で床には白濁の水溜まりが出来ていた。そして、自分は人間としては最後の精液を出し終えた…しかし、行為はまだ終わらない。俄然性欲が増してきたようで、ふらふらと立ち上がっては…)今度は絵里奈が犯される番、でいいよね…? (2021/3/2 18:49:30) |
赤川絵里奈♀★ | > | あはっ♥もちろんいいよ?(触手に寄生されてきてる朔斗の前でつくえに座って股を広げる)ねえ朔斗のおちんぽ、寄生されているおかげで大きくなっちゃったね♥はやく堕ちて楽になろ? (2021/3/2 18:51:06) |
宵月 朔斗♂☆ ◆ | > | んじゃあ、犯すね…(彼女の方へと身体を向けては、寄生されてるせいで大きくなってしまったちんぽを見せつけて。)これでまだまだ、大きく出来そうって言ったらどうする…?(なんて言葉が早いか、ちんぽを触手が覆い始めてはそれが同化していき、更に大きさと硬さを帯びた凶悪なちんぽが出来上がって。広げられているおまんこに、そのちんぽの先を宛がってみようか…) (2021/3/2 18:56:06) |
赤川絵里奈♀★ | > | んっ・・・はぁ・・・はぁ・・・すごい大きい♥ガチガチじゃん(ガチガチに大きくなったおちんちんを見て興奮してしまう)・・んっ・・・もっと大きくしていってー♥うん、いっぱい入れて壊してー♥ (2021/3/2 18:57:43) |
宵月 朔斗♂☆ ◆ | > | 言われずとも…絵里奈の事、壊してあげるよっ…!(興奮しているのであろう彼女に自分のちんぽを入れていく…かなり大きくなってしまっているため、おまんこをミヂミヂと拡げていきながら収めていくこととなっていき。) (2021/3/2 19:00:41) |
赤川絵里奈♀★ | > | んっ・・・あぁ・・・いい・・・大きい朔斗のちんぽ好き♥(最初こそ入りづらかったけどすぐに私の体も受け入れるように穴が広がり、まるで蛇が丸呑みするように入れていく)はぁ・・・はぁ・・・いっぱい種付けしてね♥ (2021/3/2 19:02:21) |
宵月 朔斗♂☆ ◆ | > | 【すみません、いよいよという所なのですが飯なので落ちなければ…できたらまた続き、お願いします!】 (2021/3/2 19:03:01) |
赤川絵里奈♀★ | > | (はーい、また遊びましょうね♥) (2021/3/2 19:03:24) |
宵月 朔斗♂☆ ◆ | > | 【はい!では、お相手ありがとうございましたー!】 (2021/3/2 19:03:45) |
おしらせ | > | 宵月 朔斗♂☆ ◆YVgLLPNSeIXXさんが退室しました。 (2021/3/2 19:03:47) |
赤川絵里奈♀★ | > | (お疲れさまです) (2021/3/2 19:03:53) |
おしらせ | > | 赤川絵里奈♀★さんが退室しました。 (2021/3/2 19:03:55) |
おしらせ | > | 赤川絵里奈♀★さんが入室しました♪ (2021/3/2 22:37:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤川絵里奈♀★さんが自動退室しました。 (2021/3/2 22:58:06) |
おしらせ | > | 立花美唯♀★さんが入室しました♪ (2021/3/3 23:33:18) |
おしらせ | > | 立花美唯♀★さんが退室しました。 (2021/3/3 23:35:52) |
おしらせ | > | 立花美唯♀★さんが入室しました♪ (2021/3/6 14:14:10) |
おしらせ | > | 荒木慎二♂3年さんが入室しました♪ (2021/3/6 14:16:22) |
おしらせ | > | 荒木慎二♂3年さんが退室しました。 (2021/3/6 14:17:06) |
おしらせ | > | 荒木慎二♂3年☆さんが入室しました♪ (2021/3/6 14:17:26) |
荒木慎二♂3年☆ | > | 【こんにちは】 (2021/3/6 14:17:40) |
立花美唯♀★ | > | 【こんにちは、初めまして】 (2021/3/6 14:18:04) |
荒木慎二♂3年☆ | > | 【よろしくです、スリーサイズとNG知りたいな】 (2021/3/6 14:20:57) |
立花美唯♀★ | > | 【プロフィールのところに追加しました。NGは過度に痛いとかでなければいいかなと思っています。一応私はすでに寄生されていて、股間や腰、口などなどから触手を出すことができるようになっています。】 (2021/3/6 14:22:43) |
荒木慎二♂3年☆ | > | 【了解ですそしたら俺が襲われる形ですね出たしお任せします】 (2021/3/6 14:24:12) |
立花美唯♀★ | > | 【わかりました。ちなみに何か展開の希望などありますか?荒木さんのNGなども聞いておきたいです。】 (2021/3/6 14:25:09) |
荒木慎二♂3年☆ | > | 【特にNGはないです展開などもお任せしますよ】 (2021/3/6 14:27:04) |
立花美唯♀★ | > | 【わかりました。じゃ、適当にはじめてみます。よろしくお願いしますー。】 (2021/3/6 14:28:14) |
立花美唯♀★ | > | (みんなが帰ったあとの校内……人気のないフロアをフラフラ歩いていた。こんな雰囲気になるとまた身体がゾワゾワし始めるだろうか……ユラっとした動きで、その中の一部屋に入る……) (2021/3/6 14:30:51) |
荒木慎二♂3年☆ | > | あれっ2年の立花だよなこんな時間にどうしたんだろ(後を追いかけて部屋に入る) (2021/3/6 14:34:00) |
立花美唯♀★ | > | あ、確か………荒木先輩……いえ、ちょっとふらついちゃって……休もうと思って(赤らんだ表情で、話しかけてくれた男を見る……ゾク……身体が震えると、気づくか気づかないか……思わす笑みを浮かべてしまう……身体からはフワッと甘い香り……) (2021/3/6 14:35:39) |
荒木慎二♂3年☆ | > | ならいいけど…大丈夫か?(立花から甘い香りがしたと思うと意識が曖昧になっていく) (2021/3/6 14:39:43) |
荒木慎二♂3年☆ | > | いく) (2021/3/6 14:43:11) |
立花美唯♀★ | > | 最近よくこうなるんですー……(壁際の机に座ると、壁に寄りかかって……男の腕を触る……)んー、なんか身体がゾワゾワするというか……ふふ…… (2021/3/6 14:43:12) |
荒木慎二♂3年☆ | > | (立花から出る淫靡な雰囲気に吸い寄せられるように近づき、肉棒は既にギチギチに勃起して) (2021/3/6 14:44:52) |
立花美唯♀★ | > | (引き寄せると、今度はその身体に寄りかかるようにして……)ちょっとこうさせてください……(さらに強く、甘ったるい香りが……男の体温、そして興奮を始める男性の香りを感じ始める)……いい香り……あ、先輩……興奮してる??(ピク……ピク……身体がふるえる……見上げて笑みを見せる……) (2021/3/6 14:47:50) |
荒木慎二♂3年☆ | > | (意識が曖昧なっている事もあり立花に誘惑されると無意識に立花にキスをする) (2021/3/6 14:49:51) |
荒木慎二♂3年☆ | > | 【ちなみに下着はどんな感じですか?】 (2021/3/6 14:50:08) |
立花美唯♀★ | > | 【青のパステルカラーの下着ということでいいでしょうか?】 (2021/3/6 14:51:34) |
荒木慎二♂3年☆ | > | 【了解です】 (2021/3/6 14:52:01) |
立花美唯♀★ | > | あ……んぅ……(唇が重なる……それを、笑みを浮かべながら受ける……唾液も同様に甘い香り……それは官能を誘う毒でもあり……)あぁ……じゃ……今日は荒木先輩にしちゃおう……(左手を胸におくと、ブラウスの袖からしゅる……フリルのような、クラゲのような触手が男の首に巻きつく) (2021/3/6 14:53:07) |
荒木慎二♂3年☆ | > | (毒に侵されて触手も気にする事なく立花の舌を貪り荒々しく胸を揉んでいく) (2021/3/6 14:57:25) |
立花美唯♀★ | > | (口から舌を口の中に……そのさきが膨らむと、枝分かれし、さらに甘い毒を流していく……)んん……先輩の興奮……手に取るように分かりますよ……んちゅ…(グチュ……口の触手から毒を流してあげると……首の触手を引きながら、今手を這わせている胸に頭を誘導させて……)中……見たいですか?? (2021/3/6 15:02:15) |
荒木慎二♂3年☆ | > | みたい…(朦朧としながら答え我慢出来ずにブラウスのボタンに手をかける) (2021/3/6 15:05:59) |
立花美唯♀★ | > | あは、焦らないで……(身体をくねらせながら、ボタンを外すのを待つ……薄い青のブラの片側をずらすと、フルッと乳房がこぼれ……)先輩……舐めて……(きゅ……首の触手を少し閉める……) (2021/3/6 15:08:37) |
荒木慎二♂3年☆ | > | うん(立花の乳首を貪るよう舐めたり吸ったりし続ける) (2021/3/6 15:10:48) |
立花美唯♀★ | > | (ツンと硬くなった乳首……それが徐々に脈動……親指程に膨らんで……そのさきがパクリと開く……ニュル……蟲の幼体を含んだゼリー上の塊を口の中に流して) (2021/3/6 15:11:47) |
荒木慎二♂3年☆ | > | (口に何が入り込むのも気にせず立花の乳首を味わい続ける) (2021/3/6 15:12:54) |
立花美唯♀★ | > | ぁぁ、そうです……いっぱい吸って……んん……(首に巻かれた触手からチクチク……男の身体に媚薬であるとともに蟲の成長を促す成分を注ぎ……蟲を身体の中に……足の先でツンツンと、盛り上がる股間を触って……) (2021/3/6 15:15:20) |
荒木慎二♂3年☆ | > | はぁはぁやばいそれ(息を荒げながらも立花の乳首を舐め続ける) (2021/3/6 15:17:20) |
立花美唯♀★ | > | 何がヤバいんですかー??ふふ……すごい窮屈そう……脱いでもいいんですよ……(股間をツンツン……もしかしたら先ほどよりも硬く大きくなっているかもしれない……) (2021/3/6 15:19:17) |
荒木慎二♂3年☆ | > | はぁはぁ(脱いでいいと言われると躊躇わずに服を脱ぎ肉棒を曝け出し) (2021/3/6 15:21:02) |
立花美唯♀★ | > | あは、こんなに大きくしちゃってる……普通にしてはすごいですね……(ブラウスの裾……腰からのびる触手左右一つずつ、片方はあらわになった肉棒の先をさする……イカの触腕のような形状で、粘液を纏った先で絡めるように……もう片方は後ろからお尻と袋をさすって……) (2021/3/6 15:23:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、荒木慎二♂3年☆さんが自動退室しました。 (2021/3/6 15:41:21) |
立花美唯♀★ | > | あれ?先輩??気持ち良くて気を失っちゃったかなぁ…… (2021/3/6 15:41:33) |
立花美唯♀★ | > | 刺激強かったかなぁ……くすっ……(舌を伸ばすと、剥き出しになった肉棒に絡ませ……その先を細く伸ばし、尿道の中に……ビュル……蟲の幼体をその中に流し込む……きっと目覚めた頃には彼にもしっかり蟲が宿っているだろう……床に転ぶ身体を見下ろし、もう一度、股間をギュッと踏んで……その場を立ち去った) (2021/3/6 15:43:07) |
おしらせ | > | 立花美唯♀★さんが退室しました。 (2021/3/6 15:43:46) |
おしらせ | > | 枡田美代♀★さんが入室しました♪ (2021/3/6 20:11:48) |
枡田美代♀★ | > | 【こんばんは…♪とりあえず誰か来るまで、待っていようかな……♪】 (2021/3/6 20:12:43) |
おしらせ | > | 小林 香里☆さんが入室しました♪ (2021/3/6 20:17:31) |
小林 香里☆ | > | 【こんばんは】 (2021/3/6 20:17:39) |
枡田美代♀★ | > | 【こんばんは♪】 (2021/3/6 20:19:14) |
小林 香里☆ | > | 【どのような感じにしますか】 (2021/3/6 20:19:51) |
枡田美代♀★ | > | 【先ずは小林さんのことをよく知っておきたいから、何か特徴とかあったら教えてほしいな】 (2021/3/6 20:20:28) |
小林 香里☆ | > | 【そうですね、小柄で髪はセミロング、性格はおとなしめと言った感じですね】 (2021/3/6 20:21:34) |
枡田美代♀★ | > | 【ありがとうございます♪まだ寄生されてないっていうのを見ると、小林さんも触手様に犯されたいのかな?】 (2021/3/6 20:22:50) |
小林 香里☆ | > | 【そうですね、何度か遊ばせてもらっていますが、襲われるのがいいと思うので新キャラですが】 (2021/3/6 20:23:45) |
枡田美代♀★ | > | 【そうなんですね、でしたら私よりも長くされているのですね。こちらこそ上手くやれるかわかりませんけど、よろしくお願いします。】 (2021/3/6 20:25:33) |
小林 香里☆ | > | 【長いと言いますか、以前に来ただけなので、少し多いくらいですよ。こちらこそよろしくお願いしますね】 (2021/3/6 20:26:44) |
枡田美代♀★ | > | 【では、どういった感じで始めますか?小林さんが後輩という事で、勉強を教えている時だったり、部活見学みたいな場面を考えてますけど) (2021/3/6 20:29:04) |
小林 香里☆ | > | 【どちらも魅力的ですね、枡田さんの新聞部を有効につかうのでしたら部活見学が良いと思いますね】 (2021/3/6 20:30:30) |
枡田美代♀★ | > | 【わかりました♪それでは香里ちゃんには新聞部の部活見学の最中という事にしましょうか】 (2021/3/6 20:31:29) |
小林 香里☆ | > | 【はい、それでOKです】 (2021/3/6 20:31:49) |
枡田美代♀★ | > | 【では、書き出しはどちらからにしましょうか?】 (2021/3/6 20:32:20) |
小林 香里☆ | > | 【そちらから、はじめてもらっていいですか?】 (2021/3/6 20:32:52) |
枡田美代♀★ | > | 【わかりました。文量はそれほど多くないかもしれませんが、よろしくお願いします♪】 (2021/3/6 20:33:28) |
枡田美代♀★ | > | さて、1週間の体験入部、お疲れ様、香里ちゃん♪(放課後の新聞部室で、私は一人の女子生徒と二人でいた。名前は小林香里。新聞部の体験がしたいと、部長である私に申し出てきてくれた、可愛らしい女の子。彼女には一週間、私が取材する姿を見てもらっていた。そして4日目の夜、私は赤川さんに犯されて、触手様をこの身に宿して頂いた……♡それからというもの、小林さんの事がとても可愛らしく見えて、可愛らしく見えて堪らない。犯したい…香里ちゃんを犯したい!と心の中で暴れだしそうな触手様に掻き立てられる本能を抑えて、にこやかに、いつも通りを装って) どう?新聞部の取材とか、編集作業とか。やっていけそう?(労いの気持ちにと、ジュースのボトルを差し出して、微笑みながら尋ねる) (2021/3/6 20:40:40) |
小林 香里☆ | > | (体験入部、色々な部活がある中、私は新聞部を選んだ。1週間の期間中に枡田先輩の活動を見学させてもらう、枡田先輩は部活動にとても熱心な人で、見ている私にもその懸命さが良く伝わった)えっと、難しそうだけどとてもやりがいがありますね。私にも務まるかわからないですけど、枡田先輩と一緒に頑張っていきたいと思います(活動自体は、なかなか地味で根気のいる作業だけど、先輩の書いた記事をみると、私もあんな風な記事が書けるようになればと思う。先輩からジュースを受け取ると、喉の渇きもあったのか早速飲み干してしまう)でも、どうやってあんなにたくさんのデータとか話題を見つけているんですか?(繊細な情報に注目されそうなよく出来た話題のチョイスはどう見つけているか気になり聞いてみる) (2021/3/6 20:53:40) |
枡田美代♀★ | > | えっ?それって……入部希望って捉えていいの……?ありがとう〜!香里ちゃんみたいな熱心な子がいてくれたらうちは安泰だ〜!(私と一緒に頑張れるという言葉を聞いて、感激のあまり小林さんに抱きついて、女の子の柔らかな身体同士の触感が2人に伝わる)あぁ〜ごめんね?部員が増えるなんて……ほんとに無かったからね……。そうそう、色んな記事を書くのに必要なのって、やっぱり、アンテナを張る事なの。色んなところに注意を凝らしてみれば、学校っていう閉じた空間の中でも、記事のタネは山ほど見つかるの。後は……コミュ力かなぁ……(慌てて放して、香里からの質問に考えながら答えるが、最後の方が曖昧になってしまい、締まりが悪そうにあははと笑いながら頰を指で掻いて) (2021/3/6 21:02:29) |
小林 香里☆ | > | えっ…あっ///・・・ど、どうも///(不意に抱き着かれて、ただ驚いてしまう。自分以外の女子の身体が密着して、同性なのに、鼓動が高鳴って、なんだかドキドキしてしまう。)へぇ・・・そ、そうなんですか(いけない、枡田先輩が熱心に解説してくれているのに、今ので意識してしまったのか、話が頭に入ってこない。新聞部としての枡田先輩に憧れていたのだけど、私の中で別の感情が芽生えはじめる)コミュ力・・・ですか、う~ん、私、そんなに明るい方じゃないから、できるかな・・・そのどうすれば枡田先輩みたいにできますか?(オウム返しに繰り返す。活発ではなく、むしろおとなしい性格の私にはと思うとやはり心配になってしまう、少し不安になりながらも問いてみることにした) (2021/3/6 21:14:11) |
枡田美代♀★ | > | んん……?(ふと香里ちゃんの方を見ると、どこか上気着いた顔でこちらを見ていた。どうやらあらかじめ部室に霧散させ、ジュースのボトルにもこっそりと細工して仕込んでおいた触手様から出る催淫液の効果が出始めてきたように思い、心の中で口角をにんまりと上げる)私みたいにかぁ……、私は結構人付き合いとかはやっぱり大事にするし、やっぱり新聞部としての活動上、人との関わりは避けられない。相手それぞれを大切にする事が重要なの。それに私流のやり方を加えるなら……スキンシップ……とか♪(不安げに尋ねてくる香里ちゃんの手を優しく握って、にっこりと微笑んだ次の瞬間には、再び香里ちゃんの顔を自分の胸に埋めさせ、片手で腰を抱いて、もう片手でそっと後頭部を柔らかく撫でてあげる) (2021/3/6 21:22:50) |
小林 香里☆ | > | (なんだろうか、少し身体が調子がおかしい。胸がきゅっと締まる様な感覚、もしかして枡田先輩と二人きりだから、だろうか)えっ…きゃ///うっ・・・えっ先輩?(いけない、枡田先輩が大事なことを説明しているのに、ぼーとして抜けてしまう、自分を戒めようと気を張り詰めるが、突然目の前に枡田先輩の胸元が迫る。そして顔が蹲って、一つしか学年が違わないというのに、枡田先輩の母性だろうか、大人の雰囲気に包まれて、身を委ねてしまう。優しく撫でられるのがとても心地よい、張り詰めた意識と身体の力がだんだん抜けていく様だ、私は思わず枡田先輩に甘えるみたいに体重を預けてしまう) (2021/3/6 21:35:09) |
枡田美代♀★ | > | 別に人とよく喋るだとか、友達が多いからだとか、そんなんじゃないの。一番大事なのは、信用してもらう事。香里ちゃんはこの一週間、慣れない取材とか作業にも一生懸命頑張ってくれてたでしょ?香里ちゃんが私を見てくれてたみたいに、私も香里ちゃんの事、よく見てたからさ……♪香里ちゃんみたいな頑張り屋さんは、きっと沢山の人に信用してもらえるよ。私が保証するよ。(甘えるように身体を預けてくる香里ちゃんの女の子らしい甘い香り、柔らかく、熱くなっていく身体を感じながら、ゆっくり、ゆっくり頭を撫でてあげながら、こっそりとスカートの中から伸びる触手様が、香里ちゃんの脚に忍び寄っていて…)だから、先ずはさ……香里ちゃんに、私を知ってもらいたいと思ってるの♪(香里ちゃんの顎をくいっと持ち上げて顔同士を向き合わせると、三つ編みを解いて、眼鏡も外すと、普段の雰囲気とは一変して、女の子の色気を感じさせるような素顔を見せて) (2021/3/6 21:43:40) |
小林 香里☆ | > | いえ・・・そんな、私はただ・・・枡田先輩のお役に立ちたくて…(確かに私はよく部活動中の枡田先輩の頑張る姿を目で追っていた、でも逆は、枡田先輩が私の事を見てくれていることにまで意識はしていなかったから、改めて労いの言葉を掛けてもらうと、照れてしまう。そんなことを当たり前の様に自然と言える枡田先輩が大きく見える。)へっ、あっ・・・せっ先輩の事をですか?(突然すぎて顔を上げて、動揺してしまい、またしてもオウム返しにしてしまう、まるでバカみたいだ、そしてふさぁとまとまった髪が解かれる、眼鏡を外せばまるで変身したかのように、姿を変える。真面目なイメージが一転して凛として、同性の私から見ても、魅力的な顔、いつもとはまた違った先輩の顔に私はただ見つめてしまうだけで) (2021/3/6 21:55:49) |
枡田美代♀★ | > | ふふ……♪(おろおろと戸惑いを隠せずに、それでいて私に見惚れているように見つめてくる香里ちゃん。可愛いなぁ♪と思いながら、にっこりと微笑んで、その最中にも、触手はゆっくりと香里ちゃんの脚に巻きつき始め、太ももの方まで登り切っていて)そう。明かすのは、香里ちゃんが初めてかな……♡私が見つけてもらった………本当の私の姿を……ね♪(顔をグイッと近づけて、目を閉じて、ゆっくりと再び瞼を開けると、寄生者特有の歪な目。私の場合は、目玉がくり抜かれて出来た深い穴のように、吸い込まれそうなくらいに真っ暗な目が香里ちゃんの目の前に現れたと同時に、触手が香里ちゃんの下着に入り込んで、あそこにぶちゅん♡と入り込んでしまう) (2021/3/6 22:01:58) |
小林 香里☆ | > | (枡田先輩の満面の笑み、それはまるで嵐の前の静けさの様で、先輩から見れば私はとても無防備で隙だらけだったと思う)えっ、何っ!ひゃっ!?(なにか細いものが脚に巻き付いて這いよって、それだけでも驚いたのに、見開かれた先輩の瞳、とても禍々しい深い深い暗闇の底みたいな瞼が私を凝視している、代わり様に、先ほどまでの枡田先輩が今の姿と同一人物であることを理解するのに時間がかかってしまう)んっ、ひぃ・・・んああっ、なにしいやぁぁぁ///(しかし、私が頭の中を整理するのをただ待ってはくれるはずもなく、脚を伝った細長いものが、下着の中に潜り込んで秘部にまで入り込む。とにかく悲鳴をあげてしまうが、恐怖だけでなくて別の感覚が襲い掛かるこんなに怖いのになぜか私の膣が触手を受けいれている) (2021/3/6 22:13:29) |
枡田美代♀★ | > | 香里ちゃんには今の私をたっぷり教えてあげるから、私にも、香里ちゃんの事、たっぷりと教えてね……♡(突然の挿入に悲鳴をあげた香里ちゃんの口を塞ぐように、顔を押しつけるようにしてディープキスをし、触手様によって変化した私の舌が、蛙の様に長く伸びて、香里ちゃんの食道を通って身体の奥にどんどん入り込んでくる……。それと一緒に、香里ちゃんの膣の中に入り込んだ触手様は、香里ちゃんの気持ちいい所を探す様に、膣の中をヌチュ♡ヌチュ♡と激しく行き来しながら、香里ちゃんを犯し始める) (2021/3/6 22:20:13) |
小林 香里☆ | > | ひぃ・・・うっ・・・んんっ、ん~///(枡田先輩の唇が近づいてくる、そのまま押し付けられてしまう、「これファーストキス・・・」なんて思い返していれば、先輩の舌がどんどん体内に入っていく比喩ではなくて物理的に器官に侵入して、なのになぜだろうか目を閉じて、私は先輩の舌に自分の舌を寄せている)んんっ~・・・んうう~っ♡(私の膣内に入り込んだ触手が体内をほじくり回している。指の届かないところまで、色々な場所を突いてきて、身体ががくがくと揺れて反応する、同時に口の中では涎が溢れ出して、口元からダラダラと流れて零れていく。本来ならば恐怖しかないのに、自慰行為よりも激しい快楽にあっさりと呑まれてしまう。考えるよりも先に快楽に流されてしまう) (2021/3/6 22:31:25) |
枡田美代♀★ | > | んんっ♡ちゅっ♡んむっ……♡かおりひゃん……今上からも、下からも、香里ちゃんの事、私が取材し尽くしちゃうから……♡香里ちゃんも…….覚悟してね♡(胃の中に入り込んだ触手舌の先っぽがぐば♡と筒状に開いて、中から触手様の卵が入った液体がブピュ♡ブピュ♡と香里ちゃんの体内に注ぎ込まれ、身体にだんだんと染み渡っていく)気持ちいいでしょ♡感じたかったら、好きなだけイっちゃってもいいからね♡(香里ちゃんの気持ちいい所を探り当てた触手は、ズチュズチュズチュ!♡とそこを激しく責めるように擦り初める) (2021/3/6 22:38:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小林 香里☆さんが自動退室しました。 (2021/3/6 22:51:27) |
おしらせ | > | 小林 香里☆さんが入室しました♪ (2021/3/6 22:51:47) |
小林 香里☆ | > | こ、こんなのはぁぁ♡な、なんですかこれぇ♡ダメっ、くはぁぁ♡(ナニかが入り込む感触、このままでは私が変わってしまうと直感するけど、抵抗しないといけないのに、快楽が上回った)せんぱっ、はぁん♡それいいですぅ♡ズボズボっすごく気持ちいい♡(乱れた制服で蕩けた膣にピンポイントで触手が突いてくる、頭がいいのか私が一番気持ちいいって反応しているところを見抜いてソコばかり当てている)ふひぃ・・・ン♡・・・こ、こんなの我慢できない♡・・・もっと♡・・・もっと触手、突っ込んでくださいっ♡んおぉぉぉ♡(とろんと♡マークを浮かべた瞳、身体が欲しがっているからか、勝手に言葉がでてしまう)先輩♡わ、私も先輩と同じになりたい、だから先輩のエッチなお汁もっと注ぎ込んでくださいっ♡(遂には自らオネダリまではじめて、戻れないところまで到達する) (2021/3/6 22:51:50) |
枡田美代♀★ | > | んふふ……♡香里ちゃんやっぱり可愛い……♡香里ちゃん、私と同じ様になりたいんだ……♡(目にハートマークを浮かべながら、可愛い声でおねだりしてくる香里ちゃんに、ますます興奮してしまい、触手が動くスピードが速くなってきたと思うと、擦り付ける様に勢い良くジュポン♡と引き抜くと、香里ちゃんを仰向けに寝かせて、触手で乱れている香里ちゃんの制服を全部脱がせてしまう。そして自分も服を脱ぎ捨てると、クリトリスの部分がグロテスクにうねうねと蠢く、男性の性器の様な触手を見せつけて、先っぽを香里ちゃんの膣の入り口にくちゅ…♡と押し当てる)さあ、どうする香里ちゃん?今ならやめてあげる事も出来るけど、これを入れちゃったら、もう戻れなくなっちゃうよ?♡(喉から出てきた触手を、今度は香里ちゃんの乳首に沿わせて、ネト〜ッと催淫液を塗りたくりながら、最期の忠告をして) (2021/3/6 23:00:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小林 香里☆さんが自動退室しました。 (2021/3/6 23:11:54) |
おしらせ | > | 小林 香里☆さんが入室しました♪ (2021/3/6 23:12:13) |
小林 香里☆ | > | (触手が抜けると膣の入り口から愛液が零れて流れた。そして簡単に寝かされて、手際よく制服が脱がされていく「枡田先輩・・・手馴れている・・・っ///」おとなしくされるがままになっていたが、彼女が自らの制服に手を掛けると、私の視線が枡田先輩に集注する。「先輩の裸♡先輩の裸♡先輩の裸♡」気がつけば、瞳をギラギラとさせて、枡田先輩の膣を睨みつけるように見つめる。「んあっ♡」気持ちの良さそうな声を上げて大事なところから触手が生えてくる様まで見逃さない様に瞬きせずにずっと凝視する。自然と涎がまた止まらずにダラダラと零れだしてくる)ううっ・・・、んっほぉぉぉ♡いいの、そんなのもうどうでもいいから、その素敵な触手様でわたしのオマンコズボズボしてくださいっ♡(銃口のように触手の先端がゼロ距離で押し付けられる、崩れかけの理性はちょっとした刺激で簡単に崩れさってしまう) (2021/3/6 23:14:54) |
枡田美代♀★ | > | ふふふッ♡香里ちゃんったら……もうそんなになっちゃって……可愛いなぁ♡それじゃあ、香里ちゃんのおまんこ……いただきまぁす♡(もう理性なんて残ってないと言わんばかりに、おもちゃを欲しがる子犬の様に触手様をおねだりする香里ちゃんに、嗜虐心が唆られて、耳元で囁きながら、ぶちゅん♡!とおまんこに触手ふたなりを挿入して、一気に支給口を突くまで奥に届いてしまう)香里ちゃんの気持ちいいのは、ここだったね♪(ズチュズチュズチュズチュ!♡と激しく腰を打ちつけながら、触手がさっきこすっていた所を擦りまくって、香里ちゃんを壊しにかかる) (2021/3/6 23:20:24) |
小林 香里☆ | > | あっ・・・ぎゃ♡・・・んおぉぉ♡・・・おほぉぉっ♡(可愛い声と共に触手が挿入される、体中に電気が流れるような感覚に、私は下品な声を上げてしまう。膣内入っただけでこれほどの快楽、もし動いたら…)んはぁぁ♡・・・枡田先輩のがはいってるぅぅ♡・・・はぁぁ♡チンポぉ、熱くて、硬くて、ぶっとくて♡凄いのぉぉ♡チンポ、チンポ、チンポぉぉぉ♡(先ほどの触手と同じところだけど、感度はまた別物で、恐ろしいほど病み付きになってしまいそうだ)そ、そうそこですぅ♡んお”お”っ♡オチンポでそこをひゃ・・・つかれりゅのぉ♡大好きなのぉぉ♡もっともっと激しくんにゅぉぉ♡(膣内の秘肉に触手チンポが引っかかるたびに、メスの声が漏れて、先輩に裸を見られて私も裸で抱き着いて、もうどうにもなりそうだった) (2021/3/6 23:31:04) |
枡田美代♀★ | > | はぁっ♡はぁっ♡香里ちゃん♡可愛いよ香里ちゃん♡そんなに可愛い声出しちゃって♡先輩を誘惑しちゃって♡悪い子ね♡もっと激しくして欲しいなら、そうしてあげるね♡(理性が完全に壊れて、盛りのついたワンちゃんみたいに腰を振ってくる香里ちゃんに、こっちまで興奮して、ぶちゅん♡ぼちゅん♡ともっと激しく、おまんこを抉るように硬くした触手を打ち込んでいると、香里ちゃんが抱き着いてきて、こっちも強くギュッと抱きしめて、女の子2人の裸が重なり合って、もう一回舌を香里ちゃんの口にねじ込む。でも今度は香里ちゃんの口内をじっくり味わうように、粘着質な舌肉がら香里ちゃんの舌や口膣に張り付いては舐め回していく)んむっ♡んんっ♡香里ちゃん♡そろそろ出すよ♡出したら香里ちゃんも私達と一緒になれるからね♡ (2021/3/6 23:37:09) |
小林 香里☆ | > | あ”あ”っ~~♡ぐぎぃ♡ふひぃぃ♡奥をコンコンってノックしゃれたらぁ、ダメ♡ダメなのにぃ♡ひぎっ♡(私はもう、ひたすら快楽を貪った。やばい位に腰が動いて、陰語も口に出してしゃべればとても興奮するし先輩も悦んでくれる。しかも『香里』って名前でよんでくれたら溜まらない位に愛おしい、もう今のままでも十分な状態だけど、まだまだ足りないような気がする。)美代先輩の裸、素敵です♡(ビンビンに勃起した乳首を押し当てて、身体を少し動かすだけで、乳首が擦れて気持ちいい)あむっ♡・・・んんっ♡にゅるにゅる♡ハイ!ハイィィィっ♡射精して、美代先輩の濃厚ザーメン私のエッチなメスの膣内にいっぱいどぴゅどぴゅ射精してくださいっ♡(とうとう待ちわびた先輩の白濁液がくると思うと嬉しいのか、こちらも力強く美代先輩を抱きしめて、脚を絡めて交差してガシッと絞めるとだいしゅきホールドをきめる) (2021/3/6 23:51:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、枡田美代♀★さんが自動退室しました。 (2021/3/6 23:57:18) |
小林 香里☆ | > | 【美代さん、戻ってこられるかな】 (2021/3/6 23:58:42) |
おしらせ | > | 枡田美代♀★さんが入室しました♪ (2021/3/7 00:00:22) |
枡田美代♀★ | > | はあぁぁぁ〜♡最高♡香里ちゃん♡香里♡香里のおまんこ最高♡香里が後輩で私も幸せ♡!(お互いの身体同士の熱が伝わって、乳首同士が擦れあって、部室に2人の女の子の喘ぎ声が響き渡る)うんうん♡いっぱい出してあげる♡だから香里も♡香里も……♡(ボチュボチュボチュ♡!と最後の追い込みをかけるように膣内を犯しまくり、だいしゅきホールドまでして触手様を欲しがってくれる香里の事が本当に可愛くて、大好きになって、絵里奈達と一緒に触手様の僕になれる事が本当に幸せで嬉し涙まで流して)一緒に触手様の女の子になろうね♡(耳元で優しく囁いた瞬間に、どちゅん♡と奥まで触手ふたなりを打ち込み、駄目押しと言わんばかりにお尻にも身体から伸びる触手を挿入して、激しくキスをしていた舌と、3カ所同時にブピュ♡ブピュ♡ビュ〜〜〜ッ♡!!と濃厚な触手様の卵入りの精液を中出ししちゃい、子宮から溢れるまで沢山出して) (2021/3/7 00:00:25) |
小林 香里☆ | > | 【おかえりなさい】 (2021/3/7 00:03:30) |
枡田美代♀★ | > | 【ギリギリ間に合わなかったか〜……】 (2021/3/7 00:05:32) |
小林 香里☆ | > | 【私も20分はなかなか更新ないと間に合いませんね】 (2021/3/7 00:07:04) |
小林 香里☆ | > | 欲しい美代先輩のチンポ汁・・・ふぎぃぃぃっ♡・・・き、来てるんはぁぁ♡触手様で私イキます先輩も・・・一緒にあ”あ”っ♡・・・イクっ・・・イクイクイクゥゥゥ・・・イグゥゥゥ♡(ケツ穴まで触手が入り込む、それはまるで3人の美代先輩に犯されているみたいだ、それぞれ3か所の触手が白濁液を勢いよく同時に放出すると私は足の指を拡げて足先をピーンと伸ばして、体内で受け止めた。それぞれの穴から、白濁液が溢れて零れていき、残りは体内で私と結合をはじめると触手の卵が開花して、絵の具を混ぜるように私の色を塗りつぶした。本当に生まれ変わる様な感覚だろう、変化がおわるとそのままぐったりと気を失うが、すぐに目を覚まして新しい『私』が覚醒する) (2021/3/7 00:16:37) |
枡田美代♀★ | > | ふぅっ……♡出た出た♡……あっ、始まった……♡(おまんこから触手をずるりと引き抜くと、入りきらなかった精液がぷぴっ♡と溢れてくるのを眺めていると、ぽっこりと精液ボテしたお腹が萎み始め、絵里奈に犯された時の私のように、新しい姿、触手様の僕としての姿に変わっていく香里をうっとりしながら見届ける) (2021/3/7 00:20:25) |
おしらせ | > | 小林 香里☆さんが退室しました。 (2021/3/7 00:29:09) |
おしらせ | > | 小林 香里★さんが入室しました♪ (2021/3/7 00:29:14) |
小林 香里★ | > | ふぅぅ・・・あはぁ(ムクリと起き上がれば、外見は小林香里のままだが、確かに私は触手と一つになった)あははっ・・・これ、すごく良い気分♡美代先輩、小林香里、洗脳完了しました♡これからは触手様と美代先輩に忠誠を誓います♡(愉快そうに笑うが、ビシッと真面目な表情になると、自ら美代先輩に向けて宣言する。)でるかな…んんっ♡(体内に意識を集中すると、ぶぼっと耳の穴と、愛液の零れる膣内から私の触手が生えてくる。触手を出すのに激しく快楽が込み上げて、そのまま舌をだらしなく垂らすと、アヘ顔ダブルピースを決めて先輩に見せつけた) (2021/3/7 00:29:19) |
枡田美代♀★ | > | 【香里ちゃん、変わったね♪】 (2021/3/7 00:29:36) |
小林 香里★ | > | 【私的に変わるタイミングはココかなと思って】 (2021/3/7 00:30:29) |
小林 香里★ | > | 【美代さんのロル見ましたが、攻めも上手いですね、とてもドキドキしましたよ♡】 (2021/3/7 00:31:11) |
枡田美代♀★ | > | おはよう香里♡ありがとう♡流石は自慢の後輩だね♡(にこやかに笑いながら、洗脳完了を告げる香りに、にっこりと微笑んで、長い触手舌で香里のほっぺに粘液でハートマークを描いて)それが香里の触手様ね……可愛い♡香里らしい♡(耳と膣内から触手を出しながら、可愛らしいアヘ顔ダブルピースをする香里がますます愛おしくなって、耳の触手に自分の触手舌を絡めて)これからは、私だけじゃなくて、私達の仲間の生徒や先生もいるから、今度紹介してあげる♡そしたら、みんなで触手様の素晴らしさを……学校中に広めようね♡ (2021/3/7 00:34:37) |
枡田美代♀★ | > | 【これで〆にしましょうか♪香里ちゃんも、反応がとっても可愛くて、こっちまですごく興奮しちゃった♡】 (2021/3/7 00:35:19) |
小林 香里★ | > | 【そうですね、美代さんにそう言ってもらえると嬉しいです。普段は六道あるいは、八乙女ってキャラ使ってます。機会があったらまた絡んでくださいね♡】 (2021/3/7 00:37:43) |
枡田美代♀★ | > | 【あぁ!ログで拝見させて頂きました♪はい♡機会があれば是非♪もしかしたら別キャラでさせていただくかもしれません♡】 (2021/3/7 00:40:09) |
小林 香里★ | > | 【もちろん、それでも楽しみですね、美代さんの別のキャラもとても気になりますね♡】 (2021/3/7 00:41:29) |
小林 香里★ | > | 【美代さんはお時間大丈夫ですか?】 (2021/3/7 00:42:05) |
枡田美代♀★ | > | 【人が揃えば、みなさんの触手を絡めあった乱交も楽しそうですね♡】 (2021/3/7 00:42:23) |
枡田美代♀★ | > | 【そうですね、本日はそろそろ時間ですので、私はこれで。香里ちゃん、今夜は楽しい時間をありがとうございました♡】 (2021/3/7 00:43:01) |
小林 香里★ | > | 【乱交もいいですね、触手で堕とすのが一番ですがそれもいいですね】 (2021/3/7 00:43:27) |
枡田美代♀★ | > | 【それでは、おやすみなさい♡】 (2021/3/7 00:44:05) |
小林 香里★ | > | 【はい、こちらこそお相手ありがとうございました。私もとても楽しかったです。おやすみなさい♡】 (2021/3/7 00:44:21) |
おしらせ | > | 枡田美代♀★さんが退室しました。 (2021/3/7 00:44:28) |
おしらせ | > | 小林 香里★さんが退室しました。 (2021/3/7 00:44:34) |
おしらせ | > | 赤川絵里奈♀★さんが入室しました♪ (2021/3/7 10:38:16) |
おしらせ | > | 宵月 朔斗♂☆ ◆YVgLLPNSeIXXさんが入室しました♪ (2021/3/7 10:46:16) |
宵月 朔斗♂☆ ◆ | > | 【こんにちはー】 (2021/3/7 10:46:33) |
赤川絵里奈♀★ | > | (こんにちはー (2021/3/7 10:46:48) |
赤川絵里奈♀★ | > | (続きやっちゃいましょうか♥) (2021/3/7 10:47:35) |
宵月 朔斗♂☆ ◆ | > | 【はい、ありがとうございます!では、ちょいとお待ちを…】 (2021/3/7 10:48:05) |
赤川絵里奈♀★ | > | (はーい♥) (2021/3/7 10:48:28) |
宵月 朔斗♂☆ ◆ | > | っ…絵里奈の中、気持ちいっ…!(まるで蛇に丸呑みされたかのようなちんぽ、しかし与えられる感覚は快感と温かな温もりのみ。そのまま腰を動かし始めては、触手により肥大化した肉棒で彼女の中を抉っていく…) (2021/3/7 10:51:23) |
赤川絵里奈♀★ | > | あはっ、朔斗のおちんちん大きくなったおちんちんが中で暴れてるー♥もう朔斗のおちんちん触手様の一部になってるんだー(自分でも腰を使って朔斗のおちんちんを愛撫する)ねえ、朔斗♥いっぱい中に出してほしいな♥ (2021/3/7 10:55:16) |
宵月 朔斗♂☆ ◆ | > | はぁ、あぐっ…触手だと、ここまでかんじやすくなるのかっ…(触手ちんぽと化した肉棒から伝わってくる快感が大きすぎて、ビクビクと彼女の中で震えてしまい。更に彼女が動いて愛撫するような動きをされれば肉棒に精液が溜まり始め、彼女の中で益々大きくなっていき。このままだと先にイッてしまうと思ったようで…)うん、沢山出してあげる…けど、その前に絵里奈もきもちよくなろうかっ…(と、動きながらも彼女の乳首を摘んでは、コリコリと弄り始めて。そうしつつも触手がどこから生えるのかも確かめていくと、身体中の芽から触手がどんどん成長していき…) (2021/3/7 11:01:30) |
赤川絵里奈♀★ | > | はぁ・・・はぁ・・・朔斗と触手様が一緒になってるから頭に直接おちんちんの快感がつながってるの・・・あはぁ・・(朔斗に乳首をいじられて)んっ・・・うん♥朔斗にもっと激しくされたい・・・ (2021/3/7 11:04:46) |
宵月 朔斗♂☆ ◆ | > | そういう、ことかっ…!(彼女に説明を受け、そして触手が脳にも汚染を始めたのか、彼女を見る目が獣のように変わっていき…)それじゃあ、お望み通り激しくするよっ……!(と告げては、腰の動きを一気に激しくしてみて。触手ちんぽとなっているためその威力はえげつない…!?) (2021/3/7 11:08:04) |
赤川絵里奈♀★ | > | ひゃぁ・・・ああぁ・・・ちんぽ激しい///朔斗のが私の中激しく暴れまわってる・・・朔斗のおちんちん、好き♥ (2021/3/7 11:10:24) |
宵月 朔斗♂☆ ◆ | > | はぁ、はぁっ…絵里奈、絵里奈ぁっ…僕も、絵里奈のおまんこ、好きだっ…めっちゃ、気持ちいいよっ…!(腰を動かす度に触手ちんぽは彼女の奥…子宮口に叩きつけられていき。)っ…絵里奈、キス、しよっ…!(と持ちかけてみれば、彼女の意見は聞かずにそのまま唇同士を付けようとしちゃってて) (2021/3/7 11:13:24) |
赤川絵里奈♀★ | > | ひゃ・・・あぁ・・・子宮をガンガンついていってる・・・んっ・・・キス・・・しよ♥恋人キス・・・ (2021/3/7 11:14:41) |
宵月 朔斗♂☆ ◆ | > | ん、ちゅっ、んむつ…!(恋人キスと言われてしまえば人間としての心も昂り始め、キスをしてはそのまま舌を口の中に捩じ込み始めて。舌にも触手が生える様になったのか、口の中にあったそれとは思えないような長さで絵里奈の舌に絡み付いてきて…) (2021/3/7 11:18:03) |
赤川絵里奈♀★ | > | んっ・・・ちゅ・・・(朔斗と激しいキスをしながら私も舌を長く伸ばして互いのを激しく絡ませる)んっ・・熱い・・・朔斗の唾液熱いよぉ (2021/3/7 11:20:03) |
宵月 朔斗♂☆ ◆ | > | んちゅ、ちゅ、口の中も、触手が、寄生してる、のかな…べろちゅーだけでも、凄く、いいっ!(お互いに激しく絡ませて行くと共に、お互いを貪るかのような動きで。彼女と唾液を交換していけば、卑猥な音が口からも漏れ出ていて…)あ、絵里奈、そろそろ、出そうっ…!(幾度となく子宮口をガンガンと責め続けていた触手ちんぽに限界が近付いてきたようで、彼女の中でまた膨らんでいるそれは精液を出す準備を進めていて…) (2021/3/7 11:24:37) |
赤川絵里奈♀★ | > | はぁ・・・あうん・・ベロチューだけでもっ・・・すごく感じちゃうの・・・(目がとろんとして体を朔斗に身を預けて)うん・・・だして♥ (2021/3/7 11:26:47) |
宵月 朔斗♂☆ ◆ | > | っ…絵里奈、好きだ、このまま出すよっ…!(身を預けてくる絵里奈をぎゅうっと抱き締めては、その勢いで触手ちんぽが子宮口を抉る寸前にまで挿れて行くと共に射精してしまって。精液には触手の細胞が混ざり始めていて、最早人間としての子どもを作ることは出来なさそうだ…しかし寄生されたせいで出てくる精液の量がとてつもないことになっていて、それは子宮を埋め尽くすどころかお腹を膨らませようとしてくる…!) (2021/3/7 11:31:08) |
赤川絵里奈♀★ | > | はぁ・・・はぁ・・・あぁ・・・いっぱい・・・(足がガクガクと痙攣させながら朔斗の精液が流れ込んでいくのを感じる・・・止まらない精液は床にポタポタとたれていく)はぁ・・・はぁ・・・朔斗の精液、いっぱいでてくれてる///触手人間になれてよかったね♥ (2021/3/7 11:33:47) |
宵月 朔斗♂☆ ◆ | > | っ、はぁ、はぁ、はぁ…うん、触手の力って、凄いな…(切れた息を整えつつ喋り、しかし肉棒はまだまだ出せると言わんばかりに硬いまま中で震えていて。)…まだ、する?僕はまだ、出せそうだけどっ… (2021/3/7 11:35:55) |
おしらせ | > | 宵月 朔斗♂☆ ◆YVgLLPNSeIXXさんが退室しました。 (2021/3/7 11:36:00) |
おしらせ | > | 宵月 朔斗♂★ ◆YVgLLPNSeIXXさんが入室しました♪ (2021/3/7 11:36:13) |
赤川絵里奈♀★ | > | はぁ・・・はぁ・・・うん♥ねえ朔斗♥(朔斗の寄生が完全に終わったのを確認しながら)今度は後ろからおかしてほしいな?お尻でまんこでもいいよー (2021/3/7 11:37:12) |
宵月 朔斗♂★ ◆ | > | ん、そうだな…じゃあ、どっちも犯したいから、どっちも…は、ダメかな…?(おしりにも入れたいが、まんこにもまだ入れていたいという願望からそう答えては)後ろからなら…どーする?床に寝そべっちゃう? (2021/3/7 11:39:35) |
赤川絵里奈♀★ | > | もちろんいいよー♥(机に手をついてお尻を出す)ねえー♥はやく朔斗の触手でアナルもまんこも犯していっぱい朔斗の精子いっぱいだしてー (2021/3/7 11:41:19) |
宵月 朔斗♂★ ◆ | > | よーし、それじゃ犯すから…!(と宣言すれば、触手ちんぽをもう一本生やして。形状は元々の1本と変わらず、硬さも太さもそのままで…)言われずとも、絵里奈のお腹、赤ちゃんがいるみたいにまでしてあげるから…ねっ…!(お尻を見せられおねだりされれば、それを両手でがっしりと掴み、彼女の中に…おまんことおしりの両方に入れては、一気に奥まで突き上げていき。) (2021/3/7 11:46:06) |
赤川絵里奈♀★ | > | はーい♥(お尻はすでにあそこみたいに簡単に入るように変わっている・・・)んっ・・・朔斗のおちんちんすぐに入っちゃうよぉ・・・あっ・・・ずぶずぶはいってるよ♥ (2021/3/7 11:47:58) |
宵月 朔斗♂★ ◆ | > | っあ…んん、絵里奈の中、すっごいキツくて、もう出ちゃうかもっ…!(それ程にまで触手ちんぽが両方とも膨らんでいて。2本だと当然受ける快感も2倍以上に膨れ上がるためそれもそうだが…)っ…このまま、犯すっ…!(と、無理矢理にでも動かしては絵里奈のお腹へダブルちんぽを力強く叩き込み始めて) (2021/3/7 11:51:22) |
赤川絵里奈♀★ | > | あはぁ・・・いっぱいだしてもいいよー♥(快感で腰が抜けそうなのを我慢しながら朔斗の2本チンポの快感に耐える)ひゃ・・・朔斗♥好き♥♥ (2021/3/7 11:53:36) |
宵月 朔斗♂★ ◆ | > | っ…はぁ、やばい、このまま、出すっ…!(出してもいい、なんて言われてしまえば我慢せずに射精を始めてしまって。そうしながらも寄生されて増幅された性欲のせいで射精しながら突き上げる動きは止まらず…)絵里奈ぁっ…僕も、好きだっ、大好きっ…!(後ろから彼女を覆うように抱きしめてはちんぽが更に奥へと入ろうとしてきて。びゅるびゅると精液が止まることを忘れ始めているかのようで、絶え間なく漏れ始めていて…) (2021/3/7 11:58:26) |
赤川絵里奈♀★ | > | はぁ・・・はぁ・・・(すぐに朔斗のおちんちんからいっぱい精液が出るのを感じる)あぁ・・私もいっぱいイく・・・朔斗 (2021/3/7 12:00:22) |
宵月 朔斗♂★ ◆ | > | っ、そのまま、イッちゃえっ…!(びゅくびゅくと出続けるそれは彼女のお腹をどんどん膨らませようとしていき…やがて、大腸あたりは精液で埋め尽くしてしまうだろうか…?) (2021/3/7 12:03:07) |
赤川絵里奈♀★ | > | はぁ・・・はぁ・・・んっ・・・(腰を震わせながら朔斗の精液を腸と膣で受け止める)あはぁ・・・すごいでてる・・・多分体中に朔斗の精液が広がってるよ/// (2021/3/7 12:05:19) |
赤川絵里奈♀★ | > | (ごめんなさいそろそろお昼だからちょっとでなきゃ・・・) (2021/3/7 12:05:31) |
宵月 朔斗♂★ ◆ | > | 【はーい、んじゃあここら辺で〆ますね】 (2021/3/7 12:06:07) |
赤川絵里奈♀★ | > | 【うん♥朔斗激しくて興奮ちゃった♥】 (2021/3/7 12:06:38) |
宵月 朔斗♂★ ◆ | > | 【それなら良かったです!僕もかなり興奮しました…初めてが赤川さんで良かったです!】 (2021/3/7 12:07:33) |
赤川絵里奈♀★ | > | 【うれしい、朔斗もいっぱい他の子とエッチして仲間を増やしてね♥】 (2021/3/7 12:08:16) |
宵月 朔斗♂★ ◆ | > | 【分かりました!沢山犯して増やしていきますねっ!それでは、お相手ありがとうございました!】 (2021/3/7 12:09:06) |
赤川絵里奈♀★ | > | 【ありがとうございます♥またね♥】 (2021/3/7 12:09:22) |
おしらせ | > | 宵月 朔斗♂★ ◆YVgLLPNSeIXXさんが退室しました。 (2021/3/7 12:09:38) |
おしらせ | > | 赤川絵里奈♀★さんが退室しました。 (2021/3/7 12:10:00) |
おしらせ | > | 六道 葉月♀1年★さんが入室しました♪ (2021/3/7 15:00:27) |
六道 葉月♀1年★ | > | (寄生蟲,の存在を知った私は利害の一致という点で受け入れてその身に蟲を宿した。そして普段と変わらない生活をしながらも、獲物を求めた。そこで自由に使える空き教室を利用した、ご丁寧に鍵まで用意して、密室状態にする為に寄生された教師を使って用意したのかもしれない。蟲のフェロモンを使って作った教室の隅に性欲が高まるお香を炊いて、自主勉、読書、休憩など誰かが入ってこないか待つことにした (2021/3/7 15:00:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、六道 葉月♀1年★さんが自動退室しました。 (2021/3/7 15:44:40) |
おしらせ | > | 湯之上 愛梨♀☆さんが入室しました♪ (2021/3/7 16:18:13) |
湯之上 愛梨♀☆ | > | 【お初ですが待機してみます】 (2021/3/7 16:18:55) |
おしらせ | > | 六道 葉月♀1年★さんが入室しました♪ (2021/3/7 16:22:17) |
六道 葉月♀1年★ | > | 【こんにちは】 (2021/3/7 16:22:23) |
湯之上 愛梨♀☆ | > | 【こんにちはー】 (2021/3/7 16:22:51) |
六道 葉月♀1年★ | > | 【よろしければ、ロルしてみますか?】 (2021/3/7 16:23:32) |
湯之上 愛梨♀☆ | > | 【お願いできますか?】 (2021/3/7 16:24:31) |
六道 葉月♀1年★ | > | 【はい、ではどのような感じで遭遇しますか?希望がなければ下に私の待機ロルがありますのでそれでも】 (2021/3/7 16:25:48) |
湯之上 愛梨♀☆ | > | 【始め方はそれで大丈夫です。図書室みたいなイメージでしょうか?】 (2021/3/7 16:28:13) |
六道 葉月♀1年★ | > | 【使っていない空き教室なので普通の教室とかわらない感じですね。場所にこだわりはないので図書室でも問題ないですし】 (2021/3/7 16:29:34) |
湯之上 愛梨♀☆ | > | 【了解です。空き教室に読書しに入ってきたことにします】 (2021/3/7 16:31:16) |
六道 葉月♀1年★ | > | 【はい、では続けてください】 (2021/3/7 16:31:53) |
湯之上 愛梨♀☆ | > | 【あ、NGないですので行くとこまで行っても大丈夫ですから】 (2021/3/7 16:33:29) |
湯之上 愛梨♀☆ | > | (学校の一角にある空き教室に向かう私。自習用に開放されているけれど、校舎の隅なので人がほとんど来なくて静かだから、のんびりと読書ができるのが好き。今日もそこで日暮れまで読書をしようと向かうと、珍しく誰かいる気配がする。そっとドアを開けると…あれは同学年の六道さん。話したことはないけれど、あの子もここ使ってるんだ…と思いながら会釈して教室の片隅に座る) (2021/3/7 16:41:13) |
六道 葉月♀1年★ | > | 【学年ってありますか?】 (2021/3/7 16:43:57) |
湯之上 愛梨♀☆ | > | 【1年です!】 (2021/3/7 16:45:19) |
六道 葉月♀1年★ | > | 【すみません、同学年ってロルにありますから1年ですね失礼しました】 (2021/3/7 16:48:07) |
六道 葉月♀1年★ | > | (誰かが入ってくる、私も彼女に会釈し返す)こんにちは、読書ですかいいですね、ところでその本はどのような内容です?(まずは、当たり障りのない内容で湯之上に話かける、フェロモンが効いてくるまでの時間稼ぎも込めて、私に注意を反らしてみる。その間にも、御香を通して、無臭ではあるが微かに甘い香りが漂い続ける。)私も読書は好きなので、面白い本でしたら是非教えて欲しいですね(淫靡な野心を笑顔の下に、隠して) (2021/3/7 16:54:20) |
湯之上 愛梨♀☆ | > | こ、こんにちは!(話しかけられるとは思わなかった。あわてて返事をし)六道さん…だよね?これね、ファンタジー系なんだ。知ってるかなぁ?(本の表紙を見せる。本屋でも店員のおすすめ欄にあったりするような小説)面白いよ、読んでみたらいいよ。(好きな本の話が出来て嬉しそう。お香はいい匂いだなーくらいにしかまだ感じていなくて) (2021/3/7 17:05:30) |
六道 葉月♀1年★ | > | 【すみません、こちら夕食の時間になってしまいました。一度、時間を置いて再開できますか?】 (2021/3/7 17:07:09) |
湯之上 愛梨♀☆ | > | 【分かりましたー】 (2021/3/7 17:09:52) |
六道 葉月♀1年★ | > | 【はい、では18時位には戻ってきますね】 (2021/3/7 17:10:31) |
湯之上 愛梨♀☆ | > | 【了解です】 (2021/3/7 17:13:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、六道 葉月♀1年★さんが自動退室しました。 (2021/3/7 17:31:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、湯之上 愛梨♀☆さんが自動退室しました。 (2021/3/7 17:34:11) |
おしらせ | > | 六道 葉月♀1年★さんが入室しました♪ (2021/3/7 17:57:23) |
おしらせ | > | 湯之上 愛梨♀☆さんが入室しました♪ (2021/3/7 18:01:11) |
湯之上 愛梨♀☆ | > | 【おまたせしましたっ】 (2021/3/7 18:01:23) |
六道 葉月♀1年★ | > | 【おかえりなさい】 (2021/3/7 18:02:10) |
六道 葉月♀1年★ | > | へぇ、ファンタジー小説ですか(確かにその小説は、ラノベコーナーの手前に平積みされているくらいに、有名な作品みたいだ)それは面白そうですね(なんて返事しながら、自分もある意味ファンタジーなモノを操りながら、触手を遠隔操作して鍵をかけると逃げ道を塞ぐ、同時に蛇の様に這いずったもう一つの触手が湯之上さんの足元に迫ると彼女の足に絡みついた) (2021/3/7 18:03:38) |
湯之上 愛梨♀☆ | > | そうなの。これ面白いのがね、主人公がね…(面白さを伝えようと熱く語り始めようとしたところで足の違和感に気づき)え…え?!なにこれ…なにこれ!?やだ、気持ち悪いっ!(慌てて触手を振り解こうと足をバタバタさせ)六道さん、助けてっ…!(助けを求めて葉月の方を見る) (2021/3/7 18:11:27) |
六道 葉月♀1年★ | > | 湯之上さん、大丈夫ですか(慌てふためく湯之上さんに近づいて彼女に手を貸したが)そんなに恐がる必要はありませんわ(ただし助ける為ではなかった、近距離で湯之上さんに向かって大きく息を吐き出したそれは、私のフェロモンで直接口内から吹き掛けた息をは、空気中の香りよりも濃度が高いものだった、彼女の手を握りしめながら、妖しく微笑んだ) (2021/3/7 18:19:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、湯之上 愛梨♀☆さんが自動退室しました。 (2021/3/7 18:31:47) |
六道 葉月♀1年★ | > | 【お時間大丈夫ですか】 (2021/3/7 18:31:54) |
おしらせ | > | 湯之上 愛梨♀☆さんが入室しました♪ (2021/3/7 18:32:18) |
湯之上 愛梨♀☆ | > | 【時間は大丈夫です、ごめんなさい入力内容消えちゃったので少々お待ちください…】 (2021/3/7 18:32:50) |
六道 葉月♀1年★ | > | 【はい、ごゆっくりどうぞ】 (2021/3/7 18:33:25) |
湯之上 愛梨♀☆ | > | ありがとう、なんか変なのが足にくっついて…(少し安心したところで至近距離で息を吹きかけられると、まともに吸い込んでしまう)わぷっ!?六道さん、何をっ…!ふぁ…あ…………あ…?(息を吸い込んでからなんだか頭がぼんやりする。私何してるんだろ…?顔が赤く火照り、目がとろんとして) (2021/3/7 18:39:19) |
六道 葉月♀1年★ | > | 湯之上さんファンタジーお好きでしたね、でしたらこれ気に入っていただけるといいのですがね(脚に絡みついた触手がよじ登って、湯之上さんのショーツの中に忍び寄った)この触手を操っているのは私です。すでに数人の生徒が触手の餌食になっていますが、湯之上さん、あなたもご一緒にどうですか♡(非現実的な状況で相変わらず私は柔らかい仕草で友人に話かけるように、彼女に誘いかける) (2021/3/7 18:46:00) |
湯之上 愛梨♀☆ | > | 六道さん、何…言って……?あっ…う…(頭がもやがかかったみたいで考えがまとまらない。)しょくしゅ…えじき……?(ぼんやりとした顔で六道さんの顔を見上げながら復唱し。触手が忍び寄ったショーツの中の秘所は、すでにしっとりと濡れ始めている) (2021/3/7 18:57:02) |
六道 葉月♀1年★ | > | 戸惑っていますね、私に身を委ねて楽にしてください、そうすれば気持ちよくなりますから(言葉巧みに湯之上さんをなだめると、触手の先端が割れ目になぞる様にマッサージをはじめる)そうですね、制服も脱いでしまいましょうか(彼女の体温が上がって火照る。衣服がだんだん、邪魔になるように身体を操作して言葉で誘導をはじめた) (2021/3/7 19:02:46) |
湯之上 愛梨♀☆ | > | はい……わかりました……(なんだかふわふわして気持ち良くなってきた)ひあっ?!あっ…あ…!(触手の先端が触れるとびくっと体が跳ね)制服…はい、ぬぎます…暑いですし…(私は言われるがままに服を脱ぎ、下着も取って全裸になった。控えめな胸と無毛の股間見られるのはなんだか恥ずかしいけど、開放感がすごい。なんだかこれが自然な気がする。) (2021/3/7 19:10:15) |
六道 葉月♀1年★ | > | 素直でとてもいいですね、(指を鳴らして合図をすれば、触手が湯之上さんの膣の中に入り込んでウネウネと膣内を突きはじめた。更に別の触手が顔に近付くとゴーグルのような形状に変化して装着する、これだけでは終わらずに胸にも触手が這いよると、輪のように乳房を掴むと先端の口が勃起した乳首を包みこんで軽く締め上げていく)どうですか、まだ増やしますから、楽しんでいってくださいね♡ (2021/3/7 19:17:49) |
湯之上 愛梨♀☆ | > | ふぁぁっ!?そんなところ、入っちゃだめぇ…(反射的に膣に入り込んだ触手を押さえようとするが、その力は弱々しく。ぷつんっという何かを破る感触が触手に伝わる。言葉とは逆に、膣はぬるぬると愛液をあふれさせ)あっ…あっ、そんな…胸も…あうっ?!ひぁ…あっ!あんっ!(目を塞がれ真っ暗な視界の中で、勃起した乳首を弄られるとあられもないよがり声をあげてしまう) (2021/3/7 19:25:55) |
六道 葉月♀1年★ | > | もしかして処女でしたか、ふふっ最初の相手が触手とは光栄ですね♡(股間の触手が愛液を絡めて、ズンズンと突きあげていく、胸の方も、乳首をクリクリと回転を加えて弄り回す)このままでも良さそうですけど追加しますね♡(今度は両耳に触手が近づくと耳の穴を塞ぐように張り付いて、ヘッドホンの様な形状になると、体液の水音と舌の様な先端の触手が耳の中で下品な水音と舐めまわす様な舌使いで聴力を支配していく) (2021/3/7 19:32:44) |
湯之上 愛梨♀☆ | > | あっ♡あっ♡そこっ、なかっ…♡あんっ!あんっ!いいよぉ…気持ちいいよぉ…!(目は塞がれているけど、触手が私のあそこをかき回していのがわかる。乱暴なようだけど私の弱いところを的確に攻めてきて、声が自然と出てしまう。乳首の刺激とリンクして、頭が痺れてきそうな快感。)あっ…あっ♡あっ♡すごぉいっ♡ああっ♡ だめ、私おかしくなるぅ…(耳を塞がれて淫らな水音を聞かされると、頭の中まで犯されているようで。) (2021/3/7 19:45:56) |
六道 葉月♀1年★ | > | あらあら、すっかり触手の虜になったみたいですね(椅子に腰かけて脚を組んで、湯之上さんが全裸で悶える姿を特等席で鑑賞しながら、彼女に話かける、とここで合図を出すと触手の動きが一斉に止まって、湯之上さんへの攻めが中断された)さて湯之上さん、どうでしょうか、触手の良さは身をもってわかっていただけたと思います、あなたも私たちの仲間になるとお約束して頂けるなら続きをしますが、どうしますか?(すっかり出来上がった状態でワザと焦らして、勧誘する。はいと答えればどうなるか湯之上さんもなんとなく分かるはずだが答えは・・・) (2021/3/7 19:55:33) |
2021年03月02日 00時42分 ~ 2021年03月07日 19時55分 の過去ログ
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