「とある学園の空き教室」の過去ログ
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2021年02月23日 12時24分 ～ 2021年03月08日 01時36分 の過去ログ
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| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | (抱きつく美羽ちゃんの背中に手を回し、プチンとホックをはずす。ブラが外れて左右に広がる。露わになった乳房にかぷりと吸いつく黒崎。色白な綺麗な乳房。乳首は淡いピンク色、既に硬く尖って、いやらしく主張していて。)みうちゃん、おっぱい綺麗だね。吸わせて。(ちゅぷっ…ちゅぅ…ちゅぱちゅぱ…れろれろっ…れろれろっ…吸いながら口内で乳首を舌で舐め転がしたり、何度も何度も乳首を舌で跳ね上げたり、更にピンピンに尖らせる。乳房はその柔らかさを愉しむように黒崎の好きに揉みしだかれ、形を歪ませている。ちゅぱちゅぱといやらしい吸い音を立てておっぱい堪能してると、隣カップルは行為へと。)みうちゃん、パンツ脱がせちゃうね。腰浮かせて？ (2021/2/23 12:24:41) |
| 井上秋♂1年 | > | っ、はぁ、……っっ…（慣れてるとは言え流石にこの瞬間は自分も息が途切れる。気を抜けば溜めていたものをすぐに吐き出しそうになるがベロを軽くかみこらえその分誤魔化すようにより激しく打ち付ける。根元までねじ込んだあと引き抜くと一年生の癖に発達したカリの段差がずりずり狭い彼女の壁を擦り一瞬抜き閉ざされた細い縦線がすぐさま左右に開くくらいの速度で行為を続けながらようやく言葉を出すことができ）かわいい〜…やっぱ、慣れてなかったんだ（片手伸ばしサラサラの後頭部の髪を持ち上げるように撫で首の後ろを指で撫でれば左手が腰の前へ。指先がクリに添えるように当てながらさらにゆさゆさと。右手は胸元に周り上半身をそらせるように上げて自分がしたいように激しい動きを与え続ける）はぁ、はぁ、せんぱい、きもちーていって (2021/2/23 12:29:42) |
| 木村 美羽♀1年 | > | (ブラのホックが外れ、ブラウスの下からするする...と抜けていくと柔らかい乳房がぷる、と露になる。ブラウスをはだけさせられ膨らんだ乳首に吸いつかれると発情してどんどん硬さを増していく)あぅ...♡恥ずかしい...♡ん♡あっ...♡乳首だめ...♡ん♡気持ち....♡(おっぱいと乳首を重点的に責められると敏感になった身体をよじらせてながら腰をぐりぐりと動かして擦り付けてしまう。すっかり濡らしてしまった下着を脱ぐために腰をあげサイドの紐を片方つまむと引っ張り解く...)先輩...♡今日紐のぱんつだから....もう片方解いて...？♡ (2021/2/23 12:32:31) |
| 木村 美羽♀1年 | > | 【ごめんなさい興奮しすぎて返事おそくなっちゃってるやつです...】 (2021/2/23 12:32:59) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【木村さん、平気です！こちらもロル読み返したり楽しんでますので】 (2021/2/23 12:33:40) |
| 木村 美羽♀1年 | > | 【ありがとです！】 (2021/2/23 12:34:08) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | ふふ。みうちゃんは乳首敏感なんだね。ぷっくり膨らんで勃ってるよ。ほら。(ツンツンと指でついて、軽く摘んできゅぅっと。甘い雰囲気で意地悪に指摘してあげた。そんな事してると、美羽ちゃんからまさかの紐パン発言。)みうちゃんって雰囲気と違ってえっちな下着履いてるんだねぇ。(我慢できなくなってるので、さっそく、もう方の紐をスルリと引かせてもらうと、ハラリとパンツが落ちて、綺麗なパイパンが。(もう、これ無理です。本能抑えやれないや、と、黒崎は自分のベルトを外し、ズボンとパンツを同時に、一気に膝下までずり下げた。露わになる黒崎のちんぽ。ビキンビキンと鼓動に合わせて震え、怒ったように真上を向いて反り返っている。亀頭はパンパンでエラも張ってるズル剥けチンポ。とても興奮してるのか強くて硬そう。お互い下半身丸出し。)恥ずいよね、俺たち。ね、俺、もうみうちゃん欲しくなってんだ。そのまま降りてきて？ (2021/2/23 12:41:00) |
| 牧田 沙織♀2年 | > | ああっ、ぁん、ひ、っ、ぁ！ぅ、っ（途切れ途切れで、上手く言葉になっていない沙織の嬌声。彼女にとっては二度目の経験ではあるものの、やはり慣れるものでもなく、抜き差しのたびに与えられる快感を一々拾っては無意識に腰を揺らす。経験数が少ない故になんとも言えないがーー元カレとは段違いに沙織の膣にフィットする彼の男根に、最早沙織の意識は全てを色欲に塗り替えられた。）っ、キモチ……ッ、良い、ぁん、はぁっ…、秋君ッ、もっと……ッ（そんな中寄せられた彼のお願いに、沙織が抗える理性もない。気持ち良いと告げ、名前を呼んで、更に深い快感を求める。通常の沙織には考えられないような痴態だが、今は、今だけは。色欲の海に溺れ、教室の中であられもない行為を続けよう。） (2021/2/23 12:41:08) |
| 井上秋♂1年 | > | ん、もっと、激しく犯すわ（反り返りの態勢から一転背中を掌で押し机の上に押し付けるように。上半身が机から落ちそうになりながら代わりに高く上げられたお尻に強く打ちつける。常に背中を押さえてるため体制を変えることは困難だろう）音、聞こえるだろ（肉のぶつかる音と、それを控えれば今度は中で激しく水音が絡み合っていて文字通り今彼女を犯している。先程でのスイッチを入れるための愛撫とは一転し自分の性欲を発散させるためだけの動きで後ろから彼女の制服の中に手を入れホックを緩めると服の中で胸の支えがなくなり側面からその生乳を弄り味わう）沙織犯されてぐちょぐちょになる変態だったんだ。犯されるの好き？初対面の男に。普通こんな濡らさないよ？おかしいだろ、なぁ（言葉を一つ出すたびに激しさは増し側から見たたら完全に襲われてるようにしか見えない。だが合意の2人にとってはこれも非日常のスパイスと感じられるだろう） (2021/2/23 12:48:31) |
| 木村 美羽♀1年 | > | あぅ♡んっ...♡乳首、すき...♡あ♡ぅ....♡(発情しきった乳首を責められきゅっと摘まれると嬉しそうに甘い声で喘ぎながら先輩を蕩けた顔で見つめる) えっちじゃなくて可愛いから履いてるんだもん...♡(ぱんつの紐が解けつるつるの割れ目が露になると先輩もその大きく硬く勃起したおちんぽを見せてくれる。ばきばきに興奮して反り返っているのを見せつけられると言われるがままに片手を竿に添えてゆっくりと濡れた割れ目をあてがって...)先輩の...おっき...♡ん...♡あ...♡(割れ目の愛液を先っぽにぐりぐりと擦り付けて濡らしながらゆっくりと中に沈めていく...) (2021/2/23 12:48:42) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | ふふ。可愛いからパンツだからなんだね。いいよ、そう言う事にしておこうか。(美羽ちゃんがちんぽに自分の小さな手を添えて、おまんこに誘導中。自分からこんなことしちゃうなんてよっぽど発情してるのだろう。黒崎はその光景に更にチンポを硬くさせる。アシストするように、美羽のお尻に片手をまわして、ゆっくり下方に引き寄せてく。美羽が亀頭を膣穴に合わせ、腰を揺らせ、淫部を擦り合わせながら、馴染ませてくとヌルヌルになっていく。黒崎はちんぽの角度を調節して、スムーズに入るようにフォローする。)うん。ほら、入ってくよ。俺のがみうちゃんの中に。みうに興奮してるから大きくなってる。(パイパンおまんこ。はっきりとわかる割れ目。ズプッ。亀頭が呑み込まれる。先端が入ると、男らしく、自分が主導を握り、ペニスを挿入していく。美羽の腰を引き寄せ、自身の腰を突き上げる。ズプズプズプズプ…勃起したぶっといちんぽがずぶずぶと美羽の膣中に押し込まれ、二人は一つに繋がって。)はぁっ、み、う (2021/2/23 12:57:43) |
| 牧田 沙織♀2年 | > | ……っん、聞こえるッ、あ、秋く、そこ…っ、駄目ぇっ（体位が変わると、沙織のカラダは更に身体の自由が効かなくなってしまった。みっともなく喘いで、整えられた制服は乱れて如何にも"性行為中"といった様相。其れにネイルの色と揃えたかのような桜色のブラジャーは、最近の沙織のお気に入りであった。有名ブランドの其れは機能性も良く、確と沙織の胸をホールドして"形の良い胸"を作ってくれる。春近い今の季節に相応しい色合いに、カップの上部には清純なレースが控えめに飾られてーーー。現在、其のお気に入りのブラジャーは無惨にも性行為を隔てる壁でしかない。腰が打ち付けられる度に、沙織はドMの変態へと成り下がるような様さえ見せよう）っは、ぁ、好き、ッ！も、イっちゃ、秋く、っ、ぁ、あっ (2021/2/23 12:58:52) |
| 木村 美羽♀1年 | > | そういうことって...♡ん♡あぅ...♡(中に入れようとするおちんぽの熱と硬さが伝わりもうえっちな事しか考えられなくなって夢中で流れるまま腰を落としていく。大きなモノが膣肉を掻き分けていく感覚に少し途中で止まってしまったりもするが先輩が手伝ってゆっくりと挿入してもらうと身体を寄せ合いずっぷりと奥まで入る)はぁ♡はぁ♡先輩の♡すご...♡あつくて、おっき....♡ん♡全部♡入ったかな...♡はぁ♡ん....♡(先輩に抱きつきながら腰を突き上げられ膣肉をきゅんきゅん締め付けておちんぽに絡みつく) (2021/2/23 13:05:30) |
| 井上秋♂1年 | > | ここやばいでしょ（彼女がたまらなそうに揺さぶる腰を片手で鷲掴み動きを封じながら服の中を乱し続ける）見なくても分かるわ。乳首硬すぎ（手探りで捕まえた生乳。指先で乳首を弾きながらこだわりのある彼女を食い散らかすように貪っていく。だがこういったことに慣れている為知っている。彼女達が身につけてるものの価値は金銭的にも高く少なくないこだわりを持ってることに。故に食い散らかしはするが根本的なダメージを与えることは避け頂いたあとは肌色が要所に見えるように服を乱した結果だけが残る。最後に一発だけかすかに強めに教室に響くようにパチンと尻を叩けば両手が尻を鷲掴み親指でアナルを見えるように広げるようなホールドをして）沙織、出すぞ。声、ゼッテー我慢すんな。（親指があなるの表面を撫でて強く打ちつける。言葉に偽りはなく明らかに歳上を孕ませる動きをして）はあはあはあは…はぁ、はぁ、あー、はぁ…さおり…さおり…！ (2021/2/23 13:06:05) |
| おしらせ | > | 加藤 真奈美♀3年さんが入室しました♪ (2021/2/23 13:07:08) |
| 加藤 真奈美♀3年 | > | 【こんにちは、よろしくお願いします】 (2021/2/23 13:07:29) |
| 木村 美羽♀1年 | > | 【こんにちは！】 (2021/2/23 13:08:23) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | はぁはぁ、うん、全部はいった、かな。いや、、少し余ってるかも。みうのおまんこ小さいんだね。けど、めっちゃ気持ちいいって。(極上のとろっとろまんこ。黒崎の硬いペニスを纏わりつくようにやさしく包み込む。きゅんきゅん締め付けも良くって。ヌルヌルになっている膣中を腰をグラインドして、肉棒で掻き混ぜる。ぬちゃぬちゃ…ぬちゃぬちゃ…。蕩けるほどのフィット感に直ぐに果てそうになるが必死に我慢。蕩けた表情で美羽を抱き寄せると椅子に座った対面座位で、背中に手を回し、甘く見つめ合いベロチュウ。腰を動かし、ぬちゃぬちゃ馴染ませてく。竿が膣壁の至る所を刺激すると結合部からは甘い蜜液が止めどなく溢れ出し、椅子まで垂れてて卑猥だ。)わかる？俺のチンポ入ってるの？ぶっとくなってるだろ？今からこれでズボズボしちゃうからなっ。 (2021/2/23 13:10:47) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【こんにちは〜】 (2021/2/23 13:10:52) |
| 加藤 真奈美♀3年 | > | 【ちょっと待ってみます♡】 (2021/2/23 13:11:40) |
| 井上秋♂1年 | > | 【こんにちはー】 (2021/2/23 13:13:57) |
| 木村 美羽♀1年 | > | はぁはぁ...♡先輩のおっきすぎ...♡ほんと？♡みうもめっちゃ気持ちいい...♡(とろとろにほぐれた膣内はゆっくり丁寧に挿入された先輩のにすっかり馴染んでぴったりとまとわりつく。腰をグラインドされて中を掻き回されるとひだがずるる...と掻き分けられてその度に気持ちよさそうな反応を返し、割れ目からは愛液がだらだらと溢れだしている)ん♡ちゅ...♡ちゅう....♡れろ♡あむ...♡(抱きついて身体をぴったりくっつけ、見つめ合いながらの甘々べろちゅー...♡膣内きゅんきゅんさせながら舌絡ませて腰も勝手にぐりぐり動かしながら先輩のおちんぽに甘える...♡) (2021/2/23 13:15:51) |
| 牧田 沙織♀2年 | > | はぁっ……ぅ、あぁッ、あん、ンっ…（陶器を思わせるような真白い双丘の頂きに咲くは、見事な桜色。沙織はピン、と乳首を弾かれる度、「っン、ぁ」と息も絶え絶えの嬌声をあげて。次第に彼のピストンが"快感を得る"から"子を孕ます"為の動きへ変わるにつれ、沙織の腰の動きもまた同様に変わって行く。ーー嗚呼、今日は危険日だっけ。安全日だっけ。赤ちゃん、出来ちゃったらどうしよう。一瞬沙織の脳内に理性が過って、然し続くピストンによって呆気なく霧散する。初対面の人と教室で生ハメなんて、どうかしているのは解っていた。けれどももう止まらない、止まれない。）出してッ……わたしのナカ、秋君ので、いっぱいにしてっ…… (2021/2/23 13:16:55) |
| 牧田 沙織♀2年 | > | 【こんにちは】 (2021/2/23 13:17:07) |
| 木村 美羽♀1年 | > | 【端末変えるので一瞬抜けます！】 (2021/2/23 13:19:44) |
| おしらせ | > | 木村 美羽♀1年さんが退室しました。 (2021/2/23 13:19:48) |
| おしらせ | > | 木村 美羽♀1年さんが入室しました♪ (2021/2/23 13:19:51) |
| 加藤 真奈美♀3年 | > | 【来るかな♡】 (2021/2/23 13:20:38) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | ふふ。みうって甘えん坊なんだね。(膝の上に美羽を乗せ、対面座位。美羽の甘々ベロチュウに応じる黒崎。美羽のぐりぐり腰振りに合わせるようにこちらも腰を動かしてる。が、次第に黒崎の突き上げが強くなってく。ずぷっ、じゅぷっ、ぐちゅっ…じゅぽっ、じゅぽっ…粘膜が擦れ合い強い快感が流れる。準備は終わり、本格的な動き変わってく。美羽の小さな膣は黒崎のちんぽの形に広げられて、その中を黒崎がズボズボ身勝手出し入れ。男の子である。可愛い子とのピストン運動に興奮マックス。肉棒ビキビキ、小さいおまんこを容赦なく突いている。突かれるたびに美羽の体は上下に揺れる。ちんぽは根元まで入りだして、とうとう亀頭が奥壁にのめり込み出す。ごりゅっ、ごりゅっ、ごりゅりゅっ、ごりゅりゅっ、、、)はぁはぁ、みうヤバいって。止まんないっ (2021/2/23 13:22:26) |
| 井上秋♂1年 | > | （背中に覆い被さり肩を後ろから押さえ腰だけ振る。カリ全体を中で擦り限界まで擦り上げていき）はぁ、ああ。全部受け止めろよ（股下に自分の股が入るような体勢をキープして鈴口と子宮口を重ねる）つ、いく…！！！（言葉が少なく動きだけ単調だがめいいっぱいのすりつけをくりかえし限界に達した鈴口からびゅるるとゼリーのような濃い塊の精子が直で中に注がれた）…っはぁ、はぁ…！（覆い被さり余韻に浸りながら未だに細かい射精が続き中を満たしていく） (2021/2/23 13:22:29) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【木村さん、了解です。反応遅れましたー。】 (2021/2/23 13:22:46) |
| 加藤 真奈美♀3年 | > | （暇になったので、空き教室へ向かう♡中は4人の男女がプレイ中♡中へ入って会釈しながら、男が来るのを待つ事に♡） (2021/2/23 13:25:54) |
| 牧田 沙織♀2年 | > | っあ、あっ、わたしも、イくッ……！（膣内を満たす、濃くて熱い白濁。沙織のナカとアタマは白一色に染まり、最早何も考えられない。余震のような快感が沙織を襲い続け、その度にビクンと身体が跳ねた。ああ、願うならば。今日はもう、ずっとこの教室で繋がっていたい。貴方とともに果てながら、沙織はきゅうきゅうと其の膣内を締め付けたーー。）【此方からは〆です、ありがとうございました☺︎】 (2021/2/23 13:27:12) |
| 木村 美羽♀1年 | > | だって♡こんなとろとろで気持ちいいことされたら....甘えたくなる♡(ねっとり舌を絡ませながら身体を擦り付けてべろちゅーする。腰も甘えるように振っていたが次第に先輩の本気の突き上げに変わっていって...)んっんっ♡あぅ♡あっ♡先輩っ...♡すご♡これ...激し....っ♡(甘々えっちで完全にほぐされて先輩の形になったおまんこをずぽずぽ出し入れされるといやらしい音を立てながらきゅんきゅん締まる。最初は入り切らなかった大きなものも馴染んだ膣奥にぐりゅ、と入りこんで子宮口ごりごり押し潰す)あ♡あっ♡だめ♡先輩♡おくごりごりだめっ♡んっ♡やば...っ♡気持ち♡ (2021/2/23 13:30:42) |
| 井上秋♂1年 | > | （時間はとっくに1時間をすぎてる。気づいていようがいまいがその腰を片手で抑え反対の手で手のひらを抑えれば抜きかけの肉棒をもう一度突き刺しその一擦りで硬さを取り戻し）…はぁ、ほら、今度は仰向け（腰の付け根を掴むとひっくり返すように力を入れ。今日1日で顔見知り、先輩後輩、男女と距離を際限なく詰めてくだろう。仰向けになった際その表情見た彼女はどう思うか。とりあえず、柔らかいベッドへ行きたいと思いながらもう一度彼女の顔に影を落とすように覆い被さった）【お疲れ様でした〜。自分もこれで〆です。ありがとうございましたー】 (2021/2/23 13:32:14) |
| おしらせ | > | 牧田 沙織♀2年さんが退室しました。 (2021/2/23 13:32:39) |
| 井上秋♂1年 | > | 【お疲れ様でした〜。自分も、ちょっと疲れたので一度出ますね、お部屋ありがとうございましたー】 (2021/2/23 13:33:14) |
| おしらせ | > | 井上秋♂1年さんが退室しました。 (2021/2/23 13:33:28) |
| 加藤 真奈美♀3年 | > | 【ちょっと出ます♡】 (2021/2/23 13:34:32) |
| おしらせ | > | 加藤 真奈美♀3年さんが退室しました。 (2021/2/23 13:34:36) |
| おしらせ | > | 上田陽平♂２年さんが入室しました♪ (2021/2/23 13:37:12) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | ふふっ。みうは奥も感じるんだねぇ。(ずぽずぽと出し入れを繰り返してやると、ちんぽに甘えるようにきゅんきゅん締め付けてきて、射精を煽って来る。たまらない。当然、されればされるほど突きが荒くなる。美羽の甘い雰囲気にさっきから煽られっぱなしの黒崎。隣のカップルが果てた事など気がつかずに、何度も何度も美羽を夢中になって求めている。亀頭パンパン、突くたびに先端が子宮口にのめり込む。体ごと腰を押し上げて、のめり込んでもそのままぐりぐりぐりぐり押し付けてアピール。亀頭が壁にのめり込み、潰されて、鈴口からは我慢汁がダダ漏れ。込み上げる射精感。フィニッシュに向けて肉棒が太さと硬さを増す。黒崎の動きが荒くなる。連続ピストン。男が全てそうであるように、目の前の女のことだけしか見えない身勝手な動きなってく。ぱすんっぱすんっぱすんっぱすんっ…人のいる中、二人の肉がぶつかる音が教室に響いて恥ずかしいが止められなくて。チンポガチガチ。金玉からせーしが登り出して。)はぁはぁ、みう、俺もう駄目だわ、このまま出すからさ、俺のびゅっびゅっ受け止めてほしっ。 (2021/2/23 13:37:34) |
| おしらせ | > | 上田陽平♂２年さんが退室しました。 (2021/2/23 13:37:53) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【お疲れ様でした】 (2021/2/23 13:38:12) |
| 木村 美羽♀1年 | > | おく♡奥すきっ♡(子宮口とんとん叩かれて刺激されると精液欲しくなった膣内がきゅうきゅう絡みつき、膣肉を絡みつかせながら射精を煽る。激しく突き上げるリズムが荒くなると余裕無くなってきた先輩の顔見つめて甘えた表情でおねだりする)先輩っ♡奥でぐりぐりされるのだめ...っ♡こんなすごいえっちされたらいっちゃう♡おまんこいっぱいされて、子宮潰されて♡いっちゃいますっ♡(必死に先輩にしがみつきながら射精おねだりして膣内で更にぱんぱんに膨らみ射精準備するおちんぽに媚びる♡)はぁ♡はぁ♡せんぱいの♡せーしっ...♡全部♡みゆの中にびゅーってして♡ (2021/2/23 13:44:24) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | はぁはぁ、わかった。一緒に気持ちよくなろっ。(直前からべろちゅうをずっと続けて甘々状態。硬いチンポで、美羽の大好きな奥をごりごり。子宮トントン。媚び媚びおまんこと、美羽との肌が触れ合う一体感がたまらなくて。射精前のはち切れそうなチンポ。貪るように、ひたすら射精準備続けてると、やがて、限界になる。嗚呼と声を上げながら、強く美羽を抱きしめ、下から鬼スパートかけて。ごりゅりゅっ、ごりゅりゅっ、ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ…ごりゅごりゅっ…ごりゅりゅっ…)ああ、もう駄目だ。美羽、い、いっく！！！！(美羽を両手で抱きしめて密着。絶対に逃げられないように。そして腰をぐっと押し上げて、ペニスを根元まで挿し込み、亀頭を子宮口に密着。強く押し上げながら、肉棒がポンプのように蠢いて、そのまま鈴口から熱くて濃い精液をぶち撒けてく。びゅぶっ、びゅぶっ、びゅふぅ、ビュルッ、びゅるるっ、びゅるるるるるるっ、、、、、) (2021/2/23 13:49:04) |
| 木村 美羽♀1年 | > | はぁはぁ♡うん♡一緒に♡気持ちくなるっ♡(息するみたいにずっとべろちゅーしながら甘々で脳みそ蕩けきった状態でらぶらぶなえっちされるともう限界。先輩専用の形にしてもらったおまんこの気持ちいい場所ばっかりごりごりされて腰がくがく痙攣させながら射精直前、スパートかけるおちんぽにぎゅう....とぴったり密着してお手伝い...♡)あっあっ♡先輩♡これだめ♡すごっ♡いくいく♡いっちゃう♡いくっ♡(先輩にぎゅーっと抱きついて密着。絶対離れないように、身体の隙間できないようにしがみついて大量の精液を1番奥に注ぎ込まれた瞬間絶頂する...♡どくどくと子宮たぷたぷにされて溢れても最後まで出し切るように先っぽにちゅうちゅう吸い付いて絞りとる...♡)あ♡あっ...♡先輩の♡びゅーって...♡どくどく♡でて....♡あ♡うぁ....♡ (2021/2/23 13:56:25) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【美羽ちゃんのロル、めっちゃエロくて可愛くてたまんないです。リアルも出しちゃいますね！いくっ！】 (2021/2/23 13:56:56) |
| 木村 美羽♀1年 | > | 【めっちゃ嬉しいです...♡私もりあでいっちゃいました...♡】 (2021/2/23 13:58:59) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【たのしかったです！〆描く体力ないのでここまでとさせてもらって平気ですか？】 (2021/2/23 14:00:23) |
| 木村 美羽♀1年 | > | 【たのしかったですー♡はい！このまま落ちちゃいましょー♡】 (2021/2/23 14:00:49) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【ありがとうございます。お昼そっちのけで楽しんでしましました。お相手ありがとうございました！それでは、また機会があれば！】 (2021/2/23 14:01:38) |
| 木村 美羽♀1年 | > | 【こちらこそありがとでしたー！また遊びましょう♡】 (2021/2/23 14:02:27) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【はーい。】 (2021/2/23 14:02:35) |
| おしらせ | > | 黒崎 優也♂3年 ◆1NtM3U5u6Yさんが退室しました。 (2021/2/23 14:02:38) |
| おしらせ | > | 木村 美羽♀1年さんが退室しました。 (2021/2/23 14:05:07) |
| おしらせ | > | 小日向 諒♀28教師さんが入室しました♪ (2021/2/28 03:38:26) |
| おしらせ | > | 小日向 諒♀28教師さんが退室しました。 (2021/2/28 03:38:40) |
| おしらせ | > | 小日向 諒♀28教師さんが入室しました♪ (2021/2/28 03:50:32) |
| 小日向 諒♀28教師 | > | 【こんばんは。無理矢理系を希望します】 (2021/2/28 03:51:27) |
| 小日向 諒♀28教師 | > | （深夜。メールで呼び出された学園内にある空き教室。そのメールに添付されていた画像は紛れもなく過日の暴行を受けた際のそれ。奇しくも呼び出されたのはその現場であった。しかし、そこには誰も居らず、暗闇の中に無人の空間が広がるのみで） (2021/2/28 03:59:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 諒♀28教師さんが自動退室しました。 (2021/2/28 04:19:19) |
| おしらせ | > | 小日向 諒♀28教師さんが入室しました♪ (2021/2/28 14:23:22) |
| 小日向 諒♀28教師 | > | 【こんにちは】 (2021/2/28 14:23:57) |
| 小日向 諒♀28教師 | > | （深夜。メールで呼び出された学園内にある空き教室。そのメールに添付されていた画像は紛れもなく過日の暴行を受けた際のそれ。奇しくも呼び出されたのはその現場であった。しかし、そこには誰も居らず、暗闇の中に無人の空間が広がるのみで） (2021/2/28 14:29:06) |
| おしらせ | > | 佐藤友哉♂3年さんが入室しました♪ (2021/2/28 14:31:59) |
| 小日向 諒♀28教師 | > | 【こんにちは】 (2021/2/28 14:32:20) |
| 佐藤友哉♂3年 | > | 【こんにちは。呼び出した生徒として下に続けますね】 (2021/2/28 14:32:29) |
| 小日向 諒♀28教師 | > | 【了解です】 (2021/2/28 14:32:45) |
| 佐藤友哉♂3年 | > | （深夜の空き教室近くの廊下でスマホを操作しながら、呼び出した教師が来るまで暇を潰す。教師が教室に入ったのを確認すれば脅かすように後ろから近づき、腕を取り）やっと来たか…おっと、抵抗するな。（低い声で耳元で囁き、両手で腕を掴む力を込めて逃さない。首だけ振り向けば顔が少し見えるぐらいに男の力で拘束し） (2021/2/28 14:35:59) |
| 小日向 諒♀28教師 | > | （……肩透かし、か。軽い嘆息の後にそんなふうに見切りをついて踵を返そうとした瞬間、不意に背後から右腕を掴まれては驚き）っ、あんたは……（辛うじて肩越しに背後の男子生徒の顔を見ることは出来ても掴まれた腕を振り払うことは出来なくて） (2021/2/28 14:39:23) |
| 佐藤友哉♂3年 | > | （口角をあげて、掴んだ腕を後ろから押すように教室の入口から中へと連れ込む。）ヤリ目で呼んだ、よく来たな。お尻を突き出せ（暴行の画像を喜ぶ笑みを見せて。掴んでいた腕の教師の上体を机へ伏せさせて、お尻を突き出すように仕向ける） (2021/2/28 14:43:14) |
| 小日向 諒♀28教師 | > | や、っく、は、離せっ！！（男の拘束から逃れようともがけど力は適わず、引き摺られるように教室の中へと連れ込まれ）ぅ、この野郎、こんなこと……（あの画像を盾にされて脅されてしまえば逆らうこともできず、されるままに半身を机に伏してお尻を突き出すような屈辱的な格好にさせられてしまい (2021/2/28 14:48:29) |
| 佐藤友哉♂3年 | > | （暴れる教師の身体を机に押さえつける感触がたまらない。しばらく押さえつけて抵抗を楽しみ、落ち着くと手を腕から背中…腰…スーツのお尻へと這わせて）暴行より、ヤル方がいいだろ。俺は暴行でもいいんだぞ（低い声で凄んで見せて、撫でていたヒップを軽く叩き。ベルトに手をかけて緩めて、下を脱がそうとする） (2021/2/28 14:52:44) |
| 小日向 諒♀28教師 | > | ひっ？！（纏わり付くような男の手から逃れようともがいた刹那、タイトスカートの上からお尻を軽く叩かれて小さく声を上げてしまう。すごむ言葉には逆らえず、ベルトを緩められればスカートを足首の方まで脱がされて黒のショーツが晒されていき） (2021/2/28 14:57:47) |
| 佐藤友哉♂3年 | > | 【希望やNGあれば教えて下さい。普通のが良いなら暴行っぽいことはしないです】 (2021/2/28 15:02:30) |
| 小日向 諒♀28教師 | > | 【ＮＧはスカグロになります。今回はこのままあっさりと堕とされて行く感じでお願いしたいかなと】 (2021/2/28 15:04:11) |
| おしらせ | > | やぎぃさんが入室しました♪ (2021/2/28 15:05:13) |
| やぎぃ | > | そこの女教師は幸村だぞ (2021/2/28 15:05:32) |
| やぎぃ | > | 佐藤のちんこは幸村のけつのなか (2021/2/28 15:05:50) |
| やぎぃ | > | めぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ (2021/2/28 15:05:55) |
| 佐藤友哉♂3年 | > | （右手で右の尻肉を軽く打ち、教師の悲鳴を喜ぶ。脱がすとセクシーな黒の下着が目を引き）黒、エッチだ。見られること考えていたな。むっちりのお尻たまらない…使うぞ（男の手で尻肉を撫でて、左右の尻肉をぱん…ぱん…と打ち、乾いた音を響かせて尻肉の打ち具合を堪能し。下着をずり降ろして脱がす） (2021/2/28 15:06:05) |
| 佐藤友哉♂3年 | > | 【非表示にしますね】 (2021/2/28 15:06:21) |
| やぎぃ | > | おえええええええええええええええええええええええネカマで荒らしのおっさんの幸村のけつ相手に腰を振っとるめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ (2021/2/28 15:06:30) |
| やぎぃ | > | おかまいなくめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ (2021/2/28 15:06:49) |
| おしらせ | > | やぎぃさんが部屋から追い出されました。 (2021/2/28 15:07:07) |
| 小日向 諒♀28教師 | > | っ。（机に半身を突っ伏すようにしたまま、羞恥と屈辱で涙目になっていく。平手で叩かれれば尻肉は波打つように揺れて、次の瞬間にはショーツさえも脱がされてしまって）ぅ、こ、こんな格好、なんて……。 (2021/2/28 15:14:32) |
| 佐藤友哉♂3年 | > | （赤くなったお尻丸出し姿を、スマホを取り出してパシャリ…と撮り。さらなる暴行画像を得る）お尻赤くして突き出してどすけべだ、挿れる準備はいいか（指に透明な唾液を垂らして、クリトリスやラビア、膣口へ這わせる） (2021/2/28 15:17:22) |
| 小日向 諒♀28教師 | > | （気付いたらお尻は恥ずかしいくらいに真っ赤になっていた。死にそうなくらいの羞恥に悶えているところに更なる追い打ちがかけられていく）ひっ、やっ……？！（太い指が秘所へと触れていく。クリに触れれば一際強い反応さえ示して） (2021/2/28 15:24:45) |
| 佐藤友哉♂3年 | > | （感じてヒクつく膣口を見下ろして楽しみ。唾液で濡れた中指を蜜壺へと入れ込みかき混ぜて膣の凹凸をなぞる。Gスポットの凹みを見つけて心地良く撫で回しながら）そろそろか（シャッター音の後にはベルトを緩める音を微かに響かせて下を脱ぎペニスを顕に。亀頭でクリトリスを撫でて軽く押し潰すようにして） (2021/2/28 15:27:58) |
| 小日向 諒♀28教師 | > | （その間にも無情にも響くシャッター音が心を挫かせていく。そうやってまた新たな脅迫材料が増えていく頃には、すっかり大人しくなってしまい、されるままに膣内に埋められる指の蠢きに翻弄されてしまい）ひっ、ぁ、やっ、んん……っ？！（急所まで極められ、そうして感じる熱い感触にぞわと肌が粟立って） (2021/2/28 15:32:31) |
| 佐藤友哉♂3年 | > | （深夜の空き教室に教師の女のあえぎ声と蜜壺をかき混ぜる音を響かせる。指を引き抜くと、愛液が糸を引いているのが見える）感じているんだ、淫乱教師。挿れる（右手で軽く右の尻肉を打ち音を響かせて。亀頭を膣口へ宛てがい、めちめちと膣を押し広げるように貫いていく。亀頭で膣の奥をえぐる） (2021/2/28 15:36:42) |
| 小日向 諒♀28教師 | > | （淫乱と言われ、違うという気力さえももはや失せていて、そのまま、挿入を受け入れていく。貫かれて串刺しにされてしまう）んは、ぁ、あっ……奥、深っ…、んんっ？！（ごりっと奥まで抉られ、ひくひくと小刻みに身体を震わせながら喘いでしまい、しとどに蜜を垂らして） (2021/2/28 15:42:43) |
| 佐藤友哉♂3年 | > | （奥…と言われると探るように亀頭が膣の最奥のみっちりした締め付けを感じながら、気持ちいいポイントを擦り）奥がいいのか…ここか。奥までぬるぬるだ（出し入れで粘着質な蜜音を奏でる。立ちバックをたっぷりと楽しみ）体位を変える（繋がったまま机の上に身体を横にさせて側位に。膣の中から横側を心地良く擦り。時折腰を逞しくお尻へ打ち付けて音を響かせる） (2021/2/28 15:46:19) |
| 小日向 諒♀28教師 | > | ぁ、あ、あ♪（知らないうちに甘い嬌声まで上げながら喘いでいた。過敏な場所を責められればその反応は更に顕著なものになって。無意識に狂おしげに男のソレを締めつけて）ぁ、あ、ふぅ、んんっ？！いい、これ、いいっ……♪（体位が変わればより深く貫かれる形になって、はしたない声まで上げてしまって） (2021/2/28 15:51:19) |
| 佐藤友哉♂3年 | > | （側位になれば、机に広がる教師の艷やかな黒髪とあえぐ顔を楽しみ奥をえぐる。教師の右脚へ手を添えて）もっと脚を広げろ…入っているとこが丸見えだ（右脚をあげさせて、友哉の右肩へと抱えて松葉くずしの体位に。脚を広げさせて泡立つ結合部を楽しみながらより奥をえぐり小突いて。手を股ぐらへ差し入れて、濡れたクリトリスを指で転がし責め立てる） (2021/2/28 15:54:51) |
| 小日向 諒♀28教師 | > | ん、ぁ、こ、こう、んんっ？！（諭されれば従順に股を拡げてみせる。そこにはもう、教師としての顔はそこにはなくて。クリさえも責められながらがくがくと身体を軋ませるようにしながら激しい律動に翻弄されてしまい）っ、は、も、だめ、い、いっ、いく、んんっ……！！ (2021/2/28 15:59:46) |
| 佐藤友哉♂3年 | > | （教師の絶頂が近くなると、腰の動きを止めたり指だけでクリトリスをとんとんして焦らす。何度も寸止めをして焦らしながら体位を変えて見つめ合う正常位になり）一人でイッてはダメだ。一緒にイクぞ…中出ししていいか（上反りの亀頭が膣のお腹側の子宮口を見つけて、ぬるぬる…と擦りながら。イキそうになると焦らして寸止めして見下ろし） (2021/2/28 16:03:20) |
| 小日向 諒♀28教師 | > | （今にも逝きそうなところで止められる。中途半端に焦らされる。ソレがとても辛くて）ん、ぁ、はひ、はい、中に出して……。だから、逝かせて…… (2021/2/28 16:05:36) |
| 佐藤友哉♂3年 | > | （中出し懇願に嬉しく笑みを浮かべて、見つけていた最奥を小突き）ああ、俺も我慢出来ない…イクッ…！（逞しく突き上げて、教師がイクまで鬼ピストンをして。絶頂の締め付けを感じながら射精。膣奥へどくどく…と火照る精液を注いでいく） (2021/2/28 16:07:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 諒♀28教師さんが自動退室しました。 (2021/2/28 16:25:37) |
| 佐藤友哉♂3年 | > | 【お疲れ様です。】 (2021/2/28 16:26:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤友哉♂3年さんが自動退室しました。 (2021/2/28 16:51:57) |
| おしらせ | > | 深谷 夏美♀1年さんが入室しました♪ (2021/3/1 20:27:50) |
| 深谷 夏美♀1年 | > | 【こんばんは、イチャラブ希望でNGはグロスカレイプ。中～長ロルの方お願いします】 (2021/3/1 20:28:41) |
| おしらせ | > | 山内駿♂2年さんが入室しました♪ (2021/3/1 20:30:45) |
| 山内駿♂2年 | > | 【こんばんは】 (2021/3/1 20:31:00) |
| 深谷 夏美♀1年 | > | 誰もいな～い…(すっかり暗くなった廊下を足音をこつこつと立てて歩いていく。スマホのライトで照らせば人気もない空いた教室へと足を進ませて明かりをつければ見渡して椅子に座り) (2021/3/1 20:31:04) |
| 深谷 夏美♀1年 | > | 【こんばんは】 (2021/3/1 20:31:11) |
| おしらせ | > | 三浦 翔♂２年さんが入室しました♪ (2021/3/1 20:32:58) |
| 三浦 翔♂２年 | > | 【こんばんは】 (2021/3/1 20:33:06) |
| 山内駿♂2年 | > | 【こんばんは】 (2021/3/1 20:33:23) |
| 深谷 夏美♀1年 | > | 【こんばんは】 (2021/3/1 20:33:36) |
| 三浦 翔♂２年 | > | （誰もいないはずの空き教室に明かりが灯るとその教室に向かい）こんなところで何してんの？ (2021/3/1 20:34:36) |
| 深谷 夏美♀1年 | > | 【短文は苦手でして、文面が遇わなさそうですので抜けますね。お二人でどうぞ楽しんで】 (2021/3/1 20:35:54) |
| おしらせ | > | 深谷 夏美♀1年さんが退室しました。 (2021/3/1 20:35:58) |
| おしらせ | > | 山内駿♂2年さんが退室しました。 (2021/3/1 20:36:33) |
| おしらせ | > | 三浦 翔♂２年さんが退室しました。 (2021/3/1 20:36:48) |
| おしらせ | > | 山田 るる♀?2年さんが入室しました♪ (2021/3/1 21:37:33) |
| 山田 るる♀?2年 | > | 【こんばんは】 (2021/3/1 21:37:44) |
| おしらせ | > | 山田 るる♀?2年さんが退室しました。 (2021/3/1 21:37:58) |
| おしらせ | > | 山田 るる♀?2年さんが入室しました♪ (2021/3/1 21:38:28) |
| 山田 るる♀?2年 | > | 【なんか、はてなが入ってしまって(笑)】 (2021/3/1 21:38:57) |
| 山田 るる♀?2年 | > | 【気にしなくてだいじょうぶですかね？、】 (2021/3/1 21:40:08) |
| 山田 るる♀?2年 | > | 【少し場違いかな、(笑)】 (2021/3/1 21:41:58) |
| おしらせ | > | 山田 るる♀?2年さんが退室しました。 (2021/3/1 21:42:02) |
| おしらせ | > | 朝霧 冬華♀2年さんが入室しました♪ (2021/3/1 21:49:53) |
| 朝霧 冬華♀2年 | > | 【こんばんはー、少しの間お邪魔します】 (2021/3/1 21:50:09) |
| 朝霧 冬華♀2年 | > | (すっかり暗くなった校内をふらつく一人の少女は、スマホの灯りを頼りに廊下を歩いていく。校内の真っ暗で不気味な雰囲気とは反対に、少女は楽しそうに鼻歌を歌いながら目当ての教室の扉を開ける。鍵のかかっていない部屋は少し埃っぽく、若干顔を顰めたあとそこら辺の机に腰掛けては周りを見回して)思ってたよりは綺麗かなぁ…(と、小さく呟いた。肝試し感覚で来ていたせいか、特に変わったもののない教室につまらなそうに頬を膨らませつつ、どうせならもう少し居座ろうと机の上に座ったままライトをつけたままのスマホの画面を眺めて。) (2021/3/1 21:53:10) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2021/3/1 21:57:18) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【こんばんは、お邪魔しまぁす♩】 (2021/3/1 21:57:33) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、お気に召しませんでしたら、引き揚げますので、教えてくださいねー】 (2021/3/1 21:58:13) |
| 朝霧 冬華♀2年 | > | 【こんばんは〜、いえいえ、私でよければ…】 (2021/3/1 21:59:53) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | （生徒のサボり場。中年教師としては別に生徒が集まろうと、それはどうでも良いのだ。目当てといえば興味本位で姿を現す生徒…それも女生徒であり、学園内では比較的、人が姿を現すこともない場所。）まぁ…少しあったかくなったとはいえ…こんな時間に……おやぁ…？（階段を登る。息が切れそうになるが、それでせっかくの美しい獲物が逃げてしまっては元も子もない。荒く吐き出したい吐息を噛み殺し、近づく件の教室。…だが、そこには微かに灯る青白い光。中年教師は身を低くして、教室に近づく）あはぁ……誰なんでしょうねぇ…ふぅ…はぁ…（聴こえないように…静かに近づきながら、出入り口のドアの窓から薄く中を覗き込む） (2021/3/1 22:03:25) |
| 朝霧 冬華♀2年 | > | んん…やっぱり収穫なしかなぁ……(ほとんど夜中に近い時間帯、流石にこんな時間まで熱心に居残りするような人がいるわけもない。自分のような人間なら話は別だが、人が来る様子も何かが起こる様子もなく、つまらなそうにスマホから目を背ける。)ちょっと、不気味かも…(一人で来るような場所ではなかったかもしれない。ただでさえ埃っぽく薄汚い教室に1人残されるとらお化け屋敷が平気な彼女も少し萎縮する。当然、外に誰かがいるとも思わず、スマホの時計をチラチラと見やり、あと５分だったら帰ろう、と一人心の中で誓うと薄く滲む恐怖を振り切るように再びスマホの画面へと集中して。) (2021/3/1 22:07:01) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | あはぁ…（月か？それとも中庭にたつ照明塔か？何にせよ、それらの光が女生徒の華やかな髪色を煌めかせる。制服のスカートからしなやかに伸びる太ももに中年教師は自然とズボンの中の男性器に血液を流し込み始め、硬さを帯びさせてゆく）えへ…（周囲を怯えを帯びた瞳で見回す女生徒。それにつけ込むのだ。）……（中年教師はドアを軽く押し…わざと軽い音を立てるようにして教室のドアを開け、自分はドアから離れて闇に紛れる） (2021/3/1 22:12:35) |
| 朝霧 冬華♀2年 | > | (残り二分ほどの時間になった時、ふと扉が立てた音に大袈裟なまでに反応し、肩をビクリと震わせる。ゆっくりと振り向き、慎重にスマホのライトを向ける。注意深く観察するが、どうにも人の姿は見当たらない。誰かの悪戯か、はたまた幽霊か？)だ、誰か……いたり、する？(夜の雰囲気のせいか、柄にもなく震えた間抜けな声でおそるおそる扉に近づいていき、ライトを頼りに様子を伺って。) (2021/3/1 22:16:03) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | …（昂りを押さえつけて、中年教師が静かに姿を現す。）『だ、誰か……いたり、する？』（前屈みになり、スマートホンのか細いライトで必死に開け放たれたドアを照らしている。中年教師は嬉しそうな、優しい笑顔を浮かべて…足音を立てないようにして、背丈こそ中年教師より高い、それでいて狭い背中に手を伸ばす…と、その時…）『……ッシ…』（床が軋む音。だが、その直後、中年教師の手が女生徒の丸い両肩の外側から伸ばされ、女生徒を背後から抱き締める）あはっ！こぉんばんはぁ！ (2021/3/1 22:20:34) |
| 朝霧 冬華♀2年 | > | (呼びかけてみても返事はない。なら、気のせいだったのだろうか。いや、だがどう考えても閉まっていた扉が開いているのは間違いない。思ってもいなかった現象に小鹿のように震える足。きっと気の所為だったのだ、たまたま開いていた、そういうことにしよう。その場を離れようと軽く前のめりになった途端、聞こえてきた音は室内からだった。振り返るより早く、背後から何者かによって抱きしめられ、訳も分からないまま手にしていたスマホを落とし情けない叫び声を漏らした。)ひぃっ……！！ぇっ、あ、だれ…(声の主が誰か、困惑する彼女はまだ分かっていないらしい。慎重に腕の中から逃れようと身動ぎしつつ、チラリと後ろを振り返って。) (2021/3/1 22:26:03) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | んぅん…はぁ…いい…にぉおい（捕らえた女生徒の髪に顔を埋めて爽やかな甘い香りを楽しむ。膣奥に精液を吐き出すために硬さを帯びた肉棒はズボンやスカート越しに女生徒の尻に擦り付けられる）んふ…あ…はぁ…（女生徒が誰か…そんなことはわからない。ただ、暗い教室の机の上に腰掛け、夜の光を浴びる女生徒の佇まいは、中年教師に女生徒が『アタリ』であることをアピールしていたのだ。）えへへぇ…誰でしょぉおかぁ？（と、中年教師の手は、嬉しそうな問いかけと共に、女生徒のブレザーの襟を掴み、力任せに左右に荒々しく引っ張り、冬華のブレザーを脱がしにかかる） (2021/3/1 22:30:20) |
| 朝霧 冬華♀2年 | > | あの…ちょっと……(スカートの上からでもわかる程に硬くなったものが擦り付けられ、不快そうな顔をしては暗闇になれた目でじっと相手の顔を見る。ようやく誰か分かったのか、恐怖に染まっていた顔は途端に変わり、あからさまに嫌そうな顔を示す。本来なら声で分かっていたはずなのが、気が動転していたせいで分からなかったのだろう。)あの、先生……こんな所で何してるんですか、もう帰るんで…(抵抗するものの、どう頑張っても力で勝てるわけが無い。千切れそうになる制服をどうにか押さえるのに必死で、まともな案が浮かばない。)いや、ほんと離して欲しいんだけどっ…！無理、近いからっ…！(できるだけ彼とはくっついていたくない。とても清潔とはいえない見た目のせいか、ゾワゾワと肌には鳥肌が浮かび上がり、がむしゃらに離れようと手足を動かして。) (2021/3/1 22:36:27) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | あはぁ…朝霧さんだぁ（授業を担当…しているかどうかは覚えてはいない。ただ、目星をつけた女生徒のことは名前と顔は把握している。無論、そこには生徒を『女』として見ていることが背景にあることは言うまでもない。）ん…もぉ…（暴れる冬華。力は何ともないが長くしなやかな手脚が、中年教師を妨げるのだ。…だが、外の光が険しい冬華の顔を際立たせ、中年教師は考えを変える）えへへぇ…怖そうにしてらっしゃいましたからぁ…一緒に居てあげようと思いましてねぇ（と、中年教師は冬華の抵抗を楽しみ始める。冬華が時折深く息を吸い込むのを見て、冬華の体力が尽きるのをのんびりと待つことにする。無論、抱き締める必要もなく、中年教師はブレザーの上から冬華の体に手を這わせつつ、香りを楽しみ、膣内射精のイメージを高めてゆくのだ）ほぉら…怖くないですからぁ…大人しくしましょうねぇ (2021/3/1 22:41:41) |
| 朝霧 冬華♀2年 | > | (名前を呼ばれ、またしても嫌な汗が背筋を伝う。果たしてここから上手く逃げられるだろうか。答えなど明白だが、それでも僅かな希望に縋る様なことをしてしまうのは人間なら仕方ないだろう。この状況を打開するような方法など、恐らくゼロに近いが。)結構なんで……！もう帰るから！(数分無闇に暴れていたせいか、余計に体力を消耗した気がする。すっかり息の上がった体からは少しずつ力が抜けていって。ここで負けてしまっては本当に逃げる方法がなくなってしまうのだが、身体中を這う手によって抵抗する気力すら奪われていってしまうのだ。)大人しくしてほしいなら手、どけてもらっていいですか…！もう…疲れたんですけど……。 (2021/3/1 22:47:05) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | あはぁ…疲れたんですかぁ？（先程から抵抗は弱まってきていることは感じていた。まだ少し寒さも残る気温の教室内で時折、冬華の唇が白い吐息を吐くのが見えており、なによりもうなじが、心なしかシットリとしているような気もする。）わかりましたぁ（抵抗を止める…そう言う冬華の言葉を聞き入れるような中年教師。だが、その手が解かれることはなく、中年教師は押し込むように、冬華を窓際へと連れてゆくと、一つの生徒用の机の上に冬華の上体をうつ伏せに押し倒し、その狭い背中に太った体で覆い被さる）えへへぇ…えへへぇえ！！（中年教師の手が…冬華のスカートの裾を掴み、荒々しく捲り上げてゆく） (2021/3/1 22:52:29) |
| 朝霧 冬華♀2年 | > | (了承の返事を聞き、どうやら引き受けてくれたようだ。ひとまずこれで離れられる、と安堵の息を漏らす。その安心も束の間、押されるように移動した体は窓際の机に押し倒される。目を瞬かせ、まだ状況を飲み込めない中ようやく教師の不気味な笑い声で気づいたのか、両足をバタバタと暴れさせるが、さっきよりも密着しているせいでまともに身動きが取れず、悔しそうに呻き声を漏らして)うぅ……こんな事していいと思ってるんですか？偉い人に言っちゃいますよ……(彼女なりの脅しだろうが、この状況ではどうにも威厳がない。雑に捲られたスカートを後ろ手に押さえては最後の力を振り絞るように教師の体をどかそうと試行錯誤して。) (2021/3/1 22:59:23) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | はぁ…はぁ…ん…く…はぁ…（喉を鳴らして唾液を飲み込む。熱く滾る肉棒は冬華の尻に押し付けられており、強くその形をイメージさせているであろう。）ん…はぁ…ふぅぅう…すううぅぅ…ふぅぅう…（中年教師は冬華の背中やうなじに顔を埋めて、冬華の香りを吸引する。小さな手、細い指が中年教師の体にあてがわれているが、気にすることもない。と、中年教師はスカートの中に手をいれ、冬華のショーツを掴むと、冬華の太ももの辺りまでずり下げる）ん…偉い人ぉ？…（愛らしい声で、冬華が警告する。中年教師はそんな女生徒の背中の上で甘い体温を感じながら、一刻も早く膣奥で精子を解き放ちたい衝動に駆られる。そして中年教師は冬華の耳元で囁くように答える）ん…ステキですぅ…私とぉ…朝霧さんがぁ…たぁくさん…愛し合ったこと…教えてあげましょうねぇえ？（中年教師がズボンをおろし…反り返る肉棒を冬華の太ももに押し当てる） (2021/3/1 23:06:05) |
| 朝霧 冬華♀2年 | > | (頭のすぐ後ろで聞こえる荒い息遣い。最早聞いていることすら耐えられるようなものではない。唇の端を噛み締め、必死に諸々の行動に耐えるしかなかった。彼女の抵抗など気にも留めていないのか、スカートの中に入り込み下着を脱がしていく手に再びゾワゾワと嫌な気配を覚えて。)偉い人です、もっと…こう、ちゃんとした人に、な、何したか言いつけてやる……(果たしてこの脅しは響いているのだろうか。反応を見るに、何だか効果がないような気もする。それどころか寧ろ逆効果だったのではないだろうか。変な風に解釈したのか、その言葉にますます恐怖を感じてはいやいやと首を横に振って)ぃっ、ちょ…そういうことじゃ…！ぅ、まって、やめ…やめてってば、(止まるどころか寧ろ勢いを増している気がする。太ももに直接触れた肉棒に言いようのない感情が渦巻き、半分叫ぶように大声で拒否しては止まっていた足をバタバタと動かし始めて。) (2021/3/1 23:14:09) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | あはぁ…かぁわいぃ…（目の前で丁寧に染められた華のあるブラウンの髪が夜の光に揺れる。その度に振り撒かれる冬華の香り。そうしながらも中年教師はズボンを下ろし、剥き出しにされた赤黒い肉棒を掴み、スカートの中へと忍び込ませてゆく）ん…どこ…（バタつく脚が椅子を蹴り、机の脚に当たる。ガタガタという音が響くが、助けが来ることはない。そうこうしている内に…一際暖かい…柔らかな肉に、槍の先端が触れる）あは…みぃつけたぁ…朝霧さん…お腹の中…入り口ぃ…（亀の頭が…冬華の膣口にキスをして、舐めるように蠢き、既に漏れ出始めた先走りの薄濁り汁を膣口に塗り付ける）それじゃ…（冬華の耳元で中年教師が切なそうに囁く）行きますn（言い終わる前に…腰をせり上げ…肉棒がゆっくりと冬華のナカへと入り込み始める） (2021/3/1 23:22:33) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【すごく楽しませて頂いてますが、お時間は大丈夫ですか？】 (2021/3/1 23:22:55) |
| 朝霧 冬華♀2年 | > | 【そうですねぇ、眠気との戦いですっ。０時過ぎくらいまでは粘れますが、そちらは大丈夫でしょうか……？】 (2021/3/1 23:24:19) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あはは、無理せず、お休みされませんか？お付き合い頂くのも申し訳ないかなぁ…と。】 (2021/3/1 23:25:25) |
| 朝霧 冬華♀2年 | > | 【いえ、でも楽しませてもらっていますし……０時までお願いしてもいいでしょうか…】 (2021/3/1 23:26:44) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あら！それはありがたいお言葉。】 (2021/3/1 23:27:52) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【では、０時までに仕留めさせて頂きますぅ♪】 (2021/3/1 23:28:13) |
| 朝霧 冬華♀2年 | > | 【あは、ありがとうございます、続き書かせて頂きますねっ】 (2021/3/1 23:28:49) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お願いします♩】 (2021/3/1 23:29:20) |
| 朝霧 冬華♀2年 | > | (こんな時に夜中に来てしまったのが悪い。無闇やたらに足を動かすものの、効果はほとんどなく、寧ろ無駄に体力を捨てているだけだろう。今日何度目かの後悔をしながら、探っていた動きがピタリと止まる。額に汗が滲み、焦りを覚えつつそれすら無駄だと知りながら震えた声で力なく首を横に振る。)やだ……やだ、ねぇ遅くまでいたの謝るからぁ…(涙目になりながら、ポツリとそう呟く。既に手遅れな上、きっともうまともに取り合ってはくれないだろう。)ひっ、ぅあ……(ゆっくりと中へ入ってくる感覚に、へなへなと力が全身から抜けていく。いくら声を上げ、物音を立てたところで誰一人来ることはないだろう。薄く滲ませた涙が目尻を伝い、すん、と鼻を鳴らす。) (2021/3/1 23:34:12) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | あ…あああ…（柔らかく…鋭い締め付けが高い体温で、握り潰すように肉棒を締め付けてくる。深い多幸感。亀の頭が埋没した後は、ジワジワと冬華の体温を肉棒で感じてゆく。迫り上がるような達成感。征服感。文字通り…犯してゆく）はぁ…あん…ああ…（と、途中で肉棒がぶつかりとまる。締まりのキツい蜜壺は主人を守るために肉棒を健気に阻む。だが、中年教師は腰を軽く退き…）んんああああっ！！（雄叫びと共に腰を思い切り、冬華の可憐な膣口に叩きつける。すると乾いた破裂音と共に中年教師の太い腰が冬華の膣口に叩きつけられ、熱く滾る肉棒の先端は冬華の膣奥に深く突き刺さるのだった）はぁあん！朝霧さ…朝霧さぁああん！！（と、中年教師が冬華の抱き締めを解き、今度は冬華の肩を掴む。片腕は羽交い締めのように。そしてもう片方は荒々しく脱げかけたブレザーの肩を背後から掴むように。それは肉食動物が美しい雌鹿を捕食する際のような、本能剥き出しの掴み方。そうして中年教師は冬華のうなじにキスを落とすと…固定した冬華を背後から犯し始める） (2021/3/1 23:42:23) |
| 朝霧 冬華♀2年 | > | (一度入ってしまえば自分から退ける事など勿論できるわけもなく。気の抜けた声を聴きながら、虚ろになった瞳は床に溜まった埃を見つめる。それでも時折肉棒が壁を擦り、体はピクリと上下に揺れる。強く噛み締めた唇の隙間からは教師とはまるで反対な弱々しい吐息が溢れて)ぁ、っ……ん、っ…や、だ…やめっ、っ……！(上体の動きすら制限され、最早為す術なく彼の動きに身を任せるしかなかった。それでも反応してしまうのは、手練ているのか何回かいい所に当たる肉棒のせいだろう。ビクビクと次第に体の震えが大きくなれば、薄く開いた口からポロポロと吐息が溢れ出る。机に顔を埋め、すっかり荒くなった吐息を零しつつ、きゅっと両目をキツく瞑って。) (2021/3/1 23:49:54) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | は…あ…（さわやかな甘い香り。中年教師は冬華の香りに酔い痴れ、我慢することなどなく射精への階段を登ってゆく）だ…め…も…ィく…ぅ…（次第に強く…次第に速く…。時折、冬華が口から漏らす音色が高まる。中年教師はそこを探しながら肉棒を叩き込むが…射精の方が早く訪れそう。）朝霧さんっ！朝霧さんっ！ナカっ！中にっ！中にぃぃいい！！（激しい突き上げ。押さえつけた机がガタガタと鳴る。冬華には逃げ場など与えない。膣内射精する。そう決めた中年教師は荒々しく、冬華に腰を打ちつけ続け…そして最後に腰を膣口に密着させる）ひゃああああぁぁああん！！！（情けない声と共に冬華の下腹部、奥深くに不快な温もりを広げてゆく） (2021/3/1 23:54:33) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【射精までさせてもらいました。もし、眠気が来ていれば、ここで終わるのもいいですが？】 (2021/3/1 23:55:05) |
| 朝霧 冬華♀2年 | > | 【お気遣いありがとうございます…。少々眠気が来ていまして…申し訳ないのですが、これで〆にさせいただいても…？】 (2021/3/1 23:56:33) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【全然かまいません♩最後にその綺麗な茶色の、可愛いショートカットの髪で精液ベタベタの男性器を綺麗に拭かせて頂こうかとも思いましたが、『またの機会』にさせて頂くことにします♩】 (2021/3/1 23:58:16) |
| 朝霧 冬華♀2年 | > | 【あぁぁ、本当に申し訳ないですっ…。それも確かに、いいですね…、ひぇ、こんな私でよければまたお相手お願いします】 (2021/3/2 00:00:12) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あはは、また自室もありますし、気が向いたら遊びに来てくださいませ♩さて、お疲れ様でした。すごく楽しかったです♩お見送りしますねぇ】 (2021/3/2 00:01:00) |
| 朝霧 冬華♀2年 | > | 【お見かけしたら是非行かせていただきますね。ありがとうございました、お先に失礼します…】 (2021/3/2 00:02:56) |
| おしらせ | > | 朝霧 冬華♀2年さんが退室しました。 (2021/3/2 00:03:06) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お疲れ様でしたぁ♩】 (2021/3/2 00:03:15) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2021/3/2 00:03:20) |
| おしらせ | > | 花木 凜咲♀1年さんが入室しました♪ (2021/3/3 23:59:00) |
| 花木 凜咲♀1年 | > | 【 こんばんは♡ 悶々とした欲を晴らしてくれる人居れば… 待機文書きながらお待ちしてます～♡ 】 (2021/3/4 00:00:23) |
| おしらせ | > | 如月 和也♂2年さんが入室しました♪ (2021/3/4 00:03:25) |
| 如月 和也♂2年 | > | 【こんばんは～。】 (2021/3/4 00:03:44) |
| 花木 凜咲♀1年 | > | …さむ。（ ――夜も更けたこの時間、ひんやりと冷え静かな教室に忍び込んだのは、暇潰し兼欲を晴らす為でもあった。セーラー服にカーディガンを羽織った格好で来てみたが、流石にもう一枚上着を着てくるべきだったか。窓際に寄り窓を開けては、真っ暗な空を月が照らす中、ぽつぽつと浮かぶ雲を目で追いながら、寒いと言いつつも身体の奥で渦巻く欲を晴らす相手等居ないものかと思い巡らせて。 ） (2021/3/4 00:04:36) |
| 花木 凜咲♀1年 | > | 【 こんばんはーっ！ ロル書いてみましたが、問題無さそうなら遊んでいただければと…！ 】 (2021/3/4 00:05:15) |
| 如月 和也♂2年 | > | 【もちろんですよ～！此方こそ宜しくお願いします！】 (2021/3/4 00:06:29) |
| 如月 和也♂2年 | > | 【早速続けちゃっていい感じですかね？】 (2021/3/4 00:09:17) |
| 花木 凜咲♀1年 | > | 【 こちらこそよろしくお願いしますー♪あ、全然書いてもらって良いですよ！寧ろ待ってましたしｗ 】 (2021/3/4 00:10:18) |
| 如月 和也♂2年 | > | 【了解です!では少々お待ちを...。】 (2021/3/4 00:11:23) |
| 如月 和也♂2年 | > | (ようやく委員会の仕事を終え、冷えた体を温めようとブレザーの中にはお気に入りのパーカーを着込んでいて。こんな時間にわざわざ帰るのも..と思いながら校舎内をふらついていると、空き教室で窓際から空を見上げる生徒を見つけて。カーディガンを羽織ってはいるものの寒いだろうな..と心配したのか、そっと扉をノックして"こんばんは"と丁寧に挨拶をしながら教室に入る) (2021/3/4 00:14:07) |
| 花木 凜咲♀1年 | > | あ、こんばんはー♪ 同じ夜更かしさん？（ 流石に寒くなってきた、窓を閉めようかと手を伸ばしたが、不意に聞こえた声に動きを止めて振り返る。同じ学年には見たことがない男子生徒の姿を捉えては、屈託のない笑みを浮かべて挨拶を返し、自分と同じ遊びに忍び込んできたのかと尋ねながら彼に近付き、顔を覗き込んでみたり。 ） (2021/3/4 00:21:20) |
| 如月 和也♂2年 | > | まぁ、残業帰り..ってとこかな？あはは....(見たところ後輩だろうか。屈託のない笑みで質問されて苦笑しながらも様子を見ると、一瞬窓を閉めようとしていたため寒気を感じているのだろう。"寒いんならこれ使って"と呟きながらブレザーを脱ぎ、手早く彼女に被せてあげて) (2021/3/4 00:24:48) |
| 花木 凜咲♀1年 | > | 残業？ へー、なんか大変ですね。（ こんな時間まで残業という名の業務があるなんて、何処のブラック委員会だろうと眉を寄せながら。そんな時、彼が脱いだ上着を肩に掛けてもらい、此方の思っていることがバレていたかと苦笑浮かべ。 ）あ… ありがとうございます… えへへ、ちょっと、寒くなっちゃって… (2021/3/4 00:28:39) |
| 如月 和也♂2年 | > | ならよかった...。夜空を見るのもいいけど、この時期だから程々にしとかなきゃだしね...。(そう微笑みつつも、自身も窓際に立っていて。雲もぽつぽつとある程度で確かに綺麗な夜空だ...と少し見上げつつも、自己紹介がまだだったと気付いて)...僕は２年の如月。...君は？ (2021/3/4 00:34:20) |
| 花木 凜咲♀1年 | > | ふふ、でも綺麗なんですよ？今日の空。（ 彼の目線を追うように空を眺め、漆黒の中に雲の隙間から見える点々を見付けては満足そうに目を細めて。 ）あ、すいません。私は1年の花木です。花木凜咲っていいます。仲良くしてくださいね？如月先輩♪ (2021/3/4 00:38:26) |
| 如月 和也♂2年 | > | 此方こそ宜しくね、凜咲。(此方も思わず笑みがこぼれて、嬉しそうにしながら彼女を見ていて。"そういえば凜咲はどうして此処に？"と何気なく口にしながら、近くにあった椅子に腰かけて) (2021/3/4 00:43:02) |
| 花木 凜咲♀1年 | > | …あー、えーっと… えっちなことして遊んでくれる人居ないかなぁって思って。（ 椅子に腰かける彼を横目で追いつつ、問われた質問には少し言い淀んでから、窓の外に視線を戻して特に恥ずかしげもなく答えて。 ）家に居ても暇だし、この学校“そういうの”好きな人多いって聞いたから。 (2021/3/4 00:46:47) |
| 如月 和也♂2年 | > | ん....そ、そうなのか....。(未経験なんて言ったら流石に引かれるかな...と不安になりつつも、返答をどうしようか迷っていて。)....そのー....僕そういうの経験無いし、慣れてないから満足できるか分からないけど....どうする、？ (2021/3/4 00:49:44) |
| 花木 凜咲♀1年 | > | ふふ、別に普通にお喋りするのも好きだよ？（ 明らかに困った様子を見せた彼の返答に柔らかく笑みを浮かべれば、窓を閉め身体を反転させて窓へと背中を凭れさせて。 ）ごめんね？困らせちゃいましたね。 (2021/3/4 00:54:26) |
| 如月 和也♂2年 | > | ...あ、いや....(こういう時はどうするべきかなど自身には分からず慌てふためいてしまうが、凜咲に歩み寄りそっと手を取って)...寒いんなら....あっためるくらいは....できるから....。(なんて小声で呟いてみて) (2021/3/4 00:56:41) |
| 花木 凜咲♀1年 | > | …あは、ほんとだ、暖かい。（ 彼に手を握られ目を丸くさせながらも、その手を握り返しじんわり伝わる体温に頬を緩ませて。然し流石に彼に上着を借りたままというのも心苦しい。肩に掛かった上着を掴めば彼の肩に掛け直して。 ）服、ありがとうございました。ずっと私が持ってると、先輩が風邪引いちゃう。 （ 日中暖かいとは言え夜は冷え込む。風邪を引かない内に退散しようと教室の扉に向かい。 ）じゃーね、如月先輩。またお話ししましょうね？♪（ ひらり手を揺らし挨拶すれば扉を開き教室を後にして―― ） (2021/3/4 01:01:48) |
| 花木 凜咲♀1年 | > | 【 申し訳ありません、趣向に合わないようなので… 雑ロル希望の時にまたお話いただければ…！ では、お先に失礼しますっ 】 (2021/3/4 01:02:52) |
| おしらせ | > | 如月 和也♂2年さんが退室しました。 (2021/3/4 01:03:02) |
| おしらせ | > | 花木 凜咲♀1年さんが退室しました。 (2021/3/4 01:03:05) |
| おしらせ | > | 深谷 夏美♀1年さんが入室しました♪ (2021/3/4 01:52:27) |
| 深谷 夏美♀1年 | > | 【こんばんは。中文以上、イチャラブ希望でNGはグロスカレイプです】 (2021/3/4 01:53:15) |
| 深谷 夏美♀1年 | > | っくしゅっ…！(鼻につく感覚。その勢いと共に体がさめると電気の付いた誰もいない教室。自室のベッドで寝ていた訳ではないらしい、重たげに時計に目を向けると夕飯時の時間だった、いつ来ただろうか、忘れてしまったが体は冷えてしまったのか鼻をすすってはスマホを弄って直ぐに自室へ戻ろうとはせずに (2021/3/4 02:01:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深谷 夏美♀1年さんが自動退室しました。 (2021/3/4 02:21:53) |
| おしらせ | > | 主さんが入室しました♪ (2021/3/5 20:09:50) |
| おしらせ | > | 主さんが退室しました。 (2021/3/5 20:10:05) |
| おしらせ | > | 御堂 健司♂2年さんが入室しました♪ (2021/3/7 13:54:16) |
| 御堂 健司♂2年 | > | 【こんにちは。お邪魔します】 (2021/3/7 13:54:49) |
| 御堂 健司♂2年 | > | …あー…なんかあちこち痛ぇ…（今日は部活はオフ。それでも昨日の練習試合の疲れやら痛みで昼前まで寝ていたらしく、すこし髪に寝ぐせをつけたままふらりと学園にやって来れば、なんとなく何時もの空き教室へと足を運んで）…それにしても腹が立つくらい天気良いな。（こっちの気もちとは反対の青空に思わず少し眉間に皺が寄れば、少し不機嫌そうに、その辺りにあった椅子を軽く蹴飛ばしたか。服装は黒のジャージにグレーのパーカー姿で） (2021/3/7 13:59:00) |
| おしらせ | > | 御堂 健司♂2年さんが退室しました。 (2021/3/7 14:43:13) |
| おしらせ | > | 如月 和也♂2年さんが入室しました♪ (2021/3/7 22:13:26) |
| おしらせ | > | 如月 和也♂2年さんが退室しました。 (2021/3/7 22:13:44) |
| おしらせ | > | 鈴川かりん♀2年さんが入室しました♪ (2021/3/7 23:53:10) |
| おしらせ | > | 畠山 仁♂3年さんが入室しました♪ (2021/3/7 23:54:54) |
| 鈴川かりん♀2年 | > | (空き教室の前を通り過ぎようとしたところ、いつもは閉まっている扉に気付き、興味本位で中に入っていく)…ん？いつもは閉まってるのに、誰か開けていったのかな…？(薄暗く少し埃っぽい部屋をきょろきょろと見回し) (2021/3/7 23:55:53) |
| 畠山 仁♂3年 | > | （今日は1日ヒマだったなと思いながら、校内をブラブラしていると、普段使われていない教室の扉が空いていることに気づく。なんだろうと思い中をそっと覗くと、見覚えのある生徒がいるようだ）ん…あれはこの間の…（良い獲物をみつけたと思い、そっと近づき、サッとまたお尻に触れてみる）やっほー (2021/3/7 23:59:44) |
| 畠山 仁♂3年 | > | 【よろしくお願いします。ちなみに服は部屋着でいきます？】 (2021/3/8 00:00:10) |
| 鈴川かりん♀2年 | > | 【あ！ごめんなさい！制服に直しますー】 (2021/3/8 00:00:47) |
| 畠山 仁♂3年 | > | 【ありがとうございますー。部屋着はお部屋で襲うときにとっておきましょう♡】 (2021/3/8 00:01:51) |
| 鈴川かりん♀2年 | > | 【は、はいっ///では、よろしくお願いします〜】 (2021/3/8 00:02:46) |
| 鈴川かりん♀2年 | > | あとで先生に言っておかきゃ…ひゃあ！！(突然お尻に触れた感触に慌てて後ろを振り返る。自分一人だと思っていたせいか、一段と驚いて心臓がばくばくとうるさい)は、畠山先輩…っ(おばけじゃなくて良かったと安心したあと、図書館での行為を思い出して身の危険を感じ、彼と距離をとった) (2021/3/8 00:05:05) |
| 畠山 仁♂3年 | > | あ、俺のこと覚えてる？嬉しいなぁ。っていうか、かりんちゃんこんなとこで何してんの？ここ空き教室だよ？しかもこんな時間に。前回もう遅い時間に出歩かないって言ったよねぇ？お仕置きしたはずだよねぇ？足りなかったのかなぁ？（距離を取るかりんに対し、ニヤニヤしながら壁際に追い詰めるように近づいていく）もしかして、もう一度お仕置きしないといけない感じ？ (2021/3/8 00:07:30) |
| 鈴川かりん♀2年 | > | (あんなことをされて忘れるわけがないのに、と思いながらも言葉に出来ず、捲し立てるような問いかけにたじだじになる)い、今帰るところだったので…！(知らぬ間に壁際に追い詰められ、僅かに開いている扉を見て隙を伺い) (2021/3/8 00:11:15) |
| 畠山 仁♂3年 | > | 今帰るっていっても、こんな時間にこんなところにいるのは先輩として見逃せないなぁ。なんか悪いことしてたんでしょ？はい、持ち物チェックしまーす。そのまま回れ右して両手を上げてTの字になりなさい（逃げられないように威圧感のある表情で近づき、命令口調で語りかける） (2021/3/8 00:16:53) |
| 鈴川かりん♀2年 | > | 悪いことなんてしてません…！(威圧感のある雰囲気に足がすくみ、命令に従いたくないが、ここから出るためには仕方ないのかと、おずおずと彼に背中を見せ) (2021/3/8 00:21:05) |
| 畠山 仁♂3年 | > | ふぅん、口答えするんだ？こないだ図書館であんな恥ずかしいことしたくせに？（後ろからさらに近づくと、大きく膨らんだ胸を鷲掴みする）このふくらみが怪しいよねぇ。（軽く揉みながらもカーディガン越しに乳首を指先で刺激する） (2021/3/8 00:24:15) |
| 鈴川かりん♀2年 | > | んっ…！嫌っ…！そこには何もっ…///(彼の腕を掴んで引き離そうとするも、カーディガン越しに乳首を刺激されると、上手く力が入らず) (2021/3/8 00:26:20) |
| 畠山 仁♂3年 | > | いまさら嫌ってこともないでしょ？かりんちゃんって感度もいいし、おっぱいだけでもイッちゃいそうだよね。試してみよっか（あっという間にカーディガンとシャツのボタンを外し、ブラをあらわに。そのブラのホックまで外し、乳房を揉みほぐしながら、時折乳首も指先で弾く） (2021/3/8 00:31:00) |
| 鈴川かりん♀2年 | > | あっ…い、やぁっ///(手慣れた手つきで乳房を露わにされ、ひんやりとした空気が肌を撫でる。遅い時間とはいえ、誰か通るかもしれない廊下が目に入ると、つい声を押し殺した)…んっ！///んんっ…！/// (2021/3/8 00:33:56) |
| 畠山 仁♂3年 | > | （声を押し殺すようなかりんを見てニヤリとし）こんなところ誰かに見られたら恥ずかしいよね。深夜に空き教室で先輩におっぱい揉まれて感じちゃってるんだもんね。どうする？いっそ廊下に出てやってみる？（かりんごと体の向きを変え、廊下が真正面に見えるようにする。かりんの恥辱を煽るようにしながら、乳首を人差し指から小指までの4本で素早く上下に擦る）ほらほら、誰か通りそうだねっ…！ (2021/3/8 00:40:57) |
| 鈴川かりん♀2年 | > | や、やぁっ…！やめてくださいっ…離してっ///んぁっ…あ、んっ…！///(体が廊下の方へと向けられ、胸を愛撫されている姿が見られてしまうかと思うと、ぶわっと熱が上がる。同時に4本の指が乳首を上下に擦られるたびに身を捩り、嫌々と首を振る) (2021/3/8 00:44:19) |
| 畠山 仁♂3年 | > | かりんちゃんがまたこんな時間に校内出歩くからいけないんでしょ (2021/3/8 00:46:37) |
| 畠山 仁♂3年 | > | 【すみません、続きます】 (2021/3/8 00:46:45) |
| 鈴川かりん♀2年 | > | 【了解です〜】 (2021/3/8 00:47:44) |
| 畠山 仁♂3年 | > | かりんちゃんがまたこんな時間に校内出歩くからいけないんでしょ。今日は乳首だけで済ませようかと思ったけど、そんなに反抗するならしょうがないね。（片方の手をスカートの中に潜らせ、ショーツの中に滑り込ませる。そして秘部へとたどり着くと、中指を割れ目に沿わせる）ほら、人が来ないようにちゃんと扉見てるんだよ？恥ずかしい思いするのかりんちゃんだからね？ (2021/3/8 00:50:35) |
| 鈴川かりん♀2年 | > | じゃ、あっ…帰して…くださいっ///んあっ///(瞳を濡らしながら抵抗の意思を示すが、スカートからショーツの中に指が這うと、ぴくんっと腰が跳ねる。胸を弄られただけですっかり濡れたそこに指が触れると、羞恥心に駆られて耳まで赤くして)…っ///(扉を見るように言われると、反射的にそちらを見やり、声が出ないように震える手で口元を押さえ) (2021/3/8 00:56:46) |
| 畠山 仁♂3年 | > | ちゃんと反省が伝わったら帰してあげるよ。っていうか、おっぱい触られただけでこんな濡れてるって、かりんちゃんほんとドMだよね。身体もビクビク反応してるし。耳も赤くなって、かわいいなぁ（髪を耳にかけるようにし、フッと息を吹きかける。）こんなに濡れてるなら、もう入れられそうだね。よし（かりんのショーツに手をかけ、一気にずり下ろす。）ほら、今日は罰としてこのパンツ没収するから足上げて。 (2021/3/8 01:03:02) |
| 鈴川かりん♀2年 | > | はぁっ…///んっ…///(髪で隠れた耳に、息が吹きかけられると肩を竦ませる)…えっ///やぁっ…ひぁっ！///(ショーツをずり下ろされ、つい足を上げてしまうとショーツが足から抜け) (2021/3/8 01:06:48) |
| 畠山 仁♂3年 | > | じゃ、これは没収ね。よっと（かりんに改めてショーツを見せつけると、それを廊下に放り投げる）あんなとこにパンツあったらだれか気になって来ちゃうかもね。その前に早くしないとね（意地悪く言うと、自分のズボンと下着も下ろし、反り立ったモノをかりんの後ろから挿入していく）ほら、ケツ突き出しなよ。 (2021/3/8 01:10:18) |
| 鈴川かりん♀2年 | > | あっ…！？///(廊下に放り投げられた自身のショーツに、より緊張が高まっていく。意地悪な彼の言葉に反論しようともしたが、熱く硬いものが中に挿入されていくと、ぞくぞくっと背中を反らした)んっ…あぁっ…！///(彼に言われるまでもなく、無意識にお尻を突き出すような体勢になってしまい、近くの壁に手を付いた) (2021/3/8 01:14:59) |
| 畠山 仁♂3年 | > | あぁっ…相変わらず良い締め付けだなっ…！（突き出された尻に腰を打ち付けるかのように、少しずつ出し入れを繰り返していく。徐々に勢いをつけていくと、破裂音がひと気のない教室に響き渡る）ほら、ちゃんと廊下の方見てないと誰か来ちゃうぜ。あのパンツも誰かに取られないように見とかないとなぁ。（かりんの両腕を掴んで後ろに引っ張りながら、はっきりかりんには廊下が見えるようにする。誰かが教室の前を通るものなら、後ろから突かれるかりんが丸見えになるだろう） (2021/3/8 01:19:07) |
| 鈴川かりん♀2年 | > | んっあぁっ///やっ///はぁっ…あんっ！///(徐々に強くなる突き上げに、我慢していた甘い喘ぎ声が漏れる。両腕を引かれながら突き上げられると、露わになった胸が跳ねるように揺れる)はぁっ…///ぁあっ///あっ///(快感に溺れる中で、誰かが通ったら、ショーツを見つけてしまったらと考えると、中をきつく締め付け) (2021/3/8 01:24:58) |
| 畠山 仁♂3年 | > | 嫌がってた割には良い声で鳴くよなぁ。よし…（何度も後ろから突き上げた後、一度動きを止め、床に座るようにしながらかりんにもしゃがむように指示をする。そしてかりんの膝裏に手を入れ込んでM字に足を開かせ、背面騎乗の体勢に持っていく。廊下側から見れば結合部がくっきりと見える）このままガッツリ突いてやるからなっ…！ (2021/3/8 01:30:19) |
| 鈴川かりん♀2年 | > | きゃっ…！///(指示された通り一度しゃがむと、足を開かされ、そのまま再び突き上げられてしまえば、より羞恥心を煽られ)恥ずか、しっ…！///やだっ///あぁっ///んぁっ///(見られてしまうかもしれないスリルからか、限界が近づき中をよりきつく締め付け) (2021/3/8 01:34:04) |
| 畠山 仁♂3年 | > | あぁぁっ…さすがにこれは俺ももうイキそうだな。（グッと締め付けが強まるのを感じると、自分も限界が近かった。ラストスパートをかけ、一気に突き上げていく）ほらほら、悪いけど今日はこのまま中に出させてもらうぜ…！ (2021/3/8 01:36:31) |
2021年02月23日 12時24分 ～ 2021年03月08日 01時36分 の過去ログ
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