「サキュバスSALON『ド・レイン』Second」の過去ログ
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2021年03月05日 00時24分 ~ 2021年03月07日 22時01分 の過去ログ
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おしらせ | > | ナオ♀サキュバスさんが退室しました。 (2021/3/5 00:24:35) |
ライア♂剣士 | > | 【どうしよっかな....もしよければイベリスさんご一緒させてもらえますか...?】 (2021/3/5 00:24:37) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【では お二方良い夜を】 (2021/3/5 00:24:52) |
おしらせ | > | レアニウス♂武闘家さんが退室しました。 (2021/3/5 00:24:56) |
イベリス♀淫魔 | > | 【ライアさん…よろしければ私とお話しでもいかがでしょうか?】【これからよろしくおねがいしますねっ>ナオさん】【またお会いできたときはぜひご指名ください~>レアニウスさん】 (2021/3/5 00:25:37) |
ライア♂剣士 | > | 【有難うございます~。】 (2021/3/5 00:26:19) |
イベリス♀淫魔 | > | 【あ、はーい。ぜひぜひです♪よろしくおねがいしますね、ライアさん。えーっと…今はボックス席にいらっしゃるところ、でしょうか。続けてみますね~】 (2021/3/5 00:26:43) |
ライア♂剣士 | > | 【了解しました~!よろしくお願いします~】 (2021/3/5 00:28:59) |
イベリス♀淫魔 | > | (SALONの盛り上がりもだいぶ収まったのか…下の階から聞こえてくる物音も少なくなってきた。今のウチにお掃除…しておこうかな?と扉を開けると…)あれ、ライアさん?こんばんはー。まだどなたか接客中でー…(ちらと覗くとアイシャ先輩が寝息をたてていて…)…なるほどー…では、私で良ければお話しませんか?ドリンク、まだですよね? (2021/3/5 00:30:37) |
ライア♂剣士 | > | あっ、イベリスさん。こんばんは...。(疲れがたまっていたのだろうか。すやすやと寝息を立ててしまったアイシャさんにそっと毛布をかけると、以前会った方を見てにこりと頬を緩ませて) (2021/3/5 00:33:07) |
イベリス♀淫魔 | > | アイシャ先輩の接客ほど刺激はないかもですけど…(ぺこりとお辞儀をすると別の個室へと案内しながら、先輩の真似をするようにそっと腕に抱きつきながら) (2021/3/5 00:35:54) |
ライア♂剣士 | > | あはは...アイシャさんのは結構大胆だからねぇ...。イベリスさんの接客も、凄く真面目で僕は結構気に入ってるよ?(にっこりと笑顔を見せながら、抱き着かれれば体を少し寄せていて) (2021/3/5 00:37:48) |
イベリス♀淫魔 | > | ふふ、そう言ってもらえると嬉しいです。…あ、でも私そんなにいい子じゃないですよー?淫魔なんですから…油断、しないようにしてくださいね(褒められると頬を少し赤く染め…照れ隠しに、と脅かすような言葉をかけて)もう過ぎちゃいましたけどー…ひな祭り気分を味わうために桃の飲み物などはいかがでしょう? (2021/3/5 00:42:23) |
ライア♂剣士 | > | ....淫魔だからどうとかじゃないと思いますけどね..。人間だって性根から腐ってる奴もいれば、魔族でも心優しい人だっている....そういう所から見ても、イベリスさんは大丈夫ってわかるんですよ。(過去の自分が見てきたものと重ね合わせながらそう呟いて。ドリンクをお勧めされれば、"それでお願いするよ"と即答し) (2021/3/5 00:46:04) |
イベリス♀淫魔 | > | …あは、さすがライアさん。簡単にごまかさせてくれませんねー…(心優しいつぶやきに笑みを返すと失礼します、と囁いて。グラスを持ってくるとそこにはピーチミルクが注がれていて)ほんとは白酒?っていうんですか?それがひな祭りのお酒みたいなんですけど…今日は甘めにミルクと桃のカクテルです。 (2021/3/5 00:52:04) |
ライア♂剣士 | > | まぁ、昔人間に散々化け物扱いされてインキュバスの子助けたときは滅茶苦茶感謝されたくらいですからね...。その辺はしっかり考えてますよ。(なんて呟きながら待っていると、乳白色のドリンクが運ばれてきて)...美味しそう..。果実酒は結構気に入ってるからね....。(思わず笑みがこぼれて、イベリスさんをみてにこっと微笑む) (2021/3/5 00:55:25) |
イベリス♀淫魔 | > | …へぇ、インキュバスさんを…ですか?もしよければ……なんで助けたのか…助けられたのか、聞いてもいいですか?(グラスを勧めまた隣に腰掛けると興味深そうにライアの瞳を覗き込みながら)…おいしいですよねー…甘いお酒はぐいぐい飲めちゃうので危ないんですけど…ついつい飲んじゃうんです♪(にっこりと笑みを返しながら、ねー♪…と) (2021/3/5 01:00:10) |
イベリス♀淫魔 | > | 【あ、上客リスト見させていただいているので、~~ってことだよ。みたいに端折っていただいても大丈夫ですっ】 (2021/3/5 01:02:26) |
ライア♂剣士 | > | いいですよ...。まぁ、ちょっと重い話にはなりますけど...。(隣に腰かけられると、嬉しくなってきたのか体を寄せていて)...スラムで暮らしていて10の頃だったかな...。近所のチビっ子の食糧集めに外に出たんだけれども...森の中で子供のインキュバスが重傷負ってて...それですぐさま治療したんだよ。(なんとぽつりぽつりと独白を始めて) (2021/3/5 01:03:32) |
ライア♂剣士 | > | 【っとと、了解です...!】 (2021/3/5 01:03:41) |
イベリス♀淫魔 | > | 【ありがとうございます、ロール上でも知っておきたいな、と思っていましてっ】 (2021/3/5 01:04:24) |
イベリス♀淫魔 | > | ありがとうございます。…ふんふん…そ、それはインキュバスだって気づいていながらー…ですか?(相手からも体を寄せられると、甘えるようにぴとりと肩に頭を乗せて) (2021/3/5 01:06:48) |
ライア♂剣士 | > | そうだね...。普通の人間の子みたいな恰好はしてたけど、相当体力を持っていかれてたのか角も隠れてなかったしね。それに僕にトドメ刺されると勘違いして泣き出しちゃってさ...。まぁ、治癒をしてあげたらおとなしくはなってくれたんだけど。(頭を乗せられると、優しく掌を乗せ撫で始め) (2021/3/5 01:11:08) |
イベリス♀淫魔 | > | わぁ…すごい。怖くはなかったんですか?…それこそ、治療した後に襲われるとか…(えへへ、と満足そうな声をあげると自分からも頭を撫でてくる手に擦りつけ) (2021/3/5 01:13:21) |
ライア♂剣士 | > | ....スラムでは育児放棄されてたチビっ子達は、年上の奴が支えてやるかそこら辺でくたばってるかの2択だったから....それに、正直なところあの頃は生きる気力より、周りの子に元気でいてほしいって思うようになってたから。(そう物悲しげにつぶやきながら、頭を撫で続けていて) (2021/3/5 01:16:32) |
イベリス♀淫魔 | > | ん…ライアさん…。すっごく素敵だと思いますよ、その考え方。ちょーっと危なげではありますけど、優しくてあたたかくて…。……それに、「あの頃は」ってことは、今はちゃんと自分のことも大切にできるようになった…っていうことですよね?(頭をなでてくれる手をそっととると、胸元に運び…両手でぎゅっと握りながら) (2021/3/5 01:20:55) |
ライア♂剣士 | > | ....どうかな....。よく周りの人からは無茶しすぎだってはよく言われるけど..。ここ数日も荒事多くて心配してくれる人も多いけど、いつも一人でいる俺を馬鹿にして自分の利しか考えない奴らに言われても...ね...。("人間不信なのはあんまり治らないかも"、とぼそりと呟いていて) (2021/3/5 01:24:04) |
イベリス♀淫魔 | > | ん、それもそう、ですよね…。そんなにすぐ、治したりできないですよね…(小さく呟かれた言葉にしゅん…と肩を落しながらも、もう一度握った手に力を込めて)…でも、私は。ここにいる私達は、ライアさんのこと、ほんとに心配していますから。……ふふ、ドレインするエサとして…かも知れませんけどね?(じーっと見つめながら真剣に訴えかけた後…茶化すようににぱっと笑顔を作りながら) (2021/3/5 01:29:24) |
ライア♂剣士 | > | ....ふふ、そう言ってもらえると嬉しいです...。それに、淫魔の主食は精気なんだし、持ちつ持たれつの関係でなきゃね。(正直エサにされてもかまわないけど、と囁いて)...それで数日後また食料を取りに行った時、人間の男の子に変装してるその子に会ってね..どうやら人間の恋人ができて、夜逃げする最中にその子をかばって村人にやられたらしく....女の子も一緒にいたんだけど、凄い勢いで感謝してきたもんだからびっくりしたよ....。 (2021/3/5 01:33:10) |
イベリス♀淫魔 | > | あー、ダメですよ?淫魔相手にそんなこと言ったら。(今、白のお部屋埋まっちゃってるんですから-…大変なことになっちゃいますよ♪と意地悪く囁き返し)…人間さんの恋人、ですか。わぁ…すごい、ここ以外でもちゃんと異種族間の交流は進んでいるんですね。そのインキュバスさんだけじゃなくて…恋人さんの心も救ってあげられたんですね(かるく目尻を擦りながら) (2021/3/5 01:40:05) |
ライア♂剣士 | > | だから僕も驚いてね..。けどその一件以降は魔族からの依頼も受けるようになってね....町の奴らからはショボい報酬でも動く細身のオーガなんて揶揄されてるけど...結構いいことはしてるつもり。飢餓のチビっ子達に食料運びに行ったり、生えすぎた魔樹伐採して土地開墾したりとか....。(こんなのもあったなぁ、なんて感じで思い出していて) (2021/3/5 01:44:53) |
イベリス♀淫魔 | > | へぇ…魔族さんからの依頼も…。それこそハードな依頼もありそうですけど…(ちゃんと体は大切にしないとダメですよ?と心配そうにその細身な体を眺めながら)土地の開拓って…そ、それって1人でやって大丈夫なことなんですか?(こぼされるエピソードに目を丸くして驚いて…) (2021/3/5 01:49:15) |
ライア♂剣士 | > | まぁ、開拓の時は魔樹の伐採と切り株の撤去が僕の仕事だからね...。それに依頼者やその家族も手伝ってくれるし。特にあのオークの家族とか、人間の女子攫ったこともないのに酷い目に遭わされてきて、子どもたち生かすのに精いっぱいだって聞いたから思わずタダ働きにしちゃったけど。双子のチビ達が必死に土地整えてくれて嬉しかったしなぁ.... (2021/3/5 01:53:56) |
イベリス♀淫魔 | > | 開拓地の人達と協力しながらやっているんですね。ふふ、いいですね…自分たちの住む土地を自分たちで作ることができるなんて。……あぁ、種族による差別や偏見は根強いですもんね……。ふふ、いい経験になっていると思いますよ。(報酬なし、という言葉にはすこし顔をしかめるも、子どもたちの表情を思い出してかうれしそうにするライアの横顔を見て笑みをこぼし) (2021/3/5 02:00:07) |
ライア♂剣士 | > | まぁそのおかげか僕も色々悪評立つばかりで、人里から離れて暮らしているわけだけど...。そのくせ荒事あれば真っ先に依頼しに来るもんだから、傲慢ったらありゃしないけど....。(苦笑しつつも、"最近はそれでちょっと疲れ気味だよ"と) (2021/3/5 02:02:19) |
イベリス♀淫魔 | > | あはは…他の人達からすれば無償で魔族と仲良くする不気味な剣士…に見えているってことでしょうか…?んー…なんだか聞いてるだけでむずむずしちゃいますね…。(ライアさんはこんなに優しいのに-…と不満そうに呟きながら)…ん。じゃあ…ここに来ているときくらい…無理せず、癒やされてください。アウルム先輩も言っていましたけど、心の疲れもとっても怖いんですから(おかえし、です。とライアの頭を抱き寄せるようにするとなでなで…) (2021/3/5 02:06:48) |
ライア♂剣士 | > | ん....有難う.....。(にこりと微笑むと、促されるように頭を肩に乗せていて) (2021/3/5 02:08:35) |
イベリス♀淫魔 | > | …ふふ、ライアさんのことたくさん知ることができて嬉しいです。それに思っていたとおり…ううん、思っていた以上に優しい方でしたし(失礼しますね、とローブをずらすと髪を梳くように撫でて) (2021/3/5 02:11:42) |
ライア♂剣士 | > | いやいや、そんなに優しくはないよ...。こう見えて戦闘技術とかは長けてるほうだし、暗殺業にスカウトされそうになるレベルらしいから....人であれ魔物であれ、双方に危害を為す奴は斬ってるし。("本当に仕方がない時だけにはなるけどね"と付け足して) (2021/3/5 02:14:32) |
イベリス♀淫魔 | > | あは、そこは気にしていませんよ~。私達淫魔だって…わるーい子相手なら吸い殺しちゃうこともありますし…♪むしろ、ちゃんとそういう判断基準を持っているのはいいことだと思いますよ?(強い人じゃなかったらここでドレインされる余裕なんてないでしょうし。と腕をさすって) (2021/3/5 02:19:29) |
ライア♂剣士 | > | .....ふふ、やっぱりイベリスさんは優しいね....。こうやって傍で話聞いてくれるだけでも、十分嬉しいけど....肯定してくれているというか.....何て言うんだろう..こういう経験あんまりなかったからなぁ...。(お酒も回っているのか、彼女の手を優しく握って呟いて) (2021/3/5 02:22:49) |
イベリス♀淫魔 | > | ありがとうございます。きっと辛い思い出もあったと思いますけど-…話してくださって嬉しいです。私でよければいつでもお話ききますよ?…もちろんそれ以上のこともー…ふふ(アウルム先輩に怒られない程度に、ですけど。とからかうように笑いながら…きゅっと手を握り返して) (2021/3/5 02:27:40) |
ライア♂剣士 | > | ....有難う...。...ん...そろそろ眠くなってきちゃったな....。(ふぁ、と欠伸をこぼしながら、しっかりと手を握っていて) (2021/3/5 02:28:45) |
イベリス♀淫魔 | > | あ、でしたらお部屋にいきましょうか?ドレインはなしで…添い寝、させてもらっても?(離れていかない手に安心感を覚えながら小さく首をかしげ) (2021/3/5 02:30:21) |
ライア♂剣士 | > | ....勿論ですよ。まぁ、寝てる間に吸ってもらっても構いませんけど...。(にへ、と嬉しそうに微笑みながら抱き着いてしまって) (2021/3/5 02:32:36) |
イベリス♀淫魔 | > | もー、そういう可愛いこと言ったらダメですってば。…本気にしちゃいますよ?(ぎゅ、と抱きしめ返しながら耳元で甘く囁き) (2021/3/5 02:34:03) |
イベリス♀淫魔 | > | 【お部屋にいった-…という体でおしまいにします?すこーしだけお部屋で添い寝ロルするのもありなので余裕をみてお好きな方をっ】 (2021/3/5 02:35:16) |
ライア♂剣士 | > | .....言ってるじゃないですか...構わないって...ふふ、(抱き合う体制になれば頬を摺り寄せて) (2021/3/5 02:35:47) |
ライア♂剣士 | > | 【そうですね....眠気もちょっときついので名残惜しいですがここで〆にします...!】 (2021/3/5 02:36:07) |
イベリス♀淫魔 | > | 【はーい、遅くまでありがとうございます。では締めをお返ししておしまいにしましょう】 (2021/3/5 02:36:55) |
イベリス♀淫魔 | > | ……ふふ、朝起きて後悔しても知りませんからね-?(ベッドへ横になるとぴとりと体を寄せて抱きしめ返し。擦り寄せられた頬にこちらからも頬ずりを返すと首筋にやさしくキスをして)……おやすみなさい、ライアさん。いい夢を。 (2021/3/5 02:38:55) |
ライア♂剣士 | > | 【こちらこそ遅くまでありがとうございました....!もし今度機会があればお部屋で二人きり...ってのもしてみたいです(*´ω`)】 (2021/3/5 02:40:20) |
イベリス♀淫魔 | > | 【ぜひぜひです。またのご来店の際にはお部屋までお誘いさせてくださいね。】 (2021/3/5 02:42:52) |
ライア♂剣士 | > | 【では今夜はこの辺で..おやすみなさい!】 (2021/3/5 02:43:04) |
おしらせ | > | ライア♂剣士さんが退室しました。 (2021/3/5 02:43:07) |
イベリス♀淫魔 | > | 【はーい。おやすみなさいませ。またのお越しをおまちしております(ぺこり】 (2021/3/5 02:43:43) |
おしらせ | > | イベリス♀淫魔さんが退室しました。 (2021/3/5 02:44:02) |
おしらせ | > | アリオン♂聖騎士さんが入室しました♪ (2021/3/5 22:16:25) |
アリオン♂聖騎士 | > | 【こんばんは】 (2021/3/5 22:16:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリオン♂聖騎士さんが自動退室しました。 (2021/3/5 22:49:05) |
おしらせ | > | メイレイン♂サムライさんが入室しました♪ (2021/3/5 23:40:09) |
メイレイン♂サムライ | > | さて……。(だいたいいつものようにパーティにヘルプとして入り、未踏の洞窟の探検依頼を成功させると、やや予想外の財宝を見つけてしまった。いわゆるあぶく銭、というやつである。ついでに見込みよりだいぶ早く依頼も完遂できてしまったので、一般の冒険者的にはホクホク、というところなのだが、この男にそういう喜びの色は薄く。時間をどうしようかと考えているうちに、一度来た店に足が向いた) (2021/3/5 23:44:06) |
おしらせ | > | イベリス♀淫魔さんが入室しました♪ (2021/3/5 23:44:30) |
メイレイン♂サムライ | > | 【こんばんは、多分初めましてですね】 (2021/3/5 23:47:45) |
イベリス♀淫魔 | > | こんばんは。ようこそいらっしゃいました。えーっと…はじめまして、ですね。私は淫魔のイベリス、といいます。(よろしくおねがいします、とぺこり頭をさげて) (2021/3/5 23:48:56) |
おしらせ | > | ラウル♂剣士さんが入室しました♪ (2021/3/5 23:49:46) |
ラウル♂剣士 | > | 【こんばんは】 (2021/3/5 23:49:54) |
イベリス♀淫魔 | > | 【こんばんは。はい、ロールでも返させていただきましたが、イベリスといいます。お話ご希望のお客様ですね、どうぞごゆっくりなさってください】 (2021/3/5 23:50:16) |
ラウル♂剣士 | > | 【お邪魔してもよろしいですか?】 (2021/3/5 23:51:20) |
メイレイン♂サムライ | > | ああ、これはご丁寧に。このあたりではメイレインと名乗っている。冒険者で、クラスはサムライ。……やや邪道だがな。(イベリスに向けて丁寧に礼を返す) (2021/3/5 23:51:50) |
メイレイン♂サムライ | > | 【ありがとうございます。ラウルさんはどうぞどうぞ。】 (2021/3/5 23:52:00) |
イベリス♀淫魔 | > | 【ラウルさんもこんばんは。何度かキャスト室の方へ来てくださっていた方ですね。えーっと…お二人、ご一緒にお話させていただいてもよろしいでしょうか?>ラウルさん、メイレインさん】 (2021/3/5 23:52:21) |
ラウル♂剣士 | > | 【はい、大丈夫です】 (2021/3/5 23:52:55) |
メイレイン♂サムライ | > | 【異存なく】 (2021/3/5 23:54:06) |
ラウル♂剣士 | > | あの…初めて入らせていただきました。こんな僕では女性を相手してくれる優しいおねえさん探しな気持ちで…(ゆっくりとサロンに入り、初めての光景におどおどしていては、どこか頼り無い様子で) (2021/3/5 23:55:22) |
イベリス♀淫魔 | > | サム…ライ?…へぇ、剣士の方…でしょうか?(あまり聞き馴染みのないクラスにきょとんとしながらも、丁寧な物腰にニコリと微笑みを返すとそっとソファへと案内して。また入り口の開く音に気がつくと、すみませんと一言。…もうひとりのお客様…ラウルを出迎えて)いらっしゃいませ、ようこそSALONド・レインへ。えーっと…はじめてのお客様ですね。私イベリス…といいます。ただいまキャストが私1人なので…ご一緒にお話させていただいても?(不安げな様子の相手に手を差し伸べ、メイレインも座るソファへと案内して) (2021/3/5 23:57:01) |
メイレイン♂サムライ | > | 剣士と言えば剣士なんだが……ええと、どこから説明したものか。(何しろイベリスと名乗った彼女の着ているのは明らかに着物の意匠を取り込んだもの。そちらの方に多少の理解はあるものだと思い込んでいて)まず、サムライというのは剣士は剣士でも極東の島国文化圏特有の剣士だ。カタナという反りのある片刃の刃物を使う。(もっとも今は得物はカウンターに預けてあるのだが)ああ、俺は構わない。リラックスしてこっちにくるといい、少年。(なおこの男の年のころは20代後半といったところである) (2021/3/6 00:00:45) |
ラウル♂剣士 | > | あ、ありがとうございます…イベリスさん。(どことなくイベリスさんに見とれてしまいつつも、お願いしますと手を差しのべられると嫌な気持ちはなく、手をおいて)全然大丈夫です…。僕一人だと不安ですし。 (2021/3/6 00:00:50) |
イベリス♀淫魔 | > | ふんふん…(腰についている剣のようななにか…それをみて剣士かと思っていたが、どうやらそう単純なものでもないらしい。極東の島国…なるほど、ヒナマツリ…というお祭りにあわせこの衣装を注文した際にも、似たような文化について読んだような気がする…、ぽんと手を叩くと納得した様子で。)あ、サムライ…侍ですね。はい、そういえば書物で読んだことがあります。なるほど、あれがカタナ…すみません、実物を見るのは初めてでして…(ぺこり、と頭を下げながら)ではお飲み物もニホン…?に関係するもののほうがよろしいですか? (2021/3/6 00:06:29) |
イベリス♀淫魔 | > | ありがとうございます。あ、メイレインさんもすみません、お二人共はじめましてなのに…。えーっと…そちらは剣士さんでしょうか?お名前、伺ってもよろしいですか?(あと、飲み物…ソフトドリンクでお好みのものがあれば。と付け加え) (2021/3/6 00:07:56) |
メイレイン♂サムライ | > | ああ、そう、それだそれだ。もっとも俺はサムライの中でもこう、特に速度と精妙に重点を置いて修業をしているので一般的なサムライのステータスからはやや外れていてな。まあそのあたりはいいとして。(喋りすぎたのに気付いたらしい)いやそれには及ばぬ、こっちに来て長いのですっかり食文化にもなじんでしまったよ。そうさな、今日はハイボールを貰おうかな。 (2021/3/6 00:11:16) |
ラウル♂剣士 | > | 僕はラウルです・まだ剣士になってからまだ間もなくて…じゃあ葡萄ジュースとかありますか?(訪ねられると、ドキッとしながらも、名前と欲しい飲み物をいいつつ、短刀と、持参の形見の剣をおろして。) (2021/3/6 00:12:10) |
イベリス♀淫魔 | > | っとと…たしかリュウハ…と呼ばれるものでしたっけ?同じサムライでも戦い方や構えに違いがある…とか。…はい、かしこまりました。そうなんですか?ニホンの料理は美味しいと伺っているので…恋しくなったりしません?(はーい、と返事をするとカウンターへと向かい…グラスにウイスキーと炭酸を注いでいく)…あ、ラウルさん。ですね?はじめまして…はい、ぶどうジュースもありますよ、少し待っていてください。(もうひとりのお客様のリクエストを聞くと…えーっと…ここにー…と呟きながらぶどうジュースを探し出し。同じくグラスに注いだあとソファへと戻ってくる)…おまたせしました。メイレインさんはハイボール…ラウルさんはぶどうジュースですね。…私は果実酒…ウメシュをいただきます。では、あらためまして…ようこそいらっしゃいましたー(カンパーイ、とグラスを傾けながら) (2021/3/6 00:19:09) |
ラウル♂剣士 | > | 【身長にミスがありましたすいません】 (2021/3/6 00:21:25) |
イベリス♀淫魔 | > | 【はーい。大丈夫ですよ。】 (2021/3/6 00:23:03) |
メイレイン♂サムライ | > | そうそう、なんだ、やはり詳しいんじゃないか。俺の流派はだいぶマイナーでな。さっき言った速度、精妙、それから柔軟。剛力よりもこれらを尊ぶ。おかげで路銀が尽きたら大道芸人のまねごともできるぞ。(冗談めかして肩を竦める)ん、乾杯。(グラスを掲げてハイボールを一口)まあ、たまに故郷の味が恋しくなることはあるが、普通に自分で作ればいいしな。 (2021/3/6 00:23:57) |
ラウル♂剣士 | > | 梅酒ですか…イベリスさん。母が良く好きで梅酒飲んでました…だけど私が10歳になった時に無くなり一人で旅をしてます。(大好きな葡萄ジュースを飲めば、ポロポロと涙がこぼれる)ウ~。美味しい葡萄ジュース。(飲み物にありつけてなかったため一気に飲み干してしまい)こんな美味しい葡萄ジュース飲んだ事が無いです…(おかわりほしそうに、イベリスさんに見とれて言って) (2021/3/6 00:28:52) |
イベリス♀淫魔 | > | えへへ…読み物から得た知識でしたから…すこし曖昧なところもあるかと思いますけど。こうしてお会いすることができて嬉しいです。大道芸の?へぇ、すごい…なにかを斬ってみせたり、ですか?(まるで物語の登場人物にであったように目を輝かせながら…)わ、ご自分で料理もされるんですか?ニホン料理…結構難しいって聞きますよ?さすが、器用なんですね。この国へはお仕事でいらしたんですか? (2021/3/6 00:30:35) |
イベリス♀淫魔 | > | わわ、いい飲みっぷり…ですね。…おいしいですよね、ここの飲み物。なんでも結構いいものが揃っているみたいなので。(また持ってきますね、とカウンターへ向かい…すこし大きめのグラスにぶどうジュースを注いでソファへと戻ってくる…)じゃあそれからはずーっとおひとりで?立派な剣があるとはいえ…大変でしたね(こぼれた涙をハンカチで拭いながら頭を撫でて) (2021/3/6 00:35:40) |
メイレイン♂サムライ | > | それもできるし、あとは軽業や柔軟の類だな。たとえばイベリス、それにラウル少年。猫は個体でもあり液体でもある、という学説を知っているか。(やけに真面目くさった声と顔で言い出すのは、猫の柔軟性を評した割合有名なジョーク)実は……俺も似たようなものでな。これこのとおり。(尻を前に出してソファからずり落ちると、その自由落下の勢いそのまま床の上で左右180度開脚した上に上体もまったいらに伏せて見せる。ちなみに万が一にもイベリスの下着が見えたりしないように目はつぶっていた) (2021/3/6 00:35:42) |
ラウル♂剣士 | > | ほえ…僕難しい事から避けて来たので全くです…イベリスおねえさんはどうですか…?(ジョークを聞くも難しい事から外れて独学で学んで修行や鍛錬をしているため、無知で首を横に振りしらないですと正直に言って)僕は、聞いた事が無いです。 (2021/3/6 00:42:06) |
イベリス♀淫魔 | > | え。ね、ネコってあのにゃ、にゃーん…のネコですか?ネコが液体…(ど、どういうことだろう…。唇に指先をあててネコの様子を思い出すと…器にぴったりと収まるすがたが思い出されて。目の前でグニャリと床に伏してみせたメイレインの姿がそれに重なると思わずくすっ…と笑みを零し)あっ…そういうこと…ですか。わぁ…すごい、ほんとにぴったりくっついています…(メイレインのまわりとぴょこぴょこと歩きまわりながら不思議そうにその様子を眺めた後…はっと我に返り)あ、お客様を床に…だ、大丈夫ですから顔をあげてくださいっ (2021/3/6 00:42:27) |
メイレイン♂サムライ | > | そんなに恐縮することはない。俺が勝手にノっただけだ。よっ、と(さらにそのまま体のバネと腕の力だけで垂直に数十センチ跳躍してあっという間にソファに座った姿勢に戻った)どうだ、これならギリギリ金は取れるだろう。 (2021/3/6 00:47:14) |
イベリス♀淫魔 | > | 私も詳しく知っているわけではないんですけどー…ネコさんってとっても体が柔らかいんです。それこそ今のメイレインさんのようにぺたーっ伸びることもできますし…ちっちゃなところに収まることも。それをまるで液体みたい、と例えている…んだと思います(ラウルと目線をあわせると、にゃん、と両の手で猫耳のマネごとをしながら) (2021/3/6 00:48:02) |
イベリス♀淫魔 | > | わ。…たしかに、大きな街へでればかなり人の目を引けそうですね。それは生まれ持ってのもの…なんですか?それともサムライの修行の中で?(SALONの床は綺麗に掃除はしているものの…失礼しますね?と声をかけてからぽんぽんとメイレインの衣服を手で軽く払って) (2021/3/6 00:50:53) |
ラウル♂剣士 | > | そうなんですか…ネコさん可愛いのに以外な一面ありますね…。お金があれば寂しさを柔げるために飼いたいんですが…。(イベリスさんがネコのマネをしている所が可愛らしくて見てしまい)僕は片腕でイベリスさんを持ち上げる事くらいでしょうか出来ると言うと?それぐらいしか自分にはできないから。(腕は鍛えていて自信があり) (2021/3/6 00:54:36) |
メイレイン♂サムライ | > | 修行だな。俺の師匠とかもっととんでもないことを平然とやるぞ。腕が伸びる。物理的に。っと、すまないな、気を遣わせてしまった。(払いやすいように手を広げたり体の向きを変えたりする)……まあ、そういうわけで。俺はサムライとはいってもファイターではなくシーフに近いフェンサーと言った塩梅なので、同じ剣士とはいえ……ほう、それは大したものだ。(ラウル少年とはだいぶベクトルが違う、と言おうとしたところで片腕でイベリスを持ち上げる豪語を聞いて片眉を上げる) (2021/3/6 00:56:01) |
イベリス♀淫魔 | > | いいですよねぇ、ネコさん。私も飼いたいです……けど、魔獣や魔物から守ってあげられるかが不安でなかなか…(ネコのイメージを伝えるために真似事をしてみたものの、まじまじと見つめられると恥ずかしくなり顔を赤くして)…へ?わ、私をですかっ?ど、どうでしょう…その、私ちょーっと重かったりするかもしれませんよ?(細身の腕を見つめながらあわあわと…) (2021/3/6 00:58:27) |
イベリス♀淫魔 | > | の、伸びるですか?腕が?…も、もしかして柔軟を極めると関節も自在に外せるように…ということでしょうか?(ぱたぱたと相手の服を払いながら、師匠がやってのけるという妙技に目をぱちくり)…同じカタナ、剣をつかう人でも全然やり方がちがうんですね。…あれ、これもしかして私持ち上げられる流れになっちゃってます?は、恥ずかしそうなんですけど…っ(興味深そうにラウルの発言に表情を変えるメイレインにわたわたと慌てた様子を伝えながら) (2021/3/6 01:02:58) |
ラウル♂剣士 | > | 平気ですよ…僕は鍛えてますから。(どうぞと言って、右腕を出すと隠れていた父に鍛えられてきた腕を出して掴まってて下さい。)大丈夫ですから・ごしんぱいいりませんよ。 (2021/3/6 01:03:29) |
メイレイン♂サムライ | > | そういうことだ、察しがいいな。これは持ち上げられる流れだなあ……なに、笑いはしないから安心して持ち上げられてくるといい。今度はラウル少年の妙技を見せてくれ。(真顔で応援している) (2021/3/6 01:06:56) |
イベリス♀淫魔 | > | で、でも……わかりました。えーっと…こう、でいいですか?(入店時のどこか不安げな様子からは想像できていなかった…引き締まった腕を見てこくりと頷くと、ぎゅっと抱きしめるように伸ばされた腕に掴まって。……体重が伝わる…恥ずかしいものは恥ずかしいため顔は真っ赤になっていて) (2021/3/6 01:07:23) |
イベリス♀淫魔 | > | わ、笑われるとかではなくてですねっ…!?(ラウルの腕に抱きついたまま、その妙技に関心が移っている様子のメイレインを恨めしげに見つめて) (2021/3/6 01:11:05) |
ラウル♂剣士 | > | それではいきますよ……(ゆっくりと身体を起こしていき、イベリスさんを軽々しく浮かしてしまう。)これは僕のお礼でもありますし…(イベリスさんに言えば葡萄ジュースを飲み) (2021/3/6 01:11:54) |
イベリス♀淫魔 | > | わ…わっ…ほ、ホントに浮いて…す、すごい…こんな細い腕なのに。ま、魔力か何かでブースト…していたり?(軽々ともちあげられると、コアラが木にぶら下がるようにその腕にしがみついたまま…不思議そうにその腕を眺め) (2021/3/6 01:15:18) |
メイレイン♂サムライ | > | 俺もこの細腕でこの膂力はそういうのをまず考慮するな……鍛えているという発言に相違はなさそうだ。いやはや、大したものだ。 (2021/3/6 01:16:32) |
ラウル♂剣士 | > | そんなものはございません…イベリスさん?疑うのですか…じゃあ調べてください。何も無いですから。(先程イベリスさんを、持っていた腕付近を晒してはイベリスさんに見せて)僕はズルしたりなんか絶対にしませんよ…。イベリスさん (2021/3/6 01:18:46) |
イベリス♀淫魔 | > | (見られているのはラウルのその腕であり自分ではないとは思いながらも…ぶら下がっているのは恥ずかしく。そっと腕をほどいて着地…)ジュウとゴウ…ですか。ふふ、別のタイプのお客様がいっしょにいらっしゃるだなんて…なんだか面白いですね。……あぁ、いえっ。別に疑っているわけではっ!それだけ不思議な光景だったので。これだけの力があれば、どんなモノも断ち切れそう…大剣とかは使われないんですか?(ぱたぱたと顔の前で両手を振り、疑っているわけではないことを伝えつつ…差し出された腕を不思議そうに眺めて) (2021/3/6 01:22:23) |
メイレイン♂サムライ | > | まあまあ少年、俺もおそらくイベリスも疑っているわけではないぞ。その可能性が頭をよぎるほど見事な鍛え方だ、というだけでな。 (2021/3/6 01:22:44) |
ラウル♂剣士 | > | 大剣を持つなんて…無理ですよ…解るでしょ?この身長で大剣を担ぐと、大剣がね。(身長に似合わない大剣は返ってお荷物で)僕は普通の剣で大剣並の威力をだす事が可能ですから。 (2021/3/6 01:27:32) |
イベリス♀淫魔 | > | あ、そうですっ。それがいいたくって!(ありがとうございます。と、言葉足らずをフォローしてくれるメイレインの言葉に頷きながら)な、なるほど…。でもその剣もすごいですね、アレだけの力が入っていれば並の剣だったらただじゃすまなさそう…(ラウルのそばに降ろされた剣をみながら) (2021/3/6 01:31:35) |
メイレイン♂サムライ | > | なに、そんな日もある。(気にするな、とイベリスの方に笑みを送って手を左右にぱたぱた)確かに。何か銘やらなにやら、名のある剣なのか? (2021/3/6 01:37:43) |
ラウル♂剣士 | > | 【すいません。寝落ちしそうなので失礼します。今度来た時はどなたか、居たらいいのだけど。】 (2021/3/6 01:40:32) |
イベリス♀淫魔 | > | たしか…そういうのをカタナの場合ワザモノ…というんですよね?メイレインさんのもなにか特別な刀だったりするんですか?……と、いうより、あれ普通に街で手に入るんですか…?(剣といえば…とカウンターに預けられた刀を思い出しながら) (2021/3/6 01:40:42) |
メイレイン♂サムライ | > | 【おつかれさまです】 (2021/3/6 01:41:21) |
ラウル♂剣士 | > | 【お疲れ様でした】 (2021/3/6 01:41:53) |
イベリス♀淫魔 | > | 【ありがとうございます。ではお見送りのロールをお返ししますね。】 (2021/3/6 01:41:58) |
おしらせ | > | ラウル♂剣士さんが退室しました。 (2021/3/6 01:42:00) |
イベリス♀淫魔 | > | あ。ラウルさん…お帰りですね?その…持ち上げられてしまったのは恥ずかしかったですけど…楽しかったです(帰り支度をするラウルにそっと顔を寄せ囁くように)またのご来店おまちしております。お気をつけて。(剣や短刀…忘れ物がないことを確認すると、ジュースのお代をいただいて。…扉を抜けていく背中にぺこりと礼をする) (2021/3/6 01:44:47) |
メイレイン♂サムライ | > | 俺のは特段そういうのはないな。良品ではあるが数打ちの品だ。街ではあまり売っていないぞ、さすがに刀は。これは東国から普通に愛用しているものだ。弘法は筆を選ばず、ということわざがあってな。 (2021/3/6 01:45:08) |
イベリス♀淫魔 | > | (ラウルを見送るとメイレインの傍へと戻り…)やっぱりそうですよね、あまりお買い物していても見かけるものではないので…。そ、そんなに長持ちするんですね。断つというより斬る…あの刀身を傷つけずに使い続けるのは難しそうです…(本で目にした細身の刀身を思い出しながらほー…と感嘆の声を漏らし) (2021/3/6 01:49:59) |
メイレイン♂サムライ | > | それはな。良い品であれば鋼もあまり摩耗しないし、あとは使い手の腕次第だ。摺り上げはできると言っても何度も刃こぼれするようでは辛いし。(うん、と軽めに頷き)そういえば、肉の類はつまみであるか? できればスパイシーだとなおいいんだが。 (2021/3/6 01:56:11) |
イベリス♀淫魔 | > | ふんふん…でしたらメイレインさんの腕前は相当のもの…なんですね。流派に影響するところもあるのでしょうけど……あ。失礼いたしました。それでしたら…すぐご用意できるものでローストビーフのサラダなどがございますが。(あとはお時間をいただければ鶏を揚げたものや甘辛く焼いたものなども。…とメニューを指差して) (2021/3/6 02:01:58) |
メイレイン♂サムライ | > | ああ、じゃあそのサラダを貰おうかな。イベリスは何か食べないのか?(メニューの上をすべる指先を目で追いつつ、首を傾げ) (2021/3/6 02:04:11) |
イベリス♀淫魔 | > | ありがとうございます。では少々…わたし、ですか?そうですねー…でしたら、チーズをご一緒させてもらっても?サラダにもあうと思いますし。(メニュー表のクリームチーズを指差してにこりと笑みを返し) (2021/3/6 02:07:23) |
メイレイン♂サムライ | > | いいともいいとも。なにしろあれだ、俺だけ食べてるといくらそういう店だと分かっていてもこう、やりづらくてな。 (2021/3/6 02:08:19) |
メイレイン♂サムライ | > | (遠慮なく頼んでおくれ、と手の動きで示している) (2021/3/6 02:08:40) |
イベリス♀淫魔 | > | ふふ、ではお言葉に甘えて。ありがとうございます…ハイボールもまた新しくご用意しましょうか?(そういうとカウンターへ。保存されたローストビーフや何種類かのサラダ。横にクリームチーズを盛り合わせると席へと戻り…) (2021/3/6 02:10:42) |
メイレイン♂サムライ | > | ああ、確かに。そっちももらおう。(気づけばだいぶ少なくなっていたハイボールを一息に呷り、ついでにイベリスに渡す。ハイボールのお替りを用意してくれている間に小器用に小皿にサラダを取り分けている) (2021/3/6 02:12:56) |
イベリス♀淫魔 | > | はーい、ではこちらも…あ、ありがとうございます…っ(グラスに氷やウイスキー…炭酸を用意している間にサラダは綺麗に取り分けられていて。ぺこりと頭を下げつつグラスを勧めると)…わ、私より盛り合わせが綺麗かも…(サラダの上に少し厚めに切ったローストビーフを乗せ、ソースをぐるりとかける) (2021/3/6 02:16:04) |
メイレイン♂サムライ | > | そうか? だとすると恐縮だが……と、ありがとう。(グラスを受け取って一口ちびりとやりつつ、ローストビーフサラダを完成させていくイベリスの手際を眺める。こういう他人の作業を見るのは飽きないものだ)では、いただきます。(完成すると、行儀よく手を合わせていただきます。「食文化になじんだ」という言葉に嘘はないようで、フォークも普通に使えている) (2021/3/6 02:22:13) |
イベリス♀淫魔 | > | ではわたしも…いただきます。(メイレインにならい手を合わせてみせると祈るように呟いて…チーズを一つ口にする)ん、やっぱり美味しいです…。どうでしょう、お口にあいますか?(綺麗な持ち方でフォークを扱うメイレインを見つめながら小首をかしげ) (2021/3/6 02:25:30) |
メイレイン♂サムライ | > | ああ、旨い。このソースの酸味もサラダに合うんだが、やはり肉の旨味あってこそだな、うん。(つまみというよりは普通に軽食を楽しんでいる風情だが、本人はまったく気にしていない。たまにローストビーフで野菜を巻いて食べたりもする)……そういえば、仕事で来たのか、と言っていたな。概ねそれで正解だ。こう、家のしきたりというもので……「見聞を広める旅の途中」というと分かりやすいだろうか。 (2021/3/6 02:28:56) |
イベリス♀淫魔 | > | よかったです。おいしいですよねぇ…そのローストビーフ。スパイスとの相性もいいですし…(美味しそうに食べ進めるメイレインを嬉しそうに見つめながら、チーズをまた一口。ちら、と一瞬時計を見た後、先程の体重の話が頭をよぎるが…小さく頭を振り、明日運動しよう…と呟いて)……では旅人さんでもあるんですね。私はずっと1つの国ですごしているので…憧れちゃいます。どうですか、この国は気に入ってもらえました? (2021/3/6 02:36:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メイレイン♂サムライさんが自動退室しました。 (2021/3/6 02:49:08) |
イベリス♀淫魔 | > | あら…そうですよね、美味しいもの…食べると眠くなっちゃいますよねぇ。えーっと…毛布毛布…(うとうとと船を漕いでいるメイレインに気がつくとSALONの照明を薄暗くして。そっとソファに寝かせると毛布をかける…)き転移魔法でお家に帰れる様になっていますので、ご心配なく…あ、今日の分のお支払いはまたきていただいたときにでも(寝息をたてるメイレインの傍に預かっていたカタナをおくと耳元で囁く)…では、おやすみなさいませ。よい夢を。 (2021/3/6 02:54:13) |
イベリス♀淫魔 | > | さてとー。私も眠りたいところなんですけど…食べてすぐ眠るのはなにかいろいろとよくない気がするので…軽くお掃除、ですね。(グラスやお皿をささっと片付け…足りなくなったドリンクや食材をチェック。ぱたぱたとお掃除もすませながら) (2021/3/6 02:56:50) |
イベリス♀淫魔 | > | これでよし…っと。では私も失礼しましょうか…今日も1日ありがとうございました(そうつぶやくと…ぺこりと頭を下げ、自室のある上の階へと戻っていく) (2021/3/6 03:04:08) |
おしらせ | > | イベリス♀淫魔さんが退室しました。 (2021/3/6 03:04:14) |
おしらせ | > | ドライゼ♂黒服さんが入室しました♪ (2021/3/6 22:04:54) |
ドライゼ♂黒服 | > | 【こんばんは、中身はルリカです】【キャラクターの詳細は掲示板を参照...】 (2021/3/6 22:05:27) |
おしらせ | > | ラウルさんが入室しました♪ (2021/3/6 22:05:52) |
おしらせ | > | ラウルさんが退室しました。 (2021/3/6 22:06:05) |
おしらせ | > | ラウル♂剣士さんが入室しました♪ (2021/3/6 22:06:10) |
ラウル♂剣士 | > | 【こんばんは】 (2021/3/6 22:06:22) |
ドライゼ♂黒服 | > | 【どうもですよーペコリ((・ω・)_ _))】 (2021/3/6 22:06:56) |
ラウル♂剣士 | > | (修行の帰りにサロンへと、寄ってみては笑顔でご挨拶しつつも、ここにいる方は優しかったのでほっとしていて)あのお邪魔してよろしいですか? (2021/3/6 22:09:07) |
ドライゼ♂黒服 | > | (ジャケットを脱いで、壁にかけると来客が)はい、まだキャストさんの方はいらしてないので...どうぞご自由な席にお座り頂いてください(深めに頭を下げる) (2021/3/6 22:10:53) |
ラウル♂剣士 | > | ありがとう…黒服さん綺麗ですね…。(こんなおねえさんが自分にいたらといいなと思いながら、黒服さんを見ていて)竜人さんですか…黒服さんは? (2021/3/6 22:14:08) |
ラウル♂剣士 | > | 【あ、ごめんなさい】 (2021/3/6 22:18:06) |
ドライゼ♂黒服 | > | 綺麗...ですか(男として喜ぶべきかどうか迷っていると)竜人...と言うよりも半分は完全に竜と言った方が正しいですかね(飛んできた質問にとりあえず答えて) (2021/3/6 22:18:18) |
ラウル♂剣士 | > | あ、すいません黒服さん全然築かなくて。肌色で判断してしまって。(素直に頭を下げて丁寧に謝り)僕、竜と言うものがみた事ないので。 (2021/3/6 22:21:45) |
ドライゼ♂黒服 | > | 普段は人の形をとっている竜も多いですからね...こんなものしか用意できないですが...(ラウルさんの前に水を置いて) (2021/3/6 22:25:20) |
ラウル♂剣士 | > | あ、ありがとうございます…お水いただきますね。(両手で受け皿のようにしてグラスを持ち水を飲んで)水でもこんなに美味しいから、ごはんなども美味しいはずですね (2021/3/6 22:27:51) |
ラウル♂剣士 | > | 【すいません。少し急用で一度退室します、また時間見てきます。】 (2021/3/6 22:29:46) |
おしらせ | > | ラウル♂剣士さんが退室しました。 (2021/3/6 22:30:13) |
ドライゼ♂黒服 | > | とりあえず、どうしようかな...(団長なら勝手に厨房にでも入りそうだが、まさかそんなことをする訳にもいかずに、とりあえずはカウンター席に座って) (2021/3/6 22:32:20) |
ドライゼ♂黒服 | > | さてと、自分も1度巡回に...(壁にかけたジャケットを手に取り、きなおすと、サービス巡回へと...) (2021/3/6 22:42:46) |
おしらせ | > | ドライゼ♂黒服さんが退室しました。 (2021/3/6 22:42:49) |
おしらせ | > | アセリア♀夢魔さんが入室しました♪ (2021/3/6 23:14:42) |
アセリア♀夢魔 | > | こんばんは……? (2021/3/6 23:14:48) |
おしらせ | > | ひろ♂魔法使いさんが入室しました♪ (2021/3/6 23:18:11) |
ひろ♂魔法使い | > | 【こんばんは、宜しくですー】 (2021/3/6 23:18:30) |
アセリア♀夢魔 | > | 【宜しくお願いします! (2021/3/6 23:21:03) |
ひろ♂魔法使い | > | こんばんは…と。あいてますかー…?(入り口から覗き込むように顔をだして挨拶して、恐る恐る入っていって…) (2021/3/6 23:21:20) |
アセリア♀夢魔 | > | ……お客様?(首傾げ)……こんばんは! (2021/3/6 23:23:09) |
ひろ♂魔法使い | > | は、はい!そのっ…えっちな事、しに、きました…(こういう店には来た事が無く、恥ずかしさから、だんだん萎むように声が小さくなっていく) (2021/3/6 23:25:03) |
アセリア♀夢魔 | > | ……ん…そうですか、でも私実は昨日召喚されたばかりで……あまり詳しくはしらないですが、してみますか……?♡ (2021/3/6 23:35:27) |
ひろ♂魔法使い | > | あ…お、お願いしますっ!ぜひっ!(えっちする為に来てたせいか、一も二も無く飛びつくように返事しちゃう)ええっと…僕、初めて来たんですけど…(店の前をウロウロする事はあっても入った事は無く、店のシステムに不慣れな様子で) (2021/3/6 23:39:22) |
アセリア♀夢魔 | > | ……ううんと…多分することに合わせて、移動先で色々するんだと思いますよ♪ (2021/3/6 23:49:45) |
ひろ♂魔法使い | > | ええっと…じゃあ…えっちするなら…(お店のカタログ見ながら考えて…)「白」か「湯」…なのかな?「黒」とか「魔」は、流石に怖い…で…す………(カタログから顔を上げて、アセリアさんを見て返事する時、大きな胸が目に入って、じーっと見入っちゃう (2021/3/6 23:53:20) |
アセリア♀夢魔 | > | ……どうかしましたか?(にこり、と微笑みかけながら)そうですね……湯に向かいましょうか♪お荷物お持ちしますね? (2021/3/6 23:57:30) |
ひろ♂魔法使い | > | あっ…い、いえ、何でもっ…(我に返って、ふいっと目をそらして…)は、はいっ…い、行きましょうっ…(ワタワタ慌てながら、杖と小さなポーチを渡して、緊張しながら後をついていって…) (2021/3/7 00:00:29) |
ひろ♂魔法使い | > | 【ええっと…向こう…湯の特別室に、もう入ってしまっても宜しいのでしょうか…?】 (2021/3/7 00:13:49) |
おしらせ | > | アセリア♀夢魔さんが退室しました。 (2021/3/7 00:14:41) |
ひろ♂魔法使い | > | 【移動しますー】 (2021/3/7 00:15:30) |
おしらせ | > | ひろ♂魔法使いさんが退室しました。 (2021/3/7 00:15:33) |
おしらせ | > | ナオ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2021/3/7 09:06:28) |
ナオ♀サキュバス | > | 【おはようございます】 (2021/3/7 09:06:37) |
ナオ♀サキュバス | > | (転移陣から姿を現すと、周りをキョロキョロと見回す。今日はいつもの様な傭兵装備ではなく、肌が透けて見えるベビードール。人を惑わす服でどういったものを買えばいいのか分からず、お店に行ったはいいものの、店員に薦められるがままに買ったのが、この水色のベビードールで。胸や秘部は隠れているものの、下は何も履いておらず、布一枚で隠れているだけ。胸の部分も生地は厚くなって隠されているものの、それ以外の箇所は生地が薄く、肌が透けて見えている) (2021/3/7 09:10:48) |
おしらせ | > | ラウル♂剣士さんが入室しました♪ (2021/3/7 09:14:09) |
ラウル♂剣士 | > | 【こんにちは】 (2021/3/7 09:14:14) |
ナオ♀サキュバス | > | 【こんにちは】 (2021/3/7 09:14:39) |
ラウル♂剣士 | > | 【サキュバスさんお時間あるなら、サキュバスさんの気分次第で特別室に連れてって下さい(お辞儀して)】 (2021/3/7 09:15:58) |
ナオ♀サキュバス | > | 【大丈夫ですよ】 (2021/3/7 09:16:39) |
ラウル♂剣士 | > | 【ロル回しますね。】 (2021/3/7 09:16:51) |
ラウル♂剣士 | > | (気弱な自分は酒場の依頼も終わり、その帰りにサロンへと入っていく、サキュバスさんと言うお方を一目みたいために入ってしまって)あのお店空いてますか?(どこか、おどおどとして自分はあどけない表情をしている) (2021/3/7 09:20:28) |
ナオ♀サキュバス | > | うぅ……やっやっぱり、着替えて…ひっ⁉︎(今更ながら自分の格好が恥ずかしくなってしまい、着替えてこようか迷っていると、お店の扉が開いてお客様様が来てしまい、逃げる…もとい着替えるタイミングを完全に失ってしまう)え…あっ…と、よっようこそ…ド・レインへ……(見られた事に動揺してしまい、噛みながら挨拶を) (2021/3/7 09:23:11) |
ラウル♂剣士 | > | よろしくお願いします…僕に見られても大丈夫ですよ…襲う様な事が出来ませんから。(動揺している女性に笑顔で言いながらも自分と少し似ていて)僕、女性の身体すらみた事無いので。 (2021/3/7 09:27:26) |
ナオ♀サキュバス | > | えっ…えと、はっはい……(未だ動揺状態で。傭兵時と全く違う自分を曝け出している)えと…では、此方に…どうぞ……(幸いというべきか、客は一人だけなため大きめのソファへと相手を誘導して) (2021/3/7 09:29:48) |
ラウル♂剣士 | > | ありがとうございます…(誘導されるがままソファに座りながら、サキュバスさんの胸をじーっと見てしまい、下半身は少し膨らんでいて慌てて隠し自分には少し刺激が強すぎたのか) (2021/3/7 09:33:45) |
ナオ♀サキュバス | > | えと……飲み物は、何を飲まれますか…?(相手が座るとメニュー表を渡して。胸を見られていることなど気づいておらず、前屈みの状態で尋ねる) (2021/3/7 09:35:05) |
ラウル♂剣士 | > | あわわ、近すぎますよ…サキュバスさんのおすすめを貰えますか…?(笑顔で言いながらも、下半身はもっこりしてしまい、下を見てしまえば気づく程に必死で隠そうとして) (2021/3/7 09:39:39) |
ナオ♀サキュバス | > | ……?(そこまで近いだろうか?と思いながらオススメを注文される)オススメ、ですね…わかりました…(他の物も頼めるようにメニュー表はテーブルに置いて、何が良いか考えながらカウンターの方へと向かっていく) (2021/3/7 09:41:43) |
ラウル♂剣士 | > | あのサキュバスさん綺麗だな…。(と独り言を言いながら、テーブルのメニューを見ながら、オススメと言ってしまったので困らせてはいないだろうかと不安になり) (2021/3/7 09:45:25) |
ナオ♀サキュバス | > | ……お酒…は、見た目的にダメな気もする…けど……(相手の見た目からして20は行ってないように思い、何を出すか考えて)……えと、これかな…(グラスに氷を入れて、甘口のジンジャーエールと辛口のジンジャーエールを6対4で入れて飲みやすくし、お皿を用意するとミックスナッツを出して)……お待たせしました…(グラスとお皿をお盆に乗せると再びソファまで戻り)私おすすめの…ジンジャーエール、です…(ラウラさんの前に置いて、自分も隣に座り込む) (2021/3/7 09:50:31) |
ラウル♂剣士 | > | ありがとうございます…ジンジャーエール…ですか。僕が好きな飲み物を持って来てくれるとは予想外でした。(笑顔でサキュバスさんに言うとジンジャーエールを一口飲んでは、サキュバスの名前聞いておこうと思い)サキュバスさん名前はなんて言うのですか…自分はラウルといいます。見習いで気弱な剣士さんです。 (2021/3/7 09:55:46) |
ナオ♀サキュバス | > | えと…それは、よかったです……(ほぼ無表情の笑みを浮かべながら軽く頷いて)…ナオ、と言います。昼間はよく、傭兵として働いて…ます…(自己紹介をされれば此方も自己紹介をして…ふと他のサキュバスのように積極的に相手に触るべきかと思うも、理性が邪魔して後恥ずかしくて出来ず) (2021/3/7 09:59:14) |
ラウル♂剣士 | > | ナオさん、綺麗ですね…。清楚感がある女性は魅力があると思います。(ナオさんの手に触れようかなとしながら、そっと手を近付けるが、気弱な自分に気づいて握ってくれないかなと思ってしまい)飲み物のお礼は僕お金が無いので、身体で良ければ支払います。 (2021/3/7 10:05:55) |
ナオ♀サキュバス | > | ん……あっありがとう…ございます…(手を近づけられたのがわかり、握って欲しいのだろうか?と思いながら軽く握って)ん……そう、ですか…では、こちらから、お好きな部屋を選んで…ください…(ドレインルームの表を出して、白か黒か露天か、それともアブノーマルな方ができる趣か、誰かを選んでもらおうと思い) (2021/3/7 10:08:26) |
ラウル♂剣士 | > | 【ナオさん、五分程お待ちくださいすいません】 (2021/3/7 10:09:28) |
ラウル♂剣士 | > | 【お待たせしました】 (2021/3/7 10:14:27) |
ナオ♀サキュバス | > | (お帰りなさい】 (2021/3/7 10:17:28) |
ラウル♂剣士 | > | 僕はアブノーマルも大丈夫ですよ。ナオさんが良ければですが。露天でもいいですが。ナオさんにお任せします。ナオさんに甘えたいだけですし。(笑顔で本音をしゃべりながら、ナオさんにお任せして) (2021/3/7 10:19:32) |
ナオ♀サキュバス | > | ん…甘えたいのなら、白でも良さそう…ですね……(激しいのを求めてるわけではないようなので、他のスタッフから白扉の鍵を受け取って)では…白扉まで…(手を軽く握ったまま立ち上がると、白扉まで向かっていく)【先に向かいます】 (2021/3/7 10:22:18) |
おしらせ | > | ナオ♀サキュバスさんが退室しました。 (2021/3/7 10:22:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラウル♂剣士さんが自動退室しました。 (2021/3/7 10:41:03) |
おしらせ | > | チェルシー♀淫魔さんが入室しました♪ (2021/3/7 20:10:50) |
チェルシー♀淫魔 | > | 【こんばんはー。お話だけ淫魔ですがよろしくお願いしますー】 (2021/3/7 20:11:18) |
チェルシー♀淫魔 | > | (ぺったんぺったん。裸足でホール歩いて。右手にはこの後仕事になるなら履く肩になるミュール、左手は無。指をわきわき握っては開いて準備運動しながらカウンターの前を通りかかり)いた、だき、まーす!(無人の広間に響くいー声出しながら、ぱしぱしぱし。4指の間にボトルの首を挟み、握り私に今日愛されて儚く散るお酒ちゃん達だ。大丈夫、その分私のこう、なんか、血肉なるから。私なりに答えを出して、本日も隅っこの目立たないボックス席まで赴いて、跳躍して身体を一回転させながらひねりまで加えて着地した私のケツを優しく受け止めるソファー。多分高級なやつ) (2021/3/7 20:19:03) |
チェルシー♀淫魔 | > | ほーらほら、そうやって抗っても無駄だぞー?おねえさんに全てを見せてしまえー…(ボトルからこう、分かりますかね?栓されたコルクがちょっと飲み口からはみ出してるの。それをこう、親指と人差し指の先で、挟んで、こう、ぐぐ…って。え?スクリュー使え?いや、持ってくるの忘れたし。もう、ソファーが私のケツをこう、ふっかあ〜包んでる訳『チェルシー様あぁ行かないでぇ〜1秒でもこの私めにケツ圧をお与えくださいませぇ〜♡』ってなってんのよ。分かるんだよほら、物大事にしたらタマシイ宿るって言うじゃん。で、力入れつつ引っ張りあげて、抜栓よし。なんか、せめてこのくらいの苦労しないとダメじゃん?無料で酒飲ましてもらってんだし。……タダ、だよな?不安が足元に絡みついて登ってきそうになったので、とくとくとく、グラスに注ぐ。ビビるくらいなら、やってビビれ) (2021/3/7 20:31:29) |
おしらせ | > | イベリス♀淫魔さんが入室しました♪ (2021/3/7 20:42:07) |
イベリス♀淫魔 | > | 【こんばんはー。お話するのははじめまして…?イベリスです、よろしくお願いしますチェルシー先輩♪】 (2021/3/7 20:42:54) |
チェルシー♀淫魔 | > | (私もここに勤め、日々ただ酒を鯨飲してた訳ではない。前髪伸びたな…いやいやそれは後でいい。このようにお酒を飲むと少し注力が散漫になるんだけど、お、これ美味しいな。一人ぴちぴちと舌を鳴らす。けど酒を飲むと時々頭が良くなる。あの、ソファーってのを考えた奴って、多分マゾなのだ。本当は自分がケツに敷かれたい、けどできない。その思いを家具というジャンルにぶち込んだに違いない、すごい仮説立ったのも酒のおかげ) (2021/3/7 20:43:19) |
チェルシー♀淫魔 | > | 【こんばんはー。ええ、ログやキャスト下で活躍してるのを拝見してました。こちらこそよろしくお願いいたしますー!】 (2021/3/7 20:44:15) |
イベリス♀淫魔 | > | 【ありがとうございます~。なんだか楽しそう…お時間あればロル乗っかっちゃってもいいですか?】 (2021/3/7 20:45:11) |
チェルシー♀淫魔 | > | 【ああ、ぜひぜひ。合わせる必要ないので、イベリスさんのやりやすいようにしていただけると嬉しいです】 (2021/3/7 20:46:01) |
イベリス♀淫魔 | > | 【はーい。ではお言葉に甘えて…っ】 (2021/3/7 20:46:53) |
イベリス♀淫魔 | > | ふぁ…あれ、話し声が聞こえる…お客様でしょうか?(SALONのすみっこ…ボックス席のあたりから妙に楽しげな声が響いてくる。それにしてはガーゴイルさんもなにも伝えてこなかったような…?ちょっぴりの好奇心を胸にそろりそろりとソファへと近づいていく…)…あれ?淫魔さん…というか、あなたはたしかー…(噂では聞いていたSALONを盛り上げてくれているキャストの1人チェルシー先輩……1人だけであって、周りにはお客様の姿は見えない)ってすみませんっ!接客中ですよね?私下がってますね…っ!(まさか1人でお酒を飲んでいるわけもない。あわあわと顔の前で手を振ると自室へとモドろうとして) (2021/3/7 20:50:55) |
チェルシー♀淫魔 | > | (足音が聞こえ覚醒。ミュール履き1秒。煙草揉み消して灰皿テーブル下に隠すの1秒。余分のボトルのテーブル下に、もう、なんかもう全部テーブル下に)あー…いや、違うよ。一人でトークスキル上げてた、エア接客してだけだから。私くらいになると、ね。(声をかけ、一人慌て背を向けて去ろうとするキャストに声をかける)えっと?あなたは?(相手が先輩か後輩かわからないので、もうなんか敬語とタメ口ごっちゃ) (2021/3/7 20:55:09) |
イベリス♀淫魔 | > | へっ?え、エア接客……?(背中からガサガサッ…という音が聞こえたかと思うと、不思議なワードとともにこちらの名前を尋ねる声が。ぴたりと脚を止めると不思議そうな…触れてはいけないものに触れてしまったようなバツの悪そうな表情で振り返る…)こ、こんばんはー…私、少し前に契約したイベリス…といいます。挨拶が遅くなってしまって…よろしくお願いします、先輩。 (2021/3/7 20:59:59) |
チェルシー♀淫魔 | > | そう、見える?あなたにも…向かいのソファー。小太り、髭でハゲですけべ笑い。しかし所作は散乱されていて酒の飲み方は上手い、4-50代の男性。(手を向かいのソファーに出し)イメージ力を高めるとね、そのうち貴女にも見えるから(見える訳が、ない。私だって見えないもん、見えたら危ない人)少し前?契約…?なんっだよもーー!ど新人じゃん!びっくりしたよね?私!?そういう事は最初に言う…ん、ほら、座って。教えてあげるから、ド・レインのイロハ(イメージ力を高めすぎて現れたらしい4-50代の男性がいるらしい席に座れと声をかけ、私はテーブルの下からボトルとボトルとボトルや灰皿を上に戻していく) (2021/3/7 21:05:06) |
チェルシー♀淫魔 | > | 【すみません誤字です。散乱→洗練、でお願いしますー】 (2021/3/7 21:05:35) |
イベリス♀淫魔 | > | え、えっ?こ、小太りでひげでー…いらっしゃいませー…?(やたらと細かいエアーお客様の設定に戸惑いながらも、「いる」というらしいそのソファーの空間に向かってペコリ…とお辞儀を。その後も、…ふんふん、とチェルシーの説明に頷いてみせる。そう…チェルシー先輩には見えているのだから、否定しては失礼だろう…という上下関係を感じさせる視線を送りながら)す、すみません~っ…あ、いいんですか?ありがとうございます、まだまだわからないことばっかりで…(……と勧められた席はエアーお客様のいる席で…テーブルの下から空間魔法よろしくいろいろと取り出す先輩をちらと眺めた後…そっとずらすようにエアーお客様の隣に座って)…し、失礼しますね (2021/3/7 21:11:49) |
おしらせ | > | ピット♂勇者さんが入室しました♪ (2021/3/7 21:17:34) |
ピット♂勇者 | > | 【背後、ティアと同じです。お付き合いいただいてよろしいですか?】 (2021/3/7 21:18:23) |
チェルシー♀淫魔 | > | うん、今もすけべ面して、その手でイベリスのケツ撫でようとしてるよ…なんて、後輩からかうのもこの辺にしとこーかな。(ぱちんと指を鳴らし、小太りおじさんを消した。ことにする。もうこれ以上無理。私の羞恥心が耐えられない。)まーほら、まだきたばかりで色々覚えないといけない事あるし、気ぃ遣ったりで色々大変でしょ?ま、のものも(空のグラスをひっくり返し、ふっるいもう字も読めないラベルのお酒をグラスに注いで。ふふ、飲めばこいつも共犯である。これがSALONド・レインの洗礼よ)困ったとこが有れば私に相談してくれたら良いから、あの、アイシャとはもう、サキュバスメイトだし、ルリカっていう黒服分かるかな?あいつ私の小間使いだし。あと、リオともね顔見知りだし。(美味い酒が私の舌を狂わせる、コレはうん、私の意思ではない。挙げた名前のキャストとそこまで親しくない、やっべー。でもルリカの件は本当) (2021/3/7 21:18:31) |
イベリス♀淫魔 | > | 【こんばんはー。はーい、私はぜひぜひですー】 (2021/3/7 21:19:26) |
チェルシー♀淫魔 | > | 【こんばんはー!私は全然大丈夫です、ただ、申し訳ないのですが。人が増えた分文字数減らさせてもらっても良いですか、指がもげます】 (2021/3/7 21:19:40) |
ピット♂勇者 | > | (入り口をこっそりと開けて、中をちらちらと見てから入店。)こんばんはー。今、開いてますかー?(そういって、顔だけをのぞき込んで) (2021/3/7 21:19:52) |
ピット♂勇者 | > | 【はーい、短中文で回しますね】 (2021/3/7 21:20:10) |
チェルシー♀淫魔 | > | やってるよー。お、見ない顔だな。よし、来い、こっちだ。もてなしてやる。(入り口から顔を出した男に手招き、迎えに行かない) (2021/3/7 21:21:02) |
チェルシー♀淫魔 | > | 【恐れ入ります。短文にしたらすごい楽になって嬉しいです】 (2021/3/7 21:21:44) |
イベリス♀淫魔 | > | おぉー…(目の前の淫魔の口から出てくる諸先輩方の名前…すっかり信じてしまった様子で聞き入りながら、勧められたお酒を…と思った瞬間…入り口が開く音がする。ぱっと振り返り迎え入れると)よ、ようこそいらっしゃいましたっ!SALONド・レインへ…っ(どたばたとあわただしく) (2021/3/7 21:23:30) |
チェルシー♀淫魔 | > | (そう、のめ、のんでしまえ。内なら私がサキュバスなので妖艶に笑う。も、慌ただしく客を迎えに行くイベリス。なるほど、みんなああやって迎えてたのか) (2021/3/7 21:24:41) |
ピット♂勇者 | > | 冒険が落ち着いたから、顔をのぞいてみたんだ。知らないサキュバスが増えたんだね。(私服に帯剣。手には大きな袋を持っていて…。)で、お酒飲むところだから、冒険のついでにこういうのもありかと思って…。(魔界でしか生えない貴重な根菜…高麗ニンジンのように精のつくものを用意した。売買すれば結構な金額のものなるものを一つ出していこうと) (2021/3/7 21:25:28) |
ピット♂勇者 | > | 俺はピットという。よろしく頼む。リオさんとか、マリエルさんに接待してもらったんだけど、分かるかな?(ぼーっとしているところから、チェルシーの所に向かおうと) (2021/3/7 21:26:46) |
イベリス♀淫魔 | > | はい、私は新人のイベリス…といいます。リオさんやマリエルさん…ですか?えーっと…(どうやら初めてのお客様ではない様子…あれだけいろいろな先輩を知っているのだ…きっとこのお客様もっ…と頼るような視線をチェルシーに送って)せ、せんぱーい…たすけてくださーい…っ! (2021/3/7 21:28:07) |
チェルシー♀淫魔 | > | そうかそうか、冒険。いいね。名前は?お仕事は何してるの?あ、私はチェルシー…ですっ⭐︎(横ピースを顔の前に、顔の半分にしわ寄せてウィンク。はい、もうこれで大抵の客は堕ちる)ほうほう、ピットくんね…冒険のついでに、こうい…う?(袋から取り出されたちょうど良い大きさのニンジン、ははあ、さてはこいつ、遠回しに言ってくるタイプかと邪推) (2021/3/7 21:28:44) |
ピット♂勇者 | > | イベリスさんね、よろしく頼む。(ニコニコと笑いながら…)こういうものはあって困らないだろうと思ってついでにとって来たんだ。使ってくれていいよ。(チェルシーの所の机に、ごろごろごろ…と袋から大量に出していく) (2021/3/7 21:30:39) |
チェルシー♀淫魔 | > | はいはい、リオ…さんね?うん、わかるよ。昵懇(じっこん、気心の知れた間柄の意)の仲だからね(また一つ嘘をついてしまった。まあ、リオさんなんか押に弱そうだったから、なんとかなるな、うん) (2021/3/7 21:30:53) |
チェルシー♀淫魔 | > | 使ってくれて…?(テーブルの上に転がるニンジンの一つを手に取り、ピットくんに意味深な目線を送る。さては、道具使ってヤらタイプかと推測) (2021/3/7 21:32:13) |
ピット♂勇者 | > | リオさんのこと知ってるなら、安心だ。今日は軽くお酒を飲みに来ただけ。(そういうと、金貨を1枚出して)これでOK?(ガーゴイルの頭、貯金箱になっているところにチャリーンと入れようと) (2021/3/7 21:33:15) |
ピット♂勇者 | > | うん?みんなで使ってくれていいよってことだよ。俺は関係ないから。(意味深な視線にキョトンとした目でチェルシーを見ている) (2021/3/7 21:34:12) |
イベリス♀淫魔 | > | こちらこそ、よろしくお願いします。(優しそうな笑みににこりと微笑み返す。…取り出された細長い根菜を眺めていると、にたようなものがお酒につけてあるのをカウンターの奥で見たことがある気がする。あとでアウルム先輩かアイシャ先輩…ティア先輩にでも扱い方を聞けばいいだろうか……さらりと目の前の先輩を頭の中の候補から外しつつその手土産を手に取り)ありがとうございます。ではお酒、用意しますね?なにかお好みはございますか?(知り合いの知り合い…ということだろうか。先輩の人脈に感心しつつ…) (2021/3/7 21:34:47) |
チェルシー♀淫魔 | > | (結果的にうん、イベリスを助けた事になるし、うん、まあ、客も安心したようだし。うん。これは、私悪くない嘘。)オッケーオッケー、はい、じゃあこれ飲もうか(栓の間なんか高いであろう酒をグラスに注いでピットくんの前に)はい、これは……まあ、敢えて(酒)の名前は言わないでおこうかな、飲めばわかるよ(私もわからないのです) (2021/3/7 21:35:16) |
チェルシー♀淫魔 | > | みんな…で!?(こいつ、意外に食えない男だ。『俺のニンジンでお前たちを逆ドレインしてやるよ』ではなく、みんなで…意図が読めない) (2021/3/7 21:36:19) |
ピット♂勇者 | > | うーん。チェルシーさんの出してもらったお酒を飲めばいいのかな?イベリスさんのおススメのお酒があるなら、それももらおうかな。(チェルシーの出されたお酒の匂いを嗅いだ後になめる程度に飲んだ。) (2021/3/7 21:37:35) |
チェルシー♀淫魔 | > | ううん?両方飲めば良いじゃん。そうすれば諍いは生まれず、みんな平和(私の売上もあがる) (2021/3/7 21:38:18) |
イベリス♀淫魔 | > | えっ…いいんですか?それ、先輩のでは?(カウンターに向かおうとするも、ピットとこちらに高そうなお酒を勧めてくるチェルシーに驚いて)あ。でしたら…桜ベリーニを。そろそろ春先ですから…(そういってカウンターへ向かって) (2021/3/7 21:40:00) |
ピット♂勇者 | > | じゃあ、そうさせてもらおうかな。桜ベリーニ…ありがとう。(イベリスからもらえるものも待っていこうと。)うん。男の人に用意しておけば、力がつくし、サキュバスも接待ができるからちょうどいいんじゃないかな?(ニンジンはどちらかのサキュバスが受け取ってくれるだろうと) (2021/3/7 21:41:26) |
イベリス♀淫魔 | > | 桃と桜が同時に味わえるカクテルでお気に入りなんです。(どうぞ、とグラスに注がれた桃色のドリンクを勧めて)…これって、やっぱりこういう感じに使うんですか?(ついでにカウンター奥から持ってきた高麗人参が漬かったお酒の瓶を見せ)…って、お客様に聞くのも失礼というかお恥ずかしい話なんですけど。 (2021/3/7 21:44:15) |
チェルシー♀淫魔 | > | あーいいよねー桜ベニー、今の季節にぴったり(なんだその酒、しかしエア百連千磨の私、動じず桜という言葉をヒントにして、イベリスを見送る)力…せったい?(思わず口角が上がる、なるほどこのピットくん、私を試してるな。男の人の力、これは精力を表す。それで接待すれば、良いドレインが…あ、普通に多分正しい理解をしてしまった)ありがとーいただきまーす♡(よってたくさん回収) (2021/3/7 21:44:27) |
ピット♂勇者 | > | リオさんに聞けば分かると思う。薬になるものだといってたからね。(お酒の瓶を見せているのならば、うんとうなづいて)多分、それでいいんじゃないかな。詳しい人に任せないと無駄にしたらもったいないかなって。 (2021/3/7 21:46:38) |
チェルシー♀淫魔 | > | かんぱーい(軽くの見かけのグラスを掲げ一口。イベリスが持ってきたな色が良いな、今度レシピ聞こ。なんか難しい話になってきてやばいので、そうね、うんうん、この二つの言葉だけを巧みに使い切り抜ける) (2021/3/7 21:48:54) |
ピット♂勇者 | > | (イベリスが出してくれた、桃色のドリンクを軽くあおる…。)んっ…。おいしい。ありがと。(イベリスの出してくれたお酒には嬉しそうに笑って味の感想を素直に答える。少し顔を赤くしているのはお酒の影響か、イベリスを見て、照れくさくなっているのか…) (2021/3/7 21:49:42) |
イベリス♀淫魔 | > | ありがとうございます、では詳しい方に……あ。(リオさん…たしか薬を研究している先輩だったっけ…記憶を引っ張り出しつつ、人参を受け取ろうとするも、目の前で大半をチェルシーに回収され、その手は空をきる)は、はーい。では、かんぱい…いらっしゃいませ、ピットさん。(あと、今後ともよろしくお願いします先輩、と小声でグラスを傾けながら)え、えへへ…美味しいですか?良かったです。 (2021/3/7 21:50:44) |
チェルシー♀淫魔 | > | ……ん?(ピットくん、私のお酒はちょい舐め、反するイベリスのお酒はまあまあ飲んで、しかも、感想付きである。あれ、しかもなんかイベリス見て、イベリスもなんかなんだその私に見せた事ない笑顔!)いや、まてまてまて、ほら、私の酒も飲め(持ってたグラスをピットくんに押し付ける私) (2021/3/7 21:52:07) |
チェルシー♀淫魔 | > | イベリスお前もそんな…へらへらしない!なんだお前そんな、出会ったばかりの男の前でそんな、へらへれ、サキュバスみたいな顔しやがって!(テーブル下からニンジン取り出してイベリスの口元にぐい) (2021/3/7 21:53:37) |
ピット♂勇者 | > | 軽く飲めるお酒好きなんだよね…。(くすくすと笑いつつ、チェルシーの勧めたお酒を見ると不安そうに)このお酒、何か特別なもの入ってない?あまり強い酒を飲むとふらついちゃうんだよ。また帰らなくちゃいけないしね。(高そうなお酒を軽く舐めてみたが度数はかなり高そうに思えたのだが…。) (2021/3/7 21:54:33) |
ピット♂勇者 | > | そういえば、イベリスさんはドレス着ないんです?(ブラウスにタイトスカート?あたりを履いているのだろうか、フォーマルだが、ゴージャスじゃない服装に不思議そうに視線を見やる。)チェルシーさんみたいなドレス着れば、似合いそうなのに。サキュバスが着飾らないのはもったいない気がするな(服を見た後にイベリスに目を合わせて、答えを聞こうと) (2021/3/7 21:56:28) |
チェルシー♀淫魔 | > | 誰が重い女だ!(酔ってます)入ってない、特別なものというならそれは、製作者のタマシイ。ほら、ここ、ここ、ほら、私が口つけたところだから、ほら(耳寄り情報まで教えてやった。さすがのピットくんももうコレには欲情せざるを得まい。そしてテーブルに置かれた桃色ベニーニを自然な動きで一口、うまい、二口、うまい) (2021/3/7 21:56:44) |
イベリス♀淫魔 | > | んぐっ…せ、先輩っ?してませんって、へらへらなんてっ…いや、淫魔なのでいいんですけど~っ…(妙に先の細い…ちょろりとした人参の先端を口元に押し付けられるとくすぐったそうにしながら)…あ、よかったです。他にも飲みやすいお酒は用意できますので、またお越しになったときにお声がけください~……(ぐいと…すこし遠慮がちにチェルシーを押しのけつつ) (2021/3/7 21:57:11) |
チェルシー♀淫魔 | > | ……!(んな、こいつ、後輩のくせに…いや、むしろ上手いと褒めよう。まさかサキュバス96手の一つ『肩押しのけ』をもう使いこなすとは…。しかもニンジンば奪われた)うん、じゃあほら、私にもなんか飲みやすいの入れてくれ(先輩やぞ?その言葉を視線に込めて、お前の押しのけなど無意味よ) (2021/3/7 21:59:40) |
ピット♂勇者 | > | チェルシーさん、もう、きれいなドレス着てるんだから、無理なことはしないほうがいいよ…。(すっと、チェルシーの頭に手を進めて丁寧に撫でていこうと)チェルシーさんの髪の色、とても似合っていますよ。黒のドレスもカッコいい。(にこにこと笑って、チェルシーのことを褒めて。) (2021/3/7 22:00:02) |
ピット♂勇者 | > | 二人とも仲がいいんだね…。(押し合いをしている二人を見て、困ったように笑いながら)楽しい空間があるの、嬉しいよ。冒険は大変だったから、気が休まる。(ふぅとため息をついて、チェルシーが飲んだところは気にせずにこくこくとベリーニを飲む)) (2021/3/7 22:01:35) |
2021年03月05日 00時24分 ~ 2021年03月07日 22時01分 の過去ログ
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