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「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ

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2021年02月28日 19時46分 ~ 2021年03月08日 15時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

白雪おお、メイドさんかぁ、なら安心だ。(自分がお世話になっているクラリネス王国でも幾人か見た時があるメイドさん。みんな綺麗で、気遣いができてこの子にぴったりだと納得して)あっははは、レムさんも可愛いよ…んっ…ぁ、ほ、本当にねっ…照れくさいよね。(耳元に唇が寄ると息を吹きかかる様に呟き声がかかる。照れくささと温泉の温かさに僅かに体が火照るのを感じる。)ふっふ、今度はお礼の言い合いの次は照れあいだねっ…(くすくす笑いながらも耳元に当たる息に、髪の毛を撫でる指先、それらが心地よくて目を細めて)>レムさん ふっふ、それじゃ片手に花にもう片手に…んっー(男の人を形容する正しい言葉ってどんなんだろうと考えこむが)もう片手に美青年。うん。語呂が悪いから、やっぱり花にしましょう。(くすりと笑って)わっ…んっ…(ローランさんの手が背中に回ると身体がくっいて。ふれあった片肌が熱い。レムさんも抵抗するように見えないと、自分も押しのけるようなことはせずに、頬を赤らめて俯いて)>ローランさん   (2021/2/28 19:46:58)

ローラン──代わりにレム、アンタに酒を飲ませ過ぎだって館長に怒られちまったがな。(アイツは見ている…いや、俺の此処に来たことに関する記憶を覗いている。どうして怒られるの、と聞かれたときには「全部お見通しってこと。」と言っておくか。…そもそもアンジェラは人間に限りなく違い機械だからな。) …あーそこは美青年って言ってくれるとお兄さん嬉しいなぁ〜。(白雪の訂正に態とらしく肩を落としたのは…まぁ俺もおっさん、という年代に入りつつある。おそらくは二人よりも年長である…と思うが。)ほれほれ、二人は仲良しなんだろ?何も恥ずかしく思うことはないと思うぞ?(お互いがお互い恥じらう顔を眺めるのは実に楽しい。…これでもっと仲良くなれるだろう?とお節介はどこ吹く風、二人の頭をわしゃわしゃと撫で回して。…二人の身体を触りたくはあるがお互い酔ってない…流石の俺も二人ががりは分が悪いからな、ちゃんとそこらへんはわかっているつもりだ。…無論チャンスがあれば。)>レム&白雪   (2021/2/28 19:53:38)

レムはい、ご安心を。ある程度のことならばこなせる自信はありますよ。( くすくすと楽しげに笑い声を漏らしながらも、睫毛に飾られた大きな碧眼を細めながら にこりと笑顔をつくり、屈託のない喋り方であり ) んっ……ふふっ、確かに恥ずかしいことばかりですね。( 彼女から聞こえてきた可愛らしい声、艶めいた吐息はぞくぞくと未知の感情を掘り返すようで 誤魔化すように微笑みながら可愛いと告げて ) >白雪さん すみません、レムがお酒にだらしなかっただけなのに怒られてしまったんですね……館長さんには、よくよくお伝えください。( なぜ分かったのだろうか?という純粋な疑問は思い浮かばずに 罪悪感を覚えながらも、レムがダメダメだったばかりに……と肩を竦めつつ館長さんも理解してくれればいいのですがと ) な、仲良し……そう、ですか? ( ちらりと2人の顔を順番に見てから首を傾げながらも、こんな触れ合いというか会話はやはり新鮮であり 頭を撫でられれば目を細めるようにしたが、ふふっと普段通りの笑みを 向けた )>ローランさん   (2021/2/28 20:00:36)

白雪ふっふ、それではローランお兄さん。と言いますね。(美青年と呼ぶのもいいけど、その面持ちは頼りになりそうで、苦労もしていそうなお兄さんだと内心で思い、悪戯ぽく笑って)ん、仲良し…うん。仲良しになれたら嬉しいし、もう、ローランお兄さんの目に仲良しだって写ってるのも嬉しいかな。(肩が触れ合い、乱雑に頭を撫でられると嬉しそうに目を細めて)>ローランさん おぉ、可愛らしくて優秀なメイドさんだ。うん。恥ずかしい事ばかりだけど、これで仲良しになれたなら悪くない気がする。んっ…ぁ、っ(屈託のない笑顔に愛らしい容姿、自分同様に照れて恥じらう姿が可愛らしくて、再びドキドキとして。触れ合う肌に熱が籠る。お湯より先に隣の友達に逆上せちゃいそうだ。でも、それも悪くないと思うようになり、心地よさそうな息が小さく漏れて目を細めて)   (2021/2/28 20:14:47)

レム( 擽ったい感覚は羞恥も誘うけれど楽しみが勝る。触れ合った肌も熱は帯びるけれど心地良さが勝り、揶揄には笑いが。実に楽しい時間ではあったのだが楽しみには終わりがある、そろそろ行かなくてはならない。きっと夢から覚める時間なのだろう、レムのあたたかい夢から。) すみません、レムはそろそろ行かなくては…。お二人とも、話してくださってありがとうございました、すっごく楽しかったです。( 覚めたくない夢もいつかは覚めるもの、少し悲しげに微笑みながらもそれは刹那のこと、柔らかな笑顔を改めて向けて タオルで身体を隠しながら場を後にした。あとはおふたりでごゆっくり、レムは茹でる前に失礼しますね♪) 【⠀すみません、そろそろ支度があるので失礼しますね。おふたりとも、お話ありがとうございました。おふたりでごゆっくり♪ んッ、白雪さんロル蹴りすみません。またご縁があれば是非!】   (2021/2/28 20:15:59)

おしらせレムさんが退室しました。  (2021/2/28 20:16:03)

白雪【はーい、お疲れさまでした。とても楽しかったです。また是非、絡んでくださいね。ありがとうございましたー】   (2021/2/28 20:17:36)

ローランいい、気にすんな。そもそも俺が無理矢理に勧めたのが切っ掛けだ…やれやれ、館長さんはアンタの勤勉で滅私奉公の精神を持つ所をえらく気に入っているみたいだ。はぁ、良かったなレム、別の主を見つけてなけりゃ…ぶっこ抜かれるところだったぜ?(司書達よりも優れた従順さと働きぶりから比べられる形で嫌味を言われたもんだ。…不安げに肩を落とすレムに「大丈夫、理解しているさ」と言っておこう。)…友達でなけりゃ、何が何でも距離を取るか、俺を突き飛ばしたりするだろう。だが今もなおそれをしないって事は…そういう事じゃないか。(俺の立場なら嫌でも距離を取る。…まぁ、けれども何だ、白雪の様子がちょっと艶めかしい──っと。)…おっとそうか。残念だが時間なら仕方あるまい。…気をつけてな。(その笑みはこれまでの経験上──何か辛い事を隠している笑みだ。…だが、何も言うまい、ただただ次も会えることを願って見送るだけだ。…無事に帰ってこいよ?)>レム【お疲れさん、昨日…いや、昨夜に続いて付き合いありがとよ。】   (2021/2/28 20:19:18)

ローラン…嬉しいことを言ってくれるね。まぁ普通にローラン、とよんで構わねーぞ。…それよりもだ。…さっきから随分と顔が赤いが…逆上せてねーか?(…さっきの艶めかしい声は聞かなかったことにしよう。それはそれ、これはこれ。様態を確認しながら肩を担いで湯船からいつでも上がれるように。)>白雪   (2021/2/28 20:21:14)

白雪うん。私も凄く楽しかった。また、今度もいっぱいおしゃべりしようね。んっ…(触れ合っていた肌のぬくもりが消えると名残惜しそうな吐息が漏れて。きっとまた会えるよねっと呟くと時間だと告げて湯から上がる少女を手を振って見送って)んっ…じゃあ、ローランさんとローランお兄さん、どっちが嬉しい?(くすりと笑って上目遣いに見上げて。)あっはは、うん。ちょっと、心地よかったから逆上せたかもしれません。(何に逆上せたかは告げずに悪戯ぽく笑って、肩を担ぐような格好になると、再び肌が触れ合う温かさと心地よさに目を細めて、また逆上せそうだと苦笑して)   (2021/2/28 20:26:12)

ローラン──呼ばれて嬉しいのは後者、だな。ま、俺は生憎妹を持った経験は無くてだな。(嫁とこれから産まれるはずだった子供なら居たが…まぁこうして一人になったということはそういう事。) んじゃ、一旦あがって身体を冷ますとしますか。…あー、その、俺の身体は意識しねー方がいいぞ?(ついさっきまで俺は二人の間…それぞれの肌に触れていたものだからな。…当然湯から上がればお互いの何も身につけてない肌が月夜に照らされるわけだ。)……白雪、このまま上がってゆっくり寛ぐか?いや、寛いだほうが良いだろう。俺の気が変わる前にな。(同意の上なら…だが、俺はちゃんと彼女に配慮をするとも。)   (2021/2/28 20:35:09)

白雪ふっふ、それじゃ、ローランお兄さんだ。私も一人っ子だから、兄も弟も妹も姉もいません。でも、お兄さんが居ればこんな感じで呼ぶのかな。これはkれで新鮮で楽しい。(以前、友人たちと普段と違った呼び方でお互いを呼ぶというゲームをやったことがある。いつもは呼び捨てにしている親友を様付けで呼んでみたりと、何かと新鮮で楽しかった。その時と感じが似ているなと思い出してくすりとして)あ、う、うん。その、私の身体も意識しないで頂けると嬉しい。(確かにこのまま湯に浸かり続ければ、湯で林檎が出来上がってしまうなと苦笑して。逆上せたせいか立ち眩みに似た、感覚を覚える。相手に肩を預けたまま寄り掛かる様に身を預けて)   (2021/2/28 20:40:45)

ローラン──お互い一人っ子ってことか。…やれやれ、随分と世話の焼ける妹だな。(…なるべくそんな役回りを受けることなく、なるべく災難から離れるように、なるべく上手く付き合い、なるべく己の情報を隠したまま相手の情報を得る…そんな“フィクサー”としての俺が妹を持つようになったらこうして世話焼きになっていたんだろうか。確かに林檎のように赤くなっちまってはいるが。)オーケー、…ほら、ちゃんと歩けよ。コケて怪我したりやらしい事になっても知らねーぞ。(レムとは違ったスラッとした身体付き。ともあれ今は脱衣所に向けて二人三脚よろしくの足取りで向かっている最中。…果たして。)《1~70:無事に到着。 71~100:途中でコケて。》   (2021/2/28 20:49:31)

ローラン1d100 → (73) = 73  (2021/2/28 20:49:36)

ローラン──うぉっ!?(やっべ、白雪に気を取られすぎて滑る床の事を失念した!……咄嗟に俺の背中から倒れ込むようにするものの、…無事に俺の上に覆いかぶさったのか、或いは──)   (2021/2/28 20:51:03)

白雪ふっふ、ローランお兄さんは随分と世話焼きなお兄さんだ。これはこれで、バランスが取れてる。(くすりと悪戯ぽく笑って)ふっふ、ならその時は私の出番だ。こう見えても手のかかる妹は薬剤師なんです。擦り傷、打ち傷、切り傷に効くお薬を取り揃えています。(若干足取りは怪しいが胸を張って、ちょっと得意げな表情を浮かべて)わっ!?あっ…(だが、引き返す洞窟内は薄暗く、足元もぬかるんでいる。女とは言え人一人支えながら歩けば滑りもするだろう。自分をかばうように背中から床に転ぶ相手の上にまたがる様に倒れこんで)あっ…お兄さん、大丈夫…(自身の両手は相手の胸上にそえて腹部にまたがる様に足は開かれて寄り掛かる。お互いに裸。誰か事情を知らぬものが通りかかれば誤解すること間違いない光景である)   (2021/2/28 20:57:51)

ローランちが、そんなつもりは……あー、まぁそう見えるよなぁ。(思い返せば司書の手伝いやら人生相談やら…何かと頼られているなら世話を焼いてしまうのも仕方ないか。)──ああ、そいつぁ随分と頼もしい妹をだよ。…後で治療してくれるってなら、早くどいてくれないか。(…なんて言うけれども、こんなふうになっちまったら…これもきっとこの世界を作った主の戯れなんだろう。言葉では離れるように言えど、両手は背中を抱きしめ、たぎりつつある熱に開いた脚の根本にこすり付けてしまっていただろうに。)   (2021/2/28 21:03:00)

白雪うん。結構、いいお兄さんになれる。(相手の心中を知ってか知らずか、くすりと悪戯ぽい笑顔を向けて)ったぁ…、あ、お兄さん大丈夫?今すぐ打ち傷に効く薬草を持ってくるね。ぁ…んっ…お、お兄さんっ…ぁ(床に直接と言うわけではないが、相手の身体の上に尻もちをついた形だ、僅かに痛そうに顔をゆがめるけど、下になったローランさんの方が重症なのは確実。どいてくれと言われて慌てて立ち上がろうとするが、彼の両手はしっかりと背中を抱きしめていて、どくどころか足の付け根が擦られれば悩まし気に眉根を寄せて)ぁっ…んっ…ふ、普通兄妹でこんなことはしないよ…っ、ぁ・・んっ…ぁっ…あっんっ…(それでも立ち上がろうと、身動ぎすれば、足を開いて腹部にまたがっている体勢で、身体を動かすたびに敏感な部分に相手の硬い素肌が擦れて、小さな声が漏れると、相手のお臍あたりにぬるりと生暖かい液体が滴っていて)   (2021/2/28 21:11:58)

ローランそいつはどーも。…だが、兄になれるのはここだけだ。(限られた場所での呼称になるのは間違いない…そう、これは仮称の関係だ。)…あぁ、確かにな。……っしょ、っと。……あー、臍になんか付いていると思ったら…さては白雪、肌が敏感なんだな?(…あー、背中がヒリヒリする。…抱きしめていた手を離して身体を起こしつつ…へそに付いた体液を白雪に見せ付けつつ…)……白雪、汚れたくないなら…口で受け止めてくれないか。…治療は向こうについてからで、いい。()なんとか立ち上がれた…床を見やれば血の跡がないのは助かった。……白雪の立ち位置次第では顔に擦りつけていたり、あるいは胸にこすり付けていたかもしれないが。   (2021/2/28 21:23:19)

白雪う、うん。ここだけのお兄さんっ…だ、だから兄妹でこんなことは…ぁっ…んっ…ぁっ…んっ…ひっぁ、(ここだけは兄妹関係。なら、兄妹同士でこんなことするのはおかしいと訴えるが、ローランさんが立ち上がる際は相手の傍ら、床にお尻を付いて座している体勢で硬くなったものの先端が立ち上がる相手に合わせて僅かに突き出た胸元や、顔に擦りついていて、小さく吐息を漏らして身体を震わせる。先端から発せられる独特のにおいに、相手のお臍にこびりついている自身の体液。そんなものを見せられるとおとなしくなるしかなくて。)んっ…ちゃんと、この後に治療を受けてくださいね。(そう告げると床にお尻を付いたまま、上目遣いに見上げて、ちょうど口に位置にあるその固いものをやさしく包む様に握るとゆっくりと手首を動かして擦り、はむっと先端を口に含むと舌先でつんつんとおすように刺激を加えて、唾液をこびりつかせてみて)   (2021/2/28 21:32:18)

ローラン……だが、兄妹で、あんな風に濡れておいて駄目というのはおかしな話だろう?…それともあれか、兄妹というタブーを冒して興奮するって事か。(もうそれしか考えられない。後は…人一倍感じやすい体質なのは理由があるのだろう。)…ああ、頼むぜ白雪。…っぐ、ゔ…っ、…出すぞ、白雪…っ。(…お互い湯上がりでまだ体の芯は温もっているが…長い事そのまま、というわけには行かないわけで。…根本を己の手で扱いて…そのまま口の中に注ぎ込んぢまおう。脈を打つたびにびゅーつびゅーっと吹き出てくる感覚…まぁむせない限りはちゃんと飲み込めるだろう。……一頻り出し終えてから口から引き抜いて…このまま何事もなれけば湯冷めは逃れるはずだ。)   (2021/2/28 21:40:34)

白雪んっ…んっ…ぅっ、ぁ…んっ…(相手の言葉に何か答えようと思うものの、相手のものが口に含めば答えはくぐもった、意味のなさない言葉場となって返されて、くちゅっと唾液をこびりつかせながら根元まで口に含んで、首を振って舌先で裏筋を擦り、絡め吸って。相手の出すぞの言葉に、涙目に潤んだ瞳で見上げると、こくりと小さくうなずいて)んっぅ…ぁ…んっ…(相手のものが脈打つと、その度に苦みがある液体が口の中に吐き出されて、それをゴクリとのどを鳴らして飲み込んで…満足したのか口元から物が離れて)はぁんっ…はぁ、はぁ…んっ…(ちゃんと飲んだよっというように口を開けると上目遣いに相手を見上げたまま甘い吐息を漏らして)   (2021/2/28 21:47:14)

ローラン…おーおー、兄の欲望をちゃんと呑み込めたか。偉いな、うん、偉い、偉い。(…もっと頂戴、なんて言わんばかりの顔に…またシたくなってきたが、いい加減にとどめておかないと。…頭をなでてから、今度はお姫様抱っこで白雪を抱きかかえよう。)──おねだりは、俺の治療をしてからな。…今度こそコケないからな。(二度の失敗を繰り返すほど俺は馬鹿じゃない。……イケナイ関係になりつつも無事に到着しては、お互いの水気を拭き取り、俺の背中に薬を塗ってもらってから──仮眠室でたっぷりと可愛がろう。…またあったときにレムや他の人に口外ししなければいいのだが。〆)   (2021/2/28 21:55:04)

ローラン【さて、と、まだ続けれる内容だったが…俺の方の眠気が限界に近づきつつあったからな。途中からの参加でありながら付き合ってくれてありがとよ。】   (2021/2/28 21:55:53)

白雪んっ、ちょっとは役に立ったでしょう。妹は…(相手のに抱きあげられると甘えるようにむぎゅっと首に手を回して、小ぶりだが形のいい胸を相手の身体に押し付けるようにして、そのまま脱衣所に。そのgはちゃんと治療をしておいしく頂かれました。〆)   (2021/2/28 21:58:20)

白雪【はい。お相手ありがとうございます!また機会があればお相手してくださいね。おやすみなさい!】   (2021/2/28 21:58:54)

ローラン【ああ、またの機会があればな。そんじゃ、先におやすみ。お疲れさん!】   (2021/2/28 21:59:49)

おしらせローランさんが退室しました。  (2021/2/28 21:59:51)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2021/2/28 22:00:15)

おしらせエレシュキガルさんが入室しました♪  (2021/3/2 01:03:40)

エレシュキガル「取りあえず行ってきて」って…いきなり無茶ぶりされても困るのだわ…(広い、広い…とにかくだだっ広い感じの露天風呂の水しぶきを、ちゃぷりと跳ねさせながら、小さな人影がはぁ…と嘆息交じりに呟きを零す。どうやら背後…もといマスターいわく「割と動かしやすい方だから」という結構雑な理由で送りこまれたものの、何の指示も…まして同行者もいない状況であれば元々生真面目な気質のせいか時間ばかりを持て余していて。何となく落ち着かない気分で、洞窟風呂のかなり端っこの方でお湯につかり続けていて)ま…まぁ、泉質自体は悪くないし。いつ戻されるかも分からない以上、少しくらいのんびりしても良い…わよね?(うん、そういう事にしておこう。そうやって一応自分なりに落としどころを付けて納得すると、ほっぺをぺちぺちと叩いてみて。お湯に浸らないよう緩アップにした髪の一筋が首元に張り付くのを指で少し払いつつ、洞窟外の星空に視線を向けて)   (2021/3/2 01:09:21)

エレシュキガルそれにお星さまも綺麗なのだわ…(異空間である以上、天然の…とは言い難いかもしれないものの、冥府の闇を見慣れた瞳にはそれでも満天の星空はとても美しいものに感じられて。やがて何を思ったのか、おもむろにキョロ、キョロ…と無人である周囲を念のため見回すと)…と、とりあえず…特異点での行動は、何をおいてもまずは現地調査が必要よね?(別に、はしゃいでなんていないのだわ…そんな事を軽く咳払いしつつ言い訳がましく呟いた後に、小さな人影は洞窟風呂の奥まったところから少しずつ移動を開始。やがて移動して…そして空間がある程度開けたところにまで至ると、奥から見ていたもの以上に壮大な光景に深紅の双眸を大きく見開いていき)…わ、ぁ――…   (2021/3/2 01:15:13)

エレシュキガル(ウルクでも、今までマスターと旅をしてきた様々な特異点でも美しい星空や風景は沢山見せてもらってきたつもりだった。けれどなかなかどうして、世界はまだ広かったらしい。どういう理屈なのかはよく分からないものの、まるて天然の天体ドームのように頭上一杯に広がる星空は、大小さまざまな大きさの星が瞬いては、まるで宝石箱をひっくり返したかのような瞬きで少女姿の神霊の視界を奪っていく)…とっても、きれい…なのだわ…(この世界にはまだまだ沢山自分が知らない綺麗なものが存在するらしい。それを驚きをもって受け止めながらも、今後も楽しみが増えたとばかりに小さく笑って)…マスターの無茶ぶりには困ったものだけど。こんな綺麗な光景が見れるのなら、まぁ…たまには良いかもしれないのだわ(そうして、のんびりと数十分ほど――漸く戻るための手筈が整ったらしいと察すれば、タオルを体に巻き付けて脱衣所へと静かに立ち去っていった)   (2021/3/2 01:34:01)

おしらせエレシュキガルさんが退室しました。  (2021/3/2 01:34:07)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2021/3/2 09:37:57)

白雪んんーーよく寝たぁ。ちょっと眠りすぎたか。寝起きでぼんやりしている頭を覚まそう。(脱衣所で衣服を脱げば、タオルを胸前に添えて、洞窟の入り口に立って。ここなら寝起きの運動に温泉といまだにしゃっきりとしない頭と身体を覚ますことができそうだ。)こんにちはー!!っと(すーはっと深呼吸すると、大きな声で洞窟の奥まで届くように挨拶の言葉を発して。洞窟内はよく声が反響する。先客が居れば吃驚するかもしれないが…。ちょっとしたいたずらをした気分だ。んーっと、一つ伸びをすると薄暗がりの中を僅かな照明を頼りに進んでいく。目的は奥にある温泉。さて、だれかいるかな)   (2021/3/2 09:50:17)

白雪~♪(歌を口ずさみながら目的の場所へと、ぺたぺたと湿ったタイルを踏みしめながら進んでいく。洞窟内は自分の声がよく響く。ちょっと良い気分になっていて。これで先客が居れば少々恥ずかしいことになるが…)こんにちはーっと…うん。貸し切りか。よかったような残念なような。(ちょっとした冒険気分を味わうこと数分、湯気が漂う温泉に人影はなくて複雑な面持ちだ。縁迄進むと、そこに腰かけてつま先を湯面にちゃぷんっとつけてみる。ちょっと熱い。湯の熱さに慣れるまでと足をばたつかせて、つま先を浸しては離してを繰り返して、湯面に作る波紋を眺めていて)   (2021/3/2 09:58:14)

白雪ん。そろそろ良いか。(浸しては離してを繰り返していればつま先はほんのりと桜色に染まっていて、漸く体が湯の熱さに慣れてきた。胸前に添えたタオルを四つ取りに畳んで頭の上にのせるとゆっくりと肩まで湯に浸かって、はぁ…っと心地よさそうな吐息がもれる。湯の中で手足を伸ばして、誰もいない安心感からか無防備な姿を晒していて)   (2021/3/2 10:09:49)

白雪身体もポカポカ。うん。そろそろ行こうか。(立ち上がると、縁に置いたタオルを拾い上げて湯から上がると、再び薄暗い洞窟内を歩き、入り口の方に引き返していって)   (2021/3/2 10:26:34)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2021/3/2 10:26:38)

おしらせ神楽さんが入室しました♪  (2021/3/2 22:19:35)

神楽久しぶりに来たアル...!またサドと話したいネ...。(ぽつりと呟いて1人ちゃぷんと水着姿で温泉に入り)   (2021/3/2 22:21:09)

おしらせ沖田総悟さんが入室しました♪  (2021/3/2 22:26:42)

沖田総悟こんなトコに温泉があるなんざ知らなかったな。ま、知り合いが居るわけ無いだろうが………(初めてやってきた温泉に入る前に服を脱ぎ、タオルだけ腰に巻くと温泉の中に入り)   (2021/3/2 22:29:11)

神楽マジで気やがったアル...。フラグ建てるんじゃねーヨ!(岩の影にひっそりと隠れればじーっ、と様子を観察し始めて)   (2021/3/2 22:31:30)

沖田総悟んー?怪力チャイナの声がした気が……。おーい、酢昆布女。お前隠れても体に染みついた匂いで丸わかりでィ(何処かで聞いたことがある声に首を傾げ。もしやと思い温泉に浸かったまま、手を口に当て遠くにまで届くように煽りの言葉を投げかけてみて)   (2021/3/2 22:35:52)

神楽あー、うるせー!アル...。堂々と変態みたいなこと言うんじゃねーヨロシ!(岩の影からひょっこりと頭を出しては、ため息をつきつつ、やべーヤツを見るジト目でじーっと見て)   (2021/3/2 22:37:33)

沖田総悟確証は無かったがバカなチャイナ一本釣りしたみたいで。よう、何してんだこんなとこで?(ひょっこり顔を出した顔見知りに笑いながら。ホントにこんな煽りで釣れるとは、と半ば呆れ)温泉で酢昆布の匂い落としてんのに話しかけて悪かったな。でも、それ一生落ちねェから諦めろ。土方さんのタバコの匂い並みに落ちないからな(ジト目で見られても平然と傲慢な態度で相手を見つめ返し。一応手招きをして)   (2021/3/2 22:45:20)

神楽うるせーサドネ...。久しぶりに来ただけアル。お前こそサボりに来たのかよ税金ドロボー?(酢昆布片手に軽く問いかけて、にやにやしながら回答を待ち)神楽様の匂いわかるとか変態アルネ...。トシのタバコの匂いは絶対に落ちないヨ……(シケためをして、ぼんやりと思い浮かべて)   (2021/3/2 22:54:26)

沖田総悟バーカ俺は非番でィ。土方さんとか土方さんとか土方さんとか攘夷志士とかの相手をしてると心が荒むんで、こうして心身共にリフレッシュしに来たら馬鹿チャイナに出会った。慰謝料請求するんで覚悟の準備をしておいてください。え?てかお前温泉でも酢昆布食べてんの?(酢昆布を食べながら温泉に入り、ニヤニヤ顔をする姿に軽く引いたような反応をしながら)神楽様は江戸中からクレーム来てるんで。公害認定されてるからなお前の匂い(変態じゃねぇよ、と悪態をつきながら)   (2021/3/2 23:01:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神楽さんが自動退室しました。  (2021/3/2 23:14:29)

おしらせ沖田総悟さんが退室しました。  (2021/3/2 23:18:35)

おしらせ神楽さんが入室しました♪  (2021/3/3 22:54:56)

神楽【邪魔するアル。先に言っておくと、下の私とは違う私ネ】   (2021/3/3 22:58:22)

神楽定春ーー!どこいったアルかーーー!!……全く、可愛い子見つけたからって全力疾走していくなんて飼い主(銀ちゃん)そっくりヨ…まっ、銀ちゃんほどちゃらんぽらんじゃないからそこは安心ネ(ぶつぶつ、独り言を呟きながら適当な道を進んでいき、気付いたら洞窟。あれ?って思うけど楽しそうだからとトコトコと進んでいくと見えた光景にぱぁぁっ、と目を輝かせ) ほぁぁ…!温泉アル!こんなとこにあったなんて知らなかったネ!人も居ないし…もしかしてタダアルか!?今日はまだお風呂入ってなかったし…折角だからここで入ってくネ!(きょろきょろと辺りを見渡し、人の気配が無いことが分かれば嬉しそうにそんな現金なことを口にし。その割には備え付けのタオルがある、とかご都合主義なことは総スルーしつついそいそと服を脱ぎ始めて)   (2021/3/3 23:05:05)

神楽(髪を解きタオルを片手にいそいそと温泉へと早足で向かい。…温かくなってきたとはいえまだ寒い、素肌が外気に触れふるりと身体を震わせ…少しは大人になったからちゃんと入る前には掛け湯…をしたけど、やっぱり寒くてささっと済ませればざぷっと水飛沫を上げ勢いよく湯船に飛び込む勢いで入り。その温かさ日ほわん、と頬を緩ませしっかりと肩までお湯に浸かって) ほわぁ…きもちーネ…家の狭いお風呂とは大違いヨ…これは絶対姉御にも教えるアル!銀ちゃんはー…ま、教えてあげなくもないネ。   (2021/3/3 23:16:26)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2021/3/3 23:38:45)

坂田銀時ぶえっくしょ!!誰だ、一体噂をした奴ァ…お。神楽、さてはお前だな(ぺたぺたと裸足で洞窟を歩く音、腰にタオルだけ巻いた姿で大きなくしゃみをしながら現れたのは気だるげな雰囲気を纏った男。くしゃみの後にずずっと鼻をすすり相手を恨めしそうに見ては責任転嫁。まずは掛け湯を済ませて身体を流し、タオルを解きながら相手と少し離れた場所に腰を下ろして)はぁー極楽、極楽。   (2021/3/3 23:42:01)

神楽…下品でうるさいくしゃみが聞こえたかと思ったら銀ちゃんアルか。噂なんてしてないアル、ただ銀ちゃんがちゃらんぽらんって言ってただけヨ。(入ってきた方面から聞こえた大きなくしゃみ、見えてきたのは見慣れた天パでうげ、ってあからさまな顔。タオルを解く銀ちゃんとは反対にしっかりとタオルを巻き直し、ジト目でじーっと睨みつけ) というか何普通に入ってるアルか、粗末なもん見せんじゃねーヨ   (2021/3/3 23:47:01)

坂田銀時言ってんじゃねーか。ったく、粗末なもんだとか…何だ、身体も生意気に育っちまってよォ。そんなお父さん臭い!近寄らないで!みたいな年頃の娘の反抗的な目はやめろ。一応傷付くから。ナイーブだから(あからさまな表情、警戒するような仕草と物言いに湯船に手足投げ出すように伸ばして寛ぎ、天井仰ぎ見ながら心にもない事を言ってみる。静かだった洞窟内に喧騒を添えて)いいだろ、別に。風呂に入るくらい…俺もたまたまここに来たらお前がいた。ただそんだけのことだろーが。   (2021/3/3 23:55:39)

神楽噂じゃないネ、事実言っただけヨ!ふふん、銀ちゃんと違ってぴっちぴちアルからな、まだまだ育つネ!あと3年もすればボンキュッボンヨ!む…酷いよ銀ちゃん、私そんなこと言わないネ。ただちょっと洗濯物別々にして洗うだけアル!(最初はあんな態度だったけど、静かだったこの場所が騒がしくなったのが嬉しくて少しテンションが上がりキャッキャとはしゃぎ。スタイルのことを言われればドヤ顔でえっへん、と胸を張り。) …ま、銀ちゃんだしいいアル。でもこの年で銀ちゃんとお風呂、なんか不思議な感じネ。   (2021/3/4 00:03:20)

坂田銀時言うようになったじゃねーか。全く…今でも十分発育してんだろーが。なんだ、留まるところを知らんのか。それとも何か、峰不二子みたいになろうとしてんのか(そう言われて見れば、と改めて相手のタオル越しの姿を視認する。はしゃぎ、胸を張る相手の様子を見つめて)洗濯物別々って完全にお父さんと年頃の娘だから!…不思議な感じってーと?   (2021/3/4 00:08:45)

神楽銀ちゃんはなんかおっさん臭くなったアルな…あ、それは元からだったヨ。…?そうアルか?でも私まだ16歳ネ、ミネフジコばりのボンキュッボンになってやるヨ!(自分ではまだまだって思ってたからか、銀ちゃんの言葉にちょっと目を丸くし。ついそう言い返しちゃったけど、その表情は満更でもなさそうな、嬉しそうな表情で頬を緩ませて。) だって銀ちゃんの服酒臭かったりゲロ臭かったりして嫌ヨ…。だって、この歳になって銀ちゃんとお風呂入ったことないし…だからなんか不思議な感じネ。折角だし背中でも洗ってやるアルか?   (2021/3/4 00:17:05)

坂田銀時まぁ、お前がわがままボディに発育するように俺も歳を順調に重ねてる訳だからなァ…いつまでも読者に高校生に見えるなんて言われる平和な世界線に居られねーんだよ。そのうちさすがにイクラちゃんも話し出すようになるようなもんだ(出会い頭の表情とは打って変わって柔らかくなる顔を見ては肩の荷が降りたようで寛ぎ首をだるそうに左右にもたげて。その最中に問われた言葉に甘えることにしようかと湯船から出て)おい、それは言うな。最近無茶も効かなくなってきたから自制してるから。前ほどそんなでも…ない、よな?…お、いいのか?何なら粗末なもんまで洗ってくれるサービスとかねーかな、なんつって。   (2021/3/4 00:21:44)

神楽……セリフがおっさん臭いネ銀ちゃん、まるでダメなオッサン、略してマダオみたいヨ…。そうネ、でも平和すぎたら読者離れてくから仕方ないヨ。モタモタしてるとみんなマガジンやらサンデーにいっちゃうヨ。(こくこくと同意するように何度も頷き、ぱしゃぱしゃと泳いで近くに寄れば相手が銀ちゃんだからかふにゃ、って嬉しそうに笑顔を浮かべ。) じせ、い…?銀ちゃん、自制なんて知ってたアルか…?してた所見たことないヨ…?ふふーん、歌舞伎町の女王が洗ってやるんだから感謝するヨロシ。……変態ネ。ま、銀ちゃんだしどーしてもって言うんだったら酢昆布10…20箱でやってやるネ。   (2021/3/4 00:29:41)

坂田銀時仕方ねーだろ、加齢には抗えないんだよ。歳と共に衰えていく自分の身体…お前はまだ漲ってていいよなぁ?(なんてどこぞの悪役が言いそうなセリフ。近くまで寄ってくる相手と冗談として言ったつもりだが満更でもなさそうな条件、さすがに意識してしまって湯船から出るとそのまま洗い場へと向かい)そうだな、読者離れが起きねーようにたまに神楽のセクシーショットでも入れときゃいいだろ。酢昆布でやるって…随分と気前がいいような。歌舞伎町の女王って名乗るにはそりゃあ大したテクニックで洗ってくれるんだろうな(ふ、とおかしそうに笑みをこぼして相手に背中を向けるよう座り)   (2021/3/4 00:36:02)

神楽銀ちゃんと違って10代だから当然ネ!…まあ、変にやる気満々なぴっちぴちな銀ちゃんより今くらいの方が私達の銀ちゃん、って感じがして私は好きアル。(そのセリフにはジト目で見つめ。酢昆布20箱、ケチ臭い銀ちゃんなら嫌がるかと思ったけど洗い場に向かう様子にちょっと目を丸くし。少し遅れ目湯船から上がりトコトコと後をついて行って) 嫌ヨ、私のセクスィーショットはそんなに安くないアル!その辺はさっちゃんにやらせてたらいいネ!す、酢昆布1箱じゃないヨ?20箱アルよ?っ、あ、あああ当たり前アル、私にかかれば銀ちゃんなんてあっという間に昇天ネ!(当然、経験豊富なわけなく、それどころか未経験。思いっきり声をふるわせ動揺しつつもとりあえずとボディーソープを泡立てれば向けられたその大きな背中を洗い始め、余裕な銀ちゃんにムッとしたのか軽くペしっ、とその背中を叩いて)   (2021/3/4 00:44:45)

坂田銀時20箱で本当にいいのか?ん?安い女だと思われちまうぞ(ふふ、と相手を煽っていたが背中を叩かれるといい音が洞窟内に響く。しかしそこまで痛くなかったのか相手に背中を任せながら話は続け)昇天ねぇ。どんな洗い方してくれるのやら。ちょっとそんなこと覚えてたら俺としては複雑な気分でもあるけど、お前も年頃だもんなぁ…男の1人や2人くらい居てもおかしくねーか。   (2021/3/4 00:48:38)

神楽うっ…な、なら私が飽きるまで好きな時にいつでも買ってもらうヨ!私は安くないネ、一日いっぱいをずーっと続けるヨ、いいアルな!(煽られればむすーってほっぺたをふくらませ、さらに要求し。… それでも酢昆布なのは変わらないけど。…一通り背中を洗い終えれば、流石に正面から向き合うのは恥ずかしくて後ろから腰元に抱きつき前に手を回し。とりあえず下腹辺りに触れゆるゆると手を動かし洗っていき、反応を伺って) っ、あ、あんまりごちゃごちゃ煩いと握りつぶすアルよ!…?まあ、声も可愛くて実写版になっても超絶美少女が選ばれるくらい可愛いあるからナ、私。でも今は銀ちゃんや新八の面倒みるので精一杯だから男なんていないネ。ふふー、嬉しいアルか?   (2021/3/4 00:57:10)

坂田銀時なんかプロポーズみたいになってるけど気のせいだろうな…って、ほんとに洗う…?(酢昆布を要求してくるのは変わらず可愛らしい。ほくそ笑みながら背中を洗い終えたのを察したが、腰に抱きつかれ胸を押し付けられる形、そして前に回ってきた手で手探りに肉棒触れられるとさすがに反応してぴくっと脈動、次第に大きくなって相手の手の内で熱くなっていく。反応したのが恥ずかしいのか、少し視線泳がせながら相手の方に視線を向け)いや、まぁ…握り潰されるのは困るけど…あの、一応俺も男だからな。そんなおっぱい押し付けられながらやられると…その、元気になるわ。…お前に男が居ないのも安心したけど。   (2021/3/4 01:02:28)

神楽ぷろぽーずなんてしてないネ、銀ちゃん都合よく捉えすぎヨ!…やめてほしいなら今のうちヨ…(プロポーズなんかじゃない、って言うように軽くお腹を摘み。言った挙句できない、なんて言うのはしょうに合わなくて、かといってどうすればいいのかも分からず。……女は度胸!と意を決して強すぎず弱すぎず、のちからで肉棒を握り扱くように手を動かし。手の中で脈を打つのが分かれば何故か自分もビクッと驚いたように肩を跳ねさせ、向けられた視線には真っ赤になりながら見つめ返し、不安そうな声色で痛かった…?なんて問いかけ) …冗談ネ、使うこと無いとしても可哀想だからしないヨ。し、仕方ないネ!後ろからやるならこうしなきゃ届かないヨ、押し付けてるわけじゃないから我慢するヨロシ!…ふん、その気になればすぐに作れるネ、だからもっと感謝するネ…   (2021/3/4 01:11:10)

坂田銀時いやぁ…なんつーか…興奮してきたし、やめて欲しくないって言うか…(拙いながらも必死に洗う、という名目で肉棒扱く相手の手つきを見て興奮してしまう。押し付けられる胸と意識して興奮し、すっかりと硬くなり熱帯びた肉棒は刺激にびくびく脈動して先端からは先走りが漏れ出てくる)いや、気持ちいいし…これから使うかもしれねーだろ?神楽に(なんて恥ずかしそうにする相手に発破をかけて)我慢も何も…いいと言うか。おう、感謝してる…っ、は…やべぇ…気持ちいい…(ふと相手の手による刺激に切なげな吐息と感想が溢れ出て)   (2021/3/4 01:17:01)

神楽…なら、ほんとに洗うかとかごちゃごちゃ言ってないで気持ちよくなるといいネ…(恥ずかしそうにしながら熱を帯びた声色でそんなことを呟き。むにゅ、と柔らかな胸を押し付けながら拙い手つきで肉棒に触れ続け。ふと感じた、泡とは違うぬるっとした感触を感じ、それを一番感じる先っぽを指の腹で撫でるように擦ってみて) ホント…?ちゃんと出来てるアルか…?へっ…なっ、何言ってるアル!馬鹿なこと言ってないで静かに洗われるヨロシ!(一瞬、キョトンと目を瞬かせるけどすぐにぶわりと、意味が分かれば一気に真っ赤になって) ん、感謝の酢昆布、忘れたら怒るからナ…っ、銀ちゃんの声聞いてると、私まで変な気持ちになってくるネ…… (きこえるかきこえないかの小さな声でそう呟き、ぎゅっと更に密着して)   (2021/3/4 01:26:06)

坂田銀時ん、おぉ。そうさせてもらうわ…っ(相手の呟きに同調するようにしっかりと意識して相手を性的な目で見る。刺激も大人しく受け入れると腰までビクつかせて反応示し、時折吐息も漏れる。特に敏感な先端を擦られると腰を引いてしまう。びくびく小刻みに肉棒が脈動し相手の手に反応の全てを伝え)何なら俺も神楽の身体、洗おうか?今ならイヤらしさ満点、中までしっかり洗うから。な?(一気に赤くなる相手の様子を見てはふふ、と笑み浮かべて密着されると押し付けられる胸や肉棒扱く手に意識を集中させ)…な、神楽。俺にも触らせてくれよ。お前のおっぱいとか…おまんことか。   (2021/3/4 01:31:35)

神楽ん、そうするヨロシ…(同調する言葉にほっとし、恥ずかしさから口数も減り。徐々に反応が良くなっていくのを見れば少し嬉しそうにし、すり…と甘えるように擦り寄り身を寄せ。自分の手から逃げるように腰が引かれ少し驚くけど、嫌な訳じゃなかった…寧ろ良かったのかな?なんて考え再びそこを擦り続け…熱い肉棒や切なげな吐息にあてられたのか、鼓動が早くなりもじもじと太ももを擦り合わせ熱い吐息を漏らし…) へっ…な、何言ってるアル!そんなこと言われて洗わせる、訳……(はっきりとした言葉にカッとなりつい声を荒らげてしまうが、その声も徐々小さくなっていき、ちらりと潤んだ瞳で見つめれば) …万事屋に帰ってからがいいアル…ここじゃ、人が来るかもしれないから、恥ずかしいネ…   (2021/3/4 01:40:42)

坂田銀時そうと決まったのなら…早速帰るか…?わがままボディの神楽さんの気が変わらねーうちに、な?(甘えるように擦り寄る相手。依然として敏感な先端を擦る相手にびくびく肉棒を震わせつつ、相手の返答に気付くとそちらへ振り返り、頬に手を添えて唇奪い。そんなこと言いながらも肉棒は相手に握られ主張したまま、シャワーを流し始めるとお互いの身体についた泡を流して)【待ち合わせにお部屋作りますか?非公開も自分は入れますが…】   (2021/3/4 01:45:52)

神楽……ん、さっさと連れて帰るネ。う、煩いアル!むー…銀ちゃん、このままだとエロ親父まっしぐらヨ…!(相変わらずの反応、余裕な態度にムスッとし、反抗するようにあまり泡のついていない肩辺りをかぷっと甘噛みし、振り返る相手にべーっと子供のようにあっかんべーをして。そんな事をしていると唇を奪われぴしりと固まってしまい、反射的にきゅっと目を閉じ動けなくてされるがまま。泡を流す湯の温もりに少しずつ緊張もほぐれ、はふ…とあつい吐息を漏らして)【ん、お願いしてもいいアルか…?私も非公開で大丈夫ヨ!】   (2021/3/4 01:52:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。  (2021/3/4 02:05:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神楽さんが自動退室しました。  (2021/3/4 02:13:20)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2021/3/4 23:20:18)

坂田銀時【先日の神楽へ。昨日部屋を作るまでのことは出来たんだけど、それからここにアクセス?ページの表示が出来なくなって戻るに戻れなかったので…もしまた時間等合いましたら御相手の程を。今日はしばし落ちて様子見とします。ありがとうございました】   (2021/3/4 23:22:44)

おしらせ坂田銀時さんが退室しました。  (2021/3/4 23:22:50)

おしらせ神楽さんが入室しました♪  (2021/3/4 23:29:18)

神楽【むむ、ちょっと前に銀ちゃん来てたアルか。お部屋は見つけたけど反応無かったからヤベー事件とかに巻き込まれたかと思ったけど、そうじゃないなら良かったアル。ん、銀ちゃんと話すの楽しかったし、また話せたら話したいネ!もし今見てるなら来るヨロシ!】   (2021/3/4 23:32:11)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2021/3/4 23:33:16)

坂田銀時【あら、化けの皮剥がれちゃったい← とお言葉に甘えて参上。これ以上PLで話すのもはばかられそうだから待ち合わせにて待つ。OK?答えは聞いてないけど(某ライダー)突然失礼しました、それでは。】   (2021/3/4 23:34:40)

おしらせ坂田銀時さんが退室しました。  (2021/3/4 23:34:44)

神楽【ふふん、銀ちゃんの化けの皮なんてすぐ剥げるアル!(ドヤ顔) そして一瞬の出来事でちょっとびびったヨ…まあいいネ、着いてってやるから感謝するヨロシ!PLだけの会話で悪かったアル、お邪魔しましたヨ〜】   (2021/3/4 23:38:24)

おしらせ神楽さんが退室しました。  (2021/3/4 23:38:29)

おしらせ泉鏡花さんが入室しました♪  (2021/3/5 02:38:55)

泉鏡花寒い…。 ( 春とはいえ、寒くないとはいえ、好物ゆえか湯豆腐が軽率に恋しくなるような心情。着物越しに腕を擦りながら、はー…と息をついて。一糸まとわぬ姿になれば、タオルを巻いてから戸を開ける。やはり、この時間帯には誰一人いない。それならば…と、キョロキョロ辺りを見渡して。洗い場へと向かえば、シャンプー、リンス、コンディショナーと順々に洗っていって。髪を纏めて、体もしっかりと洗えば、誰もいない浴場をひたひた控えめな音を立てながら歩いていく。ちゃぷ…ざぶざぶ…と浸かれば一息ついて頬を僅かに緩ませる。というものの、視線のひとつもない辺りを改めて見渡してから、大丈夫と少し思ったのか、そっと体のタオルを外してから湯船へと置いて。 )   (2021/3/5 02:44:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、泉鏡花さんが自動退室しました。  (2021/3/5 03:27:23)

おしらせ校長 ◆GrdooULed.さんが入室しました♪  (2021/3/5 23:49:19)

校長(洞窟の中、点在するお湯の溜まった窪み。その他ちらほら見え隠れする休憩用と思われる椅子であったり、洗い場であったり。温泉としての体裁がきちんと整っているこの場所は何とも不思議な場所だった。此処には不思議と色んな場所からの客が訪れて、つまりは素敵な出会いの場となる訳だ。)ふっふふ。今日の私は一味違いますぞぉ…!(そう。何時もは利用者として訪れるのだが今日は違う。古式奥ゆかしい(?)フンドシに身を包み、頭にはねじり鉢巻き。サングラスをしたままであるのはまぁ置いておき、最後に抱え持ったるは「お背中お流し致します」と大きく書き込まれた下心たっぷりな手製の看板。)そう。今日の私は三助ですぞぉ…!(尚、当然の如くスタッフ側の訳もないので、自称しているだけなのは言うまでもない。)   (2021/3/5 23:50:34)

校長(三助とは即ち、公衆浴場でのサービス係。本来であればその他諸々の雑用も含めて仕事があるのだが、下心満載の自称三助の狙いどころは決まっている。看板に掲げている通りのお背中をお流しする(※ただし女性に限る)サービスである。)そう、これはサービスなのですぞ。その建前があれば…むほっほ(つまりはセクハラも合法という寸法よ。――勿論そんな訳が無いのだけれど。校長先生はある意味で今日も今日とて幸せそうに日々を過ごしているのだった。湯船付近に佇んで、看板を掲げて期待感に満ちた瞳――はサングラスで見えないだろうけれど。色々な意味でやる気満々な中年おデブなフンドシ一丁の姿が、其処にはあった。エロ漫画の如きキャラの存在感であるが、原作の雰囲気はそれでも壊しては居ないのだと思いたい所。)   (2021/3/5 23:55:29)

校長(さて、人を待つだけでは仕方なし。営業をかけねばいけますまい!と違った方向へのやる気を漲らせ。さぁ誰ぞお客様はいないかと洞窟の奥へと向かい歩いていくのだった。)   (2021/3/6 00:30:07)

おしらせ校長 ◆GrdooULed.さんが退室しました。  (2021/3/6 00:30:10)

おしらせキスショットさんが入室しました♪  (2021/3/6 00:48:03)

キスショット( 退屈は人を殺す──既に人ではない儂とて暇を好むはずもないじゃろう。我が従僕が携帯食である眼鏡で三つ編みである女と戯れておる時は特に暇じゃ、話し相手がおらぬからな。廃墟に座り込んでおっても部屋で時間潰しをしても一向に時間というものは過ぎぬ。時の早さに絶望する時もあれば時の遅さに絶望する時もある、言ってしまえば時間の使い方次第か。時間の使い方など遠に考えなくなってきていたが従僕が出来てからは別、彼が居ない時間、退屈な時間の使い方を試行錯誤する。たまに寝こけておる時もあるがの、それは儂の休養じゃ。金髪は月光をうけて眩しいほどに輝く。金目を細めながらも身体を伸ばせば未だ不完全な身体を眺めて。従僕のおかげで右足を取り返せはしたがまだ左足と両腕が残っておる、あの程度の輩であれば従僕が単体に相手をすれば楽に勝てるじゃろうがな。   (2021/3/6 00:48:29)

キスショット幼い姿のような未成熟な身体、吸血鬼としてのスキルなんかはまだまだ到底完全体には追いつかん。回復力も衰えたまま、コレでは足りぬ。瞳を閉じて過去を振り返ったが…なんと退屈な日々だ。しかしふっと空間に違和感を感じた、結界をあの忍野とかいう男が張っておる、なかなかの手練のあやつを出し抜くほどの者の仕業か?半ば興味本位、危険を承知で足を踏み入れればそこは湯。…こんな場所を見るのは何百年ぶりだろう。愉快に思いながらも、折角じゃし湯に興じるも悪くないかと白いワンピースを脱ぎ裸で洗い場へと )   (2021/3/6 00:48:32)

キスショット【 邪魔をする、名は長すぎて入らぬかったから省略させて貰った。正式にはキスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードだ。姿としては右足を取り返した時点じゃが、相談でどうにもなる。まぁゆるりと浸からせて貰っておく。】   (2021/3/6 00:50:23)

おしらせアストルフォさんが入室しました♪  (2021/3/6 00:56:48)

アストルフォ【こんばんはっ、お邪魔しまーす!そしてお久しぶり、って言えば伝わるかなっ?】   (2021/3/6 00:57:35)

キスショット( 洗浄を済ませれば肌に触れる湯気に瞳を細めた、なかなかに新鮮で愉快だ。広々とした空間に確認するように視線を向けながらも、金髪が白肌に吸い付くように張り付いていた。耳に髪を掛けながらも咬み殺すように欠伸を漏らしながら湯へ。ざぶん、と小気味いい湯の鈍い音。湯気に灯りがぼやけて幻想的な世界だとは思うものの滲む影すら無いのだからその奥行きに感嘆の息を漏らすことは無い。気持ちが良いの、身体が癒されていくようじゃ。心地良さは確かに感じる、無人の空間ゆえ吸血鬼狩り共も訪れぬだろう。何故このような場があるかは一向に謎だが寛げるのだから問題はあるまい。縁に背を預けながらも幼い四股を伸ばしながら、吐息を零して夜空を見詰めた。今宵は酔い夜じゃ、何とも心地いい。)   (2021/3/6 00:57:39)

キスショット【 嗚呼、うぬか。久々じゃな、理解出来るぞ。】   (2021/3/6 00:58:06)

アストルフォ【良かったー。……もし良ければ、またチェンジお願いしてもいいかなっ?】   (2021/3/6 00:58:56)

キスショット【 うむ、一向に構わぬが。】   (2021/3/6 01:00:36)

アストルフォ【ありがとっ。そしたらまた朱乃おねーさんでお願いしたいなっ?】   (2021/3/6 01:02:01)

キスショット【 うぬ、彼奴が好きじゃのお。構わぬがな、かかっ。では、姿を変えよう。】   (2021/3/6 01:03:12)

おしらせキスショットさんが退室しました。  (2021/3/6 01:03:15)

おしらせ姫島朱乃さんが入室しました♪  (2021/3/6 01:04:27)

アストルフォ【えへへ、ありがとっ!そしたら今回はボクから導入書かせてもらうねっ?改めてよろしくー。】   (2021/3/6 01:04:52)

姫島朱乃【 では、改めて。書き出しはどうしましょうか?お任せするわ。】   (2021/3/6 01:05:04)

姫島朱乃【⠀あら、ゴメンなさい。待ってるわね。】   (2021/3/6 01:05:18)

アストルフォ(少しずつ春が近付くに連れて暖かくなりつつある昼間と比べれば、陽の落ちた夜は未だに少しばかり肌寒さを感じさせずにいられないモノ。ふらり、と露天風呂へと現れたその姿は何も身に纏わぬ姿のまま、寒さ故に微かに身体を震わせながら向かう先は複数の岩が重なり、並んで形作られた湯船。掛け湯をして少し慌て気味に湯の中へと浸かると同時に、ようやく落ち着いた様子で息を吐いて。)ふぅー……あったかくはなってきたけど、夜はまだまだ寒いなぁ。こーんな時こそ、誰かとくっついてあったかくなったりしたいなーなんちゃって。(誰も聞いていやしないだろう独り言。舌を出して笑いつつ、脱力して身体を湯船の中で伸ばして。)   (2021/3/6 01:09:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫島朱乃さんが自動退室しました。  (2021/3/6 01:25:35)

おしらせ姫島朱乃さんが入室しました♪  (2021/3/6 01:31:03)

姫島朱乃【⠀ごめんなさい、少し電話の対応をしていたわ。今から書くわね。】   (2021/3/6 01:31:34)

アストルフォ【おかえりなさいって、ごめん!今度はボクの方が少し都合悪くなっちゃった……折角チェンジまでしてくれたのに、ごめんね?また会えたら遊んで欲しいなっ?】   (2021/3/6 01:34:48)

姫島朱乃【⠀あら、そうなのね。大丈夫よ、お誘いありがとう。えぇ、機会があったらまた。】   (2021/3/6 01:35:50)

アストルフォ【ホントにごめんね…また会えるの楽しみにしてるねっ。それじゃ、おやすみなさい!ありがとねー!】   (2021/3/6 01:36:28)

おしらせアストルフォさんが退室しました。  (2021/3/6 01:36:33)

姫島朱乃【⠀んん、じゃあ私も姿を戻そうかしらね。】   (2021/3/6 01:36:43)

おしらせ姫島朱乃さんが退室しました。  (2021/3/6 01:36:47)

おしらせキスショットさんが入室しました♪  (2021/3/6 01:37:07)

キスショット( 洗浄を済ませれば肌に触れる湯気に瞳を細めた、なかなかに新鮮で愉快だ。広々とした空間に確認するように視線を向けながらも、金髪が白肌に吸い付くように張り付いていた。耳に髪を掛けながらも咬み殺すように欠伸を漏らしながら湯へ。ざぶん、と小気味いい湯の鈍い音。湯気に灯りがぼやけて幻想的な世界だとは思うものの滲む影すら無いのだからその奥行きに感嘆の息を漏らすことは無い。気持ちが良いの、身体が癒されていくようじゃ。心地良さは確かに感じる、無人の空間ゆえ吸血鬼狩り共も訪れぬだろう。何故このような場があるかは一向に謎だが寛げるのだから問題はあるまい。縁に背を預けながらも幼い四股を伸ばしながら、吐息を零して夜空を見詰めた。今宵は酔い夜じゃ、何とも心地いい。) 良い月夜じゃな、景色を眺めることに興じるのも久方であれば一興じゃ。( 桜色の唇の端を持ち上げるようにしつつ、肩まで浸かり直し ) 【 結局振り出しからじゃな、先程の待機炉留でまた待たせてもらう。】   (2021/3/6 01:38:38)

キスショット夜も深けたか──儂にはあまり関係の無いことじゃがな。( この時間帯には人ならざる者が蔓延るもの、この場には居らぬようではあるが。吸血鬼である儂が居るのじゃから十分か。自嘲気味に片方の口角を僅かに吊り上げながらも、金髪の髪が湯に広がるように浸かっていて。人間達は眠っておるのじゃろうな……我が食料は。そんな思考に紛れ込む従僕の姿、奴が聞けば激しく憤るじゃろうな。それが別れの時であり儂の── 、くつくつと小さく喉を鳴らす。もの耽けるなど滑稽なこと、愚かなものじゃ。しかし完全体になれば従僕を解放してやれる、人間に戻してやれる。1度目を教訓に。なかなかに愉快な奴なのだから退屈も薄れる。洞窟をちらりと見遣れば中へと水をかき分けながら向かい風通りのある場所に腰を落ち着けた。空間、暗闇。儂には落ち着く場じゃからな。)   (2021/3/6 01:45:43)

キスショット(しかしまぁ退屈じゃ、会話がない空間というのは。従僕を今更呼びつけるわけにもいかん、仕方ないのじゃが。時折流れてくる風は火照りに仄かに赤らんだ頬を赤く染めていた。本格的に夜が訪れたのだろう、物音すら忍んでいるようだ。伸びやかな手足をぐぅっと伸ばせば睫毛に飾られた大きな瞳を三日月に柔和にした、身体は解れてきた。このまま来客がないのならばそろそろ場を引くことにしよう。)   (2021/3/6 02:05:14)

おしらせキスショットさんが退室しました。  (2021/3/6 02:23:45)

おしらせ神楽さんが入室しました♪  (2021/3/6 20:05:54)

神楽いっつも依頼なんてないくせ日今日に限っていっぱい来るなんてどーゆーことアル!折角姉御とすいーつばいきんぐってヤツ行く予定だったのに!(ぷんすこ、ちょっぴり怒り気味にスタスタと進んでいっては温泉の前でピタッと止まり。髪を解きぽいぽいと雑に服を脱ぎ捨てれればそのままざぶー、っと脱ぎ捨てた服が濡れるのも気にせず湯船につかり、ぶくぶく…と口元まで浸かって)   (2021/3/6 20:10:25)

神楽……いっぱい食べるつもりだったから今日は朝はご飯3合しか食べてなかったのに…お腹すいたアル…(ぷくっとほっぺたを膨らませて愚痴をこぼし。…お昼も晩もしっかり食べたのは食べたけどそれは知らないふり。むっすーっと不機嫌なまま、空腹を誤魔化すように人が居ないのをいい事に泳ぎ始めぱしゃぱしゃと飛沫を上げて。) ん、やっぱり広い風呂はいいアルな、万事屋の狭い風呂とは大違いネ!…はっ!これなら定春も一緒に入れるネ!定春もこれくらい広いなら喜ぶアル!(反対側まで行くと再びちょこん、と座りぐーっと足を伸ばし。ぼんやりしているとハッとし思いついたのは家族とも言える、大きな愛犬。ほわんほわんほわん…と一緒にお風呂に入ることを想像すればぱぁぁっと表情を輝かせ、さっきとは打って変わってご機嫌に)   (2021/3/6 20:27:36)

神楽(思い立ったら即実行!と言わんばかりにざばっと立ち上がれば湯船からも上がり、持ってきていたタオルでささっと身体をふき。まだ若干濡れているけどまあいいか、と持ってきていた寝巻きに着替え、) お邪魔したアル!今度は定春連れてくるネ!(と、洞窟内に響き渡る程の大きな声で叫び去っていき、……銀ちゃん&新八に定春を温泉に入れられないと止められたのはまた別の話。)   (2021/3/6 21:06:14)

おしらせ神楽さんが退室しました。  (2021/3/6 21:06:19)

おしらせragi-さんが入室しました♪  (2021/3/6 21:55:08)

ragi-(寮の共同風呂の湯を抜いてしまったが熱い湯に浸かりたかったのでコッソリ抜け出して、学園のある位置からあまり離れていないであろう此処に来た、服を脱ぎ丁寧に畳んだ後腰にタオル巻き誰も居ないことを良い事にザブンと随分と大きくて熱い湯の中に飛びこむように入り、耳を動かし心地良さそうに目細め幸せそうな様子、レオナさんにバレたら面倒臭いなーと思いながら足伸ばし)   (2021/3/6 21:58:05)

おしらせragi-さんが退室しました。  (2021/3/6 22:04:16)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2021/3/6 23:19:06)

坂田銀時あっ、やべ。なんかつけ忘れたけどいいか(ふと自分の頭上を見ながら思いついたように呟くが何も無い。少し肩を落として気だるげな雰囲気纏った男が全裸にタオル一枚、腰に巻き付けた姿で入ってくると中程まで進んで洞窟が少し開けて湯船が広がるお気に入りの場所にたどり着くと掛け湯を済ませてタオルをとり肩まで深深と浸かって)   (2021/3/6 23:22:14)

坂田銀時…んー、誰も来ねーな。周りが騒がしいと、静かなのは性に合わねーなぁ…(ぼんやりと天井仰ぎ見ては腕と足を伸ばして寛いでおり、長く湯船に浸かっていると少し疲れて来たようで湯船から1度出ては縁に腰掛けてタオルは膝上に置き)   (2021/3/6 23:46:38)

坂田銀時【ワンチャン、神楽に会えたら謝罪をとも思いましたが落ちます。長時間の支配、失礼しました】   (2021/3/7 00:05:37)

坂田銀時さて、そろそろ出るかぁ(しばらく天井眺めぼーっとしていたが、ついに浴場には誰も来ず、湯船からあがりながら片手で持ったタオルで前を隠して出ていく)   (2021/3/7 00:12:35)

おしらせ坂田銀時さんが退室しました。  (2021/3/7 00:12:39)

おしらせ神楽さんが入室しました♪  (2021/3/7 00:36:35)

神楽【銀ちゃん来てたアルか、謝罪云々は気にしなくていいアルよー?神楽様の顔も三度まで、ってことわざがあるくらいヨ、ちょっとやそっとじゃ怒らないネ!それじゃ折角来たんだしロルでも回してるアルー】   (2021/3/7 00:39:39)

神楽むむ…定春連れてこようと思ったのに銀ちゃん達に止められたアル…服も置いて帰っちゃったし、散々アルぅ…(ぶっすー、と不貞腐れた顔でぺたぺた、奥へと歩いていき。若干濡れた、地面に脱ぎ捨てられた自分の衣服を回収しつつ、そういえば髪洗ってない…とか今更なことを思い出し、折角だからもう一回…と寝巻きを脱ぎ、今度はまた着るからと濡れない場所へと置けばとことこと洗い場へと向かって歩き出し)   (2021/3/7 00:44:04)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2021/3/7 00:49:44)

坂田銀時あっ。神楽みーっけ(洞窟内を出ようと歩いていたところ、馴染みのある顔を見つけてどこか嬉しそうに笑み浮かべ。洗い場に向かう全裸の相手の後を追うように自らも衣服を改めて脱ぎ)   (2021/3/7 00:52:19)

神楽なんだ、銀ちゃんアルか。……粗末なモン、ちゃんと隠しとけヨ(ちらっと聞き慣れた声が聞こえる方へと視線を向け、見慣れた天パにちょっとだけ嬉しそうに。しつつも、脱ぎ始める相手をジト目で見つめればボソッと呟き、待つことなく洗い場へと向かえばシャワーの前にちょこんと座って)   (2021/3/7 00:56:21)

坂田銀時おいおい、粗末なもんって…俺のはそんなに粗末なもんだったかなー。あんなにおっかなびっくり触ってたのに(シャワーの前で座る相手の隣によっこらせ、と声を出しながら座ると相手の方を向きながら下卑た笑みを浮かべ)あ、そう言えば…この前の借りというか返してなかったな。どれ、背中でも洗ってやろうか?   (2021/3/7 00:59:07)

神楽銀ちゃんのモンなんて粗末に決まっ、!う、うっさいアル!私はなーんにも知らないヨ!覚えてないネ!(つーん、といつものような態度を取ってたけど、思い出すようなことを言われてぶわっと一気に真っ赤になり。ムスッとしながら睨みつけて) 借りアルか?…ま、銀ちゃんがどーしても、どーしても借りを返さなきゃ気が済まないって言うなら洗わせてやるネ!   (2021/3/7 01:03:22)

坂田銀時はいはい、そんじゃまっ、1名様ご案内~(と言いながら相手の背後に移動すると腰を落として、素手で泡立てたボディソープをその華奢な背中に塗り広げて擦っていく。ぬるつく手で背中から腰、腋に迫りにゅるにゅると手を這わせ)ちゃーんと借りは返さないとなぁ、って。   (2021/3/7 01:07:16)

神楽全く躊躇ないアルな…んっ、変な事したら姉御にチクるからっ、んッ…(あまり気にしてなさそうな様子にむーっと唇を尖らせ、それならそれでまあいいかと少しだけ緊張が解け。自分では上手く洗えない背中を洗ってもらい気持ちよさそうにしつつ、腰や腋に触れられ擽ったそうにぴくんっ、と反応をして) 銀ちゃんのクセに真面目ネ、それなら私が貸した100万(嘘)返すアル!   (2021/3/7 01:11:48)

坂田銀時そんな大金借りた覚えはねーけど。変なことかぁ、どんなことかねぇ…チクられるのは怖いなー(なんて白々しい態度で腋をすり抜けた手が乳房に触れて端の方から乳房の下を通り、そわそわと触れそうで触れない動きを見せて少し焦らした後に下から持ち上げるように両手で揉みし抱き)…なぁ、神楽。またちょちょっと奥の方に行かね?嫌ならいいんだけど…(ふっと耳元で囁きながら腰あたりに柔らかくも男を意識させる肉棒を押し付けつつ返答を伺い)   (2021/3/7 01:16:26)

神楽銀ちゃんが忘れてるだけネ、ちゃんと貸したっ、アル…ぁッ、言わなくても分かってる癖に…んっ、銀ちゃん、意地悪アル…(白々しい態度に軽く振り向き睨みつけ。大きな手が乳房に触れ後ろからでもわかるくらい耳が赤く染まり、焦らされもどかしそうに熱い吐息を漏らし。両手で揉まれびくっと小さく身体を震わせて) ひぅっ…行くなら、さっさと連れて行くアル…粗末でも使えないの可哀想だから、めんどー見てやるネ…(耳元での囁きにぞくぞくって震え、押し付けられた肉棒を意識してしまい少し早口ななりながらもそう言い)   (2021/3/7 01:23:25)

坂田銀時神楽は素直な方が可愛いんだけどなぁ…(反発的な相手の口振りとは相対して、こちらの動きに制限をかけてくる様子はなく受け入れている相手。そのまま乳房全体を洗うという名目で揉みしだき、その場から移動しようと立ち上がる前に先端の敏感な部分を指先で優しく摘み。早口になる相手の手を引いて奥に広がる休憩室へと連れていく)【それでは待ち合わせにてお待ちしております!】   (2021/3/7 01:27:24)

おしらせ坂田銀時さんが退室しました。  (2021/3/7 01:27:34)

神楽ぁ、んっ…うるさいアル、パピーと洗濯物、一緒にしたくないお年頃なんだからっ、はぁ…仕方ないネ…っ、ひゃっ!(なんてことを言うけど、逃げることも振り払う事もせず。両手で口を押え声を抑えようと必死になりつつも立ち上がりふらふらと休憩室へと移動し…不意に敏感なそこを摘まれ甘い声が漏れ軽くペしっ、とその手を叩いて)【了解ネ、それじゃお邪魔したアルよーっ】   (2021/3/7 01:31:43)

おしらせ神楽さんが退室しました。  (2021/3/7 01:31:48)

おしらせ銀次さんが入室しました♪  (2021/3/7 06:24:42)

銀次(湯質調査も兼ねて洞窟にある露天風呂に来た、早朝故に誰も居ない…独り占めですね、と尾を振りながら服を脱ぎ腰にタオルを巻いて掛け湯をしてから早速湯の中へ、湯加減は調度良い湯はとろみがあって暫くは湯冷めしなそうだと思いながら肩まで浸かり足伸ばしリラックス、心地良さそうに耳垂らし一息吐いて   (2021/3/7 06:27:37)

銀次…早朝だから人が来ないのか、其れとも此処は既に……いや気配はするから寂れた訳ではなさそうか(此処を観光地とするのは些か気が引ける、この静かで新しい出会いがあるかワクワクする感じが此処の魅力なのだと誰かが言っていたのを思い出し、報告はするが勧めるのは止めよう、そう思い)   (2021/3/7 06:32:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、銀次さんが自動退室しました。  (2021/3/7 06:52:34)

おしらせ校長 ◆GrdooULed.さんが入室しました♪  (2021/3/7 15:53:22)

校長【ロルを打ちつつ待機です。すけべぇなキャラらしくそういう方向に向かいがちですが宜しければ何方かお相手頂けましたら。】   (2021/3/7 15:53:38)

校長お休みの日こそ、温泉巡りですぞー…!(温泉巡り≒ナンパ、と言い換えてもいい程度には色々と節操のない教育者の声が木霊する。教育者…?と首を傾げるかもしれないが、これでも確りと校長先生をしているのだ。きっと。たぶん。――何はともあれ、洞窟を利用した天然の温泉は、所々に死角もあって、何をするにしても色々と便利な場所である。今はその時では無いので目立つ入り口付近の湯船に陣取っているのだけれども。)ふへぇ…極楽ですなぁ。(味を占めてしまった、入浴中のお酒も一口。浮かんだ桶に徳利のみを戻すと、お猪口の中身をちゅるちゅる啜って人心地。)   (2021/3/7 15:57:54)

校長(加えて、熱意の説得の末に持ち込み許可をもぎ取った、スマホも桶の中から取り出すとアプリを呼び出し撮影してきた写真を一枚一枚、眺めてにまにま。盗撮だけは絶対にしないという条件で持ち込んだ訳だが、それを破った際の事は考えたくもない。何しろ警備員的な存在がムキムキでガタイの良い男衆だったのだから。弛んでプリティ(自称)なボディたる自分ではどう考えたって勝てる未来なんて見えはしない。)むふふ。しかしっ。同意の上であるならば…ですぞ…!(同意を得られる前提で考える程度には、日々ポジティブ。今日も校長は校長らしく、欲望に忠実に生きている。)   (2021/3/7 16:05:56)

校長(そんなこんなでだらりだらだら。入浴の時間が過ぎていくのだった―――)   (2021/3/7 16:24:26)

おしらせ校長 ◆GrdooULed.さんが退室しました。  (2021/3/7 16:24:33)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2021/3/7 23:47:36)

白雪良い休日だったな。(久しぶりに友人たちと休日を合わせてピクニックにショッピング。それぞれが得意料理を作り食べ比べて。周りが王侯貴族の中、やはりオビの辛い異国の料理は頭一つ抜き出ていた。女子として男子に負けるのはいささか悔しいが、料理を食べる手が止まらないのだから身体は正直だ。帰りに城下町によって、何かの記念日でもないのにプレゼントを交換して、一番の戦利品はいい香りのする栞。よく読書をする自分にはありがたいものだった。色々と満たされたが最後は温泉で冒険気分を味わおうと最近、よく来るようになったこの場所へ)こんばんはーっと(衣服を脱いで、タオル片手に洞窟の入り口に立つと奥まで届くように声を張り上げて挨拶の言葉を口にする。洞窟内はよく声が反響する。こだました自分の声が響く中、返事が来ることはなくて、貸し切りかなと肩をすくめて)   (2021/3/7 23:58:28)

白雪~♪(誰もいない薄暗い洞窟内。わずかな照明を頼りにひたりひたりっと湿ったタイルを踏みしめながら奥に奥にと進んで。やはり貸し切りのなのだろう、途中にある休憩ができるスペースにも人影はなく、目的の温泉からも話し声が聞こえない。一人と言う不安と安心感、複雑な心境が合わさりながらも歌を口ずさみながら進めばようやく温泉にたどり着いて)やっぱり、貸し切り。(それはそれで悪くはないか…。入り口に立てられていた看板の内容を思い出して)タオルは駄目だったね。(あの看板を目にした当初はタオルを付けちゃだめなのかと勘違いして恥ずかしい思いをした。その時のことを思い出すと若干顔を赤らめて。)タオルを湯に浸けちゃだめって意味だったんだよね。(タオルを四つ折りに畳むと縁において、ちゃぷんっと肩まで湯に浸かり、手足を伸ばして無防備な姿を晒すと、心地よさそうに目を瞑って)   (2021/3/8 00:08:39)

白雪んっ。そろそろ上がろうか。あまり長湯してると逆上せちゃう。(立ち上がり、湯船から出ると縁に置いたタオルを拾うと胸前に添えてきた道を引き返して)   (2021/3/8 00:25:41)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2021/3/8 00:25:47)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2021/3/8 01:09:13)

坂田銀時ん~…いつになったら暖かくなるんだろうねぇ、と…(腰にタオル一枚の姿で腕をさすりながら洞窟内を歩き、辺りを見渡すが人の姿はなく。湿気で程よく寒くはない洞窟内ではあるが、逃れるように湯船へと近付き腰を落として掛け湯。肩から浴びて身体を流すとタオルを外し湯船に深深と浸かって)   (2021/3/8 01:11:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。  (2021/3/8 01:36:34)

おしらせアイシャ・アージェント ◆aishaBFgnYさんが入室しました♪  (2021/3/8 14:59:26)

アイシャ・アージェント…少しだけ、浸かって行くとするか。(──以前此処へ出向いたのは何時ぶりだろうか。年が明ける前だった様な気がするが、記憶に無い。ともあれ、漸く時間が空いたからこそ、久方振りに出向こうと思った次第。他にも温泉施設が近隣に多々あるものの、新規開拓するよりも、来訪した事のある場の方が合っているだろうと。同じく温泉が好きな親しい者に手を引かれてやって来る事が主だったが、今日は一人。自室の狭い風呂では決して味わえない広さと、癒しと、温もりを求めて。受付を済ませ、脱衣所へ歩を進めれば、手早く一糸纏わぬ姿になり、カラリと浴室への扉を開く。洞窟内は内湯から湧き上がる湯煙で充満しており、開いた瞬間、ぶわっと全身が湯煙に包まれた。後を追う様に鼻腔を掠めるは、独特な成分の香り。この香りを楽しめるか否かは、どれ程温泉を愛しているかにも寄りそうだ。湯煙で覆われている浴室内を見回すも、他に誰かが居る気配は無い。静かな場が好きな己にとっては好都合。ぺたぺたと湿った床に足跡を残しながら、一先ず洗い場の隅へ。座り込んだ後、黒艶の髪を備え付けのシャンプーとトリートメントで洗髪、次いで全身をボディーソープで清めていこうか。)   (2021/3/8 15:11:20)

アイシャ・アージェント…ふう。…さて、と。久方振りの温泉は如何なものかな。(恥じらう事もなく全身をゆっくりと丁寧に洗い終えた後、軽く髪の毛の水気を絞り、立ち上がってからフェイスタオルを再び手に。濡れた顔を拭っては、器用に頭をくるりとタオルで包む。再び足跡を床に残しながら、広く大きな浴槽へと。静かに爪先を付けて湯加減を確認しながら、徐々に全身を沈めていこう。淵へと歩み寄り、目的の場に辿り着くと肩まで確りと浸かって。ふう、と一息吐いては、淵に頭を置いて天を仰ぐ。ぽたり、不意に頬に天から冷たい雫が滴った時、思わず身体を震わせるも──己らしく、冷静に。瞼を閉ざせば、湯が流れ続ける心地良い水音が鼓膜を揺する。じんわりと冷たい身体が泉質のいい湯によって温まっていく。次第に頬も赤く好調し始めたか。久しいのもあってか、温まるのは随分早そうだ。もう少し浸かってから、今まで足を運んでいない露天風呂の方へ出向こうかと思案しつつ。頭を上げ、両手でゆっくりと湯を掬い上げては、両腕へ向けて零す。再び腕を沈めれば、ちゃぷん、と微かな水音が耳奥に届いた。「以前と変わらず、いい湯だ。この場が栄えているのも、分かる気がする。」微かに呟いた。)   (2021/3/8 15:26:11)

アイシャ・アージェントふぁ…。少し休んでから帰るとしよう。また何れ。(頃合を見計らい、激しい水音と共に立ち上がっては、奥にある露天の方へ。温もりきった今は、肌を刺す様な外気をも心地よく。少しだけ外気に素肌を触れさせてから、再び湯の中へ。何度か両腕に湯を掛けた後、また淵に軽く頭を置いて、日中の空を見上げよう。時折風が吹き、湯煙が勢いよく風に煽られる様相が見て取れる。夜に浸かりに来たのであれば、綺麗な月と、煌めく星々を眺める事が出来ただろうか。今日は雨こそ降っていないものの、曇天故に、綺麗な空を目に映す事は叶わず。それも一興だと取るべきかも知れないが。何れにせよ、湯に浸かっていれば、疲れが癒えていく事に変わりはない。だが、冷たい風が素肌に当たる環境とて、やはり長く浸かる事は叶わなさそうだと、十分程度浸かってから、早々に露天風呂を後に。軽くシャワーで全身を流し、フェイスタオルで水滴を軽く拭っては、脱衣所に逃げ帰る。浸かる前よりも、素肌は瑞々しく、張りのある肌感になっていただろうか。籠の中の私服を纏い直し、ドライヤーで髪を乾かしては、ペットボトルの水を飲みながら、仮眠室の方へ向かい、一休みしてから踵を返したとか。)   (2021/3/8 15:45:11)

おしらせアイシャ・アージェント ◆aishaBFgnYさんが退室しました。  (2021/3/8 15:45:13)

2021年02月28日 19時46分 ~ 2021年03月08日 15時45分 の過去ログ
版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】
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