「とある科学と魔術の百合都市(レズヘブン)」の過去ログ
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2019年08月18日 21時07分 ~ 2021年03月08日 19時11分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(180.5.***.166) (2019/8/18 21:07:56) |
おしらせ | > | 絹旗最愛さんが入室しました♪ (2019/8/18 21:19:59) |
絹旗最愛 | > | 【超待機します】 (2019/8/18 21:21:49) |
絹旗最愛 | > | は~。超暑っついですね(下はピッチリとした半ズボンに白色のTシャツとオレンジのフード付きパーカーを着て蒸し暑い夜の街を歩く。今日は暗部の仕事は無かったので、適当に映画を見て暇を潰し続け、今に至る) (2019/8/18 21:34:23) |
絹旗最愛 | > | 流石に一二時間超ぶぶっ続けで映画を超観るのはまずかったですかね・・・(と言いながら肩を回して、固まったように感じる筋肉組織を解す。観終わって立つとはいっても合計一〇作品も座って観たためかどうにも凝ったように鈍く痛い)フレンダにマッサージでも頼みに超行きましょうか・・・ (2019/8/18 21:43:35) |
絹旗最愛 | > | あー、でも妹さんの面倒を超見てるから無理ですね(とポケットから取り出そうとしていた携帯電話から手を離して、ポケットから手を抜く。そして再び足を進め、自宅へ向かっていく)夏もいよいよ中盤に超なりましたね。残暑は超続くでしょうが・・・(譫言のように呟きながら蒸し上がったアスファルトの地面を踏みながら) (2019/8/18 21:53:54) |
おしらせ | > | 絹旗最愛さんが退室しました。 (2019/8/18 22:01:56) |
おしらせ | > | ベイロープさんが入室しました♪ (2019/8/19 19:36:56) |
ベイロープ | > | (学園都市の陸路最大の玄関として物資の搬入が盛んな第一一学区。その機械が立ち並ぶ施設を影に隠れながら走る人影があった)・・・よし、なんとか侵入できたわね(王室派の第二王女の命によりイギリスから日本まで極秘任務として学園都市へ侵入してきたのは結社予備軍の一人) (2019/8/19 19:48:22) |
ベイロープ | > | (機械の点検に来たであろう、エンジニアの目を掻い潜ってなんとか無事に施設を抜け出すと丁度目の前を走ったトラックを見つけて走りだし、気づかれないように車体へ乗り込んだ)ふーっ・・・楽勝だったわね(と得意気に微笑んでその場に座り込み、鋼の手袋を肩に凭れさせるようにして置いた)後はこのまま目的地まで行ってくれるといいんだけど・・・ (2019/8/19 20:00:50) |
おしらせ | > | ベイロープさんが退室しました。 (2019/8/19 20:15:33) |
おしらせ | > | 絹旗最愛さんが入室しました♪ (2019/8/24 11:44:34) |
絹旗最愛 | > | 【こんにちは】 (2019/8/24 11:44:49) |
絹旗最愛 | > | (自身の目の前で観ているスクリーンには謎の絵が映っていた。観ている映画はどこかの有名な監督が手がけたものではなく、新米と言うほど浅い実力はないのだが・・・)・・・(今居るのは、自分だけという状況でリラックスして観れている。ポップコーンをポリポリ音を立てて食べていても問題ないためでもある) (2019/8/24 11:50:31) |
絹旗最愛 | > | はー、超くそ映画でしたね(とC級など好みとしている自分としても先程まで観ていた映画の評価は下から数える方が早い。街道の歩道を歩きながら、チケットをプラスチックのケースに挿して残しておく)はーぁ・・・(暑い日差しが肌に当たってきて、この日はとてもではないが歩きたくなくなるほどでの気温が高かった) (2019/8/24 11:58:26) |
絹旗最愛 | > | (流石に耐えきれなくなって近くのコンビニへと避難した。中へ入ると、冷気が汗で濡れた全身を一瞬にして冷まし、この世の天国とも言えるほどの快感を感じる)超涼しいですね~(Tシャツの首袖を数回パタパタと引っ張って服の中にも冷気を送り込む。) (2019/8/24 12:11:45) |
絹旗最愛 | > | (何か買おうかと置かれている商品を見回りながら適当に店内を歩き回り、大人のお菓子コーナーに目を付ける。要はおつまみで、学園都市ではあまりウケが良さそうには見えないが、興味本位で一袋手に取る)ん~・・・超どうしましょうかね (2019/8/24 12:27:07) |
絹旗最愛 | > | 【超待機です】 (2019/8/24 12:39:39) |
絹旗最愛 | > | 【超待機します】 (2019/8/24 12:55:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、絹旗最愛さんが自動退室しました。 (2019/8/24 13:15:44) |
おしらせ | > | 食蜂操祈さんが入室しました♪ (2019/9/8 20:19:15) |
食蜂操祈 | > | 【こんばんはぁ】 (2019/9/8 20:21:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、食蜂操祈さんが自動退室しました。 (2019/9/8 20:41:36) |
おしらせ | > | 絹旗最愛さんが入室しました♪ (2019/11/16 20:24:45) |
絹旗最愛 | > | 【超こんばんはでーす】 (2019/11/16 20:30:39) |
絹旗最愛 | > | ふぁーあ・・・ (2019/11/16 20:45:49) |
絹旗最愛 | > | (星空の下でベンチに座り、欠伸をついてからため息を吐く)今日の超映画は難易度が高かったですね (2019/11/16 20:47:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、絹旗最愛さんが自動退室しました。 (2019/11/16 21:08:11) |
おしらせ | > | 白井黒子さんが入室しました♪ (2019/11/16 23:25:48) |
白井黒子 | > | お姉様…一体何処にいらっしゃるのですか…(うろうろ) (2019/11/16 23:31:22) |
おしらせ | > | 御坂 美琴さんが入室しました♪ (2019/11/16 23:35:14) |
御坂 美琴 | > | 【こんばんはー♪】 (2019/11/16 23:35:28) |
白井黒子 | > | 【あら、お姉様こんばんはっ!】 (2019/11/16 23:36:11) |
御坂 美琴 | > | 【やほ〜黒子♪】 (2019/11/16 23:36:44) |
御坂 美琴 | > | 【さてとどんな風にしますかー?】 (2019/11/16 23:39:23) |
白井黒子 | > | 【そうですわね…お姉様とならなんでも…!!】 (2019/11/16 23:41:01) |
御坂 美琴 | > | 【ふふっじゃあ...たまには黒子に好きにされるのも悪くないかなー?】 (2019/11/16 23:45:40) |
白井黒子 | > | 【わ、わたくしがお姉様を好きにしてもよいのですか…!?ど、どうしましょうか…!?!?】 (2019/11/16 23:47:31) |
御坂 美琴 | > | 【うんそうだね〜...どうする?いっその事私がふたなりになってしまったとかにしてする?w】 (2019/11/16 23:49:48) |
白井黒子 | > | 【お姉様がふたなりに…!?そんな事になったら…わたくし、搾り取ってしまいますわ…!(すりすり)】 (2019/11/16 23:53:41) |
御坂 美琴 | > | 【あはは...じゃあ今日はその方向で行こうか///(少し頬赤く)】 (2019/11/16 23:54:07) |
白井黒子 | > | 【はいっ…!とりあえずお姉様からお願いしてもよろしいですか…?】 (2019/11/16 23:58:05) |
御坂 美琴 | > | 【分かったよ〜どうする?場所はいつもの部屋でいい??】 (2019/11/16 23:58:40) |
白井黒子 | > | 【はいっ…お姉様がお外が好きならお外でも良いですが…♡】 (2019/11/16 23:59:16) |
御坂 美琴 | > | 【あはは...じゃあお部屋で///】 (2019/11/17 00:02:08) |
白井黒子 | > | 【ではでは、わたくしが愛の巣を用意してきますねっ…!】 (2019/11/17 00:03:50) |
御坂 美琴 | > | はぁ...今日も疲れた...全くあいつはなんでいっつもあんな態度とるのかしら?(部屋の中で某上条さんのことを考えていれば恥ずかしくなったのか顔を布団に埋めていて) (2019/11/17 00:03:52) |
御坂 美琴 | > | 【よろしくお願いね...♪】 (2019/11/17 00:04:13) |
白井黒子 | > | 【はいっ…しかしこのお部屋、三人入ってこれるのですね…(ふふ)】 (2019/11/17 00:05:40) |
御坂 美琴 | > | 【あはは...確かに...あと1人ややこしいのが来たら私耐えれないかも///】 (2019/11/17 00:07:00) |
白井黒子 | > | お姉様…あいつ、とはあの猿人類のことですか?(お風呂上がりにバスタオルを纏いながらお姉様の独り言を聞けばゆらりと背後から現れてはどさりと後ろから覆い被さって) (2019/11/17 00:11:09) |
白井黒子 | > | 【ややこしいの…黒子はややこしいのですかっ!?】 (2019/11/17 00:11:31) |
御坂 美琴 | > | 【いや...黒子はややこしくないよ...むしろ好きかな】 (2019/11/17 00:12:06) |
御坂 美琴 | > | きゃっ...ちょっと...黒子離れなさいってば!(いきなり後ろから独り言を聞かれて覆いかぶさられれば反射的に電気を放出して...) (2019/11/17 00:13:09) |
御坂 美琴 | > | 【ちなみにこの美琴はまだ誰にもあれが生えてきちゃったことは話してません故w】 (2019/11/17 00:13:42) |
白井黒子 | > | いやです、お姉様がまたあの猿の事を考えてることは丸わかりですから…忘れさせて差し上げますわ…っ!(ふんすふんす、鼻息を荒げながらぎゅーっと…反射的な電気に抱きついて耐えながらフヒヒ…♡と笑って見せて) (2019/11/17 00:18:09) |
白井黒子 | > | 【な、なんですと…!?お姉様の子種は黒子だけのもの…っ!】 (2019/11/17 00:18:33) |
御坂 美琴 | > | ちょっと...今日のあんたちょっと怖いわよ!?(あまりの執着に驚きながらちょっとだけ電気圧を強くして)離れなさい...! (2019/11/17 00:20:07) |
御坂 美琴 | > | 【あはは...黒子顔怖いわよ〜w】 (2019/11/17 00:20:31) |
白井黒子 | > | 【いえ、黒子はいつもの黒子ですわ…!んふふふ…射精管理からご奉仕まで…♪】 (2019/11/17 00:22:03) |
白井黒子 | > | …ふふ、冗談ですわお姉様っ♪(電圧が強まれば流石に生命の危機…ひゅっ、と転移で離れれば隣のベッドにちょこんと座っていて)…ですがお姉様、最近はお風呂も一緒に入ってくださらないではないですかぁ… (2019/11/17 00:23:21) |
御坂 美琴 | > | 【ははっ...管理までされちゃうの?///】 (2019/11/17 00:24:23) |
御坂 美琴 | > | ふぅ...(何とか黒子を自分から離すことに成功して一安心してて)...えっ...あっ...それはあれよ!あれ!一緒にお風呂入って無防備なところで襲われても困るからね!(お風呂になんか一緒に入ればあれが何故か突然生えてきちゃったことがバレてしまう...) (2019/11/17 00:25:55) |
白井黒子 | > | 【はい♪なんてったってお姉様の子種は黒子だけのものですから…?…それにお姉様がむらむらした時が大変ですの♪】 (2019/11/17 00:26:26) |
御坂 美琴 | > | 【あはは...どうにかこれがなくなれば...なんて...♪黒子がなんかガチで狙ってる///】 (2019/11/17 00:27:26) |
白井黒子 | > | 流石にお風呂場でなんて襲いませんわ、痛い目に合いましたもの…感電死するくらいならまったりお風呂に入りますわ。(ベッドの上でしょんぼりしながらじーっと見つめて)…お姉様、黒子に隠し事はしていませんか?…) (2019/11/17 00:28:28) |
白井黒子 | > | 【…そして黒子が危険日になった瞬間誘惑して…お姉様との愛の証を授かるんですの…♪…あら、黒子はいつでもガチですわよ?】 (2019/11/17 00:29:26) |
御坂 美琴 | > | んんっ...ならいいけど...(確かにそんなことしたことあったな〜と思いなから少しクスッと笑って)ふぇっ!?...べ...別に隠し事なんてしてないから!(あからさまな動揺) (2019/11/17 00:32:14) |
御坂 美琴 | > | 【あはは...黒子なら転移させればいつでも子種取れそうだしね...♪】 (2019/11/17 00:32:54) |
白井黒子 | > | 【そうですわ、たとえ貞操帯を付けていたとしても子種だけは頂く事が出来ますの…♪】 (2019/11/17 00:34:06) |
白井黒子 | > | …お姉様ー?何か黒子に隠してますわね…?(じとぉ…動揺を見逃さず全裸のまま見つめて)…まぁいいですわ。そういえばお姉様…最近女性の方に男根が生えてくる病が流行ってるらしいですの。今のところ不治の病らしく…(ベッドから降りて傍に腰掛けて…知りませんか?と)) (2019/11/17 00:36:50) |
御坂 美琴 | > | 【黒子に狙われたら逃げられないわね...笑】 (2019/11/17 00:36:57) |
御坂 美琴 | > | えっ...そ...そうなの!?へぇーそんな病気があるのね...初耳だわ...(あからさまに自分の事だと理解して不治の病と聞いた途端顔がサーッと青く...)黒子...今の話本当?(黒子の肩をガシッと掴んで目を見て) (2019/11/17 00:38:37) |
白井黒子 | > | そうなんですの、それで…元女性の方の路上痴漢やら強姦事件が増えていて…性欲も増えるようなんですの。黒子にもかかればお姉様を我が手に…なんて。…ええ、本当ですの。ワクチンも作っているという噂ですけれど…(肩を掴まれびくっと震えながら…) (2019/11/17 00:42:14) |
御坂 美琴 | > | なっ...そうなのね...(今思えば確かに性欲が強くなってしまったこ節はあったなと思い返せば顔赤くしてて)...黒子がかかれば犯されちゃうかもね...///(ワクチン早く出来ないかなと心のどこかで期待したりして) (2019/11/17 00:44:35) |
御坂 美琴 | > | 【黒子〜眠気は大丈夫??】 (2019/11/17 00:44:48) |
白井黒子 | > | 【ふえっ…?一応、大丈夫ですわ!】 (2019/11/17 00:46:44) |
白井黒子 | > | …でも、お姉様を無理矢理犯したり等致しません…黒子はお姉様を愛していますから。尽くして差し上げたいですの…♪(お姉様ぁ♡といつものようにむぎゅっと抱きついて…) (2019/11/17 00:47:50) |
御坂 美琴 | > | 【良かった♪私もまだ大丈夫です♪】 (2019/11/17 00:48:35) |
白井黒子 | > | 【…なんですかこの可愛い生き物は…!】 (2019/11/17 00:49:40) |
御坂 美琴 | > | あはは...それなら一応安心かな...いや黒子だから安心しちゃダメなのかしら?(なんて矛盾を感じているとふいに抱きしめられて) (2019/11/17 00:50:05) |
御坂 美琴 | > | 【...えっ?別に可愛くなんかないし!?】 (2019/11/17 00:50:21) |
白井黒子 | > | もう、お姉様は意地悪ですのっ!(ぎゅーっと抱きつきながらすりすり甘えていればお腹に当たる感触…硬くて、熱く)…お姉様?寮の中に変なものは持ち込んでは…(抱きつくのをやめて硬いそれをさすって…) (2019/11/17 00:52:28) |
白井黒子 | > | 【…可愛いですの♪) (2019/11/17 00:52:38) |
御坂 美琴 | > | 【うっさいバカ///】 (2019/11/17 00:52:47) |
白井黒子 | > | 【可愛いものは可愛いですの!】 (2019/11/17 00:54:02) |
御坂 美琴 | > | もう...意地悪ってかあんたの日頃の行いが悪いんだからねー(なんてすりすりする黒子に言ってみたりしてて)...えっ...あっ...これはね...んんっ...あれよあれよなんか暖かい飲み物でお腹を温めたの...!(何故か気づかれてしまったと思えば咄嗟に誤魔化そうとしていて) (2019/11/17 00:54:54) |
御坂 美琴 | > | 【ヤバい///...この黒子の意地悪の仕方好きかも...♪】 (2019/11/17 00:55:18) |
白井黒子 | > | いえ、黒子のスキンシップですからノープロブレムですわ♪それよりお姉様…飲み物でお腹を暖めるなら黒子か…湯たんぽを使えばよろしいのでは?(誤魔化そうとする瞳を見つめながら…お姉様のパンツをひゅっ、と奪い取ってしまえば生えているそれを見ちゃう…) (2019/11/17 00:57:56) |
白井黒子 | > | 【意地悪じゃありませんわよー、これは愛なんですの。…お姉様が気持ちよくなる姿を想像するだけで…♪】 (2019/11/17 00:58:54) |
御坂 美琴 | > | 【愛が///...想像するだけで何よ...?】 (2019/11/17 01:02:06) |
御坂 美琴 | > | ちょっと...黒子やめてってば...あっ...見ないで///(黒子にパンツを転移させられればちょっとだけ大きくしてしまっているそれを見られてしまい顔が真っ赤になって恥ずかしそうにしてて) (2019/11/17 01:03:15) |
白井黒子 | > | 【…濡れてしまいますわお姉様っ♡(ぎゅ)】 (2019/11/17 01:03:39) |
御坂 美琴 | > | 【あはは...私も興奮しちゃうかも...///(ぎゅ)】 (2019/11/17 01:03:56) |
白井黒子 | > | 【ふふ…ならお姉様お姉様。…黒子と愛の証…子作り致しましょうっ♡(すりすり)】 (2019/11/17 01:04:43) |
御坂 美琴 | > | 【あはは...これから毎日するのかしら?///(頬にキス)】 (2019/11/17 01:05:38) |
白井黒子 | > | …お姉様も、流行り病にかかって…(大きくなってきている男根…初めてみるそれはとても魅力的で…恥ずかしそうにするお姉様に抱きついて)…お姉様ぁ。生えてしまったのなら仰ってください…誰にも言いませんの。(くす) (2019/11/17 01:06:30) |
白井黒子 | > | 【…毎日、お姉様が望むのならば♡】 (2019/11/17 01:06:48) |
御坂 美琴 | > | 【あはは...もし私についてたら黒子毎日しそうだね...♪】 (2019/11/17 01:07:17) |
御坂 美琴 | > | ...なんか...気づいたら朝生えてて...///でもどうにかして隠さないとと思ってたのに黒子にバレるとは...///(抱きつかれるとピクっとさせてしまっていて)絶対誰にも言わないでよね...1回だけなら好きにさせてあげるから.../// (2019/11/17 01:09:02) |
白井黒子 | > | …なるほど、噂通りですの…黒子に隠し事は出来ませんのよー?そして…お姉様。誰にも言いませんの…その代わりにお姉様の…おちんちん♡黒子が毎日綺麗にして…抜いて差し上げたいんですの。(顔を寄せてじっと見つめて…お願いします、と) (2019/11/17 01:12:01) |
白井黒子 | > | 【…(股間さわさわ)】 (2019/11/17 01:12:16) |
御坂 美琴 | > | 【黒子リアルに濡らしていいからね?♡】 (2019/11/17 01:14:27) |
御坂 美琴 | > | なっ...私がそういう気分になった時だけでいいのってば!?///(顔を寄せてお願いしますと言われれば無理とは言えずにそういう返事をしてしまい...この一言で黒子に了承をしてしまっている) (2019/11/17 01:15:31) |
白井黒子 | > | 【…いいん、ですの?】 (2019/11/17 01:15:34) |
御坂 美琴 | > | 【もちろん...いいよ?なんなら触って気持ちよくなって達してくれても♡】 (2019/11/17 01:18:32) |
白井黒子 | > | …ふふ。フヒヒ…♡それはもう黒子のお願いを呑んだのと同じですの…♪やっぱりお姉様は可愛いっ♡(がんばりますの、と笑いながらも本当は既成事実まで考えてて…とりあえずお姉様のベッドに四つん這いになりながらおちんちんに顔を寄せて…ちゅ♡) (2019/11/17 01:19:26) |
白井黒子 | > | 【そ、そんなの恐れ多いですのっ…!】 (2019/11/17 01:20:18) |
御坂 美琴 | > | 【むしろ触って♡】 (2019/11/17 01:21:53) |
白井黒子 | > | 【あぅっ…く…お姉様にはこれで十分ですの…!】 (2019/11/17 01:22:53) |
御坂 美琴 | > | ちょっと...黒子ってば...あっ...///(ベッドに押し倒されてものを軽くキスされればビクッとしながら少し声を漏らしてしまい...) (2019/11/17 01:22:57) |
御坂 美琴 | > | 【これ逆バージョン...///...私が男だったら扱いてるかも///】 (2019/11/17 01:25:22) |
白井黒子 | > | お姉様、もの…ではありませんわ。これはおちんちん…またはおちん…ぽ♡そういうものなんですの…♪(耳元でわざとらしく囁きながら何度も何度もキス…♡)…お姉様、これからは学校でも…お外でも。ムラムラしたらすぐ黒子を呼んでください…?(にこ、と微笑みながらしこしこ…♡) (2019/11/17 01:26:36) |
白井黒子 | > | 【…♡…駄目、ですの…やっぱりヮ触る…】 (2019/11/17 01:27:31) |
御坂 美琴 | > | んんっ...ちょっと...それ連呼しないで恥ずかしいから///...あっ...んんっ...///(わざとらしく囁かれれば恥ずかしさと興奮が同時に...)んんっ...黒子///(黒子にしこしこされればビクッとさせてしまい) (2019/11/17 01:28:14) |
御坂 美琴 | > | 【あはは...触っていいよ♡...私も触ろうかな...///】 (2019/11/17 01:28:39) |
御坂 美琴 | > | 【黒子...裏行きたい///ダメ?///】 (2019/11/17 01:29:08) |
白井黒子 | > | 【うら…ですの?…行きましょう…?】 (2019/11/17 01:30:41) |
御坂 美琴 | > | 【いいの?ありがとう作るね♡(ちゅ)】 (2019/11/17 01:31:04) |
白井黒子 | > | 【お、お姉様からのお誘いですから…向かいますの…!】 (2019/11/17 01:31:27) |
御坂 美琴 | > | 作ったよ♡♡ (2019/11/17 01:31:57) |
白井黒子 | > | 【わわ…行きますの!】 (2019/11/17 01:32:29) |
御坂 美琴 | > | 【確認したので落ちますね♪】 (2019/11/17 01:35:01) |
おしらせ | > | 御坂 美琴さんが退室しました。 (2019/11/17 01:35:06) |
白井黒子 | > | 【あう…えと、また見回りに来ますの…!】 (2019/11/17 01:35:33) |
おしらせ | > | 白井黒子さんが退室しました。 (2019/11/17 01:35:36) |
おしらせ | > | 御坂 美琴さんが入室しました♪ (2019/11/17 12:55:24) |
御坂 美琴 | > | 【こんにちは〜♪】 (2019/11/17 12:55:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御坂 美琴さんが自動退室しました。 (2019/11/17 13:16:19) |
おしらせ | > | 五和さんが入室しました♪ (2019/11/17 18:00:28) |
五和 | > | 【こんばんは。昨日は誰か来ていただいていたのですね、嬉しいです♪】 (2019/11/17 18:00:53) |
五和 | > | 【もしお会いできるなら、フロリスさんや新たなる光の皆さんの誰かとお会いしてみたいですね】 (2019/11/17 18:02:25) |
五和 | > | はぁー・・・寒いですね(息を手に吹き掛けて、暖をとる。手袋に熱が残って少し暖まる)もう後少しで来年になるんですね・・・ (2019/11/17 18:05:28) |
五和 | > | 【少し抜けますが、退室はしませんので】 (2019/11/17 18:06:46) |
五和 | > | 今回は長期間の滞在となりますから、ここで年を越すことになりますね(メモ帳に書き残していた予定表を確認しながら、そう思いつつ腕時計を見る) (2019/11/17 18:23:14) |
五和 | > | (この後の予定としてはホテルにチェックインするだけだが、まだ時間はあるのでどこかに行こうと思い)どこに行きましょうか・・・ (2019/11/17 18:32:40) |
五和 | > | ♪~(第四学区にある飲食店の色々なメニューがある立ち食い店で夕食を食べている。学園都市にしては珍しく店主のこだわりで作られた料理はとても美味であり、ご飯が進む) (2019/11/17 18:47:57) |
五和 | > | 美味しいですね。これは・・・隠し味は味噌でしょうか(咀嚼して味わいながら、隠し味を確かめる。長年の料理経験によって鍛えられた味覚で一発で言い当てられたことに店主は、こちらからでは見えないが驚きの表情を浮かべた) (2019/11/17 18:58:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五和さんが自動退室しました。 (2019/11/17 19:18:26) |
おしらせ | > | 御坂 美琴さんが入室しました♪ (2019/11/17 20:27:27) |
御坂 美琴 | > | 【こんばんはー。五和さんが来てたんですね...見落としてました!】 (2019/11/17 20:28:09) |
御坂 美琴 | > | 【ということで待機です】 (2019/11/17 20:28:21) |
おしらせ | > | 五和さんが入室しました♪ (2019/11/17 20:28:21) |
五和 | > | 【こんばんは!会えて光栄です!】 (2019/11/17 20:28:38) |
御坂 美琴 | > | 【あっこんばんはー♪】 (2019/11/17 20:29:52) |
五和 | > | 【はい♪久しぶりに来てようやく誰かと会えました】 (2019/11/17 20:31:18) |
御坂 美琴 | > | 【私も昨日お世話になったところです♪】 (2019/11/17 20:32:04) |
五和 | > | 【そうみたいですね。では、始めていきましょうか?】 (2019/11/17 20:32:42) |
御坂 美琴 | > | 【そうですね〜始めましょうか〜。どんな感じにしますー?】 (2019/11/17 20:34:54) |
五和 | > | 【んー、そうですね・・・。原作とは違った感じで、幼馴染みで久しぶりに再開するといった感じはどうでしょうか?】 (2019/11/17 20:37:27) |
御坂 美琴 | > | 【そうですね〜幼馴染み設定面白そうですね♪エロ有りにします?】 (2019/11/17 20:38:04) |
五和 | > | 【は、はい//ただ、その・・・私、攻めの方が得意といいましょうか//】 (2019/11/17 20:38:35) |
御坂 美琴 | > | 【あっ...///私は昨日のロル見てもらえれば分かると思いますが...受けっぽいので///ふたなりつけたりだとか///】 (2019/11/17 20:39:25) |
五和 | > | 【わかりました。お任せください♪ではこちらから始めます!】 (2019/11/17 20:40:22) |
五和 | > | はぁー【下のロルの続きからと言うことで】 (2019/11/17 20:40:48) |
五和 | > | ごちそうさまでした(腹を満たして店を後にする。地下にあるお店だったので、外へ出るために階段を上がっていく) (2019/11/17 20:41:44) |
御坂 美琴 | > | 【はい分かりました♪ふたなりな私をよろしくお願いしますね/// ロルお願いします〜♪】 (2019/11/17 20:41:45) |
御坂 美琴 | > | ふぅ...寒いわね...どこかいい店ないかしら?(なんとなくこの寒い夜に出歩いている私。いつもの制服でいればとても寒くて) (2019/11/17 20:42:59) |
五和 | > | ・・・?(階段を上がり終えて歩道を歩いていると、どこかで見たことある顔だと気づき足を止めた)・・・美琴ちゃん?(口から漏れた名前が白い吐息となって消えていった)【あ、できれば一言プロフに設定を書いていただけると・・・】 (2019/11/17 20:45:21) |
御坂 美琴 | > | 【はい...てっきり忘れてました...ごめんなさい!】 (2019/11/17 20:46:17) |
御坂 美琴 | > | ...うそ...五和?(ふと名前を呼ばれて振り返ってみれば昔の幼馴染みである五和がいて...思わず2度見して) (2019/11/17 20:47:55) |
五和 | > | 久しぶりだね!元気にしてた?(と駆け寄り、嬉しそうな表情を浮かべて)学園都市で暮らしてたんだ。全然知らなかった・・・ (2019/11/17 20:49:18) |
御坂 美琴 | > | 久しぶりー!元気してたよー!五和こそ元気してた?いきなり居なくなった時は心配したんだからね!?(嬉しそうな表情で駆け寄ってくる五和に対してこちらも嬉しそうな表情を) (2019/11/17 20:52:13) |
五和 | > | あ、その・・・お() (2019/11/17 20:53:08) |
五和 | > | お父さんの仕事の都合で引っ越すことになってて。伝えることができなかったの(と本当は天草式に入るために人前から姿を消したことを誤魔化して)そ、それより、これからどこかに行くの? (2019/11/17 20:54:11) |
御坂 美琴 | > | そっか...それならしょうがないね〜(誤魔化していることには全く気づいておらず)あっ私?私は何となくぶらついてただけだし...特には(行こうとしてるところはないよーと伝え) (2019/11/17 20:56:20) |
五和 | > | そうなんだ。じゃあ・・・どこか遊びにいかない?(と手をさりげなく伸ばして美琴の手を握る。冷たい手を暖めるように優しく包み込んで)久しぶりに・・・あーんな遊びとか(耳元で呟き、幼少の頃から美琴が患っているアノ病気で生えているモノで遊んだ日の事を思い出させるように) (2019/11/17 20:59:54) |
御坂 美琴 | > | ん?いいよ遊びに行く?(ぎゅっと握られた手は暖かくて冷たくなった手を温めてくれてて)えっ...///...あっ...その...五和やっぱり...///(耳元で幼少期にいかがわしい遊びをしたのを思い出さされ顔が真っ赤に) (2019/11/17 21:02:34) |
五和 | > | そうだよ♪・・・ホテル予約してるから、そこに行こ?(顔を赤くした美琴を見て、変わらない恥ずかしいときの顔に微笑んで)私が居なくなってからは、どうしてたのかな?(と) (2019/11/17 21:06:04) |
五和 | > | (ホテルに向かいながら歩いて、問いかける) (2019/11/17 21:06:15) |
御坂 美琴 | > | えっ...あっ...うん///(ホテル予約してるからと五和に手を引かれながら歩いていて)...えっ...特には普通に学校行ってるかな...(なんてお嬢様学校に通ってると伝えて) (2019/11/17 21:09:23) |
五和 | > | あ、そうじゃなくて・・・(握っている手を離さないように指を絡めて恋人繋ぎにし)おちんちんの方//おっきくなったら昔は困ってたでしょ?//(歩きながら耳元で呟き、クスクスと妖艶に頬を染めて微笑む) (2019/11/17 21:11:20) |
五和 | > | ふふっ♪変わらないね、美琴ちゃん//() (2019/11/17 21:16:37) |
五和 | > | 【あ、すみません。ミスです!】 (2019/11/17 21:16:55) |
御坂 美琴 | > | んんっ...今はバレないようにしてるから大丈夫だし...///(恋人繋ぎされたまま耳元で昔の話をされれば耳まで赤く染ってて恥ずかしそうに俯きながら) (2019/11/17 21:17:31) |
御坂 美琴 | > | 【大丈夫ですよー】 (2019/11/17 21:17:35) |
五和 | > | そっか。・・・ふふっ♪変わらないね、美琴ちゃんは//(と変わらぬ美琴のようすに安堵と面白さに微笑んで。しばらくし、ホテルに着いて予約していた部屋の前に立つ)ここに泊まる予定なの(カードキーでドアを開けると、部屋に入る。部屋はそこそこ広くベッドも大きい) (2019/11/17 21:19:58) |
御坂 美琴 | > | ここが今日泊まろうとしてたホテルなんだ〜...(必死に話を逸らそうと笑いながら広いね〜とお話してて) (2019/11/17 21:26:13) |
五和 | > | うん。・・・(着ていたジャケットを脱いで掛けると、そろりと気づかれないよう美琴の背後に立つと、優しく抱き締める)・・・美琴ちゃん、少し冷たい//(熱い吐息を頬に吹き掛け、背中に自身の胸を押し付ける。両手をスカートに伸ばし、ピラッと捲る) (2019/11/17 21:26:50) |
御坂 美琴 | > | 【すいませんちょっとだけ返信遅れます!】 (2019/11/17 21:29:03) |
五和 | > | 【わかりました。】 (2019/11/17 21:29:49) |
御坂 美琴 | > | 【ただいま戻りました!】 (2019/11/17 21:37:27) |
五和 | > | 【はい♪】 (2019/11/17 21:38:06) |
御坂 美琴 | > | んんっ...五和...その胸が大きくなったわね///(自分の胸と何を食べたらこうも変わるのだろうと背中に当たる胸を感じながら思ってて...スカートを捲られればビクッと身体をさせてて) (2019/11/17 21:39:44) |
五和 | > | うん//知り合いからもよく言われてるの//(ゆっくりと短パンの裾から手を入れていき、何年ぶりかに触るモノに微笑む)んー、美琴ちゃんの方はどうかな・・・//(モノを優しく弄りつつ、耳を甘噛みして口の中でペロペロと舐める) (2019/11/17 21:43:22) |
御坂 美琴 | > | んんっ...やっぱり言われるんだね...あっ...ちょっと五和...///(短パンの裾から手を入れられものを優しく弄られて耳を甘噛みされれば女の子らしい甘い声が出てしまって顔とか赤くして) (2019/11/17 21:46:45) |
五和 | > | よくわかんないから、スカート脱ごうね//(手を一度短パンから引き抜いて、スカートのチャックを開けジッパーを下ろす。パサッとスカートが美琴の足元にずり落ちる)・・・どうして短パン履いてるの?//(今度は短パンの下の裾から指先でモノをつついてみる) (2019/11/17 21:50:44) |
御坂 美琴 | > | ちょっと...脱がさないでいいから!?///んんっ...直に見られるのが恥ずかしいから短パン履いてるの///(なんてされるがままでものをつつかれれば短パンからも分かるくらい硬くなってて) (2019/11/17 21:56:12) |
御坂 美琴 | > | 【なんか五和が責め好きってなんかキュンと来ますね...///】 (2019/11/17 21:59:21) |
五和 | > | あー、なるほどね//(理由に納得して、張っている箇所を凝視しつつ手を引き抜くと短パンのチャックを下ろし硬くなったモノを露出させる)ふふっ♥//美琴ちゃんのおちんちん♥//(あの頃のように優しく握って軽く扱く。その間にも美琴の首筋から耳元までを舐めて)【そうですか//】 (2019/11/17 22:00:15) |
御坂 美琴 | > | うん///...(理由を納得したのかそれ以上そのことについて聞かれることなく短パンのチャックをずらして固くしてしまったそれを露出させられて)んんっ...やっ...あっ♡///五和...他の男にもしてるから慣れてるんでしょ///(なんてちょっと意地悪し返してやろうと顔を真っ赤にさせながらそう言って) (2019/11/17 22:06:44) |
御坂 美琴 | > | 【そうそう///...ヤバい】 (2019/11/17 22:06:53) |
五和 | > | ・・・どう思う?//(と美琴の発言に少し怒りが込められたような声音で問い返し、モノを扱くのを止めて握力に任せて強く握る。肉棒の芯を曲げるような強さで握ったままもう片方の手はタマを揉んでコロコロと転がす【ふふっ♪//嬉しいです//】) (2019/11/17 22:09:35) |
御坂 美琴 | > | ...んんっ...五和痛いってば...ごめん...嘘だから///(怒りがこもったような声でものを強く力任せに握られて痛みで少し涙目になりながら)【んんっ...嬉しくなってくれたらよかった〜】 (2019/11/17 22:12:20) |
五和 | > | あ、ごめんね//(と弱々しく謝った美琴の声を聞いて、手の力を弱める。血流が戻るように再度扱き始め、人差し指で鈴口を刺激する)上手になったのは・・・いつか美琴ちゃんとまた会えたときのために頑張ってたの//(と微笑んで、耳元で告白しタマを二本の指の間に挟んで揺らしてみる) (2019/11/17 22:16:09) |
御坂 美琴 | > | んんっ...そうだったんだ...こっちこそごめんね///(手の力を弱めてくれたと思えば扱かれて鈴口も刺激されれば我慢汁を漏らし始めてて)んんっ...五和ちゃん...気持ちいいよ/// (2019/11/17 22:17:55) |
五和 | > | じゃあ、もっと気持ちよくなって♥//(鈴口から垂れた我慢汁を指に絡めると亀頭全体に塗りつけるように扱き、タマを揉んで刺激を強くする)美琴ちゃん、可愛い♥(耳に息を吹き掛け、頬に口付けをする) (2019/11/17 22:20:42) |
御坂 美琴 | > | んんっ...あっ...♡...やばい...五和ちゃん上手すぎてはうっ///(普段とは違う口調になり始めててつんつんした態度ではなくなっている...されるがままで段々と我慢の限界が近づいてきているようでいて) (2019/11/17 22:23:39) |
五和 | > | ん・・・♥(激しく脈を打ち始めた肉棒を感じて、我慢の限界だと気づくと絶頂へと誘うように更に激しく肉棒を扱く。タマを引っ張ったり指でグリグリと少し強く摘まんだりする)イきたいときにイって♥ (2019/11/17 22:25:59) |
御坂 美琴 | > | んんっ...あっ...ダメ逝っちゃう...♡///んんっ...あっ...五和ちゃん///イクっ///激しく肉棒を扱かれれば我慢できずに五和の胸や顔目掛けて精液を吐き出してしまう (2019/11/17 22:29:44) |
五和 | > | ん♥でたぁ♥//(手に伝わってくる射精の感覚と勢いに喜ぶ。顔や胸にかかる熱い精液を感じながら、尚も扱きを止めない。親指で亀頭を弄りながら続ける) (2019/11/17 22:34:14) |
御坂 美琴 | > | ちょっと...五和...///あっ...んんっ...だめだってば...あっ♡///(出したにもかかわらず扱くのをやめて貰えなければ連続して射精してしまい...) (2019/11/17 22:37:10) |
五和 | > | わ、んっぷ・・・♥//(思わず口元にかかった大量の精液が口の中に入ってきて驚く)・・・すごい量(口の中がネバネバした状態のまま、答え肉棒から手を離す)あの頃よりもすごくでるようになったんだね♥//【お時間は大丈夫ですか?こちらは大丈夫ですが・・・】 (2019/11/17 22:38:51) |
御坂 美琴 | > | 【こちらもまだ大丈夫ですよ〜】 (2019/11/17 22:42:27) |
五和 | > | 【そうですか♪エッチな気分になっちゃってて最後までしたくなっちゃいました//】 (2019/11/17 22:43:05) |
御坂 美琴 | > | んんっ...だってあれからなんか知らないけど歳をとるにつれて性欲が強くなっていっちゃって...気づいたら沢山出るようにもなっててって恥ずかしいから言わすなー!///(五和の表情がえろく感じてしまい少し目を逸らして) (2019/11/17 22:44:03) |
御坂 美琴 | > | 【あはは五和のえっち♡///触ってもいいんたよ?///】 (2019/11/17 22:44:21) |
五和 | > | ふふっ♥//・・・あむっ♥んふっ♥(顔に付着した精液を指で掬い取り、舐めとる。指をむしゃぶりながら美琴を上目遣いで見つめる)・・・♥///(見せつけるようにもう片方の手で胸についた精液を胸に塗るように指で擦る)【んー・・・こちらを楽しんでるので、また今度に//】 (2019/11/17 22:47:17) |
御坂 美琴 | > | んんっ...なんかで会わない間に五和がえっちくなってる気が...///(目の前で自分のせい液を指ですくい取って舐めたり胸に着いたのを指で擦ったりしてる姿を見てそんなことを呟いてみて) (2019/11/17 22:49:49) |
御坂 美琴 | > | 【あはは♪分かりました〜】 (2019/11/17 22:49:57) |
五和 | > | んふふっ♥・・・今度は、こっちに寝転んで?//(と立ち上がるとベッドを指す。着ていた服を脱ぎ始める。サラシに巻かれた豊かな胸が服に引っ掛かってたゆんと揺れ、デニムも脱ぐ)少し肌寒いから、暖めてあげるね♥// (2019/11/17 22:53:47) |
御坂 美琴 | > | んんっ...こう?///(言われた通りにベッドに横になってれば...五和が服を脱ぎ始めて大きな胸が顕になってて)うん...温めて♡///(両手を広げて待っていて) (2019/11/17 22:58:44) |
五和 | > | はぁい♥(寝転んだ美琴に覆い被さり、抱き締めると口付けをする。唇の角度を変えながら美琴の唇を啄み、両手を美琴の頬に添えながら) (2019/11/17 23:00:35) |
御坂 美琴 | > | んんっ...ちゅ♡///五和...///(寝転んで抱きしめられれば温かくて気持ちが良い...口付けをされればすんなりと受けいれて) (2019/11/17 23:01:58) |
五和 | > | んっ、む・・・♥美琴ひゃん♥//(一度唇を離し、名前を呟く。そしてまた唇を重ねて優しい口付けを味わう。両頬に添えていた手を下ろしていくと、制服の上着を脱がし始める。次にシャツのボタンを1つずつ外していき、ブラに隠れた胸を見る)ぷはっ・・・♥//相変わらずゲコ太なんだ//(ブラの絵柄がゲコ太なのに微笑んで、軽くブラ越しに胸を揉んでみる) (2019/11/17 23:03:52) |
御坂 美琴 | > | んんっ...だってゲコ太好きなんだもん...良いでしょ///(なんてブラを顕にされて少し恥ずかしがりながらもニコッと微笑んでて)んんっ...胸小さくて悪かったわね///(胸をもまれれば感度が高いからかビクッとしてて...) (2019/11/17 23:06:08) |
五和 | > | 美琴ちゃんの胸だからそんなこと思ってないよ♥//(ブラ越しで乳頭を探りつつ。寄せて上がるように揉み)普段、どんなオナニーしてるの♥?(美琴の顔に自身の顔を近付け、ジッと見つめる。乳頭の感覚を見つけると、そこを重点に指で円を描きながら刺激する) (2019/11/17 23:08:42) |
御坂 美琴 | > | んんっ...ありがとう///(寄せて上げるように揉んでもらってて...)へっ!?普段...言わないとダメ?///(じーっと見つめられながら乳頭を指で円を描くように刺激されればビクッと身体をさせてて) (2019/11/17 23:13:15) |
五和 | > | だめ♥//(見つめながら悪戯な笑みを浮かべた)言って♥//教えて♥//(ブラを上にずり上げると美琴の慎ましい胸があらわになり、両手で胸を揉みながら指先で摘まみ、こねる) (2019/11/17 23:15:43) |
御坂 美琴 | > | んんっ...あっ...分かったから言うから...///(悪戯な笑みを浮かべながら両手で直接胸を触られビクビクと) (2019/11/17 23:20:24) |
御坂 美琴 | > | 【おやすみ五和♪】 (2019/11/17 23:35:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五和さんが自動退室しました。 (2019/11/17 23:36:07) |
御坂 美琴 | > | 【ということで誰かこないか待機です///】 (2019/11/17 23:40:30) |
おしらせ | > | 御坂 美琴さんが退室しました。 (2019/11/17 23:40:36) |
おしらせ | > | 御坂 美琴さんが入室しました♪ (2019/11/17 23:40:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御坂 美琴さんが自動退室しました。 (2019/11/18 00:06:02) |
おしらせ | > | 五和さんが入室しました♪ (2019/11/18 04:02:43) |
五和 | > | 【美琴さん本当にごめんなさい!またお会いできるといいのですけど・・・】 (2019/11/18 04:03:48) |
五和 | > | 【おやすみなさいです・・・】 (2019/11/18 04:04:33) |
おしらせ | > | 五和さんが退室しました。 (2019/11/18 04:04:41) |
おしらせ | > | 五和さんが入室しました♪ (2019/11/18 19:02:01) |
五和 | > | 【こんばんは。また美琴さんが来てくださるよう待機します】 (2019/11/18 19:06:23) |
五和 | > | 【待機してます】 (2019/11/18 19:20:22) |
五和 | > | 【待機中です♪】 (2019/11/18 19:31:10) |
五和 | > | 【待機します】 (2019/11/18 19:47:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五和さんが自動退室しました。 (2019/11/18 20:07:37) |
おしらせ | > | 御坂 美琴さんが入室しました♪ (2019/11/18 20:30:53) |
御坂 美琴 | > | 【こんばんはー♪五和ちゃん昨日のことは気にしないでね〜】 (2019/11/18 20:31:37) |
御坂 美琴 | > | 【さてととりあえず誰でもいいので待機でーす♪】 (2019/11/18 20:32:13) |
おしらせ | > | 五和さんが入室しました♪ (2019/11/18 20:32:30) |
五和 | > | 【よかったです♪では・・・続きイきます?//】 (2019/11/18 20:32:55) |
御坂 美琴 | > | 【あっこんばんはー♪】 (2019/11/18 20:34:41) |
五和 | > | ふふっ♥//どんなオナニーしてるの?//(片方の乳頭をペロペロと舌先で転がしながら胸全体を舐め、もう片方の乳頭を指で弾きつつクリクリと摘まむ) (2019/11/18 20:35:20) |
御坂 美琴 | > | 【イきます///ってなんかエロい〜///】 (2019/11/18 20:35:24) |
御坂 美琴 | > | んんっ...クリとおちんちんを...微弱の電気で刺激しながらしてる///(ちょっと恥ずかしオナニーの仕方を言わされれば顔を赤く染めて...乳頭の先が段々と硬くなってきていて) (2019/11/18 20:39:04) |
御坂 美琴 | > | 【美琴ならではのオナニーにしてみました♡///】 (2019/11/18 20:40:08) |
五和 | > | へぇ・・・すごくエッチなことしてるんだ♥//(そういって乳頭を甘噛みし歯の間に挟み込んで舌先で舐める。片方の胸を左右に揺らすように揉む)んっ♥//ちゅぱっ♥ちゅぷっ♥んーっ♥//(胸を唾液まみれにしながら全体を舐め続けて、) (2019/11/18 20:44:12) |
五和 | > | 【最高ですね♥//美琴ちゃんのキスって乾電池の味がするってどこかのエッチな小説で見たことあります//】 (2019/11/18 20:44:18) |
御坂 美琴 | > | んんっ...そういう五和はどんな感じにしてるの...んんっ...そこ噛まないで///(そんなふうに聞き返していると固くなった先端を甘噛みされれば甘い声を漏らしたりしててちょっと抵抗しようとしてみたりして) (2019/11/18 20:46:31) |
御坂 美琴 | > | 【そうなんですね〜♪美琴ちゃんが男の子の前立腺を電気で刺激して何回もイかせちゃうえっちな漫画なら見たことあります///】 (2019/11/18 20:47:14) |
五和 | > | んふっ♥ぷはっ♥(抵抗されて口を乳頭から離すとベタベタに自分の唾液でコーティングされた胸を見て満悦し)普段は普通だけど・・・♥//時々、歯磨き粉をおまんこに塗って一時間ぐらい我慢してから歯ブラシでゴシゴシって洗いながらオナニーするの♥//(包み隠さず答えて、美琴を見つめながら微笑む) (2019/11/18 20:50:04) |
五和 | > | 【えっちですね♥//気になります・・・//私的にはみことと、が好きでして//】 (2019/11/18 20:50:58) |
御坂 美琴 | > | うわっ...なんか五和凄い凄そうなことしてるんだね...///(自分じゃ絶対しないようなやり方を言われれば凄いなと思いながら)...五和ちゃん...のオナニーがみたいなーなんて...///(少し休む時間が無いとほんとに立ち上がれなくなると思いそんなことを言ってみて) (2019/11/18 20:54:59) |
御坂 美琴 | > | 【歯ブラシで...中の人のやり方ですかね♡///...みことと...ちょっと読んでみましょー】 (2019/11/18 20:55:32) |
五和 | > | んー・・・どうしよっかなー//(と美琴の隣に寝転び、見つめながら考える)・・・見てみたい?//(と美琴肉棒を撫でながら、問いかける。豊かな胸をむにっと腕で寄せ誘惑するように)【美琴さんもやってみてみます?//後にでも//】 (2019/11/18 20:57:28) |
御坂 美琴 | > | 【やらなくて大丈夫ですよ!?///はーい】 (2019/11/18 20:58:14) |
御坂 美琴 | > | んんっ...見れるなら見てみたいかな...///(これが上手く行けばまだ五和に仕返しをしてあげれる...なんて思いながら五和の胸を見てて) (2019/11/18 20:59:15) |
五和 | > | 【でも癖になりますよ?//ふふっ♥///】 (2019/11/18 20:59:56) |
五和 | > | ・・・じゃあ♥//んっ・・・//(と膝立ちになって、おまんこを広げてもう片方の手の指をツププっと挿入していく)あんっ♥//あ、ぁっ♥//(既に濡れそぼっていたおまんこは指を飲み込んで) (2019/11/18 21:01:40) |
御坂 美琴 | > | 【そうなの?歯ブラシ?///】 (2019/11/18 21:02:21) |
御坂 美琴 | > | んんっ...五和...すごくエッチ///(五和のおまんこが指をゆっくりと飲み込んでいきくちゅくちゅと音を鳴らしていて) (2019/11/18 21:03:21) |
五和 | > | 【歯磨き粉でスースーする感じと歯ブラシで擦る刺激の両方です♥//】 (2019/11/18 21:04:09) |
御坂 美琴 | > | 【凄いエッチですよそれ///...私は指でいいかなー///】 (2019/11/18 21:04:39) |
五和 | > | あっはぁ・・・♥///(美琴に見られながら指を2本出し入れしながらオナニーを続け、ポタポタと愛液をベッドに垂らしていく)んんっ♥は、ぁんっ♥//(くちゅくちゅっと音を掻き鳴らして、腰を淫らに振る) (2019/11/18 21:06:22) |
五和 | > | 【そうですか♥//でも、歯磨き粉はいいですよ?//】 (2019/11/18 21:06:48) |
御坂 美琴 | > | んんっ...五和ちゃん手伝ってあげるよ...♡///(そういうと近づいていき五和のクリに軽く電流を流してみて) (2019/11/18 21:09:21) |
御坂 美琴 | > | 【ふふっ...またいつかね♡♡】 (2019/11/18 21:09:31) |
五和 | > | ひあぁっ!?///んんんっ♥!///(唐突に電流の刺激が一番敏感なクリにきて、腰が砕けるように前のめりになりつつ指のピストンは止められない)ひ、んんっ♥!///(更に激しく手を動かし、愛液を飛び散らせて) (2019/11/18 21:12:48) |
五和 | > | 【はい♥//】 (2019/11/18 21:13:09) |
御坂 美琴 | > | もっとここもこうやって電流流したりして...ね♡(そう言って胸の先端やおまんこの中に指を入れて電流をビリビリっと...)ふふっどう?? (2019/11/18 21:18:16) |
五和 | > | んぐっ♥!///ひあっ!?///(乳頭と膣内からの電流による刺激で全身に凄まじい快感が走る)っ・・・んんぅっ♥!///(脳内が真っ白になり、意識が戻ったと同時に絶頂を迎える。おまんこからプシャァァアと潮が吹き出て、ベッドを濡らす) (2019/11/18 21:20:17) |
御坂 美琴 | > | んんっ...五和ちゃん逝っちゃたんだね♡(絶頂を迎えて潮を吹いているのを見ればニコニコとしてて) (2019/11/18 21:32:28) |
五和 | > | ん、ぅ、ん・・・♥//(正座のままベッドに前のめりになって顔を横に向けながら熱い吐息を吐く)すごかっら・・・♥///(電流の痺れで呂律が上手く回らず舌足らずな言動で答えて、) (2019/11/18 21:34:01) |
御坂 美琴 | > | ふふっ...五和ちゃん可愛いね♡(さっきまで責められていたのに立場が逆転していると思いながら)...ふふっ...電気って癖になるでしょ♡ (2019/11/18 21:40:40) |
御坂 美琴 | > | 【ふふっ...イかせちゃった♡♡】 (2019/11/18 21:40:47) |
五和 | > | うん、ひゅごい・・・♥///(ムクリと上半身を起き上がらせると、仰向けに寝転び足を伸ばして時折、ピクッと痙攣するように震えた)はぁ・・・♥/// (2019/11/18 21:42:27) |
五和 | > | 【は、ぃ♥///】 (2019/11/18 21:42:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御坂 美琴さんが自動退室しました。 (2019/11/18 22:01:47) |
五和 | > | 【あ、おやすみなさいませ。美琴さん//】 (2019/11/18 22:02:16) |
おしらせ | > | 御坂 美琴さんが入室しました♪ (2019/11/18 22:04:02) |
御坂 美琴 | > | 【ごめんなさい!ちょっと背後してましたー!】 (2019/11/18 22:04:15) |
五和 | > | 【あ、】 (2019/11/18 22:04:16) |
五和 | > | 【そうでしたか//】 (2019/11/18 22:04:26) |
御坂 美琴 | > | 【はいやっと落ち着きました...!】 (2019/11/18 22:17:09) |
御坂 美琴 | > | さてと...これからどうやって五和をいじめようかしら♡///(なんてニコニコしながら近づいていき...少し休憩できたため少しは動けるようになってて) (2019/11/18 22:17:56) |
五和 | > | 【わかりました//・・・その、シながら待ってまして//】 (2019/11/18 22:18:09) |
五和 | > | ・・・いじめるの?///(と聞き返しつつ、足を開脚しておまんこをくぱぁと広げる)・・・♥///(そのままどうするのか、美琴を観察するように見つめ) (2019/11/18 22:19:41) |
御坂 美琴 | > | なっ...五和...そんな堂々とされるとこっちとしても困るというかなんて言うか///(もうちょっといじめられる感じを出すのかと思えば逆に楽しみにされてる感じで...ちょっと困惑しながら)...えっと...じゃあ五和の大好きなビリビリで痙攣しちゃうまでいかせちゃおうかな?(なんて意地悪な笑みを) (2019/11/18 22:24:27) |
御坂 美琴 | > | 【あっ...少しは気持ちよくなれましたか?///】 (2019/11/18 22:24:40) |
五和 | > | ・・・♥///(くすっと笑みを浮かべ、無言で手をおまんこに持っていき、左右に広げてもう片方の手で胸を自分で揉みしだく) (2019/11/18 22:27:11) |
五和 | > | 【・・・///】 (2019/11/18 22:27:21) |
御坂 美琴 | > | 【どうなんだ〜♡】 (2019/11/18 22:31:09) |
御坂 美琴 | > | んんっ...じゃあ...五和にはちょっと痛い目を...♡(そう言ってさっきより少し強めの電流をおまんこの中に流してみて様子を見てみる) (2019/11/18 22:31:55) |
五和 | > | ひぐぅうっ♥!///いぁあっ♥!あぐんっ♥!///(先程の余韻で薄れていた快感が戻ってきて、背中を弓反りにさせながら再び絶頂する。膣内の美琴の指を締め付け、)【三回、イって連続で2回も、です///】 (2019/11/18 22:34:35) |
御坂 美琴 | > | うわっ...すごい締め付け///...そんなに感じてくれてるんだね♡だったら...もう1回いきたいよね?♡///(そう言って更に電流を流していき...) (2019/11/18 22:38:21) |
御坂 美琴 | > | 【五和のエッチ♡///感じちゃってるんだ♡】 (2019/11/18 22:38:38) |
五和 | > | 【美琴さんも・・・しませんか?///】 (2019/11/18 22:41:18) |
五和 | > | や、ま、っ!///(膣内に流れ込んでくる電流に体を震わせて快感に耐えながら、抵抗しようと手を伸ばす)いっ、つ!///(しかし、美琴の手に触れた瞬間、感電して指先に少し痛みが走った。美琴の指を締め付ける膣内が更に強く締め付けていく) (2019/11/18 22:43:10) |
御坂 美琴 | > | 【ふふっ...じゃあ裏に行きます?♡///】 (2019/11/18 22:43:21) |
五和 | > | 【裏、ってなんです・・・?///ごめんなさい、よくわからなくて///】 (2019/11/18 22:48:15) |
御坂 美琴 | > | んんっ...五和大丈夫??(感電して痛みが走ったのだろう...心配したので急いで電気を流すのをやめて指を抜いて) (2019/11/18 22:49:03) |
御坂 美琴 | > | 【あっ知らないなら大丈夫ですよ〜♪無理に誘うことでもないので♪】 (2019/11/18 22:49:33) |
五和 | > | う、うん///ビックリした、だけ//(心配してくれている美琴に微笑みかけ、勃起している美琴の肉棒を扱き)・・・美琴ちゃん♥(もう片方の手で美琴の腰を抱き寄せると、肉棒をおまんこに当てがわせ) (2019/11/18 22:51:08) |
五和 | > | 【あ、はい・・・//・・・ここで、はダメですか?//】 (2019/11/18 22:51:51) |
御坂 美琴 | > | 【ここで大丈夫だよ〜】 (2019/11/18 22:53:27) |
御坂 美琴 | > | んんっ...ちょっと...五和っ///(五和に不意を見て扱かれればビクッとしてて...オマンコに肉棒を当てられれば目をじーっと見てて)...私...が犯されるの?///(騎乗位の状態になってて) (2019/11/18 22:54:49) |
五和 | > | 【あ、わかりました//では、終わってからでもよろしいでしょうか?///】 (2019/11/18 22:55:14) |
五和 | > | そうだよ♥///(と幼い無邪気な子供のように笑って、腰を一気に落とす。膣内の襞が肉棒を擦りながら、どんどん奥まで入っていく)は、ぁ・・・♥///(コツンと子宮口に亀頭が当たり、美琴の肉棒をおまんこが全て飲み込んだ) (2019/11/18 22:56:53) |
御坂 美琴 | > | 【ん?なにがー??ごめん話わかってなかったかもー!///】 (2019/11/18 23:00:24) |
御坂 美琴 | > | んんっ...五和ちゃん...あっ♡♡///腰を一気に落とされ肉棒がおまんこに全て飲み込まれればその腟内の擦り具合に我慢できなかったのか子宮口に当たった気筒の先から精液を出してしまって (2019/11/18 23:01:57) |
五和 | > | あ、ふぅん・・・♥///(肉棒が震えて射精したのを感じ、同様に絶頂して体を震わせる。腰を落とし美琴に跨がったまま、荒く呼吸をする)ん、ふふ♥///気持ちよかったの?///(腰を曲げて顔を近付け、見つめながら問いかける) (2019/11/18 23:03:58) |
五和 | > | 【あ・・・えと、お互いにオナニーしてるのを教え合う、というものを///】 (2019/11/18 23:04:10) |
御坂 美琴 | > | 【あっ...それは今からでも大丈夫だよー?///】 (2019/11/18 23:04:48) |
御坂 美琴 | > | んんっ...五和の中すごく気持ちよくて我慢できなかった///(なんて...五和が見つめられると少し気恥ずかしくて顔をそむけて) (2019/11/18 23:05:30) |
五和 | > | 【いえ、まだ物語を続けたいので・・・ごめんなさい///】 (2019/11/18 23:05:51) |
五和 | > | そっか♥///・・・んむっ♥///(美琴の頬に手を添え、こちらを向かせると口付けをする。今度は舌をねじ込んで絡ませながら口内の唾液をすすり飲む)んっ♥///んっ、ちゅぷ♥んふ♥(舌を絡ませながら腰を上下に振り、膣内の肉棒を締め付けて刺激する) (2019/11/18 23:07:32) |
御坂 美琴 | > | 【ふふっ...じゃあそれは別の部屋でしよっか♡ここだと他の人入れなくなるし♪】 (2019/11/18 23:08:59) |
御坂 美琴 | > | んんっ...五和待って///...あっ♡ちゅ...激しいよ///(口付けされながら腰を上下に振り肉棒を刺激されてて顔がとろんとしてくる///) (2019/11/18 23:09:53) |
五和 | > | 【そうですね///わかりました///では、どこでしましょうか?///】 (2019/11/18 23:10:05) |
五和 | > | んっんっ♥///ちゅるるっ♥んぷっ♥///(激しく腰を振るい、時折左右に肉棒を引っ張るように刺激したりする。口内を舌で舐め回しながら唾液を飲み込むと、今度は自分の唾液を送り込んで飲ませてあげる) (2019/11/18 23:11:31) |
御坂 美琴 | > | 【んー?五和の好きなところでいいよー?///】 (2019/11/18 23:12:22) |
御坂 美琴 | > | んんっ...イッちゃう...またいっちゃう♡///んんっ...!///(五和の攻めに耐えきれずまたも中出ししてしまい...唾液を飲まされればゴクッと舌を鳴らしてて) (2019/11/18 23:13:28) |
五和 | > | 【その、ごめんなさい//よくわからないので・・・///美琴さんのご希望があれば///】 (2019/11/18 23:14:28) |
五和 | > | あん♥!///ん、んっ♥///(子宮に流れ込む精液を感じながら、お返しに唾液を流し込み続ける)ん、ぷあ・・・♥///(口を離すと、上半身を上げて緩く腰を上下に振るう) (2019/11/18 23:15:52) |
御坂 美琴 | > | 【じゃあまた後で決めよっか♪】 (2019/11/18 23:16:57) |
御坂 美琴 | > | んんっ...五和ちゃん...私...こういうことも出来るんだよ?///(そういえば五和の締めつけでまたいってしまうがそれと同時に電流も一緒に放出して...) (2019/11/18 23:17:57) |
五和 | > | 【はい///】 (2019/11/18 23:18:23) |
五和 | > | ふぁぁ・・・♥!///(肉棒から流れてきた電流に全身を痙攣するように震わせる。膣内が肉棒を締め付け、キュンキュンと子宮口がクパクパと開いたり閉じたりする) (2019/11/18 23:19:55) |
御坂 美琴 | > | 【五和ちゃんの攻めはこれから?♡///】 (2019/11/18 23:22:13) |
五和 | > | 【おまかせを♥///】 (2019/11/18 23:22:38) |
御坂 美琴 | > | ふふっ...凄いでしょ♡///(そう自信満々に言うがこちらもこれをすると締め付けが強くなりいきそうになってしまう///) (2019/11/18 23:23:06) |
御坂 美琴 | > | 【あんまりすると黒子がもっと凄いことしに来そう♡///...黒子とも会ってほしいし♡】 (2019/11/18 23:23:38) |
御坂 美琴 | > | 【お任せするね♡♡】 (2019/11/18 23:23:50) |
五和 | > | っ♥!///ん、くぅっ♥!///(電流に耐えて、腰を激しく上下に振るい始めて肉棒を刺激する)は、ぁっ♥あんっ!///んんっ♥!///(美琴の胸を鷲掴みにしムニュムニュと揉みながら乳頭を摘まみ、引っ張る) (2019/11/18 23:25:19) |
御坂 美琴 | > | んんっ...あっ...ちょっと...五和激しすぎ...♡///あっ...んんっ...胸も気持ちいい///(2つ同時に責められていたビクビクと体をさせながら) (2019/11/18 23:29:26) |
五和 | > | ひ、んんっ♥!///あ、あぁっ♥///(美琴の胸をムニムニと揉みつつ、腰を激しく上下に振るって更に刺激させる)いつ、でも電流によるだひれ・・・♥(耳元で呟けば、子宮口が肉棒の亀頭に直撃して (2019/11/18 23:32:14) |
御坂 美琴 | > | んんっ...あっ...ダメまたいっちゃう///んんっあっ!♡///(そう耳元で囁かれ子宮口が肉棒を刺激すれば子宮口向けて3回目の射精をしてしまい) (2019/11/18 23:34:44) |
五和 | > | あ、はぁ♥!///(子宮内に流れ込んでくる精液に全身が悶えて、背中を仰け反らせる。子宮がクパクパと開いたり閉じたりして亀頭を刺激する)はぁ、ぁ・・・♥(息を整えていき、美琴に覆い被さる)】) (2019/11/18 23:36:45) |
御坂 美琴 | > | んんっ...はぁ...はぁ///(覆いかぶさってくる五和から肉棒を抜き取れば精液がたくさん出てきてて...さすがにもう何もしてこないだろうと思いながら気持ちよさに身体をビクつかせてて) (2019/11/18 23:38:27) |
五和 | > | あ・・・こぼれ、ちゃう♥(引き抜かれた肉棒を見て、おまんこから垂れる精液を掌に乗せて救うと、舌先に絡ませながら舐めとる。)・・・んっ♥///(体を下へ移動させると、精液と愛液まみれになった美琴の肉棒を頬張り舐める) (2019/11/18 23:40:28) |
御坂 美琴 | > | あっ...んんっ...五和上手だね///(1回硬さを失いそうになってたが五和の口の温もりでまたゆっくりと硬さを取り戻していて...)...もう動けないかも/// (2019/11/18 23:42:02) |
五和 | > | んふふ・・・♥じゃあ、今日はこれくらいにしとこっか♥///(綺麗に舐めとり終えて、まだ硬いままの肉棒を優しく握りながら、微笑む。やんわりと扱いて、マッサージのようにして) (2019/11/18 23:43:41) |
御坂 美琴 | > | んんっ...もう終わるの?///(なんて意地悪そうに言ってみてて...五和にニコッとして) (2019/11/18 23:44:52) |
五和 | > | うん♥優しくするのは・・・ね♥///(と美琴を押し倒して、再び肉棒を膣内に挿入する。種付けプレスをするような体勢で美琴を押し潰すような勢いで腰を上下に激しく振るい始めた)はっ♥///はっ♥///(美琴の腰を掴んで逃がさないように刺激を与え続ける (2019/11/18 23:48:02) |
御坂 美琴 | > | ちょっと...五和優しくするのはって何!?///んんっ...あっ...だめこれ///(押し倒され逃げられないように抑え込まれながら肉棒に刺激を与えられれてて)...んんっ...電気流すしか/// (2019/11/18 23:49:25) |
五和 | > | だーめ♥!///(電流を流させまいと隙を与えないような激しい膣内の刺激で美琴を困惑させる)私が良いと思うまで、射精しちゃだめだよ♥///(と美琴の肉棒に拘束の術式を施して根本を締め付け、射精を強制的に止めるようにさせた) (2019/11/18 23:51:55) |
御坂 美琴 | > | んんっ...あっ...ちょっと五和何したの!?///(急に根元を締め付けられたのかイキそうになってもいけなくなってて同時に電撃も出せなくなっていて甘い声だけが出せてて) (2019/11/18 23:54:27) |
五和 | > | ふふっ♥あんっ♥あっは♥(甘い声を出す美琴に更に強く腰を振って、刺激させる。拘束の術式はタイマー式で約30秒後に解けるようせっとして)まだ、きもちよくっ・・・っ、あっ♥///(美琴の胸を揉み、肉棒を締め付けて) (2019/11/18 23:56:47) |
御坂 美琴 | > | あっ...んんっ...イクっ...なんでいけないの♡///あっ...♡気持ちよくて頭が真っ白になっちゃう♡///(もう本来なら数回はいってしまってるだろうがその快感が蓄積されてて) (2019/11/18 23:58:18) |
五和 | > | さーん、にー・・・いち♥///(カウントダウンをし、術式を解く。締め付けていた肉棒が膨らんでくるのを感じとり)出し、て・・・♥///(耳元だ呟き、最後の一振りで子宮口に当たるほど肉棒を奥まで膣内は飲み込んだ) (2019/11/19 00:00:24) |
御坂 美琴 | > | んんっ...あっ...ああっ♡♡///(術式がとけてしまった瞬間溜まってたものが一気に五和の子宮口に吐き出してしまう) (2019/11/19 00:01:46) |
御坂 美琴 | > | 【すいませんちょっと背後で...今日も楽しかったです♪ありがとうございました〜♡】 (2019/11/19 00:03:44) |
おしらせ | > | 御坂 美琴さんが退室しました。 (2019/11/19 00:03:51) |
五和 | > | あぁあっ♥!///んあぁああっ♥!///(子宮内に吐き出された精液を感じて全身に快感がかけめぐり、絶頂を同時に迎えた)は、はぁ・・・♥あ、ふ・・・♥///(美琴と向かい合うように横になってねころぶ) (2019/11/19 00:04:01) |
五和 | > | 【はい♥もしまた会えたらよろしくお願いいたします///】 (2019/11/19 00:04:41) |
おしらせ | > | 五和さんが退室しました。 (2019/11/19 00:17:24) |
おしらせ | > | 白井黒子さんが入室しました♪ (2019/11/21 00:58:55) |
白井黒子 | > | む、むむむ…お姉様…(ぐぎぎ…親指の爪がじがじ…) (2019/11/21 00:59:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白井黒子さんが自動退室しました。 (2019/11/21 01:21:57) |
おしらせ | > | 白井黒子さんが入室しました♪ (2019/11/21 22:52:23) |
おしらせ | > | 御坂 美琴さんが入室しました♪ (2019/11/21 23:07:23) |
御坂 美琴 | > | 【こんばんはー】 (2019/11/21 23:07:58) |
白井黒子 | > | 【お姉様、こんばんはっ!】 (2019/11/21 23:08:11) |
御坂 美琴 | > | 【お久しぶりですです〜】 (2019/11/21 23:08:34) |
白井黒子 | > | 【はっ…いつぞやはごめんなさぁい!(どげざ)】 (2019/11/21 23:10:27) |
御坂 美琴 | > | 【ふふっ...じゃあ裏に行っておしおきしようかしら?笑】 (2019/11/21 23:12:27) |
白井黒子 | > | 【お仕置き…♪ふふ、お楽しみですわね…五和さん…は良いのですか?(じぃ)】 (2019/11/21 23:14:37) |
御坂 美琴 | > | 【あっ...まぁ...今日は黒子に久しぶりに会えたからしょうがないかな〜(目逸らし)】 (2019/11/21 23:15:43) |
白井黒子 | > | 【…(ログ閲覧中)ふふ。それなら仕方ありませんわね…♪】 (2019/11/21 23:19:29) |
御坂 美琴 | > | 【じゃあ黒子作ってくれる??】 (2019/11/21 23:20:32) |
御坂 美琴 | > | 【もちろん非公開で♪】 (2019/11/21 23:20:42) |
白井黒子 | > | 【ん…分かりましたわ、では…】 (2019/11/21 23:22:39) |
白井黒子 | > | 【作ってきましたわ!五和さん…いつかお会いしたいものですわね…(ぎりぎり)】 (2019/11/21 23:24:07) |
御坂 美琴 | > | 【】 (2019/11/21 23:25:45) |
御坂 美琴 | > | 【あはは...いくね〜】 (2019/11/21 23:25:53) |
御坂 美琴 | > | 【入ったよ〜】 (2019/11/21 23:26:38) |
御坂 美琴 | > | 【お邪魔しました〜】 (2019/11/21 23:26:47) |
おしらせ | > | 御坂 美琴さんが退室しました。 (2019/11/21 23:26:50) |
白井黒子 | > | 【…ではっ!】 (2019/11/21 23:27:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白井黒子さんが自動退室しました。 (2019/11/21 23:53:52) |
おしらせ | > | 絹旗 最愛さんが入室しました♪ (2019/11/23 23:27:52) |
絹旗 最愛 | > | 【こんばんはー】 (2019/11/23 23:37:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、絹旗 最愛さんが自動退室しました。 (2019/11/24 00:32:01) |
おしらせ | > | 絹旗 最愛さんが入室しました♪ (2020/1/15 17:45:56) |
絹旗 最愛 | > | 【こんばんは。ちょっと遅れましたが超電磁砲T開始記念に】 (2020/1/15 17:46:26) |
絹旗 最愛 | > | 超・・・寒すぎます・・・(寒空の下、珍しく長ズボンを履いて、モコモコとしたセーターを着込んでいる絹旗最愛はポケットに手を突っ込み、歩いていた)早く帰って暖房の超効いた部屋に避難しないと・・・ (2020/1/15 17:53:42) |
絹旗 最愛 | > | ・・・あ(ふと歩いていると、何か冷たい物体が鼻の頭に降ってきた。指先で擦ると、溶けて、水分となる)雪が超降ってきましたね・・・(上を向いて空を見上げると、シンシンと雪が降り続けてきた。ため息をつくと、白い吐息が浮かんで夜風に消えていった)どうりで超寒いわけですね・・・ (2020/1/15 18:01:54) |
絹旗 最愛 | > | ・・・(なんとなく寒いという感覚がなくなって、歩みを止めたまま降り注ぐ雪を見つめていた。このまま降り続けていけば明日には超積もっているんでしょうか、と思いながらため息をつき、白い吐息を浮かばせた) (2020/1/15 18:09:17) |
絹旗 最愛 | > | さて、超帰らないといけませんね(ようやく自分が今まさに帰っていたところを思い出し、また歩き始め)超帰りましたー(自宅のアパートに着くと、玄関ドアの鍵を開けて中へと入っていく。電気を付けていき、部屋へ入るなりエアコンとこたつを付ける) (2020/1/15 18:16:38) |
絹旗 最愛 | > | 【適当にロルしてるので途中で入ってきてくださっても構いませんので】 (2020/1/15 18:17:32) |
絹旗 最愛 | > | はぁぁぁ・・・(こたつに潜り込んで安堵のため息をつく。エアコンから吹く風が部屋を暖めていき、こたつの中も暖かくなってくる体の芯まで暖まって)こたつは超最高ですねー・・・ (2020/1/15 18:25:29) |
絹旗 最愛 | > | 【すみません、背後落ちです】 (2020/1/15 18:33:07) |
おしらせ | > | 絹旗 最愛さんが退室しました。 (2020/1/15 18:33:11) |
おしらせ | > | 帆風 潤子さんが入室しました♪ (2020/2/18 18:01:47) |
帆風 潤子 | > | 【こんばんは。失礼します】 (2020/2/18 18:02:10) |
帆風 潤子 | > | 寒いですわね・・・(ブルブルと身を縮こませて冷たくなっている手に息を吹き掛ける) (2020/2/18 18:03:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、帆風 潤子さんが自動退室しました。 (2020/2/18 18:35:13) |
おしらせ | > | 初春飾利さんが入室しました♪ (2020/3/10 11:31:57) |
初春飾利 | > | ひゃあ~、びしょ濡れだぁ~ (2020/3/10 11:32:33) |
初春飾利 | > | うぅ…雨の日でもジャッジメントのお仕事には関係ないもんねぇ(上着脱ぎながら) (2020/3/10 11:34:24) |
初春飾利 | > | ……なんか パンツも濡れてるっぽい (2020/3/10 11:35:28) |
初春飾利 | > | 温かいココア入れよう (2020/3/10 11:38:18) |
おしらせ | > | 佐天涙子さんが入室しました♪ (2020/3/10 11:39:43) |
佐天涙子 | > | (そーっっっっと背後からゆっくりと近づいていく) (2020/3/10 11:40:18) |
初春飾利 | > | ふんふ~ん♪(お湯が沸くのをじーっと見ていて) (2020/3/10 11:41:16) |
佐天涙子 | > | うーぃーはーるぅぅー(ばさあっっとスカートをめくり上げて) (2020/3/10 11:42:34) |
初春飾利 | > | ん、きゃぁ~~~っ!///// (2020/3/10 11:43:28) |
佐天涙子 | > | あっれぇ…なんか今日のういはるすごいことになってない?(下がるまでに確認したパンツの感想をぼそりと) (2020/3/10 11:45:00) |
初春飾利 | > | さ、さ、佐天さん、いつから?!てか、スカートを捲るのも背後からいきなり話しかけるのもやめてくださいっ///(振り向いて前をおさえながら (2020/3/10 11:46:57) |
佐天涙子 | > | いやー初春を見かけたからついねー。ほら、そこにスカートがあるから?(じいっっと抑えたままの顔を覗き込んで) (2020/3/10 11:48:36) |
初春飾利 | > | ついね~、じゃないですっ それに登山家みたいなことを言わないでください! ……って、な、なんです?///(見られると照れて (2020/3/10 11:51:16) |
佐天涙子 | > | 私に捲れない(初春の)スカートはないの(そおぉぉっと顔を寄せて耳元に)ぐしょぐしょだよ… (2020/3/10 11:53:55) |
初春飾利 | > | ぐしょぐしょ…? そ、そ、それは雨で濡れたもので、ヘンな濡れかたしたんじゃないです!///// (2020/3/10 11:56:21) |
佐天涙子 | > | 変な濡れ方ってなに? ね、教えて(乾かしてるばかりの制服触れれば透けそうで。身を寄せて抱きしめて覗き込む) (2020/3/10 11:57:33) |
初春飾利 | > | そ、そんなの知りませんっ/// ちょ…佐天さん、ダメです、こんなところで… 人が来たらどうするんですか?!///(ドキドキしながら逃げようとはせずに (2020/3/10 11:59:48) |
佐天涙子 | > | じゃあ見つからないように…こっそり……(そうっと囁き続けて、沸かしてる薬缶を止めてしまう。見つめ直して小首をかしげて) (2020/3/10 12:02:41) |
初春飾利 | > | ……せっかくココアを入れようと思ってたのに 佐天さんはわたしとココア、どっちが好きなんですか?(こちらからもじっと見つめて (2020/3/10 12:05:11) |
佐天涙子 | > | ココアより甘いものかな……(キスをするわけでなく唇に指を添えてゆっくりとなぞって)……初春は飲みたかった? (2020/3/10 12:07:12) |
初春飾利 | > | 体が冷えちゃってるから 温かいものが欲しかったんですぅ(唇に添えられた指先を少しくわえて (2020/3/10 12:10:47) |
佐天涙子 | > | じゃあ温めよっか(咥えられた指をきゅっと曲げて口元から引き抜く) (2020/3/10 12:12:27) |
佐天涙子 | > | 【奥に動いちゃう?】 (2020/3/10 12:12:38) |
初春飾利 | > | 【あまり時間がないのでこのままでお願いします】 (2020/3/10 12:13:52) |
佐天涙子 | > | (体を抱きしめ直して背中を抱えて、今度はキスをし直していく)……んっっ……やっぱり冷えちゃってるね (2020/3/10 12:15:24) |
初春飾利 | > | …ん/// …ココアより、温めてくださいよ?///(こちらからも相手の腰に手を回して、照れくさそうに (2020/3/10 12:16:55) |
佐天涙子 | > | 初春も大胆なんだから……(貼りつきそうなスカートを少し太ももから離すと、冷えて濡れたのが伝わる足を撫でて、そのぐしょぐしょのパンツを押してやり) (2020/3/10 12:19:16) |
初春飾利 | > | あう…/// さ、佐天さんに言われたくないですよ… ん、んっ///(濡れたパンツに触れられるとピクリと感じて (2020/3/10 12:21:40) |
佐天涙子 | > | そうかなー。ちゃぁんと抵抗しない初春がいるよ?(濡れてるのをはがして下ろしてスカートの中で足に引っかかるまま。その付け根に触れて雨に濡れていると自称するのを指を這わせて) (2020/3/10 12:23:53) |
初春飾利 | > | …抵抗すればやめるんですか? …ん/// …あ/// (顔を赤くして、足をふるふると震わせて (2020/3/10 12:27:17) |
佐天涙子 | > | 抵抗されたら無理かなー? だからね…?(震える足、片手でお尻を抱えて捕まえて指を差し入れて中から擦っておく) (2020/3/10 12:29:34) |
初春飾利 | > | ね、じゃないです…… んっ……佐天さん……気持ちいい……/// (佐天さんにしがみつき、指で感じてしまって (2020/3/10 12:32:57) |
佐天涙子 | > | 初春やっぱり温かい…ほかほかにしちゃってる…んじゃない?(指を増やしては束ねて奥で動かす。中からゆっくりとかき混ぜて) (2020/3/10 12:34:29) |
初春飾利 | > | ……ぁん/// 佐天さんの、せい、ですよ…… あ、あんっ/// (佐天さんの耳許で声を出し、とろりと蜜を溢れさせて (2020/3/10 12:38:15) |
佐天涙子 | > | こうして声を聞かせてくれるのは初春だからかなぁ(耳元の声に擽られて首をすくめ、責め立てるように指の動きが激しく変わっていく。水音を引き出し濡れた太ももを上書きするように蜜を流して) (2020/3/10 12:41:39) |
初春飾利 | > | わ、わたしも……佐天さん、だから……あっ…あん… あ、あっ/// だ、ダメっ/// (急激に高まりを感じて、相手にしがみつきながらつま先立ちしてがくがく震えて (2020/3/10 12:46:10) |
佐天涙子 | > | じゃあ立っていられるうちに……(中で指を曲げてくいっと大きく擦る。ひっかけるように指で小さくクリを押して促していき)……ほら (2020/3/10 12:47:24) |
初春飾利 | > | やっ……あっ……あぁっ/// …佐天さん…イくっ…///// (彼女の背中に爪をたてながら達してしまい、ヒクヒク震える秘部から蜜を溢れさせて (2020/3/10 12:52:24) |
佐天涙子 | > | 初春は暖かくなったのかなーそれとも熱くなったのかな……(どろどろに濡れた秘裂から指を引き抜き濡れた手を見せつける。なめながら綺麗にしていき) (2020/3/10 12:54:23) |
初春飾利 | > | …はぁ…はぁ …ちょ、佐天さん/// (自分の劣情を見せつけられると、我に返って真っ赤な顔でうつむいて (2020/3/10 12:56:39) |
佐天涙子 | > | 大丈夫? 熱いままでもいいけど(抱き直して刺激することはなく見つめ直す。なめとった手で頬に触れ口づけをして触れて問いかけて (2020/3/10 12:58:49) |
初春飾利 | > | ……ん/// もぉ…佐天さんったら…/// (キスされると嬉し恥ずかしくて幸せそうな表情を浮かべて)【すみません、時間なのでそろそろ…こちらばかり気持ちよくなってすみませんでした】 (2020/3/10 13:02:01) |
佐天涙子 | > | 【短いって言ってたしね? お疲れ様】 (2020/3/10 13:02:20) |
初春飾利 | > | 【お疲れさまです、ありがとうございました】 (2020/3/10 13:02:55) |
おしらせ | > | 初春飾利さんが退室しました。 (2020/3/10 13:03:04) |
おしらせ | > | 佐天涙子さんが退室しました。 (2020/3/10 13:03:49) |
おしらせ | > | 帆風 潤子さんが入室しました♪ (2020/3/13 18:09:18) |
帆風 潤子 | > | 【こんばんは。失礼します】 (2020/3/13 18:12:09) |
帆風 潤子 | > | 段々と暖かい気候になってきましたわね。もうじき春の訪れですか・・・(テラスで本を読んでいると、ふと風が髪の毛を撫でそう感じる) (2020/3/13 18:14:58) |
おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2020/3/13 18:16:18) |
削除 | > | 削除 (2020/3/13 18:16:26) |
おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2020/3/13 18:16:35) |
帆風 潤子 | > | 今年は暖冬だったのであまり寒くはありませんでしたが、夏はどうなるのでしょうか・・・(テーブルに置いていたカップを手に取り、紅茶を啜る。甘い香りと味が口の中に広がり、ホッとため息が漏れる) (2020/3/13 18:20:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、帆風 潤子さんが自動退室しました。 (2020/3/13 18:41:17) |
おしらせ | > | 絹旗最愛さんが入室しました♪ (2020/3/15 10:16:03) |
絹旗最愛 | > | 超今日は曇り空ですね・・・(公園のベンチに座って空を眺める) (2020/3/15 10:31:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、絹旗最愛さんが自動退室しました。 (2020/3/15 10:51:30) |
おしらせ | > | 絹旗最愛さんが入室しました♪ (2020/7/24 13:31:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、絹旗最愛さんが自動退室しました。 (2020/7/24 13:52:38) |
おしらせ | > | 白井黒子さんが入室しました♪ (2021/3/8 19:09:10) |
白井黒子 | > | ふふふ!お姉様は勿論他の方でも…♪ (2021/3/8 19:11:21) |
2019年08月18日 21時07分 ~ 2021年03月08日 19時11分 の過去ログ
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