「【F系】粛清王暗殺」の過去ログ
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2020年11月28日 21時07分 ～ 2021年03月08日 22時06分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クリスティ♀騎士団長さんが自動退室しました。 (2020/11/28 21:07:59) |
| おしらせ | > | クリスティ♀騎士団長さんが入室しました♪ (2020/11/30 20:47:00) |
| おしらせ | > | ガムア♂魔道士団長さんが入室しました♪ (2020/11/30 20:53:34) |
| ガムア♂魔道士団長 | > | 【こんばんは。】 (2020/11/30 20:53:44) |
| クリスティ♀騎士団長 | > | 【こんばんは。】 (2020/11/30 20:54:15) |
| クリスティ♀騎士団長 | > | 【ご希望の展開はございますか？】 (2020/11/30 20:55:03) |
| ガムア♂魔道士団長 | > | 【いくつか質問をよろしいでしょうか？ ストーリー重視ということは、すぐにエロルにせず前置きとなるロルを多めにしたかったりしますか？】 (2020/11/30 20:55:42) |
| クリスティ♀騎士団長 | > | 【そうですね。本来はそのようなものを希望しておりましたが、すぐにエロルをご希望ならそれでも対応できますよ。】 (2020/11/30 20:56:38) |
| ガムア♂魔道士団長 | > | 【クリスティさんが陵辱希望とあったので、じっくりクリスティさんを陵辱したかったです。希望の展開は特にないですが、仮案として、クリスティさんを拘束させて、陵辱したいと思っていましたが、他案ありましたら合わせられます。クリスティさんの希望の展開などはなかったですか？】 (2020/11/30 20:57:14) |
| クリスティ♀騎士団長 | > | 【敵軍に拘束されてからの展開かしら？もしそちらが２役ができるならば、私の男の部下も演じてもらって、その部下も一緒に捕まって彼らに見られながら犯されるというのはどうかしら？】 (2020/11/30 21:00:06) |
| ガムア♂魔道士団長 | > | 【敵軍がよいのなら、それでもよいですよ。見られながらとはクリスティさんエロいですね♪了解しました。ロルに取り入れてみます。戦闘シーンは自分あまり不得意なのですが、割愛しても大丈夫でしょうか？汗】 (2020/11/30 21:02:23) |
| クリスティ♀騎士団長 | > | 【戦闘シーンは割愛しても良いです。書き出しをお願いできますか？そちらに合わせます。】 (2020/11/30 21:03:31) |
| ガムア♂魔道士団長 | > | 【了解しました。少々お待ち下さい。】 (2020/11/30 21:04:02) |
| ガムア♂魔道士団長 | > | (敵軍が現れたときの勢いとは裏腹に戦いは瞬時に終わってしまった。それは相手が魔法が使えない騎士だけの編成であったのに対して、こちらは魔道士軍であったからだ。近接戦ではもちろんかなわない相手であったが、こちらが仕掛けた遠隔魔法や、遠隔の罠にことごとく敵をハメてしまえば、敵に触れることなく戦いは終わってしまった。本来はそれだけでつまらない日常にまた戻るはずだったのだが、相手方の団長が女性というところに、好きもののガムアは一興を考えてしまった。敵軍のもはや瀕死になった者は置いてけぼりにして、意識だけはあるものの、魔法の綱で動けなくしてしまった者数名を連れて、自らのアジトへと帰ってきた。そこは洞窟の中で、暗く、湿った空気が充満していたが、外側を埋め尽くすような大量のロウソクが怪しげな雰囲気を漂わせていた。）皆のもの我らはまたも勝利したぞ！（味方へと鼓舞する私の声とともに、威勢よく声をあげる我が部下たち、さらには端の牢屋には敵軍の男ら数名がうなだれた様子でじっとしていた。） (2020/11/30 21:15:09) |
| ガムア♂魔道士団長 | > | さぁ今日はこれから勝利の宴としよう！これからお前らにとっておきの見世物を見せてやる！（そう言うと脇のほうから装備があちこちはがれている一人の女性騎士が頭を布に覆われ、手は実物の頑丈な手錠に拘束されて、部下のものに連れられて歩いてきた。）さぁショーのはじまりだ！（女の手錠が上の吊るし棒につらされ手を上にあげた格好で拘束されると、頭にかぶっていた布がはずされる。そこにはつい先程まで意気揚々と戦闘をしていたクリスティ騎士団長の姿が現れるだろう。） (2020/11/30 21:15:18) |
| ガムア♂魔道士団長 | > | 【おまたせしました。NGプレイや好きなプレイなどありましたら教えてほしいです。ちなみに自分は、首絞め、スパンキング、羞恥、イラマ、言葉責め、拘束、等をする可能性があります】 (2020/11/30 21:16:29) |
| ガムア♂魔道士団長 | > | 【F系なので、その他は媚薬や、魔法媚薬等もする可能性があります】 (2020/11/30 21:17:14) |
| クリスティ♀騎士団長 | > | 【ＮＧは、スカとアナルです。そちらの希望はすべてＯＫです。】 (2020/11/30 21:17:28) |
| ガムア♂魔道士団長 | > | 【あと勝手ながらクリスティさんと両思いな男性後輩を登場させてもよろしいですか？】 (2020/11/30 21:19:56) |
| クリスティ♀騎士団長 | > | 【良いですよ。こちら遅ロルなのでしばしお待ちを。】 (2020/11/30 21:20:35) |
| ガムア♂魔道士団長 | > | 【長文部屋なので、焦らずで大丈夫です♪】 (2020/11/30 21:21:14) |
| クリスティ♀騎士団長 | > | 前線！下がるなぁ！何をやっている！進め！(多くの部下を従えている女団長が自分の部下を叱責しながら戦場を駆け巡る。普段からプライドが高く、高飛車な態度で部下の男騎士を従えていた。騎士としての腕前は超一流で男騎士に勝っていた。馬に乗って駆け巡ると長い赤髪が揺れる。最初の頃は敵軍を圧倒していた。でも相手は魔導士軍。仕掛けられた遠隔魔法でことごとく味方の男達は倒れてしまった。）くそっ！相手は魔導士か！怯むな！行け！（部下を鼓舞しても状況は劣勢になり、味方の騎士は次々と倒れてゆく。男だらけの戦場では、女騎士というだけで目立ってしまう。遂には、団長の私も敵の魔導士に取り囲まれ、捕獲されてしまう。戦闘で体力が消耗し、鎧などの装備もあちこちが剥がされている。少し破れた上着からは、片方の乳房が露になっていた。） (2020/11/30 21:30:30) |
| クリスティ♀騎士団長 | > | （気が付くと、頭に布を被されて、手錠が吊るし棒に吊るされたままどこかに連行される。洞窟の中のようで、冷たい空気と焚火の暑さが交互に肌に触れる。しばらく歩かされてては立ち止まると、何やら周囲が騒がしい。武器もなく、ただされるがままに立ち尽くす。）なっ、なんなの。（急に頭の布が外されると、周囲には魔導士軍の男達が取り囲んでいた。）えっ、ここは… (2020/11/30 21:30:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガムア♂魔道士団長さんが自動退室しました。 (2020/11/30 21:41:17) |
| おしらせ | > | ガムア♂魔道士団長さんが入室しました♪ (2020/11/30 21:42:07) |
| ガムア♂魔道士団長 | > | これはこれはクリスティ団長、先程は私達どもと戦ってくださり、まことに光栄でした。それにしても団長はすごくお綺麗ですね。騎士になるなんてもったいないくらいだ。騎士を望まなければ、一国の姫でもあられたかもしれないのに（まずは団長の位を立てるように丁重に挨拶しながら、試すように私の手でクリスティの頬をやさしげに撫でる。しかしその見つめる瞳の奥には、既に陵辱をする欲が疼いているだろうか。）さてこれからはあなた様を盛大に歓迎したいと思いましてね。我々の宴を存分に楽しんでください。（そうガムアがクリスティに挨拶しつつ、傍らの牢屋にうずくまっている一人の騎士イーガンは、他の騎士とは違う視線で団長のことを見つめていた。彼はクリスティとの訓練やともに戦闘をするうち、ただの上下関係ではないものを団長に感じていた。 (2020/11/30 21:44:07) |
| ガムア♂魔道士団長 | > | それはまさしく男と女の感情だった。また団長のほうから交わされるイーガンに対する仕草や言葉からも、ただの部下の者以上の愛情を感じるほどだった。もちろんイーガンと団長に性交渉やデートなど、男女交際をした経験はないが、彼らは確認をとらずともお互いが思い合っていることは知っているようだった。）さてさて、まずはそのこぼれた乳房、それをそのまま放置しておくのは失礼に値するな。まずはこの私の舌でかわいがってあげましょうか。（団長からこぼれた胸を、突然に私の長い舌でじっくりとなめ始めてしまえば） (2020/11/30 21:44:15) |
| ガムア♂魔道士団長 | > | 【勝手に彼氏イーガンとの設定を落としてしまいましたが、大丈夫でしたか？汗】 (2020/11/30 21:44:50) |
| クリスティ♀騎士団長 | > | 【大丈夫ですよ。合わせます。】 (2020/11/30 21:45:44) |
| クリスティ♀騎士団長 | > | （吊るし棒の手錠に拘束された両手は細く伸びていた。柔らかそうな二の腕から視線を落とすと、露呈した脇の下にじっとりと汗が滲み出ている。男のそれとは違う、若い女の匂いが漂う。その匂いが目の前の大男を欲情させるのに十分なことを女の本能で察していた。）お前はガムア！（魔導士の団長として私が最も倒すべき相手。紳士的な態度をとりながら、私の頬にその手が触れる。）くっ、（一瞬頬を離そうと顔を背ける。それでも撫でて来るその手。にやける顔が近づいて来る。彼の表情の理由はわかっていた。身動きもできない獲物を好きなだけ嬲りものにできる。しかも若い女だ。私はこれから始まる凌辱という名の宴に絶望と恐怖を感じていた。） (2020/11/30 22:02:00) |
| クリスティ♀騎士団長 | > | あ～ら、私を歓迎してくださるのね。ならばもう少し紳士的に扱って欲しいものよ。くっ、ぺっ！（ガムアの顔に唾を吐きかける。この状況下で精一杯できる虚勢だった。いっそのこと怒りに任せて殺して欲しかった。このまま餌食になるのはなんとしても避けたかった。）？！（ふと視線を感じると、魔導士の部下達の先に牢屋があり、私の多くの部下がいることに気づく。）あっ、貴方達！（その中にはイーガンも居た。長い戦役の中、訓練や実戦を通して、イーガンとは心を通わす間柄になっていた。当然、団長とその部下という関係上、男と女の関係になることはなかったけど、それゆえ想いが募っていた。）…（ガムアが私の露呈した片方の乳房に視線を落とす。長い舌が私の乳房に触れる。一瞬ビクッと体を震わせる。）きっ、気持ち悪い… (2020/11/30 22:02:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガムア♂魔道士団長さんが自動退室しました。 (2020/11/30 22:04:51) |
| おしらせ | > | ガムア♂魔道士団長さんが入室しました♪ (2020/11/30 22:05:23) |
| ガムア♂魔道士団長 | > | （唾液を吐かれたり、罵られてしまえば、静かに唾液を手で拭って悲しそうな顔をしつつも）ぁぁ、せっかくこちらは丁重にかわいがってさしあげようというのに、残念です。まぁでもしかし、この宴が終わるころにはきっと泣いてお礼をするほど満足するでしょうから、そのときを楽しみにしましょうかな♪（相手にどんなに悪態つかれようともこちらは相手を拘束している非常に優位な立場、余裕の表情を見せつつ、もう片方の胸へも手をかければ）これでは愛撫ができないな、もっと破かせていただきますよ。（魔道士のくせして、肉体もそれなりに鍛え上げているガムアはあえて魔法はつかわず腕力だけでビリビリとクリスティの服をさらに破けば、もう片方も表にさらされその大きな乳房をこぼしてしまう。）さてさて、立派に育った乳房ではありませんか。これを使わないなんて勿体ない。（長い舌をもう片方の乳房にも当てつければ、濡らすように乳首に舌を塗りたくったり、と思えば唇をすぼめて思い切り吸い付いたりしてみる）そういえば、私の唾液に性感を普段の何倍にも増強させる魔法をかけておきましたよ。 (2020/11/30 22:13:30) |
| ガムア♂魔道士団長 | > | これであなた様も気持ち悪いが気持ちいと言わざるをなくなることでしょう♪まぁそれが聞こえるのはいつのことやら。（舌先はさらに勢いをまして乳首を弄びながら、もう片方の乳房も、大きな手で覆い尽くせば、荒々しくもみまわしたり、乳首を指先でこねたりつまんだりしてしまう） (2020/11/30 22:13:39) |
| ガムア♂魔道士団長 | > | 【そういえば、大体のリミット時間何時頃とかありましたら、知りたいです】 (2020/11/30 22:14:00) |
| クリスティ♀騎士団長 | > | 【０時前には一旦終わりにしたいです。完結していなければ、後日続きでも構いません。】 (2020/11/30 22:15:04) |
| クリスティ♀騎士団長 | > | あっ、（片方の乳房を舐め回される。脇の下から乳房まで滑らかな曲線の柔肌が露呈している。急にガムアが舐めるのを止めたかと思えば、もう片方の乳房を覆う薄布に手をかけた。ビリビリと布が破ける乾いた音が洞窟に響く。）きゃぁぁ！（両方の乳房が露になる。ロウソクの炎に照らされても真っ白い肌であることが分かる。上半身はほぼ裸になり、普段は鎧で隠されている女らしい体が露になる。牢屋の方からは部下の男達の視線が痛いほど良く分かる。普段は凛々しく、部下を従えて、ときには叱責している女団長が無残な姿で男に弄ばれている姿を彼らはどう見ているのだろう。ガムアにあられもない姿を見られることよりも、その姿を部下に見られていることの方が屈辱的だった。せめて自分の部下が見ていない所で…部下の前では気高い団長でいたかった。その思いも虚しく、ガムアの手が伸びて来る。） (2020/11/30 22:27:38) |
| クリスティ♀騎士団長 | > | いっ、いやぁぁ…（片方の乳首にガムアの舌先が這いずり回る。もう片方の乳房が鷲掴みにされ、千切れんばかりに乳首を摘ままれる。）ああっ、いっ、痛い…（ガムアの舌先から唾液が乳房に触れると、その部分の感度が何倍にも増幅される。）あっ、ああっ、（乳房から全身に電撃が走る。そのたびに体をくねらせる。）あっ、ああっ。 (2020/11/30 22:27:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガムア♂魔道士団長さんが自動退室しました。 (2020/11/30 22:34:15) |
| おしらせ | > | ガムア♂魔道士団長さんが入室しました♪ (2020/11/30 22:34:51) |
| ガムア♂魔道士団長 | > | どうだクリスティよ？あなたも騎士みたいなことをしながらも体は健康な女なんだ。たまには女としての喜びを存分に味わうがいい。（団長が反応していく姿ににやけた顔して眺めつつ、次は下を愛撫したいとその綺麗な足をまさぐってしまう。クリスティが固定された吊り棒は、その他にも拷問用に特殊装置が設置されてあり、まるで分娩台かのように、中くらいの高さに足を固定させる拘束具があり、そこに片方ずつ無理やりクリスティの足をあげさせてしまえば、たちまちクリスティが空中でM字開脚の格好となり、周辺のものたちの視線が注がれ、ささらに羞恥を煽ることになるだろう。）さぁて皆のもの、団長のここが見たいか？（聴衆を焦らすようにといかければ、牢屋から「やめろ！やめてくれ！」と叫ぶイーガンの声が聞こえた。）ったく、私の興をそいでくれる。いや、これも一興のうちか・・・しかしもううるさい言葉は一度でいい・・・。 (2020/11/30 22:38:45) |
| ガムア♂魔道士団長 | > | シレンシオ！（遠くイーガンに向けられて放たれた魔法は、イーガンにあたると、イーガンは口を動かせなくなり、どうやら声を出せなくなってしまったようだ。）さて、では、クリスティが女であることをご披露してやろう！（私は次にクリスティの下の服を握っていくと、強引にまた腕力だけで破りまくってしまえば、破れた服の間から、クリスティの綺麗な秘部がさらされてしまう。）ぁぁクリスティよ綺麗なおまんこをしてるではないか。どれでは早速味見を・・・（私は早速長い舌を差し出すと、クリスティの秘部口に舌先を当てていくのだった） (2020/11/30 22:38:59) |
| クリスティ♀騎士団長 | > | （部下の視線の中にイーガンも視線もあった。イーガンと男と女の関係になることを想像したことも何度もあった。彼も同じように思っていることも分かっていた。イーガンの前に現れるときにはいつも正装をし、女としてのプライドを精一杯に保っていた。それが今はボロボロになった服で敵軍の団長の前に居る。）あっ、ああっ。（必死でイーガンが叫び続ける声が聞こえる。その声もガムアの魔法で閉じられてしまった。）んっ。いっ、イーガン…（目には涙を浮かべながら、イーガンの居る方向を見ることができないでいる。）あ（拷問用の装置が変形すると、分娩台のような形になる。）なっ、何をする！（物凄い怪力で両足が掴まれると、拘束具でＭ開脚とされる。再びガムアの怪力で下半身の服が破かれると、真っ白い下腹部に黒々と映える陰毛が露になる。ガムアの部下達が歓声を上げるのは勿論のこと、私の部下達も歓声を上げていた。その歓声に顔が真っ赤になるほど恥ずかしさを感じる。） (2020/11/30 22:55:22) |
| クリスティ♀騎士団長 | > | （普段は訓練中に少し露出した下着を部下に見られるだけでも恥ずかしさを感じていた。日常生活をずっと一緒に送ってきた部下達に自分の非日常の姿を見られることは女として最も恥ずかしいことだった。）お願い…見ないで…（周囲の男達に見られながら敵も味方も関係なく、誰とも目線を合わせられなかった。仮に、ここから無事に逃げ出せたとしても、もうここに居る部下達とは以前のような関係には戻れないだろう。全裸で大股を開いて自分の秘部を露にした姿を見られたのでは…その中にイーガンがいることに絶望していた。）あっ、（必死で両足を閉じようと力を入れるけど、全然閉じられない。その股の奥にある小陰唇にガムアの舌が触れる。）ああっ！（乳首と同じように、唾液に触れた部分の感度が上がってた。何とも言えない感覚が陰部から全身に広がってゆく。）ああっ、 (2020/11/30 22:55:27) |
| ガムア♂魔道士団長 | > | ぁぁおいしい、おいしいぞクリスティ。（魔法の唾液をたっぷり含んだ舌は、クリスティの綺麗な秘部を塗りたくるように舌で覆い尽くせば、舌全体で秘部を濡らし包みながら、舌先では膣口を捉えて、ほじくりまわすように舌でつついてしまう。と思えば、今度はクリのほうへも舌を伸ばさせると、無防備に膨れていくクリを舌先で転がしていくと思えば、こねくりまわすように弄びつつ、空いた秘部へも太い指先を忍ばせれば、ゆっくりと膣口へ飲み込んでいってしまう）どうだ、部下共よ！この贅沢な眺めは！特別だ。自慰をしたいものはしてもよいぞ！（その号令がかかると同時に何人かの部下たちは下品にもそのばでズボンを脱ぎ捨てれば、貧相な肉棒をさらしだすと、自分でクリスティを見てシゴキだしたのだった。またクリスティの部下までもが、このカオスな状況に我を失ったのか、自分の肉棒をさらけだし、シゴキはじめてしまう。 (2020/11/30 23:06:50) |
| ガムア♂魔道士団長 | > | 俺はさらに煽ろうと、口での愛撫をやめて、指だけでの愛撫をはじめてしまえば、指を飲み込む秘部が皆によく見えつつ、指は探るようにクリスティの一番感じる部分を探りながら蠢き、もっとも声を出した部分を探し出せば、執拗にそこばかりをこすりあげて、皆の前に愛液を溢れさせてしまう）さぁクリスティよ！喘げ！喘げ！お前の本性を、皆にさらしてやるのだ！ (2020/11/30 23:06:59) |
| クリスティ♀騎士団長 | > | あっ、ああっ、（体をくねらせるものの、分娩台に拘束されていてはガムアの舌から逃れることができない。舌先が膣口に触れると、私の中からとめどなく膣液が流れ出す。）あっ！（既に膨れていた陰核に舌が触れた瞬間ビクッと体が震える。）いっ、いやぁぁ。（ガムアの部下達がスボンを脱ぎ始め、各々が自慰行為に耽りだした。さらに驚くことに、私の部下達も同じようなことをし始めた。どうやらこの洞窟にある多数のロウソクからは正気を失わせる魔法の煙が出ているようだった。その中でもイーガンだけは正気を失わず、ただジッと私が辱めを受ける姿を見ていた。）ああっ！（ガムアの太い指が膣口に挿入されると、体が仰け反る。指に絡み着く膣襞。挿入された指が引かれるたびに襞が膣口から穿り出される。）ああっ。いやぁぁ。もう、もうダメっ。（狂わんばかりにガムアの指の責めに悶える。） (2020/11/30 23:30:24) |
| クリスティ♀騎士団長 | > | （気が付くと、分娩台の装置が消えており、フカフカの絨毯の上に寝かされて、大股開きでガムアの指が挿入されていた。私は少し正気を取り戻すものの、絨毯の上には結界が張られており、逃げ出すことはできなかった。勝ち誇ったような顔で私を見下ろし、仁王立ちしているガムア。その股間に視線を落とすと、スボンがはち切れそうなばかりに盛り上がっている。上目遣いで彼を見上げると、何をして欲しいのかは悟っていた。私は彼のズボンのベルトを外すと、ジッパーを下ろし、男性器を取り出す。スボンから取り出されるとピンと跳ね上がるペニス。ガムアの心臓の鼓動に合わせてペニスもピクッピクッと脈動していた。ガムアは一言も発せずに私を完全に支配していた。再び上目遣いで見上げると、彼は視線だけで私に命令をしてきた。その命令の通り、大きなペニスを口に含む。）うぐっ。（男の尿と汗と我慢汁が混じった味が口の中一杯に広がる。ペニスを含みながら私の膣口からも膣液が溢れ出てきた。） (2020/11/30 23:30:29) |
| クリスティ♀騎士団長 | > | 【確定ロル入りました。申し訳ありません。】 (2020/11/30 23:30:38) |
| ガムア♂魔道士団長 | > | 【あらら、いつのまに咥えられちゃった♪想定とは違いましたが咥えたかったんですか？】 (2020/11/30 23:36:09) |
| クリスティ♀騎士団長 | > | 【咥えたかったんです♪拘束したければ再び分娩台を出現させてもいいですよ。】 (2020/11/30 23:37:53) |
| クリスティ♀騎士団長 | > | 【そろそろ１発どうですか？それとも続きは後日にする流れにします？】 (2020/11/30 23:38:46) |
| ガムア♂魔道士団長 | > | （もっとクリスティを私の虜にさせたいと、分娩台を消し、絨毯を出して結界を出せば、クリスティにフェラさせるように命令した。私の肉棒が極大でありかつ異形であることがわかるだろうか。それは先祖に魔獣の血も入っているせいか。触っただけでも、虜にさせる形であることがわかるだろう。その肉棒にも自分の唾液を垂らせば）ほら、これがほしかったのか？存分に咥えるがいい、はたまた、もしあなたも自慰をしたいのなら、この肉棒を入れられるのを想像して、自慰にふけるがいいさ。（徐々に騎士ではなく、女へと変わりつつあるクリスティの変化を満足気に見下ろしながら、私は余裕の表情でクリスティの舐める様を見守っている） (2020/11/30 23:41:31) |
| ガムア♂魔道士団長 | > | 【１発ほしかったですか？♪私はSなのでフェラくらいでは、精液出しませんよ♪極上のイラマなら出すかもしれないですが。肉棒でガン突きしていかせまくったあげくに、子宮奥に一発注げたら幸いです。続きは後日でもいいですよ】 (2020/11/30 23:43:42) |
| クリスティ♀騎士団長 | > | 【唾液の媚薬がでてきたのでこの展開かなと思いまして。凌辱よりも快楽よりになるかしらと思いまして。極上のイラマも良いですね。もっと暴力的でも良かったですよ。今日はもう晩いので続きは後日にしましょう。】 (2020/11/30 23:47:09) |
| ガムア♂魔道士団長 | > | 【了解です。今日は長時間ありがとうございました。ちなみに明日は申し訳ないですが、夜空いてないです汗 動けて２２時半以降は、２日は２１時以降から動けるかもです。また自分普段は遠山賢二で活動していまして、個人部屋を持っております。お手数ですが、自分の部屋に書き置きしていただけると、対応できるかもしれません。今度こそはクリスティさんを陵辱しきりたいです。お疲れさまでした。】 (2020/11/30 23:50:14) |
| ガムア♂魔道士団長 | > | 【見送りますので、先出ていただいていいですよ。おやすみなさいませ】 (2020/11/30 23:50:31) |
| クリスティ♀騎士団長 | > | 【了解です。今夜はありがとうございました。】 (2020/11/30 23:51:00) |
| おしらせ | > | クリスティ♀騎士団長さんが退室しました。 (2020/11/30 23:51:15) |
| ガムア♂魔道士団長 | > | 【私も失礼致します】 (2020/11/30 23:51:27) |
| おしらせ | > | ガムア♂魔道士団長さんが退室しました。 (2020/11/30 23:51:31) |
| おしらせ | > | ガムア♂魔道士団長さんが入室しました♪ (2020/12/2 17:34:52) |
| ガムア♂魔道士団長 | > | 【クリスティさんへ。先日は今日２日は２１時から動けるかもとお伝えしましたが、予定入り、今日も動けないと思われます。念の為書き置きしておきます】 (2020/12/2 17:36:13) |
| おしらせ | > | ガムア♂魔道士団長さんが退室しました。 (2020/12/2 17:36:17) |
| おしらせ | > | クリスティ♀騎士団長さんが入室しました♪ (2020/12/2 22:35:13) |
| クリスティ♀騎士団長 | > | （そよ風が吹く草原の中、イーガンと二人きりで束の間の休憩をとっていた。不意に彼の告白…その日から両想いになるものの、お互いの立場もありプラトニックな関係が続いていた。毎日彼の視線を感じ、その眼差しには単なる上官と部下との関係を超えた愛情があることも分かっていた。この戦いが我が軍の勝利に終わり、私が団長を引退したら身も心も彼に捧げることを誓っていた。）んっ、んんっ、（魔獣の物とも思える巨大なペニスを咥え、全裸で跪いている。イーガンはどんな思いで私の姿を見ているのだろう…不意に咥えるのを止め、口元を離す、）うぐぅ、（ガムアを見上げると一瞬不思議そうに私を見下ろす。唾液の効果よりも私の強い意志の方が勝ったことを察した彼。私の首には光を放つ首輪が出現し、私の自由を奪った。首輪に引っ張られるように彼のペニスの眼前に引き寄せられる。）ううっ、何を…（私の頭を両手で鷲掴みにした彼は、私の口内に巨大なペニスを突き付けてきた。）うぐぅ、うぐぐっ！ (2020/12/2 22:35:18) |
| クリスティ♀騎士団長 | > | 【ガムア様。お気になさらないでください。置きロルだけしておきます。少し凌辱系に戻しました。無理矢理される方が好きなので。】 (2020/12/2 22:35:29) |
| おしらせ | > | クリスティ♀騎士団長さんが退室しました。 (2020/12/2 22:35:34) |
| おしらせ | > | ガムア♂魔道士団長さんが入室しました♪ (2020/12/2 23:56:52) |
| ガムア♂魔道士団長 | > | 【クリスティさん。書き置きありがとうございます。ロルまで書いていただき大変言いにくく申し訳ないのですが、自分快楽落ちが好みで抵抗し続けられるのは苦手なんです汗 このまま最後まで抵抗されますでしょうか？ 好みの不一致でロルを続けられるかわかりません。申し訳ありません】 (2020/12/2 23:59:11) |
| おしらせ | > | ガムア♂魔道士団長さんが退室しました。 (2020/12/2 23:59:14) |
| おしらせ | > | ガムア♂魔道士団長さんが入室しました♪ (2020/12/5 20:52:14) |
| ガムア♂魔道士団長 | > | 【待ち合わせ待機の予定です。お邪魔します】 (2020/12/5 20:52:39) |
| おしらせ | > | クリスティ♀騎士団長さんが入室しました♪ (2020/12/5 20:57:01) |
| クリスティ♀騎士団長 | > | 【お待たせしました。】 (2020/12/5 20:57:10) |
| ガムア♂魔道士団長 | > | 【いえいえ。今日はお呼びいただきありがとうございます。始める前に少しまた質問いいですか？】 (2020/12/5 20:58:21) |
| クリスティ♀騎士団長 | > | 【はい。いいですよ。】 (2020/12/5 20:58:53) |
| ガムア♂魔道士団長 | > | 【まず、前回の最後にもっと暴力的でもとあったので、今回のガムアは口も悪く、意地悪で、暴力的な感じにしても大丈夫ですか？】 (2020/12/5 20:59:43) |
| クリスティ♀騎士団長 | > | 【全然大丈夫ですよ。でも快楽落ちが良いのですよね？】 (2020/12/5 21:00:21) |
| ガムア♂魔道士団長 | > | 【そうですね♪快楽落ちに関していえば、抵抗するもの全然いいのですが、強引に快楽を与えていくのに対して、次第に抗えなくなっていく、みたいにしていただけると嬉しいです。わがまま言ってすいません】 (2020/12/5 21:01:56) |
| クリスティ♀騎士団長 | > | 【わかりました。】 (2020/12/5 21:02:25) |
| ガムア♂魔道士団長 | > | 【クリスティさんからは、特に疑問など大丈夫ですか？】 (2020/12/5 21:02:59) |
| クリスティ♀騎士団長 | > | 【大丈夫です。】 (2020/12/5 21:04:00) |
| ガムア♂魔道士団長 | > | 【了解です。では、クリスティさんのロルで終わっているので、自分から再開させていただきますね。よろしくお願いします】 (2020/12/5 21:04:42) |
| クリスティ♀騎士団長 | > | 【はい。よろしくお願いします。】 (2020/12/5 21:05:02) |
| ガムア♂魔道士団長 | > | （クリスティの体をいじめ抜くも、その表情や必死に抵抗する様子から、心はまだ屈服していないことを感じていた。そのことにすぐさま気づいた私は、面白くないような顔をすると。）なぁクリスティよ。君は今の状況をまだわかっていないようだな。君はもはや我が魔道士団の手中の中にあるのだ。そうなると、君がすべきこととしては、私がこれ以上怒らないように、素直に言うことに従い、というか、自分から奉仕するくらいの姿勢でないといけないのではないのかな？（自分の肉棒を無理やり咥えさせたまま、意地悪そうな顔であえてやさしくクリスティの頭を撫でながら、くどくどと説教を垂れている。）しかしそうともなれば、あなたの心をも調教せねばなるまいな。おぃ、ルディア！（そう私が叫ぶと、影から現れた露出度が高い黒色のドレスをまどった魔女が現れた。どうやらガムアの愛人的兼右腕的な立場であろう者だろうか。 (2020/12/5 21:15:22) |
| ガムア♂魔道士団長 | > | ルディアは気だるそうに現れながらも、色気たっぷりにガムアの言う言葉を待っている）その牢屋にいるイーガンというものに罰を与えてやれ！（ルディアは受け答えると、どこからか移動式の窯を持ってくれば、そこから熱で溶けっ切った鉄の棒を取り出すと、おもむろにイーガンの背中に当て始めたのだった。叫び狂うイーガンをよそに再びクリスティへ視線を向ける）どうだ？私の意に従わないとどうなるかわかったか？わかったなら早くその抵抗する顔をやめて、私の肉棒を褒めながら、喜んで咥え直すのだ！（私自身も部下から馬用のムチを受け取ると、しつけるようにしてクリスティの背中を一発叩いてしまった） (2020/12/5 21:15:30) |
| クリスティ♀騎士団長 | > | （巨大なペニスを咥えながら、やっとの思いで息継ぎをしている。苦渋の表情と必死でペニスを突き放そうと抵抗するけど、ガムアの腕力にかなう分けもなく、ただされるがままに肉棒を咥えさせられている。）んっ、んんっ、（ガムアが私の頭を撫でながら、意地悪そうな笑顔を見せてきた。一瞬ガムアの腕力が抜け、肉棒が口元から離れる。）はぁ、はぁ、はぁ、（肩で息をしながら呼吸を整える。口元からはガムアの汗と私の唾液が混じった液が滴り落ちる。）うっ、おぇっ。（ふと洞窟の奥の様から影から現れたルディアという魔女を横目で追う。イーガンの所に歩み寄った彼女はイーガンに熱せられた鉄の棒を当て始めたことに私は目を丸くする。）えっ、なっ、何するの！ (2020/12/5 21:30:40) |
| クリスティ♀騎士団長 | > | えっ、止めてぇぇぇ！イーガンに何を！（絨毯の上に全裸で四つん這いになりながら、イーガンの方に向かって叫ぶ。ガムアを見上げると彼は服従を求める言葉を浴びせてきた。）きゃっ！（四つん這いになった背中をムチで叩かれると、真っ白い柔肌に赤いミミズ腫れがはっきりを浮かび上がる。絨毯に倒れこむ。最早首輪の効果も絨毯の結界も無いけど、逃げ出すことはできなかった。私が最も愛するイーガンが人質に取られている。）はぁ、はぁ、はぁ、（肢体を起こし、ガムアを見上げる。）わっ、分かりました。だから、イーガンや私の部下には手を出さないでください。（そういうと再びガムアの肉棒を自ら咥え始めた。） (2020/12/5 21:30:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガムア♂魔道士団長さんが自動退室しました。 (2020/12/5 21:35:34) |
| おしらせ | > | ガムア♂魔道士団長さんが入室しました♪ (2020/12/5 21:36:11) |
| ガムア♂魔道士団長 | > | まだわからないのか！私にとってはイーガンやお前の部下のことなど、どうでもいいのだ！それよりも、ガムア様のペニス咥えられて幸せですとでも言って私を喜ばせるのが先であろうが！（理不尽ともいうべき説教を垂れながら、再び容赦なくクリスティの綺麗な背中に２発目のムチがとぶ。しかし未だにぎこちない動き方に焦れていけば）ったくお前は騎士道ばかりを鍛えていたせいで、男の喜ばせ方を知らないようだな。もっと激しくむしゃぶりつくように咥えるのだ！（クリスティのフェラを制するように、再び両手でクリスティの頭を固定すると、まるで秘部にピストンするときのように、容赦なくクリスティの口マンコを喉奥まで突き動かしてしまう。口の中では喉奥まで突かれる感覚や、我慢汁を塗りたくられる感覚がクリスティを襲うだろう。次第に絶頂が近いのかただでさえ大きな肉棒がさらに膨れ上がっていく。） (2020/12/5 21:42:47) |
| ガムア♂魔道士団長 | > | ）ぁぁだすぞ！１滴たりとも残さず飲み干すのだ！（クリスティの口であることをもはや忘れたかのように、自分の物かのように荒く動かしながら、クリスティの苦悶の表情も満足気に眺めつつ、ついぞ激しく突ききったと同時に、クリスティの喉奥へ、溢れるほど大量で、濃厚な精液を出し切ってしまった。その精液には唾液よりも何十倍も快感を呼び起こし、ガムアに対しての中毒的な反応を示してしまう効果が含まれていた。私は出したあともしばらく息ができなくなるくらいに、喉奥に突き刺したまま動かず、やっとクリスティがもはや気絶しかける一歩手前のところで、ようやく肉棒を口から抜いた。肉棒は出したのにもかかわらず、少しも萎えていなく、むしろこれからさらに暴れたがるように、反り上がっている） (2020/12/5 21:42:58) |
| ガムア♂魔道士団長 | > | 【それと今日もリミット時間、大体何時とありましたら知りたいです】 (2020/12/5 21:44:10) |
| クリスティ♀騎士団長 | > | 【そちらのリミットに合わせられます。そちらはどうですか？】 (2020/12/5 21:45:49) |
| ガムア♂魔道士団長 | > | 【そうですね。０時から１時の間くらいでしょうか。ただロルの流れで短くも、また延長するのも可能です】 (2020/12/5 21:47:17) |
| クリスティ♀騎士団長 | > | 【了解です。】 (2020/12/5 21:47:46) |
| クリスティ♀騎士団長 | > | （必死でガムアのペニスを咥えるものの、彼は満足していない様子。）うぐぅっ、うぐぐっ！（ガムアの両手で頭を固定され、容赦なく口に肉棒を出し入れされる。息継ぎもできず、生きた心地がしない。）んっ、ううっ、うぐっ！（私の人格など完全に無視して自分の快楽だけのために私の体を使っている。口の中が我慢汁でいっぱいになる。彼の体はとても人間の物とは思えず、それもそのはず、人間と魔獣との混血のようだった。人間とのＳＥＸとは似ても似つかない地獄の世界に居る。）ああっ、んっ！んん！（喉の奥をペニスで突かれるたびに嗚咽しそうになるけど、その嗚咽すら許してくれない。大きな手で頭を抱えられ、ペニスの前後動に合わせて揺さぶられる。）んっー、んんーー！ (2020/12/5 22:04:15) |
| クリスティ♀騎士団長 | > | （ガムアの腰の動きが激しくなし、肉棒がさらに膨れ上がる。人間の男でも同じ現象が起きるように、彼の射精が近いことを察した。）んっ！（喉の奥に一気に流し込まれる精液。食道や肺にも入り始めとても息ができない。）んっーー！（苦渋の表情で大量の精液を口内で受け止める。人間の男ではありえない位の量。でも彼の唾液以上の快感の効果がある様子で精液が体に染み込むに連れて全身に快楽が駆け巡る。）んっ…（呼吸もできず酸素が欠乏してゆき気を失いそうになる。いっそのこと気を失った方が楽だった。でもガムアはそれを許さず、口元から肉棒を抜いた。）んはぁぁぁっ！はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、（再び絨毯に倒れ込む肢体。その白い柔肌にムチで打たれたときにできた赤い傷痕がガムアの所有物であることを示していた。消えかかっている虚ろな意識な中、ガムアの肉棒がさらに反り上がっていることに気づく。人間の男なら一度射精をすればしばらくは性欲が衰えるはず。でも魔獣と混血の彼は違っていた。射精をするたびに性欲が増幅されるようだった。）いっ、いやぁぁ…（必死の思いで身を起こし、四つん這いになりながら逃げだそうとする。） (2020/12/5 22:04:20) |
| ガムア♂魔道士団長 | > | おぃ、さっきの話を聞いていなかったのか？私の言うことに素直に従えと言っただろうが！（ルディアが逃げ出そうとする寸前、絨毯から鉄の手錠足かせが出現すれば、すぐさまクリスティの手や足を捉えて、絨毯から四つん這いの姿勢のまま、動けなくさせた。さらに再びルディアと叫べば、ルディアは言葉少なくとも意を解したように、再びとろけるほど熱くなった鉄棒をイーガンの背中に先程よりも長く当てた。さらに叫び悶えるイーガン。）さぁそろそろショーの本番といこうではないか。君ももはや体が私の肉棒を求めていることは十分感じているのだろう？素直に言うことを聞けば、私も悪いようにはしない。 (2020/12/5 22:15:23) |
| ガムア♂魔道士団長 | > | さぁ今ここで私の奴隷となり、私のペニスをお前のヴァギナが求めていることを、その穴を自らで開いて宣言するのだ！（クリスティにも再びとんでくるムチは、次第に綺麗な背中を傷物にしていく。絨毯はクリスティを乗せたまま宙に浮いたかと思えば、くるりと聴衆のほうに向き直った。聴衆共はまた、嘲笑うものもいたり、いまだに自慰にふけっているものなどがいた。私はクリスティの秘部を焦らすように、先程十分に口で教えきったその凶悪な大きさの肉棒の先を、不意にクリスティの後ろから、秘部口の入り口をこすったり、肉棒の側面を秘部にこすりあてたりした。）さぁクリスティよ。これがほしいのだろう？素直になれ！そして私の名誉たる奴隷となるのだ！ (2020/12/5 22:15:40) |
| ガムア♂魔道士団長 | > | 【すいません、前ロル前半部分、わかっていただけたかと思いますが、１行目ルディア→クリスティに訂正です】 (2020/12/5 22:27:54) |
| クリスティ♀騎士団長 | > | ああっ！（四つん這いのまま手錠足枷で動けなくなる。遠くから聞こえるイーガンの叫び声が私をさらに動けなくさせる。）ああっ。イーガン！（四つん這いのまま突き上げられた女らしい丸みを帯びた臀部。膣口がガムアから丸見えの状態。女として最も無防備な姿で最もその姿を見せてはいけない相手の前にいる。）いっ、イヤァァ…（ムチが飛んでくるたびに体を仰け反らせる。）ああっ、ああっ！（ムチが走るたびに赤い傷が浮かび上がる。）ああっ、ああっ！（恐怖と苦痛におびえる中、でも自分の意志とは裏腹に膣口が濡れ、膣液が溢れ出て来る。これから始まるだろう凌辱に恐怖とともに一抹の期待がある自分に気づく。）おっ、お願い、イーガンだけは…（肉棒が膣口の側面に擦りあてられると恐怖心でビクッと体を震わせる。） (2020/12/5 22:30:13) |
| クリスティ♀騎士団長 | > | 【訂正、了解です。】 (2020/12/5 22:30:29) |
| ガムア♂魔道士団長 | > | イーガンという言葉を口にするなぁ！（未だイーガンが忘れられないことに怒りをあらわにすれば、その勢いのままに、クリスティの狭き膣の中へ、私の凶悪に巨大な肉棒をひっかけさせると、無理やり押し広げるようにして、ゆっくり奥まで突き刺してしまった。後ろから抱き寄せながら、クリスティの顔を後ろに向かせる。）いいか、お前は俺が喜ぶことだけを考えるのだ？わかったな？（睨みつけるようにクリスティの瞳を捉えながら、次の瞬間にはむしゃぶりつくようにクリスティの唇をキスで蹂躙し、その大きな胸も再びあらあらしく揉みしだいていく。肉棒は次第に膣がなじんでくれば、一突き一突き刻みつけるかのように、ピストンをはじめていく。キスを終え、再び質問する。）どうだ？私のペニスは気持ちいか？気持ちいかと聞いているのだ！（すぐにでも返事が遅ければ、後ろからまた馬を煽るときのように、ムチを背中に落としていく） (2020/12/5 22:39:00) |
| クリスティ♀騎士団長 | > | あああっーーー！！！（肉棒が膣に突き入れられると、さらに大きく体を仰け反らせる。）んっ！！（今まで味わったことがないくらい大きな肉棒が私の膣襞を押し広げてゆく。）ああっーー！（奥まで突き刺し入れられたところで、一瞬ガムアの動きが止まり、呼吸が整えられる。）はぁ、はぁ、はぁ、（後ろを振り向きさせられると、ガムアが唇を奪ってきた。）んっ。。（大きな手で揉まれると真っ白い乳房が手の形に合わせて歪んでゆく。）んっ。（一通りに呼吸が整うと、ピストン運動が始まる。一突きごとに体が前後に揺れてゆく。その揺れのたびに快楽が大きくなってゆく。）あっ、ああっ、あん、あん、あん。（時々打たれるムチがさらに快楽を増幅させてゆく。） (2020/12/5 22:45:37) |
| ガムア♂魔道士団長 | > | （私が口に出した精液のせいか、案の定喘ぎだしたクリスティに満足するも、まだ屈服する言葉が聞けていないことに不満を覚えれば）ぉぃ、お前のいつから口が聞けなくなったのだ？物分りの悪い女め（後ろを振り向かせると、今度はキスではなく荒くビンタをする）せっかくお前のためにプレゼントを用意したかというのに、（おぃと部下を呼んでお盆をもってこさせると、そこにおいてあるは不気味にきらめくアクセサリー。ピアスにつけるものだろうか？装着部分にはピンのような針がついている。）これをお前にあげようと思うのだ。喜んでくれるか？（おもむろにそのアクセを手に取れば、なにを思ったか、クリスティの乳房を手にとると、いきなり乳首の横から勢いよく刺しぬいて装着させてしまった。勢いがよすぎて血も出ない。）ぁぁ、すごい似合っているではないか。（もう一つのアクセも手に取れば、もう片方の乳首にも当然のごとく刺しぬいて装着させて。）いいぞすごく綺麗だ。これで私の奴隷であることが証明された。（装着を終え、再びピストンが再開されれば、乳首についたアクセは揺れるたびに、きらきらとゆらめき、色めく音まで響かせていく） (2020/12/5 22:53:44) |
| クリスティ♀騎士団長 | > | 【申し訳ありませんが、本ロルは一旦中断して良いかしら。快楽落ちを勉強し直してきます。汗】 (2020/12/5 22:57:23) |
| ガムア♂魔道士団長 | > | 【あらやはり無理がありましたか汗 こちらも無理させて申し訳ありません。 クリスティさんに合う男もいるかと思いますので、私のことは気にせず他を探したほうが、クリスティさんのためになるかとも思いますよ♪】 (2020/12/5 22:59:35) |
| クリスティ♀騎士団長 | > | 【たぶん私もガムアさんが望むロルになっていないんじゃないかしらと思って。ガムアさんも私に合わせようとしてくれているようで余計に方向性が…】 (2020/12/5 23:01:17) |
| ガムア♂魔道士団長 | > | 【どうでしょうか。私はクリスティさんのロルに十分興奮しましたよ♪ またこんなこと言うのもアレですが、自分Sと謳っているほどなので、楽しくいじめさせていただいてましたが汗】 (2020/12/5 23:02:47) |
| クリスティ♀騎士団長 | > | 【そうですか。ならよかったです。ちなみに続きがあるとしたらこれからどういう展開が良いですか？】 (2020/12/5 23:05:21) |
| ガムア♂魔道士団長 | > | 【自分としては、自分の嗜好で申し訳ないのですが、ロル中にもあるとおり、気持ちいいとか、ガムアを褒める言葉を次第に発していかれると嬉しいです。ガムアを欲していることに戸惑いながらも。 またこちらとしてはネタバレになりますが、牢屋の前まで連れて行って、クリスティさんの部下にペニス出させて、サンドイッチさせたり、見せびらかしたりしようと思っていました】 (2020/12/5 23:07:56) |
| ガムア♂魔道士団長 | > | 【ただこれも自分の勝手な妄想なので、無理して合わせず、なんならお開きにしても大丈夫ですよ♪】 (2020/12/5 23:08:38) |
| クリスティ♀騎士団長 | > | 【なるほどね～。勉強になります♪】 (2020/12/5 23:09:32) |
| ガムア♂魔道士団長 | > | 【恐縮です汗 今日は結局どうしますか？】 (2020/12/5 23:10:28) |
| クリスティ♀騎士団長 | > | 【今日はお開きにしましょう。私のロルが進まないので。ちゃんと快楽落ちができるようになったらまたお相手をお願いするかもしれません。】 (2020/12/5 23:11:16) |
| ガムア♂魔道士団長 | > | 【了解しました。こちらも力不足で申し訳ないです。でもしつこいですが、こちらはクリスティさんのロルに十分興奮しましたよ♪ありがとうございます。またこちらも陵辱する側として、遠慮なくいじめてきましたが、なにか不快になることはなかったですか？】 (2020/12/5 23:12:37) |
| クリスティ♀騎士団長 | > | 【不快なことは全然ないですよ。私の方が色恋や自分から求めることが苦手だっただけです。】 (2020/12/5 23:14:21) |
| ガムア♂魔道士団長 | > | 【陵辱OKで、色恋わからないってなんか可愛いですね♪ですぎた言葉すいません汗 ガムアが望んでいたジャンルは、エロジャンルで言うところの、寝取られ、とかになると思います。寝取られのエロ動画や、マンガ等たくさんありますので、ご参考になるかと思います。 またこれもしつこいですが、私にだけこだわらずクリスティさんの好みに近いお相手もいると思いますので、それもお忘れなく♪では、今日も時間割いていただきありがとうございました。他伝えたいことないようであれば、見送らさせていただきます♪】 (2020/12/5 23:18:27) |
| クリスティ♀騎士団長 | > | 【色恋は分からないというよりもリアルでもできますもの。ロルには現実ではあり得ないものを望んでいるというか。それで凌辱を希望しておりました。私の方こそ今日はお付き合い頂いてありがとうございます。それでは、おやすみなさい。】 (2020/12/5 23:20:54) |
| おしらせ | > | クリスティ♀騎士団長さんが退室しました。 (2020/12/5 23:21:01) |
| ガムア♂魔道士団長 | > | 【了解です。おやすみなさいませ】 (2020/12/5 23:22:19) |
| おしらせ | > | ガムア♂魔道士団長さんが退室しました。 (2020/12/5 23:22:23) |
| おしらせ | > | ボルゴフ♂元盗賊団さんが入室しました♪ (2021/2/19 15:15:09) |
| ボルゴフ♂元盗賊団 | > | 【放置していた部屋…入室者の方がおられたのですね。】 (2021/2/19 15:15:48) |
| おしらせ | > | ボルゴフ♂元盗賊団さんが退室しました。 (2021/2/19 15:15:54) |
| おしらせ | > | クリス♀騎士団長さんが入室しました♪ (2021/2/24 10:20:05) |
| クリス♀騎士団長 | > | 【初めまして部屋主様。御不在のときにお部屋を汚して申し訳ございません。以後お見知りおきください。】 (2021/2/24 10:20:16) |
| おしらせ | > | クリス♀騎士団長さんが退室しました。 (2021/2/24 10:20:19) |
| おしらせ | > | ボルゴフ♂元盗賊団さんが入室しました♪ (2021/3/3 21:52:29) |
| ボルゴフ♂元盗賊団 | > | 【クリスさん、わざわざ挨拶までありがとうございます。部屋主とは申してもほぼ機能しておりませんでしたからw…寧ろ時が止まっていた部屋の針を少しでも進めていただいたことに感謝です。部屋を立てた当初はストーリーに厚みがあって、権謀術数だの戦闘だのエロだのとなんでもやりたくて色んな設定を作っては勢いのままに書いていたのですが…すっかり放置しておりましたねw…背後の忙しさもですが何より著しくモチベが原因でしたけど、最近またF系への熱が上がってきたので顔を出してみようかな、と思っています。色々と当時考えていた設定を思い出しながら、私もロルを時々紡ぎ来ようかな…】 (2021/3/3 21:56:20) |
| ボルゴフ♂元盗賊団 | > | 【過去ログから引っ張ってきました。プロフがありますね…大分、忘れてた部分もありますけどw】 (2021/3/3 22:05:59) |
| ボルゴフ♂元盗賊団 | > | 【こちらのキャラの簡単な説明を…元々は王都を外れた辺境の地で掠奪と強姦の限りを尽くしていた悪名高き盗賊団の長ボルゴフ。魔法や魔力が当たり前にある世界にあってボルゴフは一切の魔力を持たず魔法の一つも使えない…その為、自分と似たような者達を集め、盗賊団を結成した。…性格は粗野で乱暴…血気も盛んで直情的。気に入った女に対しては性欲を越えた獣欲とも言うべき、激しい絡みで貪り尽くすように絡む。…武器は両刃の大型戦斧、右手には矢を設置するという手間が必要だが、手首の返しで発射のタイミングを操作できるオートボウガン、獣を滑した毛皮の衣装を着ており、投擲用の仕込みナイフを忍ばせている。…盗賊団を壊滅させられたこともあって新国王ヴォーディガンへの復讐を誓うが、今は1匹狼で王都の安宿にて情報集め中。】 (2021/3/3 22:06:05) |
| おしらせ | > | ボルゴフ♂元盗賊団さんが退室しました。 (2021/3/3 22:30:00) |
| おしらせ | > | クリスティーナ♀騎士さんが入室しました♪ (2021/3/4 12:52:32) |
| クリスティーナ♀騎士 | > | 【（名前の表記が揺れておりました。以後クリスティーナで統一致します。）ボルゴフ様、お返事ありがとうございます。過去ログを拝見致しました。ストーリーに厚みがあり、ロルも素晴らしく、感服致しました。確かにストーリー重視の場合はモチベーションが重要ですよね。私も創作意欲に波がある方なので、部屋主様のお気持ちもお察しします。しばらくお留守にしておられた部屋を再開されるのは難しいかもしれませんが、少しづつでも進めてみるのは如何でしょうか。こちらも背後の忙しさもあり、なかなか時間が合わないかもしれませんが、置きロル形式でも対応可能です。大雑把なプロットとしては、ヴォーディガンとの愛人関係、ガウェインの妬みと裏切り、ボルゴフによる強姦などの展開を考えております。如何でしょうか。】 (2021/3/4 12:52:49) |
| クリスティーナ♀騎士 | > | 【こちらもキャラの簡単な説明を致します。名前は、クリスティーナ・ヴェルレ。28歳。身長158cm。スリーサイズは、98(G)-65-89。瞳は赤色。赤髪ロング。肩よりも少し長い位の長さの髪。透き通るように白く透明感がある肌。Ｇカップの豊満な乳房。気が強そうな顔立ち。顔立ちのみならず、性格も高飛車で気性も激しい。主な装備は、ロングソード、鋼の鎧。馬術と剣術は、トップクラスの腕前。でも剣が無いと普通の女程度の腕力しかない。魔法は使えないけど、魔力を秘めた道具を使うことで間接的に魔法を使うことがある。】 (2021/3/4 12:52:57) |
| クリスティーナ♀騎士 | > | 【王の直属の騎士団「十翼」の中で唯一の女騎士であり、他の男騎士を差し置いて団長になる。十翼の中で最も後輩で若輩者である女騎士が団長に成れた理由は、ヴォーディガンの寵愛を受けることができたから。側室や妾を連れていけない戦場においても、いつもヴォーディガンお傍にお供し、彼のお相手をしていた。元は辺境の地の出身でコンラッド二世の統治時代に生じた戦争で父母姉を殺される。戦災孤児となったところをヴォーディガンに拾われる。ヴォーディガンから直々に騎士としての鍛錬を受け、コンラッド二世への復讐のために騎士団に入る。コンラッド二世が倒された今は、十翼をまとめる団長を任されている。ヴォーディガンに対しては絶対的な服従を誓っている主従関係であるけど、他の男騎士には高飛車な振る舞いをしている。そのため団長のことを憎々しげに見つめている邪な者も居る。】 (2021/3/4 12:53:06) |
| クリスティーナ♀騎士 | > | 【世界観の中核にも触れましたが、部屋主様のお考えの設定に支障があるようでしたら変更いたします。】 (2021/3/4 12:53:12) |
| おしらせ | > | クリスティーナ♀騎士さんが退室しました。 (2021/3/4 12:53:27) |
| おしらせ | > | ボルゴフ♂元盗賊団さんが入室しました♪ (2021/3/5 09:57:50) |
| ボルゴフ♂元盗賊団 | > | 【クリスティーナさん、早速のお返事とプロフをありがとうございます。とても魅力的な設定ですね…見ていてワクワクします。見る限りでは既にヴォーディガンの愛人という関係は始まってる感じでしょうか。…政略結婚が控えているのでその関係は2人を繋ぐ関係としてはいいですね。ボルゴフに犯される展開もぜひ、入れたいです。ただ、ガウェインの裏切りはうーんと唸っちゃいますねw…私の脳内ではヴォーディガンと十翼の関係は一枚岩のイメージでしたし、その中においてもガウェィンは圧倒的な武力と忠誠心を備えてるつもりで書いてましたから、妬みも裏切りもガウェィンに関してはあまり無いかな、と。…しかし、十翼は癖者揃いの実力者ばかりなのでそこを統べるクリスティーナはかなりの実力者って事ですね。改めて私も過去ログを見てて作ったけど表に出してない設定もあるのでそれを書きたい衝動は出てきました。…ヴォーディガンのバトルを入れたいのでそのロルを書きたいな、と。F系のリハビリがてらに2〜3ロルで終わる程度のロルを落としたいですねw】 (2021/3/5 10:07:47) |
| ボルゴフ♂元盗賊団 | > | 【あ、それと過去ログにおいて私が使ったキャラは「ボルゴフ」「ガウェイン」「ランツ」「ハルトマン」「ヴォーディガン」です。…十翼も本当は10人分作らないといけないんですがw…後2人しかストックが居なかったので手を挙げてくれて助かりましたねw】 (2021/3/5 10:09:44) |
| おしらせ | > | ボルゴフ♂元盗賊団さんが退室しました。 (2021/3/5 10:11:06) |
| おしらせ | > | クリスティーナ♀騎士さんが入室しました♪ (2021/3/5 22:47:22) |
| クリスティーナ♀騎士 | > | 【設定は考えているだけでも楽しいですよね。ガウェィンについては、そういうキャラだったのですね。申し訳ございません。妬みと裏切り者はガウェィン以外にしましょう。新たなキャラ、例えば、十翼の他の騎士やクリスティーナの部下などでも構いません。「真に恐れるべきは有能な敵ではなく無能な味方である」というナポレオンの言葉を踏襲する展開ができたらなと思います。クリスティーナは実力者ではありますが、団長に成れたのはヴォーディガンの贔屓による所が大きいです。騎士と言えども所詮は女ですのでガウェィンとかの方が実力が上だと思います。ヴォーディガンは権力を掌握するにつれて下剋上を恐れるようになるでしょうから、疑心暗鬼になってしまうことがあるかと。実力があって反逆されたら困るような者よりも、絶対的な信頼を寄せているクリスティーナを団長すると思います。彼に服従し、彼が最も無防備になる寝屋も共にする女を団長にするのは当然の流れでしょう。クリスティーナが反逆するなんて考えられないでしょうから。団長が居ても実質的に十翼を統率しているのはヴォーディガンでしょうから。】 (2021/3/5 22:47:29) |
| クリスティーナ♀騎士 | > | 【それとクリスティーナの年齢を24歳に変更します。過去ログを拝見するとヴォーディガンの年齢が35歳なので、10年位前(14歳の時)にヴォーディガンに拾われて今に至る方がしっくりくると思いまして。現在の時点で愛人関係は既に始まっております。でも過去を回想する形で愛人関係の始まりを描くことも可能かと思います。初めての交わりなども描けたら嬉しいなと。クリスティーナは現時点までヴォーディガン以外の男を知らず、全てを彼に捧げています。また、いつ死ぬかも分からない男ばかりの戦場で、ヴォーディガンがその怒りとストレスを性欲に変えてクリスティーナにぶつけてくるみたいな展開もできるといいなと。愛でてくださっても良いですし、いつでも傍にいる便利なオナホール扱いにしても良いです。愛人といっても戦友でもあるし、侍従でもある、みたいな関係で、正式な妾としてではなく、周囲にはいちお秘密にしているけど、半ば公然の秘密のような関係が良いかなと。政略結婚について、てっきりヴォーディガンには正室や側室や妾が何人も居て、側室としてチェイテの三女をもらうのかと思っていました。もしかしてヴォーディガンは未婚かしら？】 (2021/3/5 22:47:36) |
| クリスティーナ♀騎士 | > | 【ちなみに私は凌辱ロルが好みです。ＮＧはスカ、アナルです。後遺症が残る傷や死亡も基本的にＮＧですが、魔法で回復できる流れであればＯＫですよ。展開が進めば部屋主様のキャラと性行為に及ぶでしょうから予め申し上げておきます。ご了承ください。私はヴォーディガン以外の男と性行為をする気はないですから、他の男がヤリたければ必然的に凌辱するしかないかと。逆に甘ロルが少し苦手ですの。ご希望とあれば甘ロルも頑張ってみます。また、これに続いて置きロルをしておきます。クリスティーナをこの世界に登場させたいと思います。１話完結のロルにします。私の自慰行為のロルに過ぎませんので、特に返しのロルは必要ありませんよ。勿論返しを下さっても良いですよ。ロルの中では、ヴォーディガンのことを殿下とお呼びします。殿下はクリスと呼び捨てにしてください。他の男達は団長と敬意を表して呼んでくださったら嬉しいです。】 (2021/3/5 22:47:42) |
| クリスティーナ♀騎士 | > | （時を少し戻してボルゴフの処刑の日の朝、十翼の団長を務める私、クリスティーナはデュラムダムド城の地下牢に向かっていた。先日捕縛された特A級の盗賊ボルゴフに死刑宣告をするためだった。当然地下牢に居るのがボルゴフではなく、その姿を模したランツであることなど知る由もなく。）カッ、カッ、カッ、（地下牢に向かう薄暗い石の階段をロングブーツの足音が鳴り響く。地下牢にロングソードを腰に着けた騎士が現れる。身に着けた紋章から十翼の団長であることが分かる。でも団長には見えない位にうら若く華奢な体つきの女。瞳は赤色。髪の色も赤く、肩よりも少し長い位の長さ。豊満な乳房を包むように作られ、括れた腰の曲線にも合わせて特注された鋼の鎧。鎧の隙間から見えるのは、透き通るように白く透明感がある肌。女が現れると地下牢を監視する２人の番人が慌てて背筋を伸ばし敬礼をする。この地下牢に女が入ることなど滅多になく、ジメジメして何日も風呂に入っていない男の臭いが充満している。そこに場違いな凛とした華のような女騎士が佇む。身に着けている貴族用の香水があたりに漂う。）お主がボルゴフか… (2021/3/5 22:47:48) |
| クリスティーナ♀騎士 | > | （鉄格子越しには、鎖に繋がれて疲れ果てた表情の男が座っているのが見える。とても暴虐と掠奪の限りを尽くした盗賊団の長とは思えないみすぼらしい姿。ボルゴフの名を知っていたものの、その顔を見るのは初めてだった。）とてもあの悪名高き盗賊団の長とは思えぬな。（男は床を見つめつつ反応がない。「略奪の限りを尽くし、多くの女を犯してきたボルゴフの死刑宣告を、女である私にさせるとは、殿下も趣味が悪いわ。」私は手にした１枚の紙を広げ、そこに書かれている文章を読み上げる。ボルゴフが行った数々の悪行が記載されていた。そして、最後に主文を読み上げる。）ボルゴフ！本日の正午、粛清広場にて斬首に処す。何か言い残すことはあるか！…（死刑宣告を言い渡すと私は地下牢を去る。石の階段を登りつつ、ボルゴフのことが気になった。死刑宣告をしたときに少し笑ったような気がしていた。「あの男、多くの女を犯し、強姦の限りを尽くしてきたというけど、そんな雰囲気は全然感じなかったわ。性欲が強い男の気配は女の感で分かるけど、あの男にはそれが無かった。本当にあの男がボルゴフ…」石の階段を登り終わると青々とした快晴の空が広がっていた。） (2021/3/5 22:47:55) |
| おしらせ | > | クリスティーナ♀騎士さんが退室しました。 (2021/3/5 22:47:58) |
| おしらせ | > | ボルゴフ♂元盗賊団さんが入室しました♪ (2021/3/6 10:29:53) |
| ボルゴフ♂元盗賊団 | > | 【クリスティーナさん、あの処刑の裏ではこのような事が行われていたのですね。とても素敵なロルです。…ヴォーディガンは英雄色を好むが如く、性欲は人並み以上にはあるとは思いますが、ここ数年はフルヘイム統治に向けて尽力していたのもあり、正室も側室も妾もおりません。その分、クリスティーナが相手をしていたのだと思いますw…なので、ルミナスとの結婚が進めば初婚となりますね。…それと裏切り設定は私自身とても盛り込みたいので部屋説明には入れたのですが、十翼のメンバーよりもクリスティーナの腹心とかそちらの方を個人的には希望いたしますかね。…ヴォーディガンに心酔した癖者揃いのならず者集団イメージでその10人が将軍まで成り上がった感じです。…クリスティーナは戦災孤児である所をヴォーディガンが拾ったという設定があるのでそこから、ヴォーディガンの野望や夢は始まったことにします。…なので、十翼の中でも最初に仲間になった一翼って事ですね。…その時のエピソードなんかも書きたいですね】 (2021/3/6 10:44:33) |
| ボルゴフ♂元盗賊団 | > | 【あ…あとヴォーディガンには名前の付いた(後に伝説となる)二振りの剣を携えているという設定がありますのでその内の一振りをクリスティーナに渡すなどもありかな。…王都から外れた郊外の地域の野盗鎮圧にヴォーディガンとクリスティーナが出向いて、その時にチェイテの公女との婚姻をクリスティーナに告げる…そんな中に刺客のハルトマンを登場させてからのバトル展開なんかも胸熱な感じがします。…これは思いついたままに勝手に言ってるだけですけどw…NGに関してはこちらも同じですね。ヴォーディガン側はまだまだ現れてないキャラが沢山おりますからね。ヒーラーもその中にはいるでしょうが…ボルゴフ側がまだ一匹狼なのと、ああいう好戦的かつ武闘派の戦いを繰り広げていくので、寧ろこちら側への支援キャラが欲しいなと思ってます。…私も何かソロルを落としてみたくなってきましたw…クリスティーナさんの処刑の裏話のロルはあれで綺麗に完結している気もするので…今、現在のそれぞれを私も完結形式で書こうかなとってます。F系への熱があがっているので絶やさない様にマメに部屋は覗きたいと思いますw】 (2021/3/6 10:50:42) |
| おしらせ | > | ボルゴフ♂元盗賊団さんが退室しました。 (2021/3/6 10:50:52) |
| おしらせ | > | ボルゴフ♂元盗賊団さんが入室しました♪ (2021/3/6 14:49:16) |
| ボルゴフ♂元盗賊団 | > | 【クリスティーナさんに2点ほどお伝え忘れがありました。先ず一点は、十翼のメンバーで私がキャラメイクしているのが、全部で3名…全然足りないw…なんですが、黒騎士のガウェイン、魔女のグリゼルダ、老将のガリウス…という中身なのですが、十翼唯一の女性に矛盾が生じてしまいますのでそこは2人(他には増えないと思いますけど)に脳内変換をお願いしたいのとこのロル内で使っているファンタジー用語とでも言うのでしょうか、人名であったり、地名であったりアイテムや魔法やら…それって統一性がありません。北欧神話やらギリシャ神話やらアーサー王やら…F系好きが好きそうな単語…私も好きですw…をガンガン使っているので１つの神話をモチーフにしておりませんので今後も色んな世界観のワードが飛び交うと思いますがその点はご理解いただけると幸いです】 (2021/3/6 14:54:57) |
| おしらせ | > | ボルゴフ♂元盗賊団さんが退室しました。 (2021/3/6 14:55:02) |
| おしらせ | > | クリスティーナ♀騎士さんが入室しました♪ (2021/3/6 21:21:58) |
| クリスティーナ♀騎士 | > | 【部屋主様、お褒めの言葉ありがとうございます。ストーリーに影響を与えないようにするために、最初の手始めは過去の事案にしてみました。それと登場人物には一度は関わっておきたいので、ランツと関われるのはあのタイミングしかなかったかなと。そして、最初の一翼とは重要な役どころを頂きまして大変恐縮です。同時に光栄です。クリスティーナはストーリーのエロの部分を担当する程度のキャラのつもりでしたが、そのようなストーリーの核心に関われるなんて。エロ以外の部分も頑張ります。また、裏切り者は腹心で全然ＯＫです。二振りの剣の設定も承知しました。十翼唯一の女性については気にしないでください。２人居るのも承知しました。何か不都合があったら途中で設定を変えても構いませんよ。F系のワードについてなのですが、実は私はF系についてそんなに詳しくありません。色んな世界観のワードが飛び交うのも全然ＯＫです。私のワードも間違った使い方をするかもしれませんが、そのときは指摘してくださいね。また、Ｆ系では特に下着の描写が良く分からないので、現代のブラやショーツで登場してしまうかもしれませんがご了承ください。】 (2021/3/6 21:22:13) |
| クリスティーナ♀騎士 | > | 【クリスティーナにとってヴォーディガンの信頼を得ているのは強味ですが、逆に紙一重で弱味にもなったりします。例えばクリスティーナが戦場とかで致命的な失態をしてしまい、そのことをヴォーディガンにひた隠しにしているとします。それはもう弱味です。その弱味を握った男が「このことを国王に知られたくなければ…」っていう感じで、体の関係を求めてきたり、凌辱してきたりする展開もできるかなと。また、失態により生じた損失の穴埋めを商人に求めに行き、その商人が損失の穴埋めをする代りに体で対価を払うよう求めてきたり…財務大臣とかも良いかも。それと団長という立場上、他の十翼の騎士に命令するロルを回すときは、ヴォーディガンからの命令を受けてからするようにします。そうすれば部屋主様が考えている展開から大きく外れてしまうことはないと思います。】 (2021/3/6 21:22:24) |
| クリスティーナ♀騎士 | > | 【設定の考えを巡らすと切りがないのですが、クリスティーナの父母姉を殺したのは、実はボルゴフだったとかいう設定もありなのかなと。そして、終盤の話になりますが、クリスティーナがヴォーディガンを暗殺する可能性もあるのかなと。でもその辺は部屋主様にお考えがあるでしょうから、戯言として聞き流してくださいね。過去ログを拝見する限り、未だエロの部分が無いようなので、部屋主様の性的嗜好が不明です。私で大丈夫かしら。部屋主様のリハビリも兼ねて、しばらくはお互い完結形式を軽く回す程度にしましょう。もしかしたら部屋主様のロルに絡みに行くかもしれません。】 (2021/3/6 21:22:29) |
| おしらせ | > | クリスティーナ♀騎士さんが退室しました。 (2021/3/6 21:22:35) |
| おしらせ | > | ボルゴフ♂元盗賊団さんが入室しました♪ (2021/3/8 00:26:37) |
| ボルゴフ♂元盗賊団 | > | 【クリスティーナさんの想像力から発揮される物語はいずれも楽しそうですね。クリスティーナの家族を殺したのがボルゴフで…終盤でクリスティーナがヴォーディガンを暗殺するという展開はどう転んでそうなったのかも含めてとても面白い展開ですよ。…絡んでいくとボルゴフ×クリスティーナの絡みはありそうですが、大臣などの裏切りキャラは1人作っておきたいですね。キャラメイクしてみるといたします。…ちなみにボルゴフは41才という設定なのですが、40才時代の物語が「人妻冒険者の訪れる場所」という部屋にて今も紡がれております。この部屋と同様に数年の間は空いているのですが、お相手様の広い心によって再びロルが動いており、こちらはがっつりとエロですのでぜひ、見てみてください。…こちらの部屋は私は部屋主では無いのですけどね。】 (2021/3/8 00:31:41) |
| ボルゴフ♂元盗賊団 | > | 【まだ、絡む前から設定を思い付くままに当てはめていって申し訳ないです。過疎った部屋の重要な役どころというのがそんな役回りにならない様に努めていきますねw…それとブラとショーツなどの下着は仰る通り現代のデザイン、素材でいいでしょう。そこはF系ならではというよりも描写しやすいですし、私もそちらが好みですw】 (2021/3/8 00:33:46) |
| ボルゴフ♂元盗賊団 | > | 【ソロルを落とすつもりではおりますけど…時間の折り合いが難しくもある為、近々…という表現にさせてくださいませ。…ですが、かなり楽しみになってきております】 (2021/3/8 00:35:08) |
| おしらせ | > | ボルゴフ♂元盗賊団さんが退室しました。 (2021/3/8 00:43:55) |
| おしらせ | > | クリスティーナ♀騎士さんが入室しました♪ (2021/3/8 07:55:07) |
| クリスティーナ♀騎士 | > | 【部屋主様。別部屋の件、教えてくださりありがとうございます。今度見てみます。こちらの部屋の進行については気長にお待ちしております。全然急かすつもりはございません。部屋主様の都合で良いです。私はときどきソロルを落としに来ますけど、ストーリーには影響を与えない程度にしておきますので、ご了承ください。】 (2021/3/8 07:55:12) |
| おしらせ | > | クリスティーナ♀騎士さんが退室しました。 (2021/3/8 07:55:22) |
| おしらせ | > | ボルゴフ♂元盗賊団さんが入室しました♪ (2021/3/8 14:51:00) |
| ボルゴフ♂元盗賊団 | > | 【この程度のPLであれば全然問題ないんですけどねw…ロルを書くときは集中できる背後の環境作りから手を付けるので中々、移動中に書くみたいな所業ができないんですよ。…そう言ってもらえると助かりますし、そもそもの私とのエロ含めロルの相性ってのもあるとは思いますから、そういう意味でも肩肘張らずにロルに臨んでいきたいですね。…私もソロルネタは沢山浮かんでおりますw】 (2021/3/8 14:54:34) |
| おしらせ | > | ボルゴフ♂元盗賊団さんが退室しました。 (2021/3/8 14:56:57) |
| おしらせ | > | クリスティーナ♀騎士さんが入室しました♪ (2021/3/8 21:35:00) |
| クリスティーナ♀騎士 | > | 【部屋主様。お返事ありがとうございます。背後事情お察しします。私のことはお気になさらないでください。私がこの部屋を気に入っているだけです。色々遊べそうですし。仰る通り肩肘張らずに臨んでいきたいですね。】 (2021/3/8 21:35:05) |
| おしらせ | > | クリスティーナ♀騎士さんが退室しました。 (2021/3/8 21:35:12) |
| おしらせ | > | ボルゴフ♂元盗賊団さんが入室しました♪ (2021/3/8 21:38:05) |
| ボルゴフ♂元盗賊団 | > | 【おっと…ニアミスでしたね。】 (2021/3/8 21:38:52) |
| おしらせ | > | クリスティーナ♀騎士さんが入室しました♪ (2021/3/8 21:39:45) |
| クリスティーナ♀騎士 | > | 【あ、おります。】 (2021/3/8 21:39:52) |
| ボルゴフ♂元盗賊団 | > | 【リアタイでは初めてですねw】 (2021/3/8 21:40:26) |
| クリスティーナ♀騎士 | > | 【こんばんは、リアルタイムでお会いするのは初めてですね。】 (2021/3/8 21:40:36) |
| ボルゴフ♂元盗賊団 | > | 【ですね…クリスティーナさんのロルは見せてもらってますよ】 (2021/3/8 21:41:03) |
| クリスティーナ♀騎士 | > | 【ありがとうございます。こちらも過去ログを拝見して感銘を受けております。】 (2021/3/8 21:41:27) |
| ボルゴフ♂元盗賊団 | > | 【過去に大風呂敷を広げ過ぎましたねw…書きたいことが沢山あったから、とにかくロルを書いてました。…でも、今もまた広がりつつあるのですけどw】 (2021/3/8 21:43:13) |
| クリスティーナ♀騎士 | > | 【クリスとお呼びください。クリスティーナは打ち込むの大変でしょうから。】 (2021/3/8 21:43:14) |
| クリスティーナ♀騎士 | > | 【その広がっている世界に興味があります。】 (2021/3/8 21:43:39) |
| ボルゴフ♂元盗賊団 | > | 【クリスさんですね…では、そう呼ばせてもらいます。…過去ログを読まないと中々参加できない感じの部屋になってしまいましたが…それでもいいかなと思ってますw…ちなみに表に出てない設定として十翼の将軍達は王都を囲む領地を充てがわれてそれぞれに領主として君臨するイメージでおりました。…王都は戦場においても政治的意味においても主戦場となりそうなので手元にクリスをおいていて、他の九翼が周りを統治している設定にしようかと思ってます】 (2021/3/8 21:49:12) |
| クリスティーナ♀騎士 | > | 【なるほど。奥行きがある設定ですね。他の十翼の方々も少し教えてもらえないでしょうか。】 (2021/3/8 21:50:43) |
| ボルゴフ♂元盗賊団 | > | (とは言っても…前言ったようにあと2人しか作ってないのですよねw…老将のガリウスは唯一ヴォーディガンよりも遥かに年上設定。…敬称無しでヴォーディガンを呼び捨てにできるキャラ。年齢と豪胆な性格もあって皆から慕われてる感じですね。…最初、ボルゴフにやられるキャラで考えてました。…魔女のグリゼルダはドレスハットに黒のドレス…肉感的なスタイルで、その魔力量は無尽蔵だが、単純な戦闘力は決して高くない。…決めてるのはこの程度ですね。】 (2021/3/8 21:56:31) |
| ボルゴフ♂元盗賊団 | > | 【残りを全員出すのか…はたまた、新たなどなたかが演じてくれるのか…。過去に入ってもらった方々はやはりそれぞれの世界観を背負った方でしたから、そういう方も乱入してくるかもしれませんねえ】 (2021/3/8 21:57:58) |
| クリスティーナ♀騎士 | > | 【あと六翼たりないんですよね。他の参加者の乱入用に残しておいても良いかもしれないですね。いちお、主人公はボルゴフって感じなのかしら？】 (2021/3/8 21:58:50) |
| ボルゴフ♂元盗賊団 | > | 【当初はそういう感じでロルを書いていたのは事実ですけど…決して主人公をやりたい訳ではないのですよね。…部屋説明にあった話の下地作りにボルゴフの復讐譚を軸にした感じですが…もし、私とクリスさんだけで話が進んでいくなら、その流れがあった方がロルは進めやすいですよね】 (2021/3/8 22:01:44) |
| クリスティーナ♀騎士 | > | 【たしかに、参加者が多ければ、もっといろんな物語ができそうですけど、なかなか長文のプレイヤーがいないですよね。特にストーリー重視とかだと。】 (2021/3/8 22:03:12) |
| ボルゴフ♂元盗賊団 | > | 【分かります…ストーリー重視になるとメインどころの人が来なくなるとたちまち進まなくなるというデメリットもありますしね…多くても少なくても何らかはありそうです。…でも、2人居れば物語は進めますから、今はそれでいいのかな、と。】 (2021/3/8 22:06:15) |
2020年11月28日 21時07分 ～ 2021年03月08日 22時06分 の過去ログ
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