「浜風を痴漢する部屋」の過去ログ
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2021年02月03日 23時02分 ～ 2021年03月09日 21時01分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(118.7.***.17) (2021/2/3 23:02:19) |
| おしらせ | > | 浜風♀さんが入室しました♪ (2021/2/3 23:02:51) |
| おしらせ | > | 痴漢♂さんが入室しました♪ (2021/2/3 23:03:10) |
| 痴漢♂ | > | 【こんばんは〜ありがとうございますb】 (2021/2/3 23:03:23) |
| 痴漢♂ | > | 【いざルムを作っていただけるとロルを回したくなってきました…いつまで大丈夫ですか？】 (2021/2/3 23:04:07) |
| 浜風♀ | > | 【早速ありがとうございます､さてインフレが加速する香水はもはや浜風の自室からでも平然とあの公園に香水の豪雨を降らせる程に凄まじい香りになっていますので､香りをたどって場所を特定することも容易なものでしょう､時間については23:30くらいまでならどうにかできそうです】 (2021/2/3 23:05:06) |
| 痴漢♂ | > | 【成る程、わかりました。先始めましょうか？】 (2021/2/3 23:06:37) |
| 浜風♀ | > | 【こちらからの方がいいでしょうね､やはり浜風の部屋を訪ねて来ちゃいますか?】 (2021/2/3 23:07:20) |
| 痴漢♂ | > | 【尾行して〜の方がいいですしね。お願いします。ありがとうございます…】 (2021/2/3 23:08:08) |
| 浜風♀ | > | 【尾行しなくても香りで居場所を特定できるまでになっているわけですから､いきなり訪ねて来ても構わないんですけどね､とはいえよろよろと帰る様子をこっそり後からつけて来て居場所を特定してというのもありそうだとは思います】 (2021/2/3 23:10:02) |
| 痴漢♂ | > | 【あ、そうきましたか…。匂いだけでなく遠くからでもわかりそうなスケベボディですし (2021/2/3 23:11:18) |
| 浜風♀ | > | 【元々そうですよね､しかもたっぷり種付けされたおかげでスケベボディ具合もますます盛んに】 (2021/2/3 23:13:06) |
| 痴漢♂ | > | 【すいませんお願いします……】 (2021/2/3 23:15:46) |
| 浜風♀ | > | 【では始めます､最初のロールは既に用意してありますので】 (2021/2/3 23:16:12) |
| 浜風♀ | > | (孕まされてしまったことに気付いたのはあれから何日後だったであろうか､しかも3人もいるということはさらなる衝撃だった､そこからさらに月日を経た今ではおなかが大きくなり､もちろんおっぱいもさらに大きくなってしまっていて､しかしそれでさえ､自らの性欲の激しさがおさまることは無く､思考や行動を支配されてしまうことは日常茶飯事だが､それでも必死に抗おうとする気持ちを諦めてはおらず､今も自室の化粧台の前に座り､化粧や香水のインフレを加速させ続け､発情した雌の匂いに香りを被せて上書きすべく香水を浴び､肌の具合や表情へと浮かび上がるものをファンデーションの下へと埋め込むべく幾重にも重ねて塗り込め) (2021/2/3 23:17:13) |
| 痴漢♂ | > | (尾行の果てについに浜風の部屋を突き止めることに成功した。公園に現れなくなった彼女を犯すため、扉を叩くのだった…)あれ？いるかな……？(この時間帯なら必ず「いる」ことを確信しながらチャイムを鳴らすのだ。どのみち性欲が迸っているのだろう、すぐに堕とせる。そう考えながら…) (2021/2/3 23:19:12) |
| 痴漢♂ | > | 【少し短いですがご容赦を……】 (2021/2/3 23:19:58) |
| 浜風♀ | > | (どんなに香水を浴びて､その香りを激しくしても､自らを孕ませた雄の臭いは､どうしても自らの嗅覚を離れず､そして何と今日はいつもとは逆に､向こうから自分の部屋を訪ねて来てしまった､もちろんこれだけ凄まじい香水の香りにより､ここにいることはすぐにわかるものとなっているのだが､とはいえ化粧の手を緩めることもできず､出て良いものか迷いつつ､そのまま続けようとするが､体が反応して愛蜜が溢れる量が増してしまい､ナプキンが満水になってしまったためそっと取り換えて) (2021/2/3 23:23:07) |
| 浜風♀ | > | 【構いませんよ､長くても短くても､それでどうこうと言うわけじゃありませんから】 (2021/2/3 23:23:32) |
| 痴漢♂ | > | あら？いないのかな…？(と呟きながら。この匂いからして確実にいるのは確か。居留守でも使っているのだろうか？別に構わない、それなら別の手を考えるまでだ。物音をがするあたり、どのみち慌てているのだろうと察しつつ、再び呼び鈴を鳴らす。どちらにせよ浜風のお腹にいる子供の父親が訪ねてきたのだ、言い訳は聞く。もちろん股間は準備を終えているし、準備していてもすぐにわからせることができるだろう) (2021/2/3 23:25:32) |
| 浜風♀ | > | (必死に隠している発情した雌の匂い､まさかこれだけの香水の中で気付けるはずも無いとは思いながらも､それでさえ相手の雄の匂いがどんなに遠くからでも平然と､香水を貫いて嗅覚と性欲を刺激してしまうため､気付かれているのではという懸念は消せず､それまで以上にしなければ無理だとさらに化粧や香水のインフレを加速させ､だが相手が入って来ようとしているとは思っていない様子であり､偶然近くを通りかかっているだけだと思っていて) (2021/2/3 23:30:13) |
| 痴漢♂ | > | …あれ？鍵がなんか空いてないか…？(物の試しにドアノブに手をかけて捻ってみると、抵抗感がまるでなく回せてしまう。これは本人の意思だろうか？思わず鍵が空いていることに気がつくと扉から部屋に入り)ダメじゃないですか〜…無用心ですよ？(そう言いながら自らの子を宿した女の部屋に入る。大丈夫だ、浜風の子の父親なのだから言い訳はいくらでも聞く。大丈夫だ、と言い聞かせながら) (2021/2/3 23:33:27) |
| 浜風♀ | > | ひいっ!?!?!?!?(ドアを開けて入ってくる音､そしてそれとともに聞こえてきた声にビクッとして､それもそのはず､自分を犯し抜いたその男であり､そして自らがはらんでいる3人の胎児の父親でもあるその男､もちろん室内に入れば浜風の香水はさらにとんでもなく凄まじいものになり､しかもその香りはあっという間に倍倍倍また倍と激しさを増して行き､しかしそれでさえ､自らの雌の欲望を暴走させた雄の臭気を防ぐことができず) (2021/2/3 23:37:08) |
| 痴漢♂ | > | あ。ごめんなさい。近くまで来たら鍵が空いてるなんて知らなかったもんですから(白々しい言い訳を並べつつ半ば押し入ると、鍵をがっちり締めて逃げられなくした上で鼻に入る香水の匂い。隠し通せるとまだ思っているらしい、あれだけの痴態を見られているはずなのに。匂いをたどるようにして浜風と対面すれば) あらら、すっかり大きくなってるじゃないですか。呼んでくれればよかったのに(そう言いながら股間にテントを張らせて、浜風のフェロモンに応えるように彼女を逆にたぶらかすのだ) (2021/2/3 23:40:42) |
| 浜風♀ | > | 鍵を閉め忘れるなんて､私はどこかおかしいようですね(化粧台に向かったまま相手を見ることは無く､なおも自らの性的なものを隠そうと､さらに激しく化粧や香水を重ね続けるが､どんなに重ねてももはや追い付けるものではなくなっており､誰が見てももうバレバレではあろうが)誰のせいですか､よりによって3人も孕まされるだなんて(テントから雄の欲望の臭いが浜風を誘い､愛蜜は幾重にも重ねて仕込んだナプキンを1枚また1枚と突破して行き､そこからは雌の発情した匂いがさらに激しく､もちろんどちらも必死に防ごうとしているのだが､まさかこの痴漢がいつでもどこでも浜風の発情した雌の匂いを平気で嗅ぎ付けているなどとは知るよしも無く) (2021/2/3 23:46:04) |
| 痴漢♂ | > | 世の中何があるかわからないものですからね…(化粧台に置かれている膨大な量の化粧品。おそらく一回で全て使い切ったものなのだろうか？そんな姿を尻目に後ろから丹精込めて育てたおっぱいを揉みしだいて) ちょっと硬いですね…？ミルク溜まってるんじゃないですか(香水と混じった確かな雌臭。ただ部屋に入っただけなのにこの有様とはと思いつつ乳を絞るかのようにおっぱいを揉むのだ) まぁいいですけど、なんせお腹の子供の父親ですから…あなたのいる場所なんて大抵わかるんですよね…。 (2021/2/3 23:49:41) |
| 浜風♀ | > | 今度から厳重に戸締まりしないといけませんね(補充されるそばから使い切ってしまう化粧品､だがどんなに強力な化粧品を用い､どれだけ分厚く重ねて塗り込めても､性的な熱い火照りや､それによる肌具合の変化が浮かび上がって来てしまい､もはや隠せなくなってしまっていて)っ､勝手に触らないでください(孕んでいるがゆえに､確かにミルクが溜まる､そのためにおっぱいが日々膨張し､サイズに余裕があるブラを着けてもすぐに壊れてしまい)私の香水でわかったって言うなら､まあ納得ですが(実際には香水よりも､相互のフェロモンの反応によるものではあるが､浜風自身は到底認められるものではなく) (2021/2/3 23:55:30) |
| 痴漢♂ | > | それに…バレバレですからね。わかる人には分かりますよ…(乳を揉みしだく一方で片手は下腹部から下着、そしてナプキンを探し当てると、少しばかり外して自らの愛液を大量に含んだであろうナプキンでクリを刺激して)よかったら絞りましょうか…？父親としての仕事…ですし(やはり感じているか。そう確信し耳元で悪魔のように囁く) (2021/2/3 23:58:38) |
| 浜風♀ | > | 【そろそろ限界みたいです､また会えたら続きをよろしくお願いします】 (2021/2/4 00:00:49) |
| 痴漢♂ | > | 【お疲れ様です、次からはここでお願いできれば】 (2021/2/4 00:01:26) |
| 浜風♀ | > | 【もちろんそのつもりです､ではおやすみなさい】 (2021/2/4 00:02:02) |
| おしらせ | > | 浜風♀さんが退室しました。 (2021/2/4 00:02:15) |
| おしらせ | > | 痴漢♂さんが退室しました。 (2021/2/4 00:03:20) |
| おしらせ | > | ボトムズは ps2さんが入室しました♪ (2021/2/6 00:06:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ボトムズは ps2さんが自動退室しました。 (2021/2/6 00:28:51) |
| おしらせ | > | 浜風♀さんが入室しました♪ (2021/2/8 18:19:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜風♀さんが自動退室しました。 (2021/2/8 18:40:27) |
| おしらせ | > | 浜風♀さんが入室しました♪ (2021/2/12 21:31:12) |
| 浜風♀ | > | 何がバレバレなんですか､っ!(揉まれればやはり､大きさ相応のズッシリとした重さを感じさせる手応えがあり､そしてナプキンをずらされたことに気付き､急いで戻そうとするがその時､クリを刺激されると声も出せずに仰け反ってしまい､そして耳元で囁けばわかってしまうであろう､これでもかこれでもかと分厚く塗り重ねたファンデーションと､それが無い部分との違い､そしてその間にあるハッキリとした境目が) (2021/2/12 21:38:07) |
| 浜風♀ | > | 【こんな感じでこの前の痴漢に置きレスをしておきます､もちろん他の方が来ても構いませんよ､必要なのは浜風を犯し抜きたいという意志です】 (2021/2/12 21:39:45) |
| 浜風♀ | > | 【なお既に永きに渡って徹底的に犯し抜いているのか､あるいは初めてなのかはお任せします】 (2021/2/12 21:49:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜風♀さんが自動退室しました。 (2021/2/12 22:10:09) |
| おしらせ | > | 浜風♀さんが入室しました♪ (2021/2/16 20:56:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜風♀さんが自動退室しました。 (2021/2/16 22:18:50) |
| おしらせ | > | 痴漢♂さんが入室しました♪ (2021/2/17 19:20:46) |
| 痴漢♂ | > | 【最近私情で来れてませんでした…】 (2021/2/17 19:21:00) |
| おしらせ | > | 浜風♀さんが入室しました♪ (2021/2/17 19:25:28) |
| 痴漢♂ | > | 【こんばんは〜】 (2021/2/17 19:26:19) |
| 浜風♀ | > | 【こんばんは､さて､この浜風ですが､痴漢と会う前からの特定の相手はいるのかいないのか､そこは決めておきたいですね】 (2021/2/17 19:27:36) |
| 痴漢♂ | > | 【うーん。案外体がどすけべなのでヤられてそうですけどね】 (2021/2/17 19:28:08) |
| 痴漢♂ | > | 【ロル投下しても構いませんでしょうか？】 (2021/2/17 19:28:20) |
| 浜風♀ | > | 【ではやはりいるということですね､でも痴漢に犯されている時に体で覚え込まされた快感をどうにかできる程のものは持ち合わせていない方が萌えます】 (2021/2/17 19:29:21) |
| 浜風♀ | > | 【もちろんかまいませんよ】 (2021/2/17 19:29:32) |
| 痴漢♂ | > | (揉み込むとその手に伝わる確かな重量感、この中に母乳がたんまりと入っているのだろう。そしてクリを軽くなぶるだけでこの様。どんな抵抗をしてもその本心を見破っているのだ、と言わんばかりに分厚い化粧の境目に指を這わせ)じゃあ…これを見れば…どうです？(そういうとズボンのジッパーをおろし、チンポをボロンっと出して浜風にマザマザと見せつけて。) (2021/2/17 19:29:54) |
| 痴漢♂ | > | 【クリをいじめた感じだとそうでしょうね、それで結構揺すると萌えちゃうかもです】 (2021/2/17 19:30:18) |
| 浜風♀ | > | (おっぱいの素の大きさも大幅に増しているのだが､同時にミルクがたっぷりと溜まっている分大きくなっているということもまた事実であり､そしてクリは元々感度が最も高い場所なうえに､いじられたことでさらに感度を上げられてしまっているため､どうすることもできず､そして耳の下から顎の下に向けて､化粧との境目ギリギリの､素肌の部分を撫でられ)何を見せているんですか(本来の意中の相手にはあり得ない､圧倒的な大きさの肉魚雷を見せ付けられ､犯し抜かれた時のことを嫌でも思い出させてしまい､そしてナプキンがグチャッと音を立てて落下するとともに､愛蜜が床へと流れ落ちて来てしまい) (2021/2/17 19:36:33) |
| 浜風♀ | > | 【もう揺さぶりまくって､クリをこれでもかと開発しちゃってください】 (2021/2/17 19:37:15) |
| 痴漢♂ | > | あーあ。とうとうナプキンが耐えられなくなったか…そういえば思うんですけど、貴女、ここが弱点ですよね？(そう言いながらちんぽでクリをぐいぐいと突いてやり。これでは絶頂しないでも相当な快楽が押し寄せるハズ。むしろ都合がいい、下手に刺激すると飛んでしまうのだから。) ずーっと男に孕まされても強がってるのに、ここだけはど変態なままですよねぇ(浜風のメンタルは今自分が犯されてることを考えている。ならば良いだろう。チンポを見せるのをやめると、乱雑に入り口を弄って。)うわ。妊婦さんなのに発情モードとか…(ナプキンでも耐えられないほど濡れている、手など突っ込めば本気汁がまとわりつくのはわかっていて (2021/2/17 19:41:35) |
| 浜風♀ | > | そんな､こんなに早いなんて‥(浜風の意思など全くお構い無しに､その体は目の前の痴漢に対して激しく反応してしまい､愛蜜の出方はナプキンなどいくら仕込んだ所で､到底受け止められるものではなくなり､そしてクリに肉魚雷が触れれば､包皮越しでさえ､耐えようと思う暇も無くイかされてしまい､そこに入って来た手にも､ネットリと尋常ならぬ濃度の愛蜜が絡み付き) (2021/2/17 19:45:12) |
| 痴漢♂ | > | ほら、離さないで(そう言いながらのけぞる浜風の腰をぎゅっと掴んでちんぽとクリを密着し、ぐりぐりと押し当てて。一度イッたくらいで逃げるなと言わんばかりに。)受け入れる準備できてるじゃないですか、でもその前に…(ぎゅううっと力一杯乳輪周りを揉みしだく。そうすると容易くブラが外れることを知っている。この母乳を何かに使えないかと思いながら浜風の服をペラリとめくり) (2021/2/17 19:52:04) |
| 浜風♀ | > | (クリと肉魚雷が密着したまま､離れることを許さない動きに､イかされっぱなしで戻ることができず､そしておっぱいをぎゅーっと揉まれれば､既に壊れているブラがどんどんずれてしまい､そして上着をめくられれば､ブラの大きさも大概だが､それよりもさらに上を行く大きさのおっぱいが､中でよほど窮屈だったであろうという様子を見せていて) (2021/2/17 19:55:01) |
| 痴漢♂ | > | (丁寧に母乳抑え用にとニプレスがされてあるがこんなの剥がしてくれと言わんばかり。ぺろっと引き剥がすとクリにチンポを押さえつけながら、乳房に吸い付いて。母乳でたっぷりのニプレスのことだから、当然口にはミルクの味が広がり)…♡(赤ん坊のように吸い付いているとこちらも発情してきてしまった。その一方でチンポの先がどくん、どくんと浜風に鼓動を伝えており相手もそのことに気がつくだろうと) (2021/2/17 19:58:57) |
| 浜風♀ | > | ひいっ､は､離れなさっ‥(乳首からミルクが漏れないように貼り付けているニプレス､それを離されればすぐに吸い付かれてしまい､たっぷりと溜まっていたミルクが出て､そして肉魚雷がますます膨張しつつ､どくん､どくんと鼓動する様子は当然わかってしまい､何とか逃れようとはしても､愛蜜が自分も相手もどんどんヌルヌルにして行き) (2021/2/17 20:01:53) |
| 痴漢♂ | > | (あえて片方だけ剥がさないのは卑猥さを際立たせるためだろうか。壊れたブラをそっと外し、チンポの角度を少し変えて膣口に少しずつ入れていき…) はぁ…もう少ししたらそのクソ雑魚まんこは誰のものか、教えてあげますからね…(口を離すと今度は乳首に歯を当てながらミルクを絞る。ごくごくと飲んでいくにつれ、玉には精子が急ピッチで作られ始める…) (2021/2/17 20:06:32) |
| 浜風♀ | > | やめなさい､そこはあなたの場所じゃないと言いませんでしたか(肉魚雷が秘部へと入り込み始め､すっかりその形や味を覚え込まされてしまい､いくら浜風本来の意中の相手に慰めてもらっても､感じたりできなくされてしまっているのだが､どうしても認めることはできず､とはいえ体は勝手に求めてしまい､肉魚雷を迎え入れるべく中がうねうねと蠢き､そして気付いてしまう､相手がミルクを飲めば飲む程に､肉魚雷は太さも長さも硬さも増して､その下にぶら下がる弾薬庫もまた､どんどんその盛んさを増していることに) (2021/2/17 20:10:52) |
| 痴漢♂ | > | そうでしたっけ？…でも外で交尾したのか、慣れてるみたいですよ…？(そのままにゅるんっと挿入すると、子宮口に吸い付き、あえて動かない。) まぁ、そんな釣れないこと言うんなら仕方ないですよね…(そういうとおっぱいにしゃぶりつきながら、空いた手で浜風のクリを剥いてあげて。どのみち簡単にイくのだから動く必要なんてない。クリをいじった反動でナカがしまる。それだけで達しようと考えたのだ。一度クリを剥くと愛液まみれの指でネチネチと攻め始め) (2021/2/17 20:13:42) |
| 浜風♀ | > | そこは私の､未来を約束した相手の場所です(意中の相手に気付かれること無く､何とかしようとはしても､もちろんできるはずも無く､そして子宮口まで到達されれば､勝手に吸い付いてしまうとともに､中で受精卵3つが順調に育っている様子が伝わってしまい)何が仕方‥っ!?!?!?(見るからに以前より膨らみを増したクリ､その包皮を剥かれ露出させられれば､自らの愛蜜でネットリする指が触れて､それだけでもイってしまい､肉魚雷をきゅーっと締め付けて) (2021/2/17 20:18:29) |
| 痴漢♂ | > | ん……っ(やっぱり締め付けてきたか、と言わんばかりに腰を突き出して。それでもクリをシゴくのをやめようとしないばかりか、動きはより快楽を生むようにねっとりと深くなり) へぇ…すでに妊娠してるのに、約束した相手は振り向いてくれるんでしょうか…？(そう言うと剥き出しのクリを指の腹でぐいぐいと弄り。)せっかくですから、お口をあーんって開けてくださいよ…(弄りながらそう言って。夢見る誓いのキスですら下品な交尾で全て上書きしようとして) (2021/2/17 20:22:03) |
| 浜風♀ | > | (包皮越しですら､クリを刺激されるのは耐えられるものではなかったのに､剥き出しにされて直に刺激されれば､もうどうすることもできず､イキっぱなしになって戻れず､その顔もいくら化粧でガッチリ固めても､雌の欲求の爆発や､イキまくっている表情といったものがハッキリと浮かび上がっていて)あ､あう‥(もちろん意中の相手との間にできた子供ということにしてはいるのだが､浜風自身は現実を知っているため､複雑な気持ちであり､そして口紅で塗り固めた唇はだらしなく半開きにしていて) (2021/2/17 20:27:19) |
| 痴漢♂ | > | (待ちかねた下品な雌の顔。口紅がベッとりと写ることを覚悟で音を立てるほどに強烈に吸い付き、乱暴に舌をねじ込んでいく。それでもなおクリを弄り続け子宮口を口付けしあうのだ。)ぉぉ…っ…(それに答えるようにしてナカが蠢くとそろそろ射精の合図を送り…) (2021/2/17 20:30:38) |
| 浜風♀ | > | んんんんんんっ!?!?!?(唇へと吸い付かれ､もちろん相手の唇には口紅がベッタリ､そして舌を絡められれば､無意識にこちらからも絡めてしまい､そしてクリを刺激されればされる程に､中はきゅんきゅんと締め付け､子宮口も吸い付いてしまい､ビクンと震えて発射近しを知らせる肉魚雷に､自然と腰を寄せてしまい) (2021/2/17 20:33:20) |
| 痴漢♂ | > | はふ…♡…やっぱりわかってるじゃないですか、自分が誰のものなのか…♡(口を離すと射精間近なため本能からか浜風の腰をぎゅっと引き寄せ、下品な音を立てながら浜風の中に放精していく…)ん…(べっとりとついた唇で物理的なキスマークをつけるべく再び乳房に吸い付くと…) (2021/2/17 20:36:22) |
| 浜風♀ | > | (クリから手が離れたであろうか､しかしその刺激の強さは､すぐに意識を戻せるものではなく､そのまま腰を引き寄せられると同時に白濁の弾薬を出されれば､腹部がどんどん膨張して､ただならぬ量であることを示すものとなり､そしてさらに乳首に吸い付かれれば､自分の口紅で痴漢の唇の形にキスマークがついてしまい) (2021/2/17 20:39:04) |
| 痴漢♂ | > | (一度種付けしようとも抜く気などさらさら無く、そのまま浜風に囁いた) そっちもその気になってきたでしょう？立ったままじゃ…何でしょうし…ベッドで致しましょう？(母乳のおかげかちんぽはまだまだ交尾できるぞ、と言っている。そう言いつつも立ったままのチンポを引き抜くと浜風の隣に行ってエスコート。その最中でもクリを弄り続けており……) (2021/2/17 20:41:36) |
| 浜風♀ | > | くっ､あっ‥(腹部が膨張したまま､それでも秘部は入口から子宮口に至るまで､吸い付いたまま離れようとせず)その気になんて､なるわけがあると思いますか(抵抗しようにも､体に力が入らず､そして肉魚雷を引き抜く動きに対し､抜かれまいと子宮口はさらに吸い付くが､それでも抜かれてしまい､秘部には耐えられるものではない喪失感と寂しさが襲い掛かり､自分ではどうしようも無い切なさに苛まれ､もちろん止まらないクリ責めに､ガクガクしてしまい痴漢に導かれるがままにベッドに連れて行かれ) (2021/2/17 20:46:08) |
| 痴漢♂ | > | ふふ、何と無くですけど…貴女、切ないでしょう？(そう言いつつベッドに押し倒すと、チンポを見せつけながら揺さぶり続ける)これだけ体の相性がいい人、見つかるといいですよねぇ…♡(覆い被さるような体制になると浜風のニプレスが剥がれたおっぱいを持ちながら哺乳瓶のように吸い付き、その傍ら剥けたクリを亀頭で擦り付けてやり) (2021/2/17 20:49:13) |
| 浜風♀ | > | 誰が､切なくなんて(しかし秘部はひくひくしたまま､愛蜜をどんどん湧き出させ､そして肉魚雷から視線を外すことができず)どういう意味ですか､誰も比較にならない､最高に相性のいい相手なら､前からいます(もちろん意中の相手のことだが､いくら口ではそう言っても､痴漢に覚え込まされたものに対抗できるはずも無く､そしてさらにおっぱいを吸われればミルクはまだ出続け､剥き出しのクリを肉魚雷の先端で刺激されれば､もちろん瞬時にしてイかされてしまい､そして刺激されているうちにクリが何だか大きくなってきているようで) (2021/2/17 20:56:10) |
| 痴漢♂ | > | (ミルクを飲むたび、玉からは夥しい数の子種が作られていく。クリが大きくなろうとも、兜合わせのように擦り付け続けて)へぇ、こんな恥ずかしい雌犬を可愛がってくれるなんて、世の中捨てたもんじゃないですよね(と言った途端、正常位の体制でどっちゅんっと挿入しては。そのまま下腹部を押し付け、クリへの刺激は抜かりなく与えて) こんなミルクを出しっぱなしになったのはどこの誰でしょうね…？ (2021/2/17 20:59:36) |
| 痴漢♂ | > | 【本当に意中の人では満足できなきない体になってますね…しかも痴漢の愛の結晶たるものを身籠ってるわけですから…】 (2021/2/17 21:02:27) |
| 浜風♀ | > | (まさか自分のミルクに､そんな効果があるとは思ってもいないが､どうして目の前の相手はそこまでの絶倫なのか､どんなに出しても枯れないのかと不思議に思い､しかしそれも､クリを刺激されれば吹っ飛ばされてしまい)誰が犬ですか､いいかげんに‥(その時､急激に挿入された肉魚雷が子宮口へと衝突して､それまでの切なさの解消を求めるかのように､激しく締め付けつつ絡み付き)そうさせた人に言われたくありません (2021/2/17 21:02:54) |
| 浜風♀ | > | 【そうですよ､もうこれでもかとばかりにその相手に求めたりするんですが､もはや逆効果でかえって切なくなってしまい､もちろん自分で慰めようとしても同様です､そして1度に3人も孕まされていることは知っているわけですし】 (2021/2/17 21:04:03) |
| 痴漢♂ | > | こんなにちんぽにひっついてくれる子宮を持つのって…貴女くらいですから…では…(こちらもあのスケベボディを貪りたくてしょうがない。一気に体重をかけ、浜風を逃さないように種付けプレスすると、恋人のように絡みつくナカに対し杭打ちピストンをし始めて。)こんなのが欲しかったんでしょう？(オスの本能だけが突き動かす交尾。これで一体浜風が誰のものなのか。改めてわからされるだろう…) (2021/2/17 21:06:48) |
| 痴漢♂ | > | 【じゃあ…せっかく母乳で精力が増強されてますし、69でクリを大きくしちゃいましょうかね…。すでに堕ちかけてるのか、堕ちてるのか。気になるところです】 (2021/2/17 21:08:01) |
| 浜風♀ | > | 誰がひっついていますか(種付けプレスな体勢､必死に逃れようとするが､感じ過ぎて体にまるで力が入らず､効果はもちろん無く､もちろん例え全力を出せるとしても､子宮口まできゅーっと吸い付いて自力で離すことはできないので同じことではあるが)欲しくなんか､離しなさい(相手の雄の本能のままに突き込まれ､浜風の雌の本能がそれを求めてしまい､いくら心が抵抗しても､体はそんなものお構い無しに) (2021/2/17 21:11:22) |
| 浜風♀ | > | 【すると嵌まり込んでいるものは抜いちゃうんですね､挿入したまま刺激とどちらがいいか､まあ何にせよ包皮に全く入らないくらいにクリを育てられちゃいそうな気はします､浜風の気持ちは堕ちまいとしますが､体はすっかり堕ちてしまっているでしょうね】 (2021/2/17 21:12:44) |
| 痴漢♂ | > | (口ではそう言いつつも、浜風の子宮は誰の遺伝子を残すべきなのかちゃんとわかっているようで)誰の子を残すべきか、身体は分かっているみたいですよ？(何度も子宮口と夫婦のように愛し合うディープキスを行いながらも苛烈に突き上げて。極上の女体に子孫を残そうと、ちんぽが再び脈動し始めて…♡)そろそろいきますよ……ッ(ラストスパート。愛液が絡んだちんぽは容赦なく子宮を揺さぶっては) (2021/2/17 21:15:22) |
| 浜風♀ | > | 少なくとも､それはあなたではありません(どんなに否定しても､浜風の意志では決して離れさせることはできない肉魚雷と子宮口､しかもその吸い付き方はただ事ではなく､どこまでも白濁の弾薬を求めるものであり､そして浜風はまだ気付いていないが､受精卵はそれを取り込んで急激に成長していて)ダメです､いかせるわけには‥(何とか逃れようとはするが､腰を引こうとすればする程に､体は切なくなって引き戻されてしまい､子宮を相手の意のままに揺さぶられ) (2021/2/17 21:18:48) |
| 痴漢♂ | > | …/ンッ…っ♡(体重を持ち合わせるだけ全て浜風の身体にかけて子宮口に密着すると、あの時、それ以上の濃さの精子がつまった精液を放って。何度も、何度も注いでいるあたり相当な量なのは違いなく。) ふ〜……っ♡(獣のように吐息を吐くと浜風のナカもきゅーっ♡と締まり、ありえない量ながら一滴残らず種付けすることができてしまい) ちょっと趣を変えて…(恋人のように寂しがる子宮にぴゅるっ♡とカウパーを注ぎ込みながら引き抜くと、浜風の顔に射精したての発情したチンポを乗せ、自分は秘部に顔を寄せて。) せっかくですから、近くで見て行ってくださいよ。こんな凶悪なモノが貴女の中に入ってたんですよ…(そう言いながら浜風のクリを丁寧に剥き、息を吹きかけて) (2021/2/17 21:24:25) |
| 痴漢♂ | > | 【前々から思うのですが、心まで堕とすのって出来ないですよね…堕ちてないのがいいんですが】 (2021/2/17 21:26:38) |
| 浜風♀ | > | いやあぁあぁあぁあぁ～～～～!!!!!!!!(あの時の比ではない､凄まじい白濁の弾薬を注ぎ込まれ､腹部はさらに大きく膨張して､おっぱいが押し上げられてしまい､そんなあり得ない量を平気で出せる相手に戦慄して)ああっ(どんなに出されても､欲しがり続けるばかりの子宮から肉魚雷を引き抜かれ､どうしようも無い淋しさと喪失感により切なさがこみ上げて来てしまい)何をするんですか‥(顔へと肉魚雷を乗せられれば､触れた部分には分厚い化粧がベッタリと付いてしまい､そして相手が顔を寄せる秘部は､あまりの切なさに激しくひくひくしながら､愛蜜を湧き上がらせ続け､そしてまたしてもクリを剥かれ､今度は息を吹き掛けられると､それだけでもイかされてしまい) (2021/2/17 21:32:14) |
| 浜風♀ | > | 【まあ心が拒んでも体が求めてしまいどうしようも無いのは非常に萌えますし､いいと思いますよ】 (2021/2/17 21:32:43) |
| 痴漢♂ | > | ちゃんとされたら返さないと…ダメですよ？(そう言いながら化粧のついたことなどお構いなしに浜風の唇にぐいぐいと先っぽを押しつけて。その間にもクリを容赦なくしゃぶって見せて、こんなふうにと合図しては。舌に乗せて、吸って、時には歯でしごいて…生のクリに対しては肥大化してしまうほどの刺激に違いない…) (2021/2/17 21:35:45) |
| 浜風♀ | > | んむっ‥(唇へとグイグイ押し付けられる肉魚雷､抵抗しようにも､クリを刺激されながらできるはずも無く､だらしなく開けた唇の間に入り込まれてしまい､そして口で様々に刺激されるクリは､感じすぎて徐々に大きくなってしまい) (2021/2/17 21:38:08) |
| 痴漢♂ | > | (腰を少しずつ落とし、浜風の口に侵入すれば濃い雄の味があっという間に広がるだろう)抵抗…できるわけないですよねぇ…？(今度は剥いたクリを扱き、ある程度置いた後に息を吹きかけて徹底的に焦らす。その間にも適度に指を入れて、浜風のGスポットを弄り快楽の波を途切れさせないように…) (2021/2/17 21:40:30) |
| 浜風♀ | > | (その太さは浜風の口の中いっぱいになり､白濁の弾薬を出したばかりの雄の味が口の中全体に覚え込まされて行き､そして徹底したクリ責めに､体はビクンビクンと激しく反応して) (2021/2/17 21:43:25) |
| 痴漢♂ | > | あんまり噛まないでくださいね〜…？(雄の味は着実に今まで覚えていたものを上書きしていく…チンポには浜風の体温が直に伝わり、カウパーをどろどろと分泌し始める一方で、思い切り圧をかけてクリにむしゃぶりつく。今までのお預けを食らっている分、凄まじい快楽を生むことに違いない。) (2021/2/17 21:46:52) |
| 浜風♀ | > | んむぅ～‥(クリをこんなに責められながらでは､噛む余裕などあるはずも無く､そして飲まされて行く先走りはその体をさらに熱く切なくさせて行くもので､そしてクリにむしゃぶり付かれれば､それまでに無い激しいイキっぷりに) (2021/2/17 21:49:09) |
| 痴漢♂ | > | …ありゃ…イクことだけでせいっぱいか…♡(そう言うと、イラマチオにならない程度に加減しながらちゅぱちゅぱ♡と音を立てて浜風の口を陵辱し。腰の振りつきは正にオスそのものながら、クリを伸ばすようにして吸い付いては)はぁ…♡いいですよ…♡(先走りの量が増え始め、浜風を染めていく。だけれど時折伝わる玉の鼓動…。まだまだ濃い本気汁が出るぞと言っているようで) (2021/2/17 21:53:22) |
| 痴漢♂ | > | 【孕まされた子供…だいたい浜風が軽くボテ腹になるくらいでしょうかね】 (2021/2/17 21:55:21) |
| 浜風♀ | > | 【そろそろ時間になるのでここまでにしたいと思います】 (2021/2/17 21:56:52) |
| 痴漢♂ | > | 【了解しました】 (2021/2/17 21:58:30) |
| 浜風♀ | > | 【ありがとうございました､おやすみなさい】 (2021/2/17 21:58:42) |
| おしらせ | > | 浜風♀さんが退室しました。 (2021/2/17 21:58:47) |
| おしらせ | > | 痴漢♂さんが退室しました。 (2021/2/17 21:59:06) |
| おしらせ | > | 痴漢♂さんが入室しました♪ (2021/2/18 20:45:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、痴漢♂さんが自動退室しました。 (2021/2/18 21:54:45) |
| おしらせ | > | 浜風♀さんが入室しました♪ (2021/2/24 20:24:58) |
| 浜風♀ | > | 【1週間ぶりの登場ですね】 (2021/2/24 20:36:05) |
| おしらせ | > | 痴漢♂さんが入室しました♪ (2021/2/24 20:45:51) |
| 痴漢♂ | > | 【お久しぶりです、私用が非常に忙しくて】 (2021/2/24 20:46:08) |
| 浜風♀ | > | (クリの感度はどんどん上げられてるようで､責められればイキっぱなしで戻ることなどできず､体がビクンビクンしながら尋常ならぬ濃度の愛蜜がドロリと溢れ出て､そして先走りを飲まされればさらに体が反応してしまい､しかもその先には本気の一撃もあるのだが､浜風にはそんなことを考える余裕などあるはずも無く) (2021/2/24 20:46:33) |
| 浜風♀ | > | 【お久しぶりです､こちらも同様でした､それが同じ時に来れるとは運がいい】 (2021/2/24 20:47:09) |
| 痴漢♂ | > | すっごいの出てますね…じゃあそれに答えてあげないと…(ちんぽを浜風の口に押し付ける一方で、一旦クリの皮を剥くと唾液を溜めた口と舌で敏感なクリを包み込む。それだけではなく、圧力を強めさしづめクリトリスフェラで。当然弱点を好き放題にされるのだから浜風は飛んでしまう。だけどそんなことどうでもよかった。ひたすらのイキ地獄、雌である浜風はこれがなくては生きていけない体になることが確定しているからだ) (2021/2/24 20:49:42) |
| 浜風♀ | > | むぐ‥(口へと押し付けられる肉魚雷､だがそれを退けようということすら考えられないまでに､クリ責めによる刺激は浜風の体を支配してしまっていて､そして挿入されていないことも関係して､秘部もひくひくしたまま止まる様子も無く､そして口に含んでいるクリは責め始める前と比べればハッキリと差がある程に膨張してしまい､包皮を離しても中にちゃんと収容されるかどうかと思える程に) (2021/2/24 20:53:23) |
| 痴漢♂ | > | (口の中で膨らむクリ。おっぱいのみならずここまで大きくなるのか、ならば。そう考えてより強く圧力をかけ、わかりやすい下品な音を立てて肥大を促す。)ぢゅう……♡ぢゅぱ♡(クリが腫れてしまうくらいの攻撃を与えながら、ぐにぐにと浜風の口内でちんぽを押しつけて。意中の人間と行為をしたのならフェラくらいできるだろう、と言ってるように思えて) (2021/2/24 20:55:47) |
| 浜風♀ | > | んむぅ～‥(口の中へと割り込んで来る肉魚雷､喉を通って食道にまで入り込んで来てしまい､先走りの味は感じなくなるが､胃へと流し込まれることでかえって効果は増しているかのようで､そしてクリをさらに責められれば､刺激に応えるかのように膨らんでしまい､そのことがさらに感度を高めることは恐らく相手にも想像できるであろう) (2021/2/24 20:58:57) |
| 痴漢♂ | > | 【クリが大きくなってしまえば嫌でもパンツと擦れ合うことになりますから…四六時中イキっぱなしになりかねませんね】 (2021/2/24 20:59:03) |
| 浜風♀ | > | 【パンツというかナプキンにですが､まあ耐え難い刺激が常時襲って来ますね､包皮越しならまだしも､入り切らなくなってしまえば直に触れるわけですし】 (2021/2/24 21:00:17) |
| 痴漢♂ | > | (その後は丹念に舌を使って包み込んで。そしてふとした表紙に喉に入ってしまった事を感じると少しだけ腰を浮かして…。しかし、浜風の体温を直に感じ玉はきゅんきゅんと跳ね出して) あ…大丈夫でしたか…？まぁ…こっちはそうじゃないみたいですけど…？(そう言いながらクリフェラしながら秘部に指を入れ、Gスポットを直接刺激し出し) (2021/2/24 21:01:33) |
| 痴漢♂ | > | 【指摘ありがとうございます。あとイラマチオは流石にNGですよね】 (2021/2/24 21:01:56) |
| 浜風♀ | > | (食道にまで入り込んでしまった肉魚雷､そのせいなのかさらに太さや長さを増しているようで､必然的に喉の中で締め付けることとなってしまい､弾薬庫が跳ねている様子も伝わってしまい､そしてクリを口に含まれたまま､秘部の中に指が入り込んで来て､感度のツボとでも言うべき部分を刺激されれば､キュンキュンと締め付けてしまい) (2021/2/24 21:05:03) |
| 浜風♀ | > | 【流石に避けてもらえると嬉しいですね､一方でクリはナプキンとパンツ越しにもその膨らみが見えることになりそうな気がします､日常生活もままならない程の刺激に常時襲われながら､それでもどうにかしようと性欲を抑える薬でも飲んだりしそうですね】 (2021/2/24 21:06:41) |
| 痴漢♂ | > | (喉の締め付け。実はこの男の弱点だったりする。急に込み上げてくる射精感を抑えながらなんとか浜風の舌上までちんぽを持ってくると。一方彼女の下半身はというと特大級の弱点であるクリを唾液でたっぷり濡らして吸い続け、その合間にGスポットを刺激する。快楽のダブルサンドと言っていい) そろそろ指じゃ我慢効かなくなるでしょう？(彼女の口からちんぽを引き抜いて) (2021/2/24 21:08:54) |
| 痴漢♂ | > | 【なるほど〜…性欲を抑えても、オスの匂いを嗅いでしまうと体は…だったりしそうですけどね】 (2021/2/24 21:09:33) |
| 浜風♀ | > | ふはっ!?(口から肉魚雷を引き抜かれれば､その長さの全体に渡って濃いピンクの口紅がベッタリと付いてしまっていて､もちろん視線をそこから離すことなどできず､いくら自分の意思がそれを見ないようにしても､勝手に目が釘付けにされてしまい､もちろんそうしている間にも､クリとGスポットの両方を責められる刺激にはイかされたまま戻れないことに変わりは無く､しかし求めるものが入っていないことで､寂しさに耐えかねてひくひくし続け) (2021/2/24 21:12:37) |
| 浜風♀ | > | 【もちろん､いくら抑えても抑え切れるはずは無く､ましてや雄の臭いがあれば薬を吹っ飛ばしたかというくらいに体が反応します､もちろん薬が切れたら抑えていた分が1度に来て余計に大変なことになるわけですが】 (2021/2/24 21:14:13) |
| 痴漢♂ | > | そっちも我慢できないようですけど…ちょっと待ってくださいね……(そういうと唇にぐにぐにと押し込んで再び口内に侵入しようと。ちんぽは暴発寸前にも関わらず…。べっとりついた口紅。これこそ彼女と交わったマーキングを受けたと考えればちんぽはより硬くなり…) く……ぅう……♡(歯を食いしばる途中で浜風のクリに歯を立ててしまい、硬いものがクリを撫でることになり…) (2021/2/24 21:17:37) |
| 浜風♀ | > | んむっ!?(またもや唇へと押し当てられ､その間を割って入って来る肉魚雷､しかもさらに硬さも増しているようであり､それで胃まで届こうかという程に突き込まれ､だがクリに歯を立てられれば､それどころではなくなってしまい､その体を大きく仰け反らせて) (2021/2/24 21:20:32) |
| 痴漢♂ | > | ん…………(歯は優しく立てられているものの、浜風の喉内で暴発してしまい…母乳を飲んだお陰だろうか、濃厚な精液を胃にぶりぶりっ♡と注ぎ込まれては。浜風をどんどん自分のものにしようというオス固有の本能。あらかた出し終わると引き抜いて、尿道内に残った精子をぷりっ♡と鼻頭にぶっかけては……) ふぅ……♡ (2021/2/24 21:25:17) |
| 痴漢♂ | > | 【そういえば浜風に対して今まで紳士的な感じで接してきてましたが、いきなり意中の人が言って欲しいであろう甘い言葉をかけながら交尾したらどうなるんでしょう？】 (2021/2/24 21:25:50) |
| 浜風♀ | > | んんん～!!!!(喉に入ったままで盛大に白濁の弾薬を発射されてしまい、しかもそれは胃の中だけでは入り切らず､腸にまで押し込まれ､そして口から抜かれれば､最後に残ったものを顔に掛けられるが､化粧を気にする余裕も残っておらず) (2021/2/24 21:29:01) |
| 浜風♀ | > | 【挿入しながらそんなことを言えば､一瞬相手が意中の人なのかと思ってしまいかねないですね､もちろん現実へと引き戻されて愕然とするんでしょうけれど】 (2021/2/24 21:29:57) |
| 痴漢♂ | > | ちょっと量が多すぎたかな…大丈夫ですか…？(と顔色を伺いながら正常位の体制になり。メスを本気で孕ませる濃厚精子は量が少なくとも、放出される匂いは非常に強くて。香水の残り香と混ざり合い…)入れるその前に……(片方のおっぱいを半ば抱きしめるようにして圧力をかけながら乳首を哺乳瓶のように加えて。歯をあえて当てており、さながら搾乳のようで) (2021/2/24 21:32:20) |
| 浜風♀ | > | 大丈夫に見えますか‥(ようやくまともに口が利ける程度には意識が戻り､もちろん相手の肉魚雷と､自らの口の中からの激しい雄の臭いが､まるであれだけつけまくった香水を押し退けるかのように嗅覚へと襲い掛かり､しかし顔色を伺うようにしても､これだけの化粧でわかるものであろうか)何をして‥っ!?(乳首に吸い付かれ､しかも甘噛みされれば､たっぷりとミルクが出て､自然と授乳してしまい) (2021/2/24 21:36:41) |
| 痴漢♂ | > | んく…んく……(喉を鳴らしながらサーバーのように出るミルクを飲み込んでは。) では…失礼して…(おっぱいをそっと離すと、間髪入れずに挿入して。あまりの勢いでぱっちゅん♡と音が出る始末だ。子宮と早速口付けをするが、あくまでも子宮口をぐにぐにと刺激するだけで。何か考えがあるようだ…) (2021/2/24 21:38:47) |
| 浜風♀ | > | そんなに喉が渇いていましたか(遠慮など微塵も感じさせない飲み方で､自らの乳首からミルクを吸い出されれば､どこにそんな大きくて下品な赤子がいますかと言わんばかりで)何を‥っ‥(自らの口紅で濃いピンクに染まった肉魚雷で秘部へと突き込まれ､しかし子宮口を軽く押す程度で止まったことに､今までは突破して中まで入って来たのにどういうことなのかと思い) (2021/2/24 21:41:55) |
| 痴漢♂ | > | (その後もしつこくポルチオをこねくり回す以外に、特に手を出してこない…と思った時だった。浜風に覆い被さるようにして抱きつくと、耳元で…) 愛してるよ…(とらしくもない言葉を吐くのだ。しかもGスポット上を今度は攻めながら…) (2021/2/24 21:43:59) |
| 浜風♀ | > | (切なそうに吸い付き離そうとしない子宮口､だがどうしてそれ以上はしないのだろうかと思ったその時､意中の相手から言われたい言葉が聞こえてしまい､一瞬その姿が浮かび､しかしすぐに現実へと引き戻され､これではいけない､彼のためにもここを何とかしなくてはと思い､腰を引こうとするが､もちろん激しく吸い付いて全く離れないため､いくら腰を引いても肉魚雷は全く抜けてくれず､しかもその動きに便乗するかのように､Gスポットまで攻められてしまい､どんどん体が反応してきて) (2021/2/24 21:47:07) |
| 痴漢♂ | > | (浜風の表情が一瞬だけ変化した。だけれど残酷なことに痴漢の子供を孕まされ、快楽を植え付けられ二度と戻れないだろう。そのまま首に手を回して、どっちゅん♡と本気ピストンを始めて。)どうです？これ…はぁ…！(杭を打つかのような深いピストンを繰り返しながら種付けプレスをして…意中の人をまるで上書きするように。子宮口とは時折包容するかのように吸い付かせ、再び築き上げて揺さぶりにかかり) (2021/2/24 21:50:37) |
| 浜風♀ | > | こんなもの､何も良くないに決まっているじゃないですか､離しなさい(首へと両腕を回されれば､必然的に自らのおっぱいが相手の胸板にぎゅーっと密着させられ､そしてまるで杭打ちのように深く喰い込んで来る肉魚雷､子宮口も吸い付いたまま離れようとせず､むしろもっと突き上げて欲しそうであり､だんだん緩んで来ていることは肉魚雷へと伝わっていて) (2021/2/24 21:54:09) |
| 痴漢♂ | > | (ピストンは次第に苛烈になっていき、目の前のメスを逃がさない体重をかけた交尾と化していく。そのため浜風の脚はちょうど男の腰を押さえられるようになるが…？) そういう強いところ…愛おしいよ…♡(その間、ひたすら残虐な子作りピストンを続けながら甘ったるい言葉を投げ続けて。そしてついに…)ん……！(子宮に侵入しようと……♡) (2021/2/24 21:56:59) |
| 痴漢♂ | > | 【そうですね…性欲抑制剤を飲んでいるところにパイズリをねだりにきて、それからオスの匂いを嗅いで一気に発情、ってのをいつかやってみたいものです】 (2021/2/24 21:58:04) |
| 浜風♀ | > | (どっちゅんどっちゅん､体ごと肉魚雷に揺さぶられ､激しい音が室内に響いて､そして腰へと両脚を絡めるその動きは､まるで目の前の雄を逃がすまいとしているかのようであり)いっ､愛をしいだなんて‥っ!!(またしても､一瞬浮かぶ愛する彼の姿､だがやはりそこにいるのは､自らを犯し抜き､あまつさえ孕ませまでした憎むべき相手､どんどん性的な開発を進める容赦無い動きと､それに反する甘い言葉に､浜風の心は揺らぎ､そしてついに肉魚雷は3人もの胎児が待つ子宮へと侵入してしまい) (2021/2/24 22:00:40) |
| 浜風♀ | > | 【雄の臭いはまあ痴漢がこちらに向かって来た時点で嫌でも感じてしまうでしょうね､そしてパイズリにあたって､イかせるまでの時間を決めてそれまで耐えられなければ犯させないという条件を出しそうな気がします､とはいえ浜風の方が感じまくってしまうわけですから､それどころではなくなってしまいますし､勝てるわけが無いんですけどね】 (2021/2/24 22:03:01) |
| 痴漢♂ | > | とことん体は正直ですねぇ…♡(恋人同士がするようなホールドをされてると子宮口にカリを引っ掛けてへこへこと腰を降る形になってしまい)これはどうでしょう……？(誓いのキスを連想させるような口付け。実際浜風の口紅が転写されてしまうが構わずいて。実態は舌を貪るかのように絡ませてる陵辱であり…) (2021/2/24 22:05:14) |
| 浜風♀ | > | ふざけないでください､散々勝手なことをしておいて､よくそんな口が利けたものです(ついに子宮内まで深々と突き刺さる肉魚雷､必死に腰を引いて抜き取ろうとするが､子宮口の裏がカリの裏に触れれば､瞬時にして体中の力が抜ける激しい切なさが襲って来てしまい､どうしても抜くことができず､たとえそれが無いとしても､子宮口とカリ､それぞれの裏が引っ掛かってしまい結局抜けないのだが)今度は何を‥っ!?(結婚式での誓いのキスをするかのように唇を重ねられ､やはり愛する彼の姿が見えてしまい､だが唇の間へと舌が割り込んで来る頃には､現実へと引き戻されていて､必死にその舌を避けつつ押し戻そうとするが､結局は激しく絡み合ってしまい) (2021/2/24 22:11:06) |
| 痴漢♂ | > | ……ふぅ…そういえば彼がいるそうじゃないですか…どうです？こんな気持ち良い行為、してくれますかねぇ…？(そういうと腰つきはまた激しくなり。その寂しさを埋めるようにちんぽは子宮へと侵入するのだ…) でも、こうして先約してますから行っても意味ないですしね…♡(ぎゅーっと抱きつくとおっぱいを絞りながら刺激する形になって。その言葉は性的にも、そしていまこの男の子供を三人も孕まされている浜風にとっても刺さるものだろう) (2021/2/24 22:15:01) |
| 浜風♀ | > | 比べ物になると思っているんですか､こんなものが､私の愛しい彼とする時の気持ち良さと(もちろんその愛する彼では､子宮までは決して届かないし､太さもまるで及ばないため､いくら夜戦をしても浜風の性的な欲求を満たすどころか､かえって切なくなってしまうばかりであり､激しくし尽くしたうえでさらに自慰をしても結局自らの性的なものを鎮めるなど不可能であり)何の先約ですか(胎児の居場所を押し退けるかのような肉魚雷､そのうえでぎゅーっと抱き寄せられ､それらのことが浜風には特に性的な意味で突き刺さるものとなり､秘部はさらに締め付けてしまい) (2021/2/24 22:20:15) |
| 痴漢♂ | > | 本当にそうなんでしょうか…？ねっ！(覆い被さるのをやめると、浜風の腰を掴んでぬきかけてから、一気に子宮に侵入しては。当然下腹部を密着させクリをいじめるのにも余念がない)ん…ッ(息を漏らす一方で、膣全体でホールドされていれば当然射精も近づきつつあり、ちんぽがどくん、どくんと鼓動して。力強いオスの鼓動に敏感な浜風のことだ、もうすぐ何をされるのか理解できるだろう) (2021/2/24 22:23:13) |
| 浜風♀ | > | あ､何を‥!!!!(抜かれる動きに､秘部が切なくなってきゅんきゅんしてしまい､もちろんそれは肉魚雷へと伝わり､そしてクリを刺激されれば意識を飛ばされてしまい､その刺激に応えるようにさらに締め付けて､そして体はもちろん気付いている､肉魚雷が脈打つことで､何が起きるのか) (2021/2/24 22:26:28) |
| 痴漢♂ | > | (浜風側も体の使える場所を使ってちんぽを離そうとしない。)こんなこんな脚まで使って…そんなに離したくないみたいですしッ♡(そのまま一番奥まで腰を落とすと、ちんぽが僅かに膨らむ。濃いどころでは済まない精液が尿道を上り始めているのだ)…おっ……ぉお…♡(雄叫びを漏らしながらぶりゅ……♡ぶぴ〜……っ♡と噴水のような勢いで浜風の中を満たし始めて♡時折出る半固形の精子は浜風を汚していき。)まだ…出る……♡(彼女の母乳によって作られた強い精子はまだまだ出るようで浜風を無理やり押さえ込み続け…意中の人では絶対出せない子種を植え付けていく) (2021/2/24 22:30:38) |
| 浜風♀ | > | ああああああっ!!!!(胎児が3人もいる子宮に､流動性など失うであろう程に濃密な白濁の弾薬をこれでもかと注ぎ込まれ､もちろんそれは自らの授乳によって作られたものだが､浜風自身はそれを知らず､そしてその量に腹部はドンドン膨張し､そして驚いたことに胎児がそれを吸収して急成長していて､もちろん意中の彼がこんなに出せるはずも無く) (2021/2/24 22:34:19) |
| 痴漢♂ | > | ふぃ……♡あれ…？お腹が大きくなってませんか…？(長い射精をしながら浜風の耳元で囁く。全ての上位互換であるこの男に浜風の体はとうに屈服済み。歪んだ愛の結晶が生み出されれば…二度と後戻りできなくなるだろう…) (2021/2/24 22:38:39) |
| 痴漢♂ | > | 【ここでここで一区切りして、先程のシチュエーションをやってみますか？】 (2021/2/24 22:38:57) |
| 浜風♀ | > | 出し過ぎるせいです(3人の胎児が急成長しているわけであり､腹部が大きくなるのも当然ではあるが､しかしまだ止まらないことに､どれだけ出るのだろうかと思い､そして胎児の急成長にも気付いてしまい) (2021/2/24 22:40:30) |
| 浜風♀ | > | 【それもいいんですが､そろそろ時間になりますので､次回にしたいと思います､せっかく胎児が急成長したので､出産後なうえでクリはもちろん肥大したまま戻らず､包皮が届かなくなって露出したままですよ】 (2021/2/24 22:41:35) |
| 痴漢♂ | > | 【長々とありがとうございます】 (2021/2/24 22:42:07) |
| 痴漢♂ | > | 【なかなかいいシチュですね、では次お会いできたら…】 (2021/2/24 22:42:35) |
| 浜風♀ | > | 【いえいえ､では次に会える時によろしくお願いします､もちろん性的欲求や感度は今の比ではなく上がっていて､それを必死に隠していますがそちらにはバレバレなんでしょうね】 (2021/2/24 22:42:54) |
| 痴漢♂ | > | 【ともあれお疲れ様です】 (2021/2/24 22:43:51) |
| 浜風♀ | > | 【ありがとうございました､おやすみなさい】 (2021/2/24 22:44:43) |
| おしらせ | > | 痴漢♂さんが退室しました。 (2021/2/24 22:44:48) |
| おしらせ | > | 浜風♀さんが退室しました。 (2021/2/24 22:44:57) |
| おしらせ | > | 痴漢♂さんが入室しました♪ (2021/2/26 21:49:55) |
| おしらせ | > | 浜風♀さんが入室しました♪ (2021/2/26 21:52:28) |
| 痴漢♂ | > | 【こんばんは〜】 (2021/2/26 21:52:45) |
| 浜風♀ | > | 【こんばんは】 (2021/2/26 21:52:46) |
| 痴漢♂ | > | 【以前言ってたシチュエーションでしますか？ ただ子供はどうなんでしょうか】 (2021/2/26 21:53:36) |
| 浜風♀ | > | 【もちろんそのつもりです､妊娠が終わったことで性欲はさらに激しくなり､しかもクリが肥大して包皮に入らなくなったため剥き出しです､子供についてはどうしましょうか? 授乳中なんていいかもしれませんが､あるいは時間を決めて鎮守府内の乳児院に預けてしまいますか? 赤ちゃん3人も面倒見ながらでは性欲なんて処理できるとは思えませんし】 (2021/2/26 21:56:43) |
| 痴漢♂ | > | 【多分預けているのがデフォだと思いますね。痴漢としてはいつもの公園で獲物が掛からなかったから、浜風に〜って感じでしょうか】 (2021/2/26 21:58:15) |
| 痴漢♂ | > | 【すいません、ちょっと今日はロルできる元気がないと思います…】 (2021/2/26 21:59:42) |
| 浜風♀ | > | 【ではやはり鎮守府内の乳児院に預けているのが基本ということで､浜風はもちろん自らの性欲を必死に何とかしようとしていますが､もちろんできるわけは無く､どんなにそれを隠してもそちらにはいつでもどこでも全部お見通しでしょう】 (2021/2/26 21:59:47) |
| 痴漢♂ | > | 【でしょうね〜…。多分玄関先でチョロチョロ痴漢しながら押しかけるともう…ね、と】 (2021/2/26 22:02:06) |
| 浜風♀ | > | 【もちろん浜風も痴漢がこちらに向かって来ることには体で気付いてしまうわけですから､なおさら大変なことになります､性欲封じの薬は飲んでいてますが､その効き目を吹っ飛ばすくらいにはなりますね】 (2021/2/26 22:04:29) |
| 痴漢♂ | > | 【クリが輪にかけて弱くなってますからね…】 (2021/2/26 22:05:35) |
| 浜風♀ | > | 【感度がとんでもなく上がったうえに剥き出しですから､もう感じ過ぎて日常生活どころじゃないでしょう､だからこそ性欲を封じなくてはいけないと考え、薬を飲むに致るわけですが】 (2021/2/26 22:07:21) |
| 痴漢♂ | > | 【ただ痴漢に付き纏われている限り……。すいません、ここら辺で落ちます。わざわざありがとうございました】 (2021/2/26 22:11:05) |
| おしらせ | > | 痴漢♂さんが退室しました。 (2021/2/26 22:11:09) |
| 浜風♀ | > | 【もちろんそうですね､おやせっかく楽しめるかと思ったのですが､それでしたらこちらもここまでにします】 (2021/2/26 22:11:57) |
| 浜風♀ | > | 【とはいえここから始まることを想定して既に打ち始めていたので､開幕の置きレスはしてから落ちます】 (2021/2/26 22:12:45) |
| 浜風♀ | > | (妊娠後も幾度となく犯し抜かれ､そのたびにとてつもない量の中出しをされ､しかも驚いたことに､それが胎児を急激に成長させ､あり得ない短期妊娠で正常な出産をしてしまった､しかも3人､そしてさらに残酷な現実を知らされることになり､何と妊娠していた間はまだ性欲は抑制されていて､出産後は次の子を求めるかのように性欲が激しく暴れてどうしようも無くなり､愛蜜は以前にも増して､大変な量と濃度が溢れ出て止められず､しかも度重なる攻めでクリが肥大して､包皮に入らなくなって常に剥き出し､そのうえでただでさえ高過ぎて大変だった感度がさらに上がってしまい､愛蜜を受け止めるためにナプキンを仕込もうにも､どうしてもクリに触れてしまい､その瞬間ナプキンの吸収量限界を超える量が出て足元には盛大に愛蜜溜まりを作ってしまい､かと言ってパンツやナプキン無しでもやはり垂れ落ちて来るので､もはや他に方法は無いだろうかという思いで､性欲を抑える薬を飲み､また同様の塗り薬をクリに塗っているが､それでも抑え切れるはずも無く､頻繁にナプキンを交換しなければならず) (2021/2/26 22:17:54) |
| 浜風♀ | > | (もちろんそんな暴走する性欲は､発情した雌の匂いを体中から激しく放ち､特に愛蜜からは凄まじく､それを上書きして隠すべく必死に香水を浴びて､香りを被せているが､どんなに香水を浴びても､それを通して自らの淫らな雌の匂いがしている気がしてならず､隠せているという自信は持てないまま､同様にその顔には淫らな表情が浮かび､肌の具合にもそんな淫らさが浮かび上がり､真っ赤に燃え上がって熱く火照った顔色となるのを､これでもかこれでもかと必死に化粧で隠すが､どんなにファンデーションを上に上にと分厚く塗り重ねても､隠しているそばから浮かび上がって来てしまい､化粧の下に塗り込めて封じようとしても､これでは気付かれてしまうのではという不安を消すことができず) (2021/2/26 22:24:47) |
| 浜風♀ | > | 【長くなったので2部に分けてのものになりました､ではこれで落ちます】 (2021/2/26 22:32:07) |
| おしらせ | > | 浜風♀さんが退室しました。 (2021/2/26 22:32:11) |
| おしらせ | > | 痴漢♂さんが入室しました♪ (2021/3/3 18:17:59) |
| 痴漢♂ | > | 【たまには部屋上げを…】 (2021/3/3 18:18:11) |
| 痴漢♂ | > | (今日も例の公園を出歩くも獲物はまるで取れず、ボウズといったところだろうか。でも最終的に残っているものがあるじゃないか、と思いながらぶらついて。そういえば孕ませた子がついに産まれたらしく。女か男はまだ聞いてはいないものの、女なら浜風を絶望させるように育てようかな、とよからぬ妄想を浮かべながら例のアパートへ。)「歩いた後も残ってんだな、これ」(そう呟いて。あの雌のことだ、歩いた後もしばらく残り香があるようで。しかしこの感じだとまた発情してるにでは？と疑いつつ部屋の前に……) (2021/3/3 18:20:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、痴漢♂さんが自動退室しました。 (2021/3/3 18:40:50) |
| おしらせ | > | 浜風♀さんが入室しました♪ (2021/3/3 18:48:26) |
| 浜風♀ | > | 【ちょっと前に来ていたんですね､まだ見ているかはわかりませんが､とりあえず置きレスに返しを打っておきます】 (2021/3/3 18:52:11) |
| 浜風♀ | > | (自らの発情を隠そうと必死になるあまり､かつて襲われたあの公園､それは浜風のいる駆逐艦寮から1時間歩いた程度では到着できない程に離れているにも関わらず､香水の豪雨を降らせてもまだ足りない程に凄まじい香りをさせるまでになっていて､もちろんまさかそこからでも､自らを犯し抜き､孕ませたあげくに､出産までさせたあの痴漢には､発情して止まらないことが嗅ぎ付けられているなどとは露知らず､今もまだ必死に隠そうとし続けていて､だがそこへ､そんな香水の香りを貫いて､例の痴漢と容易に特定できる雄の臭いがしてきてしまい､それにも必死に上書きしようとしてさらに激しく香水を浴びて､しかし体はそんな意思に反して､どんどん反応してしまい､相手がこちらに向かって来ていることにも気付いてしまい､どうにか気のせいであって欲しいという期待を込めつつ､本当だったとしても今度こそ犯されまいとして､性欲を抑える薬を服用し) (2021/3/3 18:59:36) |
| 浜風♀ | > | (もちろん､例の雄の臭いに対して､自らの意に反して起こってしまう体の反応は､顔色や肌具合､表情といったものにも表れ､重ねに重ね続けること日々著しさを増すばかりの化粧を通してさえ､その上へとハッキリと浮かび上がって見えてしまい､それを必死に隠そうとさらに激しく塗り重ね続けて､もちろん性欲を抑える薬には､そういったことを防ぐ目的も含まれていて､だが薬を飲んで性欲を抑えても､あの痴漢の雄の臭いが近付いて来ることに対し､体が反応を増す勢いには追い付けている気がせず､そのまま本当にここに来られては､あっという間に自らの発情具合の激しさがバレて､また犯し抜かれてしまうという不安と恐怖が頭を離れず､しかもそのことが､より体の反応を激しくさせるという循環を形成してしまい) (2021/3/3 19:16:00) |
| 浜風♀ | > | 【今回もまた2部にしないといけない長さになってしまいました､まあそれでも敢えて表現していない部分もあるんですけどね､さてそれではしばらく待機します】 (2021/3/3 19:40:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜風♀さんが自動退室しました。 (2021/3/3 20:17:31) |
| おしらせ | > | 痴漢♂さんが入室しました♪ (2021/3/3 21:01:13) |
| 痴漢♂ | > | 【すみません、いらしてたとは…】 (2021/3/3 21:01:25) |
| 痴漢♂ | > | (そしてまた、呼び鈴を鳴らす。居ようが居留守を使おうがいつの間にか作った合鍵を使えばいい、だが敢えてチャイムを鳴らすのには「オスが来た」と意識させるためでもある。)あれ？いないかなぁ(そうとボケながらもここからはメス臭が薄くなっている。薬でも使ったのか？と考えて) (2021/3/3 21:03:49) |
| 痴漢♂ | > | (小賢しいことをしてくれる、だが浮気セックスした時の快楽は忘れられないだろう。言動よりも浜風の体を見ることでその真意が分かると言うもの。緩くなった子宮で抜いてもらえれば、と妄想は膨らむばかり) (2021/3/3 21:05:25) |
| おしらせ | > | 浜風♀さんが入室しました♪ (2021/3/3 21:06:20) |
| 浜風♀ | > | 【こんばんは】 (2021/3/3 21:07:06) |
| 痴漢♂ | > | 【こんばんは〜】 (2021/3/3 21:07:09) |
| 浜風♀ | > | 【タイミングが悪かったようですが､それもこれで解決ですね】 (2021/3/3 21:07:42) |
| 痴漢♂ | > | 【そうなりますねb 長ロルできるの羨ましいです〜…】 (2021/3/3 21:08:59) |
| 浜風♀ | > | 【浜風の身に何が起きているかを色々と考えていると勝手に長くなってしまうんですよ､普段はシンプルな表現が好きなんですけどね､それができるくらい楽しんでいると思ってもらえれば幸いです】 (2021/3/3 21:10:10) |
| 痴漢♂ | > | 【ありがとうございます、こちらも心情などを入れてるようにしてますが…】 (2021/3/3 21:11:58) |
| 浜風♀ | > | 【まあ短くても構いませんよ､さてそれでは始めましょうか?】 (2021/3/3 21:12:52) |
| 痴漢♂ | > | 【すいません、お願いします】 (2021/3/3 21:13:06) |
| 浜風♀ | > | 【では早速打ちますので少々お待ちを】 (2021/3/3 21:13:34) |
| 浜風♀ | > | (どんどんあの痴漢の､自らを犯し抜いて､雌として発情させ､どうにもならなくした臭いが近付いて来る､どんなに香水を浴びて､香りを被せ上書きしようとしても貫いて来てしまい､そのことが例え薬を飲んでさえも､体にあの時の快感を思い出させ､どんどん性的に燃え上がってしまい､愛蜜を受け止めているナプキンがいつの間にか満水を超えて取り換えなければいけなくなるが､ただ単に取り換えるだけでは､クリに触れることで耐えられたものではない刺激が自らを貫いてしまい､瞬時にしてナプキンが何枚あっても足りるものではない量の愛蜜を出してしまうため､慎重に取り換えて､もちろんそれでも取り替えたそばからドンドン重くなってしまい､そして呼鈴が鳴り､声が聞こえれば､やはりあの痴漢はこの場所が目的で来ているということに嫌でも気付かされ､体はさらに反応してしまい､しかしドアは施錠してあるため､いないふりをして黙っていれば立ち去ってくれるのではと期待しつつ､化粧や香水をさらに重ね続けて) (2021/3/3 21:19:44) |
| 痴漢♂ | > | (でも浜風の期待も打ち砕かれることになるだろう。鍵が入り、ガチャリと開錠して。)ダメですよ、居留守なんて使っちゃ、助けてもらいたい時に誰も入れなくなdつちゃいますよ…(そう言いながら押し入る痴漢。それと共に漂うメス臭。流石に薄くはなっているものの、あの様子は既に発情している。抵抗しても無駄なのに、と思いながら) (2021/3/3 21:23:23) |
| 浜風♀ | > | (カチャリと鍵を回す音､まさかあの痴漢が鍵なんて持っているはずが､そう思い驚くことで余計に体が反応して､そしてドアが開いて雄の臭いがさらに入り込んで来れば､それに続けて痴漢が入って来る姿が見えてしまい)な､なんで鍵が､いつの間に手に入れたんですか(どんなに香水を浴びても､それをものともせずに浜風の嗅覚を刺激する雄の臭い､それは嫌でも発情を激しくさせ､取り換えたばかりのナプキンも既に1枚は満水を超えて突破され､それでも何とかそんな様子を隠そうと､さらに激しく化粧や香水をこれでもかこれでもかと重ねに重ねるが､もちろん重ねたそばからその上へと出てしまい) (2021/3/3 21:28:20) |
| 痴漢♂ | > | いやぁ、ちょっと作ってもらって。だって貴女と僕、子供もいる間柄じゃないですか(替えていたのだろう、使用済みナプキンが置かれている。インスタントラーメンのように本気発情しているのだろう。チョロいな、と思いつつも) 最近貴女を責めてばかりですし、ちょっとゲームをしませんか？(と提示する。どのみち卑猥なものに違いないが) そうですねぇ、私と貴女が責め合って、僕をイカせたら貴女には指一本触れません。絶対ですよ…?どこを責めるのかは自由…です、貴女にもチャンスを与えないといけないですからね (2021/3/3 21:32:38) |
| 浜風♀ | > | 勝手なことをしないでください､誰が合鍵を持っていいなんて許可を出しましたか(部屋の隅に置かれているゴミ箱､その中には満水を超える量の愛蜜を含まされたナプキンがギッシリ､だが痴漢が入って来てからというもの､その何倍あろうかという量の愛蜜が出ていて､ナプキンは1枚また1枚と突破され)望まない子供を作らされた私の身にもなってください､それに何がゲームですか､あなたは遊びで済むかもしれませんが､妊娠は冗談になりません(出産までした影響で､おっぱいはさらに大きくなり､もちろんサイズを計測して作った専用のブラを着けてはいるのだが､ミルクがどんどん作られているせいもあって､発育は止まらず､無理やりに圧縮しているという具合になっていて)まあその条件ならいいでしょう､では私の胸であなたのその魚雷を責めます､イかされない自信があるなら嫌とは言わないですよね? (2021/3/3 21:38:34) |
| 痴漢♂ | > | もちろん？私がそう言うとでもお思いで？(浜風の弱点を自分は知っている。そうもこうもあり、ゲームは始められた。69のような体制になり、ちんぽは浜風に委ねられ痴漢は浜風の股座に……)それでは、始めましょうか？(これが決まれば浜風を好きなようにできる…そう思うと浜風側に委ねられた玉がぴくりと跳ねて。オスのフェロモンが香り、発情を勧めるだろう) (2021/3/3 21:41:16) |
| 浜風♀ | > | もう始まるなんて､そんな強引な‥(まだ化粧は続けたいのに､化粧台の前から引き剥がされ､そして始まったなら仕方が無いため､肉魚雷を取り出して谷間に挟み込み､もちろん自分の大きさなら全部格納できたうえで､あっという間にイかせてしまえるだろうと思うが､その一方で肉魚雷からの雄の臭いは､浜風の体を薬の効果などどこへ行ったといわんばかりに発情させ､香水を浴びせて防ごうとするが効果は得られず､痴漢の顔の前に出された自らのスカートの中､何枚も重ねて仕込んだナプキンでパンツが膨れ上がっていて､しかしもはや吸い切れなくなった愛蜜が溢れ出て､発情具合を容易に見て取れるものとしてしまい) (2021/3/3 21:48:45) |
| 痴漢♂ | > | じゃあ…せいぜい頑張ってくださいね…(そう言いながらスカート上からメス臭を堪能しつつ、ちんぽから伝わる超乳の感触を楽しむ。一度はやってみたかったのだ。何十にも重ねられたナプキンに手を置くと蜜が漏れていることをしっかりと確かめて。) では先行をどうぞ…？(と言いながらナプキンの上に手を置いて。このまま濡れたナプキンでクリをいじれば1発だ、と思っておりj (2021/3/3 21:51:46) |
| 痴漢♂ | > | 【120cmオーバーの超乳で挟んでもらう…男の夢ですね。ここまで大きくしたのは紛れもない痴漢なわけですけど) (2021/3/3 21:54:17) |
| 浜風♀ | > | 【今日は朝が早かったせいかもう限界が近いみたいです】 (2021/3/3 21:54:45) |
| 痴漢♂ | > | 【了解しました。続きはまた後日で…】 (2021/3/3 21:57:26) |
| 浜風♀ | > | 【早くてすみません､おやすみなさい】 (2021/3/3 21:58:22) |
| 痴漢♂ | > | 【いえいえ】 (2021/3/3 21:59:27) |
| おしらせ | > | 痴漢♂さんが退室しました。 (2021/3/3 21:59:29) |
| おしらせ | > | 浜風♀さんが退室しました。 (2021/3/3 21:59:55) |
| おしらせ | > | 明夫♂さんが入室しました♪ (2021/3/7 22:59:02) |
| 明夫♂ | > | 【名前ミスしました】 (2021/3/7 22:59:11) |
| おしらせ | > | 明夫♂さんが退室しました。 (2021/3/7 22:59:19) |
| おしらせ | > | 痴漢♂さんが入室しました♪ (2021/3/7 22:59:36) |
| 痴漢♂ | > | 【場違いになりかねませんが深海艦艇もこんな目に合わせてみたいなぁ…と。】 (2021/3/7 23:00:09) |
| 痴漢♂ | > | 【まぁ浜風専門のストーキング痴漢ですからどうもいえませんが】 (2021/3/7 23:02:16) |
| おしらせ | > | 痴漢♂さんが退室しました。 (2021/3/7 23:15:50) |
| おしらせ | > | 痴漢♂さんが入室しました♪ (2021/3/9 20:01:38) |
| 痴漢♂ | > | 【顔出しで】 (2021/3/9 20:01:45) |
| 痴漢♂ | > | 【あの超乳の谷間にねじ込んででなかなかよかったんだけどもなぁ】 (2021/3/9 20:10:15) |
| おしらせ | > | 浜風♀さんが入室しました♪ (2021/3/9 20:17:01) |
| 浜風♀ | > | 【こんばんは】 (2021/3/9 20:17:15) |
| 痴漢♂ | > | 【こんばんはー】 (2021/3/9 20:17:59) |
| 浜風♀ | > | 【浜風以外でとなると､金剛なら既に専用の場所がありますね､それ以外が希望でも､たぶん対応する部屋はあると思いますが】 (2021/3/9 20:18:34) |
| 痴漢♂ | > | 【なるほど。ありがとございます。でもやっぱり澄ました顔をしてる癖に犯されるとドスケベになる浜風が一番かと…】 (2021/3/9 20:19:40) |
| 浜風♀ | > | 【いずれ気が向いたらそちらでもぜひ､特に金剛はもう､浜風どころではなく大変なことになっています､さて澄ました顔とは言いますが､必死に表情を保とうとしたうえで､化粧を重ねに重ねて隠そうとしてはいても､どうしても表に出てしまうのは避けられないでしょうね】 (2021/3/9 20:21:36) |
| 痴漢♂ | > | 【それはそうと…始めちゃいますか？】 (2021/3/9 20:21:53) |
| 浜風♀ | > | 【そうですね､ではレス順がそちらで終わりましたので､こちらからで】 (2021/3/9 20:22:34) |
| 痴漢♂ | > | 【睡魔戦、お願いします】 (2021/3/9 20:23:24) |
| 痴漢♂ | > | 【すいません、でした】 (2021/3/9 20:23:43) |
| 浜風♀ | > | くうっ(幾重にも重ねて仕込んだナプキン越しでさえ､触れられればクリに向けての刺激が来てしまい､必死に堪えようとはするが､愛蜜はさらに溢れ出てしまい)私からですか､余裕ですね(そう言うと､もはや身長超えなおっぱいで肉魚雷を攻め始め､すぐにイかせてしまえば自分はこの性的な地獄から解放されるとの期待を込めて､手加減などする気も無く) (2021/3/9 20:25:19) |
| 痴漢♂ | > | (流石に浜風を犯し抜いたちんぽでも胸板に到達することは叶わず、揉みしだかれる。彼女自身の本気の責めもあり自然と腰が動いてしまい、たぱん、たぱんと浜風の目の前には精子が詰まった玉が何度も胸に打ち付けられていた。まるで行為中の結合部のように…玉はぴくぴくと動いて精子を射出する準備を始めており、そろそろやばいと感じた痴漢はナプキンを上から強く抑え、肥大化したクリをより刺激して)へぇ、頑張るじゃないですか。でも…これはどうです？(スカートを捲り上げ、パンツとナプキンをほんの少しだけこじ開けてクリを露出させ。そのまま息をふっ、と吹きかけて) (2021/3/9 20:30:16) |
| 浜風♀ | > | ひいぃいぃいぃいぃっ!?!?!?!?!?!?!?!?(あれだけの凶悪な攻めをした肉魚雷でも､同様に鍛えて大きくさせたおっぱいにかかれば谷底には届かない､そのことに自信を持ったか､イかせようと攻め手を緩めず､相手の反応も確認できれば､この勝負は勝てると思い､だがナプキンの上からさらに刺激されつつ､それをどかされればそこには､度重なる集中的な攻めによって肥大化させられ､包皮に入らなくなって露出したままになってしまっているクリがあり､それに息を吹きかけられれば､感度を上げられているせいもあって瞬時にしてイかされてしまい) (2021/3/9 20:34:37) |
| 痴漢♂ | > | あーぁ…負けちゃいましたね。(今度はナプキンしたから指を入れ、ぐしょぐしょになりながらも爪でクリを突いてやって。自分も気持ち良くなりたいため、あの凶悪な大きさのおっぱいに対し腰を打ちつけており。快楽と目の前に広がる結合部のような光景。セックスを意地でも連想させる光景に浜風の体が耐えられるのだろうか？) あぁ…っ♡超乳いいですねぇ…(クリを相変わらずハープの弦のように触りながらも腰を振る。しばらくすると腰を深く埋め乳圧を催促するも…？) (2021/3/9 20:38:22) |
| 浜風♀ | > | (勝利目前から一転､最大の弱点へと向けて送られた刺激に耐えるなどできるはずも無く､瞬時にしてイかされれば､ドロリドロリと異様に濃密な量の愛蜜を､ナプキンなど何枚あっても足りたものではない量で溢れ出させ､もちろんその刺激に意識を手放し､体はビクンビクンするばかりで､しかしそれがパイズリの刺激もさらに強くしていて､もちろん送り込まれる刺激に応えるように､クリや秘部はひくひくし続けていて) (2021/3/9 20:41:45) |
| 痴漢♂ | > | ま、こんな調子じゃいつまでも都合よく弄ばれるわけで…っ(そろそろ限界に達したのかビクビクと動くと浜風のおっぱいに体重をかけると、そのまま乳内で射精し始めて。ぶりゅう……ぶりり……♡と至極下品な音を立てて浜風を汚す。谷間にはべっとりと子作り専用の子種が放出されていく。) でも…勝負の結果をお知らせしないとなぁ〜…(そういうと異様に濃い愛液がどっぷり染み付いたナプキンを取り外し、クリへの刺激を止めて…) (2021/3/9 20:46:04) |
| 浜風♀ | > | (谷間から盛大に溢れ出る､いつもながら恐るべき量と濃度がある白濁の弾薬､そこからは激しく雄の臭いが放たれ､浜風がつけまくっている香水をも平然と貫いて嗅覚を刺激し､さらにクリに送り込まれる刺激が止まったせいもあって､意識を戻されてしまい､もちろん目の前に広がる光景がさらに浜風を性的に刺激して､愛蜜は溢れる勢いが弱まらず､そればかりかパンツの中からは限界を超える量の愛蜜を含まされ､ブクブクに膨れ上がったナプキンが何枚も取り出され)そんな､私の胸で負けるなんて‥ (2021/3/9 20:50:57) |
| 痴漢♂ | > | そう思うでしょう？ではこれを……(おっぱいからちゅぽっとチンポを引き抜き浜風から降りると、べっとりと濃い愛液がついたナプキンを見せつけて。それだけではない、指で救ってみると何本もの糸を引いていて。紛れもない、この男と子作りしたいという意思表示に他ならない) これ、クリに息を吹きかけたらこうなっちゃったんですよ、記憶がないと思いますがね…？たとえば…こんなふうに(そういうと雑多に浜風の股座に手を入れ強引にかき回し)こんなふうに。貴女は僕に負けたんですよ、あっけなくね、 (2021/3/9 20:55:59) |
| 浜風♀ | > | それは!!(自らの愛蜜でブクブクに膨れ上がり､しかもネットリと無数の糸を引くナプキンが何枚も､それを見せつけられ､もちろん床にはそれ以上の量が流れ広がっていて)そ､それだけで‥(驚いた様子を見せるが､心当たりはある､何しろクリは包皮に入らなくなって露出したままになり､しかもただでさえ最も高かった感度も､それまでの比ではなく上げられてしまっていて､溢れ出て止まらない愛蜜を受け止めるべく､ナプキンを仕込んでも､クリに触れた瞬間で満水を超えてしまい､しかもその刺激で体は力が抜けてしまい､ビクンビクンさせられて戻れなくなる程なため､いかなることにも凄まじい支障をきたしてしまっていて) (2021/3/9 21:01:09) |
2021年02月03日 23時02分 ～ 2021年03月09日 21時01分 の過去ログ
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