「■囚われたヒロインの牢獄■」の過去ログ
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2011年07月03日 15時26分 ~ 2011年08月04日 23時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
テリオン★ | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2011/7/3 15:26:02) |
ヴェルヴィエッタ(16) | > | 【ごめんなさい、ちょっとお客さんが来ることになりまして…これからという時に!申し訳ないです。これからが本番なのに…。】 (2011/7/3 15:26:23) |
テリオン★ | > | 【と、そうでしたか。仕方のない事ですし、気にしないで下さい】 (2011/7/3 15:26:58) |
ヴェルヴィエッタ(16) | > | 【這い、申し訳ありません】 (2011/7/3 15:27:22) |
ヴェルヴィエッタ(16) | > | 【では、叉会えたときに。ほんっとうにごめんなさい!でも、責めてくれて楽しかったです】 (2011/7/3 15:27:51) |
テリオン★ | > | 【こちらこそ楽しかったですー、それではまたお会い出来た時に。お疲れ様でした!】 (2011/7/3 15:28:26) |
ヴェルヴィエッタ(16) | > | 【是非、叉に。では、失礼します。】 (2011/7/3 15:28:45) |
おしらせ | > | ヴェルヴィエッタ(16)さんが退室しました。 (2011/7/3 15:28:46) |
おしらせ | > | テリオン★さんが退室しました。 (2011/7/3 15:29:14) |
おしらせ | > | フィオ・ア-カナイト(15)さんが入室しました♪ (2011/7/12 19:54:30) |
フィオ・ア-カナイト(15) | > | 【こんばんは。お相手していただける方を待ってみようと思っています。ロルの方はお相手様が揃ってからにしようと思っています。その前に、簡単なプロフの方を残しておこうと思います】 (2011/7/12 19:56:22) |
フィオ・ア-カナイト(15) | > | 【っと急用が入ってしまいました>< 申し訳ありません又改めて入室しようと思います! 失礼しました;】 (2011/7/12 20:02:18) |
おしらせ | > | フィオ・ア-カナイト(15)さんが退室しました。 (2011/7/12 20:02:20) |
おしらせ | > | フィオ♀女騎士(15)さんが入室しました♪ (2011/7/19 23:05:24) |
フィオ♀女騎士(15) | > | 【一週間ぶりに今晩は、お相手していただける方を待ってみようと思います。NGは特にありません。こちらは年相応の気が強いけれど華奢なタイプの元お姫様だった女騎士です。】 (2011/7/19 23:07:49) |
おしらせ | > | ゆうたさんが入室しました♪ (2011/7/19 23:08:15) |
ゆうた | > | 15歳かー若いね^^ (2011/7/19 23:08:47) |
フィオ♀女騎士(15) | > | 【今晩は。あの、申し訳ありません(汗) こちらイメチャ&ダイスバトルを希望しているのでお手数ですがそう言った形でやりたいのですけれど…】 (2011/7/19 23:09:55) |
ゆうた | > | チャットHしようよ^^ (2011/7/19 23:10:37) |
ゆうた | > | 21歳の男に責められたいでしょ☆ (2011/7/19 23:11:03) |
おしらせ | > | ルーウィッド★さんが入室しました♪ (2011/7/19 23:11:08) |
フィオ♀女騎士(15) | > | 【申し訳ありません、こちらの趣旨が理解出来ないのであれば非表示にさせていただきます。申し訳ありません】 (2011/7/19 23:11:31) |
フィオ♀女騎士(15) | > | 【こんばんは。よろしくお願いします】 (2011/7/19 23:11:54) |
ルーウィッド★ | > | 【こんばんは、失礼致します。よろしければ高貴なる姫騎士を嬲りたいと存じます】 (2011/7/19 23:13:59) |
フィオ♀女騎士(15) | > | 【高貴かどうかは少し難しいですが、なるべくあわせられるように努力したいと思います。そちらの設定としてはいかがな感じでしょうか?】 (2011/7/19 23:15:14) |
ルーウィッド★ | > | 【闇魔法に手を出し、王国を追放された魔導士を想定しています。そのことから姫を逆恨みしており、破滅させてしまおうと攫った。という設定などいかがでしょう】 (2011/7/19 23:16:32) |
フィオ♀女騎士(15) | > | 【そうですね、私の設定としては国が滅んだ時に両親の計らいで生かしてもらい、騎士として生きているといった事を考えていましたので、過去にそう言ったことがあり、元姫だったこちらの顔を覚えていて…そう言った内容であれば是非歓迎します。サイコロバトル方式はよろしいでしょうか?】 (2011/7/19 23:18:44) |
ルーウィッド★ | > | 【はい。よろしくお願いします。ちなみに、NG無しとは、流血系や苦痛系、汚い系なども可能なのでしょうか?】 (2011/7/19 23:20:32) |
フィオ♀女騎士(15) | > | 【はい、力の限り陵辱してくれると嬉しかったりします。あ、強いて言うなら体型を変える程の肉体改造や切断と言った極度のグロは流石にキツいですけれど… よろしくおねがいします。あの、私から始めた方が良いですかね?】 (2011/7/19 23:22:21) |
ルーウィッド★ | > | 【畏まりました、姫様。 よろしくお願い致します。では、そちらからでお願いします】 (2011/7/19 23:23:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆうたさんが自動退室しました。 (2011/7/19 23:31:12) |
フィオ♀女騎士(15) | > | (後頭部に残る鈍痛とともに、私は目を覚ました。薄暗い目の前の世界と湿り切って良い臭いとは言い切れない地下室の様な所だというのをボーッとした頭の中で認識した。) どうして私はこんな所に…確かあの時、誰かに…あっ…!? (朧げな最後の記憶を確かめながら、そして思い出したと同時に身構えようと身体を動かそうとする。が、ジャラリという鎖の音とともに四肢は動く事すら許されなかった。ようやく、自分が磔にされているという事に気付いて。すぐにそれをひっぺがえそうと力を入れるけれど、鎖の音が虚しく室内に響くだけだった。)だ、誰が…こんなこと… 【あの、こんな感じでもよろしいでしょうか? よろしくお願いいたします】 (2011/7/19 23:32:27) |
ルーウィッド★ | > | くくくっ…気がつきましたか? 姫様…(目の前にたっているのは、薄汚れたローブを着た小汚い男。昔、闇魔法に手を出して王国から追放された魔導士の成れの果て) まあ、覚えていらっしゃらないかもしれませんがね…心待ちにしていましたよ、この日を…あなたを滅茶苦茶にできる、この時を!(狂気に満ちた表情で、乱暴に姫の胸をまさぐり始めて) (2011/7/19 23:35:56) |
ルーウィッド★ | > | 1d6 → (6) = 6 (2011/7/19 23:36:07) |
フィオ♀女騎士(15) | > | 貴方はっ…? きゃっ!? (まだ頭の中がごちゃごちゃで、目の前に立つローブの男の言葉に、私は戸惑ってしまう。私が元々姫だったというのはもう誰も知らない。そう思っていた筈なのに。その事が気になって、男の顔を覗き込もうとしてみるけれど、どうしても自分の記憶の中にはそれらしい印象の顔が思い出せなくて。けれど、まるで覗き込まれたのを不愉快に感じる様な、それ以上にもっと大きな憎悪を背負った狂気の表情で、男の手が衣服の上から私の胸を這うように乱暴に弄って。決して大きくなく板野用に小さすぎる胸だけれど、それでも見知らぬ男性に触れられるのは嫌悪しか感じずに、私はそれを表情に浮かべ、目つきを鋭くして男の方を睨みつける) な、なんで私の事を…姫だったと知っているんだ…!? (私は屈辱に歯を食いしばって耐えながら、思った疑問を投げかける。) (2011/7/19 23:45:26) |
フィオ♀女騎士(15) | > | 1d6 → (5) = 5 (2011/7/19 23:45:51) |
フィオ♀女騎士(15) | > | 【脱出チェック3】 (2011/7/19 23:46:02) |
フィオ♀女騎士(15) | > | 1d6 → (5) = 5 (2011/7/19 23:46:05) |
ルーウィッド★ | > | (小降りな姫の胸の感覚を確かめながら、こちらを睨み付ける視線を睨み返して。)なんで知っているかって? それはねぇ… お前に人生を滅茶苦茶にされたからだよおっ!(憎悪のままに叫ぶと、片方の手を太腿から這わせ、下着越しに姫の秘部を触って。)最高の屈辱と、苦痛を味あわせて…壊してやる。(そう呟くと…ぐりぐりと姫の尿道口へと下着ごしに指を押し付けて) (2011/7/19 23:50:56) |
ルーウィッド★ | > | 2 (2011/7/19 23:50:57) |
ルーウィッド★ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2011/7/19 23:51:08) |
フィオ♀女騎士(15) | > | わ、私は…あなたのことなんて… ひっ!? やぁっ! (憎悪の限り叫ばれたその言葉の意味も分からないまま、私は虫酸が走る様な気持ち悪い感覚を太腿から秘部に感じる。それが男の手だと分かって、私は必死に暴れようとするけれど鎖の音を響かせるだけで。私はその狂気に満ちた男の顔を先ほどよりも弱々しい目つきで睨みつける。私が、この人の人生を本当にむちゃくちゃにしてしまったのだろうか。こんな立場なのに相手の事を思ってしまう程自分はお人好しで、だからこそこんな事をやめるように言わないと。それを声に出そうとした時に、押し付けられる男の指) ひゃっ!? やだっ…! そんな所に、触れるなぁっ…!! (押し寄せる不愉快な感覚が身体を巡って、それを拒否するように私はじゃらじゃらと鎖の音を立てて男を睨みつける。未だ、相手の事は思い出せない) (2011/7/19 23:59:35) |
フィオ♀女騎士(15) | > | 1d6 → (5) = 5 (2011/7/19 23:59:39) |
フィオ♀女騎士(15) | > | 【脱出チェック2】 (2011/7/19 23:59:46) |
フィオ♀女騎士(15) | > | 1d6 → (1) = 1 (2011/7/19 23:59:49) |
ルーウィッド★ | > | (ぐりぐりと尿道を圧迫しながら…いまだ思い出せない相手に苛立ちを増して) いや…いいですよ、私が何者がなど…あなたはただ壊れて、壊れて、私を楽しませてくれればいい…!(そう呟き、闇魔法を唱えると、指先から鈍い闇の電流が奔り、フィオの尿道を強制的に脱力させていく) (2011/7/20 00:03:02) |
ルーウィッド★ | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2011/7/20 00:03:10) |
フィオ♀女騎士(15) | > | 1d6 → (3) = 3 (2011/7/20 00:10:45) |
フィオ♀女騎士(15) | > | やっ…こんなことしても…何にも、ならないっ…のにっ…!! (既に王位を失脚した私はただの騎士なのに、そんな事をしても,私は姫として何も出来ない。もしかすると私は何時だって都合良く生きていられたから、こんな風に知らないうちに誰かを絶望に陥れていたのだとしたら、きっとそんなしっぺ返しが今やってきたのかもしれない。 私は尿道を虐げられるのを歯を食いしばって耐えようとするけれど、突然奔った電流にビクンッと身体を跳ね上げてしまう。同時に押さえつけようとしていた力が脱力して) あっ…あぁ…やっ…やぁっ! (押し寄せてくる感覚を察知して、私は磔にされている身体で無理にでも下半身を押さえつけようとするけれど、そんな事は出来る訳も無く、脚を震わせながら押し寄せてくる波を耐えようと必死だった) (2011/7/20 00:12:48) |
フィオ♀女騎士(15) | > | 【脱出チェック4】 (2011/7/20 00:12:56) |
フィオ♀女騎士(15) | > | 1d6 → (4) = 4 (2011/7/20 00:12:58) |
ルーウィッド★ | > | (申し訳ありません。素敵なプレイ、もっと続けたいのですが、そろそろ時間が限界です…) (2011/7/20 00:15:20) |
フィオ♀女騎士(15) | > | (そうでしたか、こんな時間までお付き合いしてもらってありがとうございます。) (2011/7/20 00:16:27) |
ルーウィッド★ | > | (是非ともまた今度お相手お願いします。今宵は素敵な時間ありがとうございました。) (2011/7/20 00:17:39) |
フィオ♀女騎士(15) | > | (こちらこそお相手ありがとうございました、又お会いしたら是非よろしくお願いします) (2011/7/20 00:18:06) |
おしらせ | > | フィオ♀女騎士(15)さんが退室しました。 (2011/7/20 00:29:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーウィッド★さんが自動退室しました。 (2011/7/20 00:37:56) |
おしらせ | > | フィオ♀女騎士(15)さんが入室しました♪ (2011/7/20 00:40:25) |
フィオ♀女騎士(15) | > | 【すみません、こちらまだ時間に余裕があったので、別の設定でよろしければ。と言ってくれる方が居るなら再度人待ちしてみようと思います。NGは過度のグロと体格を変形させる程の肉体改造です。 こちらの設定としては国が滅んだ後騎士として生きながらえている元姫という設定です。】 (2011/7/20 00:42:19) |
フィオ♀女騎士(15) | > | 【流石にこの時間ですし、人いらっしゃらないですかね。1時ぐらいまで待ってみる事にします】 (2011/7/20 00:57:16) |
おしらせ | > | グスタフ★さんが入室しました♪ (2011/7/20 00:58:43) |
フィオ♀女騎士(15) | > | 【今晩は、よろしくお願いします】 (2011/7/20 00:59:27) |
グスタフ★ | > | 【こんばんは。キモデブなキャラでも大丈夫でしたらお相手頂けますか?】 (2011/7/20 00:59:28) |
フィオ♀女騎士(15) | > | 【あ、全然構いませんよ。どんな設定でも歓迎です。それでは、私から始める形でよろしいでしょうか?】 (2011/7/20 01:00:22) |
グスタフ★ | > | 【ありがとうございます。はい、お願い致します。っと、もし国が滅びた原因が戦争なら、こちらは元フィオさん達王家の家臣で、敵国に寝返った元重臣、とかでも宜しいでしょうか。】 (2011/7/20 01:02:38) |
フィオ♀女騎士(15) | > | 【ありがとうございます、それじゃあその設定でよろしくお願いします】 (2011/7/20 01:03:54) |
グスタフ★ | > | 【ありがとうございます。では改めて、宜しくお願い致します】 (2011/7/20 01:04:27) |
フィオ♀女騎士(15) | > | (何時から拘束されていたのだろう。気がついたときから、磔にされて拘束を受けていた私は満足に水分も、当然食料も一切口にしておらずどうにか唾液でのどの渇きをごまかしてきたけれど、身体の消耗は実感出来る程分かっていた。もしかしたら拘束は緩くなっていないかと、淡い期待で縛られた四肢を動かしてみるけれど鎖音を響かせるだけで) くっ…誰が…こんなっ… (朧げな記憶を読み返そうとしても、何も思い出す事は出来なくて、悔しさに項垂れる事しか出来なかった) (2011/7/20 01:07:06) |
グスタフ★ | > | (薄暗く、黴た臭いの沁みついた石造りの通路を足早に歩む一つの人影があった。長年の不摂生がたたり、脂肪に包まれた肉体は身につけている豪奢な衣装を内側から大きく膨らませている。たるんだ贅肉に埋まった首の上に鎮座している、豚鬼もかくやと言わんばかりの醜い顔を隠しきれぬ喜悦に歪め。漸く、漸くだ。と、薄暗い通路を歩きながら、男は高揚感に身を震わせる。やがて見えてきた、格子の嵌った重厚な鉄の扉を引いて目当ての部屋の中へと入れば、そこには嘗ての主君の忘れ形見である少女が磔にされており。手に入れた獲物を前に優越感に満ちた笑みを浮かべながら)や、お久しぶりでございますな姫殿下。この様な場所で尊顔を拝す非礼、どうかお許し頂きたく。ぐふふっ (2011/7/20 01:17:24) |
フィオ♀女騎士(15) | > | (近づく足音はやがてこの部屋の近くで止まり、鉄の扉は軋んだ音を立てて開いた。項垂れていた顔を開けると、そこには死んだ筈と思っていた自分の国の大事な家臣の一人だった。だが、まだ政治を知らず戦争に負けた理由も分からなかった当時の、そして今の自分にとって彼が裏切り者だったなんて知る由もなく。とにかく、この状況で見知った人物と出会えた事に一喜一憂していて) あなたは、グスタフ大臣。 よかった、生きていらっしゃったんですね。 でも、どうしてこんなところに…、ここはどこなんですか? (優越感に満ちた笑みに気付く事に、私は安堵の息を吐きながら,そして溜まった疑問を投げかけるように問いかける。ただ、この地下牢獄には似合わない豪華な衣装に若干の違和感を覚えているのは確かだった) (2011/7/20 01:23:53) |
グスタフ★ | > | ま、ま、そう焦らずに。色々と疑問に思う気持ちはよぉく判りますが、そう一遍に質問されては困ってしまいますぞ。(両手を上げ、手の平を少女へと向けながら、宥める様にゆっくりとした口調で話しかける。脂肪に包まれぶくぶくに膨れた手の、芋虫の様な指にはその全てに贅を凝らした指輪が嵌められており、衣装と相まって男が非常に裕福な暮らしをしているのが判るだろう。敗戦国の家臣としては不自然な程に)では、一つ一つ質問にお答え致しましょう。先ず此処についてですが、私の屋敷の地下になりますな。犯罪者や捕虜などを一時的に収容出来るよう、簡素なものですが収容施設となっておりまして。その一室でございます。姫様にご滞在頂くには相応しからず非常に心苦しいのですが、どうかご辛抱を。(そう言いながら、磔られた少女へと一歩一歩近づいていく。足を踏み出す度に衣装を押し上げる腹が揺れて、間近にまで近づかれた少女は男の顔に大量の汗さえ浮かんでいるのが見えるだろう。男は興奮に鼻息を荒げ、拘束された少女の肢体を舐め回す様に見つめている) (2011/7/20 01:37:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィオ♀女騎士(15)さんが自動退室しました。 (2011/7/20 01:43:57) |
おしらせ | > | フィオ♀女騎士(15)さんが入室しました♪ (2011/7/20 01:44:47) |
フィオ♀女騎士(15) | > | グスタフの…? (一歩一歩近づいてく留守タフの言葉を聞いて、私は厭な予感とそれを確信してしまう程の彼の表情を見てしまった瞬間、自分自身に嫌気がさしてしまう。馬鹿な、彼は国のために力を尽くしてくれた、同じ国の仲間じゃないか。きっと、私がこういう風に囚人童謡の拘束をされているのにも何か理由があるのかもしれない。何処までもお人好しな私は、私の肢体を舐め回すように見つめる彼の瞳を怖ず怖ずとした目で見つめ返した) そ、そうなのか…よかった、グスタフの屋敷で…っ? でも、それって… ぇ? (自分で口にして、ようやく矛盾している現実を確信の物にする。国は滅んでいるのに、もう彼の屋敷なんて当然存在する筈がないのに。何故、どうして。屋敷があるんだ。それに彼の格好はまるで重臣のような、私の国に居た頃よりもその豪華になったその姿に頭の生理が追いつかなくて、私は直感したとある嫌な予感を信じまいとしながら、その表情を次第に青ざめてしまう) (2011/7/20 01:45:48) |
グスタフ★ | > | おや、もうお気づきになられたのですかな。いや、姫殿下の御慧眼、このグスタフ恐れ入りましてございます。この屋敷が建っているのは、私達の国を滅ぼした彼の国の王都でございますよぉ?ぐふ、ぐふ、私はねぇ、国を売ったのでございますよ、姫殿下。(伺う様に此方を見ていた少女の顔が、見る見るうちに青ざめていく様を見ながら下卑た笑い声を響かせる。少女の国に仕えていた時よりも良い待遇と、王女であった少女の身柄。この二つと引き換えに、敵国へと情報を流し、更には国王に毒さえ盛ったのだ。そうした努力、そう、男は努力だと思っている、が実を結び、こうして念願叶って少女を我が腕に捕えた事で気が大きくなっているのだろう。嘗てなら云われなく触れる事など許されなかった高貴な肢体、膨らみに乏しい乳房へと油ぎった手を伸ばすと、躊躇う事無く鷲掴みにして) (2011/7/20 01:56:44) |
グスタフ★ | > | 1d6 → (1) = 1 (2011/7/20 01:57:05) |
フィオ♀女騎士(15) | > | 1d6 → (2) = 2 (2011/7/20 01:59:08) |
フィオ♀女騎士(15) | > | 嘘だ…そんな…グスタフ…お前っ…そんな、そんな酷い事…っ!! (私の馬鹿げた妄想だ。そう信じていたのに、彼の口からあっさりと出た真実に私は放心してしまう程、信じられなかった。私が幼かった衣、彼は私に良くしてくれた。良い人だと、私はずっとそう思っていたのに、それを裏切られた私の胸は、張り裂けそうな程苦しかった。) っ…やっ…なっ…は、離せっ…! グスタフ、もうこんなことはやめてくれ…っ! (服の上を這うように私の胸に触れた彼の手は躊躇無く私の乏しい胸を鷲掴みにした。気持ち悪い。そう思えてしまう程の嫌な感覚に、私は身の毛が弥立ち、歯を食いしばりながら私は静止の声を呼びがける/脱出チェック3) (2011/7/20 02:03:52) |
フィオ♀女騎士(15) | > | 1d6 → (6) = 6 (2011/7/20 02:03:55) |
グスタフ★ | > | や、私としましても実に心苦しかったのですよ。敬愛する主君が毒に斃れ、守るべき民が、土地が、文化が跡形も無く蹂躙されてゆく様は見ていて心臓が締め付けられる様でございました。ですが…(此の身の裏切りを信じられないのだろう、放心した様子で嘘だと零す少女の様子に、さもありなんと頷いて。王女にとっては美しき幼い想いでなのだろうが男にとっては意味合いが異なる。己に向けられる天真爛漫な笑顔に、脂肪に包まれた腹を押してくる小さな手に、王族の為にあつらわれたドレスに身を包んだ稚い肢体に。股間の逸物を勃起させていたのを少女は知るまい)やめてくれ、と申されましても。元々この為に国を裏切った様なものですからなぁ。ここで止めてしまっては、それこそ我等が故国は滅び損ですぞ?(そう言いながらも少女の肢体を嬲る手は止まらずに。豊かとはお世辞にも言えない小さな膨らみを揉み解しながら、空いた手を少女の股間へと向ける。嘗て仕えた王族が、その尊い血を継承していく為の神聖な器官の、その入り口を指先でぷにっと押しこんで) (2011/7/20 02:16:35) |
グスタフ★ | > | 1d6 → (2) = 2 (2011/7/20 02:16:43) |
フィオ♀女騎士(15) | > | 1d6 → (1) = 1 (2011/7/20 02:19:12) |
フィオ♀女騎士(15) | > | 嘘っ…父様に…毒まで、嘘だ…父様は戦死したって…っ! (信じられなかった、何もかもが信じられなくなって耳すら塞ぎたくなって。私はまともに彼の顔を見る事が出来なかった。信じられなくて、この度重なる裏切りに、私はどうすれば良いのかわからなくなってしまう。)やっ…やだ…やめて…グスタフっ …っぁあ! (それでも、そんな猶予すら与えない程に、彼は私の胸の膨らみ空手を外そうとはせず、今度は彼のもう一つの手がゆっくりと素肌を這いながら、股間へと移動するのがゾクゾクとする程気持ち悪くて、その秘部に指先を押し込んだ。その時、殺していた声が漏れてしまい,電流が奔る様な衝撃に青ざめていた表情は次第に赤みを帯びていく/脱出チェック4) (2011/7/20 02:24:51) |
フィオ♀女騎士(15) | > | 1d6 → (1) = 1 (2011/7/20 02:24:53) |
グスタフ★ | > | ええ、陛下の死につきましては私も、最後まで敵に背中を向けず、雄々しく戦い抜いた末の名誉の戦死と聞いておりますよ。毒に弱った体を推して無理に戦場に立ったりしなければ、或いは捕虜として生きていたかもしれませんがねぇ。ぐふふっ(男が国王に盛ったのは命に関わる様な毒ではなかった。日々繰り返し摂取する事で神経を麻痺させ、徐々に筋力を衰えさせる、貴族の扱う毒としては比較的効果の優しいものであったが、自ら戦場に立とうとするであろう主君の性格は長く仕えた自分であれば想像に難くなく、故に、その程度の毒で十分だったのだ)おや、如何なさいました?随分と頓狂な声が漏れておりますが…っと、漸く来たようですな。(穢れない割れ目に潜り込んだ指先を、スリットに沿う様に動かして王女の粘膜を刺激する。と、唐突に扉の開く音が部屋に響いて。少女の乳房と秘部を弄繰り回している男の背後には、布をかけられた手押し車が鎮座していた。それを運んできたであろうメイドの少女が一礼して部屋を出ると、錆びた鉄の擦れ合う音と共に、再び扉は閉ざされて) (2011/7/20 02:39:07) |
グスタフ★ | > | 1d6 → (1) = 1 (2011/7/20 02:39:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィオ♀女騎士(15)さんが自動退室しました。 (2011/7/20 02:44:55) |
おしらせ | > | フィオ♀女騎士(15)さんが入室しました♪ (2011/7/20 02:45:30) |
フィオ♀女騎士(15) | > | 1d6 → (2) = 2 (2011/7/20 02:45:32) |
フィオ♀女騎士(15) | > | っ…グスタフ…どうして…どうしてっ! (許せなかった。目の前で私を陵辱するかつての大臣も、そしてそれを見抜けずに今までこうしてのうのうと生きながらえてきた自分自身を。それでも、今の私は何もする事が出来ずにただこうしてグスタフに弄ばれてしまう) っふぅ…あっ…くっ…お願い…もう… (乳房を弄られるよりも、秘部の中に潜り込んでくる彼の指の感覚がなんだか気持ち悪くて、このままだと冷静で居られなくなりそうだった。それでも耐える事しか出来ない私はメイドの姿を一瞥する事すらままならないまま、目をつむって必死に押し寄せてくる波を耐えることに必死だった/脱出チェック3) (2011/7/20 02:46:53) |
フィオ♀女騎士(15) | > | 1d6 → (3) = 3 (2011/7/20 02:46:55) |
グスタフ★ | > | ぐふふっ、私はね。姫殿下、貴女が5つの頃からお慕い申し上げておるのですよ。ですので貴女との婚姻を陛下に嘆願したところ、見た事も無い程に激怒されましてねぇ。(当時、王女は8歳だった。それ以降、自分は王女から遠ざけられて、遊び相手を務める事も無くなったのだ。今までの忠誠に免じて所領を召し上げられたりする事は無かったが、それでも自分が国王を恨むには十分だった。そしてこう思ったのだ。王女を手に入れるのに国と国王が邪魔ならば、両方潰してしまえばいい、と)いやいや、今の姫殿下では私を受け入れる事は出来ませんでしょうからなぁ。早く私と結ばれたいというお気持ちは嬉しいのですが、先ずは準備が肝要なのですよ。(少女のお願いという言葉をどう受け取ったのか、上機嫌に言葉を返す男が手押し車から取り出してきたのは、何かがみっしりと詰まった一掴み程の小瓶だった。蓋を開けた小瓶から男の指が摘み上げたのは、得体の知れない粘液に覆われた体長3cm程の蛭の様な蟲だった。それを少女の股間へと近づければ、蟲は自ら少女の秘所へと吸いついて。割れ目をなぞる様に粘液を塗りたくりながら、その後ろにある窄まりへと少しずつ移動を始めた) (2011/7/20 02:58:54) |
グスタフ★ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2011/7/20 02:59:07) |
フィオ♀女騎士(15) | > | 1d6 → (2) = 2 (2011/7/20 03:02:31) |
フィオ♀女騎士(15) | > | それならなんで…慕っていてくれたなら…そんなっ…っ! ひどい、こと…する人…私はぁ… (屈辱に耐える声は発する言葉すら遮って、彼の意思が半ば理解出来ないまま、私は次第に息を荒くしながらそれでもその瞳はだんだんと嫌悪感を覚えていた。もうどうして良いか分からなくなって、相手の一方的な気持ちを受け入れる事なんて出来ないから、こんな風にして手に入れようとするなんて許せなかった) 私はっ…そんな事いってる訳じゃ…な、そ…それは…なに? やだっ…いやっ…ひっ…! ぁっ…ああっ…!やぁっ…入っちゃ駄目…駄目ぇっ! (彼の取り出した得体の知れない蟲を見て、私はびくっと震え上がってしまう。蠢くその姿を見るだけで気持ち悪い、怖いと思ってしまう程。子供の頃から、蟲なんて好みじゃなかったからよほど怖くて、仕方が無かった。蟲が私の身体を這って吸い付いて、そしてその侵入を許してしまう。こんなに屈辱的で、怖い体験をするのは初めてに等しかった/脱出チェック2) (2011/7/20 03:10:46) |
フィオ♀女騎士(15) | > | 1d6 → (6) = 6 (2011/7/20 03:10:49) |
グスタフ★ | > | いやはや、私がどれほど貴女様を慕ったところで、あの国が存在する限りこの想いが成就する事は無かったでしょうしなぁ。ですので手っ取り早く、先ず貴女様の体を手に入れられる手段を講じさせて頂いたまでで。捕えてしまいさえすれば、心の方が時間をかければ何とでもなりますからなぁ。(王女は知り得ぬ事だろうが、男は小児を愛好する歪んだ性癖の持ち主だった。違法合法様々な手で年端もいかぬ少女達を手に入れて欲望の儘に蹂躙してきた男が、唯一手に入らなかったのが目の前の少女だったのだ。故に、男の欲望の炎は際限なく膨れ上がって、故郷たる国すら焼き尽くしてしまった。全ては王女を手に入れる、それだけの為に)この蟲は『腹中の友』と呼ばれておりまして。腸内に寄生して老廃物を全て処理してくれる大変奇特な蟲なのです。これを腹に仕込めば二度と排泄をする必要がなくなるということで、特殊な嗜好を持った貴族のご婦人に大人気でしてねぇ。(ぷるぷると小さな身を震わせながらひくつく窄まりへと辿り着いた蟲は、本能でそこが餌場の入り口と知ったのだろう。その先端をぐりぐりと窄まりへと押し付けて、皺の一つ一つにまでも丹念に(長文省略 半角1000文字) (2011/7/20 03:20:44) |
グスタフ★ | > | 粘液を塗りたくりながら、少しずつ、少しずつ閉ざされたそこをこじ開けながら、窄まりの奥へとその身を潜り込ませてしまう。直腸を刺激しながら、奥へ、更に奥へと少女の腹を遡って。追加で蟲を摘んだ男は、容赦せずもう一匹、もう一匹と次々蟲を少女の窄まりへと追い立てて) (2011/7/20 03:21:01) |
グスタフ★ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2011/7/20 03:21:08) |
フィオ♀女騎士(15) | > | 1d6 → (2) = 2 (2011/7/20 03:22:34) |
フィオ♀女騎士(15) | > | そんなために…? 私の国を父様を…? ふぁっ…!? どうして、そんなことするなら、私は…私は… (私のせいで、国はなくなってしまったのか。父様は死んでしまったのか。私が多くの国民を殺してしまったのと同意義だと私は実感してしまう。そんな時にでも容赦なく彼の趣向は続く。私のひくつく窄まりの奥に彼の取り出す蟲は一匹、又一匹とそれをこじ開けながら侵入していく、私はそれに耐え切れずついに声を出してしまう) やっ…!気持ち悪いのっ…! お願いっ…とって…グスタフっ!嫌だよぉっ (抵抗するように暴れても、じわじわと身体はその刺激に脱力していって、泣きそうな声でどうにか歯止めをかけながら、私は目の前の相手に助けを求めてしまう/脱出チェック1) (2011/7/20 03:29:47) |
フィオ♀女騎士(15) | > | 1d6 → (6) = 6 (2011/7/20 03:29:49) |
グスタフ★ | > | あぁ、国が滅んだのは姫殿下のせいではありませんのでそう気に病む事はないのですよ。全ては偏屈で狭量な、王に相応しからぬあの男が悪いのですから。(長年耐え忍び、主君に対する鬱屈が溜まっていたのだろう。少女を慰める言葉と、王を罵る言葉。それらを吐き出していた処に少女の哀願の言葉が聞こえれば)おや、この蟲はお嫌いで?失礼致しました。ただちに取り出しますので、少々お待ちを…(そう言って男が傍らにある鎖を引くと、ごうん、と重々しげな音が響いて。少女を拘束している磔台が変形し始める。少女を仰向かせる様に斜めに傾ぐと、その両足を括りつけた架の中程が盛りあがって。大きく開いた両足をM字に開脚させられてしまった少女の姿は、分娩台に拘束されている様にも見えて。秘めるべき秘所も窄まりも、その両方を男の眼下に晒してしまう。その間も、少女の腹の中でのたうつ蟲達はその動きを衰えさせる事は無く。老廃物をこそぎ喰らい、繊毛を掻き分ける様にして腸内を縦横に這いまわりながら、その身から分泌する粘液を擦り付け続けて) (2011/7/20 03:39:31) |
グスタフ★ | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2011/7/20 03:39:41) |
フィオ♀女騎士(15) | > | 1d6 → (6) = 6 (2011/7/20 03:44:32) |
フィオ♀女騎士(15) | > | 私のせいだ…グスタフが、こんな事になってしまったのも…全部…もっと私が、姫として相応しければ… (剣の腕ばかり上達して、それでも当然騎士団の中でもしたから数えた方が早い程弱かったけれど、そんな事ばかり上手でも誰の役にも立てれていなくて、そしてそれが理由で国を滅ぼしてしまったのだと、私は訳の分からないまま後悔し続けてしまう。) ぅあっ… グスタフお願い…早く…取ってぇっ…! ひゃうっ! (先ほどよりも恥ずかしい格好になってしまった事よりも、この得体の知れない恐怖から早く解放されたくて。自分の中に蠢く、この蟲達の違和感から解放されたかった。秘部と窄まりはその違和感のせいか、ヒクヒクと彼の目の前で恥ずかしそうに動いている。/脱出チェック6) (2011/7/20 03:46:56) |
フィオ♀女騎士(15) | > | 1d6 → (6) = 6 (2011/7/20 03:46:58) |
グスタフ★ | > | いやいや、そう悲嘆なさらずとも。姫殿下はその名に相応しい程に凛々しく可憐になられたではありませんか。不肖この私、そんな姫殿下を滅茶苦茶に犯し抜いて孕ませてしまいたいと、酷く昂っておりましてねぇ。(そう言う男の股間では、豪奢な生地を押し上げてその巨大な逸物が存在を主張していて。牝穴に突っ込んで、その最奥までをも己が子種で埋め尽くしたいと、びくん、びくんと凶悪に脈打っている)ぐふ、ぐふ、何やら昔に戻った様な心持ですなぁ。ささ、このグスタフめが姫殿下を楽にして差し上げましょうからに、息を吐いて、可愛らしいお尻から力を抜いて下さいませねぇ。(己の前に晒された、女性にとって、特に純潔を尊ぶ王族の女にとって最も大切であろう場所を獣欲に濁った目で舐め回しながら少女の股へと手を伸ばすと、幾つもの蟲を飲み込まされてひくつく窄まりへと容赦なく指を突き入れた。次々と腸内を遡っていく他の蟲とはぐれたのか、未だ直腸で蠢いていた何匹かの蟲を指でつついて刺激してやれば、吃驚した蟲はより激しく腸内で暴れ回るだろう。そのまま指を出し入れしてやれば、粘液に塗れた尻穴と男の指が擦れる度に、ぬるり、(長文省略 半角1000文字) (2011/7/20 03:57:01) |
グスタフ★ | > | ぬるりと濡れた肉の立てる音が寒々とした牢屋内に響いて。当然、そんな事をしても蟲を掻き出す役には立たず。これは只、少女の尻穴を嬲る為の口実でしかなかった) (2011/7/20 03:57:20) |
グスタフ★ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2011/7/20 03:57:25) |
フィオ♀女騎士(15) | > | 1d6 → (3) = 3 (2011/7/20 03:58:00) |
フィオ♀女騎士(15) | > | やだっ…やだよ…お願い、もうやめて… (抵抗する事の出来ない私は、こんな風にただ懇願する事しか出来なかった。もう逃れられないだろうと予感をしていても、それでも彼が考えを改めてくれないか。そのあり得ないだろう望みに期待する事しか出来なかった。当然、記事の裏に隠された脈打つ存在に気付く術はない) はぁっ…はぁっ…んっ… (言われた通りに、私は力を抜いた。昔、過去にも似た様な事はあった。くっついた蟲を取って欲しいと言って、泣きながら頼んだあの時と一緒だ。今私の中の恐怖心はお腹の中で蠢く蟲の存在の方が強くて、彼にお尻を触られる事への躊躇が薄れていて。けれど、その指先が町内へ潜り込んで蟲達を刺激すると私の腸内は更なる違和感と気持ち悪い気分を増幅させて、声を漏らしてしまう。その声は、だんだんと甘くなっていって) いやぁっ…ぁっ…グスタフぅ そんなに、つつかないでっ…!早く、かき出してぇっ! (2011/7/20 04:06:32) |
グスタフ★ | > | ぬふふっ、本当に止めてしまっても良いのですかな?随分とはしたない、いやらしい声が漏れてしまっている様ですがねぇ。(この世界に生を受けたその瞬間から、自分の様な貴族を束ね、国を統べる権利、即ち王権を持つ天上人たる王族。その一人である直系の王女が、両足を開いた態勢で磔台に拘束され、蟲に腹の中を這い回られ、己が指で尻穴を抉られて甘やかな声を上げている。その無力で卑猥な姿に征服欲が鎌首をもたげてくるのを強く感じている男の目に映ったのは、淫猥な音を立てている窄まりの上にある、次代の王を宿すべき神聖な宮の、その入り口で)いや、これが中々に手がかかりまして。そうだ、こちらから刺激してやれば尻の入り口へと逆流するかもしれませんなぁ。ぐふふっ、これは蟲を掻き出す為なのですからして、失礼致しますよぉ…(だらしなく鼻の舌を伸ばしたにやけ面を浮かべたまま肥え太った体を縮める様にして、少女の足の間へその身を屈めると大口を開けて、腹中の刺激にぷるぷると震える割れ目、淑やかな秘裂へと躊躇う事無くかぶりついた。舌を伸ばしてぴったりと閉じたスリットをこじ開けると、陰唇の裏側、膣口周りの敏感な粘膜(長文省略 半角1000文字) (2011/7/20 04:17:02) |
グスタフ★ | > | をざらざらとした舌で舐め回して。窄まりを責める手は止まる事無く。括約筋のほぐれを感じとれば、人差し指を、更に薬指をと指の本数を増やしていって。蟲の粘液と腸液の入り混じった液体を掻きだす様にして尻穴を責め立て続ける) (2011/7/20 04:17:23) |
グスタフ★ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2011/7/20 04:17:33) |
フィオ♀女騎士(15) | > | 1d6 → (5) = 5 (2011/7/20 04:17:56) |
フィオ♀女騎士(15) | > | ふぁっ…!やぁっ…私、そんな声っ…ひゃっ! (窄まりを何度も何度も攻められて、私は次第に上げる甘い声を大きくしてしまう。グスタフの言葉にようやくは地雷を覚えるけれど、腹の中で暴れる蟲の恐怖に勝つ事は出来ずに、私は窄まりを責める指を静止しようとはしなかった) ぇっ…なにするの…? ちょっと待って!グスタフ、そこは…そんなに近づいちゃっ… だめぇっ!! (ざらついた彼の舌が私の素肌に触れて、ビクンと私は華奢な身体を跳ねさせる。感度が良くなってきた身体は、ピクピクと震えてしまう。ここに来てようやく私はこれ以上続けさせては行けないと感じて、静止の声をかけようとするけれど) ふぁっ…あぁ…やぁっ…あっ! (声をまともに出す事も出来ないくらい、私は何度も難度も甘い声を上げてしまう。既に三本の穴の侵入を許してしまった窄まりも、グスタフが攻める陰口もヒクヒクと蠢いてしまう程、私の身体はおかしくなり始めてしまう) (2011/7/20 04:27:06) |
グスタフ★ | > | ぐふふっ、駄目と申されましてもねぇ。姫殿下の下の唇は、もっとして欲しいと涎を垂らしておりますよぉ?(秘裂を咥え込んだままくぐもった声で話す男。男が声を発する度に、音の振動が膣を震わせ、甘やかな喜悦を刻み込むだろう。のたうつ蛇の如く、潤んだ花弁を責め苛む舌はその動きを止める事無く。ぬめりを帯びた粘膜をそぎ落とすかの様にぞろり、ぞろりと舐め上げて。ぴくりと震える尿道口を見つければ舌先でぐりぐりと刺激して。王女の秘貝を己が涎まみれする程にその味を堪能した男は、漸く口を離すと立ち上がり、尻穴を責め立てていた手もぬぷり、と音を立てて抜き去って)さぁて、そろそろ私も堪らなくなってまいりましたのでねぇ。とは言え御子を成すべき神聖な肉壺を使わせて頂くのは恐れ多い。故に、こちらの穴を使わせて頂きますねぇ(そう言うと自分の股間へと手を伸ばして。ズボンのボタンを外せば、開いた切れ目から己が肉棒を取り出した。むわっと広がる濃密な雄の臭いと共にこぼれ出た、常人に比して巨大なそれは丸太の如き円筒形で。興奮にエラ張り赤黒く輝く亀頭の先端からは、先走りの液体が滴っている。表面に青黒い血管を浮(長文省略 半角1000文字) (2011/7/20 04:37:27) |
グスタフ★ | > | き立たせ、凶悪な程に蠕動するそれの先端を、腸液と粘液を垂らす窄まりへと押し当てると、括約筋を無理矢理押し広げながら、直腸を埋め尽くすが如き巨根の、その根元までも一息に突き入れて) (2011/7/20 04:37:46) |
グスタフ★ | > | 3d6 → (3 + 5 + 6) = 14 (2011/7/20 04:37:53) |
フィオ♀女騎士(15) | > | 1d6 → (4) = 4 (2011/7/20 04:38:36) |
フィオ♀女騎士(15) | > | ふぁっ…やだっ…そんなこと…いって、ないっ! (音の振動が膣を通して身体を震わせ、その感触で私は甘美な声を我慢出来ずに上げてしまう。何度も、何度も舐め上げられて、私はその度に漏らす甘い声はその数だけ室内に響き渡ってしまう。ようやく彼が口と指を離すと、私は脱力し切った身体で何度も息を漏らした)だ、だめ…グスタフ、それは…いれちゃ…だ… (私は彼が取り出した巨大な物を見て、びくっと震え、フルフルと首を何度も左右にふるって頑に拒もうとした。けれどそんな抵抗なんて一切の意味も無く、凶悪なまでに脈動するその先端を先ほどまで指が入っていたその窄まりに) っ!! っああああああ! (突き入れられた。私は大きな嬌声を響かせて窄まりは、締め付けるようにその巨大な肉棒を締め付ける) (2011/7/20 04:45:41) |
グスタフ★ | > | ぐふふっ、姫殿下のお尻の穴は実に具合が宜しいですなぁ。鍛えておられるだけあって括約筋が痛い程に私の怒張を締め付けておりますよ?それでいながら腸壁がふんわりとあたたかで、まるで母の胎内に戻ったかの様な安心感を覚えてしまいます。いやはや、初めてで私の巨根を飲み込んで、しかもこんなはしたない声を上げて悦んでしまうとは。王家の血には、随分と淫乱の気があるようですなぁ。(己が肉棒で少女の密やかな穴を貫き、牝穴へと変えてゆくのは至上の喜びである。しかもそれが長年想っていた王女であれば尚の事。直ちに果ててしまいそうな己自身をぐっと堪えて。皺が一つ残らず綺麗に伸びきってしまう程に少女の窄まりを拡張しながら、蟲の粘液に塗れた直腸を己が怒張でもって埋め尽くせば。ずるる、と音を立ててゆっくりと腰を引き始めた。まるで排泄させるかの様に、少女の肛門を捲り上げながら徐々に肉棒が引き抜かれていくが、括約筋に丁度雁首が引っ掛かる処で動きを止めて、もう一度、力任せに腰を突き込んだ。そして、その勢いの儘に猛烈なピストンを開始して。激しく掻き回され、泡立つ腸内の慌てた蟲達もまた、その動きを活性化さ(長文省略 半角1000文字) (2011/7/20 04:53:13) |
グスタフ★ | > | せて。激しく粘液を分泌しながら我先にと腸の奥へ、奥へと殺到していく) (2011/7/20 04:53:30) |
グスタフ★ | > | 3d6 → (6 + 4 + 5) = 15 (2011/7/20 04:53:36) |
フィオ♀女騎士(15) | > | やぁっ…ふあぁあっ…! (腰をゆっくりと引き始められると、私はその感覚だけで甘い声を漏らしてしまう。押し寄せてくる感覚に、もう逆らう事が出来なくて、私は敏感になってしまった肢体をビクンと振るわせて、淫乱な声を上げてしまう。もうどうしようもないくらい、自分の中がおかしくなっていくのが分かって。最早お腹の中に居る蟲がどうでも良くなってしまう程、この押し寄せてくる快楽に私は抵抗出来なかった) やぁっ♪ ああっ…らめっ…そんなぁ、にっ…ずぼずぼしないでぇっ! (猛烈なピストンが小さな身体を襲う。けれど嫌悪感はいつの間にか消えてしまい、残っているわずかな理性が静止を呼びかけようとするけれど、すぐに淫乱な自分の声がその事映え抑えぎって、喘ぎ声を何度も何度も漏らしてしまう。その度に括約筋はキュンキュンと我慢している肉棒をキツく締め上げて促していく) (2011/7/20 05:02:37) |
グスタフ★ | > | (一突き毎にその華奢な肢体を跳ねさせて嬌声を上げる王女。駄目という言葉とは裏腹に、今や快楽に染まりきった王女の声は更なる快楽を強請っており。焦がれ続けた天上人のあられもない姿に、男の快感もまた限界へと昇り詰めつつあった。精液を強請る様にきゅうきゅうと締めつけてくる尻穴からもたらされる快楽が背筋を駆けのぼり。自身の腸液と、蟲の粘液と、男の先走りとでぬめり。激しく蠕動する直腸は王女とは別の生き物の様である。腸壁を埋め尽くす繊毛を削ぎ落さんと言わんばかりに突き上げる肉棒は絶頂を前に激しく脈動を初めて)嗚呼、殿下…っ!殿下っ!(感極まった様に少女を呼びながら、怒張の根元までを少女の裡へと叩きつけたその瞬間。少女の腸内で弾けた肉棒から大量の白濁が溢れだして。人のそれとは思えない程の大量の灼熱液が王女の腸内を埋め尽くし、遡ってゆく。溺れんばかりのそれらに押し流される蟲の群れはより一層激しく暴れ出し、蟲が精液を掻き回し、腸壁を擦り立てる卑猥な淫音が少女の腹から脳へと響き渡るだろう) (2011/7/20 05:14:27) |
グスタフ★ | > | 3d6 → (4 + 5 + 6) = 15 (2011/7/20 05:14:35) |
フィオ♀女騎士(15) | > | ふぁぁぁあっ!あぁぁ…でて、るぅ… (叩き付けられる様な勢いとともに、腸内に注がれる熱い液体に、ビクンと一度私は躍動してしまうとだんだんと身体を緩やかにさせていった。そして激しく暴れる蟲達の淫音がお腹の中で一層激しく暴れる度に、私は余韻すらまともに休む事は出来ずに小さな喘ぎ声を何度も漏らしてしまう。私の瞳はいつの間にか生気を失っていて、恍惚にそして潤いを保ちながら目の前に居る肉親の敵を細い目で見つめていた。パクパクと何度も口を動かすけれど、言葉に出す事はできずに赤い舌先がチロチロと見え隠れする姿は、まるで求めているようにも見えて。)…たふ… グスタフぅ… (巨大な肉棒を締め付ける窄まれの上の陰唇はひくひくと蠢いて、透明な愛液を彼の根元にゆっくりとしたたらせる。私は、押さえ切れない感情を声に出して、彼の瞳を見つめてしまう) (2011/7/20 05:22:38) |
グスタフ★ | > | (窄まりにぴったりと腰を押し付け、己が肉棒を根元まで突き込んだままの状態で男はぶるりと背を震わせる。ネットリと糸を引く濃厚な精液で染め上げられた直腸の中を、盛大に精を吐き出して尚収まらぬ怒張で円を描く様に掻き回しながら、王女の体内に初めて精を放った快楽と感動の余韻に浸っている男の、だらしなくにやけた口の端からは涎すら垂れていた。恍惚とした表情で、最早陸揚げされた魚の如く口を開閉するばかり王女の唇が己が名を紡げば、喜びのままに顔を寄せて王女の唇を奪うと、舌を捻じ込んでネットリとした、躾ける様な口付けで瑞々しい口腔内を味わって。ゆっくり、ゆっくり。王女の直腸に怒張の形を覚えさせるかの様に怒張を少しずつ引き抜いてゆく。やがてぬぷりと雁首が抜ければ、男の巨根によって拡張された窄まりからは大量の精液とそれに巻き込まれた不運な蟲が幾匹か零れ落ちた。しかし男はそれらに構わず、しとどに濡れた秘裂へと己が怒張を押し付けて)それではいよいよ、姫殿下の純潔を頂く栄誉を賜りたく。これで貴女はいよいよこの私のモノとなるのです。嬉しいですよねぇ?ぐふふっ。一生可愛がって差し上げますからね(長文省略 半角1000文字) (2011/7/20 05:30:29) |
グスタフ★ | > | ぇ(唇を離してそう告げると、一切の容赦など無しに、神聖なる処女地をその最奥まで力任せに貫いた) (2011/7/20 05:30:45) |
グスタフ★ | > | 3d6 → (4 + 2 + 4) = 10 (2011/7/20 05:30:52) |
フィオ♀女騎士(15) | > | んっ…♪ ちゅっ…あむ… ふぁんっ♪ (私はむさぼるように奪われる初めてのキスを嬉しそうに受け入れてしまう。ねじり込むように忍び込んできた舌を、私も自ら絡めて求めるように愛しいようにそのざらざらとした舌を舐め回す。やがて、引き抜かれた巨大な肉棒と一緒に出てきた数匹の蟲と彼の精液。まるで窄まりは恋しそうに求めるかのようにヒクヒクと何度も蠢いた。) グスタフぅ…今までの無礼許してくださいぃ…私は貴方の一途な想い、確かに受け止めました。 だからぁっ…グスタフぅ、私をめちゃめちゃにしてぇ…貴方の物にしてぇ (感情の赴くままに私は言葉を口に出した。彼の精液に洗脳されて、というよりもこの異常な空間が私をそうさせてしまった。もう何も信じる事の出来なかった私は私の事をずっと見ていてくれた目の前の大臣を信じる事しか出来なくなっていた。) ふぁああっ!おちんちん…はいってぇ…♪ グスタフぅっ…♪ (容赦のない彼の一突きに私はその肢体をビクンと振るわせて、膜を破られた痛みはすぐに脳内の分泌物で快楽へと変わっていった。うっとりとした表情はグスタフの事をまっすぐと見つめていて。まさに、彼の物になってしまった) (2011/7/20 05:41:02) |
グスタフ★ | > | (ついにやってやった!これより先どの様な事があろうとも、例え私が今この瞬間死のうとも、王女の純潔を散らし、初めて男の味を仕込んでやったのはこの私、このグスタフなのだ!目的の一つの段階を終えて、裡から迸る歓喜の儘に王女の処女肉へと肉杭を突き立て、力任せの猛烈なピストンで破瓜血に濡れる膣を削り立てる)ぐふふっ、そぉかそぉか。そんなに儂のものになりたいかぁ。ならば言ってみろ、お前を肉棒で躾けてやった、お前のご主人様は誰だぁ?(王女たる少女を征服し、屈服させた以上最早この雌が自分の所有物である。故に、最早敬語など要らず。奴隷には奴隷に対する態度とこの肉棒でもって、逃れる気すら起こさぬ程に濃密に愛し、躾け、支配する。しとどに愛液を垂らす秘裂に腰を打ちつける。エラ張った雁首が膣壁を捲り上げ、一突き毎に王女の子宮、王族の血を継ぐ子を育む不可侵の宮を亀頭で突き上げる。処女を失ったばかりにも関わらず止めど無く愛蜜を溢れさせる蜜壺の感触と、偏執的なまでに想い続けた王女の全てを奪ってやった感動とで最早絶頂感を堪える事叶わずに、只でさえ男を受け入れるには幼い膣を限界まで引き延ばしてい(長文省略 半角1000文字) (2011/7/20 05:50:49) |
グスタフ★ | > | る怒張は、膣よ破けよとばかりに一回り以上膨らんで) (2011/7/20 05:51:13) |
グスタフ★ | > | 3d6 → (1 + 1 + 4) = 6 (2011/7/20 05:51:19) |
フィオ♀女騎士(15) | > | ふぁっ…ぁぁあ♪ グスタフ…様ですぅ…♪ (激しいその突き上げの痛みすら、私は全て快楽に感じてしまっていた。愛しくなってしまった存在を目の前にしっかりと感じながら、なんどもなんども甘酸っぱい悲鳴をあげつづけた。子を孕むための子宮は何度も何度もその亀頭とキスを交わしていく。幼い膣内はまるで押し出すようにグスタフ様のおちんちんを締め上げるけれど、なんどもなんども突き上げられる度に、それはグスタフ様専用の膣内へと変形していってしまう。そう、彼の物でなければ満足出来ない様な、そんな身体へと私は改造されていってしまっていたのだ。愛液は絶えず溢れ肉棒を濡らし、何度も嬌声と愛しの人の名前を叫び続ける) (2011/7/20 05:57:15) |
グスタフ★ | > | そうだ、儂だぁ。儂だけを愛し、儂だけに従う限り、膣が乾く間も無いくらい種付けしてやるからなぁ。(様付けで自分を呼び、華奢な肢体で己が肉棒を受け入れて法悦の声を上げる王女の姿に支配欲が満たされていくのを感じる。にやけ面がこびりついた醜い顔面の、だらしなく緩んだ口元からは涎が垂れ流しになり、拘束された少女の肢体へと零れ落ちている。近づいてくる絶頂へと向けて、ラストスパートとばかりに夢中になって腰を振り立てれば、王女の最奥まで肉杭を打ち付ける度に、先走りを溢れさせる亀頭の先端で少女の子宮を殴りつけて。がつん、がつんと子宮口を打ち付ける度に、亀頭で味わうコリコリとした感触が実に心地いい。そして、込み上げてくる射精感の命じるままに硬く勃起した肉棒を捻じ込んだその瞬間、メキリ、と破滅的な音を立てて少女の子宮口をこじ開けてその奥、穢れなき子宮にまで猛る怒張が貫いて。子宮の天井を肉棒が叩きつけたその瞬間、先程にも増して濃厚な灼熱の白濁液を、小さな子宮が膨らむ程に、王女の胎へと吐き出した)そら、孕めっ!儂の子を孕めぇっ! (2011/7/20 06:05:23) |
グスタフ★ | > | 3d6 → (3 + 5 + 3) = 11 (2011/7/20 06:05:31) |
フィオ♀女騎士(15) | > | ふぁあああ♪ ふあ…孕むぅ…グスタフ様の赤ちゃん孕んじゃいますぅ! (私自信も、押し寄せる絶頂とともに声を上げると、その突破された子宮口から直接暑い白濁液を流し込まれて、私は甘美な声を上げるとともに何度か大きく身体をビクンビクンと跳ねさせてそのまま崩れるように気を失ってしまう。意識の限界に来てしまった私はそのまま目を閉じて短い安息にはいってしまった。これからこの大臣の性奴隷としていき続けるために) 【すみません、こちら網そろそろ限界に近づいてしまいました。長い間お相手感謝です。 本当にお疲れさまでした、又機会があれば是非よろしくお願いします おやすみなさい】 (2011/7/20 06:11:29) |
おしらせ | > | フィオ♀女騎士(15)さんが退室しました。 (2011/7/20 06:11:32) |
グスタフ★ | > | 【お疲れ様です。本日は長々とお付き合い頂きありがとうございました、こちらこそ機会があれば宜しくお願い致します。お休みなさいませ、良い夢を見られますよう~】 (2011/7/20 06:14:18) |
おしらせ | > | グスタフ★さんが退室しました。 (2011/7/20 06:14:23) |
おしらせ | > | プレアデス(17)さんが入室しました♪ (2011/7/21 23:55:22) |
プレアデス(17) | > | な、なんか、すごいROMさんの人数が… (2011/7/22 00:07:50) |
おしらせ | > | バムウ★さんが入室しました♪ (2011/7/22 00:12:49) |
バムウ★ | > | 【こんばんわ】 (2011/7/22 00:13:02) |
プレアデス(17) | > | 【こんばんは】 (2011/7/22 00:13:15) |
バムウ★ | > | 【宜しくお願いします】 (2011/7/22 00:13:32) |
プレアデス(17) | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。】 (2011/7/22 00:13:46) |
おしらせ | > | バムウ★さんが退室しました。 (2011/7/22 00:14:01) |
おしらせ | > | バムウ★さんが入室しました♪ (2011/7/22 00:14:23) |
プレアデス(17) | > | 【あ、あれ?】 (2011/7/22 00:14:31) |
バムウ★ | > | 【失礼、間違って退室を…】 (2011/7/22 00:14:37) |
プレアデス(17) | > | 【いえいえ、お帰りなさいませ】 (2011/7/22 00:14:47) |
バムウ★ | > | 【えーと、そちらNGとかあれば聞かせておいて欲しいです】 (2011/7/22 00:15:45) |
プレアデス(17) | > | 【外見イメージですが、長いストレートの黒髪で、ちょっときつめの目つきの少女です。 体つきは平均的。 なお、NGですが、四肢切断や死亡、猟奇プレイ。 それと、大スカトロ、になります】 (2011/7/22 00:16:26) |
バムウ★ | > | 【ふむふむ、ありがとう御座います。 此方は…そうですね。そちらのスーツの男性版で色が黒、という事にしましょうか】 (2011/7/22 00:18:15) |
プレアデス(17) | > | 【了解しました。 是非、そんな形でお願いします。 なお、変身していない時の名前は、すばる、になります。 こちらのスーツは青ベース、ということで】 (2011/7/22 00:19:16) |
バムウ★ | > | 【了解です>名前 ではこちらは機動警察の裏切り者、という感じですね】 (2011/7/22 00:20:02) |
プレアデス(17) | > | 【因縁の相手ですね、了解しました。 では、既に敗北し、囚われているところから、お願いできれば、と思います】 (2011/7/22 00:22:09) |
バムウ★ | > | 【分かりました。他に無ければ始めたいと思いますが大丈夫でしょうか】 (2011/7/22 00:22:34) |
プレアデス(17) | > | 【はい、問題ないのでお願いいたします。 あ、3時ごろがリミットになってしまう、と思うので、それだけ先に言っておきます】 (2011/7/22 00:23:27) |
バムウ★ | > | (了解です。それでは少々お待ちを) (2011/7/22 00:23:51) |
バムウ★ | > | (薄暗い尋問部屋の中、青色のスーツに身を包んだ少女が磔にされている。それを愉快そうに眺めるのは同じ意匠のスーツに身を固めた男。笑いながら尋問の手はずを整えると、女に声を掛け)―ー…いい格好だな?すばる?(くすくすと笑うと、戦闘で受けた傷…へこんだ装甲を撫でて)…いや、まったくお前は恐ろしい女だよ。…だが…プレアデスの活躍も今日までだ。(にやりと笑うと、スーツの上から胸に手を伸ばし) (2011/7/22 00:28:27) |
バムウ★ | > | 1d6 → (4) = 4 (2011/7/22 00:28:41) |
プレアデス(17) | > | (自分にとっては最悪の相性ともいえる男。 以前までは同僚であったものの今では仇敵。 自身の弱点まで知り尽くしている男に抗い、勝利目前で自分のエネルギーが完全に尽きてしまい) くっ、バムウ。 お前に、その名前で呼ばれる筋合いなんてない…!(下卑た笑みを浮かべる相手に鋭い目を向けつつ、伸ばした手を見て) 私に、そんな汚れた手で触るな…! (2011/7/22 00:31:22) |
プレアデス(17) | > | 1d6 → (1) = 1 (2011/7/22 00:31:28) |
プレアデス(17) | > | (脱出チェック 3) 1d6 (2011/7/22 00:32:02) |
プレアデス(17) | > | 1d6 → (4) = 4 (2011/7/22 00:32:05) |
バムウ★ | > | (ジタバタともがくプレアデスを見て、小馬鹿にした表情で笑うと)よせよせ、スーツの性能を計算に入れていない訳があるまい?(我が物顔で胸を弄びながら、スーツの胸元を広げていく)況してやさっきの戦闘でエネルギーは残っていまい?それに比べてこちらは――…(腕を振るうと、漆黒のスーツに光が走る。身体能力を強化された指先は、プレアデスの胸甲を引き裂こうと) (2011/7/22 00:36:13) |
バムウ★ | > | 1d6 → (1) = 1 (2011/7/22 00:36:18) |
プレアデス(17) | > | っ…。 全て計算に入れて、か。 相変わらず、悪知恵だけは異常に働く(胸を弄ばれ、抵抗もできない中で、視線で男の挙動と、眼に視線が行きかう。 胸元が広げられれば、薄いアンダーシャツのみが露になり) さあ、な? だが、それはお前も同じじゃ…っ?!(突如の光、一閃された瞬間、胸部アーマーがきれいに切り裂かれて) な、に? 今のは… (2011/7/22 00:39:20) |
プレアデス(17) | > | 1d6 → (4) = 4 (2011/7/22 00:39:26) |
プレアデス(17) | > | (脱出チェック:1) (2011/7/22 00:39:44) |
プレアデス(17) | > | 1d6 → (5) = 5 (2011/7/22 00:39:47) |
バムウ★ | > | ふん…何時までもお前達の後塵を拝しているばかりではないという事だ。(指先から伸びた紫色の光。それを見せつける様にして振って見せて)…さて、まだガキとはいえ機動警察のエースだ。これからどうなるのか――…お前にも覚悟は出来ているんだろうな?(アンダーシャツをめくり上げると、脅すように乳首を捻り上げて) (2011/7/22 00:42:48) |
バムウ★ | > | 1d6 → (5) = 5 (2011/7/22 00:42:55) |
プレアデス(17) | > | それで…スーツの情報を持って寝返るばかりか、それを生かして新型を開発した、というわけか。(切り裂かれれば胸が露になる。 大きすぎる、というほどではないが、それなりに整った大きさの胸をさらけ出しつつ) どうなるか…? 何を言い出すかと思えば…、私がお前を逮捕する以外にあるのか?(鋭い眼を向けつつも、乳首を捻られ) っ…あ、つ… (2011/7/22 00:46:18) |
プレアデス(17) | > | 1d6 → (2) = 2 (2011/7/22 00:46:22) |
プレアデス(17) | > | (脱出チェック:2) (2011/7/22 00:46:37) |
プレアデス(17) | > | 1d6 → (3) = 3 (2011/7/22 00:46:41) |
バムウ★ | > | (この後に及んで虚勢を張るプレアデスに失笑を漏らす)おいおい、本気で言っているのか?(掌で形の良い乳房を弄びながら)…捕まった女がどうなるか――知らんわけでもあるまい?(取り出したのは柔軟な素材で出来た漏斗状の器具。其れを胸に被せるとゆっくりと震え、しかもそれはどんどん強くなっていって)――…こちらも、だな。(胸と同様に股間にも手を伸ばすと、スーツを切り裂いて秘所を露にしてしまう) (2011/7/22 00:50:51) |
バムウ★ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2011/7/22 00:50:58) |
プレアデス(17) | > | さあ、どうだか…? 少なくとも、お前相手に弱みなど見せたほうが、危険だから、な。(失笑をされても、あくまで強気な態度は変えない。 変えてしまえば、弱みに付け込まれる、と、それを解っているために、強い意志を見せ付けつつ) 貴様等の組織の商品か、あるいは、か…。 そんな末路など、死んでもゴメンこうむりたいが…っ、うっ、く…(震える乳房。 その強さに僅かに声が漏れ、更に、股間も切り裂かれて) (2011/7/22 00:54:28) |
プレアデス(17) | > | 1d6 → (2) = 2 (2011/7/22 00:54:31) |
プレアデス(17) | > | (脱出チェック:6) (2011/7/22 00:54:52) |
プレアデス(17) | > | 1d6 → (6) = 6 (2011/7/22 00:54:55) |
プレアデス(17) | > | (左脚部のロック…ハッキングに成功。 まだだ、まだ、気取られるな…。) (2011/7/22 00:55:30) |
バムウ★ | > | (プレアデスが口先で気を引いている事が陽動である事には気づかない。だが、現時点で何が出来るわけでも無く。)バカを言うな。商品などで済むと思っているのか?お前には…機動警察の時代から散々煮え湯を飲まされてきたからな。(切り裂いた股間に張り付くのは正方形のパッド。微弱な電流を流すそれで、秘所も同時に責め立てようと。)…ま、楽しみにしていろ。と、いうより――楽しみで仕方が無くなる、と言った方がいいかな?(ぐい、と顔を掴むとこちらに視線を向けさせて。) (2011/7/22 00:59:31) |
バムウ★ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2011/7/22 00:59:36) |
プレアデス(17) | > | (あと二箇所、か…。 三点動けば、十分脱出できる。 と、内心で様々な事を考えつつ) ほお? じゃあ、煮え湯を飲まされ、散々、私に痛い目を見させられた事を、精一杯仕返ししてみるんだな? だが、忘れるなよ? 私は、やられたことは数倍にして返している、ということもな…っ(パッドが貼り付けられ流れる電流。 経験自体はそうなく、小刻みに呻く声をあげながらも、なんとか堪えようとして、睨むような視線を返す) (2011/7/22 01:03:15) |
プレアデス(17) | > | 1d6 → (3) = 3 (2011/7/22 01:03:21) |
プレアデス(17) | > | (脱出チェック:2) (2011/7/22 01:05:01) |
プレアデス(17) | > | 1d6 → (4) = 4 (2011/7/22 01:05:04) |
バムウ★ | > | (歯を噛んで器具の与える刺激に耐える様子を見せるも、呼気は確実に上がっており)返せるといいな?それまでにお前が持つかどうか――随分怪しい様に見えるがな?(引き上げた顔に自分の顔を近づけ、口中に舌を差し込む。舌先でたっぷりと唾液を絡ませ、汚しながら、指先を秘所へと伸ばし、さらに責め立てて) (2011/7/22 01:07:35) |
バムウ★ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2011/7/22 01:07:41) |
プレアデス(17) | > | (痛みに関しての拷問耐性は強い。 だが、エースとしてゆえか、この手の拷問の耐久訓練はそう積んでおらず、呼吸が少し荒くなりながら) 言っていろ…、お前こそ、今のうちにせいぜい勝ち誇って…んっ、ぅ?!(突然された口付け。 咥内を蹂躙され、秘所を指先で触れられれば、小さくだが震える震動が男に伝わっていく) (2011/7/22 01:09:50) |
プレアデス(17) | > | (段階10~を超えたため、抵抗時-1) (2011/7/22 01:10:21) |
プレアデス(17) | > | 1d6 → (4) = 4 (2011/7/22 01:10:25) |
プレアデス(17) | > | (脱出チェック:1) (2011/7/22 01:10:54) |
プレアデス(17) | > | 1d6 → (2) = 2 (2011/7/22 01:10:56) |
バムウ★ | > | (唇を離すと、身を震わせる様子を見て)――…ああ、そうさせてもらうとしよう。気分はどうだ?さっきから体が震えている様だが。(乳房を弄びながら、秘所を責める指の動きはどんどん激しくなって)…その調子じゃ経験も薄そうだな?安心しろ、精々可愛がってやるさ。(笑ってみせると、器具のメモリを一段階強める。電流は強くなり、漏斗の内側に生えた突起が乳首を転がしていく。) (2011/7/22 01:15:48) |
バムウ★ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2011/7/22 01:15:54) |
プレアデス(17) | > | 随分と、この尋問室が寒いもので、な…。 震えるのも、仕方ない、だろう…っ、く、ぅ(そういいながらも肌には若干汗が浮かび始める。 乳房が弄ばれ、秘所が攻められるそのタイミングで身体が震えて) だから…お前にかわいがってもらうつもりなど、全く…ぅっ、あ、ふ、あっ!?(激しくなった電流。 更に、乳首を転がされ、甘い声が上がってしまい) (2011/7/22 01:18:02) |
プレアデス(17) | > | 1d6 → (1) = 1 (2011/7/22 01:18:06) |
プレアデス(17) | > | (脱出チェック:3) (2011/7/22 01:18:24) |
プレアデス(17) | > | 1d6 → (1) = 1 (2011/7/22 01:18:27) |
プレアデス(17) | > | (な、なんで、だ…? 何で、私…こんな男にされてる、のに…)は、ぁ…んっ、か、らだが…どう、して…。(気持ちよくなりすぎて、頭が、回らなく、なって…)) (2011/7/22 01:20:19) |
バムウ★ | > | (口先だけの言い逃れに眉を上げると)ほう?それは悪い事をした――ならばたっぷりと熱くしてやろう。(焦らす様に秘所を引っ掻いていた指を膣へと差し入れ、抜き差しし始める。パルスと同時に体を跳ねさせるのを見れば)ハハハッ!可愛らしい声は出てきたじゃあないか?ええ、すばる!?(指を曲げると、膣壁を引っ掻いて) (2011/7/22 01:22:50) |
バムウ★ | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2011/7/22 01:22:56) |
プレアデス(17) | > | だから…っ、その名前で私を呼ぶ、な…! お前になんて、名前で呼ばれたく…ぅっ、ふあ、あんっ!?(指先が膣に差し込まれれば、甘い声が浮かび、身体を先より大きく震わせてしまって。)(こ、らえろ、私…。 こ、こんな男になん、てぇっ…!?) (2011/7/22 01:25:44) |
プレアデス(17) | > | 1d6 → (1) = 1 (2011/7/22 01:25:48) |
プレアデス(17) | > | (指先が刺し込まれ、引っかかれた瞬間、身体の震えが大きくなり、カチ、カチ、と歯を鳴らしながら、ふう、ふう、と大きく息を吐きだす。 表情が紅く染まり、視線を恥ずかしそうにバムウから反らし始めて) (2011/7/22 01:28:11) |
バムウ★ | > | (体を一際大きく震わせたのを見ると、にやりと笑って指先を引き抜く。粘つく指先を眼前で広げて見せて)…どうも機動警察のエース様は嘘を付いていたらしい。(固くなった自身の剛直を秘所に当てると、亀頭で入口をなぞって)…いかんな、すばる。そういう嘘を付く女には――…(ず、と腰をしゃくると、ゆっくりと剛直を差し込んで)…罰が必要だな…! (2011/7/22 01:31:59) |
バムウ★ | > | 3d6 → (2 + 4 + 1) = 7 (2011/7/22 01:32:04) |
プレアデス(17) | > | (粘ついた指先を見せ付けられ、羞恥心で顔を赤らめながら) ち、ちが、う、嘘じゃ、なくて…、こ、こんなに、すごいなんて、知らなくて…ひっ!?(見せ付けられた剛直。 それに伴い、入り口をなぞられれば、蜜で剛直を濡らしつつ) ば、罰って何が、あぁっ!? ふあ、ぁんっ!?あ、あっ、こ、これが、罰、ぅっ?!(ゆっくりとはいえ、未経験の刺激に、甲高い悲鳴が上がり、剛直を締め付けて) (2011/7/22 01:34:27) |
バムウ★ | > | (真っ赤になって、快楽に身を震わせるのを見て笑って)…ああ、嘘つきにはきっつい罰をくれてやる。そら、そーら…!(腰の動きを緩い物から、徐々に激しく、大きな物に変えていく)――…ああ、それからさっきの戦闘で仲間を傷つけた分もあったな?それに組織に与えた被害、あれも――(一つずつ数を数えながら、その度に乳首、パットの刺激を一段ずつ強めていって) (2011/7/22 01:39:23) |
バムウ★ | > | 3d6 → (1 + 3 + 3) = 7 (2011/7/22 01:39:27) |
プレアデス(17) | > | そ、んな、ぁっ、ば、罰って痛い、もの、なのに、これ、じゃあっ…んっ!?あ、ぁんっ!?(激しくなる動き、腰がぶつかり合うたびに悲鳴を上げてしまう。 抜き差しされるたび、蜜と絡む音を響かせつつ) さ、さっきの戦闘って、仲間は、た、盾にしたのは、バム、ウで…ひ、ぅっ!? そ、しき、には、あっ!?あっ、はあっ、ふあ、んっ、胸が、ぁっ、胸が、びり、びり、して、きて…ぇっ!?(パットの下では乳首が硬く尖り、乳房も熱を持ち始めていて) (2011/7/22 01:42:14) |
バムウ★ | > | ほう?言い訳をするのか?…どうやらもっとキツい仕置きが必要みたいだな…?(やれやれといった表情を作って見せると、腰を大きく突き動かし、子宮の入口をリズムを付けて叩いてやる)悪い事をしたらゴメンなさいだろう?五才のガキでも知ってる事だぞ?クックックッ…(すっかり体を熱くして悶絶するプレアデス。その痴態に愉快そうに笑い声を上げて)――まったく、どれだけ罰を与えても善がり声を上げるばっかりじゃあなあ?ええ、すばる!?(腰を大きく引くと、思い切り叩きつけてやる) (2011/7/22 01:47:33) |
バムウ★ | > | 3d6 → (5 + 5 + 3) = 13 (2011/7/22 01:47:39) |
プレアデス(17) | > | ひ、ち、ちがっ、いい、わけじゃあぁ?!(あまりにも強すぎる快楽。 それに思考がまとまらずに、よがり声しか上げられない現状。 快楽への拷問耐性がない中で、慣れた男に腰を突き動かされ、子宮口を叩かれた瞬間)はふあっ?!あ、うぅんっ!?あ、おぉ…(ふる、ふる、と震え、表情が蕩け始めて) ひっ、ご、ごめ、んなさいぃっ!?わ、悪いことぉ、して、ぇっ、ご、ごめんな、さあいぃんっ!?(嬌声と侘び声が混ざったような声をあげ、バムウに詫び始める) わ、わた、ひっ、私が、わ、わるか、った、ですぅっ!? (2011/7/22 01:54:11) |
バムウ★ | > | (快楽に屈し、詫びの言葉を繰り返すすばるに、愉快そうに笑うと頭を撫でてやる)よーし、よく言えたな?いい子だ。ご褒美に――…たっぷり気持ち良くしてやるからな?(両足を抱え上げると、思い切り腰を突き出す。荒々しく子宮口をノックしながら)そらっ!正直に俺達の言うことを聞くんだぞ?いいなあっ、すばるっ!そうすりゃ好きなだけ――褒美をくれてやるからよっ!(器具のメモリを最大に。一気に相手の意思を溶かし尽くそうと) (2011/7/22 02:01:56) |
バムウ★ | > | 3d6 → (6 + 5 + 6) = 17 (2011/7/22 02:02:00) |
プレアデス(17) | > | ひ、いんっ!?あ、んぅっ!?あ、ふあ、ぁ?あ、は、ぁい…ぃ、あ、りがとぉ、ございますぅ…(頭を撫でられ、蕩けた笑みを浮かべつつ、足を抱え上げられることにも何の抵抗もせずに) ご褒美ぃ…気持ちぃっ、よく、ぅんっ!?あ、はぁっ!?はいぃっ! 言うこと、聞きますぅっ!!す、すばる、いい子に言うことききますからぁっ!!気持ちいい、ご褒美、くださあいっっ!?あ、あぁんっ!? あ、はぁ、む、胸もぉ、むねもぉ、び、びりびりが、きもち、い、いぃよおおぉっ!?(表情は、快楽に純粋に蕩かされて、剛直も程よく締め付けはじめ) (2011/7/22 02:06:14) |
バムウ★ | > | (腰の動きを早めスパートをかけると、すばるの体はがくがくと揺れて。快楽に蕩けた口元を再び舌先で蹂躙して)――…これで今日からお前は俺らの奴隷、お前の仲間だろうと恋人だろうと、今日からはお前の敵だっ、いいなすばるっ!(突き刺さらんばかりに剛直をねじ込むと、先端から白濁をたっぷりと流し込む。新しい組織の奴隷にその証をマーキングしてみせて) (2011/7/22 02:13:12) |
バムウ★ | > | 3d6 → (1 + 4 + 1) = 6 (2011/7/22 02:15:07) |
プレアデス(17) | > | ふあ、む…ぅ…ん、ぅ(舌先で咥内を蹂躙されれば、先ほどは拒み、顔を横に振ったものを嬉々として受け入れ、自分から舌を舌先にあわせながら) あ、は、ぁっ、は、いぃっ…、わ、私は、今日から組織の奴隷に、なり、ますぅ…っ。 き、機動警察の…人間は、ぁ、み、みんな私の敵ですからぁ、そ、組織のために、お仕事、しますからぁっ…、だから、あっ!?あ、は、ぁっ!?(流し込まれた白濁の熱に顔をほころばせ、剛直を締め付けながら、絶頂を味会わされて) あああぁっ、熱い、よおぉっ…!? な、中が焼けるくらい、き、気持ち、いい、よおぉぉっ…!!(脚を主人の腰に絡め合わせて、腰を自分からも前後に揺すり) (2011/7/22 02:18:22) |
バムウ★ | > | (剛直を引き抜くと、どろどろになった秘裂からたっぷりと精液が流れ落ちて。足を絡めて離さないスバルに)よーし、いい奴隷だなぁ、すばる。これから忙しくなる――…しっかり働けよ?褒美もしっかりやるからな。ククク…(笑ってみせると、施設内の部署へと無事に終わったことを通達。枷を外すと、スバルと共に別の部屋へ――――……数箇月後。新たに現れたバムウの相方。黒いスーツを身にまとった女性幹部に機動警察は甚大な被害を被るが…それはまた別の話。) (2011/7/22 02:23:17) |
バムウ★ | > | 【といった感じで…一段落ついたのでお開きにしたいと思います。 お相手ありがとう御座いました~】 (2011/7/22 02:23:55) |
プレアデス(17) | > | はぁい、バウム様ぁ…。 すばるの大切な大切なご主人様ぁ…。 ご主人様のために働きますからぁ、ご褒美、たくさんくださ、ぁい…。 たくさん、すばるを躾けて、ください…(うっとりした声をあげ、腕を開放されれば、自分から抱きついて―――) (2011/7/22 02:25:37) |
プレアデス(17) | > | 【こちらこそ、お相手ありがとうございました。 とても楽しかったですー】 (2011/7/22 02:25:56) |
バムウ★ | > | 【いえいえこちらこそ~ 序盤のダイス目がイマイチでハラハラしました(笑)】 (2011/7/22 02:26:49) |
プレアデス(17) | > | 【逃げてしまったらどうしよう、とちょっと不安でしたが、無事(?)堕ちて一安心です。】 (2011/7/22 02:27:22) |
バムウ★ | > | 【ですねー 「これで逃げられたら目茶苦茶格好悪いな」と(笑)】 (2011/7/22 02:28:20) |
プレアデス(17) | > | 【その際にはリベンジ、ということで(笑 さて、では、本日はこれで失礼させていただきます。 お相手いただき、ありがとうございましたー】 (2011/7/22 02:29:18) |
バムウ★ | > | 【はい、こちらこそ。 おやすみなさい~】 (2011/7/22 02:29:43) |
おしらせ | > | プレアデス(17)さんが退室しました。 (2011/7/22 02:29:50) |
おしらせ | > | バムウ★さんが退室しました。 (2011/7/22 02:29:54) |
おしらせ | > | ストレイキャット(16)さんが入室しました♪ (2011/7/23 00:41:28) |
ストレイキャット(16) | > | 色変え色買え、っと (2011/7/23 00:41:55) |
おしらせ | > | ストレイキャット(16)さんが退室しました。 (2011/7/23 01:05:50) |
おしらせ | > | ガイアブレイズ(17)さんが入室しました♪ (2011/7/24 00:34:31) |
おしらせ | > | ザイナス★さんが入室しました♪ (2011/7/24 00:50:09) |
ザイナス★ | > | (こんばんは) (2011/7/24 00:50:17) |
ガイアブレイズ(17) | > | 【こんばんは】 (2011/7/24 00:50:52) |
ザイナス★ | > | (携帯であまり長いレスはできませんがよろしくお願いします。ガイアブレイズさんはどんなヒロインですか?) (2011/7/24 00:51:55) |
ガイアブレイズ(17) | > | 【よろしくお願いします。 ガイアレンジャー(オリジナル戦隊モノ)のリーダーで、熱血突撃タイプの少女です。 身体は、ちょっと胸の辺りがさみしめ。 戦闘時は赤基調の特殊アーマーに身を包んでます(近未来SFのパワードスーツのようなもの)】 (2011/7/24 00:53:59) |
ザイナス★ | > | (なるほど、ありがとうございます。イメージと違うので退室しますね、お手数かけました) (2011/7/24 00:56:16) |
おしらせ | > | ザイナス★さんが退室しました。 (2011/7/24 00:56:34) |
ガイアブレイズ(17) | > | 【お疲れ様でした】 (2011/7/24 00:57:43) |
おしらせ | > | ガイアブレイズ(17)さんが退室しました。 (2011/7/24 01:15:54) |
おしらせ | > | シリルさんが入室しました♪ (2011/7/25 23:50:10) |
おしらせ | > | シリルさんが退室しました。 (2011/7/25 23:52:07) |
おしらせ | > | シリル(16)さんが入室しました♪ (2011/7/25 23:52:16) |
シリル(16) | > | (2011/7/26 00:09:52) |
おしらせ | > | シリル(16)さんが退室しました。 (2011/7/26 00:29:05) |
おしらせ | > | シリル (16)さんが入室しました♪ (2011/7/27 00:16:25) |
シリル (16) | > | (2011/7/27 00:35:27) |
おしらせ | > | ネイヴさんが入室しました♪ (2011/7/27 00:38:20) |
ネイヴ | > | 今晩は♪ (2011/7/27 00:38:34) |
シリル (16) | > | こんばんは (2011/7/27 00:39:52) |
ネイヴ | > | サイコロでやりたいんですけどどうでしょう? (2011/7/27 00:42:08) |
シリル (16) | > | 大丈夫ですよ、こちらもサイコロ方式希望ですので。 (2011/7/27 00:42:44) |
ネイヴ | > | では他に希望とか有りますか? (2011/7/27 00:44:15) |
シリル (16) | > | できれば、堕ちた際にはネイヴさん専属の奴隷などにしていただければ、と思います (2011/7/27 00:45:54) |
ネイヴ | > | 大丈夫ですよ♪ 俺も独占欲強いので他の奴等に触らせたくないんで (2011/7/27 00:47:53) |
シリル (16) | > | ありがとうございます。 敗北の際は専属の奴隷剣士にしていただければ、力の限り、おつかえしますので。 (2011/7/27 00:49:11) |
ネイヴ | > | 了解♪ では早速振りますか? (2011/7/27 00:50:11) |
シリル (16) | > | はい、よろしくおねがいします (2011/7/27 00:50:53) |
ネイヴ | > | 1d6 → (1) = 1 (2011/7/27 00:51:12) |
シリル (16) | > | 1d6 → (6) = 6 (2011/7/27 00:51:53) |
ネイヴ | > | ふふふ。 剣士シリルよ無様な格好だな。 計-5 (2011/7/27 00:53:42) |
シリル (16) | > | (貼り付けられ、身動きを封じられながらネイブを見上げて) ふん、こんな風にあたしを捕えて、どうしようっていうのよ、ネイヴ! (2011/7/27 00:55:02) |
シリル (16) | > | (あ、確認を。 ネイヴさんって、種族とかは何になるんでしょう? 魔族とか、山賊とか、敵対する王侯貴族とか) (2011/7/27 00:55:48) |
ネイヴ | > | そんなの決まっているだろう? (胸を揉み見下す) (2011/7/27 00:56:22) |
シリル (16) | > | ふ、ん…。 こんなゲスな真似して。 あたしが、こんな事で降参すると思ったら大間違いなんだから!(胸を揉まれるが、強い視線で睨み返して) (2011/7/27 00:57:58) |
ネイヴ | > | (魔王となった魔法剣士です。種族上は人間) (2011/7/27 00:58:22) |
シリル (16) | > | (脱出チェック:2) (2011/7/27 00:58:32) |
シリル (16) | > | 1d6 → (6) = 6 (2011/7/27 00:58:35) |
シリル (16) | > | (了解しました。ありがとうございます<種族) (2011/7/27 00:58:59) |
ネイヴ | > | 1d6 → (4) = 4 (2011/7/27 00:59:53) |
ネイヴ | > | (シリルの3サイズ教えて下さい) (2011/7/27 01:00:21) |
シリル (16) | > | 1d6 → (6) = 6 (2011/7/27 01:00:26) |
シリル (16) | > | (上から78/58/80になります) (2011/7/27 01:01:58) |
ネイヴ | > | クックック。では楽しみしているよ(耳を甘噛みしながら囁く) (2011/7/27 01:02:22) |
ネイヴ | > | (有り難うございます) (2011/7/27 01:02:40) |
シリル (16) | > | (甘い囁きに、一度だけ唇を噛んで、伝わる感覚を堪えつつ) ふん、せいぜい余裕見せてなさいよ。 後で、痛い目見るのはアンタなんだから! (2011/7/27 01:03:43) |
シリル (16) | > | (脱出チェック6) (2011/7/27 01:03:51) |
シリル (16) | > | 1d6 → (6) = 6 (2011/7/27 01:03:54) |
シリル (16) | > | (右腕の鎖…よし、緩み始めた…。 もう少しで左腕も…) (2011/7/27 01:04:48) |
ネイヴ | > | (それには気づかず)さて宴の準備を始めよう!! (次は媚薬系) (2011/7/27 01:06:58) |
シリル (16) | > | どんな宴か知らないけれど…、アンタの思い通りになんて、なったりしない…!(強い意思を見せながら、ネイヴの動きを見て) (2011/7/27 01:08:47) |
ネイヴ | > | 1d6 → (5) = 5 (2011/7/27 01:10:20) |
シリル (16) | > | 1d6 → (6) = 6 (2011/7/27 01:10:44) |
シリル (16) | > | (ちょっと動作確認を) (2011/7/27 01:11:31) |
シリル (16) | > | 1d6 → (4) = 4 (2011/7/27 01:11:35) |
シリル (16) | > | 1d6 → (3) = 3 (2011/7/27 01:11:48) |
シリル (16) | > | 脱出チェック4 (2011/7/27 01:15:09) |
シリル (16) | > | 1d6 → (3) = 3 (2011/7/27 01:15:12) |
ネイヴ | > | 先ずはこれだ!! (霧吹きを吹き掛ける) これは魔界特製の媚薬だ! 普通は魔族に使う協力なものだか人間に使ったらどうなるかな? 系-8 (2011/7/27 01:15:30) |
シリル (16) | > | ふんっ、忘れないでよ、ネイヴ! あたしが、どれだけ魔族の相手をしてると思ってるの? こんなの、ちょっとくらい耐えられるわよ!(浴びたものの、精神力で押さえ込もうとして) (2011/7/27 01:17:18) |
ネイヴ | > | クックック。 人間ごときに押さえきれるわけがないだろ! (馬鹿にしながら (2011/7/27 01:20:29) |
シリル (16) | > | その人間に、痛い目見させられてるのは誰なのよ!(見上げて、鋭い視線を向ける) (2011/7/27 01:21:56) |
ネイヴ | > | さぁな? 俺は前魔王を倒し新しく魔王になったばかりだからな。 喜べお前を調教するのが俺の初仕事だ (ずいぶんと偉そうに (2011/7/27 01:25:43) |
ネイヴ | > | 1d6 → (4) = 4 (2011/7/27 01:26:07) |
シリル (16) | > | 1d6 → (5) = 5 (2011/7/27 01:26:52) |
シリル (16) | > | 魔王の初仕事にしちゃ、ずいぶんと、小さいもんじゃない…! そんな魔王に負けられないってば…! (2011/7/27 01:27:33) |
シリル (16) | > | (脱出チェック:1) (2011/7/27 01:27:42) |
シリル (16) | > | 1d6 → (4) = 4 (2011/7/27 01:27:45) |
ネイヴ | > | (媚薬系なので抵抗脱出サイコロは無しです) 次第に身体が熱くなってくるはずだ (卑下た笑みを浮かべながら (2011/7/27 01:31:54) |
シリル (16) | > | (僅かに熱を感じながら)ふ、ん…。 こんなの、闘ってる時にだってなるわよ! (2011/7/27 01:33:21) |
ネイヴ | > | 同種の熱か? (言い聞かせるように) 系-4 (2011/7/27 01:35:35) |
シリル (16) | > | そうよ、同種に違い、ないんだから…! (2011/7/27 01:50:04) |
ネイヴ | > | クスクス。本当か? (2011/7/27 01:51:03) |
ネイヴ | > | 1d6 → (5) = 5 (2011/7/27 01:51:11) |
シリル (16) | > | うるっさ、い…、だから、本当だって…! (2011/7/27 01:51:39) |
シリル (16) | > | 1d6 → (4) = 4 (2011/7/27 01:51:43) |
シリル (16) | > | (脱出チェック:2) (2011/7/27 01:52:03) |
シリル (16) | > | 1d6 → (4) = 4 (2011/7/27 01:52:06) |
ネイヴ | > | なら何故乳首がたっている? (ニヤニヤしながら乳首を摘まむ) 計-3 (2011/7/27 01:55:48) |
シリル (16) | > | っ…、さて、ね? 少なくとも、アンタの攻めじゃない、わよ…! (2011/7/27 01:57:23) |
ネイヴ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2011/7/27 02:00:05) |
シリル (16) | > | 1d6 → (5) = 5 (2011/7/27 02:02:40) |
シリル (16) | > | (脱出チェック:3) (2011/7/27 02:03:02) |
シリル (16) | > | 1d6 → (3) = 3 (2011/7/27 02:03:06) |
シリル (16) | > | (左腕も緩んできた…。 あとは、足さえ、解ければ…!) (2011/7/27 02:03:31) |
ネイヴ | > | ほう? そんな強情な奴にはお仕置きが必要だな…… (鞭を取り出し空打ちする) 計-3 (2011/7/27 02:04:15) |
シリル (16) | > | ふん、お仕置きだか、なんだか知らないけれど、アンタこそ覚悟、できてるんでしょうね!?(鞭を見せ付けられれば、僅かにひるみつつ) (2011/7/27 02:05:14) |
ネイヴ | > | はっどうなるんだ? (鞭でしばきながら鼻で笑う (2011/7/27 02:09:37) |
ネイヴ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2011/7/27 02:09:52) |
シリル (16) | > | うっ、っく、うぅっ!?(鞭で傷つきながら) あたしに、ぶっ飛ばされる覚悟、よ…!(まだ、目の光は消えずに) (2011/7/27 02:10:34) |
シリル (16) | > | 1d6 → (2) = 2 (2011/7/27 02:10:46) |
シリル (16) | > | (脱出チェック:3) (2011/7/27 02:11:06) |
シリル (16) | > | 1d3 → (1) = 1 (2011/7/27 02:11:09) |
ネイヴ | > | はっはっ それが最後まで続くのを期待しているよ。 (せせら笑いながら) (次も媚薬系) (2011/7/27 02:14:46) |
ネイヴ | > | 1d6 → (2) = 2 (2011/7/27 02:15:07) |
シリル (16) | > | 最後まで続くに、決まって、んでしょ…! (2011/7/27 02:16:07) |
シリル (16) | > | 1d6 → (6) = 6 (2011/7/27 02:16:13) |
シリル (16) | > | 脱出チェック:5 (2011/7/27 02:16:34) |
シリル (16) | > | 1d6 → (3) = 3 (2011/7/27 02:16:38) |
ネイヴ | > | クックック。 まぁ早々に壊れられたら困るから治療をしてやろう (謎の液体を全身に塗る (2011/7/27 02:18:35) |
シリル (16) | > | へ、え…。 魔王って言うだけあって、紳士的な真似するじゃない…。 何が目的なのか、知らないけど…!(塗られるままにせざるをえず、抵抗はできずに(次T抵抗・脱出不可) (2011/7/27 02:19:57) |
ネイヴ | > | 特殊な媚薬だ。 塗ったところが痒くなり疼いて堪らなくなる。 刺激を与えている間は修まるが刺激を止めると更に激しく疼く。 専用の解毒剤しか効かない代物だ (自慢気に説明する) (2011/7/27 02:25:38) |
シリル (16) | > | それ、薬って言うよりも、毒薬に近いじゃない…! そんなのを治療ってよくも…!(強く言い張る様に、信じられない、留めを見開きながら) (2011/7/27 02:27:03) |
ネイヴ | > | 薬は薬だろ。 知らないのか? かの毒草で有名なトリカブトさえ薬草として使われているのだぞ? (小馬鹿にしながら知識を披露する) (2011/7/27 02:30:50) |
ネイヴ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2011/7/27 02:31:04) |
シリル (16) | > | それはそれ、これはこれ、でしょ…っ、く、ぅ…(身体に刺激が走り始め、堪えるように唇を噛み締めて (2011/7/27 02:32:02) |
ネイヴ | > | どうした?触って欲しいのか? ±0 (2011/7/27 02:35:59) |
シリル (16) | > | だ、誰が、アンタなんかに…っ! (2011/7/27 02:37:02) |
シリル (16) | > | (ごめんなさい、ちょっと眠気が酷くなってきたので打ち切り、でよろしいでしょうか? せっかく入ってもらったのにすみません) (2011/7/27 02:37:32) |
ネイヴ | > | 明日続き出来ませんか? (2011/7/27 02:38:26) |
シリル (16) | > | 明日、同じ時間くらいでしたらなんとか。 (2011/7/27 02:38:51) |
ネイヴ | > | 23時位ですか? (2011/7/27 02:40:15) |
シリル (16) | > | 0時くらいからですね (2011/7/27 02:40:31) |
ネイヴ | > | わかりました♪ では明日の0時に♪ お休みなさい♪ (2011/7/27 02:42:24) |
シリル (16) | > | はい、おやすみなさいませ。 ありがとうございました (2011/7/27 02:42:52) |
おしらせ | > | シリル (16)さんが退室しました。 (2011/7/27 02:42:57) |
おしらせ | > | ネイヴさんが退室しました。 (2011/7/27 02:44:56) |
おしらせ | > | シリル (16)さんが入室しました♪ (2011/7/27 23:56:39) |
おしらせ | > | ネイヴ ♂さんが入室しました♪ (2011/7/27 23:58:35) |
ネイヴ ♂ | > | 今晩は♪ (2011/7/27 23:58:45) |
シリル (16) | > | こんばんはー (2011/7/27 23:59:06) |
シリル (16) | > | 昨夜はありがとうございました (2011/7/27 23:59:18) |
ネイヴ ♂ | > | いえいえ。 此方こそ有り難うございます♪ 昨日は楽しめました♪ (2011/7/28 00:01:56) |
シリル (16) | > | ちょっとダイス目がすごいことになってましたが、今日こそは、ということでよろしくお願いします。 (2011/7/28 00:02:46) |
ネイヴ ♂ | > | はぁい♪ 系-±0からでしたよね。 ついでに痒くなる薬を塗ったところ (2011/7/28 00:06:03) |
シリル (16) | > | ですので、抵抗不可・脱出不可になります。(このターン) なお、脱出チェックはリセットしますね (2011/7/28 00:07:09) |
ネイヴ ♂ | > | では始めますね♪ (2011/7/28 00:10:07) |
シリル (16) | > | はい、おねがいしますー (2011/7/28 00:10:22) |
ネイヴ ♂ | > | クックック。 素直におねだりすれば聞いてやらないこともないぞ (2011/7/28 00:11:36) |
ネイヴ ♂ | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2011/7/28 00:11:43) |
シリル (16) | > | だ、誰が、アンタなんかに…っ、魔王なんかに、何おねだりする、っていうのよ…!(全身が痒くなっており、むずがゆさに少し震えて) (2011/7/28 00:13:09) |
ネイヴ ♂ | > | お前だよ剣士シリル。 (触れるか触れないかの瀬戸際で) 計+9 (2011/7/28 00:16:25) |
シリル (16) | > | 冗談じゃない、わよ…! アンタに何かおねだりするくらいなら、盗賊の真似事でもしてたほうがマシよ…!(触れれば僅かに震えてしまう身体) (2011/7/28 00:18:17) |
ネイヴ ♂ | > | クックック。 強情な娘にはこれが一番だよな…… (鞭を取り出し) (2011/7/28 00:20:58) |
シリル (16) | > | ふ、ん…。 そんな鞭なんかで、何度、叩かれたって…!(強気に睨み返して) (2011/7/28 00:24:51) |
ネイヴ ♂ | > | (何の前触れも無しに振るい、派手な音を立てさせる) (2011/7/28 00:28:56) |
シリル (16) | > | っ!?(ビクっとその音に一度震えて) (2011/7/28 00:31:11) |
ネイヴ ♂ | > | クックック。 (乳房目がけて振るう) (2011/7/28 00:34:54) |
シリル (16) | > | ―――っ!?(乳房に走った痛みに、声を押し殺しながら、ネイヴを強く睨んで) こ、こんな程度で、許してくださいなんて…言うと思った!? (2011/7/28 00:37:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネイヴ ♂さんが自動退室しました。 (2011/7/28 00:54:56) |
シリル (16) | > | 少しだけまってみますね (2011/7/28 00:56:32) |
おしらせ | > | シリル (16)さんが退室しました。 (2011/7/28 01:01:41) |
おしらせ | > | ネイヴ ♂さんが入室しました♪ (2011/7/28 23:55:05) |
ネイヴ ♂ | > | すいません。昨日は寝落ちしてしまいました…… (2011/7/28 23:57:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネイヴ ♂さんが自動退室しました。 (2011/7/29 00:17:15) |
おしらせ | > | ライダーアクア (17)さんが入室しました♪ (2011/8/4 00:12:09) |
おしらせ | > | 調教者さんが入室しました♪ (2011/8/4 00:19:40) |
ライダーアクア (17) | > | 【こんばんは】 (2011/8/4 00:20:17) |
調教者 | > | 【こんばんわ^^初心者ですが、よろしいですか?】 (2011/8/4 00:20:22) |
ライダーアクア (17) | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2011/8/4 00:20:55) |
調教者 | > | 【NGはあります?】 (2011/8/4 00:21:17) |
ライダーアクア (17) | > | 【大スカトロと、猟奇的なプレイはNGです】 (2011/8/4 00:23:01) |
調教者 | > | 【こちらも同じくデス^^じゃぁライダーアクアさんから始めてもらえますか?】 (2011/8/4 00:23:56) |
ライダーアクア (17) | > | 【了解しました。 少しお待ちください】 (2011/8/4 00:24:21) |
調教者 | > | 【よろしくお願いします-ス。あと、初心者なんで悪いところあったら言ってください;】 (2011/8/4 00:25:08) |
ライダーアクア (17) | > | (組織との戦闘中、敵幹部と対峙したものの、僅かに力及ばず敗北。 そして、気づけば、拘束具に全身を縛り付けられている状態で目を覚まして) …っ、こ、こは? 私は、いったい…? (2011/8/4 00:25:19) |
調教者 | > | 気がついたか、ライダーアクアよ。お前は非力ゆえ、我らに敗北したのだ (2011/8/4 00:25:58) |
ライダーアクア (17) | > | っ…貴様は…っ(表れたのは自身に敗北を刻んだ男。 その出現に驚きつつ) それで、何故私をこんな所に連れてきた? 見せしめの処刑でもするつもりか? (2011/8/4 00:28:15) |
調教者 | > | 処刑ぃ?くだらん、そんなものは愚かなものたちが考えることよ。なぜかと言われたら…(舐めるように全身を見渡し)貴様に興味があるから…だな (2011/8/4 00:29:50) |
ライダーアクア (17) | > | 興味がある、だと? くだらない事を…っ。 何をたくらんでいるか、はっきりといえばいいだろう!(その視線、自身の身体を見ていることに不快感を隠さず) (2011/8/4 00:31:12) |
調教者 | > | 貴様の身体には、我々には無い、未知のエネルギーが満ちておる。それを研究しようとしてな(ライダーアクアの顎をクイッと持ち上げる) (2011/8/4 00:33:01) |
ライダーアクア (17) | > | 何を言っているか、さっぱり解らないな…?それに、貴様等が考えるような研究に、私が協力する、とでも思っているのか?(囚われながらも鋭い視線を向けて) (2011/8/4 00:34:00) |
調教者 | > | だろうな…。だが貴様の現状を見よ!お前は身動き一つ取れん…こんな状況なら…なんでもできるだろう?(唇を近付けていき、ライダーアクアの唇を塞ごうとする)【次のライダーアクアさんのロルでサイコロで良いですか?】 (2011/8/4 00:36:20) |
ライダーアクア (17) | > | 言っていろ…。 エネルギーさえ戻ればこの程度の拘束、スグに解除できる…っ!(顔を背けるが、唇をふさがれてしまい、一瞬、驚きつつ)【はい、よろしくお願いします】 (2011/8/4 00:37:48) |
調教者 | > | 1d6 → (6) = 6 (2011/8/4 00:38:17) |
ライダーアクア (17) | > | 1d6 → (6) = 6 (2011/8/4 00:39:03) |
ライダーアクア (17) | > | (脱出チェック;4) (2011/8/4 00:39:19) |
調教者 | > | 【もう一回ですかね?;】 (2011/8/4 00:39:21) |
ライダーアクア (17) | > | 1d6 → (1) = 1 (2011/8/4 00:39:24) |
調教者 | > | 1d6 → (4) = 4 (2011/8/4 00:39:30) |
ライダーアクア (17) | > | (脱出チェックあわせて1回で済ませようと思いますので、今回、こちらは1でいきますね) (2011/8/4 00:40:14) |
調教者 | > | ピチャ…クチュ…レロッ(唇をむさぼり無理やり唇をこじ開け舌を侵入させる。口に含めていた媚薬もその時流し込む)【了解です^^】 (2011/8/4 00:41:46) |
ライダーアクア (17) | > | ぅっ…んぐぅ…、ん、うぅっ…(舌が進入したことに不快感を覚えつつ、流し込まれる媚薬を吐き出すこともできずに) (2011/8/4 00:43:02) |
調教者 | > | ふふふ…どうした?気持ちがよいだろう? (2011/8/4 00:44:36) |
ライダーアクア (17) | > | (唇が離れ、不快そうな表情を向け)黙れ…。 こんな事をされて、気持ちいいわけがないだろう…! (2011/8/4 00:45:09) |
調教者 | > | そんなこともいってられるのは今のうちだ…。すぐに良くなるからな…くくく…(ゆっくりとライダーアクアの背中に周る) (2011/8/4 00:46:53) |
ライダーアクア (17) | > | 何がスグによくなる、だ…。 今のうちに勝ち誇っていろ。 すぐに脱出をしてみせる…! (2011/8/4 00:48:38) |
調教者 | > | 1d6 → (5) = 5 (2011/8/4 00:48:55) |
ライダーアクア (17) | > | (脱出チェック:2) (2011/8/4 00:49:20) |
ライダーアクア (17) | > | 1d6 → (2) = 2 (2011/8/4 00:49:23) |
調教者 | > | (突然後ろからライダーアクアの胸を揉み始めた)うむ、なかなか良い胸だな…【あれ、媚薬補正はないんでしたっけ?】 (2011/8/4 00:51:16) |
ライダーアクア (17) | > | (僅かながらに拘束している器具に緩みを見つけつつも、脱出するにはまだ危うい、と判断をして) (2011/8/4 00:51:19) |
ライダーアクア (17) | > | 【申し訳ないです、見落としていました(汗) 全入りの脱出チェックなし、で】 (2011/8/4 00:52:16) |
ライダーアクア (17) | > | っ?!(突然胸をもまれ、調教者の手の中で、乳房が柔らかく歪む。 それに声をあげかけつつ) な、にが、良い胸だ…! こんな事が研究と何の関係がある、この変態…! (2011/8/4 00:53:17) |
調教者 | > | 【了解です^^あと連続媚薬はチートなので止めましょう(笑)】 (2011/8/4 00:53:28) |
調教者 | > | 変態で結構だ…こうしてお前は我の手の中にいるんだからな…(構わず胸を揉み続ける) (2011/8/4 00:54:50) |
ライダーアクア (17) | > | 【了解しました。では、継ぎは抵抗しますね】 (2011/8/4 00:56:25) |
ライダーアクア (17) | > | 手中にいようと…まだ、私は屈服もしていないし、変身機能はそのまま生きている…! この拘束具さえ解けば、貴様などに…!(揉まれながらも、強い意思を見せ付けて) (2011/8/4 00:57:27) |
調教者 | > | はたしてその意気…いつまで保つかな?さて…そろそろ研究開始と行きますか… (2011/8/4 00:58:58) |
ライダーアクア (17) | > | (油断はできない、と、調教者の行動に視線を向けつつ、一つ深呼吸をして)いつまでも、だ…! (2011/8/4 00:59:46) |
調教者 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2011/8/4 01:00:05) |
ライダーアクア (17) | > | (脱出チェック:6) (2011/8/4 01:00:50) |
ライダーアクア (17) | > | 1d6 → (2) = 2 (2011/8/4 01:00:54) |
調教者 | > | さてね…ここにはこんなのもあるんですよ(パチンと指を鳴らすと天井から機械のアームが伸びてきてライダーアクアの胸を揉み始めた。そしてそのまま細かに振動を始めた) (2011/8/4 01:02:31) |
ライダーアクア (17) | > | こんな? 一体、何が…っ、う、くうぅっ…?!(胸を揉み始めたアーム。 更に、震動するそれに僅かに声が漏れる。 アームを憎憎しそうに見つめて) こ、こんなもので、何の研究ができるというんだ…!(10突破。 次より抵抗に-1) (2011/8/4 01:04:18) |
調教者 | > | そのアームはな…女性の身体を熟知しておるのだ。古来よりお前らのエネルギーの源は正義と聞く。ならそのアームでまさぐれり邪淫を与えたならば…?ふふふ、気にならないかね? (2011/8/4 01:07:09) |
ライダーアクア (17) | > | つまり…私を使って、そのまま貴様等の尖兵にでもするつもり、か…? 冗談じゃない、そんな事に、そんな実験に使われて、たまるかっ!! (2011/8/4 01:08:09) |
調教者 | > | ふふふ…それはまだわからんよ。邪淫を与えるのはあくまで実験。まぁ…成功すればそうなることもあるだろうが(二ヤリと口元をゆがめる) (2011/8/4 01:09:30) |
ライダーアクア (17) | > | 与えられるものなら、与えてみれば良い…!その結果、失敗をして、痛い目を見る事になっても、後悔するな…!(あくまで強気に言い張りながら、その笑みを見返して) (2011/8/4 01:10:41) |
調教者 | > | 1d6 → (3) = 3 (2011/8/4 01:11:13) |
ライダーアクア (17) | > | (脱出チェック:1) (2011/8/4 01:11:31) |
ライダーアクア (17) | > | 1d6 → (2) = 2 (2011/8/4 01:11:34) |
調教者 | > | どれ機械だけじゃつらかろう?(そういうとまた唇を奪う。舌を入れるタイミングをはかる)【これ-1されて脱出チェックに引っかからないんですか?】 (2011/8/4 01:13:38) |
ライダーアクア (17) | > | だま、れ…っ、機械だろうが、人間だろうが、貴様等のような悪党に、など…んっ…(唇を奪われ、表情を僅かに赤らめる)【-1は抵抗に関してだけ、なので脱出チェックは無関係なのです】 (2011/8/4 01:15:08) |
調教者 | > | (その好機を見て、舌を侵入させ口の中を蹂躙していく。唾液にはまた媚薬が含まれている)ピチャ…クチュ…貴様の舌は絶品だな…なんて甘美だ…ピチュ… (2011/8/4 01:17:02) |
ライダーアクア (17) | > | ん、ぅ、ぅんっ?! んちゅ…んぅ…(頭を捻るが、唇からは避けられない。 一瞬開いた唇から、また唾液をしみこまされ、戸惑いながら) うる、さいっ…はな、れろぉっ…! (2011/8/4 01:18:22) |
調教者 | > | ふふふ…そう言いながらもまたしてほしくなるさ(ライダーアクアに見つからないように機械アームに信号を送ろうとする) (2011/8/4 01:19:38) |
ライダーアクア (17) | > | そんな事がある、ものか…っ。 してほしくなるなど…ありえない…! 貴様の思い通りになることも…!(首を振り、言葉を振り払うように叫んで) (2011/8/4 01:20:25) |
調教者 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2011/8/4 01:20:43) |
ライダーアクア (17) | > | (媚薬ターンのため、抵抗・脱出なし。 20突破で以降抵抗に-2) (2011/8/4 01:21:40) |
調教者 | > | (機械アームに信号を送り、またも胸を揉みながら振動させる。さらに、別の機械アームからピンクローターのような形のものが現れ、乳首に張り付く)ふふふ、あるのだよ…貴様はもう邪淫の虜なのだから (2011/8/4 01:24:03) |
ライダーアクア (17) | > | あっく…、う、うぅっ…!?な、んで、こ、んなに…ん、ぅっ!?(胸への震動に声が漏れ始め、うっすらと汗をかく。 更にローターのようなものを貼り付けられれば)っ、ふあ、ぁっ!?虜だなんて、そ、んなはず…ぅっ…!? (2011/8/4 01:25:34) |
調教者 | > | あるだろう?現に貴様がその機械に嫌悪感以外のものを抱いているはずだ!(少しづつ振動が強くなる) (2011/8/4 01:27:16) |
ライダーアクア (17) | > | うる、さい…っ、黙っていろ…。 貴様などに、そんな事を、言われる筋合いなん、て…ん、ぅっ…あ、ぁんっ!?(強くなる震動に声が徐々に高くなってきて) (2011/8/4 01:29:49) |
調教者 | > | ふふふ…そろそろかな?そろそろその肌を堪能しようか【今まで脱がされていなかったという設定で;】 (2011/8/4 01:31:51) |
ライダーアクア (17) | > | や、めろ…、触るな…っ、私に、さわ、るなぁっ…!(叫ぶものの、無防備のままでは、アーマー藻簡単に外されてしまい、白い肌が露になっていく) (2011/8/4 01:33:04) |
調教者 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2011/8/4 01:33:35) |
ライダーアクア (17) | > | (脱出チェック:3) (2011/8/4 01:33:47) |
ライダーアクア (17) | > | 1d6 → (5) = 5 (2011/8/4 01:33:51) |
ライダーアクア (17) | > | (30突破、以降、抵抗、脱出ロールは不可) (2011/8/4 01:34:28) |
調教者 | > | さぁ…機械アームよ!存分にライダーアクアの肌を楽しめぇ!(そういうと、またも胸を執拗に攻めてくる。先端からローションが流れ出し、ヌルヌルと胸を弄る) (2011/8/4 01:36:03) |
ライダーアクア (17) | > | や、めろっ、くるな、さわ、るなぁっ…!(首をふり、アームから逃れようとするが、当然、逃れられるはずもない。それどころか、直に胸を弄られ、ローション塗れにされていくことで)あっ、んっ、負あ、あ、ぁんっ!?な、んで、これ、ぇっ…、さっきまで、とちが、ぁ、っは…ぁんっ?! (2011/8/4 01:38:12) |
調教者 | > | 何も変わっておらぬ…変わったのは貴様だ…(ピンクローターがまた現れ乳首に張り付く)なかなか、良いだろう? (2011/8/4 01:39:40) |
ライダーアクア (17) | > | わ、たしが、かわ…っ、ン、うっ?!(乳首に張り付いたローター。その震動に身体を震わせて)は、あ…ぁ、き、きもち、いぃ…(乳首が少しずつ硬くなり始めて、冷静な表情も崩れ始める) (2011/8/4 01:40:54) |
調教者 | > | ふふふ…今何と言ったかな、ライダーアクア? (2011/8/4 01:41:39) |
ライダーアクア (17) | > | き、きもち、いい…と、いったん、だ…(はあ、はあ、と呼吸を荒げつつ答えて) (2011/8/4 01:42:26) |
調教者 | > | ははは…!よかったな、ライダーアクアよ素直になれてな(まだまだアームの動きは止まりそうにない)さて、そろそろ…かな (2011/8/4 01:44:00) |
ライダーアクア (17) | > | す、素直になど、最初から…ぁっ、んっ、ふあ、あっ…、んっ、な、にが…そろそろ、だというん、だ…!?(声が途切れ途切れに。アームが動き、震動するたびに、声が上ずって) (2011/8/4 01:45:16) |
調教者 | > | 1d6 → (1) = 1 (2011/8/4 01:45:55) |
調教者 | > | ライダーアクアよ、キスしてほしいか? (2011/8/4 01:47:22) |
ライダーアクア (17) | > | キ、キス…?(尋ねられた言葉。その言葉に、数秒戸惑いながら、こくり、と頷いて)…して、ほしい…。(消え入りそうな声で呟き) (2011/8/4 01:48:32) |
調教者 | > | では…(そういうと三度目の口づけをかわす。今度は自分から舌を入れようとしない) (2011/8/4 01:48:47) |
ライダーアクア (17) | > | (口付けを交わす。先からは自分から何度も逃れようとしていたが、今は、全く逃れる様子も見せない。 自分からだが、僅かに舌を差し出していき)んっ…ん、ちゅ、ぅ… (2011/8/4 01:50:01) |
調教者 | > | (そのままライダーアクアのなすままにして、こちらもまた機械アームに信号を送ろうとしていた) (2011/8/4 01:51:06) |
ライダーアクア (17) | > | (舌を差し出しながらも、まだ、完全に屈していないのか、積極的には動かず、まだ口付けだけは続けていて) (2011/8/4 01:51:53) |
調教者 | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2011/8/4 01:52:36) |
調教者 | > | (機械に指示を出し、キスしたまま股間へとアームが伸びていき、ヌルリと秘部を撫でる) (2011/8/4 01:54:21) |
ライダーアクア (17) | > | (股間を撫でられた瞬間、びくっ、と震える。 アームには若干の湿り気を伝えて)ん、ぅ、そ、そこ、はぁ…(顔を真っ赤にして、恥ずかしそうに顔を背ける) (2011/8/4 01:55:29) |
調教者 | > | なんだ、キスはもう終わりか?(それでもなお、秘部を弄るアームは止らない) (2011/8/4 01:56:34) |
ライダーアクア (17) | > | ち、ちが、ぅ…そうじゃなくって…んっ、負あ、あんっ!?こ、こんな、ところ、触られたこと、なんて…ぇっ…!(もう一度キスをするが、股間を弄られるたびに、呼吸が乱れるのが伝わるほどで) (2011/8/4 01:58:02) |
調教者 | > | しょうがない奴だ…(アームを動かしたまま次の指示を与える) (2011/8/4 01:59:05) |
ライダーアクア (17) | > | だ、って…こ、こんな経験なんて、したことが…ぁ、ん、うぅっ!?(身体の震えも少し大きくなって) (2011/8/4 01:59:50) |
調教者 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2011/8/4 02:00:05) |
調教者 | > | (その時すべてのアームがさらに振動し始める。秘部のアームも振動を始め身体全部を弄り始める) (2011/8/4 02:01:16) |
ライダーアクア (17) | > | んっ!?んんん、うぅぅんっ!?ふあっ、んぅっ?!(キスをしたままとはいえ、全てのアームの震動に声が漏れ、震えが調教者に伝わる。 目を見開き、余りの快楽に戸惑いや混乱を隠せずにいて) (2011/8/4 02:02:46) |
調教者 | > | ふふふ…これでもまだ足りないだろう?まだこの蕾にかまっていないものなぁ (2011/8/4 02:03:28) |
ライダーアクア (17) | > | (つぼ、み?と、どこかわかっていないものの、本能的に危機を察知する。が、身が震えるだけで、逃げることもはなれることもできず) (2011/8/4 02:04:54) |
調教者 | > | (と、無理やり唇を奪い、舌を入れ、そのまま首筋に舌を這わせ、わき腹…お腹、脇、二の腕を舐めていく)どうだ?こんなのもいいだろう(そしてまた、機械に指示する) (2011/8/4 02:06:59) |
ライダーアクア (17) | > | (一瞬、逃れようとする身体。だが、それよりも早く、唇を奪われ、舌を差し込まれる。 唇だけではなく、全身を這いまわる舌に、呼吸が荒くなり、男の舌に感じ始めながら)あ、はぁっ、は、あぁんっ…、こ、こんな、の、はじめ、てなのに、身体が、あつ、くてぇ…っ…! (2011/8/4 02:08:47) |
調教者 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2011/8/4 02:09:05) |
調教者 | > | 【全然進まないので、もう一回ふっていいですか?】 (2011/8/4 02:10:00) |
ライダーアクア (17) | > | 【はい、OKですよ】 (2011/8/4 02:10:30) |
調教者 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2011/8/4 02:10:37) |
調教者 | > | (とクリを包み込むような小さなアームが現れ、カポッとクリにはまる。そしてゆっくり振動を始めた。調教者はそれにお構いなく身体を舐め続ける)どこを舐められるのが好きだい? (2011/8/4 02:12:55) |
ライダーアクア (17) | > | ふあぁっ!? は、あぁっ、ぁん…うぅっ!?(クリを包み込まれ、更に舐め続けられたことで、甘い声を隠さなくなり始めて) あ、あぁ…、み、耳…ぃ、耳がぁ、いいの、ぉ…。(表情が蕩けていく。頬を紅く染めながら) 耳を、舐めて、囁かれると (2011/8/4 02:15:19) |
ライダーアクア (17) | > | 耳を舐められて、囁かれるのが、ぁ、き、きもち、い、いぃ…。 何かに染まってく、感じがする、ぅ…。 (2011/8/4 02:16:01) |
調教者 | > | (ウィィィィンとクリの振動は止まらない。言われた通り耳を舐める)ピチュ…クチュ…こう?こうが良いの?ピチャ…レロ…クリも気持ちいいでしょ?レロッ… (2011/8/4 02:17:43) |
ライダーアクア (17) | > | あ、あぁぁぁっ、は、あぁぁんっ!? んっ、あ、ぁんっ…!(耳を舐められ、甘い声を上げてしまう。口の端から唾液を零しつつ)ク、リ…? あ、ぁ、ん、気持ち、いぃっ…! 身体中、気持ち、いいぃっ…! (2011/8/4 02:19:21) |
調教者 | > | ライダーアクア…我のも気持ち良くしてくれぬか?さっきから、お前を求めているのだ(そういうとライダーアクアの前に自分のを見せる) (2011/8/4 02:21:09) |
ライダーアクア (17) | > | はあ…ぁ、ん…わ、か、ったぁ…。 私を、もとめて、くれる、ならぁ…。(こくり、と頷き、目の前に差し出されたそれにためらいもせず、頬擦りをしてから、舌を這わせ始めて) (2011/8/4 02:22:34) |
調教者 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2011/8/4 02:23:24) |
調教者 | > | うぅぅぅぅ…気持ちいい…。もはや研究などとは言ってられない…もっと良くしてくれ!(と言いつつ腰をつきだす) (2011/8/4 02:24:37) |
ライダーアクア (17) | > | んく、ぅん…?!(突き出されて驚きながらも、こくん、と頷き)ちゅぅ…、ん、ちゅぱ、ぁ…レロ、ん…んぅ…。(嫌がりもせずに咥内にほおばり始めて) (2011/8/4 02:26:00) |
調教者 | > | ハァハァ…もう好きにしてくれて構わん…(そういうとパチンと指を鳴らし秘部を弄るアームが強く動いた。クリもさらに振動を強める) (2011/8/4 02:27:25) |
ライダーアクア (17) | > | んくうぅんっ!?ふあ、あぁんっ!?あ、あは、ぁっ!?す、すごひぃっ?!さ、っきよりも、また、ぁんっ!? こ、これがぁ、邪淫なのぉっ?! こ、んな、こんなすごいのお、わたし、染められちゃう、ぅんっ!! (2011/8/4 02:29:29) |
調教者 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2011/8/4 02:29:53) |
調教者 | > | 我は気持ち良くしてくれないのか?【てか時間大丈夫ですか?;】 (2011/8/4 02:30:28) |
ライダーアクア (17) | > | 気持ちよくするからぁ…、だからぁ、もっと、よくしてぇ…。(そういいながら、自分から胸で調教者のモノを挟んで、胸で扱き始めて)【そろそろきついですね(汗)】 (2011/8/4 02:31:43) |
調教者 | > | 良いだろう…さぁやって見せろ(そう言いながら秘部の動きはさらに大胆に、クリの動きも強くなる。クリは皮をむかれ直接振動を与えられる)【じゃぁ100まで行ってませんけど次のサイコロで洗脳完了でどうですか?】 (2011/8/4 02:33:57) |
ライダーアクア (17) | > | ん、うぅんっ!?あは、ぁんっ!?は、ぁい、しま、すぅっ!(そう告げて、乳房でモノを扱き、先端を口にくわえ込む。 クリや秘部の動きにも目をむきそうになりながら、乳房と口での奉仕はまったくとめずに)【そうですね、それでOKだと思います。 堕ち後の悪役・奴隷としての名前などももらえると背後が喜びます。】 (2011/8/4 02:36:44) |
調教者 | > | うくぁぁぁ…出る出る…っぞ、良いか!? (2011/8/4 02:37:37) |
ライダーアクア (17) | > | (こくこく、と、何度も頷きながら)んふぅんっ!! ん、ううぅんっ、んっ、んうっ! (2011/8/4 02:38:06) |
調教者 | > | (想い切り口の中に出し…恍惚とした笑みを浮かべる)…まだ足りぬ…今度はお前の名kでよいk (2011/8/4 02:39:32) |
調教者 | > | お前の中でよいか【です。ミスりました】 (2011/8/4 02:39:57) |
ライダーアクア (17) | > | ふあ、ぁ…んぷ、ぅ…ぷ、はぁ…(口の中に出された白濁を飲み込み、少し口元を白く汚しながら、命じられれば、自分から足を開き) は、い。 もちろん…。(足をM字に開きながら男を招いて) (2011/8/4 02:41:15) |
調教者 | > | 3d6 → (2 + 5 + 1) = 8 (2011/8/4 02:41:39) |
調教者 | > | ふふふ…素晴らしい…さぁ…入れるぞ(先を秘部にあてる。その時、耳が弱いことを思い出し同時に舐める)ぺロ…クチャ… (2011/8/4 02:43:03) |
ライダーアクア (17) | > | は、あ、ぁんっ!?(挿入と同時に耳を舐められ甲高い声を上げながら) は、ぁんぅっ!?す、ご、ひぃ、邪淫のちか、らぁっ…!! そ、そま、るぅっ!!わ、たしぃ、邪淫にそまってく、ううぅんっ!!(調教者の背に腕を回し、足を腰に絡めて) (2011/8/4 02:45:01) |
調教者 | > | ほら、おくまで届くぞ?わかるか、こんなにノックしているのだぞ?(耳を舐めながらささやき…あいた手で乳首をこねる) (2011/8/4 02:46:40) |
ライダーアクア (17) | > | はぁ、あっ!?あんっ!?あんぅっ!?ふあう、ぅん!!(甘い声をあげ、何度も頷いて) お、奥ぅ、奥でぇ、後、ごつ、ごつぅ、して、るぅっ!(乳首は指の中で硬くなり、中は一層強く締め付けて) (2011/8/4 02:48:36) |
調教者 | > | うぐぅぅぅぅ…そっちもそうするなら…(耳を舐め右手で乳首をこね、左手でクリを弄るローションが付いており感度が上がる) (2011/8/4 02:50:48) |
ライダーアクア (17) | > | ん、っく、ぅんっ!?あっ、ひ、ぅぅんっ!?(乳首、クリ、秘所の三点攻めに甲高い声が上がり始めて) ひっ、んっ!?あ、んぅっ!?くるぅっ!?ひ、な、なにか、ぁ、キて、るうぅっ?!(締め付けが頻繁におき、絶頂をともに迎えようとして) (2011/8/4 02:52:46) |
調教者 | > | ああぁ!我もキそうだ!出すぞ、中に出すからな! (2011/8/4 02:53:56) |
ライダーアクア (17) | > | 出してぇっ!!中にぃっ!!中に、あっついのだしてえぇっ!! (2011/8/4 02:55:18) |
調教者 | > | ぐぅぅぅぅぅ!!!(その時思い切り爆ぜ…すごい量の精子が注ぎ込まれる) (2011/8/4 02:55:53) |
ライダーアクア (17) | > | ひ、いいぃっ!?イっくううううぅぅぅぅぅうううううぅぅぅぅっ!!!(甲高い悲鳴をあげ、身体を弓なりに反らしながら、精子を注ぎ込まれていく。 絶頂を迎え、脱力をして) (2011/8/4 02:57:17) |
調教者 | > | ふふふ…これで貴様もこちら側だな…(二コリと笑顔を向ける) (2011/8/4 02:58:09) |
ライダーアクア (17) | > | はい…。 私は邪淫の戦士にして、調教者様の忠実な牝奴隷です。(にぃ、と笑みを浮かべて) (2011/8/4 02:59:35) |
調教者 | > | 奴隷?ふざけるな…お前は大切な部下だ。ライダーアクア…いや、ルストリキッド≪邪淫の水≫よ、これからも我についてきてくれるか?【こんな名前でよろしいでしょうか?よろしければ俺もほしいです】 (2011/8/4 03:01:51) |
ライダーアクア (17) | > | あぁ、私に名前まで…。 はい、私は邪淫の戦士、ルストリキッド…。 貴方様の忠実なる部下でございます。 マスター・ブレイン…。(唇にキスをして、忠誠を示して) (2011/8/4 03:04:07) |
ライダーアクア (17) | > | 【といったところで、締めでよろしいでしょうか?】 (2011/8/4 03:04:28) |
調教者 | > | 【はい、大丈夫ですよ^^自分この部屋とか…あと触手ものが好きで← 良く「巫女、シスター屈服」なんてところに上魔@触手なんて使っていますよ(笑)】 【Σ宣伝か?!】 (2011/8/4 03:06:16) |
ライダーアクア (17) | > | 【では、機会がありましたら、お邪魔させていただきますね。 本日はありがとうございました! それでは、おやすみなさいませー(最後、駆け足になってしまい、ごめんなさい!(汗)】 (2011/8/4 03:07:34) |
おしらせ | > | ライダーアクア (17)さんが退室しました。 (2011/8/4 03:07:55) |
調教者 | > | 【はーい^^こちらこそありがとうございました^^ 素敵な名前ありがとうございます☆また会えましたらうれしいです。それではノシ】 (2011/8/4 03:09:07) |
おしらせ | > | 調教者さんが退室しました。 (2011/8/4 03:09:15) |
おしらせ | > | マスター・ブレインさんが入室しました♪ (2011/8/4 23:22:35) |
マスター・ブレイン | > | 【素敵な名前をいただいたので、早速使います^^】 (2011/8/4 23:23:52) |
マスター・ブレイン | > | 【あれ…二窓になってる…】 (2011/8/4 23:29:16) |
マスター・ブレイン | > | 【さて…だれかこないかなぁ…。こういうゲーム形式のって楽しいよね?】 (2011/8/4 23:30:59) |
マスター・ブレイン | > | 【すっごい時間かかるけどね; だれかどうですか?】 (2011/8/4 23:36:26) |
マスター・ブレイン | > | 【うーん…何が悪いんでしょうかねぇ、ROMのみなさん】 (2011/8/4 23:40:26) |
2011年07月03日 15時26分 ~ 2011年08月04日 23時40分 の過去ログ
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