チャット ルブル

「甘 。」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ SixTONES


2021年03月06日 01時19分 ~ 2021年03月11日 23時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

Mrmt .… そっか 、じゃあ 怖いね 、…… ( 彼の 髪を 撫でながら " やめたくないんだもんね 、… どうしようか 、 " と 少し 悩み 。彼を 怖がらせたくは ないから 何か ないかと 。 )   (2021/3/6 01:19:03)

tnk…ごめんね…(彼を困らせてしまっている、そう思えば自然と謝罪の言葉を口にしていて。)   (2021/3/6 01:22:20)

Mrmt .ううん 、いいんだよ 樹 。謝らないで 、( ふるふると 首を 振れば 彼の 髪 撫で続け 。 )   (2021/3/6 01:23:55)

tnkきす、して…("きす、して、さわって…"髪を撫でてくれる彼をじっと見つめながら。)   (2021/3/6 01:26:10)

Mrmt .キス?… うん 、いいよ 、( 見詰め返しながら 刻々と 頷きながら " でも 、嫌なら ちゃんと 言ってね " と 声を 掛けてから 唇を 重ね 突起へ 手を滑らせ 。 )   (2021/3/6 01:29:01)

tnkうん…(全てを受け入れてくれる彼に、ありがと…と。そのまま唇が塞がれ、突起へと滑る手に、びくん、と反応しつつ、嫌だとは言わずに。)   (2021/3/6 01:32:28)

Mrmt .ん 、( 微笑みながら 、ちゅ ちゅと 口付け たまま 突起 ぐりと 弄り 。 )   (2021/3/6 01:34:17)

tnk…っん…(ぐりぐりと突起に刺激与えられれば、はぁ…と深く息を吐き出しながら目線は彼へと向けて。)   (2021/3/6 01:36:36)

Mrmt .… ん …… ( 目線が 此方へ 向けば 一度 唇を 離し " … どうした 、? " と 見詰め 。 )   (2021/3/6 01:38:24)

tnk…んーん…("…今、いるのは慎太郎だって…ちゃんと…"どう説明したらいいのだろう。目を閉じてしまえば、あの男がちらついてしまうから。)   (2021/3/6 01:40:41)

Mrmt .…… そっか 、うん 、今 いるのは 俺だよ 、( ちゅ 、と 口付けながら " 樹は 、慎太郎の 部屋で 、今から 慎太郎に 抱かれるの 、優しく ね 。 " と 声を掛けて 。 )   (2021/3/6 01:42:17)

tnk…うん…(あれだけで汲み取ってしまう彼は凄い、と思う。"慎太郎が、嫌なら…嫌なら、見ないよ…"此方の我儘はたくさん受け入れてくれるから、ひとつくらい彼の我儘も聞かなければ。)   (2021/3/6 01:45:12)

Mrmt .嫌なんて 思うわけないじゃん 。寧ろ 見てよ 、俺だけ 。( 彼の頬を 撫でながら 真っ直ぐ 見つめる 。 " 俺だけ見て 、普段は 仕方がないから 我慢してるけど メンバーと 話してるのだって 俺やなんだよ 。… だから 、せめて 今だけは 、俺だけを見て 樹 、 " と 。 )   (2021/3/6 01:49:07)

tnk……(知らなかった…そんな風に思ってくれているなんて、知らなかった。"見てるよ…慎太郎しか、見てないから…四六時中、頭ん中は慎太郎だけだよ…今だけじゃなくて、ずっと…"真っ直ぐ彼を見つめながら。)   (2021/3/6 01:52:47)

Mrmt .… 俺も 、樹のこと しか 見てないから 、俺だけの 樹 、( 嬉しそうに 目元を 緩めながら 、唇 重ね 肌撫でて 。 )   (2021/3/6 01:53:57)

tnk…うん…(少しだけ、表情緩めて。唇を重ねながら肌の上を手が滑れば身を捩り。)   (2021/3/6 01:56:32)

Mrmt .ん 、… ( 深く 口付け 直しながら 、彼を 見詰め そっと 突起 触れ 。 )   (2021/3/6 01:57:41)

tnk…っんん…(しっかりと彼の存在を確認しながら、突起に触れられれば身体跳ねさせて。)   (2021/3/6 02:00:09)

Mrmt .… ん 、ん …… ( 大丈夫 だろうか 、と 彼を 見詰めたまま こり 、と 弄り 。 )   (2021/3/6 02:04:18)

tnkん、ん…(こり、と突起弄られれば、んぁ…と小さく声を漏らし、ぴくぴくと身体震わせて。)   (2021/3/6 02:07:28)

Mrmt .ん …… 、( 彼の声が 小さく漏れたのに 気付けば 一先ず 大丈夫だろうと 。目元を 緩めながら 、指先で 突起 弄り続け 。 )   (2021/3/6 02:09:03)

tnkんぅ…(刺激を与えられた突起は、ぷっくりと主張を始める。はぁ…っきもちい…と口にしつつ。)   (2021/3/6 02:12:27)

Mrmt .… きもちいねぇ 、樹 …… ( よかった 、と 安心しながら 空いた手で 彼の 髪を撫で 。きゅ 、と 突起 摘んでみたり して 。 )   (2021/3/6 02:15:31)

tnkうん…っああっ…(突起摘まれれば可愛らしい声で鳴いて。)   (2021/3/6 02:20:18)

Mrmt .可愛い 、俺の樹 … ( 彼の声に 自然と 表情は 緩み 、胸を 刺激し続けながら " … 樹 、下 も 触っても 大丈夫そう ……? " と 問い掛け 。 )   (2021/3/6 02:23:32)

tnkはぁ…っ…(表情はすっかり蕩け、突起への刺激で自身から先走りが流れているのを感じれば、すりすりと足を擦り合わせて。彼の問い掛けに、こくこくと頷いて。)   (2021/3/6 02:26:14)

Mrmt .ん 、じゃあ 触るよ …?( 可愛い 、かわいい 。自身の 愛する 彼は 、こんなにも 可愛いんだと 言って回りたい 。そんなことはしないけれど 。頷いた 彼に 声を 掛けながら 足を 擦り合わせた 彼に 微笑み 彼のズボンへ 手を掛けて 。 )   (2021/3/6 02:28:27)

tnkん、…(触るよ、という声にこくりと頷く。ズボンに手がかかれば、それだけで自身大きくさせて。)   (2021/3/6 02:31:07)

Mrmt .…… 、( 俺も早く 、なんて 思うが 自身は 後回しだ 。彼の ズボンを 脱がせ 、下着の上から 撫でた後 下着も 脱がせば " … 樹 、 " と 口付けながら 彼のに 触れて 。 )   (2021/3/6 02:34:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/3/6 02:51:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/3/6 02:56:26)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/3/6 03:04:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/3/6 03:25:09)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/3/6 22:13:20)

tnk……はぁ(今日は一日ずっと自室に籠ってしまった。昨日のことを思い出しては後悔して。結局、最後まですることなく力尽きてしまった気がする。冷静に考えてみれば、もう暫く彼と体を重ねる行為はしていなくて、我慢させてしまっているんじゃないかと。もしかすると、自分で抜いているかもしれない…それならそれで、何か言える立場でもないし、仕方ないのだけれど。昨日あんなに一緒にいてくれたから、今日は帰ってこないかもしれないな。そう思えば途端に不安になって、端末だけ持てば自室出て彼の部屋へと。"お邪魔しまーす…"と小声で言いながら彼の部屋の扉を開け、ゆっくりとベッドへと身を沈めて。彼の匂いの残る布団にくるまり、淋し…なんて口にしていれば段々うとうとしてきて。)   (2021/3/6 22:13:38)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/3/6 23:12:31)

Mrmt .…… ただいまぁ … ( くあ 、と 小さく 欠伸を 零しながら 玄関を 開ける 。いる 、よなぁと ぼんやり 考えながら も リビングには 電気が ついていない 。部屋に いるのかな 、そう 考えるものの 一先ず 荷物を 置こうと 自室を 開けば 何やら 山に なった ベッドの 上の 布団を 見れば " うおっ 、… " と 小さく 声を 上げる 。なんだ 、俺の 部屋来てたんだ 。少し バクバクと 音を 立てる 胸を 撫で下ろしながら 荷物を 置けば ベッドへと 近付いて 。 )   (2021/3/6 23:12:36)

tnk……(くるまった布団から僅かに顔を覗かせたまま寝息をたてていて。あんなことがあってからろくに睡眠も食事もとっていなかったからか、ぎゅぅ、と布団を掴んだまま眠っていて。)   (2021/3/6 23:19:54)

Mrmt .……… 、( 寝てる 。かわいい 。ベッドの 傍で しゃがみ 彼の 寝顔を 覗けば ふふ 、と 小さく 微笑み 。そのまま 床へと 座れば 端末へ 目を落とし 彼を 起こさないように 。 )   (2021/3/6 23:22:09)

tnk……やだ…(悪い夢を見ているのか、やだ、やめて、と言いながら涙を溢す。布団を握る手に力が入り、苦しそうな表情浮かべて。)   (2021/3/6 23:26:01)

Mrmt .…… じゅり … ( 涙を 零した 彼を 見れば 困ったように 眉を下げ 。涙を 拭ってやりながら 、大丈夫 、大丈夫だよ と 苦しそうな 表情を 浮かべる 彼を 撫でて 。 )   (2021/3/6 23:31:06)

tnkんんっ…(ぽろぽろと涙を溢しながら、ぱっと目を覚ます。そのまま勢いよく起き上がれば、彼の姿が目に入り、"慎太郎…っ慎太郎ぎゅう…っぎゅう…"と泣きながら。)   (2021/3/6 23:34:49)

Mrmt .… 大丈夫 、ほら 、ぎゅう 。( 起き上がり 泣きながら 求める 彼を そっと 抱き締めれば " 大丈夫 だよ 樹 。大丈夫 、 " と 背を 撫でて 。 )   (2021/3/6 23:36:53)

tnk…っっ…(大丈夫だと背中を撫でてくれる彼の腕の中で、ひくひくと泣き続けて。"…っごめ、んね…っまた…っ勝手に…っ入って…"と。)   (2021/3/6 23:39:50)

Mrmt .そんなん 気にしなくていいって 。( 別に 気にしないよ 、と 彼の背を 撫で続けながら 大丈夫 大丈夫と 声を掛け続け 。 )   (2021/3/6 23:41:55)

tnk…っうん…(見ていた夢が余りにも恐怖だった。彼に撫でられ、声を掛けられてもなかなか落ち着くことができなくて。)   (2021/3/6 23:44:53)

Mrmt .大丈夫 。( 樹 大丈夫だよぉ 、と 優しく 声掛けを 続けながら ぎゅっと 抱き締め 。 )   (2021/3/6 23:47:27)

tnk…っごめん…(少しずつ冷静になれば、まだお帰りもお疲れ様も言っていないことに気付く。"しん、たろ…っおかえり…"彼の服を掴みながら。)   (2021/3/6 23:49:46)

Mrmt .謝んないの 、( 髪を 撫でながら 、服を 掴む 彼に おかえりと 言われれば " ただいま 。… 別に よかったのに 、 " と 微笑み 。 )   (2021/3/6 23:51:15)

tnk…でも…("いつも…ちゃんと言ってるし…"泣き腫らした顔で彼を見上げて。)   (2021/3/6 23:54:02)

Mrmt .… 樹は 優しいなぁ 、( 柔らかい 笑みを 浮かべながら 、見上げてくる 彼の 唇へ キス落とし 。 )   (2021/3/6 23:54:50)

tnk…っん、…(優しい、と言ってキスを落としてくれる彼に、"あと…昨日…ごめんね…"と申し訳なさそうに。)   (2021/3/6 23:57:25)

Mrmt .ん ~ …?…… 別に いいんだよ 、( 申し訳なさそうな 彼の 頬を 撫でれば ちゅ 、ちゅと 軽めの キスしながら 。 )   (2021/3/7 00:00:54)

tnkん…っ…(軽いキスをたくさん落とされれば、"でも…ずっと、してないし…一人で、してる?"それならそれでいいんだけど、と慌てて付け加えて。)   (2021/3/7 00:04:16)

Mrmt .… ん? … あ ~~ …… ううん 、してない 、( へら 、と 笑えば " まぁ 、樹と 気持ちよくなりたいし … 毎回 もやもやするけど 、樹の 寝顔とか 見たら どうでも良くなるし 、 " と つんつんと 頬つつき 。 )   (2021/3/7 00:06:14)

tnk…ごめん…(頬をつつく彼に、目を伏せながら謝って。本当に、悪いことをしてしまった…。項垂れたまま、彼のほうを見ることができずに。)   (2021/3/7 00:09:44)

Mrmt .樹ねぇ 、すげえ 可愛い 寝顔してて 、( にこにこと 話しながら 、彼の 頬を 撫で上げ 此方を 向かせれば " … 樹 、こっちちゃんと 見て 、… 俺の 樹 、 " と 見詰め 。 )   (2021/3/7 00:12:30)

tnk………(彼の手によって其方へと顔を上げれば、"ごめんね…"と涙を流して。ちゃんと見て、と言われても目を伏せてしまって。)   (2021/3/7 00:15:47)

Mrmt .泣かないで よ 樹 …… 、( 彼の涙を 拭いながら 唇を 重ねて 。 )   (2021/3/7 00:19:04)

tnkだって…っん…(唇が重なれば、彼を見つめながらそれを受け入れて。)   (2021/3/7 00:20:45)

Mrmt .… だって じゃないの …… ( すり 、と 彼の 頬を 撫でながら 泣かないで 、もう 、と 抱き締めて 。 )   (2021/3/7 00:23:34)

tnkごめん…(彼の言葉に、口から出るのは謝罪の言葉で。抱き締められたまま、"…しよっか…"と告げる。正直不安もあるけれど、彼とひとつになりたい、という気持ちのほうが強くて。)   (2021/3/7 00:26:24)

Mrmt .もう 、… 謝らないでよ 、… ( むに 、と 彼の頬を 弄りながら 彼の言葉を 聞けば 目線を 下げ 。" … いいの 、? " 眉を下げながら 顔を上げ 見詰め 。 )   (2021/3/7 00:30:39)

tnk…うん…(彼に見つめられれば、うん、と頷く。"…慎太郎なら…怖く…しないでしょ…?"此方も見つめ返しながら。)   (2021/3/7 00:34:00)

Mrmt .…… そりゃ 、しないけどさ 、( 彼と 視線が 交われば 刻々と 頷きつつ 。 )   (2021/3/7 00:35:32)

tnk…ん、でしょ…(頷く彼を見れば、少し微笑んで。"…知ってる、から…慎太郎は、怖くしない、って…"ちょっと不安だけど、と付け足しつつも、しよ?と、こてっと首を傾げて。)   (2021/3/7 00:39:18)

Mrmt .うん 、…… ( 一瞬 視線を 逸らしつつも 、彼を 真っ直ぐ見つめれば " … 樹って ほんと 、誘い方も 全部 可愛い 、 " と 唇 を 重ね ながら 彼を 優しく 押し倒し 。 )   (2021/3/7 00:41:58)

tnkかわいく、ないよ…(可愛い、という彼の言葉を否定して。優しく押し倒されれば、唇重なったままベッドへと倒れ込んで。)   (2021/3/7 00:44:10)

Mrmt .可愛いよ 、俺の 樹だもん 。( 唇を 離し 彼を 微笑みながら 見下ろせば じゃあ 樹 脱がせていい 、?と 。 )   (2021/3/7 00:45:56)

tnk…可愛いのは、慎太郎にしか、見せないよ…(とくべつ、なんて口にして。此方を見下ろし、脱がせたいという彼に頷けば、言われる前にばんざいして。)   (2021/3/7 00:48:33)

Mrmt .この前 北斗に 見せたんでしょ ~ 。… 俺ちょっと 根に 持ってんだからね 、( 態とらしく む 、としながらも でも 樹が 言うから 俺 特別だもんね 、と 笑い 。ばんざいしてくれた 彼に 目元緩めながら 服を 脱がせ れば 自身も 服 脱ぎ捨てて 。 )   (2021/3/7 00:50:32)

tnk…そんなに、見せてないよ(嫉妬なのか、北斗に、なんて言われれば困ったように。服を脱がせてくれた彼が服を脱ぎ捨てるのを見れば、"……ほんっと慎太郎って屈強だよね"なんて笑って。)   (2021/3/7 00:53:42)

Mrmt .俺以外に 可愛いって 言われてんのはなんか もやもやする の 。( 彼の 鼻先を つつきながら 。笑う 彼に ぱちぱちと 目を丸めれば " そうかなぁ 。 " と 首を傾げ 。" 樹は 華奢だよね 。… 触ってもいい 、? " ふ 、と 笑いながら 問い掛けて 。 )   (2021/3/7 00:56:48)

tnk……っふふ、なに嫉妬?(なんて小さく笑って。華奢だなんて言われてしまえば、あんま食べてないからかな…と。触ってもいいか確認されれば静かに頷いて。)   (2021/3/7 00:59:10)

Mrmt .…… 嫉妬 、( 小さく 笑った 彼に 眉を下げれば 頷いて 。食べなきゃ 倒れちゃうよぉ 、と 口にしながら 頷いてくれた 彼に 口付ければ そっと 肌に触れて 。 )   (2021/3/7 01:02:33)

tnk…ごめんね?(嫉妬、と眉を下げる彼に、首を傾げながら謝って。口付け降ってくれば素直に受け入れ、肌を撫でる彼の手に思わず身を捩って。)   (2021/3/7 01:04:50)

Mrmt .い ー よ 。… 普段から 俺のことばっか 考えてるんだもんね 、?樹 、( すり 、と 頬を撫で 。唇を 重ねながら 肌を 撫であげれば 胸撫で 。 )   (2021/3/7 01:06:36)

tnkもちろん…(彼のことを考えないときなどない。良い意味でも悪い意味でも。唇塞がれたまま、手が胸まで到達すれば、ぴく、と身体揺らして。)   (2021/3/7 01:08:39)

Mrmt .俺も 、ずっと 樹のこと考えてる もん 、( 大好きな 彼なのだから 。身体を 揺らした 彼を 見れば 薄く 唇を 離し 、軽めの キスをしながら 突起 触れて 。 )   (2021/3/7 01:11:26)

tnkうん…んぁ、っ…(突起触れられれば、離れた唇から嬌声が漏れて。)   (2021/3/7 01:28:41)

Mrmt .… 怖くない ……?( そう問い掛けながら 、突起 弄れば 見つめて 。 )   (2021/3/7 01:29:47)

tnkはぁ…っん…(突起弄りながら問い掛けてくる彼を見れば、こくりと頷いて。)   (2021/3/7 01:32:38)

Mrmt .よかった 。( 頷いてくれた 彼に 安心しながら 、胸を 弄り続け つつ " 樹 、下も 触っていい …? " と 。 )   (2021/3/7 01:35:06)

tnk…っん…(刺激を与え続けられれば、抑えきれず声を漏らして。下も、という彼に、こくこくと頷き。)   (2021/3/7 01:38:00)

Mrmt .ん 、じゃあ 脱がすね 、( ちゅ 、と 口付け た後 彼の ズボンへと 手を掛ければ 下着 と 共に 脱がして 。 )   (2021/3/7 01:39:21)

tnkうん…(ズボンと下着を脱がされれば、すっかり大きくなり先走りで濡れてしまった自身に恥ずかしそうに眉を下げて。)   (2021/3/7 01:41:23)

Mrmt .… よかった 、ちゃんと 気持ちいって 思ってくれてる んだよね 、( 嬉しそうに 微笑みながら 、" 樹 、どうしたい 、?… 前から 触るか 、久しぶりだから ちゃんと 馴らさなきゃ だけど 後ろ 触るか … " と 彼の 意見を 尊重したいため 問い掛け 。 )   (2021/3/7 01:44:37)

tnk……(彼の問い掛けに首を傾げる。どっちかなんて、恥ずかしくて口にできない。"どっち…でも…"なんて、顔を真っ赤にしながら曖昧な返事をして。)   (2021/3/7 01:46:54)

Mrmt .… どっちでもじゃほら 、もし やだったとき 困るじゃん 、( お願い 、ちっちゃい声でいいから 教えて 、と 耳を彼の 口元へ 寄せ 。 )   (2021/3/7 01:48:11)

tnk…どっちでも、やじゃないよ…(教えて、と口元に彼の耳が近付けば、少し考えたあと"…まえ…も、いきそ…"と囁くように。)   (2021/3/7 01:50:33)

Mrmt .ん …… ( 話してくれた 彼の 髪を 撫で 、口付ければ じゃあ 一回 いこ 、と 彼のに 触れて 。 )   (2021/3/7 01:55:46)

tnkうん…っあ、っ…(自身触れられれば、もうそれだけで達してしまいそうで、だめ、いきそう、と。)   (2021/3/7 01:58:37)

Mrmt .いいんだよ 、いって 、( 大丈夫 、ね 、そう 声を掛けながら 彼に 口付け 緩く 扱いて 。 )   (2021/3/7 02:00:16)

tnkんんっ…っあぁ、っだめっ…(ゆるゆると扱かれれば、"はぁ…っいく、っい…っっ"と腰を浮かせ、白濁出して。)   (2021/3/7 02:02:30)

Mrmt .ん …… いけたね 、偉い ね 樹 、かわいいね … ( 達した 彼に 目元を緩め 、手に出された 彼の 白濁を 舐めれば 微笑んで 。" … 後ろも 、触っていい ……? " 棚へ 手を伸ばし 潤滑剤 取りながら 。 )   (2021/3/7 02:04:15)

tnkはぁ…っ…(偉い、可愛い、と口にする彼を見つめて。潤滑剤手にしながら、後ろも、という彼に"はやく…しんたろうの、ほしいよ…"と、ふわふわとした口調で。)   (2021/3/7 02:07:17)

Mrmt .…… 俺も 、早く 樹んなか いれたい … ( 彼を見詰めながら 、そっと 口付け 手に 潤滑剤 絡めれば 後孔へと 指あて " いれるよ 、? " と 声掛け 。 )   (2021/3/7 02:08:52)

tnkはやく、きもちよく、なろ…?(ふわりと微笑みながら。いれるよ、と言われれば、うん、と頷いて。)   (2021/3/7 02:10:21)

Mrmt .… かわいい …… ( 微笑んでくれる 彼に 口付けながら 、ゆっくりと 中へ 指 挿れて 。 )   (2021/3/7 02:11:40)

tnkんぅ…っ…(ゆっくりと指が中に入ってくれば、"や…っだ、め、いっちゃう…"と、きつく締め付けて。)   (2021/3/7 02:13:55)

Mrmt .いいんだよ 、沢山 いって …?( 気持ちよくなって 、ね 、そう 声を かけながら 中を 拡げるように ゆっくり 指を 動かしながら 。 )   (2021/3/7 02:15:23)

tnkやだ…っ一緒が、いいの…(ぐちゅぐちゅと拡げるように動く指に達してしまいそうになるのを必死に耐えながら、"も、っいく、からっ…ちょうだい…まじでだめ、でる…"と。)   (2021/3/7 02:18:04)

Mrmt .だめだよ 、… 痛くなっちゃうのは 樹だよ 、…?( 心配 そうに 見詰めながら ゆっくり 中 拡げ 。 )   (2021/3/7 02:19:52)

tnkや…っ…むりっ…(彼を見つめ返しながら、ゆっくりと動く指に耐えきれず"…っは、っ…いく、いくっ…"と2度めの絶頂迎え。)   (2021/3/7 02:22:36)

Mrmt .… ほら 、大丈夫 、( 彼を 撫で 、十分に 拡がった 中から 指抜けば " … いれて 、いい 、? " と 自身の ズボンに 手を掛けながら 。 )   (2021/3/7 02:24:18)

tnk…はぁ…っうん…(いれていいかと問われ、"ちょうだい…いっぱい、いって…きもちよくして…"と甘い声で。)   (2021/3/7 02:26:52)

Mrmt .…… っ 、( 彼の 甘い声を 聞けば 、ごくりと 唾を飲む 。久しぶりに 、彼と 、そう思えば がっついてしまいそうだ 。だめだ 、落ち着け 。下着ごと ズボンを 脱ぎ捨て 硬くなった 自身を 後孔へと あてれば " いれるね 、…? " と 声を掛けてから ゆっくり 挿入して。 )   (2021/3/7 02:29:07)

tnk…っっ…(久しぶりの感覚に思わずきつく中を締め付けて。"んぁぁっ…きもちい、よ…"と可愛らしい声で。)   (2021/3/7 02:32:51)

Mrmt .っ 、は …… じゅり 、樹 … ( 愛おしい 彼へ 深く 口付けながら 、ゆっくり ゆっくりと 奥へと 進め 。 )   (2021/3/7 02:33:35)

tnkあぁ…っっ…(ゆっくりと奥へと入ってくる彼自身を締め付け、腰を浮かせて。)   (2021/3/7 02:35:36)

Mrmt .ん 、っ … ぁ 、ついた … 樹 、わかる …?奥 、俺の 届いてるの … ( 浮いた彼の 腰を 掴み 奥まで 挿れれば 、彼の 薄い 腹を 撫でて 。 )   (2021/3/7 02:36:47)

tnkうん…っうん、わかる、からぁっ…(腰を掴まれ奥までくれば、早く快感が欲しくて堪らなくて、腰を揺らして。)   (2021/3/7 02:39:27)

Mrmt .はは …… 樹 、じゅり 愛してる … 、( 愛おしそうに 彼に 口つけながら 、腰を 揺らす 彼に 気付けば 動くね 、と ゆっくり ピストンして 。 )   (2021/3/7 02:40:26)

tnkおれも、愛してる…(嬉しそうにそう返せば、ゆっくりピストンする彼に"…っきもちい…がまん、できないっ…"と。)   (2021/3/7 02:43:18)

Mrmt .樹 、沢山 気持ちよくなろ 、… 愛してる 、愛してるから … ( 我慢しないで 、そう 声を掛けながら 奥を こつん 、と 優しく ノック するように 突いて 。 )   (2021/3/7 02:45:23)

tnk愛してる…っ愛してるよ…っ…(我慢しないで、と優しく奥を突かれ、"あぁ…っっ!きもちい…っ…きもちい、よっ"彼が、自分が、気持ちよくなるように、腰を動かして。)   (2021/3/7 02:49:00)

Mrmt .俺も 、愛してる … ( 口付けながら 、" 俺も気持ちい 、っ あ ~ いきそ … " と ほんの少しだけ 腰の動き早めれば ごめん 、中出す … っ と 奥へ 白濁 吐き出し 。 )   (2021/3/7 02:52:55)

tnk…っん…(愛してる、と言われると不意に微笑んで。腰の動き早まれば、"はぁ…はぁ…っ、あ、いきそ…っいくっ…"と、彼の白濁注がれると同時に達して。)   (2021/3/7 02:56:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/3/7 03:13:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/3/7 04:15:14)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/3/7 22:21:40)

tnkただいまぁ……(疲れた…。車を降り、玄関を入ればため息をつく。今日は珍しく6人一緒の仕事が入っていて。撮影の合間、ひょんなことから黒色から"樹って可愛いとこあんだよな、ほらあれさぁ…"なんて話を振られ、必死に話を逸らそうとしたのに結局やらされたのだ。他のメンバーからも、可愛いだのあざといだの冷やかされ、怖くて彼のことを見ることができなかった。撮影のあと、彼を含め数人は別の仕事があり分かれてしまったのだが。靴を脱ぎ、リビングへと行けばソファに身を投げ出しながら"……絶対怒ってるよなぁ……どうしよ……"と頭を抱える。昨日だって、嫉妬していると聞いたばかりなのに。とりあえず、帰ってきてくれることを祈るしかない…と思いながら。)   (2021/3/7 22:21:58)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/3/7 22:41:20)

Mrmt .……… 、( 6人一緒の 仕事は 嫌いじゃない 。嫌いじゃないけれど 、今日は なんだか 楽しくはなかった 。俺の 樹 なのに 。そう思う 気持ちの せいか 、顔が 怖い なんて 桃色に 言われてしまったし 。その後 別れて 別の 仕事が あったため 彼とは 結局 話せず じまいだった けれど 。別に 怒ってはいないのだけれど 、やはり もやもやは するわけで 。 " … ただいま …… " そう 声を掛けながら 入れば 彼は 先に 帰ってきているようだ 。電気のついている リビング へと 入れば " … ただいま 、樹 " と ソファにいる 彼に 声掛けて 。 )   (2021/3/7 22:41:24)

tnk………あ…おかえり…(どうしよう、なんて悶々と考えていれば彼が帰宅してきてしまった。"……お疲れ様……"とりあえず、労いの言葉を告げれば、そのまま黙ってしまって。)   (2021/3/7 22:52:58)

Mrmt .うん 、樹も お疲れ様 。( 彼に 労いの言葉を 返しながら 、荷物を おろし 彼の傍へと 腰を 掛ければ " …… 樹 、抱きしめていい 、? " と ちらりと 見詰めて 。 )   (2021/3/7 22:54:44)

tnk……うん……(怒って、ないのかな…。彼の問いに答えながら、やっぱり怖くて視線を合わせることができずにいて。)   (2021/3/7 22:57:23)

Mrmt .……… 、( 返事を してくれた 彼のことを 抱き寄せれば 彼の 首元に 頭を 預ければ " … おれの 、俺の 樹 …… " と 強く 抱き締めて 。 )   (2021/3/7 23:00:18)

tnk……うん。(俺の、なんて言われれば、"…慎太郎の、だよ…"と呟いて。)   (2021/3/7 23:03:02)

Mrmt .… だよね 、?…… うん 、俺の 樹 … ( きゅ 、と 彼の 服を 握りながら " … それならいい 、うん 、…… " と 頷いて 。 )   (2021/3/7 23:04:46)

tnk……そうだよ。慎太郎の、だよ……(服を握る彼に、"当たり前じゃん…"と。不安に、させてしまったかな…。なんだか申し訳ない気持ちでいっぱいになって。)   (2021/3/7 23:08:06)

Mrmt .ん 、( 刻々と 頷きながら 、" 俺の樹 、好きだよ 、愛してる … " と 頬へ 口付けて 。 )   (2021/3/7 23:10:50)

tnk……(頬へと口付けを落とされれば、こくこくと頷く。愛してると、言ってあげたほうが良いのだろうが、どうにも口にできなくて。)   (2021/3/7 23:12:29)

Mrmt .…… 北斗も 北斗 だよなぁ … ( ぶす 、と 表情を 歪めながら 今度 言おうかな … なんて ぶつぶつと 。 )   (2021/3/7 23:15:39)

tnk……いやそれは……("話の流れ的に…じゃん?"別に庇うつもりはないのだが。ぶつぶつと文句を言う彼にそう声をかけて。)   (2021/3/7 23:18:10)

Mrmt .でも 振らなくても よくない 、?( 俺だけの 可愛い 樹なのに 、と 彼の 頬を 両手で 包み うりうりと 弄りながら 。 )   (2021/3/7 23:20:02)

tnk……そんなに、やだった?("かなり、控えめに、したんだけど…"頬を弄られ、むぅ、と膨らませながら。)   (2021/3/7 23:22:41)

Mrmt .俺から したら 全部 可愛く 見えちゃうから 、そう思われてたら やになるもん ( 頬を 膨らませる彼に 少し 目元緩ませながら 。 )   (2021/3/7 23:24:41)

tnkんー…("でも…流れ的にやんなきゃ終わんなかったじゃん…"なんて、少し反抗してみて。)   (2021/3/7 23:26:34)

Mrmt .そうだけどさぁ … ( む 、としつつ 彼を 見詰めれば " … まぁ 可愛かったから 仕事も 頑張れたけど 、 " と 軽く 口付け 。 )   (2021/3/7 23:29:17)

tnkがんばれたなら、いいじゃん…("あのあと、大変だったんだから、茶化されて…めっちゃスキンシップ多くてさぁ…"と文句を言いつつ、口付けられれば頬緩め。)   (2021/3/7 23:31:11)

Mrmt .よくないんだって ~ …… ( むす 、としつつ " … スキンシップ 、? …… ねえ 全部 ずるい! " なんて ぎゅむぎゅむと 彼を 抱き締めて 。 )   (2021/3/7 23:33:45)

tnkずるい、ってさぁ…(ぎゅうぎゅうと抱き締めてくれる彼に"…やっぱ慎太郎のハグが一番落ち着くわ…"と呟いて。)   (2021/3/7 23:35:26)

Mrmt .ずるいもん 、( ぶつぶつと 呟きながら 、呟いた彼に " … ほんと 、? …… ふふ " と 満足気に 。 )   (2021/3/7 23:36:52)

tnkずるくは、ないだろ("ほんと。…今日、きょもにめっちゃハグされたけどさぁ…"いやきょものもやじゃないけどね、と言いつつ。)   (2021/3/7 23:40:06)

Mrmt .ずるいよ 、きょもずるい 、俺の 樹 なのに ( も ~ 、と 拗ねながら ちゅちゅと 頬口付けて 。 )   (2021/3/7 23:41:42)

tnkいや、きょもより慎太郎のがいっぱいハグしてっから("拗ねないでよ…慎太郎だけって、いつも言ってんじゃん"頬に口付ける彼に困ったように告げて。)   (2021/3/7 23:44:18)

Mrmt .ちが 、そういうことじゃないじゃん 。今日 、俺より先に ハグしたのが ずるいの 、( " 拗ねるじゃんそりゃ 、 " と 文句を 言い続けながら 。 )   (2021/3/7 23:47:04)

tnkえぇ…そうなの…("今、いっぱいハグするんじゃだめなの?"文句を言い続ける彼に、いくらでもいいよ、というように。)   (2021/3/7 23:49:10)

Mrmt .そうだよ 、( 刻々と 頷きながら " いっぱい ハグはするけど ぉ … ん ~~~ … " と 唇尖らせ 。 )   (2021/3/7 23:51:06)

tnkんーごめんってば("いっぱい、ハグしていいからさぁ…"と、眉を下げながら。)   (2021/3/7 23:52:50)

Mrmt .…… ハグする … ( んむ 、としながら も そう言えば 強く 抱き締めて 。 )   (2021/3/7 23:53:47)

tnkんぅ…(むっとしたような彼に不安になりながらも、強く抱き締められればその胸に顔を埋めて。   (2021/3/7 23:56:47)

Mrmt .… まぁいいや 、俺のだもんね 、樹ね 、( ちゅ 、と 彼の 髪に 口付けながら 。 )   (2021/3/7 23:58:55)

tnk……ぜんぶ、俺のぜんぶ、あげるから……("もらって、くれる…?"髪に口付ける彼を見上げながら、不安そうに瞳を揺らして。)   (2021/3/8 00:01:36)

Mrmt .…… うん 、全部 貰っちゃう 。( 刻々と 頷きながら " 俺のも あげるから 、貰ってくれる? " と 問いかけて 。 )   (2021/3/8 00:05:05)

tnk……いいの?("…ちょっとは、とっとく。"いつか、もし彼が他の人が良くなったときに、自分が全部貰ってしまっては悪いから。)   (2021/3/8 00:07:40)

Mrmt .いいよ? … ちょっと とっとくの 、?貰ってよ 、( ええ 、と 眉を下げながら 彼の 鼻先 つつき 。 )   (2021/3/8 00:08:40)

tnk……ふふ、ちょっと、とっとく。(そんな必要、なければいいのだけれど。どことなく淋しげな笑顔を浮かべながら。)   (2021/3/8 00:10:26)

Mrmt .え ~ …… ( そんな顔しないでよ 、と 彼の頬を 撫でながら 。 )   (2021/3/8 00:12:21)

tnk……ごめんね。(彼の言葉に、謝罪の言葉を口にして。どこまでも、いつまで経っても、不安は尽きないもので。)   (2021/3/8 00:14:09)

Mrmt .謝んないでよ 樹 、( しゅん と 眉を下げながら 彼の 頬を 撫で続ければ 俺 樹 だけなのに 、と 。 )   (2021/3/8 00:16:29)

tnk…いつか、俺だけじゃ、なくなっちゃうかもしんないじゃん("そん時のために、ちょっととっとくんだよ。"偉くね俺、なんて本心隠すようにへらりと笑って。)   (2021/3/8 00:19:33)

Mrmt .そんな日 来ないってば 、( 彼を 見詰めながら " … とっとかなくていいのに " と 彼を 抱き締めて 。 )   (2021/3/8 00:21:49)

tnk………(彼の話を黙って聞き、抱き締められれば"……念のため?"なんて。)   (2021/3/8 00:23:49)

Mrmt .こういう時に 念には念を ~ ってしないでよ ( もー っ 、と 口にしながら ぐり と 頭擦り付け 。 )   (2021/3/8 00:24:53)

tnk……大事なことじゃん(と軽口を叩く。そんな日が来ることを想像したら苦しくなるけれど。でも覚悟はしておかなければ。)   (2021/3/8 00:27:41)

Mrmt .大事な事だけどね?これに関しては いらないじゃん!( つんつんと 彼の頬を つつきながら そんな 不安?と 。 )   (2021/3/8 00:30:11)

tnk……(不安なのかと言われれば分かりやすく目を逸らす。誤魔化すの下手くそだな、と自分で自分に呆れてしまうが。)   (2021/3/8 00:32:23)

Mrmt .不安なのね 、?( 目線が 合わなくなれば 眉を下げる 。" 俺には 樹しかいないのになぁ 、 " と 困ったように 呟きながら 。 )   (2021/3/8 00:34:40)

tnkちが、っ…(ぴし、と彼に指摘されれば、困ったように目線泳がせて。"……いやぁ、慎太郎引く手数多だからなぁ"なんて軽く言ってみるものの、なんだか空気は重くなったような気がして。)   (2021/3/8 00:37:53)

Mrmt .俺も 不安よ 、?樹が 誰かのになったらって 。( " でも 樹が 、俺のだって 、俺だけだって 言ってくれるから 其れを 信じてんだよ " そんな こと言わないでよ ~ と 彼の頬を つつきながら そう話して 。 )   (2021/3/8 00:39:53)

tnk……(言葉が、出てこない。何か言わなきゃと思うのに、何にも出てこない。"…慎太郎の、したいこととか、あんま言わないじゃん…なんか、分かんないよ…"目を伏せながら出た言葉はそんなもので。)   (2021/3/8 00:43:14)

Mrmt .… え 、俺 最近は 言ってる方だと 思うんだけどな …… ( ぱちぱちと 瞬きを すれば 困ったように 。" だって 、ハグしたいのも キスしたいのも 、全部俺が したいから してるし 、 " と ぽつぽつと 話し 。 )   (2021/3/8 00:46:49)

tnk………(そうなのかもしれない。いや、そうなんだ。ただ、自分の我儘が多すぎるから、彼のが霞んでしまうだけで。"そっ、か…じゃあごめん…"と引き下がり、謝るしかなくて。)   (2021/3/8 00:49:58)

Mrmt .いや 、謝んないで よ 、… ( 眉を下げながら " 俺 、樹と ずっと いれたら なって 思うから 、其れが 一番の 我儘なんだけどさ 、 " と 話して 。 )   (2021/3/8 00:51:52)

tnk……(ずっと一緒に、と言ってくれる彼を見ることができない。だめだ、苦しくて泣いてしまいそう。今日は、涙を見せないように、と思えば立ち上がり、"…ちょっと、部屋…行ってくんね…"と。)   (2021/3/8 00:55:59)

Mrmt .… じゅり 、…… ( 立ち上がった 彼に 眉を下げたまま 、一人にしたほうが いいのだろうかと 目線を下げれば " … 俺 、ここで待ってるから 、 " と 。 )   (2021/3/8 00:57:49)

tnk……(泣いてしまう前に足早に自室へと行けば、ベッドへと飛び込んで。引き留められなかったことにまた不安になる。枕に顔を埋め、声を押し殺して泣いて。)   (2021/3/8 01:00:42)

Mrmt .…… 、( 毎回 、彼を 不安にさせる 。俺は どうすればいいのだろう 。ソファへと 身体を 預けながら 、ぼんやりと 考えて 。 )   (2021/3/8 01:04:09)

tnk……(こんな時間だしな…と思いながら端末手にし、黒色へと電話をかける。思いの外すぐに出たことに驚きつつ、"…今から、行ってもいい…?"と訊ねて。)   (2021/3/8 01:07:09)

Mrmt .…… 、( 彼のことを 、何故今 離したのだろう 。今更 後悔しながら も 待っていると言った以上 、彼を ただ待つだけで 。 )   (2021/3/8 01:09:05)

tnk……(渋々了承してくれた電話の向こうの彼に礼を告げ、一旦電話を切る。なんだか、今はここにいてはいけない気がして、上着を羽織り物音を立てないよう注意しながら外に出れば、歩いて黒色の家へと向かって。)   (2021/3/8 01:13:03)

Mrmt .…… 樹 … 、( 今日はもう 、会えないだろうか 。抱き締めてでも 止めればよかった 。今更そんなことを 考えても 遅く 。 )   (2021/3/8 01:14:56)

tnk……(歩きながら、ふと、彼が自分の部屋を訊ねてきたら、と考えて。いないと分かれば、焦って捜すだろう。"北斗んち、泊まるから"そう打ち込めば彼へ送信して。)   (2021/3/8 01:18:27)

Mrmt .…… は 、…?( 端末が 音を 鳴らしたため 、目線を 落とせば 彼からの 連絡で 。北斗 、と メンバーの 名前が 出れば なんで どうしてと 思ってしまうわけで 。" いかないで " その 言葉を 送れば 、迎えに 、と ふらりと 立ち上がって 。 )   (2021/3/8 01:21:32)

tnk……(いかないで、それは本心なのだろうか。疑ってしまう自分が恨めしい。既読だけつければ、どうしようかと考えて。もちろん、彼といたいに決まっているけれど、引き留めなかったということは、彼はそうではないのかもしれない。考えはじめてしまえば、足を進めることはできなくて。)   (2021/3/8 01:25:15)

Mrmt .…… 、( 嫌だ 、だって 、俺のなのに 。どんどんと 彼を 独占したい 気持ちは 強くなる一方で 、外へと 出れば 樹 、じゅりと 探して 。 )   (2021/3/8 01:28:06)

tnk………(頭では分かっている。彼を信じなきゃって。でも、底抜けに明るくて社交的な彼に不安になってしまうのだ。自分だけの、なんて一方的な我儘なんじゃないか、とか。暫く考えたあと、黒色に"やっぱ慎太郎といるわ、ごめん"と送れば、来た道を引き返して。)   (2021/3/8 01:31:52)

Mrmt .…… 、( 彼を 純粋な気持ちで 愛してやるべきだと 、こんなに 汚れた 心で 愛してはいけないことを 理解はしているのに そんなこと どうだって良くなってしまう 。今はただ 、彼が 傍にいないと 自分の 存在意義が なくなる気がして 。黒の 家の方へと 向かう 道を 進みながら 、彼の姿を 見つければ じゅり 、じゅりと 駆け寄って 。 )   (2021/3/8 01:34:51)

tnk………(いつか、自分以上に彼に相応しい人が現れたら、なんて考えてしまうのがなんだか、いやだ。そうしたら、彼はそちらへ、行ってしまうのだろうか。せめてそれまでは、自分が隣にいたい。彼と身体を重ねていたい。そんなことを思いながら歩いていれば、名前を呼びながら駆け寄ってくる彼の姿が目に入って。)   (2021/3/8 01:39:16)

Mrmt .じゅ 、り 、樹 … っ ( 表情を 歪ませながら 夜中だと いうのを 理由に 彼を 抱き締めて 。俺の 、俺だけの 。離したくない 、誰にも 渡さない 。そう 思いながら 強く 抱き締め 。 )   (2021/3/8 01:42:50)

tnk………(強く抱き締められれば、何とも言えない安心感に包まれる。ずっと、彼のもので、彼だけのものでいたい。できるなら、この腕に抱かれるのは、自分だけであってほしいと、我儘な感情に支配されてしまう。道端ということも忘れ、ただされるがままで。)   (2021/3/8 01:46:27)

Mrmt .… 樹 、いかないで 、どこにも 、俺の とこにいて 、( 彼への 独占欲など もう 止められるわけがなく 、ぼろぼろと 言葉を 零して 。 )   (2021/3/8 01:49:44)

tnk……帰ろ。(彼の言葉にはっきりとは答えないまま、帰ろう、と。身体を離し、自ら手を繋げば、もうすぐそこまで来ていた家へと歩き出して。)   (2021/3/8 01:52:09)

Mrmt .…… ( 刻々と頷きながら 彼の手を 強く 握り返せば 彼の隣を 歩いて 。 )   (2021/3/8 01:53:15)

tnk………(強く握り返される手を引き、家に着けば玄関開け"先、入っていいよ"と彼を促して。)   (2021/3/8 01:55:35)

Mrmt .… やだ 、じゅり 先入って 、お願い …… ( ふるふると 首を振れば " 樹が どこかに 行っちゃうのはもう やだから 、いるって 、思ってたいの " と 。 )   (2021/3/8 01:57:39)

tnk……(彼の話を聞けば、何も言わずに先に中に入り、彼が入るのを待って。)   (2021/3/8 01:59:16)

Mrmt .…… 、( 彼が 中へ 入れば 、自身も 中へと 入り 彼へと 抱きついて 。 )   (2021/3/8 02:00:23)

tnk……(中へ入るなり、抱き付いてくる彼に、"…勝手に、出てって、ごめんね…"と謝って。)   (2021/3/8 02:02:24)

Mrmt .……… 、( 謝る 彼を 強く 抱き締めながら 首を振って 。 )   (2021/3/8 02:03:38)

tnk……(抱き締められる彼の腕の中から見上げれば、噛み付くように唇を重ねる。彼がキスをしたいのかとか、そんなことはどうでもよくて、ただ自分の欲望のままに唇重ねたままで。)   (2021/3/8 02:06:54)

Mrmt .ん 、…… ( 彼からの 噛み付くような 口付けに なんだか 苦しくなる 。こんなにも 愛おしい彼に 、このまま 歪んだ 感情を 向け続けていいのだろうか 。そんなことを 深く 考えることも 、今は 出来ないまま 此方からも 口付けを 返して 。 )   (2021/3/8 02:09:39)

tnk…っん…(彼からも口付け返されれば、無意識に声を漏らす。理性とか、そんなものなくなってしまうくらい、彼が溺れてくれたらいいのに…そんな黒い感情を抱きながら。)   (2021/3/8 02:13:21)

Mrmt .っ 、…… ( 全部 、俺の 。この声だって 、彼の体だって 彼の心だって 全部 。これまでも 、これからも 。深く 口付けながら 彼を離さないよう に 抱き締めて 。 )   (2021/3/8 02:15:21)

tnkはぁ…っ…(抱き締められながら深く口付けられれば吐息を漏らす。全てを、彼に…彼の、思うままに…。)   (2021/3/8 02:19:14)

Mrmt .…… 樹 、どこにもいかないで 、… ( そっと 唇を 離しながら 、欲で満ちた 瞳で 彼を見つめて 。 )   (2021/3/8 02:20:56)

tnk……(こくりと頷きながら、欲にまみれた彼の瞳をじ、と見て。"して…慎太郎の、したいように、して…"と。)   (2021/3/8 02:23:10)

Mrmt .… 樹 、…… ( 滅茶苦茶に したい 、その欲は あるけれど やはり 彼の負担に なることは したくない 。好きだ 、好きなんだ 。沢山 抱いて 、俺だけだって 分かってもらいたい 。強く 抱き締めながら 、けれど 彼が 言ってくれても 駄目なんじゃないかと 思ってしまって 。 )   (2021/3/8 02:25:28)

tnk……いいよ……(全てを見透かしたように。"慎太郎になら、めちゃくちゃにされても…俺だけ、ただ俺だけ、求めてほしい…"受け止める覚悟はあるから、と。)   (2021/3/8 02:27:50)

Mrmt .じゅ 、り …… ( こうした時 いつも 彼の優しさに 甘えてしまう 。嗚呼 、そんなこと言ったら 寝かせて あげられなくなってしまうのに 。 )   (2021/3/8 02:29:25)

tnk……(ふわり、と微笑みながら、"寝れなくても、平気だよ、慎太郎の愛、感じられたら、満足だから。"と告げて。)   (2021/3/8 02:31:33)

Mrmt .だ 、めだよ …… じゅりには 、ちゃんと 寝てほしい 、し 、( だから 自分のわがままで 振り回したくなくて 。 )   (2021/3/8 02:33:07)

tnk…じゃあ、早く、してくんなきゃ("慎太郎が、満足するまでしたら、一緒に寝ようよ"と笑って。)   (2021/3/8 02:34:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/3/8 03:36:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/3/8 03:36:07)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/3/8 22:35:39)

tnk……ただいま(玄関の扉を開け中に入れば、足元へと視線を落とす。自分より先に帰宅することは稀だと分かっているから、特に驚きもしないけれど。ゆっくりとした足取りでリビングへと向かえば、荷物を置き、ソファへと腰掛けて。はぁ、とため息をつきながら考えるのは彼のことで。どれが、本当の彼なのか…。抱き締めてくれる彼、不安そうな彼、束縛してくれる彼…。全部本当の彼なのか、それとも…。いろいろと考え始めてしまえば深みに嵌まっていくようで。端末を取り出せば、暫しその画面を見詰めたあと、昨日のことも謝りたいしな、と黒色に電話をかける。忙しいから出ないかもな…と思いつつ。数回のコール音のあと、電話が繋がったことに驚きながら、"あ、もしもし…?"と話し始めて。)   (2021/3/8 22:35:59)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/3/8 23:40:37)

Mrmt .…… 、はぁ … ( 現場を 出れば とぼとぼと 道を 歩く 。あんなに 彼のことを 束縛 したいわけじゃない 。いや 、欲を 言えば したいけれど 、そんなこと したらいけないと 思ってしまう わけで 。彼は いいと言ってくれた 。けれど 、やはり セーブが 掛かってしまう わけで 。少し 、気まずいなぁ 。頭を 掻いた後 玄関の 扉を 開けば " … ただいまぁ …… " と 小さく 声を上げ 。 )   (2021/3/8 23:40:42)

tnk………("昨日、夜中にごめん"電話の向こうの黒色に謝罪を述べる。彼の小さな声には気付かない。"…んー、うん、なんか、っていうか…"と、話を続けて。)   (2021/3/8 23:44:08)

Mrmt .……… 、( 誰かと 、話してる … 。邪魔は 出来ない 、な 。そう思えば リビングへは 向かわず 自室の方へと 向かう 。俺の 、樹 なのに なぁ 。自室へ 入り 、荷物を おろし ベッドへと 倒れ込めば やだな 、俺のなのに 、俺の … と ぶつぶつと 小さく 呟き 。 )   (2021/3/8 23:46:39)

tnk……(話しながら、ちらりと時計を見る。そろそろ、帰ってくるかもしれないな…。"慎太郎、そろそろ帰ってくるかもしんないから…うん、ごめんね。切るね、おやすみ。"話を切り上げれば電話を切る。果たして、帰ってきてくれるだろうか…そんなことを考えながら。)   (2021/3/8 23:49:40)

Mrmt .……… 、( どうしよう 。昨日の 状態のまま 、会ったら どうにかなりそうで 。電話 、終わったかな 。ハグ 、したいな 。キスも 全部 。俺だけしか 、見てほしくない 。どうすればいいだろうかと 枕に 顔を 埋めながら 。 )   (2021/3/8 23:54:07)

tnkはぁ……(最近、ため息ばっかりだな。なんて。昨日のことを思い出せば、やっぱり自分が相手じゃ、そんな気になれないのかな、と。彼のしたいように、束縛でもなんでも、してくれていいのに…。優しい彼は好きだけれど、それだけでは彼の欲を満たしていない気がして。)   (2021/3/8 23:59:42)

Mrmt .……… 、( 我慢 、しなきゃ 。全部 。俺は 、純粋に 彼のことが 好きで 程よく 束縛を する ような 男 で いるべきなんだ 。一人では こんな ことを 考えているけれど 、結局 彼を 前にしたら 駄目になるんだろうな 。…… 会いたい 。ベッドから 身体を 起こせば 部屋から 出て リビングへと 入れば " … ただいま 、樹 、 " と 声を掛けて 。 )   (2021/3/9 00:05:01)

tnk…おかえり。(リビングの入り口のほうから聞こえてきた声に、そちらへ顔を向けながら"今日も、お疲れ様"と労いの言葉をかけて。)   (2021/3/9 00:07:14)

Mrmt .… ありがと 、( 彼からの 労いの言葉を 受け取れば 彼の 傍へ 腰を下ろして 。 )   (2021/3/9 00:08:21)

tnk……(結局…結局、自分ではだめなのか。きっと彼は、このまま優しいままで、それ以上は曝け出してはくれないのだろう。なんだか昨日のことも含めて虚しくなって、ソファから立ち上がれば自室へ向かおうと。)   (2021/3/9 00:12:23)

Mrmt .…… っ 、樹 、… ( 立ち上がった 彼の 服を ふと 掴んでしまう 。昨日のことが 嫌だったから 、何処にも 行かせたくなくて 。" …… いかない 、で 、 " ぎゅっと 彼の 服を 握る 力を 強めながら 小さく そう呟いて 。 )   (2021/3/9 00:15:16)

tnk………(彼が小さく呟いたのを聞けば、動けなくなってしまう。服を握る手に力が入るのに気付けば、"…今の、慎太郎は、好きじゃない…"と。好きだけど、好きじゃないよ…と告げて。)   (2021/3/9 00:18:38)

Mrmt .……… 、( 好きじゃない 、という 彼の 言葉を 聞けば 眉を下げ 目線を 下げる 。好きじゃ 、ない 、か 、服を 握っていた 手を そっと 離し その手を下ろせば " … ごめん …… " と 謝罪の言葉 述べ 。 )   (2021/3/9 00:22:24)

tnk……("俺さ…ずっと優しくしてなんて、言ってないよ…。謝ってほしいとも、言ってないよ…昨日言ったことだって、ほんとなのに…受け止めて、くれないじゃん…。も、俺のこと、やだ…?嫌なら嫌って、言ってよ…"言葉は足りないかもしれないけれど、思っていることを言葉にすれば、ごめんね我儘ばっかだね…嫌われて、当然だよね、とその場から離れようと。)   (2021/3/9 00:27:15)

Mrmt .…… ま 、って 、ちが … ( 眉を下げ たまま 、彼を 呼び止める 。" 嫌い じゃない 、むしろ、俺 樹のこと好きで … 誰よりも 、俺だけ 見ててほしいし 、さっきも … 電話 、嫌で …… " 目線を 下げたまま 、ぽつぽつと 話しつつ " でも 、違う …… 優しい俺じゃ なきゃ 、樹のこと 苦しく させちゃうから … " と 自身の 服握り 。 )   (2021/3/9 00:32:20)

tnkえっ…?(彼の言葉に目を丸くする。"…帰って、きてたの…?"まずはそう訊ねて。少し間を置いて、"…優しい慎太郎は、ただ演じてるってこと…苦しいよ、今…ほんとの、慎太郎は、見せてもらえないんだって、思ったら…"だったら、優しさなんて、いらないよ…我慢させるぐらいならいらないよ、と。)   (2021/3/9 00:37:38)

Mrmt .……… 、( 彼からの 問いかけに 頷く 。" それ 、聞くのも 嫌だったから ずっと 、部屋いて … " と 答え 。" …… だって 、俺が 我儘 言えない 、し 、 " 彼に 沢山 迷惑を 掛けているのに 、いざ 我儘を 聞いてくれなんて 言える訳もなくて 。 )   (2021/3/9 00:41:14)

tnk………("気付かなかったのは、ごめん…"帰宅に気付いてやれなかったことは素直に謝って。"……じゃあいいよ、慎太郎が我儘、言ってくれないなら、もういいよ…北斗んとこいくから…"と。もう、最後の賭けだ。引き留めてくれなかったら、と不安はあるけれど。彼の欲を、我儘を、満たしてあげるためには、これしかないと。)   (2021/3/9 00:48:10)

Mrmt .いいんだよ 、別に …… ( 謝る彼に ふるふると 首を振り 。なんで 、違う それで 黒の彼が 出るのは 違う 。彼を 離さないよう 強く 抱き締めれば " 嫌だ 、… 俺の 、俺のところに 居て 、どこにも行かないで 、俺だけの 樹でいてよ …… " と 口にして 。 )   (2021/3/9 00:51:47)

tnk嫌だよ、我慢して俺と一緒にいる慎太郎じゃ、やだよ(強く抱き締める彼の腕から抜け出し、そのまま黒色に電話をかける。さっき、電話していたときに、俺を使えと言われていたから。すぐに電話が繋がれば、"北斗?今から行ってい?……抱いてよ……"こんなこと、怒らせるだろうか。それでもいい、彼が求めてくれるなら。我慢せずに、求めてほしいだけで。)   (2021/3/9 00:57:06)

Mrmt .っ 、( 彼が 電話先の 黒の彼へ 言った 言葉に 、どうしようもない 黒い感情で いっぱい になる 。彼に 近付き 、彼の手元の 端末を 奪えば 通話を 切る 。彼の 頬を 掴めば " … 俺が抱く 、俺以外になんか 絶対 抱かせない 、俺の 、俺の樹 なんだから 、 " と 余裕のない 瞳で 見詰め 。 )   (2021/3/9 01:00:50)

tnkちょっ…(端末を奪われることまでは計算していなかった。目の前で通話を切られてしまえば、"なにすんの…"と。そのまま頬を掴まれ、余裕のない表情で言葉を紡ぐ彼を、ただじっと見詰めて。)   (2021/3/9 01:04:15)

Mrmt .…… 樹が 俺以外に 抱かれようと するからじゃん 、… ( " 俺だけ 見ててよ 、俺が 目の前に いるんだから 。俺以外 見ないで 、俺だけ見てて " 彼を じっと 見詰めたまま そう言えば 彼の 端末を ソファへと 放り投げ 彼を 抱き上げれば 自室へ 向かおうと 。 )   (2021/3/9 01:06:48)

tnk…慎太郎が、そうさせたんじゃん…(強気な言葉を口にする。きっと、そうでもしないと、彼は本気で曝け出してはくれないと思ったから。抱き上げられ、彼の部屋へ向かおうとしているらしい彼を止めることもせずに。)   (2021/3/9 01:09:37)

Mrmt .それでも 、このやり方は 違う 。( 彼を 抱えたまま 自室へと 向かえば 彼を ベッドの 上へと 転がす 。彼に 跨り 服を脱ぎ捨て れば " …… やめてあげらんないよ 、… " と 見詰め 。 )   (2021/3/9 01:13:11)

tnk…ごめん…(さすがにやりすぎた。それは素直に反省すれば、少し視線を外し謝罪の言葉を口にして。服を脱ぎ捨て、上へと跨がる彼に視線戻せば、"…いいよ…昨日から言ってんじゃん…慎太郎の、したいように、めちゃくちゃにして、って…"と告げて。)   (2021/3/9 01:16:38)

Mrmt .…… 無理って言っても 、やめないからね 、( 彼の 唇を 指で 撫でた後 彼の服も 脱がせ ば 深く 口付けて 。 )   (2021/3/9 01:18:36)

tnk……いいって、言ってるでしょ…(彼の言葉にそう返し。手早く服を脱がされれば深く息を吸い込み、そのまま深く口付けられれば、んっ…と声を漏らして。)   (2021/3/9 01:20:55)

Mrmt .ん …… 、( それなら 、彼は 俺のものだ 。彼の 唇を 味わうように 口付けを しながらすり 、と 肌を 撫であげれば 胸 に 手を滑らせ 突起に 触れて 。 )   (2021/3/9 01:22:43)

tnk…っん…(深い深い口付けに、どうにかなってしまいそうだ。するすると肌を滑る手が突起へと到達すれば、びくん、と身体を跳ねさせて。)   (2021/3/9 01:25:57)

Mrmt .… ん 、ん …… ( ちろ 、と 彼の 唇を 舐めた後 無理に 唇を 開かせ 舌を 入れれば 舌先を つつく 。指先で こり 、と 突起を 弄りながら 空いた手では 腰を 撫で 。 )   (2021/3/9 01:28:00)

tnkんん、っ…(強引に入ってくる彼の舌に、自分の舌を触れさせようとしたとき、こりこりと突起刺激され、思わず口を離し"んぁぁっ…"と甲高い声を出して。)   (2021/3/9 01:31:02)

Mrmt .…… 樹 、舌 、( 口が 離れれば 出して 、と 言うように 自身も 舌を 出しながら 、突起は 刺激 し続け 。 )   (2021/3/9 01:33:37)

tnkはぁ…っんん…(突起への刺激が続けば小刻みに身体震わせながら、彼の言葉通りに舌を出して。)   (2021/3/9 01:36:13)

Mrmt .ん 、( 彼の 舌を 絡め取り 口付けながら 突起を 弄っていた 手を 下へと 撫で下ろしていけば ズボンに 手をかけ 。 )   (2021/3/9 01:38:19)

tnk…っん…(彼の舌が絡まり、口付けられればそれについていくように。ズボンへと手がかかれば、既に大きくなっていた自身を更に大きくさせ、たらたらと先走りを垂らして。)   (2021/3/9 01:41:13)

Mrmt .…… ん … 、( 今 、きっと 彼の 頭の中は 俺だけだ 。でももっと 、もっと 俺を 見てほしい 。深く 絡めながら 、下着と 共に ズボンを 脱がせば ベットの下へ 放り 彼のに 手を掛け 緩く 扱いて 。 )   (2021/3/9 01:43:05)

tnkん、はぁ…(深く絡む舌の、くちゅくちゅという音が脳内に響き渡る。目の前の彼のことでいっぱいになる。下着とズボンを脱がされれば小さく身を捩り、緩く扱かれれば腰を揺らして。)   (2021/3/9 01:47:01)

Mrmt .ん 、… ん …… ( 俺の 樹 、俺だけの 。愛おしそうに 彼を 見つめながら 舌を 絡め続け 、空いた 手で 彼の 突起を 弄りながら 扱き 続け 。 )   (2021/3/9 01:48:56)

tnkうぅ、っ…(絡め続ける舌のせいで呼吸が続かない。苦しげに表情歪め、突起へと刺激と自身への刺激に腰の動きが大きくなり。)   (2021/3/9 01:52:29)

Mrmt .…… 、ん … ( 彼が 表情を 歪めれば 一度 唇を 離してやって 。" … 樹 、俺の 樹 …… " 軽めの 口付けを しながら 、突起 への 刺激を 続け 扱く速度を ほんの少しだけ 上げて 。 )   (2021/3/9 01:55:29)

tnk…ほ、くと…(唇が離れ、出た言葉は彼の名ではなくて。頭の中は目の前の彼でいっぱいで、黒色のことなど微塵も考えてはいないのに。まずい…と頭では分かっていても、どうすることもできず、扱くスピードが上がれば"いぁ、っだめ、だめ…"と。)   (2021/3/9 01:59:18)

Mrmt .……… は 、?( 彼の 口から 零れたのは 自身の 名前ではない 。嗚呼 、これ程までに 愛しているのは 俺なのに 。" … 早く いきなよ 、樹 …… ね 、俺 と 気持ちよくなってんだよ …… " ほら早く 、と 段々と 扱く スピード 上げ 。 )   (2021/3/9 02:01:49)

tnkちが…(まずい、まずい…。早く、とスピードを上げる彼の手を掴めば、"…っはぁ…っちが…ごめん…慎太郎…"と謝罪の言葉を紡いで。)   (2021/3/9 02:05:04)

Mrmt .何が違うの … 、?…… ねぇ 、樹 、( 手を掴まれれば じと 、と 彼を 見詰め 。" 何が違うの 、ねぇ 樹? 俺が 、俺が 目の前にいるのに " 眉を顰めながら 空いている 手で 彼の肌撫で 。 )   (2021/3/9 02:07:15)

tnkひっ…(する、と肌を撫でられれば、それだけで達してしまいそうな気がして。"慎太郎の、ことしか…見えて、ないし…頭に、ないから…"今思っていることをそのまま伝えれば、ぐちゃぐちゃにして、と掴んだ彼の手を動かし激しく扱いて。)   (2021/3/9 02:11:10)

Mrmt .…… でも 俺の名前は 呼んで くれなかったじゃん 、( 彼のことを 見詰めたまま 、" 樹 、俺は 愛してるんだよ 。誰よりも 、俺が 全部 してあげたいの … " 自身の手を 掴む 彼の手を 、頭上で 固定 してやれば ね 、気持ち良くしてあげるから … と 先程の まま 激しく 扱き 。 )   (2021/3/9 02:14:55)

tnk慎太郎…っあいしてるっ…(慎太郎…慎太郎…っ…と彼の名を呼び続け。頭上で手を拘束されれば興奮し、激しく扱かれれば"いや、っいく…いく、いくっ、慎太郎っ…!"と数回腰を浮かせれば、大量の白濁吐き出して。)   (2021/3/9 02:19:23)

Mrmt .… はは …… 樹 、じゅり … ( 自身の名前を 呼んでくれる 彼を 愛おしそうに 見詰めながら 、達した 彼に 口付ければ " … 後ろ 指いれるよ 、 " と 指宛てがって 。 )   (2021/3/9 02:20:49)

tnkはやく、早くぅっ…(後ろへと指が宛がわれれば、"慎太郎が、っほしい、はやく…"と彼を求めて。)   (2021/3/9 02:23:01)

Mrmt .樹 …… 、( 何度も 口付けながら 、中へと 指を 挿れれば 拡げるように 動かして 。 )   (2021/3/9 02:24:55)

tnkんん…慎太郎…(何度も彼の名を呼んで。拡げるように動かされる指を締め付け、"もう、いれて、いく…また、いく…"と甘く鳴いて。)   (2021/3/9 02:26:53)

Mrmt .沢山 いって …… ね 、樹 … いっぱい 気持ちよくなろ … ( 彼を 甘やかすように 声を 掛けながら 前立腺を とんとん 、と 刺激してやって 。 )   (2021/3/9 02:27:49)

tnkや、っやぁ…っ…(とんとん、と前立腺を刺激的されれば、声を出すこともできずにそのまま欲を吐き出して。)   (2021/3/9 02:29:39)

Mrmt .…… かわいいね 樹 … かわいい … ( 目元を緩めながら 達した 彼の 口端へと 口付け 、中から 指を 抜けば 自身の ズボンに 手を掛け " … 一緒に 、沢山 気持ち良くなろうね 、?樹 … " と 。 )   (2021/3/9 02:32:06)

tnk……(一緒に、と声をかけられれば、こくりと頷く。"ちょうだい…いっぱい、一緒に…"と甘えたように告げて。)   (2021/3/9 02:34:17)

Mrmt .俺の 、俺の 樹 …… 愛してるよ … ( 下着ごと 脱ぎ捨てれば 彼と 唇を 重ねてから 自身を 後孔へ 宛てがい ゆっくりと 挿れて 。 )   (2021/3/9 02:35:35)

tnk慎太郎…すきだよ…あい、してるよ…(重なる唇に幸せそうに表情緩めて。ゆっくりと彼自身が入ってくれば、ぎゅうぎゅうと締め付けて。)   (2021/3/9 02:37:43)

Mrmt .… 俺だけ 、俺だけ見てて 、俺の事だけ 好きでいて …… ( 何度も 唇を 重ねながら 、彼を求める 。締め付けてくる 中を ゆっくり 奥まで 挿入 すれば 彼の薄い 腹を 撫でながら " 樹 、俺の ここまで入ってんの … これで 、たくさん 気持ちよくなれるんだよ … " と 微笑んで 。 )   (2021/3/9 02:43:38)

tnk慎太郎、だけだよ…慎太郎しか、いらないよ、他はなにも、いらないから…("俺の、ことだけ…求めてよ…"そう返せば、奥まで入った彼自身を強く締め付けながら、"いっしょに、いっぱい、きもちよくなろ…?"と微笑み返して。)   (2021/3/9 02:48:23)

Mrmt .…… 嬉しい 、樹 、俺の 樹 … 俺も 樹 以外何もいらないから … ( すり 、と 頬を 撫でながら 奥を 締め付ける彼に微笑み " うん 、一緒に 気持ち良くなろう 、? " と ゆったり 腰を 揺らし始め 。 )   (2021/3/9 02:50:19)

tnk…俺の、俺だけの、慎太郎…が、いいな…(俺だけのものになって、なんて我儘は言えなくて。ゆったりと動き始める彼を見詰めながら、"きもちい、よ…いきそ、だよっ…"と。)   (2021/3/9 02:53:17)

Mrmt .樹だけの 俺だよ … 他の 誰にも 、 やらない 。樹 だけの俺 … ( ぺろ 、と 彼の 唇を 舐めながら 、見詰め返せば " いいよいって 樹 、 " と 徐々に スピードを 上げ 。 )   (2021/3/9 02:55:07)

tnkはぁ…っ、俺、だけっ…(ぺろ、と唇を舐めるその顔はすごく妖艷で。いって、とスピードが上がれば、先に達しないよう必死に息を吐き出し、"はぁ…っ慎太郎…っきもちよく、っなってっ…"と絞り出すように。)   (2021/3/9 02:58:21)

Mrmt .そう 、樹だけ 、( 刻々と 頷きながら 。" 先 、いってもいいのに 、 " そう 見詰めたまま 大きく 腰を グラインドさせ 奥の奥を 突き上げれば 中に 白濁 吐き出して 。 )   (2021/3/9 03:00:09)

tnk嬉し…おれの…慎太郎…(そう微笑めば、奥の更に奥を突き上げられ真っ白になる。"おかしく、なるっ…いっ…ちゃ…"彼の白濁注がれれば自身からも白濁出して。)   (2021/3/9 03:03:54)

Mrmt .樹の 慎太郎 、俺の 樹 、( ふ 、と 微笑みながらゆるゆると 腰を 揺らし続ければ "" いいよ 、おかしくなっちゃいな … " と。 )   (2021/3/9 03:06:43)

tnkうん…俺の…慎太郎、の…(一度達した自身はすぐに硬さを取り戻す。更に腰を揺らす彼に"は、っ…いく…いく…いって、い…?"と求め。)   (2021/3/9 03:09:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/3/9 03:28:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/3/9 03:30:14)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/3/9 23:40:03)

tnkただいま…(今日は帰りが遅くなってしまった。もしかしたら彼が先に帰宅しているかも…なんて淡い期待を抱きながら玄関を開ければ、彼の靴はなく、眉を下げる。となると、急に不安になってきて。昨日のことで嫌になって、もう帰ってこないんじゃないか、なんて。とりあえず靴を脱ぎ、リビングに行けば電気をつけるものの、そこで待つのは淋しすぎる、と思えばそのまま自室へと向かい、適当に荷物放り投げればベッドへ倒れ込んで。あんなこと、しなきゃよかった…昨日のことを後悔しながら、不安に押し潰されそうで。手を伸ばし、自分たちの最新曲を大音量で流しながら、枕に顔を押し付けて。)   (2021/3/9 23:40:23)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/3/10 00:15:17)

Mrmt .…… ただい 、ま … ( 昨日の ことを 考えると 、良いのだろうかとは 思いつつも やはり 彼の傍に 居たい気持ちが 強く 家へと 入る 。少し 現場の スタッフと 話していれば 長引いてしまい こんな時間だが 。彼の部屋から 聞こえる 曲に ぱちぱちと 瞬きを しながら 廊下へ 荷物を 下ろし 彼の 部屋を ノックすれば 少し 大きめの 声で " じゅり 、 " と 声を掛けて 。 )   (2021/3/10 00:15:22)

tnk……(目を閉じて、ただ流れている音楽に浸る。その歌詞になんだか泣いてしまいそうで、枕から顔を上げることができなくて。微かに聞こえたような気がする彼の声。いやまさか…なんて思いながら、少し音量を下げてから自室の扉を開けて。)   (2021/3/10 00:21:46)

Mrmt .…… ただいま 、じゅり … ( 聞こえては いないだろうか 、と 不安に思っていれば 扉が 開く 。彼の姿を 捉えれば 小さく 微笑みながら そう口にして 。 )   (2021/3/10 00:23:30)

tnk……おかえり。("遅くまで、おつかれさま。"そう労いの言葉をかければ、俯いてしまう。何を話していいか分からずに。)   (2021/3/10 00:26:09)

Mrmt .有難う 。ごめんね 、遅くなった … 会いたかった 樹 、仕事中も 抱き締めたくて 仕方なかった 、( 労いの言葉を 掛けてくれる 彼に 礼の 言葉を 返しながら そう 口にすれば 俯いている 彼を 抱き締めて 。 )   (2021/3/10 00:27:10)

tnk……ごめんね、昨日……(彼に抱き締められたまま、謝罪の言葉を紡ぐ。"……北斗に、怒られた……昨日のは、あれはだめだって…ちゃんと、謝れって……"ぽつぽつと力なく言葉を紡いで。)   (2021/3/10 00:31:46)

Mrmt .……? ううん いいんだよ … だって 、俺 もう 自分の気持ち 我慢しなくても いいんだなって 思えたし 、( こうして彼を 抱き締められるのも それがあってな 気がする 。 " 俺の樹 …… 、でもそっか 、北斗と 話してんだ 、いいなぁ … 北斗と 他に何話したの 、? 俺も 樹と 沢山 話がしたいな 。 " 彼を じっと見詰めながら そう話して 。 )   (2021/3/10 00:35:20)

tnk……我慢、してほしくなかったんだよ…("どんな慎太郎も、好きだから…"目を伏せながらそう告げて。此方をじっと見詰める彼の視線に気付きながらも合わせることができない。彼の問い掛けに"んー…なにも…"と、口数も少なく。)   (2021/3/10 00:40:04)

Mrmt .ふふ 、嬉しいな 。有難う 樹 、俺も どんな 樹も 大好きだよ 、( にこにことしながら そう返し 。なにも 、と 口数の少ない 彼に 眉を下げれば " ねぇ 樹 どうしたの 、? 何かあった …?俺何かしたかな 、やっぱり 遅かったのが 嫌だった …? " と 不安げに 見つめて 。 )   (2021/3/10 00:42:37)

tnk……(嬉しい、という彼の言葉を俯いたまま聞いて。どうしたの、なんて言われてしまうと、どう返していいか分からない。ふるふると首を振りながら、泣き出しそうなのを必死に堪えて。)   (2021/3/10 00:46:38)

Mrmt .…… じゅり 、? … 泣かないで …… 樹 … ( 首を 振る 彼を 見詰めれば 泣き出しそうな 彼の 頬を 撫でて 。 )   (2021/3/10 00:47:59)

tnk……(昨日のことがあり、更には黒色に怒られたこともあってか、口にこそしないが苦しくて仕方ない。どうにか持ち直そうと頑張ってはみたものの、どうにもならない。でも彼に言って困らせたくもない。いろんな感情が上手くコントロールできずにいて。)   (2021/3/10 00:51:22)

Mrmt .…… じゅり 、部屋行く?( 近いから じゅりの部屋でも いいけど 、と 話す 。こんな 立ったままじゃ いけないだろうと 。 )   (2021/3/10 00:53:35)

tnk…んーん…(こんな時間まで仕事だった彼は、きっと疲れてるだろう。一緒にいたい、なんて我儘は言ってはいけないような気がして。彼に我慢してほしくないくせに、自分は我慢してしまうのだ。"……ゆっくり、休んで……"あと少しで零れ落ちてしまいそうな涙を抑え込めば、そう告げて。)   (2021/3/10 00:57:19)

Mrmt .ねぇ 樹 、俺も 我慢しないって 決めたから 、樹 も 我慢しないでよ 、( 彼の頬を 優しく 撫でながら " 俺は まだ 樹と 話したい 。北斗よりも 沢山 。其れに 樹と 一緒に 寝たい " と まっすぐ 見詰めて 。 )   (2021/3/10 00:59:14)

tnk……おれのは、我慢、しないと……慎太郎に、迷惑に、なるから……(我慢しないで、という彼に、我慢しなきゃいけないんだ、と。真っ直ぐ此方に向けられる視線が痛い。視線を交わらせることができないまま。)   (2021/3/10 01:03:10)

Mrmt .なんで 、?俺 は 樹に 我慢してほしくない 。我儘も 全部聞いてあげたい 。( 負担に なることだって 、迷惑になることだって 絶対にないと 言い切れば 、彼の頬を 両手で 包んで 。 )   (2021/3/10 01:05:17)

tnk……("そんなこと、ないよ…いつか、重荷に、なるよ…。"もう、付き合って半年以上たっているのに、こんなことばかりしか考えられない自分が嫌で嫌で仕方なくて。)   (2021/3/10 01:08:34)

Mrmt .だったら 俺も 我儘言わないよ 。いつか 樹の 負担になるのは 嫌だもん 。( 彼の頬を 包み込んだまま じっと 見詰めれば そんなことを 口にして 。 )   (2021/3/10 01:12:11)

tnkなんで、いや、我慢されるのはいや…(相変わらず彼に視線を向けられない。"…いいの、今までこうやって付き合ってきたんだもん…"視線落としたままそんなことを言って。)   (2021/3/10 01:16:07)

Mrmt .俺だって 我慢されたくない 。( ふるふると 首を振りながら 、" 樹 が 我儘言ってくれないなら 俺も言わない 。 " 絶対 、なんて 。 )   (2021/3/10 01:21:00)

tnkなんで、やだって、言ってるじゃん("やだ、絶対やだ、慎太郎に我慢させたくないもん"首を横に振りながら。)   (2021/3/10 01:24:45)

Mrmt .なら 我慢しないで 、( 首を横に 振る 彼を 見詰めれば だったら 我儘言って 、と 。 )   (2021/3/10 01:27:20)

tnk……(我儘を、と言われると俯いてしまう。"…無理…"と小さく呟いて。)   (2021/3/10 01:30:20)

Mrmt .別に 今すぐ 全部を さらけ出せとは言ってないよ 、( ちょっとの 我儘でも いいから 、と 話して 。 )   (2021/3/10 01:31:27)

tnk……(ふるふると首を横に振って。彼の希望を、叶えてあげられないことがまた苦しくて。でも我儘を言える気もしなくて。)   (2021/3/10 01:35:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/3/10 02:08:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/3/10 02:08:48)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/3/10 23:51:11)

tnk………(帰宅すれば真っ直ぐ自室へと向かう。昨日、彼と話したことを思い出していれば、やっぱりそんな我儘なんて言えない…と。彼に我慢してほしくなくて、でも自分が我慢してしまうのはもう癖みたいなもので。彼に、きちんと言わなきゃ…でも面と向かっては言えないかもしれない…そう思えば、端末取り出し彼に電話をかける。数回呼び出し音が鳴ったあと留守電になれば、ゆっくりと話し出す。"もしもし…お疲れ様。電話、しちゃってごめんね…。…慎太郎、昨日…昨日、我儘言ってって、言ったけど…俺、にはそんな…簡単じゃなくて…。"考えながら、言葉を紡いでいく。"…前に、頑張らなくていいよって、言ってくれて…でも我儘言うの、頑張らないとできなくて…もう…もう…分かんないよ…頑張っ、たほうがいいか…頑張らなくても、いいか…どうするのが正解か、分かんなくて…苦しくて…今…すぐに消えたい…くらい…"途中からは泣きながら言葉を紡ぎ、消えたい、と口にすればそのまま電話を切って。)   (2021/3/10 23:51:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/3/11 03:07:26)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/3/11 22:05:45)

Mrmt .………… 、( 昨日 、携帯すら 見る時間もなくて 結局 帰ることも出来なかった 。仕事が終わり 、端末を 見ると 彼からの 留守番電話が 入っていて 。其れを 聞けば 、彼に 沢山 無理を させているなと 思う わけで 。きっと 彼はまだ 仕事中だろうか 。 " 昨日 帰れなくてごめんね " " 樹に 沢山 無理させてるね 御免 " " 頑張らなくていいよ " " 樹 今日 何処にいる?迎えに行くよ " 数回に かけて そう 送れば 一先ず その場を 離れようと 歩き出して 。 )   (2021/3/11 22:05:49)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/3/11 23:16:37)

tnkふぅ……(仕事が終われば、大きく息を吐き出す。彼の留守電にあんなことを残してしまったけれど、どう思ったのだろうか…優しい彼は、きっとごめんねって、言うんだろうな、なんて。端末を見れば、メッセージが入っていることに気付き、全てに目を通せばそのまま返信せずに…いや、これ以上彼に負担をかけたくないから、返信できないのだ。頑張らなくていい…と言ってくれているけれど、自分が頑張らないときっと変われないと分かっていて。"もっと…もっと、頑張らなきゃ、いけないんだろうな…"足りないんだきっと、と呟いて。お疲れ様でした、と現場をあとにすれば、車に乗り込みながら、マネージャーに、今からどこかホテル取れない?なんて。彼に会いたくないわけではない、寧ろ会いたいのだけれど、彼の前で我慢してしまえばまた苦しめてしまうだろう、と。)   (2021/3/11 23:16:55)

Mrmt .……… 、( 彼からの 連絡を ちらちらと 待ちながら 帰路を 辿るものの 、返信は 無いままで 。忙しいのか 、それとも 会いたくないのだろうか 。後者なら 少し 寂しいな 、と 少し 夜空を 見つめた後 また もたもたと 足を動かして 。 )   (2021/3/11 23:20:11)

tnk……(帰らないの?なんて驚かれてしまい、少し気まずい。"ん…いろいろ、迷惑かけてっからさ…羽根伸ばしたいだろ、慎太郎も。"なんて口にする。彼からのメッセージを何度も何度も読み返せば、会いたい、なんて思ってしまって。頑張れる、ときに会わないと…。でも、心配するだろうか。少し悩んでから、"今日もお疲れ様。""気を付けて、帰ってね。""頑張れる、ときになったら、帰るから。""いつも、我儘言えなくて、ごめんね。"と、数回に分けてメッセージを送って。)   (2021/3/11 23:30:16)

Mrmt .ん …… 、( 樹から 、かな と 鳴った 端末を 見れば 自然と 眉は 下がる 。彼の 帰ってこない 家に 帰る 必要 、あるのだろうかと 思ってしまうわけで 。" 樹も 、お疲れ " " 別に 頑張らなくてもいいけど、わかった " " 謝んないで " そう 送った後に この時期 、飲み屋が 開いているわけも 無いため 数本 お酒でも コンビニで買って 公園で飲んで 帰ろうかと 思い 。 )   (2021/3/11 23:36:10)

tnk……(彼からの返信を見れば、眉を下げる。わかった、って…もう、見捨てられてしまうのだろうか。捨てないで、とすがりつきたい。今の自分では、そんなことできないだろう。そう思えば自然と涙が零れ落ちて。)   (2021/3/11 23:42:12)

Mrmt .……… 、( ぼう 、と 道を 歩きながら 彼との トーク画面を開けば " 俺まだ外にいるからさ " " 何かあったら 呼んで 、直ぐ 迎えに行くから " とだけ 送り コンビニへと 入って 。ビールや チューハイ 、数缶 買えば それらが 入った 袋を 下げ 近所の公園にでも 行こうと 。 )   (2021/3/11 23:47:23)

tnk………(着信音が鳴れば直ぐに確認する。迎えに…迎えに、か。それすらも、負担になるのではと不安になる。会いたい、と言ったら彼はどうするだろうか。メッセージを送るのを躊躇ったままで。)   (2021/3/11 23:51:53)

Mrmt .……… 、( 近場の 小さな 公園へと 入れば 、人もいないし いいかと ブランコへと 腰を 掛ければ チューハイを 一缶 開ける 。ぐ 、と 喉へ 流し込みながら 、つまみくらい 買ってくりゃ よかったな 、とか 、帰らない 様子の 樹は 何処に 行くんだろう だとか ぐるぐると 考えるわけで 。 )   (2021/3/11 23:54:28)

tnk……(駅前のホテル取れたよ、と声をかけられれば、ん、と短く返事をする。車が発進すれば、"駅前のホテル、泊まるから。"とだけメッセージを送る。迎えに来て、と素直に言えればいいのに…。頑張らなきゃ、と思うのに、上手くいかないもので。)   (2021/3/11 23:59:33)

2021年03月06日 01時19分 ~ 2021年03月11日 23時59分 の過去ログ
甘 。
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>