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2020年10月16日 02時21分 ~ 2021年03月11日 21時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android docomo spモード)  (2020/10/16 02:21:16)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/10/16 02:27:48)

石川鯖落ち挟んだからか謎に冷静になった …。( 虚無、)   (2020/10/16 02:28:21)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/10/16 02:29:07)

坂口よう、邪魔するぜ啄木さん。( とたた、)   (2020/10/16 02:29:40)

石川ん。よう、安吾。( ひらん、)   (2020/10/16 02:30:07)

坂口鯖落ちだって最初気付かなかったモンだから焦った。( へふ、)   (2020/10/16 02:30:54)

石川気付いた上で虚無ってた。( ぐで、)   (2020/10/16 02:31:36)

坂口虚無 … (、) 具合は大丈夫か? ( はて、)   (2020/10/16 02:32:37)

石川虚無。( こく、) 嗚呼。だいぶ良くなった、っつうか …。リセットされた気分だな。( ん、)   (2020/10/16 02:33:46)

坂口リセット、か。つまりは忘れたって事だな。其も其で良かった。( ほっ、)   (2020/10/16 02:35:03)

石川記憶には残ってっから気分は微妙だけど。( ぐでーん、)   (2020/10/16 02:36:57)

坂口ふうん、… じゃ、楽にしてやるよ。よし来い、( ぱ、と腕広げ、)   (2020/10/16 02:37:44)

石川ん。( 匍匐前進、) ( ずりり、)   (2020/10/16 02:38:18)

坂口ん。( 蹲った上で掬い上げる様に抱き上げ、)   (2020/10/16 02:40:16)

石川ん。( 四肢を垂れぶら下がる様乍らも元気の良い尻尾、)   (2020/10/16 02:41:47)

坂口…。( ぎゅう、)   (2020/10/16 02:43:05)

石川…。( んぎゅっ、)   (2020/10/16 02:44:50)

坂口…。女の子の姿じゃなくてもあったけえと良いんだが。( んぬ、) ( ぎゅみ、)   (2020/10/16 02:45:37)

石川?今でも充分に温かいし、何なら今の方が温いぜ。( こて、) ( ぎゅー、)   (2020/10/16 02:47:01)

坂口…。そうか。なら良いんだ。( にへ、) ( ぎゅぅ、)   (2020/10/16 02:50:04)

石川急に如何した?( 耳揺れつつ、) ( ぎゅぃ、)   (2020/10/16 02:50:48)

坂口否、ちゃんと暖められてるかとか寒がらせて無えかとか思っちまってさ。( ん、) ( 撫で撫で、)   (2020/10/16 02:52:47)

石川…。……。今の姿のが好きだって、前も言ったろ。( ぼそ、) ( ぎゅぅぅぅ、)   (2020/10/16 02:54:05)

坂口ん、… ははっ、そうだな。有難よ。( にっ、) ( ぎゅぎゅ、)   (2020/10/16 02:55:03)

石川……。( 耳ぺったり、) ( んぎゅーっ、)   (2020/10/16 02:57:31)

坂口さっきさ、俺が女の子で啄木さんが大人だったじゃんか。一寸前にも似た様な事したよな。( ぎゅみぃ、)   (2020/10/16 03:04:29)

石川嗚呼。んな事もあったな。( ん、ん、) ( ぎゅ、)   (2020/10/16 03:08:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/10/16 03:25:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/10/16 03:29:20)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/10/16 03:53:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/10/16 04:13:47)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/12/1 21:22:02)

石川向こうが久々に鯖落ちした。( ぬ、)   (2020/12/1 21:22:30)

石川あ、ルーム非表示に出来んのか。( 設定直し、)   (2020/12/1 21:23:39)

石川…。( 寝惚けてた所為で不安定意識、)   (2020/12/1 21:25:14)

石川ん。復旧したみたいだな。( よいせ、)   (2020/12/1 21:25:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/12/3 07:20:22)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2021/1/5 01:56:07)

石川…。あれ。之復旧したんじゃね?(、)   (2021/1/5 01:58:54)

石川無駄足じゃねえか、ったく。   (2021/1/5 02:00:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2021/1/5 03:20:51)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2021/3/4 23:12:32)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2021/3/4 23:19:47)

坂口裏とごっちゃになってたんだな。( はは、)   (2021/3/4 23:20:15)

石川ちゃんとヒント見ろ。( はふー、)   (2021/3/4 23:22:47)

坂口悪いな。詫びに抱き締めさせて頂くぜ ~ 。( けろっ、) ( ぎゅぅ、)   (2021/3/4 23:23:41)

石川安吾が抱き締めたいだけだろ。( ぬ、) ( ぎゅみ、)   (2021/3/4 23:24:15)

坂口啄木さんは俺の肌が恋しくなかったのか? ( ふふ、) ( ぎゅぃ、)   (2021/3/4 23:26:58)

石川…。恋しかったけど。( ぽそ、) ( ぎぅ、)   (2021/3/4 23:28:04)

坂口…。なら良いだろ。( ほわほわー、) ( よーしよしよしよしよし、)   (2021/3/4 23:30:10)

石川……。( ぬー、) ( すりすり、)   (2021/3/4 23:31:23)

坂口あー可愛い。可愛いな啄木さん。( でれっでれ、) ( よちよちよちよち,)   (2021/3/4 23:35:17)

石川るっせ。( うが、) ( すりすりすりり、)   (2021/3/4 23:36:41)

坂口世界一可愛いな俺の嫁 …。へへ …。( でれでれー、) ( なでなでよしよし、)   (2021/3/4 23:38:41)

石川俺様の婿は相も変わらずだな。( へふー、) ( すりすりぐりぐり、)   (2021/3/4 23:41:52)

坂口でもこう云うの好きだろ? ( くふ、) ( わしわし、)   (2021/3/4 23:45:42)

石川別に可愛いって言われんのは好きじゃねえよ。( んむんむ、) ( すりるり、)   (2021/3/4 23:46:36)

坂口…。( そ、と目線を下げ一息吐いてから、凛々しい表情を作ってから見詰め直す、) … 愛してる。   (2021/3/4 23:53:26)

石川…。へ。( 何やら目線が下がったかと思えば見えた表情と台詞に、じわ、と赤面しては惑いの一音、)   (2021/3/4 23:55:06)

坂口…。こんなのが好きなんだろ。( 悪戯っ子が遊戯にを愉しむ様な顔、)   (2021/3/5 00:02:49)

石川……。何度も言わねえよ。( すっかり真赤になりつつも睨み付ける、)   (2021/3/5 00:04:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2021/3/5 00:23:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2021/3/5 01:10:07)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2021/3/5 21:36:12)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2021/3/5 21:44:00)

石川悪い。待たせたか?( とてとて、)   (2021/3/5 21:44:14)

坂口ん、否。待ってねえよ。( ひらひら、)   (2021/3/5 21:47:13)

石川そか。そんなら良かった。( ててて、) ( ぎゅ、)   (2021/3/5 21:48:04)

坂口ん。…。あったけえ。( ぽふぽふ、)   (2021/3/5 21:48:46)

石川ぬくい。( すりすり、)   (2021/3/5 21:52:21)

坂口風呂上がりだから余計に。( ふふ、) ( なでなで、)   (2021/3/5 21:54:10)

石川何時もより数倍ぬくい。( んに、) ( すりり、)   (2021/3/5 21:54:41)

坂口ああ。凄えぬくい。( ふは、) ( なでりなで、)   (2021/3/5 21:57:24)

石川ぬくい …。( うつら、) ( すりすりり、)   (2021/3/5 21:57:54)

坂口ん、眠いか? ( こて、) ( なで、)   (2021/3/5 22:11:31)

石川…。今若干寝てた。( くしくし、) ( すりー、)   (2021/3/5 22:13:04)

坂口そうか。まあ金曜だしな、疲れも溜まるだろ。( こく、)   (2021/3/5 22:18:44)

石川…。あ。そうか。今日金曜日か。( ん、)   (2021/3/5 22:19:36)

坂口おう。金曜日だぜ。( けら、)   (2021/3/5 22:21:39)

石川金曜日か …。時間感覚狂ってた。( ぬん、)   (2021/3/5 22:22:31)

坂口ははっ、大丈夫か ~ ? ( ふは、)   (2021/3/5 22:23:50)

石川だいじょばねえ。( だらんぬ、)   (2021/3/5 22:25:28)

坂口御疲れだなあ。( けらり、)   (2021/3/5 22:27:05)

石川駄目かも知れねえ。( だらーん、)   (2021/3/5 22:27:47)

坂口俺が癒してやるよ。( にへ、) ( ちゅ、)   (2021/3/5 22:32:21)

石川ん。任せた。( んぬ、) ( ちぅ、)   (2021/3/5 22:33:08)

坂口任された。( くふ、) ( ちゅむちゅ、)   (2021/3/5 22:36:15)

石川んぅ。( んにに、) ( ちゅぅっ、)   (2021/3/5 22:36:53)

坂口…。なあ、啄木さん。( なでなで、)   (2021/3/5 22:42:09)

石川ん?( こて、) ( すりすり、)   (2021/3/5 22:42:52)

坂口キスしてて思い出したんだけどさ。( なでり、)   (2021/3/5 22:46:53)

石川おう。( するりすり、)   (2021/3/5 22:47:12)

坂口最近アンタとセックスしてないなって。( ずば、) (、)   (2021/3/5 22:48:39)

石川!…。其は、色々遭ったしヤる暇も無かったからな。( ぼそぼそ、) (、)   (2021/3/5 22:49:42)

坂口まあそうだけどよ。此処なら移動の手間も無く遊べるぜ? ( にや、) (、)   (2021/3/5 22:56:32)

石川ぁ。そか。此処自体裏部屋みたいなものだしな …。( うぐ、) (、)   (2021/3/5 22:57:53)

坂口だろ。だから …。俺が苛め倒してやるよ。( ぽそ、) ( 彼のズボンのベルトに手を遣り、)   (2021/3/5 23:07:51)

石川っ。…。( 瞬く間に顔が赤くなれば逸れる視線、)   (2021/3/5 23:09:20)

坂口…。( 背後に回り手を掛け直すとベルトを外し彼の自身を取り出す。彼も矢張り男なもので、己のよりかは一回り小さい程度。亀頭を親指の腹で撫でては正面に回り跪いてから咥え込む、)   (2021/3/5 23:16:00)

石川ん" …。( 露にされた自身への性感に身震いし、彼の生温かな咥内を感じつつに濃紺へと隻手を置く、)   (2021/3/5 23:18:19)

坂口… ん、ンふ、( 青苦くも彼のなら美味く感じるらしいのか、裏筋を舐めつつ緩く吸い付く、)   (2021/3/5 23:22:49)

石川ッ … は、…。( 時折奥歯を食い縛り唸っては小さく肩が跳ねつつに、熱っぽい呼気を吐いては癖毛を撫で遣る、)   (2021/3/5 23:24:55)

坂口ん …。ッふは、は ~ …。( 一度肉棒を口から引き抜いては見せ付ける様に笑い乍ら舌で彼の中心に絡み付く、)   (2021/3/5 23:30:25)

石川ぐ、ッ …、…。安吾が、悪いんだからな。( 態とらしく伸ばした舌を以て中心を愛撫し始める彼に、ぽつ、と呟いては撫でていた手を後頭部へと回し半ば強引に喉奥へ自身を突き出す、)   (2021/3/5 23:33:42)

坂口んぇ? ん''ごッ、( ふと彼の呟く声が聞こえたかと思うと行成喉奥へ先端がめり込み、汚く唸るも抵抗はほぼ無し、)   (2021/3/5 23:37:08)

石川は ~…、( 彼の喉から響く音にすら性感を得ては軽く舌舐りをした後、彼の頭を掴んだ儘に身勝手に腰を前後へ動かす、)   (2021/3/5 23:38:43)

坂口ん''、ぐゥ、( 息苦しさにも僅かに興奮しつつ小さく震えては、彼の為されるが儘に窒息感を享受する、)   (2021/3/5 23:43:45)

石川ッ、…!( 美丈夫の口で自慰染みた行為に走るのは一種の背徳感すら煽り、亦一つ唸っては腰を突き出したと同時に彼の喉奥へと精を吐く、)   (2021/3/5 23:45:49)

坂口ん''ゥ''、……。( 喉奥で粘性の液が発出された音が脳の中で反射し、一滴残らず胃へと流し込みつつ頬を熱気から赤くさせる、)   (2021/3/5 23:52:19)

石川は … ッ 。( 吐精が収まった頃に漸く引き抜き、甘ったるさの眩暈から首を振れば手も話す、)   (2021/3/5 23:55:49)

石川(( 誤字。離す、だ。(、)   (2021/3/5 23:55:59)

坂口ん、ん'' …。( やけに多量の精液を頑張って飲み干した頃に喉の栓が抜ける。けほ、と空咳を繰り返すも軈て煽る様な言の葉を、) ッ、は …。… やけに出す量、多かったな。俺の顔面に慾情でも抱いたか?   (2021/3/6 00:00:15)

坂口(( どんまい。(、)   (2021/3/6 00:00:27)

石川…。安吾だって俺様の顔好きなくせに。( 深く息を吹いては自身を仕舞い直す最中、煽りにも似た台詞へと己も同様を、)   (2021/3/6 00:01:56)

坂口其は其、だよ。( 早々に自身を仕舞う彼に目を遣ると軽口を叩きつつに其の手を掴む、) なぁ、未だ溜まってんだろ?其の中身全部俺に呉れよ。   (2021/3/6 00:08:50)

石川どーせ拒んだって搾取すんだろ。( ベルトを着け直した所で手を掴まれ、微かに瞠目するも片眉を吊り上げ笑う、)   (2021/3/6 00:10:37)

坂口勿論。搾り取る。( もう一度彼のベルトを外して遣ると半勃ちの其を湿った指先で優しく撫で、亀頭に口付けを贈る。下へ向いた顔は例え照明が無くとも白く、紺碧を遮る長い睫毛は多く長い。自分で言うのも何だが、美人、である。敢えて眼鏡を外して不明瞭な視界を愉しみ乍ら、) ほら、顔射しても良いんだぜ?   (2021/3/6 00:15:06)

石川…。俺様の趣味に合わねえ。( 再度中心を取り出してきたかと思えば唇が触れ、ふる、と腰が震えるも直後の台詞には刹那硬直。確かに顔は良いにしても汚いと感じるものを整った顔に掛ける趣味は無く、自身もあっさり萎えては思わずの真顔、)   (2021/3/6 00:20:10)

坂口ん?何だ、そうなのか。( 己の放った言霊で一瞬にして萎えて仕舞った彼の自身を持ちつつ、惜しい事をしたとばかりに口を尖らせては空いた片手で指を鳴らす。移動したのは何時ぞやの“寝取られごっこ”で使った寝室で、彼の体躯を寝台へ投げては暫し目を閉じ思考する、)   (2021/3/6 00:23:16)

石川ッわ"、( ふと彼が指を鳴らしたかと思えば空間は何時しかの悪趣味飯事に使った部屋で、直後には文字通り寝台へ投げられると上半身を起こし困惑の表情、)   (2021/3/6 00:25:45)

坂口ん ~ …。良し。之で行こう。( 彼に自身を剥き出しにさせた儘気儘に思考しているも、軈て考えが纏まると再度指を鳴らす。すると頬に握り拳程の瘤が生まれ、葡萄の実でも取るかの如く掴み引き千切っては地面へと投げる。其処から腕が生え、足が生え、胴体を作り、顔を作る。三分程経つと肉人形は完全に【己】の姿になり、最後に心臓へ手を添えて遣れば魂の破片を分け起動させる。一応と散策衣裳を着せて遣って、今更の質問を啄木鳥の彼へと、) 啄木さん、3Pとかって興味有るか?   (2021/3/6 00:34:08)

石川へ?( 思考が固まったのか再度指鳴らしが響いた後、彼の頬に大きな瘤が生じる。認識した直後にはパン生地でも千切るかのように捥げ、床に落ちた肉塊染みたものから手足や胴体が粘土を捏ねた様に形成され、暫しした頃には彼に酷似した姿になる。少しでも気を抜けば区別が付かなくなりそうな程の精巧な一体を見上げる最中、之亦突拍子も無い問い掛けに惑いの視線。何を言っているのか解らない混乱の渦中でも何とか思考を整え乍ら、) 安吾以外に抱かれるつもりねーのに、有る訳ねえだろ。   (2021/3/6 00:40:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2021/3/6 00:54:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2021/3/6 02:05:23)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2021/3/6 21:16:48)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2021/3/6 21:23:45)

おしらせ坂口さんが部屋から追い出されました。  (2021/3/6 21:27:24)

おしらせ坂口.さんが入室しました♪  (2021/3/6 21:27:24)

坂口.そりゃ何より。でも相手が俺二人なら …。( 己の理性、知性、本能、記憶を夫々一欠片ずつ明け渡した人形はゆっくりと立ち上がる。軽く着物を払うと己より先に寝台に乗り上げ、彼の直ぐ傍で胡座を掻いた。己より精神は幼く、故に知識も殆ど無い。感情も表情も乏しいが彼に対しては興味津々である様で、笑いつつに己も寝台へ乗り上げては彼の頬へ手を触れる、) ま、此奴は俺のクローンみてえなもんだ。区別付ける為に【炳五】って呼ぼうな。   (2021/3/6 21:36:14)

石川否。其は見てたから解るっちゃ解るけどよ …。( 目の前で彼がした事が何なのかは何となくで理解出来はするものの、彼より情動に乏しい様に見える【彼】を横目に見る。表情も薄い乍らも意識して己へと視線を注いでいるのが見て取れるのがいっそ違和感を煽り、彼の手の平へと頬擦りしつつの困惑顔、)   (2021/3/6 21:40:00)

坂口.なら更に良し。楽しもうな。( 相も変わらず無表情の【己】が彼の頭の方へと座り、己が態と厭らしい手付きで服を脱がし出す。己は焦らすのが大好きなのだが【彼】も同じなのだろうか、と内心、) →   (2021/3/6 21:48:45)

坂口.『 …。( 【己】が目前の彼の服を脱がし出したのを見れば、己は彼の上体を両手で起こし其の儘脱衣の邪魔をしない様首筋へ柔く噛み付く。仔犬が飼い主にじゃれ付く様な舌遣いであれども、) 」   (2021/3/6 21:51:42)

石川ん …。ッぁ、( 幾ら別個体とは言えども【彼】が無表情だと厭な感覚が沸き上がる。心臓を冷たい手で撫でられた様な焦燥感を振り払うべく思考を切り換えては、相も変わらず勿体振る手付きで服を剥ぎ出す彼に身を委ねていると【彼】からも手が掛かる。矢張り表情が無い、なんて思考したのも束の間、上体を起こして来た直後には首筋を甘噛みして来る。思わず小さな上擦り声が上がれば肩は跳ね、反射的に口元を自らの手で塞ぎ喉奥も絞める、)   (2021/3/6 21:56:14)

坂口.お、やんじゃねえの。( 彼の上半身の服を取り払ったところで【己】が彼に快感を与え出す。幾ら幼くても【己】は【己】か、と小さく笑いつつに彼のズボンと装飾を取り払うと露わになった彼の秘部を見つつ指を鳴らして小さな触手を取り出す。手の平サイズの植木鉢の中で蠢く未熟な蛸足を見つつに、手始めにと彼の両脚を広げては後孔に自ら舌を伸ばし吸い付く、) →   (2021/3/6 22:03:08)

坂口.『 … ん、( じゅる、と唾液を絡めつつに浮き出た血管を舐めては亦淡く噛み付く。犬歯を軽く立てて円環を痕にしては所々に鬱血痕を散らし、首元から離れては其の白い耳の縁へ淡く乳白色を立てる。かぷ、かぷ、と甘噛みをしてから舐めるの繰り返しで、) 』   (2021/3/6 22:05:51)

石川ぅ"、… ふ、ン"ん、( 直ぐ耳元で聞こえる水音が鼓膜を犯し、急所への愛撫が更なる熱を煽る。舌使いも何時しか彼が寄越したものに酷似するが故に素直に享受しては、快感の余り【彼】の肩にしがみつく。彼の指鳴らしは聞こえども何が増えたかは視線に映らない儘、後孔と耳への同時の吸い付きで全身は細やかに震える、)   (2021/3/6 22:10:04)

坂口.ん、んン …。( 後孔に吸い付くのは二度目にしても抵抗も無かったのは初めてで、気儘に舌先で菊門を解しつつ独特の味覚を甘受する。粗方解れた所で口を離しては【己】へと目線を送り、) →   (2021/3/6 22:16:17)

坂口.『 ん、…。( 咄嗟になのか何なのか、己の肩にしがみ付いて来た彼に微かに瞠目しては其の頬を大きく舐め上げる。可愛い、熱い、なんて単調な感情で思考に色を付け足す中、【己】から向く目線に小さく頷いては愛撫から解放、) 』   (2021/3/6 22:20:48)

石川ん" ~…、ッ、は、( 舌が内壁を擦るだけでも微弱な痺れを自覚するも、【彼】が頬を舐めたとほぼ同時に両者からの愛撫が止まる。途端に全身が弛緩する心地で汗も吹き出、脱力感から【彼】の肩口へと頭を預ける、)   (2021/3/6 22:23:30)

坂口.…。良し。行け。( 彼が息を切らして筋肉も精神も弛緩させたのを見て、安堵するでも無く悪戯っぽく微笑むと手に持った植木鉢の中から触手を数本伸ばし、極太の触手を彼の解れた内壁の中へ、)   (2021/3/6 22:30:47)

石川んぅ … ッひ !? ( 強い性感では無かったが為に呼吸は緩に整うも、ずる、と入り込んできた何かに悲鳴染みた声を上げ瞠目。太い何かが胎内に入り込んだのは解れども彼の中心では無い事以外解らず、奥へと進んでくるものを躯が受け入れる不一致から再び【彼】の体躯に縋る両腕、)   (2021/3/6 22:34:07)

坂口.ほらほら、アンタの大好きな触手だぜ? ( ぐちゅん、ごぽ、と音を立て乍ら彼の最奥を刺激する触手には意思も思考も何も無い。プログラムの組み込まれた機械と言っても良い。故に精も吐かず私利私欲で動く事も無いので状況にも似合わずほっと安堵すると、其の儘触手に好き勝手させる、)   (2021/3/6 22:40:14)

石川あ"ッ 、ぅ"あ" 、( 何かが奥を突く度に歓喜する本能が震え上がる。ゴツ、と奥を叩くものが触手だと理解した途端、滲み出す羞恥から顔が赤らむも其の時既に耳迄真赤な状態。【彼】に抱き縋る腕に力が籠りつつに無意識に腰が揺れては、嬌声と言うには穢い音を転がし続ける、)   (2021/3/6 22:44:52)

坂口.『 …。やけに気持ち良さそうだな。啄木。( 拒絶するでも無く腰を振り出す彼の様子をじっと見詰めては、其の蕩けた赤い顔に小さく呟く。触手に苛まれた経験が有ったのだったか、とぼんやり思い出すと無意識の内に耳元へ囁く、) … 奥、ゴツゴツって突かれて。壁抉られて、感じてんのか? 』   (2021/3/6 22:51:57)

石川ッ、!!? ( 幾度も奥を突き、イイ所を擦る触手が翻弄する儘に啼く最中、唐突な囁きに肩が大きく跳ね上がる。彼か【彼】かも解らない乍らも抑揚を抑えた低音の言霊は精神を嬲るには充分で、ぐら、と意識が揺れては理性の箍も外れ、次の瞬間には絶頂。自身からも白濁を吐いては脚も痙攣する、)   (2021/3/6 22:56:56)

坂口.ん、… イったか。( 何か【己】が彼へ囁いたと同時に、彼は薄い肩と細い脚を震わせ頂を望む。其の証拠に白いシーツの上には彼の白濁が乗っており、亦口角を吊り上げ笑んでは触手を退かせ電源釦を切る。適当に床へ放り投げては舌舐めずりし、) 相も変わらず奥に弱いこって。   (2021/3/6 23:08:32)

石川はッ、 ぅ … ッ、…。( ずるり、と触手が抜けた事に因り胎内は空になる。あれだけの質量が埋まっていた腹もすっかり平になるも、快楽の余波を残したが為に孔はひくつく。呼吸が整わないが為に睨むも目付きすら潤み覇気が無いもの、)   (2021/3/6 23:13:26)

坂口.ははっ、まあそう睨むなよ。気持ち良いの遣るからさ。( 煽情の言の葉に解り易く反応する彼に目を細めつつに左記を述べると、己のズボンのベルトを緩め半勃ちの中心を取り出す。此方も解り易い、なんて内心軽口を叩きつつにひくつく菊門へ亀頭を擦り付ける、) →   (2021/3/6 23:21:03)

坂口.『 …。ん。ほら。咥えろ。( 彼が果てた直後に行為に及ぼうとする【己】を横目に、己も中心を取り出しては彼の頬を再度舐め上げて左記を。己も性感を享受したいから、では無く、唯彼の乱れる所にもっと興味がある故に、) 』   (2021/3/6 23:24:18)

石川うぅ …、( 視線での訴えも矢張り流した彼でも追加の熱を求めているのは否めず、秘孔を撫でる先端に焦れったさが込み上げるも無言。未だに中途半端に残る理性が本能の首を絞める最中、【彼】が頬を舌でなぞった直後に彼自身を押し付けてくる。だが今更拒める程度の思考も無く、はく、と開いた口で亀頭を咥え込む、)   (2021/3/6 23:28:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2021/3/7 00:56:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口.さんが自動退室しました。  (2021/3/7 00:56:30)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2021/3/7 21:24:40)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2021/3/7 21:32:46)

坂口…。ふはッ、( 【己】も亦行為に及び始めたのを見て、状況の愉悦に紺碧を細めると小さく舌舐めずりを。すり、と彼の震える腰を撫でるとゆっくりゆっくり菊門を先端で押し拡げ、挿入し、態と内壁の突起を撫で上げる様に緩慢と挿入、) →   (2021/3/7 21:39:17)

坂口『 … ん、ッ ( 火照った顔で己の亀頭を咥え込んだのを見ると、其の気弱な様子に小鳥を連想して仕舞う。例えるならば、熱と慾に捕らわれ羽撃く気を無くした鳥。捕食者に因り咬まれた啄木鳥だ。感じるのは愉悦では無く唯々熱だけで、彼の頭を柔く掴むと腰を押し上げ一気に喉奥へ先端をめり込ませる、) 』   (2021/3/7 21:42:15)

石川ん"ぅッ、ンん、… ッぐ、( さり、と彼の手が表皮を一撫でするだけでも擽ったさでは有れども刺激として受け取り、腹側へと押し付け乍らの挿入に全身はいとも簡単に震える。熱気帯びる呼気を吐きつつに、【彼】の中心へと舌を絡めようとした時、後頭部に微かな圧迫を捉えた瞬間亀頭が喉奥を貫く。思わず瞠目し嘔吐こうとするも喉は完全に塞がり、混迷と後ろからの快楽が入り混ざれば震え狭まる喉、)   (2021/3/7 21:45:27)

坂口ッふ ~ …。は、( 何時抱こうと最高の締まり具合と感度に、奥歯を噛みつつ気儘に抽挿を繰り返す。之亦ゆっくり、牛酪を溶かす様に、物静かに文を認めるかの様に。時折彼のナカに先端が擦れるのが気持ち好く、程好い快楽で脳を慣らして行く、) →   (2021/3/7 21:57:05)

坂口『 … ッは ( 【己】の行動で体躯が揺れ出したのを良い事に、己は【己】とは違い激しく喉奥に先端を叩き付ける。ごりゅ、と抉る感覚と賜る優越感が如何も心地好く思えて、彼が嘔吐くのも気にせず激しく出し入れを繰り返し軈て早々と吐精する。食道を直接自らのモノで穢すのがどんな甘美より素晴らしく思え、ニィ、と歯を剥き出した暴力的な笑みで彼を見下ろしつつ肉棒を引き抜く、) 感じたかよ、変態。』   (2021/3/7 22:00:42)

石川お"ゴッ、ぐ、ッ"、( 後ろからの緩な律動が奥を叩くのに対し、前からの律動は容赦無く喉壁を擦り行き来を繰り返す。吐きそうな程の感覚が襲えども当然吐けず、くらん、と酸欠から視界が眩むのがいっそ快感を引き立てる。苦しいのが気持ち好い。自然と内壁も締まる最中、喉を抉っていた【彼】の中心が脈打ち熱液を放つ。直接食道に流れ込み落ちて行く液体に痙攣しては、漸く引き抜けるなり顔を伏せ咳き込む。だが未だに胎内に埋まるモノが在る故に抑制が起これば断続的で弱い咳嗽を繰り返し、言霊から逃げる様に顔は伏せる、)   (2021/3/7 22:07:40)

坂口お、… 締まってるな。… ははッ ( なだらかに続く感情の坂道を辿って行く中で、早くも【己】は精を吐き出したらしい。早漏なのか、将又直ぐ果てるのか。何方にしても己とは対照的なのか、と思考を繰り広げる中で彼の内壁が僅かにでも締まったのを良い事に段々と抽挿の速度を速めて行く。慣れ親しむ程此の身に刻んだ彼の“味わい方”を辿って行きつつに、) →   (2021/3/7 22:13:07)

坂口『 ん、…。( 先端から垂れる白濁で啄木鳥色に色を付け足し乍ら、律動を喰らい喘ぐ彼の上体を持ち上げ両腕で抱えては緩く抱擁する。己の付けた歯型や鬱血痕がもう消え掛かっている。消えるのは惜しい、なんて単調な思考や感情で運動神経を刺激しては再度犬歯で皮膚を柔く引っ掛ける、) 』   (2021/3/7 22:15:06)

石川はッ、… ッ"あ、ぁ"、( 口は解放されたものの今度は彼からの抽挿が早まり、息切れしたばかり故に抑えも利かずに甘々と喘ぎ啼く。己の弱点を知り尽くした腰遣いと蓄積していた熱で最早上せる心地で視界を揺らすも、【彼】が抱擁してきたかと思えば再び首筋に刺激が走り、亦一つ躯は跳ねる。全身に信号が鳴り響いては痙攣し、【彼】の背中に服越しに爪を立てては見える兆しに強まる痙攣、)   (2021/3/7 22:22:06)

坂口ッふ、は …。( ごつ、ごつん、と奥を叩いて内壁を擦る。畝る内壁がイイ所を圧迫して来るのが堪らず、気を抜けば果てて仕舞いそうな中で余裕げな笑みを敢えて保ちつつに彼の腰迄も掴んで律動を贈り続ける。唯々何時も通り、否、何時もに増して彼が愛おしい。気持ちが好い。見る見る内に肉棒が膨れ乍らにふと彼を支える【己】へと視線は行き、) 如何だ、炳五。啄木さんは。 →   (2021/3/7 22:28:30)

坂口『 ん、嗚呼 …。愛い奴だよ。( 背中に軽い痛みが走るも其は今や痛みには値しない。寧ろ気分を和らげるもの。彼の火照った背を撫で、涙やら汗やらを落とす顔を肩に預けつつに彼の様子で自慰する中で、不意に色眼鏡の【己】から言の葉が掛かる。寸時の思考の後に丸縁眼鏡を直しつつに左記を返答しては、双方共に無意識に彼を褒め出す、) 喉の締まり具合が良い。俺のモノを咥えている顔は小動物にも酷似していた。悪いものではない。』   (2021/3/7 22:33:02)

石川ゔぁ"ッ、やら、らめ、ッ" ~~~ !! ( 腰を掴み微かな抵抗すら許さない彼が送る律動で愈々頭が白み視界が明滅した時、直ぐ近くから【彼】の落ち着いた低音が響く。甘ったるい脳味噌には余りにも毒な音は軈て後方からも聞こえ、性感で緩くなった箇所へと入り込めば全身が痺れ、程無くして絶頂を迎えては背筋ごと反り返る首、)   (2021/3/7 22:37:22)

坂口そうか、… ッ、ん'' … ! ( 彼の奥を抉る度に癖毛の先から汗を滴り落としつつ、からから笑い乍らに何処か誇らしい気持ちで性感を甘受していると、不意に彼が背筋迄も曲げて盛大に果てる。唐突な圧迫に気が緩み肉棒は彼の直腸付近を白濁で汚して、己も亦隻眼を瞑りつつ絶頂に達する。荒く熱い息を吹き鳴らしつつ、軈て吐精が終わると肉棒を引き抜き微笑う、) 良し、炳五。交代だ。→   (2021/3/7 22:44:39)

坂口『 ああ。…。ん。了解した。( ふと己の肩に預けた頭が反り返り甘く穢れた喘鳴を絞り出す。果てたのか、とぼんやり認識する中で次ぐ言の葉には頷き、此方へやって来た【己】へと彼の上体を預けては己は彼が精を滲ませる方へと移動。俯せならば次は仰向きにしよう、と彼の体躯を裏返して脚を広げ、己の汗で湿った前髪を雑に掻き上げ影の中で見下ろす、) ほら、自分で脚抱えてろ。ブチ犯してやっから。』   (2021/3/7 22:48:29)

石川ぅ" ~… ッ、は …、( 己が達した直後に彼も亦精を吐き、脈動と共に腹の底を温める熱に酔う。すっかりぼやけた頭では多幸感を打ち鳴らすばかりで殆ど機能しない状態が続くも、幾度も抱き潰された身は早くも適応し頭の回転を再開する。彼が上半身側へと移動し、【彼】が下半身側へと移動するのを眺めては、力が加わる儘に仰向けに体勢は変わる。直後には飛んだ指令に従順に頷くのも何度も繰り返した調教の末。自らの脚を膝裏から抱きかかえては許容量超えた白濁を垂れ流す秘孔を見せ付ける様、)   (2021/3/7 22:52:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2021/3/7 23:09:44)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2021/3/7 23:24:53)

坂口『 …。相も変わらずか。( 従順にも脚を抱え自ら懇願する様な彼へ、微かに瞠目するも其も調教の所為だったのかとぼんやり思い返す。と云うのも、己が与えられたのは“全ての記憶の破片を集めたもの”と云うべき小さく淡い記憶の欠片であるからだ。全ての記憶こそあるものの、其は淡く色付いただけの複製品にも等しい。故に彼の一々の行動にぼんやりと思い返すだけに留まるのだが、彼に好感を向けられるのは最早魂と混じり合った本能とも言える。彼が為に動き、彼が為に死ねる。其は変わらないのか、と云う思考は呟きにも現れ、小さく目を伏せては亀頭で菊門を解してから挿入を始める、) 』   (2021/3/7 23:32:07)

石川ん" …。( ふと聞こえた呟きにやおら瞬きをするも、返したのは目配せ一つのみ。最早何方が彼で【彼】なのかすら輪郭がぼやけた視界思考では判断に難しく唯、足されようとする熱を強請り熱視線を注ぐ。性慾に従う儘に緩慢とした呼吸で以て入り行く熱を受け入れ乍ら、)   (2021/3/7 23:36:29)

坂口『 …。( ずる、と入って行く肉棒が熱を受けて太くなって行くのが解る。研ぎ澄まされた本能が揺さぶられ、彼を壊せ、と訴え掛けて来る様で。瞳に影を落とし肉食獣の眼を爛々と光らせると、胎の中で一旦止めてから寸時の後に一気に腰を押し上げる。ずちゅん、と結腸を乗り越える先端はめり込み、彼に行き過ぎた快楽を与える、) 』   (2021/3/7 23:43:44)

石川ふ、ぅ" … ッ" !!? ( 眼前に在る表情に乏しい紺碧が、逆光の中で獣の如く煌めくのがよく見える。己を食らわんとする視線は彼でも見たもので、酷くされるのか、と微かな思考が過った瞬間、静止していた【彼】の肉棒が更に深い箇所を抉る。大き過ぎた感覚の打撃に思考が置いて行かれ、びくん、と一つ大きく跳ねては【彼】の中心を絞め付けた頃に遅れてやって来た認識に詰まっていた息を漸く吐き出す、)   (2021/3/7 23:48:19)

坂口『 … ん''、( 腸に異物が入り込んだと云うのに内壁を締めて本能的に歓喜する彼を見詰めつつ、【己】より犬歯が鋭く牙の多い歯を剥き出して優越感に歪に笑む。全ては彼の痴態と、其の官能的な美しさに狂気が掻き立てられたから。至極簡単である。一旦結腸から先端を退けるも直後には亦突き上げ、退かせ、亦突き上げの繰り返しで彼に確実な狂喜を付加する、) 』   (2021/3/7 23:53:01)

石川おぐッ、ぁ"あ"、ン"ん ~~ ッッ" !!! ( 白濁塗れの孔が音を鳴らす度に怒涛の勢いで快感が流れ込んで来る。チカ、チカ、と明滅止まない視界では何も捉えず享楽ばかりを受け、激しい乍らも単調では無い性感の供給に目を回しては亦薄い精を吐く、)   (2021/3/7 23:57:33)

坂口ん、… ッはは。きもちいーな、啄木さん。( 【己】との行為で亦果てて仕舞った彼の様子を見つつ、震えた喘鳴で喉を枯らした彼の頭を撫でつつ低く囁く。効果的なのは知っての通り。故に己の興奮を高めさせる為に行う、) →   (2021/3/8 00:02:12)

坂口『 ん''ン …。( まるで今から命を絶つかの如く絶叫し頂きを望んだ彼の顔をじっと見乍ら腸に直接精を吐く。如何やら自分も果てたらしいのを感覚で認識しては亦一突き、二突きとし彼に仕上げを施す。然し之では終わらないのを何処かで仮定しているのも亦事実、) おい、啄木。今度は自分で腰振れ。』   (2021/3/8 00:05:28)

石川ンあ"ッ、ぅ"、…、( 二つ分の視線が淫らな躯へと注がれて行くのを輪郭の無い思考で捉えては、どく、と溢れる液体が胎内を汚すのを甘受する。気持ち好い。苦しい。単調な思考が回る中、彼からの言霊に加え甘い律動が奥を数度穿てば理性は食い荒らされる。達したばかりの躯では数度の律動でも堪え切れない程に甘く、は、と息を溢しては脚を抱き込んでいた腕を解き、ふらつきつつも上体を持ち上げれば突き刺さった儘に【彼】へと抱擁。認識が混濁した儘に誤認しては、腕を其の儘に脚を動かし自ら上下へ体躯を揺らし快楽を貪る、)   (2021/3/8 00:13:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2021/3/8 00:29:49)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2021/3/8 00:34:53)

坂口ん。…。…。( ふと【己】が彼に何か指示したかと思えば、彼は其の脚の上に乗り自ら体躯を揺らし始めた。己の時には殆ど見た事の無い従順さ。背面からでも見て取れる其の細い体躯ならではの魅力、妖艶さ。諸々の体液が滴る其の玉体が、何より愛おしく思えて。然し今彼が腰を振るのは己では無い。己の“クローン”に対してだ。___何か黒い靄が過ぎったのを無視して、彼の方に寄れば低い言の葉で彼に再度囁く、) …。気持ち好いんだろ?啄木さん。   (2021/3/8 00:39:58)

石川はッあ"、ぅ、… ッ、きもちぃ、( 腰を揺らせば揺らす程に快感が背筋を迫り上がる。求めて止まない肉欲に琥珀も蕩けては熱っぽい息を量産する最中、背面から低い声が脳を這う。甘い痺れに、ぞく、と亦震えては殆ど本能を経由しただけの返答。彼の思考等いざ知らず身勝手に溺れ乍ら、)   (2021/3/8 00:50:18)

坂口…。そうだよな。じゃあ …。( 己の靄の中心核。其はどす黒い嫉妬であった。早々に理解出来たのは彼の言の葉故。愉悦に微笑むでも無い狂気の【己】は彼を好き勝手に犯し、彼も亦、好き勝手に快楽を胎に受け止める。望んでいた展開なのが如何も気に食わず、乾いた笑みで額に青筋を浮かべては半勃ちの中心を先客に埋まった後孔に宛て、) … 壊れろよ。石川啄木。( 直後、ごりゅん、と“二本目の肉棒”が無理矢理にも彼の胎の中を埋めた。つう、と滴る血を舐め取り狂気に微笑むと、) ほら、続けろよ。   (2021/3/8 00:57:59)

石川ンん"、ゔ … ッ" !? かはッ、ぁ"、( 彼の様子等気にも止めず、性感を欲しいが儘に食らい自ら腰を動かす最中、何やら違和感染みたものを捉えた直後には別の質量が胎内に入り込む。幾ら開発を重ね緩くなったとは言えども唯でさえ存在感の強い巨躯二つは苦しく、呼吸未満の喘鳴が転がれば何とか酸素を噛もうと反れる首、)   (2021/3/8 01:07:05)

坂口『 ッ …。おい安吾。( 嫉妬したのか何なのか、自らのモノも埋めて来る【己】に小さく目を細めるも圧迫感は倍増。程好さからは外れたものの之は之で悪くなく、抽挿を再開すると【己】の肉棒と彼の内壁をと二つを擦る、) 』→   (2021/3/8 01:15:27)

坂口は …。ンだよ炳五。( 名を呼ばれた直後に内壁の中で質量が移動するのを感覚で捉えては己も苦しい中で腰を動かし始める。彼の内壁で性感を得ると云うより、互いの肉棒を擦り付け合って性感を得ていると云った方が良い状況にある、)   (2021/3/8 01:17:44)

石川ぁ"ッ、ぅ"、ぐぁ"、( 内壁を擦る圧倒的な質量が腹を苛む。単純計算倍の質量が胎を穿てば、内壁や奥への刺激以前に苦痛が目まぐるしく躯を甚振る。腹が破れる。漠然とした警鐘が鳴り響いても尚も止め処無い抽挿に歪む視界、)   (2021/3/8 01:22:19)

坂口『 … ッん、ぐ … ! ( 快楽に上げる喘鳴とは亦一味違う、多種多様な色を混ぜたパレットを見ている様な、そんな顔と声は些か唆る。ニヤ、と微笑むと己は肉棒を震わせ彼の最奥に射精する。快楽を得られぬ顔も亦愛らしい、と狂気に満ちた思考は回る、) 』→   (2021/3/8 01:30:57)

坂口ん''ン、ぁ'' … ! ( 彼は一切悦や快感等覚えていないだろうが、己は浴びる程に今心地良い。激しい律動に笑いさえ込み上げて来る。然し目前の啄木鳥色が痛苦に震えるので少しばかり可哀想に思った所で吐精。絶頂した。【己】の精液と混ざり合う様に彼の胎を満ち足らせて行く、)   (2021/3/8 01:34:38)

石川はッ、ぁ" …、( 性感も無く只管に犯される。苦痛ばかりが躯を占めては呻き声が這い擦る中、二人ほぼ同時の吐精で胎内に液体が満ちる。多量の熱液が腹の中で揺れ、微かに下腹部を膨れさせる程。何度目になるか解らない苦痛の脳内信号に生理的な涙は滲み、くたり、と弛緩する肢体、)   (2021/3/8 01:46:34)

坂口ん''、… 啄木、さん? ( 流石に苦しいと今更感じると吐精が収まるや否や肉棒を引き抜く。【己】も己の後に引き抜き、其の所為で彼の後孔からは厭らしく白濁が音を立てて滲み流れ出して来た。無論背面側の己には少ししか見えはしないが。其はそうと反応を微細にしか見せなくなった彼へ言の葉を掛けると、苦笑しつつに撫でる、) 今日はもう止めにしとくか、?   (2021/3/8 01:52:43)

石川ぁゔ、…、( ずる、と二つの質量が引けばようやっと躯は軽くなる。粘液質な音を立て精液が漏れ出すのを感触としても捉えつつに一先ずはと荒々しい呼吸を繰り返し、気怠く伏せた小麦色を向けては手の平へと擦り寄り乍ら濡れた舌を拙く回す、) …。少し、休ませて呉れ …。苦しい儘終わんのは俺様も嫌なんだよ。   (2021/3/8 01:57:10)

坂口…。ん。解った。じゃあ俺はシャワー浴びて来るよ。( 苦悶滲む顔で彼が求めたのは休息。其もそうだ。大の男の一物を二本も後ろに突っ込まれて正常で居られる筈は無かったのに。けれども少し唆った所も有った故に可能性は否めず、そんな思考を誤魔化しつつに己も休憩がてらシャワー室へと向かう。歩もうとした足を一旦止めては忘れ物でもしたかの様な顔で接吻を落とし、背中を浴室へと消えさせる、) →   (2021/3/8 02:01:56)

坂口『 …。( 立ち込める熱気と滝の様に降り立つ汗が煩わしくとも興奮を煽られる。特に先刻の痛苦に滲む顔は特に好く、もう一度見たいとさえ思えるがそんな事をしてはさっさと消されて仕舞うだろう。如何せ人形の様なものな為に大した期待もしていないが。一先ずシャワーを浴びに行った【己】を横目に、ティッシュで軽く中心を拭いては仕舞い序でに着物を着直す。後は【己】が帰って来た時に区別が付かないだろうからと緩く首を振り、男の儘髪を腰迄長くさせると頭の高い位置に赤の紐で結ぶ、) …。之なら邪魔臭くねーな。』   (2021/3/8 02:06:54)

石川ん。…。( 休息を求めた己に対しあっさりと了承した彼が、一度離れるも直ぐに戻り、接吻を落とし再び行って仕舞ったのを見送る。相も変わらず、と先刻の苦痛で戻ってきた理性で思考しては、特段服を整える気力も無く服装を正した【彼】の体躯へと体重を預ける。酷く疲れた、なんて思考しては躯は一時でも睡眠を求め、もぞ、と体勢を変えては【彼】の膝へと頭を乗せ寝そべる。事の最中に彼以外の存在と出会した経験は二回目でも出自が知れているのと、彼は彼だと云う認識の末の無防備、)   (2021/3/8 02:11:26)

坂口『 …。彼奴、御前を置いてシャワー行っちまったけど。良いのかよ。( 弱った猫が甘えるかの如く膝に乗って来た彼の頭を隻手で支えつつ、首を折って彼の顔に影を作る。話題に出すのは色眼鏡の__“オリジナル”の事で、恋人を置いて自分だけ愉楽に浸った【己】に対して如何思うかを訊く、) 』   (2021/3/8 02:21:50)

石川ん ~…?…。彼奴なら、戻って来んだろ。だから平気だ。( 己の頭を支えて呉れたかと思えば覗き込み尋ねる【彼】へ、倦怠感からやや微睡み気味にはなりつつも間延びがちの声で上記。加えて彼一人でシャワーに行って仕舞った経験は之だけでは無い故に冷静で、)   (2021/3/8 02:24:31)

坂口『 …。そうか。( 余程の好感を置いているのか平気だと言い放つ彼に目を細めつつ、【己】よりもっと犬染みた欠伸を上げては彼に自らの羽織を掛け、シーツを取り替えて、綺麗になった寝台の上に彼を寝かせ、又、己の腕枕の上に頭を置く。仕上げに毛布を掛けては最後に先刻結んだばかりの髪を解き、) …。俺は疲れたから寝させて貰う。… 続きをしたきゃ安吾としろ。傍には居てやる。 』   (2021/3/8 02:33:29)

石川ん。…。ん。( 【彼】の欠伸に釣られ己も亦大きな欠伸を落としては、されるが儘に整う寝台に寝そべる。腕枕をする存在は彼では無いにしても似通った心地好さが有り、代用品として額を擦り寄せ少しばかり甘えるにも似た動作を送ってから同意の音を転がした後に丸まり直す、)   (2021/3/8 02:37:00)

坂口只今 ~ …。…。( さっぱりした、なんて水浴びをした後の犬の様な晴れやかな笑みで浴室を後にする。続きの事も忘れそうな勢いで片手に持ったコップ一杯の水を飲み干しつつ、彼の分も入れようとコップに水を入れ寝室へと移動した時。亦あの靄が広がった。あの長髪の【己】は見紛う事も無く【己】なのだから行動に対しての不満は無いが、と内心冷静にはなれつつも。矢張り気に食わない。クローンの分際で、なんて舌打ちをかますとコップをサイドテーブルに些か乱暴に置く、)   (2021/3/8 02:48:36)

石川…。ッ、!( 穏な夢現気分を其の儘に夢に足を浸す感覚で揺蕩う最中、乱暴で大きな音が鼓膜を叩き意識は急覚醒。ばち、と開いた小麦色で音源を探せば、サイドテーブルで水面を揺らすコップとコップを握っている手が見え、視線移動で見上げれば苛立った様子の彼が映る。思わず肩が震えては微かな恐怖と混迷から双眸が伏せる。何にそうも苛立っているのか解らずに、)   (2021/3/8 02:53:36)

坂口……。( 自らが愉悦と想像の為に創り出したクローン。己を複製したちっぽけな存在。たかだか其だけの男に彼の隣を預けているのも不覚だったが、何より見境いを無くした彼に嫉妬の目を向ける。冷たく、けれども熱く。射抜く様な、刺す様な、其でいて捉えて離さない様な。そんな目で見詰める。何故自分ではないのかと子供の様に無言の訴えを掛ける、)   (2021/3/8 03:01:18)

石川…。( 彼の鋭い視線が己を捉え絡め取る。攻撃的な視線で睨んで来る紺碧から目を逸らせず、蛇に睨まれたかの様に肢体は麻痺する。純な怒りでは無いのは解っていても感情の根源が解らない以上己は動けず、視線の訴えも汲み取れずに狼狽故の沈黙が漂う、)   (2021/3/8 03:04:36)

坂口『 … ん …。( 軈て程無くして意識は持ち上がる。其は本能故の危機察知能力か、生存本能か。何方にせよ起きた時には其の場の空気はやけに重たく、眠気眼を擦りつつに状況を確認する。殺気立つ、と云うよりは酷く拗ね怒っているにも等しい【己】と、其の雰囲気に圧倒され縮こまる彼。早々に理解し打開策を構築しては欠伸を浮かべ、さっさと着物を整え直し寝台から立ち上がり退室、去り際に一言を遺す、) 軽く済ませろよ、坂口安吾。 』→   (2021/3/8 03:12:01)

坂口…、…。( ふと上体を起こしてのんびりとした熊の様に此方を見捉える【己】に亦舌打ちを咬ます。此方の気も碌に知らないだろうに、と勝手に推定してはギッと睨み付けるも、早々に退室して行った【己】に小さく眉を顰める。後の問題は彼だけだ。目線だけで気付く事が出来なければもっと拗ねるぞ、と無言の儘に圧力を掛けているが、)   (2021/3/8 03:14:51)

石川ッ …。( 不意に響く舌打ちと共に視線は己から外れる。【彼】が起きたらしいのを音でも以て知れば退室する迄を見送る。絶え間無く【彼】を睨み続ける彼に、怒りの根源は彼処か?と思考はしても意識が再び己へと向けば思わず縮こまって仕舞う。視線の圧力に耐えかね等々目線が逸れては、言葉も出ずに寝台の上で後退り。反動で【彼】が掛けた羽織が摺り落ちるのも気にも留めず思考するのは、亦殴られるのでは無いか、と云う強い不安感のみ、)   (2021/3/8 03:19:58)

坂口…。! ( そろそろ気付いて呉れたって良いのだが、と頬を膨れさせたくなる心情の中で目に入り込んで来た彼の行動に紺碧を窄める。後退りされたのだ。既視感を覚える其の所以は、何時しかの幼稚な喧嘩の事。けれどもあれは彼に多大な傷を負わせたのを自覚していて、つまり彼は今の状況に其を彷彿とさせているのでは無かろうか。亦、傷付けて仕舞った?そうすると不安は真っ先に嫉妬と混ざり、怒った様な不安な様な真っ青な顔付きを彼へ晒す、)   (2021/3/8 03:27:24)

石川…。?( 一向に事態が進展しないとなると焦燥と居心地の悪さが胸を占め、ちら、と視線を向ける。彼処迄怒りを己に対し突き付ける彼を見るのはあの日以来故に臆病になりつつだったが、視界で見る見る内に青ざめて行く様相に微かに瞠目。彼の中で一体何の情動が沸き起こっているのか皆目検討も付かず唯、此の状況を何とかしようとした末に出たのは弱々しい三文字、) 安吾 …?   (2021/3/8 03:31:36)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2021/3/8 03:32:57)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2021/3/8 03:33:32)

坂口……。うで。ひろげろ。( 彼に勘付かれるのは理性面では発覚していた筈だのに。か細く弱く発せられた己の名がふんわり宙に舞うと、其は己の思考を包んで呉れる。溢れ出しそうになる感情を抑制して呉れる。けれども感情自体は冷めやらず、此方も亦か細く言い放っては直ぐ傍迄近寄る、)   (2021/3/8 03:37:35)

石川…。ん。( 己が紡いだ名が空間に堆積した頃、彼は短い言葉を以て返す。直ぐ傍迄寄って来る体躯は追憶と重なればやや恐怖を煽るものの、混迷を手助けに腕を広げ次の行動なりを待つ、)   (2021/3/8 03:40:18)

坂口……。( 彼が腕を広げるや否や、己は下唇を噛み崩れ落ちる様に彼の腕の中へ飛び込む。体躯に縋り付き、彼の全てに赦しを乞い、そして赦しを求める。怖かった。身勝手にも嫉妬し、傷付けた事が。自らの複製品に盗られないか如何か。怖かったのだ。彼の胸元に顔を埋めては自らの顔を隠す、)   (2021/3/8 03:46:02)

坂口(( 「 助けを求める。」な。( 訂正、) (、)   (2021/3/8 03:46:49)

石川……。( 腕を広げた瞬間飛び込んで来た体躯に亦小麦色は丸まる。彼が描いた刻印が浮かぶ胸元に埋まる濃紺に戸惑いつつも、大きな体躯が微かに震えている事に気付けば反射的に抱擁を送る。何をそうも怯えているか解らないなりにも一先ず宥めるべく鈍る手付きで癖毛頭を撫で遣る、)   (2021/3/8 03:49:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2021/3/8 04:07:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2021/3/8 04:10:22)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2021/3/8 21:37:19)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2021/3/8 22:06:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2021/3/8 22:10:14)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2021/3/8 22:30:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2021/3/8 22:34:11)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2021/3/8 22:48:10)

坂口…。( 物理的な熱で暖まった彼の体躯は細く、か弱く抱き締め返しても両腕の丈が余る程。其でも今は其の存在感に縋り付く事で安堵を得、そして亦自分の思考の幼稚さに内心反吐を吐く。彼が己の事を忘れた事も、己其方退けで誰かと触れ合った事も無いと云うのに。矢張り何も変わらなかったのだ。暗黒の渦に思考が飲まれつつ、魂の方も反動しては両手と両足の先が黒く変色して行く、)   (2021/3/8 22:53:32)

石川…。( 何やら彼の周囲で暗い雲が立ち込めている。雰囲気では知れども事情を知り得ない己には如何する事も出来ず、縋り付く体躯を受け入れては温めるのみ。視界外の変容にも気付かずに唯、体温を分け与え安寧を齎そうとする中途半端な気遣い未満、)   (2021/3/8 22:58:07)

坂口… だめだ、まだ、よわい、( 彼の抱擁と愛撫は受けども、其の状況にも罪悪感と複雑な心境が影を差すのみ。ぐら、と視界が揺れては抱擁する両腕を力無く垂らし、彼の胸元に頭の重さを預けつつに左記を小さく呟く。彼を怖がらせない様に。泣かせて仕舞わないように。護らなければ。もっと自分が強くならなければ。そんな感情の増幅から己の周りには鮮やかな色彩を誇る桜の花弁が舞い始める、)   (2021/3/8 23:10:22)

石川?…。弱いってなんの事 …、!? ( 遂には力を失った両腕に、今度は心配と別種の不安が芽吹くも次いで聞こえた台詞に疑問符が浮かぶ。弱い?何がだろうか。不可解さから問いを掛けようとするも次いで見えた花弁に瞠目。彼から生じたものなのを本能的に察知するも突拍子も無い出来事に柄にも無く寸時思考が止まる、)   (2021/3/8 23:14:31)

坂口こんなんじゃ、だめだ、… おれが、つよくなくちゃ、また、( ひら、と舞った桜は着地と共に黒い塵と帰し、無意識の内に頬の表面を透明色の雫が垂れて行く。躯に込めた力も何もかも抜き切っているのに魂は依然荒み続け、遂には肘や肘に迄黒色が広がる、)   (2021/3/8 23:22:01)

石川安吾?安吾 ! ( ふと視界の隅で舞い落ちた花弁が黒く崩れ落ちるのを目の当たりにし、同時に視認出来る範囲に迄至った肌の黒に小麦色が丸まれば焦燥感から彼の名を叫び肩を揺すぶる、)   (2021/3/8 23:24:16)

坂口おれが、おれが、まもらなくちゃ、( 彼が肩を揺さぶろうとも思考は深い自責の中を滑落し続けている。藻掻けば藻掻く程落ちて行く底無しの黒色が飲み込む儘に、ブツブツと言の葉を吐き捨てては彼をゆっくり見上げる。長い濃紺の前髪から覗いた双眸は、片方が春空の色に輝き始めていた。或る妖艶な女の魂を強引に連れ込み、侵蝕者の持つ炎にも似た輝きを闇の中で照らしていたのだ、)   (2021/3/8 23:35:57)

石川あん、ご …。( 己の声が全く届いていないらしい彼は乱雑に単語を転がし続ける。何処かへと堕ちようとしている彼を引き留めるべく何度も名を呼ぶも、呼び掛けの言霊は合わさった目に因り途切れる。片方が空色になっているのを間近で見て仕舞い、あからさまな異変から反射的に警戒体勢へ、)   (2021/3/8 23:39:35)

坂口ぁ、ぅう、… ッがは、( 彼を悲しませた。身勝手な妄想で亦独りにさせた。何でも無い様に振る舞い何時も通りの気さくな己で居れば良かったものを、蓄積していた感情が流れ込んだ拍子に雪の路地裏を思い返して仕舞ったものだから堪らない。囚われているのは少なからずとも彼だけでは無かった。情け無い、と言霊で感情を落とす中で不意に、心臓が強く拍動し刹那の窒息感と共に黒の洋墨を吐く。咄嗟に手の平で受け止めるも溢れ出た黒は予想していたより多く、)   (2021/3/8 23:49:09)

石川ッ、!! ( ふと咳き込み始めた彼は黒の液体を吐く。同時に何度も嗅いだ洋墨独特の臭いに鼓動は速まり、此の儘では、と咄嗟に指笛を吹く。今の己では彼を抱え補修室に連れて行くには体力が無く、誰かへと助力を求めては彼を両腕に抱き締め直す。強い感情で頭痛さえ覚えるも恐怖から厭に冴える意識、)   (2021/3/8 23:53:29)

坂口… ぁ …。ごめ、おれ、が、よわいから、( 勝手に一人苦しんで彼に迷惑を掛けて仕舞うのが今は何よりの苦痛であり、響く様な頭痛や自己嫌悪感に苛まれつつ洋墨のこびり付く右手で頭を抑えては堪らず呻く。己の所為で、と冷や汗や涙を垂らし続けるのは最早飽き足らず、)   (2021/3/8 23:59:57)

石川…。全くだ。勝手にくたばろうとしやがって。( 助けが来る短い間でも悠久に感じる程の焦りに苛まれる最中、聞こえた声には少しばかり悩んだ末でも明確に返す。何も言わずに勝手に怒り、苦しむ彼が心底理解出来ない、自己嫌悪混じりの八つ当たり。口にした直後、やってきたのは己側の坂口と檀。各々反応は見せつつも坂口が彼を担ぎ部屋を出るのと並行し、己は服を着直してから檀の肩を支えに後を追う。目的地に辿り着くなり彼の体躯は寝台へ転がされ、念の為と器具に著書を置き補修を開始するのを、己は椅子の上で静観するのみ、)   (2021/3/9 00:06:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2021/3/9 00:20:55)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2021/3/9 00:32:49)

坂口……。( きっぱりと言葉を放たれると到頭情け無さから一切の言霊を発せなくなり、軈て彼が呼んだらしい【己】と友の姿を捉える。無気力と虚無と感情の靄から受動的になり、寝台に寝かされると直ぐ様補修を開始した様子に、そ、と両の瞼を落としては睫毛を透明色の雫が濡らす、)   (2021/3/9 00:39:30)

石川…。( 虚無を表情に横たわり、静かに涙を落とすだけの彼へと起こした行動は頬を隻手で包み涙を払う一つのみ。何も明瞭にならず唯、あの場の混迷で紛れただけの恐怖が甦る様。結局彼は己を殴らなかったが、何を思っていたのか。根本となった現象が暗がりに置き去りにされたのを眺める、)   (2021/3/9 00:43:29)

坂口…、( 躯を覆っていた黒の痣が引き始めた頃、小さく瞼を開いては舌の上の鉄錆味を呆然と感じ取る。目の色も正常に戻り始めたのは知らない儘、物憂いの溜息を小さく吐き申し訳無さ気に眉を顰める、)   (2021/3/9 00:48:31)

石川…。( さら、さり、と頬を撫でるだけの時間が続く。微かな表情の変化以上を読み取れずに沈黙した儘、脳裏に思い返すのは彼の死に対する底知れぬ怖ればかり。何度目になるか解らない心中の願いを胸の奥底へと落としては、薄く開く彼の瞳が元の色に戻っている事に小さな安堵が降りただけ、)   (2021/3/9 00:51:11)

坂口…。怖、かったんだ。( カチリ、と歯車が機械と噛み合い最後の音を漏らしたと同時に、容姿はすっかり何時もの己に戻った様だ。躯は重く心情は晴れもしないが。其処でようやっと頬を撫でる手の存在に気付けば軽く擦り寄りつつ、震える口を開いて心情を述べ出す、) 最初は、… アンタに、嫉妬した。… 身勝手に嫉妬した。… だから、取られないかって、怖かったんだと思う、   (2021/3/9 00:58:00)

石川…。取られるって、あの【炳五】にか?( 暫しの沈黙の末に漸く彼が喉を震わせる。擦り寄って来る頬を緩く愛撫しつつに聞く内容は、己としては予想も出来なかったもので、微かに瞠目した末に薄く苦笑。は、と息を吐いた後、) んな訳ねーだろ。あれだって安吾の一部なんだからよ。   (2021/3/9 01:01:17)

坂口… だけど、あの時は、本当に。怖くて。だから一寸怒っちまって。…。結果、アンタを亦身勝手に傷付けた。( 感情の吐露で紺碧は潤み露を垂らし始め、語り口も流暢になって行く。吐き出したかった。今迄気丈に立ち振る舞って来た分、こうなって仕舞うと止まらなくなるのだ。情け無いと解ってい乍らも、唯々自分勝手だと思ってい乍らも、頬に触れる彼の温度が泣きたくなる程愛おしく暖かかったから、) そこで、もう、わけわかんなくなって、おれは、   (2021/3/9 01:11:09)

石川そう、だな。…。俺様も怖かった。( 彼が打ち明けた感情は酷く稚拙なもの。涙乍らの頼り無い音が亦自虐を吐き出そうとする前に、緩く唇を重ね封をする。今も尚も背後で雪がちらつくのは見えれども、未だ癒えない恐怖が微かに心を凍て付かせても尚も、) もう良い。謝るな。大丈夫だから。   (2021/3/9 01:14:59)

坂口ぅ、ゔぅ …。( ぼろ、ぼろ、と溢れる雫は衣服も布団も濡らし、目に封をした片腕迄も湿らせる。彼の言の葉一つ一つが心に染み渡り、今迄抱え込んでいた不安や恐怖を涙にして吐き出す。矢張りずっと我慢は厳しいのだな、と冷静な部分で思考し乍ら、上体を起こすと彼の体躯に抱き着きしがみ付き子供の様に泣き噦る。落ちるのは唯、陽だまりの様に暖かな大粒達、)   (2021/3/9 01:24:48)

石川…。ん。( 濃紺への緩な愛撫で宥める最中、ふと伸びた彼の両腕が体躯へと回る。ひしと抱き縋り盛んに泣く様に、抱き上げる事は儘成らずに体躯の上に上半身を伏せる形にはなりつつも抱き締め返して遣る。漸く理解出来た心情の安心感から、そ、と息を一つ転がしては穏に伏せる小麦色、)   (2021/3/9 01:28:31)

坂口ゔぁあ'' … ッ … ! ( あの一件以来、トラウマを背負って恐怖と背中合わせに生きる彼を支えて来た。其の事は身に余る程の幸福であったし、又、己の義務でもあった為にストレス等は一切感じて来なかった。けれども不安定な彼を宥める時は己も辛く、彼が悲しんでいると己も悲しくなるのだ。単調的だが之以上の説明はあるまい。流した涙が頬の上で乾いて行く感覚を感じ取りつつ依然幼子の様に、)   (2021/3/9 01:33:25)

石川…。( 何時に無く声を上げてでの慟哭と共に涙を受け止めては、微かな冷たさも許容し抱き留める。己の性分としても誰かを支えるだとか勇気付けるだとかは似合わず、愛しい人が泣けども不馴れな感覚で如何しても不器用になる。相手が大切で有れば有る程に浮き彫りになる感覚で手の動きは鈍りつつも依然として離すまいと、)   (2021/3/9 01:39:11)

坂口ッく、ぅ、…。( 落涙が落ち着き始めた頃に漸くしゃくり上げ、瞬きを繰り返しては熱く重い顔を落ち着かせようと思考を冷ます。彼の不器用な手付きでの愛撫がいっそ心地好く、其に因って段々落ち着きを見せつつに彼の手へ擦り寄る、)   (2021/3/9 01:46:54)

石川…。落ち着いたか?( 段々と小さくなる嗚咽に彼の平静を見出だせば、急かすでも囃すでも無く静かに問う。互い相当に執着し合ったものだ、なんて心中の呟きも思考に出さずに、双眸に宿る黄水晶も凪ぐばかり、)   (2021/3/9 01:48:55)

坂口…。ん、…。( ふと降る落ち着いた声音での問いに小さく肯定の頷きを見せ、脱力したと共に抱擁を解けばシーツの上に体躯は落ちる。楽になった、なんて戻って来た理性面が感じ取っては薄紅が縁取る紺碧は緩く伏せる。照明の光を見詰め浴びる中に、ふ、と漸く淡い一笑を浮かべては今度は己が彼に問う、) … 頼れる坂口安吾は、臨時休業だな …。   (2021/3/9 01:55:52)

石川…。( ようやっと彼が落ち着いた事で己の肩に圧し掛かっていた重荷が下りる。久方振りとも思える安堵からすっかり脱力して仕舞えば下半身は椅子に座った儘に彼の体躯の上に伏せ、「 何時だって頼りねえっての 」なんて軽口を引っ叩けば微かに混じる笑声、)   (2021/3/9 01:59:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2021/3/9 02:16:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2021/3/9 02:20:04)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2021/3/9 21:53:27)

坂口肩甲骨痛え、( ぬ''、)   (2021/3/9 21:53:56)

坂口マリーの宝具見たいが為に戦わせてる ( にっこり )   (2021/3/9 21:56:00)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2021/3/9 21:59:54)

石川悪い、待たせた。( とてて、)   (2021/3/9 22:00:15)

坂口お、来たな。いらっしゃい。( にしっ、)   (2021/3/9 22:01:10)

石川ん。( たたたっ、) ( ぎゅっ、)   (2021/3/9 22:01:42)

坂口ん。( ぎゅみゅっ、) ( よーしよしよしよし、)   (2021/3/9 22:02:33)

石川調子戻ったみてえだな。( ぎぅ、) ( すりすりすり、)   (2021/3/9 22:03:23)

坂口おう。啄木さんこそ、躯の調子は大丈夫そうか? ( に、) ( なでなで、)   (2021/3/9 22:04:49)

石川しこたま眠って何とか。( ぬ、) ( すりり、)   (2021/3/9 22:05:30)

坂口はは、そうかそうか。腰が痛いのか? ( けらけら、) ( よちよち、)   (2021/3/9 22:11:41)

石川凄え痛んだっての。( んぬぬ、) ( すりすり、)   (2021/3/9 22:12:42)

坂口ほうほう。此処等辺か。( 彼の腰さすさす、)   (2021/3/9 22:16:39)

石川っ。んだよ。( ぺし、と擦る手を叩く、)   (2021/3/9 22:17:27)

坂口痛いんなら摩って遣らねえとな? ( にまにま、)   (2021/3/9 22:18:23)

石川別に擦られる程じゃねーよ。( ぎぎ、)   (2021/3/9 22:22:03)

坂口ふうん。なら良いけど。( にんまり、) ( ぱ、と手離し、)   (2021/3/9 22:23:49)

石川遊んでるだけのくせに。( じと、)   (2021/3/9 22:24:21)

坂口心配してるにはしてるぜ? ( にぱ、) ( ひらひら、)   (2021/3/9 22:29:08)

石川本当かよ。( じとー、)   (2021/3/9 22:29:35)

坂口本当だっての。行動で示そうか? ( 彼の顎を指先でなぞる、)   (2021/3/9 22:30:23)

石川端から示す気ねえだろ!( 微かに頬が赤らんでは吠える、)   (2021/3/9 22:31:36)

坂口あ、バレたか。済まん済まん。( ひらり、と緩く隻手振る、)   (2021/3/9 22:36:23)

石川~~… ッ、( ふい、と背く顔、)   (2021/3/9 22:37:25)

坂口……。( イヤーカフが付いた方の耳に触れる、)   (2021/3/9 22:39:18)

石川…。( こそばゆさから微かに身動ぎをするも依然として視線は明後日の方向、)   (2021/3/9 22:39:53)

坂口…。可愛い。( 拗ねた猫の様な態度は感じ取りつつに、ふにふにとした耳朶を摘まみ乍ら一言、)   (2021/3/9 22:41:55)

石川んん …。( 聞こえる言の葉すら擽ったく感じるも努めて無視を決め込む、)   (2021/3/9 22:44:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2021/3/9 23:02:20)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2021/3/9 23:10:56)

坂口…。( 軈て耳から手を離すと依然口を噤む彼へ、) 猫みてえだな。アンタ。   (2021/3/9 23:14:38)

石川…。にゃあ。( 漸く解放され、ふるん、と首を振った後の鳴き真似、)   (2021/3/9 23:15:36)

坂口… わん。( 無視を決め込んでいたにも関わらず素直に鳴く彼に、くす、と一笑すると戯れに鳴き返す、)   (2021/3/9 23:18:28)

石川…。( 鳴き返してくるとなると少しばかり思考し、指鳴らしで生える猫耳と長い尻尾、)   (2021/3/9 23:19:30)

坂口…。おいおい、猫なんかになって良いのか? ( 視界に現れる金の獣部分に緩く瞬きすると、悪戯っ子染みた顔で問い掛ける、)   (2021/3/9 23:23:07)

石川は?何でだよ。( 彼も同様に姿を変える予想に反し、其の儘に口角を吊り上げる表情に傾ぐ首、)   (2021/3/9 23:25:13)

坂口だってよ、喰っちまうかも知れねーんだぜ? ( ぽふ、と肩に手を置く、)   (2021/3/9 23:33:27)

石川生えてなくても喰うのにか。( ぴる、と動く片耳、)   (2021/3/9 23:34:20)

坂口唯でさえ可愛いものに可愛いものを足したら是非もねーだろ。( んふー、)   (2021/3/9 23:42:45)

石川…。んじゃ解いてやろーか?( んぬ、)   (2021/3/9 23:43:58)

坂口否。其の儘で居て呉れ。( こくこく、)   (2021/3/9 23:48:49)

石川んな気はしてた。わーったよ。( んす、)   (2021/3/9 23:49:15)

坂口俺も犬耳尻尾にするからさ。( パチン、と指を鳴らしては言葉通りの濃紺が顔を出す、)   (2021/3/9 23:53:57)

石川矢っ張結局そうなるかよ。( ふは、と転がる笑声、)   (2021/3/9 23:56:05)

坂口おう。( ゆら、ゆらん、と揺れる尻尾、)   (2021/3/9 23:57:59)

石川ん。( 頬擦りすりすり、)   (2021/3/9 23:58:57)

坂口ん ~ 。( すりすり、) ( 尻尾ゆらゆら、)   (2021/3/10 00:02:01)

石川ぐるる …。( んにゃ、) ( すりり、)   (2021/3/10 00:02:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2021/3/10 00:22:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2021/3/10 01:25:34)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2021/3/10 21:21:25)

石川ん" ~…。( 伸び、) ( くあり、)   (2021/3/10 21:22:18)

石川眠い …。( 寝起き、)   (2021/3/10 21:25:09)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2021/3/10 21:35:57)

坂口風呂入る直前だけど来たぜ、遅れて済まんな。( とてとて、)   (2021/3/10 21:36:55)

坂口っと、済まん入って来る。( ぴゅーっ、)   (2021/3/10 21:38:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2021/3/10 21:45:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2021/3/10 21:59:22)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2021/3/10 22:00:55)

坂口只今 ~ … っと、今は空席か。( はふ、) ( ソファ座り、)   (2021/3/10 22:01:27)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2021/3/10 22:05:15)

石川…。寝てた。( ぽけ、)   (2021/3/10 22:05:30)

坂口ん、御早う啄木さん。( けら、)   (2021/3/10 22:06:24)

石川はよ …。( ごろん、)   (2021/3/10 22:06:47)

坂口ん。( 膝ぽんぽん、)   (2021/3/10 22:12:01)

石川…。( もそ、と起き上がり、ソファに座れば彼の膝に頭を乗せる形で寝そべり直す、)   (2021/3/10 22:13:02)

坂口ん、よしよし。( なでなで、)   (2021/3/10 22:15:38)

石川ん ~…。( ぐるぐる、)   (2021/3/10 22:16:58)

坂口良い子良い子。( なーでなで、)   (2021/3/10 22:18:53)

石川ん、ん。( すりすり、)   (2021/3/10 22:20:02)

坂口あったかいしな。( なでなでよしよし、)   (2021/3/10 22:22:57)

石川其は安吾もだろ ~…。( ごろごろ、)   (2021/3/10 22:23:40)

坂口ん?ああ。暖かさ倍増中だぜ。( にしし、) ( さり、さり、)   (2021/3/10 22:26:39)

石川おう。頭らへんが凄え温い。( にぅ、) ( 耳ぴるぴる、)   (2021/3/10 22:27:44)

坂口何せ生足だからなあ。( 紺色のワンピース着用中、) ( なでなでり、)   (2021/3/10 22:32:54)

石川道理で …。( はふ、) ( すりり、)   (2021/3/10 22:33:51)

坂口幼女の生脚、極々滑らかで柔らかで暖かいだろう? ( ふはっ、) ( よしよし、)   (2021/3/10 22:39:50)

石川変態的な言い方すんな。( んむ、) ( すりるり、)   (2021/3/10 22:40:26)

坂口先刻谷崎先生に言われたのを一寸アレンジして言ったんだよ。( けらら、) ( さりすり、)   (2021/3/10 22:41:49)

石川…。確かに肌触りは良いけどよ。安吾の膝は硬い方が良い。( 尻尾ゆらん、) ( ぽそ、)   (2021/3/10 22:42:58)

坂口…。…。未だ戻ってやーらね。( 御機嫌、) ( 尻尾ぶんぶん、)   (2021/3/10 22:45:45)

石川何なんだよ。( ぬー、) ( びたんびたんと荒れる尻尾)   (2021/3/10 22:46:37)

坂口未だ御預けだもんねー。( ふははっ、) ( どうどう、)   (2021/3/10 22:47:40)

石川……。意地悪。( んぬー、) ( びったんびったん、)   (2021/3/10 22:48:56)

坂口嗚呼意地悪だとも。女だろうと悪餓鬼さ。( けらけら、) ( よーしよしよしよし、)   (2021/3/10 22:51:28)

石川…。( むぅ、) ( 尻尾でぺしぺし、)   (2021/3/10 22:55:39)

坂口…。ふふ。( くつくつ、) ( 額に口付け、)   (2021/3/10 22:56:34)

石川ん。…。( ぴた、) ( へちゃ、)   (2021/3/10 22:58:55)

坂口…。良い子だ。( ふ、) ( 頬を指の背でなぞり遣る、)   (2021/3/10 23:00:44)

石川…。( んむ、) ( すりっ、)   (2021/3/10 23:04:05)

坂口ははは、黙り込んじゃって可愛いな ~ 。( けららっ、) ( うりうり、)   (2021/3/10 23:07:26)

石川今の安吾に言われたかねーよ。( むす、) ( すりりん、)   (2021/3/10 23:08:21)

坂口まあ此の姿の俺が可愛いのは周知の事実だしな ~ 。啄木さんの真の可愛さは俺だけのモノだ。( ふふん、) ( ちゅ、)   (2021/3/10 23:12:16)

石川何惚気てんだ。…。( んん、) ( ちぅ、)   (2021/3/10 23:13:33)

坂口…。ん、ん。( ちゅ、ぺろ、)   (2021/3/10 23:14:52)

石川んぅ、( ふる、)   (2021/3/10 23:15:56)

坂口ん、? ( 舌舐めずり、)   (2021/3/10 23:17:08)

石川…。( 耳へちゃり、) ( ふるふる、)   (2021/3/10 23:18:26)

坂口キスは嫌か?仔猫さん。( に、)   (2021/3/10 23:21:55)

石川そう云う訳じゃねえ。( むむ、)   (2021/3/10 23:22:37)

坂口なら続けよう。( ちゅむ、)   (2021/3/10 23:29:01)

石川…。ん。( ちゅっ、)   (2021/3/10 23:29:21)

坂口ん …。( ちゅ、ちゅむ、)   (2021/3/10 23:33:19)

石川ん、… ん。( ちゅぅ、ちぅっ、)   (2021/3/10 23:35:19)

坂口んぅ、…。( ちゅみ、ぺろ、)   (2021/3/10 23:38:18)

石川…、…。( はく、と開く唇、)   (2021/3/10 23:39:17)

坂口…。ん。( 小さな舌を伸ばし舌先同士を絡め合う、)   (2021/3/10 23:43:35)

石川っ …。( 自らも舌を伸ばし絡め返す、)   (2021/3/10 23:44:52)

坂口ん、( ザラザラとした舌を舐めるに辺り、寸時行動を停止すると自らの身体へ干渉。犬特有の長い舌に変えると歯茎を舐め遣る、)   (2021/3/10 23:48:03)

石川ッ !? ( ふと彼の動きが止まった直後、見えない迄も明らかに伸びた舌に瞠目。神経の多い箇所への愛撫に肩は素直に震えつつ、)   (2021/3/10 23:50:16)

坂口んふ …。( 明らかに驚いた様子の彼に笑声を落とすも其の儘、彼の弱点ばかりを責め続ける、)   (2021/3/10 23:54:01)

石川ッあ、ふ … ン"ん、( 微かに笑声が転がるのを聞くも弱い所をなぞる舌に煽られ、びく、と時折大きく躯が跳ねては琥珀も蕩け出す、)   (2021/3/10 23:57:09)

坂口んン … ぅ、( 耳元で喘がれると愉悦の笑いが込み上げてくるも何とか堪え、焦らす様に舌の上をなぞってから歯列を舌の腹で撫でる、)   (2021/3/10 23:59:24)

石川は、… ッぅ、ん、( 弱点ばかりを責めるでは無く隈無く愛でる緩急に惑う儘に嬌声を転がす最中、ごろ、ぐる、と鳴る喉、)   (2021/3/11 00:03:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2021/3/11 00:25:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2021/3/11 01:26:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/3/11 21:17:24)

2020年10月16日 02時21分 ~ 2021年03月11日 21時17分 の過去ログ
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