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2021年03月10日 02時18分 ~ 2021年03月13日 01時00分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone SoftBank)  (2021/3/10 02:18:42)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2021/3/10 02:22:36)

脅威はらへった。( お腹擦りながらご機嫌ななめな様子で入室すると乱雑に冷蔵庫を開けて 雑多に押し込まれた恐らく人体と思われる塊を鷲掴みにすると 温めたフライパンの上に乱暴に乗せて 、気紛れに塩だの胡椒だの振りかけて。)   (2021/3/10 02:24:17)

脅威… ………、( 面倒になったのか適当に火を通していた肉に安売りのステーキソースだばだばと掛けては、シンクに放り投げてあった包丁で切って刺して口に運び。もぎゅりもぎゅりと噛んで噛んで 暫く後に飲み込んで、そこでようやく気分も落ち着いたようでゆっくりと息を吐き目を細め。)   (2021/3/10 02:30:59)

脅威なぁに見とんの。えっち。( 乱暴な動作で、フライパンから包丁で肉を口に運べば、あっという間にフライパンの上は油分だけになる。ずっと感じていた視線にようやく反応する余裕も出来たのか、汚れた口の周りを袖で拭いながら、にんまりと口角を上げて " 食べさしてくれんの? " なんて首傾け。)   (2021/3/10 02:37:41)

脅威食べさしてくれんの。俺お腹空いとんのに。俺が可哀想や。( 先程肉塊を食べたばかりというのに きゅるきゅると鳴き声をあげる腹を撫でては、わかりやすくしょんぼりと眉を下げてみる。別に冷蔵庫にも冷凍庫にも幾らだってストックはあるのだけれど、たまには新鮮な肉だって食べたいし、滴る血液を飲んだりしたいわけで。つまるところ、生きている人間に会いたいのが本音である。食欲を満たせばそのうち性欲なり睡眠欲もくるだろうから、人間なんていて困るものでもないし。)   (2021/3/10 02:49:22)

脅威あれ、賑やかでおもろかったのに。タグちぎってもうたん。…… 俺が人の顔とか気配とか、見逃したるわけないやんけ。( 窓枠から身を乗り出しながら、先程までざくざくと肉を切って刺してしていた包丁を指差すように向けて、機嫌良さそうににこにこ口角上げて。)   (2021/3/10 02:57:52)

脅威なんやどいつもこいつも。褒めるだけ褒めて食わしてくれんのか。聞いとるからな。( ぶんぶんと包丁を振り回しては機嫌が悪いとアピールしているようで、意識して眉間に皺を寄せて ギザギザと尖った歯見せるように口開けては威嚇している様子で。)   (2021/3/10 03:00:39)

脅威あり、見られるん嫌やった?見えてまうし聞こえてまうもんで。すまんな。( 首傾げながら瞬きぱちぱち 、てへ )   (2021/3/10 03:01:45)

脅威はは、なぁに、食うてええの。1時間あったら骨しか残したれんよ。( きゅうと目を細めて それに比するように口を開いて口角上げて、窓枠から落ちている腕をぶらぶら揺らし。)   (2021/3/10 03:03:17)

脅威死肉より生きとるの捌く方が好き。( ちらり 、けたけた )   (2021/3/10 03:03:50)

脅威眠いなら寝てええよ。健康な肉のが美味いし。いつ来てくれてもええから。( にぱぁ )   (2021/3/10 03:05:50)

脅威んふ、ええよはよ来て。きれーに食うたるから。骨も出汁とって食うたろな。( ちょいちょいと手招きをして、扉の鍵を開けておこうと窓から引っ込んでいき。)   (2021/3/10 03:06:27)

脅威あは、2人ともおもろいなぁ? 人間2人なんてぺろっと食えるから。安心したってや。( 扉の鍵開けて また窓枠から体半分ほど零すと楽しそうにばたばたと足を揺らして。会話自体も嫌いではないのか、機嫌良さそうに口角は上がったままで。)   (2021/3/10 03:11:01)

脅威今日の飯も今度のストックも出来てもうた。今日はいい日やね。( そろそろ先程食べた肉程度では空腹感誤魔化せなくなってきたのか、ぐう、だの、きゅる、だの鳴く腹を撫でて 口端からぽたぽた唾液を零し。)   (2021/3/10 03:15:49)

おしらせ枢機卿さんが入室しました♪  (2021/3/10 03:17:48)

枢機卿やっほ〜ゾム、来たで。なるべく優しくしてや(鍵の空いた扉を開けて間延びした声を中にいる彼にかける。余裕のなくなりそうな彼を見ては柔らかく手加減をお願いする)   (2021/3/10 03:19:38)

脅威ん、ふ、はは、マンちゃんや。( 窓枠から体を戻してきては 焦ったように、でもそれを隠すようにのたのたと歩み寄り、垂れた唾液は一先ず親指で拭って。今すぐ噛み付いて食いちぎっても良いのだけれど、客人は歓迎すべきなんて僅かに残った理性と常識で、使用感の少ないソファ指差しては " 座ってええよ。" なんて口角上げて。)   (2021/3/10 03:22:53)

枢機卿ええの?めっちゃ我慢してるみたいやけど、まぁ言葉に甘えるわ(ほぼ野生動物の様だが一応人間らしい。そこを可愛げのある、と捉えてはブーツを鳴らしてソファへ腰掛ける。彼の口では常にギラギラと鋭い歯が光り口元には先ほど食べていたらしい何かのソースがついている。ここ、ソースついてんで。と自分の口元をつついて彼に知らせた)   (2021/3/10 03:26:48)

脅威ん、ぁ、…… ほんまやぁ。( 言われた場所にぺたりと掌当てると油分のぬめりと濡れたような感触にぱちくり瞬きしつつ、また袖口でぐしぐしと。幾度と酷使されたのか汚れが染み付いて解れも多いそれは、それでも愛用されているのか捨てることはないようで。座らせてあげたし、歓迎とやらはしたことになるだろうか。もういいだろう。とかなんとか、考える余裕もさしてないのか、彼の足に跨るように向かい合っては、" いただきまぁす、" なんて 獣のような表情で人間のような挨拶しては、するりと握った手にそのまま尖った歯を立てて。)   (2021/3/10 03:30:18)

枢機卿っ゛…ぁ゛はは!思ったより上品な食べ方やな!もっと荒らす様に食われると思ってたわ(自分の上に跨る彼はさながら人懐こい犬の様だ。子供らしい性格のせいか、どうしてか少し華奢に見えた。が、力はかなり強かった。手に噛みつかれると思っていたより数倍の痛みが走り顔を顰めた。しかしすぐにダミ声混じりな笑い声を上げ血を流しながら上機嫌に、手を彼の口へ押し込んだ)   (2021/3/10 03:35:19)

脅威ん、ふふ、死んどったらそれでもええけど。まだ生きとるから、丁寧に食うたろうと思って。( 溢れた血すら勿体ないというように舐めて啜って、押し込まれた手をしゃぶるようにしては、あぎあぎと歯を立てる。何度食べたって食べ慣れたって、骨は砕けないし肉を食いちぎるのだって力が必要なのだから仕方ない。ある程度喉が潤って満足したのか、いそいそと袖を捲ると、掌から口離してあぐりと腕に食いついて。骨ばかりの掌と異なり、腕程度なら肉をちぎることも多少容易になるのか、今度は血は諦めて肉食いちぎり咀嚼に専念しているようで。)   (2021/3/10 03:40:47)

枢機卿なにそれ、光栄やん。い゛っ…きて、て良かったって、真底おもうわ(猫が戯れるような刺激だったが、ゆたりとした服で隠していた腕が晒されれば急に、本格的な痛みに襲われた。再び汚い声が喉から漏れ、ぐぅ、と力拳を握る。周りと比べれば筋肉量は少ないだろうがそれでも筋が立つ。痛みに耐えるため握った拳だが、力を入れたために食いちぎられたところからたぱ、たぱと血が流れる。それがなんと欲情を煽ることか。興奮して胡散臭く口角を上げながら一つ、指先で血を拭ってぺろりと舐める)   (2021/3/10 03:46:48)

脅威死んどったら会えんかったしな。( 握った拳を蕩かそうとするように、控えめに唇を触れさせてみるも、閨事ならいざ知らず痛みによるそれが解ける可能性は低いだろう。歪む表情も溢れるうめき声も興奮と旨味を増幅させるだけに過ぎず、先程から震える喉に唇を押し当てて、嬉しくて仕方がない子供のような きらきらとした笑みを浮かべては " 可愛ええ声で啼いてくれとるし、お喋りもしてくれるから、ここは残しといたるな。" なんて告げて、そのまま唇にも控えめに舌を這わせ、食いちぎったばかりの腕に再度歯を当てて皮膚を裂き、肉を断ち、口の中で血と共に転がして。)   (2021/3/10 03:52:16)

枢機卿そりゃ、ありがとな…っ、俺もおしゃべり出来やんのは悲しいからな……!(ぅ゛〜…っ、はっ、あ゛、と喘ぐように小さく呻く。じとり、と額に嫌な汗が滲み始める。彼が舌を這わせ湿った唇を舐めるとじわ、と薄く鉄の風味がった。自分の血液でキスとはなんで情熱的だろう。硬い拳が開くことはなかったが、やけつくような、ビリビリと走る痛みに耐えながらもほんの小さな小さな快感を覚え始めた。生きているのに、生きている人間に食べられる。貴重な経験だ。口元や至る所を血に塗られた彼がなんとも卑猥に見えて煽るような視線を送った。)   (2021/3/10 04:02:07)

脅威ぁはっ、食うってそういう意味やないんやけどなぁ?んな顔されたら勃ってまう。( 零れる声に興奮煽られないといえば嘘になるようで、腕から口を離して 口の周り汚す血液を舐めては袖で拭い、機嫌良さそうに きゅうと目を細めて。まあ別に、抱くも抱かれるも嫌いではないというか、むしろ好きではあるし、肉を食わせてもらうお礼くらいになるなら別に、なんて思考を巡らせては、向けられた視線拒むことをせず、頬に手を添えると唇を重ねて。" … 赤色似合うなぁ? " なんて 顔離して自分から移った赤色を指先で彼の顔に塗りつけて楽しそうにくすくすと。)   (2021/3/10 04:08:16)

枢機卿俺も、自分がこんなに喜ぶとは思わんかったわ……これ、癖になりそうで困るなぁ(ふわりとしていたはずの前髪はじとり、と汗に濡れ緩やかな動きを失っている。失血量も傷の大きさも致死にはこれっぽっちも満たないのか、意識は驚くほどはっきりしている。もやは覚醒に近いのかもしれない。彼が食べるのをやめるとソファに背中を預けようか、なんて気を抜くとそうはいかず、彼からのキスを受ける。生暖かく、ぬる、とした奇妙なキスだったが嫌いではない。お前ほどちゃうよ、と余裕なさそうな微笑みを浮かべ薄い舌で再び血を舐め取った)   (2021/3/10 04:16:01)

脅威んふ、俺は困らんけどね。何回でも、喰われに来てや。… まあ、なくなったとこ多分戻らんから、有限かもわからんけど。( お話をしてくれて自ずから食われてくれて、構ってくれるご飯なんて非常に貴重なのである。つまるところ、殺すのも食い切るのも惜しい。当然ながら、大概は歯を剥き出して刃を突き刺せば、泣き叫ぶか逃げてしまうか、どちらかである。力の抜けた彼の上から降りると、" つかってええよ。" なんて、衣服とは違ってある程度清潔に保たれたタオルを放り投げて、袖も顔も髪も汚れた割には自分には無頓着なのか、そのまま冷蔵庫を開けて 来客用のお茶のペットボトルも取り出して差し出し。" あ、血のがええなら言うてや。俺の飲んでもええよ。" なんて揶揄うように目を細めて首筋に指先当てて。)   (2021/3/10 04:23:59)

枢機卿そのうち俺はダメになるやろなぁ…この時間が有限ってのはあんま考えたくないな。せめて隅々まで食べてもらわんと(傷の痛みはじわじわと熱を帯びて広がるし無論痛いが、動かさなければ激痛は走らないらしく、飄々とした表情が戻るほどには余裕ができた。急に放り投げれたのは綺麗なタオル。お前こんなんもっとったんか、と驚けば自分の血を拭った後、立ち上がり彼の口元や血液でベタつく手を拭いてやった。まるで子供のようだ、と思えば誘うような顔で首筋を指さす。)ほんまにええの?飲みたい、とか好きじゃないけど、エロいでそれ。俺本気にすんで?   (2021/3/10 04:32:03)

脅威え、なんや俺も悲しなるやん嫌や。マンちゃん復活したって。魔法とか使えそうやし。( 彼の言葉に暫し思考を巡らせるように瞬きをしては、先程まで機嫌良さそうだった表情は一気にしょんぼりとした寂しそうなものに姿を変えて。眉を下げながら彼の方へ歩み寄れば、べたべたと汚れた顔やらなにやら拭かれてしまい、子供扱いとわかっていても、世話を焼かれること自体は嫌いではないのか、抵抗せずに彼に身を任せて。冗談のつもりで吐いた言葉には、想像とは全く異なる言葉が返ってくる。これだから、面白くて仕方がなくて愛おしいのだけれど。思わず口元緩ませては彼見つめ。)ええよぉ。俺でええなら好きにしたらええわ。俺の好きなもん好きになってもらえたら嬉しいし。   (2021/3/10 04:37:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、枢機卿さんが自動退室しました。  (2021/3/10 04:53:27)

脅威…… あら、寝てもうたん。まあ、痛い思いもして血を出したら疲れてまうよね。( 応答のなくなってしまった彼を見つめては、よしよしと頭を撫でてやり。目を細めて柔く微笑めば、先程渡したお茶で戸棚に置いておいた鉄剤を飲ませてやれば、抱きかかえてベッドまで運ぶも、自分しか使わないそれはあまり綺麗とは言えず、片手でいそいそとベッドを整えてから彼を寝かせてやり。" また食わしてな。" なんて機嫌良さそうに口角を上げて。)   (2021/3/10 05:01:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、脅威さんが自動退室しました。  (2021/3/10 05:21:22)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2021/3/10 20:05:35)

脅威…… 、なんやねん此奴。( 食っても食っても、その分動くからか細身な体はどうにも反撃を受けると弱い。引き摺っていた男の襟を離しては蹴り飛ばすようにして部屋の隅へ押しやり。反撃なのか逃げようとしたのか、突き飛ばされた弾みで地面と仲良ししてしまった額はぱっくりと割れている。返り血とは別に視界を滲ませる赤い色に不満そうに鼻を鳴らした。殺してやりたい。否、殺したのだけれど殺し足りない。もっと痛めつけて恐怖を教えて苦しめて。なんて言ってももう部屋の隅で動かない食材は死んでいるのだから致し方ない。調理する気にもなれないのか、そのまま部屋に置かれたソファに寝転がると、きゅむっと体を丸めてうつらうつら。)   (2021/3/10 20:11:04)

脅威なんで飯のくせに反抗してくんの。( 部屋の隅で頭を垂れる肉塊に包丁を向けて、顎を掬うように刃先で持ち上げて目線を合わせる。とはいえ、彼の瞳は瞼の裏に隠れてしまっているのだけれど。尋ねても肉塊が答えをくれるはずもなく、面倒くさそうに深く息を吐き。牛も豚も鶏も出荷されるというのに、なんで二足歩行の肉塊は出荷されてくれないのだろうか。店頭に並んでくれたらこんな手間暇をかける必要もないというのに。)   (2021/3/10 20:24:34)

脅威なあなあ、俺君のせいで頭ぶっけてんねんで。( それを言えば目の前の肉の塊は己のせいで命を失ったわけだけど。そんなこと、食す側で上位で強者の己にとってみれば些末な問題である。屠殺場で豚の命の大切さを問うたりはしないだろう。そういうこと。頭をぶつけて血が出て、それならそれなりに食事を摂るべきなのだろうけれど、立ち上がって調理をしようという気にもならないし、死んだ生肉は冷たくて美味しくもないし。それでも、仕方がないからと引き摺るように手繰り寄せては、だらりと体に沿って落ちる腕を掴んで、首の辺りに噛み付いては肉を千切り頬張って。)   (2021/3/10 20:37:01)

脅威…… ………… 、( 腹は膨れた。額はいつの間にか血が止まったのか、乾燥して貼り付いているのが不愉快である。然し、これを剥がせばまた流血するのは自明のこと。それも面倒だと、額はそのままに肉は千切られ、所々骨の見えている男の体を見つめては、その後にちらりと己の掌を見つめて " 俺は美味いんかなぁ? " なんて首を傾げて。目の前の男は生活が乱れていたせいか、かなり味は悪かったけれど、自分の生活も整ってはいないしそんなもんなのだろうか。)   (2021/3/10 21:16:57)

脅威(( あ、あ 後は大人しく 待機しとこ。あんま独り言すると入りにくいやろうし。あ、窓越しは大歓迎やからね。( ぴぃす 、)   (2021/3/10 21:43:28)

脅威…… 他人の家の窓に石投げんなや。( のそのそ窓辺歩み寄ると窓を開けて、近くに置いてあった椅子を引っ張っていくとちょこんと腰掛け、窓枠に肘を着き。額にこびり付いた血の塊だけが煩わしく頭振り。)   (2021/3/10 22:07:39)

脅威…… んあ、どうも。( 投げられた濡れタオルで乱雑に額拭うと、その手つきの杜撰さ故かまた傷口を開かせたのか 近くを傷つけたのか、ぼたりと額から鼻を伝い顎から落ちるように血が垂れて、何が起きたかいまいち理解出来ていないのか、罠か?と言わんばかりの訝しげな視線を返し。)   (2021/3/10 22:16:05)

脅威…… タオル汚してもうたから、今度新しいの返すな。( 溜息吐いては額から零れる血を一先ず拭いながら、足元に転がっている毛布で抑えるようにして血を止めようとして。アピールを見るに彼は何もしていないらしいから許してやることにしよう。明日の買い物リストにタオル足しては目を細め。)   (2021/3/10 22:22:49)

脅威…… 要らんの?こんな綺麗なタオルやったのに?( 不思議なものでも見るように瞬きをすればこれ以上タオル汚したら悪いかと毛布を使ったのに、なんて首を傾げてしまう。部屋にあるものは大概、杜撰な扱いを受けて汚れているか解れているか、そんな感じだから。応急処置がしたいなんて言う彼に、きゅうと目を細めて ほんの少しの緊張感を纏えば " ………… 怪我に、触るってこと、なん? " なんて首を傾げて。)   (2021/3/10 22:32:56)

脅威綺麗なタオルが……いっぱいあるん?( 困惑したような目線を向けてしまう。仕方ないと思う。すぐ汚れてすぐ解れてすぐ破れてしまうような布地である。綺麗なものが沢山あるなんて自分からは想像もつかない。毛布についた血の匂いは、やはり他者のものと違って甘美な匂いはしない。鉄の匂いが鼻を刺すばかり。彼の言葉に目を細めては少し悩むように唸る。態度で敵意の有無なんて見抜けるといえばそうだが、じゃあ警戒しませんとなるほど単純でもないのだ。昨日の自分を思うに、どうやら怪我をしたことで想像以上に気が立っていたらしい。とはいえこのままじゃただでさえ汚い家も汚れるばかりだと、小さく手招きをして。)   (2021/3/10 22:43:48)

おしらせほ び っ と 。さんが入室しました♪  (2021/3/10 22:49:13)

ほ び っ と 。 よし…。来たで。うわぁ~…ちゃんと掃除せなあかんで…??(彼の家へとお邪魔すれば玄関から漂うツンと鼻に突く鉄の匂い。余りにも綺麗とは言えない環境だがとりあえず彼の怪我の処置が最優先。リビングへと案内されれば彼のでこを見て、濡らしたタオルで軽く拭き取り、消毒液を染み込ませたガーゼでポンポンと拭けば乾いた綺麗なガーゼを被せ、固定するように包帯でぐるぐると巻けば、痛くなかったしあっちゅうまに終わったやろ、??と優しく声をかけては頭を撫でて。)   (2021/3/10 22:53:18)

脅威掃除しても汚れんねんもん。( 後で部屋の隅の男だって解体しないといけないのだし。リビングの唯一多少綺麗と言えるソファに彼を座らせて、自分も隣へ腰掛ければ 早速処置とやらが始まり。傷の周り触られる感覚はやはりどうにも苦手なのか、終始緊張したように体を強ばらせてや、終わったと告げる彼にようやく安心したように息を吐き。ぺたぺたと包帯触れれば、ささくれだった指に引っ掛かってしまいそうになり、そっと手を離して " ん、ありがとぉ、な。" なんて緩々口角上げて。)   (2021/3/10 22:56:57)

ほ び っ と 。 んん~…汚れんように出来んのかぁ…??(傷の処置が終わればしている最中は口をキッと結んで緊張した様子だったのが少しだけ表情が明るくなり、口角あげる様子見ては此方もゆるりと笑ってみせる。) あ、せや。これ良かったら使ってや~。使い古しで悪いんやけど…。(先程救急箱と一緒に準備したタオルと毛布渡しては、後掃除と洗濯したるから全部洗うもん持ってきぃ、なんて家政婦染みたことを言っては怪訝そうに此方を見る彼に何もしない、家を綺麗にするだけと説明して、。)   (2021/3/10 23:02:28)

脅威…… な、な、なんで? ( それをしてなにか彼に利はあるのだろうか。先程から時折彼の行動原理が理解できなくなってしまう。タオルを自分に譲渡しても、部屋を掃除しても洗濯しても、彼にあげられるものなんて、来客用のお茶のペットボトルくらい。彼が人を食うと言うならわけてもいいけれど。首を傾げながら彼を見上げれば、一周まわって不安になり始めたのか眉を下げ。)   (2021/3/10 23:05:29)

ほ び っ と 。 ん~…善意や善意。別にあんさんを信じ込ませて利用するとかやないから気にせんで??( 自分はお人好し過ぎるだろうか。この彼の家の劣悪な環境を見ては綺麗にしたいとお掃除したいとウズウズしてしまう。彼が人を喰うことなら知ってるし部屋が汚くなってしまうのも人の血のせいだ。それさえ落として換気出来れば最高だと彼に言ってはやはり怪訝な顔をし、不安にさせてしまったのか眉を下げてしまって何もしない、あんさんの家を綺麗にするだけ、あんさんのことを取って喰ったりはせんよ。と、出来るだけ優しく語りかけて、。)   (2021/3/10 23:11:29)

脅威ぜんい。( 縁遠い言葉である。部屋を見れば汚れている理由だって主食だってわかるようなものを。彼の声も言葉も優しくてそこに裏がないことくらいは、よくわかる。良くいえば勘が鋭く、悪くいえば獣的なのだ。それなら、と未だ何処か不安そうな様子は隠さないままに、部屋の隅やベッドの下なんかに乱雑に散らかった汚れた服やタオルを彼に渡すと、すっかり汚れてしまった今着ているパーカーもいそいそと脱いで。)   (2021/3/10 23:18:39)

ほ び っ と 。 そ。善意。ん、ありがとなぁ!んじゃ、何もせんでえぇからな ? ( まだ顔は曇ったままだが洗い物を全部出してくれてはニコリと笑いかける。いそいそと洗面所らしきとこに行くがシンクも風呂場も血で紅い。うわぁ~…と苦笑いを浮かべればもう全部何もかもやったると洗濯、風呂場の掃除、洗面所の掃除をてきぱきと行えば少し彼が何をしているか気になってチラリとリビングを覗いてみて、。)   (2021/3/10 23:24:21)

脅威え、あ、……う、( 自分の家で彼が掃除をしているのに自分が何もしないというのも落ち着かないのか、彼の背中を見送ってはソファに膝抱えるように座るも、その後どこか所在なさげに視線を彷徨わせて、手伝えることないかと風呂場の方まで歩いていったところで彼が顔を出し。驚いたように肩を揺らしては数歩後ろに下がるも " あ、えと、……手伝うこと、とか、ないんかなって、" なんて、視線を下げながら指先のささくれ弄り。)   (2021/3/10 23:30:45)

ほ び っ と 。 うわッ?!ッと…ゾムか。ん~?せやなぁ~…それじゃあ廊下拭いて貰ってえぇ、??これ雑巾。(顔を覗かしたタイミングと同時に現れた彼に少し吃驚するも紡ぐ言葉は可愛いらしいもの。彼の様子と言葉を聞けば自然と頬は緩んでしまい、廊下の掃除をお願いした。ただ拭くだけだから大丈夫だとは思うが念のため見える位置に彼がいた方が安心する。彼に解れた布生地の雑巾を渡せばせっせと磨いていて、その様子に可愛いなと心が綻び、自身も掃除を再開する、。)   (2021/3/10 23:36:42)

脅威わ、わ、わかった!( こくんと頷いては渡された雑巾を濡らして、いそいそと廊下を拭く。改めてみると、あちらこちらに血のシミがついていて、随分と汚したんだと実感してしまう。潔癖症ではあったのだが、少しずつ部屋が汚れる感覚に慣れてしまうとバグが発生するようだ。汚れ認識しては綺麗にしないと気が済まないのか、雑巾で一生懸命に廊下を磨いては、時折風呂場にいる桃色の様子を伺うように視線あげてきょろきょろと。)   (2021/3/10 23:41:04)

ほ び っ と 。 んはは…。素直やし、ちゃんと出来てるやん…。(頑張って拭いている。血なんてもんは本当に染み付いたら取れにくいのだ。それを頑張って取ろうとせっせと拭く様子に自然と頬は緩み、彼と目線合えばニッコリ微笑んでその調子やで。と褒めて。彼の可愛いらしい姿をまじまじと見てしまっていたせいで自身の掃除を疎かにしてしまい、慌てて自身もせっせと掃除する。ピンクの黴なのかそれとも血なのか分からないが取ることに変わりはなく此方もゴシゴシとブラシで擦って綺麗にする。)   (2021/3/10 23:45:28)

脅威……ん、( 褒められたらその気になる単純なところは頭が悪く見えるから直した方がいい、なんて言ったのは何処の誰だったか。直ってないぞとだけ報告してやりたい所ではあるが。目線が絡んだ彼が笑えば釣られたように緩く口角上げて。彼のするような微笑なんて浮かべなれていないから、少し不恰好だけれど。床の血が落ちれば満足そうに頷き、新しい汚れを探しながら床を磨く。ホコリかぶっていたそこか少し光沢を取り戻すのが心地よく俄然やる気が出てきた様子で。)   (2021/3/10 23:50:02)

ほ び っ と 。 ふぅ…。風呂はこんなもんやな。にしても汚れが酷かったわぁ~…。( ぴかぴかになった風呂場を見ては満足そうに頷き、綺麗になったこの達成感が半端ない。真っ白。とは言えないが真っ赤でもピンクでもなくなった。綺麗に出来たと彼に報告しようと廊下迄行けばやる気に満ち溢れ、少し目と顔が明るくなってきていて、最初の警戒して緊張しきってた顔は何処へやらと息を1つ吐く。今は彼も頑張って集中していると洗面所の真っ赤なシンクと対面し、にらめっこしてはゴシゴシとタワシで洗いはじめて、。)   (2021/3/10 23:55:42)

脅威……ろぼろみてみて。( 小さいとは言えない体を丸めて懸命に床を磨いていけば、多少は満足いく程度になったらしく、雑巾はほっぽり出してしまったものの、彼の方へ歩み寄ると服の裾掴んで緩く引っ張り、自分が綺麗にしましたと言わんばかりの誇らしげな顔で廊下さし示せば、先程から何度か撫でられたのが気に入っているようで、軽く頭傾けては撫でやすいような姿勢で彼の反応を待ってみて。)   (2021/3/10 23:58:05)

ほ び っ と 。 ん~? おぉ~!!綺麗になったやん!ゾムがやったんやろ?偉いなぁ、えぇこえぇこ!( 今にもあのなんと言うことでしょうと言うナレーションが入っても良い位彼は頑張った。血が垂れて出来てしまってた染みも全部彼が綺麗にしてくれた。素直に褒めてあげれば撫でて下さいと頭を下げる彼に、ちょっと待っててな、!!と手を綺麗に洗いに行き、ちゃんと綺麗になった手でよぅ頑張ったなぁ~、えぇこやなぁゾム。と優しく語りかけては彼のお望み通り優しく沢山撫でてやって、。)   (2021/3/11 00:03:10)

脅威俺がやった、( こくりと頷いては綺麗に洗った手で頭撫で回され、何度も褒め言葉浴びせられては慣れないそれが擽ったいのか、自分から強請った癖にするりと腕の中を抜け出しては、顔隠すように新しく引っ張り出したパーカー羽織ってフード被り。どんなに隠してもほんのりと染まる首筋なんかは隠しきれずに、それを隠そうとするように" つ、次、すること、ある? " なんて壁から顔だけ覗かせるようにして尋ねて。)   (2021/3/11 00:09:03)

ほ び っ と 。 ん、偉い偉い。んは、せやなぁ~…。んじゃあトイレ掃除して貰おうかな。リビングとかキッチンは後で二人でしよ~な? ( 新しい服を着て隠れるように此方を見る彼にトイレ掃除をお願いしてはちゃんと出来るかな、と少し不安。廊下もあんだけ綺麗に出来たんだし、大丈夫だろうと頼んでみたら彼はもうやる気満々で喜んでトイレ掃除をしに行った。少し不安だし早めにシンクを綺麗にしようとタワシを使い、力一杯洗って、。)   (2021/3/11 00:13:22)

脅威といれ、な!( こくりと頷いてはぽてぽてと入り込んでいく。その実外にいることがかなり多いからか使用感は少ないのだが、とはいえ放置されれば当然のこととして汚れる。もとより汚いイメージのあるそこが汚れるとより近寄り難いなと、トイレ用のブラシを手に取っては、掃除用洗剤過剰すぎるほどをに振りかけてから、ごしごしと。水が跳ねるの避けたいからか、どこかおっかなびっくりな手つきで汚れをこすり。)   (2021/3/11 00:16:27)

ほ び っ と 。 俺すごない…??白やで白!よし、これで洗面所は大体えぇやろ。(自分を褒めてやれば白くなったシンクとついでに曇りがかった鏡も綺麗に出来て大満足。綺麗になった洗面所は洗濯機が暴れているだけで後は大丈夫だ。綺麗になってる廊下を再度見てはよくやってくれたなと頬が緩み、彼がいるトイレに向かっては手だけ伸ばして体は此方にある彼の様子。思わずぶっ、と笑ってしまっては頑張れ、と応援し、眺めるだけで。、)   (2021/3/11 00:20:20)

脅威うぇ、…… も~~なんやこれぇ……。( おどおどとしては綺麗にこそなれどその進行は随分遅く、笑い声とともに聞こえる応援の声に顔を上げては彼を見つめ、しゃがみこんだ姿勢から、僅かに覚えたての上目遣いをしてみては " たすけてろぼろぉ、" なんて、人を食べて、引き摺って、苛立っていた数時間前なんて見る影もないほどに情けなくて細い声を上げていて。)   (2021/3/11 00:24:24)

ほ び っ と 。 んはッ!!よしよし、ゾム此処までよ~頑張ったな。一緒にやろっか!( 欺とくも可愛いらしく上目遣いしてくる彼に見事心は持ってかれ。彼に手袋を着けさせては跳ねないように彼を少し離しては彼の手を上から握りゴシゴシと効率良く、けれど余り跳ねないように擦れば異常に泡立ってきていてチラリと彼の顔覗けば、。)   (2021/3/11 00:27:51)

脅威……ん!!( 手伝ってくれるらしい彼にぱあっと表情を明るいものに変えては、大人しく手袋をつけて、彼と一緒に多少は汚れ落ちたそこを何度か擦り。もこもこと泡立つ便器を見つめながら、覗き込む彼の瞳から視線を逸らすように、壁側へと瞳をすすす、っと移動させてみたり。どうやら一応反省はしているようで、眉を下げて、逸らした瞳を戻して時折彼の様子伺う姿は 私がやりました。と言わんばかりのもので。)   (2021/3/11 00:30:34)

ほ び っ と 。 …入れ過ぎ注意やで。分かった、??(彼の手を握ってない方の手で頭撫でてやれば優しく宥めて。とりあえず一度流せば泡が多少残るも白く綺麗になった。シートでササッと周りを拭いてはぴかぴかになったトイレを見て彼も目を輝かせ、ゾムと俺がやったんやで、?? と微笑みかければ手袋を脱いでは彼も真似して手袋を脱ぎ、手を引いてリビング迄行けばちょっと休憩しよか、と彼に問うて、。)   (2021/3/11 00:34:59)

脅威はぁい……。( だって、なんて言い訳しようとも思ったのだけれど、優しく宥められると何となくそんな気も薄れてしまっては小さく呟き。ぴかぴかのトイレを眺めては何となく達成感に満たされて瞳をきらきらとさせて。改めて見てみれば、廊下もぴかぴかとしている。桃色が掃除してくれたらしいところも綺麗になっていて、" 俺もロボロもお掃除の天才かもしれん……。" なんて神妙な表情と声色で呟き。休憩しようなんて申し出にはこくこくと何度か頷いてから彼の後ろを着いていき。)   (2021/3/11 00:39:40)

ほ び っ と 。 ぶっ…確かにそうかもしれんなぁ~…ゾムはぴかぴかにする天才やな、??。( 彼の言葉に思わず吹き出してしまって確かにそうだなと彼の顔を見る。自慢気に自分が掃除した廊下を歩く姿は可愛いらしくて、幼い子供みたいだ。リビングはそれこそ酷くて血塗れの床。カーペットには染みだらけ。埃が異様に溜まっている。匂いが酷い。と、その他諸々。少しだけ窓を開けて換気すれば彼と一緒にソファーに座り、だらんとだらけてしまう。彼の肩に頭乗っけては手を握ってやり、ゾムは今日沢山えぇこやったし頑張ったなぁ~と褒めて、。)   (2021/3/11 00:44:56)

脅威ロボロもぴかぴかの天才やった!!( こうやって見るとリビングが汚いことがありありとわかってしまう。換気するだけでも多少まともになるものだと、辛うじて綺麗なソファに腰かけては、肩に凭れる彼の頭をよしよしと撫でてやり。彼の部屋でもないし、彼に得があるわけでもないのに、よくぞここまでやってくれたものだと、僅かな尊敬を込めて。握られた手を緩々握り返すと、褒め言葉擽ったいのか肩を揺らしてくすくす笑い。)   (2021/3/11 00:50:01)

ほ び っ と 。 んは、そーぉ、??あんがとなぁ~。(彼の返答に少し目を丸くしては直ぐに微笑んで素直に礼を言って。 頭を撫でてくれる彼の手に少し擦り寄っては褒められるのが慣れてないらしく、先程からフードを深く被ったり肩を揺らしている。楽しそうに笑ってる様子を見ればほっと一息つき、最初の警戒心丸出しの彼が少し消えて良かったと頬を緩める、。)   (2021/3/11 00:53:33)

脅威ん!今度は …… ロボロの部屋は、ピカピカそうやから、ロボロの嫌いな奴綺麗にしたる。( お返しなんでその程度しか思いつかないのか、にぱにぱと機嫌良さそうに微笑んだまま彼を見つめては、人を撫でるなんて不慣れな行為故か、少しぎこちないながらにも擦り付かれては、撫でる手とめずに彼を見つめて。そもそも彼は、こんな不出来な自分をまた構ってくれるのだろうか、なんてぼんやり脳裏を過るも振り払うように頭振って。)   (2021/3/11 00:56:39)

ほ び っ と 。 せやなぁ~…今度は俺の部屋も……ほぉ~ん、嫌いな奴も綺麗にしてくれるん、??ゾムは優しいなぁ~、ありがと。(きっと自身の嫌いな人間をペロリと食べて綺麗さっぱり亡くしちゃうよってことだろう。その精一杯のお返しの言葉に心が綻び、ありがとうと素直に伝えてみて。撫でる、撫でられるなんて体験してこなかったのか少しぎこちない彼の撫で方に大丈夫やで、と声をかけてみては、ぶんぶと頭を振る彼、。どしたん、??と彼の顔を覗いて、。)   (2021/3/11 01:01:34)

脅威ん、任しといて。教えてくれたら、次の日にはもうおらんで。( 喜んでくれるのが素直に嬉しいのか、目を細めて口角を上げる お得意の少し歪んだ笑みを浮かべて。大丈夫、なんて言われては少し安心したのか彼の頭を撫でる手に、不自然に篭っていた力が緩んで。彼の問いかけに曖昧に誤魔化すように肩を竦めてみせる。また会ってくれるか不安でした、なんてそれこそ柄でもないというか、ただ1回遊んだだけなのに重たかろうというか。そんな気がしたから。)   (2021/3/11 01:06:03)

ほ び っ と 。 ん、んんそっかぁ~…流石ゾムやなぁ~ぴかぴかに残さず喰うんやで、?? (彼の言葉聞けば少し恐怖もあるが彼が自身の為にしてくれようとしてるんだと思えば嬉しかった。少し違う笑顔を彼がすれば頬を撫で、無理はせんでえぇからと笑いかけて、。力が緩み撫で方が上手くなればそうそうと褒めてやり、嬉しそうに頬を緩める、。肩を竦め誤魔化そうとしてる彼を見れば笑わんから言ってみて、と微笑んで聞いてみて、、)   (2021/3/11 01:10:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、脅威さんが自動退室しました。  (2021/3/11 01:26:05)

ほ び っ と 。 ん、ゾムお疲れ様、。掃除よぅ頑張ったやん、。また来んで、。(疲れて寝てしまった彼に自宅から持ってきた毛布をかければパパッとリビングを掃除して、彼の頬に口付け落とせば静かに出ていって、。)   (2021/3/11 01:27:53)

おしらせほ び っ と 。さんが退室しました。  (2021/3/11 01:27:57)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2021/3/11 02:17:39)

脅威ぅわ、…… ねとった、ろぼろごめん。( もぞもぞと体起こしては申し訳なさそうに眉を下げ、汚かったはずのリビングか少し綺麗になっているの見てはどうやら整えてくれたらしいと気が付き 、有難いなと緩く微笑み。)   (2021/3/11 02:18:31)

脅威………… 、( 不意にきゅるきゅると腹が鳴る音聞こえれば、どうやら小腹が空いて目が覚めたらしいと気が付き、床に座っている肉の塊を見つめて。せっかく綺麗にしてもらったのに汚すのも悪いかと思えば、その肉塊はそのままに冷蔵庫まで歩いていき、下処理が全て済んでいる肉を取り出して。調理をすればその分美味しいのだが、眠たいからか今はそれも億劫で、開いた口にどうやら足らしい肉塊のふくらはぎを押し込んでは柔い肉を引き千切り。どうせもう長く意識も持たないのだし、添い寝でもしてくれる相手はいないだろうか、なんて。)   (2021/3/11 02:20:22)

脅威…… あへおほ 、( 窓の外の声に耳を澄ませるとどうやら 窓の外の流行らしい。よくわからないけれど、まあ流行るというよりは人肉食よりは馴染みやすいのだろうか。とかなんとか、ぼんやり眠たさの中に溶けそうな思考を回しては、いつの間にか骨だけになった足を見つめては 骨は鍋の中に放り込み、後で出汁でもとればいいだろうと。)   (2021/3/11 02:26:16)

脅威え、俺喘ぐん。どこに需要あんねんウケる。( 窓から体を出すと どうやら天気は悪いらしく星だの月だのは見えなかった。聞こえた言葉に肩を揺らしては小さく笑い " 俺よりあんたのが需要あるで。知らんけど。" なんて。眠たくて火照った体を冷たい風が撫でるのが心地よくて目を細め。)   (2021/3/11 02:31:14)

脅威俺やって喘ぐ側ちゃうわ。………… 喘がしたこともあんまないけど。あ、苦しみ喘ぐみたいな意味なら幾らでも。そこにも。( きゃらきゃらと楽しそうに弾む笑い声を隠そうともせずに、部屋の中に転がる人間指差せば " なら俺が脱がして勃たたしたろか? " なんて、緩く握った手を上下に揺らし。)   (2021/3/11 02:36:04)

脅威…… ちゃうねん。俺セックスの話したいんやなくて、抱き枕探しに来てん。あんな冷たくてむさいおっさんと寝たない。( はっとしては部屋で転がる肉塊を眺めて、これと眠るのは避けたいと思うのか窓の外眺めて眉を下げ。)   (2021/3/11 02:41:01)

脅威ほんでトントンも寝そうなら寝ときや。( ふわふわ欠伸を零してはゆるりと手を振り、温かくなるらしい使い捨てのアイマスク放り投げてやり。)   (2021/3/11 02:42:05)

脅威…… ふは、何おもろそうなことしてくれようとしとる。( 彼の動作見つめては自分の頭を指さしてけらけらと笑い " 俺の頭混ぜんでもぐちゃぐちゃやけどええの? " なんて揶揄うような言葉吐いては首傾げ )   (2021/3/11 02:43:50)

脅威興が乗ったならしゃあない。それはお前にしか産めん作品や。突っ走れ。( 親指立てながら財布漁るも大した額がなかったのか誤魔化すように ぽんぽん取り出して緩々振って )   (2021/3/11 02:47:22)

脅威えっちや。( ぱちぱち瞬きをしては機嫌良さそうに喉の奥を鳴らしてくつくつと笑い、" これはすぱちゃせな。" なんて呟いては残り少なかった財布の中身ぺちぺちとテーブルに並べて。)   (2021/3/11 02:55:21)

脅威俺の部屋見とるやつ何?マジで怖いんやけど!! ご飯になってくれるん?それとも抱き枕!? ( 感じる視線が増えてはいっそ引き篭ってやろうかなんて思うも、人との交流を断てる類の人間ではないためそれは諦めて。時折不満そうにぷうぷうと鼻を鳴らしては眉間に皺を寄せて。)   (2021/3/11 02:58:54)

脅威俺食費かからんからお金使ってもええねん。知らんけど。( 札も硬貨も混ざりこんだレシートもぽいぽい投げれば 楽しくなってきたようで お菓子なんかも混ざり始めて。)   (2021/3/11 03:03:15)

脅威とんとんねてもた。おやすみ。( ぶんぶん手を振り聞こえてないだろう夜の挨拶をぽつり。)   (2021/3/11 03:03:47)

脅威んは、ええのええの。欲しなったらまた食料さんからもらうから。( ふわふわ立ち上がると部屋隅の彼のポケットから財布抜き取り、大して入っていない金銭に眉寄せては " 慰謝料分くらいは持っとけや。" なんて小さく呟くも " そういうことやから!もらったって!なんやっけ、あかすぱちゃ?には足りんかも知らんけど! " なんてぶんぶん手を振ってみて。)   (2021/3/11 03:08:21)

脅威ん!欲しなったらあげるから、それで美味しいもん食うてや。お友達やから、( ふんふんと機嫌良さそうに微笑むと、喜んでくれているのだろうと目を細めて。口に出しておいて何だが、お友達の響きが存外気に入ったようで 口に出しただけでご満悦な様子で。)   (2021/3/11 03:16:10)

脅威あかん~~ 、俺もそろそろ寝そうや。…… えみさん明日も賑やかにしとってなぁ? ( へちゃりと眉提げながら窓の外の彼を見つめて ゆるゆると体を揺らして。)   (2021/3/11 03:23:17)

脅威ほんまは昨日のオスマンにもお友達って言いたかってんよ?言い損なってもうただけで。( もごもこ小さく呟いては抱き枕は諦めた様子で、枕抱き締めるようにしながらベッド寝転がり、時折聞こえる人の声好きなのか窓は開けたままで。)   (2021/3/11 03:24:20)

脅威んふ、ふへへ、撫でられてもうた。( 緩々と口元を緩ませると きゅうと目を細めながらも 抵抗することなく大人しく撫でられて。どうやら気が済んだのか、" そんならおやすみ。" なんて小さく呟いて瞳を閉じて。)   (2021/3/11 03:31:05)

脅威おれやってねたないもん……なんで明日に限って朝からバイトなん…… ( 足ばたばた 、むきぃ )   (2021/3/11 03:37:22)

脅威明日の夜は夜更かししたんねん 。( 頬ふくふく )   (2021/3/11 03:37:52)

脅威おればかやけどわかる、これいいやつや。( 毛布をゆるゆる撫でると かけるというよりはだきしめるように丸くなり 、ふわふわと緩んだ意識飛ばして。)   (2021/3/11 03:41:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、脅威さんが自動退室しました。  (2021/3/11 04:02:30)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2021/3/11 23:49:40)

脅威き、きょ、今日はちゃんと夜更かしできんで。( ふんふんと誇らしげに帰ってきては 部屋の片隅に放置されていた人間は昼の間に解体したらしく影も形もなく、ただ部屋に血のシミが増えているだけで。帰ってくるなり冷蔵庫開けては 取り出した肉の塊を無造作にフライパンの上へ。調味料を適当にかけては火をつけて、上機嫌に調理を開始して。)   (2021/3/11 23:51:19)

脅威…… 性欲と食欲ってイコールになるらしいやんか。( つまり、食らっても食らっても埋まらないこの腹は、別の行為でこそ埋められるんじゃないかなんて、神妙な面持ちで顎に手を添えるも、そういった行為自体は嫌いではないが、目の前で焼けていく肉より魅力的には思えずにゆったりと首を傾げ。" 食ってええなら、お返しにしてもええねんけど。" なんて。)   (2021/3/11 23:57:35)

脅威………… 逆になんでみんな俺に食われてくれんの??( 焼けた肉は いつも通り包丁で切って刺して口元へ。礼儀もマナーもへったくれもなければ、口の周りはべたべたと汚れる。ただ、余計に食器を汚すのも面倒で そのうち間違って舌も突き刺したら 食事も味わえなくなるのだろうかなんてぼんやり頭の片隅に浮かべながらもぎゅりもぎゅりと咀嚼を。)   (2021/3/12 00:03:35)

おしらせほびっと 。さんが入室しました♪  (2021/3/12 00:05:51)

ほびっと 。 ッと…ゾム~。来たで~。( ピンポンと呼び鈴鳴らせば救急箱持ち、その他色々持っては彼の家の前に立ち尽くし、。)   (2021/3/12 00:07:14)

脅威んあ、ロボロやぁ。( 呼び鈴の音に肩を揺らすと 扉を開けてやる。救急箱持つ彼を見つめては 治療は昨日したはずなのにと不思議そうに瞬きをしながら首を傾げ。" どないしたん?食うてええの? " なんてとんでもないご挨拶を。)   (2021/3/12 00:08:51)

ほびっと 。 ん " ん ッ?!…まぁ…、ちょ、一回ガーゼ変えてからゆっくり話そ~な、??。( パッと彼を見た所、包帯は緩くなっており、昨日のガーゼも汚れている。とりあえず変えようと思う救急箱を持ってきて、。二言目の彼の言葉に目を見開いてはのらりくらりとかわし、とりあえず中に入っては綺麗なままの廊下に汚さんかったん、??偉いなぁと呟いて、。)   (2021/3/12 00:12:59)

脅威食うたらあかんの?( 口慰めにフライパンの上の肉口元に運びながら彼を見つめては、彼の言葉にはこくりと頷き " 廊下は、汚さんように気をつけた。" なんて。肉塊を解体したから、リビングはまた少し汚れてしまったけれど。腹が減ったと肉が食べたい以外は今のところ脳裏に浮かんでいないらしく、中に入る彼の後ろをぺたぺたと着いていきながら 駄目なん? なあなあ 、なんて何度も問いかけて。)   (2021/3/12 00:15:47)

ほびっと 。 ん~…別に食ってもえぇよ?けどもう頭撫で撫で出来んくなるなぁ~…。( 別に食われても構わないのは事実。彼が大食いな上に人食らいなのだからどうしても腹が減ってるなら別に構わない。が、彼の撫でた時の可愛いらしい反応や褒めた時の誇らしい顔が見れなくなるのは残念だと眉を下げて笑って。彼をソファーに座らせれば傷をなるべく触らぬよう手早く処置をしては新しい綺麗な包帯を巻き、いじらんようにな、?と笑って言って、。)   (2021/3/12 00:19:42)

脅威ん、ん、ロボロはお友達やから、大事に食うたるよ。撫でてほしいから手も残しといたるし、お話したいから喉も口もとっといたる。足からな、ゆっくりちょっとずつ食うんやぁ。( いじらんように、なんて言われたそばから包帯ぽふぽふと撫でては、やはり頭に何か巻かれる感覚には不慣れなようで首を傾けては気まぐれに頭を振り。残念そうな彼の表情に安心しろとでも言うようにきらきらと表情を輝かせて胸を張ると、自分の彼の捕食計画なんて伝えてみたり。腹は膨れるし撫でることは出来るし、ウィンウィンではなかろうか。なんて。腹も満たして撫でられて、随分自分優位なことには気づいていない様子。)   (2021/3/12 00:24:23)

ほびっと 。 せやなぁ、…でもな、??出血多量って言ってな、いっぱい血ぃ出したら死んでまぅんよ、? 足だけでも血ぃいっぱい出て俺死んじゃう。まともに撫で撫でも出来ひんよ、?それでもゾムが食いたいんなら、えぇよ。(彼の言葉に目を丸くすれば少し可愛い気もあると思った自分は異常だろうか。手と喉と口を残せば良いと言う彼の頭をゆっくり撫でてやれば困ったように笑ってみて、。でも悪気はないし良かれと思っての彼の言動に、 気持ちは凄い嬉しいで、ありがとうゾム。 と彼を否定しない言葉を送れば、。腕を拡げては彼の様子を伺って、。このまま噛み付かれればそれまでだと自身も覚悟を決めて、。)   (2021/3/12 00:30:58)

脅威ぅ、…… じゃあ 毎日死なんようにゆっくり食べたるやんか。しゃあないからひとくちふたくちで我慢したるよ。( 人間が思うより容易に死んでしまうのは、殺している自分がよくわかっている。実に不便ではあるが、仕方ない。少しずつ少しずつ食べて、都度鉄分を摂らせて、死なないようにゆっくり食べ進めて、それでも死んでしまったらその時は諦めようなんて 瞬きをゆっくりと。広げられた腕の中に潜り込んでは、そうやってなるべく長く彼と遊んでいられるように我慢だってするのだから褒めろと言うように指先を甘噛みしてやり。)   (2021/3/12 00:34:45)

ほびっと 。 ん~…せやなぁ。一口位やったら大丈夫かもしれんなぁ~…。でも死んでしもたら御免な。ありがとうゾム。よぅ我慢出来たやん。偉い偉い。ちゃんとお掃除も出来て、言うことも聞けて、我慢出来てほんまに偉いでゾム。( 自ら食われて良いと言い、彼にとっては最高のチャンスでもあった筈だ。餌である、主食である人間が自ら食われて良いと言ったのだから。彼の行動に優しい声色で褒め始め、背中を擦り、ちゃんと彼のやって来た行動についても褒めてやり、。 褒めてと言わんばかりの行動をする癖には直ぐに照れてしまい、その様子にも可愛いと思う、。 優しく接すれば彼もそれなりに返してくれることに嬉しさが込み上げふにゃりと笑ってしまって、。)   (2021/3/12 00:40:22)

脅威…… ほんまぁ!ええの!( その実冷めた肉を温めるなんてつまらないものを食べるのに飽きただけ故に、ひとくちでも多少気は紛れるらしく、きらりきらりと黄緑の瞳を輝かせて。ねだればしっかり褒め言葉が返ってくることに機嫌良くしているようで、誇らしげな表情を崩すことなく彼を見つめては、ゆっくりと視線を下に向けて、何処から口をつけてやろうかなんてぼんやり吟味をはじめて。筋肉のついた脹脛も、そこに比べれば幾らか柔かろう太腿も、どこもかしこもきっと美味しいはずだから。)   (2021/3/12 00:44:48)

ほびっと 。 んまぁ…ちゃんと一口って守れるんならな、? でもゾムえぇこやからちゃんと約束守れるやんな~、?。( 優しい声色でそうは言ったもののやっぱり全部食うな、!!なんてことにもなるかもしれない。彼を褒めつつ約束という体に一応しておく。機嫌の良い彼を見れば一安心。ジーッと下を見てどこを食べようかなんて考えてる彼を横目に頭を撫でてやり、ふわふわなこの髪の毛もちゃんと洗えばもっとふわふわでツヤツヤになるんじゃないかなぁとか考えて、。)   (2021/3/12 00:48:53)

脅威ひとくちな、約束やからな。( こくりと頷いてはするりと腕を抜け出して彼の足元にしゃがみこんで、爪先から膝、膝から太腿、裏腿から膝の裏、膝の裏から踵なんて吟味するように人差し指を這わせては、少し悩むように瞬きしてから、太腿の辺りくるりと人差し指で小さな円を描いて。" ここにする。服は?どうする? " なんて首を傾げて。膝から下はあまり食べてしまうと歩行に差し支えそうだなんて珍しい気遣いするのは、" お友達 " だからだろう。)   (2021/3/12 00:52:52)

ほびっと 。 ん、約束。偉いでゾム。今日はいっぱいえぇ子やなぁ~…。 ん、そこにするん?やったらちょっと脱ぐわ~。(ちゃんと約束と彼の口から聞ければ一安心。離れてしまった彼の体温に少し寂しい気もするが太腿に円を描かれればそこを食うんだとベルトをカチャカチャ外し、膝した迄ズボン下ろせば少し気恥ずかしい気もするが"食事"のためと少しだけ我慢をし、大人しく座って、。)   (2021/3/12 00:57:53)

脅威…… 昨日もえらかったやろ?( 今日はいっぱい、なんて言葉に反応したのかこてりと首を傾げて瞬きをすれば、素直にズボン降ろす姿は、官能的というよりは、素直な子供を見ている気分になる。可愛らしくて好ましいような気もする。というより、捕食行為を目の前にそんなことを気にする余裕はない。かぱりと開いた口には尖った歯が並び、我慢できないというように僅かに唾液零しては " ここ、ここな? 食べるから、な。" なんて目を細めてから 太腿なぞり 開いた口と尖った歯を押し付けて つぷりと肉を裂き。)   (2021/3/12 01:02:15)

ほびっと 。 んは、せやな。昨日も今日"も"、偉いで 。 ( 其処に気にしてしまう彼にクスリと笑って頬を緩めれば、。 生まれて初めて鮫歯と言うものをみた。ギザギザと鋭く尖っており、肉など容易く噛み千切れてしまいそうだ、。唾液を垂らし自身の太腿へと彼の歯が宛がえられ、ぶちぶちと血管の切れる嫌な音がする。痛みに顔を歪めては涙が頬を伝り、叫ばないようにと自身の腕を噛み声を殺して、。)   (2021/3/12 01:07:27)

脅威ん。せやろ。今日もえらい。( 受けた訂正に満足そうに微笑めば、尖った歯は容易く彼の太腿にめり込み肉を噛みちぎるのも容易なことで。声を抑えようとする彼に気がつけば、そんなことしなくていいのにと思いつつ、抑えたいなら此方を噛めと。その腕は何れ自分が喰らうのだから勿体ないと、彼の腕をやんわり外し、自分の指先押し込んでは舌先を掴んで弄んでみたり。)   (2021/3/12 01:10:30)

ほびっと 。 う" ぅ"ッ… ? あ"がッ…ひ、ひぅ"ッ…。( 血の巡りが速くなり、噛まれている所へとどくんどくんと流れている気がした。腕には歯形がしっかりと残っており、涙をぽろぽろ溢し乍彼の指により遊ばれる舌先、。噛んではいけないと口を先程より少しあげれば痛みによる嗚咽の混じった苦しい声が漏れ出して、。)   (2021/3/12 01:14:58)

脅威…… いたい? ( ぶちりぶちりと音が聞こえそうな程に勢いをつけて、しっかり肉をちぎればひとくちとは言ったものの、口の中には収まりきらずに 咀嚼しながら口の中に押し込んでいき。涙を流して呻き声をあげる彼を覗き込みながら首を傾げ、少し傷んだ毛先にも口元にも頬にも、赤色がべっとりと付着して、まるで獣の食事といった様相を呈す。" 終わったで。" なんて声をかけては、念の為パーカーで手を拭ってから、彼を真似るように頭撫でてやり。)   (2021/3/12 01:19:13)

ほびっと 。 う "ぅ"…ぅ"ん"ッ…お、"、おわっ"たぁ…、??(   (2021/3/12 01:21:04)

ほびっと 。(( あぅ…、。(誤爆手合)   (2021/3/12 01:21:24)

脅威(( 誤爆はみんなのお友達やって誰かが言うてた。( よしよし )   (2021/3/12 01:22:12)

ほびっと 。う "ぅ"…ぅ"ん"ッ…お、"、おわっ"たぁ…、??( 自身の太腿についていたであろう肉は彼の口の中に無惨にも残っており、くちゃくちゃと聞こえる咀嚼音に耳を塞ぎたくなる。べっとりと自身の血液を至るところに付けてる彼に、少し目眩はするものの、持ってきたタオルで力なく拭いてやり、頭を撫でられれば大丈夫とにこりと笑って見せるがどくどくとまだ太腿からは血が垂れていて、。)   (2021/3/12 01:25:02)

脅威終わったぁ、( やはり生きている人間は温かくて美味しい、気がする。まあ好き嫌いなんて人次第で自分にも選ぶ権利くらいはあるはずだろう。タオルで拭われるのは心地よいものの、視線落とすと彼の傷口からはまだ赤色が溢れていて " 勿体ない。" なんて呟いては、綺麗にしてもらったばかりというのに傷口に舌先を当てて。舐めて吸って、機嫌良さそうにそれを味わうも、出血多量なんて彼の言葉を思い出しては、不意に顔を上げて、" 血止めんと死んでまうな。" なんて首を傾げては、彼が顔拭ってくれたタオルで傷口を抑えてみたり。)   (2021/3/12 01:30:45)

ほびっと 。 ん"ッ…、んは、ちゃ、ちゃんと覚えとってくれたん…??。( 犬の様に傷口を舐めて吸ったりしてる彼を優しく見てれば咄嗟に思いだし、慌てて血を止める様子がこれまた可愛いらしくて。やはり食われているのに彼を可愛いと思ったりいいこと思うのはやはり自分は異常なのかとも思う。だが目の前の彼は必死に血を止めようとタオルと血と奮闘していて、血がじわじわとタオルに染みていけば惜しそうにそれを見て、涎を垂らすが駄目だと頭を振り、一生懸命我慢し、頑張って止めてる姿を見てしまっては愛着すら沸いてしまう。、)   (2021/3/12 01:35:56)

脅威…… 死んだらお話できんのは悲しいから。( もう少しくらいはこの温いときを楽しんでいたいのだから仕方ない。きっとタオルを濡らす血は喉を潤して心を満たしてくれるだろう。脳を多幸感で溶かしてくれるだろう、が、一時の快楽で暫しの話し相手を失うのは痛手だと、それくらいはわかるらしい。傷口を懸命に抑えては、棚に押し込んだ鉄剤はあとどれくらい残っていたろうか、なんて。それらは本来、人ばかり喰らって栄養の偏る自分のためのものであったはずなのだが、いつの間にか喰らったお気に入りに飲ませるものへ姿を変えようとしているようだ。まあ、買えばいいだけのものだから構わないが。)   (2021/3/12 01:43:34)

ほびっと 。 そっか…。生きとる内は、沢山褒めるし、沢山撫でたるで。( 彼の言葉がしばらく耳に残れば嬉しくって頬が緩んでしまう。傷を触らせることも、家にあげることすらも怖がって警戒心丸出しの彼は今何処にもいなくて、話がしたい。褒められたい。撫でてほしい。という幼子の様な可愛いらしい願いをもった彼しかいない。ある程度彼が抑えてくれてくれたお陰で止血は出来たらしく、ガーゼを宛ててはぐるぐると包帯を巻き、。その様子でさえもまじまじと観察して、目を丸くする彼の頭に手を置いては大丈夫やでと優しく微笑みかけて、。)   (2021/3/12 01:50:10)

脅威…… ん、なるべく殺さんように食べたるからな。( 人間は確かに食事で大好物ではあるけれど、自分も人間である以上、やはり人間の温もりだとか声だとか、交流だとか、そういうものは求めてしまう。独りが寂しいのは、人の肉を喰らったとて変わらない。なんなら、喰うから減るし、喰うから逃げられてしまう故に、周囲に人間の少ない自身は、こと信頼やら警戒においてはハードルがかなり低いのだろう。彼が自分自身を手当する様子まじまじと眺めてから、戸棚の方に歩いていくと、鉄剤の入った袋と、ペットボトルのお茶を持って戻ってきては、" 好きに飲んでええよ。" なんて彼に手渡して、彼の太腿喰らった時と同じく、足元にしゃがんでは、膝に頭乗せるようにして。)   (2021/3/12 01:54:45)

ほびっと 。 ありがと。やっぱゾムはえぇ子やなぁ…。( 人間を食ったことのない自分にとって、人間である彼が人を食う理由など分からなかった。それは今でも分からない。が、彼にとっては大事な食材であり、腹に溜まる唯一のものなのだろうと思えば、今さっきの彼の行動は本当によく耐えて堪えたことだと思う。大切に思ってくれているんだなと思えば心が綻ぶ。鉄剤と新しいお茶を渡されれば素直に受け取り、本当に死なせたくないんだなと思う。膝に乗っける様子は本当に犬そっくりで、可愛いと頭を優しい手付きで撫でてやる、。)   (2021/3/12 02:01:13)

脅威ん、ええ子やから死なんといてな。( 人間以外のものだって喰えなくはない。でも、美味しさはいつの間にかよくわからなくなっていたし、進んで喰いたいとも思わない。それでも、人間と交流したいという思いも消えない。難しいものだ。彼の手に頭を押し付けると、包帯を指先で撫でながら " ロボロは美味いのにな、自分はあんま美味ないねんな。" と呟いては 不思議だと言うように目を細める。同じ人間で同じ肉のはずなのに、自分だけは何度歯を立てても血を啜っても美味しさを感じられない。自分が余程不味いのか、好き嫌いなのか、他に人肉食にあったこともないためわかりはしないけど。)   (2021/3/12 02:05:36)

ほびっと 。 せやな。ゾムの為に生きとかんと。( 彼の願いとも言える言葉に安心させるよう微笑む。人肉以外の肉も食べないのか、と聞こうとしたがもし人肉より牛や豚が美味かったら人肉に走る訳もない。彼はきっと特殊な舌を、味覚を持った人なのだろう。怖くはない。彼は人食らいではあるがちゃんと人の心も持ち合わせている。ちゃんと話せば良いものの、どうして回りの人間は逃げるのだろうかも疑問に思う。自身の血は美味くないと言う彼に、" 自分の肉も旨かったら自分で全部食いつくしてまぅからやない、?? ゾムの体の体なりの防御、的な、?? " 少し適当なことを言ってはそう言えばズボンと思い出し、いそいそと履いて、。)   (2021/3/12 02:12:59)

脅威おん、なんなら食うてもうても生き返ってほしい。( なんて無茶苦茶を言っては膝の上から上目に彼を見つめて。例えば牛や豚を普通に美味しく食べられて、人間が美味しくない、至って普通の味覚だったとしたら、なんて思うも、そうしたらこうやって彼に会うこともなかったかもしれないのだから、それも惜しいような。大半の人間は喰われるか逃げるかだけれど、こうやって時折己を構ってくれる不思議な人間も居てくれる。それだけでも十分に満たされる。ズボンを履く様子見守りながらも、ちょっかいかけるようにもう片方の太腿擽ったりしつつ " 確かに? 自分食うて死んでもうたら阿呆やもんな。" なんてこくりと頷いて。)   (2021/3/12 02:19:08)

ほびっと 。 リスポかぁ~…、。まぁ、そんくらい俺んこと食いたいんやな、?。( クスリと苦笑い浮かべればぽふぽふと頭撫で、。彼が人食いでもなくて、殺人鬼でもなくて、ちゃんと部屋を綺麗に出来て、とか言う人だったら今頃こうやって言葉を交わすことなど出来てなかったと思う。だが自分なら彼が普通の人と同じ様な食事が出来ていたとしても声をかけてたかもしれないとか思う。擽られる感覚に目を瞑り、くふくふ笑えば彼の言葉にぶっ、と吹いてしまい、確かに自分が美味しくてついつい食べ進めたら死んでましたなんて面白過ぎるだろうと頬を撫でながらくふくふ笑って、。)   (2021/3/12 02:25:59)

脅威美味しいから喰いたいし、お友達やから、いっぱいお話もしたいん。( どうにもままならない。牧場の子供が雄牛に名前をつけてしまうような感覚に近いのだろうか。好きだけど食べてしまうし、そうすればいつかは死んでしまうし。今だって僅かに部屋に残る鉄錆の匂いに食欲を煽られて気が狂いそうなのだ。頬撫でられるのは心地よく、名残惜しくはあるものの1度彼から離れては、血抜きもして冷蔵庫で冷やされていた 形と僅かに残る皮膚でおそらく足だろうと推察される肉塊を持ってきては、もぎゅりもぎゅりと口の中に押し込んで。美味しいけれど冷たくて固くて、生きてる人間の柔くて温いものとは異なっていて少し寂しくなる。)   (2021/3/12 02:30:49)

ほびっと 。 そっかそっかぁ…。沢山おもってくれとるんやなぁ…。俺嬉しいで? ( 何時かは必ず死んでしまう自分にこれ程迄食べたいと熱心に思い、けれども話したいと思いがぐるぐるとしてるのを目の当たりにすれば彼の為になるのであれば彼に食われて死ぬのもまた一興。唯まだ彼と話してる時間を大切にしたく、死ぬのはもう少し先でも良いかとも思う。我慢の限界が来たのか冷蔵庫に保管されてた肉をとりむしゃむしゃと頬張る姿を見るがどうもあまり美味しそうに食べてるようには見えない。少し考え、溜め息1つ吐いた後に、今日だけ特別やで、。なんて言ってまたズボンを下ろして、。)   (2021/3/12 02:36:13)

脅威なんかなぁ、仲良しの人食うとる方が美味しい気がすんねん。食うたら、栄養になって、俺の体になって、ずっと一緒やろ?それがなんや嬉しい。( 重たい感情なのはわかっている。ただ、関係をもてる人間が少ないのだから、友人にすら熱量も質量もある愛を注いでしまうことくらいは許してほしい。足の肉は、例えば野菜だ果物だ、豚肉だ牛肉だなんてものを喰らうよりは味もいいけれど、食事は出来たてが美味しいのと同じで、人間はやはり生きている方が美味しい。いつの間にか足はすっかり骨だけにしてしまい、はふりと息を吐けば 特別だなんて言いながらズボンを下ろす彼をじい、と見つめては " 死んでしまわん? " なんて首を傾げては不安そうな様子で。)   (2021/3/12 02:42:31)

ほびっと 。 んは、一緒な。じゃあ今俺んこと食ったから、ゾムと俺は一緒やな、?。( 彼の一生懸命な愛情に答えてやるよう返答すれば、あまり人慣れしてない彼にとって自分は特別な存在なんじゃないかと調子に乗ってしまっていることも否めない。だから彼の言葉にも素直に嬉しがってしまうのだ。ペロリと平らげてしまう彼を横目に先程巻いた包帯を取り始め、ちゃんと処置するし、今日だけやから大丈夫やで、。と、唯でさえ食らいつきたくてうずうずしてる彼が不安そうな表情を浮かべ心配してくれることに心を綻ばせ、大丈夫だと額に口付けを落として、。)   (2021/3/12 02:49:03)

脅威せやで。俺はロボロと一緒。( こくんと頷いては改めて口に出すと嬉しくなるのか口元を僅かに綻ばせて。彼もそうだが、自身を喰らう相手と一緒にいたいと思ってくれるなんて本当に変わっていると思う。お陰で寂しさがなくなり助かりはするのだけれど、何となく危ないし危機感が足りないのでは、なんて心配になるのも事実。大丈夫なんて言葉に釣られて、剥き出しの太腿に尖った歯の特に尖る犬歯を押し当てては、それだけでぼたりとまた唾液が零れる。撫でられては心地よく、ただなんとはなしに待ての合図のように感じては許可を待つように彼を見上げ。)   (2021/3/12 02:53:56)

ほびっと 。 んん~何か嬉しいんやけど気恥ずかしいわぁ~…、。( 彼が頬を緩めた様子なんて滅多に見ないものだから彼の口許が綻ぶ様子に思わず此方も吊られて口許を緩める。善い人か悪い人かなんて自分にはちゃんと分かる、。彼は勿論善い人だ。何となく、本当に理由はなく何となくなのだが。 我慢をずっとさせていたからか唾液がだらだらと床迄伝い垂れる。そのまま噛み付けば良いものの額に口付けをしては動きが止まってしまったものだからこれまた可愛いなと頬を緩め、えぇよ、と言えば頬を撫ぜて、。)   (2021/3/12 03:00:16)

脅威んふふ、嬉しいならええんやない。( 恥ずかしくても、嬉しくないよりは嬉しい方がいい、ような気がする。人によるのかもしれないが。これでいて存外躾はしやすい質なのだ。大人しく待てをしていれば、彼の許可をもらうや否や、勢いよく太腿にかぶりついて、我慢をしたせいか先程よりも素早く勢いをつけてしっかり肉を噛みちぎっては、また、粘着質な水音を立てながら咀嚼を繰り返し。幸せそうに蕩ける表情は血に塗れて汚れて口に人肉さえ咥えていなければもしかしたら、幾分か可愛らしいのかもしれないが、そんなものは無理な相談で、また先程と同じようにある程度血を舐め啜った後で、タオルを押し当てて 甘えるように唇を重ねてみたり。)   (2021/3/12 03:08:11)

ほびっと 。 せやなぁ~…。 い"ぅッ~~~…?!?! ッう"っふぅ…、。ん"ん~…、。そ~そ~…。偉いなぁゾム。( 自身にとって彼からの言葉はかなり嬉しいもので、自分自身も重たい所があるから彼からの言葉の重みを知っているから余計に高揚した、。つぷりと皮膚の切れた音、ぶちぶちと血管の切れる嫌な音が耳に響き渡っては先程より勢いは良かったためそぅ激痛が暫く続く感じではなく、ガンッと強い刺激が来ればそのあとは一定の波であったため痛みは感じたものの最初に比べては落ち着いた方だ。彼の幸せそうな顔はキュンっとくるものがあり、血がついてなかったらもっと可愛いかったのにと惜しむ自分がいる。先程と同じように少し舐めて吸ってはタオルをぎゅっと押し付け、甘える様に此方へすりより、唇を重ねる様子に目を丸くしては彼の首の後ろに手を回し、此方もその口づけに応えてやって、。)   (2021/3/12 03:17:51)

脅威… えらい? ( なにをしたつもりもないのだが、褒められれば嬉しいのか緩々口角を上げて応じてみる。柔らかくて温かい肉は、やはりこうやって生で喰らっても不思議と美味しい。心地よい。口付け返されると思っていなかったのか驚いたように、細めていた目を僅かに開くも、直ぐに嬉しそうにきゅうとまた目を細めては " 唇もよだれも、食べたなるなぁ。" なんて小さく呟いては、唾液だけで妥協することにしたのか、彼のふくらとした柔い唇を軽く舐めてから口を離し。自分も手当をしてみたいのか、血の止まった傷跡に 不器用にガーゼを当てては、彼を真似るようにしかし数段不器用に包帯を巻いて。)   (2021/3/12 03:22:56)

ほびっと 。 ん、…。ちゃんとタオルで止血して、一口でちゃんと終われたから。( まだ器用とは言えない彼の笑顔に愛着すらも沸き、可愛いと頬を撫ぜる。先程の冷蔵庫に保管されてた肉を食べていた時とはうってかわって幸せそうな顔を晒す。返されるとは思っていなかったのか吃驚した様に目を開いては彼の言動にさすが肉食やなぁ~…とも思ったが唇をペロリと舐めただけでそれ以上は何もしてこなかった。少し口の中に唾液をくちゅくちゅと溜めては彼に口付け、流し込むように唾液を注いで、。 見よう見まねで彼が自身の傷跡に処置をしていっては満足そうに達成したとさぁ褒めてくれと言わんばかりの顔で此方を見るから "初めて何に上手に出来たやぁ~ん、!!この調子やったら俺んこと追い越しそうやわぁ~。!" と言えばぽふぽふと頭撫で、。)   (2021/3/12 03:30:58)

脅威やないと、ロボロ死ぬかもしれんのやろ?( それは嫌だからとこくりと頷けば、彼の撫でる手つきにも慣れてきて 一々肩に力を入れる必要もなくなってきたようで、頬の手に自分の手を重ねては少しだけ強く擦り付き 、犬や猫のマーキングのようにしてみる。流し込まれる唾液に目を開けば、少し口の中で転がした後に健気に飲み込む。血と肉ばかり食べてきたが、唾液も中々どうして美味しいらしい。人間は余すとこなく美味しから素晴らしい。どう見ても不器用な出来でも、彼なりに褒めてくれのが嬉しく、褒められるとその気になってしまうらしく、ふんふんと誇らしげに胸を張り。彼は本当になんでも褒めてくれるなと内心浮べる苦笑は、嬉しいのだからいいじゃないかという単純思考に押し負けてしまった。)   (2021/3/12 03:39:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ほびっと 。さんが自動退室しました。  (2021/3/12 03:51:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、脅威さんが自動退室しました。  (2021/3/12 04:00:25)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2021/3/12 23:29:02)

脅威…。( 気が立っているのかどうしたのか。自分でも自分の感情がわからないことは珍しくもないけれど、冷蔵庫は埋まりかけというのに襟を掴むようにして 新しい食材を連れ帰ってしまった。女特有の甲高い悲鳴が癇に障ったのかもしれないし、誰でもいいから殺したかったのかもしれないし、腹が減っていて冷蔵庫のことなんてすっかり忘れていたのかもしれない。いや多分単純に苛立っていただけだけれど。じゃあなんで、なんて言われると困ってしまうから適当な理由ばかり探してしまう。)   (2021/3/12 23:32:01)

脅威つか俺別に今日腹減っとらんしな。( これじゃあ本当にいたずらに命を奪っただけじゃないか。だから痛む心なんてあるはずもないし、なんなら多少気は晴れたわけだけど。ただ、これがこのまま部屋の片隅で朽ちていくと非常に面倒と言うだけで。とはいえ、処理が思いつく訳でもなく、一時の現実逃避のために部屋の片隅にそれを隠すように放り投げては、椅子引き摺るようにして窓辺へ移動していき、椅子に腰掛けながら 開けた窓の窓枠に肘をつき、ぼんやり外眺めて。)   (2021/3/12 23:37:31)

脅威……、( 色んな声やら音やらやり取りが彼方此方飛び交うのに耳を澄ましては退屈そうな欠伸を零して瞬きを一つ。それなりに伸ばしていた背筋が、少しずつ前のめりに崩れていけば、顎乗せていた手はいつの間にか頬までずれ込み、頬引っ張られるようになれば、ギザギザ尖った歯が隙間から覗き。)   (2021/3/12 23:48:13)

脅威…… 俺んことやろか。( はてな、と首を傾げるとくわりと大きな欠伸を。眠たいというよりは退屈なのだろうと瞳を擦れば、聞こえてきた声に僅かに背筋伸び。勘違いだったら、やや、いや、かなり恥ずかしいから反応は控えめに、それでも好みだなんて言われれば多少は嬉しくなってしまうのか、僅かに目を細めて頬を緩ませてみたり。)   (2021/3/12 23:59:34)

おしらせほびっと 。さんが入室しました♪  (2021/3/13 00:00:38)

ほびっと 。 はぁ~い、。ゾムの運命のお友達が一口食われに来たったで~、。( 窓に頬杖し何処か見てる彼に声かけては冗談っぽく言ってみて、。)   (2021/3/13 00:01:43)

脅威また今度食わしてや。( 窓の外に緩々と手を振ると、開いた扉の方を振り返り、機嫌良さそうに口角を上げる。腹が減ってないとは言ったけれど、満腹とも言ってないだろう。つまるところ、まだまだ食われに来てくれる可愛らしいお友達を胃に入れる余裕はあるということ。" んは、いらっしゃあい。今日はどこ食うたろうか。" そんなこと彼に尋ねつつも、彼に選ばせてやる気もさしてないのか、腕を引いてソファに座らせながら、昨日と同じように足に指先這わせて思案しながら舌なめずりを。)   (2021/3/13 00:06:38)

ほびっと 。 ん~…まぁ喰って貰うっていう口実でただ単にゾムと話したかっただけなんやけどね??( 窓に向けて手を振る彼を見れば誰かと話してたのだろうかと申し訳なさに眉を下げ、。パァッと明るく機嫌の良くなった彼を見ては 、 きょうは二の腕辺りがえぇなぁとか言ってみて、。とてとてと手を引き歩く姿は幼くて可愛いらしい。足を触れられると昨日のかじられた所が少し痛む、。腕の裾を上げれば、 " 二の腕でえぇ??" なんて準備は出来ていて、。)   (2021/3/13 00:12:15)

脅威はえ、俺と?( 不思議そうなものでも見つめるように瞬きを繰り返して首を傾げれば、己を指差してみる。自分を好いてくれる人間というものに、最近一定数出会った訳だが、未だにその感性は不思議でならない。喰うんだぞ。お前らを。二の腕、なんて彼が告げるのを聞けば きょとんとした様子で彼を足元から見上げ " 腕食ったら撫でられんようになるんやないん。" なんて、また首を傾げる。それは非常に困るのだが。)   (2021/3/13 00:15:12)

ほびっと 。 ん、ゾムと話すん楽しいし。可愛えぇからな。( きょとん、とした顔で此方を見る彼にまぁ仕方ないかとも思えば徐々に分かっていってくれれば良いなとも思う。彼が人間を喰うことに嫌悪も憎悪も沸かない。彼の優しい一面や可愛いらしい所を見てしまったから。撫でれなくなる、と心配する彼にそんなに気に入って貰えたのかと目を丸くすれば微笑みかけ、優しい手付きでいつも通り撫でる。"じゃあ、今日もゾムが食べたいとこ喰ってえぇよ。"なんて言って、。)   (2021/3/13 00:20:05)

脅威………… 童貞拗らすと男で満足できるようになってまうん?( 気づいてしまった、というように小さく呟いては、はわわとでも効果音を付けられそうな焦ったような可哀想なものを見るような表情を浮かべて彼を見つめてみる。食べたらなくなってしまうし、なくなったら死ぬのだから、通い詰めるのなんて辞めてしまえばいいのに。なんて、随分情が湧いたようだ。彼の手に頭を押し付けると、" そんなら今日も足な。" なんて小さく頷いてから、ズボンを捲りあげ " 今日はここ、ええ? " なんて脹脛を甘噛みしてから彼を見上げて首を傾げ。)   (2021/3/13 00:25:34)

ほびっと 。 なっ…?! ちゃ、ちゃうやん!!はぁ~じゃあもう来うへんよ?!( まぁ嘘だが。彼のふわふわした頭を撫でれなくなるのは嫌だし、可愛い顔を間近で見られなくなるのも嫌。何故か憐れみの目を向ける彼にふんッと顔を逸らし腕を組んではむすっとしてて。頭を擦り付ける彼の頭を沢山撫でてやれば食べる所が決まったようで、足の裾を捲りあげられれば甘噛みにビクリと目を瞑れば"ん、じゃあ今日も一口な?"なんて返せば頬を撫でてやって、。)   (2021/3/13 00:30:22)

脅威……… 、来てくれんの?( 来なければいいと数秒前は考えていたはずなのに、いざ言葉にされると存外寂しくなってしまう。本人にその自覚があるのかないのかは定かではないものの、目を開いて彼を見上げると、わかりやすく眉を八の字にしてしまう。一口、なんて彼の言葉にはゆったり頷くと、" いただきまぁす。" なんて小さく呟いた後に、太腿よりやや筋肉質なそこに歯を立てて、なるべく痛みを短くしてやろうと変に味わうことはせずにすぐに噛み千切り。)   (2021/3/13 00:34:59)

ほびっと 。 …そんな悲しい顔されたら…、嘘やって、ちゃんと来んで。ゾムが他の誰かと一緒に部屋におらん限り。( 声量が弱々しく小さくなり、明らかに悲しい顔をされれば心にグッと来てしまうものがある。嬉しい気持ち半分、と言った所だろう。嘘だと言えば柔らかい彼の頬に口付け落とし、優しく頭を撫で続け。いただきますなんて律儀に言う彼に少し頬を緩めるがそれも束の間、直ぐに激痛が走るが変に長びく痛みはなく、彼なりに気遣ってくれたのかと涙を浮かべながらへらりと笑い。どくどくと噛まれた所からは血が流れ、滴って床にぽつりと落ちれば。)   (2021/3/13 00:40:50)

脅威…… ん、そんならええけど。( 部屋に一人では肉を喰らう以外にやることもできることもない。喰ってしまえば本当に何もない部屋である。余計に一人が際立つからどうにも嫌いなのだ。かといって、どうせ使わず汚れていくだけの娯楽品を導入する気にもなれない。彼の手に心地よさそうに頭を押し付ければ、滴る血を勿体ないというように舌を這わせて舐めてから、ほんの少し啜るように飲むと、また昨日と同じようにタオル押し当てて、はてこれでいいのだったかと伺うように彼を見上げ。)   (2021/3/13 00:45:47)

ほびっと 。 ん、せやな。運命のお友達やし?ちゃんと来たるよ。( 独りぼっちが辛いことなど知ってるし、まして彼は人喰いなのだから好んで近付く物好きなんて自分と僅かな人間だろう。彼がロボロと呼ぶんなら直ぐに行くし、頭撫でてなんて言われたら好きなだけ撫でてやるし、我慢出来んくなったからやっぱ全部喰うわなんてなっても彼になら喰われても良いし。頭に擦り寄る彼を見ればふにゃりと頬を緩めて笑って。舌が這う感じに背筋がゾクリとするが昨日より少なめの量しか舐めない様子と、ぎゅうっと一生懸命タオルで押し付けてはこうだっけと此方を見る彼の様子に心が綻ぶ。否、喰われてる側がこんなこと思うのは心底、は? という状態だが、彼は本当に優しいし、偉くて可愛い子なのだから。)   (2021/3/13 00:52:26)

脅威ふ、運命のお友達、な。( 自分で言っておいて、運命は友達相手にも使うのだろうかと今更ながら不思議になってしまう。不思議にはなるけれど、響きは気に入っている訳だし、細かいことを考えて結論を出せるほど賢い脳の使い方は出来ないから仕方がない。何れ人殺しだの人喰いだのがバレて捕まるまでの間の関係なのだから、気楽に楽しくやれればそれで十分だろう。押し付けたタオルがじわじわと赤く染って湿っていくのを掌で感じれば、勿体ないな、なんて頭の片隅に浮かべるも、この手を離して血を啜ればそれこそ彼が動かなくなりかねない。それは多分楽しくないことだからと、血が止まるまで抑えれば 昨日と同じように、消えかけの記憶を掻き集めながら消毒をして、ガーゼを当てて、包帯を巻いて、なんて怪我の手当を進めて。)   (2021/3/13 01:00:55)

2021年03月10日 02時18分 ~ 2021年03月13日 01時00分 の過去ログ
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