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2021年03月13日 01時06分 ~ 2021年03月15日 03時51分 の過去ログ
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ほびっと 。 んは。赤い糸やなかったら何色の糸なんやろなぁ~。( 運命の相手等はよく言う赤い糸だろう。が、運命のお友達となれば何色なんだろうなとかふと思っては彼に聞いてみて。昨日もそうだったが彼はかなり我慢をしている。目の前には血が滴る餌があるのにグッと堪えて我慢しているのだ。理性も何も保ったままで懸命に傷口を抑え、手当てを始めては嬉しくって頬が緩む。ありがとうなぁ、なんて言えばわしゃりと頭を撫でてやり、彼から貰った鉄剤と持ってきた水で飲み干してはほらこれでもう大丈夫、と彼に見せつけるようにしては安心させようと、。)   (2021/3/13 01:06:46)

脅威赤に似とる色なんかな。ピンクとか、紫とか?( そういった小難しい質問はあまり得意ではないのだが、自分なりに頭悩ませてはそれらしい答えを絞り出してみるも、どうにも安直で面白みには欠けているような。人と話すのは好きなのだが、どうにも話すことが得意なわけではないらしい。手当を終えては撫でる手に頭を押し付け、毎度毎度渡している鉄剤を飲む様子まで見守れば安心したように目を細めて息を吐き。欲を言うならば、今すぐ押し倒して腹にでも噛み付いて、溢れる臓物でも啜りたいところではあるが、それをすると当然ながら彼は死んでしまう。何度食べても殺しても、生き返ってくれればいいのに、なんて考えてはお腹ぺたぺた撫でて。)   (2021/3/13 01:13:06)

ほびっと 。 見てみたいわぁ~。ほら、俺とゾムの小指に繋がっとるのとか、なんか良うない?!( 少し痛いだろうが許して欲しい。事実女性と関係なんて持ったことなどないのだからそう言うのに少し憧れてしまうし、運命なんて響きとかなり嬉しくて。彼なりの答えに笑みを溢せば小指立ててみて。 目を細め頬を緩め安心した彼を見ればお腹にぺたぺたと触れる彼の手。お腹喰い千切りたいのかなとかも思ったが一応、"どしたん??"とだけ言っておき、。)   (2021/3/13 01:18:21)

脅威ロボロそういうの好きなん?( 夢見がちというやつなのだろうか。人の好みにとやかく言えるほどまともな生き様ではないからか、良くも悪くも肯定的である故に、彼が良いと言うなら良いのだろうと思えば 彼の言葉に緩々と頷いてみせて。とはいえ、結ぶような糸もないため立てられた彼の小指に自分の小指を絡めてみたり。どうした、なんて問う声に視線を彼の顔に向けては " なんでもない。" なんて首を横に振る。お腹も食べたいです、なんなら臓物も、なんて言えるはずもない。或いは彼なら許してくれるかもしらないが、ゴーサインを出されたら己は確実に止まれないし、そうすれば彼は死んでしまう。それはやはり、困ることで楽しくないことなのだから仕方ない。)   (2021/3/13 01:27:12)

ほびっと 。 意外に好きやなぁ~…憧れるっちゅ-か。( 返してくれた言葉は決して否定的なものではなくて安堵した。これも彼の良いところなのだろう。実質彼とは見えない糸で繋がれている気がする。勿論妄想だ。小指同士を絡めれば指切りげんまんをしている気分になる。彼の行動一つ一つが子供らしくて幼稚で可愛いらしいものだ。ふるふると首を横に振る彼を見てはまだ物足りないんかなと思う、。そう言えばと思い出したのは昨日のこと。唾液を彼の口に流したが、否まぁ流した後物凄く恥ずかしかったが、。まぁ美味しそうに飲み込んでいた故に唾液ならあげれると彼に " 唾液飲む?? " なんてど直球に提案しては舌をんべ、と出して。、)   (2021/3/13 01:33:42)

脅威ほーん。… まあ、運命の相手みたいなん決まっとったら悩まんでええかもな。( 初体験がどうだとか、初恋がどうだとか、そんな話題は幾つになってもどこへ行っても耳に触れるものだろうし。運命の相手が決まっていてそれがわかるとあれば、幾らかは楽なのかもしれない。なんて考えてしまう自分は、彼に比べると夢に欠けるのかもしれない。絡めた小指を眺めながら緩く手を揺らしていれば、舌を垂らしながら唾液を、なんて言葉。彼は危機感に欠けている気がする。その気を出せばその舌だって食いちぎることができるのに。己が従順な子犬にでも見えているのだろうか。とはいえ、誘いを断るほど禁欲的な性格もしていないため、きゅうと目を細めれば " くれるん? " なんて問いかけて首をかしげ。)   (2021/3/13 01:39:34)

ほびっと 。 確かになぁ~…でも現実問題んなことあらへんっちゅ~ね…?( 夢を見るのも童貞のままでいることの現実逃避も束の間。世知辛い世の中である。初恋も愚か、初体験など夢のまた夢である。彼はとっくのとうに卒業してるんだろなと思うとはぁ、と溜め息を1つ溢す。無防備に舌を出しながらそんなことを聞けば目を細める彼に"ん、そんなんでえぇならあげるで。"と返答し、酸っぱいものを考えながら唾液を溜めていく。行儀の良いとは言えない行為だが順調に唾液を溜めれば彼にもうちょっと近くと手招きして、。)   (2021/3/13 01:47:14)

脅威ふ、せやなぁ。まあまあ、ロボロも顔悪ないんやし、男なんやからガツンと行ったったらええやん。( 初体験なんて勢いでしかない。というか、どこかで勢いをつけてスタート切らなければ、腰は重くなるばかりだろう。理想と、不安と。そんなものばかり膨れてしまうのは、なにも性行為だの恋愛だのに限った話ではない。手招かれるままに彼に近寄れば、不意に思いついた悪戯に目を細める。躾られたから、言うことを聞くだけで、可愛らしくいい子に座る子犬などではないと教えてやろうと。唾液溜め込んでいるのだろう頬を見つめては、気を抜いた隙に垂れた舌に噛み付いてやろうと彼の様子伺い。血と唾液と、混ざった味を想像してはそれにも期待が高まるのか口角上がって。)   (2021/3/13 01:52:10)

ほびっと 。 ちゃうねん…小心者やねんわしぃ…。ゾムみたいにグイグイ行けんのよ…、。( 正直に言ってしまぇばこのままずっと童貞でも良いと思っている。相手がいなけりゃ話しにならないし、そもそも無理して女性と付き合うとはなんたる地獄。話すのも接するのも苦手なのだから。同性が一番安心するし話やすい。恋愛云々は置いといて。大人しく近付いてくる彼の頭をえぇこえぇこと言うように撫でれば今からちゅーすんで。と指を自身の唇の前に置き、彼の唇にも指を置けばそれが精一杯のジェスチャーらしくて。頬を両手で包み、唇を重ねれば少し開いた彼の口の隙間に唾液を流し込んで。これをする前の彼の笑った顔が気になったが、ただ単純に唾液を貰えるのが嬉しかったのかなと、。)   (2021/3/13 02:00:19)

脅威あれやで、どっかで持ち上げんと腰どんどん重なんで。大丈夫大丈夫、ロボロイケメンやから行けるわ。( 別に性行為や恋愛が人生の全てとは言わないが、得られる快感を知らないまま終わるのも何だか勿体ないだろう。一度経験して要らないと思うのと、未経験のまま切り捨ててしまうのは違うというか、なんというか。あまり賢くないが故に上手いこと伝えられないのが悔やまれる。重なる唇に目を細めれば一先ず与えられる唾液は大人しく飲み込んでいく。やはり、自分のそれとは違って他人のそれは甘ったるいような気がするのだから不思議だ。うっとりとしたように口元を緩ませれば ある程度彼の口の中が空になったろう頃合に、噛み千切りはしないが彼の舌に歯を立てて 溢れた血を啜るようにして。)   (2021/3/13 02:09:24)

ほびっと 。 ん~…そうなん? はよ相手見つけんとなぁ~…。ゾムでもえぇんやけど。( なんて冗談を言えば言った後に後悔した。彼は冗談と受け取ってくれるだろうか。もしかしたら本気と捉えてまた憐れみの目&引き吊る顔を此方に晒してくるのだろうか。それはちょっとと   (2021/3/13 02:12:32)

ほびっと 。(それはちょっとと" じょ、冗談やからな?! "と念を押す。これで余計に憐れみを受けたら災難だが。キスなんてしたのも彼が初めての相手で少し気恥ずかしいのは慣れない。唾液を流し込み、うっとりとした表情で飲む彼に少し頬を染めるも口の中の唾液が彼に全て行き渡ればもう良いだろうと少し名残惜しい気もするが唇を離そうとすれば鋭く走る痛みに眉を潜め、舌から伝う血は彼の中に流れて行き、更にうっとりとする彼の表情が少し可愛いらしくて、離そうとしてたから少し離れてしまったが、しょうがないと唇を深く合わせて。)   (2021/3/13 02:18:17)

脅威んぁ?俺で童貞捨てんの?別にええけど。( 恋愛感情はよくわからないが、性行為ならそれなりに、色んな相手と色んな方法で交わしたことがある。一時の快感を得るためと人恋しさを紛らわすための行為でしかないし、特に深い意味も見出していないため、首を傾げながら彼を見つめれば冗談だ、なんて言う彼にも特に深い追求はせずに、" さよか。" なんて頷いて。深く合わさる唇に瞬きを数度。痛みを与えれば逃げると思ったのだが、そうでもないらしい。くれるものはもらっておけの精神で、口付け深めたまま、ちうちうと彼の舌先から血を啜り、溜まった唾液と混ぜるようにして飲み込めば 満足したように唇を離し " あんま油断しとると、次は先っちょなくなんで。" なんて目を細めて口角を上げて見せて。)   (2021/3/13 02:25:51)

ほびっと 。 えぇ…。別にえぇんかぃ…。まぁ流石にセフレみたいなことゾムにはしたないし…。( 彼がそんなあっさり承諾するとは思っていなかったし何なら憐れみの目を向けられると思っていたため驚きを隠せずおどおどしてしまう。気持ち良いんかな。とかよぎる煩悩は消さなければと頭をぶんぶん振って。舌がじくじくと痛いと同時にキスがまぁ長くて嬉しいと初な感情とやらでお目目はぐるぐるしていれば満足したのか唇を離す彼をボーッと見てればさっきニタリと笑ったんはこれを考えてたからかと舌を噛まれた所からまだ自身の血が流れては口に広がる鉄の味に何処が美味しいのかと首を傾ける。油断、なんて彼の口から聞けば、"わ、わかっとるし!"なんて慌てて言い返せば目を逸らす。)   (2021/3/13 02:33:14)

脅威まあ、肉食わしてもらっとるし、んなことで礼になる、なら?…… まあ、俺に勃たんかったら意味ないしな。( そもそも男に勃つ男の方がレアだろうとは思うけれど。頭を振る様子に葛藤はあるのかとわかれば、何となくその様子が面白いらしく、ころころと楽しそうに笑ってみせて。肉も食べて血も啜り、唾液まで飲めたとあれば、元から空腹感薄かったこともあるからか、かなりの満足感があり、機嫌良さそうに 鼻歌交じりに体を揺らしていれば、何処か慌てた様子の彼を不思議そうに眺めては、死を感じて慌てているのだろうと結論づけたのか、" まあ、嗚呼はならんから安心せえや。死ぬまで殺しはせんよ。" なんて、部屋の隅、やたらに化粧の濃い女を顎で指し示しては楽しそうな様子崩すことはなく。)   (2021/3/13 02:39:35)

ほびっと 。 まぁ…、せやけど俺の好意でやっとる訳やし…。 どやろ…、童貞やしエロかったら勃つんやない?( まぁ童貞だし。楽しそうに笑う彼の様子を見れば暫くはいっぱい笑ってて欲しいなんて思って。満腹満足な彼を横目に血の味と喧嘩中の口内とは裏腹に心はちゅーいっぱい出来た…と喜んでいて自分でも阿呆らしいとは思う。仕方ない。初めてキスをしたのも彼だし長く深くキスをしたのも彼が初めてなんだから。初だなぁなんて思ってたり。彼が顎でクイッと示した場所を見ては暗くて最初は目が慣れなかったがジィーッと見るともう既に亡骸となっている女性らしきものが転がっており、顔を青ざめるも彼の主食なのだから仕方ないと出来るだけ見ないように顔を伏せる。)   (2021/3/13 02:50:34)

脅威じゃあ勃たんな? ( 至って普通の男の体だし、一般的にエロいと言われるような動作を身につけている訳でもない。申し訳ないことに、もし礼の代わりに性行為を求めるなら、素のままの己に興奮してもらうよりほかないというわけである。礼をする側だと言うのに要望が多いものだ。女性を認識したらしい彼の顔が青ざめるのをぼんやり眺めては " 怖なった? " なんて尋ねてみる。まあ仕方がない。人の死体なんて見慣れてる方がおかしいし、怖くない方が異常なのだ。慣れているからか、落ち込むことでもないだろうとにこにしたまま尋ねては " ああはならんけど、俺とおったら、いつかは死んでまうかもな? " なんて耳元に口を寄せて囁く。怖くなったなら、もう会わないほうがいいのだろう。愛着が湧きすぎる前に離れる方が己のためだ。)   (2021/3/13 03:00:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ほびっと 。さんが自動退室しました。  (2021/3/13 03:26:58)

脅威あら、寝てもうたん。( 相変わらずあまり綺麗とは言えないベッドに彼を寝かせてやると、毛布をかけてやる。最近はまた冷え始めたから、風邪をひかれても困るとしっかり全身毛布に包んでやると、念の為鉄剤を口移しに飲ませておく。だいぶ出血させてしまった自覚はあるので、栄養補助程度では足りないような気がしてしまう。" おやすみ。" なんて声をかけては随分静かになった窓辺に歩み寄り。)   (2021/3/13 03:29:08)

脅威……、( 腹はさほど減っていない。しかし、一度想像してしまうとどうにも、人の柔い皮膚をこの歯で裂いて、体温のある肉を喰らい、その後にそこから零れるだろう内臓を喰らいたいという欲は膨らんでしまうばかり。しかし、人は食えば死んでしまうし、こんな部屋をわざわざ覗いて声をかけるような物好きをむざむざ殺すのは勿体ない。ましてや、片手に収まるほどしかいない、" お友達 " を一時の欲のために殺すのは幅かられる。しかし、知らない人間を引き摺ってここに連れてこようものなら、泣き喚く声やら叫び声で通報されるのが関の山。殺してしまえば温もりが消える。どうにもままならないと肩を落として。)   (2021/3/13 03:33:27)

脅威窓の外誰もおらんのに視線感じるのは最早ホラーやろ。( 肩を竦めながらけらけら笑ってはみるものの、殺した数を思えば怪奇現象に巻き込まれるのも当然のことのような気がしては、そんなこと考えたところで不安になったのか 身を隠すように毛布を頭から被ってみたり。これでいて意外と臆病なのだからあまり虐めないでほしい。見ているならもっと大手を振って見てまーすと宣言してほしいものである。無論、幽霊なら無言で立ち去って欲しいが。不意に部屋の隅に転がる女に視線を向けては、青ざめた顔と怯えたような顔を思い出してしまい、ほんの少しの寂しさに眉を下げて。)   (2021/3/13 03:39:40)

脅威………、( とうの昔に、自分が異常なことなんて理解はしている。幾ら人を喰うことを否定しないとはいえ、人間の死体を見たら怖くないはずがないだろうということも理解はできる。言葉で肯定するのは容易でも、事実を目にしたときに怯えないはずがないのだ。それでも、ほんの少し寂しくなるのは、理解者が欲しいなんて無理な願いを胸の片隅に置いているからだろうか。死体を見ても食っても笑って許してくれて、なんなら己のために人を殺すのを手伝ってくれるような、そんな人。居るわけないのだけれど、願望として持つ分には自由なはずと捨てなかった願いが自分の首を絞めるのだから実に愚かなものだと、つい笑い声が漏れてしまった。)   (2021/3/13 03:51:54)

脅威…… この時間に起きとるなんて不健康やなぁ。( 人のことは言えないけれど、己は昼間に活動するわけにはいかないのだから免罪だろう。無音だった窓の外から声が聞こえれば、目を細め、肩を揺らして笑う。どうせ来客もないのだし、夜に備えて眠ってしまう方が健康的なのかもしれないけれど、未だ眠気が来ないのだから仕方がない。窓の外の声をBGMに先程殺した女の解体でもしようか、なんて思案するも一度椅子の上に下ろした腰は存外重たく、ぼんやり窓の外、星もない空を眺めて。)   (2021/3/13 04:13:42)

脅威……、( 眠気はないのに退屈なせいか欠伸ばかり漏れてしまう。少なくとも眠ってしまえば、この一過性の寂寥感くらいは消せるだろうに、ほしいときには来てくれないのが眠気というやつらしい。癖のようなものなのか、味もしない美味しくもない己の爪をガリガリ噛むと、尖った歯に勝てるはずもない、伸ばしっぱなしの爪は簡単に割れて、指先には薄く血が滲み。)   (2021/3/13 04:23:26)

脅威………… お、( いつの間にか腰が上がるようになっていた。立ち上がるくらいは許してくれるようだ。のそのそと立ち上がると部屋の隅、転がしたままの女の死体に包丁突き立てて、腕と足を体から切り離して、体を適当なサイズに切り分けて、血抜きもしないと、なんてぼんやり考えながら解体を初めて。まあ、バラしたところで、入れるための冷凍庫も冷蔵庫もパンパンなのだけれど。)   (2021/3/13 04:48:07)

脅威…… 、( 計画は立てられたのだが、包丁片手に解体を始めたところで、存外集中出来ないことに気がつく。どうやら、眠気こそないが脳の働きは随分落ちているらしい。困ったな、と首を傾けたは愛用のやたら高い包丁はシンクへ放り込み 窓辺に歩み寄る。相変わらず不健康な人間の声が僅かに聞こえることに目を細めては " 抱き枕募集中 " なんて適当に書いた紙を窓の外へ紙飛行機にして飛ばす。どこかの窓に入れば運がいい方だろう。あまり期待はしていないが。)   (2021/3/13 05:07:15)

脅威…… 脳味噌溶けてきた。( 一動作一動作が重たく感じられては、背もたれに上体預けるようにしながら 逆向きに椅子に座る。眠気が来ないのに思考ばかり回らないのがどうにも不便で溜息吐いて。)   (2021/3/13 05:16:57)

おしらせut/.さんが入室しました♪  (2021/3/13 05:26:51)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、脅威さんが自動退室しました。  (2021/3/13 05:29:07)

ut/.……大丈夫やろか…(ドアをゆっくりと開けて、顔を覗かせて、へやのなkのようすwp   (2021/3/13 05:29:27)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2021/3/13 05:29:37)

ut/.……大丈夫やろか…(ドアをゆっくりと開けて、部屋の中の様子を伺うように顔を覗かせる)   (2021/3/13 05:30:35)

脅威んあ、どーも、いらっしゃあい。( 窓の外眺めていれば扉の開く音に後ろ振り返り、覗いた顔に目を細めては ちょいちょいと手招きをしつつソファに移動して腰おろし。)   (2021/3/13 05:32:03)

ut/.入っても良かった?(招かれるままに彼の方へと足を進め、後ろ手に組んでいる手には、多分此処からであろう紙飛行機を握りしめる。彼が座るのを見て、自分もソファへゆっくりと腰を下ろす)   (2021/3/13 05:37:12)

脅威ダメやったら紙飛行機飛ばさんよ。( 紙の潰れる音にどうやら飛行機は運良くどこかの窓に入ったらしいと驚いたように瞬きを一つ。隣に座る彼を機嫌良さそうに見つめては、はてさて、解体途中の女が床に転がっているわけだが、彼の反応は如何様なものだろうか、なんて。己の趣味で薄暗い部屋だから、存外見えないのかもしれないが。" 抱き枕で来てくれたんやろ。ありがとぉな。" なんて口元を緩ませて。)   (2021/3/13 05:40:17)

ut/.……まぁ、それもそやな(紙飛行機の事を言われると、この冗談か本気かも分からない紙飛行機を頼りに実際に来てしまったことが何だが気恥ずかしくて、後ろ手で隠していたが、思わず握った事でバレてしまったと察すれば、開き直ってズボンのポケットへとしまい。部屋の様子もよく見えぬ薄暗さに彼の方だけに視線を向けるが鼻につく独特な匂いに鼻先を擦る。"ああ、せやで"と短く返事をしては彼につられるように微笑んで)   (2021/3/13 05:52:54)

脅威んふふ、ほんまに人来てくれると思わんかったわ。( 紙飛行機が窓に入るかも、そんな紙飛行機頼りに人が来てくれるかも怪しいものであったからこそ、こうやってそれを見て人が来てくれた嬉しさも大きいというもの。反応はないにせよ、鼻先擦る彼に、随分鼻が慣れてしまったが匂いもあるのかと思い出す。" せっかく来てくれたんやし、早速抱き枕にしてまおうかな。" なんて告げては、子供のような何処か幼い笑みを浮かべた後に立ち上がり彼の手を引きながらベッドへ歩いていき、先に寝転がっては彼の方へ腕を広げて。)   (2021/3/13 06:01:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut/.さんが自動退室しました。  (2021/3/13 06:14:05)

おしらせut/.さんが入室しました♪  (2021/3/13 06:14:29)

ut/.こんなん投げる奴の顔を見たくてな(先程しまったポケットから僅かに掠れた音の聞こえたのをポケット越しに紙飛行機を撫でる。このメッセージが冗談ならからかって、本気であれば便乗しようという算段で来ていたので暇を持て余していた自分としては、どちらに転んでも暇が潰せたらいいと思っていて。でも、どちらかと言うと本気だった方が嬉しいと思っており、抱き枕へと誘ってくれた事に笑みを零す。差し出された彼の手を握り、それを目印に彼の後をピッタリと着いて行く。ベッドへと手をかけて、広げられた腕の中へと収まるように身を縮ませて寄り)   (2021/3/13 06:14:38)

脅威こんな顔やったわけやけど、どう?( 想像していた通りか、それ以上ならそれは良し。以下だったとしたら、まあ、期待に添えなかったことくらいは謝罪してやろうか、なんて。腕の中に潜り込んでくる彼の背中に腕を回しては、布団を被る。普段ならまだ冷たい布団の中も、人肌の温もりがあるからか、寒さを感じずに済む。温かいからか安心したからか、そのどちらもか、不意に眠気が襲ってくれば 目を擦りながら 眠たげに溶ける瞳で彼を見つめて。)   (2021/3/13 06:19:08)

ut/.んー…案外悪くないな(彼の顔をまじまじと見詰め、確かめるように頬を撫でては口角を上げる。案外、なんて言ったが自分の想像だと、こんな事をする奴やしと下に考えていたが実際に会ってみると顔立ちの整った顔を見て、其れは覆される。だが其れを、案外と言ってしまったのは素直に褒める事が出来ない弄れた性分が邪魔をしてそんな言い方をしてしまう。彼へと密着する様に寄った事によって、じんわりと伝わる温かさに頬を緩ませる。落ち着くこの温度を求めて、彼の胸に額を擦り寄せて)   (2021/3/13 06:31:36)

脅威そ? そんならよかったわ。これでお前となんて寝たないわなんて言われたら困るからな。( 頬を撫でる手に目を細めながら擦り付くと、楽しそうに喉を鳴らして笑う。己に擦り寄る彼の背中を不器用に撫でては、彼を真似るように彼の柔らかい髪に顔を埋めるようにしては、うりうりと額を押し付ける。自分以外の体温や香りは、安心感と温もりを与え眠気を誘う。" そろそろ寝よか。もう太陽昇ってもうたで。" なんて囁いて。)   (2021/3/13 06:38:49)

ut/.そんな人見て決めるような薄情もんちゃうで?(クスクスと笑いを零しながら、優しく彼の頬を撫でる。ぎこちなく背中を撫でる手を不思議に思いながらも、睡魔に誘われて瞼を閉じる。"そやな…もう、寝ような……"と眠気で回らなくなった口で答え)   (2021/3/13 06:48:33)

脅威え~ 、やって 大先生やって不細工とは寝たないやろ?( 撫でる手は誰のものだって優しいから好ましい。心地よさに目を細めると、ただでさえ眠気で瞼が重いせいで、目を開くことが難しくなっていく。彼の瞼が閉じるのをぼやける視界の端に捉えては己も瞼を下ろしきり " ん、おやすみだいせんせ。" なんて緩く蕩けた口調で呟いては そのうちすうすうと 部屋の有様にそぐわない穏やかな寝息を立て始めて。)   (2021/3/13 06:55:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut/.さんが自動退室しました。  (2021/3/13 07:09:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、脅威さんが自動退室しました。  (2021/3/13 07:17:59)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2021/3/13 20:58:46)

脅威……、( 昨日の反動か異様に腹が減っている。部屋の扉、鍵をいそいそと開けると半ば蹴り飛ばすように開けてから、後ろ手に乱雑に閉める。気持ちばかりが急いで滑る手がまともに鍵を掛けられたかなんて認識するより先に部屋に上がり込んでは、部屋の隅に放ったらかしの女の腕に歯を食い込ませる。冷蔵庫やら冷凍庫で冷えたものよりは気持ちを満たすそれを咀嚼して飲み込んでから、夏場だったら腐っていたな、なんてくだらないことを頭の片隅に浮かべて、しかし、そんなこと考えられたのも束の間のことで、すぐに目の前の肉塊を噛み千切っては咀嚼して飲み込むことに夢中になって。)   (2021/3/13 20:58:57)

脅威…… あは、また賑やかなんがサイリウム振っとる。( 興奮したせいで開いた瞳孔は、きらきらと光るサイリウムを見逃すことはなく、口の周りをべたべたと汚したまま機嫌良さそうに歩み寄れば、楽しそうに窓辺に歩み寄り、ひらひらと手を振ってみたり。)   (2021/3/13 21:13:14)

脅威んは、俺君のこと気に入っとるからしゃあない。…… なんやお兄ちゃんみたいやね、( 彼の手に食いつかず大人しく拭かれている辺がお気に入りたる証であり、至極楽しそうに嬉しそうに目を細めては、くふくふと空気の漏れたような笑い声あげて。)   (2021/3/13 21:21:29)

脅威……、………、今自分の過去の発言振り返っとったんやけど、俺もしかして大分大事なこと言い忘れとったんやないやろか。( 顎に手を添えて、うーんうーんと小さく唸る。別段こんな趣味でしかない事実は隠匿してなかったことにしてしまってもいいのだが、勿体ないといえばないような。せっかく思い出したのだし晒しておくべきかと、んべーっと舌垂らすと 下から4分の1程の部位に銀のピアス嵌められて、そこを始点として舌が二股に裂けて 蛇のようになっており。看板にも書き出そうと拙い字でめもめもと。)   (2021/3/13 21:24:48)

脅威きれいきれーい。…… ふ、俺もロリコン趣味のお兄ちゃんおった記憶ないわ。( まだ口元に残っているのだろう分は適当に袖口で拭っておく。もとから汚れたパーカーだから、はてさてどこに新しく汚れが着いたのかはわからない。わからない程度には綺麗にしてもらえたらしいとわかれば、感謝のつもりぶんぶんと手を振り返して。)   (2021/3/13 21:31:50)

脅威このベロ自由に動くからな、これで咥えたると気持ちいいんやって。( 覗かせた舌先楽しそうにちろちろと動かしては 手本見せるように、爪の先に血の汚れ残る食指ぴんと立てては、割れた舌先で両脇から包むようにして、血の汚れ舐め取り目を細め。)   (2021/3/13 21:37:54)

脅威ロリコンって本能なん。( まあ若い女の方が生存率は高いのか、いや幼すぎてもな、なんて考えながらも少し焦った様子見えるのが面白いようでくすくすと小さく笑って。嬉しそうな彼に手を振られるの好きなのだろうかと思えば、それくらいでいいならとぶんぶん手を振り続けてみたり。" はよ風呂入りやぁ、体あっため。 " なんて声をかけて。)   (2021/3/13 21:44:36)

脅威ふ、お父さんには早すぎるやろ。まだ若いんやから。… 通報したら俺も一緒にドカン、やから、そんな怖いことせんよ。( 嘘泣きも楽しそうに眺めれば、ゆらゆら振られるサイリウムを目で追いかけてみる。光り物が好きなのは少年の性というやつだろう。少年とは程遠い成人男性ではあるのだが、細かいことはこの際目を瞑ってほしい。無理なら飴玉のように口の中で転がすし。風呂場に姿消す彼の背中眺めて緩々手を振ると " とっとと入ってとっとと上がって、俺んとこ推しといたらええわ。" なんて我儘っぷりを発揮。)   (2021/3/13 21:57:35)

脅威雨酷いなぁ。( 窓を叩く雨粒の音に耳を澄ませては、窓の外の声が拾えなくなりそうな程の音に眉を寄せて。無駄の感覚の鋭い聴覚はこういうときには面倒だ。部屋の隅に転がった愛用のワイヤレスヘッドホンを装着しては、音楽を流すことなく無駄に煩い音を少しだけ遠ざける。ソファに腰を下ろしては まだ飢えを訴える腹を誤魔化すように部屋の隅、随分と減った女の細い腕に噛み付いて。)   (2021/3/13 22:06:50)

脅威……、( ある程度腹を満たせばこれといって話題もない。というか、元来より話すのが得意な質でもない。人の話をぼんやりと聞いて相槌を打つ方が性に合っている。そんな自分が無言になってしまうのも、仕方の無いことと椅子を引き摺って背もたれに上体預け頬杖つくようにして腰掛ければ、ぼんやり外の会話に耳を澄ませて。ヘッドホンのせいで聞き取りづらいと言えばそうではあるが、大した遮音性もないそれでは雨音も人の声も、聞こえなくなることはなく。ただ、人の声の元には必ず温もりある生きた人間がいるのだと思えば、なんとはなしにその腹を引き裂く妄想くらいはしてしまうようで垂れそうになる唾液を飲み込んだ。)   (2021/3/13 22:53:09)

脅威……、( 窓の外、気まぐれに向けられる視線や聞こえる声に、退屈そうに手を振ってみる。いやこれで構ってもらえたら万々歳と言うやつで、無視されるのが関の山なのだけれど。片手に持ったままの女の腕の骨は、まあ、そのままでも。そういえば昔中学の教師が骨の髄が美味いのだという話をしていたけれど、あれは何の肉だったか。人間も美味いだろうかなんて、くだらない事に思いを馳せて。)   (2021/3/13 23:07:20)

脅威……どこの世界もショッピくんはあんな感じなんやろか。( 窓の外にいる2人の紫を眺めながら楽しそうに笑ってしまう。まあ、片方は別段薄紫でなかったとて同じような賑やかさを保つのだが。賑やかな人類は嫌いじゃない。これからも時折覗かせていただきたいものである。)   (2021/3/13 23:16:40)

脅威んふふ、ふ、おもろいなぁ、ほんま君ら。( ついつい腹を抱えて笑ってしまうのは許してほしい。本当に、2人して似たり寄ったりな反応をするものだから。そもそも、その熱視線は人喰いの犯罪者に向けるものではないだろうに。いや、面白いからいいけど。ただ、あまり面白くて自分が好意を持つとそれこそ頭からぱくりと喰らいたくなるから、勘弁してほしい。)   (2021/3/13 23:23:25)

脅威どっちも君になってない?それ。( 常識人と頭がおかしいは同居可能なのだろうか。不思議なものを見つめるように何度か瞬きをしては、痛いのは嫌だと光る棒を振り回すもう片方に視線を向けて " ちょーっと痛いの我慢したら、なんでもさしたるよ?お礼に。" なんて、片目瞑ってういんくファンサしてみたり。)   (2021/3/13 23:30:12)

脅威なんや、みんな何でもするって言うと釣られるんやな。( 動揺して見える2人を見つめて喉を鳴らして笑ってしまう。そんなに自分にしたいことがあるなら素直になればいいのに。そうやって、いい子に葛藤するところが可愛らしくて仕方がないのだけれど。)俺は別に3人で話すんそんな苦にならんけど。( なんて首を傾けてみる。何方も好きだから、みんなで話す方が楽しかろうに。)   (2021/3/13 23:40:18)

脅威え!!あんだけちやほやしといて俺んとこほったらかすん!!( 薄情や!なんて窓の外に向けて吠えつつも、だからなにと言うこともないようで少し拗ねたように頬を膨らませてぶーたれる程度に留めておく。)   (2021/3/13 23:48:52)

脅威んふ、可愛ええやろ可愛ええやろ。( 最近はそれも褒め言葉と受け取れる程度の素直さは手に入れた。誇らしげにふんふんと胸を張れば、振られるサイリウムに窓越しにじゃれつこうと、ギリギリまで手を伸ばして。)   (2021/3/13 23:58:32)

脅威なんの才能や。( きゃらきゃらと至極楽しそうに笑えば、微妙に手の届かないサイリウムを捕まえようと躍起になっているようで、いつもなら諦めそうなそれに手を伸ばしていれば、手の甲に当てられたそれに 揶揄われていることわかれば不満そうに唇尖らせて。)   (2021/3/14 00:09:27)

脅威…… あ、唇切れとる。( 口の中に広がる鉄錆の味に眉を寄せると、指先で唇なぞり 知らぬ間に乾燥して切れたそこから血が溢れていたことを示すように、指先に血液が付着していて。自分のそれが美味しければ甘んじて舐めとるのだが、こればかりはただの鉄錆故に、ズボンの端で軽く拭いとった。)   (2021/3/14 00:27:57)

脅威赤ちゃん大丈夫なん?( はえ 、瞬きぱちぱち 首こてり )   (2021/3/14 00:28:30)

脅威隠喩 ( はえ 、) まあ出ちゃうもんは出ちゃうからしゃあないな。俺もすぐ吐くわ。( けら 、)   (2021/3/14 00:31:57)

脅威あかんかったかぁ 。がんばえ~ 。( 旗振り振り 、)   (2021/3/14 00:33:28)

脅威人のお世話ちゃんとできるんえらいなぁ 。おれやったら食うてまうからなぁ 。( ほよほよ 、)   (2021/3/14 00:41:44)

脅威なんやろなぁ、飯、飯は食いたいけど、それより今は、なんか別ん事したいな。( ふむ、と顎に手を添えてはぼんやり思考を回して退屈そうな欠伸をひとつ。腹は勿論満たしたい。腸を啜りたいという思いは常にある。しかし、それは溜め込んだ肉を食うことでも紛らわせることが出来る。いまは、こうもっと、生身の人間相手だからこそ出来ることをしたい、ような。添い寝だのなんだのしたせいで人恋しさがあるのかもしれない。自分らしくもないと頭振っては、窓の外にいる人間のどこが美味そうかなんて考える遊びを続けて。)   (2021/3/14 00:44:35)

脅威ロル、ろる、炉留なぁ、滅多に見返さんな。ぺちち~って打ってぽーいっと送信。( まあだからこそ、拙い言葉と拙い文と、阿呆みたいに並んだ同じような表現と。お気に入りの言葉がバレてしまいそうだなんて。その愚かさが、幼い自分を表すみたいで可愛いでしょ?とか適当に首を傾げてみる。要は、言い訳。付け足したそれっぽい理由。適当さを正当化したいだけ。適当さを直すよりは楽だしね。なんて自堕落。)   (2021/3/14 00:56:41)

脅威みんなってどんなん好きなんやろ。みんながそそられる俺やったら、呼ばんでもご飯来てくれたりせんやろか。( 取っておいたって行く末は腐敗だけなのだからと、部屋の隅の女は適当に食べていこうと決めた。腕は1本食べたし、先程胴体は粗方喰い荒らした。適当に足を1本片手に持つとあぐあぐと太腿の辺り咀嚼しながら窓辺に戻る。ニーズにお答えしたとて、こうやって人肉を貪る限りは集客は困難なのでは、なんてもっと先に至るべきであろう真実にはまだ気が付かないようで、口の周りや、細い毛先をまた汚して。)   (2021/3/14 01:03:53)

脅威あらま。随分見づらい位置まで落ちたんやね俺。( ひょわ 、ぱちくり )   (2021/3/14 01:05:35)

脅威一々雑談にまで馬鹿長い文打つの疲れるわ。俺そんなに頭良うないんやから。( 目細め 、外眺めてにこにこ )   (2021/3/14 01:08:39)

脅威ふ、上がらんでも、君俺んとこ好きなんやから見てくれるやろ。( けらけら小さく笑い 、ひらひら手振り )   (2021/3/14 01:11:36)

脅威追いかけるんも追いかけられるんも嫌いやないし?好いてもらえるならありがたいからどーぞ?( くひひ 、女の太腿もぎゅ )   (2021/3/14 01:20:19)

脅威窓の外の人らみたいな面白性癖はあんまないからなぁ …… 強いて言うならキメセクは可愛ええと思う。( 顎手添え 、ふむ )   (2021/3/14 01:23:00)

脅威腐ったもん食うたらぽんぽん痛くなんで 。( じい 、はえ )   (2021/3/14 01:26:47)

脅威埋まってもうてる。( すこっぷぶんぶん 、)   (2021/3/14 01:30:41)

脅威タフネスな胃袋羨ましいな。俺激弱やから。…… ま、そりゃそうやなぁ。ファンタジーファンタジー。( けらけら 、)   (2021/3/14 01:31:52)

脅威そうやないと俺がバレんと人持って来れんしな!お腹壊してまうから、腐る前にお肉食べないけんの。( しゃがんで死体つんつん 、)   (2021/3/14 01:34:56)

脅威お腹ぐるぐるしてもお薬ないしなぁ。…… んふ、今はないなぁ。( 窓から体出し 、鼻先甘噛み )   (2021/3/14 01:39:50)

脅威お腹の薬やなければあるよ。じゃあ、今度ちょびっと腐らしとくなぁ。( けたけた笑いながら反応伺い " まだ鼻はあんで。" なんて 揶揄うように目を細め 、にんまり口角上げ )   (2021/3/14 01:44:47)

脅威頭とか、咳止めとか、寝るためのやつとか。( 薬入った箱見せてやりながら機嫌良さそなまま笑うと、拗ねた表情作る彼に僅かに焦ったように薬箱を置いて手をぱたぱた " お おこったぁ? " なんて眉下げ )   (2021/3/14 01:54:55)

脅威……!! えいえいしたらな、( 彼の反応にどうやら揶揄われたらしいことを理解しては、気づいてしまいました、というような、猫のフレーメン反応にも似たなんとも言えない表情を浮かべた。のも、束の間のことで撫でられては直ぐに機嫌直して、" えいえい、" なんて掛け声と一緒に彼の手をぺちぺち緩く叩くだけに留め。)   (2021/3/14 02:05:27)

脅威ぴぴぴぴぴっぴ。( ててん 、)   (2021/3/14 02:07:08)

脅威俺結構焦ったんやけど!!…… これはお詫びに指くらいは貰わんと。( 彼の笑い声聞いては釣られてけらけら笑いつつも、多少は拗ねているのか手が引っ込むまでは、戯れる子猫のような柔い攻撃を続けておく。冗談に冗談を返す余裕くらいは未だあるようで、指くらいは、なんて言いながら手本示すように 女の死体の指千切っては口の中へ放り。)   (2021/3/14 02:18:00)

脅威お気に入りやって言うたやん。嫌われたないもん。( ぷくぷくと頬を膨らませては子供のような反応ばかりを示してしまう。脳味噌使ってないのがバレてしまいそうだな。想定外の返事に聞き間違いかと反応示さず口の中の指咀嚼していれば、差し出された手に瞬きを数度。どうやら、都合の良い幻聴ではなかったようだ。はむりと指先を咥えては " ゆぃえも、いたいれ、" なんて念押しのように呟き首傾げ。)   (2021/3/14 02:29:21)

脅威かぁええんは、否定せんけど、( 指咥えたままもごもごと喋る。可愛いから嫌いにならないかは、人によるんじゃ、と思いつつ、彼がそうなら今はそれでいいだろうと気持ち切り替えて瞬きをひとつ。昔は不得手だったのだが、今となっては指程度の骨なら噛み砕く顎を手に入れることが出来た。鍛えれば変わる。いや己が変わりすぎているのか?そんなことをぐるぐる考えては " いただきまぁす、" なんてお行儀のいい挨拶と共に、彼の指咥える歯先に、顎に力を入れて、皮膚を裂く音や骨を砕く音に頬緩ませ。)   (2021/3/14 02:41:24)

脅威…… ふ、くふ…… はは、かわええ、( もう少しもう少し。痛みに歪む顔は存外嫌いではない。目を細めては、興奮したように頬を紅潮させて彼を見つめる。あと少し、眺めたい、けど。可哀想かと、ほんの少し勢いをつけて力を込めて、彼の指を一本噛み千切る。逃げないように窓枠握る健気さまで含めて愛らしい。お疲れ様とか、ありがとうとか、可愛くて好き、とかそんな気持ち全部込めるように指の断面に唇押し当てて、軽く舌を這わせて。)   (2021/3/14 02:56:45)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、脅威さんが自動退室しました。  (2021/3/14 02:58:51)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2021/3/14 03:04:49)

脅威(( 落ちると思わんやん。ばちばちに目離しとったわ。( しれ 、)   (2021/3/14 03:05:01)

脅威痛かったなぁ、我慢してくれてありがとなぁ、えらいえらい。( 上半身乗り出すようにして彼の頭を撫でてやる。口離してしまえば床に落ちる赤い色は少し勿体ないけれど、己のために健気に痛みに耐えてくれているのだから褒めない理由もなかろう。加虐行為に興奮するような性癖はないのだが、人を食う時だけはどうしても、その苦痛に歪む顔まで調味料にしてしまう。苦しそう。痛そう。辛そう。可哀想。全部引っ括めて可愛らしい。返り血とは別の赤で頬を染めあげながらうっそりと蕩けたように笑う。口の中で転がす指も、数段味わい深いというもの。" 君やからサービスしとんの。" なんて。別のファンとやらへのそれと同一視しないで、なんてのは我儘だろうか。)   (2021/3/14 03:15:08)

脅威ん? んふふ、そやなぁ … 気抜いたら、約束破って腕も噛みちぎってまいそうやった、って言ったらわかる?( 回りくどい言い方をするのは、なんとなく彼が答えを急かすように見えたから。そんな意図はないのかもしれないけれど、ついつい彼の意思と反した行動をとるのは、そうすればもっと苛立って美味しそうな顔をしてくれるかもしれない、なんてほんの少しの期待混じり。己は捕食側で、被食者の気持ちはわからないけれど、痛いのだろうし辛いのだろう。それくらいはわかる。彼の様子ぼんやり眺めては、いつも食った人間には渡すことにしている鉄剤を取りにいく。彼の視線が皮膚に刺さるのはよくわかる。そうなるだろうことを言ったつもりだし。再三 お気に入りだと伝えたつもりなんだけれど、まあそれも面白いし良し。" はいこれ。ちゃんと飲んでなぁ、いっぱい血出とるから。" なんて、鉄剤を袋ごと差し出して。)   (2021/3/14 03:32:18)

脅威ふふ、手慣れとるくせにウブな反応しよるから、仕返しや。( んべーっと覗かせた舌先は二又。片方は上、片方は下、なんて不可思議な動きを披露しては、まるで悪い女に引っ掛かった童貞のような、なんとも言えない反応がおかしくて仕方ないというようにころころと笑う。喜怒哀楽が喜と楽に振り切れているため、すぐに笑ってしまうのは許してほしい。どこかイカれた人間なんてそんなもんだろう。眠たげな彼が鉄剤口に流し込む様を見つめては、驚いたように瞬きした後に " 良い飲みっぷりやねお兄さん。" なんて、巫山戯た様子で甲高い媚びた女のような声を出してみる。出し慣れない声は掠れていて、幾らか、否、かなり不格好ではあったけれど。" そら薬やからねぇ。甘いものなら生憎俺の唇以外は切らしとるよ。" なんて適当吐くあたり己も眠たいらしい。)   (2021/3/14 03:53:07)

脅威そうやね、素直で可愛ええ子は嫌いやないよ。… ふ、やっぱおもろい。( 二股に分かれて自在に動く舌を自慢したつもりが、どうやら彼のなんらかの琴線に触れたらしい。これも好きなのかと内心驚くのをついつい隠してしまうのは、大人ぶりたいなんて成人男性にはそぐわない欲望から。ただ、様々な感情や興奮を曝け出す様子はやはり見ていて面白い。きゅうと黄緑の輝きを隠すように目を細めては、赤の中に不釣り合いに白い歯を剥き出しに笑って。" ふ、お客さんが変な飲み方しはるからでしょ? " なんて、お巫山戯のロールプレイを続けては、彼の口元を伸ばした腕の細い指先でなぞる。今度はしっかりとした意図を持って煽るつもりで、彼の唇なぞった指先を己の唇にふわりと触れさせた。)   (2021/3/14 04:14:59)

おしらせし、さんが入室しました♪  (2021/3/14 04:37:26)

し、ッス、甘ーい口直し、貰いに来ました。(ダン、と大きい音を立てて窓枠に着地、窓の梁をわしりと掴んで部屋に影を落とす。そのまま蹌踉るように部屋の中に転がり込み、静かな濁笑いを浮かべて彼に近付き。さ、ほら、くれるんでしょ。なんて、約束でもない事を虚ろに溢し、肉付きの悪い腕を掴んでことりと首を傾げた。)   (2021/3/14 04:37:39)

脅威へ、は、…… はは、君、ふ、ふふ、ほんまに面白いなぁ、( 言われるままに一歩、二歩、なんて数歩後ろに下がる。己が素直だから何とかなったようなものを、天邪鬼で可愛くなかったらどうなっていたことやら。ただ、勢いよく部屋に滑り込んでくる彼に思わず笑みが溢れてしまった。可愛い、面白い、好き。鼻先を掠める指先に滲む鉄錆の匂いは今は無視して、御要望にお答えしてその唇に己の唇を重ねてやる。それを楽しみに窓を超えちゃう可愛い子にご褒美をあげないなんてそんなの無理な話だろう。)   (2021/3/14 04:40:34)

し、ハ、面白さに命懸けてんですよこっちは。(面白くなかったら振り返ってくれないだろう、とは言わなかった。伝えなくても良い事だから。「ちゃんと避けられて偉かったッすね?」なんて、おちょくるような声色で言いつつも、避けていなかったら死んで詫びていただろうとも。笑いながら唇を重ねてくれた彼の後頭部に手を添え、触れるだけのキスなんて勿体ないと、お互いのカサついた唇を湿らすように舌をちろりと覗かせ、ついと横一文字に紡がれた唇を舐めやる。)   (2021/3/14 04:48:58)

脅威ええね、好きやよそういうの。( 面白い人間とか変な人間とか、自分の異常性を薄めてくれそうで。というか、単純に見ていて楽しい方が大きいか。" 避けなくても抱きとめたったよ。" なんて、勢いのある人間を受け止められるかどうか、やや自信はないけど。生娘でもなんでもないから、互いの唇は乾燥していて、それが彼の舌先で僅かに潤う。そんな可愛らしい要望に答えない訳にはいかないと、薄く口を開いて彼の舌先を挟むように、別れた舌先で包んで。噛みちぎられかねないのに、なんて。そんなことしないけど。)   (2021/3/14 04:53:48)

し、うわァイ、相思相愛って事ですねつまり。(好き、なんて素直に伝えられると如何にも顔を顰めてしまうが、気持ちを抑えて口元を緩める。心の中ではサイリウムを振ったまま。如何にも可愛い事ばかり言う目の前の男の肌を撫で、重ねた唇をじんわりと湿らせたところでお許しが出た。しかと抱き留めた後頭部をくうっと引き寄せ、自身の薄べったくて長い舌を滑り込ませれば、なんとも言えぬ感触の二枚舌に挟まれぞわりと背が伸びる。…でも、感じる鉄の味。甘いなんて嘘じゃないか、後で文句を言ってやろう、きっと。)   (2021/3/14 05:02:57)

脅威なんやその顔、( 緩んだ口元にほんの少し皺のある眉間に、不思議な表情を浮かべる彼を見つめては 楽しくて仕方ないというように、また、笑みを零してしまう。どうにも口付けは不慣れだ。口と人体が触れ合うとどうしても、食欲ばかり刺激されてしまう。待てだ、待て、そんな指示を自分で自分に出して目を細める。ふ、と僅かに口の端から吐息を零しては、頭抱かれた仕返しに彼の腰を抱いて引き寄せる。このまま馬鹿みたいにくっついてたら、そのうち溶けてしまえないだろうか。そうしたら … そうしたらどうなるかまではよく考えてないけど。)   (2021/3/14 05:08:47)

し、…推しのファンサが眩しいって顔っすね(表情について指摘されれば苦ーい顔のまま皺が寄った眉間を自分の指先でグリグリして伸ばし、ふ、と息を吐く。じわりと滲んでくる彼の唾液、俺の口酸っぱかったかな、なんて見当違いな事を思いつつ、蹂躙、とまではいかない温っ怠いキスを続け。舐め回し、吸い上げ、二又の舌の付け根を舌で弾いたり。抱き付かれた、と分かればまた脳味噌が沸騰するほど興奮してしまい、舌の動かし方を誤り彼の尖った歯で舌先を傷付けてしまう。滲む血の味、少し口を離した方がいいか、と惜しみつつ舌の力を抜き。)   (2021/3/14 05:18:50)

脅威ファン全員にこんなんするわけやないけどね。( 伸びる眉間の皺に伸ばせるのか、なんて変な感心を。如何せん考えなしに日々を生きるから、眉間の皺とは縁遠いのだ。なんとなく、それも可愛くて自分も真似るように彼の眉間を指先で撫でて。食欲さえ抑えられれば、激しさもしおらしさも持ち合わせない口付けは、心地良さを全身に運んで強ばった体から力が抜けていく。これも悪くないな、なんて数度の瞬きをすれば、不意に口の中に鉄の味が広がる。待て待て待て、折角人が我慢してるのに何故そんなことを。君と話せないのはつまらないから、舌がなくなっては困るのは君一人ではないわけで、余裕ぶって揶揄ういつもの様子何処へやらあせあせと体を離して " ば、ば、ばかぁ! " なんて眉を八の字に。)   (2021/3/14 05:25:36)

し、特別待遇はオタクの心臓に悪いなぁ…(みょーん、なんて皺を伸ばしていれば伸びてきた手に緩々と撫でられ、愛おしさにへちゃりと情けない笑顔を浮かべ。緩りと力を預けられているのを理解すればきゅうと心臓が甘鳴いて、あふりと口の端から呼吸が漏れる。ずっと続けばいいのになぁ、なんて御気楽に蕩けていた身体が突如引き剥がされ、目を白黒とさせつつも「エッ何すかアスカの物真似っすかちょっと、」と別方向、主にネタバレをされないか、なんて思いつつ身構え。…じんわりと口に残り続ける鉄錆の味に、嗚呼そうかと合点がいく、舌を喰い千切られる可能性も有った訳だ。はぁ、と口元を手で覆いつつ、噛み千切らない辺り本当に気に入られたのかと、両の目を緩く絞り。)   (2021/3/14 05:37:33)

脅威んふ、心臓丈夫にしといて。俺のために。(むいむいと眉間撫でて、目尻をなぞって頬に掌を当てる。緩んだ笑みを見つめては、ほんの少しきゅうと心臓が縮んだような。成程確かにこれは、心臓に悪いのかもしれない。自分も心臓を鍛える必要があるようだ。もう少し体をくっつけて、彼の体温盗んでやりたかったのに、美味しそうな香りを狭い口内に広げられたら我慢できなくなってしまう。拗ねたように頬を膨らませては、" 急に意地悪しんといてや。俺、ちゃんとええ子に待てしとるのに。" なんて呟いて、八の字型にしていた眉と眉間に力を入れて、緩く睨むようにしてみる。体は成人男性のそれでも、作る表情は幾らか幼いようで、睨んでもさしたる迫力はないのだが、本人にその自覚はないようで。)   (2021/3/14 05:44:38)

し、…頑張って鍛えてくるから、いっぱいファンサして下さいよ(如何やら本当に血の匂いで食欲を誘ってしまったみたいで、んー、とあやふやに鼻の奥から声を出し、覆い被せた手の下でもごもごと口を動かす。あまりにもいじらしく睨み付けてくるものだから、可笑しくって笑いが止まらない。宜しくない癖が顔を覗かせようとしていて、だがそれに慌てる事もなく、怖ーい顔をしている彼の頬に手を滑らせて半ば無理矢理口を抉じ開ける。二本指でぐいと広げた彼の口にべえ、と垂らした舌から唾液やら血液やらが混ざったモノを流し込み、「腹の足しにはなるでしょ?」なんて雄の顔で眺めたる。)   (2021/3/14 05:57:14)

脅威溺れるくらいしたるわ。ファンサ強請っといて推し変せんでな。( 心ここに在らず、と言ったような反応ばかり示す彼に、煽って我慢させといて、なんて苛立ちのような寂しさのような、なんとも言えない感情で湿っぽい視線だけを彼に向ける。笑うなこっちは必死なんだぞ。拗ねてしまいそうだ。もう拗ねてる。懸命に閉じた口を無理矢理開かれては、唾液と血液と、そんなものが混ざったそれが流し込まれる。煽られた食欲は沈下こそせずとも下火くらいには落ち着くのか、もう少しを強請るように、垂れた彼の舌に健気に唇押し当て吸い付いて、上目に表情伺ってみたり。)   (2021/3/14 06:02:12)

し、あ〜〜、単推ししか出来ない体にされてまう〜〜(だらりだらりと垂れ行く体液をほぼ全て注ぎ込めば、噎せたりしないだろうかと一抹の不安。だが、存外心配もなくゆっくりと喉を上下させ嚥下した様で、彼の喉仏を摩ってやる。そんな事に気を遣っていれば、ふと。出したままだった舌を柔い唇で挟まれ、吸われ、もう如何しようもなく、胸の痛みが収まらない。軽く叫んできてええかな、とは言わずとも、ん゛!なんて声が漏れ、自然と溢れ出た涎をそのままに彼の唇を掬い取るように重ねる。さっき切ってしまった舌の先をずりずりと上顎に擦り付け、じわじわと溢れた鮮血を鱈腹注ぎ込んでやり。)   (2021/3/14 06:15:33)

脅威なんや不満なんか~?んん~?? ( 別に人くらい好きなように好きになって嫌いになってすればいいけれど、嫌いになりました、なんて言われたら流石に落ち込むからそれだけは避けたいところ。こくりこくりと飲み込んだ唾液と血液のカクテルは、アルコールなんて入っていないのに頭がくらくらと酩酊したように揺らいでしまう。母乳でも飲むようにちうちうと、歯を当てないように気を使って彼の舌を吸っていれば、再度重なる唇に目を細める。味なんてないはずのそれが甘ったるく感じるのだから、本当に舌がおかしくなったようだ。喉の乾きとか飢えとか、そんなものがじわじわ満たされては 喉の奥からくう、と甘えるような小さな声が漏れて。)   (2021/3/14 06:22:14)

し、…ふ、もう充分アンタしか見れへんから、安心して下さいよ。(少しイタい台詞も、眠気やらなんやらが潤滑油になって出て行ってしまう。言葉尻捕まえて嘲笑ったりしないような人だからこそ言える、普遍的でいて甘い言葉。ちゃんと肉を噛まずに唾液だけを舐め啜る彼が愛々しいて、フードの中に手を入れて緩々と頸を撫でる。擽るように、愛でるように、俺の事しか考えられなくなればいい、と。…叶わぬ願いを乞うのはやめよう。そろそろ窓の外も明るく日が差してきた、惜しみながらも口を離し、銀糸を舐め取る。「ゾムさん、眠くないンすか、眠いなら寝た方が…」と、蕩けた表情を見せる彼の頬をほちゃほちゃと叩き。)   (2021/3/14 06:38:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、脅威さんが自動退室しました。  (2021/3/14 06:42:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、し、さんが自動退室しました。  (2021/3/14 07:06:09)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2021/3/14 21:11:00)

脅威……、( 濡れた頭をぶんぶんと左右に振る。汚れがちな家だから、己の頭のためだけにタオルを使うのも勿体ない気がしてしまって。振ったとて垂れる水滴がなくなるわけではないのだけれど、それに関しては諦めるしかない。睫毛に落ちたそれを払うように何度か瞬きをしては窓を開け放つ。冷たい風が頬に当たって、体が冷えて。う~ん、なんだかとっても不健康って感じ! 薄暗い部屋にはお誂え向きじゃない? なんて脳裏で適当に回す思考が、外国映画のチープな吹き替えのように再生されることは、まあそう珍しくないのだが、己だけだろうか。)   (2021/3/14 21:15:26)

脅威風呂上がり見るなや。……… えっち。( まあ窓を開けたのは己なわけだけど。窓枠に頬杖ついて、評判のいい割れた舌を見せつけるように舌舐り。たっぷり溜めて囁く言葉が " えっち " なんて阿呆くさいそれなのだから、自分も大概そうなんだろう。知らんけど。折角視線受けるからと念の為羽織ってみたパーカーは既に随分濡れてしまって肌に張り付く。人の目を気にする可愛らしさでも演出してやろうと思ったのだが、鬱陶しいのでここで退場してもらおう。もう少し腹筋がバキバキだのなんだのあれば見栄えもするのだが、食った分どこかへ消えているらしい腹は薄ペらいだけで特に何もないから悲しいものだ、なんて。)   (2021/3/14 21:22:52)

脅威なんでうち見るやつって大概ちょっとおもろいんや。( このままじゃ長ったるい文で誤魔化してあまり面白いこと言えないのがバレてしまうぞ。サイリウムは潰れたようだし自称えっちな輩もいるし。部屋にあるのは人の肉だし、えっちを自称するほど色事への関心が濃ゆい訳でもない。もしや、俺面白くない?知ってたな。葛藤タイム終了を告げるついでに" 俺だけおもろいとこない!! " なんてきゃんと吠えてはウインクひとつ飛ばして " 見捨てたらんといたってな。" なんて。おわかりのとおり調子に乗っている。でも、こういうの好きでしょ? ついでのサービスで目を細めて口角を上げて、投げキスなんて飛ばして。)   (2021/3/14 21:31:11)

脅威わ~~ ( 生憎振り回せるものなんて骨しかないし物々しいのでないないさせてもらう。仕方ないので己の手でも振り回してみようか。そういえば、渡したお礼というかお詫びというかは無事届いたようだ。う~~ん、反応は生で見たかった、ような。まあ仕方なし。)   (2021/3/14 21:37:35)

脅威ぁは、君、よう使いよるからプレゼント。口コミ良かったで。( ガラスの割れる音と揺らされる小箱。くすくすと肩を竦めて小さく笑えば、何もない部屋に鳴り物なんてあるはずもなく、振らないで手元にあった食い終わりの骨同士をカツカツとぶつけてみたり。彼の言葉に眉を下げて苦笑浮かべると " 体あっためて風邪引くなやぁ、" なんて忠告一つ。)   (2021/3/14 21:46:54)

脅威なんや今投げキス食われとらんかった?( いや幻覚かも。そもそも、自分の投げキスじゃないかもしれないし。投げキスって食べ物だっけ。人肉も食べ物じゃないし仕方ないね。美味しいなら好きに咀嚼したらいい。うんうんと玄人ぶっては腕を組んで頷いてみた。)   (2021/3/14 21:50:45)

脅威投げキスって需要あるんやなぁ。( 成人男性の投げキスなことは認識出来ているだろうか。いや、美味しいものは好きに食べたらいいと今決めたところだ。美味しいならおかわりを送ろうと窓辺から 小さなリップ音と共に再度投げキスを。君はどうやら えっち らしいから仕方ないね。ついでにおかえりの意味も込めておこうか。)   (2021/3/14 21:55:16)

脅威んふ、避妊用やったらもっと可愛ええのやるって。プレイ用やろ、そんなの。( 正しい性教育というか、爛れた性生活というか。いや細かいことは目を瞑ってほしい。己だって人間だから、溜まれば発散するんだもの。" 人食うとる時点でそうやろ! " なんてけらけらと軽い笑い声と共に返せば、ひらりひらりと手を振って。楽しそうでなにより。聞こえたような気がする鈍い音も楽しいの前には無力だよ。)   (2021/3/14 21:58:40)

脅威俺居るの楽しいの大分物好きやで。( いつ食われるともしれないスリルが楽しいなら、まあ、わからなくもない?のか? バンジージャンプみたいなものなのかもしれない。致死率はもっと高いけど。嫌われたら悲しいけれど好かれる分にはウェルカムな質だから、彼の言葉に機嫌良さそうに口元を緩ませてしまうのくらいは許してほしい。気持ち悪いとかちょっと、思っても口を閉じてもらって。)   (2021/3/14 22:00:12)

脅威ちゃんと悶えたんか。( 話し相手の来たらしい彼を見送れば、最後の言葉を噛み締めてみる。10分悶えるのか。やっぱこの部屋の閲覧反応者面白いやつしか居ないじゃん! 俺だけ浮いてるって! そんな密かな焦りは胸の中に閉まって、余裕ぶって椅子を引き摺ってちょこんと腰を下ろす。背もたれに頬杖をついては、顔の骨が歪むぞ、なんて誰だかの進言を思い出す。楽だから仕方ないね。)   (2021/3/14 22:09:07)

脅威ふふ、はいはい。投げキスくらいいくらでもくれてやるって。( けらけらと楽しそうに笑っては、話し相手構えというように緩く手を振る。受け取った投げキスの使い道はよく知らないから、かぱりと口を開けて受け止めてみる。咀嚼する味はないな。もらってみると嬉しいもので、満たされはしたけど。)   (2021/3/14 22:11:05)

脅威はよ上がったら 好きなとこにいい子いい子したろうな。( 頭でも、指の減った手でも、好きなとこを選べばいい。否、そもそも需要があるのかも甚だ疑問だが、冷めた湯に浸かるのは ただただ体に良くない。要は " 心配だからあがって♡ " というおねだりなのだが、そんなこと告げる己は流石に想像したくなかったということで。)   (2021/3/14 22:13:55)

脅威しょっぴくんのしょっぴくんが熱くなったのに冷めてまうわけか。…… じゃああっためたらな。( 此方も脳味噌は溶けているらしい。神妙な顔して頷いてはみるものの、内容は至極くだらないもの。団扇を振るの見ては 仕方ないので骨をふりふり蛮族スタイルで応戦して。)   (2021/3/14 22:21:23)

脅威メンブレ中折ちゃん慰めたろなぁ。よちよち。( 舌先覗かせては、彼のそれに見立てた親指をちろちろと舐めてみたり。下ネタがいつ見てもなんとはなしにやはり面白いのは、万国共通なのだろうな。危うく携帯端末が吹き飛ぶ所だった。なんてメタはないないして、" 鉄臭くて良ければ俺の空気あげちゃうけど? " なんてけらけら笑う。昨日は甘いなんて嘘ついてごめんね、)   (2021/3/14 22:31:20)

脅威ええらしいよ?俺は味わえんけど。…… ふ、手首は絶対盛っとる。ケツ引き裂けるわ。( とはいえ、いい子なので御要望にはお答えして、腕の真ん中ほどから、手首にかけてゆっくりと舌を這わせてみせる。二つに裂けた舌を活かして 腕の両サイドを。己としては擽ったいだけなのだけれど。Noと言える後輩は偉いけれど、今くらいはもっと従順になってほしいものだ。" 人の肉しか出したれんよ。俺は好きやけど。" なんてけらけら。君も歪んだ味覚に仲間入りするなら、いつでもウェルカムなんだけれどね。)   (2021/3/14 22:43:41)

脅威カリ高グロちんちんを幼女にどうこうしようとしとるん? 絶対入らんやん。( ぺろぺろと健気に自分ばかり舐めていれば流石に少し食欲が煽られる。もういっそ冷凍庫の中のちんこでも舐めてやろうかと思ったけど、萎えそぼったそれはなんとなく哀れだからやめてやろう。適当に引っ張り出した腕に齧り付いてはもきゅもきゅと咀嚼。溢れるような血はないものの、油と多少の赤で汚れてしまうのはご愛嬌。" 腐るんはもう少し待ってや。放ったらかしやから、あの女そろそろ腐るやろ。" 部屋の肉塊を親指で差す。食べ物には感謝と尊敬をなんて、そんな倫理観があれば人なんて食ってない、でしょ。)   (2021/3/14 22:58:01)

脅威そういうもん?絶対突っ込んだ方が気持ちええのに。( 性癖も快感も人それぞれということか。唾液で汚れた腕も、脂と血で汚れた口の周りも、なんとなく居心地が悪くて先程床に放り投げたパーカーで拭っておく。冷蔵庫に入っていたせいで大分硬い肉を頬張りながら、少しずつ胃が満たされる感覚に頬を緩ませる。う~ん幸せ。食欲が満たされるって最高。" あ~ … まあ女のが柔らかいしな。でも、君腐らすからあんま関係ないんやない? " 腐っても味の違いはあるんだろうか。今度試しに食べてみるのも悪くないかもしれない。トイレと友達になることは避けられないけど。)   (2021/3/14 23:13:39)

脅威ほぉん。ふふ、はいどーぞぉ。( ずこずこできるような出来のいい穴は持ち合わせてはいないし、仕方ないので窓から上半身を乗り出して 細い指先で輪を作って彼に差出してみる。今更死体にはさして感謝しない。生きてる人を食うときは痛くしてごめんねとか、色々思うのだけれど、虚ろになった死体に感情がわかなくなってしまった。食肉売り場で泣かないのと同じ。美味しいから有難いけど。" なんや同じなんか。違ったら、色々用意したろと思ったんに。" なんてつい笑ってしまう。無碍に己の胃を破壊する必要はなさそうだ。まあ、人肉だって対して味に差はないし同じようなものかと思えば、つい肩を竦めてしまった。)   (2021/3/14 23:31:48)

脅威やぁん、乱暴やぁ。…… ふ、なんやこれ、喘いだった方がええ?( すこすこと指の輪っかを抜けては戻る彼の指先を楽しそうに眺めては、何を再現しているつもりなのか 時折気紛れに輪を狭くしてみたり。可愛い顔したって可愛い効果音をつけたってやってることは、成人男性同士の下ネタでしかないのだから困ったものだ。不意に掌をこそばゆさが襲えば、驚いたように肩を揺らしつつ、きゅむっと手を握って彼の指を捕まえてみる。" 悪い指は此奴かぁ? " なんて目を細めては、くにくにと握って緩めて繰り返し。" お肉かぁ …… 明日気まぐれに殺す奴の財布に期待しといてや。" お肉は食べて財布の中身は使って、なんて無駄のない生活。なるべく裕福そうなやつを狙ってやることにしよう。裕福そうなやつを狙うと わりと護衛もどきが居て厄介なのだが、可愛い後輩にいいお肉を食べさせるためだから仕方ない。潤んだ目はあざといけど可愛いから、百点満点。)   (2021/3/14 23:50:23)

脅威これはイってまう、しょっぴくんテクニシャンやぁ。…… ふ、勃たせたらええやん。おれん事考えてシコっとるの可愛ええよ。( これはなんというか、楽しい。男子高校生みたいな下ネタはいつやっても楽しい。男なんて一生14~18歳くらいを彷徨うもんだろ。許せ許せ。きゅうと細めた目で彼を見つめては、名器だなんて情けない声を上げる彼の指を握ったまま揶揄うように手を上下に。いやだって自分のせいで興奮したらそれは可愛いじゃないか仕方ない仕方ない。悪びれないぞ俺は。" たしかに。最近大先生も裕福みたいやし殺しとこ。" 様々なところに飛び火させながら身内を殺す計画を。実際に殺したりしないから言えることでもあるのだが。いつもの塩顔晒す彼にぱちくり瞬きしては " 笑った顔もかわええのに。" なんて手を伸ばして頬をつつく。もう少し見して。なんて。)   (2021/3/15 00:10:25)

脅威下ネタってなんで楽しいんやろなぁ~~ …… ふふ、見してくれんの?興奮しましたって顔。俺は見たいなぁ。( 彼が悶える様子は存外面白いというか癖になるというか、要は気に入っているらしい。揶揄うような物言いばかりしてしまうのも許してほしい。こんな思わせぶりな発言、アイドルだったら炎上沙汰だな。やはり己は、ファンサ振りまく可愛らしさはないらしい。口元も瞳も三日月のような弧を描いて機嫌良さそうに彼を見つめ。彼の指に戯れを施したまま、ちろりと覗かせた舌先、銀のピアスを月明かりに反射させるようにしては、ころころと鈴が転がるような笑い声を。好きな子ほど虐めたいのも下ネタと同じくらい万国共通、のはず。" いや脂多すぎるかもしれん! " 散々な物言いをしてはきゃっきゃとはしゃぎ合う。下手くそな作り笑いについつい吹き出しては、眉間の皺を撫でのばす。" 作り笑い下手くそやなぁ。" なんてついつい口から零れるのも仕方ない。)   (2021/3/15 00:33:26)

脅威嫌いな奴の気がしれんもんな。ただただ楽しい。…… 楽しいよ?俺で興奮しとるとか 俺で困っとるとか、俺に動かされてまうの可愛ええもん。( 己のせいで感情が動く様はやはり面白くて仕方ない。可愛くて仕方ない。だって、己にそこまで掻き乱されて、でも離れられなくて、可愛いに決まってるだろうに。彼の反応を楽しみに眺めていれば不意に腕を引かれて、上体は窓の外へ。きょとんと瞬きをしていれば、人差し指に口付けが。想定外のことに、普段は閉じかけの瞳が大きく見開かれ、" ふふ、なに、かわええ。" なんて小さく笑い、手を引っ込めて彼と同じ位置に口付けを。直接したくない?なんて。脂はなく筋肉があれば美味しい。その基準なら、ロボロだとかコネシマだとかは美味しいのだろうか。彼は細身だから 出汁をとるのに向きそう。結局食べないと分からないけど。)   (2021/3/15 00:57:07)

脅威それが好きなくせに困ったふりなんて意地悪やなぁ?( わかってやってて、狙って煽っている辺り、いつの間にかそれなりに己も意地の悪い人間の仲間入りを果たしたようだ。まあ仕方ない。掻き乱されるその顔が、高鳴ったのだろうその胸が、どうしようもなく可愛らしいのは変えられない。そうやって乱されるのは己だけにしてくれ、なんて言ったら、なんだかんだと甘やかす彼はどんな顔をするのだろうか。口寂しさを誤魔化したくて、口付けた指を甘噛みしては目を細める。" 格好つけるんが可愛ええんやんか。" なんて。格好つけなくてもちゃんと格好いいけど、それを言うのは癪だから、大人しくしておく。文句を言って拗ねた様子が可愛くて、ついくすくすと笑い声が漏れたのは断じてわざとではないし揶揄う意図もない。本心だ。煽られてくれたろうと思った彼の言葉にぱちりと瞬きしては " ………… まあ、君がつまらんならそれでええんやない。" なんて。言外に己はそれでいいなんて滲ませては頬を膨らませた。)   (2021/3/15 01:23:12)

脅威意地悪なんが大人やからしゃあないなぁ?( 口元から漏れているらしい小さな呼吸の音に彼が笑っているらしいことがわかる。隠そうとするのも可愛い。ねえ、全部可愛いんだけどどうしたらいい? 諦めるべき? 喉の奥をくつりくつりと鳴らして、揶揄うように笑ってしまう。もっと声を上げて笑えばいいのに。お互いに。可愛い可愛いと楽しく彼を見つめていれば、デコピンひとつ。額を抑えては " ぎゃあ! " なんて 大袈裟なほどの悲鳴を。虐められました、なんて言わんばかりに眉を下げては被害者面をして可哀想ぶってみる。眉顰める彼にしょげたように視線彼から逸らし、月でも見上げていれば そっちに、なんて彼の声。視線を彼に戻しては " つまらんって言うたん君やろ。" なんて拗ねましたと言わんばかりの表情。それでも、昨日と同じように大人しく数歩下がって腕広げてみたり。)   (2021/3/15 01:47:54)

脅威(( あらおめでと。( ぱちち 、)   (2021/3/15 01:57:53)

脅威(( びびりぃ~ ( けら )   (2021/3/15 02:01:57)

脅威(( んふ、待つの嫌いやないよ。( 足ぶーらぶら 、)   (2021/3/15 02:03:45)

脅威(( 優しさの基準えらい低いな。( ふは 、)   (2021/3/15 02:08:20)

おしらせし、さんが入室しました♪  (2021/3/15 02:09:29)

し、ぞ…むさん、ゾムさん。すんません、揶揄ったンとちゃうんです、俺、アンタにこないに執着してたら、いつか嫌われてまうかと思って、そんで。(ダン、と窓縁に着地すれば、ぐらりと前傾に倒れ込み、腕を広げて待っていてくれた彼の元にダイブ。二人して転がるように倒れれば、また傷害事件起こったわと最早諦めの域。立ち上がらせるも、そのまま寝転がすも、何も考えんとそのまま緩り頬を両手で包み、すりすりと彼の前髪を乱すようにして額を擦り付けて。事実、事実、まろび出るのはそんな言葉。独り善がりだと嗤ってくれたらそれでいいです、どうか。)   (2021/3/15 02:09:39)

脅威…………、なんやそれ、なんや、なに、そんな可愛ええこと考えとったの。( 拗ねたんだぞ、とか、推してんじゃやいのか、とか、それなりに言葉をぶつけて満足したらいつもみたいに笑うつもりだったのに。彼の言葉にぱちぱちと瞬きを繰り返してしまった。転がった背中はほんのり痛いけど、まあその程度なら慣れたもの。人を殺すって大変なんだから。自分からも彼に額を押し付けては、きゅうと細まる目もあいまってどこか子猫のような。お得意の冗談かなにかだろう。随分と質の悪い。乱される己が馬鹿みたいに思えるから勘弁してくれ、なんて口に出してやらないけど。)   (2021/3/15 02:14:36)

し、かわいくないです、ぞむさんの方がよっぽど可愛いし愛しいです。(情けね〜〜、なんて胸中では分かっているし脳味噌にガンガン響いてくる。でも止められない、止められたら苦労しない。切なげに表情を引き攣らせて、痛い言葉を口走っている成人男性の何処が可愛いのか百字以内で教えて下さい。擦り付けていた頭を退け、息を整える事もせずに緩りと柔く唇を触れさせ、離す。「デコ痛かったすか、背中も打たせてすんません、許さんでええから、何処でも食ってええですから、面倒な奴って思わんで。」と、止まらないやめられないドラゲナイ、どろどろとした〝推し〟に向けるべきではない感情を吐露する、許さないでくれ、なんて言うのは初めてだ。これが初めて。)   (2021/3/15 02:24:25)

脅威ぁ、…… へぁ、そ、うかぁ?( やめろやめろ。真っ直ぐすぎて逸らし方も思いつかない。近距離直線攻撃なんて避けられない。ずっと心臓に突き刺さってる。じわじわと頬に、顔に、頭に血が集中するのを感じる。照れてしまう。恥ずかしい。触れ合う唇の柔らかさとか変に意識してしまう。" ぁ、や、おでこはそんな痛ないし、ちょっと揶揄おうかな、みたいな…… 、…… 食うたらなくなるやんか。君。" それは困るのだけれど。伝わらないだろうか。どうしたら伝わるだろうか。背中に腕を回して引っ付いて、これでわかるだろうか。)   (2021/3/15 02:30:00)

し、…そっす、よ。本当に、可愛い。(頬に赤みが差して、あ、旨そう。なんて思ってしまった俺は毒されているのだろうか。なんて甘い猛毒。頬を包んでいた手を熟れてしまった耳に寄せ、さり、と掠れた指で摩る。この手だって喰ってもらって構わない、糧にしてくれたらどれだけ良い事だろうか。「…ふ、ふは、二人とも揶揄いあって、何や、アンタの方が一枚上手やったんすね。…無くなったら、この胸の痛みもないなるかな、と。」…矢張りどうにもクサいやらイタいやら、一旦落ち着いた方が良いかもしれないな、と頭では理解する。でも、肉付きの薄やい腕で抱き付かれれば、乱れた呼吸のまま、また数度柔らかいキスを。)   (2021/3/15 02:39:50)

脅威んん゙、…… やめえや、顔溶けそうやから。( 熱いとかもうその次元じゃないような。原型留めてる?なんて、くだらないことを問いたくなる。耳でも頬でも頭でも、彼の触れるところにもっともっとも身を寄せたくなるのは好意の表れと言って差し支えなく、目を細めてから彼の手に己の手を重ねて、抑えるようにしてから擦り付く。逃がさない。" 痛かったらちゃんと怒るから、俺。覚えといて。…… 君が無くなったら俺は寂しいなぁと、思うんやけど。" 最後の晩餐にならしてもいいな。フルコースで彼を食って死んだら、心中よりも素敵な気もする。触れ合う唇が心地よくて、に自分から薄く口を開いて割れた舌先で彼の唇をなぞってみた。昨日とは逆だな、とか。)   (2021/3/15 02:46:11)

し、溶けちゃったら啜ってあげますから、今は溶けといて下さいよ。(じんわりと掌が暖かくなり、今まで見たことがない程に赤くよんでしまった彼の頬にちゅ、ちゅ、と吸うようなキスを落とし、重ねられた手の熱さに余計倒錯してしまう。「…ふ、分かりました。憶えとくから、また痛くしても怒らんでくださいよ。…他にもいっぱい、アンタのファンおるのに?俺が居なくなったら、寂しくなってまうんですか、へぇ」、思ったよりすらすら言葉が出てきてしまう、もっと余裕を持ちたいものだな。…矢継ぎ早に与えられる、所謂〝萌え〟によってそうはいかないみたいだけど。自分の薄い唇を彼の舌が舐めるのが擽ったくて、ぐあっと大口を開けて…舌ごと唇を塞いでしまった。はしたない、なんて今更。)   (2021/3/15 02:56:19)

脅威啜るんは俺の仕事やぁ …… 、( この期に及んで妙な言葉を吐いてしまうのは照れ隠し、だと彼なら察してくれることだろう。擽ったいほどに降り注ぐ口付けの雨に余計照れくさくなって、本当に溶けそうだと。羞恥で滲んだ涙が頬を伝えば 本当に溶けてしまったのかと錯覚しそうになってしまう。" 怒ったときはほんとに痛かったんやと思って? … 寂しいなぁ、君が1番賑やかでおもろくて……。" なんて言い訳で、要は己が気に入っているから寂しいのだけれど、口にしたら負けた気がするのは意地を張っているのだろうか。唇舐めた舌ごと捕らえられてしまうと、流石に逃げ道なんてある訳もない。戯れに彼の上顎や歯列に舌先を這わせてみる。煽られてくれていいよ。)   (2021/3/15 03:02:34)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、脅威さんが自動退室しました。  (2021/3/15 03:11:14)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2021/3/15 03:12:48)

し、ん゛ふっ、はは、そうでした、そうでした。でもちょっとくらい分けてくれても、な。(照れと恥で脳が沸き立ってしまったのだろうか、そんなところまで酷く愛おしく、胸を悩ませる。伝った涙の一粒まで逃す事なく舌で舐め取り、舌の上で転がしては、彼から精製された塩っ気にぞくりと腰が震える。「っす、肝に命じておきます…賑やかで、おもろい。そんだけ?」と、詰るでも責めるでもなく、ただ単純な嗜好。そも、推しにそこまで言わせたのならファンとして一生物の宝だろうが、生憎俺は貪欲なんです。粘着質な水音と、緩やかに這う彼の舌。それだけで血液がぎゅんぎゅんに巡ってしまい、耳を覆うようにして手を添わせて脳内に水音を反響させてやる。脳味噌馬鹿になって、溶けて、気持ち良くなって。もうアンタのことしか考えられない。)   (2021/3/15 03:14:41)

脅威ぅ、君が食うんは俺がええ、… かも。( 生憎腐ってあげられないので無理な話なのだけれど。恥ずかしいのだがなんとかならないかと見上げていれば、零れた涙は彼の口の中へ。ずるい。まだ今日は自分だって君を食べてないのに。口の中の端の端まで唾液啜ってやると決めて 彼の後頭部に手を添えた。" まあそうそう怒らんわ。……、… お、お気に入りやから、居ないの嫌や。" 好きなんて甘ったるい言葉は己の口から吐くには可愛らしすぎる気がして、お気に入りにいつも言い替える。いつも人の声を探る無駄に冴えた耳を塞がれてしまえば、くちゅりくちゅりと水音が脳に響く。不慣れな接触に脳が沸騰寸前で、時折控えめに腰が跳ねるのを抑えきれず、仕方なしに甘えるように舌先吸い付いて唾液啜ることに専念を。)   (2021/3/15 03:23:17)

し、んふ、はは、そうですね…ぞむさんやったら、腐ってへんでも食べれるかも。納豆と一緒に食ってええすか。(眼下に横たう彼の頸筋、そこを噛み切って咀嚼したらどんな味がするのだろう。肉ばかり食っているから、存外腐った肉みたいな味がするのか、はたまた。どんな味でもきっと、俺の舌は甘く感じるンやろけれど。食べるのを我慢して、唾液を飲んで、必死に食欲を抑える様は見ていて征服欲を慰めてくれる。女子供にしか反応しないと思っていたそんな欲が、今ここで赦されるとは思ってもいなかったせいで諸に顔に出てしまう。それを咎める人もいなければ、きっと彼は目の前も朧だろうし、まぁいいか。「…お気に入り、お気に入り。ふは、はは、かーわい。」…本当に可愛い。恰も玩具のように言ってくれるじゃないか、と。にやけるままにもう一度口を重ねて思いっきり吸い上げ、そのまま緩々と唾液を戻す。舌先で擽るように上顎を舐めやったり、喉奥に舌を差し入れたり、好き勝手に荒し回っては。跳ねる腰を撫でてやることが出来なくて残念、あと腕二本くらい生えてこんかな。)   (2021/3/15 03:37:40)

脅威肉と納豆とか 初めて聞く組み合わせやなぁ。( まあ納豆なら腐ってるみたいなものかもしれないし、彼にとってはそれがいいのかもしれない。摂食の肉が占める割合が多いほど、肉は不味くなるとかなんとか。じゃあ、己の肉なんて食えたものではないのでは、なんて思うが、彼が言い出したのだから 食うときは一片たりとも残させてなんてやらない。対する己は、極小量唾液を啜るくらいしか許されなくて、食うのは自分の分野なのにとへそを曲げたくなってしまう。せめてもっと、溺れるくらい流し込んでくれと 強請るように口付けを深めていく。" おきにいり。おれのお気に入りやもん。" だから、迂闊に消えてくれるな食われてくれるな。視界に収まってて。子供はお気に入りの玩具なくしたら馬鹿みたいに泣くんだぞ。口内使う触れ合いは、滅多にしないから 彼に弄ばれるままに腰びくびくと浮いて、これ口だけで てっぺんまでいけてしまうんじゃ。いやそれはプライドが、なんて葛藤しては 彼の唾液をゆったり飲み込んで目を細め。)   (2021/3/15 03:51:10)

2021年03月13日 01時06分 ~ 2021年03月15日 03時51分 の過去ログ
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