チャット ルブル

「きみどりいろ」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2021年01月30日 00時15分 ~ 2021年03月18日 01時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

zんー?気持ちいなぁ♡かわい、んー…♡( 褒められて喜ぶ彼は純粋に愛らしいもので、もっともっと褒めてやりたくなる。撫でる手つきは優しく可愛がるようにしばらく続けながらも愛撫を送るため 突起を甘噛みしたりそのまま舌で擽ったりと虐めてみた。硬さを持ってぷりぷりと舌や指から逃げる乳首が厭らしくて可愛くて堪らず、その後 唾液に塗れた突起から口を離して反対側を口に含む。爪先で小刻みに擽り 執拗いくらい快楽送り付けては揺れる体を眺め にんまりと瞳細めた )   (2021/1/30 00:15:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2021/1/30 01:12:13)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/1/30 23:38:13)

kん゛〜〜…っ♡(突起を撫でる手つきは優しいものの、口に含んだ突起に送られる刺激は決して弱くはない。甘噛みされたり舌でくすぐられたり、気を抜けば喉奥から情けない声が漏れそうで、必死に唇を噤んで快楽に耐えるようふるふると震える。反対の突起も口に含まれては、唾液に濡れた方を小刻みに刺激されて腰が反り、にんまりと目を細めてこちらを見つめる彼にぞぬぞくする。回した腕で彼に縋り付きながら熱い息を零し、もっと触って欲しいと身体を彼に押し付けた。)   (2021/1/30 23:38:21)

おしらせkさんが退室しました。  (2021/1/30 23:38:27)

おしらせzさんが入室しました♪  (2021/2/1 23:08:40)

zふ、気持ちよさそやな。…このままイきたい?それとも下触って欲しい?( 快楽に徐々に徐々に蝕まれる彼はどうやら声は堪えているらしい、それが少し不服で 答えても声を上げるまでイかせてやらないぞ なんて問いかけながらも考える。そんな些細な反抗していても震え 反る腰や熱い息は素直に彼の興奮を表しているようで、言葉を促すように責める手を激しくしていった。触ってほしげに擦り付く体ににんまりと笑う、お望み通り沢山虐めてやろうと 達せない程度ではあるが強い刺激で 彼を蹂躙していく )   (2021/2/1 23:08:44)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/2/1 23:08:59)

k…っ、ん…わかったから、ぁ、…ちくび、だけでイかせて♡ や、…ぁ゛…あっ ♡(声を堪えていたのに気付かれてしまったらしく、声を出せだなんて強要されれば、同時に彼の手淫も激しくなる。イかせてやらないなんて言われてしまえばぐっと唇を噛んだ後に無駄な抵抗は諦め、おずおずと唇を緩めて甘く喘いだ。彼に意地悪されて顔を顰めるもののどこかで興奮する自分も居り、とろとろと自身から先走りを溢れさせ彼の服を汚す。体を擦り付ければ笑う彼に居心地悪そうに耳を薄く染めては絶頂のぎりぎり狙った強い刺激にぴくぴくと身体を震わせ、早く乳首でイかせてほしくていやいやと頭を振った。)   (2021/2/1 23:23:53)

zんふ♡そうかあ、しんま乳首だけでイきたいんや?えっちやなぁ♡( 大人しく上げられ始めた彼の甘ったるい声が愛おしくてよく聞こえるように耳を傾け、顔顰めながらもしっかり感じた様子ににんまりと唇歪める。既に晒された自身は触れずとも首を擡げて蜜を零しており、染まった耳へ一度キスを落としてまた胸元へ吸い付く。乳首で達したいときちんと言えた彼を褒めるように頭撫で回してから 意地悪くそう紡ぎ、ただただ強い刺激を与えていく。彼を絶頂へ追い詰めるため 手を動かし、強く吸い付いて舌で弾くように何度も擦った )   (2021/2/1 23:48:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/2/1 23:55:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2021/2/2 00:17:55)

おしらせzさんが入室しました♪  (2021/2/4 22:47:44)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/2/4 22:49:10)

zただいまあ、おかえり( 部屋へ上がれば直ぐに来た彼をぎうと強く抱きしめ、うりうりと頬擦り付けてから腰を抱き )   (2021/2/4 22:50:33)

kおかえりぃ、おん、ただいま(抱きしめて出迎えてくれたかれをよしよしと撫でてはすり着いてくる彼の頭を撫で、腰を抱く彼を眺め)   (2021/2/4 22:51:54)

zただいま!ん〜〜……ヨシ、ベッド行こう( 撫でられるのが嬉しくてくふくふ笑ってから一度唇を重ね、首元に顔を埋めて擦り寄れば気が済んだのか腰抱いたままベッドまで歩き )   (2021/2/4 22:55:30)

k何がヨシやねんお前…まぁええけど(重ねられた唇ににんまりと笑みを作ってはこちらからも口付けを返し、けらけらと笑いながらベッドに向かう。ベッドに腰をかけては彼の手を引いて再度口付け、今度は唇を舌でなぞり)   (2021/2/4 22:58:44)

z俺が気ぃ済んだから。んふ、( 口付け返されるのが嬉しくてご機嫌に目細めると彼の隣へ腰下ろして息を着く。唇に這わされた舌が温かく、食むように唇で包み込んでやり )   (2021/2/4 23:04:15)

kあぁそう?ほんならよかったけど(細められた瞳を見つめすりすりと頬を撫でてやれば、唇で包まれた舌を押し込み彼の舌を引きずり出す。彼の後頭部に手を回して引き寄せれば唾液を混ぜるようにぐちぐちと舌を絡め、時折弱い上顎や歯列をなぞって刺激を与える)   (2021/2/4 23:10:49)

zおん。ん、ふぅ……( 撫でる手にここぞとばかりに甘え着けば絡まる舌が心地好くて うっとりと瞳緩める。頭を固定するような手の位置に若干興奮しつつも水音立てて混ざり合う唾液や舌が厭らしく、与えられる刺激に時々ふるりと身を震わせながら自分からも舌絡めていって )   (2021/2/4 23:14:25)

kん…(甘え着く彼を思い切り撫で回して愛でては舌で熱を分け合い、互いの息を貪る時間の心地良さに瞳を細めた。頭の後ろと、もう片方の手を彼の腰に回しては震える体を撫で、彼の舌をどろとろに蕩かしてやろうと執拗なほど舌を絡めてから唇を離し)   (2021/2/4 23:32:42)

zん、ぅ、……っは♡( 愛でる手つきが嬉しいやら心地良いやらでふわふわとしつつ蕩けあってしまいそうな舌を絡め合い、時折口端から息を零す。ぎゅうっと抱き締め返しつつ 執拗な口付けに口もゆるゆるになってしまった頃解放されては追うように一度だけ口付けてから呼吸整え )   (2021/2/4 23:38:46)

kん、ふ…、かわえ(唇を離した頃には彼の唇は緩く、口端に残る唾液を指で拭っては、唇を追うように口付けてきた彼にくふくふと嬉しそうに笑う。呼吸を整える彼が少しでも早く落ち着くよう背中を摩ってやり、可愛がるように頬や鼻、額、耳などに口付けを降らし)   (2021/2/4 23:41:50)

zはぁ、キス気持ちよかった…… しんまも気持ちようしたるわな( とろとろとすっかり緩んでしまったようで大人しく彼からの口付け受け、直ぐに落ち着いた様子でうりうりと頬寄せる。その後ベッドから降り、彼の前へとしゃがみこんではズボンの上からよしよしと可愛がるように股間撫で )   (2021/2/4 23:47:46)

k気持ちよかったか。…んふ?…おぉ〜…、気持ちようしてや(落ち着いた彼が頬を寄せればまたすりすりと撫でて可愛がっていたが、徐にベッドから降りた彼をみてはきょとんと目を丸くする。開いた足の前にしゃがみこんだ彼を見下ろしては撫でられる股間に笑い、にまにまと目を細めながら見つめ)   (2021/2/4 23:52:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2021/2/5 00:07:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/2/5 00:21:42)

おしらせzさんが入室しました♪  (2021/2/6 00:00:42)

z気持ちよかった。ん、よ〜しよし元気してるかシッマの息子よ( 甘えた分だけ甘やかしてくれる彼が嬉しくてにまにまと頬緩め、彼のズボンを脱がせに掛かる。下着ごとずり下ろしてしまえば現れた彼自身をよちよちと撫でたりちょっかい掛けつつ 硬さ持つまでゆるゆると扱き始めて )   (2021/2/6 00:00:48)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/2/6 00:03:28)

kウン!でもゾムにもっと元気にしてほしいな!(脱がしに掛かる彼を手伝ってやろうと腰を上げては早々に下着ごと下ろされ、性器が外気に晒される。なにやら茶番始める彼に、丁寧に声まで高くしてノリノリで乗っかるが扱かれる自身でしっかりと快楽を拾い、彼の手が往復する度むくむくと起き芯を持つ)   (2021/2/6 00:08:12)

zは?コイツしんまの息子の癖に俺のこと呼び捨てなんか( わざわざ声まで高くされて述べられた発言に可笑しそうに半笑いになりつつそう返してみれば 晒された自身に口付けてみたり 先端を抉ったりしてみる。みるみるうちに硬くなった彼自身に満足気に息をつき、一先ず先端のみ食むように口内へ招いて )   (2021/2/6 00:12:20)

kえ?なんて呼べばいいん……パパか?(トーンを落として本当に困惑している風を装いつつ、自身に自ら口付ける彼には普通に興奮し、指で抉られればぴくりと腰が揺れる。ある程度硬さを持てば先端を食み始める彼をにまにまと目を細めながら見つめ、わしゃわしゃと髪を撫でくりまわしてやる)   (2021/2/6 00:18:06)

zぶふ!っぱ、パパ……!!じゃあシッマママな( こんな茶番繰り広げながらも勃つところはしっかり勃てている彼がなんだかおかしくて、彼の発言も相まって吹き出すように笑いを零す。強い刺激を与えれば揺れ動く腰が厭らしくて可愛らしくて、舌先でぐりぐりと鈴口を抉り 唾液の滑りを借りて舌を往復させた。下から上へ、舐め上げるように裏筋へと舌這わせ 撫でる手に心地良さそうに目じりを下げる )   (2021/2/6 00:24:31)

kママにされた。なにわろとんてんお前、ふふ、ん、吹き出す彼に釣られたようにくふくふと我っては、舌先で抉られる鈴口にひくりと眉を動かす。敏感な裏筋を下から上へと舐られてはぞくぞくと腰が震え、口端から熱っぽい息を吐き出しながら片手で彼の頭を撫で続ける。物理的な刺激もそうだが、視覚的にも刺激が強く、興奮を隠そうともしない顔を見せながら先走りを溢れさせる)   (2021/2/6 00:31:22)

zんひひ!ママや、おもろかった……ん、ふ( くふりと笑う彼を上目に見詰めたがどうやら感じてくれてはいるようで 嬉しそうに瞳細めて。何度か舌で裏筋往復しながらたぷたぷと陰嚢弄び、ゆったり撫でられながら彼に奉仕する今の状態になんだかこちらまで興奮してしまって 小さく息をこぼした。興奮が顕にされた顔眺めながら 再度彼の先端唾液で潤した口へと含む )   (2021/2/6 00:40:12)

kあ、そお?……ふ、く…気持ちええで(上目に見つめる彼が愛らしくて更にぐしゃくしゃに髪を撫で回しては、裏筋に下を這わされたまま陰嚢を弄ばれる。見つめる彼はどこか興奮したように息を漏らしており、舐めてるだけで興奮できる彼の厭らしさにふっと笑を零した。頭を撫でていた手を耳介に移動させ、外周をするりと撫でていると唾液の溜まった口内へ招かれ熱くぬるぬるとした口内に軽く唸って)   (2021/2/6 00:49:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/2/6 04:51:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2021/2/6 04:51:58)

おしらせzさんが入室しました♪  (2021/2/7 03:32:55)

zきもちえ、ふ…… ぁ、ゔ♡は、こっちのが 好きぃ、♡( 暫く優しく甘い快楽に揺蕩うように 快楽与えられれば突起も直ぐに反応して硬さを帯びる。硬くなって勃ち上がった突起弄ばれるのは気持ちいいものの 何だか少しだけ物足りないような気がして息を吐いて。心地良さに身を任せていたが 彼の声掛けと共に先程より強い刺激が送られるようになり ぴくりと肩を跳ねさせる。どっちの方が好き、なんて質問に正直に答えてやっては先程より大きく声零し、緩く反応し始めた自身も気になるようで小さく腰揺らして )   (2021/2/7 03:32:59)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/2/7 03:33:55)

kこっちの方が好きなんや?ふーん……正直に言えてえらいやんけ♡(優しく甘い快楽を甘えれば大した愛撫をするまでもなく彼の突起が硬く主張を始め、どこか物足りなさげな様子に素知らぬ顔をする。強めの刺激を送ると待ちわびていたと言わんばかりに肩が跳ねたのにくふりと笑を零し、先程よりもはっきり聞こえるようになった嬌声ににんまりと唇を歪める。「ちんこ気になんの?」腰を揺らしている彼に問いかけるが、今日はあまりここを触ってやるつもりは無い。ただ揶揄うように声をかけ、彼がなにか口を開こうとした瞬間に甘ったるい声で「だーめ♡」とわざと低めた声で一蹴してやった。それと同時に突起をぐにぐにと押し潰しながら捏ね、彼のよく感じる動きを模索して突起を捻れば、反対側も口に含んで舐めしゃぶり。)   (2021/2/7 03:49:10)

zすき、きもちえ……ッあ、ふ…っ、あ、そこ、っ♡なんでぇ、っん、!♡( 強い刺激は徐々に自分の脳みそまで蕩かしていくようでぴくりと身体揺らし、素直に気持ちよさそうに甘い声を零す。しかしやはり勃ち上がった自身への刺激も求めるのは男性の本能というもので、にんまり笑いながらそう問う彼に頷こうとしたのが早いか 注がれた甘く低い声にぞくぞくと興奮しつつも触って貰えない自身に腰をくねらせる。しかしその疼きも掻き消されるように絶えず与えられる突起への刺激に押し負けるようにして喘ぎ声を零し 胸での快楽が高められていく )   (2021/2/7 04:02:47)

kくひひひ…!やらしいなぁ?ゾム、ほら、おまえなら乳首でイけるやん♡(強い刺激に素直な反応をする彼に満悦そうに目を細めては、男性にとって1番求めるであろう快楽を享受できずに腰をくねらす彼に、つい喜色に染まった声を出してしまう。開発の甲斐があって突起への刺激でも十分な快楽を彼は拾えており、喘ぎ声に気を良くしながら突起への刺激を続けていく。レロ、と這わせた舌で乳輪から突起までをくるくるとなぞり、突起まで辿りつけばぴちゃぴちゃと水音を立てて責め立てる。彼の一番善がる触り方を見つけ、その動きを頻繁に挟みながらかりかりと突起を引っ掻き、扱くように親指と人差し指で擦りあげる。   (2021/2/7 04:14:27)

zあ゙、ぁっ♡イ、ける けど、ッ♡ん〜〜ッ゙、う、……ッ、!♡♡( 望んだ場所への刺激ではなくとも彼に触れられているのは嬉しくて、それだけでなんだか少し快楽が増す気がして 瞳細める。彼の言う通り胸でも達すことができる程度に開発された事実にもまた少しだけ興奮覚えて はふりと熱い息を吐いた。焦らすように周りを動き 突起を舐る舌の熱さと一番気持ちのいい動きを繰り返される快楽と、とろとろと表情溶かしながら快楽分散させる為に腰を揺らす。しかしさらなる刺激を与えられ、興奮しきった身体はそう長く我慢もできなかったようで びくびくと体震わせながら絶頂迎えて )   (2021/2/7 04:27:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/2/7 04:35:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2021/2/7 05:48:11)

おしらせzさんが入室しました♪  (2021/2/7 15:24:58)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/2/7 15:25:18)

kふ、腰揺れとる。…お、イった?(此方の言葉を聞き、胸だけで達する身体にされたことにも興奮しているのか熱い吐息を零す彼がいやらしく、これならそう時間もかからずに絶頂を迎えそうだ。既に表情は快楽に囚われたように蕩け、逆上せたように赤く染った目元が愛らしい。快楽分散に腰を揺らす彼は情けなくて、本人にその気はなくとも煽られている気分になってしまう。舐っていた突起が唾液で充分に締めればぢゅる、と吸い上げてからもう片方の突起を口に含み、飴玉を転がすように舌でころころと撫でる。ぬるついた突起はこりこりと指で回したり、時折抓ったりと緩急をつけて攻め立て、暫くして大きく身体を震わせた彼に気付けば唾液で唇を濡らしながら突起から離れ、よしよしと頭を撫でてやる)   (2021/2/7 15:40:07)

zは、っふ………♡イったあ、♡( 彼から受ける快楽は甘美でまるで全身が蕩けてしまいそうで。はふはふと熱く甘い呼吸を絶頂の余韻のままに繰り返せば 触れられずとも吐き出された 下着の中の欲が少し居心地悪くて足を擦り合わせる。自分の感じる動きを知り尽くしたような、そんな彼の舌や手の動きに 翻弄されつつもぷっくりと腫れて唾液に濡れた突起をちらりと見やる。撫でられるのは心地好く、すりすりと彼に擦り付きながら頬やら唇へ何度もキス繰り返した )   (2021/2/7 15:50:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/2/7 16:00:12)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/2/7 16:01:54)

kえらいなぁ。…下気持ち悪いやろ?脱がしたるから腰上げて(甘ったるい息を吐きながら絶頂を報告する彼にさらに髪を撫でくりまわしてやると、擦り付きながらこちらへ口付ける彼にくふくふと嬉しそうに笑みを零す。お返しにこちらからも唇を何度も重ね、軽く唇を食んで離せば、目敏く足を擦り合わせている彼に気が付き下衣に手を伸ばした。ベルトを寛げ、チャック下ろせば下着ごと一緒に脱がし、ベッドの下へと落とす。下半身を隠すものはもう何も無く、内腿に手を這わせてはふくらはぎや爪先まで愛おしむように撫でる。時折肌を擽るようにつつ、となぞり、情事に深く関係のないことをしていてもなんだか楽しくて、愛おしげに彼を見つめた。最後に白濁に濡れた芯にするりと触れれば、くりくりと鈴口を優しくえぐり、少しだけここでの快楽を与えてやる。)   (2021/2/7 16:02:24)

zんあ、おん……んふ、くすぐった!んふ、ふー……ッぅ、ひ♡( 素直にすればするだけ褒めてくれるのが嬉しくてぽわぽわとそれまでに染まっていた頬を緩め、幸せそうに何度も夢中で唇を重ね合わせる。あむあむと唇食んでいたが 自身の様子に気が付いたのか下着を取り払ってくれる彼を手伝うように腰を上げ 、ようやく少しスッキリしたような気分で息をついた。その後脚へ這う手に擽ったそうにくふくふと笑う。彼もなんだか楽しそうで こんなくだらないことをしているのも彼とならまた幸せで、幸福感に浸っていたところ突然自身へ触れられ 情けない声を零した。優しいようで 達したばかりの自身には少し強い刺激が与えられ、ぴくりとほんの僅かに肩跳ねさせては彼のことも気持ちよくしてやりたくて ふと思い出したように彼の股間を足でずりずりと撫でてやる )   (2021/2/7 16:15:16)

kくすぐったい?…ん、なんや、気持ちよぉしてくれるん?(緩んだ彼の頬を撫で、心底幸せそうに唇を重ねる彼をうっとりと見つめては、腰を上げてくれた隙に半裸にさせる。快楽に身悶える声も擽ったそうに笑う声も、どれもが自分にとって堪らなくて、弾んだ声で彼に問いかけた。溢れ出る先走りと絡めて亀頭を撫でていれば、突然股間に直接与えられた刺激にふるりと震え、逆に彼の足に硬くなった自身を擦り付けるように腰を動かす。そろそろ尻を解してやろうとローションを取り出しては、ふとまだやっていなかった体位を思いついた。「気持ちようしてくれんねやろ、やりたい体位あんねんけど」にまにまと口を緩めながらそう告げては寝っ転がっていた彼を起こし、自身がぼすんとベッドに背を預ける。彼が自分に臀を向ける体勢を促しては満悦そうに頷き、固定するように彼の太ももを腕で抱き)   (2021/2/7 16:36:40)

zくすぐったい…… ん、ふ!♡おん、気持ちようする、( 楽しそうに問いかける彼にこくりと頷けば 擽られることは無くなったものの自身への刺激は止むことなく、ぬるぬると亀頭を滑る手にまたも腰を揺らす。彼自身を足先で撫でていれば 自ら押し付けるようにされる逸物にくふりと笑い、もっともっと気持ちよくなれるよう 足でゆるゆると擦り続けた。何やら笑いながら提案してくる彼の促すまま、彼と反対側を向いて位置についてみたもののこの体勢ってもしかしてすごく恥ずかしいんじゃないか。少しだけ耳を赤くしながらも既に固定されてしまった脚は動くことなく、彼に臀を向けるばかりで 致し方なくこちらも彼の前を寛げて逸物取り出し 緩く扱いてやった )   (2021/2/7 16:48:42)

k…んふ、ふひひひ……こんな近くにケツ突き出されたん初めてやな…(促される通りに顔面に向けられた尻に思わず可笑しそうに笑っては、袴を寛げ初めた彼に気づいてこちらも動き出す。少し潔癖症がちな彼はこの行為を嫌がっていた気がするが、まぁそんな長く続ける気もないし許されるやろ。太腿にきつく吸い付いて鬱血痕を残したりキスを散りばめたりと戯れてから抱き込んだ尻を引き寄せては、慎ましく閉じた後孔にぬるりと舌を這わせた。何か彼が言うものならスルーを決め込み、解すようにくるくると舌を動かして解していく。少し緩んだ入口に舌を挿しこんではナカをぐるりとかき混ぜ、しっかりと唾液を纏わせたからかぴちゃぴちゃと卑猥な水音が鳴り)   (2021/2/7 17:01:12)

zせやろな、ん〜……ッひ、ん!?♡な、なに、しんま、っちょ……!!( それを強請ったのはお前だろ、なんて思いながらも彼自身へキス落としたり 徐々に溢れる先走り絡めつつこちゅこちゅと扱いたり続けながら 見えない後ろできっとキスをされたりしているのだろう感覚に時折ぴくりと腰跳ねさせる。暫く彼自身弄んで戯れていたが触れたものにふと違和感を覚えた。指よりも熱くて、柔らかくて、ざらざらしていて。なに、だなんて問いかけても特に返事もなく 後孔はぐるぐるとそれに解されていく。若干混乱しながら反射できぅと後ろを締め付け、水音を鳴らすそれが舌だと気付いた頃には既に中まで侵入しており いやいやと首を振るも後ろの彼に見えているのかどうか )   (2021/2/7 17:11:38)

kん、ふ…(既に反応している自身へキスを落とされ、先走りを潤滑油に扱かれては彼から受け取る快楽に息を着く。キスだけで腰の跳ねさせている彼ははたしてこれからされることに耐えられるんやろうか。舌で後孔を舐めていると指ではない感触に気付いたのか早々に疑問を投げかけられるが、素知らぬ顔で肉壺を舌で割り開く。下が中に収まった頃に埋められたものの流石に正体に気付いたのか、嫌がるように後ろを絞め、身動ぎする彼をがっちりと拘束する。舌を後孔に出し入れし、時折ぢぅとキスをするように吸い付けばもっと彼は嫌がるだろうか、なんて。声を上げる彼は可愛らしくて歯止めは聞かなくなり、ぐちゃぐちゃと舌を激しく動かして中を犯す。)   (2021/2/7 17:21:24)

zあ、っちょ、待っ、まって、しんまッ、♡っ、はぁ、な、汚いって、なあ!♡( いつもと違うものが中で動く感覚にぞくぞくと背筋が震える、彼にそんな所を舐めさせているなんてと思う気持ちもあるものの 身体は受け取る快楽に素直な様子。内壁はいつものように快楽を待ち侘び、下半身の自由も奪われてされるがままでしか無い状態にもまたなんだか興奮してしまって 徐々に息を大きくした。せめて唯一できる抵抗を、と覚束無い手でぐちゅりと彼自身を扱き 鈴口を舌先でぐりぐりと抉る。あむりと先端だけ食んだり頬擦りして擦り付けたりと愛撫、基抵抗を続けていたが後ろにまた感じたことの無い感覚を感じればくたりと上半身の力も抜けてしまった。彼にもたれ掛かってしまって申し訳ないとも思いつつ、激しく動いたり吸い付く彼の舌にふるふると体震わせ )   (2021/2/7 17:30:10)

kん゛…♡(抵抗してはいるものの快楽漬けにした身体は意思に反して快楽に従順なようで、素直に悦ぶ反応を見せてくる。彼は少々Mっ気があると思っていたが、上がる息には快楽とは別に興奮が混ざっている気がして、きっと間違いでは無いのだろう。足を拘束され抵抗ができないと諦めたのか彼は再び自身を扱き、泣く泣くこちらを愛撫していると考えるとぞくぞくとした興奮が背を抜ける。舌先で抉る舌や頬擦りによって一際自身が重たくなり、張り詰めすぎて少しの痛みすら感じる。懸命に愛撫していた彼だったが未知の快感に脱力してしまったのか、もたれかかる体重に目を丸くする。快感によって何も出来なくされる彼が淫らで愛らしく、端的に言えば自身の壺に嵌った。少し痕が着きそうなほど太腿に指をくい込ませてはずちゅずちゅと大袈裟なほど水音を鳴らして容赦なく中を舐り、限界まで舌を挿入して掻き混ぜる。夢中になって当初よりも長い事後孔を舐めてしまい、ようやく満足した頃に舌をずるりと抜けばぺちぺちと尻を軽く叩いて大丈夫かと声をかける。   (2021/2/7 17:51:09)

zんゔ、ぅ、ふ……ッ♡っ、はあ、しんまぁ……♡( 後孔を虐められるのは気持ちいいけれど、でも、舌って。心配半分と残りは快楽に支配されているのと、ふーふーと甘く息を繰り返しながら無理矢理彼の自身扱く手を動かした。腰の辺りからぞわぞわぞくぞくと響いていくような快楽に負けぬよう、また 純粋に彼に絶頂して欲しい気持ちも綯い交ぜになって懸命に彼へと快楽を送る。そうして居られたのも束の間、先程より強く彼の方へ寄せられ 入口から舌で届くギリギリであろう範囲を虐め尽くす動きが気持ちが良くてまた きゅんきゅんと中を蠢かせた。そうは言っても指よりは短い舌である、大きく絶頂迎えることこそなかったものの シチュエーションも相俟って きゅうっと軽く後ろ締め付け甘く軽くメスイキしてしまった模様。問い掛けられる言葉に彼の名前を呼んで返せば 仕返しだとでも言わんばかりに唾液を満たした口内で自身奥まで咥え込んだ )   (2021/2/7 18:09:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/2/7 18:11:23)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/2/7 18:23:49)

k…軽くイッた?……っぅ、あ(上半身を凭れながらも自身を扱く手は何とか維持しているようで、彼の手による快楽にびくんと腰が揺れる。奥を舐めているときゅぅと後ろが締め付けられ、もしや舐められているだけで軽く達したのだろうかと興奮気味に問いかける。大丈夫かという質問で名前を返されるあたり、少し頭も蕩けてしまっているのか。そろそろ指で本格的に弄ろうとローションに手を伸ばしたのだが、扱かれていた自身が熱く柔らかい粘膜に根元辺りまで包まれれば不意打ちに声が漏れた。包まれるだけでも敏感になった自身には刺激が強く、熱っぽく息を落とす。それでも作業は続けようと今度はしっかりとローションを掴み、ぱちんと蓋を開けて唾液に濡れた後孔に擦り付ける。しかしやはり張り詰めた下半身への快感で普段より幾分か手元が覚束ず、絶頂間近で思考が纏まらない。散々解した為早々に、たっぷりと潤滑油を纏わせた指つぷりと沈ませては、負けじと彼の腹側を探り)   (2021/2/7 18:23:53)

zん、んふ、きもちい?♡ん゙ッ、ぐ……っう♡あ、ふ♡♡( やはりずっと扱き続ければ快楽に耐えることは辛いのだろう、ひくりと跳ねた腰に嬉しそうに笑ってぐぷぐぷと口内を往復させる。咥えたまま 聞き取りづらいであろう声できもちいいかなんて問いかけてみれば喉奥まで彼自身を招いて締め付ける。都合の悪い質問はきっと言わずともわかるだろ、だんまりを決め込んで 吸い付くようにしながら頭を往復させた。夢中でそうして彼に快楽与えていたものの 気が付けば後孔へと指が押し込まれていたようで無意識にきぅと内壁蠢かせる。いつもより少し頼りない手つきで動く手に腰揺らし、腹側の痼掠めた瞬間情けなく声を零した。硬さを帯びた自身からは先走りが溢れ きっと彼の服を汚してしまっていることだろう。口端から喘ぎ声こぼしながらも何度も口内で自身扱き上げ、早く達してしまえと強めに吸い付いて )   (2021/2/7 18:39:58)

kっは、きもちええよ………ん゛、♡ あ、ぞむ、もうでそう…!(気持ちい?と問いかける際に唇が当たるとも気持ちが良く、瞳に熱を燻らせて往復する口内に眉を寄せる。肝心の質問には答えてくれなかったようだが此方にそれを気にする余裕は余りなく、手を動かすので精一杯だ。指を挿入すれば反射のように締め付けてくるのが歓迎しているようで、卑猥な身体の反応に口許が緩む。やはり彼も自分の手には頼りなさを感じているのか自分から腰を動かしており、自分の情けなさが少し悔しい。しかし腹側の痼を見つけ出せば仕返しと彼の期待に沿うためぐりぐりと前立腺をいじめ抜き、追加した指二本でぎゅうう、と押しつぶす。唇の隙間から聞こえてくる喘ぎ声に煽られ、何度も扱きあげられる自身に限界を感じて絶頂間近の焦った声を上げれば、続いて訪れた強い吸い上げに欲を吐き出した。我慢していたからか少しばかり長い射精に短い息を繰り返し、頭も下半身もスッキリした所で、前立腺をえぐったりぐちゃぐちゃと中を指で掻き回し始める。)   (2021/2/7 18:53:29)

zふ、ん〜〜っ゙、………♡ぁ、んぐ、…〜〜ッ!!♡♡あ゙、ん゙、ぅ♡ひ、きもち♡♡( きちんと返してくれたことで彼も感じてくれているのが再確認できて 嬉しそうに瞳細め、もっともっと気持ちよくしたくて 彼の腰が揺れたり反応をよく見せた動きを執拗に繰り返した。快楽を求めて反射で動いたり締め付ける中に気付くことも無く必死で目の前の彼自身に愛撫を送り続ける。そうしていたのはいいものの痼が見つかれば先程の動きが嘘のようにそこを的確に狙って虐められ 情けなく表情をゆるゆると緩めた。ぢぅと吸い付けばようやく吐き出された白濁を全て吸い出すように暫く吸い付き、生臭さに耐えながらも口内の分を残らず嚥下する。やっと彼も達したかと安堵したかと思えば すぐに水を得た魚のようにぐちぐちと執拗いくらいに責め立てられ、またすぐに絶頂してしまいそうで腰を震わせて 爪先丸め )   (2021/2/7 19:09:44)

kふ、飲んでくれたん? ご褒美に今度は俺から気持ちええのやっからな♡(全て口内に出してしまった白濁を彼は飲み込んだようで、嚥下する音が聞こえてはご褒美だと、尻を撫でながら弱点を突いてやる。途端にしおらしく腰をふるわせる彼がかわいらしくて、どうしてそんなに虐め甲斐の有る反応ばかりしてしまうのか。お陰でこっちは煽られっばなしだからいいのだけれど、緩んだ後孔に三本目の指を沈ませれば楽々飲みこみ、二本指で痼を挟んで中心の痼を中指でこりゅこりゅと苛める。逃げ場の無い快楽で彼を嬲るのは楽しくて、ついでにと揺れている彼自身を掌で包んでは、形を確かめるように先走りを絡めながらぬるぬると撫で、時折玉袋も揉みしだいてやりながら焦れったいくらいの弱い刺激を。)   (2021/2/7 19:24:03)

zん、っ飲んだぁ、♡あ゙、っもぅきもち、からッ…あ♡は、いく、から、〜〜っあ゙♡♡( ご褒美、だなんて言って後ろへ強い刺激が与えられれば気持ちが良くて 思考も蕩けてしまいそうで、甘ったるい呼吸を繰り返し 彼の足元へ縋り付く。どれだけ行為繰り返しても快楽に弱いのは変わらず、寧ろ体を重ねる度に弱くなっている気がして 少しだけ頬を染めた。またいつの間にか増えていた指に翻弄される間も無く前立腺を狙って責められ、悦ぶように後孔を収縮させる。力も抜けて逃げることも叶わず、ついに自身へまで触れられ 達してしまうかと思ったもののその刺激は微弱なもので、白濁吐き出してしまうには少し弱いよう。気持ちのいいところばかり虐められ、自身への刺激も若干物足りずに腰を揺らしたが 結局自身から何も吐き出すことなくナカで達してしまい くたりと脱力する )   (2021/2/7 19:38:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/2/7 20:04:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2021/2/7 20:10:02)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/2/7 22:55:18)

kふ、かわえ、…よしよし、よう頑張ったなぁ(甘ったるい呼吸を繰り返しながら足元に縋り付く彼に優しくしたいと思う庇護欲が刺激されないわけでもないが、それは彼が絶頂した後のために取っておくとしよう。今は虐め抜いてやろうと指をずぷずぷと抜き差しし、執拗に痼を叩く。身体を重ねる度に敏感になり、彼が快楽で頭をいっぱいにしているのを見る度に思う。快楽に堕ちて、自分でなきゃ満足出来なくなってしまえば…。そんな独占欲の塊のような思考回路には気付かないまま彼自身をやわやわと撫で、執拗に弱点を狙って指を動かせば、身体を跳ねさせた彼に動きを止める。自身からは先走りが溢れるばかりで何も出ておらず、中で絶頂したらしい様子ににまりと瞳を細めた。脱力している彼の身体を横に転がせば顔を覗き込み、何度か顔中に口付けを落としたり、頭を撫でたりと甘やかしてから脚の間に身体を割入れ、とっくに臨戦態勢になっていたブツを彼の後孔にずりずりと擦り付ける。   (2021/2/7 22:55:22)

おしらせzさんが入室しました♪  (2021/2/7 22:57:50)

zん、ふ……っは、ぁ♡がんばった、から、しんまのちょーだい♡( ぎゅうっと彼の脚を抱いて快楽に耐え、前立腺ばかり虐められて おかしくなってしまいそうでいやいやとまたも首を振る。頭も体も快楽に浸され、彼にぐずぐずにされてしまうのは 気持ち良すぎて怖いのが半分と彼に支配されているようで嬉しいのが半分と。気持ちよくなって勝手に跳ねてしまう腰を止める間も無く絶頂迎えればはーはーと大きく呼吸を繰り返す。ごろんと倒されるままベッドへ転がれば幸せそうに口付け受け、すりすりと頬を寄せる。甘やかされて少し落ち着いた頃、再び硬さ取り戻した彼が後ろへと宛てがわれれば 期待からか後孔が先端食むように収縮した。とうにぐずぐずになった後孔はきっと気持ちいいから、早く彼を感じたくて背中へと腕を回し 腰を揺らして後孔擦り付けながら彼に強請って )   (2021/2/7 23:06:59)

kんー?ふは、ええで、淫乱やなぁほんま♡(足に縋り付きながら頭をイヤイヤと振っているのか、サラサラとした髪が脚をくすぐるのが少し擽ったい。絶頂を迎えて転がした彼に口付けているとふとした頬を擦り寄せる仕草にきゅうと胸が締め付けられ、心底愛おしそうに眺めながら頬をするりと撫でてやる。既にこちらの限界も近く、張り詰めた自身を擦りつければひくひくと後孔が求めるように蠢く。更に積極的に抱きつかれ、後孔を擦り付けられればふぅふぅと飢えたように浅く息が上がってしまう。する気もないけれど、ここまで 昂った自身をお預けすることは流石に出来ず、頬を緩めて強請られた通りに宛がった自身をぬぷぬぷと沈めた。散々可愛がって熱く蕩けた中を擦り上げながら奥へ奥へと目指して腰を進め、先端がこつ、と奥の壁を叩けば、馴染むのを待って彼の顔や耳、首筋に口付けとキスマークを散らす)   (2021/2/7 23:26:34)

zちが、っしんまにだけ♡は、あ、ぅ゙〜ッ……♡しっま、しっまの、っ奥まできたぁ、♡( 頬を撫でる手に甘え着いて キスまで一度落としてやれば嬉しそうに何度も口付けを交わす。飢えた獣のような瞳でこちらを見られてはぞくぞくと興奮が背筋を走っていくようで、このまま彼に喰らわれてしまいたくて 態とらしく厭らしく強請ってやった。蕩けた中はやはり抵抗も無く彼のことを奥まで飲み込み、奥の壁と先端が触れ合って その快楽にもまた背をそらせる。なんだか彼が愛おしくて仕方がなくて、全身で包み込むように足まで彼に回せば 執拗に落とされるキスやキスマークに擽ったそうにくふりと笑い )   (2021/2/7 23:40:22)

k俺だけ?嬉しいこと言うやん、っ♡ …後でもっと奥まで繋がろうな♡(飢えた目で彼を見ている自覚はあるし、きっと彼もそれには気づいているだろうに。態とらしく強請る厭らしい言葉はもっと、だと解釈し、馴染ませながらもこちゅこちゅと奥の壁を軽く小突く。足まで己の身体に巻き付け、全身で抱きついてくる彼と至近距離で見つめれば、ギラギラとした瞳を隠すことも無くくふりと笑みを零した唇を塞ぐ。ある程度馴染んできた頃にゆっくりと腰を動かし始め、水音を響かせながらずちゅずちゅと内壁を擦る 。前立腺も轢き潰したり亀頭で捏ねるのを忘れず、彼の足を抱いて徐々にピストンを速めるように丁寧に中を犯し)   (2021/2/7 23:57:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2021/2/8 00:02:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/2/8 00:23:56)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/2/11 00:26:48)

kだって、きもちええし……っんひ、…ッ、ぅ、あ♡ イくっ、!イっ…く……♡ぞむぅ、〜〜〜ッ、っあ♡♡(褒めるように頭を撫でられればすり付き、耳のこそばゆさに蕩けていたか、揶揄とも取れる言葉を口にする彼に眉を下げてはどこか拗ねた子供のような顔で視線を彼から外す。直ぐ様胸への刺激が再開されれば無理やり絶頂へ登らせるかのような強い刺激に息を荒らげ、男として生きてきて到底感じられないような快感にとろんと瞳を落とした。彼に少し痛いくらい吸い付かれても、溢れ出るのは感じ入る甘い声ばかりだ。耐えきれず縋るように胸元の頭をぎゅうと抱きしめては何度も突起を嬲る舌に責め立てられ、勢いもなくとろとろと欲をはき出す。)   (2021/2/11 00:27:11)

おしらせzさんが入室しました♪  (2021/2/11 00:31:52)

zきもちええなあ♡ん、んふ、上手にイけてえらいな、頑張ったな( すり着いたり既に蕩けていたり、彼の一挙一動が愛らしくて 愛おしい。こちらから視線背けてなにやら反抗していたらしいものの 刺激与えてやればすぐに瞳を蕩かす快楽に弱い部分もまた愛らしく、溢れて止まらない甘い声にこちらも興奮したように瞳を細めた。男性である彼が、元々は感じないはずの胸で感じて 射精までしてしまう様子に支配欲も満たされ、情けなく白濁垂れ流す彼自身をよしよしと撫でてやる。少し虐めてしまった突起を労わるように 暫く優しく舐り、その後サイドテーブルからローション取り出して次の準備を始める )   (2021/2/11 00:53:03)

kう、…っく♡ふぅぅぅ……ッ♡ 、ぁ、…や、やめ、っ♡、ちくび、じんじんするから…♡♡(とろとろとした長い射精が終わり、通常の射精とは違って尾を引く快感が気持ちよくて堪らない。弄られた突起が未だしんじんと熱を持っており、絶頂の余韻にふわふわと漂えて心地が良い。その感覚に身を委ねていたのだが、よしよしと自身を撫でられては腰が跳ね、胸を舐られては慌てて彼の頭を押し返す。しかし絶頂後では大した力も出せるわけもなく、続けられる快感になけなしの力も失われていく。ふにゃふにゃと脱力しては漸く離れた彼にほっと息を着き、彼の行動をぼんやりと眺めつつ、命令を待ち望んで物欲しそうな視線を送る)   (2021/2/11 01:15:09)

zくふ!かわい、だめなん?意地悪されるのすきやん♡( やはり普通に絶頂するのとは少し違うのか 未だ快楽に侵されていそうな瞳がゆらつくのを眺めてにんまりと唇歪める。ふわふわとどこか心ここに在らずなようだった彼も達したばかりの自身を触れられるのは敏感過ぎるのか腰が跳ね、愉しそうにくふりと笑った。快楽に抵抗する力まで奪われて脱力する彼の頭やら顔周りへ沢山キスを贈ってやれば もの欲しげにこちらを見やる彼に気が付き 瞳を細める。「な、後ろ解すで しんま、present.」臀をこちらへ向けろと促せば掌へ潤滑剤を広げて )   (2021/2/11 01:27:18)

k好き、やけど…ッ、……っ、ん♡(意地悪をされるのが好き。図星を疲れればへなへなとした声で肯定し、それでもやはり気持ちよすぎたら逃げたくもなる。しかしそんな自分を捕まえて虐め抜く彼を想像するとそれも良いもので、矛盾だらけの思考がショートし、ぷすぷすと頭から湯気でも出てしまいそうだ。頭や顔にキスを散りばめられては心地よさそうに受け入れ、瞳を細めた彼から命令が下される。恥辱的なポーズの要求にぞくぞくと興奮し、彼に背を向けては四つん這いで尻だけ高く上げた体勢取った。彼の掌からなる粘り気のある音に今か今かと後孔に指が触れるのを待つが、我慢できなかった身体が勝手に動いては、軽く腰が揺れ。)   (2021/2/11 01:40:32)

zせやんな♡しんまえっちやもんなぁ。…ん、Good、えらいな( 図星だったのか 威勢のない声でそう口ごもるのがなんだか可愛らしい、好きなら沢山虐めてやらないとな。何やらぐるぐる考える様子の彼が可笑しくて わしゃわしゃと頭を撫でて少しだけ落ち着かせてやる。告げた命令に彼が興奮しているのも表情から分かりやすくて それもまた愛おしい。向けられた尻に満足そうに褒める言葉を贈ると掌へ広げたローションが温まるのを少し待ち、その間 既に腰が揺れてしまっている彼を眺めて意地悪そうに笑みを浮かべる。「しんま もう腰揺れてんで?♡」彼の恥辱を更に煽るように、自分の淫らな身体を彼が知れるようにそう教えてやれば 後孔へとローション塗り付け 指の先をつぷつぷと沈める )   (2021/2/11 01:54:58)

kんぅ……んまぁ、…けど、お前も大概やぞ…ッ、ふっ♡(ぐるぐると働かない脳で考えといると彼に撫でられ、なんだかどうでもよくなってしまえば思考を投げて彼の手に甘え着く。尻を向けると甘い言葉をくれる彼に頭は勝手に幸せになり、彼の言葉を反芻して嬉しそうに笑みを浮かべる。腰が揺れてるのを彼に指摘されるとびくりと怯んだように腰を跳ねさせ、無意識の身体の反応に驚いて声も出ない。これじゃあまるで淫乱やないか、なんて赤くなった顔をシーツに押し付けては、むしゃくしゃする気持ちを発散するように擦り付けた。そうしている内にローションが温まったのか、塗り付けられる感覚に息を飲んでは、後孔は指の先を強請るようにちゅむちゅむと食んで飲み込もうと収縮する。)   (2021/2/11 02:07:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/2/11 06:52:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2021/2/11 06:52:31)

おしらせzさんが入室しました♪  (2021/2/12 17:31:34)

zいやぁ しんまには負けるわ。虐められんのも甘やかされんのも、いっぱい気持ちええのも好きやもんなあ♡( 少しだけ褐色がかった肌の背中へ点々とキスを落とせば 幾つかキスマークも残して満悦そうに口角を上げる。腰を揺らして早く早くと強請るような 彼の様子にこちらの興奮も煽られ、ふーっと深く一度息を吐いて先端を奥へと導くような中の動きに促されるまま指を奥まで押し込んだ。シーツに縋るように顔を埋めているのはなんだか少し気に食わないけれど どうせ後から自分だけしか見られなくしてやるので 今は許しておいてやろう。きゅうきゅうと指一本を懸命に締め付ける彼の中は熱くて心地好く、内壁を押し広げるようにゆっくり指を動かす。少し丁寧過ぎるくらい丁寧に、ゆるゆるとした動きで中を解していく )   (2021/2/12 17:31:49)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/2/12 17:33:09)

k…ッ、く……性格悪いな……はよしろや…っんぁ゛♡あ゛、ふ……?(背中に当たる唇にふるりと震えれば皮膚を吸い上げられ、ちくちくとした痛みすら心地よくて目を伏せる。でも求めているのはこれじゃない。切なくなる中を誤魔化すように腰を揺らし、早く早くと言葉でも促す。顔が見えない分息遣いや声などで彼の反応を感じており、背後から聞こえた深い息に彼も興奮してくれているのだと感じることができれば安心したように息を着く。早くと急かしたものの急に指を奥まで埋められると腰が跳ねて逃げるが、中は彼の指をくい込んで離さず、ゆっくりと動かされれば身体から力が抜ける。とっくそこを彼の物を受け入れる器官として扱われるのも慣れているというのに、普段より何故か解す指は緩慢だ。疑問符を浮かべながら焦れったさに顔を顰めると、我慢できずにん「なんか……丁寧すぎん…?」と小言を漏らし。   (2021/2/12 17:47:26)

z悪ないわ。……ッくふ、ふ、んふ!かわい、ええやろ丁寧なん( 彼の背に咲いた赤い痕が また己の欲を満たすようで、ご機嫌に瞳を細めて彼を眺める。未だ腰を揺らして早く、と求めている彼は可愛らしくて、そんなに強請られたら意地悪してやりたくなってしまうだろ。挿入した中指を出し入れしたり腹側を優しく優しく解したり、刺激の強い部分を明らかに避けて動く指にそろそろ彼も焦れったくなってきた様子。小言を吐く彼にくふくふと笑い 彼が求めていることには気が付かない振りをしてみた。それでも快楽に貪欲な彼のことだから 萎えられでもしてしまわないように背中へ唇を這わせ 、再びキスを落として背筋を舐め上げ 適度に触れてやる。片方の手をうつ伏せの彼の下へ滑り込ませて胸筋揉んだり腹筋をなぞったり、時々先程散々弄んで腫れぼったくなった乳首を掠めて悪戯してやったりしながら彼の反応伺い )   (2021/2/12 17:56:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2021/2/12 18:16:39)

おしらせzさんが入室しました♪  (2021/2/12 18:16:47)

k悪いよ。…ん゛……はぁ…、…ッひ♡! …〜〜ッ!…うー…くそ…っ、もう、丁寧なん焦れったいねん…ぞむぅ…♡!(根元まで挿入された中指が内壁を擦り上げるが快楽としては微々たるもので。弱点のある腹側に移動する指に怯むように体を強ばらせるものの、強い刺激が送られることは無い。わざとコイツ外してる、ほんま性格悪……。内心悪態付きながらも思い通りに刺激をくれない彼に少しばかりめそめそとした気分になり、うぅと情けなく呻き声を漏らす。そんな気分になっても萎えることはさせて貰えず、背中に這う唇にはゾワゾワするし、肌を滑る手に身体の感度を上げられる。おまけに腫れぼったくなった突起を掠められては堪まったものではなく、きゅんきゅんと媚びるように中を閉めた。この期に及んで知らん振りを続ける彼になんだが目頭が熱くなり出し、震えた声で甘ったるく切なそうに彼の名前を呼び。)   (2021/2/12 18:17:52)

z気の所為とちゃうか。んふ、しんま♡焦れったい?頑張ったなぁ、Good boy!よ〜しよし、気持ちようしたろな( わざと彼の感じるところを避けて触れていれば次第に愚図り始めた彼もまた可愛くて、それでもあまり意地悪ばかりしていちゃ愈々機嫌を損ねてしまう。指を咥えこんで離さない中は解したと言えどまだまだ狭く、もう一本だけ追加で押し込んで少し広げてから 頑張って我慢した彼にご褒美をあげようと。先程から掠めていた突起を摘んでこりこりと捏ね、背筋や肩甲骨に沿って唇這わせながら 漸く腹側の痼をぐりぐりと押し込んでやる。ちゅ、とリップ音を彼に聞かせるように 甘ったるく口付け散らし、二本の指でとんとんと優しく刺激したり捏ねて潰すようにごりゅごりゅと弄んだり。我慢させた分沢山気持ちよくしてやろうな、にんまりと悪い笑顔浮かべながら 彼の零す嬌声に耳を傾ける )   (2021/2/12 18:39:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2021/2/12 18:59:27)

おしらせkさんが部屋から追い出されました。  (2021/2/12 19:00:00)

おしらせk:さんが入室しました♪  (2021/2/12 19:00:00)

k:えぁ゛♡ッ?! ぁ゛っ、お゛……ッ♡♡ぃ、ひぃ……やッ、きもちぃ、っ♡(一本追加されて中に感じる質量が増えるが、やはりぬるい快楽を与えられ、ぬるま湯の快楽に頭が溶けだしそうだ。若干鼻を啜りながら快楽を拾っていただが、彼からご褒美の言葉が耳に届いた瞬間、びりびりとした刺激に大きく身体を震わせる。漸く直に触れられた痼は比べ物にならないほど気持ちが良くて、加えて彼に褒められては幸せで、サブスペースに入りかけで頭が馬鹿みたいに蕩け出す。ごりゅごりゅと痼を弄る指に甘く嬉しそうに喘ぎ、早々に中で達してはびくぴくと下腹部が震える。喘ぎ声を出し続けているため唾液も飲み込めきれずに唇を伝って枕を汚し、縋り付くように枕を抱きしめた。声色に喜色が見て取れ、にんまりと悪い笑みを浮かべている気がする彼を想像しては瞳にうっすらハート浮かべ、もっともっとと腰を彼に寄せるよう動かし)   (2021/2/12 19:00:12)

おしらせzさんが入室しました♪  (2021/2/12 19:01:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、k:さんが自動退室しました。  (2021/2/12 19:23:17)

zふは♡気持ちええな、かわえ、しんま、かわええな…っ♡ん、今イったのに、まだほしいん?♡( ぐずぐずと鼻を鳴らしていた様子の彼も強く刺激を与えてやれば直ぐに機嫌を取り戻す、と言うよりは 快楽に意識を取られているのか気持ちよさそうに喘ぐ姿に満足気に息を着く。突起も中も彼の満足行くまで可愛がってやろうと執拗に彼の善がる動きを繰り返し、甘い声で何度も褒める言葉を注いでやる。少しの間そうしていれば早々に達してしまったようで きゅんきゅんと締め付けられる指に視線を落とす。達して中は未だ蠢いているにも関わらず まだこれ以上を求めて厭らしく腰を押し付けてくる彼にごくりと唾を飲み込む。こんなに淫乱で愛らしい彼を見せられて興奮しない訳もなく、すっと瞳を細くし 強請られるままぐちゅぐちゅと中を余すことなく可愛がる )   (2021/2/12 19:33:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2021/2/12 21:48:31)

おしらせzさんが入室しました♪  (2021/2/13 23:39:42)

zぉん♡しんまだけ、あ゙、ッしんますき♡は、っぁ、ゔ♡ん♡♡゙( もっとと強請れば強請った分 甘やかすように与えられる刺激が愛おしくて、嬉しそうにきゅんきゅんと媚びる様に締め付け甘ったるい喘ぎ声を落とす。快楽を求め 普段からは考えられないであろう声を上げて媚びても彼は引かないどころか興奮しているようで その瞳は捕食者のようにぎらついている。取って食われてしまいそうでどきどきしながら 自分からもゆるゆると腰を振り、重なる唇にもっともっとと食んだり吸い付いたりして甘え着いた。彼に触れられるのが気持ちいい、腰の奥から響くような快楽と満たされる心とが幸せでふにゃりと表情緩める )   (2021/2/13 23:39:46)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/2/14 00:13:54)

kおう、俺も好きやで♡、…ん…ふ、…♡(快楽に染まり、普段の声からは想像もつかないほど甘く媚びた声を上げる彼にニンマリと笑う。彼が誘うようにゆるりと腰を触れば、ぱんっと肌のぶつかる乾いた音を立てて奥まで挿入し、奥の壁をぐりぐりと撫で回すよう腰を押し付けた。唇にねだるように甘え着き、ふにゃりとした愛らしい笑顔をうかべる彼を暫く眺める。漸く満足行ったようでこちらからも唇を重ね、常に漏れる喘ぎ声で半開きになった唇に舌を割り込ませる。熱い舌を絡め取り、舌先をすりすりと合わせたり上顎や歯列まで舌で舐ったりと思うままに舌を動かせば、彼の口内で唾液を掻き混ぜて。唾液で彼の口内が満たされたところで唇を離してやれば、顎を掴んで強制的に口を閉じさせた。言葉にはしないものの瞳で飲み込めと訴えながらも腰の動きは止めてやらず、雁首を使って前立腺わごりゅごりゅと扱いてやる。)   (2021/2/14 00:14:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2021/2/14 00:34:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/2/14 00:52:05)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/2/17 01:12:25)

kん゛っ♡あ゛、ほしい♡ぅ゛ひッ、あ、イっでる! ♡んひ、ひ、ッ〜〜♡♡(焦らされ避けられていた箇所を集中的にこりこりと虐められ甘い声で何度も褒められれば、我慢した分のご褒美をようやく貰えて嬉しそうに中を締める。はしたなくなってしまっているのは自覚できるものの、求めていた飴に体は物欲しそうに反応してしまう。揶揄うような言葉に恥も捨てて素直に首を縦に振り、ゆらゆらと腰を振れば、強請っだけ与えられる快感にぱちぱちと目の前に星が舞う。絶頂の最中に余すことなく中を掻き回される快感に顔は蕩け、ずっと絶頂が終わらない身体はびくびくと震える。暫く続けられれば頭が快感に浸されて満足な受け答えが出来なくなり、口から出るのは母音だけどなる。生理的な涙と鼻水、唾液なんかでぐちゃぐちゃの顔を枕に押し付け、ふるふると甘く体を震わせて))   (2021/2/17 01:12:43)

おしらせzさんが入室しました♪  (2021/2/17 01:13:10)

zほしいかあ♡かわえ、イってるなあ、ずっとイっとるやん♡♡っな、そろそろ奥もほしいんちゃう、♡( 己の言葉で、この手が与える刺激で、どうしようもなくぐずぐずに感じてしまっている彼は可愛らしくて仕方が無くて 嬉しそうににんまりと笑う。達している最中の強い刺激により 絶頂が終わらないようで、ずっと甘い声を上げ続ける彼をもっと虐めたくてごりごりと前立腺を押し潰した。そんな厭らしい姿を見せられてこちらも我慢できる訳もなく、彼の奥まで押し入るため、もっと奥まで弄んでやるために 震える身体を虐め抜いてから 気が済んだ頃に指を引き抜く。「しっま、Roll.」ずっと隠れてしまっている彼の感じた顔をしっかりと目に焼き付けたくて 飢えた獣のような瞳で彼を見つめ、とうに張りつめた自身を取り出し 後孔へずりずりと擦り付けた。挿入れて欲しいかと問わんばかりに先端のみをぬぷぬぷと出し入れし、こちらを向いた彼の顔中へ口付けを振らせて )   (2021/2/17 01:28:27)

k…っ♡ 、ぁ、ん……ほ、しいっ♡ おくまで挿入れてやぁ♡、ぞむぅ、ぞむはよ♡(指が引き抜かれる際の内壁を擦る動きにも敏感に反応し、彼からコマンドが発せられれば脳で理解せずとも身体は動き出す。何をされたか理解出来ていないようで、ぽやぽやと蕩けた瞳で不思議そうに彼を見つめる。すると彼の飢えた獣のような瞳とかち合い、体の底からぞくぞくとした怖気のようなものが込み上げる。Subの本能が刺激され、ゾムに屈服したくて仕方が無い衝動に駆られてしまう。見るに堪えない情けない顔を彼に向けるのは少し恥ずかしいが、張り詰めた彼自身が露になればそんな余裕もなくなり、興奮からひゅ、と息を飲む。後孔に擦り付けられるだけで中はそれを求めるように疼き、先端だけを沈める動きを繰り返されれば媚肉は奥へ誘い込もうと締め上げる。しかし幾ら中で抱きしめても彼自身はずるりと抜けていき、喪失感に瞳に涙ばかり溜まる。顔中に振る口付けを受け入れ、少しだけ機嫌が良くなるもののやはり奥まで彼のもので埋めて欲しくて、彼の首に腕を回してお強請りの口付けを)   (2021/2/17 01:46:41)

zほんまかわい、かわえ…♡ん、奥な、いーっぱい虐めたるからな♡……ッ、!( 訳もわからなくなっていそうな顔でころりと仰向けになる彼もそれはそれでまた愛おしく、蕩けた瞳をじぃっと見つめる。己が鋭い視線を向ければ興奮か別の感情からか、ふるふると身体を震わせる彼は小動物を思わせ 安心させるようにキスを散りばめていく。沈めた先端を食むように蠢く後孔は よく解した甲斐もあり すっかり蕩け、自身を飲み込まんとばかりに締め付けてくる。そろそろ挿入れてやろうと息を吸い込んだところで回された腕にぱちりと瞬き、強請るように口付けられれば元々首の皮一枚で繋がっていた理性はぷつりと途切れ がぶがぶと噛み付くように口付けながらごつんと一息に奥まで押し込んだ。彼が嫌がるくらい丁寧に解してやったんだから少し大丈夫だろう、気遣う余裕も無く早々に腰動かし始めてしまえば ふーふーと荒らげた呼吸を繰り返す )   (2021/2/17 02:03:42)

kん…♡ ッんお゛っっ♡♡?!〜〜ッ、っぁは ♡ あ゛っ♡?あ゛っ、あ゛ぅっ♡?と、とま、とま゛ってぇ゛♡ぞむ♡(優しい口付けに安心したのも束の間、唇を重ねれば噛み付くような口付けと共に不意打ちでごつんと一息で奥まで貫かれ、急なことに溺れたように身体が不自由になってしまう。普段は気遣って少しずつ挿入れてくれるのに。急なことに理解が追いつかず、溺れそうになっているのにも関わらず早々に腰を動かされた為何が何だか分からなくて疑問符を飛ばし、求めていた奥を抉る逸物にいやいやと頭を振る。しかし理性を失って自分本位で腰を振る彼にぞくぞくと興奮しており、本当は彼に何もわからずめちゃくちゃにされるのが幸せで気持ちよくて仕方がない。瞳には色濃くハートを浮かべ、もっとしてだなんて顔に書いたような被虐欲に満ちた表情を晒している。突き入れられ中を擦られるうちに達した中では扱くように媚肉を蠢かせ、間近で聞こえる彼の呼吸音に身体を震わせ)   (2021/2/17 02:27:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2021/2/17 02:58:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/2/17 02:58:45)

おしらせzさんが入室しました♪  (2021/2/19 01:33:50)

zは、ッ♡ごめ、止まらん、っ……!♡かわい、かわいいなしんま♡♡( 舌を奥まで押し込み 酸素まで奪ってしまうようにぐちぐちと彼の舌も絡めとって、夢中で口付けながら愛おしそうに見つめる。普段とは違いごつごつと初めから荒っぽい律動を行っていると混乱したようにぐずぐずになってしまった彼が愛おしくて、キスもそこそこに唇離せば 溢れる声に更に自身を硬くした。気持ち良すぎるのか嫌だと首を振る彼の表情は到底嫌がっているようには思えず、寧ろ興奮と快楽に頬は赤く染まり 悦んでいるようにすら見える。瞳に浮かんだハートもなんならこれ以上を強請っているように思え、彼の淫乱さに心も乱され 緩めることなく奥の壁へと自信を叩きつける。そうしていれば早々に達してしまったのか うねる中に息を詰め、こちらがすぐに達してしまわぬよう少しだけ動きを緩めた。深い息を繰り返して彼を褒める言葉を甘く低く紡ぎ 彼の耳元へ注いでやる )   (2021/2/19 01:33:53)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/2/19 01:35:03)

kン゛ぅ♡、ふぅう゛…ッ♡…ぁ、ぞむ、ぞむぅ…♡♡ あ゛、ふぁ…ぞむ♡(舌を奥まで押し込まれては少しの息苦しさと同時に、口内を彼で埋め尽くされるのが嬉しくて中を締める。酸素までも奪うような舌使いにくぐもった喘ぎ声を漏らし、酸欠になれば纏まっていた糸がするすると解けていくように思考も散っていった。愛おしそうに見つめてくる彼にきゅんきゅんと中が疼いて、その痒くところをしっかり轢き潰してくれる肉棒にひしゃげた嬌声が漏らす。強すぎる快感に押し出されるようにして、びゅくびゅくと薄くなった精液が断続的に漏れ出す。彼のモノは挿入時より硬く熱を持っており、奥を叩かれるとしゃくりを上げて喘ぐが、早々に射精してしまわない為かすこしだけ緩められる動きにほうと息を着く。   (2021/2/19 02:05:23)

k彼から受け取る快感、甘言が全て気持ちよくて幸せで、完全に彼の支配下にある自分に興奮してしまう。もっと彼に好きにされたい。身体だけじゃなく、心も思考も彼にコントロールされたい。自ら思考を手放すと瞳の中のハートを色濃くさせ、サブスペースに入った。ぎゅうと彼の首に回した手で彼を抱きしめ、足で彼の腰を捕まえては甘え着くように彼の首筋に擦り寄って甘えたがりな声で彼を求めた。   (2021/2/19 02:05:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/2/19 02:25:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2021/2/19 02:25:57)

おしらせzさんが入室しました♪  (2021/2/22 01:13:26)

zん〜?♡……ぁは、かぁわいいなぁ…♡( 深く深く唇を重ねれば中は悦ぶように自身へと媚肉を絡め、呼吸の合間に漏れ出す声が愛らしくてじっと蕩ける瞳を見詰める。その視線にもなんだか感じた様子の彼は逸物も馬鹿になったようで 薄まった白濁が先端から溢れ出しており、可愛らしいやら厭らしいやらでごくりと唾を飲み込んだ。辛いくらいの快楽を与えたいし自分の送る快楽を全て受け取って欲しい、そのまま頭まで馬鹿になってしまえば。ハートを濃く浮かべた彼の瞳は自分だけを捉えていて、独占欲と支配欲まで満たされ にんまりと目を細めた。目の前で甘えた声を上げ 擦り付く彼はどうやらサブスペースに入ったようで、そうして己に甘え着く姿もまた可愛くて執拗にキスを落としながらごちゅごちゅと奥を突く。前立腺も押し潰しながら徐々に勢いを付ければ奥のその更に奥、結腸を穿く為に一際強く腰を打ち付け、こちらも彼を逃がさぬよう 包み込むようにぎゅうと抱き締めた )   (2021/2/22 01:13:29)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/2/22 01:14:58)

kん゛む、っ♡ん゛〜〜…ぅ…♡ っぅ、あ゛♡、あ゛、…そこ、ぉッ♡♡おくまでして♡(頭も身体も馬鹿にされては身体の芯まで気持ちが良くて、深いことが考えられなくなる。視界ににんまりと笑う彼が映ってはとろとろした瞳で見つめた後にへなりと情けなく笑みを浮かべて、愛おしそうに彼を見る瞳を和らげた。執拗な口付けをされながら奥を突かれては身体を震えさせながらもはむはむと拙く唇を動かし、吸い付くように中を締めて彼を求める。前立腺を潰されるだけでも堪らないのに、結腸口を叩くように強く腰を打ち付けられては同時に包み込むように抱きしめられ、逃げ場を封じるような抱擁にぞくぞくと震えてしまう。逃げ場もなく彼に支配されるのが心地よくて幸せで、媚びたような嬌声が止まらない。ぎゅうぎゅうと全身で彼にしがみつきながら結腸を叩く彼自身を感じ、顔をくしゃくしゃに歪めながら結腸を破る瞬間を期待してどきどきと心音を早くして)   (2021/2/22 01:38:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/2/22 01:58:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2021/2/22 02:11:59)

おしらせzさんが入室しました♪  (2021/3/2 00:20:02)

zん、しっま(互いにシャワーを浴び、自分と同じ匂いを纏わせた彼をベッドに組み敷いては未だ熱の帯びた肌に手を這わせる。久しく触れていない彼を感じるようにも確かめるようにも撫でては緩く微笑み、髪をかきあげて額に口付けを落とした。この日のために溜まった仕事やら用事やらを消化してきたのだ。明日は互いにオフな為、触れ合う時間はたっぷりある。機嫌良さげに口角を上げながら、一晩中ベッドで可愛がってやろうと戯れを多めに口付けを落とし、顔や首筋、耳などに執拗に吸い付いて。)   (2021/3/2 00:20:08)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/3/2 00:22:14)

kんー?ん、んふ、擽ったいわゾム( 普段ふざけあっている彼とは一変、優しく甘い空気の中で戯れるように触れ合うこの時間が愛おしくて堪らない。至る所へ落とされる口付けが嬉しくて でも擽ったくて、くふくふと笑い声零した。頑張って時間を作ってくれたであろう彼を労わるよう 優しく頭を撫でたり自分からもキスを返していけば唇重ね、あむあむと食んだり唇へと吸い付く )   (2021/3/2 00:32:00)

z我慢して、今自分へのご褒美あげてる最中やねん(隙間なく口付けていたからか擽ったいと笑いながら告げる彼だが、それでも引き剥がしたりはせず逆に労わるように頭を撫でてくれるらしい。甘い彼にまた上機嫌になりながら彼からの口付けに目を細め、彼からの口付けを受け取っては交代だと言うようにこちらから唇を重ねる。後頭部に手を添えながら唇を食み、角度を変えて何度も触れ合う程度の口付けを続ける。時折身体の線をなぞるように指を滑らせつつも触れ合うだけのキスに心地よさそうに目を伏せて)   (2021/3/2 00:43:09)

kご褒美ぃ?んふ、かわええな( 自分へのご褒美、なんて告げる彼が可愛らしいやら愛おしいやら、彼へも沢山口付け落としてやれば また彼からもキスを落とされる。触れる程度の口付けが繰り返されると瞳を緩め、身体をなぞる指に若干焦れたように身を捩らせた。首へと腕を回せば彼の頭を抱き寄せ、ぴったりと唇合わせるように長く口付ける。もっと深く彼と触れ合いたくて閉じた唇を舌先でつつき 軽く舐め上げた )   (2021/3/2 01:09:51)

zふ、これからしんまの方が可愛くなるんやで、んむ(口付けを落とせば彼からも口付けが帰ってきて、何処と無く漂う甘い雰囲気に目を細める。かわいいだなんて口にする彼にからかいも込めて上記耳元で囁けば、悪戯っ子のようにくひひ、と堪えきれなかった笑い声を零した。触れるだけの指や口付けに焦れたのか身を捩らせる彼が可愛らしくてにやついといたが、首へと腕が回った次の瞬間には隙間なく唇が重なる。舌で唇をつついたり舐めたりと熱烈なお強請りをする彼に興奮を煽られ、彼を抑え込むように覆い被さっては舌を出して緩んだ彼の唇に舌を這わせ、ぬるりと口内へ滑り込ませた。先程と同様に緩やかな口付けではあるものの、だからこそねちっこく舌を絡ませたりずりずりと上顎を熱心に舐め上げ、舌の付け根まで舌先で擽って   (2021/3/2 01:21:36)

k俺ぇ?かわいないわ、ん、ふ…( 耳元へと落とされた言葉はどこか意地悪で、耳に掛る息で少しだけぞくりと背筋が震える。悪戯に笑う彼はそれでもやはり可愛らしく、回した腕で髪を梳くように撫でてやった。お強請りが通じたようで覆い被さるように組み敷かれ、口内へと侵入する彼の舌を歓迎するように自分からも舌を絡める。執拗に舌を絡められ、熱い舌同士が擦れ合う感覚が心地好くてうっとりと彼の瞳を見詰めて。奥深くまで犯される様な口付けが興奮を煽り 瞳も徐々に蕩かされていく。ざらざらとした彼の舌が上顎を擦り 擽ったいような気持ちがいいような、こちらからも舌裏を舐め上げ 舌先へ吸い付き、時折はふりと隙間から息をこぼした )   (2021/3/2 01:47:27)

zかわええよ。……ん、(否定の声に被せるようにかわいいと告げれば愛おしそうに瞳を細め、髪を撫でる大きな手に頭を寄せる。口内へと舌を滑り込ませれば歓迎するように彼から絡められ、熱を伝え合うように擦らせた。口付けを気持ちいいと感じてくれているのだろうか。うっとりとこちらを見つめてくる彼を見つめ返し、呼吸も惜しんで熱っぽい息を吐き出しながら唇を塞いでやると、徐々に蕩けて行く瞳に満悦そうな表情を浮かべた。彼からの愛撫のお返しにと彼の耳に手を添えてやれば、水音をわざと鳴らすように唾液を掻き混ぜ、すりすりと甘やかすように舌を撫で擦る。)   (2021/3/2 02:10:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2021/3/2 02:30:51)

kえぇ?ふ、……( 頭へと手を寄せる彼は大きな犬のようで可愛らしいな、未だ可愛いと告げる彼にどこか照れ臭そうにしながらも優しい手付きで彼へと触れる。酸素不足で徐々に頬を赤らめ 瞳には彼だけを映している、彼からも吐き出される熱い息にあてられたように頭もくらくらとさせて。塞がれた耳のせいか 頭の中で響く水音は己を更に興奮させるのに充分で、甘え着くように舌を絡め ぎゅうと身体まで密着させる )   (2021/3/2 02:31:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/3/2 03:26:22)

おしらせzさんが入室しました♪  (2021/3/6 00:56:54)

zんふ、かわいい…ん(可愛いと言われてどこか照れくさそうな彼が可愛らしくて、優しい手つきで触れられれば頬を擦り寄せたりちぅと掌に吸い付いてみる。酸素不足で頬が赤らみ、甘えてくるような仕草を見せる彼がたまらない。密着させてきた体を押し潰すようにこちらも身体を寄せてはすり着いてくる舌を彼の要望通り撫でて甘やかしてやる。飲み込む暇すらない為唾液は彼の構内に溜まるばかりで、口付けを続けるほど水音は大きく響くようになる。そろそろ苦しいだろうか。そんな風に考えれば漸く唇を離し、唾液で濡れる彼の唇を舐め上げてから顔を離す。頭に酸素が回らずどこかぼんやりする彼を愛おしそうに眺め、かわいい、と仕切りに耳元に囁きながら頭を撫でて。)   (2021/3/6 00:57:08)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/3/6 00:57:16)

kん〜……ふぅ、♡ん゙、かわいないて( 掌へと口付ける様子をじっと眺め、こちらへと擦り寄る彼にお前の方が随分可愛らしいじゃないか なんて。隙間を無くすように抱きつけば彼からも距離を詰められ 触れ合う面積が多いのが嬉しくて機嫌よく瞳を細める。強請った分甘く優しく舌を絡められ キスが気持ち良くてゆるゆると瞳蕩かし、飲み込みきれなかった唾液が口端を伝ってしまう。漸く解放されれば唾液を嚥下してはふりと息をつき、口付けの緩い快楽や酸欠でぽやぽやとした頭で彼を眺めた。弱い耳へと言葉が流されれば時折ぴくりと反応するように動き、いやいやと左右に首を振る )   (2021/3/6 01:11:28)

zかわええて、何回も言って欲しいん?かわええなぁ〜♡(体が密着すれば嬉しいのか、分かりやすく態度に出る彼ににまにまと口角が上がる。そんな反応をされるともっと可愛がってやりたくて、可愛くないと否定し首を振る彼の顎を痛がらない程度に掴んで 耳へと甘ったるい声を流し込む。耳が弱くぴくりと反応する彼に調子に乗れば耳殻にリップ音を立てて口付けたり舌を這わせたりと責め立て、耳朶を食む。「耳赤くなっとる、かわい」「可愛い声出とるやん」なんて彼が恥ずかしがるような言葉も含ませ、彼が可愛いと認めるまで囁き続ける。耳を言葉と刺激で虐めつつ身体をするりと撫で、腕を伝って掌まで撫でれば、恋人繋ぎに指を絡めた。)   (2021/3/6 01:23:06)

kっちが、ちゃうて、おま…やめんかい耳!( 伝わる彼の体温と鼓動が彼を感じさせて くふくふと笑う。頭を固定されて尚も落とされる甘い声と言葉に唇むっと尖らせて耐えていたが声だけでなくキスを落とされたり舌這わされれば肩も揺れてしまう。あまり否定するのは悪手だったか、可愛い可愛いと何度も繰り返してくる彼にひとまず否定も肯定もしないでおいたが 何度も言って欲しい、という部分にだけはしっかりと抗議しておいた。彼の言葉通り若干の興奮と羞恥とで耳は赤く染まってしまい 誤魔化すように絡められた手をぎゅっと握って )   (2021/3/6 01:43:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2021/3/6 01:43:21)

おしらせzさんが入室しました♪  (2021/3/6 01:45:04)

zんひひ!かわいい。…(むっと唇と尖らせて耐える姿も可愛いな、なんて思っていたものの、直接的な刺激は無視できないのか肩を揺らす彼にくふくふと愉しそうに笑みをこぼす。何度も言って欲しいわけじゃないと抗議する彼だが、自分はそこにリアクションが欲しい訳ではない。勿論耳への愛撫を止めてやるはずもなく耳に吸い付き、ぴちゃぴちゃとわざと水音を立てるように舐って攻め立て、握られた手を指の腹ですりすりと撫でる。こんなに肯定しないってことは相当耳への刺激がお気に入りなんやな!よしよしもっとやってやろ。彼の態度にはそう思うことにして夢中で耳にかぶりつき、時折歯を立てたり耳の形を舌先でなぞったりと至極楽しそうに耳への刺激を続ける。)   (2021/3/6 01:59:24)

kう、ひ……っ♡ おま、も、ええから、耳ばっかやなくて他んとこもしてや…( 彼の手を縋るようにぎゅっと握って我慢するが執拗に耳元で囁き掛けたり水音を立てたり、熱い舌を這わせたりしてくる様子に耐えられず小さく声まで零してしまう。そんなに耳を責めるのがお気に入りか彼は、中途半端にキスと耳への刺激で高められた身体はもっと強い快楽も求めており ふう と小さく息を吐く。擽ったいやら気持ちいいやらで肩を竦めて身を固めれば ぺちりと彼を叩き、彼と繋いだ手を胸元まで動かして こっちも触って欲しいと言わんばかりに触れさせてみた )   (2021/3/6 02:18:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2021/3/6 02:19:36)

おしらせzさんが入室しました♪  (2021/3/6 02:38:35)

z…可愛いってまだ認めてへんのに?いやや、認めたらすぐ触ったるよ。(手をぎゅっと握りしめ縋り付く彼の手をよしよしとあやす様に撫でては耳を舐り、小さく漏れ出る声に期限を良くしながら耳にふぅと息を吹きかける。小さく息を吹く彼はどこか物足りなさげで、キスと耳への愛撫だけで高められたまま充分な刺激を貰えないせいで焦れているのだろう。そんな彼の様子を見ればもう少し虐めたい思いがふつふつと湧く上に、自分の要求を呑んでくれないのに彼の要求を素直に呑むのはは少し不平等ではないだろうかと考える。繋いだまま胸元まで誘導された手はされるがままで、此方から彼に刺激を送る気は毛頭ない。耳孔に尖らせた舌先を捩じ込んではざらざらと下表面で舐り、熱っぽく耳許で息を吐き出す)   (2021/3/6 02:38:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/3/6 03:09:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2021/3/6 03:09:04)

おしらせzさんが入室しました♪  (2021/3/18 01:16:29)

zしっま、しっま( 彼の手首をベッドへ縫い付け、顔へキスの雨を降らせる。久々に彼と二人 ゆっくりできる夜である、のんびりゆったり楽しみたいなと思う気持ちはあったのだが。ベッドへ腰掛け 暫くだらだらと話していたものの、久々にこうして彼が目の前に、ベッドの上に一緒に居るのにこれ以上我慢なんてできるはずもなくて気が付いたらこうして一方的にキスを散りばめてしまっていた。こうなったら彼もその気にさせてしまおう、耳元や首筋へも口付けを落とし 舌を這わせて間近で息を吐く。それから数度唇を重ねては片手を離して体のラインをなぞるようにつ、と手を動かしてみる )   (2021/3/18 01:16:34)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/3/18 01:17:54)

kうおっ!…っ、なん…?………ふ、ちょ…っ、なんやぁ、したいん?(2人分の体重にスプリングは悲鳴をあげ、あっという間に手首をシーツに縫い付けられると 先程まで横にいたはずの彼の顔が真上に現れる。急に押し倒された為頭に?マークを浮かべながら顔へと降る口付けに瞬きを繰り返していると耳元や首筋へも口付けを落とされ、談笑していていた時とは雰囲気の違う彼にドキドキしてしまう。弱点にされた箇所に耳を這わされ、至近距離で息を感じるとぞわぞわとして少し擽ったい。数度重なる唇と彼の情事を匂わせる雰囲気によって身体が熱を帯び始め、唇が離れる頃にはこちらもとっくに乗り気にさせられていた。いや、まぁ、久しぶりだから元々自分もそれなりにしたかったのだけれど。体のラインをなぞる手にくふくふと揶揄うように笑い、解放された片腕で彼の頭を抱き寄せると頬や耳に口付けを返してやり。)   (2021/3/18 01:36:17)

zんふ。おん、したい( 何がなにやらと言った様子でこちらを見つめる彼は何だか少年のようで可愛らしく、しかしそんな彼も 自分が愛撫を与えていくうちにその気になったようで少しだけ上気した頬にも口付けを落としてやる。自分が開発した耳へ悪戯してやれば擽ったいのか気持ちいいのか 反応を見せる彼に満悦そうに口角を上げた。彼からも口付け返されてしまえば 嬉しそうに表情緩め、彼のことも気持ち良くしてやりたくて早々に服の上から胸元へ触れ 突起を探して撫でてやった )   (2021/3/18 01:46:36)

2021年01月30日 00時15分 ~ 2021年03月18日 01時46分 の過去ログ
きみどりいろ
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>