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「なりきりクリスマス」の過去ログ

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2011年07月26日 23時08分 ~ 2011年08月06日 00時25分 の過去ログ
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アザゼル篤史おいぃ!捏造しとんちゃうぞー!喜ばない、ワシ、足コキでは喜ばない。あと、ロケット花火はぶつけても致命的な事態にはならないだけで、大丈夫ではないからね、普通に痛いからね (ストレス解消のウサギ人形みたいな扱いになる前に断固否定しておくワシ。ぺぺって唾を飛ばしながら怒鳴るんやな) そうそう、これが一般的な乙女の反応よ (ありがとうございます。ありがとうございます…って生温い目で綾乃ちゃんを見上げるワシ。視界をさきっぽが尖った長い棒状のものが遮ってるんやけど、なにこれ、フタナリチンコとか思ってたら、強制おじぎさせられたワシ。鼻血がぶって飛び出てビーチに赤い線を描きました) お前らぁ!初対面のヤングに好き放題し過ぎやろ!可愛らしい反応のあとに即ヴァイオレンスな展開を持ってくるのは止めなさい! (これ以上この空間にいたらイケない性癖に目覚めてしまいそうやわ…って顔を引き攣らせて、そろそろ後退したら、踵を返してダッシュで逃げるワシ。槍は置いていくから好きにつかいやー!) 【ほな、ワシはこんな感じで 二人ともお相手ありがとうございましたー!】   (2011/7/26 23:08:58)

おしらせアザゼル篤史さんが退室しました。  (2011/7/26 23:09:17)

歳納京子【はーい、お疲れ様でした、おやすみなさーい!】   (2011/7/26 23:09:38)

杉浦 綾乃【おつかれさまでしたー!またー!おやすみなさいっ】   (2011/7/26 23:10:19)

歳納京子あ、逃げた。 おーいコラーっ! もっと悪魔らしいところ見せろーーっ!!! (両手を口元に当てて大きな声でアザゼルさんの背中に呼びかけるんだけど、止まってはくれないみたい。むー、ってちょっと不満げにしながら) …そういえば綾乃、顔真っ赤だけど何かあったの? (そのまま振り向いて… ひょこ、っと覗き込むように綾乃の顔を見てみたり)   (2011/7/26 23:13:15)

杉浦 綾乃…って、あ…えぇっと…その大丈夫…? (勢いで思い切りぶん殴っちゃったけど大丈夫かな…、って心配そうに見つめて。けれど元気に走り去っていくのを見れば、少しほっと安心するのよ。) …はぁ、まったく…なんだったのかしら… (すっかり遠くへ行ったその背中にはチャックが無かったように見えたけれど…ううん、深く考えちゃだめよね。) …え、な、ななななんでもないわよ!何にも言われてないんだから! (慌てて顔を手のひらで覆い隠しながら、顔をそっぽ向けて歳納京子の視線から逃れようと。 こんな顔や、さっきの発言を知られるわけになんていかないのよ…!)   (2011/7/26 23:18:22)

歳納京子ふぅん、それならいいけど… あっやしいなー (うん?ってニヤニヤした顔で綾乃を見てたんだけど。そうだ!って、アザゼルさんに言われて持ってきてたデジカメを持ちあげて) そーだ。せっかくカメラ持ってきたんだし… おーい綾乃ー、ちょっとこっち向いてポーズ取ってみてー (デジカメを構えたまま、そっぽ向いてる綾乃に声をかけて。こっち向いたらシャッター切ろうと思う)   (2011/7/26 23:22:19)

杉浦 綾乃あ、あやしくなんて……うぅっ…! (ニヤニヤ顔から必死で逃れながら、もじもじ。こうなったら、今度あった時にはあの変生物にロケット花火打ち込まないといけないわね…) …カメラ?…え、ちょっとポーズって…!? (急にカメラを向けられてあたふた。不意にとったポーズは… 1d6 12 顔は隠してないけれど、もじもじと赤くなってポーズを取る余裕も無さそうです。 34赤面Wピース 56せくしーぽーず)     (2011/7/26 23:27:57)

杉浦 綾乃1d6 → (1) = 1  (2011/7/26 23:28:00)

杉浦 綾乃…そ、そんな急に言われてもっ…えっと、その…っ (また赤く染めた顔を何とか笑顔にしながら…レンズを見つめて、何とも言えない棒立ちになっちゃうんです。)   (2011/7/26 23:29:12)

歳納京子ほい、チーズっ! (ぱしゃぱしゃっ、っとフラッシュの光が夜の海辺に輝いて。撮影後の画面を覗き込んでから、んー、って微妙な顔をして) ダメだぞ綾乃-、もっとカメラ意識しないと! カメラを向けられたらこうね、水着の肩紐とかずらして… (する、っと自分で躊躇無くずらして。微妙にずれた水着と剥き出しの肩を綾乃に向けてから、唇に親指とか当てて) い、嫌、見ないで……っ ……みたいな (赤面顔でそう言ってから、にぱ、っと笑顔に戻って)   (2011/7/26 23:33:32)

杉浦 綾乃きゅ、急に意識しろって言われても中々出来ないわよっ! (カメラのレンズが自分から外れれば、ようやく身体に篭っていた力も抜けて。不満げに言うんです。) え、歳納京子、何して………っっっ!? (歳納京子のあられもない姿に鼻血を噴出しそうになる私。…危ない、鼻血は千歳のだから、私が取っちゃダメよね。 けれど、目の前の光景は物凄く衝撃的で、京子がいつもの調子になるまで、その場から動けなくって…) …はっ!?…えっと、その歳納京子…?手本にしようにもよく見えなかったから、もう一回… (今度はカメラを手に、歳納京子にアンコール。別に歳納京子のセクシーショットが欲しいわけじゃなくって、これは資料!資料なのよ!)   (2011/7/26 23:41:39)

歳納京子あはは、どう、セクシーだった? って、よく見えなかったってなんだよー。もうやだよ、なんか寒いもん (あっさり肩紐を戻しながらも微妙に不満そうな顔で。カメラを持つ綾乃を見ると、おおっ、とちょっと反応して) でもポーズ取るだけだったらいいよ! どんなポーズでもこの京子ちゃんにかかれば…! (ほらほら!って感じで身体を忙しく動かしてはポーズを決めて。ピースとかダブルピースとかギニュー特選隊っぽいのとか色々。たぶん動き過ぎてて写真ブレると思う) …そういえば、綾乃は泳がないのー? (見返り美人っぽいポーズで嘆美な表情をしてたところから、ふ、っと素に戻って聞いてみたり)   (2011/7/26 23:46:24)

杉浦 綾乃み、見えなかったものは見えなかったんだからしょうがないじゃない…!…うー… (肩紐を戻してしまったのを見ればガッカリしたような表情になって… せくしー顔じゃなくても撮影しておけばよかった…!なんて思ったりしてないからっ) あ、ちょっとっ!動きが早っ……撮れないわよっ! (次々に激しく動く歳納京子を必死で追いかけて、シャッターをパシャパシャと。でもカメラのスキルなんて無いから、ピンボケやブレばかりの写真になっちゃって。) …へっ!?…泳ぐって…でも、その…夜の海って少し怖くない? (見返り美人な歳納京子を何とかフレームに捕らえて、柔らかく微笑んでいたところを聞かれ、少し焦りながら。 灯りもあんまりなくって、黒い海はやっぱり少し怖く見えてしまうんです。)   (2011/7/26 23:53:52)

歳納京子怖い? あはは、綾乃は恐がりだなー。でも、ほらっ (ぐいって手を伸ばして、避けないならその手を握って、引っ張ろうとして) せっかく海に来てるんだから泳がないと損じゃん。怖いんなら私がついててやるからさー (なー?って、割と強引に海へと引きずろうとしてたり。カメラが上手く撮れてるかどうかとかはチェックしないみたい)   (2011/7/26 23:57:12)

杉浦 綾乃…えっ…ち、ちょっと歳納京子っ…!私は別に怖いなんて言ってないわよっ!一般論として、怖いイメージが…ひゃあっ! (歳納京子に手を引かれて、慌ててそんな弁解をしてみたり。怖がってるところを見せたくないのか、気丈な表情を作ろうとするんだけれど。) …やっ…!そんな、無理矢理…んっ…! (歳納京子に引かれ、じゃぶじゃぶと海の中へ。昼間より冷たい水の温度に少し身体を震わせながら、腕から伝わる歳納京子の温度に、顔はぽぉっと熱くなっちゃうんです。)   (2011/7/27 00:03:47)

歳納京子うわっ、冷たっ… こりゃずっと浸かってたら風邪引くかなー。ねー綾乃-、綾乃は大丈夫? (あと、カメラ大丈夫かな…ってちょっとだけ思ったりしつつ。足下の水の冷たさに、ぴょこぴょこ、っとジャンプしてたりして) っていうか綾乃、さっきから顔赤すぎなんだけど…… また風邪でも引いた? (うん?って、割と間近で見ようとして。避けないならそのままおでこが迫ってくると思う)   (2011/7/27 00:08:05)

杉浦 綾乃…夏とは言え、夜の海に入るのはあまり良くなさそうね…  (きっとカメラは濡れないように赤座さん辺りが預かってくれたんだと思う。 寒そうに太ももをすりあわせながら、少しだけ歳納京子との距離を縮めてみたり。千歳がいれば「もっとくっつけば暖かくなるでー」なんて言いそうだけれど、そこまで実行できるはずなんて………) あ、赤くないわよっ!風邪も引いてないし…ちょ、ちょっと引いてないって…ひゃぁぁーっ… (迫り来る歳納京子の顔を避けることなんて出来なくって、更に顔を赤くしながらおでこをくっつけて… きっと、熱って程じゃないけれど、少しだけ熱くなっちゃってるかも?身体はもう、上手く動かなくって。)   (2011/7/27 00:17:34)

歳納京子(あかり、いたんだ…って便利にカメラを預かってくれたあかりに敬意を表しながら。 こつん、っとおでこをくっつけて…) …んー、よくわかんないなー。んーっと… (くっつけたままもそもそって喋って、おでこをすりすり擦り付けて。それから、あ、って小さく呟いて) ほら、やっぱりちょっと綾乃の方が暖かいじゃん! あんまり無理してたらまた風邪引くよー? (大丈夫?って顔を離しながら)   (2011/7/27 00:20:44)

杉浦 綾乃…わ、わ、わ…と、としのう…きょうこぉ…っ (ほのかにかかる息と、おでこに当たる感触。すぐ近くに歳納京子の顔があるってだけで、鼓動が聞こえちゃいそうなくらいに心臓がばくばく跳ねちゃって。上手く言葉も紡げないまま、じぃっとその瞳を見つめて…) …わ、私は…私は元々体温が高いのよっ!…というか無理させたのは歳納京子!あなたのせいよね!?…も、もうあがるわよっ! (歳納京子の顔が離れても、まだその余韻でぽぉっとしていて…しばらくすれば はっと我に返って、ようやくいつもの通りに戻るんです。 …それから、少し勇気を出して、きゅっと歳納京子の手を握り…海から出るために引き返そうとして。)   (2011/7/27 00:29:57)

歳納京子あれ、そうだっけ? ごめんごめん (てへ、って可愛くウインクしながら謝りつつ。手を引かれればそのまま海から上がって。ぶるる、って身体を震わせて…) …うわっ、ほんとに寒くなってきた… なー綾乃-、早く帰らないと風邪引いちゃうよー? っていうか、よく考えたらこれって海入ったんだからまたお風呂入らないといけないんじゃ… (うー…って、ちょっと不満そうに…手を引かれながら砂浜を歩いて、歩いて)   (2011/7/27 00:38:31)

杉浦 綾乃まったく…次やったら罰金バッキンガムどころじゃすませないんだから…っ (その手は離さないまま、砂浜をぺたぺた歩いて。歳納京子の手、柔らかい…なんてぐるぐる頭の中に浮かばせたりしながら。) そうねー、お風呂にでも入ってさっぱりしないと……って、お風呂…っ!? (確か近くに温泉とか有ったわよね、一緒に…一緒に…!?なんてドキマギ、手を握る力が強くなっちゃったりして。とりあえずは一旦着替えるために、更衣室へとフェードアウトしていったと思います。) 【…と、そろそろ私はこれで〆にしますねっ!】   (2011/7/27 00:46:31)

歳納京子【はーい、じゃあこっちも次で! ゆるゆれて嬉しかった…! じゃあ、また! おやすみなさーい!】   (2011/7/27 00:47:30)

杉浦 綾乃【はーいっ!こちらもゆるゆれてくれてありがとうございましたーっ!それでは、また!おやすみなさいっ!】   (2011/7/27 00:48:25)

おしらせ杉浦 綾乃さんが退室しました。  (2011/7/27 00:48:35)

歳納京子はいはい、次やったらねー (その頃には覚えてないんだろうけど…なんて思いながら、手を引かれて帰路を歩いて。ちょっと冷えた身体に綾乃の手は心地良くて、暖かいな…なんて思ったりはするんです、一応) え、どうしたの綾乃。もしかしてお風呂に入れない理由でもあるんじゃ…! (うげげ、って綾乃から離れようとしてみたりして。そんなこんなで、二人でフェードアウト…)   (2011/7/27 00:49:13)

おしらせ歳納京子さんが退室しました。  (2011/7/27 00:49:15)

おしらせ赤座あかりさんが入室しました♪  (2011/7/27 05:35:06)

赤座あかり\アッカリ~ン/   (2011/7/27 05:35:38)

赤座あかりは~い!(画面の右端から手を水平にしてえいって体を横にかたむけながら登場!ぱたーんを少しずつかえていくときっと目立てるよ、私!)   (2011/7/27 05:37:09)

赤座あかり昨日は杉浦先輩達にさそわれて、京子ちゃん 、結衣ちゃん、ちなつちゃん…ごらく部のみんなと生徒会の人達で海へ行ったんだよ!途中たんざくとみんなが迷子になっちゃったけど、ちゃんと見つかってよかったっ(さがしていたらよるになっちゃったけど、でもでも、たんざくもみんなもまいごのままじゃなくて良かったね!うでを組んでうんうん、ってうなずく私)   (2011/7/27 05:41:14)

赤座あかりあ、そうそう……花火しようと思って海に行ったら京子ちゃんと杉浦先輩が遊んでて、あかりも一緒に遊んだよ!カメラで夜の海を撮ったりもしたんだよ(みてみて、ってデジカメさんの液晶モニタを画面に近づける私)あ、あれ?まっくらで何も写ってないよお~……   (2011/7/27 05:45:44)

赤座あかりえっと、その…気をとりなおして……今度こそ自己紹介!私、ゆるゆり主役のあ \ゆり、ゆらららら、ゆりゆり/ ………音響さーん、ごめんなさい。あの…OPまだ早いでーす (両手をメガホンのようにしてスタッフさんによびかける私。あかり、タイミング間違えちゃったけど…次はだいじょうぶ!すー…はー…しんこきゅうして)   (2011/7/27 05:49:20)

赤座あかり(OPはボリュームおとしてバックミュージックにしてもらったから、尺きにしなくてもだいじょうぶだね!よーし) も、もう一回!今度こそ!私、ゆるゆり主 \ゆり、ゆらららら、ゆりゆり/ ……すいませーん、ちょっと音大きいです~ (調整間違えてボリュームあがっちゃったみたい。うん、今度こそだいじょうぶそう!ファイトだよ、あかり!)わ、私!ゆるゆり主役の赤座あ \だ い じけん~/ ………   (2011/7/27 05:54:19)

赤座あかり\ゆり、ゆらららら、ゆりゆり/\ゆり、ゆらららら、ゆりゆり/ \ゆり、ゆらららら、ゆりゆり/ \だ い じけん~/(そうそう、待てばよかったんだよ。あせらずあわてずゆっくり…しんこきゅうしてぇー……今だ!)わ、わたひ、ゆるゆり主役の赤座あか  \いぇい♪/   (2011/7/27 05:58:51)

赤座あかり……あかり、泣いてないもん (ちょっと景色がにじんじゃってるけど泣いてないもん。ごしごし目をこすって) あ、音楽止めてもらえるんですか。は~い!じゃあ、次できめます!(舞台裏のスタッフさんにウィンクして笑顔笑顔。うん、だいじょうぶ!えがおが一番だよ!画面にずぃって近づいて、おおきく自己紹介!)私、ゆるゆり主役の赤座あ (……ブツン)あ、あれ?うっ…ひ……ぐす……まっくらで何も映ってないよお~~……   (2011/7/27 06:03:21)

おしらせ赤座あかりさんが退室しました。  (2011/7/27 06:03:27)

おしらせ病田さんさんが入室しました♪  (2011/7/27 21:13:14)

病田さん【すごく短時間になると思いますがお邪魔します どなたでもお気軽に】   (2011/7/27 21:14:06)

病田さん(ここ最近外ですることが多くて、少し疲れてしまったけど、お尻愛も出来たし、過日のお祭りではお友達も出来たし、有意義な夏を過ごしている今日この頃。夏まで生きてみて正解だったわね…とか思いながら自宅の居間に置いてある唯一の冷房機器……古い扇風機の前で、のどちんこを冷やしている私) わ…れ…わ…れ…め…… (扇風機の前で喋ると変な声になるのが楽しくて、上の口を大きく開けてアアアアって洗脳調教されている某国の姫君ごっこをしています)   (2011/7/27 21:18:38)

病田さんそれにしても夏なのに夕立が少ないわね (朝立ちもいいけど、夕立があると涼しくなって助かるのだけど。精陵感溢れる夕方になるのだけど。はぁ…ってほっぺたに手を添えてため息一つ。いけないいけない、ため息のたびに幸せが逃げてしまうわ。ちなみに幸せっていうのは暖かくて、子宮付近がとくんとくんってする気持ちのことで、決して姉と姉が合わさる近親相姦貝あわせのことじゃないから悪しからず)   (2011/7/27 21:22:18)

病田さん(そうそう、貝あわせといえばお姉ちゃん思うんだけど、男性が兜合わせ、で、女性が貝あわせ、って凄くジェンダーの差っていうか、特徴が出てていいわよね。男性は兜を被って…ああ、兜は被っているのね。そう、兜を被って戦場に出る…猛々しいイメージ。女性は、平安時代に流行ったっていう貝あわせに因んでいるのかしら… 何にしろ、雅で趣のあるイメージが湧いてくるわよね。男性は功を立てて己を高める…悪く言えば独りよがりな感じがして。女性はあくまで二人以上いないと成立しない遊戯に見立てられているから協調性がある…悪く言えば相手との駆け引きを楽しんでいる感じがするわね。調べてはいないからあくまでお姉ちゃんの妄想の域を出ていないのだけど……下ネタって奥が深いと思うのです。ああ、奥が深いってそういう…… 今日危険日じゃないし子宮も下りてきてないから、奥が深いわよ…とか思いつつ、中庭に洗濯物を取り入れに向かう私)   (2011/7/27 21:26:06)

病田さん(庭に出たら生け垣の向こうから炭坑節が聞こえてきました。そういえばもう盆踊りの季節よね。物干しスタンドにかかった洗濯物を腕に乗せて、窓から部屋へと放り込みつつ、目を閉じて音楽に耳を澄ませる私) 乳が出た、出た♪乳が出たぁ\ヨイヨイ/三池チンポの上に出た♪あまり煙突(隠語)が長いので~ さぞやお乳さん、きもちよかろ♪ \サノヨイヨイ/ (山の山の谷間から昇る太陽って胸の谷間から見える観音様みたいね、という想いを込めてつい、口ずさんでしまいました。盆踊りも、暇が出来れば行きたいな)   (2011/7/27 21:31:24)

病田さんそれにしても、鉄平遅いわね… (もう帰ってきてもいい頃なんだけど。ちょっと不安になってきました。正座して洗濯物を丁寧にたたみながら、生け垣の向こうに鉄平の影がないかしら…って網戸から外の気色をうかがう私。心配になってきたので歌います) 聴いてください。I Never Dreamed (feat.Black Label Society) (【http://www.youtube.com/watch?v=rfnZw5D8_vM&feature=related】) I never dreamed that you would leave me 「あんたが行っちまうなんて夢にも思わないよ」 But now you're gone「でもあんたは行っちまった」 I never dreamed that I would miss you「あんたが行っちまうなんて夢にも思わなかったさ」 Woman won't you come back home 「家へ帰ってきてくれよ」   (2011/7/27 21:36:38)

病田さんああ、早く帰ってきて鉄平。お姉ちゃん夕飯に鉄平のミルクを使おうと思っていたのに準備できないじゃない (洗濯物を洋服タンスに仕舞うと、シリンジタイプの浣腸器と牛乳パックを冷蔵庫から取り出して、台所の椅子に腰掛けてコシュコシュしている私) そうだ、浣腸するのはトマトジュースにしましょう (牛乳ばかりも健康に良くないものね。袖をまくるとカミソリを取り出して、そっと手首に当てます。ほら、お姉ちゃんのトマトジュース)   (2011/7/27 21:43:43)

おしらせ病田さんさんが退室しました。  (2011/7/27 21:43:48)

おしらせ球磨川禊さんが入室しました♪  (2011/7/27 21:53:55)

球磨川禊『遅かったか…』(なんだか良く解らないけど、出遅れた気がするよ、Run&Gunは大事だね、まあ、この言葉使ってみたかっただけなんだけどね)『鉄サビの臭いがするな…』(このむせかえるような鉄分の臭いは…きっと殺人事件か何かだね、殺人犯が町に出るなんて、無力な僕としては家に帰って漏らすぐらい怖い話だよ)   (2011/7/27 22:00:25)

球磨川禊『これは…』(僕は生徒会だからね、生徒会っていうのは探偵っぽい仕事もするのが生徒会っていうか、生徒会って何だったかなっていうか、もう僕探偵だからね)『この家から事件の臭いがするな…』(事件は現場で起きているんだよ、もう犠牲者は出したくない僕は、とりあえず怪しさを感じた家の塀をよじ登る事にしたよ)   (2011/7/27 22:07:41)

球磨川禊『お邪魔します』(人の家に入る時はお邪魔します、って言うのが礼儀だからね、ジャンプキャラとして、子供に礼儀を教える人間になりたいんだ)『熱いな…』(入るなりエアコンを付ける僕、事件の匂いがすると思ったけど全然そんな事は無かったよ、全く関係ない家だったね、でも熱いのに無理したら熱中症になるからとりあえずエアコンを付けるよ)   (2011/7/27 22:14:06)

球磨川禊『やっぱり他人の家って落ち着かないな…』(熱さから床に突っ伏してぐだぐだする僕、所で、今凄い重力魔法に襲われたかなと思ったけど、僕だけだったよ)『さて…』(涼を取る為に来たんじゃ無かったな、僕は何しに来たんだったっけ… 1d6 3以下 パンイチになる僕 4-5 以前お世話になった人にピザテロする僕 6 他人の家って言ったけど、本当は海だったんだよ)   (2011/7/27 22:42:31)

球磨川禊1d6 → (3) = 3  (2011/7/27 22:42:37)

球磨川禊『やっぱり熱い日はこれだよね』(確か初期の頃家ではパンイチとか言ってた気がするな…って、僕らしさを求めてパンイチになる僕、このスリルが良いよね、でもいよいよ僕は何がしたいんだったかな、そう、まず脱ぎます、自分の服を畳みます、コーヒーを入れます、砂糖と塩を間違えます)『何か違う気がするな…』(何かこう、すごく場所を間違えた気がするよ、ここは素直に外に出よう)   (2011/7/27 22:48:14)

球磨川禊『ふむ…』(外でブラックコーヒーを飲みながら自分の身の振り方について考える僕、7月とは言え、この状態だとちょっと寒いな…)   (2011/7/27 22:54:29)

球磨川禊『やっぱり思い付きだけで行動する人間は最悪だと言う事が判ったよ』(空気が痛いのって、殴られるよりよっぽど痛いよね、火傷にはあれ程気を付けようと思ったんだけど、言い訳しないで寝るのが一番だな…)   (2011/7/27 22:59:31)

おしらせ球磨川禊さんが退室しました。  (2011/7/27 22:59:36)

おしらせ長門有希さんが入室しました♪  (2011/7/29 21:44:42)

長門有希【さて、此処は何処だろうか……。 1.山 2.海 3.いつもの 4.娯楽部部室 5.邪悪学園 6.探偵事務所 後半になるにつれ、過酷。】   (2011/7/29 21:46:15)

長門有希1d6 → (5) = 5  (2011/7/29 21:46:20)

長門有希(其処は学校だった。いたって普通の学校。――ただ違う所と言えば、窓の外から歪んだ景色が見えたり、廊下を歩く影が人では無く狼男だったり、悪魔だったり、ドラゴンだったりする位。普通では無い。と冷静にツッコミを入れられる人は恐らく普通の人。その教室の一室、DSを持つ私が居る。) ……中々、大きい。(羨望の眼差し。とまでは言わないが、その視線は――普段とは違う。画面の中では物凄い※戦闘力(※胸の大きさ)を持つ少女が仲間と話している。重力に逆らうとはこういう事を言うのか。) 最近の女子学生の発育は――異常。(特にこう言ったゲームの世界の人間は、普通に90オーバーとかをする。そう言えばもう数カ月もすれば巨乳しかいないという噂の3DSソフトも発売する。勿論予約している。) ……。(肩手が自分の胸に添えられた。 するっ ……――擬音。)   (2011/7/29 21:50:02)

おしらせ歳納京子さんが入室しました♪  (2011/7/29 21:59:05)

歳納京子【こんばんはー! お邪魔して大丈夫かな…?】   (2011/7/29 21:59:09)

長門有希(……朝倉涼子も中々の美乳だ。涼宮ハルヒも。朝比奈みくる? あれは論外。脳内に刻まれる女子たちのスリーサイズデータ。――此処で遭遇した人たちには其処まで凄い戦闘力の人はいなかった。何と無く少女が多い印象。) ……恐らく、私も其の分類。(学生。と言う事で少女、の分類。机に乗せていた顎がゆっくりと持ち上がる。手は、DSの蓋を閉じる。誰かの机を漁ってみる。――こつ、指に当たる何か。)【1.いやらしいゲーム 2.トランプ 3.漫画本】   (2011/7/29 21:59:18)

長門有希【はーい、こんばんは。勿論ですよーっ!】   (2011/7/29 21:59:38)

長門有希1d3 → (3) = 3  (2011/7/29 21:59:44)

歳納京子おおっ、どこだここっ!? (なんだか見慣れない感じの場所にきょろきょろしながらやってくる私。なんかごそごそやってる子を見つけて、うん?って首を傾げて。よくわかんないけど、ゲームしてるってことは安全だ!みたいな感じで、足早に近付いていって) ねーねー、何してんのー? (机の中に何か面白いものでもあるのー?って、割と気軽に声をかけてみたり)   (2011/7/29 22:08:26)

長門有希(漫画本を発掘した。テレレレー。内容は百合的なものだった。DSを左手に、そして右手にその本を構え、読み始めようとしたところ、声を掛けられる。す――と、其方を振り向けば、一見小柄な少女。学生、と言う雰囲気を醸し出す子にその本を差し出してみる。更にDSの蓋を開き、戦闘中のゲームを見せつけて見た。) 是を読んで―― ゲームをしていた。放課後の暇潰し。(放課後と言うには時間が夜過ぎるが、その辺りは気にしてはいけない事。――その後、少しの時間を置いてから、首を傾げる。) あなたは……?(誰。と続ける言葉。初対面だ。)   (2011/7/29 22:13:35)

歳納京子放課後の暇つぶしに漫画とゲームか… 貴女には娯楽部に入る資格があると見たねっ! (ふ、っと髪をかき上げながらはっきりと言い放って。それから、ふっふーん、と相手を見つめて) 名を名乗るときはまず自分から! …っていうか、そっちこそ誰……? (なんか、見るからに年上っていうか、高校生っていうか、あれ、来る学校間違えた…?って、今更ながら辺りをきょろきょろ) …とにかくっ! 歳納京子、14歳、近所では類い希なるセクシーボディの持ち主だって評判だよ! (ふふん、と胸を張って自己紹介。はい、次あなたの番ねー、みたいな感じでリラックス体勢に移行しようと)   (2011/7/29 22:21:03)

長門有希それは無理。私は既に部活に入っている。(彼女の言う娯楽部と似ているソレ――SOS団に。それでいて、文芸部でもある。兼、と言う次元を超える事になるので、其れをやんわりと拒否。自分を見詰めてくる相手に、少し悩む素振りを見せてから。) ……長門有希。高校生。 ……それは間違っている。(主にセクシーボディ。の辺りで、彼女の顔から其の胸へと視線が送られる。セクシーと言うよりはスレンダーである。言葉は言い様である。) ……如何やら年下。ちなみに此処は魔界。(普通に魔界とか言えてしまう罠である。)   (2011/7/29 22:29:21)

歳納京子あー、そっかー… あ、でも掛け持ちも大丈夫だよ! みんなだって帰宅部と娯楽部掛け持ちしてるし! (ぐっ、ってサムズアップするけど、あ、高校生かぁ…って納得しつつ諦める感じ。 間違ってるって言われると、ぴくん、って震えて) 私だって高校生になったらもっと、もっとなーっ! ……って、そっか、魔界かー。 ……魔界っ!? (マジで!?って辺りをきょろきょろ。そう言えばなんか魔界っぽいような…みたいな、なんとなく納得できる光景。 ギギギ、って視線をそっちに戻して) ……ってことは、有希ってもしかして悪魔? 悪魔っ娘? 羽根とか生やせるの!? (見てぇ!って感じで詰め寄りつつ、なんかスレンダーとか馬鹿にされた気がするから相手のバストサイズ確かめるために胸タッチくらいはしようと思う)   (2011/7/29 22:33:17)

長門有希帰宅部は厳密には部活では無い。(冷静に其の言葉に返事をしよう。其れは単に下校しているだけである。彼女よりそれなりに大きな身長の自分は、椅子に座りつつ、彼女を見詰め返す。) 未来に希望を持つ事は良い事。頑張って―― (言葉は無いけど、此処で彼女の言葉に頷いた。実はなんとか来て、慣れてしまった自分が居るのは黙っておこう。恐らく一瞬、窓の外をゾンビがあるいていたに違いない。) 私は違う。人ではないが―― ……( むにゅ。 両手が道具で埋まっていたので特に抵抗は無かった。京子よりかはある、ほんのりとした大きさの胸。決して無い。と言う訳ではないが、ある!と言い切れない――俗に言う微乳である。) ……。(すぱん!手を弾いた。)   (2011/7/29 22:37:56)

歳納京子おおっ、意外にある…痛ぁっ!? (これは意外と…みたいな感じでもにゅっとやってたら叩かれて良い音がした。素直に手を引っ込めながら、恥ずかしそうな顔とかするのかなー、って顔を覗き込んだりしつつ) 人間じゃなくて、悪魔でもないってことはー… わかった、魔法少女だ! (合ってる? 合ってる?って、瞳をキラキラさせながら見つめて。 それから……) じゃあ、変身してみて! (さん、はい!って、手拍子でリズムを取ったりしつつ)   (2011/7/29 22:41:10)

長門有希――惜しい。(ニアピンだ。その掌を弾いた後、覗き込んで来る彼女が上げたその存在。魔法少女。一度だけ涼宮ハルヒに言われ、魔法少女的なこすぷれをした事がある。いや、寧ろあれは魔女か。だから、返答するのは惜しい。と言う言葉。少しの間。 その後、唇が動く。) 私はいわゆる、宇宙人。と呼ばれるもの。――信じるか信じないかはあなた次第。魔法少女は、私の知り合い。(そして、此処に来るかもしれない誰かへ、無茶振りを行うことにした。魔法少女の一人や二人、居ると信じている。そして変身はしない。―― お前は何を言っているんだ。と言わんばかりの視線が京子に向けられる。 じ …… )   (2011/7/29 22:45:41)

歳納京子うちゅーじん……? (今度こそ、ぽかん…とした表情で見つめ返す。んー…?って、首を傾げたまま、じろじろと相手を見つめて…) …嘘だっ! 宇宙人だったらもっと宇宙人らしい格好してるはずだもん! (ふふふ、宇宙人の正体見破ったり!みたいな感じで自信満々に指差して。 それから、両手を拡げてにじり寄って) それでも宇宙人だって言い張るんだったら… 証拠を見せろーっ!!! (確かめる! 脱がす! 見る! 触る! 揉む! みたいな感じで、だー!っと真っ正面から襲いかかっていって)   (2011/7/29 22:49:51)

長門有希信じるか信じないかは、あなた次第。(大事な事だから二度言う。嘘だと言われても、其れは真実。だから訂正をしないし、彼女の言葉にムキになったりもしない。見詰めてくるなら、見詰め返す。) ちなみに、貴女の言う宇宙人らしい格好とは?(脳内に思い浮かべるのは、紫色で全身タイツで――ジュ●ル星人。うん、中々に宇宙人。両手を広げて近付く相手。一般人だからあまり攻撃等はしたくないが……。) 証拠――。(証拠と言われると中々に悩む。オカルトと言われるかもしれない。其の手に持っていたDSと本を机の上に置き、襲い掛かってくる相手の手に片手を伸ばし、掴む事が出来たなら…… そのまま背中にもう片方の手を乗せ、圧力。掴んだ腕は上に固定されたまま。ぎりぎりっ … 孤独なグルメ的な対処方法である。)   (2011/7/29 22:56:57)

歳納京子おろっ…? これは、ええと… ぐぁあぁああぁっ!? (あれ?ってなってる間にあっさりアームロック決められる私。ギブギブギブ!って感じで、ぱんぱんぱん!って有希の身体を叩いたりしつつ) し、信じる、信じるから、信じるからーーっ!!! (ぜー、ぜーっ、って、割と深刻な感じでピンチみたい。でも、あれ?ってちょっと閃いたように) …これが宇宙人らしい格好です!って言ったら、してくれんの? (にこり)   (2011/7/29 23:00:13)

長門有希(今、私の背後にはグルメなゴローちゃんが居たに違いない。ぎり、ぎり、関節が酷い方向に曲がっているが、大丈夫だ。問題無い。漸くその身体を解放する。両手をぱんぱんと叩きあわせ。) ……内容次第による。そして、用意するのは貴女。自腹。(それでもいいの……?と言わんばかりに、首を傾げた。中学生の財力で行けるのか。そもそも持っているのか、中々に悩む所。解放した彼女の肩に手を添え、ぐに、ぐに、と今伸ばした場所をマッサージしつつ――。)   (2011/7/29 23:03:36)

歳納京子あ…ふぅ。こ、これで勝ったと思わないことね! (痛む腕をさすりつつ、びっ、と指差して。内容次第って言われると、うーんうーん…ってその場でちょっと悩んで…) えーとねー、宇宙人はねー、一般的にねー… (あー、マッサージ気持ちいいなー、このまま寝ようかなー、とかぐったりしながら。んー……)  ……スクール水着着てるんだよ! (ばーん!って胸を張りつつ。 使う?って、歳納京子って書かれたスク水をパスしてみたい)   (2011/7/29 23:08:53)

長門有希(つまり、もっと傷めつけなければ―― いや、やり過ぎはよくない。勝ったとも思ってないし、負けたとも思っていないので、そのびしっと指さすソレに視線を送る。微かに寄り目になった。) ……。(そして待つ。その肩に力を込めながら。首と肩の付け根を親指と人差し指の間で器用に圧迫し、手のひら全体で肉を揉む。悩む相手からの提案に――   表情が消えた。) ――残念だけど、貴女のは入らない。そして、良く解った。貴女の宇宙人は変態だと。(スクール水着を着ている宇宙人。是は中々に変態である。少しだけ脳が心配になったのは秘密だ。――差し出されたそれを、ぐっと返却。)   (2011/7/29 23:14:18)

歳納京子は、入らないってこたないだろーっ!? …っていうか、宇宙人って普通は裸とかじゃないの…? (それでいいなら裸をユニフォームにすればいいんじゃないかな…みたいな感じで有希を見つめる私。 やだ、なんだかドキドキしてきちゃう…って、頬を染めながら上から下までじーっと見つめて… …ぁ、首マッサージ、気持ちいいけどあんまり肩凝ってないな…)  というか、宇宙人だーって言い張るならもっとちゃんとした証拠見せないと脱ぐしか無くなっちゃうよー? (ほら、証拠証拠、って、割と期待した瞳を向けて。どんなことやってくれるのかな、みたいな)   (2011/7/29 23:20:51)

長門有希体格の差を考えると良い。(中学2年生と高校2年。それなりに体格に差がある。胸のサイズ等も違う。その後の言葉には首を横に振ろう。) あれは裸では無い。光学的な処理が施されたスーツ。(だから彼等は輝く。と、根も葉もない嘘を告げた。以前読んだ漫画の受け売りである。何故か頬を染めている彼女の顔を見ているのは、他に見るものが無いから。凝ってない肩から漸く手を離し。 少し考えた。言われると思い浮かばない物である。そういったものは。何せ普段は隠している事だから。) ……UFOを呼ぶと言うのは、どう?(建物に。)   (2011/7/29 23:26:28)

長門有希隕石を呼び出したり、地球を割る事も出来るが――。(原作コミックスⅠより。)   (2011/7/29 23:27:39)

歳納京子ち、ちょっとくらい体格差があったって愛があれば……! (無理矢理引き延ばされた自分の水着を想像して。 …うん、ちょっと、無いな…って一人で納得してたり…) …って、マジで!? あれスーツなの!? (宇宙人すげえ!って感動して。 おおー…ってぱちぱち、拍手を送ってたら…) …UFO呼べんのっ!? じゃあさじゃあさ、呼んでみてよ! (ほらほら、って、わくわくしてる感じで、ぎゅ、っと有希の手を握ろうとして)   (2011/7/29 23:32:56)

長門有希私と貴女に愛は無い……。(何せ、私達は初対面である。そんなものは存在しない。目の前で言っておいて、納得する相手の姿を見れば、でしょう?と首を傾げながら同意を求めた。) ―― ……恐らく。(自分は違う。自分は情報統合思念体の作った存在であり、全裸や、衣装等は考えた事も無く。彼女の言葉に、キリッ! 少しだけ真面目な顔を行い、目を輝かせた。1巻の時から使っていなかったUFOを呼び出す。何処かに念じた瞬間、) ……   ( ズドンッ!! ) (窓を突き破って登場する巨大なUFO.飛び散るガラス。砕けるコンクリート。なんかもう、酷い状態だった。 UFOの方に近付いて行けば――。乗る準備。 ) ……それじゃ、今日は、此処まで。(そろそろ戻らなければいけない。UFOに乗って。 また ……。と言う言葉を残し、飛んでいったのである。ちゃん。)【と言う事で、お先に失礼します! 後入り、ありがとうございました!】   (2011/7/29 23:50:35)

歳納京子【あ、はい、お疲れ様でした! おやすみなさい!】   (2011/7/29 23:51:57)

おしらせ長門有希さんが退室しました。  (2011/7/29 23:52:06)

歳納京子……へ? (今何か、凄い勢いで着たような…って) UFOだーーーーっ!? (すげーー!って、興奮する間もほとんどなく。あっさりと有希はそれに乗って…) あ、うん! じゃあ、またね! (ぐっ!っとサムズアップで見送って。 それからしばらく、きらん、と星になった有希を見つめてて……)  ……宇宙人って、ホントにいるんだなー…… (今度みんなにも教えてあげよー、ってうんうん頷いて)   (2011/7/29 23:58:06)

歳納京子【…続きも微妙に浮かばないしこっちもこれくらいで〆! お疲れ様でした!】   (2011/7/30 00:01:49)

おしらせ歳納京子さんが退室しました。  (2011/7/30 00:01:53)

おしらせ病田さんさんが入室しました♪  (2011/7/30 00:20:21)

病田さん【すごく短時間になりますがお邪魔します もしお相手してくださる方あれば】   (2011/7/30 00:21:23)

病田さんおーちんぽさん、おちんぽさんっ、おまたに付けたきんたま●こ、一つ、私にくださいなっ♪ ヤーリま●こ、ヤリま●こ、これからオナる精パック、付けてイくなら… 何を付けてイクのかしら?   (2011/7/30 00:23:17)

病田さん正解は?   (2011/7/30 00:23:25)

病田さん\越後製菓!/   (2011/7/30 00:23:42)

病田さんマンコマンコクッサー… (訳、今日も暑いわね。 エコバックを提げて買い物帰りの私。日は高くて、アスファルトの路面から湯気が出ているように錯覚するほど陽射しも強い。あまりの暑さに貧血を起こした人のようにふらふらと倒れそうになって、近くの電柱に手をついて体を支えます。目眩がするわね…… ちなみに目眩っていうのは目がくらむ生理反応であって、雌舞とか、そういう女性がポールに股をこすりつけるストリップショー的なものではないので、悪しからず。ああ、生理反応ってそういう… 確かに酷い生理の時は目眩がするものね…とか思いつつ、ふらふらしながらも屋根付きのバス停までたどり着いて、少し椅子で休ませて貰う私)   (2011/7/30 00:27:24)

病田さん水分補給しないと、熱中症になってしまうわ…… (今は幸い停留所に誰もいないから、摺り破れた座布団を集め、三畳ほど重ねて枕代わりにさせて貰うと、長椅子でお休みする私) 溶けてしまうから先に食べちゃいましょう (エコバックからさっき買ったゴリゴリ君を取り出して封を破ると、仰向けのままチュパチュパ舐めます。冷たく気持ちいい)   (2011/7/30 00:33:26)

病田さんあーわーびさん、あわびさん、あわびさーんっはゆるい穴~♪   (2011/7/30 00:34:09)

病田さん少し楽になったかな…… (ゴリゴリ君で口内をゴリゴリ(隠語)したらお姉ちゃんもゴリラパワー、キンジラレタチカラが僅かばかり蘇ったみたいで…… んしょって身体を起こして、残ったアイスの棒を目の高さに。ゴリゴリ君ってあたり付きだったわよね、ああ、アタリ付きってそういう…百発百中なのね、ゴリゴリ君。 1d6 1-3ハズレ 4-5アタリ 6アナル)    (2011/7/30 00:37:27)

病田さん1d6 → (4) = 4  (2011/7/30 00:37:32)

病田さんあら、アタリね (どうしましょう、お姉ちゃん処女なのに当たってしまったわ。処女懐胎だわ…oh、ジーザスクライスト…とか思いつつ、アタリ棒をウェットティッシュでふきふきすると、エコバックに入れ直す私) 少し日がかげってきたみたいね (うん、お姉ちゃん元気になりました。少し乱れた白い髪を携帯用ヘアブラシで整えて、エコバックを提げ直してまた歩き始めます)   (2011/7/30 00:40:57)

病田さんおマラでっかでーか♪ むーけてピーカピッカ♪そーれがどうした♪ ぼく、マラえもん♪ ひわいのせかいのネコがたロボット~♪ どんなもんだい ぼーく、マラえもん♪ヒンニュウ、オゲレツ、マタフシギ……股不思議ってつまり、マン……   (2011/7/30 00:42:17)

病田さんあんっ……アン……あ、ん…とっても大好き、マラえもん~♪ (気分良く鼻歌を口ずさむメロディしていたら、後ろからベルを鳴らしてやってきた国家権力という名の凛々しい制服を着たダンディな男性に呼び止められた私。どうしたんだろう…お姉ちゃんを見て俺のベルが鳴ってしまったのかしら…とか思っていたら、ちょっと江戸まで、って感じの気安さでちょっと交番まで着てもらえますか…って告げられた私。やっぱり国民的アニメのポジションは崩しがたかったわね…… ちびまるこちゃんのるの字を一文字変えてちびま●こちゃん、ってやったら怒られたものね。ああ、ピーヒャラピーヒャラパッパパラパーってそういう…… 踊るちんぽこりんなのね。ちびま●こちゃんのちびまるこちゃんにちんぽこハメ太郎、ヘケッ(暗黒微笑)なのね……とか思いつつ、素直に付いていった私)   (2011/7/30 00:47:26)

おしらせ病田さんさんが退室しました。  (2011/7/30 00:47:36)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2011/7/30 21:35:06)

ロロナ【こんばんは! 軽く待機します。 お暇な人いたら気軽に来て貰えたら嬉しいですっ】   (2011/7/30 21:35:31)

ロロナんー… (ここはアトリエ。アトリエのソファに寝転がって、ぱたぱた、って足を揺らして…なんだか暇そうにしてて。スケッチブックに何かお絵かきをしてる様子で。 ぐりぐり、一見するとただの落書きにしか見えないようなものを書きながら、微妙に悩んでる表情を浮かべたりして。ぐーるぐーる、手を動かして……) うん、こんなかんじ! (うん、って満足そうに頷いて、ぱたん、って羽ペンとスケッチブックをソファに置いて。その上に、ぐてー、って身体を投げ出すようにして…力を抜いてて)   (2011/7/30 21:37:52)

おしらせクーラ・ダイアモンドさんが入室しました♪  (2011/7/30 21:39:38)

クーラ・ダイアモンド【こんばんはー。よろしかったらお相手して下さい!】   (2011/7/30 21:40:39)

ロロナ【クーラちゃんだ! こんばんはー! うん、よろしいよ、どうぞー!】   (2011/7/30 21:41:06)

クーラ・ダイアモンド【ありがとですー!ではー】 たーだいまっ(カチャっと元気良く扉を開ける音とともに入ってくるのは長い栗髪の女の子。何だかずいぶん久しぶりな気がするけど、多分南の島にバカンスとか言ってた。大当たりだね)………あれぇ?(そこで真っ先に気がついたのはソファーの上にころんと寝転がってる女の子。アトリエの入り口のところに立ったまま、きょとんと不思議そうにその女の子を眺めて。誰だろって)   (2011/7/30 21:46:51)

ロロナこれは、ここー (ぐい、ってスケッチブックを横にやって… そこでドアが開く音。きょとん、と顔を上げて…)  …あれー? …あー! クーラちゃんだー! (うんしょ、って両腕をソファについて、もぞもぞ、って起き上がって。立ち上がって、すぐにぶんぶんって手を振って…) おかえりなさーいっ! ねーねークーラちゃん、おみやげ、おみやげないのー? (とてててて、って、笑顔のまま近付いて来て。身長は123cmくらいだから…頭何個分離れてるんだろうね)   (2011/7/30 21:48:55)

クーラ・ダイアモンド……あ、なーんだ!ロロナだったんだ!(近づいてくるその姿をよく見てみれば。すぐ分かりました。クーラのお友達だって。なんだか小さくなってることにも大して驚きません。前も突然大きくなってたこともあったし。なにより、ちっちゃくなるお薬は、クーラも知ってるから)……あるよ!ちょっと待ってね…(屈んだまま、持ってた荷物の中をごそごそと。)……はいっ、どーぞ!(出したのは一つの箱。パッケージに書いてあるのは小さなチョコレート。お土産ではよくあるやつだね。屈んだまま、ロロナと視線を合わせて、にっこり、はいどーぞって手渡すよ)   (2011/7/30 21:59:39)

ロロナうん、ロロナだよー! えへへー、クーラちゃん、わかるんだー (嬉しいな、ってにこにこ笑って。そのまま、じー、っと見上げて…) わぁっ! これ、えっと… おかし? これ、ロロナがたべていいのー? (わぁ…って、嬉しそうに受け取って。ぎゅぅ、って、箱を胸に大事そうに抱いてから… そうだ!って、そっと手を伸ばして) じゃあ、おれいにクーラちゃんのあたま、なでてあげるー! はい、あたまだしてー (んー…って、右手をそうっとクーラちゃんの頭に伸ばして。ちっちゃな掌をぐっと開いて、わしゃわしゃ、って撫でてあげようとして)   (2011/7/30 22:02:37)

クーラ・ダイアモンドうん。もちろんだよっ(嬉しそうにするロロナをにこにこと眺めて。お姉さんになっても小さくなってもやっぱりかわいいなって思ってたら、ロロナの口から素敵なお礼の提案が)……ほんとっ? じゃあ…(言われるまま、頭を差し出して)……えへへー、ありがとー…(わしゃわしゃと撫でられてるけど、ちっちゃいせいかその手つきはクーラには優しく感じられて。こっちもそっと、手をロロナの小さな頭に置こうとして)……おかえしっ(「おかえし」の言葉とは裏腹に、ロロナの頭を優しく撫でようとして。クーラは力もあるし、今のロロナはとっても小さいから、壊れないようにって、優しく、やさしく)   (2011/7/30 22:11:55)

ロロナえへー、どういたしましてー。クーラちゃんのかみのけ、やわらかくてすきー (にこにこ笑顔でいたら、クーラちゃんの優しい手が頭の上に置かれて。ちょっとびっくりしたみたいに、ぴくって震えて目を開いて) わぁー…… ……うん、クーラちゃんのおかえしも、すきー…… (幸せそうに眼を閉じて… その手の感触を感じてて。ゆらー、ゆらー、って小さく頭を揺らして、クーラちゃんの手をよりしっかりと感じようとしてるかのよう。ぐ、ってちょっとだけ背伸びして、ぐりぐり、って頭を手に押しつけるようにしたりなんかもして…) ……やっぱりロロナ、クーラちゃんのことだいすきー! ね、ね、クーラちゃん、これ、いっしょにたべよー? (ね、って、チョコレートの箱を少しだけ持ちあげて)   (2011/7/30 22:17:32)

クーラ・ダイアモンド……んっ。クーラもね。ロロナの髪、好きだよ!(クーラの手に自分の頭を押し付けるようにするロロナはやっぱり可愛らしくて。ロロナの嬉しそうな表情を見てるとこっちも、胸の中から暖かくて優しい気持ちが溢れでてきて。自然とクーラの顔もほわーってなっちゃって…)……やっぱり、ロロナの髪…。…いーにおいするねっ(撫でる度にクーラの鼻をくすぐる微かな香り。何だか甘いような、優しいような不思議な香り。もう少しクーラの方に流れるようにって、撫でる手をちょっとだけ強くしたりなんかしていたら)………うんっ、いーよ。(一緒に食べようって提案に喜んで乗るよ。クーラも甘いもの好きだから。ロロナがチョコを開ける様子を見れば思わず手を伸ばしそうになるけれど)……(でも、はっとして、手を止めるよ。これはクーラがロロナにあげたものだし、なにより、今はクーラがお姉さんだから。だから、にこにこ笑いながら、ロロナを見守るよ。自分なりに、精一杯お姉さんぶる女の子)   (2011/7/30 22:30:30)

ロロナあ、じゃあねじゃあね! ええと… …こう! (クーラちゃんの長い髪の毛をそっと手に取って、自分の髪の毛に軽く触れさせて。すりすり、って自分から擦り寄って、これで匂いが混ざるねー、って、嬉しそうに笑って……)  うん、じゃあ、いっしょに… ふぇ? (かぱ、って箱を開いて、中から甘いチョコの匂いが溢れてきて。わぁ…って瞳を輝かせてたら、クーラちゃんの手は止まっちゃってるみたい。 どうしたのかな…って思いながら、一つだけ手に取って… ぱく、って口の中へ。やわらかなチョコレートが口の中で溶ける感触に、きゅ、ってちょっとだけ眼を閉じて) おい、しー…! ん、ほら、クーラちゃんもー! (もぐもぐ口の中でチョコを動かしながら、そうっとチョコをもう一個持って。 はい、って、クーラちゃんの唇に押しつけるようにチョコを差し出してみて)   (2011/7/30 22:34:58)

クーラ・ダイアモンド……よかったぁ…!(おいしそうに食べてる様子のロロナを見れば。うんうんと頷いて。ちょっとはクーラもお姉さんみたいに見えるかなとかこっそり思いつつ)……ん、うん。(差し出されれば口を開けて、そのままぱくり。)…んっ。おいしっ…(とろける甘さにクーラ自信もとろけそうになりながら。美味しくて、つい下を出してぺろり、と口唇を舐めます)……ロロナも、どんどん食べてねっ。(口の周りが茶色いお姉さんはそのままチョコを手にとって、にこにこ笑いながら、今度はこっちからロロナに食べさせようとします。)   (2011/7/30 22:45:25)

ロロナえへへー、うん、いっぱいたべるー! ふたりで、ぜーんぶたべちゃおうよ! …あ、でも、ぜんぶはダメかなー…? (みんなにもわけてあげないと…って悩みながら、でも食べる手は止まらずに。クーラちゃんの差し出してくれたチョコを見て、わぁい、って口を開いて…) …ぁー… んっ (ちょっとだけ悪戯っぽく笑って、ぁむっ、って、クーラちゃんの指ごと口の中に含もうとしてみて。両手を伸ばして、ぎゅ、ってクーラちゃんの手を取ろうとしながら。反応を楽しむように、ちょっと上目遣いで表情を伺ってたり)   (2011/7/30 22:49:50)

クーラ・ダイアモンドあははっ、それでもいいねー(正直、買った直後に自分で食べたくなっちゃってたぐらいだから。でも、皆にあげないと、ってここまで我慢してきてかろうじて手付かずでアトリエまで運んできたけど。でも、その食欲っていう洪水にクーラは流されかけています。だって、すごく美味しいんだもん。チョコを差し出しながらそんな事を考えていたら)……わっ(両手を掴まれたと思ったら、指先が温かい感触に包まれて。見てみれば、ロロナが小さい口で、チョコごとクーラの指先を咥えていて)……もー、ロロナぁ。クーラの指はお菓子じゃないよー?(顔を傾けながら、優しく諭すようにして。でも、別に怒っているわけではなくて。ただ、上目遣いでこちらを見るロロナが可愛くて、くすって笑いながら、また、お姉さん気取りで。でも、そんなお姉さんぶる少女の指は、さっきまでアイス食べてたから、ほんの微かな、いちご味)   (2011/7/30 23:00:56)

ロロナんー… (そうっと両手でクーラちゃんの腕を掴んだまま、ちゅー…って少し吸い付くようにして。口の中に広がるのは、甘い甘いチョコレートの味と… 暖かくてちょっぴり甘い、クーラちゃんの指の味。しばらくそうやって加えたまま、ちょっとだけ恥ずかしそうに見上げてて… それから、そっと顔を指から離して) だって、どんなあじなのかなーっておもって… それに、おかしみたいにふんわりしてて… おいしかったよー? (にこーって笑って、見上げて。 こくん、って、口の中に残ってたチョコレートを飲み込んで……)  ……えいっ (それからすぐに、ぎゅぅっ、って抱き付きにいって。甘えるような表情でクーラちゃんを見詰めて、だっこ、っておねだりしてるみたい)   (2011/7/30 23:07:00)

クーラ・ダイアモンド ふぁ…(クーラの指に吸いついてくるロロナの口。それが少しだけくすぐったくて。思わず声を漏らしながら。暖かくて湿った感触を感じながら、ロロナの目を見る。そしたら目が合って。何だか少しだけ恥ずかしそうに見上げるロロナはやっぱり可愛くて。こっちもちょっとだけ恥ずかしそうに笑って。直に、手を離されれば)……ほんと?(お菓子みたいな味って言われて。クーラも先ほどまでロロナの口に含まれていた、自分の指先を口に入れてみます。)……(ちゅく、と音を立てつつ、自分の指を舐めてみて。口に広がるのはほんのりチョコの味、少しだけの、ロロナの味)……うん。おい(持ってたチョコのばっかりで、クーラの指がお菓子がするっていうのは分からなかったけど、ただひとつ分かるのは、それが美味しかったってこと。それを伝えようとしたら)……わっ(ぎゅうって、小さなロロナが抱きついてきて。ちょっと驚きながらも、すぐにそれを受け止めて。)……どーしたの?(目の前にあるロロナの顔。目を合わせながら、おでこをこつんとぶつけて。そのままにこっと笑えばロロナを抱きしめ返して。立ち上がればそのままロロナを抱えたままとてとて歩いて(長文省略 半角1000文字)  (2011/7/30 23:21:31)

クーラ・ダイアモンドソファーの上にぽすんと座ろうと)   (2011/7/30 23:21:51)

ロロナえへへ、ぎゅー…… (おでこをくっつけて、すりすり。おでことおでこ、鼻先同士も触れあって…なんだか妙に楽しくなってきちゃう感じ。抱き上げられれば、すぐ目の前で…えへへ、って小さく笑って) クーラちゃんのだっこ、きもちいー… やっぱりクーラちゃん、ちからもちなんだねー (あっさり持ちあげられる自分の身体は、ちょっと不思議な感じ。運ばれて歩く際に揺れる自分の身体がちょっとだけ不安になったりもするんだけど、支えてくれてるクーラちゃんの手は優しくて、暖かくて… すぐに安心感を取り戻して、ぎゅぅ、ってまたしっかりと抱き付いて) …んーとね… きょうはクーラちゃん、どこにもいかない? (ぎゅー…って、くっついたまま、離れずに。ちょっとだけ不安そうな顔で、じーっと見てて)   (2011/7/30 23:32:51)

クーラ・ダイアモンドふふっ…(顔をくっつけながらくすくす笑って。すりすりしてくるロロナはまるでご飯をおねだりしてる猫さんみたいで。それがとっても気持ちいいからこっちからもすりすり、ロロナのおでこに自分のおでこを擦りつけるようにして)…そーう?…だって、ロロナの体、とっても軽いんだもん(褒められれば、抱っこしたままロロナの頭を優しく撫でて。ほんとに、ちっちゃくなったロロナの体は軽くて。こうやって撫で撫でしながらでも簡単に抱えていられるぐらい)……それにね、やっぱり(ぽす、と腰掛ければ。ロロナの首筋に、くっつきそうなぐらいに顔を近づけて)……いーにおい(すんすん、と鼻を動かして。ぎゅうっと強く抱きしめれば。視線を合わせて)……うん。今日はどこにも行かないよ? …帰ってきたばかりだもん(じいっと。不安そうなロロナを見るのは優しく微笑んだ顔で。小さな小さな女の子を安心させるように出たのは、無意識な笑顔。もう一回、強めにきゅっと抱きしめながら)   (2011/7/30 23:46:53)

ロロナクーラちゃんのからだだって、すっごくかるそうだよー? ふわふわしてて、やわらかそうだもん! (えへー…って笑ってたら、首筋の匂いを嗅がれちゃってて。ぴくって震えて、ちょっとだけ恥ずかしそうに顔を赤く染めて… でも、逃げたり離れたりはしないで。 じ…っと、割と真剣な瞳で、まっすぐ見つめて…) …よかったー! じゃあ、きょうはクーラちゃん、いっしょにねようねー? ロロナ、クーラちゃんのことぎゅーってしたままおふとんでねたーい! (はーい!って手を上げて。 クーラちゃんの笑顔を見ると、すっかり安心しちゃって… 抱きしめられると、きゃー、って嬉しそうに震えて)  …あ、そうだ! クーラちゃん、つかれてたりしない? (大丈夫? 元気?ってクーラちゃんの腕とかをぷにぷにってつついてみたりして)   (2011/7/30 23:57:15)

クーラ・ダイアモンドうんっ。いいよっ!(いっぱいの笑顔にこっちもいっぱいの笑顔を返します。ちっちゃくなったロロナは前よりもっと元気になったみたい。それを見てるだけでクーラもいっぱい元気になります。何度も何度も頭を撫でつつ)……うーん。だいじょーぶ…だけど、ちょっとだけ疲れちゃった…かなぁ(普段はいっぱい動き回ってるクーラもさすがに今回は疲れました。だって…)クーラね、お船の上のプールでいーっぱい泳いできたんだよー? とってもね、楽しかったの!(おみやげ話。思い出す事はいっぱい。途中変な人達が出てきたり、ちょっとやな事もあったけど。でもそれでも。とっても楽しかったから。ぱあっとした笑顔のまま、ロロナにお話しちゃうよ)   (2011/7/31 00:07:28)

ロロナおふねのうえの、プール…? いいなー、ロロナも、そういうのしてみたい… (羨ましそうにしながら、ぎゅーってくっついて頭を撫でられたまま… クーラちゃんの思い出話に耳を傾けて。 …何してたんだろー?って、ちょっと首を傾げるようなところもあった気がするけど…… 興味深そうに、うんうん、って頷きながら聞いてて。ふにふに突いてた指で、ぷに、ってクーラちゃんの腕を軽くつまんでみたり) じゃあ、すぐにねちゃうのー? それとも、ゆーっくりおふろとかー…… (んー…って、ちょっと考えた後) …そうだ! つかれてるんだったら、ロロナがマッサージしてあげてもいいよー? (どうする?って、ちょっと首を傾げながら見つめて)   (2011/7/31 00:16:56)

クーラ・ダイアモンド…えへへ、いいでしょー?(羨ましそうな様子を見れば、ちょっとだけ自慢気に。ぽんぽんと手を置くように頭を撫でれば、次は一緒に行こうねって。ダイアナに頼めばなんとかなっちゃいそう。)……うーん。どうしよっかなぁ(確かに疲れてはいるけれど、このほんわか落ち着く空間でのんびりしてたいっていう気持ちもあって。うーん、と考えていたら)……まっさーじ?(初めはきょとん、と。したことはあるけど、されたことは無い。だから、すぐにわくわく顔になって)…たのしそう!(ロロナがいいならいいよって。笑顔で見つめ返します。どういうことしてくれるのかな、きもちいーかなって胸をどきどきで膨らませながら)   (2011/7/31 00:27:56)

ロロナうん、うらやましい… つぎは、ロロナもさそってねー? (あと、みんなもー!って、おねだりするみたいに見つめながら…こくこくって頷いて。それから、ぴょこん、ってクーラちゃんから離れて、ソファの脇へと) じゃあクーラちゃん、ソファにねてくださーい! あ、あおむけでもうつぶせでも、どっちでもいいよー? (ほらほら、はやくー、って、楽しそうに見つめて。よーし、やるぞー、って気合を入れてる感じ) えへへー。 おもいっきりやっても、いーい?   (2011/7/31 00:32:44)

クーラ・ダイアモンドそうだね。次行くときはみんなでね!(そのまま促されて、ソファの上に仰向けに寝転んで)……じゃあ、よろしくねっ。(疲れたら終わりにしていいよって付け加えつつ、わくわく期待した目でロロナを見るよ。何だかやる気満々に見えて、もっともっと楽しみになってきちゃう)……ふふっ、いーよ。おもいっきりやっちゃって(くすっと笑いながら、ロロナを見るよ。クーラをマッサージしてくれるであろう手はとってもちっちゃくて。きっと力も弱いだろうから。だから笑いつつもこくりと一つ、小さく頷いて)   (2011/7/31 00:41:40)

ロロナあおむけ、あおむけ… (えーっと…ってちょっと考えてから、うんしょ、ってクーラちゃんの腕を取って。手首の辺りに両手の親指を置いて……) じゃあ、いくねー! ん、しょっ…… (ぐ、ぐっ、って、手首の辺りから、ゆっくりと…肘の辺りまで。丁寧に、精一杯力を込めてマッサージ…してるんだけど。やっぱり力はあんまりなくて、ちょっとクーラちゃんの腕を押すのが精一杯になっちゃうかも。 それでも、自分なりには精一杯で… 汗もでちゃってるし、ちょっとだけ息も荒くなっちゃってたりして) ……んっ… ……きもち、いー……? (はぁ…って、ちょっと休憩しながら。もう片方の手もー、って、手を伸ばしてて)   (2011/7/31 00:48:47)

クーラ・ダイアモンド……んー(クーラの手に何度も伝わってくる、ぐっ、ぐっという感触。その力はとても小さく、儚いもので。大丈夫かなってそっとロロナの方に顔を向けてみれば)……(クーラの手をマッサージしてくれてるロロナはとっても一生懸命で。その様子を見れば、そっと顔をまた、アトリエの天井に向けて)………(ぐっ、ぐっ。腕に伝わってくるのはロロナの力と気持ち。一生懸命でひたむきなロロナの気持ち。そっと瞳を閉じれば、それがよく分かる。押される度にロロナの優しい気持ちが伝わってくる。いっつもロロナからは何だか優しい匂いがするけど、それも当たり前だったんだね。クーラの体から溢れ出ちゃうくらい。ロロナのいっぱいの優しさが伝わってくるから。クーラが感じるロロナの匂いはきっと、溢れ落ちた優しさのひとカケラ)……気持ちいーよ。とってもね(目を閉じながら、クーラはロロナに答えます。本心からの一言。ロロナの手と想いが、クーラの心をとってもとっても、気持ちよくしてくれているから)   (2011/7/31 01:00:25)

ロロナよかったぁ… (気持ちいいってクーラちゃんに言って貰えると、ほっと一安心。もう片方の手をしっかりと取って、また同じように… ぐ、ぐ、って。マッサージを進めながら… ぽつぽつ、っと) ロロナね、クーラちゃんにたくさんたくさん、おかえししたいなっておもってるんだ。クーラちゃんといっしょにいるとね、すっごくげんきになれて、すっごくしあわせになれてー… …すっごく、たのしいの。 だから、ねー (ぐっ…って一際強く押し込んでから、マッサージを終えて。ふぅ…って息を吐いてから…) …ロロナにしてほしいことがあったら、なんでもいってねー? ロロナ、なんでもするから! (うん、って笑って… ぴょん、ってジャンプして。そのまま、仰向けに寝そべってるクーラちゃんの上に飛び乗って、抱き付こうとして。ちっちゃい身体だけど、飛び乗られたらちょっとだけ苦しいかも?)   (2011/7/31 01:08:36)

クーラ・ダイアモンド…おかえし?(ロロナから口から出るおかえしの言葉に首を傾げて。クーラはここに居させてもらってるし、何よりクーラ自身がロロナから元気も幸せも優しい気持ちもいっぱいもらってるから。クーラのほうがいっぱいお返ししなくちゃって思ってるぐらいだから。今だってそう。クーラの胸の中に、ロロナからもらった優しい気持ちが、ぎゅうって入り切れないぐらいに詰まってる)…なんでも……(だから、なんでもするっていう問いには、大丈夫だよって言おうとしたけど。でも、そこで一つ、ぴこーんと思いついて。ぼすんと飛び乗るロロナを、一つ息を吐きつつも、抱きとめて)………じゃあおねがい。……もうちょっとだけ、このままで…(じんわり汗ばんだロロナを抱きしめながら、少しだけ能力を出して。髪の毛をほんのり水色に染めながら。クーラの体の周りに穏やかな冷気を漂わせていくよ。熱くなったロロナの体を涼しくさせてあげようと)   (2011/7/31 01:22:14)

ロロナはぁ…ぅ… (火照った身体。クーラちゃんの身体にくっついて抱きしめられながら、ちょっと荒くなった呼吸を整えてて… そうしてたら不意に訪れる、涼しくて気持ちいい感覚) ぁ…… (これ、クーラちゃんの…って、ちょっとびっくりした表情で顔を上げて。水色のクーラちゃんの髪を見て、嬉しそうに、にこーって笑って… ぎゅー…って、もっともっと身体を密着させて) すずしくて、きもちいー… うん、じゃあ、もうちょっとだけじゃなくて… …ずーっと、いっしょー! (抱き付いたまま、すりすり…って。ちょっとだけ暑さが気になってたけど、この心地良い涼しさがそんな心配を無くしてくれてて。だから、遠慮なく…ぎゅー、って) ……このままねちゃっても、いいくらいかも…… (いい?って、すりすりしてた顔を上げて、おねだりするみたいに聞いてみたり)   (2011/7/31 01:32:24)

クーラ・ダイアモンド(嬉しそうににこーって笑うロロナ。それを見てこっちもにこーって、いっぱいの笑顔を返せば。ぎゅうって抱きしめて。お互いをぎゅーって抱きしめ合ってる格好になってるかも)……おつかれさまっ。ロロナのマッサージ、とってもとってもよかったよ。いっぱいね、気持ちが伝わってきたの。…だからね、クーラもね、ロロナにきもちよくなってほしくて、いっぱい心に思ってね、能力、つかったよ。…おかえしっ(もっともっとクーラの気持ちが伝わるようにって体全体をめいっぱいロロナにくっつけながら。いつかクーラからもロロナみたいに優しい匂いが出ますようにって想いを込めつつ)……うん。ずっと…ね(こうやってクーラの上に乗るロロナは、やっぱり軽くて。小さくて壊れそうなロロナを優しく抱きしめ続けて)ふふっ、それも…いいかもね(じっと目を合わせれば微笑んで、いいよ、って返して。手をそっとロロナの頭にのせて、優しく撫で始めるよ。お姉さんは小さい子をこうやって寝かしつける気がするから。)   (2011/7/31 01:47:35)

ロロナえへへー。うん、ちょっとだけつかれちゃったー。ね、ロロナえらい? (ぎゅーっ…ってしっかりくっついたまま。クーラちゃんは、えらーい、って、撫で撫で、クーラちゃんの背中とか頭とかに手を伸ばして、撫でてみて…) ずーっと、こーやって… (クーラちゃんも疲れてるんだよねー?って、笑って。頭の上に手を載せられると、ゆっくりと瞼が落ちてきて…) …ぁ…ぅ… すぐ、ねちゃいそぉ… (凄く心地良くて、安心できて、幸せな空間。頬を緩めて、にこぉ…ってクーラちゃんに笑いかけて。その笑顔も、すぐに眠たそうな顔に変わって…) ……ずーっと、いっしょだから……ねー……? (それでも、ぽつぽつ、っとそう言って。 きゅ…って、弱々しくクーラちゃんを抱きしめて、離さないようにして)   (2011/7/31 01:56:27)

クーラ・ダイアモンド うん。えらいよ。とってもねっ…(ねーって微笑みながらロロナの頭を撫で撫でし続けて。しばらくすれば、ロロナの瞳は徐々に落ちてきていて。いつもならクーラが先に眠くなっちゃうんだろうけど。今はクーラの方がお姉さん。だから、こんな感じかなってぽんぽん、と背中を叩いてあげて。いつもなら、自分がされている事を実践してみる、なりたてのお姉さん)……うん。一緒。…いっしょ…ねー?(最後の力を振り絞るように、クーラを抱きしめる小さな体。こっちもすっかり眠くなってきてるけど、それを感じれば、こっちも離さないように、その体を引き寄せて。ロロナが寝たのが分かれば、きっとすぐに。クーラも一緒に眠りの世界に旅立っちゃうよ。まどろむ意識の中、ふわりと漂うロロナの優しい匂い。その優しさに包まれれば、クーラの口は自然と開いて)……だい…すき…(もしかしたらもう聞こえてないかもしれないけれど。伝えるというよりは、ただ気持ちが溢れて言葉で出てきてしまっただけの。クーラの心の落し物。溢れ出すくらいのいっぱいの大好きな気持ちを抱えながら、クーラは瞳を閉じます。持ってきたおみやげよりいっぱいのものをその胸に抱い(長文省略 半角1000文字)  (2011/7/31 02:14:49)

クーラ・ダイアモンドその胸に抱いたまま)【では私はそろそろ…。また遊んでくれると嬉しいです!】   (2011/7/31 02:15:07)

ロロナ【はーい、おつかれさまでしたー! 久しぶりに遊べて嬉しかったです、おやすみなさーい! またね!】   (2011/7/31 02:15:30)

クーラ・ダイアモンド【ではではお疲れ様でしたー!】   (2011/7/31 02:15:59)

おしらせクーラ・ダイアモンドさんが退室しました。  (2011/7/31 02:16:04)

ロロナうん、いっ…しょ…… (ぼそぼそ…って呟く声は、殆ど声になってなくて。小さく息を吐いただけ、みたいな感じ。 そのまま、すっかり瞼は落ちて…… すやすや、小さな寝息が聞こえて来て。二人分の寝息がソファの上から木霊して、それがより心地良い眠りへと向かわせてくれるようで。 ぎゅぅってクーラちゃんの背中に回したままの手は… しばらくは、解けそうにないかも)   (2011/7/31 02:24:34)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2011/7/31 02:24:37)

おしらせ病田さんさんが入室しました♪  (2011/8/1 20:44:45)

病田さん【短時間になりますがお邪魔します どなたでもお気軽に】   (2011/8/1 20:46:14)

病田さん(炎天下、街路樹の枝葉の間から絶えず蝉の声が三重奏にも四重奏にも重なって夏の街のバックオーケストラになっています。学校帰り、商店街を散策する私。右へ左へ視線をやって、探しているのは八百屋さん) どこだったかしら? (食後のデザートに果物が欲しくて。スーパーでもいんだけど、なんとなく八百屋さんの方が風情があると思います) それに…… (携帯でカレンダーを確認。今日の日付にチェックが入っていました。今日は8月1日…801…やおいの日なのね。お姉ちゃんテンション上がってきました)   (2011/8/1 20:51:05)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2011/8/1 20:52:14)

ロロナ【パイの日だよ! こんばんはー! お邪魔しても大丈夫でしょうかっ】   (2011/8/1 20:52:31)

病田さん【ああ、パイってそういう…… こんばんは!もちろんどうぞー!】   (2011/8/1 20:53:09)

ロロナふん、ふふん… えーと、おやさいを、たくさんとー… (きょろきょろ、って辺りを見回してて… 商店街をちっちゃな子供がうろうろしてる様は色々と見てて心配になったり微笑ましくなったりするかもしれません。そんな風にきょろきょろしてたら、あ、と動きを止めて…) おねーちゃんだー! こんにちはーっ! (わーい、って両手をあげて、たたた、って病田さんのところまで走っていって)   (2011/8/1 20:56:02)

病田さん(今日は暑くて気怠い一日だったけど、それでも素敵な日だと思います。だって山なしオチなし意味なしでも許されるんだもの。お姉ちゃん、今日はボケっぱなしでもいいわよね…とか思いつつ、ほっぺたに手を添えて心なしうっとりとしていたら元気の良い女の子の声。あら?と振り向いて) ん…?ロロナちゃん?ふふ、こんにちは。元気が良くてステキだけどそんなに急いだら危ないわよ (瞳を閉じてにっこりと微笑みを浮かべながら、ちょっと小言)   (2011/8/1 20:59:02)

ロロナうん、こんにちはーっ! えへへ、ステキ? ロロナ、ステキ? (わーい、って嬉しそうに笑って。とてとて、っとすぐ近くまで来て、じー、っと見上げて) ねーねー、なにしてるのー? ロロナはね、えっと、パイのざいりょうをかいにきてるんだー! (おねーちゃんはー?って、興味深そうに見つめて)   (2011/8/1 21:01:07)

病田さんそうね、元気がいいのは素敵なことよ。お姉ちゃん、常にローテンションだから…ちょっと羨ましいくらい (にこにこ、アーモンドみたいな形のいい純真な瞳で見上げてくるロロナちゃんを見つめて。人差し指をピンと立てて、少し首を傾げて諭す先生スタイル) パイの材料? (はてな?と更に角度を大きく首を傾げます。パイの材料って何かしら?女性ホルモン?でもお姉ちゃん、豊胸は邪道だと思っているから笑顔が翳るのよね。ショタにしろ男の娘にしろ豊胸しちゃうのは駄目でしょう…何のために女の子との差別化を図っているか分からないじゃない) そうなんだ。私は果物を買いに来たのよ。パイの材料もひょっとして果物? (でも思考はおくびにもださずに膝に手を置いて屈んでロロナちゃんの目線の高さと合わせます)   (2011/8/1 21:08:09)

ロロナくだもの… うん! くだものでも、いいとおもう! (うん!って頷いて… にこにこ、嬉しそうに見上げて) じゃあ、ロロナもおねーちゃんといっしょにかいものするー! (わーい、って、病田さんの手を両手でぎゅー、っと握ろうとして。そうしながら、ちょっとだけ心配そうに顔を上げて) …げんき、ないの? …だいじょうぶ? (じ…っと)   (2011/8/1 21:11:35)

病田さんあら、じゃあ、一緒にお買い物ね (果物っていうのはフルーツのことであって、管モノとか決して管を通って排出されるアレのことではないので、悪しからず…とか思いつつも、ロロナちゃんの手を握ります。低体温症だから冷たくてひやっとするかもしれないし、気持ちいいかもしれません) 大丈夫、元器はあるわよ。お姉ちゃん、生命の元となる器官はちゃんと付いているから…… 心配してくれてありがとう (くすりと笑って、そのまま二人でお買い物タイム。真っ直ぐ八百屋に向かってもいいし、寄り道してもいいわね)   (2011/8/1 21:15:46)

ロロナげんきのもとになるきかん…? …うー、よくわかんないけど、げんきならいいかなー (うん?って首を傾げながらも、ぎゅーってしっかり手を握って。そのまま… とりあえずは真っ直ぐ、八百屋さんに向かうはず。ぐいぐい、って引っ張るようにしながら、歩いて…) でも、げんきがなくなったらいつでもいってねー? ロロナが、がんばってげんきでるようにしてあげるから! (ね、って笑顔を向けながら。とてとて歩いて、きっと八百屋さんはすぐ近く…) …おねーちゃんは、パイすきー?   (2011/8/1 21:20:05)

病田さんまぁ…ロロナちゃんすっかりお姉さんね。じゃあ、早速元気が出るおまじないして貰おうかしら? (左右に色んなお店が建ち並ぶ商店街を二人で歩きます。シャッターが下りている店もあれば、忙しなくお店の方がお客さんの対応をしている店もあって) 手をぎゅぎゅってしてくれるとお姉ちゃん元気でると思うの (引率するみたいに引っ張ってくれるロロナちゃんに追いつくよう少しだけ早足になりながら、微笑みます。どっちがお姉ちゃんか分からないわね) ……パイは好きか嫌いかで答えるなら……好きかな (お姉ちゃんパイがないからそんなに好きでもないんだけど。そうこうしていたらもう八百屋さんの前)   (2011/8/1 21:25:16)

ロロナぎゅ、ぎゅ… …うん! じゃあ、がんばってぎゅっぎゅするね! ぎゅ、ぎゅ…っ (病田さんの言葉に肯いて、真面目な顔で、ぎゅ、ぎゅ、っと両手でしっかり手を握って。てのひら自体もちっちゃいし、あんまり力も無いんだけど… それでも一生懸命に、何度も。そうしながら、にこー、って笑って。ちょっとだけ汗かいてるみたい) じゃあ、こんどロロナのパイあげるねー。とってもおいしいの! (ね、って笑いかけたまま。手をぎゅーっと握ったまま、お店の人に…) すみませーん! えっと、いちごと、バナナと…… (うーん…?って、何を買うんだったかを思い出しながら一個一個注文していって。握ったままの手で、指折り数えようとしてたり)   (2011/8/1 21:29:59)

病田さんん…ありがとう (一生懸命ぎゅぎゅってしてくれるロロナちゃんの姿に、更に口元が綻んでしまう私。瞳を閉じて首を傾げながらお礼をいいます。冷たい手もなんだか暖かくなったみたい) あら、楽しみ (上げるほどパイないと思うのだけどせっかくロロナちゃんの好意を否定するのは憚られて、目を開けるとちょっとだけ困った顔の私) 熟れた苺にバナナ…… (真っ赤な苺にバナナをミックスしてしまうのね。ミックスジュースはママの味なのね…とかぼんやり思いつつ、タオルを鉢巻き代わりに巻いたイカニモ系な八百屋の店主さんを見つめて。お姉ちゃん、らっしゃいダブルピースって単語思いついたんだけど…ダブルピースって何に付けても隠語になる魔法の単語ね。あへえらっしゃい!なのね…とか思いつつ、店主さんから視線を外して今度はロロナちゃんを見下ろします) お買い物のメモは持ってないの?   (2011/8/1 21:37:25)

ロロナメモ? うん、ないよー? ロロナねー、ちゃんとぜんぶおぼえてるから! (えらい?って、ふふーん、って笑って。ほかほかになったことを確認すると、そうっと握ってた手を離して…) またげんきなくなっちゃったら、いってねー? また、ぎゅーってしてあげるから! (ね、って笑顔を向けてから、とたたた、っと店主さんのところへと走っていって。お買い物袋に買ったモノを入れて、お金を払って……) …あ、ぅ… …お、おもいよー… (ふらふら…って、ちょっと欲張って買いすぎたみたい。一応持ったまま歩けてるけど、一歩歩くごとに左右に身体が触れてたり…)    (2011/8/1 21:42:12)

病田さんロロナちゃん偉いのね。でもメモしておいた方がもしも忘れちゃった時に助かると思うわよ (得意げなロロナちゃんの表情が可笑しくて、えらいえらいって髪の毛を撫でながらもちょっと一言付け足し。ロロナちゃん意外と…と言ったら失礼だけどしっかりしてるのね…って認識を改めました) じゃあ、元気がなくなったら遠慮なくお願いしちゃうわ (ロロナちゃんに続いて梨瓜だけ持ってお会計を済ませて) ……お姉ちゃんも片方持つから頑張って (ふらふらしているロロナちゃんを放っておけないから、右手に買い物袋を。左手でロロナちゃんの買い物袋の片方の持ち手を握ろうとします)   (2011/8/1 21:49:01)

ロロナうー… じゃあ、わすれそうになったらメモするねー。 …って、わわ…っ (ふぅ、って一息吐いてたら、病田さんが買い物袋を半分持ってくれてて。ちょっとびっくりした顔で、ぼうっと見上げてたんだけど…) …おねーちゃん、ありがとー! うん、がんばる! ロロナ、がんばる! (凄く嬉しそうに笑って、うん、って頷いて。うんしょ、うんしょ、って、持ったままふらふら歩いて、歩いて……)  ……あ、でも、とちゅうまでだねー (最後まで一緒にいられないよね、って、ちょっとだけ寂しそうにして。アトリエは、そんなに遠くでもないんだけど)   (2011/8/1 21:55:14)

病田さんうん、えらいえらい。ロロナちゃんを見ているとお姉ちゃんもがんばろって気持ちになるわ (私もロロナちゃんもか弱いけれど、それでも二人なら持てない重さではありません。ちらちら視線を落としてロロナちゃんに気を配りつつも、歩幅も合わせて歩きます。ロロナちゃんも気を遣ってくれたしね…お互い様) ううん。ロロナちゃんのお家に遊びに行きたくなったから、途中までじゃないわよ (くすりと笑って。一人じゃ大変でしょうしね。ロロナちゃんが歩いてこれる距離だからそんなに遠くもないでしょうし)   (2011/8/1 22:01:45)

ロロナあそびに… ホント!? (ぱぁ、っと表情を明るくして。ん、って、ちょっと頑張って袋を持ちあげて、うんうん、って頷いて) きてきてー! あのね、いつでもあそびにきていいからね! まってるから! (ね!ってはしゃぎながら、足取り軽く歩いていって… きっと、程なくしてアトリエが見えてくるはず。あ、ってちっちゃく声をあげて) あそこ! あそこがロロナのアトリエなんだよー! ほら! (ぐいぐい、って、今度は買い物袋を持って引っ張るようにして誘導していったり)   (2011/8/1 22:04:32)

病田さんもうっ、ロロナちゃん元気なのはいいけど、あんまり引っ張ったら果物が落ちちゃう…… (注意するような口調ですけど表情は笑顔。元気なロロナちゃんに引っ張って貰って足取り軽く商店街を抜けて……ロロナちゃんのお家がもうすぐそこまで見えています。お家というより、陶芸家さんの工房みたいね…って思いつつ、袋から果物がこぼれ落ちないよう持ち手を内側に絞るように握って)   (2011/8/1 22:09:23)

ロロナじゃあ… (がちゃ、っとアトリエのドアを開いて中に入って。中はきっと、それなりに綺麗に整頓されてるはず) いらっしゃーい! どうぞ、ゆっくりしていってねー! (にこにこ笑顔で振り返りながら、もうちょっとだけ進んで。ふぅ、って、テーブルの上に荷物を置いてほっと一息…) おねーちゃんは、アトリエみるのはじめてー? …すごい? (わくわく、きらきら、ちょっと期待するような視線で見上げてて)   (2011/8/1 22:12:23)

病田さんはい、お邪魔します (元気のいいロロナちゃんの声とは対照的に小さな声で応えて、ドアの奥へ。棚に並んだラベルが貼られた瓶に色を付けた不思議な液体や、素材の分からない道具類。珍しい釜。見たことのないものばかり、呆気にとられたみたいに小さく口を開けたまま) ……すごい。ここは何をするところなの? (きらきらな視線に気づくと、目を見開いてぽつりと零します)   (2011/8/1 22:17:11)

ロロナえへへ… えっとね。れんきんじゅつをするところ! ロロナ、いろんなものを「れんきん」でつくれるんだよー? (えっへん、って胸を張って答えて。すごい、って言われると、嬉しそうに笑って…) いろんなおくすりとか、どうぐとか… あと、パイとか! れんきんってね、なんでもできるんだ! (だからまた、お礼させてねー?って、笑いかけて…… それから、ちょっとだけ恥ずかしそうに) …たまに、しっぱいしちゃうけど…   (2011/8/1 22:21:31)

病田さんれんきん? (ほっぺに手を添えて、はてなマークをたくさん浮かべる私。聞いたことのない単語…れんきん…恋禁……恋愛が禁止ってことは愛のないセックスでいろんなものを作ってしまうのね。コウノトリが運んでくる的なものから、手切れ金を始めとする債務、周囲との確執…作ってしまうのね。ぶんぶんって首を振って浮かんだ考えを否定します。ロロナちゃんがそんなことするわけないわ) 凄いのね、れんきん…… そんなに凄いのなら、たまに失敗するのもしかたないわ。ちなみにこれは何のお薬? (れんきんっていうのは偉業なのね…って解釈した私。棚から瓶を一個取って、中の液体を軽く揺らして見せてみます)   (2011/8/1 22:27:58)

ロロナうん、すごいの! …あ、それは… (病田さんがなにげなく手にとったお薬を見てちょっとびっくりして。ええと、なんのおくすりだっけ…… 1D4 1 爆発物 2 体力増強的な 3 痺れ薬的な 4 惚れ薬的な)   (2011/8/1 22:33:37)

ロロナ1D4 → (2) = 2  (2011/8/1 22:33:41)

ロロナ(一番平和的だった… うん、にこーって笑顔になって) げんきになれるおくすりだよ! のんだらね、つかれててもすぐにげんきになれちゃうの! ロロナのとくせいなんだよー? (飲んで見る?って、笑顔のままオススメしてみたり)   (2011/8/1 22:34:36)

病田さん(爆発物と痺れ薬の判定逆じゃない?ってぼーっと思いつつ、瓶を目線の高さまで持ち上げて液体を見つめます。本当に不思議な色……) まぁ、頂いてもいいの?じゃあ、せっかくだから半分こにしましょうか。ロロナちゃんにももっと元気になって欲しいし (コルク栓をポンって抜いて、丁度テーブルの上にあった2個のグラスにそれぞれ半分くらいまでお薬を注ぎます)   (2011/8/1 22:38:48)

ロロナはんぶんこ… …うん! ロロナも、おねーちゃんとはんぶんこしたい (こくって頷いて… 注いでくれたお薬を見て、にこにこ。そうっとグラスを手に取って…) このおくすりね、あまーくしてるのー。だから、すっごくのみやすいんだよー (えへへ、って笑いながら、こくん、って少しずつ飲んでいって… RPG的にあっさりと体力が回復していく感じが味わえると思います) ん… おいしー…   (2011/8/1 22:44:03)

病田さんはーい、半分こ。なんだか子供向けの風邪薬みたいね。ロロナちゃんもお医者さんみたい……ううん、看護婦さんかしら? (グラスをゆっくり傾けて不思議な色のお薬をちょっとずつ流し込んでいきます。甘くて喉ごしも爽やか、お薬じゃなくて果物ジュースみたい) ん…ほんと、美味しい…… (ほ…って安堵の息を漏らすみたいに小さく呟いて。商店街まで歩いて、少し重くなっていた足が元に戻ったような気がします。でも急に元気が出たからかな…逆に眠気が襲ってきて) ふぁ…… (手で口元を覆って、あくび。目尻をつい、と指でなぞるみたいに擦って、眠たそうな瞳)   (2011/8/1 22:49:27)

ロロナぁ… おねーちゃん、ねちゃう? んー… (どうしようかな、ってちょっと考えてから。 とてて、って近付いていって…) じゃあ、いっしょにねちゃおっか? くらくなったらね、おこしてあげるから! (ね、って、にこーっと笑って。そのまま… ぽふ、ってくっつこうとしつつ、ソファにもたれかかろうとしてみたり)   (2011/8/1 22:53:39)

病田さんん…そうしましょうか。お薬も半分こ、ソファも半分こね (お隣のロロナちゃんに軽く寄りかかるようにして、ソファにもたれ掛かります。ロロナちゃんとソファ、二つの柔らかい感触が気持ちよくて直ぐ眠っちゃいそう) お願いね… (お姉さんみたいに気を遣うロロナちゃんに柔らかく微笑んで、目を閉じます。二人ともちゃんと起きられたかどうかは分からないけど) 【じゃあ、私はここで!お相手ありがとう】   (2011/8/1 22:57:33)

ロロナ【はーい、おつかれさまでした、おやすみなさーい!】   (2011/8/1 22:58:08)

おしらせ病田さんさんが退室しました。  (2011/8/1 22:58:25)

ロロナうん、はんぶんこ…… (とろん…と眠そうな表情。瞼がゆっくり落ちていって…) …じゃあ… おやすみ、なさーい… (病田さんにくっついたまま、すぅ…とちっちゃな寝息が聞こえてきて。そのまましばらくは、すやすやと幸せに寝続けたはず)   (2011/8/1 23:01:21)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2011/8/1 23:01:23)

おしらせ赤座あかりさんが入室しました♪  (2011/8/2 05:58:32)

赤座あかり\アッカリ~ン/   (2011/8/2 05:59:53)

赤座あかりふぁ……い………(机にうつぶせになって寝ている私。夏休みだからたまには寝ていてもいいよね。楽しいことがいっぱいな分、あかり、すぐ疲れちゃう…… すぅすぅ、寝息を立てて夢の中からお返事だよ。とっても楽しい夢…京子ちゃんに結衣ちゃんにちなつちゃん…杉浦先輩と池田先輩…それに他の友達とも一緒に遊んでいる夢)   (2011/8/2 06:04:04)

赤座あかり(みんながあかりを中心に円になっているんだよ。あかり、中心だよ… ……「あかりは今日も主人公してるなーっ」「主人公じゃなくてヒロインだろ…」「ほんと、あかりちゃん凄い。教室にいないときもいるような気がするし」「存在感アルプス山脈ね!」「せやなあ~。もの凄い濃いよ~」「濃すぎて直視できませんわ」「あかりちゃんには敵わないわ~」)えへへぇ…・・あかり、うれしいよぉ~……   (2011/8/2 06:08:21)

赤座あかり(「よーし、みんなであかりを胴上げだーっ!」「「「おーっ!」」」 みんながあかりにわっと押し寄せて、素敵な笑顔で一斉に見つめてくれるんだよ。わーいってばんざいして、ふわふわ身体が宙に浮くような気持ちになったよぉ…… \アッカリ~ン!/\アッカリ~ン!/\アッカリ~ン!/って掛け声がいくつも重なって本当に空を飛べそうだよ!)   (2011/8/2 06:11:40)

赤座あかりえへへぇ、みんな…大好きぃ……(スーって身体が透けていく私。空を飛べそう……)………ふぎゃっ!?お、落とすのは勘弁なすってえ~……   (2011/8/2 06:14:31)

おしらせ赤座あかりさんが退室しました。  (2011/8/2 06:14:36)

おしらせ病田さんさんが入室しました♪  (2011/8/3 20:56:15)

病田さん【短時間になりますがお邪魔します どなたでもお気軽に】   (2011/8/3 20:56:45)

病田さん(自宅の居間で寛ぎ中の私。夏日、庭の木々からは蝉の声がけたたましく鳴り響き、網戸から漏れる陽光が畳をスポットライトのように照らしています。暑い) 喉も渇いたし、スイカでもいただきましょう (正座を崩して立ち上がると、ぱたぱたとキッチン、及び冷蔵庫に向かう私。今日はせっかくだからただ食べるんじゃなくて、ちょっと趣向を凝らしてみましょう)   (2011/8/3 20:59:34)

病田さんうん、スイカ割りしましょう (スイカを両手で抱えて持ってくると、一端ちゃぶ台に置いて。押し入れからレジャーシートと押し入れの前に立てかけてあった修学旅行で必ず一人は買う安い木刀を縁側に置きます。レジャーシートを庭に敷いて、その上にスイカをポジショニング。ちなみにスイカ割りって読んで字の如くスイカを割って食べる、遊戯と食事が一体化した娯楽であって、子イカ割り、とか睾丸潰して子を作るためのイカ臭い液体が出ないようにする、とかそういう拷問の類ではないので悪しからず。でもちょっと想像するとうずうずしてきたわね。というわけで景気づけに歌います。木刀をマイク代わりに両手で握って)   (2011/8/3 21:03:40)

病田さん聴いてください。疼(UZUKI) (【http://www.youtube.com/watch?v=nVKK-v3s3Ck】) 始まりから 僕等を捜している 君の瞳が何を見ているか 触れ合うこと求め合う キズだらけの宝石の雄々しさ いつだって切なさの中――― ―Surrender to Fate― 痛みを感じ合う 煌めく夢をヘタに断つよりも ―Surrender to Fate― 名前を呼び合う 定めとしても僕らの居場所は 瞬間の 疼さ♪   (2011/8/3 21:05:07)

病田さん(ああ、才(サイ)なく心(シン)なく刀刃を弄んだ愚物ってそういう…… 妻もなく診もないのに刀刃(隠語)を弄んでしまったのね…ヤオイ穴は出来てもヤオイ棒は愚物になってしまったのね… 相応しい短さで(男性機能が)死んでしまうのね…… ハナチラしてしまうのね…… 装甲は勃起しなくなってしまうのね… ムラ(ムラ)マサなのね… マサ!ジュンイチ!俺はアク期なのだ!邪アク断つべしってそういう…… ツルギ(隠語)の理、ここに在り!飲み込んで…僕の三世勢州千子右衛門尉村正……とか思いながらえい、えいって小さく素振り中。まずは練習ね)   (2011/8/3 21:08:47)

病田さんよし…… (練習も終わったので、目隠しして、木刀を地面に突き立てると、柄の部分に額を当ててぐるぐる回ります。1d30回転くらい)    (2011/8/3 21:10:55)

病田さん1d30 → (15) = 15  (2011/8/3 21:10:59)

病田さん(15回転しました。三半規管が揺さぶられて平衡感覚が多少狂いましたけど、まだ大丈夫……なんとか歩けます。木刀を雑巾を絞るみたく両手で握りしめて、ふらふらと目標をセンターに入れて振りかぶります。魔剣・天座失墜≪フォーリンダウン>――小彗星《レイディバグ》。1d6 1-3 割れました 4-5 善悪相殺 6 割れました、玉が)   (2011/8/3 21:14:21)

病田さん1d6 → (1) = 1  (2011/8/3 21:14:29)

病田さん(普通に割れて、真っ赤な実を露出させたスイカ。真っ赤な実が露出ってそういう… 食べられてしまうのね。真っ赤な実をしゃぶられてしまうのね…とか思いながら、飛び散った破片を片付けつつも、割れたスイカをスイカトレイに入れて居間へ。ちゃぶ台に置くと、両手を合わせていただきますします)   (2011/8/3 21:16:17)

おしらせ鉄平さんが入室しました♪  (2011/8/3 21:18:14)

鉄平【こんばんは!お邪魔しても平気ですかっ。】   (2011/8/3 21:19:41)

病田さん【こんばんはー!もちろんどうぞどうぞー!】   (2011/8/3 21:20:02)

鉄平あっちぃなー…(額に滲んだ汗を拭いながら歩く帰宅途中。ランドセルしょってねーちゃん今日も切ってたりしてないよな、とか考えてたら急に不安になってきたりする。正座とか、してないよな。暑いから切る、とか。)…やっば、ありえる。…っ!!(だだぁー!って僅かな距離を急いで走り、玄関を潜り抜けて居間に。靴はちゃんと脱いでから上がりました。)ねーちゃん!   (2011/8/3 21:26:42)

病田さんあら、鉄平お帰り。丁度良かった、今(スイカを)切ったところなの。手を洗ってきなさい、一緒に食べましょう (真っ赤な液体がお皿の上に広がっているのが見えると思うけど、お姉ちゃんのブドウ酒じゃなくて、スイカの汁です。今日も元気で心配性な弟に振り向くと、瞳を閉じてにっこり微笑みを浮かべます)   (2011/8/3 21:29:04)

鉄平切ったのっ!?ねーちゃんは止血しろよ!(ギャグでも血止めないと死ぬから!未成年だからアルコール禁止だし!って慌てふためいたりしてる中で皿の上にあるのがスイカだって気付いて、少し荒くなった呼吸を整えたりします。)はぁ、はぁ、はー…。…あ、うん。(ねーちゃんの笑顔に素直に頷けばランドセルを下ろしてから手洗い場で両手を洗って。ハンドソープなんかも使って丁寧に、しっかり。タオルで濡れた両手を拭いてから居間に戻り、とりあえず座って。   (2011/8/3 21:36:39)

病田さんなんで? (はてな?と首を傾げる私。鉄平は良くできた弟だけど、たまに要領を得ないことを言うのよね。ああ、タマに容量を得ないってそういう… まだ、子供だものね…って凄く生暖かい視線を鉄平の下半身に向けて) はい、どうぞ…… (お行儀よく正座したのを確認すると、スイカの切り身を両手で持って、鉄平に渡そうとします。ついさっきまで冷蔵庫の中だったから十分に冷えていると思います)   (2011/8/3 21:40:12)

鉄平うわぁ!ありがとう、ねーちゃん。(暑い日のスイカって凄く美味そうに見えてあからさまに目がきらきら輝き出したかも知れません。両手で受け取りながら溢れんばかりの赤色の汁が血風呂を彷彿とさせて気持ち悪くなりそうになったのも、頭を振って目の前にスイカに集中。ちゃぶ台の上を見回したりしてから首を傾げたりします。)あれ、ねーちゃん塩は?(スイカには塩!って思うんですけど。   (2011/8/3 21:49:07)

病田さんあら、潮だなんて。鉄平…いつの間にか大人になってたのね。お姉ちゃん、嬉しいようななんだか寂しいような複雑な気持ちだわ… (鉄平の口から潮が欲しいなんて言葉を聞くことになるなんて。目尻に浮かんだ感動の涙を指でぬぐい取って、立ち上がると小走りで冷蔵庫へ。持ってきたのは 1d6 1-3 普通のお塩 4-5 お姉ちゃんのお潮を貯液した瓶 6 生レバー)   (2011/8/3 21:53:00)

病田さん1d6 → (3) = 3  (2011/8/3 21:53:05)

病田さん私はお塩かけるよりも、甘い汁を舐め取る方が好きだけど… はい、鉄平。好きなだけお塩かけなさい。むしろかけられなさい (普通のお塩を取って帰ってきました。テーブルにことんと置いて、鉄平をにこにこ見つめます)   (2011/8/3 21:54:21)

鉄平(台の上の塩を手にとって適当にパラパラかけます。普通の塩でよかった!なんてほっとしてたりするのは絶対に口にも顔にも出せなくて。笑ってるねーちゃんに、にこって笑い返したりします。)甘いのもいいけど、塩で食べるのも美味いって思うんだけど…ねーちゃんは塩かけなくていいの?(塩をねーちゃんに差し出しながら首を傾げて、自分がかけようと少しだけ傾けてみせます。   (2011/8/3 22:00:45)

病田さんお姉ちゃん、そういうスイカに百合の花が咲きそうなのはちょっと (遠慮しようかな…って言おうとしたんだけど、食わず嫌いはいけないし、鉄平が勧めてくれているのだから断るのも憚られて、一端口を噤むと…ちょんと鉄平に合わせて首を傾げながら瞳を閉じて) じゃあ、少しだけ貰おうかな。鉄平、かけてくれる? (本当はかけるのは潮じゃなくてザー●ンなんだけど…って思いつつも、思考はおくびにも出さずに、お皿を鉄平に近づけて、お願いします)   (2011/8/3 22:04:24)

鉄平1d100 → (45) = 45  (2011/8/3 22:05:18)

病田さん1d100 → (17) = 17  (2011/8/3 22:05:47)

病田さん(なんとなく、気分で運命を転がしてみたけど負けちゃった。鉄平が45(しこ)45(しこ)するのを、お姉ちゃんいいな(17)いいな(17)って見つめるのかしら…とかぼんやり思いながら、窓の外の陽光に照らされた景色を一瞥しています)   (2011/8/3 22:07:35)

鉄平うん、まかせて!(ねーちゃんのために張り切って塩の瓶を振り始めてみるけど、百合の花ってスイカに咲くのかなーって頭の隅っこで気にしてたらいつの間にか止まらない右手状態になってて、気付いた時には瓶の半分以上、%で言うなら瓶全体の62%くらいねーちゃんのスイカに乗っかってました。)あぁ!?ごっ、ごめん!かけすぎちゃった…。(慌てて瓶を立てるけれど塩辛そうなスイカを見ながら項垂れて。もうしわけなさそうに台の上に塩を置きます。)   (2011/8/3 22:12:04)

病田さんううん、いいのよ。何でもかけ過ぎるくらいが丁度いいの。それに鉄平が頑張ってしこしこしてくれたんだもの。お姉ちゃん、嬉しいわ (ほら、ぶっかけAVでも女優の顔が見えなくなるくらいぶっかけるじゃない…とか思いつつ、頷いて、気にしないで…って旨を伝えます。マッキンレーに降り積もった雪のように赤い果実が七割方白いお塩でデコレートされていて、色合い的には綺麗だしね。 1d6 1-3 そのままいただきます 4-5 流石にスプーンで塩を除けて 6 食べなさい)   (2011/8/3 22:17:07)

病田さん1d6 → (4) = 4  (2011/8/3 22:17:10)

病田さん大丈夫、取ったらちゃんと食べられるから (スプーンで塩を掬うように取り除きます。流石に全部は無理だけど、普通に食べられる程度には取り除けました。スプーンに付いた塩をティッシュで拭いて、使用済みティッシュはゴミ箱にスローイン。そのままスプーンでスイカを掬って口の中へ。ほんのり塩が利いて甘みが増したように感じる) ほんと、少し塩をふったくらいが甘くて美味しいわね   (2011/8/3 22:20:07)

鉄平ねーちゃん…(沈みかけてた気持ちが美味しいって言葉で浮かび上がって来て、ねーちゃんの優しさがじわじわ胸に染みて涙ぐみそうになるのをぐっと堪えます。代わりに全力の笑顔でねーちゃんに頷いて。)うん!あ、そうだ。飲み物取ってくるよ、何がいい?(自分のスイカは手も付けずに皿の上な儘で立ち上がり、冷蔵庫から飲み物を取ってこようとねーちゃんに聞いてみました。塩は除いてたみたいだけど喉はやっぱり乾きそうだから、って弟なりの気遣いとお詫びの心をみせます。   (2011/8/3 22:28:28)

病田さんなぁに? (弟の眩しい笑顔を見たら思わず口元が綻びます。下唇に指を添えて、息を漏らすみたいに小さく微笑んでから、食べかけのスイカをお皿に戻して) あら…ふふ、ありがとう鉄平。そうね、麦茶を貰える? (気を利かせて冷蔵庫に向かう鉄平を見上げて、少し驚いた顔。鉄平もいつの間にか気配りが出来る男の子になったのね…って感慨深い思いに。座ったまま、振り向いて驚いた表情を笑顔にしつつ、小さく声をかけて見送ります)   (2011/8/3 22:33:04)

鉄平あぁ、わかったよ。ちょっと待ってて…(ねーちゃんを残したままで居間から離れて冷蔵庫の前までくると、ねーちゃんの注文を思い出します。あれ、麦茶って言ってた気がするけど、なんだっけ…? 1d6 1-3 麦茶で、あってたよね。 4-5 夏だし炭酸水くらいが涼しくて美味いと思うんだ。 6 あれ、見慣れないけどこの瓶ってねーちゃんの?お気に入りの飲み物なのかな…。   (2011/8/3 22:42:15)

鉄平1d6 → (4) = 4  (2011/8/3 22:42:33)

鉄平(棚から手に取ったコップを傍の台に一旦置いて、冷凍庫から氷を取り出します。コップに氷を2・3個入れてから冷蔵庫を開けて1Lのサイダーのボトルの蓋を回し、細かな泡が弾ける音を鳴らしながらコップに並々とサイダーを注ぎます。ボトルを冷蔵庫に戻してから炭酸がぬけないように口の辺りを持ちつつ居間に向かい。)ねーちゃん、お待たせー。サイダーがあったからそっちにしてきたよ、ほら、パチパチ弾けて涼しくなりそうじゃない?(ねーちゃんのスイカの隣と自分のスイカの隣に置いてから、さっきの席に座り直します。   (2011/8/3 22:48:58)

病田さんん…ありがとう、鉄平 (液面で泡がしゅわしゅわと弾けるサイダーの入ったコップを両手で持って、鉄平に微笑みかけます。お茶もいいけど暑いときは炭酸飲料も惜しいものね。でもお姉ちゃん、あんまり特定の商品をディスりたくはないという前置きをしつつ…あの、生●スパークリングだけは頂けないわ。抹茶の苦みとゆずの味わいと炭酸の奇跡の組み合わせ…う、うん…ってなったもの。炭酸飲料とお茶は組み合わせるものじゃないわね…とか思いつつ、コップを揺らすと中の氷もからんころんと置きました) 鉄平が入れてくれたサイダー、美味しそう (勿論鉄平のサイダー(隠語)ではありません。なんとなく、嬉しかったから乾杯したくなったの。コップを鉄平のコップに寄せて、乾杯しようとします)   (2011/8/3 22:54:22)

鉄平そ…そう、かな?ねーちゃんが入れてくれるのと変わんないよ(ねーちゃんが少し大袈裟なのはいつも通りだけど照れくさくなるのもいつも通りで、人差し指で頬を掻きながらコップを持ってねーちゃんのコップにコツンとあてます。コップの乾いた音と炭酸の爽やかな音が耳に心地良かったり。小さな声で乾杯、って呟いてはねーちゃんに微笑みかけたりもしました。)んっ…んぐ…ぷはっ。はー…暑い時にはやっぱりこれだよー…。(咥内に含むとパチパチと痛む感覚が楽しくてそのまま半分ぐらい飲み干し、コップを置いてからはスイカを両手で持ち上げます。真っ赤なところにしゃぶりついて、やっとスイカを味わえました。柔らかな甘さで、とっても美味い。   (2011/8/3 23:04:54)

病田さんううん、違うわ。だってお姉ちゃん、ラブジュースなら出せるけど、サイダー(隠語)は出せないもの (こつんってコップを当てると…カランって氷が揺れて、風鈴のような涼やかな音がしました。鉄平に合わせて、囁き声で乾杯。両手で持ったコップをゆっくり傾けて、しゅわしゅわ喉ごしのサイダーを一気に味わいました。うん、美味しい) じゃあ、そろそろ夕飯の準備するし。スイカ食べ終わったらお皿を流し台まで持ってきてね。……鉄平、今日は何か食べたいものある? (空のコップとお皿をそれぞれ両手に持つと、立ち上がってキッチンに向かいます。途中振り返って今日の晩ご飯のリクエストを聞きました。たぶん鉄平のリクエストに応えられたと思います) 【それじゃ私はここで!来てくれて本当にありがとう】   (2011/8/3 23:10:29)

鉄平夕飯食べられるかなー…(まだ食べ終わってないスイカを見下ろしながら困り顔で首を傾げます。炭酸も御腹に溜まるし。でも席を立つねーちゃんの声にはちゃんと答えます、だって育ち盛りだから。)じゃあハンバーグがいい!…あ、でも今日は少しちっちゃくてもいいかな…(御腹の具合、っていうよりも家計とにらめっこしながら付け加えるみたいに苦笑いしてみせます。そうしてねーちゃんのハンバーグを食べるためにもとりあえずは、目前のスイカを片付けてしまおうと大きく口を開けてシャクリ、って軽やかな音を夏の午後に味わいました。ほんのりの塩気もまた、とっても美味い。   (2011/8/3 23:19:19)

病田さん【それじゃこんな感じで〆で。お疲れ様でしたー!】   (2011/8/3 23:20:57)

おしらせ病田さんさんが退室しました。  (2011/8/3 23:21:00)

鉄平【こっちこそありがとうでした!とっても楽しかったです。はい、ではまた機会があればお願いします!お疲れさまですー!】   (2011/8/3 23:21:13)

おしらせ鉄平さんが退室しました。  (2011/8/3 23:21:21)

おしらせ球磨川禊さんが入室しました♪  (2011/8/4 21:59:33)

球磨川禊『よっこいしょういち』(垣根を乗り越えてやってくる、今日は本屋にお邪魔する事にしたよ、僕が普段どんな事してたのかってコミックス読んでもエロ本を買いに行く以外の日常的光景が見当たらなかったからしつこいようだけどエロ本を探しに旅に出ようと思うんだ、ジャンプの暦ではそろそろぱんちらファイトが連載されてる時期だからジャンプ買って帰ればいいかな)   (2011/8/4 22:05:39)

球磨川禊『今週僕乗ってないな…』(ちょっと調子出すとすぐフェードアウトする気がするよこの漫画、僕調子に乗り過ぎたかな、まあ次絶対かませになるしね、ってジャンプ読みながら歩道を歩いていく僕、すごい、地味だな…でも普通の高校生ってこんな物だしね、何でも無い所で空気を読みながら独り言を喋る、ってかなり辛い物があるからね、エロ本はまあどうでもいい、ただの掴みだったんだ)   (2011/8/4 22:20:27)

球磨川禊(やっぱ一人で歩道を歩いてる、とか面白くなさすぎるな…現代人として文明に頼るよ 1d3 3以下 夏だからタクシーでもジャックするよ 4-5 秘湯を目指すよ 6 秘湯で殺人事件に遭遇する僕)   (2011/8/4 22:29:14)

球磨川禊1d6 → (1) = 1  (2011/8/4 22:29:28)

球磨川禊(ヘイ、ってタクシーとか捕まえる僕、初乗り620円ぐらい、タクシーって革のいい匂いするよね、って思ったけどそうでもなかった、中央のタクシーはあんまりいい匂いじゃなかった…酔いそう)『このタクシーはジャックした、頭をぶっ飛ばされたくなかったら言う事を聞いてくれるかな』(後部座席に乗るとシートベルトしてタクシーの運転手に話しかける僕、やっと話し相手が出来て僕は嬉しいよ)『要求は一つだ』『どこか気分の晴れる所に連れて行け』『金は後でちゃんと払う』(自分で判定しておいてなんだけど犯罪とかジャンプキャラの経歴が汚れるしな…そんな事より僕は今無性に各地の秘湯を巡りたい気分だったんだ、なんていうかこう、人生の汚れとかそういうのを、落としたかったんだ、多分)   (2011/8/4 22:39:15)

球磨川禊(「はい、付きましたよ、ここの湯は良い湯でねえ」、とか運転手と仲良く旅館にでも繰り出す僕、そして辿りついたのがこの、この…湯乃鷺温泉だったんだ)『ここで働いてる子が可愛いんだったな…』(確か、仲居の子だったかな、可愛すぎてこう、眩しくて見れない…みたいな)   (2011/8/4 22:55:19)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2011/8/4 22:56:37)

ロロナ【こんばんはー! 参加しても大丈夫でしょうか!】   (2011/8/4 22:57:06)

球磨川禊【ビックリした、こんばんは!どうぞ!】   (2011/8/4 22:57:43)

ロロナあれー? あ、くまがーちゃんだー! くまがーちゃん、こんにちはーっ! (そこに偶然通りがかって、すぐにたたた、っと走ってぺこりと頭を下げて。それから、んー?って首を傾げて) くまがーちゃん、おんせんはいりにきたのー? (疲れてるの?って、観察するようにじーっと見つめてて) 【…なんでビックリ!?】   (2011/8/4 23:02:21)

球磨川禊(やっべーどうしようかな…入るかな…でもなんかここ入るとクロスオーバーという言葉がフラッシュしてくるな…とか思っていると、後ろから声をかけられたんだ、人の声を聞くのは本当に久しぶりで、思わず素でビックリしたよ)『やあ、こんにちは』(えーと…前あったな…確か…横文字の…ヒポポタマス・フリクセルちゃんだったかな…)『そうなんだ』『日頃生徒会で僕の疲れはピークに達しているからね』『君もかい?丁度良いや』『一緒に入ろうか』(グッ、て拳を握ってアグレッシブに提案しに行く僕)   (2011/8/4 23:08:19)

ロロナ(今更クロスオーバー云々考えちゃうといろんな意味で負けな気がするよ! 深く考えずに突き進めばいいんだよ!) …? ロロナ、カバじゃないよー? (もーっ!って、くまがーさんの顔を見てたらそう思われてそうな気がしたから主張しておいて。それから、きょとーん、って…) いっしょに…って、ロロナと? でもくまがーちゃん、おとこのこだよね? (だったら、ダメなんじゃないかな…?って、一応確認するみたいにくまがーさんを上から下までじーっと見つめてみたり) でも、つかれてるんだったらおくすりあげてもいいよー?   (2011/8/4 23:12:35)

球磨川禊『何を言ってるんだい』『勿論、旅館の中に二人で入ろうって意味だよ?』(これは僕が過負荷である事をアピールするためのつかみのギャグであって、別にそういう話じゃないからね、僕、ジャンプキャラだからね)『僕が男の子だったら何だっていうんだい?』『男の子だったら女湯に入っちゃいけないって決まりでもあるのかい?』(ちょっと聞き捨てならないな、まるで僕が女湯に入ったらいけないような疑問だったそれより)『お薬?』『お薬くれるのは、ありがたいな』『どんな薬があるんだい?』(この子が前作ってくれた女の子が僕に対してこう、ビショビショになる薬は、あんまり効果が無かったけど、女の子が何か施しをくれると言うんだから、とりあえず話だけでも、みたいな感じで目線を合わせ『何を言ってるんだい』『勿論、旅館の中に二人で入ろうって意味だよ?』(これは僕が過負荷である事をアピールするためのつかみのギャグであって、別にそういう話じゃないからね、僕、ジャンプキャラだからね)『僕が男の子だったら何だっていうんだい?』『男の子だったら女湯に入っちゃいけないって決まりでもあるのかい?』(ちょっと聞き捨てならないな、(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/4 23:20:17)

球磨川禊(あまり疲れてて2回言っちゃったよ)   (2011/8/4 23:20:51)

ロロナあれー? くまがーちゃん、いまなんだか… (2回同じこと言ってたような…?って首を傾げつつ。ぐいぐい迫ってくるくまがーさんに、ちょっとびっくりしたりして) だ、ダメだよー!? おんなのこのおふろはねー、おんなのこしかはいっちゃダメなのー! くまがーちゃんがおんなのこだったら、はいってもいーけど… (め、って指差して言いつつ。 うん!って頷いて、ポーチをごそごそ漁って… 1d6 1-3 飲み薬 4-5 塗り薬 6 それ以外)   (2011/8/4 23:25:51)

ロロナ1d6 → (1) = 1  (2011/8/4 23:25:53)

ロロナはい、これー! (緑色の錠剤を取り出して、くまがーさんに手渡そうとして。一見市販されてる普通の錠剤っぽく見えるかも) それ、とってもよくきくおくすりなんだよー? つかれてても、ケガしちゃっても、すぐにげんきになるの! …なまえは… …えっと、ナントカ… (うーん…って、凄いうろ覚えな感じ)   (2011/8/4 23:27:02)

球磨川禊『気のせいじゃないかな』(子供だからね、子供だから優しくスルーするべき所を無邪気に指摘してくるんだね、これがあと15年違ってたら手が出てた所だけど、子供のする事だから仕方ないね)『そうか…』『女の子しか入っちゃダメなら仕方ないな…』(誰に断りも入れずに勝手に男子入場禁止にする人間がいるなんて許しがたいな、でも禁止だからこそカタルシスが生まれるんだと思いました、ていうかこの子に言ったってしょうがないしな)『うん、うん』『この…飲み薬を飲めば』『元気になるんだね?』(ナントカ…って、元気になるナントカのお薬って、明らかに殺しに来てるよね、元気が止まらなくなって全裸で笑いながらターザンのように野山を駆け回る系のお薬にしか見えないんだけど、本当に飲んで大丈夫なのかなコレ)『いただきます』(でも僕はジャンプキャラだからね。余計な尺は取らずに一気に行くよ、次のコマではもう飲んでるよ,)   (2011/8/4 23:35:33)

ロロナあっ (いきなりお薬を飲み出すくまがーさんにちょっとびっくりして。飲んでからお薬の効果発表はアレかなって思ったけど、飲む1コマ前だからいいよね、きっといいよね ええと、何か余計な特性ついてたっけ…… 1d6 1 生きている 2 とても痛い 3 毒付与Lv1 4 力を奪う 5 癒しの加護 6 特になし)   (2011/8/4 23:39:33)

ロロナ1d6 → (3) = 3  (2011/8/4 23:39:35)

ロロナでもそれ、のんじゃったらあぶないかも… (そう言えばうっかり毒付与特性とかつけてた気がする…って今更のように思い出したりして。大丈夫かな…って、飲み込む1コマ前のくまがーさんをじっと見つめてるんだ)   (2011/8/4 23:40:40)

球磨川禊(飲んでから思ったけど、怪我してもすぐげんきになるの!っておかしくないかな、飲み薬で怪我が治るってちょっと聞いた事が無いな…大丈夫かな、ジャンプキャラがどうとか意味わからない意地張らないでせめて効能と成分を聞くべきだったな…)『いい……』『パンチだぜ……』(ゴフォッ!てプロレスラーの毒霧みたいにくちから霧散する僕、ちょっと待って、君何て言ったかな、元気になるお薬って言ったよね 1d6 3以下 子供の、する事だからね、って口から血を垂らしながら笑顔で許してあげる感じの僕 4-5 ご馳走様、元気出たよ!って凄い青ざめながらサムズアップする僕 6 グーで行く過負荷(ぼく))   (2011/8/4 23:44:14)

球磨川禊1d6 → (5) = 5  (2011/8/4 23:44:29)

球磨川禊『大丈夫、僕他の人よりちょっと不死身だからね』『逆に元気が出たよ』『でもちょっと他の人には飲ませない方が良いかもしれないな…』(本当に、子供って無邪気だな…って、凄くお腹ゴロゴロ言わせながら笑顔で親指を立てる僕、8歳だもんね、栄養ドリンクと下剤を間違えるぐらいは良くある話だと思う)   (2011/8/4 23:47:38)

ロロナあ、だいじょうぶだったんだー! うん、よかったー (わーい、って素直に喜んで、とてとてとて、ってくまがーさんに近付いて。にっこり笑って、偉い? ロロナ偉い?って褒めて欲しそうな表情してたり) ほかのひとにあげちゃダメなんだったら… くまがーちゃん、いるー? (まだたくさんあるけど…って、瓶とかに詰まった大量の錠剤を取り出してみたり)   (2011/8/4 23:50:23)

球磨川禊『良かったねー』(『大丈夫だったんだー』、って、何かな、それはつまり大丈夫じゃない可能性があったって事かな、ちょっと出自の影響で言葉の裏を読んでしまう癖が出てるかな…)『いる?』『僕が?』『飲むの?』(沢山ある、って、君はこの旅館の誰を毒殺しに来たのかな、僕かな、この子、悪平等さんちのヒットマンなのかな 1d6 3以下 ありがとう、美味しかったよ、ってカッコよく次の大コマで全部飲む僕 4-5 ロロナちゃんにも分けてあげる僕 6 この子は間違いなくヒットマンなので子供なら殺されないと思った?する僕)   (2011/8/4 23:58:52)

球磨川禊1d6 → (5) = 5  (2011/8/4 23:59:00)

球磨川禊『じゃあ、一緒に飲もうか』(お弁当広げて、一緒に食べようか、みたいな口調で良さげな木陰で一服付ける感じに呼び掛ける僕、飲んでいいんだよ、元気になるよ)   (2011/8/5 00:00:15)

ロロナえ? ロロナものむのー? (うーん…ってちょっと考えて、それから、ふるふる、って首を横に振って) ううん、ロロナはいらないー。おくすりのむの、あんまりすきじゃないもん (おいしくないしねー、って、ちょっと嫌そうな顔して。そのまま、じー、っと見上げて) だから、ぜんぶくまがーちゃんにあげるねー! だいじにつかってね! (ね、って念押しする感じでいいつつ、微妙に距離を取ってみたりして。なんだろう、ちょっと怖いような…) ……くまがーちゃん、おこってる……?    (2011/8/5 00:07:25)

球磨川禊『そうかー』『好きじゃないなら、仕方ないな』(危ない所だったよ、この子が幼女ではなかったら、今頃釘を挿していた所だったよ、文字通りの意味で)『うん』『大事に使うよ』『全然怒ってないよ!』(うん、可愛い、許す、何か脳内会議とかした僕、全然怒ってないよ、もうちょっとでジャンプキャラにあるまじき行動に出る所だったけど、全然大丈夫だよ、幾ら服の中に無数の毒薬を仕込んでて、元気になると偽って飲ませに来ても、子供の軽いイタズラだからね、今の腕章を付けた僕なら笑って許す事ができるんだ)『薬ありがとう』『僕みたいな奴も気遣ってくれるなんて』『君は良い子だな』『出来ればその優しさがもう一声欲しいかな…』(もう、本当に良い子だな、怒ってないからね、せめて解毒剤か何か貰えないかな…ってそろそろ頑丈さが売りの僕でも笑顔が限界だったんだ)   (2011/8/5 00:18:29)

ロロナふぇ… …あ、うん! じゃあ、えっと… (ごそごそってポーチを漁って、今度は普通に錠剤を出して。ダイスとか振らずに、HP回復とか状態異常回復とかそういうRPGっぽい効果が山盛りな感じの) こっち! これのんだら、もっとげんきになれるよー! (にっこり笑って。これ、高いからちょっと使うの勿体ないけど…みたいな感じで、とっておきだよ!って。こういうところでとっておきを使うことで好感度をあげようとするとかそういう感じだと思います) くまがーちゃんおこってないみたいだから、あげる! (さ、のんでのんで!って、とっても嬉しそう)   (2011/8/5 00:26:36)

球磨川禊『うんうん』(何が出るのかな…っていうかドラえもんみたいな子だな…今度は、嫌な予感とかしない感じだし、きっと大丈夫だね)『もっと元気に…』(大丈夫かな、この子の言う元気って、ミミズみたいに地面をのたうつ状態を挿して、元気って事じゃないよね、流石に2度はないよね、2の鉄は厳しいから、ちょっと警戒…うん、可愛い、許す、こんな笑顔で嘘付く訳無いからね)『何か、お値段張りそうだね』『これ、本当に飲んでいいの?』(後で請求書着たりしないよね、みたいなマイナスな考えが出てしまうけど、もう、良いね、飲んじゃって良いよね、だって、こんなに笑顔が眩しいんだから、一気に行くよ、って受け取ると共に流し込む変わらずタッチ&ゴーな感じの僕)   (2011/8/5 00:33:41)

ロロナうん、いいよー? くまがーちゃんからおかねとったりなんてしないもん! だからほら、のんでのんでー! それはヘンなのいれてないから、すっごくげんきになれるとおもうんだ! (にこにこ笑って飲み込むことを進める感じで。ほら、早く、って。飲んだら実際に色々元気になれると思います、たぶん) ……くまがーちゃん、おくすり、きらいなのー?    (2011/8/5 00:37:48)

球磨川禊『そうだね』『もう僕等、親友だからね』『大事な友達に薦められたら飲まない訳にはいかないよね』(なんか、余計なハードルを設けてしまった気がするけど、違うよね、これはそういうフリじゃないんだ、エリキシル剤とかそういう凄いのを僕に無償でくれてやる、そういう友情を図る大事なシーンなんだ、僕友情シーンなんて慣れてないから、ちょっと照れるな)『今多分って言わなかった?』『…言ってなかったね』(おかしいな…神経衰弱とかして、心理戦を乗り越えて来た後だから、ちょっと過敏になってるかもしれないな…)『これは…』『まあ、お薬だね…』『僕と言ったらお薬だよ』『昼休みも食堂より保健室に駆け込むぐらい大好きさ』(いただきます、味は、まあまあだね…良薬口に苦いって言うからね、それで、これはどんなお薬だったのかな?みたいなね、ここでまた軽い毒でしたー、とか言われても、しょうがないなー、で済ませる事が出来る気がするんだ、だって僕等は、友達だからね)   (2011/8/5 00:47:16)

ロロナうん、どう? どう? ちゃんときいた? (にこにこ、効果を確かめようと顔色をうかがって… うん、普通にね、一通り体調が良くなったり体力回復したり傷が治ったり毒が消え去ったりすると思う。すごいでしょー、って、胸を張ってくまがーさんをぺちぺち叩いたりしつつ…) じゃあ、ロロナそろそろいくねー? くまがーちゃん、またおくすりのませてあげるねー! (にこっと笑って手を振って。たたた、って、その場から去っていって…) 【ちょっと急だけど時間的にこれくらいで… お疲れ様ー!】   (2011/8/5 00:56:39)

球磨川禊【はーい!ありがとうございました!』   (2011/8/5 00:59:09)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2011/8/5 01:00:48)

球磨川禊『効いたかな…』『うん、かなり効いたよ』(結局、何も無かったね、普通の薬だったよ、いや、違うよ、別に芸人的な何かを期待してた訳じゃないよ、これで良いんだよ、良い話だな…今度何かお礼をしないと…)『え?ああ、また?』(また飲ませてあげるって、僕はモルモットなの?待って、もう薬は要らな…うん、可愛い、許すよ、ちょっと、今度見かけた時の為に、胃薬を用意しておこうかな、ていうか、今日は僕、なんかキレが悪かったな…)   (2011/8/5 01:03:31)

おしらせ球磨川禊さんが退室しました。  (2011/8/5 01:03:39)

おしらせ歳納京子さんが入室しました♪  (2011/8/5 21:53:19)

歳納京子【こんばんはー! 軽く待機します、誰でも気軽にどうぞー】   (2011/8/5 21:53:24)

歳納京子(えーっと… とりあえず適当に場所ダイス。気軽に1D3くらいで… 1 室内 2 外 3 海)   (2011/8/5 21:55:38)

歳納京子1D3 → (3) = 3  (2011/8/5 21:55:40)

歳納京子うーみだーっ!!! (いぇい!って感じで水着姿で手を上げてはしゃいでる私。砂浜をこう、だだだだだー、っと全力で走って…) あ、熱っ、この砂、熱…っ!! (わ、と、っと…っとジャンプしながら海へと向かって。サンダル履いてくればよかったな…)   (2011/8/5 21:57:01)

歳納京子よ、っと、っと、っとぉっ! (ジャンプ!って感じで両足で跳んで、ざぱーんっ!って海へと着地。海って言っても足首が浸かるくらいだし、辺りに飛び散った水もそんなに多くは無い感じ。ひゃーっ、って目を閉じて楽しそうにしてて、顔にかかった水を手でぬぐったりして) やっぱ海っていいよねーー (足をちょっと立てて、湿った砂を親指でさりさりっとなぞってたりして。なんかその感触が楽しくて、微妙に頬が緩んでたりして)   (2011/8/5 22:01:23)

おしらせ吉川ちなつさんが入室しました♪  (2011/8/5 22:05:19)

吉川ちなつ【こんばんは! 一緒に練習してもよろしいでしょうか?】   (2011/8/5 22:05:42)

歳納京子【ちなつちゃ… がちゆりになってるー!? こんばんは! うん、一緒にしよう! 一緒に練習しよう! どうぞ!】   (2011/8/5 22:06:00)

吉川ちなつそんな急がなくっても海は逃げませんよ、せんぱ~い!(いきなり全力投球な京子先輩の後からゆっくり砂浜を渡る私。  ―照りつける太陽、熱い砂浜、そしてどこまでも青く広がる海。 誰しもが開放的になっちゃうこの場なのに、なのに……)   …なんで京子先輩しかいないんだろ。 いつもは一緒にいるくせにぃ…(なんてぶつくさ呟きながらも、何だかんだでうずうず、早足になっちゃうのも仕方ないですよね だって海だもん)   (2011/8/5 22:08:09)

歳納京子あはは、ごめんごめーん! (そうだった、ここにはちなつちゃんがいたんだ…!って振り向いて笑顔を輝かせる私。うんうん、やっぱり持つべきものは友達だよね) ん、どうかしたー? なんだか寂しそうな表情だけど… …よし、ここは私が! (さあ! って感じで、振り向いて両手を拡げて、私の胸に飛び込んできて!って感じでにこにこしてたり)   (2011/8/5 22:11:05)

吉川ちなつなんでもないですよ!  …うぅ~、あっつ、熱…!(振り向いた京子先輩にため息まじりに返しつつも…濃紺のスクール水着からすらりと伸びる手足にじりじりと照りつける陽光に、ついには観念したように走りだしちゃって)    っひゃあぁ~~っ! いきなり入るとちょっと冷たいですねー。 ……あれ、どうしたんですか先輩?(いそいそと足先から海に入れば、急転直下で冷たさが足元から這い上がってきて、おもわずぶるりとしちゃいます。 …なにやらあらぬ方向へと腕を開いて待ち構えてる京子先輩に首をかしげながらも、自身の肩にお腹にと、ぱちゃぱちゃ海水を掬っては、かけ、掬ってはかけて慣らしていきます。)   (2011/8/5 22:19:20)

歳納京子さあこいちなつちゃん! …って、あれ…? (がばっ!っと、ちなつちゃんが来ると思われるタイミングで思い切り腕を閉じて、すか、っと空を切って。かくん、と身体を傾けながら、声の方に振り向いて…) むー… (ちょっとだけ拗ねたような表情でちなつちゃんを見て… でも、ぱしゃぱしゃっとやってるスク水姿のちなつちゃんは犯罪的なまでに可愛くて。ああ、可愛いなあ、可愛いなあ…って、ぽわーんとした表情になって) そっちから来てくれないなら… こっちからだーっ!!! (がばぁっ!っと、再度両腕を拡げながらジャンプしてちなつちゃんに飛びつきに行く私。夏の海って開放的な気分を増幅させてくれるよね!みたいな)   (2011/8/5 22:22:46)

吉川ちなつなにがこっちからなんですかー! って、ちょ…!(いつものことながら脈絡もなく攻めてくる先輩に構えを…とろうと向き直れば、今日は一段とアグレッシブにジャンピングする先輩の姿。 いやダメですからね 水場ではしゃぎすぎるのは事故の元ですからね  1d6 3以下…だめでした 45…ガードした 6…反撃した)   (2011/8/5 22:30:04)

吉川ちなつ1d6 → (3) = 3  (2011/8/5 22:30:08)

吉川ちなつぎゃぁ~~っ!?(ばっしゃーん!ってでっかい水しぶきをあげて、倒れこむ私と京子先輩。 浅瀬だったからよかったものの…)   ―ってぇ、よくない! せっ、先輩、んぎぎぎ…!(こう、がんばって引き剥がそうと蹴ったりもがいたり蹴ったり。 誰か助けて!)   (2011/8/5 22:32:04)

歳納京子ちなつちゃん、ゲットぉーっ!!!! (がばぁっ!っと思い切り抱きしめる私 抱き寄せる私 ぐいぐい、思い切り抱きしめて、ほっぺた同士をすりすりしようとしつつ、うへへーって笑ってて) ふふふー、ちなつちゃん、もう逃がさないよ… ずっと一緒にいようねちなつちゃん! (ズッ友宣言しようねちなつちゃん、ってすっごい幸せそうな顔で笑ってて。ぐいぐい、ぐいぐい、ふふふ、単純な腕力ならこっちが上だぁーっ!とばかりに自信満々でくっつき続けてて。 助けが来るとしたらたまたま近くにいた誰かか結衣かあかりかな! …そういえばあかり来てたっけ…とかぼんやり考えたりしつつ) ちーなーつーちゃーん……っ!!! (じわじわと近付いていく私の顔、ちなつちゃんの顔は目の前だ!みたいな感じで笑顔が輝いていく私)   (2011/8/5 22:36:07)

吉川ちなつあぅあぅあぅ…! っちょ、熱にあてられたんですか!? あーもうっ!(ばっちゃばっちゃ飛沫をあげつつもがくけど、ほっぺすりすりから逃れるくらいが精一杯。 公共の海水浴場に似つかわしくない、なんかピンクい空気が辺りに広がっていって。 …嗚呼、このまま理不尽な暴力に翻弄されて、無垢な少女に深い傷跡を―)    (2011/8/5 22:45:34)

吉川ちなつって違ぁ~う! わーたーしーはーゆーいーせーんーぱぁ~~いぃ~~がぁぁぁああっ…!(――脳裏にふと浮かぶあの人の顔。 …そう、こんなところで挫けるわけにはいかない!  というわけで多分愛とか恋とか百合とかの不可思議パワーで無理矢理引き剥がした上に数発げんこつ食らわせてとりあえず仕切りなおしたいと思います 確ロで)   (2011/8/5 22:45:50)

歳納京子さあちなつちゃん、おとなしく……って、うわぁっ!? (ぐりんっ、と宙に浮く私の身体、何故か飛んでくるげんこつ あれ、これ誰のげんこつかな ちなつちゃんは可愛いからこんなことするはずないんだけどなー… なんて思いながら吹っ飛ぶ私 ばしゃぁんっ、ってちょっと遠くに落下して着地して水柱を立てたと思う)  う、うぐぐ… 今、一体何が… (ふらふら、って起き上がりつつ辺りを確認する私 なんだろう、凄い、頭がぐわんぐわんする……)   ……でも、ちなつちゃんの身体柔らかかったなぁ…… (ぽやーん…と、ちなつちゃんのスク水姿をじっくり確認し直す私。わきわき、って名残惜しそうに手を動かしながら……)  ……そういえばちなつちゃん、ちょっと聞いておきたいことがあったんだけど…… (ふ、と思い出したように)   (2011/8/5 22:52:35)

吉川ちなつぜぇ、ぜぇ、ぜぇ………も、もう、先輩ったらいたずら好きなんですから、はぁ、はぁ…。(すっごい息切らしながらも笑顔でめっ!ってする私。 ご安心ください結衣先輩、私の操は守られました)     はぁ、はぁ…ふう。  ―はい? なんでしょうか先輩…?(ふひゅ~、って早速汗のふきでる額を拭いつつ、きょとん、と先輩のほうへと向き直るんです。 まだこれ以上なにかあるとでも言うのでしょうか)   (2011/8/5 23:00:33)

歳納京子この間、ちなつちゃんとあかりが……その、えっと…… な、何してたのかなー…って… (目をそっと伏せてぼそぼそっと。あれ、やっぱり聞かない方が良かったかな、うん、みたいな感じで、ちらちらっとちなつちゃんの様子を伺うように)   (2011/8/5 23:02:01)

吉川ちなつさあ先輩、海といったらビーチバレーですよね! やっぱりビーチバレーですよ!(にゅっ、ってどこからかビーチボールを取り出せば、ポーンって京子先輩にトスをあげちゃいます)   (2011/8/5 23:04:03)

歳納京子へっ? あ、わ、う、うんっ! (唐突に迫り来るビーチボールに意識を奪われて、顔を上げてとーん、っと軽くトスして) こっちも、トースっ! んで… アタックっ!!! (とんっ、と自分で真上に打ち上げてから、ばしぃっ!っと強烈な感じでボールを叩いてみて。さあちなつちゃん、私の攻撃を受けとめて!みたいな)   (2011/8/5 23:06:33)

吉川ちなつあ、ちょっと曲がっちゃった……わっ、先輩うまいですっ!  …って、そんな、ひゃあっ!?(ボールがぽ~ん…と空高くあがれば、ちょっと風に流されるも難なくカバーする京子先輩におもわず歓声を上げちゃって。 なーんてしてたせいで続くアタックには全く対応できなくって―目の前でぱちゃん!と着水しちゃいました。)   …もぉ~先輩ー、二人しかいないんだからもうちょっと続けましょうよ~! いきなりアタックなんて取れるわけないじゃないですかー。(まったく京子先輩はせっかちさんだなあ、ってぷんぷんしながらも…水面をただようボールを拾いに走っていきます。 海辺で仲良くバレーボール、健全ですね)   (2011/8/5 23:14:06)

歳納京子あはは、ごめんごめーん! (きゃっきゃ笑いながらボールを取りに走っていくちなつちゃんの後ろ姿を見てて… ああ、いいなあ、青春だなぁ、ってうんうん頷いてて。あれ?って、海の中に視線を移して) 何か落ちてる……? (うん?って首を傾げて。そこで見つけたのは… 1D3 1 ヒトデ 2 ナマコ 3 宝石)   (2011/8/5 23:21:30)

歳納京子1D3 → (2) = 2  (2011/8/5 23:21:32)

歳納京子なまこ……? (ひょい、と両手でナマコを拾い上げて。わ、なんか変な感じだー、ってびっくりしながら。両手で優しく、さするように持ってて…) ちなつちゃーん! ナマコナマコーっ! (ほらほらー!って、見せびらかすようにすぐ側まで走って行きつつ顔の前に持っていこうと)   (2011/8/5 23:22:23)

吉川ちなつふぅ…! でもさすがに二人じゃビーチバレーも……はい?(ボールに辿り着けば、ひょいと抱え上げて。 とりあえず流れを誤魔化せた、安堵の笑顔でくるりと振り返れば…)   げっ……いや、どうやってそんなの拾ってくるんですか! って、こっち持ってこないで…きゃーーっ!!(そのうねうねと怪しくてらてらと光る物体と、なにより出来る限り不健全な方へ不健全な方へと流れをもっていきたがる先輩の思惑に、あからさまに引きつつ後ずさりしてしまうのも仕方ないわけで。)   (2011/8/5 23:29:06)

歳納京子(不健全な方ってどういうことかな、ナマコで不健全な流れになるなんてそんなの私聞いてないよ! みたいな感じでぐいぐい押しつけようとする方向で行きたい私。でもちなつちゃんは後ずさりして逃げようとしてる感じなわけで…) えー、いや、なんか落ちてたからさー。 持ってくるのがダメなら… てやーっ!!! (うーん、…ってしばらくナマコを撫でさすりながら悩んでて。 ぽーい、って感じであとずさりしてるちなつちゃんの方へとダイレクトに届くように投げてみて… 届けこの思い!)   (2011/8/5 23:36:13)

吉川ちなつ落ちてたまんまにしといてくださいよ! てやーじゃありません……って、ぎゃぁぁあああっ!?(トラブルメーカーを地でいく先輩に恐々とするも、投げつけられ、ぐんぐん眼前に迫るナマコに思わず絶叫してしまって―  1d2 1…キャッチ! 2…チョップ!)   (2011/8/5 23:44:41)

吉川ちなつ1d2 → (1) = 1  (2011/8/5 23:44:57)

吉川ちなつきゃぁぁああんがっ…!?(絶叫する私の口目掛けて、吸い込まれるように飛来していって―ずっぽんと収まることに。)   んおっ……!? ひぇ、ひぇんふぁい、ほえ、ほえぇ!(―艶かしくてらてらと光るソレを否応なく咥えさせられれば、パニック状態でぶんぶんと首を振るしかなくって。 まるで生きているかのように(生きているんでしょうけど)咥内をぐにぐねと蠢く感触に、恐怖と吐気がこみ上げてくるのを抑えられません。)   (2011/8/5 23:49:35)

歳納京子ちなつちゃ……っ!? (悲鳴をあげるちなつちゃん、驚いて駆け寄ろうとしたら… 口の中に収まってるナマコ。パニック状態になってるちなつちゃんに、どうしよう、ってちょっと考えたりするんだけど) あ、でも今のちなつちゃん、結構かわいいー… (写真、取りたいな…なんて思いながら。そっと両手を伸ばして… ナマコをキャッチしようとして。それを、ゆっくり、ゆっくり、丁寧にちなつちゃんの口から引き抜いてあげようとして。これで好感度アップ間違い無しだよね)   (2011/8/5 23:52:09)

吉川ちなつ(硬いようで、それでいてちょっとしたことで壊れてしまいそうななまこが、身をくねらせてさらに奥まで侵入してこようとするのを敏感に感じ取れば、必死で舌の腹で押し返すようにぐいぐいとしていれば、心ならずも気持ちの悪いそれを舌でねっぷりと味わってしまう羽目に。 …染み出してくる液体に顔をしかめるけれど、行き場の無い以上飲み込む他なくって。 こみあげてくる嘔吐感を堪えつつも、涙を滲ませながr)   …ぅおえぇっ!! げほっ、げほ、けほ…っ!  ――っはぁ……ぺっ、ぺっぺっ!(先輩の手によって助け出されれば、またもや息を切らしつつ…はしたないとは思いつつも、必死で足元とか先輩に向かって唾を吐き散らしちゃうのも仕方ないですよね)   (2011/8/6 00:01:11)

歳納京子え、あ、わ、わわ……っ! (ちなつちゃんの涎…!みたいな感じで喜べるレベルにはちょっと達してないかなー…って慌てて後ずさりつつなまこを近くにポイ捨てして。あれ、おかしいな、ちなつちゃんの方から不健全な方に不健全な方に流れようとしてるような気がするんだけど、気のせいだよね、うん)  ち、ちなつちゃん、もう大丈夫だからねー。私がちゃんと捨ててあげたから! (ぐっ、ってサムズアップしつつ… きっと弱ってるであろうちなつちゃんの手を取ろうとして。不安だったら慰めてあげるよ!みたいな感じで)   (2011/8/6 00:05:16)

吉川ちなつええありがとうございますせんぱい。 せんぱいのおかげでたすかりましたよ。(とっても感情の篭らない声で先輩に感謝の意を述べつつ、手の甲でぐいっと口元を拭う私。 なんか差し出された手を無視してよっこらせ、と立ち上がれば)    …って、いうかですね…恋人でもない二人組が海でやれることって、すっごい限られてる気がするんですが…。(じと~…って京子先輩を見据えるも…はぁ、とため息をつく始末。 これが結衣先輩だったならば「一緒にいるだけで幸せ…♪」なんだけどな 何が嬉しくて貴重な夏の1ページでナマコの踊り食いをしなきゃいけないんだろう)   (2011/8/6 00:17:32)

歳納京子あれ… (すか、ってまた空振りした手を見つめて。おかしいな、さっきも空振りしたなー… うん…) それってつまり、京子先輩と恋人になりたいです!ってちなつちゃんなりのプロポーズ? (マジで!?みたいな感じではしゃいでる私。それから、んー、って考えて) でもまあ、確かに二人で遊ぶのもちょっと寂しいよねー。 よし、こうなったら…… (すぅ、っと息を吸い込んで…)  \アッカリ~ン!/ (両手でメガホンを作りつつ虚空に呼びかけてみて。こういうとき呼びかけたら急に出てきたりしないかな、みたいなノリで)   (2011/8/6 00:25:15)

2011年07月26日 23時08分 ~ 2011年08月06日 00時25分 の過去ログ
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