「避難所*」の過去ログ
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2021年03月11日 21時18分 ~ 2021年03月18日 22時01分 の過去ログ
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檀 | > | あの人が来次第で代わるか。兎も角今は気分。( はふり、) (2021/3/11 21:18:06) |
檀 | > | ねみ ~ …。( くしくし、) (2021/3/11 21:18:30) |
檀 | > | 明日休みだったな。何しよう。( ふむ、) (2021/3/11 21:25:42) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2021/3/11 21:27:27) |
坂口 | > | 色はこんなもんかね。一応【俺】で来たぜ。( とた、) ( ひらひら、) (2021/3/11 21:28:08) |
檀 | > | お、安吾!久方振りだな、元気してたか? ( にし、) ( ひらひ、) (2021/3/11 21:28:54) |
坂口 | > | よう。ま、ボチボチな。相変わらず健康的に不健康だったさ。( ふはは、) (2021/3/11 21:29:42) |
檀 | > | そりゃ何より。御前らしいや。( けら、) (2021/3/11 21:31:54) |
坂口 | > | 今更健康優良児になるなんざ真っ平御免だ。( 竦む肩、) (2021/3/11 21:32:46) |
檀 | > | だろうな。御前に限っては何時も通りで居て呉れないと調子狂うし。( ふはり、) (2021/3/11 21:36:44) |
坂口 | > | 其は太宰やオダサクでも変わらないだろ。( けらけら、) (2021/3/11 21:37:59) |
檀 | > | ああ。俺は御前等が元気で居りゃ後は殆ど望む事はねーよ。( はは、) (2021/3/11 21:43:31) |
坂口 | > | 帰る場所、だったかね。其方も相変わらずで何より何より。( んは、) (2021/3/11 21:45:22) |
檀 | > | けど俺も何だかんだ言って寝れてねえからな ~ …。ま、肩痛いとかは有るけど元気だぜ。( にひ、) (2021/3/11 21:50:44) |
坂口 | > | 其は亦如何してだ。誰かを構い過ぎたか?中也だとか。( ふむ、) (2021/3/11 21:51:38) |
檀 | > | 変な夢を見始めた、ってのが一番かな。( 頭掻き、) (2021/3/11 21:56:30) |
坂口 | > | ほう、変な夢。どんなのだ?( 興味津々、) (2021/3/11 21:56:51) |
檀 | > | 辺りは見慣れた図書館のホールなんだけど、厭に廃墟染みてて。俺の他には誰も居ないんだが、館の外は雷雨続き。歩き回ってみても生活の痕跡が残ってるばっかで、… 一番悍ましいのが、始めから終わりまで右手に女の首を鷲掴んでるってとこだ。( むー、) (2021/3/11 21:59:00) |
坂口 | > | そりゃ変な夢だな。眠れない程っつうと相当気に掛かる夢ならしい。( むむ、) (2021/3/11 22:00:06) |
檀 | > | とんと見覚えの無い光景にしては俺は其処の構造を知り尽くしてるってのもアレだよな。…。ま、今はもう慣れ始めて来てるけどよ。( はふり、) (2021/3/11 22:01:18) |
坂口 | > | 奇妙な夢だっつー事以外まるで解らねえな。何か変だと思ったら司書なりに言いに行けよ?( ぬん、) (2021/3/11 22:03:15) |
檀 | > | ん。真面目にしんどくなって来たらそうする。( こくん、) (2021/3/11 22:08:33) |
坂口 | > | 其が良い。夢なんざ何の当てにもならねえが気に病むなら話は別。悪い方向には堕ちて呉れるなよ。( にひ、) (2021/3/11 22:09:32) |
檀 | > | 無頼派たる者、だせえ堕ち方はしねーよ。大丈夫だ。( にししっ、) (2021/3/11 22:10:59) |
坂口 | > | 流石は檀。気に掛ける迄も無さそうだな。( ふは、) (2021/3/11 22:12:17) |
檀 | > | 勿論。俺は御前等と肩を並べる落伍者なんだからよ。( ふす、) (2021/3/11 22:17:31) |
坂口 | > | 其もそうか。( くはっ、) (2021/3/11 22:18:18) |
檀 | > | おう。… 矢っ張り、御前と喋ってると何か楽しいよ。前もそうだった。( けらり、) (2021/3/11 22:21:57) |
坂口 | > | 何だ何だ藪から棒に。( ふはり、) (2021/3/11 22:22:39) |
檀 | > | やっぱ盟友だからじゃねーのとは思ってんだけどな。( にしし、) (2021/3/11 22:24:02) |
坂口 | > | そうか?ま、楽しいに超した事はねえか。( んはは、) (2021/3/11 22:25:02) |
檀 | > | だよな。恋じゃあるまいし。( ふ、) (2021/3/11 22:30:17) |
坂口 | > | 恋だとしたら冗談キツいな。( ひらひら、) (2021/3/11 22:30:46) |
檀 | > | ああ。抑安吾と付き合ったとして俺じゃ釣り合わん。( くす、) (2021/3/11 22:33:59) |
坂口 | > | 釣り合う釣り合わない以前の問題だな。俺目線、檀は盟友で親友で有る以上の感情も無い。( ふはっ、) (2021/3/11 22:35:18) |
檀 | > | 俺も同感だぜ。安吾とは此の距離間で良い。( には、) ( じ、と見上げる、) (2021/3/11 22:37:35) |
坂口 | > | だろ?之以上の贅沢を如何望むやら。( ふす、) ( 意味も無く見詰め返す、) (2021/3/11 22:39:52) |
檀 | > | …。安吾って本当に背高いよな。( 腕を組みつつ見上げる童顔、) (2021/3/11 22:45:31) |
坂口 | > | ん?おう。デカく転生したもんだ。( 首が傾きつつ、) (2021/3/11 22:47:37) |
檀 | > | 体格もガッシリしてるし、改めて見てみるとこう …。何でも出来そう、っつうか。実際頭良いしな御前。( ふむむ、) (2021/3/11 22:48:54) |
坂口 | > | おいおい何だ行き成り褒め出して。何も出ね ~ ぞ。( んはり、) (2021/3/11 22:50:34) |
檀 | > | 率直な感想を述べてるだけだぜ、俺は。…。背高い割に童顔なんだよな。( くす、) ( つんつん、と頬突き、) (2021/3/11 22:51:57) |
坂口 | > | 何なんだって本当に。( 突かれては、ふるん、と首を振る、) (2021/3/11 22:54:01) |
檀 | > | だから何もねーって。( じー、と見詰め乍ら、) (2021/3/11 23:12:43) |
坂口 | > | 何も無いって感じじゃなくないか。( ゔ、と呻き後退り、) (2021/3/11 23:14:22) |
檀 | > | 他に俺が此の空間で見詰めるモン有るか? ( 追い掛けもせず仁王立ち、) (2021/3/11 23:15:40) |
坂口 | > | 無いけど。けど …。( んむむ、) (2021/3/11 23:16:36) |
檀 | > | けど? ( こて、) (2021/3/11 23:17:44) |
坂口 | > | …。そうもマジマジ見られるのは居心地悪い。( ぬ、) (2021/3/11 23:18:33) |
檀 | > | そうか。なら済まなんだ。( 苦笑し、ちらりと視線を外す、) (2021/3/11 23:19:28) |
坂口 | > | 幾ら気心知れた仲でもガン見は流石にな。( ふー、と息を吹き姿勢を直す、) (2021/3/11 23:22:11) |
檀 | > | 確かにそうだな。悪い悪い。( はふ、) (2021/3/11 23:23:04) |
坂口 | > | そうも見て楽しかったか?( 苦笑、) (2021/3/11 23:24:15) |
檀 | > | 整った顔してるからまあまあ。( こく、) (2021/3/11 23:25:16) |
坂口 | > | まあ美丈夫に生まれたもんで。なら見易くしてやろうか。( 色眼鏡外し、) (2021/3/11 23:28:43) |
檀 | > | うわ睫毛なっが。( 瞬きの刹那に見えた見え易い濃紺に声を上げる、) (2021/3/11 23:29:32) |
坂口 | > | 声に出す程か。( ぼやけた視界でも声から驚嘆は解るもので、呵々と笑い乍ら、) (2021/3/11 23:32:03) |
檀 | > | ポッキー五本は乗るだろ …。一寸一本貰って俺のと比べて良いか。( 女人も吃驚の美丈夫の顔面を見上げつつ、) (2021/3/11 23:34:07) |
坂口 | > | 其は無いな。…。… 良い、けど。余り痛くするなよ ~ ?( 真逆の要望に微かに瞠目するも、ほれ、と差し出す様に屈む、) (2021/3/11 23:35:46) |
檀 | > | 丁寧にするから。動くなよ。( 頬に手を添えると指先で睫毛を摘み、細い細い一本を軽く引き抜く、) (2021/3/11 23:36:57) |
坂口 | > | ん …。… い"ッ、( 緊張から、ふる、と睫毛が震えるも抜けた瞬間の小さな痛みに顔を顰める、) (2021/3/11 23:38:42) |
檀 | > | 嗚呼、御免。痛かったか。( あからさまに痛がる様子に眉を垂らすも自らの睫毛も引き抜いて長さを比べる、) やっぱ安吾の方が長いし細いな。 (2021/3/11 23:42:17) |
坂口 | > | 否、大したことねえ。…。ん。そっか。( 滲んできた生理的な涙を拭っては霧の中に居る様な視界で早速と比べている様子を眺める、) (2021/3/11 23:43:51) |
檀 | > | 折角だから写真撮っとこ。( 等と口にし乍ら携帯で指の上の睫毛二本を撮ると、あっさり何処かへ消えた二本を気にする事も無く再度彼を見る、) ふむふむ。眼鏡掛けてねえと更に童顔だな。 (2021/3/11 23:50:29) |
坂口 | > | 何でだよ。( 写真迄撮ると来たか、と思うと突拍子の無さへの可笑しさから亦笑声を転がすも、改めてと視線が向けば焦点が微妙に定まらない儘に傾ぐ首、) (2021/3/11 23:53:15) |
檀 | > | …。うし。満足。( 琥珀は飽きる事無く紺碧を見詰めるも軈て、程好く満足しては笑顔を花開かせる、) もう眼鏡掛けて呉れて大丈夫だぜ、安吾。 (2021/3/11 23:56:00) |
坂口 | > | やーっとか。よくもまあ顔一つに飽きないもんだ。( 支線にむず痒さは有れども間柄故も有り段々と慣れは生じるもので、軽く笑い遣れば色眼鏡を掛け直す、) (2021/3/11 23:58:27) |
檀 | > | 見慣れた顔だとは言えど、急に興味が湧いてさ。そんな事有るだろ?何時も身近に在るものに急に興味が惹かれる事。( 軽く笑う様子に此方も釣られて笑いつつ、) (2021/3/12 00:01:46) |
坂口 | > | 気持ちは解らないでも無いさ。けど野郎の顔だぜ?そうも興味示してきやがったのは中也以来だ。( ひらん、と緩に揺れる隻手、) (2021/3/12 00:03:06) |
檀 | > | 野郎の顔でも、友達の顔だろ?見てて飽きるモンじゃねえさ。( ふ、と微笑を浮かべる、) (2021/3/12 00:07:17) |
坂口 | > | 良いや。飽きる。表情が無けりゃ秒で飽きるね。( 軽く竦む肩、) (2021/3/12 00:09:08) |
坂口 | > | (( いいや、だ。変に変換されちまった。(、) (2021/3/12 00:09:24) |
檀 | > | マジか。飽きねえと思うんだけどなあ …。( 腕組み思考、) (2021/3/12 00:10:52) |
檀 | > | (( ドンマイ。(、) (2021/3/12 00:11:00) |
坂口 | > | 抑写真嫌いに顔を如何のと言われてもな。少なくとも俺は、無表情の儘じゃあ一分と保たない。( ふははっ、) (2021/3/12 00:11:49) |
檀 | > | ま、安吾はそんな感じするよな。直ぐ飽きそうだ。( 刻々、) (2021/3/12 00:15:29) |
坂口 | > | 檀なら解って呉れると信じてたぜ。( にひ、) (2021/3/12 00:15:57) |
檀 | > | ん。盟友の名は伊達じゃ無いぜ。( にしし、) (2021/3/12 00:20:44) |
坂口 | > | 心底安心した。( けらっ、) (2021/3/12 00:21:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、檀さんが自動退室しました。 (2021/3/12 00:41:36) |
坂口 | > | …。( 眠い、) (2021/3/12 01:01:56) |
おしらせ | > | 檀さんが入室しました♪ (2021/3/12 01:12:22) |
檀 | > | 悪い、一時間も待たせちまった! ( とたとたっ、) (2021/3/12 01:12:58) |
坂口 | > | んあ。や ~ っと戻って来たかよ。( くしくし、) ( 伸び、) (2021/3/12 01:14:25) |
檀 | > | 俺もやっと戻って来れた。焦ったぜ。( はふー、) (2021/3/12 01:15:27) |
坂口 | > | 待ち草臥れて寝ちまう所だった。( んはは、) (2021/3/12 01:15:58) |
檀 | > | 眠いなら寝かし付けてやるけど。( ぱちくり、) (2021/3/12 01:16:19) |
坂口 | > | 良いのか?寝ちまって。( けた、) (2021/3/12 01:16:57) |
檀 | > | …。… ? ん ~ …。( 胸部摩りつつ、ふる、と横に振る首、) (2021/3/12 01:17:50) |
坂口 | > | 駄目なのか。( ふは、と亦軽い笑声、) (2021/3/12 01:18:58) |
檀 | > | 否。構わんと言おうと思ったんだが此処等がモヤモヤするんでやめた。( きゅ、と胸元握る、) (2021/3/12 01:21:32) |
坂口 | > | へえ?そりゃ亦何でだ。( ふむむ、) (2021/3/12 01:23:25) |
檀 | > | 何でだろうな …。解んねえ。心臓に悪いモンでも出来たかな。( ぬ、) (2021/3/12 01:24:42) |
坂口 | > | 其奴はいけねえ。早いとこ森先生に診て貰え。( ふは、) (2021/3/12 01:25:43) |
檀 | > | うん、まあ近い内に …。( さすさす、) (2021/3/12 01:27:51) |
坂口 | > | …。本当に調子悪そうだな。其こそ寝た方が良いんじゃねえの?( ぬー、) (2021/3/12 01:28:38) |
檀 | > | …。段々引いて来てるし大丈夫だろ。( ふー、) (2021/3/12 01:30:18) |
坂口 | > | そーか?ま、無理はするんじゃないぞ。( んぬ、) (2021/3/12 01:30:56) |
檀 | > | 無理は禁物だしな。そうしとく。有難よ。( へら、) (2021/3/12 01:34:46) |
坂口 | > | 礼言われる事でも無いだろ。ま、どー致しまして。( ふ、) (2021/3/12 01:35:44) |
檀 | > | ん。…。…。なあ、安吾。 (2021/3/12 01:44:12) |
檀 | > | ( くし、) (2021/3/12 01:44:34) |
坂口 | > | おう。何だ、檀。( こて、) (2021/3/12 01:45:23) |
檀 | > | 此のモヤモヤの正体が判明したかも知れん。( 頭掻き、) (2021/3/12 01:45:54) |
坂口 | > | 亦随分唐突な。んで、正体は?( ふむり、) (2021/3/12 01:46:54) |
檀 | > | …。認めたくないし、御前に差し向けるには冗談キツいって思ってんだが …。… 多分、特別な何かだ。( うーん、) (2021/3/12 01:49:49) |
坂口 | > | …。恋だ何だ言ってたやつか?思い違いだとかでも無く?( ぬぬ、) (2021/3/12 01:50:49) |
檀 | > | ……。可笑しいな。未だ酒飲んで喋ってってだけなのにな …。( ゔー …、) (2021/3/12 01:52:21) |
坂口 | > | 全くだ。其方にだって【俺】が居る訳だし、恋心だとしても生まれる隙も無いだろ。( んぬ、) (2021/3/12 01:53:19) |
檀 | > | 否待て。早まるな。思い違いかも解らねえから考え直すんだ檀一雄。( ぶつぶつ、) ( 頭抱え、) (2021/3/12 01:55:41) |
坂口 | > | 精々考えて考えて考え続けろ。でなきゃアンタが俺に一目惚れしたって事になっちまう。( ふす、) (2021/3/12 01:56:49) |
檀 | > | いやいやいや …。無いだろ流石に。其は無い。其だけは絶対に無い。何で安吾と?男に対して恋情?無い無い無い。( あうぅ、) (2021/3/12 02:01:06) |
坂口 | > | 其処迄拒絶しようとなると愈々其っぽく聞こえるんだよな ~ 。( 自らの濃紺を掻き回す隻手、) (2021/3/12 02:02:43) |
檀 | > | 否だって、信じられないだろ。自分で解ってないのに目の前の奴が好きなんて。( 焦り顔、) (2021/3/12 02:04:24) |
坂口 | > | 俺も俄に信じ難い状況下だ。と言うか …。好きで確定するのか。( ぴた、) (2021/3/12 02:06:04) |
檀 | > | え''。…… あ、いや、其の、未だ確定はしてない … と思う …。( かあっ、) (2021/3/12 02:08:08) |
坂口 | > | しどろもどろになり乍ら言うんじゃねえ。…。御生憎様、万が一アンタが俺に惚れてたとしても俺からの恋慕感情は無い。有耶無耶にした方が身の為だぜ。( じ、) (2021/3/12 02:11:28) |
檀 | > | 言われなくてもそうする。こんな感情あっちゃいけねえんだから本来。…。はあ。此方の安吾に影響され過ぎたかね。( 頭掻き、) (2021/3/12 02:14:15) |
坂口 | > | ん。賢明だな。あの二人の仲睦まじさは羨望の領域だが飽くまでも羨望だ。( はふ、) (2021/3/12 02:15:51) |
檀 | > | 賢いだろ俺。…。ん。そうだな。今は離れ離れだが …。何時か治ると良いな。( はは、) (2021/3/12 02:17:09) |
坂口 | > | おうとも。( に、) だな。啄木さんも、其方の【俺】も。調子狂った儘じゃ何時か毒されそうだからな。( こくり、) (2021/3/12 02:19:29) |
檀 | > | 其方の石川先生の様子はあんま聞いてねえが …。此方の安吾は良く歩き回る様になったよ。自分で行動する様になり掛けてる。( ふむ、) (2021/3/12 02:22:06) |
坂口 | > | 其奴は朗報だ。此方の啄木さんも、仲の良い連中となら図書館彷徨ける位には回復したぜ。夜中に目を覚ます頻度も減りつつだ。( ん、) (2021/3/12 02:23:50) |
檀 | > | お、そりゃ良いな。でも未だ流石に久方振りの対面は難しいよな。( ふむ、) (2021/3/12 02:32:32) |
坂口 | > | 未だ厳しいかもな。否。思考力戻ってんならワンチャン …。( ううむ、) (2021/3/12 02:33:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、檀さんが自動退室しました。 (2021/3/12 02:53:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2021/3/12 02:53:59) |
おしらせ | > | 檀さんが入室しました♪ (2021/3/12 21:20:40) |
檀 | > | 昨日は何か迷走してたな ~ 。( はは、) ( 苦笑、) (2021/3/12 21:21:33) |
檀 | > | ピザ食おう。( とてとて、) (2021/3/12 21:28:48) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2021/3/12 21:34:03) |
坂口 | > | 凄え寝てた …。よう檀。待たせたか?っつっても次の約束もしてねえけど。( 伸び、) ( ひらひら、) (2021/3/12 21:35:26) |
檀 | > | ん、嗚呼。御早う安吾。ピザ焼いたんだけど食うか? ( けらり、) ( ひら、) (2021/3/12 21:37:45) |
坂口 | > | お、食う食う。どうせなら呑もうぜ。( ぱ、) (2021/3/12 21:38:23) |
檀 | > | そう云うと思ってビール冷やしてあるぜ ~ 。( にしし、) (2021/3/12 21:39:29) |
坂口 | > | 俺の事は御見通しってか。悪かねえ。( ふは、) (2021/3/12 21:40:32) |
檀 | > | 何年ダチやってると思ってんだ。ほれ座れ座れ。( 己が座った横の座布団を叩き、) (2021/3/12 21:42:26) |
坂口 | > | へいへいっと。( 遠慮無く座布団の上に胡座をかく、) (2021/3/12 21:43:41) |
檀 | > | ん。( 彼が座ったのを見て立ち上がると足早に冷蔵庫からビールの瓶を数本持って来る、) (2021/3/12 21:45:27) |
坂口 | > | …。( 飼い主が餌を持って戻ってくるのを待つ犬の様に大人しく座り待機、) (2021/3/12 21:46:47) |
檀 | > | 御待たせ ~ 。( ごとん、と机に置くビール瓶数本、洋杯二個、こんがり焼けた香ばしいマルゲリータ、) (2021/3/12 21:48:17) |
坂口 | > | 待ってました!っと美味そうだな。( 瞬く間に机を賑やかにしたもの達の中でもピザに目が行き、きら、と明確に輝く薄花色、) (2021/3/12 21:49:40) |
檀 | > | 生地は志賀さんに分けて貰って、後は俺の手作りだ。たんと食えよ。( 彼の隣へ座り直すと双方の洋盃に麦酒を注ぐ、) (2021/3/12 21:52:44) |
坂口 | > | 檀が作ったものなら間違いねえな。有り難く頂くぜ。( 一先ずは、とピザの一切れを手に取れば伸びるチーズに手間取りつつも一口、) ん。んまい。濃いからちゃんと酒に合いそうだ。 (2021/3/12 21:56:14) |
檀 | > | おう。…。ん、そうか。そりゃ何よりだ。( 湯気を立ち昇らせる良い香りのチーズを頬張る様子に、小動物か何かを連想すると小さく笑う、) (2021/3/12 21:58:26) |
坂口 | > | …。ッぷは、矢っ張り美味え!( 或る程度隻手で支えられる程度の大きさになれば片手間に麦酒を煽り、大きく息を吐き出せば御満悦、) (2021/3/12 22:00:44) |
檀 | > | おーおー、相も変わらず豪快なこって。( 麦酒を喉奥に押し込んだ彼が嬉々の雰囲気を撒き散らしつつ大いに悦ぶのを見て、亦笑いが溢れつつ此方も酒精を煽る、) ん ~ 、とは言えど美味えな!やっぱ酒は良い。 (2021/3/12 22:04:22) |
坂口 | > | 酒が美味けりゃつまみも美味いで、何の文句もねえな ~ 。( 一飲みで洋盃の半分を空にして仕舞えば一切れを食べ尽くし、もう一切れと手を伸ばせば熱さに息を吹きつつ食べ進める、) (2021/3/12 22:06:42) |
檀 | > | 落伍者的には大満足ってか? ( るんるんと酒とつまみとを交互に食み呑む彼へ笑い遣り乍らに、己も味見程度にピザの欠片を食むと満足に息を吹く、) うん、我乍ら上出来。 (2021/3/12 22:15:05) |
坂口 | > | おうとも。心地好く堕ちれそうだ。( 機嫌の良さから言霊も弾み、美味いピザを同じく美味い酒精で流し込めば自然と細まる蒼玉、) (2021/3/12 22:17:41) |
檀 | > | なら良かった。( 明らかに愉しげで嬉しげな彼を見ると此方も頬が緩み、机に頬杖をつくと此方もピザを食みつつ様子を見る双の琥珀、) (2021/3/12 22:25:06) |
坂口 | > | ん。( 美味いものに加え気の置けない友人との呑みで悪い気分になる筈も無く、視線を受けれども特段気にする事も無く一杯目を空にしては直ぐ様二杯目を注ぎ出す、) (2021/3/12 22:28:38) |
檀 | > | …。( 只管気分の好さそうな彼を肴に、では無いが、矢張り友と居ると気分も緩むらしく酒が進む。未だ洋盃の (2021/3/12 22:33:37) |
檀 | > | ( 半分程しか呑めてはいないが、) (2021/3/12 22:33:58) |
坂口 | > | …。ふは。ま ~ た此方見てら。( 呑めば呑む程に酒気を帯び、元より白い肌に薄紅が目立つ様になって来た頃。漸くと視線がむず痒くなれば、へら、と笑いつつの軽口調子、) (2021/3/12 22:35:37) |
檀 | > | … へ?嗚呼、悪い。亦見てたか。( 蕩け気味の言の葉に漸く自覚が芽生える。そんなにも彼を見て如何するのだ、と小さく己を叱咤しつつに視線を外すと誤魔化す様に麦酒を啜る、) (2021/3/12 22:41:37) |
坂口 | > | おう。其はもう穴が空くんじゃ無かろうかと思う程に。( 如何やら無自覚だったのかハッとした様子に呵々と笑い遣れば、彼の心境なぞいざ知らず美味い酒で体内を侵す、) (2021/3/12 22:43:01) |
檀 | > | マジか。…。( 次ぐ笑声と言葉に決まり悪く後頭部を掻くと、亦麦色の液体で胃を満たして行く、) (2021/3/12 22:49:02) |
坂口 | > | マジだ。( 彼の返しすら可笑しく高らかに笑い、今度はピザで舌を楽しませる愉楽振り、) (2021/3/12 22:50:01) |
檀 | > | …。ま、まあピザでも食えよ。元々人に振る舞う為に作った様なモンだし。( 繰り返す問答を有耶無耶にする様に不器用な誤魔化し方をすると下手糞に笑む、) (2021/3/12 22:55:59) |
坂口 | > | 先刻から美味しく頂いてま ~ す。( 何やらどぎまぎとしているのは解れども其以上を汲み取る思考の余地は無く、からから、と笑声が転がりつつの上記、) (2021/3/12 22:57:42) |
檀 | > | …。ん。ならじゃんじゃん食って呉れよな。( 如何やら超過出来たらしく内心息を吐き乍ら、酔って呂律がやや回らない彼へと優しく言葉を転がす、) (2021/3/12 23:02:59) |
坂口 | > | お ~ 。( 穏な心地好い言の葉へと間延び気味の返答を返し、酒で火照った躯の暑さから雑に外套を脱ぎ捨てては亦ピザを一口。思考が緩んできた、と云う自覚を超えるか超えないかの中間地点で揺れる視界を眺めつつ、) (2021/3/12 23:04:50) |
檀 | > | ん。( 程好く頬が熱くなって来たのは決して酒精の所為だけでは無いのだろうな、と何処かで思考しつつ、意識して目線を外しつつにチーズを舌の上で転がす、) (2021/3/12 23:10:38) |
坂口 | > | ん" …。( そろそろ腹が膨れてきた、とぼんやり認識しては食べる手は止まり、代わりとばかりに黄金色を飲み下す。然しペースが早かったからか急速に酒が回れば熱で蕩ける紺碧、) (2021/3/12 23:13:14) |
檀 | > | …。ん。大丈夫か? ( コトン、と洋盃をテーブルに置いた時に聞こえて来る低音の唸り声に目線が向くと茹だった顔付きの彼へ首を傾げつつに問う、) (2021/3/12 23:17:41) |
坂口 | > | ん ~…。あっちい。( ふと隣から掛かる声に視線は自然と向くも感じるのは収まりの悪い暑さで、徐に黒の肌着すらも脱ぐ、) (2021/3/12 23:18:54) |
檀 | > | おいおい其処迄脱いじまうのかよ。本当に大丈夫か? ( 良く良く見れば汗も滲ませているらしい、そんな彼が黒の襯衣迄も脱ぎ出すと思わず苦笑し彼の額に手を置く、) マジであっちいな。 (2021/3/12 23:20:52) |
坂口 | > | しょうがねえだろ。熱いんだから。( 雑に脱いだ所為で一層ぼさつく頭も気にせず、額に触れた手との温度差で冷たさを感じては心地好さから緩い微笑、) (2021/3/12 23:22:32) |
檀 | > | だからって上迄脱いだら風邪引くかもだろ ~ ? ( 幼い微笑を浮かべる様にさえ今は呆れた笑いが込み上げるも、暑いと言うのならば窓でも開けようと立ち上がろうとする、) (2021/3/12 23:30:20) |
坂口 | > | そん時はそん時さ。( 彼からの注意にもへらへら笑いで右から左へと流しては、立ち上がり窓を開けに行く彼を目線で追う、) (2021/3/12 23:32:41) |
檀 | > | 全く …。( 火照った顔で良く言うものだ、と笑いつつに思考しては窓を開け、流れ込む夜風を受け写しの星空を背にして彼へと、) 之で涼しいか?安吾。 (2021/3/12 23:37:13) |
坂口 | > | ん?ん。…。凄え涼しい。( 彼が窓を開け放てば淀んだ空気も洗い流され、そよ、と吹く冷風が濃紺と戯れるのを横目に亦溶け掛けの笑み、) (2021/3/12 23:39:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、檀さんが自動退室しました。 (2021/3/12 23:57:28) |
おしらせ | > | 檀さんが入室しました♪ (2021/3/12 23:59:28) |
檀 | > | そうか。( 最早風邪を引いても何も言うまい、なんて酒精に絆され気味な思考を回しつつに彼の元へ戻るとピザの最後の一切れを口へ放り込み片付け出す、) (2021/3/13 00:01:33) |
坂口 | > | ん。…。( 最後の一切れを持って行かれはしたものの文句が出ない程の浮遊感で、くあ、と欠伸が溢れては彼が座っていた座布団を枕に横たわる、) (2021/3/13 00:03:01) |
檀 | > | あ、俺の座布団取りやがって。( 座ろうとした矢先に寝転がられると可笑しさに一笑が落ち、彼の頭を持ち上げると起き上がらせ肩を掴み支える、) 寝るなら俺の寝台で寝ろ。腰痛める。 (2021/3/13 00:06:43) |
坂口 | > | ん"ぅ" ~…。( 此の儘床に溶けて仕舞おうか、と思考する間も無く半ば無理矢理に躯を起こされ、自立未満の足の付き方をすれば唸り込む、) (2021/3/13 00:08:26) |
檀 | > | 俺が支えて遣るから。な? ( 彼と共に立ち上がると彼の体躯を支えつつに寝台へ向かう。シンプルな白色のシーツの上に彼を優しく転がしては薄地の掛け布団を腰迄掛け遣る、) 暑くねえか?大丈夫? (2021/3/13 00:13:04) |
坂口 | > | …。あっつい。( どさ、と寝台に転がるなり亦呻くも、薄い掛け布団一枚すら暑く感じては引っ剥がす、) (2021/3/13 00:14:31) |
檀 | > | やっぱ暑いか。( 早々に布団を退かす彼へ苦笑を零しつつ、其の濃紺を何の気も無しに一撫ですれば踵を返そうと、) じゃ、俺は食器とか片付けて来るから。 (2021/3/13 00:16:44) |
坂口 | > | ん。ん ~ 。( 不意に撫でられはするものの其の程度で正気に返られる程に酩酊は浅くは無く、踵を返した彼に何の気無しに隻手を振れば脱力し切る、) (2021/3/13 00:19:10) |
檀 | > | ん。( 蕩け切った顔の彼を一瞥すれば食器をシンクへ運び、空になった瓶を専用の塵箱へ放り、蛇口を捻ると洗剤で食器を洗い出す、) (2021/3/13 00:26:51) |
坂口 | > | …。( 遠くから聞こえる流水音に時折響く、きゅっ、と擦れる音。生活する雑音達が心地好く、うとうとしたのも束の間あっさり夢路へ落っこちる、) (2021/3/13 00:28:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、檀さんが自動退室しました。 (2021/3/13 00:47:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2021/3/13 02:04:00) |
おしらせ | > | 檀さんが入室しました♪ (2021/3/13 21:14:34) |
檀 | > | 此の姿も久し振り、か。( 伸びーっ、) (2021/3/13 21:15:14) |
檀 | > | 風呂は溜まり次第入るかね。( ふむ、) (2021/3/13 21:27:13) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2021/3/13 21:30:57) |
坂口 | > | よう檀。今日は啄木さん連れて来てみたぜ。( 隻腕に少年の姿をした啄木鳥を抱え入室、) (2021/3/13 21:31:43) |
檀 | > | ん、嗚呼。今晩和石川先生。其と安吾。( 見えた啄木鳥色の少年に柔く微笑を手向けてから彼へと同様のものを、) (2021/3/13 21:33:09) |
坂口 | > | おいおい俺は序でか ~ ?( ふは、と軽い笑声を転がしては彼へ小さく頭を下げる短髪頭を撫で回す、) (2021/3/13 21:34:18) |
檀 | > | んな訳無えだろ。( 可愛らしい見た目の二人を見乍らに軽口へ笑い声を返す、) (2021/3/13 21:35:37) |
坂口 | > | そんなら良いけど。( 軽い返答を諳じては近くに腰を下ろし、すり、と啄木鳥色へ頬擦りし乍ら、) 見ろよ。俺に抱えられても頬擦りされても嫌がらねえ。 (2021/3/13 21:39:42) |
檀 | > | お、凄えじゃねえの。傷は大分癒えたか? ( 彼と共に腰を下ろす少年に笑い掛け乍ら己も亦腰を下ろし、) オレンジジュースとか飲むか? (2021/3/13 21:42:50) |
坂口 | > | 頑張って構った甲斐有ったもんだ。( 彼からの問いに、こく、と小さく頷く人見知り染みた応えを返す様子を横目に、) (2021/3/13 21:46:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、檀さんが自動退室しました。 (2021/3/13 22:03:14) |
おしらせ | > | 檀さんが入室しました♪ (2021/3/13 22:08:57) |
檀 | > | 兎も角良かった。其方は元気そうで。( 頷く姿を見ては立ち上がり、三つの洋盃と鮮やかな橙色が揺れるペットボトルを机に置く、) (2021/3/13 22:10:43) |
坂口 | > | おう。其方のは如何だ?( 早速と柑橘漂う液体を洋盃へ注ぎ、少年へと手渡す最中への問い掛け、) (2021/3/13 22:14:20) |
檀 | > | あ ~ …。今は言わねえでおく。( ふと掛かる問いに視線を逸らすと苦笑して誤魔化す、) (2021/3/13 22:18:15) |
坂口 | > | …。啄木さんが居るからか?( 少しずつ飲み進めるのを視界の端に彼へと移る目線、) (2021/3/13 22:19:37) |
檀 | > | … まあ、な。良い方向っちゃ良い方向だけど、一応。( 視線を逸らせども尚問いを掛けて来る彼に小さく頷いては物憂い気な顔、) (2021/3/13 22:26:42) |
坂口 | > | そんなら出てって貰おうかね。( 表情から察しては、ぴゅ、と指笛で濃紺の毛皮をした毛深い狐を呼び出す。適当に誰か捕まえて来い、と指令を出しては消えた姿を認めた後、自らも空の洋盃にジュースを注ぎ呷る、) (2021/3/13 22:28:42) |
檀 | > | なんか悪いな。( 目の前に現れ出る紺の狐と啄木鳥色を交互に見ては苦く笑い、己も注いだ柑橘の液を喉へと、) (2021/3/13 22:32:31) |
坂口 | > | いーって事よ。…。お。来た来た。( 軈て扉を叩く音が聞こえては重たく腰を上げ、狐を抱きかかえている紫煙の憧憬へ短く感謝を告げ、狐と啄木鳥を交換。腹だけは真っ白な管狐を片腕に抱え元の位置に座り直す、) (2021/3/13 22:35:40) |
檀 | > | ん。亦な。( 軈てやって来た紫煙の香りを纏う藤色の腕の中で佇む啄木鳥色に緩く手を振り、二人が去って行ったのを確認してから彼へと向き直り口を開く、) … 黙ってたんだが、実は数日前に高熱を出してな。 (2021/3/13 22:40:48) |
坂口 | > | 高熱?何で亦。( 温かな毛皮へ指先を埋める最中、近況報告へとのんびり傾ぐ首、) (2021/3/13 22:42:18) |
檀 | > | 雨の日に外行ってたみたいで。んで、其の熱があんまり高かった所為で弱体化してた魂にやんわり傷が付いちまってよ。( はきはきとしつつなだらかな口調で述べる、) (2021/3/13 22:46:23) |
坂口 | > | 管理も粗雑か ~ ?つか熱程度で魂が傷付く訳ねーだろ。絶対何か別の要因有るだろ。( 怪訝に伏せる紺碧、) (2021/3/13 22:47:43) |
檀 | > | テスト明けで疲れてた司書の見解だから調べ直させるけどよ。まあ其の所為か知らねえけど反動で感情がちょっぴり戻った。喜怒哀楽も輪郭を得た程度にはなったぜ。( 苦笑しつつ続きを告ぐ、) (2021/3/13 22:54:21) |
坂口 | > | 良いんだか悪いんだか。熱でちったあ我に返ったって所かね。( もふ、と狐の頭に鼻先を埋めつつ、) (2021/3/13 22:55:21) |
檀 | > | かもな。刺激を受けて元に戻り出すってのも皮肉に思えるが。( 彼が狐に甘える様子を見つつ、己も指を鳴らし烏を現させる。首に緑のチェックのスカーフを巻き、目は琥珀色、両脚に金属の筒の様な飾りを付けた凛々しい烏、) (2021/3/13 23:04:06) |
坂口 | > | 何をセンチメンタルぶってるんだ。其方の【俺】だって元気な頃は暴れちゃ殴られだっただろう。( ふと彼が烏を出現させてみせれば、反射的に腕の中の狐を御する。案の定目の前の鳥に興味津々な狐が脚を動かすのを眺めては、) (2021/3/13 23:06:57) |
檀 | > | まあな。調子乗って民間人に殴られた事も二、三度あった。( 烏の体躯を予め両腕で掴んでは動きを制し、暫くして肩に乗せては顎の下を撫でて落ち着かせる、) (2021/3/13 23:12:50) |
坂口 | > | だったら衝撃与えて正気に返すのは真っ当な遣り方だ。何の皮肉も有りゃしねえ。( ふん、と鼻を鳴らし独自の持論を展開し乍らに依然として暴れる狐を押さえ込み続ける、) (2021/3/13 23:14:33) |
檀 | > | …。そうか。ま、世にはそういう治療法も有るみたいだし …。荒療治が彼奴にとっては丁度良いのかね。( 烏に餌を遣っては宥めた後に指を鳴らし解放。窓の外へ飛び立って行った烏を遠目に柔く笑う、) (2021/3/13 23:28:46) |
坂口 | > | 同じ【俺】なら有り得るかも解らないぜ?( 軽口を引っ叩き亦笑声は転がり、烏が部屋から出れば文句有り気に腕に噛み付く狐を撫で遣る、) (2021/3/13 23:31:51) |
檀 | > | なら良いんだが。( 蒼い毛の狐を見つつに戯れてみようと手を伸ばし、毛並みを撫で遣る、) (2021/3/13 23:37:24) |
坂口 | > | ま、其の辺りは任せるけど。( 暫くし漸く落ち着いたのか歯が離れ、堂々とした態度で己の亦の間に座り彼に撫で受ける様へ失笑、) (2021/3/13 23:39:21) |
檀 | > | ん。…。ふは。安吾みてえ。( 彼の股の間で堂々と撫で受ける狐を見ると如何しても飼い主の顔も見て仕舞い、思わず一笑すると両手で以ても愛でる、) (2021/3/13 23:42:04) |
坂口 | > | 俺の一部入ってるしな。似るんだろ。( 彼の手が心地好いのか猫の如く目を細め喉を鳴らす獣に、呵々と笑い遣れば然も当然と返答、) (2021/3/13 23:44:01) |
檀 | > | 此の堂々とした所なんか正に安吾だぜ。よしよし。( 心地好さそうな顔付きになる狐を隈無く愛で乍らに、) (2021/3/13 23:48:29) |
坂口 | > | あ ~ あ ~ 溶けちまってら。( 次第に耳が水平に垂れすっかりされるが儘になる狐の様子に、之亦可笑しい、と内心、) (2021/3/13 23:50:15) |
檀 | > | そんなに俺が良いか ~ 、そうかそうか ~ 。( 耳の裏迄隈無く撫で愛でる中で小さな獣にこうも悦ばれるとは思っても見ず、此方も笑みが零れる、) (2021/3/13 23:56:58) |
坂口 | > | もう御気に入りかよ。抱っこしてみるか?( 彼も亦嬉々として毛深い狐を愛でているのを見れば、試しにと抱きかかえ差し出してみる、) (2021/3/13 23:59:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、檀さんが自動退室しました。 (2021/3/14 00:17:42) |
おしらせ | > | 檀さんが入室しました♪ (2021/3/14 01:20:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2021/3/14 01:21:02) |
檀 | > | お、良いのか?じゃあ遠慮無く。( 彼が此方に狐を差し出して来るのを見れば嬉々と頷き、赤子でも支えるかの如く優しく受け取る、) おー、更にもっふぁもふぁしてんな。 (2021/3/14 01:21:42) |
檀 | > | …。寝てる、か? ( 狐を床へと解き放つと彼を見遣り首を傾げる、) (2021/3/14 01:28:21) |
檀 | > | 座った儘寝たら首痛めるぜ。… っと、( 抱きかかえ、寝台に寝かせて遣れば狐も誘い彼と獣に毛布を掛ける。自らは其の隣に寝転がり、じ、と彼を見つつに一言、) 御休み。良い夢見ろよ。( と、告げた次に瞼を落とし、無意識に彼の躯へ身を寄せては夢路を辿ろうと規則正しい呼吸を、) (2021/3/14 01:35:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、檀さんが自動退室しました。 (2021/3/14 03:00:53) |
おしらせ | > | 檀さんが入室しました♪ (2021/3/14 21:05:26) |
檀 | > | FGO楽しいな。☆5とか☆4とか出ねえけど。( はは、) (、) (2021/3/14 21:06:26) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2021/3/14 21:10:41) |
坂口 | > | 昨晩は寝落ち悪いな。邪魔するぜ ~ 。( ひらひら、) (2021/3/14 21:11:13) |
檀 | > | ん。安吾。否、気にしてないぜ。( ひらひら、) (2021/3/14 21:12:39) |
坂口 | > | そうか?ま、今更か。( ふはは、) (2021/3/14 21:14:40) |
檀 | > | ああ。良い湯たんぽだったぜ。( ぐっ、) (2021/3/14 21:16:06) |
坂口 | > | 湯湯婆にしちゃデカいだろ。( くはっ、) (2021/3/14 21:17:02) |
檀 | > | 否?デカい湯湯婆だと思えば凄え良かった。星三つだぜ。( にしし、) (2021/3/14 21:18:04) |
坂口 | > | 判定ガバ過ぎねえ?湯湯婆にすんなら之位だろ。( ぱちん、と指鳴らしで子供化、) (2021/3/14 21:19:12) |
檀 | > | お、ちみっこい。( 一息に背を縮めた彼を見下げつつ大きな手で濃紺をわしゃる、) (2021/3/14 21:21:37) |
坂口 | > | お"わッ、( 勢いの好い撫で方に驚嘆の声を上げるも首を竦め撫で受ける、) (2021/3/14 21:22:39) |
檀 | > | よーしよしよし。( わしゃわしゃわしわし、) (2021/3/14 21:25:21) |
坂口 | > | んは、擽ってえ。( けら、と笑い遣れば擦り寄る、) (2021/3/14 21:26:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、檀さんが自動退室しました。 (2021/3/14 21:46:35) |
おしらせ | > | 檀さんが入室しました♪ (2021/3/14 21:51:27) |
檀 | > | あったけえなあ御前、本当に。( わしわし、と撫でつつに笑い返す、) (2021/3/14 21:52:17) |
坂口 | > | だろだろ ~ ?( 癖毛が更に跳ねつつも上機嫌に、) (2021/3/14 21:53:44) |
檀 | > | おう。躯の方はもっとあったけえんだろうな ~ ? ( す、としゃがみ込むと目線を合わせつつに両腕を広げてみる、) (2021/3/14 21:55:48) |
坂口 | > | あったりまえだろう。( 広がる腕へ飛び込む、) (2021/3/14 21:56:50) |
檀 | > | あ'' ~ あったまる ~ 。( 飛び込んで来た体躯を緩く抱擁し余りの温暖に思わず唸る、) (2021/3/14 21:58:03) |
坂口 | > | 冷えてんのか ~ ?( 懸命に腕を伸ばし抱擁を返しては頬擦りし乍ら、) (2021/3/14 21:59:16) |
檀 | > | 俺も体温は高い方だけど御前が高過ぎてよ ~ 。( 此方も頬擦りし返しつつ優しく背を撫でる、) (2021/3/14 22:01:02) |
坂口 | > | ま ~ 代謝が良いもんで。( ふふん、と鼻が鳴れば擦り合う頬、) (2021/3/14 22:01:54) |
檀 | > | 新陳代謝良いのに生活は不規則だもんな ~ 。( 柔らかな頬を己の頬で撫でるだけで満悦顔、) (2021/3/14 22:03:40) |
坂口 | > | 俺らしいだろう。( 時折毛先で彼の表皮を擽りつつ機嫌好く、) (2021/3/14 22:05:12) |
檀 | > | まーな。スポーツ万能の御前らしい。( 頬を擦る中でふと思い付いては彼の抱擁を解き、) じゃ、俺がどんだけあったかいか感じて呉れよ。今度は俺が子供になるから。 (2021/3/14 22:09:20) |
坂口 | > | ん。だったら此の儘でも良くないか。( 不意に抱擁が解けると体勢を直しては傾ぐ首、) (2021/3/14 22:11:22) |
檀 | > | 子供対子供だったら解り難くねえ? ( 鸚鵡返しの如く首を傾げては彼へと問い返す、) (2021/3/14 22:12:57) |
坂口 | > | 体温は変わらないって。( 腕を広げ主張、) (2021/3/14 22:13:52) |
檀 | > | そうかー。( 早々に納得しては今度はしゃがんだ膝の上に彼を乗せて遣って抱擁、) (2021/3/14 22:17:43) |
坂口 | > | ん。子供にならねえの?( 彼の膝に乗る形になれば見上げる、) (2021/3/14 22:19:27) |
檀 | > | 嗚呼、忘れてた。( ぱちん、と指を鳴らしては体躯を縮め、体勢を直してから彼を抱擁する、) (2021/3/14 22:23:14) |
坂口 | > | 忘れんの早くねえか。( 呵々と笑いつつ縮んだ彼に抱擁し直す、) お、温い。 (2021/3/14 22:24:41) |
檀 | > | ん、本当か? ( 小さな腕同士を絡め合って抱擁、) (2021/3/14 22:27:33) |
坂口 | > | おう。ちゃんと温いって解るぜ。( 先刻よりも確り背へ腕が回れば嬉々、) (2021/3/14 22:28:55) |
檀 | > | そうか。なら嬉しい。( きちんと密着してみると確かに温過ぎる程の体温が感じられ、緩、と綻ぶ口角、) (2021/3/14 22:30:24) |
坂口 | > | ん。( 宵の中では程好い温度に細まる紺碧、) (2021/3/14 22:32:28) |
檀 | > | ん、…。( 慣れて来ると彼の体温と混じった己の体温も嗜む、) (2021/3/14 22:34:59) |
坂口 | > | ん ~ 。( 特段深い思考も無く唯、雰囲気に舞う花、) (2021/3/14 22:36:58) |
檀 | > | …。( 唯々穏やかな雰囲気の中で彼の体温を享受する、) (2021/3/14 22:40:17) |
坂口 | > | ん、ん。( 穏な空気感に溶ける心地で、其の場に座れば亦広がる腕、) (2021/3/14 22:41:36) |
檀 | > | ん、… 俺とハグするの楽しくなって来たろ、御前。( 彼がふと其の場に座り腕を広げるのを見て、くす、と一笑しつつ埋まる、) (2021/3/14 22:47:10) |
坂口 | > | バレたか。( 埋まる躯を抱き締め直しつつ、から、と亦一笑、) (2021/3/14 22:48:44) |
檀 | > | そんなに此の躯が良いかよ。( 続いて笑声が漏れ出ては抱擁し返す、) (2021/3/14 22:54:00) |
坂口 | > | ま、慣れねえ感覚だからこそだな。( ぼさついた濃紺が機嫌好く跳ねつつ、) (2021/3/14 22:55:13) |
檀 | > | そうかい。( から、と笑うと抱擁し直し頬擦り、) (2021/3/14 23:00:05) |
坂口 | > | おう。( すり、さり、と頬擦り返し、) (2021/3/14 23:04:10) |
檀 | > | …。( 彼の柔な頬が己の頬を擦る度に擦り返す、) (2021/3/14 23:05:49) |
坂口 | > | …。( 頬での相互愛撫も悪いものでは無く、薄花色も緩まれば依然として頬を寄せ続ける、) (2021/3/14 23:08:20) |
檀 | > | …。( 直ぐ耳元で感じられる彼の息遣いを感じつつに、依然やや受け身気味に頬擦りを続ける、) (2021/3/14 23:10:39) |
坂口 | > | …。ん。( 二人分の鼓動を間近に捉える安寧に小さく喉が鳴り乍ら、) (2021/3/14 23:11:58) |
檀 | > | …。( 彼の喉から鳴る音に共鳴する様に、此方も喉を鳴らす、) (2021/3/14 23:14:02) |
坂口 | > | …。( ふと直ぐ近くから聞こえる音に無意識に、くる、ころ、と鳴る喉、) (2021/3/14 23:16:30) |
檀 | > | …。( 亦共に鳴る喉に、此方も意識の無い内に鳴き返す、) (2021/3/14 23:17:15) |
坂口 | > | …。ふは。( ふと我に返ると鳴き交わしているのを自覚し失笑、) (2021/3/14 23:21:31) |
檀 | > | ん ~ ? 如何した? ( ふと彼が笑い出すのを見て、こて、と首を傾ぐ、) (2021/3/14 23:24:43) |
坂口 | > | 否。今の俺達凄え獣みたいだなって。( くく、と喉奥で笑いつつ、) (2021/3/14 23:25:38) |
檀 | > | え、… あ、嗚呼。めっちゃ鳴いてた。( 寸時の思考と追憶の後にハッとした顔付きになると驚いた口調、) (2021/3/14 23:32:49) |
坂口 | > | だよな。( 今し方気付いたらしい様子の可笑しさに吹き出す様な笑い方、) (2021/3/14 23:38:16) |
檀 | > | 無頼派って皆そうなのかよ …。( 何気無い近くから微妙な笑い顔、) (2021/3/14 23:40:42) |
檀 | > | (( 自覚、な。(、) (2021/3/14 23:40:51) |
坂口 | > | さあな?知らね。( 適当な返しをかましては吊り上がる口角、) (2021/3/14 23:41:41) |
檀 | > | 心地良いと喉って鳴るんだな。( 両頬を両手で挟み小さく笑う、) (2021/3/14 23:44:07) |
坂口 | > | 鳴っちまったから鳴るんだろうぜ。( 頬を包む小さな手に双眸は細まる、) (2021/3/14 23:45:11) |
檀 | > | 嗚呼 …。成程。( もに、と頬を撫でつつに、) 柔らけ。 (2021/3/14 23:46:58) |
坂口 | > | んむ。( 頬を弄られ、きゅ、と閉じる目、) (2021/3/14 23:48:28) |
檀 | > | あ、可愛い。( 頬を揉んでみると薄花色が隠れるのに率直な感想が滑り出る、) (2021/3/14 23:49:22) |
坂口 | > | ん" ~ 。( 飛び出た感想に抗議を込め唸るも無抵抗、) (2021/3/14 23:51:23) |
檀 | > | 顔と容姿の所為もあって余計に。( 頬をさすさすと撫でると解放、頭を撫でる、) 此方はふわふわだし。 (2021/3/14 23:52:38) |
坂口 | > | 何か凄え愛でられてる。( 頬を愛でていた手が頭へと移り、濃紺を掻き始めては亦擦り寄る、) (2021/3/14 23:54:30) |
檀 | > | だって犬みてえだもん。仔犬。何時もは猛犬って感じ? ( 素直に擦り寄る彼にけらけらと笑いつつ、) (2021/3/14 23:56:05) |
坂口 | > | 愛玩動物扱いか。( 発言に亦笑うも只管上機嫌、) (2021/3/14 23:58:14) |
檀 | > | いいや?頼りになる長男様だと思ってるよ。犬だと思ってんのは二割位。( 上機嫌に任せて殆どの思考も無く溢れる本音、) (2021/3/14 23:59:38) |
坂口 | > | 二割もかよ。( げら、と下品な笑声が転がるも当然悪い気はせず、撫で受ける儘に、) (2021/3/15 00:01:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、檀さんが自動退室しました。 (2021/3/15 00:20:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2021/3/15 00:57:19) |
おしらせ | > | 檀さんが入室しました♪ (2021/3/15 01:00:15) |
檀 | > | …。( ちょこん、) (2021/3/15 01:00:30) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2021/3/15 01:05:42) |
坂口 | > | 悪い。一寸転た寝してた …。( くあり、) (2021/3/15 01:06:02) |
檀 | > | ん、御帰り。膝来るか? ( ぺふぺふ、と叩く膝、) (2021/3/15 01:07:21) |
坂口 | > | ん。( とてて、) ( ごろんっ、) (2021/3/15 01:07:44) |
檀 | > | ん。( よしよしなでなで、) (2021/3/15 01:08:03) |
坂口 | > | ん ~ 。( すりり、) ( へら、) (2021/3/15 01:08:33) |
檀 | > | ん。本当に仔犬だな。( けら、) ( よしよし、) (2021/3/15 01:14:02) |
坂口 | > | 覚めたばっかなんだよ。( んは、) ( すりすり、) (2021/3/15 01:15:01) |
檀 | > | だとしても可也犬っぽいな。( わしわし、) (2021/3/15 01:19:48) |
坂口 | > | んじゃこうするか。( ぱちん、と指鳴らしで生える犬耳と尻尾、) (2021/3/15 01:21:58) |
檀 | > | おいおい、更に仔犬じゃねえか。( 目を輝かせ撫で遣る濃紺、) (2021/3/15 01:22:48) |
坂口 | > | 檀も乗り気なくせに。( 撫で受け元気好く空を掻く尻尾、) (2021/3/15 01:24:25) |
檀 | > | だって可愛いじゃねーか、普段格好良い奴がさ。( 嬉々とした流れで左記を述べつつ、依然撫で遣る、) (2021/3/15 01:25:46) |
坂口 | > | ふは。可愛いらしく振る舞えてんなら願ったりだな。( 心地好さから獣の耳も微動し乍ら、) (2021/3/15 01:27:04) |
檀 | > | 可愛いな ~ 。( ピコピコと動く獣耳を見つめつつ、) (2021/3/15 01:28:18) |
坂口 | > | おいおい元が坂口安吾だって事忘れんなよ?( 視線の先も知らずに気儘に揺れる獣部分、) (2021/3/15 01:29:36) |
檀 | > | 忘れてねーよ。俺も犬好きなんだからしゃーねーだろ、犬は可愛いんだ。狼だとしてもな。( 膝の上の獣耳迄隈無く撫で遣る、) (2021/3/15 01:31:54) |
坂口 | > | 其もそうか。犬っちゃ犬でも躾られてねーなら狼と相違無い。噛まれねえように気を付けるこったな。( ぴる、ぴこ、と絶えず耳が動き乍ら、) (2021/3/15 01:34:04) |
檀 | > | 噛まれたら噛まれたで其の時。正当防衛には出るが、万が一喰われても特に思う所は無いな。( ぱちん、と指を鳴らすと秋田犬の様な先の丸っこい犬耳と尻尾、) (2021/3/15 01:38:34) |
坂口 | > | あんたは噛めねえよ。あんた自身が一番良く解ってる筈だぜ?( 呵々と機嫌好く笑うも不意に彼も動揺に獣部分を生やせば亦元気好く左右に揺れる尻尾、) (2021/3/15 01:40:14) |
檀 | > | お、安吾も骨が惜しいのか? ( 軽口を叩く中でも微動する丸っこい青色を晒しつつ、) (2021/3/15 01:43:56) |
坂口 | > | 正気の内から喧嘩吹っ掛ける程駄犬でも無いもんで。( けらけら、と之亦上機嫌に、) (2021/3/15 01:45:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、檀さんが自動退室しました。 (2021/3/15 02:04:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2021/3/15 02:05:42) |
おしらせ | > | 北原さんが入室しました♪ (2021/3/15 21:41:40) |
北原 | > | 偶には【僕】で来てみたのだよ。向こうが気分で無ければ代わるだろうがね。( 硝煙ぷかぷか、) (2021/3/15 21:42:59) |
北原 | > | 正直、【彼等】で無いのなら此処に来る意味も無いと思うけれど。( ふー、) (2021/3/15 21:43:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北原さんが自動退室しました。 (2021/3/15 22:04:13) |
おしらせ | > | 檀さんが入室しました♪ (2021/3/15 22:23:09) |
檀 | > | めっちゃ遅くなっちまった … ! ( どた、) (2021/3/15 22:23:38) |
檀 | > | …。安吾と遊んどくか。 ( 小さな体躯を抱え、) (2021/3/15 22:32:54) |
檀 | > | 大人しくなったモンだな 、之じゃ仔犬ってより生まれたての犬だぜ。( なでなで、) (2021/3/15 22:45:04) |
檀 | > | …。そろそろ十一時か。風呂入ってこよ。 ( とてて、) (2021/3/15 22:53:38) |
檀 | > | 只今 ~ …。未だ来てねえのか。寝てんのかな? ( はて、) (2021/3/15 23:12:33) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2021/3/15 23:22:14) |
坂口 | > | 待ち草臥れて寝ちまってた。はよ。( くあ、) (2021/3/15 23:22:52) |
檀 | > | あ、待ってたぜ安吾。待たせて御免な。( 苦笑、) ( ひら、) (2021/3/15 23:23:22) |
坂口 | > | 全くだぜ。前迄は八時には居たってのに。( ひらんひらん、) (2021/3/15 23:24:20) |
檀 | > | 明日は早めに来るから許して呉れよ。( はは、) ( 少女の体躯を抱え直しつつ、) (2021/3/15 23:25:15) |
坂口 | > | 言ったな ~ ?と、今日は子連れか。( じ、) (2021/3/15 23:25:56) |
檀 | > | 約束する。何なら指切りしとくか? … ん?嗚呼、おう。此方の安吾だ。( けら、) (2021/3/15 23:27:03) |
坂口 | > | 其処迄言うならする迄も無いだろ。( ふは、) 会ったのはあん時以来か。元気そうで。( くは、) (2021/3/15 23:28:44) |
檀 | > | 其もそうか。( にひ、) 遊び疲れて直ぐ寝るけどな。最近は積み木がブームかな? ( ぽんぽん、と背中叩きつつに、) (2021/3/15 23:31:15) |
坂口 | > | 地味な遊びだな。俺らしくもねえ。…。そー言や前に話した会わせる云々。如何する?( こて、) (2021/3/15 23:32:36) |
檀 | > | 積み木とか粘土遊びとか好きみてえでさ。…。ん。嗚呼 …。試してみるか? ( ふ、) (2021/3/15 23:36:08) |
坂口 | > | よし、そうと決まれば善は急げだ。連れてくるから一寸待ってろ。( とた、と退室、) (2021/3/15 23:38:40) |
檀 | > | ああ。いってらっしゃい。( 少女に耳打ちすると宥めつつに振る隻手、) (2021/3/15 23:40:00) |
坂口 | > | 戻ったぜ ~ 。( 連れ出すに為に本人だけでは無く周囲迄説得する事になろうとは。手間取ったが故に時間は掛かれども成功はし、相も変わらず少年の姿をしたやや眠たそうな啄木鳥を腕に戻る、) (2021/3/15 23:43:50) |
檀 | > | 御帰り ~ 。( 何とか納得し、やってみる、と言った少女の頭を撫でている中で彼が啄木鳥片手に戻って来る。眠そうだ、なんて内心、立ち上がっては近くに寄り少女に話し掛ける、) 安吾、… 話してみるか? (2021/3/15 23:47:21) |
坂口 | > | …。( 時間帯の所為か船を漕ぐ頭は、恋仲の存在に気付いてか揺れを止める。腕の中でも緊張等々が伝わる様で訳も無く唾を呑むも自らも一歩近寄り近付けてみる、) (2021/3/15 23:49:58) |
檀 | > | …。( 子を見守る保護者の様な、友の行く末を見守る相棒の様な。ゆっくりと怖気付きつつも啄木鳥の方を見、震え乍ら小さく口を開こうとする濃紺の様子を唯見る。きゅ、と己の服が握られている感覚に目を細めつつ、) → (2021/3/15 23:53:25) |
檀 | > | 「 ……。( 目の前に居る啄木鳥の事は、今迄思い出したくないからと逃げて記憶を隠していたが、発熱を機に思い出す事が増えた。愛おしくて、可愛らしくて、何よりも大事な。中庭で拾ったきらきらした宝石よりもずっと大事で、忘れてはならないものだ。触れ合わなければ始まらない事を思い出した。けれど怖い。彼を支えられずに勝手に狂った己が触れて良いのか。其でも、彼と亦笑いたいから、) … たく、ぼく、… さん。 (2021/3/15 23:59:46) |
坂口 | > | 「 …。( 誰と会うのかは聞いていた。時折頭の裏に浮かぶ存在が、今己を抱き上げている存在とは似て非なる者な事も。漠然とした輪郭しか無かったものが今目の前に見えたが為の緊張も、ストレスからの逃避反応で無意識下のものへと成り下がる。会いたかった事、恋人で有る事が解っていても怖いものは怖い。加えて少女の姿な為にあの時の殺意が甦りそうな感覚から震えつつも、緩く背を叩く手が促す儘、そろ、と開く唇、) ……。久し振り。安吾。」 (2021/3/16 00:05:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、檀さんが自動退室しました。 (2021/3/16 00:20:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2021/3/16 02:29:35) |
おしらせ | > | 檀さんが入室しました♪ (2021/3/16 20:38:03) |
檀 | > | 「 ッ … 、たくぼくさん … ! ( 啄木鳥色が己の名を呼び、返事をして呉れた。もう何週間振りだろうか。元気にしていたか。そして今は何より謝りたい。唐突に連れ去られ消えて仕舞った事、独りにさせた事、狂って仕舞った事、刃を向けて仕舞った事。何もかもに此の五臓六腑を投げ出して謝りたい。幼い声音で再度名を呼ぶと薄花色は涙を生み、ボロボロ、と大粒を溢す、) 」 (2021/3/16 20:42:37) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2021/3/16 21:05:42) |
坂口 | > | 「 安吾 …。安吾。会いたかった …!( 彼からの確かな認識が胸を突き、明確に存在するものとして意識領域内へと浮かべば盛んに名を囀る。小さな胸中を占めていた空虚が充ちていく感覚に、ほろ、はら、と雫が溢れては彼へと手を伸ばす。体躯を支えて呉れている落伍者が己の意図を察してか距離を詰めて呉れる儘に、) 」 (2021/3/16 21:12:15) |
檀 | > | 「 うん、うん、あいたかった! ( 脳に強い衝撃を受けた故に精神はやや戻り掛けと云う中途半端な状態だが、彼への愛情は全くもって変わらないもので。伸びて来る華奢な腕に、痩せて仕舞った、なんて思考しつつも己も痩せ細った腕を伸ばす、) 」 (2021/3/16 21:14:57) |
坂口 | > | 「 …!( 互いに頼り無い腕を伸ばし合い抱擁すれば体温が服越しにも伝わって来る。同朋達に抱えられても得られなかった温もりを腕に抱き、絶えず涙を量産する最中にも縋る様な頬擦り、) 」 (2021/3/16 21:20:48) |
檀 | > | 「 ぅう、う、( 伝わる体温が心地良いの何ので、もう堪らなかった。心の何処かで、否、心の中で絶対に此の体温を欲していた。トラウマの鎖は千切れる事は無くても、今自分を闇へ引っ張る手が少し緩んだ様な気がした。彼の体温の御陰で “ 嬉しさ ” が解った。嬉しい。嬉しい。そう繰り返しつつ、目一杯に抱擁した、) (2021/3/16 21:29:53) |
坂口 | > | …。檀。二人、ソファにでも降ろしてやろうぜ。( 二人して抱き締め合い縋り合い、互いを大切な存在として認識し涙する様子を見守れば提案を一つ。勿論此の儘でも良いだろうにしても、御互いに傷付け合う様子も無いとなれば見守る以上をする必要は無い。そんな判断で、) (2021/3/16 21:34:15) |
檀 | > | ん。… おう。( 泣いて再会を喜び合い、犇と抱き締め合う二人の光景に安堵の息が落ちる。あれだけ虚無に囚われていたのに、なんて追憶する間に、目前の彼から提案が下りる。無論断る理由も無く、快諾しては少女をソファの上へ、) (2021/3/16 21:42:17) |
坂口 | > | ん。( ほんの少し離れるだけでも嫌がる様子に苦笑が落ちつつも成る可く離れない様調節しつつもソファへ少年を降ろす。二人して降りるや否や、ひし、と抱き締める姿は最早微笑ましい領域にすら至る。ふ、と笑い遣れば己は二人の様子を見る為にと床へ腰を下ろす、) (2021/3/16 21:44:48) |
檀 | > | …。凄え嬉しそうで何よりだな。( 声を上げて泣きつつに躯が軋んでも抱き締め合う姿は正に幼児の其で、然し昔の彼等と何ら差異は無い様に思えて。一笑が落ち乍ら彼の隣に座ると、ぽつ、と呟く、) (2021/3/16 21:51:23) |
坂口 | > | な。一時は如何なるかと思ったぜ。( 次第に泣き付かれて来たのか落涙が収まってきた啄木鳥が白肌へ頬擦りするのも視界に収めつつ、彼の呟きへ同調を返しては細まる紺碧。之であの先輩方の肩のにも降りるだろうか、とぼんやりとした思考が回り乍ら、) (2021/3/16 21:55:08) |
檀 | > | 此の調子なら元に戻りそうだな。( 同様に泣き過ぎたのか瞼を腫らして緩々と頬擦りを返すのを横目に見つつ、彼へと笑い掛ければ少し疲れた為に彼の肩へ頭を載せる、) (2021/3/16 22:01:29) |
坂口 | > | おう。( のす、と乗っかってきた頭に己も亦体重を寄せ返し緩く脱力。落ち着きを取り戻し始める二人への安堵から細く息を吹きつつ、) (2021/3/16 22:05:02) |
檀 | > | …。安心した。( 彼等がか細く啜り泣く声を聞くと左記が無意識に零れ落ちる。今迄虚無に狂った友の様子を見て来た己にとっては、暖かさに泣いた、と云う事は何より歓喜すべき事であって。後で残りの二人にも報告しようと内心、彼の体温に琥珀は細まる、) (2021/3/16 22:23:39) |
坂口 | > | …。ぁ。( 穏さと安寧に肩迄浸かり緩慢とした瞬きを繰り返す最中、耳敏く寝息を知覚しては微かに瞠目。安心と疲弊から寝て仕舞ったか、と察するには容易く、そうなると此の状況を如何するか考え始める、) (2021/3/16 22:26:12) |
檀 | > | …。ん?あ、寝てる。(耳元で囁く様に響いていた泣き声が消え、軈て聞き慣れた呼吸音へと変わると彼に一瞬遅れて顔を上げ振り返る。起こさない様小さく呟いては彼の方へ頭を預け直し、) …。如何する? (2021/3/16 22:28:33) |
坂口 | > | 流石に離すのは後が怖いしな ~ 。今日は預かってやって呉れねえか。( 二人して眠りに堕ちたらしいのを視認しては己も亦声量を抑えた上で返し、ちら、と黄金色を見遣る、) (2021/3/16 22:30:41) |
檀 | > | ああ。勿論。一寸寝台に寝かせて来るよ。( 座った儘では腰を痛めるだろうから、と心中理由付けては立ち上がり、二人の体躯をゆっくり抱き上げて起こさない様移動。寝台へ寝かせると寄り合わせて遣った上で毛布を掛け、足早に戻って来ると嬉々と笑い小声で述べる、) あんな良く寝てんの、久し振りに見た。 (2021/3/16 22:35:28) |
坂口 | > | おう。…。ん。俺もあんな穏な寝顔は何時何時振りだ。( 手際良く小さな体躯二つを寝台へ運び戻って来る迄を目で追えば、薄花色が細まりつつの上記。今迄は寝ても魘されるばかりで夜泣きも酷かった、なんて遠くに追想しつつ、) (2021/3/16 22:37:32) |
檀 | > | だよな。ウチの安吾、深夜にフラッと起きて中庭行っちまうんだよ。前は図書館中探し回ったっけな ~ …。( 細まる紺碧を見つつに追憶に頬杖をついては、薄く微笑し言霊をぽろぽろと落とす、) (2021/3/16 22:42:02) |
坂口 | > | 此方じゃ兎に角夜中に目覚めちゃ泣き喚くわ能力暴走し掛けるわで。世話役の連中は目の下に隈拵えてたぜ。( 夜中に寝かし付けてきた訳でも無いが調子が悪ければ昼間にも寝ていた以上、幾ら部屋が防音仕様とは言えども見聞きして仕舞うもの。苦し気に眠る様は見ていられなかった、なんて思い返すも表面に浮かぶのは微笑、) (2021/3/16 22:48:22) |
檀 | > | あちゃ ~ …。そりゃ大変だったろうな。でも之で苦労も幾らか報われるし、軽減されるだろうぜ。( 彼が述べる話と微笑に思わず苦笑が浮かぶも、心中に佇む感情は落ち着いた嬉しさで。緩く隻手を振っては琥珀も三日月型に成る、) (2021/3/16 22:50:54) |
坂口 | > | だな。之からは二人纏めて世話するのが良さそうだ。( はふ、と息を吐けば肩は軽く竦む。此処からは治りは早いだろうか、と淡い期待を持つ蒼玉が柔く揺れ乍ら、) (2021/3/16 22:54:54) |
檀 | > | ああ。此方の図書館にも偶に泊まりに来いよな。( 間近から見る紺碧が揺れるのは嬉々か、期待故か。何方にせよ綺麗だ、なんて思考しては子供二人の寝息を遠くに聞く、) (2021/3/16 22:57:40) |
坂口 | > | おう。そん時は宜しくな ~ 。( 可也気が楽になった現状に朗な笑顔が浮かべば、ひらん、と揺れる隻手、) (2021/3/16 23:01:38) |
檀 | > | 勿論。手料理でも振る舞わせて貰うよ。( 眉を吊って力強い微笑を浮かべては、彼の紺碧を見て琥珀は僅かに揺れる、) (2021/3/16 23:04:13) |
坂口 | > | お、楽しみにしてるぜ。( 見慣れた笑顔に己も亦笑い返しては大きく伸び、) (2021/3/16 23:07:26) |
檀 | > | ん。( 猫の様に伸びをする彼に小さく微笑しては己も両手の指を絡め関節をポキポキと鳴らす、) (2021/3/16 23:09:45) |
坂口 | > | …。檀が其やると身構えちまうな。( ふと彼が関節を鳴らす音に、喧嘩を連想しては思わず軽く寄る眉根、) (2021/3/16 23:11:14) |
檀 | > | ん?嗚呼悪い、癖なんだよ。( 時折、ゴキ、と音が鳴っても関節を動かしていると、彼からの言葉に亦苦笑、) (2021/3/16 23:15:00) |
坂口 | > | だとしてもだ。( くは、と苦み混じり乍らも笑声を転がす、) (2021/3/16 23:16:19) |
檀 | > | 此処には丸太も何も無いから安心しろって。抑友達の顔なんざ殴りゃしねえよ。折角整ってんのに。( 殴るなら腹か鳩尾だ、と付け足す、) (2021/3/16 23:18:52) |
坂口 | > | 随分俺の顔が好きなんだな。何の躊躇いも無く顔面殴ってくる此方のとは大違いだ。( くく、と喉奥で笑いつつ、) (2021/3/16 23:20:14) |
檀 | > | まあ、な。顔殴るのは昔から嫌なんだよ。俺だけだろうが。( ふ、と微苦笑が浮かべば思い出すのは遠い昔の地獄、) (2021/3/16 23:25:09) |
坂口 | > | そりゃ亦臆病な。鼻やら歯やらへし折ってからが本番だろう。( 彼の本懐等いざ知らず、持論を紡いでは胡座をかく自らの膝で頬杖、) (2021/3/16 23:29:01) |
檀 | > | ……。そう、なんだろうな。( ふい、と視線を逸らしては苦く微笑いつつに口を開く、) 兎も角俺は顔は殴らん。其だけは避けてんだ。 (2021/3/16 23:30:44) |
坂口 | > | ほーん。ま、そうなんだって事は知っといてやる。( 真逆視線を逸らす程とは、と思いはしても然したる興味も無く、ひらんひらん、と気怠く隻手を振る、) (2021/3/16 23:34:53) |
檀 | > | ん。( 小さく頷き返事をしては元通り、爽やかな顔付きで彼の方に振り返る。何時も通りか、なんて微笑いつつ、) (2021/3/16 23:37:49) |
坂口 | > | …。( 結局何なのやら、なんて疑問符も既に霧散。持て余し気味の時間に、如何したものか、と起きる様子も無く眠りこける二人へと移る視線、) (2021/3/16 23:42:59) |
檀 | > | …。あ。一寸待て安吾、動くな。( 会話に区切りが付くとはてさて如何したものかと何気無く辺りを見回す中で、ふと彼の濃紺の髪に埃が付いているのが見え、声を上げると彼へ顔を近付ける、) (2021/3/16 23:47:14) |
坂口 | > | ん?( 不意に彼が声を上げた。動くな、と云う指示に深い意味も無く従えば座り放しで近寄る彼と至近距離で交わる視線、) (2021/3/16 23:48:33) |
檀 | > | ~ …。… うし、取れた。もう良いぜ。( 彼の前髪に付く鼠色に目を凝らすと、す、と手を出しそっと取る。手に付いたのを確認しては彼へ左記を告げ、埃は息を吹いて何処ぞへと飛ばす、) (2021/3/16 23:52:47) |
坂口 | > | ん。…。( 顔を寄せてきた直後、何やら手を伸ばしてきたのを視認しては反射的に目を瞑る。だが感じたのは髪を弄る微かな感触のみで、ふるん、と首を振った後、) 何か付いてたか?ありがと。 (2021/3/16 23:55:55) |
檀 | > | おう。埃がな。如何致しまして。( 指先に残る砂っぽさを擦る事で無くそうとし乍ら、彼に至近距離から笑い掛けつつに常套句、) (2021/3/16 23:59:13) |
坂口 | > | 埃位放っとけよ ~ 。( 未だに距離が近いものの特段気にせず呵々と笑い遣る、) (2021/3/17 00:01:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、檀さんが自動退室しました。 (2021/3/17 00:21:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2021/3/17 01:31:26) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2021/3/17 22:48:42) |
おしらせ | > | 檀さんが入室しました♪ (2021/3/17 23:00:11) |
檀 | > | 悪い、凄え寝てた … ! ( どたどた、) (2021/3/17 23:00:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2021/3/17 23:09:04) |
檀 | > | …。寝ちまってるよな。御免な。( 毛布掛け、) (2021/3/17 23:10:05) |
檀 | > | …。風呂入って来るよ。( とて、) (2021/3/17 23:20:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、檀さんが自動退室しました。 (2021/3/17 23:44:54) |
おしらせ | > | 檀さんが入室しました♪ (2021/3/17 23:45:36) |
檀 | > | 待たせちまったから其の分待たねえとな。( ふす、) (2021/3/17 23:46:01) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2021/3/17 23:50:06) |
坂口 | > | ん" …。来てたのか。( ぱち、) ( ぽや、) (2021/3/17 23:50:34) |
檀 | > | あ。…。うん。来てた。御免な、凄え待たせて。( 苦笑、) ( なで、) (2021/3/17 23:52:55) |
坂口 | > | 凄え待ってた …。( へにゃ、) (2021/3/17 23:54:18) |
檀 | > | ……。待たせた。済まない。( きゅ、と眉根寄せ、) ( 抱擁、背を叩く、) (2021/3/17 23:55:20) |
坂口 | > | ん。おう。気にすんな。( ふは、) ( 撫で撫で、) (2021/3/17 23:57:07) |
檀 | > | ああ …。( すり、すり、) ( ぎゅ、) (2021/3/17 23:59:09) |
檀 | > | 悪い、放置。今日は絶対に戻る。( なでなで、) (2021/3/18 00:01:24) |
坂口 | > | ん、ん。待ってるぜ。( に、) (2021/3/18 00:04:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、檀さんが自動退室しました。 (2021/3/18 00:21:48) |
おしらせ | > | 檀さんが入室しました♪ (2021/3/18 00:30:36) |
檀 | > | 只今。待ったか? ( とてり、) (2021/3/18 00:31:27) |
坂口 | > | お。待ってた待ってた。( ひらひら、) (2021/3/18 00:31:58) |
檀 | > | ん。目は覚めたのか? ( くす、) ( 床に座り、) (2021/3/18 00:37:51) |
坂口 | > | まあ若干な。( ふは、) (2021/3/18 00:38:30) |
檀 | > | そうか。( に、) (2021/3/18 00:41:26) |
坂口 | > | おう。( にふ、) (2021/3/18 00:42:19) |
檀 | > | …。あ、そうだ。此方の安吾と其方の石川先生の事なんだけどさ。( ふと、) (2021/3/18 00:46:18) |
坂口 | > | ん?おう。如何かしたか。( きょと、) (2021/3/18 00:46:38) |
檀 | > | 朝起きてから夜眠る迄何処行ってもベッタリくっ付いてたんだよ。絶対に腕組んで手握って離れねえの。( けら、) (2021/3/18 00:53:30) |
坂口 | > | あ ~ 。ま、そりゃそうもなるか。( くは、) (2021/3/18 00:56:36) |
檀 | > | 一寸離れるだけでも泣くモンだから困ったぜ。( はは、) (2021/3/18 00:58:29) |
坂口 | > | 離れ離れにさせられたんだぜ?意地悪してやるな。( けた、) (2021/3/18 01:01:51) |
檀 | > | 解っちゃいるんだけどよ。厠行く時とかは流石にだろ。着替えとか食事とかさ。( ふふ、) (2021/3/18 01:04:56) |
坂口 | > | まあな。けどせめて視界内に居なけりゃ不安になるのも仕方無い。( ふは、) (2021/3/18 01:07:45) |
檀 | > | 其の後に何方かが何方かを見付けて一回ハグし合うのが微笑ましいの何のでさ。( けらり、) (2021/3/18 01:11:19) |
坂口 | > | 随分他人事な物言いじゃねえか。本人達が聞いたら何て言うやら。( けらけら、) (2021/3/18 01:13:01) |
檀 | > | まあ言わないでおくよ。今はあの二人が元通りになって呉れる事だけを祈ってる。( ふはっ、) (2021/3/18 01:17:17) |
坂口 | > | そうしとけ。…。元通りにはならねえかもだが、回復して呉れりゃ安泰だ。( ふ、) (2021/3/18 01:18:19) |
檀 | > | そうだな。もう痛々しい姿も、泣いてる姿も見たかねえし。( ひら、) (2021/3/18 01:20:40) |
坂口 | > | ま、気長に待ってやろうぜ。( に、) (2021/3/18 01:22:12) |
檀 | > | 勿論。何時迄掛かったって待つさ。( にひ、) (2021/3/18 01:27:44) |
坂口 | > | 其の意気だ。( ふはは、) (2021/3/18 01:28:39) |
檀 | > | おう。( にか、) (2021/3/18 01:33:52) |
坂口 | > | ん。…。却説、之から如何するかね。( 伸び、) (2021/3/18 01:34:22) |
檀 | > | 嗚呼、如何しようか。何なら俺が遅れた詫びに何でもするぜ、安吾。( ぱち、) (2021/3/18 01:39:12) |
坂口 | > | 何でも?何でもか …。行き成り言われると困るな。( ふむ、) (2021/3/18 01:40:13) |
檀 | > | ま、ゆっくりで良いぜ。( けらら、) (2021/3/18 01:44:41) |
坂口 | > | …。思い付かん。亦呑むでも良いが同じオチは流石につまらん。( うぬ、) (2021/3/18 01:47:39) |
檀 | > | ありゃ。なら亦思い付いたら言って呉れな。( あはは、) (2021/3/18 01:52:29) |
坂口 | > | どうせなら手合わせだとかしてみたいけど此の時間だしなと。( ぬーん、) (2021/3/18 01:53:02) |
檀 | > | あ ~ …。練習場も開いてねえだろうしな。( こく、) (2021/3/18 02:02:55) |
坂口 | > | だろ。此方の練習用本だって貸し出して貰えねえだろうし。( むー、) (2021/3/18 02:03:56) |
檀 | > | 深夜も深夜だからな ~ …。って事は、此の温い部屋でダラダラする他ねえって事だな。( ははっ、) (2021/3/18 02:08:41) |
坂口 | > | は ~…。其こそつまらん。何か面白いもん提案しろ、檀。( ぐでー、) (2021/3/18 02:09:27) |
檀 | > | 面白いもんだぁ?…。そうだな …。( ううむ、) (2021/3/18 02:11:53) |
坂口 | > | おう。( ぐでんっ、) (2021/3/18 02:13:04) |
檀 | > | …。擽り合い、とか? ( ふむ、) (2021/3/18 02:18:12) |
坂口 | > | 何でだよ。( ぶはっ、) (2021/3/18 02:19:09) |
檀 | > | 否、前太宰とやって莫迦みたいに笑ったからよ。面白かったなと。( ふ、) (2021/3/18 02:21:18) |
坂口 | > | ほーぅ。んじゃ、やってやるか。( 言うなり、がば、と襲い掛かれば脇腹を擽り出す、) (2021/3/18 02:23:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、檀さんが自動退室しました。 (2021/3/18 02:42:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2021/3/18 02:53:18) |
おしらせ | > | 檀さんが入室しました♪ (2021/3/18 21:21:06) |
檀 | > | ッうお、ははッ、ははは! ( どたん、と床に転がると為されるが儘に呵々と笑い出す、) (2021/3/18 21:22:30) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2021/3/18 21:28:54) |
坂口 | > | お?存外効くらしいな。( 大声を上げ笑い出す様に口角は吊り上がり、脇腹、脇、首筋迄這う手、) (2021/3/18 21:30:04) |
檀 | > | おまッ、其の手付きやめ、ッははは! ( 隈無く神経の多い箇所を擽られると其の度に大笑いする、) (2021/3/18 21:33:34) |
坂口 | > | 止める訳ねえだろ ~ ?( 呵々と笑い遣れば、さわさわ、と軽やかに動く指先、) (2021/3/18 21:35:01) |
檀 | > | あははは … ッ ! ( じたじた、と足をばたつかせると目尻に涙を滲ませる、) (2021/3/18 21:40:42) |
坂口 | > | ふは。( 暴れる体躯を押さえ込んでは脇腹を重点的に擽り始める、) (2021/3/18 21:41:58) |
檀 | > | まっ、其処は、ッひは、( 絹で撫でる様な感覚に大きく身動ぎしつつ、) (2021/3/18 21:43:23) |
坂口 | > | 此処が弱いのか。そうかそうか。( にま、と意地悪く笑えば執拗な程に擽る、) (2021/3/18 21:45:16) |
檀 | > | 莫迦御前ッ、ッは、ははははッ! ( 喉が枯れる程笑い転げるも抑え込まれる儘になる、) (2021/3/18 21:49:14) |
坂口 | > | 今の様で莫迦言うなんざ勇気有るな ~ 。( 彼の声が掠れてきたのは承知で、体躯でも以て抑え付けた儘に両脇を這い出す手、) (2021/3/18 21:51:09) |
檀 | > | ははは、もうやめ、ゃ、… ッひ、ははは! ( 不意に両脇へ手が這うと首を振り弱々しく制止を求める、) (2021/3/18 21:55:26) |
坂口 | > | もう降参か?( 何時に無く弱い返しに紺碧は細まるも、ぱ、と解放して遣る、) (2021/3/18 21:56:54) |
檀 | > | ッは、… ふ、…。( 人為的な愉悦で火照った顔と弱々しい様子を晒しつつに、返答をしない代わりに挑発的な笑み、) (2021/3/18 21:59:21) |
坂口 | > | すっかりバテてやんの。( 脱力したのを眺めては座り直し、自らの膝に頬杖をつき軽口、) (2021/3/18 22:01:01) |
2021年03月11日 21時18分 ~ 2021年03月18日 22時01分 の過去ログ
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