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タグ SixTONES


2021年03月12日 00時03分 ~ 2021年03月20日 00時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

Mrmt .……… 駅前の 、… ( 彼からの 連絡を ちび 、と チューハイに 口をつけながら 見詰める 。泊まる 、ってことは もう取ってるんだもんな … 迎えに行っても 、な 気がするなぁ とは 思いつつ 、会いに行くだけでも 駄目かな … と 思うわけで 。 " ねぇ樹 " " 会いに行っちゃだめ? " ぐ 、と チューハイを 飲み干しながら そう 問いかけの メッセージを 送って 。 )   (2021/3/12 00:03:38)

tnk……え……(彼からのメッセージを見れば、我儘な気持ちが大きくなってしまう。どうしよう…と暫く悩んでから、"慎太郎…ごめん我儘だって、分かってるけど…""会いたい…"精一杯頑張って送ったメッセージ。彼は、どう思うだろうか。不安になりながら、彼の返事を待って。)   (2021/3/12 00:09:09)

Mrmt .…… いいのに 、( 彼からの 会いたい 、という メッセージが 返ってくれば " うん 、じゃあ 行くから " " 待ってて " と 返し 手元の お酒の 缶たちを 持ったまま 彼からの 駅前の ホテル 、という 情報の 元 向かって 。 )   (2021/3/12 00:11:29)

tnk……(着いたよ、と声をかけられ、車を降りる。彼からの、待ってて、というメッセージに、いいのだろうか、と思ってしまう。チェックイン、しなきゃ…と、ホテルの中へと足を進めて。)   (2021/3/12 00:14:58)

Mrmt .……… 、( 駅前なんて ホテル は 多いもんだし 、何処のだろうと 足を 動かしながら こっちの方が 手っ取り早い だろうかと 彼へ 電話を 掛けて 。 )   (2021/3/12 00:16:27)

tnk……(彼から電話がかかってくれば、少し悩む。もうここまで来たら、彼に甘えてみようかな、なんて。通話ボタン押せば、"…もしもし…"と。)   (2021/3/12 00:20:01)

Mrmt .…… ぁ 、もしもし 樹 、?( まだ 一本だし そこまで 酔いも回らなくて よかったと 思いつつ 、出てくれた 彼に 柔らかい声で そう 返しながら " 駅前には 着いたんだけど 、どこいる 、? " と 問いかけ 。 )   (2021/3/12 00:21:59)

tnkあ………(彼の優しい声を聞けば、"…慎太郎…っ…会い…たい…""ごめんね…ごめんね…"と謝りながら、ホテルの名前を告げて。)   (2021/3/12 00:25:42)

Mrmt .うん 、俺も 会いたいよ 、… 謝んないでって ( 大丈夫大丈夫 、と 優しく 声を掛け続けながら ホテルの名前を 聞けば きょろきょろとした後 わかった 、と 返事をしてから そこへ 向かい 。 )   (2021/3/12 00:28:59)

tnk……("ごめん…我儘で、ごめん…"大丈夫と声をかけてくれる彼に謝ることしかできない。本当に、来るのだろうか、と不安になりながら。   (2021/3/12 00:32:31)

Mrmt .いいんだって 、先に 我儘 言ったの 俺だし ( いいんだよ と 何度も 声掛けを しながら ホテルへと 向かえば 彼の姿を 見つけ 駆け寄り " 樹 、 " と 声をかけて 。 )   (2021/3/12 00:34:16)

tnk……っあ……(此方へ駆け寄る彼の姿を見つければ、"慎太郎…"と彼の名を呼んで。)   (2021/3/12 00:37:00)

Mrmt .樹 、お疲れ 、( 通話を 切り 、端末を ポケットへ 仕舞いながら 彼の傍へ 寄れば へらりと 微笑みながら 労いの言葉を掛け 。 )   (2021/3/12 00:39:04)

tnkうん…(短く返事をすれば俯いてしまう。頑張るんじゃなかったのか俺、なんて思えば、"会いたかった…"と口にして。)   (2021/3/12 00:41:33)

Mrmt .… 俺も 会いたかった 、( 人も 居るため 、彼に 触れることも 出来ないけれど 彼のことを じっと 見詰め 微笑んだまま 刻々と 頷いて 。 )   (2021/3/12 00:43:11)

tnk…帰り、たい…("ほんとは…ほんとは…帰りたい、よ…"微笑んでくれる彼に、そんなことを繰り返して。)   (2021/3/12 00:52:35)

Mrmt .…… 俺も 、帰ってきてほしいよ 、…?( 彼の言葉に 眉を下げれば そう 口にし 。 )   (2021/3/12 00:54:34)

tnkだって、さ…("ちゃんと、頑張って、我儘、言えるようになんなきゃ…"傍にいる資格、ないよ…と項垂れて。)   (2021/3/12 00:57:14)

Mrmt .ん ~ … でもほら 、今日 はもう 一個 我儘言えたし 、それでいいんじゃない?( 沢山 言えなくても 、言える時にで いいよ と 自然と 彼の 髪を 撫でてしまいながら 。 )   (2021/3/12 00:59:14)

tnk……("我慢、させたくない…から…"いいよ、と撫でてくれる彼に、ふるふると首を振りながら。)   (2021/3/12 01:02:51)

Mrmt .えぇ … ( 眉を下げながら 、彼が 気にしていないのなら いいかと 撫で続け 。 " でも 、まぁ 会えただけでも 嬉しいよ " と 。 )   (2021/3/12 01:04:25)

tnk……(会えただけでも、か…。会えたらそれでいいのかな。なんだかもやもやとしたままで。)   (2021/3/12 01:10:02)

Mrmt .… こっから 、一緒に 帰って 、お家で ギュッて したり 出来たら いいんだけど ( もう 自分は 我慢しないと 決めたから 、したいことは 口にしながら 。 )   (2021/3/12 01:13:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/3/12 01:33:44)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/3/12 01:33:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/3/12 01:50:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/3/12 02:10:42)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/3/12 23:56:24)

Mrmt .… お疲れ様です 、( ぺこ と 頭を 下げ 現場を 出る 。端末を 手に取り 、彼との トーク画面を 開けば 昨日の やり取りを 眺めながら 小さく 息を吐く 。帰路を 辿りながら 、樹 今 仕事中かな 、と ぼんやりしつつ 彼との トーク画面へ 視線を落とし " 樹 、お疲れ様 " " 迎えにいっちゃだめかな " と 送れば 夜空見上げ 。 )   (2021/3/12 23:56:28)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/3/13 00:25:30)

tnk…お疲れ様でしたぁ(やっと終わった…。ちらりと時計を見れば、もう日付を跨いでいることに気付く。帰り支度をしながら、昨日のことを思いだしため息をつく。結局、昨日は彼と別れてホテルに泊まったのだが、離れてみると余計に不安になってしまった。どうしよう、今日は帰ってもいいのかな…と悩みながら端末チェックすれば彼からのメッセージに気付き、迎えに、なんて送られてきているのを見れば、"お疲れ様""今終わった""迎えに、来てくれるの?"と送る。一人で帰れる、と送ろうとしたのだが、少しだけ…少しだけ、彼に甘えてみようかな、なんて思ったりして。)   (2021/3/13 00:25:50)

Mrmt .…… ん … ( 少し 道の端に 寄り 、薄く 雲の 掛かった 夜空を 見たまま ぼうっと していれば 端末が 震えたのに 気付く 。開けば 彼からの メッセージで 、自然と表情は 緩むわけで 。 " 遅くまで お疲れ " " うん 、迎えに行くよ 。まだ 外いるし 、結局 昨日 あまり 一緒に居られなかったから " " どこにいる? " そう メッセージを 送れば ぐぐ 、と 少し 伸びを して 。 )   (2021/3/13 00:29:39)

tnk…うちの近くのコンビニあるじゃん?そこで降ろしてもらっていい?(車に乗り込み、そう行き先を告げればすぐさま端末へと視線を落とす。彼からのメッセージに、若干申し訳なさもありつつ、"慎太郎も、お疲れ様""ありがとう、ごめんね""家の近くのコンビニまで送ってくれるっていうから、そこまでいいかな?"と送れば、窓の外を眺めて。)   (2021/3/13 00:35:13)

Mrmt .…… コンビニ 、… ( 端末に 目を落としながら 誰もいないのに 刻々と頷き " ありがと " " 謝んないでよ 、! " " うん 、それで 大丈夫だよ " と返事を すれば 彼の 言っている コンビニ ならば 程々の 距離なため 直ぐに 着けるだろうと 歩き出して 。 )   (2021/3/13 00:40:13)

tnk…よかった…(小さくそう呟き、安心したように息を吐き出す。彼なら断らないだろうと分かってはいたけれど、多少の不安はあったのだ。"たぶん、すぐ着くからコンビニ""早く、会いたい…な…"そうメッセージを送れば、まだかなぁとそわそわしながら流れる景色を眺め。)   (2021/3/13 00:44:37)

Mrmt .…… ふふ 、( 早く会いたいかぁ 。彼からの メッセージに 表情を 緩めながら " じゃあ 急ぐね " " 俺も早く 会いたい " と 返せば 駆け出す 。早く 、早く会って 沢山 抱き締めて 、キスもしたい 。我儘 だろうけど 、我慢しないって 決めたから 。 )   (2021/3/13 00:49:09)

tnk…ふ。(彼のメッセージに、思わず頬を緩める。同じ気持ちだったことに安堵し、と同時に嬉しくなる。彼を目の前にしてしまうと、どこまで素直に言えるか不安ではあるが。"何にやけてんの、着いたよ"そう声をかけられれば、ありがと、お疲れ様、と声をかけてから車を降りて。まだ彼の姿はない。大丈夫かな…なんて思いながら、彼が来るのを待って。)   (2021/3/13 00:54:05)

Mrmt .…… 、( はやく 、早く 、と 急ぐ 気持ちのまま 走り続け コンビニへと つけば 先に 着いた様子の 彼を 見つければ ぱ 、と 表情 明るくさせ " 樹 、 " と 彼の元へ 寄って 。 )   (2021/3/13 00:59:30)

tnk…寒いな…(日中は段々と暖かさが増しているものの、やはりこの時間はまだ寒い。まだかな…と辺りをきょろきょろとしていれば、名前を呼びながら駆け寄ってくる彼に気付き"っあ、慎太郎"と彼の名を呼んで。)   (2021/3/13 01:02:26)

Mrmt .ふふ 、じゅり お疲れ様ぁ 、( 彼からも 名前を 呼ばれると 嬉しそうに 微笑み 、労いの言葉を 述べ 。 " … ええと 、帰る?それとも コンビニで なんか買ってく? " ふむ 、と 首を傾げながら 帰るなら 、と 手を差し出し 。 )   (2021/3/13 01:05:15)

tnk慎太郎も、お疲れ様(此方からも労いの言葉をかけて。彼の問いに"慎太郎は?俺は、早く帰りたい…かな…"なんて言えば俯いてしまって。)   (2021/3/13 01:08:14)

Mrmt .ありがと 、( へらりと 微笑みながら 、労いの言葉を 掛けてくれる 彼に 礼を述べ 。彼の言葉を 聞けば " … うん 、俺も 早く帰りたい 。早く帰って 、樹のこと 抱き締めたい 、 " と 彼の手を 握って 。 )   (2021/3/13 01:10:11)

tnk……(俯いたまま彼の言葉を聞けば、"…じゃあ、帰ろ…"と、握られた手を強く握り返しながら。)   (2021/3/13 01:12:40)

Mrmt .ん 、帰ろ 、( 強く 握り返された 手を 見詰めたあと 隣の彼へ 視線を やれば 小さく 頬を緩めながら 彼の手を引いて 家へ 向かって 。 )   (2021/3/13 01:14:34)

tnk…ん…(彼の言葉に小さく頷けば、彼に手を引かれ、彼について家へと向かう。彼の暖かい手に幸せを感じつつ。)   (2021/3/13 01:17:09)

Mrmt .…… ふふ 、( こうして 彼と 帰ることが 嬉しくて 、にこにことしながら 人が 居ないことを 確認すれば 繋いだ 彼の 手に 唇を 寄せ 口付けて 。 )   (2021/3/13 01:18:52)

tnk…っあ…(繋いだ手に彼の唇の感触。思わず焦ったように辺りをきょろきょろと見回して。)   (2021/3/13 01:22:00)

Mrmt .ちゃんと 確認してるから 、( 大丈夫だよ 、と 彼を 見詰めながら ごめん 我慢できなくて 、と 眉を下げながら 。 )   (2021/3/13 01:23:12)

tnk…そっ、か。(バレてしまったら、なんて不安はいつになってもあるもので。"んーん、大丈夫。ごめんね。"眉を下げる彼を見れば申し訳なさそうに。)   (2021/3/13 01:25:00)

Mrmt .ううん 、樹が 謝ることじゃないから 、( ふるふると 首を振りながら また 彼の手を引き 帰路を 辿る 。やはり 我慢すべきだったかなとも 思いながら 。 )   (2021/3/13 01:26:49)

tnk…うん…(首を振る彼をちらっと見れば、また手を引かれ歩く。早く…早く着かないかな…そんなことを思いながら。)   (2021/3/13 01:28:55)

Mrmt .…… 、( 繋いだ手を にぎにぎと 弄りながら 家に着けば 鍵を開け " ん 、樹 入っていいよ " と 。 )   (2021/3/13 01:30:25)

tnk…うん、ありがと、(家に着き、先に入るよう促されれば礼を述べ、中へと入れば彼が入るのを待って。)   (2021/3/13 01:31:57)

Mrmt .ん 、( 刻々と 頷きながら 、彼に続いて 中へと 入れば 扉を 閉め " じゅり ~~ " と 腕を 広げ 抱き締めようと 。 )   (2021/3/13 01:34:27)

tnkんー…?(腕を広げながら名前を呼ぶ彼を、きょとんとしながら見詰めて。いざ、こうして彼を目の前にすると、いいのだろうかと迷ってしまって。)   (2021/3/13 01:36:30)

Mrmt .ふふ 、じゅり 、( 此方を 見詰めてくる 彼を そのまま 抱き締めて しまえば へらりと 笑い 。" … こうしたかった 、 " と 彼を 大事そうに 抱き締めながら 。 )   (2021/3/13 01:38:15)

tnk………(優しく、けれど包み込むように抱き締めてくれる彼に"…昨日、ごめんね…"と。ちゃんと謝らなきゃな、と思っていたから。)   (2021/3/13 01:40:10)

Mrmt .ん ~ …?ううん 、大丈夫だよ 、( 謝る 彼に ぱちぱちと 目を丸めれば 気にしてないよ 、と彼の 頬を 撫でて 。 )   (2021/3/13 01:41:36)

tnk……もうちょっと、頑張る、から。(頬を撫でてくれる彼を見れば、そう告げて。"だからね…だから、傍、いて、見捨てないで…好きで、いて…"と、不安げに口にして。)   (2021/3/13 01:44:41)

Mrmt .別に 、樹が 出来る程度で いいよ 、( 彼の頬を 撫で続けながら 、不安げに 言葉を 紡ぐ彼に 眉を下げれば " 心配しないで 、大丈夫 。傍にもいるし、絶対 見捨てないよ 。… 俺 樹のこと 大好きだから " と 頬へ 口付けて 。 )   (2021/3/13 01:46:58)

tnk…うん、でも…(できる程度で、という彼に視線を向けて。"…俺のこと、あいして、くれる…?"頬へと口付けてくれる彼に問いかけて。)   (2021/3/13 01:49:59)

Mrmt .いいんだって 、( すりすりと 彼の頬を 撫で 、問い掛けてくる 彼に 目元を 緩めれば " 当たり前じゃん 。愛してるよ 樹 、 " と 軽く 口付け 。 )   (2021/3/13 01:54:08)

tnkん…(優しく頬を撫でる彼の手の暖かさに少し笑みを浮かべて。軽い口付けが降ってくれば、"俺も…俺も、愛してるよ…"と。)   (2021/3/13 01:56:50)

Mrmt .… ふふ 、( 可愛い な 、と 思いながら 彼の 唇を 指で 撫で 。" 嬉しいなぁ 、 " と にこにこしながら 一先ず リビングにでもいく?と 。 )   (2021/3/13 01:58:17)

tnk……(唇撫でられれば頬を赤く染めて。"んーん…リビングじゃ、なくて…"と首を振って。部屋に、行きたい、と。)   (2021/3/13 02:01:34)

Mrmt .じゃあ 部屋行こっか 、俺の部屋にする 、?( 頬を染める 彼に 頬を緩めながら 、そう問いかけ 。 )   (2021/3/13 02:04:32)

tnk……いいの?(彼の提案に、いいのかと首を傾げつつ、小さく頷いて。)   (2021/3/13 02:06:20)

Mrmt .うん 、別に 断る理由ないし ( 刻々と頷き ながら 彼を 見詰めれば " それに 、俺の匂いで 樹のこと 包みたい " なんて 。 )   (2021/3/13 02:07:21)

tnk…ありがと。(見詰められれば此方も見詰め返し、"…早く、いこ、慎太郎で、いっぱい包まれてたい"と。)   (2021/3/13 02:09:10)

Mrmt .ふふ 、どういたしましてぇ ( にこにこと 微笑み 頷けば じゃあ 慎太郎 特急 発車しようかな!なんて 言いながら 彼を 抱き上げて 。 )   (2021/3/13 02:10:34)

tnkんゎ…(軽々と抱き上げられてしまえば、出発~、なんて、落ちないように彼に抱きついて。)   (2021/3/13 02:12:27)

Mrmt .ちゃんと 掴まっててね?( ちゅ 、と 彼に 口付けた 後 、自身の部屋まで 向かえば 部屋へ 入り ベッドへと 足向け 。 )   (2021/3/13 02:14:08)

tnkうん。(掴まってて、という彼の言う通りにしっかり掴まれば、彼の部屋へと入りベッドへ向かう彼を見詰めて。)   (2021/3/13 02:18:19)

Mrmt .… はい 、慎太郎特急 終点 ~っ 、俺のベッド ~ ( くすくすと 笑いながら 彼を ベッドへと 寝かせ 。)   (2021/3/13 02:19:54)

tnkんふふ、(終点~、なんて言いながらベッドへと下ろされれば、彼を見上げて。)   (2021/3/13 02:21:36)

Mrmt .さて 、終点が 俺の ベッドってことは … 何すると思う?( 見上げてくる 彼に 表情 緩めながら 頬撫で 問いかけてみて 。 )   (2021/3/13 02:23:13)

tnk…んー、なんだろうなぁ?(頬を撫で、問いかける彼に、こてっ、と可愛らしく首を傾げて。)   (2021/3/13 02:24:51)

Mrmt .あら かわいい ~ 、( 樹 世界一 かわいい ~ なんて 愛でながら 、" 正解はぁ ~ 今から いちゃいちゃ しま ~ す " なんて 口付け 笑ってみせ 。 )   (2021/3/13 02:26:30)

tnkかわいい?知ってる~(なんて、くすくすと笑いながら。"んふふ、慎太郎のえっち~"なんて、口付ける彼に言って。)   (2021/3/13 02:28:57)

Mrmt .やだも ~ 樹くん 可愛いこと 知ってたの ~?( 態とらしく 驚いたように 。えっち 、なんて いう 彼を 見詰めれば " そんな えっちな 人のこと 好きな子は 誰ですか ~? " と 猫を撫でるように 顎の下 指で撫で 。 )   (2021/3/13 02:30:52)

tnk知ってたぁ("慎太郎くん、だけのもの~"と、驚いたような彼に笑いながら。顎の下を撫でられれば、ん…と声を漏らしつつ、はーい、と小さく手をあげて。)   (2021/3/13 02:33:37)

Mrmt .ふは 、俺だけの?( 嬉しい ~ と にこにこしながら 、小さく 手を上げた彼に " あら 樹くん えっちな人の こと好きなの ~ ? " と 笑いながら 嬉しいなぁ 、と 何度か 口付け 。小さく 声を 漏らしたのも 忘れてはいないから 、撫で続けながら " 樹 猫ちゃんみたいだねぇ " なんて 。 )   (2021/3/13 02:36:29)

tnkそ、慎太郎だけの…(嬉しい、という彼を嬉しそうに見詰めれば、猫みたいなんて言われれば"…にゃー?"なんて。数回口付けが落とされれば、"もっと…"と物欲しそうな目で強請って。)   (2021/3/13 02:39:35)

Mrmt .俺だけの かわいい 樹 、( ふふ 、と 微笑みながら にゃー と 鳴いた 彼に 目を丸め た後 " え!なにそれ!かわいい 樹 、ちょっ 録音させて! " なんて 慌て 。もっとと 強請る 彼に 頬緩めれば 唇重ねて 。 )   (2021/3/13 02:41:22)

tnk慎太郎だけの、うん。(頬を緩めながら。録音させて、なんて言う彼に"えー、高いよ~?"なんてふざけたように。唇が重なれば、っん…と甘く声を漏らして。)   (2021/3/13 02:44:11)

Mrmt .幾らでも 出すから 、出来れば 今度 猫耳とかも つけてほしい … ( 欲望を 素直に 曝け出しながら 、絶対 似合うじゃん ?なんて 。甘い声を 漏らす彼に 頬緩めながら 深く 口付け 。 )   (2021/3/13 02:46:49)

tnkえー、どうしよっかなぁ、(彼の要望をさらりとかわして。口付け深くなれば、重なった唇の隙間から、はぁ、っ…と息を漏らしつつ、求めるように彼を見詰めて。)   (2021/3/13 02:49:52)

Mrmt .お願い 樹 ~ ! 俺もなんかするから!( ね 、と お強請り しながら 。彼の 視線を 感じれば ちろ 、と 唇を 舐めながら 彼の服の中に 手を入れ 。 )   (2021/3/13 02:52:24)

tnk…(彼のお強請りに、再度首を傾げて。唇舐められれば薄く開き、服の中へと入ってくる彼の手に身を捩って。)   (2021/3/13 02:54:51)

Mrmt .… だめぇ ……?( 彼と同じように 首を傾げながら 。舌を 滑り込ませながら 、すり と 肌を 撫で上げ 突起 触れ 。 )   (2021/3/13 02:57:19)

tnk………(首を傾げる彼を見れば、小さく首を横に振って。滑り込む舌に甘い声を漏らしながら、突起への刺激に身体震わせて。)   (2021/3/13 02:59:34)

Mrmt .… なら 、ぁ 、一緒に つけよ 、それならいい 、?( 俺もつけるから 、と 首を横に振った彼に そう提案し 。そっと 舌先を つつきながら 突起の 先 弄り 。 )   (2021/3/13 03:00:57)

tnk……(彼の提案に、ふ、と表情緩ませて。舌先つつかれればそっと触れさせ、突起弄られれば、んぁ…っっ…と甘く鳴いて。)   (2021/3/13 03:03:43)

Mrmt .…… いい 、?( 表情 緩んだ彼に そう 聞いて 。触れられた 舌を 絡ませながら 彼の甘い声に 目元緩め つつ こりこりと 弄り続け 。 )   (2021/3/13 03:05:19)

tnk……(いい?なんて聞かれてしまえば、こくこくと頷いて。舌の絡まる音に一気に余裕がなくなり、こりこりと突起弄られれば、んぅ、っ…と腰を揺らしはじめて。)   (2021/3/13 03:08:08)

Mrmt .…!やった 、( ぱ 、と 表情 明るくさせれば また今度 買ってくるね 、なんて 。舌を 絡め続けながら 腰が 揺れ出したのに 気づけば かわいいなぁ 、と 思いながら 胸は 弄ったまま 自身 擦り付け 。 )   (2021/3/13 03:10:24)

tnk……っあ……(こくこくと余裕なく頷き。くちゅくちゅと絡まり続ける舌に感じてしまう。突起弄ったまま、彼自身が擦り付けられるのに気付けば、余裕のない彼が欲しくて、ズボンの上から厭らしく彼のものを撫で上げて。)   (2021/3/13 03:14:32)

Mrmt .… ふ …… なぁに 樹 … そんなに 俺の欲しい …?( そっと 唇を 離しながら 自身を 撫でる 彼を見詰め 、きゅっと 突起 摘んで 。 )   (2021/3/13 03:16:44)

tnk……ほしい……(此方の余裕ばかりがなくなってしまう。きゅっと突起を摘まれれば、んぁぁっ、と嬌声あげて。)   (2021/3/13 03:19:09)

Mrmt .がっつくのも 違うかなって 思ったけど 、( 彼が 其れを 求めるのなら 構わないだろうか 。彼のズボンへと 手を掛ければ 其れを 下着ごと 脱がして 。 )   (2021/3/13 03:21:55)

tnk…っいいよ…(彼の言葉を聞けば、激しく求めてほしくなってしまう。ズボンと下着を脱がされれば、先走りで濡れてしまった自身を、早く気持ちよくしてほしくて、彼を見詰めて。)   (2021/3/13 03:25:36)

Mrmt .… じゃあ 、樹のこと 沢山 味わっちゃお 、( ふ 、と 微笑み 既に 濡れた 彼のに 手を 触れさせれば ゆっくり 下から 撫で上げ て 。 )   (2021/3/13 03:28:01)

tnkん、ぁぁっ…(ゆっくりと撫で上げられれば、すぐにでも達してしまいそうなほど興奮増して。腰を揺らしながら、"ほしい…はやく、っ慎太郎、ほしいっ…"と。)   (2021/3/13 03:30:42)

Mrmt .ちゃんと 慣らさなきゃ 、… 俺も早く いれたい 、( すり と 彼のを 撫でた後 指に 唾液を 絡めれば " だから 樹 、もう少し我慢して 、? " と 後孔へ 指あて 。 )   (2021/3/13 03:32:45)

tnkん…(もう少し、という彼にこくりと頷く。後ろへと指があてられれば、"ちょうだい、はやく…"と強請って。)   (2021/3/13 03:34:59)

Mrmt .偉いね 、( 彼の頬へ 口付けながら 強請る 彼に いれるよ 、と 声を掛けた 後 指 挿れて 。 )   (2021/3/13 03:36:17)

tnkっんん…(指が入ってくれば、腰を浮かせ。"慎太郎…っもう、だめ…"早くほしい、お願い、と。)   (2021/3/13 03:38:03)

Mrmt .だぁめ … 痛いの 樹だよ 、?痛いの やでしょ 、( ホントすぐだから 、と 自身も いれたい気持ちを 我慢しながら 中拡げるように 指動かし 。 )   (2021/3/13 03:40:05)

tnkん、やだ…(素直にそう口にすれば、拡げるように動かされ"きもちい、っね、はやく"でちゃう、と腰を揺らしながら。)   (2021/3/13 03:43:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/3/13 06:45:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/3/13 06:45:38)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/3/13 22:46:31)

tnkただいま(がちゃり、と玄関を開ければ、彼の靴がないことを確認しては、よかったぁ…と小さく呟く。そのまま自室へと向かい、荷物を下ろせばその中から何やらごそごそと取り出して。今日の撮影で使った、可愛らしい犬の着ぐるみパジャマ。ご丁寧に尻尾までついていて、彼に見せてみたくて衣装さんにお願いして買い取ったのだ。そそくさと着ていた服を脱ぎ、着ぐるみに着替えてみる。可愛いフードまで被り、鏡で確認してみれば"…これは…やばくね…"なんて思わず声に出てしまう。こんなの、喜ぶかなぁ…絶対可愛くはないだろ、なんて思いながら、まぁ彼が嫌だと言えばすぐ脱ごう、と思いながら、全身犬の状態でリビングへ行き彼の帰りを待つ。なんだか妙にそわそわしてしまって、顎の下あたりから股下あたりまであるチャックを上げ下げしてみたり、落ち着きなく歩き回ったり。彼が今日帰ってくるかどうかも分からないのだけれど。)   (2021/3/13 22:46:52)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/3/14 00:02:53)

Mrmt .…… ただいまぁ … ( 少し 沈んだ 声で 帰ってくる 。今日は 少し ミスが 多かった 。落ち込むなんて 柄ではないけれど 、今日の ミスは 酷かった 。沢山 迷惑も 掛けたけれど 、その分 頑張った 。けれどその分の 疲れも あるわけで 。もう帰ってきているかな 、と 靴を 見れば 彼は 先に 帰っているようだ 。癒してほしい 。とにかく 今は 癒して 、抱きしめてほしい という 気持ちで 靴を脱いで 。 )   (2021/3/14 00:02:57)

tnk……(ただいま、という彼の声が聞こえれば、自分で着ておきながら、どうしようと焦り出す。なんとなく、彼の声に元気がないような気がして、今日じゃないよなこれ、と。でも他の服は自室にしかなく、どうしよどうしよ、とリビングをうろうろして。)   (2021/3/14 00:09:06)

Mrmt .……… じゅりぃ …… 、?( リビング へ 入れば 彼の 姿を 視界に いれる 。可愛らしい 彼に 姿を 見れば 荷物を 放り投げ 駆け出し 彼に 抱きつき " …… じゅり 、じゅり ~ ……… " と 強く 抱きしめて 。 )   (2021/3/14 00:14:13)

tnkっあ……(狼狽えている間にリビングへと入ってきた彼に、"ごっごめん、ちょっと着替えて…"なんて言いかけたところを抱き締められ、お、つかれさま…ととりあえず絞り出して。)   (2021/3/14 00:16:49)

Mrmt .………… 、( 刻々と 頷きながら 、彼を 抱き締めれば 思い切り 息を 吸い込んで 。 )   (2021/3/14 00:17:45)

tnkあ…の…(思い切り息を吸い込む彼に、"あの…着替えて…くる…から…"と。)   (2021/3/14 00:20:57)

Mrmt .…… やだ 。( 着替えてくるという 彼に 首を振れば 離さないというように 。 )   (2021/3/14 00:22:00)

tnkえ………(段々と後悔の念が押し寄せてくる。"ちが…だって…これは…猫じゃ、ないし…"なんて苦しい言い訳を口にして。)   (2021/3/14 00:23:46)

Mrmt .いいの 、かわいいじゅりだから …… ( ふるふると 首を 振りながら 、樹 、じゅりと 何度も 名前呼んで 。 )   (2021/3/14 00:29:49)

tnkかわいい…のかこれ…(半信半疑でそう訊ねて。"撮影で、使ったんだよね…たぶん俺よりこーちのほうが可愛かったと思う…けど…"と。)   (2021/3/14 00:32:57)

Mrmt .こーちは 興味無い 、じゅりだけでいいの 、( すり 、と 頬擦り しながら ちゅちゅ と 口付け 。 )   (2021/3/14 00:34:53)

tnk興味ない、って…(と、苦笑いを浮かべながら。ちゅ、と口付け落とされれば頬を染めて。)   (2021/3/14 00:37:01)

Mrmt .興味無いもん … 。( んむ 、と 頬を膨らませながら 彼に 何度も 口付けて 。 )   (2021/3/14 00:37:51)

tnkあざとかったよ、こーち(何度も口付ける彼に、"ベッドでくっついて撮影のときとか、ちょっと勉強になるなとか思っちゃったもん"と笑って。)   (2021/3/14 00:41:26)

Mrmt .ま ーー た 俺より 他と くっついてるやだ!( 聞きたくなかったぁ ~~~ と 強く 抱き締めながら 。 )   (2021/3/14 00:42:49)

tnkだって撮影だったんだもん…("二人とも可愛いからもっとぎゅっと…とか言われたんだもん…"と、強く抱き締める彼の腕の中で。)   (2021/3/14 00:45:04)

Mrmt .じゃあ 俺と もっと ぎゅってして ~~~!癒してぇ ~~~ !( ぎゅむぎゅむとしながら 彼に 我儘 言って 。 )   (2021/3/14 00:48:04)

tnkわかったよ…(彼の我儘を聞き入れれば、ぎゅう、と強く抱き締めて。)   (2021/3/14 00:50:08)

Mrmt .ん ……… ( 刻々と 頷きながら 、すりすりと 頬擦りし 。 )   (2021/3/14 00:51:18)

tnk………(頬擦りをする彼に、"………あとどうしたらいい……?"と。)   (2021/3/14 00:53:05)

Mrmt .……… なでて … えらいねって … ( じ 、と 彼を 見詰めれば ダメ?というように 眉下げ 。 )   (2021/3/14 00:58:34)

tnk……(彼の言葉に、ふっと表情緩めれば、"今日もよく頑張りました"と、優しく頭を撫でて。ご褒美、と軽い口付けを落として。)   (2021/3/14 01:01:13)

Mrmt .……… 、( 撫でてくれる 彼に へらりと 頬を 緩めながら " … 俺頑張った …… " と 嬉しそうに 。口付けも 嬉しそうに 受け取りながら 。 )   (2021/3/14 01:06:48)

tnkん…いつも遅くまでお疲れ様。(そう労いの言葉をかけながら、いつも彼がしてくれているように、ちゅ、ちゅ、と何度も口付けて。)   (2021/3/14 01:10:35)

Mrmt .ん ~ …… ( 目元緩めながら 、だいすき じゅり 、ありがと 、と 口付け 返し 。 )   (2021/3/14 01:12:59)

tnkね、慎太郎…("愛してるよ…"口付け返してくれる彼に、好意の言葉を伝えて。)   (2021/3/14 01:15:01)

Mrmt .… ふふ …… ( 幸せそうに しながら 、俺も愛してる 、と 。 )   (2021/3/14 01:16:10)

tnk……んふふ、(愛してる、と言われるとついにやけてしまう。"ね、ちゅう…"何とも可愛らしい格好のまま、唇をつきだして。)   (2021/3/14 01:19:16)

Mrmt .んふ 、ちゅ ~ 、( 刻々と 頷きながら 唇を つきだす 彼に にこにことして 口付け 。 )   (2021/3/14 01:20:09)

tnkんっ…(嬉しそうに口付けてくれる彼を見詰めて。)   (2021/3/14 01:22:17)

Mrmt .ん 、( 何度も 軽い キスを 落としながら ぎゅっと 抱きしめ 。 )   (2021/3/14 01:24:31)

tnk……ん、ん……(何度も落とされる口付けに嬉しそうにしながら、抱き締められた彼の腕の中で息を吸い込んで。)   (2021/3/14 01:26:42)

Mrmt .…… ん ~ … ( 目元を 緩め 、かぷ と 彼の 首筋に 噛み付き 。 )   (2021/3/14 01:30:08)

tnkんんっ…(首筋へと噛み付かれると、思わず首を竦めて。"慎太郎…っ…"と、彼の名を呼んで。)   (2021/3/14 01:32:17)

Mrmt .ん ……? なぁに ……?( ぱ 、と 口を 離せば きょとりと 首を傾げ 。 )   (2021/3/14 01:32:52)

tnk……んーん……(首を傾げた彼に、ふるふると首を振って。)   (2021/3/14 01:33:53)

Mrmt .…………?( きょと 、と しながら 彼に 口付け て 。 )   (2021/3/14 01:36:20)

tnk……(きょとり、とする彼に、ふと不安になってしまう。口付けてもらえば、"もっと…"と彼を見上げながら強請り。)   (2021/3/14 01:38:18)

Mrmt .ん ~~~ 、( ちゅ 、ちゅと 何度も 口付けながら 彼のこと抱き締め 。 )   (2021/3/14 01:40:34)

tnkん、っ…(何度も口付けられれば、声を漏らして。抱き締められ、此方からもぎゅっと抱き締め返して。)   (2021/3/14 01:42:56)

Mrmt .んふふ 、( 抱き締め返されると 嬉しそうに しながら 深く 口付け 。 )   (2021/3/14 01:44:47)

tnk……んんっ…(口付けが深くなれば、彼の服を掴みながら、抑えきれずに声を漏らし。)   (2021/3/14 01:46:32)

Mrmt .ん 、ん ……… ( 彼の腰を 抱きながら 彼の唇を 舐め 。 )   (2021/3/14 01:50:33)

tnkん、ぅ…(唇に彼の舌が這えば、薄く唇開いて。)   (2021/3/14 01:52:06)

Mrmt .ん …… ( 薄く 開かれた 唇の 隙間から そっと 舌を いれ 。 )   (2021/3/14 01:56:47)

tnkはぁ…(彼の舌が差し込まれれば、吐息を漏らす。彼の舌に自分の舌を触れさせて。)   (2021/3/14 01:58:50)

Mrmt .… ん …… ( 彼の舌が 触れれば 、目元を 緩めながら 舌を 絡めて 。 )   (2021/3/14 02:02:46)

tnk……ん…(静かな空間に、舌の絡まる音がくちゅ、と響けば、なんだかおかしくなってしまいそうで。此方からもくちゅくちゅと舌を絡めて。)   (2021/3/14 02:05:07)

Mrmt .ん 、… ん …… ( 彼の 頬に 手を添えながら 、深く 絡めて 。 )   (2021/3/14 02:06:51)

tnkん、は…(頬へと添えられた手に、そっと自分の手を重ねて。深く絡まり続ける舌に、んん…と甘ったるい声を漏らして。)   (2021/3/14 02:09:12)

Mrmt .ふふ 、ん …… ( 好き、 好きだなぁ 。今日の 失敗のことなんか 忘れたように にこにこと しながら 絡め 。 )   (2021/3/14 02:12:29)

tnkん…っふ…(にこにことする彼の表情を見る余裕は既になく、だんだんと気持ちが昂っていって。)   (2021/3/14 02:15:36)

Mrmt .…… ん 、は … ( ようやく 唇を 離せば ふ 、と 目元を 緩め 。 )   (2021/3/14 02:17:31)

tnkは、ぁ…(唇が離れれば、とろんとした目で彼を見詰めて。"慎太郎…ねぇしよ…"と、甘く誘い。)   (2021/3/14 02:19:58)

Mrmt .ん 、…… しよ 、… ( 表情を 緩めながら 、彼を 抱き上げれば 俺の部屋で いい 、?と 。 )   (2021/3/14 02:21:25)

tnk…うん…(彼の問いかけに、こくりと頷いて。抱き上げられれば彼の首に腕を回して。)   (2021/3/14 02:22:53)

Mrmt .じゃあ いくよ 、( 彼を 抱えたまま 自室へ 向かえば 部屋に 入り ベッドへ 降ろして 。 )   (2021/3/14 02:25:01)

tnkうん。(いくよ、と声をかけられれば頷き、彼のベッドへと下ろされれば可愛らしい姿のまま見詰めて。)   (2021/3/14 02:26:49)

Mrmt .…… え ~~~ かわいいなぁやっぱ …… ( 彼を 見下ろしながら " … 俺 脱がせる気しない …… " なんて 。 )   (2021/3/14 02:29:10)

tnk…ふふ。(可愛いなんて言われれば否定もせず微笑んで。"…このまま?"なんて首を傾げてみせ。)   (2021/3/14 02:31:17)

Mrmt .このまま もなんか 、ねぇ 、( 背徳感 、なんて 眉を下げながら " じゅり 自分で脱げる …? " なんて 言って 。 )   (2021/3/14 02:32:40)

tnk…脱げない。(本当は脱げるけれど。背徳感の中でするのもいいかもな、なんて思って、"脱がせてよ…"なんて。)   (2021/3/14 02:34:47)

Mrmt .えぇ …… ( 眉を 下げたまま 、" … いいの ……? " と 見詰めて 。 )   (2021/3/14 02:39:42)

tnkうん(にこっ、と微笑みながら、"慎太郎のしたいように、していいよ"と。)   (2021/3/14 02:40:33)

Mrmt .えっ 、…… これ 、ええ 、( ほんとに 全部 脱がせるじゃん 、と チャックの 位置を 確認しながら 。 )   (2021/3/14 02:42:10)

tnkんふふ、("ね。全部だね、これ。"チャックを確認する彼を見ながら。)   (2021/3/14 02:44:21)

Mrmt .えっなんか 俺が 恥ずかしい 、( 困ったように 眉を下げながら チャック手にすれば ゆっくり 下げて 。 )   (2021/3/14 02:47:22)

tnkえへへっ(恥ずかしがる彼の姿は珍しい。"チャックだけ下げたら、脱がせなくてもできるかもよ、"なんて声をかけて。)   (2021/3/14 02:49:12)

Mrmt .え ~~~ なにそれ えっちじゃん 、( ぱちぱちと 瞬きを すれば 少し チャックを 下ろすのを 躊躇って 。 )   (2021/3/14 02:51:16)

tnk慎太郎、好きじゃん(躊躇う彼にそんなことを言えば、"任せるよ、慎太郎の好きにしてくれて、いいんだから"と。)   (2021/3/14 02:53:11)

Mrmt .いや 好きだよ!( 刻々と頷きながら 、じゃあ 失礼します …… と チャック 下まで おろして 。 )   (2021/3/14 02:59:39)

tnkふふ…知ってる。(失礼します、なんて言われれば恥ずかしそうに。チャックが下まで下ろされれば"……慎太郎のえっち"なんて。)   (2021/3/14 03:01:34)

Mrmt .知られてた 、( へらりと 笑いながら 、眉を下げれば " …… そ ー ですけど 、 " と 開き直り。 )   (2021/3/14 03:06:55)

tnkわ、開き直った(くすくすと笑えば、"今日はどんなえっちなことするんですかぁ?"と楽しそうに。)   (2021/3/14 03:08:15)

Mrmt .どんなエッチなこと しようかなぁ 、( 楽しそうな 彼の 素肌を 指で なぞりながら 。 )   (2021/3/14 03:12:25)

tnk…っっ…(するすると肌を這う彼の指に、ぴくりと反応して。)   (2021/3/14 03:14:05)

Mrmt .… くすぐったい 、?( 目元を 緩めながら 、普段こうやって 遊ばないもんね 、と 指を 這わせ ながら 、時々 突起 触れさせて 。 )   (2021/3/14 03:16:52)

tnkん、ん…(ぴく、ぴく、と身体震わせながら頷いて。時々突起を刺激されれば、あっ、と声をあげて。)   (2021/3/14 03:19:46)

Mrmt .ふふ 、かわい …… ( ちゃんと 触ってあげようと 彼の 突起を こりこりと 弄りながら もう片方を 口に 含んで 。 )   (2021/3/14 03:21:25)

tnkんぁぁっ…(片方はこりこりと弄られ、もう片方は口に含まれると耐えきれずに嬌声あげて。びくん、と身体を震わせ、腰を揺らしはじめて。)   (2021/3/14 03:24:09)

Mrmt .… ね 、これも 普段 出来ないこと 、( まぁ キスしてた方が いいから してないだけだけど 、と 話しながら かぷ と 突起 甘噛みして 。 )   (2021/3/14 03:25:23)

tnkいやぁっ…(普段感じることのない刺激に、すりすりと足を擦り合わせ、たらたらと流れる先走りに眉をしかめて。)   (2021/3/14 03:27:42)

Mrmt .やだ … 、? 気持ちよくない 、?( ちろ 、と 突起 舐めながら 手を 彼のに 這わせて 。 )   (2021/3/14 03:29:18)

tnkんんっ…(何とか声を抑えようと。"いや、っきもちい…きもちい、からっ…"自身に彼の手が這えば、更に大きくさせて。)   (2021/3/14 03:31:03)

Mrmt .きもちい 、?きもちい なら 、もっと 気持ちよくなろう?( ちゅ 、と 少し 突起 吸いながら 目元緩めつつ 下着 おろしてやり 直接 触れて 。 )   (2021/3/14 03:32:18)

tnkひゃぁっ…(突起吸い付かれれば抑えていた声が漏れ、直接触れられる自身からは先走りが溢れて。)   (2021/3/14 03:34:04)

Mrmt .んは 、かわいいね … ( ぱ 、と 口を 離せば 彼に 口付ける 。先走りを 絡めながら ぐちゅ 、と 水音 鳴らし 扱いて 。 )   (2021/3/14 03:36:02)

tnkんやぁ、っ(口付けられるとふっと表情緩めて。"おと、っだめぇ、っほしい、ほしいよっ"ぐちゅぐちゅと扱かれれば腰を揺らしながら彼を求めて。)   (2021/3/14 03:38:43)

Mrmt .… 欲しい?( 我儘だけど 可愛いから いいかぁ 、と 手を離し 唾液も 指へ 絡めれば 彼の後孔に 指宛てがい 。 )   (2021/3/14 03:42:24)

tnkほしい…("ねぇ早くっ…"少しの刺激でも達してしまいそうだ。後ろへと当てられた指を早く入れてほしくて、腰を浮かせて。)   (2021/3/14 03:44:33)

Mrmt .ちょっと まってね 、( じゅり いい子だから 待てるでしょ 、?と 微笑みながら 中へ 指を 挿れれば 中 拡げるように 動かして 。 )   (2021/3/14 03:46:43)

tnkあ、っあぁっ…(待てるでしょ、なんて言われればこく、と頷き。拡げるように中で動く指にびくびくと反応しながら、達してしまわないようにと必死で。)   (2021/3/14 03:48:52)

Mrmt .偉い偉い 、( 彼を 褒めながら 彼の 前立腺 掠め つつ 中 拡げ きれば 指抜いて 。 )   (2021/3/14 03:51:22)

tnkいきそ、っ…(彼の指が前立腺掠めればそう口にしながらも耐えて。指が抜かれれば"早く…一緒に、気持ちよくなろ…"と欲情した目で見詰めて。)   (2021/3/14 03:53:36)

Mrmt .ん …… 我慢できたね えらいね 、( そっと 口付けながら 気持ちよくなろっか 、と 自身は 下着と ズボン 脱ぎ捨て 後孔へ 自身 宛がって 。 )   (2021/3/14 03:54:40)

tnk……(こくこくと頷きながら、彼自身があてがわれれば、"…いれて…もう、限界、いく…"と口にして。)   (2021/3/14 03:56:31)

Mrmt .いいよ 、沢山 いこうね 、?( 表情を 緩め 、自身を ゆっくりと 中へ 挿入して 。 )   (2021/3/14 03:58:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/3/14 04:16:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/3/14 05:04:06)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/3/14 23:15:40)

tnkただいま…(帰宅するなり、そのまま自室へと行き、荷物放り投げればベッドへと倒れ込む。なんだか今日は彼ときちんと顔を合わせることができなさそうな気がして。原因は分かっている。昨日、首筋に噛み付かれた時に、一瞬あの夜を思い出して怖くなってしまったから。彼には上手く誤魔化せたけれど、申し訳ない気持ちでいっぱいで。簡単に忘れられることではないけれど、昨日目の前にいたのは紛れもなく大好きな彼だったのに…。彼が知ったら、どう思うだろう…仕事中もそんなことばかり考えてしまっていて。"…情けないな俺…"枕に顔を押し付けながら呟けば、彼が帰ってきたらどんな顔で会えばいいのだろう、と。不安で仕方なくて、抱き締めてもらいたいのに、そんな資格は今の自分にはない気がしてしまって。)   (2021/3/14 23:16:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/3/15 02:26:56)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/3/16 00:05:19)

tnk……ただいま(今日はミスが多く、日付を跨いでしまった。ちらりと確認するも彼の靴はなく、そのまま自室へと向かえば真っ直ぐベッドへと雪崩れ込む。もうこんな時間だ、帰ってこないだろう。連絡が来ることもないだろうと端末も放り投げてしまえば、枕に顔を埋め、泣きたい気持ちを抑え込んで。)   (2021/3/16 00:05:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/3/16 00:51:50)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/3/17 00:00:48)

tnk………(静かに玄関の扉を開く。ただいま、なんて言葉ももはや出てこない。今日も、いないな、なんて当たり前のように確認すれば、そのまま自室へと向かって。もうすぐ7回目の記念日、なんて、自分だけが女々しく拘っているのかもしれない。鞄の隅に押し込まれたプレゼントは、もう渡せないかもしれないな、なんて淋しく苦しいことを考えながら、ベッドへと寝転び端末ぽいと放れば、ばさりと頭まで布団をかぶって。)   (2021/3/17 00:00:56)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/3/17 01:00:28)

Mrmt .…… 、怒ってるかなぁ … ( 夜遅くまで 仕事 、が 続いたせいで 中々 帰ることが 出来なかった 。連絡だって する暇も なくて 、申し訳ない気持ちで いっぱいのまま 帰路を 辿る 。 " 今から帰るね " " ごめんねじゅり " そう ぽつぽつと メッセージを 送れば 急ぎ足で 夜道を 辿り 。 )   (2021/3/17 01:00:31)

tnk……(端末から聞こえる着信音に気付きながらも、そんなの見る気力なんて残っていなくて。"もう、いいや…"そう呟けば、鞄に入れていたプレゼントの包みを持ちリビングへ行けば、テーブルにその包みと自分がつけていたピアスを置いて、玄関へと。何回目だろ…なんて自分に呆れながら、靴を履き外へと出ればあてもなく歩く。端末を置いてきたことに気付くものの、どうせ必要ないし、なんて。)   (2021/3/17 01:06:36)

Mrmt .……… 、( 渡せる 、かなぁ 。幾つも 渡すのは なんだか な 、とは 思うものの けれど 彼に 指輪は 送りたいわけで 。ちゃんと 毎日 帰れないの 、ほんと 良くないよな … と ぼんやりと 歩いていれば ふと 見えた 人影が 彼の姿に 見えた 。そんなわけ 、と 思いつつも そんな 影を 少し 追えば 其れが 彼であると わかる 。" じゅり …? " そう 名前を 呼びながら 彼の元へと 駆けていけば じゅり 、どこいくの 、?と 声を掛けて 。 )   (2021/3/17 01:10:46)

tnk……(微かに聞こえたような気がした、自分の名前を呼ぶ声に思わず振り返る。そこには紛れもない彼の姿があって。"…さき、帰ってて"彼の問いには答えず、いつものような労いの言葉もなく、ただ帰って、と。)   (2021/3/17 01:14:01)

Mrmt .… やっぱ 、怒ってる 、?( 先に 帰っていて という 彼に 眉を下げ 見つめれば そう 問い掛ける 。彼を たくさん 不安にさせたこと 、連絡をしなかったことだって 申し訳ないとは 思っている 。一度 視線を 落としたあと もう一度 彼へ 視線を やれば ごめんね じゅり 、と 謝罪の言葉 紡ぎ 。 )   (2021/3/17 01:16:38)

tnk……(黙って首を横に振る。怒っているわけじゃない。仕事が忙しいのだって知っているのだから。ただ、自分が蔑ろにされたような気がしてしまって、きっとそんなことはないのにそう思ってしまう自分が嫌で。そんなこと、彼に言えるはずもなく、首を振ったあと彼に背を向けて歩き出して。)   (2021/3/17 01:20:21)

Mrmt .なら 、… ねぇ まってよ 樹 …… ( 首を振る彼に なら 、何故 と 問おうとするも 口を 閉じる 。そんなことを 聞けるほど 、自分は 偉くはない 。けれど このまま 先に帰ってしまえば 彼は 帰ってきてくれない気がして 、少し 走り 彼の 隣へ 並んで 。 )   (2021/3/17 01:22:01)

tnk……(隣に並ぶ彼に見られないように、少し足を早める。きっと、先に帰るつもりはないのだろう。泣いてしまいそうになるのを必死に抑えながら。)   (2021/3/17 01:25:54)

Mrmt .……… じゅりぃ …… ( 歩く 速度が 早くなれば 、それに 着いていくように 自身も 速度を 上げる 。迷惑だとか 邪魔だとか 、思われてもいいから 、今は 彼が 居なくなってしまわないように 、傍に居られなかった 時間を 埋めるために 傍に 居たくて 。 )   (2021/3/17 01:28:35)

tnk………("なんで、ついてくんの…"帰ってていいって、言ってんじゃん。自分が思っているよりも冷たい声でそう告げる。全てを吐き出してしまえば楽なのだろうが、そんなことはできるはずもなくて。)   (2021/3/17 01:32:31)

Mrmt .なんで 、って …… ( 彼の 冷たい 声に 眉を下げながら " じゅりの 傍に 、いたいから … " と 口にする 。が 直ぐに " っていっても 説得力ないよね 、ごめん …… " と 謝って 。 )   (2021/3/17 01:35:49)

tnk……("分かってるなら、帰っててよ…"わざと突き放すような言い方をして。このままだと、酷いことを言ってしまいそうだ。それか、我慢しすぎて自分が壊れるか…どちらにしても、彼の前ではだめだと。)   (2021/3/17 01:39:41)

Mrmt .……… 、気を 、つけるんだよ 、…?( もうこうして 突き放されれば 、素直に 従うしかないだろう 。彼の言葉を 、全て 受け止めて やりたい けれど きっと 彼は 我慢 してしまうだろう 。なら 、離れてやる方が いいのか と 理解すれば そう 声を掛けてから 踵を 返す 。家に 帰ってもいないのなら 、帰らず ふらふらと しようかと ゆっくりと 足動かして 。 )   (2021/3/17 01:42:37)

tnk……(離れていく彼を追いかけることもせず、暫く歩けば、もういいだろう、としゃがみこむ。帰ってて、と自分で言ったくせに、いなくなれば不安になる。どうしようもない気持ちを抱え込み、ぽろぽろと涙を流しながら嗚咽漏らして。)   (2021/3/17 01:46:49)

Mrmt .………… 、( やっぱ 、俺が 樹の 負担に なっているのかな 。視線を 足元に 落としたまま ふらふらと 道を 歩く 。別れたくは 、ない 。だって 好きだから 。でも 、彼の負担なら 別れるのも 選択肢に 入れるべきなのだろうか 。 )   (2021/3/17 01:49:23)

tnk……っっ……(不安と、絶望感でいっぱいになれば、上手く呼吸が出来なくなる。はぁ…はぁ…と息を吸うことも吐くこともできなくて。"しんたろ…っ…"不意に口にしたのは彼の名で、でも彼はいない。苦しい…もう、このまま死んでもいい、なんてことが頭を過って。)   (2021/3/17 01:55:02)

Mrmt .………… じゅり … 、( いくら 考えても 、別れた後のことなんか 考えられない 。やっぱり 一緒に 帰らなきゃ 。罵倒 だって なんだって 、聞かなきゃ 。歩いてきた 道を 再度 引き返し 、走り出せば " 樹 ~ っ 、 " と 彼の名前を 呼びながら 探して 。 )   (2021/3/17 01:57:23)

tnk……("大丈夫?……過呼吸じゃない??"通りかかった人がそう声をかけてくれる。だめ…もし彼が近くにいたら、また迷惑をかけてしまう。頭ではそう思うのに、苦しげな呼吸を繰り返すしかできなくて。)   (2021/3/17 02:01:43)

Mrmt .… 、じゅり 、?樹 、( しゃがみこんだ 彼と 、そんな 彼に 声を 掛ける 人物の 姿を 見つければ 少し 焦ってしまう 。駆け寄れば " すみません 、俺が 傍 居るんで 大丈夫です 、 " と 声を掛けて くれていた 人物へ 頭を 下げながら 同じように しゃがみ 背を 撫でれば " 樹 、大丈夫 、? " と 心配そうに 声を掛けて 。 )   (2021/3/17 02:04:11)

tnk……(間違えようのない、彼の声が聞こえれば更に焦ってしまう。大丈夫だと伝えたいのに、伝えられない。吐くことも吸うこともままならない呼吸のまま、もう少しで意識を手放してしまいそうで。)   (2021/3/17 02:09:13)

Mrmt .…… ごめん 樹 、 ( 背を 擦りながらも 呼吸が 安定していないことに 気づけば 彼を 抱き上げる 。仕方ないことだって 、今回だけは 許して 。彼の背を擦りながら 少し 急ぎ足で 家へと 足向けて 。 )   (2021/3/17 02:11:20)

tnk………(彼に抱き上げられれば、手放しそうな意識の中で罪悪感に襲われる。涙を流し、ひゅーひゅーと苦しげな呼吸をしながら、"…っ苦し…"と絞り出して。ごめん、ごめん、と心の中で謝りながら。)   (2021/3/17 02:15:37)

Mrmt .苦しいね 、ごめんね … 、( 直ぐ 家着くから 、と 声を 掛けながら 走って 家へと 帰る 。玄関を 開け 、靴を脱ぎ捨て 彼のも 脱がせては " 勝手に入るよ 、 " と 彼の部屋へ 入り 彼の ベッドへ 降ろして 。 )   (2021/3/17 02:18:34)

tnk…はぁ…っは…(相変わらずの呼吸のまま、自室のベッドへと下ろされれば、あまりの苦しさにシーツを握り締め、焦点の合わない視線を彼へと向けて。)   (2021/3/17 02:22:40)

Mrmt .樹 、俺と 一緒に 深呼吸 できる 、?( 大丈夫 、傍に いるからね 、シーツを 握り締める 彼の手に 自身の 手を重ねながら 今は 何も見てなくて いいよ 、と 彼を 撫でた後 吸って 、吐いて と 深呼吸 を して 。 )   (2021/3/17 02:24:41)

tnk……(彼の声が遠く感じる。結局、迷惑かけてる、なんて気持ちはあって、余計に呼吸を乱れさせる。深呼吸、と言われ、しようと思うのにそれさえもままならなくて。)   (2021/3/17 02:29:27)

Mrmt .樹 、( 迷惑なんて 思ってないから 。そう声を 掛け 、彼の背を 擦りながら ゆっくり で 大丈夫だよ 、と 。 )   (2021/3/17 02:31:35)

tnk……(彼の言葉に救われてしまう自分がいて。ゆっくりで、という声を素直に聞き入れながら、少しずつ深呼吸をして。)   (2021/3/17 02:34:39)

Mrmt .うん 、上手 上手 、( こうして 声を掛ける ことしか 出来ないけれど 、其れが 支えに なっていれば いいな 。彼の背を 撫で続け 、声掛けも 続ければ 刻々と 頷きながら 褒め 。 )   (2021/3/17 02:36:24)

tnk……(彼の声かけに応えるように、少しずつ呼吸が整っていく。結局、彼に負担ばかりかけている、と思えば、涙で視界がぼやけてしまって。)   (2021/3/17 02:40:25)

Mrmt .いいね 樹 、偉い 、( 彼の髪を 撫で 、彼を 見詰めれば 涙を 浮かべている 彼に 気付き 。" ほら 樹 泣かないで … " 彼の涙を 拭いながら ごめんね 、無理させちゃってるね と 謝って 。 )   (2021/3/17 02:42:39)

tnk……(謝らせたかったわけじゃない。無理をさせている、それは此方が言わなければいけないことなのに。涙を拭う彼を見れば、"…別れて…"と。"慎太郎の、隣にいるべきなの、俺じゃないよ…"泣きながらそう伝えて。)   (2021/3/17 02:47:29)

Mrmt .…… 、( 別れてという 彼に 寂しそうに 笑う 。涙を 拭い続けながら " … 樹が 、これ以上 苦しいなら 、別れようか 。 " と 頷けば 、本当は 離したくない からか 唇を 強く噛む 。" 俺は 、樹が 隣にいてほしいけど 、無理はしてほしくないから 、な " 視線を 落としながら 。 )   (2021/3/17 02:50:34)

tnk……(受け入れた彼を見つめれば、我慢できずにぽろぽろと大粒の涙を流し。一緒に、いたい…二人で、幸せになりたいのに。今更、そんな我儘、言ってはいけないんじゃないか、と思ってしまって。)   (2021/3/17 02:54:46)

Mrmt .…… 泣かないで 、じゅり … ( 眉を下げながら 、彼の 頬を撫でる 。彼と この先も 一緒にいたい 。けれど 彼の負担に なってしまうのは 嫌なんだ 。ゆる 、と 彼を 抱き締めれば " お願い 泣かないで 、… 離したくないって 、 思っちゃうよ " と 口にして 。 )   (2021/3/17 02:57:57)

tnk……すき、なんだよ……("一生、一緒にいたいって、思える唯一の人なんだよ、慎太郎は…"ぽろぽろと言葉を溢す。離れたくない…俺だって、離れたくないけど…泣きながらそう話して。)   (2021/3/17 03:01:29)

Mrmt .樹 … 、( 泣いている 彼の髪を 撫でながら 、表情 歪めれば " 俺も 、樹のこと 好きだよ 、愛してる 。… でもほら 、…… 樹が こうして 辛くなっちゃうなら 、傍に いない方が いいんじゃないかな とも 思うんだよ 、 " と 話して 。彼と 生きて 、死にたいと 思っているけれど 。 )   (2021/3/17 03:04:59)

tnk……あい、してるんだよ……("いま、一緒に死にたいぐらい…慎太郎のことだけ、あいしてるんだよ…けど俺…そばにいたら、慎太郎のこと、苦しめちゃうから…"許されるなら、一生隣にいたいのに、と。)   (2021/3/17 03:10:11)

Mrmt .…… じゃあ 、一緒に 死んじゃう?それとも 、一緒に 生きる 、?( 彼の 頬を 両手で 包み込めば そう見詰めて 。苦しいなんて 、一度も 思ったことないのに 。 )   (2021/3/17 03:13:23)

tnk……(彼の言葉に、涙を溜めたまま彼を見つめて。頬を包む彼の手がすごく暖かくて、"…一緒に、生きたい…"気付けばそう口にしていて。)   (2021/3/17 03:16:09)

Mrmt .…… じゃあ 、俺と 一緒に 生きて 、樹 、( 彼を 見詰め返せば そう 伝える 。すり 、と 彼の頬を 撫でながら 小さく 微笑んで 。 )   (2021/3/17 03:17:52)

tnk……いいの?ほんとに、おれで、後悔、しないの…?(頬を撫でる彼の手を涙で濡らしながら。"…すきだよ、慎太郎のこと…すきだよ…"そう伝えて。)   (2021/3/17 03:20:59)

Mrmt .しないよ 。俺には 樹だけだって 、ずっと 言ってるでしょ 。( 刻々と 頷きながら 、そっと 唇を 重ね " … 俺も好きだよ " と 返して 。 )   (2021/3/17 03:22:34)

tnk…おれにも、しんたろう、だけだよ…(唇を重ねてくれる彼に、"…傍、いて、ずっと…俺だけの、俺だけの、慎太郎で、いて…"今度は自分の思いを素直に口にして。)   (2021/3/17 03:25:36)

Mrmt .… うん 、ずっと 樹だけの 俺でいる 、( 微笑みながら 彼を ぎゅうっと 抱き締めれば 刻々と 頷いて 。 )   (2021/3/17 03:26:50)

tnk…慎太郎の全部、俺に頂戴…(抱き締めてくれる彼の腕の中で言葉を紡ぐ。"前、ちょっととっとくって言ったけど、ほんとは、ちょっとも、渡したくない…"と。)   (2021/3/17 03:30:07)

Mrmt .ん 、じゃあ ちょっと 取っといた分も 今全部 貰ってよ 、( ちゅ 、と 彼の 髪に 口付けを 落としながら 彼強く 抱き締め 。 )   (2021/3/17 03:31:25)

tnk…全部、いいの…?(強く抱き締められれば、我慢していたぶん、と言わんばかりに此方からもぎゅっと強く抱き締め返して。)   (2021/3/17 03:33:57)

Mrmt .もちろん 。元から 全部 樹に あげるつもりだったんだから 、( 小さく ふふ 、と 微笑みながら 頷き 抱き締め返してくれる 彼の髪 撫でて 。 )   (2021/3/17 03:35:37)

tnk…あとで、失敗したって言っても、遅いんだからね(髪を撫でてくれる彼に、そんなことを言って。)   (2021/3/17 03:37:44)

Mrmt .ははっ 、きっと そんなこと 一生 思わないから 安心してよ 、( ふ 、と 微笑めば そう 口にし 。 )   (2021/3/17 03:38:40)

tnk…ずっと、不安ばっかで、ごめんね…(なんて謝って。"慎太郎のこと、好きだから…"と。)   (2021/3/17 03:41:33)

Mrmt .ううん 、いいんだよ 。( ふるふると 首を振りながら 不安にさせてるの俺だし 、と 眉下げ 笑って 。 )   (2021/3/17 03:42:12)

tnk…ねぇ、どうしたら、慎太郎みたいに、なれるかなぁ…(眉を下げる彼に、"ほら、なんつーか…慎太郎みたいに、自信、もちたいのになぁって…"少し視線落としながら。)   (2021/3/17 03:44:25)

Mrmt .ん ~ …?( 彼からの 問い掛けに 首を傾げ 。視線を 落とす彼に " … なんだろね 、樹と 付き合ってて 、樹が 俺のこと好きってこと 分かってるから なぁ … 自信 、なのかはわかんないけど " と 笑い 。 )   (2021/3/17 03:46:44)

tnkんー…(少し難しい顔をしながら、"俺には、ちょっと難しいかも…"と眉を下げて。自信、なくても、好きでいてくれる?なんて真剣な眼差しで。)   (2021/3/17 03:49:30)

Mrmt .別に 無理しなくてもいいよ 、( 彼の頬を 撫でながら そりゃ勿論 、と 刻々と 頷いて 。 )   (2021/3/17 03:51:16)

tnk…ちょっとずつ、直すね。(無理しなくても、という彼にそんなことを言って。"…もうちょっとで、7回目の記念日なんだよ、知ってた?"と思い出したように。)   (2021/3/17 03:53:59)

Mrmt .まぁ 、樹が そういうなら 応援してる 、( ふふ 、と 小さく 微笑みながら 。思い出したように 口にする彼に " 知ってる 知ってる 、ちゃんと 覚えてるよ 。 " と 頷き 。 )   (2021/3/17 03:55:44)

tnk…うん。(自信なさげに小さく頷いて。"良かった、忘れてたら泣きながら文句言うとこだった"と笑って。)   (2021/3/17 03:57:40)

Mrmt .でも 急がなくて いいからね 、( 樹の ペースで 、と 彼に 口付け 。" 忘れるわけないじゃんか もう 、 " 笑う 彼の頬を 両手で包みながら 目元緩め 。 )   (2021/3/17 03:59:33)

tnk分かった。(そう素直に返事をすれば、忘れていない、という彼に良かった、と。   (2021/3/17 04:06:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/3/17 05:48:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/3/17 05:48:54)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/3/18 23:31:37)

Mrmt .…… 、( 樹 、まだ 仕事かなぁ 。昨日 、帰れなかったから 怒っているかな 。仕事中も そればかり 考えていた 。ようやく 仕事が終わり 、彼との トーク画面を 開けば " 樹お疲れ様 " " まだ 仕事場なら 一緒に帰らない? " と メッセージを 送って 。 )   (2021/3/18 23:31:41)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/3/19 00:16:29)

tnkお疲れ様でした(そう声をかけながら現場を後にすれば、はぁ…と大きく溜め息をつく。最近、小さなミスが多く、精神的に参ってしまいそうだ。ちらりと時計を見れば、既に日付を跨いでいる。会いたいなぁ、なんて考えながら、今日も帰ってこないのかな、なんて思ったりもして。荷物を持ち、端末を弄ればメッセージが入っているのに気付き、確認すれば彼からで。送られてきてからだいぶ時間がたってしまっているため、もう帰ってるかな、と思いながら"お疲れ様""ごめん、遅くなって""もう、家にいる?"と、ぽんぽんとメッセージ送りつつ車に乗り込んで。)   (2021/3/19 00:16:39)

Mrmt .…… ん 、?( 先に 帰って 寝ちゃってる可能性もあるなぁ 、なんて 考えつつ 少し 足を 進めていれば 端末が 鳴る 。彼からの メッセージ だと わかれば ぱ 、と 表情を 明るくさせ 。" お疲れ様 樹 " " ううん 大丈夫だよ " " まだ外!歩きだから まだ 時間掛かるけど 、今 家の近くの コンビニ 着いたくらい! " ぽちぽちと そう 送信すれば まだ 仕事だったんだ 、じゃあ 待ってみようかな … と 思い " コンビニで 待ち合わせない? " " 一緒に帰りたい " と 追加で 送って 。 )   (2021/3/19 00:20:24)

tnk…あ、いつものコンビニまでお願い(彼からのメッセージを見ればすぐさま行き先を告げて。"慎太郎も、お疲れ様""まだ外なんだ""今コンビニまで送ってもらってる"次々送信しながら、もう外とか関係なく抱き締めてもらいたいな、なんて一瞬考えてしまって。)   (2021/3/19 00:26:34)

Mrmt .…… んふふ ( コンビニの前で 端末を 見詰めながら 小さく 笑う 。" のんびり 歩いてたからね " " やった!まってる! " 返事を しながら ぼんやりと 彼が 来るのを 待てば 今すぐ 抱き締めたいなぁ 、なんて 思うもので 。 )   (2021/3/19 00:32:21)

tnk……(彼からのメッセージを見れば嬉しくはなるのだが、仕事のミスを引きずっている。手放しでは喜べない、そんな感情を抱きながら、このまま彼に会ってしまっていいのだろうか、なんて考えてしまう。暫くして、着いたと言われれば、ありがと、と礼を述べてから車を降りて。)   (2021/3/19 00:35:45)

Mrmt .……… 、ぁ 、( まだかな 、まだかなと そわそわと しながら ぱ 、と 顔を上げれば 見覚えのある 車から 降りてくる 大好きな 彼の姿を 見つけ 。ぱたぱたと 駆け寄り " じゅり 、 " と 名前を呼び 勢いのまま 抱き締めて しまって 。 )   (2021/3/19 00:39:00)

tnk……っあ……(車を降りれば、ぱたぱたと駆け寄ってくる彼の姿が目に入る。おつかれさま、そう声をかけようとした時には彼の腕の中にいて、誰かに見られないかと焦ってしまって。)   (2021/3/19 00:41:50)

Mrmt .っ 、あ!ご 、ごめん 樹!( ふと 気付けば 慌てて 彼を 離し 。見られてない 、よね 、と きょろきょろとし 人影が 無いことに 安心しつつ 。 " … お疲れ様 樹 、 " 申し訳なさそうに したまま そう 伝え 。 )   (2021/3/19 00:46:05)

tnk……お疲れ様(此方からも労いの言葉をかけて。申し訳なさそうな彼に"外は、だめだよ…"と眉下げながら。)   (2021/3/19 00:48:46)

Mrmt .いや ごめん … 、( しゅんと しつつ 、なんか ぎゅって したくて 、と 見つめ 。" … もっと 抱き締めたいし 、キスとかも したい から 、帰らない 、…? " ちらりと 彼を 見詰めながら 手を差し出して 。 )   (2021/3/19 00:51:53)

tnk………うん……(彼の言葉に頷きながら、差し出された手に視線落として。いいのかな…今日はなんかだめだ。素直に繋げなくて色々考えてしまって。)   (2021/3/19 00:54:42)

Mrmt .…… 、( きょとりと 彼を 見詰めながら 、手じゃなくて 服掴む?なんて 問い掛けて 。 )   (2021/3/19 00:56:18)

tnk………あ、ううん。(彼からの問いに、少し遅れて首を振って。いつも通りにしなきゃ、と思いながら差し出された彼の手をそっと握って。)   (2021/3/19 00:58:42)

Mrmt .樹 、なんかあった 、?( 握られた 手を そっと 握り返し 、足を 進めながら そう聞いてみて 。 )   (2021/3/19 01:00:40)

tnk………ん?(どうしても返事が遅くなってしまう。"なんでも、ないよ"そう告げるものの、"ちょっと、ミスっただけ"と続ければ、心配かけまいとへらりと笑って。)   (2021/3/19 01:03:20)

Mrmt .そっか 、… 樹 頑張ったね 、( 彼を 見つめながら 柔らかく 微笑めば そっと 彼の 髪に 触れ 撫でて 。 )   (2021/3/19 01:06:13)

tnk………(頑張ったね、なんて微笑む彼を見れば、申し訳ない気持ちでいっぱいになる。髪を撫でられれば"…まだ外だって…" と。)   (2021/3/19 01:08:32)

Mrmt .撫でるくらい 許してよ   (2021/3/19 01:09:51)

Mrmt .撫でるくらい 許してよ 、( 抱きしめたり 、キスをすることだって 我慢しているのだから せめて それくらいは 、と 思う 。でも 、ごめんね と 謝りながら 手を 離せば 早く 帰ろう と 繋いだ手を 引いて 。 )   (2021/3/19 01:10:43)

tnk……ごめん。(ちょっと、冷たすぎたかな。そう反省すれば謝罪の言葉を述べて。早く帰ろう、と手を引く彼に合わせるように歩いて。)   (2021/3/19 01:12:39)

Mrmt .ううん 、悪いのは俺だから ( 大丈夫 、と 微笑みつつ 彼が 大変じゃない程度の 速さで 歩いて 。 )   (2021/3/19 01:14:43)

tnk……(別に、彼が悪いわけでもないのにな…そう思いながら足を進めて。)   (2021/3/19 01:17:39)

Mrmt .…… 、( 勢いでやるのは やっぱりだめだな 、と 反省しつつ 家へと 着けば 扉を 開けて 。" ん 、いいよ " 微笑み 中へはいるよう 促しながら 。 )   (2021/3/19 01:20:40)

tnk……ありがと(先に入るよう促してくれる彼にお礼を言えば、先に中に入り彼を待って。)   (2021/3/19 01:22:26)

Mrmt .どういたしまして 、( 刻々と 頷きながら 中へと 入れば 扉を 閉め 控えめに そっと 彼を 抱き締めて 。 )   (2021/3/19 01:24:33)

tnk……(抱き締められれば、"ねぇ慎太郎、あのさ…"何かを言いかけて口を閉じて。)   (2021/3/19 01:35:04)

Mrmt .… ん ~ ……? なぁに 、じゅり 、( 少し 抱き締める 力を緩め 彼を 見詰めれば 首を傾げて 。 )   (2021/3/19 01:36:19)

tnk……んーん。(首を傾げる彼に、なんでもない、と。明日、何時に帰ってくる、なんて聞こうとして、我儘だよな、と思い止まって。)   (2021/3/19 01:39:00)

Mrmt .なんでもないの 、?( つん と 彼の頬を つつきながら ならいいけど 、と 首を傾げ 。 )   (2021/3/19 01:40:25)

tnk…うん。(目を伏せながら頷いて。彼に大変な思いをさせるぐらいなら、我慢しよう、と思いながら。)   (2021/3/19 01:42:27)

Mrmt .…… 、( すりすりと 彼の 頬を 撫でながら 指で 彼の 唇を なぞってみたり して 。きっと 何か 言おうと したんだろうけどなぁ 、と 彼の 唇に 指 這わせ 。 )   (2021/3/19 01:43:28)

tnk……("めちゃくちゃに、して。"唇に指を這わせる彼にそう告げる。本当に言いたかったことは心の奥へと押し込んで。)   (2021/3/19 01:46:27)

Mrmt .…… いいの 、?( 彼の言葉に 首を傾げながら 、彼の 唇に 指は 這わせたまま 。 )   (2021/3/19 01:47:19)

tnk……うん、いいよ。("慎太郎の、したいように。いいよ。"なんて告げて。めちゃくちゃに、いろんなことを忘れさせるぐらい、めちゃくちゃに、してほしい、なんて心の中で思いながら。)   (2021/3/19 01:51:14)

Mrmt .ほんとに 、?( 彼が そういうのなら 、と 顎を 掬い上げ そっと 口付けて 。 )   (2021/3/19 01:53:35)

tnk……(こくりと小さく頷いて。そっと口付けられれば彼のほう見れずに目を閉じて。)   (2021/3/19 01:55:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/3/19 02:27:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/3/19 02:27:25)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/3/19 22:40:39)

tnkただいま(今日は絶対に早く帰りたくて、少しのミスはあったけれど頑張ってこの時間に帰宅できた。玄関を開ければ彼の靴はなく、眉を下げながらリビングへと足を進めて。昨日、ちゃんと聞けば良かったな…なんて思いながら、鞄から記念日のプレゼントと、こっそり買ってきていた猫耳を手にすればソファに腰かける。本当は…欲を言えば、どこかデートに行きたいと言いたかったけれど、きっと無理だろう。彼が忙しいことは分かっているし、記念日だからと言って帰ってこられるかどうかさえ分からないのだから、デートなんて我儘は言えるはずもなく。手に持ったプレゼントと猫耳を弄りながら、久しぶりにテディベアに凭れて。)   (2021/3/19 22:40:48)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/3/19 23:02:23)

Mrmt .じゅりじゅり 、樹 、ただいま 、っ 、!( ぜぇ 、と 少し 息を 上げながら 家の扉を 開ければ 彼の靴を 確認する前に ひとまず そう 声を 掛ける 。何時もよりは 早い … けれど やはり 時間的には … 、と 思い 、彼の靴を 確認すれば " ごめん 遅くなっちゃった 、 " と リビング の 扉を 開きながら 。 )   (2021/3/19 23:02:34)

tnk……っあ、おかえり(テディベアに凭れていると、いつもうとうとしてしまう。気を付けてはいるのだが。リビングの扉が開き、彼の声が聞こえれば、ぱっ、と顔を上げ"……おかえり"と声をかけて。)   (2021/3/19 23:12:30)

Mrmt .ただいま 樹 ~ っ 、( おかえりと 声を 掛けてくれる 彼に へらりと 笑いながら 、上がった 息を 整えつつ 彼の元へ 近寄って 。 )   (2021/3/19 23:15:48)

tnkお疲れ様(此方へと近寄る彼に労いの言葉をかければ、彼が座れるようにスペースを空けて座り直して。)   (2021/3/19 23:17:57)

Mrmt .ありがと 、樹も お疲れ様 、( にこにことしながら 空けてくれた 彼の 隣に 腰を 掛け 彼の 髪を 撫でつつ 。 )   (2021/3/19 23:19:25)

tnkうん、ありがと。(髪を撫でてくれる彼に微笑んで。"ありがと、帰ってきてくれて。"無理しなくても、良かったのに、と少し眉を下げながら。)   (2021/3/19 23:21:46)

Mrmt .当たり前じゃん 。… 無理なんてしてないよ 、( 微笑み 返しながら 彼の 頬を 撫でれば 眉を下げる 彼に 首を振り ちゅ 、と 口端に キスを 落としながら 。 )   (2021/3/19 23:24:54)

tnk…大変じゃん?忙しいのにさ…(頬を撫で、口付けを落としてくれる彼に視線向けながら。)   (2021/3/19 23:27:21)

Mrmt .ん ~ … まぁでも 、こうやって 樹と 居られる し 、( 彼を 見詰めながら すりすりと 頬を 撫で続けて 。 )   (2021/3/19 23:28:54)

tnk……そっか。(本当に大丈夫なのか、なんて心配になる。頬を撫でる彼に、"……記念日のプレゼント、あるよ。"と、手に持っていた包みを渡して。)   (2021/3/19 23:31:25)

Mrmt .うん 、( 刻々と 頷きながら 渡してくれる彼に " ぁ 、俺も 、 " と 鞄から 小箱 取り出し 手渡して 。 )   (2021/3/19 23:32:40)

tnkえっ…ありがと。(渡された小箱を受け取り、それに視線落としながら、ありがとう、と。)   (2021/3/19 23:35:07)

Mrmt .使わないなら 使わないで いいんだけどね 、( ペアリングは 過去に 渡したため 、今回のは ペアでは ないけれど 指輪 だと 伝えて 。 )   (2021/3/19 23:37:52)

tnkんーん、ちゃんと使う。("毎日、どの指輪にしようか悩む"なんて小さく笑って。俺のはね、ピアス、いらなかったら捨てて、と。)   (2021/3/19 23:40:48)

Mrmt .はは 、ありがと 。樹 指綺麗だから 、ついつい 指輪とか つけてほしくなっちゃう ( 俺が好きな だけだけど 、と 彼と 指を 絡めながら " 捨てないよ!ちゃんと 使うね 、ありがと " 嬉しそうに 微笑みながら 。 )   (2021/3/19 23:42:35)

tnkえ、綺麗かな…ありがと。(まじまじと自分の指を見ながら。ちゃんと使う、なんて言われればほっとした表情見せて。)   (2021/3/19 23:44:41)

Mrmt .うん 、綺麗だよ ( 刻々と 頷きつつ ちゅ 、と 彼の指に 口付け 。にこにこと しながら 。 )   (2021/3/19 23:47:25)

tnkふふ…そっか。(指に口付けられれば照れたように。"あ…もうひとつプレゼントあんだけど。"ちょっと目つぶってて、なんて。)   (2021/3/19 23:49:59)

Mrmt .うん 、( えへ 、と 頷きながら 笑みを 浮かべ ていれば え 、なになに と 言われた通り 目を閉じて 。 )   (2021/3/19 23:52:16)

tnkいいから。(目を閉じる彼を見れば、持っていた猫耳をつけて。恥ずかしいなこれ…っていうか、どんな反応するんだろ…内心どきどきしながら、少し自分を落ち着かせて。すぐ外そう、なんて思いながら、"…っはい、目開けていいよ"と声かけて。)   (2021/3/19 23:56:26)

Mrmt .えぇ 、なぁに 、( 目を閉じたまま 、少し わくわくと していれば 開けていいよ 、という 声を 聞いてから ぱ 、と 目を 開き 。猫耳を つけた 彼を 見れば 目を丸め " えっ 、かわいい! " と ぎゅっと 手を 握り 。 )   (2021/3/19 23:58:07)

tnk…そっ、そう…?(可愛い、と手を握る彼に、"…すぐ外すよ?つーかもう外していい?"と、顔を真っ赤にして。)   (2021/3/20 00:00:05)

Mrmt .もうちょっとだけ!( 刻々と 頷きながら 顔を 真っ赤に させる 彼に にこにことしながら 樹 かわいい 、と ちゅちゅ と 何度も 口付けて 。 )   (2021/3/20 00:03:51)

tnk……可愛いのは猫耳だろ(何度も口付けてくる彼に、照れ隠しかそんなことを言って。)   (2021/3/20 00:05:18)

Mrmt .違うよ 、樹が かわいいの ( かわいい に かわいいが プラスされてるの 、と 目元を緩めながら 。 )   (2021/3/20 00:08:51)

tnkはぁ…?ちょっと意味わかんね…(なんて、分かっているのに恥ずかしくて分からないふりをして。目元緩める彼を見れば、"…そんなかわいい?"と、こてっ、と首を傾げて。)   (2021/3/20 00:11:27)

Mrmt .分かんなくても いいけど 、樹が かわいいってことは わかって 、( ちゅ 、と 頬に 口付けながら 首を傾げ た 彼に きゅ 、と 瞳を 閉じ " めちゃくちゃ かわいい 、 " と 頷いて 。 )   (2021/3/20 00:15:04)

tnkいやそれが分かんないんだけど(なんて困ったように。瞳を閉じる彼に、ちゅ、と一瞬口付け落とせば、"…かわいいじゅり、このあとどうする?"なんて。)   (2021/3/20 00:17:46)

Mrmt .え 、なんで 、?( ぱちぱちと 瞬きを すれば 首を傾げ 。彼から 口付け られれば 目を丸めつつ " え 、あの 、えっ … 俺が 頂いても …? " と 聞いてみて 。 )   (2021/3/20 00:20:28)

tnk…俺が、慎太郎かわいい!って言ったら、いやいや、ってなるだろ(逆の立場なら、と説明しつつ、頂いても?なんて聞く彼に"いやいらないならいいのよ、別に"と、猫耳外そうと。)   (2021/3/20 00:23:01)

Mrmt .いやまぁ なるけど 、そうなんだなぁって … ( ふむ 、と 考えつつ 外そうとする 彼の 手を掴み " いや いる!いります! " と 。 )   (2021/3/20 00:25:12)

tnk……慎太郎以外に、あげてもいいけど(慌てて手を掴む彼に、わざと意地悪なことを言えば、"んー…こーちあたりにしようかな…"なんて悩む素振り見せ。)   (2021/3/20 00:27:31)

2021年03月12日 00時03分 ~ 2021年03月20日 00時27分 の過去ログ
甘 。
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