「まどマギなりチャ。 オリジナルも可」の過去ログ
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2021年03月03日 00時30分 ～ 2021年03月19日 23時21分 の過去ログ
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| 花乃屋姫子 | > | 【こんな時間だけどお邪魔します。】 (2021/3/3 00:30:28) |
| おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2021/3/3 00:37:34) |
| 朱音美沙 ◆ | > | [やほぉ！ ちょっと返事遅めだけどよろしくー♪] (2021/3/3 00:37:48) |
| 花乃屋姫子 | > | 【こんばんは〜了解！設定も投稿しておいた！とはいえ、なかったから作り直したよー】 (2021/3/3 00:40:46) |
| 朱音美沙 ◆ | > | [ありがとぉ♪ 追加したい事あればいつでも書き加えてね♪] (2021/3/3 00:44:34) |
| 朱音美沙 ◆ | > | おっ！ 姫ちゃん♪ （いつも通り夜の公園に入り姫子の姿を見つけると手を振りながら近寄って) 遅めの活動だねぇー♪ (2021/3/3 00:46:20) |
| 花乃屋姫子 | > | 魔女は私らのことを待ってくれないからな。そう言う美沙もこんな時間に何やってたんだ？(手を振りながら近づいてくる相手に首を傾げて) (2021/3/3 00:47:48) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 私はなんて言うか…暇だし…プラプラしてただけで…。 日常っていうか…（何故か照れたように笑っていて) もちろん魔女が現れたら倒しに行くし遊んでるわけじゃないよ？ (2021/3/3 00:49:47) |
| 花乃屋姫子 | > | いや、それただの散歩だろ…(間髪いれずに返して)まっこの辺の魔女は私1人で十分だし、美沙の出番はねーよ。 (2021/3/3 00:51:25) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 散歩じゃないしっ…ちゃんと見回ってるし！（姫子のツッコミにワザとらしく頬を膨らませて) それは私のセリフだしっ♪ 私1人ですぐにおわらせちゃうからっ♪ (2021/3/3 00:54:11) |
| 花乃屋姫子 | > | どーせ鼻歌とか歌いながら呑気に歩いてたんだろ。どこがちゃんとだよ(呆れたようにジト目で相手を見返して)やれるもんならやってみろって。私は美沙がピルチになっても助けてやんねーからな (2021/3/3 00:56:33) |
| 朱音美沙 ◆ | > | むっ…姫ちゃんまで私の事バカにしてぇ…（ムゥと更に頬を膨らませて) そんなにピンチになんかならないもん！♪ 一撃で終わらせちゃうからっ！♪ (2021/3/3 00:58:12) |
| 花乃屋姫子 | > | そんなフグみたいな顔すんなって(ぷにっと膨らんだ頬を軽くつついて)一撃で？私ならともかく美沙にそんなことできるかな〜 (2021/3/3 01:00:48) |
| 朱音美沙 ◆ | > | だってぇ…みんなして私の事バカにするんだもん…（歯向かうように頬を更に膨らませて硬くして) 私の斧で一撃だしっ！ 姫ちゃんこそ…すぐ突っ込んで危なっかしいんだからぁ♪ (2021/3/3 01:03:48) |
| 花乃屋姫子 | > | みんなって……ぁーこの前言ってた奴らか。(少しバツが悪そうな表情をして)私がぶん殴れば一撃だからな。でもそのためにはまずは近づかないといけねーってことだよ (2021/3/3 01:07:44) |
| 朱音美沙 ◆ | > | んー？ 他の仲間が居るのが気に入らないかなぁ？ 姫ちゃんとも仲良くなれると思うなー♪（表情が変わったのを見逃さずニヤニヤと姫子の周りを歩いて) 近づいたら危険だったりするかもよぉ？ 私も近づかないといけないけどね…投げたりもできるけど…やっぱり1発で真っ二つにする方が爽快だしっ♪ (2021/3/3 01:10:16) |
| 花乃屋姫子 | > | グリーフシードの数だって限りがあるんだ。1人で倒しても複数人で倒しても、得られる数は一緒なんだよ。魔法少女同士は友達じゃねーんだ。友達作るみたいに軽く仲間を増やしてる美沙を私は肯定はできないな(自分の周りを歩く相手に目を細めてみて) (2021/3/3 01:14:29) |
| 朱音美沙 ◆ | > | それは…分かってるけど…… もう1人ぼっちは嫌だもん…（姫子の前で立ち止まって下を向いて) 1人で死んじゃうなんて嫌だよ…嫌っ‼︎ （耳を塞いでその場にしゃがみ込んで) (2021/3/3 01:18:17) |
| 花乃屋姫子 | > | (立ち止まってしゃがみ込んでしまう相手を見るとそのまま見下ろす体制で口を開いて)いくら嫌って言ったってこれが現実なんだよ…生き残るにはいつか誰かを蹴落とさなきゃいけなくなる。 (2021/3/3 01:23:12) |
| 朱音美沙 ◆ | > | うぅん！ 蹴落とすなんて嫌だっ‼︎（顔を伏せてフルフルと左右に首を振って) みんな蹴落とすなんて嫌っ‼︎ 1人ぼっちになんかなりたくない…嫌だっ…嫌嫌嫌っ‼︎ (2021/3/3 01:25:37) |
| 花乃屋姫子 | > | いいかっ！！そうしなきゃ自分が死ぬんだぞ！！私はてめぇの後始末なんてしてやんねーからな！！(美沙の服の首元を掴んで無理やり立ち上がらせれば相手の顔をグッと近づけて)美沙がどう思っていようと、お前の仲間が必ずしも同じ考えとは限らないからな！どうせ絆なんてもんは自分の命がかかったら一瞬で崩れちまうんだよ！ (2021/3/3 01:30:21) |
| 朱音美沙 ◆ | > | っ…ぅ…（姫子に引っ張られて顔を合わせ涙目で唇を噛んで) そんな事ないもん…私は命がけでも仲間を守るもん… 一度は捨てようとした自分の命なんて…どうなろうと誰かの役に立てるなら…（声を震わせながら涙を流しながら姫子に反論するように言って) 私の仲間も…仲間を見捨てたりしないもん…っ…姫ちゃんの事だって！ (2021/3/3 01:33:41) |
| 花乃屋姫子 | > | っ！！(振り上げた手を相手の頬目掛けて思いっきり振り下ろせばパチンと静かな夜の公園に響き渡り)自分の命も大切にできないやつが仲間の命を守れるもんかよ。だから…二度とそんなこと私の前で言うんじゃねぇ(薄ら涙を浮かべれば相手を突き放すように話して背を向けて)悪いけど、私はお前の仲間になった覚えはないよ。あくまで協力関係だ。私に不利益だと思ったら私は美沙だろうと………切り捨てる。(一瞬口籠ってから横顔を見せて、横目で相手を見ながら口にする) (2021/3/3 01:40:10) |
| 朱音美沙 ◆ | > | っ…‼︎（頬を叩かれその場に崩れ落ちて地面に座り込んで頬を手で押さえて姫子を見上げて) ぅ…私の命なんて…… 所詮キュウべえに拾われた命だもん…（消えそうな声で呟いて) 嘘だもん… 姫ちゃんは…そんな人じゃないもん…（地面に涙を落とし肩を震わせながら言って) (2021/3/3 01:45:14) |
| 花乃屋姫子 | > | 美沙の分からず屋……私は仲良しこよしはしないからな。慰めて欲しかったらお前の言う仲間ってやつにしてもらえよ(背を向けたまま涙を落とす相手のことを見ることはできずに)私がお前の仲間をぶっ倒しても、同じことが言えるか？いい加減頭の中お花畑は卒業しろよ…(静かにそう言い残すと公園を去って行って) (2021/3/3 01:50:20) |
| 花乃屋姫子 | > | 【ごめん！そろそろ寝ないとだーこのロルには返しても返さなくても任せるよ！】 (2021/3/3 01:50:49) |
| 朱音美沙 ◆ | > | [はぁぃ♪ ありがとぉ♪ おやすみなさいー♪] (2021/3/3 01:51:19) |
| 花乃屋姫子 | > | 【おやすみなさい】 (2021/3/3 01:51:59) |
| おしらせ | > | 花乃屋姫子さんが退室しました。 (2021/3/3 01:52:08) |
| 朱音美沙 ◆ | > | ……。（姫子の言葉に返す事も出来ず地面に座り込んだままグスグスと泣いて) 仲良しこよししたいわけじゃないもん… 私は1人になりたくないだけだもん… うぅ…（叩かれた頬を抑えながら姫子の言ってる事も自分でも分かってる…でも認めたくない…自分の守りたいものが欲しい。 大切なものが欲しい。 自分の事を守ってもらいたいわけではない。 自分の事はどうなってもいい。と頭の中で巡らせながら公園の地面に座り込んで動かず座り込んで) (2021/3/3 01:57:10) |
| 朱音美沙 ◆ | > | [ちょっと離席してますー♪] (2021/3/3 02:04:03) |
| 朱音美沙 ◆ | > | [待機してますー♪] (2021/3/3 02:28:54) |
| 朱音美沙 ◆ | > | はぁ…やっぱり…何がいけなかったんだろ…（1人ポツリと呟いて) 何のために私は……私は必要ない？ （ソウルジャムを手にとって) こんなもの……（ソウルジャムたたきつけようと振りかぶりそのまま止まって) ぅ…うぅ… (2021/3/3 03:03:38) |
| 朱音美沙 ◆ | > | はは…なんて…無理だよね…（叩きつけようとしてたソウルジャムを下ろして) 何を言われようと私はこのままでいく… 間違っててもいいもん…（袖で目を擦り立ち上がって) …そろそろ帰らなきゃ…… うぅ…痛いよぅ… 思いっきり叩かれた…（頬をさすりながら歩き出して) (2021/3/3 03:46:29) |
| おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが退室しました。 (2021/3/3 03:50:21) |
| おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2021/3/4 01:07:55) |
| 朱音美沙 ◆ | > | [待機してますー♪] (2021/3/4 01:16:51) |
| 朱音美沙 ◆ | > | （魔女の結界内に響き渡る轟音…斧を叩きつける音が遠くまで響いて) はぁぁっ！ このおぉっ！（何故か使い魔一体を何度も何度も斧で地面に叩きつけている) はぁっ！ はぁっ！ 死んじゃえ‼︎ 近寄るなっ‼︎ (2021/3/4 01:28:50) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 魔女なんて…私1人で…（斧を持ち上げたガラガラと音を立てながら引きずるように奥へと進んで行って) 邪魔っ‼︎（襲ってくる使い魔も斧を横に振り吹き飛ばしながら進んで) (2021/3/4 02:04:01) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 誰の力も借りないもん…っ…‼︎（斧を振った勢いで自分の身体も横に振られ壁に肩をぶつけてそのまま崩れ落ちて) はぁっ…はぁっ……（座り込んだまま動かず俯いて) (2021/3/4 02:06:57) |
| 朱音美沙 ◆ | > | ……。（使い魔を一掃して地面には大きな穴が空き壁も傷だらけの部屋で1人うずくまり) こんな事がしたいんじゃない……私は、、ただ…… (2021/3/4 02:40:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが自動退室しました。 (2021/3/4 03:49:40) |
| おしらせ | > | 左近 スズメさんが入室しました♪ (2021/3/4 23:00:54) |
| おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2021/3/4 23:03:14) |
| 朱音美沙 ◆ | > | [こんばんはぁ♪ ちょっとお風呂入ってくるから一旦顔出しだけ♪ 上がったら来るからー♪] (2021/3/4 23:03:45) |
| 左近 スズメ | > | はぁぁぁぁぁッ！！！(怒号、怒声。渾身の一撃。すべてを壊しつくさんその拳は何が為奮われるか。人を、友を救う為に他ならない。 その拳で使い魔を、そして魔女をも圧倒する。まさに剛腕、今この場に彼女を止められる者はいない。) ………美沙ちゃん、大丈夫だから。(気を失っているであろう美沙をそっと撫で、小さく微笑む。やがて、目線は魔女の方へ。脚も、駆け出してゆくッ！) (2021/3/4 23:03:56) |
| 左近 スズメ | > | 【あ、こんばんはーって、置きレスだけどつもりだったので…っ！い、一応気絶してる…って感じなのかな、違ってたらごめんなさいれ】 (2021/3/4 23:04:41) |
| 朱音美沙 ◆ | > | [あ、大丈夫だよー♪ ありがとねー♪ じゃあ…一旦失礼するね♪ ] (2021/3/4 23:06:01) |
| おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが退室しました。 (2021/3/4 23:06:05) |
| 左近 スズメ | > | もう迷わない、私は…ッ！(この手が届く範囲の命なら、絶対に守る。手が届かない場所なら、そこまで駆けつけて行く。誰も死なせない、きっと人は私を笑うだろう。きっと無茶だと言うだろう。だとしても、それでも。理屈じゃ無い、ハートに感じる熱い何かが私を突き動かすのだから。) うおおおッ！ (迫る魔女の猛撃、猛撃！ 対して私の武器は腕、拳でしかない！リーチも、大きさも違いすぎる。一見すると不利でしか無いこの図、ならばどうする？) やられる前に、やる！(答えはシンプルイズベスト。いや、馬鹿なだけだろう。魔女の攻撃をかわしながら私は敵の懐へと飛び込んでいく。手をぎゅっと握り、力を込めて歯を食いしばって。思いきり叩き込む！) (2021/3/4 23:10:26) |
| 左近 スズメ | > | (魔女は声を上げ、その姿を消してゆく。今の一撃によって命潰えたのだろう。私は忘れない、この感触を。そして躊躇わない。仲間を守る為、私は魔女を殺したのだ。言い訳のしようもない。やがて、近くで倒れていた美沙にかけより、その手をそっと握った。私の魔法、手を繋いで力を与える魔法だ。力とは、単に戦う為のモノだけではない。生きる為、守る為、愛する為。様々な力の形がある。) …あの時助けてくれたから、今私はこうしていられる。ありがとう、美沙ちゃん。(手を離し、くしゃくしゃと軽く髪を撫でてその場を立ち去るのであった。左近スズメ、かつて魔女となった前例のある魔法少女。何故再び魔法少女として戦えるようになったのか。何故またこの街で魔女と戦う事を選んだのか。その答えを知る者は、本人以外いないだろう。) (2021/3/4 23:16:28) |
| 左近 スズメ | > | 【お邪魔しましたー！】 (2021/3/4 23:16:38) |
| おしらせ | > | 左近 スズメさんが退室しました。 (2021/3/4 23:16:41) |
| おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2021/3/4 23:44:52) |
| 朱音美沙 ◆ | > | ん…ぅ…っ‼︎ 私…（目を開け身体を起こすと結界が消えている辺りをキョロキョロと見渡すも誰も居ない…) 私…気を失ってた…？ 夢だったのかな…（スズメ先輩が握ってくれた手を見て何やら暖かい…先程まで自分が抱えていた気持ちも和らいだような気がして) スズメ先輩…？ 夢だったのかな… でも魔女が消えてるなんて… 私…何してたんだろ…。 1人でやるって決めたのに…また救われちゃったな…。 弱いなぁ…私… 前と変わってない…（壁に背をついて膝を抱え座り込んだまま地面に涙を落として) (2021/3/4 23:51:24) |
| 朱音美沙 ◆ | > | うぅ…誰か……会いたい…私の友達…（帰るところもない。 このままここで眠ってしまえ… 路地裏に座り込んだままスゥスゥと眠りについて) (2021/3/5 00:36:23) |
| おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが退室しました。 (2021/3/5 00:36:32) |
| おしらせ | > | Viatrixさんが入室しました♪ (2021/3/5 01:11:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Viatrixさんが自動退室しました。 (2021/3/5 01:34:01) |
| おしらせ | > | 花乃屋姫子さんが入室しました♪ (2021/3/5 02:30:27) |
| 花乃屋姫子 | > | チッ…なーんか調子狂うっての！！(自慢の豪腕ナックルで文字通り魔女を粉砕すればグリーフシードをソウルジェムに押し当ててぶつぶつ独り言を呟き)何考えてんだよ。別に美沙のことなんて関係ねーだろ。気にすることねぇって(自らに暗示をかけるように言い聞かせて)でも手を出したは…やりすぎだったかな。結構マジでやっちゃったし (2021/3/5 02:32:44) |
| 花乃屋姫子 | > | ったく、らしくねーぞ私。(自分の頬をパンパンと軽く叩いて気合を入れて)私は仲間なんて必要ねー。今までもそうやってきたんだ。こんな気持ち……断ち切ってやる。(ふぅと大きく息を吐いてはまた夜の街に歩き出して) (2021/3/5 02:37:07) |
| おしらせ | > | 花乃屋姫子さんが退室しました。 (2021/3/5 02:37:13) |
| おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2021/3/5 23:29:39) |
| 朱音美沙 ◆ | > | うぅー…最近泣き虫だなぁ…私… （目を真っ赤にしたままトボトボと夜の街を歩いて) 助けられてばかりで情けないよぅ… (2021/3/5 23:44:36) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 今日も誰にも会えないかぁ… 樒と会えてないなぁ…大丈夫かなぁ…。 姫…ちゃん……まだ怒ってるよね… きっと…… 今日は帰ろう… (2021/3/6 00:06:05) |
| おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが退室しました。 (2021/3/6 00:20:17) |
| おしらせ | > | 久野 樒 ◆NOtLlt6R.Eさんが入室しました♪ (2021/3/6 01:53:50) |
| 久野 樒 ◆ | > | 【ちょっと、ログを確認しつつ…顔出しです】 (2021/3/6 01:56:38) |
| 久野 樒 ◆ | > | （深夜、突如出現した魔女の結界。通りがかった為に中へと潜り込んだのだが、先日のフラッシュバックの影響かその足取りは妙に重く、ゆっくりとしたもので。魔力で出来た糸を何本も束ね、こちらへ飛んでくる使い魔の身体を何度も裂きながら奥へと進んで行って) (2021/3/6 02:23:49) |
| 久野 樒 ◆ | > | （自身の糸によって切り裂かれ、地面に落ちる寸前で消滅する使い魔。誰も居ないが故か、それとも独り言を発する余裕も無いのか。黙り込んだまま結界内を進んで行くのだが──先程倒した使い魔とはまた違った形態のそれらが自身よりも高い所から降ってくると)…ッッ…！（表情に怯えを滲ませながら一歩退く、動揺してしまったせいで糸を操る手は動かず攻撃を正面から受けてしまうとその場に尻もちをついて） (2021/3/6 02:44:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久野 樒 ◆NOtLlt6R.Eさんが自動退室しました。 (2021/3/6 03:05:55) |
| おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2021/3/6 22:05:48) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 樒っ‼︎（尻餅をついた樒に襲い掛かる使い魔…斧を振って追い払おうにも樒も巻き込んでしまう…斧を小さくして両手に持ち替えていたら間に合わない…すぐに樒の前に移動して樒を抱きかかえるようにして背中が攻撃を受けて) ぅっ‼︎ 痛いなぁっ‼︎（樒を離しその場に寝かせると振り向きざまに斧を振り使い魔を吹き飛ばして) 私の友達に何してくれたんだぁぁっ‼︎（高所にいる使い魔目掛け手斧を連発で投げ次々と使い魔を切り裂いて) とりあえず……樒を…（周りの使い魔を一掃し樒を抱え魔女が居る方の逆方向へと歩き) 一旦…休憩…っと…（樒を寝かせその隣に座り) とりあえず態勢を立て直さないとね…（攻撃を受けた背中には火傷のような痕が残っていて) (2021/3/6 22:37:39) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 久しぶりに会えたのに役立たずでごめんよぉ…… 魔女倒しておければ安心できるんだろうけど…（隣で眠る少女の頭をポンポンと撫でて) (2021/3/6 22:58:59) |
| 朱音美沙 ◆ | > | やっぱり私は友達を切り捨てたりなんかできないよ… 自分の体を張っても……傷ついてもいい… (2021/3/6 23:32:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが自動退室しました。 (2021/3/6 23:52:53) |
| おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2021/3/7 21:25:18) |
| 朱音美沙 ◆ | > | こんなとこ見られたら…また怒られちゃう… 私がやらなきゃね…（立ち上がり両手に斧を持ち奥へと進んで行き…扉を蹴破り) 背中が焼けそう…っていうか焼けてる…？ ま、今はそんなの気にしてられないっ！ （魔女に向かって走り出し片手の斧を振り下ろすも受け止められる… 受け止めた手に向けもう片方の斧で手を攻撃して距離を離し) っと…たまには両手に持つのも悪くないねぇ…一撃で仕留められないのは面倒だけど…っ…‼︎（独り言を言ってる間に魔女の攻撃… バックステップで避けるも着地する度背中が痛む) いっ…たぁ…わぁっ⁈（バランスを崩しヨロけたところに攻撃が当たるも片手で受け止め…斧が弾き飛ばされ) (2021/3/7 21:36:33) |
| 朱音美沙 ◆ | > | あーっ‼︎ もぉっ…（弾き飛ばされた斧を拾うため魔女とは逆方向へと走り…斧を拾い一本の大斧に合体して) っ‼︎ （伸びてきた魔女の手を屈んで避け…同時に斧を魔女の身体に向けて投げる…避けられたら丸腰状態の賭けに出た攻撃は魔女に命中、、魔女の断末魔と共にグリーフシードが落ちて) これは…樒に渡そう…（グリーフシードを回収し樒の元に戻ると樒の手にグリーフシードを握らせ) (2021/3/7 21:42:10) |
| 朱音美沙 ◆ | > | [明日早いのでもう少し待機して落ちますー♪] (2021/3/7 22:44:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが自動退室しました。 (2021/3/7 23:12:56) |
| おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2021/3/8 15:42:41) |
| 朱音美沙 ◆ | > | [少しだけ待機ー] (2021/3/8 15:42:52) |
| 朱音美沙 ◆ | > | [うん。 また夜に来るねー♪] (2021/3/8 16:02:28) |
| おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが退室しました。 (2021/3/8 16:02:31) |
| おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2021/3/9 01:34:02) |
| 朱音美沙 ◆ | > | あー…冷たくて気持ちいいー…（滑り台で仰向けになって…昨日の負傷による背中の火傷を冷やしているようで) はぁー…… (2021/3/9 01:43:18) |
| おしらせ | > | 花乃屋姫子さんが入室しました♪ (2021/3/9 01:50:00) |
| 花乃屋姫子 | > | ………(公園に入ろうとした時、滑り台で仰向けになる相手を見つければ足を止めて、振り返り元来た道を戻ろうと) (2021/3/9 01:50:55) |
| 朱音美沙 ◆ | > | ん…？（足音が聞こえ身体を起こし姫子の後ろ姿を見つけて) あっ… 姫ちゃん…っ… 待っ…（この前の事を思い出してうまく呼び止められなくて立ち上がって小走りで近づいて) ま、待って…っ… (2021/3/9 01:52:24) |
| 花乃屋姫子 | > | ……はぁ…(声をかけられれば立ち止まる。相手には背中しか見せていないがその反対側ではなんとももどかしい気持ちが顔に出ており)よ、よぉ……(前回は最悪の別れ方をしたためなんて話しかけるか迷い) (2021/3/9 01:54:37) |
| 朱音美沙 ◆ | > | あ、あの… あ、いや…その…（いつもの明るさが無くビクビクしていて) あの……私… やっぱり仲間を切り捨てたりできないから… 相手がどう思ってても… (2021/3/9 01:56:45) |
| 花乃屋姫子 | > | ……だろうな。美沙、お前はどうせ変われないと思ってたよ。だけど私は違う。お前の仲間が私の邪魔をするような私は容赦なくぶっ飛ばす。その時お前がどうするかは、お前自信が決めろよ？(振り返れば地面に目線を向けたままで)それと…この前は手を出して悪かったな。何もあそこまでやることなかったって…少しだけ反省はしてる。私なりにな(さらに小声でそう付け足して) (2021/3/9 02:01:27) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 姫ちゃんはそんな事しないもん… （姫子に近づいて手を握って) うぅん…大丈夫。 私もあの後色々あって…反省しなきゃな…って思って… でもやっぱり私は変わらないからこのままで居ることにしたの。 (2021/3/9 02:04:36) |
| 花乃屋姫子 | > | なっ！？だーかーら、何を根拠にそんなことが言えんだよ(手を握られれば少し頬を赤らめて)私にはお前の気持ちはわからねー…でも、お前なりに考えて決断したんだもんな。もう何も言えねーよ (2021/3/9 02:07:58) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 分かるもん…姫ちゃんは思いやりのある人だもん。（グイグイと引っ張って公園の中に誘導して) 1人でやろうとしたけど…その…ボロボロにされちゃって… 助けられちゃった… 情けないよね…。 結局1人じゃ何もできないんだよ…私は…（ベンチに一緒に座り…あはは。と苦笑いして) (2021/3/9 02:11:14) |
| 花乃屋姫子 | > | 勝手に決めつけんなよな…ったく(引っ張られるがままにベンチまで行き)だから言っただろ。他人のために自分がボロボロになるんじゃ世話ねぇよ。今お前にできることは戦いを見極めることなんじゃねーのか？何も誰かを助けるのは魔女を倒すことでしかできねーわけじゃないだろ。 (2021/3/9 02:15:49) |
| 朱音美沙 ◆ | > | そう…だけど…今の私には体を張ることしかできないから…。 姫ちゃんが私に怒ってくれたから自分の命を大切にしなきゃって考えたけど… 一度は自分で捨てようとしちゃったから…なかなかね…（下を向きながらギュッと拳を握って) あ、でも死にに行くような事はしないよ！ 自分のやるべき事は分かってるから。 姫ちゃんは…前に何があったの？ 仲間を信用できなくなっちゃった事とか… (2021/3/9 02:20:35) |
| 花乃屋姫子 | > | そうか。まぁ自分の命の使い道は、自分にしか決められねぇからな。だから悔いのないようにしろよ。命なんていつ終わるかもわかんねーんだからな…(舌を向く相手に横目で答えて)あーあー私のことは別にいいんだよ。あんま詮索もするじゃねぇ(声を出しながら耳を塞いで) (2021/3/9 02:27:46) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 分かってるよ♪ 私のやり方でやるつもりだから♪ 体は丈夫なつもりだから！ （体を張って見せるも背中がビリッと痛み少し体をくの字に折って) あ、ごめん。。 ちょっと気になっちゃって… 私に何かできる事があるならお手伝いできるかな…って思って… (2021/3/9 02:30:23) |
| 花乃屋姫子 | > | 美沙にできることか…そうだな。考えておくよ。そのうちお前の力も借りたくなる時が来るかもしれねーしな(立ち上がっては前を向き)んじゃ、そう言うことだからしばらくは簡単にやられんなよ？またな (2021/3/9 02:33:36) |
| 花乃屋姫子 | > | 【そろそろ落ちます。お疲れ様です】 (2021/3/9 02:33:49) |
| おしらせ | > | 花乃屋姫子さんが退室しました。 (2021/3/9 02:33:53) |
| 朱音美沙 ◆ | > | うん…いつでも頼って♪（姫子と仲直りできて嬉しそうに笑って見せて) ありがとう…姫ちゃんもね！ じゃあね♪ また遊びに来てね♪（小さく手を振って姫子を見送って) [はぁい♪ お疲れ様です♪] (2021/3/9 02:35:01) |
| 朱音美沙 ◆ | > | [寝るまで待機ー♪] (2021/3/9 03:22:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが自動退室しました。 (2021/3/9 04:11:43) |
| おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2021/3/9 23:51:49) |
| おしらせ | > | 久野 樒 ◆NOtLlt6R.Eさんが入室しました♪ (2021/3/10 01:28:56) |
| 久野 樒 ◆ | > | 【ちらっ…ログ確認しながらなので返事遅くなりますが、お邪魔します〜】 (2021/3/10 01:29:56) |
| 朱音美沙 ◆ | > | [あっ♪ いらっしゃーい♪ うん！ ゆっくりで大丈夫だよー♪] (2021/3/10 01:30:54) |
| 朱音美沙 ◆ | > | あー…れ？（今日も1人かー…と思いながら歩いていると樒の後ろ姿を見つけて) あっ♪ 樒っ‼︎ やっと会えた！（走って近づいて樒の横に並んで歩いて) (2021/3/10 01:32:03) |
| 久野 樒 ◆ | > | （どうも、前回の魔女退治から現在にかけての記憶が曖昧…と言うか、ところどころが丸ごと無い、そんな気がする。いつの間にか空いていたピアスのように今日もまた、気が付いたらここに立っていた、わけで。)…っっ、あ、朱音さん？（後ろの方から聞こえた友人の声に、いつも以上に驚きを見せながら振り返ってはどこか困った様子で首を傾げて）や、やっと？…そうだったね、ごめんね。最近なんだか忙しくって…？ (2021/3/10 01:39:04) |
| 朱音美沙 ◆ | > | うぅん！ 大丈夫♪（ニコニコと嬉しそうに歩く反面少し心配事もあり) ねぇ…樒…この前魔女退治1人で行ってたでしょ？ 気失ってたみたいだけど… 使い魔の攻撃直接受けたわけじゃないよね？ 何があったの？ (2021/3/10 01:42:14) |
| 久野 樒 ◆ | > | そっか。会えて良かった…。(嬉しそうな笑顔にほっとしながら、視線を目の前の道へ向けると、また首を傾げる。私、どこに行くつもりだったんだろう、と心の中で疑問を浮かべながら）…う、うん、1人で結界に行った…と、思うんだけど…気、失ってたのかな…使い魔の攻撃を受けちゃって…それから……？(相手の質問に俯いては、前回の出来事を思い出そうとするのだが中々思い出せずに言葉を失ってしまって) (2021/3/10 01:51:52) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 大丈夫？ （心配そうに樒の顔を覗き込んで) どこ向かってたの？ この先何があるの？（樒の手を握って足を止めて) とりあえず休もう？ あの時樒の体に攻撃を受けた後も無かったから…きっと直接攻撃される前に気を失ってたんだと思う… 深く眠ってたみたいに… （そのまま近くのベンチに誘導して隣に座らせて) (2021/3/10 01:56:04) |
| 久野 樒 ◆ | > | …だ、大丈夫…って、言えたらいいのに……ここ、何処なの？(不意に握られた手に驚いて足を止めると、もう一度顔を上げて辺りを見回す。なんの変哲もない、今は平和な見滝原市。けれど普段集まる公園や学校とは正反対、あまり出向くことのない地帯で。）わ、たし、どうしちゃったのかな…って、その時の事、知ってるの？…だめ、全然思い出せない…。（誘導されるままにベンチに力無く座ると、困ったような表情を浮かべ) (2021/3/10 02:08:22) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 樒…（明らかに様子がおかしい…何て言えばいいのか分からず名前を呼んで言葉を詰まらせて) うん…樒が気を失ってるところにギリギリ駆け付けたんだよ… 怪我無くて良かったよ♪ 樒…ちょっと聞きにくいんだけど… 記憶途切れる事ってよくある？ (2021/3/10 02:10:54) |
| 久野 樒 ◆ | > | …朱音、さん。（名前を呼ばれると、驚いたように言葉を止めて。困惑を浮かべながら相手の顔を見つめて）そ、っか…それじゃあ、朱音さんが、私のこと助けてくれたんだね。（朱音さんが来ていなかったら、と思うと体が震える。ため息を吐いてから「ありがとう」と感謝の言葉を呟くと)え？…っと…そうだね、最近よくある、かな。 (2021/3/10 02:20:00) |
| 朱音美沙 ◆ | > | そんな…助けたなんて…当たり前の事をしたまでだよ♪（えへへ…とワザとらしく照れて見せて) そのピアスと関係ありそうだね… （樒が向かおうとしてた道の方を見て) 樒…行ってみよう… どこに向かおうとしてたか…（樒の手を握って行こう。と立ち上がって) (2021/3/10 02:22:34) |
| 久野 樒 ◆ | > | でも、本当のことだから。…朱音さんは大丈夫だった？その、怪我とか。（前回起きた、魔法少女を恨んでいる魔女による出来事を思い出せば心配そうに相手を見つめて）…行ってみたいのは、私も…なんだけど、どこに行こうとしてたのかも、分からないの。（握られた手に引かれ、自身も立ち上がるが、それを止めようともう片手を重ねれば）それに、もうこんな時間。今から知らない場所に行くのは…やっぱり不安。だから、今日は戻ろう？ (2021/3/10 02:38:19) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 私は大丈夫だよ♪ （背中に大きな火傷の痕が残ってるも服で隠せていて) まあ…人の過去を深く探るのは良くないって少し前に言われちゃったから…それもそうだね。（樒が怖がってる？と首を傾げながらもそのままベンチに腰を下ろして) あまり一人で抱え込んだらダメだよ。 私だってついてるんだから… 私…こんなんだから頼りないかもしれないけど… (2021/3/10 02:42:27) |
| 久野 樒 ◆ | > | ……む…本当なら、いいんだけど。(なんとなく、本当に大丈夫だと思う気になれずに、相手の体をじーっと観察するように)…そ、それは…ね。って、頼りない事ないよ、朱音さんは優しくて、強くって…だから、その…何かあったら、相談するから。（自身もベンチに座ると、ゆっくりと体をずらして距離を詰めると、顔を近付けながら優しい声で返して) (2021/3/10 02:52:36) |
| 朱音美沙 ◆ | > | かすり傷くらいならすぐに治るし♪（にぱっと笑って見せるも少し身体をくの字に折って) あはは…ありがとう♪ 私は樒の味方だから！ 絶対見捨てたりしないし守るから♪ 絶対…裏切ったりしないからね？（少し前の友人との衝突で仲間意識を強く持っていて) (2021/3/10 02:56:35) |
| 久野 樒 ◆ | > | かすり傷でもダメだよ…回復系の魔法、使えたら今すぐにでも治すのになぁ…。（一瞬だけくの字に曲がった体に気付くと「嘘は良くないよ…」とぽつり。怪しんでいる様子）ぜ、絶対？…わかった、前から決めていた事だけど、私も朱音さんを見捨てたりはしないよ、守れる自信は…まだ、ないけど。(いつにも増して真剣そうな相手に少し驚きながらも、嬉しそうに手を握れば微笑んでみせて) (2021/3/10 03:08:46) |
| 朱音美沙 ◆ | > | えっ…治せるの⁈（樒の言葉に分かりやすく食い付いて) うん！ 絶対♪ 魔法少女同士の仲間でもあり友達だもん！♪ 嬉しいな…そう言ってくれるのは樒だけだよぉ… （樒に握られた手を両手で包んで小さく呟く…きっと姫子も言葉にしないだけで同じように思ってくれてるはず…と願いながら少し声を震わせて) (2021/3/10 03:12:20) |
| 久野 樒 ◆ | > | ……やっぱり、怪我したんだ？（食い気味な反応にふふっと笑ってしまって。「魔法は分からないけど、簡単な治療くらいならできるよ」と付け足して）友達…そっか。私たち、友達なんだね…。私だけ、なんて事はないと思うけれど。（友達と断言していいものか、と勝手に不安がっていた事もあり、何度か瞬きをしては微笑んで。けれど、声が震えていることに気付くと、心配そうに見上げて) (2021/3/10 03:19:16) |
| 朱音美沙 ◆ | > | だってぇ…ギリギリだったんだもんー… 樒ごと吹っ飛ばすわけにはいかないから… あ、あっちでもいいかな？（少し木に囲まれたところを指差す…背中の為服を脱がないといけないようで) そうかな…… 私の事大事に思ってくれる友達他にいるかなぁって思って… （少し不安げに話しながら木の陰の方に向かって) 樒は信じて大丈夫？ いきなり切り捨てたりしない？ (2021/3/10 03:25:28) |
| 久野 樒 ◆ | > | そ、それを言われると何も言えなくなっちゃうんだけど…こ、ここで？私の家の方が……！（家の方がちゃんとした道具もあるから、と付け足そうとするも相手が一足先に奥へと向かってしまえば、道具は魔法で何とかできるかな、と考えながら自分も着いて歩いて)…そんな事…。居ないなんて事はないよ。私、朱音さんのこと大事に思ってるよ。…切り捨てられるわけがないよ。だから安心して？ (2021/3/10 03:34:19) |
| 朱音美沙 ◆ | > | えっ⁈ 樒のお家行っていいのっ⁈（お家の方がという言葉に過敏に反応して振り向く、、友達の家に行く事など初めてのことで目がキラキラしてて) うん！ ありがとう♪ 後危ない時はすぐに逃げるんだよ？（自分の事を棚に上げ偉そうに言って) (2021/3/10 03:40:22) |
| 久野 樒 ◆ | > | …いいよ？私、一人暮らしだし…むしろ、来てくれると嬉しいなー…なんて。（勢いよく振り返った相手にくすくす笑いながらも、そっと頷いては「だから、戻ろう？」と控えめに手招きし)…う、うん、もちろん逃げられる時は逃げるから…朱音さんも気をつけてね？ (2021/3/10 03:47:19) |
| 朱音美沙 ◆ | > | うん！ 行くーっ！ すごく行くー♪（突然上機嫌になりすぐに戻って) 私もちゃんと自分の命は大切にするよ♪ この前すごく怒られちゃったんだ… もう仲直りしたけどね♪ (2021/3/10 03:49:03) |
| 久野 樒 ◆ | > | 良かった、それじゃあ…行こっか。あまり面白いものとか、ないんだけど。(想像以上にテンションが高くなった相手にプレッシャーのようなものを感じながら、戻って来た相手の手を取ると、一緒に歩き出し…)お、怒られちゃったの？仲直りしたなら…私は気にしないんだけど。(怒った子って、誰だろう…？と首を傾げて想像しながらも) (2021/3/10 03:56:54) |
| 久野 樒 ◆ | > | 【朱音さーんっ、時間とか大丈夫ですかー？】 (2021/3/10 03:58:00) |
| 朱音美沙 ◆ | > | [大丈夫だよー♪ 樒も眠気とか大丈夫？] (2021/3/10 03:59:02) |
| 久野 樒 ◆ | > | 【わたしも大丈夫ですよーっ、ちょっとキャラ関係で相談したい事があるので、2ショ移動いいですか？続きも回しつつ…！】 (2021/3/10 04:02:37) |
| 朱音美沙 ◆ | > | わぁい♪（はじめての友達の正体に嬉しそうに歩き出して) あ、そうそう…その事で言っておかなきゃ… えっとね…その内姫子って言う魔法少女に会う事があるかもしれない…ちょっと難しい子かもしれないけどさ…悪い子じゃないから…♪ [あ、了解♪ じゃあ…あっちに立てるね？ 非公開でいいかな？] (2021/3/10 04:03:22) |
| 久野 樒 ◆ | > | 【ありがとうございますー！非公開でお願いしますっ】 (2021/3/10 04:04:22) |
| 朱音美沙 ◆ | > | [はぁい♪ 立てたよー♪] (2021/3/10 04:07:30) |
| 久野 樒 ◆ | > | 【向かいました、こちらは落ちますねー！】 (2021/3/10 04:08:07) |
| おしらせ | > | 久野 樒 ◆NOtLlt6R.Eさんが退室しました。 (2021/3/10 04:08:09) |
| 朱音美沙 ◆ | > | [じゃあ…私も♪] (2021/3/10 04:11:09) |
| おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが退室しました。 (2021/3/10 04:11:12) |
| おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2021/3/11 00:52:59) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 樒のお陰で結構楽になったかな♪（体を伸ばしながら歩き背中の痛みは残ってるも昨日よりは楽なようで) これならいけそうだね…魔女でもなんでも出て来なさいな♪ (2021/3/11 00:57:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが自動退室しました。 (2021/3/11 03:16:34) |
| おしらせ | > | Viatrixさんが入室しました♪ (2021/3/11 04:11:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Viatrixさんが自動退室しました。 (2021/3/11 04:31:19) |
| おしらせ | > | 左近スズメさんが入室しました♪ (2021/3/11 21:07:20) |
| 左近スズメ | > | 【質問があります！魔女の力の1部を引き出して使う、とかそういうのはありですかー？もちろん多大なリスク付きのやつですけど。駄目だったらごめんなさいっ。叛逆の物語でさやかちゃんが魔女モードみたいなのやってたから、そういう感じにやれないかなーって。】 (2021/3/11 21:08:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、左近スズメさんが自動退室しました。 (2021/3/11 21:29:52) |
| おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2021/3/12 00:19:56) |
| 朱音美沙 ◆ | > | [私は大丈夫だよぉ♪ ] (2021/3/12 00:20:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが自動退室しました。 (2021/3/12 00:51:35) |
| おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2021/3/12 23:49:41) |
| おしらせ | > | 左近スズメさんが入室しました♪ (2021/3/13 00:22:31) |
| 左近スズメ | > | 【こんばんはーっ！】 (2021/3/13 00:22:47) |
| 朱音美沙 ◆ | > | [あ、こんばんはぁ♪] (2021/3/13 00:23:38) |
| 左近スズメ | > | ッ……はぁ、はぁ……まただ (2021/3/13 00:24:16) |
| 左近スズメ | > | (最近、自分の中の何かが疼いている。厨二病か、と言われそうだがそもそも魔法少女なんて非科学的なものがある時点でそんな事を言うのはナンセンス。胸を押え苦しそうに呼吸をしながら、見慣れた公園へと足を運ぶ。腰を下ろし気持ちを落ち着かせる。異端、異形。今の私は、周りからどう見えているのだろうか。) (2021/3/13 00:25:51) |
| 朱音美沙 ◆ | > | んー♪ やっと暖かくなってきたねぇ… ん？（先に公園のベンチに腰掛けて呑気に背伸びをしていると公園に入ってくる人影の方を見て) あれ…んー？（周りが暗く誰なのか特定できないが何やら苦しそうにしている…ベンチから立ち上がり人影の方に近寄り声を掛ける) 大丈夫ー？ 苦しいの？（スズメ先輩とはまだ気付いてなくて横にしゃがんで背中をさすってあげて) (2021/3/13 00:29:51) |
| 左近スズメ | > | ぐ、がぁぁぁッ！！来ないで…！(自分に近寄ってきた人物が誰か認識できぬまま、突然右腕が黒く染まる。やがて少しずつ大きくなっていき、禍々しいモノへと変貌していくのであった。もうひとつ、その右腕だけが、魔女の反応を示すのである。普通の魔法少女であれば、魔女が出たと駆けつけるであろう。しかしあくまで一部分でしかないため反応は弱く、見つけられるのも限られる。) う、ぐぅぅぅ……！(もう片方、左腕で必死に右腕を掴み抑え込もうとするが…) (2021/3/13 00:32:32) |
| 朱音美沙 ◆ | > | スズメ先輩⁈ ちょっと…落ち着いて‼︎ 私のことわかる？（腕を押さえ込みながら苦しむ先輩に戸惑いながら呼びかけてみると効果は無さそう…先輩の抑えている右腕を見てみると見覚えのある色、、 ソウルジャムの穢れに似たような色と僅かな魔女の気配…) 先輩‼︎ ちょっと見せて‼︎（先輩の左腕を掴み退かせ黒く染まった部分を凝視して) これって…… (2021/3/13 00:35:56) |
| 左近スズメ | > | ゥググググ………！(自分を心配して駆け寄ってくれる美沙ちゃんに視線を向けて微かに笑いながら、ドス黒い気を放つ右腕を必死に抑えて。徐々に落ち着いてきたらしく、元の人の腕へと戻っていって。) っはぁ…！はぁー……！はぁぁー……… (2021/3/13 00:43:15) |
| 朱音美沙 ◆ | > | やっぱり…後遺症があるのかな… そうだよね…スズメ先輩を1度…（スズメ先輩の右腕を優しく撫でながら) 落ち着いて…先輩。 私は味方だから… （穢れのような黒い気がまたスズメ先輩の中に消えていくのを見て) 少しでも吸い出さないかな…（グリーフシードを取り出すと先輩の右腕に当ててみる) (2021/3/13 00:46:04) |
| 左近スズメ | > | 大丈夫……けど、ごめん。私ちょっと…気絶するから。しばらく任せて良いかな？(目の焦点が合っておらず、どこか遠くを眺めながら小さく呟いて。腕はすっかり元通りになってはいるものの、ソウルジェムに負担がかかったのか、体全体に怠けを感じていて。)ありがとうね。(右腕にグリーフシードが触れるも特に変化が起こるわけではないが、多少気持ちは楽になったようだ。椅子に座ったままの状態で糸の切れた人形のようにだらんと気を失ってしまい) (2021/3/13 00:49:43) |
| 左近スズメ | > | 【さて、ちょっとだけどごめんなさいっ。また来ますねー！】 (2021/3/13 00:50:14) |
| おしらせ | > | 左近スズメさんが退室しました。 (2021/3/13 00:50:19) |
| 朱音美沙 ◆ | > | あ…うん。 ゆっくり休んで？（気を失ったスズメ先輩を抱き上げてベンチに寝かせ自分も隣に腰掛けて) 無事だったのは良かったけど…大丈夫かな…。 効果…なしか…（グリーフシードを当ててみたけど効果は無かったようで) この前助けてくれたのスズメ先輩だよね… ちゃんと分かってるよ…ありがとう…（先輩の手を握りながら手の甲を指で撫でて) つぎは私が守る番だから…ゆっくり休んで下さいね？ (2021/3/13 00:55:26) |
| おしらせ | > | 久野 薊 ◆NOtLlt6R.Eさんが入室しました♪ (2021/3/13 01:07:12) |
| 久野 薊 ◆ | > | (深夜の見滝原、今朝のニュース曰く夜からは雨が降るそうだが、まさに的中。ぽつ、ぽつ、と静かに降り出した雨に目を覚ませば、傘を片手にワンルームマンションを出て行く。いつも通り、彼女が着ている制服のまま、公園を通り過ぎようとし) (2021/3/13 01:12:40) |
| 朱音美沙 ◆ | > | あれ…あ、樒ー♪（ベンチに腰掛けたまま見慣れた少女に向け手を振って) 雨降ってきちゃった…（気を失ってるスズメ先輩に自分のパーカーを被せて) ちょうどよかった♪ ん？ 樒？（駆け寄ってみるも何やら雰囲気が違う…ぽかんと首輪や傾げて少女を見て) (2021/3/13 01:15:13) |
| 久野 薊 ◆ | > | （今日は彼女も眠っている、が、眠りそのものは浅いようだし散歩するだけに留めておこう。傘は持っているものの、差さずに辺りを歩いていれば、こちらに駆け寄ってくる少女に気付いて。）……ああ、こんばんは。この前振りだね。（こちらを見てポカンとする相手に、樒よりも低く穏やかな声で挨拶を返す。樒と比べて魔力が薄い他に、指輪型のソウルジェムが穢れとはまた違った色合いで濁っており） (2021/3/13 01:22:37) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 本当に…樒？（声もいつもと違うような気がする。 いつもよりも落ち着いた雰囲気) ちょっと…樒に何かしたの？ そっくりさんってわけじゃないよね？ これがあるし…（薊の手首を掴み自分の前に出させて指輪を見る…これも樒の物に近いが何か違う) 樒の体を使って何してるの？ あの子は何処なの？ (2021/3/13 01:26:38) |
| 久野 薊 ◆ | > | ……あぁ、キミって樒のお友達なんだっけ、この前も家に来てたよね。（此方を疑う相手に、隠したり取り繕う様子もなく静かに語り。不意に掴まれ引き寄せられた手にも驚かずに、見つめる様子を眺めて）何って、何もしてないよ。生きてるだけ。…樒は寝てるよ、だからわたしは此処に居る。 (2021/3/13 01:34:41) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 樒の体なのは間違いないみたいだね…（少し警戒しながら手を離す) 敵では…ないのかな…（まだ少し警戒していて) とにかく…樒の体なんだから傷つけちゃダメなからねっ？ （そう言ってスズメ先輩の方へと戻り) 雨当たらないところに移動しないと… [さて…そろそろ寝なければ… 短くてごめんよぉ！] (2021/3/13 01:42:19) |
| 久野 薊 ◆ | > | ……。キミは私が敵に見える？（手が離されると、掴まれていた所をもう片手で摩りながら聞いてみて。控えめだった雨はいつの間にか激しいものになりつつあり、濡れ出した肩を気にしながらもベンチに寝転がる少女の姿を確認すれば)これ、使いなよ。…あ、私のこと、「樒に言っちゃダメだからね」（少女の元へ欠けていく相手に持っていた傘を投げれば、発していた薄い魔力を相手へと向け、暗示するように告げ) (2021/3/13 01:49:43) |
| 久野 薊 ◆ | > | 【おっとと…了解しましたー、またゆっくり遊びましょうー！】 (2021/3/13 01:50:35) |
| 朱音美沙 ◆ | > | っ⁈ あ…ありがとう。（傘を受け取りスズメ先輩に傘を差して隣に座って) っ…わ、分かってるよ。 また会ったら色々教えてよ？ じゃあね？ [うん！ ぢゃ、おやすみー♪] (2021/3/13 01:52:06) |
| おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが退室しました。 (2021/3/13 01:52:14) |
| 久野 薊 ◆ | > | ……（傘が相手の手に渡り、眠っている少女の元に差される。別れの言葉に返事する事なく踵を返し公園を出ていけば、肩や髪を濡らしながら元来た道を帰って行く。） (2021/3/13 02:15:00) |
| おしらせ | > | 久野 薊 ◆NOtLlt6R.Eさんが退室しました。 (2021/3/13 02:15:03) |
| おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2021/3/13 22:15:21) |
| 朱音美沙 ◆ | > | [少し待機ー♪] (2021/3/13 22:15:54) |
| 朱音美沙 ◆ | > | しまったなぁ…名前でも聞いておくんだった… でも樒には言うなって言われた？ あれ？ 言われてはないけど言われたような…（珍しく考え事をしながら歩いて公園を横切るように通り抜けて) んー…スズメ先輩もまだ眠ったままだし… 大変だなぁ… でも頑張ろ…♪ っあれ？ ここどこ？（公園を通り過ぎ中学校の前まで来ていて) あ、学校……なんか懐かしい…（閉まっている門に触れ校舎を見上げて) (2021/3/13 22:22:07) |
| おしらせ | > | 左近スズメさんが入室しました♪ (2021/3/13 23:09:47) |
| 朱音美沙 ◆ | > | [あ、こんばんはぁ♪] (2021/3/13 23:12:14) |
| 左近スズメ | > | ……ぁ？(目が覚めた。どうやらすっかり丸一日寝てしまったようだ。体力も消耗した、戦ったわけじゃないのに。ソウルジェムもかなり穢れが溜まっている。早い内になんとかしなくては。)美沙ちゃんはー…さすがにもういないか。というか、ずっとここに放置なんて。(家を教えてた訳でもないため仕方ないと言えば仕方ないのだが。ある人物から受け取ったグリーフシードを自らのソウルジェムに触れ浄化をし) 雫ちゃん…私ちょっと自信ないなぁ (2021/3/13 23:12:21) |
| 左近スズメ | > | 【こんばんはーれ】 (2021/3/13 23:12:29) |
| 朱音美沙 ◆ | > | あ、スズメ先輩っ…起きてたの？（ちょうど公園に戻ってきたようで身体を起こしている先輩に駆け寄って) ごめんごめん！ お腹空いたでしょ？（手にビニール袋を持ってて中には菓子パンが数個入ってて) はいっ♪ 食べて♪（パンを先輩に差し出してニッコリと笑って) 良かったぁ…なかなか起きないんだもん… (2021/3/13 23:15:18) |
| 左近スズメ | > | ううん、ごめんね、迷惑かけたよね。(申し訳なさそうに眉下げて俯きながら深いため息をついて) いや、なんかずっと食欲ないんだ…食べる気しなくて。(せっかくの厚意を無下にするようで気分が悪いが、苦笑しながら首を左右に振り断るように) (2021/3/13 23:17:47) |
| 朱音美沙 ◆ | > | ダメだよぉ…ちゃんと食べないと…（スズメ先輩の隣に座るとパンの袋を開けて一口分ちぎって) はいっ♪ ずっと眠ってたんだから少しは食べないと体に毒だよ⁇ 一口でも食べた方がいいよ♪（パンを一切れスズメ先輩の口に近づけてニコニコとしている…昨日の事を聞いていいのだろうか。と内心思いながら今はスズメ先輩に落ち着いてもらわないと…) (2021/3/13 23:20:36) |
| 左近スズメ | > | ………ん(さすがにここまでされて断る訳にもいかず、一口含んで。やはり、というべきか。あまり良い顔をしない。あの日からずっとそう、味がしない。何を食べても同じだ。)も、もう大丈夫だから。今のでおなかいっぱいだよっ！ (2021/3/13 23:22:47) |
| 朱音美沙 ◆ | > | あ…あはは…ごめんなさい。 無理させちゃったね…（なにやら浮かない表情の先輩に少し申し訳なくなってしまい) あの…スズメ先輩… えっと…（下を向いてなかなか口を開数に居る… 昨日の先輩明らかに何か変だった。 というより…) 先輩… 昨日苦しそうだった… 私に何かできるかな…⁇ 先輩と同じように私も役に立ちたい…助けたいの… (2021/3/13 23:25:56) |
| 左近スズメ | > | …あの日から、変なんだ、私。またいつ暴走するかわからない。怖いんだ。(自分の細く白い右腕を見つめながら不安げに呟いて。昨日も、その前も何度か暴走しかけてしまった。次はいつになるのだろう。) ありがとう、でもほんとに大丈夫。怖いけど、私はまだ生きていたい。私なりに頑張るよ。(作り笑いを浮かべて腕を下ろす。あの日私がほんの一瞬だけ垣間見た円環の理。不安と、多少の諦めの混じった声色で (2021/3/13 23:30:41) |
| 朱音美沙 ◆ | > | そっか… (あのまま逝かせてあげた方が楽だったのだろうか。 逆に先輩を苦しめてしまってるのかも。と考えてギュッと拳を握って) 1人で頑張っちゃダメだよぉ… 私や樒もついてるから… 暴走しても何回でも救ってあげるからっ…ね？(先輩の手を握り) だから諦めないで… (2021/3/13 23:34:00) |
| 左近スズメ | > | 美沙ちゃん、もしまた同じようなことがあったら。(手を握られるも指に力を入れずどこか虚ろな表情のまま。)迷わず私を殺して欲しい。これは、仲間である美沙ちゃんへのお願い。 (2021/3/13 23:40:32) |
| 朱音美沙 ◆ | > | っ…嫌だっ‼︎ 先輩今生きていたいって言ってた‼︎ そんなの先輩の本心じゃない！(握ってる手に力が入って) そんなの私は聞かないから‼︎ もし同じ事になって先輩をイジメるヤツがいたら私がそいつをぶっ飛ばすから‼︎ (2021/3/13 23:43:03) |
| 左近スズメ | > | 美沙！！(もう片方の手で肩を掴みまっすぐに見据えて) 私が魔法少女である内は、だよ。それまでは何があっても生きる。みんなも守る。けど、私が理性をなくしてみんなを傷付けるのであれば…。どうか、お願い。悪い魔女をやっつけて、誰かを守ってあげて。 (2021/3/13 23:46:08) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 嫌だよ……(目を伏せてポロポロと泣き出して) 悪い魔女じゃない… 先輩は先輩だもん…… そんな事出来ない… 嫌だょ… 見ず知らずの人を守るよりも私は先輩を守る事を選ぶ… 先輩や友達を… (2021/3/13 23:49:34) |
| 左近スズメ | > | (やはりこの子はまだ幼い。そんな子に、私を殺してなどと頼む方がおかしいのだ。ましてや親しい者を殺せなどと、そんなのできるはずもない。)そっか、それじゃ仕方ないな…他の人に頼むよ。ごめんね？(優しく諭すように笑いかけながらそっと手を離し背中を向ける。もうここには用はない。近くにいると、この子を悲しませてしまうだろう。) 雫ちゃんなら…引き受けてくれるかな。 (2021/3/13 23:52:16) |
| 左近スズメ | > | 【またまた早いけど今日はこのくらいに…おやすみなさーい！】 (2021/3/13 23:52:32) |
| おしらせ | > | 左近スズメさんが退室しました。 (2021/3/13 23:52:36) |
| 朱音美沙 ◆ | > | えっ？ ちょっと…待って…(背中を向けて去ろうとする先輩を追う事が出来ず立ち尽くしてしまう) せっかく再会できたのに、、 (ペタンと地面に座り込んで袖で涙を拭いて) 絶対嫌だからね… そんな事させないから…私が… 何回でも救うつもり… (2021/3/13 23:56:08) |
| 朱音美沙 ◆ | > | [私もこの辺でー♪ 明日は遅めに時間に入るかもだけど長めに居ると思うよー♪] (2021/3/13 23:56:58) |
| おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが退室しました。 (2021/3/13 23:57:02) |
| おしらせ | > | 花乃屋姫子さんが入室しました♪ (2021/3/14 23:54:03) |
| 花乃屋姫子 | > | 【少し待機してみます。まだ絡んだことない人も是非】 (2021/3/14 23:54:27) |
| おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2021/3/15 00:07:23) |
| 朱音美沙 ◆ | > | [あ、間違えたっ］ (2021/3/15 00:07:34) |
| おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが退室しました。 (2021/3/15 00:07:37) |
| おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2021/3/15 00:07:49) |
| 朱音美沙 ◆ | > | [改めてこんばんはぁ♪] (2021/3/15 00:08:03) |
| 花乃屋姫子 | > | 【こんばんは〜敵対とかどうしようかな！】 (2021/3/15 00:10:16) |
| 朱音美沙 ◆ | > | [えへへー♪ 姫ちゃんはどちらに着くかなぁ？♪ 私はどちらも受け止めますとも♪] (2021/3/15 00:12:03) |
| 花乃屋姫子 | > | 【うーん、状況しだだね！やっぱり〜基本美沙以外の魔法少女にも敵対心あるからなー】 (2021/3/15 00:17:38) |
| 花乃屋姫子 | > | 【状況次第！】 (2021/3/15 00:17:56) |
| 朱音美沙 ◆ | > | [雫ちゃんと意見が合って…って感じとかでも良いだろうし♪ まあ…まったりと始めてよっか♪] (2021/3/15 00:18:59) |
| 朱音美沙 ◆ | > | はぁ〜…久しぶりに再会したのに…上手くいかないなぁ…（歩道橋の上で手すりに肘をついてため息混じりに呟いて) 魔女だからって仲間を倒すなんて出来ないよぉ… (2021/3/15 00:20:31) |
| 花乃屋姫子 | > | 何浮かない顔してんだよ(背後からいきなりペチッと後頭部にデコピンをして)この距離でも気付かないって相当考え込んでただろ美沙？ (2021/3/15 00:22:18) |
| 朱音美沙 ◆ | > | いたっ‼︎（背後からの声とデコピンにビクンっと肩を跳ね上がらせて) あ、姫ちゃん。。 あはは…いや…ちょっとね。。 （姫ちゃんならきっと迷う事なく…と考え苦笑いをしながら姫子の方に体を向けて) (2021/3/15 00:24:37) |
| 花乃屋姫子 | > | ていうか最近のお前はいつも悩んでるよな。そういう時期ってことか？(はぁとため息をついては隣に並んで肘をつけては歩道橋にもたれ掛かり)それで、何考え込んでたんだ？まっ言いたくねーなら別いいけどさ (2021/3/15 00:30:05) |
| 朱音美沙 ◆ | > | だってぇ…色々あるんだもん…（姫子の隣に寄りかかって) いやぁ…あのね…仲間の魔法少女が居るんだけど。。 その人が万が一の場合は殺して。って… だから私には出来ないって言ったんだけど… (2021/3/15 00:32:04) |
| 花乃屋姫子 | > | なるほどな。お前らしい能天気な悩みだ(夜空を見上げればそう告げて)じゃあさ、自分に万が一のことがあってよ。お前がお前の意思に関係なくお前のその仲間ってやつを殺しそうになったらお前はどう思う？お前なら絶対こう言う。「そんなの絶対に嫌」ってな。だけどその時になったらその気持ちだって伝えられねーかもしれない。何があるかわからないからこそ、そこで仲間を失わないためにそいつはお前に言ったんだろ。共倒れなんて一番最悪のパターンだからな (2021/3/15 00:38:25) |
| 朱音美沙 ◆ | > | むっ…能天気って失礼な、、（ムスッとしながらも姫子の話を聞いて) そうかもしれないけど。。 共倒れなんかしないもん…絶対に助けるもん。。 私も死ぬつもりもない… 見捨てるつもりもないしっ！ (2021/3/15 00:41:42) |
| 花乃屋姫子 | > | そうやって最悪な現実から目を背けて…お前のその考えで仲間が苦しむかもしれねーんだぞ？(隣の相手を見れば目を細めて)もちろん私だって死ぬつもりはないねーけど、だからってそんな確証もないただの自信で他人を苦しめるのは違うんじゃねぇの？ (2021/3/15 00:45:28) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 死んでいい事なんてないもん…助けられる命は救わないとダメなのっ。（手すりをガンガンと叩きながら) 一度は救えたから…次だって絶対助けるもん。。 苦しめたいわけじゃない。。 死んでほしくないだけっ。 (2021/3/15 00:48:41) |
| 花乃屋姫子 | > | そんな理想を語っていても、何の保証にもならないだろ。(相手の感情が乱れているのを感じつつも静かに突きつけるように語りかけて)次がどうなるかなんてわからない。私たちはいつだって命がけだからな。だからこそ、せめて自分が足枷にならないようにするんだ。大切な人のな。 (2021/3/15 00:58:51) |
| おしらせ | > | 久野 樒 ◆NOtLlt6R.Eさんが入室しました♪ (2021/3/15 00:59:28) |
| 久野 樒 ◆ | > | 【こんばんはっ、乱入しても大丈夫です…かねー？】 (2021/3/15 01:00:26) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 分かってるよ。。 （少し悲しそうに顔を伏せて) 分かってるけど… 私には出来ない…（その場にしゃがみ込んで肩を小さく震わせて) (2021/3/15 01:01:28) |
| 朱音美沙 ◆ | > | [やほぉ♪ もちろん♪ おいでおいでー♪] (2021/3/15 01:01:43) |
| 花乃屋姫子 | > | 【こんばんは〜是非是非】 (2021/3/15 01:02:03) |
| 花乃屋姫子 | > | ……だろうな。お前は他人の不幸より自分の不幸を選ぶタイプだからそう言うと思ったよ(はぁと大きくため息をついて) (2021/3/15 01:04:34) |
| 朱音美沙 ◆ | > | [ゆっくりで大丈夫だからねー♪ >樒] (2021/3/15 01:05:43) |
| 久野 樒 ◆ | > | （夜、誰か居ないかと公園へ訪れたのだがそこには誰の姿も無く、少し肌寒い事もあって諦めたように家へと帰ろうとする最中。歩道橋にて蹲っている赤髪の少女と、その隣でため息を吐く年上のような少女に気付くと急ぎ足で駆け寄って)あ、朱音さん…？どうしたの…？（美沙の隣にしゃがんで、背中にそっと手を添えて問いながら、見知らぬ少女の顔を恐る恐る見上げて) (2021/3/15 01:06:49) |
| 朱音美沙 ◆ | > | あ、、樒…（顔を上げると少し涙目で今日はいつも通りの樒に少し安心したように目を細めて) あ、、大丈夫っ…虐められてたわけじゃないからっ！ ほら…この前話した子…姫ちゃんだよ？ (2021/3/15 01:08:28) |
| 花乃屋姫子 | > | ぁ……？誰だこいつ(こちらをビクビク見上げる少女に鋭い視線で威嚇するように見下ろして)美沙、変な呼び方を吹き込むんじゃねーよ。私は花乃屋姫子だ (2021/3/15 01:13:21) |
| 久野 樒 ◆ | > | でも、朱音さん震えてるし…涙目、じゃない？（美沙の目尻に溜まった涙に気付けば添えたままの手をゆっくり動かして撫でるようにして。「立てる？」と問いながら、一緒に立ち上がろうと）……く、久野…です。あの、2人は何の話を…？（花乃屋、と名乗った彼女の鋭い視線に「ひっ」と微かに怯えたような声を漏らすが、不安げな様子ではあるが視線は逸らさずに見つめながら更に問いかけ) (2021/3/15 01:18:36) |
| 朱音美沙 ◆ | > | うん…大丈夫…ありがとう。（ゆっくりと立ち上がって手すりに寄りかかって) えへへ…ちょっと…ね。 樒は私と同じかな…多分。（クスッと小さく笑いな姫子の方を見て) こらぁっ…樒怖がらせちゃダメっ！ 睨むのダメっ！（姫子の鋭い視線に指差して) (2021/3/15 01:21:10) |
| 花乃屋姫子 | > | ちょっ！？別に睨んだつもりなんかねーけど(指を差されれば目を逸らして)ちょっとこいつの悩みを聞いてただけだ。で…えっと久野？お前は美沙とどう言う関係だ？ (2021/3/15 01:25:19) |
| 久野 樒 ◆ | > | ううん、いいよ。…ちょっと？（手すりに寄りかかった美沙に一度頷いて、背中を撫でる手を離せば2人を交互に見て会話を聞き）悩み…ですか。喧嘩とかじゃ無いなら良いんですけど。朱音さんとは…友達、です。(警戒しているのか、魔法少女である事を伏せて答えれば指輪の嵌まった手を後ろに隠しつつ、姫子の方はどうなのか確認するように視線を手元に移し) (2021/3/15 01:32:22) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 昨日ね…スズメ先輩に会ったんだけど…少し様子が変で… もしもの事があったら私の手で殺して欲しいって言われて… それで私が嫌だ。って言ったら先輩…そのままどっか行っちゃって…（久しぶりに先輩に会えたのに…と小さくこぼしながら悲しそうに話して) 姫ちゃん… そんな警戒しなくて大丈夫だよ… 樒はいい子だから♪（警戒気味の2人の間に歩いて樒の方を向いて話して) (2021/3/15 01:35:23) |
| 花乃屋姫子 | > | 喧嘩？あぁー昔はちょっとあったけど、そーいえば最近はあまりしてねぇな。(ポリポリと頬をかき)ぁ？私は……えっと(いざ自分との関係と問われるとすぐに答えることはできず)腐れ縁だよ。あんま気にすんな。それじゃ、あとはお前らで仲良くやれよ。私はこーいう仲良しこよしは得意じゃねぇからな。(そういうと歩道橋を降りて行き去っていく) (2021/3/15 01:42:34) |
| 花乃屋姫子 | > | 【そろそろ寝ないとだからお先に！お疲れ様〜】 (2021/3/15 01:42:45) |
| おしらせ | > | 花乃屋姫子さんが退室しました。 (2021/3/15 01:42:49) |
| 久野 樒 ◆ | > | 【はーい、お疲れ様ですっ、また絡みましょー！】 (2021/3/15 01:43:35) |
| 朱音美沙 ◆ | > | [はぁい♪ おやすみなさいー♪] (2021/3/15 01:44:09) |
| 久野 樒 ◆ | > | 喧嘩…したことはあるんですね。腐れ縁？それって…？…あっ、花乃屋さん…。（頰をかきながら困った様子で答えた相手から、何となく感じる魔力にこの人も魔法少女なんだろうかと考えながら更に聞き返そうとするのだが、彼女がその場を去ってしまえば肩を落とし）あの人が、「姫ちゃん」…って、スズメ先輩、何があったんだろう…殺して欲しい、かぁ。 (2021/3/15 01:51:26) |
| 朱音美沙 ◆ | > | そんなに警戒しなくても大丈夫だよ… 姫ちゃんも魔法少女だよ♪ （歩道橋の端に背中をついてそのまましゃがんで) そう。。 やっぱり一度魔女になった代償というか、後遺症みたいなのはあるみたい…。 そう思うと…私は先輩に辛い道を進ませちゃってるのかな…って思ったり。。 でも私の手で殺すなんでできないし… 死なせたくないから。。 やっぱり私考えが甘いのかな… (2021/3/15 01:56:06) |
| 久野 樒 ◆ | > | そ、っか…仲良くなれるかな。（先程の姫子の発言を思い返すと、悩ましげに首を傾げて。相手の隣に移動して、自身もしゃがみ込むと表情を覗き込みながら）後遺症？…そっか、それは悩んじゃうね。…考えが甘いなんて、そんな事ないよ。私も、スズメ先輩に同じこと言われたら…殺せないって答えるもの。（どこか落ち込んだ様子の相手の頭にそっと手を置けば、優しく撫でてやり）…どんな後遺症か分からないけれど、もしもの事が無いようにお互い気をつけるとか…出来ない、のかなぁ。 (2021/3/15 02:06:07) |
| 朱音美沙 ◆ | > | ふふ…難しい子って言ったでしょ♪ 悪い子じゃないから大丈夫だよ。（隣にしゃがんだ樒の方を見て少し距離を詰めて) 樒は優しいね…ありがとう。。（頭を撫でてもらい嬉しそうに表情を緩ませて) 私も分からないけど…なんか腕に穢れみたいな黒い靄が出てた… グリーフシードを当てても効果なかったし… 少し苦しそうだった…。 私…あの時救えたと思ってたけど… 苦しめちゃってるのかな… (2021/3/15 02:10:42) |
| 久野 樒 ◆ | > | うぅ…朱音さんが言うなら、そうなんだろうけど……うぅ、緊張したぁ。（相手と視線を合わせると、先程まで感じていた警戒や緊張が一気に解けた気がして、かくんと項垂れ）そんな事ないよ…。黒い靄？この前の朱音さんみたいな感じかな…でも穢れは吸い込めなかったんだ、…もうっ、朱音さん。そういうことは考えちゃだめだよ。(ゆっくり顔を上げ、相手の髪を梳くように撫でると再び視線を合わせ）うまく言葉に出来ないけれど…これ以上苦しくならないように、サポートするのが仲間…なんじゃ、ないかな？ (2021/3/15 02:25:01) |
| 久野 樒 ◆ | > | 【うーんっ、ちょっと眠気が…！次返したら落ちますねっ】 (2021/3/15 02:25:36) |
| 朱音美沙 ◆ | > | ビクビクしなくても大丈夫なのに♪（クスクスと口元に手を当てて笑って) そう…この前の私と少し似てるかも。。 でもスズメ先輩は乗り移ったって感じじゃなかったし…穢れは吸えなかったから別なのかも…。 （気持ちよさそうに目を閉じて樒の手に頭を向けて) うん。。 やってみようと思う。。 何かあったら手借りるかもしれない… その時はお願いね？ (2021/3/15 02:30:23) |
| 朱音美沙 ◆ | > | [無理しちゃダメだよっ？ 私明日の夜もゆっくりできるから会えたらまたよろしくね♪] (2021/3/15 02:30:48) |
| 久野 樒 ◆ | > | だ、だって…！…す、すごい状況だったし…。（姫子の鋭い視線を思い出しては、気難しそうな表情を浮かべ。くすくす笑われると恥ずかしそうに）乗り移った感じじゃなくて、浄化も出来なくて…分からないなぁ、後遺症みたいなものとなると、余計にね。（寄り掛かられるようにして頭を向けられると、ふふっと笑いながら撫で続け…落ち着いた頃に手を止めると、ゆっくり立ち上がり）勿論、私で良ければいくらでも貸すよ。…私はそろそろ帰ろうと思うんだけど…一緒に、帰らない？（暖かい飲み物淹れるよ…？なんて付け足しながら、相手に手を差し伸べて。返事を聞けば、頷いてから歩道橋を降り……) (2021/3/15 02:40:36) |
| 久野 樒 ◆ | > | 【と、こんな感じで…明日の夜了解しました！時間あればお邪魔しますね、それではおやすみなさい…！】 (2021/3/15 02:42:00) |
| おしらせ | > | 久野 樒 ◆NOtLlt6R.Eさんが退室しました。 (2021/3/15 02:42:07) |
| 朱音美沙 ◆ | > | えっ⁈ いいのっ⁈ 行くーっ！♪（樒の言葉に今までの会話が嘘のように明るくなり伸ばされた手を握って一緒に帰って) (2021/3/15 02:43:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが自動退室しました。 (2021/3/15 03:04:30) |
| おしらせ | > | Viatrixさんが入室しました♪ (2021/3/15 23:33:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Viatrixさんが自動退室しました。 (2021/3/15 23:54:43) |
| おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2021/3/16 00:23:45) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 深夜のお仕事完了ー…（グリーフシードを片手に結界から出て) 結構久しぶりだったかも… （斧を地面について体を伸ばして) (2021/3/16 00:26:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが自動退室しました。 (2021/3/16 03:26:05) |
| おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2021/3/16 23:31:36) |
| 朱音美沙 ◆ | > | [少しだけ〜♪] (2021/3/16 23:31:43) |
| 朱音美沙 ◆ | > | さて…さっさと倒しちゃいますかー…（魔女の結界に入ると同時に大きく鳴らされる警戒音…) うぅ…うるさぁっ… ちょっ…痛っ‼︎（使い魔による頭突きを喰らい大きくよろけて) あーっ！ 邪魔ーっ‼︎（斧を横に振り回し周りの使い魔を吹き飛ばしそのまま奥へと進み) (2021/3/16 23:47:04) |
| 朱音美沙 ◆ | > | このままアイツを倒しちゃえばお終いでしょっ…はぁぁぁっ！（魔女の目の前まで距離を詰め斧を振り下ろす瞬間に頭にある考えが過ぎる… 。 もしもこの魔女が私の仲間だったら？ 私にこの斧を振り下ろせる？ その考えで一瞬動けが止まり、その瞬間に地面から生えた蔦に体を絡め取られて) あっ‼︎ やばっ…ちょっとズルイっ‼︎ んぅーっ‼︎ （体に力を入れるが蔦は切れそうもなくて) (2021/3/16 23:52:56) |
| 朱音美沙 ◆ | > | あ、れ……力が抜けて…（その場に膝をついてしまい変身も解け私服の姿になってしまい) 力を吸われてる…… うぅ… (2021/3/17 00:34:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが自動退室しました。 (2021/3/17 00:54:38) |
| おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2021/3/17 20:49:25) |
| 朱音美沙 ◆ | > | …（体を蔦で絡め取られしばらくもがいていたが意識が遠のいていき気を失ってしまう… 花畑のようなところに少しずつ体が沈められていく…) (2021/3/17 20:51:17) |
| 朱音美沙 ◆ | > | （その中で夢を見ていて…真っ暗な空間に黒い影が数人自分を囲んでいる) 誰…？ 樒？ 姫ちゃん？ スズメ先輩なの？(その影から声が聞こえる…『貴女は自分が助かりたいだけ』 『どうせ最後は仲間を踏み台して自分だけ助かるつもりなんだろ？』 『誰もお前なんか信じない…お前が人を救えるわけないだろ？』 と今まで出会った魔法少女達の声が全部合わせられた声で) (2021/3/17 20:56:01) |
| 朱音美沙 ◆ | > | そんな…違う。。 私は…大切だと思える友達が欲しかっただけ… そんな事思ってない！（その言葉を無視するように次々と追い込むような言葉を投げかけられて。 沈んでいく体のソウルジャムの次第に濁り始めて…) (2021/3/17 20:58:03) |
| 朱音美沙 ◆ | > | [また23時前後に来ますー♪ ］ (2021/3/17 20:58:16) |
| おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが退室しました。 (2021/3/17 20:58:19) |
| おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2021/3/17 23:16:06) |
| 朱音美沙 ◆ | > | [ちょと作業ー] (2021/3/17 23:16:17) |
| 朱音美沙 ◆ | > | [寝るまで待機ー] (2021/3/17 23:50:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが自動退室しました。 (2021/3/18 01:14:55) |
| おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2021/3/18 23:50:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが自動退室しました。 (2021/3/19 00:16:57) |
| おしらせ | > | 久野 樒 ◆NOtLlt6R.Eさんが入室しました♪ (2021/3/19 23:14:23) |
| 久野 樒 ◆ | > | 【顔出しです、また後ほどお邪魔しますね！】 (2021/3/19 23:15:13) |
| おしらせ | > | 久野 樒 ◆NOtLlt6R.Eさんが退室しました。 (2021/3/19 23:15:17) |
| おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2021/3/19 23:21:30) |
2021年03月03日 00時30分 ～ 2021年03月19日 23時21分 の過去ログ
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