「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ
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2021年03月12日 22時56分 ～ 2021年03月20日 23時48分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 校長 ◆GrdooULed.さんが入室しました♪ (2021/3/12 22:56:50) |
| 校長 ◆ | > | （普通の温泉とは一風変わった、自然をそのまま利用している温泉洞窟。アメニティも充実しており、色々とごにょごにょとできそうな代物まで揃っている事ににやりとしてしまうのは邪な思いを抱く客だけだろう。）これは、使えますぞ…！（仮眠室の一つ、ベッドと各種のお道具が色々準備されているその部屋で。”特性ろーしょん♥”と印字されたそれはそれは怪しい小瓶を見つけての声である。何処から用意したのか、ノボリを携え、揺らめく布製の幕には「美肌マッサージ承ります」等と書かれていた。） (2021/3/12 22:57:08) |
| 校長 ◆ | > | （自己主張の激しいそのノボリを掲げたまま、洞窟の一角にある湯溜まりへとその身を落ち着ける。入り口から入ってきた他の客にも見えやすいようにとノボリは手で支えて立てたままだ。相変わらずサングラスをかけたままで、行動の一つ一つが奇っ怪というか下心満載というか。兎角、胡散臭くなっていることに当人だけが気付かないのは毎度のこと。）美肌効果を餌にすればうっはうはですぞぉ…！（そしてこの絵に描いた餅っぷりと言ったら。教育者にあるまじき、やーらしい笑みを浮かべるのは個性なのだと言い張りたい。） (2021/3/12 23:00:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、校長 ◆GrdooULed.さんが自動退室しました。 (2021/3/13 00:13:14) |
| おしらせ | > | 校長 ◆GrdooULed.さんが入室しました♪ (2021/3/13 00:14:04) |
| 校長 ◆ | > | …ふへぇ。逆上せてしまいそうですぞ。（待ち続ける内に、湯の温度に当てられた。ノボリを持ったまま立ち上がると、ちろと視線を向けたのは仮眠室へと続く扉。）ちょいと休憩ですぞー。誰かがこれを見て入ってくる可能性も…むほっほ♥（仮眠室の扉の横へと「美肌マッサージ承ります」のノボリを設置。何にしたってお試しだ。濡れた体を冷ますように、体は全裸のまま。待ち合わせの如く仮眠室で待機をしてみることとした。”どなたでも歓迎ですぞ♥”というちっこいコメントがノボリの隅っこに記載されていたとか、いないとか。何にせよ、その姿は仮眠室へと消えていくのだった。） (2021/3/13 00:15:22) |
| おしらせ | > | 校長 ◆GrdooULed.さんが退室しました。 (2021/3/13 00:15:29) |
| おしらせ | > | Liliaさんが入室しました♪ (2021/3/13 00:47:15) |
| Lilia | > | ふーむ…そしてまた、何の前触れもなしに…というわけか（特に何の変哲もないいつも通りの夜、寮の自室で日課であるオンラインゲームにログインし、これまたいつも通りに盟友とタッグを組んで仮装敵をちぎっては投げちぎっては投げをする最中、ふと気づく喉の渇き。そういえばプレイに夢中で数時間単位で水分補給をしていなかった事に気づけば、オンライン上の仲間達に短時間離脱を一言宣言し、厨房からトマトジュース片手に戻ろうとした最中…どうやら「また」件の露天風呂に迷い込んでしまったらしい。とはいえ相変わらず大して動じる様子もなく、どちらかというと手に持ったままのトマトジュースを軽く掲げては「しかしこうも唐突じゃと、持ち物が選べないのが難儀じゃなぁ…」と軽く肩を竦めてみて） (2021/3/13 00:48:55) |
| Lilia | > | まぁ、良い。折角また呼ばれたのじゃから、今宵もゆるりと楽しむことにしようかの（そして思考の切り替えも早く。どうやら今宵も…一人か、と周囲を一応見回し確認した後にパチン…と軽く指を鳴らせば、一瞬で脱衣は完了。温泉作法的な何かを考えれば邪道なのだろうが、既に入浴を済ませていた為に部屋着一枚で寒空の中に放り出されたのだし、これくらいの時短は許されるだろう…と一人納得しつつ腰タオルスタイルで軽く掛湯をして。足先を湯に遊ばせてからふと思い立ち、邪道ついでに指先でちょいと赤い液体に満たされたグラスの淵に触れれば、そこには徳利と猪口を乗せた盥が出現。古式に則った月見酒スタイル完成じゃ！と一人満足げに呟き、改めて濁り湯を前にすれば、畳んだタオルを頭に乗せて肩まで深々と浸かっていく） (2021/3/13 00:57:17) |
| Lilia | > | …っ…はー、極楽極楽と…ふむ…何だかわし、以前も似たようなことを言っていなかったか…？（冷えた肌からじぃん…と骨身に染みていくような感覚に、思わず溜め気味の唸りを零してしまえば、こちらもまた既視感を感じ。当たり障りなく新鮮味のない感想を抱く様に、やれやれ…と若々しい黒髪の少年姿には聊か不釣り合いな苦笑を浮かべながら、湯に浮かべた盥を手元に引き寄せていき）…しかしまぁ、歳をとるなりの愉しみも色々あるからなぁ…――…ッく…は…、そうそう。此れじゃよ此れ…（本人曰く「若いものには少しばかり早いかもしれないお愉しみ」を手酌で注ぐなり、ぐいっと杯を傾けていけば…文字通り五臓六腑に染みわたる感覚に、紅色の双眸を瞬かせにんまりと笑っては、月を相手取りながらちびちびと杯を重ねていき） (2021/3/13 01:06:23) |
| Lilia | > | （そうして温泉に纏わる嘗ての旅先での思い出をぼちぼち思い出しつつ、順調に杯を重ね続けて…暫く）――ふむ、流石に長湯し過ぎたか…（などと呟き、身体が程よい具合に火照ってきたのを感じればそろそろ頃合いかとざばりと湯から立ち上がって。流石に帰りは瞬間着衣などと情緒のない事は控える事にしたものの、湯上りはアイスかコーヒー牛乳か…等と2大派閥を脳内討論させながら、回収した盥を片手にペタ、ペタ…と脱衣室へと立ち去っていき…） (2021/3/13 01:47:42) |
| おしらせ | > | Liliaさんが退室しました。 (2021/3/13 01:47:51) |
| おしらせ | > | 丹羽灯莉さんが入室しました♪ (2021/3/13 22:17:29) |
| 丹羽灯莉 | > | どこもかしこも混み混みだよね〜、ぼくにとっては居づらいと言わざるを得ないし、結局は居心地よしな最後の砦の此処しかないわけッ♪ （ 団子頭を揺らしながら着替え場へ。たかにゃん先輩ほどじゃないけど整ったスタイルの体にタオルを巻いて、戸を開ける。流石最後の砦。やっぱり誰もいない。これには絵画科のぼくもニッコリ。…あれれ、なんだか視線を感じるぞ？がおー、としてから首を傾げて考え、まあいいかとそのまま身を清めてから湯船にざっぶーん。 ） (2021/3/13 22:22:01) |
| 丹羽灯莉 | > | お、視線が消えたみたいだねっ。見られてる方がちょーっとモヤモヤっていうかなんていうか…そんな感じ？ （ じと、と視線が無くなった方へと目を向けて。こんなこと言うと人が増えちゃうのは何でだろう。なんて言うのがいつまで経っても解決策＿＿答えがわからない悲しさよ。紺色に近しい目で、ちらりと見て、よく分かんないけど中の人は未成年って感じの声で独り言を呟いた。 ） (2021/3/13 22:29:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、丹羽灯莉さんが自動退室しました。 (2021/3/13 22:49:20) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2021/3/13 23:04:59) |
| 坂田銀時 | > | こんばんは、と。誰もいないけど(人気のない洞窟を進み、開けた場所に辿り着くとそこに広がる湯船。誰もいないことを確認して脱衣を済ませ、タオル片手に湯船へと歩み寄り、掛け湯で身体を一頻り流し湯船に浸かり) (2021/3/13 23:06:45) |
| おしらせ | > | エミリアさんが入室しました♪ (2021/3/13 23:08:15) |
| エミリア | > | 【こんばんわ〜】 (2021/3/13 23:08:21) |
| エミリア | > | 温泉に水着ってやっぱり少し変じゃないかしら…（親代わりの精霊、パックに強引に渡された水着を身につけては少し暗い洞窟内を進んで）すごーく…雰囲気のある場所なのね。あっ、こんばんわ！え、えっと…いい天気…じゃない、いい夜ね！（先客に驚きワタワタとしながら声を掛けてにこりと微笑んでからまた慌てたように掛け湯で体を流して）一緒にお邪魔しても、いいかしら…？（おずおずという様子で聞いてみて） (2021/3/13 23:11:56) |
| 坂田銀時 | > | ん？おぉ、こんばんは。どつぞどうぞ、俺の場所でもないし、ちょうど話し相手でも欲しかったとこだ(水着姿の相手を見てはまぁ、若ければ当然か、などと勝手に混浴に期待した下心を裏切られ落胆。しかし話し相手に困るわけではないし、と自分の浸かっている場所を少しズレてどこに入るとも分からない相手を見て) (2021/3/13 23:16:43) |
| エミリア | > | ありがとう…！ん、ちゃんと話し相手が務まるように頑張るわ！（先客に嫌な思いをさせては行けないと話し相手を欲している様子の相手に使命感たっぷりに目を輝かせて。少しズレた相手を見ながら邪魔にならない程度に距離を保った位置にゆっくりと浸かって） (2021/3/13 23:19:31) |
| 坂田銀時 | > | いや、まぁ…そんな気構えなくてもいいんだけどな(相手の誠実そうな受け答えに笑いながら答えると、少し離れた場所に落ち着く相手。改めて水着姿なんだなと思うとそのままに聞いてみて)水着なんだな。ま、若いのが無理に肌をさらけ出すのもあんまり良くないとも思うけど。 (2021/3/13 23:22:40) |
| エミリア | > | でも、何事にも全力に向き合った方が楽しいもの（決して重く受け止めている訳ではない様子でにこりと笑って）えっ、あ…これは、パックに人目が多いところではちゃんと水着を来てくれってどうしてもって言われて…（白色をメインに胸の辺りや生地の端には薄紫のレースがあしらわれた水着を見て本人は何故水着を着ろと言われたのか理解しておらず小首を傾げて） (2021/3/13 23:28:18) |
| 坂田銀時 | > | おっ、いいねぇ。そういうスタンス、好きだぜ(何事も楽しめそうな考えの相手に同意して)人目が多いとこねぇ。ま、恥ずかしくなけりゃ脱ぐもよし…(銀髪に映える白の水着に視線を送り) (2021/3/13 23:38:48) |
| エミリア | > | ふふっ、ありがとう。（同意を得られたのが嬉しかったのか小さく笑いながら嬉しそうに頷いて）実際は、貴方が先に来ていただけだったけど…パックはどんな状況か分からないまま私のことを送り出してくれたから（その親心を今は、汲むべきと思っているようで）そ、それに…すこーし恥ずかしいのあんまりこうやって人とお話しながらお風呂に入ることがないから…（ほんの少し頬を染めて目を逸らしながら。手持ち無沙汰的に髪に少しだけ触れてみたりして）あっ、そうだ…お名前お互い知っていた方がやっぱりお話も弾むと思うの。（ハッとした様子で言ってはぽんと手を叩いて）私は、エミリア。ただのエミリアよ。よろしくね（にっこりと笑っては先に名乗って） (2021/3/13 23:44:33) |
| 坂田銀時 | > | お、そうだな。俺は坂田銀時。よろしくな、エミリア(わかりやすい反応をする相手から少しだけ離れて様子見)まぁ、混浴なんて文化に感謝しながら話を聞きましょうねぇ() (2021/3/13 23:50:46) |
| エミリア | > | えぇ、銀時って呼んだらいいのかしら…お名前もそうだけど髪色も銀色で…（一瞬同じ髪色だからと嬉しそうに話し出したが少しでも自分と似てるなど言われたくないだろうと咄嗟に考えた結果言葉を詰まらせて…気を取り直すように少しだけ首を振って）えっと、ううん。なんでもないわ…感謝…？そうね、本当にすごーく珍しい施設よねここ。（ただの大衆浴場ではなく混浴ともなると物珍しさが跳ね上がりもう一度まじまじと辺りを見回して） (2021/3/13 23:55:52) |
| 坂田銀時 | > | 親しみを込めて銀さんとか銀ちゃんでもいいんだぜ。ま、好きなように呼んでもらえたら。…あー、そりゃあエミリアもだろ？俺なんかくるっくるの天パだから。そっちは綺麗な銀髪でいいねぇ(湿気を含んだ天パも柔らかく潰れていて自分の髪と相手の髪と見比べてはため息を吐き)洞窟の中に風呂ってなんかムーディだよな。露天？になるのか、開放感というかそれでいて閉塞感。秘密基地にいるみたいな気持ちに(湯船の縁に背中を預けて腕を伸ばし寛ぎながら相手と周囲を見渡す) (2021/3/14 00:02:13) |
| エミリア | > | そうね、親しみを込めるのもすごーく大切…じゃあ、銀ちゃんって呼ばせてもらうわ！（嬉しそうに何度か｢銀ちゃん、銀ちゃん｣と口の中で繰り返して）あっ…えと、、あ、ありがとう…あまり、褒められたことがないからどう反応していいか分からないけど…ありがとう。銀ちゃんの髪の毛確かに特徴的だけど私とっても素敵だと思うわ！（頬を少しだけ染めながら小さく微笑んで）むーでぃ…が何かわからないけど、確かになんだか不思議な空間ね。秘密基地…ふふっ、確かに秘密の場所みたい（くすくすと楽しそうに笑いながら） (2021/3/14 00:07:05) |
| 坂田銀時 | > | 坂田さんなんて呼ぶ人、限られてるからなぁ。俺もその方が呼ばれ慣れてるというか…(気だるげに洞窟内を見渡していた視線を相手に戻すと何故か嬉しそうに自分の名前を繰り返す相手の様子に緩く首を傾げて)なんだ、この褒め合う優しい世界。あれ？荒んだ心が洗われていく…？(天パと見るや否や弄られ続けてきたことと、普段の仲間内の扱いからの落差か何かの罠ではないかと戸惑い)秘密の場所、ねぇ。確かにあんまり人も来ないから好き放題出来そうで(それとなく相手の方を見ながら意味深な笑みを浮かべ) (2021/3/14 00:17:57) |
| エミリア | > | そうよね、あんまりなれない呼ばれ方だと一瞬本当に自分が呼ばれたのかも分からなくなっちゃうもの…（経験があるようで肩を竦めては苦笑いなんてして）少しでも早く慣れてしまった方がいいかと思って……その、呼ぶ練習を…ね？（照れたように頬を染めて）いいと思うべきところは褒め合うのは当たり前のことよ？でも…たまーに照れ隠しで違うことを言っちゃう人もいるからそういうのはすごーくよく見極めなくっちゃ（戸惑っている様子の相手を不思議そうにしながらもそう続けて）好き放題？あっ、ここの決まり事を破るようなことはしちゃダメよ？もしそんなことをしようとしたらしっかり止めますから（グッと拳を握って） (2021/3/14 00:23:32) |
| 坂田銀時 | > | あー…分かる。俺も一瞬自分の苗字を見失うことあるわ。名前で呼ばれ過ぎて。ま、そんな固くならずに気ままに呼んでくれ(色白の相手が照れるとより赤く見えるのか、湯船の熱か羞恥か。多分後者だろうと思いながら純情そうな相手を見ており)ふんふん…なるほどな。違うとこか分からんが、水着越しでも分かる。いいスタイルだな(なんて相手の胸元を見ながら真剣な眼差しで訴え)はて、決まり事とは…同意の上ならとかそんな話？抵抗されるの？拳で？(固く握られた拳に思わず武闘派？と訊ね) (2021/3/14 00:28:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エミリアさんが自動退室しました。 (2021/3/14 00:43:34) |
| 坂田銀時 | > | もしもーし？寝た…？(暫く返答のない相手の方に屈んで顔を覗き込み、ひらひらと目の前で手をチラつかせてみる。反応がないために水着姿でよかったねぇ、と思いながら引き上げた相手の身体。タオルで身体を覆って一緒に脱衣場へと向かっていく)…さて、どうしたもんかねぇ。 (2021/3/14 00:46:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。 (2021/3/14 01:16:47) |
| おしらせ | > | 玉藻の前さんが入室しました♪ (2021/3/14 01:56:05) |
| 玉藻の前 | > | (星々が1番瞬き輝く時間､尾を振りながら温泉へ､明日は何の予定も無くて眠りにつく事すら難しい､暖かい湯に入って身体を温めようかと思い胸元までタオルを巻いてから掛け湯をして湯の中へ､此処に来る前に身体や頭は洗ってあったらしく楽だといった様子で肩まで湯に浸かれば足伸ばし寛いで) (2021/3/14 01:58:53) |
| 玉藻の前 | > | …おや？(耳をピクっと動かして其方の方見て誰かいるんです？と首傾げ) (2021/3/14 02:02:53) |
| おしらせ | > | デュース・スペードさんが入室しました♪ (2021/3/14 02:03:48) |
| デュース・スペード | > | っ！？…す、すまん…別に覗き見してたわけではなくて…こう、混浴と知ってても…少し緊張したというか…(視線にビクッと肩を離させれば、腰にタオルを巻いた男が、少し気恥ずかし気に頭を掻きながらいそいそと風呂場に。掛け湯を終えればまだ少し緊張気味の面持ちでかしこまりながらゆっくり湯船に入って) (2021/3/14 02:06:25) |
| デュース・スペード | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2021/3/14 02:06:37) |
| 玉藻の前 | > | 【はい､宜しくお願いしますね〜(一応､ツイステの伽羅にCＣ出来るので必要であれば言ってくださいね)】 (2021/3/14 02:08:26) |
| 玉藻の前 | > | 何も気にしてませんよ､私も知ってて入ってる訳ですし……ね？(緊張し畏まる彼の様子見て風邪ひくから早くお入りなさい､と手招きを､入ってきた事を確認すれば尾を振りながら刺激が強すぎるのかもしれませんね､とボンヤリ) (2021/3/14 02:10:37) |
| デュース・スペード | > | 【心遣いありがとうございます！そのままで結構ですので、引き続きお相手お願いします】 (2021/3/14 02:11:51) |
| デュース・スペード | > | う、うっす…(わかってはいたもののいざいるなど思ってもいなかったのだから、そのせいで緊張は止むことなく。幸い湯煙立ち込める場所だからこそ、その刺激もまだ緩和されているものの、その声は柔らかく優しいのでやはり女性だってことを意識してしまい。いけないいけないと首を小さく振りながら気持ちを落ち着けようとしている時、ふと揺れるその尾が目に入り。金色の大きな尾は、学園でも見たことがないものだから、思わずその動きに合わせて軽く右に左にと顔を動かして追っていて) (2021/3/14 02:14:37) |
| 玉藻の前 | > | (彼の反応が面白いのかクスッと笑い､彼に対して可愛らしいとさえ思ってしまう､彼が見つめる先は自身の尾､確かに見慣れないかもしれないが此処まで見られると恥ずかしいな､と思いながら頬を掻き)気に､なります？ (2021/3/14 02:18:51) |
| デュース・スペード | > | あ、すんません…尻尾とか耳はうちの学校にもいるんすけど…なんつーか、毛並みがいい？…ふわっとしてそう？…綺麗って感じってゆうか…(少し離れ、お互い対角線状のようなとこに座れど視線には気づくか。慌ててパシャっと水の跳ねる音と共に手を振れば見つめていた弁解をして。学園にいるのは男で、誰も肉食な雄々しいものだから、感じる違和感を必死に無い語彙力で説明しようとして) (2021/3/14 02:24:12) |
| 玉藻の前 | > | 褒めてくれると悪い気はしませんね､有難う御座います(彼の説明に成程､と頷き納得した様子見せ)特にこれといった手入れはしてませんが､(お湯で濡れてるから今の状態はどちらかと言うとベチャッ､かなと自身の尾を見て)貴方も健康そうで､身も締まっていて良いですね(健康体な事は素晴らしい事ですよ、と) (2021/3/14 02:27:43) |
| デュース・スペード | > | …ふふ、いやいやまだまだ…つえー魔法士になるには体力も欠かせないはず…それに今は部活だってある…すげぇ先輩がわんさかいるんだ…これくらいまだまだっすよ！(こうしてたわいもなく会話が成り立つのは彼女の抱擁力か、丁寧な言葉遣いと疲れの取れていく体が、徐々に緊張をほぐし、そのタイミングで肉体を褒められればまんざら悪い気もせず、謙虚に振っていた手のひらを次はパチンと拳を手のひらで打ち付ける動作と共に少し崩れた言葉使いで返事を返してしまって) (2021/3/14 02:32:57) |
| 玉藻の前 | > | 魔法士､ですか(ならば自身の正体は隠しておいた方が良いかもしれない､)青春してますね､少し羨ましいです‥ふふ､頑張ってください、ね？(彼の話を聞いていれば緊張が解れてきたのか先程より明るい声色になった､尾を振りながら応援してますよ､と彼の目を見て) (2021/3/14 02:39:12) |
| デュース・スペード | > | …あ、そうだ。君の名前はなんでいうんだ？俺はデュース・スペード。ナイトレイブンカレッジってところの一年だ(優しい声色の中に弾むような明るい声が、こちらの親近感を感じさせ、今は彼女の表情も見た目返せるようになり、こちらも笑みを返しあぁ！と返事。そして改めて彼女の顔を見た時、ふと大事なことにタイミングが悪いのか、はたまたある意味いいのか。改めて自己紹介をして) (2021/3/14 02:43:46) |
| 玉藻の前 | > | 良い名前ですね､デュース君.....私の名前､そうですねぇキャスターとでも名乗っておきましょうか(話には聞いた事がある､４年制の魔法士育成学校詳しい事は分からないが本当にあるんですね､と思いながら自身も自己紹介を､本名は言わずクラス名を) (2021/3/14 02:50:01) |
| デュース・スペード | > | キャスターさんか、ふふ、改めてよろしく(名乗っておきましょう、ファーストネーム？のみの名乗りに少し疑問はあるものの、そんなものはすぐに温泉の湯気の如く少し立てば消えて。幸い学に疎いこともそれ以上の深掘りをせず。ただ、疑心とかではなく少しずつ気を許せるようになってきては相手のことが少し知りたくなってしまい、また加えて質問してみて)キャスターさんは…オオカミじゃないっすもんね？ライオンにもハイエナにも見えないし… (2021/3/14 02:57:01) |
| 玉藻の前 | > | はい､宜しくお願いしますね(頷いた後､彼の質問に首傾げ)オオカミ…惜しいですね､狐です(手で狐を作り､コンコン)ライオンやハイエナって…ユニークな所突きますね(答えは外れている訳だが少し面白かったのかクスッと笑い) (2021/3/14 03:02:01) |
| デュース・スペード | > | っ…た、たまたま僕の周りがそーゆー奴が多かっただけっすよ(小さく笑われてしまえば、少し恥ずかしさが込み上げ、少し身を前のめりにしぱしゃっとまた一つ水が弾けて。釈然としない顔のままにまた体を戻せば改めてその特徴と狐を照らし合わせてみて)…確かに言われてみればそんな感じっすね…へぇ〜、いろんな人がいるんだなぁ… (2021/3/14 03:06:16) |
| 玉藻の前 | > | 成程､獣人の方がいらっしゃるんですね〜(少し逆上せて来たのか1度上がり浴槽の縁に座り)世界は広い､って言いますからねぇ…(自身の周りも色々居て面白いと思いながら) (2021/3/14 03:11:18) |
| デュース・スペード | > | そうっ…！？………すね(打ち解けて緊張もすっかりほぐれてきたところで湯船からあがる彼女。あがってしまうのだろうかと自然と視線で合えば一休みだということに少しホッとしつつも、タオルに包まれた全身を見て、再び異性だということを認識して少し気恥ずかしさが。それでもせっかく打ち解けたのだから変な誤解はさせぬようにと目線だけスーッと横にずらしながら、毅然とした態度で対応してみて) (2021/3/14 03:16:00) |
| 玉藻の前 | > | おや､どうしました？(驚いた様子の彼を見て首傾げ､足だけお湯に浸かりながら)ははーん､さては私が女性だと認識して恥ずかしくなってきた､といった所でしょうか(ニヤニヤと悪い笑みを浮かべながら尾をパタリ) (2021/3/14 03:19:40) |
| デュース・スペード | > | …そ、そんなこと！こうして話したらもうダチみたいなもん！ダチに男女もカンケーねぇ！これは…少しのぼせてきただけだ！(彼女の指摘に、なんともわかりやすく肩膝立ちで飛び上がり必死に否定。それもまた図星の証拠だと冷静になれば、再び肩までつかって最後にぶつぶつと言い訳をして) (2021/3/14 03:26:04) |
| 玉藻の前 | > | ふふ､良いですね…友達､えぇ嬉しいです(逆上せてきたのならば無理はしないように､と彼に声掛けた後､1度お湯から出て持ってきていた水筒持って戻ってきた､中身は冷たい緑茶､逆上せてしまった時ように持ってきたらしく､コップタイプの水筒のコップ部分取り注いで彼の方へ)飲みます？ (2021/3/14 03:28:23) |
| デュース・スペード | > | …すんません、いただきます(必死の弁解にたしかにまだ少し体温が上がり、頭がボーッとした気がして。そのタイミングでの差し出しに、取り乱したことも込みで一つ謝っては、こちらからも肩からお湯を出て、上半身を外に出しながら彼女の差し出されたコップを手に取って) (2021/3/14 03:33:45) |
| 玉藻の前 | > | はい､召し上がれ(再びお湯に足を入れて尾を振りながら逆上せた時に飲むお茶って何故か美味しいんですよね､と呟き)本当だったら牛乳の1本でも！と思ったんですが自動販売機無いんですよね(当たり前ですが､と言いながら耳垂らし) (2021/3/14 03:37:56) |
| デュース・スペード | > | っ…ん……はぁ…たしかに美味い…(温まった体に冷えた飲み物が体に広がるようであっという間にその一杯は飲み干して。たしか風呂上がりは牛乳を腰に当てて飲むもの、だと何かで見たな…なんて思いながらそのコップを返して)熱くなった体に冷たいもんはいつでも美味いっすもんね。走った後のスポーツドリンクみたいな。風呂上がりの牛乳もきっと美味いんでしょうね (2021/3/14 03:42:49) |
| 玉藻の前 | > | (彼からコップ受け取った後自分も茶を注ぎ飲み始め､)分かります､一気に身体の内側の熱が冷める感じがして気持ち良いですよね(共感するように頷きながら茶を飲んだ後再びお湯に肩まで浸かり) (2021/3/14 03:45:34) |
| デュース・スペード | > | そうっすね…ふわぁ…(心地の良い空間と、一度火照りがおさまり再び温まってきた体に、すっかり身体もリラックスされれば、小さなあくびを手で隠しながら吐き出したあと、デコを描いて小さく笑って)……ふふ、こうして気持ちがいいと、眠くなりますね… (2021/3/14 03:52:25) |
| 玉藻の前 | > | 眠くなったのなら早く眠らないと､身体にも頭の成長にも悪いですよ(彼の方に少し近付けば頭に手をポンと置き撫で) (2021/3/14 03:54:25) |
| デュース・スペード | > | ……今なんか馬鹿にされた？(ぼんやりとする意識でふとそんなことを思い小さくつぶやくも、飲み物をもらって近づいた彼女の方を見て)…キャスターさんはまだここにいるんすか？ (2021/3/14 03:58:20) |
| 玉藻の前 | > | 馬鹿にはしてませんよ､夜更かしは健康面的に良くないですからね〜(彼の頭ポンポンと撫でながら)貴方が眠るのなら私もお暇しようかなーと思ってますよ (2021/3/14 04:00:15) |
| デュース・スペード | > | たしかに…(よもふけて身体も熱ってきてはいるものの、少し考えては)…キャスターさんがまだここにいるならもう少しお話ししませんか？…風呂に入ってたら僕もそろそろのぼせそうだし、ここは色々あるらしいですし、その辺も見ながらとか…どうっすか？ (2021/3/14 04:03:46) |
| 玉藻の前 | > | 其れは構いませんが…貴方､眠気は大丈夫なんですか？(明日は日曜でお休みだが､彼の身体が心配だ) (2021/3/14 04:05:09) |
| デュース・スペード | > | 風呂場は心地よくて寝そうっすけど…一旦あがれば大丈夫っす(心遣いに感謝し、もしその時が来たらそこは素直に打ち明けて寮に戻ろうと心に決めては、湯船から体を起こし、立ち上がって軽く腕を伸ばして体をほぐして) (2021/3/14 04:08:11) |
| 玉藻の前 | > | なら良かったです､(頷いた後､行きましょうかと声掛け短いタオルで1度身体を拭き) (2021/3/14 04:09:37) |
| デュース・スペード | > | うっす(彼女の後を追い、自分も軽く体を拭いてはあたりを見回して)…この辺はまだ色々ありそうっすね…どうします？このままどっか見てもいいし、一度着替えてからいろいろ見てもいいっすよ (2021/3/14 04:14:22) |
| 玉藻の前 | > | どうしましょう…嗚呼､此の儘で良いですかね(此処は水着か裸では無いといけない事を思い出して､)【移動しますか？？】 (2021/3/14 04:17:15) |
| デュース・スペード | > | 【こんな時間ですし新規の方は少ないかもしれないですが…もう少しお相手してくれるならどうかなーって。すいません、少し遠回しな誘いで】 (2021/3/14 04:20:29) |
| 玉藻の前 | > | 【構いませんよ､お部屋作りますね】 (2021/3/14 04:22:58) |
| デュース・スペード | > | 【ありがとうございます。では移動します。引き続きお願い致します】 (2021/3/14 04:24:07) |
| 玉藻の前 | > | 【いえいえ､其れでは其方は失礼しますね】 (2021/3/14 04:25:50) |
| おしらせ | > | 玉藻の前さんが退室しました。 (2021/3/14 04:25:54) |
| おしらせ | > | デュース・スペードさんが退室しました。 (2021/3/14 04:27:17) |
| おしらせ | > | エミリアさんが入室しました♪ (2021/3/14 08:36:34) |
| エミリア | > | き、昨日…きっと私寝ちゃったんだわ…（少しだけ焦ったような表情をしながら水着姿の状態で浴場に入って）や、やっぱり…銀ちゃんいないわよねまた会ったらごめんなさいとありがとうって言わないと（しゅんとしながらもそう心に誓って）朝風呂？っていうのはしたことないけど…少しだけ入ってみようかしら（体を洗ってからゆっくりと湯船に浸かって） (2021/3/14 08:38:51) |
| おしらせ | > | 桐生 慧輝さんが入室しました♪ (2021/3/14 08:44:42) |
| 桐生 慧輝 | > | 【おはようございます】 (2021/3/14 08:45:04) |
| エミリア | > | 【おはようございます〜】 (2021/3/14 08:45:22) |
| 桐生 慧輝 | > | 【あの、雑談希望でしょうか？？】 (2021/3/14 08:46:06) |
| エミリア | > | 【えと…どちらでもという感じです。】 (2021/3/14 08:46:52) |
| 桐生 慧輝 | > | 【ありがとうございます！】 (2021/3/14 08:47:05) |
| 桐生 慧輝 | > | (書道部の朝の活動を終え今日は久々のオフ。お風呂に浸かりにこの露天風呂に来た。どうやら混浴で全裸か水着で入れと書いてあったため全裸でタオルを持った格好で現れた。身体を洗って湯船に向かうと長髪で白みがかった美人の女性が1人浸かっている。スタイルも抜群なのがよくわかる)おはようございます。よかったらご一緒してもいいですか？ (2021/3/14 08:50:06) |
| エミリア | > | はっ、はい…！おはようございます！（お湯の心地良さにまた性懲りも無くうとうとし始めそうな時に声をかけられて思わずビクッと肩を揺らして）うん、もちろんよ！貴方もゆっくり浸かりましょう？すごーく気持ちいいんだから！（気を取り直したようにそう言ってにこりと微笑んで） (2021/3/14 08:52:50) |
| 桐生 慧輝 | > | 確かに気持ちいい湯ですね、、、ふぅ、、いいな、これ、、、(エミリアさんの隣に座りながらゆったりと湯に浸かる。)確かに気持ちいい湯ですね。綺麗な人と浸かってるからってのもあるかも。 (2021/3/14 08:57:19) |
| エミリア | > | ふふっ、そうでしょう？あっ…でも私も常連ってわけじゃなくって昨日たまたま見つけたの！こういうところって見つけられるとすごーく嬉しくなっちゃう（心地良さそうな相手の様子を見てはなんだかこちらも嬉しくなってきてにこにこと笑って）えっ…綺麗な人？あ、あまり大人をからかうものじゃありません…！もうっ、褒めたってなんにも出ないのに（一瞬嬉しそうな表情をするがすぐに照れ隠しのように少し頬を膨らませて） (2021/3/14 09:00:40) |
| 桐生 慧輝 | > | 偶然だね。俺もたまたま見つけたんだよ。そしたらあなたのこともたまたま見つけた、みたいな。(笑顔になりながら彼女と浸かる時間を楽しんでいる。)からかってないですよ。本音ですから。(身体を眺めながら見つめて)スタイルもいいですし。 (2021/3/14 09:05:17) |
| エミリア | > | そう。なんだかすごーく不思議な気分になるわね。偶然の力ってすごいわ！あっ…そうだ、私の名前はエミリア。よろしくね？やっぱりお話するならお互いお名前を知っていた方がいいと思うから（唐突に名乗ってしまってはおかしいと思われやしないかと内心ひやひやしながらも名乗ってにこりと微笑んで）んぅ…貴方、今少し意地悪な顔してる（恥ずかしそうに身動ぎして）すたいる？ってなんだか分からないけど…その、ありが…とう？（首を傾げながら） (2021/3/14 09:09:15) |
| 桐生 慧輝 | > | あ、俺はケイキ。多分フルネームで言うと難しい気がするから。よろしくね。エミリアさん。(笑顔になりながら自分も自己紹介する。)意地悪かな？、スタイルというのは自分の身体つきがいいってことだよ。その、胸元とか？(スタイルが分からないと聞かれて) (2021/3/14 09:14:48) |
| エミリア | > | んぅ…さん付けはくすぐったい。もし良ければエミリアって呼んで？（少し目を逸らして耳に軽く触れながら）うん、よろしくねケイキ！うん…すごーく。体付きがいい…？またひとつ勉強になったわありがとう（スッキリしたような表情になってぽんと手を叩いて） (2021/3/14 09:17:48) |
| 桐生 慧輝 | > | エミリア、、よろしく。なんか、呼び捨てだとさ、恋人みたいな感じがしてこちらもくすぐったいかも。(そっと頭を撫でている。無意識に。こちらも顔が赤くなって。)もしかして無自覚なのかな。エミリアって素敵な女性なんだよ？(頭の後は太ももをそっと撫でる)スタイル良いエミリア、俺はタイプだなぁ。 (2021/3/14 09:23:18) |
| エミリア | > | 恋人？そうかしら…じゃあ、うん、ケイキの好きなように呼んでくれて大丈夫、よ？（頭を撫でられながら相手が呼び捨てで違和感を感じるならばこちらが我慢しようと）んぅ…無自覚？んー…ごめんねちょっと何言っているか…（困った様子で首を傾げて太ももを撫でられると擽ったそうに） (2021/3/14 09:26:43) |
| 桐生 慧輝 | > | でも、あなたが恋人なら素敵かも。だからエミリアって呼ぶね。(くすっと笑いながら太ももを撫でて見つめながら)やっぱりエミリア、綺麗だなぁ。よく言われない？無自覚だと分からないよね。 (2021/3/14 09:31:28) |
| エミリア | > | わ、わかった…じゃあお互い呼び捨てね！（呼ばれ方が固まったのでにこりと頷いて）あ、あまり…というか、全然言われたことないわ…その、私の住むところだと銀髪で紫紺の瞳をもつ…ハーフエルフは皆から嫌われちゃうの（言いながら髪を耳にかけて。耳は普通の人間とはあまりに違って尖っていて。相手がどのような反応をするか少しだけ不安そうに瞳を揺らして） (2021/3/14 09:34:36) |
| 桐生 慧輝 | > | え、そ、そうなんだ？？でも綺麗だよ。嫌う方がおかしいよって思うなぁ。(耳をそっと撫でながら。)見た目が違うから、って嫌うのは良くないよな。俺の住むとこだと君達はきっと好かれるよ。(耳や頬を撫でながら笑顔で話す。)目も髪も綺麗だし、、 (2021/3/14 09:41:19) |
| エミリア | > | んっ…よかったぁ…ううん、嫌われちゃう原因も仕方ないことだからなんにも言えないの…だってその人達に怒ってもきっとどうにもならないもの。でも、ケイキがそうじゃなくって良かったわだってもし嫌っていたら一緒にお風呂に入るのだってきっと苦痛よ？（心底安心したように息をついて耳を撫でられては擽ったそうに）そう言って貰えると…すごーく、嬉しい（撫で受けながら目を細めて安心した様子で） (2021/3/14 09:45:12) |
| 桐生 慧輝 | > | 嬉しそうならよかったよ、エミリア。(耳を撫でながらくすっと笑顔になりながら撫で受ける彼女を見つめて。)ん、こうやってエミリアを撫でてると心地よくなってくる。。この世界だと好きな人にしかこういうことはしないんだよ？(.なんて話しながら撫でている。)ねぇ、エミリア、ワガママかもしれないけどもっといろんなとこ、撫でていい？ (2021/3/14 09:48:55) |
| エミリア | > | ふふっ、うんすごーくありがとケイキ（にっこりと嬉しそうに撫で受け続けて）そうなの…？私の住んでいるところは大切な人によくしているわよ？あとは、日頃頑張ってるご褒美…とか？ん？どうして？例えば…どんなところ？（不思議そうな表情で） (2021/3/14 09:51:59) |
| 桐生 慧輝 | > | ん？なんか、そんな気分になってきたし、エミリア、気持ち良さそうだったからさ？例えば、こことか？(お腹や腰を優しく撫でて見つめて)こちらの世界も同じだね。ご褒美も同じかも。(なんて話しながら笑顔で)エミリアも撫でる？なんてね。 (2021/3/14 09:56:38) |
| エミリア | > | さ、さっきよりもすごーく擽ったい…（少しだけ驚いたように体が跳ねて）んぅ、じゃあ一緒なのね。ん？えっと…どうして？（先程の話から行けば大切な人だからこそ撫でたくなるものだと思っているため純粋にぱちぱちと目を瞬かせては首を傾げて） (2021/3/14 10:00:14) |
| 桐生 慧輝 | > | 、、となるとまだまだ俺も大切な人には至れてないかな？頑張らないとね。あはは、、(なんでいいながらお腹、太ももを撫でながら)お風呂で出会った、こういう縁は大切にしたいよね。だから、俺は撫でてるのかも。あと、こちらの世界はこうやって心地よくなっていくんだよ？(エミリアと体の距離を近づけお尻を撫でたりする) (2021/3/14 10:04:36) |
| エミリア | > | んー…まだ会ったばかりだからなんだか…ごめんね？（苦笑している相手になんだか申し訳なくなって）ん、確かになんだか少し不思議な感じ…あんまり感じたことないけど（距離を近付けられお風呂の暖かさ以外に相手の体温も感じて） (2021/3/14 10:06:33) |
| 桐生 慧輝 | > | これからもっと知っていけばいいんだよ。謝らないで？(ついつい抱き寄せながら頭を撫でて)なかなか距離って難しいよね、縮め方がさ。(エミリアに惹かれているのか、お尻や太ももを撫でるというより揉んでいて。)不思議な感じか、、でも心地よくなるよ、きっと。 (2021/3/14 10:11:43) |
| エミリア | > | んっ…うん、ありがと（少し迷いながらもゆっくりと抱き締め返してすりすりと）そうね、何回も会っていたらそのうち縮まるものかもしれないけど…そ、そうだと、いいな（照れたように笑いながらしかし何となく違和感があって身動ぎして） (2021/3/14 10:14:19) |
| 桐生 慧輝 | > | ん、エミリア、、やっぱり改めて見るとすごく綺麗だよ？(お互いに抱きしめながらドキッとしていて。)もっと縮まりたいなって思ったの、初めてかも。(脚を撫でる手はそっと股に移り撫でていく。)エミリアももっと縮まりたいって思ってくれるだけで嬉しい。 (2021/3/14 10:17:47) |
| エミリア | > | んぅ…あんまり、言われると本当に照れちゃうから…（ドキドキとしながら少しだけ目を逸らしたりして）私もっ…ゆっくりだけどもっとケイキと仲良くなり…たいわ（ニコッと小さく笑って） (2021/3/14 10:20:10) |
| 桐生 慧輝 | > | 俺も仲良くなりたい、、、(股の割れ目に指を入れかきまわしていく。下は激しくしながらもエミリアを見つめて笑顔で話す)俺ももっと仲良くなりたいな、、仲良すぎるくらい。 (2021/3/14 10:24:36) |
| エミリア | > | あっ…んっ、そこ、触っちゃ…やぁだ（目を細めてビクビクと震えながら反射的にぎゅっと抱きしめて）ん、なか…よく（水着の端から指を入れられると驚いた様子で） (2021/3/14 10:27:19) |
| 桐生 慧輝 | > | エミリア、可愛いよ。もっとこうやって触ると仲良くなれるから。(なんて言いながら指で股をかきまわしていく。)エミリアの水着ってさ、自分で持ってたやつなの？すごく大人っぽいというか、素敵だなって。 (2021/3/14 10:30:41) |
| エミリア | > | はぁっ…ぁう、、仲良く…なれるのねあんまり、聞かない方法…だけど（普通にお話をするとか遊ぶとかそういうことを想像していたらしく想像もしていなかったと。頭がゆっくりぼーっとしてきて）ん、えっと…パックがどうしても着てって言ったから…（頭をどうにか働かせながら）んっ…や、やっぱり…これ、あんまりぃ…（たどたどしい言い方で少し相手の胸板を押して首を小さく振って） (2021/3/14 10:33:56) |
| 桐生 慧輝 | > | こっちの世界の、仲良くなる秘密の方法、だよ？(クリの場所を見つけ、湯の中で摘んだり弄ったりして)すごく、綺麗だよ？そのパックさんって子のセンスも素敵だね？(胸板を押されながらもさらに抱き寄せて) (2021/3/14 10:37:12) |
| エミリア | > | んあっ…それ、なに…？///んっ…や（ビクンと一際大きく跳ねてしまって）ん…うん、パックはすごーく可愛いものばかり選んでくれる…のっ…（抱き寄せられると次は力が抜けてしまって） (2021/3/14 10:40:01) |
| 桐生 慧輝 | > | こうやって身体を重ねると仲良くなれるんだよ、そして女の子の大事な部分を触ってあげると、、お風呂に入っているより気持ちよくなれる、、(びくんと跳ねた彼女を眺めてさらにクリを弄り)エミリアが可愛いからきっと色んなものが似合うんだよ？(抱き寄せて胸を擦り付けさせる) (2021/3/14 10:44:21) |
| エミリア | > | んんぅ…知らないことがまだまだ…あるなんて、、き、気持ちいい……？んっ、ふぅ…なんだか変な感じだけど…これが、、？（徐々に息が上がってきて目をほんの少し細めながら）んんぅ…っ///か、わいい…から（呟くようにそう言って） (2021/3/14 10:47:38) |
| 桐生 慧輝 | > | 今はまだ分かりづらいかもだけど大丈夫だよ、これからもっと気持ちよくなれるから。(クリを一層摘んで身体を寄せ合いながら)可愛いよ、エミリア、、綺麗だし可愛いし、もっと仲良くなりたい、、、(もう片腕で大きな胸を揉んでいく) (2021/3/14 10:51:36) |
| エミリア | > | ん、うん…ぁ///もっと…続けていけば気持ちよく…ぅ///（徐々に思考を手放しそうになりながらそれでも頭が靄に覆われている感覚に囚われながら）わ、私も…ケイキと…仲良くなりたいわ///（ぎゅっと抱きしめてゆっくりとケイキの頭を優しく撫でながら。胸を揉まれては息を荒らげながら） (2021/3/14 10:54:43) |
| 桐生 慧輝 | > | (きゅっとクリを摘んで絶頂に近づけようとする)そうだよ？エミリア、、んっ、、撫でてくれた、、嬉しい、、(片腕で胸を揉みながらキスをして) (2021/3/14 10:57:41) |
| エミリア | > | はっ…あぁっ///ん…んぅ…？///（優しく頭を撫で続けながら）ふ…ぅなんだか、変なのが…来てるような///（ぎこちなくキスを受けながら気持ちいい波が襲ってくるのを感じて揉まれている胸はその中心を硬く立たせながら）あっ…あぁ♡ (2021/3/14 11:00:05) |
| 桐生 慧輝 | > | それが、気持ちいいってことだよ？きっと。。(クリと胸を責めながらそっと水着を解いて生で刺激する)本当、素敵な水着だね。あとでまたちゃんと着せるから。(そっと水着を横に置いて裸同士触れ合いを続ける。キスを繰り返して。)エミリア、好きだよ、、 (2021/3/14 11:05:06) |
| エミリア | > | んっ…ぁ（瞳を潤ませて頬を先程よりも染めながら）直に…ケイキの手が…んぅ、すごーく暖かい///ん、うん…私も、ケイキのこと…すき？よ…？（絶頂間近のようでなんなら軽くイっていて） (2021/3/14 11:08:36) |
| 桐生 慧輝 | > | 好きだよ？エミリア、、俺も。(クリと乳首を摘んで)やっぱり直の方がいいの？ふふ、もっと直で触れ合って仲良くなろ？エミリア。 (2021/3/14 11:11:46) |
| エミリア | > | うぅ…うん///そー…するっ（目を細めて嬉しそうに頷いて）でも、はぁっ…なんだか変なの///お腹の奥から…暖かいのが来て…んんぅ♡（遂に大きく身体を震わせて相手の腕の中で絶頂を迎えてくたりとして） (2021/3/14 11:13:40) |
| 桐生 慧輝 | > | (腕の中で激しくびくびくっとしたエミリアを優しく抱き寄せて)絶頂だよ？それが、、体が気持ちいいって反応したってことなんだよ、、ん、、ちゅ、、(くたりとしたエミリアにドキッとしてキスを繰り返す)もっと交わったら、たくさん絶頂できるんだよ、、 (2021/3/14 11:19:33) |
| エミリア | > | ふぅ…っ///ぜっ…ちょう♡すごーく頭がふわふわしちゃって（暫くくたっとしたままで。しかしゆっくりと相手の腕を解いて）ん、もう平気…それに、そろそろ時間が///（まだ少し息を荒らげながらも）ふふっ…ケイキ♡（優しく微笑むと少し距離を詰めて頭を優しく撫でてから額にキスをして）また会った時はもっと仲良くしましょうね。私、今度は頑張っちゃうんだから！（お返しをしなければと意気込みながら優しく頭を撫でてゆっくり立ち上がって） (2021/3/14 11:23:17) |
| エミリア | > | じゃあ、またね。ケイキ（少しだけ身体全体を赤くさせ、乳首をしっかり立たせた状態で水着をもって手を振ってその場を後にして） (2021/3/14 11:24:29) |
| エミリア | > | 【すいません、いい所なのですがそろそろ失礼します…】 (2021/3/14 11:24:47) |
| おしらせ | > | エミリアさんが退室しました。 (2021/3/14 11:24:50) |
| 桐生 慧輝 | > | じゃあ、お返し、待ってるね？エミリア。。(エミリアに撫でられキスをされるとこちらは唇にキスをして)また会えるといいね。エミリア。 (2021/3/14 11:25:01) |
| 桐生 慧輝 | > | 【ありがとうございました！】 (2021/3/14 11:25:13) |
| おしらせ | > | 桐生 慧輝さんが退室しました。 (2021/3/14 11:26:57) |
| おしらせ | > | 校長 ◆GrdooULed.さんが入室しました♪ (2021/3/14 13:27:05) |
| 校長 ◆ | > | マッサージ～。お肌を～綺麗にする～マッサージですぞ～。（焼き芋か、はたまた竿竹か。移動販売の如く声を飛ばし、温泉の利用客を狙ってのマッサージ行為に及ぼうとしている小癪な教育者の姿。タオルを腰に巻いているだけの状態で、マッサージのノボリを構えているその格好は奇っ怪であると言わざるを得ないが。一応は温泉の施設のであるが故に、ぎりぎり犯罪にはならない…かもしれない。） (2021/3/14 13:30:01) |
| 校長 ◆ | > | すべすべの～。たまご肌になれますぞ～。マッサージ～。マッサージですぞ～。（尚、効能についてはアメニティとして準備されていた特性ローションに記載されている内容そのままである模様。塗ればその効果が大なり小なり得られるのだから、完全には嘘ではないのがミソだ。尤も、此処らの温泉に訪れる女性は誰もが美女や美少女だ。そんな手入れの必要があるかどうかは疑わしいが、それでも女心はいつだって美しさを求めているのだと信じているから、今もこうして呼び込みをかけている。洞窟内へと声が木霊し、お返事の一つでも無いものかと耳を澄ませ。岩盤の上を、そして時には湯を掻き分けて冒険気分でマッサージ相手を求めて進むのだ。入り口はきっと多数あったりするのだろうから、彷徨い歩くのも無駄じゃあない、筈。） (2021/3/14 13:35:14) |
| 校長 ◆ | > | まっさーじぃ～…。（そして流石にちょっと声を出しているのも疲れてきた。温泉に来ておいて疲れを貯めるとはこれ如何に。適当な湯溜まりを見つけると、少しばかりの休憩を。程よい広さで手足が伸ばせて、気分的には豪華な家風呂と言ったところか。とりあえずアピールとして”美肌マッサージ”のノボリは傍らに確りと立てておく。傍から見れば謎極まる利用客の一人なのだが、細かいことは気にしてはならない。） (2021/3/14 13:49:21) |
| おしらせ | > | ピーチさんが入室しました♪ (2021/3/14 14:16:04) |
| ピーチ | > | （温泉へと来たのは、金髪を豊かに揺らしながらも顔よりデカいぶるんっ♥と乳を揺らしながら歩く外人っぽい女性だった。ちなみに原作のバタ臭さではなく、ある程度スッキリした顔つきになっていたりする。辺りを見回していたけれど、ふとノボリを目にすれば近寄っていって）美白効果ってちょっと気になっちゃうかも……（やってるかしら、なんて顔をのぞかせようとすれば。その前に爆乳がにゅっ♥とでてくるぐらいで） (2021/3/14 14:19:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、校長 ◆GrdooULed.さんが自動退室しました。 (2021/3/14 14:21:21) |
| おしらせ | > | 校長 ◆GrdooULed.さんが入室しました♪ (2021/3/14 14:23:15) |
| 校長 ◆ | > | ふぁっ！？何処かで呼ばれている気が致しますぞ…！（寝落ちしかけていたその最中、不意に何処かで呼ばれた気がした――という第六感。実際は気の所為なのだろうけれど、気になったなら動くべきだ。急ぎ立ち上がるとばたばたと湯船から去ってゆき。ノボリだけが其処に残され、謎の無人な店、という空間となっていた。相手が見かけたのはきっと、その名残なのだろう――）【更新漏れで落ちてしまい申し訳ありません。そして戻っておきながらでありますが、折角の版権キャラ、イメージを覆す体型改変系は苦手で御座いまして…。誠に申し訳有りません。お暇致します。】 (2021/3/14 14:25:25) |
| おしらせ | > | 校長 ◆GrdooULed.さんが退室しました。 (2021/3/14 14:25:35) |
| ピーチ | > | 【了解しました♡】 (2021/3/14 14:25:55) |
| おしらせ | > | ピーチさんが退室しました。 (2021/3/14 14:25:57) |
| おしらせ | > | 校長 ◆GrdooULed.さんが入室しました♪ (2021/3/14 16:21:03) |
| 校長 ◆ | > | 【出戻りで御座います。改めて、エロコメ～濃厚なのまで流れ次第で。だらだらロルを投下しつつお相手様募集です。】 (2021/3/14 16:22:14) |
| 校長 ◆ | > | （第六感は所詮第六感。特に何も無く、呼ばれたと思ったのは気の所為だったというお話。ノボリを置きっぱなしにしていることに遅まきながら気付き、適当にうろついた先であった為に戻ってくるのに大層時間がかかってしまった。）あった、ありましたぞ…！ふぅ。やれやれ。折角の手作り。有効活用する前に紛失するなんてとんでもないですぞ…！ (2021/3/14 16:24:44) |
| 校長 ◆ | > | （お手製らしいというとてもどうでも良い情報。よく見えればそれは手書きの文字で、無駄に達筆なのが教養の高さを示していた。こんなのでも職業、校長なのだ。残念ながら人間性に関しては…なお話。それでもきっと毎日を楽しく生きている。ぺろぺろしたくなる様な子が歩いていればそれで幸せ――と、関係ない話は置いておき。動き回った所為で汗を掻き、改めてかけ湯をしてから狭い湯溜まりに身を沈め。ゆらーりゆらり。ノボリを揺らして何処かにアピール。視界の端にでも、ノボリやその文字が映れば行幸だ。） (2021/3/14 16:28:44) |
| 校長 ◆ | > | （ある程度時間が経った後、今度こそは忘れぬようにとノボリを握りしめ直し。湯溜まりから立ち上がると、その場を去っていった。） (2021/3/14 17:50:12) |
| おしらせ | > | 校長 ◆GrdooULed.さんが退室しました。 (2021/3/14 17:50:28) |
| おしらせ | > | スカジさんが入室しました♪ (2021/3/14 21:44:06) |
| スカジ | > | （体と髪を洗い流して重くなった髪の水気を切り、広い露天風呂に足をつけてから徐々に体を沈める。長髪を纏めながら湯の温もりに身を任せ）……海のようにはいかないけれど、落ち着くわ。 (2021/3/14 21:58:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スカジさんが自動退室しました。 (2021/3/14 22:18:05) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2021/3/15 00:08:03) |
| 坂田銀時 | > | はぁ、やれやれ…憂鬱な一週間が始まろうとしてるなぁ(大きなため息と気だるげな雰囲気まとった男が腰にタオル一枚巻いた姿で愚痴を零しながら姿を現し。周囲を見渡すが人の気配はなく、掛け湯を済ませてタオルを外し入浴する。肩まで深深と浸かり、腕と足を投げ出すように広げて寛いでおり) (2021/3/15 00:10:20) |
| 坂田銀時 | > | 今日は誰かと混浴、ってのも望み薄かねぇ。そろそろ出るとしようか(暫くぼんやりと長風呂を楽しんでいたが、一向に人が来る気配もなく茹で上がる前に出ようかと湯船から重たくなった身体を立たせてタオル片手にその場を後にする) (2021/3/15 00:55:29) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2021/3/15 00:55:33) |
| おしらせ | > | エミリアさんが入室しました♪ (2021/3/15 23:39:16) |
| エミリア | > | 【お邪魔します〜】 (2021/3/15 23:39:23) |
| エミリア | > | なんだか…すっかりここに来るようになっちゃったような…（お勉強を終え、少しだけ疲れた顔をしながら白がメインで胸元やそのほか所々に紫っぽいレースがあしらわれた水着を着て浴場の扉を開けて）誰も…いないみたい。ん、そうよね。さっき見た魔刻結晶だって黄色でそれにすごーく濃かったし…（あまりに遅い時間に利用しようとしているため少しだけ心配そうに。しかし初めてここに来た時も実はそれなりに遅い時間だったことを失念していて。いそいそと体を洗って誰もいないが隅の方へ浸かって） (2021/3/15 23:45:24) |
| おしらせ | > | 桐生 慧輝さんが入室しました♪ (2021/3/15 23:51:33) |
| 桐生 慧輝 | > | 【こんばんは】 (2021/3/15 23:52:27) |
| エミリア | > | 【こんばんは〜】 (2021/3/15 23:53:03) |
| 桐生 慧輝 | > | 【久しぶりです】 (2021/3/15 23:53:30) |
| エミリア | > | 【そうでもないですよ。】 (2021/3/15 23:53:56) |
| 桐生 慧輝 | > | 【そうでしたっけ？すごく良かったです。。】 (2021/3/15 23:54:53) |
| エミリア | > | 【そうでしたか…】 (2021/3/15 23:55:34) |
| 桐生 慧輝 | > | 【またお願いできますでしょうか？？】 (2021/3/15 23:56:03) |
| エミリア | > | 【いえ…私的には少し合わないなと思ってしまったので…ごめんなさい】 (2021/3/15 23:56:52) |
| 桐生 慧輝 | > | 【お別れですね。2度ときません】 (2021/3/15 23:57:36) |
| 桐生 慧輝 | > | 【このサイトにもういられません】 (2021/3/15 23:57:52) |
| おしらせ | > | 桐生 慧輝さんが退室しました。 (2021/3/15 23:58:01) |
| エミリア | > | 【おつかれさまです〜】 (2021/3/15 23:58:38) |
| おしらせ | > | 犬塚キバさんが入室しました♪ (2021/3/16 00:06:17) |
| エミリア | > | いつ来てもここはすごーく暖かいわね…どういう原理なのかしら。きっとロズワールのところとは違う方法よね…（ふと疑問に思ったのか何となくお湯を手で掬いながらそう呟いて）それに…不思議な匂いもする…んぅ、落ち着く匂いだけどどうして匂いがついているのかしら（自分が普段入っているのはただのお湯。少し濁りがありさらに独特の匂いのするこのお風呂が不思議な様子で） (2021/3/16 00:07:55) |
| エミリア | > | 【こんばんは〜】 (2021/3/16 00:07:58) |
| 犬塚キバ | > | ここは随分閑静な場所だなあ(岩肌がむき出しの壁を右手に触れながら歩いてくる、身体は手前の方で流して来たのだが、湯船はどこにあるものかと。そう遠くは無い筈だが探していて、角を曲がったところで湯気が見えてくると)あったあった…と、先客も居たのか、こんばんはだ(早速湯船に足を付けようとしつつも、近くまで行くととりあえず挨拶はしておこう、と笑いかけ、会釈をしては) (2021/3/16 00:08:55) |
| 犬塚キバ | > | 【こんばんはー】 (2021/3/16 00:08:57) |
| エミリア | > | んっ…えぇこんばんわ。（所謂、温泉と思われるその湯に興味津々のようで、先程から手で掬った湯の匂いを確かめたりどこかに説明があったりするのかと探してみたりしていたためかお客さんが来たことに気付いておらず声を掛けられると少しだけ驚いたように会釈して。照れくさそうに微笑んで） (2021/3/16 00:11:21) |
| 犬塚キバ | > | こりゃあ随分綺麗な銀髪の美人さんと相席したな、ラッキーだったぜ、お隣失礼していいかい？(声を掛けつつもちゃぷ、と足を付ける、その横から見た顔にこちらも口角を上げつつも、タオルを傍らに置いて適当な近くに入浴していっては) (2021/3/16 00:14:49) |
| エミリア | > | あ、ありがとう…？その、あんまりグイグイ来る人には気をつけなよって昨日パックが言っていたから…もう少しだけ…ね？（申し訳なさでいっぱいの表情をしながらも少しだけ首を振って） (2021/3/16 00:16:58) |
| 犬塚キバ | > | そうか？こういう場所で楽しみっていやあ、こうして他人と肩を並べる事だと思うんだけど、俺って信用の置けない顔してるか？(まあ確かに言ってる事は最もなんだが、露骨に警戒されると傷つくなあ、とがく…と肩を落として落ち込んで見せて) (2021/3/16 00:21:42) |
| エミリア | > | あっ…あ、その…そういうことじゃなくって…え、でもそういう…ん、とにかく貴方が信用出来ないとは言っていません。ただ、信用できるとも今会ったばかりでは分からないの（少しだけ泣きそうな表情で焦ったようにわたわたと手を動かしてどうにか冷静にならなければと一度咳払いをしてから）確かに、そういう楽しみも十分あると思うけど、今はこれくらいの距離の方が…私はすごーくいいなって思うの（ね？と提案するように首を傾げて） (2021/3/16 00:25:12) |
| 犬塚キバ | > | そうか、そうだよなあ、でもまあほら、公共って奴だし、ある程度近くなるのは仕方ねえよな？(まあ一理あるけどな…と思い距離をそのまま保とうとしては、少し考え)そっか、じゃあそうだな、次から、次から気ィ付けるって事でさ、今回だけ多めに見てくれよ、な？今回だけにすっからさ(頷きかけたはものの、開き直ってそう告げてはその前へと距離を詰めていこうと歩き) (2021/3/16 00:29:51) |
| エミリア | > | ある程度なら…うん、仕方が無いと思うわ。ただ、公共…の場だからこそ人との距離感はしっかり保つべきよ（わかってくれたかもしれないと少しだけ表情を明るくさせて何度か頷きながら）えっ…ぁ、あれ…？（安心しかけたが相手が近付いて来るのを見てはまた焦ったような顔になって元々隅の方にいたがまたできるだけ後ろに移動して）えと…えっと…次から気を付けてくれるなら、今回も少し意識するだけでも…いいからね？いい子だから（どうしても口で伝えてわかってもらおうとしているらしく相手を宥めるように言いながら湯船の縁まで来ると少しだけ体をそらすようにしながら） (2021/3/16 00:35:19) |
| 犬塚キバ | > | エミリアはしっかりしてんだな、普段そういうお触れみたいなのは読まないから慣れてなくてさ(なるべく気を付けるよ、なるべくな、と相槌の返事をしつつも)ああ、今回もか、そうだな、考えておくよ、にしてもエミリア、綺麗な肌してるよなあ、お嬢様って感じだ(縁を背にするとこれ以上は下がれないのだろう、逸らされると、注意を聞いてはいたもののその手に手を伸ばし、手首を掴んで湯船から軽く上げさせようとして…) (2021/3/16 00:40:52) |
| エミリア | > | え…私、、名前は教えていないけれど…どうしても名前を？（何よりも名前を名乗っていない相手に呼ばれると違和感があり首を傾げて）私は、全然しっかりしてなんか…いつもパックや皆に頼りきりでもっと頑張らないと（困惑しながらも苦笑しながらそう言って）か、考えてくれるのもすごーく嬉しいけど…えっと、出来れば行動で…んっ（たどたどしくそう言いながら手首を掴まれるとびくりと少しだけ脅えたような表情で） (2021/3/16 00:45:04) |
| 犬塚キバ | > | ここで前にも会った事があっただろ、すぐ別れたし、俺も最初は覚えてなかったけど…(確か、と綴りまでは怪しい所だが間違ってはいないか、と、まあ、ここでは似た姿の別人が来ることもあるし、本当に相手にとっては初対面かもしれないが) そっかそっか、じゃあ、一人でも色々な事を乗り越えられるようにならねえとな(応援してるぜ、と口元で笑いを作りつつ) ん、ああ、そうそう、考えたんだぜ、俺なりに…じっくり考えた末での行動って奴？まあたまには型破りも必要って事でさ、硬くならずに仲良くしようぜ、へへ…(もう片手にも手を伸ばし、同じく捕まえてしまおうと…両手を掴もうとしつつも、顔の方も首元に下ろしていくと、白い肌に舌を付け胸元まで這わせようとして) (2021/3/16 00:52:17) |
| エミリア | > | えっ…ご、ごめんなさい私すっかり…（初対面ではないと言われるとハッとして。まだ思い出せてはいないが変に疑ってしまって申し訳なさそうに）ん、えぇ…そうね、私もしっかりしなくちゃ行けないから…（こくっと素直に頷いて）か、考えた末の行動なら…わ、私も考えた末の行動をしますよ…！き、きっとすごーく痛い思いをしちゃうんだ…あっ（言いくるめようとする相手にまだまだ疑問が残ってるらしく首を振ってまだ片手が空いているうちにどうにか抵抗しようとするがそれも虚しくもう片方の手も掴まれ）やっ…めて…だめ、だめだから…っそれに、水着だって…（恐怖で声がちゃんと出ないのか先程よりも震えたか細い声で） (2021/3/16 00:58:15) |
| 犬塚キバ | > | いや、確かそんなに長話した訳じゃ無かった筈だから、無理もないぜ(覚えてないのが普通なぐらいだ、と手を振っては)そうそう、何か危ない目にあっても、自分でどうにかしねえと…(助けが来るとは限らないしな、と言葉を続けては)へえ、それはきっと後悔しちゃうかも、怖いな、どんな行動をするんだ？ほら…試してみろよ…(身を守るには心細い、可愛らしいレースの水着の端をかぷ…と前歯で挟むと、ぐい…と上に引っ張り、その胸をぷるんと露わにさせてしまおうと…押さえつけたままのその動きが邪魔されなければ、そのまま、顔を下ろし、何も言わず露わになった胸を舌から舐め上げ、先っぽまで味わう様に弄び始めるだろう) (2021/3/16 01:04:34) |
| エミリア | > | もうっ…！（涙目になりながらきゅっと目を瞑ってどうにでもなれと言うような調子で。途端に薄暗かった辺り淡い光が浮かび上がりさらに空気を凍てつかせたように氷を展開させて容赦なく相手の方へ飛んできて）はっ…はぁ…う…（自分の胸を舐め上げていた相手が避けなければならない場所へ飛んで行ったのを見ては水着を手早く着直して）だから…注意したのに…怪我は、ないと思いけれどちゃんと反省した…？（相手からさらに距離を取って息を荒くさせながら） (2021/3/16 01:11:35) |
| 犬塚キバ | > | うお、なんだ、凄い術だな…今のお前がやったのか？(不意にひやり、とした空気が首筋に感じ、咄嗟に手を振ってそれをよけようとしては、軽く鈍い音をさせ)ああ、悪い悪い、やれば出来る奴なんだな、反省したぜ(悪かったな、と追いかける事はせず、湯から上がると、怪我をした腕の傷で風呂を汚さないように遠ざけつつ桶を手にし、苦笑いしては軽く外に向け、流れ出るものを湯で流していって) (2021/3/16 01:18:16) |
| エミリア | > | そ、そう…だけど…ごめんなさい。本当は当たらないように撃とうと思っていたのに…（涙目になり嫌だったことは確かだがだからといって怪我をさせたくもなかったようで。先程相手に飛んだ氷は空中で解かれるようになくなり）ちょっ…ちょっと待って…！本当にごめんなさい、今、治すから…！（流石に怪我をさせてしまっては行けないと警戒はしつつ相手に近づいて）ちょっとだけ…そのまま、じっとしていてね？（相手の腕に手をかざすようにして目を閉じるとまた先程のように淡い光が辺りに現れ今度はあっという間に相手の傷を治していって）はい、おしまい！大丈夫だと思うけど…もし何か傷のあったところが痛むようだったら遠慮なく言ってね（反省したと言っていたのを思い出して少しだけ警戒をといては優しく微笑んで） (2021/3/16 01:24:16) |
| 犬塚キバ | > | ああ、まあ俺が驚いて振り払おうとしちまったからな(俺もまだまだだなあ、と切れた所を見ては、自嘲し多様に笑いつつも) 治すって…直せんのか？凄いもんだな…痛ってて…あー、もう大丈夫だ(チャクラとは違う何かの力が働いているのは感じる、傷も少しだけ痛みが消えたようだが…自分たちの所にあるものとは違う何かが作用したせいか、あまり完璧に塞がった、という感じではなく)ああ、遠慮なくか…そうだな、それがどんな術なのかはわからねえけど、俺達の使う力とはあまり相性が良くないみたいでさ、良ければ一緒に、消毒できる場所にでも来てくれると嬉しいな、なんて…駄目かい？(まだ少し滲んでいる腕を振りつつも、お言葉に甘えて遠慮なく言ってみては、ちら、とそちらに視線を戻し、伺ってみると) (2021/3/16 01:31:10) |
| エミリア | > | いいえ…その、驚かせるだけならもっと安全な距離にするべきだったのに…（しゅんとしながら相手は悪くないと首を振って）できるだけ治してみたけど…相性が…えぇ、それくらいならおちゃのこさいさいよ！私が怪我させちゃったんだから…ちゃんと責任持たないと行けないし（じっと怪我の部分を見ては相手の申し出に快く頷いて） (2021/3/16 01:35:05) |
| 犬塚キバ | > | 君は責任感強い子だなあ、まあ俺が驚かせたのが原因だしな(そんなに律義に気にされると何とも、と居住まい悪く笑って誤魔化すように) そうか？まあそういう事なら…じゃあほら、一緒に奥の方、多分向こうに部屋があると思うんだ、そこまで来てくれるかい(片手じゃ出来ないしな、と手招きしては)【移動とかはできますか？】 (2021/3/16 01:38:21) |
| エミリア | > | そうかしら…これは、私がしてしまったことへの正当な償いだもの…（しゅんとしたままでしかしそれははっきりと伝えて）奥にお部屋が…全く知らなかったわ。えぇ、ついて行くわ（手招きされるとこくっと頷きついて行って）【はい、ただ…鍵なしでお願いします】 (2021/3/16 01:41:17) |
| 犬塚キバ | > | 【では建てたので、そちらでお願いしますー】 (2021/3/16 01:42:00) |
| エミリア | > | 【わかりました〜…】 (2021/3/16 01:42:35) |
| おしらせ | > | 犬塚キバさんが退室しました。 (2021/3/16 01:42:40) |
| エミリア | > | 【あれ…】 (2021/3/16 01:43:00) |
| エミリア | > | 【私が入る前に違う人が入ってますね…お部屋】 (2021/3/16 01:43:24) |
| エミリア | > | 【気付いて貰えないでしょうかね…少し待ちます。】 (2021/3/16 01:44:23) |
| おしらせ | > | 犬塚キバさんが入室しました♪ (2021/3/16 01:44:25) |
| エミリア | > | 【ダメみたいならこのまま落ちますが…】 (2021/3/16 01:44:35) |
| エミリア | > | 【おかえりなさい〜…】 (2021/3/16 01:45:10) |
| 犬塚キバ | > | 【っと、失礼しました、子の部屋で禁止指定されてる人が入ってきてるみたいですね】 (2021/3/16 01:45:23) |
| エミリア | > | 【ちょっと怖いですね…お部屋移動する時にああなるのは初めてで…なるほどです。】 (2021/3/16 01:46:11) |
| 犬塚キバ | > | 【多分さっきの青色の人かと、気にしないで入ってきていただければー】 (2021/3/16 01:46:45) |
| エミリア | > | 【入室出来ました。ので、こちらは落としておきますね…何だから背後の独り言で汚してしまって申し訳ないです…失礼します〜】 (2021/3/16 01:47:52) |
| おしらせ | > | エミリアさんが退室しました。 (2021/3/16 01:47:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、犬塚キバさんが自動退室しました。 (2021/3/16 02:08:14) |
| おしらせ | > | 飴村乱数さんが入室しました♪ (2021/3/16 20:46:20) |
| 飴村乱数 | > | （広い湯船の片隅に浸かるピンク髪の青年、彼を知らず外見だけ見れば少年と違えてもおかしくないほど、人形のような容姿に浮かべた表情は退屈そうに止まったままで。とある者からの命を受けて此処へ訪れたはいいものの、自分の他に利用客もいなければ収穫も見込めず、ただ体温ばかりが少しずつ上昇していくのを感じれば咥えていた棒付き飴を舌の上でころころと転がしてぼーっとして）……こんなとこに何があるって言うんだ。 (2021/3/16 20:48:03) |
| 飴村乱数 | > | （長湯と称してもお釣りが出るほどの時間が経過するも状況に変化はなく、この退屈がいつまで続くのかと漏れ出る欠伸に頭を後ろへ傾けたところ、すぐ傍に置いた端末が軽快なメロディを奏でるのを聞けば余所見をしながら手繰り寄せ、耳元へ当てると作り物の弾んだ声を発し）はいは～いっ、乱数の携帯だよん☆……あっはは、毎回そんな怒んないでよ～。……うん、特に何もなかったよ。オネーさんの予想も外れることがあるんだね！ドンマイドンマイ☆……ああ、わかってる…うん、……（電話口の向こうでは己と対照的に低く落とした声、言葉を交わすうちに誰にも見られようのない表情を曇らせてゆき、最後の方は短く相槌を返すだけの会話を数分もしないうちに終えては湯船から立ち上がり、手早く衣服を整えパーカーのポケットに端末を突っ込むと一度も振り返ることなくその場を後にした） (2021/3/16 21:39:18) |
| おしらせ | > | 飴村乱数さんが退室しました。 (2021/3/16 21:39:30) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2021/3/17 00:52:52) |
| 坂田銀時 | > | もうすぐ桜が咲くってんのに、世の中コロナだとかこの朝晩の寒さとか。あったかいもんを求めて来ちまうなぁ…(腰にタオル巻き付けた気だるげな雰囲気まとった男が脱衣スペースから出てくると、洞窟内に広がる湯船の傍に腰を下ろして掛け湯。身体を流した後にタオルを外して湯船へと浸かり)はぁ…さーて。誰か来るかねぇ… (2021/3/17 00:54:58) |
| 坂田銀時 | > | 人肌恋しいもんだが、そろそろ出るか(暫く湯船に浸かっていたが来客の気配はなし。仕方なし、と湯船の中から立ち上がりタオル片手に脱衣スペースへと戻って行く) (2021/3/17 01:21:05) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2021/3/17 01:21:09) |
| おしらせ | > | 校長 ◆GrdooULed.さんが入室しました♪ (2021/3/17 21:42:44) |
| 校長 ◆ | > | お体を～洗いますぞ～。そこのかわいこちゅわんっ…！お体をぉぉ……！（腰にタオルを巻きつけて、るんたったとスキップのリズムでやってくる。謎の鼻歌を歌いながら、獲物…もとい、素敵な女性を見つけてサングラス越しの目をハートに染める。突進！と言わんばかりの勢いで声を掛けると共に距離を詰めるが、当然の様に逃げられた。何処かの学校で良く見られる光景だ。） (2021/3/17 21:42:54) |
| 校長 ◆ | > | （そしてその学校の校長がこいつというお話。閑話休題。そんな何時もの勢いで飛び出したものの相手には逃げられ――勢い余って足を踏み外して湯船に突貫。お風呂で走ってはいけないなんて、子供の頃に習うだろうに。ある意味ではお手本の如きお風呂での事故っぷりを体現し、ぷかぁ、とお肉たっぷりの土左衛門の如き浮遊物の出来上がり。）―――んぼぁっ…！ひぃ、ひぃ、えらい目に会いましたぞ…！（湯面から顔を上げ、慌てて息を吸い込み人心地。見渡すも先程の相手は其処にはおらず。直ぐに次の出会いを求めて視線を巡らせ直す辺りはとってもポジティブ。） (2021/3/17 21:47:37) |
| 校長 ◆ | > | （そのままのんびり湯に浸かっていれば、段々と頬がふにゃけていく。何時しか完全に温泉を堪能し、出会いがなかったことに帰りしなに気付いてハンカチを噛み締めたんだとか。） (2021/3/17 22:46:40) |
| おしらせ | > | 校長 ◆GrdooULed.さんが退室しました。 (2021/3/17 22:46:52) |
| おしらせ | > | 朔間凛月さんが入室しました♪ (2021/3/18 22:17:00) |
| 朔間凛月 | > | この時間なら兄者もいないし…ふふん♪ ( のそのそ、やってくれば当たりを見渡す。誰もいないと思えば、八重歯のような牙 ( ？ ) を丸見せ状態のお口を開けて欠伸をする。吸血鬼というものは、夜に活動することが多い。YOASOBIでも夜に駆けるでもない。とはいえ喉の乾きを満たす為に一先ずは水を飲んでから一糸まとわぬ姿へと。腰にタオルを巻いてから髪と体を洗って湯船へと浸かる。 ) こっちには誰もいないし、気楽でいいよねぇ〜。俺的には嬉しいけど。 ( くつくつ、と笑いながらそう言えば縁に頬杖をつき、だるだると夜景＿＿そしてキラキラと輝く星を見ながらぽつりと 「 まーくん…。 」 なんて幼馴染の名を口にした。 ) (2021/3/18 22:22:15) |
| 朔間凛月 | > | …なになに、覗いてるの誰？まさか兄者？まーくんなら大歓迎だけど〜…。此処は変化球で青葉のお兄ちゃんとか、セッちゃんとか？ ( じろじろ見られればあまりいい気はしなかったのか、うげー、という表情のまま口を尖らせる。兄とは和解したものの、幼馴染や同じユニットメンバーの方がいいらしい。どうせおーいおいおいと泣かれるが、日常茶飯事としてスルーしよう。それより男女問わず血を吸わせてくれる人を募集したい所存。ゆったりと休みながら、退屈そうにぽけー、としていることには変わりは無いようだ。そうこうしているうちに先程より視線が減ったものの無くならないことに眉間に皺寄せ。事務所通して、なんてぶつぶつ。ニューディを巻き込んではいけないけど。 ) (2021/3/18 22:27:15) |
| 朔間凛月 | > | ふぁ～ふ…。逆上せそうだし帰ろ。 ( ざぶんと湯面を揺らしながら立ち上がってのそのそと踵を返し上がって行く。つまんないの、なんて気だるげに呟いた声は、きっと誰も届かないくらい小さいもの。赤い目を伏せながら寮に戻れば、元クラスメイトがほわほわしながら迎えてくれる。少し頬を緩ませながら着替えて、そのまま退出したのだった。 ) (2021/3/18 22:48:34) |
| おしらせ | > | 朔間凛月さんが退室しました。 (2021/3/18 22:48:36) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2021/3/20 23:26:12) |
| 坂田銀時 | > | こういう状況だからなぁ…花見も自粛、夜店もやってない。こういう楽しみしかなくなっちまうわ(やだねぇ、なんて愚痴っぽく呟きながら全裸にタオル1枚片手に前を隠しつつ中を進む。特に人の姿、気配もなかったためにかなり無防備ではある。開けた場所に出るとそこに広がる湯船へ歩み寄り、掛け湯で肩から身体を流し清めては湯船に肩まで深深と浸かって寛ぎ) (2021/3/20 23:28:55) |
| おしらせ | > | レゼさんが入室しました♪ (2021/3/20 23:40:01) |
| レゼ | > | あれ…？貸切じゃなかったか（タオルを胸元で留め浴室に足を踏み入れれば湯煙でしっかりとは見えないものの先客の背中が見えて。湯を浴び髪を纏めれば湯船へ足を進めそっと温度確かめるやつや指先からそ、っと湯に浸かり視線を向けて）…こんばんは？ (2021/3/20 23:41:50) |
| 坂田銀時 | > | こんばんは。久しぶりにここで人を見た気がするわぁ…まま、俺の場所って訳でもないけどゆっくりと(髪を纏めタオルを胸元で携える相手の姿にぼんやりしていた意識からハッと目覚めたように入浴勧め、見るからに若そうな相手。異性との混浴に少し胸躍らせ)いやぁ、いいね。混浴ってのは。 (2021/3/20 23:45:20) |
| レゼ | > | 私も。誰かと話しながら暖まれるのはいいよね（湯の中で足を曲げ体育座りになれば首を傾け笑みを向け）あ…とお湯を独り占めしたかった…わけではない？（お邪魔しちゃったかな？と視線を向けて） (2021/3/20 23:48:49) |
2021年03月12日 22時56分 ～ 2021年03月20日 23時48分 の過去ログ
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