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「いただきまぁす」の過去ログ

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2021年03月15日 04時05分 ~ 2021年03月20日 21時58分 の過去ログ
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し、意外と美味いんすよ、俺がゲテモノ食いなだけですけど。(口付けの最中に納豆なんて単語を出したからか余計に腹が空いて、じわり汗と唾液が増えた。苦くても、エグくても、残してやるもんか、何日掛けても、何ヶ月掛けても、例え肉が崩れ蝿が集っても、残さず全部掬って飲んで、腹に収めて。想像しただけで喉がぎゅうぎゅうと鳴る様な感覚がして、ハイエナになった気分。でろでろと舌から、喉から、垂れるままずっと流し込み続けて、そろそろ腹くちくなったんじゃないか、と彼の目を見るが、物足りない様子。然らばもっと、もっと。歯列をなぞり、緩りと舌全体を上顎に擦り付け、舌下の膨らみをぎゅうと押して。「ふ、ずっと気に入ってて下さい、ずっと」、飽きたら捨てる、なんて非道な事はしないだろう、けれど不安は残る。俺より面白くて、彼の満たせる人間が出来たら。最悪な未来を思い浮かべてしまい、苛立ちと共に舌をずぢゅ、と吸い上げては扱くように舌を絡ませ、ぎち、と眉間に皺を濃く刻み。)   (2021/3/15 04:05:10)

脅威ふふ、人肉もゲテモノやから仲間やね。( 唾液流された分だけずっと啜って飲み込んで。小鳥が親鳥の餌をもらうような感覚。汗の匂いもふんわり鼻先を掠めて、それも舐めたいなんて欲がじわり。もう彼の全身食べてしまいたいという欲と、彼がいなくなったら寂しいという心情が、腹の底や脳の裏や、様々なところで戦っている。いくら啜っても液体で腹を満たすのは難しいのか、無限に飲んでいたくなる。甘いとか酸っぱいとかじゃなくて、美味しいが液体になったようなそれ。しかし、このままでは彼が枯れてしまいそうだからやめにしようか。" ずっと、お気に入りやもん、ずっと、…… ずっと。" 勢いつけて好きだなんて言えないかと思うのだが、やはりどうにも難しい。吸い上げられた舌が絡められると、浮いていた腰が一瞬びくりと跳ねるとそのまま脱力したように床につく。脳がエラーを起こしたように視界がちかちかとする。こんなの知らないぞ。口でこんなになるなんて聞いたことないぞ。なんだ君は。)   (2021/3/15 04:14:09)

し、ゲテモン仲間、初めて出来ました。(はむ、あむ、と互い違いに唇を食み、結合部を唾液で湿らせる。カサカサと乾いていた唇が、緩りと解け、彼の唇に染み付いていた血の味が滲み上がってくる。それが自分のものではない、彼の食事の味だと理解すればするほど、何故だか少し悔しくなってしまう。本当は頰肉を噛み千切って喰い与えてあげたいが、そうすると日常会話すらままならなくなってしまうだろうから断念。彼の意思は成る可く尊重したい。稚児の様に崩れた口調でずっとずっと、なんて言われれば胸の奥がきゅうきゅうと熱くなる。嬲り、詰り、舐り、蕩けた咥内が急に狭まった、思えば股下に挟んでいた腰が跳ね上がり、そして地面に吸い付けられたように腰が追い付く…その挙動に、ひょっとしたら、と。「…イっちゃいました?」きっと可愛い答えをくれるだろうと踏んで、にやけの止まらぬままにそう問うた。でも何だかどっと疲れた、すぐに寝てしまいそうで、彼の上から退いてごろりと横になる。気恥ずかしさもあるものの、今はこうやって、少し静かに横たわっていたい。…贅沢だろうか。)   (2021/3/15 04:46:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、脅威さんが自動退室しました。  (2021/3/15 05:50:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、し、さんが自動退室しました。  (2021/3/15 05:58:59)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2021/3/15 21:38:01)

脅威…? …………?? ( 朝から不定期にぼたぼたと鼻血が垂れる。いや、そりゃ人間誰しもエロ小僧とは言うけどその規模じゃなくないか? 床に放り投げられたティッシュの数を見るとそろそろ我ながら勿体ない気がしてきた。垂れ流した血の分は栄養を取ろうかと部屋の隅に転がした割腹のいい男を眺める。脂の多そうな身体は味はさして良くなかろうが、財布の中身は非常に美味しかったので感謝感謝。台所のシンクから包丁出しては、重たそうな腹から肉を剥いで軽くしてあげる。それを己が美味しく食べるのだから、ウィンウィンだな。ダイエットと捕食。うんうん。)   (2021/3/15 21:38:34)

脅威人の血は気にならんのやけど、自分の血ってなんかキモいんよな。出ると萎える。( 床に雑多に投げられたゴミをわせわせと拾い集めるとゴミ箱に詰め込む。この赤が例えば他人のものであれば喉を潤したろうにと思うにつけて 勿体なさと悔しさが腹の底でぐるぐる。部屋を粗方片付けて気が済んだのか、日々酷使されて傷みの進む椅子を引き摺って窓辺まで連行すると ちょこりと腰掛けて窓枠に肘付きながら外眺める。あれ?今日人少なくない?みんな月曜日に忙殺されすきじゃない。がんばれかんばれ。なんて脳裏には浮かべてみるも、自分だって月曜日に殴られている哀れな人間であるし欠伸は出るし鼻血は出るしその他エトセトラ。)   (2021/3/15 21:50:55)

脅威じゃあ死んだら食ってまお。( きゅうと目を細めてくふくふ。聞いていても聞いていなくても構わないけど、死人に口なしなので断られても食べちゃおう。ほんの少しの眠気に逆らうように目を擦り、零れた欠伸は退屈なせいだからと言い訳をさせてもらう。断じて眠くないと、言い続ければそれが真実になる。かも。)   (2021/3/15 22:01:55)

脅威ふふ、君ん解体は、血抜きもばらすんも全部俺がやるわ。( 全部自分でやるってなんか愛って感じがするじゃん。じゃあ今まで産んできた無惨な死体と冷蔵庫のご飯達に対して愛があるかと言われれば、皆無なんだけれども。権利者の死んだ財布を手に取って やたらめったらに詰め込まれた万札をヒラヒラ揺らしては " 今日なら赤スパチャ投げられてまうで。" なんて笑ってみせる。財布に現金なんて詰めていただいて本当にありがたい。何に使うつもりだったのか知らないけど。)   (2021/3/15 22:13:48)

脅威結局お金目当てなんやな!!( 酷い、なんて泣き真似しつつも、紙切れ自体は己には大して必要ない為伸ばされた彼の手に握らせてやる。欲しければまたとればいいだけだし。お金もお肉も手に入るのでお得だから。眠いのだろう緩慢な動作や、溶けた口調に目を細めてくふくふと笑えば " 眠いなら寝たほうがええぞ。不健康加速すんで。" なんて、話しかけたのは己なわけだけど。可愛いから仕方ないね。)   (2021/3/15 22:24:16)

脅威死んでくれてあいあと~~~~。( 不謹慎かとも思うけれど、己が殺したのだから今更過ぎる。死体足蹴に小馬鹿にするよりは幾らか善意がある。欠片程もないけど。一応お礼は顔を見て。うーん暗くてよく見えない! " お金以外に何が欲しいんや言うてみろ~~??? 飯か?女かぁ? " 揶揄うように喉を鳴らして小さく笑うと 眠たげな彼の頬をふにふにと弄びながら首を傾げる。眠たいくせに声をかけたら答えてくれて、こうして構ってくれるのだから愛着が湧いてしまうのも仕方ないな。返事が消えるのは些か寂しいが、かといって彼の不健康を加速させるのも。第一、己はいつもふらっと眠ってしまっているわけだし。)   (2021/3/15 22:35:58)

脅威恨み辛みとか勘弁してな。歩いとったのが悪いからな。( 可哀想だけど仕方ないね。可愛いは正義で己は可愛い(?)のだから、悪は君しかいない。名推理だ。いつものような冗談が投げ返されるも、晒されるのは虚無顔で。欲しいものくらい素直に言えばいいのにのに、なんて。あげられるものならくれてやろう。素直に手の中へと身を乗り出す彼なんてレアじゃなかろうか。そんなの撫でくり回すに決まっていて、落ちそうな程に身を乗り出しては、半ば頭抱くようにしてわしわしと撫でてやる。愛いやつめ愛いやつめ。そんなことするから俺みたいなのに懐かれるんだぞ。可哀想に。もう逃がせないぞ。とか、口から出したら可愛くないからお口はチャック。)   (2021/3/15 22:55:32)

脅威俺のお腹ん中にいい子に入りや!!美味しくなさそうやけど!!( 食べるくらいはしてあげよう。なんて優しい。脂取ろうとしたらキッチンペーパーは何ロール消えていくんだろうか。転がっている死体も時折肉を食うのも、包丁振り回すのも知っていて、腕の中に収まるのだから、かえって手を出しづらい。食人鬼にも人の心はあるということで。殺人鬼だって膝に乗った子猫は殺せまいよ。撫でくりまわして撫でくりまわして、この姿勢腰の骨砕けそうだな。たまには窓枠超えるのは己でも良いのでは。とかなんとか、ぐるぐる考えては ぱっと手を離して両手を上に。" 後ろ下がるか、そのまんまか、選んでええよ。" なんて。素直じゃない物言い。お察しの通り、純粋に人とやり取りをするのに不慣れなのだ。だって、牛と友達になったことないでしょ?)   (2021/3/15 23:10:33)

脅威やぁんお腹壊したない。燃料にならんかな。( 死体蹴りもいいとこだと笑ってしまう。仕方ないね。来世はもっとスレンダーに生まれたまえよ。お金持ちなままで頼むね。迎えに行くから。彼を噛みちぎらないように口の中に肉片放り込んでから、ほんの少し勢いつけるために自身も数歩後ろへ。離れる間際の瞳が可愛くて仕方ない。幾らでも撫でくり回すに決まってるだろうに。禿げさせるぞ。そしたら鬘も作ってあげような。どこぞの門の婆さんよりはいい素材を使ってあげるから。くだらないことを考え終えては勢いをつけて窓から飛び出した。)   (2021/3/15 23:26:59)

おしらせ脅威さんが退室しました。  (2021/3/15 23:27:01)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2021/3/16 21:50:07)

脅威……ん゙~~ 腹減った!!( むむっと眉間に皺を寄せる。金を払っているからか、己が男だからか、何でもしていいと勘違いする輩の多いこと。千切られた舌のピアスを片手の上で転がして ゴミ箱に放り込んだ。分かれた舌は戻ることはないし、なんなら千切られたピアス分拡張を受けたような。血こそ止まれど痛みは消えない。性行為に興じたやったのに何故こんな目に。でも、お金はしっかり貰ったから文句は言えないね。お金以外にプレゼントなんて思いつかないしわからないし。行為中脳裏にチラついた顔があることは内緒で。なんて、思い出すだけで顔が熱いのだから、隠しきれるかは不明だけれど。ひとまずは部屋の隅、脂の多そうなバラムツくんの腹を捌いて口の中へ。う~~ん本当に皮膚から脂が出ちゃいそう!なんて。)   (2021/3/16 21:50:17)

脅威投げキッスのゾムさんって俺か?俺くらいしか投げとるとこ見たことないんやけど。( お肉もぐもぐ頬張りながら 窓から体を出して手をふりふり。食べながら喋る行儀の悪さは見逃して。響く咀嚼音がくちゃくいゃと 最近はやりのASMR的なあれだと思ってくれないかな。投げキスも付けちゃうし。ちょっと血なまぐさいけど! )   (2021/3/16 22:09:07)

脅威美味しそうに食われたらまたあげてまうなぁ? ( ちゅちゅ、と投げキスを飛ばしては目を細め 楽しそうに彼の反応を見守り。悪戯っ子気質は簡単には治らないね。気まぐれに覗かせた舌は いつものような可愛さは少し欠けているのけれど 少しくらいそそられてくれる? )   (2021/3/16 22:13:26)

脅威悶えてくれる分には俺はおもろいからいくらでもあげてまうけど。( ぱちくりと瞬きを数度。あの賑やかさはやっぱり好ましいなと また数度の投げキスを。薄く口を開いてはぺろりと舌舐りもして サービスはたっぷりと。)   (2021/3/16 22:21:03)

脅威やぁん。写真は照れてまうって。( リップサービスも吐いておこう。今更そんな事で照れないし。彼の方にひらひらと手を振っては こてりと首を傾げて " お呼ばれなら行ったりや? " なんて )   (2021/3/16 22:27:53)

脅威んふ、特別やで? ( 控えめに指ハートなんて作ってみる。覚えたてのポーズなんだから馬鹿にはしないでもろて。どうやら何でも楽しんでくれるらしいとわかれば、投げキスやらリップ音やらぽいぽいと。" んー?そっか?そんなら、ええけど。" なんてこくこく頷き。)   (2021/3/16 22:34:51)

脅威んは、お相手さんにもっと可愛ええハートもらいやぁ。( 話し相手が来たようだしと、ひらひらと手を振ってお見送り。お見送りまで完璧にこなせるんだからこれはアイドルオファーも待ったナシじゃない?と思ったけど う~ん人殺しは駄目かも! )   (2021/3/16 22:40:19)

脅威窓 墓場に送るってなんやめっちゃ風入ってきそうやな。( そういうことじゃないのはわかるけど。カップラーメンでも賑やかで面白いのが彼のすごいところだと己のでろでろの寝起きを思い返しては目を細める。いやほんと。日本語使えないもんな俺。)   (2021/3/16 22:41:56)

脅威あらま、お相手さん用事出来とる。( 窓の外は見るものに困らなくていいなと目を細めれば、先程までの話し相手見つめてぱちくり。彼もまた賑やかで可愛らしいファンなのだからサービスはちゃんとしないとね。やっほ、なんて言葉の代わりに ひらひらと手を振ってみたり。   (2021/3/16 22:44:48)

脅威俺は別にいつ触っても合法やけどね? …… う~~ん確かに窓くんそろそろ死んでまうかもな。( 気持ちばかりのおひねりでピアス千切られるんだから今更違法なことなんてないんじゃなかろうか。多分。窓くんの死因は確実に己も一端を担っているという僅かな罪悪感で、ペンライトの光を目で追いかけつつ 本日の臨時収入くんをポケットから取り出してみたり。)   (2021/3/16 22:47:09)

脅威語彙力なんて俺もドブに落としたけど今健康やからいけるいける。( 親指立てては彼の様子を眺めてくすくす。その反応で十分お気持ちは伝わるけれど、伝えようと四苦八苦するのが面白いから秘密にしちゃおう。指で作った銃の形で、ばん、なんて撃ち抜くこれもファンサになるらしい。レポ漫画で読んだぞ。)   (2021/3/16 22:48:53)

脅威なんでや。3人とも友達なんやしこのまんまでええやん。( 種類も重さも少しずつ違うけどみんな好きなんだから そんな悲しいこと言わないでほしい。いやまあ、嫌なら大人しくするしかないんだけれど。子犬ぶって眉を下げて、お許しこうてみたり。)   (2021/3/16 22:51:40)

脅威ん、ふふふ、…… そんな褒めてもなんも出んぞ。( ついつい零れる笑みをわざわざ隠したりはせずに、機嫌良さそうに口角を上げて喉を鳴らす。そんなこと言われたら照れちゃうな。いやほんと。褒め言葉なんて何回浴びても慣れなくて 一々むず痒くなるんだから 初で可愛いでしょ? 健気に打たれて倒れてくれるあたり彼も優しいな、なんて死体蹴りにもう一発ばん。   (2021/3/16 22:59:32)

脅威あれ、いつの間にそんな話になったんやろ。( 褒められたら照れちゃうって。でも、割れたサイリウム振る様子は面白いのでにこにこ眺める。中の液体は体に悪そうだし 新しいサイリウムの方がいいんじゃなかろうかと思うけど。そうだ、彼も撃ってみようかと思えば 銃の形をした手をそのまま彼の方へ向けて一発。ばぁん。)   (2021/3/16 22:59:39)

脅威君それ好きやねぇ? そんなんくれたるわ。( お望みとあらば投げキスを飛ばす。サイリウムにネクタイに。ぶんぶん振り回されてはついつい目で追いかけてしまう。手が届けば捕まえるのにな、なんて思うのは捕食者の本能ってやつで、猫のように丸くした瞳でネクタイを見つめ。)   (2021/3/16 23:07:22)

脅威んぁ、……ふ、ふふ、褒めすぎやないかなぁ 、( だから慣れないんだって! むず痒いのか小さく笑いながら肩を揺らして彼を見つめる。2人ともお返しに褒めたいと思うのに 浴びせられる褒め言葉で沸騰しかけた脳なんて使い物にならなくて、サイリウム代わりの白い骨をぶんぶん振りながら 飛ばされた投げキスを大きなお口で捕まえて受け止めるのが精一杯。ゆるちてゆるちて。)   (2021/3/16 23:15:04)

脅威なんやその声。( けらけらと笑っては彼を眺めては振られるのはカラフルなネクタイ。やっぱりひらひら動くと捕まえたくなってしまって、黄緑の瞳は忙しなくきょろきょろ動き、窓枠触れている手はそわりそわりと握って緩めてを繰り返してしまって。)   (2021/3/16 23:15:11)

脅威君らその褒め語彙力どこで拾うん。( ひんひん 、)   (2021/3/16 23:15:31)

脅威んぁ~~~ 揶揄われとるきがする!!( それくらいはなんとなくわかるぞ! でも、覗いた舌のせいか彼は蕩けてしまって、そういう素直さが愛らしいから許してしまうな。ぶんぶん白い骨を振り回しながら " 君もかわええやんけ! " なんて吠えちゃう。これは揶揄いじゃなくて本心だけれど伝わるだろうか、なんて。投げキスもお返ししてみた。)   (2021/3/16 23:25:41)

脅威ふふ、テンション下げてまうよりはいくらかええわ。( 楽しそうな彼に肩を揺らして笑うと、相変わらずネクタイに視線は引っ張られてしまう。捕まえたいのに手は届かないし。ぐう、なんて喉の奥を鳴らしては 窓から身を乗り出して何とか捕まえられないかな、なんて思案をしてみたり。)   (2021/3/16 23:25:49)

脅威あらま、( 片方はひらひらと手を振ってどこかへ行ってしまったようだ。仕方ないので お見送り上手。ひらひらと手を振ってその背を見送る。やっぱりお見送りも上手なのえらくない?なんて調子づいてみる。もう片方の部屋をちらりと覗いては ぴょこんと身を乗り出して彼の方へ手を伸ばし " お話してくれる? " なんて首傾げ表情伺い )   (2021/3/16 23:37:22)

脅威ほんま?やったぁ、( 内心断られたら、なんて思ったのは秘密。彼の手をゆるゆると握り返せば、表情や部屋にはあまりそぐわない子供のような笑みを浮かべる。泣き真似を揶揄うように " どちたん。お母さんとはぐれてもうたん? " なんて子供扱いをしてみるのも忘れずに。)   (2021/3/16 23:43:41)

脅威あらぁ、俺も迷子やけどもそれは。…… れーるはないけど、俺んとこに永久就職してええよ。( お付き合いを前提に結婚しよ? なんて適当な言葉吐いてみる。昨日?まだ今日かも。そんなときのことが夢だったとしたら、あしらわれて終わりだろうけど。それが冗談で流されるキャラだったことに感謝。彼の指に唇を触れさせながら、きゅうと目を細めてしまうのは、ちょっと反応見るのが怖かったから、かも。)   (2021/3/16 23:51:43)

脅威あは、林檎みたいやぁ。可愛ええ可愛ええ。( 彼の顔赤くなるのを 薄い視界で捉えてはついつい笑ってしまった。可愛かったりかっこよかったり賑やかだったり忙しい人らしい。唇撫でる指を甘噛みしながら 舌先を触れさせてみる。まだ物舐めるには痛いな、なんてどうでもいいこと。" 俺は本気やけど? " なんて。かっこつけたがりは自分も同じみたいだな。まあ、男の子だから仕方ないね。)   (2021/3/17 00:02:56)

脅威君食って死ぬなら本望やけど。( 指先から口を離して首傾げ、目を細めては機嫌良さそうに笑う。最後のご馳走が君ってそれは贅沢すぎるくらいだと思う。拙い罵倒とともに隠された顔が少し残念で、" お顔見して~~ " なんて彼の袖を戯れるように叩く。君の熟れた可愛い顔が大好きなんだけれど、駄目かな。)   (2021/3/17 00:16:34)

脅威毒ごと全部君が食いたい。( 抜かれた毒はどこへ行くのか。己以外の人の口元に触れてしまえば気が狂ってしまいそうだ。ようやく上がった顔と真っ赤になった瞳に心配そうに眉を垂れさせる。薬品なんて染みたものを使うから。" ば、っ、… 痛いやろ!…… もうその服も着替えや? " 部屋を漁れば出てくる比較的綺麗なパーカーを彼の部屋に放り投げる。綺麗な顔なのに。なんて唇尖らせてしまった。)   (2021/3/17 00:26:49)

脅威んふ、弱弱やから死んでまう。喰い殺してすぐ俺も死ぬ。( 心中みたいだね。幸せだね。なんて、つい笑みは蕩けてしまう。痛そうに見えた真っ赤な瞳に何か出来ることをとわたわたとしては、冷凍庫から引っ張り出した何かに付いていた保冷剤を比較的綺麗なタオルに包んでそれも窓枠に置いてやる。落ち掛けの体なんてどうでもいい。" もう、何言うとるの! " 言われては 意識してしまってほんのり頬が赤くなる。ジャンパーもワイシャツも脱いで、ストリップみたいだ。あ、ちょっと考えちゃった。腹が熱くなりそう。食いたいの意味も変わるぞ。)   (2021/3/17 00:39:30)

脅威コーティングされといて。美味しくなりや。( 窓から離れた彼が心配で保冷剤を握ったままもだもだと体を揺らしてしまう。やだやだ、君の体を傷つけるやつなんて君でも許せない。痛いのは嫌だって人類共通じゃん。感情を勝手に揺さぶられて、つい鼻を啜る。君の情緒が写ったのかもしれない、なんだか泣きそうだ。やっと帰ってきた己のパーカーを着ている彼を見つめては、ぱっと瞳を輝かせる。嬉しそうに彼を見つめれば 涙なんてどっかに転送されてしまう。" 似合っとる~~~ !! 目、これで冷やしや。" 嬉しそうに足をぱたぱた揺らして嬉しそうに微笑む姿は子犬のようで、保冷剤手渡しながら 携帯取り出して数枚写真をぱしゃり。)   (2021/3/17 00:55:02)

脅威ふふ。…… 楽しみやなぁ、君に殺されるの。( 鼻啜れば駆けてくる相手に、耳がいいんだ、なんて勝手に感心する。と、同時に要らぬ心配はかけられないなぁ、なんて密かな決心。彼が楽しいのが何より楽しい。ぱーかーに身を包む彼はテンプレ通りの反応。漫画でしか見た事ないし馬鹿にしてたけど、これされると結構股間にクるな? 何それめっちゃ可愛ええ。" あんまそういうこというと抱き潰してまうぞ。" あ、やべ。口滑った。尖った唇を見つめては ついつい口寂しくなるのか、いつかのように指先で彼の唇を撫でて自分の唇に触れるなんて、気慰めのような行為を。)   (2021/3/17 01:10:52)

脅威任せろぉ?ご機嫌でおるの大得意やで?( " ん、なんでもなぁい? " 彼の問いかけに小さく笑いながら返せば フードを被る彼。頭に控えめに付いているくりーぱーの顔が此方を見つめていて、良く似合うと目を細めてしまった。プレゼントしちゃいたいな。もらってくれないかな。マーキング代わりになりそうだし。" へぁ、…… え、そんなこと言うてまうの。なに、そうやって俺のちんこ虐めとる? " 言葉選びがいつもと逆になっているような。これはこれで面白いかも? 彼の触れた唇がほんのり湿る。唇を潤わせる彼の唾液を舌舐りで飲み込む。甘くて美味しい。彼の指先はむりと咥えて ちうちうと吸い付き舌を這わせて 割れた舌先で包む。ピアスなくなっちゃったの。褒めてもらったのに。)   (2021/3/17 01:30:31)

脅威え、え、偉いやろか。照れるわ。( 彼の笑った顔が綺麗で目を細めてしまう。こんなの直で見たら目が潰れてしまわないか?彼のオタク気質が移ったようで、彼の表情に一々心臓が爆発しそうに高鳴る。好きです。好き。これが敗北かぁ。" やぁん。こんなに可愛ええ子に意地悪するん? " どうするんだ俺のちんこ爆発したら。痛いとか辛いとかより不能になるのが悲しい。彼にもちょっかいをかけたくて、彼にもこの煽られる熱を味わわせたくて、見せつけるように彼の指先を咥えて 舐る。ねえ、この口の中に収まってるのは指先で満足できるの?なんて首を傾げては、彼の雰囲気が変わった、ような。)   (2021/3/17 01:51:54)

脅威せやで?待てが1番得意やねん。( じゃなきゃ 碌に買い物も出来ないしね。彼だってどこもかしこも美味しそうだけど、食べたらなくなるから忠犬よろしく我慢して、知らない人間を貪る日々を続けている。でも、死なない程度ならいいのかなぁ。" んは、近くで見たないんすかぁ? " 揶揄うようにくふりくふりと小さく笑う。言葉で上手をとって 余裕なふりをするのは比較的得意な方。というか、優位を取らないと馬鹿みたいに情けない顔を見せてしまうから。彼の表情の変化は見逃さない。煽られてくれたらしい。目をきゅうと細めて、数歩後ろへ。でも、抱き留めたいから少し前。早くおいでというように手招いては " はよ来て。いっぱいひっつこ。" なんて微笑んで。)   (2021/3/17 02:09:41)

おしらせし、さんが入室しました♪  (2021/3/17 02:21:36)

し、ッうぉ、あっ、あ、あっぶな、(ふわついた足元で危なげに着地すれば、一瞬後ろに倒れかかるが、手を慌ただしく動かしてなんとか転がるようにして彼の胸に。むん、と顔が埋まればそのまま深呼吸、お兄さんいい匂いしてはりますね。ぐりぐり頭を擦り付けて、どうしようもない気持ちをえいえいとぶつけてやろう。怒った?)   (2021/3/17 02:21:46)

脅威うお、危ない危ない!( 受け止めようかと前に出るが、何とか彼は己の胸の中に。硬い胸ですまんな。ぎゅうと抱き締めては 人の胸で深呼吸する彼に もっとちゃんと吸ってもいいぞと言わんばかりに後頭部に手を添えてみる。可愛い好き。もう好き。どうしたって好き。犬だから気持ち隠せないんだよ許して。なんて、目を細めて彼を見つめ。その程度痛くも痒くもないのでね、怒ってないよ。)   (2021/3/17 02:23:50)

し、しぬかとおもった……(この来方、もしかして危ないな?と今更過ぎる懸念。でも一番早いからなぁ、浪漫あるし。胸いっぱいに彼の匂いが入ってくれば、どうしようもなく身体が切なくなっちゃって、隠すようにより一層顔を埋めた。もいもいします。後頭部に当たった手にすりすりと頭を擦り付けては、もっと撫でろいと言わんばかりに彼を抱き締める。上から降ってくる喜色の雰囲気が何とは無しに痒くて、ついつい声を上げて笑ってしまった。可愛すぎるなぁ。)   (2021/3/17 02:31:44)

脅威死んだら俺もすぐ死んだるから寂しないな。( お手手繋いであの世に行こうね。生憎天国には行けないから 添い遂げられるかは怪しいけれど。擦り付かれては 離さないと言わんばかりに背中の腕に力を込めて、しかし撫でる手だけは優しく 髪を梳くように撫でては 大切なものでも見るように目を細める。ちゅ、ちゅ、と甘えるように旋毛に唇押し当てたのは 自分も甘やかせのお強請り。待てはできるのに我慢は下手くそなの。許してね。)   (2021/3/17 02:35:20)

し、それやったらまぁ、寂しないですけど、こっちで出来る事やっとかんと勿体ないすよ…(やれる事がなんなのか、あんまり思い付かないけど、取り敢えずえっちはしましょ。童貞のまま死にたくない!浅はかだと笑ってほしいほど、あんまりに酷い事を考えてしまって口を一文字に結んだ。密着して、彼の心臓の音が鮮明に伝わる。一定のリズムに耳を傾け、撫で梳かれる心地良さにうっとりと目を蕩かせでは。小さなリップ音が立てば、くいと顔を胸から離し、屈んでいた腰を緩く擡げて、頬や額に口付けを落とす。緩やかな触れ合い。)   (2021/3/17 02:44:16)

脅威それは確かにそうやなぁ …… 死んでもちんこ元気になると思う?( ならなかったらとても困るな。食欲が強くはあるし 性行為が大好き!とは言わないけれど、お気に入りと体は重ねたいというもの。わりと真剣に考えているのか、首を傾げては彼を見つめてみる。どくどくと心臓の音。彼が目の前にいると落ち着くから ゆったりとした心音。優しく撫でていれば顔を上げた彼に口付けを浴びせられ擽ったそうに笑って。かぱりと口を開いては舌先を覗かせて、もっと溶けるようなキスをしたい、なんて言葉なしのおねだり。)   (2021/3/17 02:50:00)

し、んン゛ッ…ふ、は、大っきくなっても冷たいと思います…ちんちんがんばれ!(負けるなちんちん、強く逞しく。冷やしちんちんは流石のワイも手に負えないぞ。何の話をしているんだろうなぁとか、まぁ思いませんけど。下ネタは予定調和ですよね。素直に首を傾げた彼にこちらも首を傾げ返す。仕草ひとつ取っても可愛くって仕方ない。カサついた唇でさりさりと肌をなぞっていれば、開いた口から裂けた舌。銀のピアスは取れてしまっているし、一刀両断された、というよりは後から裂傷が広がったような。どうしたんですか、と聞きたい気持ちを、ぐっと飲み込んで。その気持ちのまま齧り付くように唇を重ね、割れた舌を掬い取ってやる。舌も瘡蓋出来るんですね。)   (2021/3/17 02:59:07)

脅威ちんちんがんばらすから サイリウムで応援してな。( 何を至極真面目な顔で言っているのだろうかとつい吹き出してしまった。いつも通りの下ネタだけど楽しいからやめられないね。彼の首も傾けばつい可愛くて、晒された首筋を指先で軽く擽り目を細める。ここに歯型残したら怒られてしまうかな。おねだりは伝わるのか重なった唇に心地良さそうに目を細めては、舌先を絡める。やっぱり裂けた舌はほんの少し痛いけれど、そんなことより幸せで心地よいからどうでもいい。彼の舌を包むように吸い上げて、ぎゅうと抱き締めながら 背中に回した腕をそのまま少し下へ。腰を抱き寄せたら、馬鹿みたいに興奮しちゃっているのバレてしまう、かな。)   (2021/3/17 03:05:29)

し、んふ、今度は割らんように気を付けます(ちんこに向かってサイリウムを振る成人男性、想像しただけでシュールやな。しゅるれありすむ。人様には見せられん姿も、まぁ目の前のアンタになら見せてもいいかな。いやでも可愛い子に変な姿見せんのもなぁ。こてり首を傾げたまま意識をどっかにやっていれば、首に走る小さな刺激。変な声が出そうになってしまい唇をぎゅうと噛んだらちょっと痛かった。何してんすかぁ、と言いたげに悪戯な手を見遣って。何処でそんな傷付けてきたの、と問えば、答えてくれるだろうか。悪い子、と咎めるように舌の根を撫でて、ほんの少し染みた塩気に眉間を寄せて。ゆら、ゆら、と揺れながらキスに興じていれば、寄せられた股座に違和感を感じ、そろり下ろした手で彼の内股を摩って。)   (2021/3/17 03:16:08)

脅威せやぁ。目も、なんやあったら俺が悲しい。( はたと思い返しては彼の瞳を覗き込む。失明なんてしたらどうするんだもう。一生世話するぞ。その相手が俺でいいのか。なんて。擽れば僅かに揺れる体と噛み締められた唇。あ、擽り弱いんだ、なんて思えば楽しくなってしまって、くしゅくしゅと伸びた爪の先で軽くなぞるように擽るのを続けて。手を見つめる彼に " 擽っとる。" なんて悪びれもせずに。楽しいからゆるちて。ぴりと裂けた舌が痛むとつい肩が揺れてしまう。それでも、離れがたくてもっともっとと口付けを深くする。内股を撫でる手に あ、バレた。なんて察しては、口付けたままそっと口角を上げて。悪戯っ子でごめんね。可愛い顔しとくから許して。)   (2021/3/17 03:23:22)

し、失明したら目あげますよ、不味いかもやけど。(少し赤味掛かってしまった瞳は印象を変えるだろうか、見詰められれば気恥ずかし気に目を伏せ、睫毛で目を隠してしまう。不必要になった部分から食べていけば、きっと彼も悲しまないかな、とか、そんな妄想。ふく、と息を詰まらせ擽ったさに眉を下げて、擽り続けられれば息をするのも我慢して、声を出すまいと踏ん張ってみたり。馬鹿、と言って手を叩き落としてやろうかとも考えたが、震えて上手くできなくて、はくはくと唇を戦慄かせる。擽られたまま口付けなんて出来っこないから、さっきまで調子良く責めていた舌が動きを止め、為すがままに。…固くなってる。こんなに可愛い人にもちゃんとちんちんついてんねな、と最低な思考。するりと撫でやったそこは、そこそこに熱くて気持ちが良かった。)   (2021/3/17 03:34:37)

脅威…… そうなったら食うけど、それより大事にしてやぁ。( 美味しそうだし食べたいけど、君が損なわれる方が我慢より余程嫌だ。赤くなった瞳は瞼と睫毛に隠されてしまう。擽っていた手を移動させて、さりさりとささくれだった乾燥した指先でそろりと目元を撫でる。心配してるの伝わればいいな。擽りに弱いようで体は震えていたし、口付けも止まった。ふふ、弱点ひとつ学習したぞ。やったね。とはいえ、擽りは止めてしまったから彼が本調子に戻る前にマウントを取ろうと 絡めた舌先をちうと吸い、二股の舌で上顎と舌の中央あたり同時に舐めてみたり。自分で押し付けたのだけれど、熱を持ったそこを撫でられては くうと小さく喉の奥鳴らしてしまう。軽く押し付けるように腰を揺らして、それでも押し倒して衣服を剥いで、なんてしないんだから偉いって、基準がゆるすぎるのかな。)   (2021/3/17 03:40:14)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、脅威さんが自動退室しました。  (2021/3/17 03:50:08)

し、ふは、分かりましたよ。大丈夫、ちゃんと壊さんようにしますから。(俺はあんたのお気に入りだから、勝手に壊れたりしないですよ。ずっと側に置いてくれないと、拗ねちゃうけど。目元に指が近付いてくればびくっ、と驚いてしまうが、痛い事されないと分かれば目を撓めて甘んじて受け入れ。擽られていた首筋はすっかり染まってしまったし、中々元に戻らない。余韻で痺れていれば、舌を絡めとられて口内に入られれば呼吸が詰まる。は、はふ、と少し開けた口の隙間から呼吸を漏らせば、口に広がった官能にじわりと生理的な涙が溢れ出て。すり、と薄くて無骨な指でそこを柔く扱いては、手淫に関してはあまりやった事がないから、これでいいのだろうかと温い刺激ばかり。)   (2021/3/17 03:50:46)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2021/3/17 03:50:57)

し、(( ぬわ、お帰りなさい。(ぱちぱち拍手、)   (2021/3/17 03:51:27)

脅威(( ただいまぁ、びっくりしたぁ。( んは 、すり )   (2021/3/17 03:52:07)

脅威せやで、俺のお気に入り壊さんといて。( やっぱり赤くなってるし痛ましいし。まだ彼の目に己が写る状態でよかった。本当に。目元を撫でれば緩む表情に、此方をも釣られてしまう。警戒心をなくすのが可愛い。己に絆されてくれるのが愛おしい。早く治れ、なんてそんな不思議パワーはないけど思いだけでも込めて撫で続ける。されるがままの彼も珍しいような。まだ擽りの余韻に蕩かされているうちにと、彼の口内を舐めて吸ってと好き勝手に。こういうときはやはり、普通と違う舌でよかった。今日はいつもより動きが鈍いけど。ごめんね。溢れた涙はそのまま指先に吸わせて、大丈夫という代わりに伸ばした指で軽く頭も撫でて。温い刺激が続くともう少しもう少しと、つい腰が揺れてしまう。ふわふわ脳味噌が沸騰しそうになる。子犬がするようにくうくうと喉を鳴らして彼を見つめて。)   (2021/3/17 03:58:31)

し、ワイ痛いの嫌ですし、壊さへんですよ (無下に与えられる痛みは好きじゃないのだ。ちらり伺った彼の表情が何だかとても愛おしくて、くふくふと甘い笑みを浮かべてしまう。ゆる、ゆる、と何度も撫でられる眼下はすっかり蕩け切って、時折ふるりと震えたり。子供のおまじないのような、柔らかい刺激。愛されていると思っていいのだろうか、少し驕っても許される? 口の中で蠢く二枚舌、何時もよりも一層と荒らしてくれるものだから、引き攣った呼吸しか出来なくなる。気持ちいい、と脳味噌がジンジン痺れて、人任せの口付けが癖になりそう。負けるな、まだ男として生きたい。頭を撫でられればこくりと喉を動かし、ズボンに仕舞われたままのソレを手の平全体で撫で上げ、裏筋を爪でかりかりと掻いてみたり。裏筋ってこっちから見たら表筋では。)   (2021/3/17 04:13:03)

脅威ん、俺やって、食いたいのちゃんと我慢しとるんやから。( もう痛いのなんて慣れっこなのだし、彼のそれも己に移ればいい。でも、白い肌に赤いそれは少しだけ綺麗にも思われてしまうから、歪んだ価値観って怖いね。優しく撫でたまま、念を送り続ける。治れという思いはもちろん、ついでに溢れてどうしようもない好きも込めているから効き目はばっちりのはず。いつもはされてばかりの己が彼を好きなようにすると、その事実だけで脳が焼けるような快感と優越感。こんな可愛い顔もするのか。とはいえそろそろ苦しかろうと、最後に舌先を甘噛みして口を離す。伝う銀糸が勿体ないから、おまけに触れるだけの口付けを。こんなに人の心を奪ってどうするんだろうかこの人は。衣服越しの刺激はどうあっても焦れったくて、僅かに腰が跳ねると 虐めないでと言わんばかりの下がり眉。なんでもするから。なんて。なんでもするとはいっていない、からね。)   (2021/3/17 04:19:37)

し、ふふ、じゃあ…指切りげんまん、ね。(変な事考えてないで、君は君の痛みだけ治してればええんよ。開いていた左手をそろりと頬に添わせ、彼の視界に入るところでぴこぴこと小指を動かして。掠れた指先が目元を撫でるたび、どうしようもなく気持ちが浮ついてしまって、撫でてくれる彼の手に左の手を重ね、鼻に掛かった笑い声。今までしてきたキスなんて目じゃないほどに脳味噌が蕩ける、故に多少馬鹿になって悦を追っても致し方ないだろう。目に情欲を浮かばせながらちうちうと彼の舌を吸い、無常にも離れていく彼の舌を唇でようく食んでから、やっと離し。あふ、と一息吐いては、法悦に浸ったような甘ったるい顔を晒す。その間も布越しの刺激はやめず、離された口でちゅうと耳元に唇を落とし、「 ね、これ気持ち良くしてええですか 」なんて、今更の事。嫌がったらやめよう、嫌がるまでは微熱のような刺激は止めるまい。)   (2021/3/17 04:33:47)

脅威ん、指切りげんまん。俺が食う日まで、壊れんこと。( こくりと頷いて彼を見つめる。無くなった小指は差し出されたものとはいえ、ほんの少し罪悪感。痛いんだろうか。痛いんだろうな。顔を横に向けると ごめんねの気持ちを込めて掌に唇を押し当てて、嬉しそうにするものだから目元を撫でる手も止められない。可愛い。唇は離れたというのに未だ蕩けた顔を晒す君にどうしようもなく色々な欲が煽られて、頭がおかしくなりそうだ。本当に。そんな顔、自分以外には晒さないでくれ。深い口付けは心臓に悪すぎると気づいたのか、ちうちうと触れるだけの、戯れのような口付けを何度も。耳はやはり弱いのか、びくりと肩を揺らしては そのまま耳に吸わされる問いかけにこくりと小さく頷いて、眉を八の字にしたまま彼を見つめて甘えるように鼻先にも口付けを。)   (2021/3/17 04:47:14)

し、ッふ、はぁい。…俺、この指嬉しいんですよ。やってアンタ、他の奴にはいっぱい傷作んのに、俺ん事は何処も食べてくれないんやもん。…別にええけど、(小さく粒のように残った小指はほぼ使い物にならないが、それでも。好いた人に身を捧げて嬉しくない訳があるまいと、短く残った小指でこちらを向いた眉間を突いたり。緩々と這う彼の指や、唇、諸々色んな部位が触れ合うのが何とも言えぬ快感に繋がり、熱い息を吐いて。熟れた頬をそのまま、付いては離れる思わせ振りな唇をうろうろと追いかけるなど。彼に求められて始めた深いキスで己が夢中になるなんて、ミイラ取りがミイラになりまくってしまった。カラカラに干涸らびちゃって、まぁ。己からの問いに了承が得られれば、ちろりと耳を舐めてからそうっと顔を離し、這わせていた右手で彼のズボンのファスナーを下ろし、下着から陰茎を出し遣る。口の中で涎を集めてはてろりと右手に乗せて、その手のまま彼の逸物を撫で、くちくちと先端を擦り合わせ。気持ちええかな、なんて不安がりつつも、手をくるくると回し。)   (2021/3/17 05:03:47)

脅威……… やってぇ、食べたいけど、た、食べたら絶対我慢出来んもん。好きなもん食うて止まれるほど大人やない。( 無限に食べていたくなって、理性が戻ったら君が跡形もなくなくなっていました、なんて展開になったら死んでも死にきれない。眉間つかれてはきゅむっと目を瞑る。痛くないのかな。目元を撫でていた手でそっと彼の手を握って、眉を下げる。君だとわかる手は魅力的だけれど、撫でてもらうときもほんの少し寂しくなっちゃうんだよな。ちうちうと何度か口付ければ名残惜しそうな彼につい口元がにやける。大丈夫?鼻血とか出てない?最近止まらなくてさ。おずおずと唇を重ねては離れずに静止。でも、深めることもせずに彼を見つめる。彼から動くのも見たいな、とか。彼が己の欲を慰めると、その絵面だけでも達せてしまうんじゃ。そう思えるのに先端ばかり虐められれば反射的に逃げるように腰を引いてしまって、馬鹿みたいに声が漏れるのは恥ずかしいから 口元に手を押し当てて 内側には歯を立てる。痛いけど、仕方ないね。)   (2021/3/17 05:13:40)

し、…ろぼろさんのことは、小分けにして食ってたのに。ずるい、ずるい……(でい、と眉間を突いたら怖かったのか目を瞑ってしまった、すんませ。でも気持ちが収まらなくて、嫌や嫌やと肩に額を擦り付けたり、嫌がらせにかぷかぷと首に歯を立てる。下から見ると長い前髪に隠れた瞳が見えるから、それも相まって一層ぶすくれてしまう。矢っ張りもうちょっと旋毛押してもらうべきやったわ。恋する男は情けないんだ、独占欲が強いと尚更。あんたの口に入る肉がネームドだと、どうしようもなく心がざわつく。一生モブ肉食っといて。指のなくなった手を握られれば、少し足りない恋人繋ぎにする。これくらいがいいんすよ。ちゅ、と触れ合ったままの唇、それだけで多幸感が溢れるが、足りない。すっかり唾液で潤ったその唇を、舌で舐めたり下唇を食んだり、深める事はせずに弄り回す。中々楽しい。引ける腰にどうしようもないほど興奮して、可愛い、可愛い、なんて譫言。掌を使ってずるずると幹の方も包んでみる。一般的なサイズより立派なそれは、男の手で漸く収まりそうな。全体に汁気を絡めて、ちゅこ、ちゅこ、と一定のリズム。可愛くって仕方なくて、思わず生唾を飲み込んだ。)   (2021/3/17 05:31:43)

脅威へあ、…… なん、え、…… …… ヤキモチ?( ちょっとそれは想定外。そんなに愛されてると思わなかった。甘えるように触れ合う体も、いつもなら擽ったい首筋も、上手く反応が出来なくて、口元だけがもにもににやけてしまう。脳味噌沸騰してるわこれ。馬鹿になっちゃう。足りない恋人繋ぎが少し寂しいから、触れ合う箇所を食べるのはやっぱり良くないけれど、そんな可愛いこと言われたら全部食べたくなっちゃうな。空いた手で彼のお腹を緩く撫でて、それから足やら腰やら臀部やら、柔く揉んでから目を細め " どこがおすすめなん? " なんて首を傾げる。死にそうになったら止めてね。深まらない口付けに首を傾けては見るけれど、彼が楽しそうなのが表情でわかれば言及はしない。時折舌を出して揶揄うように唇を舐めて弄んでそれくらいで終わりにしておく。声を抑えるために噛んだ手。顎の力が馬鹿みたいに強いから、直ぐに血が滲む。鼻血じゃないからプライドは守れている、はず。興奮ばかりが掻き立てられているから、扱くだけの単調な手つきでもびく、びく、と腰が跳ねて、僅かに内腿が震える。普段はこんな早漏じゃないの、ほんとだから。)   (2021/3/17 05:40:18)

し、………悪いッスか、じ、自分でも、馬鹿みたいって分かってるんで、あの、( 男の悋気は、とても見られた物ではないと、解っている。解っているからこそ、こうやって彼が話半分になるタイミングで言ったのだ、なのにちゃんと言葉にされるから余計にみっともない。だが、そろり窺った顔が…どうしようもなく可愛らしくて。途端、ぶわりと肩から耳の先まで真っ赤になって、血が沸いて踊る音が聞こえるくらい興奮する。あ、あ、と喃語を喋りながらもごくりと溢れた唾液を嚥下して、忙しない吐息を彼の首に掛けて。触られたところが熱くなって、唇が塞がらない。…「 全部、全部… 」馬鹿の答えが出てしまった。全部喰われたら死ぬけど、何処でも喰ってほしくなった。ちろりと舐められた唇を、そのまま擦り合わせて、唇に吸い付いて。…ちゅ、ちゅっ、と根本から雁首まで扱き上げていれば、びう、と溢れた白濁。「…あ、出た…♡」なんて脳死な言葉を漏らしては、それを最後まで扱き上げて、手に掛かった白をちろりと舐め取ったり。…すん、と鼻を啜れば栗の花の臭いに混ざって血錆の香り。漂うそれは彼の怪我を示唆していて、こらこらこらと口から手を離させる。あかんでしょ。)   (2021/3/17 06:01:35)

脅威ん?ふふ、悪くはないんやない?俺は興奮したけど。( でろでろと素直な言葉を口から零せるのは果たして長所だろうか。己の顔を見た彼が真っ赤になるものだから、吹き出してしまった。可愛いやつだ本当に君は。問いかけの答えは全部。そんなことしたら死んじゃうのに。塞がらない唇に己の唇を押し当てて、ちゅうと上唇を軽く吸ってから離しては、美味しそうに熟れた頬にも口付け。ゴーサインなんて出されたら本当に頭からペロリと食べきれそうだな。足からゆっくり食べちゃおうか。足なら場所を考えればそんなに大きな損失にはならない、はず。なんて下見をするように彼の足をするすると撫でてみたり。子供みたいな口付けも 喰らうような口付けも全部幸せで辞められないから、彼の柔い唇を甘噛み。いつもならこう、もっと無気力になって賢者モードなんて寝転がるのだけれど、今は違う。恥ずかしすぎて狂いそうで、彼の手をぺちぺち。違うんだよほんとに。君がえっちだからだ。口から手を離すと ふくふくと頬を膨らませて 瞳に滲む涙は羞恥が快楽かわからない。" いつもこんなはやないもん…。" なんて 真っ先に零れる言葉は言い訳じみた情けないそれで。)   (2021/3/17 06:13:02)

し、ぅ 、うッ、あ、……忘れてください、忘れて…(恥で死んでしまいそう、こんな事を言ったら嫌われるか、せめて引かれると思っていたのに何だその、ウワァ!情緒が可笑しくなって、紅くなった顔が何時まで経っても戻らない。笑われれば余計に赤くなるし照れを通り越して怒りになるし、笑ってんちゃうぞと言わんばかりにげしげし脛を蹴ってやる。そのままあぱりと開いていた唇に悪戯されれば今度はぎゅううっと噛み締めてしまった。頭おかしなる。彼の肩から顔を退かし、品定めするかのように脚に這う手を眺める。息が上擦って苦しい。…取り敢えず彼のモノを仕舞ってあげるか、ちんこから風邪引いたら滑稽過ぎる。少し屈んでは、下ろしていた下着をグイ、と上げてファスナーもあげて、チンポジは流石にセルフサービス。終わりましたよ、と声を掛けようとして、降って来た言葉にぎゅんっと胸が貫かれ、思わず汚い笑いが出てしまう。「ン゛ッ、ひ……か、かわ、…っは、」決して揶揄っている訳でなく、本当に臓の底から萌えてしまった。滲んだ涙を舌で拭って、そのままぎゅうっとハグをして。ぽんぽんって背中叩いてあげましょうか?)   (2021/3/17 06:30:59)

脅威忘れんわ。一生の思い出にしたんねん。( 赤い頬がどうしようもなく愛おしくなって、甘噛みでも足りなくてすりすり撫でてみる。脛を蹴る足もなんだか可愛く思えるあたり己の脳も多分末期だ。それで一々痛いなんて言っていたら、舌が裂けたら泣いてしまうし 額が割れたら吐いてしまうだろうに。むしろ、彼の口が閉じられたことの方が寂しくて、お伺いを立てるように 上唇と下唇のその間に舌を這わせて。どこもかしこも美味しそうだし、君なら爪だって歯だって髪の毛だって食べちゃうけれど。苦しそうな彼の呼気に 背中撫でてみたりするけれど、多分これ何してもダメなやつ。ひんひんと羞恥に泣いてしまいそうになるし、それすら情けないし。丁寧な後処理までしてもらえば恥ずかしくて仕方なくて、次いで笑い声なんて聞こえるものだから舌噛み切って死にたくなる。ぎゅうぎゅうと抱き返しては肩に額を押し付けて " かっこわるいんいややぁ……。" なんて泣き言を。かっこよくいたかったの! 君の前では特にね。)   (2021/3/17 06:41:15)

し、酷過ぎる…そんなんで海馬使わんで下さい…(撫でられればじんわりと冷たい彼の手を擦り寄り、冷ましてもらおうか、なんて。緩りと力を抜いた足で蹴っているとは言え何にも言わないのが逆に恥ずかしい。この野郎。噤んだ唇に舌が伝えば、んぱ、と開いた唇でその舌をぱくり噛んで咥内に引き寄せ、舌先を擽って。撫でられた場所からじわじわ熱くなって、汗まで滲んできた。春とは言えまだ寒いのに、一人だけこんなに真っ赤になってたらおかしい。おかしくなるからやめて。彼のどうしようもなく可愛いところがじわじわ浮き彫りになって、確かに今までも可愛かったよ、でも桁違い。情けないとか1ミリも思わない。可愛過ぎる。脳内がそれ一色に染まって、きゅんきゅんと心臓が締め付けられて。「 んふ、ふふ、よちよち、格好ええすよォ 」なんて、ここぞとばかりに抱き締め返し、近付いた耳にちゅっちゅと軽いキス。余裕のないところを見られて大満足です。)   (2021/3/17 06:55:10)

脅威えぇ…… 俺は最高の使い道やと思ったんやけど。( 擦り寄られればご要望にお答えしようと彼の柔い頬を撫で続ける。じんわり熱くて彼の羞恥心をしっかり感じてしまって、ついつい頬が緩む。舌先が捕まれば大人しく彼の口内に舌を入れたまま、楽しそうに目を細め。赤くなった彼には汗が滲んでいて、なにそれそんなに照れてるの?超可愛い。頭おかしくなっちゃうな。辞められなくて止まらなくて、背中を撫でたり足を撫でたり、馬鹿みたいに彼に触れる。掌から好きも伝われ。やだもう情けない。何を言われたって情けない。腐っても何しても男だからプライドがある。" そうやって馬鹿にしてぇ…今度はショッピくん三擦り半にしたんねん。" なんて宣戦布告。耳は弱いから。びくっと肩を揺らしては、ただでさえ脱力感のある身体からくらくら力が抜けてしまって、彼に体重を預けるようにもたれかかった。)   (2021/3/17 07:03:10)

し、ばっかですね、ほんま、ばか(語彙力どっかに飛んでった。彼の掌に熱が溶け出して、ひとつになったみたい。乙女チックも大概にせぇよこの脳味噌。頬を包んでくれる手に手を重ね、何とも言えない幸福感に身を任せてとろとろと。口に捕まえた彼の舌を舐め、舌の内側を擦ってみる。不思議な感じがして、脳が浮付いて。ふ、ふ、と漏れる息は恥ずかしさや熱やその他諸々で熱く湿っていて、袖口に口を当てて掻き消した。触られて、撫でられて、摩られて、掌から伝わる熱欲が愛おしくって堪らない。可愛い可愛いって言っても言い足りなくて抱き締めたままあやすように横揺れ。「 お、お、やる気ですか、我慢対決してもええんすよ 」ぷーくすくす、負ける気がせぇへんな!)   (2021/3/17 07:36:12)

し、(蕩けて力が抜けちゃった彼をずべずべ引っ張ってソファーに投げ付けて、前にやったはずのカシミヤの毛布をもっすりと肩まで掛けやる。もうすっかりと明るいけれど寝てしまえばいいさ。起きてもこれが夢じゃなかったって分かるように、そうだなぁ。今まで散々湿らせ合ってふやけた唇をガリッと犬歯で噛み付け、血濡れになった唇を頬に押し付けて。上手くつかなかったけどまぁいいや、マーキングなんてそんなもん。気付くまで取れない所有印。雨に濡れちゃやですよ。)   (2021/3/17 07:36:29)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、し、さんが自動退室しました。  (2021/3/17 08:21:42)

おしらせし、さんが入室しました♪  (2021/3/17 08:22:10)

脅威(( おかえり。( んふふ )   (2021/3/17 08:22:27)

し、(( ただいもす、いえい(だぶぴ、)   (2021/3/17 08:24:01)

脅威(( いえい ( ぴすぴす )   (2021/3/17 08:25:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、脅威さんが自動退室しました。  (2021/3/17 09:43:16)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2021/3/17 09:59:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、脅威さんが自動退室しました。  (2021/3/17 10:57:21)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2021/3/17 11:05:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、脅威さんが自動退室しました。  (2021/3/17 13:01:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、し、さんが自動退室しました。  (2021/3/17 13:03:19)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2021/3/18 23:22:52)

脅威……、( ぎゅるると空腹を伝える腹の音。ソファの上から動かない己。仕方がないと自覚しつつも、裂かれた舌がじくじくと痛みばかりを伝えて 口に物を入れることに抵抗があって、ついでにいえば 噛みちぎるような大振りな動作だって億劫で。無論死ぬ気はない。故に、限界が来れば渋々に食べるのだが、今はまだ時じゃない、なんてぐるぐる思考をしては、ソファの上でぼんやり横になり、瞬きをぱちぱち。時折窓の外の声に耳を澄ましては退屈そうに欠伸を零して。)   (2021/3/18 23:23:02)

脅威いつになるんやぁ……。( 痛みが治まるのは。新しくピアスを開けられるのは。色々な意味を込めて呟いては、鳴き続ける腹の虫に情けなく くうくうと鳴る鼻で返事を。折角窓の外の人々が褒めてくれた舌とピアスだから、大切にしたいのに。なんてついつい眉を下げてしまえば、もぞもぞと身動ぎの後に ソファの肘掛に顎を乗せて。)   (2021/3/18 23:48:00)

脅威食いたいけど食うたらなくなるから悩むんやけどな!! そらひとつにはなりたいけど、声聞かれんかったら寂しいわ。( 不意に聞こえた声に細めていた目を開くと、ぽてぽて窓辺へ歩み寄り。次いでにいつも通り引き摺った椅子へ腰を下ろしては、くふくふと息を漏らしながら笑い。声が届いているかどうかは、まあ、わからないけれど。)   (2021/3/19 00:09:50)

脅威…………… 、まあ、それなりに、やな。ん゙~~、それも思うたんやけど、よう動くから、それ見とるのもおもろいしぃ……。( 照れくさいようでもごもごと開口小さくしては、得意げな彼にけらりと笑ってみせて。特定の相手がすぐ浮かんでしまうのだから、う~ん、やっぱり恥ずかしい。あれやこれやと動く彼を思い浮かべては、眉提げながらも口元は緩んでいて。)   (2021/3/19 00:21:38)

脅威わ゙~~~!!!もう!!やめえやめえ!!!俺やってキャラやないのわかっとんの!!! …… まあせやな。そのうち頭から食うてまうかもしれん。かわええし。( 可愛いものは大切に隠したくなる性分。仕方ない。彼の動作に余計羞恥が煽られるのか、首やら耳も赤くしながら ばたばたと忙しなく腕を揺らして。彼の投げ捨てあまり気にしていないのか、顎に手を添えては、しれっと 食う なんて。)   (2021/3/19 00:29:58)

脅威やっっっかましいわ!! もう!! 揶揄わんといて!! ぱく~~ってよりは、ばりごりぐちゃって感じやな。… まあ、どうせ食うなら全部みたいやろ。痛がってくれた方が美味い気がするし。( きゃんきゃんと吠える様は人を殺して食事にすることを感じさせず、拗ねたように頬を膨らませ。口から当たり前のように放たれる擬音は可愛らしさの欠片もなく、彼の問いかけにはご満悦に口角を上げて頷いてみせて。性格が悪いのは許してくれ。)   (2021/3/19 00:44:40)

脅威んふふ、最初は骨とか硬くて困るんやけどな、ちっこいのならバリバリできるようになんで。…… ん、ふふ、可愛ええしおもろいしからな。なんでもしたなる。この前食われたい言われてもうたし … がんばう~。( 言われるまで碌に食わなかったのだから、己にしては実に珍しい。かぱりと口を開いてみせれば、そうやって欠けたりしつつも強くなった歯や、割れた舌先を覗かせてけらりと笑って。適当な応援には適当なお返事。ひらひらゆるゆると手を振って返し。)   (2021/3/19 00:57:22)

脅威ゴツイ骨は割ったり除けたりするけどな、魚の小骨くらいなら食うてまうのと同じ。… せやぁ、大事大事しとったんよええ子に。そしたら、他の奴食うとるのにって拗ねられて …… 可愛かってん。んは、報告な。分けてはやらんけど。( 舌やら歯やらは褒めてもらえて自信あるようで、彼の言葉にせや、なんて誇らしげに頷いてみせる。彼の言葉に楽しそうに喉を鳴らして笑えば、快諾を。話しながら思い出せば つい食べたくなって腹が減って、きゅうきゅう鳴く腹を慰めるように撫でて。)   (2021/3/19 01:08:02)

脅威… ん、また会えたらお話しようなぁ。( 彼との話は、いつものような賑やかさこそなけれど楽しかったのも事実。落ちるなんて彼の背中を見送りながら ひらりひらりと手を振って、機嫌良さそうに目を細める。不意に、窓に引っ掛けられたのは 黄緑のリボン。ぱちくりと瞬きした後に " ありがとぉ、" なんて緩やかに微笑んで、リボンを回収して 汚れた部屋の比較的綺麗な一角、棚の小さな箱の中へいそいそと収納を。)   (2021/3/19 01:26:33)

脅威…… 、( ぎゅるぎゅると腹が鳴れば仕方がないと冷蔵庫から取り出した肉を口の中に押し込む。冷たくて硬いそれは咀嚼する度、舌に当たって やはり痛みを運ぶ。痛いから食べたくないなんて虫歯の子供のようではあるけれど、痛みが食欲を削ぐのは事実。故に、腐らせるために部屋に放置していた肉を食い切るのに難儀したわけで。)   (2021/3/19 01:46:10)

脅威………… 、( 最近は常に誰かしらと言葉を交わしていたからか、静かだとほんの少し胸の奥が痛くなって、体落としたベッドの上で落ち着きなく転がる。何かをしていないと、ずきずきびりびりと痛む舌先ばかりが気になって、しかしながらに舌打ちすらままならないのだから腹が立つ。口内の熱すら煩わしくなって 口の端から舌先をたらりと零しては、ふわりふわりとした眠気に目を擦って。)   (2021/3/19 02:05:39)

脅威…… 、じゃあ俺も。ねろびーむ。( ベッドに転がったままで 聞こえる声に小さく笑えば、立てた食指をくるりくるり円を描くように回して 窓の外の声に向けて " びぃーむ、" なんて緩い声で放ち )   (2021/3/19 02:41:08)

脅威んふふ、眠いときは無理しやんと寝るもんやで。( 彼の声に肩を揺らして小さく笑うと、ベッドの上の薄ペらな毛布を抱き締めるようにして 、ぐしぐし目を擦りながら 小さく欠伸をふわふわ。)   (2021/3/19 02:46:44)

脅威眠いんやったらと思って、俺が我慢したのに、なんで君がそれ言うてまうん~~~、( 枕に顔を埋めて ばたばた足を揺らす。好きに好きを上塗りされたら心臓もたないな。真似っ子のように買ってきた安物のサイリウムをぶんぶんと振ってみては、蕩ける意識を保とうと舌先に歯を当てたり。)   (2021/3/19 02:52:46)

脅威も~~ 眠いとそんな小悪魔になってまうの?( すき!五千兆点! 賞金はないから、投げキスをちょこんと飛ばす。ちらつく緑の光に負けないように紫の光をぶんぶん振り回し、彼の声にどうしても人恋しくなってしまうのか、毛布を甘噛みしながらとろんと目を細め。)   (2021/3/19 03:00:00)

脅威今のは君のがレベル高かったやろ~~ ……。( 情けない声が出てしまうのは許してほしい。好きってそういうもの。サイリウムを振り回していれば とんできたお返しの投げキス。彼を真似るように口を開いて舌を垂らして、しっかり掬いとるようにして咀嚼。コクがあってまろやかで美味しい。はず。)   (2021/3/19 03:08:08)

脅威それやと俺が嘘ついたことあるみたいや。( ずっと本心で、頭がおかしくなりそうなほどの愛おしさをぶつけているのに。咀嚼した投げキスは味わってから飲み込んで、毛布を腕の中に抱いたまま ベッドから起き上がると、椅子に腰かけて窓枠に体重預けて 最悪ここでも眠れるだろう、なんて。)   (2021/3/19 03:17:50)

脅威俺やって嘘ついてサービスするほど優しないよ。( ぽつりぽつりと言葉を吐いて窓辺で椅子に座って重たい瞼と閉じ掛けの瞳を擦ると、彼の言葉に拗ねたように唇を尖らせる。" やって、声もっと近くで聞きたかったんやもん。" ちょっとだけ寂しくなったの。仕方ないでしょ。彼まで窓辺に来れば " 眠たいんやないの? " なんて首傾げ、伸ばした手で頬撫でて。)   (2021/3/19 03:29:25)

脅威んふ、ゆるゆるやぁ ……。( 嘘をつけないから 君が話しかけてくれると嬉しくて、友達なんて言葉で縛ったのだから。唇を撫でる指先に口付けては、控えめに口端から垂らした舌はいつものようには動かさず、" んふ、そんなら、ずっとお話したるがな。無理はせんでや? " 人間は夜眠るのが本来の形なのだから。嫌がられないのをいいことに彼の頬を撫で続け、機嫌良さそうににこにこ。)   (2021/3/19 03:40:12)

脅威んは、俺が可愛ええと溶けてまうの?君もかわええのに?( 彼の言葉が可愛くて、これ以上好きになるとどうなっちゃうのかな。本当に頭からぺろりと食べてしまうのかな。そしたら居なくなるにな。触れられた舌は痛くて、食事すら億劫に感じたのに 彼が触れれば心地よい気がして目を細める。たり、と垂れた唾液が彼の指を濡らしてしまう。彼の笑い声が耳に心地よくてもっと聞きたくて、頬から手を滑らせて頭も撫でて " すきやよ。" なんて。)   (2021/3/19 03:52:35)

脅威ふふ、毎日君の可愛ええ顔自分で見よるのに、俺にときめくんやなぁ。( 面白い。なんてくすくす。でも、蕩けた君も困った顔も可愛くて、ついつい目元が優しく緩んでしまう。食べないよ、食べない。だってまだ、顔を見たいし声も聞きたい。だから、ちゃんと我慢。待て、なんて自分に言い聞かせる。舌から垂れた唾液を口へ運ぶ彼に目を見開いては ぶわりと頬を真っ赤に染めて " な゙、ぁ゙、なにしとんの!? " なんてつい吠えてしまう。彼の返事や様子が可愛くて揶揄いたくて、頭を撫でながら " 俺も、なぁに? "なんて尋ねてしまう。意地悪でごめんね。)   (2021/3/19 04:08:43)

脅威…… 、ふ、ふは、せやなぁ、かっこええ。( 予想外の返答に瞬きを数度。可愛いのは中身で外見はかっこよくて、忙しいね。そこも好き。ついつい緩む口元は今更隠さずに彼を見つめる。褒め言葉と愛情しか出てこない頭はどうやら馬鹿になってしまったみたい。彼の動作に目は釘付けになってしまって、恥ずかしいのにどうしようもなくて、眉を八の字にしながら くう、と小さく喉の奥を鳴らす。髪を梳くようにしたり、撫で付けるようにしたり、時折手つきを変えて彼を撫でれば、返ってきた言葉に思わず心臓がぎゅうと締められる。" 店員さぁん……そういうんはちんちんいらいらしてまうからさぁ、手加減したってぇ、" なんて小さく呟いて。)   (2021/3/19 04:27:06)

脅威か、か、彼氏 … ぅ、あ、せやんなせやな。( 言葉にされては馬鹿みたいに顔が熱くなって、童貞かよなんてセルフツッコミ。いやだって、馬鹿みたいにセックスはしたけれど、手を繋ぐとか抱き合うとか、そんなのは少なくて、だから、そんな風に関係を繋がれるのが初めてだから、頭が蕩けてしまう。" もう全部可愛くてかっこええよ。" なんて馬鹿の重ね塗りみたいな回答。許して 脳が沸騰したんだ。彼が煽ると煽られてしまう。単純で困るね、下半身爆発しそうで少しの前傾姿勢。蕩けた視線に此方まで溶けそうになる。よしよしと優しい手つきで彼の頭を撫で続けては、" 君が目の前におるのにぃ? なに?視姦でもしてくれるん? " なんて。下品なのは此方も大差ない。男同士なんてそんなもん。偏見か。)   (2021/3/19 04:47:28)

脅威へあ!?何言うてんの!?別れるわけないやろお前そんな、別れ、… そんなん言い出した日には細切れにして食うてまうからな!!?( 想定外の言葉に動揺を深められては伸ばされた投げキス浴びて 捕まえられる分は口で捕まえながら、伸ばされた腕を掴む。物騒なのは許して。必死なんだから。投げキス受け止めて、他の人には飛ばさないでとか、そんなことぐるぐる考えるくらいには惚れ込んでいるのに怖いことを言わないでほしい。想像して思わず下がった眉を隠せず、しょげしょげ。もう全部好きで、なにこれ触らないでも暴発しそう。そんなアホなことしたくない勘弁して。" んは、見せつけたるんもおもろいかなと思って。触りたなってまうんやないかと。" 吸いつかれた指先で彼の口内を擽るように撫でてから、彼を見つめて目を細め。前回は情けないところを見せたから、かっこつけたいし余裕ぶりたいの。わかってあげて。赤ちゃんだから仕方ないね。)   (2021/3/19 05:06:43)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、脅威さんが自動退室しました。  (2021/3/19 05:23:49)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2021/3/19 05:24:03)

脅威こんなに好きやのに別れられん……言わんでや、別れたいなんて。まだ食いたないんよ。まだ、大事にしたい。( 眉を下げたまま見つめる。食べてなくなるのも自分に飽きて居なくなるのも想像するだけでちょっと泣きそうになるくらいには君が好きらしい。彼の腕を握ったまま 落ちないように自分からも窓から体を出す。ずっと一緒にいて。健やかなる時も病める時も。いや、病める時は休んでもらって構わないけど。親指食む口元が可愛くてついつい 彼の口内を弄り回してしまう。" んは、見たいんやえっち♡ …… 見たいんやったら見せたるよ? " ほんの少し彼から羞恥を感じては 口元がにやけてしまう。してやったり。とりあえず1本くらいは取れたらしい。この調子で前回の恥分を取り戻していきたいところ。彼の口元から指を引き抜くと姿勢を変えて窓枠に腰掛け 足は外へ。見やすいかな? )   (2021/3/19 05:30:39)

おしらせ脅威さんが部屋から追い出されました。  (2021/3/19 05:50:40)

おしらせ脅-威さんが入室しました♪  (2021/3/19 05:50:40)

脅-威(( ばぁぐ、( んみ 、)   (2021/3/19 05:50:50)

脅-威(( しょっぴくんが寝るなら寝る。( んむ 、目くしくし )   (2021/3/19 05:53:56)

脅-威(( 寝るなら一緒がええもん!( びぃむ 、びび )   (2021/3/19 05:55:26)

脅-威(( へ、ほんまに一緒に寝てくれるん。( ぱちくり 、きらきら )   (2021/3/19 05:57:13)

脅-威や、約束やからな!覚えたからな!( 安心したのか、へなへなと顔から力が抜けて緩く微笑んでしまう。好き。よかった。彼の手を必死に握っては、彼の緩む頬を見つめて、穏やかに目を細め。言質とったから安心。自分から離れない限り、ってことは一生一緒。なんなら死んでも付きまとう。こんなに好きになって、心臓を握られて、愛おしくて仕方ない。引き抜いた手を湿らせる唾液を舐めるように舌を這わせる。甘くて美味しい、気がする。君のだからかもしれない。" んは、どこでイくとこみたい?ちんこでええの? " お望みとあらば、どこでも絶頂まで達することはできるから、サービスはたっぷりしてあげようと。溢れた唾液が勿体ないような気がして、ついそこに視線を向けながらも足をぶらぶら。このまま窓から飛び込むことも想定したけれど、眠たいものだから上手く飛び移れる自信にやや欠ける。手は届くしいいだろう。ここで。)   (2021/3/19 05:57:26)

脅-威(( やった、やった、( ぴょこ 、にぱぱ )   (2021/3/19 06:00:41)

おしらせし、さんが入室しました♪  (2021/3/19 06:01:37)

し、(( お届けに参りました(ずぼ、)   (2021/3/19 06:02:00)

脅-威(( お、お届けされました!( んぱ 、ぎゅむ )   (2021/3/19 06:04:07)

し、(( んふふ、はぁい。一緒にねーましょ(ちゅっちゅ、)   (2021/3/19 06:05:49)

脅-威(( ん、一緒に寝よ。( ちう 、へら )   (2021/3/19 06:06:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、脅-威さんが自動退室しました。  (2021/3/19 06:26:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、し、さんが自動退室しました。  (2021/3/19 06:26:47)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2021/3/20 00:54:11)

脅威……、( 額をぺたぺたと撫でては痛みも瘡蓋もなくなりはしたものの、ぽこりと痕になって膨らんだ額の傷に眉を下げる。元より綺麗な顔ではなかったけれど、だからといって傷痕が顔にできることが気にならないかと言われれば、答えはNoだろう。むしろ、綺麗な顔でないからこそ、それ以上損なわれることは避けたいとも言える、ような。とはいえ、怒りをぶつける相手でもある男はとおの昔に食い終えてしまった。舌先は多少痛みが引きつつあるのか、ついでに確認をすれば口内炎のように白く腫れている。日増しに見目の悪さが上昇傾向にあるのでは。腹は先程満たしたばかり。部屋は鉄錆の匂いばかりが広がって、赤色が彼方此方へ飛び散っている。食欲が満たされ睡眠欲が襲ってきて、匂いのきつい部屋の中ベッドへ潜り込んで。)   (2021/3/20 00:57:13)

脅威…… ねむ、( 頭が回らなくなって、ぼんやり天井眺めながら目を細める。眠たいせいかいくらか体温の上がった体は、薄い毛布を眠るに十分な程に温めていて。口寂しさ誤魔化すように伸びた爪を噛んでは、子守唄代わりなのか窓の外の声や音に耳を澄ませて。)   (2021/3/20 01:40:35)

脅威はあ、…… 、( 眠れないうちに腹が減って目を開く。どうにもエネルギー効率の悪い体で困ってしまうな。体を起こしては冷凍庫に押し込んでいた肉を鍋に放り込んで、水を注ぎ火にかける。流石に解凍くらいはしたい。ここまで腹が減る想定にないのか、解凍しようと冷蔵庫に移していた肉は全てなくなってしまった。勿体ないけれど、まあ、仕方ない。明日は適当に人を殺してくるしかない。あーあ。)   (2021/3/20 01:55:26)

脅威…… 、( 腕1本では足りなくて、足やらなにやらも鍋に放り込んだ。先程まで満たされていた腹が不快な程に空腹感に襲われて、解凍しただけの肉を口に運び続ける。飢えているのか、口寂しいだけなのか、境目がほんの少し曖昧になり始めて、ただ、口の中を満たす肉の味が脳に多幸感で満たすものだから、手だけは止まらない。ちらりと確認したら下がり掛けの気圧。じゃあ仕方ないね。仕方ない。中身の減っていく冷凍庫も、満たされる脳も、満たされすぎてほんの少しの苦しさを訴える腹も、全部。)   (2021/3/20 02:37:02)

脅威………… なぁに、( 感じる視線に眉を寄せて、それでも構ってくれる可能性があるのなら愛想良く振舞おうとすぐに口角を上げた。満たされすぎた腹は不快でも、脳は蕩けそうになっていて、窓辺に椅子を引き摺っていって、窓枠に頬杖をついて首を傾げる。見るだけなんてそんな意地悪をするなら、明日のご飯はお前にするから。なんてね。)   (2021/3/20 02:51:20)

脅威……、( 寂しがってぴいぴい泣くほど可愛らしい性格はしていないが、増えては減って減っては増えてを繰り返すだけの視線には思わず舌打ちが零れる。頭痛いし。己が何をしたというのか。棚から鎮痛剤の箱を取り出しては、銀シートをぷちぷちぷち。何錠飲むのが正しい薬なのか、なんて言うのは瑣末な問題で、頭痛が収まればそれでいいわけで。適当な水で流し込んでからまた椅子に腰を下ろす。どうにもこうにもつまらなくて、どうにもこうにも気分が悪い。なんにも楽しくないや、なんてね。)   (2021/3/20 03:07:00)

脅威………………、( 苛々。いつもは気にならないそれが無性に腹立たしいのは既に痛む頭で、元の機嫌が悪いから、なはず。いつもはこうじゃないし、たまには許して。これ以上薬を口に投げ込むと明日の分がなくなってしまうから、あとは我慢しかできないし。眠ればいいと、そんなことは理解出来ていて、ただ、温もりのない腕の中がどうしようもなく虚しいのだから仕方ない。眉間に寄る皺を隠さずに小さく舌打ちをひとつ。)   (2021/3/20 03:25:46)

脅威……、( お気に入りの姿は見えないのだから仕方ない。健康に眠っているならその方が良いのも事実。ぼんやりとする頭を無理矢理働かせようとはせず、そのまま窓辺でうつらうつら。座ったまま寝るのにも幾らか慣れてきたものだから、このまま意識を飛ばすのも容易いこと。人の話す声を子守唄に眠るのも悪くない。寂しさは多少紛れるはずだし、ね。)   (2021/3/20 03:51:27)

脅威……あで、…………、( ずるりと滑った体、壁にぶつけた頭。そろそろ馬鹿になりそうだな。否、もうとっくに … 煩い煩い。まだまともだわ。自問自答の後に窓の外に視線を向ければ、可愛らしいウサギ。はて、それは己が手を伸ばしていいものだろうかと首を傾ける。確かに殺しと盗みと身売りで暮らしを成り立たせてはいるのだが、他人宛のものを盗むような趣味はない。" かわええ、" なんて溶けた脳から素直にぼたぼた零れる言葉くらいは許してもらえるかなぁ。)   (2021/3/20 04:06:53)

脅威んふ、ありがとぉ、( 差し出されたウサギを受け取ると、手触りを楽しむようにもふもふと。ほんのり温かいそれを柔く抱き締めては機嫌良さそうに喉を鳴らして小さく笑う。温もりに煽られた眠気から目を細めると、彼の顔を飾る花に視線を向けて。彼がどう思っているのかだとか、色々きっとデリケートな問題だろうと、思いつくだけの脳の機能が動作していないのか、" おはなさんもきれいやなぁ、" なんて呟いた。花は好きだったし。己がどのように歪んでも汚れても、花はずっと綺麗だから。お礼のつもりで差し出したのは茶色のりぼん。先日りぼんをもらって、存外可愛らしくて気に入っていたのだ。)   (2021/3/20 04:22:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、脅威さんが自動退室しました。  (2021/3/20 04:43:29)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2021/3/20 20:38:31)

脅威( これはこれはこれは、非常に良い! 程よい筋肉とか、脂肪の少なそうな体つきとか、きっと美味しいに相違ない。にやにやと上がる口元を隠したりはせずに、首根っこを掴むように引き摺った食材を部屋の隅へ。食っても食っても肥えない体が吹き飛ばされたりしなかったのが奇跡的な程に整った体つき。味としては良いだろうが、一人の男としては素直に妬ましいような。己だってもっとこう。格好つけられるような体つきになりたいわけで。まあ、それは仕方ない。味見がてら削いだ腕を口に運んで咀嚼しては、満足のいくその味に瞳をきらきらとさせて。)   (2021/3/20 20:41:12)

脅威なんやなんや!! これ俺んやからな!お裾分けしたらんよ!!( 感じる視線に体を揺らしてはぽてぽてと窓辺へ歩み寄り小さく威嚇。こんなもの欲しがる相手もいなかろうとは思うのだけれど、ちゃんと美味しい人間なんてそうそうやたらに会えるものでもないし、無傷で殺せたのも嬉しいしで、要は己の成果を譲るつもりはないぞ、なんて言う子供じみた願望でしかない。ほんの少し汚れた口の周りは袖で拭っては、窓辺まで来たついでに声に耳を澄ませながら辺りをきょろきょろと。構ってくれてもいいんだよ、ご飯は一人より二人の方が美味しいはず!だし!多分!)   (2021/3/20 20:56:57)

脅威なんや、今日はひとりめしか。じゃあうさぎさんと一緒に食べよなぁ。えらうさぎさんあったかいもんな。( いつもそうだったような。拗ねたように唇を尖らせては部屋の隅へ逆戻り。うさぎさんは草食な気もするけれど、抱いている分には、うん。まあ。多少はね? 昨日も食べ過ぎたし、本来これは貯蓄用だから控えめに、食べすぎないように。腕の肉を削いでは口に運び、気まぐれに頬、足、腹も口に運んではふわふわ機嫌良さそうに口角を上げる。昨日と違って、狂うような飢えもないし、食った分だけ満足できる。抱いているうさぎはしっかりとお腹の辺りから温かくなり くありと小さな欠伸を。)   (2021/3/20 21:08:10)

脅威これぇ?おはなのえみさんがくれたん。おなかあったかいから一人で寝るときも寂しないねんで。( 感じた視線の圧に思わず瞬き。ふんふんと誇らしげにぬいぐるみ掲げては彼の方へ見せてやり。お口の周りは相変わらず汚れたまま。拭い忘れが多いらしい。)   (2021/3/20 21:17:04)

脅威…… 俺の店員さんとったら、やーやで。( 推してくれるなら歓迎だけど!ガチ恋はえいえいってしちゃうぞ。なんて。まあ、その実ヘタレているのが己なので、鞍替えしますなんて言われたらすごすご引き下がるわけだけれど。でも、素敵だからね!見ちゃう気持ちもわかるね!なんて、玄人面で腕組んで頷いてみたりして。)   (2021/3/20 21:20:27)

脅威せやぁ、持ち主あっためる健気なうさぎなんやで。( 口元拭われては んぶぶ、なんて目を瞑って、唇撫でる指先に反射的に甘噛みを。癖になるくらいには繰り返したやりとりだったらしい。そんなにしたつもりなかったのだけれど、不思議! ちうちうと指先に吸い付くようにして、拭われた血みどろ舐めては機嫌良さそうににこにこ。眠いなら無理はせんでな、なんてういんく添えて。)   (2021/3/20 21:26:37)

脅威とんない。( 安心したようにぱやぱや目を細める。それならよし!なんて、何処ぞの猫のような。" とらんなら、見ても触ってもお話しても、ええよ! " 許容範囲は広めな方、なはず。見限られたくないからしたかないね! )   (2021/3/20 21:29:00)

脅威んふ、ふひひ、… ほんまぁ?うさぎさんよりえらいやん。( えらいえらいなんて彼の頭をぽむぽむ撫でては きゅうと目を細める。口の中を動き回る指に不快感は得ていないのかされるがまま。緩んだ顔も晒される感情も全てが面白くて可愛いのでついついこちらも頬が緩んでしまう。全肯定botだから仕方ない!全部好き! )   (2021/3/20 21:40:48)

脅威とらんのかぁ。安心安全なわけやな。( うんうん 、)   (2021/3/20 21:41:11)

脅威えらくてすごすてええ子やから、サービスしたろ。( 擦り付けられる頭を擦り付けられるままに優しく撫でる。可愛らしくてついつい頬がだらしなく緩んでしまうのは仕方のないこと。顔はほとんど同じはずなのにこうも可愛らしいのだから天才かもしれない。親指が上顎撫でると、ほんの少し肩を揺らして 反射的に口を閉じかけてしまう。指を噛んではいけないとなんとか耐えるも ついでにもれた " んぁ、" なんて鼻にかかる声が照れくさくて頬は赤くなってしまった。隠せない。困った!)   (2021/3/20 21:58:35)

2021年03月15日 04時05分 ~ 2021年03月20日 21時58分 の過去ログ
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