「***セカイ***」の過去ログ
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2021年03月08日 05時00分 ~ 2021年03月21日 03時47分 の過去ログ
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小豆沢 こはね | > | よかった・・・、 わたしもいただきます。(小さめに切って咀嚼しつつ、 こくんと、ほうじ茶ラテを飲み) >青柳君 (2021/3/8 05:00:23) |
青柳 冬弥 | > | コーヒーにも合うな…(フレンチトーストを食べてからコーヒーを飲んで)俺がシンプルなの好きってわかったんだな(ニコッと笑い) (2021/3/8 05:02:35) |
小豆沢 こはね | > | 良かった、コーヒーにもあって、(にこりと微笑み、)ええ、シンプルが好きなのはなんとなく気が付いたから…(喜んでくれてうれしく、少しほほを染めて>青柳君 (2021/3/8 05:05:34) |
青柳 冬弥 | > | 小豆沢って料理上手だな(食べながらも微笑み)それでシンプルにしてくれたんだな…(フレンチトーストを食べ終わりコーヒーを飲み干して)小豆沢、今日はありがとな…ちょっと眠くなってきたからそろそろ寝ようと思う(皿とコーヒーカップをキッチンのほうへ持っていき) (2021/3/8 05:09:04) |
小豆沢 こはね | > | ありがとう…、そんなことはないと思うけど、そういってくれてうれしい(小さく青柳君の手を握り、) うん、シンプルが好きかなって思って、シナモンもいいかなって思ったけど、バターのほうがおいしいから (自分も飲み物を飲み終えてキッチンで洗い物を一通りしつつかたずけて9ううん、こんなあ私でいいならいくらでも話し相手になるよ 私も眠くなったし、もう一回寝ようかなあ (目をくしくしと、 (2021/3/8 05:13:05) |
青柳 冬弥 | > | 本当に美味しいフレンチトーストだった…(こちらも小豆沢の手を握り返して)なるほどな…シナモンもいいかもな。俺もバターが好きだな(一緒にキッチンで洗い物をして片付けて)わかった、またここで話そうな。もうお互い寝たほうがいいな (2021/3/8 05:16:49) |
小豆沢 こはね | > | 青柳君が喜んでくれるだけでうれしいよ (手をのぎり返されてちょっとドキドキしつつ、) シナモンもおいしいから、 ありがと、 (一緒にかたずけをし終わって) うん、またお話しましょ、来れるときは来ると思うから(約束をするように、軽く小指を絡めて、指きりげんまんをして (2021/3/8 05:21:44) |
青柳 冬弥 | > | そっそうか…ありがとな。(嬉しそうに微笑み)あぁ、また話そうな。俺もまた来るからな(指きりげんまんを指を絡めてして)お休み…小豆沢(部屋から出て行く) (2021/3/8 05:24:57) |
小豆沢 こはね | > | (軽く手を振って見送り、)ふわぁ…、私ももう少し寝ようかな(眠い目をこすり、あみんなが帰った青同じように帰っていき (〆で) (2021/3/8 05:27:22) |
おしらせ | > | 小豆沢 こはねさんが退室しました。 (2021/3/8 05:27:31) |
おしらせ | > | 青柳 冬弥さんが退室しました。 (2021/3/8 05:27:47) |
おしらせ | > | 星乃一歌さんが入室しました♪ (2021/3/11 13:55:58) |
星乃一歌 | > | (誰も居ない室内を覗き込むと、髪を弄りながらギターケースを担いで部屋へと入り。辺りを軽く見回してから、軽い振動と共にケースを置き。ソファへと腰を下ろして、途中で買ってきた紅茶のペットボトルをひと口含むと喉を鳴らし)変わってないなぁ…ここも。この時間に誰も居ないのも…何時も通りだけど(呟く様に言葉を紡ぐと、ひとつ小さな息を吐いて。スマホを立ち上げると長い髪を垂らしながら、たぷたぷと操作を始め) (2021/3/11 14:00:24) |
星乃一歌 | > | (スマホを置いてリズムを流せば、徐ろにギターを抱えて。弦をチョークさせて馴染ませると、適当にリズムに合わせながら運指を始め。少しの音の狂いに首を傾げると、ペグを回しながらチューニングを始め。またリズムに合わせながら丁寧に、ピッキングを始める)誰も居ないと…良く響くね(アンプに通していない弦を弾く生音が、静かな室内に響けば余韻を残して溶けていき。右手でその間延びした音を切れば、口元に手を充てながらスマホをまた眺めて) (2021/3/11 14:13:04) |
星乃一歌 | > | 【誰でも大丈夫だよ、CCも気軽に言ってね。後入りした人にも合わせられるし…(こく】 (2021/3/11 14:27:04) |
星乃一歌 | > | さてと…今日はこの辺にしようかな(ピックを仕舞うと、ギターをケースへと収めて。ペットボトルの蓋を閉めると、帰る身支度を整えソファから立ち上がり。また重たいギターケースを担ぎ)また顔出すね、お疲れ様(誰に言う訳でもない挨拶を溢せば、ドアを開けて帰路へと着いて) (2021/3/11 15:10:26) |
おしらせ | > | 星乃一歌さんが退室しました。 (2021/3/11 15:10:36) |
おしらせ | > | 花里 みのりさんが入室しました♪ (2021/3/11 16:37:24) |
花里 みのり | > | お邪魔しまーす…(カチャりと扉を開けて、気分によってCCするかも…?) (2021/3/11 16:38:02) |
おしらせ | > | 花里 みのりさんが退室しました。 (2021/3/11 16:42:17) |
おしらせ | > | 草薙寧々さんが入室しました♪ (2021/3/15 01:16:56) |
おしらせ | > | 望月 穂波さんが入室しました♪ (2021/3/15 01:20:34) |
望月 穂波 | > | 今晩は…、(扉を開けつつ、誰かいるのかなと思い、少しきょろきょろして (場合によって、最近実装された ワンダショルカ、 か、ワンダショリンちゃんに代わっても…、 と、迷っているところだけど) (2021/3/15 01:22:34) |
望月 穂波 | > | (草薙さん…? 大丈夫ですか…? (2021/3/15 01:35:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、草薙寧々さんが自動退室しました。 (2021/3/15 01:36:57) |
望月 穂波 | > | (お疲れさまでした、また来ます…。 (2021/3/15 01:38:35) |
おしらせ | > | 望月 穂波さんが退室しました。 (2021/3/15 01:38:42) |
おしらせ | > | 草薙寧々さんが入室しました♪ (2021/3/15 04:19:29) |
草薙寧々 | > | (真っ暗な室内を覗くと、そっと音を立てない様に扉を開いて。部屋に入れば勝手に閉まるドアの音にびくっと背筋を伸ばすも、取り直して明かりを灯し)当然の様に誰もいない…知ってたけど…(小さな溜息を吐けば、ソファへと身体を沈め、バッグから携帯機を取り出すとイヤホンを装着して、電源をぽちっと入れて。静かな部屋に、イヤホンから漏れる僅かな効果音と、押し込むボタンのかちかちと鳴る音だけが響けば、一寸置いて静寂へと溶けていき。垂れる前髪を邪魔そうに目を細めながら弄ると、また顔を下げてゲームへと没頭を続けた) (2021/3/15 04:25:22) |
草薙寧々 | > | (一通りのクエストが終わり、報酬を回収すると丁度、充電のランプが赤く灯り。もう少し遊びたかったのか、後ろ髪を引かれる様にゆっくりと電源を落とすと、充電器に繋いでソファの脇へと置いて。急にやる事が無くなって、脚を伸ばしてぱたぱたと交互に動かしながら、薄く部屋を照らす電灯を眺め)来ない人を待つのって…結構、辛いかもね。暇…(普段より更に小さな声で言葉をぼそっと紡げば、小さく息を吐きながら目を細めて。少し不貞腐れる様にブランケットを肩へと掛けて、緩く包まれば口元を隠して頭を下げて。身体を揺らしながらうとうとと微睡めば、偶に鳴るエアコンの排出音に薄目を開け) (2021/3/15 04:35:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、草薙寧々さんが自動退室しました。 (2021/3/15 05:21:42) |
おしらせ | > | 朝比奈まふゆさんが入室しました♪ (2021/3/15 05:26:29) |
朝比奈まふゆ | > | ……こんな時間に来ても誰も来ないだろうけど。(静けさの溢れる夜の終わりを告げる時間帯。誰もいないのをわかってか。それとも1人である空間に悦を感じてか。どちらかは知らぬが、入ってくる少女が1人。雰囲気だけでもなにか渦巻いた不穏な空気を纏わせているにもかかわらず、そのまま部屋の隅へ。壁を背もたれにして座り込むようにすれば、蹲る。"あっち"にいてはサークル仲間に見つかってしまう危険性がある。見つからない場所に今は一人きりで……といった雰囲気。) (2021/3/15 05:29:13) |
朝比奈まふゆ | > | …誰も来る訳ない…。(背にひんやりとした壁の冷たさが伝わり始めて十数分。その感覚の悦に少しばかりひたってきたところで、誰も来るわけないだろう。と呟く。もちろん誰か来た時はそなりに対応はするが、こんな時間だし。と半ば諦めかけ…… いや。それの方が彼女にとってはいいことなのかもしれない。 (2021/3/15 06:07:51) |
おしらせ | > | 東雲絵名さんが入室しました♪ (2021/3/15 06:11:39) |
東雲絵名 | > | (イラストのラフが完成しないまま朝を迎えれば、多少の苛立ちを隠せずに。何処かで落ち着いた場所で没頭しようと、とある部屋のドアをそっと開ける。室内に気配を感じる事もなく、無人を確信して足を踏み入れると人影が瞳に映り、ぴたと歩を止めて。目を凝らせば、それは見知った彼女の顔)何で…まふゆが此処に居るのよ(その言葉は嫌悪感でも無く不信感でもなく、純粋な疑問。唯、その紡いだ言葉の端端は、ほんの少しの棘を孕ませて彼女へと投げ掛けてしまい。ばつが悪そうに踵を鳴らして室内へと入ると、少し離れたソファへと腰掛けて。バッグからタブレットを取り出すと、膝の上に置いて作業を始め。時折、彼女を横目で見れば視線が合う前に戻した) (2021/3/15 06:19:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝比奈まふゆさんが自動退室しました。 (2021/3/15 06:27:53) |
東雲絵名 | > | 【お疲れ様、また機が巡ったら逢おうね】 (2021/3/15 06:28:37) |
おしらせ | > | 小豆沢 こはねさんが入室しました♪ (2021/3/15 06:44:45) |
東雲絵名 | > | (眠ってしまったのか、返事のない彼女を眺めれば、気を遣ったのが馬鹿らしくなって苦笑してしまい。部屋に置いてあるブランケットを彼女の肩へと掛かれば、また離れたソファへと戻りペンをタブレットへと走らせて。7割程、完成した所で席を立つと、もう一度だけ彼女の顔を見遣り緩く手を振った) (2021/3/15 06:45:48) |
小豆沢 こはね | > | (迷ったけど、お邪魔します…、あ、一応、絡みにくいキャラで着てごめんなさい、(思い浮かばなかったものだからいったん未定で入室して希望を聞こうと思ったけど ) (2021/3/15 06:45:53) |
東雲絵名 | > | 【入れ違いでごめん、私はこれで退室するつもり。ゆっくりしていってね(ぺこ】 (2021/3/15 06:46:36) |
おしらせ | > | 東雲絵名さんが退室しました。 (2021/3/15 06:46:45) |
小豆沢 こはね | > | 【そうですか、じゃあ私も帰りますね (2021/3/15 06:47:03) |
おしらせ | > | 小豆沢 こはねさんが退室しました。 (2021/3/15 06:47:07) |
おしらせ | > | 朝比奈まふゆさんが入室しました♪ (2021/3/15 13:10:20) |
朝比奈まふゆ | > | 【絵名。ごめんね。うたた寝しちゃってた。また機会があったら】 (2021/3/15 13:10:49) |
朝比奈まふゆ | > | ……ん。なに、これ…?(壁に背をつけたままいつしか眠ってしまっていたようで。目覚めると自分の体にはかけた覚えのないブランケット。誰かが優しさでかけてくれたのだろうか。としたら誰だろう。なんていう思考は頭から消え去り、ただ自分の体温で温まるブランケットの裾を握るようにして、再度同じように息を吐いて。 (2021/3/15 13:12:55) |
おしらせ | > | 東雲絵名さんが入室しました♪ (2021/3/15 15:06:19) |
東雲絵名 | > | (コンビニの袋を片手に持って、揺らしながら朝に訪れた部屋へと戻り。扉をそっと音を立てずに開ければ、今朝と寸部狂わぬ場所に彼女の姿を見つけ。呆れる様に溜息を吐けば、無言で室内へと入り。彼女の目の前のテーブルの上に袋を置くと自分は、ソファをひとつ空けて座り)それ、サンドイッチと紅茶。どうせ朝から何も食べてないんでしょ。まふゆの好み知らないから…タマゴサンドだけど(素っ気なく彼女へと紡ぐと、今朝と同じ様にバッグからタブレットを取り出して膝へと置きながら) (2021/3/15 15:11:03) |
朝比奈まふゆ | > | ……(1人虚空をさまようように蹲り、時折視線を泳がせる程度。そんな過ごし方をしていれば、その虚空を切り裂くように来客。それも見知った相手で。ソファに腰掛けた火のへ視線を向けるも、歓迎の言葉のひとつも出せず、そのままひとつ首を縦に動かしてみる)…うん。今日はずっとここにいたから。(朝から食べてない。というのは正解で、その言葉を言おうとした時に自分のお腹が鳴る。ゆっくりその袋へと手を伸ばせば、中身を取り出そうと (2021/3/15 15:15:44) |
東雲絵名 | > | 食事くらいしなさいよ。まふゆに倒れられても…その、困るし(彼女が素直に袋へと手を伸ばすと、少し安心したのか無意識に頬を緩めてしまい。悟られない様にタブレットへと視線を戻して、ペンを走らせる。数分、無言が続けば根負けする様に、ほんの少しだけ彼女へと身体を向けて髪を弄りながら口を開いて)…そろそろ帰れば?今晩は顔…出すんでしょ?奏や瑞希も心配するんだからね(ペンをタブレットの上へと落とせば、からんと乾いた音と共に転がると、静かな部屋に響いては直ぐに溶けて) (2021/3/15 15:23:58) |
朝比奈まふゆ | > | ……食欲がなかったから。(中身のたまごサンドを以外にも素直に食べ進めていけば、食欲がなかった。それだけの理由を口にする。彼女が気にかけてくれたことに対してそんなに深く思うことは無いが、多少の感謝というものは感じるのか、「ありがとう…。」と小さく呟いて。)今日は、ナイトコードか、ミクの所にいる…。と、思う。(ほか2人に心配をかけていることも露知らず、今日はどちらかに「いるかも」。なんて不確定な言い回しをして。 (2021/3/15 15:29:12) |
東雲絵名 | > | あのねー、食欲が無くても食べるの。はぁ…食べなくても我慢、出来るのは羨ましいけど(彼女の食事を始める音が聞こえれば、自分もタブレットへと視線を落としながら耳を傾け。やっぱり心配だったのだろうか。その音は何故か自分の心に安らぎすら与えられて。小さな感謝の声が耳を擽れば、くすっと笑みを溢して)んっ…分かった。約束だからね。私も…顔、出すから(ペンの走る音が止まると、ラフは完成して。我ながら良く出来た…なんて、心の中で自賛すると、目の前の彼女に見せようか悩み。何時も散々、ダメ出しされている苦い思い出が甦れば、眉を顰めながらバッグへと戻そうと) (2021/3/15 15:38:46) |
朝比奈まふゆ | > | 食欲がないと…食べても戻しちゃうから。(入っていた紅茶もゆっくり口に着けていけば、こく。こく。と液体が喉をつたる音。それが静かな空間に響き渡る。その音だけとなると少し恥ずかしい気もするが、いまのまふゆには関係なく、ただ湧いてきた食欲を満たすために夢中で。)うん。顔、出すよ。(ペットボトルの半分より少し上くらいまで飲んでしまえば、「ふぅ…」という声と共に食事は終了。そのあと、彼女の動きにゆっくり視線を合わせつつ、「絵名も飲む……?私が飲んじゃったの、だけど…」とペットボトルを片手に首を傾げてみる。思い返してみれば、ここに来てから彼女は何も飲んでいないから。と自分のもので悪いけど…と強要はせずに差し出してみて) (2021/3/15 15:44:58) |
東雲絵名 | > | ふぅん…でも多少、無理してでも食べなさいよ。また買ってきてあげるから(此方の一通りの作業が終わり帰り支度を済ませば、頬杖を着きながら食事が終わる彼女を柔らかい表情で眺めていると、彼女から視線を投げられて。慌てて反らそうとするも、間に合わずお互いに見つめ合うと、何故か顔が熱くなり)えっ…あ、うん…(彼女からペットボトルを手渡されると、断る間もなく受け取ってしまい。一寸考えるも、恥ずかしさで真っ赤な顔を悟られない様に唇を触れさせれば、こくっと喉を鳴らして)ご、ご馳走様っ…私、帰るからっ…またニーゴで!(自分が買ってきたのに礼を言ってしまえば、慌てる様にバッグを脇に抱えて。彼女へと視線を送る事なく、ぱたぱたと部屋から出て行って) (2021/3/15 15:57:57) |
東雲絵名 | > | 【ごめん、私そろそろ落ちないとだから、これで失礼するね。楽しかった…有難う。最後が予想外で素で恥ずかしかったけどっ。またね、まふゆ】 (2021/3/15 16:00:11) |
おしらせ | > | 東雲絵名さんが退室しました。 (2021/3/15 16:00:25) |
朝比奈まふゆ | > | 【ありがとう。お疲れ様、絵名。私も楽しかった。また会えたらね。】 (2021/3/15 16:01:02) |
おしらせ | > | 朝比奈まふゆさんが退室しました。 (2021/3/15 16:01:06) |
おしらせ | > | 朝比奈まふゆさんが入室しました♪ (2021/3/16 01:40:41) |
朝比奈まふゆ | > | 【こんばんは。】 (2021/3/16 01:40:50) |
朝比奈まふゆ | > | …結局、少しナイトコードに顔出ししたくらい。だったな(かちゃ。と扉を開け、お昼までいた部屋へ戻ってくる。もちろん、サークルには顔出しはしたが、少ししかいられなかった。日頃の疲れもあってか、今日はやけにメンバーに辛辣になってしまったかと1人反省しつつ、昨日のように壁へと背中をつけ、腰かけていて。 (2021/3/16 01:43:15) |
おしらせ | > | 東雲絵名さんが入室しました♪ (2021/3/16 02:49:32) |
朝比奈まふゆ | > | 【機種変だけ、してくるね】 (2021/3/16 02:52:46) |
おしらせ | > | 朝比奈まふゆさんが退室しました。 (2021/3/16 02:52:52) |
おしらせ | > | 朝比奈まふゆさんが入室しました♪ (2021/3/16 02:52:55) |
東雲絵名 | > | (ナイトコードでの会話が終われば、昼間に訪れた部屋へと歩を進めて。ドアを開ければ予想通りの見知った顔に、今度は驚くこともなく。其処に居て、さも当然の様に平然と室内へと入り。先と同じ、彼女と離れてソファに座ると呆れ顔で口を開き)また、後味が悪い落ち方しちゃってさ。瑞希がフォローしてくれたから良かったけど。お礼…言っておきなさいよ(小さな溜息を吐けば、いつも通り無表情な彼女の横顔を眺めながら。少し眠たそうに目を擦り) (2021/3/16 02:55:23) |
東雲絵名 | > | 【うん、大丈夫。ちょっと眠気あるから、寝落ちちゃったらごめん。まふゆも無理しないでね】 (2021/3/16 02:56:03) |
朝比奈まふゆ | > | 【ありがとう、眠気には無理しないで。私も寝ちゃうかもしれないから】 (2021/3/16 02:56:50) |
朝比奈まふゆ | > | …さっきは、なんか変な感じになっちゃった(壁に背中をつけて座り込み、幾分かの時間がたったころ、やはり、と言うようにやってきた彼女、ソファへ腰掛けるのをみれば、謝罪の気持ちの表れか、自覚しているようで、変な空気になってしまった。と。もちろん自分での対応はできないため、瑞希がしてくれたことに感謝を。す、と立ち上がれば、昼間とは違い、彼女の隣へいくようにソファへ腰掛けて (2021/3/16 02:59:47) |
東雲絵名 | > | まぁ…別にいいけど。瑞希も奏もまふゆには甘いから…大丈夫でしょ(自分の名前は敢えて外しつつ、一応、フォローの様な形で彼女へと気を使うと、バッグを置いて髪を弄りながら)そこ…冷たかったんでしょ?最初からこっちに座ればいいのに…(思わずくすっと笑って仕舞えば立ち上がり、少し冷えた彼女の肩にブランケットを掛けてまた、ソファへと深く座り直して) (2021/3/16 03:06:17) |
朝比奈まふゆ | > | ん…絵名は私に甘くないみたいないいかただけど……(あえてだろうか、自分の名前を外す彼女に、自分にはわからないが、直感的に、彼女も気遣い上手ではあるだろう、とおもって上記のように言葉を紡いでいく。)別に…絵名がこっちがいいかとおもって……(隣へと座れば、あそこでもよかったのだが、昼、絵名が一人寂しそうに見えたためにかそう言葉をかける。ブランケットをかけられると、小さくスペースを作り「入りたいなら入って」とだけ。 (2021/3/16 03:10:54) |
東雲絵名 | > | いや、な…何で私がまふゆを甘やかさないといけないのよ…(思い返せば、彼女を甘やかした憶えは無く。間違ったことは言ってない自負はあるものの、その彼女が隣に居れば、変に意識して声も小さく口籠ってしまい)な…何よ、それ…まふゆが寒いのなら…まぁ、入ってあげない事も無いけど(むっとして彼女へと軽口を返すも、律儀にスペースを開け続けるその姿を眺めると、観念する様に。自分から彼女へと肩を寄せて、その柔らかいブランケットを一緒に肩へと掛けて。彼女の体温を感じれば、此方も気持ち程度の微熱を感じて、赤い顔を見られない様に顔を逸らし) (2021/3/16 03:20:26) |
朝比奈まふゆ | > | ん、別に、甘やかしてほしい、っては行ってない……けど、そんな厳しくも、ないから…(自分が近くによることで不思議な力でも働くのか、気弱になる彼女。ただ、甘やかされてないにはしてもそこまで厳しくもない。と)私はあったかいけど、絵名が寒いかな、って…(スペースを開け、誘ってみる。彼女が寒くないか、それが気になるために。ただ、入ったとしてもすこし恥ずかしそうにする絵名に「絵名とこうするの…初めてだね」と。微熱とそれから雰囲気。それを掻き立てるようにつぶやいてみる。もちろんこっちは何の気無しだが今の彼女にとっては恥ずかしさが増し得る言葉でもあって。 (2021/3/16 03:25:34) |
東雲絵名 | > | べ、別に…まふゆの事…嫌いな訳じゃないし、そりゃ…普通よ、普通っ(その言葉で、彼女へ対しての感情を再確認させられれば、急に照れ臭くなって。恥ずかしそうに言葉を遮ると、赤い顔を隠す様にブランケットで口元を隠して)い、言い方…!おかしくない…!?態と揶揄ってるでしょ…(初めてなどと言われれば、目をぱちくりとして耳まで赤くしながら。もしかして、揶揄われてるのかと思うと、どうにかして仕返ししたくなり。どうすれば彼女の涼しい顔を驚かせられるのかと画策を始め) (2021/3/16 03:34:21) |
朝比奈まふゆ | > | 普通、か…うん。嫌われてないならいいや。(ブランケットに顔埋めて真っ赤になってしまった絵名。その様子を見ては、そっと背中へ手を乗せてなでなで、と (2021/3/16 03:36:10) |
朝比奈まふゆ | > | 【続き書くね。】 (2021/3/16 03:36:16) |
朝比奈まふゆ | > | 普通、か…うん。嫌われてないならいいや。(ブランケットに顔埋めて真っ赤になってしまった絵名。その様子を見ては、そっと背中へ手を乗せてなでなで、と さすってあげる。嫌われてないなら別に気にしない主義のまふゆ、特に気にすることもなくて。)少しだけ揶揄ってみた。絵名がどんな反応するのかなって気になって。(自分の策略はバレてしまったのか、指摘してくる彼女。それにわざとだ、と開き直るように答えると、彼女の思考も気にしないまま、こちらからも温もりに身を委ねるように体を少し彼女のほうへ。 (2021/3/16 03:38:53) |
東雲絵名 | > | そりゃ…まふゆを嫌う理由なんて…ないもの…。んっ…(口元を隠しながらひと息吐いて落ち着こうとすれば、彼女の細い指が背中へと触れて。思わず小さな悲鳴みたいな声をあげそうになるも、必死に我慢する様に肩を少し震わせて)ま、まふゆが望んでる様な反応…しないからねっ(やっぱり揶揄われていたと理解すれば、不服そうに分かり易く、その赤い頬を膨らませて。彼女の身体が更に寄れば自分の微熱と心臓の鼓動が聞こえてしまいそうで、真っ赤になって俯きながら。此方もほんの少しだけ彼女へと重心を掛けて支え合う様に) (2021/3/16 03:48:14) |
朝比奈まふゆ | > | …ありがと、絵名(自分を嫌う理由はない。そのことばに不思議にも温もりを感じながら、背中をさすっていく。彼女の反応ひとつひとつが今は可愛らしく。深夜ですこし気も緩んでいるからかこちらからも少し積極的になってしまっていて。)……そっか。(自分が望んだ反応が出てこない。そうは言われるものも、彼女は今恥ずかしさと照れで満身創痍。少し崩せば…と考える。こう言うことには思考が回るのか、彼女へ体重を少し載せると、顔を寄せて、頬へとつけるだけの口付け。すぐに話せば、何食わぬ顔で「あったかいね…」と。 (2021/3/16 03:54:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東雲絵名さんが自動退室しました。 (2021/3/16 04:09:01) |
朝比奈まふゆ | > | あ…寝ちゃったみたい…おやすみ、絵名(隣にいては、温もりか、それとも気持ち的なあんどか。どちらかで眠ってしまったかのじょ。ブランケットを少し彼女寄りにかけてあげると、再度。今度はほおではなく唇へ。寝ているし感覚は起きた時残らないだろうと踏んで口づけ。そのまま彼女を寝やすい体制へ寝転がらせてあげれば自分も彼女と共に、眠気によって夢の世界へいざわなれるまで時間を潰すことに。 (2021/3/16 04:11:16) |
おしらせ | > | 宵崎 奏さんが入室しました♪ (2021/3/16 04:21:37) |
宵崎 奏 | > | …………。(静かに扉を開いて隙間から覗いていたものの、何だか今日は仲が良いようなので、まふゆの興味の先を観察しており一部始終を見ており。絵名が寝たのを確認すると、邪魔しても悪いか、と静かに去ろうとしては、寝息と吐息が入り交じる空間には少し響く足音が鳴ってしまい、ちらりと後ろを確認して。……まふゆも眠るところなら、起こしても悪いし、と心配そうに。) (2021/3/16 04:24:33) |
朝比奈まふゆ | > | ……ん。(少しうとうとと首が重くなってくる頃。とっくのとうに絵名は寝ている。そんな中、こつ。と部屋に響く音。二人だけのはずだから、と少し気がかりになったのか、もそもそ、とブランケットを被ったまま声を上げてしまって。人影は微かに視界に入るが、それがだれか、それは特定できずにいて。 (2021/3/16 04:27:15) |
おしらせ | > | 望月 穂波さんが入室しました♪ (2021/3/16 04:33:03) |
宵崎 奏 | > | ……ごめんまふゆ、起こしちゃった?絵名……は、大丈夫そうだけど。(彼女の視線がこちらへ向いた事が分かると、このまま去るのも気になるかな、と考慮すると、静かに扉を開き、姿を見せながら申し訳無さそうに表情を曇らせ小首を傾げては尋ねて。時計を一瞥しては、) ……そっか、この時間だもんね。(と、一言呟き。) (2021/3/16 04:33:30) |
望月 穂波 | > | 【おはようございます…。おじゃまでしょうか…? つい、話し相手とかほしくて行きたい場所うろうろしちゃっているけど…) (2021/3/16 04:34:02) |
朝比奈まふゆ | > | ん、大丈夫、まだ、上手く寝付けるって感じじゃなかった、から。(どうやら部屋へとやってきたのは疑いようのない知り合い。起こしちゃった?なんて言われるも、特に気にはしていない様子。絵名も眠ったままで入れているし、特に問題はないか、と) (2021/3/16 04:35:23) |
朝比奈まふゆ | > | 【おはようございます。絡みにくいかもしれませんが、私は大丈夫、ですよ・】 (2021/3/16 04:35:44) |
宵崎 奏 | > | そっか…なら良かった。わたしの方の作業が落ち着いたから、少し気分転換に歩いていたらまだ明かりが見えたから。……今は絵名が気になるもの、だったの?(いつもと変わらぬ様子にほっと胸を撫で下ろし。視線を改めて彼女と、メンバーである絵名を交互に見つつゆっくり歩み寄りながら興味深そうに問い掛けて。) (2021/3/16 04:41:22) |
宵崎 奏 | > | 【ダメとは言わないけど…わたしとは良くても、まふゆとは少し難しそうだし、どうだろう。】 (2021/3/16 04:42:01) |
朝比奈まふゆ | > | 奏も。この時間まで作業、お疲れ様……。うん。絵名、少し気になって。(自分の様子に深く興味があるような瞳。まぁ彼女らしいのだが。それを受け、今日は少し絵名に興味があった。と伝えるように。絵名の頭を撫でておきつつ、奏もこれるようにと自分の絵名とは反対側にスペースを作っておいて (2021/3/16 04:45:48) |
望月 穂波 | > | (静かにそっと、扉を開けつつ 学校の先輩と、家事代行サービスで、知っている方を見かければ、)宵埼さんと…、確か…、朝比奈先輩? (しりあいなのかなとおもいつつ、そーっと、入りつつ)おはようございます。宵埼さんに 朝比奈先輩・・・? (小さく相手に挨拶をしつつ入室をして (2021/3/16 04:46:52) |
望月 穂波 | > | 【ありがとうございます、まあ絡むことはないけど せいぜい裏の顔は知らないで優しい先輩と思っているということで…裏というか本当の朝比奈さんを知ってそうなのはえむちゃんやニーゴの皆さんだと思うので(素顔は知らないままだけどちょっと話せるよねと思ったものですので>朝比奈先輩 (2021/3/16 04:49:12) |
望月 穂波 | > | (そうだね、せめてでも、まあ、朝比奈先輩の表の顔(いい人な先輩)と思っているから…、何とも言えないのは…わかってはいましたが>宵埼さん (2021/3/16 04:50:53) |
宵崎 奏 | > | うん、こっちは順調。明日まふゆが学校から帰ったらデータ送るね…けど、瑞希もよくからかってるけど…そんなに絵名の反応って面白い…?(作られるスペースに、多分隣へ、という意味だと察すると、少し控えめながら隣へ腰掛けて。いつも自分言葉で一喜一憂する彼女の話に、どちらかと言うと弄られる側故か、あまりピンと来ないようで不思議そうに尋ねて。) (2021/3/16 04:53:30) |
宵崎 奏 | > | ん………あ、望月さん。うん、おはよう。珍しいね、こんな時間に。(扉の音に視線を遣り、また時計を見ながら不思議そうに。) (2021/3/16 04:54:38) |
朝比奈まふゆ | > | うん。わかった。学校から帰ったら確認するね…ん、今日分かったことは、絵名は、瑞希より可愛い反応をしてくれる。(面白いかはどうかわからない。だが、絵名の反応が瑞希と違うところはそこだ、と答えてみる。不思議そうな彼女、無理もない、この感覚はまふゆくらいしかわかりえない、初々しい感覚であるから。 (2021/3/16 04:57:11) |
朝比奈まふゆ | > | あ、望月さん…おはよう。(突然虚空を切るように入ってきた後輩。彼女へ声を返しては、いつも会っている姿とは確実に違う姿でいてしまって (2021/3/16 04:57:58) |
望月 穂波 | > | おはようございます。 宵埼さんこそ…、(彼女は曲を作っているのは知ってはいるが、) 早いですね、 ちょっと、朝陽がきれいで早起きしちゃって…、 まだこんな時間ですがちょっと朝ごはんの容易でもしましょうか?(軽くだが、手を合わせつつ>宵埼さん (2021/3/16 05:00:15) |
望月 穂波 | > | おはようございます…、朝比奈先輩もお早いんですね、(ちょっと驚きつつも、軽く挨拶して) 宵埼さんとはお知り合いなんですか…?(少し首をかしげて、友達ができたんだなと思いつつ (2021/3/16 05:01:56) |
宵崎 奏 | > | それは瑞希が聞いたら…どっちだろう、喜ぶ気もするし怒る気もする。……今度わたしも絵名の事、いつもより褒めてみようかな。(その言葉にまた首を傾げ乍も、顎に手を添えては瑞希の反応を想像しては困り眉に。そうして、絵名には少し悪いものの、まふゆもそこまで言うのなら、と少し笑っては答えて。) (2021/3/16 05:03:32) |
宵崎 奏 | > | まふゆは…わたしの曲作りの協力者。…確かに、わたしが作ってる曲とまふゆの普段の様子とじゃイメージが一致しないのかな?(望月さんの言葉に簡易的に説明して。本人へとそのまま返しては。) (2021/3/16 05:05:18) |
朝比奈まふゆ | > | 望月さんも早起きだね…私は、寝れなかった。っていうか……(奏やニーゴのメンバーと話す時のノリではない、奏にとっては新鮮な学校にいる時のまふゆを演じきって)奏とは、同じサークルに入ってるから。(こく。と頷いてみて。 (2021/3/16 05:05:25) |
朝比奈まふゆ | > | 瑞希も絵名も。違った反応を見せてくれる。(瑞希はたしかに反発するような反応を見せたりするだろうが。それも特に気にせず。笑って答える奏には「そうしてみて」と一言。自分も小さく首を傾げつつ。 (2021/3/16 05:07:10) |
望月 穂波 | > | 曲作りの協力者なんですか…、(少し意外な一面を知って、ちょっと驚きつつ) いろいろできるんですね、朝比奈先輩(手を合わせて凄いと素直に思っては) 宵埼さんの曲は素敵な曲ですから…、 えっと、ほんの少しだけ、(少しうなづきつつ>宵埼さん (2021/3/16 05:12:01) |
望月 穂波 | > | そうなんですか…、(眠れなかったという相手を見ると少し心配そうに) 宵埼さんと同じサークルに…?(少し驚きつつ)初めて知りました…、何でもできるんですね(尊敬するように見つつ>朝比奈先輩 (2021/3/16 05:13:51) |
朝比奈まふゆ | > | 何でもは出来ないけど…音楽は。ね(なんでも出来る。と尊敬の眼差しを向ける彼女だが、なんでもてはない。むしろ好きなこと、没頭できることだけだ。とていく。 (2021/3/16 05:24:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宵崎 奏さんが自動退室しました。 (2021/3/16 05:25:26) |
朝比奈まふゆ | > | 奏。おやすみ…。(隣へいる彼女から不意に感じる体重。もちろん重い訳では無い。それを受け止めながら、優しくおやすみなさい。と。 (2021/3/16 05:26:17) |
望月 穂波 | > | でも、凄いと思います。 好きなことなんですね あ、朝比奈先輩、もしよかったら、朝ご飯軽く作りましょうか?>朝比奈先輩 (2021/3/16 05:32:06) |
望月 穂波 | > | おやすみなさい、宵埼さん (軽く、相手にタオルケットをかけつつ、) (2021/3/16 05:32:58) |
望月 穂波 | > | (休みますね、おやすみなさい (2021/3/16 05:46:03) |
おしらせ | > | 望月 穂波さんが退室しました。 (2021/3/16 05:46:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝比奈まふゆさんが自動退室しました。 (2021/3/16 05:46:38) |
おしらせ | > | 朝比奈まふゆさんが入室しました♪ (2021/3/16 23:51:30) |
朝比奈まふゆ | > | 【こんばんは。】 (2021/3/16 23:51:35) |
朝比奈まふゆ | > | ……こんばんは。(誰かいるわけでもない。そんな空間へと今日もやってくる。まだ25時でもない、ナイトコードで集まる前。今日はナイトコードに顔を出すつもりは無い。そんな雰囲気。いつも通り壁に背中をつけて座り込んで。 (2021/3/16 23:53:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝比奈まふゆさんが自動退室しました。 (2021/3/17 00:31:57) |
おしらせ | > | 東雲絵名さんが入室しました♪ (2021/3/18 00:57:20) |
東雲絵名 | > | (何時も部屋へと脚を踏み入れると、室内は暗闇と静寂に包まれていて。手探りで灯を薄く灯すと、辺りを見回しながら口元に手を充てて思案し。ソファの前に立つも横目でちらと、何時も彼女が座ってる特等席を眺めれば、誰も来ないのを確認してから、そっとその場に座り。背を壁に充てるとひんやりと背筋を走る寒気を感じながら、眉を顰め)やっぱり…分かんない、何考えてんだか(溜息をひとつ吐くと、途中で自販機で買ってきた少し温いダージリンをひと口、含んで脚を伸ばした) (2021/3/18 01:02:37) |
おしらせ | > | 朝比奈まふゆさんが入室しました♪ (2021/3/18 01:08:02) |
朝比奈まふゆ | > | ……絵名…?(音も立てずに静かに。強いていえば扉の音くらいはたっているが、それでも気づきにくいくらい静かに。部屋へと入ってくる…特等席へ向かおうかと、暗いし誰もいないだろう。そう考えていれば、いつも自分がいるところにいる絵描き。首傾げ、ひとこと名前を読んでみる。) (2021/3/18 01:09:55) |
東雲絵名 | > | (生温い紅茶を飲み干して、まだほんの少しだけ熱の残るペットボトルを指先で遊んでいれば、自分の名前を呼ぶか細い声が耳を擽り。驚いて背筋をぴくっと伸ばしながら、視線だけを移動させると、見知った彼女の顔を確かめて)あっ…違くて…!ほ、ほら…あんたの席でしょ(彼女の場所に座っていた気恥ずかしさで顔を赤らめるも、部屋の暗さに助けられたと安堵しながら。慌てて立ち上がり、彼女へと場所を譲れば、自分はいつも通りのソファへと腰を下ろして) (2021/3/18 01:15:47) |
朝比奈まふゆ | > | ……私はこっちに座ろうかな。って(絵名は何に興味を持ったのか、自分のいつも座っている場所へと腰掛けていた。慌てて立ち上がった彼女に、自分の席、なんて言われても、こっちに座るから。と…まるで空回りするみたいではあるけれど、狙っていた場所は彼女の隣。すとん。と腰かければ、彼女にとってはまた恥ずかしいことに。 (2021/3/18 01:19:03) |
東雲絵名 | > | な、何でっ…こっちに来るのよっ…まふゆ、何時もあそこに居るでしょ(予想外の彼女の行動に戸惑えば、一寸距離を置いて、少し落ち着こうとした思惑も上手く行かずに。まだ赤い頬を自分の掌を充てて隠しながら、彼女から目を逸らして。バッグから何時も通りタブレットを取り出すと、平然を装いながらも動揺からペンを落としたりして、慌ててテーブルの下へと頭を潜らせたり) (2021/3/18 01:24:26) |
朝比奈まふゆ | > | だって。こっちの方がいい。って。絵名が教えてくれたから。(特に焦ることもせず隣へと腰かければ、貴女に教えてもらったから。それを理由に答える…。かなり動揺を見せる彼女の仕草に「…ペンが生きてるみたい。」なんて一言呟いて。 (2021/3/18 01:28:04) |
東雲絵名 | > | わ、私は…別に教えたつもりないけど…そりゃ、あんな冷たい壁よりは良いと思うけど(溜息にも似たものを小さく吐けば、隣に座る彼女を特に拒絶する訳でもなく。ただ、意識して肩が触れない様に身体を気持ち強張らせてしまって)誰の所為だと思ってるのよ…まったく(ペンを拾うとタブレットの上へと置いて、横目でちらと彼女の様子を窺うと、相変わらずその表情からは何も此方は伝わってくることも無く) (2021/3/18 01:32:56) |
朝比奈まふゆ | > | 私には。教えてくれた。って思った……。たしかに。冷たさはないかも(彼女は自分に体を掛けないようにと強ばらせているが、自分はそんなの気にせず、すと。とかるく彼女と方を触れさせてしまう…。)……誰の所為だろうね。(横目の彼女と目が合うと、「…どうしたの?」とこういう時だけ表情はかるく変わっていて。ただすぐに元に戻るために何を伝えようとしてるかは伝わりにくいだろうが。 (2021/3/18 01:36:24) |
東雲絵名 | > | そ、そう…それは、まふゆが勝手にそう感じたってだけだし…(目を逸らしながら言葉を紡げば、自分の肩に暖かい体温を感じて。此方も微熱が上がるのを感じれば、赤くなる顔を悟られない様に、俯き垂れた髪で彼女からの視線を遮り)だから…まふゆの…(目を細めながら視線を移動させると彼女と目が合ってしまい、慌てて戻そうとするも、その表情の変化から離せずに。それでも彼女の意図は読めずに、少し戸惑う様に首を傾げ) (2021/3/18 01:42:47) |
朝比奈まふゆ | > | でも。絵名が言ってくれてなかったら気づいてなかった。((勝手に。それはそうなのだが彼女が言ってくれなかったらずっとあそこに居ただろう。ということを伝えてみる。口足らずで上手いことは言えないが、彼女に寄りかかって体温伝えていて)私の所為、かな……?(戸惑うようにこちらを向いたままの彼女。自分の意図。というより、色々困惑させてごめん。という気持ちだろうか。その気持ちを込め、こちらを向いたまま戸惑うよう彼女の唇へ小さく口付け。一瞬だけ口付けすれば離し、またいつもの表情に戻って (2021/3/18 01:50:02) |
東雲絵名 | > | なら…今度からはちゃんとこっちに座れば?(素直な彼女の言葉は何時もより自然と耳へと入り、またひとつだけ溜息を吐けば少しだけ口角を上げて彼女へと返し。明らかに自分の体温が上がっているのを自覚すれば、恥ずかしそうに肩を震わせて)えっ…別に、責めてる訳じゃ…(見た事のない表情の彼女を眺めると、此方も目をぱちくりとさせ。顔の距離がゆっくりと狭まれば、彼女の甘い匂いが鼻腔を擽って。その香りに気を取られてるほんの刹那、唇に柔らかい感触を受け取り。その感触に意識を引き戻されれば、何が起きたのか理解出来ず。数秒後に思考が追いつけば、耳まで赤くしながらまたペンを転がしてしまい) (2021/3/18 02:03:15) |
朝比奈まふゆ | > | ……こっちに座れるようにはさは、しようかな…。(まだ確実にこっち。とは出来ないけど。こっちに座れるようには心がけよう。そう考え、彼女の肩に体重をかけていき。)絵名が本気で責めてるわけじゃない。それは分かってる。(柔らかい唇どうしが触れ合ったからか。こちらもすこし赤くなりつつ、顔はまだ合わせたまま。床にころがったペンを拾い上げると、タブレットの上に置いて、「……絵名?」と様子を伺うように (2021/3/18 02:08:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東雲絵名さんが自動退室しました。 (2021/3/18 02:23:30) |
朝比奈まふゆ | > | 【おやすみ、絵名。】 (2021/3/18 02:25:43) |
朝比奈まふゆ | > | ……もう、相変わらず…。(隣で自分に肩を乗せながら眠ってしまった彼女。時間も遅いが、もう少し話し勝ったこともあり、少し残念。ブランケットをかけふたりてよりそうようにして、自分も)むけにさらわれるまでをまって (2021/3/18 02:30:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝比奈まふゆさんが自動退室しました。 (2021/3/18 02:50:56) |
おしらせ | > | 朝比奈まふゆさんが入室しました♪ (2021/3/18 20:28:40) |
朝比奈まふゆ | > | こんばんは…ちょっと早く来ちゃった……(昨日絵名と一悶着。というか、不思議な気分になった部屋。だが、何故か来るのを辞めることは出来ない。興味を持ってしまったのか。そしてその興味が根の深いものだと自分で自覚していて (2021/3/18 20:29:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝比奈まふゆさんが自動退室しました。 (2021/3/18 21:07:07) |
おしらせ | > | 鳳えむ-さんが入室しました♪ (2021/3/18 21:37:09) |
おしらせ | > | 望月 穂波さんが入室しました♪ (2021/3/18 21:42:43) |
望月 穂波 | > | 【こんばんは、えむちゃん居るのかな。。。、 (2021/3/18 21:43:06) |
鳳えむ- | > | んしょ 、っと……こん 、ばん、わんだほーいっ!…ほぇ、誰も居ないのかな…? ( 扉勢いよく開け挨拶するなり静まり返った部屋に1人 、首を傾げて 。とてとてと中に足踏み入れればソファに座ってみるなど ) (2021/3/18 21:43:07) |
鳳えむ- | > | (( あ、いるよ!!こんばんわんだほーい! (2021/3/18 21:43:48) |
望月 穂波 | > | お邪魔します(軽く頭を下げて、部屋の扉を開けつつ) あ、えむちゃん。こんばんわ…、(軽く手を繰り、クラスメイトのえむちゃんを見かけると手を振りつつ近寄り) >えむちゃん (2021/3/18 21:45:59) |
望月 穂波 | > | (こんばんわんだほーい…かな、ちょっと見かけたのでお邪魔しました…、寧々ちゃんは自信がなかったからいったん私で ワンダショ論とか、、ワンダショルカさんも思い浮かんだけど ) (2021/3/18 21:47:19) |
鳳えむ- | > | あっ 、穂波ちゃんだぁ…!こんばんはっ、 ( 扉開く音が聞こえれば反射的に其方を向いて 。そこにいた彼女の姿を見れば目を輝かせつつ 、手を振り返してにぱりと笑って ) (2021/3/18 21:51:30) |
望月 穂波 | > | えむちゃんがいてよかった、(小さく手を合わせてにこと笑いつつ) あ、もしのど乾いてたら飲み物入れるけど…、 (少し手を合わせて伝えつつ>えむちゃん (2021/3/18 21:53:50) |
鳳えむ- | > | (( ん 、あたしはワンダショ同士でも他でも大歓迎!だから気にしないで欲しいなっ 、それともあたしがレオニの誰かと変わる…? ( きょと、 ) (2021/3/18 21:54:04) |
望月 穂波 | > | 【私も歓迎だから大丈夫だよ、 あえて呼べないなーと思っているのがワンダショとニーゴだけどね、その代わり場写真は呼べたらいいなーという気持ちが高くてニーゴさんは人気が高いけどちょっと性格が難しそうで…、、えむちゃんの背後さんが呼びたい子で大丈夫だよ?えむちゃんはすぐみんなと仲良くなれそうだけど) (2021/3/18 21:56:28) |
鳳えむ- | > | んへへ、…いいの!?じゃあお願いしよっかな 、 ( 飲み物を入れると気に掛けてくれた彼女に嬉しそうに 、お言葉に甘えてお願いしようと ) (2021/3/18 21:59:41) |
鳳えむ- | > | (( なるほど〜…それだったら大丈夫! もしかしたら同じグループの方が良いかなとか思っただけだから 、こっちはやりたい子をやらせてもらうつもり…!ありがとね! (2021/3/18 22:02:20) |
望月 穂波 | > | 勿論、ちょっとだけ待っててね…、(ガチャと冷蔵庫の扉を開けつつココアをふたり分入れつつ) あ…、(ちょうど、買ったし、このパイもと思い、半分に切って、お皿に置きつつフォークを用意して) お待たせ(お盆に付帯分だが用意して。相手の前に、ココアとイチゴパイを置いては) よかったらどうぞ、 (2021/3/18 22:05:53) |
望月 穂波 | > | (次に話しやすいなら望月さんとかかなって思って、咲希ちゃんも入れたり…、バチャシン以外なら 同じグループでもいいけど、絡んでない者同士も楽しそうだから好きだよ、 今回は冬弥君とイベントでの絡みもあったけど…、 これからに期待かなと思うけれど ニーゴやモモジャンとの絡みもいつか見たいなと思うけれどね (2021/3/18 22:10:02) |
鳳えむ- | > | おかえりなさ ……わぁ 、すっごく美味しそうだね…! いただきまぁす、( ぱちん 、と両手合わせては前に置かれた皿に手伸ばし 、パイを一口含んで 。直後に声にならない声上げれば心底美味しそうに ) (2021/3/18 22:13:19) |
望月 穂波 | > | 喜んでくれてよかった、つい、期間限定だったから購入しちゃって・・・、 いただきます(自分も軽く手を合わせて、フォークで小さく切りたべつつ)ん・・・、おいしい。 >えむちゃん (2021/3/18 22:15:40) |
鳳えむ- | > | (( うんうんっ 、色んな組み合わせの可能性もあるもんね ! 学校とかの繋がりもあるし 、予想だけど友達の友達伝いとかで繋がってくるかも! (2021/3/18 22:18:48) |
鳳えむ- | > | すっごく美味しい …うえっ 、これ限定なの!?こんなに美味しいのに…… ( もったいないなぁ 、なんて彼女の話聞けば少ししょぼんとしつつ 、ココアにも口をつけて ) (2021/3/18 22:20:04) |
望月 穂波 | > | (そうそう、いろんな組み合わせが、 いろいろワクワクするよね、 どういうつながりができるかもいろいろ楽しみにしているけど、 司さんとまふゆさんも絡んだらきっと面白そうだし…、 (2021/3/18 22:24:31) |
望月 穂波 | > | ええ。春限定のパイだったから 凄くおいしそうにおもえてかっちゃったの、 わ…、本当だ、すごくおいしい…、(一口食べればおいしさに驚きつつ) ええ、限定で、旬のものだから…、 また。いつか発売してくれるわよ(少しなだめつつ (2021/3/18 22:29:23) |
おしらせ | > | 朝比奈まふゆ.さんが入室しました♪ (2021/3/18 22:30:44) |
朝比奈まふゆ. | > | 【こんばんは。お邪魔しても良かったかな…?】 (2021/3/18 22:30:56) |
鳳えむ- | > | (( 司くんと…朝比奈センパイ…?? ( 想像出来なすぎて驚いた図 ) そういうのも後々見れたらいいな… (2021/3/18 22:32:19) |
鳳えむ- | > | (( っとと 、こんばんは朝比奈せんぱい、あたしは大丈夫 、です…! (2021/3/18 22:33:07) |
望月 穂波 | > | 【もちろんどうぞ、 わたしこそよろしくお願いします、>朝比奈先輩 (2021/3/18 22:35:23) |
鳳えむ- | > | でもそっかぁ 、よく見たら桜みたいで可愛いし 、…苺が甘酸っぱくて美味しいよね 、……来年は買えたらいいなぁ 、( そもそも売ってるかなんて分からないものの 、穂波ちゃんに宥められれば淡い期待と共に軽く笑って ) (2021/3/18 22:35:26) |
朝比奈まふゆ. | > | 【じゃあ、いいタイミングで混ざってみるから。よろしくね。2人とも。】 (2021/3/18 22:38:06) |
望月 穂波 | > | (思いっきり正反対の二人だけどね…、 私も想像できないけど…、 普段のえむちゃんと違うの…にとかの意味ならちょっと気になっちゃうなというくらいで まあ、私も、いろんな人とのつながりそれぞれ見てみたいけど) >えむちゃん (2021/3/18 22:41:39) |
望月 穂波 | > | (はーい、こちらこそよろしくお願いいたします >朝比奈先輩 (2021/3/18 22:42:04) |
朝比奈まふゆ. | > | あ、2人とも。来てたんだね。こんばんは。(今日はなぜだか部屋にあかりも着いている。絵名でも来ていたのだろうか…とか思うも、扉を明ければそれは自分の後輩で。後輩に素の自分は見せられないと声音まで変えて対応。にっこりと笑顔もみせる。普段のようなまふゆではあるが、いつもとはどこか空気感が違くて。 (2021/3/18 22:42:33) |
望月 穂波 | > | あ、朝比奈先輩、こんばんは、(ふと振り向けば、朝比奈先輩に挨拶をして、 いつもの朝比奈先輩と思いつつ) >朝比奈先輩 (朝比奈先輩、よかったら飲み物でも飲みますか…?(小さく首傾げれば、後、パイも持ってきているんですが…、【ちょっと手を合わせつついい (2021/3/18 22:46:30) |
鳳えむ- | > | ん!……こんばんは朝比奈せんぱい 、( ふと聞こえた足音と 、彼女の声色が耳を通れば一瞬肩揺らし 。挨拶を口にするも少し声が上ずってしまいつつこちらも笑みを作っては 、やっぱり彼女の雰囲気に少し違和感のようなそれを ) (2021/3/18 22:50:26) |
朝比奈まふゆ. | > | 鳳さんに、望月さん、だよね……?(2人から挨拶が帰ってくる。鳳さんのほうはあっても仕方ないといった反応の仕方で。望月さんのほうは平然と。違和感なく接してくれるために「大丈夫だよ。」と一言返し、そのままソファへと (2021/3/18 22:52:46) |
望月 穂波 | > | はい、そうですよ(にこりと手を合わせて、いつもの優しい朝比奈先輩と思えば、>朝比奈先輩 【そうですか…、わかりました、いらないならそれでいいだろうと思い、ソファに座る相手を見て、 (2021/3/18 22:56:32) |
鳳えむ- | > | んん…… ( 本当に微かに唸るような声上げつつ朝比奈せんぱいを目で追って 。ちらりと穂波ちゃんを見た後視線を極端にどちらを見るでもなく自然に戻せば 、 " 暇だよねぇ 、2人とも何かやりたい事とかある?? " なんて 、口を開けば2人に ) (2021/3/18 23:04:15) |
朝比奈まふゆ. | > | 私は、特にやりたことはないかな……。(ソファへとこしかければ、鳳さんがなにか提案しようとしている。自分からは案がないために動くことも無く答えていく。望月さんの回答はどうなんだろう。とただ待つのみで (2021/3/18 23:07:55) |
望月 穂波 | > | そうだね…、暇ですよね…、 やりたいこと…?(少し考えれば、二人の視線を感じつつ) おほしさ…、(見に行くのもいいが退屈だろうと考えつつ) ええっと・・・、そうですね、 セッションとか…? (2021/3/18 23:11:18) |
望月 穂波 | > | (みんなでライブなどもできるとそういえば外に書いてたのを思い出し、部屋建ては一応するけど 思い浮かぶのが特にない人 (2021/3/18 23:14:00) |
望月 穂波 | > | と思ったけど…、 まだちょっと考えてしまって…、(みんなが楽しいことがいいだろうと思い、ちょっと考えていては (2021/3/18 23:21:52) |
鳳えむ- | > | そう 、ですか 、( 何も無い 、と答えた朝比奈せんぱいを見ては一先ず頷いて 、穂波ちゃんが一瞬言いかけた事に疑問符浮かべるも 、その後にセッションという言葉が聞こえれば 楽しそう…!と目を輝かせて 。 反して自分は 、というと 、やっぱり先輩も穂波ちゃんもみんなで楽しめることが良いと思いながら顎に手当てたり ) (2021/3/18 23:24:01) |
朝比奈まふゆ. | > | セッション……か。(こく。と首を傾けて考えてみる。セッション。楽しいかな。なんて。みんなは楽しいかもしれないけれど、自分は楽しいか分からない……が答えになりかけていて。そのまま俯いたまま数分悩み混んでしまっていて (2021/3/18 23:26:23) |
望月 穂波 | > | 私は参加したことないけど、少しここに来てた時そういうのをしてたりもあったはずだから…、 (小さく手を合わせつつ 私はちょっといろいろあって不参加が多かったけど見たことだけはあって…、 ) まあ、何回か…、してみるのも・・・、 (一応参加するかどうかは置いといて、 「98509」のルーム番号で作りました、 ) みんなが楽しめること…、後はええっと…、クイズとか、心理テストあたりでしょうか…(ううんと思い浮かぶのを伝えれば (2021/3/18 23:30:32) |
望月 穂波 | > | (まふゆさんかーどOK,あとはえむちゃんかな・・・、 ? 【私はリーダーが今はルカさんだけどワンダショの (2021/3/18 23:35:52) |
望月 穂波 | > | (設定したら声かけて・・・・、待てるだけ待つから後ほど、フレンドは送ってもいいし送らなくてもいいので そこもお任せ、 (2021/3/18 23:39:12) |
望月 穂波 | > | 【あ、一応無理に参加しなくても大丈夫です…、 えむちゃん大丈夫かなあ そういえば・・・、 一応、もう少し待ってみてこなかったらスタートするね? (2021/3/18 23:42:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳳えむ-さんが自動退室しました。 (2021/3/18 23:44:03) |
朝比奈まふゆ. | > | 鳳さん、おやすみなさい。(会話しているうちにいつしか眠ってしまった彼女へと、ブランケットをかけてあげれば、ソファへ腰掛けたまま。 (2021/3/18 23:48:46) |
望月 穂波 | > | おやすみなさい、 えむちゃん(あいてをきずかいできる、まふゆ先輩に尊敬を抱き) 二人になっちゃいましたね…、 >まふゆ先輩 (2021/3/18 23:50:23) |
望月 穂波 | > | (いったんあれは解散しますね (2021/3/18 23:50:36) |
朝比奈まふゆ. | > | 二人になっちゃったね。どうしよう…。(こて、首傾げたまま、このまま何もしないと眠気によってさらわれてしまうし。と考えていて (2021/3/18 23:51:35) |
望月 穂波 | > | どうしましょうか、 うーん・・・、朝比奈先輩の好きなこととか…、弓道とかも上手だし…、 (志歩ちゃんの姉雫さんを思いうかべれば) 少しだけまふゆ先輩のこと知りたいです。>まふゆ先輩 (2021/3/18 23:55:36) |
朝比奈まふゆ. | > | 弓道は、部活だから……。私のこと……?(私のことを知りたい、なんて言われても、自分で自分がわかってないからうまく言いだせなくて (2021/3/18 23:57:45) |
望月 穂波 | > | (あ、今更だけど 愛莉先輩の誕生会ライブがありましたね 今日の12時も含めて (2021/3/18 23:58:00) |
望月 穂波 | > | 部活でもすごいですよ…、 私は部活はしてなくてその、ある人の家事代行サービスをしてますが…、 はい、綺麗でいろいろ優しくて尊敬しちゃう先輩ですから(こくんとうなづき、) >朝比奈先輩 (2021/3/19 00:01:09) |
朝比奈まふゆ. | > | 望月さんは、部活はしてないんだ……家事代行サービス。あ、奏の。だよね……(尊敬しちゃう、なんて言われれば、そんな尊敬するところなんてないよ。と薄く微笑み返して (2021/3/19 00:03:34) |
望月 穂波 | > | はい、部活はしてないですね…。 ええ、宵埼さんの家事代行サービスを…って、お知り合いなんですね 宵埼さんと、朝比奈先輩は(小さく微笑みつつ、) そうですか・・・?いろいろできて凄いとかやっぱり思っちゃって…、(小さく言いながら、 (2021/3/19 00:07:34) |
朝比奈まふゆ. | > | うん、奏とは知り合いだよ…(こく。と頷き返して。)ちょっと努力したくらいだから…すごいとかでは、ないと思う。(小さく首横に振り長ら (2021/3/19 00:09:21) |
望月 穂波 | > | ふふ…、宵埼さんにお友達ができてうれしいです 宵埼さん曲作り本当にすごいですから、 努力したくらいなんですか…?(少し見ては、)それでもすごいと思っちゃって・・・・、 もしかして朝比奈先輩も音楽を…?(なんとなく聞いてみれば (2021/3/19 00:13:01) |
朝比奈まふゆ. | > | 奏の歌は、確かにすごい…… (2021/3/19 00:14:36) |
朝比奈まふゆ. | > | 【ごめん、誤送信。】 (2021/3/19 00:14:43) |
朝比奈まふゆ. | > | 奏の歌は、確かにすごい……。うん、私も、ちょっと音楽は作ったりしてるよ。(なんとなく聞かれた質問に、少しだけだけどね。と (2021/3/19 00:15:25) |
朝比奈まふゆ. | > | 【あと、奏の名字は宵崎。】 (2021/3/19 00:15:37) |
望月 穂波 | > | 宵埼さんの曲 素敵な歌で…、聞いていてすごいなって思ってしまいます え?朝比奈先輩も音楽作っているんですか?(少し驚きつつ初耳ですといい>朝比奈先輩 (2021/3/19 00:22:02) |
望月 穂波 | > | 【あ、指摘ありがとうございます宵崎の崎はやまへんだったのですね、しっかり見てたけど ドジってましたずっと) (2021/3/19 00:23:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝比奈まふゆ.さんが自動退室しました。 (2021/3/19 00:35:42) |
おしらせ | > | 望月 穂波さんが退室しました。 (2021/3/19 00:37:43) |
おしらせ | > | 朝比奈まふゆ.さんが入室しました♪ (2021/3/19 01:36:05) |
朝比奈まふゆ. | > | 【眠っちゃってた。ごめんね。望月さん】 (2021/3/19 01:36:19) |
朝比奈まふゆ. | > | ……ふぅ。(どうやらソファの上でうたた寝をしてしまっていたらしい。目が覚めるとそこには1人。ソファへ座り直し、服の埃を落とすことも忘れ、再度寝付けるまで。1度起きてしまったから難しいだろうが、眠気にさらわれるまでと (2021/3/19 01:39:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝比奈まふゆ.さんが自動退室しました。 (2021/3/19 02:26:50) |
おしらせ | > | 朝比奈まふゆ.さんが入室しました♪ (2021/3/19 02:30:40) |
おしらせ | > | 東雲絵名さんが入室しました♪ (2021/3/19 02:30:46) |
朝比奈まふゆ. | > | 【更新、忘れちゃってた。】 (2021/3/19 02:30:46) |
朝比奈まふゆ. | > | 【いらっしゃい。絵名】 (2021/3/19 02:30:58) |
東雲絵名 | > | 【タイミングっ】 (2021/3/19 02:31:13) |
朝比奈まふゆ. | > | 【6秒差だね。】 (2021/3/19 02:31:50) |
朝比奈まふゆ. | > | 【あ、ちょっとまってて。端末だけ変えてくる。】 (2021/3/19 02:32:29) |
おしらせ | > | 朝比奈まふゆ.さんが退室しました。 (2021/3/19 02:32:33) |
おしらせ | > | 朝比奈まふゆ.さんが入室しました♪ (2021/3/19 02:32:35) |
東雲絵名 | > | (深夜でも薄く灯る部屋の前で様子を伺うと、物音は無く。そっとドアを開けて隙間から様子を伺えば、見知った横顔を瞳へと収め。一見、起きてるのか寝ているのか判別は付かずに、そっと室内へと歩み進んで)今日はソファなんだ。やっぱり…あそこ、寒いんでしょ(彼女が今まで使っていた特等席を一瞥して苦笑すれば、隣のソファに心なしか少しだけの距離を空け、座り。寝彼女が寝ていたら、それはそれで薄暗い部屋へと溶ける独り言だと) (2021/3/19 02:36:27) |
朝比奈まふゆ. | > | ...ん。寒くは、ない……(扉が開く音。しかもやけに静かに開けてくる…そんなことをするのは自分が知っている中では一人しか思い当たらなくて…。特等席には最近座っていない。寒いんでしょ、なんて言われると、表情は変えないが、実は寒い、なんて少し思っていて。距離を空けて座る彼女へ目配せをしつつ。もちろん寝れるはずもなく、会話相手を求めていたから今の自分にとっては心なしか楽しい存在で。 (2021/3/19 02:40:20) |
東雲絵名 | > | またここで一泊?…別にそんな楽しい場所でも無いと思うけど…確かに静かだけどね(しんと静まる室内を見渡せば、衣服の擦る音だけが妙に響いて。心臓の鼓動すら相手に聞こえそうな程の静寂は多少の心細さを覚えさせ。隣を見遣れば、特に仲が良いとも言い難い彼女。唯、その彼女の存在も心細さを埋めるものと感じれば、空けてた距離を少しだけ狭め、肩が触れる距離まで) (2021/3/19 02:47:11) |
朝比奈まふゆ. | > | …なんだかここは落ち着くんだ…家よりね。そう。静かだから…セカイに行ってるみたいになれて…(彼女にとってはなんら面白みもない静かな場所なのであろうが、自分にとっては静かでいい場所。という認識。セカイに行かない日はここにこもっていたいくらい。と言葉を紡ぐ。身体を寄せる貴女。音だけでその動きを感じれば、隣へとこられても特に動じることはない、ただ心の内では最近彼女と会うたびに起こっている不思議な感覚に苛まれていて。 (2021/3/19 02:51:27) |
東雲絵名 | > | まふゆらしいけどね、私はこんな場所つまらないし…まぁ、独りになりたい時なら良いだろうけど(前は此処から彼女の指定席へと、その次はひとつ空けてのソファ。そして今日は隣り合わせに座っている、この状況の変化をどう受け止めれば良いのか分からないまま。視線を合わせる事もなく、前髪を弄りながら少し気不味そうに。今日は自分から彼女の隣へと座ったのは、全部この静寂と心細さの所為にしてしまおうと画策して) (2021/3/19 02:58:28) |
朝比奈まふゆ. | > | 私らしい……?そうかな。わかんないや(まるで自分の真似をするかのよう最近絵名が自分の隣に座ったりしてきている。なんの策略だろう。と…。ただ、自分としては特に抵抗拒絶はないために自由にさせている。もちろん変化を見て楽しんでいる自分もいるわけだが…。すこし気不味そうな彼女に「昨日、ちゃんと寝れた…?」と一つ質問してみる。そりゃあ、自分も赤くなってしまうくらいの事をしたから、反応性のいい彼女はもっとなにか感じたのではないかと。まぁ覚えていないのであれば気にする事はない。そんな雰囲気で。 (2021/3/19 03:04:03) |
東雲絵名 | > | あっ…まふゆらしいってね、変ってことだから(何時もの様に彼女へと軽口を叩けば、ひとつ小さな溜息を吐いて。何か言いたそうな表情を向ける彼女に、傾げながら視線を遣り、その問いに記憶を探り。寝てしまう寸前のあの事だと把握した、その数秒後、顔に急激な火照りを感じて)な、何のことよ…寝れたわよ。現に此処で寝ちゃって、あ…朝起きたらびっくりしたんだから(不自然に視線を泳がせると、何度も耳元の髪を弄りながら自分自身を落ち着かせる様に) (2021/3/19 03:14:26) |
朝比奈まふゆ. | > | 私らしいは、変……(軽口叩かれると、それは普通の人ならば心に傷を負いかねない言葉。だがそれすらも通じない様子で、私らしいっておかしい。っていう認識。まぁあながち間違っては居ないか。と納得までしかけている始末で。そうしているうちにといの意味が分かり、頬をあからめる絵名。その反応に少しばかり愛おしい。という感情さえ湧いてくる。目線向けたままでいて)そっか。寝れたならよかった……(どこか落ち着かない様子の彼女を見ると、寝た後に唇へともう一度口付けしたのは明かさないでおいた方がいいだろうか。と自分の中で葛藤してしまって。 (2021/3/19 03:18:31) |
東雲絵名 | > | 変な人って自分が変だって自覚してないんだから(くすっと微笑みながら彼女を揶揄い、ニーゴの顔を思い浮かべれば、皆んな変だよね…などと苦笑するも、その表情は何処か楽しげで。まるで大切なものを眺める様な、そんな優しい眼差しで薄暗い部屋を見つめ)ブランケット…掛けてくれたの、まふゆでしょ。ありがとうね…べ、別に頼んではないけど(起きた時にちゃんと自分の肩へと掛けられてたブランケットを思い出せば、素直に礼を告げて。その言葉を紡いだと同時に、少し素直になり過ぎたと、余計な一言まで添えてしまう) (2021/3/19 03:25:06) |
朝比奈まふゆ. | > | あんまり自分が変だって自覚は……しにくいんじゃない…?(こてん。と小さく首を傾げれば、絵名も変に素直にならないじゃん…。と声をかけてみる。楽しげな表情を確認すれば、この静かな部屋だけど彼女にとって居心地は悪くなさそうだ。と安心していて。)…あのまま寝てたら絵名、風邪ひいてたから…。(そういえば昨日はブランケットを掛けてあげたな、と思い返す。すると礼が余計な言葉と共に帰ってくる。その余計な一言に対してほら。素直じゃない。って指摘するように。だけど素直に礼を言って貰えていつも冷えきっているはずの心が少し温まるような、そんな参画で (2021/3/19 03:30:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東雲絵名さんが自動退室しました。 (2021/3/19 03:45:13) |
朝比奈まふゆ. | > | また寝ちゃった…風邪ひいちゃうんだから……。(先程まで威勢よく軽口叩いていた彼女も眠気には弱い。夢の世界へ攫われてしまったようで、それを見れば、昨夜と同じようにブランケットを掛けてあげる。ソファに横にしてあげれば、自分の膝に彼女の頭を載せる。自分は身動き取れなくなるけれど、それも今は動きたくないし。と寛容に。) (2021/3/19 03:47:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝比奈まふゆ.さんが自動退室しました。 (2021/3/19 04:13:23) |
おしらせ | > | 小豆沢 こはねさんが入室しました♪ (2021/3/19 06:17:12) |
小豆沢 こはね | > | ンぅ…、変な時間に目が覚めちゃった…、誰かいるかな…、(そっと扉を開けつつ ソファーにぽふんとすわり (2021/3/19 06:18:05) |
小豆沢 こはね | > | 眠くなったから帰ろうかな…、 またね (2021/3/19 06:22:36) |
おしらせ | > | 小豆沢 こはねさんが退室しました。 (2021/3/19 06:22:43) |
おしらせ | > | 朝比奈まふゆさんが入室しました♪ (2021/3/20 00:40:39) |
朝比奈まふゆ | > | 【こんばんは。】 (2021/3/20 00:40:47) |
朝比奈まふゆ | > | …。(今日も今日とてこの静かな部屋へとやってくる。昨日も寝落ちした彼女は起きた頃には自分の上から動いてどこかへと行ってしまっていた。しっかり寝れたなら本望…とか思いつつ、今日は特等席へ…誰も座ることのない壁際へと腰掛け。 (2021/3/20 00:42:41) |
朝比奈まふゆ | > | ……絵名。(眠気によってさらわれかけ、微睡んでいる中、ただ一言。彼女の名前を…。これで来るとも限らない。来ればいいな。くらいの望みを乗せては、俯いていた顔を上げ、部屋の虚空へと、名前を投げつける…。ひんやり冷たい背中は気にもとめず、誰か話し相手を…。といったかたちで (2021/3/20 01:15:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝比奈まふゆさんが自動退室しました。 (2021/3/20 01:45:40) |
おしらせ | > | 日野森 雫さんが入室しました♪ (2021/3/20 01:50:16) |
日野森 雫 | > | お邪魔します…、(ぱちんと電気をつけつつ) 少しだけのんびりしようかしら 【そういいながらソファーに座り (2021/3/20 01:51:10) |
おしらせ | > | 日野森 雫さんが退室しました。 (2021/3/20 01:54:45) |
おしらせ | > | 朝比奈まふゆ.さんが入室しました♪ (2021/3/20 13:45:29) |
朝比奈まふゆ. | > | 【こんにちは。】 (2021/3/20 13:45:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝比奈まふゆ.さんが自動退室しました。 (2021/3/20 14:07:07) |
おしらせ | > | 花里 みのりさんが入室しました♪ (2021/3/21 00:50:34) |
花里 みのり | > | (お邪魔します 待機しているね! (2021/3/21 00:50:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花里 みのりさんが自動退室しました。 (2021/3/21 01:11:36) |
おしらせ | > | 朝比奈まふゆさんが入室しました♪ (2021/3/21 02:34:04) |
朝比奈まふゆ | > | 【こんばんは、少し眠れないから、待機させてもらおうかな。】 (2021/3/21 02:34:15) |
朝比奈まふゆ | > | …眠れない……。(最近、この時間になっても眠れないことが多々ある。原因はなんでもいいが、生活習慣を崩してしまうのは、自分でもよくないこととわかっている…。それでもただ、今は少し寝たくない。奏が飲んでいるのを時折見かける、「エナドリ」というものを持参し、いつもの特等席へ腰掛け、一人で缶を空けて口をつけていく。 (2021/3/21 02:36:38) |
朝比奈まふゆ | > | …誰か来ない、かな。(最近疲れているのだろうか。それを癒すために。いや。ボーッと独りに浸れる場所がここ。なのに、何故かここに来ると人が来ることを望んでしまう…。自分の本心なのだろうか。そう気になりつつ、ただ部屋の天井を見上げ、踞るようにして座り込んでいて (2021/3/21 03:13:09) |
おしらせ | > | 宵崎奏さんが入室しました♪ (2021/3/21 03:17:13) |
宵崎奏 | > | 【こんばんは。上手く書けるかわかりませんが…まだ起きてらしたらよろしくお願いします】 (2021/3/21 03:17:35) |
朝比奈まふゆ | > | 【起きていますよ。はい、宜しくお願い致します。】 (2021/3/21 03:18:42) |
宵崎奏 | > | まふゆ…こんな時間に…ここで何してるの?(座り込んているまふゆの元に行きたずねてみる)わたしで良ければ…一緒にいるけど… (2021/3/21 03:20:21) |
宵崎奏 | > | 【あまり長文は得意ではないため…分量ばらつきありますが…ご容赦ください。よろしくお願いします】 (2021/3/21 03:20:45) |
朝比奈まふゆ | > | あ、奏……ここにいたくて。奏こそ……寝てなかったの?(突然沈黙を切り裂くように 入ってきた奏。驚いたような表情と共に、寝てなかったのか。と声をかける。一緒にいる。という問いには「奏のしたいようにすればいいよ」とだけ返してまた天井を見上げて (2021/3/21 03:22:41) |
宵崎奏 | > | そっか…わたし…は…寝てない…今のところ眠たくないから(まふゆの問いかけに答えながら適当に椅子に座る。「じゃあ好きにするね」と答えて。天井を見上げてるまふゆをじっと見つめて)天井…何かある? (2021/3/21 03:27:09) |
朝比奈まふゆ | > | ……そっか。(彼女らしいといえばらしい。そう思案しつつ、ぼーっと天井を眺めている)……特に。何かあるってわけじゃないよ。 (2021/3/21 03:28:31) |
宵崎奏 | > | まふゆって…結構興味深いよね…謎が多くて(天井を眺め続ける彼女を見ながら不思議な人だなぁ…と思って) (2021/3/21 03:30:41) |
朝比奈まふゆ | > | ……そうかな。(謎が多い。のは否定しないが、興味深い。と言われると、そこまで興味を持てる性格ではない。と首を横に振りつつ。 (2021/3/21 03:31:31) |
おしらせ | > | 初音 ミクさんが入室しました♪ (2021/3/21 03:31:32) |
初音 ミク | > | (練習だけどお邪魔します…、 絡みやすいの思い浮かばなかったので、穂波や雫もいるけどまふゆさんにいつも表の顔をさせちゃうから今夜は、ニーゴミクで…、) (2021/3/21 03:32:53) |
宵崎奏 | > | うん。なんだろう…観察対象というか…(首を横に彼女は降るが自分にとっては興味深いとしか言いようがなく…) (2021/3/21 03:32:53) |
初音 ミク | > | ここのセカイ誰のセカイだろう…、(ジーと見て、誘われるように部屋に入り)こんばんは・・・、あ・・・、まふゆに奏・・・、(小さく手を振りつつ挨拶をして (2021/3/21 03:34:05) |
宵崎奏 | > | 【こんばんは。自分も不慣れなので…ご不便おかけしたらすみません…よろしくお願いします】 (2021/3/21 03:34:27) |
朝比奈まふゆ | > | 観察対象……そう、なの?(まぁ、自分の視点では気づけないことであるために考えるも、ことを放棄し。ただ相手がしたいなら。といったところで終わってしまって。 (2021/3/21 03:34:44) |
朝比奈まふゆ | > | 【こんばんは。いらつしゃいませ。】 (2021/3/21 03:34:54) |
初音 ミク | > | (お二人ともご挨拶感謝です ) (2021/3/21 03:35:40) |
宵崎奏 | > | 表現があまり良くなかったけど…そんな感じ(不思議そうな顔をしているまふゆにそう答えて)あ…ミク…(小さく手を振るミクに自分も手を振り返しながら)こんばんは (2021/3/21 03:36:41) |
初音 ミク | > | 奏・・・、こんばんは ここで、奏に会えてうれしい(少し近寄りつつ>奏 (2021/3/21 03:38:30) |
朝比奈まふゆ | > | ……うん。(彼女が観察したい理由はだいたい分かった、はず。と一言返して)…ミクも起きてたんだ。(続けるようにやってくるミク。顔を向けることは無いが、奏といい、寝てないのか。と声をかけて (2021/3/21 03:38:51) |
初音 ミク | > | うん…、眠れなくて起きてた…、 でも、起きてたおかげで、まふゆと会えてよかった(少し淡々口調で言いつつ こくんとうなづいて>まふゆ (2021/3/21 03:41:31) |
宵崎奏 | > | わたしも会えて嬉しいよ、ミク(近寄ってくるミクに少しだけ微笑みながら>ミク) (2021/3/21 03:42:24) |
朝比奈まふゆ | > | ……うん。会えた。(天井見上げながら、こうやって会えた。と返す…口数は少ないものの、こうしてメンバーといることはあまり苦にはなっていなくて。 (2021/3/21 03:43:42) |
初音 ミク | > | お互い様だね…、奏は何してたの…?(少しだけ聞いてみつつ >奏 (2021/3/21 03:45:13) |
初音 ミク | > | お星さま…?(天井を見上げるまふゆにそう聞き ) みんなと会えるのうれしい…、(手を合わせつつ、 今日は絵名と瑞希・・・、忙しい…?(首をかしげつつ>まふゆ (2021/3/21 03:46:47) |
宵崎奏 | > | 一人で過ごすより…良い…(そっと呟きながら少し遠くを見つめ) だね。わたしは…ここに来るまで一人で作業してた (2021/3/21 03:47:58) |
2021年03月08日 05時00分 ~ 2021年03月21日 03時47分 の過去ログ
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