「くず。」の過去ログ
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2021年03月08日 23時32分 ~ 2021年03月24日 03時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
紅 | > | 君に決めた!言うてな、ピッピカチュー(!) ワイ天才なんでね、俺が掘る方やろ。掘られるケツは持ち合わせてないねんハメられ撮りとか一切合切興奮せんのよ。 せくはらは文化やから、ほら。ひっひっふー、慎ましい変態紳士やぞワイ。 いやーどうやろなあ?真っ先に隠すってことは真っ黒なんちゃう?黒乳首ええやん、ワイは好きちゃうけど需要あるできっと、な??(カメラ締まった) (2021/3/8 23:32:32) |
紅 | > | 仕舞った、締まるの草。締まりがええやん言うて、 (2021/3/8 23:32:53) |
紅 | > | 乳首確認するかあ、黒なんやろなぁ。 (2021/3/8 23:46:27) |
おしらせ | > | 紅さんが退室しました。 (2021/3/8 23:46:34) |
おしらせ | > | 紅さんが入室しました♪ (2021/3/11 23:44:01) |
紅 | > | 呼ばれて飛び出て何とやら、言うてな。(くああ、) (2021/3/11 23:44:24) |
紅 | > | 寝るまでの話し相手でも募集しとこか、あわよくば添い寝してくれてもええんやけど。(ふあ、) (2021/3/11 23:47:25) |
紅 | > | みんなコミュ障やからなんやろな、(すすん) (2021/3/11 23:51:26) |
紅 | > | これ大人しく寝ろって話やろか、 (2021/3/11 23:56:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅さんが自動退室しました。 (2021/3/12 00:17:25) |
おしらせ | > | 朱さんが入室しました♪ (2021/3/13 01:21:48) |
朱 | > | んー、敢えての僕っていう、(なぞのちょいす) (2021/3/13 01:22:42) |
朱 | > | ぶるーくでーす、自己紹介しとこ。(手ひらひら、) (2021/3/13 01:23:20) |
朱 | > | あ、因みにせっくすしたくて震えてる、(こーいうのうち禁止だった) (2021/3/13 01:23:51) |
朱 | > | うわお、雷にビビってるのかわいいなー。(窓外見詰、) (2021/3/13 01:25:52) |
朱 | > | 一寸界隈違いだから窓開けるのも憚られる気するんだよね~、どうしよ。(窓全開、滴が冷たいなー!) (2021/3/13 01:28:43) |
朱 | > | 添い寝相手でも募集したいんだよね、何かこう発散できない欲のある日は寝るのも寂しい気がするっていうか。(?) (2021/3/13 01:34:49) |
朱 | > | 僕さ~、添い寝しながらこう、?一緒の布団に入っていちゃいちゃしながら寝たーい! (2021/3/13 01:41:22) |
朱 | > | 寝れるかな~、誰もいないや。(もそ、) (2021/3/13 01:50:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱さんが自動退室しました。 (2021/3/13 02:11:27) |
おしらせ | > | 橙さんが入室しました♪ (2021/3/13 15:58:54) |
橙 | > | 呼ばれて飛び出てちーのです、どうも! (2021/3/13 15:59:13) |
橙 | > | いやー、俺が来るのは久し振りですね!多分! (2021/3/13 15:59:31) |
橙 | > | 窓外全力で眺めてるんで抱かせてくれる人は是非!うん、もうね!せっくすしたいんよ!(力説) (2021/3/13 16:01:51) |
橙 | > | せ"っ"く"す"し"た"い"!!! (2021/3/13 16:11:40) |
橙 | > | ぶちょーがせっくすしてくれるって。(!) (2021/3/13 16:21:27) |
橙 | > | NTRか強姦したいねんな~~。あ、それ以外の細かい設定はお任せで。 (2021/3/13 16:24:42) |
橙 | > | 手錠掛けられた獲物が俺を待っとる (2021/3/13 16:25:57) |
橙 | > | いやー手錠されたぶちょーとか強姦するのには持ってこいじゃないですかぁ!(そわそわそわ!) (2021/3/13 16:29:17) |
橙 | > | おっ、しょっぴ久し振り、(手ぶん、) (2021/3/13 16:31:17) |
橙 | > | は?ちょ、あのチビ何してんねん(舌打、) (2021/3/13 16:33:08) |
橙 | > | ぶちょー似合ってたのになあ、あーあー。 (2021/3/13 16:33:35) |
橙 | > | 成人男性なんかそんなもんやろ、(けっ、せっくすせっくす) (2021/3/13 16:35:20) |
橙 | > | いやー流石ゾムさん!かっこええわあ、(貰った手錠ぶんぶん、) (2021/3/13 16:39:26) |
橙 | > | 正常やろ?ショッピやってせっくすくらいしたいやん、知らんけど。(うんうん!) (2021/3/13 16:39:51) |
橙 | > | いやあ!良かったやないですかぶちょー! (2021/3/13 16:40:28) |
橙 | > | がばぞむさんがガバってへん!よっ!最高!イケメン!さすぞむ!(わーわー!) (2021/3/13 16:43:37) |
橙 | > | あーぶちょーだっっさ、かわええなー♡ (2021/3/13 16:44:19) |
橙 | > | しょっぴお前....ロリに手出すんは犯罪やで、(まじめーの) (2021/3/13 16:45:01) |
橙 | > | うわ、ちょっっろ。....やなくて、さすゾム~!いやー、どんな早業なんですか俺に教えてくださいよぉ! (2021/3/13 16:47:04) |
橙 | > | 見るもん、見るもん....世のちびっこに変なおじさんに見られたら逃げるんやでって教えとこ、(すん) (2021/3/13 16:48:09) |
橙 | > | よじぶちょー窓割ったら危ないやろ!?めっ、ほら。大人しくはうすしといてくださいよ、(子犬扱い) (2021/3/13 16:49:17) |
橙 | > | せっくすしたいんやから言わなできへんやろ、相手居らんし。(んぐ) (2021/3/13 16:52:08) |
橙 | > | えっ、いやゾムさんはやっぱりかっけぇなって。(きょとん、) う、うわー....真似できへんタイプのあれやん(?) (2021/3/13 16:55:40) |
橙 | > | しょっぴ含め変なおじさん、特にお前の写真見せとくわ。(ぐ、) (2021/3/13 16:56:06) |
橙 | > | 手錠付いた状態で相手してくれるんやったら壊す勢いで外してもいーですけど、(はて) (2021/3/13 17:06:18) |
橙 | > | 変なしょっぴ、(略した) (2021/3/13 17:06:44) |
橙 | > | ばびゅ、べちゃ、までがワンセットなのが俺やねんな、(自分で言う) (2021/3/13 17:07:26) |
橙 | > | おっ?相手してくれるんか、流石ぶちょー!イケメン!かっこいー! (2021/3/13 17:16:00) |
橙 | > | 只の変なしょっぴ、(やーい!) (2021/3/13 17:16:39) |
橙 | > | なんや落ちるんか、(眉下) (2021/3/13 17:19:19) |
橙 | > | じゃあ今度手錠付けて俺の相手してくださいねよじぶちょー! (2021/3/13 17:22:35) |
橙 | > | 盛ってるのはええやろ!正常反応って言うたんお前やん、(べー!) (2021/3/13 17:23:15) |
橙 | > | やっっば、(目こしこし!ば、) (2021/3/13 17:41:38) |
橙 | > | うとうとしとった、(ぐあ) (2021/3/13 17:43:11) |
橙 | > | 手錠ぐるぐるぶちょ、 (2021/3/13 17:46:15) |
橙 | > | 折角付けたから、やっぱり?ねえ? (2021/3/13 17:51:22) |
橙 | > | 折角!の機会なんで、満喫してくださいよ! (2021/3/13 17:58:26) |
橙 | > | 強姦されライフとか、(まがお) (2021/3/13 18:05:01) |
橙 | > | いっぱい手錠貰ってしまった....、ベッドに磔の刑執行か??? (2021/3/13 18:06:27) |
橙 | > | よじしま強姦されらいふ~!(ぱふぱふ、) (2021/3/13 18:10:44) |
橙 | > | 縄!きっこーしばり的なあれですかあ? (2021/3/13 18:11:18) |
橙 | > | よじしまさん抱いた、 (2021/3/13 18:19:55) |
橙 | > | 強姦したい、(うだうだ!) (2021/3/13 18:20:42) |
橙 | > | まだ、ってことは抱いて良いってことですよね、(ちーのは学んだ) (2021/3/13 18:25:41) |
橙 | > | 約束約束!(窓越し指切り!) (2021/3/13 18:30:24) |
橙 | > | ええやろ、指切りくらいするやん、(おててぶん!) (2021/3/13 18:34:35) |
橙 | > | また今度ですねー、約束したし。(ふす!) (2021/3/13 18:40:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橙さんが自動退室しました。 (2021/3/13 19:01:53) |
おしらせ | > | 紅さんが入室しました♪ (2021/3/14 00:31:42) |
紅 | > | ふー....炉留回したいな、(第一声) (2021/3/14 00:32:42) |
紅 | > | 炉留回す言うか、あれや。いちゃいちゃさせてくれる相手募集やな、 (2021/3/14 00:39:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅さんが自動退室しました。 (2021/3/14 00:59:09) |
おしらせ | > | 紅さんが入室しました♪ (2021/3/14 01:00:22) |
紅 | > | 何やオイ、何死んどるねんわれェ! (2021/3/14 01:00:40) |
紅 | > | いちゃいちゃいちゃ(死語) (2021/3/14 01:01:29) |
紅 | > | 何時だかの可愛い(笑)しゃおろんが居るやんけ、その節はうちのしょっぴがお世話になりましたあ、(届くかはまた別問題) (2021/3/14 01:04:32) |
紅 | > | やー、暇やな、添い寝フレンドおくれ。(ごろんごろん、) (2021/3/14 01:09:08) |
紅 | > | あっれ、何や。覚えてくれてるんや?愚図の只一人の人間如きを?いやー光栄やな、うん。(ぶひぃ!) (2021/3/14 01:14:09) |
紅 | > | それとなく話題に乗るか窓こんこんぶっ叩くか、ワイなら突撃するわな。(気が早い) (2021/3/14 01:16:45) |
紅 | > | 頭すっからかんって言うか、何やろな。ワイみたいな人間様々の一人には興味ないんかと、まあでも覚えててくれてて光栄なんは本間の話。嬉しいもんやな、(けら、) (2021/3/14 01:20:28) |
紅 | > | はえー、そうなん?今日も話し相手にでもなってくれへん?言うても良い時間やから、あれや。寝落ちてもええし、(こくこ、) (2021/3/14 01:25:15) |
紅 | > | わッ、わざわざ今度ぐるさんが出迎えてくれはるんですか!(何と言う僥倖!) (2021/3/14 01:27:09) |
紅 | > | ンふ、じゃあぐるさんは又今度構ってな!楽しみにしとるから、(ぐ、) (2021/3/14 01:30:14) |
おしらせ | > | 紅さんが退室しました。 (2021/3/14 01:30:24) |
おしらせ | > | 紅さんが入室しました♪ (2021/3/14 21:00:18) |
紅 | > | あかん何でワイ寝てもうたんや、(だんだん、) (2021/3/14 21:00:40) |
紅 | > | せっくすしたくても500以上やて、約束でけへんワイみたいな小物には。(ごろーん、) (2021/3/14 21:07:35) |
紅 | > | 楽しくなったらワイは長くなるんです、しらんけど。そのうちびよびよーんって伸びてくねんけど基本はそんな長ない気するねんな、炉留力皆無おぢさんやから。(ふご、) (2021/3/14 21:12:39) |
紅 | > | 即槍脳死炉留は草なんですがそれは。まあせやな、脳死しとったらそれはもうそれはもう。 (2021/3/14 21:19:09) |
紅 | > | はっっ、おたくらの絡み好きやねんな黙ろ、(お口みっふぃー!) (2021/3/14 21:19:59) |
紅 | > | しゃしゃしゃ、しゃお!さん!(窓ばんばんばんばん、) (2021/3/14 21:28:00) |
紅 | > | ワイの蹄で割れへんやろか、(希望的観測) (2021/3/14 21:28:18) |
紅 | > | 分からされて拘束されたいとかえろいですねえ、(ふむ) (2021/3/14 21:30:37) |
紅 | > | くずっぴとんし....そうかそうなるんか!くずとん、になるんやなワイやと....ところでワイおたくの炉留は好きやけどそれに見合うだけの力量は持ち合わせておらんのですがそれは。 (2021/3/14 21:34:51) |
紅 | > | そこの阿呆ほどプライド高いしゃおろん、(蹄で窓バンバン!) (2021/3/14 21:36:47) |
紅 | > | いや、ちゃうねん!ちゃうやん、ワイが解りにくい説明をば!!(土下寝) (2021/3/14 21:37:39) |
紅 | > | それは嘘やん、おたく上手いんでしょ....言うてもやりにくなるだけか、心の中に留めとくわ解散!(この話おわり!) (2021/3/14 21:42:26) |
紅 | > | あえ、何や落ちてまうんかしゃあないな、又今度相手してな、渋った時間勿体なかったわ....(んぐ) (2021/3/14 21:45:49) |
紅 | > | はえー???プライドの許す範囲はじゃあ、何処までなんですかねえ??是非ワイに教えて欲しいなぁ、(窓べちべち!) (2021/3/14 21:46:50) |
紅 | > | 金は別にせびってまで貰うもんちゃうから....それより昨日ワイが先に寝落ちしてもうて済まへんな、(頬ぽり、) (2021/3/14 21:57:47) |
紅 | > | まあぜろやったら何も出来へんけど...別にぜろやないしなあ。....う"、それに関しては耳痛いわ。連日俺で嫌かもしれへんけどちゃんと謝らせてくれへん?(窓にのの字、) (2021/3/14 22:05:02) |
紅 | > | ....しゃおろんってプライド高い割にはちょろいねんなあ、(ぽつり溢しては了承得て直ぐに部屋を飛び出した。) (2021/3/14 22:13:45) |
おしらせ | > | 紅さんが退室しました。 (2021/3/14 22:13:47) |
おしらせ | > | 紅さんが入室しました♪ (2021/3/15 20:43:03) |
紅 | > | ご飯何しよか、(お腹すいたって顔) (2021/3/15 20:43:27) |
紅 | > | ぼーっと窓外見詰めながらご飯考えとるわ、(窓枠付近に頬杖、) (2021/3/15 20:52:25) |
紅 | > | ろむさんの今日のご飯は何やった??(はて) (2021/3/15 21:09:24) |
紅 | > | 窓ばんばんされとった、なんや。(窓がらがらがら、) (2021/3/15 21:12:36) |
紅 | > | 大先生やったか、反応遅れてもうて済まへんな。(窓外の見慣れた姿に手をひらひら、) (2021/3/15 21:23:19) |
紅 | > | 何やテンション高いな、変なもんでも夕飯に食うたんか?(ふす、) (2021/3/15 21:30:53) |
紅 | > | 暇人やったんか、ってうお....何か生えとる、(触覚に漸く気づけば瞳またたかせ) (2021/3/15 21:36:57) |
紅 | > | 可愛いかどうかは、まあワイには解らへんけど。びっくりはしたわ、(目ぱちぱち、) (2021/3/15 21:39:30) |
紅 | > | 何やそれ、如何にも触ってください言うとるみたいな、 (2021/3/15 21:50:46) |
紅 | > | え、何か気引けるから遠慮しとくわ、(真顔) (2021/3/15 21:56:22) |
紅 | > | 遠慮したのに触らされた挙げ句金取られるんか、詐欺やんけ。(すん) (2021/3/15 22:00:09) |
紅 | > | 金は取るんかい、() (2021/3/15 22:12:15) |
紅 | > | と、済まへん。一寸呼び出し、また話そな。(窓がらがら閉、ぱた) (2021/3/15 22:14:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅さんが自動退室しました。 (2021/3/15 22:34:07) |
おしらせ | > | 紅さんが入室しました♪ (2021/3/17 21:19:46) |
紅 | > | 久し振りに飲んだらあかんなあ、こうも頭回らへんくなるか。(ほわほわする豚) (2021/3/17 21:20:25) |
紅 | > | 一寸そこの御両人、ワイと遊んできません?御両人ってなんやっけ、(すん) (2021/3/17 21:21:50) |
紅 | > | 二人の人やて、一人でええわ。ぐぐれる脳ミソあるだけマシですわ (2021/3/17 21:22:28) |
紅 | > | 暇そうな人おらへんやん、しっまくらい?居るか知らへんけど (2021/3/17 21:26:03) |
紅 | > | ひまやな、(だんだんだん) (2021/3/17 21:34:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅さんが自動退室しました。 (2021/3/17 21:55:02) |
おしらせ | > | 紅さんが入室しました♪ (2021/3/17 21:56:04) |
紅 | > | ....おもんな、詰まらへんわ自分。( 先程迄の狂気染みた満面の笑みは何処へやら、彼方へと消えてしまった。目前の彼へ向けていた欲、期待、恋慕に似た何か。もう其等は何処にも無い。何故消えてしまったのだろうか、最早其の消失に理由を求めるほどの興味すら無かった。宛ら南極かの様に冷め切った視線すら向けず、突如として光を失った瞳に目前の彼は映っていなかった。吐き捨てる様な言葉はせめてもの優しさ、嗜虐心を少しも擽らないモノに対する情け。其は一体どんな顔をしているだろうか、先程迄捉えていた姿はどんなだったろうか。彼は、彼女は。果たして其は人だったか、モノだったか。知らないし、どうでもいいな。ぴゅう、と吹いた風が吹き抜けた時、漸く下半身を曝け出していたことに気付いた。嗚呼、寒い。何時だかに脱ぎ捨てたであろう下衣を乱雑に取れば適当に着衣、乱れた服には皺が一際深く刻まれていた。アイロンでもせなあかんな、そうぼんやりと考えながら帰路に着いた。 (2021/3/17 22:02:11) |
紅 | > | 只主張する様に硬さを僅かに保った逸物が纏った布に染みを作る様と自棄に人気の無い路地裏、服装を乱し蕩け切った表情に混乱の色を織り混ぜたソレの婬猥にてらてらと反射しては未だにひくり、と収縮を繰り返す其処だけが時を止めている様だった。 ) (2021/3/17 22:02:28) |
紅 | > | 途中で訳わからへんくなったけどまあ、あれや。詰まらへんわ自分ってワイに言わせたかっただけ、(つまり只の思い付き) (2021/3/17 22:04:22) |
紅 | > | そもそも状況伝わるんやろかっていうあれやそれやこれ(?) (2021/3/17 22:08:54) |
紅 | > | ろる回したいねんな~、(加速した欲望) (2021/3/17 22:12:12) |
紅 | > | どろどろに蕩けたら興味失せる程堕ちない強姦が好きなんや....って語っとこうな。愛無し需要あんまないねんなー、 (2021/3/17 22:18:00) |
紅 | > | 何時だかに回した片想いしてる人(恋人持ち)を無理矢理抱くろるを回したんやけど、あれは本当に最高に良かった。ついでに相手に電話させると尚もう。もう。 (2021/3/17 22:21:53) |
紅 | > | りあるNTRは遠慮するけど、面倒事嫌いなんで。 (2021/3/17 22:24:30) |
紅 | > | ふ、ひ....ひッ、....きもちわる、...きッもち、わるゥ....、ッ!( 嗤いが込み上げて止まらない、気持ち悪い気持ち悪い気持ち良い、気持ち良いキモチイイ。何を感じてんだ、何に悦んでんだ。なっっさけない、みっともない面を曝して。恥ずかしくないのか、全ての思考が己にも突き刺さる。痛い。非現実的なこんな状況でもチンコは勃つし性欲だって有り余っている、寧ろ満たされた欲と僅かな虚無で思考する余地など無い位だ。こんなにも浅ましくて快楽に正直な君が好きで、好きで、好きだ。愛してる。いけないことをしている、脳が警鐘を鳴らす度其等が肉欲へと昇華されていった。もう戻れない、深く深く、もっと。もっと。淫らに揺れる腰を引っ掴んで只腰を打ち付ける、其れ丈の単純作業に悦という悦を見出だして淫らに、獣のように求め合って、乾いた肉同士をぶつけ合うのだ。今だけは許される気がした、快楽に堕ちた君の表情が全てを許容してくれた気がして。焦がれた想いが実を結んだのだと、今だけ想うのは無料だろう? (2021/3/17 22:47:47) |
紅 | > | 君の薬指に嵌められた輪が脳裏に焼き付いて離れない、今だけはと抱き締めた君の温もりと熔ける様に熱い結合部をどうにか身体へと覚え込ませる様に刻み込む。後何度腰を振れば此の感覚も温もりも永遠のものになるのだろうか。───愛してた、囁きと共にごちゅり。彼の身体が勢い良く跳ねるのも構わず最奥を抉じ開けんばかりに貫いた。少しずつびゅくり、と既に透明な欲が君の中へと注ぎ込まれていく。もう勃たない、何て情けなく眉を下げて笑ってみせた。幾ら注いだかも解らない子種が彼に命を宿せば良いのに、叶わない願いを只々祈った。 ) (2021/3/17 22:48:24) |
紅 | > | うーーーーーん???? (2021/3/17 22:52:33) |
紅 | > | 対人ちゃうとあんまり満たされへんな、(ごろ) (2021/3/17 22:52:51) |
紅 | > | 今日夜更かし勢居らへん?眠気無いねんな、 (2021/3/17 23:06:43) |
紅 | > | こうでこう、やねんな。(窓外見詰、ぼや) (2021/3/17 23:57:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅さんが自動退室しました。 (2021/3/18 00:27:44) |
おしらせ | > | 紅さんが入室しました♪ (2021/3/18 00:29:33) |
紅 | > | しんでたわ、 (2021/3/18 00:29:38) |
紅 | > | んーーー(ごろごろごろ!寝れない!) (2021/3/18 00:42:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅さんが自動退室しました。 (2021/3/18 01:02:08) |
おしらせ | > | 紅さんが入室しました♪ (2021/3/18 15:13:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅さんが自動退室しました。 (2021/3/18 15:55:39) |
おしらせ | > | 紅さんが入室しました♪ (2021/3/18 15:58:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅さんが自動退室しました。 (2021/3/18 16:38:02) |
おしらせ | > | 紅さんが入室しました♪ (2021/3/18 21:51:47) |
紅 | > | ( 窓がらがらがら ) (2021/3/18 22:02:44) |
紅 | > | 暇やから適当にろる回そか思ったけど思い付くシチュなかったわ、(めた) (2021/3/18 22:10:06) |
おしらせ | > | 外道さんが入室しました♪ (2021/3/18 22:30:32) |
紅 | > | びっっっくりした、(心臓が止まった音) (2021/3/18 22:31:13) |
外道 | > | おっす〜トン氏!びっくりさせてごめんね、即槍んとこの俺だよ(わは) (2021/3/18 22:31:43) |
紅 | > | ひとらんか、ちっすちっす。名前見てそうやろうな思ったけど、いらっしゃい。まさか来てくれるとは、( 目ぱち! ) (2021/3/18 22:32:34) |
外道 | > | 邪魔すんね(近寄り近寄り)わざわざ窓越しで話すの手間だしめんどくせぇなぁと思ったから来ちゃった (2021/3/18 22:33:53) |
紅 | > | ええで、好きに来てくれたらそれでええ。どうせ目的はひとつやろ?面倒な行程はすっ飛ばした方がええしな、( 近寄ってきた彼見詰め、挨拶代わりに額に落とす口付けは性急過ぎたろうか。 ) (2021/3/18 22:37:11) |
外道 | > | っ、ふふ、言っちゃえばそうだね。よくわかってんじゃん(一瞬驚いたようにぱちくり、と目を開かせたがすぐ嬉しそうに笑うとマスクを外し、仕返すように彼の頬へ唇を当てるだけのキスをした) (2021/3/18 22:43:09) |
紅 | > | んふふ、同志なんやろなと思っとったからなぁ....勝手にやけど、( 頬へ触れる柔らかい感触、欲が沸々と形を成していく気がした。彼の腕を掴み、寝室へと誘うように引き寄せた。マスクに隠れた唇は少しの潤いを保っていて、寝台に縫い付ける様に組み敷けたなら其の侭水分を奪うように唇を重ねるだろうか。 ) (2021/3/18 22:48:52) |
外道 | > | 部屋の名前が名前だからなぁ(なんて部屋前に建てた看板を思い出す。なんて少し考え事をしたら優しくだが腕を引かれた。もちろん抵抗はしないが自分よりも体格の良い彼には簡単に寝具へ転がされる。重ねられた唇はカサついていて、ほんのり薄暗い部屋の中で目を細めると彼唇をぺろりと舐めた)どうしたの、ちょっと乱暴じゃん。トン氏のえっち (2021/3/18 22:59:55) |
紅 | > | それもそうやな、解りやすくてええと思うで。( 掲げられた看板を同様思い浮かべると、面倒事や後腐れが無くて己にはとても都合が良いな何てぼんやりと考えた。腕を引かれる侭、促される侭、寝台からぎしりと悲鳴が聴こえた。重なった唇には未だ熱を感じない、水分を与える様に唇を這う舌先の感覚に双眸を細めた。" 何や、丁寧で優しいのが好みなんか。 "何て、未だ乱暴を働いた記憶は無いのだが。彼の舌先を掬い取り、今度はもっと熱が欲しいとむしゃぶりつく様に唇を触れ合わせ咥内を荒らす様に舌先を忍ばせてやろうか。 ) (2021/3/18 23:06:49) |
外道 | > | んーん、トン氏にされるなら乱暴でもいいよ(なんて、どんな反応を返すかわからないがわざと煽ってみた。開いた口の間から滑り込むように舌が侵入する。先程よりも互いの口は密着し、彼の舌はほんのりと熱くて分厚い。ぞわわ、と腰の付け根から興奮が這い上がる。もっと彼を求めるように自ら積極的に舌を絡ませ、まるで愛し合う恋人のように腰へ手を回し、ぐ、と引き寄せ体を近づけた) (2021/3/18 23:12:42) |
紅 | > | ....の割には、随分と可愛らしく甘えてくれるんやな。( 乱暴でも良い、何をしても良いと許可を得たのだと理解した。元より自らの懐に望んで飛び込んできた彼に遠慮をする気など無かったが、其は又別の話だ。彼からも求める様に絡まる舌先と密着する身体がじわり、じわりと熱を帯びていく感覚に嬉々と表情を歪めていく。口付けの合間に告げた言葉は彼の行動を揶揄うようなもの、反して確実に彼の行動によって熱を煽られているのは言うまでもないだろう。舌先と唾液が混じり、厭らしく水音を鳴らしては上顎、歯列をぬるり、となぞらせていく。時折ぢゅう、と舌先に吸い付いては甘く噛み付き、優しく両頬を包む様に此方へと向けさせた。愛しい、とばかりに頬を撫で下ろして、 ) (2021/3/18 23:19:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、外道さんが自動退室しました。 (2021/3/18 23:32:52) |
おしらせ | > | 外道さんが入室しました♪ (2021/3/18 23:33:49) |
外道 | > | っ、ぁ、は…っ、んっ、ぅ♡トン氏もすげぇ積極的じゃん(彼は貪るようにキスを続ける。己の口内を味わうように、蹂躙するように。じわじわ、と広がるように幸せで満たされるような気がした。それと同時に興奮が募り、己の自身さえも熱を持ち始める。あまりの心地よさに蕩けたような、惚けた顔を晒していると彼とパチリ、と目があった。どうやら両頬を手で包まれてるらしい。すごく暖かく安心感にも満たされた。が、彼の目は決して優しくなかった。まるで獲物を見つけた様な、自分が食われる側なのだと話からされた様な気がしてぞくり、と背中を震わせた) (2021/3/18 23:33:53) |
紅 | > | 据え膳喰わぬは何とやら、って言うやろ。( 何だ、もう蕩けてしまっているじゃないか。交わった視線、厭らしい表情を晒す彼は最早都合の良い玩具も同然でどう壊して遣ろうか、どう弄んで遣ろうか、嗜虐心が顔を覗かせる。包む様な手の暖かさと同様、皮肉にも触れている箇所から熱が滲んで浸食されていく。漸く離した唇、だらりと己の伸ばした舌先から混じった唾液が伝い彼の咥内目掛けて墜ちていく。じっと其の様を見詰めながら、器用に胸元を肌蹴させていこうか。簡単に蕩けてしまう情けない君、知らなかったなあ君がこんなにもえっちだなんて。口角を吊り上げて嗤った、 ) (2021/3/18 23:44:39) |
外道 | > | えっちなのはお互い様でしょ、すっごい悪い顔してるよ(口が離れれば彼のか、自分のかもしくは2人のか。唾液が彼の舌を伝って落ちてくる。それを当たり前の様に飲み込んだ。服を脱がされることにもちろん抵抗はしない。厚みのある胸板なんて簡単に晒されてしまうだろう。なんだか自分ばかりやられっぱなしでそれこそメンツが立たないと言うもの。膝を立ててやれば彼の自身ぐり、と緩やかに、しかし押しつぶす様に刺激を送る) (2021/3/18 23:59:01) |
紅 | > | 待って済まへん、夢ん中いくとこやった、(ばっ、) (2021/3/19 00:09:40) |
外道 | > | んはは、いいよいいよ気にしないで。もう12時過ぎだしね(けら、よしよし) (2021/3/19 00:11:51) |
紅 | > | あかん、....なあ又今度時間合うやろか、(うと、ぎゅうぎゅ。) (2021/3/19 00:12:43) |
外道 | > | うん、暫くは時間空いてるからいつでもいいよ。いつがいい?(声をかけながら寝かせて) (2021/3/19 00:15:23) |
紅 | > | んー、休みの日がええねんけどなあ、どっちかと言えば。20日とか23日辺りは暇しとると思う、(こく、ぐいー。) (2021/3/19 00:23:52) |
外道 | > | 23は一日仕事だけど20は日中だけだから20日の5時あたりとかどうかな?(頭撫で、毛布をかけて添い寝) (2021/3/19 00:30:34) |
紅 | > | 21日が仕事やからあんまり夜更かしは出来るか解らへんけど、5時は寝てなかったら大丈夫や思うわ。色々終わらせて待っとくわな、(添い寝する彼ちゅっちゅ、) (2021/3/19 00:37:09) |
外道 | > | おっけー、なるべく早く行くわ。12時半もすぎたし今日はもう寝ようか(額にキス)(彼の手をにぎにぎ) (2021/3/19 00:39:59) |
紅 | > | ん、お仕事頑張ってな、応援しとる。今度はちゃんとシチュ決めてすんのもありやねんなぁ....おん、済まへん。おやすみ、( 恋人繋ぎ、お休みの口付け落としてはぎゅー。まぶたとじて ) (2021/3/19 00:43:35) |
外道 | > | ありがと、朝晩寒いしトン氏も体調気をつけてね。やりたいことあれば付き合うし緩く考えといて。おやすみ(彼を抱きしめ返し、一緒に瞼を閉じて眠りに入る) (2021/3/19 00:47:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、外道さんが自動退室しました。 (2021/3/19 01:10:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅さんが自動退室しました。 (2021/3/19 01:10:25) |
おしらせ | > | 藍さんが入室しました♪ (2021/3/20 02:11:16) |
藍 | > | はぁーどっこい、おっぱい揉みてえ~~!(俺の顔で言ったら許される気がしたから連れてこられたらの図) (2021/3/20 02:11:58) |
藍 | > | そういやしたいの考えてなかったなあ、明日考えよ。(もう今日) (2021/3/20 02:16:39) |
藍 | > | ねむー....いいやたっち交代。 (2021/3/20 02:19:05) |
おしらせ | > | 藍さんが退室しました。 (2021/3/20 02:19:13) |
おしらせ | > | 紫さんが入室しました♪ (2021/3/20 02:19:33) |
紫 | > | 久し振り、って言うても同じですけど。( ふう、溜息ひとつ。 ) (2021/3/20 02:20:10) |
紫 | > | うん。発言がめたいな、(すん) (2021/3/20 02:20:31) |
紫 | > | 俺いっぱいとか見てませんでしたけどまあええか、(煙草取出、火付) (2021/3/20 02:21:23) |
紫 | > | 俺の姿やと寝落ちする呪いでも掛かってます?ねむ、(んぐ、) (2021/3/20 02:25:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫さんが自動退室しました。 (2021/3/20 02:45:38) |
おしらせ | > | 紅さんが入室しました♪ (2021/3/20 17:43:59) |
紅 | > | 寝過ごした上に身体は怠いし痛いし何やねん、(炬燵から這いずり) (2021/3/20 17:44:55) |
紅 | > | 申し訳ないことしたなあ、もうがっかりしてちゃうことしてはるやろか、(眉下) (2021/3/20 18:08:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅さんが自動退室しました。 (2021/3/20 18:28:45) |
おしらせ | > | 紅さんが入室しました♪ (2021/3/20 18:30:31) |
紅 | > | あッぶなーい!!( 裏声、もう遅い ) (2021/3/20 18:30:50) |
おしらせ | > | 外道さんが入室しました♪ (2021/3/20 18:37:30) |
外道 | > | ごめんトン氏!!すっげぇ遅くなった!(ばたばた) (2021/3/20 18:37:56) |
紅 | > | あ"ッ、あ..ひとら、....っ!!!( 飛び付いた ) (2021/3/20 18:39:35) |
外道 | > | ごめんね…仕事6時まで伸びちゃって(よしよしよし) (2021/3/20 18:40:36) |
紅 | > | や、それはええねん、ええねん全然、お疲れさまや。...俺が遅なったから怒らせたか思っただけや、(んん、ぎゅ) (2021/3/20 18:43:20) |
外道 | > | そんなことじゃ怒んないよ。寝落ちしたって何したって許すって(んはは、抱きしめ返し) (2021/3/20 18:45:39) |
紅 | > | 何やそれ、優しすぎへん?...何かひとらんの姿見たらめっちゃ安心してもうた、お仕事本間にお疲れさま。時間くれて有難うな、( 抱き締めた侭口付けひとつ、 ) (2021/3/20 18:47:45) |
外道 | > | んーん、こっちこそ待ってくれてありがとね(嬉しそうに目細め、彼の額に返す様にキスを落とす)ただ寝落ちしたらほんとごめんね、ちょっと疲れてるかもしれない(はは、と渇いた笑い漏らし) (2021/3/20 18:54:19) |
紅 | > | いや、そりゃ約束しとったから、( 嬉しそうな彼に安堵した様子で胸撫で下ろしては、額に触れた感覚に満足げに頬を緩めて。 ) んー、大丈夫やで。気にせんで?寧ろ疲れとるんやったらちゃう日がええ?それかシチュ決めてするん今度にするか、やな。( んー、と考えた後労る様に髪何度か撫で付け。 ) (2021/3/20 18:57:32) |
外道 | > | 信じてくれたの?うれし(なんて言って意地悪そうに口角を上げる)あー…そうだね、シチュ決めて後日だとありがたいかも…まじでごめん(しょも、と眉を下げ項垂れる犬の様におとなしくなで受ける) (2021/3/20 19:01:49) |
紅 | > | 仕事忙しいんもあるんか思ったから、来てくれて俺が居らへんの可笑しいやん、( 多少口籠りつつ言葉並べては彼の頬へ手伸ばし、むにと緩く引っ張り軽い反抗。 ) ん、ええよええよ。疲れてるときは無理せんのが一番やからな、お仕事頑張った証拠やん、( 撫でられて大人しくなる彼に可愛いなあ、何てわしゃり髪を乱しては整えてを繰り返し。 ) (2021/3/20 19:04:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、外道さんが自動退室しました。 (2021/3/20 19:22:05) |
紅 | > | 大分と疲れてたんやろなぁ....態々会いに来てくれて有難うな、(抱き締めた侭の彼を何とか抱き上げ、寝台まで運べばそっと降ろして。ぎゅーっと抱き締め口付け落とせば、髪撫でながら隣に寝転び御互いに布団を。) (2021/3/20 19:25:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅さんが自動退室しました。 (2021/3/20 20:06:21) |
おしらせ | > | 藍さんが入室しました♪ (2021/3/20 21:05:41) |
藍 | > | 結局寝れなくて来ちゃった、( がは ) (2021/3/20 21:06:05) |
藍 | > | ろるの好き嫌い、解釈不一致、色々あるよねえ此の界隈は。( んふ、 ) (2021/3/20 21:11:58) |
藍 | > | 気になる人って言うか、こう好きなろるの人とは話してたいわ。苦手な人は気が大きい時だけっていう、わがまま。 (2021/3/20 21:13:14) |
藍 | > | あそこのゾムさんめっちゃ飲んでんじゃん、 (2021/3/20 21:14:15) |
藍 | > | 勝手に覗き見してんの趣味悪いなあと思うけど店員さんとこのかっぷる好きなんだよなあ、かわいい。(黙った) (2021/3/20 21:16:08) |
藍 | > | あ、いやそんな見てないけど。(ぶんぶ、) (2021/3/20 21:16:25) |
藍 | > | 何か暇そうな人居ないかなー、俺で良ければだけど。( んふ ) (2021/3/20 21:17:30) |
藍 | > | え、待って待って、取んない取んない。NTRは設定だけでじゅーぶんだから、二人が話してんのがすきっていうか、兎も角仲良くしててください。(間違っている部分はきちんと訂正しなければ。それだけ届けば返事は無用なのだけど。) (2021/3/20 21:26:27) |
藍 | > | 何だシャオロンさん寝ちゃった、(ふむ) (2021/3/20 21:27:04) |
藍 | > | とんないとんない。安心してくれたのならよかった!!え、待って、恋人丼ってなんだ??親子丼と同じでいくと....二人とも抱けば良いって話??( まがお ) (2021/3/20 21:37:33) |
藍 | > | いやしないから!?ほら、ネタに乗っただけ、ていうか邪魔してんの俺じゃんこれ( ) 黙る黙る、 (2021/3/20 21:38:36) |
藍 | > | いやまあ可愛いぞむさんは好きだけど、ちーのくんも捨て難いし。( そういう ) (2021/3/20 21:39:20) |
藍 | > | 酔っ払いぞむさん、(じー) (2021/3/20 21:40:56) |
藍 | > | じゃあ酒豪のぞむさん...( 語弊 ) (2021/3/20 21:42:53) |
藍 | > | はっ、たいあり!(逃走) 安心安全のらっだぁだから。(?) (2021/3/20 21:44:05) |
藍 | > | 両手恋人繋ぎしながら浮気せっくすしてえ~~。 (2021/3/20 21:45:32) |
藍 | > | 暇になったんだが~??? (2021/3/20 21:56:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藍さんが自動退室しました。 (2021/3/20 23:00:47) |
おしらせ | > | 黄さんが入室しました♪ (2021/3/21 23:49:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黄さんが自動退室しました。 (2021/3/22 00:11:17) |
おしらせ | > | 黄さんが入室しました♪ (2021/3/22 22:20:21) |
黄 | > | 注射苦手とかやないけど、変にこう緊張したわ。血取られる方が苦手な気するんやけどな、(ふむ) (2021/3/22 22:22:22) |
黄 | > | 何はともあれろるが回したいって話でもする?なあなあ、暇人構ってや。(窓ぺちぺちぺち!) (2021/3/22 22:23:16) |
黄 | > | 白花のぞむが何か煩いんやけど....何やアイツ。(あれ) (2021/3/22 22:44:44) |
黄 | > | えっ、いや~?何のこと???て、嘘やん。構ってえや、暇やねん。(窓がらがら、) (2021/3/22 22:49:31) |
黄 | > | 俺は別に人気者やから?でもしょうがないからぞむに付き合ってあげよかなって。いやー優しいなあ俺!ええで、構ったるわ!(窓際腰掛、手ひらひら。) (2021/3/22 22:59:29) |
黄 | > | あ??何か言うたかお前、(じとー、) ふーん!当たり前やろ、しゃおろん様は優しいからな!( ふす、 ) (2021/3/22 23:13:58) |
黄 | > | ならええけど....お前変なこと言うたら構ったげへんからな!(ふんす、) せやろ?せやろ??ぞむも分かってるや~ん、(にひ!) (2021/3/22 23:17:03) |
黄 | > | しゃあないな~~、ええで、何かほら、話せや。( 人任せ ) 何やお前、分かっとるやん!いやー、そりゃそうやろ!( 窓から顔出し彼の肩ばしばし! ) (2021/3/22 23:26:00) |
黄 | > | え、....俺お前の昼飯事情に興味無いねんけど。もっと面白い話ないん、( 真顔 ) え?嗚呼ごめんごめん!つい、な?つい、( 叩いたとこさすさす! ) (2021/3/22 23:35:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黄さんが自動退室しました。 (2021/3/22 23:55:38) |
おしらせ | > | 藍さんが入室しました♪ (2021/3/23 19:55:42) |
藍 | > | ん!!! (2021/3/23 19:56:05) |
藍 | > | いや色が良いなってテンション上がってるだけ、( すん ) (2021/3/23 19:56:27) |
藍 | > | いや待って変えるの前の方が藍色じゃね? (2021/3/23 20:06:32) |
藍 | > | 一寸期待して入ったのはしゃおさんには内緒ね?( ぼそ、 ) (2021/3/23 20:08:14) |
藍 | > | いやー俺も一寸タイミング遅かったなあって思ったよ??(窓際腰掛、がらがら。) (2021/3/23 20:15:35) |
藍 | > | 寧ろ俺も予約していい?暇になったらでいいし、( 手ぶん、 ) (2021/3/23 20:16:13) |
藍 | > | 白花のぞむさんに寝落ち御免ってだけ、落としとこ。俺じゃないけど、( 俺じゃない ) (2021/3/23 20:17:17) |
藍 | > | いやほんとに俺も急に記憶なくなったから起きてびっっくりしたんだよね。(けた、) (2021/3/23 20:22:35) |
藍 | > | うーん、色だから俺って解りにくいよなぁ。あー、知らん知らん知らん。(思考放棄、) (2021/3/23 20:23:20) |
おしらせ | > | 藍さんが退室しました。 (2021/3/23 20:24:26) |
おしらせ | > | 蒼さんが入室しました♪ (2021/3/23 20:24:49) |
蒼 | > | こっち....? (2021/3/23 20:24:58) |
蒼 | > | 何でもいいや、( 諦めた ) (2021/3/23 20:25:37) |
蒼 | > | 取り敢えずしゃおさ....じゃないや、ぞむさん待つだけの簡単なお仕事貰った。( ぱや! ) (2021/3/23 20:26:40) |
蒼 | > | 別に俺も眠たくなかった筈なんだよねー、だから俺も吃驚。偶に気絶した様に寝落ちるんだけど、あれが正にそれだったかもしんないわ。(がは!) (2021/3/23 20:28:53) |
蒼 | > | ぞむさんそれは本当に無茶振りなんだけど。と、待ってた人来たからまた今度相手してな、( まがお ) (2021/3/23 20:38:40) |
蒼 | > | しゃおさーん、お帰り....って大丈夫なんですかそれ、( 窓越おろおろ、 ) 俺が行こっか、? (2021/3/23 20:39:12) |
おしらせ | > | Z。м’ц’さんが入室しました♪ (2021/3/23 20:41:31) |
Z。м’ц’ | > | ちっすちっす、きたったで!( 手挙げ振り ) (2021/3/23 20:42:18) |
蒼 | > | う、わわわ .... ぞむさん、( 目前に現れた彼!思わずぺたぺた触って本物確認! ) (2021/3/23 20:42:25) |
Z。м’ц’ | > | んん、 んな なな なんすか。 ( 己に触れる君の手に眉間に皺寄せて ) (2021/3/23 20:45:17) |
蒼 | > | ぞむさんじゃん、ぞむさん。ぞむさんが俺の部屋に居る 、( 困惑した様子の彼も気にせず頬や輪郭、頭と撫で付けては存在していることを再認識。己の部屋に居る違和感に何度か瞳を瞬かせて、 ) (2021/3/23 20:47:09) |
Z。м’ц’ | > | お おるけど。そんな触らんでもええやん ( 確認するようにベタベタ触ってくるのに少々の擽ったさを感じ目を細め、君の手掴んで己から離し君の太腿に君の掌を置いてやり ) (2021/3/23 20:49:59) |
蒼 | > | あ、いや御免。つい、何か慣れないっていうか本物かなーって、( 殆ど無意識に近かった、指摘され掴まれた手に気付き漸く触れていた事実を理解した。何となく友人が訪問したというよりかは、意中の相手を偶々家に招き入れることになった気分。そわそわと落ち着かない様子で彼を見詰め、" えーっと .... 、いらっしゃい? "何て、 ) (2021/3/23 20:53:03) |
Z。м’ц’ | > | 見てわかるやろ本物や。 …っく はは、 おん、お邪魔しマース ( 己がこの部屋に居るのがそんなに衝撃か。嫌という反応ではなく寧ろ良い方の反応だと思うから良い気分だ。 掴んでいた手を離してやって、来て少し経ったというのに遅れて発された挨拶に笑って小さく頭を下げ丁寧に返してやろうと ) (2021/3/23 20:57:31) |
蒼 | > | .... もうこの話終わりね、はい終わり!( 痛い所を指摘されれば歯切れが悪くなるのは当然で、其が何だか納得がいかなくて会話を強制終了させてしまおうか。漸く絞り出した陰キャの挨拶は彼に笑われてしまって、僅か眉を寄せるも目前に下げられた頭、丁寧な挨拶に直ぐに機嫌を直し" がは、まあ気にしないでゆっくりしていってくださいよ、ゾムさん。 "何て彼の頭をフード越しになでなで。 ) (2021/3/23 21:02:30) |
Z。м’ц’ | > | しゃあないなぁ。 …そりゃね! ゆ ゆっくりさせて貰うわ。 ( 慣れないんだと彼は言っていたがそれは己も、緊張していないと言ったら嘘になる。 人の部屋はやはり落ち着けないな、ちょっとだけ目が泳いでしまう。 が、フード越しであり直接では無いが逆に直接でない為控えめに撫でられると少し安心する。口角を上げて勿論だと返答し ) (2021/3/23 21:09:07) |
蒼 | > | ずっとここもあれだし、ゾムさんこっち。くる 、 ?( ふう、と息を吐いた。少し肩から力が抜けた気がして、落ち着かない様子の彼から笑みが見えると緊張も少しずつ解れていく気がする。撫でる手を離しては寝台に腰掛け、隣をぽんぽんと軽く叩き座る様に促そうか。大の男二人でソファは少し狭いか、と思った故の選択だったが何処と無く思うところがあって少し声が震えたのにはどうか気付かないでくれ、 ) (2021/3/23 21:13:48) |
Z。м’ц’ | > | あ ああ、 座らせてもらお ( 離れていく手を目で追い掛けて、次に何処かへ足を向け進む彼の背中眺め少し着いていく。 寝台に腰を掛け隣においでとの言動に少し目を見開いた。 確かにソファに男二人はむさ苦しいか、何も気にしてないを装って誤魔化すように勢いよく腰を下ろした。 ちょっとした緊張感に慣れず其の儘人様の布団にぽすんと身体を倒し背を埋める。 全て勢いでどうにかしよう、なんて ) (2021/3/23 21:20:37) |
蒼 | > | ( 後を着いてきた彼、己の提案に軽く動揺した様にも聴こえた特徴的な吃音に己も又少し、心臓が速く鼓動する。隣に腰掛けた彼は我が物顔で寝台に寝転んでしまって、思わず勢い良く視線が追う。" 此の前の、覚えてない訳じゃあないと思うし。ゾムさんもしかして誘ってる ? " 思わず茶化す様に言葉が漏れた。少し震え期待を孕ませた声、彼の顔横に手を付いて覆い被さる様に身を寄せてみた。彼の熱が鮮明に思い出されて、もう戻れないかもしれない。 ) (2021/3/23 21:26:38) |
Z。м’ц’ | > | へ、 …い いや、そ、ういう訳じゃ ( 先程迄の君はガチガチでそんな事言う余裕なんてなかった筈なのに。 掛けられた言葉に目を見開いていつも以上に吃り声も小さくなる。君の身体で己に影が落ち、覆い被さる事によって近付いた顔に酷く動揺して、 君から目を逸らしてしまう。そんなつもり全く無かった、無かったけどこの間の事がふつふつと湧いて顔面に熱が集まってしまった。 少し震える唇で " こ ここ こんなんで 盛るとか、もしや 童貞なんすか? " と煽り ) (2021/3/23 21:35:57) |
蒼 | > | .... やー、言ってくれるじゃんゾムさん。( 今度は彼が余裕を無くす番、解りやすい程の動揺に此方は余裕が生まれるばかり。口角を緩く持ち上げて、目線を逸らす彼を追う様に顔を覗き込む。童貞じゃ無かろうかと煽る彼の軽口にも余り動じた様子は無く。何時か見た様に紅く染まる頬がちらりと覗いて、" やっぱり可愛いなぁ、顔赤いけど。 "何て、そっと顔を寄せれば可愛い表情を隠すフードに噛み付きすっと捲り上げてしまおうか。もっと良く見せて、 ) (2021/3/23 21:42:11) |
Z。м’ц’ | > | ただ、よ 横になっただけやのに。 ( 陰キャな彼は何処へ行ってしまったのか、随分と落ち着いた様子の君に己もどうにかとも思うが先日の記憶が邪魔してどうも。逸らしても合わせようとしてくる死んだ目を恨めしく思い眉八の字に。 自身の赤を指摘されると更に熱を増す、 " い いやぁ〜 この部屋ぁ 暑ない? " 苦しい言い訳にもならん言葉を吐く。 仰向けの状態でフードの有無など見易さに関係は無いと思うが己の精神には関係大ありで、 なんならこの場から逃げ出してしまえばいいものを本気で拒んでいる訳では無いのだろうそんな思考は浮かばず ) (2021/3/23 21:50:16) |
蒼 | > | 横になっただけで、顔真っ赤に染めてるゾムさんには言われたくないなぁ。( 只々目前の彼が可愛く映ってしょうがない、彼の言葉はブーメランでは無かろうかと指摘すれば更に解りやすく朱に染められた頬を暇手でするりと撫で下ろした。殆ど意味を成さなかった間の障害物も器用に取り去ってしまったのだから、もう彼と己の間に弊害は無い。己の部屋に来た彼が寝台に寝転んでいる、其の事実にどうしようもなく期待してしまったのは否定しようもない真実なのだから。ばちり、と視線が合えば引き寄せられる様に唇を押し付けて。ぬるり、と唾液に濡れた舌先を彼の唇に添う様に這って。 ) (2021/3/23 21:57:09) |
Z。м’ц’ | > | そっ、それは! らっだぁさんが、( 彼が? 覆い被さって来ただけ。 別に意識なんてする必要、 否、彼のせいだろ。 誘ってるんだと言われてしまえばこの間の事を思い出さない訳無い。 完全に君のペースに絡め取られてしまったのが悔しくて、何かしらの形でやり返そうと思う。 重なる唇に目を細めて瞳を揺らす、 もうどうにでもなってしまえ、首に腕を掛けて己からも寄せてやろうか。唇を撫でる可愛い舌にかぷりと噛み付いて鼻を鳴らし挑発する。自分ばかりおどおどしてしまうのも癪だ、君から余裕を奪ってやろうじゃないか。 ) (2021/3/23 22:04:46) |
蒼 | > | .... 俺が、?( 何もしてないとは言わないが、意識してしまうのは彼にもそういう想いがあるからではないのか。それは己にも言えることだけれど。触れ合わせた唇、首に回された彼の腕に気付くと更に距離を詰めるように身体を寄せてしまおうか。這わせた舌先に途端覚えた甘い痛みには軽く瞳を瞬き、眉間に深く皺が刻まれた。どうやら彼も随分な負けず嫌いらしい、はふりと小さく吐息を漏らして頬を撫でた手を彼の髪や輪郭に沿わせながら彼の咥内へと舌を割り込ませていく。態とらしくねっとりと、ねぶる様に這いずり濃厚で、段々と熱が籠る様に呼吸が荒んでいく。もう止まれないな、何てぼんやりと思考が熱に浮かされていくのを自覚した。 ) (2021/3/23 22:11:24) |
Z。м’ц’ | > | ( 全部君が悪いと吐き捨てて口付けを、舌を受け入れてやろう。掛けた腕の輪を小さくして距離を詰める。 絡まる熱と熱、 己と君の唾液、 その事実に昂るしかなくて固く瞼を閉ざしその行為に集中をする。 目を閉じれば過ぎるは先日の今やっている事と同じ事。 案外己はチョロいらしい、それはきっと君もそう。 身体の芯が焼けるように熱い、きゅっと君の背の服を掴んで積極的に熱を求めた ) (2021/3/23 22:19:11) |
蒼 | > | ( 段々と熱に浮かされた頭が行為をエスカレートさせていく。最早ブレーキは壊れてしまっているのかもしれない。閉じた瞼、うっすらと開いた瞳で同様現状に流されてしまっている彼を見据えた。厭らしく絡む厚い舌、ソファに座る杞憂何て最早何の意味も持たないとばかりむさ苦しい此の状況を俯瞰して嗤ってしまいそうだ。水音を立てて舌先を吸い上げると互いの唾液に濡れた唇をゆっくりと離す、じっと彼を見詰めて視線が交わったなら。其を許可と踏まえて白い首筋に口付け、軽く吸い付いてしまうだろうか。受け入れてくれた、そう思うのに無理もないだろう? ) (2021/3/23 22:26:50) |
Z。м’ц’ | > | ( 酸素を奪い合って互いの熱を増やし、脳を液状化させる薄らな快楽に浮くような感覚を覚えた。 音も興奮材料となり、心臓の音が煩くなっていく。 暫しの交わりが終わり君が離れていくと寂しさと物足りなさにゆっくり瞼を開いて軽く己の唇を舌で撫ぜる。 " ら らっだぁさん… " 熱の篭った声で期待を胸に君の名を呼ぶ。 気持ちが身体が熱を持ち過ぎて舌が回っているかも分からない。腕を解いて君の頬に触れてみる、 そっと頬に口を寄せてリップ音を鳴らす。さて、此処からどうするんだい。 ) (2021/3/23 22:40:04) |
蒼 | > | ... ぞ、むさ ... ッ、狡いなぁ、そういうとこ、( 何処か切なげに見える彼の表情が艶っぽくて思わず息を飲んだ。ごくり、と混じった唾液が喉を通過して彼の唇を這う舌先に視線が注がれる。己を呼ぶ声にどくり、と心臓が早鐘を打ち、彼の心臓の大人のかはたまた己のものなのか解らなかったけれど只々お互いを興奮が凌駕していると認識した。頬に触れる手、唇。誘うようなそれらに、引かれるままに身体を寄せて頬、首筋、耳縁へと這う様に舌先を滑らせ、口付けを落としていく。もっと彼を求めてしまっても咎められることはないのだろう、苦笑を浮かべ彼を狡いと指摘しては膝頭をぐり、と彼の中心に寄せた。愈々留まれる所は過ぎてしまった、 ) (2021/3/23 22:47:22) |
Z。м’ц’ | > | ひはは、 な、んのことか分からへんなぁ ( 脇腹への擽りが弱い分、他の箇所も通常より少し弱い位で君の舌が何処かを撫でる度に唇が触れる度小さく反応をしてしまう。それも反応するのはその箇所ばかりではなく己自身も。 狡いだなんて君は言うけれど己だってそう言いたい。 あの時に君を拒んで逃げる事等出来なくさせられてしまっていたのだから。 少しずつ膨らみ始め、服の上からでもよく見れば視認出来る程の今最も熱を帯びている所への刺激にうっと声を上げてしまう。 自分でも驚くくらい可愛くない。再度腕を回して身体を寄せれば首筋に噛み付いてやろうか、 少しくらい痛くたって君なら許してくれるだろ ) (2021/3/23 22:58:47) |
蒼 | > | .... あーもう、本当可愛くて困るわ、( 惚けてみせる彼、僅かながらも見せる反応も、直接的な刺激に色気の無い声を上げてしまうところも、何故だか全て愛しくて可愛らしく思えてしまう。思わず口から零れる様に可愛い何て漏らせば、返答を待たずとも否定の声が聞こえる気がした。そんなところも可愛いから困る、戻る選択肢なんて初めから無かったのかもしれないな。ぼんやりとした思考の中、再度近付く距離と走る痛みに瞳を軽く見開いては咎める様に耳縁に甘く噛み付き、舌を耳孔へと忍ばせた。水音を態とらしく鳴らし、片方を掌で塞ぐ。ちゅ、とリップ音を立てては解りやすい刺激に反応を示した中心へ膝頭をぐりぐりと押し付けては、裏筋辺りを撫でる様に滑らせる。少しずつ知らない彼の姿が見えてくるのが嬉しくて、 ) (2021/3/23 23:06:49) |
Z。м’ц’ | > | そ そ、それは 目腐っとると思うんすけど ( 幾度となく告げられた己にとっては褒め言葉にならないその葉に顔を歪めた。 どんなに否定しても君は何度でもこの言葉を零すのだろうが。 最近は嫌では無いんだ、洗脳とも言えてしまうけれど何回も何回も言われると絆されてしまう。流石に素直に受け取れる様なものでは無いのだ許してくれ。 己が噛み付けば君もやり返してきた。 もう少し強く噛んで跡を付けてやっても良かったのだが、流石に。 耳への刺激に身体を捩り、小さく笑っていると塞がれた片耳にハテナを浮かべる。片耳の音に集中してしまって自然と水音もリップ音も君の吐息も小さくても拾ってしまって、くらり。 それと共に与えられる刺激にくぐもった声上げて足を浮かし君の足を挟み阻止しようとする動きを ) (2021/3/23 23:18:43) |
蒼 | > | 俺にとっては可愛いんだからしょうがないでしょ、( 予想通り歪んだ顔と聴こえてきた否定の言葉に口角が上がる。否定されるのが解っていても言わずにいられないのも又、性分なのだと。擽ったそうに捩られた身体が、少しずつ厭らしく、熱から逃げる様にと変わっていく気がする。" もっと可愛いゾムさん見たいな、 "何て態とらしく耳許で低く溢せばちゅ、ちゅうと耳縁に唇落とし、唾液を含んだ舌先が耳孔へぬるりと差し込まれ奥へ奥へと撫でる様に這っていく。悦から逃げようとする悪い足の間に己の足を差し入れて、彼が足を閉じれないようにと逆手に取って利用してやろう。そうすれば彼に寄せるのは己自身、熱を孕ませた其を寄せる他無いのだが。 ) (2021/3/23 23:27:24) |
Z。м’ц’ | > | いや、 ぅうん。ま、ええわ。( これ以上何を言おうが不毛。否定をした時君の口角は上がっていた。どんな言動も可愛いで片付けられると悟り諦める。が、可愛い己を見たいなどと言われると、己が可愛いなどと思った試しが無い為困る。 そんなの無いんだ と擽ったさと気持ち良さに漏れる声と熱い息で途切れさせられながら発言し。耳孔に入り込む熱い舌に首を竦め耐える様に目を瞑った。 恥ずかしい所を見せているんだと自覚すればする程鼓動は早く身体は赤に染まっていく。己ばかりじゃ納得いかない、君も気持ちよくなけりゃつまらないだろ?こんなに興奮しているのにお前が萎えたらどうしたらいいんだと寄せられている彼の芯に軽く自分から足を寄せてやった。予想外だったらええなあ ) (2021/3/23 23:37:58) |
蒼 | > | 可愛い、気持ちいいんだ ? ( 何度言葉を交わそうが、一辺倒な其に彼は諦めるという選択をしたようだ。彼から漏れる聴いたことの無いような甘ったるい声も吐息も魅力的で、簡単に惹かれてしまうのだから困る。駄目押しと言わんばかりに可愛い可愛い、何て譫言の様に溢してしまえば流石に呆れるだろうか。それとも怒ってしまうだろうか。例え彼が不機嫌になろうと止められる気はしなかったが。耳孔へふう、と吐息を吹き掛けると急に与えられた直接的な刺激に思わず腰が引いた。双眸が何度も瞬き、僅かに距離が空く。何して、と言わんばかりに上体を起こすと彼自身も主張させている中心にそっと手を這わせ、布越しに扱く様撫で付けてはぴんと指先で弾いて遣った。可愛く啼いていてくれればそれで、何て願いはどうも簡単に叶えさせてはくれないらしい。 ) (2021/3/23 23:46:26) |
Z。м’ц’ | > | う ぅ うっさいなあ、 しゃあないやん、! ( 可愛いという言葉は全くもって嬉しくないしなんとも思わないのだが、気持ちいいのかという言葉とセットになると途端に恥に変換されるようになった。 だから、煩いと伝え、黙ってもらおうと思ったのだ。 陰キャだって言うのなら黙るくらい容易い御用だろう? と、言っても君が黙ったら抑えようとも零れ落ちる声と息が君の鼓膜を確りと揺らす事になってしまうのだが。 予想外、 驚愕、きっとそうだったんだろう。引かれた腰と君の反応にしてやったりと舌を出してやったが、直ぐにそんな余裕は無くなった。 君の手が服という壁は隔てているが自身に触れているのだ。その手で己に快感を与えるのか、無意識の期待に目を見開いて息を飲みその手を凝視、瞬間指先で弾かれると意識し過ぎたのかそれだけで比較的糖度が高い声で啼いて、大きく身体が跳ねた。 ) (2021/3/23 23:58:13) |
蒼 | > | ( 照れ隠しにしか聴こえなかった彼の言葉に文字通り黙って口を噤んでしまおうか。耳を擽る悦を滲ませた声、彼の小さい桃色に着色された吐息すらも良く聴こえるじゃないか。悪くはないな、何て要求道理閉じた口は耳と彼の其に触れる指先に全神経を集らせた。厭らしく覗かせた舌は何故か余り良い気はしなかったものの、大袈裟に跳ねた腰が、甲高い声がぎゅんと心を締め付けた。何処まで己を煽るのが上手なのだろうか、身を屈ませて布越しに何度か掌を上下に滑らせては其の形をなぞる様に指先が這う。下衣のジッパーに噛み付き、器用に開ければ先程よりも薄い布地越しに其処に触れて鈴口辺りにちゅう、と音を立てて吸い付いて遣ろうか。此処への快感は逃れようもないだろう?じっと彼を見詰めた、 ) (2021/3/24 00:06:08) |
Z。м’ц’ | > | ぁ、 いや。 だ 黙らんで。 ( 素直に口を結んで黙ってしまった彼。 無言で快楽の海に沈められるのも、全部全部聞かれてしまうのも嫌だと。 すると己の下半身に君の頭が来るようになった。撫でられ形を君に知られる、君のせいで完全に勃起したのを君が慰めてくれる。視界に焼き付いて、記憶に焼き付いて、どろりと溶け出すような気分。 すると下衣のジッパーを下げて下着越しに口許が己のに触れる。ぐるりと目が回って、 は と困惑の声を。 でもどこか期待してしまっているし嬉しいだなんて思ってしまっている。袖口を口に当て服の膨らみで視界を狭める。こんな刺激の強いもの、見てられない ) (2021/3/24 00:16:18) |
蒼 | > | は、え?きえ、た?打ったら消えた、! (2021/3/24 00:27:17) |
Z。м’ц’ | > | は 墓建てとくな… (2021/3/24 00:28:35) |
蒼 | > | ( 意図的な沈黙、今度は黙らないで何て要求する辺り気恥ずかしくでもなったのだろうか。笑いが込み上げる程に愚直な彼が可愛らしくて堪らない。口許に寄せられた手を緩く掴み、視界も声も我慢させやしないとばかり避けさせようと。布越しに何度か唇をちゅ、ちゅうと触れ合わせては苦しそうな逸物を解放するように外気に晒してしまおうか。鈴口を濡らす先走りに舌先を絡ませ、ぢゅうと音を立てて吸い付いては指の輪で包む様に這う掌が上下に擦る様に滑らせられていく。額に僅かに滲む汗が余り余裕の無いことを示しているものの、早く抱きたくて堪らないと性急に事を進めるのは情けなくて出来そうにも無い。痛いくらいに張り詰めた逸物、荒い吐息、今にも切れそうな理性を必死に繋ぎ止めて。 (2021/3/24 00:34:13) |
蒼 | > | 有難うゾムさん、....御免遅くなって。( ちん、 ) (2021/3/24 00:34:38) |
Z。м’ц’ | > | ら らっだぁさん、 ( 沈黙を貫く君を呼んでうんともすんとも何でもいい何か言ってくれないか、煩いと言ったのは己だし、言葉を発して欲しいのも己の恥の為だが、無言は寂しいじゃないか。手を掴まれて視界は開かれてしまい、でも結局見てしまうそんな未来は見えていたからまだいいが口抑えられないのは嫌だと思った。色気のある声なんて出せやしない。 増してや己は男、AV女優みたいな喘ぎも出来ないし、君に不快感を与えてしまうんじゃないかと今更心配になってきた。そんな己なんざ露知らず口と指で自身を責め刺激する。背筋に走る電流と快楽を素直に受け取ってしまい背を少し逸らしながらもんぐんぐと口を閉ざし成る可く声量下げて嬌声をあげた。 ) (2021/3/24 00:47:56) |
Z。м’ц’ | > | 大丈夫やで、気にしないでええっすよぉ ( なむなむ ) (2021/3/24 00:48:31) |
蒼 | > | .... うん、?( 短く疑問符を言葉に返答を。呼ばれた意図を何となく解っていながらも知らない振り。腕を掴んでいた手を離し、胸元へと滑らせると緩く上服を捲り堅い胸板を撫で付ける。飾りにそっと触れて、きゅうと指先で摘まんでは同時に与える快感のお陰で気持ちいいと感じてしまわないだろうかと。そのまま限界まで迎えてしまえとばかり、刺激を与える手は留まる気配無く緩く咥えては無骨な手で扱きながら口許をすぼませて吸い付いたり。口淫何てすることは無いものの己も男故に解る快感はある、音を立てて吸い上げては己も又張り詰めた逸物を僅かに寝台へ押し付けて。控え目な喘ぎ声にさえ反応して逸物を堅くしてしまうのだから、最早余裕は余り無い。 ) (2021/3/24 00:57:45) |
蒼 | > | いやー、ぞむさん可愛い。(ちゅっちゅ!) (2021/3/24 00:59:17) |
Z。м’ц’ | > | し、しゃべ…んんっ、 らっだぁさんの声が聞きたいんすよ、( 返答をちゃんとしてくれた、それだけで表情を明るくさせて。声を出してくれなんて言っても簡単に出してくれる様な素直な人では無いから言い方を変えてみた。今から恐らくする行為では声は出せないんだろうけど。 謎に上半身にも伸びる腕に疑問に思うも胸に触れるのが目的だと気付けば女なんかじゃないのだから気にする必要は無いと思ったが、興奮している身体はちょっとした快感に捉えるらしい。上擦った声小さく上げるも、自身の刺激のせいだと誤魔化し控えめに腰を浮かす。 己自身が君に咥えられていると言うのが信じられなくて恥ずかしくて元々快感で潤んではいたが 涙が滲む。小さな嬌声も頻度が高くなりかくりと腰を揺らして自身がぶるりと震える。もうそろそろ限界だと途切れ途切れに伝えるも、口離して貰う前に我慢出来ず果て、咥内に吐き出してしまう形に、 ) (2021/3/24 01:09:44) |
Z。м’ц’ | > | うええ、ぅ うっせー…… ( ちゅ ) (2021/3/24 01:10:34) |
蒼 | > | ( 己が返事をしただけで明るくなる表情に気付けば、又一層心臓がどくりと打った。声が聞きたい、何て。可愛らしいお強請りが出来る様になったのか。それとも何か裏が有るのか。彼と同じく単純な性格でもある所為か、此方も又其の事実に頬が緩んだ。嗚呼本当に、可愛くて可愛くてどうしようもないな。其の矯声も、揺れる腰も、潤んだ瞳も全て。初めて見る顔に昂る他に選択肢は無い。一際大きく震えた逸物は、咥内を苦味で満たしていく。鼻をつく特徴的な匂いを受け止めて、軽く噎せ込んだ後漸く顔を離す。" ゾムさん、いっぱい出たねえ? "何て、軽く口を開き彼に白濁を見せ付ける様にしては再度股座に顔を埋め、窪みへと欲に濡れた舌先を這わせてしまうだろうか。少しばかり性急になる行為も既に余裕がないからだと許してくれ、 ) (2021/3/24 01:22:05) |
蒼 | > | 歯切れ悪いなぁ、恥ずかしいんだ?( ちゅー、 ) (2021/3/24 01:22:49) |
Z。м’ц’ | > | ( 口の中に出してしまった白濁を見せ付けてくる君を睨む。噎せて居たのを心配する必要無かったようだ。男のを口に含むなんて君は嫌では無いのだろうかとも思うが、自分からやっている辺り嫌ではないんだと自己完結。 再度君の顔が埋められては今度は顔を逸らした。 射精後の脱力に肩で息をして、きゅっと自分の服を握る。 さっきから己ばかり、君にだって気持ちよくなってもらいたいのに。そんな思いが快楽を受け取る度に膨らんで、奉仕しろと言うのなら出来てしまいそうな勢いなのだ。だからだろう " ら、っだぁさんにも き 気持ちようなって貰いたいんやけどな、ぁ" ぽつりと言葉が漏れてしまったのは。 腕を伸ばして君の髪をくしゃりと乱してやり ) (2021/3/24 01:34:06) |
Z。м’ц’ | > | ち ちゃ ちゃうわ。 ちゃう ( ちゅちゅ ) (2021/3/24 01:35:06) |
蒼 | > | .... ッ、ゾムさん ... !( 咥内を満たす欲も、咥えた逸物も、彼のだから。最早彼が何をしても、どんな反応を見せても可愛らしく、身を焦がす感情に繋がるのでは無かろうか。単純な脳味噌に呆れてしまう程だ。後孔へだらり、と唾液と白濁が混じった其を垂らす。堅く閉じた其処へ口付け、窪みに舌を挿し込み垂らした其を潤滑油代わりに解していこうか。彼から漏れる言葉にずくり、と逸物が疼いて、撫でる掌に音を立てて理性が途切れた。彼の名前を呼ぶ、舌先を少しずつ深く埋めては出したり入れたりを繰り返し垂れる液体を絡めた指先をつぷ、と埋めようかと。ほら、そんなに可愛いことを言うから早く突っ込みたくて仕方がない。 ) (2021/3/24 01:44:43) |
蒼 | > | 違うの?ゾムさん可愛いわほんと、(ちゅう、ちゅー。) (2021/3/24 01:45:51) |
Z。м’ц’ | > | っう、あ( 後孔に垂れた液体に驚いて肩を跳ねさせて、君が己の名を呼ぶからなんだと反応すればぬるりとした、君の舌が入り込んだりして違和感に唸った。 やはり女じゃないから、本来ならばそこは何かを入れる為に作られた訳では無いから違和感でしか無かった。 君を受け入れられるか、気持ち的には大丈夫だが、身体はどうなのだろう、 不安が湧いて出てきてしまう。指が肉を割って入ってくるとはくりと口を開閉した。 絶対適当に解して入るような場所では無い、 それを理解する。も、ここまで来てやっぱ無理ですとも言えないし言う気もない。 だから、 ちゃんと君を気持ちよくさせないと、 してあげたいんだと 指を強く締め付けた。 遠目からも君の股間がテントを張っているのがよく分かる。己との行為でこんなにしてくれたんだと思うと嬉しくて、 ) (2021/3/24 01:55:24) |
Z。м’ц’ | > | 可愛ええ、言い過ぎやと思うんけど ( ちゅむ ) (2021/3/24 01:55:54) |
蒼 | > | ... ゾムさん、( どちらかと言えば矯声ではなかった。驚きを孕ませて、戸惑いを隠せない様なそんな。呑み込んだ、と言うよりは割り込ませた、と言った方が正しいだろうか。其れ程に簡単に受け入れる様には出来ていないし、俯瞰した己が立ち止まれと警鐘を鳴らしている。きゅう、と指先に締まる感覚。どうやら彼ももう乗り気らしい、そう自己解釈すると大きく吐息を漏らした。既に額に滲んだ汗は頬を伝い、張り詰めた逸物は痛いくらいで先走りをだらだらと溢れさせ染みを作っている。それでもと、皺のひとつひとつを丁寧に伸ばす様に奥へと少しずつ指を進めてはぐるりと中を掻き混ぜる。少しずつ慣らす様に彼の白濁をたっぷりと絡め、増やした指が少しずつ拡張する様にと蠢いて。段々と又色付いていく君の声が聞きたいな、 ) (2021/3/24 02:07:05) |
蒼 | > | 駄目?だってさあ、ゾムさん可愛いんだよなあ、(ちゅ、なでなで。) (2021/3/24 02:07:41) |
Z。м’ц’ | > | らっだぁさん、ちゅーしてくれたら、 お 俺頑張れるんけどな〜 ( 異物が入り込んでいると認識する身体は苦しいの感覚を脳に伝える。 君のだから苦しくは無いんだよと思っても危険だと脳が聞かない。彼にはきっともう余裕は無いんだろう、 相当汗をかいているし張っている股間は相当辛く苦しいだろう。 なのにちゃんと解してくれようとしている、だから。 体内で動き回る指に息が詰まる。此方ばかりの感触だけでは時間がかかってしまうだろう。きっと脳をバグらせればどうにか自身を騙す事が出来ると思うのだ。 彼の口が己の白濁に汚れている事等この際気にしないことにする。服を軽く引っ張って接吻を要求してみる。それに加えて 時々指が変な所を掠めると違和感とは違った、否、きっと快感なんだろうそれを一瞬感じられる。その箇所に君の指を誘導させれば、また違って来るのかもしれない。どろどろに液状化した脳みそで必死に考えて、 ) (2021/3/24 02:19:25) |
Z。м’ц’ | > | んや、ううん、何言うても変わらんよな。もう。 ( きゅ 、ちゅー ) (2021/3/24 02:20:44) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、蒼さんが自動退室しました。 (2021/3/24 02:25:02) |
おしらせ | > | 蒼さんが入室しました♪ (2021/3/24 02:25:38) |
蒼 | > | ( 丁寧に、丁寧に襞に触れ指腹で押し上げる様に触れ合わせては少しずつ拡げる様に慣らそうと指先に神経を集中させながらも、彼の反応も又注視する。所謂女性のGスポットの様な、そんな、良いところがあるはずだ。熱に浮かされた頭ではぼんやりと境界の不明瞭な思考が覚束無くなっていく。聴こえた声、勢い良く顔を上げた。今、何て。服を引く彼、きゅうう、と胸が締め付けられる。これ以上煽られると君に乱暴を働いてしまいそうなのだが。答えるよりも早く顔を寄せて、唇を触れさせ、唾液と彼の白濁、僅かな腸液に濡れた舌先を唇に這わせ割り込ませた。昇華出来ない肉欲をぶつけるかの様に舌先が蠢いて、同時に僅かに彼が反応を示した様な箇所を指腹で擦り上げた。指を折り曲げ、軽く腹側を引っ掻く様にしては質感の異なる其処を執拗に責め立てて。口付けの合間に愛しさが留まることを知らない彼の名を何度も。 ) (2021/3/24 02:31:26) |
蒼 | > | がは、バレた??流石ゾムさんだわ、( なでなで、首筋ぢゅ! ) (2021/3/24 02:32:26) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、Z。м’ц’さんが自動退室しました。 (2021/3/24 02:41:36) |
おしらせ | > | Z。м’ц’さんが入室しました♪ (2021/3/24 02:42:21) |
Z。м’ц’ | > | ( 己の言葉で勢いよく顔を上げた君に少し目を見開いて驚いた。そんな反応をするのか、ちょっとだけ照れ臭くて目を逸らしてしまったがすぐ重なった唇に頬を緩ませて注目しよう。少し苦くなった君の舌を受け入れて、受け入れる所か己から舌を寄せ擦り付け、余裕のない君をリード出来ると思った瞬間、ガツンと殴られたような快感に強く強く指を締め付けた。あまりにも強い電流に舌は覚束なくなり、腰を浮かす。 足の指先もぴんと伸びてしまって、恐怖に全身でしがみついた。 きゅんきゅんと腹の奥が痺れて、目の前が点滅して、 気持ちいい。受け止めきれない飲み込めない唾液を口端からだらしなく垂らして甘く啼く。 ) (2021/3/24 02:47:55) |
Z。м’ц’ | > | バレバレやで。 う゛、し 仕返しや( 首筋かぷ ぢゅ ) (2021/3/24 02:48:56) |
蒼 | > | ... ゾム、....ッ、もう、( 強い指への締め付け、此処が良いところなのだと確信を得た。己に助けでも請うかの様にしがみつく彼、きっと初めて覚えた快感に驚きを隠せないのだろう。其処に配慮出来る程の余裕は今己には無くて、指腹で執拗に撫で付けては押し潰す様に擦り、緩く引っ掻く。もう一本、と指を増やしてはばらばらに動かして、前立腺であろう箇所に刺激を与えながら徐々に拡張させんと指先が蠢いて。垂れる唾液を舌で掬っては、夢中で舌先を絡め甘い声にむしゃぶりつく様に口付けは濃厚なものへ。切羽詰まった様な声が漏れて、もう我慢出来そうにない。乱雑に下衣を脱ぎ捨て露にした逸物は腹に沿う様に直下立ち、先走りに濡れていた。荒い吐息、彼の名前を呼んでは何度か大腿へ擦り寄せて。 ) (2021/3/24 02:59:18) |
蒼 | > | さすゾム~、....ん"、ふふ、ゾムさんのえっち、( 首筋ちゅ、ぢゅう。 ) (2021/3/24 03:00:18) |
Z。м’ц’ | > | ん、 えぇっすよ、 ( 常に気持ちいい所に触れたまま広げられていく中、もう違和感よりも快感が強くて、 不安も何もかも飛んで行ってしまった。上も下も熱くて目の前がぼやける。 君の言葉も理解出来ているか危うい。太腿へ擦り寄せられる感覚にやっと君を気持ちよくさせる番だと頷いてぎゅっと抱き締めてやろう。 良いよ、君の好きなように暴いてくれ。君自身の勃起の具合を見るに此処まで我慢してくれていたのだろう、もう我慢する必要は無い。体に回した腕一度おろして自身の後孔に伸ばす、 少し広げるように臀部持ち、来てくれだなんて、煽動し ) (2021/3/24 03:10:31) |
Z。м’ц’ | > | 最初にやったんはらっだぁさんやで、 ( 耳裏ぢゅ ) (2021/3/24 03:11:06) |
蒼 | > | .... ッん"、ふ .... ぞむ、ぞむ .... っ、( 彼が頷き、ぎゅうと抱き締められる感覚。可愛らしく煽る君に理性は飛んだ、もう我慢も必要ない。やっと、やっとだ。やっと愛しい彼と繋がれる。指を勢い良く引き抜いて、逸物を後孔の入口に擦り寄せると先走りやら、腸液やら彼の白濁やらの潤滑油が相俟って少しずつ、ぐぷ、ぐぷりと音を立てて呑み込まれていく感覚があった。徐々に暖かい感覚に呑まれ、其れ丈でも気を抜いたら達しそうな程心地好くて。感嘆の声を情けなく漏らしては、どちらの唾液かも解らぬ体液でべたべたになる程濃密な口付けを変わらず交わしながら彼の腰を緩く掴み、少しずつ。少しずつ、彼の反応を伺いながら奥へ、奥へと押し進めていこうか。狭い、熱い、気持ちいい。根本まで飲み込んでしまえば、達してしまわない様にと息は荒く、吐息混じりに彼の名前を譫言の様に。 ) (2021/3/24 03:20:41) |
蒼 | > | 俺は良いだろ、俺は。....う"、(ふる、耳朶がぷ、) (2021/3/24 03:21:25) |
Z。м’ц’ | > | っう あ…んん゛、〜ん ( ゆっくりと中へ突き進んでくる君自身は指と比べ物にならないくらい大きくて、全て呑み込めるかちょっとした不安は過った。 しかし、大事にしてくれるから思考が熔け感覚もバグっている様な気もするのだ。 でも本来ならば押し出す場所であり挿入される想定で作られてはいない為苦しいものは苦しい。色々と余裕が無いまま口付けにまずは集中しようか。そうすれば押し出そうと締め付ける体内が落ち着いてくれるだろうと考えたのだ。 何回も君は己の名を呼んでくれる、苦しさで強ばるはずが多幸感に包まれ表情はゆるっゆるである。同じ様に君の名前をぷつぷつと切れてはいるが己も呼び、求め ) (2021/3/24 03:30:05) |
Z。м’ц’ | > | な なんでや。良くないっすよそういうん ( び 、 はぐり ) (2021/3/24 03:30:53) |
蒼 | > | ( 苦しそうにも思えた彼の声、其の表情は可愛らしく緩んでいるのだから働かない頭ではもう解らない。先程彼から可愛らしい声が漏れた箇所を探す様に僅かに腰が揺れる、少し腰を引いては緩く一突き。押し返す様に締め付ける襞に逆らう様に腰を打ち付けると、ぞくぞくと這う様な快感が訪れる。彼が己の名を呼ぶ度、少しずつ腰を揺らす速度が上がって、腰を掴む手を離し恋人の様に指を絡め繋いでしまおうか。最早口からの水音なのか、結合部からなのか解らぬ程に厭らしい音が反響する。何処もかしこも触れ合って絡まり合う感覚に満たされて、嗚呼君は本当に。可愛い、好きだ。今だけは己を見て、 ) (2021/3/24 03:38:51) |
2021年03月08日 23時32分 ~ 2021年03月24日 03時38分 の過去ログ
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