「甘 。」の過去ログ
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2021年03月20日 00時30分 ～ 2021年03月27日 01時15分 の過去ログ
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| Mrmt . | > | え！嫌だ 、！( 目を丸めれば 俺の 樹だから 誰にも 渡したくない！と 彼を 強く 抱き締めて 。 ) (2021/3/20 00:30:03) |
| tnk | > | いや、いらなそうだったから(強く抱き締められれば、その腕の中で言葉を紡いで。) (2021/3/20 00:32:55) |
| Mrmt . | > | いるよ 、いるいる っ 、( 俺が 誰より 一番 求めてる 、と 彼を 見詰めながら 。 ) (2021/3/20 00:35:13) |
| tnk | > | …そうなの？(ふふ、と笑いながら、"じゃあ慎太郎の好きなように頂いちゃってよ"優しくても、激しくても、なんて付け加えて。) (2021/3/20 00:37:29) |
| Mrmt . | > | そうだよ！( 樹が 一番 わかってるでしょ 、と 見詰めたまま 、じゃあ 頂いちゃう 、と 彼を 抱き上げて 。 ) (2021/3/20 00:39:13) |
| tnk | > | えー、じゅりわかんなぁい(なんてふざけて言えば、抱き上げられ彼にしがみついて。) (2021/3/20 00:41:10) |
| Mrmt . | > | あ 、可愛こぶってる ( そんな 樹も かわいい 、と 口付けながら 彼を 抱えたまま 自室へ 足向けて 。 ) (2021/3/20 00:42:16) |
| tnk | > | んふふ、何しても可愛いって言うじゃん(はは、と笑いながら。"どこ行くの…？"行き先は分かっているくせに、そんなことを聞いて。) (2021/3/20 00:44:58) |
| Mrmt . | > | かわいいもん 、( 目元を 緩めながら " えぇ 、？どこでしょ ~ " と 問いかけてくる 彼に にこにこしながら 自室へ 着けば 扉 開け ベッドへ 一直線に 向かい 。 ) (2021/3/20 00:49:28) |
| tnk | > | 終点は慎太郎のベッドかな～？(にこにこしながら一直線にベッドへと向かう彼を見れば、微笑みながら問いかけて。) (2021/3/20 00:51:29) |
| Mrmt . | > | 分かってるじゃ ｰ ん 、( ふは 、と 笑いつつ 大正解 ~ と 彼を ベッドの上へ 降ろせば 口付けて 。 ) (2021/3/20 00:54:52) |
| tnk | > | やったぁ当たった～(なんて、わざとらしく喜べば、落とされる口付けに表情緩めて。) (2021/3/20 00:56:18) |
| Mrmt . | > | ここから 樹の 部屋 連れてってもいいけどね 、？( 乗り換え 、なんて 巫山戯つつも 彼の 頬を撫でて 。 ) (2021/3/20 01:00:19) |
| tnk | > | …ふふ。("言ったじゃん、慎太郎の好きにしていいって。"頬を撫でる彼を見つめて。) (2021/3/20 01:01:44) |
| Mrmt . | > | 流石に そこまでは しないよ 、( 俺は 、俺の匂いに 包まれて 可愛い 表情 浮かべる 樹が 見たいし 、なんて 言いながら 唇 重ねて 。 ) (2021/3/20 01:04:52) |
| tnk | > | …全部、慎太郎に包まれたら幸せだもん。(なんて言って。唇が重なれば、んっ…と小さく声を漏らし、きゅっと目を閉じて。) (2021/3/20 01:07:02) |
| Mrmt . | > | 上には 俺がいるし 、下は 俺の 匂いの する ベッドだもんね ( 唇を 離しながら くすくすと 笑えば 何度も 口付けを 落としながら 服の中へ 手を 滑らせ 。 ) (2021/3/20 01:11:02) |
| tnk | > | うん、だから幸せ。(くすくすと笑う彼に不満そうな顔をしながらも、次々落とされる口付けと、服の中へと滑り込む手に身を捩って。) (2021/3/20 01:13:44) |
| Mrmt . | > | 俺も 、樹と いれて 幸せ ( あら 不満なの じゅりさん 、と 空いた手で 頬を 撫でながら するすると 肌を 撫で上げて 。 ) (2021/3/20 01:17:29) |
| tnk | > | …ほんと？(幸せ、なんて言う彼に不安そうに問いかけ。するすると肌の上を滑る手の感触に、んんっ…と小さな声をあげて。) (2021/3/20 01:20:31) |
| Mrmt . | > | ほんとだよ 。嘘なんか つかないってば 。( 不安そうな 彼に 頷いて 。すり 、と 素肌を 撫でながら 胸 撫でて 。 ) (2021/3/20 01:23:56) |
| tnk | > | …じゃあ、幸せでいっぱいだね。(頷いた彼に、ふふ、と微笑んで。彼の手が胸に触れれば、ぴくりと身体震わせ。) (2021/3/20 01:26:28) |
| Mrmt . | > | そうだよ 、いっぱい 。( 微笑み 返しながら 、こりこりと 胸の 突起 刺激して 。 ) (2021/3/20 01:27:11) |
| tnk | > | ……(こくこくと頷きながら、突起こりこりと刺激されれば、んぁぁっ…と身体跳ねさせて。) (2021/3/20 01:29:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。 (2021/3/20 01:47:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2021/3/20 01:50:31) |
| おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2021/3/20 23:40:32) |
| tnk | > | ただいまぁ……(がちゃ、と玄関の扉を開き、さっさと靴を脱ぐ。彼が帰宅していないことは予想していたため、そのまま真っ直ぐ自室へと向かえば、昨日使った猫耳を持ち彼の部屋へと足を進め。彼の部屋のドアノブに持っていた猫耳を引っ掛ければ、自室へと戻りベッドに倒れ込んで。たまには、おかえりって、言ってもらいたいな…なんて考えてしまう。そんなことを考えてしまってから、なに欲張ってんだ俺、なんて自分の考えを否定して。付き合ってもらえるだけで幸せじゃないか、と自分に言い聞かせながら、昨日帰ってきたし今日は一人かな、と思えば端末放り出してぼんやりと天井を見つめて。) (2021/3/20 23:40:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2021/3/21 02:45:59) |
| おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2021/3/21 22:30:34) |
| tnk | > | …………(今日はマネージャーから、"慎太郎のとこ行かなきゃいけないんだよね、タイミング合わなそうなんだけど、どうする？"なんて言われ、歩いて帰るから慎太郎送ってやって、と伝えたため歩きで帰ろうと外へ出て。彼が何時ごろに終わるのか、なんて聞けずじまいだった。なんとなく今日は不安な気持ちを抱えていて、聞いてしまったら余計な期待をしてしまいそうで。とぼとぼと歩いていれば、どんよりとした空からぽつぽつと雨粒が落ちてきたと思えば一瞬でどしゃ降りになる。やばい、なんて頭を過ったが、きっと彼は帰っていないだろう。急いで帰ったところで一人寂しく待つことになる。不安ではち切れそうな気持ちを抱えたまま、ずぶ濡れになりながらゆっくりと足を進めて。) (2021/3/21 22:30:43) |
| おしらせ | > | Mrmt .さんが入室しました♪ (2021/3/21 22:44:06) |
| Mrmt . | > | …… あれ 、別に いいのに 、( 迎えに きてくれた マネージャーの 姿を 視界に いれれば ぱちぱちと 瞬きをする 。もう既に 雨も 降り出していて 。 " 樹は 、？ " そう 問いかければ 歩いて 帰ったよ 、なんて 言うから 眉を下げ 。傘もってた？と 聞くものの 持ってなかったかなぁ 、と 口にした マネージャーに そっか … と 言えば 一先ず 居るなら 乗っていこうと 車へ 乗り込みつつ 彼との トーク画面を 開いて 。 " じゅり 、もう家？ " " 今 マネージャーと 合流したから 今から 帰る " そう メッセージを 送って 。 ) (2021/3/21 22:44:10) |
| tnk | > | ……さむ……(なかなか止んでくれない雨は、自分の心の中のようで。なんとなく…ただなんとなく、いつもと違う、遠回りな道を選んで帰るあたり、自分でも笑えるな、なんて。ポケットで震えたらしい端末は、今取り出したら濡れるな、と思えばそのまま歩き続けて。) (2021/3/21 22:51:23) |
| Mrmt . | > | …… ねぇ 樹から 返信ないんだけど 、やっぱ まだ 家じゃないのかな？( 運転してくれる マネージャーに 話しかけながら 。返信が なければ 何処かで 合流 、なんて ことも 出来ないし 先に 帰って お風呂でも 沸かして 、彼を 待とうかと 。 " 家でいいや 、 " マネージャーに そう言えば 再度 彼との トーク画面を 開きつつ 。 ) (2021/3/21 22:56:44) |
| tnk | > | …かえりたくない…(思わずそう呟いてしまう。彼のいない家に帰って、帰ってくるかも分からない彼を待って…当たり前のようにしているけれど、やっぱり辛いものは辛い。ずぶ濡れになってしまったから、早く帰ったほうがいいに決まっているのだが、どうにも足が進まなくて。) (2021/3/21 22:59:28) |
| Mrmt . | > | ……… ん 、 ありがと 、( 着いたよ 、という 声を 聞けば 案外 早く 着いたな 、と 思う 。お疲れ様 です 、と 声を かけた後 雨粒に 晒される 前に そそくさと 家の中へ 入れば 彼の 靴が 無いことに 気付けば やっぱり まだ 歩いているのかな 、なんて 。 " お疲れ様 、今 おれ 家ついたよ " " 風邪ひいちゃうし 雨も 凄いし 気をつけて 帰っておいでね " そう メッセージを 送りつつ 靴を脱ぎ 荷物を おろせば 彼のために 風呂の 栓を いれる 。彼が 帰ってくるまでに 沸く だろう 、と 小さく 頷きつつ 。普段 待たせて 、帰ってこないときも あるのに 彼が 帰ってくるものだと 考えてしまう 自分も 良くない気もするけれど 。 ) (2021/3/21 23:05:20) |
| tnk | > | ……(足元の水溜まりで、ぴちゃぴちゃと遊んでみたり。まるで子供のようで、かっこ悪、なんて思いながら、もう少しで着いちゃうな、と。どうしようかな…でもさすがにな、と思えばゆっくりと家へと近付き、玄関の扉を開ければ"…ただいま…"と、ぽたぽたと雨水を垂らしながら。) (2021/3/21 23:10:29) |
| Mrmt . | > | ……！おかえり 樹 、…！( 玄関先で 彼が 帰ってきたら きっと 冷えているだろうから 、なんて バスタオルを 持って うろうろと 待っていれば 帰って きた 彼の 傍へ 駆け寄る 。 " お疲れ様 じゅり 、寒くない 、？ " 彼に バスタオルを 掛け 、そのまま 抱き締めれば 丁度 風呂が 沸いたと 鳴った 。 " お風呂 、もう 入れるよ " 柔らかく 微笑めば そう 声を掛け 。 ) (2021/3/21 23:17:03) |
| tnk | > | ……ただいま。(彼に声をかけられれば、とりあえずただいまと返して。バスタオル越しに抱き締められると、"…不安になっちった、俺…"はは、なんて小さく笑って。) (2021/3/21 23:19:41) |
| Mrmt . | > | …… 不安にさせて ごめんね 樹 、( 優しく 彼の頬を 撫でながら 眉を下げ 。また 不安に させてしまった な と 申し訳なさそうに しながら 彼の 髪も そっと 拭きながら 。 ) (2021/3/21 23:22:26) |
| tnk | > | ……いいよ、別に。(髪を拭く彼の手を掴めば、"自分でできるよ"と。申し訳なさそうな彼の表情を見ていればなんだか苦しくなる。"ごめんね…"そう謝りつつ家の中へと入ろうと。) (2021/3/21 23:25:28) |
| Mrmt . | > | やだ 、俺が したいの 、( ふるふると 首を 振れば 俺に させて 、と 見詰め 。謝らないで 、そう 口にしながら 彼の 邪魔になるなと 横に ズレつつ 。 ) (2021/3/21 23:28:28) |
| tnk | > | …いいよ、慎太郎濡れるし。(見つめる彼から視線外し。横へとずれた彼に、ありがと、と告げつつ、びしょ濡れのまま上がれば、彼に迷惑をかけたくなくてそのまま部屋に行こうと。) (2021/3/21 23:31:25) |
| Mrmt . | > | 別に 濡れても いいって 、( 眉を下げながら 、やはり 彼に 自分が してやれることは ないのだろうかと 思うわけで 。部屋へ 行こうと する 彼にも 、どう声を 掛けていいか 分からず に 。 ) (2021/3/21 23:37:24) |
| tnk | > | …風邪、ひいたら大変じゃん(なんて最もらしいことを口にしてみる。部屋へ向かうのを止めないのはどうして…なんて不安になりつつ。) (2021/3/21 23:40:06) |
| Mrmt . | > | それは 、樹もじゃん 、( 風邪 だったら 、自分よりも 彼の方が 心配だ 。やっぱり 傍に 居たい 。そう思えば " …… ねぇ 樹 、お風呂 一緒に 入んない 、？ " なんて 誘って 。 ) (2021/3/21 23:43:02) |
| tnk | > | ……(一緒に入ろう、という言葉に、ぴたりと足を止める。"慎太郎、まだ入ってないの…？"と、彼に背を向けたまま。) (2021/3/21 23:45:17) |
| Mrmt . | > | うん 、まだ 。( 風呂は 先程 沸いたし 、彼が 歩いて 帰ってくるというのを 知っていたため 彼の後に 入ろうと 思っていたから 。 ) (2021/3/21 23:48:10) |
| tnk | > | …先、入ってもいいよ。(彼のほうへと向けば、"…ほんとに、一緒に入りたいって、思ってくれてんの…？"なんて、疑うような言葉が紡がれて。) (2021/3/21 23:50:56) |
| Mrmt . | > | 思ってるよ！元々は 先入って ほしいって 思ってたけど 、( 彼からの 言葉に ぽつぽつと そう話す 。" でも 、樹 部屋 行っちゃうし … 俺 、俺 " ) (2021/3/21 23:53:26) |
| Mrmt . | > | 思ってるよ！元々は 先入って ほしいって 思ってたけど 、( 彼からの 言葉に ぽつぽつと そう話す 。" でも 、樹 部屋 行っちゃうし … 俺 、俺 樹と 一緒に いたいから " と 見つめては 。) (2021/3/21 23:53:53) |
| tnk | > | ……(彼の話を黙って聞けば、"…一緒に、入る…"と、目を伏せながら。ほんとは、俺も一緒にいたいもん、とぽつぽつと伝えて。) (2021/3/21 23:55:53) |
| Mrmt . | > | … じゃあ はいろ 、樹 、( 彼の 言葉に 嬉しそうに しながら 、ぎゅっと 冷たい 彼の手を 握って 。 ) (2021/3/21 23:57:09) |
| tnk | > | …うん。(冷えきってしまった手を握ってくれる彼の手を、ぎゅっと握り返して。) (2021/3/21 23:58:59) |
| Mrmt . | > | ぁ 、着替えとかは 取りに行く 、？よね？( 忘れてた 、と 慌てつつ 握り返してくれる 手元を 見詰め 。 ) (2021/3/22 00:00:32) |
| tnk | > | あ…うん。("これ、着れないし。"急いで取ってくる、と彼の手を離そうと。) (2021/3/22 00:02:06) |
| Mrmt . | > | … 俺も 、もってくる ( 手 、離したくないな 。そう思いつつも 名残惜しそうに 手を離せば 自分も 取りに行こうと 。 ) (2021/3/22 00:03:45) |
| tnk | > | ……(手が離れれば、一瞬淋しそうな表情浮かべ。早く取ってこよう、と急いで自室へ行けば、適当に着替えを手に取り慌てて脱衣所へ向かって。) (2021/3/22 00:06:29) |
| Mrmt . | > | …… 、( 早く 早くと 適当な 着替えを 取り 走って 脱衣所へ 向かえば " 樹 ~~~！ " と 勢いのまま 彼に 抱きついて 。 ) (2021/3/22 00:07:55) |
| tnk | > | うわっ…(勢いよく抱きついてくる彼に"だから濡れるって…"なんて言いながらも、どこか嬉しそうで。) (2021/3/22 00:09:18) |
| Mrmt . | > | いいじゃん どうせ 直ぐ 風呂 入るし！( ちょっとだけ 、ね？なんて 彼の 微笑みながら ぎゅむ ぎゅむと 抱きしめて いて 。 ) (2021/3/22 00:11:39) |
| tnk | > | じゃあ早く入ろう(ぎゅうぎゅうと抱き締める彼の腕の中で"俺このままだと風邪ひく！"なんて。) (2021/3/22 00:13:17) |
| Mrmt . | > | そうじゃん 樹のが 風邪引く！( わわ 、と 慌てて 抱き締めるのを やめれば 入ろう 入ろうと 頷いて 。 ) (2021/3/22 00:15:41) |
| tnk | > | うん、入ろう(頷いた彼を見れば、びしょ濡れの服を全て脱ぎ、細身の体を震わせながら彼が脱ぐのを待って。) (2021/3/22 00:18:10) |
| Mrmt . | > | 樹 先入りな ？ 震えてんじゃん もお (2021/3/22 00:19:59) |
| Mrmt . | > | 樹 先入りな ？ 震えてんじゃん もお 、( 眉を下げながら さっさと 自身も 服を 全て脱げば ほら 早く 、と 彼と 共に 浴室へ 入って 。 ) (2021/3/22 00:20:34) |
| tnk | > | だって寒いもん(と言いつつ、彼と浴室へ入れば"…んね、流してよ慎太郎"なんて珍しく甘えてみて。こんな格好で一緒にいることなんてないから、目のやり場に困りつつ。) (2021/3/22 00:22:57) |
| Mrmt . | > | そりゃ 雨ん中 帰ってきたんだから ( 寒いよ 、と 眉を下げたまま 流してよ なんて 甘えてくる 彼に 微笑めば いいよ！と 嬉しそうに しながら 一度彼に 湯を ゆっくり 掛けてやって 。 ) (2021/3/22 00:24:31) |
| tnk | > | だって…帰りたくなかったんだもん…(なんて言いづらそうに。ゆっくりと湯をかけられれば、あったかぁ、なんて嬉しそうに。) (2021/3/22 00:26:26) |
| Mrmt . | > | せめて 帰りたく なくなるのは 雨の日 以外にしてよ ( いや 帰ってきて ほしいけどね？と 口にしつつも 暖かい？よかったぁ 、と にこにことしながら 。 ) (2021/3/22 00:29:14) |
| tnk | > | しょうがないじゃん…("帰ってきて一人なの、淋しい…んだもん…"と、もごもごとしながら。にこにことする彼を見れば自然と頬は緩むもので。やばい、にやける、と慌ててざっと身体を洗って。) (2021/3/22 00:31:53) |
| Mrmt . | > | いやそれは ごめん！( 素直にそう 謝罪の言葉を 述べながら 、けれど 彼に 可愛いと 思い 。にこにことしたまま 俺も 洗っちゃお 、なんて 。 ) (2021/3/22 00:34:01) |
| tnk | > | んーまぁ…しょうがないけどさぁ…(謝る彼にそう言いながら、軽く髪も流せば"先、入っとくよ"と湯船に浸かって、彼の洗っているのをぼーっと見て。) (2021/3/22 00:36:17) |
| Mrmt . | > | いやまじ ごめんね 、？( しょうがないという 彼に 再度 謝りながら 、うん いいよと 頷けば ざ ｰ っと 洗いつつ 、髪も 洗っていれば 彼からの 視線に 気付き きょとりと しながらも 笑って 。 ) (2021/3/22 00:37:48) |
| tnk | > | んーん…(ごめんね、という彼に首を振って。きょとんとしながら笑う彼に、"…えっなに？"ねぇ早く、なんて急かすようなことを言って。) (2021/3/22 00:39:50) |
| Mrmt . | > | えっ 、いや なんか 視線 感じたから 笑っとこって 思って ( 急かさないでよお なんて 言いつつも くすくすと 楽しげに しながら さっさと 髪も 洗い流して 。 ) (2021/3/22 00:41:56) |
| tnk | > | あー…いや、やっぱ屈強だなって(ふふ、と笑いながら。髪を洗い流す彼を見ながら、彼が入れるスペースを空けつつ。) (2021/3/22 00:43:39) |
| Mrmt . | > | 樹 いっつも それ 言うよね 、( ははっ 、と 笑いつつ スペースを 開けてくれた 彼に ありがと 、と 言いつつ 彼の隣に 入って 。 ) (2021/3/22 00:46:04) |
| tnk | > | だってさぁ、ほんとのことだし(むす、としながら。隣に入る彼に"ね…ぎゅう…"と強請ってみて。) (2021/3/22 00:47:49) |
| Mrmt . | > | そうかなぁ 、( ふむ 、と 考えつつも むすと する彼を 見れば ごめんって 、と 撫でて 。ぎゅう なんて 強請る 彼に 笑みを零せば 彼のこと 抱き寄せて 。 ) (2021/3/22 00:50:30) |
| tnk | > | そうだよ、(ごめん、と撫でられれば満更でもなさそうにして。抱き寄せられれば、"…なんか、変な感じだねこれ…"なんて。) (2021/3/22 00:52:52) |
| Mrmt . | > | そっか 、( 満更でもなさそうな 彼に はは 、と 笑いつつ 。" … そうね " へらりと 笑いつつ 彼を 抱き締めていれば " … なんかすげえ 、あれだね 、エロい シチュエーション だよね " なんて 呟いて 。 ) (2021/3/22 00:56:59) |
| tnk | > | うん。(此方も、ふふ、と笑って。彼の呟く声が聞こえれば、"…ここで、えっち、しちゃう？"なんてふざけたように。) (2021/3/22 00:59:21) |
| Mrmt . | > | … え 、なに いいの 、？( 彼は きっと おふざけで 言ったのだろうけれど 自身は 割と 本気で 。 ) (2021/3/22 01:00:27) |
| tnk | > | そんな食い付く？(ちょっと本気らしい彼の言葉に、くすくすと笑いつつ。"んは、いいよ、慎太郎がいいなら、ね。"風呂場とか、めっちゃ激しそう、なんて勝手な想像で。) (2021/3/22 01:02:51) |
| Mrmt . | > | そりゃね！俺 エロい 樹のこと 抱き締めちゃってますし！( 当たり前だと 言うように 話しながら 、俺は 全然 いいよ 、と 。ちゅ 、と 彼に 口付けながら " ほんとにいいの 、？ " と 見詰め 。 ) (2021/3/22 01:04:36) |
| tnk | > | いや、エロいのは慎太郎だろ(と割と真顔で返して。口付けてくれる彼に"ほんとに、いいよ"なんて微笑んで。) (2021/3/22 01:06:12) |
| Mrmt . | > | は？樹のが エロいです ~ っ！( む 、と 何故か 張り合うように しながら 、微笑んだ 彼に じゃあ 、と 再度 口付ければ 彼の 胸撫でて 。 ) (2021/3/22 01:08:50) |
| tnk | > | は？慎太郎のがエロいからな(なんて言い返しながら、口を塞がれ胸に彼の手が触れれば、んっ、と声漏らしながらぴく、と身体震わせ。) (2021/3/22 01:10:56) |
| Mrmt . | > | 樹 のが エロい 、( 少し 唇を 離せば じっと 見詰めつつ 、彼の 突起 触れ 。 ) (2021/3/22 01:13:00) |
| tnk | > | ちが、っあっ…(突起触れられれば声抑えきれず。響き渡る音になんだか興奮してしまいそうで。) (2021/3/22 01:14:59) |
| Mrmt . | > | 違わないでしょ 、( 樹の声も 全部 エロい もん 、なんて 口付けながら 、こりこりと 突起 弄って 。 ) (2021/3/22 01:16:21) |
| tnk | > | ん、っひゃぁっ(こりこりと刺激されれば、ぴちゃぴちゃと浴槽の湯が揺れる。反響するその音にも感じてしまい、"慎太郎っきもちいっ…"と、内股擦り合わせながら。) (2021/3/22 01:19:23) |
| Mrmt . | > | 気持ちいね 樹 、？( 可愛い 、と 目元を 緩めながら 突起を 弄り続けて やって 。 ) (2021/3/22 01:22:45) |
| tnk | > | はぁ…っんぅ…(こくこくと頷きながら、突起へ与えられる刺激に"んん、っきもちい…っやば…でそう…っ…"と腰を揺らし始めて。) (2021/3/22 01:25:43) |
| Mrmt . | > | いいよ 樹 、一回 出しても 、( ちゅ 、ちゅと 軽めの キスを 落としつつ きゅっ 、と 彼の 突起 摘み 。 ) (2021/3/22 01:28:26) |
| tnk | > | やぁっ…(突起つままれれば甲高い声をあげ。"やっ…ま、だ…っ胸、しかっ…"すでにぱんぱんになった自身からは先走りが流れて、もう限界も近く。) (2021/3/22 01:31:05) |
| Mrmt . | > | 大丈夫 、胸 気持ちいでしょ 、？( ほら 、大丈夫 だよと 彼に 口付けながら 突起へ 強い 刺激 続け 。 ) (2021/3/22 01:33:44) |
| tnk | > | きもち、いっ…(突起へと強い刺激与えられれば、ぱしゃぱしゃと大きくお湯が揺れて。"あ、っぁ、も、っだめ、いく、いく…っいくぅっ…"と、胸への刺激だけで達してしまって。) (2021/3/22 01:37:00) |
| Mrmt . | > | ん 、…… 樹 偉いね 、胸だけで いっちゃって 、( 達した 彼の 髪を 撫でながら 微笑めば 中 解そうか 、と 見つめて 。 ) (2021/3/22 01:41:14) |
| tnk | > | はぁ…っはぁ…(乱れた息を整えながら、"っ早く…早くほしい…"と、すっかり蕩けた表情で。) (2021/3/22 01:42:57) |
| Mrmt . | > | 樹 、( 彼の 腕を 自身の 首を 回させ れば 彼の 後孔へ 指を 宛てがい いれるよ 、？と 。 ) (2021/3/22 01:46:25) |
| tnk | > | …っうん…(彼の首へと回された腕を緩くしめれば、"慎太郎…っもう、おかしく、なりそ…"と、指を入れる前から甘い声で告げて。) (2021/3/22 01:48:58) |
| Mrmt . | > | 大丈夫 、大丈夫だよ 樹 、( 優しく 声を掛けながら 中へ 指を 挿れれば ゆっくりと 奥まで進めて 。 ) (2021/3/22 01:50:26) |
| tnk | > | んぁぁ、っ…(ゆっくりと奥へと入れられる指に、思わず腰を引き、"っだめ、ほんとに、おかしくなるっ…"と。) (2021/3/22 01:52:14) |
| Mrmt . | > | ほら だめ 、樹 、( 腰を 引く 彼に 口付け 、腰を 抱き寄せれば 中 拡げるように 動かし 。 ) (2021/3/22 01:54:44) |
| tnk | > | だめ、だめっ…(抱き寄せられれば、くぷくぷと中を拡げるように動く指の感触に、"ほしい、っもう、慎太郎の、これっ…"と彼の自身を掴み、ゆるゆると扱いて。) (2021/3/22 01:57:19) |
| Mrmt . | > | ん 、… っ ( 欲しい 、なんて 自身を 扱く 彼を 見詰めれば " … 中 少し キツイかも しんないけど 、わかったよ " と 中から 指を抜いて 。 ) (2021/3/22 01:58:39) |
| tnk | > | んぁ、っ…(わかった、と指を抜く彼を見つめながら、"…っ慎太郎、何回戦までイクだろね…"なんて言って。) (2021/3/22 02:00:27) |
| Mrmt . | > | … さぁ 、？( どうだろうね 、と 目元を 緩めつつ 彼の 後孔へ 自身 宛てがえば いれるよ 、と 中へ 挿入して 。 ) (2021/3/22 02:03:58) |
| tnk | > | …っふ、一回じゃ終わんないでしょ、(なんて微笑みながら、中へと彼自身が入ってくれば、いつもより強く締め付けて。) (2021/3/22 02:05:52) |
| Mrmt . | > | 当たり前じゃん 、( ちゅ 、と 口付け ながら 、締め付ける 彼を 見詰め " ちょっと 樹さん 、 " なんて 。 ) (2021/3/22 02:09:25) |
| tnk | > | だ、って…っ…("こうふん、する…"なんて口にすれば、我慢できない、と腰を上下に動かして。) (2021/3/22 02:11:20) |
| Mrmt . | > | 俺だって 興奮 するけど 、( ああもう かわいいな 、なんて 口にしながら 彼の 腰を 抱きつつ 自身も 彼の奥を 突くため 腰を 動かし 。 ) (2021/3/22 02:13:18) |
| tnk | > | おゆ、の、おと、がっ…(ぱしゃぱしゃと揺れる浴槽のお湯の音にも興奮してしまって。腰を抱かれ (2021/3/22 02:15:14) |
| tnk | > | 奥を突かれれば"あ、っあっ、慎太郎だめっ、だめっ"と達してしまいそうなのを耐えて。) (2021/3/22 02:16:31) |
| Mrmt . | > | すげえ エロい … ( お湯の 音も 興奮材料に なるのか いいな 、と 思いつつ ちゅちゅと 彼に 口付けつつ " だめ？ ほら いきな 、？ " と 思い切り 奥を 突き上げ 。 ) (2021/3/22 02:19:51) |
| tnk | > | えろ…っ…(興奮したようにそう呟けば、いきな、と突き上げられ"ひゃぁ、っ…い、っく…"ときつく締め付けながら白濁出して。) (2021/3/22 02:23:04) |
| Mrmt . | > | っ 、ん 、俺もいく … っ ( 彼が 白濁を 出せば 、締め付けられる ため 奥に 自身も 欲を 吐き出しながら 。 ) (2021/3/22 02:27:50) |
| tnk | > | …っんっ、(彼の欲を奥に感じれば、"熱いの、っもっとっ…"と欲情した目で見つめながら、がつがつと自ら腰を振って。) (2021/3/22 02:30:33) |
| Mrmt . | > | うん 、もっと 、( 自ら 腰を 振る 彼に 愛おしそうに 見詰めながら 激しく 腰を 打ち付けて 。 ) (2021/3/22 02:32:07) |
| tnk | > | はぁ…っはぁっ…(荒い息遣いを繰り返しながら、激しく腰を打ち付ける彼に"っ壊れる、っ…"と言いながら、腰を揺らすことはやめずに。) (2021/3/22 02:34:42) |
| Mrmt . | > | 壊れちゃっても いいんじゃない 、？( ね 、なんて 微笑みながら 奥を とんとんと ノックするように 。 ) (2021/3/22 02:36:21) |
| tnk | > | いやぁっ…(奥をとんとん、と刺激されれば、ばしゃばしゃとお湯を揺らしながら、"いく、いく、っだめ、いっちゃう、いっちゃうよっ…っっ…"と嬌声あげながら達して。) (2021/3/22 02:39:05) |
| Mrmt . | > | ははっ 、いいよ 、沢山 いって 、？( 達した 彼を 揺さぶり 続け 、抽挿を 続ければ 眉顰め いく 、っ と 中へ 白濁 出し 。 ) (2021/3/22 02:41:38) |
| tnk | > | ひ、っ…ひゃぁっ…(次々と漏れる嬌声を止めることもできず、中へと白濁注がれれば理性が飛び"もっと、っもっと、いいとこ、ぐりぐりって、きもちよく、してぇっ"と激しく腰を揺らし。) (2021/3/22 02:45:02) |
| Mrmt . | > | 樹 すげぇ えっちになっちゃって 、( そんな彼も 可愛らしい から いいけれど 。前立腺を 抉るように 突き上げながら " ねぇ 樹 、痕 残したい … " と 腰を 打ち付けながら 問い掛けて 。 ) (2021/3/22 02:47:49) |
| tnk | > | いくぅっ…(前立腺を刺激されれば、それだけで達して。萎えることのない自身からは耐えず先走りが流れて、"っあと、ちょうだい…"と、彼を絶頂へと導くように締め付けて。) (2021/3/22 02:50:39) |
| Mrmt . | > | ん 、っ ( 彼の 首筋へ 吸い付き 鬱血痕を 残しながら 再度 奥へ 白濁 吐き出し 。 ) (2021/3/22 02:52:42) |
| tnk | > | ん、っ…(首筋へと吸い付かれれば首を竦め、奥へと注がれる白濁にまた興奮増し、"きょう、っだめ、っ止まんないっ…"もっと、もっとと音を立てながら腰を揺らし続けて。) (2021/3/22 02:55:32) |
| Mrmt . | > | だぁいじょうぶ 、付き合ってあげるよ 、( 俺も 、今日 やめらんない 、と 耳元で 呟きながら 彼の 奥 ぐりぐりと 刺激し " … うわ 、もっと 奥 いきたいな …… " なんて 呟く 。けれど 結腸までなんて 彼に 負担が かかりすぎる だろうと 。 ) (2021/3/22 03:00:12) |
| tnk | > | ひぅっ…(奥をぐりぐりと刺激されれば、ぎゅう、と中締め付け。彼の呟き耳にすれば、"…っいいよ…もっと、奥…きもちい、かな、慎太郎…"と。) (2021/3/22 03:03:07) |
| Mrmt . | > | いいの 、？ … ちょっと 、苦しいかも だけど 、( いいよ 、と 口にした 彼に 目を丸めながら 、きっと 気持ちいよ 、と 。奥を 開こうと 何度か とんとん 、と 突き 彼の 足を 抱えれば ぐっと いつもよりも 奥へ 挿入すれば 結腸 開いて 。 ) (2021/3/22 03:08:09) |
| tnk | > | はぁ、んぁぁ…っっ…(とんとん、と突かれた段階でもう意識飛びそうで。ぐ、といつもより更に奥へと挿入されれば、"慎太郎、っ慎太郎、っやぁっ、なんか、っ変になるっ…"と、今までに感じたことのない快感に声を荒げて。) (2021/3/22 03:12:45) |
| Mrmt . | > | いいよ 樹 、変になっても 、( ここ 、きもちい？と 普段 挿入しない ところを ぐちゅ と 刺激しながら 微笑めば 。 ) (2021/3/22 03:16:21) |
| tnk | > | いやぁっ…("はぁ…っ変に、っなっちゃうっ…"ぐちゅ、と刺激された場所は今までに感じたことのない場所で。きもちい、きもちいっ…と繰り返して。) (2021/3/22 03:19:25) |
| Mrmt . | > | きもちいね 樹 、( ちゅ 、と 彼の頬に 口付けながら 思い切り 奥を 突き " っ 、いく … " と そのまま 奥の 奥へ 欲を 吐き出して 。 ) (2021/3/22 03:20:51) |
| tnk | > | きもちいっ…(あまりの快感に涙を流しながら、感じたことのない場所へと欲注がれるのを感じれば"いく、いく…っ…"と身体跳ねさせながら白濁吐き出して。) (2021/3/22 03:23:39) |
| Mrmt . | > | … ああもう 樹 泣かないで …… ( 奥から 自身を 抜き 浅い場所を ゆるゆると 突きながら 彼の涙を 拭ってやって 。 ) (2021/3/22 03:24:56) |
| tnk | > | んんっ…(すっかり興奮してしまった身体では、浅い場所でさえも耐えられそうにない。生理的な涙を流したまま、"いきたい…いってい…？"と彼を見つめて。) (2021/3/22 03:28:25) |
| Mrmt . | > | いいよ 、樹 いって 、？( 彼の 涙を 拭い続けながら 、緩い 抽挿を 続け 見詰め返して 。 ) (2021/3/22 03:30:36) |
| tnk | > | ……っう、(聞こえてくる音は、お湯の音なのか、はたまた二人の繋がる音なのか。"しんたろ、っおと…っお湯の、おと、だよね…"と彼に同意を求めながら、緩い抽挿に腰を揺らし、いきそう、と。) (2021/3/22 03:34:03) |
| Mrmt . | > | … どうだろ 、そうかもね 、( 自分にだって 分からない 。けれど 彼が そう思いたいのなら 同意するだけだ 。いいよ いって 、と 刻々と 頷きながら 少しだけ 抽挿 早めて 。 ) (2021/3/22 03:35:59) |
| tnk | > | …っうん、(同意してくれる彼に頷いて。少し早まる抽挿に、甘く鳴きながら、"…っあ、い、っく…いく、いく…"と締め付ければ絶頂迎えて。) (2021/3/22 03:39:13) |
| Mrmt . | > | ん 、( 微笑みながら 、締め付けられれば 彼と共に 達し 。" … ふふ 沢山 きもちいね 樹 " 何度も 口付けながら 。 ) (2021/3/22 03:41:18) |
| tnk | > | …っうん…(同時に達した彼の欲を受け止めながら、"いっぱい、きもちい…"と、ゆるゆると動きながら。) (2021/3/22 03:44:38) |
| Mrmt . | > | ふふ 、( 目元を 緩めながら 、まだ 欲しい 、？と じっと 見詰め 腰を 再度 此方からも 動かし 。 ) (2021/3/22 03:47:05) |
| tnk | > | …っっ…(余裕そうな彼にむっとしつつも、性欲には勝てないもので。"っまだ、ほしい…"と呟いて。) (2021/3/22 03:49:49) |
| Mrmt . | > | むっとしないでよ 、( ちゅう 、と 彼に 口付けながら 、じゃあ もっと あげるね 、と 段々 スピードを 上げながら 腰を打ち付けて 。 ) (2021/3/22 03:51:12) |
| tnk | > | だって…慎太郎ばっか、余裕そう…(なんて素直に口にすれば、スピードを上げ打ち付けられる腰に、んぁっ、と嬌声漏らしながら、"また、っきもちい…いきたい…いきたい、っ…"と。) (2021/3/22 03:54:13) |
| Mrmt . | > | 俺のが 樹より 体力 あるし 、( ふ 、と 目元を 緩めながら 規則正しい リズムで 突き " いきな 樹 、たくさん 、 " と 。 ) (2021/3/22 03:55:52) |
| tnk | > | …っずるい…(なんて言いながら、規則正しく突かれると"…また、っいく…いっぱい…っあ、いくいく…いく、いくよ慎太郎っ…"ときつく締め付けながら達して。) (2021/3/22 03:58:21) |
| Mrmt . | > | 別に ずるくないって 、( ちゅ 、ちゅと 彼の首筋に 口付けながら " は 、っぁ 、おれも いく 、いくから 、っ … " と 彼の中で 達して 。 ) (2021/3/22 03:59:52) |
| tnk | > | あぁっ…(彼が達し、白濁注がれれば、受け止めきれない彼の欲で浴槽の色が変わる。それを見れば"まだ…っいける…？"と彼に抱きつきながら、ぐ、ぐ、と腰を押し付けて。) (2021/3/22 04:03:28) |
| Mrmt . | > | っ 、俺は まだいけるけど 、そろそろ 上がんないと お風呂入ったのに 風邪ひくよ 、？( それに もう 俺の 受け止めきれてないじゃん 樹 、なんて 見詰めながら 。 ) (2021/3/22 04:04:46) |
| tnk | > | やだ…っもっと、いこうよ…(やめたくない、と我儘を言って。見つめる彼に"…っごめん、そうだよね…"と、心配してくれているのに我儘だなと思えば謝って。) (2021/3/22 04:08:14) |
| Mrmt . | > | ほら 、一旦上がって 続きは ベッドで しよう 、？( ちゅ 、と 口付け ながら 彼の中に 自身を 挿入したまま 彼を 抱え 湯船から 出る 。別に 受け止めきれていないから やめる 、なんて こと するつもりはなく 。 ) (2021/3/22 04:10:17) |
| tnk | > | …っん…(挿入したまま抱え上げられれば、嫌でも声は漏れる。蕩けきった目で彼を見つめて。) (2021/3/22 04:12:54) |
| Mrmt . | > | … ま 、濡れるの 俺の ベッド だし まぁいっか ( そうは言いつつも 脱衣所へ 出れば 軽く 彼の身体と 自身の 身体を 拭き 自室へ 向かって 。 ) (2021/3/22 04:14:31) |
| tnk | > | はぁ…っえ…(軽く拭きながら発せられた言葉に、少し慌てて。自室へと向かう彼に"…ごめんね…"と呟いて。) (2021/3/22 04:17:28) |
| Mrmt . | > | ん ~ 、？ 別に いいよ 、元々 盛ったの 俺だし 、( ちゅ 、と 口付けながら 自室へ 入れば ベッドへと 倒れ込み 彼の首筋へ 鬱血痕 残しながら 。 ) (2021/3/22 04:18:39) |
| tnk | > | ん…(彼の部屋のベッドへと倒れ込めば、そのまま首筋へと鬱血痕つけられると息を飲み、ぎゅっと目を瞑って。) (2021/3/22 04:21:44) |
| Mrmt . | > | … ねぇ (2021/3/22 04:23:19) |
| Mrmt . | > | … ねぇ 樹 、俺にも つけてくれる 、？( ごめんね 今 勝手に つけちゃった 、と 彼の頬を 撫でながら 、そう問いかけて 。 ) (2021/3/22 04:23:53) |
| tnk | > | ……(そっと目を開ければ、目の前には彼の姿。急につけられて、恐怖でいっぱいになってしまった。彼の問いかけに、だいぶ時間がたってから"………っあ、え、あ、うん…ごめん…"と。) (2021/3/22 04:27:08) |
| Mrmt . | > | ううん 、俺の方が ごめんね ちゃんと 確認 とるべきだったね 、( 優しく 彼の頬を 撫でたまま 、そっと 唇を 重ねて 。 ) (2021/3/22 04:29:00) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2021/3/22 04:30:37) |
| おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2021/3/22 04:31:09) |
| tnk | > | ……(いつまでも過去のトラウマを引き摺っているのは自分だけで、きっと今この瞬間の反応は彼のものが正しくて。なんで、痕つけるって言ってくれなかったの…そう言おうとして寸前で言葉を飲み込めば、少し振るえる唇を彼の首筋へと寄せて。) (2021/3/22 04:34:20) |
| Mrmt . | > | ごめんね 樹 、怖かったね 、( 彼の 髪を 撫でながら そう 謝罪の言葉を 述べ つつ 。 ) (2021/3/22 04:35:50) |
| tnk | > | ……(ふるふると首を振り、彼の首筋へ口付けるものの、きっと彼に震えていることが伝わってしまうだろうと思えば怖くなって、一度唇を離して。) (2021/3/22 04:40:58) |
| Mrmt . | > | …… ごめんね 樹 、( 震えている 彼に 眉を下げれば そっと 頬を 撫でて 。衝動的に 行動するのは 彼を 怖がらせるということを やはりちゃんと 覚えておかないと 。 ) (2021/3/22 04:42:34) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。 (2021/3/22 04:44:16) |
| おしらせ | > | Mrmt .さんが入室しました♪ (2021/3/22 04:45:25) |
| tnk | > | …ごめん…(そっと頬を撫でてくれる彼に"……痕、だよね…"と。彼が欲しいなら、彼のために、つけてあげなければ。) (2021/3/22 04:45:31) |
| Mrmt . | > | いいよ 、樹が 付けれそうな タイミングで 、( 俺が 寝てる間でも いいし 、と 優しく 彼の頬を 撫でたまま 。 ) (2021/3/22 04:46:44) |
| tnk | > | ………(目を伏せ、申し訳なさそうにしながら、"……大丈夫……"と。緩く身体を起こし、まだ少し震える唇で彼の首筋へと鬱血痕を残そうと試みるものの上手くいかない。"…どうしたらいい…？"なんとか、なんとかつけてあげなきゃ…焦りだけが大きくなって。) (2021/3/22 04:51:42) |
| Mrmt . | > | 大丈夫 、大丈夫だよ 樹 、( きっと 焦りだしている 彼を そっと 抱き締めれば 急がなくて いいから 、と 髪を 撫でて 。 ) (2021/3/22 04:53:25) |
| tnk | > | ………(はぁ…と小さく息を吐き出せば、彼の腕の中で"…ごめん…"と謝って。) (2021/3/22 04:56:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2021/3/22 05:44:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。 (2021/3/22 05:44:11) |
| おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2021/3/22 23:15:29) |
| tnk | > | ………(玄関開け中に入れば、まず彼の靴があるかどうかを確認する。帰ってきてないな、と思えばリビングへと足を進め、隅のほうに適当に放り投げれば、ソファに腰をおろして。少し目を閉じれば、昨日のことを思い出していて。彼に申し訳ないことをしたな、と。ゆっくりと目を開ければ、久しぶりにテディベア手繰り寄せれば腕の中に収め、ぎゅっと抱き締めながら、ぽちぽちと端末弄り始めるものの、ぼーっとしていて上の空で。) (2021/3/22 23:15:41) |
| おしらせ | > | Mrmt .さんが入室しました♪ (2021/3/22 23:20:58) |
| Mrmt . | > | ……… ただいま あ ~ … ( 昨日 、なぁ 。仕事中も 彼のことを ただずっと 考え 、帰ってくる時も 、彼のこと だけしか 頭になかった 。 彼は 大丈夫だろうか 。昨日の 自分の したことに 反省を したり ぼんやりと したまま 、そう 家の扉を 開けば 彼の靴が あることに 気付き 。ぱたりと 扉を 閉め 、電気の 点いているリビングの方へ 向かえば " 樹 ただいま … " と 声を掛けて 。 ) (2021/3/22 23:21:05) |
| tnk | > | ……(ぼーっとしたまま虚ろに端末に視線落としながら、"…ふらっしゅばっく…か…"と呟く。無意識に端末に"…PTSD…"なんて口にしながら打ち込み、でも検索ボタンは押せないままで。) (2021/3/22 23:33:26) |
| Mrmt . | > | ……？ … 樹 、( 呼び掛けても 彼は ぼーっと している 。傍へ寄り 、しゃがみこみながら 彼に もう一度 はっきりと 声を 掛けて 。彼が 呟いた言葉は 上手く聞こえなかったけれど 。 ) (2021/3/22 23:36:25) |
| tnk | > | ……(呼び掛けられれば、はっと我に返ったように。しゃがみこむ彼の姿が目に入れば"…おかえり、おつかれさま"と労いの言葉をかけながら微笑んで。) (2021/3/22 23:39:51) |
| Mrmt . | > | … ただいま 、ありがと 。樹 も お疲れ様 、( 労いの 言葉を 掛けてくれる 彼に 刻々と 頷きながら 自分も 労いの言葉を 返せば 小さく 微笑み 返し 。 ) (2021/3/22 23:43:47) |
| tnk | > | うん…ありがと。(労いの言葉を返してくれる彼にそう返して。久々に腕に収めたテディベアは、表情一つ変えずに抱き締められたままだ、当たり前のことなのだが。少しその腕に力をこめて。) (2021/3/22 23:46:53) |
| Mrmt . | > | うん 。( 刻々と 頷きながら 、テディベアを 強く 抱き締める 彼を 見詰めれば " … ねぇ 樹 、隣 座ってもいい 、？ " と 首を傾げ 問い掛けて 。 ) (2021/3/22 23:48:56) |
| tnk | > | ……うん。(隣に座ってもいいかと問われれば、頷きながら、いいよ、と。) (2021/3/22 23:50:14) |
| Mrmt . | > | ありがと 、( いいよ 、と 頷いてくれる 彼に 微笑みながら 礼を 述べれば 彼の隣に 腰掛けて 。 ) (2021/3/22 23:51:47) |
| tnk | > | うん…(隣に座る彼をちらりと見れば、持っていた端末に視線落とし。無意識に打ち込んでいたワードを検索することはなく、そっと消してしまって。) (2021/3/22 23:54:15) |
| Mrmt . | > | … 何か 、調べ物？( 彼を 見詰めていれば 手元の 端末 で 何かを 消した 様子を 見れば そう 問い掛け 。答えたくなければ 答えなくても 構わないのだけれど 、と 思いつつも 。 ) (2021/3/22 23:56:41) |
| tnk | > | ……(言うべきなのだろうか。言ったところで、困らせるだけだ。ただ、一人で抱えておくのには重すぎる。覚悟を決められないまま、彼の問いには答えないまま"…抱き締めて、ほしい…"と口にして。) (2021/3/22 23:59:23) |
| Mrmt . | > | うん 、いいよ 、( 彼にとっては きっと 何か 大変なことなのかも しれない 。答えは 急かさず 、彼の 望んだとおり テディベアを 退かし 抱き締めて 。 ) (2021/3/23 00:01:41) |
| tnk | > | …ありがと…(テディベア退かし、抱き締めてくれる彼に礼を述べて。"あったかい、ね…"そう口にして。) (2021/3/23 00:04:41) |
| Mrmt . | > | どういたしまして 、( ふるふると 首を振りながら 、彼の 髪を撫で 。" そうだね 、あったかい " 刻々と 頷きながら 。 ) (2021/3/23 00:06:05) |
| tnk | > | …ねぇ慎太郎…("あのね…"ぽつぽつと話し出す。"昨日…ごめんね…。あの…さ。証拠…うれしい、んだけど…痕、つけていいか、聞いてくれたら、ありがたい、かな…"と、彼を傷つけないようにと考えながら。) (2021/3/23 00:14:26) |
| Mrmt . | > | うん 。( 話してくれる 彼に 刻々と 頷きながら 聞けば " そうだね 、ごめんね 。これからは ちゃんと 聞くようにする 、 " と 彼を 見詰め 確りと 頷いて 。話してくれた 彼に ありがと ちゃんと 言ってくれて 、と 髪を 撫でながら 。 ) (2021/3/23 00:17:19) |
| tnk | > | 急に、されると…なんていうか…怖く、なっちゃうから…("慎太郎が、怖いってわけじゃないんだよ"と慌てて付け加えて。) (2021/3/23 00:22:12) |
| Mrmt . | > | うん 、分かってるよ 大丈夫 、( 付け加えて 話す彼に 大丈夫だと 話しながら " 怖くなっちゃうもんね ごめんね " と 彼の 頬を 撫でて。 ) (2021/3/23 00:22:58) |
| tnk | > | フラッシュバック…みたいな…("あのときも…あのときも、急に、無理やり、だったから…"思い出してしまえば表情歪めて。そんなところは彼に見せたくなくて俯いて。) (2021/3/23 00:25:37) |
| Mrmt . | > | そっか 、そうだね そりゃ 怖くなっちゃうね 、( これから 気をつける 、と 彼のことを 抱き締め きっと 俯いたのは 顔を 見せたくないのだろうと 勝手に 思えば 隠すように 抱き締めて 。 ) (2021/3/23 00:28:40) |
| tnk | > | ……(きっと、見られたくないことに気付いてくれたのだろう。抱き締めてくれる彼の腕で、"…ごめんね…"と謝罪の言葉を紡いで。) (2021/3/23 00:31:47) |
| Mrmt . | > | ううん 、大丈夫 。大丈夫 だよ 樹 、( 謝罪の 言葉を 口にした 彼の 髪を 撫でながら 、大丈夫 だと 。 ) (2021/3/23 00:33:50) |
| tnk | > | …何も、確認しなくても、できるように、なりたいよね…("何も、言わなくても…大丈夫なようになりたいって…頑張ってみたけど…怖くて無理だった…"ごめんね、もうちょっと、頑張れたら良かったんだけど…と。) (2021/3/23 00:38:25) |
| Mrmt . | > | いいんだよ 、無理しなくても 。( 彼の 髪を 撫で続けながら " 頑張って 無理だったなら 、もう 頑張らなくて いいよ " と 声掛け 。 ) (2021/3/23 00:39:49) |
| tnk | > | ……慎太郎は、何も気にしなくても、証拠、つけられるようになりたいでしょ…？(我慢させてしまっているなら、自分が頑張らなきゃいけないと。) (2021/3/23 00:43:58) |
| Mrmt . | > | ん ~ 別に そこは なんにも … ( 眉を下げながら ううん 、と 。付き合っているとしても 身体に 残すものなのだから 確認は 取るべき ものだと 思っているし 。 ) (2021/3/23 00:45:43) |
| tnk | > | ……そっか。("慎太郎が、無理してるんじゃないなら、いいんだけど…"眉下げながら、少し沈んだトーンで。) (2021/3/23 00:47:43) |
| Mrmt . | > | うん 、だから 大丈夫 だよ 。( ぽんぽんと 彼の 背を 擦りながら 大丈夫 大丈夫 と 声を掛け 。 ) (2021/3/23 00:49:36) |
| tnk | > | …いっつも、慎太郎に無理させてる気がする…(大丈夫だと声をかけてくれる彼に、不安な気持ちを伝えて。) (2021/3/23 00:51:53) |
| Mrmt . | > | 別に 俺 無理してないよ 、？( 彼の背を 摩ったまま 、無理を させている気がする なんて 口にする 彼に 眉を下げ 。心配 しなくても いいのに 、と 思いつつ 。 ) (2021/3/23 00:54:33) |
| tnk | > | そうなの…？("…でも、面倒じゃん俺、いつも不安がってるし、すぐ泣くし、怖がるし、素直に言えないし…"一度口にしてしまえば、マイナスなところばかりが出てきて。) (2021/3/23 00:57:12) |
| Mrmt . | > | そうだよ 、( 刻々と 頷きながら " 俺 そんな 樹 も 可愛くて 好きだなって 思ってるよ 、？ " と 彼の 髪を 梳かすように 撫で 。 ) (2021/3/23 00:58:40) |
| tnk | > | …ふふ。("慎太郎、いっつも可愛いしか言わないじゃん"なんて不満そうに。) (2021/3/23 01:01:17) |
| Mrmt . | > | え ~ 、だって 樹 かわいいもん 、( 不満？と 小さく 笑いながら " 樹の 、可愛いとこも 頑張り屋な とこも 、たまに 出る 積極的なとこも 、弱い面も 全部好きだよ " と 彼の髪に 口付け 。 ) (2021/3/23 01:02:46) |
| tnk | > | んー…(不満かと言われれば悩んでしまう。"…強くなりたいとは、思ってんだよ…？"髪に口付ける彼にそう言って。) (2021/3/23 01:05:23) |
| Mrmt . | > | 別に 無理して ならなくてもいいんじゃない 、？( なりたいなら ゆっくり なっていけば いいだろうし 、と 付けたしながら 髪を 撫で 。 ) (2021/3/23 01:06:36) |
| tnk | > | ……("それじゃ、慎太郎の負担、減らないじゃん…"髪を撫でてくれる彼に身を委ねるように。) (2021/3/23 01:10:31) |
| Mrmt . | > | だから 俺 負担になってないって ( 何回 言ってると 思ってんの 、と 彼の 髪を 撫で続けながら 。 ) (2021/3/23 01:11:43) |
| tnk | > | …そうなんだけど…(髪を撫で続ける彼に"そのうち、疲れた、って言われたら、ってさ…"なんて。) (2021/3/23 01:14:15) |
| Mrmt . | > | 言わないよ 、( 俺 樹と いると 癒される のにぃ 、なんて 話しながら 。 ) (2021/3/23 01:15:59) |
| tnk | > | …癒し効果、ある？(分からない、というように、うーんと悩みながら。) (2021/3/23 01:18:15) |
| Mrmt . | > | あるよ 、俺の かわいい 樹 だもん 、( 悩む 彼に ふふ と 微笑みながら 頬を 擦り寄せて 。 ) (2021/3/23 01:20:43) |
| tnk | > | また可愛いって…(むぅ、と頬を膨らませながら、"…ちゅうは？"なんて首傾げながら。) (2021/3/23 01:24:17) |
| Mrmt . | > | だって 可愛いもん 、( 頬を 膨らませる 彼を 見つめながら 、首を 傾げる彼に 目元緩めれば " ちゅう ね 、 " と 口付け 。 ) (2021/3/23 01:25:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2021/3/23 01:44:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。 (2021/3/23 01:46:13) |
| おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2021/3/24 00:06:49) |
| tnk | > | ただいま(随分と遅くなってしまった。もしかしたら、この時間なら…なんて淡い期待を抱きながら帰宅すれば、彼の靴がないことにがっかりして。俺が待ってあげて、おかえりって言ってあげてそれが彼にとって幸せならそうしてあげるべきなんだと自分に言い聞かせ。靴を脱げば、今日はリビングではなく自室へと向かい、荷物ぽいと放ればそのままベッドに寝転んで。帰って、こないかもしれないな…ぼんやりとそんなことを考えながら、仰向けになれば天井を見つめて。) (2021/3/24 00:06:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2021/3/24 01:03:52) |
| おしらせ | > | Mrmt .さんが入室しました♪ (2021/3/24 01:04:57) |
| Mrmt . | > | っ 、ただい 、ま 、( げほ 、と 上がった 息を 整えるように しながら 玄関の扉を 開き 声を掛ける 。すげえ 遅くなった 、今日 こそは 彼より 先に 帰って おかえりって 言いたかったのに 。もう 、寝てしまっただろうか 。それなら それでも いいけれど 。眉を下げつつ いそいそと 靴を 脱げば 一先ず 荷物を 置こうと 自室に 向かって 。 ) (2021/3/24 01:05:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。 (2021/3/24 01:25:37) |
| おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2021/3/24 22:20:14) |
| tnk | > | ………(仕事が終わり、送ってもらうはずだったマネージャーが急用で呼び出されてしまったため歩いて帰路を辿る。とぼとぼと夜道を歩きながら"かえりたくないな…"なんてぽつりと呟いて。彼には、会いたい。けれど、誰もいないあの空間で帰るかどうか分からない恋人を待つのは淋しいもので。彼が喜んでくれるなら、とは思うのだが。こんなことばかりしていたら、桃色の彼に取られてしまいそうで不安になる。気付けば家のほうではなく、黒色の家へと足を進めている自分がいて、きちんと彼と話ができなきゃいけないと頭では分かっているのに、結局こうして他に助けを求めてしまう。いけないことだと分かっているのに。こっちじゃない、帰らなきゃ…でも一人は辛い…そんな真逆の感情を抱えながら。) (2021/3/24 22:20:28) |
| おしらせ | > | Mrmt .さんが入室しました♪ (2021/3/24 22:57:12) |
| Mrmt . | > | じゅり 、もう家かな …… ( 仕事が 終われば直ぐに 彼との トーク画面を 開く 。昨日は 結局 話さずに 終わってしまったし 、会いたい 。" お疲れ 、今 仕事 終わったよ " " 樹は まだ外？ " " 家なら待たせてごめん " " 一緒に帰れるなら 、帰りたいなって " ぽちぽちと 打ち込みながら お疲れ様です 、と 仕事場を 出れば もたもたと 歩きながら 彼からの 返信を 待って 。 ) (2021/3/24 22:57:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2021/3/24 23:10:41) |
| おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2021/3/24 23:16:12) |
| tnk | > | ……(ふと、ポケットで震える端末に気付く。取り出し目を通せば、やっぱり謝るんだな…と。) (2021/3/24 23:19:13) |
| Mrmt . | > | …… 仕事中だったりするかなぁ … ( 謝ってしまうことが 最早 癖のようで 申し訳ないなぁ … と 思いつつ も 彼から 返信が 無いのなら 先に 帰るしか 無いだろうと 帰路を 辿って 。 ) (2021/3/24 23:20:55) |
| tnk | > | ………(重い足を動かし、人気のない公園に入る。ベンチに腰掛ければ、どうしようかと。心配、するかな…そんなこと、ないのかな。なんて考え巡らせ。) (2021/3/24 23:26:36) |
| Mrmt . | > | …… 、( ちらりと 端末に 目を落とすものの 、何度も 連絡するのは 迷惑だろうか 。けれど " 仕事中だった？ " " それなら 通知 うるさくしちゃった " " 気をつけて 帰ってきてね " と 送れば 先に 帰って 待っていようと 。 ) (2021/3/24 23:30:09) |
| tnk | > | ………(気をつけて、なんてメッセージを見れば、苦しくなる。彼の優しさを無下にしているような気がして。"かえんないとだめかな…"誰に向けてでもなく、そう呟いて。) (2021/3/24 23:34:04) |
| Mrmt . | > | ………… 、( これ以上 送れば それこそ きっと 迷惑だろう 。ただいま 、と 家へ 帰れば 当然 彼の靴はないわけで 。彼を 待たせるよりは マシだし 、彼が 帰れないなら 帰れないで 構わない 。靴を脱ぎ 自室の方へ 向かえば 鞄を おろし ベッドへ 倒れ込んで 。 ) (2021/3/24 23:36:08) |
| tnk | > | …はぁ…(色々考えてしまえば、思わずため息をついて。帰れない、と言えば、きっと彼は待ってるから、って言うんだろうな…。全てを受け入れてもらうことが、こんなに苦しいなんて知らなかった。彼とのトーク画面を開いたまま、返信はできなくて。) (2021/3/24 23:40:45) |
| Mrmt . | > | …… 、( 彼が 傍にいないだけで 、仕事の 疲れは こんなにも 身体に 影響してくるのか 。なら 、自分は 相当 彼に 助けられている気がする 。枕に 顔を 埋めながら 。 ) (2021/3/24 23:44:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2021/3/25 00:01:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。 (2021/3/25 00:06:48) |
| おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2021/3/25 00:27:40) |
| tnk | > | ………(会いたい、会って彼の温もりを確認したい。"慎太郎…"不意に彼の名を口にすれば、涙が零れ落ちて。) (2021/3/25 00:31:22) |
| おしらせ | > | Mrmt .さんが入室しました♪ (2021/3/25 00:31:45) |
| Mrmt . | > | … じゅり 、会いたいなぁ …… ( 待つ間 、彼は こんなにも 不安になっていると 思えば やはり 申し訳なくなる 。不意に 端末を 開きながら 、迷惑だろう とは 思いつつも " 樹 、俺のわがままだけどさ " " すぐ会いたい " " 今どこ 、？迎えに行きたいな " と 送って 。 ) (2021/3/25 00:33:18) |
| tnk | > | ………(ぽんぽんと送られてくるメッセージに、何一つ返すことができない。会いたいとは思っているのに、こんなにも不安がっている自分と、彼は会いたいんだろうか、と考えてしまって。) (2021/3/25 00:36:47) |
| Mrmt . | > | … 樹は 、あいたくないかな …… ( 返ってこない メッセージに 眉を下げながら 、身体を起こし ベッドの端に 腰かければ ぱたぱたと 足揺らし 。 ) (2021/3/25 00:38:49) |
| tnk | > | ………(だんだんと身体が冷えてくる。悩みながらも"ごめん""帰れない。""慎太郎のこと、大切だから…ごめん。"とメッセージを送る。彼はきっと、このメッセージすら受け入れてしまうんだろうと思えば、どうしていいか分からずに。) (2021/3/25 00:44:51) |
| Mrmt . | > | …… 、( 彼からの メッセージを 見れば 眉を下げる 。俺の事 大切なら 、帰ってきてよなんて 言えないけれど 。 " そっか " " でも 風邪ひいちゃうし " " 帰れなくてもいいから 、会いたい " 自分は 彼に会いたい 、抱き締めたい 。その気持ちは 素直に伝えて 。 ) (2021/3/25 00:49:53) |
| tnk | > | ………(彼に抱き締めてもらいたいとは思う。思うけれど、優しすぎる彼に甘えてしまうのはいけないような気がしてしまって。"会えれば、いいの？""帰らなくてもいいなら""俺らはなんで一緒にいるの…？"勝手なことを言っているのは自分がよく分かっている。彼からの返事を聞くのが怖くて、そのまま電源落としてしまって。) (2021/3/25 00:56:02) |
| Mrmt . | > | …… また 、俺 間違えちゃったかな … 樹のこと 、また 傷つけたかな ……… ( 端末に 視線を 落としながら 眉を下げたまま で 。" ごめん 樹 、そういうことじゃないんだよ " " ほんとは すげえ 帰ってきてほしいよ " " 一緒に いたいから 、いるんだよ " そう送るけれど 、それから は 一切 返ってこない 。返ってこない のが 不安で 、探しに … と 外へ出て 。 ) (2021/3/25 01:03:47) |
| tnk | > | ……(電源落としてしまえば、またやってしまったと激しく後悔する。端末握り締めたまま、頭を抱えぽろぽろと泣き出してしまう。彼の前で、こんなところ見せちゃいけないのに、と思いつつ。) (2021/3/25 01:06:58) |
| Mrmt . | > | ……… 、( 樹 、どこだろう 。また 、泣かせてるかもしれない 。そう思えば 、早く 見つけないと と 思う反面 自分でいいのかとも 思い始める 。自信を 無くせば 、おわりなのに 。 ) (2021/3/25 01:09:22) |
| tnk | > | ……(自分に自信が、ない。彼のことが好きで、愛していて、いつだって隣にいたいのに。彼は、そうではないのだろうか。やっぱり、桃色のほうがいいのだろうか。ぽろぽろと涙を溢したまま、そんなことを考えてしまって。) (2021/3/25 01:13:20) |
| Mrmt . | > | …… っ 、( 馬鹿 な 俺 。樹は 、俺の事を 好きでいてくれてる ことくらい 知っているんだから 、俺が 自信を無くせば 終わりだ 。ふるふると 首を 振れば " じゅり 、じゅり " と 名前を呼びながら 探して 。 ) (2021/3/25 01:16:01) |
| tnk | > | ……っっ……(彼と桃色。きっとお似合いだ。自分なんかよりも。だけど…だけど、彼の隣には、俺がいたいのに。我儘だと、分かっているけれど。馬鹿なこと言うなって、一度ぐらい怒ってほしい。それとも、怒ることもできないくらい、呆れられてしまっているのだろうか。頭を抱えたまま、嗚咽漏らして。) (2021/3/25 01:22:46) |
| Mrmt . | > | …… じゅり 、？( うろうろと していれば 公園が 近くに 見えた 。休むとすれば ここら辺も ないだろうかと 探すだけ 探すつもりで 入れば ベンチに 座っている 彼の姿を 見つけ 。直ぐに 駆け寄れば " … じゅり 、迎えに来た 、 " と 声を掛けて 。 ) (2021/3/25 01:25:29) |
| tnk | > | ……なんで？(迎えに来た、という彼の声が聞こえれば、"なんで？もう、呆れてるんでしょ？だから、文句も言わないし、何も言わないんでしょ…？"そうじゃない、そうじゃないのに。紡がれる言葉はそんなものばかりで。) (2021/3/25 01:30:37) |
| Mrmt . | > | そんなわけないじゃん 。別に … 文句はないし … ( 彼からの 言葉に 眉を下げながら " … とにかく 帰ってきてほしくて 、樹に 傍にいてほしかったから 迎えに来た 。 " と 口にして 。 ) (2021/3/25 01:34:15) |
| tnk | > | ……帰らなくてもいい、みたいだったじゃん……(ぽつりとそう呟く。"…傍にいたいって、俺が勝手に思ってるみたい、じゃん…"慎太郎は、みんなに可愛がられて、羨ましい、と。) (2021/3/25 01:38:21) |
| Mrmt . | > | それは 、樹が 帰れないって 言うから … ( 俺も そこくらいは 我慢すべきかなぁって … と 眉を下げつつ 。" … そんなことないよ 、俺も 傍にいたい 。… 別に 、可愛がられてるわけでもないけど …… " ううんと 悩みつつも ちらりと 彼を 見詰めて 。 ) (2021/3/25 01:41:33) |
| tnk | > | ………そっか………(結局、言葉を飲み込んでしまう。こうやって溜め込んでいってしまうのが良くないのだけれど。此方を見る彼と視線合わせないまま、"じゃあ帰るよ…それで納得してくれんだったら、帰るよ…"と、立ち上がり家のほうへと歩き出して。) (2021/3/25 01:46:05) |
| Mrmt . | > | ちが 、ねぇ 樹 そういうことじゃなくてさぁ … ( 歩き出した 彼を 慌てて 追い掛ける 。" …… 無理矢理にでも 帰ってこいとは 言えないじゃん 、俺 の方が 帰って来れない日 あるから 、… " 申し訳なさそうに したまま 、だから それに関しては 俺なんも 言えないんだよ 、と 。 ) (2021/3/25 01:48:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2021/3/25 02:06:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。 (2021/3/25 02:09:19) |
| おしらせ | > | Mrmt .さんが入室しました♪ (2021/3/25 22:27:24) |
| Mrmt . | > | …… ただいま 、 … ( 彼は 、まだ 帰っていないのだろうか 。じゅり 、樹 … 。頭の中では ずっと 彼のこと だけを 考えていて 。靴を 脱ぎ捨て 、自室へと 入れば 彼との トーク画面を 開くものの 嫌 、かな 、と メッセージは 送らずに 。 ) (2021/3/25 22:27:28) |
| おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2021/3/25 23:32:54) |
| tnk | > | …ありがとうございました(今日は黒色と桃色と三人での撮影で、自分が間に入らなきゃと思っていたのに、連日の無理が祟ったのか、撮影前に眩暈をおこし倒れてしまった。慎太郎に連絡しとく、なんてどちらが言ったか分からないが、連絡しなくていい、と伝える余裕もなくマネージャーに病院へと連れてこられてしまった。点滴も終わり、帰って大丈夫だと医者から告げられれば礼を述べて帰り支度を始める。撮影、大丈夫だったかな…。彼に、連絡してしまっただろうか…余計な心配、させたくないのにな。迎えに来て、と連絡しようかと思ったが、歩いて帰れるだろうと連絡はせず、ゆっくりとした足取りで病院を出れば家へと向かって。) (2021/3/25 23:33:16) |
| Mrmt . | > | …… ん … ？( なに 、連絡 …？ふと 鳴った 端末に 視線を 落とせば 桃色の彼からの 連絡 。きょもから なんて 珍しいじゃん なに … と その 文面に 目を通せば 彼が 病院に 運ばれたなんて 内容で 。まって 、なんでそれを その時に 言わなかったの 、？と 動揺 しながら 慌てて 起き上がり 家を 飛び出せば 病院名も ご丁寧に 書いてあったため その 病院の方へ 走って 。 ) (2021/3/25 23:38:38) |
| tnk | > | んー寒い…(特に急ぐこともなく足を進める。この時間なら、彼はまだ帰宅していないだろうから。昨日のことを思い出し、悪いことをした、と思いながら、今日はちゃんと帰って、お疲れ様って言ってあげよう、なんて考えながら。) (2021/3/25 23:41:40) |
| Mrmt . | > | っ 、はぁ …… ( まだ 、病院かな 。それとも もう 帰ってきているだろうか 。全力で 走り 病院への 道を 走っていれば 目の前を 歩く 彼の姿を 見つけ 。樹 。 彼の元へ 駆けていき " じゅり 、 " と 名前呼んで 。 ) (2021/3/25 23:47:17) |
| tnk | > | ……(手にしていた端末に視線を落とす。なんの連絡もきていないから、なるべく早く帰ろう、なんて思っていれば、名前を呼ぶ彼の声が聞こえ、彼の姿を確認すれば、"…慎太郎お疲れ様。今帰り？偶然だね"なんて話して。) (2021/3/25 23:50:54) |
| Mrmt . | > | … ぇ 、？ああ … いや …… ( 走ったせいで 荒れた 息を 整えながら 、彼を 見詰めれば " … 迎えに来たの 、 " と 微笑んで 。 ) (2021/3/25 23:54:04) |
| tnk | > | 迎え…？(彼の言葉に不思議そうな表情浮かべ。連絡、してなかったのに。"…なんでこっちだって、分かったの…？"普段なら来ない道だ。なぜ、迎えに来られたのかと。) (2021/3/25 23:57:07) |
| Mrmt . | > | きょもから 、連絡来て … 。( 素直に 説明を すれば 来られるの 、嫌だったりした …？と 少し 首傾げ 。 ) (2021/3/26 00:00:29) |
| tnk | > | ……そっかぁ。(連絡、いったんだ。申し訳ない気持ちでいっぱいになる。ふるふると首を振りながら、"………嫌じゃ、ないよ。"と伝え。) (2021/3/26 00:03:32) |
| Mrmt . | > | 俺が 早めに 気付いてれば 、無理させずに すんだかも … てか 俺が 無理させてんのか … 、( 申し訳なさそうに しながら 、嫌じゃないと 言ってくれる 彼に よかった 、と 。 " …… 帰ろ 、じゅり " まだ 病院も近いし 、普段とは 違う道のため 手を 差し出すことは出来ないけれど 。 ) (2021/3/26 00:07:58) |
| tnk | > | …そんなことないよ。(ほら、やっぱり。彼は、自分が悪いと言うだろうと思っていた。悪いのは、俺なのにな。帰ろう、という彼に、こくこくと頷いて。) (2021/3/26 00:12:52) |
| Mrmt . | > | … そう ……？( でも 一番 無理させてる気 するしな … と 考えながらも 頷いてくれる 彼の 隣に並び " しんどかったら 言ってよ 、おんぶでも なんでもするから 、 " と 見つめて 。 ) (2021/3/26 00:14:30) |
| tnk | > | …大丈夫だよ。("点滴、してきたからもう元気"なんて。隣に並ぶ彼に、昨日ごめんぬ、と謝罪述べて。) (2021/3/26 00:19:41) |
| Mrmt . | > | なら 、いいんだけど ( そっか 、と 刻々と 頷きながら 彼から 謝られれば ぶんぶんと 首を振り 。" 別に 気にしてない 、から 謝らないでよ 樹 … " 眉を 下げながら 。 ) (2021/3/26 00:22:54) |
| tnk | > | …俺、だんだんやなやつになってくね。(へらりと笑いながら。また、彼にそんな顔をさせてしまうのがなんだか嫌で。泣きたいのに、泣いてはいけないと自分にブレーキをかけて。) (2021/3/26 00:29:05) |
| Mrmt . | > | そんなことないってば 、( ふるふると 首を 振り 。嫌なやつだなんて そんなこと 、ないのに 。 ) (2021/3/26 00:31:29) |
| tnk | > | ……(そんなことない、という彼の言葉を聞けば、申し訳なさで眉が下がる。黙ったまま歩き続け、気付けば家は目の前で。) (2021/3/26 00:35:10) |
| Mrmt . | > | …… ( そんな顔も 、しなくていいのに 。家に着けば 扉を 開け " ん 、入って " と 。 ) (2021/3/26 00:36:03) |
| tnk | > | ……あ、りがと…(入って、なんて言葉に、素直に中に入って。) (2021/3/26 00:51:35) |
| Mrmt . | > | うん 、( 彼に 続いて 中に入れば 扉閉め 。 " … じゅり 、抱きしめたい 、 " じ 、と 彼を見詰めれば そう口にして 。 ) (2021/3/26 00:52:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2021/3/26 01:11:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。 (2021/3/26 01:13:45) |
| おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2021/3/26 22:30:23) |
| tnk | > | ただいま……(少し疲れた声色でそう声をかける。今日は、さすがにまだだな…なんて、足元を見ながら思えば靴を脱いで自室へと向かう。荷物放り投げ、ベッドへとダイブすれば、考えるのは彼のことばかり。昨日も、心配させてしまったし…。会いたい、なぁ…会って、彼の全てに包まれていたい。そんなこと、本人の前では言えないのだけれど。悶々と考えていれば、どうしても寂しくなってしまう。ちょっとだけ…一瞬だけ…と自室出て彼の部屋へと向かえば、"お邪魔しまぁす…"と小さな声で言いながら部屋へと入り。ベッドへと腰掛ければ、彼の布団にくるまり、微かな彼の香りに包まれる。ほんとは、温もりも欲しいけれど、そこまで我儘は言えない。暫くそのままでいれば、我慢、するんだっけ…と。巻き付けていた布団をベッドの上に戻し、やってしまったと後悔しながら自室へ戻れば、枕へと顔を押し付けて。) (2021/3/26 22:30:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2021/3/26 23:52:38) |
| おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2021/3/27 00:04:43) |
| おしらせ | > | ネオふに太2さんが入室しました♪ (2021/3/27 00:05:37) |
| ネオふに太2 | > | 桃子> くちゅっ♡︎くちゅっ…♡︎ (15:49:10) たくみ> ビクビク。。。んんんん。 (15:49:02) 桃子> たくみくんえっちなわんちゃんですね…♡︎♡︎ くちゅ…♡︎ (15:48:27) たくみ> たくみの。。。お股も。。触ってほしい～//// (15:47:44) たくみ> んんん。。。気持ちいいの。。/// (15:47:24) 桃子> もふり♡︎もふもふ♡︎ (15:47:20) 桃子> はむはむ♡︎ (15:47:08) たくみ> んん。。。ビクビク。。あっ。。/// (15:46:50) 桃子 > もふ…♡︎あむ♡︎あむ♡︎ (15:46:35) たくみ> 乳首の根元が。。ムズムズなの～。。。キュッってお口で噛んでほしい～。。。/// (15:45:44) 桃子> かわちーねー♡︎よしよし♡︎もふもふ♡︎ (15:44:34) たくみ> きゅゅ～ん。。。気持ちよくて。。。後足がピンってなっちゃう。。/// (15:44:11) 桃子 > わしゃ♡︎もふもふ…♡︎もふ♡︎ (15:43:59) たくみ > 上のおっぱいだけじゃなくて。。８個全部のおっぱい。。。もふもふがいい～。。。//// (15:42:50) 桃子> もふもふ♡︎もふもふ♡︎なで♡︎ (15:42:45) たくみ> んんんんんん。。お胸ムズムズするの～。。/// (15:42:02) 桃子> はーい♡︎もふもふ…♡︎もふもふ♡︎ (15:41:44) たくみ>桃（長文省略 半角1000文字） (2021/3/27 00:05:40) |
| ネオふに太2 | > | 桃子> くちゅっ♡︎くちゅっ…♡︎ (15:49:10) たくみ> ビクビク。。。んんんん。 (15:49:02) 桃子> たくみくんえっちなわんちゃんですね…♡︎♡︎ くちゅ…♡︎ (15:48:27) たくみ> たくみの。。。お股も。。触ってほしい～//// (15:47:44) たくみ> んんん。。。気持ちいいの。。/// (15:47:24) 桃子> もふり♡︎もふもふ♡︎ (15:47:20) 桃子> はむはむ♡︎ (15:47:08) たくみ> んん。。。ビクビク。。あっ。。/// (15:46:50) 桃子 > もふ…♡︎あむ♡︎あむ♡︎ (15:46:35) たくみ> 乳首の根元が。。ムズムズなの～。。。キュッってお口で噛んでほしい～。。。/// (15:45:44) 桃子> かわちーねー♡︎よしよし♡︎もふもふ♡︎ (15:44:34) たくみ> きゅゅ～ん。。。気持ちよくて。。。後足がピンってなっちゃう。。/// (15:44:11) 桃子 > わしゃ♡︎もふもふ…♡︎もふ♡︎ (15:43:59) たくみ > 上のおっぱいだけじゃなくて。。８個全部のおっぱい。。。もふもふがいい～。。。//// (15:42:50) 桃子> もふもふ♡︎もふもふ♡︎なで♡︎ (15:42:45) たくみ> んんんんんん。。お胸ムズムズするの～。。/// (15:42:02) 桃子> はーい♡︎もふもふ…♡︎もふもふ♡︎ (15:41:44) たくみ>桃（長文省略 半角1000文字） (2021/3/27 00:05:40) |
| ネオふに太2 | > | 桃子> くちゅっ♡︎くちゅっ…♡︎ (15:49:10) たくみ> ビクビク。。。んんんん。 (15:49:02) 桃子> たくみくんえっちなわんちゃんですね…♡︎♡︎ くちゅ…♡︎ (15:48:27) たくみ> たくみの。。。お股も。。触ってほしい～//// (15:47:44) たくみ> んんん。。。気持ちいいの。。/// (15:47:24) 桃子> もふり♡︎もふもふ♡︎ (15:47:20) 桃子> はむはむ♡︎ (15:47:08) たくみ> んん。。。ビクビク。。あっ。。/// (15:46:50) 桃子 > もふ…♡︎あむ♡︎あむ♡︎ (15:46:35) たくみ> 乳首の根元が。。ムズムズなの～。。。キュッってお口で噛んでほしい～。。。/// (15:45:44) 桃子> かわちーねー♡︎よしよし♡︎もふもふ♡︎ (15:44:34) たくみ> きゅゅ～ん。。。気持ちよくて。。。後足がピンってなっちゃう。。/// (15:44:11) 桃子 > わしゃ♡︎もふもふ…♡︎もふ♡︎ (15:43:59) たくみ > 上のおっぱいだけじゃなくて。。８個全部のおっぱい。。。もふもふがいい～。。。//// (15:42:50) 桃子> もふもふ♡︎もふもふ♡︎なで♡︎ (15:42:45) たくみ> んんんんんん。。お胸ムズムズするの～。。/// (15:42:02) 桃子> はーい♡︎もふもふ…♡︎もふもふ♡︎ (15:41:44) たくみ>桃（長文省略 半角1000文字） (2021/3/27 00:05:40) |
| ネオふに太2 | > | 桃子> くちゅっ♡︎くちゅっ…♡︎ (15:49:10) たくみ> ビクビク。。。んんんん。 (15:49:02) 桃子> たくみくんえっちなわんちゃんですね…♡︎♡︎ くちゅ…♡︎ (15:48:27) たくみ> たくみの。。。お股も。。触ってほしい～//// (15:47:44) たくみ> んんん。。。気持ちいいの。。/// (15:47:24) 桃子> もふり♡︎もふもふ♡︎ (15:47:20) 桃子> はむはむ♡︎ (15:47:08) たくみ> んん。。。ビクビク。。あっ。。/// (15:46:50) 桃子 > もふ…♡︎あむ♡︎あむ♡︎ (15:46:35) たくみ> 乳首の根元が。。ムズムズなの～。。。キュッってお口で噛んでほしい～。。。/// (15:45:44) 桃子> かわちーねー♡︎よしよし♡︎もふもふ♡︎ (15:44:34) たくみ> きゅゅ～ん。。。気持ちよくて。。。後足がピンってなっちゃう。。/// (15:44:11) 桃子 > わしゃ♡︎もふもふ…♡︎もふ♡︎ (15:43:59) たくみ > 上のおっぱいだけじゃなくて。。８個全部のおっぱい。。。もふもふがいい～。。。//// (15:42:50) 桃子> もふもふ♡︎もふもふ♡︎なで♡︎ (15:42:45) たくみ> んんんんんん。。お胸ムズムズするの～。。/// (15:42:02) 桃子> はーい♡︎もふもふ…♡︎もふもふ♡︎ (15:41:44) たくみ>桃（長文省略 半角1000文字） (2021/3/27 00:05:40) |
| おしらせ | > | ネオふに太2さんが退室しました。 (2021/3/27 00:05:41) |
| おしらせ | > | Mrmt .さんが入室しました♪ (2021/3/27 00:26:05) |
| Mrmt . | > | …… 遅くなっちゃったな … ( 時計 を 見ながら 眉を下げる 。ぱたぱたと 駆け足で 帰れば 扉を 開け " ただいまぁ 、… " と 声を 掛ける 。彼の靴を 見れば また 待たせたな 、と きゅ 、と 眉を 寄せながら " じゅりぃ ……？ " と 名前を 呼んで 。 ) (2021/3/27 00:26:10) |
| tnk | > | ……(淋しい。枕に顔を押し付けたままそんなことを思い、会いたい、と思っていたところに聞こえた彼の声に、ぱ、と顔を上げ飛び起きて。急いで自室の扉開け顔だけ覗かせて。) (2021/3/27 00:32:31) |
| Mrmt . | > | …… ぁ 、じゅり 、( 顔だけを 部屋から 覗かせた 彼を 見詰めれば へらりと 微笑みながら ただいま 、と 声を 掛ける 。傍へ 寄れば " … じゅり 、抱き締めたいな …… " と 腕広げて 。 ) (2021/3/27 00:38:17) |
| tnk | > | ………(腕を広げ、抱き締めたいという彼を見れば、扉を大きく開け真っ直ぐその腕の中へと飛び込んで。) (2021/3/27 00:40:22) |
| Mrmt . | > | ん …… 、ただいま 、( 飛び込んできた 彼を ぎゅっと 抱き締めれば 柔らかい 声で 。 ) (2021/3/27 00:41:38) |
| tnk | > | ……おかえり。(ぎゅう、と抱き締められれば、お疲れ様、と言葉を紡ぐ。"また…また、部屋、勝手に入っちゃった…ごめん…"彼の服を強く握りしめながら。) (2021/3/27 00:44:14) |
| Mrmt . | > | ん 、じゅりも お疲れ様 、( 彼の 髪を 撫でながら 、労いの言葉を 返し 。服を 強く 握りながら 謝る 彼に 小さく 微笑めば " だからか 樹 俺の 匂い すると思った 。かわいいねぇ じゅり 、別に いいって 気にしないよ " と 頬を 撫で 見詰めて 。 ) (2021/3/27 00:48:33) |
| tnk | > | …おこっ、てない…？(頬を撫でる彼を見つめ返し、不安げに問いかける。"…寂しくってさ…我慢、できなくて…ほんの少しだけ…"と目を伏せながら。) (2021/3/27 00:51:44) |
| Mrmt . | > | 怒んないよ 、！( すりすりと 彼の頬を 撫で続けながら " そっか 寂しかったか 、 " と 彼を 抱き締めれば そのまま 抱き上げて 。 " 樹さん 心配しすぎよ 、俺の部屋なんか 樹の 部屋みたいなもんなんだから " じ 、と 彼を 見詰めながら そのまま 自室の方へ 向かって 。 ) (2021/3/27 00:54:27) |
| tnk | > | だって…(最早、抱き上げられることも普通になってしまった。此方を見つめる彼から視線外し、"慎太郎のこと、大切なら、我慢も必要だって、言われて…"と、ぽつぽつと言葉を紡いで。) (2021/3/27 00:57:55) |
| Mrmt . | > | もぉ 誰に 言われたの そんなこと ~ 、( 眉を下げながら 自室へ 入れば 彼のことを ベッドへ 降ろして 。" …… 我慢しなくていいんだよ 、別に 。俺の事 大切に 思って くれてんでしょ 、？なら それでいいじゃん " にひ 、と 微笑めば 彼の髪 撫でて 。 ) (2021/3/27 00:59:36) |
| tnk | > | ……ジェシー。(なんて、メンバーの名前を口にする。"たまには、慎太郎の我儘、聞いてあげないと、疲れちゃうよって…"なんて話しながら、不安で仕方なくて、彼の服を掴んで。) (2021/3/27 01:03:37) |
| Mrmt . | > | ジェシーに 言われたの 、( 服を 掴む 彼のことを 抱き寄せ 改めて 一度 抱き上げてから ベッドの端へ 腰掛け 膝の上に 乗せれば " 俺は もう 最近 めちゃくちゃ 樹に 我儘 聞いてもらってるから 、我慢 しなくて いいんだって " と 見詰めて 。 ) (2021/3/27 01:06:44) |
| tnk | > | ……(ふわり、と抱き上げられれば彼の膝の上にのせられ、視線合わせないままこくりと頷く。"慎太郎、最近、疲れてるみたいだよって言うから…"と、聞いたことをそのまま話せば、下唇噛んで。) (2021/3/27 01:10:48) |
| Mrmt . | > | ん ~~~ …… まぁ 疲れてるのは ほんと 。だけど 、俺は 樹で 癒されてるから そんなこと どうだっていいわけ 、( 彼の話を聞けば 眉を顰めつつ 。下唇を 噛む 彼に気づけば 血でちゃうよ 、と 指を 彼の唇に 這わせて 。 ) (2021/3/27 01:15:08) |
2021年03月20日 00時30分 ～ 2021年03月27日 01時15分 の過去ログ
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