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「いただきまぁす」の過去ログ

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2021年03月20日 21時58分 ~ 2021年03月27日 02時31分 の過去ログ
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脅威恋人丼ってなんや美味しそうやね。( ほけほけ )   (2021/3/20 21:58:48)

脅威何してほしいん言うてみ?( 魔法のポケットもないし未来の猫型ロボットでもないけれど、可能な限りは叶えようじゃないかと、彼を見つめて首を傾げる。上目にあざとく、を意識したつもりだけれど刺さるだろうか。頬が熱いのだから誤魔化せるはずがないとわかってはいる。わかってはいるのだけれど、それでも誤魔化したくて、己じゃないと言わんばかりに視線を逸らしてみる。耳が熱くてどうしようもなくて、悪戯に親指を割れた舌先で包んでみた。)   (2021/3/20 22:15:04)

脅威そんだけでええの?( 驚いたように開いた目を1度閉じて再度開いて、瞬きひとつ。そんなに無欲で大丈夫?なんてくだらないことをぐるぐる考えてしまって、それでもお願いは叶えてあげたいものだから、両の手伸ばして、フードの隙間に入れ込んで、わしゃわしゃと髪の毛を乱すように撫でてみる。可愛い可愛い。赤い頬もそれを隠す動作も可愛い。逸らした視線と弄ばれる舌。どれだけ上を狙っても、どうにも1枚上手をとられているような。ぺろぺろ甘えるように舌先で彼の指舐めたまま、声に導かれるようにおずおず彼を見つめてみたり。真っ赤で情けない顔なんて見せたくないんだけどな!)   (2021/3/20 22:36:57)

脅威んふふ、ほんまにかわええなぁ。なんでもしたるのに。( 撫でてほしいのか身を乗り出す彼に危ないからと自分からも体を寄せる。ほんとに可愛い。溶ける言葉尻も。同じくらい溶けて緩んだ表情を浮かべては、うりうりと彼を撫で続ける。嬉しそうな顔をして止められるほど意地悪だったり理性的だったりしないのだ。そんなんだったら人食べてないよ、なんてね。見上げた彼に返された視線。なんだか、先程までとは違う色を孕んでいる気がして首を傾ける。言葉にしてくれないとあまり賢くないから、拾いきれない。口に何が入っているのが落ち着くのか、彼の指はゆるゆると甘噛みを繰り返しつつ、強く噛みちぎろうとはすることなく彼を見上げ。)   (2021/3/20 22:56:08)

脅威ん゙!? …… ぅ、せ、せやなぁ。( 明確に相手を指定されると変に意識してしまってぶわぶわ頬が熱を持つ。違う今は彼を甘やかす番だとよしよし、なんて頭を撫でたまま蕩けた表情を見つめ。どうだ、こんなにも可愛いぞ。自慢したいような独り占めしたいような、緩い葛藤に目を細めては 喉はくうと小さく音を立てて。どうした、なんて問われては なんでもないと首を横に振る。彼の瞳見つめては眠たげな色を見つけて " 眠いんなら無理したらいけんよ? " なんて。明日も明後日もあるんだから、何も今日無理をする必要はない。はず。)   (2021/3/20 23:19:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、脅威さんが自動退室しました。  (2021/3/20 23:53:20)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2021/3/22 20:35:12)

脅威ん~~~……ちゃうな!!( 貰い物のお土産をもきゅもきゅと口へ運ぶ。勿論甘いし美味しいであろうそれは、とはいえ人肉の味に勝てるはずもなく首を傾げる。しかしそこは善良な社会人。感謝の気持ちは忘れない。忘れないために、土産をくれた人間まで引き摺って帰ってきたのだから。お土産は美味しくないけどお前は美味しいからね。溢れる感謝が止まらなくなってしまうな!先日の良質なお肉くんは既に冷凍庫の中。目の前の人間は今日明日で食べきろうかと、腕の肉を適当に削ぎ落としてもきゅもきゅ頬張り。この時期は皆まだ長袖に身を包むものだから衣服が邪魔である。バナナみたいにするする剥けたら楽なのにな。)   (2021/3/22 20:35:15)

脅威……、( もきゅもきゅもきゅ。開け放つ窓からも特に己を呼ぶ声は聞こえてこないしと、腕やら足やら腹やら首やら、適当に肉を削いでは口に運ぶ。噛むのは好きだし今度は干し肉を作るのもいいな、なんてぼんやり思考を巡らせては楽しそうににこにこ。美味しいものが、好きなものが、目の前にあったら心躍るでしょ。そういうこと。腹が満ちるまでは止まらない手を動かして、口の周りが脂や血で汚れるのも気にせずに咀嚼をしては飲み込んで、飲み込んでは肉を削いで、削いでは口に運んで、口に運んでは咀嚼をして、なんてループを何周も繰り返し。)   (2021/3/22 21:10:30)

脅威………… お風呂なん。覗いてまお。( 不意に聞こえた声に顔を上げては、後半は面倒のなって齧り付いていたせいか、口元や頬、鼻先まで汚れてしまった。ばっちいけど仕方ない。なんて、窓から顔覗かせてはくふくふと口角上げるも、痣ある彼の姿にびゃっと肩揺らしわたわた。" え、な、え、…… え、誰…誰に、…こ こ 殺す、" なんて物騒な言葉吐き出しておろおろ。)   (2021/3/22 21:51:02)

脅威あら、しょっぴくんのしょっぴくんはリトルなん?( 揶揄うように言葉は返してみたものの、心配の方が遥かに大きいのかはの字になった眉は戻ることなく彼を見つめて、口元拭う手に擦り付いた後に、彼を見つめ。紫になった腕を撫でてしょんぼり。" じ じ 自分でやったん。" 動揺して上手く言葉が出てこなくなって、おろおろと部屋へ引っ込んでいくと 湿布やら痛み止めやらなにやらどさどさ。使わないけど買ってはあるシリーズ。要は来客用のそれを持って彼の方へ戻るも湯船の中に投げるわけにもいかずもだもだ。)   (2021/3/22 22:06:57)

脅威びっぐにできるんかぁ?( くふくふ口元を緩ませて吐息混じりの笑い声を漏らせば 緩く握った拳は上下に。この下ネタまみれのやり取りも慣れてしまうとそこまででもないような気がするのだから、感覚は麻痺していくものだな。なんて。痛くないだとか大丈夫だとか、そうは見えないのだけれど、そう言われてしまえばそれ以上踏み込めない。変なところでヘタレなのだ。しょぼしょぼと眉を下げてなにやらどちゃどちゃ抱えていれば聞こえる笑い声に瞬きを。なにかおかしなことをしただろうか。わかんない!心配するのっておかしいの!? 食べるくせにってことか!?なんて思考ぐるぐるさせてはパンクしそうなのか小さく唸ってみたり。)   (2021/3/22 22:22:01)

脅威え~~見せてくれんから信じられんなぁ、( 己が優位にたつとつい悪戯好きが顔を出してしまう。ちょっかいを掛けるのが楽しいもので仕方ない。にぱにぱと機嫌良さそうに口角を上げては彼を見つめる。焦った反応が可愛くて楽しくて、そういう面白いところも好きだから、これはもしや相当惚れ込んじゃってるんじゃ?なんて。あんなに痣だらけで痛くないわけないし、痛いなら別にそういえば良いのに。信頼ないのか?とかなんとか、ぐるぐる思考を回しては余計心配が深まるのか、湿布抱えたまま右往左往。甘えた声に一先ず足を止めては、其方に視線を向けて こくこくと頷いては 箱のまんまの湿布掲げて " へ、下手くそやったらごめんな! " なんて。心配半分嬉しさ半分。かまってちゃんでごめんね! )   (2021/3/22 22:44:14)

おしらせし、さんが入室しました♪  (2021/3/22 23:09:30)

し、〜〜っ゛…!!……湿布くださー、い( 窓枠から窓枠に飛び移るのも慣れたもの。細ったい木枠に足を突っ掛けて雪崩れ込んでは、付いた足先からジンと伝わる痺れそうな痛みに唇噛んで耐え。そのままよたよた、湯上り一分の身体を彼に預け、甘えるみたいに半濡れの頭を押し付けたり。)   (2021/3/22 23:09:41)

脅威どわ、っ、と、…… 怪我しとるんやから、気をつけな、( 驚いたように肩を揺らして彼を受け止めると、押し付けられた頭を撫でながら目を細める。湯上り直送の体はほんのりと温かく抱き締めてるこちらまで心地よく、口元を緩ませてから " 湿布貼ったるから、服脱ぎや。…… 全部見して♡ " なんて揶揄うような一言を付け足してみる。心配してるけれど、前面に押し出したらさっき笑われたからね、学習してるんだぞ。えへん。)   (2021/3/22 23:16:22)

し、んふ、はは、ドジっ子属性目指しとるんで!( そしたらもうアンタ、俺から目離せへんやろ。じっとりとした湿っ気は肌だけでは無く瞳にも現れ、でろと溶けた双眸で細まった彼の目を見詰めたり。血の匂いが濃い首元に鼻先を埋めようかとした時、降ってきた声。せやった、手当てって口実でした。最後に添えられた言葉にぎゅんと胸を刺されつつも、羽織っていただけのワイシャツ落とし。「 …下もですか?」人前で服を脱ぐって行為を意識した事がないから、ちょっと日和っちゃう。背中とか、届かないところだけでいいすよ、とかなんとか口もごもごさせて。)   (2021/3/22 23:25:49)

脅威あんまし心配させると全部食うてまうんやから。( 腹の中に落ちてしまえば、怪我をしてくることもないしね。なんて言うだけで出来はしない。臆病な寂しがり屋でごめんね!蕩けた双眸がどことなく欲を煽るような。己が単純なのだろうか。そっと目尻に口付けては、晒された上体をじーっと見つめながら " え~、任せるけど、……… 見してくれんの? " なんて首を傾げてみたり。この問い方に弱いのをわかってて多用する。悪い子でごめん!でも好きだからいいよね!なんて。ね。)   (2021/3/22 23:32:55)

し、いっぱい心配かけたら…食ってもらえる…!?( 閃いた。フレーメン反応の猫が宇宙空間を漂って、きゅぴんと電球マークが出た俺は警察に連行された。閉廷。でもそんな言い方されたら期待してまいます、いっぱい心配かけちゃいそう。じ、と絡めた視線が近付いてきて、柔らかな何かが触れた感触。あ、にちゃ笑い出てまう…ごほん。傾げられた顔を眺めては、うーーん、そんな、言い方。「 そゆの無言の圧力って言うんすよ、知ってました?ぱわはらや、」なんて、勝手に煽られてるだけだけど。くい、だぼだぼスウェットパンツに両親指引っ掛けては、太腿伝って足首まで下ろす。貧相な下半身、一人だけこんな薄着してるのが気恥ずかしくてふいと顔を背けた。いや、湿布貼るだけ、ですもんね。)   (2021/3/22 23:42:13)

脅威………… その前にいっぱい怒るけどな!( これでいて臆病なんだから許してくれ。人を殺しても臆病なものは臆病なのだ。うん。大好きな彼が怪我なんてしたら犯人は殺すし なんなら君は安全に監禁したいし。ちうちうと目尻に唇を触れさせては、甘えるように目を細めてみる。甘えられたら!心配かけないでくれるかも!お強請り好きでしょ。" んは、ぱわはらでも、全部見られるんならええよ。" これはセクハラも加わるかも。手錠は痛いらしいし遠慮したい。晒された彼の体を眺めては、にまにまと頬を緩ませる。細い体も綺麗で可愛い。湿布の箱を片手に歩み寄れば、しゃがんで控えめに脇腹に口付けてみたり。こんな薄い腹に己と同じ内臓が入っているのか。とか、なんとか。)   (2021/3/22 23:48:53)

し、ふ、は…怒られるんは嫌やなぁ、何も言わんとぱくぱく食って下さいよ。( 君に怒られるのは考えたくない、怒るってつまり、嫌いって事やろ?愛想尽かされる前に屍肉にならんとあかんかな。…物騒な思考は、彼の可愛い仕草で全部吹っ飛んだ。彼の甘い瞳がシャープに切れたのがなんとも愛らしくて、きゅうと心臓が締め付けられる。可愛い生き物、こんなのに心労掛けたらあかん!決意が漲った。「 …見ても面白いもんないですから、程々にして下さい 」精々出てくるのは情けない男の身体だけだから。変な顔してんと早よ、と額にやわやわでこぴん。せめて壁際に寄れば良かったなとか考えてるうちに、視界の下側に移動しちゃった彼から小さい刺激が与えられて擽ったさに身を捩る。…恥。)   (2021/3/23 00:00:25)

脅威嫌や、味わうし感想も言うし全部書いとくんや。食うときは。( 己しか知らない君の味を書き残してそれも食べようかな。そのあの死ぬ。全部全部自分だけのものにして、とかなんとか。怒っても何しても嫌いになれないから、好きって感情は厄介だ。彼を見つめて甘えていれば、ほんの少し止まる動き。どうやら刺さったらしい。少しずつ彼の好みが読めてきて、緩々口角を上げては機嫌良さそうににこにこ。" え~~… 好きな子の体とか見たいやん。" 何分すけべなもので。エロ小僧なんだから、とかなんとか開き直ったり。やわやわのデコピンに目を細めては、箱は不器用に破壊して 紙の袋も開けては取り出した湿布を背中やら足やら、特に痣の濃い部分にぺたぺたと貼っていき。剥がれにくい貼り方とか難しいことは分からないから本当に貼るだけだけれど。)   (2021/3/23 00:07:58)

し、は、恥ずかし〜〜〜!…なん、いや、ふふ。…嬉しい、すね。( おふざけで包んだ心の塊がどろり出してしまって、慌ててまた薄皮で包むような、そんな。アンタに食われて、全部堪能されて、そんな想像しただけでどうしようもなく脳が溶ける。ふ、と口から漏れた吐息は果たして恥か、それとも官能か。嬉しげな表情は可愛いけど、なんだか心を透かされてるみたいで居心地悪いから眉根を寄せた。「 それはわいも見たいですねぇ! 今度はぞむさんが見せて下さいよ、約束 」勝手に約束を取り付ける。そんくらい強引でも許してくれるでしょ、知らんけど。がしゃがしゃ大きい音が鳴ったかと思えば、ひたり、声掛けもなく当てられた冷感。ぶわわっと背筋が伸びて爪先が丸まる。いや、せめて、せめて言ってから!なんて言おうとした口からは悲鳴とも取れぬ濁音。「 ぉあ゛〜〜!!!つめたッ、ィ!!」色気もクソもへちまもゴマもあったもんじゃないね。)   (2021/3/23 00:23:33)

脅威食われるのが嬉しいんやから君も変わっとるよなぁ、( 痛くて痛くて死んでしまうのに。そこらの食人鬼と違って綺麗に食べきりこそするがそれだけで、何か得があるわけでもない。ただ、漏れた吐息は存分に腰を重くしてくれたので、よし! その吐息を捕まえるように口を開けて、そのままかぶりつくような口付けを。唇も美味しいから人間ってすごいや。自分だけだろうけれど。" ええ、… 俺の?見てもおもんないで? " 人殺しの勲章が幾つか。あとは、何故か肉のつかない体があるだけで、君と違ってそそられるようなものはない。口から零れる悲鳴が面白いのかけたけたと笑っては、相変わらず知らせもしないままぺたぺたぺた。数枚入りの袋を一袋を使い切ったところで手を止めては彼を見上げ " ど?他に貼るとこある? " なんてわざとらしく口角上げて尋ねてみたり。かーわいい。)   (2021/3/23 00:30:32)

し、そんなに褒められても何も出ませんよ〜〜〜♡…ふふ、( 好きな人の血肉になれる、それ以上の至福がありますか。本当は別にいつ何時、気分すらも関係無しに摘まれても構わないんだけど。そうはしてくれないだろうからせめてもの抵抗、早よ食べれるとええね、ってくらいに美味しくなってやる。かぱり、開けられた唇に襲われれば逃げるようにくんと顎を引いて応対。「 おんなじ事言いよる。俺はおもろいんです〜ぅ、」なんてクソガキ並感。やだやだ全部見せて下さい、あばら浮いてんですか、どんな傷があるんですか、浮き出た頸髄から足指の骨まで全部辿って眺める想像をしたらでろり涎が溢れた。失礼。冷たいシートが次々宛てがわれればぎゃんぎゃん上げる声が止まらなくって腰が抜けそうになる。「 ばっ、か、ばかばか、あーーっ゛、つめた!!も、いいです、自分でします… 」ひんひん、いぢめられたんだ。被害者面選手権堂々一位。体の節々を彩っていた赤紫は湿布の下に逃げ隠れた模様。)   (2021/3/23 00:48:19)

脅威え~~サービスしたってや。( 図々しいもので、ついついおねだり。なんのサービス?なんて聞かれたら適当だから思いつかないけれど。毎日大好きな人なんて涎物のご馳走を前にいいこに待てをしているのだから褒めてほしい。こんな忠犬そこらでは飼えないぞ。逃げるように引かれた顎に今度はこちらが宇宙猫。え?なんで?嫌だった?なんてぐるぐる考えるとへなへなと眉が下がり彼を見つめて。" なんもないんやけどなぁ。" 女のような柔らかさも、かといって男らしい筋肉もない。まあそれでいいならいつでも。特に羞恥もない。何もなさすぎると恥ずかしさも一周回って落としてしまうらしい。ぱちぱち瞬きの後に " 物好きなえっちさんやな? " なんて付け足しては揶揄うようにくふくふ笑い。" ん、ふふ、くふ、はは…かわええ。" けらけら笑いながら彼をひとしきり眺めた後に 湿布の箱を手渡して 自分でやるならどうぞ、というように両手は上にひらひら。)   (2021/3/23 00:57:11)

し、サービス?さーびすすか、うーん。( お強請り、何を強請られてるんだろう。分かんないからいいや、目の前にあった首筋に口元埋めてそのままあぐり。歯型で痕付けんのって何や大変なんすね、付ける機会なかったから知らんかった。あぐあぐ、ぷちゅ、何とか楕円形の点線を付ければ、れーっとそこを舐め上げて満足気。特別ですよ?なんて、まぁいつでもするんだけど。…犬だったり猫だったり騒がしくて、そんでもって可愛い。ちがうちがう、吃驚しただけです、なんて弁解するみたいに相手の手と五指を絡げては、ちゅっちゅと慰めるような軽いキス。「 何もない訳ないでしょ!出せ!有るだけ全部! 」宛ら追い剥ぎである。公判に続く。ぎゃぴー!と騒ぎ立てるだけ騒ぎ立てておいて身包み剥がさないのは、結局へたれた不能野郎やからです。力が欲しい。涎を啜ったところ見られれば、「 思春期なんで仕方ないです、いやほんと 」とか。とっくのとうに終わったはずの思春期が今更カムバックしてるって事にしておいて。「 可愛くないです節穴やめてください、…はぁ。」手に残った箱の開封口をカリカリ引っ掻いて、結局開けらんないからもう貼んなくて良い気がしてきたな。とか。)   (2021/3/23 01:14:21)

脅威んぁ゙、ふふ、なぁに、擽ったぁい。( あぐあぐ噛まれては肩を揺らして小さく笑い、首筋、眼下に見える彼の頭をぽふぽふと撫でてやり。愛おしいなぁ。とかなんとか、ぼんやり考えてしまう己は相当彼に甘いらしい。可愛いから仕方がないね。残った歯型をまじまじと見つめては また腰が重くなる。頬は熱くなる。何それ。可愛い。己も付けたくなるのか彼の首筋を指先でなぞり。絡められた指と重なった唇に、機嫌は容易に直ったらしく下がった眉も元通り。でも、どうせならもっと触れ合いたいと再度口付けを。次逃げられたら泣いてしまうから。" ふ、は、そんな見たいん。えっち。" くつりと喉を鳴らす。求められるのは嫌いじゃないし、パーカーの裾を捲って脇腹だけ先行公開。もっと見たいなら うーん 言ってくれたら普通に見せるかな。とか。" 随分ゆっくり思春期なんやなぁ? " 高校生くらいの彼、なんて勝手に想像しては 可愛いかも、なんてぽつり。今も可愛いけどね。開封口を引っ掻く彼を見つめては 箱も袋も破壊した己としては 律儀に開けようとする姿勢が面白いらしく、興味深そうにその様子を眺める。別に壊してもいいのね。ゴミはそのうち捨てるし。)   (2021/3/23 01:22:55)

し、んー…ふ、ぞむさんが出来ひん事やったろかなー、って。( じわり滲んだ血をちゅうと吸って、舌の上で転がす。まぁ、不味くはないです。…噛んだらそのまま噛み切ってしまう、って言ってた気がするから、この痕付けれるのは俺だけ。一方的に付ける痕は気持ちがええですわ!首筋に指が伝えばばっと首を手で隠し、不意打ちはあかんですよと紅い顔。さりさり、もうすっかり乾燥した指先で彼の筋張った手を摩れば、心に多幸感が積もる。重ねられた口に顎を上げ、舌を忍び込ませたり。「 逆に見たくない人間おりゅ ?!」全部知りたい全部許してほしい、浅はかで愚かな人類は強欲なんです。ゆるり、たくし上げられたそこに目が釘付け。エッッッッッ!!ちんちん爆発しそう。や、そんな。じわーっ、と、顔が熱くなる感覚。「 のんびり屋さんなんで、」万年発情期、思う春は真っ赤かピンク。青い春なんて要らない。可愛い、なんて言葉を聞けば何を勘違いしたかドヤ顔晒してふんすふんす。ガタガタな爪ではどうにも開かないそれをずいと差し出しては、〝開けてください〟なんて目線で促す。バキバキ開けるのも力が入んなくて一苦労なんです、全身ひやひやで痛いし。)   (2021/3/23 01:41:39)

脅威あ~~ そういう意地悪するんや。泣いてまうな。( 泣かないし涙も出ないけど言うだけなら、ね? 痛いのだろうその傷は、痛みに慣れればさして気にもならない。ただ、己の血を啜る彼は中々、こう、興奮を煽るものがある。興奮したせいか きゅうと僅かに開く瞳孔を誤魔化すように瞬きを数度。赤い顔が可愛らしくて、首筋を隠す掌に唇を触れさせて。絡んだ指に少し力を込めて離れないように、逃がさないように、なんて思ったのも束の間、今度は逃げることなく口内に割り込んできた舌を受け入れるように己の舌を絡め包むようにしてみたり。だいぶ痛みも引いたしね。新しいピアス買ってこないとな。" 見たい人間のがレアやわ。" なんて、覗かせた脇腹は、まだ傷跡もない場所だし、比較的綺麗、なはず。赤くなった頬を見つめては もう少し捲りあげて、僅かに浮いて見える肋の辺りも晒す。どうだ。" あらまぁ。かわいこちゃんやね。" 何故か誇らしげな彼を見つめて首を傾げるも、可愛いから結果オーライ。好きは無敵なのだ。差し出された袋を受け取っては苦笑しながらも 袋をばりばりと破壊して、中に入っていた数枚を彼に手渡し " 貼ったろか? " なんて(長文省略 半角1000文字)  (2021/3/23 01:55:31)

脅威(( 勝手に省略せんでもろて。まあ言いたいこと言えたからええわ!( 緩基準 )   (2021/3/23 01:55:59)

し、(( 勝手に省略機能ほんまひで。(南無三!)   (2021/3/23 01:59:49)

脅威(( 省略するくらいなら めっ!って言って欲しいよな。( んむ )   (2021/3/23 02:04:18)

し、(( 何が基準なんすかね…めっめっ。(めめい、)   (2021/3/23 02:07:54)

脅威(( 惜しいと勝手に省略されんのか……?( うーん )   (2021/3/23 02:14:55)

し、泣いてまうんすかぷっぷー!ばぶちゃんですもんね!( 隙が出来れば煽るのが常、泣いちゃうなんて言われても本当に泣くまでは弄り倒してやろう。口の中に残る血鉄の味と残り香、彼と揃いになった気がして柔く顔を崩した。手に寄ってきた顔をするり掌全体で包めば、こてり首を傾げてにやにや顔。噛めないからちゅーなんですか、なんて。力の入った彼の手をぽんぽん指先で撫で叩く。舌を包まれればぞわぞわと柔い刺激が背中を伝う。何回やられても慣れない、きもちいい。「 まぁ、はい。俺以外はそんな事思わんでええから、」誰にも見せんでほしい、肌も出さないで、ずっと。今は好き勝手暴かれてる首筋も、何時もは隠しといてね、えっちすぎる。さらりとした乳白色が目に眩しい。肋骨の段差を指先でつつ〜…っと撫で下げ、薄ったい体にきゅんきゅん。「 ぞむさんの方がもっとかわええけど、」彼の隣に遜色ないだろうか、アンタの隣に立てますか。強固な箱がただの紙切れに成り果てる様を見てはぱちりと拍手。「 アンタが貼ったら意味ないでしょ!」湿布を彼から隠すような位置で捲り、何とも言えない匂いのそれをぴたり手首に。…ぞわぞわ背中が震えて、矢っ張り声が出た。)   (2021/3/23 02:23:33)

脅威うるさいわ、ほんま。( ふくふく頬を膨らませる。軽口の応酬が楽しいのだけれど、だから拗ねないかと言われたらもちろんそんなことはないのだな。血の味に頬を緩めるものだから、彼も飲むのだろうかなんて不思議になってしまった。それならあげるけれど。いくらでも。頬を包む手に擦り付き目を細めて僅かに頬を緩ませるも、揶揄う言葉に眉を寄せたりなんてして。首を噛みちぎられたら死んじゃうかもしれないくせに!なんて。撫でられた掌が心地よくてほんの少し力は緩み、絡ませた舌でくにくにと彼の舌を弄ぶように揉んでみたり。" んふ?なにそれ、独占欲? " もっと浴びせるようにくれてもいいんだよ。なんてね。もう少し、なんて捲り胸元の付近まで見せつけては、肋骨撫でる指が擽ったいのか肩を揺らしてくすくす。急所なのに、触れられて不快には思わないのだから、愛の力ってやつじゃない?とかなんとか。己の手から湿布を取って、隠すように貼る彼を見つめては、どうやら虐めすぎたらしいと僅かな内省。可愛かったからいいやという開き直り。漏れる声がなんとなくもっと聞きたくて、勝手に一枚湿布抜き取ろうと手を伸ばして。)   (2021/3/23 02:34:35)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、脅威さんが自動退室しました。  (2021/3/23 02:35:16)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2021/3/23 02:40:17)

脅威(( アイス用意しとる間に落ちよる。( ぺちち 、)   (2021/3/23 02:40:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、し、さんが自動退室しました。  (2021/3/23 02:54:04)

脅威(( ん、寝てもうたかな。おやすみ。( 毛布てちてち 、なでこなでこ )   (2021/3/23 02:57:13)

脅威(( じゃあ俺も寝てまおうかなぁ、そいね。( 抱き上げベッドに転がり 、控えめにぎゅう )   (2021/3/23 02:59:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、脅威さんが自動退室しました。  (2021/3/23 03:19:34)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2021/3/23 23:03:07)

脅威んぁ゙~~~……、( 空腹感と徒労感。否、努力は無駄にならず金になっているから徒労ではないのだろうか。しかし、かの行為の元来の目的は金ではないし、なんてくだらないことを巡らせる。一先ず腹を満たそうとのたのたとした足取りで冷蔵庫まで歩んでいくと腕の肉を口の中へ。腕を持ったままベッドに寝転がると 寝たまま腕を口に運ぶなんて、倫理観の欠如にマナー違反まで加える。疲れたから仕方ない。お金は貰っても疲れるものは疲れる。お金で疲労が吹き飛ぶような体質でもないし。そもそも己にとって、あまり金銭は価値の高いものではない。あっても山盛りの食事が買えるわけでもないし。ベッド横の小窓を開けて外の声に耳を澄ませながら足をばたばた。)   (2021/3/23 23:06:42)

脅威眺めるだけで終わりなん、( もしょもしょ体起こして窓のへりに顎を乗せ、不満げに唇を尖らせては拗ねた様子でもごもご。)   (2021/3/23 23:17:41)

脅威触れ合い公園やから、触れ合わなルール違反や。( 触れ合い公園にそんなルールはないような気もするけれど。かまってちゃんなので仕方ないね。鼻筋撫でる指を甘噛みして彼を見つめれば、溶けた様子に目を細め 自分からも手を伸ばして頭撫でてみたり。)   (2021/3/23 23:26:30)

脅威ほなるーるとちゃうかぁ、( 古いネタに古いネタを重ね…もうこれは古くなってしまったの? 時の流れって早い。唇撫でられて擽ったそうに口角を上げると、蕩ける彼が可愛らしくて 頭を撫でる手をそっと頬に滑らせてみたり。)   (2021/3/23 23:38:03)

脅威なんかなぁ、うちのおかんが言うには守らないけんことらしいねん。( まだ食べられる?酢飯の上に乗せられるだろうか。弾かれた口角を擽ったそうにむいむい。ぬくいなんて溶けた彼を眺めては " 眠いなら寝た方がええで。添い寝したろか? " なんて揶揄うように声をかけて、ベッドの上の毛布を掲げてみたり。   (2021/3/23 23:46:34)

脅威いやわからん、おかん、未成年の貞操の話しとったかもしれん。( 相手が食えるならいいか!他の人は食えなくても その人の口に捩じ込むわけでもなし。蕩ける彼は当初はレアだったはずが、今となってはよく見かけるような。心を許されか気がしてついつい緩む口元を隠しきれずにまにま。" え~~ 無理して明日しんどいのは君なんやで。" なんて、保護者じみたこと呟きながら 子供あやす様に頭撫でてみたり。)   (2021/3/23 23:57:40)

脅威確かに …… 俺、この歳になって保健体育しとったんか。( 確かに倫理観も貞操観念もおかしくはあるけれども。古いネタも彼にとっては美味しいらしい。ならよかった! 眠りそうな彼を微笑ましげに見つめては、愚図る様子が子供のようでつい吹き出してしまった。" 夢ん中にも遊びに行ったるやんか。な? " なんて宥めるように囁いて、添い寝なら、なんて提案したからか用意はしておこうと窓枠に腰かけてみたり。)   (2021/3/24 00:09:30)

脅威ほけんたいーく!教えたろか、実践で。( くふくふ。小さく笑いながら彼を見つめる。眠たいんだろうな。脊髄から脳を介していないような会話のテンポは存外心地よくてつい頬が緩む。ぶらぶらの窓枠で足を揺らしていれば 広げられる腕に目を細め " 添い寝と夢ん中出張サービスな!君だけ特別料金で無料! " なんてこちらも頭使わずに発語して飛び出しちゃう! )   (2021/3/24 00:22:17)

おしらせ脅威さんが退室しました。  (2021/3/24 00:22:23)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2021/3/24 02:55:44)

脅威…… ねむれんかった、( 上手く寝付けなくてぐるぐる、ぐるぐる、絶えず回る思考に痺れを切らしたのか体を起こしてから 目を擦る。寝付けないし 人恋しいし 溶けた思考は固まらないし、外を眺めても お話中ばかりだし。どうしようもなくて窓辺に椅子を引き摺ってきて、自分に声かかるはずがないとわかりつつも、辺りの話し声に耳を澄まし、気をまぎらせようとうさぎのぬいぐるみを抱き締めてぬくぬく。)   (2021/3/24 02:57:20)

脅威……、( 人を殺すくせに、人を食らうくせに、人恋しくなって人の声に耳を澄ませて、人からの貰い物で気を紛らわせるなんて馬鹿みたい。許されないよ、許されるはずないよ。わかってるよ煩いなもう。己を責めるのも、追い詰めるのも、いつも最たる犯人は己自身。もうそこまで含めてほんと馬鹿。救えないね。救えない。でも、可愛い可愛い愛しい彼を残して死ぬわけにもいかないし、でも、死ぬまでこの馬鹿な寂しさは消えないし。困っちゃうねほんと。僅かに くぅと喉を鳴らしては、頬を撫でる未だ冷たい夜の風にふるりと小さく身震いを。早くうさぎが温まらないかな。なんて。ぼんやりと思考回していれば、突如飛ばされた投げキスに瞬きをぱちり。今度ゆっくりなんて嬉しい言葉に、なんだか泣きそうになったのは秘密。ありがとねの代わりにひらひらと手を振ってみたり。)   (2021/3/24 03:03:07)

脅威ふふ、楽しみに待っとくな。( 己のことなんていいのに、律儀に言葉を返す彼に思わず笑みが零れた。本当に、自分ことはいいから、呼んでくれる人達の所へ行きな。でも、嬉しくて、ちょっと寂しかったりもして。慌ただしく出ていく彼の背中に投げキスを。)   (2021/3/24 03:09:18)

脅威……ひっひっふー。( 落ち着け落ち着け。泣くな。泣いたって落ち着くわけじゃない。下手に目なんて赤くしたり瞼を腫らしたりなんてしたら、それこそ見目の良さまで損なってしまうし。元から良くもないのだから、少しくらい現状維持の努力はしないと不味い。深呼吸がてら、己を落着けるためくだらないお巫山戯でラマーズ法。何も生まないんだけれど。生めないんだけれど。じわ、と僅かに滲む視界に舌打ちをひとつ。泣いても何も変わらないから、無駄だから、早く止まれよ。)   (2021/3/24 03:11:31)

脅威………、( 泣いたって仕方ない。仕方ない。仕方ないんだから。なんで止まらないんだ。それで同情だとかそれからくる優しさでもせびるつもりなの? 浅ましくて良くないよ本当に。じわじわ自分を蝕む言葉を吐くのは、どこか冷静に、情けない自分を眺めているもうひとりの自分的な何か。感情が乱れるとすぐに出てくる此奴は、わりと全人類共通に居るのだろうか。それとも己がおかしいのだろうか。わかんないや。わかんないし 煩いし なんなんだお前は。)   (2021/3/24 03:15:23)

脅威なんやの……。( 集まる視線だけが皮膚を刺してグサグサ。それが余計に寂しさを煽るような。ぐちゃぐちゃに乱れた情緒に殴られる己はそんなに面白いだろうか。それなら僥倖。ただ乱れるよりは、道化でも笑顔を生める方がまだ有用。これでただ哀れで 喧しいと人を不快にするなら いよいよを持って死ぬしかないしね。)   (2021/3/24 03:17:35)

おしらせきょ-い。さんが入室しました♪  (2021/3/24 03:21:17)

きょ-い。 し、心配なるやん!だ、大丈夫…?( 大丈夫なんて軽率に言わない方が良いだろうか。肩を揺らし呼吸を整えさせれば彼の近くに急いで寄る。本当に心配で。)   (2021/3/24 03:22:31)

脅威ぇ、あ、…… え、ごめ、ごめん。( えっと君は、だって他の人たちの眠るんだって 声が聞こえていたし、心配させちゃったのかな。申し訳なくなって眉を下げて、おろおろと行先のない両の手を空にぱたぱた彷徨わせて、おずおず表情伺ったり。)   (2021/3/24 03:24:40)

きょ-い。 お、俺は大丈夫。ちゃ、ちゃんと言って来たし、ぉ、俺のお友達やったから、き、気にせんで。な、何で泣いてるん?さ、寂しかったん ?( 大丈夫だと説明をすれば、自身の知り合いは本当に良い人だから大丈夫だと言ってくれた。だから気にしないでくれと。それはともかく君の様子を見たら不安で心配で堪らなかった。首を傾けては自身の顔そっくりの君の目元に溜まる、滴を指で掬って。)   (2021/3/24 03:28:40)

脅威で でで、でも、折角仲良ししとったのに? お、俺平気やし、慣れとるし、そのうち落ち着くから、ええんやよ? ( 迷惑ひとつ掛けてしまった。何も返してあげられないのに。きっと今の己と話すより彼処で温まる方が彼も幸せだったろうに。それでも、温かい指先が涙を拭えば どうにも抑えきれなくなって、ぽろぽろと瞳から頬へ、顎でひとつになって雫が零れ落ちてしまった。)   (2021/3/24 03:31:45)

きょ-い。 だ、大丈夫やって!な、仲良しは、ひ、人喰いも、お、同じやし。と、友達が、こ、こんな状況、ほ、ほっとけなかってん。お、俺が、勝手に、し、しと、しとるだけやから、き、気ぃ負わんで…?( あくまでも、一方的に此方が仲良し、お友達と思ってるだけで彼がどう思ってるかは分からない。本当に大丈夫。何もしなくて良いから、側に   (2021/3/24 03:34:56)

きょ-い。何もしなくて良いから、側に おるだけおらせて。新緑の瞳が潤い、つぅッと伝う滴が何とも悲しい。そっと抱き寄せれば優しく背中を叩き、頼りないかもしれない。本当は恋人の方が良かったかも。御免ね、俺で。)   (2021/3/24 03:36:46)

脅威じゃ、邪魔してもうた、ごめん、お お友達、さんにも、ごめんなさい 言うとって、( 乱れそうになる呼気はなんとか深呼吸に変える。一人で噛み砕いて飲み込んで、そんなつもりだった感情が、誰かに拭われて受け止められると、どうにも止まらなくなって、自分より幾らか広く感じる背中に腕を回して、肩に額当てるように擦り付き。何もないのにね、なにもないのに こんなに乱れちゃうの、ごめんね。なんて、言葉にするのも億劫で開いた口を閉じて、また開くのを繰り返して。)   (2021/3/24 03:40:10)

きょ-い。 じゃ、邪魔とか思ってへんよ?   (2021/3/24 03:41:17)

きょ-い。じゃ、邪魔とか思ってへんよ?き、気ぃ負わんの!ほら、だ、大丈夫やから。な?( 本当に大丈夫。だから気にしないで。自分の気持ちが溢れて情緒もあまり安定してると言えない彼は、それでも気を遣ってくれて。優しいなと思うが今は本当に大丈夫。気にしないで欲しい。彼の瞳からぽろぽろと溢れ落ちる涙の雫が悲しげで。優しい手付きで彼の頭を撫でる。謝らないで。大丈夫。そういう時もあるから。と落ち着かせようと。)   (2021/3/24 03:45:01)

脅威ん、ん、……ぁ、あ ありが、と? ( 謝るしか思い浮かばないのだけれど、彼はそれを望まないようで、足りない脳をフル回転させてなんとか弾き出した答えは感謝。これなら受け取ってもらえるだろうか、なんて彼の表情を伺うように見つめて。撫でる手が優しくて心地よくて、止めたいはずの涙が止まらなくて、すんすんと鼻を啜る。己がもう少し強ければよかったのにな。なんて、考えてもどうにもならないのだから、仕方ない、のかな。)   (2021/3/24 03:50:15)

きょ-い。 ん、い、いーぇ!ん、んへ、そ、その方が嬉しいな。( 鼻声で、唸音が酷いのは自分も何とも言えない。だが、それでも述べてくれたのは感謝の言葉。素直に受けとれば嬉しいと微笑み、止まらない滴を拭うように自身のパーカーの袖でごしごし拭ってやる。大丈夫。落ち着く迄は側にいよう。)   (2021/3/24 03:54:09)

脅威う、嬉しいん? やったら、いっぱいありがとうせな、な。( 嬉しいなんて言葉に安心したのか、僅かに頬を緩ませる。目元拭われては、きゅうと目を細めながら彼の背中に腕を回し甘えるように少し力を込めてみる。今度君が寂しいときはお返しするから、今は許してね。)   (2021/3/24 03:56:44)

きょ-い。 ん、う、嬉しいで!そ、そんな、た、たいそれたこと、し、してへんけどな。( いっぱいすると言われれば苦笑い。だって本当に、自分がそうしたかっただけだし、一回言ってくれればそれで充分。背に感じる彼の体温に目を細めて微笑めばとんとん、と優しくリズム良く背中を叩いてやって。)   (2021/3/24 04:01:06)

脅威ん、ん、今はそばにおってくれるだけで、嬉しい、んやで、( 同じ顔なのに、同じ人なのに、彼の方が数段大人だな、なんて、子供じみた寂しがりばかりしてしまう自分を内心反省。体温も手つきも心地よくて、彼方へ飛んでいってしまった眠気が舞い戻ってきたのか、うつらうつらと船を漕ぎ始め。)   (2021/3/24 04:09:13)

きょ-い。 ん、ほん、ほんまに?そ、それなら良かったわ。( 彼の言葉を聞き安心すれば、目を瞑ってはゆっくり開け、また暫く瞑っては開けてを繰り返してるものだから “ ね、寝てえぇから、ね、寝る迄側に、お、おるよ。 ” と伝えればわしゃりと頭撫でて。)   (2021/3/24 04:12:43)

脅威ほんまに。…… こ、今度は俺がもっと元気なときに 遊ぼうなぁ、( こんなぐずぐずな自分のお守りをさせてしまって申し訳ないと眉を下げつつも、謝罪は彼が望まないと口を閉じる。眠っていいなんて言葉に溶けた瞳で彼を見つめて、瞬きを数度。己のせいで心配をかけて、自分勝手に眠たくなったら寝るなんて、いいのだろうか。)   (2021/3/24 04:18:05)

きょ-い。 ん、ん!や、約束な!げ、元気な人喰いと、あ、遊んだるから!( 今度は元気な時に、何て喜んで。大歓迎だ。だから、その元気が来るよう無理はしてほしくない。自分なり恋人なりにちゃんと吐き出して欲しいな。眠たそうな目で此方を見る。もう眠いんやろ。辺りを見回し、毛布を見付ければ掛けてやって。気にしないで、また話すんだから、今はゆっくりおやすみ。)   (2021/3/24 04:23:43)

脅威ん、ふふ、…… やくそく。( ようやっと落ち着きを取り戻しては、感情の大きな変動と泣いたことの疲れが出ているのか、脳が蕩けたようなふわりふわりとした笑みを彼に向ける。優しいな温かいな、なんてぼんやり考えていれば 掛けられた毛布にさらに体はぽかぽかと温まり、とうとう眠気に抗えなくなったのか、きらきらとした黄緑の瞳はすっかり瞼に隠されて、くうくうと穏やかな寝息。おやすみなさい、なんて 蕩けきった滑舌で告げたのは彼に届いたろうか。)   (2021/3/24 04:27:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、きょ-い。さんが自動退室しました。  (2021/3/24 04:44:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、脅威さんが自動退室しました。  (2021/3/24 04:47:08)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2021/3/24 22:27:59)

脅威……、( 昨日ばかすかと口へ投げ込んだ薬の影響か、季節柄か、なんだか体が温かいような。風邪をひくほど賢いつもりもないから、発熱はないはず。多分。発熱がないのに体が熱いのも問題な気はするが、まあそれは置いておこう。ただ、僅かな可能性を考えて救急箱から取り出した体温計はそっと机の引き出しに隠した。知らなければないのと一緒!だよね。ほんのり滲んだ汗を流そうと入った風呂は、余計に体温を上げてしまったようで、濡れた髪を拭いて部屋を歩き回っているだけで、着ているパーカーの下には汗が滲み、インナーを濡らし始める。薄手のそれは元から肌にぴったりと当たるものではあるが、湿り気を含めば余計張り付くような感覚がどことなく不快なのか眉間に皺を寄せて。)   (2021/3/24 22:28:05)

おしらせ脅威さんが部屋から追い出されました。  (2021/3/24 22:31:58)

おしらせ脅威-さんが入室しました♪  (2021/3/24 22:31:59)

脅威-(( がばったわ。( すん、)   (2021/3/24 22:32:06)

脅威-えっちかまでは保証できんなぁ、( スライディングの音に肩を揺らして笑うと目を細め、パーカーの襟掴んでぱたぱたと空気取り込みながら窓辺へ。夜風はまだ少し冷たくて、無駄に熱を持つ体には心地よくて、全身窓から出せたりしないだろうか、なんて。)   (2021/3/24 22:39:04)

脅威-観測されてもうてるんやけど、( くふくふと吐息混じりに笑みを零せば、子供のように手を振る彼が可愛らしくて、蕩けたような笑みを浮かべた後に真似るようにぶんぶんと手を振り返してみたり。動かすと 単純な己の体はまた熱を生んでいるような気がして、犬のように口から舌を垂らして。)   (2021/3/24 22:51:12)

脅威-んは、えっちなことになってもうた。( 暑ーい、なんて溶けているといつもみたいに弾む気にはなれなくて、額に触れる 己より幾らか冷たい彼の手に擦り付く。ご機嫌そうに手を振る姿が愛おしくて、元気じゃないはずなのに 窓枠飛び越えて抱き締めたくなっちゃったのは秘密。秘密のつもりだけど、窓枠握る手に力が入ってしまったから、バレちゃうかもね。格好つかないな。)   (2021/3/24 22:59:10)

脅威-君には負けるけどなぁ、( 勝てない勝てない。好きの前に理性は無力。一挙手一投足に視線を絡め取られていることに気づいていないのだろうか。手の甲や親指、掌やら、顔に触れるのが心地よくて ほんの少し擽ったくて、けらけら笑いつつも離れないように擦り付いて。水、なんて彼の言葉に顔を上げて目を合わせると、" 水よりも君の血のが美味しそうやけどなぁ。" なんてぽつり。体が欲してるのは多分水だし、血は代替品になり得ない気もするけれど、暑さで溶けた脳だから許してもらえるはず。)   (2021/3/24 23:14:11)

脅威-それは話盛っとる~~!!( ほんの少し上擦ったはしゃいだ声が口から零れる。人肉を主食にして自由に動き回るだけの己の何処に色気のようなものを感じられようか。… 彼は幼女趣味だったしそういうのがお好みなのか?なんて邪推は脳で留めて、擽ったく触れる指先はいつものようにぱくりと甘噛み。やわやわと歯の先だけを当てて揶揄うように指先に口付けて、君が褒めてくれる舌先で指を包む。デリバリーなんて聞こえたから、数歩後ろに下がって腕を広げて、そこで汗臭くないか?なんて気になったけれどもう遅い。怒られたらその時はその時。もう一度風呂にでも入るしか。)   (2021/3/24 23:36:19)

おしらせし、さんが入室しました♪  (2021/3/24 23:55:12)

し、早い!安い!美味い!しょぴ屋です。( ビル谷乗り越え空を泳いで、矢っ張りちょっと危なっかしげに蹌踉めきつつ土足で侵入。着地地点は彼の腕、そのままもすり顔を埋めては予定調和に匂い吸い込み。代金はこれ!これキメないと!やってられん!)   (2021/3/24 23:55:31)

脅威-ほんま、優秀で困ってまうわぁ。( 安くて早いのに 高級食材に遜色ない味わい。いつも助かってますちっすちっす。蹌踉めく彼を己からも迎えに行って抱き締めると 彼の呼吸音に肩を揺らして、ほんの少し照れくさそうに視線を彼方此方向けたあと " や、その、汗臭いんやないかと、思うんやけど、" なんてもごもご。)   (2021/3/24 23:59:47)

し、でしょ〜〜??高品質保つ為に吸わせて下さいね、いっぱい( ストレスのない生活と純度の高い君を吸ってこの味になるんで!なんてね。背を曲げてむいむいと彼の胸に顔埋めては、鼻先が湿る感覚。そんなに汗掻いたんすか、風邪引きますよ。「 そっすね、汗のにおい。正直ちんちんが苛々します。 」下半身に血液が行ったら満足に血液出してあげらんないから頑張って気紛らわせてるけど。)   (2021/3/25 00:05:45)

脅威-汗の匂いで品質上がるんかぁ?( 汗の匂いなんて往々にして心地よいものではなかろうに。ストレスがあったら味落ちしちゃわない?なんて告げるのは野暮なんだろうか。擽ったさと照れくささで 視線を一点に定めることが出来ずに、彼方をきょろきょろ此方をきょろきょろなんて挙動不審になってしまう。" んふ、君も変なもんが好きやなぁ。…… え?なに?そっち飲ましてくれんの? " くふくふ小さく笑っては、彼の言葉に瞬きぱちり。そりゃどちらだって美味しく食べるけどね。生産者が君だというなら特に。)   (2021/3/25 00:11:27)

し、もう爆上がりですよ何言ってんすか、( 好きな人の匂い嗅いで脳汁どばどばにならんヤツ居るんか。反語です。アンタからしか得られない栄養素が、多分、ある。す、す、と何度か胸に取り込んで、ふす…と空気を送り出す。本当はずっと肺に入れてたいけどそうもいかないこの身体が恨めしい。落ち着かない様子が見ずとも感じ取れ、くい、と顔を上げて顎下にキスをひとつ。「 ぞむさん程じゃあありませんよ。…ッ い、いや!それは!流石に!まだちょっとはやいかなって、あの 」とろとろと蕩けつつも血は何処から吸うのが好きなんだろうとか、色々、考えてたんだけど…彼の爆弾発言に途端ぶわりと顔から耳へ染め上げ、慌ててぶんぶん首を振って否定。)   (2021/3/25 00:20:43)

脅威-俺は恥ずかしいけどな?( 好きなら好きなようにさせてあげよう。恥ずかしいけど。顔熱いな、なんて思えばまた汗が滲んだような。かかる吐息が擽ったくて もぞもぞと身を捩りはするけれど、離れたくもないから背中にそっと腕を回して 緩く力を入れる。暑いし擽ったい でも、心地よくて、うーん困っちゃった! 顎下の口付けにも大袈裟に肩を揺らしてしまった。" んは、血も精液もなんて贅沢さしてくれんのかと。" 肉もセットでつけば尚良! カニバ式お子様ランチ。なんて考えるとお腹が空いたような空かないような。口寂しいけど食欲はない感じ。赤くなった頬が可愛らしくて、リップ音を大袈裟に鳴らしながら頬に口付けて。)   (2021/3/25 00:28:54)

し、我慢して下さい、美味しい血ぃ飲みたいでしょ( ふんふんふん、犬か猫か、そういうモンに噛まれたと思ってやり過ごして下さい。緩り何度か瞬いて、寄せられた体をそのまま此方も腕を腰に回してより密着。鼻に掛かる、何とも言えない匂い。腹の奥がきゅうと根を上げた。肉付きの薄い顎下を唇で柔く食んでは、ちゅ、と軽いキス。これじゃ俺が食っとるみたいですね。「 いやちょっ、と、あの…果物いっぱい食ってから出直してきます… 」不味い精液は飲ましたくない!男の虚栄心!頭がくらりとした辺りで左右に振るのを止めれば、頬に触れた柔い唇。余りにも興奮してじろり睨むように彼を見遣っては、ええいと人差し指と中指口に突っ込み、〝噛んで〟なんて目で促す。)   (2021/3/25 00:44:22)

脅威-……はぁい。( 美味しい血なんて言われてしまえば逆らえない。そりゃ、美味しい血は飲みたいしね。体を寄せて、羞恥が煽られ、その度にじわじわと滲む汗。体が馬鹿になっちゃった。死んだら海にでも捨ててください。遺書でも書こうかな。顎よりどうせなら唇を重ねたくて、顎を引くようにして視線を下に、こっち、なんて口で言う代わりに舌なめずりして視線を絡めた。俺は多分美味しくないよ。" ふ、まろやかにしてくれるん? " 別に苦くても酸っぱくてもなんでもかんでも、君なら美味しく飲むけどね。睨む視線も羞恥とわかっていれば怖くない。口の中に捩じ込まれた指を弄ぶように舌先で舐っていれば、向けられた視線の意味理解したようで なるべく指は奥まで咥えて付け根の方に歯を立てた。指輪みたいでその方が可愛い、気がする。溢れる鉄錆が口を満たすのが心地よくて、喉の奥がきゅうと小さく鳴って。)   (2021/3/25 00:52:14)

し、ふ、ふふ…ええ子。( ちゃんと我慢出来る子にはとびきり美味しい緋色を注いであげよう。そもそも本当に美味しいのか、と問われれば、知らないと答えるしかないが。湧いてくる汗の匂い、それを胸いっぱいに吸い込んでは、瞳がどろどろでろんと蕩けてしまう。これだめだ、あたまばかになる。ちうちうと口を添わせていれば、ふいと此方を向いた顔を片手で捕まえてはぷりと噛み付いた。「 せめて、飲みやすく… 」あげない訳ではないんです、せめてもの悪足掻き。いつか絶対、多分、もしかしたら、飲んでもらうから。じ、と見遣った視線は彼の双眸に溶け入り、指にズキリと痛みが走った。じわ、と液体が漏れ出す感覚、慣れない、喪失感。でも彼に吸収されるなら、なんて考えては、くふりくふり抑え笑い。)   (2021/3/25 01:09:11)

脅威-ふは、せやろせやろ。ええ子やからな、恥ずかしいんも我慢したるわ。( 褒められるとついつい調子に乗ってしまう。単純ともいうし、素直ともいう。はふ、と吐いた息もほんのり熱いような。汗は止まる兆しを見せてくれないので、彼の呼吸も胸元の辺りで行われ続けるのだろう。僅かな脱水感と嬉しそうな彼を甘やかしたい気持ちと。噛み付く小さな歯ごと捕らえるように口付ける。甘ったるくて幸せになってしまう。脳が蕩けるのと同じように瞳も蕩けていき。" 君を好きな気持ちがあれば十分飲めるんやない? " だって、好きでもない人間のも飲めるし。己のために溜めたなんて人間もいるくらいだし。あ、思い出し不快感。眉寄せるのも許してね。君のことじゃないよ。口の中に広がる彼の味が心地よくて、こくこくと喉動かしながら、つい幸せに溶ける瞳で彼を見上げてみた。もっと、もっと、なんて乳を吸う子供みたいだね。)   (2021/3/25 01:21:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、し、さんが自動退室しました。  (2021/3/25 01:29:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、脅威-さんが自動退室しました。  (2021/3/25 01:41:58)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2021/3/25 23:13:27)

脅威 んん゛、( ふわふわ ぽかぽか。頭は溶けて体は温かい。とどのつまり眠たい。今の今まで意識を落としていたからか、体を動かして疲れたからか。妥当な説としてはその何方もが挙げられる。目を擦りながらベッドから体を起こすと、蕩けた瞳に不釣り合いな血の匂いと事切れた人間。いや仕方がない。君が幼女がいいねなんて言ったから、今日は幼女記念日? 記念したくないな。でも、まあ小さい子供の肉は柔らかいし、女の肉は柔らかいし、そのふたつを掛け合わせたらとても柔らかくて美味しいお肉かもしれない。知らんけど。少なくとも幼子の未来ある人生の味は舌を潤わせてくれるはず。)   (2021/3/25 23:13:32)

脅威ふ、ふふ、やわこくて美味しいなぁ。( 一口に収まりそうな小さな手や細い腕を見つめて、きゅうと瞳を細く口元を三日月へ変えると、皮膚は削いで肉を切って口の中へ。小さい程美味しいというのがなんだか高級な肉によく似ている気がしてつい笑ってしまった。あげないあげない。これは全部己のもので、一欠片だって一滴だって譲らない。わざわざ最後の一人になるまで 夕暮れの公園で戯れていたんだから。それくらいの労力をかけて初めて得られる美味しさってやつ!)   (2021/3/25 23:35:30)

脅威( もちゃもちゃと肉を頬張るうちに片腕はいつの間にか骨しか残っていない。食べ過ぎちゃったな。あとは取っておこうなんて思いつつも、もう片方の腕を削いでいる辺り学べないのかもしれない。思い立ったように、その小さな体下腹にぺたりと掌を押し当ててはゆったり首を傾げる。臍まで届くどころか腹を貫通してしまいそうな気すらして、やっぱり幼女趣味はよくわからないな、なんて。味はいいから食べる分には満点だけれど。いっそ、捕まえてきて 彼が腹の奥まで犯してから己が食えば 全て味わったことになるのだろうか。でも、子供は煩いからなぁ。)   (2021/3/25 23:59:39)

脅威……!( 賑やかな声に反応していそいそと幼子の死体をソファの影へ。こんな血塗れ骨見えの死体にどうこう思いはしない気がするけれど、危険の芽は摘むに超したことはないはず。やだやだ。己より先にこんな子供への欲を目にするなんてそんな、世界から幼女が消えるまで殺してしまう。でも、柔い肉は口へ放り込みたくてソファの影へ隠しながらも削いだ薄い肉を口に放り込む。美味しい美味しい。隠したくなるようなものだし早く食べちゃわないと!これは仕方ないこと。もぐもぐ。)   (2021/3/26 00:17:56)

脅威………… きょ、今日も元気、やね?( いっそ耳が悪くて何も聞こえなければすっとぼけも出来たかもしれないのに。バレてることがわかってしまえば、嘘が苦手な己は言葉選びも動きもぎこちなくなってしまう。何もいないったら! しっ、隠れてて!ってやつ? 隠れててというか隠さなきゃ、だけれど。死んだ女の子は自分では隠れてくれない。やだやだ!自分以外に向けられる好きなんて!拗ねちゃうんだから。僅かに膨らませた頬と尖った唇。まさに、今拗ねていますと顔に書いてあると言った様子で。)   (2021/3/26 00:38:52)

脅威俺から元気 ………… へ、部屋片付けるから待って!!( もうバレてるにしたって見られたくないじゃん?見たくないし!こんな恋する乙女みたいな挙動、成人男性がしてもなぁ。緩んだ表情を目敏く見つけてしまうものだから、そんなに緩んじゃうくらい こんな柔らかいだけの肉が好きなのか!なんてぐるぐる頭を回る。小さくもないし女でもないし柔らかくもないし勝ち目ゼロ! 膨らませたままの頬を隠そうともせずに部屋の隅の小さなお肉は適当に抱きかかえてクローゼットに押し込んだ。パーカーまで汚れてしまって、致し方なしその場に脱ぎ捨ててゴミ袋の中へ。まだ温かいとは言えない季節だから、床に落ちたままのブランケットを肩に載せた。)   (2021/3/26 01:06:40)

脅威元気はいつでも!無限にあげるけど! ( ようやっとクローゼットに押し込まれた幼女には心の中で謝罪を告げておく。ちゃんと美味しかったよありがとう。パーカーをゴミ袋へ押し込めば 捨てちゃうなら、なんて告げる彼の言葉に首を傾げ。" これ? " なんてパーカーの入った袋を掲げて揺らす。血まみれのこれは着るには使い勝手が悪いような。欲しいなら新品未使用美品をあげるのに。幼女を片付けて、己が落ち着けば何故か挙動不審の彼。理由はよく分からないものの、パーカーを渡すためにも彼の方へ歩み寄り、窓から身を乗り出しては手を振り。元気今ならあげられるよ。)   (2021/3/26 01:23:32)

脅威んふ、しょっぴくんなら全部元気にしたるよ。( 手を伸ばしてくる彼にパーカー入りの袋を手渡してやると首を傾げる。あんまり綺麗じゃないから洗って使うんだよ。幼女の血が付いているのだけが、気に食わないけれど 欲しいものは全部あげたくなっちゃうの。好きだから。頬撫でる手に目を細めながら擦り付くと、唇を撫でる指と鉄錆の味。なになに。なんて思えば嬉しそうな彼。君が嬉しそうだと己も嬉しくて、よくわからないままについつい口元が緩んでしまう。よくわからないけど、嬉しいの?じゃあ俺も嬉しい! )   (2021/3/26 01:42:16)

脅威どうしたら元気になるん、なんでもすんで。( なんでもするとは言っていない? うーん君のためならほんとに何でも出来るな。受け取ったわりに横に投げられたパーカーについ首を傾げてしまった。欲しかったんじゃないの?なんて。口の隙間に入り込んだ指先を甘噛みして、はむりはむりと柔く食む。先程の幼子の方が余程柔いのに、彼の方がどうにも美味しそうに感じてしまう。この指を食いちぎって口の中を転がしたらどれくらい幸せになるんだろう。出来ないからいつものように甘噛みして吸い付く程度。舌先をほんの少し絡めて。)   (2021/3/26 02:00:52)

脅威んは、嬉しそぉ。君のためやったらほんまになんでもしたるやん。( それくらいしか好きの伝え方も知らないし。君が嬉しそうならそれで十分対価になるし。可愛い。" ふふ、ようわかっとるやん。俺無視してパーカー見とったら部屋乗り込んで取り上げてまう。" 実際できるかはわからないけど。拗ねてじたばたしちゃうのが関の山かも。意外と素直になれない性分でさ。彼がパーカーより己を見てくれるのが嬉しくて、きゅうと目を細めてにぱにぱ口角を上げてしまう。彼の様子変わったのわかれば、僅かに視線を動かして表情を伺う。何その顔。可愛くて食べたくなっちゃう。でも、食べたら痛いしなくなっちゃうし、なんで柔くて小さいあの子より君の方が美味しそうなんだ。薄く開いた唇からぽたぽた唾液垂らしていることに気がついたのは、インナーに落ちてひんやりと濡れた感触があってから。)   (2021/3/26 02:18:38)

脅威ええよ。人殺しでもセックスでも、なんでもしたるやんか。( 面白半分でなんでもなんて言うほど軽い男じゃないよ。多分。いやわかんない。軽いのかな。彼の視線が体に刺さるのを感じながら、目を細めて笑う。そんなに嬉しいの?そんなにしたいことがあるの?指示待ちだって楽しめる可愛い忠犬だから、早く教えてほしくて何度かちらちらと視線を送る。" 目の前のゾムさんのがええんやないの? " そんなに必死になられると本当に拗ねそうだ。子供みたいでごめんね。あむあむと指先を甘噛みしながらを見つめる。パーカーより俺のが可愛いじゃんなんて、口にはしないけれど。普段は饒舌な彼の口から零れる不器用なおねだりが可愛らしくて、つい口元が緩んでしまう。愛おしい。ゴーサインを出されたら止まれないんだって。口を彼の指から離して、その瞬間に本当にパブロフわんこの如く唾液が溢れた。" ぇ、あ、あ、……ええの?た 食べ た 食べてええの? い、痛いし、なくなるし、ええの。" あ、俺もお返事下手だ。)   (2021/3/26 02:48:20)

脅威んふ、もーっと好きになってまうなぁ?( 大歓迎。己なしで生きられなくなったら尚良!可愛ええ可愛ええ。ほんとなんでもしたなってまう。頭悪くなっちゃいそう。頬に触れる彼の手が心地よくて、黄緑の瞳を瞼に隠しながら擦り付く。ねえねえ、早くおねだりとかお願い聞かせてよ。全部叶えたい。叶えきれないくらい聞きたい。" ほんまぁ…?ならええんやけどぉ。" パーカーだの幼女だの、そんなものたちに君を取られるくらいなら死んだ方がマシだなんて、いつの間にか弱くなってしまったらしい。嘘泣きを眺めては、それももっと見てみたくなって瞬きすら止めてしまった。全部可愛い。唾液を舐めとる彼の動作を眺めては、自分だって彼のそれを舐めたいなんてでろりとした欲が溢れて、口の中に溜まる唾液は増えて、頭がぐるぐる?ぐつぐつ?どろどろ?溶けて沸騰しているみたいで、" 食いすぎとったら、止めて、や。" ねえもう。止めてくれないとずっと食べちゃうよ。)   (2021/3/26 03:18:51)

おしらせし、さんが入室しました♪  (2021/3/26 03:40:32)

し、…ふふ!新鮮食材お届けでーす。( 当初は重ったるい音を立てて着地していたし、転げ落ちそうにもなった。けど今は自然と足が軽くって、窓枠に届けばするり頽れるみたいに部屋の中に入り込む。それでも倒れる事なく無事彼の横に足を落とし、ぎゅう、と抱き付いてみたり。)   (2021/3/26 03:41:01)

脅威ふあ、…… ふふ、随分早く届くデリバリーやなぁ、( いつぞやは転んでしまいそうだった彼が、危なげなく着地して己に抱きつくのだから、それくらいの回数こうやって会っているのかと、ついつい口元がにやけてしまう。重ねた時間の分だけ好きになる単純な人間性は許してもらえるかな。背中に腕を回してぎゅうぎゅうとしがみついて、首筋に顔を埋めながら甘噛み。大丈夫。ここを食べたら死んじゃうのはわかるから、そんなことは流石にしないよ。えらいからね。)   (2021/3/26 03:44:39)

し、ふ、しょぴぞんプライム会員登録してはるからなぁ、( 勝手に登録しました!尚これからの御登録は受け付けてないです。むいむいと彼の肩にデコを押し付けて、前では考えられない程にでれでれと甘え付いちゃう。おかしいね。抱き締められればそれだけもっと密着して、鮮明に感じる彼の鼓動についつい微睡んでしまう。違う違う、今日は、違うんだ。彼の肩口で目の当たりを擦って、眠気を追い払って。曝してあった首に噛み付かれれば嗜める様についつい頬を突いて、もぞ、と片手を自分のワイシャツに這わせて釦を外し始める。手間掛けさせたくないのは、何というか、処女のそれみたいで、何とも言えなくなっちゃった。)   (2021/3/26 03:54:03)

脅威んは、知らん間に登録してもうたみたいやなぁ。( 月額幾らだろう。今更止められないから臓器を売ってでも確保しないとな。なんて考えて彼の髪の毛を梳くように撫でてみる。甘えるのも甘えられるのも好きなもんで、腕の中の彼がどうにも愛おしい。微睡む様子に食べたら寝かせてあげようか、とかぼんやり頭の中だけで巡らせては、外れる釦と晒される肌に生唾を飲んだ。ついでにいうと口の端からは垂れた。食欲も性欲も煽られるような光景に、視線は外せなくて それでも今すぐ食らいつきたいのをなけなしの理性で止める。なんていいわんこ。沢山褒めてもバチは当たらないんじゃない?なんて。)   (2021/3/26 04:00:29)

し、御解約は死なないと出来ませーん、墓まで着いてったります( ふん、鼻を鳴らして若干ゃドヤ顔。通常なら十四万三千円のところ、何とゾムさんなら毎日のちゅうだけでええらしいですよ。お得やろ。撫でられれば余計うとうとしてしまうから是非もっとやってくれ、いや、食ってからお願いします。とろり、溶けた思考のまま撫でてくれる手に擦り寄るも、流石にくっ付いたまま服脱ぐのは難しかったから一歩半下がる。すぐに体温が空気に溶けて体の端々が震えてしまうので、早々にワイシャツを肩からするり落として。あ、何処食べるか聞いてなかったな、とか思いつつ、口が重たくて如何にも言葉は出てこない。その代わり、ワイシャツ肌蹴たままズボンにも手を掛けて、肢体を伝ってそれを下ろす。食べてもらえるのが脚じゃなかった時の為に、足首で留めておくけど。)   (2021/3/26 04:13:08)

脅威同じ墓に入ってくれるん?( 人殺しと同じ墓は、なんだか恨み辛みで眠れなさそうだな。ほんの少し誇らしげな顔の鼻先を甘噛みしてから、擦り寄られるままに撫でてみる。野良猫な懐いたような達成感。この可愛い生き物が己のものだという征服欲? はらりはらりと落ちていく衣服、肌は空気に触れていて、それはそれは欲を煽られる。もういい?食べていい?尋ねる代わりに首を傾けて彼の表情を伺う。なんて素敵な忠犬。どこから食べようかな。お話したいから脳と口は残して、撫でてほしいから腕も。そうなるとやはり足から?否、そうだ。薬指。左手の。噛み跡で我慢したそこを噛みちぎればもう誰の指輪も嵌らない。もう誰とも契れない。己も出来ないのは少し寂しいけど、取られない方が己にとってる重要はこと。)   (2021/3/26 04:23:21)

し、…今度石屋見て来て下さいよ、綺麗な墓やったら入ったげてもええです ( 嘘、山奥にてんでバラバラ埋められても文句は有りません。願わくばあんたと眠りたい、なんて我儘、ちょっとしか言わんよ。鼻を齧られればふくりと頬を膨らませ、撫でてくれる手に髪が乱れるのも厭わずごしゃごしゃ!と頭を擦り付けてやる。素肌に空気が触れる、風呂上がりにしか感じないそれは異様に焦燥と興奮を誘ってきて、とろりと眦が蕩けた。これでもし、やっぱりやめた、なんて言われたら窓から身投げするかもな。ふ、と熱い呼吸が溢れた緩々の口許、細めた目で彼を見詰めては…こくり、頷いた。己の手で肩から胸、腰をするすると撫で下げ、軽く俯く。何処でも食って、腹に収めて、君の生きる糧に。)   (2021/3/26 04:36:12)

脅威どの石がええとかわからんよ俺。( 悲しいかな、違いすら分からない。でも、君と眠れるなんてのは甘美な響きだから、絶対絶対譲れないし、柄にもなく調べて携帯片手に頑張っちゃおうかな。とか。すっかり懐いて甘えてくる様子が愛おしいものだから、擦り付きかれるままに彼の頭は撫で続け、緩む口元は晒しっぱなし。嗚呼もう。いつの間に、こんな、君は煽り上手になっていたのだろう。その手つきは誰から教わったの。なんてくだらないことで頭を埋めるのは冷静さを保つため。そっと彼の手をとって、薬指を咥えこんで表情を伺う。今から、いきますけど、大丈夫?なんて確認がてら。もう一口あわよくば欲しいから、やわやわ太腿も撫でておく。予約中ってラベルでも貼っといて。)   (2021/3/26 04:48:59)

し、んふ、はは!ぞむさんのセンス見てぇ〜!…ふふ、( もうちょっとネタに走れる時間帯だったら膝パァン叩いてヨイショしてただろうけど、今はそんな時ではない気が、するなぁ。半裸だし。くしゃくしゃ癖っ毛がより痛む感じ、手触り悪いかな、とか余計な心配。緩々崩れた唇に目を奪われれば、唾液で湿らせた己の唇をぷに、とそこに重ねたり。成る可く美味しそうに見せる為に頑張ったんだから、目一杯頬張ってくれなきゃやだ。手を取られれば抵抗も無く預け、咥えられるとこをぼーっと見遣る。根元より、ちょっと残してほしいな、なんて思ったけど、食う気が削がれたらもっと嫌だから、口を結んでこくり又頷く。撫でてきた手にそっと右手を重ね、上から揉んでみちゃったり。いつでも食わしたりますから。)   (2021/3/26 05:00:32)

脅威やめてぇやぁ!くそださなんバレる!( いや本当に。己に任せると安直にとりあえず高いものを買ってきてしまうぞ! なんで適当なことをぐるぐる。髪の毛なんて己も傷み放題だから、そういうのは気にならなくて、ただ甘えてくれるのが心地よい。重なった唇をあえて離すことはせず、時折許しを乞うように彼の唇に控えめに舌を這わせたり。ここまで美味しそう。なんて。許しを得られたからあとは躊躇いなく。ここで躊躇えば彼の苦痛が長引くだけだしね。そっと指の付け根に尖った歯を押し付けて、持つ力は全て込めるつもりで噛み付いた。骨が上手く砕けないもので、まだまだ弱くてごめんね。太腿もやわやわ揉んで、可愛いな。柔くて美味しそうだな。なんて、口に入れてるのに唾液が。)   (2021/3/26 05:13:28)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、脅威さんが自動退室しました。  (2021/3/26 05:13:29)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2021/3/26 05:14:01)

し、なは、ええやないですかぁ。( どんなのでも大丈夫、どうせ参る人なんて居らんのです。でもぶたみんご型特注とかはちょっとやめてな。可愛いけど。すり、手に寄る動きが止まらない、嵐の前の静けさ。ふにふにと感触を楽しむだけのキス、二又の舌が緩りと遊べば此方からも控えめに反応。…指に歯圧が掛かり、軋む。ぶつぶつと皮膚や筋繊維、神経が焼き切れる感じ。我慢するはずだった悲鳴が抵抗虚しく溢れ出し、如何やっても止まらない。「 っあ、ぁ゛、あ゛ーー゛っ゛!ひっ、ぅ゛…!いた、いたい、いら、ぁ゛… 」生理的な涙で半ベソ掻きつつ、生きたまま指先が失われる底知れない恐怖にガクガク足が震えてしまって情けなく彼に縋る。まぁ、うん、プロポーズも泣くって言うしね。ちょっとバイオレンスだけど、婚約指を奪って腹に収めたんだから、そう言う事でしょ?足に走る感覚もぼやけてよくわかんない、いたい、血がだくだく流れて、あ、この前飲ませてあげられなかったから、な、とか。)   (2021/3/26 05:26:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、脅威さんが自動退室しました。  (2021/3/26 05:34:56)

し、ゔ、〜っ゛……!…ふ、?あ、あぇ、ぞむ、さ……ねちゃ、った、( ぱき、小気味好い音が彼の口から聞こえた頃、同時に彼が倒れ掛かってきた。慌てて力の無い体で受け止めるが、圧倒的に力負けして諸共倒れてしまう。がちん、と後頭部が地面に打ち付けられて脳が震えて、けぽ、とかなんとか喉から音が鳴る。…取り敢えず、何処から手を付けたものか。食い千切られた指?彼をベッドに寝かす?自分の帰る方法?うーん。まず彼の口を抉じ開けて、喉に詰まっちゃわないように指を取り出して、彼に握らせる。べちゃべちゃやね。そのあと、だくだく血が流れる指先を…幸い胸ポケットに入ってたジッポで、勢いよく燃やす。出来れば気絶してる間に誰かさんがしてくれたらよかったんだけど。生きている肉を自分で焼く感覚、あ、これ、頭おかしくなる、そう思った瞬間息が上擦って腕が逃げ出しちゃった。これくらい、焼けば…多分。もう、疲れた、疲れたから、このままでええや。…意識が遠のいて、足先の感覚がなくなる。御休み、ぞむさん。良い夢を。)   (2021/3/26 05:42:04)

おしらせし、さんが退室しました。  (2021/3/26 05:42:37)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2021/3/26 21:56:40)

脅威……、( ぱちぱちと瞬き。ぼんやり浮上した意識。目覚めの良さは 可もなく不可もなくと言った感じ。かな。水分不足の脳がぐわんぐわんと揺さぶられて痛むのは、まあ予定調和。大好きな君の叫び声を聞いたところまでは覚えていて、ふつりと意識が途切れたあたり疲れていたのかもしれない。女児と遊んだのは流石に久しぶりだしね。可愛かったな と 可哀想だな が頭の中をぐるぐる。噛みちぎった指は確かに手の中に握られていて、存外彼は気遣い上手だと、… 元から知っていた。気づくまでもなく。溢れる血も脳を焼く痛みも、そんなに縁遠いものではなくて、だからこそ余計に大丈夫だったかなと、大丈夫ではないだろうなと、怒ってないかなとか嫌われてないかなとか、色々と考えてしまう。会ったら謝らないと。謝らせてもらえるかなぁ。うーん。)   (2021/3/26 21:56:51)

脅威ぴーす。( ポジティブ? いやその域は通り越しているような。もう少しこう怒るかなんか…え?もしかして笑顔で怒りを表現するタイプ? なんて口に出さないまま頭を働かせてしまうのは己の癖で、働かせたわりに結果が出ないのが己の性能の低さ。困惑が隠しきれず声に出てしまったのも自覚があって、ゆったり首を傾げて、ピースも差し出して返してみる。不思議と彼の方が可愛く見えてしまうのは、惚れた弱みってやつ?)   (2021/3/26 22:11:17)

脅威ぴ、ぴーすなんかぁ、( 差し出された手は確かにピースか、ジャンケンの無敵か何方か。ご機嫌そうな彼に対して、此方は悪いことをしたという自覚がある分落ち込んだ犬のような。僕は悪いことをしましたと、顔に書いてある。飛んできた投げキスを反射的ぱくり。ピースにしていた指でしっかりお返しの投げキスも飛ばす。お揃い、なんて頷いてピースサインを揺らしていれば、これもしかして怒ってない?なんて、握っていた彼の薬指の爪に唇を触れさせるサービスも。)   (2021/3/26 22:26:54)

脅威んふふ、指長い方やと思うんやけどね、( 唇を触れさせていた薬指を己のそれと比較するように並べては、うんうんと満足そうに頷く。その実、基準なんてわかりはしないから適当ではあるんだけれど。窓から身を乗り出す彼が落ちてしまいそうで、自分の方からぐんと身を乗り出す。どうしたの。キスでもしたくなっちゃった? とかなんとか。顔近づけた指はやっぱり痛そうで、手を伸ばして控えめに、そっと手の甲の辺り撫でて様子見。ごめんね、ごめんね、なんて指先から伝われば楽なんだけど。)   (2021/3/26 22:44:19)

脅威んは!何する気や!( 男の子だもん、わかっちゃうけどね。君の両腕がなくなったら、己が全部やってあげるから安心してほしい。あ、ちょっとそれは魅力的かも。己から出向いていけば腰を落ち着ける彼に、安心したように息を吐いて目を細める。まかり間違って君がそこから落下なんてしたら、指が足りなくて体が支えきれなかったりしそうで怖いし。指の断面が見えるのが、やはり痛ましくて。人間ってご飯じゃん。何心動かされちゃってるんだ!と思いつつも、好きだから仕方ないなんて諦め。ゆるゆると三本の指同士絡めあって、残った二本は緩々手の甲を撫でつづける。痛いの痛いのとんでけー、なんてまだ痛いのかもわからないけど。)   (2021/3/26 23:04:24)

脅威わ~~!!えっちや!!( 三本の指じゃシーツにしがみつくのも大変だけれど、気持ちのいいことしちゃって大丈夫かな、なんて緩々の頭。自分優位しか知らないので許してね。健気に自分を見つめる瞳も可愛らしくて、つい喉の奥がきゅうと鳴る。可愛いものを食べたくなるのっておかしなことなのかな。食べたら自分も可愛くなれそうな気がしている、のかも。指先絡めて、甲を撫でて。肝心のごめんなさいだとか、大丈夫?だとか、そんな言葉が口から出ないのは、許さないとか大丈夫じゃないだとか言われたら落ち込んで立ち直れない自負があるから。優しいからきっと大丈夫とは思いつつ、表情を伺うだけに留めてしまって、またへなへなと眉は八の字に。人を好きになるって大変だ!)   (2021/3/26 23:24:54)

脅威思春期の子とえっちするってなんか、響きがあれやな。( 嫌いじゃないけどね。お互い優位に立つ気満々だなこれさては。まあ男の子同士だから仕方ないね。多分! 開いた瞳が不思議で、でも、なんだか猫ちゃんみたいで可愛いから真似っ子するみたいに目を開いて彼を見つめ返してみる。目はよく開くし大きいけど、そんなによく見えるわけじゃないから 開くよりは体を寄せたくて窓から半分くらい乗り出してみたり。ほんのり赤くなる彼の頬に瞬きを数度。可愛い顔されると弱くて、心臓がきゅうと締め付けられたみたいになる。己の指を食む様子を眺めては、喉を鳴らしてくつくつ笑い " 食べる? " なんて問いかけて首を傾げる。本当にお揃いにしちゃおっか。)   (2021/3/26 23:42:22)

脅威不純ってつくとそれだけでえっちに聞こえるんよな。( えろ小僧だから仕方ないね。まあ、不純でもえっちでもなんでも、もう君を離してあげられないから諦めてね。彼の唇が結ばれたのを見て、首を傾げる。何か変なことしたかな、己の目は怖いものだろうかとかなんとか。ちょっと気になっちゃって隠すように前髪弄りながら、フードも引っ張っちゃう。頬を包む手に擦り付いて、彼の心配なんて気にしないのか気づいていないのか、もっと撫でてほしくて身を乗り出しちゃう。落っこちたら…まあ登ればいいかなんて己の身体能力を過信する。二次創作の俺なら出来るはず、なんてメタは仕舞っちゃおうね。" んふふ、撫でられるの好きなんや。" 何それ可愛い。指は何があっても死守しなきゃと決心。擽ったい指先はそのままにもう片方の手を伸ばして、頭のてっぺんからゆっくりと、頬まで手を滑らせて撫でてみる。丸くて可愛い。人類共通のフォルムも君と思えば愛おしい。)   (2021/3/27 00:07:54)

脅威悪いことしてみたいお年頃やからね。( お年頃関係なく人を食って腹を満たして、人を食って金を稼いでいる己も居るのだから、まあ多少はね?何れはリトルショッピもうどうにかこうにかしてあげたいところ。いじいじと己の瞳を隠していれば、折角弄り回した前髪は掻き上げられてしまって、不思議そうに丸く開いた瞳を彼に向けて首を傾げる。普段隠しているから、あまり晒すのも不慣れで、ほんの少し照れくさくて、どこを見たらいいかわからないから黒目が眼球の中を彼方此方へうろうろ。窓枠を腰掛ける彼が落ちてしまわないか不安で、己も窓枠に腰掛ける。君が落ちたら下敷きになってあげるからね。もう少し足が長ければ、向こうの窓枠に引っ掛けて安全ベルト代わりにしたんだけれど。緩んだ顔も指先を弄ぶ様子も可愛らしくて、でれでれと頬が緩む。見てくださいうちの子がこんなに可愛い。あ、やっぱ見ないで!全部俺の!頭やら頬やら首筋やら、飽きることなく撫で回して反応を伺う。可愛いけどさ、君が甘えているのは食人鬼で、いつか食べられちゃうんだよ。逃げるなら今のうちなんだけど、きっと逃げちゃくれないんだろうな。)   (2021/3/27 00:51:41)

脅威ふふ、もう十年くらい前に済ませとくべきなんやけどね。( 男は生涯現役らしいので仕方ない仕方ない。彼の手が頭の上を通るのが心地よくて、もっともっとと擦り付いてしまう。人の手ってどうしてこんなに心地よい作りなんだろう。でも、やっぱり光に触れる瞳とそれに感じる視線は落ち着かなくて、瞬きの回数を増やしてしまう。あまり己の瞳を見ない上、他人の目と滅多に見ないから美醜がわからない。変ではないかと不安になってしまう。向けられた笑顔は少し不器用で、それでも笑いかけてくれるのが愛おしくて " …… すき。" なんてついつい口から零れた。恥ずかしいから忘れてね!頬が熱くて死にそうだ。彼の動作がいやに官能的に見えて ずくりと下半身が重たくなる感覚。好きな子だとこんなにも下半身は素直なのか。触れ合う指先がこのまま溶けてひとつになってしまったら、これからの人生はずっと一緒に居られるのかな。なんて、女々しくて重たい感情は隠しておく。でも、今はなんとなくくっついていたくて " そっち、行ってもええ? " なんて緩り首を傾げてみた。嫌なら断ってくれていいけど、想像だけで寂しくなって眉を下げた。)   (2021/3/27 01:45:16)

脅威ふ、まあそれもそうやな。… どうせ短いんやから謳歌せな。( 太く短くでいこう。長くはなれないだろうから。君を食べるのと、己が返り討ちにあって死んでしまうの何方が先かはわからないけど。ずっと撫でていてほしいな。他の人じゃなくて君じゃなきゃ駄目。猫だったら喉が鳴って、犬だったら尻尾を振っていたろうな、なんて感じの蕩けた顔を晒す。愛玩動物に比べたら可愛くないのは許して。動く瞳に感じる視線。擽ったいし照れくさいけど、見たいなら動くのも悪いかなと、眉を八の字にしながらも彼の瞳を見つめてみた。好きが止まらない。毎日更新中。食べるなと言うなら我慢するし、死ねと言うなら死ぬし、殺してほしい人が居るなら殺してあげるから、お願いだから見捨てないでね。赤い舌が薄い唇を這うのをまじまじと見て、頬を薄赤く染めてしまった。許可を貰えればすぐに一度部屋に戻る。少し勢いつけないと落ちたら困るしね。なんて思っていれば後ろに倒れていく彼に驚いて " わ、わ!何しとん危ないで! " なんてちょっと大きな声が出てしまった。心配だから早く行ってしまおうと、助走しながら窓枠に足をかけて部屋を飛び出した。)   (2021/3/27 02:31:51)

2021年03月20日 21時58分 ~ 2021年03月27日 02時31分 の過去ログ
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