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「燐桜学園~静寂の休息~」の過去ログ

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2011年07月28日 23時56分 ~ 2011年08月08日 02時17分 の過去ログ
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梶原 早苗▼15わかりました。(二人からのありがたいお言葉に一気に明るい表情になれば……。)まずは……傷を癒すことからはじめて見ます……。しっかりと直してから稽古に入ろうと思います   (2011/7/28 23:56:25)

矢岸飛鳥♂○17(やれやれ、と彼女から手を離して)それが先決だな、メイドが怪我して仕事出来ないなんて他の生徒が見たら何かあったと思うしな(訓練は無理はするなよ、という視線を送っておく。)…それ、俺にも言ってるのか…?   (2011/7/28 23:59:45)

セバスチャン♂▼23そうですね、傷が治れば稽古の相手はいつでもしますからね・・・飛鳥さんが・・・(にっこりと笑顔を彼女に向けて頭を撫でる。とりあえず肉体労働は彼に押し付けることにして、自分は外からアドバイスでもしようかと思いながら)・・・もちろん、飛鳥さんにもですよ。とりあえず教室に戻って授業を受けて、卒業までの階段を一段ずつ上がってください(勘のいい彼の一言に、関を切ったかのように言葉でまくしたてる。遠まわしにサボるなと言ってると思ってもらっても構わない、というかそう言っているし…。それでも執事としての笑顔を崩すことはない)   (2011/7/29 00:06:09)

梶原 早苗▼15【時間的にこの当たりで切り上げですかねー?】   (2011/7/29 00:11:13)

セバスチャン♂▼23【あう、気づけばこんな時間だったのですね・・・^^;】   (2011/7/29 00:11:50)

矢岸飛鳥♂○17【そうですねぇ、切りもよさそうですしねぇ」   (2011/7/29 00:12:36)

セバスチャン♂▼23【そういうことなら、私は寝るとします^^】   (2011/7/29 00:15:12)

梶原 早苗▼15【さてー・・・。早苗はまたあの特訓をするのかっそれはまた乞うご期待ですね】   (2011/7/29 00:15:41)

矢岸飛鳥♂○17【お二人ともお疲れ様なのです(ぺこ】   (2011/7/29 00:16:07)

矢岸飛鳥♂○17【またしたら今度はセバスチャンさんが本気でお叱りに…っ;>早苗さん】   (2011/7/29 00:16:35)

矢岸飛鳥♂○17【ゆっくり休んでくださいです(ぺこ>セバスチャンさん】   (2011/7/29 00:16:51)

セバスチャン♂▼23【ある程度訓練を重ねたというロルをすれば、クリアしても問題ないですよね^^>早苗さん】   (2011/7/29 00:17:45)

セバスチャン♂▼23【はい、お休みなさいです^^ またお願いしますね~】   (2011/7/29 00:18:20)

矢岸飛鳥♂○17【こちらこそなのですよぉ(ぎゅ>セバスチャンさん】   (2011/7/29 00:19:02)

セバスチャン♂▼23【では、失礼します(ぺこ】   (2011/7/29 00:19:50)

おしらせセバスチャン♂▼23さんが退室しました。  (2011/7/29 00:19:57)

梶原 早苗▼15【そうですねー。おやすみなさいー】   (2011/7/29 00:20:02)

矢岸飛鳥♂○17【はぅ、一度PL部屋に戻りますか?】   (2011/7/29 00:20:15)

梶原 早苗▼15【このままねますのー】   (2011/7/29 00:21:04)

矢岸飛鳥♂○17【わかりましたぁ またよろしくお願いします(ぺこっ】   (2011/7/29 00:21:36)

梶原 早苗▼15【じゃぁおやすみなさいー】   (2011/7/29 00:21:46)

矢岸飛鳥♂○17【おやすみなさいですよぉ】   (2011/7/29 00:21:53)

おしらせ梶原 早苗▼15さんが退室しました。  (2011/7/29 00:21:54)

おしらせ矢岸飛鳥♂○17さんが退室しました。  (2011/7/29 00:21:58)

おしらせ君島 夏樹♀○17さんが入室しました♪  (2011/7/29 22:20:23)

君島 夏樹♀○17(あの事件が起きた後引き取りてもない私は、誰が手配したのかは未だにわかってないけど孤児院っていうのかな、そこに追いやられた。 案内されるといかにもイイ人そうを演じて…いや、実際はイイ人だったなっていうのは今になって思ったことだけど、あのころは10歳だった私だけど 人を簡単に信じれるような綺麗な心は無くなってたのかもしれない。)   (2011/7/29 22:21:12)

君島 夏樹♀○17――「今日からよろしくね、夏樹ちゃん。みんなも仲良くしてあげてね」……。(挨拶…それすらもせずずっと下を向いたままで常に目に力は宿っているようには見えず、紹介されたもその場から動くことはなかった。孤児院の関係者は、心から私たちみたいな不幸な子供たちを救いたいというような笑顔を向けてきたがそれには応えられそうになかった。) ――(ずっと立ち尽くしていてもしかたなかったのか、子供たちの輪の中に無理やり押し込まれた。)「よろしくっ。」「髪あかーい」―――(今は輪の中心にいるわけで、瞬く間に注目の的となり、お決まりの質問攻めである。きっとどこでも新入りと言うのはこういう扱いだろう。転校生と同じだ。) ……。「なんだよー無視かぁ?」(さきほど同様に反応はしなかった。同じぐらいの歳だろうとなんだろうと今の私に他のことを受け入れる余裕は残念ながら持ち合わせていない。その態度が気に入らなかったのか、輪はどんどん小さくなっていき、人は少しずつ減り根気強く話そうとしてくれた子も最後には諦めて離れついには一人取り残された。)   (2011/7/29 22:22:24)

君島 夏樹♀○17――(一人になった私はある定位置を見つけた。「大広間の隅っこ」それが私の定位置になった。そこに一日中体育座りをして額を膝にぴったりとくっつけて時折小さく震えたり、すすり泣いたり。感情が完全に消えてしまったわけではないようで。それを見ている子供たちはますます私から距離を置いた…。それを見かねてか施設の人は優しく声をかけてくれた…けど結果はやっぱり同じで。 食事も満足にというか、自分からは手をつけず半ば強引に食べさせられたという感じ、入浴は無気力なため扱いやすいのか勝手に脱がされ、勝手に入浴、また元の位置に戻るというサイクルが出来上がった。)   (2011/7/29 22:23:23)

君島 夏樹♀○17「おい。ちょっと来い」(そんな状態で何日も過ぎて行ったある日、いつも通り定位置にいた私に声がかかった。声の位置からして多分同じくらいの歳の子だろうと、また反応しないと思っていたが今回は違った。 おもむろに腕を引かれ無理やり立たされた、なんて身勝手なお節介かと思ってたのか何も考えてなかったのか、ただ引かれるまま足は動くと施設の外へ…外につくと彼は無理やり下を向く私の顔を持ちあげて目を合わせられて、聞くに無理やりにでも笑わせてやるとのことだった。今の私の超がつくほどのお人よしはここから来てるのかもしれない。)   (2011/7/29 22:24:08)

君島 夏樹♀○17【てな感じでたった4つですが…途中かなり長くなっちゃいました…とりあえず〆ます】   (2011/7/29 22:25:00)

おしらせ君島 夏樹♀○17さんが退室しました。  (2011/7/29 22:25:33)

おしらせ君島 夏樹♀○17さんが入室しました♪  (2011/7/29 23:02:19)

おしらせ師匠さんが入室しました♪  (2011/7/29 23:02:29)

おしらせ君島 夏樹♀○17さんが退室しました。  (2011/7/29 23:02:40)

おしらせ紫藤 伊吹♀10さんが入室しました♪  (2011/7/29 23:03:12)

おしらせセバスチャン♂12さんが入室しました♪  (2011/7/29 23:03:29)

師匠【お二人とも移動お疲れ様なのです】   (2011/7/29 23:04:11)

セバスチャン♂12【伊吹さん卒業式ですよぉ~12歳ですよぉ~^^】   (2011/7/29 23:04:34)

紫藤 伊吹♀10【え!?一気にジャンプ!】   (2011/7/29 23:04:55)

おしらせ紫藤 伊吹♀10さんが退室しました。  (2011/7/29 23:04:57)

セバスチャン♂12【卒業やるって言ったの夏樹さんじゃ?(首かしげ】   (2011/7/29 23:05:22)

おしらせ紫藤 伊吹♀12さんが入室しました♪  (2011/7/29 23:05:32)

師匠【まぁまぁ、そう言う事もありますよぉ(にぱぁ】   (2011/7/29 23:05:38)

師匠【それじゃぁ改めまして、よろしくお願いします(ぺこっ】   (2011/7/29 23:06:06)

セバスチャン♂12【はい、よろしくお願いします^^ やっぱり私から・・・ですよね?】   (2011/7/29 23:06:35)

師匠【そうですねぇ、じゃぁセバスチャンさん→伊吹さん→私でいきましょうか?】   (2011/7/29 23:06:58)

紫藤 伊吹♀12【了解です^^】   (2011/7/29 23:07:09)

師匠【それじゃぁお二人とも、お願いします(ぺこ】   (2011/7/29 23:07:47)

セバスチャン♂12【では、卒業式の直前くらいから始めますね^^】   (2011/7/29 23:08:00)

師匠【はいですっ】   (2011/7/29 23:08:09)

セバスチャン♂12【行きますっ】   (2011/7/29 23:08:23)

セバスチャン♂12あぁ・・・めんど・・・(桜が咲き乱れ、小学校の校庭が鮮やかな桃色に校庭が染まる。体育館に綺麗に並べられた椅子から窓の外を眺めてポツリと呟く。式の開始をそわそわしながら待っている何故か隣に座る伊吹を余所に、かなり余裕な表情を浮かべていた。ざわざわとする館内に、来賓や保護者の話し声を聞きチラリと振り返ってみると)うっ・・・やっぱり・・・(保護者にしては幼く、それでいて厳かな品格を兼ね備えた人物を視界に捕らえる。その異質な容姿から、目立ってしまうゴッドと目を合わせないよう、そっと前を向き直る)   (2011/7/29 23:15:51)

セバスチャン♂12【そういえば、卒業生は後から入場だっけ・・・w】   (2011/7/29 23:19:30)

師匠【…あっΣ】   (2011/7/29 23:20:34)

紫藤 伊吹♀12まったく卒業式まで面倒なんて…この2年間であんたの面倒だとかなんだとか愚痴を聞いたことか。(小学生の卒業式なんてみんな同じようなものだ。そわそわしてしまうのはまだ私は子供なのかと、隣の彼と比べていると聞きなれた彼の言葉にお決まりの突っ込みをいれてみると、少し落ち着いた気がした。)ん?やっぱりってどうしたの?(彼の反応に不振に思ったのか顔を覗きこみ問い詰める。)【イイかとw】   (2011/7/29 23:20:40)

師匠~♪~♪(今日は待ちに待った、我が子(義理)の卒業式。今日のためにスーツを新調し、彼の母親の若い頃の写真(セバスチャン赤ちゃんの頃)をしっかり手帳に挟み保護者席に座る。途中他の生徒の保護者に話しかけられるとさも当たり前のように)そうなのですよ~、もうあんなに小さい子がこんなおめでたい門出の場に居るなんて…子供は大きくなるのが早いですね~(正直保護者かと突っ込まれそうだけど、そこについては誰も口にh出さない…いや、出していい雰囲気は出していなかった。こちらを一度見た彼と一瞬目が合い、小さく手を振る。)   (2011/7/29 23:22:53)

セバスチャン♂12は?何言ってんだ。伊吹がちょっかい出すから・・・カップルだの、夫婦だのと冷やかされるから面倒だったんだよ・・・(嫌味ったらしく伊吹を横目で流し見て答えるが、それはそれでまんざらでも無かったようだ。その時の事を思い出し、少し口を緩ませてしまう)・・・なんでもね、家族がいただけだ・・・(顔を覗き込んでくる彼女の頬をキュッと摘んで前を向かせる。子供としての恥ずかしさを少しだけ…ほんの少しだけ見せる。それもそうだろう、親代わりに育ててくれた人が背格好の変わらない人間なのだから)   (2011/7/29 23:31:10)

紫藤 伊吹♀12ちょっかいじゃない、親切だからねていうか、そんな扱い慣れっこじゃないの…セバスチャンも嫌じゃないでしょ?(最初の言葉も何度やりとりしたことか、この2年で彼とも隔たりは内に等しくなりあらぬうわさは絶えなかったが、そんなことはいつからか気になっていなかった。口角を緩ませたのを見逃さずもう一度顔を近づけた。)ふーん、家族か…(彼にはしっかりと指揮を見届けてくれる人がいることがほんの少し羨ましくなってしまい、辺りを見渡すがやはり親族の姿は見当たらなかった。))   (2011/7/29 23:37:04)

師匠…さぁ、――ちゃん、セバスちゃんが今日小学校を卒業するのですよ~(そっと手帳から彼女の写真を出し、膝の上に乗せる。日本に来たばかりのあのころに比べたら、ずっと子供らしくなった彼…この2年間で友人と呼べる子を作れたことだけでもかなりの進歩だと本当の母親のように思ってしまう自分がいた。)…そういえば~…セバスちゃんのお友達という子はどこに座っているのでしょうね~(ちょっとだけぐーっと背を伸ばすと。何やら隣の可愛らしい少女とじゃれ合っているのを見つけ、おやおや~と思わず微笑みを漏らしてしまう。)   (2011/7/29 23:38:58)

セバスチャン♂12はいはい、後で紹介してや――っ!(自分の家族に興味津々な彼女に声をかけようとすると、キーンという音が体育館に響く。どうやら教頭先生がマイクのスイッチを入れた為に反響したようで、そちらを見ると慌てて汗をハンカチで拭く姿が見えた)・・・ほら、始まるぞ・・・(教頭がマイクのスイッチを入れたことで、式の開始が告げられたように静まり返る体育館。小さく咳払いをする教頭の言葉を皮切りに式が開始される。相変わらずの長い校長の訓辞、無駄に洗練された無駄のない無駄な動きで卒業証書を受け取る生徒達。静寂の中ゆったりとしたBGMだけが空気を揺らし、式は終盤へと向かっていく)・・・しかし、何で歌う必要があるんだ?(卒業前に散々練習させられた『仰げば尊し』という卒業につきものの曲。理解に苦しみながらも適当に練習してきた、はっきり言って歌詞なんて覚えてない。式の途中だというのに不満からか、小さく愚痴をこぼす)   (2011/7/29 23:49:33)

セバスチャン♂12【式ぶっとばしました^^ いきなり終盤ですw】   (2011/7/29 23:49:58)

師匠【了解ですっ】   (2011/7/29 23:50:19)

紫藤 伊吹♀12【はーい^^】   (2011/7/29 23:50:30)

紫藤 伊吹♀12絶対だか――っ(彼に返事を返す前にマイクのハウリングによって抑制されて、おとなしく式に参加しているフリをした。)…(こういう式は練習をして、本番と何だか緊張感も何も感じるほどではなく淡々と進んで行き、卒業証書を受け取ってからはところどころで頭はコクコクと振り子のようになっていた。)それが式の面持ちってやつなんだよ…文句言わないで口だけでもイイから動かす。(日本のしきたり(?)かどうかはしらないけど、どこもこんな感じなのはわかっていてそれを彼に教えてあげて最後と言うこともありさっきまでの眠そうな表情はなかった。)   (2011/7/29 23:57:15)

師匠(小学生といえど卒業式はやはり厳かな式典、それなりに偉い人のありがたいお言葉を聞きながら式は進んでいく。子供たちが卒業証書を受け取る瞬間には、その子達の親が写真を撮る行動があちこちで見える。もちろん、自分も新調したデジカメをセバスチャンの晴れ姿をカメラに収める。)…ついでに撮っておきますか~(彼の横にいた少女にもレンズを向け、すれ違う様子から受け取る姿まで撮り収める。そうこうしているうちに式は終盤、本人は気が付いていないのだろうが、面倒くさいという雰囲気が出ている。う~んまだまだですね~と内心やれやれと首を振ってみる。)さて、式が終わったら教室で最後のご挨拶でしたね~…(この後の予定を反復する。)   (2011/7/29 23:58:25)

セバスチャン♂12はいはい、口パクね・・・(彼女の声に答えていると教頭の「卒業生…起立っ!」なんて号令がかかり、半テンポ遅れてしまう。正直言ってこれは恥ずかしい、集団の中で集団の動きに遅れるとそれだけで目立ってしまう。はぁ…と大きな溜息を吐くが、それと同時に開始された曲によって誰にも聞かれなかった…と思う)―♪―♪―(周りの生徒の歌声に合わせるように口をパクパク動かしていくが、もちろん形も適当でリズムも合っていない。そんな調子で曲が終わると、式も終わりを迎える。最後の教頭の号令で立ち上がり卒業生の退場となる。退場の途中でゴッドと目が合うが、顔色一つ変えず視線を戻し列に流されるように教室へと戻っていく)・・・そういや、最後のHRは保護者同伴だったな・・・(やれやれと肩をすくめて、独り言。どうせ彼女が反応してくるだろうと、特に気にかけもせず口から言葉を吐き出す)   (2011/7/30 00:09:19)

紫藤 伊吹♀12…ぷっ…(号令と同時に立てた私と裏腹に半テンポ遅れた彼に噴き出してしまい顔をそむけてばれないようにやり過ごした。)――♪…(曲中に私のアドバイスを聞いているのかチラッと彼を見ると、やはり口パクだった。下手に無理しない方が彼らしいというか何と言うか、その姿に頬が少し緩んだ。)保護者がいるだけましでしょう…(彼の独り言にしっかりと反応してみた、どこか寂しげな様子を浮かべて彼の隣を歩く。)   (2011/7/30 00:16:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、師匠さんが自動退室しました。  (2011/7/30 00:18:27)

おしらせ師匠さんが入室しました♪  (2011/7/30 00:18:33)

師匠【打った瞬間に…っ;;;】   (2011/7/30 00:18:50)

セバスチャン♂12【どんまいです^^;】   (2011/7/30 00:19:09)

紫藤 伊吹♀12【私が遅いばっかりにっ><】   (2011/7/30 00:19:16)

師匠(口パクで周りに合わせようとする彼の様子を見ながら、これは3年後の卒業式までの課題ですね~と呑気に次の修業のことを考える。生徒退場の際に彼と目が合うが、すぐに逸らされてしまうと彼なりに気恥ずかしさを感じているのかな~と考える始末。他の保護者と一緒に、教室まで行くと周りの子どもたちは恥ずかしさを見せながら親に証書を渡して席に着く姿を見られる。さて、彼は来てくれるかな~とちょっとわくわくして待っている。)   (2011/7/30 00:21:29)

セバスチャン♂12ふ~ん、伊吹の親来てないのか・・・(どこか寂しげな表情を見せる隣を歩く彼女の様子に、素っ気無く答えるものの内心では不味い事言ったかなと少し反省していて)・・・。(教室に戻ると既に保護者が教室内に待機していて、他の生徒が保護者に卒業証書を手渡しているのを見ると、黙ってゴッドの前に行く)・・・ほらよ・・・卒業したぜ(いつの間にか身長を追い越し、二人だけの様子を空間から抜き取れば兄弟くらいにしか見えないだろう。満面の笑み…もとい意地悪な笑みを浮かべ、ゴッドの頭を撫でながら卒業証書の入った筒を手渡す。兄と妹という構図にしか見えない。というか、わざとそういう風に見えるようにしてみた)   (2011/7/30 00:30:50)

紫藤 伊吹♀12あははっ、そうみたい…まったく酷いよね、娘の晴れ舞台だっていうのにさ。(彼の素っ気ない対応にも、無理に笑顔をつくっていかにも気にしてませんと言いたいのか腕を後ろで組み歩き続けると教室へ到着する。)……。(いちばん訪れて欲しくない時間だ。みんなが証書を私に行くなか私は一人で席に座ってるしかないのだから、みじめで仕方ない。証書の筒を握りしめてままうつむいていた。)   (2011/7/30 00:36:51)

師匠(こちらにようやく近づいてきてくれる彼から証書を手渡されるとむふふ、と変な笑いをしながら)そうですね~いや~セバスちゃんのことだから素行が悪くて他に転校してくださいなんて言われないかと冷や冷や2年でしたが~、ちゃ~んと出来てよかったですね~ゴッドも鼻が高いのですよ~(頭を撫でられると、にぱぁと笑いながらこちらからも手を伸ばしてなでなで、いい子いいこと撫でる。そこに、セバスチャンの隣に座っていた彼女が寂しそうに席に着くが見えると、そこに近づき方をポンと叩き)卒業おめでとうございますですよ~ 最後のご挨拶の間邪魔になるでしょう? ゴッドが預かっておきますよ~(彼女の言葉も半分にその証書を預かり、なでなでと頭を撫でて保護者たちの中に戻っていく。)   (2011/7/30 00:39:05)

セバスチャン♂12やれやれ・・・お人好しばっかりだな・・・(伊吹の元へ駆け寄っていくゴッドの姿を見ていると、自分の周りにはお節介焼きしかいないのではと呆れた声をだす。伊吹から証書を奪い取った?ゴッドとすれ違いざまに視線を交換する。特に意味はなかったが、何となくゴッドの行動にホッとしていた)・・・良かったな・・・(席につき彼女に声をかける。何が良かったのかよくわからないが、それでも一番この言葉が適切だと思った)   (2011/7/30 00:46:36)

紫藤 伊吹♀12え?あ、ありがとうございます。あのちょっと…(私に声がかかりその声の元に顔を向けると同じぐらいの背丈の…生徒?いやいやさっきセバスチャンの証書を受け取っていたし、きっと保護者の人なんだと思いこれ以上は何も言わないことに。彼女の行動に困惑していると私の証書は彼女の手に渡ってしまったが、何だか嬉しかった。)…よかったのかな…まぁ、みじめじゃなくなったよ。(今度は彼に声を掛けられてさっきまでの表情は消えて、優しく微笑んだ。)   (2011/7/30 00:51:36)

師匠私は可愛い子の味方ですよ~(すれ違い際の彼の視線にあえて声に出してそう告げると、保護者達の中に紛れて生徒たちをよく見回す。その後は生徒たち一人ひとりからの卒業の言葉と、担任からの挨拶があり、静かに卒業式の日が終わる。)   (2011/7/30 00:53:20)

セバスチャン♂12・・・っ!(最後のHR中もいつもと変わらず窓の外を眺めていると、担任からのサプライズということだろうか、生徒一人ひとりに挨拶をさせ始める。自分の順番は最後、それもそのはず廊下側の席の前のほうから順番に…)・・・はぁ・・・(半分くらいの生徒が挨拶を終える。中には嗚咽を漏らし泣きながら挨拶する奴もいて、その余波に周りの女子達が涙していくような空気になっていった)・・・だりぃ・・・(来たよ、俺の番、何て言おうか…名前を呼ばれて立つまでの僅かの一瞬に、思考をめぐらせるとゆっくりと口を開いた)・・・俺は・・・いままで友達なんていなかった。でも、ここに来てから・・・その・・・友達って思えるやつが出来たから。それだけは良かったって思える・・・それだけだ(少し照れくさそうにするも、しっかりとした目つきで言葉を紡ぐ。挨拶を言い終えて椅子に座るその一瞬に「伊吹、ありがとう」そう心で囁いた)   (2011/7/30 01:06:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紫藤 伊吹♀12さんが自動退室しました。  (2011/7/30 01:11:47)

おしらせ紫藤 伊吹♀12さんが入室しました♪  (2011/7/30 01:12:07)

師匠【おかえりなさいですっ】   (2011/7/30 01:12:44)

セバスチャン♂12【おかえりです^^】   (2011/7/30 01:13:05)

紫藤 伊吹♀12…(生徒一人ずつ挨拶をしていことになり、徐々に私の順番が近づいてくる。周りは涙ながらにあいさつを続けたりして、何もこれから中学校へ進級するんだからそんなに泣くことないんじゃないかと少しさめてしまっているのはいけないだろうか…。)…私ね。えっと、何言おうかな…んー…とりあえず、ずっと私のお節介に付き合ってくれてありがとう。気に入らないこともあったかもしれないけどさ、これが私だからこれからも変えるつもりはないですっ。(クラスのみんなに言ったのか、後ろに座る彼に言ったのか、それはわからないけど最後にきっぱりと言い放って澄んだような笑顔を向けてスッと席につく。)   (2011/7/30 01:14:20)

師匠(全ての生徒達の言葉が終わると、惜しみない拍手を送る。それに続いて他の保護者達も拍手を送り、そこですべて解散する。一応お世話になった担任に頭を下げて二人の元に戻る。)お疲れ様なのですよ~、いや~二人とも言い挨拶でしたよ~ゴッドは感激なのです(にこにこといつもと変わらない笑顔を送り、どうぞと二人に証書を返す。)セバスちゃんの証書はちゃ~んと額に入れて飾れようもうセットしてあるので帰ったら入れましょうね~   (2011/7/30 01:17:18)

セバスチャン♂12・・・さってと・・・(卒業式の全ての工程が終わりを迎え、大きく伸びをするとゴッドが近づいてくる)別に・・・普通だ普通・・・(素っ気無くゴッドの言葉に答えると、証書を受け取る)てか、まだお節介続けるつもりかよ・・・(まるで自分に言っていたようにも思える伊吹の挨拶に、少し遅めの突込みを入れる)   (2011/7/30 01:22:40)

紫藤 伊吹♀12は、はぁ…(人みしり(?)と言うかどこか話しかけづらい雰囲気と言うか…萎縮してしまう。)お節介って…別にイイでしょう?これからも同じ中学校に行くわけだしさ。(ほとんど彼に言ったのだがこんな突っ込みが帰ってきてもおかしくないのだが、これからのこともしっかりと彼に伝える。)   (2011/7/30 01:27:42)

師匠(二人のやり取りを眺めながら一人ほのぼのとしている。)そうですよ~セバスちゃん、女の子からのお節介実にいいじゃないですか~。ゴッドもあとうん十年若くて男の子だったら是非お節介してもらいたいのですよ~(何を言っているのだろうと突っ込まれてもおかしくない発言をしながら二人の頭をポンポンと撫でて)まぁ、ひとまず…卒業、おめでとうございますよ、セバスチャン、伊吹ちゃん   (2011/7/30 01:30:47)

セバスチャン♂12はいはい、うん十年ねぇ・・・戦時中かな・・・(ゴッドのいつもと変わらない口調にボソッと呟き立ち上がる。卒業式とあって手ぶらで来てた為、持って帰る荷物はない)さ、帰ろうか・・・伊吹はどうする?折角だしうちに来るか?(教室にはまだ最後の別れを惜しむように生徒達が向き合って話していたり、泣いていたりと忙しそうにしている。そんなことはお構いなしと言わんばかりの気だるさを顔にだす。伊吹を誘った理由は…とりあえずなんとなくだった)   (2011/7/30 01:38:17)

紫藤 伊吹♀12……。(二人の会話をポカンと聞いて二人の顔を視線が行ったり来たりを繰り返す。)え?いやせっかく家族水入らずなんだから私は邪魔でしょう私はいいってっ(思ってもないことを彼から誘いがかかると、手を振ってそそくさとかばんと証書を持って席を立った。)   (2011/7/30 01:44:30)

師匠ふふ、尋常小学校時代が懐かしいのですよぉ、高等小学校時代は殺伐としてましたからね~(既に年齢がわからない領域まで話が飛んでしまう。)おやおや~、ゴッドは構いませんよ~? せっかくのおめでたい日ですからね~ ああでもいぶちゃんが自分のおうちでお祝いをするのなら無理はさせられませんけど(どうしますか?とにっこりと彼女に笑い掛ける。)ちなみにぃ、今日はちらし寿司と鯛のお吸い物に紅白まんじゅうがいいのですよぉ、セバスちゃん(にぱぁ)   (2011/7/30 01:47:45)

セバスチャン♂12遠慮すんなよ、友達だろ?(屈託の無い真っ直ぐな笑顔を彼女に向ける。ここ2年で自然と出るようになっていたことには、自分も気づいていなかったが)・・・って、今日くらいいいだろうが・・・はぁ・・・じゃあ、買い物してからだな(あれから2年、家事全般を押し付けられるように任され、今ではほぼ毎日料理をしている。卒業式くらいはと反論するが、染み付いた日課は反論すらもスルーし、冷蔵庫の中を思い出しながら買い物の内容を頭で整理する)   (2011/7/30 01:54:51)

紫藤 伊吹♀12…それじゃ、お言葉に甘えて…(彼の屈託のない笑顔と、友達と言う言葉、誰かと御祝いができることが嬉しく遠慮の気持ちはなくなり、おずおずと承諾し)へぇ、この年で料理できるんだ…意外だね、人はみかけによらないというやつか。   (2011/7/30 01:58:17)

師匠それじゃぁ三人で行くのですよ~、なんと今日は偶然にもお一人様一個限定の卵Lサイズ98円サービスがあるのですよ~(にこにこと本当はそれが目的なんじゃないのかと思うような言葉をつぶやきながら、善は急げと二人の背中を押す。)セバスちゃんのご飯はとーっても美味しいのですよ~いぶちゃんもたくさん作ってもらうといいのですよ~   (2011/7/30 02:00:59)

セバスチャン♂12それじゃ、行くか・・・って押さなくていい!(特売の卵三人で買ったって消費できるのか、背中を押されつつ考える。ぐいぐいと押されながら教室を出ると、その惰性で帰り道のスーパーへと歩を進める)・・・つーか、料理が意外とか・・・前にも弁当食わしてやっただろうが・・・(ふと教室での伊吹の言葉を思い出し、2年前に一度だけ食べさせた卵焼きを引き合いに出す)   (2011/7/30 02:08:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紫藤 伊吹♀12さんが自動退室しました。  (2011/7/30 02:18:20)

師匠【あぅあぅ;;】   (2011/7/30 02:19:14)

セバスチャン♂12【あらら^^;】   (2011/7/30 02:19:58)

師匠【もう少し待ちましょうか?;】   (2011/7/30 02:20:16)

セバスチャン♂12【そうですねぇ、そうしましょう^^」   (2011/7/30 02:20:42)

師匠【はいですっ】   (2011/7/30 02:20:56)

師匠【と、その間にぬるくなった冷えぴたを交換してきますっ】   (2011/7/30 02:21:23)

セバスチャン♂12【いってらっしゃい^^】   (2011/7/30 02:21:43)

師匠【ただいまですっ】   (2011/7/30 02:24:31)

セバスチャン♂12【おかえりです^^】   (2011/7/30 02:24:49)

師匠【今夜も蒸すのですよぉ(ぱたぱた】   (2011/7/30 02:25:37)

セバスチャン♂12【大丈夫ですか?(団扇ぱたぱた】   (2011/7/30 02:27:04)

師匠【額に冷えピタ、首にタオル(in保冷剤)をしているので今のところ大丈夫なのですよぉ(にこにこ】   (2011/7/30 02:28:20)

セバスチャン♂12【それは冷たいですねぇ^^」   (2011/7/30 02:29:43)

師匠【はいですっ】   (2011/7/30 02:30:10)

セバスチャン♂12【寝落ち・・・ですかねぇ^^;】   (2011/7/30 02:31:50)

師匠【…はぅ…みたい、ですねぇ(しゅん】   (2011/7/30 02:32:04)

セバスチャン♂12【どうしましょうか?^^】   (2011/7/30 02:33:15)

師匠【はぅ、PL部屋に一度戻りましょうか?】   (2011/7/30 02:33:34)

セバスチャン♂12【そうですね^^ 戻りましょう】   (2011/7/30 02:33:48)

師匠【はいです、それじゃぁ移動しますねぇ】   (2011/7/30 02:34:02)

おしらせ師匠さんが退室しました。  (2011/7/30 02:34:07)

セバスチャン♂12【は~い^^】   (2011/7/30 02:34:13)

おしらせセバスチャン♂12さんが退室しました。  (2011/7/30 02:34:18)

おしらせ矢岸飛鳥♂○17さんが入室しました♪  (2011/7/30 15:41:04)

矢岸飛鳥♂○17…海…?(何を思ったのか、下校しようと廊下を歩いていると訓練場へと行く途中だった夏樹と遭遇。そして唐突に「海に行かない!?」と言われる。よくわからなかったので、説明を求めると彼女のブリューテが日頃の感謝でみんなに楽しんでほしいから旅行を企画したらしい。それで人数を集めるのに自分にも声がかかったのだ。)バイトしたいし、いい(夏休み中は少しでも資金を稼ぎたいから適当なバイトでも探そうとしていたからあまり乗り気ではなかった。)   (2011/7/30 15:41:07)

矢岸飛鳥♂○17(そもそも海なんて、修行の一環で昔家族ぐるみで連れて行かれたが……正直いい思い出なんて最終日にようやく車の中で寝かせてもらったことくらいしかない…それ以外は常に沖まで連れて行かれ命綱も救命具もなしで海岸まで泳げという地味に苛酷なメニューをこなされ、挙げ句食事の支度まで手伝わされる…どこまで俺は酷使されればいいのだとよく思った…。)そういうことだからお嬢にも不参加って……(いってくれ、と言おうとした瞬間いつの間に合流したのかその当の本人が彼女の後ろにいたのだ。)   (2011/7/30 15:41:14)

矢岸飛鳥♂○17水依:「…あの、人手もいりますから飛鳥さんがよろしければアルバイトしませんか?」(アルバイト…その言葉にぴたっと止まった。香月家と言えばそれなりの名家…そこの企画する旅行でのバイト…時給はいいはず…全てがイコールに繋がれば話は早かった。)…内容は? 水依:「えっと、食事の準備とお片付けがほとんどなんですけど…」 了解した(彼女の言葉を遮るように了承する。自分の時は断ったのにと、夏樹に怒られながらもこれで少しは家賃と趣味のギターにお金がかけられる…と心の中でガッツぽーつをした。)   (2011/7/30 15:41:20)

矢岸飛鳥♂○17(そんなこんなで、矢岸飛鳥の夏休みはこうして予定が埋まっていくのであった。)   (2011/7/30 15:41:28)

矢岸飛鳥♂○17【海イベントのソロルを打たせていただきましたっ(ぺこっ】   (2011/7/30 15:41:49)

おしらせ矢岸飛鳥♂○17さんが退室しました。  (2011/7/30 15:41:53)

おしらせ英 沙羅♀■17さんが入室しました♪  (2011/7/31 00:34:57)

英 沙羅♀■17【こんばんは!最後の沙羅の過去ロルを投下します><凄く長いので本当にごめんなさい…;;】   (2011/7/31 00:36:31)

英 沙羅♀■17(その後は教師が呼んだと思われる救急車がやって来て、少女は救急車へと運ばれて行った。其の際少年は少女から離れる様に教師に言われていたけど、頑として少女から離れなかった。結局教師の方が折れて救急車は少女と少年と教師を乗せて走り出す。救急車に乗り込む際、少年は又私を睨み付けた。代理の教師がやって来て今日は帰る様に指示を出していたけど、私は其れを話し半分に聞きながらじとりと汗をかいた。多分…いや、絶対にばれた。少女が倒れた原因が私だと、私が少女を殺そうとしているのだと…あの少年に。じゃないとあんな風に憎しみの籠った眼で睨まれないと思う。何時から?前々から私を警戒している様子ではあったけど、それは私が少女の給食に毒薬を仕込んで居たのがばれたから?考えれば考えるほど頭の中は混乱して行った。)   (2011/7/31 00:37:22)

英 沙羅♀■17(翌日は休日で、クラスメートのほとんどは少女が入院している病院へとお見舞いに行っていた。私もそのクラスメートに紛れて、少女と…恐らく居るであろう少年の様子を見に行った。病室に入った瞬間、白いと言う印象が大きかったのを覚えている。その白の中で、少女は横たわって居た。扉に居る私達に気が付くと、嬉しそうに此方に向かって笑いながら手を振る。少年はじっとこちらを睨み据えていた。何と無く、身体が石になった様な感覚が支配する。その後も少年は私の動きを監視する様に視線を向けて来た。途中で少女から来てくれて有難うと声をかけられたけど、私は声が出せずに黙って頷く事しか出来なかった。帰る時も、背中に視線が突き刺さって居る様な気がして居心地が悪かった。一般人にあんなに気圧されたのはあれが最初で最後だと思う。)   (2011/7/31 00:37:54)

英 沙羅♀■17(少女の症状は原因不明と診断され、少女は暫くの間入院することになった。少女の席が空席になったのと同時に、少年の席も殆ど空席なったのもまあ皆予想通りだったんだと思う。其の事に関して誰もとがめる人はいなかった。学校が終わってクラスメートとお見舞いに居ると、必ず少女の傍に居る少年。それは休日もさして変わらなくて、私は頭を悩ませた。此の儘だと、死に至るまでの毒薬を仕込めない。大勢人がいる中でも暗殺をする事は出来なくもない、だけど、誰か一人にでも私の行動を特別に監視されて居たら、その目を誤魔化す事も出来ない。たかが一般人…だけど、其の視線だけでも暗殺に対しては大きな武器となって居た。流石に、此れ以上は暗殺に時間をかけられない…とうとう私は最終手段に出る事にした。)   (2011/7/31 00:38:22)

英 沙羅♀■17(闇が支配する夜、私はこの頃にはユーベル時には身に纏う様になって居た黒ローブの格好で病院に忍び込んだ。そして、少女の病室まで医者や看護師の目を盗んで目指す。少女の病室は寝息に包まれて居て、私は静かに少女に少量の毒薬を投与した。…朝や昼が不可能であれば夜に動けば良い話。流石に夜は少年も此処には居ない。多少手間は掛かるけれど、私は暗殺達成のためにその後も夜に忍び込んでは少女に少量の毒薬を投与した。ゆっくりと…そして確実に、少女の症状は回復所か徐々に悪化していく。まさに狙い通り。もう毒薬を投与しなくても自然と死ぬかもしれないな、と思い始めた頃、突然事件が起きた。何時も通り少女の病室に忍び込んだ私が目にしたのは、見事にもぬけの殻のベッドと全開の窓だった。――逃げられた、と咄嗟に判断すると、携帯を取り出して直ぐに保護者役のユーベルに連絡をした。)   (2011/7/31 00:38:51)

英 沙羅♀■17(流石ユーベルと言うか何というか少女…とあの少年の居場所は直ぐに特定された。少年が少女を背に乗せて夜道を歩いていると言う話を聞く辺り、少女を病室から連れ出したのは少年だと分かる。私は直ぐにその場所に向かう為に、窓を閉めベッドを直す事でなるべく異変に気付かれない様に工作をして病院を抜け出した。闇に紛れる様に走りながら、目的の場所を目指してひたすら走る。未だに繋がって居る携帯で案内され、辿り着いたのは前にクラスメートが秘密基地という所だと教えてくれた場所だった。その中に入る前に、合流した保護者役のユーベルから鎖鎌を受け取る。その頃はまだ鎖鎌が重くて、一丁しか持てなかった。鎖鎌を引き摺りながら、私は秘密基地の中へと足を踏み入れる。其の瞬間、誰だ!と言う怒声が飛んで来た。其の声の先には、蹲って居る少女と守る様に其の身を抱き締めている少年の姿があった。)   (2011/7/31 00:40:16)

英 沙羅♀■17(私は最早何も遠慮する事は無いと思っていた。少女の首をこの鎖鎌で飛ばし、少年に口をきけなくすると言う意味での口封じをすれば良いと、そう思っていた。どっちにしろ、今夜で全てが片付く。為らば殺し方なんて関係ないと思って、少女の首に向かって鎖鎌を振り上げた。其の際、少女の悲鳴だと思われる声が耳に届く。そして肉を、骨を、血管を…全てを切り裂いていく感覚が手にびりびりと伝わる。噴き出す血液が視界を支配するのを眺めながら、終わったと思った。その手ごたえをありありと感じながら、手の甲で顔に付いた血を拭う。だけど、視界に入って来たごろりと私の足元まで転がって来た首は…其の首は…。目を大きく見開いた瞬間、死んだはずの少女の悲鳴が次は其の場に大きく響いた。少女に覆い被るようなその首の無い身体と足元に転がっているその首で、漸く状況を判断する。――少年が庇ったんだと。)   (2011/7/31 00:40:39)

英 沙羅♀■17(ぐっと下からローブを引っ張られる感覚に、首に注いでいた視線をずらす。すると、其処には目に涙を溜めた少女が下から私を睨み据えていた。その目付きに、私はああ…息を吐く。あの少年にそっくりな少女の目付きから分かる。少女も…きっと少年が少女へ抱く想いと同じ様に、想いを寄せていたんだと。金切り声を上げながら、少女は私を罵倒した。人殺し、悪魔、あの子を返して、と。私に向けたあの幼い笑顔を浮かべていた顔を憎しみで歪めて、泣き喚く。私は黙ったまま再び鎖鎌を構えると、少女の首に掛けて思いっ切り引いた。途端に新たな血が噴き出し、鎖鎌と私と地面を濡らして行く。ごろりと又一つ転がった首の髪を掴んで引き上げながら、その顔を見つめる。驚いたように見開かれた其の表情があどけなくて、私はその首に見入って居た。もう一つ転がって居る少年の首は、何と無く視界に入れないようにした。)   (2011/7/31 00:41:18)

英 沙羅♀■17(その後は保護者役のユーベルを呼び出して、其の場の後処理をした。そして、少女の首を見せる為に組織へと戻って行った。其の日から二人は世間的には行方不明と言う形になり、当たり前だけど二人は発見されていない。私は少女が行方不明になった事でショックを受けて不登校に、そして保護者役の人の都合で転校をした…という設定で学園を後にした。あれから何年経ったか分からないけど、若しかしたら行方不明から死亡という形になっているかもしれないと思う。そして、その暗殺以降私は誰かを護衛する者…ミリテーアと言う存在が苦手になった。それが何故かは断言できないけど、恐らく命を張って誰かを護ると言う気持ちが理解出来ないからだと思う。そんな事を考えていると、手元から音を立てて資料が滑り落ちた。はっと我に返ると、随分長い間「思い出」に耽って居た事に気が付く。最近人と関わる事が多いからかな…と思いながらも、引き続き調合に専念する事にした。)   (2011/7/31 00:42:36)

英 沙羅♀■17【こんな感じで沙羅の過去編は〆させて頂きます…!何だかんだで長くなりましたが、お付き合い有難うございましたっ(ぺこり)】   (2011/7/31 00:44:50)

おしらせ英 沙羅♀■17さんが退室しました。  (2011/7/31 00:44:55)

おしらせ井月 芹華♀○16さんが入室しました♪  (2011/7/31 23:18:15)

おしらせ矢岸飛鳥♂○17さんが入室しました♪  (2011/7/31 23:18:25)

矢岸飛鳥♂○17【移動お疲れ様なのですっ】   (2011/7/31 23:18:36)

井月 芹華♀○16【移動お疲れ様です-^^】   (2011/7/31 23:18:47)

矢岸飛鳥♂○17【お昼の中庭で大丈夫ですか?】   (2011/7/31 23:19:08)

井月 芹華♀○16【はい^^】   (2011/7/31 23:19:17)

矢岸飛鳥♂○17【わかりましたっ どちらから始めますか?】   (2011/7/31 23:19:31)

井月 芹華♀○16【それじゃあ私からで良いですか?^^】   (2011/7/31 23:19:54)

矢岸飛鳥♂○17【はいですっ よろしくお願いします(ぺこ】   (2011/7/31 23:20:09)

井月 芹華♀○16…んー(昼休みの中庭で、太陽にジリジリと身を焼かれながら芹華は、屋内の方が良かったかも…などと考えながら昼食をどこで食べようか迷っていた。手には紙袋。中にはいくつかのパンが入っている。)…あ、あそこにしましょう。(辺りに人が居ない木陰を見つければ、かけより地面に座る。木陰に入ると微かに風が吹き、居心地も悪くない。)   (2011/7/31 23:24:34)

矢岸飛鳥♂○17…あつ…やっぱもう外で食うのは限界か…(夏の日差しの強さにさすがに日陰じゃないと昼食も食べられず、日陰がある樹の下にやってくる。今日は一段目にわかめとしその混ぜご飯、二段目に煮魚・豚肉と長いもインゲンの炒め物・たこわさ・漬物、三段目に実験的に作ってみた金つば…相変わらず三段重だった。)ん…芹華? お前も昼?(樹の下で見つけた先客に声を掛ける。)   (2011/7/31 23:27:13)

井月 芹華♀○16はむっ…(紙袋からあんパンを取り出し齧り付いた途端。声をかけられ、顔を上げれば飛鳥がいた。)ん…あひゅふぁきゅん…(咀嚼しながら彼の名前を呼ぶも、もごもごと聞き取りづらい音にしかならず、ごくんっと口の中のものを飲み込み)…飛鳥君も…ですか?……一人で?(三段重のを見つめれば一人で食べるのだろうかと首を傾げる。…そういえばこの間もそうだった。)   (2011/7/31 23:32:45)

矢岸飛鳥♂○17いや…食ってから話しろよ;(口一派にあんパンを頬張る彼女に呆れながら横に腰かける。)あーやっぱ涼しいなぁ(ガサガサと弁当箱を広げる。)ああ、あんま人がいるとこで食うと、全部持って行かれるからな(成長期真っ盛りのせいか、食べても食べても空腹感が募る。元々孤児院でも遠慮なんてしていたら何も食べられなかったからその分貪欲になっているのだろう。)   (2011/7/31 23:35:39)

井月 芹華♀○16あ…(何気なく隣に座られ、芹華は少なからず身体を強ばらせる。顔見知り、とは言っても男の子に苦手だな…と俯く)…わ…相変わらずすごいですね(俯いた拍子に彼の弁当が目に入る。その鮮やかで、バランスの取れた料理はいつ見ても美味しそうだ。)   (2011/7/31 23:39:30)

矢岸飛鳥♂○17(一応相手は女の子…横目で見れば緊張してるのは明らかなので、少し離れて座っておく。)ん、別に普通だって…というか、お前それだけか昼(あまりにも少ない量に、それじゃぁだめだろうという目で見ると、弁当を包んでいたナフキンを地面に広げてお互いの間に置く。)お前だって成長期だろ、食えるときに食っとかないと体力ついてかないぞ(ん、と割り箸を差し出し食えと)   (2011/7/31 23:42:36)

井月 芹華♀○16普通…?これが普通だったら…(パスタもまともに作れない自分はなんなのだ、と小さく呟く。自分が料理の出来ない部類に居るのは自覚しているがそれを差し引いても彼はすごい、のだと思う。)…え、あ…ありがとうございます…(昼食の少なさを指摘され、割り箸を差し出されれば、思わず受け取り、礼を口にする。…きっと、紙袋の中が菓子パンだらけと彼が知ったら、小言を言われるので黙っておこう。そういえば…)あ、お箸、練習したんです!(先日使えなかったのが悔しくて、あれから一生懸命練習したのだ。と、右手で綺麗に持って見せ)   (2011/7/31 23:48:53)

矢岸飛鳥♂○17…まぁ、昔からのことだからな(一瞬だけ遠い目をしてしまうが、それは横に置いておこうと忘れることにする。)ん、そうなのか?(だいぶ前に味眼て箸を使ったのを見たが、あれから練習したんだなぁと感心した表情を浮かべる。確かに右手できれいに持つ様子に、大分練習したんだなぁと思う。)じゃ、どうぞ(ご飯とおかずの段を差し出し、保温性の高い水筒から冷たい緑茶をカップに注ぎ喉を潤す。)   (2011/7/31 23:53:09)

井月 芹華♀○16…そうなのですか…?(彼が遠い目をしたのを見れば触れない方が良いのかな?首を傾げ)はい、いただきます(彼女にとってのリベンジでもあるため、どうしても手に力が入り、プルプルと震えるが、それでも前回より幾分マシな箸使いで炒め物の長いもを取り口にする)…おいしい…(美味しいものを食べるとどうしても口元がゆるむ。へにゃっとした表情で飛鳥に笑いかけ)   (2011/7/31 23:57:49)

矢岸飛鳥♂○17…まぁ気にするな…(あまり口外するのもあれだと、自己完結して気にしないでくれと言っておく。)どうぞ(味付けは自分好みにしているからはたして彼女の口に合うかと少々不安だったが、震えながらも箸で長芋をつまみ、頬張る様子を横目で観察すると美味しいと言ってくれたので少し安心した。)長いもも炒めると意外と甘味出るからな、豚肉とは相性もいいし(自分の箸でひょいっとおかずをつまみ口に頬張る。)   (2011/8/1 00:02:44)

井月 芹華♀○16…分かりました(コクコク、と頷き理解した事を示す。)…へぇ…そんな組み合わせとかも関係あるんですか…?(火を通せば大抵食べれる、と思っている芹華からしすれば思わず関心してしまう。自分も一応一人暮らししてるのだから、自炊位出来なくてはなぁ…と思うが、一人でやれば火事を起こしかねない…等と考えながらも無意識の内に煮魚へも箸が伸びる。)…んっ、これも美味しいです!!   (2011/8/1 00:07:30)

矢岸飛鳥♂○17味の薄い者同士じゃ調味料ばっかの味しかしないから、味の濃い物とか甘みが出るものとかと一緒にした方が他のに味が染みるからいいだよ(混ぜご飯に箸を伸ばしながら自分流の作り方を説明していく。まぁ、ほとんど施設にいた頃に教わったり、師匠の家や自宅で手伝っていて覚えたのもあるが…。)そういやぁ、イタリアだっけ、芹華の出身。あっちじゃ煮魚はあんまり聞かないよなぁ   (2011/8/1 00:12:16)

井月 芹華♀○16…うー……よく分かりません(そもそも味の濃い物、甘みの出る物、がよく分からない、と首を振る。やっぱり自分には料理などは向いてないのかなぁ…と深いため息を漏らし)うーん…少し違いますけどアクアパッツァとかは割と似てる料理だと思います…多分あれも魚を煮込んでたかと…(口元に手を当て、故郷の料理を思い出す。食べたくはなるが自分では作れないものばかり…そういえばしばらく食べてないな、と呟き)   (2011/8/1 00:18:24)

矢岸飛鳥♂○17アクアパッツァ…あぁ、あのワインで煮るやつ…まだ作ったことねぇからな(そういえば前にイタリアンレストランの紹介記事にあったなぁと思い出しながら)でもいいよなぁ、イタリア 日本に似て魚は豊富だし果物もうまいらしいし…さすがに白米がないのはきついけど、いいとこっぽいよなぁ(行ったことがないからあくまでも想像しか出来ないが、彼女の懐かしむ表情を見て思わずそう呟いていた。)   (2011/8/1 00:22:17)

井月 芹華♀○16…つ、作ったら…食べさせて下さい(彼の料理は美味しいし、故郷の味は懐かしい。だがこうして頼むのは少し照れくさくて顔が熱くなるのが分かる。)良い所ですよ!町並みは綺麗ですし、ご飯は美味しいです!!…ちょっとトマト味に飽きるかもしれませんが、でもイタリアの空は夕焼けが綺麗で、色々有名な所もありますし…(それに、何より私の家族が…そう言おうとして、急に寂しくなった。こちらに来て何度目のホームシックだろう。ごしごし、と目をこすり、目尻に浮かんだ涙を拭き取った。)   (2011/8/1 00:28:42)

矢岸飛鳥♂○17え…うーん…具体的な味とかわかんねぇから…芹華が嫌じゃなかったら試食で教えてもらってもいいか?(レパートリーが増えることはいいが、やはり普段食べ慣れていないものだと自信がなかったから、そう頼んでみる。)俺らはテレビや写真でしか見たことないけど、確かに空と海がよく似合いそうだな(嬉しそうに故郷を語る彼女に相槌を打つと、ふいに寂しそうな表情になってしまう。きっと、慣れない異国での生活に寂しさを感じさせてしまったんだ…と思い、涙を拭う彼女の頭を軽くポンポンと撫でる。)…すぐにとは言わない、日本でもあっちに負けないくらいいいところ見つければいい   (2011/8/1 00:33:02)

井月 芹華♀○16良いですよ?…と言っても私も何が入ってるのか詳しくないのでどんな味が足りないー…程度でしょうけど(味音痴ではないのでイタリアの味かそうでないか位は分かるとは思うが自信はないので控えめにそう言っておく。)海も綺麗です。私の住んでいた所も海の近くで、青が映える白い町並みで…(目を赤くさせながらも笑顔で笑う。きっと、彼にあの風景を見せたら綺麗だと言ってくれるだろうな、等と思えば頭を撫でられまた涙が出そうになる。)…日本の夕焼けも嫌いじゃありません(ぐすっ…と鼻を啜りながら撫でられるがままに俯き)   (2011/8/1 00:39:33)

矢岸飛鳥♂○17味の濃さや足りなさがわかるだけでも助かる、機会があったら頼むわ(なにせ俺はイタリアンは初心者だから、と冗談交じりに返す。)海の近くか…芹華がそう言うならそうなんだろうな(幼い子どものように涙をためる彼女にそれ以上は何も言わず、ただ静かに頭を撫でる。日本の夕焼けも嫌いじゃない…そう聞こえれば、そうか、と静かに答える。)…そんなに泣くなって、ほら(午後の授業のことも考えてこれ以上泣いたら目が腫れると冷たい緑茶の入ったカップを頬に当てる。)   (2011/8/1 00:45:23)

井月 芹華♀○16はい!私もイタリアの料理が食べれるのは嬉しいので(飛鳥君が覚えたら、頻繁に頼みます!と半ば本気で笑み)いい所なのですよ…イタリアに行く機会があったら案内します(目からは止めどなく涙溢れるが口調は明るい。彼女なりに必死に強がっているのだ。)んっ…冷たいです…(急に冷たいカップを当てられ思わずきゅっと目を瞑る。目を開けば彼の些か心配そうな顔を写り、彼なりの優しさなのだな…と嬉しそうに目を細める。)   (2011/8/1 00:51:42)

矢岸飛鳥♂○17しばらくは失敗するかもしれないから、覚悟はしとけよ?(下手をすれば日本人好みの味になりかねないかも、と言っておく。)そうだな、その前にパスポートとって、せめて簡単なイタリア語でも勉強しないとな(ん、とカップを渡し少し目冷やせ、と指でさす。話の間にいつの間にか弁当の中身はなくなっており、最後に残しておいた金つばを出して)ちょっと形崩れてるけど、味は大丈夫なはずだから(蓋を皿代わりに金つばを載せて芹華に手渡す。)   (2011/8/1 00:56:32)

井月 芹華♀○16失敗しても飛鳥君の料理なら美味しいとおもうのですよ!日本料理も嫌いではないですし(イタリアで育ったとはいえ、そういう所に日本人の血筋が出ているのかな…等と考え)…通訳なら私出来ますよ?(簡単なイタリア語、と彼が言ったのを耳にして、私が一緒なら必要なくないですか?と首を傾げながら渡されたカップで目を冷やす。熱を持った瞳に心地良い。)…へ?なんですか、これ?(手渡された金つばを見てこてん、と首を傾げた。和菓子はあまり見たことがなく、もの珍しいのだ。)   (2011/8/1 01:02:17)

矢岸飛鳥♂○17わかんねぇぞ、すっげぇまずいのが出来るかもしれないぞ?(俺も人だから間違いがあるかもなぁと笑ってみせる。)旅先で頼りっぱなしっていうのも情けないだろ? まぁ、会話は芹華に頼むけど、挨拶くらいはな(目を冷やす彼女に、さすがにそれは男として情けないだろう?と問う。)ん、金つばって餡菓子 菓子はあんま作んないけど、ちょっと頼まれたから試作品で持ってきてみた   (2011/8/1 01:11:26)

井月 芹華♀○16そしたら怒って恨んで次こそ美味しい手料理を頂くのです(クスクス、と。彼との会話にも慣れたのか普通の少女の様に笑う。緊張はすっかり解けた様だ。)情けないのかは分かりかねますが…挨拶はチャオって言っておけばなんとかなります(情けない、の言葉にもう一度首を傾げるも、流暢なイタリア語で発音してみせ)菓子…ドルチェですね!!頂いていいのですか!?(菓子、と聞いた途端さっきまで本当に泣いていたのか怪しくなるほど明るい笑顔になる。)   (2011/8/1 01:17:26)

矢岸飛鳥♂○17…お前、いい性格してんな(今までの緊張感がなくなり、砕けた屈託のない笑顔でそう返してくる彼女に、内心ほっとした。いつまでも警戒心を出されていては、これから先共闘とかしなければならいな時に信頼関係も作れないからと思ってはいたが、それが杞憂で済んでよかった…。)そうかもしんないけど、この顔でチャオなんて言ったの想像してみ? すげぇアホ面だと思うけど?(そもそもまんま日本人顔の自分がチャオと言う姿は、イタリア人にとっては気が抜けてしまうような間抜けな姿だろう。)ああ、俺一人じゃ全部は無理だから、むしろ助かった(最悪隣の席の子猫の腹に入れようかとも考えたが、彼女の様子からお菓子には目がないんだと確信する。)   (2011/8/1 01:23:00)

井月 芹華♀○16美味しい物の恨みは怖いのですよ-?(彼女にしては珍しく笑顔で冗談などを言ってみせる。彼の前で泣いたからだろうか、なんだか一気に彼の隣が安心出来る様になった。)…っふふ…た、確かに…あはは(ぎこちなく笑って彼がチャオ、と言うのを想像して思わず声をあげて笑う。きっとその言葉もたどたどしいのだろうな、と思えば更に笑いがこみ上げてくる。)…そんな事言ってると全部食べちゃいますよ?(ご満悦の様に金つばを咀嚼しながら、彼女なら到底あり得ないとは言えない冗談口にする。)   (2011/8/1 01:28:23)

矢岸飛鳥♂○17確かに怖そうだな、お前限定で(つい昨日まですれ違っても挨拶すらなかった二人が、こうして冗談を言う合うまでになるなんて、誰が想像出来ただろうか。それでも、彼女がさっきのような寂しそうな顔をしなくなただけでも安心した。)だろ?(声に出して笑う彼女につられて自分も少し笑ってしまう。学園内じゃあまり笑わないようにしているが、たまにはこういうのもいいか、と思いに馳せる。)ぜ…って、お前のその細い体のどこに吸収されていくんだ?;   (2011/8/1 01:32:56)

井月 芹華♀○16…それ、食い意地が張ってるって言いたいんですかー!(小さな子どもがする様にむぅ…っと頬を膨らませる。別に心底腹を立てている訳では無いが、拗ねてみたかった。また…頭を撫でてもらえるかもしれない、と)あはは、おっかしー…あ!…飛鳥君が笑ったの初めて見た気がします…(自分も相手によっては全く笑わないので、人の事は言えないが、彼の笑顔は珍しい、とそれでも思った。ついジーッと見つめてしまう。)甘いものは別腹ですよ?(そう言いながらひょい、と二つ目の金つばを口に含んだ。)   (2011/8/1 01:38:04)

矢岸飛鳥♂○17あれ、俺はそういうつもりで言ってないけど、自覚あったのか?(むくれてしまう彼女に苦笑しながら、そんなに拗ねるなよとポンポンと頭を撫でる。他人が見たら兄妹のような光景に見えるだろうか。)そんなにしょっちゅう笑うようなこともなかったからな、つーかお前も、ちゃんと笑えんじゃん 他の奴が見たらそっちの方が珍しいっていうぞ(男子はもちろん女子にさえ笑顔を見せることが少ない彼女のその表情に、もっと笑えばいいのにと思ってしまう。)…女の別腹は異次元だな   (2011/8/1 01:43:35)

井月 芹華♀○16なっ……飛鳥君は意外と意地が悪いです(等と口では言いつつ、頭を撫でられればつい口元が緩み、小さくえへへ、と呟いてしまう。)…だって、親しくもなくて、別に好きでもない人に笑顔を見せる必要性ってありますか?(自分の笑顔が珍しい、と言われれば私は友達が少ないですから、と大して気にした風でもなく言う。先ほどまで彼にも大して笑顔を見せなかったのを考えれば、親しいと思ってなかったと言っているような物だが…)というか、これが美味しいからいけないんです!太ったら飛鳥君のせいですよー?   (2011/8/1 01:49:32)

矢岸飛鳥♂○17ま、根性は曲がってるかもな(わしゃわしゃと少し乱暴に髪が乱れるくらいまで撫でる。)愛想笑いは苦手そうだな、お前。潜入捜査の依頼があったら役には立つぞ? 相手も油断するし(などと自分も愛想笑いが苦手なのを棚に上げてそういう。)いや、自制するのはお前自身なんだから、嫌ならやめろって;   (2011/8/1 01:53:05)

井月 芹華♀○16自分で言うのは相当なのですー(言葉こそ無愛想だが、わしゃわしゃと頭を撫でられ声色ので嬉しさが滲み出ている。)馬鹿にしないで下さい、それくらい……必要ならできますよ?(そう言うとにこっと、あどけない少女の様な無垢な笑みを浮かべる。銃器の扱いと共に、敵を油断させる術は一通りたたき込まれたつもりだ。ただ、必要性がないから使わないだけで)やですー、飛鳥君を恨むんです-(と笑いながらもう一つ金つばを手に取る。正直彼女としては少し太っても大して気にはしないし、等と心の中で舌を出しながら)   (2011/8/1 01:59:51)

矢岸飛鳥♂○17そうかもな、昔からよく言われる(少し乱れた髪をさっとだけ直して手を離す。)…ほぅ、なるほどな それくらいの笑顔なら男のユーベルならコロッといくかもしんないな(こうして笑えばどこにでもいる普通の女子高生なんだろう…けど、この学園にいる以上そんな普通の世界からは程遠い殺伐とした空気しかない…もしも立場も出会いも違っていたら…とついいつも思ってしまうことを頭に過らせてしまう。)へいへい、じゃぁ恨まれるのやだから、芹華の菓子の量は少なめにしとくか   (2011/8/1 02:05:15)

井月 芹華♀○16ん…まぁ…(優しいとはおもいますけど、とボソリと赤い顔で小さく呟けば、俯きながら位置のずれた花の髪飾りを付け直す。)まぁ、めんどくさいのであまり使いませんが…あとは、私の背丈だと子どもに見られるので泣いた方が効果的です(と、いつもの無愛想な表情にすぐ戻るも、横目で彼を見れば何か考えている風で、どうしたんですか?と首を傾げる)うっ…そ、そういう意地悪良くないと思います-!!   (2011/8/1 02:11:20)

矢岸飛鳥♂○17ん? なんだ?(最後の方が小さくて聞き取れず、思わず聞き返してしまう。)いや、背丈関係なく泣かれたら一瞬ビビるって;(正直今ここで泣かれたとしたら確実に自分は女の子を泣かせた最低男というレッテルをしばらく背負わなくてはならないだろう。)ん…いや、平和が一番だな、ってさ(まぁ、もしもを考えても仕方がないと肩をすくめる。)恨まれたくないし、どうしようかなぁ   (2011/8/1 02:16:25)

井月 芹華♀○16な…っなんでも…ないです…(聞き返され、一瞬ワザとじゃないのかと思いつつ、もう一度言うのは恥ずかしいからはぐらかす。)涙は女の武器って言いますしねぇ…そういう点では女の子の方が得なのです(相手が女の子ってだけで大抵の男の人は油断するのです…と笑う。彼女の場合、その華奢な身体も相まって、弱々しく見えるのだろう。)ま…日和ってしまいそうですけどねぇ…(あふっ…と欠伸をしながら興味無さ気に呟く)……そっちの方が確実に恨むのですよ…(しゅん…としながら歳不相応に落ち込み)   (2011/8/1 02:24:25)

矢岸飛鳥♂○17?(慌てた様子で何でもないと言われ、首を傾げる。)だろうな…ま、あんま使うなよ、そういうのがいいっていう変態思考もいるから(ちなみに体験談であったりする。女装して泣いてみたらもっと泣かせたいと言われたことがあるせいで、変なことまで知ってしまったあの瞬間は思い出しただけでも鳥肌が立ってしまう。)出来れば平和に暮らしたいって…卒業したらどっか農家で奉公にでも出るかな…(興味なさげにあくびをする彼女につられてこっちまであくびが出そうになった。)いや、そこまで落ち込まなくても…;   (2011/8/1 02:28:33)

井月 芹華♀○16あ…えと、いや…まぁ、飛鳥君は優しいんじゃないですか、って言ったんです!(早口でそう言うと耳まで赤くしてプイッとそっぽを向いた。こういう事をあまり言い慣れてないためか恥ずかしい。)…その場合はその口に銃口をねじ込むのですよ(口に銃口をねじ込めば、大抵の人間は保身を第一に考え下手な真似はしてこない。もちろん、彼女としては愛する銃を汚すのは不服だが。)…私は、目的果たしたら故郷に戻って、小さな雑貨屋さんとか開きたいです(考えながら口にすれば、あぁ…そういう人生も悪くない。と笑みを浮かべる。)…美味しいお菓子が減るのはやなのですー…   (2011/8/1 02:35:51)

矢岸飛鳥♂○17…優しい? 俺が?(思わず自分で自分で指差してしまう。真っ赤になってそっぽを向く彼女に、いやないないと片手で否定しておく。)…そうか、頑張れ…(どうか彼女が変態思考なユーベルに出くわさないようにと祈ってみる。まぁ、ユーベルに限らず一般人やミリテーア・ブリューテにも同じことは言える。)…そうか…(目的を果たす…それがどんな目的なのかはあえて聞かない…今の彼女なら話してくれるかもしれないけど、それは同時に彼女にもしかしたら辛いことを口にさせてしまうかもしれないから…)…はぁ…わかったわかった、そんな顔するなって   (2011/8/1 02:40:38)

井月 芹華♀○16他に飛鳥君って名前の知り合いは私には居ませんー(スカートだと言うことも気にせず体育座りし顔を膝に埋めながらも横目で否定する彼を盗み見る。自覚がないのか…とため息を吐き)ま…その手の変態なら身内に何人か居ますし…(義兄達は自分の事を溺愛してくれたが、それが一般的なの妹に対する愛情表現ばかりでは無かったように思う。)んー、お昼寝日和です…(目的の事を聞かないのも彼の優しさだろう、と目を閉じて彼の肩にもたれる。)………お菓子ちゃんとくれます?   (2011/8/1 02:48:28)

矢岸飛鳥♂○17…優しいね…(そんな風にしたつもりは一切ないと思っているため、頭の中で浮かんだ疑問符は離れなかった。)…それ、身内っていっていいのか…?;(どんな身内と生活をしているんだ、と思わず突っ込みたくなった。)ん、眠いのか?(肩にもたれてくる彼女にあまり気にせず、このまま昼寝をしてしまいそうな彼女を横目で見る。)わかった、ちゃんと用意する(本当に、お菓子のことになるとここまで真剣になるのか…と彼女の一面を見れたような気がした。)   (2011/8/1 02:53:46)

井月 芹華♀○16別に私が勝手に思っているだけなので同意は求めませんけどね?(腑に落ちなさそうな表情の相手を見れば、もう一度、ため息を吐く)…大事な家族です(幼少期を思い返せば、色々義兄達は苦労させられたが、それでもやっぱり自分にとっての家族は彼らだけだろうなぁ…と思う。そうじゃなかったら今頃眉間にいくつか風穴が空いてるでしょうが、と冗談交じりに笑い)…ん、少し…(差ほど眠くは無いが、眠いと嘘を吐いた。とりあえず、このままで居たかった。授業…サボっちゃいましょうかねぇ…と心の中で呟き)えへへ、やった!   (2011/8/1 03:01:08)

矢岸飛鳥♂○17んーー…(そう言われてしまうとどんな反応をすればいいのかわからず、ため息交じりに唸り声を出す。)まぁ、お前がそう言うならいいけど……やだぞ、知り合いから身内殺しが出たなんて話は;(まぁ、こんなに懐かしそうに話すのなら大丈夫だろうとは思うが、つい…)…午後からまだ熱くなるっていうからな…(木の枝や葉の間から漏れる日差しを見上げながら、彼女の好きなようにさせる)   (2011/8/1 03:05:21)

井月 芹華♀○16ま、私がそう思ってるって知っててくれればそれで良いです(飛鳥の困った顔を見ればくすり、と無邪気な笑みを浮かべる)もう、平気ですよ…難はありますが一応尊敬しているのですよー?銃撃は私が一番ですけど、体術だとか…色々教わっていたのです!(身内殺し、の言葉に一瞬表情に影を落とした。もう手遅れですけど、と心の中で思いながら自嘲気味な笑みを浮かべるが、すぐにいつもの表情に戻り自慢げに義兄達の話をする)暑いのは…嫌いですねぇ…(肩を通じて彼の声の振動が頭に響くのが心地良い。これは一種の子守歌みたいだな…と)   (2011/8/1 03:14:38)

矢岸飛鳥♂○17あーー…うん…(まぁ、彼女の中でそう思っているだけならいいか、と自己完結をする。)そうか…それならいいけどな(こんな風に自慢げに身内のことを話してくれる彼女に、安心しながら食べ終えた弁当を片付けて幹に寄りかかる。時間は…もうそろそろ予冷が鳴るくらいだろうか…)…そういやぁ、夏樹から海に行こうって誘われたけど、お前は?   (2011/8/1 03:19:19)

井月 芹華♀○16向こうにいた頃は勉強とかも教わっていましたからこっちに来てからさっぱり…(と苦笑する。そもそも向こうとはカリキュラムも教科も違って自分には不利だと、先日のテストへの文句をぶつぶつ呟く。)あー…誘われましたよ?この間水着も買いに行きました。…まぁ、私は着るつもりありませんが…   (2011/8/1 03:23:42)

矢岸飛鳥♂○17…郷に入りては郷に従え、だ…こればっかは学生の仕事のようなもんだしな(というか、本来なら学生は勉学が本職だろうが、この学園ではそれプラス訓練や護衛だもんな…と囁く。)ふーん…なんかあいつ、知り合いという知り合いに声かけているみたいだからな つーか、買って着ないって、何のために買ったんだよ?;   (2011/8/1 03:27:38)

井月 芹華♀○16うー…教科書が全部イタリア語なら私が一番の成績ですよー、きっと!(というか、護衛をする自分達が世界史やらなんやらを学ばなくてはいけないのが甚だ疑問だ、と口を尖らせ)…じゃあ知らない人たくさん来ます…よね(夏樹先輩はきっと、交友関係広いだろうな…と思えば、人見知りの彼女としては憂鬱で…)だって…だって、あんなの下着と変わりませんよ!?   (2011/8/1 03:32:13)

矢岸飛鳥♂○17日本語のいい勉強になっていいぞ、特にお前はな(そもそもそれだけ流暢に日本語を話せるのなら、読めてもいいだろうと思うが、漢字やひらがな、カタカナが入り混じっている言語はやはり難しいのだろうなと考える。)まぁ主催しているのがあいつのブリューテだし、それなりには来るんじゃね?(人見知りの彼女が打ち解けた人物がいることを願いながら)下着って…; それ言ったら男なんてパンツ一丁なようなもんだな   (2011/8/1 03:37:25)

井月 芹華♀○16来る前にある程度は勉強してきましたけど…やっぱり日本語は難しいです。私のテストだけでもイタリア語になったら良いのに…(話すのは勢いでなんとかなってしまうが、読みより何より書くのが苦手だった。なんであんな訳の分からない形してる文字ばっかりなんですか…とため息を吐き)…はぁ、今回はお断りしたい気持ちでいっぱいなのです…(でも海は好きだし、こちらでそうそう、海に行く機会も無いだろう)…なんであんな露出の多い格好しなきゃなんですか…(胸の前で腕を組めば、その平坦さに肩を落とし)   (2011/8/1 03:45:59)

矢岸飛鳥♂○17…世界で二番目に難しい言語、っていうのもわかる気はするけどな(時々自分でも本当に正しい日本語を使えているかわからなくなる時があるのは内緒だ。)ま、それでも趣はあるけどな、季節一つとってもいろんな言い回しがあるし(そういうのは嫌いじゃない、と囁く。)…水着着れるだけましだと思った方がいいぞ、アメリカ…だったかな、どっかの外国じゃビーチは全裸じゃないと海水浴が出来ない地域もあるっていうし   (2011/8/1 03:50:06)

井月 芹華♀○16身をもって実感したのですよ…(コクコク、と頷き同意し、これで二番目だっていうんですから一番は覚えるまでに相当苦労するのです…と付け足し)あぁ…そうですね、日本語独特の表現があるのは好きですよー、まぁ…そこが難しい所でもあるのですが…ね(と、笑みを溢す)ふえ!?そ…そんなのは露出狂の集まりなのです…!!!(顔を赤くすればすぐに青くし、信じられない、と首を振る)   (2011/8/1 03:59:14)

矢岸飛鳥♂○17日常使ってたらそうは感じないけどな(一番目なんだったかなぁと思い出そうとするが、なかなか出てこないので思い出すのは諦めた。)だな、言い回しが遠いって言われるけど、その言葉の奥にどんな意味があるのかを考えるのも、一つの言葉遊びみたいな手法を使っているからな(昔の日本人はよく考えたよと関心すらしてしまう。)だろ、水着が着られるだけましだと思わないとな   (2011/8/1 04:05:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、井月 芹華♀○16さんが自動退室しました。  (2011/8/1 04:19:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、矢岸飛鳥♂○17さんが自動退室しました。  (2011/8/1 05:02:45)

おしらせ英 沙羅♀■17さんが入室しました♪  (2011/8/1 22:44:56)

英 沙羅♀■17【移動完了です~♪】   (2011/8/1 22:45:14)

おしらせ美原雪乃♀■17さんが入室しました♪  (2011/8/1 22:45:29)

英 沙羅♀■17【移動お疲れ様です^^場所とかロルの順番はどうしましょう~?】   (2011/8/1 22:45:59)

美原雪乃♀■17【とうちゃく☆沙羅さんからお願いしてもいいですか?】   (2011/8/1 22:46:02)

英 沙羅♀■17【了解です♪では沙羅が水着がないか雪乃さんに聞くために部屋に訪れる感じでいいでしょうか~?】   (2011/8/1 22:47:16)

美原雪乃♀■17【はいっ☆大丈夫ですよo(^-^)o】   (2011/8/1 22:47:46)

英 沙羅♀■17【ではそんな感じで!では打ち始めるので少々お待ちを~><】   (2011/8/1 22:48:10)

美原雪乃♀■17【ありがとうございます☆】   (2011/8/1 22:49:02)

英 沙羅♀■17(暑さが増して夏に突入し、学園も夏休みに入った。そんな休みを利用してか、君島夏樹から海へ行こうと誘いが来てどうせ暇だし偵察目的で、と思いながらその申し出を了承した。私以外にも君島夏樹は色んな人に誘いをかけていたみたいだし、それにそれは君島夏樹のブリューテが主催らしい。行かない理由は無いし、多分私以外のユーベルも何人か行くと思う。だけど…海に行く際に水着が無い事に気が付いた。買いに行くのも面倒だし…と思いながらも、水着を持っていそうなユーベル…美原雪乃にでも借り様と思い立ち、今彼女の部屋の前に居る。コンコンと部屋の扉を叩きながら、控え目に声を掛けた。)美原雪乃、英沙羅だけど…今時間ある?   (2011/8/1 22:53:50)

美原雪乃♀■17ふぁぁぁ・・・(大きく欠伸をしてベッドに寝転びながらテレビを見ていると、ノックの音がして、沙羅が顔を覗かせて)あら・・・沙羅がこんな時間に珍しいじゃない?・・・恋の相談?(からかうように沙羅を見て)   (2011/8/1 22:57:32)

英 沙羅♀■17…そんなおめでたい話を私が持って来ると思う?(目の前の扉が開いて顔をのぞかせた美原雪乃がそうからかい混じりに声をかけて来たため、呆れた声を出しながら溜息を吐く。そして、話を進める為に早速本題に入る事にした。)所で美原雪乃は君島夏樹のブリューテの所へ夏に行く計画に乗るの?まあ、あなたも行くんだろうと思ってこうして来たんだけど…   (2011/8/1 23:01:12)

美原雪乃♀■17あぁ、それね・・・もちろんよ♪あの君島夏樹の提案ならなおさらね☆(ニヤリと微笑みながら)沙羅も行くの?(てっきり沙羅はインドア派だと勝手に判断していて)   (2011/8/1 23:04:31)

英 沙羅♀■17ええ…どの道断ったって学園にブリューテがいない状況なら何も出来ないし、偵察も兼ねて行こうと思っているの。恐らく私達以外にも何人かユーベルが来ると思うけど…(流石にそこでの暗殺は難しいかもしれないとは思うけど、とにかく偵察は持って来いな企画だと思う。行って損は無いと…そう考えていた。)所で海に行くみたいなんだけれど…美原雪乃、貴方水着を持っているかしら?私はそう言うの持っていないから…要らなくなったので良いから譲ってほしいんだけど。   (2011/8/1 23:08:30)

美原雪乃♀■17そうね♪こんな機会は滅多にないもの・・・うふふ・・・(沙羅の意見に同意しながら)へぇー・・・沙羅も水着を・・・いいわよ☆使ってない水着いっぱいあるから(沙羅が水着を着ると聞いて、いたずら心が芽生えて)   (2011/8/1 23:11:29)

英 沙羅♀■17今後に役立てる情報が少しでも得られたら良いんだけど…(ユーベルの世界に失敗は許されない。だからこそ、情報を得た方が戦いを制する…そう考えながら、こくりと一つ頷いた。)そう、ありがとう。探してみたけど初等部の時に数回着ていたスクール水着しか見つからなかったから…助かるわ。(美原雪乃の快い返事にさらりとお礼を言いつつ、部屋に上げてもらえるかと視線で訴える。水着を見る為が目的だけれど。)   (2011/8/1 23:15:29)

美原雪乃♀■17スクール水着っ!?・・・(沙羅のスクール水着姿を想像して、ニヤニヤしながら)あっ、上がって♪・・・えーっと・・・(引き出しから無造作に水着を沢山取り出して)沙羅の好みとかってある?   (2011/8/1 23:18:09)

英 沙羅♀■17初等部の頃の授業では皆スクール水着だったの。流石にその頃の水着は入らなかったわ…(先程自室で試みてみたけど、流石サイズが合わなかった。改めて自分の成長を感じて、何だか不思議な気分になったけど…)お邪魔します。好み…?そうね、余り派手すぎず露出が少ない方が安心するけれど…   (2011/8/1 23:21:15)

美原雪乃♀■17派手過ぎず露出少なめね・・・アハハ・・・わたしの水着にはないかも♪・・・これとかどうかしら?・・・(さっと赤い肩紐のないセクシーな水着を取り出して)   (2011/8/1 23:28:14)

英 沙羅♀■17…派手。其れに露出が凄く多い…まさか、そう言う水着しかないの?(これが美原雪乃に取って一番派手じゃなく露出が低めなのかしら…と思うと人選を間違えたかもしれないと今更考える。これは手間がかかるけれど自分で買いに行った方がいいかもしれないと、そんな事を考え始めていた。)   (2011/8/1 23:30:32)

美原雪乃♀■17まぁね♪沙羅なら絶対似合うって☆・・・地味な水着だと他の女と差がつかないわよっ・・・ほらっ、試着してみなさいよ(ニコニコしながら迷う沙羅を弄ぶかのように催促して)   (2011/8/1 23:33:15)

英 沙羅♀■17いいえ、此れは正真正銘貴方みたいな人にしか似合わないわ…美原雪乃。それに他の女の人とそんな勝負をしに行く訳でも無いし…(これなら下着で海に入った方がましなんじゃないかと思わせる水着を凝視しながら、首を振る。そして、胸の前に両手を出して拒否の態度を示した。)   (2011/8/1 23:36:40)

美原雪乃♀■17えーっ・・・沙羅のセクシーな水着姿見たらみんなドキドキするのに・・・(溜め息をついて)一回だけ騙されたと思って着てみない?(もう一度頼んでみて)   (2011/8/1 23:39:09)

英 沙羅♀■17…ドキドキさせてどうするの?それで隙を狙うとか…?(心底意味が分からないと言いたげに首を傾げて、改めて着てみないかと申し出る美原雪乃の言葉に先程の水着を再び凝視する。そして、ふう…と溜息を吐いた。)わかったわ。一度だけね…でも其の間に本当に地味で露出の少ない水着が無いかを探しておくのが条件だけど。   (2011/8/1 23:42:16)

美原雪乃♀■17えぇ♪もちろんよ☆男を誘って・・・イチコロよ♪(ニヤニヤしながら)ありがとー☆わかった☆わかったわよ♪(露出の少ない水着はあるにはあるが、その前にどうしても沙羅に着せたくて)   (2011/8/1 23:44:45)

英 沙羅♀■17…それは貴方のやり口でしょう。私は男の人を誘う暗殺は面倒だからしないわ。(取り敢えず先程の水着を片手に、少し辺りを見渡す。そして、洗面所の方へ指を指して美原雪乃の方へ振り返る。)着替えるのにあそこを使って良い…?   (2011/8/1 23:47:45)

美原雪乃♀■17沙羅にもできるのに・・・わたしより背がたかいのに・・・(残念そうに沙羅を見つめて)いいわよ☆(ニコニコしながら洗面所の扉を開けてあげて)   (2011/8/1 23:50:47)

英 沙羅♀■17背は関係ないと思うけど…それに少ししか変わらないし。(残念そうに見つめて来る美原雪乃に、本当にあんな体力がいる事を不特定多数とよく出来るなとある意味感心する。其れよりも潜入をして殺した方が、時間も体力も使わないと思うのに…とそんな事を考えた。)ありがとう、じゃあお借りするね…(こくりと頷いて背を向けると、洗面所へと姿を消して行った。)   (2011/8/1 23:53:59)

美原雪乃♀■17いってらっしゃい☆・・・うふふ・・・沙羅があんな水着を着るなんて・・・スクープよ☆(ニヤニヤしながら、写メを撮って蓮ちゃんにでも送ろうかと考えて)   (2011/8/1 23:56:34)

英 沙羅♀■17(洗面所に入って水着を改めてまじまじと見たけれど…やっぱり本当に派手だと思う。余り水着を見た事無い私でも、派手な部類の水着だと言う事は推測出来た。服を脱いで鏡に下着姿になった私が映ったけれど、やっぱり下着の方がしっかりしている様に見える…何度もそう思ったけれど、本当に渋々と…私はその水着を身に纏った。そして、洗面所の扉を開いて美原雪乃の姿を探す。)着替え終わったけど…あなたは水着が見つかった?   (2011/8/2 00:01:14)

美原雪乃♀■17まぁっ・・・うふふ・・・似合ってるわよ♪沙羅☆(沙羅の赤い水着姿を見て興奮して沙羅に抱き着いて)水着?・・・これにしてみなさいよ♪すごい似合ってるって☆・・・セクシーな沙羅♪・・・うふふ・・・(ニヤニヤしながら沙羅を見つめて)   (2011/8/2 00:05:01)

英 沙羅♀■17…貴方、絶対に面白がっているでしょう。(嬉しそうに私に抱き付いて来る美原雪乃の方に手を添えながら、軽く押して目を細める。その後続いた美原雪乃の言葉に、自分の姿に視線を落として眉をひそめる。)これで海に行くくらいなら自室に籠って研究をする方がまし…それで、水着は探したの?   (2011/8/2 00:08:32)

美原雪乃♀■17バレた?(ペロッと舌を出して)でも似合ってるって言ったのはホントよ(ニッコリ笑って)しょうがないわね・・・じゃあ・・・ワンピの水着とかになるかしら?(再び水着を選びながら)   (2011/8/2 00:11:52)

英 沙羅♀■17そう…?一応お礼を言っておくわ(悪意が籠っていないと思われるその言葉にお礼を口にすると、出されたワンピースの水着をまじまじと見つめる。確かにこの水着よりとは全く持って露出度が違う。これなら安心して着れそう…と思ったけど、何だか背が低い子が似合いそうなそれに少し戸惑いを感じる。そして、目の端に入ったパレオを手に取って美原雪乃の方へと振り返った。)それもいいけど、私には少し似合わないかも…これなら足元隠れるし、これを持って行っていい?   (2011/8/2 00:17:17)

美原雪乃♀■17そうね♪ワンピはちょっと幼過ぎるわね(苦笑いしながら)いいわよ☆沙羅との海は楽しみがいっぱいね・・・うふふ・・・(おそらく男も来るだろうと考え、ニヤニヤしながら沙羅を見て)   (2011/8/2 00:20:51)

美原雪乃♀■17【沙羅さん時間大丈夫ですか??(゜Q。)??】   (2011/8/2 00:21:10)

英 沙羅♀■17【もうそろそろリミットでしたのでグッドタイミングなのです…!では次で〆させて頂きますね♪】   (2011/8/2 00:21:49)

美原雪乃♀■17【はいっ☆リョーカイです(^O^)/】   (2011/8/2 00:23:40)

英 沙羅♀■17ありがとう、助かったわ…帰ってきたらこの水着は返すから(借りたパレオを両手に持ってそう告げると、美原雪乃が少し怪しげな笑みを浮かべながら私を見つめてくる。きっと何か企んでいるんだろうと思ったけど…そう思いながら私もにやりと笑みを浮かべる。)私も楽しみよ、あなたとの…肝試し。があるらしいから…(そう言いながら目を細めると、含みのある笑い声を洩らしながら美原雪乃の部屋の扉へ向かう。そして、髪を靡かせながら自室へと帰って行った。)   (2011/8/2 00:25:59)

美原雪乃♀■17き、肝試し!?・・・(ニヤニヤしていた顔が一変して真っ青になって)ちょっ・・・沙羅っ・・・(震えた声が出せたときには沙羅は部屋から出たあとで)そ、そんなのないわよね・・・肝試しなんて・・・今時・・・は、早く寝よっ(水着を素早く片付けて、何かから逃げるようにベッドに潜り込み、眠りについて)   (2011/8/2 00:30:14)

英 沙羅♀■17【お疲れ様でした~♪おびえる雪乃さんお可愛らしいのです(にこにこ)】   (2011/8/2 00:31:01)

美原雪乃♀■17【じゃあこれで〆でo(^-^)oありがとうございました☆楽しかったですO(≧∇≦)o沙羅さんのセクシー水着海で見たかったです(゚▽゚)/・・・肝試しは・・・びくびく・・・】   (2011/8/2 00:32:20)

英 沙羅♀■17【沙羅のセクシー水着は雪乃さんだけが見た事に…肝試しも楽しみにしているのです♪それではおやすみなさい~!お付き合い有難うございましたっ(ぺこり)】   (2011/8/2 00:33:31)

おしらせ英 沙羅♀■17さんが退室しました。  (2011/8/2 00:33:37)

美原雪乃♀■17【次は海ロルと肝試しロルですね(^_-)-☆また回しましょう☆落ちまぁす】   (2011/8/2 00:34:27)

おしらせ美原雪乃♀■17さんが退室しました。  (2011/8/2 00:35:30)

おしらせ井月 芹華♀○16さんが入室しました♪  (2011/8/3 19:31:21)

井月 芹華♀○16【夏休みの時期なので…芹華の帰省ロルを投下させて頂きます!><】   (2011/8/3 19:32:02)

井月 芹華♀○16……。(芹華は自分の育った家の前で立ち尽くしていた。夏休みを使って帰省したは良いが、自分は父を此処で殺した。兄たちに疎ましく思われてはいないだろうか…、と考えると足が竦み、自分の家だと言うのにその扉を開けられない。) …はぁ、どうしよ……っ!? (このまま此処に突っ立ってる訳にもいかず、そう呟いた瞬間、内側からドアが開いた。そこに立っていたのは芹華が一番懐いていた、5つ上の兄。) 「芹華」 (名前を呼ばれたのに彼女は兄の顔を見れずに俯いていた。もし彼に嫌われていたら、私は…そう思ったら、目を合わせるのが酷く怖かった。私は、本当に帰ってくるべきだったのか…)   (2011/8/3 19:35:05)

井月 芹華♀○16(だが、次の瞬間、彼女は彼に抱き締められる。急な事で目を丸くしている芹華に気にせず兄は嬉しそうに言う。)「久し振り、芹華。」(その声は憎い親殺しに向けられたものではなく、愛しい妹へ向けられたものだ。)…お兄ちゃん(泣き顔を見られたらきっとまた泣き虫だと笑われる、そう思って兄の胸に顔を埋めた。あぁ…懐かしい匂いだ、と実感するとまた涙が出てくる。兄は黙って芹華の頭を撫でてくれていた。その手の無骨さは、父によく似ている。)   (2011/8/3 19:35:39)

井月 芹華♀○16も、平気…です(目尻の涙を拭き、ぐ…っと彼の胸板を押すと、にこりと笑った。家族以外には見せることの決して多くない、心からの笑顔を)「ん、そか?んじゃ、みんなに教えねぇとな…」(と兄も釣られて笑うと、芹華の手を引いて、家の中へ招き入れようとする。)あ…(それでも芹華の足は微動だにしない。やはり、まだ抵抗があった。みんなが兄の様に受け入れてくれないかも知れない…一緒に育って、家族だと思ってきたが突き詰めてしまえば、全員他人なのだ。彼女の表情から察したのか)「お前なぁ…気にしすぎ!お前が帰ってくるって知ってたら今頃みんなで歓迎してるっつの!俺達が可愛い妹の帰宅を喜ばないと思うのか?!」(語気を荒げてそう言うと、兄はわしゃわしゃと芹華の頭を撫でた。)   (2011/8/3 19:37:49)

井月 芹華♀○16う…はい(兄は自分の所を妹だと言ってくれた。それが酷く嬉しかった。彼女がこくり、と小さな子どもが怒られた時の様に頷いたのを見て、兄は満足そうに息を吐く。そして招き入れる様にドアを開けた。今度こそ、と勇気を振り絞って、彼女はその敷居を跨いだ。懐かしい我が家。兄弟達が自分を見て、一瞬驚くがすぐに柔らかい笑顔を見せてくれる。隣に立つ兄も笑って、言う。)「おかえり、芹華」…ただいま、みんな…(芹華もまた、笑顔でそう言った。大好きで掛け替えの無い彼女の家族に向かって)   (2011/8/3 19:39:59)

井月 芹華♀○16【と、これで〆させて頂きます!数日間ですが、芹華はイタリアの家族と団欒を…!】   (2011/8/3 19:40:50)

井月 芹華♀○16【ではでは、お邪魔しました!】   (2011/8/3 19:41:11)

おしらせ井月 芹華♀○16さんが退室しました。  (2011/8/3 19:41:16)

おしらせ香月水依♀☆15さんが入室しました♪  (2011/8/3 21:23:00)

おしらせ井月 芹華♀○16さんが入室しました♪  (2011/8/3 21:23:04)

おしらせ君島 夏樹♀○17さんが入室しました♪  (2011/8/3 21:23:05)

おしらせセバスチャン♂▼23さんが入室しました♪  (2011/8/3 21:23:21)

セバスチャン♂▼23【移動お疲れ様です】   (2011/8/3 21:23:34)

香月水依♀☆15【お疲れ様ですっ】   (2011/8/3 21:23:42)

井月 芹華♀○16【移動お疲れ様ですー^^】   (2011/8/3 21:23:43)

君島 夏樹♀○17【お疲れ様です^^】   (2011/8/3 21:24:59)

香月水依♀☆15【順番は…入った順でいきましょうか?】   (2011/8/3 21:25:26)

井月 芹華♀○16【はいですー^^】   (2011/8/3 21:25:56)

セバスチャン♂▼23【了解です^^】   (2011/8/3 21:25:57)

香月水依♀☆15【それじゃぁ打たせていただきます、よろしくお願いします>ALL】   (2011/8/3 21:26:23)

セバスチャン♂▼23【はい、よろしくお願いします^^】   (2011/8/3 21:26:34)

君島 夏樹♀○17【はーい^^】   (2011/8/3 21:26:47)

井月 芹華♀○16【おねがいします^^】   (2011/8/3 21:27:01)

香月水依♀☆15それじゃぁ、いってきます(夏休みに入り、今日からいよいよ海へと旅行。やや心配そうに見送る家の者たちに大丈夫ですという笑顔を向けて夏樹と一緒に待ち合わせの場所へ向かう。)楽しみですね(家族以外の人と旅行なんてなかったため、嬉しそうに夏樹に笑いかけこれから始まる旅行に心から楽しみにしている。)夏樹のおかげでたくさん集まりましたし、賑やかになりそうですね   (2011/8/3 21:31:10)

井月 芹華♀○16…えへへ(夏樹と水依に海に誘われて少なからず浮かれていた。ピンクと灰色のボーダーのキャミソールに白い薄手のカーディガンを羽織って、夏樹に言われた待ち合わせの場所に向かう。そういえば、友達の多くない彼女にとって、遠出して遊ぶ、なんていうのも始めてでますます顔がにやける。)   (2011/8/3 21:33:57)

君島 夏樹♀○17行ってきますっ、旅行中は微力でしょうけど私が近くについてますから(見送りで心配そうな表情を浮かべる使用人たちに、誇らしげに挨拶をかわして踵を返して水依の手を握り待ち合わせ場所へと歩き出す。)…(車も出すなど色々案が出たのだが、私の我儘で移動は電車を使うことになり一層の注意が必要になることにもなるが、もう一人護衛がいるにだからとどこか甘い考えがあった。)   (2011/8/3 21:39:07)

セバスチャン♂▼23ふむ、少し早く着き過ぎましたかね・・・(腕時計をチラリを見て時間を確認する。某駅のそこそこ知られた待ち合わせスポットに一人佇む。行き交う人通りの多い駅前ということで、一人だけその風景から浮いた存在間を放っていた。いつもと変わらない黒い執事服に身を包み、雇い主とその護衛二人を待っている。周りの視線をひしひしと感じながらも目を合わせる人には優しく微笑み返していた)   (2011/8/3 21:43:16)

香月水依♀☆15(まだ午前中だというのに、日差しが強くなり日傘を片手に握り、もう片方の手は夏樹にしっかりと握ってもらいながら歩く。)よく晴れてよかったですねぇ、あちらの方からも、しばらくは晴天が続くので海も荒れないでしょうって連絡がありましたよぉ(心なしかいつもより嬉しそうな声で夏樹に話しかけていく。歩きでの移動なのにそれを苦に感じる間もなく、待ち合わせである駅へと到着する。   (2011/8/3 21:47:05)

井月 芹華♀○16この辺…かな(何度か迷い、人に道を尋ねやっとたどり着いた待ち合わせ場所には、異様に目立つ紳士服の男性)えと…セバスチャンさん?(聞かなくても分かりきっているが、男性相手だとどうしてもこういう態度になってしまう。というか、そうでなくてもこの状態で彼に声をかけるのは少なからず勇気がいるだろう。)   (2011/8/3 21:50:51)

君島 夏樹♀○17ホントよかったよ、みんなの日ごろの行いがイイからかな?(誰かと旅行なんていつ以来のことだろう、内心はもう浮足立っていた。彼女が言うように確かに雲ひとつない晴天。焼けるように照りつける太陽…今にでも海ではしゃぎたいが我慢我慢。)お、いたいたっ。おーい!(すでに待ち合わせ場所に姿があった二人に、手を振りながら歩み寄って行き)   (2011/8/3 21:55:33)

セバスチャン♂▼23はい、芹華さんですね。お待ちしておりました・・・(沢山の人に笑顔を振り撒き、時々奇声があがるのを少しだけ楽しみながら待っていると、一人の少女が声をかけてくる。その容姿から学園の生徒であると脳内リストから探り出し、名前を確認しつつ綺麗なお辞儀をする。下げた頭をあげると、彼女に笑顔を向ける)・・・ん?(挨拶が終わると少し遠くのほうから此方に向かって声がかけられる。その姿を確認し、二人が歩み寄ってくると)お待ちしておりました。お嬢様、夏樹さん・・・(また綺麗なお辞儀をし、そのあとは笑顔を向ける。その様子に羨望の視線や、恨めしそうな視線が集まっているような気がして)   (2011/8/3 22:02:43)

香月水依♀☆15ふふ、きっとそうですよ(旅行を提案した時はどうかなと思っていたが、こんなに楽しそうな彼女の声を聞けただけで言ってみてよかったと少し安心する。駅に着くと夏樹が芹華さとセバスチャンを見つけてくれた。)お待たせしました、今日からよろしくお願いしますね(二人に頭を下げて挨拶をする。周囲からの視線や雰囲気にん?と気が付くが、それが何を意味しているのかまではわかっていないまま)他の方々は、まだ来られていないのでしょうか?   (2011/8/3 22:05:51)

井月 芹華♀○16あ…あわわ、えと、よろしくお願いします(彼の綺麗なそれにつられる様に自分もお辞儀をする。はー…やっぱりお金持ちの人がいっぱいいる学校はすごいなぁ…なんて考えつつ。慣れいてない自分には彼に向けられる好奇の目に自分も晒されるのは慣れないな…なんて思い。)あ!夏樹先輩、水依さん!(顔見知りの2人を見つければまるで小型犬の様に嬉しそうな表情を顔いっぱいに広げる。)   (2011/8/3 22:09:19)

君島 夏樹♀○17今日からよろしくねっ、って芹華は相変わらずだね…(人見知りの彼女の態度を見て、思わず苦笑いを零すが幾分かは慣れようとしているのか拒絶してないだけましと思い、よしよしと頭を撫でてあげた。)   (2011/8/3 22:12:52)

セバスチャン♂▼23こちらこそ、よろしくお願いします(三人に改めて笑顔を向けると、微笑ましい少女達の姿に楽しい旅の予感を感じる)・・・私達が先に行って準備をしていても良いように思いますが(他の人を待つような雇い主である水依さんの言葉に、一つの提案をする。ふと、腕時計に目をやると予め取っておいた電車の切符に記された時間が近い)・・・さて、そろそろ行きましょうか・・・切符はすでにありますので(グリーン車の指定席を記してある切符を三人に配っていく)   (2011/8/3 22:20:13)

香月水依♀☆15(一応来るメンバー全員には現地を伝えてあると夏樹から聞き、大丈夫でしょうか…と心配するが、切符を買っている彼の好意に甘えさせてもらう。)はい、じゃぁ先に行って…(と、その時セバスチャンの携帯に飛鳥からの連絡が入る。)飛鳥:「…つくの昼過ぎになるかも…」(受話器からは少し疲れた声が彼の耳に届いただろうか。)   (2011/8/3 22:24:17)

井月 芹華♀○16えと、えと、お誘いありがとうございます、よろしくお願いしますね(こういうのはしっかりお礼を言え、と兄に言われたのを思い出せば、水依と夏樹に向かってぺこり、と頭を下げ、夏樹に苦笑されバツが悪そうな顔をする。)あ…わ、ありがとうございます(セバスチャンから恐る恐る切符を受け取り、軽く会釈をした。)   (2011/8/3 22:29:05)

君島 夏樹♀○17私は何もしてないよ、ただ一緒に旅行したら楽しそうな人を片っ端から誘っただけだし、お礼なら水依にしてね。というわけでありがとう。(誘ったと言っても独断と偏見でこうなったわけだが、実際のところはすべて香月家あってのこの旅行。芹華と同じく水依にもう一度お礼を告げた。)さっすが気が利く執事は違うよねっありがと。(彼の手元からサッと渡された切符を受け取り、ひらひらとさせながらホームへと向かっていき)   (2011/8/3 22:35:11)

セバスチャン♂▼23いえいえ、これも執事の仕事ですから・・・(笑顔で三人に切符を渡すと、懐に入れていた携帯電話が鳴り出す。すっと内ポケットから携帯を取り出し、なれた手つきで通話ボタンを押す)はい、どうかしました?・・・ふむ、しょうがないですね。待ってますよ(電話の相手に待ってると伝えて電話を切る。内容を彼の友人でもある夏樹さんに伝えようとするが、すでにホームへ向かって歩いている。浮かれたような様子を見せる彼女の後ろ姿を見ながら、少しだけ肩をすくめて足元に置いてあった大きな四角いバスケットを持ち上げ、その後を付いていく)   (2011/8/3 22:42:37)

香月水依♀☆15ふふ、喜んでいただけるだけでも嬉しいですよ(二人からのお礼の言葉に微笑みを浮かべる。)ありがとうございます(彼から切符を受け取ると夏樹の声を頼りに芹華と一緒にホームに向かう。) 飛鳥:「ああ…」(ちなみに飛鳥は一昨日から実家に戻っており、今日の旅行のことを両親に言ったら差し入れにとスイカやらの飲み物やらを持っていきなさいと言われてしまい、それを運ぶのにバイクを出さなくてはならなくなった…そのために電車には乗れず現地へ直行というわけだった。)   (2011/8/3 22:46:34)

井月 芹華♀○16あ…(夏樹がホームに向かうのを見ればとことこ、と水依と歩幅を合わせるように彼女の後についていく。海自体はとても楽しみだが、夏樹は片っ端から、と言っていた…。きっと知らない人がたくさん居るのだろうな…と思えば、自分がなじめるだろうか、と小さくため息が出る。)   (2011/8/3 22:50:02)

君島 夏樹♀○17ん?今から旅行だって言うのにため息なんかついてどうしたの?せっかくなんだしっ楽しく楽しく(私の後ろで小さくため息をつく芹華に即座に反応し、後ろ振り向き彼女の元へいき頬を掴み無理やり笑顔にを作ろうとしてみせた。)っと…すぐに離れちゃだめだよね、つい浮かれちゃって…(危うく護衛の責務を放棄するところだったと、慌てて水依の隣に陣取り歩幅を合わせた。)で、その荷物はなにさセバスチャン?   (2011/8/3 22:55:15)

セバスチャン♂▼23ほらほら、電車に遅れますよ?(三人の後ろから少し辺りを警戒しつつ着いて行く。いくら護衛が二人といえど可愛らしい女性ばかりの状況に、狙う隙を伺う者がいるかもしれない。考えすぎかもしれないが、備えあれば憂い無し…折角の旅行に水を差すような真似はさせまいと、熱く心に灯がともる)・・・ん?これですか?(不意に振り返った夏樹さんにバスケットについて問われる。中身は当然電車内でのくつろぎセットなのだが、今はまだ秘密にしておきたいと想い)秘密です。電車に乗ってからのお楽しみですよ(にっこりと笑顔を浮かべて彼女に答えると、三人の背中を押すように声をかけて駅のホームへと歩を促していく)   (2011/8/3 23:02:39)

香月水依♀☆15ふふ、それだけ楽しみにされているということでいいじゃないですか(それに今回はミリテーアの方の参加も多いですしね、と芹華とセバスチャンにも笑顔を向ける。ホームに着くと、ちょうど発車を告げるアナウンスが流れる。三人に護られながら電車へと乗り込み、指定席を見つけてもらって腰を下ろす。)   (2011/8/3 23:06:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、井月 芹華♀○16さんが自動退室しました。  (2011/8/3 23:10:05)

おしらせ井月 芹華♀○16さんが入室しました♪  (2011/8/3 23:10:32)

セバスチャン♂▼23【おかえりなさい^^】   (2011/8/3 23:10:55)

井月 芹華♀○16ひぁ!?にゃにひゅんでふふぁ!!(夏樹に頬を捕まれれば「なにすんですか」と言いたくても上手く言葉にはならず池の鯉の様に口をパクパクしてしまう。)わー…(セバスチャンに促されながら電車に乗り込めば、初めて乗るそれに小さな子どものようにキョロキョロ辺りを見回す。自分が居た所の電車はもっとレトロなものが多かったためか、その綺麗な社内がとても物珍しい。)   (2011/8/3 23:10:56)

香月水依♀☆15【おかえりなさいですよぉっ】   (2011/8/3 23:11:05)

井月 芹華♀○16【はわわ、ただいまですー^^】   (2011/8/3 23:11:12)

君島 夏樹♀○17【おかえりなさい^^】   (2011/8/3 23:11:17)

君島 夏樹♀○17ぷっ、あははっ何その顔……くくっ(自分でやっておきながら、芹華の可愛らしい態度が気に入ったのかしばらく笑ってしまい、時折思い出し笑いなんかもして見せたり。)お楽しみかぁ…(セバスチャンに背中を押されて、車両へと乗り込み指定の席に座ると早くもお楽しみとやらが気になり、早くと言わんばかりに彼に視線を向けた。)   (2011/8/3 23:14:43)

セバスチャン♂▼23はい、それでは・・・(全員が乗り込み席に着いたのを確認すると、大きな四角いバスケットを取り出し蓋を開ける。その中にはプチガトーと呼ばれる小さなケーキが幾種類も敷き詰められており、その脇にティーセットまで綺麗に入れられている。その中から三人分のカップを取り出し、湯を沸かすわけにはいかないので保温性の高い水筒からアイスティーを注ぎいれる)・・・お好きなのをどうぞ選んでください(そう言って三人の目の前にバスケットを差し出す。生チョコを使ったケーキ・和風の抹茶のケーキ・コーヒー味のババロアを使ったケーキ・シンプルなパウンドケーキ・グレープフルーツを使ったさわやかなケーキなどなど)   (2011/8/3 23:28:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、井月 芹華♀○16さんが自動退室しました。  (2011/8/3 23:31:24)

香月水依♀☆15(席に着き、彼がバスケットを開けると甘くて美味しそうな香りがした。差し出され、それがケーキだと気が付くとどれも美味しそうと頬を緩める。)それじゃぁ、私はパウンドケーキでいいですか?(注がれるアイスティの香りにも少し興奮気味だった心が和らいでいく。)   (2011/8/3 23:31:44)

おしらせ井月 芹華♀○16さんが入室しました♪  (2011/8/3 23:31:58)

井月 芹華♀○16う…わ、笑うなぁ!!(笑う夏樹に顔を真っ赤にしながらいつもの敬語も忘れて怒る。彼女が思い出し笑いする度にむぅ…と唸り口を尖らせて睨め付け)わぁ…っ!(セバスチャンがバスケットの蓋を開ければ、自分の大好物のケーキがいくつも…ほぅ…っと感嘆のため息を漏らし、どれから食べようか、と真剣に悩み始める…。むしろ、彼女にとって問題はいくつ食べて良いのか、だが)   (2011/8/3 23:34:05)

君島 夏樹♀○17ごめん、ごめん…そんなに怒んないでよ(口を尖らせて怒る芹華を宥めるように頭を撫で…これで何回目だろう。芹華に此処まで怒られたのも初めて会ってからなかったかも知れないと、正直笑いすぎたところもあったがこれはこれで打ち解けたということにしておこう。)勿体ぶっただけあるねぇ…(バスケットを差し出されると、3人で覗きこみ当然芹華は目が輝いているようで…先にとって置かないとなくなりそうなので生チョコをサッと取り上げた。)私これもらいっ。   (2011/8/3 23:39:09)

セバスチャン♂▼23パウンドケーキにチョコっと・・・はい、どうぞ(水依さんにパウンドケーキを取ってあげて、その小さな手に銀のフォークを手渡す。同様に夏樹さんにもフォークを渡すと、まだ決め兼ねない芹華さんに優しく声をかける)・・・数ならありますからね・・・(そんな意味深な発言をすると、プチガトーの敷き詰められたバスケットの底を持ち上げる。二重底になっていたバスケットの下段には上段と同じ種類のケーキが同じように敷き詰められ、さながら小さなケーキバイキングが出来上がる。ケーキの甘い香りが車内に漂えば、その匂いに釣られたように他の客もちらちらと此方を覗いているようだ)・・・芹華さんはお菓子が好きなんですね(目を輝かせる芹華さんに微笑み、優しく頭を撫でる)   (2011/8/3 23:45:21)

香月水依♀☆15ありがとうございます(ケーキとフォークを受け取り、一口大に切り口へと運ぶ。しっとりとした生地とほのかな甘みに笑みがこぼれる。)美味しい…セバスチャンさんは料理以外にも犯しも作れるなんて、すごいですね   (2011/8/3 23:49:43)

セバスチャン♂▼23【決め兼ねない→決めかねている  です】   (2011/8/3 23:49:43)

井月 芹華♀○16むー…今度絶対仕返しします!(もちろん今までの全部含めて、と心の中で呟くと猫がされるように目を瞑って大人しく頭を撫でられる)う…っま、益々悩みます…(数があ、と言われれば、幾つかを食べ比べたい衝動に駆られる。でも意地汚いと思われるかな…などと葛藤し)うー…えと……じゃあ、抹茶のを……はい、好きです(散々悩み、やっと一つだけケーキを選んだら、セバスチャンに優しく頭を撫でられ、少し照れながらもコクコクと頷く。)   (2011/8/3 23:53:08)

君島 夏樹♀○17はいはい、仕返しでも何でも待ってるからさっ(先輩風を吹かせ余裕の表情と、言葉であしらいケーキを口に運ぶ。)んっ、美味しい…すっごいねこれ作ったの?(甘いものは基本的に好きだが、格別というか何と言うか自然と頬が緩み、これを彼が用意したとなると作ったのは彼になるんだろうけど、一応聞いてみることに。)   (2011/8/3 23:57:52)

君島 夏樹♀○17【みなさん時間とか大丈夫ですかー?】   (2011/8/3 23:58:15)

セバスチャン♂▼23【私はそろそろ・・・^^;】   (2011/8/3 23:58:29)

君島 夏樹♀○17【今日はここで中断しましょうか^^】   (2011/8/3 23:59:08)

井月 芹華♀○16【また後日…ですかね?^^】   (2011/8/3 23:59:26)

香月水依♀☆15【そうですねぇ、次回はいよいよ現地へ…っ(ぐっ】   (2011/8/3 23:59:47)

君島 夏樹♀○17【そうですね^^現地で水着できゃっきゃと…(ニタ】   (2011/8/4 00:00:11)

井月 芹華♀○16【といっても明日じゃないと私は来れないのですが…;;】   (2011/8/4 00:00:39)

香月水依♀☆15【その笑みはちょっと怖いのですよぉっΣ】   (2011/8/4 00:00:51)

香月水依♀☆15【芹華さんは5日から旅行ですものねぇ、集まれたら明日回しましょうか?】   (2011/8/4 00:01:25)

セバスチャン♂▼23【はふぅ・・・明日は多分無理そうです・・・仕事が・・・><】   (2011/8/4 00:01:49)

井月 芹華♀○16【最悪私抜きで進めてもらって構わないのです^^】   (2011/8/4 00:01:56)

君島 夏樹♀○17【最悪の場合芹華ちゃんは迷子ルート突入でしょうかw^^】   (2011/8/4 00:02:38)

井月 芹華♀○16【ですです^^迷子になりますー!w】   (2011/8/4 00:02:59)

セバスチャン♂▼23【むしろ、明日は私抜きでもいいですよ^^】   (2011/8/4 00:03:01)

香月水依♀☆15【来られなかった方々も明日は回すと思いますし、別キャラ等でも回せますし、臨機応変に行きましょうですっ】   (2011/8/4 00:03:20)

井月 芹華♀○16【ですねー^^セバさんがいた方が面白そうなのでセバさんが居る時にやるべきです!(ぐっ】   (2011/8/4 00:05:24)

セバスチャン♂▼23【そう言ってもらえると嬉しいです^^>芹華さん】   (2011/8/4 00:06:04)

セバスチャン♂▼23【ということで、私は寝るとしますね~^^】   (2011/8/4 00:06:45)

井月 芹華♀○16【いえいえー^^私は迷子になったらむしろルート増えますし…!】   (2011/8/4 00:06:47)

井月 芹華♀○16【はい^^おやすみなさいですー^^】   (2011/8/4 00:07:00)

香月水依♀☆15【おやすみなさいですよぉ>セバスチャンさん】   (2011/8/4 00:07:11)

セバスチャン♂▼23【お疲れ様でした、またよろしくお願いします^^】   (2011/8/4 00:07:22)

君島 夏樹♀○17【私もそろそろ限界です…おやすみなさい><】   (2011/8/4 00:07:25)

セバスチャン♂▼23【では、おやすみなさい^^】   (2011/8/4 00:07:31)

君島 夏樹♀○17【セバスチャンさんお疲れ様です^^】   (2011/8/4 00:07:41)

おしらせセバスチャン♂▼23さんが退室しました。  (2011/8/4 00:07:44)

香月水依♀☆15【夏樹さんもおやすみなさいですよぉ】   (2011/8/4 00:07:48)

井月 芹華♀○16【お疲れさまでしたー^^ はわわ、夏樹さんもおやすみなさいです^^】   (2011/8/4 00:07:54)

君島 夏樹♀○17【今日も楽しかったです^^またお願いしますね~それではおやすみなさいっ】   (2011/8/4 00:08:29)

おしらせ君島 夏樹♀○17さんが退室しました。  (2011/8/4 00:08:36)

香月水依♀☆15【はふぅ、PL部屋に戻りましょうか?】   (2011/8/4 00:09:00)

井月 芹華♀○16【はいです^^】   (2011/8/4 00:09:09)

香月水依♀☆15【それじゃぁ移動しますっ】   (2011/8/4 00:09:37)

おしらせ香月水依♀☆15さんが退室しました。  (2011/8/4 00:09:51)

おしらせ井月 芹華♀○16さんが退室しました。  (2011/8/4 00:09:59)

おしらせ矢岸飛鳥♂○17さんが入室しました♪  (2011/8/4 22:05:26)

おしらせ井月 芹華♀○16さんが入室しました♪  (2011/8/4 22:05:27)

井月 芹華♀○16【移動お疲れ様です^^】   (2011/8/4 22:05:42)

矢岸飛鳥♂○17【移動お疲れ様です(ぺこ】   (2011/8/4 22:05:50)

矢岸飛鳥♂○17【改めてよろしくお願いしますねっ どちらから打ちましょうか?】   (2011/8/4 22:06:17)

井月 芹華♀○16【半ば強引に連れ出してしまってすいません;; えと…芹華が迷子になって飛鳥君と会うとこからで良いかな、と^^】   (2011/8/4 22:07:07)

矢岸飛鳥♂○17【いいえですよぉ(なでなで わかりましたっ(ぐっ】   (2011/8/4 22:07:40)

井月 芹華♀○16【どちらから打ちましょうか…】   (2011/8/4 22:08:07)

矢岸飛鳥♂○17【そうですねぇ…(考え中)それじゃぁ、雰囲気を掴むために、芹華さんからお願いしてもいいですか?】   (2011/8/4 22:08:48)

井月 芹華♀○16【分かりました^^ 途中の駅で迷子になって…で良いですかね?】   (2011/8/4 22:09:27)

矢岸飛鳥♂○17【はいですっ そこに休憩に立ちよった飛鳥君が見つけますっ】   (2011/8/4 22:10:10)

井月 芹華♀○16【分かりました^^ では打たせていただきますね!】   (2011/8/4 22:10:53)

矢岸飛鳥♂○17【はいです、よろしくお願いします(ぺこ】   (2011/8/4 22:11:08)

井月 芹華♀○16う…ど、どうしよ…(何度目かのため息を吐いて、芹華はベンチに腰かけた。…こちらの電車の物珍しさにはしゃいでいたら乗り換えの駅で夏樹達とはぐれてしまい、目的地までの行き方もメールで聞いたが自分ではいまいち分からない…が、それを言う訳にもいかず…もうどれぐらいの長さ此処に居ただろう。)うー…とにかくどうにかして着かなきゃ…!   (2011/8/4 22:15:59)

矢岸飛鳥♂○17(国道沿いにバイクを走らせ既に2時間…やっぱり電車と違って道路は混むし、スピード制限もあるせいでそれなりに遅れを取ってしまった。連絡しておいてよかったと内心安心した。ようやく目的地まで半分となったところで、少し喉が渇き、トイレ休憩も挟もうと近くの駅にバイクを付ける。駅の前にいる警備員に、サイドカーに荷物があるからと見ててもらうようお願いをしてトイレに行き、自販機で飲み物を買おうとホーム近くまでくると、どこかで見たことある少女に一瞬二度見をしてしまった)…って、芹華っ!? おま、セバスチャンたちと一緒じゃなかったのか?   (2011/8/4 22:19:58)

井月 芹華♀○16…へ、あっ…飛鳥君!(セバスチャン達、と言われれば、うっ…と言葉を飲み、気まずそうに目線を逸らす。…子どもだと思われないかな、なんて考えながら小さな声で)…はぐれちゃって…(と、それだけ答える。あ、でも彼が居るならたどり着けるかも…!と一縷の希望を見いだし)飛鳥君は…?   (2011/8/4 22:25:38)

矢岸飛鳥♂○17はぐれたっ!?; またなんで…って、まぁなっちまったもんはしょうがねぇけど…;(なぜそうなってしまったのかは大体予想がついたが、それは言わない方がいいだろうと軽く溜息を吐く)ん? 俺は実家から差し入れ届けるのにバイクで来たから(くいっと指で止めてあるバイクとサイドカーを指して)   (2011/8/4 22:27:58)

井月 芹華♀○16べ、べつに1人で突っ走った訳じゃないですよ!?(あわあわと弁解する、がそれが逆効果であろうという事を自覚していない。)バイク…うぅ…どうしよ(バイク、バイクと何度か頭の中で反芻するが、荷物もあるのなら一緒に…という訳には行かないかな…と眉根を寄せる)   (2011/8/4 22:31:18)

矢岸飛鳥♂○17…;(自分からはぐれてしまった理由を言ってしまうあたり、彼女は自分が思っている以上に動揺しているのだなと納得してしまう。)なんなら一緒に行くか? 電車よりは時間かかるけど(どうせ行く場所はお互い同じなのだからと言えば事犯でペットボトルのお茶を買い、一気に半分まで飲み干す。)   (2011/8/4 22:33:45)

井月 芹華♀○16え…でも荷物…あるんでしょう?それに…バイク…初めてで…(彼の提案に助かる、と思いつつ少なからず遠慮してしまう。迷惑はかけたくないですし…と大きな瞳を右往左往させ、けれど彼と一緒じゃないと自分はまともにたどり着けすらしないだろう、という結論に至る。小さく息を吸い、勇気を振り絞って)……飛鳥君が迷惑じゃ…ないのなら   (2011/8/4 22:38:08)

矢岸飛鳥♂○17荷物って言っても全部サイドカーだし、免許取立てで芹華が嫌じゃなかったらいいけど(初めて、という言葉にまずかったかなとおもいながらも、少し悩んで決心したのか小さな声で了承を得るとなら決まりだと彼女をバイクまで呼ぶ。)一応ルールだから、窮屈かもしんないけどこれ被って(椅子の収納スペースからもう一つヘルメットを出して彼女に手渡し、自分もそれを被る。)   (2011/8/4 22:41:34)

井月 芹華♀○16ふあ…はい…(彼からヘルメットを受け取れば、髪飾りが邪魔だな…と赤い花がモチーフのそれを取り、ポケットへとしまってから被る。免許取り立て…とさっき言ってたから彼も慣れて無いだろうか…と少なからず不安に思うも、自分の知る限り彼は何でもそつなくこなしてしまう。不安に思う事はないだろう。)えと…私は、後ろに…ですよね?(サイドカーを一瞥し首を傾げる。)   (2011/8/4 22:46:25)

矢岸飛鳥♂○17(しっかりヘルメットを固定した後、彼女のそれも固定してずれないよう確認をする。)ああ、ちょっと振動が来るかもしんないけどな(バイクに跨りエンジンを掛けて少しふかして、芹華にここ、と自分の後ろのスペースを叩いて座りなと指す。)スピードは抑えるけど、風が来るからしっかり掴まって   (2011/8/4 22:51:48)

井月 芹華♀○16ん…が、頑張ります(彼女が頑張る事は何も無いのだが、ぐっと手を握り小さくガッツポーズをしてみせる。恐る恐る彼の後ろに腰掛けると、足が着かないためブンブンと足を振ってしまう。)掴まる…?(どこに掴まれば良いのか、と思い自転車の2人乗りの要領で彼の方に手を置き、きゅっと掴まった。)   (2011/8/4 22:55:54)

井月 芹華♀○16【方→肩です><】   (2011/8/4 22:56:37)

矢岸飛鳥♂○17【大丈夫ですよぉ】   (2011/8/4 22:56:46)

矢岸飛鳥♂○17カーブとかの時少し傾くけど、手離さなければ…って、それは落ちるって;(肩に手を置く彼女にこっち、と手を離して自分の腰に巻きつかせる。)あと足も、走行中はぶらぶらしたら持ってかれるから(特に注意するところだけ言えば、アクセルを全開にして地面を蹴り走り出す。)   (2011/8/4 22:59:31)

井月 芹華♀○16え…あ…はい…気をつけます(注意されれば、足も止め彼の腰にぎゅ、と抱きつく。あぁ…こんなに密着するんだ、と心の中ではなんとも思って無いものの、心臓は高鳴る。…バイクに緊張しているのかな?と自分の中で間違った方向に結論付ければ、バイクが動き出した。)   (2011/8/4 23:02:35)

矢岸飛鳥♂○17(再び国道沿いに出ると、他の車の流れに合わせてそれなりにスピードを出す。自分一人ならそんなに気にしなかったが、今は後ろに他の人を乗せていると思うとやはり少し緊張はする。事故にだけはならないようにしないと、と思いながらブレーキとアクセルを使いこなし、走り続ける。)   (2011/8/4 23:04:42)

井月 芹華♀○16…すごい…(バイクの速さに景色がどんどん後ろに流れていき、綺麗だなぁ、と目を細める。思ったより怖くないのは、彼が気を遣ってくれているからだろうか…。そういう所はやはり優しいと思う。…彼は自覚もなければ納得もしてくれないが。)   (2011/8/4 23:07:46)

矢岸飛鳥♂○17(時々カーブになれば体を傾け、無理なスピードに乗らないように気を付けながら長いカーブを抜けると一気に開けて海が見え始める。あとは道沿いに行けば目的地であるホテルがある街に入るだろう。後ろにいる彼女が大丈夫かどうか様子を伺う。)…(視線が周りの風景を眺めているのを見ると、大丈夫そうだと安心する。)   (2011/8/4 23:10:54)

井月 芹華♀○16(カーブの時は多少彼の腰に回した手に力が入ったが、海を見ればその手も緩む。)わぁ…っ(一面の鮮やかな青に顔がほころぶ。電車でもこの風景は見れたのだろうか、自分にそれを確認する術は無いが、それでもこの風を感じながら見る事は出来なかっただろう。乗せてもらって良かったなぁ、と顔をほころばせ、後でお礼をもう一度ちゃんと言わなくては、と心に決めた。)   (2011/8/4 23:15:50)

矢岸飛鳥♂○17(それからは長い一本道や緩やかなカーブを海岸全沿いに走り、時折車を追い越したりして待ちの入り口に入り始める。そこからは法定速度まで落として走らせる。ホテルまでの細かい道は近くの交番に立ち寄り、道順を聞いて横道から入ると近いと教えてもらいそこから入っていく。)…そろそろ海岸だな…(10分程経つと海岸淵の道に出る。)   (2011/8/4 23:19:18)

井月 芹華♀○16…!!(海岸に出れば、遊びたい衝動に駆られる。でもきっと後でも行くし…彼を付き合わせてしまうのも悪い。荷物も多いし…と自己完結しながらも少なからず残念で、ぎゅぅっ…と更に強く抱きついてみる)   (2011/8/4 23:22:15)

矢岸飛鳥♂○17(腰に回された腕に少し力が入ったのを感じると、振動が酷いかなと思いまた少しスピードを落としてなるべくガタガタしないようにする。潮風に包まれながら、ようやく今回招かれたホテルの外観が見えてくる。砂利道から舗装された道に出てロビー前のところにバイクを付けるとヘルメットを取る。)芹華、先にあいつらに連絡してやれ、心配していると思うから(俺は荷物を預けるからと、彼女からヘルメットを受け取り、連絡するように促す。)   (2011/8/4 23:26:01)

井月 芹華♀○16わー…!(着いたホテルに綺麗だとはしゃげば、思い出したようにヘルメットを外していつもの髪飾りを付け直す。)あ、はい!(彼にヘルメットを手渡し、決して早いとは言えない動作で夏樹に着いた旨を知らせるメールを打つ。)   (2011/8/4 23:29:45)

矢岸飛鳥♂○17(フロントマンらしい人が来れば、差し入れのスイカと飲み物を冷蔵庫まで運んでほしいと頼み、駐車場を教えてもらうと)芹華、バイク駐車場に置いてくるから先に他の奴等と合流してくれ、すぐ行くから(メールを打つ彼女のそう告げて、潮風当たらないよう設けられた地下駐車場へバイクを運んでいく。)   (2011/8/4 23:32:07)

井月 芹華♀○16え…あの…っ(私1人じゃ迷いそう…と言おうと思って顔を上げれば彼はもう駐車場に向かっているようで。夏樹にメールを送ってしまえば手持ちぶさたになり、どうしよ…と辺りを見回して、とりあえずロビーへ入る。)   (2011/8/4 23:36:31)

矢岸飛鳥♂○17(彼女がロビーへ入ると、丁度メールを受けた夏樹が水依と一緒に彼女を出迎える。)水依:「よかったです、もしわからないと連絡が入ったら車でお迎えに行こうと思ってましたよ」(彼女が無事に到着してほっとしたように胸を撫で下ろす水依。それから少し遅れて飛鳥もロビーへ入る。)…よかったな、無事に着けて 帰りはちゃんと手でも繋いでおかないとな(ポンポンと芹華の頭を撫でてひとまず部屋に休みたいと部屋に案内してもらう。)   (2011/8/4 23:40:31)

井月 芹華♀○16あわわ…ご心配お掛けしました(ぺこり、と水依たちに頭を下げ、内心分からないと言わなくて良かった…と胸をなで下ろす。あまり迷惑はかけたくない。)あ、飛鳥君!えと、ありがとうございました(自分の頭を撫で、部屋に向かおうとする彼の背中に礼を投げる。)…?(もうバイクには乗ってないはずなのに、何でまだ心臓が早いのか、と首を傾げるが、分からない。気にするのはやめにしよう、と自分もとりあえず部屋を案内してもらった。)   (2011/8/4 23:45:17)

井月 芹華♀○16【で〆って感じですかね…?】   (2011/8/4 23:45:30)

矢岸飛鳥♂○17【はいですっ ありがとうございましたっ(ぺこ】   (2011/8/4 23:46:18)

井月 芹華♀○16【こちらこそありがとうございましたー^^】   (2011/8/4 23:46:41)

矢岸飛鳥♂○17【しばらく芹華さんと回せられないのが残念ですが、旅行楽しんできてくださいですよぉ(にこにこ】   (2011/8/4 23:47:11)

井月 芹華♀○16【はわわ、ありがとうございます^^ 頑張って体調を崩さないようにしなくては…!】   (2011/8/4 23:47:42)

矢岸飛鳥♂○17【ですです、元気に帰ってこられるのをみなさんと祈りながら待ってますよよぉ】   (2011/8/4 23:48:37)

井月 芹華♀○16【ありがとうございます^^】   (2011/8/4 23:49:17)

矢岸飛鳥♂○17【気を付けて行ってきてくださいです(ぎゅっ】   (2011/8/4 23:49:38)

井月 芹華♀○16【はいです^^ 少しだけPL部屋に顔出してから今日は失礼しようかな…^^】   (2011/8/4 23:50:23)

矢岸飛鳥♂○17【はいです、夏樹さんが来られてお一人だったので、私も少し前からお話させていただいていたのですよぉ 夏樹さんもきっとお見送りしたいはずなのですっ(ぎゅっ】   (2011/8/4 23:51:14)

井月 芹華♀○16【えへへ、実は拝見してたのですよ^^ でもお友達に頼まれた絵を描きながらでお話には入れなかったのです…だから今から…!(ぐっ】   (2011/8/4 23:52:17)

矢岸飛鳥♂○17【それでは二人で夏樹さんにお話を(にこにこ】   (2011/8/4 23:52:52)

井月 芹華♀○16【はいです^^ ではでは戻りますねー^^】   (2011/8/4 23:53:21)

おしらせ井月 芹華♀○16さんが退室しました。  (2011/8/4 23:53:27)

矢岸飛鳥♂○17【はいですっ】   (2011/8/4 23:53:30)

おしらせ矢岸飛鳥♂○17さんが退室しました。  (2011/8/4 23:53:33)

おしらせ桐生 蓮♀■16さんが入室しました♪  (2011/8/8 01:16:14)

おしらせ香月水依♀☆15さんが入室しました♪  (2011/8/8 01:16:29)

桐生 蓮♀■16【ミヽ(*・ω・)ノ】   (2011/8/8 01:16:34)

香月水依♀☆15【移動お疲れ様なのですっ】   (2011/8/8 01:16:39)

桐生 蓮♀■16【移動お疲れさまでした! よろしくお願いしますっ♪】   (2011/8/8 01:16:54)

香月水依♀☆15【はいですっ どちらか先に打ちますか?】   (2011/8/8 01:17:10)

桐生 蓮♀■16【えっと、じゃあ水衣サンがバイオリンを弾く描写からお願い出来ますか?木の上に居るのでww】   (2011/8/8 01:18:00)

香月水依♀☆15【はいですっ それじゃ打ちますね】   (2011/8/8 01:18:38)

桐生 蓮♀■16【よろしくお願いしますっ】   (2011/8/8 01:19:02)

香月水依♀☆15さて、と…(海からの潮風が入る中庭にヴァイオリンケースと音源用のipodをもって出てくる。今日から始まった旅行に全員無事についてさっき簡単な顔合わせをしたところで各自自由に今日は過ごすということになり、部屋で横になっている夏樹を休ませて練習しにきた。)えっと、久し振りにこれにしようかな(イヤホンで曲を確かめると、小さいスピーカーに繋いで音を流し、ヴァイオリンを弾き始める。)【http://www.youtube.com/watch?v=kxxcvqDqbOQ  (2011/8/8 01:23:11)

桐生 蓮♀■16(風は心地よく頬をなぜる。暑くなく涼しい気温に木の上でお昼寝をしていたのは猫耳帽子を被ったパンク服の少女。バイオリンの音色が聴こえてくればピクッと身体を揺らし…、暫くその音色に浸っているようだった) 話し相手になりたいっ (ガサッと元気よく茂みから顔を出す。脚を枝にひっかけ逆さまになりながら。) というわけで、ちゃーす、凄いねぇ?バイオリンなんか弾けんのぉ? (ぶらーんとぶら下がったままバイオリンを弾く少女に声をかけた。)   (2011/8/8 01:27:25)

香月水依♀☆15ひゃあっΣ(突然の声にびっくりして変な音を出してしまう。思わずきょろきょろと周囲を見回すと、声のした方に顔を向けて)え、はぁ…(一瞬誰の声だろうと言う表情を浮かべるが、あ、と思い出して)少しだけですどね…えっと、確か…桐生蓮、さんでしたか?   (2011/8/8 01:30:13)

桐生 蓮♀■16そだよぉー、天下の桐生サンだよ (なんてちょっと偉そうに言ってみた) どっかで会った? だとしたらごめんねぇ?キチンと話さないとヒトの事覚えられんタチでさぁ~ (相手を見るが名前を思い出せそうにない。枝を腕で掴むと脚を外し、スタッと地面に着地する) いやぁ、少しってレベルじゃないっしょー (ご謙遜をー、とか冗談しかめて言ってみた。雰囲気からして…どっからどう見てもブリューテだろうな、とジロジロ)   (2011/8/8 01:36:59)

香月水依♀☆15あ、いいえたぶん初対面だと…(陽気な声音にやや押され気味だけど、少し深呼吸をして)確か、真由さん達と同じクラスですよね? さっき自己紹介の時に聞いただけですけど…(夏樹が誘ったのだからきっとミリテーアの人なんだろうなぁと思いながら)初めまして、香月水依と申します(丁寧な動作で改めて自己紹介をする。)まだまだですよ、時々リズムを外してしまいますし   (2011/8/8 01:41:44)

桐生 蓮♀■16真由サン真由サン……た、多分 (転校して大分経つのに関わっていないクラスメイトの名前は未だに把握できていなかった) ん、香月サンねぇ~、よろしくー香月サンは見かけ通りブリューテっしょ? (ヘラヘラと笑いながら手を振った。そしてストンッと彼女の前の芝生に座り込む) そういうもんかぃ?シロート眼にはというかシロート耳には中々わからんけどなぁ~。ねね、続き弾いて続きっ♪ (わくわく、と言った語調で彼女を見上げる)   (2011/8/8 01:46:15)

香月水依♀☆15?(た分、という歯切れの悪い答えに疑問を浮かべるがブリューテだと言われると、)はい、一応は(お恥ずかしいですけどと苦笑する。彼女が座ったのに一瞬気が付けず視線はそのままに話をしていると続きを求める声に)え? あ、はい…(それじゃぁ最初に戻しますね、と手探りにipodを手にして最初から再生し直す。ヴァイオリンを構えて静かに演奏を再開する)   (2011/8/8 01:49:21)

桐生 蓮♀■16ダメだよーブリューテがこんなトコ1人でいちゃぁ。ユーベルの格好の餌食じゃんかぁ (非難するように口を尖らせた) おょ? (もしかして相手は目が悪いのではないか、という考えが浮かぶが演奏が始まったので黙る事にした。瞳を閉じながらその心地好くも力強かったり優しかったり色々表情を変える音色に耳を傾ける)   (2011/8/8 01:53:29)

香月水依♀☆15ふふ、大丈夫ですよここにはミリテーアの方々も多いですから(もちろん、間の前にいる蓮もミリテーアだと思い込んでいるので平気でそう言えてしまうのだが。)―♪――♪―♪(音源から聞こえる男性の声に負けてしまわないように強弱をつけて音色を奏でていく。いつもよりもリズムも展開も速い曲のため表情は真剣そのもの…)   (2011/8/8 01:55:50)

桐生 蓮♀■16そのミリテーア全員がユーベル、かもよぉ? (流石に全員がユーベルって事はないが自分含め何人か居るわけだし。とは言っても皆仕事よりはレジャー色のが強い気がする) …… (人の声に近いとされるバイオリンの音と、歌声と波の音と木の葉の音。全てがそれぞれ演奏を盛り上げているようで…。何も考えずに演奏に浸る)   (2011/8/8 01:59:47)

香月水依♀☆15ふふ、それは困りますねぇ(本当に困っているのかなと思うような笑顔を彼女に向ける。強い男性の声を消さず、けど消えてしまわないように音を奏でていく。室内と違いすべて音が集まる外での演奏を一つにまとめていく)   (2011/8/8 02:03:44)

桐生 蓮♀■16(自然の音も含めて1つの音に纏め上げる演奏。仕事で演奏会などに行った事はあるが中と外でこうも音の聞こえ方が違うものなのか。解放感のある音はどこまでもどこまでも広がっていき、冗談抜きで地平線をも越えてしまいそうな印象) …… (響き鳴る音々は彼女の人間性を表しているかのようにも聴こえた)   (2011/8/8 02:07:37)

香月水依♀☆15(終盤に差し掛かり、いつもうまくいかない最も盛り上がる小節に入ると一層真剣に奏でていく。彼女が今どんな表情をして聞いてくれているのかも気にならないほどに…)―♪―♪―♪―…(最後にピアノの旋律が静かにフェードあるとするとすべて終わりようやく肩の力を抜く)ありがとうございました   (2011/8/8 02:12:40)

桐生 蓮♀■16(曲も気付けばもう終盤、長い曲の筈なのに飽きることなくあっという間であった。もっと聴きたい、そう思わせるような演奏だった。最後まで弾ききり、響く余韻。音が段々と周りに吸収されていく雰囲気) ……… (惚けたようにパチパチと手を鳴らし、ハッとして立ち上がり拍手を大きくする) すげぇ、ちょぉ凄いんねぇ、香月サン!あんね、ちょぉカッコ良かった!めっちゃ綺麗!! (陳腐な言葉の羅列になってしまうが、相手の演奏は素直にそう思えるくらい感動したのだ。現実に戻るのに数秒かかったように)   (2011/8/8 02:17:35)

2011年07月28日 23時56分 ~ 2011年08月08日 02時17分 の過去ログ
燐桜学園~静寂の休息~
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