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2021年03月27日 02時31分 ~ 2021年03月31日 04時56分 の過去ログ
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おしらせ脅威さんが退室しました。  (2021/3/27 02:31:54)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2021/3/27 17:28:32)

脅威んぁ゙、あ~ …… 、ぅ、( どろどろ。指先とか爪先とかそんな所から溶けてベッドシーツに染み込んで消えちゃいそうな感覚。眠気押し寄せる倦怠感と微睡むような快感の中間をふわりふわり。緩んだ口元は上手く閉じなくなっちゃって、てろりと長い舌を伝って唾液が零れていく。頭は回るのに体は重たくて、でも、立って歩くと浮いてるみたいでそれが心地よくて。安心してよ非合法なものは使ってないからさ。まあ、今更非合法を打ち込んだとて、己の罪に対する罰はもう変わらないかもしれないけれど。)   (2021/3/27 17:28:37)

脅威んん゙~~!! ( 何見てんの。なんて不満を言葉にするのも気だるくて、ただただ小さく唸ってみる。これじゃあ子供と大差ないね。薬のせいで変なところばかり敏感になって、ちくちく肌を刺す視線が気になってしまう。なんとなく居心地悪くてベッドの上をごろごろ。このまま転がってベッドから落ちてみたら痛いのかな、なんて妙な発想が頭の溶けている証拠。柔らかい毛布と温かいうさぎとそんなものに埋もれると、感度良好の皮膚が心地良さを脳に伝えて、脳が全身へ伝えて、なんかこう快楽物質みたいなものが末端まで広がっていく、ような。)   (2021/3/27 17:40:10)

脅威……ん、む、…… っい゙、( お腹空いたなんて。やむを得ず重たい体を引き摺るようにして立ち上がる。ずりずりクローゼットまで移動。体は重いのに足取りはふわふわ覚束なくて、距離感掴み損ねた体はクローゼットに激突。鼻とか取れちゃってない? まだ付いてる。安心安心。痛いけど。クローゼット開け放つと先日押し込んだ幼い女の子。皮を削いで肉を切って口の中へ。もちゃもちゃ頬張って、なんだかそのまま面倒になって、床にぺたり座り込んでクローゼットの前でご飯タイム。切って食べて咀嚼を一定のリズムで繰り返しながら、ほんのり眠たげに意識をふわふわ。)   (2021/3/27 17:50:24)

脅威んむ、… む、…………… んま、( 食べるの下手になっちゃったのかな。手元が覚束なくて、変に大きなひとくちを作ってしまったり、口の位置を見誤ってみたり。いつもよりも周囲も己も汚してしまう。まあ、片付けは覚醒後の己がやるはずだから、自己責任といえばそう。柔い幼子の肉を頬張りながらとろとろと蕩けた瞳で彼方此方をきょろりきょろ。構って、なんて口からは出てこないから態度で示すしかないと大きめに切った肉を口に押し込んでハムスターになりながら窓辺へ歩み寄り、ふわふわ不安定な足取りのまま窓枠に腰掛けて、外に投げ出した足をゆらゆらぱたぱた揺らしてみたり。)   (2021/3/27 18:08:47)

脅威おーなか、すーいた、( 独特な音程を刻みながらぶらぶら足を揺らすも、折角腰掛けた窓枠から降りる気にはなれずに、気まぐれに己の親指口元に運んでは、あぐあぐと甘噛みして気を紛らわせる。誰かちっちゃく切って口に運んでくれたらいいのに。ハグだのキスだの甘やかしがついていれば尚良! なんて、そんな優良物件いるはずもないのだけれど。)   (2021/3/27 18:31:42)

脅威…… ん、ん、( 指を咥えたとて空腹が満たされるはずもなく、諦めたように窓枠降りては粗雑に腕をもぎ取る。柔い骨は時間経過による劣化もあったのか、容易く折れてしまった。肉のついた腕を片手に再度窓枠に腰掛けては、チキンでも食べるかのようにかぶりついて引きちぎる。時間のたったそれはほんの少し味落ちしていたけれど、細かいことを気にする質でもないからと、ふわついた頭のままで足をぶらり。)   (2021/3/27 19:23:22)

脅威…………、( 参った参った。どうにもこうにも、相手が居たりなんだりかんだり、己を構ってくれる人間は居ないらしい。まあ、女児の腕を貪ってる人間を構いたいのは稀有なタイプかもしれないけれど。仕方ないね、これが主食なのだから。他のものも食べられないとは言わないし、まあ食えと言われたら食うけれど、美味しくないというかなんというか。無味という感じ。頭はぽやぽや蕩けたまま、それでも少し醒めてきたのか瞬きを何度か繰り返しながら、いまいち焦点の合わない瞳をぐりぐり彼方此方へ泳がせる。見るものも見たいものもないから定まらない。)   (2021/3/27 20:05:14)

脅威あ、……、ぅ、… 、んん、( 見たいもの見つけた。なんて、くるりくるり泳いでいた瞳がお気に入り一点に焦点を結んではにこにこ口角上げてはみたけれど、お風呂なら邪魔は良くないとお口チャック。なんだかお部屋も掃除しているみたいでえらーいね。今度いっぱい撫で回してあげよう。溶けた頭はそんなに簡単には固まらなくて、一度上昇した機嫌はそこで固定されたのか、にこにこしたまま足を揺らしては不器用な鼻歌。気持ちいいな。楽しいな。このまま死んでしまったら幸せだろうな。とか、なんとか。)   (2021/3/27 20:34:00)

脅威…… んふ、しょっぴくん、( 窓から覗いた顔を御機嫌に溶けた表情で見つめる。名前呼ぶだけで心臓がふわふわと浮くような気がするのだから単純ばか。…素直と言い替えておこう。食べ終わった女児の腕、小さくて細い骨を握ったままぶんぶんと手を振って存在アピール。喜ばしいことか残念なことか、殺人鬼の食人鬼は今日も元気だ。喃語と鼻歌と彼の名と、色々なものを代わる代わる口から零すのは、ご機嫌な証でもあり脳溶けの証でもあり、要は幸せな感じってこと!)   (2021/3/27 20:53:14)

脅威んぁ、ふふ、…… んへ、おれもすき、( 聞き馴染んだ彼の声が己の名を呼ぶのが心地よくて、てろりと瞼に挟まれた黄緑が蕩けていく。細い骨を振り回せば閉じられた瞳に慌てて骨は後ろへぽい。確かに、あんまり見ていたいものではないよな、反省反省。へなりと溶けた彼の笑顔に、もう骨はないよと示すつもりなのか両の手を掲げて誇らしげ。ぼんやり不明瞭な脳にもしっかり届く好きの言葉に、でれでれと口元を緩ませては 嬉しくなって足をばたばた。危なく飛び跳ねようと体落としてしまうところだった。床以外に落ちたら流石に受身を取れる自信もないし気をつけないと、ね。)   (2021/3/27 21:13:35)

脅威ん、ふへへ、だいすき、……両想い、( それはすごくこうなにか、素敵な響きだと口の中で転がす。いつも通りの軽いやり取りと聞こえる彼の声がどうにもこうにも心地よくて脳味噌がでろでろと溶けていくような感覚。耳から零れていないか念の為確認。手を合わせる様子を見ては、己も真似るように手を合わせてみる。その行為の深い意味はよくわからないけれど、そうするらしいという事実はわかるし。美味しかったですご馳走様。伸ばされた彼の腕を見つめてご機嫌そうにけらけら。足も手もぱたぱた揺らすのが楽しいから仕方ない。好きも愛してるも全部耳に触れて心地よくて、己だけにしてね。なんて。" あいしとる。" とろとろのスマイルと一緒に愛のお届けです。)   (2021/3/27 21:37:18)

脅威んふふ、両想い。両想い。( 脳味噌が蕩けているのか沸騰しているのか、もうなんだか全部心地よくてどうでもよくなる。甘い言葉と甘やかしだけを受け取って、このままじゃ駄目人間になりそう。そうなったら面倒見てよね。両の手を合わせてなむなむ。美味しかったけど、来世はこんな人間に捕まっちゃだめだよ。とかなんとか。幼児はもう暫く食べないと思うけど。彼も一緒にゆーらゆら。もっと露骨に一緒を作りたくて、伸ばした腕で彼の手を握りながらゆらゆら。ついでに足もぱたぱた。" あいしてもうた、" いや本当に。こんなに本気になるとは思わなんだ。幸せだからいいんだけどね。ぽやぽやとした笑顔。彼の綺麗な紫の瞳が見えて、綺麗だな、なんて目を細めて、それが己のものなことに気がついて頬を緩ませる。まとまりがない思考も今日だけは許してね。)   (2021/3/27 22:03:22)

脅威それはこっちのセリフなんよ。( その実、捨てられたら大人しく身を引くしかできない臆病者ではあるのだけれど。幸せを願うしかできないのだな。無力な食人鬼なんです。頭は心地よい蕩けと眠気とで、体がゆらゆら。来世ではお幸せにだなんて、来世があるのかいつ頃なのかもわからないのだけれど、無責任に思うだけならタダってわけ。もう夕暮れに一人で居ちゃいけないよ。掌同士から伝わる温もりにてろてろと目を細める。擦り込み半分脳溶け半分で寂しくなった口からぽたぽた唾液が零れてしまって慌てたように舌なめずり。" せやあ、責任もとってもらわな。" 心臓を人質にとってるんだもん少しくらいの我儘は許されるはず。蕩けた瞳と照れ笑い。こんなふうに素直な言葉吐くの久しぶりだもんで少し照れくさくなってしまった。ほかほかの頬を冷やそうと頭振ってみちゃう。ぐわんぐわん。)   (2021/3/27 22:34:42)

脅威しゃあないしゃあない、捨てられたら悲しいもんな。( 悲しいどころじゃないもんな。死んじゃうかもしれない。後追いのない自死は寂しそうたなんて、肩を竦めて小さく笑う眠たく溶けた頭と一緒に体揺らすと心地よくて、ふわふわの微睡みが覚めないようにゆったり揺れる。柔らかい女児は美味しかったけれど、やはり目の前の君の方が魅力的だな。なんで食べたらなくなっちゃうんだ、なんて脳内で八つ当たりをひとつ。無限に食べていられたら幸せなのに。でも、それじゃあお化けみたいだね。お腹は空くし頭は溶けたし。唾液拭う己と彼のひっつきあった手をぼんやり眺めては、彼の手の甲にやわやわ唇押し当てる。あー、食べたゃいたい。" …… してくれるん?" 本気の方がほんの少し大きいくらいの五分五分で彼を見つめて首を傾げる。単純馬鹿にそんな素敵な言葉吐いて揶揄うのよくないよ。とかなんとか。もごもご。)   (2021/3/27 23:21:22)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、脅威さんが自動退室しました。  (2021/3/27 23:28:41)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2021/3/27 23:29:20)

脅威そんな顔しやんといてぇ、( 悲しいそう?寂しそう?拗ねている?そんな雰囲気の表情に釣られたように眉を下げて苦笑。本当に捨てるわけないのだから、安心してほしい。よくあるもしも話。幼児は食べる癖に可愛い生き物には滅法弱くて、犬と重なる彼を撫で回さずにはいられない。溶けた頭と重たい体でなんとか両の手を伸ばし彼の頭を 髪の毛乱すようにわしわし。離さないよ大丈夫大丈夫、なんて。押し付けられた手の甲をかぷかぷと甘噛み。これを食べたら撫でてもらえなくなってしまいそうだから、それは困るから、噛みちぎったりはしない。次は足かお腹って決めてるから。でもでも、美味しそうだな。なんて思えばきゅるると腹の虫が鳴いた。" ぅ、た、た、確かに? " それは確かに。そんな具体的に意識したら顔が熱いな。君の指はなくなっちゃったから、何か代わりを用意しないと。ネックレス、ブレスレット、アンクレット、ピアス、色々あるけれど、どれが似合うかな。)   (2021/3/27 23:52:32)

脅威く、ふ、……んふふ、俺に捨てられるの想像してんな顔しとんの可愛ええけどな。( とどのつまり全部可愛くて全部好きって話。向けられた視線や膨らんだ頬、全身で拗ねている 悲しいを表現する彼なんて、出会いたての頃は想像しなかったな。つまり、これは己だけの特権ってやつだ。口元緩々に溶かして目を細めて、逃がしてあげないなんて捕食者顔。体寄せる彼に己も窓から体を出す。危ないって。体も腕も窓から出して伸ばして、限界ギリギリまで彼に寄って撫で回す。お部屋に入ってて!落ちたらなんて想像するだけで心臓止まっちゃう。はむはむ甘噛みで気持ち誤魔化していたのに、彼の手が逃げてしまうから眉が下がる。食べないってば、なんて言い訳しようと思って顔上げればちらり見せられた肌の色。ごきゅりと唾液を飲み込んで、視線は釘付け。美味しそう。" ど、ぅあ、…… な、…………おん。" 直に言葉にされると頭蕩けそうで熱が集中して血流が良くなる感覚。頭おかしくなっちゃいそう!)   (2021/3/28 00:33:00)

脅威んふ、せやね?ええこええこ。可愛ええしええこ。( 出会ったときはもっとかっこいい人だったような? でも、こんな側面を見せてもらえることすら嬉しくて、頭がとろとろ、幸せになってしまう。赤い頬すら愛おしくて、もう本当に全て食べてしまいたい。ぺろりと裂けた舌を覗かせて舌舐り。我慢我慢と言い聞かせるように、何度か口の周りを舐めて、己の舌を甘噛み。大人しく部屋の方へ引っ込んでくれた彼に安心して、ほうと息を吐く。可愛い可愛いと頭も頬もいっしょくたにするように撫でる。甘えられてる。それがわかるのが幸せ。白い肌と暗い夜空のコントラストが目に痛い。お腹は空くし、ほんの少しリトルゾムまで元気になってしまう。ぐるぐるお腹が鳴って、" たべたい。" なんて口から零れてしまった。" う、るさ、……結婚なんて、考えたことないんやもん。" ふしゃー。なんて、子猫の威嚇のような怒りを見せてみる。赤い顔をしている自覚があるから、隠したくて、一生懸命フードの端を引っ張る。)   (2021/3/28 01:09:32)

脅威ええこ。俺のショッピくんはひと味違うと思っとったんよ。( でれでれ甘やかしてしまうのは愛故。そういうの苦手だったら先に教えてね。好きな子ほど甘やかして、逃げられないように逃がさないようにしたくなってしまうから。悔しそうな彼の声、己が優位にいると噛み締めてしまう。それすら心地よくて 頬を緩ませて、蛇のように舌を何度かチラつかせて彼を煽ってみる。この舌、君が好きって言ってくれたの覚えてる。撫でるとなる鼻がなんだか子犬みたいで、撫でる手も優しくしてしまう。でも、はしゃいでるのも事実だから止められないし髪の毛は乱してしまう。嗚呼、嗚呼、食人鬼にいいよなんて言ったらさ、我慢なんてできるわけないんだよな。その薄ペラな腹の下、内臓のこととか考えて、腹も喉も鳴らして一歩、二歩、後ろへ。全部食わして。" そらなぁ?こんなんにそんなこと言うの君くらいやし? " やめてやめて!せっかく隠してるんだから見ないで! 頬が熱くて恥ずかしくて、伸ばした手で彼の額を押してみる。)   (2021/3/28 01:46:18)

おしらせし、さんが入室しました♪  (2021/3/28 02:07:41)

し、っと、あ、っお……危な、( 片手の指が二本ないだけでこうも平衡感覚がなくなるものか。危なげなく着地した、と思ったんだけど、窓枠に足先着いた後に少しよろけてしまい、慌てて前傾姿勢で転がり込んだ。ちょっと恥ずかしい!見んといてください!)   (2021/3/28 02:07:58)

脅威わ、っ、( 落ちちゃうなんて反射的に駆け寄って、そしたら前傾姿勢の君とちょうどごつん。痛くはないけれどね。受け止められたことの安心感の方が大きいし。背中に腕を回して離れないようにしがみつきながら眉を下げる。怖いことしないでぇ。)   (2021/3/28 02:09:08)

し、や、行けたと思ったん…すけどね。( 受け止められればいつも通り肩に顔埋めて吸い込み、ほあ゛〜…と何とも言えない表情。これキメんと生きられへん。緩り、此方も抱き締め返して、ついでに彼のフードも下ろしちゃう。だって顔見えないの嫌やし。)   (2021/3/28 02:15:06)

脅威も~~……落ちたら俺も死ぬと思ってな。( 君なしなら生きてない方が幾らかマシ。とくとくと心臓の音が僅かに己の体にも伝わってきて、口元が緩んだ。安心感に息も吐く。フード下ろされれば真っ赤に染められてしまった顔が晒されて、勘弁してくれなんて言わんばかりに視線が彷徨いはじめて。)   (2021/3/28 02:18:26)

し、それはやです、食ってから死んで。( 成る可く綺麗なところで死にますから、お腹にちゃんと入れたってな。入れてからなら死んでもいいよ、なんて、特大級の我儘。ぱさり、軽い音立てて滑り落ちた布、その影から出てきたアプリコットの頬っぺたにきゅうと心臓縛られちゃって、思わず唇引っ付けちゃった。)   (2021/3/28 02:25:50)

脅威食えるように死んだって。( 落ちたらきっと食べられなくなっちゃうよ。わかんないけれど。全部全部食べて、余すところなく君を食べてから死ぬなんて、すごく幸せそう。心中も捨て難いけど。食べるためにきてもらったのに、君の唇が頬に当たって、己が食われてるみたいな。余計頬が熱くなって、どうしたらいいかわからなくて、また不格好な母音を口から。まだ、頭は覚醒しきってないから 不測の事態に弱いんです。)   (2021/3/28 02:28:08)

し、注文の多い客やなぁ、しゃあないっすね。( 流石に弾け飛んだお肉までは拾ってくれないらしい、南無。もしも落ちたら鴉に食べてもらおう。そんな事にならないよう尽力するけど。ちゅ、ちう、軽い音立てたリップ音から、次第に温い吐息が混ざるバードキスになって、その頬をかぷり食んでみたり。このままだと前までの二の舞三の舞、程々にして口を離した。)   (2021/3/28 02:35:11)

脅威拾える分は拾うけどなぁ? 食えんかった分他んやつに取られたらムカつくから、落ちるん嫌。( 我儘でごめんね。なんて心にもないことを頭に浮かべてから、彼の頬を撫でる。頬に触れる唇が照れくさくて擽ったくて、それでも離れてしまうと寂しくて、つい君の方を見つめてしまう。もうやめちゃうの、なんて書いてあるような。仕方がないから己から、甘えるようにちゅうと唇重ねたり。)   (2021/3/28 02:38:55)

し、…何すかそれか〜わえ、じゃあ今度からはもっと気を付けます、ね?( 確かになぁ。落ちたら骨は粉々肉も散り散り、血液なんかほぼ吸われちゃうから、本意ではないすね。温っ怠い息を吹き掛けてからそっと顔を離せば、今度は彼が追いかけてくるもんだから、どうしたって心臓潰れちゃう。重ねられた唇をくい、と押し付けては、触れるだけの甘いキス。)   (2021/3/28 02:45:47)

脅威そうやで、ぜーんぶ!俺のなんやから。( 髪の毛から爪先までぜーんぶ。彼の頬をゆるりゆるりと撫でてから そっと手を離して頭も撫でて。今触れるところだって余すところなく己のものだと噛み締める。甘ったるいティーンの恋愛みたいな口付けも、まあ今なら悪くないかなって。離れたくなくて、頭撫でていた手に少しだけ力を入れて、甘えた子犬みたいに彼の唇ぺろぺろと。そんな可愛い仕草似合うような舌先じゃないんだけどね。)   (2021/3/28 02:56:47)

し、はいはい、全部あんたのですから、…全部 。( 何処も彼処も捧げるつもりだったし、全然異論はないんだけど…改めて認識するとちょっと恥ずかしい。そろり、彼の指が這う度、辿られた場所が疼き出す。全部撫でて、愛して、なんて…女々しかろうか。唇から伝わる彼の体温にじわり眦が溶けて、回した腕を腰に絡げてすりすりと。互いの口許が濡れそぼれば、ちろり動くその舌を咥えてみたり。ちゅう、ちゅ、ふたつに別れているせいか中々上手く吸い付けないから、ちょっと大きめの音が響いちゃう。)   (2021/3/28 03:10:05)

脅威そ、全部、ぜーんぶ、俺の。( ふへっと口元緩みきって、嬉しくて目元も緩んで、緩みすぎて顔のパーツ落ちちゃうんじゃないかって。耳なし芳一よろしく己の名前で書いてやればいいのだろうか。他の誰にもあげないよって、教えてあげたいのにな。舌先に吸い付く彼が、赤子みたいで愛おしくて、脳がてろりと蕩ける音が聞こえた気が。片割れは吸わせて、もう片方は彼の唇に触れさせておく。口寂しさが埋められて、それだけで穴空きの心が整ったような気がして、背中に腕を回して少しきつく抱き締める。痛かったらごめんね。手を挙げて教えてくださーい。なんて。)   (2021/3/28 03:17:03)

し、…ん、んふ、はは、や、恥ずかしい。( 駄目ですよ、そんな可愛い事言っちゃ。心臓何個あっても幾つ作っても追っ付かなくてその内本当に死んじゃいそう。胸の底、胎の奥、その辺りがぎゅうぎゅう締め付けられて、幸せの痛みがしくしくし出す。ちゅぱ、と吸い付いては、咥えた舌先をちろちろ舐めながら何度か食んで、好き勝手させてくれるのがまた嬉しくって。身体ごと引き寄せられて硬い骨同士が当たる感触、圧迫感で一瞬呼吸が上擦ったりするけど、これはこれで。…でも、「 もっと痛いこと、してくんないんすか 」 なんて、捕食者に対して態々と訊きに言っちゃう哀れな羊、可愛いでしょ。)   (2021/3/28 03:30:22)

脅威んー、ふふ、今更照れても遅いわ。( もう手加減なんてしてあげられないもんね。好きを止められるほど器用な精神の作りをしていないんだから許して許して。多分好きだと感じる度に子供みたいに、愚直にそれを伝えることしか出来ない。食べていいよなんて言われたお腹を下見みたいに軽く触れて、やわやわと押したり揉んだり撫でたり。甘える彼をそのままにそっと抱き寄せれば耳に入った上擦った吐息に反射的に力を緩めてしまう。痛かった?なんて伺うように見つめれば、聞こえた言葉に瞬きぱちり。そういうこというとほんとに、今日で最後になっちゃうってば。" ………… ほんまに食うてええの? " 空腹だと言うのに、ご馳走を前にいい子に我慢してたいた健気な忠犬の気持ちを知ってか知らずか煽るものだから、もう、黄緑の瞳はぎらぎら。)   (2021/3/28 03:37:50)

し、ん、ん…意地悪やなぁ、( 投げ付けられる愛を頬張るにしたって、もう彼方其方に投げられるもんだから口も手も気持ちも追い付きません!それでも止めてくれないんだから困り物。もに、触れられた其処が掛けられた力によって内臓押し退け動く感触が諸に伝わってくる。柔らかい方が美味しく見えるんだろうか、なんて思いながらゆったりと力を抜き、見詰められれば双眸細めたり。鱈腹愛を詰め込まれた身体はもうすっかり美味しくなっている、筈だから。「 何処でも、幾らでも。…ぞむさんの好きにして、」眺め遣った彼の表情が余りにも愛おしく、頬や耳、首元なんかにふにふに唇を押し付けた。据え膳食わぬは何とやら、すよ。)   (2021/3/28 03:48:52)

脅威お、俺やって、止められるなら止めたいんやけど、( 自制できないとなんなら己も恥ずかしいのだから。でも、本当に、幼児に戻ってしまったのかと思うほどに気持ちに枷が付けられない。愛しい君の腹が少し凹んで、指先に内臓の感触。流石にこれを食い散らしたら死んでしまうから今日はお預け。嗚呼そうだ、腹を食うなら流石にいつだか貰ったタオルも引っ張り出さないと。タオルでどうにかなるのかなぁ。なんてぼんやり。理性が色々押し止めているけど、もう限界で、食った後のことなんていいからと己を急かす。力抜けた体と口に出されたゴーサイン。さよなら最後の理性。お前は頑張ったよ。なんて、後頭部に緩く添えた片手、もう片方で肩を押すようにして床に倒す。獣の捕食シーンさながらの絵面。せかせかと捲りあげた服の裾。先程眺め散らかしたそこを堪能する余裕もなく、舌先を這わせて歯を埋めた。)   (2021/3/28 03:59:24)

し、止めらんないなら、まぁ…好きなだけ言ってくれて、ええです。( 無理に食い止めて爆発したらそれこそ止められなくなるだろうし、そもそもフラストレーションが溜まって別の人で発散、なんてなったら泣いちゃう。然程強い力で無くとも揺れ動く内臓と皮下脂肪、あんまり筋肉無いのバレてまうなあ、とか呑気な思考。出血多量とかショック死とか洒落にならないから、成る可く正気は失わないで頂きたい。食い荒らされるのも吝かではないですけど!…ぐるり、回った視界。背中を打つ感覚も余り無く、されるがまま。シャツ邪魔かな、とか、本当に其処でええの、とか、直前になって色々口を出したくなってしまう性。それでも、薄べたな身体にぐちりと歯が立てば、それだけで既に鈍痛が走って顔を顰めた。押し倒されて、食われちゃう、あれ、何でこんなに興奮するんやろ、あれ。)   (2021/3/28 04:13:20)

脅威んひひ、…… よっしゃ、ふふ、好き。( 止めないなら言い続けてやろうと好きだの大好きだの口からてろてろ。照れくささと多幸感が頭の中でぐちゃぐちゃになって、恥ずかしいのが幸せな気すらする。あ、それは良くない発想かも。消しておこう。脇腹に歯を立ててずぶずぶ埋めて、溢れる鉄錆の匂いが鼻を掠める。このまま、食いちぎって、食い荒らして、美味しいから、ん?違う?それは駄目、かも。頭がぐるぐる。美味しいという幸福感と、征服欲を満たされる快感と、このままじゃ殺してしまいそうという恐怖。全部混じって頭どろどろに溶けて、肉食ってるだけなのに、へこへこ腰まで揺れてしまうし、唾液の代わりにぼたぼた涙まで落ちてきて。まるで気が触れてしまったみたい。格好つけられないし、情けないし、申し訳ない。ごめんね。)   (2021/3/28 04:20:31)

し、は、はぁ〜〜 ……やっぱ駄目です、だーめ。………ッ゛、あ( そんなあけすけおっ広げに言われると、こう、悶えちゃうんです、矢っ張りオタク気質抜け切ってないからさ。でも、自分に好きって言って照れちゃってるのは凄く可愛いから是非癖付いて欲しいところ。…鈍痛が、段々劈くような痛みに変わって、硬い何かが皮膚や肉を裂いて入り込んでくる恐怖感。「 ひ、ッ゛、や…あ、あっ、あ゛、あ゛ーーッ、!痛い、いた、いたい、いた、ぁ゛、」情けない声と、生理的に流れ行く大粒の涙。身体中強張ってぎちぎち力を入れては、脳の何処かで噛み難くしちゃ駄目、なんて思考が過ぎって、かひ、けひ、掠れた呼吸を数回。ぐぐ、っと足先が地面に足先を押し付け、仰反るみたいに痛みに耐える。や、や、や、と小さく漏れ出す声、食べられてる、嬉しい、痛い、怖い、気持ちいい、苦しい。綯交ぜに縒り合わさった感情の処理が出来なくて、目の前ちかちか乱点滅。生きたまま喰われちゃ、ってる、んだ。)   (2021/3/28 04:35:16)

脅威…… 駄目なん?( それなら大人しく口を紡ぐけど。開けば好きだと言ってしまいそうだから、ついつい口数まで減らしてしまう。拗ねていますとそれを隠しきれない尖った唇と膨らんだ頬。好きって言われるのは嫌ですか、なんてね。聞こえた声と強ばる体に肩を揺らして、目を開く。可愛い。痛いの。その声が反応がいつもなら、何より肉の味を高める調味料なはず。でも、可哀想。ごめんね、己が人の肉なんて食うばかりに。可愛い?可哀想?食べたい?辞めたい?矛盾した感情がぐるぐる。ようやっと噛みちぎった肉を咀嚼して飲み込んで、小さな子供に比べたら硬い肉。なんなら、肉付きもさして良くない。でも、もっと食べたい。でも、これ以上食べたら死んじゃうかも。頭が混乱してきちゃって、美味しい肉を飲み込んで、馬鹿みたいに熱を持った下半身を抑え込んで、黄緑を涙で濡らしたまま、一先ず引っ張り出したタオルで傷口抑えてみる。これでいいんだっけ、記憶が遠くて正誤もわかんない。)   (2021/3/28 04:42:17)

し、だ、駄目、……じゃない、いっぱい言って、もっと、( それもやだ、絶対。君の声が聞けなくなるなら恥も外聞もかなぐり捨てていっぱい好きって言ってもらった方が百億倍良い!御免なさい、なんて言いたげな瞳をそのまま、ふっくりと空気を含んだ頬にちう、と口付けたり、その頬を包んでみたり。いたい、いたい、抉られている場所が灼ける様に熱くって、ぎくんぎくんと身体が痙攣しちゃう。ひぎ、ひぎゅっ、げほ、がふ。痛々しい呼吸と、だらだら溢れた透明な体液。…ぶちり、生きた神経を毟り取られ、た。「 っは、ァ゛、ーーーーっ、んぎっ、あっ、あ゛〜ッ、! 」痛みに変えきれなくなった脳味噌がアドレナリンでじゅわじゅわ満たされて痛みが和らぐ代わりに、どこがのネジも2、3本緩んでしまった模様。でろりとまろび出た舌をそのまま、喜色を満面に出して彼の首に両手を置いて、溢れる血液がそのまま失われるのにもふにゃふにゃ笑顔。何にもわかんない、わかんないけど、ぞむさんの血肉になれた、嬉しいね、美味しくなくてすんませ。)   (2021/3/28 04:59:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、脅威さんが自動退室しました。  (2021/3/28 05:19:52)

し、あ゛え、あ、ぞむさ、……寝ちゃっ、た…んすか…?へ、は、ははっ…( ずび、ぐす、啜っては垂れるでろでろの体液をそのまま、ちらり、動きの無くなった彼を見遣る。聞こえてくるのは…寝息?ま、待って、待って下さいよ。そんなの、そんなの…可愛すぎるでしょ!!!お腹一杯で眠くなっちゃったのかな、疲れてたのに無理さしてすんません!可愛い!ばぶちゃんかな!!そんな可愛い人に付けられた傷からは未だだくだくと血が溢れているが、タオルで抑えておけば多分、大丈夫。…でも、血流し過ぎて眠いな。脳味噌はもう働かなくて、末端神経も馬鹿になっちゃって異様に寒い。覆い被さった彼を布団代わり、心地よい重みと、手先足先の程よい痺れ。このまま、睡魔に身を任せたら、きっと気持ちいんだろうな。明日のゾムさんが頑張ってくれる事を期待して…意識が、遠く。)   (2021/3/28 05:29:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、し、さんが自動退室しました。  (2021/3/28 06:42:57)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2021/3/28 21:57:53)

脅威( ふわふわとした脳味噌でふわふわとした記憶を辿る。昨日の彼は美味しかったな。鉄錆と柔い肉は相性抜群で、調味料に愛情と執着を振りかけて。面と向かって美味しかったと伝える前に意識切れたのだけが心残り。そんなことをぼやぼや浮かべながら、片手の袋からコンビニで買った雑多な食物をテーブルにぶちまける。鉄錆の匂いばかりこびりついた部屋は綺麗に片付いて、強いて言うなら焦げ臭い。部屋や冷蔵庫に投げてあった人間たちは全部燃やして、骨と灰だけをゴミ袋にまとめた。こんなのゴミの日には出せないけど。別段何ということもない発作みたいなもので、真人間らしく生活したいという到底叶わない願望に抗わなかっただけの行動。口に捩じ込んだ1口大の野菜の味はよくわからなくて、食感のある空気や霞でも食んでいるような気分にされるし、飲み込んだそれを体が全力で拒否しているのもわかる。あーあ。今日も食人鬼ライフ続行みたいですね。かしこ。P.S.そろそろ御手洗に行こうと思います。胃から帰省予定の野菜たちがそろそろ食道に着くそうなので。)   (2021/3/28 21:58:03)

脅威ゔ、っ…ぉ゙え゙…ぁ゙、…ぐ、ゔんん゙っ、( 前略。食道まで帰ってこられると、存外早く着くものなのですね。とかなんとか。トイレに駆け込むのとほぼ同時、なんなら到着の方がやや早く口内に溜まったそれを蓋開けっ放しの便器の中へとぼたぼた。閉まってたらどうなっていたかわからないな、なんてくだらないことを頭の片隅に浮かべる。野菜を1パック入れただけなのに、過剰反応した体はもっともっとと訴える。出すものないだろって。やんちゃな吐瀉物で参ってしまう。いやもう出し終えているからやんちゃなのは吐瀉物ではないかもしれない。ひ、ひ、と上擦った呼吸に体を揺らして、胃だとか食道だとか消化管が痙攣するような錯覚に陥って、目の前がぐるぐる。当然ながら唾液しか出ない体は、どうにかこうにか何かを出そうとしているのか、時折荒い呼吸の中で咳き込んじゃったりして。早々。)   (2021/3/28 22:21:44)

おしらせ脅威さんが部屋から追い出されました。  (2021/3/28 22:22:46)

おしらせ脅威-さんが入室しました♪  (2021/3/28 22:22:46)

脅威-…… ゔ、… ん、ぁ゙、( 馬鹿みたいに蹲ってぼんやりと。時計を見れば十数分でも己にとっては数時間は悶えていたような気すらして。ようやく少し体が落ち着いてきて、それでも時折 込み上げる何かに唾液を零して。要は、そこから動くのはあまりに億劫って話。窓の外からも、扉越しにも外の声は聞こえてきていて、己以外はいつも通りで平和なことがなんとなくわかって、自分勝手に心細くなって喉の奥?心臓?そんな所がきゅうと絞まるような痛み。まだ少し余裕のあるうちにと、覚束無い足取りのまま部屋に戻って買ってきた品々をスペース作った冷蔵庫へ。食わないにせよ腐らせるのも勿体ないし。残念ながら一緒に冷蔵庫には並べない己は、またふらりふらりとトイレへ逆戻り。いっそベッドに寝そべることも考えたけれど、彼処を汚したら寝る場所がないしなぁ。)   (2021/3/28 22:42:43)

脅威-…………、( 流石に首も腕も痛くなって、壁に寄りかかってぼんやり。酸性の匂いが居心地悪くて流した水の音で耳が痛くなって吐いた溜息が空に溶けて … 窓のノック音に肩を揺らす。重たい体は上手く動かなくて、壁とドアノブとそんなものを使って いつもと違ってのたのた よたよた そんな不安定な動作で立ち上がると窓の方へ。見えた君の顔に ふへっと崩れるような蕩けるような笑顔を浮かべては、駆け寄りたいと思ってもそうはいかないから、やっぱりのたのた窓際へ。窓枠に膝を着いて窓を開けて。何から伝えよう。何を伝えよう。浮ついた気分のままでとりあえず開いた口から " 美味しかったぁ! " なんて脳から直通の言葉。脳も駄目そう? いや脳はいつも駄目か。許して許して。)   (2021/3/28 23:19:35)

脅威-んぶぶ……む、………… ぁ、( 口拭われては汚れていたのかと瞬きぱちぱち。いつもなら、ありがとうなんてやわやわ微笑むんだけれど、今日拭われたのはいつもの血や脂じゃなくて、多分出しちゃった溶けかけの胃の中身。それはなんとなく、他の物より汚い気がしてタオルに手を伸ばす。新しいの返すよ、ってあわあわ。手の届く位置、棚の上に置いてある白いタオルを手に取って、彼の方へずいずい。そんでもって、今汚したタオルは頂戴なんて彼の方へ手を差し出してみたり。)   (2021/3/28 23:40:57)

脅威-んん、可愛ええんは、嬉しいけど、( お世話をしてもらうのは好きだから、彼の手は心地よくて目を細めて、暫し堪能。もっともっもなんて擦り付いてしまった、けれど。でも、彼のタオルを汚してしまったことの方が申し訳なくて眉を下げる。新しいタオルは受け取ってもらえないらしくて視線をうろうろ。だからって、素直に吐きました!だからそのタオルは!なんて言える質でもない。弱みは隠したくなるのが獣の常ってやつ。" でも、そのタオルは、その……ぅ、" なんてもごもご。とはいえ、辺に粘って不審がられたり嫌われても嫌だから大人しく引き下がる。今度折を見て、遊びに行った時にでも取替えちゃおう。)   (2021/3/28 23:59:09)

脅威-んむむ゙、…… ずるぅい。( それを言われたらなんとなく言い返しにくい。嬉しいのは嬉しいし。畳んで置かれたタオルに " あ~…… " なんて情けない声。そこに手を伸ばすのは今の体では無謀かな、とか、何とか。しょんぼり眉を下げながら、ほんの少し拗ねたように彼を見つめていれば聞こえる問いかけにぴしりと動きが止まる。そんなに嘘つくの下手だった? 流石にもう少し持つかなと思ったとかなんとか、かんとか。彼方此方泳がせた瞳に言葉取り消そうとわたわたする彼が写れば " 何言うとん。変なショッピくんやぁ。" なんてゆるゆる微笑んでみる。誤魔化せる?)   (2021/3/29 00:20:20)

脅威-ずるーいんや。ショッピくんいつもずるい。( 君の言うことは叶えたいし、なんでも教えたいし、なんでもしてあげたくなる。彼がずるいのか己がチョロいのか。チョロいなんて認めたくないから君がずるいって八つ当たり。その代わり別でうんと甘やかすから許してね。伸ばされた腕が己に触れるのが嬉しくて、ついつい重たい体を引き摺って彼の方へむいむい。もっともっとなんて目を細め溶けた笑顔。顔色ばかりは変えられないので目を瞑ってもらって。緩んだ彼の笑顔と挟まれた頬。彼の手に己の少し冷えた手を重ねて、嗚呼、多分、今己は甘やかされて許されてるんだとぼんやり。大丈夫だからね、なんて重ねたら余計嘘臭くなるかな。)   (2021/3/29 00:44:59)

脅威-俺はずるないもん!ルール緩くしてもろてるだけや。( なんの?なんて聞かないで。脳直で放たれる言語の意味なんて、己にだって分からない。なんだか満足そうな彼に悔しくなっちゃって、やだやだなんて子供が駄々を捏ねるみたいに腕をだばだば。格好悪いなんてわかってるから言わないでね! 気持ちいい~なんて蕩けた表情隠さずに彼の方にずりずり移動しては、頬に触れた柔らかい感触。ぱっと閉じ掛けの瞳開いて 触れられたそこから熱が広がる感覚にもだもだとしていれば引っ込んでいく君。そっか、痛くないはずないよなと納得。" ご、ごめん、な? " なんて眉を下げてしょんぼり。でも、もっと触れていてほしいし。でも、彼の体を痛めたのは己だし。へなへな下がる眉と口角。どうしよう。いつもそうだけど今日は特に、情けない日かもしれない。格好つけたい! 窓枠に掛けた手に体重を乗せてぴょっこり。窓枠なんて不安定な足場に、覚束無い足取りに。跳べるかなぁ。落ちたら警察でも呼んでもらおうか。今更言葉も要らないだろうから、確認がてら首を傾げたり。)   (2021/3/29 01:12:27)

脅威-逮捕されてもうた!!死刑まったなしや!!( わかりきった事実だから洒落のつもりなんだけれど、さて受け取り手がどう思うかまではわからない。楽しそうな彼に余計悔しくなっちゃって、ふくふく頬を膨らませてみる。悔しいのに、楽しそうな彼が可愛らしくてどうしようもなく心臓がどきどき。純潔だとか素直さだとか、とっくに死んでしまったと思ったのに。ふっかつのじゅもん使われちゃった? " い、痛い、やろ、し……せめてちゃんと手当、してから寝ればよかった、" なんてもごもご。反省してるし罪悪感にチクチクされてるし、だから怒らないで捨てないで、なんて女々しい想いは流石に口から出る前に通行止め。眉は下げたまま大丈夫?大丈夫?って顔色伺ってみる。反省わんこ。いそいそ床にあれやこれや広げる彼を窓枠から眺める。そんな不安そうにしなくても、君の上に落下なんてそんな真似はしないって。傷が開いても己は対策なんて知らないし。" んふ、ふ、任しといて。" なんて、体をゆらゆら揺らしてほんの少しの勢いとともに窓を飛び出した。いつもより勢い出ないな。)   (2021/3/29 01:47:53)

おしらせ脅威-さんが退室しました。  (2021/3/29 01:47:56)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2021/3/29 23:03:40)

脅威…………んん゙、( 高かろうが安かろうが、柔らかくて卵と砂糖という点では、3連100円も1つ298円も大差ないし、それなら3連100円の方が幾らか経済的。更に出した黄色と茶色のぷるぷるをスプーンでつつく。小さく掬って口の中へ放り込む。味がしないそれは、流動的で柔らかく意識しなくても勝手に喉の奥へ流れるという点では非常に食べやすいのだが、そのせいで余計、今己は本当に物を食べているのかという不信感。違かったら困るし、確かに食事はしているんだけれど。うーん。掬って口へ、ひょいぱく。繰り返していれば小さな塊は容易く胃の中へ流れ込んでいき … 帰りたがってるのだけはよくわかる。ひよこの無念か。違うか。己の体の拒否反応。出しちゃだめ、出しちゃだめ、頭で何度言い聞かせてもふらふら立ち上がった体は勝手にトイレの方へ。本日もチャレンジ失敗。たいあり。)   (2021/3/29 23:04:21)

脅威ぇゔ……んぐ、ひっ、…………ぅ、( 昨日よりは幾分かすんなりと吐き出される黄色。いやもう胃液と混ざって何色? 粘ったんだよ粘ったの。これをしてしまったら、己は人間に戻れないと認めざるを得ないから。やだやだ。そんな思いと裏腹に結局卵と砂糖を蒸したやつ、3連100円のうちひとつはあえなく便器に沈められている。可哀想に。だってだってこのままじゃ、本当に彼を殺してしまうって、昨日感じちゃったんだもん。諦めて他人を食う? いやそれでもいいのだけれど、それをひたら、きっと目の前の彼を我慢できなくなる日がきてしまう。コンビニに並んだスイーツで十数分悩めるようなそんな体になる必要がある、はず、なのだ。)   (2021/3/29 23:37:20)

脅威………、ぅえ、( 後を引く不快感が喉から胃にかけて渦巻くような。重たい体をどうにも動かす気にはなれなくて昨日と同じく壁に寄りかかってうだうだ。手を伸ばすのも面倒で水も流せてないのが昨日との違いか。間違い探し。ぱちぱち瞬きをして涙をぽろぽろ。何を不幸ぶってるんだろうとか、なんとか。人の命と死体の上に立つような生き様のくせに、ね。うつらうつら頭を揺らして、ここで寝たらどうなるんだろうなんてぼんやり。まあいっか。馬鹿は風邪引かないらしいし。)   (2021/3/30 00:17:54)

おしらせし、さんが入室しました♪  (2021/3/30 00:39:20)

し、(こんこんこん、ノックノック。其方如何ですかオーバー。飛べそうになかったから遊びに来ましたよ。…返事は無い。無言は肯定って偉い人が言ってたから、多分入っていいと思う。多分。軽い音を立ててノブを捻っては、不用心に開いたドアを性急に後ろ手で閉め、靴を蹴っ放り投げるみたいに脱ぎ捨てて。今日も窓際に居るのだろうか、それともお風呂?それだったら覗いちゃおうか。なんて、能天気な思考くるくる。でもその何処にも彼の姿は見えなくて、はてと首を傾げた。居るなら出ておいで、なんて気持ちを込めて、「 ゾムさん、」一言、愛しい彼の名を呼んだ。)   (2021/3/30 00:39:57)

脅威… ぇあ゙、あ、あ、ショッピくんいらっしゃあい!( ノックの音に頭を上げて、袖口で目元をぐしぐし。そんなに質の良くない布と皮膚薄いそこが擦れていたた。勢いよくトイレの蓋をバコンと閉めて、水を流して扉を開けて。勢いよく立ち上がっ … た、体は、よたよたよろけて壁に凭れる。やっほ、なんて軽いノリでひらひら振った手と上げた口角。聡い君はどうやったら誤魔化されてくれるかなぁ、なんて足らない脳で思考を巡らせる。無理だったら殴り倒して記憶ごと消去するしか、いやそこまでしなくても、己の脳VS彼の脳。負けたら諦めることに、しよう。仕方ない。)   (2021/3/30 00:45:03)

し、んふ、来ちゃいました!…で、何しとったんすか、( やっと出て来てくれた彼に手を振られれば、その可愛い仕草よりも蹌踉として覚束ない足取りの方が気になっちゃって、ひらり、振り返しはするものの、視線は上から下に流れ落ちる。如何やったって取り繕えない程に困憊した様は見ていて気持ちの良いものではないな、とか。好いているから尚の事。足を彼の元に向け、壁に預けられた身体を両の腕で掻き抱いては、諭すような声色。教えてくれない方が酷いと思うんですけど、如何思う? )   (2021/3/30 00:53:40)

脅威んは!可愛ええ~~…デリバリー頼んどったかなぁ。………… ん、ふふ、なぁに、トイレで何しとったか聞くん野暮やない?( 窓越しのやり取りなしでお届けされた彼がどうにも可愛くて、てろてろ脳味噌は溶けて口元は緩んでだらしない顔。やっぱり君は聡くて賢くて、きっと風邪とか引けちゃうんだろうな。なんてくだらないこと考えながら、彼の背中に腕を回してみる。人の温もりが心地よくて瞳も溶けてしまう。思春期の少年ぶった言い訳は、成人男性がするには少し苦しいだろうか。うーん。)   (2021/3/30 01:00:17)

し、この部屋居心地ええから、勝手にお届けです。……え〜〜〜〜、おシコり申し上げてました?邪魔しちゃいましたね!( 好きな子に会えて居心地よくて、尚且つ視線が気にならない。入り浸る気満々ですよ。緩んだ頬を三本指で撫ぜては、ぷにぷに唇突いたり。表情だけ見れば何時もの彼だけど、矢ッ張り如何にも気になっちゃう。お年頃やから仕方ない。背中に絡んだ腕をそのまま、彼を暖めようと力一杯抱き締めてみて、うりうり、彼の前髪に己の額を擦り付ける。うぅん、アンタの一言、一挙手一投足に振り回されるのも良いけどさ。直接的な言葉は使うものの、確り彼の瞳を目線で捉えておく。今日ばかりは気が済まないぞ。)   (2021/3/30 01:13:23)

脅威ふふ、住み着いてくれてもええんやで。…… せやぞ~~、これは責任取って抜いてもらわな!( ただいまだけ響く部屋に、おかえりが聞こえる日があったら、なんて想像するだけで胸の中がほわほわ。その声が好きな子だって言うんだから、それはもう、ほわほわを通り越してギンギンかもしれない。彼の指が触れるのが心地よくて、とろとろ目細めちゃう。甘えた愛玩動物みたいなもんだと思って。ちょっとでかいけど。彼の温もりを享受していれば、かち合う視線と触れ合う額と。逃がしてもらえやしないとわかっては、背中に回していた手は顔の脇へ。降参降参。そんな顔に嘘をついたらあとが怖そうだもん。)   (2021/3/30 01:27:27)

し、な、うわぁ、そんな事言われたら本気にしますよ!… はぁ〜、精一杯頑張らせてもらいます〜〜、( 好きな子にそんな事言われて滾らない男、おりゅ!?心の中の精霊がそんな事をほざきやがって今日も胸内はバクバクです。毎日味噌汁作って待っといたら良いんかな、肉味噌汁。とろりと蕩けた眦をこしこし撫でて、中指で顳顬撫でたり、親指で涙袋をなぞってみたり。もっと気持ち良くなって、顔の血の気が戻るまで。うりうりうり、白状せぇや、なんて、そんな所まで踏み込める程偉くなったつもりかと過去の自分に殴られそう。挙げられた手の平を右手でぎゅうと掴み、そのまま指股に割って入って、へちゃりと崩れた笑顔。「 …で、何、トイレで何しとったんすか。 」これで便秘とかだったら一生笑っちゃう気がする。そうであれ。)   (2021/3/30 01:42:27)

脅威ええよぉ? 俺の部屋は今日から俺とショッピくんの部屋でーす、ってな。… 楽しみやなぁ?どうやってくれんの?( そうなったらすごく、幸せだろう、な。脳味噌がとろとろ蕩ける感覚に喉が鳴る。おはようもおやすみも、いってきますもいってらっしゃいも、ただいまもおかえりも、君と共有したらそれってもうひとつになったみたいなもんじゃ? 顔を撫でられるのがほんの少し擽ったくなって肩を揺らしながらくふくふ。気持ちいいから逃げられない。握られた手は緩々握り返して目を細めて。もっと強い口調で迫られたらしおしお萎れながら白状できたのに、極優しい口調で問うものだから、むしろ口ごもってしまった。ねえ、こんなこと言っても嫌いだって言わないでいてくれる? なんて、ゆったり首を傾げて、女々しい言葉は口から出なくて。誤魔化したみたいに見えちゃうじゃん。)   (2021/3/30 01:51:31)

し、は〜〜、も、色々持ち込んじゃお…歯ブラシ二本並んでるところ撮って匂わせするんや……それは、アレですよ、…口?( 誰に匂わせするとか、そういうのは言わないお約束。だってだって、アイドルだと思って接していた彼から同棲の真似事を持ち掛けられるとか、何てラノベ?TLかな?頭パンクしてるから支離滅裂でも許して!彼の蕩けた思考と反対方向に駆け出してしまった。子供が擽ったがるみたいに笑っちゃって、あーあ、可愛い。そんなところに惚れたんです。ずっと笑っててほしい、俺だけ、俺だけに笑い掛けて。あわよくば食べるものも己だけにしてほしいけど、贅沢は言わない。可愛い可愛い、なんて一身に伝える為に彼の頬や前髪に軽いキス。ティーンがするみたいなお遊び。握り返された手をそのまま、ずっと見詰めていた瞳が細められたのにまたきゅんきゅん。…中々切り出さない彼にほんの少しの疑心。そのままはぐらかす気じゃ、なんて思えば、ちくちく痛む心臓。ぎゅう、と眉を寄せて、心の痛さ反映するみたいに握った手に力が入っちゃう。傾げられた首元にもすりと顔を埋めて、口を噤んだ。)   (2021/3/30 02:10:36)

脅威んふふ、ええよ。俺勝手に写りこんだるから炎上しよ。…… んわ、えっちや。好き。( 炎上て。誰が燃やすってんだ。よくわからないけれど、彼の写真に勝手に写りこんでやるのは楽しそう。ずっとスマホの前で邪魔してやるんだ。頬やら前髪やらに降って来る口付けがどうにも擽ったくて込み上げる笑いが止まらない。幸せでとろとろで、時間の流れが緩やかになってしまうような錯覚。でも、時計を見ると想像の数段早く時間が過ぎているものだから、なんだか不思議で瞬きをぱちぱち。戯れのような口付けは触れては離れていってしまって、離れるのがどうしようもなく寂しくて眉が下がる。後頭部にそっと添えた手。離れないで、なんて。嫌かな。眉は寄って手を握って、力が入ってしまう君。己のことで悲しんでくれてしまうのが優しくてそこも愛おしくて。顔の横にある頭に頬を押し当てて、うりうり擦り付いて目を細める。" 俺、人食うんやめようって、思ってんやんか。やから、色々買ったんやけど、美味しなくて、…… お腹もびっくりしてもうたみたいで、" 拙い言葉でぽつりぽつり。喋り下手なの笑わないで。)   (2021/3/30 02:19:29)

し、まとめサイトに纏められてまいますねぇ!…いつかしたりますから、具合ようなったらね。( 燃え上がる火を囲ってマイムマイムするまでは死ねない。勿論彼が写り込んだ写真は目一杯フォルダに残すし。赤ちゃんみたいに可愛い彼にちゅ、ちゅ、何度も場所を変えては顔を落とし、また離れ、溶かして啜っちゃおうかな、とかなんとか。足が床にへばり付いたみたいに重くて、うーん、このまま寝れそうなくらい蕩けちゃった。惰性と眠気で繰り返した口付けは突如遮られ、頰に口を寄せられたまま固まってしまう。可愛すぎちゃってどうしよう、殺されるのかな。はむはむ、頬を食んでみたり。こんなに心配するのアンタぐらいです、…違うな、アンタだけは目一杯心配させて。彼の言葉がぽそり漏れ出たのを聞けば、そっと目を伏せ耳を澄ませる。一字一句聞き逃したくない。…「 ほんで、吐いてもうた、って事、すか? 」確かに、違和感は感じていた。すっかり肉を食べる姿を見なくなったここ最近、部屋にも異臭はない。食べてない、んだ。そう理解するが早いか、ばっと顔を擡げて頬を包んだ。お肉食べるの嫌になったの、それやったらゾムさん何食えるの、わかんない。教えて。 )   (2021/3/30 02:44:42)

脅威わは! そしたら もう 結婚配信するしかないなぁ。…… お預けや、意地悪。( 諦めて結婚報告しちゃうしか。隠すから埃被って燃えちゃうのかも。わかんないけど。君の日常の中に勝手に写り込める人生は楽しそうだ。離れる顔が寂しくて、なんで離れちゃうのなんてむくれ顔。尖った唇はもう少し手入れしていたら魅惑のあれそれだったりした?かさかさなんだな。頬に触れた唇と食まれる頬。離れない彼の顔が嬉しくて、満足気に口角上げる。綺麗な顔しちゃってさ!天は君に何物与えたんだ!こんなに幸せで君のファンに刺されちゃったりしない? 夜道が怖いな。包まれた頬と上がった顔、絡む視線。逃げようと思うのに目は逸らせなくて、へなりへなりと眉が下がる。怒ってる?嫌いになっちゃう? なんて 嫌な考えばかり脳の裏に貼り付いて。" やって、ショッピくん死んでまうと、思って、…… 嫌や、置いてんといて、" なんて情けない声。気持ちばかり奪って離れるなんて、そんなの酷いじゃないか。人を殺すのはどうでもいいけど、君が死ぬのは絶対に嫌だ。)   (2021/3/30 02:59:45)

し、指輪見せ付けたりますか〜〜!!俺薬指ないからBANされてまうわ。…んふ、やって今勃ちます?( 辺境の地で二人楽しく配信しましょ、誓いのキスも見せ付けたれば悪い虫も付かへんやろ。人肉食癖と腐食癖のあべっくに割り入れる人間が居るならそれは最早尊敬の念だが。フォルダに溜まるブレブレの彼を想像して笑顔が耐え切れなかった。ついでに意地悪、なんて言葉にも。避けていた訳でもないけど、とんがって主張してくるそこがやけに可愛くって、彼に抑え込まれたままちょんと唇にも触れてみる。ふわり、やわこくて、なんだか変な気分。神はワイに一物与えてくれましたよ。大きめのいちもつです。最悪の思考諸々もろり。包んだ頬がぽにゅり歪んで、しょげた顔がよぅく見える。可愛い、可愛いけど、違うんです、心の整理が追っついてないだけ。「 何も、人食うのやめなくたって。…俺、俺以外喰えばええやないですか、俺喰いたいんやったら、お腹いっぱいン時におやつにしてくれれば、ほら、あの、」支離滅裂。言いたかった事も言えずじまいでむぐり口を噤んで、でもやっぱり誤解は解きたくて、頬にやっていた腕で力一杯抱き締めた。離さないよって、置いてかんよって。)   (2021/3/30 03:35:12)

脅威せやぁ、俺は指輪見して、ショッピくんはないとこ見したらわかるやろ。…… 勃たせようと、思えば?( なんてのは流石に無茶か。わかれば天才かもしれない。誰にもあげないって、一人一人に言って回るよりは幾らか効率的。もごもご。気合いがあれば、目の前に好きな子が居るんだしなんとかなる、はず。生涯現役、なんて親指立ててみせる。もう少し格好つく場面がよかったな。唇触れ合うのが心地よくて、頬や髪なんかよりここがいいと後頭部に添えた手に少し力を入れて目を細める。幸せに味や触り心地があるとすれば多分これ。顔も綺麗で優しくて、パッと見でも三物はあるらしい。狡いぞ!課金したな! 初期装備の己は地団駄しか踏めやしない。" やって、やって、ショッピくん好きやからぁ゙、… 人食べたらどんな味するんかなって食べたなるし、ひと口食べただけやのに、お腹、大変なことなるし、" ひんひん。情けない声と顔を晒して、額を君の肩にぐりぐり。人間は簡単に死ぬし、己は大食らいだし、一度溢れた欲は次を求めて沸騰するようだし。彼と反対に背中に回した腕はへなへな弱々しくて、置いてかないでほしいけど だからって、縛り付けてもいいのかな、とか。)   (2021/3/30 03:52:04)

し、わかるかなぁ、空気読み始まってまいますよ。…アンタ今ちんちんに血回したら倒れそ、( そんなので察せるのは勘のいいガキか活きのいいカキくらいだよ。ガキフライ作りましょうか。ただでさえ嘔吐と空腹で倒れ掛かってるのに、ソコだけは生命力豊かすね?とかなんとか、まぁそんな軽口が言えるくらいなら元気ですね。力強く立てられた親指にそっと小指絡ませ上下にしこしこ。これで我慢して下さい。触れた唇が緩んだのが分かれば、此方も小さく笑い声を漏らして。ちろり、唇を舐めやれば、甘いような、酸っぱいような。初めてのキスは檸檬の味って言うけど。でも甘いのがとびきり美味しく感じて、そのまま深追いするみたいに舌で肉の割れ目を濡らし開いたり。狡いなんて言いたげな視線を鼻で笑い、アンタだって充分SSRですよ、とか目線で送ってみる。「 …わ、ワイが、頑張って血ぃ止めれば…おけ?… 」首を捻ることしか出来ない自分が嫌で、ぼこすか殴って彼の恋人の座から引き摺り下ろしたくなってきた。パーカーに擦り付けられる額、そのまろい頭をよしよし撫でて、ゆったり横揺れ。自分の気持ちに完璧には素直になれない彼も、また愛おしくて。)   (2021/3/30 04:35:05)

脅威最近空気読み流行っとるから平気や。ちんこ勃たせて倒れるん格好悪いなぁ、( 新作が出たらしいし。察してくれることだろう。それで駄目な奴の元には己が訪問して念押ししてあげればそれで。上下に動く彼の手を見つめては、下半身重たくなるのは自然の摂理。本当に倒れたら困るからと素数について考えてみたり。立てていた親指は己のためにも畳ませてもらった。彼の舌先が己の唇に触れては、心臓がばくばく。いつの間にこんなに初心な反応するように? 童貞返り? なんて困惑。口内に割り入る彼の舌先に己の舌先を絡める。触れ合うだけで舌先からぴりぴりとした甘ったるい心地良さが脳を刺激してくるものだから瞳が溶けてしまう。己はいいとこ確定枠SRだろうに。URの君が手に入ってしまっていいのか? " きあいでとまるん、" 止まらないから昨日、なんて思い出しただけでも落ち込んで眉が下がる。頑張って砂糖と卵蒸しも、刻んだ野菜も、栄養に変えられるようになるから、待ってて、なんて彼の首筋に柔く唇触れさせてみたり。)   (2021/3/30 04:49:25)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、脅威さんが自動退室しました。  (2021/3/30 05:04:03)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2021/3/30 05:08:48)

し、じゃあ視聴者空気読み総履修という事でね。ちんちんだけ元気で死んでるのはそれはそれでオモロいんで、( 空気読みの絵柄で結婚報告するビジョンが見えたけど、うーん、可愛い気がする。でも矢ッ張り指ないのはコンプラすわ。こし、こし、彼のいきりたった親指くん♂を扱いて遊んでいれば、彼の面持ちがキリリとし出して笑ってしまった。そのまま仕舞われていく親指くんを名残惜しくも見送って、さよならの一撫で。細めた舌先で唇舐っていれば、求めるがまま受け入れられたその咥内に舌をてろり放り出して、ちゅくちゅく水音を立てて唾液を絡ませる。気持ち良くて、美味しくて、鼻にかかる甘い吐息が止まらない。大丈夫、無料配布だよ。受診箱の肥やしにはしないでね。「 止まるかじゃない、止めるんすよ 」謎の決意。絶対食べてもらうし、いっぱい齧ってもらいたいから、いっぱい血作ります、ご飯も食べます、食いで作るから。でも、ちゃんとご飯食べないとホンマに倒れちゃう。解決策考えましょ。…首筋にやわりと触れた皮膚に、ぽぽ、と耳を赤く染めちゃったり。)   (2021/3/30 05:12:34)

脅威まだ3作?しかでとらん、いけるいける。( 3時間?4時間?そんくらいかけたら履修できるでしょ、多分。空気読みの絵柄嫌いじゃないけれど、結婚式は君の顔をまじまじ見ていたいな、とかなんとか。笑いだし彼を見つめてはきょとんと瞬き。変なことしちゃった?素数考えてるのバレた?なんて首を傾げる。親指より頭を撫でてやってください、とかなんとか。絡まる舌が心地よくて、瞳が少しずつとろとろ。甘えたような吐息と鼻にかかる声が口から溢れて、それが恥ずかしくて頬が熱を持つ。でも、離れたくなくて、後頭部の手には力が入る。貸し出しにもお気に入りにも置かないで己だけで愛でしまおう。レベルマ?スキルマ?任せておいて。" き、のう、とまらんかった、" なんて小さな声でぽつ。怖かったんだから。ちうちうと首筋に唇押し当ててやわやわ吸って、跡つけたら怒られるかなと、上目に見つめる。何度吐いても諦めないから、予約だけさせて。)   (2021/3/30 05:24:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、し、さんが自動退室しました。  (2021/3/30 05:42:38)

脅威…… おやすみ。( 寝てしまった彼の額に唇を押し当てて、抱き上げられるかなとチャレンジしては落としかねないなという覚束無い手つき。仕方ないね、2日の絶食は流石に堪えるって。落としてもいいもの、ベッドのマットレスや枕、掛け布団を引き摺ってきて廊下にセット。君を起こさないようになるべく優しく引き摺って寝かせると隣に寝転がる。両サイドが捲れるようになったマットレス。廊下はベッドより幾らか狭いらしい。でも、その分ひっつけるから嬉しくて、てろてろとした笑み。ぎゅうと抱き締めて温もりに頬を押し付けた。)   (2021/3/30 05:46:05)

おしらせ脅威さんが退室しました。  (2021/3/30 05:46:09)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2021/3/30 22:53:13)

脅威……、( くありと欠伸をひとつ。冷蔵庫を開ければあれやこれや買ってきた先日の食品たちがずらり。美味しそうに、見えなくもないそれらを眺めては肉繋がりということで、サラダチキンとやらをセレクト。ダイエットやら筋トレやらにいいらしい。知らんけど。パリパリとパウチを開くと、独特な調味料の香りが鼻を掠めて眉間に皺が。まあ、さして味もわからないしどうでもいいやと皿に置いて、何かの足しになればなんて 随分と切れ味も落ちた包丁で指先をぷつり。鉄錆の匂いこそすれど、食欲の煽られない赤色が垂れていくのを眺めながら、うつらうつら。一日寝てたつもりなのだけれど、眠たいもんは眠たいらしい。)   (2021/3/30 22:53:25)

脅威…………、まず、( 味は相変わらずしない。肉というには少し独特な食感を咀嚼しては眉を寄せる。己の血、鉄錆だけが鼻を抜けていくのがかえって不快で、溜息ひとつ。変なことしなければよかったな、なんてもくもくと掌程度の肉塊を黙々と咀嚼して嚥下して。どうにも食感や匂いを受け付けられない。己とは相性が悪いらしい。ついでにいえば、体も全力の拒否をはじめている。落ち着け落ち着け。人肉より幾らか身体に良いのだから拒否はおかしいだろなんて、一昨日か同じことを己に言い聞かせてみる。腹を撫でて壁に寄りかかってぼやぼや。小さく呻いて、けぷりと息を吐いて、深呼吸を意識して、今日も敗北の気配。YOU LOSE! の字がチカチカ。なんで負けたかなんて毎日考えてるっての。)   (2021/3/30 23:24:07)

おしらせし、さんが入室しました♪  (2021/3/31 00:05:26)

し、出前でーーーす、人間一人前になりまーーす。( ノック三回、オマケにもっかい。己にしてはデカい声張り上げ、物騒で近所迷惑な名乗り方。でも事実だから仕方ないよ。一応経過観察と看病のつもりで来たけど、空腹でぶっ倒れてたら指突っ込むのも辞さない構えです。お覚悟。さてさて、今日は返事が来るまで待つつもり。帰って!って言われたらちゃんと帰れるように。恋人の部屋に来るだけで煩い脳内をそのまま、ゆらりゆらり、その場で揺れながら彼の声を待って。)   (2021/3/31 00:05:56)

脅威おわ、…… いらっしゃあい、( はてさて胃の中身を吐き出すのと、玄関に出るの何方を先にしようかなんて。一瞬浮かんだけど、君を待たせるなんて有り得ないから、考えるまでもなく。玄関の扉を開いてはいつも通り人懐こくにこにこ。化粧のひとつでも覚えれば顔色も隠せるかもしれないけれど、残念ながらそんなに器用じゃないので許して。じわりと首筋に滲んだ冷汗が そのまま項を伝うように背中へ流れる感覚がいやに明瞭だな。)   (2021/3/31 00:09:59)

し、んふ、ふふ…何かめっちゃええすね、( はぁ、語彙力は実家に帰りました。音信不通です。開かれた扉から出て来た彼に、何か、言いようの無い興奮。これが恋?とかなんとか。此方もにこりと笑い掛ければ、青褪めた顔色の彼に飛び掛かるみたいに抱き付いて。今日も駄目でした?なんて言いたげな視線を向けるが、言葉にしたら君を傷付けてしまうかと思って、緩り背を撫で下ろすだけ。 )   (2021/3/31 00:20:57)

脅威なんやそれぇ、( とか何とか言いつつ、扉を開けて君がいて嬉しかったのは己も同じこと。勢いよく抱きつく彼を受け止めるみたいに背中に腕を回して、向けられた視線には曖昧な微笑みを。背中撫でないで~なんて言ったら、君を拒絶してるみたいになってしまうな。そういうわけじゃないし、撫でるのやめてほしくないし、とはいえその手つきは、ほら。出そうになっちゃう。)   (2021/3/31 00:23:53)

し、かれぴって感じがしました!( 迎え入れてくれるのは同棲前の特権とか何とかかんとか。窓から入ってたからこんな事も初めてですし。ちゃんと受け入れてくれて、背に絡む腕。それが如何にもむず痒くて心地良い。でも矢ッ張りどう見ても具合が悪そうな様子に眉を顰め、そのまま背中に這わせた手でとんとん、腰の辺りを叩いたり。お腹空いて苦しいのか、それとも無理に物を詰め込んだのか、それすら分からないから対処法も分かんない。やだやだ!甘えて!なんて駄々を捏ねる大の男が見たいのか。俺は見たくないです。 )   (2021/3/31 00:33:41)

脅威ふ、そらかれぴやからなぁ。( そんなこと一々噛み締めてしまうところも可愛いから仕方ない。甘やかしちゃう。それはそれとして甘えもしたいから、肩の辺りに額をぐりぐり。この位置なら撫でやすい?なんてね。一瞬見えた眉顰める様子にちょびっとだけ悲しくなっちゃって、嫌になったのかなぁ、とかぼやぼや。でも、離れないから嫌いではないのかな。腰に触れる手に小さく唸って、ゆるゆる首を横に振っちゃって。嫌なんじゃなくてその、えーん、上手く言葉にできない!かしこさのたねってどこにある?)   (2021/3/31 00:39:03)

し、かれぴでしたぁ、う、うわぁ〜〜、( 止め処ないクソデカ感情そのまま声に乗せて御提供、甘やかしてくれるからその分甘えちゃう、どんどん駄目にされる。肩に押し付けられた額の感触にくふり笑みを漏らし、腰に当てていた手を彼の後頭部に添えてくしゃくしゃ。可哀想は可愛いし、弱っている姿に興奮する癖も持ち合わせている。…けど、いざ好きな子がそんな事になっちゃったら、如何やったって深まる眉間の皺と締め付けられる心臓。緩り、振られた頭を再度撫で付け、「 やなの、 」なんて短く、己らしくない物言い。首を縦に振るか横に振るかで答えられる質問って、淡白になりがち。怒ってる訳じゃないよって伝える為に耳の辺りに軽いキスを。)   (2021/3/31 00:51:51)

脅威そうなんよ~~ 残念やったな!( 残念なことに君は殺人鬼?食人鬼?そんなものの手中にいるのだ! なんて。まあ君のことを殺す気は一切ないし、君が死ぬなら己も死ぬ。頭を撫でられるのは心地よいだけ、幸せなだけで、目を細めながらゆったり擦り付く。もっともっと、なんて言葉の代わりに緩んだ口元を晒すように少しだけ顔を上げたり。眉間に皺が寄ったって、可愛いし格好いいけど、なんとなくそこが緩んでる方がいいことな気はして、彼の眉間を指先で緩々となぞる。やなの、なんて問いかけには首を横に。嫌なわけではない。君に触られて嫌なところなんて一箇所だってない。耳に響くリップ音に " ふひゃ、" なんて情けない声上げては なぁに?なんて問うように首を傾げて。)   (2021/3/31 00:59:23)

し、あ〜ーー、最期の贅沢すかね、( 彼の手の中で転がされて、その上殺してもらえる?嗚呼、なんて幸せ者なんだろう。否、殺してくれはしないのか。はてさて。掌で何度もあやすように髪を撫で付け、今度は襟足から指を滑り込ませてかしかし。犬を撫でる時の癖でついそんな事してしまったけど、人間にして気持ちいいものなんだろうか。分からんけど、愛でようとする気概だけは買ってくれ。緩付く口許が晒されれば、そこがいいの、なんて微笑んで、頭を撫でていた手で唇を撫ぜてみる。ぎちり、硬い皮膚が寄せられ、そのまま凝り固まってしまうんじゃないかと言わんほど切ないですアピールしやがる眉間、そこに彼の細い指が触れれば、口許ばかりが撓んでしまう。横に振られた頭にほとほと困ってしまうけど、嫌ではないらしいので安堵の表情。可愛らしい声を上げた彼に何度も口付け落として、「 愛してますよ、」とか痒い言葉もついでに落としておこうかな。 )   (2021/3/31 01:16:58)

脅威最期は遠いやろけどなぁ、( 君の敵は薙ぎ倒しちゃうからね。任せろ! 君を殺すのが己だと言うなら、己だって殺す覚悟なんだ。手つきの心地良さもさることながら、甘やかそうという意思が伝わってくるのが心地よくて、緩んだ表情を晒してしまう。蕩けた瞳も もにもに緩んで上がる口角も、だらしないけど許してね。唇舐める指先、いつもなら咥えるのだけれど、今は緩い唾液が過剰に分泌されてお世辞にも綺麗とは言えないから我慢。少し寂しくて眉下げつつ口は閉じたまんま。眉間の皺は緩まないのに口元は緩んで、連動してるの?なんて首を傾げてしまう。違うとわかりつつもそのまま指先で口角撫でてみたり。口付けも擽ったいのに更に擽ったい言葉を吐くものだから、頬は熱を持って、腕をわたわた。俺も、なんて開いた唇からはぽたりと緩んだ唾液と " ゔ、" なんて小さな呻き声。駄目そうです。)   (2021/3/31 01:28:35)

し、え〜〜、…ちゃんと食ってくださいよ?美味しい内に。( そりゃ、自死も他殺も考えては居ないけれど、長々生きて骨と皮になったら不味いですよ!なんて。ゆるりゆるり、そのまろい頭を撫で摩り、時たま唇を付けてキスを落としたり。男の手なんか柔くもないだろうにすっかり蕩けてくれるものだから、男心を擽るのなんの!練習しといてよかった。何処も彼処も蕩けそうで、甘そうで、今すぐ貪り付きたい欲を引き剥がして深呼吸。実質病人の彼をどうこう出来るほど倫理観が無い訳ではない。…いや、彼以外だったらやっていたかもな。勿論過去の自分と仮定して。撫でた唇は一文字に結ばれたまま。珍しいなとか思いつつ、気分じゃないんだろうなとそっと手を引いた。へたり、不格好な笑みはどう頑張っても取り繕えなくて、そのまま差し出す他なく、口端を撫でられれば困った!の顔。返事を求めた言葉では無かったものの、頑張って伝えようかとしてくれる彼にくすくす。苦しげな口許に腕布引っ付けては、「 べーってしてええですよ 」唾液全部出しちゃえば楽になるんじゃない?とかなんとか。)   (2021/3/31 01:52:41)

脅威…… ショッピくんが俺のこと食えたら考えたろ。( 長生きしてほしい。大丈夫大丈夫。君はどんな姿でも、どんな人間より美味しい。君より美味しい人なんていません。彼が甘やかしてくれる、その事実が脳味噌をでろでろに蕩かしてしまう。元からあまり役に立たない脳味噌ではあるけれど、余計働かなくなる。蕩けた瞳は細められて少しずつ瞼に隠れてしまうし、緩んだ口元は溜め込んだ唾液が溢れそうになるから必死に抑える。何処でそんな撫で技術を…? 一瞬見つめている瞳にどろりとした欲が宿った、ような。別に隠さなくていいのにな。手を引かれてしまえば やっぱり寂しくて眉はへちゃり。口寂しさは拭えないけれど、今咥えたら汚すし何も考えず噛みちぎってしまうかもしれないよなぁ。口の端撫でると困った顔をするものだからきょとんと瞬き。どこを撫でたら眉間の皺は緩むんだろう。愛してる、好き、大好き、伝えたいのに呻き声と唾液しか出てこない。胃からせり上がるものを留めるのに精一杯で、眉を下げる。出していいなんて言われても、君の服は汚したくないし、やだやだ首を振って不安そうに瞳をゆらゆら。)   (2021/3/31 02:05:07)

し、ん゛〜〜……性的になら!!( それってお誘い!?永遠の十五歳児にそんな事言ったら、ロマンチックなムードなんて粉砕して燥いじゃいますよ。でもアンタの事なら本当に喰えちゃう気がする。腐ってなくても、多分。いやはや、しても目一杯甘やかせる地位に付けて本当に良かった、この座は俺が最後がええなぁ。誰かが彼の事を甘やかすなんて、想像しただけで死ねる。閑話休題、彼の頭を撫でる手は幾ばくかスピードが落ち、代わりにじんわり溶かすような動きへシフトする。うとうととろり、溶けた眦を心底愛おしく感じてまた深呼吸ひとつ。愛らしく下がった彼の眉根をついっと撫でて、すんませ、なんて何に謝ってるのかも分からんけど。あまりみっともない顔ばかりしていると嫌がられてしまいそうだから、グッ、と顔全体に力入れ、思いっ切り脱力。荒療治だけど弛緩した顔の方がまだマシ、かなと。うぐうぐ、彼から漏れるその声だけでもう充分なんだけど。汚れたって洗うだけだし、別にかまやしないのにな。…「 じゃあそれ飲んだらええんすか、」今汚さない手なんてそれしか思い付かないけど。いやそもそも吐き出したくないのか?ふわふわ頭は思考を辞めた。)   (2021/3/31 02:31:54)

脅威うは、それは俺が食うわ。…… ちゃんと食うて、何処でもええし腐らしてもええから。( てろりとした笑み。君を形作る栄養が一部でも己であるなんて、そんなのなんて素敵なんだろう。性行為は己優位で!無様晒したくないの、許して。だって、だって、行為に慣れてる癖に 初めてみたいに照れるところなんて格好悪いし 見捨てられちゃうかも。溶かす動きに素直に溶かされてしまうのは、好きだからと信頼しているからが半々。君は己を傷つけたりしない、でしょ? 気持ちいい、気持ちいい、なんて蕩けた瞳のまま彼を見上げて、自然と腰もゆらゆら。甘えた猫だとでも思ってもらって。目元に彼が触れてはいそいそと擦り付き 嬉しそうににこにこ。そうそう。もっと撫でていて。弛緩した顔の筋肉と緩んだ顔。可愛い。緩んでも眉間が寄っていても可愛いのは彼がすごいのか己が末期なのか。緩んだ顔、緩んだ頬をもにもに揉んで満足そうにふんふん。" や、大人しく、といれいく、から。" 彼の腕の中は心地よくて離れ難いけれど、汚すのは申し訳ないし、ふらりふらりと数歩後ろへ。あ、やっぱ寂しい。泣きそうかも。)   (2021/3/31 02:47:35)

し、いやそこは大人しく食われてくださいよ〜!!……ほんまにええんすか、本気にしますよ( そんな事言われて滾らない男が居るのかと訊けば、まぁ居るんだろうけど。自分主体で動くせっくすしかした事ないから暴れちゃうかも。でも騎乗位してくれるのはえっちだな。そんな事だけは考えられるんです。撫でるだけですっかりと可愛らしい事になっちゃった彼、どうやって今まで生きてきたんだろう。否、生きる術が達者なのは理解しているけど、でもこんなに甘えられたら心配になっちゃう。素直に喜べない性格はこういう時に足枷になっちゃうんだなぁ。彼を吸ったらその分素直になれるとかないかな。此方を見上げる視線に笑顔絡げ、うりうり頬っぺた擦り付けてみたり。溶けちゃう病が感染ったみたい。ぷはあ、詰まった息を吐いて、頭に乗せた手も背に回した腕もずり落ちてしまう。脱力感に耐え切れずぐでぐで。頬を揉まれれば、不細工になるからやめてください、と言わんばかりにへの字口。でも触られるのは嬉しい。「 …そすか、いや、でも…一人で行ける? 」離れる体温と質量、その孤独感に折角緩めた表情筋も強張ってしまう。でも引き留めても仕方ないから、ことり首を傾げた。)   (2021/3/31 03:20:57)

脅威え~~?ショッピくんが諦めて! …… 本気にしてもろて。( 騎乗位も君が思うよりは気持ちいいから大丈夫だよ。多分。知らんけど。してもらったことはないし。君に食べられるのは絶対幸せだな。どこだったあげちゃうな。どこが君の好きな肉なんだろう。不思議だ、撫でられるだけでどうしてこんなに心地よいんだ?頭じゃなくて脳味噌撫でられて掻き混ぜられてる? もっと撫でてなんて頭を押し付ける。溶けて溶けて液体になるくらい撫でて。擦り付く頬はお互い男でやわやわ、とはいかないけれど温か擽ったくて気持ちいい。目を細めて己からも擦り付き 緩々と彼の背中に腕を回しちゃう。君も溶けてて可愛いからにぱ。への字口でも可愛い。なんだ君は!天国から逃げてきた天使なのか!? " い、ける、たぶん、" わかんないけど。わかんない。怖いけど、寂しいけど、えっと。ぽろぽろと涙まで溢れてきて、情けなくてもっと嫌になる。ついでに、口からぽたりと唾液。あ、とか思う暇もなく 僅かに背を丸めて 口元を抑えた手の隙間から明らかに胃液の割合の多いサラダチキン。どうしよう、どうしよう。)   (2021/3/31 03:36:59)

し、じゃあ諦めちゃい!ます!…へ、ふは、……食べちゃう。( 大丈夫、最悪腰掴んで此方のペースに引き摺り込めばいいまで。食べて食べられて、そんな幸せでいいの?死んじゃうよ。食べるなら、うーん、何処でもいいすね。全部食べたい。…あ、これがあんたの気分?食べたらなくなっちゃう。どうしよう。あー。撫でる手は未だ止まらず、ずーっとずーっと彼の髪の毛を撫でている。染めてるのか、なんなのか、少しざらりとしたソレもまた心地良く、掌から広がる幸せの感触に瞳を融かした。カサつく肌が擦れ合って、それがどうにも擽ったくて仕方ない。くふくふ、小さな笑い声をそのまま、此方も片手で確り抱き寄せた。その顔は何、どんな感情?への字が弛む感覚。「 いや、いやいや、無理せんとって、袋か何か持ってきましょ、か… 」…その場から離れようとした、刹那、彼の顔から溢れ出した諸々体液。涙が伝っただけでも心臓が止まったのに、次いで滴った身入りの液体が網膜に乱反射。思わず両手を器にして、彼の顎下10cmに運んでしまった。じわり、あたたかなたいえき。)   (2021/3/31 03:59:43)

脅威よし!ええこ! …… んは、美味しく食うてなぁ、( これで無様は晒さないで済みそうだ。安心感に目を細める。悩む彼の顔をまじまじと見つめる。さては、己の葛藤が理解出来てしまったのでは?そういう気分だったんだぞ!どうだわかったか!ふんふん! 彼の手首ちぎれちゃうんじゃなかろうか。こんなに撫でさせて大丈夫だろうか。手が止まれば寂しいだろうけれど、心配になって彼の表情をちらりと伺う。大丈夫?なんて首を傾げてみる。伺った瞳が溶けているものだから何故か心臓がきゅんと締まって高鳴って、びっくりした。小さく聞こえる笑い声が愛おしくて幸せで、うりうり頬を擦り付ける。気持ちいいね。あったかいね。このままひとつになるまで擦り付こっと。への字が緩んだからその口元を指先でさりさり撫でる。指先乾燥してて痛いかな、そしたらごめんね。あれ、あれ、どうしたんだっけ。トイレ行くんじゃ、じゃあなんで廊下に居るんだっけ。頭がぐるぐる。溢れた体液を彼の手が受け止めるから驚いてしまって、洗わなきゃと思うのに足に力は入らなくてそのままずるずる。… お腹すいたな。いや、空いてないのかな。食べたいともあんまり思わない、かも。)   (2021/3/31 04:13:56)

し、ぉあ゛〜……ふ、当たり前でしょ。( その安堵の表情が崩れる日が待ち遠しいです。敬具。矢っ張り食われるだけ食われて消えるが易しだったか?彼を食べて失くしてしまうのはあんまりにも口惜しくて、何なら人類の損失な気がする。駄目駄目、やっぱ無し!無しで!…擦って、撫でて、摩って、擽る。その動作全てを片手に任せっきりだけど、存外痛みは感じない。心が幸せだと痛みも感じないって誰かが言ってました。真偽の程は不明。此方を向いた彼に脳直で口付け、唇で顔面を愛でる。手が塞がってるから仕方ない、不可抗力。あんまり可愛い顔しないで、歯止め効かなくなりますよ。擦り付けられる頬は好きな人の物だと思えば自然と柔こく感じるもの。だらしない笑顔見せ、でれた口許に触れた指をちろり舌で湿らせる。…たぷたぷ手の器に溜まったソレにツンと鼻の奥を刺激される。猫の毛玉受け止めるみたいな感覚で差し出した手碗は、流石に人間の吐瀉物を受け止めるには心許無く、ぴしゃ、と溢れた胃液が足元を濡らす。どうしよう。「 ちょ、っと、これ流して来ますから、待ってて下さい 」掛けた声が聞こえたかも確認せず、慌ててキッチンに足を向けた。)   (2021/3/31 04:51:21)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、脅威さんが自動退室しました。  (2021/3/31 04:54:26)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2021/3/31 04:56:32)

2021年03月27日 02時31分 ~ 2021年03月31日 04時56分 の過去ログ
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