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「【BL】寄って、凭れて。【R部屋③】」の過去ログ

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2021年03月30日 23時56分 ~ 2021年04月02日 18時02分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(180.146.***.175)  (2021/3/30 23:56:46)

おしらせ和賀 大和さんが入室しました♪  (2021/3/31 00:10:56)

おしらせ鷹倉 丙さんが入室しました♪  (2021/3/31 00:11:42)

鷹倉 丙(( ハァハァハァなんもないまっさらな部屋   (2021/3/31 00:12:42)

和賀 大和(( エッ。どこに興奮してるんすか…… ( 軽蔑視、)   (2021/3/31 00:14:33)

鷹倉 丙(( 興奮じゃねーよ緊張してんだよ!!!!!!( クソデカ大声 )   (2021/3/31 00:15:06)

鷹倉 丙あァ゛っ、ンの、ガキ…っ♡まだ動くんじゃねぇッ、__♡♡( 丙さん、と己の名前を彼が呼ぶ。どろりと腹に散った生暖かい欲の痕が 腹立たしくも彼の言葉を肯定し、今更気持ち良くないと突っ撥ねるのにも無理はあるがどうにも悔しい。その声が聞こえているのを示すように絡ませた指に力を込めるも、以前のように爪を立てはしなかった。あれほど煩わしく思っていた筈の甘ったるい雰囲気に、自分が呑まれていくのを感じる。己だって強姦紛いの行為で尊厳を踏み躙られ続けるよりも、快感を得るため自ら彼のモノを扱いてやっていると言い聞かせた方がまだプライドが保つだろう。そんなもの、彼に組み敷かれた時点で粉々に砕かれたも同然であるが、ただただ快楽を受け入れるための言い訳が欲しかっただけかもしれない。果てたばかりにも関わらず未だ止まらない律動に頭が追い付かず、相変わらず濁った母音のような音が喉から漏れる。そこは行き止まりなのだから必死に突いたってどうにもならない、揺さぶられながらも何処か頭の冷静な部分がそう思ったのも束の間である。きつく閉じていた其処が度重なる口付けに緩んだのか、遂に ぐぽっ、と不穏な音を立てて熱い亀頭を咥えこむ。   (2021/3/31 00:17:02)

鷹倉 丙まさか初体験の最中、簡単に結腸をぶち抜かれるなんて思ってもいなかった。結腸口を使って扱くかのようなその動きに痛みよりもびりびりと強い電流のような快感が上回る。堪らず腰を捩らせるも今は串刺しにされているようなもの、まるでただ強請るような動きにしかならかった。 )〜〜〜ッお゛、ォ…ッ!?♡♡っん゛、…ぅう゛ッ、!ふ…ッ♡( 目の前がちかちかと明滅する。身体の奥底から雌に作り替えられるような、冒涜的で暴力的な快感が頭に響く。時折食むような口付けに濁った嬌声を遮られながらも、力を振り絞って片手の拘束のみを無理矢理外す。自由になり殴り付けるかに見えたその腕を相手の後ろ頭へと回し、掻き抱くかのようにグイと此方へ引き寄せた。求める瞳の色などくれてやらない、己の肩口に相手の額を埋めながら自身は目の前の首筋と肩の境目を目掛け、がぶりと噛み付き強制的に声を殺す。先程付けた痕とは逆の位置であるのに加え、殆ど顎に力が入らないため痛くもなんともないだろう。然しそれでも此方は夢中だ、何度も甘く歯を立て唾液で肌を濡らしていく内に何もかも訳が分からなくなってはいたが。)   (2021/3/31 00:17:05)

和賀 大和(( うそつき!!!!!!!!!!!隠しても無駄っすよ!!!!!! ( クソデカ声量 )   (2021/3/31 00:18:40)

鷹倉 丙(( ほ゛ん゛と゛た゛も゛ん゛( 藤〇竜也 ) (何?)   (2021/3/31 00:20:53)

和賀 大和(( やべぇ!!!疎すぎて誰か分かんねぇっす!!!! ( ごみ )   (2021/3/31 00:23:54)

和賀 大和(( ァ、あの、マジで丙くん可愛すぎて手進まないんすけど、( わなわな、)   (2021/3/31 00:24:14)

鷹倉 丙(( なんかあの濁点で喋るよく追い詰められてる人だよ!!!!!(ド偏見) 嬉しいような悔しいような感じだな???丙褒められたなへへへ✌️✌️( ?? )   (2021/3/31 00:26:45)

和賀 大和... ッ後ろだけじゃ、イけないんすよ、最初は…ッ 女の子なんじゃないですか、身体の中、( この発言も煽りと受け取ってくれて構わない。殴られても良い、彼に前も触れずに果てる事の希少さを脳に書き足してやりたかった。…否、訂正しよう。殴られるのは良くない、萎えてしまう。結腸に入り込むと、彼は最早汚いと言える嬌声を洩らした。嗚呼良いな、これだ。多少汚くとも其れが逆に愛らしい。本当はこのまま何十分も彼を犯してやりたいが、己にも限界がある。何処ぞの男優でも無いのだ、自分の絶頂をコントロールする事等出来る筈が無い。握り返された手は先程のように爪を立てられず、まるで求めるようにも映る己は更に興奮を募らせて頬を緩める。そんな中、片方の腕を強引に解かれてしまえば此方へ近付く手に何かを察する。駄目だ、殴られる。その覚悟を決めて目を瞑ったが、訪れたのはまた違う物だった。頭から引き寄せられ、彼の髪が頬に擦れたかと思えば痕と反対側の首に固い物で挟まれる感覚がする。次に目を見開き、痛みも伴わない噛み方に心を打たれると切羽が詰まった。   (2021/3/31 00:41:52)

和賀 大和そう言えば、彼はもう一度名前を呼んでくれないだろうか。先程名前を呼ばれた時、自分が思うよりも脳に響き身体に影響を施したらしい。自覚出来るのは何故か、己の名前を呼んだ瞬間の声と姿が脳裏に焼き付いて離れないからだ。 " 名前を呼んで " そう言えば彼は素直に答えてくれるだろうか。普段の態度ならば絶対と言っても過言では無い程にNOと言える。だが今ならどうだ、彼は快楽に溺れ先程己が読んだ時は呼び返して来た。「...丙さん、名前呼んで、」せめてもの反抗として己の強請り等聞いてやらない、そう考えてしまうだろうか。嗚呼駄目だ、 そんな事を考えている間に一つの感覚が迫り来る。彼の腰の動きに合わせ、更に奥へと腰を強く打ち付ければ今の体勢を利用して耳元で問い掛けた。) すい、ません…ッ中、出していいっすよね、   (2021/3/31 00:42:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鷹倉 丙さんが自動退室しました。  (2021/3/31 00:47:08)

おしらせ鷹倉 丙さんが入室しました♪  (2021/3/31 00:48:22)

鷹倉 丙(( 在庫買い占めてたら落ちた(くそ)   (2021/3/31 00:48:31)

和賀 大和(( 在庫??? ( ? )   (2021/3/31 00:51:56)

鷹倉 丙(( 蕩ける大和の在庫を……(??)   (2021/3/31 00:53:15)

和賀 大和(( そ、そうなんすね…… ( 軽蔑視、)   (2021/3/31 00:55:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、和賀 大和さんが自動退室しました。  (2021/3/31 01:15:09)

おしらせ和賀 大和さんが入室しました♪  (2021/3/31 01:15:18)

和賀 大和(( 合言葉の所に たかくらァ!!!!!!!!! が入るのクソ面白いんすよね   (2021/3/31 01:15:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鷹倉 丙さんが自動退室しました。  (2021/3/31 01:27:45)

和賀 大和(( …ァ、寝たっすかね ( つんつん、)   (2021/3/31 01:28:31)

おしらせ鷹倉 丙さんが入室しました♪  (2021/3/31 01:31:22)

鷹倉 丙(( 合言葉がわかやまァ!!!!!!になるんで再入室に手間取る💢💢💢(がば、)   (2021/3/31 01:31:49)

和賀 大和(( 分かる!!!!!!!💢💢 おかえりっす!!!!( ぎゅ、)   (2021/3/31 01:33:03)

鷹倉 丙ち、がッ♡ッお゛、…っ、女女って、うるせェんだよっ…!( 彼も彼で大人しく快楽に浸してくれる気は無いらしく、此方の羞恥心につけ込みお前は女のようだと言外に揺さぶりを掛けてくる。快楽によってグチャグチャに掻き乱された頭の中でもまだ反抗心は潰えていなかったらしく、反射的に違うと口が動く。だけれど実際はどうだろうか、結腸で相手のものを奉仕しながら自らも気が狂いそうな快感に押し潰されかけ悦んでいる、そんな姿の何処に男らしさがあるというのか。性的な身体の火照りとは別にじわりと耳が熱くなるような恥ずかしさを自覚するも、それを振り切るように声を荒らげる。お前が今抱いているのは浅ましいそこらの女ではなく、正真正銘男である自分なのだと刻みつけるようにだ。例え比喩であろうと、睦み合いの真似事の最中に他のものと比べられるのは無性にむしゃくしゃしてしまうのだ。己と手だって繋いでいるくせに。   (2021/3/31 01:36:41)

鷹倉 丙軈て何度も甘噛みを繰り返し、やんわりとした歯型をいくつも拵えてやった頃、彼が何やら乞うてくるのを熱に浮かされたような気分で聞いていた。_なまえ、名前? それを叶えてやれば楽にして貰えるのかと、そう思ってしまった時点でやはり己も浅ましい。先程女のような果て方をしてしまったせいか、未だに腹奥がずくずくと疼いて仕方ないのだ。卑しく揺れる腰の動きに合わせるように再び腰を打ち付けられた瞬間、ぐりゅ、と結腸の奥を亀頭が抉る。既に溶けかけていた脆い反抗心を打ち砕くのには、それは過ぎた快楽だった。こんなの絶対後悔すると分かっていても貪欲に搾り取ろうとする肉壁の動きは抑えられない。手繰り寄せるように呼んだ彼の名前は、媚びるような響きすらあっただろうか。)、〜〜〜ッ゛!!♡♡ァ、あ゛ッ♡クソ…っイイ、からっ、とっととイけ♡……や、まと…ッ♡♡   (2021/3/31 01:36:44)

鷹倉 丙(( だよな面白いけど!!!!!!💢💢ただいま!!!!!( ハグハグ、)   (2021/3/31 01:37:14)

和賀 大和(( ちょマジで可愛いんで喘ぐのやめて貰っていーすか!?!?!?💢💢 ( なに ) 返してくれるんすね!!!! ( ぎゅっぎゅ、)   (2021/3/31 01:39:36)

和賀 大和(( …??ちょっと待って??一つ目のロルの最後の一文ヤバくないすか???死ぬっすよ??? ( 鳩が豆鉄砲喰らった顔 )   (2021/3/31 01:43:39)

鷹倉 丙(( 喘がなかったらそれオナホと同じじゃねーか💢💢💢( クソ? )そりゃもう可愛い和歌山県のハグだからな!!!( おーよしよし、)   (2021/3/31 01:43:52)

鷹倉 丙(( だってお手手繋いじゃったもんな……♡♡ なんならセするよりお手手繋ぐ方がハードル高いまである 死ぬな!!!!!! ( ?? )   (2021/3/31 01:45:06)

和賀 大和(( え゛〜〜〜マジちょっと待って貰っていいすか、萌え過ぎて頭回んないっす………   (2021/3/31 01:45:38)

鷹倉 丙(( いや全然ゆっくりでいいんだけどそこまで言って貰えるの普通に嬉しいな……今この顔だよ😊 (?)   (2021/3/31 01:46:28)

和賀 大和(( 多分文章の中にも溢れ出てると思うんすけどクソタイプなんすよね丙くん……😩 喜んでくれて何よりっす ( 複雑 )   (2021/3/31 01:53:02)

鷹倉 丙(( う、嬉し〜〜〜!!!大勝利じゃん……いや私も名前呼ばれるの気に入っちゃった大和くんや痛いの苦手な大和くんなど様々な大和くんを愛してるが……( キモオタ )なんで複雑そうなんだ😀😀😀   (2021/3/31 02:02:11)

和賀 大和____ッ...! ひ、のえ、さん、( こんな時にまで確りと反抗してくる彼には笑いすら起こしてしまう。今抱いている人間がれっきとした男だなんて事、理解しているに決まっているじゃないか。勿論女性を抱くのも嫌いでは無い、誘われた時には普通に相手をする。だが結局威勢で言うならば男の方が強いのは説明せずとも全人類が理解済みだろう。確かに女性の柔らかい身体には魅力的な物が沢山有る。それと同時に、己と全く同じ物を持つ同性が自分の下で乱れる事も酷く魅力的だ。嗚呼待て、そんな事はどうでも良い。問題は目の前の彼だ。抵抗する彼を更に揶揄うつもりが、次に紡がれた彼の言葉には言葉を失った。なんなんだこの人は、何処まで己の胸を刺せば気が済むんだ。呼ばれた名前に瞠目して、薄い気もする酸素を必死に吸い込むと喉奥で息を詰まらせた。何か違う感情すら抱き始めるような錯覚を起こした。ぐらりと視界が一瞬揺れ、焦点が合えば上半身を起こす。一体首元には彼の噛み跡が幾つ残っているのだろう、後で鏡でも見に行くか。その考えが思考回路を正常に働かせる最後だった。   (2021/3/31 02:03:22)

和賀 大和上から彼を見下ろせば先程よりも淫靡な姿があった。違うな、己の錯覚が同じ光景を更に美化していた。もう何でも良い、そんな気分だった。彼の腰を掴み、息を吐き出すと腰の速度を早める。奥を突く度に彼の身体を引き寄せ、を何度も何度も犯せば肌の衝突音が段々と大きくなる。搾り取るような肉壁には良いように液体を促され、一応彼に忠告してから結腸の中にびゅるびゅると白濁を吐き出した。重い余韻が身体を襲い軽い痙攣を起こす。腰を掴む手に力を入れ、必死に息を吐き出すと薄い視界の中で彼を見た。) す、いません…ッもう、出る、_____ッッ゛.... ♡ ...丙さん、   (2021/3/31 02:03:35)

和賀 大和(( ほら!!!頭のネジ緩んで量かけなくなっちゃったっすよ!!!💢💢 ( ? )   (2021/3/31 02:04:25)

鷹倉 丙(( めっちゃ名前呼んでくれるの可愛いしえっっっち…………かけとるやないかい💢💢💢(???)   (2021/3/31 02:06:32)

和賀 大和(( 圧倒的大優勝っすよ………絆される丙くん愛するんでいろんな大和くんを愛してくれ…… ( 瀕死 ) 能力低下させられた奴に喜ばれてるからっすよ ( 自業自得 )   (2021/3/31 02:07:23)

和賀 大和(( えへ…擬音入れたし名前呼ばせちゃったっす…………今回はギリっすけど頭の中真っ白なんすよもう💢💢💢 ( ??? )   (2021/3/31 02:08:40)

鷹倉 丙(( 相思相ラブしながらお互いの萌えポインツについて語り合おうな……( 親指立 ) へっへっへ デバフ掛けてやったぜ!!! ( ?? )   (2021/3/31 02:14:59)

鷹倉 丙(( やっぱ文章上手い人の擬音はヤバい堪らんね…ペロ………(舐めるな) ンも〜〜〜可愛い可愛い…、私は常に真っ白だよ💢💢💢( 馬鹿 )   (2021/3/31 02:16:08)

和賀 大和(( 愛をわざわざラブに変換するの嫌いじゃないっすよ……俺語彙力ないんで丙くん可愛いの六文字しか言わないっすけどいーっすよ ( 語彙 ) なんで負けそう( ? ) な時にデバフかけるんすか!!!バフかけてくださいよ!!! ( ? )   (2021/3/31 02:20:36)

和賀 大和(( いや〜〜〜擬音に憧れを抱いちゃったのバレたっすね……美味しいすか? ( ちらちら、) 常に真っ白な人があんな文章かける訳ないじゃないすかいい加減にしてください💢💢💢 ( )   (2021/3/31 02:21:40)

鷹倉 丙( 彼が上半身を起こせば久方ぶりにその赤い瞳を見たような気分で、のんびり鑑賞している余裕なんて無いにも関わらず針で留められたかのように視線を外せない。嗚呼やっぱり綺麗だと場違いな程に素直な感想を抱いてしまうが、今後そんな陳腐な言葉で彼を口説くことは恐らく死ぬまで無いだろう。兎にも角にも、燃えるような赤、という表現は今の彼の双眸にこそ相応しい。その瞳の奥に揺らぐ美しくも激しい情欲の渦巻く炎は、己が灯してやったのだ。今はそう自惚れていていいのだと思うとなぜだか堪らなく気分が良くて頬が緩むが、あまりに突拍子のないタイミングでそんな顔をしてしまえば気でも狂ったのかと思われるだろうか。否、実際、何から何まで目の前の男に狂わされているのには相違ない。徐々に打ちつけられる腰の速度も早まれば、血管を浮き立たせたそれが結腸口をこじ開けて蕩ける胎内を余すところなく貪ろうとしているようだ。   (2021/3/31 02:42:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、和賀 大和さんが自動退室しました。  (2021/3/31 02:42:23)

鷹倉 丙引き寄せられた腰に詰まる距離、放り出されていた足を抱きしめるように相手の腰に絡ませればぴったりと下肢が触れ合い肌がぶつかる音も卑猥な水音も俄然大きくなって鼓膜を犯す。軈て謝罪と共に一際奥を突かれた瞬間、彼の火傷しそうな程熱い欲が自身の結腸の奥へと注ぎ込まれた。)んぎ、ィ゛…ッッ♡お゛ッ♡熱、いッ、いくっ♡またイ、く、やまと、〜〜ッ゛♡♡( 結腸だなんて取り返しのつかない場所に吐精されれば後処理だって面倒だし、正直言っていいことなんか一つもない。なのに自らそれを強請った挙句、腹の奥を溶かされそうな熱に極まり、最後まで搾り取るようにナカを畝らせながら直後に己も派手に果てた。びくびくと面白い程に身体が跳ね、縋るように頭の中にある名前を呼びながら結腸でじっくり快感を味わう。気を抜けばぐるりと上へ滑りそうになる瞳を何とか相手の紅色に据えたまま、やり方を忘れたようには、と浅く呼吸を繰り返す。執拗く身体を巡り続ける余韻は未だ四肢を痙攣させていた。)   (2021/3/31 02:42:27)

鷹倉 丙(( フフとっても美味しいぞ……😋😋😋(?) んお 寝ちゃったかな……??   (2021/3/31 02:44:02)

おしらせ和賀 大和さんが入室しました♪  (2021/3/31 02:45:01)

和賀 大和(( 起きてる!!起きてるっすよ!!!! ( がば、) 美味しかったんなら良かったっす……へへ🤤🤤   (2021/3/31 02:45:29)

鷹倉 丙(( 改めて読み返すと日本語おかしすぎて五億箇所直したいな?? オッおかえり〜〜〜〜!!!!!!( よちよち ) これからも定期的に舐めるからな( ? )   (2021/3/31 02:46:22)

和賀 大和(( 何言ってんすか??? 俺これから今の頭でこれに見合う文章書くんだ……ふ〜〜〜ん……ってクソ憂鬱っすよ??? ただいま〜〜〜!!! ( すりすり、) エッ。なんかえっちっすね ( ごみ )   (2021/3/31 02:48:39)

鷹倉 丙(( その憂鬱さ私が毎回味わってる奴じゃ????ン??? フフ和歌山県産ほんとワンコだな…、( ぽむぽむ )何がだと思って読み返したらほんとにhで笑っちゃった。言われてぇな!!!( 最低 )   (2021/3/31 02:50:59)

鷹倉 丙(( 勝手に変換するなwwwwwwえっちです(えっちです)   (2021/3/31 02:51:25)

和賀 大和( 一体彼の中で何があったのだろうか。己のとっては好都合、これにとっては不都合な筈の今の状況下で彼は突然頬を緩め出した。何故こんなにも可愛らしく映るのか、理由は既に理解していた。あんなにも柄の悪く唇を本気で傷付ける程癖の悪い彼が柔らかく頬を緩める仕草との温度差に胸を刺されたのだ。所謂 " ギャップ " と言えばいいのだろうか。綺麗な水色に視線を合わせながら、何処か嬉々とした感情が込み上げる。己には安易な意地もプライドも無い。確りと自我が保たれた今でも、自分の意思で彼に対して微笑んだ。まさか彼に微笑を見せる事になるとは。淫欲に充てられたとは言え、正直簡単に犯して直ぐに終了だと予想していた。仕方が無いだろう、第一印象が酷く悪かったのだ。あまり好かない人間を抱きたいと思う人間の方が少ない。それが今はどうだ、彼の魅力全てに惹かれ己が余裕を無くし切羽を詰まらせている。完全に思考回路が逆転した。俺が奥へ吐き出した事により、随分と大袈裟に腰を跳ねさせて再び果てながら名前を呼ぶ彼を愛しいとさえ思ってしまう。   (2021/3/31 03:04:36)

和賀 大和奥に残る液体を全て搾り取るかの如く肉壁は畝り、その動きへ応えるように余韻の白濁が彼の中に溜まる。結腸の中だ、掃除も相当面倒だろう。痙攣が落ち着き、乱れた呼吸も整い始めると彼の中から抜け出していく。やはり奥に出したせいか、白濁が直ぐに溢れる事は無かった。腰に脚を巻き付けられた状態では離れる事も出来ない。…離れる気など更々無いが。もう一度上半身を倒し、彼の顔の横に左肘を付く。右手は彼の頭上に添えられ、毛の流れに沿って撫でるも目前の水色をながめた。無意識にも頬は綻んでいるだろうか。) ...すいません、無理させて。頑張りましたね、丙さん、   (2021/3/31 03:04:48)

和賀 大和(( エッ……俺ら苦痛を味わいながらレス返してるんすか??? えへえへ、愛でられんならわんこでも何でもいーっす ( ちゅ、) 俺もhなこと言われたいな!!!! ( 下心 )   (2021/3/31 03:06:17)

和賀 大和(( せめてHにしてくださいよ笑っちゃったじゃないすか💢💢💢 ( 💢 )   (2021/3/31 03:06:37)

鷹倉 丙(( ほぼほぼ戦争じゃん…ねえ大和くんに頑張ったて褒められた……愛……(??) あらま〜〜〜わんこ派だから可愛がっちゃう( ちゅちゅ )hなこと言われなれてそうなのに!?!?(偏見)   (2021/3/31 03:10:21)

鷹倉 丙(( お前が笑ってくれて俺は何よりだよ……🖖🖖( ?? )   (2021/3/31 03:10:36)

和賀 大和(( 大和くんあんま褒めないんで貴重っすよ……味わってくだせえ…… ( ?? ) わ〜〜〜い猫派だけどわ〜〜〜い ( ちゅっちゅ、) 言い慣れてるだけっすよ!!!!言われたい ( ふんす )   (2021/3/31 03:16:47)

和賀 大和(( い、イケメンがいるぜ……😍😍 ( きゅん、)   (2021/3/31 03:17:13)

鷹倉 丙……っは、ァ゛う…っ♡( 上手く思考が回らない、つい数秒前の自身のことですら今はろくに思い出せない。それでも脳裏に焼き付いた彼の微笑みは容易に記憶から引き剥がすことが出来ず、気だるさに目を閉じればすぐさま瞼に浮かんでくるような始末であった。あんな慈愛に満ちた表情を己に向ける人間がいただなんて、と思う衝撃はもちろん、彼の瞳以外のもので心臓を鷲掴まれたのも初めてだった。これも性欲の高まりが為せる一時の錯覚だろうか、らしくもなくふわふわとした気分で下腹へ視線を逸らしたものの、己が吐き出した白濁がタンクトップの上で乾き始めているのが目に入るだけ。__否、それは新しいものが吐き出されなかったという証明で、たった今経験した絶頂は腹の奥だけで完結してしまったのだと遅まきながらに気付いてしまった。漸く収まり始めた痙攣の中、自身の浅ましさにうんざりし乍呻いていれば、己の中からゆっくりと萎えた質量が引き抜かれていく。その動きですら未だ過敏な粘膜には少々辛く、上擦った声が僅かに喉を通り抜けた。幸い抜かれて直ぐ白濁を零すなんて真似はしなくて済んだが、腹の奥にじっとりとした熱が延々と居座り続けるのも考えものだ。   (2021/3/31 03:44:08)

鷹倉 丙ぐったりと四肢を弛緩させたまま、いつまでも離れようとしない彼に文句を言ってやろうと思考を回しかけ時、再び顔の上へと影が落ちる。頭に触れられたと思えば髪を梳くように滑る手の動きに初めは何をされているのか理解出来ず、一拍遅れて撫でられているのに気付けば驚きに思わず目を見張った。手を繋いだり頭を撫でてみたり、それでいてそんな優しい顔をするものだから、事後の頼りない頭ではうっかり自身の立場を勘違いしてしまいそうだ。先程とは一転、優しく温かさすら感じる赤い瞳に映り込んだ己は、眉を下げて何とも情けない顔をしていた。)…調子に乗んな。お前の相手なんか、無理しなくたって余裕だった、( それでも無理やり持ち上げた口の端。一度は笑って虚勢を張ってやったが、可愛げがないと手を離されるのが今は無性に恐ろしい。その首へと片腕を引っ掛けてやれば脚での拘束もそのままに、無意識であろう緩んだ頬へと唇を押し当てる。「 だから、俺の気が向いたらまた相手させてやってもいい、…ヤマト、」と耳元へ囁いてやった。最大限の譲歩、__否、甘えだろうか。年下に撫でられながらだとあまり格好もつかなかった。)   (2021/3/31 03:44:10)

鷹倉 丙(( マジ??これレアなの????ありがとうございます゛……(噛み締める顔) ネコチヤンも可愛いからもちろんラブだぞ!!!( んちゅ ) 分かるなんなら毎日言われたいしログボにしたい ( 煩悩 )   (2021/3/31 03:45:23)

和賀 大和(( 雌落ち丙くん可愛すぎるんすよ…😩😩 レアっすね!!!!多分。………多分。( 多分 ) つまり俺にラブって事っすね?? ( ? ) ( ぎゅ、) いや毎日舐めさせてって言われんのも中々シュールっすね ( すん )   (2021/3/31 03:50:32)

和賀 大和(( これ次で〆ちゃっていーっすかね? ( はて、)   (2021/3/31 03:52:59)

鷹倉 丙(( いやいや落ちてませんし!!!!✊✊ ミディアムレアくらい??? ( ? )ンも〜〜大ラブに決まってんじゃんよ…( ぎゅむぎゅむ )(大ラブ)毎日同じはbotか??ってなるから日替わり定食で頼みたい(??)   (2021/3/31 03:53:33)

鷹倉 丙(( せやな!!!〆で頼みます😋💕💕💕   (2021/3/31 03:53:45)

和賀 大和( 嗚呼全く、先程から彼の存在が頭を支配して仕方が無い。己の名前を呼ぶ声や蕩けた表情、噛まれた痕が熱を帯びている感覚にさえも陥ってしまう。唇を噛まれ、酷く困惑に彼に僅かな嫌悪感すら抱いた己は何処へ言ったのだろうか。彼への印象には嫌悪感の三文字が存在しなかった。まぁこんな状態だ、雰囲気に充てられ思考が良い方向へ進んだ影響も有るのだろう。涼しい風に当たり、身体を冷やせば再び彼に対しての嫌悪感が戻るかもしれない。仮に己は変わらないままとして、自分を犯し羞恥を見せた相手に憤怒や気色悪さを抱いてしまうかもしれない。その時はその時だ、清く諦めよう。彼が誘って来た事実は全く変わらないが、嫌だと言っても止めず無理矢理開発を施したのは己の方。恨まれる事をした自覚は有った。本来ならば " 嫌われたくない " なんて感情、抱く筈か無い。だってそうだろう?面倒な人間関係だ、気を遣う相手が減るのならば越した事はない。仲が良くとも己は執着に値する友人が居ない。絶交する、等と言われた暁には眉を下げながらも内心喜んだ。そんな人間だ。   (2021/3/31 04:11:47)

和賀 大和だが今、彼に対して違う感情を抱いたのは次に吐かれた言葉のせい。相変わらず強がりな言葉には笑みが溢れたが、次に発せられた誘いには瞠目する。彼らしい優位の立ち方では有るが、1回で終わらせる関係では居たくないと彼は思ってくれたらしい。それが酷く嬉しかった。何故嬉しいのだろう、自分でも全くと言って良い程理解が出来ない。こんな自分勝手で煩悩の塊のような大人、知り合って得になる筈が無いのに。それでも表情は綻んだ。まるで大切な恋人を愛でるかのように頭を撫で、僅かに睫毛を伏せると柔らかい唇同士を重ねる。小さい稲妻のような痛みこそ走ったが、狼狽える程でも無い。唇を離し、水色の奥底を見詰めると再び微笑んだ。今度はありがとうとでも言うように。自分が自分で無い気がして堪らなかった。   (2021/3/31 04:12:15)

和賀 大和そろそろ掃除を始めなければ。その思いは有るが彼から離れる事が出来なかった。体温が酷く心地良い。駄目だな、今はだけは素直に体温を堪能させて貰おう。耳元に唇を寄せて、ほんの少しだけ頬を擦り寄せると素直な言葉を呟いた。嘘偽りのない、心の底からの言葉だった。くだらないと言われてしまうだろうか。…さて、全てを片付け終えるにはどれくらいの時間がかかるだろう。) ... いいですよ。丙さん、抱き心地いいんで結構好きになりました。...また部屋来てください、 待ってますから   (2021/3/31 04:13:20)

和賀 大和(( メスイキは堕ちてるんすよ💢💢 ミディアム…う〜〜〜んレアくらいっすかね…?? ( ? ) え゛、そーなんすか…かわいーっすね大ラブ ( きゅん、ぎゅう、) 下心に日替わりなんてあるんすね🤔🤔   (2021/3/31 04:15:12)

和賀 大和(( んじゃ取り敢えず〆で、!!!ありがとうございました、マジで楽しかったっすえへえへ🤤🤤   (2021/3/31 04:15:42)

鷹倉 丙(( う、うわ〜〜〜〜!!!!!!カッッッコイイと可愛いとエモいの圧が凄い…いやもうほんとに大ラブ( ??? ) 〆ありがとう!!!此方こそメチャメチャ楽しかったし長時間付き合って貰って有難うでした!!! へへこんなイケメン隣にいたら通っちゃうな……😋😋😋   (2021/3/31 04:19:44)

和賀 大和(( う、うわ〜〜〜〜!!!!!!褒め殺すタイプの生き物だ!!!! 俺の方こそ、!!2日?3日?忘れたっすけど楽しい数日間だったっす!!!🥰🥰 本当に女の子になっちゃうっすね丙くん……🤭🤭   (2021/3/31 04:25:17)

鷹倉 丙(( フフフ大和くんの色んな面知れておじさん益々ラブになっちゃったよ…😅 やった〜!!!今度やる時は臀の用意しとくんだぞ!!!😉😉(?) イケメンレベルがカンストしてる大和くんにはときめきトゥナイトしてしまったがそう簡単に女の子にはならないからな…ッッ🤙🤙   (2021/3/31 04:30:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、和賀 大和さんが自動退室しました。  (2021/3/31 04:45:57)

鷹倉 丙(( ッッベほぼ朝じゃん( 朝 ) こんな時間までほんとにありがとな和歌山県産!!! お休みなさい……( 小声 )( 布団掛け流れるような添い寝 )   (2021/3/31 04:47:45)

おしらせ鷹倉 丙さんが退室しました。  (2021/3/31 04:47:53)

おしらせ久ノ瀬 銀さんが入室しました♪  (2021/4/1 22:04:04)

久ノ瀬 銀((ろ、ろる流す行為お許しください!!!   (2021/4/1 22:04:20)

久ノ瀬 銀…やぁ、こんばんわ。どうだった?一ヶ月の禁欲は、(なんて,目の前の男に声をかける男が一人。…それは紛れもなく自身で,今声をかけた相手は自身の玩具の一つ。そいつはどうにも欲が強くて自身も困り果てていたから"一ヶ月禁欲すること、"と、一ヶ月前に言い放った。見たところどうやら約束をきちんと守っていたらしい。今にも飛びかかって来そうな猛々しい瞳で自身を見つめてくる貴方は実に滑稽で本当に笑いがこぼれそうだった。危ない危ない,なんて緩む口元を再び弧に戻せば"おいで,俺の部屋貸したげるよ、"なんてゆっくりと歩き始める。…正直な所俺もそろそろ限界なのだ。こいつ程性欲が強いという訳じゃないけど。まぁ人並みには有るにはあるのだ。なんせ男の子だからね。   (2021/4/1 22:04:57)

久ノ瀬 銀なんて一人頭の中で遊遊と考えていればあっというまに着いてしまった自室。鍵を開けてゆっくり扉を開ける。自身の後に着いてきた貴方は今どんな表情をしているのだろうか、なんて少し維持悪く考えればすぐ後ろにいるであろう貴方の方へ振り向く,…お、…ッと、これは失敗。振り向いた瞬間に唇に柔らかい感覚が与えられた。…入って早々に口付けとは中々溜まってたねぇ、これは。なんて一人で脳内整理をしていると緩んでいたらしい唇から侵入してくる不届き者が一つ。スイッチが入ってしまったらしい貴方を見ていたらいつの間にか唇から離れ,自身の口元と銀の糸を繋いだ貴方がキスする時くらい目を閉じれないのか、なんて言うものだから、"玄関で盛んになるお前よりはマシ、"なんて憎たらしく舌を出して挑発をした。何時もは自身の下で喘いでいる貴方。…今日はどんな風にしてやろうかな、なんて頭の隅っこで考えていれば自身の挑発に乗ったのか強引に舌を掴まれた。   (2021/4/1 22:05:15)

久ノ瀬 銀。酷いなぁ、優しくしてよ。なんて思ってもいないことを口に出せば一層腹を立てたらしい貴方が自身を玄関の扉と背中合わせにする。…あれ、?今日もしかしてそッちの気分?なんて若干焦って貴方の胸元を押す。…正直言って女役は苦手だ。だって自身は男だし自身が犯される姿なんて誰も求めてないだろう。しかも、自身の下で喘いでいる奴に犯されるのは腑に落ちない。"ちょッと、待っ"、胸元を押した手がこちら側へ押される。待ってという言葉が貴方には伝わらなかったのか止まることなく唇へまた接物される。今度は貴方にスイッチがこれ以上入らぬ様にと唇を固く閉じれば中々離れない貴方。てっきり諦めて離すと思っていたから息が続かない、酸欠になりそう。   (2021/4/1 22:05:43)

久ノ瀬 銀こいつ、と思いながら息をするために口を開けばすぐに塞がれた口に一段と不機嫌が増す。だが到底力では勝てない為大人しく貴方のやることを受け入れていれば着物の隙間,するりと入ってきた手に少しだけ目を見開く。そして太ももに触れ布越しだが後孔に指を這わせられれば、"やめろ、止まれ。"なんてまた一度貴方を引き離そうと腕で押す。だが既に密着しきった貴方との距離は空くことは無く自身の顔の左横にある貴方の顔が首筋に向けばその後相手の唇が触れた箇所に痛みが走る。"い、ッ、"なんて目を閉じれば、しまった。と貴方を一層引き離すがその抵抗も虚しく貴方は自身の下着すらも脱がしてしまった。体で押さえつけられたまま抵抗すらできずにいると、貴方のポケットから小さい筒が見え貴方がそれを自身の後孔に塗れば嫌でも招待は分かってしまって,   (2021/4/1 22:06:19)

久ノ瀬 銀,"ローション持参ッてはなから俺の事犯すつもりで来たの?"なんて嘲笑気味に貴方に問えば返答すらしない貴方にまた一つ苛立ち"何とか言えよ、"と何時も崩さぬ緩やかな口調崩せばそんなこと気にせず自身の後孔に入ってくる異物感を覚える。見なくてもわかるこれは指でぞわりと背筋が凍るような感覚に陥れば本気で離れろ、と貴方の肩を押す。これで何回目かもわからないが押し続ければ懲りずに二本、3本、と増える指に若干力が入らなくなり,固く閉じた筈の口元も息を吐き出す他、橋愛さえ発してしまうのだから困ったものだ。"ほんとにやだ、ね…ちょ、ッ止まれッて…ッあ"ぁ!?"止まれなんて口から吐き出した言葉は空を切り,願い届かず貴方の熱い欲望が着崩した布の端から自身の中に入ってくる。叫びに近い声を発せば、痛い、なんて生理的に涙を瞳に浮かばせ,噛んだ唇から血がにじみ出るほどに力が入れば貴方に自身の両足が持ち上げられる。   (2021/4/1 22:07:08)

久ノ瀬 銀咄嗟に貴方に腕を回せば落ちる、としがみつくような体制になり,苦しい、と息を吐き出せば開始された律動に一層抱きしめる力強くなり"ッぐ、…ぅぅ、"なんて、噛み締めた喘ぎ声を漏らす。、ほんとさいあく、なんて只々、貴方の律動に耐えていれば急にがくりと下に落ちる,なんだ、と目を見開けば貴方が自身をそのまま床に降ろした感覚で,宙に浮く感覚は無くなり安心していれば再び開始された律動に安心等壊され,先程より扉が近くに感じるからか冷たさで背が跳ねる。正常位で貴方と向き合っていれば乱れに乱れ,哀れに自身に腰を打ち付ける貴方が見えてここは一つからかってやろうなんて思えば   (2021/4/1 22:07:39)

久ノ瀬 銀"……へたくそッ、馬鹿変態が、ッ。"と片方の広角を上げ貴方に言い放てば貴方から伸びた手が自身の喉仏に掠り,ぐッ、と首が締められた。"ッかは、ぐるし"ッ、"そう述べたその頃には掠れた息とほぼ聞こえないような大きさの声で。それに対し貴方は腰をさらに大きく動かすのだから本当にこいつは、なんて酸欠ではくはく、と動く口で"_さいッて−、"なんて貴方睨みつければ、最奥を突かれチカチカと目の前が光り貴方が苦しそうな声を出した途端,もうよくわからない感覚の中。_俺は意識を手放した。)   (2021/4/1 22:08:02)

久ノ瀬 銀((な、なげ−!!!   (2021/4/1 22:08:08)

おしらせ久ノ瀬 銀さんが退室しました。  (2021/4/1 22:08:12)

おしらせ衿崎 叶さんが入室しました♪  (2021/4/2 00:26:11)

衿崎 叶((ここでいっか()ソロル投げに来たよー。語彙力皆無だから許してね   (2021/4/2 00:26:28)

衿崎 叶(―――扉を開けると耳障りな機械音と男の低く甘い声が耳を劈く。それになんの反応もなく、手元の黒い鍵をその辺に放るとギシギシとなる廊下を歩いていった。音の元凶の場所を知っているように、真っ直ぐと。やがて一番奥の何の変哲もない扉の前に立つと、間髪入れずに蹴り開けた。)……うわ、汚ねぇ(開けた部屋から入り込むのは異様な生臭さと人工甘味料の香り。それらに淡白で単調な感想を零しつつ、彼はゆっくりとその部屋を見渡した。寝室だろうか。壁に取り付けられたワードローブとサイドテーブル。その上には白いシンプルな卓上ランプに……コンドームが入った箱。まだ未使用のものから既に中身がないものまで入っており、そのままゆっくりと隣に目をやった。)あ、水置いたのに飲まなかったんすか?その口でも押したら飲めるはずなのに……駄目じゃないっすか~熱中症になりますよ   (2021/4/2 00:26:53)

衿崎 叶(けらけらと楽しそうな声を上げて、水揚げされた魚のように激しく跳ねる、肌色をしたそれに優しく声をかける。それは彼よりも少し年を取った男なのだろうが服は身にまとっておらず、目には黒い布、口にはボールギャグが嵌められ非常に苦しそうに呻いていた。手足が上手く動かせるのなら取れるだろうが、残念ながらどちらも手錠のようなものでベッドの上と下で固定されている。枕元には水が入ったペットボトルが置いてあったが、上にペットが飲むような舐めると水が流れてくる装置が取り付けられており、玉のような部分を押さないといけなくなっていた。その体制のまま唸って体を攀じる男の姿が彼には面白いものだったらしく、小さく笑ってその体に指を這わせた。)あんたが無理くり襲おうとしたのが悪いんすよねえ?好きだった人を奪った仇?んなもんとうの昔に忘れてるんですけど。   (2021/4/2 00:27:40)

衿崎 叶(ねえ、とベッドに上がって一つ、下腹部に向かい蹴りを入れると、男の悲鳴と共に固いものが動くような感覚が伝わり目を細める。ぐい、と股の間に足を割入れ無理やり開かせると、既に乾ききった菊の花の中にピンク色のチープで少し大きめの何かが入っていた。確かペニスの形をしたバイブだった気がする、と彼は思い出すように空をみあげる。思い出すように、なのは、それに全く関心がなかったからだ。男が持っていたのであって、自分はあまり好みではないもの。そんなもの忘れていても不自然ではない。ただこうして自身が購入した物で善がる男の姿は、なんというか。滑稽だ、と笑えば怒るように身体が跳ねる。その体の鳩尾部分を今度は優しく踏むと、途端に動かなくなったのを見て、ゾクゾクとした加虐心に襲われた。)そうだよなあ?無駄に動くと体力も消耗するし……こんな所、今踏まれたら苦しくて苦しくて仕方ねえもんな?(頭の良い奴は嫌いじゃねえよ。と足をどければ分かりやすく緊張が解かれる。ただ蹴らないとは言っておらず、乾燥して痛いだろうそこに刺さっている玩具を蹴りつけると、言葉にならない悲鳴を零してその体が跳ね出した。)   (2021/4/2 00:28:20)

衿崎 叶ぷっ………はは、気持ち悪ぃ。(笑ってそう声をかける割には、こちらも興奮してきたのか体の芯が熱くなっていく。痛めつけたい。苦しんで叫んでもどうしようもない絶望を分からせてやりたい。はやる気持ちで鞄を卸し、しゃがみこんでカチャカチャとベルトを外す。その音だけで今から起こることが分かったのか、更に激しくなる癇癪に小さく舌打ちを零してから、思い切り玩具を遠慮なしに抜いた。奥に溜まっていたローションと一緒に、抜いた衝撃で切れたのか血が流れてくる。途端に暴れるのをやめて青ざめだした男は何ともわかりやすいのだろうか。呆れて、笑いと興奮が込み上げてしまう。)暴れなかったら優しくしてやろうかと思ってたのになぁ…残念。そんなに痛めつけられたかったとは。   (2021/4/2 00:28:55)

衿崎 叶(仕方ねえなあ、とベルトを完全に外し、チャックを下ろして自身のモノを露出させる。完全に立ち上がったそれを軽く扱きつつ、枕元のコンドームを取って包装紙を口で破った。彼の体を気にとめたわけじゃない。彼から性病などを貰うのが嫌なだけ。それにこっちの方が後処理がしやすいのも事実だ。緩くそれを付けて、男の孔にこれまたコンドームを付けた指を入れ、軽く解してから中に入れていく。ずっと玩具を入れていた割にはあまり緩くない。……市販のオナホールくらいだろうか?)っ、あ”~~~~~~……♡♡ひさっしぶりの感覚……と、暴れんじゃねーよ。死にてえのか。(切れた傷口にローションが染み、そこに入れられた固いものに抉られ、痛いのか男の体は今まで以上に暴れる。あーあ、痛そう。だなんて淡々とした感想を零しながらも動くことは決してやめない。相手をいたわる素振りのない、まるで自慰をするような作業的な交尾は彼にはとても気持ちがいいもののようだった。)   (2021/4/2 00:29:09)

衿崎 叶ん”…ぁ……めっちゃヌルヌルするっ…♡なぁ、半日前までっ♡なーんもされてなかった場所、嫌いな奴にぬちゃぬちゃ弄られてどうだった?悔しい?苦しい?……ああ、気持ちいいのか。勃ってるしな(緩く芯を持ち始めたそれを目では見るが弄ったりはせず、時折わざと壁を擦っては大きな悲鳴をあげさせる。耳に痛いはずなのに、今ではただの興奮剤でしかない。やがて調子に乗り始めたのか、相手の片足の手錠を外し、自身の肩に乗せて奥まで押しこめる。ごつごつと結腸の始まりとキスする感覚が気持ちよくて、相手のことなんか全く気にせずに腰を動かした。)あ”~無理……久しぶりだからもう出る……♡ほら、緩んできたからちゃんと締めろよ。気絶すんなっ、ほらっ、ほら♡(もう殆ど相手の意識がないのか、緩くなってきたそこに怒りながら脹ら脛に噛み付いて起きるように指示をする。ぱちゅんぱちゅんと激しい水音はもしかしたら隣の部屋にも響いてるかもしれないが、彼には関係がない。)   (2021/4/2 00:29:30)

衿崎 叶っ、出るっ………イくっ、イッ………♡(そうしているうちに絶頂に達したのか、ピッタリと根元まで入れて中……のコンドームに白濁を吐き出す。男もその感覚がわかるのか、ビクンっと大きく反応を示していたが、遂に何もせず力が抜けてしまった。)……何だよ、体力ねーの。それなら突っかかって来なきゃいいのに。(つまらなさそうに言い捨てて中からものを抜き、コンドームを取り外して結ぶ姿は入ってきた時と変わらぬ暗い瞳。そのコンドームも相手の顔にべちゃ、と投げ捨てると、チャックを上げベルトをつけ直し、適当に男の手足に着いていた手錠を外して鞄にしまった。)あ、そのボールギャグと目隠しはあげるんで。アンタの涎とか汗で汚れてそうだし。(そう告げる冷たい声すら男には聞こえてないだろう。少し不機嫌そうな顔をするが、まあいいかと扉を開いて部屋を後にする。小さく鼻歌を歌ってそこを後にすると、見上げた空には綺麗な星空が浮かんでいた―――)   (2021/4/2 00:29:42)

衿崎 叶((叶の雄みがわからなかったけどこんな感じなのかな(真顔、())以上ー駄文でーした   (2021/4/2 00:30:11)

おしらせ衿崎 叶さんが退室しました。  (2021/4/2 00:30:13)

おしらせ早乙女 紅蓮さんが入室しました♪  (2021/4/2 08:59:10)

早乙女 紅蓮(しんと静まり返る…わけでもない歓楽街。18の青年は塾帰りにいつもとは違う近道を通って来ようと、そう、そうしたのが間違いだった。なんて言ったって歓楽街の小道は溜まり場、発展場、そんなような場所なのだ。18の青年が(ましてや明らかに学生となれば)目をつけられるのもわからない話ではないだろう。そこまで頭が回らなかったのか、学生が歩くのを禁じられている時間にそんな場所を通ってしまったのだ。シェアハウスまでの近道といい路地裏を駆け抜けていけば、いかにもお遊び集団とやらがいたしているところに出くわしてしまう。「ごめ、なさ…」とだけ言ってその場を離れようとするが時すでに遅し。少し大柄な男に腕を痛いくらいに掴まれてしまい、壁に体を押しつけられる。リーダー格の男が『学生?悪い子だね?』なんて揶揄ってくれば何も言えずにただ口をぎゅっと。大柄な男に制服のズボンを下着と共に乱暴に下げられて露わになった尻をいやらしく揉まれる。   (2021/4/2 08:59:19)

早乙女 紅蓮「あ、っ、…;ぅ…」なんて情けない声を出してしまい、恐怖で体が震える。壁にくっつけた手をぎゅっと握りしめれば、この時間が早く過ぎることを祈りながらフードの下で目を瞑る。直後、孔に何かぬるりとした違和感が。ローションではない、この変な匂いは…奴らのうちの誰かの精液だろう。半ば強引に指が入ってきては、ナカをぐちゃぐちゃに掻き乱される。普段触っていたせいもあり、「っ、ふ、ぁ…ン、…」なんて甘い声と熱い息が漏れる。『ン、なに、開発済みなの?それとも才能?』なんて半笑いでそう聞かれても何も答えずに。指がどんどん増えていく。それに比例して脳味噌も蕩けていく。体に力が入らなくなってきては、立ってるのもやっとの状態に。ぐちゃぐちゃに解れて受け入れる準備ができた孔は指が抜き取られればただヒクヒクとはしたなく性を求めるだけの雌になり、リーダー格の男の無駄に大きいイチモツを擦り付けられれば自然と腰が動いてしまう。   (2021/4/2 08:59:37)

早乙女 紅蓮『あれ、腰動いてるけど?wまだ入れもしてないのになんか勝手に期待でもしてる?」なんて馬鹿にされるように嘲笑され、恥ずかしさでただただ頬を真っ赤に染める。よく見ると彼らが先程楽しんでいたのは女相手ではなく男相手ではないか、それはつまり、そういうことだ。尻をがっしりと掴まれては、そのまま勢いよく挿入されてしまう。声も出せずに握り締めている手にさらに力を入れて、ただただ喘ぎ声を押し殺す。今までにない圧迫感、息もできないような感覚に意識が飛びそうになると、飛ぶ寸前で尻を叩かれる。『何勝手に飛ばそうとしてるんだよ』なんて言われ、大柄な男に何か命令をすれば自分は壁から離されて繋がったまま大柄な男に両脚を持たれる。自分の秘所が丸見えになり、抵抗もできずにただただ出し入れをされる。「ア“ッ、ぐ、♡や、♡やら”ァ、♡♡」なんて馬鹿みたいに喘ぎまくれば、リーダー格の男はどんどん動きを速くしていって   (2021/4/2 08:59:56)

早乙女 紅蓮奥をごちゅんごちゅんと突いてくる。その度に喘ぎ狂えば支えてる大柄な男にフードを外されて、舌を口内に無理矢理入れられる。抵抗するために強く噛めば、大柄な男は口を離し、代わりにリーダー格の男が俺の腹を殴る。痛みで涙と吐き気を感じていると、『何調子乗ってんだよ、あ“?んなきっもちわりー目ェしてさ?んで殴られるとぎゅうって締め付けんの、何お前、ドMなの?w』なんて言われ、溜めていた涙が流れれば笑いながら激しく出し入れをされる。ぱちゅんぱちゅんと肉同士がぶつかり合う音と自分と相手の喘ぎ声だけが今の耳には響いていて。ゆっくり突いてくるようになると、グイッと奥に捩り込んできて、射精される。一回抜き取られるも、またすぐに入れられ、激しく突かれる、また喘ぐ、意識が飛びかける、殴られる、を繰り返される。どこか冷たい何かの上に乗せられて、やっと終わったのかと安堵の息を漏らせば、リーダー格の男は誰かに連絡を入れては『んー?いつもんとこ。面白いのいるから、早く来いってw』なんて言う。   (2021/4/2 09:01:23)

早乙女 紅蓮乱暴に使われる体に心を壊してしまった自分は、もうどうにでもなってしまえ。なんて意味のない快楽漬けの甘い行為に浸っていく。)…もっと、いっぱい、くらさ、…♡おれのこと、孕ませてぇ…_?   (2021/4/2 09:01:42)

おしらせ早乙女 紅蓮さんが退室しました。  (2021/4/2 09:01:46)

おしらせ一条 透架さんが入室しました♪  (2021/4/2 11:39:36)

一条 透架((ここでいいかな、   (2021/4/2 11:39:48)

一条 透架僕なんかに、お金…。いいの、?( 17歳の少年は今宵の時間をまた知らない人に売っている様だ 。初めましての人だった 。この体を売る行為は何回目かも分からないくらい回数を重ねているのに、毎回毎回初めてなくらいに、出会う時は緊張して固まってしまうのが悪い所 。それでもいつものように愛されて終わると思ったのだけれど、今宵は異常なほどのの性欲に溺れさせられるとは思わなかった 。) 、ありがとう、。( "いいんだよ。早速、行こうか、" 優しい声色で声を掛けられて、僕は恥ずかしくなって一言お礼なんて言った 。背の高い彼は僕の手を優しく握っては、大きなお城へと引っ張って行ってくれる 。向かう時でも辿々しい僕に合わせてくれたのに気付き、なんだかホッとした 。部屋に着いて靴を脱いでは直ぐに唇と唇が優しく触れ合った 。貴方が舌をぐり、と侵入しようとする 。僕はそれを気前よく侵入を許してやろうと少し開けただけなのに、そこから無理矢理ねじ込んでくる 。)   (2021/4/2 11:39:51)

一条 透架ッ…ふぁ、ぅ♡ ( だんだん酸欠になっていく感覚が気持ち良くって、彼の背中に腕を回してはこの短い時間を堪能する 。一度唇を離して息をしてはもう一度舌を絡められていく 。まるで僕の中の唾液を全部吸い取るように 。彼はそのまま僕の両足を軽々と持ち上げて、ベッドへと運んだ 。一度ぎゅ、と強く抱き締めては僕を押し倒し、上からゆっくりと服を脱がして行く 。) んぅ、満足できる様、精一杯頑張ってくださいね、?♡( 僕が蕩けた笑顔で言ってやると彼はギリ、と歯軋りをして、" 煽っているなよ?泣いて 助けて なんて言ってもやめないからな " なんて、急に口調が強くなり、ずきゅん と僕の奥の奥が疼きが強くなる 。僕は姿を全て晒されて、キスと言葉だけで勃ってしまっていた自分に気付いた 。少しだけ恥ずかしくなってしまう 。また一つ、唇を重ねては、彼は僕の素肌に手を置いて滑らせる 。彼は適当に撫でていた 、すりすりと、まるで手探りで、お目当てのものを探し当てたかの様に、僕の突起に手をやればキュ、と急に上へと引っ張った 。)   (2021/4/2 11:40:25)

一条 透架ひんッッ♡♡ ぁ、う♡( あまりの急な強い刺激に目を見開いて、白い白濁が飛び出ていった 。" ほんのこれだけでイっちゃうなんて、えっちな子だね。" と言いながら、僕の頭をするりと撫でてはまるで赤ん坊の様にちぅちぅと吸い始める 。彼は片手を口で濡らせば、後孔にくるりと当てがって。ゆっくりゆっくりと慣らして入れて行く 。最初から太い2本はやはりきつくって、違和感があるけれど、それはすぐに快感へと変わって行った 。「ッ、ンぅ,♡ ハん,♡」まだ良いところに当たったわけでもないというのに、びく、びく、と反応してしまうこの身体。声が抑えようも漏れてしまって 。乳首を一度カリ、と軽く噛まれるだけで、イってしまいそうになってしまう 。モノからは先走りと出した白濁が混ざっているくらいにぐちょぐちょだ 。)   (2021/4/2 11:40:46)

一条 透架ぁッんぅッッ♡ も、広がったなら、良いでしょう、?( まるで電撃が走ったかのような快感に、大きく声を出してしまう 。バレてしまった良いところを誤魔化すように、彼の服の裾を摘んで言った 。" わかったよ。" 彼の言葉にホッとしたのも束の間で、太いその2本の指でぎゅんと強く押し込まれ、一瞬痙攣の様に身体が揺れた 。それからゆっくり指を抜かれては、体勢を四つん這いにさせられる 。入れるモノが更に凶暴なモノへと変わってしまった 。優しくゆっくりはいってくる熱くて硬いモノ 。ナカでゆっくりと味わっていた 。)   (2021/4/2 11:41:54)

一条 透架ッひぐゥッッ♡♡ ぁあ゛〜ッ♡ はッん゛ッ?!♡♡( 一気に奥の奥へと到達してきては、出したことのない様な熱く濁った喘ぎ声 。挿れられただけでイってしまい、腕の力が崩れて枕にひれ伏す 。僕の良いところをゴツゴツと荒くノックされる 。それだけで声にならない声で喘いでしまうというのに 。止まらない彼の素早い抽送で、無理矢理声を出されている感じが止まらない 。彼は僕が忘れた頃に乳首をつねってきては、その度僕のモノから白濁が 。芯も通っていないようにふにゃりと曲がっており、既に子孫を残そうなんて力なんて無く、勢いなんて弱まって、とろとろと流れ出ている様でだらしない 。) ッか、はッ♡ いぃィッ♡いぃ、よぉ♡がんばっないでッ♡♡ おぐ、ごないでッぇッ♡( 僕のこのえっちでだらしない姿を見て更に彼は興が乗ってしまった様で、更にナカで大きく硬くなったように感じた 。更にはS字結腸まで届かせようと頑張っている 。" 、ッは。最初の威勢は、どうしたよ…ッ " 僕は激しいこの快楽を、なんとか逃がそうと、己の唾液で濡れた枕がぐ、と潰れる 。逃げようも前にずり、とはいずろうも、腰をがしりと捕まれていて無理そうだ 。)   (2021/4/2 11:42:14)

一条 透架ぁ"がッ♡♡ おぐ、ふかッ♡♡ ンぁあ"ッッ〜〜〜♡♡♡ ッお"ぐッ〜〜〜〜〜♡♡♡ ( 僕の奥の奥、更に知らないところを無理矢理こじ開けて、一瞬中で痙攣したと思えば、切羽詰まった彼の声と共にどく、どく、と大量の熱い液体が流し込まれていく 。は-、は-、となんとか息をしている状態で、もう足腰立ちそうに無い 。イっているのに、もう出るものもないのかしんなりとしたモノからは何も出てこない 。" もしかして、メスイキしたの?" 耳元で囁かれては、違う 。もう出ないだけ 。なんて反論する体力どころか首1ミリまうごかせやしない 。あれだけ大量に出したと言うのに彼のはまだまだナカで元気なようでとても恐ろしい 。「も、むりッッ♡ たすけでッッ..♡♡」なんて言ったのが運の尽き。意識を手放せたのはこのほんの少しの時間だけ。まさか朝まで犯されっぱなしとは、思わなかった 。)   (2021/4/2 11:42:42)

一条 透架((駄文長々とごめんなさい🙇‍♀️ 失礼!   (2021/4/2 11:43:24)

おしらせ一条 透架さんが退室しました。  (2021/4/2 11:43:26)

おしらせ衿崎 叶さんが入室しました♪  (2021/4/2 12:23:32)

衿崎 叶((とうかくん可愛いねえ???()たーいき   (2021/4/2 12:23:54)

おしらせ二階堂 春馬さんが入室しました♪  (2021/4/2 12:24:01)

二階堂 春馬((色が同化しかけてるよ()   (2021/4/2 12:24:17)

衿崎 叶((春馬くんルブルくると色ほとんど見えてない((   (2021/4/2 12:24:37)

二階堂 春馬((待って2文字だけはみ出ちゃったの笑う   (2021/4/2 12:36:31)

二階堂 春馬いやいや、叶ほどじゃないから。それに俺の部屋はファブ●ーズしなくても清潔な匂いだからいいんだよ。(言った後から「まあ今からスることで清潔とはかけ離れた匂いになりそうだけど。」なんて自分にツッコミを入れる。眉間の皺を指先でつつ、となぞれば「癖になるぞ。」なんて。可愛い顔してんだからあまりこういう顔をしなければいいのに。なんて、口では絶対に言ってやらないけど愛おしそうに彼を撫でる手にはそんな想いが込められてしまう。…まあ彼はどうせぶん殴りたいとかさっさとノート見たかったのにとか考えているだろう。)んー、それはわからなくもない、…あ、勘違いすんなよ?別に遊びまくるのがいいって言ってる訳じゃねーから(『これ』とはなんだろうと彼のパーカーの中を覗くと…「そりゃあ、大変だ。」と、笑ってはパーカーを脱がせて上をタンクトップ一枚にさせる。タンクトップと絆創膏の上から軽くすりすりと撫でてやれば、刺激が弱すぎるかな?なんて考えて親指でぎゅっと押してぐりぐりと刺激してみる。)絆創膏なんて変態だな、それ、擦れないようにやってんだろうけど、逆効果だって知ってる?(意地悪をするようにニタニタと笑って彼の表情を伺う。)   (2021/4/2 12:37:10)

二階堂 春馬((ピッタリ1000!   (2021/4/2 12:37:20)

衿崎 叶((2文字くらいいいじゃないのルブルさん()   (2021/4/2 12:37:30)

衿崎 叶お前の部屋でヤりまくってやろうか??(脅すようなきつい口調のまま中指を立てる。けれど確かに、今からするのだからしまくっても意味などはない。これなら乱れて香りが変わる部屋。……ラブホも好きだがやはりこういう部屋の方が好きだ。と、指で眉間を押されて小さく悲鳴をあげる。癖になる、だなんて。失敬なやつと思いながらも「うっせ」と一言だけ返した。顔はどうなったって構わない。体さえあればどうにでもなるのだ。……確かにヤるなら顔の良い奴の方が好きではあるが、自分には関係などない。それよりも気持ちいいことの方が先だ。ノートは……まあ、メインだけど今はいいか。)素直じゃねーなあ。今から遊ぶって言うのに(と頬にキスを零すとパーカーを脱がされ露出が増える。ヒリヒリと痛かったから貼ったものだが、興奮してくれたのならば結構。撫でられたりされると気持ちがいいのか「ん…♡」とほんのり腰が浮くが、強く押されると耐えるような熱い息が零れた。早く剥がしてほしいのか「……どんな風に逆効果なのか、教えてくれよ。体に♡」と背伸びをして耳に囁いて)   (2021/4/2 12:47:24)

二階堂 春馬((メモが消えることある?メモが消えることある?   (2021/4/2 13:05:01)

二階堂 春馬((泣いたよ   (2021/4/2 13:05:06)

二階堂 春馬((えん待ってね、   (2021/4/2 13:05:19)

衿崎 叶((うわあ大変だ。待つ待つ、ゆっくりでいいよ   (2021/4/2 13:05:40)

二階堂 春馬はいはいご自由に。片付けはしっかりやってくれよ。(中指を立てる相手に親指を下にして適当にあしらう。彼の不機嫌そうな顔にくすくすと笑う。正直顔だけではなく体も大事にしてほしいのだが、そんなことを言ったところで彼が自分の方向性を変えるわけもないだろうし、俺がなんだか彼を気にしているなんて知られては少し気恥ずかしい。表情は心配するように若干の困り眉になるが、そんなことを気にはしないだろう。)十分素直だろ?…遊ぶのが好きなんじゃなくて、…気にってる奴(ボソリ)を抱くのがいーんだよ。(後半に行くにつれて早口になっていけば、そんなことはどうでもいいだろうと言った表情で彼のタンクトップを上へ捲ると絆創膏を剥がそうか、剥がさないか、なんて彼を弄ぶように絆創膏の周りを指でくるくるとなぞる。「はは、教えてやるよ。おサボりな叶クンに。」両手で絆創膏に指をかければ、焦らすようにゆっくりと剥がしていき、空気に触れた彼の可愛らしい二つの突起がゆるりと勃ち上がったのを見て、両方の親指を先端でクルクルと回す。彼の反応を見ては 人差し指と親指で彼の突起をクニ♡、と摘み、クリクリと弄る。)   (2021/4/2 13:20:06)

衿崎 叶……お前の態度次第かなあ?(適当にあしらわれたのは知りつつも、態度が面白いためそのまま続投。ああ笑うな笑うな。こっちが弄ばれてる感が出て悔しくなる。彼の思考なんか読めもしない。だから真逆なことを考えているだなんて思いもしなかった。表情の変化にも首は傾げるが気にもとめない。衿崎叶とはそのような人物だ。人を食べては欲を満たす。ただそれだけの事。)……?何を抱くのがって?大きな声でーさんはいっ(聞き取れずに目を細めた後、再度言うように促しながら頬を緩めた。が、上まであげられると自分も下がらぬように持って相手に見せつける。なぞられる度に頭がじんじんしてきた。それだけでも気持ちが良く、さらにゆっくりとした刺激に襲われ「んん……」と気持ちよさからか頬を赤らめた。突起にかかる指も、息も、どれも気持ちいい。扱くように指を動かされれば「ぅあ”っ♡あ、あ”~…♡」と蕩けた声が漏れ出て)   (2021/4/2 13:34:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、二階堂 春馬さんが自動退室しました。  (2021/4/2 14:00:00)

衿崎 叶((とと、お疲れ様ぁ。   (2021/4/2 14:00:51)

おしらせ二階堂 春馬さんが入室しました♪  (2021/4/2 14:00:56)

二階堂 春馬…ふん、そうなったら次からノートも何も絶対に貸さないからな。ぜっっったいに。(強調させるようにそう言うと子供をあやすようにぽんぽんと彼の頭を二、三回叩く。「叶の顔、本当にガキみたい。」なんて言ってはもう一度わざとらしく笑って見せて。)…ん〜?男は一回しか言ったげねーの。だから俺はもう言わねえ。(彼の額にデコピンすれば「草」なんて。自分からタンクトップを持った彼に、「こういうのはちゃんとやるのになぁ」なんて相手の目を見て言えば自分の与えた刺激で甘い声を出す彼を見て目を細める。普段生意気な彼のこのような表情につい恍惚としてしまうが、手を止めていては彼に怒られるかもしれない。頬を赤らめてきた相手に、「ほっぺ赤い、気持ちいの?」なんて首を傾げて聞いては硬さを保つ胸の突起を軽く弾いて指を離す。)絆創膏で隠れてて敏感になんの。わかっててやった?女の子みたいに胸で感じちゃって。えっちだな、叶は。(指を離してから何を求められるか楽しみだ、という表情をしては、彼の腰に腕を回してジャージズボンの中に手を突っ込み、軽く尻を撫でる。)   (2021/4/2 14:01:00)

二階堂 春馬((書くのおせ〜〜〜(ぴえん   (2021/4/2 14:01:08)

衿崎 叶((おかえり()   (2021/4/2 14:01:10)

二階堂 春馬((間に合うと思ったのにギリギリ間に合わなかった()   (2021/4/2 14:02:17)

衿崎 叶あ、うそうそ。それはやだ。貸して。つうか貸せ。(あわ、と珍しく顔を乱してから頭を叩かれ見上げて不機嫌そうな顔をうかべる。言っておくが彼とは同い年の同級生だ。早生まれとかでもない。なのにこうして子供扱いされるのはただのイライラの材料にしかならなかった。)悪かったな童顔で。ガキじゃねえし(やめろ、と言わんばかりにその手を弾き飛ばしながらそう言って)えー、けち。ひでぇ奴。ヘタレー(まあどうせ悪口だろうからいいけど、と思いつつも揶揄う口調は変わらない。額にデコピンされても態度を改める気はなく、こちらを揶揄う様な態度には「こうすりゃ、俺の欲しいもんくれるって信じてるからな…♡」と目と目を合わせてから小さく呟いた。立ちっぱなしが足に辛い。徐々に力が抜けてきてしまえばそれは更に辛い。ぴん、と軽く弾かれ肩を震わせると「ん……気持ちい……な、もっと…♡」と懇願しながらベッドの方へ押し倒した。)→   (2021/4/2 14:17:19)

衿崎 叶……あは、褒め言葉。でも絆創膏はただただ擦れっから付けてただーけ。なあに?やっぱり興奮したとか?(くす、と小さく笑いながら相手の顔を手でなぞると、ズボンの中に手を入れられくん、と腰がはねた。そのまま撫でられるとさらに甘い吐息がもれて)   (2021/4/2 14:17:21)

衿崎 叶((12文字くらいいいじゃないの()あるあるだあ。仕方ないね(   (2021/4/2 14:17:36)

二階堂 春馬((あるあるすぎて泣いちゃうね!!(   (2021/4/2 14:18:52)

衿崎 叶((長考するとそうなるよねえ……辛……(何回もそれでロルが死んだ、)   (2021/4/2 14:19:27)

二階堂 春馬(慌てる彼の表情を見れば、物珍しそうにして。)ははーん、俺、嘘って大っ嫌いなんだよねー?(大したことではないので全く怒っていないが、「どうしてやろうかな?…あー、んじゃあ、俺のフェラしたら許してあげる。」なんて調子に乗ってケラケラと笑いながら。明らかに不機嫌そうな彼が『童顔で悪かった、ガキじゃない』なんて言葉を出せば、顔は幼くて可愛らしいと思うがまあ体はガキではないな。なんてぽやんと考える。)とりあえずそういう言葉言えばいいって思ってる?笑っちゃうね。(ベッドに押し倒されれば「誘いは断んないですよ、お姫様」なんてわざとらしく子供扱い。それで怒るのは知っているが、彼の反応が可愛くてついついいつも意地悪をしてしまう。)あっそ。…っは、もう下半身ビンビンだっての。(興奮するに決まっている。彼はお気に入りな上に友人なんて皮を被っているのだ。ちくばんや胸を弄られて甘く弱くなる姿を見れば誰だって興奮する。)   (2021/4/2 14:54:19)

二階堂 春馬…叶は、どっちを使いたいかな?前?後ろ?まあ、選択権は俺にあるけど。(なんて言えば彼のジャージズボンを下ろしてローションを片手に広げる。指を彼の孔に入れていくと、人差し指の第二関節辺りでくいっと指を曲げ、しこりをトントンと叩く。)   (2021/4/2 14:54:30)

二階堂 春馬((ロル書くのげきおそで申し訳ねえ!!!!!!   (2021/4/2 14:55:58)

衿崎 叶((ん、大丈夫大丈夫ー。紅蓮くんのロル好きだよ自分(けら、)   (2021/4/2 14:57:18)

二階堂 春馬((ひゃん、、叶くんのロル大好き、叶くんもすき…(うる、   (2021/4/2 15:05:06)

衿崎 叶げ、こんくらいは許容範囲内だろ。心せめえってネットに書くぞ(このご時世ネットに書いたら消えねえんだぞ、と脅しにすらならない文句を垂れ流しつつも調子に乗り出した相手に目を細める。フェラ。フェラかぁ。と何回か考えた振りをしてから、べぇ、と大きく口を開き「何だ、そんくらいいつでもしてやるよ♡」と挑発するように頬を緩めた。178cmの体は男らしいのだろうが、彼の場合骨盤あたりが広がって少しだけ女性を思わせるような体つきになってしまった。それもまあ、関係ないのだけれど。)その気になれば罵詈雑言思いつくけどな。言葉責めはお前の性にあわないだろ?(鼻で笑うがまだ子供扱いされ分かりやすく表情を変える。わざとか。ああわざとか。キレるぞ、と仕返しするように服の上から彼のものを強く掴んだ。)→   (2021/4/2 15:10:12)

衿崎 叶確かにビンビンだけどガキ扱いしてるやつにおったてんのもなあ……はは、選択肢ねーなら聞くなよ。下でいいよ。気持ちよけりゃあそれで、な?♡(と自分からもズボンを下ろして強請るように腰を緩く振ると、水音を立てて中に侵入してきた指に「ぅあ……♡」と色っぽく声を漏らしながら力を抜いた。前立腺の当たりを叩かれれば、その度に「ひっ、あ♡ぁ、んん、ん♡」と高めの声を飛ばし、相手にキスを零しながら気持ちよさそうな顔を浮かべて)   (2021/4/2 15:10:16)

衿崎 叶((褒められると照れちゃうぞ♡(えへ、)ありがとー(にこ、)   (2021/4/2 15:10:37)

二階堂 春馬メンモに対して冷たくない?やめろってぇ。(口元に手を当てて笑うと、彼が口開けると共に喋り始める。)じゃあ、俺の上に乗ったまんまお尻こっちに向けて、んで、そっちで俺のヤツしゃぶってよ。(仰向けになって寝転がればそう指示して。先程彼の腰を触った時にはあまり感じなかったが、よく見てみると彼は魅力的な体を持っているんだなぁ、なんて今更ながらそう考える。)はは、そうかもしれない。そもそも言葉責めされて効くタイプでもないし、多分。(他人から批判されるのも高評価を受けるのももう慣れている。故にあまり気にならないタイプへと進化してしまったのだ。…まあ友人関係などとなればそこは曖昧にはなってくるものの、慣れているという面では揺らがないだろう。)…ふは、ガキでもかわ…ゴホン、ガキでも俺はゲイだから勃つんだよ。丁重に扱ってくれよ?(一度指を抜くと彼が体勢を変えるのを待ち、気持ちが良ければいいと言う相手にはいはい、と返事を。前立腺が好きなのがわかれば徹底的に虐めてやろうと、密かに舌なめずりをした。)   (2021/4/2 15:29:08)

二階堂 春馬((褒め褒めbotだかんな(??   (2021/4/2 15:30:40)

衿崎 叶そう見えるだけだろ?もしかして自意識過剰?(はん、と鼻で笑えば指示されて小さく頷き体制を変える。タンクトップ一枚で、こんなふうに跨って。傍から見たらどう見えるのだろうか。けれどもそれよりも目の前のものが欲しくて、彼のズボンを少しおろして下着も下ろすと、露出されたそれに頬を擦り付けた。奥まで届いたら気ぃ失うほど気持ちいいんだろうなあ。期待するように亀頭にキスをして)だろ?だから言わねーんだよ。それに……ご贔屓にしていきたいしな?(と頬を緩ませ、笑みを浮かべる。メンモだと色々と大変なのだろうが自分から見た彼はただの友人だ。それに上も下も関係ない。友人とはそういうもの。自分の所有物だ。)おい、なんか酷いこと言いかけたよな??この人喰い……(いつ捕まるぞ。と小さく呟いてからかぷ、と亀頭に噛み付いた。そのままぬるぬると舌で満遍なく舐めてから、ぐ、と喉奥に持って行って)   (2021/4/2 15:43:27)

衿崎 叶((さすが褒め褒めbot………好き……()   (2021/4/2 15:43:47)

衿崎 叶((ごめ、お皿洗ってくるねえ   (2021/4/2 15:59:18)

二階堂 春馬((んあい!いってら!   (2021/4/2 16:01:40)

衿崎 叶((ただいまぁ   (2021/4/2 16:08:04)

二階堂 春馬もしかしたら自意識過剰かもしんねー。笑う。(笑うと言ったものの特に笑うこともなく彼が動いている姿をボーっと見ている。あーエロいなぁなんて中学男子のような目でただ彼が自分のモノにキスする後ろ姿を見る。こちらにお尻が向けられればもう一度孔に指を入れて先程童謡前立腺の辺りをコツンコツンと刺激する。彼の孔がきゅう、と反応すれば口角を上げて指をいつのまにか増やしていく。中を掻き乱すようにねっとりと動かしていけばいつのまにか指は3本余裕で咥えられるほど柔らかくなり、ナカもトロトロでいい具合だ。)叶からそんな言葉が聞けて、嬉…ウレシイな…(何故か恥ずかしがるように小声でそう伝えれば噛みつかれるような感覚に少し肩を揺らす。「ちょ、びっくり、した…」なんて言えば、そんなスリルのある快感も悪くないな、と。彼の熱い舌と、舌ピの感触に「ぅっ…はぁ、…;」と、吐息を漏らし。)   (2021/4/2 16:12:27)

二階堂 春馬((ぬん!おかえり   (2021/4/2 16:12:33)

衿崎 叶認めんなよ(けら、と笑いながら舌ピアスで押し込むように側面に舌を這わせていると、中への愛撫も始まって気持ちよさそうに緩く腰をくねらす。ごちゅごちゅと色んなところを刺激されると頭がバカになってしまいそうだ。……もう既にバカかもしんね。と苦笑いを浮かべながら息を大きく吸って喉奥に一気にモノを突っ込んだ。そうして何度も何度もストロークして、喉奥でカリの部分をきゅ、と締める。途中から酸素不足になるものの、これもこれで心地よかった。)なぁに恥ずかしがってんだよ……変なやつ(一度口を離して、彼に淡白で味のない返事をしてからもう一度、今度は亀頭を吸うように舐めていく。早く欲しい。もう中もいいはずで)っ、なあ……もーいいだろ……?♡(と声をかけて)   (2021/4/2 16:21:17)

衿崎 叶((んぎゃ、ごめん短かった(へぶ、)   (2021/4/2 16:21:29)

二階堂 春馬((俺もなんか短く成ってるしSSできるし大丈夫でしょ!!👌   (2021/4/2 16:23:52)

衿崎 叶((大丈夫ならよかった()   (2021/4/2 16:24:14)

二階堂 春馬だって、そうかな、ァ、って…?(舌ピの刺激に加えて彼のテクニックをこの身で受ければビクビクと腰が浮いてきて、喉奥の狭い場所へ入っていけばあっつくてぎゅうぎゅう締まる。すぐにでもイきそうになるが、自分は早漏ではない、ぐ、と唇を噛んで快感に耐えればようやく少し解放されて、ふう、と息を吐く。)んだよ、ウルセーっ;(顔を少し赤く染めては彼の孔から指をにゅる、♡と抜き取り)ん、いーよ。体勢変えるから…(彼を脚の間に座らせれば、自分は起き上がり、今度は彼を下に押し倒す。彼の片脚を掴んで上に持ち上げれば、期待と我慢でぐちゃぐちゃになっている自身を彼の孔に押し当てる。焦らすように孔の縁をくるりとした後に、ずぷんっ♡と一気に奥まで挿入する。)   (2021/4/2 16:37:05)

二階堂 春馬((こちらこそごめんだわ(   (2021/4/2 16:38:00)

衿崎 叶(大きく反りたったそれが美味しくて、口を離して尚も名残惜しそうに息を吹く。尿道がパクパクするのが見える。気持ちいいんかなこれ、と何度も繰り返した後に下から怒るような声が聞こえてクスクスと笑みを浮かべた。)はいはい、ごめんあそばせ?(顔が赤い彼が可愛らしくて目を細める。こんな顔して自分を犯そうだなんて。可愛らしいものだ。素直に抱かせてやるだけ有難がって欲しいけど。そうして何も入ってないそこを疼かせ、体制を変えられるまま素直に動くと「ほら、早くしろよ♡」と挑発するように孔を軽く開いた。押し当てられるときゅうと名残惜しそうに中がうねる。早く、早く♡少しでも気持ちよくして欲しくて息を飲むと、欲しかった奥の奥まで押し込まれてトロリと蕩けた声が上がった。)ひあ”っ~~~~~~♡♡♡っ、んん”、は、奥来たぁ……♡(とうれしそうに頬を赤らめ)   (2021/4/2 16:46:41)

二階堂 春馬((大変えっちできゅんきゅんする………   (2021/4/2 16:52:28)

衿崎 叶((わあい嬉しい♡きゅんきゅんしてって♡   (2021/4/2 16:53:48)

二階堂 春馬〜〜〜っ!;;ふざけてんなァ?(目を細める相手が自分を揶揄っているのがわかると恥ずかしさと少しの怒りをぶつけるようにそう言っては可愛らしく誘う彼の表情を焼き付ける。…はぁ、なんでこんなに可愛いのだろうか。蕩けた声を耳にすれば、普段は絶対言わない「かわい…っ、」という言葉が自然に口から溢れてくる。息が乱れてきて、熱い息をはぁ、はぁ、と吐きながら彼の奥をずちゅん♡ッと音を立てながら突いていく。)っは、♡きもち、♡ナカすっげ、ぇ、♡とろっとろぉ♡(沢山慣らしたからか、彼がいっぱい使ってるからふわふわになってしまったのかそこはわからないが、とにかく出し入れする度にきゅうぅ♡と締め付けては、甘い声をあげるのだ。そんな彼に欲が収まるわけもなく、貪るようなキスをすれば、音が脳に直接来るほど甘ったるくて激しいピストンをして。)   (2021/4/2 17:06:24)

衿崎 叶ふざけてねーよー。遊んでるだけ♡(怒っている相手の顔が雑誌の中と違いすぎてさらに笑いが込み上げてくる。あーあ、可愛いやつ。少しからかえば欲しい反応をわんさかくれる。自分の掌の上でくるくる、くるくると。本当に、可愛らしい。こちらの表情を可愛い、だなんて思われているなんて思わずも、言葉にされれば快楽に飲まれながら「あっ、たりまえだろっ♡あ♡」と生意気に返した。気持ちよくて気持ちよくてたまらない。シーツを握って息をして)っ、奥っ、当たって♡すっげ、気持ちいっ…♡あうっそこっ♡(奥に差し込まれ、抜かれる度に吸い付くように中が締まる。脳天まで犯されたような気分になるとキスを受け入れ舌を絡めた。水音が、体が、ずっとふわふわしていて、壊れてしまいそうだ。)   (2021/4/2 17:14:30)

二階堂 春馬遊んでんのも、十分おふざけだっての…!(少し口元を緩くする相手をみては、笑われているのか、と少し首を傾げ。「はいはい、ッ、♡」と返事をすれば、これは今度は此方が完璧に遊ばれているな、と頭の隅で考える。隅で、だ。今は可愛い彼の姿しか見えておらず、ただただ彼を求めて出し入れを繰り返す。体が熱く、汗が滲んでくればシーツを握る彼の手に上から自分の手を覆わせ、ぎゅ、と握る。)はっ、♡も、イき、そォ♡(中でいい?なんて問いかけながらごちゅごちゅと彼の肉を抉るように突く。もうすぐにでもイきそうなのがわかるだろう、余裕のない表情にビンビンに膨れ上がって射精の準備が整っている陰茎。舌を絡めては舌ピの周りをくるりと舐めたりしつつ。)   (2021/4/2 17:31:25)

衿崎 叶(そうか?と聞き返しつつ首を傾げた相手の頬を手で軽く撫でる。軽い返事と、求めてくる彼の姿。あー、堪らない。愛されたい訳では無い。何の不自由なく親に愛されて、友人もそれなりにいて。きっと普通に生きることも出来ただろう。けれど自分が一番欲しいのか、欲と、快楽。それだけだ。けれどこうして獣のように求められて、手も体も色んなところが触れ合っていると、それだけでも嬉しくなる。)っ、イけよほらっ♡なかっ、奥出せよ?♡おく、ちょーだい?♡(中のものが先程より大きくなって、さらに気持ちよさそうな声を上げる。こちらも限界に近く、チカチカと目の前が白んで瞬くようだ。舌ピアスの周りを舐められ、さらに欲情に煽られると、彼の腕に頭を擦り寄せて)   (2021/4/2 17:40:03)

二階堂 春馬(誰にでも軽く接する彼のことだ。ただ快楽を求めてこう接してくるのであろう。ただ、今はそれでいい。だって自分もそうなのだから。このシェアハウスに来たのも、自分好みの子を探すためであるし、その間にこう、体を求め合うことだって計算済みだ。大学の友人である彼がここに来て最初の相手だったことはびっくりしているが、普段は見れない顔をバッチリと脳に刻み込めたのでいいだろう。イきそうになり、奥へ出すことの許可が出れば、抜ける寸前まで腰を引いてから、今日1番に深いところへともう一度押し込む。「……〜〜っ♡ア“♡く、っ…う、〜♡」と声を漏らし、それと同時に彼の前でだらしなくイキ顔を晒してしまうことにはなった。)   (2021/4/2 17:54:45)

衿崎 叶(頭上から快楽を求める声が聞こえる。自分を掃き溜めにして、気持ちよくなりたいがための行為。MでもSでもないつもりだ。酷いことをするにしろそれは相手が自分に酷いことをしてきたからであるし、そこに愛情なんてものはない。遊んで捨てて、裏切られたら壊して。ただそれだけ。彼と体を合わせるのも、きっとそれだけ。明日からは普通に接するし、またこうして体を重ねるのだろう。だけど、真剣そうな顔とか、楽しそうな顔とか、新しい顔が見れたことには心底満足はしていた。そのうちにごちゅごちゅと中を蹂躙してきたそれにガクガクと体がふるえると、一番の奥の奥まで押し込まれて脳天までの快楽を感じ、こちらも精を吐き出した。)あがっ、い”ぐっ、い”っっ~~~~~~~~♡♡(ごぷごぷと奥に注ぎ込まれてその度に腰が揺れる。腹が熱くて仕方がない。女ならば孕んでしまいそうな濃いものがくるくると内部で踊るのを感じると、相手のだらしない顔に手を添えた。)………はは、蕩けてんの………♡(ぜえ、と肩で息をしながらいえば、暫くイった余韻を楽しんで)   (2021/4/2 18:02:25)

2021年03月30日 23時56分 ~ 2021年04月02日 18時02分 の過去ログ
【BL】寄って、凭れて。【R部屋③】
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