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「【BL】寄って、凭れて。【R部屋③】」の過去ログ

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2021年04月02日 18時20分 ~ 2021年04月05日 12時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

二階堂 春馬(彼もイったのだろう。頭がまだぼんやりして出したか出してないかの確認も取れないが、何かを言っていた気がする、とても甘い声で。顔に手が当たり、ようやく視界がクリアになってくれば、「あ“ー…くそ、…きもちよすぎた…」なんて言って手を添えてきた彼の頬にキスを落とす。注ぎ込んだそれは奥に入れすぎたのか、自身を抜いても出てくることがなく、これは掻き出さないといけないのだろうか、なんて考える。)だらしない顔見られた〜〜〜ア“ーーー、くっそ〜〜…(『蕩けてる』と言われてやっちまった、なんて頭を抱え込めば彼が息を整えてるて間に鍵を開けて、引き出しからノートを出す。タンクトップ一枚の相手に「はい、」と渡す。)   (2021/4/2 18:20:15)

二階堂 春馬((あれ、吃驚するほど短()   (2021/4/2 18:20:26)

衿崎 叶((よくあるよくある(   (2021/4/2 18:23:17)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、衿崎 叶さんが自動退室しました。  (2021/4/2 18:23:38)

おしらせ衿崎 叶さんが入室しました♪  (2021/4/2 18:23:50)

二階堂 春馬((おめでとうじゃん!!!!長い間付き合ってくれてありがと!、、   (2021/4/2 18:24:09)

衿崎 叶((書こうとした瞬間に追い出された()てかどうしようか、もう少ししたら〆にする?   (2021/4/2 18:24:16)

衿崎 叶((こちらこそだよえへへ(   (2021/4/2 18:24:21)

二階堂 春馬((そうだね、ノート渡したら〆でもいいよ(ナカ掻き出してないけど()   (2021/4/2 18:24:44)

衿崎 叶((うーい、ノート渡されたらそのあと風呂だなこれは()1人風呂満喫してくるわ()   (2021/4/2 18:25:15)

二階堂 春馬((www出したのに責任取らないスタイル   (2021/4/2 18:25:41)

衿崎 叶(奥の方がタプタプと熱い気がする。多分、結腸の方に出されたなと少しノリでOKしたことを後悔しつつ、中に入っていたものがずるんと抜けた。気持ちよすぎた、なんて褒め言葉である。びっちだびっちだなんてよく言われるが締りは悪い方ではない。だからそこを褒められるのは悪い気はしないのだ。そのまま相手が賢者タイムにでもなったのかゴソゴソとノートを取り出してもらうと嬉しそうな顔をしてそれを受け取る。)あざーっす。写し終えたら返すわ(とピラピラと手を振り、脱ぎ捨てていた黒いパーカーを着込むと膨れていた胸の突起が擦れて甲高い声を上げた。しまった、絶対酷くなったなコレ。明日も絆創膏貼るか……と後悔しながら、下着とズボンは履かず、なるべくパーカーを伸ばして下半身を隠すとズボンと下着を持って扉の方に向かった。)風呂よってくから後処理はしなくていい。今日はありがとなぁ、気持ちよかった♡(と非常に上機嫌に手を振り、そのまま部屋を後にした。こぷこぷと揺れる腹の中。零れないうちに風呂に行かないと、な。)   (2021/4/2 18:33:02)

衿崎 叶((後処理は任せとけ()あ、これで〆でも〆なくてもどちらでもいいよお   (2021/4/2 18:33:25)

二階堂 春馬 ((じゃあお言葉に甘えて!〆ありがとうな!!!   (2021/4/2 18:36:51)

二階堂 春馬((叶くんえっちで大好き、性格もすき   (2021/4/2 18:37:07)

衿崎 叶((うーい、ありがとえへへ。春馬くんもえっちですき♡()   (2021/4/2 18:40:30)

衿崎 叶((とと、ごめんねご飯だから落ちる!お相手ありがとー!   (2021/4/2 18:40:41)

おしらせ衿崎 叶さんが退室しました。  (2021/4/2 18:40:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、二階堂 春馬さんが自動退室しました。  (2021/4/2 19:00:02)

おしらせ伊藤 杏奈さんが入室しました♪  (2021/4/2 20:44:41)

伊藤 杏奈((くそ自己満のソロル落としに来ました…お目汚しします…   (2021/4/2 20:45:06)

伊藤 杏奈ぃ"っ、あ"~~っ♡ ( 知り合って1週間の男に乱暴に腰を掴まれながら、髪を振り乱して腰を跳ねさせ達する。それでも相手は満足しないのか、それを追い込むように腰を打ち付けていた。ベッドシーツを握り締めて、朦朧とする意識の中、必死に落ちないようにしながら甘く、少しがなりの効いた声を出し続ける。少しヤバいな…なんて思いながら体を捻らせ、男の体を蹴るように足を動かす。それが癪に障ったのか、男に首元を締められ腰を激しく打たれる。シーツを握り締める力を弱めたり、強めたりさせ、「ふ、ぅ"ぅ"っ、…♡」と、苦しそうな声を上げながら片方の手で男の手を離させようとした。しかし、体格差のある男の力に勝てるわけもなく、そのまま意識を手放してしまう。 起きた時には何故か全身が痛く、起き上がりにくかった。何とかして激痛が走る上半身を起こし、辺りを見回す。先程居た男の姿は見えず、机の上にはちゃんと求めていた分の金額のお金が置いてあった。それでも少し多いくらいだ。 )   (2021/4/2 20:45:35)

伊藤 杏奈…い"っ…!…せめて、体は洗ってもらいたかったなぁ…歩いてお風呂場行けるかな…… ( 意識を失った後、腹を主に殴られ、中に出されたまま放置されていたからか腹痛が酷く、気を抜いたら力が抜けてしまいそうになる。なるほど…お金が多かったのはこういう事か…。足も片方だけ痛みが大きい。少しだけ引き摺るように歩きながら、お風呂場へ行きシャワーを浴びる。かなり冷たく、熱くなっていた痣には丁度いい温度だった。まぁ、全身には冷たすぎて一気に温度が低くなっていくのだが…何でこんな事してるのかな…なんていつもの様に冷静になってしまう。いつからこんな事してるのか、いつから体を重ねるのが気持ちいいと思ったのか、全く覚えていない。浴槽の壁に背中を預けて、膝を立てて座り込む。シャワーの温度を上げる力すら残っていない。シャワーの音だけが嫌なくらい浴室に響き、どんどん室温と体温が下がっていく。シャワーの音で掻き消される程、小さいため息をついた。 )   (2021/4/2 20:45:55)

伊藤 杏奈やめたくても、やめられないなぁ……依存症って奴?恋人なんて出来ないまま、ずーっとこのままなんだろうねぇ……( そう呟けば、浴室の天井を見上げる。寒さのせいか、眠気が襲ってきた。シャワーを止めて、立ち上がり、脱衣場にあるワイシャツに袖を通してベッドに寝転がる。体が冷えていたから痛みが感じにくく、しばらく安眠できそうだった。お腹を腕で押さえるように、丸くなったまま横になる。自分からしたら広すぎる一人部屋…必要のない家具で、広さを誤魔化して少しだけ狭くなっている……寂しい…そう似合わない言葉を頭の中に浮かべる。仰向けになれば、つぅ…と一筋の涙を流す。 )   (2021/4/2 20:46:07)

伊藤 杏奈…寂しいなぁ……誰か、傍に、居てよ……( なんて言うと、ズキッ…!と殴られた全身が痛くなり悶えるように唸り声を小さくあげる。さっきまで冷たかったのに…1人だから…寂しいから、冷たいままで居られると思ったのに……淫らなことしてるからなのかな…これも罰なのかな…と、痛みで目の前が暗転するまで唸り声と一緒に嗚咽をこぼししていた。こうやって、自分の一日は昼から始まるんだろう…)   (2021/4/2 20:46:21)

伊藤 杏奈((最初の分割間違えちゃった……失礼しました……   (2021/4/2 20:46:46)

おしらせ伊藤 杏奈さんが退室しました。  (2021/4/2 20:46:49)

おしらせ菅野 虎さんが入室しました♪  (2021/4/3 00:21:01)

菅野 虎((ぴんぽんぴんぽーーん   (2021/4/3 00:21:12)

おしらせ雨弓 アトさんが入室しました♪  (2021/4/3 00:22:44)

雨弓 アト((こんばんは!!!!!!来てしまいましたね この時が))   (2021/4/3 00:23:04)

菅野 虎((来てしまった…🤦   (2021/4/3 00:23:28)

雨弓 アト((上は俺ということで! シチュどうしますか?アトが金で釣って……みたいな感じいいですか??))   (2021/4/3 00:25:32)

菅野 虎((?????虎はいつでも精神上です!、お。了解です!お金はすぐつられちゃうので…((   (2021/4/3 00:27:25)

雨弓 アト((わかりました!エロル久々なので拙かったりします💦申し訳ないです))   (2021/4/3 00:28:36)

雨弓 アト((出だし貰っていいですか?))   (2021/4/3 00:28:52)

菅野 虎((いやこちらこそくそほど下手くそなので…。   (2021/4/3 00:29:32)

菅野 虎((うわッ!、ありがたいです!おねがいします🙏   (2021/4/3 00:29:46)

雨弓 アトいや〜、すまんなぁこんなことで釣ってもうて(そう言いながら彼は荷物を下ろす。寮からそれほど遠くはないホテルの一室には、キングサイズのベッドと高そうなテレビ、ソファと小さなテーブルが置いてある。大きな窓があろう場所は黒いカーテンで閉ざされていて外の世界からは遮断されている。ベッド脇の引き出しを開ければ、ローションやゴムが並べられている。そういうものがあるのはここがそういうことをするための施設であるからであり、彼自身このホテルはよくお世話になっていた。行為はしたことは無いが。)気ぃ抜いて楽にしといてや(そう言いながら彼は同じ寮に住む貴方を見つめる。自分の同人誌を描くための材料として彼を金で買ったのだ。彼は快く了承し着いてきてくれたが、さてどうしたものかと同人誌のラフ案を見る。彼自身こうして人を実験台のようにすることはあまり好んでいなかったが、自身の儲けの為には仕方の無いことであったし、こういう行為には興味があったので俄然気分は高揚している。)   (2021/4/3 00:37:35)

雨弓 アト((激遅で申し訳無い………………))   (2021/4/3 00:42:03)

菅野 虎あ"ぁ、?…、ンまぁ、変なことしねェんだったら別に。(と関西弁でよく口の回るあなたに素っ気なく返せば,楽にして、と言われたのでその部屋にあった大きめの寝台に座り何時ものように足を組む。今日は,店に色んな顧客等が来ていたが全部ほっぽってここに来ているのだ。理由は明確,金が高かったから。_なんて、こいつの何処から出てるのかもわからぬ金で釣られたことを少し後悔している。)   (2021/4/3 00:42:15)

菅野 虎((短くなるの何故?るるるる??流?眠いから???   (2021/4/3 00:42:43)

菅野 虎((る?   (2021/4/3 00:42:47)

雨弓 アト変なことかぁ、俺も初めてやし痛いかもしれんけど、そこは我慢してな?(ベッドに腰掛けた貴方に向けて口角をつりあげ、貴方に目を合わせる。綺麗な顔しとるなぁ、なんて呑気に考えてしまう。ホストである彼の仕事を奪ってしまうのは少々心苦しかったが、己の為であるのならば仕方がない。彼の顎をぐい、と上に持ち上げてキスをし、彼の口を無理やりこじ開けるように舌を入れる。経験がない自分には分からないが、AVや同人誌で見たようなものを想像してやってみる。上顎を擦り、舌と舌が合わさる度にねちゃ、と粘着質な水音がする。顔の近い彼に眼鏡が当たって邪魔で仕方がない、外せばよかったと後悔する。)ん、……は、…(初めての感覚に身体が震えている。頭が熱くなって、のぼせているような感覚だ。舌を強引に突っ込んでいるので、貴方には少し苦しいかもしれない。)   (2021/4/3 00:52:18)

雨弓 アト((慣れてなさすぎる))   (2021/4/3 00:52:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、菅野 虎さんが自動退室しました。  (2021/4/3 01:06:58)

雨弓 アト(あら)   (2021/4/3 01:07:52)

雨弓 アト(これ寝落ちしちゃってるかな……?続きは今度にして寝ましょうか)   (2021/4/3 01:20:12)

雨弓 アト((おやすみなさい!))   (2021/4/3 01:20:31)

おしらせ雨弓 アトさんが退室しました。  (2021/4/3 01:20:35)

おしらせ鷹倉さんが入室しました♪  (2021/4/4 02:28:20)

鷹倉(( 練習がてらソロル失礼しま…す……(??)   (2021/4/4 02:28:35)

鷹倉うわ。形がキメェ( 通販で購入したエネマグラを片手に、初めて見る形状のそれに思わず眉根を寄せてしまった。己とて人並みに存在する性欲をどうにかして発散したい時があるものの、それにしたってオナホールやその他で手を動かすのは少々面倒に感じてしまう。そこでコレだ、このエネマグラなら挿入しておけば勝手にイイところを刺激してくれるだけでなく、己は終始ぼんやりと寝ているだけで済むらしい。早速ローションを塗りたくってゆっくり中へ挿入すれば、普段其方を使うことのない己でもさほど痛みは感じない。先程は揶揄してしまったが、何だかんだ挿れやすさを重視した細長い形状には感謝せねばならないだろう。軈てぴったりと其れが後孔に収まると息を吐き、スマホに手を伸ばして弄り始める。息を吸い込みほんの僅かに腹に力が入る度、性具の丸く内側に反った部分がきゅっと前立腺を押すのが分かる。此方はただ寝転びながらスマホを触っているだけなのに、身体がじんわりと熱を帯びていくまでにさして時間はかからなかった。)   (2021/4/4 02:32:05)

鷹倉…ッ♡ …っは、…、( 快感を感じて力が籠る度、自然と中を締め付けてしまい身体が勝手に前立腺を押す手助けをしてしまう。眺めていたスマホ画面に表示されるメッセージの内容も、徐々に目が滑るようになり頭に入らなくなっていった。次第に緩やかな刺激に飽きてくると時折 下腹に力を込めて性具を締め付け、自ら着実に絶頂へと身体を追い詰める。軈て徐々に高められた性感の果て、ぱちりと快感の泡が弾けるように軽い絶頂が身体を襲った。)ン゛、くっ…♡……ッッ?!は、ンぁ…ッ?♡お゛っ♡、ぐ、なんッ___、( 服の胸元を握り締めながら腰を震わせ快感の波を受け止める。後は余韻を愉しむだけか、触れ込みの割に意外と大したこともない__そう思った時だった。絶頂を経てきゅうと締まる中が、それまでよりもいっそうキツくエネマグラを締め付け 絶頂中の前立腺をごりごりと擦り潰す。青天の霹靂な強い快感には咄嗟に疑問符しか浮かばない。先程果てた快感が冷めない内に再び絶頂を叩き込まれれば、電流が走ったようにガクガクと腰を跳ねさせながらシーツに白濁を撒き散らす。   (2021/4/4 02:34:00)

鷹倉そしてまた意思に反して締まるナカが勝手に前立腺を押し潰せば「 ひ、ぎ…ッ!!?♡♡ 」と悲鳴にも似た声が漏れる堂々巡り。握っていたスマホなどとうに転がり落ちた手で、枕にぎゅうと縋り付いた。気持ち良すぎて辛いくらいだ、惚けたように開いた口の端から伝い落ちた唾液が枕を濡らす。どうせ汚れてしまうならと嬌声を殺すように枕へがぶりと噛み付いた瞬間、間髪入れずしつこく捏ねられる前立腺で再びイった。それでも神経を焼き切るような快感は止まらず、気づけばうつ伏せになったまま無意識に腰を揺らしどろどろになった自身をシーツに擦り付けている。自らの手でエネマグラを抜くことなどすっかり忘れ、くぐもった嬌声を漏らしながら貪欲に快感を貪っていた。   (2021/4/4 02:36:33)

鷹倉__そして、それからどれだけ時間が経ったのか。びくびくと痙攣する肉壁からエネマグラがずるりと押し出された頃、身体から出る水分が全て出たのではと思うほどにぐっしょりと濡れたシーツと枕。朦朧とした意識で余韻イキに身体を震わせながら、だらしなく舌を零れさせたまま浅く呼吸を繰り返す。大した質量を咥えこんでいた訳でもないのに、後孔がじんじんと痺れるような熱だけが残っていた。)〜〜〜ッ…♡は、ァ゛…っ♡……クソ、…っ余計、だりぃじゃねェかこんなの……っ♡♡   (2021/4/4 02:36:44)

鷹倉(( 微妙なとこで文字数制限かかるのやめてくださいどこできるか迷うから!!完!!!!!!(?)   (2021/4/4 02:37:10)

鷹倉(( お邪魔しました……😃(感情を失っている)   (2021/4/4 02:37:52)

おしらせ鷹倉さんが退室しました。  (2021/4/4 02:37:56)

おしらせ宝生 景虎さんが入室しました♪  (2021/4/4 03:09:07)

宝生 景虎(( 新キャラくん投下前ですけどソロルだけフライングゲットしときますね!!!!!!🙇🏻‍♂️   (2021/4/4 03:09:34)

宝生 景虎( 観念しましたと言わんばかりに、貴方はベッドの上に座っていた。しかし、その、表情はどこか期待の色が伺える。こういう身体の関係を持って、僕が思っている以上に貴方はとても繊細な人なのだという事を僕は知った。少し間を開けてから、彼の隣へと腰を下ろす。折角貴方の為に今日は首輪をつけてきたのに、肝心の貴方は此方に見向きすらしようとせず、ただ床を見詰めるばかり。しかし、僕が首輪を嵌めていることは、ちゃんと見ていたようだ。『なんで首輪なんかしてんだよ。』“ こういうの、嫌いでしたっけ?“『え、いや...。』恥ずかしくなったのか、顔ごと背ける彼。それを追うようにして顔と身体を近付ければ、“ ね、僕似合ってるでしょう?“ と首輪を見せびらかす。『...馬鹿野郎、やめろよ。』“ あは、照れてるー。“ 言葉こそは乱暴だけど、貴方は思った以上にぶっきらぼうで照れ屋さん。こんなに肩を寄せて身体を密着させているのに。手遊びばかりで貴方からは手を出してこない。奥手かなにか、なんて思ったけど、そんな事はないはず。しょっちゅう女と出掛けていたの、僕見てましたから。ムカつくくらい、可愛い女と。)   (2021/4/4 03:10:02)

宝生 景虎( 対面するように、貴方の膝の上に乗り、首筋に鼻を近付けた。『おい、今汗かいてんだからやめろ。』“ え?どうして汗なんかかいてるんですかねぇ?“ 問い詰めると、貴方は、ぐ、と歯を合わせて黙り込む。全く、そんな可愛い顔しないでくださいよ。“ あは、緊張してるんですか?...まぁ心配しないで下さいよ。僕、貴方の汗のにおい、好きですから。“ 鼻と鼻がくっつくくらいに、顔同士を近付ける。それが恥ずかしいのか、彼は耳まで真っ赤にさせて、視線を合わせまいと目を逸らし続ける。そんな事はお構い無しで、僕は口を開いた。“ ....ちゅーしていいですか?“ _ 腕を彼の首に回し、ねっとりと口を押し付けた。唇と唇が重なり合い、密着する。もういいだろうと言うように、彼が首を振って離れようとする。だが僕はそれを許してやらない。唇を唇でこじ開けて、探しあてた舌を舌で絡めとる。何を怖がってるのか知らないけど、僕は早く滅茶苦茶にして欲しい。もちろん、彼がどんなに我慢しようが歪んだ根性を正せるほど、出来た人間じゃないという事は、自分が一番知っている。だから、こうしてアプローチをしているのだ。)   (2021/4/4 03:10:04)

宝生 景虎 ( 繋がれていた僅かな糸が切れるように、彼の理性が切れたのが分かった。彼の舌が柔らかく絡みついてきて、舌先から唇、唇から身体全体へと、ビリビリとした快感が走ってくる。) は...♡ んん..は、ふ...んぁ♡ ( 自分の声と、涎がぴちゃりぴちゃりと出す水音が、二人だけしか居ない部屋に響き渡る。最初はままならない口付けが、彼に教えられてこんなにも厭らしいものになってしまった。ぢゅる、と此方からも彼の舌先を吸うようにしてやると、己の肩に置かれた貴方の指が、微かにピクリと動く。荒い息を吐きながら、舌を絡め合うだけでは足りず、僕は彼にお強請りをした。) ねぇ...♡ 僕、んッ♡ のっ..む、胸、触っへくぁはい♡ ( 上の服を捲りあげられ、舐めるように胸に手を這わせられると、ピク、と身体が震える。焦らすように乳輪を撫でられた後、くにくにと指先で突起を弾かれ。次は人差し指と親指で潰すように乳頭を挟まれる。“ む゙あっ...♡ へぁ...は、ンッ♡ んへっ♡ え、ヘェ...ッ♡ “ 舌先をぢぅっと吸われながら、胸を刺激されると、ぶるぶると身体が震えだす。)   (2021/4/4 03:10:14)

宝生 景虎( _下品な音を立てながら、啄むように口を動かし、舌を踊らせ、息が出来ないくらいに深い接物をすれば、唇が解放される。) ぷはッ...はぁ...♡ は...♡ ぼく、ちゅー上手くなりました?『余計な事覚えんじゃねえ。』えへへ...。( 足りない酸素を肺にいれようと、はぁはぁ、と口を開けて呼吸をする。視線を下に下ろすと、ズボン越しに彼のペニスが勃起しているのが分かる。見ているこちらが恥ずかしくなるほどに、ビクビクと布を突き上げてくる。そういう己もまた、股間が熱くなっているのが分かった。) しても...いいんですよ?『まだ慣れてないだろ?血、出るぞ。』血、嫌いですか?『う、んん...えっと。』ぐちゃぐちゃに中壊されてるみたいで、僕は興奮するんですけどねェ。( そう言うと、また彼は顔を赤らめ眉を寄せ俯く。己も彼も、そこまで経験がある訳ではない。『セックスじゃなくとも、お前の気はいくらでも紛らわせられる。それじゃ駄目か?』そんなに己の身体が傷つくのが怖いのだろうか。頑なに本番の行為をする事を拒否する彼。もういい。仕方なく、“ わかった...。“ と無愛想な返事をした。)   (2021/4/4 03:10:22)

宝生 景虎 ( ここまでその気にさせておいて、本番はお預けだなんて。僕の身にもなって欲しいですよ。『拗ねんなよ。』そう言って尖らせた唇をつねられ、それを僕は手で払った。焦れったい。早くして欲しいのに。) じゃあその代わり、僕の身体、貴方の好きにして下さいよ。..あ、えっと、...イラマチオ?してくださいよ。僕した事ないんです。( 彼の瞳を覗き込みながら、上記を言い放つ。すると、彼の震えた唇が動き出し、『どこでそんなの覚えたんだよ。』と呆れた声色が耳に送られてくる。“ どこって、ただのエロサイト。貴方もよく見てるでしょ?“『うるせえな。...じゃ、どういうものなのか分かってんだろ。苦しいぞ?』“ いいんですよ。殺すくらい、僕のこと貪りつくして下さい。“ 態とらしいあどけなさと、あざとい微笑みを見せれば、彼が拒むことが出来ないのを、己は熟知していた。僕だけにしか見せない、雄の顔。“ ただの僕のエゴです。躊躇なんてしなくていいんですよ。“ 恋人でもないのに、一線を超えること。本当はしちゃいけないと分かっているのに。正しさに苦しめば苦しむほど、僕達はこの罪深さに囚われていった。)   (2021/4/4 03:10:31)

宝生 景虎( _ “ この体勢でいいですか?“ 頭が落ちるように、ベッドを縦に横向きで寝転がると、貴方は己の上体を抱え身体の向きを変える。僕が上記を呟くと、細く色白で女のような僕の太ももを左右に開き、下着ごと服を脱がした。まじまじと彼に性器を見詰められれば、怪訝そうにしていた己の顔が、ぼおっと紅潮し熱を持った。彼はズボンのポケットから小型のローターらしきものを取り出すと、それを己のペニスの先へと宛がう。そしてまた片手で医療用テープを取り出せば、器用に指でテープを切り、ローターを固定させる。そして、ローターに繋がれた先にあるリモコンの電源をいれれば、微弱ながらにローターが振動し始めた。) ん゙、ぁ?!♡ ひ、う♡ ちょ、ちょっと!..んぅッ♡『これくらいでイくんじゃねえぞ。貪りつくしていいって煽ったのはお前の方だからな。まぁ無理して言ったんだろうけど。』ゔ♡ むっ、無理してない...。ん、は、続けて下さいよ、このまま...。( ペニスの先から流れてくる小さな快感で、果ててしまわない様に必死に我慢していると、これだけじゃ満足しなかったのか、『なぁ、乳首にもつけていいか?』と彼が聞いてくる。)   (2021/4/4 03:10:43)

宝生 景虎 ( 自分が駄目だと言わないことを分かってて聞いてるのだとしたら、かなりの悪質だな。“ 言ったでしょ。貴方の好きにして下さいって。いいですよ...。“ ローターをつけるのだろうか。再びポケットの中に手を入れて彼の手に握られていたのは、ローターではなかった。彼はそれを二つ、乳首へはめれば、そのままネジを回し、根元まで飲み込む。数分後、きつく吸い上げられた果てに、乳頭が露になる。つけられた物は吸引器だったらしい。その強めの吸引力に、乳首からジンジンとした痛みが脳へと渡る。嗚呼、僕の身体、どんな風にされちゃうんだろう...♥ _ 彼が下着を脱ぐと、勃起した、太くて大きいペニスが顔を出す。もう既に我慢汁で濡れたそれを、己の頬へと突き出した。) あはっ...♡ 今からこれが僕の喉に入っちゃうんですね...♡ ( 彼のペニスは、恐らく通常よりも大きいだろう。力強くグロテスクなそれを見ると、ぞくぞくと興奮が沸き立ってくる。すん、と鼻を立てると、淫靡なにおいが鼻の粘膜を襲い、思わず目眩がした。)   (2021/4/4 03:10:53)

宝生 景虎 はぁ...♡ 良い匂いってワケじゃないですけど...癖になりますね。『お前なぁッ』ふは、恥ずかしいですか?“『べ、別に...。』ぁ゙はッ♡ この匂い..クラクラします♡ ...早く、ちんぽッ、くらひゃい♡ ( 発情しきった瞳で彼のペニスを見詰め、口を開き舌を伸ばせば、早く早くと求めるように、ちろちろと彼のペニスの裏筋を舌先で刺激する。舌が触れ上下する度、ビクンビクンと彼のペニスが震えた。そしてまた彼も、この淫らな格好の自分に発情しているのか、はぁ、はぁ、と乱れた息を吐く。『本当にッ...はぁ、していいのか?』“ はい...♡ らって僕、まらチンポのどのが気持ひイイか、わかんらいんらふもん♡ “ ドクンドクンと、心臓が激しく波打つ。“ 貴方の好きらように、チンポで乱暴しへいいれふよ...♡ “ そう言うと彼は、己の顎下を上から掴んで、ぐりぐりとペニスを押し付けてくる。己もそれに応えるように、れろれろと必死になって舌を這わせた。『...ゲロ吐いても知らねぇぞ。』   (2021/4/4 03:11:01)

宝生 景虎( コクン、コクンと頭を頷かせるのを確認してから、彼は口内へとペニスを容赦なく入れる。) んッ♡ んんもっ...♡ ( 亀頭から、ゆっくり、ゆっくりと入ってくるが、あまりの大きさに顎が強制的に広がり外れそうになる。)   (2021/4/4 03:11:17)

宝生 景虎 む゙ご...ぐ、ぶッ♡ んむッ、ご、ォ...!!♡ 『オイっ、出来るだけ、歯ァッ...立てるなよ?..無理、か。ハァッ、口ん中.....ッ 狭ェ...。』( 硬くて、まるで鉄パイプのようなものが、ずっ、ずちゅ、と涎と我慢汁が混ざった水音を立てて喉まで進んでくる。ガクガクと頭を震わせ、苦しそうな声を漏らしつつも、決して嫌ではなく。寧ろ、酸欠するほどのこの息苦しさが、快感に変わって全身へと伝わる。『奥まで、挿入れるぞ...ッ!』彼の大きめな声と共に、ペニスの先が喉奥を通過する。“ ん゙ッ...ぐ、...ごぶッ... “ カリが膜を、ゴリュゴリュと押し、ペニスの形へと喉を開いていく。嘔吐感と被虐心による快感が、同時に頭の中に広がり、真っ白になっていった。視界からの情報も曖昧で、ただ分かるのは、彼に喉を虐められていることだけ。『ぐ、ぁ、チンポッ...持ってかれる...ッ』彼が顔を歪ませる中、己の汚い嗚咽の声が耐えない。“ がっ、え゙ぉッ...ごぷ...がぼッ、お゙...ッ...。“ _ 息ッ...出来な、い...死゙ッ♡ ぬ..♡ 殺される゙♡ )   (2021/4/4 03:11:19)

宝生 景虎『動かすぞ...!』( 喉を捕まれ逃げる事を塞がれれば、そのまま容赦なく喉奥をペニスで突き上げられる。ペニスが口先から奥へと動く度、己の喉仏辺りが、ぼこっ、ぼこっと膨らむ。唾液が口外へと溢れ出る。呼吸も碌に出来ない中、嘔吐反射を辛うじて耐えているも、初めての経験だからか限界を迎えてしまう。苦しそうに咽せながら、込み上げてくる胃酸を抑える事が出来ず、喉を突かれながら嘔吐してしまう。“ お゙..っ、ゲボッ...ごッ....お゙え゙ッ。え゙ぇ...ッ “ 『すまん、苦しいよな。...はッ、苦しいよなっ。』彼は謝りつつも、腰の動きを止めることはしない。ぢゅぼっ、ぢゅぼ、と音を立てながら、僕の喉を犯した。涎と嘔吐物の匂いで、噎せかえりそうになる。最早まともに声を上げることも叶わなかった。『茶介...悪ィッ。』“ ッ、~~...ッ、ォぶ...ッ、お゙ッ...か、っ、ッ...。“ 段々と頭に血が上ってきて、肩から上が赤くなっていく。充分に酸素が行き渡らない脳、意識が朦朧として、視界さえも分からなくなっていく。)   (2021/4/4 03:11:30)

宝生 景虎( がぽ、がぽ、と乱暴にされる度、ばちばちと電気のようなものが脳から身体へ走り、上半身を痙攣させる。喉仏を鷲掴み、出し入れする彼にも、絶頂が迫ってきていた。『かお、る...もッ、ィクッ...うァッ。』涙と涎で顔を濡らしながら、ビクビクと震える己。もう彼の声さえも届いていなかったが、喉の中でビクンビクンと大きく波打つ彼のペニスを舌先で感じ、彼の絶頂の予兆を悟る。潰れてしまうくらいに突かれ、“ ん゙ッ、ん゙~~...!!“ と悶えるが、泣いても必死に訴えても、彼は己の苦しさなんて知らない。止まらないピストン。彼に犯されているという事実だけで、十分な快感を得られる事が出来た。『イくッ...ぁッ...。』と彼が腰を震わせながら、奥へ精液を吐き出していく。ビュッ、ビュルッ、と射精され、此方もまた果ててしまう。“ ~~~~~ッ!!!♡♡ “ 己の精液が、ぴゅる、と飛び上半身を汚した。)   (2021/4/4 03:11:38)

宝生 景虎( 奥から勢いよく口の外へとペニスを出されれば、精液もぐぷりと中から次々に溢れてきて、床に落ちていく。) 『う、ぁッ、はッ...はあ...っ。』げお゙ッ...は、っ...ゲホッ、ゲホッ...。は、ぷぁっ...はっ、はー...。( 彼のペニスはまだ絶頂の余韻があるのか、ビクビクと小刻みに震えており、己の舌先から太い糸を引きながら、根元まで精子と胃酸で汚れていた。ねっとりとした精液を含みながら、なんとか呼吸をしようとすると、ぷくぷくと精液の泡が口に纏わりつく。口内にあったものは、全て顔から床に伝い、喉にも白い白濁が飛び散っていた。全身ぶるぶると震わせ、まだ去らない、処理しきれない快感を浴びながら、口を震わせた。) 『茶介...だい...“らい...じょぶ、れひゅ.. 大...丈夫、らから... “ 貴方は慌ただしい様子で、傍にあったティッシュを手に取り、精液と吐物に塗れた僕の顔を拭った。『ハァ、ハァ...ほら、気持ち悪いだろ。吐き出せよ。』だが、己はそれに従いたくなかった。目と唇をぐっと閉じ、肩を竦めながら、口の中に残った精液を嚥下する。『な、不味いだろ..、飲むなよ。』   (2021/4/4 03:11:47)

宝生 景虎( 飲み込む己に目を見開き、驚く彼。確かに美味しいとは言えないかも知れないが、彼の体液なんだとしたら、全て体内へ入れてしまいたいのだ。こう思ってしまうのは、己が変態だからなのだろうか。“ ...そんな事ないですよ。“ あまりにも献身的でいじらしい己に堪らなくなったのか、彼の親指が何遍も僕の頬を撫でた。) まだしますよね?『お前が具合悪くないなら、な。』.....ね、しよ?♡『...仕方ないな♡』( まだまだ足りない。身体中彼に壊されてしまいたい。ズタズタに、滅茶苦茶にされたい。殺されるくらいに。_ ね、貴方も僕をそうしたいんでしょ?言葉にしなくても分かりますよ。その目から、口から、何から何まで、その加虐心が伝わってきます。僕達、もう後戻り出来ないんですよ___。)   (2021/4/4 03:11:56)

おしらせ宝生 景虎さんが退室しました。  (2021/4/4 03:11:59)

おしらせ黒澤奏さんが入室しました♪  (2021/4/4 10:22:07)

黒澤奏((ソロル落とすよ(?)   (2021/4/4 10:22:12)

黒澤奏…(春の暖かな日差しが指す中布団を干すためにベランダへ向かい。外へ出た瞬間日の温かさから頬が緩みベランダの物干し台へ布団をかけたあと持ってきた煙草を唇で咥え。カプセルを噛み火を付ければ肺へ煙を吸い込み、ゆっくり時間を掛けて副流煙を吐き出し。外で吸う煙草は最高か。これが吸い終わったらもう一本吸ってしまおう。不健康なことを考えていると現れたセフレのような友人。ちょうど暇をしていたらしい。腰へ回ってきた腕に表情を和らげ、再び煙草の煙を肺へふくみセフレの顔へ副流煙を掛け。この意味を知っているだろうか。大人ならまぁ知っていて当然か。期待を込めた笑みを向ければ、掴まれた腕。嗚呼、やはり知っていた。引かれるがまま急ぐ彼に着いて行き、そのまま部屋へと連れていかれ。)   (2021/4/4 10:23:06)

黒澤奏ん、おれ上がいい。上がいいの!(ベッドへ無理矢理押しつけられた身体。まてまて、こんなこと聞いていないぞ。上がいいと一生懸命伝えるも全く聞いてくれないセフレ。力いっぱい抵抗するのも虚しく重なる唇。後で覚えておけ。そんな恨みを込めた視線をおくるも口内が犯されていく快楽に脳内が支配され、欲をおうように首裏へと腕を回した。舌同士が絡み合い混ざる唾液。一滴も零すまいと喉を鳴らしながら嚥下していけば突然唇が離れてしまい。もっとしたい。視線で訴えていくも、願いは叶わず。なんで、ちゅうすきなのに。文句を言うために唇を開こうとするも何故か出来ず急な快楽に襲われ。)   (2021/4/4 10:24:00)

黒澤奏や゛ぁ、!♡おみみ、だめ、♡ぐちゃぐちゃしないれ♡たしゅけれ♡♡あ゛♡(耳へ当たる吐息に舌先。助けを求めてしまうもとまらない愛撫に腰をかくかく震わせ。耳はだめだ。何度言ったらわかるのだこのセフレは。だが、言葉とは裏腹に自分から耳に髪をかけ、もっとと強請るように蕩けた視線を向け。仕方ないだろう気持ちいいことに素直な犬なのだから。耳孔へ侵入してくる舌先。ぐちゅ、♡と水音が脳内に響き渡り、下着の中が先走りでぐちゃぐちゃになってしまっていて。脱ぎたい、扱きたい。蕩けた脳内にはもう理性などなく、ズボンと下着を下ろし。尿道へ溜まる先走りが竿を伝うと、期待からさらに陰茎が膨らみ。漸く気持ち良くなれる。しかし、セフレに手を掴まれてしまい自身を慰めることが叶わず。)ひぐ、♡しこしこしたいのぉ♡なんれ、とめうの!♡♡お゛♡やめ、ごめなしゃあ♡♡   (2021/4/4 10:25:02)

黒澤奏(涙を浮かべながら文句を言っていくも、膨らむ胸の突起を摘まれ尿道へ指先を擦り付けられ。また耳への愛撫も止まることなく犯されていて。なぜ自分が謝っているのかわからず、混乱しながら腰を動かしセフレの手で自慰をしている気持ちになり。こんなのあんまりだ。だが、喜んでいる自分がいるのは事実で。どうしよう。抱かれたくなってしまった。なんらかのスイッチがはいり、セフレの肩を思い切り押しうつ伏せに。)う、♡どうひよ、♡♡すごい抱かれた、い♡慣らさないで、ちんちんでひろげてぇ、♡♡(うつ伏せの状態のまま腰を高く上げ、慣らされていない孔を指先で拡げて。はやくナカをぐちゃぐちゃ掻き回して頭を馬鹿にさせて欲しい。何も言わないセフレに不安を感じるも一気に孔内へはいってきた陰茎。無理矢理拡げられぎゅうぎゅうと締め付けてしまう。一度奥を突かれただけで白濁を布団へぽたぽた垂らし、恥ずかしさから腰を下げようとして。しかし、そんなことが許されるわけなく腰を掴まれ。)   (2021/4/4 10:26:10)

黒澤奏へ、♡♡いあ゛♡あ゛は♡♡おくが、しゅご♡♡もっとぉ、もっとぉ♡♡(快楽に元々弱い頭がもっと弱くなっていく気がする。だがもうそんな事が考えられない程良がってしまい。前立腺を押し潰され結腸まで入り込んでくる陰茎。堪らないと額から汗の雫を垂らし、発情期の雌犬のように腰を振りながら恍惚とした表情を見せて。)おがしなう、♡♡ちんち、からずっと、でてう♡♡いぎすぎて、ちゅあい、ぃ♡♡(自分から腰を振ってにも関わらず辛いと快楽の涙を零して。ナカが陰茎へピッタリ吸い付き白濁を強請り。奥を突かれる度に尿道からとろりと白濁が垂れてきて、何度達したかわからなくなり。頭の悪いえっちをしている自覚はある。だが、たまにはこういうのをしたい。わんこだもの。)   (2021/4/4 10:26:38)

黒澤奏も、い゛♡♡も、いらないよぉ、♡♡お腹すごいから、や゛ぁ♡(何処まではいってきているのかわからない陰茎に恐怖を抱きながらも期待しているのか腰を高く上げなおし、最奥突かれると背中を反らせ出さないまま達してしまい、力が抜けて。セフレも同時に果てたようでナカで暖かい白濁が出されて。中で出されると幸せな気持ちになる。陰茎が孔から引き抜かれると、白濁が足を伝い。)んへ、♡すっごい出たじゃん。こーふんしてたの?♡(隣へ寝転んできた彼を抱き寄せると顔中へ口付けをして。バックは顔が見えないから今度から却下だ。汗まみれになってしまったパーカーを脱ぎ捨て、裸体になるとせフレの服も脱がせ素肌で抱き合い。中に出されたのはきっと後で処理してくれるだろう。重たくなってきた瞼を閉じ。)   (2021/4/4 10:26:56)

黒澤奏((切り方わかんね(真顔)場所提供ありあと(ひら、)   (2021/4/4 10:27:29)

おしらせ黒澤奏さんが退室しました。  (2021/4/4 10:27:34)

おしらせ正木 章吾さんが入室しました♪  (2021/4/4 18:19:58)

正木 章吾(( ヤァーっと出来たからぽいしに来た、 もう最後の方シンプルに頭回んなくなったからクソ雑だけど、目ェ瞑っててね。(ウインク、)   (2021/4/4 18:21:55)

正木 章吾(己には数人、男専門のサイトで出会った金と引き換えに定期的に体を重ねるだけの相手が居る。その中の一人、随分と年下の男から部屋に呼ばれた。大学生で勉強とバイト漬けの忙しい日々で頗る溜まっているらしい。知ったこっちゃ無いが、まあこれでも金を落とすというのだから出向くのには出向く。用意された部屋に入ると、すぐ様「よお、会いたかったぞ〜」なんて、相手が尻尾を振って喜びそうな言葉と共に笑顔で強く抱き締めてやる。頬擦りを知れば伸びかけの髭が刺さって痛そうだ。本当にそう思っているか否かなんて、誘いの内容以外は微塵も返さないトーク画面を見れば見え透いているだろうが。戯れ合いの時間などどうでも良い、己の求めるものは金と快楽のみ。それらが両方手に入るなんて、世界一美味しいシゴトだ。とっととベッドへと雪崩れ込むと、下敷きにした相手の至る所に口付けの嵐を降らせてやる。ふうん、余程楽しみにしていたのだろうか。ただの接吻だけだと言うのに、下はゆるゆると自立してきていた。)   (2021/4/4 18:23:05)

正木 章吾… あっは、キスぐらいでおったててんの。(ケラケラと笑えば、相手は多少居心地が悪そうにした。まあそれも愛嬌、可愛い坊ちゃんってことで。徐々に腰元まで下り、下着ごと履き物を退けると晒されたものを上下に擦るように撫でた。手で包み、その先端目掛けて咥内で溜めた涎を落とせば滑りの良くなったそこを掌で回すように弄った。すれば相手は拙い声を上げながら腰を浮かせ、己の手を掴んでくる。ああ、やっぱこれされると弱いんだな。ククッ、と喉を鳴らしながら邪魔な手を払い除けて、今度はその下の膨らみを唇で食んだり舌で転がしたり。勿論手の方も動かしながら暫く前戯を続けていれば、もう入れたい、だなんて催促をしてくるので仕方ない。最後に先端に口付けてやると、よいしょ、ベッドを降りて自らも下を脱いだ。)   (2021/4/4 18:23:44)

正木 章吾最近なんか疲れてるらしーじゃん?だから特別にこのまんま寝かせといてあげる、お前のこと(自分の体格には少し大きめの白いTシャツ一枚のみの状態で再びベッドによじ登り、相手の上に跨った。自分の右手の人差し指と中指を濡れた舌で舐る様子を、相手に見せ付ける。膝をついて、左手で相手の腕を押さえ付けるようにして掴んだのを支えにしながら、ずるりと咥内から引き抜いた指を己の後ろに宛てがった。)ん、... はッ … 見てろ、ってッ、 (自分の指をゆっくりと中に沈めていく。やはり幾度となく、中に何を詰めても、挿入する時には息が詰まる。丁度相手の角度から己が解す様子は見えないが、動揺したのか、視線を泳がし始める相手に準備する己の様子を見ていろと、注意を引いた。入り口と中を解すように掻き回した。最初は指一本ですら奥歯を噛んでいたが、今となってはその三倍の質量が余裕なんだから、不思議だ。中の二本に薬指を添えると、拡がった入り口の隙間から水に濡れた音が厭らしく響く。先程から早く熱を解放したくて仕方がない相手に、ただこうして固唾を呑んで見守らせる真似をするのも悪くない。   (2021/4/4 18:25:51)

正木 章吾何方にせよ、主導権は握らせないのだから。呼吸が上がり、前の方が頭を上げ始めた。シャツの裾に、不自然な皺が出来る。そろそろ良い頃合いだろうか。)…… ッは、…… んん゛ッ、♡(右手で挿入物を支えながら、腰を落としていく。地の顔で過ごすには耐え難い快感に、眉頭を寄せながら目を瞑った。今にもはち切れそうなほど質量を増して震える相手の猛りを届く深部まで飲み込みながら、内壁を抉られてゾクゾクと全身に鳥肌が立つようなこの感覚が、堪らない。)はー、…ッどう、? んあ゛ッ♡、… 気持ちい、?(ゆっくりと、自らの力で先端が抜ける限界まで引き出し、喉に詰まった吐息を吐き出しながら再び最深部まで埋め込む。己の下で恍惚な表情を浮かべて心底気持ち良さそうにする相手を見下ろしながら舌を舐めずれば、一番深くまで埋めたまま腰を前後に揺さぶり自らの動きで裏のしこりを刺激した。己の中で硬い芯を持つそれは、複雑に畝る管のあちこちを掻き回し、痺れを増幅させる。己が相手を一回限りにしない理由は、間違いなく奥まで届くからだ。物だけは良いものを持っているのだから、そう簡単には手放せない。ただそれだけ。   (2021/4/4 18:27:24)

正木 章吾そしてまた腰を持ち上げれば、下腹部に力を込めて段々と上下運動を加速させていく。嗚呼、服が邪魔臭い、暑い。でも脱ぐのも面倒臭い。腰を打ち付ける動きは止めないまま、両手で自分の服の裾を胸上まで捲り上げればその一部を口元へと遣り、噛んだ。こうすれば視覚的にも煽ることが出来るだろうか。これ以上煽ったって、相手に早々に果てられてしまっても困るが。だらしなく紡ぎ続ける呼吸のせいで飲み込む隙もなく溜まった涎が綿の素材に染み込んでいく。)ん゛っ、んッ …♡ふ、ッぐ…っ♡♡(この先は、もうただ只管快楽に溺れてゆくだけ。肌と肌がぶつかり合う音は始めこそ乾いていたものの、段々と湿り気を帯びて鼓膜にまで吸い付いてくる。完全に立ち切った己の前からは、時折透明な液が空中に線を描きながら溢れ出し、相手の腹下にシミを作っていく。元々垂れ気味だった目尻が更に溶け落ちてきっと情けない顔を晒しているに違いない。口元は裾を噛んで制御出来ているのが唯一の救い、だがそんな事はどうだっていい、今の己の猿程にも満たない思考力では目の前の至高を目指すのみで。するとどうだろうか、相手の方が先に白旗を掲げそうだと懇願してくるではないか。)   (2021/4/4 18:28:30)

正木 章吾あ゛っ、?♡... なに、勝手にッ、… イこうと、してん、だよッ!♡♡ んぁ゛、おれ、まだッ♡、たり゛て、ない っ…つーの、ッッ♡(噛んでいたシャツの裾を口から落とすと、不満を垂れた。しかし最早睨み顔を作る事でさえ必死な状況だ、緩い表情筋なんて気を抜けばまだすぐに間抜けな顔に戻るのだから。それでも相手はもう限界のよう、首を振って己の腰を押さえつけようとしてくる。本当、何処までも仕方のない奴だな。チッ、と舌打ちをすれば中で相手をきゅうきゅうと締め付けて射精を促してやる。)あ゛ー、っもう、分かっ、たから …ッ、はや゛く、♡ ッなか、出せ、… ふ、ぅ゛っ♡ ッんぁ、(一気に速度を上げて腰を振ると、やがて相手は己の腰に爪を食い込ませて痙攣した。どくどく、と最深部に熱の全てが注がれるのを身を震わせながら待つ間、酸欠になっていた頭を回復させる為に大量の息を吸う。)... んはっ、… 腹んなか、あっつ、♡ …… じゃ、もうちょっ、とッがんばれ♡   (2021/4/4 18:30:16)

正木 章吾(このまま引き抜いて後は自己処理、なんて詰まらない事を己がする訳がない。温かく、形を覚えた己の中は嘸、居心地が良いのか一人果てて余韻で朦朧とする意識に易々と負けそうになっている相手の頬を平手で叩いて起こす。…まあ、そんな事しなくても己が動けば嫌でも起きる羽目になるだろう。きっと己の中で真っ赤な頭をしているその先端は果てた後こそ最も敏感なのだから。さて己も楽な姿勢で集中したって良いじゃないか、前傾で支えていた体重は相手の下肢の方へと支え手を移し、仰け反るような姿勢になって、まだ白濁さえも掻き出さないままの中を動かし始めた。この方が、イイトコロに当たるのも知っている。ぱちゅん、とぶつかる音は己が腰の振り幅を大きくすればする程比例して大きくなり、相手が出した白濁が中で撹拌されるように、ぐちゅり、と生々しい音を立てる。己の入り口は、それらでもうドロドロだ。本来の騎乗並みに激しいそれは、奥にビリビリとした痺れを生み出しながら確実の己を限界へと導いてゆく。)んあ゛っ、はッ♡…く、ぁ!…む、り…ッきも、ち、… って、ばッんん♡……イぐ、イッ゛〜〜!♡♡   (2021/4/4 18:31:05)

正木 章吾(もう、わけがわからない。脳がくらくらする。瞼の裏がフラッシュのように点滅し、最後に弾けたその瞬間、ぴたりと止めた腰の動きは全身の痙攣へと変わり、先から勢いよく飛んだ熱の塊は相手の腹を通り越してその顔を汚した。余韻の波が収まるまで肩で繋ぐように呼吸を繰り返しては、やがて、ゆっくりと相手のものを引き抜いた。遅れてどろり、と垂れた相手の白濁はやはり、言葉通り久々が故の粘度を維持していた。クス、と笑ってその液を指で掬い取り、ぺろりと舐め飲む。相変わらず、クソ不味い味がした。) … ごちそーさま、 .〆   (2021/4/4 18:31:53)

正木 章吾(( んへ、もう文章の見直しもしてないけど諦めた(ぱぁ) ログ埋まるかと思ったけどそーでもなかったね()んじゃ、退散   (2021/4/4 18:36:49)

おしらせ正木 章吾さんが退室しました。  (2021/4/4 18:36:54)

おしらせ東條 海さんが入室しました♪  (2021/4/4 21:25:33)

おしらせ伊藤 杏奈さんが入室しました♪  (2021/4/4 21:28:28)

伊藤 杏奈((様ゲー以外で来るの初めてです…(すん、)   (2021/4/4 21:29:09)

東條 海(( わァい 、いらっしゃい ~~ 、(?) . 僕 そろる 以来 、( へへ 、)   (2021/4/4 21:29:36)

東條 海(( どんなシチュにする ~~ ?? ばち裏にするか 、ちょっと 前置き挟むか 、お好みは ?? ( にまま 、)   (2021/4/4 21:30:15)

伊藤 杏奈((どしましょ…ちょっとだけ前置き入れます…?   (2021/4/4 21:31:01)

東條 海(( おけおけェ 、そうしよう 。( まる 、) 顔見知り設定とかどうする ? 前々から交流あったでもいいし 、今回初めてとかでもいいし 、( ふむ 、)   (2021/4/4 21:32:49)

伊藤 杏奈((ありがとうございます、!(ぺこ、)ん〜…どしましょ……どっちの方がやりやすいとかあります、?   (2021/4/4 21:33:57)

伊藤 杏奈((それと、途中で風呂ほちします、!   (2021/4/4 21:37:25)

東條 海(( ン ~~ 、初めましての方がやりやすいかな 。( ふむ 、) 杏奈チャン が声掛けたのが海 とか。理由付けは 、前にホテル入ってったの見た事あったから ~ とか 、たまたまとか 、容姿が ~ とかなんでも いけそじゃない ??、杏奈チャン依存になっちゃうけど 、( うぐ 、)   (2021/4/4 21:37:40)

東條 海(( は ~ い 、りょうかい 。( まる 、)   (2021/4/4 21:37:56)

伊藤 杏奈((了解です、!(ぐっ、)ほむほむ…結構理由付け出来ますね……全然、杏奈依存になっちゃって良いですよ、!(こら、)   (2021/4/4 21:40:48)

東條 海(( ひィ 、ありがとう 、( だば 、) じゃァ 、理由付けは 杏奈チャンにお任せしちゃおうかな 、シチュ そんな感じでもいいかな ? ( 遠慮なく 、/ しろ 、)   (2021/4/4 21:42:23)

伊藤 杏奈((こちらこそありがとうですよ…(ひん、)理由付け任せてくだせぇ!!良いですよ〜、!(ぐっ、)   (2021/4/4 21:43:51)

東條 海(( ありがとう ~~~ 、( なむ 、) じゃァ 、出だしロル 任せちゃってもいいかなァ .. ( おま 、)   (2021/4/4 21:46:40)

伊藤 杏奈((良いですよ〜、!めちゃくちゃ下手ですけど…とりあえず、声だけ掛けますね()   (2021/4/4 21:47:52)

東條 海(( だいじょうぶ !!!! 僕も下手 !!!! ( にっこ 、) うん ! ばっちし 、ありがとう 、( 手合 、)   (2021/4/4 21:50:07)

伊藤 杏奈( いつの間にか寝落ちしていたのか、起きて時計を見ると夜の9時近くを指していた。お腹は…まぁ、空いていなかったが、とりあえず共有スペースに足を進める。ぽけっ、としてしまうが飲み物だけでも…と。何か物音するなぁ…なんて頭の片隅で思いながら、扉を開ける。そこには30代後半辺りだろうか…見知らぬ人がいた。眠くてぼやぼやする目を擦りながら、中に入り )こんばんわぁ…おにーさん、ここで何してるの…? ( なんて小さく声を掛ける。上手く相手の顔が見えないのか、少しだけ目を細めて )   (2021/4/4 21:53:41)

伊藤 杏奈((マジで下手っぴです…繋げにくかったらすみません…!   (2021/4/4 21:53:58)

東條 海(( 大丈夫だよォ ~~ 、繋げるね 、( まる 、)   (2021/4/4 21:54:56)

伊藤 杏奈((ありがとうございます…!と、早速ですけどシャワー浴びてきますね、!   (2021/4/4 21:55:31)

東條 海(( あ ~~ い 、ゆっくりしてきてね 、いってらっしゃい 、( ひら 、)   (2021/4/4 21:55:54)

東條 海 ( 夕飯の時刻も過ぎ、風呂やら自分の時間の為とそれぞれがそれぞれの場所へ出ていくと、未だ九時前の時間であるというのに共有スペースは無人となっていた。無人である事をいいことに、懐から紙巻を一つ抜き出しては、其れに火を付けた。ゆらり、白煙が漂い始め、肺には独特の苦みを持つ香りが広がる。一度吸うと中々抜け出せないその嗜好品は、今や己の生活必需品となり、まんまとその依存性にやられている。ソファーに腰を掛けてそうして寛いでいると、ドアが開閉する。誰が入って来たのかと其方を見遣れば、寝惚け眼にとろりとした声音の青年が一人。どうやら寝起きらしい。四十も近い己にお兄さんと声を掛ける辺りにも、その寝起きは現れていて、くすりと小さく口元に弧を描かせた。) 何という事もないさ。寛いでたんだ、( 人が訪れたとなれば、火は消そう。灰皿に先端を押し付けるが、既に空気中には副流煙が混ざり消えている。火を付けた儘、延々其を吸わせるのも些か。ともあれ、彼がこちらをはっきりと視認するのを待とうか、と。)   (2021/4/4 22:05:18)

伊藤 杏奈((ただいまです〜、!あっなんかもう…ロルが素敵……(はぇ、)   (2021/4/4 22:06:33)

東條 海(( お帰りィ 、早いね 。( ひょえ 、) ワ、ありがとう 、( ヒエ 、)   (2021/4/4 22:07:28)

伊藤 杏奈( 此処に入ってくる時に、少しだけ煙草らしき匂いがした。当たり前なのだが、ここのシェアハウスは年上の人が多い。それと、喫煙者も心做しか多い気がする。それもあってか、あまり煙を吸うとか匂いがどうとかは気にしなかった。)へぇー…おにーさんも煙草吸うんだ…?( そう言いながらキッチンのコップに水を注ぐ。口にすれば、冷たさで少しずつ頭が冴えてきた。小さく息を吐いて、もう一度彼の姿を確認すると仏頂面の彼がソファーでくつろいでいる。)…おにーさん、結構体鍛えてるタイプでしょ、?筋肉ヤバそ…( なんて呟けば、コップを流しに置いて彼の方に寄っていく。 )   (2021/4/4 22:14:55)

伊藤 杏奈((湯船に浸かりながらお話してたんで…ちと早めでした…!   (2021/4/4 22:15:18)

東條 海嗚呼、此奴に依存してるんだ。( 問い掛けに押し付ける指を留めれば、肩を竦めて苦笑に返答した。先の潰れた紙巻に添える指先をするりと動かしてその面を撫でながら、嗅ぎ慣れたお気に入りの其の香りに瞳を細めた。_ 尚続くお兄さん呼びには何処と無く慣れず、小さく身動ぎする。素面でも、基本年上にはお兄さんと使う気質の人なのだろうか、等と彼の姿を目で追いながら思考する。人の多い此のシェアハウスでは、顔を合わせた事のない人もいるかもしれない。彼も、以前共有スペースなんかでちらりと見た程度で、面識があるとも言えない。 ) 嗚呼、まあ少し、な。.. ふ 、気になるか ? ( 此方へ寄りながら、問いかけてくる其の声音は何処か甘い音色に聞こえる。彼が座れる分の空きを作って端へと寄り、肘掛に肘を付いて其方に目線を投げ掛ければ、くつり、喉を鳴らして小さく笑った。)   (2021/4/4 22:26:05)

東條 海(( 成程ォ .. 、時間使うの上手いね 、( 下手 、() ).   (2021/4/4 22:26:33)

伊藤 杏奈((えっ嬉しいです…まぁ、未だに春休みの課題終わってないんですけど(すんっ、)   (2021/4/4 22:27:26)

東條 海(( それは頑張って 、( ふは 、) いやでも 、課題って溜め込みがちだよねェ 、わかる。僕もそう 、( けら 、)   (2021/4/4 22:28:31)

伊藤 杏奈あ〜…煙草って依存性高いからねぇ。吸っても、程々にした方が、長生きできるよ〜?( へらりと笑いながら少しだけ彼に注意するように言葉を放つ。相変わらず部屋には彼の吸っている煙草の匂いが充満しつつあった。依存してる、なんて言われれば何となくだが納得出来る。成分がどうとかではなく、自分自身とほぼ一緒なのだろう。それをしてれば落ち着くから、定期的にしたくなる。まぁ、分からなくはなかった。) ん!気になる、!!お隣失礼しまーすっ!( そう元気に笑い、彼が開けてくれたスペースに座る。隣に座ると尚更独特な匂いが強くなった。それでも気にするような言動はせずにいて。)   (2021/4/4 22:36:15)

伊藤 杏奈((がんばりまぁす…(しょぼ、)あっ、お仲間さんがいた、!ちょっと安心!!(ふへ、)   (2021/4/4 22:36:44)

東條 海もう十年以上吸ってるからなァ、中々離れられないんだよ。( 彼の忠告には耳が痛い。何度も数々の人にそう言われてきたが、今更手放せる様な存在でもなく、もはや癖とも化した煙草を抜き出す所作は、煙草が切れている事を気付かせてくれるという所までもある。肩を竦めては、困った様にそう告げた。酒も煙草も大人の特権だと、開き直ってさえいる。_ 彼の寝惚けはすっかり覚めたらしい。溌剌とした声音に双眸を細めた。彼の気になるという体つきは、確かに同年代に比べれば幾らかがたいが良いかもしれない。日々趣味として行うトレーニングは、煙草酒ばかりと不健康極まりない生活を送っていても、それなりに生活に支障ない程度に健康を維持してくれている。" どうだ ? " なんて、小首を傾げては、彼に感想を求めてみたり。見えやすい様に微か胸を張らせては、Tシャツ一枚の下の筋肉は、その布を僅かに持ち上げた。 )   (2021/4/4 22:47:52)

東條 海(( よしよし 、( なでこ 、) なんなら、提出期限守らなかったし、其の儘結局最後まで出さなかったのもザラ、( おま 、)   (2021/4/4 22:48:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊藤 杏奈さんが自動退室しました。  (2021/4/4 22:56:58)

おしらせ伊藤 杏奈さんが入室しました♪  (2021/4/4 22:57:09)

伊藤 杏奈((ひん、落ちてた%   (2021/4/4 22:57:16)

伊藤 杏奈そっかそっか…それなら仕方ないね、!( なんてバッサリと切っていた。離れられないなら仕方ない。むしろ我慢してる方が体に悪い気がする。彼を思いやる反面、自分の事じゃないし〜、なんて自己中心的なことまで思っていた。自分の目が覚めて、少しだけホワホワした声じゃなくなったからか、双眸を細めた彼を見るとクスリと笑う。周りからよく言われるが、普段の声がキンキンするらしい。だから、寝起きの声の方が言いだとか言われる。彼も同じような事なのだろう。そう考えながら、彼が胸を張って感想を求められれば、にぱっと明るく笑って。 )凄いね、!なんて言うんだっけ…胸筋?それあるの羨ましいなぁ…それあるだけで、すっごい強そうに見えるもん、!( そう頭の悪そうな回答をする。自分とは正反対の彼の体型を見ると、羨ましいな…なんて。)俺、おにーさんみたいな体型の人好きだよ〜?   (2021/4/4 22:57:19)

東條 海(( 御帰りィ 、( ひらん 、)   (2021/4/4 22:57:30)

伊藤 杏奈((ただいまです〜!(にぱ、)   (2021/4/4 23:03:48)

東條 海 ふ、そう、胸筋。.. 君は細いな、( 彼の疑問交じりの言葉に、つつり、胸元を肘を付いていた手で撫ぜてみせる。強そうに見える、なんてまた随分と可愛らしい単純明快な感想を受ければ、思わずも小さく吹き出して仏頂面がゆるりと崩れさせた。己とは対照的に細身の彼を見遣れば、こんなにも細くて折れやしないものか、と思う。ほっそりとして陶磁器のような白く綺麗な彼の指に視線を落とせば、其の手に己の手を重ねて、指を小さくすり合わせた。) そうか 。.. なら、もっとよく見てみたいと思わないか。( なんて、変態臭い誘い文句。Tシャツの襟を小さく引いて小首を傾げれば、双眸を細めて小さく口角を吊り上げた。).   (2021/4/4 23:13:33)

東條 海(( ぬェン、短いよォ 、( ひん 、). もう海から誘っちゃった、( きゃ♡ )   (2021/4/4 23:14:07)

伊藤 杏奈((全然そんなことないよ!!なんでそんな語彙力高いんですか!()きゃっ、嬉しっ(??)ちと、誘い文句が出てこなかったんです……   (2021/4/4 23:16:53)

東條 海(( 語彙力高いかな .. 、( へへ 、/ てれてれ 。) キャッキャ 、♡ ( ) わかるよ 、誘い文句ってむずかしいよね .. 、( 顔覆、 )   (2021/4/4 23:19:29)

伊藤 杏奈合ってた?やった、!そ、俺細いよ〜?おにーさんならすぐ、俺の骨折れそう…( 自分の疑問にそうだと言われれば、顔を明るくして嬉しそうにする。ふと、彼の仏頂面が少しだけ崩れると、キョトンとしていたが、そのままクスクス笑う。初対面だが、何となく仏頂面のまま終わらせたくなかったため、嬉しかった。手に温もりを感じると、彼の手が乗せられていることに気づき。 )…あはっ、♡うん、もっと見たいなぁ…?おにーさんが見せてくれたら、そうだねぇ…いっぱいイイことしたげるよ、?( そう彼のお誘いに乗り、重ねられていた手を、恋人繋ぎのように指を絡ませて優しく握る。)   (2021/4/4 23:25:22)

伊藤 杏奈((語彙力高いよ〜!いいなぁ…(むむ、)んでも、海さんの誘い文句好きよ…(えへ、)   (2021/4/4 23:26:05)

東條 海そう、正解 。賢いな。.. 本当だな、洒落にならない。( 嬉し気な彼を見れば、更に褒める言葉をかける。其れは彼の嬉しそうな笑顔を何処と無く気に入ったからだろうか。冗談である筈のそれも、彼の細さの前には冗談には聞こえず、崩れた表情が再び仏頂面へと変化を遂げた。重なった手の温もりを感じながら、指先が絡んで所謂恋人繋ぎとなれば、双眸を細めた。彼も乗り気になってくれたらしい、合意の意を汲み取れば、目の奥にゆらり情欲の影をちらつかせた。 ) それは良い特典つきだな。.. 俺の部屋へ行こうか。( 彼の言うイイコトが指す内容は、己が想像するものと変わりないだろう。指先が絡まった儘の手を引けば、己の部屋へと招待をしよう。柄のない単色だけで構成された何の面白みもないごく普通の部屋、味気ないが彼には我慢してもらおうか。" 詰まらない部屋だが 、 " 一言ごちては、一間置き、視線を絡めて 情欲を揺らめかせる。距離をそれとなく詰めれば、絡んだ指先ををするりすり合わせた、)   (2021/4/4 23:45:16)

東條 海(( 展開どうするか悩んでたら遅くなっちゃったァ、ごめん 、( ンひィ 、) . 杏奈ちゃンも十分高いよ 、( ぐ 、) エ 、ほんと ?? めちゃめちゃ嬉しい 、. 変態臭い 誘い文句しか思い浮かばンくてさァ 、( ぎゃァ 、 )   (2021/4/4 23:46:22)

伊藤 杏奈((大丈夫です、!むしろごめんなさ…めっちゃ繋ぎにくくしちゃった……(ひん、)そんなことないよ〜、!(あせあせ、)変態臭いの好きよ〜、!何でも好きぃ(はぁと、)   (2021/4/4 23:49:20)

東條 海(( ぜんぜェン !!! そんなことないよ 、僕の想像力ないだけだから 、( ぬん 、) あるよォ、文書くの上手ヒ 、( まる 、) ェ 、まじィ ?? それは結構嬉しさが爆発マン 、( ぼん 、) かっこいい誘い文句とかほんと 、思い浮かばねェ ~~~ 、( ひん 、)   (2021/4/4 23:54:29)

伊藤 杏奈(折られそう、そう言ったからか彼の表情が先程と同じ、仏頂面に戻ってしまった。少し残念そうに眉を下げて、優しく手を握ったり力を抜いたりと、色々と手を動かして。)ほんと〜?おにーさんがそう言ってくれるなら良かった〜!( 勿論、イイコトというのは彼が思っているものと一緒だ。彼に手を引かれ、部屋に招待される。彼はつまらない部屋だ、なんて言っていたが寧ろこちらの方が落ち着く。普通がちょうどいい…「そんなことないよ〜、!」なんて彼の目を見ながら言う。彼の視線に情欲を感じると、ゆっくり息を吐いて指先を擦り合わせられる。)おにーさん、よく俺の事部屋に入れたね…慣れてる感じ、?( そう彼の目を見ながら問いかけて。何となくだが、雰囲気的なのを作りたくて、まだ先には行かなかった。彼がもどかしいと言うなら、テンポよく先に進めるつもりで。)   (2021/4/5 00:01:43)

伊藤 杏奈((そんなことないよ、!!だって、もう、自分で書いててはてなマーク浮かぶ(ダメじゃん、)ひん…そう言われると嬉しすぎて舞踊っちゃう(?)まじまじ〜!結構好きよ〜!かっこいい誘い文句…難しいね……   (2021/4/5 00:03:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東條 海さんが自動退室しました。  (2021/4/5 00:14:46)

おしらせ東條 海さんが入室しました♪  (2021/4/5 00:19:39)

東條 海.. そうだな 、慣れてないというと嘘、だ。( 頭一つ程下にある彼の目線に、顔を寄せれば口先に否が応でも意識が向く事だろう。囁くようなバリトンは所々掠れて、喉仏を動かさせる。基本向かうはホテルだが、此処の住民と、となると自室に招待する事が多いかもしれない。というのも、己がリードしてやりたい気持ちが大きいからだろう。ベッドも成年男性二人寝転がっても余裕のあるサイズである事等諸々と自室の方が楽な事も多い事もある。彼も例の如くこの部屋へと招待した。鼻先が僅か触れるか触れないかの距離にて留めて、雰囲気と流れを作り出そうか。空いてる手をするり、彼の細腰に回して引き寄せた。見ていたよりも触れた方がずっと体の線がわかりやすく、思っていたよりも彼は細く、少し力を強くしただけで本当にぽっきり折れてしまいそうだった。)   (2021/4/5 00:19:42)

東條 海(( それは、あるある、( ふは 、) なんかもう、もはや何も考えてないみたいな、. 感覚で書いてる、( おま 、) いやほんと遅筆でごめんねェ 、( だば 、) . 舞っちゃえ 、♡ ( ?? ) それは良かった ~~ 、ほんと、( ). いやむずい 、何かもうちょいセンスある誘い文句にしたかったのに、クサくなる、( びえん 、 )   (2021/4/5 00:21:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊藤 杏奈さんが自動退室しました。  (2021/4/5 00:23:30)

東條 海(( い"や"ァ"" 、遅筆で御免ほンと 、寝ちゃったかなァ .. 、( 時計ちら 、)   (2021/4/5 00:24:30)

東條 海(( 寝ちゃったくさいね 、.. お相手ありがとうね ッ 、また時間あったら 続きやろう 、( むき 、) . お部屋もありがとう 、( ひら 、).   (2021/4/5 00:31:35)

おしらせ東條 海さんが退室しました。  (2021/4/5 00:31:39)

おしらせ枦込 丞さんが入室しました♪  (2021/4/5 12:34:23)

枦込 丞(( ァ、和歌山です ( ? )   (2021/4/5 12:34:43)

枦込 丞...プライベートで、か? 悪いな、そう言うのは断れって言われてんのよ。 店のルールなんだ。( 相変わらず質の良いソファに個室二人で腰を据え、何気なく距離を縮め始めた相手に快く応え肩に腕を回し頬を撫でる。男性らしい体躯を持ちながらも随分と可愛らしい人だ。本人曰く、己に触れて貰える事が嬉しくて脱毛まで通い始めたと言う。身近の存在で同じような人間がもし居るのならば自然と興味を惹かれていた可能性も有るが、現在は仕事中の身だ。何処まで深い場所に触れようともプラべートな感情を持ち込む事は許されない。正直に言ってしまえば彼の気持ちは察している。己を見る恋情の孕んだ瞳、毎度毎度落とされる大金。彼も社会人だ、無限に金を持っている訳じゃない。出来る事ならば貯金でもして将来幸せな生活を送って欲しい所だが、遠慮しても押されては弱い。お陰で個人では味わう事の出来ない美味しい酒を嗜ませて貰っている。中々の上客だ、本来ならば絶対に逃してはならない人物だろう。だが此処の人達は随分と優しいらしい。" アフターは断ってもいいのよ " 店長はそう言う。   (2021/4/5 12:35:42)

枦込 丞口調こそ女性らしいが体躯も良く紳士的な店長だ、あんなに人の良い人間は中々居ないだろう。随分と良い職場に出会えた。ホストとしての人間では無く、枦込丞としての人間と肉体関係を彼は望んでいるらしい。だが、己には彼の誘いを断る事しか出来ない。絶対の規則だ、それに仕事とプライベートの割り切りは確りとしておきたい。真面目だと思われてしまうだろうか。申し訳ないが、小さく首を振ると彼の誘いを断った。僅かに眉を下げられてしまい、今にも罪悪感に身体を蝕まれそうだ。 " せめてアフターでも " ...嗚呼困ったな、己に対して抱く感情を理解して居る今、断る事が彼の為にも己の為にもなるのだが。縋る様な仕草、罪悪感を煽る表情をされては判断が揺らいでしまう。押しに相当弱い男はその誘いに頷いた。彼のお陰で嗜めた酒で程良く酔いが回り、仕事を終えると一枚の紙に記された場所へ。人通りの多い中、見慣れた顔を見掛けた。使い慣れた携帯の液晶を指で擦り、薄く光る画面に当てられる横顔が何処か美しい。確りと締まるスーツを纏い、すらりと長い腕に派手な腕時計が添えられ程良い気品が有る。ホスト一人に大金を落とす男だ、相当な地位の人間なのだろう。   (2021/4/5 12:36:02)

枦込 丞一度職業を問いた事は有るが、仕事の話が苦手なのか教えてくれる事は無かった。口許を緩め、僅かに声を張り彼の名前を呼ぶと隻手を振る。それに反応したのか、咄嗟に此方を向く彼は先程の美麗な雰囲気を消し去り瞳に恋情を宿した。あの瞳だ、心の何処かが気掛かりで仕方が無い。彼の側まで歩き、近寄れば早々に手を取られ指が絡まる。謙虚ながらも変な所で積極的な彼の手に引かれ行き着いた先は、予想通り淡い桃色のライトが漂うホテル。彼にアフターを要望された事は何度も有った。片手で数えられない回数だろうか、毎回食事や娯楽を楽しみ他愛のない話で盛り上がって居た気がする。だが今日の彼は何処か違った。勿論容姿こそ普段通りなのだが、表情に余裕が無いと言えば良いか。何処か焦っている風にも見えた。身体を重ねる事に抵抗は無い、彼を受け入れるでも受け入れて貰うでも喜んで応えよう。だが今の調子で、焦るままに縋った今の状況で深い場所に触れてしまえば彼は踏み越えるべきでは無い一線を飛び越えてしまう気がする。よく聞く話だ。   (2021/4/5 12:36:16)

枦込 丞接客業、それもホストクラブやキャバレークラブ等。金を払えば話を快く聞いてくれる上、己のように要望を頷く相手ならば望むがままに触れられる。現実では全くと言って良い程上手く通らない話だ、心底人の話を快く聞ける人間等一割にも満たないだろう。心の何処かで飽きや嫌気が訪れ、表情に出たり早めに話を終わらせる努力を施す。対等な立場では自分の望むままに触れる事も出来ない。常識だ、触れてしまえば最悪の場合檻の中で日々を過ごす事になる。だが一定以上の金を払い、自分が"客"と言う立場ならばどうだろうか。下の立場は表情に一切悪い本音を出さず話を聞き、時折嬉しい相槌を打ち。許可をくれる相手ならば好きな様に触れる事が出来る。タチの悪い事に、全て現実での出来事だ。それが饗す側に恋情を抱く理由だろう。漫画やアニメで起きる出来事ならば現実では無理だと割り切る事が出来る。例えば一度ジャンプをしただけで月の表面へ着地する事が可能か、その質問に頷く人間は物心着く前の子供で無い限り誰一人として居ないだろう。   (2021/4/5 12:36:35)

枦込 丞だから現実と架空の世界に割り切りが着く。だが先程の話はどうだ、実際に現実で起きている出来事の上、自分がその場面の主人公として存在している。フィクションの様に壮大な話では無い、だが社会に疲れた人間にとっては充分夢のような出来事だ。手に届くと確信した物に対して下心や物欲が湧き出るのは仕方が無いだろう、仕事上の表面に恋情を抱く人間は大体がそれが理由だと言う。理解が出来ない、とは言わない。だが特別な感情を抱かれる立場としては如何にも複雑な物が有る。逞しく、それで居て何処か虚しい背中を見ながら脚を進めていた。料金は彼が払ってくれるらしい。機械から出るカードキーを眺め、気付いた時には引かれる手に若干駆け足で後ろを着く。扉を抜け、靴を脱げば見慣れた景色が広がった。職場近くのホテルだ、何度も利用した事が有る。「...おう、」" 待ってて " そう口にした彼は風呂場へ向かう。最初の頃は中々卑しい空気に部屋を見回したが、既に興味を無くしていた己はベッドの低反発に腰を据えて静かに姿を待った。   (2021/4/5 12:36:50)

枦込 丞_____十数分が経過しただろうか。質の良いバスローブを纏い僅かに髪を濡らした彼が姿を現した。室内の雰囲気に見合う色気、鼻を擽る花の匂いに酔う感覚が訪れた。嗚呼違うか、己は元々酒で酔いが回っている。雰囲気に呑まれ露骨に表面に現れ始めたようだ。だが、当の本人は相変わらず表情に様々な感情が浮き出ていた。焦り、悲観、後は何かも分からない。 " 大丈夫か " そう声を掛けようと手を伸ばした途端、その手を取られ指が絡まった。彼の体重に押され、勢い良く身体は低反発の上へと倒された。己の姿を捕える瞳の中に眠る物が恋情どころの話ではない。視線を惹かれてしまうような、それでいて酷く醜い瞳だった。意識が現実へ戻って来た頃には首筋に鈍痛が走った。顔を埋められ、皮膚を噛み締める歯に喉を潰した様な声が出る。   (2021/4/5 12:37:03)

枦込 丞「____ッい゛...ぁ゛、やめ、てくれ゛、」彼の肩を押すが、程良い力でしか抗える事が出来ない。彼を拒絶する事が出来ない理由は完全に性格だろうか、思い切り突き放してしまえば今以上に彼を傷付けてしまうかもしれない。力が出ない理由はその恐怖からだった。本当に肉を噛み切られてしまうのではないか、そんな思考へ至った時には彼が漸く口を離してくれた。幸い、歯型を付けられた場所はスーツを見に纏えば視界に捉えられない位置だろう。とは言え後程確認する必要が有るな、もし何かの手違いで客に見られてしまう事が有っては仕事に支障が出てしまう。少しだけ怒ってやろうと、そう決めた意思は次に見えた彼の表情により呆気なく崩れ落ちていった。今にも涙が溢れてまいそうな程に酷く脆い表情を浮かべている。両手を伸ばし、その両頬を包むと親指の腹で目元を端から端までゆっくり撫で、薄ら微笑むと首の傷は大丈夫だと表情で示した。途端、彼は本当に涙を流してしまう。   (2021/4/5 12:37:17)

枦込 丞頬を伝い顎に流れ、肌から離れて落ちる雫が己の胸の服を濡らしていく。目元を撫でていた指先でその涙を掬い、少しだけ力を入れると身体を半回転させて彼を押し倒す形へ。驚いたのか、瞠目しながらもその瞳は確実に己を捉えていた。やはりこれ以上彼に触れてはいけない。本能がそう言っていた、勿論彼の為にだ。頭を一度だけ撫でた後、離れようと上半身を起こしては腕を掴まれる。崩れかけたバランスを咄嗟に取り、反対側の腕をベッドの低反発に押し込むと身体を支えた。" ...抱いてください、丞さん。今日だけでいいんです、今日で終わりにします " 彼の言う " 終わり " が何を意味するのかは分からない。恋情を断ち切るのか、顔を合わせない為に店へ通う事も辞めるのか。後者ならば悲しいが、己にそれを告げる権利はない。 終わりなんて言うな。悲しい。そんな事を言ってしまえば彼は期待を抱いてしまいそうで、その先には傷付く道しか存在しないと理解している己は言葉が出なかった。   (2021/4/5 12:37:31)

枦込 丞何も言わず、静かに頷くともう一度彼の上へ覆い被さる。本当に、本当にこれで彼が様々な感情と断ち切ってくれるのなら。先へ進めるのなら、その一心で唇を奪った。バスローブの紐を解き、前を開けば現れた美麗な肉体に息を飲み込む。彼のお陰で暖かい指先でその肌に触れ、腹筋の窪みを人差し指で辿る。その間、触れるのみの口付けを幾度も繰り返していた。掌で撫でながら下を滑らせて、既に少しだけ熱を孕んでいる一つの物を包み込む。優しい力で上下に皮を滑らせ、親指は液体を促すように先端の穴を叩いていた。暫し弄んでいると、望み通り透明な液体が親指に粘り纏い始める。彼の両腕が首の裏へと回り、引き寄せられると唇が強制的に重なった。無理矢理割り開かれた唇、口内滑り込んでくる生暖かい舌。不覚にも、その感触全てが酔いを深める材料となっては唾液を纏わせた舌を絡めとる。指先に先走りを付け、物から手を離すと掌は更に下へ。   (2021/4/5 12:37:44)

枦込 丞萎む孔を指先で軽くつつき、指先の抜き差しを繰り返すと彼の喉から小さな声が洩れ始めた。嗚呼良いな、酷く可愛らしい。己の中に眠る獣が、その声に刺激され僅かに目覚め掛けてしまった。ゆっくりと中指を沈めて、柔らかい肉壁を広げるようにぐるり円を描いて広げる。肌を擦る度、小さく声を漏らし口元を隠す姿が可愛らしくて仕方が無かった。________さて、そろそろ頃合だろうか。中は三本の指を締め付けながらも、奥を求める様に畝りを働かせている。それに加え、まるで宝を目の前にした海賊のような。そんな欲望を孕ませた瞳で己の顔を見るものだから理性は音を立てて崩れ落ち始める。上側の肉を擦りながら指を抜き、指先で今日にベルトを解けば触らずとも彼の淫猥な姿に刺激され張り詰めた物が空気に晒された。先程まで一線を超えてしまえば彼は、なんて思っていた状態でも絆され欲情してしまうのだから人間の生理現象と言うのはとても叶う事の無い物らしい。当てた先端とひくり畝る孔の入口が幾度も口付けられ、随分と厭らしい光景に双眸を細めるとゆっくり挿れようとする。その次だった。   (2021/4/5 12:38:00)

枦込 丞「ぐちゃぐちゃにして…ッ」その言葉に瞠目した。お前も男だろう、そんな台詞を言われて平然として居られると思うのか。一度だけ心臓が大袈裟に脈を打ち、思考回路の機能が段々と低下していく。崩れ落ちる理性に習い、一気に腰を押し付けると奥の壁と先端が鈍い音を鳴らした。柔らかい壁が性感帯を包み、身体の隅々まで痺れるような感覚に陥る。熱の孕んだ息を吐き出した後、目線を上げて表情を伺うが当の本人は表情筋の全てを蕩けさせ善がっていた。嗚呼辞めてくれ、完全に理性が飛んでしまう。彼を求めてしまえば後々嫌な思いをさせてしまうと理解しているのに本能が彼を求めて仕方が無い。消して細いとは言えないその腰を掴み、奥を突く度に身体を引き寄せ奥へ奥へと彼を犯す。激しさを増した喘ぎ声は最早嬌声と言っても過言では無いだろうか、切羽が詰まったように眉を寄せながら腰を打ち付けた。   (2021/4/5 12:38:17)

枦込 丞「ふ、ぅ゛、ッあ、あ゛、だめ、ッだめ゛、♡」 腰を反らし、足先を丸め快楽に悶えている彼の声が耳を通り脳に届いて、僅かに正気を取り戻すと掴んだ腰を離す。そのまま上半身を倒し、口を抑えている彼の両腕を取ると指を絡め白いシーツへと縫い付けた。その瞬間、中が思い切り締まり段々と液体を促される。先程から長い己の髪が視界の邪魔をして仕方が無い。右手を離し、片方の髪、を耳に掛けると視野が広がった。先程よりも彼の表情が明確に捉えられる。再び右手をシーツへ縫い付け、彼の弱い場所を先端で擦りながら奥へ勢い良く当てると限界が迫ってきた。十数分、それくらいの時間彼を犯していただろうか。職業が職業だ、重ねてきた回数のお陰で絶頂のタイミングを操る事は出来るが。己も男だ、限度は存在する。   (2021/4/5 12:38:29)

枦込 丞「悪、ィ... ッもう、出る、」限界付近を彼に伝え、薄い瞼から覗く瞳が己の瞳を捉えると既に空いている口から悪い滑舌で一つのことが告げられる。" 中に出して " 彼は確かにそう言った。快楽に溺れアルコールにより思考回路が鈍っている己にはこれ以上無い程魅力的な言葉だが。避妊具は付けずとも中には出さないと決めている。客だから、なんて理由では無い。己に恋心を抱いてくれた彼だから、だ。ラストスパートと言わんばかりに腰の速度を更に早め、肌の乾いた衝突音を脳で溶かしながら唇を重ねた後。腰を引き、僅かに強張っては彼の物へと白い液体を吐き出した。同じタイミングで彼も果ててしまったらしい。乱れた互いの呼吸音が響く中、痙攣する身体を抑え深呼吸を繰り返すと彼の両手を離した。名残惜しい、そうと言わんばかりの表情が浮かび上がるが、酷にも気付かぬフリをした。手を伸ばし、随分と柔らかいティッシュを数枚取ると飛び散った白濁やその他の液体を丁寧に拭いていく。その間、彼が言葉を口にする事は無かった。   (2021/4/5 12:39:11)

2021年04月02日 18時20分 ~ 2021年04月05日 12時39分 の過去ログ
【BL】寄って、凭れて。【R部屋③】
現在のルーム
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