「【BL】寄って、凭れて。【R部屋③】」の過去ログ
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2021年04月05日 12時39分 ~ 2021年04月08日 21時41分 の過去ログ
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枦込 丞 | > | 腹筋の窪みに目を奪われ、指先で再び撫でると悪い刺激だったのかその身体は小さく震える。そうして息が整った頃、左右に開いた彼のバスローブを整え紐を緩く結ぶと己の衣服も整えて互いの身なりを元に戻す。掌は上へ上へと登り、彼の頭を撫でたのを最後にベッドから降りた。汚れないようにと付近に置いたカーディガンを取り、袖に腕を通すと自分の鞄から一つの長財布を取り出す。何処で買ったのかも分からない、とある人からの贈り物の財布だ。チャックを丁寧に開き、先程目に見えた分の休憩代を台の上へ置くと財布を鞄の中へと戻す。この行為で彼の心が少しでも和らぐ、等と浅い考えを持っている訳じゃない。決めている事だった。客の要望だから、と店に勧められている訳では無いが彼の時間を数時間でも己に差し出してくれた事に変わりはない。それに対する礼だった。 (2021/4/5 12:39:27) |
枦込 丞 | > | 鞄を肩に掛け、彼に背を向けると " 待って " その一言が耳に届く。先に続く言葉は想像できていた。顔を振り向かせ、視界に彼を入れると上半身のみを起こし此方を見詰めている。酷く荒んだ、それで居て綺麗な瞳だった。こんなにも女性が喜びそうな、そんな状況だと言うのに己の胸は一切動揺を示さない。普段通りのリズムで脈を打っていた。 " 好きです、丞さん " …分かっていた。理解はしていた、が。断ってしまえば彼とはもう楽しく飲む事が出来ないだろう。客だとは言え、何度も己を指名して楽しそうに笑う彼を見るのは好きだった。本当に幸せそうに話してくれるものだから己まで疲れが飛ぶような感覚がしていた。正直に言ってしまえば、彼とはまだ話す機会が欲しい。だがその言葉を拒絶してしまえば彼はもう己の前に姿を表す事が無いだろう。それでも断る選択肢のみが存在していた。話したい、と言うだけで恋情を抱いていない人を隣に奥のは騙しているようで好まない。 (2021/4/5 12:39:42) |
枦込 丞 | > | 「...御免な、____。」一言の謝罪と、彼の名前を添えると顔は扉の方へ。もう彼の姿を捉える事は無いだろう、有るとするならば街中で歩いている所を見掛ける程度だ。仕事で関わる人間とはプライベートでは全くの他人。それがこの業界。名残惜しさを残しながら、彼のために言葉にはしない。ただ短く、淡白に。それでいて今までのお礼をその一言に含めると扉の取っ手に手を掛けた。静かに開き、部屋と廊下の狭間に引かれている線を越える。何も言わず、振り向かず。扉の閉まる音だけを聞きながら淡い桃色の廊下を歩いていった。さて、終電は既に超えてしまっているだろう。今日はタクシーを捕まえなければ。) (2021/4/5 12:39:55) |
枦込 丞 | > | (( 台詞少ないんすよね俺のロル、もっと台詞入れないと ( うあ゛あ゛、) …って事で、この辺でドロンっす! ( しゅば、) (2021/4/5 12:41:46) |
おしらせ | > | 枦込 丞さんが退室しました。 (2021/4/5 12:41:48) |
おしらせ | > | 東條 海さんが入室しました♪ (2021/4/5 13:55:56) |
おしらせ | > | 伊藤 杏奈さんが入室しました♪ (2021/4/5 13:57:29) |
伊藤 杏奈 | > | ((おじゃましま…! (2021/4/5 13:57:51) |
東條 海 | > | (( ひィ 、すごいえっちィ炉留 投げられてる 、( ひょえ 、) . (2021/4/5 13:58:00) |
東條 海 | > | (( あ ー い 、( ぱ 、) . 炉留 もってこよか ? ( ほむ 、) (2021/4/5 13:58:22) |
伊藤 杏奈 | > | ((ソロル……なんでこんな書けるんですかね…(はて、) (2021/4/5 13:59:32) |
伊藤 杏奈 | > | ((大丈夫ですよ、!ありがとうございます、!(にっ、) (2021/4/5 14:00:11) |
東條 海 | > | (( ンね !! 僕ももうちょい 書けるようになりたいなァ .. 、とりあえず 遅筆直したい 、( ぬぬ 、) (2021/4/5 14:01:36) |
東條 海 | > | (( あ ー い 、じゃあ まってるね 、( にひ 、) (2021/4/5 14:01:53) |
伊藤 杏奈 | > | ん、そうなんだぁ…?そっちの方が、俺的には楽だねぇ…( 腰に手を回して引き寄せられると、先程より声量を下げて少し甘い声で囁くようにする。同じ声量で甲高く話したら、彼の耳に悪いし雰囲気を壊してしまう。彼の目を見て微かに笑えば、少しだけ背を伸ばして彼の唇にキスを落とす。)…おにーさん、煙草の味する…さっき吸ってたからかな、?(ちょっと苦い、と小さく呟いてもう一度優しくキスをする。腰に添えられている手に力を入れられたら、呆気なく体が折れそうだ。こんな人に殴られたら、直ぐにお陀仏だなぁ…と考えながら、唇ではなく口元にもしてみる。小さくリップ音が鳴ってしまう。すり…と繋いでいた手に、指先で擦り寄って。) (2021/4/5 14:09:31) |
伊藤 杏奈 | > | ((遅くなりました、!(ぺこ、)ほんとそれです…遅筆治したいです……ポンポン書くの難しい…(んむ、) (2021/4/5 14:10:22) |
東條 海 | > | (( 全然遅くないよォ 、( まる 、) . わかる 、だよね 、. 五六分で書いてくる人ほんと すごい !( きェ 、) (2021/4/5 14:13:08) |
東條 海 | > | (( ァ 、! つける予定なかったのに 、( ) (2021/4/5 14:13:23) |
伊藤 杏奈 | > | ((まじですかい…それなら良かったです…(ぐっ、)しかもそれで語彙力高い方いますからね…怖い(?) (2021/4/5 14:16:41) |
東條 海 | > | ( 触れるだけの柔らかい口付けが何度か繰り返される。甘さを孕み始めた声色に双眸を細めて、焦らす様なその口付けを堪能しよう。" 苦いのは嫌いか ? " また唇が触れるか触れないかの距離に掠れた声音で囁きを返す。此方を誘う様な唇からずれた口許へのキスに、乗らない手はなく、其の儘誘われる様に此方からも口付けを落とそう。鼻先を擦り寄せる様に距離を詰めれば、微か開かせた唇は、彼の口許を覆った。食む様に唇を開閉させながら、甘く、彼の小さな唇に吸い付く。華奢な彼の細腰をするり、指先で撫ぜて高揚を誘う。力を入れては折れてしまいそうな彼を、割れ物でも扱うかの様に優しく。何度も唇を重ねては、その柔らかさを楽しみ、情欲の色がずっと濃くなった視線は外すこと無く、繰り返す。吐息に熱が孕む様になった頃、彼の手を引いて、ベッドへと。其の儘やんわりと押し倒せば、再び唇を重ねた、) (2021/4/5 14:28:21) |
東條 海 | > | (( ンね !!! その語彙力と筆どうなってンのか ほんと 、( ぬぬ 、) (2021/4/5 14:29:08) |
伊藤 杏奈 | > | ( 苦いのは嫌いじゃない。でも、好きでもない…ただ苦いと感じるだけだった。彼に聞かれれば、小さく首を振って「そんなことないよ…?」と返事する。彼の掠れた声色の囁く声は、何処か頭の中に響く。この声、少し弱いかも…とは言葉にせず、自分の中で呟いた。腰を優しく撫でられると、小さく肩を跳ねさせながらキスをして熱の篭った息を吐く。頭の中が軽くふわふわして。何度かキスをしていれば、口を離した時に優しく手を引かれベッドに押し倒される。そのままもう一度キスをすると、軽く脚を開いて彼の首に腕を回す。) (2021/4/5 14:41:28) |
伊藤 杏奈 | > | ((ほんとですよっ、!羨ましいです!(むん、) (2021/4/5 14:41:47) |
東條 海 | > | .. それは良かった。( 彼の嗜好に合わなければ、口付けも控えねばなるまいが、その否定が聞こえれば、その心配も無い、と一つ胸を撫で下ろした。慣れた様な手付きで体に絡む彼は、何処と無く漂う其の妖艶な雰囲気からも察せられた所で、初心では無いのが気楽にさせた。恋人繋ぎの手は其の儘に白いシーツへと縫い付け、先程から小さく示してくれる彼の反応を確かめながら、腰へ添えていた手を太腿や背、臀部等へ愛撫を広げた。重ねた唇は、角度を変えながら吸い付くように何度も繰り返す。唇を舌でなぞり、彼の合わせ目に舌を忍ばせれば、歯列をちろり、と舐める。中へ入れろと言わんばかり、そうしてノックした。) (2021/4/5 14:59:30) |
東條 海 | > | (( ほンとだよねェ 、.. 裏炉留 久し振り過ぎて 下手過ぎァ 。( ずーン 、). (2021/4/5 15:00:48) |
東條 海 | > | (( ど短いけど許してねェ 、頑張るからァ 、( えんえん 、). (2021/4/5 15:01:15) |
伊藤 杏奈 | > | ((み、短い…?全然短くないですよ…!(なで、) (2021/4/5 15:06:38) |
東條 海 | > | (( わァン 、ありがとう .. 軽率にすきィ .. 、( しくしく 、/ おま 、). (2021/4/5 15:08:42) |
伊藤 杏奈 | > | ( 腰に添えられていた手を主に下半身の方へ進められるとくすぐったく、口を離す度に声を小さく漏らす。恋人繋ぎの手をシーツに軽く押し付けられれば、少しだけ動かしてみるもあまり動かなかった。やっぱり鍛えられてる人とすると、少しだけ頭の中に危険信号が出てくる。まぁ、この人なら大丈夫かな…なんて彼とは初対面だが、信じていて。少し唇を舌で割られ、歯列をなぞられると彼の要望に答えるように、口を開き舌を絡ませる。彼が苦しくならないように、腕をやんわり回しながら。) (2021/4/5 15:13:36) |
伊藤 杏奈 | > | ((やだぁ、嬉しいぃー…(きゃっ、) (2021/4/5 15:13:55) |
東條 海 | > | ン 、( 腰から下へと手を進めると、彼の反応が良くなる。それを見ては、太腿の辺りを今度は重心に置いて撫ぜようか、と。指先でつつり、と外腿をなぞり、次第上へとゆっくり登らせる。腰元まで手を伸ばせば、彼の寝巻きの下へ潜らせ、素肌をまた同様に すりすり、と撫でた。ノックした先が開かれ、侵入が許されたと思えば、其方から迎えが来て、ゆるり舌先が絡められた。彼からの其は、彼もその先を望んでいる事の証明の様で、先へ進める事を許されていると簡単に示してくれるのが楽だった。その辺りには、矢張り彼の手練さを感じた。舌先交われば、体温が溶け合うかの様に、くちゅり、水音を立てながら絡ませる。心地好い其れに双眸を細めて、恋人繋ぎしていた手を空ければ、より音を響かせようと彼の耳元に手を置き、またその先を予感させるかの様、彼の足の間へ置く己の体から膝を伸ばして、彼の股間部へ ぐり、と押し付けた。) (2021/4/5 15:33:57) |
東條 海 | > | (( ちょっとお電話してくるねェ 、御免 、( ぬぬ 、). (2021/4/5 15:35:53) |
伊藤 杏奈 | > | ((了解です、!(びしっ、) (2021/4/5 15:36:33) |
東條 海 | > | (( よォし 、おっけい 、ただいま 。( びし 、). (2021/4/5 15:47:39) |
伊藤 杏奈 | > | んっ、は……ふ…( 自分の反応が良くなったからか、太腿を主に撫でられる。やはり何処かくすぐったく、もぞもぞと足を動かしていた。それでもほんの微かだけなので、触るのに支障はないだろう。そのままゆっくり上へ上へと手を伸ばされ素肌を撫でられると、ゾワゾワと背筋に走るものがある。そのまま彼の思うがままにしていた。恋人繋ぎをやめたと思うと、自分の耳を軽く塞ぎ頭の中に音が響く。それが少し苦手なのか、それに反応をしてほんの少し表情を蕩けさせる。)ん、ぁっ…っは、っ…( キスの感覚に浸っていれば、彼の膝が自分の股間部に押し付けられた。その時の反応で、小さく声を出して、彼が動きやすいように首に回していた腕をするりと離して、服を握るだけにする。) (2021/4/5 15:50:43) |
伊藤 杏奈 | > | ((おかえりなさい〜!(ひら、) (2021/4/5 15:50:51) |
東條 海 | > | (( ちょッと 機種 変えンね 、( ばびゅ 、). (2021/4/5 15:53:48) |
おしらせ | > | 東條 海さんが退室しました。 (2021/4/5 15:53:55) |
おしらせ | > | 東條 海さんが入室しました♪ (2021/4/5 15:54:04) |
伊藤 杏奈 | > | ((はーい、と、のしおかです、! (2021/4/5 15:54:18) |
東條 海 | > | ( もぞもぞと蠢く足に双眸を細める。擽ったさを覚えるならば其の場所は刺激に弱い場所とも言えるのは知られた事実だが、それをまるで公言しているかの様だった。徐々に声が漏れ始めた彼の声に、情欲を煽られながら、体の奥に熱を貯める。己が動きやすいように解かれ、服を握る手は可愛らしくて思わずも笑みが零れた。くちゅくちゅ、と水音を大きく立てて、彼の咥内を蹂躙する。耳を塞ぐ手は彼の頭を固定するかの様で、逃げる事も息継ぎも許さぬ儘、唇とぴたりとくっ付けていた。下からも追い立てる様にして、膝を押し付けた儘。漸く息苦しさに口を話せば、唇から今度は下へと進路を辿って。首筋からちゅちゅ、と小さなリップ音を立てて、鎖骨へと。ほくろを見付ければ、そこへ吸い付いて、" 黒子、可愛いな。 " なんてくすり。口付の次は、舌を這わせ、つつり、筋の窪みをなぞっていった。). (2021/4/5 16:26:30) |
東條 海 | > | (( ごめェン、めちゃめちゃ遅れた 、( ひぎゃ 、/ えぐえぐ 、) . (2021/4/5 16:27:04) |
伊藤 杏奈 | > | ((大丈夫だよ〜、!!気にしないで〜!(なでなでなでなで、) (2021/4/5 16:29:48) |
東條 海 | > | (( うわァン 、ありがとう .. 、( だばだば 、) . (2021/4/5 16:33:32) |
伊藤 杏奈 | > | ( 自分の耳を塞いでいる手を離される気配はなく、固定されて逃げる余裕もなかった。唇をくっつけられているため、隙間から息もできないため、少しずつ息苦しくなっていく。頭の中で響く水音に反応して、足をベッドシーツに滑らせる。しかし、下を膝で押し付けられているため、思うように足を動かせない。リードさせてはいけない相手にリードされたかもしれないと、少しだけ頭の片隅で後悔していた。苦しいなんて言う暇もないから、服を握りしめる手に少しだけ力を入れる。相手も苦しくなったのか、口を離してくれたので直ぐに息を吸って。先程のキスで息苦しくなった分、呼吸が少し荒くなる。首筋と鎖骨に口付けをされ、鎖骨にある黒子にも吸いつかれれば「っ、…そ、俺の、トレードマークって、やつ…?」なんて彼につられて少し笑いながら呟く。舌を這わせられ、筋の窪みをなぞられる感覚に襲われると、「ひっ、ぅ……」なんて少し高い声を出す。) (2021/4/5 16:44:40) |
伊藤 杏奈 | > | ((ダバダバしてるっ、…(なでなで、) (2021/4/5 16:45:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊藤 杏奈さんが自動退室しました。 (2021/4/5 17:05:13) |
おしらせ | > | 伊藤 杏奈さんが入室しました♪ (2021/4/5 17:06:59) |
伊藤 杏奈 | > | ((落ちてた… (2021/4/5 17:07:14) |
東條 海 | > | 可愛いトレードマークだな 、( 一度見てしまえば虜へと落ちてしまうかの様な官能的な其の場所、確かにトレードマークと言っても差し支えない。" 此処、弱いのか。 " 小さく甘い嬌声が上がれば、微か唇を離して問いかける。唾液に濡れた肌へと、弱く息が吹きかかるだろう。. 其の儘首筋や鎖骨の窪みに唇を滑らせた儘、素肌を撫ぜていた手を更に上へと昇らせて、胸部の核心には触れずに周囲をゆるりなぞる。そうして、上衣を捲り上げらせれば、彼から脱がせた。素肌が空気へと触れ、突起も全て華奢な体が眼下に晒される。体を下へずらして、白い肌へと口許を寄せる。直ぐに触れる事はなく、ふ、と息を吹きかけ、徐々に攻めていく事にしようか。突起周りを指で撫ぜ、時折核心へ弱弱しく触れて焦れったく触れた。. ) (2021/4/5 17:12:11) |
東條 海 | > | (( 御帰りィ 、. もう遅筆って開き直る、( おま 、/ めいわく 。) (2021/4/5 17:12:37) |
伊藤 杏奈 | > | ((大丈夫、私も開き直ってるからっ、!!人それぞれだから!(ぐっ、) (2021/4/5 17:14:57) |
東條 海 | > | (( ひィ 、優しいよォ 、( えぐ 、) ありがとう 、( だば 、). (2021/4/5 17:17:24) |
伊藤 杏奈 | > | んっ、っ……でしょっ…?あと、ねっ、…足の、付け根にもあるの…♡( 可愛いトレードマークなんて褒められれば、嬉しそうに目を細める。その後、彼に囁くように妖艶に笑いながら下を指さして、もう1箇所にある事を教えた。 )そこ、ね…ちょっと、触られたことない、から…びっくりしちゃった……( そう苦笑いすると、「んでも、弱いのかもね…」と追加して話す。そのまま首元に唇を滑らされたまま、服の中に入っていた手を上へと行った。胸の核心の周囲を焦らすように触れられると、もどかしくなり顔を少し横にする。服をまくり上げられたので、素直に上に着ていた服を脱ぐ。相変わらず、自分でも思うほど貧相な体つきだった。そのまま彼に、焦らされるように胸を責められると、早く触って欲しくて少しだけ胸を浮かせてしまう。) (2021/4/5 17:25:03) |
伊藤 杏奈 | > | ((またダバってしたぁ…(よしよし、) (2021/4/5 17:25:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東條 海さんが自動退室しました。 (2021/4/5 17:37:31) |
おしらせ | > | 東條 海さんが入室しました♪ (2021/4/5 17:40:35) |
東條 海 | > | .. ここか 、( 彼が指差す場所に目を向ければ、また人の欲を煽るような場所にあるらしい。未だそこを暴く気はないが、その代わり、耳元に置いていた手を下へ滑らせて、彼が指した場所に指先でつつり、なぞり、合っているかを問うた。. ) ほォ .. こんなに魅力的なのにな、( 人を誘う様な黒子、華奢故に より浮き立つ綺麗な筋、白い陶器のような肌、と人を寄せる理由は幾つも見つかるのに、その割に触れられた事がないと聞くと目を開いて、再びそこを可愛がる様にまた口付けを落とした。. 焦らされて胸を浮かせる彼にゆるり、口角を釣り上げさせた。舌の腹でぐり、と押し潰すかの様に核心に触れてやり、片方はきゅ、と指で摘み上げると同時、再び下からも膝を押し上げた。). (2021/4/5 17:40:39) |
東條 海 | > | (( だばだばするよ、そりゃァ 、( えぐ 、) . ちょっと色々するから もっと遅れるかも 、( ひん 、). (2021/4/5 17:41:07) |
伊藤 杏奈 | > | ((ダバダバせんでください…(なで、)リョーカイです、!!(びしっ、) (2021/4/5 17:44:23) |
東條 海 | > | (( ンィ 、ありがとう .. 、( くすン 、 / びし 、) (2021/4/5 17:48:44) |
伊藤 杏奈 | > | ん〜…?たぶん、そこら辺…自分だと、よく見えないからさぁ…?( 自分が先程言った黒子の位置を聞かれると、曖昧な回答をする。他の人に黒子あるんだね、なんて言われることがあるため、何となくで把握してるだけで、自分の目でちゃんと確認したことは無かった。 )うれしいこと、言ってくれるね…っ、…ん…ま、ぁ…他の人からしたら、っ、…使い捨ての玩具だし、?( なんてへらりと笑ってみせる。彼のようにちゃんとしっかり触れてくれる人もいるが、適当に解かして事を済ませる人もいるわけで。核心を彼の舌で押し潰されれば「ぅあっ、…♡」と声を出して、ビクッと反応する。更にもう片方と、下を押し上げられれば、刺激が強くなっていた。) (2021/4/5 17:50:53) |
伊藤 杏奈 | > | ((可愛いなぁ…(なで、) (2021/4/5 17:51:18) |
東條 海 | > | 君、そんな抱かれ方してるのか。.. 手酷い方がお好みか ? ( 何となく察せられる所ではあったが、それを彼の口から聞くのと聞かないとでは、矢張り。問い掛けと同時、舌で押し潰したそこをかり、と歯で噛み、ちらり彼へと視線を向けた。).. まァ 、そうか 。見えないか 。なら 、教えてやろうな、( ふむ。確かに付け根など随分と体を曲げたり、鏡を使わなければ、見えないか、と。言われてみればはたりと気が付く。それならば上衣を脱がせたついでに、このタイミングで下衣も脱がせてしまおうか。上記を告げれば、それを皮切りに彼の下衣も下着も脱がせた。足をぐ、と持ち上げれば足の付け根へと目線を寄せて、黒子を探す。自分では見えにくいというのも納得の位置に其れを見つけると、" みつけた 、 " と双眸を細めて、その黒子にぢゅ、と音を立てて強く吸い付いた。舌でその後をぺろり、と舐める。鬱血痕はついてしまっただろうが、黒子の上だ、対してわからないだろう。" わかったか ? ここだ、" なんて、悪戯に口角を上げ、再び柔くちゅ、と口付けた。) (2021/4/5 18:06:30) |
東條 海 | > | (( . 可愛いは 予想外すぎた 、( はた 、/ てれり 、). (2021/4/5 18:06:51) |
伊藤 杏奈 | > | ん〜、?っ、ぅ……どーだろ…おにーさん達の好きに、抱かれるの…っ、ぁ…それが、俺の仕事なの…( そう答えると、柔らかく微笑んだ。もう一度、核心を押しつぶされた後に、歯で噛まれる。「い"っ、っ…」なんて声を上げるが、その時に腰を跳ねさせていた。)ぇ、待っ…!( 教えてやろう、なんて言われれば驚いたような反応をする。下を脱がされて、足を持ち上げられてしまう。そのまま黒子を探すように視線を投げられれば、ジワジワと恥ずかしくなってくる。彼が黒子を見つけたのか、足の付け根を吸い上げられ、跡をつけられた。分かったかと口角を上げて聞かれれば、顔を真っ赤にして。)わ、分かった、よ…は、恥ずかし、い、ね…これ……( なんて口元を隠すように腕を持ってく。 ) (2021/4/5 18:19:02) |
伊藤 杏奈 | > | ((マジか…かわいいよ?(にひっ、/なでなで、) (2021/4/5 18:19:30) |
東條 海 | > | あァ .. なるほどな。.. 、嫌いでは無さそうだな。( 自分の体を売りにする仕事だと言って微笑む彼は何処か痛々しかった。華奢で色白く、顔も何方かというと女性に近い、如何にも男が好みそうな容姿なのが、それを助長させた。酷く抱かれる事もあるのだろう、快感よりも痛みが強い刺激でさえも腰を揺らした彼はそういう風に体を作られてしまったのかもしれない。だからと、手酷くするつもりなく、だからこそ優しく優しく焦らしながら抱いてやりたいとも、この細い体を撫でながら思うなど。. 噛んだ場所を優しく舌先で舐めてやり、甘く吸い付く。唾液で濡れたその場所にふ、と息を吹きかけてやればまた刺激が加わるだろう。. ) はは、可愛いな。( 幾らでも行為になれているだろうに、じっくりと見られるのは余り得意ではないらしい。顔を真っ赤にさせて照れる彼にくく、と喉を鳴らして笑った。口許を隠そうとする手を止めれば、隠すな、と口許の黒子に一つ口付けを落とした。 ). (2021/4/5 18:42:50) |
東條 海 | > | (( 可愛い要素 ないじゃン .. ??? ( きゃ 、/ ) (2021/4/5 18:43:32) |
伊藤 杏奈 | > | ん、嫌いではないよ〜?っ、は…お金もらってるからっ、…!( そうニコニコしながら気にすることなく言う。誰かといた方が寂しくないし、お金も貰えるし、気持ちいいことも沢山覚えられる。相手からしても丁度いい相手というわけだ。ウィン・ウィンの関係なので、あまり気にすることは無かった。噛まれた場所を舐められ、甘く吸われる。その後に息を吹きかけられれば、甘い息と声を小さく出す。ゾワゾワする感覚と共に、甘い電流のようなものが軽く頭を通る。その度に少しだけ足を跳ねさせて。 )い、意地悪だね、おにーさん…( なんて苦笑する。口元を隠そうとすると、黒子にキスを落とされ隠すなと。少しだけ躊躇ったが、口元を隠すのを辞める。) (2021/4/5 18:55:39) |
伊藤 杏奈 | > | ((なんか可愛かったのよ〜、!(ふは、) (2021/4/5 18:56:03) |
東條 海 | > | (( ごめン 、おまたせしてるゥ 、( うぐ 、) ご飯とお風呂いってくるねェ 、( ぬぬ 、). (2021/4/5 19:16:36) |
伊藤 杏奈 | > | ((大丈夫ですよ、!!行ってらっしゃい〜、!! (2021/4/5 19:20:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊藤 杏奈さんが自動退室しました。 (2021/4/5 19:41:08) |
東條 海 | > | なら、俺も金を払わないとな。 ( 気にする事のなく言う彼は、その仕事も楽しくやっているのだろう。流れで事を運んでしまったが、それならば己も例外なく金を払わねばなるまい。運も良く己の部屋だ、いくらでも払えよう。) そうか ? .. ァ 、海、だ、名前 。そう 呼んでくれ、( 意地悪だと苦笑する彼に肩を竦めてみせる。お兄さん、との呼称にそこで漸く名前を名乗っていなかった、とはたり気付く。閏に苗字を名乗るのは些か風情無く、名前だけを簡潔に告げた。口元を隠すのをやめた彼に " いい子だ、" と今度は唇に口付けた。. 胸元の飾りへの甘い刺激にぴくぴく、と可愛らしく反応を示す彼を見れば、其の儘甘く刺激を続けよう。弄っていた片手を下へ伸ばして、彼の張物へ触れる。やんわりと其れを包み込めば、鈴口をくにくに、と親指で弱く押し潰し、彼へとゆるり視線を向けた。) (2021/4/5 19:59:20) |
東條 海 | > | (( お疲れ様ァ 、一旦席外すねェ。. 色々済んだらくるね 、( ひら、) (2021/4/5 20:00:29) |
おしらせ | > | 東條 海さんが退室しました。 (2021/4/5 20:00:35) |
おしらせ | > | 東條 海さんが入室しました♪ (2021/4/5 21:47:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東條 海さんが自動退室しました。 (2021/4/5 22:08:58) |
おしらせ | > | 久我 悠真さんが入室しました♪ (2021/4/7 01:22:46) |
おしらせ | > | 栗花落 湊さんが入室しました♪ (2021/4/7 01:23:17) |
久我 悠真 | > | (( ギリギリで表に3!って言ったけど遅かった(がく、) でも来てくれてよかった (2021/4/7 01:23:53) |
栗花落 湊 | > | ((お部屋の番号聞き忘れたことを出てから気が付きました🥺🥺() (2021/4/7 01:24:47) |
久我 悠真 | > | (( 可愛いか?🥺🥺 んじゃ投げるねー、 (2021/4/7 01:26:01) |
久我 悠真 | > | … その割には、感度良さそうですね。(触れられた事がないのであれば精々妙な感覚に首を傾げるだけでも特別おかしいことはない。しかし彼は両手を素肌に添わせただけで悩ましい表情で行方を見遣り、両胸を指先が掠めたならば反射で肩を震わせて意図しない声を抑えようと手を当てる。おまけにその声は抑え切れず漏れているのだが。どくどくと己の中に次々興味が湧いてくる。それを悟られぬよう、その碧眼から逃れるように睫毛を伏せて胸元を眺めた。未だ他人の好き勝手にされた事のない白い身体を、己が好む色に染め上げてしまいたい。触れられた事のない場所に、新たな感覚を植え付けたならば。ふにふにと指先に感じていた柔らかさが段々と弾力を持って己の指を跳ね返してくる様になった頃、爪先を引っ掛けて弾く様な少し強い刺激を与えた。だが最初から強い刺激を与え続けていても吃驚するだけだ、こういうのは少しずつ、ゆっくりと教えていくのが良い。立てた爪先は再び寝かせ、撫でたり押し潰したり刺激に強弱をつけて反応を伺ってみた。) (2021/4/7 01:26:11) |
栗花落 湊 | > | ..ンな訳..、酔ってるから..ちょっと可笑しいだけだ..(彼の言葉を聞けば顔が暑くなるのが分かる、確かに普段では感じないような刺激は感じて居るけれど、決して気持ち良いなんて事じゃ無い。男なのだからこんな場所で感じたりなんてする訳が無い。ただ今は、言った通り酔っているから身体の感覚がいつもと少し違うだけ、こんなの今だけで、きっとアルコールが抜けてくれさえすればいつも通りに戻ってくれる。こうして内心では言いながらも、どこか自分に必死に言い聞かせているようで、それがまた恥ずかしくてどうにかなりそうだ。今だに先程までと変わらない刺激、段々と慣れてきたように思う、そうだこの調子、もう大丈夫...そんな風に安心して力を抜いてしまったのも束の間、一瞬だが硬くなった先端に彼の爪が引っ掛けられればびくりと大袈裟に体が跳ね、背中は軽く床から浮いてしまった。いきなりの強い刺激、声にならない声を上げつつ余りの反応に羞恥心は強くなるばかりで、とうとう目の前が霞んできた。 (2021/4/7 01:45:11) |
栗花落 湊 | > | それでも強くされた後に優しくされるとどうしたって余計に敏感になるもので "..ぁ..ッ、ぃ..やだ...ッ" 撫でられたりとする度に漏れる声、抑えもきかず情けない声が出てしまえば小さく首を横に振り、もう許してくれとでも言うように潤んだ瞳彼へと向けた) (2021/4/7 01:45:14) |
久我 悠真 | > | (( はいえっちー🤭 (2021/4/7 01:48:08) |
栗花落 湊 | > | ((悠真くんがえっちな事するので🥺 (2021/4/7 01:49:36) |
久我 悠真 | > | (( ... いつも久我さんて呼ぶのに、😶 (2021/4/7 01:52:07) |
栗花落 湊 | > | ((久我さんは背後さんです( (2021/4/7 01:53:25) |
久我 悠真 | > | … どうだか。(喩え翌朝、今日己と居た記憶は無くなってしまっても、このように身体を触られた感触が記憶に爪痕を残せばいい。なんて考えはどうも寂しいから止めた。どうせなら忘れられないくらいの時間にはしたいが。ところでどうやら彼には感覚を繊細に受け取る素質がありそうだ。腰に一人分の体重が掛かっていることで上半身を動かすしかない彼に、爪先の刺激は背中を浮かせる程で。初めての経験になる己でこれ程までの反応を示してくれる彼には純粋に気分が良くなる。せめてもの抵抗なのか、酔いの所為にする彼には他人事のような返事を一言返すのみ、嫌だと潤んだ瞳で訴えかけられても己の意地悪い欲を余計に煽り立てるだけなのに。ちらり、胸元から目線を上げて熱を孕んだ瞳を向け返すと、衣服の中の手を退かせ、代わりに彼の上体を晒す役割へと変えた。捲し上げた胸元に、顔を埋める。もう意識せさるを得なくなったであろう其処へ、濡れた舌を這わせた。) (2021/4/7 02:07:36) |
久我 悠真 | > | (( 両方悠真で良いのに、(くす、) (2021/4/7 02:08:41) |
栗花落 湊 | > | (頼むからもう許してくれ、別に何も悪い事なんてしていないのにどうしてかそんな風に思う、その原因はよく分からないが、彼の熱を孕んだ瞳を見詰めているとこっちまで変な気分になってくる。思わず目を逸らしたのと同時に服の中から彼の手が出ていけば、本当にやめてくれるのかと一瞬希望を感じてしまったのだが、それは大きな間違いだったらしい。先程まで散々弄ってきた彼の手が今度は服を捲し上げて来た。普段ならば男同士だし、裸を見られたところでなのだが、今この状況ではそんな事も言っていられない。気がついてはいたが、こうして見事に尖って主張してしまっているのを見るとつくづく目の前の彼が恨めしい。こんな風にしやがって、一発か二発殴ってやりたい気分、しかし胸元へと顔をちかづける彼の様子に何をされるのかという想像は容易につくもので、サッと血の気が引くような感覚。流石にそれは。 (2021/4/7 02:24:40) |
栗花落 湊 | > | 離れるようにと伸ばしかけた手、だがそれも間に合わずに慣れない感覚に包まれれば "..ひ、..ぁ...ッ" なんて情けない声が漏れる。一瞬引き攣ったような声だったが、彼の熱を感じてしまえば途端に蕩けたような声が漏れ、咄嗟に再び強く口を手で塞いだ。違うんだ、なんて恥ずかしくて声にも出せず内心で否定を繰り返して) (2021/4/7 02:24:43) |
栗花落 湊 | > | ((私いつも苗字と名前で背後とキャラと分けてるのが癖で( へへ、) (2021/4/7 02:25:11) |
久我 悠真 | > | (捲し上げた手で彼の肩を掴み抱きながら、己の腰の位置を彼の腿当たりまでずり下ろしていく。這わせた舌先に触れる先端はこの数十秒の間に随分とその質感を変えてしまったようだ。最早柔さなど何処にもない。その頃己の上方では、艶めかしい彼の鳴き声が耳を触る。直接彼の顔を目視する事はできないが、上擦った声が篭る様な息漏れに変わると、彼は今空いた手で口元を抑えたのだろうと推測出来る。そうだろうな、きっと彼はこの様な自分の声すらも聞いた事がない。触られたこともない部分を男に触れられて、更に自分がこのような反応を示してしまう事を受け入れたくないのだろう。その境遇は、理解出来る。ちゅ、と音を立てて吸い付いたならば、吸い上げるその中で歯を立てる。触れるか触れないかを何度も掠め、外した片方の手で下肢の間、その衣服の上から撫で上げた。上だけでこの反応じゃ、下に手を伸ばしたならば彼はどの様にして悶えるのだろうか。益々気になって仕方がない胸の内がざわざわと騒ぎ立てる。) (2021/4/7 02:48:01) |
久我 悠真 | > | (( なるほどね。 じゃあずっと悠真くんって呼ばせるためには完也しかないのか ... (くっ、) (2021/4/7 02:51:21) |
栗花落 湊 | > | (あんな声が出てしまったのが余りにもショックで、ついつい口を抑える手に力が入ってしまう。そのせいか若干呼吸が苦しく、ふっふっと短く荒い呼吸を繰り返す。その間にも鼻に掛かったような声が止まってくれる事はなくて、先程霞んでいた視界が更にぼやけて見えなくなってきた。目尻に溜まるほど涙が出てきてしまったらしい。こんな姿を見せたくなくて顔を背けていれば吸い付くような可愛らしい音が聞こえ、身体が分かりやすく跳ねた、可愛いだなんて言ったが、彼のしている事は全く可愛くない。"..ッふ..ぅ、..〜〜♡" しかし何よりも辛いのは歯を立てられたこと、完全に噛む訳ではなくて掠めるように、そんな事をされたら頭がおかしくなりそうだ。もう、気持ちいいと認めてしまおうか。今もこうして抑えていた声、いっそ好きなだけ声を上げたら楽になれるだろうか。下着の中もやけにぬるついて気持ちが悪い、すっかりそこも反応してしまったらしい、それを知ってか知らずか彼の手のひらが撫であげれば、また更に濡れてしまったようなそんな気がする。本当に身体がおかしくなってしまったのだろうか、今までだってこんな風になったことは無いのに。) (2021/4/7 03:06:47) |
栗花落 湊 | > | ((?? 悠真くんって呼んだ方が良いですか...?( ぱち、) (2021/4/7 03:07:17) |
久我 悠真 | > | … 泣くほど気持ち良いですか?(やや執拗く愛でた胸元から漸く口を離せば、身体を起こして見下ろした彼の目元には、その綺麗な碧眼が泉と化して今にも溢れそうになっていた。驚いて瞬時目を見張るも、すぐにその緊張を解いて緩く細めた双眸と描いた口の弧で尋ねた。普段の孤高な姿の裏に、こんなにも愛らしい姿を隠しているだなんて。手を伸ばして、頬に添えては親指の腹でその目尻を拭ってやった。反対側も、人差し指の甲で同じように。“良かった、湊さんがここ触られんの好きで”己にとっても彼にとっても大きな発見だ。折角なのだから彼にも是非覚えておいて欲しいと、態と声に出して告げた。さて、己はというと自らの手で反応する身体と厭らしい彼の声を聞いて平気でいられる程の冷静さは既に欠いていた。じわじわと熱を溜め始めた軸の中心の所為で履き物が邪魔だと思い始める様になる。しかしそれは己の片手の中も同じようで、芯を持ち始めていたその形を確かめるかの如く、握った。嗚呼、やはり苦しいだろうか。なら解放してやるべきだと、彼の履き物の口に手を掛けた。) (2021/4/7 03:32:45) |
久我 悠真 | > | (( 悠真って呼ばれんの好きなんだなーって最近思ったんだよね。 久我くんて呼んでくれるのも嬉しいけど (にひ、) (2021/4/7 03:34:38) |
久我 悠真 | > | (( あと湊君が可愛くてついついじわじわ攻めすぎて展開激おそなの申し訳ない、🙇🏻♂️ (2021/4/7 03:38:14) |
栗花落 湊 | > | っ...ち、が..(今にも声が漏れそうな中、ようやく口が離されれば、彼の唾液のせいか解放され外気に触れたそこがじんじんと未だ熱を持っているようで、熱くて堪らない。そんな中で泣くほど気持ちいいのかだなんて尋ねられれば睨みつけはするものの、かなり色々と削られているのか最初のように勢いよく反論する事も出来ずに、どこか悔しげに双眸細める。今にも零れてしまいそうな涙を拭われ、なんだかもう、すっかり諦めてしまっている。情けなく涙を流しながら年下に身体を弄られる、こんなのもう終わりだ。"好きじゃねぇ..." とはいえ、まだ認めたくは無い。どう考えても身体は反応していたし、彼でなくともすっかり感じてしまっていたことはバレバレだろうけど、けれどまだまだ羞恥心が勝っているらしい。もういい加減に終わりで良いだろう、そう思っていれば不意に今度は下半身への刺激に襲われる、流石に、と脱がそうと手を掛ける彼の手を掴めば "..や、だ..ってば..." なんとも弱々しい拒否だった。だがもう無理やり剥がす力も無いし、気力も無いのだ。) (2021/4/7 03:47:23) |
栗花落 湊 | > | ((なるほど...じゃあ、悠真さんにしようかな..いや、照れますね( む、) (2021/4/7 03:48:00) |
栗花落 湊 | > | ((全然!ゆっくりするの好きなので、、! 可愛いなら良かったです😭😭 (2021/4/7 03:48:21) |
久我 悠真 | > | … じゃあこれから湊さんが本気で泣いちゃうようなことしますよ、俺。(そんな目で見たって、違うと否定したって、何よりも素直なのは彼の身体だ。赤く色付いた胸元を晒しながらも羞恥に溺れる彼はこちらを睨み付けてくるが、それすら興奮材料にしかなり得ないということに気付いて欲しいところだ。でなければ、いよいよ本能のままに動く己の元で彼は涙を流してしまうだろう。いや、彼のことを泣かせたくてする訳ではないのだが。これは一種の警告。拒絶されても簡単に引き下がれる自信は持ち合わせていない。故に覚悟を決めろという趣旨の、警告。“嫌ならこれ、どうします?”彼は先程から拒むばかりだ、それもその筈友人だと思っていた相手にこのような事をされては拒むのが常識的だが。そしてそんな彼に、己は屈して欲しいのだ。自らの腰を上げて、更に下へと移動すると彼の下肢の間へと片膝を沈ませた。すれば己の手を掴む彼の弱りきった握力では己の力を制する事もできず、手を掛けた下半身の纏い物を、下着ごと腿の辺りへ下げた。自立することを覚えていたそこに直に触れながら、嫌と言うのであれば、と彼に選択肢を投げ与えてみた。我ながら酷いことをするもんだ。) (2021/4/7 04:15:34) |
久我 悠真 | > | (( んふ、それは湊君に任せるけどね (にた、) (2021/4/7 04:16:27) |
久我 悠真 | > | (( ゆっくりするの好き?一緒だね俺も好き(ぎゅぎゅ、) ほんと、なんか悠真がどんどん意地悪になっていくのが分かる() (2021/4/7 04:17:25) |
栗花落 湊 | > | は..、それ..どういう...(既に本気で泣いてしまっているようなものだが、一体彼は何をするつもりだと言うのだろう。ろくな事ではない事は確かだ。これ以上の事なんて正直させるつもりは無い、無いのだが、じゃあ防ぎ切れるのかと聞かれると答えられない。正直に話してしまえば、早く楽になってしまいたい、仕事が忙しかったり、今は相手が居ない事だったり、所謂欲求不満というやつなのだが、そんな中でここまで身体を弄り回されて平気な訳がなかった。それでも素直に楽にしてくれとは言えないものだから困ってしまう、どうします?そんなふうに聞かれ抵抗する間もなく下半身の衣服も下げられ、流石に、見るに耐えない。そしてそこにも彼の手が触れてくればもう駄目だった。"どう、って..俺に、ぁ..っ拒否権とかあったのかよ.." 無い、と言って欲しい。そう言ってくれさえすれば、自分からはしたなく強請ることも無い、拒否権が無かったから仕方がなくて、とそう言い訳をさせて欲しいのだ。既に彼の手の中でびくびくと震え、今にも気持ちよくなりたい、と腰が動いてしまいそうなのだ、だから早く。) (2021/4/7 04:32:40) |
栗花落 湊 | > | ((じゃあ、やっぱり久我さんにします..( む、) (2021/4/7 04:33:02) |
栗花落 湊 | > | ((そうなんですよね〜、一緒なら良かったです!( ぎゅ、) 意地悪なの好きです、、、ありがとうございます、、👍👍 (2021/4/7 04:33:45) |
久我 悠真 | > | … (彼の聞き返す言葉には、敢えて、何も言わないようにした。目元に掛かる前髪を影にして黙り込む己を彼は不思議に思うだろうか、それとも彼に得体の知れない恐怖を植え付けてしまうだろうか。というのも、本気で泣く、というのは己が望む感情以外にも存在することがあるからだ。今のまま延長線上で、何も知らない彼に感覚に浸って虜になって欲しい。それとは別に、これからの時間を終えた後、この綺麗な碧眼を見ることは無くなってしまうかもしれない。本気で嫌われることを、恐れたのだ。だったら今ここで離れれば良い、しかし。…どうせ嫌われるなら、とここまで思考を回して脳内から消した。“…なら止めますか?”拒否権があったのか。このまま彼が素直に流されてくれるなら、無い。この状況で拒む力を見せるのなら、有る。だがほぼほぼ見え透いている答えには態と気付かない振りをした。透明な液で先端を照らすそれを上下に動かしていたのを、ぴたりと動きを止めて、彼を見上げる。己の親指だけが、焦ったく先端の縁をなぞる。) (2021/4/7 04:53:50) |
久我 悠真 | > | (( 照れに負けたかな、(ふ、)久我でいーよ✌️ (2021/4/7 04:55:11) |
久我 悠真 | > | (( じっくり湊君を味わいます (ぺろり、) 湊君が意地悪されんの好きで良かった、(デジャヴ) (2021/4/7 04:58:00) |
栗花落 湊 | > | (内心では急いてしまいながらもその気持ちを必死に抑え込む、そうして聞こえてきた言葉は自分が望んでいたものではなくて、寧ろその逆。この状況でそんな事を言われたら困ってしまう、それこそ泣きそうだ。先程まで与えられていた快感も止んでしまって、ただただ焦れったく親指だけが動かされる。あまりにも酷い。どうしても口は素直に動いてくれないものの、身体の方はもうとっくに限界で、暫くは何とか耐えていたものの腰が動いてしまった。その一瞬だけでも擦れて快感になれば溶けてしまうんじゃないかなんて程、腰が砕ける心地だ。"..っ、..ぁ..も...はや、く...っ♡" そうして一度また得た快感を手放すのは、今は何よりも惜しいと感じてしまった。自分の力だけではどうにも止められず、腰はゆるゆると動いたまま、先程のように再びまた彼の腕へと触れればとうとう早く、だなんて強請るような言葉を。でも、もう仕方がないのだ、熱に浮かされているみたいに頭はぼーっとするし、気持ちいいのが欲しくて堪らない。先程から、焦らすための動きだけでもだらだらと透明な液を溢れさせてしまう始末だ。) (2021/4/7 05:10:13) |
栗花落 湊 | > | ((う....やっぱり久我さんは久我さんなので..( うんうん、) (2021/4/7 05:10:36) |
栗花落 湊 | > | ((是非〜〜へへ、お時間とか平気ですか?眠気とか、、 いや私が好きとかじゃ!ないですから!!!( くわ、) (2021/4/7 05:11:12) |
久我 悠真 | > | …ッ、(ドクン、と胸が一際大きく波打った。分かっていたのに、自分で自分に毒を盛るような真似をした。己の腕に縋り付き、腰を揺らしながら強請る彼を目前に、ギリギリの所で保てていた理性の糸の最後の一本が、プツリと切れた。この先、彼がどれだけ嫌がる素振りを見せようとも、知らない。聞かない。己自身を制御していた最後の頼みの綱が千切れて仕舞えば、言葉を言い放って自らの口を彼のもので塞いだ。手で輪を作り、それで根本付近を包めば先端を口内の奥まで沈め込んだ。既に十分な滴を見せていた液は、己の唾液と混ざって吸い上げた口の端からじゅ、と淫猥な音を漏らす要因になる。舌で裏の筋に圧を掛けるようになぞり、頭を上下させながらたっぷりと濡れた咥内で愛撫をする。ああ、己も久々に味わう感覚だ。先程から止まぬ興奮はどんどんと燃え広がってゆくばかり。まるで彼と己の我慢比べになり得ない状況に、己の背中は早くもじっとりを汗をかき始めた。) (2021/4/7 05:39:04) |
久我 悠真 | > | (( 俺も湊君は湊君だし、(こく、) (2021/4/7 05:40:52) |
久我 悠真 | > | (( まだ大丈夫、けど次俺が返したらこっちは一旦ストップするかも。そろそろ頭が。乱文書く前に止めなきゃ(んむ、) んは、分かってるよ。ごめん思ったより時間かかっちゃったね、🙏🏻 (2021/4/7 05:43:32) |
栗花落 湊 | > | ((あ、それじゃあ早めに休みましょう...!無理せず! 全然大丈夫ですよ!ゆっくり終わらせましょ🤭🤭 (2021/4/7 05:45:58) |
久我 悠真 | > | (( ええ、ごめんありがとう、5時間めいっぱい前戯楽しんじゃった (てへ、) (2021/4/7 05:47:43) |
栗花落 湊 | > | ((いえいえ!前戯こそ至高派の人間なので大歓喜ですね、、、ありがとうございます( 深々、) (2021/4/7 05:48:26) |
久我 悠真 | > | (( それ前に一回湊君が表で言ってたの見て分かる!!ってなってたんだよね。 まじ前戯こそ至高✊🏻 (2021/4/7 05:49:57) |
栗花落 湊 | > | ((久我さんめっちゃくちゃ趣味合うじゃないですかそうなんですよね〜〜〜〜〜🤦♀️🤦♀️ 前戯大好き.....まぁでも、攻めくんも気持ちよくないと意味が無いのでちゃんと本番も好きです✌️ (2021/4/7 05:51:55) |
久我 悠真 | > | (( 本番も好きだけど前戯の時ってなんか理性混じりだからそれがなんか凄いエロくて好きなんだよね。タチネコどっちでも。(こくこく、) てかふと思ったんだけど湊君後ろ初めてで俺何も用意せずここまで来ちゃってるからどうしようかと思って。次一回いっとく?← (2021/4/7 05:57:38) |
栗花落 湊 | > | ((あぁ〜〜〜それありますねわかりますよ..語彙力が無いので言い表せないんですけどよく分かります、、( そうですね!これでイけないこと絶対無いんで一発!( 処女の相手をしてくれてありがとう悠真くん、、、 (2021/4/7 06:00:40) |
久我 悠真 | > | (( ちょっと俺も語彙力ないからこれ以上言えないけど、(ふは、) 分かった、じゃあ一回出させます♡ いやー湊君も湊君のカラダも大変えっちで良きです、前戯でこれなら本番どうなるかな(妄想、)こちらこそ大事な処女をくれてありがとう湊君、(てぎゅぎゅ、) (2021/4/7 06:06:32) |
久我 悠真 | > | (( 手ってひらがなになっちゃった、(手ぎゅ!) (2021/4/7 06:07:06) |
栗花落 湊 | > | ((性癖語るのすら語彙力足りなくて無理なのやめてもらいたいですね、、( えっちにできてますか〜〜!?ちょっと心配でした、、安心、、 そうですね、本番...🤭🤭 あっそんな..これからもぜひセフレとしてよろしくお願いします、、後日のお話とかもやりたいです、、(ぎゅうう、)(強欲) (2021/4/7 06:10:33) |
久我 悠真 | > | (( 分かるよ、だから俺裏ロルかくの結構時間かかっちゃうんだよね語彙力ないから() ドえっちだよ、毎回ツッコミ入れたかったもん。喘ぎももちろんそうだけど心情描写こんなえろいことある?( 後日談!しよ!どうなんのかなーやっぱちょっと気まずくなっちゃうのかな、悠真はきっと覚めたら罪悪感に苛まれるんだろうね🥺 (2021/4/7 06:16:07) |
栗花落 湊 | > | ((久我さんのロルほんっっとに大好きなので、、、どれだけ時間かかってても待ちます、、、好きです、、、👍 本当ですか!?それは本当に素直に嬉しいです!!! 心情描写えろいとかありがたいな😭😭 罪悪感か〜〜〜🤭そうだよね悠真くん酔っちゃってたんだもんね...大丈夫、湊その頃にはきっと虜なので...() (2021/4/7 06:18:50) |
久我 悠真 | > | (( えーー嬉しいこと言ってくれる、好き(ぴえ、) 冗談抜きですごいんだよ、心情描写に色気乗せるのほんとむずい。俺できない(首ぶん、) 湊さんめっちゃ大事な友達の一人だからね、冷静になったら死ぬほど自分のこと責めそう← 虜 ... いいね ... 虜にさせよ ... (決意) (2021/4/7 06:25:25) |
栗花落 湊 | > | ((本当の事なので!!!ロル来る度に好きですって言ってます() えっえっそんなそんな..そんな褒められると照れますね..!? 悠真くん😭😭😭湊も湊で、多分そういう悠真くんの事見て辛くなっちゃいそう😢 へへ...多分、これからはシャツとかに胸擦れる度に変な声出して思い出して死んでますね...その他も思い出しては悶々とするでしょう( すん、) (2021/4/7 06:29:56) |
久我 悠真 | > | (( 毎回告白されてた、(ふは、) 読むたびにニヤけちゃって手が進まないんだよーー(ぷるぷる、) 責めるけどやっぱ気持ち良かったからそういう目で湊さんのこと見ちゃうんだろうね。 待って無理えろ、、、🤭🤭 そんなにまでしちゃってごめんね🤭🤭 (2021/4/7 06:39:08) |
栗花落 湊 | > | ((そうなんですよ🥰 えええん光栄です..本当にロル自信なくて不安だったのでめちゃくちゃ嬉しい😢😢 そういう目で見られてるって気づいたら湊もスイッチが入りそうな...。 そこだけでイけちゃう日とかも来るかな、、何を隠そう私の一番好きな性癖なもんで、寧ろ大興奮でした✌️✌️ (2021/4/7 06:42:41) |
久我 悠真 | > | (( 俺も湊君のロルすごい好きなんだよ、心にくるから(うっ、) 真面目だけど自分の欲望にも忠実に真面目です!(?) 休みの日にまた湊さんの部屋遊びに行けるようになって、そしたらいきなり後ろから甘えて悪戯したい。その時そこだけで行けるように開発してあげる← (2021/4/7 06:49:33) |
栗花落 湊 | > | ((嬉しい〜〜〜〜😭😭ありがとうございます😭😭 なるほど!欲に忠実!真面目だし健康的でよろしい!!() 貴方は天才ですか?...それ大好きなので是非やりましょうね.....( がしぃ、) (2021/4/7 06:52:17) |
久我 悠真 | > | (( 次も楽しみにしてる🥰🥰 大人しい顔してやることやるからね。ちゃーんと。() 服擦れて感じちゃうのに気付いたらわざと服で擦るんだろうな〜〜気付いたらきっとしつこいからな〜悠真は (うへ、) (2021/4/7 06:58:49) |
栗花落 湊 | > | ((ひゃ〜〜!私もです!いつでも空いてるので、久我さんの都合の良い時にでも、! そういうところ好...良いですよね悠真くん、好きだな..() そうなったのは悠真くんのせいなのでちゃんと責任取って貰わなきゃ...しつこいのも大好きなんですよ〜〜どうしてそんなツボ抑えてくるんですか!?( (2021/4/7 07:01:20) |
久我 悠真 | > | (( ほんと?嬉しいな、俺結構生活不規則だから夜起きてられる時とそうじゃない時あって(しょも、) なんで一回言い直したの、草(ありがとう) 任せて、しっかり責任とって悠真が欲しくなるように育てますので💪🏻 多分俺と湊君の性癖ほぼ一緒なのかもしれないね、怒られるまでやりたいもん(ふへ、) (2021/4/7 07:07:06) |
栗花落 湊 | > | ((言ってましたね..私はもう夜型人間なので逆に規則正しいですね(そんなことは無い) 好、でハオって読んでます() 5つも年下の子に作り替えられて育てられるのって控えめに言っても最高ですねお願い致します、、🙇♀️🙇♀️ 確かに〜!いや、いやもう、めちゃくちゃしつこくてオッケーです...湊は怒るが...( すん、) (2021/4/7 07:10:19) |
久我 悠真 | > | (( 朝昼夜人間だよね、ほんと寝れる時寝て欲しいけど()ハオ!?もしかして中国語堪能なの!?🤭 そう、俺年下攻めも好きなんだよね。だから湊さんと悠真の関係尊くて好き。楽しいなこの会話!!(ふす、) でも気持ちいいんでしょ?これ。 って言わせてくださいお願いします🥺 (2021/4/7 07:16:52) |
栗花落 湊 | > | ((ははは、寝てますよ!!!( いや全然知らないです...有名なやつ数個知ってるくらいで... へ〜〜〜ん私も年下攻め大好きなんですよ〜〜〜😭私も好きですここの二人、、 楽しい!!!( ぱ、) 是非言ってください....🤦♀️🤦♀️🤦♀️ (2021/4/7 07:19:55) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、久我 悠真さんが自動退室しました。 (2021/4/7 07:22:52) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、栗花落 湊さんが自動退室しました。 (2021/4/7 07:23:21) |
おしらせ | > | 久我 悠真さんが入室しました♪ (2021/4/7 07:23:43) |
おしらせ | > | 栗花落 湊さんが入室しました♪ (2021/4/7 07:23:58) |
久我 悠真 | > | (( !! 初めて追い出された、! (2021/4/7 07:24:03) |
栗花落 湊 | > | ((仲良しですね、、♡ (2021/4/7 07:24:13) |
栗花落 湊 | > | ((あら!おめでとうございます!! (2021/4/7 07:24:20) |
久我 悠真 | > | (( 仲良しだね、、♡ ありがとう、まあいつもは更新忘れて出てるから本来ならとっくに迎えてるはずなんだけども!!() (2021/4/7 07:26:07) |
久我 悠真 | > | (( てことで俺はそろそろ一旦寝ようかな🥱 湊君遅くまで相手してくれてありがとう、今日も楽しかったよ(ぎゅぎゅ、) (2021/4/7 07:27:00) |
栗花落 湊 | > | ((こちらこそ本当にありがとうございました〜!!こちらこそです!!また成りましょうね〜〜!( ぎゅ、) (2021/4/7 07:27:40) |
久我 悠真 | > | (( もちろん!また誘うね、次こそ初めていただきます♡(合掌、) んじゃ、おやすみ! (2021/4/7 07:29:33) |
おしらせ | > | 久我 悠真さんが退室しました。 (2021/4/7 07:29:51) |
栗花落 湊 | > | ((ひゃ〜〜♡ おやすみなさい! (2021/4/7 07:30:17) |
おしらせ | > | 栗花落 湊さんが退室しました。 (2021/4/7 07:30:23) |
おしらせ | > | 二階堂 春馬さんが入室しました♪ (2021/4/7 23:27:54) |
おしらせ | > | 鷹倉 丙さんが入室しました♪ (2021/4/7 23:28:31) |
二階堂 春馬 | > | ((18文字怒られた (2021/4/7 23:29:36) |
二階堂 春馬 | > | (彼が可愛いなんて口に出すとは思わず、自分が考えているよりもずっと彼の心のゆとりが限界だということにようやく気づく。可愛いと彼に言われれば別の意味で鼓動を速くしていき。甘い言葉に体の隅から隅まで明かされていくような気分に。なんでだ、今までこんなこと言われたってどうってことなかったのに。変に乙女のように、女々しくなる心には彼の言葉が響いて自身の思考を甘くグズグズに蕩けさせていく。)あ“ッ〜〜♡から、だッ、♡全部気持ち“っイ”♡ひの、え♡丙ェッ“♡ン”あ、〜ッ♡すき、ぃ♡♡(たとえこの感情が今だけだとしても淫らで、しかし素直な脳は彼に対しての好意を口に出させてしまう。彼のモノを扱うかのような腰使いに初めてなのにドロドロに犯されてしまった自身の秘所は、もはや雄でいることを困難にさせていくだろう。唾液を口に横から垂れ流し、激しいピストンによって、短いながらに乱れる髪。抜ける寸前になれば離れるなと思い切り吸い付き、奥へ戻って来てもしっかり吸い付いたままで。ぐぽっぐぽっ♡と耳を犯していく音に発情しきっては、「も“ッ、イくっ、ッ…‼︎♡」と眉を八の字にして腰を逸らせては、何も出さずに体を痙攣させて。) (2021/4/7 23:30:46) |
鷹倉 丙 | > | (( 18文字はきっつい(??) (2021/4/7 23:34:22) |
鷹倉 丙 | > | (( じゃーーーん?やっぱ春馬くんえっちふん (2021/4/7 23:35:22) |
二階堂 春馬 | > | ((ふーーーん?じゃっちえん。(もはや何語) (2021/4/7 23:40:57) |
鷹倉 丙 | > | っん゛、ァ゛〜〜…っ♡ 締めつき過ぎだっての、バァカ♡ …俺も好きだぜ…ッ、( 片時も締め付けの緩まない肉壁にぎゅうぎゅうと吸いつかれ、どうしようも無いほど気持ちよくて堪らない。ぞくりと駆け上がる快感に長く尾を引く声を漏らし乍 汗ばむ腰をしっかり抱えて奥を穿ち、その行為は愈々激しさを増していく。行為の雰囲気に流され、熱に浮かされるように好意を口にする彼に乗ってやらないのも興ざめだ。口端を引き上げて甘い言葉を口にしてやれば、軈て彼が果てると同時、食い締めるように中が搾り上げるのに耐えきれず 己もびくびくと腰を震わせて相手の中に白濁をぶち撒け )ッ゛、…♡ …っはァ、…そのイき方、辛ェだろ?…コッチも手伝ってやるよ、( 奥へ擦り付けるように数回ぐりぐりと腰を押し付けたあと、ゆっくりとひくつく孔から自身を引き抜く。彼が何も出さずに果てたことにすぐさま気付けば、相手のモノに手を這わせそのままぐちゅぐちゅと扱き上げ、雄としての果て方も思い出させてやろうと追い打ちを。) (2021/4/7 23:47:52) |
二階堂 春馬 | > | ((どっどっどどd、どえっちめ、、 (2021/4/7 23:53:13) |
鷹倉 丙 | > | (( どえっちは好き♡♡って言っちゃう春馬くんなんだよなぁ🤔🤔 世界中のセフレを勘違いさせてそう(???) (2021/4/7 23:53:47) |
二階堂 春馬 | > | ((世界中のセフレ勘違いさせてやろ(?) (2021/4/8 00:03:23) |
鷹倉 丙 | > | (( 世界中のセフレ「😭」(?) (2021/4/8 00:04:58) |
二階堂 春馬 | > | ン〜っ、♡丙のが中に、♡熱い、っ♡きもち、…っ♡俺バカになっちま、ったァ…!(イって力が抜けたのか、跡がつくほど強く握りしめていた相手の手に込める力がスッと抜けて。彼の指先に自身の指先を当ててはコロコロと何か鈴でも転がすように笑ってみせる。中に出されてはだいぶ奥に出されたのか、彼のモノが抜かれても尚吐き出された快楽の液体は流れて来ずに。あんなにギツギツで、ネコの一文字も関係ないと思っていた自分がここまで乱されるとは思っていなかった。全身を未だ快感で震わせたまま愛おしそうに自身の腹を撫でればコッチも手伝うなんて言われ、自分の合図もないのに緩く勃ったままの自身を扱かれる。敏感になってるままの体ではもう自分の考えなどとうの昔に捨てられたようにトロトロと甘い液を垂らしていく。引き抜かれてヒクヒクとしっぱなしの孔に自分で勝手に興奮すると、唾液を指につけて自ら指を中に入れては、良かったところ、前立腺をこりこりと刺激する。すると、海老のように跳ね、びゅる、と射精した後にまだ射精をし、「と、とまらな♡とまらねェっ♡」と、指の動きを速めていく。終いには潮をプシッと吹き、ベッドのシーツにシミを作る。) (2021/4/8 00:22:42) |
鷹倉 丙 | > | (( は???自分でやるのはどすけべすぎん????(??) (2021/4/8 00:25:54) |
鷹倉 丙 | > | …、…あ?( 此方も未だ達したばかり故に息が荒く、呼吸を整えながら手コキで数回イかせてやればそれで満足の筈であった。だがどうだろう、興奮冷めやらぬ様子の彼は自ら後孔に指を挿し入れ、自慰でもするかのように掻き回し始める。軈て続けて白濁を吐き出した後、それでも此方が手を止めなかったのも相まって潮まで吹いてしまう始末だった。友人が淫乱過ぎて流石の己でも心配になる__いや嘘だ、正直言ってまた此方まで欲情してしまいかねない。)…あーあ、もう普通に前触るだけじゃイけなくなっちまったんじゃねェか? …なあ、今度一人でやる時は、今の事を思い出せよ ( 何せ前を触っている最中に後ろを弄る快感を、彼は自ら知ってしまったのだ。潮で濡れた彼自身から手を離し、先程彼がやっていたように己の白濁で満たした下腹を緩く撫でる。人差し指の腹でとんとんと軽く叩くようにしながら彼の耳に唇を寄せ、ちゅう、と耳朶を吸ってやり。自身の淫らな様を刻みつけてやるように。) (2021/4/8 00:39:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二階堂 春馬さんが自動退室しました。 (2021/4/8 00:42:44) |
鷹倉 丙 | > | (( おやすみ〜〜〜!!!どすけべだったぞ💕💕 (2021/4/8 00:43:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹倉 丙さんが自動退室しました。 (2021/4/8 01:03:52) |
おしらせ | > | 二階堂 春馬さんが入室しました♪ (2021/4/8 04:10:11) |
二階堂 春馬 | > | ((???????しにたいな、寝たつもりないんだけど💦💦 (2021/4/8 04:11:04) |
二階堂 春馬 | > | ((最近0時になると死んじゃうのなんだろう、急に健康に目覚めた?????いや何はともあれ本当に申し訳ない (2021/4/8 04:15:24) |
おしらせ | > | 二階堂 春馬さんが退室しました。 (2021/4/8 04:15:28) |
おしらせ | > | 草薙 晶さんが入室しました♪ (2021/4/8 19:16:30) |
草薙 晶 | > | ((ワックワク (2021/4/8 19:16:57) |
草薙 晶 | > | ((待ってなんか恥ずい (2021/4/8 19:18:33) |
草薙 晶 | > | ((既に賢者タイム入りそうなんだが(((( (2021/4/8 19:18:52) |
おしらせ | > | 和賀 大和さんが入室しました♪ (2021/4/8 19:19:16) |
和賀 大和 | > | (( うお゛〜〜〜!!!! ( ばん、) (2021/4/8 19:19:25) |
草薙 晶 | > | ((喘ぎか〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!(腕広げ、) (2021/4/8 19:21:25) |
和賀 大和 | > | (( あ。 (2021/4/8 19:22:35) |
おしらせ | > | 和賀 大和さんが退室しました。 (2021/4/8 19:22:39) |
おしらせ | > | 枦込 丞さんが入室しました♪ (2021/4/8 19:23:02) |
枦込 丞 | > | (( ( 真顔 ) (2021/4/8 19:23:10) |
枦込 丞 | > | (( そんな豪快な喘ぎがあるか〜〜〜〜〜〜!!!! ( 抱き着き、) (2021/4/8 19:23:26) |
草薙 晶 | > | ((ホストく〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(ぎゅー、) (2021/4/8 19:24:11) |
枦込 丞 | > | (( 来たぞ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!! ( ぎゅー、) (2021/4/8 19:24:50) |
草薙 晶 | > | ((ムラムラした晶が襲えばいいかな?ライブ終わりは常にムラムラ!!!!!(屑) (2021/4/8 19:25:18) |
草薙 晶 | > | ((会いたかった!このピンクで君に会いたかった!!!!!!!(ぎゅっぎゅっ、) (2021/4/8 19:25:59) |
枦込 丞 | > | (( エッッもしかして青姦っすか???? えっち……… ( えっち ) (2021/4/8 19:26:54) |
枦込 丞 | > | (( そうか!!!!そうかそうか!!!!!!!! ( 嬉しい ) ( ぎゅっぎゅ、) (2021/4/8 19:27:13) |
草薙 晶 | > | ((晶受けになっても行為前で終わってるから事実処女よ?ローション持ち歩いてね♡(違う) (2021/4/8 19:28:48) |
枦込 丞 | > | (( ローションは此奴持ち歩かないっすね…♡ ( ? ) (2021/4/8 19:34:05) |
草薙 晶 | > | ((憩いの場帰ってそこにいたからっていう理由で誘うね???(屑)部屋はどっちでもいーぞ♡ (2021/4/8 19:35:43) |
枦込 丞 | > | (( ん!!! りょーかいっす♡ 抱き潰してやるぜ (2021/4/8 19:36:10) |
草薙 晶 | > | ((出汁は私が出す!!!!!!!譲らん!!!!!!!!!!!!!!優しくしてね、♡ (2021/4/8 19:37:46) |
枦込 丞 | > | (( 自らネコちゃんを選んでくれるの嫌いじゃないっすよ!!!!!! 善人ホストなんで優しくするっすね♡ (2021/4/8 19:40:26) |
草薙 晶 | > | ((だって受けになってくれないじゃん!!!!!!!(床バァン)ホスト様の腕期待してんね♡ (2021/4/8 19:46:29) |
枦込 丞 | > | (( 和賀はな!!!!!!!!!! ( ふん、) まぁ任せろって______☆ (2021/4/8 19:48:07) |
草薙 晶 | > | (春の兆しが見え始めたこの頃、昼間はポカポカと暖かなお昼寝日だが朝晩は未だに冷え込む。全身の水分を惜しみなく出し切り汗だくで地下ライブを成功させた夜、高揚とし宙に浮いているようなフワフワとした感覚は外に出た瞬間一気に冷え始める。寒い、汗を拭いて着替えたとしても2時間ぶっつけで出していた汗がピタリと止まることはなく、内に燻る熱と外の寒気が身体を吹き抜けブルリと身を震わせる。熱い一時を過ごそうと欲に浮かれた瞳で見上げてくる女の子に断りの言葉と適当な言い訳を述べ、また次のライブで なんて耳元で囁いてやれば不服そうな顔は一気に蕩け赤い耳を晒し走り去っていく。単純で扱い易い、男は食い下がってくるからこういう時女相手で良かったと熟思うのだ。あーでも、抱きたかったのはホント。こんな寒くなければな、惜しい事をしたという感情はモヤモヤとして消えず、帰路につく間悶々と彼女を抱いていたら、という無くした未来を想像してしまう。 (2021/4/8 19:51:48) |
草薙 晶 | > | そうだ、シェアハウスの誰かなら寒い外とも避妊をする必要だってない、そうすれば良かったんじゃないか。我が家といえるシェアハウスには沢山の住人がおり、何人かとはそういった関係にもなっている、適当に見繕って抱かせて貰おう。燻る熱は確実に身を焦がしていた。漸く見えたシェアハウスの入口、中へ入り暖かな空気に迎えられながらギターケースを背負ったまま必ずと言っていい程人がいる憩いの場へ。扉を開け中を見渡し抱かせてくれそうな、程々でもいいから外見の良い相手を探し見渡した。) (2021/4/8 19:51:51) |
草薙 晶 | > | ((て、ことは丞くん抱いてもいいの♡♡♡ (2021/4/8 19:52:15) |
枦込 丞 | > | (( まぁダメっすけど♡♡ ( くず ) (2021/4/8 19:55:52) |
草薙 晶 | > | ((おぉおぉぉい!!!!!!!!!!!!!!💢💢💢💢 (2021/4/8 19:56:24) |
枦込 丞 | > | (( はッ!!!! 枦込は九割タチなんでね😋 (2021/4/8 19:57:01) |
草薙 晶 | > | ((その1割は何のためにあるんだ!!!!!!!私のためにくれよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!💢💢💢💢 (2021/4/8 19:57:51) |
枦込 丞 | > | ... ん? おお、今晩は。今日は冷えるな ( " ごめん丞、____が倒れちゃって… 時間有るなら出勤してくれないかしら。" そんな電話を店長から授かった。嗚呼丁度良かったな、今日は暇していたんだ。仕事は仕事だが人と楽しく話す場所だ、世の中のサラリーマンのように休日を愛するような憂鬱さは無い。寧ろ " 分かりました " なんて快く頷いてしまう。全く、何故世の中には酷い苦労を毎日繰り返している人間が多いのだろうか。街中を通るとたまに見かける、顔も窶れ隈の濃い社会人。見るだけでも心が少し傷んでしまう。もう少し気楽に生きていられる世の中になれば良いのだが、そんな不満を心の中で抱えながら仕事から帰って来た。先ずは自室へ戻り、鞄を机の上へ置くと今日はそのまま憩いの場へ。スーツは店で着替えるのだ、嬉しい事に家で寝巻き以外の着替えは必要が無い。一つのマグカップに珈琲を作り、息を吹き掛け焦げ茶色の液体を冷ましながらソファへと。背もたれに背中を預け、苦味を嗜みながら寛いでいると扉の開く音がした。視線を遣ると話した事の無い人物が部屋を見渡していた。見た事は有るな。 表情を緩め、右手でひらりと手を振れば軽い挨拶を。) (2021/4/8 20:08:22) |
枦込 丞 | > | (( 客の判断と無理矢理抱かれる時の一割っす!!!!!!! その方が興奮するんすよ背後が!!!!!!! ( 変態 ) (2021/4/8 20:09:08) |
草薙 晶 | > | ((む、り、や、り、、、、(ゴクリ)(好きすぎる) (2021/4/8 20:12:34) |
枦込 丞 | > | (( 食い付くんすか…良い趣味してるっすね…… ( 握手 ) (2021/4/8 20:13:47) |
草薙 晶 | > | ((同意も好きだが嫌なのに身体が反応しちゃって、ってのも大興奮でしてな(握手、ギュッ) (2021/4/8 20:18:46) |
枦込 丞 | > | (( そう、そうなんすよ…… 選択出来る時は絶対タチなんすけど、無理矢理襲われるか選択肢与えられない時はにゃんにゃんするんすよね… えっちだな…… ( ぎゅ… ) (2021/4/8 20:21:30) |
草薙 晶 | > | お、こんばんはおにーさん。ホントに寒くて堪んねぇの。(ソファーに腰掛ける誰かの後ろ姿が目に留まると相手も此方に気付いたようで 人の良さそうな顔は結構整っておりスッと双眸を細めた。にこりと笑顔を返し歩み寄れば背もたれに手を置き前屈みに手に持つカップを覗き込む。暖かそう、冷えた外から帰ってきた身は汗が乾いて少し気持ち悪い。だが優雅に珈琲を啜る美男な相手を見ているとウズウズと燻る熱が悲鳴を上げてくる。嗚呼、暖色のクリーム色の髪に艶のある長髪、隠れている項はきっと日に焼けていない綺麗な色をしているんだろうな。悶々と考え込み視線だけは熱く相手へと注ぎ、不意に美しい髪を一束手に取り弄び乍)おにーさん仕事終わり?結構カッコイイけどリーマンとかじゃないよね?ちょっと想像出来ないし。(さらさらと指の間をすり抜ける髪を指先にくるくると巻き付け何となく会話を挟み、口元に寄せスンと匂いを嗅げば「すげぇ良い匂い、なんのシャンプー?」と軽いスキンシップをとる。この程度のじゃれ合いに付き合ってくれるなら更に先のお願いを聞いてくれる可能性はあるかな、と初対面乍気さくに話し掛けてくれた相手に少しの期待を。) (2021/4/8 20:26:55) |
草薙 晶 | > | ((だからジャっくん相手は受けになっちゃうんだね、ホントに、大好物なんだよ強姦(うっ、発作) (2021/4/8 20:27:53) |
枦込 丞 | > | お前は... 帰って来たばかりらしいな。...飲むか?身体、冷えるだろう ( 随分と人柄の良さそうな笑みだ、楽しく話す事が出来そうな相手と見て良いだろうか。此方へ近付く姿を目線で追い、隣に腰を掛ける____かと思ったのだが。正面から背凭れに手を付き、僅かに前屈する姿が不思議で瞬きを繰り返した。すると目線の先には先程まで己が飲んでいた珈琲が。汗でも染みて乾いたのだろうか、彼から漂う香りは " 爽やか " の三文字では無かった。顔を僅か上に傾け、瞳を覗き込むとマグカップを差し出した。淹れたばかりだ、同じ取っ手を使い渡すのは多少困難だろうが。彼の身体が冷えてはいけない。) おう、丁度さっき帰って来てよ。 ... 見る目あるじゃねえの。普段はホストクラブで働いてんだ ( 彼の手に乗る髪の束を眺めていると、軈て彼の端正な鼻へと近付く。まさか初対面の男に髪の匂いを探られるとは。「 シャンプーはここに付いてるやつ。軽くオイル付けてるんだ、匂いはそれだろうな 」 花の香りが薄らと漂うお気に入りのオイルだ。彼にも好感を受けたらしい。何処か嬉しそうに微笑み、つらつらと説明すると妙にスキンシップを取り始める彼には特に疑いも無く。) (2021/4/8 20:43:15) |
枦込 丞 | > | (( 晶さんジャックさん好きっすよね… ( じ、) そう゛… 強姦と言うか、なんすかね。和賀みて〜な 抱いてやるぜ!! って子には大人しく抱かれるタイプっすね ( うーん、) (2021/4/8 20:44:27) |
草薙 晶 | > | ((ジャックくんと大和くんの組み合わせが大好きなんです(にっ、)常に攻めの姿勢でいけば丞くんを抱くチャンスが?てかそこの2人(大和と丞)でエロル書かない??? (2021/4/8 20:46:35) |
枦込 丞 | > | (( そうなんすか……… ( 白目 ) 枦込は俺の性癖を詰めに詰めに詰め詰めした子なんで……そんな感じっすね ( うーん、) エッ。……書く気力無いっすね… ( すん ) (2021/4/8 20:54:40) |
枦込 丞 | > | (( う゛、すいません晶さん、眠気に襲われて来たっす… 俺から誘ったのにマジで、本当に、あの ( 語彙力 ) 寝落ちたらぶん殴ってください… ( 土下座 ) (2021/4/8 21:01:08) |
草薙 晶 | > | んー、それも捨て難いけど もっと簡単に身体あったまることしたい気分なのオレ。(差し出された珈琲は己を思いやっての善意なのだろう、有り難く受け取りたいがそれよりもっと、とジリジリと身を焦がす熱を瞳に乗せ僅かに上げられた視線を逃すまいと見据え返す。背凭れに掛けていた手を相手の見た目よりしっかりと筋肉が付いている頼もしい肩へ添え、布越しにその肌の質感を確かめるよう指先を滑らせる。初対面にしては過度なスキンシップも気にする素振りを見せない彼はホストらしい。成程、確かにその面の良さと人を安堵させる気さくさは正にホストの鏡だろう。)オイルか、オレもこーゆうのやってみようかな。....ね、仕事終わりに悪いんだけどさ おにーさん少しオレに付き合ってくれない?(彼の座るソファーの足の間に膝を割り込ませ一気に距離を縮めては手に持つ髪へ彼に見せつけるよう口付けを落とし軽いリップ音。 (2021/4/8 21:03:59) |
草薙 晶 | > | ホストなら客とこういう事もしているだろう、なんて偏見を持ち乍ベッドへのお誘いを。少し下にある相手の額にコツ、と額同時を預け「コレに気付かないなら 女の子の気持ちも汲み取れないっしょ?」と軽い挑発を舌に乗せ口角を上げ微笑を浮かべた。お願い、もう我慢できないの、早く抱かせて。言葉にしない熱は全て瞳に乗せ、視界がボヤける程近くにある己と似た青に双眸を細めた。) (2021/4/8 21:04:01) |
草薙 晶 | > | ((そうなんすよ、何時も余裕綽々な大和くんが可愛くなるから見ていてにまにまが、(ふふ、)性癖詰めた子ってなんでこう美味しくなるのかしら?(顎添え)書いてよ!!!そこの2人なんてめっちゃ美味しいじゃないか!!!!!!!!!!!!!!!(床バァン) (2021/4/8 21:05:45) |
草薙 晶 | > | ((おけおけ!最近睡眠時間全然取ってないでしょ?無理せず寝て大丈夫だからね(ぐっ、)寝落ちたら私の夢の中で餌食になってもらうから♡ (2021/4/8 21:06:31) |
枦込 丞 | > | _____...ッく、はは、! 初めて話した男にこうも誘われるとはな。 ああ、喜んで ( 向けた視線が絡まり、何となしにその瞳を見詰めていたが段々と様子が変化していく。何かを堪えているような、それで居て熱を孕ませたような。そんな瞳には幾つも見覚えが有った。足の間に割り込む膝は随分と容赦が無いようで、大人しく僅かに脚を広げると重ね合わせられた額には双眸を細める。何だ何だ、確か今は髪に使用しているオイルの話をしていた筈だが。先程掬われた髪が綺麗な唇に近付き、惹かれるような口付けが落とされると態とらしいリップ音に目元を緩めいた。____すると、軽い詫びの後に " 付き合って " なんて言葉が一つ。女性の気持ちも汲み取れないと軽く煽られてしまう前にも言葉の意味は理解出来ている。目の前の瞳を同行まで見詰め、軽く驚いた後に笑ってしまった。随分とお盛んな男に出会ったものだ。人差し指と中指を顎の下に添え、上に掬うと唇を重ねる。職業柄そう言った行為には慣れている、初々しい反応の一つも出来ないがそれでも良いのなら。その一心で、笑いが収まった頃には快く頷いた。) (2021/4/8 21:16:41) |
枦込 丞 | > | (( へぇ…内容は置いといて俺に興味持ってくれてんのは嬉しーっすねぇ ( にま、) やっぱ人が好きな物を詰め込んだからかっすかね…。 俺アレなんすよね、タチロルが書きたい、ネコロルが書きたいとかじゃなくて。そのキャラに合ったロルが一番、成り相手さんが望むロルを二番に書きたい奴なんで ( 頬ぽりぽり、) そんな美味しいすかね!!!!!エッッ…… 書いてもいーんすけど馬鹿長くなりそうっすね…… ( ぐへえ、) (2021/4/8 21:19:18) |
枦込 丞 | > | (( ん、!そう言ってくれると助かるっす…一昨日の夜に起きた以降寝てなくて、( うと、) ん〜〜〜お尻貸してくれるんすね夢の中で♡♡ (2021/4/8 21:20:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、草薙 晶さんが自動退室しました。 (2021/4/8 21:27:50) |
おしらせ | > | 草薙 晶さんが入室しました♪ (2021/4/8 21:28:02) |
草薙 晶 | > | ((2…分早いッ (2021/4/8 21:28:10) |
草薙 晶 | > | ((なぜ20が伏せられた??? (2021/4/8 21:28:21) |
草薙 晶 | > | オレだって誰構わずって訳じゃねーよ?今日はすっげぇヤリたくて、相手してくれそうなアンタがいたから誘ってんの。....ン、(流石に驚くかと様子を見守っていればいきなり笑い出す相手、だが次に続く言葉は己が待ち望んでいたもので、相手の指先が顎下へ添えられれば自ずと口を開き応えるよう口付けを受け入れる。先程まで暖かい珈琲を啜っていた相手の唇は熱く苦い、外で冷えた唇もじんわりと熱を帯びていくのがわかる。満足気に目元を緩ませ暫し触れるだけの接吻を味わい身を離した。これ以上は本当に堪えきれない、共有スペースで抑え切れなくなる前に離れよう。たかがキスで緩く反応を見せている自身を服の下に隠し乗り気になった彼の座る椅子から膝を下ろし数歩後退。)オレの部屋いこ、もの揃ってるし、汚しても平気だからさ。うずうずしてたまんねェの、(これから彼を抱いて、一緒に気持ちよくなれる行為を想像するだけでドクドクと心臓が早鐘を打つ。お酒も、媚薬を飲んだわけじゃないのに、今日はとことん身体が可笑しい。熱に浮かされたように 早く と手を差し伸べ首を擡げた。) (2021/4/8 21:33:38) |
草薙 晶 | > | ((そりゃあヤマちゃんはとっても魅力的なので?目につかない方が可笑しいと思うなぁ?(しし、)キャラがブレないって実際相手してると萌えることこの上ないので寧ろ相手が望んだロルになるんたぜ?(キラン)この世のものと思えないくらい美味です!!!!!!!逆に長くなって!楽しめる時間が増えるから!!!!!!!!!!!! (2021/4/8 21:36:04) |
草薙 晶 | > | ((私がヤマちゃんを安眠の世界に旅立たせてあげるから力抜いてリラックスして?(マッサージ)夢の中では前を貸すんです〜!絶対大和くんと丞くん抱くんです〜! (2021/4/8 21:37:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、枦込 丞さんが自動退室しました。 (2021/4/8 21:40:47) |
草薙 晶 | > | ((お疲れ様〜!一応自動退室までいるね! (2021/4/8 21:41:12) |
2021年04月05日 12時39分 ~ 2021年04月08日 21時41分 の過去ログ
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