チャット ルブル

「いただきまぁす」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ nmmn  wrwrd


2021年03月31日 05時07分 ~ 2021年04月09日 02時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

脅威何その声ぇ! …… んふ、当たり前なんか。( 変な声を出すものだからつい笑っちゃって、いい子の言葉がなんの琴線に触れたんだろう、なんて。食べてくれるの嬉しいな、嬉しいな。頭から飲み込んで全部君の一部になったら幸せだろうな。寂しいけど、幸せなんだろう。全部気持ちいい。全部。なんだこれ。このまま撫でられたらそのうちこれだけで絶頂感でも得られてしまいそうな気すらして、口元を緩々。蕩けた思考でも幸せでぽやぽやと君を見つめて目を細めて " すき。" なんてぽつり。触れた唇に己からも唇押し当ててしてやったり顔。キスしたいもん仕方ない。彼の笑顔が嬉しくてさして柔くもない頬を押し付けちゃう。明日痛くなっても責任は …とる!湿る指先が少し照れくさくておろおろ視線はあちらこちら。なんでか君の前では妙に初心だ。… 立ち去る背中を見送ってぼんやり。どうしようどうしよう。彼を汚してしまった。謝らなきゃなんて思っても足は動かなくて、そのままずるずるっと床に寝そべる。服や顔や汚したくないから 頑張って嘔吐したそれからは体を逸らした。冷えた床が気持ちいいけど寒くなって小さく身震い。このまま目を瞑ってしまいたい、な。)   (2021/3/31 05:07:19)

し、えっちやなぁ、と……不味く食う訳ないでしょ。( えっちなお姉さん、正直性癖。ただでさえ蕩けてるのに、腹の中で溶かして吸収したら、直ぐに無くなっちゃう。美味しそう。稚児の戯れから、段々情事の事後を思わせる程の倦怠感を醸す彼に、もう寝ちゃえばいいのに、なんて。彼から漏れた言葉に耳からじゅわり解ける錯覚。俺も、なんて吠えようとした口に、彼の唇が襲って、あー、どうやったって勝てない!押し付けられた頬をはむり。あんなにイキっとったのに、今じゃすっかり大人しくなっちゃいましたね。 …とっとこ走るよしょぴ太郎。形ばかりのキッチンに備え付けられたシンクにばしゃりそれを捨て、ぴっぴと払って。失ったばかりの薬指に滲みて痛いなぁ、とか。はてさて、洗い流そうか、と。思ったはずだったのに、脳が誤作動起こしたみたい、手指に滴った胃液をちろりと舐め取ってしまった。酸っぱい、胃酸で舌が痺れる。でもやめられなくて、指の隙間、爪の先まで舐めずって、罪悪感やら焦燥感やら、どうしようもなく興奮してしまっ、…違う、こんな事してる場合じゃない、急いで両手を水で流し、ついでにタオルやらなんやらも回収してから廊下にまた蜻蛉帰り。)   (2021/3/31 05:28:02)

脅威俺えっちなんか。…… んふ、それもそうやな?( 幾度言われてもよくわからない。何の変哲もない、或いは少し貧相に痩せた体の男である。し。強いて言うなら割れた舌は己も気に入っているが、その程度。確かに物食うのに態々不味くはしないか、なんてついつい苦笑いも零して。撫でられるのがこんなに心地良いなんて誰も教えてくれなかったんだもん。頭は働かないけど触れた唇は心地よくて、はむはむと甘く食んでみたり。頬を食まれるのが擽ったくてけらりけらり、狼だって撫でられたら懐くんだよ。多分。人懐こい狼なので。ぐるりぐるり。一人だと気分が変に落ち込んでしまって、眉を下げる。嫌われちゃったんじゃ?窓から帰っちゃう?不安になって、横たわった体を無理矢理起こして 這うように彼の去っていったキッチンの方へ、…… 行こうとしたのに力が抜けて また廊下の端で寝転がる。寂しくて怖くて、ぽろぽろ泣いちゃった。子供みたいだね。)   (2021/3/31 05:38:47)

し、えっちです!!…ぞむさんならどうやったって美味しいやろし、ね( 本当に魅力の無い人間は処女も童貞も散らさないんですよ知ってましたか。俺の事です。好きな人に劣情を抱くのと同じ、ちょっと性欲の強い己には刺激が強すぎるんだ。美味しく食べる、と言うより食べたら美味しい。って事だよ、多分。知らんけど。撫でテクに日々精進尽くしてよかったなぁ、なんて眼下の彼の様相にかなりの達成感。コンディションの問題も有るだろうけれど。触れた唇から伝わる温度にとろとろ眦落とした。釣られ笑いが止まらなくて、どうしようどうしよう、幸せすぎる、脳味噌パンク中。彼の着替えを探すのに手間取ってしまって、ちょっとだけ離れる時間が長かった。小脇に諸々挟んで廊下に戻れば、伝う涙を拭いもせず転がっている彼にどうしようもなく混乱。取り敢えず適当なタオルを溢れた吐瀉物の上に乗せて、成る可く綺麗なタオルで彼の頬をそっと包んでやりながら、「 もう大丈夫ですよ、顔拭いて、出来れば着替えとか、出来るかな 」なんて、子供扱いするなって元気に怒ってくれたら救われたんだけど。)   (2021/3/31 06:02:00)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、し、さんが自動退室しました。  (2021/3/31 06:05:31)

おしらせし、さんが入室しました♪  (2021/3/31 06:08:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、脅威さんが自動退室しました。  (2021/3/31 06:11:17)

し、………、( 引き攣った寝息。空腹状態で吐いた所為で喉もイカレちゃってるだろうに、そのまま寝せておくのは如何かとも思ったけど…起こしてまた吐いちゃったら本末転倒。彼の顔や首元、手から腕に滴った体液諸々を優しく拭い取り、そのタオルで床も拭く。出来れば温タオルなんかで拭いてあげたかったけど、今から出来るかと言われれば。粗方その場で出来る処置は尽くし、後は彼を運ぶだけ。…出来るかなぁ。身長はそう変わらないけど、逆に言えばそれは全くのアドバンテージではない。でもやらないと分かんないもんね!トライ。彼の背と膝裏に腕を入れ、ぐぐ、と上体を擡げる。寝てる奴と酔っ払いは死ぬ程重いってそれ。何とか持ち上げた彼をそのまま落とさないよう慎重に、且つ迅速にベッドに足を運ぶ。彼が痩せてて本当に良かった、本当に。無事に辿り着いたそこに、起こさないようゆっくり寝転がし、…ぶち、脇腹から嫌な音。遅れて痛みが走れば、そのまま倒れ込むみたいに彼の横に転げる。じわりと血の滲んだそこを手で押さえ付けながら、如何にもこうにも上手く行かないもんだな!とかなんとか、投げやり思考。帰れそうにもないので、今日はここで眠らせて。)   (2021/3/31 06:34:37)

おしらせし、さんが退室しました。  (2021/3/31 06:35:10)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2021/3/31 23:26:51)

脅威…………、( ぱちぱちとベッドで瞬き。果てしないやらかしをして意識が落ちたところまでは思い出せる。つまり、ちゃんと全部思い出せているということ。頭を抱えてやらかしたぁ…なんて呻いたとて彼に謝罪の意が伝わるはずもなくベッドの隅っこで丸まってしょげしょげ。人を食えば殺して 物を食えばやらかすならもう大人しく寝てます。なんて。反省の意を表すために、「 ぼくはやらかしました 」 なんてプラカードを首からぶら下げてしょげしょげ しおしおと窓際に椅子を引き摺っていって正座。悪い子をしかとご覧あれ、って。謝るし怒ってもいいから嫌いになんないで!! なんて必死の叫びも口にしなければ届かない、ね。)   (2021/3/31 23:27:00)

脅威…… へあ!? … ぅ、ん? あ、遊んでくれんの?( へちゃへちゃと反省の意を示すように下がった眉は、角度は八の字のまま 驚いたように僅かに上へ。ぱちぱち何度か瞬きしてはいそいそ窓を開けて、窓枠に身を乗り出して 首をこてり。もれなく全部やらかしたことを覚えているものだから、こう、許されないんじゃとぐるぐる考えていたわけでして。許してくれるの、遊んでくれるの、なんてゆらゆら瞳を揺らしてから 視線は時計へ。… え、えいぷりるふーるってやつですか…? )   (2021/4/1 00:06:48)

脅威ん、ふふ、せやね、おめでたい日やぁ、( 君がなんだか楽しそうだから、嬉しくなっちゃって、八の字眉の落ち込み顔も緩々とした笑顔に。きゅうとまん丸の瞳を細めて彼の手に頭を押し付けては 傾げられた首に、" え、えいぷりるふーるの嘘なんかと、" なんでぽろりと自白。撫でてくれたから嘘じゃないのはわかったし、一安心、のはず。えいぷりるふーるについた嘘ってその一年は実現しないなんて聞くから、滅多なことは言えないな。)   (2021/4/1 00:21:26)

脅威んひ、せやな、おめでたい日にしょぼくれたらバチ当たるわ!( 彼の手が触れたところ全部が心地よくて、機嫌良さそうににこにこ。溶けた笑顔を浮かべて、さっきまでしょぼくれてたのはどこに行ったの、なんて。単純なんだから許してほしい。" そ、そかぁ? さっきの嘘やないならなんでもええんやけど! " 遊ぶが嘘だったらこの窓から飛び降りてやる!なんてしないけど、多分。わざとらしく強調される まだ の言葉に、これからつくの?なんて首を傾げては 警戒していますと言わんばかりのジト目を向けてみる。だまされないぞ!がるる!)   (2021/4/1 00:36:36)

脅威…… んふ、かわええ?( 男の子なのに、なんてテンプレの拗ね文句は君には不要。好きな子なら何を言われたって嬉しいんだから仕方ない。へなへな緩んだ笑みで彼を見つめては、彼の下手くそ笑顔を解すように手を伸ばして頬をもみもみ。お客さん凝ってますねぇ、とかなんとか。" んひひ、…… 言うたなぁ?ほったらかしたら浮気したろ。" 口にするだけ。出来やしないので うーん、エイプリルフール、かも? 君の嘘は絶対見抜くぞ!なんて意気込んでは、彼の動作までじっくり観察。なんか、ほら、嘘をつくと動きに出るとかいうじゃん? どんなふうになるのかは … 知らないけど!なんとかなるはず。)   (2021/4/1 00:50:22)

脅威んふ、やったぁ、( 君が己に甘いのは重々理解しているから、ついつい揶揄うようなことをしてしまう。緩んだ彼の頬が愛おしくて、目を細めて押し付けられるままに撫でて揉んで。決して柔くはないのだけれど、君だとわかる手触りが好きなんだよな。大丈夫、君のゾムさんは甘やかすのも好きだからね! " 浮気くえるタイプやった!! " なんてこった!効果ないのか!ひこうタイプにじめんタイプ、ゴーストタイプにノーマルタイプってやつらしい。見せてもいいけど あんまり綺麗じゃないぞ! とかなんとか。ういんくにお返しのういんくを放ってはみるものの、警戒心はとめどない、ぞ。ふんふん。)   (2021/4/1 01:09:22)

脅威ショッピくん?ショッピくんはぁ、…どんどこどこ!でん!かわええ!( あまり動きの良くない舌で必死のドラムロールの後に結果発表。嘘でもつこうかと思ったけど無理だった。可愛いんだもん。彼は拗ねた顔も笑顔も可愛らしくて、でれでれと頬を緩ませては彼の頬をもにもに揉み続ける。柔くなれ柔くなれ! 下手くそな笑いも溶けるような笑いも好きではあるけどね。" 食べとるー!!! " 浮気してもいいの! あれ?もしかして自分はあんまり愛されてない? なんて自信喪失。嘘でも怒ってほしいような…うーん。眉を下げながらしょげたように唇尖らせちゃって、拗ねてますって顔。)   (2021/4/1 01:32:29)

脅威おめでと!! …… んふふ、ほんと。( 語尾にハートが舞いそうなほど甘ったるい声。愛情とか執着とか、なんかそんなものを全部込めて。こんな声出されたら疑う余地もなくなっちゃうでしょ? でれでれとろとろ。成人男性がこんなことしてるの、他所から見たら変かもしれない。でも、己たちが幸せならそれでいいんだろう。彼のしたいように手を貸してやれば、唇が触れる感覚に肩を揺らす。それはちょっと、照れくさくて、頬がぽわぽわ熱を持つ。慣れてるくせにこんなことで照れちゃうの君だからなんだよ。" ほろにが…。…… ほんま?ちゃんと取り返してくれるん? " それはいいかも。お清めなんちゃらってやつだ!彼の指先に口付けて あむりと甘噛み。今日は咥えられるよ。なんて、嬉しくて 舌先も這わせて機嫌直っちゃった。頬も緩んじゃう。)   (2021/4/1 01:54:09)

脅威ほんと。…… 照れとってもかわええなぁ、( 照れた顔もそれを隠そうとする動作も愛おしいな。これが幸せかぁ、なんて思ってはでれりと頬が緩む。格好いいか可愛いか、せめてどちらかでいたいのに彼に晒せるのは情けなくてだらしのない顔だけ。困っちゃうな。ぐんと身を乗り出して落ち掛けながら、彼の頬に唇を押し当てる。照れくさい、恥ずかしい。頬が熱を持って暑くなるのに、彼は止まってくれないし。噛み付かれた親指をぴこぴこ揺らしてから彼の歯に当てる。食べたいの? " びたー … おとなや。そっかぁ、興奮するんやったら、そっかぁ。" 君がそれで嬉しいなら前向きな検討しておきます。己が前向きに動いたらそれは寝取りなのか怪しい気もするけど。彼の指先舐めていれば、耳につく声に肩を揺らして彼の表情を伺う。何その声。可愛い。歯に押し付けられた指先。食べたりはしないけど、甘噛みは辞めないで、爪と指の隙間に舌先を滑らせてみたり。)   (2021/4/1 02:26:14)

脅威可愛ええお顔、よーく見とくな、( 君が雄々しかろうが、女々しかろうが、人だろうが犬だろうが猫だろうがぬいぐるみだろうが、どうあっても、君が君なら愛おしいの。愛してるってそういうもんでしょ。緩んだ頬も愛情表現だから隠さないで、目を細めてにこにこと彼を見つめる。彼の頬に唇押し当てて ついでに唇重ねてから離れて、してやったり顔で口角上げる。どうだ!参ったか!なんてね。指先がむずむず擽ったくて照れくさくて、もじもじ体を揺らしちゃう。食べたいんじゃないの?なんて、彼の歯先にくにくに指先を押し当てたり。なんだり。らじばんだり。" 大人やったぁ。……… そ?ほ、他の人のにならんでええ? " 安心したように一息。金稼ぎならいざ知らず、ただただ寝取られるのはなんとなく寂しい。彼の様子をちらりちらり伺えば、なんとも言えない反応。嫌なのかな、なんてかぱり口を開いて彼の指を開放。口寂しいのが苦手だから、彼の指先咥えているの好きだったんだけれど。)   (2021/4/1 03:05:09)

脅威んふ、ふ、ひひ、可愛ええ、( なんだかもう溢れる愛情を隠しきれなくててろてろ蕩ける笑み。真っ赤になって頬を膨らませて、いつもは滅多に見せてくれないそんな表情に、ついつい嬉しくなってくふりくふりと息を漏らして笑う。ついでにそれを永遠のものにしたいなんて欲が顔を出して 薄ぺら携帯端末を取り出してカメラアプリなんてつけてみたり。重ねたあとの唇は丁寧に舐めて、僅かな君の成分も体内にしまう。… 些か気持ちの悪い発想かもしれない。痛いとむず痒いの中間のような、なんとも言えない感覚にそわりそわり。痛覚はとうの昔に少しおかしくなったらしい。早く食べてほしくて、親指の位置は変えずに彼を見つめて、強請るような視線を刺してみる。" なんやって!大人やったん! … う、嘘…? " 当たり前のことにびっくり顔を作ったのに、その次の言葉に本当にびっくりさせられてしまった。結局見破れなかった!でも、しわしわの電気鼠 探偵版のような彼の顔はレアだし、結果オーライ? 唾液纏った指先を名残惜しそうに見つめていれば、彼の舌先がそれを舐るものだから 視界がチカチカ 脳がぐらぐら。それはちょっと狡いな? 頬が熱い、ぞ。)   (2021/4/1 03:43:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、脅威さんが自動退室しました。  (2021/4/1 04:04:28)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2021/4/1 23:05:51)

脅威……、………… ん゙~~…、( 人間の体が度を越した空腹に対して逆に食欲を失うように出来ているものだから、これといって何かを食べることもなく、それに困ることもなく、ぷあぷあと眠たげな欠伸の後に気だるげにベッドの上で丸くなると毛布を被ってうつらうつら。然し、今日1日眠っていたのではないかと思い至れば、不満そうながらにももぞりと体を起こしてみる。これといってすべきこともしたいことも思い当たりはしないため、ずるずる椅子を引き摺って窓際へ。おめでたい日も四月馬鹿も、もう少しで終わってしまうのは少しだけ名残惜しいような。… まあまた来年に乞うご期待、というやつだな。)   (2021/4/1 23:06:00)

おしらせし、さんが入室しました♪  (2021/4/2 00:01:47)

し、( こんこここんこんこん。雪だるま作ろ。今日も今日とて押し掛けにきた訳だけど、多分許してもらえると思うから勝手に鍵抉じ開けて入っちゃう。御行儀悪いけど靴もてんでバラバラ投げ出して、その足ですたこら廊下を抜けて彼の元へ一直線、飛び掛かるみたいに抱き付いた。「 遊び来ました! 」 これが合法なんだからすげ〜よな! )   (2021/4/2 00:02:41)

脅威ん、ふへ、いらっしゃあい。( ノックの音やら扉の音、足音に顔を上げれば大好きな君の顔。嬉しくなって骨折れちゃうんじゃってくらい抱き締めちゃう。デリバリー好きな人ってそんな贅沢ある? いやないね。なんて、首筋に擦り付きながら機嫌良さそうに目を細めると 勢いよく立ち上がりそのまま勢い活かしてベッドにダーイブ。これでいつ寝ても迷惑かけないぞ! )   (2021/4/2 00:07:49)

し、お邪魔します、邪魔でも帰りませんけど、 ( ふんすふんす、抱き付いた彼から伝わる体温に御満悦で額擦り付け、ぎちり締め上げられるのも悪くないな!とか何とか浮いた思考。ついでに身体も何でかふわり浮いて、そのままやわらかおふとんに転がった。何されたのか全く分からなくて宇宙猫顔しつつも、漂う彼の匂いに破顔待ったなし。ベッド連れ込まれちゃった! )   (2021/4/2 00:14:35)

脅威邪魔やないし来たら帰さんわ。( 寝転がってしまえばこちらのもので、足でも体をホールドしては全身使って引っ付き虫。ここ最近連日でひっついたのに、昨日はそれができなくて、ちょっと寂しかったんだから仕方ないね。宇宙猫顔も笑顔も可愛いから鼻先に唇を触れさせてから甘噛み。どんなに見たってあげないもんね!)   (2021/4/2 00:17:16)

し、一方通行やったか〜〜、( 近付いた彼の顔に、鼻腔を擽る大好きな匂い。二人分の重みで軋んだベッドに気を取られていれば、足で腰絡め取られ密着度上がっちゃって、だいしゅきホールド…!なんて謎の感動そのままに次第に早鐘を打ち始める心臓。人の体温と質量に安堵の溜息ひとつ溢しながら、鼻先に齧り付いた彼の背に腕を回して、背筋をこしょこしょ擽ってみたり。 )   (2021/4/2 00:27:39)

脅威帰り道は用意しとらんのよ~。( 彼に体くっつけば自然とぽかぽか温かくなって、冷えた体なんて何処かへなかったことに。ご機嫌ににこにこと口角を上げていれば とくとく早い心臓の音についつい笑い声。緊張してるの?なんて首傾げていれば、背筋が擽ったいようなむず痒いような " んふへ、" なんで小さな笑い声。)   (2021/4/2 00:30:45)

し、ここがワイの棺桶って事でおけ?おけですね、ここで死にます。( 低体温でも二人合わさればすっかり温かくて、このまま微睡んで寝ちゃえそうだなぁなんて思いはするものの、そんな勿体無いことはしない。自分でも分かるほど小刻みに動く心臓を恥じながらも、あったかいだけです、なんて強がりを視線に乗せて、抱き締める腕に力を入れ。可愛らしい笑い声に此方もでれりと頬が緩み、もっと笑ってほしくて、ささくれだった指先で布地を撫で上げてみたり。)   (2021/4/2 00:39:02)

脅威ん、ここに住んでここで死んだらええよ。( 向けられた視線になんとなく)   (2021/4/2 00:48:23)

脅威ん、ここに住んでここで死んだらええよ。( 向けられた視線になんとなく強がりの意思を感じてしまった、ような。可愛らしくて頬を緩ませれば強くなる彼の腕に甘んじるように体を押し付ける。温かくて気持ちいい。なんて、ついつい瞳は蕩けて 喉でも鳴らしそうな顔。緩んだ頬が視界の端に写ってちょっかいかけようと唇押し付けるも、彼の手が止まらずに擽ったいのか肩を揺らしては軽く足をぱたぱた揺らしてみたり。)   (2021/4/2 00:50:26)

し、んふ、はは、ちゃんと養って下さいね?( 強がり視線に乗せても口元はゆるりと口角を下げていて、なんならちょっと開いてるし、説得力ないかもしれない! 押し付けられた痩躯と布類を柔々抱き締め、もすりと首元に顔を埋めて幸せ噛み締めるような素振り見せたあと、また顔を上げて彼の喉元に軽い口付け落としてみる。彼からも付けられた唇に応えつつ、揺れ動く足が愛おしくて、悪戯な指を腰の辺りにも遊ばせて。 )   (2021/4/2 01:02:52)

脅威任せといてや!俺養うのだけは得意や!( 多分! ご飯にお金はかからないどころかご飯からお金が出てくるわけだし。最近は食べてないからあれだけれど。緩く薄く開いた口に指先を押し当ててはずいずいと侵入。あわよくば噛んだや食べたりしてくれないかな、とか。うりうりと甘えるように擦り付いて抱き着いて、なんてしていれば、悪戯な彼は喉に口付け腰を撫で、なんだか変な気持ちにさせられてしまって もぞもぞ身動ぎをしては " えっちさんやぁ、" なんて揶揄うようにけらけら。)   (2021/4/2 01:07:45)

し、え〜〜、これはもうヒモになるしか!( 人に縋って生きるのに天性の才もといステータスポイント全振りしたから、養ってくれたら水を得た魚。絶対に逃さん好物件。二重ローン組んでも許してね。舌の上を通ってぬるり這い寄ってきた指に「 んぁ゛、」なんて濁声上げつつも、脳直でぱくり咥えて舌で包んで濡らし、奥歯で噛んでみたり。彼の身体を好き勝手に弄り倒して、それでも突き飛ばされない安心感に興じて際どい所まで責めてみようか、と思った最中、彼から降ってきた言葉ににまり口角上げ。「 好きな癖に 」意地悪な口調は嫌いですか、どうやろ。)   (2021/4/2 01:20:49)

脅威んは~~!!任しとけえ!!( もうそれはそれは稼ごうじゃないか!人だって殺すし腰だって振るぞ!それしかないけどね。全部ぜーんぶ君にあげちゃうから、離れてかないでね。なんて。温かくて薄い舌は触り心地良くて気に入りこそするものの、目的とは違うため今は我慢。彼の歯先に指を押し当ててはちらりと表情伺ってみたり。意地の悪い言葉が返ってきては、同じようににんまり口角を上げて " んふ、大好きやけど? " なんて。男の子だもん。仕方ないよね。)   (2021/4/2 01:27:54)

し、金持ってそうな人、いっぱい殺しましょーね( 水売りするより釣られた男殺した方がいいのでは?背後から刺す役しますよ!お手伝いする気満々。倫理観は母胎に置いてきた。全部貰って食べ尽くしたら嫌だから、少しづつ欲しいな、我儘も聞いてくれるって信じてます。咥内に何かが入っていると止め処なく唾液が溢れてしまって、その度喉を鳴らすのがはしたなくだらしない。歯に押し付けられた指に、ちらり彼を伺いつつも、第二関節の辺りをこりこり挟み転がして。悪い顔も可愛いな、なんて恋人馬鹿な思考をそのままほっぽって、「 知ってました!」とかなんとか、けらけら笑い声。好きならええでしょ、撫でさせて。)   (2021/4/2 01:40:34)

脅威ブランドスーツ着てる眼鏡のおっさんは金持ってる!率が高い!( 気がするだけかも。何となく、対価を払って得たお金の方が真っ当なものな気がして、どうせ君に渡すならより真っ当なものがいいかな、なんて。結果、君以外に体を渡すなら倫理観なんて皆無なんだろうけどね! 溢れる唾液が勿体ない、なんて目を細めるも、それを舐めたら止まれない気がして首を横にぶんぶん。歯の当たる感覚に肩を揺らしつつも 食べて なんて口の形だけでおねだりを。" ばれとったか~~! " まあそりゃそうか。だから、触れられたって少し照れくさいだけで嫌ではないのだしな。なんて、己から彼の手に腰を当ててみる。どう?そそられてくれる?とか。)   (2021/4/2 01:49:23)

し、ふぅん………何か聞き覚えがあるんよなぁ( どっかのバリトンで口緩々な総統が脳裏に過ったけど、多分これ正解でしょ。百点満点の答え。お小遣いせびりに行きましょ。と言うかそんな統計取れる程抱かれたんですかやだやだ!そんな事するなら一緒に心中ルート入りますよ。それでもアンタ喜びそうやから、言わんけどさ。じゅわり、だらだら溢れ返っちゃう唾液をそのまま、伺った彼があまりに可愛い顔をしていたものだから、キュートアグレッションが脳味噌満たしちゃって、一番力の掛かる奥歯で第二関節噛み締めてみしりと軋ませる。噛み切れるかな。「 バレバレなんだよなぁ、」男だからとかそういう話ではなく、俺の事好きでしょ?なんて怠慢と驕りからなる言葉の数々、だったんだけど、本当に許してくれるのがまた何とも言えない征服感。腰に添えられた手に手を重ね、指股に指を滑り込ませてみたり。本気にしますよ。)   (2021/4/2 02:05:39)

脅威え~なんでやろ!( 適当なすっとぼけ。なんとなくデジャヴを感じたのは己だけだろうか。そんでもって真面目そうな彼は実は欲を内に隠してたりするので、金を貰って少し枷を外してやるととんでもなかったりするわけで。今は君がいるから控えてるけど、お金は稼がないと困るからなぁ、なんてぼんやり思案顔。美味しそうだな、なんて彼の唾液をぼやぼや眺めて ほんの少し意識を彼方へ飛ばしていれば、骨の軋むような音と鈍い痛み。思わず肩を揺らして彼を見つめて、食べてくれるんだなんて認識しては でろりと蕩けた笑みを。でも、やっぱり痛いんだな、と思うと申し訳なくて八の字眉。" 俺嘘下手やからなぁ! " ついた覚えもないけど。彼の手を緩々握り返して、絡んだ指をさりさり撫でるようにしてみる。なにしてくれんの?なんて 期待を込めた眼差しはバレているだろうか。)   (2021/4/2 02:14:25)

し、何ででしょうねぇ……ワイも売れますかね!( うーんこの野郎。もういい自分で稼いでくるから一生家から出んといて下さい…とか、土下座したらお強請り聞いてくれるかな。脳内で流れてる金爆ソング押さえ付けて、へちゃり眉下げた。処女売ってくるしか。がき、ごり、普段腐食しかしないせいで萎えている顎歯にはかなりの負担が掛かって、モース硬度的には勝っているものの噛み切れるかと問われれば、うーん。でも長く痛め付けるのも嫌だから、大きく口開け、勢い良く挟んで噛み毀した。ころり、舌に転がった指片を彼に見せつける為に真っ赤な咥内を晒しては、重力に従って血混じりの唾液が伝いベッドを汚してしまった。許してね。「 ぷぷ、ヘタクソちゃんなんすか 」じゃあすぐ分かる、それは嬉しい。絡められた手をそのままに、空いている片手で彼の腰回りに人差し指這わせて臀部の縦筋を一度撫で上げ、其方に意識を向かせてからつぶらな唇をそっと奪い。)   (2021/4/2 02:35:04)

脅威…… へあ、っ、う、う、売れん!と思う!( いや売れると思うけど!大いに売れると思うけど!なんてったって可愛い自慢の恋人だから。でも、そんなことより嫌だ!なんて情けない慟哭の方が勝ってしまって、下手くそな嘘をぽたぽた、焦った腕は揺れてばたばた。痛いけれど、悲鳴をあげて彼の判断を鈍らせるのは痛いより嫌で、唇噛んで声を我慢。していたのに、勢いつけて噛み切られれば流石に抑えきれず、唇から血の味感じながらも " い゛っ、ひゔ、ぁ゛、" なんて細い声。痛覚は鈍いけど、鈍いだけなんだよな。僅かに滲んだ涙を誤魔化すように頭をぶんぶん。は、は、なんて犬みたいに浅くなる呼吸は流石に隠せないな。" これから上手くなる、ん゛、へぁ … 。" 驚いちゃって細い悲鳴。それすら出し切る前に唇を塞がれて。いややるならせめて、こう、跨らせてくれないかな とかなんとか考えながら、優位を取り戻したくて舌先で彼の唇をなぞってみる。)   (2021/4/2 02:49:36)

し、そ、……そんなに魅力ないですか……も、ゾムさんに捨てられたら…( せめて処女プレミアとかない?ないですか、はあ。ハッキリそこまで言われちゃうと自信喪失、しょげしょげ眉と視線を落としながらも彼に捨てられた後の身を想像してお先真っ暗なことに気付き、絶望。パトロンも付かない身体と異常癖を抱えて生きるのなんて無理!なんなら君だって己にそういう気を持たれるのが嫌だったり?やだやだ絶対捨てんといて、なんて気持ちを込めてぐりぐり顔面押し付けて、鼻啜ったり。彼から漏れた吐息と、紛れもない痛みを堪えた叫声に涎が止まらない。可愛い、可愛い。見せ付けたその肉片を奥歯で骨から削ぎ落とし、噛み締め、肉から溢れる血液一滴まで飲み干し、肉も嚥下した。喉から腹に掛けてが熱くなった気がする。残った骨は口から取り出し胸ポケットに納め、彼の頬を流れた涙を舐め取ったり。「 ならんでええですよ、そのままで可愛えし。…ふ、何すかその声、」何度も何度も行っては戻り、布をなぞる。何方が先に根を上げるか根比べ、なんて考えたけど、絶対完敗だから勝負を捨ててズボンの中に指々を這いずり込ませ。唇に触れた舌を咥内に招き入れ、やわやわ甘噛み。)   (2021/4/2 03:10:10)

脅威…… いや、ショッピくんは俺のやし、世界一かわええしえっちやけど、諸般の事情で売れんねん。( 落ち込む彼を見つめては、彼の魅力を全否定してしまったことに気がつき、ぎゅむぎゅむと抱き締めながら頭を撫でる。違くて違くて!君はとんでもなく魅力的なんだけど … なんてもごもご。ただ、己以外に抱かれてほしくないんだもん。捨てられなくて大好きで、だからこそ君は売れないんだよ。なんて。言葉にしたら重たく思われるかな。痛くて熱くてどうしようもなくて、ぽろぽろ涙を零して滲む視界の中で彼を見つめて、咀嚼する様なんかが見えるものだから " ぉ、……はひ、おい、し……? " なんて途切れ途切れに問いかけて首をこてり。目を細めながら涙まで飲ませては、随分味わわれてしまったな。ついでにどう?なんて服の裾を捲ってみたり。" 嫌やもん、嘘つくの上手なる。… いや、その、…… ん、ぅ、なんも、" 照れくさくて眉を八の字に。裂けた舌先はいつの間にか痛みもなくなり、甘噛みされながら歯の裏を舐る。ついに、ズボンの中まで彼の指が入り込むと逃げるように腰が引けて、本当に?なんて伺うように上目遣い。)   (2021/4/2 03:25:15)

し、……非売品って事すか、なん……も、恥ずかし…( 一人でどんどん脳内詰め込んでしょげていたのが恥ずかしくなるくらい可愛い理由で販売させてもらえないらしい。最初からそう言ってくれ!とか、独占欲!?とか、なんかもう情緒やら感情やらがぐちゃぐちゃにミキサーされて、軽く胸に頭突き、真っ赤になっちゃった顔を埋めてふくり頬を膨らます。というか、もう今後誰かと抱く抱かれるの応酬をする気もないし、操を立てる気ではいるけど。元はと言えば君がそんな仕事するから、いやでも養ってって言ったの俺やし、うーんうーん。舌に残る生肉のえぐみと鼻に掛かった鉄錆にも掻き消えぬほどの甘さが有ったのは、彼自身の美味しさなんだろうか。久々に腐ったモノ以外を食べた気がする。「 ん…はい、とっても、」嘗て己が問うたような言葉が彼から漏れれば、うっそり微笑んで頷く。でもお代わりはまた今度、熟成させた方が美味しいはず。「 何でですか、嘘付く予定あるんすか。……言わな分かんないですよ、」弾力のある舌、ここも噛みちぎったら美味しそう、なんてね。引けた腰に目をぱちくり、此方に向けられた視線に熱視線絡げ、やめます?なんて問う様に首傾げてみたり。)   (2021/4/2 03:51:48)

脅威…… そ、ういうこと、やな、( だって君まで身体を売るなんて言うからびっくりしたんだもん。頭突きを受けては小さく呻いてみるものの、実際はノーダメージ。真っ赤な頬が僅かに見えて、愛おしさが込上げる。拗ねさせたのは己なのにね! 己だって他人に抱かれて他人を抱いたわけだけど、君でそれを想像したらあまりにも嫌で、控えようかなと思うけど、収入源が、なんてぐるぐる。美味しいなんて言われればなくなった指先も、ぼたぼた止まらない血もどうでも良くなって、びちゃびちゃ分泌された快楽物質が痛みすら消してしまうから、気分は無傷。だから、なんだか、脇腹断られたのが悲しくて " なんでぇ、" なんてへなへな眉を下げてしまう。美味しくなかった?否、己は美味しくなさそうに見える?なんて。" ないけど嘘つくん上手い方が賢そうや。… や、その、… お、俺でええんか、" 駄目なんて言われたら死ぬかもしれないけど。続けてほしくて背中にまわした腕は離さんない。でも、己優位には変えたくてどうしたものか思考中。" や、やりかたわかるん! " なんて変に挑発的な問いかけしては、なんか違うような、とか。)   (2021/4/2 04:06:08)

し、………ばか、……俺はゾムさんが大事なん……( それならアンタも身売りやめて、どうせ警察なんて無能しか居らんのやから人殺して生きていきましょうよ。むわ゛〜っ!なんて彼の胸や衣服に声をぶつけて無に帰し、ちょっとスッキリ。でも顔は絶対あげれない、無理、こんな顔見られたら生きてけない。膨らませた頬から空気が抜けて、火照った頬を彼に擦り付けてぶすくれる。消えない傷を残した興奮も醒めやらぬまま、少しの可動域を残して無くなってしまった指の断面をちうちう吸っては、服の解れから糸をびーっと抜き千切り、指先に括り付けて止血擬き。へなり、下がっちゃった眉に此方もへちゃり顔晒し、「 やって食べたらなくなるやないすか、」なんて、諸行無常を説いたみたいになってしまったけど。緩り撫でた薄腹にぐっと指を押し込め、絶対食べるから、なんて意思を乗せた視線。「 ワイはちょっと抜けてる子が好きやけどなぁ、…嫌やって言ったら、離すんですか? 」彼の手から抜けてきた片手でシャープな弧を描く顎を撫で、くすくす、鼻に掛かる笑い。「 ふ、っ…は!分かんないかも知んないすね!…やから、練習させて? 」あわよくばもっと惚れてもろて。)   (2021/4/2 04:36:24)

脅威…………へ?… 俺ぇ? ( 愛されている自覚も可愛がられている自覚も、全部ちゃんとあるのだけれど、口に出されるとなんだか不思議で抜けた声と共に首を傾げる。擽ったいようなむず痒いような嬉しさと、どこか浮ついた現実感のなさ。緩々頬を撫でながら彼を見つめて、そうか大事なのか、なんてもぐもぐ噛み締めてしまう。ぴこりぴこり、僅かな稼働面を動かしては止血の様を興味津々に眺めてみたり。痛みがなくなったせいで、本当にこれは己の手なのだろうかと不思議な感覚。下がった彼の眉に 溶けた脳はつられて余計悲しくなっておろおろ。向けられた視線の意味はわからずとも、彼が悲しそうな顔をして いつだかの己と同じようなことを説くものだから、納得しておくことにしようと小さく頷き。" 俺いっぱい抜けとるもん。… ぜ、善処?はする! " 嫌なら仕方ないもんね。とかなんとか、想像しただけでもやもやして唇つんと尖らせちゃって。なんだか笑われては拗ねてしまいそうだな。" せやろせやろ、……んぇ、" 教えて、って言われるつもりだったんだけど、これなんだか雲行き怪しくない? )   (2021/4/2 04:46:03)

し、…アンタ以外に誰かおる?( 彼に霊感があるなら、殺してきた諸々が見えているのかも知れないけど、残念ながら己にはそんな感はない。アンタに一直線に向けた言葉すよ、真面目に聞いて、なんて言いたげに、ただでさえ悪い目付きをじとりとより悪くして彼を見上げれば、火照った頬を膨らませて眉間に皺を寄せる。己の拗ねた顔に反して彼があまりにも能天気な顔をしているものだから、どんどん感情ひん曲がっちゃう。ぴこぴこ振られる指先に、同様失くなった左小指を動かしてみる。お揃いですね、なんてふにゃり笑顔。感情もお揃いのようで、ちゃんと伝わったかも分からない視線をちらり下に向けた。「 ソコが可愛えんでしょ…ふ、…あんたやからシたいんですよ。」どうであれ嫌なんて言うはずもなく、寧ろ此方から抱き締めちゃう。ついでに入れた手を更に下着の下に忍び込ませ、無防備な会陰をすりすり撫でては、「 じゃあズボン、脱げます? 」なんて、耳元でぽそり。)   (2021/4/2 05:03:44)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、脅威さんが自動退室しました。  (2021/4/2 05:05:57)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2021/4/2 05:06:18)

脅威や、俺しか居らんのやけ、ど、( 不機嫌そうな顔も全部が可愛くて、大事にされてるなんて噛み締めて幸せになったら、存外全て許せるしどうでもいい、ような。込み上げる幸せと愛しさとむず痒さの誤魔化し方も伝え方もよくわからないままに 思い切りぎゅーっと抱き締めては足をばたばた。だって、大事も愛も一方通行じゃないってことでしょ。ちょっと照れくさいな、とか。まだ断面に血の残る指先を彼の小指にうりうり押し付けては嬉しそうににこにこ。食べてもらえて嬉しくて、お揃いが増えて嬉しくて。" くーるでかっこええ!っていわれたい! … ぉあ、…それはそれで照れる、な? " お金は貰えない。誰でもいいからたまたま選ばれたでもない。こんなのは知らないぞ! なんて視線を泳がせて。予期しない指の感触にびくりと肩を揺らすと 漏れたのは " ひぎゃ! " なんて色気のない悲鳴。問いかけに小さく頷いては、体起こして見せつけるみたいにして、ベルトもホックも外して、チャック下ろして、ズボンが床に落ちて … これもしかしてマウント取り直しのチャンスじゃない?とか。何とか。)   (2021/4/2 05:17:09)

し、でしょォ?…何その顔、も、真面目に聞いて下さいって、( ぷんぷんぷん、怒っています、拗ねています、そんな感情をずーっと露わにしていたけど、彼の感情が喜楽の方向に向いているのだと分かれば、不服ながらも彼のハグを甘んじて受け入れ、同時に己からも少々強めに腕を回してやった。精々苦しみな。自分が付けた傷をそんなにも嬉しがってくれるものだから、何だか本当に照れ臭くて、唇もにょもにょ。血の絡んだ小指を口元に運び、ルージュ引くように彼の鮮血塗ってみたり。「 うーん、くーるーの心配はしてますけど……照れちゃったん、可愛えすね 」くふくふ、吐息のような笑い声を漏らし、泳ぐ視線を此方に向けてほしくて空いている片手でさりさり乳首を撫でやる。可愛い悲鳴に御満悦。彼が体を起こすのをみれば、同様にベッドに座り、宛らストリップのような動作を視線で追い、愉悦の表情。腹の底がじわじわ滲む感覚。)   (2021/4/2 05:46:46)

脅威お、おお、大真面目やわ!( だからこそ、何だか今無性に照れくさいんだ!都合の良さじゃなくて愛で選ばれるなんてあっていいのか!? なんて喜楽に振り切れた感情が暴れ回った末に羞恥の沼に沈んでしまって、抱き締められても嬉しいだけ。ぎゅうぎゅうと同じくらいの強さで抱き返しながら、熱い頬とぐるぐるの目。暑くなって汗が頬を伝ったり。もにょつく唇眺めては己の血が塗られた彼の唇は赤く染っていて。それが何だか扇情的に見えて唇を重ねる。己にも、赤は移ったろうか。" 脳味噌食べとらんから何とか……ならんかな? …… て、れるやろ、そりゃ。" むぐぐ。なんで余裕そうなんだ!童貞って伺ったぞ! なんて、不服そうに眉を寄せ " ぁ、ひっ、" …… 何するんだ突然! 頬が熱くて恥ずかしくて 頭ばかり働いてしまう。勢いのまま脱いだズボンはベッドの下に押しやって、そのまま彼の上に跨ってみる。見慣れた光景と角度に少し落ち着き取り戻して " 見すぎ、" なんてくふくふ。)   (2021/4/2 05:55:49)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、し、さんが自動退室しました。  (2021/4/2 06:02:10)

おしらせし、さんが入室しました♪  (2021/4/2 06:03:08)

し、ホンマかなぁ、信用ならへんすね!!( そんなふにゃふにゃ可愛い顔して!どうせまた別の男に腰振るんやろ!なんて、言わないけどさ。心の中で駄々捏ね回すくらい許して。許してくれなかったらビンタする。抱き締めて密着したそこにむわり湿気が漂って、男二人で何しとんやろ、とか考える頭もなく、幸せ、なんて蕩けた思考。あったかいのは嬉しい。自身の唇に塗った血の口紅が彼の唇に移れば、「 似合ってます、」なんてへなへな困り眉でだらしなく笑っちゃったり。「 ま、なったら介護したげますから。…んふふ、かいらし 」あんまりにもそんな、初心な反応をされちゃうとちんちんがいらいらしますね。今日は抑えなくてもいいからりとるしょっぴも大燥ぎです。…上に跨った彼を下から覗けば、先まで顔を赤くしていたのが余計に艶やかで、ごきゅり喉が鳴る。でもリードされるのは気に食わないから、飄々と微笑んで三本指で内腿撫でてみたり。)   (2021/4/2 06:18:52)

脅威なんでやぁ! 俺、ショッピくん一筋やのに!( 愛してるのは君だけ、なんて浮気男の定型文みたいなことしか言えないのが申し訳ないところ。愛おしくて愛おしくて、彼のを抱き締めて離せなくなってしまう。手がくっついちゃったのか、体がくっついちゃったのか。温かくて、なんならちょっと暑いくらいで、でもそれが気持ちいいもんだから、余計にくっつきたくなって、首筋に頭を押し付けた。" ショッピくんもにあっとる、" へちゃっと眉も下がった緩みきった笑みを浮かべて、彼の頬を撫でる。何しても似合うし可愛いんだな。とか。" 嫌~~~する側がええ!かっこつけたい!……うるさい、ばか。"なんてぴいぴい。頬の熱がどうしても冷めなくて、なんなら下腹にも熱が点っている。熱い。彼に股がって本調子取り戻しても頬は熱いままで、それは変えられないから とりあえずにんまり口角上げたのに。内腿は普段なら擽ったいだけでも、スイッチ入った体には十分で、声こそ抑えられてもびくりと肩が跳ねて。)   (2021/4/2 06:27:57)

し、……じゃあ、もう身売りせんって、約束出来ます?( 何時の間にか付けられる傷も、手の及ばない場所で奪われる君の体、その全てに臓の奥が煮え立ってしまう、そんな性格自分でも嫌だけどさ。ふくり、膨らんだ頬のまま、彼を伺い遣る。ずっと拗ねてて、ひたすら我儘、そんな己を確と抱く彼もまた好き者だな、とかなんとか、それこそ愛されている何よりの証拠な気がして、寄せていた眉間が緩り弛む。首筋に押し付けられた頭にすりすり頬を擦り付けて、ぽやぽや浮き足立ってしまう。「 ふは、あざす 」己の指を再度撫で、一度鏡で確認したいなー、なんて思うけど、野暮かな。そもそも彼から離れるなんて出来やしなくて、とろり眦を溶かして彼を見詰めた。「 大丈夫ですって、充分格好ええから、…照れ隠しも可愛えです 」憎まれ口も死ぬ程可愛くて、どうしたらいいの!なんて、見られていなければ顔を覆っていただろうけど、流石に今したら格好付かんな。彼の内腿を撫でた手でそのまま会陰、睾丸、彼の陰茎を指先で擽って、最終的に辿り着いたのは下腹、女体であれば子宮のある其処にぐっと指を押し埋め、「 ゾムさん動いてくれるん、」なんて欲を孕んだ期待の眼差し。)   (2021/4/2 06:48:20)

脅威へ、え、……でも、やめたら、ショッピくんにあげるお金無くなってまう、ん、( 好きだとか、愛だとか、証明する方法をそれしか知らないのがそもそも愚かなわけだけれど、不安そうに眉を下げて彼に視線を返す。上手に養ってあげられなくても、君は己の隣にいてくれるのだろうか。頭に触れる頬が柔らかくて温かくて、ほんの少しの不安が溶かされていく感覚に目を細める。ねえ、己から全てなくなったとて愛してくれるの?なんて。" ショッピくんは赤も似合うなぁ、" 自慢したいような己だけの宝にしたいような。脳内の葛藤を隠し、機嫌のよさそうな笑みを浮かべておいて 勝手に一枚携帯写真ぱしゃり。" もっと格好よくなりたいんやもん。…… 照れ隠しちゃし! " ひんひん。かっこいいって言われたいのに可愛いしか言ってもらえないものでついつい頬を膨らます。会陰から下腹まで、弱点を丁寧に撫でられては 上擦った吐息を零しながら背中を逸らして逃げを試みつつ、あるはずない子宮が疼くものだから " はひ……ぅ、任しときや! " 甘ったるい声をあげる。然し、主導権手放したら溶かされると彼の言葉に頷いておく。)   (2021/4/2 07:00:06)

し、…要らんです、要らん、お金なんかなくたっていいから、…( そこまで言って、彼の生活にケチを付けたみたいになってしまったと、硬く口を噤んだ。自己反省会開始!ピピー!ピ!終わり。彼の髪の毛に頬が擦れてこそばゆい、こんなに甘ったるい時間なのに、二人して不安感を抱いちゃってるなんて、逆に面白い気がする、知らんけど。「 変や、ないですか… 」似合う、なんて言われるのは悪い気はしないけど、ちょっと恥ずかしくてうじうじ唇弄ったり。シャッター音に背筋伸びれば、そのまま左手翳してドヤ顔。撮るならキメ顔で! 「 上昇精神旺盛っすね……ほんまぁ?そんなに頬っぺた赤いンに? 」ぷに、彼の赤らんだ頬を指先で突けば、柔く歪んだそこにふすりと満足げに笑い。可愛らしい声を漏らした彼の下腹を掌で揉んでから、彼の口元に二本指を運び、唇とんとんノック。「 解すのは練習させて下さい ♡ 」なんて、わざとらしく艶を付けた声色。)   (2021/4/2 07:19:08)

脅威なくても、……ええの?おってくれるの?( だって、渡すものもなくなったら己の価値って皆無なわけで。無価値が君に愛されてもいいの?なんて不安になって彼をまじまじ見つめてしまう。共に居たいなんて思いの分離れがたくて、だからこそ体を明け渡したのに、そんなことは不要だった?なんて。彼の柔い髪の毛の先へ唇を触れさせて甘えるような視線。幼くて拙い問いかけをどうか肯定してくれたら、なんて。" 世界一可愛ええ。" てろてろと誉め言葉。シャッター音に照れるどころか乗り気な彼につい吹き出してけらけら笑うと、キメ顔も収めるべくカメラアプリをぱしゃり。" ショッピくん関係だけな? …こ、これは、あつくて、やな! " 言い訳も嘘も本当に下手なものだから嫌になる。頭も下腹も沸騰しそうに熱くて 揉まれるだけで " んひ、ぅ……ぁ、" なんて甘ったれた声。艶っぽい声に目を白黒させて、それは己が一番自分でやりたいこと! 君、さては確信犯だな?)   (2021/4/2 07:31:30)

し、お金目当てで付き合うたんとちゃいますもん、俺は…ゾムさんが、欲しくて、告白したんやけど。( あれ!?アンタのその腹の中まで愛してるって再三伝えてたのに、伝わってないとかある!?かなりの自信家に見えて、その実へたれたかわいこちゃんなんだろうか。余計好きになっちゃうな。お金も赤スパもお肉代も要りません、アンタが俺の側に居てくれたら。髪に触れた彼の唇にきゅうきゅう心臓が痛んで、思わずその痩躯を掻き抱いてしまった。だって可愛いんだもん。「 世界二位でお願いします、」一位はアンタのもの!それか殿堂入りしといてね。照れたら負けだって聞いたから、取り敢えず裏ピもしとく?なんてね。「 ええとこ見せてくれよかしとんすか、ふ〜〜ン……かぁわい。」 暑いなら手で仰ぎでもすればいいのに、どうにもぎこちないその様子が愛おしくて堪らない。差し出した指が咥えられないのを見ては、ことり首傾げ、「 慣らさんと痛いのアンタですよ 、」嗜虐趣味はあんまりないんだけど、そういうのがお好み? )   (2021/4/2 07:49:17)

脅威それは、……そうかもしれんけど、でも、( 己が欲しいってつまりは、己が持つものが欲しくて、それはつまりお金、ではないの?人間学はどうにも初心者なもんで頭がぐるぐる。沸騰しそうな感覚に思わず眉が下がる。不安まみれの瞳への答えが抱擁だと言うなら、それはつまりそういうことじゃない?らなんて安心しきった脳味噌がどうしようもなく沸騰してしまって、蒸発してしまったかもしれない。だから、ぽたぽた目から出るのはこれは蒸発した脳だと思う。" 二位なん? " こんなに可愛いのに?一位がいるの?なんて不思議そうに瞬きをぱちぱちして首を傾げちゃう。のりのりなところまで可愛くてシャッターが止まらない、そんな君より?" 好きな子の前ではいい格好したいやろ。…なんでや!" 暑いのどこが可愛いんだ!なんて、全部見透かされている気がして不満そうに頬をふくり。どうしようもなく、雌のスイッチが入るような感覚に瞳をぐるぐる回して 差し出された指の先をぺろぺろ。" ぅ、な、慣らすくらい自分で出来るんに、" なんてせめてもの言い訳だけをぽつり。)   (2021/4/2 08:07:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、脅威さんが自動退室しました。  (2021/4/2 08:27:52)

し、……でも、何?言って、全部。( 言ってくれなきゃ分かんない、何を恐れてるの、何に揺れているの、全部あんたの口から訊きたい、訊いて応えたい。我儘かな、我儘でもええです。緩り、溶け切った双眸を彼に向け、首に預けられたままの顔面に口付けを。鼻筋、額、唇、頬、何度も何度も落としていく中、伝うように垂れた水蒸気も残さず唇で受け止めて、湿った唇で頬を撫でた。「 ゾムさんがトップスターなんで… 」可愛い部門全一のあざと首傾げポーズもカメラに収めたかったけど、生憎持ち合わせていなかったので断念。「 それはまぁ、ふふ、そうすね?…胸に手当てて訊いてみて? 」多分ドクドク言ってて可愛いと思いますよ。膨らんだ頬を潰さないように慎重にそのまろい頬を撫で、何処か雄臭い顔を晒す。「 やってみたいんですもん! 」ちろり、舐められる指を彼の咥内に滑り込ませて、舌の裂けていない部分を軽く押して唾液の分泌を促してみる。水音が響く部屋。)   (2021/4/2 08:28:07)

し、(( ん、お休みなさい、……嫌な夢見ないようにおまじない、ね。( 眠りこけちゃった彼の額にひとつキス落とし、毛布肩まで引き摺り上げぽすぽす叩く。どうか、夢すら見ないくらい深く眠れますように。)   (2021/4/2 08:34:34)

おしらせし、さんが退室しました。  (2021/4/2 08:34:37)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2021/4/5 01:12:37)

脅威…………どないしよ。( むしゃくしゃしてやった。そう。そういうこと。所謂。目の前に転がっているのはなんてことない老人の亡骸。食以外で人を殺したとあれば、それは、一線を超えてしまったことに他ならない。頭を抱えてしゃがみこむ。食べざるを得ないから殺したのとは訳が違う。己はそこまで堕ちてしまったのかと。嘘でも食べればいいのかもしれないけれど、長らく食物を拒絶した胃袋が老婆とはいえ肉を食えるとは思えない。溜息吐いてから床に大の字に寝転がって瞬きをひとつ。このまま意識を飛ばしたら夢だったりしないかな。)   (2021/4/5 01:12:47)

脅威しょ、ぴくん……?( 聞こえた声に閉じかけ瞼を開いて、のそりのそり重たい体を起こす。食事ではなくて、だからこそ問題なわけで、頭の中をぐーるぐる。四つ這いで窓辺に歩み寄っていくと、そのまま手だけを窓枠にかけるようにしてちょこりと窓の外を覗き込む。" 食べん、けど、……食べんのに、殺してもうたん。" なんて小さくぽつり。部屋には血肉の匂いが満ちていて、なんなら腹が減るし、食べたくないし、食べないのに殺してしまったり。足りない頭には過ぎる情報量で目がぐるぐる。)   (2021/4/5 01:29:04)

脅威ん、……ふふ、ショッピくん。( 後ろの光景忘れたように嬉しくなって、眉下げながらも緩々口角を上げる。重なった手を握りながら指を絡めて、握って開くの繰り返しながら、またしおしおと眉を下げる。" た、べても、ええんやけど、お腹空かんようなった、し。" 彼の言葉にぽつりぽつり返しては、怒られるだとか見放されるだとか、そんなことばかり考えてしまって、おずおず伺うように彼を上目に見つめたり。君に見放されたら大人しく出頭することにします。とかなんとか。)   (2021/4/5 01:46:01)

脅威ん~……久しぶりのしょっぴくん、( しょぴ吸い、なんて彼の手の甲に唇押し当てて 甘噛みがてら ちうちう吸ってみる。皮膚しかないそこは、吸うには不便だけれど、これはこれで中々どうして味がある、かも? " い、一緒、に…… ? " いやはや。食人を見て見ぬふりしているだけでも、問題かもしれないが、そんな 露骨に 犯罪の片棒担がせるような。そんなことをさせても良いのだろうかと驚いたように瞬きをぱちくり。万が一にも、発覚してしまえば 己だけでなく彼も終わりなのだ。本当に、それでもいいの? なんて、首を傾げながらきょとり。)   (2021/4/5 02:12:06)

脅威…… ショッピくんも吸うん、( 押し付けられた手の甲を甘えるようにちうちう吸いながら彼を見つめて、こてり首を傾げる。噛みちぎったりはしないけど、時折舌先を這わせてみたりはする。美味しいかどうかはわからないけれど、なんだか満たされたので良し。推しと共犯は嬉しいらしい。彼の言葉にぱちりと瞬き後に、己に置き換える。要は、彼と共犯。ふむ。確かに、嬉しいかもしれない。彼の罪なら喜んで隣で一緒に背負いたい。同じだと、思っていいのだろうか。" じゃあ、いっしょにかくしちゃお。" なんて、甘えた笑み。甘やかしてくれるなら甘えちゃおうって魂胆。部屋に戻っていった彼に合わせるように身を乗り出して、彼の口元に手の甲添える。お礼に吸っていいよ!みたいな感じ。優しい笑みに溶かされちゃって、何その顔。初めて見るかも。それもかっこいいよくて、ほらあの、所謂、きゅんってやつです。)   (2021/4/5 02:35:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、脅威さんが自動退室しました。  (2021/4/5 03:04:50)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2021/4/6 00:05:34)

脅威…………、( 体を起こせばそこに転がるのは己が殺めた老人の亡骸。部屋に広がる死体の匂いと鉄錆の匂いに眉を寄せた。これが己の好きなものだったんだろうか。今となってはもうよく分からない。見続けたくなくて、部屋の臭い逃がすように窓だけを開けて、ベッドの中へ逆戻り。相変わらず人間テストは赤点続きで、世間からは爪弾き。せめて、もうすこしがんばりましょう なんてハンコを押してくれる人だとか、補習をして解法を教えてくれる人だとか居れば良かったのに。己は知らないが、そのテストの答えは何処かにあるらしくて、みんな、なんて粗雑に括った人類達は皆満点を取って、これまた己だけが知らないゴールとやらに向かって歩くらしい。皆目見当もつかないが、人を殺すだとか食うだとか、そんな行為がそれに当てはまらないのは、わからないなりにわかってしまうから、嫌だなぁ。)   (2021/4/6 00:06:20)

おしらせし、さんが入室しました♪  (2021/4/6 00:47:02)

し、ぴんぽーん、ショッピ飯店でーす。( 口頭チャイムとノック三回。返事も待たずに開けた扉をそのまま放っぽいて部屋に駆け込んで、彼の元へ一直線。道中転がっていた物言わぬ遺体をぴょいと乗り越えては、どうやらお拗ねり申しているのかはたまた具合が悪いのか、顔を伏してベッドに埋まっている彼の横にダイブ。「 出前です、」なんて、何時もの茶番もそこそこに。)   (2021/4/6 00:47:17)

脅威なんか出前取っとったかなぁ、( 聞こえた声に苦笑を浮かべては隣に寝転がる彼の方へと体を向ける。伸ばした腕は背中に回して体を引っ付けると、布団に包まって温もっていた己の体に比べれば、幾らか外気に冷やされたらしいかれの体を温めてやろうと、大幅に己側に偏っていた布団を彼の方へいそいそと掛けてやる。最近また冷えが気になるわけだけれど、大丈夫だろうか。とか、なんとか。かんとか。)   (2021/4/6 00:56:16)

し、ショッピコースですね、ぜーんぶ込み込み料金すよ、( 何でもしたげる!って事、目一杯堪能して下さい。抱き寄せられれば大人しく彼と密着し、伝わってくるその体温に此方が先に駄目になりそうだなぁ、などと。掛けられた布団をちゃっかり首まで引き上げて、ふすり鼻を鳴らしながら彼を腕一杯に抱き留めてみる。低い体温も混ざり合えばぬるく密着部を暖め、それがどうにも気持ち良くってうりうりと頬を擦り付けて。あれ、これじゃあ貰ってばかりなのでは? )   (2021/4/6 01:05:43)

脅威ショッピコース ……… じゃあ ショッピくんは俺の?( もしや、といった具合で呟いては彼を見つめる。込み込み料金が幾らか知らないけれど、それなら何をしたって払っちゃうな。内臓くらいなら売れちゃう。腎臓とかふたつあるし。足を絡めて腕の力を強くして、引っ付くだけで幸せで、先程の憂鬱が溶けていくのだから己は単純らしい。でも、単純故にこんなにも幸せなら単純万歳だ。一生涯お馬鹿で構わないよな。)   (2021/4/6 01:11:29)

し、勿論、因みにコース時間は無制限なんでね、一生ゾムさんのです。( 返品可、クーリングオフになるから料金も取りません。良心的でしょ?なんて、くふくふ首を傾げて笑う。実際返品されたらすごすご帰るとも言い切れないんだけれど。彼から絡げられる四肢に包み込まれれば、近付いた彼の唇に軽い口付け落とし、その唇で頬や眦、その整ったかんばせを愛でるように撫でて、しこたま甘やかしてやろうかと。可愛い可愛い、なんて、言っても言っても言い足りないけど、耳元に伝わせた口許から漏れてしまうそれは止められない。許して、言いたいんです。 )   (2021/4/6 01:22:04)

脅威まじか。超優良やん。これはクチコミ星5にせな。( 返品出来るか、なんてのはする気もないからどうでもよくて、時間無制限なんてとんでもなく甘美な言葉に心が踊ってしまった。一生君が己のものなら、それは多分蕩けるほどの幸せだ。擽ったそうに目を細めながらも、満更でもないようで口元を緩ませながら彼の手に擦り寄ると、浴びせられる 可愛い に、溶かされてしまって、" 急にどうしたんやぁ、" なんて、照れ笑いを浮かべてしまう。褒められ慣れてないの!)   (2021/4/6 01:28:56)

し、そりゃも、どうぞ御贔屓に!…口コミしたら他ンとこに売れてまいますよ、( ちゃんと買い取っていただけたらしいので内心安堵でいっぱい、ほふり息を漏らして彼に顔を埋めた。今後一切彼以外に売り付ける気はないので、精々飽きさせないように、と指先でも彼の顔面を撫で付け、擦り寄ってきた頬をもぢもぢ揉んでみたり。照れちゃって色付いた頬を一度食んでから、「 事実ですやん? 」なんて、恋人馬鹿かな。でも誰がどう見てもそう思うはず、絶対。見るな!! )   (2021/4/6 01:39:11)

脅威それはあかん!!!!返品の予定ないです!!( 焦ったように声をあげては誰ともしれない誰かにアピール。あげないんだから。唇も指先も、己を撫でてくれるのが嬉しくて心地よくて、緩んで溶けた表情を晒しては、もっともっとなんて気持ちばかりが先走って くぅ、と小さく鼻を鳴らす。" ん、ふ、へへ、可愛ええのは知っとる。" なんて。君のお陰でついつい調子に乗ってしまうな。君のせいなんだから 責任取って愛でてくれよな。とか、八つ当たりです。)   (2021/4/6 01:46:49)

し、んははは、ショッピロス削減に御協力下さい!( 近隣住民に怒られそうだな、とは思いつつも、声に出してそんな事言ってくれるものだからにまにま笑顔が止められない。そんなに可愛くていいの?法に触れたりしない? 緩りと崩れた彼の顔に軽やかなリップ音を立ててキスを落としては、脳汁がたっぷり頭蓋に満ちて破裂しちゃいそう。「 ふ、じゃあええでしょ。言いたくなっちゃったんです、」ちゃんと分かってて尚そんなに愛嬌を振り撒いてるのか、確信犯め。この際誤用でも何でも許してほしい。)   (2021/4/6 01:59:58)

脅威一生大事にするからロスせえへん。( 削減ってことはロスが出ているのだろうか。全部持ってきてほしいくらいだけど、ロス品って勝手に持ってきちゃだめなんだっけ、とかぐるぐる。とりあえず目の前の彼は手放さないぞと抱き締める力を強めたり。彼の口付けは嬉しいのだけれど、どうせなら唇同士を重ねたくて彼の動きに合わせて顔を動かして小さくリップ音を響かせる。" じゃあ、俺も言いたくなったこと言うてええ? " なんて、首を傾げてみる。言いたいことがあるんだよ、やっぱりショッピは可愛いよって、そうじゃなくて。いや可愛いけど。)   (2021/4/6 02:11:09)

し、は、そうやん…もうこれからはロスないすね、環境に優しい ( 今までいっぱい伝え損ねてロスった諸々も、己が彼の物になってしまえばぜーんぶ伝えても合法!ロスもクソもロサンゼルスもないね。廃棄処分のアレソレを一人で食べなくていいのはとっても嬉しい。強まった力にくすくす鼻に掛かった笑い声漏らして、全部全部受け止めるみたいにうりうり頭同士擦り付けてみたり。どうにも慣れない所為で戯れのキスから付かず離れずとしていたところ、彼から動かれれば据え膳もぐもぐたいむに移る他なく、甘んじて彼の唇に舌を這わせてみる。「 え、んあ、勿論? 」何々、クレーム対応は怖いから嫌ですよ、なんてちろり彼を見上げるも、声は聞きたいからこくり頷く。)   (2021/4/6 02:22:54)

脅威せやで、エコなんよ!!( こくりこくりと誇らしげに頷く。だから、これからは1個のロスも産まないでね。なんて。君が居て、いっぱいの愛を伝えられて、地球上で一番幸せだと確信持って言えるようなこの状態がずっと続けばいいと思う。ベッド横に転がされた、彼女だけが この幸せまみれの世界に闇を刺すわけだけど。抱き締めても離れられず、彼が擦り寄ってくれるのが嬉しくて、ふみふみ緩んだ笑み。促されるままに薄く口を開いて 彼の舌先を唇で甘く食んでみる。" あんな、… あんな、…… すき。" なんて小さくぽつり。照れくさいけど、言わないと破裂しそうだったの。)   (2021/4/6 02:33:53)

し、 えらぁい、エコは世界を救うかもしれなくもないんでね、( ACに媚び売っていこな。幼稚園児が分別出来た時と同じ類のテンションで彼の頬っぺたうりうり撫でて褒める。この調子でいっぱい好きにさせて。何も持たんと身一つ飛び込んできちゃったのに、彼が余りにも嬉しそうにしてくれるもんだから、あー、尽くしてあげたいな、とかなんとか、何が出来る訳でもないんだけど。強いて言うなら仏さんを密葬して還すとか?でも離れたくないな。緩んだ頬を片手で緩々撫で上げて、その柔らかさに陶酔しながらも食まれた舌先を唾液と共に滑り込ませてぐるりと一周。「 ………ふ、っんぐ、ゔえ゛〜〜…… 」何でそんなに可愛いの!!ここ最近情緒が可笑しい所為で、突然そんな事を言われちゃうと涙腺が誤作動しちゃって嬉しいのに涙が出てきちゃう。うーん、てぇてぇ! )   (2021/4/6 02:48:52)

脅威俺も世界救えてまう??( なにそれ!すごくすごい!かっこいい!なんて、短絡的で幼すぎるのかな。でも、かっこいいの嬉しいし。彼の手に頬を押し付けて、んぶぶなんて目を細めてみたり。気持ちいいねえ。彼が居るだけでこんなに幸せ。生きててありがとう半分、生きてて良かった半分。君が来てくれるだけで世界が、こう、明るくなって、神様がラメでも散りばめたみたい。女の子の目尻とかそんな感じ。口内滑り込む舌先に己の舌先を絡めては、熱が移って蕩ける快感に口端から唾液をぽたり。だらしない顔しちゃうの許してね。なんて思えば、君が泣き出すものだから焦ってしまって、ごめんねの気持ちを込めて涙掬うように口付ける。嫌だっかな。なんて不安になっては眉が八の字。)   (2021/4/6 03:01:15)

し、救えちゃえますねぇ、( 少なくとも俺の世界は?君が俺の世界だよ?うーん、臭い痒い痛い台詞しか出てこないからむぎゅっ…と口を噤んで虚無顔。沈黙は金とかなんとか、でもこれもショッピロス? 押し付けられた頬っぺたを掌で摘んでむいっと伸ばしたり、ぽちゃっとへちゃむくりにしたり。どんな顔でも可愛いから狡い、狡いなぁ。唇同士引っ付いて、結合部が濡れて、熱くなって、気持ちいい事しか考えられなくなる感じ。人の体温を貪欲に啜るみたいに唾液を全部咥内で受け止めて、でろり合わさったそれを上顎にぬるぬる擦り付けて。何かしら腹に入れた方がいい気がして、成る可く分け与えてやろうと頬を包み込んで顎を引き寄せたり。…ぽろりぽろり、溢れた涙と噦る喉、みっともない!恥ずかしい!脳内それ一色、嬉しいやら悲しいやら、抑えきれない感情を殴り付けて昏睡させようとひっひっふー。彼にそんな汚いもの舐めさせたくなくて、ふるり首を振って息を止める。止まれ止まれ! )   (2021/4/6 03:19:18)

脅威やばぁ!!俺すごいな!!( 嬉しくなっちゃって瞳きらきら。世界が救えるなら、人を数人殺して食っても許されるよ。神様だってそういうもんじゃん? 黙ってしまった君の顔を覗き込んで、首を傾げる。ロス禁止だよ、なんて視線で訴えてみたり。彼が己の頬を揉むのが面白くてされるがまま。彼も楽しければいいなぁ、とか、ぼんやり考えてみたり。唾液も熱も交換しあう。吐く息を熱くなってしまって、でも、それじゃあ交換してもらった君の熱を吐き出してるみたいで、そっと息を止めた。唾液をこくりこくりと飲み込めば、やはり彼のそれは甘ったるい気がして、一滴でも吸い尽くしたいと舌先をちうちう。こんなときどうしたらいいかわからないあたりが、人間テスト赤点の所以では。恐る恐る抱き寄せた頭を胸元に押し付けて、ゆったりとしたペースで背中を撫でる。" だ、大丈夫、や、で。" なんて。なにが?とか、どうして?とか問われたら答えられないけど。そもそも、己の好きが嫌なんだとしたらこれも逆効果、かも。)   (2021/4/6 03:33:17)

し、もう、な!凄いです!凄い!えらい!( 脳味噌は死んだ、大往生。世界で一番好きだし世界で一番大切だから、多分世界で一番凄いんだと思う。むぎゅり形を歪めて食いしばった口も、彼に覗かれればついつい緩んでしまって、もう隠す事もないかと、「 ワイの世界はゾムさんやから、毎日救われとりますよ 」なんて。矢っ張り気障ったらしかったかな。もちもち頬っぺた、この頬が痩ける前に早くご飯食べてほしいんやけどな。久しくしていなかった深いキスに何処も彼処も蕩け切って、貪るみたいに深く舌を潜り込ませては、どろりとした唾液をゆったり注ぎ込みつつ、口移しなら食べてくれるのかな、どう栄養とってるのかな、とか、諸々思考ぐるぐる。舌先を吸われればびくり腰が跳ねて、彼方から与えられる刺激に耳がじりじり熱くなる。慣れてないのがバレバレだけど、一途って事でね。ふぐふぐ、詰まった息を抑えるのに必死で、彼にそんな気を使わせていることも知らずに寄せられた胸元で思いっきり深呼吸。何度か繰り返した後、そろり、上向いて彼を見遣り、「 …すんませ……う、嬉しくて、泣い、ちゃって 」とか、回らない舌でもだもだ。恥ばっかりがずっと残って、頬が熱い。)   (2021/4/6 04:03:04)

脅威ん、ふふ、褒めすぎやぁ、( てれてれはにかみながらも嬉しくて、だらしなく頬が緩んでしまう。嬉しいな、嬉しいなと彼を見つめていれば、彼の口元も緩むのが見えて、お揃いだなんて、勝手に楽しくなる。" わ、は、……ふふ、ショッピくん救えとるなら、他の世界はええかもなぁ。" なんて。自分勝手な偉い人なので、君だけ救ってあとは捨てちゃお。それで十分己は楽しい。触れられるの楽しくて、ちょっかいかけたくなるのかふくりと頬を膨らませてみる。流し込まれた唾液をこくりこくりと飲み込む。本当は我慢しないといけないのかもしれないけれど、もう、随分我慢したせいで注がれて抵抗なんてできない。赤子の授乳さながらに、彼の舌先に吸い付いては 口付けの心地良さと、唾液の甘さで能がでろりと溶けてしまって、頬がぼやぼや赤くなる。跳ねた腰を見て、逃げないでなんてつもりで抱き寄せてみたり。" う、れしいん。… ほ、ほんまぁ? い、嫌やったんかと思ったぁ…………。" 彼の言葉に安心したようにへなりへなりと脱力。顔の力が抜けて眉は八の字、大きな口は半開き。赤い頬をやわやわ撫でては、涙の跡を指先でさりさり。)   (2021/4/6 04:14:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、し、さんが自動退室しました。  (2021/4/6 04:33:31)

脅威…… 寝てもうた?( 沢山話して、触れ合って、ついでに泣いて、きっと疲れてしまったのだろう。毛布はずり上げたままだったから、彼の背を優しく撫でると目を細める。いい夢を見るか、夢も見ずに深く寝るかその何方かであればいいなとぼんやり。悪い夢は食べてあげるからと彼の額に唇を押し当てては柔く微笑み、己も一緒に眠ってしまおうかと、体起こして開けていた窓を閉める。床を見ないようにベッドまで戻れば、何もない。なんの変哲もない幸せな部屋。明日もまた構ってくれたらいいなとか、構ってくれなくても君が幸せなら、とか、色々考えて、そのうちに眠たくなって、瞼の重さに逆らうことをやめた。)   (2021/4/6 04:41:59)

おしらせ脅威さんが退室しました。  (2021/4/6 04:42:06)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2021/4/8 00:34:03)

脅威…………ん゙、( 鼻につくのは肉の腐ったような匂い。嗅覚の敏感な己には耐え難いそれから逃げようと窓辺に歩み寄り窓を開け放つ。そのまま、出窓の出っ張った部分、僅かな隙間に登ってはそこに座り、膝抱えるようにしてうつらうつら。お腹空いたな、とかぼんやり考えながら、死なない程度には栄養を摂取しなくてはならないからと、某氏も食べているらしい完全栄養食のグミタイプを口の中へぽい。他の食べ物に比べれば、この小さな粒は薬感覚で飲み込めてしまうから 拒絶感は少ない。気がする。ねむたぁい。)   (2021/4/8 00:34:11)

脅威…… んは、なぁにしとんの。( 耳についたのは上擦った声と吐息。ぱちぱち瞬きしてから窓の外をきょろりきょろり見渡すと、可愛らしい君の姿! もだもだと布の綿包みに腰を振る彼。可愛い!可愛いけど待って!それ自分もまだしてもらってない! とか、なんとか。興奮半分ヤキモチ半分。窓から身を乗り出してちょっかいの代わりに声をかける。目の下に陣取る見苦しいクマは見逃してね。" へいお兄さん。どうせ腰振るなら、俺のケツ空いてんで。お兄さん俺好みの顔やから、タダにしたるよ。" なんて。だから、その大きいやつはぽいしてください。ケツじゃなくて口も手も足も空いてるから!)   (2021/4/8 01:16:56)

脅威ん、ゾムさん。( 緩んだ表情も動作や声色から伝わる熱も全てが愛おしくて、此方も緩々スマイル。取り敢えず抱き枕から彼を離したくてつらつら投げた言葉に、肯定の意を示す動作が返ってくれば驚いたような瞬き。その後に、悪戯好きの子供のようなにんまりとした笑み。どうしよう。押しかけてから用意をしてもいいけど、このどうしようもなく飢えている彼の、手の届かない位置で見せつけるように用意をしてやるのもいいかもしれない。どっちも魅力的で脳味噌が蕩けそうになってしまう。とりあえず棚に並べてあるローションのボトルを手に取る。避妊具は別段なくても構わないし、彼の部屋に置いてあるものもあるし。" しょっぴくん、俺が準備するとこ見たい? " なんて妙な問い。見たい人間早々いないような。)   (2021/4/8 01:39:11)

脅威蕩けとんなぁ、( 僅かなアルコールの匂いに、どうやら酔っ払ったらしいとわかる。彼はそれなりに酒には強いと思っていたが、人間なんて体調によっても酔いのどうこうは変わるのだし難しいことはよくわからん。そんでもってよく見たら、彼は抱き枕をまだ離してくれないらしい。それ浮気じゃない?なんて女々しいことぼんやり考えては 見たいなんて頷く彼が幼子のように見えてしまって内心きゅうと胸が疼く。女児が好きというか、君が女児みたいなもんじゃん! とかなんとか。" ここでぇ、色んな人に見してもええし、そっち行ってしょっぴくんだけのショーにしてもええよ。" なんて、煽るように腰を揺らしてみる。頑張るけど緩かったらすまんやで。)   (2021/4/8 01:57:50)

脅威蕩けとらんの?( どう見ても蕩けてるのに意地を張る様子さえ可愛らしくて、ついつい緩む口元を隠せなくなってしまう。何ないのに揺れる腰も含めて、幼子のような君がどうしようもなく愛おしくて、おかしくなっちゃいそうだ、なんて目を細めちゃったり。どうやら、蕩けた脳は言葉の理解もゆったりらしく、鳴き声と共に指を噛む彼を見つめては喉を鳴らしてくつりくつり笑ってから、手を伸ばして彼の手を取る。ただでさえ2本ないんだから大事にしな。焦った様子の彼を眺めて御満悦。ごめんね、己は思ったより性格が悪いらしくて君が焦ったように独占欲向けてくれることが気持ちよくて仕方ないんだよ。" ふ、じゃあ、行ったるから、俺ん所ちゃんと隠してな。" なんて呟いて窓枠乗り越えて飛び出した。デリヘル? )   (2021/4/8 02:18:05)

おしらせ脅威さんが退室しました。  (2021/4/8 02:18:09)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2021/4/8 23:25:27)

脅威んふふ、( 食べもしない金平糖だとか琥珀糖だとか、ゼリーだとか果物だとか、ハート型のマシュマロにカラフルなアラザンをあれやこれや瓶詰めにして機嫌が良さそうににこりにこり。食べないけど綺麗なもんは綺麗だから仕方ない。可愛いものは可愛いから仕方ない。勿体ないけどこの部屋で朽ちてもらおうじゃないか。朽ちゆく人間は残念ながら綺麗ではなくなってしまったので、袋の中に詰まって頂いた。本当にどうしような。まあつまるところ、これも現実逃避の一環というやつ。窓辺に並べたそれらが月明かりを反射してきらりきらり。楽しいね。)   (2021/4/8 23:25:30)

脅威…… 食べる?( ころりころ。瓶を揺らせば金平糖の鳴き声が聞こえて小さく笑う。己はどうにも食べられないけれど、これを全部飲み込んで腹に収めて消化して、己の一部にしたのなら、己もこれらのようにきらきらと可愛らしいものになれるだろうか。なんて、女々しい願いは頭を振って追い払う。無謀な願いは捨てなさいと、人間の教科書に書いてあったものだから。不意に耳に届いた瓶とお菓子以外の音に顔をあげれば、大好きな顔が見えるものだから、蕩けるような笑顔をひとつ。ぶんぶんと手を振っては、綺麗それをひとつ手に取って、窓から身を乗り出すようにしながら差し出してみる。君はこれを食べなくても十分可愛らしいけれど。)   (2021/4/9 00:38:45)

おしらせ脅威さんが部屋から追い出されました。  (2021/4/9 00:47:30)

おしらせきょういさんが入室しました♪  (2021/4/9 00:47:30)

きょうい(( まちがってたすきるしたん ( んむむ、)   (2021/4/9 00:47:44)

きょういんふ、俺は食えんからあげる。ショッピくん専用特別価格で0円やぁ。( 機嫌良さそうにふわりふわりとした笑み。ぶんぶんと手を振っては彼の手の中に収まった瓶は、何故か己の部屋に置いてあるものより幾分もきらきらとして見えて、不思議そうに瞬きぱちりぱちり。彼が部屋に戻ってしまうのが名残惜しくて、不思議そうに開いて丸くなった瞳はきゅうと細くなって、眉はへちゃりと八の字を書く。どこいっちゃうの。並べた瓶を端に寄せて、彼の代わりに己がずいずい身を乗り出して、木板に手をついたつもりが、そこにはもう板は続いていなくて体が傾く。焦ったようにもう片方の手で窓枠を掴んで胸を撫で下ろした、のに、反省の様子もなく手を伸ばしてみたり。)   (2021/4/9 01:08:37)

きょういせやろぉ、好きな子には優しくってな、よく言うから、優しくしとんの。( そんなのなくても、勝手に体と心が動いて君を甘やかすわけだけれど。でも、何かで見たからより一層甘やかそうと意識はしている。つもり。伸ばされた腕に触れて、指先を絡めて、彼の体温がほこほこ伝わるのが嬉しくて、てろりてろり蕩けた笑み。しかし、少し触れればもっと触れたくなって、指先じゃ足りない。細くて折れそうで、己の苦手な煙草の匂いが染み付いているはずなのに、どうしようもなく愛おしいその体が恋しくて、限界ギリギリまで窓から体を出してみる。落ちてしまったら、己はこの手を振り払えるだろうか。)   (2021/4/9 01:33:24)

きょういふふ、ショッピくんいつも優しいからできるやろ。( 優しくなくてもいいよ。もう好きになっちゃったから、虐められても、傷つけられても、蔑まれても、なにされても嫌いになれないし。君ならピアス千切られたとて、ナイフを刺されたとて、笑って許しちゃうよ。彼の指先に擽られるのが、普段なら擽ったいのに今はどうしようもなく心地よくて小さくくすくす。体を出したとて君には上手く届かなくて、" んん゙~~~!!! " なんて、不満そうに唸っちゃって、足もばたばた。なんでぎゅうってできないの!! やだやだ。さびしい。)   (2021/4/9 01:57:45)

きょういそれにな、俺はショッピくんやさしくなくても、ずーーっと好きや。( なんなら今からぽこしゃかに殴ってくれても構わないよ。握った手を思い切り引っ張って窓の外に落としてくれても。思いつく限りの罵倒をしても。ずっと好きだって言えるよ。なんて蕩けた思考を回していれば聞こえた君の咳の音に驚いたように肩を揺らして、心配そうにおろおろ。ポケットを漁ると食べもしないのにもらった飴玉が出てきて、それを彼に押し付ける。不意に彼の手がするりと抜けていってしまえば、わかりやすく眉を下げて、それだけなのに僅かに瞳すら潤んでしまう。嫌になっちゃったの?なんて思っていれば聞こえた言葉に腕を広げて、思い切り衝突することを避けるように数歩後ろに。早く飛び込んできちゃって!)   (2021/4/9 02:30:28)

おしらせし、さんが入室しました♪  (2021/4/9 02:50:41)

し、っあ、ぶ、…!ッあ゛〜ーー……飛べた、( 着地点を見誤ったか、或いは窓枠に飛ぶ事自体が無茶だったか。何時もに増して蹌踉てしまい、バランスをすっかりと崩してフローリングに墜ちた。びたん、濡れ雑巾みたいに打ち付けられた身体はそこそこ痛いけど、耐えられない程ではない。へちゃり下手くそな笑顔作って無理矢理にでも起き上がり、腕を広げて待っていてくれた彼に、それこそ押し倒す勢いで抱き付く。ついでに体重も半分くらい押し付けて。)   (2021/4/9 02:51:08)

2021年03月31日 05時07分 ~ 2021年04月09日 02時51分 の過去ログ
いただきまぁす
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>