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タグ 第五人格


2021年03月21日 15時13分 ~ 2021年04月10日 03時03分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(153.167.***.245)  (2021/3/21 15:13:10)

おしらせ傭兵さんが入室しました♪  (2021/3/21 15:15:43)

傭兵つっても、疲労抱えたまま帰還しちまったから眠いんだよな。ま、特に目的無く会話なり諸々急にしたくなってな。俺と話してくれるって物好きな奴はいつでも足を運んでくれ ( 軽く欠伸しつつ、目元を擦れば椅子に腰を掛けた。後頭部の後ろで手を組めば、テーブルの上に足を乗せて目を瞑り )   (2021/3/21 15:18:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、傭兵さんが自動退室しました。  (2021/3/21 16:17:11)

おしらせ傭兵さんが入室しました♪  (2021/3/21 18:50:32)

傭兵​───……起きたわ ( まあ理解していた事だがテーブルで突っ伏して眠っていたわけだ。寝過ぎる手前か、頭痛が若干するが吐息を零して其の儘目を瞑る。だからと言って起きてやらなければいけないこと、なども特には無い。あー、ねみぃ…… )   (2021/3/21 18:52:58)

傭兵水飲むか ( は、と顔を上げては立ち上がる。漸く眠気もラインを超えてくれたのか、視界が、脳が晴れやかになった気がする。食堂の奥の厨房にて、水をコップ一杯汲んでは飲み干した。喉から潤いを満たせば、窓の向こうをぼうっと眺め、欠伸をし )   (2021/3/21 20:04:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、傭兵さんが自動退室しました。  (2021/3/21 20:33:40)

おしらせ傭兵さんが入室しました♪  (2021/3/22 03:39:23)

傭兵あー……変な時間に寝ちまったからこの時間でも眠くねえんだよな ( 肩に毛布を羽織りつつ、食堂へと訪れる。相も変わらす薄暗いその部屋に、やけに分かり易く溜息を零せば椅子へと腰掛け、テーブルに足を乗せる。まあ怒られるだろうが、今は深夜帯だ。いいだろう、別に )   (2021/3/22 03:42:21)

おしらせ占い師さんが入室しました♪  (2021/3/22 04:25:07)

占い師やぁ、今晩は。こんな時間に人なんて珍しいと...隣良いかな? ( 僅かに感じた人の気配に、水を取りにと食堂へ歩いていた己は思わず声を掛けてしまった。細く開いた扉の隙間から顔を覗かせれば 上記を述べて小さく首を傾げた。夜もだいぶ深いからな...既に寝てしまったか、迷惑ならば直ぐに戻るから安心してくれ )   (2021/3/22 04:28:40)

傭兵お、イライ。いいぜ、……お前も眠れないのか? ( 後頭部に手を組んだ状態で物音のした方を見遣れば、見知った顔を見つける。ぼうっと風の音の止まない窓を眺めるのにも飽きてきたところだ。ほんの僅か、嬉々と感じる声色でちょいちょいと手招きをするようにし )   (2021/3/22 04:31:02)

占い師うん、そんなところかな。夜更かしには慣れきってしまっているけれど、1人の夜は長いから ( つい見掛けて声を掛けてしまったと伏せガチにした瞳と共に伝えた。手招きを受け取れば分かりやすく安堵した様に頬を緩め、彼の傍へと寄れば 椅子を引いて腰掛けて )   (2021/3/22 04:34:54)

傭兵おう、……そうだな。俺もどっちかと言えば夜更かししちまう方だ。今日だけじゃなく、こうやって食堂に偶に居座ってるから来いよ ( 声を掛けてしまった、と伝えてくるが、その声掛けを無下に扱いたくなければ、何分嬉しい事には変わりがない。流石に傍に人が居る状態では良くないか、と足を下ろせば「寒くねえ?」と頬杖つきながらそちらを見つめ )   (2021/3/22 04:39:38)

占い師やっぱり夜遅くまで起きちゃうよね。体調に気を付けなよ?...おや、そうなのかい。なら見掛けた時は少しお邪魔しに来ようかな ( 彼からの言葉に、なら時たま訪れさせてもらおうかと口角を上げ頷き。「 うーん...寒くないって言えば嘘になるけれど...まぁ、外風が吹いている訳でも無いから 」一度窓外へと目線向けては風に揺れる窓枠に眉下げ苦笑い。それに比べれば室内は温かい方だからと首を横に振り答え )   (2021/3/22 04:45:51)

傭兵ま、その点はお互い様だろ。お前も気を付けろよ ( 時折足を運んでくれる、との旨を聞けば此方もどこか安堵したように目元を緩ませる。返答に対しては、同じように窓の外へと一度視線を向ける。「あー……そうだな」なんて空返事をしては、特に何かを言うでもなく肩に掛けていた毛布を彼へと投げるように )   (2021/3/22 04:53:00)

占い師ふふ、ありがとう ( 僅かに変わった彼の表情に目が惹かれれば 分かりやすいなとくすり笑みを溢し。「 え...わっ、良いのかい?君が寒くなってしまうよ 」彼も厚着している訳では無いだろう。投げられた毛布を咄嗟に手を出し受け取れば、目線をその布へと向けた後焦る様告げてみて。有難いが君が心配だ )   (2021/3/22 04:58:30)

傭兵俺はまあさっきからこの部屋に居たしな、それに……寒さには慣れてるしな。俺の話し相手に付き合ってくれてる客……みたいなもんだし、羽織っておけよ ( とんとんと指先で自身の肩をつつけば、羽織っておけと言わんばかりに視線を送る。実際、寒いかと問われれば部屋が冷たいと感じる程度だ。そんなに気にすることはないだろう )   (2021/3/22 05:06:11)

占い師うーん.....じゃあ、招き入れてくれた君は今は私の話し相手だから...半分返すよ ( 一方的は納得いかない性分で。椅子を彼の席へと寄せれば肩に羽織った後半分彼へと差し出し。大の男2人だと見映えが悪いだろうか。どうせこの部屋には彼と私しか居ない。機嫌良さそうに毛布の端を持って彼へと押し付け )   (2021/3/22 05:12:46)

傭兵っと……流石にあの言い分じゃ切り返されちまうか ( ふ、と何処か脳の片隅では理解していた事実に微かに苦笑を浮かべては、寄ってきた彼を見つつ、ぼんやりとこんなことを考える。コイツの良いところなんだよな、こういうの。突き返す事も出来ず、観念したかのように毛布の端を受け取れば此方からも気持ち程度に席を寄せる。「んじゃ、半分貰う」と言えば言葉通り半分を羽織るようにし )   (2021/3/22 05:21:40)

占い師私の性格を知っているだろう。察しはついていたくせに ( くすくすと彼の言葉を脳内に流してから少しばかり面白そうに笑みを浮かべた。素直に応じてくれた彼に 緩まる頬は抑えられる筈が無く、この1つの毛布に相手との距離が詰まれば 寒さはだいぶ和らいだと薄めた瞳を閉じて近くに感じる人の温もりを感じ取り )   (2021/3/22 05:28:40)

傭兵まあな、咄嗟に出た言葉じゃ駄目だな…… ( 緩む頬に気付いては、どこか上の空のような言葉を零してしまう。何と言うか、あー……こういうのなんつーんだっけ。多幸感? 嗚呼、それが適切な気がする。この時間も関係しているだろうか? す、と頬杖をついている手とは逆の手を伸ばせば、手の甲を彼の頬に当てる。特に深い意図はない。冷えてないか、とぼんやり脳が思ったのだろう )   (2021/3/22 05:35:58)

傭兵( っと入り直し。挨拶不要な )   (2021/3/22 05:38:15)

おしらせ傭兵さんが退室しました。  (2021/3/22 05:38:18)

おしらせ傭兵さんが入室しました♪  (2021/3/22 05:38:20)

占い師ひぇ...君!手冷えてるじゃないか!冷え症かい?やっぱり寒いのでは ( 頬に触れた男性特有の...しっかりした手?とでも言えようか。それにぴくりと反応したのは己の手との温度差が激しすぎる冷たい手だったから。咄嗟に彼の手を掴んでは 眉を下げ両手で包み込む様に触れた後 にぎにぎと握ってみて )   (2021/3/22 05:43:16)

傭兵( あー、あったけえな。良かった。なんて思ったのも束の間、冷えていると指摘されてはびくりと肩を跳ねさせて握られた手を見つめた。嗚呼、イライが温かいんじゃなくて俺の手が冷たかったのか ) あ、あー……悪ィ。無意識に触っちまった。やっぱこの部屋に長時間居たからか、…… ( 然しその反面。此奴の手の平は温かく、不思議と恍惚に似た吐息が零れる。特に振り払う事はせず、面白そうに今度は彼自身に視線を移し )   (2021/3/22 05:53:01)

占い師いや別に触れ合いは好きだから嫌じゃないんだけれどね。思った以上に冷えていたから驚いたよ ( 握った彼の手を見据えれば 眉根寄せ温かく出来るだろうかなんて。やはり寒い場所には長時間居るものじゃ無いと親指を彼の手の甲擦る様に撫で、夜中だから尚更だと瞳を伏せた。体温をこのまま分けてやれれば良かったのだが と考えは浮かぶものの中々そうはいかない現実に思わず溜め息が漏れ )   (2021/3/22 06:00:58)

傭兵そうか、なら……。 ……、まあ今日は誰かと話したかったんだ。だから冷えた思いしても多少はな。今度お前が来た時は部屋に移動するか。俺の部屋でも、お前の部屋でも。ここよりはマシだろ ( 嗚呼、自室だったら少し片付けておかないとな。手を温めようとするその手に、「こっちも」なんて、頬杖をついていた方の手の平を更に重ねては包んでやる。どちらかと言えばこっちの手の方が温かいだろう。温めてくれるのは嬉しいが、それでイライの手が冷えないようにと )   (2021/3/22 06:10:08)

占い師分かるけれどね。私だって客人が来ないかと空気の循環で窓を開けたまま長時間待機をする事もあるし。...それは良いね。もし私の部屋に行くってなった時は冷えた部屋だと困るから暖かくしておかないとだ ( 重なる手はやはり冷たくて思わず肩が跳ねてしまう。それでも反対の手よりかは幾分かマシな気がした。少し冷えた部屋で待機しすぎだと 頬を膨らませて逆の手も握り温めてやれば ふと思い出した様に時計へと目線移し ) 嗚呼、ナワーブごめんね。7時半に起きなければいけないから次を返したら私は落ちるとするよ。折角の時間なのに申し訳無いな。   (2021/3/22 06:18:19)

傭兵……窓を開けっ放しにする方が心配だぞ、それ。ま、ンなこと言ったって俺よりかは体調管理しっかりしてるから大丈夫だろうけどさ。お、イライこ部屋に行くのも久々だな。俺の部屋は片すもんもあるし、今度はお前の部屋にでも ( なんて話題で濁すことも出来ず、待機し過ぎだと叱られてはゆらゆらと視線を逸らした。すると思い出したかのような彼の言葉に頷きを見せては ) ん、日も出てきたしな。話し相手、暖、サンキュ。また今度な ( と毛布を回収するように手に取れば畳みつつ彼へ告げ )   (2021/3/22 06:23:46)

占い師ふふ、君は少し目を離すと無理をしそうだからな。..なら部屋を暖かくして準備万端で部屋へ招き入れられる様にしておくね ( もうしないとは言わない彼を見ては母親気分。子を持つ親はこんな気持ちなんだろうか。何となく心配で気に掛けてしまう様な...そんな感じ ) 遅い時間から来たのに長時間話し相手になってくれてありがとう。また見掛けたら寄ってみるよ ( 毛布が離れた事を確認すれば椅子を引き立ち上がり。扉へ向かう前に彼の頬へ、軽くキス落としてやれば、おやすみ と小さく呟いて食堂を後にした / 御相手感謝!君も無理をしないようにね! )   (2021/3/22 06:33:03)

おしらせ占い師さんが退室しました。  (2021/3/22 06:33:08)

傭兵ま、そこはお前と同じ……譲れない性分なんだろうよ ( そうやって嫌な事、辛い事から目を逸らすんだろうな。正直それしか知らねえからこの癖が悪いとは思わない。彼に伝えるつもりも、今は無い。其れに、直ぐ様暖かな言葉を降らせた彼に今は溺れていてもいいだろう。「楽しみにしてるわ」なんて微笑で返した ) おう、こちらこそってな。……ま、た ( 話そう。そう言う手前に頬に感触を感じた。軽いキスを頬に落とされては、彼が扉の奥へ居なくなるまでぽかんとしてしまう。熱の感じる吐息を零しては、ぐいっと己のフードをただただ深く被るようにして「……くそ、やられた」なんて。熱の帯びる頬を誤魔化すように立ち上がれば、己も足早に自室へと爪先を向け / こっちも相手感謝な。……ふは、楽しかったぜ )   (2021/3/22 06:43:21)

おしらせ傭兵さんが退室しました。  (2021/3/22 06:43:24)

おしらせ傭兵さんが入室しました♪  (2021/3/22 21:09:44)

傭兵( じゃぶ、と洗面所で顔を洗えば傍に備えてあったタオルで拭く。嗚呼、やっぱ目が覚めるな。伸びをしつつ食堂方面へと歩いていけば、昨夜イライと会話していたことを思い出す。部屋の片付けでもするか、と自室へと戻れば床に落としていたままの本や空き瓶などを適当に片す。そこまで派手に散らかっているわけではないが、急な客人が来た際に見栄えくらいは良くした方がいいだろうと ) ――……さむ ( 何も学ばねえな。言葉とは裏腹に、窓をがらりと開ければ遠くを眺めるように )   (2021/3/22 21:13:11)

傭兵( 開け放っていた窓を閉じて、灯りを点けては片していた本を手に取り寝台に寝転がる。ぱらりと開けば栞が床に落ち、一体どこまで読んだか分からなくなってしまう。あー、と声にならない声を出せば後頭部を掻き本を閉じる。ゆっくりと偶には本でも読むかと思ったが、一気にやる気を失くしてしまう。慣れてないことをするもんではない ) 少し仮眠でもするか ( 本を枕元に置いておけば、足を組み、後頭部で再び手を組んで。緩やかに目を瞑り仮眠を取り始め )   (2021/3/22 22:31:30)

傭兵(っと、ちょいと呼ばれたんで落下。夜中にまた顔出すわ)   (2021/3/22 23:09:14)

おしらせ傭兵さんが退室しました。  (2021/3/22 23:09:17)

おしらせ傭兵さんが入室しました♪  (2021/3/23 01:45:29)

傭兵( 遠くで雨粒が地面を叩き付ける音が聴こえる。ゆっくりと瞼を持ち上げては、焦点を合わせつつ窓の向こうの暗闇に目を向ける。仮眠どころか、ぐっすりと眠ってしまったらしい。然し身体を起こす気にもならず、「あー」なんて声を上げれば足を組んで何でもない天井を見つめる ) ……何も考えたくねーな。でも小腹も空いたし何か食いに行くか……? ( 悶々 )   (2021/3/23 01:50:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、傭兵さんが自動退室しました。  (2021/3/23 02:48:27)

おしらせ傭兵さんが入室しました♪  (2021/3/23 02:48:57)

傭兵( おーい、作業に夢中になって落ちちまった。まあ別に対処できねーわけじゃねーし暇人だと思って見逃してくれ )   (2021/3/23 02:49:22)

傭兵( よし、色々終わったし一旦落ちるわ。まだ寝ないけどな。あ、俺の部屋は足跡歓迎だからな、好きにしてくれ。んじゃ ( ひら ) )   (2021/3/23 03:56:43)

おしらせ傭兵さんが退室しました。  (2021/3/23 03:56:50)

おしらせ傭兵さんが入室しました♪  (2021/3/24 00:26:15)

傭兵( はむ、と口に乾いたパンを口にする。小腹が空いたからと適当に厨房から漁ってきて自室で食っていたが、大して腹は膨れないな。なんつーか、擬音語だと「さり、さり」っていう感じっつーか……。今日は背中にリッパーの霧を喰らってしまった。終了後にしっかりとエミリーに治療はしてもらったが、彼奴の霧喰らうとひりひりするから仰向けになりたくねーんだよな ) あー……足りね、もうちょい持ってくりゃ良かったか。   (2021/3/24 00:30:35)

おしらせ占い師さんが入室しました♪  (2021/3/24 02:06:03)

占い師やぁ、今晩は。見掛けたからつい寄ってしまった ( こんこんと扉をノックした後、細く開いて顔を覗かせた。起きているかい?なんて柔く口角を上げ問うてみては 室内を見回した後 部屋に居る人物へ目線向け )   (2021/3/24 02:09:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、傭兵さんが自動退室しました。  (2021/3/24 02:18:51)

おしらせ傭兵さんが入室しました♪  (2021/3/24 02:19:38)

傭兵( ん!? 悪ィ、こっちの表示バグで気付かなかった。トントントンと返すわ )   (2021/3/24 02:20:09)

占い師(( ふふ、バグなら仕方無いね。寝落ちか忙しいのかと思ったよ。ゆっくりで構わないからね。   (2021/3/24 02:20:54)

傭兵よう、また眠れねーの? ( 椅子に胡坐を掻く形で座っていたのだが、背後から扉を叩く音と開く音を聞いては振り返った。はむ、とパンを一口食いつつフードを脱げば、「入れよ」と手でまた手招きをしてやる。今日はゲーム後、ずっとこの部屋に居たから部屋は暖かい。昨夜部屋をある程度片して良かったな、なんて口を動かしつつ思い乍、寝台へと移動して端に腰掛ければ椅子は空けてやり )   (2021/3/24 02:23:41)

占い師割と長い時間昼寝をしてしまってね ( 眠気なんか全く無いと 何時もの事だが困った様に肩を竦めて 一歩室内へ足を踏み入れてから後ろ手で扉を閉めた。閉めてから気付いた廊下と室内の温度差に 今回はちゃんと温かい部屋に居るなと満足そうに室温感じ取って、先程まで彼が座っていた椅子へ浅く腰を掛けた。フードを外す動作に流れる様に視線は動き そのまま彼を見やって ) こんな時間に御飯かい?君も全く眠たくなさそうだね。   (2021/3/24 02:32:47)

傭兵まあな、この時間に眠くねーと何が嫌って暇になるんだよな。ま、その点イライがこうやって遊びに来てくれると助かる。――……ん? 飯食いたいなら余ったパン食ってもいいぜ ( 片足を片膝に乗せるようにすれば、後ろ手に体重をかける。パンに関しては恐らくそのような意図で言ったわけではなさそうだが、何となく揶揄い気味に声色を跳ねさせて誘導し )   (2021/3/24 02:39:01)

占い師夜中はする事も無いからねぇ。そう言ってもらえると安心するよ。...別に私は御腹が空いているわけじゃないから!君が御腹空いてるのかなって思って ( 左右に首を振れば 只でさえ最近食べ過ぎているのに体重ばかりが増えてしまう、と 小腹は若干空いているから彼の言葉に複雑そうに断りを入れた。左腰に付けられた小さな鞄の様な...袋?から クッキーの入った透明な袋を手に取り彼へと軽く投げ渡してやれば あげる、と小さく伝えて ) 甘さは控えめだけどね。良かったらあげるよ。まだ部屋にあるんだ。   (2021/3/24 02:47:58)

傭兵なんだ、要らねーのか ( 口許を若干尖らせてどこかわざとらしく物言いをする。少しばかり焦りを見せた相手が面白く肩を揺らすも、“あげる”という言葉と共に投げられた袋を慌ててキャッチする。さくさくと良い音がしそうなクッキーを目にすれば、「うまそ」なんて声が零れる ) さんきゅ、……まだ部屋にあるってことは、買ったのか? それとも誰かに貰ったのか? ( 透明な袋を開けてしまえば、早速一口いただいた。しっとりと甘く、だけれど控えめな菓子にどこか幸福感を感じつつ )   (2021/3/24 02:56:03)

占い師んー...うん、貰ったんだ。だからほら、幾つか貰ったらお裾分けって感じかな。口に合ったのなら良かった ( わざわざ自分で作った事を言う必要は無いかと彼の発言そのままに乗り貰い物だと表した。控えめにされた甘さは彼に取って美味しいと感じるかどうか、と一瞬悩んだものの 呟かれた言葉とその表情に目線が向かい、安堵した様に頬を緩めて )   (2021/3/24 03:01:47)

傭兵( 妙な間があったな。微かに首を傾げるも、特に言及することでもないかと二枚目を口にする ) ……ん、美味い。悪いな、今度俺がそっち行く時にも何か持ってくわ ( 残りは明日食べよう。何故か勿体無い精神とやらが働けば、珈琲テーブルに袋を置いた。窓の向こうを見遣りつつ、どこかぽつりぽつりと独り言を零すように口を開きだし ) 俺、夜好きなんだよな。静かなのも好きだし、こうやって誰かと何気ない会話すんのも好きだし ( なんて寝台から立ち上がれば、端に寄せてあった椅子を背凭れ方面を向けるようにしてテーブルに近付けては、彼と向かい合い、跨るように座った )   (2021/3/24 03:11:06)

占い師気にしなくて良いよ。来てくれるってだけで嬉しいね ( 自室に訪れてくれるらしい。口元に手を当ててその言葉に嬉しげに笑みを溢した後、上記ではこう述べたが彼はきっと聞かないんだろうな なんて察しはついており ) 嗚呼、夜は私も好きだよ。静かで良い。その静寂に1人だと寂しさは生まれるけれど...だから私も、こうやって誰かと夜を共に過ごせる事が嬉しくて。静寂の中に孤独では無いのが、凄く居心地が良くてね ( 理解を示す様に頷きつつ 瞳を閉じて言葉を紡ぎ。僅かに近付いた気配を感じ取りつつも 自身の思いと似た様な事を言われてしまえばついつい口が緩んでしまって )   (2021/3/24 03:20:30)

傭兵お返ししねーと満足しない性分なの知ってるだろ ( 椅子の背凭れの上部に組んだ腕を乗せては、そこに顎を乗せつつ彼に告げる。全くもって彼の思惑の通りだが、言わないと気が済まないというのも込みのようだ ) ……、わかる。一人だと寂しいよな。んでもって人間の何が質が悪いって、それを口にできる奴が少ないって事だ。まあ中にはそんな事はないって見栄張る奴もいるんだけどよ ( するりと彼へ手を伸ばす。頬に触れれば、かりかりと彼の瞳を覆う布へ指先を掛けてみる。此奴の瞳、あんまり見ないが前に見た時にすげー綺麗だった気がする。うっかり取れねーかな )   (2021/3/24 03:28:08)

占い師ふふ、とっくに知っていたね ( 予想した通り、やはり彼はそういう性格だ。思っていた通りなのが面白く、彼の良さでもあるんだろうな なんて言ってはやらないがくすくすと笑み浮かべ ) 誰がどんな様子か、自分はどう思ってるかなんて人の感じ方によるのにね。それを否定されるかもしれない怖さと、その人がそういった事を受け入れない時の焦り...中々気を許して話せないよね ( 過度な否定も過度な同意も求めては居ないのにと眉を下げる。ふと彼の手が気になって、「 ...?気になるかい? 」なんて彼の手に軽く触れた後、面白半分だろうかと 考えがよぎるも瞳が気になるのかと問い掛け首傾げ )   (2021/3/24 03:38:47)

傭兵……、ふうん、お前はそういう意見なんだな。嗚呼、いや……、ちゃんとそういった視点で意見を言ってくれたのが意外で嬉しかっただけだ ( ならばこの話題を出したお互いなら口に出しても許されるだろうか。だが自分が折れるのは癪だ、だからといって此奴の口から「寂しい」なんて出てくるのも想像がつかない。増してや俺に対して。俺に、対して ) ん? あー……気になった。見せてくれんのか ( 都度思っていたが、人に触れる時に優しさを感じる触れ方をするな……と感じる。息を呑んで、彼の返答を待つために手は一度止めて )   (2021/3/24 03:43:34)

占い師もっと別の返しが良かったかい?私だって人並みに好き嫌いはあるからね。只それは誰にでもある事だし、平等な筈なのに。..君が案外、気を許せる人で良かったな ( 否定をされない事が最も安心出来る。理解はしなくて良い。只傍で会話が出来るのなら充分だろうと、それは前々から浮かんでいた。先程とは違う弱い笑みが浮かんでくれば それに伴って眉は下がるも呆れとか不快とか そういう表情で無いのは明らかだろう ) 構わないけれど...面白いものでは無いよ ( 普通と少し違うくらい。面白半分での言葉なら そんなものでは無いと先に断りを入れておき、フードを後ろへと下ろせば 後頭部で留められた布をほどき )   (2021/3/24 03:54:35)

傭兵( 彼の言葉に何かを返す事は無かった、麺と向かって言われると何処か気恥ずかしい。深夜帯ということもあってか、きっと可笑しな事を口走ってしまうんだろう。柄でも無いような事を口にしてしまう。ふう、と吐息を零せば若干猫背状態になっていた身体を起こし ) 面白さで期待はしてねーよ、ただ……珍しいっつーか。まあ二人しかいないしな、偶にはそれ外してもいいんじゃねーかってのもある ( まあ、常日頃隠しているからこそそりゃ珍しいのも当たり前なのだが。布を解いた彼を見れば、新鮮味を感じつつ吸い込まれそうな瞳を見ながら「やっぱ綺麗だな」と口にした )   (2021/3/24 04:02:50)

占い師そ、そうかい?面白さを求めて言ってきたのかと思っていた...。..まぁ、そうかもしれないね。御風呂入る時は外してるんだけどなぁ。普段から付けたままだと外す必要もそんなに無いからね。外せるのは少しばかり解放感があって良いな ( 視界が見えすぎてしまう、という点も無くは無いから付けたままなのは確かだが、折角だからと素直に布を下ろし瞳を開いた。彼の言葉に2、3度瞬きを繰り返した後「 そんな思った事を呟いただけの様な...素直すぎる言葉は恥ずかしいな 」慣れぬその言葉に嬉しくも恥ずかしさから頬を掻いて 目元を染めれば、そのまま照れた様な笑みを浮かべて )   (2021/3/24 04:13:10)

傭兵そりゃ風呂の時に付けてたら吃驚だな……、まあ俺の部屋に居る時ぐらいもっと気楽にしていいってこった ( 肩の荷をどれだけ下ろしてやれるか。特に気遣っているわけでもないが、何だかんだ答えてくれる相手に気分を害されることは一切無かった。嗚呼、此奴が言っていた通り、これが居心地の良さなんだろうな……なんて思っていたのも束の間、どこか照れたような笑みを浮かべる彼に気付けばハッとして今自分が何を口にしたのかを思い出す。やべえ、なんか俺まで熱くなる。頬に熱が集まる感じがする。何とかして、誤魔化さねえと。焦りを感じればガタッと立ち上がっており、頬に手を当てれば反対の頬へと口付けを落としていた ) ……、前の、御返し。   (2021/3/24 04:21:42)

占い師本当かい?ダメだな、そんな事を言われるとついつい気が緩んでしまうよ ( 只でさえ別に気を使って行動をしていないし発言もしていない。これ以上楽にしてしまったら寛ぎ過ぎてしまう気がして。ふと椅子が引かれる音と共に近付かれるその存在に気付いた様に目線を配れば頬へと触れる柔い感触に 一瞬思考が停止した後 状況を理解した様に気恥ずかしさから目線を逸らした。まさか前回自分がした事が返ってくるとは。けれど不快感は無く寧ろ嬉しかったから、「 .....御返しなら、もう一段階上に行っても良い気がするんだが...どうだろう。嫌なら良いんだ 」なんて 下ろしたフードを被り直しては とん と自身の唇を指で指した後 )   (2021/3/24 04:32:09)

占い師深くフードを押さえ目線は逸らしたまま )   (2021/3/24 04:33:38)

占い師(( 誤送しちゃった...( ! )   (2021/3/24 04:33:57)

傭兵(( くっ、許しちまう……( ! )   (2021/3/24 04:36:31)

占い師(( 優しいねぇナワーブ!よく誤字誤送するからその時も許してね! ( )   (2021/3/24 04:37:55)

傭兵( 表情も大分部屋に来てから柔らかくなった。気が緩んでいる証拠なのだろうと安堵しては、そこから促す事はこれ以上しなかった。すると手の内側から聞こえてくる言葉に「お、おぅ……」なんて返事のような驚いたような微妙な声が零れる。まじか、いいのかよ。だって、俺だぜ? 寧ろ嫌がられるかとも思っていたのにまさかの反応だった。だが、フードを深く被り直して唇を指す彼を見れば、どこか胸の奥を燻ぶられる感覚に陥る。やはり頬に集まる熱は退きを知らない。ごくり、と再び息を呑み ) ……嫌じゃねーよ ( と、頬に添えていた手を顎に滑らせては軽く持ち上げ、柔く唇を重ねる。傍から見ればフードで口付けは見えないだろう。いいんだ、だって此の部屋には二人しかいないのだから )   (2021/3/24 04:43:04)

傭兵(( し、仕方ねえな……! 俺もしたら見逃せよ! ( くっ )   (2021/3/24 04:43:32)

占い師ん... ( 目線は逸らしていたから彼の表情は知らない。只嬉しいとも嫌とも取れない返事が来ては、つい我儘を言ってしまったと少々申し訳無さに浸った。が、顎掬われる手と僅かに顔が上がるのと共に彼の表情へ目を向ければその考えは一瞬で消え去った。唇に感じる感触に、頬が熱を帯び紅く染まっていく。彼の頬へ手を滑らせ瞳を伏せガチで視線を合わせては、すり、と頬へ滑らせた手でそのまま軽く撫でた後 唇が離れて直ぐ 再度軽く口付けて瞳を細め ) ふふ...我儘言っちゃってごめんね。ありがとうナワーブ。   (2021/3/24 04:59:48)

占い師(( 勿論!誤字も誤送もそっと察して黙っておくからね! ( 安心してね! )   (2021/3/24 05:00:44)

傭兵……なんで謝るんだよ、俺が応えられることならしてやる。だからほら……、あー、悪い気はしねーし ( 何故、此奴をここまで気に掛けちまうのかは分からない。ただ悪い事をさせた、なんて勘違いを持って帰られても困るからだろうか? だが、先程クッキーを食したからだろうか。若干、甘い気がする。どこか照れ隠しにも見えるように口許に手を当てようとするも、再び口付けられては、してやられたように感じて腑に落ちなくなっていく。だが、頬を染める熱は引く様子は無い。くそ、意図して先手を打っている気などしないのに納得がいかない。これも俺の性分だからだろうか )   (2021/3/24 05:12:49)

傭兵(( よし、成立だ ( 何 ) そういや寝なくて大丈夫か? と聞きつつ俺は端末変え。   (2021/3/24 05:13:52)

おしらせ傭兵さんが退室しました。  (2021/3/24 05:13:57)

おしらせ傭兵さんが入室しました♪  (2021/3/24 05:14:00)

占い師んん...なんでって言われるとなぁ...我儘言っちゃったし...付き合わせちゃったのは悪いなって思っているから...?..応じてくれたのは、凄く..嬉しかったけれど... ( 距離が離れた後から来る羞恥を誤魔化す様に 少々焦りつつ上記を述べれば 頬と耳は未だに紅いまま、身体の中心の軸から 熱が広がる様に温もりに包まれる様なそんな感覚に 満足気に表情を緩めた。先程迄の触れ合いにぼんやり脳は思考を停止しており、ふと窓の外へ目線を移せば、明るくなってきたと残念そうに瞳を伏せ )   (2021/3/24 05:26:31)

占い師(( ふふ、寝てほしい?7時半に起きなきゃだから一応6時半までは居られるけれど ( くす )   (2021/3/24 05:28:18)

傭兵じゃあ……そうだな、俺が好きで応えた、でいいだろ ( とん、と指先を彼の唇に当てれば、緩やかに口角が上がる。先程フードを被られてしまった為、両手で再度下ろしてやれば満足気に再び椅子へと戻る。してやるつもりだった。だが唖然としてしまった俺の方がやられたと言っても過言ではないだろう。今度はもう少し俺から何かしてやろう。それ以上を求めると分かれば、………… ) ……いやいや、何考えてんだ俺 ( ふるふると首を横に振れば、彼の視線を追う。嗚呼、もうそんな時間になるのか )   (2021/3/24 05:34:18)

傭兵(( 前も思ってたが七時半に起きるのに六時半に寝ていいのかよ ( ? )   (2021/3/24 05:35:03)

占い師....それはずるいよナワーブ。折角落ち着いてきたのに、君はまたそんな事を平気で言うんだから ( 否定出来ない言い方をされては 少しずつ熱が引いていたのにまた戻ってきてしまったと 机上で腕を組み そこへ伏せる様に突っ伏した。フードを深く被れば表情を何となく隠す事も出来ていたが 下ろされてしまってはそれは諦める他無く。只ぼんやり浮かんだのは、ついついこの部屋に長時間居座ってしまっているけれど、あくまで色々な人が来る部屋だということだ ) .....私ばかり君の御相手を取っちゃって申し訳無いなぁって思うよ。...もし他の人にも同じ様に御願いされたら 応じるんだろうなって考えたら..少し妬けちゃうね ( 特別関係が濃い訳でも無いのに。只そんな風に感じてしまって。特に考える事も無く思っていた事を口に出していたから、目線は外を向いたまま、明るくなっていく様を見詰めていて )   (2021/3/24 05:47:33)

占い師(( 1時間寝れば倒れる事は無いからねぇ。   (2021/3/24 05:48:31)

傭兵ずる……って、え? ( まさか狡いだなんて言われるとは思わなかった挙句、彼が突っ伏してしまえば自身が口走った事を流石に思い出す。然しそんな長考もさせてはくれず、朝日が段々と部屋に差し込んでくる。澄んだ空気を感じる。人と迎える朝がこんなに心地好いものだったのか、と。すると彼が零し始めた言葉に、口が微かに開いてしまう。開いた口が塞がらない、とはまさにこの事だろう ) ……妬けちゃうのか、イライ ( それは、なんつーか、可愛げがある。手を伸ばし、彼の頭部をくしゃりと撫でてやれば、もう一度聞けるだろうか?なんてうずうずと )   (2021/3/24 05:57:39)

傭兵(( 確かに良質な睡眠が取れりゃいいからな ( ウンウン )   (2021/3/24 05:58:00)

占い師自分で理解していないのが一番厄介なんだよナワーブ...!全く、君ってばそういうところだぞ ( 無意識的に出た言葉なのだろうか。だとしたら余計にタチが悪い。何だか彼に振り回されてばかりな気がして、もう少し耐性を付けておかないと迷惑になるなぁ、なんて考えが思考をよぎる。夜の静けさも空気も雰囲気も全て消え 明るく世界を照らすその空は 瞳を薄め見上げるくらいが丁度良かった。「 ......妬けちゃうよ、とても 」業と言わせただろう、なんて目で訴えかけては 目元染めたまま複雑そうに眉を潜め。頭撫でる手を心地良さそうに受けた後、私次返したら落ちるね、と少々惜しそうに発して )   (2021/3/24 06:08:57)

傭兵( まるで銃弾の如く飛んでくる言霊に疑問符ばかり浮かんでしまう。どうやら俺の言葉は時折イライの核心を掠めるらしい。ま、まあこれはこれで機嫌は良い。焦った顔を見るのはどこか楽しい、と。そんな愉悦を感じていれば、まるで空気に溶けてしまいそうな返事に、酷く安堵感を覚えれば胸を締め付けられるものを感じた。本当に、俺らしくない ) …… ( ふと彼の視線を追うように顔ごと窓へと向ければ、ふと口を開いた ) お前、可愛いところあるよな ( それからの行動の理由は、したかったから。足りなかったから、だ。今度はちゃんと彼の隣に行き、もう一度唇を重ねてやった。今度はさっきよりも、深く。離す際に舌で舐めては、「ん、また来いよ」と笑ってやった )   (2021/3/24 06:19:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。  (2021/3/24 06:29:31)

傭兵寝ちまったな ( さら、と前髪を一度掻き上げるようにしてやれば、どこか子供を見るような温かな目で見つめてしまう。その事に気付けば首を横に振り、ふと浮かんできた疑問を口にする ) ……ん? ここに置いておくわけにもいかねーよな ( さて、どうするか。この時間帯なら早起きして廊下を歩いている奴も居ることだろう。ならば部屋まで送り届けるのは厳しい。否、見られた時に女子に囃し立てられるのは御免だ。そう考えては彼を横抱きにするようにし、寝台に寝かしてやる。布団を掛け直してやり、自身は毛布を抱えては部屋の隅にあるソファへと寝転がり適当に毛布を被った。嗚呼、良い夜だった、と余韻に浸かれば静かに眠りについていき )   (2021/3/24 06:35:54)

おしらせ傭兵さんが退室しました。  (2021/3/24 06:36:01)

おしらせ占い師さんが入室しました♪  (2021/3/24 11:22:28)

占い師..... ( 今朝は起きた時間がギリギリで、目が覚めてから時計を見て 慌てて部屋を後にしたのを覚えている。その時に彼の寝台を取ってしまっていた事、彼自身が自分のせいでソファで寝る事になってしまっていた事には、気付いていたがごめんの一言も掛ける暇が無くて。彼の部屋の扉の前まで来れば、足を止めて気配を感じぬそこに暫し悩み。意を決した様に手に持っていた紙袋をそっと扉の取っ手へと引っ掻け、甘いバウムクーヘンと共に“ 寝落ちごめんね。寝台も...取ってしまってすまなかった。代わりと言っては難だけど、良かったら ” そんな事を書いた小さな紙切れを紙袋の中へと沈めては 直接謝った方が良いかなぁ..なんて考えつつまた時間が合ったら顔を出そうと頷いて 今は直ぐにその場を後に )   (2021/3/24 11:29:48)

おしらせ占い師さんが退室しました。  (2021/3/24 11:30:28)

おしらせ傭兵さんが入室しました♪  (2021/3/26 00:05:50)

傭兵なんとまあ、丁寧だよなぁ…… ( ゲーム終了後、風呂から上がり部屋へと戻った際に、取っ手にかけてあった紙袋をテーブルに置けば、中身を取り出して確認する。どうやらバウムクーヘンのようだ。文章、それに物からしてイライだろう。寝台を貸すくらいどうってことはなかった。ソファに寝かせる方が寧ろ、なんか、アレだ。ただバウムクーヘンはいただこう。そう思えば、戸棚から皿を取り出してテーブルへと置く。切り分けたそれを、皿へと置けば「んむ」と食し始め/待機 )   (2021/3/26 00:27:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、傭兵さんが自動退室しました。  (2021/3/26 00:49:29)

おしらせ傭兵さんが入室しました♪  (2021/3/26 01:12:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、傭兵さんが自動退室しました。  (2021/3/26 01:35:29)

おしらせ傭兵さんが入室しました♪  (2021/3/26 01:44:36)

傭兵(( やっべ、さっきから忘れちまうんだよな。   (2021/3/26 01:44:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、傭兵さんが自動退室しました。  (2021/3/26 02:05:03)

おしらせ傭兵さんが入室しました♪  (2021/3/26 02:05:21)

傭兵(( くそっ、20秒前に気付けなかった……ッ   (2021/3/26 02:05:32)

おしらせ探?者さんが入室しました♪  (2021/3/26 02:08:07)

探?者今晩は、眠れないから立ち寄ってみただけなんだけど...問題あったかな。( 有るなら邪魔者は直ぐに帰るよ。中の様子を確認するように薄く開かれた扉から真っ黒な視線だけ流しては数度深呼吸、別に遠慮しなくたっていいさ、「早く寝たらどうだ」その一言を言うだけでこの部屋からの退却を受け入れよう。彼からの合図が出るまで中堅の様に扉の前で停止、君は哀れな屍人の相手をしてくれるの?)   (2021/3/26 02:11:13)

傭兵( キィ、と微かに響いた音にビクッと肩を跳ねさせては、皿にフォークの先を置く。振り返っては、見覚えのある姿にどこか安堵したようにしては ) 吃驚した……、眠れないんだな。いいぜ、一人の夜より誰かと話していた方がいいだろ ( なにせ、俺がそうだ。ちょい、と手招きしてやれば「ほら、座っていいぜ」と向き合うような椅子に彼を促した。どうやら、広い居館の片隅に佇むひっそりとした部屋に、ふらりと立ち寄ってくれたようだ。拒むわけがない、それが仲間であるならばと )   (2021/3/26 02:17:43)

探?者(静かな部屋だが彼の肩が大袈裟に跳ねるのと同時に、微かに金属が擦れ合う音が響いた。何処か安堵しているようにも見える彼に゛僕で安心した?゛なんて尋ねてみようかと迷ったがどうせ些細で自分にとって下らない理由だろうから笑顔を浮かべ彼に示された席へと大人しく腰掛けた。)...そう、本当は僕もこのまま寝るつもりだったんですよ?だけど、…… ( 元々眠りにくい体質でもあるからですけどね、頭を照らすランプの油が切れてしまい不貞腐れた自身はノロノロと月光を浴びながらここ迄辿り着いたのだ。まさかこんな所に、まだ人が起きていると思わなかったから少し戸惑ってしまったけれど、...彼なら口も硬そうだ。)   (2021/3/26 02:23:59)

傭兵( すー、と食後の皿は端へと避ける。頬杖をつきながら彼の表情、言葉を受けとめては「そうか、だけど眠れなかったんだろ?」と置きっぱなしのコップの淵を指先でくるりとなぞる。この時間に人と話す事に関してだが、やけに昼間よりは落ち着いて対人と話すことが出来るのだ。此奴は、ノートンはどうだろうか? 此奴とこうして何かを気にするでもなく話すのは初めてな気もするが ) ――何か飲むか? つっても、洒落てるもんなんかねーけどさ。ココアくらいならある……とは、思うが ( 語尾は大分弱まった。正直、無い気はするしあった気もする。他の場所にあったのを見ただけの気もするが )   (2021/3/26 02:29:59)

探?者( 椅子に腰掛け考えるのは明日の試合の役割と今日は寝れるのかと言う少しの心配だけ、彼がコップを触りながら話すものだから膝の上で組まれていた手が本能的に彼の手を掴むところだった、全く行動が気になってしょうがない。相変わらずこびり付いた火傷跡を濁さず作っただけの笑みで対話を続けていた。夜は寝付きにくくてね、ギリギリで逃げきれた試合後とか、ランプの切れた夜は特に...。ツラツラ言葉を並べるだけだがそれだけで心情がコントロール出来ている気がする、何時もなら好き好んで人と関わろうともしないが稀には良いのかもしれない、きっと人肌が恋しい時とでも言うのだろう。) いや、いやいい。遠慮しておくよ。他人の部屋に押し入ってまで何かを強請るほど此処では飢えてないからね。(嘘は一切ついてない。要らない、とハッキリ口に出しては空いていた片手でサラサラ空気を撫でる、君も寝れないの?そっと彼の頬に手を添えればかなり有る身長の中、重い瞼で見下ろした。)   (2021/3/26 02:41:10)

傭兵( 彼が淡々と話し始めた話を、一際だけ目を瞑って聞いていた。その際には指先は既に止まってはいたが、彼が手を掴みそうになったなど露知らず、自分が話すよりも時折こうして聞いているだけでもいいのかもしれない。寧ろ、目の前に居る此奴の口から何かを聞くのがまた珍しい気もする、だなんて考えては目を開いて彼を見遣った ) ……そうかよ、まあ無理して押し付けても仕方ねーしな。逆に必要になったら言ってくれ、一応ほら、客なのは変わらねえし ( はっきりとした物言いをするのは正直助かる。そこに変な気遣いがある方が歯痒さを感じる気がする。思考を巡らせていると、頬に感じた感触に目を見開けば視線をもう一度彼に合わせる。一瞬の沈黙の後、その頬の温かさをぼんやり感じつつ、「あぁ」と伏目がちに返事をしては払い除けることはせず )   (2021/3/26 02:51:50)

探?者( 暫くして己ばかりが話しているのでは無いかとそれに気づく。僕が何かを話すような流れだったせいもあるが自分で何時も以上に口を開いてる事を今漸く気付くことが出来た。彼にも話を振らなければ、微かな躊躇いの後、咳払いをひとつしてはにこりとだけ彼に微笑みを向けて自分ばかり喋って申し訳ないねと眉を流し肩を窄めた。)はは、お気遣い有難う。勿論、欲しくなったら遠慮なく言うよ。(気遣いは素直に受け取る方だからね?胸に手を添え少しばかり目元を伏せていた。「……なら僕が寝れるように手伝ってくれる?」添えられた指先はするりと彼の耳朶に流れそこに接吻を落とすなど柔らかな愛撫を繰り返して、こういう事だけど。なんて手を離しては冗談ぽく笑ってやった。)   (2021/3/26 03:02:20)

傭兵( ふと何かに気付いたかのように「自分ばかり」、等と眉を流す彼に「別に」とどこか口角を上げて返してやる。何せ、夢中になるもんだから聞いてて楽しいんだよな。ま、言う必要も無ければ柄にも無いから言わないが。物言いは遠慮なく、仕草も自然な相手に此方も気を楽にするように肩の力を抜くと、降りかかる言葉に「なに」と中身のない言葉を零しては耳朶の感触に息が一瞬止まる。人は自分の想定外の出来事に、直ぐに反応を示せる奴など一握りだろう。柔らかな音に驚きつつも、彼が冗談ぽく笑うものだから ) ……ッ、たく、まじで……俺のこと揶揄って楽しいかよ ( なんて下手に誤魔化せばフードの端を掴んで深くして目を逸らした。己の身体がこういった事態に追い付かない事は理解している。頬に帯びる熱が、彼にバレないといいのだが )   (2021/3/26 03:14:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、探?者さんが自動退室しました。  (2021/3/26 03:22:40)

傭兵( 冗談の末、どうやら彼はそのままゆっくりと眠りに尽いてしまったらしい。全く、俺に何かしてもらうでもなく眠れるじゃねーか。……然し彼が眠れたことによる安堵感は確かに存在しており、さてどうしようかと考えた際、眠った彼を背負う形にして彼の自室へと送り届けてやった。自室で寝かせてもいいが、同じような行為をイライにした際にお詫びの品を持ってこられた為、今回含めこれからはこうしていこう。帽子を取り、布団を被せてやればまた自室へと帰ってきた。寝台に腰掛けては、ぱふりと後ろに倒れるようにして無意味に天井を眺め ) ――今日も疲れたな。でも夜に起きるとこうやって人と話す機会があるからいいよな……。   (2021/3/26 03:35:08)

傭兵(( よし、寝るか。んじゃ……相手感謝、またいつでも来てくれよな。   (2021/3/26 04:13:40)

おしらせ傭兵さんが退室しました。  (2021/3/26 04:13:43)

おしらせ傭兵さんが入室しました♪  (2021/3/27 02:03:12)

傭兵( 一言で言うならば暗闇だった。其の暗闇の中から、絶えず銃撃の音や誰かが走り回る音が響き渡っていた。だが自身の足はまるで誰かに掴まれているかのように、竦んでいた事が事実だった。そんな最悪な悪夢から目を覚ませば、開けっ放しだった窓から冷たい風が吹き込んでいたのを見る。嗚呼、いつの間に寝ていたのか? 気だるげに身体を起こせば、窓を片手でガタンッと閉める。其の侭ぱふ、と寝台にうつ伏せに寝転がれば、結んでいた髪留めをするりと抜いた ) ……クソッ、変な夢見ちまったな……。   (2021/3/27 02:03:19)

おしらせリッパーさんが入室しました♪  (2021/3/27 03:11:12)

リッパー((失礼、貴方の姿が見えた者ですから…お邪魔しても?   (2021/3/27 03:11:43)

傭兵(( うお、この時間に誰か来るもんなんだな。おう、ハンターだろうが何だろうが客は客だしな……? ( 歓迎 )   (2021/3/27 03:13:30)

リッパー((明日…いえ、今日ですね…楽しみな事がありまして眠りに着くことが出来ないんですよ(ふふ)   (2021/3/27 03:14:45)

傭兵((あー、なるほどな。俗に言う“明日、遠足があるから楽しみで眠れない”ってやつと一緒だな? どこか行くのか? それとも何か楽しいイベントごとが起きるのか? ( んむ )   (2021/3/27 03:16:04)

リッパー(鼻歌歌いながら機嫌良さげにキッチンで茶を入れている、茶請けは昨日誰かが作っていた林檎のパイ、冷蔵庫に勝手に食べて良いと書いてあったのでお言葉に甘えて、誰かが起きてくる事は時間帯的にも無いだろう、機嫌良さげに用意した茶と共に食べ始めた)〜♪   (2021/3/27 03:17:12)

リッパー(まぁ、そういうやつです…よくぞ聞いてくれました、このゲームの舞台を見に行くんですよ、何でもブラックジャックモードだとか、今から楽しみで仕方ありません   (2021/3/27 03:18:08)

傭兵( 小腹が空いた。だが部屋にはすでに空の箱。はあ、と溜息を吐いてキッチンへと向かえば誰かの鼻歌が聴こえる。少し低めの聞いたことのある嫌な感じの鼻歌。扉を開けようか数分迷ったが、何故だか自分が引くのは癪に障る気がして扉を開き ) ……げ、お前かよ、やっぱり ( 見覚えのある姿に明らかに嫌な顔を見せ。この時間に……何してんだ……? )   (2021/3/27 03:20:19)

傭兵((舞台か。そりゃ楽しみにもなるわけだ。でもこの時間に寝なくていいのか? 見に行くって事は出掛けるんだろ……?   (2021/3/27 03:21:59)

リッパー((寝るために布団に入ったは良いんですが眠れないから良いんです、   (2021/3/27 03:24:28)

リッパーおや?其の声は…ナワーブ・サベダー...失礼、ナワーブ君でしたか(パイを食べながら扉の方を見て)冷蔵庫荒らしにでも来たんですかね、(ご覧の通り、ティータイムですが何か?と首傾、)   (2021/3/27 03:26:22)

傭兵こんな時間にティータイムかよ。冷蔵庫荒らしはお前なんじゃねーの、俺は別に……水、とか飲みに来ただけだしな ( 否、本当は適当に少し食べようかと思ってきただけだが、此奴に何か察されるのは嫌で嘘を吐いた。まあすげー食いたかった、ってわけじゃねえしいいんだけどな。自分の口で言った通り、コップを手に取れば水を汲み )   (2021/3/27 03:29:53)

傭兵((そうか、じゃあ眠れそうなら寝落ちしてもいいからな。唐突に落ちてもいいし、……ま、それまで話し相手にはなるからさ。   (2021/3/27 03:30:53)

リッパー眠れないんですから、仕方ないでしょう…見苦しい言い訳は止めなさい、貴方…自分の腹の音にも気付かないんですか(半分分けて差し上げましょうか、私優しいですしと紅茶啜りながら)言っておきますが、明日の朝が支給日ですから冷蔵庫には何もありませんよ(彼が断ることを想定し)   (2021/3/27 03:32:42)

リッパー((有難う御座います、お優しいんですね   (2021/3/27 03:32:58)

傭兵…… ( 水を汲んでいる際に背後から矢印で刺されれば、凄くバツの悪そうな顔を彼に向ける。鳴ったか? 俺の腹、鳴ってたか? 誤魔化すように水を持ったまま、彼と向き合うように座れば足を組む。不貞腐れた顔をしたまま、フードを脱げば「……チッ、……貰う」と小声で彼に告げる。何せ、目の前のパイがとても、美味そうだったから、なんて )   (2021/3/27 03:38:43)

傭兵((ま、俺も暇でここにいるからな。話し相手は有難いことに変わりねーからさ。   (2021/3/27 03:39:10)

リッパーえぇ、良い音がしましたよ(仕方ありませんね、と食べかけのパイとフォークを彼の前に差し出す、紅茶を啜りながら彼の様子を眺め機嫌良さそうに)御一緒に紅茶は如何です?   (2021/3/27 03:40:11)

リッパー((短い間かとは思いますがよろしくお願いしますね(ふふふ)   (2021/3/27 03:40:29)

傭兵…… ( 此奴の紅茶の選別だけは良い。以前他の女子達から聞いたことはあるし、実際に口にしたこともある。どうせここには自分達以外には誰もいない。今は腹括って食うか……目の前に出されたものを無下にすることもできねーし ) あー……じゃあ、貰う。つーか、いいのかよ。俺お返しとかできねーかもしれねーのに ( フォークを手に取りながら窺うように )   (2021/3/27 03:44:33)

傭兵((おう。まあ今夜に限らず遊びに来てもいいからな ( 返信不要 )   (2021/3/27 03:45:18)

リッパー今夜は随分と素直なんですね、…まぁ、良いでしょう、多めに用意しておいて良かった(カップに茶を注ぎ彼の前に置く、)お返し…ゲームの時に普段より多く斬らせて頂ければそれで結構ですよ(遠慮せずお上がりなさいと口角上げて)   (2021/3/27 03:46:55)

傭兵目の前にパイ置かれて蹴り飛ばせねーだろ? まあ、料理に罪はねーし ( 良い香りの茶を目の前に差し出されては、この時間帯特有の抗えない何がを感じる。此奴、本当、こういうの淹れるの上手いんだな…… ) は? お前それおいそれと「はい、いいですよ」なんて言えねーから ( ぐ、と嫌な顔をするも、一口紅茶を飲めば、びくっと肩が跳ねる。仄かに甘いそれは驚くほど美味い。一瞬で頬が微かに緩み )   (2021/3/27 03:52:24)

リッパー明日のゲーム楽しみにしてますね、(久しぶりに例の鎌を携帯するのも良いと思いながら美味そうに飲む彼を見て、)幸せそうですね、貴方のそんな顔初めて見ましたよ(ため息ひとつ、それ以上は何も言わず彼の様子眺め)   (2021/3/27 03:55:20)

傭兵……嗚呼、そうだな。楽しみにしてる ( 何ならお前に勝ちなんて譲らねえ。大分含みのある言い方で言えば、パイを一口食し ) うるせえな、さっきも言ったが紅茶やパイに当たる理由なんかねーから。お前のことは嫌いだけどな ( 視線を彼へ移せば、もう一口パイを食す。心なしか早くフォークが進むのは、此の場から早く退きたいからだろうか )   (2021/3/27 03:59:12)

リッパー貴方の事ですから、恩を仇で返したりなんて…しませんよね?(彼の方を見て何となく声を掛けてみる、自分からすればゲームが楽しければ其れで良いのだ、)……明日の支給日が楽しみですね、実はちょっとしか嗜好品をお願いしてみたんです(紅茶飲み終え何を思ったか何処から酒を持ってきて)   (2021/3/27 04:04:04)

傭兵多く斬らせればいいんだろ、そのくらい別にいい ( なら最後の一人は俺になればいいだけだ。他の三人を逃がせれば気持ち的にも楽だろう。気張ってやらなきゃな ) ……酒、か? ( 嗜好品だのなんだの言っていたから何を持ってくるかと思えば、相手が手にしているのは酒のようだ。予想外だった為、若干間の抜けた声で反応し )   (2021/3/27 04:08:58)

リッパー4人纏めて吊ることが出来たら幸せですね、(2人分のワイングラスに酒を注ぎながら)ナイチンゲール氏にお願いして、酒の肴を…ね、それ迄飲まずに置いておくつもりでしたが、味見くらいなら良いでしょう(全く貴方は運が良い、とグラスの片方を彼の方に)   (2021/3/27 04:11:54)

傭兵なんだよ、見透かして ( じとりと頬杖をつきながら相手を見つめるが、まあ“できたら”の話をしているのだから大丈夫だろう ) ……なんか御前こそ気前が良くねえ? なんか企んでたりしてねえだろうな ( そのグラスを受け取ることはする。自分が多少なりとも素直になっていたとしても、相手もそうなんじゃないだろうか、と窺うように )   (2021/3/27 04:15:16)

リッパー考えている事くらい分かりますよ、ナワーブ君(酒を1口飲み、美味いと一言呟き)えぇ、不思議と気分が良いのでね…(酔って次のゲームに支障が出れば面白いのに、なんて事は思ってませんよ!)   (2021/3/27 04:18:01)

傭兵( 大分腑に落ちないが、事実的確に指摘してくるものだから否定も出来やしない。また誤魔化すようにグラスに入ったワインを見つめれば、一口飲んでみる。嗚呼、なんかこういう味も久々だな ) ……そうかよ。美味いな、これも ( 食道を通っていくようなこの冷たい感覚。ま、相手が此奴なのも少し問題だがとやかく言ってくる別の奴も居ないからいいか )   (2021/3/27 04:30:05)

リッパー(さて、彼がワインを飲んでいる間に片付けてしまおうか、立ち上がれば空いた皿とカップ、フォークを片付けて軽く洗い、時計をチラッと見た後少し間を開けて部屋に戻ろうかと考える、彼が酒を飲み終えたら戻ろうか、)   (2021/3/27 04:33:47)

傭兵( 最後の一滴を味わう。誰かとどんちゃん騒ぎしながら飲む酒も好きだが、こういった静かな空間で飲む酒も好きだ。まあ柄にもない為か、若干歯痒さはあるが。気付けば相手は立ち上がっており、食器の片付けをしていた ) 寝るのか? ( 手元にあるグラスくらいは自分で片付けよう。その為、手元に置いておけばその背中を見つめながら問い掛け )   (2021/3/27 04:38:58)

リッパー眠れる気がしませんが、布団に入ろうかと思いまして…嗚呼、寂しいなら一緒に眠ります?(冗談交じりに彼の方見て首傾げ)テディベアの代わりくらいにはなりますかねぇ   (2021/3/27 04:41:40)

傭兵誰が一緒に寝るかっつーの、俺が眠れねーよそんなの ( 冗談だと理解しているがどうしても噛み付いてしまう。他のハンターに対してそこまで強い当たりはないのだが、此奴の独特な言い回しが癪に障るツボがあるんだろう。頬杖をついたまま、此奴が立ち去った後に自分も自室へと帰ろうかと考え )   (2021/3/27 04:45:17)

リッパーおや、其れは残念…抱き枕の代わりにでもして締め、ゴホン……失礼、お気になさらず(其れでは失礼、と台所を出て自室へ、布団を整え眠る支度を)   (2021/3/27 04:47:54)

傭兵おい、何か聞こえたぞ……って、足が相変わらずはえー奴。今度のゲームでは大分気苦労しそうだな…… ( 彼が立ち去るのを見れば、己も部屋に戻るかとグラスを片付けてキッチンを後にするように。まあ、悪くない味だった )   (2021/3/27 04:51:41)

リッパー(布団の中に潜り込み目を閉じる、自然と眠りにつけるだろうか)   (2021/3/27 04:52:58)

傭兵((炉留的には〆っぽいな、そろそろ寝るか……?   (2021/3/27 04:55:33)

リッパー((確かにそうですねぇ、眠れる気はしませんがね()   (2021/3/27 04:56:32)

傭兵((ふは、頑張れよ。もうすぐで朝日も昇るしな……、体力つきねーようにな。   (2021/3/27 04:58:50)

リッパー((一応、努力はしてみます   (2021/3/27 04:59:20)

傭兵((俺もそろそろ布団には潜ってみるわ……んじゃ、相手有難うな。また来いよ (手ひらり)   (2021/3/27 05:00:08)

おしらせ傭兵さんが退室しました。  (2021/3/27 05:00:23)

リッパー((お言葉に甘えて、また来ますね?其れでは……おやすみなさい   (2021/3/27 05:00:46)

おしらせリッパーさんが退室しました。  (2021/3/27 05:00:49)

おしらせ傭兵さんが入室しました♪  (2021/4/9 04:33:07)

傭兵( がばりと布団から身体を起こす。そしてぐるりと一周回る思考で一つ考えた。まじで人って眠れねー時にどうすんだろうな。膝を立て、がしがしと縛っていない髪を掻けば「あ゛ー」と言葉を零す。特に何も考えずに部屋をぼうっと見遣るも、何かが起こるわけでもない。はぁ、と吐息を零せば身体を寝台から投げ出し、いつもの上着を着て部屋を後にする。宛てもなく廊下を歩けば、適当に一つの窓の向こうを見て眠気を呼ぼうと ) ……なんか、久々な感覚だな。   (2021/4/9 04:36:14)

おしらせ納棺師さんが入室しました♪  (2021/4/9 05:39:11)

納棺師...御早う御座います。...お邪魔しても? ( こんこん、と小さなノック音響かせれば 数センチ開いた扉の隙間から室内へと顔を覗かせ。もう眠ってしまっただろうか。タイミングが悪かったか。様々な考えが声を掛けてから脳内に浮かび、一先ず返事は聞こうかと 目線下げつつ様子伺い )   (2021/4/9 05:41:07)

納棺師(( あ、すみません。炉留繋げずガン無理してしまっていた事に今気付いてしまった ( すん )   (2021/4/9 05:42:12)

傭兵(( まあ俺が瞬間移動持ちだったってことにしようぜ (?)   (2021/4/9 05:42:37)

納棺師(( しょっぱなやらかしました出直してきます ( 方向転換いそいそ )   (2021/4/9 05:42:52)

傭兵(( おいおい待て待て帰さねーからな (がし)   (2021/4/9 05:43:17)

納棺師(( ひぇ...すみません放っておいてもらっても構いません.. ( うぐぅ )   (2021/4/9 05:44:17)

傭兵うぉっ……、この場合は早起きって言えばいいのか? よう、もう日は昇ってるぜ ( 窓の向こうをぼんやり眺めていた矢先、思いがけない客人が来たようだ。振り返って窓の淵に肘を乗せては、扉の隙間から見えた瞳と声音で誰だか把握しつつ中に入るように誘導しようと )   (2021/4/9 05:45:15)

傭兵(( 来てくれてさんきゅ、んでもって久し振り。時間的にもそんなに長くは居れねーか? (フル無視)   (2021/4/9 05:45:54)

納棺師何故僕が早起きしたのでは無くオールしているのだと分かるんですか ( 最初は早起きしていると思われたのかと思ったが言葉を聞くとすっかりばれている様。その彼の言葉は彼自身にも通じそうだと思いながら 小さく会釈をして そろり室内足踏み入れ )   (2021/4/9 05:49:09)

納棺師(( うっ...わ、忘れられているかと思って初対面のフリしようかなと思ったんですが...。お久し振りです。実はずっと入ろうか悩んでて...いざ入ったらこんな時間に..なのでそうですね、あまり居れません ( 申し訳無い / ぺこり )   (2021/4/9 05:50:38)

傭兵あー……まあ、お前は知らねーけど、他の奴がいつもオール感覚で来るもんだから誤解させちまったら悪い ( 俺も寝てねーしな、と補足すれば対面で向かい合える椅子に腰掛けて頬杖をつく。今日も今日とて頑張る前に、こうして人と会話できるに越したことはない。増してやちょっと珍しい奴だしな……なんて、目の前にいるイソップへと視線を移し )   (2021/4/9 05:55:03)

傭兵(( 逆になんで初対面で通せると思ったんだ……もう少し自己肯定感上げていこうぜ。 な? おう、まあ入れる時間まで好きに居てくれ。俺もまだ起きる予定だったしな。   (2021/4/9 05:55:59)

納棺師あぁ、成る程...。いえ、事実なので ( なら御互い状況は同じかと彼の言葉に頷き。扉を閉め 少しその場で足を止めていた後 移動する彼が見られたので 空いている方の椅子へ そっと手を掛け引き 浅く腰を掛け。僅か感じる視線気になり目が合えば、誤魔化す様に逸らしてから どうしました..?と疑問投げ掛け )   (2021/4/9 06:00:16)

納棺師(( え”、だってずっとイライさんで来ていましたしいけるかな、と。...はぁ..善処します。...7時半には起きなきゃなので、7時迄良かったら御相手してください。   (2021/4/9 06:02:07)

傭兵( そういやよく目を逸らすんだよな。無理にでも目を合わせようとする、なんて此奴にとって酷なことはしないが疑問を持たれては直ぐにどうでもよくなったのか ) あー、いや……お前が来るのも珍しいと思ってさ。俺は歓迎だけどさ……人と話すの好きだしよ ( 微かに笑えば、逸らされてもお構いなしに相手を真っ直ぐ見据えつつ )   (2021/4/9 06:08:09)

傭兵(( 残念。すーぐわかったぜ、来てくれて嬉しかったしな。 んでもって時間の件もオッケー、俺もその時に一緒に落ちるか……。   (2021/4/9 06:09:06)

納棺師...そうですか。..たまたまです。まぁでも個人的に...僕だとあまり会話が続かなくなりそうなので、他の方を連れてくれば良かったかな、とは思いました.. ( 彼的に少し申し訳無い事をしたなと。話題提供は苦手なのに つい自分で訪れてしまった後悔。口元に片手当て 目線を斜め下へと下ろせば 見られている視線に気付いたのか そちらへと僅かばかり視線上げ )   (2021/4/9 06:16:25)

納棺師(( んん...なんというか、しょっぱなのやらかしが余計に恥ずかしい...。..体調大丈夫ですか?こんな時間まで起きていて...少し心配です。   (2021/4/9 06:17:54)

傭兵お前って奴は本当に……、会話が続かないと駄目な理由はねーだろ? ( 彼特有の思考は嫌いじゃない。会話が続かない、ならば他の事で繋げてしまえばいい。腕を伸ばせばぽんぽんと彼の頭を撫でてやる。本来ならわしゃわしゃと撫で散らしてやりたいが、綺麗に結んであるのを流石に乱すのは心苦しい、と )   (2021/4/9 06:26:37)

傭兵(( 気にすんなって、現に俺が気にしてねえしな (?) ん……あー……ちと眠いがちょっと大事な用があってな。それさえ終わればまた寝るから大丈夫だぜ。   (2021/4/9 06:27:27)

納棺師....会話が続いた方が楽しいものでしょう..? ( 不意に髪へと触れる彼の手に 驚いた様に瞳を開き ぱちりと瞬きを1度して。突然の事に思考は停止するも 特別嫌悪感は無かった為 特に嫌がる行為は見せず 気恥ずかしそうにまた目線を下げ )   (2021/4/9 06:30:33)

納棺師(( すみませんあまりromはしていない方が良いかなと思って入って返したんですが、入室してからしっかり読めば良かったんですよね今思えば ( すん ) ...そうですか。無理はなさらないように。   (2021/4/9 06:31:56)

納棺師(( 充電が不味いので反応無くなったら切れたと思ってください..。   (2021/4/9 06:36:37)

傭兵そりゃまあ楽しいだろうけどよ、会話してても楽しくない奴だっているだろ? ……いや、お前の事は違うからな? ( 相も変わらず変に口を滑らせてしまいそうだ。誤解を招かないようにしなければいけないが、手を跳ねのけられることはなかった為、何となく仕草で誤魔化す。そのまま続けるように撫でてやれば「今日も頑張ろうな」と )   (2021/4/9 06:38:29)

傭兵(( 俺はromに関して気にしねーから大丈夫だぜ、お前も無理はすんなよ? ……んでもって了解。その時は肩揺らして笑っとくわ。   (2021/4/9 06:40:20)

納棺師.....直球につまらないと言われたのかと焦りました.. ( 最後の弁解が無ければ 自分で言い出した事にも関わらず逃げ出したくなっただろう。彼がそんな事を言うなんて思ってはいないが..。撫でる手に合わせ安堵の息をひとつ吐きつつ 「 ...頑張ります 」そう答えほんの僅か 瞳を細め口角を上げ 弱く笑みを作り )   (2021/4/9 06:42:50)

納棺師(( そうでしたか..分かりました。ええ、まぁ無理はしません。.....充電切れない事を祈りますが多分これは切れるでしょうね...。   (2021/4/9 06:43:53)

傭兵あっぶね……、誤解されるところだったわ。まあ話題作りのためにも今度何か奢ってやるからよ ( 苦笑を見せつつひらひらと手を振ってやる。彼の弱弱しくも優しい笑みに、心の底から安堵する。やっぱり人と話している際の安心感ときたら癖になってしまう。俺も頑張るか……また此奴と話すためにも )   (2021/4/9 06:51:43)

傭兵(( ……お前の最後を見届けてやるからな……。   (2021/4/9 06:52:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。  (2021/4/9 07:05:35)

傭兵(( ん、頑張れよ。じゃあ俺も落ちるか……おやすみ、楽しかったぜ。   (2021/4/9 07:09:31)

おしらせ傭兵さんが退室しました。  (2021/4/9 07:09:33)

おしらせ納棺師さんが入室しました♪  (2021/4/9 07:39:16)

納棺師(( すみません無事に充電が切れました.....充電中です。時間的にあと少しだったのに...。御相手ありがとうございました。予定が済んだら無理せず休んで下さいね。では ( ぺこり )   (2021/4/9 07:40:18)

おしらせ納棺師さんが退室しました。  (2021/4/9 07:40:30)

おしらせリッパーさんが入室しました♪  (2021/4/9 22:48:01)

リッパー【今晩は、何時かの夜に君と会話をした私です、嗚呼また良ければ貴方を切り裂き・・・・・失礼、お話したいものです】   (2021/4/9 22:48:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リッパーさんが自動退室しました。  (2021/4/9 23:13:27)

おしらせ傭兵さんが入室しました♪  (2021/4/10 01:12:34)

傭兵(( お、イソップは無事切れたみたいだな。俺も休めたから安心してくれ。 んでもってリッパー、彼奴も来たのか……書置きが何やら不穏だが見なかったことにしてやるか。まあまた話しに来いよ。   (2021/4/10 01:14:00)

傭兵…… ( 寝台の上で寝転がれば、後頭部で手を組んだ。足も同じように組めば、ゆっくりと吐息を零す。落ち着いたように呼吸をすればリラックスをしながら目を瞑る。偶にはこうやって自室らしく羽を伸ばしてもいいだろう。そんなことを考えていては、微かな寝息を立てるように仮眠を取り始め )   (2021/4/10 01:17:22)

おしらせリッパーさんが入室しました♪  (2021/4/10 01:21:04)

リッパー…(物音立てず気配を消して彼の部屋に忍び込めば眠る彼に近付き、鋭い刃を彼の首元に充てる、口角上げて笑を浮かべた後、恨みは無いんですがね、...裂こうと)   (2021/4/10 01:22:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、傭兵さんが自動退室しました。  (2021/4/10 01:37:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リッパーさんが自動退室しました。  (2021/4/10 01:43:00)

おしらせ傭兵さんが入室しました♪  (2021/4/10 01:45:28)

傭兵(( やっべ、気付かなかった上に落ちた……アイツ来てたのか、戻ってきたら返事するか……( やっちまった、と頭がしがししつつ )   (2021/4/10 01:46:19)

おしらせリッパーさんが入室しました♪  (2021/4/10 01:46:47)

リッパー((楽しみにしてますよ、ナワーブ・サベダー   (2021/4/10 01:47:17)

傭兵(( やべーことしようとしてるのはわかんだよなぁ…… 返事するわ。   (2021/4/10 01:47:57)

傭兵( 殺気だ。ハッ、と目を見開けばその威圧感と首元に宛がわれていた刃に気付き、すぐにガシッと彼の大きな手を掴めば ) ッ……、おいおい、御丁寧に物音立てずに何しにきてんだよ ( 怪訝そうに相手を見据えつつ、その手がそれ以上進まないようにと )   (2021/4/10 01:51:03)

リッパーお目覚めですか、(分かりやすく舌打ちした後彼から刃を離し、勝手にベッドに腰掛ける)今ね、ハンター界隈の間でサバイバーを出血死させて戦利品を持ち帰るのが流行ってるんです(面白いでしょう、と目細め)   (2021/4/10 01:54:55)

傭兵最悪な流行が訪れてるんだな。まじでこの荘園、ハンターの奴等と一緒に過ごしてる事実が信じられねーよ ( 嫌な表情を向けながら刃を離したのを見ればこちらも手を下ろす。だが起き上がる気力は湧かず、適当に横に寝そべる形で相手を見据え ) ……とか言って俺以外の奴に手をあげんのも許さねえけど。   (2021/4/10 01:58:56)

リッパー素晴らしいではありませんか、恐怖に怯える獲物達...やり甲斐が有りますね(彼の下腹をなぞりながら、貴方は特にゲームで楽しませてもらってますからね、心を込めて裂かせて貰いましょうか、戦利品に贓物を持ち帰るのも悪くありませんねぇ、と厭らしい笑み浮かべ)   (2021/4/10 02:01:27)

傭兵( 下腹をなぞる手にぞわッと悪寒が走れば、枕を掴み相手の顔面に向けて投げつけてやり ) 冗談じゃねえよ、紳士の皮被った変態が ( ずり、とあからさまに彼から距離を取るように身を引きつつ、顔を微かに青くするように )   (2021/4/10 02:06:59)

リッパー(投げられた枕を受け止め、距離を詰める)否定はしませんよ、ナワーブ・サベダー(その表情、見応えがありますねぇと嬉しそうに)   (2021/4/10 02:10:26)

傭兵マジかよ……、つーか近寄ってくんな! お前まじでその目的だけで俺の部屋にこっそり入ってきたのかよ……! ( 距離を詰めてきた相手を見れば、ある意味反射的に足を振り上げれば、相手の胸板を蹴ろうと突き出し )   (2021/4/10 02:14:59)

リッパーそれ以外に何かあると思います?(足を掴み、楽しませてもらいますよ、と一言、下腹に手を当て)   (2021/4/10 02:16:30)

傭兵ッ…… ( やべえ、足を取られた……! 此奴がどこまで本気か知らねーからこそ舐めてかかっちゃいけねーのは理解してる。枕元に置いてあったはずのグルカナイフを掴めば、切っ先を速攻に相手へ向け ) ……離せよ、ゲル野郎。   (2021/4/10 02:21:07)

リッパー其れで私が殺せると、面白い(攻撃を受ければハンターの自分でも軽傷ではすまないだろう、手を離せば彼の目の前から姿を消し、)   (2021/4/10 02:22:55)

傭兵( ゆらりと自身の前から姿を消す相手。嗚呼、いつものやつか。殺すつもりは流石に無いが、……というかアイツと同等の立場になりたくないのが本音だが。身体を起こしつつ、どこから姿を現すかわからない相手に警戒をするように切っ先を空間に向け ) ……ったく、彼奴の姿が消えるの本当に厄介なんだよな……。   (2021/4/10 02:28:26)

リッパー(彼の背後に回り込み、抵抗されないよう先ず手を拘束する、その為に彼の手掴み後ろで縛れば姿表し)   (2021/4/10 02:29:42)

傭兵( 視界を凝らしたつもりだった。だがこの部屋の薄暗さと、唐突な出来事に対応できなかったのだろう。背後に気配を感じた時には遅く、ぐいっと拘束されるように引っ張られれば ) ックソ……! まじで性格悪ィ……! ( その拘束を解こうと手首を捻じろうとし )   (2021/4/10 02:35:08)

リッパー……何だか飽きてしまいました(パッと手を離し彼の拘束解けば担ぎ上げ、茶にでも付き合って貰いましょうかねぇ、と彼の臀を叩いた後立ち上がり部屋を出て食堂の方へ)   (2021/4/10 02:37:37)

傭兵だと思ったわ! お前そういう奴だしな!( マジで此奴一回ぐらい切ってもいいだろ、許してくれるだろ誰かが! はあ、飽きる速度が早くて助かった。拘束を解かれれば、ひらひらと手首を振るも、今度は身体が宙を浮く。そのまま部屋を出たかと思うと、諦めてぐったりとするように ) ……、茶な。茶くらいなら付き合ってやるよ……ったく……。   (2021/4/10 02:41:53)

リッパー偶には私の部屋に来ますか、(1度食堂に入り彼を担ぎ上げたまま茶葉や菓子を手に取って、其の儘自室へ、部屋の中に入れば鍵を掛け1度彼をベッドに落とす、)ふふ(含み笑いを浮かべながら茶を用意し、菓子と共に彼の近くに置き)   (2021/4/10 02:44:09)

傭兵は? お前の部屋?( 最早、担ぎ上げられていることに抵抗はしない。滅多に訪れないハンターの部屋の並ぶ通路を通り、部屋の寝台に放り投げられ ) まじでお前が紳士って信じてる奴いるのか聞いてみてー扱いだわ…… ( 淡々と用意される茶菓子に躊躇いが生まれるも、胡坐をかけば「……食っていいのかよ」と )   (2021/4/10 02:52:11)

リッパーえぇ、どうぞ召し上がれ(今夜の茶菓子は英国の郷土菓子ジンジャーブレッド、茶はスッキリ飲みやすいアールグレイ、彼の前に茶も置いて)たんとお食べ(こう見えてレディには優しいのだと)   (2021/4/10 02:57:12)

傭兵…… ( 大分流れでここまで来てしまったが、目の前の茶菓子に罪はない。以前もそう思った気がするがもしかして俺ってこういうのに弱いのだろうか ) ……んじゃ、いただきます ( 静かな声で言えばジンジャーブレッドを一つ手にして口に運ぶ。ほんのりとした甘さに「うめぇ」と無意識に声を零せばもう一枚、と食べていき )   (2021/4/10 03:03:21)

2021年03月21日 15時13分 ~ 2021年04月10日 03時03分 の過去ログ
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