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2021年03月07日 01時17分 ~ 2021年04月10日 02時56分 の過去ログ
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泉 朔輝『…ふふ……可愛いやつ……』普段は尻を叩いたりはしないが、この前は子供にさせられて随分と絞られたから、そのちょっとしたお仕置きだ。パシパシと叩いて、赤くなったらやめてあげた。青痣になったりしたら嫌だから。『さて…そろそろ出すぞ…?このまま直接…な!』奥へ入れたまま、ビュウと勢いよく流れ込んでくるのは暑くて濃厚な精液。アイシャのその小さな子宮なんてすぐに満たしてしまいそうなくらい。ぎゅっと締め付けられれば逃げ場を探すように一斉に卵巣、卵管へ潜り込むようにして泳ぎまわっている   (2021/3/7 01:17:03)

アイシャ「んほぉぉぉぉぉ♡♡♡♡妊娠しちゃうぅぅぅぅ♡♡♡♡排卵しちゃうぅぅぅぅ♡♡♡♡」些か下品に喘ぎ声を上げて、大きく絶頂する。性器からも潮を吹き出して、体がビクビクと痙攣する。「はぁっ……♡♡はぁっ……♡♡♡♡」アヘ顔を晒してしまっている。……卵巣まで全部埋め尽くされちゃった……♡♡♡♡   (2021/3/7 01:20:54)

泉 朔輝『こーのヘンタイがぁ…………そんな可愛い声出しやがって……』普段の可愛らしい彼女からは考えられないくらいに淫らな…それでも、何も変わらないいつもの大好きなアイシャだ。そのままゆっくりと男性器を抜いて。些か膨れた彼女のお腹をさすりながら抱きしめる。『アイシャ…お前そんな顔するんだな?……ふふふ、いや、可愛いよ。すっごく……』彼女の唇を奪って。これ以上は彼女が危険だろうし一休み…と   (2021/3/7 01:25:03)

アイシャ「んっ……♡♡だってぇ……あんなにいっぱい……卵巣まで出されちゃったら……誰だってあんな表情になるよぉ……♡♡」蕩けた顔で。「……気持ちよかったもん……♡♡♡♡……じゃあ…お返しに……綺麗にするね……♡♡」そう言うと、くるっと体勢を入れ替えて、彼の性器に顔を近づけて……大きく口を開けて、一気に咥え込む。   (2021/3/7 01:32:49)

泉 朔輝『……っ!』アイシャの事後の色っぽい雰囲気や蕩けた艶……少しドキッと来てしまう。ほんの少しながら妖艶な魅力を感じてしまったのだ。そのまま彼女の愛液と精液で濡れた肉棒を咥えられる。彼女の口内の暖かさと唾液…少し引っかかる歯や喉の感触が心地よくて、出したばかりで敏感な今、もう一度ムクムクと口内で大きくなって行く   (2021/3/7 01:35:48)

アイシャ「んっ……♡♡」大きくなってきたのに気づいて、一旦口から抜いて。「……お兄ちゃん……♡♡またおっきくなっちゃったね……♡♡♡♡まだやりたいんだ……♡♡♡♡」艶っぽい表情で妖艶に微笑んで、再度咥え込む。「んふっ……♡♡んっ……♡♡」喉奥まで突っ込んでいるが、悔しそうな素振りは0。むしろ嬉しそうに精液を強請ってくるのだ。   (2021/3/7 01:38:16)

アイシャ((悔しそうな→苦しそうな   (2021/3/7 01:38:29)

泉 朔輝『うっ…うるさい……お前がそんな風に舐めて刺激するから……』少し恥ずかしそうに抗議する。2回戦…こりゃやらされるな。と思いつつもすっかり咥え込まれてしまう。もちろん口も小さい彼女の中にぎっちり入り…圧迫感は性器と比べても勝るとも劣らないのではないか?彼女の頬へ手を添えて、ゆっくりと動かしてみる   (2021/3/7 01:41:51)

アイシャ「んふっ……♡♡……?」顔を動かしていると……不意に、彼の手が私の動きに合わせて頭を動かしているのを分かる。「……♡♡♡♡」それを確認した途端、彼女は急に頭の動きを止める。そして、目を細めて彼を見つめる。……確かに、これまでだって誘っているのは私だ。だけど、誘ってから……プレイ中は、私はお兄ちゃんに好きなようにされたい。……お掃除フェラだって、その1つなのに変わりはない。……だから、止めた。「……♡♡♡♡」期待するような目を向ける。彼なら分かってくれるはずだ。私が何を望んでいるのか……♡♡   (2021/3/7 01:47:45)

泉 朔輝『……っっ〜〜!』そんな目でみるな。と言いたいところだが……そんなに可愛くおねだりをされたのでは断ることも中途半端にすることもできない。アイシャが自分にめちゃめちゃにされることを望んでいるなら……『…加減ミスったらごめんな!!』彼女の頭をガシッと掴んで、少しずつだが彼女の喉を使ってピストンを始める。じゅぷじゅぷと音を立てて彼女の喉まで突き入れれば、ズルズルと引き抜いてまた差し入れる。今度は口オナホってか…このおねだり上手め   (2021/3/7 01:50:53)

アイシャ「んっ……♡♡おごっ……♡♡」喉奥まで彼の手で突っ込まれて、ほんの少しだけ苦しそうな声を漏らす。だが……彼女の表情は喜びに満ちている。かなり加減しても彼女の小さな口はすぐに最奥に当たってしまう。それに……まだ彼女は期待の目を向ける。「……お兄ひゃん……♡♡もっろ……♡♡もっろガンガン……ふいへ……♡♡♡♡」もっとガンガン突いて、と懇願してくる。……やはりかなりのドMだ。   (2021/3/7 01:54:57)

泉 朔輝『このがきんちょ……!!』これでも結構ひどいことをやっているのにもっとだろ?さらに上を要求するなんてあるか?なんて驚きながらも、それならばと彼女の頭をもっと激しく振り、ジュポジュポと完全に口オナホにして扱う。そして…そんな激しい刺激に耐えられなくなったのか、彼女の食道から胃にかけて直接精液を流し込んだ。『ふぅ……大丈夫か?アイシャ……』   (2021/3/7 01:58:48)

アイシャ「ん゛っ♡♡♡♡おごっ♡♡♡♡」喉奥まで激しく突っ込まれて、苦しそうで嬉しそうな喘ぎ声を上げる。そして、喉奥に突っ込まれた状態で出された精液は……「……♡♡♡♡んぐっ♡♡♡♡」全部飲み込んでいく。彼女の胃袋まで精液で満たされ、呼吸するだけで彼の精液の匂いが鼻につき、もはやそれだけで絶頂してしまいそうになる。口端から少し、飲みきれなかった精液を零しながら、妖艶な笑みを見せる。「……お兄ちゃん……まさか2回戦……これで終わりじゃ……無いよね?」   (2021/3/7 02:06:31)

泉 朔輝『……当たり前よ、こうなったらもう誘ったのを後悔するくらいに…この前のお仕置きも含めてやってやるぜ……!』ガバッとアイシャの脚を広げさせれば自身の精液と彼女の愛液でドロドロになった女性器……『腹破裂しないように掻き出してやるか…!』彼女の膣へ指を入れれば、腹の中の精子を掻き出すように。このままでは彼女の腹が破裂しそうだったから   (2021/3/7 02:11:40)

アイシャ「んひっ……♡♡♡♡」膣の中の精液がゴポゴポと外に出ていく感覚で、彼女は小さく喘ぎ声を上げて、軽く潮を吹き出す。もう水分が残っていないほど出したのに、愛液も潮も留まることを知らない。   (2021/3/7 02:15:09)

泉 朔輝『よし……挿れる…ぞっ!!』今度は彼女と見つめ合っての挿入。ただしこっちの方が体重をかけやすいため、潮を噴き出す様子を愉快そうに眺めながら再びアイシャの女性器へ亀頭を当てて……ズリズリと擦る。その後で……『よっ……と!』ズプゥッと、奥の奥まで差し入れる。   (2021/3/7 02:20:09)

アイシャ「んお゛ぉ゛っ♡♡♡♡」挿れられると同時に下品に喘ぐ。一気に子宮の奥まで突っ込まれてしまったのだ。当然快感はその分大きいものとなる。「はぁ……♡♡お兄ちゃんのおちんちん……奥まで入っちゃったね……♡♡♡♡……もっと私のおま〇こ……ガンガン突いて、蹂躙して♡♡♡♡」ゾクゾクと鳥肌が立つ。淫語を惜しげも無く連発して、彼の性欲を煽る。もっともっと犯されたい。   (2021/3/7 02:27:28)

泉 朔輝『ほらほらほら…!!』奥の敏感な部分だけを押し上げるようにしてコツコツと的確に突く。乱暴なのもいいがこうしてピンポイントで責めて彼女の身体を極限まで敏感にしてやろう。ズボズボと奥をほじって。特に子宮口には亀頭がちゅうちゅうと吸い付いたと思えばキュポッと外れて、また吸い付いてを繰り返している   (2021/3/7 02:30:17)

アイシャ「ひぃぃぃぃぃっ♡♡♡♡」奥まで突かれているのも気持ちよかったが、子宮口という性感帯だけを的確に攻め立てられるのも……かなり絶頂が誘発され、ものの数突きで潮を吹き出してしまう。「あぁぁぁぁぁっ♡♡♡♡」何度も何度も絶頂してしまう。……もう弱点はすっかり網羅されてしまっているのだ。   (2021/3/7 02:33:29)

泉 朔輝『さっきから潮をビュービュー吹きやがって……』グリグリとそのまま弱点を責め続けて…そしてもう一つの手で、彼女の尻穴へ指をつぷぷっと挿入する。そのまま肛門をほじって掻き混ぜて…膣壁に対して肉棒と挟み込むように責めている   (2021/3/7 02:40:18)

アイシャ「んひぃぃぃぃぃ♡♡♡♡おしりのあにゃぁぁぁぁぁ♡♡♡♡」アナルまで責められて彼女の体がビクビクと跳ねる。腸液が溢れ出してきて、しっかりと感じているのが見て取れる。「おま〇このおちんちんと擦れて……いひぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡」ビクビクと痙攣しながら潮を吹き出す。   (2021/3/7 02:43:33)

泉 朔輝『どうしたどうしたぁ?まさかけつ穴で興奮するヘンタイガキじゃあないよなぁ…?』そうは言いつつも、尻穴をグチョグチョとほじって。的確に敏感な部分を刺激してくる『……!!出すぞ…!!』そしてついに、アイシャの膣内へまたすごい量の射精だったらしい   (2021/3/7 02:52:05)

アイシャ「んほぉぉぉぉぉ♡♡♡♡イグぅぅぅぅ♡♡♡♡」潮をプシャアァァと大量に吹き出し、盛大に絶頂する。お腹はボコォと大きく膨らみ、体が勘違いしたのか母乳まで吹き出る始末。彼女は舌をだらしなく出した立派なアヘ顔で、ビクンビクンと痙攣しながらぐったりとしてしまった。   (2021/3/7 02:54:54)

泉 朔輝『まだまだだろうがよ?…へたばってるんじゃないよ…!!』膣にこれ以上出せば腹が危ないと悟ったのか、今度はさっきからほぐしていた尻穴へ肉棒を突き入れる。体の小さいアイシャドウには内臓が押し上げられるような感覚に陥るだろうが……そんなのお構いなしだ。指とはわけが違う。大きさも長さも全て上な肉棒でかき混ぜられるのだ   (2021/3/7 03:00:05)

アイシャ「んほお゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡」どんどん嬌声が下品な声に濁っていく。ビクビクと身体を震わせて、絶頂を受け入れる。アナルは初めての経験だったはずだ。しかし、調教されきった体はもう既に快楽を感じている。さっき叩かれたのさえ快楽を誘発してきたのだ。中まで責められればその分刺激が大きくなるだけだ。   (2021/3/7 03:02:22)

泉 朔輝『あー…どんどん可愛い声を出しやがって……』下品な叫んでいるような喘ぎ声も余計にやる気が出てくるだけだ。ズボズボと彼女の尻穴を蹂躙し、彼女の不浄の穴さえオナホがわりに使ってしまう。押し上げるように腰を打ちつけて内臓を直に犯すように   (2021/3/7 03:07:54)

アイシャ「あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♡♡♡♡ま゛だイ゛ぎゅぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛♡♡♡♡」また連続で絶頂してしまう。快感が収まらない。絶頂が全く止まらない。ずっと絶頂しっぱなしだ。イってもイっても止まらずに犯される。……そう、私はこんな風にされたかったんだ。お兄ちゃんに全ての権利を握られたような……こんな感覚に。   (2021/3/7 03:10:50)

泉 朔輝『ほらっ……もっと欲しいだろう?…やるよ…!!」そのまま彼女のアナルの中へビュウウウと、膣と同じかそれ以上くらいの精液を放出する。どっちの穴であろうと精液でパンパンに満たすまでだ。子宮を、不浄の穴を   (2021/3/7 03:16:08)

アイシャ「んほお゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡イ゛ぐぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛♡♡♡♡♡♡」いっそう体が大きく跳ねて、潮を吹き出し、白濁とした愛液を大量に漏らしながら、母乳を大量に吹き出し、涎を垂らし、舌をだらしなく出しながら……これまでで最も大きく絶頂する。   (2021/3/7 03:19:59)

泉 朔輝『……さてさて……っと』彼女の尻穴から肉棒をゆっくり抜いて……そのまま彼女の胸へむしゃぶりついて母乳を飲んでいる。甘くてトロトロでとても興奮する味だ。まだこんな年齢なのに…もう立派に、赤ちゃんが産める体になっているんだなと実感しながら。精液でパンパンになっているアイシャの腹を少し撫でたりグッと押したりして   (2021/3/7 03:23:28)

アイシャ「んほぉぉぉぉぉ♡♡♡♡漏れりゅぅぅぅぅ♡♡♡♡」お腹を優しく撫でられると、それによって刺激され、おしりからぶぴぃぃぃっ♡♡と下品な音を出して精液を漏らしてしまう。「あはぁぁぁぁぁ♡♡恥ずかしぃぃぃぃ……」手で顔を隠そうとするが……にやけている顔までは隠しきれない。   (2021/3/7 03:27:15)

泉 朔輝『ふふふっ……思い切り漏らしてるな?もっと我慢できないのかぁ?』漏らしている様子をじっと観察するように笑いながら見ていれば。もう少し強めに腹をグッと押す。『うわっ…めっちゃ出てくる……すげーニオイ……』   (2021/3/7 03:30:05)

アイシャ「ひぃぃぃぃぃ♡♡♡♡みにゃいでぇぇぇぇぇ♡♡♡♡」手で目を隠すが、感じているのが目に見えて分かる。愛液も吹き出しているし、潮も吹きでているし、何より彼女の顔が緩んでしまっているのだ。少し茶色く濁った精液も出てくる。流石に固形までは出てこなかったものの……汚物をひり出してしまったことに変わりは無い。   (2021/3/7 03:32:16)

泉 朔輝『ふふ……ずいぶん出したなぁ…まぁ、掃除しておくから好きなだけひりだせば良いさ………でも、まだ残ってるだろ?コレでほじって掬い出してやるよ……!』そう言って吹き出ている途中の彼女の膣へもう一度肉棒をぶち込む。膣の奥に残っている精液と、アナルの奥の精液まで掻き出すようにしてズボズボと抜き差しする。もう容赦なんてどこにもないのだ。   (2021/3/7 03:36:27)

アイシャ「んお゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡」また挿れられてしまい、お腹が突き破られるんじゃないかというレベルで腹ボコにされる。肉体も精神も崩壊してしまったのか、彼女の膣は焼けた鉄のように熱くなり、ギューッと締め付けてくる。彼女の目からはハイライトが消え、無意識に兄に抱きつく。「お兄ちゃん♡♡♡♡お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃん♡♡♡♡♡♡」呪詛のように何度も何度も、彼の事を反芻する。   (2021/3/7 03:44:28)

泉 朔輝『あぁ……アイシャアイシャアイシャアイシャ……!』そのまま欲望のままに腰をぶつけて、熱せられるように熱い膣の中へ…マグマのようにボコボコにえたぎった精液をブシャアと吐き出す。一滴残さずアイシャの子宮へ送ってしまうのだ   (2021/3/7 03:48:00)

アイシャ「あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♡♡♡♡♡♡♡♡イ゛ぐの゛どま゛ん゛に゛ゃ゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛♡♡♡♡♡♡♡♡」お腹をさっきよりも大きく膨らませ、本当に割れるんじゃないかと言うくらい大きくなる。血管も浮き出て、ギチギチという音が聞こえそうだ。すっかりアヘ顔を晒して、気絶してしまっている。精神が完全に崩壊してしまったようだ。   (2021/3/7 03:51:46)

泉 朔輝『はぁっ……はぁっ……コレで……満足させれただろ……!』アイシャと一緒に倒れるように乗っかって。彼も精気を使い果たしたようにパタっと。アイシャをギュウと抱きしめて『アイシャ…やっぱりお前は最高なんだな……』   (2021/3/7 03:54:57)

アイシャ「……♡♡♡♡」すっかり気絶してしまった彼女だが、兄に抱きしめられると愛おしそうに抱き締め返す。体が覚えているのだ。彼の肌の感触、香り、抱きしめられる強さなどの感触を。半ば本能的に、彼女は朔輝にギューッと抱き着いた。   (2021/3/7 03:57:55)

泉 朔輝((さて?締めかな〜?   (2021/3/7 04:00:32)

アイシャ((そうですね〜!お疲れ様でした!   (2021/3/7 04:01:23)

泉 朔輝((純愛!!ヨシ!()   (2021/3/7 04:02:12)

アイシャ((世界よ、これが朔アイだ。   (2021/3/7 04:02:35)

泉 朔輝((2人は幸せなんだなぁ……   (2021/3/7 04:03:57)

アイシャ((血が繋がっていないからこその踏み込んだ関係、それによる絆で誰よりも幸せになれてるCP   (2021/3/7 04:05:06)

泉 朔輝((家族愛も恋人としての愛もどっちも本物でどっちも幸せだからね…   (2021/3/7 04:05:46)

アイシャ((しかも彼女達は1番事件を乗り越えてるからね……何度も。繋がりは最も強いと思う。   (2021/3/7 04:06:46)

泉 朔輝((末長く幸せになって欲しいCPです……   (2021/3/7 04:07:50)

アイシャ((さて、一旦Skypeに戻りますか……   (2021/3/7 04:09:50)

泉 朔輝((そうだね!お疲れ様ー!   (2021/3/7 04:11:36)

おしらせ泉 朔輝さんが退室しました。  (2021/3/7 04:11:39)

おしらせアイシャさんが退室しました。  (2021/3/7 04:11:52)

おしらせステラさんが入室しました♪  (2021/3/12 01:04:49)

おしらせOLIVIさんが入室しました♪  (2021/3/12 01:05:32)

OLIVI((はいよ!   (2021/3/12 01:05:36)

ステラ((ではダイスお願いしていい?   (2021/3/12 01:05:58)

OLIVI((おっけー! 1:月萃 2:鮮クリクリ 3:ふーこま でいきます!   (2021/3/12 01:08:36)

OLIVI1d3 → (1) = 1  (2021/3/12 01:08:43)

OLIVI((鬼と鬼殺しー!!   (2021/3/12 01:08:51)

ステラ((月萃は久々ですね……!   (2021/3/12 01:11:11)

ステラ((出だしはどうする?   (2021/3/12 01:11:17)

OLIVI((どうしようかな…1d100で大きい方でどうでしょ!   (2021/3/12 01:13:05)

ステラ((了解よ!   (2021/3/12 01:13:55)

ステラ1d100 → (21) = 21  (2021/3/12 01:14:02)

OLIVI1d100 → (69) = 69  (2021/3/12 01:15:15)

OLIVI((こっちからやるね!!   (2021/3/12 01:15:21)

おしらせOLIVIさんが退室しました。  (2021/3/12 01:15:24)

おしらせ久我野 月華さんが入室しました♪  (2021/3/12 01:15:33)

ステラ((お願い!   (2021/3/12 01:15:37)

おしらせステラさんが退室しました。  (2021/3/12 01:15:42)

おしらせ伊吹萃香さんが入室しました♪  (2021/3/12 01:16:01)

久我野 月華『ん〜っ……ねぇねぇ萃香ちゃぁ〜ん……ルゥちゃんも時貞もステちゃんもずっと家開けてて寂しい〜…!萃香ちゃぁん…どこにも行かないでぇ〜…』酒瓶を片手にガラッとやってきては萃香の体に抱きつく。可愛い姪っ子と義理の妹…それに弟が留守にしていて少し寂しい。寂しさを紛らわそうと酒を飲んで甘えにきたというわけだ。スリスリと小さな体に擦り寄って   (2021/3/12 01:19:38)

伊吹萃香萃香「……急にどうしたの、月華。」酒に酔っているとはいえちょっと困惑して。まぁ確かに、彼ら彼女らはしばらく帰っていない。人里で見かけることはあれど、すぐにどこかへ行ってしまう。顔を出すこともないとなるとやはり寂しいのだろうか。「……大丈夫だよ。私はどこにも行かない。行くあてだってないしさ。」笑って。今日は酒盛りしてないためか、ちょっと優しめ。   (2021/3/12 01:26:01)

久我野 月華『せっかく家族みんなでいられるのにぃ……ルゥちゃんの寺子屋の文房具とか本も服もいっぱい買ってあげたいのに……時貞くんも昔はお姉ちゃんお姉ちゃんって可愛かったのに…今じゃあすっかりステちゃんばっかり……萃香ちゃんだけよぉ〜……』一種の発作だろう。いつも甘やかしがいのある子だったのが独り立ちして嬉しい反面寂しい気持ちが酒を飲んで全面に出ているのだ   (2021/3/12 01:29:55)

伊吹萃香「まぁまぁ……時貞だってもう確か18歳だろう?アイツはもうすっかり独り立ちしたんだよ。きっと。」笑って。「あの3人はちゃんと家族として暮らしてる。ルゥを寺子屋に通わせて、立派な神になるために時貞は修行して、それをステイシアが支えて……って。あの3人はすっかり家族になっちゃったからな……」苦笑いして、肩を抱いて。「……私じゃ役不足?」   (2021/3/12 01:33:36)

久我野 月華『嬉しいわよぉ……嬉しいけどぉ……』まだ甘やかし足りないのだーとでも言わんばかりに萃香へギュウギュウと抱き締められて『そうよねぇ……いいお嫁さんと娘さんを貰って……羨ましいなぁ…ってちょっと思うくらい。強くもなったしね……』少し寂しそうに『……うぅん、萃香ちゃんは…ずっと私の心を満たしてくれてるわ?……いつか、時貞ちゃんのおうちと…私のお家で…いっぱいの子供に囲まれて暮らすのが夢なの。もちろん時貞ちゃんの子供いっぱいと…私と萃香ちゃんの子いっぱいよ?』   (2021/3/12 01:37:43)

伊吹萃香「甘やかしたいなら私を甘やかすか?私の体はまだまだ幼女だし。」ケラケラと笑って。「……時貞の子供も、月華の子供も……ちょっと難しいかもな。まぁ時貞は良いとして……私らは女の子同士だし……」産むことは出来ない訳じゃないけれど……   (2021/3/12 01:45:42)

久我野 月華『……萃香ちゃーん?お姉ちゃんのお胸でいっぱい甘えていいのよ〜?…っふふ』ぎゅむっと抱き寄せて。『むぅぅ……いいもの…その時は私寺子屋の先生になる…慧音ちゃんの助手になる……』ウジウジと萃香を撫で回しながら。彼女は子供好きというか触れ合うのが好きなのだ『萃香ちゃん可愛いわねぇ…初めて戦った時には私ももうちょっと若くてピチピチだったのに…萃香ちゃんだけ変わってないってずるいわぁ…』   (2021/3/12 01:49:49)

伊吹萃香「……割と恥ずかしいな……」笑って。「……少し前にも言ったけどさ、私はこの体でいたくて若いままでいる訳じゃないんだ……私からしたら、ちゃんと大人っぽくて豊満な月華の方が羨ましいよ。」スリスリと胸に体を擦り付けて、甘えるように。   (2021/3/12 02:05:01)

久我野 月華『ふふっ……萃香ちゃんの大人になった姿かぁ……きっと素敵なんだろうなぁ……』彼女が抱きついてくれているとキュンと胸が熱くなって…彼女を少し引き起こして……『んっ……』少し強引だが唇を奪う。昔と少しも変わらないが、血を流し合うライバルから愛し合う関係になれたことは大きな変化だ。『大好きよ萃香……今までも、これからも』   (2021/3/12 02:07:43)

伊吹萃香「……ん…」目を閉じて、受け入れる。まだ少したどたどしいが、とにかく一生懸命に。「……急にどうしたんだよ、月華……分かってるよ。分かってるし……私も同じ気持ちだよ。月華。」   (2021/3/12 02:12:37)

久我野 月華『……萃香は…綺麗とか羨ましいって言ってくれるけれど。やっぱり感じちゃうの…弟が立派に育って…私ももう若くないんだなって…まぁ、そりゃあ28だから若い方よ?けれど…これからどんどんおばあちゃんになっていって…でも萃香ちゃんは、変わらず可愛いままなのよねぇ…当分』ナデナデと頭を撫でながらキスを楽しんで『…だから…私がまだお肌がぷるぷるのぴちぴちのこの時に…将来後悔しないように……いっぱいいーっぱい萃香の事を愛して…綺麗な私をずっと覚えてて欲しいなって…』   (2021/3/12 02:15:41)

伊吹萃香「……まぁ、気持ちは分かる。鬼は遅いだけで、老いが無いわけじゃないし。私が月華の事をおばさんになろうがおばあちゃんになろうが好きだって言っても、私と月華じゃ時間の流れが根本的に違うもんな……」軽く背中を撫でて。「私は月華のことを忘れるつもりは無い。でも……月華の記憶に私が刻まれていたら……私は嬉しいな。」   (2021/3/12 02:18:28)

久我野 月華『うぅん、嬉しい……私は、ずっと萃香の事好き…よ?見た目じゃない…分かってるけれど……ちょっと寂しいわよね』ギュッと手を握れば、もう一度口付けをせがむ。今度は舌を入れて少し長い時間だ『……私は、萃香の記憶を絶対無くさない…なんなら、後世まで語り継いじゃうんだから。私の大好きな自慢の可愛い鬼だって…ね?』   (2021/3/12 02:23:21)

伊吹萃香萃香「……ありがたいな。私はもう、地底に記録は残っていない。地上にこうして移り住んでいる以上、な。」顔を近づけて。「語り継いでくれよ。私の伝承。」クスッと微笑んで、深くキスをする。舌も絡めて。あまり上手ではないけど……   (2021/3/12 02:25:36)

久我野 月華『……ふふ、鬼なのに可愛い伝承ばかり残っちゃ可哀想だから…昔やんちゃした思い出もいっぱい語りましょうね……ふふ。そうしたらその萃香ちゃんをメロメロにした私の株も一緒に上がって……ずっと2人で伝説になって…みんなの中に生きられるから…』しばらくキスをしていれば、ギュッと抱きしめて『…萃香…今日は…萃香と…もっと……愛し合いたいわ』   (2021/3/12 02:31:30)

伊吹萃香「……あんまり恥ずかしい記録は残さないようにな。」その辺は忖度して欲しい。私の昔の記憶だっていいものばかりでは無いのだ。「……良いよ。寂しさを打ち明けてくれたもんな。……今日は私の体、好きにしてもいいよ。鬼だから多少の無理はできるし、前にやった時は無理させちゃったから……」苦笑いして。「……丸薬、いる?前回使ったやつ……」   (2021/3/12 02:34:32)

久我野 月華『…もちろん、2人の素敵な記録ばっかり残しちゃいましょ?みんなが憧れるような…さ』受け入れてくれる彼女がやっぱり好きだ。丸薬を使うか聞かれれば少しコクっと承諾『……大丈夫、萃香ちゃんは優しく…蕩けちゃうくらい大事に愛してあげるつもりだから…♡』   (2021/3/12 02:37:38)

伊吹萃香「……ん、ちょっと待ってて。」とてて、と一旦寝室から出て、台所から丸薬が入った瓶を持ってくる。「赤がふたなり化、黄色が発情、緑が絶倫化、青が敏感化だからな。好きなように使って。」そう言うと……ゴロンとベッドに寝転がる。「……はい。好きにしていいよ。」   (2021/3/12 02:42:21)

久我野 月華『…んっ……』スッと選んだのは…最初は黄色、さっきまでの甘い雰囲気から…もっととろとろでお互いを求め合うように黄色を選んで…自分が口に含んだ後でキスをする。萃香の舌と自分の舌で薬を溶かすように。共有して一緒に発情してしまうつもりだ   (2021/3/12 02:43:56)

伊吹萃香「……ん…」舌の上でコロコロと薬を転がしながら舌を絡める。少しずつ薬は解けていき、お互いの喉に苦味のあるクスリが流れていって……「……んっ」少しピクっと萃香の体が跳ねる。体が小さいから少し薬の周りが早いのだ。   (2021/3/12 02:48:10)

久我野 月華『あ……はっ…♡♡』だんだん薬が小さくなって完全に溶けた頃には…萃香の方がやや敏感だろうか?お互い発情しているのに間違いはないみたいだが『萃香……』彼女の乳首へ指を当ててコリコリと、小さい分感度は高いだろうと小さくて可愛い乳首を捏ねるように。その間もう片方の手で彼女の下着越しに性器をさすって   (2021/3/12 02:52:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊吹萃香さんが自動退室しました。  (2021/3/12 03:11:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我野 月華さんが自動退室しました。  (2021/3/12 03:19:37)

おしらせ伊吹萃香さんが入室しました♪  (2021/3/13 00:32:02)

おしらせ久我野 月華さんが入室しました♪  (2021/3/13 00:32:58)

久我野 月華    (2021/3/13 00:34:13)

久我野 月華((返しお願いね!   (2021/3/13 00:34:20)

伊吹萃香((はいよ!   (2021/3/13 00:36:53)

伊吹萃香「あっ……」ビクッと体が跳ねる。もうかなり発情してしまったのか、体は敏感に反応する。既に性器もしっとりと濡れてきている。丸薬は効果覿面で、前戯だけでも彼女にとってはかなり大きな刺激になるのだ。   (2021/3/13 00:39:02)

久我野 月華『……ふふ、可愛い……』カリカリと乳首を弄りながらニュルッと下着の中に手を入れて、直に触りだす。悠久の時を経ても綺麗にツルツルなのはなんだかずるいなぁと思いつつもゆっくりクチュクチュと弄り始める。優しく…けれど深くじっくり責めるような愛の仕方   (2021/3/13 00:44:02)

伊吹萃香「っ……♡」ビクン、と体が少し大きく跳ねる。すっかり濡れている性器は指を簡単に受け入れ、ギュッと締め付けてくる。もちろん激しく責められるのも萃香は好きだが、こんな風にゆっくりと、快感が蓄積されていくような責められ方も……悪くない。少しもどかしい感じが、会館へと繋がっていくのだ。「……っふ……♡」甘い吐息が口から漏れる。   (2021/3/13 00:47:12)

久我野 月華『可愛い体…可愛い吐息……ふふ、ねぇ。ココって地底から抜けた時…勇儀ちゃんとどんぱちやった時についた傷よね、消え掛かってるけどちょっと残ってる…あとは…これは私との戦いの時に……』身体に残る少々の傷…鬼なら珍しくもないのだろうが、彼女に取っては思い出の一つ一つなのだ。この傷の事を知っているのは…自分だけなのだから。『…萃香…♡』だんだん奥まで指が這うように入ってくる。指が開いたり壁を押したり、生き物のようにクネクネと色々な場所を刺激していくのだ   (2021/3/13 00:52:51)

伊吹萃香「……あんまり言うなよ……傷痕が残るの、私はあんまり好きじゃないんだよ。……まぁ、戦った証って意味では……良いけどな。……んっ……」傷痕を撫でられるも不思議な感覚になる。ピクっと体が反応する。「い゛っ……♡♡」膣壁を擦られると、あるところで体が大きく跳ねる。Gスポット……弱点を攻められたのだ。   (2021/3/13 00:56:35)

久我野 月華『…うぅん。萃香のこの傷…傷があるって事自体知ってる人なんて少ないでしょうし…なんの時についた傷かは…私しか知らないでしょう?与えた側も細かい事は覚えていないでしょうし……ふふ、私だけが知ってる…萃香の身体……私は好きだな、萃香の身体』優しく撫でるようにしては、ギュッと抱きしめる。愛しいのもあるし…逃げられないようにだ『ふふ……今のはすっごい可愛かった…♡ココ?ココかしら?』カリカリとその位置を重点的に責めるように   (2021/3/13 01:01:08)

伊吹萃香「……」顔が紅潮する。何だか気恥しい……彼女にしか見られた事の無い、私の体。私の裸の姿についてる傷痕。……なんだか、ゾクッとする。「ひんっ……♡♡あっ……♡♡月華……♡待っ……♡♡」ビクビクと、弱点を擦られる度に面白いように痙攣する。すっかりバレてしまった。   (2021/3/13 01:04:40)

久我野 月華『……私だけが見ていいのよね……そして…私だけが知ってるのよね…♡♡もちろん逆も……私の今までの傷は……あなたとの戦いのものもいっぱいあるし…あなたと一緒になるために勇儀ちゃんと戦ったときのも……みんな…』萃香の手を取って自分の体に触らせる。妖怪と違って治りが遅いので結構深く古傷が残っているのも多い。指でなぞらせれば幸せそうに『ダメぇ…♡可愛いところもっと見せて…♡♡おつゆがこんなにいっぱい出てくるんだから……♡』ギュッと抱きしめて身動きが取れないようにしてから、ちゅこちゅこと音を立てて責め続ける。指の腹で何度も叩くようにそこばかり押しているのだ   (2021/3/13 01:10:12)

伊吹萃香「はぁっ……♡♡はぁっ……♡♡」ビクビクと体が痙攣し続けている。もう絶頂が近い。絶頂するところを見られたくないのか、片手で口を押さえ、片手で顔を隠す。前回は私が一方的に責め立てていたが、今回は私が責められる側。……女の子らしくイくのが恥ずかしいのだ。「っ……♡♡」   (2021/3/13 01:13:07)

久我野 月華『ふふっ……我慢しなくていいのに…まぁでも…我慢してた方がイッたとき気持ちいいのかな…?』ヌルヌルと滑りが良くなってきている。絶頂が近いのは明白だろう。しかし月華は……『……ふふふ♡』ヌルリと音を立てて指を抜いてしまう。愛液でじっとり濡れた自分の指をしゃぶって幸せそうに。『萃香……♡ふふふ?』幸せそう…だが、少し意地悪そうな目で   (2021/3/13 01:17:10)

伊吹萃香「っ♡♡」もうイく……と思いかけた瞬間、攻めの手がピタリと止む。「……?」顔を隠していた手をそっと避ける。「……な……なんで……手……止めるんだよ……」物欲しそうな目で。もう少しでイけそうだったのに……意地悪なやつだ。   (2021/3/13 01:21:37)

久我野 月華『…萃香は私の手で気持ちよくなって…そのお顔を見れないなんてあまりにも残念だと思わない?これじゃあ私が無理矢理イかせてるみたいじゃない……って言ったら…どーする?』物欲しそうな顔でゾクゾクしてしまうが…もっとゾクゾクすること…彼女におねだりさせたいのだ。自分からおねだりを   (2021/3/13 01:24:07)

伊吹萃香「……私に…お強請り……して欲しい……のか……?」蕩けた表情で。……おねだりなんて……恥ずかしいし、屈辱的だし……なんて事は思っていない。「……月華……♡♡」くぱぁ、と自分の性器を広げて、言う。「……月華のおちんちんで……私の弱点バレバレの処女おま〇こ……貫いて……ください……♡♡」こんな風に意地悪に焦らしてくるくらいなら、少し仕返しも兼ねて……慣れてない彼女にとことん責めてもらいたい。   (2021/3/13 01:32:36)

久我野 月華『〜〜〜っっ…♡♡♡』ビクビクと震える。触られているわけではないのにその言葉だけで絶頂しそうになってしまう。おねだりしてきた彼女が心から愛しくなるにつれて…丸薬をごくりと飲み干して逞しい肉棒を作る。できるや否や血管の浮き出た大きなモノが萃香の目の前に…『萃香…♡♡すいかぁ…♡♡』グッと入り口へ押し当てて、ゆっくりと侵入させてくる『萃香にまた新しい傷…付けちゃうね…♡♡』   (2021/3/13 01:37:40)

伊吹萃香「……♡♡月華……♡♡」目にハートが浮かぶ。あの丸薬は相手を愛していればいるほど大きな肉棒ができるような仕組みになっている。……あんなに逞しくて大きな肉棒が出来たということは……それだけ月華は私の事が……「んくっ……♡♡」みっちりと肉の詰まった萃香の処女おま〇こは、指とは違い、ぴっちりと閉じた肉で押し返すように抵抗してくる。   (2021/3/13 01:43:21)

久我野 月華『ちょっと痛いかもしれないけれど…我慢…してね…?』大好きな気持ちは溢れて止まらない、はち切れそうなくらい大きくパンパンの肉棒は、そういうことだ。『萃香…♡ギリギリで…♡♡入るかな…』ギリギリと肉の擦れるような音がしながらも、何とか濡れていたおかげで挿入っていく。先っぽの方が入っただけなのにすごい圧迫感だ。それもそのはず…肉棒は小さな身体の萃香のおへそくらいまであるのだから。   (2021/3/13 01:48:35)

伊吹萃香「んっ……♡♡大丈夫……鬼の体を舐めるな……♡♡」嬉しそうに笑って。痛みなんて感じない。感じたとしても多幸感で上書きされるだろう。「……私も手伝ってやるから……もっと奥まで……♡♡」彼女の体に足を回し、グッと押し込んでいく。強く抵抗してきてかなりの圧迫感があるが……着実に奥まで進んでいく。   (2021/3/13 01:52:52)

久我野 月華『萃香……♡嬉しい…♡』自分から押し込んでくれる彼女の協力でようやく半分近く入っていく。しかしもう相当に圧迫している。ヌルヌルの膣内がギリギリと圧迫されて行き場がない感じがたまらない。『んっ…♡♡』2/3くらいが入ったところでコツンとぶつかるのは彼女の子宮口。ちゅうちゅうと子宮口に亀頭がキスするように吸い付いている。そのまま入れていくともちろん子宮を押し上げることになるが…   (2021/3/13 01:57:05)

伊吹萃香「……んっ……限界…か。しょうがないな……私の体は小さいからな……」子宮口にぶつかった時点で、限界だと判断する。これ以上奥に入る……という、いわゆる先の世界を彼女は知らないのだ。子宮を押し上げるとか、子宮の中にまで入る、とか。「……全部は入らなかったけど……全身で感じられるよ、月華を……♡♡動けるか……?」嬉しそうな表情で。   (2021/3/13 01:59:27)

久我野 月華『萃香……♡♡うん、動ける……ちょっと待ってね…♡気持ちよくするから…♡♡』限界…たしかに限界だろう。普通なら。けれど……もっといけるはずだ。鬼の体は丈夫だからと言って好き放題する訳ではないが…どうせならもっと全部で感じたいではないか。『ほら…♡ズプって…♡♡』子宮口を押して押して…ある程度まで押すと、ズルンと亀頭が子宮口の中に入り、子宮の中へ到達する。そしてだんだん肉棒が子宮口を通過していき…子宮を押し上げ内臓を圧迫するようになった頃、根元まで入ってしまった。   (2021/3/13 02:04:33)

伊吹萃香「いぎっ!?」予想だにしない深さまで入ってきて、目を白黒とさせる。危うく意識が飛びかけてしまった。……私のお腹が盛り上がっている。……どこまで入ってるんだ……?子宮口を突破して……直接子宮の中まで……?そんな……そんなの……「ーーーーっ♡♡」突然、プシャァァと潮を吹き出して絶頂する。予想だにしていなかった刺激が彼女にパズルのピースのように当てはまってしまったらしく……「はぁっ……♡♡はぁっ……♡♡何これ……♡♡こんなの……♡♡初めて……♡♡♡♡」   (2021/3/13 02:07:56)

久我野 月華『ふふ…♡♡…萃香の奥の奥まで……♡♡赤ちゃんの部屋を…直接…♡♡』ググッと押すようにして子宮の中をズポズポとピストンしはじめる。『お潮いっぱい吹いてるね…♡♡萃香……すごくいい顔してる…♡♡』   (2021/3/13 02:13:33)

伊吹萃香「あっ♡♡ひぃんっ♡♡」可愛らしく喘ぎ声を上げて、初めての快楽に身を委ねる。「月華♡♡月華ぁ♡♡」彼女の体を離さないようにしっかりとホールドして、自分からも腰を動かす。「はぁっ♡♡はぁっ♡♡また……またイクぅぅぅぅ♡♡」涙をダラダラと流しながら、彼女と抱き合ったままビクビクと震えて、潮を吹き出し、愛液を溢れさせる。   (2021/3/13 02:16:26)

久我野 月華『萃香が…♡♡あんな風に…♡♡』いつもカッコよくて頼り甲斐のある彼女がこんな可愛い声で喘いでくれるのが本当に嬉しくて…ギュウと抱きしめてホールドに応える。絶対に離れてなるものか『萃香…♡好きっ♡…大好きっ…♡』じゅぽじゅぽと水音を響かせながら奥まで突き上げて。『そろそろ…出すからね…♡♡』   (2021/3/13 02:20:19)

伊吹萃香「出してっ♡♡月華の……私の中にいっぱい♡♡私のお腹に……赤ちゃん孕ませて♡♡月華の赤ちゃん……欲しい♡♡」かなり愛液を溢れ出しているおかげで、圧迫感……締めつけは全く緩んでいないものの、滑りが良くなって彼女のおちんちんの動きも早くなってる。奥まで何度も何度もズコズコと打ち付けられて……常時軽イキしてる。「月華♡♡月華♡♡月華の精液……♡♡いっぱい出して♡♡」   (2021/3/13 02:24:47)

久我野 月華『出す…♡萃香に種付けする…♡♡私の赤ちゃんいっぱい産ませる…♡♡』奥まで深く打ちつけた後で、ビュウと沢山の精液を送り込む。優しくタプタプと子宮を埋めてパンパンにしていく。ボテ腹とまではいかないがお腹はかなり膨れた方だろう『…ふぁぁぁっ♡♡♡』   (2021/3/13 02:27:56)

伊吹萃香「あはぁぁぁぁぁっ♡♡」彼女のお腹がぷっくりと少し膨らみ、彼女は体液を撒き散らして絶頂する。「はぁ……♡♡月華の精液……熱い……♡♡ドロドロの精液が……私の中に……♡♡」   (2021/3/13 02:31:18)

久我野 月華『……ふふ…♡♡』膨らんだお腹をさすって、幸せそうな顔をする。彼女の体液が噴き出たのを見れば満足したような顔で『……そうね…萃香の子宮の中を泳いでるわ…♡♡』ゆっくりと肉棒を抜いて、萃香を抱きしめる   (2021/3/13 02:34:20)

伊吹萃香「……本当に妊娠するかもな……♡♡」少し落ち着いたのか、口調が戻って。……もしデキてたら……一緒に育てような。鬼と人間の子供……きっと強い子に育つだろうな。   (2021/3/13 02:35:28)

久我野 月華『……ふふ…♡…そうね……萃香に似て素敵な子に育つわ……』手を優しく握って微笑む。落ち着いてきた彼女に同調して安らいだ笑みを浮かべる『……萃香…好きよ、ずっとずっと…私はあなたよ一緒にいるからね……』くちびるを奪って、トロンとした優しい目で   (2021/3/13 02:40:46)

伊吹萃香「……私も好きだよ。月華。」キスを受け入れて、ニコリと微笑んで。「なんでもさらけ出してくれて……なんでもさらけ出すことが出来る、お前が好きだ。……例え月華が離れたがっても、絶対離してやらないからな。鬼は執念深いんだからな……」妖艶に微笑んで。   (2021/3/13 02:42:51)

久我野 月華『……私は幸せね……』ずっと一緒にいられるのだ。萃香とどこまでも一緒に歩んでいきたいもの…そう、たとえ見た目がどう変わっても、時間がどれだけ経っても…だ『鬼殺しを…落としちゃうなんてね。あなたにはやっぱり勝てないなぁ…♡』2人で幸せになりたいと思う。そんな気持ちを抱いて…強く抱きしめた   (2021/3/13 02:46:10)

伊吹萃香((乙ですかね?   (2021/3/13 02:46:39)

久我野 月華((そうだね!お疲れ様!!   (2021/3/13 02:52:54)

伊吹萃香((純粋なCPだぁ……   (2021/3/13 02:54:36)

久我野 月華((他のCPが凄いことしてるから相対的に純粋になるの……   (2021/3/13 02:55:14)

伊吹萃香((他のCPがいなくてもこれは純粋だよ(子宮姦からは目を逸らしながら)   (2021/3/13 02:57:58)

久我野 月華((幸せそうだからいいのよ…サイズ感があってなかったからこその…久しぶりにボテ腹もんほぉもアヘ顔も無かったな……純粋だぁ…   (2021/3/13 03:02:56)

伊吹萃香((まぁ烈レミとかスピランと比べれば天と地の差だよね……   (2021/3/13 03:04:49)

久我野 月華 ((あれと比べてはいけない…!!   (2021/3/13 03:07:08)

伊吹萃香((あれは別格()さて……一旦Skype戻りますか。   (2021/3/13 03:09:09)

久我野 月華((そうだね!   (2021/3/13 03:11:10)

おしらせ久我野 月華さんが退室しました。  (2021/3/13 03:11:12)

おしらせ伊吹萃香さんが退室しました。  (2021/3/13 03:12:16)

おしらせリタさんが入室しました♪  (2021/4/9 00:46:29)

リタ((ふんすっ   (2021/4/9 00:46:35)

おしらせスピネ・メルト・リーシェナさんが入室しました♪  (2021/4/9 00:47:04)

スピネ・メルト・リーシェナ((ほい。出だしはやるわね。成りの途中途中で色変えて誰がやってるか分かるようにします〜   (2021/4/9 00:47:38)

リタ((はーい!   (2021/4/9 00:48:31)

スピネ・メルト・リーシェナスピネ「……本当に来るんですか……?」リタの部屋に向かいながら、呆れたように言う。メルト「今更何を渋るのよ。」スピネ「……いや…その……そもそも彼女はただの同居人ですよ…?」リーシェナ「今の君もそうでしょ。妹みたいな関係だとしても、まだランファに調教されてない以上は彼女はまだ、ただの同居人でしょ。」クスクスと笑って。「……ランファのために予め調教してあげるんでしょ?」スピネ「……うぅ…」躊躇しながら部屋に入る。もう眠ってるはずだけど……   (2021/4/9 00:52:12)

リタリタ『……すぅ…』安らかな寝顔で寝ている、使用人として頑張って家事やメカニックのお手伝いなどをし、メイド服に近いような服なんかも揃えてノリノリで頑張る彼女は毎日が楽しそうだ。スピネには本当に妹のように擦り寄ってくるし、他の皆にも笑顔で接することが多くなった。今日も幸せそうに寝ている『スピネ……さん……ふふっ』スピネの夢を見ているみたいだ。抱き枕を抱きしめて細く寝息を立てながら   (2021/4/9 00:56:39)

スピネ・メルト・リーシェナスピネ「……リタさん……ぐっすり寝てますね。」リーシェナ「ほらほら、ぱぱっと拘束しないと起きちゃうよ?」スピネ「……罪悪感が…」メルト「1回彼女の事、殺しちゃったんでしょ?ランファから聞いたよ……いてっ」スピネ「……黙っててくれます……?」少し怒りながら、リタの体をM字開脚の形で拘束する。「……すっごく悪いことしてる気分になります……」リーシェナ「実際してるでしょ。……リータちゃん。起きて〜。」頬をつついて。   (2021/4/9 00:59:32)

リタリタ『ん……ぅ……』目を擦って、いつものように起きようとすれば身体が引っかかって……やっと拘束されている事に気がつく『ふぇ…?……リーシェナ…さんに、メルトさん?…スピネさんまで……どうしたんですか?何か……』オロオロと焦ったような表情に、何か皆さんを困らせるような事になってしまったのだろうか?と   (2021/4/9 01:04:32)

スピネ・メルト・リーシェナリーシェナ「そんな怖がる顔しないで。大丈夫。リタちゃんが何かした訳じゃないよ。」メルト「……むしろ今回はされる側だからね〜。」ニヤニヤと笑いながら。そしてスピネは…少し艶っぽい、蕩けた顔になる。「……リタさん…あの時、約束しましたよね。ご主人様に一緒に調教してもらうって……でも、いきなりあの人の調教を受けると、壊れちゃうかもしれません。だから……」そう言って、妖艶に笑って。「予習として…まず私たちが、軽く貴女を調教してあげます♡♡」   (2021/4/9 01:10:03)

リタリタ『……♡♡』ホッとしたようにため息をつけば…自分が拘束されている理由を聞いて納得したようにすると……『お、お二人も一緒に…ですか?……は、恥ずかしい……』思い出してしまうのだ。民衆にカメラを向けられ大勢に晒されて…スピネと一緒に犯されて2人一緒にドロドロに蕩けたあの時を……『お、お手柔らかに……♡♡皆さん……♡』期待が高まる。あの日の夜がずっと忘れられなかったのだから…   (2021/4/9 01:13:15)

スピネ・メルト・リーシェナリーシェナ「それじゃ、取り敢えず1人ずつやろうか。」パン、と手を叩いて。「誰が最初がいい?」スピネ「……私は、最後で……♡♡」メルト「ふーん…じゃ、最初は私でいいですね?リーシェナ様。」リーシェナ「了解。ボクがやる前に壊さないでよ?」メルト「……大丈夫だと思いますよ。」そう言って、リタに近づく。「……私、未経験だから……満足させられなかったら、ごめんね。」   (2021/4/9 01:19:12)

リタリタ『いえ……♡大丈夫ですよ?私のことは構わずに……存分にお楽しみください……♡愛していただけるだけでもう…幸せですから……♡♡』とはいえ、拘束されて身動きが取れない今何をされるか気になって期待が膨れ上がっているのだ。何をされてしまうんだろう……?『むしろ……メルトさんの初めての経験が私……そう考えると、とっても光栄です…♡』   (2021/4/9 01:22:34)

スピネ・メルト・リーシェナメルト「……ふぅん……?優しいのね、リタ…♡」ちゅっと唇を重ねて。「元々、私は貴女達を破壊しようとしていたというのに……愛されて幸せ、だなんて……♡♡それに初めてになれて嬉しいなんて…何をされるかも分からないのに……」もう一度、今度は舌を入れて、深く唇を重ねて。「んむ……ぷはっ……ん……♡♡貴女の事……好きになっちゃいそう♡♡   (2021/4/9 01:29:59)

リタリタ『……んっ…♡♡』キスされると嬉しそうに唇を舐めて、もう一度舌を入れられれば身体が動けない代わりと言わんばかりに舌を絡みつかせてくる『んぅ…っ♡……私も、スピネさんに拾われる前は荒れてましたし…今のメルトさんはとっても優しい人だって思ってますから…♡♡』優しく受け入れるように舌で応じてくる。頬を赤くしながら   (2021/4/9 01:34:20)

スピネ・メルト・リーシェナ「優しいのね……でーも。今はスピネの名前は出さないの。相手をしてるのは私なんだから、ね。」そう言ってクスクスと笑うと、彼女の広がっている乳首に……くちゅり、と指を入れて、乳腺を刺激する。「貴女の調教されて広がった穴……いっぱい責めてあげるね。」   (2021/4/9 01:39:24)

リタ『んっ……ごめんなさい……今は…メルトさんだけ…でしたね…♡♡』一度際限なく広げられた穴はゆっくりとまた広がって指を受け入れる。とはいえ広がりっぱなしというわけでも無いため指を軽く締め付けながら。中は湿っており若干の甘い匂いが漂う。『ひっ……♡♡…お願いします…♡♡メルトさん…♡♡』   (2021/4/9 01:41:51)

スピネ・メルト・リーシェナメルト「……んっ…甘い匂い…♡」ちゅっと乳首に吸い付いて、妊娠もしていないのに漏れ出してきた母乳に吸い付いて。「……ここも…もう、貴女にとっては立派な性感帯かしら……?」臍に指をゆっくりと侵入させて、奥でくにくにと動かしてみる。   (2021/4/9 01:45:08)

リタリタ『ひっ…ひぃぃぃ…♡♡』赤ん坊のように吸い付かれると声を漏らして母乳がドクドクと滲み出てくる。そして臍へ指を入れられると…ビクッと震えたように身体が動き…『はいぃ…♡♡くすぐったくてぇ…♡♡頭の中がトロトロになっちゃいますぅ…♡♡』   (2021/4/9 01:47:35)

スピネ・メルト・リーシェナ「……立派なトロ顔…♡ちゃんと感じさせられてるのね。嬉しい……♡♡」そう言って微笑むと……臍の中に入れた指をもっと奥まで…皮膚が破れる寸前まで……奥まで突っ込み、ぐちゅぐちゅと解すように動かす。神経や細胞を直接刺激するように。   (2021/4/9 01:53:29)

リタリタ『あぇ…♡♡ひっ……♡♡』指の沈み具合と腹に感じる感覚でわかる…皮膚の限界ギリギリまで責められているのだ。皮一枚隔てた奥には内臓が……くすぐったい気持ちとぞくぞく這い上がって来るような快感に身を捩って……歯をガチガチと鳴らしながらも必死に耐えている   (2021/4/9 01:57:04)

スピネ・メルト・リーシェナメルト「……あはぁ…♡♡♡」本来性感帯では無い場所を攻められて、顔がトロトロになっているのが……「……ごめんなさい。私……そろそろ我慢できない…♡♡♡」そう言うと下着を脱いで…男性器を生成する。スピネの力を借りているのだ。「……痛かったら……言ってね?」そう言って、彼女の臍にズプッと突っ込む。   (2021/4/9 02:00:39)

リタ『あぎゃぁぁぁ♡♡♡』圧迫される、押し上げられるのがわかる。臍穴を性器に使われて……まだ敗れてはいないものの、奥の奥まで突っ込まれてしまっているのだ。『んおぉぉ♡♡……へっ……へっ……』あまりのショックで脚をバタバタとさせながらも臍に突っ込まれてびくびくと痙攣したように動いている   (2021/4/9 02:05:08)

スピネ・メルト・リーシェナメルト「……はぁっ……♡♡はぁっ……♡♡リタ…リタ…♡♡♡」興奮した表情になって、少し激しく突き始める。「……大丈夫……♡♡破ったりしないわよ……♡♡貴女が望まない限り、ね……♡♡」   (2021/4/9 02:07:11)

リタリタ『んひっ…♡♡あぁっ…♡♡あひっ♡♡』濡れて来る潤滑剤が無いためずちゅずちゅと肉の擦れる音が直に聞こえる。吸い付くように臍穴が伸び縮みして……その度にリタがガクガクと腰が抜けたように震える。破られれば今度は命がないことも知っているが……快感は身体が覚えてしまっているのだ。本来なら痛くて仕方はないはずなのに『メルトひゃん…♡♡』そして何より…私で感じてくれている…それだけで、期待が止まらないのだ   (2021/4/9 02:12:05)

スピネ・メルト・リーシェナ「リタ…リタ……♡♡もう私……出そう……♡♡♡♡」彼女をギュッと抱きしめて。「……もう出していいよね♡♡皮膚はまだ破れてないから、体の中に直接出すわけじゃないから……♡♡いいよね……♡♡♡♡リタ♡♡♡♡」   (2021/4/9 02:14:25)

リタリタ『受け止めましゅ…♡♡出して…♡♡くらはい…♡♡』ギュウと抱き返せば腹筋に力を込めて臍穴でキュッと締め付ける。全身をオナホ代わりに出来るように調教されるのだから……このくらいは序の口だと言わんばかりに   (2021/4/9 02:19:28)

スピネ・メルト・リーシェナ「んっ……♡♡出すわよ♡♡♡♡」そう言って、勢いよく精液を臍穴に放出する。「あはぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡」ビュルビュルと音を立てながら大量に精液を放出して……ズルズルと臍穴から性器を抜く。ぽっかりと開いた穴からドロドロと大量の精液が流れ出てくる。「……♡♡♡♡」   (2021/4/9 02:23:41)

リタリタ『ひぃぃあぁぁっっ♡♡』ドクドクと臍から漏れ出て来る精液を見つめればうっとりとした表情で。『はぁぁぁ♡♡♡』意識が朦朧とする、濃厚なプレイに濃厚な精液の匂いで頭がクラクラしているのだ。まだ調教は始まったばかりなのに……   (2021/4/9 02:25:30)

スピネ・メルト・リーシェナ「……あっ…そう言えば……♡♡」そう言って、彼女の既にドロドロの性器に指を滑り入れて、Gスポットの辺りを擦る。「……ここら辺を擦れば……♡♡」そう言ってしばらくすると……あの時、肉便器だった時の男性器がずるんと出てくる。「あはっ……♡♡出てきた出てきた♡♡♡♡」   (2021/4/9 02:28:22)

リタ『んぁぁぁっっ♡♡』ずるんと出てくるのは立派な男性器…出されたと同時にビクビクと大きく反り立ってしまう『私の…♡♡おちんちん…♡♡』ドキドキと胸が高鳴る。次はどんな風に調教してくれるんだろう……   (2021/4/9 02:31:44)

スピネ・メルト・リーシェナ「……んっ……♡♡♡♡」そう言って、ぐぽっと喉奥まで使ってリタの男性器を咥え込む。「んむっ……んふっ……♡♡♡♡」ジュポジュポと音を立てながら唾液をたっぷりと出して、舌を巻き付かせながら執拗に刺激してくる。……彼女は未経験のはずなのだが。   (2021/4/9 02:35:27)

リタ『あっ……♡♡すごいです…♡♡メルトさんの喉……絡みついてきて…ホカホカで…♡♡』淫らな水音に恥ずかしそうな顔をしながらも、メルトの口の中で段々と大きくなっていく。ビクビクと血管が浮き出てきてパンパンに張ってくる。メルトの喉の中でジタバタと暴れるように『はぁぁぁぁぁ♡♡♡』   (2021/4/9 02:38:09)

スピネ・メルト・リーシェナ「……ふごい……♡♡ビクンビクンって……♡♡」口から一旦抜いて、亀頭の部分をチロチロと小刻みに舐める。「……いいのよ、リタ。私のお口の中に……いっぱい出して♡♡♡♡」そう言って、再び深くぐぽっと飲み込む。喉奥が押し上げられてえずきそうになっているが、何とか耐えてリタの大きな男性器を飲み込む。   (2021/4/9 02:43:31)

リタ『出しましゅ…♡メルトさんのポカポカのお口にどぴゅどぴゅしましゅ…♡♡ふあぁぁぁぁぁっっっ♡♡』奥深くまでとろとろの口の中に包まれれば決壊したように粘度の高い精液がドクドクと出てきてメルトの口の中に注がれるだろう。さっきの臍責めで大分興奮していたのもあって、射精した直後はリタもビクビクと体を震えさせている『あはっ…♡♡あへっ…♡♡』   (2021/4/9 02:47:19)

スピネ・メルト・リーシェナメルト「……んんっ……♡♡」ゴキュゴキュと飲み込むが、少し飲み切れなかったのか、慌てて口から引き抜く。だが一瞬間に合わなかったのか、少し精液が吐瀉物と共に吐き出される。「……ゲホッ……ゲホッ……あっ……ごめん、リタ……」少し彼女の男性器にもかかってしまった。「……綺麗にするね…」そう言って、自分が吐き出してリタの性器にかかってしまった。吐瀉物を綺麗に舐めとる。彼女を汚してしまったのだから、それは私が綺麗にしないと。   (2021/4/9 02:51:07)

リタ『メルトさん……♡♡優しい…♡♡』例え吐瀉物だろうが排泄物だろうが、今の自分にとってはご褒美なのに……綺麗に舐め取ってくれる彼女を優しいと思い込みメロメロな顔になっている。トロンとした表情でメルトを見つめて……『メルトしゃん…♡♡あふぅっ…♡♡』お掃除として舐められると、また大きくなってきて……   (2021/4/9 02:53:35)

スピネ・メルト・リーシェナ「……綺麗になったね……♡♡」優しく撫でると、今度は……「……ここは…まだ、未経験かな?」ズプッと、亀頭の穴に指を入れる。男性器の方の、尿道だ。「まだちょっと苦しい?それとも……もうここも、性感帯になるくらい屈服しちゃった?」   (2021/4/9 02:57:01)

リタ『ぇあっ……?』優しく亀頭を撫でられると蕩けた表情になり……そのまま尿道へ突っ込まれるとガクッと大きく震える『あぎぃぃーっ!?』男性器の方の尿道は初めてだ、痛みと驚きで大きくのけぞるようにして…女性器の方から驚いた勢いで潮がぶしゃあと吹き出てしまう   (2021/4/9 02:59:35)

スピネ・メルト・リーシェナ「……っ!…ご、ごめん……まだ無理だった?…ゆ、ゆっくり抜くね……」流石に痛みを与える訳には行かない。さっきの臍姦は痛みはあれど、快楽に上塗りされていたから良かったものの……痛みしか感じないのはやったって意味が無い。少しずつ指を抜いて。「……ご、ごめんね……大丈夫?リタ……」リーシェナはまだ分からないにせよ……正直、3人の中では1番優しい気がする。   (2021/4/9 03:02:40)

リタ『……♡♡』フルフルと首を振って、敵だったなんて思えないくらい優しい彼女の責めに心を奪われかけている。もともと優しさや暖かさに飢えていた彼女にとっては……『メルトしゃぁん…♡♡らいじょぶれすよ……♡♡私は……まだまだ…♡♡』メロメロになった顔でメルトにおねだりするような顔で。どんな場所でも好きに責めていいのだから   (2021/4/9 03:06:16)

スピネ・メルト・リーシェナ「……えっ……」驚いた顔になって。…良いのか?「……無理しなくていいの、リタ……痛かったんでしょ?なら無理しなくてもいい…なんなら私はここで終わりでもいいの。リーシェナ様に交代して欲しいなら交代するわ。貴女に痛みなんて与えたくないの。……あの時散々傷つけたから……これ以上傷物には出来ないわよ……」不安そうに。最初の襲撃で、死ぬ寸前までリタを傷つけたことを気にしているようで。   (2021/4/9 03:11:10)

リタ『……んっ…♡♡』拘束されているものの頑張って首を伸ばしてメルトへキスをする『メルトさんはすっごく優しいんですね……♡♡でも…良いんですよ?メルトさんが好きなように…♡♡私だって最初はいたくっても……慣れてきたらちゃんと感じるようになります……♡それに、メルトさんが私を大事にしてくれるなら……そのまま大事に責めて欲しいです…♡♡メルトさんが気持ちよく幸せになるのが…私が1番気持ちいい事ですから…♡♡』優しく言う、メルトが望むことをさせてあげれる…それがすなわち快感であり幸せなのだ。と   (2021/4/9 03:15:21)

スピネ・メルト・リーシェナ「リタ……」驚いた様な顔になったあと……すぐに柔らかく微笑んで。「……分かったわ。ちょっと激しくするから…限界になったらすぐに言ってね。」そう言って、優しく彼女の男性器を撫でて、舌でチロチロ   (2021/4/9 03:18:43)

スピネ・メルト・リーシェナ((おっと……   (2021/4/9 03:18:49)

スピネ・メルト・リーシェナ「リタ……」驚いた様な顔になったあと……すぐに柔らかく微笑んで。「……分かったわ。ちょっと激しくするから…限界になったらすぐに言ってね。」そう言って、優しく彼女の男性器を撫でて、舌でチロチロと尿道の入口を舐めて、出来る限りほぐす。そして……ゆっくりと指を入れていく。……まだちょっと痛いだろうけど……ちゃんと慣らしてあげないと。   (2021/4/9 03:19:46)

リタ『あっ……♡♡』まだ少し痛い、痛いのだが…彼女の優しさが伝わってくる。大事にしてくれているのだ…そう思うだけで胸が暖かくなって快感が増幅していく。すぐに尿道からは我慢汁が出て……女性器の方もジトっと濡れて来る『はぁぁぁぁっっ♡♡♡』痛気持ちいいくらいにはなって来る。この感覚がなんともいえないのだ   (2021/4/9 03:22:45)

スピネ・メルト・リーシェナ「……動かすからね?痛かったら言ってね?」そう言って、ちょっと激しめに、指をジュポジュポと上下に動かし始める。まずはゆっくり、そして段々と慣らすように動きを早めていく。「……リタ……♡♡」うっとりとした表情になってくる。   (2021/4/9 03:25:36)

リタ『ん゛っっっっ…♡♡♡』歯を食いしばって耐えている…が、一定数耐えていると…急に痛みが完全に消えて快感が襲って来る。どうやら身体が完全に慣れて痛みを快感へ変換する準備が出来たようだ『あひぃぃぃっっ♡♡♡』指先に暖かい液の感触がある。女性器からも愛液を吹き出して完全に感じている顔だろう   (2021/4/9 03:28:41)

スピネ・メルト・リーシェナ「……あっ……♡♡」気づいた。……もうリタは…これに慣れて……快感に変換されている。「……凄いよ…リタ……」そう言うと…ぴっちりと締め付けてくる尿道に無理やり2本目の指をねじ込んで。「……こんなに早く順応するなんて!」ジュポジュポと2本の指で広げるように尿道を弄り回す。   (2021/4/9 03:31:11)

リタ『あぇぇぇぇっっっ♡♡ひぃぃぃっ♡♡』尿道がパクパクと閉じようとするが指で広げられてそのままヒクヒクと動いている。ジュポジュポと弄られれば尿道から再び精液が上がってくる。それに女性器も連動するようにドロドロの液体が滴ってポタポタと床に水たまりを作って…   (2021/4/9 03:34:42)

スピネ・メルト・リーシェナ「ふふふっ♡♡まだ出しちゃダメだよ……リタ♡♡♡♡」そう言って、前触れも無しに彼女の女性器に自分の男性器を突き入れて、彼女の男性器を押し上げる。だが、どんなに快感を与えられても……指で塞がれているため、射精が出来ず、精液がどんどん溜まっていくのだ。「大丈夫……我慢すればするほど、放出した時の快感は凄まじいものになるからね……♡♡♡♡」   (2021/4/9 03:37:21)

リタ『ぁ………』女性器にズボッと突き入れられれば……さぁっと顔が青くなる。まだ準備していない上に焦らされた女性器へ……『んおぉぉぉぉ♡♡♡出せにゃい…♡♡出せにゃいよぉぉ♡♡』精液がふさがれて男性器が苦しそうにビクビクと動いている。潮を吹き出し脚をガクガクさせながら無様なアヘ顔を晒して   (2021/4/9 03:40:13)

リタ((そろそろ寝ますね…また明日…!!   (2021/4/9 03:40:23)

おしらせリタさんが退室しました。  (2021/4/9 03:40:25)

スピネ・メルト・リーシェナ((はーい   (2021/4/9 03:43:09)

おしらせスピネ・メルト・リーシェナさんが退室しました。  (2021/4/9 03:43:30)

おしらせスピネ・メルト・リーシェナさんが入室しました♪  (2021/4/10 00:51:12)

スピネ・メルト・リーシェナ((ほい   (2021/4/10 00:51:17)

おしらせリタさんが入室しました♪  (2021/4/10 00:52:44)

リタ((ではお願い!   (2021/4/10 00:52:51)

スピネ・メルト・リーシェナ((はーい!返すね!   (2021/4/10 00:53:18)

スピネ・メルト・リーシェナ「……まだダメ……まだダメだよ、リタ……♡♡♡♡」そう言って、3本目……4本目と無理矢理捩じ込んでいく。「もう随分と尿道が広がっちゃってるね……抜いてもぽっかり開いたままになるんじゃないかしら?ふふっ……考えてみて?いつもの射精の時と比べて何十倍もいっぺんに出てくるの……どんな快感か……想像してみて……♡♡♡♡」   (2021/4/10 00:55:18)

リタ『ひっっ♡♡♡ひぃっっ♡♡』みるみるうちに広がっていく、それにより射精欲もどんどん膨れ上がっていくものの…彼女の指が栓になって出すことは叶わない。しかしこのもどかしさから解放されて普段の何倍も一気に射精したとなれば……『んひっっ♡♡♡』期待だけで潮を吹き出してしまう。イってもイってもできない射精を身体は待ち望んでいるのだ   (2021/4/10 00:59:43)

スピネ・メルト・リーシェナメルト「……可愛い可愛い♡♡♡♡このままドライオーガズムに調教してもいいけど……やっぱり立派な一物が付いているんだもの……」ぐちゃぐちゃと尿道の中をかき混ぜるように指を動かして、さらに広げようとする。「……やっぱり、沢山射精させるべきだもんね……」腰の動きも止めずに。ランファや触手と比べてもサイズは小さめだが、その分子宮やGスポットを的確に突いてくるのだ。   (2021/4/10 01:06:45)

リタ『いぁぁぁああっっ♡♡♡』指を押し返そうとしてくるのはドロドロで熱い白いマグマのような精液、指により出口を塞がれて苦しそうに泳ぎまわっている。子宮を突かれればガクガクと腰が砕けたように震え、Gスポットを突かれるたびに潮が小刻みに吹き出るのだ   (2021/4/10 01:10:14)

スピネ・メルト・リーシェナメルト「……あはぁ……可愛いわよリタ……♡♡♡♡」うっとりとした表情になって。「……とってもあっついドロドロの精液……♡♡外に出たいって騒ぎながらグツグツ煮立ってる……♡♡♡♡ねぇ、リタ……そろそろ出したい?」指も腰も止めないまま、妖艶に微笑む。   (2021/4/10 01:12:11)

リタ『あへぇぇぇぇ♡♡だしひゃい♡だしひゃいれふぅ♡♡♡』過呼吸のように激しく息をしながら懇願してくる、ギュウウと締まる女性器もまるで悲鳴をあげているかのようだ。射精を強制的に我慢させられて彼女の精神はついて行けていない。白目を剥きそうになりながらも何とか理性を保ちながら懇願してきている   (2021/4/10 01:16:45)

スピネ・メルト・リーシェナ「随分と必死に懇願してくるわね……分かったわ。それじゃあ……♡♡」そう言って、ズンと彼女の子宮を突き上げて、射精しながら……グッと尿道をさらに無理矢理広げつつ、指を引き抜く。「溜まってた精液……全部出しちゃいなさいっ!」それと同時に、メルトもリタの中に射精する。「あはぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡」ビクビクと身体を震わせるが……リタはそんな比じゃないだろう。   (2021/4/10 01:20:02)

リタ『ぁぁぁぁぁあああああぎぃぃぃ♡♡♡♡でてりゅううう♡♡♡』ガバッと広がった尿道からはまるでバケツを逆さにしたような勢いで大量の精液が出てくる。白濁した煮えたぎった精液がメルトの顔や胸に向かってベチャベチャに汚してしまうだろう。そしてそれを謝ったりする余裕すら彼女にはなく……『あへ……♡♡♡あへぇぇ♡♡♡』男性器と女性器両方の絶頂で気絶寸前…小便を漏らしながら痙攣している   (2021/4/10 01:24:54)

スピネ・メルト・リーシェナ「……♡♡♡♡♡♡凄い勢い……」うっとりとした表情で、彼女の大量射精を見つめる。顔や胸に大量にかかった精液にも嬉しそうにして……むしろ自分から浴びに行っているような感じだ。「……凄いいっぱい出したわね……子宮の中に出されたら間違いなく、お腹が破裂してたかもね……♡♡」ぽっかりと広がってしまった尿道の入口をチロチロと下で弄って。「……すっかり、空っぽになっちゃって。」   (2021/4/10 01:30:05)

リタ『メルトしゃん……♡♡』自分の精液を嬉しそうに被っている彼女を見て幸せそうに微笑む、尿道は閉じようとしているが入念に広げられたせいでそう簡単には戻らない。その上舌で掃除されれば再び元気になってくるのだ『メルトしゃん…♡♡メルトしゃん…♡♡』うわごとのように彼女の名前を繰り返す、それほど感情が昂った絶頂だったのだ   (2021/4/10 01:34:06)

スピネ・メルト・リーシェナ「……まだ勃起するの?精液はもう空っぽなのに……絶倫すぎるわよ、リタ……♡♡」クスクスと笑って……随分と、私にメロメロになっちゃって……そうだ。ちょっと悪戯してみよう。「……いいの?私にそんなにメロメロになっちゃって……スピネやランファが怒るわよ?」彼女らのことを考えるな、と言ったのは私だけど……ここでちょっと、思い出させてみる。……もちろん、これで、スピネもランファもどうでもいい、私にだけ尽くす、と言った所で誰も責めない。私もそのつもりで彼女を調教しているし、スピネやリーシェナ様もそれを理解しているし……何より、スピネもリーシェナ様も、その言葉でよりいっそう燃えることだろう。   (2021/4/10 01:40:17)

リタ『……スピネしゃん…ランファしゃま……♡』2人が受け入れてくれたから私がある、けれど…『スピネ……さんは、私を受け入れて暖かく接してくれる存在…ランファ様も…私がスピネさんと一緒になる事も認めてくれた大恩のある方……ですけれど……メルトさんも、同じくらい私に……優しくしてくれた……大好きな方ですから…♡♡』2人のことは忘れない…けれど、メルトの事も大好きになってしまったのだ、と虚な目ながらなんとか言葉を紡いで   (2021/4/10 01:44:26)

スピネ・メルト・リーシェナ「……私にメロメロになってるのにまだ忘れないなんて…忠実で立派なメイドさんだこと。」そう言って溜息をつくと……「……イラつくのよ。そう言うの。」そう言って怖い顔になって……彼女の尿道……それも男性器の方の尿道に……自分の男性器を突っ込む。「私に屈服したような表情を見せるなら……他の女の子となんて忘れなさいよ!」そう言って彼女の尿道をガンガンと突く。壊すつもりで。   (2021/4/10 01:50:38)

リタ『……えへへ♡…メルトさぁん……♡♡』忠実さを褒められた…そう思って嬉しそうに微笑む。彼女を大好きになってしまったそのドキドキは、次の瞬間に絶叫へと変わり果てて……『いぎゃぁぁぁぁあああ!!?…やめでぇぇぇえっっ!!やめでぐだざ……いだいっっ!いだいぃぃぃぃ…!!』今までの優しく愛のある責めでは無い。本当に壊すつもりの怖い顔になっているのだ、恐怖と激痛で涙をボロボロと流しながら懇願する『ごめんなしゃいぃぃ!!!やめでぇぇぇぇっっっ』   (2021/4/10 01:55:02)

スピネ・メルト・リーシェナ「……五月蝿いわね……せっかくメロメロに出来たって思ったのに…紛らわしいわね……期待させるだけさせておいて……!」何の容赦も無い。本気で壊すつもりで突いてきている。サイズは小さめとは言えど、指4本よりは明らかに太いのだし……そもそも入ること自体有り得ないはずなのだ。だが彼女は止まらない……だって……「……言ってたわよね?最初は痛くても……慣れてきたら感じるようになるって!空っぽになった精液補充してあげるから、感謝しなさい!」   (2021/4/10 02:07:07)

リタ『ごめんなさいぃぃっっ!!!ごめんなさいぃぃっっ!』彼女に怯えたようにして涙を流しながら……ブンブンと首を振って身体中が悲鳴をあげている。私が彼女以外の…スピネ達への想いをまだ持っているからなのか?優しくしてくれたメルトは、私を壊そうとして……『うぇぇぇんっっ……うわぁぁぁあっっっ!!』ギャンギャンと泣き喚く、怯えて恐怖して……激痛が快感に変わっていくその過程の段階で、彼女の精神が耐えられなくなっているのだ   (2021/4/10 02:12:52)

スピネ・メルト・リーシェナ「……リタ。」一旦動きを止めて。「……そんなに痛いの?あんなに広げたのに?それとも……私がこうして豹変した事が怖くて泣いてるの?」……ちょっと柔らかい声になる。垣間見える優しさ……そう、さっきまで怒ってたのは、あくまでも“演技”。スピネやランファへの気持ちに勝てないのなんて分かってた。でも、それをダシにして彼女を虐めてみたら……まさかこんなに、号泣されるなんて。   (2021/4/10 02:20:06)

リタ『ひっ……ひっっっ……』子供のように泣きじゃくりながらずっと謝り続ける、痛みでは無い。たしかに痛くはあったが慣らされたのもあってまだ大丈夫だった。けれど……『ごめんなさい……ごめんなさい……スピネさんもランファさんも……忘れられないくらい…好きなんです……裏切れない……ひぐっっ……』うわごとのように繰り返して、すっかり怯えてしまっている、豹変っぷりを演技と見抜けずに、自分が彼女を傷つけ怒らせてしまったと本気で傷ついているのだ『うぁっ……うわぁぁぁあ……』   (2021/4/10 02:24:59)

スピネ・メルト・リーシェナ「……」それを聞くと、ゆっくりと性器を抜いて……彼女をギュッと抱き締める。「……ごめんなさい。魔が差したわ。」背中をさすって、落ち着かせるように。「……そうよね。怖かったわよね。……ごめんなさい。あなたを壊そうとするなんて、私が間違ってたわ。」優しく撫でて。   (2021/4/10 02:28:35)

リタ『…………ぁっ』怯えた表情から抱きしめられるとジワッと涙を流して…拘束されているので抱き返すことはできないが、安らいだ笑みを浮かべて……『……よかった……よかったです……!また私嫌われて……捨てられちゃうかと…!!』そう、スピネ達に出会うまではひとりぼっちで死に場所を求めていたような彼女…嫌われて捨てられるのにはちょっとしたトラウマがある、特に完全に信頼していたメルトからなら尚更だ。けれど……『…大好きなままで…良いんですか?メルト……さん……♡♡』   (2021/4/10 02:33:28)

スピネ・メルト・リーシェナ「……えぇ。もちろんよ、リタ。」ギュッと大切に抱きしめて。「……ごめんなさい。あなたを泣かせるなんて間違ってた。あなたはやっぱり……」少し離れて。「人に助けられた時も、新しい仲間ができた時も、興味が惹かれるものに出会った時も、期待に胸を膨らませる時も、会館に身を震わせている時も、快楽で絶頂する時も……」目を合わせて、頭を撫でて。「……やっぱり、笑ってる方が似合うわ。」   (2021/4/10 02:37:00)

リタ『えへへ……♡♡♡』安らかな顔で、抱きしめられると幸せそうにしている。彼女から大事にしてもらっている…それだけで温かい気持ちが沢山湧いてくるのだ。心がぽかぽかして…気持ちよくなってくるのだ『メルトさん……♡♡大好きです…♡♡私…メルトさんを満足させるために…いっぱい頑張ります…♡痛いのも我慢します、なんでもやります…♡♡』優しい彼女のためなら何でも出来る、そう思うのは紛れもない本心だ   (2021/4/10 02:40:10)

スピネ・メルト・リーシェナ「……偉い偉い。」子供を褒めるように頭を撫でて。忠実なメイド……スピネとランファだけのものでは無い。私たちのメイドとしても、彼女は忠実に接してくれる。「……今度は優しくするから……さっきの続き、やってもいい?リタ……無理はしなくていいから……」   (2021/4/10 02:47:31)

リタ『……はい♡激しくても良いですよ…?ちゃんと…メルトさんが私を愛してくれてるって…伝わりましたから…今度は私が…メルトさんへの愛を見せる番です……メルトさんが私を好きでいてくれるって考えたら…どんなに痛くても…気持ちいいですから…♡♡』とろけた目で吐息を吐き出して、メルトへおねだりする、もっともっと…私を貴女色に染めて欲しいのだ   (2021/4/10 02:49:26)

スピネ・メルト・リーシェナ「……リタ…♡♡」嬉しそうに笑うと、彼女の尿道に自分の性器をあてがう。「……じゃあ、入れるね。痛かったらすぐ、言うのよ。」そう言ってズプズプと少しずつ入れていく。激しくしていいと言われても、あんなにギャン泣きされた後にすぐ激しくなんて出来ない。   (2021/4/10 02:54:14)

リタ『んっっ……♡♡』性器の中に性器が入る感覚…広げられていく…痛いことには痛いが、解されているためちゃんと今度は快感に変わってくれる…彼女への恐怖が無くなっただけで、こんなに違うなんて……『あひっ……♡♡気持ちいい……です…♡♡♡』拘束されている体でも少しでも彼女を気持ちよくさせようと身体を振って   (2021/4/10 02:56:21)

2021年03月07日 01時17分 ~ 2021年04月10日 02時56分 の過去ログ
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