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「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ

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タグ モンスター娘  魔物娘  ファンタジー  ふたなり  逆レイプ


2011年08月01日 21時32分 ~ 2011年08月09日 19時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

シェリル♀海神官えぇ、海で生活できる体になったとしても短い時間なら陸に上がることも出来ますから、安心してくださいね(自分と繋がってしまえば陸で生活することが出来なくなるとおぼろげながらにわかった様だが、それに嫌悪はないらしく恐怖すら感じていない様だ、人間にしては珍しいと想うが、そういう点も好感が持てるのか温和な笑みのままで、興奮した青年により施される口付けとやや強引な愛撫に体を快感から痙攣させてヒクヒク震え青年の下腹部へと繊細な手を伸ばしていきそっと、そそりたっているソレを握りこみしごき始める。)   (2011/8/1 21:32:19)

リューイん…気持ちいぃ…(繊細な指に肉棒が包み込まれ何度も上下に扱かれると甘えるようにシェリルを抱きしめる。衣服の隙間から谷間に手を滑り込ませ直に今度は優しく乳房全体を包み込む様に揉み手のひらで乳首を擦っていく。)やわらかい・・・それにとても・・・人間の女性にこんなに大きくて綺麗なおっぱいの人は・・・   (2011/8/1 21:40:24)

シェリル♀海神官ぁんっ・・・・人間の女性も・・んんっ・・・気高く美しい方がいるではありませんか(青年の陰茎を握りこむと甘える様に此方の身を力強く抱き締めたかと想うと、此方の衣服の隙間から手を差し込んで豊満すぎる、そのバストを揉みしだかれ、それだけではなく乳首まで攻められてしまうと、もとより敏感な、その体は喜びに打ち震え声も先ほどまでの柔らかく落ち着いたものではなく、快感に震える扇情的なものに変わりながらも、一生懸命に青年の陰茎や胸板を愛撫する)   (2011/8/1 21:47:07)

リューイ君より綺麗な女性がいるとは信じられないな…(衣服の隙間から柔らかな乳房を引っ張り出し乳首に吸い付き音が立つほどに吸い舌先で乳首を転がし甘噛みをする。わき腹に手を伸ばし手が触れるか触れないか程度の力でしつこく愛撫していく。)   (2011/8/1 21:54:43)

シェリル♀海神官ひゃっ・・ぁぁあっ・・・そんなにしてはぁ・・ぁっっ(露出が多く簡単に外せてしまう様な衣服の隙間から、豊満な乳房を取り出され更に青年に吸い付かれてしまうと、電撃でも受けた様に大きく仰け反ってしまう、元々感度は良すぎるくらいに良い方だというのに弱点といっても過言ではないほどに敏感な胸ばかり攻められてしまうと、それだけで達してしまいそうなのか快感に蕩けた眼差しを青年に向けて、いつ繋がっても良いとでも言うように青年の陰茎を愛情こめて緩やかにしごいていく)   (2011/8/1 21:58:16)

リューイはぁはぁ……いつまでも揉んでいたいおっぱいだ…(両手で寄せるように揉み親指で乳首をぐりぐりと押しつぶしていく。)シェリル!もう…我慢できない……っ!(尾びれから人の足へと人の秘部へと変化を目の当たりにし手に包まれているにも関わらず腰をぐいぐいと進めシェリルの秘部に亀頭を押付け大きく反り返った肉棒を一気に膣内へと押し込んでいく。)   (2011/8/1 22:08:59)

リューイ【遅くなって申し訳ありません…】   (2011/8/1 22:09:11)

シェリル♀海神官ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁああああっっ・・・ふと・・い・・・あぁぁっ・・・(執拗なほどに豊満な乳房を攻め立てられてしまい、それだけで軽く何度も達してしまいそうになっていると、青年も限界が迫っていたのか此方の下半身が人の下半身に変貌を遂げたと同時に、凶悪な程にそそりたっている陰茎を此方の秘部に押してたかと想うと無遠慮に一気に奥深くまで押し込まれてしまう、そのあまりの衝撃と刺激の強さに背筋を弓なりに撓らせ甲高い歓喜の声をあげれば、膣内は嬉しげに青年の陰茎を蠢く媚肉で締め上げる)   (2011/8/1 22:12:35)

シェリル♀海神官【いえいえ、御気になさらずに、この間に離席を済ませて参りましたから。】   (2011/8/1 22:12:59)

リューイ(水中でシェリルと離れ離れにならないように桃尻をしっかりと掴み時折揉むように指を動かし、腰を力強く何度も性器同士に叩きつけていく。シェリルより流し込まれた魔力が強力な精力剤を成し何度も腰を乱暴に突き出す。カリが膣内の襞をひっかけめくり上げていく。)   (2011/8/1 22:21:40)

シェリル♀海神官きゃぁぁああっっ・・そんなに・・されてはぁぁああっ・・・逝ってしまいますぅぅぅううっっ(此方の分け与えた魔力の所為か、それとも元からなのか精力が倍増しているらしく責め方も今までの人間たちとは比べ物にならないほどに的確かつ乱暴でけれど、その乱暴な攻めが敏感な体の性感帯をピンポイントで攻めてくるのか甲高い甘美なる歓喜の声を何度もあげながら、快感に酔いしれもっとほしいとでも言うように媚肉を蠢かし彼の陰茎を締め上げ、大きな尻を揉まれる感触と膣深くを攻められる感触に腰が動き出し更なる快感を求めてしまう)   (2011/8/1 22:26:24)

リューイ逝って?逝っていいよ。これは俺の命を救ってくれたことへの感謝だからねっ!(正常位で突き上げていた腰つきから片足を持ち上げ違う角度からえぐる様に肉棒を突き上げ快楽におぼれ一際高く鳴く箇所に亀頭を突き立てカリをひっかけていく。)いい…締め付け、もっと、もっと…はぁはぁんくっ・・・(側面から乳房を掴み乱暴な揉み方で乳首を摘み前に引っ張る。)   (2011/8/1 22:34:56)

シェリル♀海神官ぁ・・ぁぁあああっっ・・・だ・・めぇ・・・・逝ってしま・・いますぅぅぅうっっ(正常位だった体位を変える様に片足を持ち上げられてしまうと、彼の陰茎は更に奥深くまで入り込み膣壁を引っかく様に攻められてしまうと、限界が近かったのもあり同時に乳房を乱暴に引っ張られた衝撃で背筋を弧を描く様に弓なりに撓らせ、甲高い声を発すると絶頂を迎えてしまったことを知らしめる様に彼の陰茎を何度も何度も締め上げる)   (2011/8/1 22:39:24)

リューイあっぐっんん!!出る…出る…出る!!(うねる膣内の扱きに肉棒は耐え切れず一気に膨れ上がって大量の精液をシェリルの肉壷の中に流し込んでいく。)あぁ……気持ちいぃ……搾り取られるようだ…(しばらく肉棒を引き抜けずそのままの体位で肉棒を押付ける。)   (2011/8/1 22:47:41)

シェリル♀海神官はぁ・・ぁ・・・・ぁ・・んん・・ふぅ・・・・(絶頂の余韻に浸る様に暫し茫然自失で居ると、青年も限界だったのか此方の胎内奥深くで、その熱い迸りを放出するのがわかりシッカリと胎内で一滴残さず受け止めながらも、最後の一滴まで逃さない様に媚肉が蠢き搾り取る様に動き出す)はぁ・・・コレで・・儀式は終了です(未だに恍惚状態から抜け出せないのか快感に煙った眼差しで男性を見つめて、にこり笑みを向ける)   (2011/8/1 22:50:26)

リューイその…元々旅人してたし、これからの行くあてもないんで、君と一緒に居たら……だめかな?(繋がったまま青年は動かず相手の返答を待つが激流に飲まれ腰がシェリルの子宮目掛けて突き出される。上半身も胸を掴み谷間に顔を埋めるようにして身体を寄せる。)あと、儀式以外でも君と繋がっていたいな…   (2011/8/1 22:54:30)

シェリル♀海神官まぁ、本当に?とても嬉しいです、では我が里においでください、皆貴方の事を歓迎しますよ(お互い余韻に浸る様に繋がったままでいると、海流の流れが突如として激しくなり、その衝撃で繋がったままの陰部同士はより奥へと入り込み胎内内部を更にえぐられてしまい、何とか言葉は紡いだものの先ほど達したばかりなのもあり敏感になっている体はまたも絶頂が近づいてしまう)はい、勿論です、私共の儀式は人間を助けるために、ですが、もう一つは海中に落ちてしまった人間とシー・モンスターの婚姻にも用いられるのです、わたしたちシー・ビショップはそれを見届け儀式を成功させるのが任務・・・貴方はほかのモンスターではなくわたしと繋がった・・ですから・・(儀式以外でも繋がっていたいといわれてしまい予想外の、その台詞に驚いてしまうが、もとより人間を愛してやまない種族ゆえに、易々と引き受けるが、その紡がれる言葉には何処か羞恥もあり頬をポっと赤らめ最後の方の台詞は視線を逸らしてしまいながら)   (2011/8/1 23:00:19)

リューイ君の里かい?そりゃ、楽しみだ   (2011/8/1 23:05:10)

リューイ【分離申し訳ない。すぐさま書き直します】   (2011/8/1 23:05:22)

シェリル♀海神官【ドンマイです。焦らずにごゆっくりどうぞ。】   (2011/8/1 23:05:48)

リューイ君の里かい?そりゃ、楽しみだ。(再び正常位で抱き合い一度出したにもかかわらずさらに肉棒は硬くそして肥大化する。肉棒の挿入が繰り返されるたびに愛液と精液が混ざり合ったものが海水の中へとかき出されていく。)こんな出会い方だったけど君と一緒になれるなら、これほど綺麗で優しい女性と…君はどんなことをしてみたい?(意地悪な笑みを浮かべ恥ずかしそうに視線をそらすシェリルの耳元でささやく。)   (2011/8/1 23:11:43)

シェリル♀海神官里といっても私はシー・ビショップの任がありますので・・・一つ所には留まれませんが・・唯一留まる方法としては・・その・・・(一度行為を終えたにも関わらず青年の陰茎は硬さを取り戻し、もう一度膣内を掻き混ぜる様に動かれてしまうと敏感になっている、その体は素直すぎるほどに感じてしまい何度も痙攣を繰り返し言葉を紡ぐ最中も甘い吐息を漏らし続けて、台詞の途中で言いよどんでしまうが、それはきっと恥ずかしいからだろう)ぁっ・・・・愛する方といっしょなら・・私は・・(どんな事をしたいかと言われ想像出来なかったのか頬を赤らめたままで、上目遣いに青年を見つめて)   (2011/8/1 23:15:53)

リューイ唯一留まる方法は?その続きはどうしたの?(自分が腰を振ったことで言葉が途切れたことは分かっていてもシェリルの可愛くいやらしい表情が見たくて意地悪を言い、淫豆を皮ごと指先でくりくりと弄り始める。)可愛いな、シェリルは…嬉しいよ。(シェリルの前髪をかき上げ軽く唇を重ね微笑む。)   (2011/8/1 23:20:01)

シェリル♀海神官シー・ビショップの任を与えられるのは・・・婚姻前の清らかな女だけなのです・・男性と関係を持っても、それは任の一つであり・・関係ありません・・ただ・・一つ・・その男性との間に子を身ごもった場合のみ・・任を解かれ里で静かに暮らすことになります(陰核を攻められてしまい、今までとはまた違う強烈な快感に襲われてしまい、快感のあまり涙を浮かべながらビクビクっと大きく仰け反りつつも、続きを促されてしまえば途切れ途切れになりながら何とか言葉を紡いでいく)んっ・・・可愛いだなんて・・(可愛いといわれ優しく口付けられ、照れくさいのか頬を赤らめモジモジしてしまう)   (2011/8/1 23:23:30)

リューイそれじゃ、シェリルが他に誰かを見つけて助ける前に身篭らせなきゃいけないってことだね?(再び一突き腰を引き大きく肉棒を突き上げる。しかし、その先は続けず桃尻を撫で舌先を突き出し乳首の先端をちろちろと舐め始める。)それじゃ、子供を授かる前祝でもしようかね?   (2011/8/1 23:28:59)

シェリル♀海神官ひゃぁぁっっっ・・・・だいじょうぶ・・・です・・・・シー・ビショップの・・体は特別なのです・・・・私たちが望まない限りは・・・その方と子を成したいと望まない限り・・・子を成すことはありませんからぁ・・・っっ(再び大きく突かれてしまい、また達してしまいそうになるのを何とか堪え彼にぎゅっとしがみ付いて背中を弓なりに撓らせ、快感に浮かされながらも何とか台詞を紡いでいく、普通のマーメイド族は人との間に子を成し子孫を残していくが、我等シー・ビショップはマーメイド族の中でも特殊で、魔物同士や魔物と人間の婚姻を見届ける役、人間を助けるのが仕事であるからこそ、子を身ごもりにくい体質になっており、本人が強く望まない限りは決して孕むことはないと伝える、男性の虜になり子を成すことに快感を覚えたシー・ビショップも居れば、一生任をとかれないままにシー・ビショップとして過ごすものもいるので簡単には孕まないと)ぁぁああんっ・・・前・・・いわ・・い・・・?(弱い乳首を舌先で攻められビクビクと大きく痙攣する)   (2011/8/1 23:34:24)

シェリル♀海神官【可也遅い時間になってしまいましたが、お時間の方大丈夫でしょうか?】   (2011/8/1 23:35:56)

リューイ【大丈夫ですよ。シェリルさんこそお時間大丈夫ですか?】   (2011/8/1 23:37:28)

シェリル♀海神官【そうですね、そろそろ限界も近いかと;】   (2011/8/1 23:38:12)

リューイ【分かりました。長い間お付き合いいただきありがとうございます。よろしかったらまたお相手してもらえたら嬉しいです。】   (2011/8/1 23:39:38)

シェリル♀海神官【はい、此方こそ拙いロルに長時間お相手していただき有難う御座います。是非機会がありましたら、続きからでも新展開でもお願いしますね。】   (2011/8/1 23:40:53)

リューイ【はい。では、お先に失礼させていただきます。ありがとうございました。】   (2011/8/1 23:42:03)

シェリル♀海神官【長時間に渡り有難う御座いました。お疲れ様です^^】   (2011/8/1 23:42:31)

おしらせリューイさんが退室しました。  (2011/8/1 23:42:45)

シェリル♀海神官【それでは私も失礼します。長時間の占有失礼しました。場所提供感謝です。m(--)m】   (2011/8/1 23:43:30)

おしらせシェリル♀海神官さんが退室しました。  (2011/8/1 23:43:36)

おしらせ未定♀さんが入室しました♪  (2011/8/2 12:08:33)

未定♀【こんにちわ。お昼の忙しい時間にお邪魔します。此方の使用キャラは↓を参照ください。ほかにも大天使・宝玉族などもおります。図鑑に記載されている魔物娘などでしたらリクエストも受けさせて頂きます。暫し待機させて頂きます。】   (2011/8/2 12:09:56)

おしらせガリア♂剣士さんが入室しました♪  (2011/8/2 12:12:17)

ガリア♂剣士【こんにちは~】   (2011/8/2 12:12:51)

未定♀【こんにちわ、剣士さんですね、何かリクエストはありますか?】   (2011/8/2 12:13:28)

ガリア♂剣士【それじゃ~キャラなんですけど、スフィンクスはどーでしょう?】   (2011/8/2 12:14:33)

未定♀【構いませんよ、では、ガリアさんはわたしが守る遺跡に忍び込んできた・・と言う事になりますが】   (2011/8/2 12:15:13)

ガリア♂剣士【了解です。わかりました。そこからの流れも決めますか?】   (2011/8/2 12:16:03)

未定♀【遺跡にやってきたそちらに襲い掛かるという感じなので、後は流れにそって行こうと思います。此方のスタイルは・豊満・普通・爆乳などありますが、どれが良いですか?】   (2011/8/2 12:17:15)

ガリア♂剣士【それじゃ~・・・爆乳でお願いしていいですか?大好きなので・・・///】   (2011/8/2 12:18:24)

未定♀【了解しました、では・・そうですね。166cm・98・56・88といった感じの小柄な17~19歳前後の女性で良いでしょうか?】   (2011/8/2 12:19:21)

ガリア♂剣士【ありがとうございます。こちらは身長180cmでこちらも18、19歳ぐらいの少年剣士でいいですか?】   (2011/8/2 12:20:36)

未定♀【了解しました。では名前変更してきますので、暫しお待ちください。】   (2011/8/2 12:21:20)

おしらせ未定♀さんが退室しました。  (2011/8/2 12:21:25)

おしらせサニィ♀スフィンクスさんが入室しました♪  (2011/8/2 12:22:46)

サニィ♀スフィンクス【お待たせしました、では、先行ロル如何しましょうか?】   (2011/8/2 12:23:06)

ガリア♂剣士【おかえりなさい。それじゃ~俺が遺跡に入ってきたとこからにしますか?】   (2011/8/2 12:23:35)

サニィ♀スフィンクス【そうですね、では、そちらからお願いします。】   (2011/8/2 12:23:57)

ガリア♂剣士(広い砂漠の中、ある伝説の宝がある遺跡があるという噂を耳にしたガリア。見習いながらも自分の力には自信があり一人砂漠を歩いていると遺跡を見つける)これが・・・噂の遺跡か・・・よぉ~し、宝独り占めにしてやるっ!(魔物がいるとは知らず遺跡の中へさっさと入っていく)   (2011/8/2 12:26:32)

サニィ♀スフィンクスほぉ・・・・・人間、我が遺跡に何用だ?(最近ではトレジャーハンターも見かけず暇を持て余していると、不意にやってきた人の気配、此方には気付いていない様なので、彼の眼前へと己が姿をさらし威嚇する様に四足歩行で彼を見上げながら、問いかけるが、コレは遺跡の守護者としての問いではなく人間の様子や器量を探るためのものだろう)   (2011/8/2 12:28:45)

ガリア♂剣士(目の前に現れたスフィンクスに少し驚くが落ち着いて剣を抜き取りかまえる)何の用かって、わかってるだろ?この遺跡の中の伝説の宝をもらいにきたんだよ・・・(しっかりと構えているが見習いなのでまだ慣れてなく、少しふるえている)   (2011/8/2 12:31:30)

サニィ♀スフィンクスククク・・・・・では、人間我が問いに答えよ、されば、道を指し示そうぞ『財宝を手にし、貴様は何を得る?』(此方が姿を現すと驚いた様に剣を抜き構えてくるではないか、けれど、そんな事お構いなしに人間の青年を見上げながら、自分の仕事をすべく何時もの様に決まったことを問いかけるが、その問いかける視線は鋭く彼を威圧するだけの迫力を持ち合わせたものだ、もし問いに答えなかったり間違えた答えをするのであれば、呪いをくれてやろう)   (2011/8/2 12:33:59)

ガリア♂剣士宝を手に入れたらか・・・?手に入れたらまずその宝を売り山のように積もる金を手に入れる!そして・・・欲しいモノすべてを手に入れる!それだけだ!(今まで通りこの遺跡に来た者と全く同じ解答をする。顔は少し自信ありげな表情をしている)   (2011/8/2 12:37:32)

サニィ♀スフィンクスふっ愚か者めっ貴様には我が呪いをくれてやるぞ(今までの人間と同じ様に、青年の放った答えは浅ましくも愚かなものだった為に遠慮なく彼にはスフィンクスの呪いをかけてやることにする、眼力から放たれた光により彼の力を奪い、動けなくすると魅了の術をかけて身動き出来ない様にして、彼自身により己が体を捧げる様に仕向ける、返答を間違えたからには逆らうことなど出来はしない)   (2011/8/2 12:40:21)

ガリア♂剣士クッ!な・・何をするっ!!うわぁっっ!!!(目の前の光をまともに受けてしまい全身の力が一気に抜けてしまい座り込んでしまう)な・・・なんだ・・・この胸のドキドキする感じは・・・(スフィンクスを見ると顔が赤くなり身体が熱くなってくる)   (2011/8/2 12:43:35)

サニィ♀スフィンクス私の餌になって貰うぞ人間(此方の呪いをマトモに受け身動きを取れずに座り込み、体の火照りを露にする青年、強い魅了と媚薬効果があり高位魔術師であろうと抗うことの出来ぬ守護者にのみ許された呪い、それにより動きを封じられた青年に悠々と近づいて、尖った猫科独特の鋭い爪で青年の装備を切り刻んでいく、どんなに優れた装備だろうと彼女の爪に掛かれば薄布の様に細切れになる事だろう)   (2011/8/2 12:46:36)

ガリア♂剣士な・・んだと・・・クァッ!(鎧をすべて切り刻まれると下着姿になってしまい、呪いのせいで股間の部分は大きく膨らんでしまっている)これから・・・何をするんだ・・・?(息も荒くなりウルッとした目でスフィンクスを見つめる)   (2011/8/2 12:49:54)

サニィ♀スフィンクス貴様が知る必要はない、その身を私に捧げるだけで良いのだからな(抵抗も出来ず装備を剥ぎ取られ、情けなくも股間を膨張させた上に婦女子の様に潤んだ眼差しで問いかける青年の問いに答えてやる義理など無いため、青年に近づいた彼女は、その鋭利な爪を青年の下着に引っ掛けてシャツとパンツを引き裂き、猫の様にザラついた粘液を纏う舌で青年の体を舐め始める、この粘液も媚薬効果が少なからずあるのだろう)   (2011/8/2 12:53:23)

ガリア♂剣士そ・・そんな・・・少しぐらい話せよ・・・////(呪いの影響でスフィンクスに惚れてしまったガリア)ふぁっ・・・や・・やめろって・・・////(身体に伝わる感触に声が出てしまう。空いてる手でサニィの腰を軽くさわる)   (2011/8/2 12:57:21)

サニィ♀スフィンクス人間と話す言葉など私は持ち合わせておらん(今までの人間も愚かで浅ましく情けなく此方の言いなりになっていたが、この青年は呪いを受けやすい体なのか、完全に此方の術にハマっている様子。それならばやりやすいと言う事で、彼の体を傷つけない様に細心の注意を払いながらそそりたっているペニスを爪先で弄り始め、濃厚な口付けをするためか彼の言葉を塞ぐためか唇に唇を重ねて舌を差し込む)   (2011/8/2 13:00:46)

ガリア♂剣士話してくれって・・・・んっ!?んっ・・・ん・・・(話しをしようとすると急に口づけをされ舌を入れられて話せなくなるが、こちらも自分から舌を絡めていく)んっ・・・チュッ・・(両手でサニィの背中や腰を撫でるように触る。足も絡めていく。股間は異常に大きく太い)   (2011/8/2 13:05:11)

サニィ♀スフィンクスんっんんっ(何かを話しかけようとしたのだろうが此方が与えた口付けを素直に受ける所か自分から舌を絡めてくる青年、それならばとニヤリ笑みを浮かべて貪欲にかつ強欲に己の舌を動かし青年の舌に絡め舌で舌を絡める様に丸でフェラチオでもするかの様に淫猥に舌を口内で動かして、青年の膝の上に跨れば何時の間にやら衣服を脱いでいたらしく、その晒された裸身で青年のそそり立っているソレに跨り秘所同士を擦りつけはじめる)   (2011/8/2 13:08:50)

ガリア♂剣士【すいません!急用落ち!】。   (2011/8/2 13:10:46)

おしらせガリア♂剣士さんが退室しました。  (2011/8/2 13:10:49)

サニィ♀スフィンクス【お疲れ様でした、では、この時間は私も失礼させて頂きます。短い時間でしたがお相手感謝です。】   (2011/8/2 13:11:52)

おしらせサニィ♀スフィンクスさんが退室しました。  (2011/8/2 13:11:56)

おしらせキール♂魔法使いさんが入室しました♪  (2011/8/2 23:46:12)

キール♂魔法使い【こんばんはー少し遅いですがお待ちしてます】   (2011/8/2 23:46:29)

おしらせアリーチェ♀ウンディーネさんが入室しました♪  (2011/8/2 23:48:51)

アリーチェ♀ウンディーネ【こんばんは^^お会い出来てよかったですw】   (2011/8/2 23:49:04)

キール♂魔法使い【こんばんはーですねー^^】   (2011/8/2 23:49:23)

キール♂魔法使い【試験の中休みなんでこれましたw   (2011/8/2 23:50:02)

アリーチェ♀ウンディーネ【私も、明日早いので、あまり長くは出来ませんが…前回の続きさせてもらっていいですか?ちなみに、1時前くらいが限界です><;】   (2011/8/2 23:50:09)

アリーチェ♀ウンディーネ【試験ですかー、大変ですね><】   (2011/8/2 23:51:38)

キール♂魔法使い 【了解です^^どこからはじめましょう?フェラ入るとこから行きますか?それとも展開をかえてもいいですけど】   (2011/8/2 23:51:49)

キール♂魔法使い【いえいえwもう難しいのは一つしか残ってないんで大丈夫ですよw】   (2011/8/2 23:52:16)

アリーチェ♀ウンディーネ【うーん…キールさんにお任せしますw^^;どちらにしろ、キールさんからロルなので】   (2011/8/2 23:52:26)

アリーチェ♀ウンディーネ【一つ残ってたら十分ですよw私は幸い試験はまだありませんが…色々あって大変です><;】   (2011/8/2 23:52:57)

キール♂魔法使い【わかりましたー、じゃああのロルで続き書いていきますねー^^】   (2011/8/2 23:53:06)

アリーチェ♀ウンディーネ【はい^^よろしくお願いします】   (2011/8/2 23:53:19)

キール♂魔法使い【いろいろって何がww】   (2011/8/2 23:53:24)

アリーチェ♀ウンディーネ【色々ですw課題とか、その他の用事とか、色々w】   (2011/8/2 23:53:55)

キール♂魔法使い・・・ねぇアリーチェ・・?いまアリーチェは何をしてるのかな?(冷めた目のまま聞く、現在の自分の姿を客観的に理解させようとしている)   (2011/8/2 23:54:35)

アリーチェ♀ウンディーネんッ…ふ、ぇ……?(キールの言葉で、一旦肉棒から口を放し、涙で潤んだ瞳でキールの冷めた目を見上げた。さっきまで優しかったのに、今は別人のように冷たく感じて、怖い)な…何って…ッ…(言うのが恥ずかしくて、俯いてしまう)   (2011/8/2 23:56:18)

キール♂魔法使い(「良い顔だ・・・」涙ぐみながら顔を上げるアリーチェを見てそう思う)そのままの意味だよ。いまアリーチェは何をしてるのかなって聞いてるんだよ?答えられないの?(ため息をつきながらそう言い放つ)   (2011/8/2 23:58:14)

アリーチェ♀ウンディーネえ…う…っ(失望した、と言いたげに溜め息をつかれ、目を伏せたまま)…その…ご、ご奉仕…して、ます……(はっきりとした単語が言えなくて、言葉を濁した)   (2011/8/2 23:59:26)

キール♂魔法使いご奉仕・・・ねぇ・・・そんな表現どこで覚えたのかな?(何か汚らしいものを見るかのような声音でそうたたみかける)・・・いやらしい   (2011/8/3 00:02:02)

アリーチェ♀ウンディーネう…ッ…(冷酷な声音で言われ、どうにか堪えていた涙がまた溢れだして)ふ…う、えぇ…ッ…も、う…許して、ください…っ(泣きながら許しを請うことしか出来ず、子供のように泣きじゃくりながらキールに縋りついた)   (2011/8/3 00:03:31)

キール♂魔法使い許す・・・?許すって何をだい?(何を言っているのかわからないといった感じの声を出す)俺は怒ってなんかいないよ?(その涙を見てモノはさらに勃起してしまうが、気にせずに言葉を続ける)   (2011/8/3 00:05:31)

アリーチェ♀ウンディーネごめ、なさ…ッ…ごめんなさいぃ…(嗚咽を漏らしながら、その場に蹲り)私が…やらしい、から……(だからさっきのように優しくしてくれないのだと思い込み、泣きじゃくる)   (2011/8/3 00:09:01)

キール♂魔法使い(アリーチェが自分のことをやらしいといった瞬間に、出会ったころのような笑顔になる)・・・ごめんねアリーチェ・・・ほら・・泣かないで?(そういうとハンカチを取り出しアリーチェに渡す)ほら・・・   (2011/8/3 00:10:58)

アリーチェ♀ウンディーネ(最初のときのような笑顔を向けられながらハンカチを差し出され、一瞬目を丸くしてからまた泣き出して)ふ、えぇっ……キール、さ…ッ(泣きながらキールに縋りつき、甘えるように擦り寄る)   (2011/8/3 00:12:46)

キール♂魔法使いさっきはごめんね・・・?(そう言いながらすがりついてきたアリーチェの肉体が体を刺激し、その刺激によって肉棒はさらに高度を増し、抱きついているアリーチェの足に当たる)   (2011/8/3 00:15:46)

アリーチェ♀ウンディーネ(キールの謝罪の言葉に、首を横に振って答えた。そのままキールに縋りついていると、足に硬いものが当たっているのに気づき)あ、あのっ…その…下……(当たってる、と言うように、もそもそと足を動かした)   (2011/8/3 00:17:20)

キール♂魔法使いぁ・・・・(不意に足を動かされたことにより感じてしまう)あ、・・・・いや・・ごめん(足を動かされたことが想定外に気持ち良かったため驚くが、アリーチェが抱きついているため動くこともできないでいる。「・・・どうせならこのままでいてみるか」)   (2011/8/3 00:20:04)

アリーチェ♀ウンディーネう……い、いえ…(ふるふると首を横に振ってから、おずおずとキールから離れようとして)あの、その…えっと……わ、私…今日は、帰りましょうか…?(このままいてもキールにとってよくないだろうと思い、俯く)   (2011/8/3 00:22:14)

キール♂魔法使いいや・・・変える必要はないよ?さっきはひどいこと言っちゃったし・・もっとお話ししようか?(そう言いながら肉棒を足に当てたり離したりを繰り返している。)   (2011/8/3 00:23:56)

アリーチェ♀ウンディーネひゃ、う…っ!(足に感じる固い感触に、小さく身震いして、真っ赤な顔を隠すように俯き)う…は…は、い……(小さく頷き、もじもじと膝を擦り合わせるようにして座り込んだ)   (2011/8/3 00:25:44)

キール♂魔法使いど、どうかしたの?(恥ずかしがっているのに気づいてはいるが、わからないふりをして尋ねる)大丈夫?(「・・・こういうプレイも悪くないな・・・」そう思いながら恥ずかしがるアリーチェに当て続けている。「・・・そうだ、なぜか体が動かないってことにしようか・・・」)   (2011/8/3 00:28:31)

アリーチェ♀ウンディーネい…いえ…な、なんでも…ないです……(こちらの思いに気づかれて、さっきのように軽蔑されるのも嫌で、首を振ってどうにか平静を装うが、顔が真っ赤になってしまい)あ、あの…その…当たって、ます……(蚊の鳴くような声で言ってから、俯いた)   (2011/8/3 00:30:43)

キール♂魔法使いなんでもないの・・・?きつかったら教えてね?(後ろの声は全く聞こえなかったことにした。さらに今度は肉棒を足に当てたまま動かし始める)   (2011/8/3 00:32:31)

アリーチェ♀ウンディーネん…ッ!は…はい…(頷き、平静を装おうとするが、足に当たる感触に、ウンディーネとしての本能が反応しているのか、体が疼きはじめて)あ、ぅ…ッ…(唇を噛みしめて、ぴっちりと足を閉じて俯く)   (2011/8/3 00:34:29)

キール♂魔法使い・・・大丈夫?(本当に心配するかのような声で言う。「・・・魔物の性がうずきだしたかな・・?ふふ・・・もと焦らすか、それにしてもこれはなかなか気持ちいいな」そ)   (2011/8/3 00:36:36)

アリーチェ♀ウンディーネだ…大丈夫、です…っ…(頷きながらも、無意識のうちに小さく腰が揺れてしまい)え、えっと…あのッ…の、喉乾いてませんか?お水持ってきましょうか?(どうにかこの場から離れる口実が欲しくて、笑顔を浮かべながら言った)   (2011/8/3 00:38:36)

キール♂魔法使いのど?別に乾いてないけど・・・あ、ごめん(何かに気づいたかのような声を出す)アリーチェが渇いたのか。(そういうと魔法で水を出す)はい、どうぞ(笑顔で水を差しだす、差し出す瞬間にこれまでで一番強く足にこすりつける)   (2011/8/3 00:40:25)

アリーチェ♀ウンディーネえ…ち、違……あぁッ…!(水を差しだされた瞬間、肉棒が強く足に擦りつけられ、思わず声が漏れてしまい)ふ、ぁ…キール、さ……(もう形振り構っていられなくて、くたり、とキールにもたれかかる)   (2011/8/3 00:42:42)

キール♂魔法使いえっ?ど、どうしたの・・?(わざとらしくそう言いアリーチェを心配するような声を出す)大丈夫?(あわてているような感じで無造作に足にもこすりつける)   (2011/8/3 00:44:12)

アリーチェ♀ウンディーネんッ…なん、か…体、変で…っ…(潤んだ目でキールを見上げ、縋りつくようにキールの服を掴み)あの…服の…下……(着て下さい、と言いたいのに、足に擦りつけられる肉棒の感触で、上手く言葉が出ない)   (2011/8/3 00:46:05)

キール♂魔法使いア、アリーチェ?(困惑したような表情を浮かべながらアリーチェの足を使ったオナニーを続けている)服がどうしたんだい?   (2011/8/3 00:47:33)

アリーチェ♀ウンディーネひ、ぅ…ッ!あ…だ、だから…服…下、着てくださ…っ(俯きながら身を捩っていると、キールの肉棒に思わず手が触れてしまい)あッ…!す、すみませ……(慌てて手を放し、真っ赤な顔を隠すように俯く)   (2011/8/3 00:49:36)

キール♂魔法使い服・・・した・・・・あっ(そういえば脱がされたのだったと思ったようなリアクションをするその瞬間手で触られ)あっ・・・い、いや・・・気にしないで・・・(そういうと動こうとするふりをする)あ、あれ・・・体が・・・・あれ・・・動かない・・・・(動けないふりをして、困っているよう泣顔をする)   (2011/8/3 00:51:53)

アリーチェ♀ウンディーネえ、えっ?(体が動かない、と言われ、驚きと戸惑いで目をぱちくりさせて)だ…大丈夫ですかっ?どうしよう…私のせいじゃ…(魔物である自分が傍にいることで悪影響を及ぼしているのでは、と本気で思い込み、青ざめる)   (2011/8/3 00:53:44)

キール♂魔法使い(顔が青ざめたところを見て少しフォローを入れる)あ、いや・・・たぶんほら・・・これだよ(そういうとこっそり魔法で取り出しておいたしびれ草を見せる)こんなとこに生えてるような草じゃないんだけどなぁ・・・(自分では納得がいったという顔をしているが、刹那アリーチェの足に再びモノが当たる)   (2011/8/3 00:56:14)

アリーチェ♀ウンディーネ(しびれ草を見せられ、ほんの少し安堵したように溜め息をつき)そう、ですか…よかったぁ…けど、本当にだいじょう…ひぁッ…!(そうしていると、再び脚に肉棒が擦りつけられ、忘れようとしていた体の疼きが甦ってくる)   (2011/8/3 00:58:09)

キール♂魔法使いあ、ご、ごめん(今回は気づいたという感じで話しかける)あ・・・・でも動けなくて・・・(どうしようというような顔をする)   (2011/8/3 00:59:06)

アリーチェ♀ウンディーネえ、っと…その……(しばらく顔を真っ赤にして俯いていたが、このままではキールも辛いのでは、と思い)…その…ごめんなさい、キールさん…ちょっと、我慢して下さい…(再び、さっきと同じように肉棒を口で咥え込んで、ぎこちなく舌を動かしはじめる)   (2011/8/3 01:00:47)

キール♂魔法使いア、アリーチェ!?(いきなりフェラをされて驚いたが、初心な振りをすることで後で責める材料としようと考える)ぁ・・・・だめ・・・・だよ・・・・・・   (2011/8/3 01:01:57)

アリーチェ♀ウンディーネん、ぅ…ッ(あまりの大きさに、少しだけ苦しそうにしながら)ぷはっ……すみません…けど、このままじゃ…多分、辛いと思いますし…我慢、して下さい…(もう一度、子供を諭すような声音で言い、ぺろぺろと肉棒を舐めはじめる)   (2011/8/3 01:03:16)

キール♂魔法使いあ・・・・・ふぃ・・・・・ぅ・・・・・(普通に気持ちがいいが、かなり感じてしまっているような声を出す)ぁ・・・・・だめ・・・・・もう・・・・(先ほどまで足でいじっていたため、射精できそうなのですることにした)でちゃ・・・・・ぅ・・・・・   (2011/8/3 01:04:49)

アリーチェ♀ウンディーネん…んッ……(どうにか奥まで咥え込み、時折口付けるように吸い付いてみたりしながら、手でも肉棒を弄り)ふ、ぁ…出して、ください…平気ですから…(射精を促すように、肉棒の先端を吸ってみたりしてみる)   (2011/8/3 01:06:36)

キール♂魔法使いだめ・・・・・・だよ・・・・・・・アリ・・・・・チェ・・・・・(「これはかなりうまいな・・・・どこで学んだんだか・・・・」)ぁ・・・・・いく・・・・・・・ああああああっぁぁぁぁああ!!(そのまま精液を放出する)   (2011/8/3 01:08:18)

アリーチェ♀ウンディーネん、くっ…!ふぁッ…!(肉棒がビクリと震えたのを感じ、口から放したのと同時に精液が顔にかけられ、思わず目を閉じ)ふ、ぇ……(顔にべっとりと精液をかけられ、潤んだ目でキールを見上げる)   (2011/8/3 01:09:58)

キール♂魔法使いあ・・・・ああ・・・・・(射精後は普通に気持ちがよかった時の表情をしてしまうが、アリーチェが顔をあげたことによって表情を変える)・・・・・・(何か悲しそうな目をしてアリーチェのことを見ている「あの顔は・・・・エロすぎる・・・・精液が垂れて・・・」)   (2011/8/3 01:12:14)

アリーチェ♀ウンディーネあ……(体から熱が引いていくような気がして、自分のしたことを思い出し)ご…ごめんなさい…っ!い、嫌…でした、よね…ごめんなさい、こんなこと、もうしませんから…ッ…嫌いに、ならないで…!(顔にかけられた精液を拭うこともせず、泣きながらキールを見上げる)   (2011/8/3 01:14:18)

キール♂魔法使いいや・・・・(ため息をついた後に言葉を出そうとするが、出てこないという風に演じる)うん・・・・(何かあきらめたような顔をアリーチェに向ける)   (2011/8/3 01:16:02)

アリーチェ♀ウンディーネ(諦めたような表情を向けられ、さっきのような不安と恐怖が込み上げてきて)ご…ごめん、なさ…ッ…もう、しませんからぁ…!(泣きながら、懇願するようにキールの前で蹲った)   (2011/8/3 01:17:25)

キール♂魔法使い・・・・いや・・・・・だって・・・さ・・・・(またあきらめたようにため息をつきながら冷たく言い放つ)あ・・・・そういえば自分で言ってたもんね・・・・やらしいって・・・(自嘲気味に笑うよう風を装う)   (2011/8/3 01:19:48)

アリーチェ♀ウンディーネや…ッ…ち…違…!(否定するように首を横に振るが、否定できなくて)ごめんなさ…ごめん、なさいぃ…ッ…(子供のように泣きながら、ただ謝罪の言葉を繰り返す)   (2011/8/3 01:21:38)

キール♂魔法使いいや・・・・謝らなくていいよ?・・・性を貪るのは魔物の性だし・・・・・・・自分の身の安全を考慮しなかった僕が悪いんだよ(アリーチェを魔物と断定した上で、もはや全く信用していないかのような言葉を吐く)・・・だからアリーチェは悪くないよ・・・   (2011/8/3 01:23:59)

アリーチェ♀ウンディーネ…ッ……!(ひどく冷たい言葉が胸に突き刺さり、ぼろぼろと涙が溢れてきて)ち、違……ごめんなさい…(傍にいると余計に嫌われそうで、キールから離れようと身じろぎする)   (2011/8/3 01:25:33)

キール♂魔法使いだからアリーチェは悪くないよ・・・?悪いのは俺だから・・・(気づつけると知りながら謝罪の言葉を連ねる)・・・どこ行くの?(離れようとするアリーチェにそう言葉をかける)   (2011/8/3 01:26:52)

アリーチェ♀ウンディーネ違ッ…!キールさん、は…悪く、なくって……私が、悪くて…っ(駄々をこねる子供のように泣きながら言葉を連ねていきつつ、キールを距離をとり)ッ……か、帰ります…(短くそれだけ答えて、涙を拭おうとする)   (2011/8/3 01:28:32)

キール♂魔法使い・・・やっぱり搾りとったら終わりなんだね・・・(かなり悲しんだような声を出す)・・・もしかしたら・・・親切心でやってくれたのかもとも思ったけど・・・・やっぱりそうだったのか・・・・(帰るといったアリーチェに向かって絶望の言葉を吐く)   (2011/8/3 01:30:07)

アリーチェ♀ウンディーネッ…!そ、そんなことは…!(悲しげに紡がれた言葉を否定するように首を横に振り)だ…だって……キール、さ…私の、こと…(魔物だから嫌いって思ってるから、と言いかけたが、言葉が出てもなくて、泣きながら俯いてしまう)   (2011/8/3 01:32:00)

アリーチェ♀ウンディーネ【すみません…睡魔がちょっと限界なので、お先に失礼します><;夜遅くまでお相手ありがとうございました^^またお相手して下さいませ】   (2011/8/3 01:32:37)

キール♂魔法使い【すみませんー了解です^^】   (2011/8/3 01:32:52)

おしらせアリーチェ♀ウンディーネさんが退室しました。  (2011/8/3 01:32:52)

おしらせキール♂魔法使いさんが退室しました。  (2011/8/3 01:36:22)

おしらせナルロテポプ♀アヌビスさんが入室しました♪  (2011/8/3 18:00:41)

ナルロテポプ♀アヌビス【こんばんは。短時間になりますが~】   (2011/8/3 18:01:23)

ナルロテポプ♀アヌビス【さすがに短時間では厳しいかな。出直すといたしましょうか】   (2011/8/3 18:07:41)

おしらせナルロテポプ♀アヌビスさんが退室しました。  (2011/8/3 18:07:52)

おしらせナルロテポプ♀アヌビスさんが入室しました♪  (2011/8/4 11:20:51)

ナルロテポプ♀アヌビス【こんな時間ですがこんにちは】   (2011/8/4 11:21:24)

おしらせナルロテポプ♀アヌビスさんが退室しました。  (2011/8/4 11:24:13)

おしらせ未定♀さんが入室しました♪  (2011/8/4 18:03:57)

未定♀【こんばんわ、数日振りにお邪魔させて頂きます。図鑑記載の魔物娘などでしたら、何でもリクエスト承りますので、遠慮なくおっしゃってください。此方の所持キャラが良いという方は、20歳妖狐グラマー系・17歳堕天使淑やか毒舌系・初代魔王22歳悦楽主義のおばば・始祖吸血鬼17歳の傲慢おばば・魔天使好奇心旺盛な中身は子供・大堕天使・無口な弓闘士・などになります。】   (2011/8/4 18:07:02)

未定♀【ほかにも龍族の少女・魔女・天使族・元聖女などもおりますので、お好きなものをお選びください。と言う事で暫し待機いたします。】   (2011/8/4 18:08:20)

おしらせリク♂13さんが入室しました♪  (2011/8/4 18:32:22)

リク♂13こんにちは   (2011/8/4 18:32:27)

おしらせリク♂13さんが退室しました。  (2011/8/4 18:32:35)

おしらせリク♂13さんが入室しました♪  (2011/8/4 18:32:40)

未定♀【こんにちわ、ファンタジー部屋ですので、冒険者か剣士なのかハッキリさせてくださいね。】   (2011/8/4 18:33:14)

リク♂13村の少年というのはだめですか?   (2011/8/4 18:33:37)

リク♂13もしくは見習い剣士など   (2011/8/4 18:33:43)

未定♀【ごめんなさい、ショタ系の方のお相手は致しかねます。】   (2011/8/4 18:33:56)

リク♂13了解です   (2011/8/4 18:34:08)

おしらせリク♂13さんが退室しました。  (2011/8/4 18:34:22)

おしらせソラ♂17さんが入室しました♪  (2011/8/4 18:34:40)

ソラ♂17入り直しました   (2011/8/4 18:34:47)

未定♀【申し訳御座いません。17歳ですか・・・・お帰りなさいませ、それでご希望のモンスターは?】   (2011/8/4 18:35:23)

ソラ♂1717歳はまだ低いですか?   (2011/8/4 18:36:02)

未定♀【いいえ、大丈夫ですよ。】   (2011/8/4 18:36:38)

ソラ♂17はい。   (2011/8/4 18:36:54)

ソラ♂17今希望モンスター探しているのでちょっと待ってください   (2011/8/4 18:37:17)

未定♀【それで、何かリクエストは御座いますか?此方の使用モンスターなど】   (2011/8/4 18:37:18)

未定♀【判りました、ごゆっくりどうぞ。】   (2011/8/4 18:37:32)

ソラ♂17[クイーンスライムかアルラウネ希望でお願いします]   (2011/8/4 18:41:29)

ソラ♂17複数が難しいようでしたらアルラウネでお願いします   (2011/8/4 18:41:45)

ソラ♂178時くらいからできますか?   (2011/8/4 18:42:07)

未定♀【難しくはありませんけど・・・・8時ですか・・如何でしょう・・来れる様なら着ますけれど、難しいかと;】   (2011/8/4 18:42:51)

ソラ♂17了解しました。では、7時半~8時にまたこちらの部屋に入室します。   (2011/8/4 18:43:33)

未定♀【はぁ・・・私はこのまま人待ちさせて頂きますね、今時間にお相手していただける方を探しておりますので;】   (2011/8/4 18:44:07)

ソラ♂17了解しました。   (2011/8/4 18:44:16)

ソラ♂17失礼します   (2011/8/4 18:44:23)

おしらせソラ♂17さんが退室しました。  (2011/8/4 18:44:26)

未定♀【お疲れ様でした。では、暫し人待ちさせて頂きます。】   (2011/8/4 18:44:59)

おしらせソラ♂17さんが入室しました♪  (2011/8/4 19:13:12)

ソラ♂17【お待たせしました。】   (2011/8/4 19:13:40)

未定♀【お帰りなさい、そんなに長い時間は出来ませんが、お願いします、それでアルラウネかクイーンでしたよね?どちらが良いですか?】   (2011/8/4 19:14:48)

ソラ♂17クイーンでお願いします】   (2011/8/4 19:15:08)

未定♀【判りました、スタイルは豊満・普通・爆乳とありますが、どれがいいですか?】   (2011/8/4 19:16:06)

ソラ♂17豊満爆乳でお願いします。奇乳でもかまいません   (2011/8/4 19:17:04)

未定♀【判りました・・・そうですね、166・105・65・88でしょうか、スライムですし、変幻可能ということで】   (2011/8/4 19:19:28)

ソラ♂17豊満というのはバスト、ヒップやウエストは肉感的で、ウエストは引き締まってるという認識でいいですか?】   (2011/8/4 19:20:04)

ソラ♂17バスト120ヒップ95でお願いします   (2011/8/4 19:21:21)

未定♀【そうですね、全体的にふくよかという所でしょうか、ウェストはどれくらいでしょう?】   (2011/8/4 19:21:41)

ソラ♂17ウエストはそのままでお願いします。女性視点で120、65、95で気持ち悪かったら修正お任せします。あと豊満で高身長がいいので、身長180くらいでもいいですか?】   (2011/8/4 19:23:37)

未定♀【折角着て頂いたのに申し訳ありません、間違いなく合いませんので失礼します。女性で170を越える高い身長は不得手ですし・・そこまで豊満すぎるのも不得手ですので。ごめんなさい】   (2011/8/4 19:24:38)

ソラ♂17【そこら辺はそちらの意向を尊重します。】   (2011/8/4 19:24:38)

未定♀【尊重していただけるなら、身長はそのままが良いのですが、無理な様なら暇とさせて頂きます。】   (2011/8/4 19:25:09)

ソラ♂17【わかりました。では、そのままでお願いします】   (2011/8/4 19:25:35)

未定♀【どちらにしろ、バストが120な点で、私はちょっと・・という感じなので、それにロルどれくらい回せますか?短文・豆文はご遠慮願いたいのですが・・】   (2011/8/4 19:26:29)

ソラ♂17【反対にそちらの希望はありますか?大まかな設定はプロフィールに書いてある通りです】   (2011/8/4 19:26:58)

未定♀【屈強な男らしい方が好みです。】   (2011/8/4 19:27:17)

ソラ♂17【では、そちらの最初の166、105、65、88でいきましょう】   (2011/8/4 19:27:43)

未定♀【はぁ・・・・・描写は・・シッカリしてくださいますよね?五月雨などもご遠慮願いたいのですけれど・・】   (2011/8/4 19:28:21)

ソラ♂17【童顔、筋肉質、178cmって感じでどうですか?】   (2011/8/4 19:28:38)

未定♀【童顔は童顔のままなのですね・・・何とか頑張りますが・・】   (2011/8/4 19:29:03)

ソラ♂17【中文でいかせていただきます。五月雨も大丈夫です】   (2011/8/4 19:29:09)

未定♀【判りました・・・・では、名前を変えてまいりますので・・・少々お待ちください】   (2011/8/4 19:29:35)

ソラ♂17【では童顔は消して、年相応の容姿ということで】   (2011/8/4 19:29:46)

おしらせソラ♂17さんが退室しました。  (2011/8/4 19:30:01)

おしらせソラ♂17さんが入室しました♪  (2011/8/4 19:30:15)

未定♀【一つ言うと携帯とパソコンでは多分中文の文章量と文字数が違うと想うので・・・では・・いってまいります。】   (2011/8/4 19:30:18)

おしらせソラ♂17さんが退室しました。  (2011/8/4 19:30:25)

おしらせ未定♀さんが退室しました。  (2011/8/4 19:30:27)

おしらせソラ♂17さんが入室しました♪  (2011/8/4 19:30:45)

おしらせライ♀クイーンスライムさんが入室しました♪  (2011/8/4 19:32:02)

ライ♀クイーンスライム【お待たせしました。先行は如何しましょうか?】   (2011/8/4 19:32:17)

ソラ♂17【そちらからロルお願いします。そちらの世界観、設定に合わせます。】   (2011/8/4 19:32:18)

ライ♀クイーンスライム【判りました、では、少々お待ちくださいませ。】   (2011/8/4 19:32:36)

ソラ♂17【改めてよろしくお願いします。】   (2011/8/4 19:32:59)

ライ♀クイーンスライムふぅ・・・・今日の獲物はまだかしらねぇ~(集落や村の境目となる森の中、さほど奥深くではない行路から、それほど離れていない場所に居を構える巨大な物体、周囲には年頃の女子を2~3人従えている中央部には、まるでリーダーかの様におっとりした雰囲気を漂わせる女性が一人。周りの女子たちは活発に動き回り遊んだり、獲物を見つけようと懸命に動いている様だが、中央に座する彼女はおっとりのんびりと空を流れ行く雲を眺めながら、そんな台詞を呟く・・・行路からそんなに離れていないというのに、如何にも自分は獲物を捕らえるのが苦手、手下の女子たちが捕まえて性交まで持ち込んでくれようとするのに、巨大になりすぎた、この体の動きは緩慢で捕らえた男性たちを逃がしてしまう、たまに成功しても、その捕らえた男性は直ぐにダメになってしまう・・・一体何がいけないのだろうと、はふり浅く溜息をついた。)   (2011/8/4 19:36:59)

ソラ♂17(先日、17歳の誕生日を迎え、見習い剣士として認められたソラ。刃渡り40cmの刀を腰にさし、村の安全を守るために森の中をパトロールしている。そんなとき、視界に異様な物体を発見する。それは、人の形をした複数の水色の物体であり、危険を感じたソラは背後から近づき剣を抜く)・・・何者だ!!ここで何をしている!!(刀を水色の物体に向けて構える)   (2011/8/4 19:41:57)

ライ♀クイーンスライムA「まぁ、お姉様獲物ですわ。B「えぇ、えぇ、お姉様獲物です。」(ポーっと空を眺めていると不意に聞えたのは年端も行かない様な少年と青年の狭間の様な声音、一体誰だろうとのーんびり振り向いてみると危険な物体を此方に向けて構えているではないか・・・よく分からずに首を傾げるけれど、人間のオトコと言う事は獲物で間違いないという認識をくだした手下たちは、口々にいろんな言葉を紡いで、この青年を捉えるために3体のスライムはそれぞれ動き出した、マズ一体はスライムに似合わず俊敏な動きで青年の剣を構えている腕に粘着質の液体を吹きかけて、手から剣を叩き落す、ついで違うスライムの少女は青年の身動きが取れない様にと足元に先ほどの少女がはいたものと同じ粘着質の液体を拡げて、少年の動きを封じてしまう、更に残されたもう一人の少女がゆったりと青年の背後に近づいて粘着質のその体でべったりと抱きついてしまう、すれば動きたくても体の自由は利かないだろう、そうして、その様子を眺めていたクイーンは緩慢な動作でゆるゆる動き出すが本当にゆっくりとしたもので・・・)   (2011/8/4 19:47:59)

ソラ♂17(初めて目にする未知の生物に激しく動揺し、刀を持つ手に震えを感じながらリーダー格であろうライを睨みつけていると、意識の外からの攻撃により腕と足、続いて全身の動きを封じ込められてしまう。)・・・うっ・・来るな!・・・来るな!!(逃げようと抵抗するも、人外の力によりびくともせず、その場に仁王立ちさせられている)   (2011/8/4 19:53:23)

ライ♀クイーンスライムA「大人しく為さいな。」B「えぇ、えぇ、獲物らしく大人しくするのです。」(少年の動きを封じてしまうと、少女たちはクイーンが辿り着くまでの長い間好きな事を告げて、クイーンに性交を行わせるために様々な動作を開始する。まず一人は青年の装備、主に衣服を酸効果のある粘液をつかい溶かしてしまい全裸に向いてしまう。背後にはいりついている少女は媚薬効果のある粘液を纏った体を使い少年の体に愛撫を始めた。もう一人の少女は少年が動き出さない様に監視しながら少年の下半身を己の粘液の様な体で包み込み、言い知れない快楽へと導こうとする。クイーンは一生懸命に進んではいるけれど、到達するには今しばらくかかりそうだ・・・)   (2011/8/4 19:57:09)

ソラ♂17うああっ!!何をするつもりだ!!やめろ!!(と叫ぶも動くのは口だけであり、少女立ちは動きを止めてくれない。)・・あ・・ああ・・服が・・・んぅっ・・・体が熱い・・ん・・(媚薬により性器はむくむくと大きくなり18センチほどの大きさになる。)・・・んぁっ・・やめ・・そこは・・!!うぅ・・ヌルヌルして・・・はぁはぁ(完全に声変わりのしていない少年の声は女子のように高く、森の木々に反射し、響き渡る)   (2011/8/4 20:02:27)

ライ♀クイーンスライムA「まぁ、人間の割には随分大きい。」B「えぇ、えぇ、大きいです、コレだけ大きければ、さぞ豊富な精子が取れるでしょうね。」(みなそれぞれに青年の体を愛撫する様に蹂躙を続ける、今となっては青年の体は見るも無残に3体のスライム少女たちに取り付かれ好き放題に犯されている状況だ。一体は下半身に取り付き、その自在に変化させることの出来る体を使い取り付いた下半身にたえず刺激を送り続け。背後に取り付いている少女は上半身を包み込み、特に胸板や乳首を執拗に攻め立て。もう一体の少女は少年の間近に迫り口付けを始める、直接媚薬効果のある粘液を飲ませてしまおうという腹積もりらしい。肝心のクイーンはというと漸く間近まで迫り青年へと、その淫らな手を伸ばしている)   (2011/8/4 20:06:49)

ソラ♂17んぁっ・・くぅぅっ!(下半身を執拗に責められ、性器の先端からは先走り汁がとろとろと溢れ出し、人より一回り二回りも大きな精巣が絶頂に近づく度に少しずつせりあがってくる)・・・ひゃぁっ!(乳首を責められて、男らしからない声を不意にあげてしまう)・・・んぐっ!!?んむっ!!ん~~~ごく・・ごく・・(ソラの嬌声を黙らせるように口を塞がれ、必死に息をするために媚薬を大量に飲み込む。次第に、体に力が入らずスライムの手下達に身をまかせるように脱力し、目をトロンとさせて快感を受け入れる)   (2011/8/4 20:12:52)

ライ♀クイーンスライムふふぅ、ありがとぅ、貴方たちぃ(手下の少女たちが好き放題に犯しており、そろそろこの少年の絶頂も近いというのが下半身に取り付いている少女が舐めている先走りからも判り、出すならこちらに出してもらわないと思い、配下の少女たちにお礼を告げて緩慢な、その動きで青年へと取り付く、今となっては媚薬効果もあり全く抵抗しない様で、これなら自分でも襲えるなと思い、青年に抱きつく様に取り付くと、その何とも言えない豊満で柔らかな体を青年に擦りつけ、有無を言わさずに己の秘部に青年のソレを迎え入れる、中は人間の膣とは違いふるふるとゼリー状でけれど決して緩やかではなくて独特の締め付け感のある不思議な感触。柔らかで壊れてしまいそうな不思議な物体に包み込まれている様な不可思議な快感を送り込み続ける)   (2011/8/4 20:17:25)

ソラ♂17あ・・・あ・・やだ・・・お願い・・うぁああっ!(仁王立ちのままライに抱き着かれ、のしかかるように脱力たまま、膣に入れた瞬間絶頂してしまう)どぷっ!びゅるびゅる!!びゅるびゅる!!・・あぁっ!!びゅるびゅる!!びゅるびゅる!!   (2011/8/4 20:19:56)

ライ♀クイーンスライムぁぁんんっ・・・・美味しぃ・・・・やっぱり人間の精が一番ねぇ(彼に取り付き膣に迎え入れた瞬間にガマンしきれなくなったのか、膣内で激しく射精してしまう青年けれど中に出してもらうために取り付いたので、此方としてはありがたいのか中に出される感触にうっとりして満足気な笑みを浮かべだされる精子を搾り取る様にふるふるとした独特の膣を蠢かせ、それだけではなく更に射精させようとするかの様に緩慢な動きながら腰を動かし始める)   (2011/8/4 20:23:07)

おしらせ薫里さんが入室しました♪  (2011/8/4 20:26:19)

ソラ♂17ああああっ!!ぁっ!ぁっ!・・動か・・ないで!びゅるびゅる!びゅるびゅる!・・・うわあっ!!(力の限り両手でライを突き飛ばし、幸運にも膣から性器は抜け、尻餅をつき地面に倒れる)あっ!・・・あっ! くるなぁ!(フラフラで快感の余韻が全身に巡り、亀頭からはどぷどぷと精液を漏らしながら尻餅をついたまま後ずさるように逃げる)   (2011/8/4 20:26:26)

おしらせ薫里さんが退室しました。  (2011/8/4 20:26:39)

おしらせ薫里さんが入室しました♪  (2011/8/4 20:27:12)

薫里間違えました!   (2011/8/4 20:27:48)

おしらせ薫里さんが退室しました。  (2011/8/4 20:28:02)

ライ♀クイーンスライムぁぁん・・・・・勿体無い・・・A「お姉様?!」B「お姉様をよくもっ」(何処にそんな力が残っていたのか、力いっぱい突き飛ばされてしまい、折角のつながりを解かれ此方も尻餅をついてしまう、今も青年からは精子が止め処なく溢れ勿体無いなぁ・・なんて眼差しで見つめるけれど、手下の少女たちは親であり守るべき存在であるクイーンを突き飛ばした青年に怒り心頭したらしく、3体同時に青年に取り付いて、そのスライムの体で球体を作り上げると、その球体の中に青年を閉じ込めて出続ける精子を摂取しながらも絶えず球体の中で快楽付けにしていく、上司であり親であるクイーンを傷つけた恨みだろうか)   (2011/8/4 20:31:00)

ライ♀クイーンスライム【そろそろ、時間もおして参りましたので、2~3ロルをしましたら、失礼します。】   (2011/8/4 20:31:54)

ソラ♂17あぁぁぁっ!!・・びゅるびゅるびゅるびゅる!!・・もう・・逃げないからあああ!!びゅるびゅるびゅるびゅる(と液体内で叫びながらもとめどなく精液を放出しつづける)   (2011/8/4 20:32:51)

ソラ♂17【了解です】   (2011/8/4 20:33:05)

ライ♀クイーンスライムあらあらぁ、貴方たちぃ、やりすぎちゃだめよぉ?(なにやら部下の子たちが青年を球体に閉じ込めて快楽漬けというか、快楽地獄をお見舞いしているので、コレは止めてもやめないだろうなと思い、のーんびりした口調でおっとしふんわりそんな事を告げる。彼女としては精子を摂取したので、それで満足したらしくぽーっと傍観するだけだ。)   (2011/8/4 20:35:38)

ソラ♂17あぁぁっ!!びゅるびゅるびゅるびゅる!!もう・・・やめ・・て・・んぁぁああ!!びゅるびゅる!!止まんない・・止まんないよぉぉ!!!びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅる   (2011/8/4 20:36:54)

ライ♀クイーンスライムふふふぅ・・・これでまた仲間を増やせるわぁ(配下の少女たちは攻めを一向に止める気がないらしいのがわかり、ヤレヤレなんて思うけれど、あれだけの大量の精子を摂取できれば子孫も沢山出来るだろうしコレなら、集落も築けそうだと思い嬉しそうに様子を眺めているだけ。)【こんな感じ〆とさせてくださいませ。お相手ありがとう御座いました。】   (2011/8/4 20:41:46)

ソラ♂17【こちらこそお相手ありがとうございました】   (2011/8/4 20:42:23)

おしらせソラ♂17さんが退室しました。  (2011/8/4 20:42:34)

ライ♀クイーンスライム【それではお疲れ様でした、私も失礼します、長時間の占有失礼しました。】   (2011/8/4 20:43:01)

おしらせライ♀クイーンスライムさんが退室しました。  (2011/8/4 20:43:04)

おしらせ未定♀さんが入室しました♪  (2011/8/5 17:51:53)

未定♀【こんばんわ、可也早い時間ですが、お邪魔します。図鑑記載の魔物娘でしたら、何でもリクエスト受承りますので、何なりとどうぞ。此方の使用キャラがいいと言う方は下記を参照ください。ついで、この様な事を言うのは心苦しいのですが、シッカリとした描写(背景描写・心理描写・行動描写)の出来るかた、擬音を台詞として使用しない方、ショタキャラでない方を募集させてくださいませ。注文が多く申し訳御座いません。】   (2011/8/5 17:54:12)

おしらせブローヴァ♂魔人さんが入室しました♪  (2011/8/5 18:23:16)

ブローヴァ♂魔人(こんばんわ、失礼させていただきます)   (2011/8/5 18:23:34)

未定♀【こんばんわ、よろしくお願いします。】   (2011/8/5 18:23:52)

ブローヴァ♂魔人(此方こそよろしくお願いします)   (2011/8/5 18:24:25)

未定♀【此方の使用キャラは流れてしまっていますけれど、何かリクエストは御座いますか?】   (2011/8/5 18:24:52)

ブローヴァ♂魔人(はい、過去ログで確認させて貰いました、初代魔王に興味があるのですがどうでしょう?)   (2011/8/5 18:25:55)

未定♀【構いませんよ、そちらが魔人ということなので、なんらかの関係性があるか敵同士か・・・にないますけれど、一応初代魔王ということになります。初代といっても、人間界の様に領土制になっていて、ある王国の初代という感じですけれど。】   (2011/8/5 18:27:13)

ブローヴァ♂魔人(そうですね、何か関係性を持たせてロールできればと。 と言う事は次代以降の魔王が居るわけではなく当代の魔王という事ですか?)   (2011/8/5 18:29:23)

未定♀【いいえ、当代ではありませんよ、彼女が座位を退いて数百年になりますから、今は孫たちに座を譲り放浪生活やら隠居生活を送っています、度々戦争の折に姿を見せては紛争を巻き起こしたり、手を貸したりという感じです】   (2011/8/5 18:30:33)

ブローヴァ♂魔人(ああ成程、了解しました。寿命の長い魔族らしいですね。 それでは自分の方もそれに合わせて魔王当時の部下とかそんな感じにしましょうか?)   (2011/8/5 18:35:28)

未定♀【まぁ・・魔族ですから、数千年は生き残るかと、実際冬眠期にも入っていましたので、初代の特権みたいなものですね。それでも構いませんが、逆レイプになるか如何かは妖しいですが、大丈夫ですか?】   (2011/8/5 18:36:47)

未定♀【可也適当ですが http://lovesalt.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7168311 一応設定の様なものです、参考にして頂ければ幸いです。】   (2011/8/5 18:37:19)

ブローヴァ♂魔人(ありがとうございます、ではまずは設定を読ませて貰います)   (2011/8/5 18:38:10)

未定♀【はい、ごゆっくりどうぞ。】   (2011/8/5 18:38:31)

ブローヴァ♂魔人(成程、かなり強力な魔王様ですね。確かにこれだと部下なんかだと相手にされないかもしれませんね)   (2011/8/5 18:42:01)

未定♀【そちらも魔人と言う事なので、それなりの力があるなら心を留めていた気に入った部下の一人と言う事にもなりますが・・・久しぶりの再会で昔話に華が咲いてなども出来るでしょうし】   (2011/8/5 18:43:17)

ブローヴァ♂魔人(腹心みたいな感じですかね、確かに再開からの昔話って展開になりそうですが…自分の方は攻めで行きたいのですが魔王様だとどうでしょう?)   (2011/8/5 18:48:13)

未定♀【快楽主義者の享楽主義者なので、楽しければ何でもアリですから問題ありませんよ。えぇ、数少ない信頼のおける腹心の部下という感じの方が進めやすいかと。】   (2011/8/5 18:49:43)

ブローヴァ♂魔人(それならば問題無さそうですね、では魔王当時の腹心でそれ以降の数百年の生活では主従から過去よりの友みたいな感じになっている設定でやらせてもらえると此方もやり易そうですがどうでしょう?)   (2011/8/5 18:53:40)

未定♀【構いませんよ、数百年のうち何度か再会を繰り返しては酒を酌み交わしながら昔話を楽しんでいるという感じで。今は上司と部下ではなくいい酒飲み仲間という感じでしょうか。】   (2011/8/5 18:55:07)

ブローヴァ♂魔人(ええ、そんな感じですね。お互い放浪しては再開を繰り返しているって事で)   (2011/8/5 18:56:18)

未定♀【了解です、では、先行はどちらから始めましょうか?っと、その前に名前を直してきますので、少々お待ちください。】   (2011/8/5 18:57:11)

おしらせ未定♀さんが退室しました。  (2011/8/5 18:57:16)

おしらせリュシュフェル♀魔王さんが入室しました♪  (2011/8/5 18:57:47)

リュシュフェル♀魔王【お待たせしました。】   (2011/8/5 18:58:00)

ブローヴァ♂魔人(出来れば先打ちお願いしたいです、あ、3サイズは先ほどのプロフィールの値で?)   (2011/8/5 18:58:52)

リュシュフェル♀魔王【はい、プロフィール通りでお願いします。了解しました。暫しお待ちくださいませ。】   (2011/8/5 18:59:33)

ブローヴァ♂魔人(んー、了解しました。それではお願いします)   (2011/8/5 19:03:24)

リュシュフェル♀魔王ふぅ、やれやれぇ・・・何処か休める場所はないかねぇ(人間界の散策も終わり、魔界へと戻ってきたのだが真直ぐ居城に戻る気にもなれず暇を持て余し漆黒の翼を広げ目的もなく空中を旋回、何をしているのかと問われてもきっと答えなどないのだろう、取りあえず今は疲れた羽を休めることの出来る場所を探し、木々が生い茂る魔物蔓延る密林の上空に差し掛かった。確かこの辺りに使われていないボロ小屋があった様な・・そう曖昧な記憶を掘り起こしながら、常に薄暗闇に覆われている密林の中紅い双ぼうをこらして、目的の小屋を探し始めて、数分・・漸くそれらしきものを発見する。本当に立っているのがやっとという感じの壁や屋根がはがれかけている粗末な小屋だが、一時休む程度には問題なかろうと思い、その小屋の間近で着地するのだが。元々獰猛な森の魔物たちが危険な敵がやってきた事を悟り、自分の縄張りを守るように此方に牙を向けてきた、無駄な殺生はあまりしたくないので、指を軽くならして魔力を凝縮して密林内にいる魔物程度なら侵入不能な防護壁を一時はっておくことにする。そうして視線を使われていない小屋に向ける、使われていないと(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/5 19:06:30)

リュシュフェル♀魔王【ぁー・・・・すみませんorz頑張りすぎました;  使われていないとはいえ、誰もいないとは言えないのでやや警戒しながら小屋へと歩を向ける。 です;】   (2011/8/5 19:07:05)

ブローヴァ♂魔人(放浪の旅に出かけて早数年、いや十数年だろうか。過去に仕えた魔王から数代後の現魔王の統治は問題ないようで、久しぶりに帰ってきた故郷は魔界だと言うのに争いらしい争いも無く平穏…といった様子だった)嬉しいものだな、久しぶりに帰ってきた故郷をこうしてゆっくりと見て回れるとは(平穏とはいえ今歩いているのは魔物が蔓延る密林、木々の間からは凶暴な魔物達がいつ襲い掛かってくるか判らない…しかし男の放つ気が只者でないことを野生で悟っているのか、一歩進むごとに魔物達は男の通るであろう進路から逃げていく)…む?この気配は…(突如密林に現れた魔力、酷く懐かしいその波動に導かれるように密林を駆け抜ければやがて見えてきたのは防護壁で包まれた粗末な小屋と、一人の人物)…これは随分と懐かしい顔だな   (2011/8/5 19:18:19)

ブローヴァ♂魔人(すみません、お待たせしました)   (2011/8/5 19:18:51)

リュシュフェル♀魔王【いえいえ、御気になさらずー】   (2011/8/5 19:20:29)

リュシュフェル♀魔王(小屋に入るまでは警戒していたのだが途中で神経をすり減らす行為が面倒になってしまい、明らかに建て付けの悪い扉を蹴破って室内を見渡す、中には今にも崩れそうな丸いす二脚と埃塗れでグラグラ揺れている四角いテーブル、部屋の至る所には蜘蛛の巣が蔓延り、ネズミや闇に巣食う意志のない下級の魔族たちが犇いている、流石に使われていないのだから無理はないかと更に歩を進めようとした時不意に森の中でざわめきが起こった、自分に匹敵する様な上位の存在など滅多に立ち入らないはずのこの密林けれど、脚を踏み入れたものが入るのかと気配を探ろうとした矢先に、その人物に声をかけられてしまう・・・何処か懐かしい聞き覚えのアル声音に気配、この人物は間違い様のないアイツだと思い、喉奥で低く笑いながら振り向いて)あぁ、本当に、まだシブトク生きてた様だねぇ?(なんて冗談を告げながら数十年否数百年ぶりになる腹心を見上げる、見た感じは健勝な様で何処かホっとしながら)汚いところだが、遠慮しないであがっとくれよ(なんてまるで自宅に招き入れるかの様に青年に声をかける)   (2011/8/5 19:26:11)

ブローヴァ♂魔人(小屋の扉を蹴破る姿を目撃し、自分の見間違いで無い事と目の前の相手が変わりない事を知り苦笑する)お互いさまだ、それに其方も変わりは無いようだな…昔のままだ(振り返った相手に冗談を返せば、招かれた小屋へと歩み寄り)今日の塒はここか?相変わらず城へと戻らずにこんな場所を選ぶとは物好きの方も変わっては居ないか(此方としても遠慮する気は無いのか、小屋の中へと足を踏み入れ中を見回す)   (2011/8/5 19:33:07)

リュシュフェル♀魔王今更変わりようがないだろう?性格も見た目もね(此方の冗談に冗談で返す青年の台詞を聞いては面白がる様にクスクス声をたてて笑う、昔のままだと嫌味の様にも聞える台詞だけれどカレの事だから純粋に想った事を口にしただけなのだろう、そうして自分の後についてくる様にボロ小屋に脚を踏み入れる青年をシッカリ確認してから)城に帰ったって、ガキたちの面倒を見るだけさ、私は自由気ままにやりたいんでね(外観からも想像出来るとおりの室内を見渡す青年の台詞には肩を竦めながら、そんな事を告げる、居城に戻っても良いのだが戻ったところで後継者の育成だの魔法兵団の強化だのに付き合わされるだけなのはわかりきっているので、職務をサボる意味合いをこめて世界各地を放浪して廻っているのだ、そんな折にでもこうやって昔なじみに再会できるのだから嬉しいといわんばかりの笑みで)ちょっと汚いが適当に腰かけとくれ(いい物もあるんだよと、クッションの効いていないバネの飛び出しているソファを指差しつつ、荷物入れの中なからビンテージ物のワインを取り出し青年に見せる)   (2011/8/5 19:39:05)

ブローヴァ♂魔人それもそうだな、むしろ変わっていたら驚きだな(長い年月になる付き合い、今更相手が変わるとは思えないし、それが嬉しくも有る)そうか?お前の後継者たちはよくやっている、偶に様子を身に帰るのも面白いものだぞ?(確かに彼女の言うとおり城へとよった際には訓練やら何やらかなり食い下がられ渋々付き合ったりもしたが、後輩たちが育っている姿を見るのは思いの他楽しかったと笑い)なに、戦場に比べれば天国みたいなものだ…おお、素晴らしい(指差されたソファ、すっかり寂れているその様子を気にした風もなく腰を下ろすと、彼女が取り出したワインの銘柄を目にして口元が綻ぶ)   (2011/8/5 19:49:02)

リュシュフェル♀魔王【始まって間もないのですが、すみません;急用が入ってしまい;出かけなければいけなく; もしよろしければ日を改めてお願いしますorz】   (2011/8/5 19:53:30)

ブローヴァ♂魔人(了解しましたー。またお願いします)   (2011/8/5 19:54:26)

リュシュフェル♀魔王【はい、また後日にっ似た様な時間に魔物娘系列部屋で、先ほどの名前で待機していますので、見かけたら構ってやってくださいませ~ であっ慌しく申し訳ありませんが、失礼しますねっお相手どうもでしたー】   (2011/8/5 19:55:18)

おしらせリュシュフェル♀魔王さんが退室しました。  (2011/8/5 19:55:29)

ブローヴァ♂魔人(はい、それでは自分も失礼します)   (2011/8/5 19:55:52)

おしらせブローヴァ♂魔人さんが退室しました。  (2011/8/5 19:55:56)

おしらせラファイル♂騎士さんが入室しました♪  (2011/8/7 14:45:20)

ラファイル♂騎士【こんにちは。お邪魔させてもらいますー。えっとぉ、短文や五月雨はなるべく御遠慮いただきたいです…。そう言うことで、暫し待機させてもらいますね?】   (2011/8/7 14:46:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラファイル♂騎士さんが自動退室しました。  (2011/8/7 15:20:09)

おしらせラファイル♂騎士さんが入室しました♪  (2011/8/7 15:20:37)

ラファイル♂騎士【これ以上長居もお邪魔ですので、一旦失礼いたします…お部屋お借りありがとうございました】   (2011/8/7 15:41:43)

おしらせラファイル♂騎士さんが退室しました。  (2011/8/7 15:41:47)

おしらせラファイル♂騎士さんが入室しました♪  (2011/8/8 13:44:02)

ラファイル♂騎士【こんな時間何ですが、少し失礼しますね。短文、五月雨はなるべく御遠慮下さい…】   (2011/8/8 13:44:33)

ラファイル♂騎士【さってとぉ、長居するわけにいかないので、早々…此れにて退散…ですね。お部屋有難う御座いました】   (2011/8/8 14:02:34)

おしらせラファイル♂騎士さんが退室しました。  (2011/8/8 14:02:39)

おしらせ未定♀さんが入室しました♪  (2011/8/8 14:15:00)

未定♀【こんにちはー、一緒にしていただける方が居れば。】   (2011/8/8 14:15:38)

おしらせラファイル♂騎士さんが入室しました♪  (2011/8/8 14:22:11)

ラファイル♂騎士【お相手お願いよろしいですかぁ?】   (2011/8/8 14:22:21)

未定♀【こんにちは!構いませんよー。私のキャラの方ですが、参考サイトにある魔物であれば遠慮なく仰ってくださいねー。要望があれば受け付けますよー】   (2011/8/8 14:23:19)

ラファイル♂騎士【こんにちは。有難う御座います。では、少し図鑑を見てきますので、少しお待ちを…】   (2011/8/8 14:23:50)

未定♀【了解しましたー♪】   (2011/8/8 14:24:10)

ラファイル♂騎士【えぇっと、ウンディーネ…よろしいですかぁ?】   (2011/8/8 14:25:31)

未定♀【はい、大丈夫ですよー。それじゃあシチュや場所設定はどういたしましょうか?】   (2011/8/8 14:26:40)

ラファイル♂騎士【そうですね。ウンディーネ…っということなので、水のある場所が宜しいでしょうね。んぅ~海辺に迷い込んだ、そんな感じは如何でしょう?其方にも希望があれば、お聞きします】   (2011/8/8 14:28:06)

未定♀【うーん、そうですね。海辺というよりも湖とかの印象かなとは思いますね。それじゃアソコで遭遇するという形でよろしいですね。スタイルとかの要望は特にございませんか?】   (2011/8/8 14:29:35)

ラファイル♂騎士【そうですね、湖…そこらへんにしましょう。はい…。スタイルはお任せしてもよろしいですかぁ?】   (2011/8/8 14:30:41)

未定♀【分かりました、では準備するので暫しお待ち下さいねー】   (2011/8/8 14:31:24)

おしらせ未定♀さんが退室しました。  (2011/8/8 14:31:30)

ラファイル♂騎士【お願いします】   (2011/8/8 14:31:35)

おしらせフィオ♀ウンディ-ネさんが入室しました♪  (2011/8/8 14:34:46)

ラファイル♂騎士【お帰りなさいです】   (2011/8/8 14:35:03)

フィオ♀ウンディ-ネ【お待たせしました。性格の方は若干臆病だけれど、献身的な感じの女性像で、見た目としては16歳ぐらいの少女ですけれどよろしいですか?】   (2011/8/8 14:35:46)

ラファイル♂騎士【はい、了解です。だいじょうぶですよぉ?…先行レス、お願いできますか?】   (2011/8/8 14:36:25)

フィオ♀ウンディ-ネ【わかりましたー。ではよろしくお願いします】   (2011/8/8 14:36:54)

ラファイル♂騎士【此方こそ、改めて宜しくお願いします】   (2011/8/8 14:37:09)

フィオ♀ウンディ-ネ(静かな森の中にある湖は、それはそれは綺麗な水として人間から魔物までたくさんの動物達が水を汲みにきたり、あるいはその豊かな自然を育てるための養分になったりしている。その中でもこの湖はこの地域の中では一番の大きさを持つ湖だ。その分、そこに司る湖の精霊も多くの数が居るのだった。) はぁ…いいなぁ姉様達は…みんな契約していって (ぽつんと、一人の少女が水辺で一人座り込んでいた。よく見るとその身体は透き通る様な青で人間の様な風貌をしているが、決して人ではなかった。ウンディーネと呼ばれる精霊の中でも、まだまだ未熟な彼女は自分より早く巣立っていく他の精霊達を羨ましく思う物の、中々好みの人が現れず燻っていた) いっその事、適当な人でも…でも、それじゃあなぁ…はぁ… (又一つ大きな溜め息をついて、少女はその先代達が残している広大な湖をじぃーっと眺めていた。)   (2011/8/8 14:44:45)

ラファイル♂騎士(一人の騎士が今日も森の中で修行の旅に出ていた。今日は珍しく、何時もの森…へとは行かずに、新しくできたダンジョンの中へと修行をしたのだった。が、森の中はまるで迷路。一度は行ってしまえば何処が出口かも判らずに迷っていれば、一つの大きな湖…が、目に入る。取り敢えず、ここは来ていない場所だと思ったからか、湖の近くへと立ち寄った、一人の騎士…)はぁ…騎士で迷子ってのも、何かな…。この湖は、なんだ…?出口か?…それとも、敵の基地か…?(少し警戒気味に湖の近くに立ち寄った。ちょうど、咽も乾いていたので湖の水を少し飲もう、そう思って、湖の手前に行き、ゆっくりと腰を下ろすと、手に水をすくい、口にへと入れた…ゴクンと)ふぅ…ここの水、美味しい…(一人そんなことを呟きながら、無防備な状態にしてしまった…)   (2011/8/8 14:51:31)

フィオ♀ウンディ-ネ(湖の水を掬った波紋が伝わり、少女はピクンっと耳を立てて辺りを見回した。誰かが湖に来ている。波紋から伝わる感覚で、どうやらこの湖に足を踏み入れたのはどうやら人間みたいだった。幸い、今は自分一人だったから少し様子でも見てこようかなとチャプンっとその身体を湖に沈ませた。湖の中を潜っていってようやく、その姿が目に留まった。人間だった。) あ、人間さんだ…契約してもらおうかなぁ…でも、まだどういう人か分からないし… (湖の中で、未だ臆病で勇気を振り絞れずじぃーっとその中で様子をうかがっていると、不意に聞こえた男の言葉に気付いたら湖から顔を出していたのだった) あ、あのっ…!お、美味しいって本当ですかっ!? (蒼い色素の頬はなぜか紅潮していて飛び出した少女の身体は宙に浮いていた。美味しいと言ってくれた言葉がすごく嬉しくって、思わず考えもなしに飛び出してしまった彼女はじぃっとその金髪の騎士さんの眼を見つめながら返答を待っていた)   (2011/8/8 15:02:10)

ラファイル♂騎士ふぅ…生き返るな…。これで、また…修行の続きが出来るくらいまで体力戻すかな…(そんなことを一人呟きながら何度か手に水をすくい飲んでいる。近くにウンディーネという魔物が近づいているのも気にかけることなく、ただ一人で。無防備って言うのもやってはいけないのだけど、周りに気が感じとれないし。流石に湖の仲間では騎士であろうと感じとれるはずもなく。そして、自分が言葉を口にした少し時間がたてば湖から姿が現れた…)あわわ…な、なんだ…?(急に顔を出すものだから吃驚してしまって、体制を後ろに崩してしまって)え…?あ、あぁ…美味しい…よ?(魔物、だとは判っているのだけど、悪そうな魔物じゃなかったから、心を許し。自分の眼を見てくる魔物に視線を合わせて。ゆっくりと崩れた体制を整えながら…)   (2011/8/8 15:08:25)

フィオ♀ウンディ-ネ(再び「美味しい」と言われると少女の顔は一層嬉しそうにぱぁっと明るくなった。しかし、うっかり姿を見せた事を思い出した彼女は急にあわあわと慌て出してチャポンッとその身体を湖に沈めてしまう。自分の姿煮自身が無いのの表れなのか、それでも美味しいと言ってくれた一言をどうしても忘れられず、少女はゆっくりと半身だけ湖から顔を出した。) あ、あの…も…もし…もしよかったら…わ、私とその… (もじもじと指同士をつつき合いながら、上手く言い出せずにチラチラと男性の方を何度も見直してしまう。決して悪そうな人じゃないし、良い人そうだし。それに、なんだか力を貸してあげないと行けない。そんな感じがする。それに、この機会を逃したらもう次は無いかも。それが決心になって、一度息を吸い込むと) け、契約してください!! (ひときわ大きい声で身体を飛び出しながら必死にお願いした。言い終えると、その反応を待つまでの間、ぎゅっと目を閉じてその反応をただただ待っていて)   (2011/8/8 15:16:42)

ラファイル♂騎士ん…?何か…嬉しそうだね…?(自分が口にした「美味しい」が魔物に影響を与えたのだろうけど。何故美味しいで嬉しそうな顔をするのはいまだ判らないけど。そして、魔物がいきなり慌てだして、湖の中に身体を沈めたのを見れば、何か悪いこと…したのかそう思えば、口に出そうとした。けど、出そうとした瞬間に再び自分の目の前に半分だけ身体を出してきた。)ん…?ど、うしたの…?はっきり言っていいよ…?(もじもじとする魔物の行動。そして、チラチラと見る行動。何かあるのかは分からないけど、やっぱりに気になる。だから、最後に言ってくれるような安心させるような言葉を掛ければ、驚き発言…)え…?契約…?(契約のことを考えた。しかし、この魔物自体は悪そうでもない。契約したら如何なるかわからない。けど、勇気を振り絞って言ってくれた言葉だから断るわけにもいかずに…)ん…まぁ、俺…でいいなら、契約者に…なるよ?(そう言ってその場に立ち、自分のん服をパッパッっと汚れをはらえば、手を魔物に差し伸べてあげて…)   (2011/8/8 15:24:29)

フィオ♀ウンディ-ネ(湖の水が美味しいというのは、すなわちその精霊の評価に値する事で、その言葉は今日の湖を管理していたフィオに対する最上級の褒め言葉以外の何者でもなく、だからここまで飛び跳ねる程嬉しかった。日頃自分の力に自信が無かった所為もあったからか、こうして言葉に言われると凄く嬉しくて仕方が無かったのだ。) ほ、本当に…私と契約してくれるんですか? あ、ありがとうございますぅ! (差し出された手を無視して、少女はラファイルに飛びついた。ひんやりとした身体は冷たいけれど、それでもその頬は発熱したかのように少し赤い。少し身体をはなすと、その紅い頬のまま瞳を細めてラファイルの顔を見つめた) あ、あの…それじゃあ…いいです、よね…? (それだけ言うと、少女は瞳を閉じてゆっくりとその顔を男性の顔に近づける。キスを迫るために)   (2011/8/8 15:32:40)

ラファイル♂騎士ま、まぁ…喜んでくれるなら、俺は…それでいいのだけど…(魔物の嬉しい表情。たとえ人間じゃなくても、嬉しい表情をみたいのがこの騎士…の思い。すべての勇者等が魔物の笑顔までみたいかどうかは不明だけど、少なくともこの騎士はそういう優しい心を持っていたのだ…)うん…いい、よ?…うん…どういたしまし…あわ…ん…(差し出された手を無視されていきなり自分の体にへと飛び疲れて。水に入っていたのだから身体は冷たい…それは予想していたのだけど、予想以上に冷たくて声を出すところだった。ギリギリのところで声は出さず、にこっと微笑みかけて…)ん…契約…だっけ?俺、契約何するか判らないよ…?(っと瞳を閉じ顔を近づけてくる魔物の姿を見れば、キスが契約…なのか。わからないけど、此方も、目を瞑り、相手のキスをいやがることなく、待っている…)   (2011/8/8 15:39:05)

フィオ♀ウンディ-ネんっ…(少し長いリップキス。それを終えると、トロンとした蕩けた表情で、少女はもう一度ラファイルの表情を見つめた。嫌がる事無く、こんな私でもキスを応じてくれるその優しさに、契約を頼んで良かったと心底喜んでいて。)大丈夫ですよぉ…私が、手取り足取り…尽くしてあげますから (ニッコリとはにかむと、少女はゆっくりとその視線は下へと移動する。優しい手つきで、少女は男性の衣服に手をつけて、それを了承もなしに、ゆっくりと下ろした。相手の精を受けるために、身体の中にある魔物の魔力がそうさせたのだった。果たして、男の人の物はどうなっているだろう)   (2011/8/8 15:47:20)

ラファイル♂騎士んんっ…ん…(唇が触れればとてつもなく柔らかく、そしてひんやりとした冷たい唇…キスがここまで気持ちいのは初めてかもしれなく。にこっと微笑んでいて…)うん…あ、はい…ありがとっ…(契約は何をするかは此方は判らない。だから魔物がやることはすべて契約のため…だから、嫌がることはできず。自分の鎧であるもの、自分の鎧にてをかけられれば抵抗を見せることなく、ただ魔物に鎧を脱がされたまま。自分のモノは先ほどのキス…が気持ちよかったのか下着の下にテントを張ってしまっているようで。恥ずかしいのだろうか、視線を合わせることもできず、だからと言い、下に視線を掛けることもできずに、何処を見ているのだろうか…。魔物の体に視線を向けるしかなかったのだ…。顔も少し赤く染めてしまっているようで…)   (2011/8/8 15:52:54)

フィオ♀ウンディ-ネも、もう…こんなに大きくなっちゃうんですね…えへへ… (テントを張った騎士さんの物を見て、少し驚いた様子を見せるけれど、本能からかその表情はすぐに穏やかで幼い笑顔に変わった。少女はゆっくりとその下着を脱がせると露になった男性の肉棒を見て、ドキドキしながらもその手で優しく包み込んだのだ。ひんやりとするその手でゆっくりとその肉棒を上下に擦り上げ、貴方を快楽に誘うのだった) 素直になって、いいですからね?…私と貴方はもう契約者なんですから…あむっ (そう告げると、少女は擦り上げる肉棒をその口で頬張った。ひんやりとした舌先で、少女は彼の先っちょをチロチロと舐め上げる。その間も彼女の手は休む事無く上下に擦り上げていて)   (2011/8/8 16:00:22)

ラファイル♂騎士は…。は…ぃい…(大きくなってしまったのを改めて口に出されれば羞恥が増し、更に大きさが増してしまう。顔も真っ赤になってしまっていて…自分の下着を脱がされてしまって、見られていると言う羞恥も出てきて…そして、ひんやりした冷たい手が肉棒に触れればビクッと身体を動かしてしまって。そして、上下に動かされれば身体に快感が伝わってしまって…)んんっ…ぁぁ…っ…んっ…(冷たい手の所為だろうか。いつも以上に身体は感じてしまって、脚もビクビク震えてしまっている…)んぁ…はぁ…は…い…ぁぁ…んんっ…あぅ…(手で刺激されていた肉棒は口の中に入れられてしまって。手でも凄い刺激…だったはずなのに、口に頬張られば、一気に身体に刺激が来てしまって、既に限界が来そうなのか、先走り汁を出しつつ、足を震え、肉棒を痙攣させてしまっていて…)   (2011/8/8 16:06:29)

フィオ♀ウンディ-ネちゅっ…えへへ…マスター、気持ちいいですか? (契約してくれた彼の事を、マスターと呼んで慕い、彼女は再びその唇で肉棒を含み、先走りが漏れているのを感じてそのペースを少し早くした。痙攣するかの様なその震えを感じて、彼女はそれを受け入れようと舌先で亀頭や裏筋を舐め上げながら刺激する事をやめなかった。彼女の中にある魔物の魔力が徐々に芽を吹かし、貴方のために尽くそうと張り切りながらマスターである彼を奉仕する。その唇をひとたび離すと舌を出した顔で受け止めようとして。彼の瞳を見ながら、その手は肉棒を擦り上げた) 出してください、マスター…もっと気持ちよくなってください!   (2011/8/8 16:14:03)

ラファイル♂騎士んんっ…ぁぁ…だ…らぁめ…す、ごいぃ…はぁ…ん…きも…ちいぃ…です…(魔物に先ほど「素直になっていいんですからね?」なんて言葉を思い出して、自然と口が開いた。その言葉が少し安心したから言えたのだろうか。先走り汁が出ている所為で絶頂が近いと言うことを魔物に知らせてしまったようだ。先走り汁が出た途端に肉棒を刺激するのが激しくなってしまって、どんどん絶頂が近く。更に、裏筋、亀頭などという感じやすい場所を舐められてしまっては、耐えるのに必死だけど、そろそろ限界が近く…)んんっ…だ、め…そ、そこ…きも…ちぃぃ…ぁ…ぁぁ…でる…いっちゃう…いくぅぅ…ぁぁ…(最後に手で擦りあげられて、限界が来てしまったのか、耐えることなく射精してしまう。魔物の顔にたくさんの白濁をかけてしまって。何度か脈を打ちながら…)   (2011/8/8 16:20:19)

フィオ♀ウンディ-ネあっ…あったかい…っ…マスターの…たくさん出てますぅ (彼女の顔と身体に注がれるマスターの精液。その温もりを感じ取りながら、その紅潮させた頬と瞳は嬉しそうにはにかんだ。徐々にその精液は体内に取り込まれて、彼女は大地に身体を下ろして、透き通る身体を貴方の前に晒した。) マスター…私との契約は、コレが終われば完了します… 私と…フィオと…契りを、交わしてください (フィオと名乗ったウンディーネは、その肢体をもじもじとさせて、自分の股間に指をあてがい、人差し指と中指で自分の中を晒すようにゆっくりと秘部を開いた。マスターを誘うように)   (2011/8/8 16:29:36)

ラファイル♂騎士ぁぁ…んんっ…はぁ…ぅ…(たくさんの白濁を魔物に大量にかけてしまった。けど、それを望んでいたのなら此方は嬉しい。自分の役割を果たせたのだから。身体は完全に快楽に陥ってしまっている…そして、魔物の身体を目で見てしまっている…)んんっ…?は、ぃ…いれ、れば…いいん…だよね…ぇ?(身体をもじもじさせている行動を見ながら、魔物に近づき、開いた秘部にへと自分のいまだ大きく反りたった肉棒を先っぽからゆっくりと膣内へと入れていく。自分は今さっきいってしまったばかりだからか、敏感になっていて、いれただけでも感じてしまっていて…奥へ奥へと入れていく…)んんっ…ぁぁ…す、ごいぃ…よぉ…膣内…きも…ちぃぃ…ぁぁ…   (2011/8/8 16:34:39)

フィオ♀ウンディ-ネはぅぅっ! マスターの、熱いの…はいってきてますぅ! (膣内に侵入したマスターの物を感じてビクンッと彼女は震えてしまう。水で出来た膣内は刺激を与えながら、マスターの物を締め付けている。少女は、肩で息をしながら潤った瞳でマスターを見つめている) マスター、思うままに…私を好きにしてください… (膣内で彼の物を刺激しながら、ウンディーネは小さく笑みをこぼした。)   (2011/8/8 16:40:24)

ラファイル♂騎士んんっ…すごぃぃ…です…きも…ちい…んんっ…(快楽に陥ってしまっている身体は何時もと違う人格を出してしまっていて。奥へと入れて、自分の肉棒は締め付けられ刺激されてしまって…)んんっ…う…ごくよぉ…んんっ…(確認…の答えを聞く前に腰を動かしだした。最初はゆっくりと腰を前後に振り、ピストンしていく。中では卑猥な音、が響いてしまっていて。そのようなことは関係なくどんどん腰を動かしていく…)んぁ…ぁぁ…す、ごぃ…いい…です…   (2011/8/8 16:43:46)

フィオ♀ウンディ-ネんっ…マスタぁっ! きもちいですぅっ!(じゅぶじゅぶといやらしく響く水音と、少女の嬌声が森の中で響いた。こんな風に、誰かと幸せな気持ちになれるならもっと早く契約していれば良かったと少女は内心思うけれど、けれど今のマスターはきっと他の誰よりも優しいんだろうと考えを改めて、求めてくれるマスターの気持ちに答えるために腰を振る彼の肉棒を締め付けて淫らな声を上げる)ますたぁっ! ますたぁっー!   (2011/8/8 16:48:56)

ラファイル♂騎士んんっ…うん…はぁ…きもちぃ…です…はぁ…んん…(腰を前後に動かすたびに卑猥な音は響き続ける。そして、絶頂も少しづつ近くに来てしまえば、腰の動くスピードも自然と早さを増してしまって。膣内で締め付けられている肉棒は、限界が近く痙攣をおこしながらまたも、先走り汁を出してしまって…)んんっ…ぁぁ…で、ちゃぅ…もう…すぐ、いっちゃう…はぁ…もう、でるっ…   (2011/8/8 16:52:32)

おしらせツカサさんが入室しました♪  (2011/8/8 16:52:52)

おしらせツカサさんが退室しました。  (2011/8/8 16:53:57)

フィオ♀ウンディ-ネふぁあっ! んっ…ぁあっ!(こつこつと子宮をつつくラファイルの肉棒を、彼女の膣内は蠢くように締め付ける。精霊の身体であれ、人間と同じ様な作りをしている身体はその激しい行為に秘部から甘い液体を漏らしていた。それは絶頂が近づいている合図でもあって) 出してくださいぃ…マスターッ! マスターの精を私にっ…! んっ!ふぁあああ! (そう告げたとき、彼女の中での限界が達したのかひとたび大きな嬌声を上げると、膣肉は彼の肉棒をよりいっそう強く締め付けた。まるでその精液を搾り取るように)   (2011/8/8 16:57:29)

ラファイル♂騎士んんっ…はぁ…もう…すぐ、でちゃ…んっ…(もうすぐ限界…っという時にまたも締め付けが強くなって。更に腰を前後に激しく振る。どんどん、先走りが出てしまって、すぐそこに絶頂があるようで…声も顔も気持ちよさそうな表情…)んんっ…ぁぁ…だ、め…ぁぁ…で、でる…で…いっちゃ…ぁぁ…ぅぅ…(魔物がいってしまえば今までにない締め付けが膣内で起きて、限界だった肉棒は締め付けられて、耐える間もなく射精してしまう。膣内で脈を打ちながら、2度目なのにもかかわらずたくさんの白濁を…子宮へと…)   (2011/8/8 17:02:06)

フィオ♀ウンディ-ネふぁあ…ああ…マスター…これで、契約、完了…ですぅ (彼の中で果てると、彼女は嬉しそうな表情でその身体から力を抜いた。コレで彼はいつでも私を精霊として力を借りる事が出来るのだ。私は、この人のために役に立てる。誰かの力になれる。それが嬉しくて、マスターの顔をジィッと眺めながらえへへともう一度はにかんだのだ。/すみません、所用でコレにて落ちにさせていただきます。拙いロルにお付き合いしてもらい感謝です。又機会があればよろしくお願いします。お疲れさまでした)   (2011/8/8 17:06:08)

おしらせフィオ♀ウンディ-ネさんが退室しました。  (2011/8/8 17:06:12)

ラファイル♂騎士【あ、はい…いえいえ、そんなことない。此方こそ、拙いレスで遅レス申し訳ありませんでした。はい、又御縁がありましたら宜しくお願いします。同時に長時間のお部屋使用申し訳ありませんでした。また、今度お借りしますね?…では、お疲れ様でした…】   (2011/8/8 17:08:43)

おしらせラファイル♂騎士さんが退室しました。  (2011/8/8 17:08:46)

おしらせ未定♀さんが入室しました♪  (2011/8/8 17:49:37)

未定♀【こんばんわ、可也早いお時間ですがお邪魔します。図鑑記載の魔物娘なら何でも承らせていただきます。なんなりとどうぞ。此方のキャラが良いという方は、妖狐20才グラマー系セクシー美女・堕天使17歳淑やか毒舌少女・魔天使好奇心旺盛な20才・始祖吸血鬼傲慢おばば・初代魔王は下記を参照ください・サキュバス3姉妹、長女おっとりふんわり18歳・次女15歳悪魔らしい悪魔少女・15歳三女ドジ・天然・活発・魔界のプリンセス19歳淑やかで芯の強い女性】   (2011/8/8 17:53:11)

未定♀「黒魔女・死屍術師無口無愛想な24歳・白魔女氷雪魔法使い無口でドジ・墓守の少女18歳・天使と悪魔のハーフのデビルハンター20才・人間(神族入り)と大堕天使の娘でAF使い。などなどおりますので、お好きなのをお選びください、では、暫しの間待機させて頂きます。】   (2011/8/8 17:55:44)

おしらせ秀♂冒険者さんが入室しました♪  (2011/8/8 18:25:27)

秀♂冒険者【こんばんは】   (2011/8/8 18:26:29)

未定♀【こんばんわ、よろしくお願いします。】   (2011/8/8 18:26:44)

未定♀【リクエストは御座いますか?】   (2011/8/8 18:26:57)

秀♂冒険者【吸血鬼でお願いします】   (2011/8/8 18:27:21)

未定♀【始祖吸血鬼ですね・・構いませんが、冒険者さんと接点が持てるか如何か・・書き忘れましたが、始祖吸血鬼はとある王国で最高位宮廷魔術師をしているので。】   (2011/8/8 18:28:03)

秀♂冒険者【ん~…何か他にありますか?】   (2011/8/8 18:29:59)

未定♀【下記のキャラの中でほかに興味を持ったのは?吸血鬼が良いのでしたら、あと2名おりますけれど・・】   (2011/8/8 18:30:27)

秀♂冒険者【吸血鬼だったら…とても古い屋敷か館に住み着いてるとか…】   (2011/8/8 18:32:30)

未定♀【ふむ・・それならば、吸血鬼公爵の令嬢である、吸血姫が良いかもしれませんね。ちょくちょく人間界に視察に訪れては騒乱を巻き起こしておりますので、性格はお転婆・快楽主義なお嬢様系になりますが・・】   (2011/8/8 18:33:46)

秀♂冒険者【吸血姫と性格はお転婆がいいですね】   (2011/8/8 18:35:59)

未定♀【大丈夫です。では、名前変更して参りますね、少々お待ちください。】   (2011/8/8 18:36:43)

おしらせ未定♀さんが退室しました。  (2011/8/8 18:36:47)

おしらせフローライト♀吸血姫さんが入室しました♪  (2011/8/8 18:37:40)

フローライト♀吸血姫【お待たせしました、外見はロル内にてご説明しますね。 シュチュの方は如何しましょうか?】   (2011/8/8 18:38:21)

秀♂冒険者【おかえりなさい】   (2011/8/8 18:38:23)

秀♂冒険者【分かりました。シチュはお任せします。すみません…】   (2011/8/8 18:39:58)

フローライト♀吸血姫【そうですねぇ・・では、人間界で私がネグラとしている屋敷に冒険中の貴方が一息の休息をするために訪れるというのは如何でしょう?】   (2011/8/8 18:40:52)

秀♂冒険者【それがいいですね。夕方でいきなり大雨が降ってきて、屋敷に雨宿り…とか】   (2011/8/8 18:43:12)

フローライト♀吸血姫【では、それにしましょう、私は普段通り屋敷で寛いでいるという感じですね。不意の来訪者を少々手荒く歓迎ですね。では、どちらが先行にしましょうか?】   (2011/8/8 18:44:29)

秀♂冒険者【はい、了解です。先にやります】   (2011/8/8 18:45:10)

フローライト♀吸血姫【はい、お願い致します。】   (2011/8/8 18:45:31)

おしらせマコト♂流浪者さんが入室しました♪  (2011/8/8 18:46:12)

マコト♂流浪者【おおっと!?失礼しましたROMります】   (2011/8/8 18:46:35)

おしらせマコト♂流浪者さんが退室しました。  (2011/8/8 18:46:43)

フローライト♀吸血姫【お疲れ様でした。】   (2011/8/8 18:47:13)

秀♂冒険者うわぁぁ!最悪だ!(いきなり大雨が降り出した瞬間、大声を上げながら走って行く)あっ…ラッキー…(大きな屋敷を見つけ、そこで全速力で走る)   (2011/8/8 18:48:35)

フローライト♀吸血姫あら?(人間界で幾十年と放置されている屋敷に勝手に住み着いている一匹?一人?の魔性の者が一人、今日も主人室にて水晶球で周囲の様子や愛しい少女の様子を眺めていたのだが、誰も近寄らなかったこの屋敷に全力疾走でやってくる人影が・・・これは面白いことになりそうだと思い、如何出迎えてやろうかとニヤニヤしながら模索する)   (2011/8/8 18:50:45)

秀♂冒険者はぁ…ふぅ…今日は凄いなぁ…(屋敷のドアの前に走り止まる)まさか…開いてな…開いてるし…(屋敷のドアの鍵が掛かってるのかと思いきや、鍵が開いてる)お…お邪魔しまーす…(大きな声で恐る恐る屋敷内に入る)   (2011/8/8 18:56:12)

フローライト♀吸血姫(雨に降られ屋敷内へと逃げ込んだ少年を見て、クスリ笑みを浮かべれば少々遊んでやろうと想ったのか、近くの水晶球に魔力を吹き込み使い魔として執事風の人型にすれば、少々遊んでらっしゃいとでも言うように、その使い魔をやってきた人物の元に送り込む)「いらっしゃいませ・・旅の方、ようこそ我が主の館に」(灯などなく暗がりの屋敷内に反響する不気味に低い中年男性の声音、少年が如何出るかを楽しみにしながら、色々仕掛けのされている客間へと誘おう)   (2011/8/8 18:59:17)

秀♂冒険者うわっ…何だよ…人か(執事を見て吃驚する)あっ…待てよー…(客間へ先に行く執事について行く)   (2011/8/8 19:02:48)

フローライト♀吸血姫(客間に案内する間執事風の中年男性は一言も語ることなく沈黙を貫き通して、行き当たりにある一つの扉を開ければ「主人がおいでになるまで、此方でお待ちください。」の一言を残し、少年を一人残し扉を閉める。案内した部屋は洋館に見られがちな、ありふれた客間だが、一つ違うのは、暖炉上に飾られた肖像画はまるで生きている様に眼を動かし、人が来たことを察知したかの様に暖炉には勝手に火がともる、さて・・・少年は如何するかしらと思いながら、自分も客間へ向う)   (2011/8/8 19:05:58)

秀♂冒険者あっ…はい…(大人しく執事の言う事を聞く)うわっ!…暖炉に火が…えっ!?(暖炉に火が点き、彼は何が何だか分からなくなる)   (2011/8/8 19:10:14)

秀♂冒険者【すみません…飯落ちです】   (2011/8/8 19:12:31)

おしらせ秀♂冒険者さんが退室しました。  (2011/8/8 19:12:43)

おしらせマコト♂流浪者さんが入室しました♪  (2011/8/8 19:12:51)

フローライト♀吸血姫【あらら・・・オツカレ様です。 こんばんわ>マコトさん】   (2011/8/8 19:13:18)

マコト♂流浪者【こんばんは。すかさず滑り込みです】   (2011/8/8 19:13:26)

フローライト♀吸血姫【どうぞ、何かリクエストは御座いますか?】   (2011/8/8 19:13:41)

マコト♂流浪者【『妖狐20才グラマー系セクシー美女』に見覚えがあったのでみておりました】   (2011/8/8 19:14:43)

マコト♂流浪者【以前この設定でイメをしてませんでしたか?】   (2011/8/8 19:15:03)

フローライト♀吸血姫【そうですねぇ、何度かしておりますよ。奏魔 という名前で。】   (2011/8/8 19:15:23)

マコト♂流浪者【おお、やっぱりそうでしたか。初めまして、よろしくおねがいします。】   (2011/8/8 19:16:07)

フローライト♀吸血姫【はい、よろしくお願いします。では、奏魔がよろしいですか?それともほかの子で?】   (2011/8/8 19:16:38)

マコト♂流浪者【サラマンダーかドラゴン。それか奏魔でお願いしたいです。】   (2011/8/8 19:18:04)

フローライト♀吸血姫【ドラゴンですかードラゴンですと、うちの龍精という神龍の精を受けた姉妹たちもおりますよー見た目人間ですけど。】   (2011/8/8 19:19:03)

マコト♂流浪者【人間とどう違うのでしょうか…】   (2011/8/8 19:20:07)

フローライト♀吸血姫【耐久力・能力、全てにおいて龍と同等ですね、外見が人間なだけで中身は間違いなく龍族です。】   (2011/8/8 19:21:11)

マコト♂流浪者【性格はどんなんでしょう?姉妹『たち』ってことは一人ひとり違うんですよね。やっぱ】   (2011/8/8 19:22:23)

フローライト♀吸血姫【はい、長女黒龍(ハクロン)19歳・性格外見は奏魔ですね。悦楽主義で楽しければなんでもよしです。次女火流(フォロン)冷静沈着で男勝りややガサツな面があります。三女水龍(スイロン)お淑やかで引っ込み思案だけれど芯の強い女性です。四女風龍男性を翻弄して誑かしそれを楽しんでいる小悪魔系美少女。五女白流(パイロン)無口で照れ屋の蛇使い。末妹地龍(デイロン)活発で純粋無垢な少女。という感じですね。】   (2011/8/8 19:25:46)

マコト♂流浪者【そうですね。弄ばれたり振り回されたりされそうで面白そうなので…ハクロンさんでお願いします。】   (2011/8/8 19:27:54)

フローライト♀吸血姫【了解です。では、名前変更して参りますね。少々お待ちを。】   (2011/8/8 19:28:31)

おしらせフローライト♀吸血姫さんが退室しました。  (2011/8/8 19:28:38)

マコト♂流浪者【あとここで僕の趣味をさらけ出してしまいますが、レオタードで居て欲しいですな。】   (2011/8/8 19:28:42)

マコト♂流浪者【よろしくお願いします。】   (2011/8/8 19:28:58)

おしらせ黒龍♀龍精さんが入室しました♪  (2011/8/8 19:29:25)

黒龍♀龍精【レオタードですか?なら、奏魔の方が良いでしょうか・・・この子たちは衣装はチャイナドレスなので・・】   (2011/8/8 19:29:50)

マコト♂流浪者【む;それは申し訳ないです。えっと、ソウマさんはまたお会いしたときにでもってことで、今日はハクロンさまが良いです~】   (2011/8/8 19:31:56)

黒龍♀龍精【了解しました。衣装はロングチャイナドレスで左側に腰元までのロングスリットが入っている感じになります。では、どちらからロルしましょうか?】   (2011/8/8 19:32:55)

マコト♂流浪者【よろしくお願いします。 えっと、舞台とかどうしましょう?決めて頂ければ僕から始めますので】   (2011/8/8 19:33:41)

マコト♂流浪者【決めて頂けたらというより、舞台に希望があったら…ですね。】   (2011/8/8 19:34:13)

黒龍♀龍精【特には~街でも森でもチョコマカしてますのでー酒場や森の中の湖などがやりやすいかなーと】   (2011/8/8 19:34:51)

マコト♂流浪者【酒場なら色々な小道具が使えて回しやすそうですね。では酒場で僕から始めます。】   (2011/8/8 19:35:56)

黒龍♀龍精【はい、よろしくお願いしますっ】   (2011/8/8 19:36:23)

マコト♂流浪者(夜の時間は、ある場所では人間の領分でもあり、またある場所では魔物達の領域でもある。 人間は夜になるとあちこちの店で活気付き、魔物は己らの縄張りで猛威を振るう。 この街はそんな魔物と人間達が混在する場所だった。)って旅先で知り合ったおっちゃんは言ってたけど…なーんだ人間ばっかり…(右を見ても左を見ても、耳や尻尾や羽が生えてる女なんてこの町にはまったく居やしない。さては子供だと思ってからかわれたか…。)ま、野宿なんかしたら魔物に襲われるかも知れないしな…。とっとと宿を決めようか…。(足元が砂埃で汚れたオーバーオールにあちこちがひび割れた革のバッグ…。それを担いで手近な酒場へと足を運び、何はともあれ今日の晩飯にありつくことにした。 カウンターで壮年のオヤジにミルクマントウと蜂蜜酒を注文して、空いてる丸テーブルの席にとすっと座る。)はぁ~。(やっと人心地つける場所が見つかったと、安堵の息を漏らした。)   (2011/8/8 19:46:06)

マコト♂流浪者【自己解釈の入った世界観を固めるために長いレスしましたが、文量なんかはハクロンさまのやりやすいようになさってくださいまし~】   (2011/8/8 19:47:28)

黒龍♀龍精全く・・・お父様ったら・・帰ったらタップリ愛して頂かないと(今日は珍しく長女である彼女が人間界の視察へと訪れている、視察といっても動向調査の様なもので、騒乱や飢饉はたまた悪事を働く輩が居ないかをみて回るのだ、無論人間同士の諍いなどには介入せず魔物や悪魔または悪魔に取り付かれし人間たちを取り締まるのだ、本来は妹たちがする事ではあるけれどたまには良いかと思い引き受けたが、久方ぶりに訪れる人間界・・・自分の住んでいた街はここより遥か西ではあるが、矢張り人間界というものは郷愁を誘うのかつい自嘲気味な笑みを浮かべてしまう、自分がいまだ人間界に居たころはこんなに大きな街はなかったけれど、あれから幾年月も経過しているのだから無理もないだろう・・・。そんな風に取りとめもない事を考えていると不意に眼に留まるのは酒場の看板、宿屋もまだ取っていないし、久しぶりの人ごみで疲れてしまったのか、少しばかり休んでいこうと扉を開けると。店内にいる人物たちからの熱視線を受けてしまう、それもそうだろうごろつきや男勝りな女や屈強な戦士または町の商売人たちしか居ない様な場所に、腰元までのロングスリットか(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/8 19:56:05)

黒龍♀龍精【すみませんorz省略された上に長く;  腰元からのロングスリットから美しくも白く長い脚を覗かせる絶世の美女が姿を現したのだから。客たちは彼女を射止めようと熱い視線を送り、脚線美を見せ付ける様に店内に進みいく彼女に声をかけ始めるが、彼女はそんな事などお構いなしに柔和な笑みを客たちに送りつつ、店内奥を目指す、その度にロングスリットから白い足が覗き羽衣が揺れる。 です;】   (2011/8/8 19:58:14)

マコト♂流浪者【お気になさらず。マイペースマイペースでごさいます~w】   (2011/8/8 19:59:14)

マコト♂流浪者♪~♪(もともとガラの悪い連中とかいうものは山ほど見てきたこの少年。どんな酒場でも空気を読まないマイペース加減で自分に関係のない外の出来事はどうでも良いと無関心を通すほど、なんとも好奇心というか向上心といった物に無縁である。ときおり筋骨隆々の暑苦しい男が『寂しい夜のオトモダチ』を誘いかけてくることがあるがそう言うときには一服もって身包みを剥がし金品を掠め取って生計を立ててきたある意味でそこらのごろつきよりタチの悪い一面を持っていたりする。 そんな裏話は今はさておき、今夜もまた久々のまともな食事に弾む心を鼻歌に表して頬杖を着きつつ待ちわびてみれば、先ほどの店のオヤジがマントウの蒸籠と酒の入ったコップを盆に載せて歩み寄ってくるほどにその鼻歌の調子は上がりにあがり…。そしてそのオヤジが何かに視線を奪われたように目を見開いて立ち止まれば一気にむすっと仏頂面に。)なんだよ早く持ってきてくれよ…(小言をついつい漏らしつつガタンと席を立てば。)お~い!おっちゃんこっちだよこっち~!(ブンブンと手を振ってオヤジを呼ばわり。たった今入ってきたチャイナドレスの女が入ってきたことにより熱を帯(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/8 20:10:33)

マコト♂流浪者(ブンブンと手を振ってオヤジを呼ばわり。たった今入ってきたチャイナドレスの女が入ってきたことにより熱を帯びていた酒場の空気は一気にぶち壊され…。 かくも空気を読まない少年がここに居た。)   (2011/8/8 20:10:54)

黒龍♀龍精ふふ・・地酒と・・そうですわねぇ・・この店で一番人気のある物をお願いしますわ(店の奥にある人目を忍ぶような場所に優雅に座り、此方にいそいそとやってきた青年の店員さんには、色気を匂わせる妖艶なる微笑を向けて注文を済ませてしまうと、ぐるり店内を物色する様にゆっくり視線を巡らせると客たちは此方の気を引くのに躍起になりだし我先にと身を乗り出し、手を振るものも居れば口笛を吹いて此方を向いてくれとアピールする者なかにはリューベを取り出し演奏するものや、その演奏にあわせバリトンで歌いだすものまで出始める、酒場らしい賑やかさだけれど、その賑やかさは全て彼女に注目してほしく、今宵の伽の座につきたいがために行われているものなのだ。それを想うと楽しくて仕方ないのか慈悲心溢れる笑みを浮かべれば、そんな男性たちをジっと見つめるだけだ、男性たちは自分たちが選ばれるためならば何でもするという勢いだが、その中でも一人だけ酒場に紛れている少年がいた、独りだけ此方に気付いていない少年・・如何やらあの少年だけ違う時間を生きている様だ・・・)   (2011/8/8 20:19:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マコト♂流浪者さんが自動退室しました。  (2011/8/8 20:30:58)

おしらせマコト♂流浪者さんが入室しました♪  (2011/8/8 20:31:32)

黒龍♀龍精【あらら;大丈夫でしょうか;】   (2011/8/8 20:31:36)

黒龍♀龍精【あ、お帰りなさい。】   (2011/8/8 20:31:42)

マコト♂流浪者あ~もうっ!(ついに業を煮やして席を離れ大股でオヤジに歩み寄り。)何やってんのさ。(と視線の方向を向けば…。そこに何時から其処にいたのか危うい領域までスリットの入ったやたらと足を見せるのが好きそうな姉ちゃんが一人。そういえば、なんかさっきからお店がやたらとにぎわしいような…。そして店の男たちはみんな彼女に熱い視線を注いでるような…。)ん~?(不躾にもその姉ちゃんをまじまじと見ながら首をかしげて…はっと頭の中のランプが閃いたようにパッと目を見開き。)なるほど、今日はあの姉ちゃんの誕生日パーティーかなんかやってるんだ!(と、点で外れた解を見出した。 もちろん店のオヤジは珍種の動物でも見るような視線を送りつつ盆を少年に押し付けてスタスタとにこやかな笑みでチャイナドレスの女の下へ歩み寄っていき…。)『ごゆっくりどうぞ。』(と、営業的意味合いを超えた生殖本能の領域から発する微笑を浮かべ…。)ふ~ん。何歳になったんだろ…。(たとえそれが何歳であっても女性本人に決して聞くべきではない疑問を呟きつつもふもふとマントウを幸せそうに咀嚼し始める。)   (2011/8/8 20:34:12)

マコト♂流浪者【活きてますよ~】   (2011/8/8 20:34:29)

黒龍♀龍精【如何しましょう・・・天然のぼうやのお相手は初めてなので・・絡み方が・・そちらからいらしてもらえるとばかり想っていたので・・】   (2011/8/8 20:35:36)

マコト♂流浪者【地獄耳で最後の台詞を聞きつけたとか…。でしょうかね。 難しそうなら、今一度書き直しましょうか…。】   (2011/8/8 20:36:48)

マコト♂流浪者【書き直す>下記のレスを】   (2011/8/8 20:37:09)

黒龍♀龍精【年齢は・・気にしていないので・・4千歳と普通に答えますが・・そちらの反応次第では発展しないまま終わる可能性が・・・】   (2011/8/8 20:37:36)

マコト♂流浪者【わかりました。では時間をもう一度いただけます?】   (2011/8/8 20:38:09)

黒龍♀龍精【はい、わがままな申し立て申し訳ありません、お願いします。】   (2011/8/8 20:38:29)

マコト♂流浪者【相性と言うのはありますので謝る事はありませんとも】   (2011/8/8 20:38:48)

黒龍♀龍精【痛み入ります、ありがとうございます。】   (2011/8/8 20:39:21)

マコト♂流浪者あ~もうっ!(ついに業を煮やして席を離れ大股でオヤジに歩み寄り。)何やってんのさ。(と視線の方向を向けば…。そこに何時から其処にいたのか危うい領域までスリットの入ったやたらと足を見せるのが好きそうな姉ちゃんが一人。そういえば、なんかさっきからお店がやたらとにぎわしいような…。そして店の男たちはみんな彼女に熱い視線を注いでるような…。)ん~?(不躾にもその姉ちゃんをまじまじと見ながら首をかしげて…はっと頭の中のランプが閃いたようにパッと目を見開き。)なるほど、今日はあの姉ちゃんの誕生日パーティーかなんかやってるんだ!(と、点で外れた解を見出した。 もちろん店のオヤジは珍種の動物でも見るような視線を送りつつ盆を少年に押し付けてスタスタとにこやかな笑みでチャイナドレスの女の下へ歩み寄っていき…。)『ごゆっくりどうぞ。』(と、営業的意味合いを超えた生殖本能の領域から発する微笑を浮かべ…。)ふ~ん。となると、俺もなんかプレゼントしないとな(周りの男たちが歌や演奏を送っている中で自分はどうするべきかを考えて……)これっきゃないか…。(まぁ誕生日は祝ってやらなくちゃなぁとそのきわどいドレスのお姉(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/8 20:45:11)

マコト♂流浪者(まぁ誕生日は祝ってやらなくちゃなぁとそのきわどいドレスのお姉ちゃんの前にタンと中身の一つ減ったマントウの蒸籠を置いて…)はい、これあげる。今日って姉ちゃんの誕生日パーティーなんでしょ?(一度思い込んだら止まらない少年。)幾つになったの?   (2011/8/8 20:45:31)

マコト♂流浪者【絡むの下手ですが。こんな感じかな…】   (2011/8/8 20:47:26)

黒龍♀龍精【っと、すみません、10分前後ROMです;】   (2011/8/8 20:49:59)

マコト♂流浪者【わかりました。】   (2011/8/8 20:50:41)

黒龍♀龍精(少年を物珍しげに見つめていると少年の口から発せられる言葉が聞えたのかつい噴出してしまいそうになる、よほど純粋かよほどの世間知らずではない限り発することのない台詞だ、そんな少年に珍種でも見る様な眼差しを向けて料理の乗っている盆を少年に押し付けた店主と思しき男性は足早に此方にやってくると一言残して、満足そうに戻っていったかと想うと本来なら店員が持ってくるだろう料理を自らもって此方に戻ってきた、自分はこの店での一番人気の料理と頼んだはずだが持ってきたのは、この店で一番高いものだろうと想われるほどに豪華なものだ、近海の海で取れた魚の盛り合わせと若鶏を丸々一羽揚げたから揚げにフカヒレの姿煮、お酒も地酒の中で一番値の張りそうなものだが、何も言わずに店主さには「ありがとう」と微笑みを向ける、すると店主は夢見心地のまま退却した。そうしてリューベの音色を耳に食事でもしようかという時に、此方とは無縁といわんばかりにしていた少年がやってきたので)ありがとう坊や、そうですわね、4千と328歳という所かしら(なんて冗談めかして告げる最後の方は可也曖昧だが4千を越しているのは事実で、これを冗(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/8 21:05:01)

黒龍♀龍精【これを冗談と取るか、真実と取るかは少年次第だけれど、此方の興味を引こうと躍起になっている客たちの反感を買ったのは確かな様だ・・・。  お待たせしました。】   (2011/8/8 21:05:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マコト♂流浪者さんが自動退室しました。  (2011/8/8 21:10:56)

おしらせマコト♂流浪者さんが入室しました♪  (2011/8/8 21:11:09)

マコト♂流浪者【おっとあぶない】   (2011/8/8 21:11:27)

黒龍♀龍精(あらら;お帰りなさい;】   (2011/8/8 21:11:34)

マコト♂流浪者うわ、すっげー。なんだこれ…。(みた事も無い食材で作られた芳醇な香りを放つ彩り豊かな料理の数々に驚きつつ。)4000歳、お姉さんマジでメシア様より年上なの?(端から聞いたら悪い冗談だろうと返すべきその年齢に、しかし隣の席に腰を下ろしてつい本気で返してしまう少年。女人の扱いに長けたものなら、『すばらしい!あなたの美貌を老いて死ぬまで眺められていたらどれだけ幸せでしょう』なりの口説き文句なり飛ばす所だろうが…。)ん、待てよ…まさかお姉さん、(4000歳。その数字を可能にする者達がこの世に居ることを、少年は知っていた。)もしかして、魔物ってやつ…?はははっ、まさか冗談だよね(魔物から逃れるためにこんな町に来たというのに、ここで自分から魔物に接触を図ったら本末転倒ではないか…。冗談にしてはちょっと無いだろうと思う。)だってお姉さん尻尾も無けりゃ羽も角もないし…。ねぇ?(冗談だよね。という風に苦笑いを返して…。)   (2011/8/8 21:18:16)

黒龍♀龍精ふふふ、さぁ、坊やもどうぞ、コレだけの量私一人では食べ切れませんもの(周りのブーイングや今にも殴りかかりそうな客の視線など気にした様子もなくこちらの隣に座る少年、本当にマイペースというか自分の時間を生きているのだなと思い小さく笑みを浮かべて次々に並べられる高価な料理の数々を指し示し少年に告げる、自分はもとより大食ではないのでフカヒレを小皿に取ってゆっくり食べ始めると少年が面白い反応をする、大抵は此方の年齢を言うと冗談と取る人が殆どなのだけれどこの少年は真実と取った様で。)そうですわねぇ、「魔物」とは少々違いますけれど、似た様なものかしら(なんだか引きつった笑みで自分の正体を尋ねてくる少年には、にこやかな柔和な笑みでサラリと問題発言をする、先ほどから此方の鈴を鳴らす様な軽やかな声音を聞き逃すまいとしていた客たちは、此方の「魔物」という台詞を聞いてザワついたかと想うと、口々に好きな事をいってはサっと姿を消す様に散り散りに居なくなった)ふふ、坊や、魔物の全てに角や尻尾があるわけではありませんのよ、人間に擬態することを得意とするものもいるんですから(なんてにこやかに告げる)   (2011/8/8 21:28:45)

マコト♂流浪者(目の前に座る彼女に迂闊な問いかけをした頃に、殺気立った雰囲気に気がついて、けれども自分から座ってしまった以上立ち上がることもかなわず。つまりは虎の口に飛び込んでいたことに今さらのように気付いていた。要するに逃げるタイミングを完全に自分から切り捨てたというある意味もっとも最悪のパターン。こんな危機感の無さで一人旅をしていられたのはまさに奇跡か何かの間違いといえよう。)え、えっと、ありがと。チキンフライでいいや(料理を勧められれば遠慮なくぱく付く所だが、この状況にあって据え膳に預かるほどのクソ度胸までは持ち合わせていなかった。形程度に2~3個から揚げを小皿に乗っけて、は、はははは、と回りに卑屈な笑いを漏らし…。そして続けて彼女の口から語られた、魔物が人間に擬態してるという話し…)えっと、マジで魔物なんだ、へぇ……。(たしかに、目の前のあり得ないほどの美貌は、魔物といわれても信じてしまえそうな説得力がある。唯の冗談だと思いたいが、何はともあれ彼女の機嫌を損ねないようにしようと心に決めて…)僕の名前はマコト。ヘンテコな名前だけど、龍の形をした東の島国に、俺のご先祖様が住んでたんだ(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/8 21:42:49)

マコト♂流浪者俺の名前はマコト。ヘンテコな名前だけど、龍の形をした東の島国に、俺のご先祖様が住んでたんだって。嘘かホントかも知らない御伽噺だけどね。そんな国、ほんとにあったのかな…。   (2011/8/8 21:43:28)

黒龍♀龍精【すみません;何も進展しなかったのですが、そろそろ時間が;】   (2011/8/8 21:46:59)

マコト♂流浪者【そですね。やっぱ相性かな】   (2011/8/8 21:47:31)

マコト♂流浪者【遅くまでありがとうございました】   (2011/8/8 21:47:45)

黒龍♀龍精【如何なんでしょうね・・ショタの方や天然の方のお相手をあまりした事がないので・・; いえいえ、此方こそ拙いロルと技量不足に付き合っていただき、ありがとう御座います。】   (2011/8/8 21:48:20)

マコト♂流浪者【今度お見かけしたら自分から絡む感じで行ってみます。ではでは~】   (2011/8/8 21:48:32)

黒龍♀龍精【はい、楽しみにお待ちしております。 それでは長時間の占有失礼しました。&長時間の場所提供ありがとう御座いました。m(--)m】   (2011/8/8 21:49:14)

おしらせ黒龍♀龍精さんが退室しました。  (2011/8/8 21:49:23)

マコト♂流浪者【なんかこちらも趣向を読み切れてなくて申し分けなかったです】   (2011/8/8 21:49:27)

マコト♂流浪者【ではこちらもお休みなさい~。】   (2011/8/8 21:49:51)

おしらせマコト♂流浪者さんが退室しました。  (2011/8/8 21:49:55)

おしらせ未定♀さんが入室しました♪  (2011/8/9 18:41:40)

未定♀【こんばんわ、今宵も暫しの時間お邪魔します。図鑑記載の魔物でしたら何なりと承りますので、お気軽にどうぞ。此方の使用キャラがいいと言う方は下記を参照ください。では、暫し待機させて頂きます。】   (2011/8/9 18:42:35)

おしらせニコル@盗賊さんが入室しました♪  (2011/8/9 18:47:19)

ニコル@盗賊【こんばんは。携帯からですが、お相手お願いできますか?】   (2011/8/9 18:47:48)

未定♀【こんばんわ、よろしくお願いします。何かリクエストは御座いますか?】   (2011/8/9 18:48:03)

未定♀【えぇ、シッカリロルが出来る方ならば構いませんよ。】   (2011/8/9 18:48:23)

ニコル@盗賊【ありがとうございます♪魔物娘さんに玩ばれるような内容を希望したいのですが、吸血鬼の方あたりでお願いできますか?】   (2011/8/9 18:50:16)

未定♀【吸血鬼ですか?下記の吸血鬼姫と始祖吸血鬼がおりますが、どちらにしましょう?】   (2011/8/9 18:50:58)

未定♀【ぁっと、鬼が一つ余分ですね:】   (2011/8/9 18:51:15)

ニコル@盗賊【吸血鬼姫さんの方が好みですが、お任せ致します。こちらに希望されることやNGなどありますか?】   (2011/8/9 18:53:00)

未定♀【了解です。特にはありませんよ、ただあまりに受身すぎたり天然さんだと対処に困るかなぁ程度です。】   (2011/8/9 18:54:05)

ニコル@盗賊【ふむふむ。了解いたしました。展開や流れを損なわないよう気を付けますね】   (2011/8/9 18:55:30)

未定♀【はい、ヨロシクお願いします、では名前変更して参りますので少々お待ちください。】   (2011/8/9 18:56:08)

おしらせ未定♀さんが退室しました。  (2011/8/9 18:56:12)

ニコル@盗賊【よろしくお願い致します♪】   (2011/8/9 18:56:27)

おしらせフローライト♀吸血姫さんが入室しました♪  (2011/8/9 18:56:44)

フローライト♀吸血姫【お待たせしました。盗賊さんと言う事なので、此方がネグラにしている屋敷に盗みに入ったなどの方がよろしいでしょうか?】   (2011/8/9 18:57:16)

ニコル@盗賊【そうですね。大きなお屋敷を見つけたはいいが、魔物の住処とは知らずに侵入して盗みを働こうとする感じで…。お屋敷は森の中とか人目につかないところですかねー】   (2011/8/9 18:59:14)

フローライト♀吸血姫【そうですね、人目につかない森の奥にヒッソリ佇む怪しげな洋館という所でしょうか、街中で不穏な噂が流れているなどでも良いですし。】   (2011/8/9 19:00:44)

ニコル@盗賊【そうですね。噂を聞きつけて盗みに来た新米の盗賊という感じで。その後の展開は流れでも大丈夫ですか?】   (2011/8/9 19:02:31)

フローライト♀吸血姫【はい、大丈夫ですよ、やってきた盗賊を見つけて少しばかり驚かして楽しもうという感じで】   (2011/8/9 19:03:42)

2011年08月01日 21時32分 ~ 2011年08月09日 19時03分 の過去ログ
【F系】魔物娘たちとHするお部屋
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