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「【BL】寄って、凭れて。【R部屋③】」の過去ログ

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2021年04月08日 22時01分 ~ 2021年04月11日 17時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、草薙 晶さんが自動退室しました。  (2021/4/8 22:01:14)

おしらせ久我 悠真さんが入室しました♪  (2021/4/9 00:40:50)

久我 悠真(( 髪乾かしながら待機、(ぶおん、)   (2021/4/9 00:41:40)

おしらせ栗花落 湊さんが入室しました♪  (2021/4/9 00:41:46)

栗花落 湊((じゃあちょっと書いてきますね〜!!お待ちを!   (2021/4/9 00:41:58)

栗花落 湊((よし、投げます👍   (2021/4/9 00:51:07)

栗花落 湊は、..ン、ぁ"ッ♡(早く、そう強請ったのは自分だし、早く楽になりたくて堪らなかった、だからこれで良いはずなのだけど、まさか咥えられるだなんて夢にも思わなかった。一度は声を抑えようと試みてはみたのだけど、あまりの快感にそんな余裕も直ぐに無くなってしまう。かなりマズイ。一度声が漏れてしまうと、その後に抑えるというのは中々難しくてどうにも上手くいかない、どうしよう、どうしよう、そう焦るばかりで思考が纏まらないし、この快感を与えられているうちはきっと何もまともには考えられないだろう。頭がぐらぐらする、それでもって腰も重たくてぐずぐずになって砕けてしまいそう、どうして良いのかわからずに伸ばした手は彼の髪へと触れ、弱々しくも押し退けようと。身体も鍛えている筈なのに、どうしてこんな時に力が出てくれないのか "ゆ、ぅ..ま..ッ♡ぁ、離し...て、ぁ"〜...ッ♡" そんなの分かる筈も無く、彼から与えられる快感に翻弄されながらも言葉を紡ぐ、なんともだらしない声が出てしまったが、それに構うだけの気力も余裕もなくて)   (2021/4/9 00:51:12)

久我 悠真(( あああ無理可愛い、(発作)   (2021/4/9 00:55:36)

栗花落 湊((や、や、やった〜〜〜😭😭😭(優勝)   (2021/4/9 00:56:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 悠真さんが自動退室しました。  (2021/4/9 01:15:41)

おしらせ久我 悠真さんが入室しました♪  (2021/4/9 01:16:09)

久我 悠真(( !? 20分はや!?    (2021/4/9 01:16:24)

栗花落 湊((おかえりなさい   (2021/4/9 01:16:30)

栗花落 湊  (2021/4/9 01:16:33)

栗花落 湊((20分早いですよね😰😰😰   (2021/4/9 01:16:44)

久我 悠真… ん、(可笑しいな、頭上から聞こえる言葉はさっきの強請るような言葉とは大違いだ。彼の反応は、ただ掌で撫でていた時とは打って変わって更に艶のある色になり、彼の身体は嬉しそうだというのに相反して彼の口と己を押し退けようとする微弱な力はどうも嫌がるらしい。だが己はその時に伝えた筈。咥内に彼の熱を捉えたまま、ちらり、と彼を見上げるような目線を送れば“嫌だ”と灰色の瞳で訴え返し、口からの要求は無視した。己が味方するのはこの震える腰の方だと。そして再び手元に顔を伏せると、口から継ぐことの出来ない息を鼻で補うのだが喉の動きと呼吸をするタイミングが重なってしまって声が鼻から抜けてしまった。暫く続けた後、搾り取るような圧をかけて先端から口を離す。息が足りなくて吸い切れなかった彼の体液と涎の混合物が、口の端に溜まって溢れた。輪を作って根元を支えていた手で潤滑に塗れたその先端を上下に擦る。そろそろ一度果ててくれても良い、そう願う指先は益々速くなるばかりで、継ぎ辛かった息を取り戻すような呼吸をすれば快楽に浸る彼の顔から目を逸らすことはなかった。)   (2021/4/9 01:19:24)

久我 悠真(( 焦った、さっき見た時13分くらいだったからまだ良いやと思ってたら(更新しろ)   (2021/4/9 01:19:47)

栗花落 湊(どうやら離してくれる気はないらしい、思わず睨みつけたりとするもののきっと迫力も無いのだろうという事はわかる。もうおかしくなってしまいそう。正直な所、今は何も考えられない。ただただ気持ちよくて、腰が震えてしまう、もう離してはくれないのだというのは理解したから、彼を押し退けようとしていた手も退け、どこかに快感を逃がしたくて床に敷いていたラグをぐ、と力いっぱい掴む。恥ずかしい事に限界も近い。流石に口の中に出すのはマズイ、と必死になって堪えていた。そうすればやがて口が離されたも、その際まるで搾り取るような動きをされたものだから、思わずびくりと腰が跳ねた、ようやく離されたからと油断していたがまだ終わりでは無いらしい。   (2021/4/9 01:44:11)

栗花落 湊今度は彼の手で先端を擦られ、いよいよ我慢もきかない。"ンン..ッ♡ぁ..ッは、ぃ"...く..っや、だ..ぁ"..〜〜ッ♡" まだ、まだ彼が此方を見ていなければマシだったのだが、目を逸らしてはくれないらしく、ずっと此方を見詰めてくる。直ぐに逸らしてしまえば良かったのに、何故か自分も目が逸らせなくて、嫌だなんて泣きそうになりながら絶頂迎えてしまい彼の手や自分の腹を汚す。息も絶え絶え、まさにそんな感じ。だらりと身体の力が抜け、頭もぼうっとして、何も考えられない。)   (2021/4/9 01:44:14)

栗花落 湊((その辺だとまだいけるかなって思いますよねわかります😭😭😭   (2021/4/9 01:44:28)

久我 悠真… 湊さん、(一時たりとも彼の快感に善がる姿を逃すまいと見つめていた表情。酒に酔う己の顔も大概の色を載せているだろうが、それよりも行為を止めない己に向かって向けてくる、迫り来る波に抗ってそれでも押されてしまう悔しそうな目付きが、堪らない。限界を示すような言葉を耳が拾っては一層手に力を込めた。互いに逸らせず釘付けになる瞬間、己の胸も大きな音を立てて動いた。すると間も無くしてその掌に熱を感じながら、彼は果てた。美しく隆起した腹筋の上に散る白い塊が、彼の呼吸に合わせて揺れる。さてそんな己の胸の過剰な動きが上げた体温のせいで、快適だった部屋の中も暑い。自身の服の裾に手を掛けて来ていた上着を脱ぎ払えば、素のままの上体を晒した。恍惚な表情で身を投げ出し、余韻に浸る彼を起こすよう名を呼べば、腿で留まったままの履き物を足先まで滑らせて落とす。混乱させるだろうか。でももう、己の熱も昂るところまで昂っていたのだ。彼の腿裏に回した手をぐい、と持ち上げると、腹の上の白濁を中指で掬い、それを彼の後ろへと塗りつけるように広げた。)   (2021/4/9 02:09:54)

久我 悠真(( ちゃんと13分で更新しました()   (2021/4/9 02:13:09)

栗花落 湊は、..はー...ッ♡(まだまだ余韻からは抜けられそうに無い、こんな状況だからなのか、そんな事はもう分からないがとにかく信じられない。ぼんやりとしている中ふと視線を動かせば彼は服を脱いでいて、回らない頭では何をしているのだろうとただそれだけ。名前が呼ばれては反応は示しながらも、どうもまだ。しかしやはり自分の身体に何か起きれば流石には、とするらしく履物が完全に脱がされれば何のつもりだと。汚れたから片付けてくれる、そんな感じでも無さそうだ、何をされるのか分からないのは少し怖い、思わず身構えていれば腿裏へと回されていた手が持ち上げられ双眸をぱちくりと瞬かせる。自身が出した白濁を彼が指に取るのを見ればようやく何をされるかと検討がついたが、身体が重たくてどうにも動けない。嘘だ嘘だ、そう思っているうちにその白濁が後ろへと塗り付けられ、それだけでも気分が悪い。知識だけはあったが、こんなの想定外だ "無理..っ、流石に、マジでそれだけは無理...ッ" 首を横へと必死に振りながら告げる、というより、なぜ彼はこんなに淡々とできるのだ。)   (2021/4/9 02:23:26)

栗花落 湊((あ!えらいです!!!   (2021/4/9 02:23:33)

久我 悠真… 言ったでしょ、俺。湊さんが泣くようなことするって(熱に据わった眼を彼に向ける。ぼうっとする頭は彼も己も同じか。自身の荒れた息に悩まされながら、無理だと首を振る彼の上体に再び覆い被さって影を作る。それもそうだ、彼は後ろを使うこと、ましてや男と身体を繋げること自体初めてなのだ。普段の器官の使い方とは異なる使い方だってするその行為。恐怖心に襲われて当然だ、けれど。そんな彼に優しくしてやりたいと思う反面、もしこうして身体を繋げたらどうなってしまうのだろうか。どんな表情で、どんな声で乱れるのだろうか。そんな好奇心との狭間に揺れてしまっては、怯える彼を少しでも安心させようと啄むだけの口付けを重ねた。“痛くしないから、”いつの間にか、普段の会話では絶対に忘れることもない敬語だって外れてしまえば不思議なものだ。さらりとした艶髪を優しく撫で梳くと、体を起こして後ろを解すことにした。宣言通り、初めての相手に手荒な真似はしない。引っ掛かりのなくなった表面からその入り口に、中指の指先を少しだけ向かわせてみる。ゆっくり、徐々に圧を増やして行けば、まずは受け入れてくれるのかを確かめた。)   (2021/4/9 02:47:51)

栗花落 湊い、..った、けど..!(確かに、そう言われたし自分の出した答えも、まぁ..言ってしまえばそれに肯定したことになってしまうのかもしれない。しかし、こんな後ろを使うなんて事は流石に聞いていないのだ。男同士では後ろを使う、そんなぼんやりとした知識だけはあったけれど、なんならファンタジーくらいに考えてしまっていた。それが、今こうして自分が使われる側にされそうになっていれば誰だって抵抗するに決まっている。なんとか逃げ出せる方法は、頭の中では完全に逃げたくなってしまって仕方がなかった。しかし、そんな中で啄むような口付けが落とされれば口を噤む。痛くしないから、なんてまるで女にでもなった気分だ、流れに乗せられてしまったのか、はたまた初めて彼にタメ口で話されたからなのか、よく分からないけれど思わず頷いたりしてしまった。は、とした所でもう遅いのだけど。 "ぅ、..あ..ッな、に..っ" 言葉通り、彼は優しく触れてくれるのだが、ゆっくりと中に彼の指が侵入しようとしてくるその感覚がぞわぞわとする。色気も何もない声。ひょっとしたらこれで萎えてくれたりはしないだろうかとか。自分もなかなかしぶといようだ)   (2021/4/9 03:03:45)

久我 悠真… 力抜いてて、(己の口付けに少しは絆されてくれたのか、上下に揺れる顎を見届けては胸の内で密かに安堵した。これで全身全霊で拒まれようものなら流石に色々と折れてしまっていたのかもしれない。そうなればこのすべすべとした脚だけでも借りていたところだろうか。ゆっくりと時間を掛けて押した指先は、軈て己の爪の根元までは進んだ。中に許してもいない指が侵入してくる感覚に焦る彼の声色。それですら可愛らしいと思う分には、出来上がった頭で居たと思う。選んだ指が何故中指なのかは、説明せずとも後に身を以て体感することになる筈。取り敢えず彼にはこの試練から乗り越えて貰わなければならない。そして最初の関節辺りまで見えなくなった頃、彼にはそのような声を掛ける。きっと、力んでしまうとどうしても筋肉が硬って余計に異物か侵入する不快感を増幅させる。少しでも彼の負担を減らそうと、様子を伺いながらゆっくり、ゆっくりと沈めていく。目指すは根元までだ。)   (2021/4/9 03:23:15)

久我 悠真(( ん、見てるか分かんないけど俺は大和君のこと好きだよー! (手ぶんぶん、)(温度差)   (2021/4/9 03:25:28)

栗花落 湊は、ぁ..?ち、から..?(きっとまだほんの少ししか入ってきて居ないのだろうけど、自分の感覚としては奥まで入れられているような心地。こんな違和感しかないのに本当に好き好んでする奴なんているのか?何とか、少しでもこの気持ち悪い感覚から逃れようと頭では色々と考えてみるものの、どれも軽減されるまでには至らない。そんな時力を抜くようにと彼から声が掛かればぽそりと復唱を。そんな事言われても、と最初はよく分からなかったもののとりあえず息を吐いてみようか。少しずつ、本当に少しずつではあるけれど、幾分かマシだろうか。力を抜くというのがこれぇ合っているのかは分からないが、抜けてきているような感覚はある。そうすれば彼の指がまた沈められ、その度にやはり何度も力は入ってしまうものの、今までよりはきっとマシな筈。あぁ、でもやっぱり辛い。年甲斐にも無く、というか男として、年上として恥ずかしい限りではあるが、頼むしかない。顔は見られないよう背けつつ、片手だけ彼へと伸ばしては "ご、めん..ちょっと、握ってて欲しい.." だなんて。どうしても何かに縋りたかったのだ。先程のようにラグでも良かったのだけど、なんとなく、彼に)   (2021/4/9 03:41:46)

久我 悠真(( ん゛ ちょっとだいぶ返信遅れるかも、ごめん (あせ、) わーい大和君ありがとう〜〜!(大声、)   (2021/4/9 03:49:27)

栗花落 湊((大丈夫です〜!私全然時間あるので、ゆっくりどうぞ!   (2021/4/9 03:50:27)

久我 悠真(( ああ湊君ごめん、今日はもう落ちなきゃいけなくなっちゃった(しゅん、) 中々進まなくてごめんね、また今度続きしようね!明日にでも! それじゃ!(ぎゅぎゅ、)   (2021/4/9 04:09:59)

おしらせ久我 悠真さんが退室しました。  (2021/4/9 04:10:38)

栗花落 湊((あ、了解しました!全然大丈夫ですよ〜! 明日も空いてるので是非✌️( ぎゅ、)   (2021/4/9 04:10:48)

栗花落 湊((お疲れ様でした〜!   (2021/4/9 04:11:35)

おしらせ栗花落 湊さんが退室しました。  (2021/4/9 04:11:42)

おしらせ東條 海さんが入室しました♪  (2021/4/9 21:57:00)

おしらせ芦澤龍之さんが入室しました♪  (2021/4/9 21:57:28)

芦澤龍之((初めてだから多分めちゃくちゃ痛がるよな……()   (2021/4/9 21:57:46)

東條 海(( 海が優しく解してあげるよ ♡♡ ( にこォ 、) スーツでばっちり決めた海くんをちゃンとできるか わからな .. 、( おま 、/ ぱた 、)   (2021/4/9 22:00:09)

芦澤龍之((スーツ好きなんだよなぁ……シチュどうするかな外でスーツ?着物?   (2021/4/9 22:03:10)

東條 海(( 着物なら晩酌とかの流れでできそうだよねェ 、( ほむ 、) スーツだとなんだろォ .. 、やっぱ らぶほかな 、( ぬぬ 、)   (2021/4/9 22:06:37)

芦澤龍之((らぶほかなぁ……ンンーーどっちも良き……(うぐ、   (2021/4/9 22:07:45)

東條 海(( らぶほまでどうしよッかァ .. 、否 、経緯は適当にして いきなり事始めちゃうか 、( はて 、) なんか良さげな流れ思いつきそう ? ( ぬえ 、)   (2021/4/9 22:10:42)

芦澤龍之((んーーー(考え、)えー、難し……   (2021/4/9 22:11:50)

芦澤龍之((あれやっぱ晩酌からの方が経緯的に繋がりやすいか……?()   (2021/4/9 22:14:38)

東條 海(( そうだねェ .. 繋がり的にはそっちの方が いィかな 、( ふむふむ 、)   (2021/4/9 22:17:20)

芦澤龍之((そうそう続き的なあれで……みたいな……この子酒強いけどちょっと酔わせちゃえば平気か   (2021/4/9 22:18:11)

東條 海(( それか二人で ディナーデートとかして 、帰りにホテルで セ する流れにするか だけど 、それならちゃんとデートから流れでやりたいしねェ 、( はた 、).   (2021/4/9 22:18:48)

東條 海(( 海も多分 頭ぽやんぽやん してるから 、二人して酔おう 、( 、   (2021/4/9 22:19:47)

芦澤龍之((よしよしそれで行こ……(今度デートロルするか……(気が早い) 出だしどうします、、?   (2021/4/9 22:20:38)

東條 海(( うン 、そうしよォ 、( まる 、) どうしよ 、晩酌するなら 海の部屋か龍くんの部屋だけど 、どっちの部屋でやるかによるねェ 、( ふむふむ 、) . 今度デートもしようね 、( へへ 、/ らぶ ♡ )   (2021/4/9 22:23:00)

芦澤龍之((酒…あー龍之の部屋ならウィスキーやら冷蔵庫にビールとか有るんだよな、(ふむ、   (2021/4/9 22:24:48)

東條 海(( じゃァ、海が龍くンちに 遊びに行こうかな 、( ふむふむ 、). じゃァ 、出だしこっちでやるね 、( まる 、) ちょッと待っててね 、遅筆だから 結構 待たせると思う 、( うぎぎ 、).   (2021/4/9 22:28:18)

芦澤龍之((了解、大丈夫よ他の部屋とかでも時間掛かること多いから慣れてるのよ(ゆっくり書いてね!(ひら、   (2021/4/9 22:29:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東條 海さんが自動退室しました。  (2021/4/9 22:48:27)

おしらせ東條 海さんが入室しました♪  (2021/4/9 22:48:44)

東條 海(( あれェ 、20分はや過ぎない .. 、( ひェ 、)   (2021/4/9 22:49:07)

芦澤龍之((ほんと早い……慈悲ないよな   (2021/4/9 22:50:27)

東條 海( 『 今度晩酌でもしようか、 』と彼を誘ったのは、以前コロッケを作って貰った時だ。其の約束も実り、今日彼の部屋へと訪れる。本来ならば、先日の礼に此方が招待して饗すべきなのだが、彼の部屋に色々と備蓄しているものがあるというので、その言葉に甘えて今回彼の元へと訪れる事となった。流石に手土産のひとつ持たずに訪れる訳にはいかずに、シャンパンの瓶を一つ手に、彼の部屋の前、こんこん、とノックを二回。もし、このシャンパンを今回開けなくとも、次回約束を取り付ければいい話で、それはそれで美味しい約束だ。「 龍、.. 俺だ、 」 慣れ親しんだ証の愛称と共に。名を告げずとも声とその愛称できっと彼はきっと分かってくれるだろう。彼は酒が強いのか、ウイスキーなんかもストックしてあるらしい。己も酒は弱くはないが、歳もそれなりに重ねている。彼と飲んで潰れずにいれるかというと確信は持てない。しかし、彼と飲むのならば、さぞ気持ちよく酔える事だろう。期待に胸膨らませて、彼からの応答を待とう 、)   (2021/4/9 22:52:39)

東條 海(( 部屋訪ねる所から始めちゃったけど、そんな、裏に持って行けるかなァ .. 、( おま 、. ) ぴえ 、せっくす したァい 、( だま 、).   (2021/4/9 22:53:44)

東條 海(( いやほんと 容赦ない .. 、辛いよォ .. ( きえ 、)   (2021/4/9 22:53:59)

東條 海(( ァ 、そうだ 、勝手に 仲良し 龍呼び設定 つけちゃった 、ごめんねェ 、( ひィ 、)   (2021/4/9 23:07:38)

芦澤龍之((大丈夫よ、なんか親しみやすくてよき   (2021/4/9 23:13:56)

東條 海(( わァィ 、そう言って貰えて良かった 、( へへり 、)   (2021/4/9 23:16:08)

芦澤龍之(コンコン、軽く叩かれた扉の方を見遣る。先日の夕食後、部屋で一緒に飲まないか そんな約束をしたのだ。誰かと飲む事は少ないが偶には良いだろうか そんなことを考えながら『今開ける』そう声掛け扉の元へ向かいガチャ、と扉を開く)その呼び方は慣れねぇな(照れ臭いのやら何やら、顔を背けぽりぽりと頭掻き彼の手に握られたシャンパンの瓶を見遣り。手土産だろうか、シャンパンの様な小洒落た酒は自分で買う機会は無いが飲んだ事が無い訳では無い。彼の片手を引き『おら、そんなとこに突っ立ってねぇで入りな』と部屋に招き入れ小さなキッチンへ。棚に並べられたグラスを物色するも困ったように眉下げ持ってきた2つのワイングラスをテーブルに静かに置き)シャンパングラスなんて小洒落たもんは無くてな、…ワイングラスならあるんだが……すまねぇがこれでいいか?   (2021/4/9 23:18:53)

東條 海はは、君も俺の事を海って呼んでくれよ。( 何やら気恥しいのだろうか、背を向けて頬を掻く様な仕草を見せる彼に思わず微笑みが零れる。口元に指先を置いて、口角の緩みを隠しながら、その広い背をぽんぽん、と緩く叩いた。程無くして、彼が手を引いて部屋の中へと案内をしてくれた。重なる体温の温もりにまた緩やかに口角が上がる。酒を飲んでいる訳でも無いのに、彼といると何処かふわりと足元浮く心地になる。悪くない、寧ろ心地が良いその感覚に浸りながら、部屋に備え付けられている小さなキッチンでグラスを探してくれている彼の後ろ姿をぽやりと見詰めた。) 嗚呼、勿論さ。見栄を張りたかっただけなんだ、( 馬鹿正直にも、虚勢である事を早々に明かす。己もよく飲むという訳では無いが、人への贈り物としては中々最適だろう。瓶を小さく持ち上げては、肩を竦めてくすり、笑って見せた、)   (2021/4/9 23:34:55)

東條 海(( 短いでス 、よろしくお願いしまァす 、(()) ( 爆 、)   (2021/4/9 23:35:19)

芦澤龍之((短……く無いんだよなぁ……   (2021/4/9 23:35:44)

東條 海(( うわァン 、優しいよォ .. 、( びゃあ 、) 今日中にえっちに持っていけるか不安になってきた 、( ぴえ 、).   (2021/4/9 23:36:46)

東條 海(( 懐に入れた人間と接するでろでろ海さんを運用してみたかった 、( ぬぬん 、) こんな感じかなァ .. 結構ふわふわだな 、( ふよよん 、)   (2021/4/9 23:37:27)

芦澤龍之((頑張ろ……   (2021/4/9 23:39:05)

東條 海(( 頑張ろう .. 頑張るぞ 、( むきむき 、)   (2021/4/9 23:41:13)

芦澤龍之((次くらいでちょっと飛ばすかな…(酔ってきたって感じに   (2021/4/9 23:57:33)

芦澤龍之…その内な、(小っ恥ずかしいのだろう、顔を逸らしたまま椅子に腰掛け。彼と居ると何処か妙に浮ついた様な気分になる。修羅場の中に居たあの頃では、感じた事の無い気分に困惑しながら彼を見遣り)見栄、か…さ、早く飲もうぜ。…嗚呼、氷でもあった方がいいか(発泡酒は冷たい方が良いだろうか、再び席を立ってはデキャンタに氷を詰め彼の手からシャンパンを取り その中に突っ込んでは軽く冷やした後蓋をゆっくり開け コルクが少しづつ浮いてきたら軽く抑えつつゆっくり、時間をかけ開け。吹き出さないのを確認してはシュワシュワと炭酸の弾ける音と共に2人分のグラスに注ぎ。注ぎ終わったなら蓋を閉めカラン、と言う音と共にデキャンタに突っ込み グラスを1つ持っては『乾杯』と声掛け掲げ)   (2021/4/9 23:59:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東條 海さんが自動退室しました。  (2021/4/10 00:14:56)

芦澤龍之((あっまたか…20分……   (2021/4/10 00:15:21)

芦澤龍之((ついつい会話楽しくなってふわふわしちゃうんだろうな龍之   (2021/4/10 00:36:37)

芦澤龍之((疲れてる言ってたし寝たんかな……?   (2021/4/10 00:44:29)

芦澤龍之((私も明日は暇だしまた来るかぁ   (2021/4/10 00:45:08)

おしらせ芦澤龍之さんが退室しました。  (2021/4/10 00:45:22)

おしらせ久我 悠真さんが入室しました♪  (2021/4/10 01:21:59)

おしらせ栗花落 湊さんが入室しました♪  (2021/4/10 01:24:57)

久我 悠真… 上手、(己に告げられた当初は特に意味も分からず、力の抜き方ですら知らないだろうか。確かに己が事細かに教えてられる方法なども無いが。しかし彼なりの解釈で力の抜き方を実践してくれたのなら、指に掛かる反発がほんの少し、和らいだような気がする。その調子だと彼を励ますような言葉を掛けては、ふと視界の上方に伸びる影が映り込む。その影は彼の手だ、一体どうしたのだろうか。やはり痛いのか。とすれば指を進める手を止め、彼の顔を見つめたのだが生憎その目は何処か別を向いているようで。代わりに耳を疑った、彼の縋る言葉。伸ばされた手の平に己の空いた手を重ね、指を絡ませてはこれで良いのだろうか。きゅ、と力を込めて握りしめたならば少しでも安心してくれると良いのだが。どうしても痛ければこの掌を握り潰してくれて構わない、そんな心意気で居ては再び指を進めた。後もう少しで全て入りそうだ。)   (2021/4/10 01:43:17)

栗花落 湊(どうやら彼の言う通り力を抜く事は出来ているらしい、この歳にもなってそんな褒められ方をするとは思っていなかったが。とりあえず、とそれからもゆっくりとだが息を吐いていく、徐々に力が緩んでいくのを感じつつも、その間に縋った手を彼が取ってくれればやはり安心した。そもそもこんな思いをしている原因も彼にあるのだけど、それはまぁ良い。普通に握ってくれさえすれば良かったのに、指を絡められているのを見ると少し変な気持ちだが、中に指が進められればその度に少しずつ握った手に力が入る、まだまだ不快感、異物感は否めないが、多分最初よりはマシ。"..ッふ..ぅ、...も..入った、かよ..." 先程も同じようなことを思ったが、早く楽になりたい。気持ちよくなりたいという訳ではなくて、この不快感から解放されたいのだ。これで、もしもまだ半分くらいしか入っていないだなんて言われたらどうしようか。心が折れてしまいそうだ)   (2021/4/10 01:57:01)

久我 悠真… 入った(彼が口を開いた段階ではほんの一押し分程は見えていたが、若干の誤差だ。言葉の後に続けて入るところまで埋めてしまえば、もう進めない所まで来たのだと告げる。指に纏わりつく内壁は、温かくて滑らかで気持ちが良い。それにしてもよく頑張ってくれているものだ、己の我儘に付き合って、こんな事まで共に経験してくれている。冷静を取り戻した時の自分がこの事実を知ればきっと頭を抱えるような光景。酒は時には凶器だ、今はそんな風に思うだけ。中指の全貌が隠れ切ったならば、暫く呼吸の間を開けている隙にまずは中に馴染んでいく感覚を。入り口よりも中の方が神経の数が減る、故に入り口付近と奥を比べれば後者はまだ鈍い感覚であると思うが、それ故の不快感も寄せてくるだろう。少し指を動かしてみようか。一番奥まで沈めた指を、今度は真っ直ぐに引き抜いていく。そして抜けきらない内にもう一度沈めては、円を描くように動かして解し、中で指の関節を曲げてみた。)   (2021/4/10 02:15:51)

栗花落 湊...は、...ッ(入った、そう聞けばドッと力が抜ける。何とか息を吐いて緩めようとしていたが、やはりそれでも不完全だったらしい。にしても、指一本でここまでとは。いや、普段では有り得ない使い方をしているのだから当たり前だろう。けれど、知りたくない感覚ではあるが少しは慣れてきた、中に指がある感覚も、そう酷くは気にならない。そこでホッとしたのも束の間、今まで入れられていた指が引き抜かれるような感覚がすればぎゅ、と彼の手を握った。やっぱり変な感じだ、思わず身体に力が入ってしまいつつ、今度は再び指を埋められる、そうして動かれると少し違和感が強くなるような気がして、眉間に皺を寄せてしまうも、次にはまるで中を広げるような動きをされ、可笑しな声が漏れる。決して、誓って気持ち良いわけじゃないのに "っ..は、..それ..や、め..ッ" ついやめろ、なんて口にしてしまうけれど、やめてはくれないのだろう、言った後に気がついてはただ耐えるようにして目を伏せて)   (2021/4/10 02:33:04)

栗花落 湊((我ながら可愛くないなぁ()   (2021/4/10 02:35:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 悠真さんが自動退室しました。  (2021/4/10 02:35:54)

栗花落 湊((っとと、お疲れ様ですかね...?   (2021/4/10 02:36:50)

おしらせ久我 悠真さんが入室しました♪  (2021/4/10 02:40:26)

栗花落 湊((おかえりなさい〜!眠気とか諸々大丈夫ですか?   (2021/4/10 02:41:09)

久我 悠真(( ん、更新忘れてただけ()ただいま、まだ大丈夫だよ✌️   (2021/4/10 02:42:37)

栗花落 湊((良かったです!🙆‍♀️🙆‍♀️   (2021/4/10 02:44:16)

久我 悠真… じゃあもう入れて良い、?(分かっている。彼にとって辛く苦しい試練なのは百も承知で。その証拠に指を少し動かす毎に強く握られる手が物語る恐怖には同情しそうになる。しかし効く歯止めならとうの昔に効かせている身であり、後戻りは出来ないのだ。まだ指一本を漸く飲み込めたところ、その最終段階に待ち受けるものまでは程遠い。彼を脅すつもりなどは更々無いが、先に慣らすということの大切さは知っておいて欲しいもの。不必要に彼を痛めつけたくは無いのだ、と愛あるが故のちょっとした暴言。首を縦に振るなんて事はないと分かり切った上でのやり取りだ。その頃、中を掻き回していたところは、クチ、と音を立てるようになった。随分と淫猥な音だが、これは少し解れてきた証拠でもある。そろそろもう一本、いけるだろうか。それを迎えられた時、彼には褒美として良いことを一つ教えてやれるのだが。)   (2021/4/10 03:02:11)

久我 悠真(( んな事ないよ、俺の方が何の色気も出なくて泣いてる(びえ、)   (2021/4/10 03:02:43)

栗花落 湊な..、..っ..お、まえ..覚えてろよ..(こんな経験もなく、知識もほぼゼロに等しいとはいえ流石に分かる。たった指一本だけでもこんなに辛いというのだ、あまり想像もしたくないが、彼のを入れるとなった時にどれだけ辛くなるかくらい想像はつく、寧ろこんな不快感、きっと比較にもならないのだろう。分かっていて態と言っているのだろうなとは思ったが、これからそれを本当に味わう事になるのだろう自分からすれば恐怖も通り越して怒りさえおぼえた。彼が正気に戻ったら、本当に一発くらいは殴ってやっても良いような気がしてくる。そんな中、ふと聞き慣れない音が耳へと入ればぴくりと肩を揺らす、流石にそんな音聞きたくは無かった、自分の身体から発せられているのだろう淫猥な音、徐々に顔が熱くなるのを感じつつ片腕で顔を隠すようにすればそれ以上は何も言わず、ただ羞恥のせいなのか肉壁はきゅ、と反応し、彼の指包み込んで)   (2021/4/10 03:14:54)

栗花落 湊((それこそそんな事ないよです、、😰😰😰 悠真くんとってもえっちなんですけど、、、   (2021/4/10 03:15:29)

久我 悠真(何処かで聞いたことのあるような、聞き覚えのある台詞。例えるならば屈した側が相手に向かって言い放つ最後の足掻きだろうか。彼にも少し、話せる程度の余裕が生まれたように思う。それに安心するや否や、今この時だけは砕けた雰囲気になっても良いのかも知れない。彼のその言葉には目を伏せてフッ、と口角を引き上げるのみ、心の中では舌を出した。さて冗談はさておき、鳴り響いた水音は彼の耳にも届いたのか、それに驚いて肩を震わせる姿を捉えれば羞恥心からか顔を隠してしまう彼が居た。加えて可愛らしいことには中の指に絡み付く動き、まるでそんな反応を示してしまうのを見るな、と制御されているようにも思えた。何だか己の心臓までもを一緒に掴まれたような気がして、心部体温が上がる。…いけない、進まなくては。指先の第一関節辺りまで再び引き出すと、肉壁が名残惜しそうについてくる。そんな入り口で止まる中指に今度は人差し指を添えると、倍になった質量を埋め込もうとした。恐らく握ってくるであろう繋いだ手はしっかりと繋ぎとめたまま。)   (2021/4/10 03:34:53)

久我 悠真(( え、ほんと?そう思ってくれてるなら良かった、🥰 怒ってる湊君も可愛いし後ろ締めちゃう湊君も可愛すぎる🤦🤦   (2021/4/10 03:36:16)

栗花落 湊(彼のせいで、どんどん身体が可笑しくなっていく。先程締め付けてしまったせいなのか、余計に彼の指の存在を感じてしまうのが恥ずかしくて意識しないようにと何とか別の事を考えようとするも、そうした途端にまた指が引き抜かれていく、まるで行くなとでも言いたげな中の動き、それも自分の身体の事だからかよく分かってしまってどうしようもなく、頭が沸騰してしまいそう。また最初のようにもう一度指が往復するだけ、そんなふうに思っていたのだが、今度はすんなりとはいかない。どう考えても今までよりも大きな質量を埋め込もうとしているのだろう、まだまだ格闘は長そうだ、思わず歯を食いしばってしまえば握っていた手にもじわじわと力を込めていく、本当に悔しいけれど、今縋れる相手は彼しかいないのだ。あぁ、でもこんなに力を入れていてはきっと駄目なのだろう、先程の経験から察しはつく。必死になってどうにか身体から力を抜いていこうと再び息を吐いていく。途中、何故こんなに一生懸命になっているのかなんて疑問が湧いたけれど、もう考えるのも面倒だった)   (2021/4/10 03:47:05)

栗花落 湊((指の動かし方の描写とかがいちいちえっちですね、、() ありがとうございます、、良かった、、羞恥プレイもいけます(?)   (2021/4/10 03:47:53)

久我 悠真…っ(二本分の質量を、ゆっくりと沈めていく。やはり彼は学習能力が非常に高いようだ、己が言わずとも一度教えたことを忠実に守って実践してくれるのだから。一本目を許した時には当然の如く狭い壁内と緊張で動かし辛かった指も、力の抜き方を覚え、幾分か解れた中の二回目はまだ易い手応えのように感じた。しかし何だ、今度はこちらの緊張が募ってくるではないか。着実に進んでいる段階、微細な感覚も受け取れる指先が二本も彼の中に入ると言うのだから、無意識の内に奥まで沈める間、逆の掌に感じる握力を感じながら息を止めてしまっていたらしい。まるで最早自分を埋め込んでいるかのような錯覚に陥っている気すらしてきた。そうして二本目も最深部まで辿り着いた時、詰まった息を吐いた。また同じように、解す動きを交えながら己は別の一箇所を探していた。すると、中で手の向きをぐるりと変え、掌側が上にくるようにして動かした時。二本の指の腹にしこりのような膨らみを感じた。…ここか。“湊さん、ここ、どう?”ぐい、と軽く潰すような圧をかけてみれば未だ腕に隠れたままの彼の顔を覗き見るように見つめた。)   (2021/4/10 04:07:20)

久我 悠真(( そう?一応伝わりやすく書くようには心がけてるんだけどね(んへ、) 羞恥プレイいいなあ、させたい。言葉攻めというか実況して辱めたい。湊君だったら慣れてきたら放置プレイもいけそうだね🥰えっちだ   (2021/4/10 04:12:43)

栗花落 湊は..っ、ふ..ぅ..(ゆっくりと埋め込まれる二本の指、段々解れているとはいえまだ狭い中が押し広げられながら入ってくる。その感覚には息が詰まってしまうが、それでも何とか息を吐き続ける、でも良かった、少し勝手が分かった分、一本目よりも落ち着いている気がした。再び解すような動きに変わったのを感じる所、どうやら二本目も奥まで入ったのだろう、気が抜けていけば深く息をつき、それと同時に握った手も緩んだ。ただまたさっきの様に解される、それだけだと思っていたのだが、またそれとも違う動きを感じると身構えるように身動ぐ、一体何をするつもりだ。ふと、彼の指が当たった場所、そこに違和感を覚えた、何だそれ。途端に何だか怖くなれば、彼の手握り締めるも、その刹那今まで感じたことの無い刺激に襲われた "ッあ"!?ぁ、..な、に...っ" この刺激は余りにも強すぎる、抑えもきかずびくりと腰が跳ねてしまって、制御の出来ない感覚がやはり怖い。顔を隠すなんてこともすっかり忘れ腕を外してしまえば、何が起きたのか分からない、そんな表情で)   (2021/4/10 04:24:08)

栗花落 湊((いつもめちゃくちゃ伝わっております...とっても好きです..( 拝、) は〜〜言葉攻めでも放置プレイでもなんでも...悠真くん無しじゃ居られなくなりそうな🤦‍♀️🤦‍♀️   (2021/4/10 04:25:37)

久我 悠真… ここ、こうやって擦ると気持ち良いんだって。(己の指を黙って受け入れながら必死に息を紡ぐ彼には一つの愛しさのようなものが胸に込み上げてくる。本来であれば友人にこんな事をされたら殴るなり蹴るなりして逃げたって良いところ。しかし己が与える快感に絆されながら徐々に許していく姿などは、何物にも変え難い。指の腹のしこりを押し掠めると、彼の腰は面白い程にも跳ねた。己の見当は間違っていなかった模様、彼自身の反応も上等だった。当然このような器官が存在することは彼の知識にもあるだろうが、興奮状態にあると中から触れることが出来、尚且つそれは一番の刺激を受け取る場所になる事は知り得なかった筈。何かと問われれば折角見つけた場所、どうせなら実際にどうなるのか身を以て体感してもらうのが良いだろうか。腕から覗かせた彼の表情は困惑たっぷりだ。そんな彼の顔を見つめながら、指先は先程の場所を幾度となく強く掠めた。)   (2021/4/10 04:47:21)

久我 悠真(( 嬉しい ... 湊君のロルも相変わらず心情描写たっぷりで読んでて楽しい可愛い尊いの3連続だよ。🥺 あーもうその言葉がえちいな、俺なしじゃ居られなくしてやりたいです🤦🤦   (2021/4/10 04:51:31)

栗花落 湊は、ぁ?..あ"ッ♡ぅ"、ンン"...〜〜ッ♡(彼は随分と淡々と説明してくれているが、正直全く頭には入らない。なんなんだ。今までは不快感と異物感、それからこれは少なかったけど痛みだったり恐怖だったり、そんな感情しか無かったというのに、いきなりこんなの、困る。しかも一度では終わらない、先程の場所を彼が幾度も掠め、その度に鮮明になっていく快感。最初こそ刺激が強すぎて驚いたが、こんなの知りたくはなかった。彼の指先がそこへと触れる度に声が漏れて、頭の中は常に何かがバチバチと音を立てて壊れていくような感覚。先程まですっかり萎えてしまっていた自身も再び反応示しており、それが視界に入ればとにかく恥ずかしくて目の前が霞んでくる。こんなの、ずっとされていたら頭がおかしくなりそう。しかし、ずっとされ続けたら、そんな想像を一瞬でもしてしまえば一層快感得てしまうようで、悦んで畝る肉壁がキツく彼の指へと絡みつく、気持ち良い、と伝えるようなその動きを止められる訳もなく、溺れてしまいそう)   (2021/4/10 05:04:07)

栗花落 湊((ひゃ〜〜ありがとうございます😭😭めちゃくちゃ嬉しいな、、、💃 是非是非そうしてやって欲しい...めちゃくちゃ色んな場所開発されてしまいそうで大変ニコニコします😌   (2021/4/10 05:05:30)

久我 悠真気持ちいい?...湊さん、(指先で強く掠めること数回、彼は耐え難い刺激の波に押されて何とも悩ましい嬌声を上げながら悶え、彼の身体の本能で耐えようとする動きが指の締め付けに現れている。二本目を受け入れた暁の褒美とはこの事、一度知ってしまえばもう元には戻れないその快感。彼は中で受け入れることの快感を、知ってしまったのだ。そんな彼に追い討ちの如く、自覚をさせるかのような言葉を浴びせる。すると、腰を曲げていた彼の自身もゆるゆると立たせてきた。そんな事実に彼の涙腺は意外にも弱いのだろうか、前髪から覗く碧眼はまたもや潤いに満ち溢れて瞳に膜を作っていた。そんな彼の瞳から目を逸らせないでいると、ぎゅっと強く結ばれたままだった手をどうにか離し、彼の前に手を伸ばして包み込んだ。前と後ろの中を同時に刺激されればこの上ない快感に襲われるそうだが、果たしてどうなのか。そんなに艶めかしい声で啼き、濡れた瞳を晒されては、どうしても。もっと彼のことを追い詰めたくなってしまうのだ。)   (2021/4/10 05:29:39)

久我 悠真(( ぐあ、今日はもう頭回んないかも ... スピード落ちてきた() 是非ともいろんなところの開発を進めていきたいですね、目標は湊君から触ってって強請りに来てくれるようになるまで開発する事です(真顔悶々、)   (2021/4/10 05:31:48)

栗花落 湊((ん!じゃあ今日はここまでにしましょっか👌 あぁ〜〜湊から行くようになったらもう完璧に離れられなくなっちゃってるヤツですね🤦‍♀️🤦‍♀️   (2021/4/10 05:33:14)

久我 悠真(( んん、いつも俺が先に折れちゃうから悔しいな(んぐ、) もう何日前戯してんだろってくらいじっくり出来ててすごい楽しい。でも次こそいよいよ本番入りたいから指三本目入れようと思ってたんだけど省略します🙇🏻‍♂️🙇🏻‍♂️我慢できない← 色々言って攻めたいし言わせたい、罪深き男だぜ湊君🤦🤦🤦   (2021/4/10 05:37:25)

栗花落 湊((へへ、良いんです良いんです🥰🥰 いや私こそとっても楽しいです、、前戯って最高、、。了解しました!!!ついに女の子の階段を登ってしまうんですね()()() 罪深いのは悠真くんですね...初めての相手がこんなじっくりしっかり快感叩き込んでくるんだから湊はもうだめでふ😌😌   (2021/4/10 05:41:19)

栗花落 湊((ふ、、、??? す、ですね、、、   (2021/4/10 05:41:40)

久我 悠真(( 優しいなあ、俺も強くなりたい(えぐえぐ、) 楽しんでもらえて何よりだよ、これも多分性癖合うからなんだろうね🤭 次する時までに二本指で三本分柔らかくなってますように(?) 悠真は優しくやらしくがモットーです😉 だめでふが本当にダメで可愛い😩   (2021/4/10 05:45:59)

栗花落 湊((いやいや普通ですよ!充分つよつよです、、( よちよち、) 確かに、、今度性癖のお話とかも色々してみたいですね、どこまで合うんだろう🤔 湊くん乳首めちゃくちゃ気持ち良かったんで素質があると見て、きっと柔らかくなってます👍() まじでやらしいですよね、、あとかっこいいですよね、きゅんとします😌 これは!!ただの誤字!!!🤦‍♀️🤦‍♀️   (2021/4/10 05:49:42)

久我 悠真(( 湊君か最強すぎるんだ、(ぐりぐり、) ね!止まんなくなりそう、多分それも朝までやってるよ🤭 ふは、何それもうちゃっかり連携しちゃってんじゃん?期待だね(?) えーかっこいいのもめちゃくちゃ嬉しい🥺きゅんさせてるって良かったね悠真、、←   (2021/4/10 05:55:19)

栗花落 湊((へへ、それは認めます..!( よすよす、) ですよね〜!!是非お話したいところ、、既に合うなとは思ってますが🤭🤭 弱い子好きなんです、、へへ👍 悠真くんかっこいいよ!!素敵〜!!   (2021/4/10 05:59:13)

久我 悠真(( んへ、ちょっとは弱くなーれ(魔法ぷい、) 前戯大好きの時点でだいぶ大きいと思うよ。だからこその相性、(ばばん、) と、眠気も結構来てるから俺はそろそろ寝るね。 今日も遅くまでありがとう、また日を改めて続きしようね(ちゅ、) おやすみ!    (2021/4/10 06:03:50)

おしらせ久我 悠真さんが退室しました。  (2021/4/10 06:04:12)

栗花落 湊((こちらこそありがとうございました〜!お疲れ様です!   (2021/4/10 06:06:31)

おしらせ栗花落 湊さんが退室しました。  (2021/4/10 06:06:38)

おしらせ東條 海さんが入室しました♪  (2021/4/10 14:33:43)

おしらせ芦澤龍之さんが入室しました♪  (2021/4/10 14:36:03)

東條 海(( 御返事書くねェ 、   (2021/4/10 14:37:05)

芦澤龍之((はーい、   (2021/4/10 14:37:39)

東條 海意地が悪いな、呼んでくれないのかい ? ( 顔を見せてくれぬ儘椅子に掛けた彼に続いて、その向かいに腰を下ろす。卓上に頬杖を付いては、彼の方をじ、と見詰めて問い掛けた。はて、意地が悪いのはどちらか。彼がこの様なコミュニケーションに慣れてないと知りながら、照れ隠しをする彼の反応を楽しんでいる。然し、新鮮と言うか何と言うか。いつも強面で隙もない様な彼が、己にこうも弄ばれているというのは、些か支配欲を擽られる。双眸を細めては、急かす様に 「 龍 、」 と一つバリトンを響かせた。) 格好付けたいのさ。年上らしくね。.. 嗚呼、乾杯。( 彼が注いでくれたグラスに指を添えて持ち上げれば、からり、と氷が音を立てる。快い其の音に鼓膜を揺すられながら、彼の音頭と共に掲げられた其のグラスにかちん、と己のグラスを軽くぶつけた。一口口に運ぶと、しゅわしゅわと咥内で気泡が弾け爽やかに味が広がる。喉を上下させて其の一口を飲み下すと、ほう、と一つ息を吐いた。「 美味いな、 」 とグラスへ視線を落とせば、小さく緩んだ微笑みを湛えて、)   (2021/4/10 14:53:06)

芦澤龍之((時間飛ばすと一気に龍之酔わせられるけど悩むな……   (2021/4/10 14:56:18)

東條 海(( それか晩酌そっちのけで、前半のろる えッちにつなげてもいい 、( ぬん 、)   (2021/4/10 14:57:17)

芦澤龍之…その内、って言ったろ(何だか妙に弄ばれている気がしなくもない。普段ならば1発位拳をお見舞いしてやる所だが今日は喧嘩やらする気にもなれず。彼の言葉と共にかちん、とグラスが鳴る音が心地よく響きぐ、とグラスの中身を煽る。炭酸と葡萄の複雑な風味、そして後から来る酒の風味に偶にはこういった洒落たものもいいなと思いつつ。…そして会話を混じえながら数分が経ち……シャンパンの他にウィスキーの封の開けたが 何処か浮ついた様な気分に酔っているのだろうと思いながらふと、人前で酔うのは久しぶりだと思い返し。組織に居た頃は[酒は飲んでも酔うな]そんな事を言われ会合でも強い酒を飲まされたとしても 失態を犯さぬように 酔っていたとしてもそうでないふうに振舞っていたものでそれが癖になっていたのだが気分が和らいで居るのだろうか、彼の肩に手を置きくたりと凭れかかり。)久しぶりに人前で酔っちまった。不思議だな、アンタと居ると…妙に落ち着くんだ   (2021/4/10 15:04:26)

芦澤龍之((ふわふわしてるからこれならいけるはず……(?   (2021/4/10 15:05:04)

東條 海 .. ふ、嬉しいな。それだと、俺が 御前の特別 みたいだ、( 己へと体重を預けて、呟く彼は余程酒に飲まれているのだろう。名前で呼んでみてくれと甘えても、照れてはぐらかした彼がそう心の内を広げるとは。. 彼のその告白にゆるり、口角を上げて双眸を細める。彼が凭れた方の腕をするり、と腰に回し、グラスを卓に置いて空いた手を頬に添えて此方を向かせるとぱちり、視線を交えさせる。シャンパンを空にして、新たに彼の貯蔵のウイスキーも更に開けた。かなりのアルコールに、己も少なからず酔っ払っているらしい。低く、甘味を含ませた声色で、そう答えを返す。酔ってふわりと浮いている彼のぼんやりした思考をまるでそうだと塗り替えるかの如く、" な、龍。 " と同意を求めたり、).   (2021/4/10 15:31:52)

東條 海(( .. 、( にこ 、)   (2021/4/10 15:32:04)

芦澤龍之(嗚呼、こんなに話が進んで飲んじまうとは思ってもいなかった。更に柄にもなく酔ってしまうとは。失態だ、と何処か浮ついた思考でぐるぐると考えていればやけに甘ったるい彼の声に顔を上げ若干熱を孕んだ翠色の目でじ、と暫く見つめて。)うっせ、……酒のせいだ。(認めたくはないが彼は自分の中では気の許せる位には特別だ、そんなくさいセリフは到底言えそうになくぶっきらぼうに返しては照れ隠しのつもりか、彼の薄い唇に噛み付くように自分の厚い唇を重ね。がぶり、と効果音の着きそうなそれは唇の厚さの差のせいか何処か食らいつく獣の様に見えなくもないか)は、……何だよ。(一旦口を離し龍、と愛称で呼ばれればやけに熱っぽい視線を彼に向け)   (2021/4/10 15:41:46)

東條 海(( ン" ッッッ 、( 無事死亡 、 )   (2021/4/10 15:43:34)

芦澤龍之((うわぁーー生きて(?   (2021/4/10 15:45:08)

東條 海 .. 、全部酒の所為にしてしまおうか 、( 荒々しい口付と熱の孕んだ彼の瞳に、らしくもなく簡単に当てられた。己の腹の奥にも飛び火した其の熱は、じわりじわりと体を蝕んで、思考回路すら甘く塗り替えていく。簡単に彼の火を許してしまったのは、彼に心を許している所もあるだろう。アルコールの所為か、それとも相手が彼だからか、鎮火など許すべくもなく熱は燻って身の内を焦がす。此の熱をどうにかしてやらねば、気が済まなかった。最初に酒の所為にしたのは彼だ、それに便乗するかの様に全てを酒になすりつけて、再びそのぽってりとして美味しそうな厚い唇に甘く噛み付いた。はむはむ、と数度唇で食んでは、表面を舌先で撫で、ちゅ、と音を立てて吸い付く。きゅ、と腰に回した手を引き寄せて、体の熱を擦り合わせる様に体をくっ付け、欲を孕ませた視線を交えた、)   (2021/4/10 16:02:03)

東條 海(( ぶっこまれて、何も考えられなかった、( ちん、 ) もっとじっくり可愛がる予定だったのにィ !!!! まんまとしてやられた海 、( 南無 、)   (2021/4/10 16:02:51)

東條 海(( 龍くンが えっちだよォ .. ネコくさい炉留しか書けなかった 、( ぴえン 、)   (2021/4/10 16:03:29)

芦澤龍之そうしちまえばいい、…(全部酒のせいだ。こんだけ酔っていれば朝には忘れているかもしれないが。寧ろそっちの方がいい。記憶があったらきっと笑い出してしまいそうな程可笑しくなってしまいそうだと思いながら。唇を重ね合わせちゅ、と音を立てながら吸い付き、軽く食まれながら彼の唇を開きぬるりと唾液に濡れた舌を入れ彼の歯をなぞり、舌を絡め。苦いアルコールの味、そして何方も喫煙者なせいか煙草の苦味もあるが不思議と嫌ではなく。彼の手が引き締まった腰に添えられては興奮しているせいかやけに高く感じる体温にピリ、と軽く電流が走るような感覚に酷く興奮し)な、…しようぜ。……酒のせいにしてな。(興奮のせいか、少し震えた声で囁き)   (2021/4/10 16:11:42)

芦澤龍之((うっっ海くんもえっちだよ……アダルティな感じだ……   (2021/4/10 16:13:17)

東條 海ン 、.. ( 大きな厚い舌がぬるり、と唇の縁をなぞる。歯列を撫でられ、じわじわと彼が己へ攻め入るのを許し、口を開いて受け入れる。舌先で出迎えては、くちゅり、と唾液を絡ませて水音を立てさせた。アルコールの味、煙草の味、何方も嗜好品であれば、呆けた頭は唾液すら美味しいなんてバグを起こして、更にと口付を求めるかの如く顔を押し付けて深く口付ける。すりすり、と抱いた腰を緩やかに撫でながら、彼の熱を更に刺激してやろう、と。) ふ、可愛いな。.. ベッドまで連れて行ってくれ、龍、( 微か震えた声色にくすり、微笑みを零せば、其の頬に口付を落とそう。勝手知らずの彼の部屋、己の部屋であれば恰好良くエスコートもできただろうが、然し、行為の為に彼に閨へと案内させるのも其れは其れで興奮の材料へと。彼の手を取っては、甲に口付を一つ落として、小首を傾げてお願いをば。. )   (2021/4/10 16:33:54)

東條 海(( う"わァ" 、誰か渋い恰好良さを教えてくれ 、( 迷走の嵐 ) .   (2021/4/10 16:34:41)

芦澤龍之((ここだけ見ると攻受逆に見えるバグ起きてるな……   (2021/4/10 16:35:10)

東條 海(( 海がバグってます 、( ひんひん 、) 奥手じゃない筈なんだけどな .. 、ベッドで頑張ろ 、( きゅ 、).   (2021/4/10 16:38:00)

芦澤龍之ン、…ん、はァ…(苦い筈なのに妙に興奮する。ピリピリと舌先から、腰迄触れられている部分が熱を持ちこれまでに無いほど興奮しながらこくり、交わされたどちらの物ともつかない唾液を喉を鳴らし飲み込み。嗚呼、もっとキスをしていたいが流石に限界だと名残惜しそうに唇離してはつう、と互いの間に銀の糸が引かれぷつり、と切れるのを暫く眺め)嗚呼、わかった。……後可愛くもねぇ(彼の手を引き滅多に人を入れぬ自分の縄張り、寝室へと彼を招き入れ。その体格のせいか一人で寝るには大きなホテルのようなクイーンサイズのベッドの縁に腰掛け。寝る為だけの部屋なので無駄なものはおかずライト、小さな備え付けの棚位しか置かれて居らず)…今更だがどっちが上をやるんだ?(体格的には自分だろうか、何て何処か浮ついた思考で考えながら再び彼の唇にちゅ、と吸い付くようにキス落とし。どうやらタバコを毎日吸っているせいか、口寂しいのかキスが好きな性分の様だ)   (2021/4/10 16:45:44)

芦澤龍之((こんな受感無いキャラ初めてやったわ……(バグってる   (2021/4/10 16:49:38)

東條 海.. そんな寂しそうな顔、するな。後で沢山してやる、( 彼の荒く獣の様な興奮が伝わって、口付だけで思考回路がショートしてしまいそうな程に熱が煽られる。離れた唇、つう、と引かれた銀の糸が切れて口の端に垂れるとそれを手の甲で拭う。物惜しげな表情の彼に思わず胸がきゅう、と締められて、綺麗に切り揃えられた黒をわさり、と撫でながら、広い額に口付を落とした。普段はあんなにも仏頂面だと言うのに、酒が入った所為なのか何か、表情豊かな彼が現れた。きっとそれが彼の素なのではないだろうか。此れを知るのは一体幾つの人間か。少なくとも多数は知らなかろう事実、己だけと自惚れてはいけないだろうがしかし其れに等しいだろう事実、他への優越を抱いた。_ 彼の寝室へと入ると、彼の巨躯を収める為の大きなサイズのベッドがあった。これならば、大男二人が乗っても然程苦しくはあるまい。)   (2021/4/10 17:10:44)

東條 海.. 君はどちらがやりたい ? ( ベッドの縁へ腰掛けた彼。彼の足の間に体を置いて、肩へ手を置けば、片膝をシーツに付けて彼の上に跨る。口付と共にゆっくりと押し倒せば、悪戯な問い掛けと共にぐ、と股間を足で押し、抱かれたいか抱きたいのか、その口から言え、と。先程名を呼んでくれなかった事へのお返しか、今度はその口から言わせてやろう。).   (2021/4/10 17:10:54)

東條 海(( ヘァ .. .. バグの軌道修正 こんなもんしかできなかった 、( 爆死 )   (2021/4/10 17:12:29)

芦澤龍之仕方、ねぇだろ……(こんなに昂る事は久しい。抗争の時、殴り合いをした時以来かも知れない。普段は無欲そうな、欲をあまり感じさせぬ振る舞いをしている為か興奮で今にも思考回路がショート寸前のような、焼き切れそうな衝動に駆られていた)ァ?…体格的に俺が上、じゃあないのか?あんたはどっちがやりてぇんだ。…だがアンタ…… そんな酒飲んじまって勃つのか?(肩に手を掛けられゆっくりと押し倒されれば煽るように顔を近付け厚い唇にふ、と笑み浮かべては勃つのか?なんて煽りつつもぐり、と股間を膝で押されればうぐ、と低い呻き声漏らし)   (2021/4/10 17:21:18)

芦澤龍之((んーーなんだこれまたバグが(?   (2021/4/10 17:30:10)

東條 海.. は、言うじゃないか。君の方が酔っている癖に、( 得意げな笑みと共に告げられた煽り文句。熱の所為で彼より明瞭とは言えない思考回路だが、しかし、酒に飲まれているのは己ではなく彼の方だろう。硬派と言って差し支えない様な彼のふるまいから、他人を行為に誘う気質とも思えず、酔いの加減で言うと彼の方が上である事は間違いのない様に思えた。近付けられた唇、吸い付く様に口付ては、唇を割って舌先を彼の咥内へと進める。歯列をなぞり、奥へと進むと彼を捉えて くちゅり、水音を立たせながら絡み合わせた。片足を持ち上げれば、ぐ、と奥に倒せば微か浮いた臀部に手を滑らせ、ぐり と指先を割れ目から孔へと添わせて押して遣る。" 勃たない分此方で頑張ってくれよ、 " なんて、此方も煽り文句を、).   (2021/4/10 17:42:30)

東條 海(( 機種変えて来るねェ 、   (2021/4/10 17:53:43)

おしらせ東條 海さんが退室しました。  (2021/4/10 17:53:45)

おしらせ東條 海さんが入室しました♪  (2021/4/10 17:53:58)

東條 海(( 挨拶 いらないよォ 、( まるまる 、)   (2021/4/10 17:54:13)

芦澤龍之((おかえりー、   (2021/4/10 17:57:39)

東條 海(( ンへ 、ありがと 、( けら 、)   (2021/4/10 17:59:51)

芦澤龍之はァ、さぁ、……どうだかな…ッ?おい、何して……(ぐちゅ、と淫猥な水音を立てキスをされればそれに応え。歯をなぞり、唾液を交し舌を絡めることに夢中になっていると着物の裾から彼の手が入る。長い脚を持ち上げられ後孔をぐ、と指で押されればぼんやりとした頭が妙にクリアになり"何してやがる"と珍しく焦ったように脚ばたつかせ彼を振り落とそうと。自分が其方側、女側に回るのは想像もつかない。未知からの恐怖心かき、と鋭い視線で彼を睨み。だがこの状況だ、そんな視線も彼を煽る材料にしかならないだろうが…)   (2021/4/10 18:00:01)

芦澤龍之((ちょっと待って1回ご飯作ってくる、、   (2021/4/10 18:16:13)

東條 海(( ン 、いてらァ 、   (2021/4/10 18:20:59)

東條 海わ、暴れるな。優しくするから 安心しろ 、( ばたつく脚をひとつに纏めれば、きゅ、と抱き込んで暴れられない様に腕で拘束する。脚が空へと浮いて、重力に逆らうこと無くずり落ちた着物は、肉付きがよく引き締まった形の良い脚を露わにする。此の美しい脚に心を奪われてしまう者もさぞ多かろう。それが今この手中にあるとは、何とも言い難く、己を愉悦させる。大人しくさせる様に ちゅ、と腿へと口付けを落とすと、その柔肌を甘噛みして鬱血痕を残した。其の儘軽い口付けを繰り返しながら、徐々に下へと下れば、着物を捲って彼の逸物を顕にさせ、下着に形を浮き出させるかのように、逸物に添って はむはむ、と 布の上から唇を這わせた。勃たなければ下をやれ、と今強引にも組み敷いているが、矢張り双方気持ちよくなければ只の強姦と言っても差し支えない。勃つかどうかは別として、性感帯として快感ぐらい拾えるだろう、と 鼻で小袋を押し上げ、ちゅう、と口付ける。上目に彼の様子を見詰めながら、まずは下着の上から反応を見ようか、と。)   (2021/4/10 18:23:46)

東條 海(( よし 、僕もお風呂とご飯 、( ) 暫く放置するかも 、( ふぬ 、)   (2021/4/10 18:24:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、芦澤龍之さんが自動退室しました。  (2021/4/10 18:36:31)

おしらせ芦澤龍之さんが入室しました♪  (2021/4/10 19:11:48)

芦澤龍之((食べ終わった、   (2021/4/10 19:11:54)

東條 海(( お帰りィ 、沢山食べたかい 、( ふふり 、よしよし 、)   (2021/4/10 19:21:48)

芦澤龍之((紅焼獅子頭って中華風の餡掛け肉団子作って食べてた、(美味しいよ(ぐ、   (2021/4/10 19:22:45)

東條 海(( ェ 、凄い美味そう .. 、( ぎゅる 、)   (2021/4/10 19:24:42)

芦澤龍之う、ぐ……ッ(全身で抑え込まれてしまえば殴り飛ばす気にもなれず 着物を捲られ下着の上から逸物を刺激されては思わず手の甲で塞いだ口の端から今まで出した事の無いような上擦った声が漏れ。これだけ飲んだにも関わらず刺激されればゆるりと芯を持ち勃ち上がるのはやはり20代後半故の若さ故だろうか。程よく鍛えられた白い太腿にちゅ、とリップ音立てられ鬱血痕を着けるように吸われてはひくりと掲げられた太腿が震え。良いようにされている自覚はあるが抵抗せず軽く睨むだけなのはやはりアルコールのせいだろうか、はたまた別の感情かは分からずぴんと張られたシーツを握りしめ皺を作り)   (2021/4/10 19:32:56)

東條 海こら、口を塞ぐな。( 上擦った甘い声が漏れ出すも、それがくぐもった声ならば む、として 彼に手を退けるように言う。折角出始めた彼の甘い嬌声、聞かせて欲しい、と。徐々に芯を得始めた彼の逸物は、矢張り若さ故か。「 流石、若いな。 」なんて 上機嫌に。はむはむ、とそれを咥えながら、テントを張り始める下着を目の前に見詰めた。腿の反応をみると、腰を触った時も小さく反応していた事を思い出した。どうやら彼は感度が良いらしい。ただ中心を責められるだけでは詰まらないだろう、と片腕は腿を抱き込んで内側を撫でてやり、逆手は付け根に置いて、すりすりと恥骨から後孔へと親指を動かす。此方を睨むだけの彼の視線は、寧ろ己の熱を煽るだけの材料にしかならない。刺激は与えるが、焦らすかの如く頑なに直には触れず、彼からの強請りを待とう。).   (2021/4/10 20:04:40)

東條 海(( よし 、僕も全部終わったから 後は任せといてェ 、( はなまる 、)   (2021/4/10 20:05:12)

芦澤龍之ぅぐ…ァッ、!(手を退けられれば抗議するように睨むが口を塞ぐものが無くなりァッ、と甘い声が漏れ。ゆるりと立ち上がった逸物を刺激されてはもどかしい、焦らす様な手つきにぅぅ、と獣の様に低く唸り思わず腰が浮く様な快感に耐え)はっ、ァ…直接触れよ……(もどかしい、と下着越しに孔と会陰を行き来する様に擦られてはきゅ、と下唇噛み締め羞恥心からか顔を逸らし。酔ったせいか、はたまた恥ずかしさからかその両方だろう、耳の先から首まで真っ赤に染め上げ)うっせ、…そういうアンタは勃つのかよ…(自分より十程年上の彼煽るように笑み浮かべ。おっさん、なんて火を付けかねない言葉を吐き彼の逸物を片足でぐり、と踏みつけ)ぁッ…は…(太股の裏等皮膚の薄い場所を撫でさすられる事に弱いのか、ひくり、太股に力が入り)   (2021/4/10 20:27:37)

芦澤龍之((R書くとIQ下がるからめちゃくちゃ表現悩むんよな……(遠い目   (2021/4/10 20:34:12)

東條 海良い子 、( 上がる甘い嬌声に鼓膜を揺すられる。大人しく言う事を聞いてくれた彼を褒めてあげようか、と艶やかなバリトンを響かせた。弱々しい刺激はもどかしいか、耐えるように力の入った腿の筋をつつり、と指先でなぞる。待ち望んだ強請り、其れを言う彼は今どんな顔をしているのか、と上を覗けば真っ赤に染った耳と首、頬が見えた。そのいじらしさに、きゅう、と胸が締め付けられて 「 可愛いな、 」 と 布をぺらり、と捲れば ぺちり、顔を叩く逸物の先端へと口付けを落とそう。其の儘亀頭を口に含めば ぢゅるり、音を立てて鈴口を吸い上げた。 そうしながら徐々に下着を脱がせては、ぽい、とベッドの外へと。)   (2021/4/10 20:44:46)

東條 海 ッぐ、 .. ッ君は本当に可愛いな、そう急かすな。( 足蹴にされた己の中心は、彼の反応に既に緩り熱を得ていて、彼の足にはそれなりの感触があっただろう。焦らした報復か、此方を煽る彼に 勝気な笑みを口元に浮かべては、足癖の悪いその脚にがぶり、と噛み付いて 薄ら歯型を残す。気質的に彼は荒々しい行為の方が好きかもしれないが、今上にいるのは己だ。危うく彼の煽りに乗せられかけたが、恐らく初めて下を受け持ったであろう彼との今回はゆっくりやりたかった、)   (2021/4/10 20:45:03)

東條 海(( すろーせ が好きなので 煽りには乗りません 。 ((( 、   (2021/4/10 20:45:33)

東條 海(( IQ 下がるのわかるゥ .. 、可愛いしか言えなくなる 、( 語彙力さよなら 、)   (2021/4/10 20:46:08)

芦澤龍之((語彙力保ったままR書ける人凄いと思う…(?   (2021/4/10 20:50:12)

東條 海(( それなァ 、言葉責めとか一生無理 、( ひん 、)   (2021/4/10 20:59:30)

芦澤龍之ンぐ……ぁ゛ッ、は…ッ、(下着をずらされ興奮によりぶる、と腹に着くほど勃った性器の先端をちゅ、と口に含まれてはひくりと太股が震え。キャバクラの後にアフターでフェラと言うものをされた経験は有るが同性相手は初めてで恥ずかしさを耐えるように片手でぎゅうう、とシーツ握り締め。彼の目には自分のあられもない姿があますことなく映っているのだろう、思わず目を背けたくなるが自分の性器に口付けを落とす彼から何故か目が離せなかった)まどろっこしいんだよ…ッ、あと可愛くもねぇ……く…ぁ゛ア゛ッ、!(癖の悪い脚を咎める様に噛み付かれ痛みに耐えるように片目を瞑り思わず呻くも痛みだけではない妙な感覚に困惑しつつ)   (2021/4/10 21:10:41)

芦澤龍之((頼む語彙力戻ってきて……   (2021/4/10 21:11:13)

東條 海ッン .. はァ .. む、.. ( ぱん、と張った袋を唇で食み、間をつつ、と舌先でなぞる。彼からの熱烈な視線を感じながら、其の儘上へと裏筋を辿り、咥えては頭を揺すりながら、ぢゅ、と鈴口を吸い、口全体で擦り上げる。喉奥まで咥え込めば奥の襞を使ってぎゅ、と亀頭を締め上げた。「 ひもちひいか ? ♡♡ 」 なんて問い掛けながら。)それとも、痛くされる方が好きか ? ♡ ( 痛みに呻く以外にも彼の声の中に滲んだ色を目敏く見付けては、歯型に凹んだ肌を舌先でなぞる。ちゅ、と吸い付けば、またひとつ甘く噛んで鬱血痕を残そうか。この程度のちくりとした痛みでは彼は矢張りまどろっこしいと思うのだろうか。「 御前は可愛いよ、龍。 」 強気なのに快感は素直に一つ一つ拾ってしまうところや、此方を煽るその目なんか堪らなく。慈しむ様な口付けをその白肌に。 ).   (2021/4/10 21:30:26)

東條 海(( どこへ消えた、語彙力 、( ひいん 、)   (2021/4/10 21:31:15)

芦澤龍之ぅぁ゛ッ、……!(喉奥で責められては思わず上がった上擦った様な高い声、女のようなそれに唇噛み片手をさ迷わせ彼の後頭部を髪を掴むようにくしゃりと撫で。髪を掴まれた彼からしたら引っ張られて痛いだろうがそんな事は気にしては居られない程の快感で)ぁ、ぐ…ッ、変になりそうだ…ッ、(いっそ痛みで引き戻してくれ。このままでは可笑しくなってしまいそうだと息も絶え絶えになりながらそんなことを言えば彼の喉奥で刺激され射精感が高まり思わずぐ、と腰が浮き)は、喜んでいいのやら分かんねぇぜ……ッ、ゥ、ァあ゛(不意に先程噛まれた跡を吸われぴくりと足先が引き攣り声漏らし)   (2021/4/10 21:57:16)

東條 海ッン" 、.. ッふ、.. ッ( 彼がそれ程に今絶頂に近いのだろうとは分かれど、己の髪を掴む彼の手は容赦無く痛みが伴う。眉を顰めては、その痛みに耐えながら、喉を使ってぢゅる、と音を立てさせながら口全体で吸い付き、搾るかの様に頭を動かして、射精を促した。「 へんになれ、 」 との言葉を皮切りに、浮いた腰を掴まえて引き寄せ、喉奥まで咥え込んでは、彼の精液を飲み下す準備をば。きゅう、と奥の襞で締め付けて、) 喜んだらいい、褒め言葉だよ。.. やっぱり痛いのが好きだろう、君。( 未だ噛まれた皮膚はひりひりと痛みが尾を引いて残っているだろう其の場所、間髪入れない刺激はその痛みを助長させた筈だが、上がる声は呻きではなく寧ろ嬌声に近い様な。そうだろう、と確認するかの様、其の痕に爪を立てた、)   (2021/4/10 22:09:53)

芦澤龍之ぅ゛ア゛ッ、……!!イッ、……!(喉奥で搾り取るように窄められ頭を動かされては耐えきれずどくん、とペニスが彼の口の中で脈打ちどろり、と精液を吐き出し。はァ、はァと暫く荒く吐息吐き出しながら腰を小刻みに震わせ喉仏を晒すように天井仰ぎ)はァ……ッ、はっ……そんなシュミは、ねぇんだがな……っぐ…!(認めたく無いのだろう、そう煽られてもそんな趣味はないと首横に振り。だが先程跡を付けられた場所に爪先を立てられ痛みに顔顰めるも其れだけではない嬌声混じりのもので。嗚呼、認めたく無い。こんな事。認めたらそれこそ可笑しくなってしまいそうだ)   (2021/4/10 22:44:01)

東條 海ぅ、ンん .. ッ .. 、はァ 、いっぱい出たな ♡、( 喉へ直接注がれた濃厚で大量の精液、収まりきらず口の中へ広がった白濁を舌先を伝わせて掌に落とせば、甘い声色で彼を褒めてあげようか。「 偉い偉い ♡♡ 」 なんて。. 喉元を晒す彼に思わずも其所へ噛み付いて。甘く歯を立てては、ちゅ、と小さく吸った。そして唾液が薄ら混じった液を指先で絡ませれば、潤滑油代わりとして彼の後孔へと塗りたくった。ちゅぽちゅぽ、と入口を中指で出入りさせてまずは指ひとつを馴染ませようか。念入りに入口を馴染ませて徐々に奥へと進めていく。空いた手を達したばかりの彼の逸物に触れて、唾液に塗れて滑りやすい其所をちゅこちゅこと擦ってやる。前へと意識を移させて、後ろの違和感を上塗りする様に。壁を撫ぜながら、痼を探して指を弄らせた。) は、体は正直みたいだがな。可愛い君のお口は、嘘を吐くらしい。( 嬌声を混じらせた声は彼にも嫌でもその事実を実感させることだろう。認めてしまえば楽だぞ、等と甘言を囁きながら、嘘を言う悪い唇に指を添えてはきゅ、と引っ張った、)   (2021/4/10 22:59:21)

芦澤龍之はっ……はァ…ガキみてぇなのはやめろ……ッ、ァ……は…(甘ったるい声で褒められれば恥ずかしげに頬紅潮させ顔を逸らすも消して嫌がっている訳では無く。とろり、と白濁を掌に吐き出す彼を横目に何をするのだろうかと恐怖心と興味、そして期待を孕んだ目線を向けているとあろう事か先程布越しに擦られていた後孔に白濁を纏った指を塗りこめるように動かされゆっくりと差し込まれればうぐ、と苦しそうに唸り。変な感じだとうわ言漏らしそれもそのはずだ、今まで排泄にしか使った事の無い器官に彼を受け入れようというのだから。異物感に顔を顰めているとちゅこちゅこと態とかと思うほど淫らな水音立てながらペニスを擦られひくりと腰が跳ね)うァ゛っ……ッ……認め、たくねぇよ……こんな…ぐ、ぅぅ……(唇に指添えられ軽く引っ張られては引き攣られるような痛みに眉間に皺を寄せ認めたくないと首横に振り)   (2021/4/10 23:19:38)

東條 海ふ、素直じゃないな。( 頬を赤らめて顔を逸らすあたりは、少なくとも嫌そうではなさそうだ。気恥しい位だろうか、しかし、子供らしい扱いだと言いながらもそれを嫌とは思えないのは彼が被虐の嗜好がある事に起因するのか。. 達したばかりの逸物には、些か刺激が強いだろう。腰を跳ねさせた彼は無事に前の方へと意識が向いていそうだった。其の儘片手は手淫を、逆手は彼の中をまさぐった。中指を第二関節ほどまで沈めて、腹の方へとくい、と指を曲げると痼を丁度見つけた。前立腺。手淫は続けた儘、とんとん、と内側から一定の速度で其れを叩いてやる。最初は矢張り異物感が拭えないだろうが、この快感で上塗りできることだろう。) さっさと認めてしまった方が楽だぞ、( なんて、唇から手を離しては、がぶり、首筋へと噛み付く。舌先で肌をなぞりながら、ぢゅ、と白肌を吸って、)   (2021/4/10 23:39:38)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、東條 海さんが自動退室しました。  (2021/4/10 23:54:31)

芦澤龍之((まさかの……   (2021/4/10 23:54:42)

おしらせ東條 海さんが入室しました♪  (2021/4/11 00:00:59)

東條 海(( まさかまさかだった 、( ひえ 、)   (2021/4/11 00:01:15)

芦澤龍之……ッ、悪いかよ…ぁ゛ッ、…!?く、そ……何だこれ…(腹側の辺り、こりこりとした場所。そんな所が前立腺という名前である事は当然知らず、未知の感覚にビリビリと電流が走った様な、そんな感覚に困惑しつつもじわじわとそれが快楽だと言うことに脳が早くもエラーを起こし始めるも決して綺麗だとは言い難い嬌声漏らしつつせめて快楽を逃そうと腕をさ迷わせぎゅううとシーツ握り締め)ァ゛ッ、ぐ……ぁ、は…ぅ゛ッ、(翠色の目に涙が浮かぶ。視界がぼんやりと滲む中嗚呼、情けない。こんな女みてぇな声を出して、と妙に冷静な自分が居るのを感じつつも少し、安心する様な気さえし。 あまり日焼けしていない首筋をがぶり、歯を立てられては引きつったような声とともにぎゅ、と指を締め付け喉反らせ)   (2021/4/11 00:04:37)

東條 海(( 寝落ち注意報 発令しとくね 、( はた、)   (2021/4/11 00:17:29)

芦澤龍之('了解!   (2021/4/11 00:17:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東條 海さんが自動退室しました。  (2021/4/11 00:37:55)

芦澤龍之((っとお疲れ様、遅くまでありがとう!   (2021/4/11 00:42:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、芦澤龍之さんが自動退室しました。  (2021/4/11 01:03:30)

おしらせ二階堂 春馬さんが入室しました♪  (2021/4/11 01:08:33)

二階堂 春馬((あぁ、色素うっす💦💦   (2021/4/11 01:08:47)

おしらせ菅野 虎さんが入室しました♪  (2021/4/11 01:11:03)

菅野 虎((紛れてるな💦   (2021/4/11 01:11:11)

二階堂 春馬淫乱なんて失礼ですね、?まあ否定はしませんけど(部屋に着くなりカバンをその辺に置いては彼の手を引いてベッドまで。「あ、お風呂入った方がよかったですか?」なんて聞いては既に彼のシャツのボタンを一つずつ外していき、曝け出させた胸にいやらしく手を当ててからさっと愛撫するとそのまま彼をベッドへ押し倒して彼の脚の間に座れば覆い被さるような体勢になり、彼の胸に舌を這わせ、首筋まで舌を触れたままにすれば今度は甘噛みをして、彼の興奮を煽るように。)   (2021/4/11 01:14:42)

二階堂 春馬((みじけ💦   (2021/4/11 01:14:55)

菅野 虎風呂はどっちでも構わねェよ、(別にそれで困ることもねぇ、と了承すればなかなかに威勢のいい女だな。と眉下げ、"俺はお前見てェに胸で感じるほど感度がよくね-んだわ、"と吐き捨てるも貴方が甘噛みなどを進行させれば少しだけ肩揺れさせ、心うちでは雰囲気のねぇ奴、と)   (2021/4/11 01:19:09)

菅野 虎((まっね謎に短すぎて脳死してることがわかった。やっぱりこっちで書いたら誤送信にびびって短くなるな、   (2021/4/11 01:19:41)

二階堂 春馬((草、そんなもんだろ()つかメモ使えばいいやん   (2021/4/11 01:22:55)

菅野 虎((次からメモで書くわ、   (2021/4/11 01:23:43)

二階堂 春馬あれ、必ずしも胸で感じるなんて考えないでくださいよ、私だって感じないかもしれないじゃないですか。(なんて少し煽るように言えば一旦元の体勢に直し、彼のズボンを下着ごと下ろしていく。露わになった彼からはいわゆる雄の匂い、が漏れ出ていて、それに侵された脳は躊躇うことなく彼のを扱いて勃たせた後に先端からねっとりと舐めていく。鈴口に唇をつけてはじゅじゅっと吸い込み、舌先を押し付けてぐりぐりと弄ぶように。散々遊んだ後に頭を上下に動かせばじゅぽじゅぽと音を立てて相手のモノを責めていく。)   (2021/4/11 01:29:58)

菅野 虎あぁ、確かに。(お前みたいな淫乱じゃもう胸なんて感じないのかもな、なんていかにも最低な事を口に出せば外気に晒された自身が貴方によって熱を持ち始めることが分かって。偉く手慣れているあなた見ればほんの少しだけ自身の上半身を上げて、"歯たてたら折るから、"と、一言残せばほんの少し貴方を怒らせたかったからかなんなのか、貴方の頭を自身の片手で抑え、強く、激しく雑に扱い。喉元の刺激を求めるように動かせば、誰にも見せぬ表情の隙間、空いている片手で自身の口元を抑え愉しく口角を上げ、)   (2021/4/11 01:40:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、二階堂 春馬さんが自動退室しました。  (2021/4/11 01:50:02)

おしらせ二階堂 春馬さんが入室しました♪  (2021/4/11 01:52:15)

二階堂 春馬(なんて失礼なんだろう、これだと相手に嫌われるだろうな、なんてぼんやりと考えては特に言われたことを気にする様子もなく慣れた手つきで彼のモノを責めていると、歯を立てるなと脅され、首を傾げようとしたのも束の間。喉を無理矢理こじ開けられるように激しく動かされればごりゅごりゅと音を立てて自身の喉奥へと)ン“ッッオ”、ッ“く、ッンン”…ッ…!(苦しいような声と共に、酸素が回らなくなってボーッとしてきた頭で、ひたすら彼のモノを噛まないように揺さぶられ続け。)   (2021/4/11 02:01:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、菅野 虎さんが自動退室しました。  (2021/4/11 02:01:05)

二階堂 春馬((俺バッチリすぎて草   (2021/4/11 02:01:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、二階堂 春馬さんが自動退室しました。  (2021/4/11 02:21:33)

おしらせ久我 悠真さんが入室しました♪  (2021/4/11 17:04:29)

久我 悠真(( ソロル投げに来たよ、(ぽい、) 何人か期待してくれてる俺のGロルじゃないけど、良いお題もらったからそれで書いてみた (ぶい、)   (2021/4/11 17:05:37)

久我 悠真…… ん、…(カーテンの隙間から朝日が覗く。白一色で統一された寝具に反射する陽の光は眩しいほどに部屋を明るく照らし出し、瞼の裏がその明度を脳に送り届けては深い海に沈んでいた意識を徐々に浮上させていく。窓の外から微かに聞こえるのは電線に留まる雀の鳴き声だろうか。チュンチュン、と鳴きながらその上を離れていく雀の数は恐らく二羽。ひょっとしたら、彼らもパートナーなのかも知れない。僅かに開けた両目に差し込んだ光はやはりどうしても眩しくて、小さな唸り声を上げるとカーテンから顔を背け、眉根を寄せて再び瞑ってしまう。すると、その己の右側の布団がもぞ、と動いた。…彼も目を覚ましたのだろうか。)   (2021/4/11 17:07:19)

2021年04月08日 22時01分 ~ 2021年04月11日 17時07分 の過去ログ
【BL】寄って、凭れて。【R部屋③】
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