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2021年04月10日 03時08分 ~ 2021年04月15日 00時54分 の過去ログ
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スピネ・メルト・リーシェナ「……痛くない?…じゃあ、動くね……」ゆっくりと、腰を上下に動かして、彼女の尿道をゆっくりと擦る。非現実的なアブノーマルなプレイにすぐに絶頂してしまいそうになる。ゆっくりとしているおかげで、彼女の尿道の気持ちよさも改めて認識できるし。……私のおちんちん、小さくてよかった……♡♡   (2021/4/10 03:08:18)

リタ『あはぁぁ…っっっ♡♡♡』精液は出尽くした筈なのに……ビクビクと動いてしっかりと感じている、彼女を喜ばせようとギュウと締め付ける。彼女が絶頂しそうになっているのを見て…気持ちよくさせてあげたいと、肉棒に力を入れてギチギチに締め付けるのだ   (2021/4/10 03:12:16)

スピネ・メルト・リーシェナ「……リタ……もう少し激しく動くね…♡♡」彼女の膣の感触を楽しんだあとは……ガンガンと激しく突き始める。激しくしても気持ちいい……おま〇こや臍とは違う締め付けがあって……ちゃんとぬるぬるで……♡♡「気持ちいいわ……リタぁ……♡♡♡♡」蕩けた表情で嬉しそうに。   (2021/4/10 03:17:01)

リタ『んーーーっっっ♡♡♡』さっきから絶頂し続けた体は神経がむき出しになったように敏感だ、絶頂が次の絶頂を呼び、身体がガクガクと震える。『メルトしゃん…♡♡きす…きしゅぅ…♡♡』キスを強請っている、彼女もそろそろ絶頂が近いだろう、2人で極限まで蕩けてしまいたいのだ   (2021/4/10 03:21:35)

スピネ・メルト・リーシェナ「リタっ……リタ♡♡♡♡」抱き着いて、深くキスをしながら激しく突く。「リタ♡♡リタ♡♡私もうイクっ♡♡リタ♡♡受け止めてっ♡♡リタ♡♡」呪詛のように何度も何度も名前を呼んで、何度も何度も深くキスをして、愛おしそうに。   (2021/4/10 03:26:50)

リタ『メルトさん…♡♡メルトしゃん…♡♡♡』彼女はこんなに私を求めてくれている……そう思うだけでもう……『はぁぁぁぁっっ♡♡♡』女性器から潮を吹き出して絶頂する、けれどそんなのはこれからくる大きな絶頂の前段階に過ぎない…『出して……だしてくらひゃい…♡♡♡♡♡』   (2021/4/10 03:29:45)

スピネ・メルト・リーシェナ「……リタ……♡♡出すからね♡♡私の最後の精液……♡♡いっぱい受け止めて♡♡♡♡」そう言って彼女の男性器の奥に突っ込み、精液を大量にはき出す。「あはぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡イグゥぅぅぅぅ♡♡♡♡」さっきよりも明らかに多く、かつ大量に放出する。   (2021/4/10 03:37:21)

リタ『んはぁぁぁぁぁぁっっっっっ♡♡♡♡♡せーしっ♡♡メルトひゃんのせーしがぁ♡♡♡はいってくるぅ♡♡♡♡』精液が普段とは違う向きに逆流する快感に身を捩って…それに大好きな彼女の精液が体に入ってくる快感……脚がガクガクと感電した様に激しく動き…だらしなく舌を出して絶頂している、気絶寸前といったところだ   (2021/4/10 03:41:08)

スピネ・メルト・リーシェナ「はぁ……♡♡はぁ……♡♡リタ……♡♡♡♡」目にハートが浮かんで、何度も何度もピストンを続ける。「……リタ♡♡気絶しちゃだめだよ♡♡気絶したら終わりって、リーシェナ様に言われたから♡♡気絶しないで♡♡もっと私の精液、リタの中に注がせて♡♡」   (2021/4/10 03:48:42)

リタ『あぁぁぁぁぁあああああ♡♡♡♡』自身の腕を噛んでなんとか気絶しないように耐えている、もっとだって?まだ枯れていないというのか?…もっと注いでくれるなんて……『もっと…♡♡♡もっと♡♡♡』拘束された腰を何度も打ちつけるようにして、気絶こそしていないものの完全に理性は無くなっているに等しい   (2021/4/10 03:51:25)

スピネ・メルト・リーシェナ「私はまだ3発しか出てないもん……♡♡“たった”3発で打ち止めなわけないでしょ♡♡私の精液が完全に枯れるまで、注ぎ尽くしてあげる♡♡」嬉しそうに笑って、何度も何度も突く。3発で“たった”と言うのはちょっと異常だが……考えてみれば、肉便器だった頃に比べればまさに天と地ほどの差があるのだ。   (2021/4/10 03:58:01)

リタ『もっと…♡♡♡』そうだ、枯れるまで注いでくれるなんて……彼女が最後まで…最後の一滴まで私にくれるなんて…『おほぉぉぉおお♡♡♡まだ…またイクぅぅ♡♡♡…ひぃぃんんっっっ♡♡』女性器から潮を噴水のように吹き出して大きく絶頂をする、ひどいアヘ顔でガクガク痙攣しながら   (2021/4/10 04:01:26)

スピネ・メルト・リーシェナ「あぁぁぁぁぁ♡♡リタっ♡♡リタぁ♡♡出るっ♡♡リタへの精液ぃ♡♡出る出る出るぅぅぅぅ♡♡♡♡」ガンガンと奥まで突っ込んで……「んほぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡イ゛グゥゥゥゥゥゥ♡♡♡♡」メルトも無様にアヘ顔を晒しながら精液を放出する。「はぁ……♡♡もっと……もっと注ぐのぉ♡♡♡♡」   (2021/4/10 04:06:11)

リタ((そろそろ寝ます…!   (2021/4/10 04:09:05)

おしらせリタさんが退室しました。  (2021/4/10 04:09:09)

スピネ・メルト・リーシェナ((はーい   (2021/4/10 04:09:22)

おしらせスピネ・メルト・リーシェナさんが退室しました。  (2021/4/10 04:09:27)

おしらせスピネ・メルト・リーシェナさんが入室しました♪  (2021/4/11 01:25:18)

スピネ・メルト・リーシェナ((PUI   (2021/4/11 01:25:27)

おしらせリタさんが入室しました♪  (2021/4/11 01:25:35)

リタ((返します!   (2021/4/11 01:25:40)

リタ『あがぁぁぁぁ♡♡♡♡いっぱい逆流してくりゅうぅぅ♡♡♡』奥の奥まで注がれ、溢れるほど満たされれば頭が真っ白になり腰を振る事しか出来ない。潮を吹き出しながら身体中電気でも走っているかのように痙攣して、白目を剥きながらも恍惚に顔を染めて   (2021/4/11 01:27:40)

スピネ・メルト・リーシェナ「リタ♡♡リタ♡♡最後にいっぱい出すわよ♡♡私の最後の大量射精で……リタの中、私の色で染めてあげる♡♡♡♡」腰の動きを早めて。打ち止め前の大量に射精する準備をしているのだ。「あぁぁぁぁ♡♡イクっ♡♡もうイっちゃうぅぅぅぅ♡♡出る出る出るぅぅぅぅ♡♡♡♡」   (2021/4/11 01:30:34)

リタ『メルトしゃん……メルトしゃんメルトしゃんメルトしゃぁぁぁぁ♡♡♡♡』メルトの名前を叫びながら絶頂する、体はビクビクと震えて、涙と鼻水でベチャベチャになりながらも幸せそうにアヘ顔を晒しながら期待しているのだ。もう絶対に理性が追いつかないのはわかっている…最後に…全部メルトさんのものになってしまうのだ『来て…来てくだしゃいぃぃぃ♡♡♡』   (2021/4/11 01:33:49)

スピネ・メルト・リーシェナ「リタ♡♡リタぁ♡♡受け止めてっ♡♡私の最後の大量射精……私の想い、全部♡♡♡♡」ギュッと強く抱き締めて……最後の射精を注ぎ込む。「あ゛がぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡イ゛グゥゥゥゥゥゥ♡♡♡♡ザーメン止まんにゃいぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡」ビュルビュルと広がりきった尿道に長い時間注ぎ続ける。   (2021/4/11 01:38:44)

リタ『受け止めましゅぅぅ♡♡メルトしゃん…好きれしゅうぅ♡♡♡♡♡あぎぃぃぃぃ♡♡♡』尿道が破裂するんじゃないかというほどまで注がれて……グルンと目が完全に白目をむいてしまえばジョボジョボと小便を垂らしながら気絶してしまう。うわごとのようにメルトの名前を呼びながらも幸せそうに失神しており……   (2021/4/11 01:43:35)

スピネ・メルト・リーシェナメルト「……はぁ……はぁ……リタ♡♡♡♡リタぁ♡♡♡♡」朦朧とした意識の中で愛おしそうに彼女の名前を呼びながら、ドサッと倒れ込んでメルトも気絶してしまう。 リーシェナ「……はい、気絶したからメルトちゃんは終わり。」抱き上げて、近くのベッドに寝かせて。「次は僕の番だけど……リタちゃんが落ち着くまで待たないとね。スピネちゃん、メルトちゃんの介抱してあげて。」スピネ「……分かりました。」リーシェナ「その間に……次の調教の用意しないと。……性奴隷に休む暇なんて無いんだからね……♡」   (2021/4/11 01:48:55)

リタ『ぁ……』数分もすれば彼女は起きる。相変わらず拘束されているし裸なのでぐっすり眠るというわけにもいかないようだ。愛しいメルトは居ないみたい、自分と一緒に気絶するのを思い出して、休んでいるのだろうと悟れば…同時に次の調教相手が変わった事に気がつく。『リーシェナさん……♡♡次は……あなたの調教ですよね…♡♡♡』   (2021/4/11 01:51:41)

スピネ・メルト・リーシェナ「……君は本当に面白い子だね。僕を相手にすると言っても、なんにも怖気づかないんだもん。」リタの口の中に指をくちゅっと入れて、くにくにと軽く舌を弄る。「相手は破壊神だって言うのに。今君に触れてるのは左手だけど……右手には破壊の神の古代兵器が宿っているんだよ?それでも怖がらないのは……ちょっと嬉しいかな。君は僕のお気に入りだよ。」笑って。「あ、そうそう。寝てる間に……軽く刻ませてもらったからね。」そう言って、彼女の臍の少し下の部分を指さす。……そこには、ピンク色に発光する淫紋が刻まれていた。「安心して。刺青では無いから、解除はできるよ。」   (2021/4/11 01:55:49)

リタ『んっ……♡♡』舌を指で弄られれば柔らかい舌が絡み付いて唾液がどんどん分泌されていく。その度に顔も赤くなって期待が増しているのが手に取るようにわかるだろう『怖がったりしません…♡ご主人様ですから…♡♡素敵な奴隷の印…ありがとうございます…♡♡♡』うっとりした表情で淫紋を見つめる、心から素敵だと思っているのだ   (2021/4/11 01:59:18)

スピネ・メルト・リーシェナ「……ご主人様か〜…僕のことご主人様だと思ってくれてるんだ?へ〜…嬉しいな、それは。」口から指を抜いて、まとわりついた唾液をぺろぺろと舐めて。「……嬉しい事してくれたから、沢山責めてあげるよ。っと、その前に……淫紋の効果、確かめさせて。」そう言って……ちょっと強めにデコピンする……が…「……感触は感じるけど……痛み、感じないでしょ?」   (2021/4/11 02:05:32)

リタ『……はい、私の大事なご主人様…です♡♡』あえて他の名前を出さずに、けれど大事な主人と思っているのは事実だ『んっ……!?……そ、そうですね。痛くはないです……けれど、これがどういう……?』淫紋なのだから性感を倍増させたりするのかと思いきや、痛みを消す…?どういう事だろうか?と頭にはてなを浮かべて   (2021/4/11 02:07:40)

スピネ・メルト・リーシェナ「おっ、成功してるみたいだね。これで君は、どんなに強い痛みでも、痛みは感じない……痛覚は遮断されてることになる。」クイクイっと彼女の指を握って。「そしてね……痛みと快楽って、密接に繋がってるんだ。生粋のドMだったら、痛みも全部快感になるでしょ?あれは調教次第で何とかなるんだけど、君にはまだ早いから……淫紋で手早く再現させてもらうよ。」ニコッと笑って。「人間は、痛みを感じると、同時に快楽を感じるようになってるんだ。痛みが強ければ強いほど快感も強くなる。そこから痛みを取ったらどうなるか……分かるよね?」   (2021/4/11 02:16:09)

リタ『……ひっ…♡♡♡♡はひっ……♡♡♡♡』理解したようだ、期待だけで潮が小刻みに吹き出ている。ひどいことをされればされるほど、快感のみが蓄積していく体になってしまっているのだ。本来なら痛覚で上塗りされてしまうような快感を取り出して、快感だけを強く感じることができる。そんなことをされてしまえば……『私を…とめちゃめちゃにしてくだしゃい…♡♡♡♡』   (2021/4/11 02:19:40)

スピネ・メルト・リーシェナ「……理解したかい?僕が君を傷つけても、何をしても、君の痛みは快感になる。痛みが上塗りされるんじゃなくて、その痛み自体が消えるわけだから……臍を破られた時とか、処女を失った時の快楽なんて……比べ物にならないよ。例えば……」そう言って、破壊の力が宿った右手で……リタの左手の人差し指を掴んで……ポキッと軽い音を立てて、骨を折る。「……これだけで、絶頂する体になっちゃうわけで。」本来なら激痛が走るのだが、その衝撃は全て快感に変わる。軽く指を折られただけで、脳天から雷に打たれたような重い快感が体中を駆け巡るのだ。   (2021/4/11 02:24:15)

リタ『あ゛あぁっぁぁぁぁぁぁぁっっっ♡♡♡♡』指がへし折れたと同時に潮を吹き出して絶頂する、普段なら激痛が走ってそれどころではないはずなのに……それにちゃんと指の感覚を感じなくなった、確実に折れているのに……痛みは無いのだ、激しい刺激が痛みではなく快感に……そのまま変化してしまうみたいだ『こわれりゅ…♡♡こわれりゅぅ…♡♡♡』   (2021/4/11 02:28:17)

スピネ・メルト・リーシェナ「……あははっ♪変態さんだぁ……♡♡僕に指を折られてよがり来るっちゃうなんて……♡♡」そう言って、中指、薬指、小指、親指と……次々と指をポキポキと折っていく。「ほらほら、もっと絶頂して♡♡リータちゃん♡♡」   (2021/4/11 02:30:36)

リタ『いや゛ぁぁぁぁぁぁっっっ♡♡♡♡♡♡』潮を吹き出し、舌を出して大きく絶頂してしまう、片手が使い物にならなくなったのに快感だけが蓄積されてだらしなく絶頂してしまう……怖いのだ。体が壊れていくのにむしろ快感を感じている自分が……けれど、それに抗えないくらいの快感に脳が塗られて……『うひっ…♡♡うひひ……♡♡♡』うっとりと全て変な方向に曲がってしまった指を見つめて、理性なんてもうこれっぽっちも効いていない   (2021/4/11 02:36:53)

スピネ・メルト・リーシェナ「……あっという間にトロ顔になっちゃった……♡♡ま、仕方ないよね。神様相手の調教はやっぱり……辛いもんね〜。」そう言って、折れた左手をギューっと握り締める。普通に握られるだけでも激痛だし、しかもかなり強く握った結果、もうちょい治らないレベルまで骨がボキボキと折られていく。もうちょっと動かすだけでも激痛が走るレベルだ。……無論、痛みは遮断してる。   (2021/4/11 02:42:34)

リタ『あはぁぁぁぁんっっっっ♡♡♡♡♡ひぃぃぃっっっ♡♡♡』グシャグシャに砕けていく様子はわかるのに……全く苦しく無いどころか、何度も絶頂したような鋭い快感が全身を突き刺す。性器は触れられてもいないのにドロドロに濡れて、床にはさっきから漏らした尿と潮の混合物で水浸しになっている。何が何だかもう訳がわからない…トロトロに蕩け切っただらしない顔で、快楽にヨガって愛液をさらに分泌していくしか無いのだ   (2021/4/11 02:46:44)

スピネ・メルト・リーシェナ「あははっ♡♡なんか楽しくなってきちゃった♡♡」そう言うと、右手を掲げて。「……歌うよ、黒の章!」そう言って黒い、悪魔を模したアーティファクトを権限させる。「……安心して。このアーティファクトで君を攻撃するわけじゃないよ。右手から破壊の力を一時的に解除しただけ。……この方が……」そう言って、両手で左腕を持ち上げて……バキッと腕の骨を無理矢理おる。「……力任せに折れるから……こっちの方が痛いでしょ?」   (2021/4/11 02:52:11)

リタ『お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉっっっっ♡♡♡♡』ヒクヒクと性器が呼吸でもしているように閉じたり開いたりして、ドクドクと粘性の高い愛液を分泌する。完全に動かなくなった腕は…無理矢理へし折れた衝撃で身体中が快楽の悲鳴をあげて……鼻水や涎をダラダラと垂れ流し、失神寸前になっている。もう完全に動かなくなった腕を見つめて、ハイライトのなくなった目で幸せそうにしている   (2021/4/11 02:56:02)

スピネ・メルト・リーシェナ「……リタちゃん。不安に思うかもしれないから先に言っておくけど……ちゃんと治せるからね。それを念頭に置いた上で……」そう言って、右手でビュンっと何かを回して、まだ無傷の左腕に当てる。「……僕の調教、好きなだけ受けてね。」片腕に当てられてるのは……ノコギリだ。相当鬼畜な攻めをするつもりらしい。   (2021/4/11 03:01:09)

リタ『あへっっっ♡♡♡あへぇぇぇっっっっ♡♡♡♡』声は聞こえていない、快楽の奴隷になっており完全に理性がはち切れてしまっている。ニタァと蕩けた顔で快楽を貪るしか無いのだ。肩のあたりにノコギリが当てられると、腰をフリフリと振って期待しているような顔をする。あぁ……あんなので切断されてしまえば……   (2021/4/11 03:04:52)

スピネ・メルト・リーシェナ「……じゃ、行くよ?」笑いながら、ノコギリを前後に動かす。「ギーコギーコ♡♡」元々木を切るのすら少し時間がかかるノコギリ。肉を断つには時間がかかるだろうし、なかなか切れない。刃が入り込んで筋肉画ズタズタに切り裂かれてもなかなか進んでいかない。拷問は比喩ではなく長い長い時間、激痛を伴って……リタにとっては意識が飛んでしまうような快楽を伴って、続いている。   (2021/4/11 03:11:12)

リタ『お゛ほ゛ぉぉぉぉぉっっっっっっっ♡♡♡♡』バタバタと暴れるように、拘束されているから動けないが、狂ったように身体を震わせるのだ。削られる振動が骨から神経を伝わって脳へ……結果、快楽が強すぎて脳が焼き切れてしまったように狂い悶える。快感だけで廃人になってしまいそうだ『お゛ひぃぃぃぃぃぃっっっっ♡♡♡♡』悶えながら、快楽が強すぎてチョロロと尿を垂れ流しながら。   (2021/4/11 03:15:21)

スピネ・メルト・リーシェナ「こらこら、おしっこ漏らしちゃダメだよ〜。」ニヤニヤと笑いながら、骨に刃を当てて、ガリガリと削り取るように切っていく。骨に通っている神経を直に削るような痛みが脳天を突き抜けていく。「……ふふっ、もうすぐ左腕が無くなっちゃうね……リタちゃん♡♡」   (2021/4/11 03:23:18)

リタ『あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ♡♡♡♡』漏らした尿の水溜まりが広がっていくと同時に……骨が徐々に切断されていく。血がドバドバと出ているのがわかる。気絶寸前…泡まで吹こうとしている。女性器と尻穴がパカパカと面白いように開いて彼女の興奮を伝えるのだ。もっとも、もう会話すらできそうに無いが……   (2021/4/11 03:27:07)

スピネ・メルト・リーシェナ「……もう喋れなくなってきちゃったかな?気、失ってないよね?」にやにやと笑いながらノコギリを動かして……骨を完全に切り、肉も切ってもうすぐ真っ二つ……という時点でノコギリを止めて……ノコギリを持っていた手で右肩を抑えて……「……気絶しちゃだめだよ、リタちゃん♡♡」そう言って……支えていた手で、ノコギリで途中まで切られていた腕を……引きちぎるようにして切り離した。「……凄い血の量……こんなに興奮しちゃってるんだね、リタ……♡♡」もはや言動がサイコパスじみているが……快感は確かに与えているのだ。   (2021/4/11 03:34:15)

リタ『ぉお゛お゛ひぃぃぃぃぃっっっっっ♡♡♡♡♡』ぶちぶちと引きちぎれていく繊維……腕が完全になくなり…ズタズタにされてしまった衝撃……強すぎる衝撃は脳天を貫き…絶命寸前まで彼女を蹂躙する。本来ならショック死レベルの痛みが快感に繋がったことで、空っぽになった潮の代わりに尿を吹き出しながらぶりゅぶりゅと汚物までひり出してしまう。本人は……気絶こそしていないが、喋りもできないし目も見えていないだろう。ガクガク痙攣して顔もぐちゃぐちゃに崩れてしまっている   (2021/4/11 03:40:27)

スピネ・メルト・リーシェナ「……はぁ……♡♡おもらしまでして、お顔がぐちゃぐちゃになって……可愛い♡♡」取り敢えず、失血死を防ぐために一旦、左腕の傷を簡易的に塞いで血を止める。……さて。右腕も左腕もボロボロになるまで使い果たした。……次はどうしようかな。「……どうせなら……擬似ダルマにでもしようかな……♡♡」アーティファクトを体内にしまって。   (2021/4/11 03:47:54)

リタ『あ゛ぇ゛っっっ……♡♡♡い゛ひっっ…い゛ひひひひ…♡♡♡♡♡』両手の感覚が完全になくなり、身体も全て快感に支配され何が何だかわからない。動物のようになって意識が朦朧としている。気持ちいい感情さえまともに味わえず、狂った獣のようによがり狂うことしか出来なくなってしまったのだ。   (2021/4/11 03:50:33)

スピネ・メルト・リーシェナ「……んー…ちょっとやりすぎちゃった?」快感から完全に戻れなくなってる。少し待ってみたが彼女はビクビクと痙攣するだけで、目も見えてないし声も出せてない。僕は体験してないからどんな快感か分からないし、この体はあくまでも合成人間を乗っ取ってるから快感も感じられないし……「……そんなに凄いのかな、僕の調教……」嬉しいような悲しいような……もう少し…いや、ちょっと意識が戻るまで待ってみようかな。   (2021/4/11 03:54:59)

リタ『………はっ…♡♡はっ…♡♡』少しすると意識が戻ってくる、とはいえ激痛はする…つまり快感はまだ激しく身体を蝕んでいるわけで…虚な目をしながらも会話が何とかできる程度に回復したにすぎないのだ『りぃしぇにゃ……さまぁ…♡♡♡』   (2021/4/11 03:58:16)

スピネ・メルト・リーシェナ「……えっと……大丈夫?」完全に目が虚ろだ。ほんとに僕のこと見えてる?限界突破してるリタちゃんがここまで耐えれたのは凄いと思うけど……これ以上やったら快感で脳が焼ききれて死んじゃうのでは?「……んーと…そうだなぁ……リタちゃん、次は何をして欲しい?僕はなんでも出来るよ。イチャラブして欲しいならそうするし、SMならもう少しソフトにするし…」……ここでリタが更に自分のことを壊してと言ったら、遠慮を捨てよう。淫紋なんて無くても、痛みが快楽に変わるようにしてやる。   (2021/4/11 04:02:28)

リタ『……あはぁぁ♡♡♡もっと……♡♡もっと…♡♡』腰を振っておねだりすることしか出来ない。恍惚とした表情で、もっともっとと要求する。さっき以上の快感を得るためには…さっき以上に苦痛を伴うような行為をしなければならないのだろう。だったら……『もっともっと…♡♡もっとぉ……♡♡♡』   (2021/4/11 04:05:41)

スピネ・メルト・リーシェナ「…………」完全に正気を失ってるなぁ、リタちゃん。まぁでも……求めてくるなら応えてあげよう。「……良いんだね?」そう言って、彼女の足をぎゅっと握って。「……もう、二度と普通の生活には戻れないだろうけど。」そう言って……少し、淫紋の効果を弱めてから、触れている足の骨を粉砕骨折させる。触れているだけでそんな風にできるのだから……本気を出せばどうなるのかなんて想像に難くない。   (2021/4/11 04:12:06)

リタ『あぎゃぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡』ぶちぶちと、何かが千切れた音がする……もう二度と戻って来れないような……激しい痛みと快感が身体を溺れさせる。身体中から液体を吹き出して…手脚がズタボロになってもう歩くことも何かを持つこともできない。身体が……自分のものではなくなっている。快感の操り人形になってしまっているのだ   (2021/4/11 04:16:18)

スピネ・メルト・リーシェナ「……もう少し弱めても大丈夫かな。」痛みを完全に快楽に変える調教。淫紋の力をもう少し弱めて……今度は足首を掴んで、バキッと音を立てて骨を折る。「……だいぶ弱めたけど……どうかな?」   (2021/4/11 04:18:20)

リタ『いぎっっっ♡♡♡おぶぅぅぁああああ♡♡♡♡』泡を拭き、涙をボロボロ流し、糞尿を垂れ流し……全て快感に変換される。もう何が何だかわからない。精神も子供以下…獣以下の快楽に震えることしか出来なくなり、完全に粉砕される。グシャグシャになった自分の体を見て、ウットリと嬉しそうにしている彼女はもはや、普通の人間では無い   (2021/4/11 04:21:00)

スピネ・メルト・リーシェナ「……」確信できた。なんでか分からないけど、完全に確信していた。……この子、もう淫紋を消したところで、痛みが快楽に変わるように調教されている。「……リタちゃん♡♡……死ぬなよ。」そう言って淫紋を完全に消し去り、折れていない方の足に拳を振り下ろす。それだけで無傷だった足の骨はグシャグシャになってしまうのだが……遮断される痛みも完全に消え、快感と痛みを同時に感じるようになって……痛み=快感で繋がってるのなら、快感は何倍にも膨れ上がってるはず……   (2021/4/11 04:28:53)

リタ『あっはぁぁぁぁぁんっっっっ♡♡♡いぎゃぁぁぁぁ♡♡♡♡』液体さえ出尽くしてしまい、悲鳴を上げて身体をグシャグシャにして喘ぐ肉塊のようになってしまい……胴体だけでビクビクと浜に打ち上がった魚のように跳ねている。目は確実に死んでおり、だらしないぐちゃぐちゃのアヘ顔のまま痙攣しているのだ。死んではいないが…もう廃人同然になっているだろう。四肢が砕けて使い物にならなくなって…垂れ流すものも無くなった彼女は幸せそうに失神して……   (2021/4/11 04:33:50)

スピネ・メルト・リーシェナ「……奏でて、白の章。」白い癒しのアーティファクトを顕現させ、四肢を修復していく。ぐちゃぐちゃになった骨も筋肉も、ちゃんと元通りにまで治るが……「……これは目覚めるまでに時間かかるだろうなぁ……ま、幸せそうにしてるし、ボクも満足したし……良いかな。……でもちょっとだけ。」そう言うと、下着を外して、彼女の口に肉棒を入れて、喉に直接、大量に精液を流し込む。「……ふぅ…ボクにリョナの性癖があったとはね。しばらく我慢してたんだよね〜、射精。僕が本当は男の娘であるってことも気づかれないままか〜。ある意味不完全燃焼かも。」   (2021/4/11 04:41:32)

リタ『………♡♡♡』ちゅぷちゅぷと、口に出された精液を飲み干し…抜かれる前に喉奥までくぱっと咥え込む。気絶している…気絶しているのだが……精液の匂いに身体が反応して、ほぼ無意識のうちにしゃぶりついているのだ。拘束により手脚が使えない為、口だけで離さないように彼女…いや、彼の肉棒をじゅぶぶぶと吸うように離さず、亀頭の辺りに舌をまとわせてじゅぼじゅぼと出し入れさせる。無意識にだが、もっと精液を絞ろうとして来るのだ   (2021/4/11 04:46:36)

スピネ・メルト・リーシェナ「……んっ♡♡……全く。貪欲だなぁ、リタ……」そう言うと、頭を掴んで、口をオナホのようにして腰を振る。「……ならお望み通り、たっぷり飲ませてあげる♡♡本番も何もしてないから、沢山出せるからね♡♡ボクの精液、いっぱい流し込んであげる♡♡」   (2021/4/11 04:48:55)

リタ『……♡♡♡♡』喉全体がドロドロに溶けたように肉棒を包み込んで…じゅくじゅくと唾液で満たされている。鼻息を荒くしてねっとりと肉棒へしゃぶりつけば、ずるるるっと口が伸びて間抜けな顔を晒すことになる。しかしそんなことは気にせず搾り取るようにして…今の彼女にとっては、口も性器だ   (2021/4/11 04:52:41)

スピネ・メルト・リーシェナ「……全く。生粋のマゾ娘だなぁ、リタは。そんなに間抜けな顔まで晒して、ドロドロの口でボクの性器を包み込んで……♡♡」そう言って、更に激しく突いて。「……出すよ、リタ……♡♡受け止めて♡♡」そう言って、大量の精液を再び出す。金玉の中まで引っこ抜かれそうだ。   (2021/4/11 04:57:24)

リタ『……おぶっ…♡♡♡』喉の奥まで注がれれば、一瞬吐き出しそうになるものの全て飲み込んで受け止める、逆流して鼻から精液が吹き出てしまったが、それもズビッと飲み込んで…『っぷぁ…♡♡♡』そしてここで意識が目覚める。精液を回復薬か何かのようにして目覚めてしまうのだから……本当に彼女は生粋の性奴隷の才能があるのかもしれない   (2021/4/11 04:59:44)

スピネ・メルト・リーシェナ「……もう人間卒業しちゃってるよ。君は。人間を辞めて……肉便器?性奴隷?生オナホ?…いや、名称を与えるのももったいないくらいの……底辺の変態娘だよ。君は。」とことん言葉で責める。……何なんだろう、この子の中の何が、リタを性奴隷たらしめているのか。「……本番もやって欲しい?やって欲しかったら……お願いの仕方、分かるよね?」そう言って、自由に動けるように拘束を破壊する。   (2021/4/11 05:03:42)

リタ『んはぁぁぁっ……リーシェナ様……♡♡お願いれしゅぅ…♡♡その逞しくて立派な神様のおちん○んを……おもらしとお潮でドロドロになった私のおま○こ……♡♡ズボズボしてくらひゃい…♡♡♡♡神様せーし♡♡たっぷり媚びちゃう低俗な子宮へ注いでくだしゃいぃぃ♡♡♡』ぐぱっと性器を広げ…これでもかというほどに下品で卑猥な単語で懇願する。別に狙って言ってなどいないのだ。彼女は本当に心からおねだりしているだけ……生粋の性奴隷なのだ   (2021/4/11 05:07:50)

スピネ・メルト・リーシェナ「……合格だよ、リタ。」ビキビキと性器が一層大きくいきり立つ。「……じゃあ、君の低俗な底辺おま〇こ…ボクの形に壊して、神様の精液で満たしてあげるよ!」そう言って、ズンと全力で肉棒を打ち付ける。子宮口を簡単に突破して、お腹をボコボコと膨らませながら、全力で犯す。   (2021/4/11 05:13:44)

リタ『あぁぁぁぁぁっっっっ♡♡♡リーシェナ様の形にぃっっ♡♡リーシェナ様専用おち○ぽケースになっひゃいましゅぅぅ♡♡♡子宮がぁ……♡♡勝手に排卵しひゃうぅぅ♡♡♡』潮を吹き出してリーシェナの顔に掛かる。肝心のリタはよがり狂ってリーシェナの身体を脚でホールドし、子宮はちゅうちゅうと吸い付いて離れない。ウネウネと膣全体が生き物のように肉棒を包み込んでしまう   (2021/4/11 05:18:10)

スピネ・メルト・リーシェナ「……はぁ……はぁ……♡♡リタ……凄いんだね。セックスって…ボク、実は経験が無くって……だからこうしてちゃんとエッチするのは初めてなんだ。」そう言いつつ、吸い付いてくる子宮に身を震わせながら何度も突き上げて……「……だから満足させられなかったらごめん……先に謝っておくよ♡♡」そして……「あはぁぁぁぁぁぁ♡♡精液出るぅぅぅぅぅぅ♡♡」数ピストンで出してしまう。うねうねと動く膣に耐えられなかったのだ。……未経験と言うのは本当らしい。   (2021/4/11 05:26:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リタさんが自動退室しました。  (2021/4/11 05:38:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スピネ・メルト・リーシェナさんが自動退室しました。  (2021/4/11 05:46:15)

おしらせスピネ・メルト・リーシェナさんが入室しました♪  (2021/4/11 23:32:33)

スピネ・メルト・リーシェナ((ぽい   (2021/4/11 23:32:38)

おしらせリタさんが入室しました♪  (2021/4/11 23:32:47)

リタ((返します!!   (2021/4/11 23:32:53)

スピネ・メルト・リーシェナ((お願い!   (2021/4/11 23:34:30)

リタ『リーシェナ様の初めて…♡♡嬉しい…♡♡』子宮がズルズルと降りてきて、肉棒へ吸い付いて離れようとしない。彼に経験がないなら自分が先導するまでだ。拘束が外れた今彼を好きなだけリードできる。感じてくれているのだ、破壊神様を満足させられているのだ…『あぁぁぁぁぁぁ♡♡♡いっぱい♡♡子宮でいっぱい神様せーしごくごくしてぇぇ♡♡♡』ギュウと手を握って、抱きつくように倒れ込む。痛みにより最高潮まで達した快感の蓄積はこの身体には大きすぎた   (2021/4/11 23:36:20)

スピネ・メルト・リーシェナ「リタ……♡♡君は本当に人を喜ばせる天才だね……♡♡」恍惚そうに微笑んで、子宮を何度も突き上げる。「君の子宮が大きく膨らんで、妊婦以上になるまで注ぎ尽くしてあげるよ……♡♡ボクの初めての快感……全部受け止めて♡♡」   (2021/4/11 23:41:03)

リタ『あぁん♡♡……ありがとうございますぅ…♡♡リタは…っ皆様専用の娼婦奴隷ですから…♡♡♡』子宮を突き上げられるたびに嬉しそうな表情をして、腰を合わせて振り精液をもっと搾り取ろうとして来る。彼女の心も体も全て捧げて搾り取ろうとしている『はい…♡♡光栄ですぅ…♡♡全て受け止めさせていただきます…♡♡』   (2021/4/11 23:44:03)

スピネ・メルト・リーシェナ「リタ♡♡リタ♡♡」もうすっかり、リーシェナの方がリタにメロメロになってしまっている。「リタ♡♡いっぱい注いであげるね♡♡一滴も零しちゃダメだよ♡♡」そう言って子宮の奥まで突き上げて……「んひぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡」ビュルビュルと音を立てながら、卵管にまで流れ込むほどの射精をする。小柄なリーシェナの体には似つかわしくない大きな肉棒は、相変わらず精液をドクドクと生成し続けている。   (2021/4/11 23:48:23)

リタ『リーシェナ様ぁ♡♡♡リーシェナ様ぁぁぁっ♡♡』最初はあんなに怖いとまで思っていた人がこんなに可愛く私に……そう思うだけでキュゥゥときつく膣が締まって一滴も逃さない準備をする。子宮口がまるでしゃぶりつくようにピッタリと吸い付いて収縮しながら吸い取っているのだ『んほお゛ぉぉぉぉっっっ♡♡♡かみさませーしっ♡♡グルグル泳いでぇぇぇぇ♡♡♡孕むぅぅぅ♡♡♡』ガクガクとよがり狂いながらも、腰を振って絶対に逃さないように固定している、そのため腹がみるみるうちに膨れていきポッコリと大きくなってしまったが…『いやぁぁぁ♡♡まだ出てりゅぅぅ♡♡♡』   (2021/4/11 23:53:41)

スピネ・メルト・リーシェナ「リタ♡♡リタっ♡♡もっといっぱい出すね♡♡」ズコズコと突き続ける。愛おしい。可愛い。もっともっとこの子のことを愛してあげたい……「……リタ……♡♡どうして欲しい?リタが望むことなら何だってしてあげられるよ♡♡」   (2021/4/12 00:01:15)

リタ『はひっっ♡♡もっと注いでくだしゃいぃぃ♡♡♡せーえきごくごく子宮に飲ませてくだしゃいぃぃ♡♡♡』深々と突かれれば膣も呼吸しているように締まって緩んでをウネウネと繰り返し、愛おしそうに脚でしがみついて来る彼女は幸せそうな顔だ『幸せぇ…っっ♡♡リーシェナ様ぁ…♡♡リタに……キス…♡♡しながら…お手手繋ぎながら…♡♡いっぱい出してくだひゃい…♡♡♡』案外可愛い要求を、身体をボロボロにされた後は、優しく手を握りキスをしながら幸せで包んで絶頂させて欲しいのds   (2021/4/12 00:07:54)

リタ((ds→だ   (2021/4/12 00:08:00)

スピネ・メルト・リーシェナ「……可愛い要求だなぁ…♡♡ま、いいや。激しくされた後は優しくされるのを望んでるんでしょ?」そう言って、彼女の手をギュッと握って、深い深いキスをしながら、腰を早める。「……ぷはっ♡♡んむ……♡♡出すよ、リタ♡♡」   (2021/4/12 00:10:21)

リタ『はい…♡♡リーシェナ様に愛して欲しいです…♡♡♡』深く握り返し、舌を一生懸命に絡めながら彼の身体を脚で固定して腰を振り続ける『ぢゅるっ…♡♡♡はひっ…♡♡いっぱい…♡♡出してぇ…♡♡♡』   (2021/4/12 00:14:21)

スピネ・メルト・リーシェナ「リタっ♡♡受け止めて♡♡」ギュッと抱きしめて、唇を重ねながら、子宮に大量に注ぎ込む。「んーーーーっ♡♡」お腹も目に見えてわかるくらいボテっと膨らみ、リーシェナの顔ももうすっかり蕩けている。未経験な彼にはかなり強い刺激になっているのだ。   (2021/4/12 00:16:19)

リタ『ぁぇぇえええええっっ♡♡♡』カエルのように膨らんでしまった腹を幸せそうに擦って、ガクガクと痙攣しながらも幸せそうに愛液を垂らしている『リーシェナ様ぁ……♡♡好きです…♡♡だいしゅきぃ……♡♡』   (2021/4/12 00:18:52)

スピネ・メルト・リーシェナ「……リタ♡♡」愛おしそうに彼女を見つめる。「……もう、限界?満足出来た?」元々ボクの性欲処理のために彼女を使っていたのに……メロメロになってしまった彼は、リタの気持ちに寄り添い始めている。彼女が満足してるのなら、彼女の愛する姉のような存在のスピネに代わるし、まだ愛して欲しいのなら、いくらでも愛してあげたい。   (2021/4/12 00:27:07)

リタ『はい……♡♡いっぱい愛してくださって……ありがとうございます…♡♡私の事を気にかけてくださるだけで……リタは幸せで……♡♡♡』ポロポロと嬉し涙を流しながらギュッと手を握って幸せそうに。『リーシェナ様……♡♡またいつでも愛してくださいね…♡♡』   (2021/4/12 00:30:11)

スピネ・メルト・リーシェナリーシェナ「……分かったよ。お疲れ様。」チュッと最後に優しくキスをして、リタから離れる。 「スピネちゃん、終わったよ。」スピネ「……わかりました……ずっと見てましたけど、凄かったですね……♡♡」メルト「やっぱり私じゃ敵いませんね、リーシェナ様…」リーシェナ「ボクはやりたいようにやっただけさ。さて、スピネちゃん。リタの中では君への愛が1番強い。ちゃんと徹底的に愛してあげるんだよ。」スピネ「……もちろんです……♡♡」   (2021/4/12 00:33:00)

リタ『ふふ……♡♡メルトさんも……とっても素敵に私を愛してくれましたよ…♡敵うも敵わないも…上も下も無いです…♡♡』聖母のように穏やかな顔でそう言う、今回の性行為で彼女ら2人の事も大好きになってしまったのだ『……スピネさん……♡♡最後は……よろしくお願いします…♡♡』3人に愛されるなんて幸せでしかないのだ。トロトロと蕩けた表情で期待に満ちた顔で   (2021/4/12 00:37:00)

スピネ・メルト・リーシェナ「……さて、リタさん。」彼女の上に馬乗りになって。「……とてもハードな攻めをされて……2人にメロメロになってましたね。気持ちよかったですか……?メルトさんとリーシェナ様の攻めは……♡♡」   (2021/4/12 00:38:38)

リタ『……はい♡♡私…お二人のこと大好きになってしまいました…♡♡2人に愛されて…とろけちゃいました…♡♡』とても満たされて幸せそうな表情、愛される幸せを少し歪んでいようと好きなだけ味わわせてくれたこの場所が大好きになっている…そんな顔で   (2021/4/12 00:42:40)

スピネ・メルト・リーシェナ「……ふふっ、これは負けてられませんね。沢山愛してあげます……まだ責められなかったところだって沢山ある訳ですし……出来ることは、私の方が多いですからね。」ちょっと悔しかったらしい。怒っている訳では無いが、彼女をこんなにメロメロに……「徹底的に責めてあげます。……覚悟してくださいね♡♡」そう言って、ビースト・アーティファクトを起動して、あの時と同じように彼女と自分に、獣耳としっぽを生やす。   (2021/4/12 00:46:00)

リタ『あっ……♡♡♡』あの時…スピネに受け入れられて2人で一緒に溶けたあの事を思い出して胸がドクドクと高鳴ってくる。嬉しいのだ、競って私への愛を注いでくれるのがたまらなく嬉しい気持ちで溢れかえって…『徹底的に…♡♡スピネさんに……♡♡』胸がキュンキュンとときめく。大好きな彼女はどうやって私を…   (2021/4/12 00:48:25)

スピネ・メルト・リーシェナ「……あの時は途中であなたが死んでしまったので、やりたい事が全てできた訳ではありませんから……♡♡今回はそれで責めてあげましょう♡♡」そう言うと……彼女の背後から、あの時の大量の触手が現れる。しかも……スピネがちゃんと操っているようだ。これなら、触手が暴走してもこの子を殺すことは無いだろう。「……さぁ……覚悟してくださいね♡♡気絶しちゃ、ダメですよ?」   (2021/4/12 00:52:11)

リタ『……♡♡はい…♡♡死にません…♡♡私は…♡♡最後までスピネさんと一緒に…♡♡』触手を見ると一気に表情が緩んで笑みが溢れる、あれはあの時の……『あの日の続き…♡♡心ゆくまで…♡♡』   (2021/4/12 00:59:37)

スピネ・メルト・リーシェナスピネ「……では♡♡」そう言って、ランファさんの……いや、それより大きい男性器を生成して、それをリタにを入れて……後は触手達に指示を出して……「ん゛ほぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ♡♡」触手達は我先にと言わんばかりに、スピネの女性器やお互いのアナル、尿道、乳首や臍、口などに入ってくる。そして、リタの男性器の尿道の中にもズルズルと入り込んでくる。触手は長さに限界がないためか、精巣まで簡単に到達してしまう。   (2021/4/12 01:05:25)

リタ『あ゛ぎい゛ぃぃぃぃ♡♡♡』これまでの2人は比較的に普通のサイズの男性器だったのに……いきなりボコッと腹が突き出て子宮の形が浮き出る。穴という穴を触手に埋められれば……雷を落とされたようにガクガクと震えながら悶絶している、快感をリアクションに出すことすらできない。全ての穴をギュッと締めて痙攣している   (2021/4/12 01:09:28)

スピネ・メルト・リーシェナ「んぼぉぉぉぉぉぉ……♡♡♡♡」あの時よりも太い触手が、アナルから排泄物を食べてどんどん昇ってくる。乳穴は奥まで入り込んで無理矢理母乳を分泌させ、尿道は膀胱どころか腎臓まで入り込んできているようだ。臍も破れる寸前まで入り込んで内臓や神経を直に刺激してくる。「……リタ……ふぁん……♡♡♡♡」そして、スピネは触手と共に、リタを犯し始める。巨大な男性器と大量の触手で、彼女を埋め尽くすように。   (2021/4/12 01:16:48)

リタ『おごぉぉぉぉぉ♡♡♡』内臓の奥の奥まで犯され、液体の分泌を促進されて頭がはち切れそうにならんばかりの快感を与えられる。こんなにたくさんの箇所を一度に責められたのは初めて…その上こんなに深くまで……一緒に触手に埋め尽くされれば、幸せそうに   (2021/4/12 01:19:40)

スピネ・メルト・リーシェナ「んぐ……♡♡」触手はあっという間に胃袋まで昇ってくる。吐きそうなのを堪えながら、口の触手を引き抜いて深くキスをして、リタの口を塞ぐ。「……リタさん……♡♡♡♡あの時言ったことを覚えていますか?……あの時……」そう言って妖艶に微笑んで……「……触手の苗床になりたい……そう言ってましたよね?」   (2021/4/12 01:22:32)

リタ『はひっ……♡♡ひゃいぃ……♡♡苗床…♡♡なりましゅ…♡♡』苗床……奴隷でもなく苗床……スピネと一緒に……『スピネさんと一緒に触手の苗床…♡♡夢みたいでしゅ…♡♡』   (2021/4/12 01:25:53)

スピネ・メルト・リーシェナ「……えぇ……あなたには沢山の触手を産んでもらいます……♡♡♡♡」そう言って、外側からリタの卵巣に触手の針が刺され、何かの液体が注ぎ込まれる。……卵巣が改造されているのだ。触手を産むための苗床に。   (2021/4/12 01:29:45)

リタ『あ゛ぁ゛ぁぁぁぁぁぁ♡♡♡』卵巣がドクドクと疼いていく、あぁ…♡♡触手の苗床のために改造されているのだ…♡『うみましゅ…♡♡卵でも触手でも赤ちゃんでも…♡♡好きなだけ産みましゅぅぅ…♡♡』卵巣に刺された針の痛みも快感に変換される。ドロドロと粘性の高い愛液がポタポタと滴って…   (2021/4/12 01:33:53)

スピネ・メルト・リーシェナ「ふふっ……♡♡リタさん……分かりますよ♡♡♡♡沢山の卵が排卵されてるの♡♡♡♡」恍惚そうな表情で。「……私の改造精液で……触手たくさん産ませてあげますね♡♡♡♡」   (2021/4/12 01:37:42)

リタ『…あはぁぁぁぁ♡♡うまにゃきゃぁ…♡♡いっぱいぃ…♡♡』身体が屈服してしまっているのだ、本来屈辱的であるはずの苗床に…自分からなりにいってしまっているのだ『あぁぁ…♡♡♡スピネしゃんのせーえきで…♡♡いっぱい触手の赤ちゃん産むぅ…♡♡♡』   (2021/4/12 01:40:37)

スピネ・メルト・リーシェナ「……では……リタさん♡♡行きますよ♡♡沢山孕ませてあげます♡♡♡♡」そう言って、子宮を深く突き上げて、大量に射精する。「あはぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡」それと同時に、ほぼ全ての穴に入っている触手も同時に射精する。「……はぁ……♡♡リタさん……♡♡」お腹を撫でる。自分の精液で膨らんだお腹の中で……受精してるのが分かるのだ。   (2021/4/12 01:44:14)

リタ『おごぉぉぉぉ♡♡♡♡孕んでりゅ…♡♡いっぱい孕んでりゅ…♡♡♡♡』卵子が受精したのが分かる、穴の全てを精液で埋め尽くされて…ドロドロになりながら幸せそうな顔で。『スピネしゃぁん…♡♡♡スピネしゃん♡♡♡』   (2021/4/12 01:50:42)

スピネ・メルト・リーシェナ「……ふふっ♡♡」お腹を撫でているうちに……受精卵がボコボコと大きくなっていき、子宮を埋め尽くす。「……成長が早いでしょう?そんな風に改造しましたので♡♡そのうちすぐ、生まれますよ♡♡♡♡」   (2021/4/12 01:52:25)

リタ『あぁぁぁっっっ♡♡あぁぁぁぁっっっ♡♡♡』腹の中でボコボコと成長している様子がわかる、段々と大きくなって…産まれてくるのだ、子宮の中で…♡♡『赤ちゃん…♡♡お腹がぁぁぁ♡♡♡妊娠アクメくりゅぅぅ♡♡♡』潮をびゅうと噴き出して、のけぞり絶頂する。受精だけでこれなのに実際に出産する時なんてもう…♡♡   (2021/4/12 01:55:55)

スピネ・メルト・リーシェナ「うふふっ……♡♡可愛いですよ……♡♡♡♡」愛おしそうに微笑んで。「……さて……♡♡そろそろ孵る時間ですよ♡♡♡♡」そう言うと……ぱちゅっと音がして、お腹の中の受精卵が次々と割れて……触手が大量に産まれてくる。触手はお腹の中で暴れて、子宮を執拗に刺激してくる。   (2021/4/12 01:58:02)

リタ『あぁぁぁぁぁ…♡♡♡産まれてぇ…♡♡♡』受精卵が割れる音…そして成長してきた大量の触手が……『ひぎぃぃぃぃぃっっ♡♡♡あばれにゃいでぇぇぇ♡♡♡』子宮の中で触手が大量に蠢いているのを感じれば、ジタバタと狂ったように暴れながら絶頂を繰り返す   (2021/4/12 02:02:23)

リタ((そろそろ寝ます…!!   (2021/4/12 02:02:51)

おしらせリタさんが退室しました。  (2021/4/12 02:02:56)

スピネ・メルト・リーシェナ((はーい   (2021/4/12 02:03:48)

おしらせスピネ・メルト・リーシェナさんが退室しました。  (2021/4/12 02:03:55)

おしらせスピネ・メルト・リーシェナさんが入室しました♪  (2021/4/13 00:12:41)

おしらせリタさんが入室しました♪  (2021/4/13 00:12:44)

リタ((お願いします!   (2021/4/13 00:12:54)

スピネ・メルト・リーシェナ((返すね〜   (2021/4/13 00:12:57)

スピネ・メルト・リーシェナ「……♡♡♡♡凄い……お腹がボコボコって……♡♡♡♡」触手がなんの容赦も無く子宮を犯しているのが外からでも分かるようだ。「ほらほら、産んじゃってください……♡♡ひっ、ひっ、ふー、ですよ♡♡♡♡」お腹を撫でて愛おしそうにしながら。   (2021/4/13 00:15:10)

リタ『あぎぃぃぃっっ♡♡♡ふぐぅぅぅっっっ♡♡♡』精一杯いきむと触手の先っぽが膣からグイグイと押し上げるように出てくるが、完全にひり出し切れていない。ビチビチと動く触手が粘液を纏って暴れて…膣がググッと広がっている、歯を食いしばって必死にひり出し切そうと   (2021/4/13 00:23:06)

スピネ・メルト・リーシェナスピネ「ふふっ……頑張れ、頑張れ♡♡♡♡」尿道とアナルから、触手が無理矢理子宮を押して生ませようとしてくる。いくら何でも出産なんてリタにとっては初めてなためどれだけ大変かなんて分かりきっているのだが……それを分かっている上で、無理矢理強制出産させようとしてるのだ。そして細長い子宮が、膣口をグチャっと鳴らしながら、避けるんじゃないかなというレベルで広げる。「ほらほら……♡♡♡♡」   (2021/4/13 00:27:45)

リタ『ひぃぃぃっっっ♡♡』尿道とアナルがパクパクと開いて触手が漏れ出てくるしかしこちらも完全に出し切れずにクパクパ開いたり閉じたりする。ギチギチと肉の擦れる音がして…少しずつズルルンと出てくる。『あぁぁぁぁえぇぇぇっっっ♡♡♡』   (2021/4/13 00:40:03)

スピネ・メルト・リーシェナ「ほらほら、もう少しですよリタさん♡♡♡♡触手いっぱい産んじゃってください♡♡♡♡」どちゅどちゅとアナルや尿道、臍や乳穴に入っている触手が蠢いて、性的刺激を与えて無理やり産ませようとしてる。「さぁ、ひり出してください♡♡出産アクメしてください♡♡ちゃんと産めたら……ご褒美あげます♡♡♡♡」   (2021/4/13 00:43:15)

リタ『ご褒美ぃぃぃっっっ♡♡♡いやぁぁぁぁぁ♡♡うみゃれりゅぅぅぅ♡♡』まずは膣から、最大限にいきんでいた膣からズリュンと大きな音を立て、ぼたぼたと触手が落ちてくる。それだけでのけぞり電撃を流されたようにビクビクと痙攣し、一旦アナルや尿道らの触手は引っ込んでくる…が、あくまで触手は外に出たがっているため出産絶頂の余韻に浸る間も無く喘ぎ苦しみ始める『んほぉぉぉ♡♡♡♡』   (2021/4/13 00:49:41)

スピネ・メルト・リーシェナ「……♡♡♡♡ほら、見てください……♡♡♡♡こんなに立派でぶっとい触手♡♡♡♡」ヌルヌルのねんえ気を纏って蠢く触手を見せつけて。「……可愛いでしょう……♡♡♡♡」ニッコリと笑うとその触手はスピネの手を離れ……リタの膣に再び入ってくる。「……あらあら♡♡やっぱり産まれたばかりだから……甘えんぼみたいですね♡♡♡♡」   (2021/4/13 00:53:32)

リタ『な゛んでぇぇぇぇぇぇぇっっ♡♡♡あぎぃぃぃ♡♡♡』パクパクと生き物のように動いていた触手がまた戻ってくる……そのショックと同時に、尿道とアナルの触手がズルルッと一気に出てくる、8割くらい出切ったところで止まっており、尿道から男性機が生えたようにビチビチと動き……尻穴は盛り上がって触手をひり出し切そうとしてくる、膣へグイグイと戻られるのに合わせて尿道とアナルの触手が押し出されているみたいだ   (2021/4/13 00:57:17)

スピネ・メルト・リーシェナ「……ふふっ♡♡♡♡」悪戯っぽく笑うと、あらゆる穴に入っている触手に細長い触手がしゅるしゅると巻きついて……「……♡♡♡♡」強制的にズルズルと音を立てながら勢いよく引き抜く。無理矢理絶頂させるように。「……強制出産アクメ♡♡気持ちいいでしょう♡♡♡♡」   (2021/4/13 01:04:41)

リタ『ほ゛お゛ぉぉぉぉぉっっっっ♡♡♡』乳からは母乳が吹き出し、尿道からは触手を押し出すように小便が吹き出る、臍穴こそ何も出ないが尻穴からも腸液がブシャアと吹き出てくる、身体のあらゆる場所から体液を吹き出し、ガチガチと歯を鳴らして余韻に浸るように腰を抜かしている。『あへ…♡♡あへへっ…♡♡』   (2021/4/13 01:08:38)

スピネ・メルト・リーシェナ「……あはっ♡♡♡♡可愛い可愛い……♡♡♡♡こんなにお顔がトロトロに♡♡♡♡」ウットリとした表情で。「……気絶してないですよね♡♡♡♡まだまだ終わりませんよ……♡♡♡♡私は満足してないんですから……♡♡♡♡」ペロッと彼女の目から零れてくる涙を舐めとって。   (2021/4/13 01:12:26)

リタ『あへぇっっ♡♡スピネしゃま…♡♡』へっへっへっと息を荒くして、犬が服従するように仰向けで手を胸の前で構えるポーズを取り脚を開いておねだりする。出産によってジュクジュクと熟れた穴をどうやって犯してくれるのか……   (2021/4/13 01:15:08)

スピネ・メルト・リーシェナ「ふふっ♡♡♡♡次はちょっと特殊なプレイをしましょうか……♡♡♡♡」ビースト・アーティファクトを再び向けて、効果を重ねがけしていく。「……♡♡♡♡」光を当てられる度に……リタの体が、少しづつ、幼くなってくる。ビースト・アーティファクトは、獣の特徴を宿すアーティファクト。……“人間”の特徴を重ねれば、年齢操作だって造作もない。「……ふふっ♡♡♡♡」そして……年齢は…およそ7とか8歳くらいまで幼くなる。性行為なんて覚える前の体だ。   (2021/4/13 01:20:53)

リタ『はわっ……?はわわっ……』段々と小さくなる自分の身体を触って…本当に幼い頃の私ではないか、どうして…?『スピネ…様…?』自分の身体をペタペタと触りながら不思議そうな顔でスピネを見る、小さい体で何をしようと言うのだろう…?   (2021/4/13 01:23:22)

スピネ・メルト・リーシェナ「……♡♡小さな体……♡♡♡♡」そう言って、自分の男性器をぺちぺちとお腹に当てる。……幼くなったリタの心臓くらいまでの大きさがある性器だ。「あの体のまま幼くさせたのですから……性感帯が凝縮されているのです♡♡♡♡それに……こんなに小さな体にこんなに大きな性器……全身を貫かれれば……きっと、とてつもない快楽になるはずです……♡♡♡♡」ニヤリと笑う。「……ふふっ……何だか、ペドフィリアの気持ちが分かる気がします……♡♡♡♡こんな小さな子供を犯す背徳感……クセになりそうです♡♡♡♡」   (2021/4/13 01:33:00)

リタ『ひっっっ♡♡ひぃぃぃっっっ♡♡入りません…♡♡入りませんからぁっっ♡♡』自分の腕より大きいような……それに明らかに根元まで入るサイズではない、裂けるどころか串刺しにされてしまいそうなくらい……しかし無理とこんなに口では言いつつも、顔はドキドキと期待に溢れた顔……痛みや苦しみさえ、快感へ変換できるのが今の私なのだ……『あっ……♡♡』   (2021/4/13 01:37:11)

スピネ・メルト・リーシェナ「……♡♡♡♡」ゾクゾクと鳥肌が立つ。あぁ……こんなに脅えて……♡♡でも期待を隠しきれないような表情……♡♡♡♡「……ひっ……♡♡いひひっ……♡♡♡♡」ダメだ、変な笑いが込み上げてくる。背徳感が凄い。「……入る、入らないじゃありません……♡♡入れるんですよ♡♡♡♡」そう言って、幼くてぴっちりと閉じた幼女おま〇こに……性器をあてがう。「……あはぁぁぁぁぁぁ♡♡このサイズ差……♡♡♡♡」   (2021/4/13 01:43:23)

リタ『ダメ…♡♡ダメダメだめっっっ♡♡死んじゃう♡♡死んじゃいましゅぅ♡♡』当てがわれて分かった、入るサイズではない。明らかにサイズをオーバーしているのだ、大人の自分でもおかしくなってしまうようなサイズを…でも、止められるはずがない。むしろ嫌がれば嫌がるほどスピネ様は私を……『死んじゃう♡♡死んじゃうぅぅ♡♡♡』ぴっちり閉じた女性器が先っぽへちゅうちゅうと吸い付いてくる、精神では拒否しても体は誘惑しているのだ   (2021/4/13 01:46:51)

スピネ・メルト・リーシェナ「……死んじゃっても生き返らせることが出来ますし……構いませんよね♡♡♡♡」発言はサイコパスじみているが……彼女はウットリとしながら、恍惚そうな表情で吸い付いてくる性器にググッと無理矢理押し込んでいく。「……あぁ……♡♡♡♡キツキツで……ヌルヌルで……♡♡♡♡こんなに小さな体に……♡♡♡♡」少しづつ、しかし確実に、ミチミチと肉を押し広げながら入っていく。裂けてしまうのでは無いかと言うほど、リタの腕より大きく……体と同じサイズくらいの性器がミチミチと……   (2021/4/13 02:00:46)

リタ『あがっっっっ♡♡♡おぶぇぇぇっっっ♡♡♡』プチプチと何かが千切れるような音と一緒に肉や内臓が押し上げられる、顔が青くなりながらも声にならない悲鳴をあげて苦しんでいる……のだが、まるで滝のようにドクドクと次から次に愛液が滴ってきている、苦しんでいるだけに見えて、立派に感じてしまっているのだ『おごぉぉぉ♡♡あ゛っっ♡♡』   (2021/4/13 02:04:21)

スピネ・メルト・リーシェナ「……まだまだ入りますよ……♡♡♡♡まだ半分くらいしか入ってないんですよ……♡♡♡♡」もう子宮口を突破して貫いているのに、まだ半分なのである。「……♡♡♡♡」子宮を押し上げながら奥へ奥へと入っていく。……子宮を破って直接身体の中を犯されているんじゃないかと錯覚するレベルで。   (2021/4/13 02:07:29)

リタ『かひゅ…っっっっっ…………♡♡♡♡♡』もう声も出ない、内臓が押し上げられ潰れた事で圧迫され声が声にならないのだ、呼吸をするだけで精一杯…子宮も吸い付く場所すらなく押し潰されて苦しそうに悲鳴をあげている、そして…『げ……げ…ぉぉっ♡♡♡』押し上げられて苦しがりながら口から吐瀉物を吐き出す、口から出てしまったのだ。   (2021/4/13 02:12:45)

スピネ・メルト・リーシェナ「……あはっ……♡♡♡♡あはははっ♡♡♡♡」精神が壊れてしまったかのように笑い、吐瀉物塗れになった彼女の口を舐め、深くキスをして口の中を舐め尽くす。そして……「……我慢できない……♡♡♡♡壊したい……♡♡壊したい♡♡リタの事、壊してあげたい♡♡♡♡」そう言って、ズルズルと引き抜いて……また奥に叩き付ける。「あはぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡」腰が止まらない。頭の中が侵食され、脳細胞がブチブチと音を立てて壊れていることが分かる。精神崩壊するような状況で犯しているのだ。   (2021/4/13 02:19:37)

リタ『ごぽっ………♡♡』とうとう口から血を吐き出してしまう、体からはブチブチとちぎれる音がそこかしこから聞こえて…その上体液もドロドロと出てくる、液まみれで血を吐いて、結合部からも血がポタポタ垂れている。出産なんて目ではないくらい……『あひっ……♡♡』白目を剥いて涙をボロボロ流し……もう彼女も、正気ではないのだ。   (2021/4/13 02:22:15)

スピネ・メルト・リーシェナ「……あぁぁぁぁ……♡♡♡♡壊れてる……♡♡リタが壊れてる♡♡♡♡壊してるんだ……♡♡♡♡私がこの手で、リタさんのことを壊してるんだ……♡♡♡♡」さらに興奮した様子で。何度腰をうちつけても興奮が収まらない。キャパオーバーしてる。「あはぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡壊れてる……♡♡リタさんが壊れてる♡♡♡♡もう人間に戻れないくらい♡♡♡♡」心から歓喜しているような表情で。「私だけの生オナホ……♡♡♡♡リタさんを壊して、私だけの生オナホに♡♡♡♡腕も足も引きちぎってダルマにして、一生私のおちんちんケースとして一生を過ごさせてあげます♡♡♡♡幸せでしょう、リタさん♡♡♡♡」   (2021/4/13 02:28:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リタさんが自動退室しました。  (2021/4/13 02:42:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スピネ・メルト・リーシェナさんが自動退室しました。  (2021/4/13 04:35:55)

おしらせリタさんが入室しました♪  (2021/4/14 01:01:26)

おしらせスピネ・メルト・リーシェナさんが入室しました♪  (2021/4/14 01:01:32)

リタ((返します!   (2021/4/14 01:01:39)

スピネ・メルト・リーシェナ((返しお願い!   (2021/4/14 01:01:42)

リタ『ごぼっっ……♡♡♡がぼぼっっ……♡♡♡♡』何が何だかわからない…内臓が押し上げられてロクに言葉を紡ぐことなんてできないが、それでも彼女は笑顔で微笑んで幸せそうに肯定しているように感じるだろう。ガクガクと身体を痙攣させ、血や体液をぼたぼたと溢しながらも苦しみや痛みより幸せの方が勝るくらいの快感……死んでしまいそうになりながらも、嬉しそうにしている理由は心からスピネが好きだから   (2021/4/14 01:04:32)

スピネ・メルト・リーシェナ「……ふふっ♡♡♡♡出しますよ、リタ♡♡♡♡」ズコズコと押し上げて、心臓の辺りまで到達している小さな子供の子宮の中に、普通の人間よりもかなり多くの精液を吐き出す。「あ゛がぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡」下品な嬌声を上げて大量にはき出す。全然とまらない。   (2021/4/14 01:08:23)

リタ『…ぁ……♡♡♡♡♡』身体の中にまるでマグマをそのまま注ぎ込まれたような…熱くて粘り気のある液体が身体中を駆け巡って…血管の中にまで精液が巡っているのではという錯覚すら覚え…『ーーーーーーーっっっっっ!!!!???!?…っっっっっ♡♡♡♡♡♡♡』母乳、潮、尿、涙、鼻水、唾液、腸液…全てを弾けるように吹き出した後、スイッチが切れるようにブチッと彼女の意識が強制的に遮断される。辛うじて死んではいないが死にかけ……もう体が限界のボロボロになっているのだ   (2021/4/14 01:13:02)

スピネ・メルト・リーシェナ「……はぁ……♡♡はぁ……♡♡」ズルン、と抜いて。「……あっ……♡♡♡♡」大きすぎる肉棒で無理やり突きまくってしまったせいか、子宮が裏返って外に出てしまった。……可愛い。ぷにぷにと少し弄ってみる。「……すごい絶頂でしたね、リタ♡♡♡♡」満足気な表情で。   (2021/4/14 01:15:33)

リタ『あへっ♡♡いひひっ……♡♡』飛び出した子宮をうっとりと見つめながら、焦点のよく合わない目でスピネを愛おしそうに見つめる、ガクガクと力が段々抜けていくように倒れ込めば、やっと内臓のダメージが回復したのかまともな言葉が聞こえてくる『……スピネ……しゃん…♡♡』   (2021/4/14 01:21:47)

スピネ・メルト・リーシェナ「……リタ♡♡♡♡気持ちよかったでしょう?」飛び出た子宮をギュッと握ったり、子宮口を指で開いたりして弄びながら。「ゲロまで吐いて、血まで吐いて、あんなボロボロになりながら……リーシェナのおかげで痛みが快感に変わって……♡♡♡♡とっても気持ちよかったでしょう?」   (2021/4/14 01:25:07)

リタ『あ゛っっ♡♡』子宮を直に弄られて小刻みにまた絶頂すれば、倒れ込むようにスピネの方へ倒れてくる『はい……♡♡みなさんのおかげで…♡♡リタは沢山えっちになりました……♡♡みなさんの奴隷として……役に立てます……よね……♡♡』   (2021/4/14 01:26:57)

スピネ・メルト・リーシェナ「……えぇ、きっと。」クスクスと笑って。「……よく耐えましたね。それじゃあ……リタさん、あと一つだけ……やりたい事があるんです。……付き合ってくれますか……♡♡♡♡」妖艶に微笑んで。まだ調教したいのだという。   (2021/4/14 01:32:01)

リタ『後一つ……?』身体もボロボロでもう限界だ、快感ももう死ぬほど味わった…これ以上何をするというのだろうか?しかし、そんな疲労や恐怖よりも……『はい♡もちろんです♡♡リタは皆様に調教される事が生き甲斐ですから♡♡』   (2021/4/14 01:33:54)

スピネ・メルト・リーシェナ「……あぁぁ……♡♡リタ♡♡♡♡貴女は本当に最高の性奴隷……♡♡♡♡」ウットリとした表情で。「……では、しばらく、目を閉じていてください……♡♡」しゅるっと黒い布で目元を隠す。……そして、抱き抱えられるような感覚を感じるだろう。   (2021/4/14 01:38:08)

リタ『……ありがとうございます…♡♡リタはそう言っていただけるなんて…最高の性奴隷…淫乱娼婦ですね…♡♡』おとなしく目を閉じている、身体の限界から眠ってしまいそうだったが、なんとか耐える。というより眠れないのだ、疲れよりも自分がこれから何をされるかどうかが気になりすぎて……目を開けたい衝動にかき立てられながらも、ドキドキとした表情で抱き抱えられて待っているだろう   (2021/4/14 01:41:38)

スピネ・メルト・リーシェナ「……はい、いいですよ♡♡♡♡」しばらくして……どこかに運ばれるような感覚……そして椅子に座らされるような感覚の後に、黒い布がしゅるっと外される。その視線の先には……   (2021/4/14 01:45:12)

スピネ・メルト・リーシェナ((おっと、続きある   (2021/4/14 01:45:22)

スピネ・メルト・リーシェナ「……はい、いいですよ♡♡♡♡」しばらくして……どこかに運ばれるような感覚……そして椅子に座らされるような感覚の後に、黒い布がしゅるっと外される。その視線の先には……  『……』  学校に行っているリタも見慣れているであろう、何人かのスクールの生徒がいた。口を開けて唖然としているもの、口元を抑えて驚愕してる子、目を見開いて見入ってる人、顔を手で隠しながらチラチラと見ている子、怯えている子……反応は様々だが……確実に目の前にいるのは、スクールで見た事のある人物ばかりだった。   (2021/4/14 01:47:10)

リタ『……ひぃっっっ♡♡♡』スクールの生徒……?なんで一体ここに?…いや、そんなことはどうでもいい。見られている…先ほどまで乱れ狂ったばかりの体液まみれの身体……あぁ…♡♡『……スピネしゃま……♡♡これって……♡♡』もう、普通の学生としては生きていけない……もう、一生皆様の奴隷娼婦として生きていくしかないのだろう。こんな痴態を見られて学校へ行けるほど精神は丈夫ではないし…   (2021/4/14 01:50:12)

スピネ・メルト・リーシェナ「……そういう事です……♡♡♡♡ほら、あそこにはIDEAの人もいますよ♡♡♡♡……もう、学校になんか行けませんね……♡♡♡♡」ニコリと笑うと、生徒たちに向かって、言う。「……皆さん、この子、写真に撮って、ネットにあげてもいいんですよ♡♡♡♡」そう言った途端……男子たちが一斉に携帯を取り出し、痴態を晒すリタを写真に収める。『は……はは……こんな変態が現実にいたなんてな……!』『さ……最低…!変態……!こんな人がスクールにいたなんて!』『……こいつ……確か同じクラスにいたリタってやつとスピネってやつじゃ……』『……な、何てハレンチな事を……!』『……良いなぁ…』奇異、軽蔑、驚き、恥じらい、羨望……色んな目や言葉を向けられる。   (2021/4/14 01:59:07)

リタ『あはぁぁ…♡♡♡』ガクガクと腰を抜かす、椅子に座らされていなければ倒れていたくらいに腰がヘタって、じょわぁぁと潮が漏れてくる。世界中に……私の痴態が…♡♡『あへぇ…♡♡はひ…♡♡もうがっこーになんていけましぇん…♡♡お仕事だって普通のはできにゃくにゃっちゃいました…♡♡♡一生みなさんの奴隷として……♡♡♡』嬉しそうに言えば、皆へ向かって脚を広げて股を見せる、女性器と尻穴がパクパクと口のように動いて誘惑するような動き……自分の手で広げたりしてよく見えるように。もうどうなったっていい…♡スピネさん達がずっと守ってくれるんだから…♡♡   (2021/4/14 02:05:58)

スピネ・メルト・リーシェナ「私はランファさんのように優しくないですから……後から私たちの名前が分からなくなるとか、記憶を消すとか……そういうのはありません♡♡♡♡私たちがどういう存在かは、ネット上で永遠に公開されますから♡♡♡♡」そう言って   (2021/4/14 02:09:57)

スピネ・メルト・リーシェナ((おぅふ……   (2021/4/14 02:10:05)

スピネ・メルト・リーシェナ「私はランファさんのように優しくないですから……後から私たちの名前が分からなくなるとか、記憶を消すとか……そういうのはありません♡♡♡♡私たちがどういう存在かは、ネット上で永遠に公開されますから♡♡♡♡」そう言ってリタの女性器に自分の肉棒を当てて……「……さぁ、リタ♡♡♡♡あなたのドロドロの変態性奴隷おま〇こ、私の大きな肉棒で犯されるところ……みんなに見てもらいましょう?」   (2021/4/14 02:11:23)

リタ『み……みなひゃん…♡♡見てぇ…♡♡私の奴隷おま○こ…♡♡スピネしゃまの逞しいおち○ちんにズボズボされるの…♡♡見てぇ♡♡♡』スピネが一緒なら怖くはない…スピネも一緒に公開されるのなら悪くない、そう心から思える。だったらいっそ…スピネ様とのとっておきの愛を皆に見せつけたくもなってきてしまった。   (2021/4/14 02:14:40)

スピネ・メルト・リーシェナ「……よく出来ました♡♡」そう褒めると……ズン、と奥まで一気に貫く。子宮口はさっき子宮を弄られていたせいでユルユルになっており、簡単に突破してしまう。「うふふっ……♡♡お腹ボコボコ膨らんでる♡♡♡♡」   (2021/4/14 02:22:06)

リタ『あはぁぁぁぁあ♡♡みんなにみりゃれて♡♡拡散しゃれて♡♡♡表歩けにゃくなるぅ♡♡奴隷アクメ最高ぉぉ♡♡♡♡』ボコボコと膨らむ腹……あっさり通してしまった肉棒を包み込み、キュッとした締め付けは無くともドロドロの愛液とピッタリ吸い付いて包みこんで絞ってくる。『スピネしゃん♡♡スピネしゃん♡♡』吹いた潮が遠くまで飛ぶ、完全に壊れてしまったみたいだ   (2021/4/14 02:26:30)

スピネ・メルト・リーシェナ「……そんなに嬉しそうにして……♡♡♡♡本当に変態の性奴隷ですね……貴女は♡♡♡♡」もう2人に生徒らの声は聞こえていない。完全に二人の世界に入ってしまった。「リタっ♡♡♡♡リタ♡♡♡♡」   (2021/4/14 02:31:54)

リタ『スピネしゃま♡♡スピネしゃまぁ♡♡』こちらもギャラリーなど気にせず、腰を自分からパンパンと振って打ち付ける。あぁ…なんて最高な…『スピネしゃまぁぁぁ♡♡だいしゅきぃぃ♡♡♡』   (2021/4/14 02:39:11)

リタ((そろそろ寝ます…!!   (2021/4/14 02:39:17)

おしらせリタさんが退室しました。  (2021/4/14 02:39:20)

スピネ・メルト・リーシェナ((はーい   (2021/4/14 02:39:31)

おしらせスピネ・メルト・リーシェナさんが退室しました。  (2021/4/14 02:39:34)

おしらせスピネ・メルト・リーシェナさんが入室しました♪  (2021/4/14 23:48:27)

おしらせリタさんが入室しました♪  (2021/4/14 23:48:38)

スピネ・メルト・リーシェナ((返すね!   (2021/4/14 23:48:43)

リタ((お願いします!   (2021/4/14 23:48:44)

スピネ・メルト・リーシェナ「リタ♡♡もう出します♡♡♡♡お腹膨らんで、妊婦を超えるくらいボコって膨らませて、あられも無い姿を皆さんに見てもらいましょう♡♡♡♡」彼女をぎゅっと抱きしめ、愛おしそうにしながら子宮の奥をガンガンとついて。「出します♡♡もう出ます♡♡♡♡」   (2021/4/14 23:50:38)

リタ『スピネしゃん…♡♡あっはぁぁぁぁぁ♡♡♡出して♡♡いっぱいぃぃ♡♡』抱きしめられると幸せそうに自分から腰を振る、子宮が押し潰されそうだ。彼女の子宮もグッと力を込めて肉棒を離さない。精液を受け入れる準備は万端だ   (2021/4/14 23:53:08)

スピネ・メルト・リーシェナ「……♡♡♡♡リタっ……♡♡♡♡」ドクンと肉棒が跳ねて、子宮の奥へ打ち付けて……マグマのような熱さと濃度の精液を大量に放出する。「んひぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡イ゛グゥゥゥゥゥゥ♡♡♡♡いっぱいでひゃうぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡」びゅるびゅると大量に放出する。出しても出しても全く止まらない。お腹をボコォっと膨らませ、薄皮も破け、ギチギチと悲鳴を上げるレベルまで膨らませる。「……ぁ……はぁぁぁぁ……♡♡♡♡」大量に放出してしまったせいか、ドサッとその場で気を失う。   (2021/4/15 00:00:42)

リタ『ひぃぃぃぃぃぃぃぃいんんっっっ♡♡♡キタァァぁぁぁぁ♡♡あちゅいぃ♡♡もっとだひてぇぇえええ♡♡♡♡♡』腹が破けた音がする、ギチギチと張り裂けて鈍い痛みが走る、薄皮だけで完全に破れてはいないようだが…その痛みは全て…どころか快感へと変わった上で数倍に膨れ上がり…肉棒を引きちぎらんとする勢いで締め付けた後で気絶する。幸せそうに母乳と小便を吹き出して垂れ流しながら、スピネに寄り添って幸せそうに痙攣している   (2021/4/15 00:05:35)

スピネ・メルト・リーシェナ((2人とも気絶してしまったので後日談でいいかな?   (2021/4/15 00:06:33)

リタ((もちろん…!   (2021/4/15 00:10:34)

スピネ・メルト・リーシェナーー翌日。  リーシェナ「……おはよう、リタ。よく眠れた?」ベッドの傍に座って。「……あぁ、疲れてたらまだ眠っててもいいからね。メルトやスピネはまだ眠ってるよ。昨日のセックスで疲れちゃったみたいで。だからボクがお迎えに来たってわけさ。」笑って。   (2021/4/15 00:12:22)

リタ『……♡♡ふふ……リーシェナさま♡』ギュウと抱きしめればスリスリと小動物のように擦り寄る、リーシェナは気付くかもしれないがリタからふんわりと甘い匂いを感じるかもしれない。度重なる絶頂と体の開発によって…ホルモンが刺激され媚薬などには程遠いが花の蜜が動物を誘うような甘く誘惑的なフェロモンを分泌する体質にでも変化したのかもしれない。『ありがとうございます……♡♡』   (2021/4/15 00:17:33)

スピネ・メルト・リーシェナ「……わぁ、女の子として魅力的になったね。」くすくすと笑って。「……あんまりボクを誘惑したらダメだよ。ボクは男の娘だって昨日説明しただろう?それともボクを誑かすつもり?ボクはあくまで合成人間を乗っ取ってるだけだからね?」   (2021/4/15 00:22:31)

リタ『……男性でも女性でも…私の大好きなリーシェナ様ですから……♡♡』ポッと薄く赤くなって誑かすなんてとんでもない、と『私は皆さんの従者で…忠実な奴隷になるって決めましたから……女の子として魅力的だなんて…もったいないお言葉です』手を優しく握って微笑む。本体にも早くお会いしたいです、と   (2021/4/15 00:25:44)

スピネ・メルト・リーシェナリーシェナ「あははっ。君は本当に忠実だね。」頭を撫でてあげて、褒める。「……昨日はあんなことしちゃうなんて…ね。アブノーマルに尿道挿入されて、体はぐしゃぐしゃにされて、年齢操作して人の前に痴態を晒して……明日からどうするの?学校。」   (2021/4/15 00:28:41)

リタ『あはは……流石に行けません……願わくば、永遠に皆さんにひっそりとお仕えしたいなと……』買い物もネットでできるし、出掛ける際などに同行はできないがドローンや端末で一緒に話したりは出来る。それに皆さんのお家を守ることだって幸せの一つ…忠犬のように帰って来れば玄関先で待っているような存在……それが自分の幸せだと信じている『でも…後悔してません、私は皆さんが今でも……いいえ、あんなことされる前より…皆さんを好きですよ?』   (2021/4/15 00:32:40)

スピネ・メルト・リーシェナリーシェナ「あっはは。後悔がないんだ。従順だね〜。」ニコニコと笑って。「……もし、ボクやメルト……スピネに、学校に行けって命じられたら……どうする?」悪戯っぽく指でつんつんとつついて。   (2021/4/15 00:34:48)

リタ『くす…意地悪ですね?もちろん行きますよ?…………けれど、好奇の目で見られるのはもちろん……いじめられるかもしれませんし、ひょっとしたら私をそういう目で見て襲われるかも……皆さんがそれを望んでいるなら私は受け入れますが……我儘が許されるなら、そんな時は守ってほしいです…♡』リーシェナの手に縋り付くように握って、ゆっくりと笑う。   (2021/4/15 00:38:20)

スピネ・メルト・リーシェナリーシェナ「……かもね。ま、それを命じるのはボクではなくてスピネの役目だからね。ボクからは何も命じないよ。」クスクスと笑って。 スピネ「……おはようございます……リーシェナ様。リタさん。」リーシェナ「ん、おはよう、スピネちゃん。」スピネ「……はい……ふわぁ……」   (2021/4/15 00:40:35)

リタ『……ふふ、リーシェナ様はお優しいんですね……』ギュウと手を握って笑っていればスピネが起きたのを確認して…甘い匂いを纏ってピットリとくっつきに来る『スピネさん、おはようございます♡』いつもなら学校の支度を手伝うところだが、スピネは自分もろとも性行為を晒したのだ、彼女も変わらず学校に行くつもりなのか…?それを知るまでは聞かないことにした。   (2021/4/15 00:43:39)

スピネ・メルト・リーシェナスピネ「……リタさん?私の顔になにか……」リーシェナ「昨日の事。」スピネ「……あぁ…あれですか……」少し逡巡した後、屈んで。「……大丈夫ですよ。リタさん。学校には……普通に通えますよ。私もリタさんも。」   (2021/4/15 00:47:31)

リタ『……へっ?』キョトンとした顔をする。だって……『あの……スピネさん…スピネさんのご命令とあればどんな好奇の目にも晒されますが……ネットには私たちの昨日の痴態がアップロードされてたみたいですし、昨日スクールの生徒さんたち大勢に罵声や嫌悪感を……そんな中普通に学校にというのは……恐れ多いのですが……』少し困ったように   (2021/4/15 00:49:48)

スピネ・メルト・リーシェナスピネ「……あれは、ただの仮想空間ですから。」ニコッと微笑んで。「ただ、学校の人間たちに見られているという状況を、再現した映像を見せていただけなんです。実際には写真も取られていませんし、罵声も嫌悪感も持たれていません。なので問題はありませんよ。……あなたの人生、こんなところで壊す訳には行きませんから。」   (2021/4/15 00:54:14)

2021年04月10日 03時08分 ~ 2021年04月15日 00時54分 の過去ログ
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