「甘 。」の過去ログ
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2021年04月04日 01時42分 ～ 2021年04月14日 23時21分 の過去ログ
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| Mrmt . | > | …… じゃあ 、もっと 思い出 つくろうね ( また 落ち着いた時に 、二人で 写真も 撮りたいな なんて 。目元を 緩めながら じゃあ 俺の部屋ね 、と 彼を連れて 自室へ向かって 。 ) (2021/4/4 01:42:58) |
| tnk | > | …うん。(きっと難しいかもしれないけれど。そんなことは心に仕舞ったまま頷き、彼の部屋へと向かうその姿に目元緩めて。) (2021/4/4 01:46:54) |
| Mrmt . | > | ん 、( 口付け ながら 部屋へ 入れば 彼を ベッドの 上へ 降ろして 。 ) (2021/4/4 01:47:37) |
| tnk | > | っん…(彼の口付けに思わず声を漏らし、ベッドへ降ろされれば"…慎太郎で、いっぱいになりたい…"彼を見上げながらそう告げて。) (2021/4/4 01:49:47) |
| Mrmt . | > | … じゃあ 、俺で いっぱいに してあげる 、( 目元を 緩めながら 髪を撫でれば そっと 唇 重ね て 。 ) (2021/4/4 01:52:40) |
| tnk | > | ふふ…うん。(髪を撫でられ、優しく唇重ねてくれる彼が大好きで堪らない。ん…と小さく声を漏らしながら。) (2021/4/4 01:54:50) |
| Mrmt . | > | ん 、( 声を漏らす 彼に 愛おしさを 覚えながら 、何度か キスをした後 ちろりと 唇を 舐めて 。 ) (2021/4/4 01:56:45) |
| tnk | > | …っん、ふ…(小さく声を漏らし続けながら、唇舐められれば薄く開いて。) (2021/4/4 01:58:51) |
| Mrmt . | > | … ん 、…… ( 偉い偉い なんて 褒めるように 彼の髪を 撫でながら 薄く 開かれた 唇の 隙間から 舌を いれて 。 ) (2021/4/4 02:00:11) |
| tnk | > | …っは、ぁ…(一段と甘い声で鳴きながら、彼の舌が入ってくればそっと舌触れさせて。) (2021/4/4 02:03:21) |
| Mrmt . | > | ん 、っ う …… ( 触れて くれた 彼の舌を 絡め取りながら 服の上から 彼の胸 撫でて 。 ) (2021/4/4 02:05:48) |
| tnk | > | んん、っ…(くちゅ、と舌が絡まり、胸を刺激されれば、ぴくり、と身体震わせて。) (2021/4/4 02:11:43) |
| Mrmt . | > | ん 、ん …… ( 彼の 舌を 弄ぶように 絡めながら 、服を 捲り 素肌を そっと 撫でて 。 ) (2021/4/4 02:14:01) |
| tnk | > | …っ、は…(くちゅくちゅと絡まる舌さえも気持ちよく感じる。素肌の上を彼の手が這うと、身を捩って。) (2021/4/4 02:16:30) |
| Mrmt . | > | っ 、んう 、( かわいい 、かわいいなぁと 見つめながら 舌を 絡め続け 、段々と 素肌を 滑らせ 胸へ 持っていけば 突起 触れて 。 ) (2021/4/4 02:19:43) |
| tnk | > | …っひ、っ…(彼の手が突起へと到達すれば、びくん、と身体跳ねさせて。) (2021/4/4 02:22:39) |
| Mrmt . | > | …… 怖くない …？( 唇を 離し 、一度 手を止めながら 彼に そう問いかけて 。 ) (2021/4/4 02:24:05) |
| tnk | > | ………(彼の問いに、こくりと頷いて。) (2021/4/4 02:25:55) |
| Mrmt . | > | ん 、よかった … ( 頷いてくれた 彼に 口付けながら 改めて " じゃあ 触るね 、？ " と 声を掛けてから 突起に 触れて 。 ) (2021/4/4 02:26:51) |
| tnk | > | …っうん…(優しい口付けに頬緩ませて。触るね、と突起に触れられれば、んぁ…と声を漏らし。) (2021/4/4 02:28:50) |
| Mrmt . | > | …… 嫌なら 、ちゃんと 言うんだよ 、( 髪を 撫でながら 、片手では 指先で こりこりと 突起 弄り 。 ) (2021/4/4 02:30:02) |
| tnk | > | うん、っ…(こくこくと頷きながら、こりこりと突起弄られれば必死に声抑えて。) (2021/4/4 02:32:01) |
| Mrmt . | > | 樹 、声出しても いいよ 、( 俺しか 聞いてないから 、と 彼の唇を 指で 撫でながら 突起は 弄り続けて 。 ) (2021/4/4 02:33:40) |
| tnk | > | …っ、う…(彼の言葉を聞いても尚声を抑えてしまう。刺激与え続けられれば、ゆるゆると腰を揺らして。) (2021/4/4 02:37:34) |
| Mrmt . | > | … 抑えてる方が 、えろいとおもうんだけど 、( まぁ 強制は しないから いいけれど 。そっと 口付けながら きゅ 、と 突起を 摘んでみたり 。 ) (2021/4/4 02:38:46) |
| tnk | > | …っっ…(えろい、なんて言われれば、顔を真っ赤にして。突起摘まれ、んぁぁっ、と抑えきれなかった声を漏らして。) (2021/4/4 02:41:32) |
| Mrmt . | > | … はは 、かわいい …… 顔真っ赤 、( 顔を 赤く染めた 彼の耳元へ 口を 寄せながら 、かわいいね じゅり 、すきだよ と 言葉を 囁き 突起 弄る手を 少しずつ 下ろしていって 。 ) (2021/4/4 02:44:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2021/4/4 03:01:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。 (2021/4/4 03:12:38) |
| おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2021/4/4 03:13:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2021/4/4 03:58:16) |
| おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2021/4/5 00:25:27) |
| tnk | > | ………(がちゃり、と玄関の扉を開けるその手元には、昨日もらったばかりのキーケース。昨日、その意味を聞いて、すぐに全ての鍵をつけかえた。ふ、と小さく微笑むものの、足元に視線やれば表情曇らせて。もたもたと靴を脱ぎ、気だるそうにリビングへと向かえば、適当に荷物を放り投げ、キッチンへと。昨日買ってきたマグカップを流しに出せば、落とさないようにと注意しながらささっと洗って。これで、いっか…なんて呟けばリビングに戻り、ぬいぐるみの間に腰をおろす。この時間に帰宅しないとなれば、帰ってこないかもしれない…ぽろぽろと涙が零れ落ちれば、必死に冷静さを保とうとテディベア抱え、顔を埋めて。) (2021/4/5 00:25:38) |
| おしらせ | > | Mrmt .さんが入室しました♪ (2021/4/5 00:37:35) |
| Mrmt . | > | っ 、はぁ …… ただいま 、… ( 思ったよりも 長引き 、こんな時間 になってしまった 。彼のことを 不安にさせて ばかりだな と 思いながら 走って帰ってくれば 普段より 半分の時間で 帰ることが できた 。今度から も やっぱ 走ろう 、と 思いつつ 上がった 息のまま 玄関を 開けば そう 声を あげ 。電気の ついている リビング へ 靴を 脱いでから そそくさと 向かい 入れば " じゅり 遅くなった 、ただいま … " と 声を掛けて 。 ) (2021/4/5 00:37:40) |
| tnk | > | …っっ……(ただいま、なんて声が聞こえれば、ぱっと立ち上がり、テディベアを床に落として。リビングに入ってきた彼に思い切り抱き付けば、そのまま無理やりキスをして。"慎太郎…っ慎太郎、して、今、今すぐ、して…"冷静さも何もかもなく、彼を押し倒すほどの勢いで。) (2021/4/5 00:44:36) |
| Mrmt . | > | あぶ 、っな 、( 思い切り 抱きついてくる彼を どうにか 受け止めながら 、彼からの 口付けに 目を丸める 。" ちょちょ 、っまって 、樹 、する の 、？ なら 部屋行こ 、ね 、？ " いいよ しよう 、と 彼を 撫でながら でも ここではなく 、ね と 優しく促して 。 ) (2021/4/5 00:46:44) |
| tnk | > | ……っふ……(まって、という彼の言葉も聞き入れないほど余裕がない。何があったのか、説明もしないまま、"…っ慎太郎、だけなの…"ここ最近にしては珍しく、ぐずぐずと泣きながら。) (2021/4/5 00:52:04) |
| Mrmt . | > | どうしたの じゅり 、俺も じゅりだけだよ 、( 一先ず 俺の部屋 いこうか 、と 彼の髪を 数回 撫でてから 抱きあげれば 彼を 連れて 自室へ向かって 。 ) (2021/4/5 00:53:24) |
| tnk | > | ……(抱き上げられれば、落ちないように彼に掴まりながら、ふるふると首を振って。) (2021/4/5 00:55:53) |
| Mrmt . | > | なぁに じゅり … ( 首を振る 彼を 見詰め 、どういう意味での それなの と 問い掛けて 。 ) (2021/4/5 00:57:16) |
| tnk | > | ……(相変わらずぐずぐずとしたまま、ぎゅう、と彼に抱き付いて。) (2021/4/5 01:00:06) |
| Mrmt . | > | もぉ 泣かないでよぉ …… ( どうしたの 、と 彼に 口付けながら 俺の部屋でいい 、？じゅりの 部屋に する？ と 指を 二本立て 言葉に 出さずとも 意思表示できるように 彼に 問い掛け 。 ) (2021/4/5 01:01:47) |
| tnk | > | ……(彼の問いに、黙って二本めの指に触れて。自分の部屋がいい、と訴えるように。) (2021/4/5 01:03:59) |
| Mrmt . | > | ん 、じゃあ じゅりの 部屋 いこ 、( 刻々と 頷けば 教えてくれて ありがとね と 口付けた あと お邪魔しまぁす と 彼の部屋へ 足を踏み入れて 。 ) (2021/4/5 01:05:00) |
| tnk | > | ……うん……(自室へと着けば、"…慎太郎すき…"と口にする。慎太郎は…？と、彼の気持ちを確認するように。) (2021/4/5 01:08:35) |
| Mrmt . | > | 俺もすきだよ 、だいすき 。( 失礼 するよ と ベッドへ 腰を 降ろし 彼を 膝の上へ 乗せれば 口付けながら 目元を緩めて 。 ) (2021/4/5 01:09:51) |
| tnk | > | …うん…。(膝の上に座らせてくれる彼のほうを見れずに、でも口付け落とされればほんの少し表情緩めて。) (2021/4/5 01:11:48) |
| Mrmt . | > | じゅり 、愛してるよ ( ほんの少し 表情が 緩んだのを 見れば 可愛いなぁ 、と 思いつつ 何度も 口付け 。" ねぇじゅり 、？ ほんとにするけど 、理由 とかが あるなら 話してね 、？ " そう 口にしながら 彼の頬を 撫でれば 。 ) (2021/4/5 01:13:35) |
| tnk | > | …おれも、あいしてる…(彼の言葉に、自分もだと返す。頬を撫でる彼に、"…今日、仕事じゃなく、ぎゅうってされたの…"いやじゃないよ、いやじゃなかったけど、慎太郎が一番なの、と。) (2021/4/5 01:17:38) |
| Mrmt . | > | ふふ 、うん ( 刻々と 頷きながら 話してくれる彼に 頬を撫でる 手を止める 。ああ そっか、だから 。ぎゅう 、と 彼を 強く 抱き締めれば " ちょっと 、嫉妬 。…… じゅりが 、そう言ってくれるだけで 俺相当 救われる 、けど " と 。 ) (2021/4/5 01:20:57) |
| tnk | > | ……(嫉妬。彼の口からその言葉が出れば、やっぱりだと苦しくなる。できるなら、隠し通したかったけれど、きっと無理だと自分で分かっていたから。"きらわれたく、なかったの…"と消えそうな声で。) (2021/4/5 01:24:26) |
| Mrmt . | > | … 嫌わないよ 、( 彼の髪を 優しく 撫でながら 彼をみつめる 。" だって 、じゅりの中で 俺が一番 なんでしょ 、？ それなら 俺 、他の人に 樹が ハグされた分 より もっともっと ハグするもん 。それに 、きすだって 他のことだって " そっと 口付けながら 柔らかい声色で 。 ) (2021/4/5 01:27:13) |
| tnk | > | ……とめて、くれたの……(ぽつぽつと説明をはじめる。"腕、つかまれて、パニックに、なっちゃって…離して、くれなくて、わけわかんなくなっちゃったら、大丈夫だよって、ぎゅうって…"みんなに、説明してあったから、と。優しい彼の声に、落ち着きを取り戻しながら。) (2021/4/5 01:32:13) |
| Mrmt . | > | うん 、うん … そっか 、( その場に 自分が いれなかったのが 悔しくて仕方ない けれど 。刻々と 頷きながら 彼の話を 聞けば " じゃあ じゅりの 周りは 味方で いっぱい だね 、うれしいね " と 撫でて 。 ) (2021/4/5 01:34:35) |
| tnk | > | …ほんと、は、しんたろうが、よかったけど…(撫でてくれる彼に対して罪悪感でいっぱいで。"メンバーを、怖いって思って、メンバーに、抱き締められるなんて、思わなかった…"目を伏せたまま、小さな声で。) (2021/4/5 01:38:41) |
| Mrmt . | > | 俺も 、俺が良かったって 思ってるけど ( でも 仕方ない ことだから 。" でも ちゃんと みんな 分かって くれてるから 、大丈夫 だよ " すりすりと 彼の頬を 撫でながら 。 ) (2021/4/5 01:40:19) |
| tnk | > | …ごめんね…("だから、慎太郎、きっとぎゅうじゃ足りないから、だからしたいの…"と。彼の気持ちを考えたら、ハグぐらいじゃ埋め合わせはできないだろう、と。) (2021/4/5 01:43:32) |
| Mrmt . | > | いいよ 、謝んないでって ( ちゅ 、と 口付けながら 彼の話に 眉を下げ 微笑めば " そっか 。…… でも 、俺 みんなよりも 沢山 じゅりのかわいいとこ 見れるし 、キスも セックスも できる ってだけで 満たされてるよ " なんて 。まぁ 、彼が いいというのなら 全然 するつもりだけれど 。 ) (2021/4/5 01:46:49) |
| tnk | > | うん……(口付けてくれる彼の服をぎゅっと握る。"…慎太郎しか、見れないじゅり、ちゃんと見てね…"と。) (2021/4/5 01:50:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2021/4/5 03:27:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。 (2021/4/5 03:27:12) |
| おしらせ | > | Mrmt .さんが入室しました♪ (2021/4/5 23:42:58) |
| Mrmt . | > | ただいま …… ( 結局 昨日のことは もやもやと している気がする 。ポジティブな 言葉で 自分を 誤魔化した けれど 、彼が 他の メンバーと 、なんて 思えば 思うところは あるわけで 。彼の靴が ないことを確認してから リビングへ 向かえば ぬいぐるみ たちを 横並びに させ その 隣へ 腰を掛ける 。帰ってきたら 、抱き締めていいかな 。今すげえ 抱き締めたい気分 。なんて 思いながら ぬいぐるみへ 目を向け ぬいぐるみたちも ハグ させてみたり 。 ) (2021/4/5 23:43:03) |
| おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2021/4/6 00:34:09) |
| tnk | > | ………(随分と遅くなってしまった。昨日のことを思い出しては、正直に話したことを後悔したりして。今さら後悔したって遅いことぐらい、分かっているのだが。彼は、あんなことを聞かされてどう思ったのだろう。もう、呆れてしまったかな…もしかしたらもう嫌いかな。そんなことを考えればすごく苦しい。少し外を歩きたいから、と近くのコンビニで降ろしてもらえば、ゆっくりと家に向かって足を進める。彼は、まだ帰ってはいないだろうか。いや、寧ろ帰ってきてくれるのだろうか。一度考えはじめてしまえば不安でいっぱいになる。ゆっくり歩いたつもりが、比較的すぐに着いてしまえば、ただいま、と玄関の扉を開け声をかけ、足元に彼の靴を確認すれば目を丸めて。) (2021/4/6 00:34:18) |
| Mrmt . | > | ……… 、( お前は 抱きしめられて いいよな 。つん 、と ライオンの ぬいぐるみを 抱きしめたように 見える クマの ぬいぐるみをつつき 。自分が そう させたのに 、なんだか むっとしてしまう 。頬を 膨らませていれば 彼の声が 聞こえ 慌てて 立ち上がれば 玄関へ 駆けていき " おかえりじゅり 、 " と 抱き締めて 。 ) (2021/4/6 00:40:29) |
| tnk | > | …っわ…(リビングのほうから駆けてきた彼にそのまま抱き締められると、"ただいま…慎太郎、すき…"と。もし、昨日のことで嫌われていたとしても、自分は彼のことが好きだから。) (2021/4/6 00:45:44) |
| Mrmt . | > | おかえり じゅり 、… 俺も好き 、( 強く 彼を 抱き締めながら 、そう 返した後 お疲れ様 、と 頬へ 口付け て 。 ) (2021/4/6 00:47:32) |
| tnk | > | …慎太郎も、お疲れ様(此方からも労いの言葉を返して。頬へと口付けられれば、"…昨日、ごめんね…あいしてる、から…"と、少し俯きながら告げて。) (2021/4/6 00:51:15) |
| Mrmt . | > | ありがと 、( 彼からの 労いの言葉に 微笑みながら 、彼の髪を 撫で " いいんだよ 、樹が 愛してくれてるの 分かってるから 。俺も 愛してる " と 。 ) (2021/4/6 00:52:54) |
| tnk | > | ううん…(ふるふると首を振る。髪を撫でる彼の手に少し安心しながら、"…慎太郎しか、いないんだよ、俺には…"彼を愛して、彼に愛されていたい、と。) (2021/4/6 00:56:51) |
| Mrmt . | > | うん 、俺にも じゅり だけだよ ( 他に何もいらない 。彼だけいれば 、それで 。撫で続けながら 。 ) (2021/4/6 00:59:07) |
| tnk | > | …すき、だいすき。(撫で続けてくれる彼に、好意の言葉を並べて。自分の (2021/4/6 01:02:12) |
| tnk | > | 気持ちを全て、彼に伝えたくて、彼に伝わってほしくて。) (2021/4/6 01:03:25) |
| Mrmt . | > | うん 、うん ( 刻々と 彼からの 好意の言葉を 受け取りながら 、俺も好き 俺も だいすき と 返して 。 ) (2021/4/6 01:04:09) |
| tnk | > | …ずっと、ずーっと、好きでいてほしいよ…(こうして伝えてくれているのに、不安になる。慎太郎…慎太郎…と、何度も彼の名前を呼んで。) (2021/4/6 01:08:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2021/4/6 01:32:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。 (2021/4/6 01:32:11) |
| おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2021/4/7 00:18:38) |
| tnk | > | ただいまぁ……(がちゃり、と玄関を開ければそう声をかける。今日は彼の靴は見当たらない。まぁそうか、と妙に納得しながら靴を脱ぎ、そのまま自室へと向かって。ぽす、と荷物を置けば、端末手にしながらベッドへと雪崩れ込み、枕に顔を埋め。もう日付を跨いでしまっている。今日は帰ってこれない日なのか。"しんたろ…すきだよ…あいしてる…絶対、だれにも負けないぐらい、愛してる…"一人そう呟けば、俺重っ、と小さく笑う。くるり、と体勢を変え、仰向けに寝転べば、天井を眺めては目を瞑って、なんて意味のないことを繰り返しながら、帰ってきてほしいなぁ、なんて。) (2021/4/7 00:18:56) |
| おしらせ | > | Mrmt .さんが入室しました♪ (2021/4/7 00:35:25) |
| Mrmt . | > | うわ …… こんな時間 じゃん … ( スタッフ と 随分と 話し込んでしまった 。つい 話し出すと 、色々と こうしたい 、ああしたい と 言ってしまって 長引いて 。走りながら じゅり もう 帰ってるだろうな 、待たせたな 、と 眉を顰め 家の前へ つけば 玄関を開き " じゅり 遅くなったぁ … 、ただいまぁ … " と声を掛け いそいそと 靴を 脱いで 。 ) (2021/4/7 00:35:29) |
| tnk | > | ……(ベッドでごろごろとしながら、"…観覧車とか、無理そうだな…"と。一緒に行きたいと、我儘を言ってしまったけれど。きっと難しいだろう。でも買ってしまったチケットはどうしよう…彼にバレないように処分してしまおうか。そんなことを考えていれば、微かに聞こえた彼の声にベッドから下り自室の扉を少し開けば顔だけ覗かせて。) (2021/4/7 00:40:18) |
| Mrmt . | > | ぁ 、ごめん 寝てた …？ 起こしちゃったかな … ( 彼が 部屋から 顔を覗かせたのに 気づけば 申し訳なさそうに 頬を 掻きながら 彼の傍へ 寄っていって 。 ) (2021/4/7 00:44:45) |
| tnk | > | 寝てないよ…おかえり、おつかれさま。(申し訳なさそうな彼に、大丈夫だと伝えつつ、いつものように労いの言葉をかけて。) (2021/4/7 00:46:28) |
| Mrmt . | > | ほんと 、？ … ただいま 、じゅりも お疲れ様 、( なら 待っていた 時間も 長く感じたかな と 申し訳なくなりつつも 彼に 労いの 言葉を 返し 控えめに 腕を 広げ 彼を 抱き締めようと 。 ) (2021/4/7 00:48:55) |
| tnk | > | うん、ほんと。(こくりと頷き、労いの言葉を返してくれる彼にありがと、と。控えめに腕を広げる彼を見れば、疲れてるかな、と躊躇ってしまって。) (2021/4/7 00:51:00) |
| Mrmt . | > | そっか 、( 刻々と 頷きながら 抱き締めても いい 、かな いいよね 、と 少し 考えた後 " … じゅり すき 、じゅり に 会うために じゅりと ハグとか 色々 するために がんばった " と そっと 抱き締めて 。 ) (2021/4/7 00:54:15) |
| tnk | > | うん。(こくりと頷けば微笑んで。がんばった、と言いながら抱き締めてくれる彼の腕の中で、"…すき、だよ…絶対、だれにも負けないぐらい、愛してるんだよ俺…"重いかな、重いよねと笑って。) (2021/4/7 00:57:32) |
| Mrmt . | > | んふふ 、なにそれ 嬉しい 、( 目元を 緩めながら 強く抱き締めれば " 重くないよ 、俺だって それくらい 思ってる 。誰にもあげないもん 、俺の 樹 だから " と 頬を 撫で 口付けて 。 ) (2021/4/7 01:00:31) |
| tnk | > | …ほんとの、ことだから…(抱き締める力が強くなれば、大丈夫かな、迷惑だったかなと不安になれば少し落ち込んだように。口付けられれば、っん…と我慢しきれなかった声が漏れて。) (2021/4/7 01:04:14) |
| Mrmt . | > | うん 、分かってるよ ( 微笑みながら かわいいねぇ じゅり 、と すりすりと 頬を撫でて 。 ) (2021/4/7 01:05:55) |
| tnk | > | 可愛く、ないよ(今の自分は可愛くないような気がして。頬を撫でる彼を見れずに。) (2021/4/7 01:07:22) |
| Mrmt . | > | 可愛いよ 、どんなじゅりも かわいい ( 頬を 撫で続けながら 彼を 見詰めれば 。 ) (2021/4/7 01:08:07) |
| tnk | > | ………(可愛い、だけでいいのかな。"…いっつも、可愛い、ばっかり…"少し不満そうに。) (2021/4/7 01:10:13) |
| Mrmt . | > | … え 、かわいい やだった ……？( 不満そうな 彼に ぱちぱちと 瞬きを すれば あわあわと 。 ) (2021/4/7 01:11:46) |
| tnk | > | …やじゃ、ないけど…(ぱちぱちと瞬きをする彼に相変わらずの表情を向けたままで。) (2021/4/7 01:14:17) |
| Mrmt . | > | えぇ … じゃあ なぁに 、？( 可愛いもん ~ と 彼の頬を 包みながら 。 ) (2021/4/7 01:15:01) |
| tnk | > | また…(何度も可愛い、という彼から、ぷい、と顔を背けて。) (2021/4/7 01:17:46) |
| Mrmt . | > | …… 可愛いって 、いっぱい 言われるの やだ？( なら 控えるように するけど … と 口にしながら 彼見詰めて 。 ) (2021/4/7 01:18:47) |
| tnk | > | んー…("やじゃ、ないけど…"そう口にすれば、此方を見つめる彼から視線外すように俯いて。) (2021/4/7 01:24:43) |
| Mrmt . | > | やじゃないけど …？( きょとりと 首を傾げ ながら 俯く 彼の髪 撫でて 。 ) (2021/4/7 01:26:29) |
| tnk | > | ……(ふるふると首を振って。俯いたまま、やっぱ髪撫でられるのいいな、なんて思いながら。) (2021/4/7 01:29:42) |
| Mrmt . | > | ……？( きょとりとしたまま 振り払われたりは しないし 、と 撫で続け 。 ) (2021/4/7 01:31:08) |
| tnk | > | ……(どう思われたんだろう…不安になりながら、ただ黙って撫でられたままで。) (2021/4/7 01:34:21) |
| Mrmt . | > | …… ( する と 彼の頬を 撫で 顎を 掬いあげれば そっと 口付けて 。 ) (2021/4/7 01:35:19) |
| tnk | > | ……(するり、と頬を撫でる彼の手に、思わず首を竦め。くい、と顎を掬われ唇重なれば、きゅ、と彼の服を掴み。) (2021/4/7 01:39:10) |
| Mrmt . | > | … じゅり 、好きだよ ( 彼の顎に 手を添えたまま 見詰め 。何を考えているかまでは 当てられないけれど 。 ) (2021/4/7 01:41:05) |
| tnk | > | ……(好きだと言う彼を見つめる目には不安が浮かぶ。泣いてしまわないようにと必死で、何かを言おうとするけれど言葉にはならず。) (2021/4/7 01:43:41) |
| Mrmt . | > | ああもう 泣かないで じゅり … ( そっと 抱き寄せれば 泣くなら ここで 泣きな 、と 優しく 撫でて 。 ) (2021/4/7 01:46:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。 (2021/4/7 02:06:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2021/4/7 02:55:43) |
| おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2021/4/8 01:22:55) |
| tnk | > | ただいま……(日を跨いでだいぶ時間が経ってしまった。玄関を開け、彼の靴がないのを見ればゆっくりと自室へと向かう。さすがにこの時間じゃ…はぁ、とため息をつきながら自室の扉開け、荷物を放り投げればベッドへと倒れ込む。このところずっと一緒にいたから、淋しさが込み上げてくる。たまには、我慢しないとな…枕に顔を埋めながらそんなことを思って。) (2021/4/8 01:23:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2021/4/8 05:31:34) |
| おしらせ | > | Mrmt .さんが入室しました♪ (2021/4/8 23:08:19) |
| Mrmt . | > | … ただいまぁ …… ( 昨日 、帰って来れなかった な と 頭を 掻きながら 玄関を 開くと 彼の 靴が まだ ないことに 眉を下げる 。待たせたかな 、寂しくさせたかな 。申し訳ないな 、と 思いながら リビングへ 向かえば " … ねぇ 、じゅりと なんか 話した 、？ 話してない ……？ " と ぬいぐるみたちへ 問い掛ける 。返ってくるわけがないのだから 、意味は無いけれど " 樹寂しいって 言ってたかな " " 俺より 素直に 話しかけてもらってんだから 答えろよな " なんて 話しかけ続けていて 。 ) (2021/4/8 23:08:24) |
| おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2021/4/8 23:52:35) |
| tnk | > | ……(仕事終わり、徒歩で帰っていれば思い付いたように河川敷へと向かい。"まだ、咲いてる…"あと少しで全て散ってしまいそうな桜を見上げ。綺麗だな、彼と来たかったな。そんなことを考えながら端末を手にすれば、きっとまだ仕事中だろうな、とトーク画面を開いて。"今日もお疲れ様。""忙しいよね、ごめんね""いま、桜見てるよ、夜桜""もう、全部散りそう"なんて、ぽんぽんと送信していく。残り僅かな桜の花を見上げながら、"桜みたいに、俺も散りたいな""かわいい、きれいなじゅりのままで、散りたい"なんて送信してしまう。助けてほしい、なんて我儘は言えなくて、本当にこのまま散ってしまおうか、なんて。桃色の彼とのことを疑ってしまった自分がいたんだ。あんなに、じゅりだけだよと言葉にしてくれていたのに。これ以上醜くなってしまう前に、散ってしまうのもいい、と。) (2021/4/8 23:53:10) |
| Mrmt . | > | ……… 、ん …？( もう 何かを 話しかけるのも 面倒で 、ぼうっと していれば 彼からの メッセージに 首を傾げる 。桜 、桜か 。なんて 思っていれば 次いで 送信されてきた メッセージに ぱちぱちと 目を丸めて 。" お疲れ様 " " 桜 いいね 、俺も見たいな " " 河川敷の方？迎えに行くよ " " 散らないで ほしいな 俺は " " 色々な 樹の姿 、見たいよ " そう 返したあと 立ち上がれば 玄関へ 向かう 。とんとんと 靴を 履き 外に出ながら 彼を迎えに 足を動かして 。 ) (2021/4/8 23:57:41) |
| tnk | > | ……(たった一日、会わなかっただけで、ほんの一瞬でも疑ってしまった自分が許せない。ふらりと川岸まで足を進め、流れる川へと手を差し込めば"…冷た…"と呟く。端末を開くこともなく、散るならこの桜の下で散りたいな、なんて。) (2021/4/9 00:03:51) |
| Mrmt . | > | ……… 、( 既読は 、つかないか 。そもそも 見ていないの だろうか 、きっとそうかな 。ポケットへ しまいこみながら 駆け出せば 河川敷の方へと 向かう 。まだ 咲いていたのは そこくらいだった気がするし 。きょろ 、と 見回せば 川岸に いる 彼の姿を 見つけ " … じゅり 、 " と 名前を 呼びながら 傍へ 寄って 。 ) (2021/4/9 00:06:43) |
| tnk | > | ……(名前を呼びながら此方へと寄ってくる彼の姿。自然と眉は下がる。"…ごめんね""疑っちゃった、慎太郎のこと…愛してくれてるって、分かってるのに""最低だね俺。"泣いてはいけないと、へらりと笑いながら言葉を紡いで。) (2021/4/9 00:11:35) |
| Mrmt . | > | … そんなこと 、ないよ 。( 眉を下げた 彼に ふるふると 首を振りながら " 連絡もせずに 帰らなかった 俺が悪いもん " " 樹は 謝んなくて いいよ " と 見詰めて 。 ) (2021/4/9 00:14:06) |
| tnk | > | …慎太郎は、信じて、くれてるのにね。(謝らないで、と話す彼を見ることができない。"ごめんね、忙しいって、知ってるのにさ…"ごめんね、と何度も謝り続けて。) (2021/4/9 00:17:25) |
| Mrmt . | > | いいってば 、( そう 思わせるような ことを してきた 自分が 一番 悪いのだから 、彼が 謝る必要は ない 。" … 不安にさせて ごめんね 、謝らせるようなことして ごめん " 申し訳なさそうに しながら 。 ) (2021/4/9 00:20:13) |
| tnk | > | ………(ふるふると首を振れば、俯いたまま、"…慎太郎は、なにも、わるくないよ…"疑ってしまった自分が悪いに決まっているのだから。) (2021/4/9 00:23:34) |
| Mrmt . | > | …… じゃあ 俺も 樹も わるくない、( これじゃだめ？と 首を傾げながら 見詰めて 。 ) (2021/4/9 00:26:39) |
| tnk | > | ………だめ。(自分が悪いのだから、自分のせいなのだから。へらりとした態度て。) (2021/4/9 00:30:42) |
| Mrmt . | > | だめなの 、？ なんで 。( 彼が 自分を 悪くない 、自分が 彼を 悪くないと 言っているのだから それで は 良くないのか 。" じゃあどっちも悪い " ) (2021/4/9 00:31:53) |
| Mrmt . | > | だめなの 、？ なんで 。( 彼が 自分を 悪くない 、自分が 彼を 悪くないと 言っているのだから それで は 良くないのか 。" じゃあどっちも悪い は？ " 首を傾げたまま 。 ) (2021/4/9 00:32:11) |
| tnk | > | ………おれが、悪いから。(首を横に振りながら、"慎太郎は、悪くなくて、俺が、悪いんだよ…"と、あくまで自分が悪いのだ、と。) (2021/4/9 00:37:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。 (2021/4/9 00:52:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2021/4/9 00:58:50) |
| おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2021/4/10 01:01:35) |
| tnk | > | ただいま…(すっかり遅くなってしまった、と思いながら玄関を開け。帰って、ない…彼が帰宅していないことが分かれば眉を下げつつ、靴を脱ぎリビングへと向かう。荷物は適当に放り投げ、どさりとソファに腰をおろせば、ポケットから取り出したのはカッターで。いけないことだと、わかってはいるけれど。手慣れた様子で刃を出せば、肌の上を滑らせる。じわりと滲む血に、表情緩めながら"慎太郎と、いっしょ…"と、どこか嬉しそうに呟けば、何度か肌の上を刃が滑る。こんなことをしても、仕方がないことは頭では分かっているのに、どうしてもやめられなくて。) (2021/4/10 01:02:02) |
| おしらせ | > | Mrmt .さんが入室しました♪ (2021/4/10 01:19:02) |
| Mrmt . | > | 超 遅くなった …… ( 色々と 考えながら スタッフと 仕事について 話していると 直ぐに 時間は 過ぎていた 。" ごめん 樹 今仕事 終わった " " すぐ帰るね " " 先 寝ててもいいから " 数個に 分けて 彼に そう 送ってから 走り出せば 早く 帰んないと と 。 ) (2021/4/10 01:19:07) |
| tnk | > | ……(数ヵ所から滲む血をぼんやりと眺めながら、彼にもこうして血液が流れていて、生きてるんだな、それだけは彼と一緒だと少し嬉しく思う。これしか、彼と同じところを見つけられないから。そんな気持ちを抱えながら、気付けば涙が零れ落ちていて。今日やばいな、なんて何処か他人事のように。) (2021/4/10 01:27:04) |
| Mrmt . | > | …… 既に 寝ちゃってるかな … ( それとも 仕事中だろうか 。ちらりと 端末へ 視線を落とすも 既読は つかない 。足を動かし 、家に つけば " ただいま … " と 小さく 声をかけながら 中へ入って 。 ) (2021/4/10 01:29:11) |
| tnk | > | ……(大好きな彼の声にも気付かないほど、手元に没頭して。あと、一回だけ…なんて、どんどん自分に甘くなる気がするけれど。) (2021/4/10 01:32:34) |
| Mrmt . | > | ……… 樹 、？( リビングに 電気は ついているから 、起きていると思うのだけれど 。リビングの 扉を 開け 、確かに そこにいる 彼と そんな 彼の 手に 増えた 傷を 見れば " …… じゅり 、… 俺と一緒 、ってしてたの 、？ " と 柔らかい 声色で 声を掛けながら 傍へ 寄って 。 ) (2021/4/10 01:34:50) |
| tnk | > | ……(傍へと寄ってきた彼の声が耳に届けば、ぴくりと肩を揺らす。"…ごめん…なさい…"視線は自分の手元に落としたまま、小さく謝罪の言葉を紡いで。) (2021/4/10 01:38:20) |
| Mrmt . | > | ううん 、大丈夫 。( 謝る 彼の 髪を そっと 撫でながら 隣へ 腰を 降ろせば " … 俺と 、じゅりは 同じ だよ 。ちゃんと 生きてて 、血も流れてる 。色々 考えることだって 出来るし 、行動も 出来る 。 " と 言葉を 掛け続けて 。 ) (2021/4/10 01:40:43) |
| tnk | > | ……(隣に座る彼の話を大人しく聞けば、俯きぽろぽろと涙を溢しながら、ひくひくと泣き出す。抱き締めてほしくて、でも口にはできないままで。) (2021/4/10 01:44:39) |
| Mrmt . | > | 樹 、( 泣き出す 彼の 涙を 拭いながら 、そっと 抱き寄せれば " じゅり 、好きだよ " と 口にして 。彼が 何をしようが 、何を思って いようが 自分は 彼が 好きなのだと 。 ) (2021/4/10 01:47:11) |
| tnk | > | ……っ、ごめん、ね……(涙を拭い、抱き寄せてくれる彼にそう告げて。"おれも、俺も好き、だよ…"しゃくりあげながら、自分も好きなのだと。) (2021/4/10 01:50:19) |
| Mrmt . | > | 謝んないで いいよ 、大丈夫 、( 彼の髪を 優しく 撫でながら 、彼も 好きだと 伝えて くれれば " 嬉しいねぇ 。 " なんて 彼の頬も 撫でて 。 ) (2021/4/10 01:52:55) |
| tnk | > | ……っ、うん……(頬を撫でる彼の手を涙で濡らしてしまう。"…っしんたろ、だけ…しか…いらないの…あい、してる、の…すごく…"ぽつぽつと言葉にして。) (2021/4/10 01:56:45) |
| Mrmt . | > | うん 、俺も 愛してる 。俺も 、樹だけ いれば それでいいよ 、( 微笑みながら 彼の 涙を 拭い 、小さく 刻々と 頷いて 。 ) (2021/4/10 01:58:21) |
| tnk | > | …っう…っっ…(次々と零れる涙は、暖かい彼の手を濡らしてしまう。"すき…慎太郎が、っすき…"泣きながら彼を見つめ言葉を紡いで。) (2021/4/10 02:01:03) |
| Mrmt . | > | 俺も好きだよ 樹 、( 泣かないでとは 言わない 。彼が泣きたいのなら それでいいから 。彼を 見詰め返しながら 言葉を返して 。 ) (2021/4/10 02:02:39) |
| tnk | > | ……(もう止めたいのに、なかなか止まってくれない涙が頬を伝っていく。"…だい、すき…"何とか涙を止めようと、彼を困らせないようにと、そう思うのに。) (2021/4/10 02:06:37) |
| Mrmt . | > | うん 、俺も 。( 彼の 涙を 拭いながら 、頬を すりと 撫でた後 控えめに そっと 唇を 重ね て 。 ) (2021/4/10 02:08:56) |
| tnk | > | …(涙を拭う彼の手がするりと頬を撫でれば、彼と視線合わせ。優しく唇が重なれば、んっ…と小さく声を漏らして。) (2021/4/10 02:11:58) |
| Mrmt . | > | …… じゅり 、すき 、好きだよ ( 唇を 一度 離し 、じっと 彼を 見詰めながら そう 伝え 軽めの キスを 何度も落として 。 ) (2021/4/10 02:14:02) |
| tnk | > | …っおれ、も…(自分も好きだと素直に彼に伝えれば、何度も降る甘いキスに彼の服を掴んで。) (2021/4/10 02:16:23) |
| Mrmt . | > | ん 、愛してる 、( 目元を 緩めながら 彼の頬に 手を添え 深く 口付けて 。 ) (2021/4/10 02:17:43) |
| tnk | > | ……(愛してる、彼のその言葉に気持ちが落ち着いていく。深く口付けられれば、服を掴む力が強くなり、んん…と甘く鳴いて。) (2021/4/10 02:19:52) |
| Mrmt . | > | ん …… 、( 彼の腰を 抱き寄せながら ちゅ と リップ音を 鳴らしつつ ちろりと 唇を 舐めて 。 ) (2021/4/10 02:22:08) |
| tnk | > | ……(腰を抱き寄せられ、彼に近付けば小さく身体を揺らす。唇舐められれば、うっすらと開いて。) (2021/4/10 02:24:32) |
| Mrmt . | > | …… 、( 彼を 見詰め 微笑みながら 、薄く 開かれた 隙間から 舌を 滑り込ませ 舌先を つつき 。 ) (2021/4/10 02:26:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2021/4/10 02:45:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。 (2021/4/10 02:51:06) |
| おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2021/4/10 23:40:23) |
| tnk | > | …ただいま(きっと彼はいないだろう、と思えば小さな声で帰宅を告げる。足元に視線を落とせば、やっぱり…と思いながら、ゆっくりと靴を脱ぎ、とりあえず荷物…と自室へと。少しだけ扉を開け、中に荷物を投げ入れれば、そのままリビングへと向かい。ソファに鎮座しているテディベアとライオンの間に割り込むように腰をおろせば、昨日は良くなかったな、なんて考えて。あんなに泣いてしまったし、傷も増やしてしまった。今さら後悔したって遅いのだけれど。"…ねぇ、慎太郎、なんか言ってた？俺のこと…"そんなことをぬいぐるみたちに問いかけて。絶対に返事が返ってくることはないと、分かってはいるけれど。視線を落とし、昨日の傷をそっと擦りながら。) (2021/4/10 23:40:43) |
| おしらせ | > | Mrmt .さんが入室しました♪ (2021/4/11 00:09:27) |
| Mrmt . | > | … ただいまぁ …… ( 早く 帰らないとと 走ったけれど 日も 跨いでしまった 。" じゅりい ……？ " 気温的にも 、走ったことも 相まって 半袖 のまま 玄関を 開け 声を掛けたあと 名前を 呼びながら どたどたと 廊下を 駆け リビングの 扉を 開けば " 樹 ぃ " と 何度も 彼の 名前を 呼び 傍へ 寄って 。 ) (2021/4/11 00:09:33) |
| tnk | > | ……(すり、と傷を撫でていれば聞こえてくる彼の声。傍へと寄ってくる彼に"おかえり、お疲れ様"と声をかけて。) (2021/4/11 00:15:58) |
| Mrmt . | > | ただいま じゅり 、ありがとう ( 小さく 微笑みながら " 樹も お疲れ様 " と 返し つつ 傍へ 腰掛け 。 ) (2021/4/11 00:18:26) |
| tnk | > | ……うん、ありがと。(労いの言葉を返してくれる彼に感謝述べれば、"………昨日、ごめんね………"と、言いにくそうに。) (2021/4/11 00:20:47) |
| Mrmt . | > | ……？ いいよ 別に 、( 謝る彼に きょとりと しながら そっと 髪を 撫でて 。 ) (2021/4/11 00:25:28) |
| tnk | > | ……気をつけるね、あんま、泣かないように(髪を撫でられれば安心したような表情浮かべ。小さく笑みを浮かべながら、気をつける、と。) (2021/4/11 00:27:47) |
| Mrmt . | > | 別に いいって 。泣いても いいんだよ 、( 首を 傾げながら 彼の 髪を 撫で続けつつ 。 ) (2021/4/11 00:30:46) |
| tnk | > | ……ん、でも……("昨日の、良くなかったなって…"きっと、彼を困らせてしまったから。) (2021/4/11 00:32:37) |
| Mrmt . | > | 大丈夫 だよ 、泣いちゃうのは 仕方ないから ( 俺 困ったりも してないし と 微笑みながら 。 ) (2021/4/11 00:34:54) |
| tnk | > | ……怒られちゃった("慎太郎のこと、困らせるようなことしちゃダメだって、怒られちゃった。"ふ、と小さく笑いながら。気を張っていないと、今日も泣き出してしまいそうだから。) (2021/4/11 00:37:19) |
| Mrmt . | > | 別に 困ってないって 。… 誰に 怒られちゃったの ( 彼の頬を 両手で 包みながら すりすりと 指の腹で 撫でて 。 ) (2021/4/11 00:39:41) |
| tnk | > | ……マネージャー、とか…(頬を撫でる彼の指の感触に首を竦めながら、少し俯き気味に。) (2021/4/11 00:42:24) |
| Mrmt . | > | に 、怒られちゃったの？( 俯き気味の 彼に 眉を下げながら " でも別に 俺 困ってねえしなぁ " と 。 ) (2021/4/11 00:44:00) |
| tnk | > | …うん…("……慎太郎は、いいよね、みんなに心配されて…"ふとそんなことを口にしてしまう。そんなふうに可愛がられる彼が羨ましい、なんて。) (2021/4/11 00:47:46) |
| Mrmt . | > | …… そんなこと 、ないけどなぁ ( 心配 されるのは 有難いけれど 、彼だって 心配 されて いるのを 見るし 。 ) (2021/4/11 00:51:09) |
| tnk | > | …そっか…。(言いたいことはあったけれど、言葉を飲み込む。彼だって、言われても困るだろうから。) (2021/4/11 00:53:33) |
| Mrmt . | > | でも 俺も 樹 のことで 色々 言われるよ 、( メンバーにも 言われるし 、マネージャー にだって 。" ちゃんと その話は 受け入れてるけど 、でも 俺と 樹のことだしなって 、なっちゃう " なんて 。 ) (2021/4/11 00:58:05) |
| tnk | > | ……ごめん……(彼の話を聞けば、やっぱり迷惑かけてる、なんて考えてしまう。もっと、我慢しないと…なんて思ってしまって。) (2021/4/11 01:01:24) |
| Mrmt . | > | なんで 謝んのよ！別に いいんだって ( 慌てながら 目を丸め つつ 彼の髪を 撫でて 。 ) (2021/4/11 01:02:35) |
| tnk | > | だってさ…俺がこんなんだから、慎太郎もいろいろ言われんじゃん("やっぱダメだね俺。"髪を撫でてくれる彼へと視線向け、へらりと笑いながら。) (2021/4/11 01:05:11) |
| Mrmt . | > | いやいやいや 俺は 別に いいんだって ( " だめとかじゃないって " 彼を 見詰め返しながら 。 ) (2021/4/11 01:07:52) |
| tnk | > | よくないよ(いいんだと言う彼に、よくないと。"だめじゃなくても、よくはないよね。"だから、抱き締めてくれないのかな、なんて余計なことまて頭に浮かんで。) (2021/4/11 01:10:02) |
| Mrmt . | > | いいってば 、( ふるふると 首を 振りながら 彼を 見詰めれば " ねぇ 樹 、俺は 樹になら 何でもしてあげたいし 、どんな ことを されても いいと思ってんだよ " と 口にして 。 ) (2021/4/11 01:13:49) |
| tnk | > | ………(なんと返したらいいのか分からない。ふるふると首を振りながら、"だめだよ…"と小さく口にして。) (2021/4/11 01:17:06) |
| Mrmt . | > | なんで 、？ ( じっと 見詰めたまま 首を傾げる 。ダメではないし 、構わないのに 。 ) (2021/4/11 01:19:41) |
| tnk | > | ……(小さく首を傾げて。きっと、彼に甘えすぎてはだめなんだ、と。) (2021/4/11 01:24:24) |
| Mrmt . | > | …… まぁいいや 、( 同じように 首を傾げる 彼に そう口にすれば 彼の手を 引き 抱きしめて 。" なんで だめかは 知らないけど 、俺は 樹 のこと 甘やかすもん " なんて 。 ) (2021/4/11 01:26:21) |
| tnk | > | ……(ぎゅう、と抱き締められれば、その腕の中から彼を見上げて。) (2021/4/11 01:29:51) |
| Mrmt . | > | 樹 すきだよ 、( 見上げてくる 彼を 見詰めながら そう 口にすれば 軽めの キスを 落として 。 ) (2021/4/11 01:31:47) |
| tnk | > | おれも、(すき、と言葉にする前に口付け落とされれば、ん…と小さく声を漏らして。) (2021/4/11 01:38:05) |
| Mrmt . | > | … ごめん 、じゅりも ？ ( 途中で 止めてしまったな 、と 彼の頬を 撫でれば 。 ) (2021/4/11 01:40:56) |
| tnk | > | ……おれも、すき…(少し照れくさそうに好きだと伝えて。) (2021/4/11 01:43:35) |
| Mrmt . | > | ふふ …… ( 嬉しそうに 表情を 緩めながら 強く 抱き締めて 。 ) (2021/4/11 01:44:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2021/4/11 02:04:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。 (2021/4/11 02:05:35) |
| おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2021/4/11 02:07:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2021/4/11 05:59:29) |
| おしらせ | > | Mrmt .さんが入室しました♪ (2021/4/11 22:37:15) |
| Mrmt . | > | …… ただいまぁ … ( 今日は 比較的 早く 帰れた 。彼は まだ だろうか 。玄関を 開け 、声を 掛けながら 靴を 探せば そうか と 小さく 頷きつつ リビング へと 向かう 。荷物を降ろし 、ぬいぐるみたちを くっつけながら ソファへと 腰掛ければ ちらりと 視線を それらに 落とす 。" … じゅり に なんか 話聞いた？ 聞いてない ？ … 言うわけねえかぁ …… " 独り言を 零しながら ソファの 背へ 身体を 預ければ ふと 目を閉じて 。 ) (2021/4/11 22:37:20) |
| おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2021/4/11 22:54:53) |
| tnk | > | …つかれた…(今日はいつもより早めに仕事が終わり、現場を後にすれば歩き出す。まだ、帰ってないだろうなぁ…そう思えば家ではなく、例の観覧車へと向かう。一緒に行きたいと買っていたチケットの期限が迫っていることに気付き、期限を延ばしてもらえるかどうか確認しようと。チケット売り場に到着したのはいいものの、いつ来られるか分からない。きっと仕事中だよな…と思いつつ、端末取り出せば、"お疲れ様、まだ仕事中だよね、ごめんね。""観覧車…いつなら行けるかな？""もう、期限切れそうで。"返ってこなければ、もう諦めようと思いながら、ぽんぽんと送信して。) (2021/4/11 22:55:12) |
| Mrmt . | > | …… 、( 端末が 震えた 感覚に 意識を 戻す 。だめだ 、おれ 。なんて 思いながら 端末を 取り出し 画面に 目を 落とせば 彼からの 連絡だった 。いつ 、いつか 。" お疲れ 、大丈夫 もう家だよ " " 直ぐ 家出れるし 、今からでも " " ごめんね 俺のせいで 結局 先延ばし してたね " 申し訳なさに 押し潰されそうに なりつつも そう 返事を すれば 腰を上げて 。 ) (2021/4/11 23:00:03) |
| tnk | > | …っあ(思ったよりも直ぐに連絡が来たことに驚きながらメッセージを確認すれば、今からなんて文面に目を丸くする。家に、ってことはわざわざ…なんて思えば申し訳なくて、"あ、休んでたなら今じゃなくても。""延ばしてもらえるかどうか分かんないけど、聞いてみるから。"なんて、次のタイミングなんて分かりもしないのに送信して。) (2021/4/11 23:05:16) |
| Mrmt . | > | …… 、( 上着を 羽織りながら 再度 彼から 返ってくれば " ううん いいよ " " 少し待たせるかも だけど " " 乗ろうよ 、観覧車 " と 返事を して から 靴を 履き直し 外へ 出て 。 ) (2021/4/11 23:07:52) |
| tnk | > | ……(申し訳ないことをしたな、と思いつつ、"待つのは、全然平気。""ごめんね、わざわざ。"そうメッセージを送れば、彼の到着を待って。) (2021/4/11 23:12:11) |
| Mrmt . | > | … 樹 …… ( 小さく 名前を 呟きながら " いつも 待たせてるもん 、ごめんね " " いいんだって！樹ちゃんと あったかく して 待っててよ " と メッセージを 返し 走り 出しながら 。 ) (2021/4/11 23:15:49) |
| tnk | > | ……(彼からのメッセージに"待つのは得意だもん。""大丈夫、ちゃんと着てるし、そんな寒くないよ。"と送れば、自然と頬が緩む。いつも、こうやって彼の優しさに救われている気がする。自分も、彼を救えるぐらいになりたいな、なんて考えながら。) (2021/4/11 23:19:06) |
| Mrmt . | > | …… 、( 大丈夫 なんて メッセージが 返ってくれば 少し 安心する 。信号待ちの 最中に " そっかあ 、でもごめんね " " ちゃんと 着てるのえらい！ " " もうすぐつく！ " と 返し 信号が 青くなれば また 走り だし 観覧車の元へ 。 ) (2021/4/11 23:23:33) |
| tnk | > | ……(彼から返ってくるメッセージが嬉しくて。"謝んないでよ。""風邪ひいたら、慎太郎に迷惑かけちゃうからね。""わかった、待ってる。"そう返せば、少しそわそわしながらきょろきょろと辺り見回して。) (2021/4/11 23:27:20) |
| Mrmt . | > | … あ 、じゅり 、( きょろきょろと 見回せば 待ってくれている 、自分と同じく きょろきょろと している 彼の姿を 見つける 。樹 、と 再度 名前を 呼びながら 彼の元へ 駆け寄れば " 風邪ひいても 俺看病するからね 。… お待たせ " なんて 彼からの メッセージを 口で 返事をしたあと 小さく 微笑んで 。 ) (2021/4/11 23:33:23) |
| tnk | > | …あ、慎太郎(名前を呼びながら駆け寄ってくる彼の姿に嬉しそうな表情浮かべ。彼からの返事に"風邪ひいたら離れてなきゃだめだよ、"なんて返しながら、わざわざごめんね、と。) (2021/4/11 23:35:46) |
| Mrmt . | > | 樹 あったかくしてた？( 嬉しそうな 彼に 微笑みながら 、離れてなきゃ と 言われれば 眉を下げ " 看病 したいじゃん … " と 唇を 尖らせつつ 、ううん いいよいいよ！と 笑ってみせて 。 ) (2021/4/11 23:38:40) |
| tnk | > | うん！("ほら、あったかそうでしょ？"なんて、にこにこしながら。唇を尖らせる彼に"だって…慎太郎まで風邪ひいたら大変じゃん…"なんて言いながら、どうする？と観覧車のほうへ目をやって。) (2021/4/11 23:41:20) |
| Mrmt . | > | ふふ 、偉い！( うん 暖かそう 、と 彼の髪を ぽすぽすと 撫で 。" 他人に 移したら 治るって 言うじゃん？ " へらりと 名案 、なんて いうように 話しつつ いこうよ 、ね？と 首傾げ 。 ) (2021/4/11 23:44:16) |
| tnk | > | 偉い？(へへ、と少し得意そうに笑いながら。"えー…じゃあ慎太郎じゃなくてこーちあたりにうつす。"と失礼なことを言いつつ、首を傾げる彼に、うん行こう、と頷き。) (2021/4/11 23:47:16) |
| Mrmt . | > | うん 、流石 樹 、( 得意げな 彼が 可愛らしくて 頬を緩めながら 。" ふは 、じゃあ 髙地 に 移し てもらおうか " くすくすと 彼の発言に 笑いながら 、彼と並んで 。 ) (2021/4/11 23:49:27) |
| tnk | > | 褒められた、(流石、なんて言われれば満更でもなさそうに。"文句言われそうだけど。"なんて返しながら、彼と並び観覧車の乗り場へと足を進め。) (2021/4/11 23:51:26) |
| Mrmt . | > | いや 褒めるよ 、樹 偉いもん ( ふふ と 微笑みながら 。" ね 、まぁ 許してくれるでしょ " 笑いながら 少し 心配 だしというように 上着を 脱げば 彼の 肩に 掛けて 。 ) (2021/4/11 23:55:54) |
| tnk | > | そんな褒めてもなんもないよ(なんて笑いながら告げれば、彼の上着を肩に掛けられ、"おれ大丈夫だよ、慎太郎寒いじゃん。"なんて心配そうにしながら、そんなに多くない列に並んで。) (2021/4/11 23:58:34) |
| Mrmt . | > | 何もなくていいよ 、あ 、強いて言うなら 樹が 欲しい かな ( キザなこと 言っちゃった ~ なんて 少し ふざけながら 。" 俺 走って 暑いし 、樹には 絶対 風邪ひいて もらいたくないし？ " 小さく 首を傾げ ながら へらりと 微笑んで 。 ) (2021/4/12 00:02:40) |
| tnk | > | ちょっ…(少ないとは言え多少は人がいるわけで。少し焦りつつも"…いつでも、あげるから…"なんて小声で言えば、"ふふ、ありがと"と。) (2021/4/12 00:09:13) |
| Mrmt . | > | ぁ 、ごめん ( わわ 、と 謝りつつ いつでも あげるなんて 小声で 言ってくれる 彼に 嬉しそうに しつつ 、どういたしまして と 。 ) (2021/4/12 00:10:24) |
| tnk | > | もう…気をつけてよ…(なんて言いつつ、流石にこんな時間だからかすぐに順番が回ってくる。係員にチケットを二枚渡せば、"乗ろう乗ろう！"と楽しそうに。) (2021/4/12 00:13:56) |
| Mrmt . | > | ごめんごめん 、( 顔の前で 手を合わせつつ 、乗ろう 乗ろうと 楽しそうな 彼に 表情を 緩めながら " うん 、乗ろう 乗ろう " と 頷き 彼と 観覧車へ 乗って 。 ) (2021/4/12 00:17:14) |
| tnk | > | しょうがないなぁ、(ついつい彼には甘くなってしまう。観覧車へと乗り込み、係員が扉を閉めれば二人きり。"え、どっち座る？向かい合わせ…でいいのか…？"なんて悩みながら。) (2021/4/12 00:19:58) |
| Mrmt . | > | ありがと じゅり 、( 優しいなぁ と にこにことしながら 、悩む 彼に " ひとまず 向かい合わせに 座る？ " と 提案し 。高く なるし 、怖くなれば 此方へ 来れば いいし 。" それとも 初めから お隣でも 俺は 構わないよ？ " ふ 、と 微笑みながら 。 ) (2021/4/12 00:26:21) |
| tnk | > | どういたしまして。(にこにことする彼に微笑みながら。"…とりあえず、向かい合わせにしよ。"と声をかければ腰をおろして。) (2021/4/12 00:29:14) |
| Mrmt . | > | ん 、了解 ( 刻々と 頷き 彼の向かい側へ 腰を 掛ければ ちらりと 視線を 外へ 移すも すぐに 彼を見詰めて 。 ) (2021/4/12 00:32:46) |
| tnk | > | ……(彼も腰をおろしたのを見れば、外へと視線を移す。少しずつ高くなっていけばどきどきして。"…この観覧車、一緒に乗ったらずっと一緒にいれるって噂あるんだって。"だから絶対慎太郎と乗りたかったんだ、と。) (2021/4/12 00:36:04) |
| Mrmt . | > | …… じゃあ 、ずっと 一緒だ 。( 良い思い出も 作れるし 、そんな 噂が あるのなら 嬉しい限りだ 。彼の 顔を じっと 愛おしそうに 見詰めた まま 。 ) (2021/4/12 00:38:22) |
| tnk | > | …うん、ずっと一緒。(彼の言葉を繰り返しながら、ふと彼のほうへと目をやれば此方を見つめているのに気付き、"…恥ずかしい、んだけど…"なんて。) (2021/4/12 00:41:05) |
| Mrmt . | > | ふふ 、( 同じように 繰り返した 彼に 小さく 微笑みながら 、恥ずかしい なんて 口にする 彼に " だって 、樹 可愛いもん " と 。わくわくと した 楽しそうな 彼の表情も 、少し 照れたような 表情も 全部 見ていたい 。 ) (2021/4/12 00:43:11) |
| tnk | > | また可愛いって言う(むっ、としたような表情を見せればまた視線を外へと向ける。気付けばもうすぐ一番上まで行きそうで。"えっまじ高い！無理無理、っ怖い！"と、狭い空間に声が響けば顔を覆って。) (2021/4/12 00:46:40) |
| Mrmt . | > | 可愛いから 仕方ない 、( 樹が 好きだからね と 笑いつつ 、怖いと 口にした 彼の隣へ 移動すれば " ほら 樹 、大丈夫 だよ 俺いるから " と 肩を 抱き寄せ つつ ぽんぽんと 優しく 髪を 撫でて 。 ) (2021/4/12 00:48:36) |
| tnk | > | ちょっ、揺れるじゃん！(此方へと移動してくれる彼に軽く文句を言いつつ、大丈夫だと抱き寄せてくれる彼にぎゅっと抱きついて。) (2021/4/12 00:50:40) |
| Mrmt . | > | えぇ ごめん 、( 文句を 言われれば へらりと 謝りつつ 抱きついてくる 彼の 髪へ 口付けて みたり 。 ) (2021/4/12 00:52:41) |
| tnk | > | …いや、ううん、ごめん…(そう口にしつつ、ぎゅう、と抱きついたまま、"…ありがと…すき…"なんて、どさくさ紛れに伝えて。) (2021/4/12 00:55:34) |
| Mrmt . | > | 俺は いいよ 別に 、( 彼の髪を 撫でながら " 俺も好き 、 " と 返し 。" … ねぇ 樹 、もう少し 低くなってから でもいいからさ 写真 、撮らない？ " ふと そんな 提案をしてみて 。 ) (2021/4/12 00:57:37) |
| tnk | > | ありがと…(いいよ、と言ってくれる彼に礼を述べて。彼からも好きだと返されれば嬉しくなる。彼からの提案に、ちらりと視線を彼に向け、"…いいの…？"と。) (2021/4/12 01:00:49) |
| Mrmt . | > | うん 、( 刻々と 頷きながら 表情緩めて 。" 二人で ちゃんと 写真 撮ったことないし 、折角 だし " 頷きつつ 。 ) (2021/4/12 01:02:47) |
| tnk | > | …嬉し、(彼の言葉に嬉しそうにしながら、ちらりと外へと視線やれば"…もう大丈夫そう"と。) (2021/4/12 01:06:24) |
| Mrmt . | > | ちゃんと 印刷して 飾ろうね ( ふふ と 微笑みながら " じゃあ 撮る？ " と 端末 取り出しつつ 。 ) (2021/4/12 01:08:02) |
| tnk | > | …家の中だけね？(と念を押す。持ち歩く、なんて言い出しそうだから。端末取り出した彼に"うん、撮る！"と、子供のようにはしゃぎながら。) (2021/4/12 01:10:26) |
| Mrmt . | > | …… うん 、( 一瞬 視線を 落としながら 、まぁ 本人いるし 我慢出来る なんて 。" ふふ 樹 かわい ~ " はしゃぐ彼に にこにこと しながら カメラアプリを 起動 すれば 樹 もうちょい 近く 寄って 、と 腰を 抱き寄せ ながら 。 ) (2021/4/12 01:12:00) |
| tnk | > | ……今、良からぬこと考えてた？(一瞬、間があったことに気付けばそう問い掛けて。"だから、可愛くないってば"と言いながら、腰を抱き寄せられれば嬉しそうに彼の顔に自分の顔を近付けて。) (2021/4/12 01:15:05) |
| Mrmt . | > | いや！考えてないよ！( そんなわけないじゃん 、と 笑いながら 。" 俺からしたら かわいいの " 表情を 緩めながら 彼の 頬と 自身の 頬を くっつければ 一度 シャッターを 切って 。 ) (2021/4/12 01:16:49) |
| tnk | > | なら、いいけど。(ふふ、と笑いながら。頬と頬がくっつけば少し恥ずかしそうにしながら、シャッター音がすれば"撮れた？"と訊ね。) (2021/4/12 01:19:04) |
| Mrmt . | > | うん！( 写真もいいけれど 彼がいるし 。" うん 撮れた 、 " 刻々と 頷きつつ カメラロールを 開き 先程の 写真を 見せれば 。 ) (2021/4/12 01:20:48) |
| tnk | > | ……(撮れた、と写真を見せられれば、"うん、いいじゃん！"と。そんな確認をしていれば、あっという間に一周終わってしまった。観覧車の扉が開けば、ありがとうございましたと係員にお礼を言いつつ観覧車から降りて。) (2021/4/12 01:25:01) |
| Mrmt . | > | ふふ 、( 俺も 写真撮るの 上手いなぁ なんて 思いつつ にやける 顔を 叩き 、端末を しまってから 自身も 係員へ 礼を 述べ 降り て 。 ) (2021/4/12 01:26:28) |
| tnk | > | …じゃあ、帰ろっか。("早く帰って、いっぱいハグしたいし。"なんて言えば、ね？と彼のほうへと向き首を傾げて。) (2021/4/12 01:28:52) |
| Mrmt . | > | …！うん！( ぱ 、と 表情を 歩くすれば 手を繋ごうと 傍へ 寄るものの まずは 人の確認 … と 慌てて きょろきょろと して 。 ) (2021/4/12 01:31:01) |
| tnk | > | …ふふ、(表情明るくさせる彼に微笑みながら、きょろきょろと周りを確認している彼に"置いてくよ"なんて冗談混じりに。) (2021/4/12 01:33:18) |
| Mrmt . | > | あ 、ねえ 樹 まってよ！( 置いてくよ なんて 言われれば 彼の元へ 駆け寄り 控えめに 手を繋いで 。 ) (2021/4/12 01:35:27) |
| tnk | > | …嘘だよ、(くすくすと笑いながら、繋がれた手に力をこめて。"…ありがと、来てくれて。すごい嬉しかったし、怖かったけど楽しかった。"と、素直な気持ちを伝えながら、家へと足を進めて。) (2021/4/12 01:38:07) |
| Mrmt . | > | もお 、( ふふ と 笑い返しながら そっと 指を絡めて 。" どういたしまして 。… なら 良かった 、 " 彼が 楽しかった のなら 自分も 良かったと思える 。彼の 色々な 表情も見れたし 、自分も楽しかった 。 ) (2021/4/12 01:41:19) |
| tnk | > | …ごめんごめん(少し申し訳なさそうにしながら、絡まる指に幸せを感じて。"…うん、ほんとに、楽しかったから。"良かった、という彼にそう伝えれば、にこっ、と笑って。) (2021/4/12 01:44:50) |
| Mrmt . | > | 全然 許す 、( 許しちゃう なんて 笑いながら 。可愛らしい 彼の笑みを 見れば " … うわ今 めっちゃ キスしたい …… " と 強く 手を握りながら 。 ) (2021/4/12 01:46:06) |
| tnk | > | 慎太郎なら許してくれると思った、(悪戯っぽく笑いながら、そんなことを言って。キスしたい、なんて言う彼に、"じゃあ早く帰んなきゃ"なんて。) (2021/4/12 01:48:04) |
| Mrmt . | > | そりゃ ね 、許しちゃうでしょ ( 惚れた弱み みたいな 、と 口にしつつ 。 " うん 、早く 帰ろ 。早く帰って 、いっぱい キスしたいし いっぱい ハグしたい " 刻々頷きながら そう 伝えて 。 ) (2021/4/12 01:50:20) |
| tnk | > | よっしゃ、(なんて口にすれば、"…おれも、いっぱいハグもキスもしたいよ。"と伝えていれば、もう家の前で。もう着いちゃったね、と笑えば扉を開け、先どうぞ、と声をかけて。) (2021/4/12 01:53:14) |
| Mrmt . | > | もう 俺じゅりには なんも勝てないや ( あはは と 目元を 緩め 笑えば 彼もだと 言われると 嬉しそうにして 。そうだね 、と 頷きながら " 有難う 、 " と 先に 入りつつ 彼の手を 引き 抱き締め 直ぐに 扉を 閉めて 。 ) (2021/4/12 01:55:36) |
| tnk | > | えーそうかな？(勝てない、なんて言われればけら、と笑って。彼に続いて入ろうとすれば引き寄せられ、抱き締められれば"…慎太郎の、匂い…"なんて。) (2021/4/12 01:58:48) |
| Mrmt . | > | そうだよ 、( 頷きながら 笑い返し 。" 俺 、だからね 。… ねぇ 樹 、キスしていい？ " ぎゅう と 抱きしめた後 彼の頬を 撫でれば 。 ) (2021/4/12 02:00:39) |
| tnk | > | そっかぁ、(こくこくと頷きながら。頬を撫でながらキスをせがむ彼を、無意識に上目遣いで見つめては"…いいよ、"と。) (2021/4/12 02:02:33) |
| Mrmt . | > | …… ん 、( かわいい 、おれの 俺の 樹 。許可が 降りれば そっと 口付けて 。 ) (2021/4/12 02:05:16) |
| tnk | > | …っん…(優しい口付けが降ってくれば、無意識に可愛らしい声が漏れる。彼の服をきゅっと掴んで。) (2021/4/12 02:07:26) |
| Mrmt . | > | … ん 、ん …… ( もっと 、もっと と 求めるように 深く 口付け直しながら 。 ) (2021/4/12 02:08:46) |
| tnk | > | …っんぅ…(口付けが深くなれば、はぁ…と吐息を漏らして。) (2021/4/12 02:10:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。 (2021/4/12 02:29:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2021/4/12 02:30:48) |
| おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2021/4/13 00:02:54) |
| tnk | > | ただいま…(玄関を開けそう声をかければ、何時ものように靴を脱ぎ、廊下を進む。先に荷物、なんて思えば自室へ行き、適当に荷物を置けばリビングへと向かう。電気をつければ、いつものように座っているぬいぐるみたちが目に入り、そちらへと近付けばテディベアとライオンの間に自分が座れるだけのスペースを作り。そこへ腰をおろせば、昨日のことを思い出す。幸せ、だったなぁ、と思いながら、彼も同じ気持ちだったら嬉しいな、なんて。ふと、置いてあるフォトフレームへと視線をやれば、昨日撮った写真、あそこに飾るのかな、と少し頬を緩めて。) (2021/4/13 00:03:21) |
| おしらせ | > | Mrmt .さんが入室しました♪ (2021/4/13 00:22:22) |
| Mrmt . | > | 樹 ただいまぁ っ 、( 日を跨いで しまったため 大急ぎで 帰ってくる 。最近は 走ることも増えたし 、段々と 息は 上がらなくなってきた 。電気のついている リビングへと 駆けていき 、ぬいぐるみたちの 間に 座る 彼を 見れば " ただいま 、 " と 再度 声を 掛けつつ 傍へ 寄って 。荷物から 写真を 取り出せば " みて 樹 、昨日の 。印刷してきたよ 、 " と 彼に 差し出して 。 ) (2021/4/13 00:22:28) |
| tnk | > | …っあ、おかえり、(ただいま、と傍へと寄ってくる彼に、"今日もお疲れ様。"と労いの言葉をかけて。今日は比較的精神的に落ち着いている。落差が激しいのが困ったものだが。差し出された、昨日の写真を見れば、"ちょっと近すぎたかな、"なんて。) (2021/4/13 00:28:30) |
| Mrmt . | > | ありがと 、樹も お疲れ様 、( にこにこと 彼に 労いの言葉を 返しながら 、近過ぎたかな なんて 口にする 彼に 自身も 再度 写真へ 目を落とすが " … そんなことないんじゃない？ " と 首を傾げて 。恋人同士の 写真なら 自然だと 思うけれど 。 ) (2021/4/13 00:30:36) |
| tnk | > | うん、ありがと。(労いの言葉を返されれば、ふわりと微笑んで。"そっ…か…なら、いいけど…"写真へと視線落とし、そんなことないと口にする彼にそう告げて。) (2021/4/13 00:33:36) |
| Mrmt . | > | うん 。…… 別に 撮り直してもいいよ？( 綺麗な 景色も 、ロマンチックな ムードも 何も無い 家だけれど 、彼が 他が 良いと言うなら それでも 。 ) (2021/4/13 00:36:11) |
| tnk | > | …ううん。(ふるふると首を振る。昨日は確かに楽しかったし、写真だって喜んで撮ったものだ。特に不満があるというわけでもないけれど、何故だかふとそう思ってしまっただけで。) (2021/4/13 00:38:50) |
| Mrmt . | > | …… どしたの 、 ( 写真を 机へ 置き 、彼の 隣の テディベアを 退かしながら 隣へと 腰を 掛ける 。言えないなら 言えないで いいけれど 、彼が 何を思っているのか 知りたい から 。 ) (2021/4/13 00:41:52) |
| tnk | > | ……んーん。(どうしたのか、と聞かれても答えることができない。"…なんでも、ないよ。…あそこに、飾る？"と、フォトフレームへと目をやりながら。) (2021/4/13 00:44:29) |
| Mrmt . | > | そっか 、？ … うん 、そうだね あそこに 飾ろうか 。( なんでもないと いうのなら 、そうなのだろうと 受け入れながら フォトフレームへ 自身も 目をやれば 刻々と 頷いて 。 ) (2021/4/13 00:46:01) |
| tnk | > | …そだね。(何故だか素っ気ない返事になってしまった。そんなつもりはなかったのに。"…ずっと、慎太郎の写真、いれたままだったね。"と。) (2021/4/13 00:48:56) |
| Mrmt . | > | 丁度いい 替え時 じゃないかな？( ようやく 二人で 撮れた 写真だし 。ぽすぽすと 彼の 髪を 撫でたあと フォトフレームへ 手を伸ばせば 。 ) (2021/4/13 00:52:31) |
| tnk | > | そう…だね。(フォトフレームへと手を伸ばす彼をただ見ていて。あの写真は、また彼の手元へと戻るんだな、とぼんやり考えながら。) (2021/4/13 00:55:23) |
| Mrmt . | > | …… 、？ 樹 この 写真 いる 、？( 彼の 視線が 向いているのに 気付けば 写真を 入れ替えながら そう 問い掛ける 。要らないなら どこかへ 保管でも しようと 思っていたけれど 。 ) (2021/4/13 01:00:36) |
| tnk | > | ……なんで？(要るかと問われれば、"…もともと慎太郎のだし、いいよ。"淡々とそう告げて。) (2021/4/13 01:04:11) |
| Mrmt . | > | ううん 、…… いや 、いいなら 大丈夫 、( なら 机の 引き出しにでも 後で しまって おこうと 入れ替え終わった フォトフレームを 置き直し 、替えた 写真を 机の上へ 置けば 。 ) (2021/4/13 01:06:00) |
| tnk | > | ……うん。(フォトフレームを置き直す彼を見つつ、すっ、と立ち上がる。あぁ、だめだ、彼と一緒だと、確認したくなってしまった。今ここに彼がいてくれるのに。とてつもない罪悪感に襲われながら。) (2021/4/13 01:09:30) |
| Mrmt . | > | …… 樹 、？( 立ち上がった 彼を 見詰めれば どうしたの 、と 声を 掛ける 。なにか あったのだろうかと 思いながら 。 ) (2021/4/13 01:10:32) |
| tnk | > | ………ごめん。("…なんでもない。"どうしたの、と聞かれれば首を振る。切りたい、なんて言えるわけもなくて、すとん、とソファに座って。) (2021/4/13 01:12:56) |
| Mrmt . | > | そう …？ ( きょとりと しながら 、彼の隣へ 腰を 掛け直せば " ねぇ 樹 、俺 明日 … ていうか 、今日 の 夜から 朝まで 仕事で 帰ってこれない の 、 " と 彼の手を 握りながら 見詰める 。帰りたい 気持ちは 山々だし 、仕事なんかよりも 彼と 居ることを 優先したいけれど 仕方なくて 。" ごめんね 、 " 申し訳なさそうに そう 謝りながら 。 ) (2021/4/13 01:18:07) |
| tnk | > | ……いや……(帰ってこられない。彼の口から確かにその言葉を聞けば、嫌と。彼と視線を合わせることができない。仕事なら仕方ないと、分かっているけれど。分かってはいるけれど、不安しかなくて。) (2021/4/13 01:23:06) |
| Mrmt . | > | …… 嫌だよね 、ごめん 樹 、( そっと 彼を 抱き寄せながら 、嫌だと 口にした 彼の髪を 撫でる 。" 仕事 だからって 嫌だよね 、ほんとごめん " 彼を 不安に させるのは 分かるけれど 。ごめん ごめんと 謝罪の言葉を 述べながら 。 ) (2021/4/13 01:25:40) |
| tnk | > | ………(今の自分は嫌になるほど我儘だ。こんなに謝ってくれているのに、首を縦に振ることができない。受け入れなくてはいけない。仕事なのだから。でも嫌なんだ、このまま帰ってこなくなってしまう気がして。) (2021/4/13 01:29:41) |
| Mrmt . | > | ほんと 、ごめん 。早く 終わりさえ すれば 、帰れると思うから 、( また 沢山 彼を 待たせるかも しれない 。こう言っておきながら 、帰れないかもしれない 。無責任な 言葉を 口にしてから 眉を顰め " … ごめんね じゅり " と 謝って 。 ) (2021/4/13 01:32:41) |
| tnk | > | ………いいよ、いい。(ごめんね、という彼の言葉に被せるように、いい、と告げる。いろんな言葉を必死に飲み込み、叫び出しそうな気持ちを抑え込みながら、"……仕事、がんばってね。"と。) (2021/4/13 01:38:21) |
| Mrmt . | > | …… 樹 … ( きっと 、言いたいことは 色々 あるだろうに 言わない 彼に 眉を下げる 。" うん 、頑張る …… " 応援の言葉には そう返すしかなく 。 ) (2021/4/13 01:39:47) |
| tnk | > | ……うん。(駄々を捏ねても、彼を困らせるだけだ。"…待つの、慣れてるから…"今は、今だけは、いい子を演じよう。) (2021/4/13 01:45:17) |
| Mrmt . | > | ごめんね 、いつも 待たせる … ( 寂しい 思いを させたくないとは 思うのに 、結局 させてしまう 。申し訳なさ そうに しながら 。 ) (2021/4/13 01:48:03) |
| tnk | > | ……大丈夫。慣れてるから。(できるだけ落ち着いて、と思いながら。若干、声が震えたような気もするけれど。) (2021/4/13 01:51:03) |
| Mrmt . | > | …… ごめん … ( 少し 声の震えた 彼に 申し訳なさ は 増し 、強く 抱き締めながら 。 ) (2021/4/13 01:53:15) |
| tnk | > | ……いいって。(抱き締められれば、いいと繰り返して。いつものように、振る舞ったほうがいいよな…そう思えば、ちらりと彼を見上げ、"…ちゅ、は…？"とキスを要求して。) (2021/4/13 01:57:02) |
| Mrmt . | > | でも 、… ( いいと 言われても 申し訳なさは あるわけで 。キスを 要求 されれば ん 、と 唇を 重ね 。 ) (2021/4/13 01:58:59) |
| tnk | > | ………(どんなに我儘を言ったところで変えられるわけじゃない。だから、いい子になるしかないんだ。唇が重なれば、静かにそれを受け入れて。) (2021/4/13 02:02:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。 (2021/4/13 02:19:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2021/4/13 02:44:15) |
| おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2021/4/14 01:16:06) |
| tnk | > | ただいま…(今日は彼は帰ってこないと分かっているから、玄関を開ければもごもごと。靴を脱ぎ、リビングへ行けば荷物放り投げ、ライオンとテディベアの間へとぽす、と腰をおろす。昨日飾ったばかりの、新たな写真を入れたフォトフレームをちらりと見れば、"…今日は慎太郎、帰ってこれないんだって。だからさぁ、今日は３人で寝よっか。"と言いながら、両脇にぬいぐるみたちを抱え、ぎゅうっと抱き締めて。昨日、彼に我儘を言ってしまった。仕事だから、仕方ないのに、嫌だなんて。淋しいけれど、ちゃんと待とう。今までだって、沢山待ち続けてきたのだから、大丈夫。自分にそう言い聞かせながら、ぬいぐるみを抱く腕に力をこめれば、もう今日はここでいっか、と目を瞑って。) (2021/4/14 01:16:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2021/4/14 02:38:51) |
| おしらせ | > | Mrmt .さんが入室しました♪ (2021/4/14 21:45:56) |
| Mrmt . | > | ……… ただいま 、( 疲労が 凄い 。けれど 、それでも 早く 彼と 会いたい 。その一心で 玄関を 開ける 。彼は まだ 帰ってきていない ようで 、なら 、少しだけ と リビングへと 向かい ぬいぐるみたちを 抱えて ソファへ 寝転べば 仮眠程度に 、というように そっと 目を閉じて 。 ) (2021/4/14 21:46:01) |
| おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2021/4/14 22:39:17) |
| tnk | > | お疲れさまでしたぁ(挨拶をしながら現場を後にして。昨日は、ぬいぐるみたちを抱き締めたままソファで寝てしまい、おかげで少し身体が痛い。そんな格好で寝てしまった、自分のせいなのだから仕方ないけれど。歩いて帰路を辿れば、今日はどうなんだろう、なんて思う。もし、帰ってきたとしても、仕事で疲れているだろうし、ゆっくりさせてあげたほうがいいだろう。自分の気持ちなんかより、彼の身体のほうが大切だ。まだ、まだ我慢できる、はず。今日も、ぬいぐるみたちを抱き締めながら寝ようかな、なんて考えながら、玄関の扉を開けながら、ただいま、と小さく声をかけて。) (2021/4/14 22:39:34) |
| Mrmt . | > | ………… 、( 彼が 帰ったことにも 気づかないまま 寝息を 立て続ける 。ぬいぐるみ は 抱き心地が 良くないからか もぞもぞと 眉を顰めながら 体勢を 変えたりと していて 。 ) (2021/4/14 22:42:51) |
| tnk | > | ……(足元を見れば、彼の靴が目に入る。けれど出てくる様子はない。靴を脱ぎ、電気のついているリビングをそっと覗けば、ぬいぐるみを抱えて眠る彼の姿。一度自室へ行き、ちょうど置いていたブランケットを手にすればリビングへと戻り、静かに近付けば起こさないようにブランケットかけてやり。"…お疲れさま、おやすみ。"小さな声でそう告げれば、足音をたてないようリビングを出て自室へと戻って。) (2021/4/14 22:48:29) |
| Mrmt . | > | ん 、……… ん … ( 小さく 、彼の声が 聞こえた 気がする 。まだ 眠っていたい という 気持ちよりも 、彼に 会いたい という 気持ちの方が 強く 薄らと 目を開ければ 電気が 眩しく感じる 。眉を顰めたまま 自身に 掛けられた ブランケットに 目を落とせば 小さく 笑みを 浮かべた後 、じゅり 、と 小さく 名前を 呼びながら ぬいぐるみたちを 降ろし ブランケットを 抱え 彼の部屋へ 足を向けて 。 ) (2021/4/14 22:51:33) |
| tnk | > | …ふぅ、(ぱたん、と自室の扉を閉めれば、息を吐き出しながらベッドへと倒れ込む。名前を呼んでもらうことも、抱き締めてもらうこともできないけれど、彼の姿が確認できただけで安心はする。しばらく、我儘は封印かな、なんて思いながら、ゆっくりと目を閉じて。) (2021/4/14 22:55:18) |
| Mrmt . | > | … じゅり 、樹ぃ …… おかえりぃ … ( まだ 回らない 頭のまま 彼の部屋の 扉を ノックする 。まだ 、起きてるだろうと 思って 。寝ていたら 申し訳ないのだけれど 。ぎゅっと 彼の ブランケットを 握りながら " … ねちゃってたら 、ごめんね 、…… ぎゅってしたいなぁ … " なんて 小さく 呟いて 。 ) (2021/4/14 22:57:49) |
| tnk | > | ……っん、(扉の向こうから彼の声が聞こえてくる。起こしちゃった…と申し訳なく思いながら、ちょっと顔見るだけでも、なんて考えながらベッドから降りれば、ほんの少しだけ自室の扉開いて。) (2021/4/14 23:01:18) |
| Mrmt . | > | …… ぁ 、じゅり … ( 扉が 開き 、少しの隙間から 彼の姿を 見れば 嬉しそうに 表情を 緩める 。" お疲れ様 、 " 労いの言葉を 掛けながら 、ブランケットを 握る力は 強く なり " …… ね 、じゅり … ぎゅってしたい …… " と 伝えて 。 ) (2021/4/14 23:03:59) |
| tnk | > | ……おつかれさま。(嬉しそうな彼の表情を見れば、自然と此方の頬も緩む。彼の言葉に、自分が嫌だなんて我儘を言ってしまったから気を遣っているのかな、なんて感じてしまって。"…疲れてるみたいだし、休みなよ。"彼の温もりを感じたいと思うけれど、言っていいのか分からなくて。) (2021/4/14 23:08:18) |
| Mrmt . | > | …… やだ … じゅりと 、樹と 一緒がいい … ( 休みなよ と 言ってくれるのは 彼の優しさだと 分かりながらも 、本来なら 帰れるはずなのに 帰れず 彼と いられなかったことが 嫌で 。" … やすむなら 、樹と やすむ …… " む 、と 唇を 尖らせながら そんなことを 言って 。 ) (2021/4/14 23:10:57) |
| tnk | > | …おれも、一緒が、いいけどさ…(つい、本音が出てしまう。いけない、彼を休ませてあげるのが最優先なのに。"一緒じゃ、休めないよ、"ふふ、と笑顔を作りながら。) (2021/4/14 23:13:55) |
| Mrmt . | > | 休めるもん 、樹も 一緒がいいなら 、いっしょにいよ 、( ぎゅっと ブランケットを 握りながら 彼を 見詰めれば おれ 樹といたい 、と 。 ) (2021/4/14 23:16:12) |
| tnk | > | ………(一緒に、なんて言われれば眉を下げる。いいんだろうか。本当に？いろいろと考えてしまう自分が嫌になる。悩みながら、少しだけ開けていた扉を大きく開けて。) (2021/4/14 23:19:14) |
| Mrmt . | > | …… じゅり 、… ( 扉が 大きく 開かれれば 握っていた 手の力が 抜け ブランケットを 床へ落とす 。そこにいる 彼を ぎゅっと 抱き締めながら " … じゅり 、樹 すき 、すきだよ 愛してる 、昨日 言えなかった分 、たくさん 言いたい …… " なんて 。 ) (2021/4/14 23:21:36) |
2021年04月04日 01時42分 ～ 2021年04月14日 23時21分 の過去ログ
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