「なりきり旅館 ラウンジ」の過去ログ
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2021年04月09日 22時56分 ～ 2021年04月14日 22時45分 の過去ログ
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| 黛 奏 ◆ | > | そうですね〜。今日は寒すぎたので…来てみました〜(会釈をされればこちらも笑みを浮かべ、ぺこりと頭を下げて)＞えっちゃん (2021/4/9 22:56:29) |
| 新門紅丸 | > | 人が増えて来たな、こんばんはだ(ラウンジでコタツを囲むってのも珍しい光景ではあるな、と思い机の隅を撫でつつ一括で挨拶をしていこうと) (2021/4/9 22:56:33) |
| 木戸真司♂ ◆ | > | 【クズだな これが流行りのくっせぇわ くっせぇわ くっせぇわですか 消臭剤必須】 (2021/4/9 22:56:45) |
| ジーク | > | (春にこたつ、なぜ、みたいな顔をしながら部屋の隅にちょこんといる) (2021/4/9 22:57:00) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | あなたの言う通りですね…寒いのはどうにも慣れません…(横に座る彼を見て小さな声で呟いた) …あなたとは初めて会う気がします…私の事はえっちゃんとお気軽に呼んでください…(とりあえず簡単に自己紹介を一つ)>紅丸さん (2021/4/9 22:57:47) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 皆さんでコタツに集まってぬくぬくする…というのは中々に良いものですねー…(微笑む彼女を見てはツンツン、と彼女の手をつっついた)>奏さん (2021/4/9 22:59:19) |
| 木戸真司♂ ◆ | > | 【さっきから非表示してんのに後入りのクズを誰も出せない❓】 (2021/4/9 22:59:26) |
| 黛 奏 ◆ | > | ほらほら、ジークくんも来ませんか？(部屋の隅にいる彼を手招きしつつ来ないようならばまぁいいか、程度に思いながらも微笑みかけて)＞ジークさん (2021/4/9 22:59:43) |
| 黛 奏 ◆ | > | そうですねぇ。特に寒い今日はとても良いです…(カタカタと震えつつも手をつつかれれば首を傾げつつどうしました？と聞いて)＞えっちゃん (2021/4/9 23:01:05) |
| 新門紅丸 | > | そうだな、熱いのはまあ何とでもなるが、寒いのはこうして対策しねえとな、新門紅丸だ、俺も入りてえから詰めろよ、ほらこうして…(同じ方向からコタツに入ろうと、えっちゃんの後ろに回ると、挨拶を済ませつつ、その体をヒョイ、と軽く持ち上げようと) (2021/4/9 23:02:30) |
| ジーク | > | …いやでもそれ熱くないか？(そう言いつつそろそろととなりに座って)>黛 (2021/4/9 23:02:35) |
| 木戸真司♂ ◆ | > | 【奏ちゃん 絡みませんか❓ジークとヒロインとかいうクズと野郎はほっといてぱこりましょ】 (2021/4/9 23:03:13) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 春になったと思いきや急に寒くなるので困ります…下手したら体調を崩してしまいそうですよ…(「なんとなく突っつきたくなっただけですー…」とへにゃ、と悪戯する子供のような顔をした)>奏さん (2021/4/9 23:03:34) |
| 黛 奏 ◆ | > | 今日は大丈夫ですよ〜。すごく寒くて手が珍しく冷たいくらいですから〜(と言いつつ隣に座った彼の頭をぽんぽんと優しく撫でて)＞ジークさん (2021/4/9 23:05:22) |
| 木戸真司♂ ◆ | > | ((おちんちんをグングン伸ばし大きな木のように大きくし奏はそれを見て興奮し握ってしこしこしはじめる (2021/4/9 23:05:29) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 紅丸さんですね…よろしくお願いします…(ヒョイっと持ち上げられると「ぁー」と気の抜けた声を出した)…みんなでコタツ詰め詰めですね〜…>紅丸さん (2021/4/9 23:05:36) |
| ジーク | > | たしかに近頃気候の変化が激しいよな、春も半ばだというのにどうにも冬のような…なぜ撫でる(不思議そうに自分の頭を撫でる彼女を見つめて)>黛 (2021/4/9 23:07:16) |
| 黛 奏 ◆ | > | こうもお昼と夜の寒暖差が激しいと…ほんとに体がだるくなります…(うぅぅ、と腕を擦りながらそう言えばそうです？と少し不思議そうにしては悪戯っ子の顔をした彼女の頬をつついて)＞えっちゃん (2021/4/9 23:07:28) |
| ジーク | > | ………なんだろう、えっちゃんさんに違和感が (2021/4/9 23:07:35) |
| 新門紅丸 | > | コタツに入ると気力が失われっからな、何も出来んだろう(ゆるゆるな調子のえっちゃんをそのまま懐に収めて同じ口からコタツに入ろうと) (2021/4/9 23:07:43) |
| 木戸真司♂ ◆ | > | おうおうおう ぴゅぴゅぴゅどぴゅどぴゅ((滝みたいなおちんこ液を奏の全身に (2021/4/9 23:08:06) |
| 黛 奏 ◆ | > | ほんと、この変化にはちょっと体がついていきませんよね〜。可愛いから…？(見つめられながら問われればそう答え、駄目でしたか？と首を傾げながら聞いてみて)＞ジークさん (2021/4/9 23:10:07) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | わかりますよ奏さん…いつも気怠げな私ですが最近はさらに気怠さ増し増しです…(頬をつつかれると頭のアホ毛を動かしながら「あったかくしますよー…」と言えば彼女の手をさすった)>奏さん (2021/4/9 23:10:07) |
| 木戸真司♂ ◆ | > | ズンズンズン パチュンパチュンパチュンパチュン スパンパンパンスパンパン (2021/4/9 23:10:19) |
| おしらせ | > | 木戸真司♂ ◆To.L538bWIさんが部屋から追い出されました。 (2021/4/9 23:11:14) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | はいー…気力ゼロです…(懐に収められながらコタツに入るとやっぱり狭いのか「ちょっと窮屈…」と囁いた)>紅丸さん (2021/4/9 23:11:56) |
| ジーク | > | ついくしゃみが出ちゃうよな、こう、へくち、ってさ(そう言いながら、首をかしげる彼女にダメじゃないと手で示して)>黛 (2021/4/9 23:12:46) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | どうされましたジークさん…何か私についてましたか…？(彼の顔を見てキョトン、と首を傾げた)>ジークさん (2021/4/9 23:12:47) |
| 黛 奏 ◆ | > | もう怠いとか通り越して気力が…無気力黛ちゃんです…(ぐでー、と机に突っ伏しつつそう言えば彼女のアホ毛に視線を向けつつ手を温めてもらえるという言葉にありがとうございます、と微笑んで)＞えっちゃん (2021/4/9 23:13:41) |
| 新門紅丸 | > | そうか…まあでもコタツで寝ると風邪ひくから、気ィ付けろよ、しっかり意識を保ってねえとな(気のない感じで喋りつつも、もぞもぞとコタツの中で手を動かし、お腹の辺りをまさぐるように)＞Xオルタ (2021/4/9 23:15:46) |
| 黛 奏 ◆ | > | いやそのくしゃみ可愛すぎですよ、あざと可愛いです…(ぐっ、と唸りつつ胸に手を当てては手で示された駄目ではないということにほっ、とすれば頭を撫でるのを続行して)＞ジークさん (2021/4/9 23:15:50) |
| ジーク | > | んん…？ん、んん…あ、わかったぞ、お菓子を持っていないからだ(普段彼女が携帯しているはずの甘味類がないことに気づき声をあげ>えっちゃん (2021/4/9 23:16:36) |
| ジーク | > | 仕方ないじゃないか、思い切りくしゃみなんかしたら鼻の奥が痛くなる(故に決してあざといわけではないのだ)>黛 (2021/4/9 23:17:55) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 奏さんも私と同じぐだぐだガールの仲間入りですね…(突っ伏しぐでっとする彼女を見れば仲間が増えたと目をキラキラさせる) …どうですかー…？(手を撫でながら確認するが彼女自身の手も冷たいのであったっ)>奏さん (2021/4/9 23:18:05) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | …私は風邪ひきません…サーヴァントですので…(心配無用です、とキリッとしながら親指を立てた) …んん、くすぐったいです…(お腹をまさぐられるとぽかぽか、と手を叩いた)>紅丸さん (2021/4/9 23:19:35) |
| 黛 奏 ◆ | > | それは確かに…分かります。鼻ツーンとなりますよね〜(うんうん、と頷いては彼にぎゅーっと抱きついてこたつと彼で暖を取りぬくいー、なんて気の抜けた声を出していて)＞ジークさん (2021/4/9 23:19:46) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ジークさんまで私をいつも和菓子食べてる女って認識してるんですか…(ここ数日で出会ったサーヴァントにそんな事を言われてきたらしく彼の発言に目を丸くした)>ジークさん (2021/4/9 23:20:38) |
| ジーク | > | だっていつも食べてるじゃないか(彼女と会う日を指折り数える、その全てが何か食べている日で>えっちゃん (2021/4/9 23:21:43) |
| 黛 奏 ◆ | > | ぐだぐだガール…それか無気力ガールですね(目を輝かせる彼女を見ればふにゃりと笑いつつぐだぐだするのはやめないでいて)えっちゃんの手も…冷たい…(あぅ〜、と目を伏せながら言えば寒いという様に彼女の手と一緒に口元に手を持っていきはぁ…と暖かい息を吐いて)＞えっちゃん (2021/4/9 23:22:15) |
| ジーク | > | …くるしい、たすけて(抱きつかれて湯たんぽがわりにされると蚊の鳴くような声を出して)>黛 (2021/4/9 23:22:43) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | た、確かにそうですが…いつも食べてるわけじゃないんですっ(ぬぁーっ、と気合のない声を出しぷんぷん) バーサーカーは魔力消費が激しいので…仕方ないのですよ…>ジークさん (2021/4/9 23:23:44) |
| 新門紅丸 | > | そうか、サーヴァントって奴は便利な体してやがんなあ…こうして触ってる分にゃ普通なんだが…(コタツの中でその手を服の中へと入れていく、手をはい回らせるように太腿を撫で、胸をふにふにと持ち上げようとして)＞えっちゃん (2021/4/9 23:24:27) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 怠惰です、奏さんも無気力さんに堕ちちゃいましょー(笑う彼女を見ては勧誘してくる、抜け目のないえっちゃん) (2021/4/9 23:25:26) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 【ぐえ、途中送信】 (2021/4/9 23:25:35) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 怠惰です、奏さんも無気力さんに堕ちちゃいましょー(笑う彼女を見ては勧誘してくる、抜け目のないえっちゃん) …！…奏さんの吐息あったかいです…(息を吐かれるとピンっとアホ毛を立てて驚いたがすぐに頬を緩め嬉しそうに)>奏さん (2021/4/9 23:26:53) |
| 黛 奏 ◆ | > | ええぇ…そんなきつく抱きしめてないです〜(むー、と頬を膨らませつつも彼を離せばごめんなさい、と言いつつ彼の頭をぽんぽんと撫でて)＞ジークさん (2021/4/9 23:27:24) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 普通の人に比べては便利ですが…良い事ばかりじゃないです…(服の中に手をつっこまれ、太ももを撫でられる…そして胸に手を伸ばされれば顔を赤くし恥ずかしそうな顔で彼を見つめた)>紅丸さん (2021/4/9 23:28:50) |
| ジーク | > | 悪い、急にギュッてされてびっくりしたもんだから…( そう言いつつ彼女の体に目を移し>黛 (2021/4/9 23:29:24) |
| 黛 奏 ◆ | > | 怠惰…クロさんの出番ですか…(怠惰の吸血鬼の彼を思い出せばそう呟きつつ勧誘されればその誘いに揺らいでしまっている様子)ふっふ〜、そうでしょう(ドヤ、と効果音が付きそうなドヤ顔をしてはすぐにふにゃりと表情を緩めて)＞えっちゃん (2021/4/9 23:29:48) |
| 黛 奏 ◆ | > | まぁ全然いいんですけどね〜(ふふ、と笑いつつも体へと移った視線に首を傾げ、服着てる私珍しいですか〜？と聞いて)＞ジークさん (2021/4/9 23:31:21) |
| 新門紅丸 | > | 悪い事もあるのか？健康で丈夫で、こうして触ってる分にも人と変わらねえんだがな(見つめられながらも全く気にする事無く手を進める、胸の先を探り当て、指先でくにくにと摘まみつつも、スカートの中に手を入れていけば、下着の中心を、スジをなぞるようにもそもそと指で撫で上げて行く) (2021/4/9 23:32:25) |
| ジーク | > | …そういえばたしかに珍しいな(いつも風呂場であってばかりだから、と思い出したように頷くのであった>黛 (2021/4/9 23:33:16) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 猫ちゃんなクロさんですか…ですが私も猫です…(にゃー、と猫アピールを誘いに揺らぐ彼女にして見せた) …ぽかぽかしてきちゃいますー…(嬉しそうに頬を赤く染め照れくさそうに手を撫で撫で)>奏さん (2021/4/9 23:33:57) |
| 黛 奏 ◆ | > | 好きな服着てるだけですけどね〜。趣味全開で〜す(いえーい、とピースをしては黒いワンピースの裾を持ちつつ苦笑して)＞ジークさん (2021/4/9 23:36:18) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ぁぅ…っ、戦いの場に繰り出されるのは疲れます…(胸の先を摘まれてはか細い声を出す) ぅくっ…は、恥ずかしいので…だめです、よ…(スカートの中をまさぐられると恥ずかしそうにしながら彼の手を止めようと)>紅丸さん (2021/4/9 23:36:42) |
| ジーク | > | ん…なあ、奏、今、眠いか？(つん、とつついて (2021/4/9 23:37:39) |
| 黛 奏 ◆ | > | そうでしたね〜。私の猫さん(急にむくりと起き上がっては彼女の顎を指で撫でて)ふふ、2人でぬくぬくですね〜(ほわほわとした雰囲気を纏っては手を撫でられくすりと笑って)＞えっちゃん (2021/4/9 23:38:34) |
| 新門紅丸 | > | まあ仕方ねえ、働かざる者って言うしな…ほらほら、あまり顔に出すなよ(皆居るからな、とコタツの中で肌をまさぐり続けながらも) 駄目？何が駄目なんだ？さっぱりわからねえな(何もしてないかのようにとぼけながらも、コタツの中では片手では止まる事無く、くい、と下着を横にズラし、割れ目を直接くちゅ、くちゅ…とかき混ぜるように愛撫し始めていく)＞えっちゃん (2021/4/9 23:39:20) |
| 黛 奏 ◆ | > | んー？まだ眠くはないですよ〜(つつかれれば大丈夫だと言うように微笑み私に何か用事でも？と首を傾げながら聞いて)＞ジークさん (2021/4/9 23:40:01) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | あふ…んふふ…(顎を撫でられるとくすぐったさそうな声を出しながら微笑んで) ぬくぬくです…お友達と過ごす時間はいいですねー…(同じようにほわほわ…甘える子供のようにぎゅーっと手を握った)>奏さん (2021/4/9 23:41:22) |
| ジーク | > | うん、…部屋で一緒に寝て欲しいんだ(服の端を摘んで)>黛 (2021/4/9 23:43:28) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | それは確かに正論…ですね…わっ、んんー…(お肌を触られるとくすぐったいのか体を捩らせた) 敏感なところ触っちゃダメです……ぁあうっ…！？(とぼける彼に諦める事なくお願いするが愛撫されると大きめの声が出てしまい恥ずかしそうに縮こまった)>紅丸さん (2021/4/9 23:44:05) |
| 黛 奏 ◆ | > | んー…ふふ(猫さ〜ん、なんて言いつつへにゃりと微笑んで)でも…今日はそちらのお方に集中しては？(手を握られればもう片方の手で新門さんを指さしながらそう告げて)＞えっちゃん (2021/4/9 23:44:29) |
| 黛 奏 ◆ | > | えぇ、いいですよ〜。添い寝ですね(服の端を掴まれればくすりと笑いつつこくりと頷けばコタツから出て立ち上がり彼に手を差し出して)さ、行きましょう？(と首を傾げながらそう言い)＞ジークさん (2021/4/9 23:46:22) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 分かりました…またぬくぬくしましょうね…(彼女の言葉に頷くと「ジークさんに私が和菓子サーヴァントではない事をわからせてやってください…」と耳元で囁いた、おそらくその認識は変わらないだろうが)>奏さん (2021/4/9 23:46:26) |
| 新門紅丸 | > | 敏感なところ、じゃあわからねえな…(お上品な言い方は伝わらないとばかりに首傾げつつも、下では指先で入口広げ、小さな突起見つけ出してはクリクリと苛めるように)おや…具合悪そうだな、良けりゃ部屋まで連れてってやるが…(と、首筋に顔を下ろし、舌でつつ…と舐め上げながらも一緒に来るように誘ってみて)＞えっちゃん (2021/4/9 23:47:46) |
| ジーク | > | ああ、わかった(立ち上がると自分の部屋へと手を引いて…しかしえっちゃんの認識はもうなどと変わらないだろう) (2021/4/9 23:48:20) |
| ジーク | > | …じゃあみんなまたな (2021/4/9 23:48:38) |
| おしらせ | > | ジークさんが退室しました。 (2021/4/9 23:48:41) |
| 黛 奏 ◆ | > | はい。またぬくぬくしましょ(ふふ、と笑いつつそう言えば囁かれた言葉に気にしてるんですね、とくすくす笑いつつ手をひらりと振って)＞えっちゃん (2021/4/9 23:48:57) |
| 黛 奏 ◆ | > | では…えっちゃん、お兄ちゃんおやすみなさい (2021/4/9 23:49:17) |
| 黛 奏 ◆ | > | 【最後に誤字った。お兄さんですー。ではお疲れ様でした〜】 (2021/4/9 23:49:40) |
| おしらせ | > | 黛 奏 ◆t0zzfy/JR2さんが退室しました。 (2021/4/9 23:49:44) |
| 新門紅丸 | > | そっちもか、お疲れさんだな(出て行く二人に会釈して見送ろうと) (2021/4/9 23:49:53) |
| 新門紅丸 | > | 【お疲れ様ー】 (2021/4/9 23:49:57) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | …っ、ぉ…こ…(お上品では分からん、と言われ分かりやすく伝えようとするが掠れ声で聞こえない) ひゃ、ぅ……っ！(クリクリ苛められるとまた大きめな声を出し、ビクッとしてしまう) ……ん、分かりました…(「その代わり和菓子たくさん奢ってください」とお願いしつつヨロヨロとコタツから出てきた)>紅丸さん (2021/4/9 23:51:40) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 【二人ともお疲れ様！】 (2021/4/9 23:51:51) |
| 新門紅丸 | > | 菓子で良いのか？じゃあ良い所のきんつばでも奢ってやるよ(フ、と笑いつつもその隣に並ぶと、こっちだ、と誘導するようにそのお尻を掴み、連れ込んでいってしまおうと) (2021/4/9 23:53:43) |
| 新門紅丸 | > | 【では、移動という事で、こちらは失礼しますー】 (2021/4/9 23:53:52) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | …和菓子たくさんですから…もっともっとです…(お尻を掴まれ、頭がぼーっとしてるようでそのままスイスイ〜と連れ込まれていった) 【了解です！ではではドロンです】 (2021/4/9 23:55:14) |
| おしらせ | > | 新門紅丸さんが退室しました。 (2021/4/9 23:55:47) |
| おしらせ | > | ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀさんが退室しました。 (2021/4/9 23:56:02) |
| おしらせ | > | アビゲイルさんが入室しました♪ (2021/4/10 01:04:39) |
| アビゲイル | > | 随分と夜更けに来てしまったわ。誰も…居ないみたい。(昨日と同様に、ガチャりとラウンジへと続く扉を開けては、人の気配がない事に気付くと、ゆっくりと歩みを進めて、奥のソファーへと辿り着く。其処へと深く腰掛け、端末を取り出すと、ぽちぽちと操作を初めて。) (2021/4/10 01:05:02) |
| アビゲイル | > | マスターに、頑張れって応援して貰ったから、ストーリー？を進めてみたの。漸くオルレアンが終わったわ。…相変わらず、カードの引きは、悪いわね…。(ぴこぴこと端末を操作しつつ、独り言を呟いて。拾われない話題は、虚しく部屋へと霧散した。ぽいっと端末を横に投げ出しては、眠気の訪れ始めた眼を擦り、くありとひとつ欠伸を零した。) (2021/4/10 01:24:05) |
| おしらせ | > | 安心院なじみさんが入室しました♪ (2021/4/10 01:26:00) |
| 安心院なじみ | > | おや、今日は一人かな……？（眠たそうにしているアビーちゃんの後ろから、目隠ししながら） (2021/4/10 01:27:08) |
| アビゲイル | > | …ハッ、何も見えない…。けど、其の声、安心院さんかしら？(睡魔に侵され始めた意識では、人の気配を察知出来ずに。不意に塞がれ、暗くなる視界にぴくりと身体が跳ね、背後に居るであろう人物に警戒する素振りを見せたが、見知った人物である事に気付くと、肩の力を抜いて。) (2021/4/10 01:30:53) |
| 安心院なじみ | > | ファイナルアンサー？（目隠ししたままでどっかのクイズ番組みたいに） (2021/4/10 01:33:40) |
| アビゲイル | > | …えぇ。ファイナルアンサー、よ。(こくりとひとつ頷くと、己の目を遮る彼女の手に自らの手を重ね合わせて。)…正解は…？ (2021/4/10 01:37:44) |
| 安心院なじみ | > | 僕でした（そのまま目隠しをやめて、アビーちゃんの手を握って）眠そうだけど大丈夫かい？ (2021/4/10 01:39:12) |
| アビゲイル | > | …ふふ、当たってた。正解者に、プレゼントはないのかしら？(悪戯っぽくこてりと首を傾げてお強請りの言葉を告げてみる。)…ん、此処で寝ちゃおうかな、と思って。(眠そうな目を軽く擦っては、うとうとと船を漕ぎ初めていて。) (2021/4/10 01:43:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安心院なじみさんが自動退室しました。 (2021/4/10 01:59:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アビゲイルさんが自動退室しました。 (2021/4/10 02:03:26) |
| おしらせ | > | 奥村燐さんが入室しました♪ (2021/4/10 21:53:53) |
| 奥村燐 | > | ーー…っ、うー。もう一枚羽織ってくるんだった。（まだ春の冷たい風に身体が冷えてしまったのか、それから逃げるようにラウンジに駆け込んだ。冷たく、強い風でぼさぼさになった髪を手櫛で直しながら、ソファに腰を下ろして。）やっぱ制服だけじゃ寒いよなー…。（そもそも高校生が制服でこんな時間に出歩くことがダメなのだが、それには気づかず。ぼふん、とソファの背もたれに身体を預けて。） (2021/4/10 21:57:03) |
| おしらせ | > | 藤丸立香さんが入室しました♪ (2021/4/10 22:16:00) |
| 藤丸立香 | > | （片手にゲーム機を持って極地礼装という黒貴重の服装でやって来ると、ソファに座ろうとして先客がいる事に気付いた）こんばんは、君も此処がくつろぎの場かぁ。俺も最近は此処でゲームしてるんだよね。良かったら、ちょっと間開けるから、並んで座らせて。（そう言うと、間を開けて腰を下そうとして） (2021/4/10 22:19:14) |
| 奥村燐 | > | （オレンジジュースを貰ってストローに口をつけてずずー、と飲んでいるところに同い年か少し上くらいの青年が現れればジ、と見つめ。）あぁ、いいぜ。…なんのゲームしてんだ？（間を開けて座って貰ったものの、内容が気になって仕方がない。グラスは置いてゲーム機の画面を覗き込もうと。） (2021/4/10 22:22:53) |
| 藤丸立香 | > | や、ありがとう。これ？ FGOっていうゲームさ。（ゲーム機を見せる。ゲーム用に買ってもらったスマホのようで、中で良く似てる青年が顔を覗かせてたり）ガチャシステムが手強いんだけど…。俺は逆に考えてるんだ、ガチャを通じて来てくれた仲間は、全てが俺の大事な仲間だと…。 (2021/4/10 22:25:58) |
| 奥村燐 | > | 誰かがやってんの見たことあんな…。（どこか見覚えのある画面を眺めてよく似ている青年を見つければ思わず顔を交互に見つめてしまった。）…お、おう。ゲームの話だよな？（言いたい事はわかるが、何処か大袈裟に聞こえてしまったのか頭に『？』を浮かべながら問いかけた） (2021/4/10 22:30:57) |
| 藤丸立香 | > | えっ、う、うん。ゲームの話ね、ゲームの…（あせあせしつつ、ゲームとしての話ねって伝えつつ）最近、アビーがゲーム始めてくれたみたいだからさ。俺も応援したくって、だから俺も頑張って進めとこうって…。げ、ゲームの話だから気にしないでね？ (2021/4/10 22:35:41) |
| 奥村燐 | > | …ゲームの割にはトーンが本気だったつーか。…ていうか、コイツもなんかお前に似てる気がするし…。（考えはするがいかんせん、頭が足りない。スマホ画面の彼によく似た青年を指差しながら不思議そうにした。）アビー？…あぁ〜…彼女か。（聞きなれない名前も流れからなんとなくわかって。にやー、と口元吊り上げて笑って揶揄った。） (2021/4/10 22:41:16) |
| 藤丸立香 | > | ちょ、ちょっとしたシミュレーターになってるんだよ、きっと…（そんな言葉で、成り行きでごましつつも）アビー、あれ、知ってる？ んー、なんだいその顔。あの子はとっても良い子だから、そしてそんなあの子がやる気になってくれたから、応援するといったし俺も頑張らないとって。それだけだよ？（恥ずかしそうに言って） (2021/4/10 22:48:11) |
| 奥村燐 | > | ふーん……？最近のゲームはよくできてんだなぁ…。にしてもよく似てるよなぁ。（相手の態度に何か怪しさを感じたもののこれ以上は追求せず、納得した素振りを見せて。）や、そいつは知らねーけど…すげーにやにやしてるし。（わかりやすい、と彼に伝えては顔を指差し） (2021/4/10 22:54:40) |
| 藤丸立香 | > | そ、そうだね。たぶん、システムにカルデアから技術提供があったんじゃ…（なんて事を考えたりもしたけど、そこは深くは追求はされずに済んだよう）えっ、いや、そんな…。分かりやすいって…何だよもー！ やめてよ。ええと、そういえば君は？ 名前を知らなかった…俺は藤丸立香。リツカと呼んで？（誤魔化すように、握手しようと） (2021/4/10 23:00:22) |
| 奥村燐 | > | ……かるであ？（また知らないワードが、と首を傾げつつ。）上手くいくといいな。（きしし、と笑いながら恋の成就を祈り）ああ、俺は奥村燐。祓魔師の見習いだ。（よろしくな、と後から付け加えては手を握り、握手をした。） (2021/4/10 23:05:52) |
| 藤丸立香 | > | あ、カルデアって言ってもわからないよね。そ、そこは聞き流して…（ごめんねって、謝りながら顔を上げて）えっと、あ、ありがとう…（突然だけど、しっかり応援して貰って、驚いたけど嬉しそうに頷いたり）よろしくね。祓魔師…死霊とか、悪霊とかを祓う人達かぁ。…俺は、実は魔術師見習いなんだ。ちょっとだけ、似てるのかもね（俺達。でも、きっとちょっとだけだよね？ って笑いながら） (2021/4/10 23:15:33) |
| 奥村燐 | > | まぁ、大体そんなよーなもんだな。…ま、俺自身もそーなんだけど…。（と、隠していた悪魔の尻尾をちょろん、と出して見せて。）魔術師…！カッコいいじゃん！（おお！とファンタジーな響きに目を輝かせてしまい）歳も近そうだし、結構似てるかもなー。 (2021/4/10 23:20:50) |
| 藤丸立香 | > | ん！ おー、すご…尻尾？ 凄いな、奥村くん！（悪魔の尻尾、人じゃない力を持ってるんだ、と察しながら感動したように笑ってみせて）魔術師といっても、まだまだ新米だけどね。魔術式が入った服を着て魔法を使ったりしてるし…（なんて、恥ずかしそうに言いながら頬をかいて見せて）うん、似てるのかな。なんか嬉しいな、仲良くしてね。 (2021/4/10 23:27:36) |
| 奥村燐 | > | お、おー…驚かないんだな。リツカの世界じゃ普通なのか？（尻尾をゆらゆらと彼の目の前で揺らしてみながら。）見習い、って所も似てるな。おう、俺こそ仲良くしてくれよな。（ははは、と笑いながら手を離して） (2021/4/10 23:33:48) |
| 藤丸立香 | > | うん、尻尾の生えてる仲間は沢山いるからね…。悪魔みたいな羽の生えた人もいるよ。だから、気にはならないかも。（気にはならない、は言い過ぎかもだけど、変だなとは思わないと笑って）おんなじ…そんなところまで…！（ふふっ、と笑いながら握手して。手を離しては、ホッとしたように）ごめん、ちょっと俺、一旦お風呂に行って来るよ。また戻って来れたら良いけど…それじゃあね！（スマホは此処に置いたままにして、立ち上がると手を振って） (2021/4/10 23:43:11) |
| おしらせ | > | 藤丸立香さんが退室しました。 (2021/4/10 23:43:19) |
| 奥村燐 | > | …間違って祓わないよーにしねーと…。（彼の言葉を聞けばなんだが物騒なことを呟きながらも慌てて飛び出して行った彼の背中を見送っては置いて行ったスマホを手に取って。）…しょーがねーやつだな。（スマホはわかりやすく目の前のローテーブルの上に置いて、飲みかけのオレンジジュースのグラスを取ればストローに口をつけて。） (2021/4/10 23:46:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、奥村燐さんが自動退室しました。 (2021/4/11 00:22:27) |
| おしらせ | > | アビゲイルさんが入室しました♪ (2021/4/11 00:53:13) |
| アビゲイル | > | …いけない。昨日、其の儘此処で、眠っちゃってたみたい…。(マグカップに入ったココアと、昨日同様に端末を抱えて、今日も再び"ラウンジ"と書かれた扉を押して開け、足を踏み入れる。先程迄誰かが居た気配はするものの、其処は今は無人の状態だった。昨日同様に、奥のソファーへと足を進めては、ちょこんと端に腰掛け、ココアを片手に端末をぽちぽちと操作していて。) (2021/4/11 00:57:24) |
| おしらせ | > | 藤丸立香さんが入室しました♪ (2021/4/11 01:01:14) |
| 藤丸立香 | > | （お風呂から上がってきて、スマホ端末を置いておいたのを取りに来て）あっ、アビー！ こんばんは！ あっ、また最初から進めて行ってくれてるんだね…！（この前、応援した言葉を受けて、また再開してくれてるのだと思って。その事を気にかけた様子で、自分もアビーの隣に腰を下ろして） (2021/4/11 01:03:07) |
| アビゲイル | > | マスター！こんばんは。ふふ、また会えて嬉しいわ。(地道にこつこつと端末にてゲームを操作し、レベル上げをしていると、ふと、感じた事のある気配を察知し、顔を上げては、満面の笑みで挨拶を。)…えぇ。頑張って無課金？で進めているの。(隣に腰掛けてくれたマスターに、画面を見せながら、今日はローマに居るの、と進捗状況を報告してみる。) (2021/4/11 01:08:11) |
| 藤丸立香 | > | 俺も会えて嬉しよ、アビー。わ、凄いな、コツコツと進めているんだね。（感心しながら、アビーが頑張ってる様子を眺めて。顔を上げたアビーの笑顔に、ふふっとこちらからも穏やかに笑って）うん、無課金でいいと思う。カルデアの人理修復は、決して課金を必要としてないもんね。とはいえ、序盤はフレンド頼りになるものだし…。ローマ！ すごいなぁ凄いなぁ、大変なのに始めてくれたのが、とっても嬉しいよ。えらいえらい。俺も別端末で始めからしてみようかな。（隣に腰掛け、ローマの様子を見ては、感心して） (2021/4/11 01:12:40) |
| アビゲイル | > | ストーリーと、レベル上げを、地道に繰り返している感じなの。でもね、暫くやってなかったから、話の内容を忘れてて、読んでく内に、思い出してく。面白いわ。(頑張って愛情注いで育てなきゃ、と意気込みを付け加えては、決意を新たに。)地道にこつこつ、が意外と楽しいし、カードさん達？にも愛着がより湧いて来る気がするの。ふふ、これからも少しずつ、進めて行くわ。…マスターは凄くやり込んでるの？(こてりと首を傾けては、問い掛けてみて。) (2021/4/11 01:18:18) |
| 藤丸立香 | > | うん、偉いなぁ…。アビーが、楽しそうにしてくれてるのを見ると俺も嬉しいよ。ゆっくり、焦らずに楽しんでいってね。マイペースに行こうね。（愛情注ぐと語るアビーの様子が、愛おしくてついつい自然に笑顔が綻んでしまって）うん、焦らなければ楽しいよね。沢山英霊や礼装を集めて、皆の力を結集しようね！ うん、少し進めたら、進捗や感想を俺も聞くよ。……俺は、まだ始めて一年と一ヶ月くらいのマスターさ。だから、まだまだ新人だね。とはいえ、なんとか最新までストーリーは終わらせたよ。近くで一緒に遊んでくれる友達が多かったのも大きいね。（首を傾げるアビーが可愛くて、その髪を優しく撫でようとして） (2021/4/11 01:22:44) |
| アビゲイル | > | ふふ、有難う、マスター。焦ると、失敗しちゃうから、少しずつ、焦らずに。自分のペースで、頑張るね。(ワンピースに隠れた両手をぶんぶんと元気良く動かしては、意気揚々としていて。)今の、マスターと私達みたいな関係になれるように、頑張るわ。皆で一緒に、が一番だもの。また、進捗報告が、出来たら良いな。凄い…！長い間、頑張ってるのね。私もマスターを見習わなくっちゃ。(此方に伸ばされた大きな手に、頭を自ら差し出すように少し差し出しては、嬉しそうな表情で。) (2021/4/11 01:28:32) |
| 藤丸立香 | > | うん、そうしようね、アビー。急ぐことはないんだ、ゆっくり時々進めよう。俺との約束だよ。もしもゲームできない日々が続いたとしても、申し訳ないとか気にしちゃダメ。此処で俺と会って思い出す、くらいでも十分だからね（アビーが元気よくはしゃいでるのを観てると、こっちも嬉しくなって。微笑ましくって）うん！ そうだね、仲良く皆で進んでいこう。…いやぁ、恥ずかしいな。そんなに大したことはしてないよ。うん、大丈夫、ストーリーが楽しいから…自然に進められると思うよ。（そう言って、いいこいいこと言うように、可愛らしい頭をそっと撫でて） (2021/4/11 01:36:52) |
| おしらせ | > | 厳巌王さんが入室しました♪ (2021/4/11 01:39:19) |
| アビゲイル | > | えぇ、マスターとの大切な約束、ね。分かったわ。マスターとの話の種を膨らませる為、位の意気込みで、ゆっくりやって行く事にする。(伸ばした足先をぱたぱたと上下に動かしては、流行る気持ちを懸命に抑えながら。)お友達がフレンド登録？をしてくれたの。だから、協力して貰いながら、仲間達も沢山、増やして行きたい。…ううん。継続は力なり、よ、マスター。続けられるのは、凄い事だわ。(褒めるように優しく己の頭を撫でるマスターの掌は、やっぱり大きくて暖かい、大好きな手だった。気持ち良さそうに目を細めては、くすくすと頬は緩みっぱなしで。)>立香さん (2021/4/11 01:44:32) |
| 厳巌王 | > | こんな場所で歓談とは、ここは随分と平和な場所のようだな(壁の染みから現れるように霊体化を解くと、周囲を見渡しつつも先客の二人に声をかけるように口を開く)こんばんはだ、こんな時間まで起きているとは、眠くはないのか？(二人とも夜更かしをする年齢には遠いようだが、と、取り立て説教をするつもりではないが、やはり珍しさは覚えたようで、二人を見ながらも椅子を引くと、ラウンジで寛ぐように挨拶交じりに腰を掛けようと) (2021/4/11 01:45:31) |
| 藤丸立香 | > | うん、それが良い。アビーが頑張り過ぎてしまうことが俺は少し心配だったから。（パタパタと元気良い振る舞いに、ふふっと微笑んで）うんうん、それは素敵だね。フレンドの存在は何より力になるからね。ありがとう、続けてきたお陰でアビーとも会えたし…。（安心してくれるアビーの表情を見てると、こっちまで幸せになってきて。つい、ハグしてしまいたくなるのを堪えていて）〉アビー (2021/4/11 01:50:25) |
| 藤丸立香 | > | 巌窟王、エドモン・ダンテス！（見覚えのある顔、アヴェンジャー巌窟王！ その姿に気付いて驚いたけれど、悪い人じゃないと知っているからか、落ち着いて座ったまま応対できて）こんばんは。今日は夜更かし平気みたい…アビーは眠くないかな。（隣のアビーを気遣いつつ）〉巌窟王 (2021/4/11 01:52:40) |
| アビゲイル | > | あら…貴方は…モンテ・クリスト、伯爵…かしら…？こんばんは。(ふと、英霊の気配を察知し、視界を其方へと向けると、壁から一人の男性が現れ、慌てて挨拶を。こてりと首を傾けては、インプットした沢山の顔と名前の記憶の山から、目の前の彼の姿と一致する物を探して。自信がなさそうにぽつりと呟いた。)…ん、確かに少し、眠いかもしれないわね。お喋りしてると、つい、時間を忘れてしまって。(もう既に冷めてしまったココアの入ったマグカップを手繰り寄せては、もうこんなに夜が更けていたのだと気付くと、ごくりと残りを飲み干して。)>巌窟王さん (2021/4/11 01:53:28) |
| 藤丸立香 | > | 【あれ、でも、漢字が違う…？】〉厳巌王 (2021/4/11 01:54:25) |
| 厳巌王 | > | 【まあ入ってからそう思ったけどまあ表記揺れでこっちな事もあるしわざわざ入り直す事も無いかなと思いまして】 (2021/4/11 01:56:26) |
| アビゲイル | > | …ふふ、ゲームだもの。無茶はしないわ。これが戦いなら、マスターの為に、頑張り過ぎちゃう事も、たまに、あるかもしれないけれど。(心配してくれる、マスターは、とても優しくて。その優しさに思わず胸がぽかぽかと暖かくなった。)私も、助けになれる位、早く強くなりたいわ。えぇ、そうね。マスターの頑張りに、感謝しなくちゃ。("私を見付けてくれて、有難う。"と感謝の言葉を口にしては、頭を撫でてくれた彼の手をきゅ、と己の両手で包み込んで。)>立香さん (2021/4/11 01:59:12) |
| 藤丸立香 | > | 【なるほど、了解です！】 (2021/4/11 02:02:31) |
| 藤丸立香 | > | ありがとうアビー。戦いになったら、皆の力を借りることになるから。その時は、無理をお願いしちゃうかもだけど…‼︎（だけど、今はゲーム、シミュレーターみたいなものだもんね、と頷いて。アビーがリラックスしてくれてるのがわかって嬉しくて）うん、偉いなアビーは…。あ、うん…勿体無いよ。アビーこそ、俺と出会ってくれてありがと。（両手を優しく包む仕草に、嬉しさを覚えてほほ笑みを返して。その手を優しく握ったまま、ソファに自分も背中を深く沈めて。眠りそうな事を告げて）アビー…俺もこのまま此処で寝ちゃうね。眠気が…急に来てしまって…。おやすみアビー…。〉アビー (2021/4/11 02:07:10) |
| 藤丸立香 | > | 【すいません、お話の途中ですが、眠気が急に…。慌ただしいけれど此処で、眠らせていただきますね…。おやすみなさい。お話ありがとうございましたー！】 (2021/4/11 02:07:54) |
| おしらせ | > | 藤丸立香さんが退室しました。 (2021/4/11 02:08:27) |
| 厳巌王 | > | 【お疲れ様でした】 (2021/4/11 02:11:37) |
| アビゲイル | > | 無理はし過ぎないように、気を付けるわ。でも、貴方の為に、出来る限り頑張りたいの。その時は遠慮なく、私を呼んでね。(確かに、このゲームは、シミュレーションしてるみたい、と同意しては、ふむふむと頷いて。)…ふふ。マスターの、皆の役に立てるなら、私は何処へでも会いに行くわ。(彼からも感謝の言葉を返され、思わず頬が赤くなるも、返した答えは本音だった。其の儘ソファーに背を沈め、眠りに着きそうな様子の彼に"お休みなさい"と告げては、頬に唇を寄せて。良い夢が見られますようにと、願いながら。)>立香さん【お休みなさい。今宵も僅かながらお付き合い有難うございました！また、お話して下さいね。】 (2021/4/11 02:15:13) |
| 厳巌王 | > | ああ、こんばんは、マスターの気配がしたようで、会話の邪魔にはならないようにと思ったのだがな、そうか、まあこんな時間だ、ふとその辺で寝てしまわないように気を付けろ、お前の名前は確かアビゲイル、そうだったな(マスターが去っていってしまった後、声を掛けられていたのに気付くと、腰を上げては少し遅れて反応し、近くに歩いて行くと、少し屈んで目線を合わせるように) (2021/4/11 02:17:19) |
| アビゲイル | > | 貴方は、マスターに会いに来たの？…邪魔じゃないわ！むしろ、最初一人だったから、人の気配が増えて、嬉しいの。…確かに。寝落ちしないように、気を付けなくちゃ。えぇ、アビゲイル・ウィリアムズよ、宜しくね。(わざわざ座って居た場所から立ち上がり、此方へと来て目線を合わせるようにしゃがんでくれた優しい彼に、慌ててソファーの上で正座をしては、ぺこりと会釈し、名前を名乗って。) (2021/4/11 02:23:48) |
| 厳巌王 | > | いいや…ここに来たのはたまたまだ、話声が聞こえたと思ったら見覚えのある顔だったから立ち止まった…では、ベッドに向かいたくなるまで、俺と話をするというのはどうだ、アビゲイル(その名前を略す事も無く頷き、訥々と返すと)この辺りには温泉があると聞いたのだがな、少し迷ってこの時間だ、ここへは良く来るのか？(ソファにかける少女と対面するように膝を下ろしていたが、気を使わせそうだと腰を上げると、外套を指を弾き霊体化させると、その隣に座ろうとして) (2021/4/11 02:34:03) |
| アビゲイル | > | たまたまだったのね。タイミングが合って良かったわ。他の英霊に会えるの、嬉しいから。…えぇ、私で良ければ、是非。とは言っても、もう直ぐ睡魔が私を迎えに来そうだけれど。(ぐし、と少し眠いのかとろりとした瞳を手の甲でごし、と擦っては、肩を竦めて。)嗚呼、温泉！凄く気持ち良くて、身体と心の休息にはぴったりよ。私は、今月から通い始めたの。最近はよく来てるわ。(隣に来てくれそうな彼に気付いては、少しだけ端に移動し、彼が座れるスペースを確保して。) (2021/4/11 02:41:41) |
| 厳巌王 | > | そうか…それは残念だ、可愛らしい少女の姿とはいえエクストラクラス同士だ、仲を深められれば個人的には重畳と行った所だったが…(眠そうな様子に、その肩に手を伸ばそうと)そうか…やはり場所はここで間違いなかったな、位置は覚えたからまた来れるだろう、時間のある時にでもまた話せれば嬉しいものだ、だが…今は少し休んだ方が良いな、サーヴァントに睡眠は重要では無いとはいえ、やはり寝なければ明日の活力にならない、良ければこのまま一緒に帰らないか？(帰る場所は同じだと思うが…と、返事次第では、肩に手を添えて、部屋まで送ろうと提案してみて) (2021/4/11 02:49:55) |
| アビゲイル | > | 此処か、温泉によく顔を出しているから、もし、貴方にまた会えたら、沢山お喋りさせて頂戴？(隣に腰掛ける彼を見上げては、ぽつりと呟いて。)記憶力良いのね。流石だわ。お休みは、大勢のお客さんで賑わってるし、私の他にも何人か英霊を見掛けて、お話したから、タイミングが合えば他の英霊にも会えるかも。…ごめんなさい、せっかくの初めましての機会なのに、あまりお話出来なくて。…有難う。貴方が良ければ、一緒に帰りましょ？("カルデアへ"と付け加えると、隣の彼の裾をきゅ、と軽く掴んでは、ゆっくりとソファーから立ち上がって。) (2021/4/11 02:58:13) |
| 厳巌王 | > | ああ、望む所だ、今日は残念だが…しっかり寝なければ明日に障るだろうな(気にするな、と先程マスターがやっていた仕草を思い出すように目を伏せては、その金髪をそっと撫でようと)ああ、天文台からこっちまでの道は覚えている、道行きながらでも話は出来る、そうだな…天気の話、いや……そうだな…(話題を探りつつも、遠慮がちに裾を掴んでくるその手に、それでは逸れてしまうだろう、と自分の手を重ね、きゅっと握ろうと、嫌がられなければそのまま手を握り、並んで歩いてその場を後にする事だろう) (2021/4/11 03:03:22) |
| アビゲイル | > | 【睡魔が限界で、口調不安定ですみません…！短い時間でしたが、お付き合い頂き有難うございました。また、機会がありましたら、是非お話して頂けると、嬉しいです。レス蹴り申し訳ございませんが、この儘失礼させて頂きます。(ぺこり、)】 (2021/4/11 03:06:53) |
| おしらせ | > | アビゲイルさんが退室しました。 (2021/4/11 03:07:07) |
| 厳巌王 | > | 【こちらこそありがとうございました、徒に滞在長くしてしまって申し訳ない、また時間のある時にお話しさせてくださいー、ではありがとうございました】 (2021/4/11 03:08:14) |
| おしらせ | > | 厳巌王さんが退室しました。 (2021/4/11 03:08:18) |
| おしらせ | > | 藤丸立香さんが入室しました♪ (2021/4/11 13:43:26) |
| 藤丸立香 | > | ふー、ちょっと時間できたから、ここでゲームやっておこ（スマホを出して、ソファの前に座り込んで、地べたに足を伸ばして前屈しながらゲームし始める、わからない系マスター） (2021/4/11 13:44:32) |
| 藤丸立香 | > | 槍相手は楽だな…バーサーカーはちょっと辛かった…（スマホを真剣に操作しながら、身体を伸ばしてストレッチして） (2021/4/11 13:57:45) |
| 藤丸立香 | > | （起き上がって、伸びをして）んー…そろそろ出かけなきゃ……ヨシ！ この辺で、行けるとこまで行ってみようかぁ！（ダヴィンチちゃんの台詞を真似しつつ、部屋から立ち去っていく） (2021/4/11 14:55:23) |
| おしらせ | > | 藤丸立香さんが退室しました。 (2021/4/11 14:55:29) |
| おしらせ | > | アビゲイルさんが入室しました♪ (2021/4/11 21:34:38) |
| アビゲイル | > | …お邪魔するわね。と言っても、今日も私が一番乗りのようだけれど。(かちゃりと開いた扉の先は、相も変わらず、無人だった。何となく、お風呂よりも此方の方が、ゆったりと落ち着けて、端末で時間を忘れてゲームに明け暮れる事も出来るので、今宵も何となく、此方の方へと足を運んでみた。最近、英霊と会って話が出来たりと、話し相手と此処で穏やか時間を過ごせる事が、嬉しくて。誰か来ないかな、なんて期待に胸を膨らませては、ソファーに腰掛け、端末を取り出しのんびり過ごそうと。) (2021/4/11 21:41:05) |
| おしらせ | > | 安心院なじみさんが入室しました♪ (2021/4/11 21:43:13) |
| 安心院なじみ | > | いや、一番乗りは僕だぜ（最初からここにいました的なノリで。ぱっと現れて） (2021/4/11 21:44:11) |
| アビゲイル | > | 安心院さん！こんばんは。あら、私が先よ。一番は譲れないわ？(ぱっと目の前へと現れた彼女。驚きで目をぱちくりとさせつつ、ふふんと何故か得意げな表情で自分が一番だと告げてみる。) (2021/4/11 21:46:40) |
| 安心院なじみ | > | くっ、僕の負けだぜ。さすがにアビーちゃんには勝てないぜ（やれやれって感じで彼女の隣に腰かけて）前回はすまなかったね、気が付いたらベッドの上にいたぜ (2021/4/11 21:53:11) |
| アビゲイル | > | ふふ、私でも、貴女に勝てる事、あるのね。面白いわ。(ゆるりと頬を緩めていると、隣に腰掛けてくれた彼女ににこっと微笑んで。)大丈夫よ。私は其の儘、此処のソファーで夜を明かしてしまったみたい。貴女はスキル？で自動的に帰ったのかしら？(こてりと首を傾げては、問いを投げ掛けて。) (2021/4/11 21:56:48) |
| 安心院なじみ | > | 僕でも勝てないことはあるさ。特に主人公には絶対に勝てないぜ（よしよしとなでなで）そうだね、自動的にベッドの上にリスポーンって感じ、ベッドの上にリスポーンってどっかのゲームみたいだが (2021/4/11 22:02:19) |
| アビゲイル | > | そうなの…？強いから、負けた事ないんじゃないかって、思っていたわ。主人公…私の世界線なら、マスターとかかしら…。(ふむ、と考える素振りをしては、頭を撫でられ、ご機嫌な様子で。)自動的に移動するの…？便利だわ。そして、画期的…。(不思議、と呟いては、安心院さんの手を取り、きゅ、と両手で握り締めた。ぺたぺたと其の儘触っては、何かからくりがあるのかと探しながら。) (2021/4/11 22:06:47) |
| 安心院なじみ | > | そうそう、アビーちゃんたちのとこでいうマスター。僕は所詮悪役でラスボス、魔王は勇者に倒されるのが鉄則なんだぜ（なでなで）そうそう。寝落ちしたりすると自動で気にね、そう追うスキルだぜ（からくりなんてありませんって感じで何もなく） (2021/4/11 22:12:16) |
| アビゲイル | > | マスターはね、凄く強くて、優しくて、格好良い、素敵な方なの。少しでも、力になりたいから、私ももっと、強くならなくちゃ。…安心院さんは、お友達だから、居なくなったら、寂しいわ。倒されないで、居て欲しいと願うのは、私の我儘なのかな。(彼女の片手を握り締めた儘、目を細めては、気持ち良さそうに撫でられていて。)便利ね…。私も自動的にカルデアへ帰れるような能力があったら良かったんだけれど。(やっぱり彼女は何処から見ても、普通の女の子で。からくり等は見付からず、諦めたのかソファーに背を預けた儘、ふぅ、と吐息を吐き出した。) (2021/4/11 22:18:20) |
| 安心院なじみ | > | アビーちゃん今のままでも強いんじゃないかい？。けど強くなりたいというのはいい望みだね。ふふ、物語には倒された後仲間になる選択肢もあるみたいだぜ？（かわいいぜって言いながらなーでなーで）お望みなら用意して来ようか？。そういうスキル (2021/4/11 22:24:05) |
| アビゲイル | > | …そうかしら。でも、私より強い子は沢山居るから、もっと、もっとって、欲が出ちゃうみたい。あ、それ良い案。安心院さんが仲間になってくれたなら、もっと、心強いのに。(可愛いと言われては、少し耳の縁が赤く染まり、隠すようにぶんぶんと頭を左右に振っては、髪の毛で隠して。)んん…、とても素敵な提案だけれど。やっぱり自分の足で、歩くわ。楽してばかりじゃ、強くなれないもの。(有難う、と一言添えては、提案を申し訳なさそうに断って。) (2021/4/11 22:28:46) |
| 安心院なじみ | > | なるほどね。ふふ、僕仲間になったら主人公以外には負けないねぇ（ほっぺつついて）ふむ、そっか。いい心構えだぜ（うんうんとうなづいて） (2021/4/11 22:32:27) |
| アビゲイル | > | 安心院さんと戦ってみたいけれど、此の儘私の最終形態は見せてしまったし、貴女に私じゃ、勝てなさそうね。(悪戯する指先をたし、と捕まえては、軽く指先に甘噛みを。満足したら手を離し、意地悪禁止よ、と彼女に告げて。)ふふ、有難う。(ソファーの上で足を真っ直ぐ伸ばしては、ぱたりぱたりと上下させながら、其れを見つめていて。) (2021/4/11 22:36:49) |
| アビゲイル | > | 【此の儘⇒この前、でした…！誤字すみません。(あわあわ、)】 (2021/4/11 22:37:32) |
| 安心院なじみ | > | ふふふ、アビーちゃんのそれでもおそらく僕には勝てないだろうぜ。アビーちゃんのもすごいが（指先甘噛みされて、ごめんごめんと）【大丈夫だ、問題ない】 (2021/4/11 22:40:44) |
| アビゲイル | > | 私も新しい能力とか、武器が扱えるようになれたら良いんだけど。他の英霊さん達を見てても、本当にそう思うもの。例えば、銃とか。見た目が格好良いじゃない？(勝てないという言葉を否定出来ない自分がいて、むぅ、と頬を膨らませては、優しい自分はこの位で怒りはしないと、大人しく彼女の手をそっと離した。) (2021/4/11 22:44:17) |
| 安心院なじみ | > | ふむ、銃か。この前見せたやつとか結構いいと思うぜ（失敗ばかりの銃作り《ガンスミステイク》（銃火器精製のスキル）で対化物戦闘用13mm拳銃「ジャッカル」精製して） (2021/4/11 22:46:12) |
| アビゲイル | > | そう、それよ！羨ましいわ。格好良い武器。私のは…怖がられちゃうもの。(目の前で形を成して行く銃の姿にキラキラと瞳を輝かせては、素敵と素直に口にして。アーチャーの属性の子達の中で、弓ではなく銃を持っていた子達を思い返しては、羨ましそうに見つめた。) (2021/4/11 22:50:30) |
| 安心院なじみ | > | なるほど。たしかに、あれは普通の人間が見たら発狂レベルだねぇ。ふふ、すごくうらやましそうだね、ちなみにこいつの性能は、全長39cm。重量16kg。装弾数6発。専用弾13mm炸裂徹鋼弾。純銀製マケドニウム加工弾殻。マーベルス化学薬筒NNA9。法儀式済み水銀弾頭。対化物戦闘用13mm拳銃「ジャッカル」。拳銃という割には重量16kgだから片手で扱うには相当な筋力が必要だが（って言いつつ余裕で片手で売る来る回して） (2021/4/11 22:54:13) |
| 安心院なじみ | > | （くるくる回して） (2021/4/11 22:57:04) |
| アビゲイル | > | …もう少し、可愛い形態になりたいわ。ランサーやセイバークラスを見て、槍や剣とかの王道の武器も格好良いと思ったけれど、今の私は身体が小さいから。拳銃ってどうしても、憧れてしまうの。ねぇ、触ってみても、良いかしら？勿論、打ちはしないから。(目の前でくるりと回る其れを見つめては、小さな声でぽつりとお願いの言葉を口にして。) (2021/4/11 22:58:38) |
| 安心院なじみ | > | かわいいか、具体的な形状とかあればそれに沿って作ることはできるぜ。設計図なんかあれば完璧にできるね。ふむ、県や槍もいいが、やっぱ遠距離攻撃のほうが有利だしね、接近する前にやるといった感じか。あぁ、いいぜ、ちなみに弾は入っていない。けどこれ持てるかい？（持ち手の部分を差し出して） (2021/4/11 23:01:23) |
| アビゲイル | > | 何がいいかしら…。日本の忍び？みたいに、身軽に動ける格好が良いわね。(ぶんぶんと長いワンピースの袖を回しながら、理想の自分を想像してみた。)私は筋力や腕力はそんなに無いから、遠距離攻撃兼他の子達のサポートがしてみたいの。…16kgか…両手なら持てるかしら？(おずおずと手を伸ばし、持ち手の部分に触れては、"少しずつ重さを預けて頂戴"と、期待と不安が入り交じった様子で彼女にお願いしてみて。) (2021/4/11 23:07:21) |
| 安心院なじみ | > | 身軽にか……。アビーちゃんのとこに忍者のようなやつがいれば手っ取り早いんだが。ふむ、なるほど（きちんと手にしたことを確認すると、少しづつ手を放していき） (2021/4/11 23:09:56) |
| アビゲイル | > | ワノ国の衣装は、可愛くて綺麗な見た目の物が多くて。あ、でも、私が着て似合うかは分からないから、想像だけで楽しませて貰うわ。無理言ってごめんなさい、気にしないでね。…んぐ、結構既に…キツい…わ、ね。(まだ彼女は手を離していないのに、両手に加えられた重量感はかなりある。歯を食い縛って必死に腕に力を入れてみたものの、自分の力で全て持つのは厳しそうだった。) (2021/4/11 23:16:08) |
| 安心院なじみ | > | ふむ、服装も具体的なデザインがわかれば作ることは可能だぜ（大丈夫だ、問題ないって言いながら）おぉぅ、やっぱきついか（銃を自分で持ち直して） (2021/4/11 23:19:53) |
| アビゲイル | > | 安心院さんは、出来る女って感じで、羨ましいわ…。(服も作れると聞いては、彼女を尊敬の眼差しで見つめて。)…筋トレから、始めるべきかしら。(ふと軽くなった腕の重みに、はふりと息を吐き出しては、四肢を投げ出し、ソファーに身体をぐったりと預けた。)有難う、安心院さん。我儘言って、ごめんなさいね。 (2021/4/11 23:23:43) |
| 安心院なじみ | > | ふふふ、そういってくれるとうれしいね（ふふんと胸張って）まぁ鍛えるのはある程度はやっぱ必要じゃないかな？。まこれくらいならいつでも言ってくれ (2021/4/11 23:28:48) |
| アビゲイル | > | 本心だもの。私も、出来る女になりたいわ。(胸を張る彼女に凄い！と本心を素直に告げては、羨望の眼差しを彼女へと向けた儘。)ふふ、有難う。牛乳を沢山飲んで、もっと今より大きく、強く、ならなくちゃ。(拳をぎゅ、と握り締めては、決意を新たに、その瞳の奥へは闘志の炎を燃やしつつ。)…ん、ごめんなさい、安心院さん。そろそろ私、眠くなって来たかも。(ぐし、と瞳を擦っては、うとうとと若干舌っ足らずな口調で申し訳なさそうに。) (2021/4/11 23:34:50) |
| おしらせ | > | 藤丸立香さんが入室しました♪ (2021/4/11 23:42:00) |
| 藤丸立香 | > | （あくびを噛み締めながら、通りすがったマスターでした）こんばんは。……アビーと、…初めましてのお姉さんだね。…アビーも、もう寝るところだね（ゲーム機を軽く振って挨拶をしに来た様子） (2021/4/11 23:42:56) |
| 安心院なじみ | > | いいね、その希望。ふむ、僕も眠くなってきたぜ。やぁ、初めましてかな、僕は安心院なじみ、僕のことは親しみを込めて『安心院(あんしんいん)さん』と呼びなさい (2021/4/11 23:45:37) |
| 藤丸立香 | > | あんしんいんさんだね、はじめましてー！ 俺は藤丸立香。よろしくね。みんな寝る前っぽいから、俺も寝る前に寝る前同盟に混ぜてもらいたくなっちゃった。おやすみする時は寂しく無い方が良いね（ふわふわと笑いながら、ほっとした様子） (2021/4/11 23:47:17) |
| アビゲイル | > | マスター！こんばんは。(ふらりと現れた彼に嬉しそうな笑みをぱぁっと浮かべては、手を振り返し挨拶をして。)お友達とお話していたの。ごめんなさい、私はそろそろ一足先にカルデアに帰る予定だけれど…。(しゅん、と項垂れては、申し訳なさそうな様子で。)>立香さん (2021/4/11 23:47:24) |
| 藤丸立香 | > | うん、俺も寝る前に来ただけだから。アビーの元気な顔が見れて良い夢が見れそうだよ。気にしないで、俺も帰るからカルデアに。一緒に帰ろう（気にしないでーって、ふわふわ笑いながら、にっこりして）〉アビー (2021/4/11 23:48:44) |
| 安心院なじみ | > | すまないね藤丸君、僕ももうすぐ寝るところだったんだぜ (2021/4/11 23:51:21) |
| 藤丸立香 | > | あんしんいんさんも、安心してくれ。俺も寝るところさ。おやすみの挨拶するだけだから…眠ろうね（うん、俺もカルデアで寝る！ と親指立てて） (2021/4/11 23:54:04) |
| アビゲイル | > | 寝る前同盟。ふふ、素敵な呼び方ね。皆で一緒に川の字で並んで寝られたら、素敵なんでしょうけど…。(ぼつり、と小さく呟いては、叶わぬ願いを口にして。)…さて、そろそろ帰らなくちゃ。安心院さん、沢山お話してくれて、有難う。また、会えたら宜しくね。(きゅ、と彼女の手を軽く握っては、別れの挨拶を口にして。)>安心院さん (2021/4/11 23:54:45) |
| 安心院なじみ | > | 僕だけにね（親指立てて）＞藤丸 (2021/4/11 23:55:33) |
| 安心院なじみ | > | こちらこそ、またお話しできると嬉しいぜ。それじゃ僕も帰るかな、またね（緑色の土管に入っていき）＞アビー (2021/4/11 23:56:27) |
| おしらせ | > | 安心院なじみさんが退室しました。 (2021/4/11 23:56:34) |
| 藤丸立香 | > | あしんいんさん、安心してね！ は、安心院さんだけにだね！（おやすみって手を振り）〉安心院さん (2021/4/11 23:57:41) |
| アビゲイル | > | マスター、一緒に帰ってくれるの？有難う。私も、お友達と楽しくお話出来て、一日の最後にマスターに会えたから、今日は絶対、良い夢が見られるわ。(ソファーから立ち上がると、マスターに近付いては、ぎこちない仕草で彼の手を取って。己に微笑みかけてくれるマスターの手を握り締めては、頬を緩めた。)>立香さん (2021/4/11 23:58:35) |
| アビゲイル | > | 【お付き合い有難うございました！また、お話して下さいね。お休みなさい。>安心院さん】 (2021/4/11 23:59:36) |
| 藤丸立香 | > | 勿論！ 一緒に帰るよアビー。帰り道危なく無いように。アビーは皆の大切な仲間だからね。素敵なお友達が増えたみたいで羨ましいや（安心院さんだけに、安心だなって頷き。そっと手を握り返して、こほんと頬を染めながらエスコートする）それじゃ帰ろう、僕らのカルデアに。 (2021/4/12 00:00:38) |
| 藤丸立香 | > | 【寝る前にお邪魔して御免なさい！ でも、おやすみ会話できて幸せ。またお話してください！】〉安心院さん、アビー (2021/4/12 00:01:45) |
| アビゲイル | > | 子供だけど、子供じゃないから大丈夫よ？でも、心配してくれるのは、本当に嬉しいわ。ふふ、彼女とても強いの。憧れの人よ。…えぇ、帰りましょう。(握り返してくれた掌から伝わる温もりに安心しては、エスコートしてくれる彼に着いて行き、ゆっくりと部屋を後にして。) (2021/4/12 00:04:10) |
| アビゲイル | > | 【お迎え(？)有難うございました。少しだけでもマスターにお会い出来て嬉しかったです。お休み同盟爆誕！またお話して下さいませ。それでは、良い夜を。お休みなさい。お部屋もお借りさせて頂き、有難うございました。(ぺこ、)】 (2021/4/12 00:06:14) |
| おしらせ | > | アビゲイルさんが退室しました。 (2021/4/12 00:06:23) |
| 藤丸立香 | > | 強いのか…只者じゃ無いなぁ…（あの人の姿を気に留めつつ。アビーをエスコート出来る嬉しさで、楽しそうに足取り軽くカルデアへの道のりを歩んでいく。たぶん、ダヴィンチちゃんのオペレート通りに） (2021/4/12 00:07:13) |
| 藤丸立香 | > | 【こちらこそ、今夜もアビーとお話しできて嬉しかったです。また仲良くして下さいね。それではお休みなさい。お部屋ありがとうございました】 (2021/4/12 00:08:01) |
| おしらせ | > | 藤丸立香さんが退室しました。 (2021/4/12 00:08:05) |
| おしらせ | > | 奥村燐さんが入室しました♪ (2021/4/12 22:53:42) |
| 奥村燐 | > | 今日は暑いんだよな…（制服のジャケットは脱いで腕にかけるようにして持って、空いた方の手でドアを押しあけて中を覗き込んだ。どうやら一番乗りのようでラウンジの中は静かで。）夏は食いもんの保存効かねぇから嫌なんだよなぁ。（ぶつくさ文句を言いながらジャケットはソファの肘置きに掛けて、ぼふんと腰を下ろした。背中の背もたれの間からにょき、と尻尾を出してゆらゆらと揺らしながらポケットからスマホを取り出してぽちぽちと弄り。） (2021/4/12 22:57:08) |
| 奥村燐 | > | くぁ………。（大きく口を開けて盛大に欠伸をすれば目の端に浮かんだ涙を人差し指の背で拭って、そのまま目をゴシゴシして。） (2021/4/12 23:34:29) |
| 奥村燐 | > | うし、帰るか！（明日も学校だし！とソファからがばっ、と立ち上がれば気合を入れて寮へと帰宅しましたとさ） (2021/4/12 23:42:27) |
| おしらせ | > | 奥村燐さんが退室しました。 (2021/4/12 23:42:30) |
| おしらせ | > | アビゲイルさんが入室しました♪ (2021/4/13 21:48:58) |
| アビゲイル | > | …こんばんは…なんて。悲しい独り言かしら。(ゆっくりとした足取りで、今宵も赴いた先は、ラウンジ。誰かと話せる場所は、カルデアと似た節がある、なんて事を考えながら、とてとてと足音を鳴らして、ソファーへと。ちょこんと腰掛け、端末を取り出すと、足をぱたり、ぱたり、と上下させながら、鼻歌交じりにゲームを楽しんでいて。話し相手と此処で穏やか時間を過ごせる事は、何にも変え難い、最近の己の楽しみで。誰か来ないかな、なんて期待に胸を膨らませては、一人の時間を満喫していた。) (2021/4/13 21:53:52) |
| おしらせ | > | 安心院なじみさんが入室しました♪ (2021/4/13 22:02:30) |
| 安心院なじみ | > | ヤッフー！（Nのマークが入ったオレンジの帽子をかぶって、緑色の土管から飛び出してきて） イッツミー・ナージミー！ (2021/4/13 22:02:37) |
| 安心院なじみ | > | ……あれ、誰もいない？ (2021/4/13 22:07:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アビゲイルさんが自動退室しました。 (2021/4/13 22:13:59) |
| 安心院なじみ | > | あらら……。あとで運んでおこう (2021/4/13 22:15:23) |
| おしらせ | > | 藤丸立香 ◆yqdy.VKLTa.Mさんが入室しました♪ (2021/4/13 22:21:57) |
| 藤丸立香 ◆ | > | （スマホ型端末を片手にやって来て、ソファのある部屋に顔を出す）安心院さんこんばんは！ 俺もゲームやりに来たよ！（手を振りながら）安心院さんは、ルイージの帽子。マリオじゃないんだ？ (2021/4/13 22:24:21) |
| 安心院なじみ | > | おや、君は藤丸君。やぁ。おいおい、。ちゃんと帽子を見てみろよ？（ぽいって帽子を投げて） (2021/4/13 22:25:48) |
| 藤丸立香 ◆ | > | ん？ あ、緑に見えたのは土管かぁ。（受け取った帽子はオレンジだった。しかもN）なるほどね！ （帽子をシュッと投げて返して） (2021/4/13 22:27:51) |
| 安心院なじみ | > | そういうことだぜ。あそうそう、帰るときアビーちゃん連れて行ってくれるかい？。寝ちゃったみたいでね（とりあえず膝枕してる状態） (2021/4/13 22:28:56) |
| 藤丸立香 ◆ | > | アビー寝ちゃってるかぁ。頑張ってんのかな…了解だよ！ アビーが起きるまで俺もゲームやっておくつもりさ。安心院さんも、やったことある？（これ、なんて、ゲームを見せて） (2021/4/13 22:30:52) |
| 安心院なじみ | > | ん～？。これは見たことはあるがやったことはないねぇ（画面みながら） (2021/4/13 22:35:15) |
| 藤丸立香 ◆ | > | （画面はFG◯と書いてあるゲームだった）安心院さんは、知って入るけど触れては居ないかぁ。安心院さん、ゲームとか詳しそうだよね。これはやってないけど、こっちはやってるよ！ ってのはあるの？ (2021/4/13 22:37:55) |
| 安心院なじみ | > | まぁ、僕は見たことある、のだったらたくさんあるんだけどねぇ。いやいや、僕はゲーマーじゃないからそこまで詳しくはわからないかな (2021/4/13 22:41:37) |
| 安心院なじみ | > | （それある意味そのまま読めそうな伏字だなぁっておもいつつ） (2021/4/13 22:42:03) |
| 藤丸立香 ◆ | > | 動画とか詳しそう。俺は動画とかはあんまり知らないから、ただのイメージだけど。（色んなネタを知ってそうだと思っていて） (2021/4/13 22:43:24) |
| 安心院なじみ | > | まぁ少しは。僕より詳しい奴はたくさんいると思うけどね（ネタは仕入れているからね） (2021/4/13 22:49:47) |
| 藤丸立香 ◆ | > | お、やっぱりっていうか、ネタの仕入れは欠かしてないのか…。俺ももうちょっと暇があったら、纏まった時間で新しいネタを仕入れてみたいなぁ。うっせ◯えわ、くらいしか知らない…（流行りに弱い自分を省みて、ひたすらFG◯な現状を少し寂しく思いつつ） (2021/4/13 22:53:20) |
| 安心院なじみ | > | 逆に僕は最近ネタ仕入れてないんだよなぁ……。なんだか最近はウマのフレンズっぽいゲームとかはやっているみたいだが (2021/4/13 22:56:35) |
| 藤丸立香 ◆ | > | あっ、なるほど、ウマのフレンズ！ 上手いこと言うなぁ…（もじった感じに可笑しそうに肩を揺すって）あれはいいゲームだね。とっても丁寧に作られてるよ。戦艦の女の子達が出てくるゲーム並に、モチーフ元に対してのリスペクトがあるからね。 (2021/4/13 22:59:45) |
| 安心院なじみ | > | ちなみに、ウマのフレンズにはサラブレッドなるフレンズもいたりして。船の女の子はいくつかあるみたいだね？ (2021/4/13 23:02:50) |
| 藤丸立香 ◆ | > | えーっと、それは、本家本元のけもののフレンズ達の仲間のことだね。サラブレッド、たしかに一番有名な馬のフレンズっぽい。船の女の子の最初のハシリの作品がやっぱりリスペクト度的にも、しっかりしてそうだね。（なんて言いながら、自分はFG◯を続けてたり） (2021/4/13 23:06:43) |
| 安心院なじみ | > | あそういうこと？。僕そっちのほうには全然知識なくて。ふむふむ、そーなのかー。というか、たぶんあの船のゲームから擬人化というのは人気が出てきたんだと思うぜ (2021/4/13 23:11:32) |
| 藤丸立香 ◆ | > | あれ、そう言うことじゃ無かった？ じゃ、俺の推測違いか…。安心院さんの話をそーゆーことかなって咀嚼したつもりだったけど、意図が異なるみたいだし。その意見には同意だよ。擬人化って、あの作品が凄かったよね。（なんだか懐かしいトークだなぁって） (2021/4/13 23:18:05) |
| 安心院なじみ | > | あはは、すまないね藤丸君。実際の競馬もまったくわからないんだ（苦笑いしながら）そういえば君のところにも、偉人の人が何人かいるみたいだね？ (2021/4/13 23:23:13) |
| 藤丸立香 ◆ | > | 俺も競馬は分かんないや。サラブレッドっていう種が、競馬の馬達なんだって事くらいはね。あと、北海道には道産子が居る…くらいしか知らない。（未成年だからねって、笑って）英霊を7騎の形のどれかに収束して、現世に影法師を召喚するのがカルデアの基本構造だからね。有名な存在は、総じて強かったりするよ。歴史上の偉人って括りなら、レオナルド・ダ・ヴィンチや、アビーも仲の良いゴッホちゃんや葛飾北斎なんかは、偉人だね。クリストファーコロンブスとか、アレキサンダー大王とか、他にもいっぱい (2021/4/13 23:33:00) |
| 安心院なじみ | > | なるほどねぇ……。ちなみに僕の知人には詳しい奴いるからわからなかったら今度聞いてこれるぜ。そういえばアビーちゃんもそうだったね。ふふ、僕こう見えて歴史は好きなんだぜ。だから今言った人物は大体知っているね (2021/4/13 23:37:40) |
| 藤丸立香 ◆ | > | 詳しい人がいるんだね、それは心強いな。俺もマスターやってるけれど、まだまだ分からないのだったことばかりだし…。アビーは、ちょっと背景が異なるんだけどね。まぁでも、武蔵ちゃんもそうだし、レアケースって訳じゃないかな。お、詳しいんだね。もっと難しい人だと、アーラシュさんとか、オジマンディアスさんとか… (2021/4/13 23:42:25) |
| 藤丸立香 ◆ | > | （おっと、ちょっとミス。さん付けはしなさそうだから） (2021/4/13 23:42:59) |
| 安心院なじみ | > | ふむ……。アーラシュはイランの伝承上の英雄だったかな？。オジマンディアスはエジプト新王国第19王朝のファラオじゃなかったかな？。ラムセス2世のことだった気がするが。藤丸君のとこいいね、今度僕もそこに行ってみたいぜ（目キラキラさせながら） (2021/4/13 23:50:39) |
| 藤丸立香 ◆ | > | そう、アーラシュはすごく有名な英雄なのに、日本に居た頃の俺はてんで知らなかった。オジマンディアスだってそう、ラムセス二世は聞いたことはあったけどね…！ 本当かい！ 良かったら遊びに来てよ。退屈はしないで済むと思うからさ！（ゲームする手を休めながら、握手を求めて手を出して） (2021/4/13 23:54:43) |
| 安心院なじみ | > | ま時代が全然違うからね。知らないのも無理ないさ。ふふ、たしか藤丸君のとこには神もいるんだっけ？。僕神様いるとどうしても言いたくなるセリフがあってね（握手しながら） (2021/4/14 00:01:52) |
| 藤丸立香 ◆ | > | うん、神霊の人達がね。神相手…なんだろう。（握手して、どうしても言いたくなるセリフを想像するが、分からなくて） (2021/4/14 00:06:35) |
| 安心院なじみ | > | この世界に、神などいないっ！！！（ｱｰｱｱｰ。っていいながらノーマルスーツ着て赤くなって緑色の粒子放ちながら） (2021/4/14 00:11:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤丸立香 ◆yqdy.VKLTa.Mさんが自動退室しました。 (2021/4/14 00:26:39) |
| 安心院なじみ | > | あらぁ、藤丸君も……。2人も運ぶのは大変だが、仕方ないか (2021/4/14 00:27:44) |
| 安心院なじみ | > | さて、僕もそろそろ寝るとしよう（2人を担いで） (2021/4/14 00:30:29) |
| おしらせ | > | 安心院なじみさんが退室しました。 (2021/4/14 00:30:33) |
| おしらせ | > | 藤丸立香 ◆yqdy.VKLTa.Mさんが入室しました♪ (2021/4/14 09:03:14) |
| 藤丸立香 ◆ | > | はっ、寝ちゃってた…！ 安心院さんすまない！ 運んでくれてありがとう！ (2021/4/14 09:03:49) |
| 藤丸立香 ◆ | > | 【寝落ち失礼致しました。安心院さん、ごめんなさい】 (2021/4/14 09:04:16) |
| おしらせ | > | 藤丸立香 ◆yqdy.VKLTa.Mさんが退室しました。 (2021/4/14 09:04:21) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2021/4/14 21:52:49) |
| ロビンフッド | > | (窓際に備え付けられたソファに腰を落ち着けて。外套の内側弄り、タバコの箱と若草色のブックカバーを備えた文庫本を取り出した。)さてと。ちょいとのんびりさせてもらうとしますか。(タバコに火を点けて、口元から紫煙を燻らせ。片手で広げた本に視線移せば、静かに読み進めよう。静寂に満ちた空間に、紙を捲る音が小さく響き。) (2021/4/14 21:57:40) |
| おしらせ | > | ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀさんが入室しました♪ (2021/4/14 21:59:16) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 【お邪魔いたしまーす！！】 (2021/4/14 21:59:27) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | うぇえ…湿気ムンムンです…なんで急に蒸し暑くなるんですかあ…(静寂を破るかのように現れたのはジャージ姿にアホ毛が特徴的な和菓子サーヴァント、謎の蒸し暑さに恨めしそうに空を見上げながら文句を口にしていた)…おや、そこに黄昏ているのは一匹狼が似合うロビンさんじゃないですか(テクテク、と彼のそばに歩み寄り顔を覗き込んだ) (2021/4/14 22:01:39) |
| ロビンフッド | > | (文庫本に目を這わせた時間は僅か。静寂切り裂いて側に来た彼女の声に苦笑して。)こんばんはっと。一匹狼は、たった今似合わなくなったな。(覗き込む鼻頭を人差し指でつん。その後、口元に引っ提げたタバコを指で摘んで外そうか。ぱたん、と本を閉じて、彼女の会話に集中しよう。) (2021/4/14 22:05:44) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | うぬ…(鼻をつつかれると目をぱちくりさせた)…あ、でもロビンさんは…やっぱり一匹狼より誰かに振り回されてたりしてるのがお似合いな気がします…失礼な事言っちゃいましたが…(どこぞの小悪魔系後輩に振り回されてる姿を思い浮かべては親指を立て、キリッとしながら彼の瞳を見た) (2021/4/14 22:08:37) |
| ロビンフッド | > | 好き好んで振り回されてるわけじゃねぇよ！？……やれやれっすわー。(驚く瞳に目を細めるが、すぐにツッコミと共に肩を竦めて。タバコを口に戻せば、大きく息を吸って。顔面目掛けてけむい煙を吐き出すのだ。失礼のお返しである。) (2021/4/14 22:12:39) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | え、違うのです…！？(お似合いだったからてっきり….、と言いたげな顔をしながらアホ毛をおっ立てた) ちぇ、好き好んでじゃないのプワッ…(タバコの煙を吐かれては慣れない匂いにゲホゲホと咳き込んでしまう…そして「健気な女の子に副流煙を与えるとは許せませんね」とむーっと頬を膨らませた) (2021/4/14 22:15:51) |
| ロビンフッド | > | オタク、オレをなんだと思ってるんですかね？(小悪魔系後輩とは腐れ縁ってだけの話だ。まぁ、月の裏側では色々あって付き合うのも吝かではないのだが。この話は置いといた方がいいだろう。余計な事を言うと揶揄われてしまいそうだ。)…あっはっは、大人の味ってのもたまには刺激あって新鮮でしょうよ。(頬膨らませる姿に、髪をぐしゃぐしゃに掻き回して。一服は終わりだと灰皿へと押し付けた。) (2021/4/14 22:20:14) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 女難の相を持ってそうなチャラくて少しえっちなアーチャークラスの方だと思っています…(彼の印象を隠すことなく暴露する、やらしいスキンシップなどを思い浮かべながら) ぅえー…こんな大人の味嫌です…もっと美味しいものがいいです…(ぐしゃぐしゃと掻き回されるとペシっと反撃の猫パンチを繰り出そうと) (2021/4/14 22:24:22) |
| ロビンフッド | > | 言い得て妙な返答だな。…少しえっちとは具体的にどんな？(率直な印象に、頷いて同意。首を傾げて、少しえっちとはどんな塩梅かを尋ねた。)…菓子の方がお好みで。もうちょい育ちやぁ、良さも分かるんですかね。(猫パンチに笑みを浮かべ、手の平でその拳を受け止めよう。本気だったならば、折れてしまいそだけれども。この程度ならば問題はないはずだ。) (2021/4/14 22:29:58) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | えー…具体的にですか…そうですね、私の胸を弄ったりしてるので…大体そのくらいですね、お触りマンです(首を傾げる彼に向けてビシッと指をさした、お触りマンとは一体) 大人の雰囲気がしてかっこいいとは思いますが…それならお酒とかの方がいいです、私も飲んでみたいですし…(簡単に手のひらでパンっと受け止められてしまった、受け止められたまま優雅にワインを飲む自身の姿を思い浮かべにへー、とする) (2021/4/14 22:35:53) |
| ロビンフッド | > | 【書いたの消えましたわ…ちょいお待ちを。】 (2021/4/14 22:42:41) |
| ロビンフッド | > | えっちゃんの胸は…小ぶりで可愛らしいと思いますよ。(人に指を差してはいけません。罰として胸をぺたぺた触り。感想述べるのも忘れずに。)…お酒ねぇ。そこはかとなく、弱そうな気はしますけど。(受け止めた手を解放しつつ、甘党の彼女を思えばそう評価。揶揄うように頬を緩めつつ、頬をつんつんしようか。) (2021/4/14 22:45:46) |
2021年04月09日 22時56分 ～ 2021年04月14日 22時45分 の過去ログ
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