「避難所*」の過去ログ
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2021年04月10日 20時55分 ～ 2021年04月15日 01時39分 の過去ログ
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| 檀 | > | はｯ、は … ！ ( 暗い水中で彼に殺される、夢の様な。気付けば何もかも終わっていた。己の手に因り彼が殺され掛けた事を知ったのは、自室の寝台で目を覚まし此方の赤髪の友に声を掛けられたからだった。どれだけ頭がボヤつこうと喀血しようと、謝りたい。腹でも掻っ捌いて彼に謝りたかった。吐き出した血を雑に拭いつつ転送装置を用いて向こうの図書館に飛び、彼の部屋に赴こうと走る。然し中庭付近で血を多量に吐いて仕舞えば草原の上に赤を撒き、噴水付近に倒れ込むと仰向けになって月を仰ぐ、) (2021/4/10 20:55:30) |
| 太宰 | > | 『 暴走しねえのは大前提みたいなもんだろ。( 万が一暴走した所で己には関係無いものとし、のんびりとした思考が回れば欠伸を一つ。此方の図書館でもそう関わってきた訳でも無い故に可也の他人事思考、) 』→ (2021/4/10 21:01:13) |
| 太宰 | > | …。( 殺され掛け、其の寸前に何かぼんやりとしたものを見てから記憶が全く無い。部屋にぽつんと一人の状態でも何と無く状況は解るもので、友人の一人が残したらしい置き手紙を軽く読んでは緩慢と起き上がり大きく伸び。酷い悪夢を見た心地で窓を開けた時、ふと中庭の中心に人影を見る。月明かりで見えた輪郭と感覚に目を見開き、未だ万全では無いにしても慌てて部屋を出れば中庭へ続く扉を開け、駆け寄る、) 檀！目、覚めたの !? (2021/4/10 21:05:30) |
| 檀 | > | …、！ 太宰、( 月迄己を嘲笑っているかの様に感じる。彼を苦しめ、傷付けて仕舞った。自分の中では最高に至高、何よりも支持する彼を、己が。自らの手で、傷付けた。会った所で如何謝れば良いのだろうとぼんやりする中、一つ血を吐いた所で聞こえる声に琥珀は窄まる。見えた赤髪は夜でも唯々眩しく、其の琥珀は月にも似ており、暖かかった。堪らず起き上がっては彼を、がば、と抱擁し、肩に顔を埋めて縋る、) 太宰、太宰、御免、傷付けて御免な、 (2021/4/10 21:12:34) |
| 太宰 | > | 一寸、血吐いてるじゃん！早く補修室 …、！( よくよく見てみれば顔の周囲が赤だらけで焦燥が更に重なるも行動に移すよりも先に彼が抱擁して来る。勢いの良い抱き締め方と突然の謝罪に、何かされただろうか、と思い返しては思い当たるのは一つのみ。えっと、と狼狽の一言を置いてから抱き締め返しつつ、) 俺は大丈夫だから。抑手合わせなんて傷付けるのは当たり前だし、俺だって檀を殺しに掛かったでしょ？ (2021/4/10 21:18:03) |
| 檀 | > | でも、万が一も使って迄 …、…。( 必死に抱き締め縋り付く。フラッシュバックする河川敷の写真と、何時しかの炬燵。己だけ逃げて仕舞った、と次々出て来る記憶を認識して行く中で彼から抱擁の応酬と優しい言の葉がば返り、後者に対しては首を振るも体温の暖かさから頭を落ち着け息を吐く、) … 俺、が。謝りたいだけだから。… 一寸だけ、こうさせて呉れないか、太宰。 (2021/4/10 21:25:08) |
| 太宰 | > | …。そ。ならこうさせててあげる。でも終わったら直ぐ補修室行こ。俺も不調だから。( 軈て聞こえる穏な息遣いと言の葉に、緩な間を置いてから己も其の場に座り許容。春宵特有の薄ら寒さの中で彼の体温が心地好く、許す代わりに己は己で好き勝手に、) (2021/4/10 21:29:19) |
| 檀 | > | … ああ …。( 暖かい。生きている。彼は確かに此処に居て、己へ言葉や行動を手向けている。偶にこうなって仕舞うのだ。酷く不安定になった時、居ても経ってもいられなくなる程に “ 太宰治 ” と云う人物が存在している事を確かめたくなる。今此処に、きちんと居るのか。今現在が正にそうで、彼の提案に緩く頷いては喀血も少しずつ収まって来る、) (2021/4/10 21:37:13) |
| 太宰 | > | …。俺、ちゃんと生きてるから。大丈夫。( 何度も確かめる様に抱擁し直す彼の背を、ぽんぽん、と緩く叩いては言の葉を掛け続ける。彼とは浅はかな付き合いでは無い故に考えている事や不安は何と無く解るもので、大丈夫、大丈夫、と諄い程に言霊を落とし続ける、) (2021/4/10 21:42:01) |
| 檀 | > | 生きてる、… 生きてるん、だな。太宰 …。( こうやって抱き締めていないと亦水の中に消えて仕舞いそうで恐ろしく、不安定な心情を癒す彼の声に琥珀が綻べば何度も彼の体温を感じ感情を噛み締める。軈て頭も程好く落ち着くと緩く脱力し、) (2021/4/10 21:45:31) |
| 太宰 | > | ん。生きてるよ、檀。( 少しずつでも落ち着いて来ているのが呼吸音でも解り、緩く白金色が伏せては穏に紡ぐ。正に人間失格な己でも肯定してくれる理解者。己の存在一つで落ち着いて呉れるのが何だか嬉しくもむず痒いものの、拒む理由も無く脱力した躯を如何にか支える、) (2021/4/10 21:50:36) |
| 檀 | > | ……。補修室、行こうか。太宰。( 彼の体温で、其の声で、何より落ち着ける。親友以上恋人未満とでも言おうか、其とも友以上の存在とでも言おうか。何方にせよ彼が存在するだけで己にとって其は確かな安心材料になる。はー、と息を吐いては暫時の後に体躯に力を取り戻し、彼の体躯を今度は己が支えて遣る、) (2021/4/10 21:54:23) |
| 太宰 | > | 落ち着いた？( 暫く互いに温め合っていると、深く息を吐いた彼が己の体躯を支えて呉れる。盛大な気力の消耗と寝覚めで行き成り走った事に因る眩暈は有れども何とか立ち上がり、ちら、と彼の顔を見上げる、) (2021/4/10 21:57:56) |
| 檀 | > | おう。…。有難う、太宰。御免な。( 肌にこびり付いた血を適当に拭い拭き取りつつ、掛かる問いには笑んで応える。幾分か元に戻った自覚を持った故に笑みは自然なもの、) (2021/4/10 22:00:18) |
| 太宰 | > | ほんと、檀は俺が居ないと駄目なんだから。( 幾らか平時ならしいのを捉えては己も満足し、ふすん、と軽く鼻を鳴らしては調子の良い台詞を一つ、) (2021/4/10 22:03:20) |
| 檀 | > | ああ。本当、駄目だ。御前が居ないと。( 彼も己も不調だと云うのに随分朗らかになれる。くす、と苦笑しては頷いて肯定し、行くか？なんて目線を向ける、) (2021/4/10 22:10:54) |
| 太宰 | > | ん。知ってた。( 彼からの言の葉へと己も軽口染みた台詞で返し、細く息を吹いては無言の問いへと頷きでの肯定。彼が支えて呉れると解れば自然と力が抜けるも何とか自立しつつ、) (2021/4/10 22:13:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、檀さんが自動退室しました。 (2021/4/10 22:31:16) |
| おしらせ | > | 檀さんが入室しました♪ (2021/4/10 22:34:37) |
| 檀 | > | だよな。…。ん。( 以心伝心の儘に彼が頷けばややフラつく彼ヘ肩を貸し体躯を支え遣りつつ小さく歩き出す、) (2021/4/10 22:35:55) |
| 太宰 | > | ん …。ありがと。( はふ、と息を吐いては、休みたい、と叫ぶ躯に鞭を打ちつつ彼と友にゆっくり歩く。体力面では何ら問題無いが如何せん躯を動かす気力が不足しており、亦一つ息を吐き捨てては一歩一歩緩慢と、) (2021/4/10 22:41:02) |
| 檀 | > | …。此方の方が良いか。( 己はどれだけ疲れても彼の為に歩けるが、彼は歩く体力は有っても気力は無い様で。気怠げに伏せた琥珀が何よりもの証拠だった。すると、ぽつ、と右記を呟き組んだ肩を離しては彼の目前へ。其の場で蹲っては後ろの彼へ、) おぶろうか、太宰。おいで。 (2021/4/10 22:45:54) |
| 太宰 | > | …。ん。( ふと直ぐ隣で呟いたかと思えば、彼は支える腕を解き前方にやって来る。直後には蹲り掛けた声に、緩慢と瞬きをしては頬は緩まり、今度は御礼も言わずに覆い被さる。肩から前面へと回した腕を緩く組んでは程好く脱力、) (2021/4/10 22:54:28) |
| 檀 | > | ん。( 彼の体躯が覆い被さる感覚に瞬きをしては其の両脚を小脇に抱え、んしょ、と立ち上がる。彼程度の重みも今では少し腕に来るが、如何と云う事は無い。スタスタと中庭を後にしては補修室迄辿り着き、行儀悪く足で横開きの扉を開ける。誰も居ない閑静な補修室の中に在る寝台に彼の体躯を転がしては、) (2021/4/10 23:00:52) |
| 太宰 | > | …。( 矢張りとも言うべきか、危なげも無く己を背負い立ち上がり歩く彼の背は安心感が在る。歩く度に微かに揺れるのも揺り籠に似た安寧を齎し、温かさも相俟って睡魔が襲うも丁度其の頃に扉が滑る音が響く。ハッと我に返れば眠気眼を擦り、彼の手で寝台に埋まればうつ伏せに寝転がり直す、) (2021/4/10 23:07:03) |
| 檀 | > | ん。大丈夫か、太宰。( 寝返りを打ち気儘に寝転がる様子に一笑しては、己も彼も補修をするべきか悩む。何方も侵蝕痕は無いが酷く疲れており、己に至っては喀血している。今日の手合わせで何故か右目に眼帯をする事も無くなり、双眸が正常な色と状態に戻ったのは良いが。兎も角己も一休みしようと木製の椅子を引っ張って来ては足を組んで座る、) (2021/4/10 23:14:33) |
| 太宰 | > | 大丈夫 ~。…。( ぺたん、と寝台の上で伏せては間延び気味の返答。重力が何倍にもなって圧し掛かってきた様な感覚にすっかりだれるも、彼は持ってきた椅子に足を組み腰掛ける。彼も疲れていた筈では、と首が傾いては少しばかりの逡巡の末、もそ、と端の方に寄る、) 檀も疲れたでしょ。隣来る？ (2021/4/10 23:18:30) |
| 檀 | > | ん？…。嗚呼、否。俺は良い。御前にきちんと休んで欲しいんだよ、太宰。( 寝台の上ですっかり伸びて仕舞った彼を見つつ、緩慢と瞼を閉じた後の声には琥珀を覗かせ緩く首を振る。のびのびと彼に寝台で休んで貰いたかったのと、意識しない部分で戒めを求めていた為、) (2021/4/10 23:22:07) |
| 太宰 | > | …。そっか。( 己から掛けた言葉に対する彼の返答は否。相も変わらず優しい言の葉を掛けて呉れている事、其が真意で在る事を解っていても空回りしたにも似た認識に、もそ、と布団に潜り直す、) (2021/4/10 23:24:43) |
| 檀 | > | おう。悪いな。…。( 彼が優しさで言葉を掛けて呉れたのは解っている。だからこそ断って仕舞った事に微々たる罪悪感を覚えるも唯、再度瞼を落としては腕を組む、) (2021/4/10 23:27:25) |
| 太宰 | > | んーん。…。( ほんの少しばかり気不味い空気にはなれども倦怠感には勝てず、柔らかな布団が全身を包み込む儘に瞼が重たくなれば、とろとろ、と暗がる視界と意識、) (2021/4/10 23:29:22) |
| 檀 | > | ん。…。( 腕を組み脚を組み、瞼を閉じて考え事をする。今己に宿っている悪魔は今迄のとは別物なのか、何者なのか、等。然し安寧に包まれた今では大して重要な事に思えず、記憶を掘り起こす中でチラついた濃紺に内心疑問符を浮かべつつ、すう、と寝息を立て出す、) (2021/4/10 23:33:05) |
| 太宰 | > | …、…。( ぼんやりとした輪郭だけを残していた意識も次第に枠を崩し、溶解し、夢の中へ沈み込んで行く。規則正しい寝息を立てては表情も穏に、夢すらも遠退く深淵へと堕ちる、) (2021/4/10 23:37:09) |
| 檀 | > | ……。( 閑静な空間と二人分の寝息に意識は融ける。己が認識するよりずっと深い倦怠感と疲弊に案外意識は堕ちて行き、誰の事を想っていたのか、なんて思考も霧散すれば舟を漕ぐ、) (2021/4/10 23:39:16) |
| 太宰 | > | んん …。( 何に対する警戒も無い全く以て無防備極まりない寝姿を晒しては、元来の寝相の悪さから時折転がる事暫く。遂には、どたん、と大きな音を立て掛け布団ごと寝台から落ちるも呑気に眠りこけ続ける、) (2021/4/10 23:46:19) |
| 檀 | > | ん''、…。( 軈て深い闇夜の世界を彷徨っていた実体の無い意識は、外界からの音で持ち上がる。眠気眼を擦っては彼が寝台から落ちており、寝相が悪いのは何処も一緒か、なんて苦笑してはぼんやりとした手付きで彼を寝台へと持ち上げ寝かせて遣る、) (2021/4/10 23:48:29) |
| 太宰 | > | ん ~…。( 掛け布団にくるまり床で眠る最中、ふと何かに因って体躯が持ち上げられる。完全に何かの力を受けてでの事象に目は開かない迄も僅に意識が持ち上がり、彷徨った手が彼の袖を掴んだと同時に呆気無く再び夢の世界へ、) (2021/4/10 23:51:43) |
| 檀 | > | ん。…。( 彼が寝惚けて己の服の袖を掴み、其の儘寝て仕舞えば仕方無いとばかりに苦笑。床に座り寝台に上体を預ければ頭を抱える形で再び眠りに就く、) (2021/4/10 23:55:44) |
| 太宰 | > | …。( 眠り続ける事更に暫く。気力が漸く粗方回復し、何かに起こされたでも無く自然と目が覚めては、先ず見えたのはカーテンの壁。次にと椅子が見え、更に視線を下げると寝台に上半身を乗せ眠る彼の姿が映る。椅子で座り眠っていたのでは？と寝惚けた最中の記憶なぞ当然無く、疑問符が湧けども少し考えた末に被っていた布団を彼へと被せ、己は横倒しに寝転ぶ、) (2021/4/11 00:01:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、檀さんが自動退室しました。 (2021/4/11 00:20:59) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、太宰さんが自動退室しました。 (2021/4/11 00:36:22) |
| おしらせ | > | 檀さんが入室しました♪ (2021/4/11 13:09:19) |
| 檀 | > | …。( ぽや、) ( 寝起き、) (2021/4/11 13:09:36) |
| 檀 | > | ん'' ~ …。( のそ、) (2021/4/11 13:21:09) |
| おしらせ | > | 太宰さんが入室しました♪ (2021/4/11 13:26:21) |
| 太宰 | > | おはよ …。( くしくし、) ( のてのて、) (2021/4/11 13:26:51) |
| 檀 | > | ん、…。嗚呼、御早う太宰。( ひら、) (2021/4/11 13:34:54) |
| 太宰 | > | ん ~…。( ぽてん、) (2021/4/11 13:38:39) |
| 檀 | > | ん …。( もそもぞ、) (2021/4/11 13:42:14) |
| 太宰 | > | ん。( もそもそん、) (2021/4/11 13:42:40) |
| 檀 | > | …。眠たそうだな。御前も。( にへ、) ( ぅに、) (2021/4/11 13:44:21) |
| 太宰 | > | 眠たい。( もそり、) ( すりすり、) (2021/4/11 13:45:13) |
| 檀 | > | ん、( すりり、) (2021/4/11 13:46:10) |
| 太宰 | > | ん ~。( すりるり、) (2021/4/11 13:46:55) |
| 檀 | > | ん、ん。( すりーっ、) (2021/4/11 13:48:24) |
| 太宰 | > | ん …。( すりりん、) (2021/4/11 13:49:12) |
| 檀 | > | ん。( すりりり、) (2021/4/11 13:50:25) |
| 太宰 | > | んん。( すりりーっ、) (2021/4/11 13:51:48) |
| 檀 | > | ん ~ 、( するすりる、) (2021/4/11 13:53:22) |
| 太宰 | > | んぅ、( むいむい、) (2021/4/11 13:54:57) |
| 檀 | > | 頬っぺた柔らけえな、御前。( くす、) (2021/4/11 13:57:16) |
| 太宰 | > | そーお？( こてん、) ( むぃ、) (2021/4/11 13:59:36) |
| 檀 | > | おう。無頼派で一番。( こく、) ( むに、) (2021/4/11 14:00:12) |
| 太宰 | > | そうなんだ。( ぬ、) ( んに、) (2021/4/11 14:01:22) |
| 檀 | > | ああ。( ふ、) ( むぃむぃ、) (2021/4/11 14:03:03) |
| 太宰 | > | 楽しい？( んにに、) ( むぃっ、) (2021/4/11 14:04:17) |
| 檀 | > | おう。楽しい。( にひ、) ( 頬なでなで、) (2021/4/11 14:07:26) |
| 太宰 | > | なら良いや。( にふ、) ( すり、すり、) (2021/4/11 14:08:04) |
| 檀 | > | 此方のでもそうだが、日々楽しませて貰ってるぜ。( ふは、) ( なでりなで、) (2021/4/11 14:10:20) |
| 太宰 | > | 其方のも頑張ってんじゃん。( にへ、) ( すりー、) (2021/4/11 14:11:16) |
| 檀 | > | ああ。( にふ、) ( なでよし、) (2021/4/11 14:18:44) |
| 太宰 | > | …。ん。( ふにゃ、) ( すりり、うつら、) (2021/4/11 14:20:06) |
| 檀 | > | ん。( へら、) ( よしよし、) (2021/4/11 14:24:12) |
| 太宰 | > | ん ~…。寝ちゃいそう。( へらり、) ( すりりすり、) (2021/4/11 14:25:37) |
| 檀 | > | ん、来るか？ ( くふ、) ( 腕広げ、) (2021/4/11 14:26:53) |
| 太宰 | > | 良いの？( もそそ、) ( ぽすんっ、) (2021/4/11 14:28:45) |
| 檀 | > | おう。構いやしねーよ。( んは、) ( ぎゅ、) (2021/4/11 14:33:35) |
| 太宰 | > | ん。…。檀あったかい。( むぎゅみ、) ( すりっ、) (2021/4/11 14:35:44) |
| 檀 | > | 太宰もあったかいぜ。( ぎゅむ、) (2021/4/11 14:39:58) |
| 太宰 | > | そりゃ生きてるからね。( んふ、) ( ぎぅ、) (2021/4/11 14:40:52) |
| 檀 | > | …。そりゃな。生きてるからあったかいんだ。( ほわ、) ( ぎゅむぅ、) (2021/4/11 14:42:06) |
| 太宰 | > | そ。…。( ふあり、) ( んぎゅー、) (2021/4/11 14:42:56) |
| 檀 | > | ん、…。( 背中ぽんぽん、) (2021/4/11 14:50:27) |
| 太宰 | > | 寝ちゃうから、止めてよ檀 ~…。( ぅに、) ( ぎゅぅっ、) (2021/4/11 14:51:34) |
| 檀 | > | はいはい。( ぽん、ぽん、) (2021/4/11 14:56:26) |
| 太宰 | > | ほんとに寝ちゃうよ？俺。( んー、) ( ぎゅぃっ、) (2021/4/11 14:58:25) |
| 檀 | > | じゃ、こん位にしとこうかな。( ふ、) ( ぎゅぅ、) (2021/4/11 15:00:03) |
| 太宰 | > | 寝て欲しいの寝て欲しく無いの何方なのー？( ぬぬ、) ( ぎゅぃぎゅぃ、) (2021/4/11 15:02:38) |
| 檀 | > | 何方も ~ 。( ふはり、) ( ぎゅむゆ、) (2021/4/11 15:03:18) |
| 太宰 | > | 何なの ~。( うぬ、) ( ぎゅみみ、) (2021/4/11 15:04:39) |
| 檀 | > | 何だろうな ~ 。( くつくつ、) ( ぎゅみゅぅ、) (2021/4/11 15:05:28) |
| 太宰 | > | 檀の意地悪。( ぷぅ、) ( ぎゅぅっ、) (2021/4/11 15:07:59) |
| 檀 | > | 御免御免。…。あ、そうだ太宰。胸がモヤモヤするみたいな話したよな？ ( ふと、) ( ぎゅみぃ、) (2021/4/11 15:08:52) |
| 太宰 | > | ん？うん。話したね。( こく、) ( ぎゅむ、) (2021/4/11 15:11:43) |
| 檀 | > | 森先生の所行ってみたんだけど、特に異常は無かったんだよ。( 胸部さすさす、) ( ぎゅぅー、) (2021/4/11 15:14:37) |
| 太宰 | > | そうなの？( こて、) ( んぎゅんぎゅ、) (2021/4/11 15:15:16) |
| 檀 | > | ああ。病気でも無けりゃ悪魔の所為でも無い、と。( ん、) ( ぎゅむむぅ、) (2021/4/11 15:19:57) |
| 太宰 | > | なら何だろ。恋とか。( ふむ、) ( んぎゅみ、) (2021/4/11 15:20:35) |
| 檀 | > | …。……。否、其は無いだろ。安吾だぜ？親友以上の感情抱いた事なんて。( んぅ、) ( ぎゅぅう、) (2021/4/11 15:22:02) |
| 太宰 | > | まーね。其以前の問題だし。( んぬー、) ( ぎゅみゅり、) (2021/4/11 15:23:04) |
| 檀 | > | じゃあ此のモヤモヤは何なんだろうな。( ぅー、) ( むぎゅみゅ、) (2021/4/11 15:24:15) |
| 太宰 | > | 知らなーい。他の人にはなんないんだよね。( ん、) ( ぎぅっ、) (2021/4/11 15:25:01) |
| 檀 | > | ああ。其方の安吾にだけ、だ。( ぅ、) ( ぎゅむぅ、) (2021/4/11 15:29:41) |
| 太宰 | > | え ~…？何でだろ。矢っ張り何か遭ったのかな。( むー、) ( んぎゅみ、) (2021/4/11 15:30:37) |
| 檀 | > | 俺が記憶喪失になってから安吾とは擦れ違った位だし …。何なんだろう。( んん、) ( ぎゅむゅい、) (2021/4/11 15:32:04) |
| 太宰 | > | 此方の安吾もあの一件から矢鱈檀と会いたがらないんだよね。でも本人も自分から其の部分だけ記憶飛ばしたし …。( むーん、) ( むぎゅぎゅ、) (2021/4/11 15:34:06) |
| 檀 | > | 記憶失う前の俺が嫌われる様な事したんだろうな。…。じゃあ、真相は闇の中って事か。厄介な …。( ゔ、) ( ぎゅむむ、) (2021/4/11 15:35:33) |
| 太宰 | > | 記憶消す程なら相当だったかもね。…。解んない事考えたって仕方無いでしょ。( はふ、) ( ぎゅみり、) (2021/4/11 15:38:35) |
| 檀 | > | 全く何しでかしたんだか。…。そうなんだけどな。安吾と擦れ違う度にモヤモヤすんの何か腹立つんだよ。(？) ( ぎゅー、) (2021/4/11 15:39:49) |
| 太宰 | > | 何勝手に苛立ってんの …。御願いだから喧嘩とか止めろよな。( じとー、) ( んぎゅぃ、) (2021/4/11 15:41:52) |
| 檀 | > | 喧嘩ぁ？しねえよ、決着つかねえもん。( ひらひら、) ( ぎゅむぅ、) (2021/4/11 15:44:52) |
| 太宰 | > | 決着付く付かないの問題じゃないでしょ。( んむ、) ( ぎゅっぎゅぃ、) (2021/4/11 15:48:01) |
| 檀 | > | 決着付かない喧嘩なんざしたって意味無えだろ。( ふー、) ( ぎゅむぎゅみ、) (2021/4/11 15:52:13) |
| 太宰 | > | 喧嘩しないでって言ってんの。( むぷー、) ( んぎゅ) (2021/4/11 15:54:31) |
| 檀 | > | 極力しねーけどさ。( ん、) ( むぎゅん、) (2021/4/11 15:59:12) |
| 太宰 | > | 成る可く頼んだかんね。( ふすー、) ( ぎゅむっ、) (2021/4/11 16:00:00) |
| 檀 | > | おう。頼まれた。( にひ、) ( ぎゅむむっ、) (2021/4/11 16:02:20) |
| 太宰 | > | ん。( ふすんっ、) ( むぎゅむ、) (2021/4/11 16:03:50) |
| 檀 | > | ん。…。でも万が一、否、億が一其だったらさ。俺は安吾を如何云う目で見りゃ良いのかな。( んす、) ( ぎゅぅぎゅ、) (2021/4/11 16:10:04) |
| 太宰 | > | …。安吾が完全に避けてるから諦めるしか無いんじゃない？( んん、) ( ぎゅみゅ、) (2021/4/11 16:10:48) |
| 檀 | > | …。そうだよな。何方にしろ、万が一じゃない事を祈ろう。( はふ、) ( ぎゅっぎゅみ、) (2021/4/11 16:12:41) |
| 太宰 | > | 俺も其が良いと思う。…。ね、檀。( くい、) (2021/4/11 16:15:55) |
| 檀 | > | だな。…。ん？如何した太宰。(こて、) (2021/4/11 16:20:06) |
| 太宰 | > | そろそろ本格的に眠たい。( んぬ、) (2021/4/11 16:23:39) |
| 檀 | > | 嗚呼そうか。じゃ、寝とけ。( 背中ぽふぽふ、) (2021/4/11 16:24:27) |
| 太宰 | > | 檀は寝ないの？( こて、) ( うとうと、) (2021/4/11 16:25:23) |
| 檀 | > | 俺は特に眠くねーしな。( こく、) ( ぽん、ぽん、) (2021/4/11 16:27:39) |
| 太宰 | > | そっか …。じゃ、三十分だけ寝る。( ん、ん、) ( すり、) (2021/4/11 16:29:27) |
| 檀 | > | おう。ゆっくり寝とけ。( くふ、) ( ぽふ、ぽふり、) (2021/4/11 16:30:07) |
| 太宰 | > | ん。…。お休み …。( こくん、) ( すや、) (2021/4/11 16:31:16) |
| 檀 | > | おう。御休み。( くす、) ( 毛布掛け、) (2021/4/11 16:32:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、太宰さんが自動退室しました。 (2021/4/11 16:51:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、檀さんが自動退室しました。 (2021/4/11 17:33:29) |
| おしらせ | > | 太宰さんが入室しました♪ (2021/4/11 17:41:33) |
| 太宰 | > | …。( ぱち、) ( ぼー…、) (2021/4/11 17:41:51) |
| 太宰 | > | ん …。( くしくし、) ( ふあり、) (2021/4/11 17:58:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、太宰さんが自動退室しました。 (2021/4/11 18:18:24) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2021/4/11 19:08:41) |
| 坂口 | > | 飯美味かった ~ 。( げふ、) (2021/4/11 19:09:06) |
| 坂口 | > | pixivで “ 安檀 ” で検索掛けても何もねーんだけど。( 背後の声、) (、) (2021/4/11 19:30:15) |
| 坂口 | > | 俺の最近の推しカプは？サイトで書きまくってるんだけど？ (？) (2021/4/11 19:34:13) |
| 坂口 | > | まああんまり言うと慾望で生きてるみたいだから止めとこう。(、) (2021/4/11 19:50:33) |
| おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2021/4/11 20:00:34) |
| 石川 | > | 悪い、待たせた。( たたた、) (2021/4/11 20:00:57) |
| 坂口 | > | ん、嗚呼。いらっしゃい啄木さん。( PC閉じ、) (2021/4/11 20:01:49) |
| 石川 | > | 何か見てたのか？( こて、) (2021/4/11 20:03:11) |
| 坂口 | > | ちいと悪魔についての情報を纏めてたんだ。檀と俺に取り憑いた悪魔に関連性が有ったみたいだからな。( ふ、) (2021/4/11 20:06:10) |
| 石川 | > | 嗚呼。檀のなら俺様も聞いたぜ。ペルフェゴールなんじゃねえかっつってたな。( ふむ、) (2021/4/11 20:07:45) |
| 坂口 | > | 嗚呼、そうそう其々。怠惰の悪魔ペルフェゴール。慈雨と豊穣の古代神を前身とする、女嫌いの悪魔だ。( くす、) (2021/4/11 20:11:32) |
| 石川 | > | 話に因れば堕天使だったり人間其の物が嫌いだったりするらしいな。( ん、) (2021/4/11 20:12:37) |
| 坂口 | > | だな。後、「 “ 銀 ” の悪魔 」居るだろ？あの悪魔の始祖らしいんだ。語り出すとややこしくなるんだが、説明要るか？ ( こて、) (2021/4/11 20:14:56) |
| 石川 | > | あ ~…。良い。口頭だと絡まりそうだ。( ふる、) (2021/4/11 20:16:06) |
| 坂口 | > | そうか。じゃあ俺の中に居る悪魔は誰だと思う？シンボルは龍だ。( にし、) (2021/4/11 20:18:28) |
| 石川 | > | 憤怒の悪魔、サタンだろ。( びし、) (2021/4/11 20:19:08) |
| 坂口 | > | お、当たり。地獄の帝王サタンだぜ。天使ルシファーが堕ちた成れの果てだ。正に魔王だったって訳だな。( けら、) (2021/4/11 20:25:37) |
| 石川 | > | サタン確定ならリリスも其の系統か。…。そんなら何ら心配もねえな。( はふ、) (2021/4/11 20:30:04) |
| 坂口 | > | だな。ま、娘だとか云うアイリスはペルフェゴールの遠い子孫みたいだが。( くす、) (2021/4/11 20:35:17) |
| 石川 | > | 実際、リリスは色んな奴の伴侶になってたらしい。認知しねえ餓鬼位存在すんのは至極当然だ。…。ま、にしたって安吾に憑いてんのがサタンで良かったぜ。俺様達が負ける可能性はほぼ無くなった。( 伸び、) (2021/4/11 20:37:33) |
| 坂口 | > | 負ける？何奴にだ。( ほけ、) (2021/4/11 20:40:24) |
| 石川 | > | サタンにだ。彼奴はミカエルの双子の兄で、ミカエルに敗北する運命に在る。( こく、) (2021/4/11 20:44:38) |
| 坂口 | > | あ ~ …。成程な。万が一俺が暴走したとしても踏んづけりゃ終わりか。残念だなあ御前。( 首の後ろさすさす、) (2021/4/11 20:46:59) |
| 石川 | > | そう云うこった。俺様達がこう在る限り力関係は覆らねえ。或意味じゃ一番安定した状態かもな。( はふり、) (2021/4/11 20:49:33) |
| 坂口 | > | ま、其が何よりだな。天使が暴走しない限りは。( ふー、) (2021/4/11 20:53:36) |
| 石川 | > | 天使は暴走しねーよ。司書が意識保ってる間は確実に。( ふは、) (2021/4/11 20:54:51) |
| 坂口 | > | そんなら良いんだが。力関係が対等に保ててる今、天使に崩れられたら堪ったもんじゃねーし。( くす、) (2021/4/11 20:59:44) |
| 石川 | > | 其の辺り司書も解ってるだろ。何かしら対策はしてる筈だぜ。( こくん、) (2021/4/11 21:00:55) |
| 坂口 | > | そうだな。…。ま、関連付けされた悪魔は総称して《 七つの大罪 》って呼ぶ事にしたぜ。二人しか居ねーけど。( んは、) (2021/4/11 21:03:31) |
| 石川 | > | 之以上増えて欲しかねーよ。( はあ、) (2021/4/11 21:06:13) |
| 坂口 | > | 増えたとして管理が厄介だしな。( くつくつ、) (2021/4/11 21:09:33) |
| 石川 | > | 別の所にでも行ってパワーバランス何とかして呉れ ~。( はふー、) (2021/4/11 21:10:40) |
| 坂口 | > | 検討しときま ~ す。( けらけら、) (2021/4/11 21:13:42) |
| 石川 | > | 何で安吾が答えんだよ。( じと、) (2021/4/11 21:14:23) |
| 坂口 | > | ははっ、気分だよ。( くす、) (2021/4/11 21:17:56) |
| 石川 | > | 何時ものか。( ぬー、) (2021/4/11 21:18:55) |
| 坂口 | > | おう。まあリヴァイアサン探そうとしてた司書は徳田が止めたから安心しとけ。( ふはり、) (2021/4/11 21:21:29) |
| 石川 | > | 其は何より。其の調子で止めといて呉れ。そろそろ此方の胃が限界になる。( すん、) (2021/4/11 21:22:22) |
| 坂口 | > | 俺等の胃もそろそろ死にそうだから狂った様に止めてる。之以上やらかす前に余裕派に任せとくよ。( はは、) (2021/4/11 21:27:19) |
| 石川 | > | 余裕派の先生方なら何とかして呉れそうだな。…。で、ずっと訊きたかったんだが。( じ、) (2021/4/11 21:28:26) |
| 坂口 | > | 夏目先生が凄え包容力だからな。…。ん？如何した。( こて、) (2021/4/11 21:29:17) |
| 石川 | > | 否。何で女の姿になってんのかなと。( ん、) (2021/4/11 21:30:14) |
| 坂口 | > | 嗚呼、先刻迄サタンだったからな。今日は女の気分だったらしい。( ふ、) (2021/4/11 21:32:02) |
| 石川 | > | んで其の儘にしてたと。( こく、) (2021/4/11 21:32:33) |
| 坂口 | > | 戻すの面倒臭えからな。戻そうか？ ( くす、) (2021/4/11 21:33:58) |
| 石川 | > | 気になっただけだし何方でも。( ひら、) (2021/4/11 21:34:31) |
| 坂口 | > | おう。解った。( ふ、) (2021/4/11 21:36:18) |
| 石川 | > | ま、普段通りの気分だとかだと思ってたが。( ふはり、) (2021/4/11 21:37:17) |
| 坂口 | > | 俺も魔王様の機嫌損ねんのは怖いモンで。( けらり、) (2021/4/11 21:41:17) |
| 石川 | > | そーかよ。( くは、) (2021/4/11 21:41:53) |
| 坂口 | > | ああ。…。とは云え、あのペルフェゴールって奴。本当に正真正銘の怠惰の悪魔って感じだった。( はふり、) (2021/4/11 21:47:20) |
| 石川 | > | …。俺様はあんまし興味ねえな。悪魔は悪魔。況してや手の内に無い以上暴れりゃ敵ってだけだ。( 啄木鳥色がしがし、) (2021/4/11 21:49:09) |
| 坂口 | > | ははっ、確かになあ。天使も悪魔も元は敵対してるモンだし。なら此の関係は禁忌だったりしてな。( する、と手絡め、) (2021/4/11 21:50:37) |
| 石川 | > | かもな。愈々背徳染みて来たか？( ふと絡まる指を見詰め、きゅ、と繋ぎ返す、) (2021/4/11 21:51:40) |
| 坂口 | > | だが此の関係は変わらない。悪魔と天使が手を繋ごうが抱き合おうがまぐわおうが、後付けの力なんぞに断ち切れるモンじゃない。( くは、) ( にぎにぎ、) (2021/4/11 21:53:39) |
| 石川 | > | まあな。一度死んでも繋ぎ直した関係だ。易々切れるもんじゃねーよ。( ふ、) ( ぎゅ、きゅ、) (2021/4/11 21:55:06) |
| 坂口 | > | 寧ろンな簡単に切られて堪るかってんだ。魔王なんぞに負けやしねえさ。( に、) ( にぎゅ、) (2021/4/11 22:16:01) |
| 石川 | > | 死すらも別てなかった訳だしな。( ふは、) ( にぎっ、) (2021/4/11 22:20:15) |
| 坂口 | > | 死んでも千切れなかった関係性なら魔王様も太刀打ち出来ねーだろ。…。なあ、啄木さん。( じ、) (2021/4/11 22:25:15) |
| 石川 | > | 違いねえな。…。ん。如何した。( こて、) (2021/4/11 22:26:03) |
| 坂口 | > | 久し振りにヤリたくなってきた。( ずば、) (、) (2021/4/11 22:27:55) |
| 石川 | > | …。……。変わらなさ過ぎて安心した俺様が居る。( クソデカ溜息、) (、) (2021/4/11 22:29:59) |
| 坂口 | > | 理性取り返すと性慾も戻って来たんだよ。其の気にさせて遣るから、ほら。( 口尖らせ、) (、) (2021/4/11 22:34:44) |
| 石川 | > | 随分気が急いでるじゃねえか。…。別に、良いけどよ。( ぽそ、) (、) (2021/4/11 22:35:41) |
| 坂口 | > | やると決めたら迅速にしたいんだよ。(？) おう、なら一寸其処に座れ。( 寝台指差し、) (2021/4/11 22:42:18) |
| 石川 | > | お、おう。( 矢鱈急かしてくる、と心中にも呟きつつも寝台に腰を下ろす、) (2021/4/11 22:43:43) |
| 坂口 | > | …。却説。んじゃ、ちょいと失礼。(彼の目前に蹲ってはベルトに手を掛け、するする、と外して行く、) (2021/4/11 22:50:35) |
| 石川 | > | …。躯其の儘にすんだな。( 下半身を露出する現状よりも其の先の想定に頬が赤らむも、ふと気付き指摘、) (2021/4/11 22:51:56) |
| 坂口 | > | ん？嗚呼、何時か出来なかった事の続きをするだけさ。( 軈て露わになった中心を目の前に、ぺろ、と舌舐めずりをすると指鳴らしで平服へ。墨色の羽織を態と肌蹴させては先端を咥える、) (2021/4/11 22:54:45) |
| 石川 | > | 続きって、ｯ、( 妖艶な仕草に思わず息を飲むも聞こえた返答に湧いた疑問符を言い切るよりも前に、自身への刺激に僅に身震い、) (2021/4/11 22:56:26) |
| 坂口 | > | ﾝふ …。ん、ン、( じゅる、と唾液を纏わせ軈て深く咥え込むと、喉奥に圧迫感と窒息感を感じつつも舌の上で裏筋に唾液を塗りたくる、) (2021/4/11 23:01:12) |
| 石川 | > | ｯぐ、… は、ﾝん、( 出掛かった疑問符に答える事も無く彼は己の中心を呑み込み続け、終いには全体が生温かな咥内に包まれる。快感から唸り込むも軈て熱っぽい呼気を吐き出し、時折肩が震えつつに舌に因る愛撫を受ける、) (2021/4/11 23:04:22) |
| 坂口 | > | ン … は、ふ、( 口の中で独特な苦味を愉しんでいるもふと解放し、彼の座った膝に乗せた胸の谷間に中心を添え置き、華奢な両手でゆっくり扱き出す。舌先で尿道の入り口を刺激しつつ、) (2021/4/11 23:10:14) |
| 石川 | > | ぅ" …、はｯ、は、ｯく、( 口淫に因る性感で自身が熱を持つのを自覚する中、不意に解放されるも今度は豊満な胸に挟まれ、其の儘扱くと同時に舌での刺激も加われば吐息の熱量は増す。茫然と頭に響く快楽の二文字を眺めては両手はシーツを握り締める、) (2021/4/11 23:15:07) |
| 坂口 | > | ｯんふ … は、…。( 手に握る中心が段々硬くなって来ている。ふ、と目を細めつつに裏筋を指先でなぞり、亀頭を隈無く舌で愛撫する中で、彼が達する寸前を感知して舌を離しては微笑、) … 其の気に、なったか？ (2021/4/11 23:20:58) |
| 石川 | > | は、ｯあ"、…？( 彼が齎す性技に昇らされる儘に見えた頂から背筋を反らすも達する直前で刺激は止まり、思わずと瞠目するも性感を溜め込み眩んだ頭では頷くしか出来ずに、) (2021/4/11 23:26:29) |
| 坂口 | > | ｯはは …。そう、か。( 今にも達さんとばかりに張り詰めた肉棒を前に亦も笑声を零すと其の儘に再度胸へと添え、ふー、と囁く様な吐息を吹き掛ける。彼が達しそうになると止め、波が少しでも止まると吹き掛けるの繰り返しをし乍ら、) (2021/4/11 23:36:23) |
| 石川 | > | ァ"、う … ゃめ、( 己の返しに意地の悪い笑声が転がる。嫌な予感に眉根が寄るも予想は的中で、吹き掛けて来る息のみで高められては御預けを喰らうの繰り返しに、びく、と肩が震えては弱々しい制止の声、) (2021/4/11 23:40:52) |
| 坂口 | > | 止めない。止めないさ。アンタの口から慾望を聞く迄。( 息を吹き掛ける度に中心が僅に揺れる。くす、と一笑しつつに其の表面を時折舐め上げては、亦息を吹き、制止の声には悪戯っぽく笑んで見せるだけ、) (2021/4/11 23:46:10) |
| 石川 | > | や"ｯ、あ"ぁ、( 亦此のパターンか、と厭に冷静な思考領域が嘆くのを聞く最中にも彼は微弱な刺激を止めない。達せないギリギリを攻め続ける遣り方に熱は増す一方で、滲む視界の中で苦痛が輪郭を持ち始めては遂には息を絶え絶えにしつつの右記、) やめ、も … い、きたい … ｯ ! (2021/4/11 23:51:08) |
| 坂口 | > | …。ふは。なら …。( 苦悶の表情を滲ませる火照った顔付きも最早愛おしく、にや、と笑んだ直後に彼から声が降る。再々度笑声を落とすと、くぱ、と口を開き、厭らしい声音で声を掛ける、) 使えよ。アンタを苛めた此の口を。自由に。無慈悲に。 (2021/4/11 23:56:58) |
| 石川 | > | …、…… ｯ、( 痛い程に膨れた自身迄も解放を求め痙攣する最中、彼から誘惑の声が降る。脳髄に至る迄に虐め倒された思考では本能に従うのみで、荒々しい息を吐いては彼の後頭部を掴み、可也乱暴に喉奥へと中心を押し進めては直後には吐精。ギリ、と奥歯を食い縛り乍ら直接食道へと精液を注ぎ込む、) (2021/4/12 00:01:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2021/4/12 00:21:25) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2021/4/12 00:41:40) |
| 坂口 | > | … ん''、お''ぐ、ぇ''ｯ、あ''ゔ … ｩ''、！ ( 己が囁いた直後に彼は濃紺の毛髪を可也荒々しく掴む。更に食道の入り口へ彼の亀頭がめり込めば紺碧は小さく窄まり、味すらも解らない濃厚で粘ついた液を直接呑み下す。濁音の嬌声で喉を震わせ彼の膨れに膨れた巨根を其の儘根元迄咥え込み、やや嘔吐きつつも波が収まる迄精液を呑む、) (2021/4/12 00:45:49) |
| 石川 | > | ｯは ~…、( 腰が震える儘に躯が望む儘に精を吐き切るも、彼が白濁を飲み下す度に起こる喉の震えが具合が良く、更には先刻焦らされに焦らされた障害から熱が冷め止まずに腰を動かし始める。久々なのも相俟って不足感の原因が解らずに荒く熱息を吐き捨てては彼の様子等省みず、) (2021/4/12 00:51:00) |
| 坂口 | > | ゔ、… !! ﾝん''、( 漸と飲み切った、なんて恍惚感さえ覚える心地に酔い痴れる中、己の喉奥で彼は気儘に腰を動かし始める。予測していなかった事態に微かに目を見開くも、芽生えて仕舞った被虐嗜好にも似た感情から期待を掛けて彼の成されるが儘になる。息苦しさにさえ愛おしさを覚えるのは久方振りの色事故か、) (2021/4/12 00:56:25) |
| 石川 | > | は、ｯ …、( 彼の口を性器の様に、其こそ彼が言った様に自由に無慈悲に “ 扱う ” 。女と化した彼の整った顔を歪ませる至高にも似た感情も朧。収まりが悪い熱に絶えず息を荒げ乍らに喉奥を突いては、ぎら、と煌めく琥珀も本能に近しい、) (2021/4/12 01:01:37) |
| 坂口 | > | ｯぐ、ﾝゔ、んむ''、( まるで口で慰めているとは思えない、玩具の様に慰めさせられている様な、其の “ 快感 ” に身震いする。彼に性癖を歪められたのはとっくの昔に知り得ているが、彼に乱暴な使い方をされて興奮に胸が高鳴っているのは初めて自覚した。濁った音で彼を刺激しつつに己の手が伸びるのは、着物を湿らす程に濡れた陰部。くちゅ、と中指で弄っては己も性感を享受する、) (2021/4/12 01:08:33) |
| 石川 | > | ぐ、出るｯ、~~… !! ( 心臓の高鳴りで血管が振り切れて仕舞いそうな、強い昂揚感が突き動かす衝動に従い腰を揺らせば軈て、唸り混じりの言の葉を転がした直後に絶頂。再び奥へと精液を吐き出しては漸く自身を引き抜き、引いた波から茫然自失を半分に視界を眺める所謂賢者の時間に浸る、) (2021/4/12 01:13:48) |
| 坂口 | > | ぉ''ゔ、ぐ、ん''ﾝ'' ~~ … !! ( 陰核を引っ掻く度に躯に走る微弱な電撃にも似た感覚と、目の前で “ 使われて ” いる状況への興奮と悦楽。自慰の手も濁った声も止まらない儘、最奥で亦しても白濁液がぶち撒かれる。引き抜かれた途端に彼の膝へ頭を横倒しにし、犬の様に舌を突き出せば激しく噎せ返り黒を白で穢す。荒々しい呼吸を落ち着ける最中で達せなかった不足感に紺碧は伏せ、唾液垂れる肉厚な舌で彼のズボンの上の白濁液を舐め取り反芻する、) (2021/4/12 01:20:19) |
| 石川 | > | …。わ、りい …。大丈夫か …、( 頭を埋め尽くすぼんやりとした白っぽい靄が晴れた後は後頭部を激しく殴り付けられる様な痛みに呻くも、解放した彼も亦噎せ返るのを聞けば力無く低く漂う声音で問う。完全に暴走していた、なんて薄い自覚の中で自らの額に手を宛がい首を振り、己のズボンに顔を埋め何やらしているらしい彼を見下ろす、) (2021/4/12 01:25:01) |
| 坂口 | > | ｯ''ふ …。あ、あ …。大丈夫だ …。( 粗方精液を舐め取り終わった後。前頭葉に掛かる熱っぽい雲の様なものを自覚した時、ふと視界外の彼から心配の声が掛かると顔を持ち上げ笑んで返答。ぼんやりした赤らんだ顔、整った顔に滴る汗、熱息で湿る婀娜とした紺碧と、照明に反射し淡く光る肌。其等全てを晒しつつ、徐に彼の体躯を寝台へ転がす。彼の靴を脱がし寝台へ寝転がさせると、己は其の腹筋に馬乗りになり、する、と白い着物も態とずらし始める、) (2021/4/12 01:30:43) |
| 石川 | > | ん …。( 己が掛けた声に反応した彼が魅せる表情に、熱にも似た感覚を覚えるも既に煮え滾る程の熱さに焼かれた身には有耶無耶になる。突沸的な現象で体力の立ち直りも遅い儘、彼からの力を受け寝台に寝そべる形になれば照明で逆光になる彼を見上げる、) (2021/4/12 01:33:59) |
| 坂口 | > | ん、…。( のす、と乗っかった儘に着物をずらす。軈て重力に従い溢れ出る豊満を軽く揉み、微弱な性感を得てから腰を浮かせ退く。彼の足元で丸まると目の前にした半勃ちの肉塊に唾を飲み、あ、と開けた口でもう一度咥え込む、) (2021/4/12 01:40:21) |
| 石川 | > | ｯ"、ぅ … や、めろ、( 眼前で服を開けさせ双丘を揉み悦に浸っている様を眺めるも彼は自ら退き、かと思えば亦自身を咥え込んだらしいのを感覚で知る。だが既に立て続けに二回達したばかりな上に体力の回復も万全では無く、性感の中に苦痛を見出だして仕舞えば拒絶の台詞と共にシーツを蹴る脚、) (2021/4/12 01:44:53) |
| 坂口 | > | ん'' …。…、( 一度咥え込み、ぢゅる、と吸い上げてから放すと直前の彼の言葉通り愛撫をぱったりと止める。其の儘彼の横へ寝そべっては端整な顔立ちを見詰め、徐に唇を重ねる。熱故の衝動は止まる事を知らず、) (2021/4/12 01:50:30) |
| 石川 | > | あ"ぅ"、…、ﾝ …、( 吸い上げて来る感覚にも痛い程の性感を得ては到頭一縷が頬を滑るも刺激は止まり、はふ、と熟れ切った息を吐き出し呼吸を整えようとする口だが其も彼の唇が塞ぐ。精液特有の青臭さが強く残る口付けに眉根が寄るも抵抗する気は起こらずに寧ろ、己からも顔を寄せ唇同士をよりくっ付ける、) (2021/4/12 01:54:16) |
| 坂口 | > | ん、ン …。( 荒々しい息遣いの影響で神経を逆撫でするのは濃い雄の匂い。堪らない、なんて目を細めつつに彼へと唇を擦り寄せ返しては、熱っぽく熟れた豊満を彼の隻腕へ無意識に押し付けつつに、) (2021/4/12 01:57:29) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2021/4/12 02:00:38) |
| おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2021/4/12 02:00:57) |
| 石川 | > | んｩ、…、( 加速的に増す熱が心臓を苛むも彼との接吻は心地好く、精の臭いに眩み掛ける心地半分に何度も口付けを送っては時折下唇を柔く食むを繰り返す、) (2021/4/12 02:01:23) |
| 坂口 | > | ん'' …。… ｯは、は …。( 湿った儘に響くリップ音と目前の蕩けた琥珀が愛おしく、彼の唇を時折舌で舐め乍ら愛撫する。しかし数刻と持たずに息切れが発生しては口を離し、汗塗れの躯を休めるべく脱力しては彼の手を握る、) (2021/4/12 02:04:48) |
| 石川 | > | …。ん。( 舌が這う度に条件反射で唇が開くも互いに少なからず疲弊しているとなると咥内への愛撫は起こらず、顔が離れては己も肢体を垂らすもふと、彼の手が己の手を握れば少しばかり指を動かし自ら恋人繋ぎ、) (2021/4/12 02:08:44) |
| 坂口 | > | …。ん …。( 此の程度でバテるとは、と思いはせども長らく潜書も戦闘もしていない身。身体能力が少なからず鈍った感覚は覚える中、暑苦しい倦怠感に焦点が合わなくなる中でふと彼が自ら指を絡めて来る。緩く瞬きをしては彼へ手向けるのはあどけない純な嬉々の笑み、) (2021/4/12 02:13:53) |
| 石川 | > | …。( ぎゅ、と何度か握り感触を確かめてから亦緩く脱力しては、見えた微笑に己も釣られ表情が緩む。熱湯で茹だるにも似た気心地だが怠さが付加されているとなれば睡魔が顔を出すもので、残る理性の抵抗から額同士を合わせては軽く擦り寄る、) (2021/4/12 02:16:52) |
| 坂口 | > | …。( 此の儘一物でも生やしてまぐわうつもりだったのが、今となっては幸福感と怠さとほんの僅かな眠たさしか浮かばず。こつん、と額が合わさると彼と己の前髪を緩く絡めつつ、蕩ける顔を其の儘に鼻先へキスをする、) (2021/4/12 02:19:19) |
| 石川 | > | んぅ、…、( 間近に見える紺碧を視界に収める最中、不意に鼻先へ接吻を受けてはこそばゆさに首が竦む。嫌では無いにしろ擽ったさから、ふるる、と首を振っては寝そべり直しつつに浮かぶ疑問符を其の儘弾く、) … ヤんねーの？ (2021/4/12 02:23:31) |
| 坂口 | > | … ん ~ ん …。亦今度 …。今日は此のまんまが良い。( 汗も少し乾いて来た頃、彼から掛かる疑問符には緩く首を振って否定を柔く伝える。少しだけ開けた窓から流れ込む夜風の何と清涼で心地良い事か。ほぼ全裸体の状態で微睡むにも似た口調で答えては瞼を閉じ擦寄る、) (2021/4/12 02:26:26) |
| 石川 | > | ん。…。解った。( 己からの問いに否で返えれば、亦一つ新たな疑問が浮かぶも口に出る事も無く沈着する。特段思考するものでも無かったが為に微睡みの中へ捨て置けば己からも擦り寄り応える、) (2021/4/12 02:29:28) |
| 坂口 | > | …。( 勝手に捨て置いて大丈夫だったろうか、なんて理性由来の思考も今や遠く幸福の海の上。熱く火照った体を癒す毛布と風に脱力感が増しつつ、) (2021/4/12 02:33:18) |
| 石川 | > | …。( 穏で凪ぐ空気感に肩迄浸かる儘、程好く涼しい風に因る頬の愛撫すらも安寧となれば瞼は重くなる。だが此の儘眠るのも惜しいが為に小さく唸れば今度は額を合わせ緩く擦る、) (2021/4/12 02:35:43) |
| 坂口 | > | …。ん。( 二人分の呼吸音、心音、逐一の動作で微かに鳴る音。其等全てに安堵の感情を覚える中で、ふと額の骨が軽く擦られる感覚に隻眼を薄く開いては己も擦り返す、) (2021/4/12 02:39:27) |
| 石川 | > | ん …、( すり、さり、とほんの微かな音さえも聞こえる静寂に、時折混ざる二人分の音が鼓膜を揺らす。慌ただしくなった日常の半ばで漸く得た安寧と安心感を警戒も無く感受しては、額同士で擦り合いつつに細まる小麦色、) (2021/4/12 02:42:43) |
| 坂口 | > | ん ~ …。( 肌同士が擦り合わさる音に対し、安寧や安堵等の暖かい感情が只管に舞い上がる。陽の下で飛び立つ蒲公英の綿毛の様な。そんな風にも似ていた。唯心地好く仕方無い今では天使だの悪魔だのも忘れ去り、ふ、と小さく微笑むのみ、) (2021/4/12 02:45:56) |
| 石川 | > | ……。( 気怠さは帯びるものの珍しく何の邪魔も無い二人きりの、静寂の時間を理性の部分でも感じ取る。何だかんだ不安定になりがちだった最近ではこうも落ち着ける時間も少なかった、と遅れて認識しては、過剰な安心から今度は暖かな雫が目の端から溢れ落ちる、) (2021/4/12 02:48:54) |
| 坂口 | > | …、…。( 頭の中で落ちて行く黒い記憶を、今は白く晴れ渡った感情が隠している。之は逃げでも無価値な忘却でも無く、一種の進歩。そう持論を立てる中で暖かい体温に心は凪ぎ、目を開いた先に見えた落涙姿に微かに瞠目するも柔く眉を垂れて笑むたげにして、) …。幸せ、だな。啄木さん。 (2021/4/12 02:53:45) |
| 石川 | > | …。ん。( きちんと暖かさを感じ取れ、何にも怯えなくて済む時間が却って恐ろしく感じる程に今の時間が幸福で堪らなくなる。睡魔の中でも輪郭を得た感情の儘に彼の言霊へ、こくこく、と頷いては堪らず抱き着く、) (2021/4/12 02:56:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2021/4/12 03:14:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2021/4/12 03:18:07) |
| おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2021/4/12 21:41:32) |
| 石川 | > | ん" ~…。( 伸び、) ( 寝起き、) (2021/4/12 21:42:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2021/4/12 22:02:18) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2021/4/12 22:35:50) |
| 坂口 | > | やーっと帰って来れた …。( ぐて、) (2021/4/12 22:36:12) |
| おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2021/4/12 22:41:43) |
| 石川 | > | …。ん。御帰り？( もそ、) ( ぽや、) (2021/4/12 22:42:01) |
| 坂口 | > | ん。嗚呼、おう。只今。( にし、) (2021/4/12 22:48:45) |
| 石川 | > | ん。…。( のてのて、) ( ぐでん、) (2021/4/12 22:49:54) |
| 坂口 | > | ん。… よしよし。( ふ、) ( くてん、) (2021/4/12 22:52:47) |
| 石川 | > | ん …。( すり、) ( ぐでりん、) (2021/4/12 22:53:59) |
| 坂口 | > | ん ~ 。( すりるり、) ( くたん、) (2021/4/12 22:56:44) |
| 石川 | > | ん、ん。( すりすり、) ( くてーん、) (2021/4/12 22:57:18) |
| 坂口 | > | ん、( するる、) ( くったり、) (2021/4/12 22:59:52) |
| 石川 | > | ん。( すり、すり、) ( のしっ、) (、) (2021/4/12 23:01:08) |
| 坂口 | > | ん''、( ぐぇ、) (、) (2021/4/12 23:03:45) |
| 石川 | > | ん ~…。( ほこほこ、) ( だらんぬ、) (、) (2021/4/12 23:04:41) |
| 坂口 | > | ん''ん、…。( ぐでっ、) (、) (2021/4/12 23:10:10) |
| 石川 | > | …。( うつらうつら、) (、) (2021/4/12 23:11:22) |
| 坂口 | > | …、…。( もそ、もそ、) (、) (2021/4/12 23:17:07) |
| 石川 | > | ん"。( がしっ、) (、) (2021/4/12 23:17:30) |
| 坂口 | > | ん''ぅ、( ぁう、) (、) (2021/4/12 23:20:30) |
| 石川 | > | ん。( くてん、) (、) (2021/4/12 23:21:01) |
| 坂口 | > | んん ~ …。( じたじた、) (、) (2021/4/12 23:25:41) |
| 石川 | > | ん"ん …、( がしぃ、) (、) (2021/4/12 23:26:23) |
| 坂口 | > | ん、ん。( うごうご、) (、) (2021/4/12 23:28:14) |
| 石川 | > | ん" ~、( がっちり、) (、) (2021/4/12 23:28:47) |
| 坂口 | > | ん''ぅ、( やだやだ、) (、) (2021/4/12 23:29:19) |
| 石川 | > | ん"、( ぎゅぅっ、) (、) (2021/4/12 23:29:43) |
| 坂口 | > | ん ~~ …。( … くてん、) (、) (2021/4/12 23:33:25) |
| 石川 | > | ん、( ふすんっ、) (、) (2021/4/12 23:34:03) |
| 坂口 | > | ん。…。( ぐてーん、) (、) (2021/4/12 23:37:50) |
| 石川 | > | …。( くてっ、) (、) (2021/4/12 23:38:35) |
| 坂口 | > | …。あ、そうだ啄木さん。( んにゅ、) (、) (2021/4/12 23:40:35) |
| 石川 | > | ん ~？( うだうだ、) (、) (2021/4/12 23:41:15) |
| 坂口 | > | 之、土産の饅頭。( ころん、と手の上に転がる饅頭、) (？) (2021/4/12 23:42:55) |
| 石川 | > | 何の土産だ？( ひょい、と手に取り早速もぐもぐ、) ( 然し退かない、) (、) (2021/4/12 23:43:54) |
| 坂口 | > | 廃図書館行って其の後温泉行って来たから温泉の土産。( ふすん、) (？) (2021/4/12 23:45:27) |
| 石川 | > | ん。んまい。( もふもふ、) ( 聞いちゃいない、) (、) (2021/4/12 23:46:36) |
| 坂口 | > | そうか美味いか。良かった。( なでなで、) (、) (2021/4/12 23:47:49) |
| 石川 | > | ん。( もぬもぬ、) ( すりり、) (、) (2021/4/12 23:48:22) |
| 坂口 | > | ん。( よーしよしよし、) (、) (2021/4/12 23:54:25) |
| 石川 | > | ん。( ごくん、ぷはっ、) ( すりすり、) (、) (2021/4/12 23:55:30) |
| 坂口 | > | 政府が温泉代背負って呉れたんだぜ。( んへ、) (、) (2021/4/12 23:58:48) |
| 石川 | > | へえ。其奴は太っ腹だな。( ん、) (、) (2021/4/12 23:59:52) |
| 坂口 | > | ま、探検した甲斐があったってモンだな。( くふ、) (、) (2021/4/13 00:01:04) |
| 石川 | > | 楽しそうで何より。( ふは、) (、) (2021/4/13 00:02:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2021/4/13 00:22:16) |
| 石川 | > | そう言や今日、俺様が死んだ日か。( ふと、) (2021/4/13 00:32:54) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2021/4/13 00:41:10) |
| 坂口 | > | 帰ったぜ ~ 。( とて、) (2021/4/13 00:41:29) |
| 石川 | > | 御帰り。( ひらん、) (2021/4/13 00:42:00) |
| 坂口 | > | ん。( にし、) (2021/4/13 00:50:07) |
| 石川 | > | 反応遅えから何かと思った。( くてり、) (2021/4/13 00:50:29) |
| 坂口 | > | 悪い悪い。( くす、) (2021/4/13 00:53:20) |
| 石川 | > | ん。( くってーん、) (2021/4/13 00:54:08) |
| 坂口 | > | 御疲れか？ ( くふ、) (2021/4/13 00:55:53) |
| 石川 | > | 否。明日朝早えから憂鬱で。( ぬん、) (2021/4/13 00:56:53) |
| 坂口 | > | 嗚呼成程。俺も明日仕事するからお揃いだな。( んは、) (2021/4/13 00:59:38) |
| 石川 | > | 嫌な御揃いだぜ。( うげ、) (2021/4/13 01:01:44) |
| 坂口 | > | だな。然も俺は今日と似た様な仕事だ。嫌になるよ、あんなジメジメした所で。( はー、) (2021/4/13 01:03:53) |
| 石川 | > | 此方は朝早いってだけだから未だマシか。( はふ、) (2021/4/13 01:04:43) |
| 坂口 | > | 一寸羨ましいよ。( ふ、) (2021/4/13 01:06:06) |
| 石川 | > | 良いだろ。( にや、) (2021/4/13 01:10:16) |
| 坂口 | > | おう。俺がこんなとこ行くのに比べりゃな。( ぴら、と手渡す写真、) (2021/4/13 01:13:03) |
| 石川 | > | 何だ之。( 受け取り見詰める、) (2021/4/13 01:14:04) |
| 坂口 | > | 其処にお先真っ暗の廊下が写ってるだろ？窓の外も暗いし。其が今日行って来た廃図書館さ。因みに昼間の一時の写真な。( さらっ、) (、) (2021/4/13 01:16:47) |
| 石川 | > | ぅわ …。つかこう云う所行くのは政府の役目だろ。一図書館にやらせる事じゃねえ。( んぬ、) (2021/4/13 01:18:23) |
| 坂口 | > | 政府が行って帰って来なかったからさ。きちんと中にいらっしゃったけどな。物言やしなかったけど。( ふー、) (2021/4/13 01:19:25) |
| 石川 | > | 無事帰って来れて何より。( ぬ、) (2021/4/13 01:22:54) |
| 坂口 | > | 之を明日も行くからな。別のとこだけど。( んす、) (2021/4/13 01:24:38) |
| 石川 | > | 御苦労なこった。( ひら、) (2021/4/13 01:26:02) |
| 坂口 | > | ま、怖かねえんだが些か面倒臭いんだよな。( ぅ、) (2021/4/13 01:27:18) |
| 石川 | > | けど拒否権もねんなら大人しく行って来い。( ふす、) (2021/4/13 01:28:44) |
| 坂口 | > | は ~ い。亦今度別の依頼が有ったらアンタも来るか？ ( にし、) (2021/4/13 01:30:50) |
| 石川 | > | …。考えとくぜ。( ん、) (2021/4/13 01:32:06) |
| 坂口 | > | おう。ま、危険な目には遭わないさ。( なでなで、) (2021/4/13 01:32:32) |
| 石川 | > | んな事言って何にも起こらない訳ねえだろ。( ぬー、) ( すりすりすり、) (2021/4/13 01:35:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2021/4/13 01:52:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2021/4/13 01:56:21) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2021/4/13 22:27:14) |
| 坂口 | > | つかれた ~ …。( ぐてん、) (2021/4/13 22:27:44) |
| 坂口 | > | …。( 無心、) (2021/4/13 22:45:55) |
| おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2021/4/13 22:47:34) |
| 石川 | > | 悪い。待たせた …。( ばた、) (2021/4/13 22:47:53) |
| 坂口 | > | ん、…。大丈夫か？ ( ぱち、) (2021/4/13 22:54:50) |
| 石川 | > | 大丈夫 ~…。( ちーん、) (2021/4/13 22:55:34) |
| 坂口 | > | 大丈夫じゃねえだろ。おいで。( 腕広げ、) (2021/4/13 22:58:21) |
| 石川 | > | ん …。( 四つん這い、) ( ぽすん、) (2021/4/13 22:59:26) |
| 坂口 | > | ん。御疲れ様、啄木さん。( ふ、) ( 背中ぽんぽん、) (2021/4/13 23:01:14) |
| 石川 | > | ん。安吾も御疲れ。( はふり、) ( くてん、) (2021/4/13 23:02:00) |
| 坂口 | > | おう、ありがと。( にし、) ( ぎゅぅ、) (2021/4/13 23:04:34) |
| 石川 | > | ん。( ぎゅみ、) ( すりすり、) (2021/4/13 23:04:54) |
| 坂口 | > | ん。( にふ、) ( ぎゅ、すりるり、) (2021/4/13 23:08:19) |
| 石川 | > | ん ~…。( んに、) ( むぎゅぎゅ、) (2021/4/13 23:09:50) |
| 坂口 | > | ん ~ 。( 頬ちゅ、) ( ぎゅみゅ、) (2021/4/13 23:12:40) |
| 石川 | > | ん、…。( 唇ちゅ、) ( んぎゅぅ、) (2021/4/13 23:13:19) |
| 坂口 | > | ん、ん。( ちゅむ、) ( ぎゅー、) (2021/4/13 23:19:06) |
| 石川 | > | ん。( ちぅ、) ( ぎゅぅ、) (2021/4/13 23:19:28) |
| 坂口 | > | …。( ぺろ、) ( ぎゅみゅ、) (2021/4/13 23:27:48) |
| 石川 | > | ん、…、( ぴく、) ( ぎぅっ、) (2021/4/13 23:28:57) |
| 坂口 | > | …、…。( ぺろぺろ、) ( 顎を指でなぞる、) (2021/4/13 23:36:59) |
| 石川 | > | っ、…。( 薄く開く唇、) (2021/4/13 23:38:04) |
| 坂口 | > | …。( ぬろ、と割り入れる舌、) (2021/4/13 23:40:56) |
| 石川 | > | んｩ …、( 抱き締め直し、自らも舌を絡める、) (2021/4/13 23:43:09) |
| 坂口 | > | ん …。( 此方も抱き締め遣り、舌先を絡めて離すを繰り返す、) (2021/4/13 23:46:50) |
| 石川 | > | ん、ん …。( 時折溜まる唾液を飲み下し、舌同士で何度も絡めては解く、) (2021/4/13 23:50:38) |
| 坂口 | > | ん。( 微かなリップ音の響く中、彼を舌先で甘やかす、) (2021/4/13 23:57:00) |
| 石川 | > | は、ﾝん …、( 微々と湧く感覚に頬が染まりつつに吐く息に混じる熱、) (2021/4/13 23:58:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2021/4/14 00:20:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2021/4/14 00:56:20) |
| おしらせ | > | 檀さんが入室しました♪ (2021/4/14 00:57:57) |
| 檀 | > | あれ、留守か？ ( ぱち、) (2021/4/14 00:58:09) |
| おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2021/4/14 01:09:12) |
| 石川 | > | ぼんやりしちまってた。( ぅ、) (2021/4/14 01:09:45) |
| 石川 | > | もう寝てんだろうけど。( はふ、) (2021/4/14 01:10:52) |
| 石川 | > | つか何で檀が来てんだか。( ん、) (2021/4/14 01:11:44) |
| 石川 | > | …。【 俺様達 】の関係にも飽きてきたんかな。( ふー、) (2021/4/14 01:16:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、檀さんが自動退室しました。 (2021/4/14 01:18:24) |
| 石川 | > | 御休み。 (2021/4/14 01:18:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2021/4/14 01:46:53) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2021/4/14 17:07:31) |
| 坂口 | > | え？あれ？ (2021/4/14 17:07:48) |
| 坂口 | > | 昨日檀で来てた？(、) (2021/4/14 17:07:56) |
| 坂口 | > | やべえ寝起きで寝惚けてたのかね、兎も角寝落ちすまん (、) (2021/4/14 17:08:15) |
| 坂口 | > | 多分五十音入力にしてるから坂口のさを押そうとして横のたを押しちゃったんだろうな … よくある (2021/4/14 17:09:12) |
| 坂口 | > | 飽きてないし今日甘えたい気分だから！それだけ (2021/4/14 17:10:19) |
| おしらせ | > | 坂口さんが退室しました。 (2021/4/14 17:10:23) |
| おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2021/4/14 21:33:27) |
| 石川 | > | …。( 三角座り、) (2021/4/14 21:34:31) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2021/4/14 21:36:45) |
| 坂口 | > | 御待たせ ~ 、昨日は済まんかった！ ( とたとた、) (2021/4/14 21:37:21) |
| 石川 | > | ん。…。否。俺様もネガティブになり過ぎた。( ふる、) (2021/4/14 21:38:00) |
| 坂口 | > | そんな事ねえって。寝惚けてた俺が大半悪い。( 傍に座り、) (2021/4/14 21:40:00) |
| 石川 | > | …。そか。( ん、) ( もす、と肩へ乗せる啄木鳥色、) (2021/4/14 21:41:15) |
| 坂口 | > | 大半っつか、俺が元凶だから俺が100%悪いか。( はふ、) ( なでなで、) (2021/4/14 21:42:27) |
| 石川 | > | 何時も其だよな、御前。( んん、) ( すりり、) (2021/4/14 21:43:18) |
| 坂口 | > | 其って？俺は事実を述べた迄だぜ。( ふ、) ( なでりなで、) (2021/4/14 21:44:28) |
| 石川 | > | …。何でもねえ。相も変わらずだって思っただけだ。( んぬ、) ( すり、すり、) (2021/4/14 21:45:13) |
| 坂口 | > | ？ なら良いんだけど。( きょと、) ( よしよし、) (2021/4/14 21:47:02) |
| 石川 | > | ん。( はふり、) ( すりすり、) (2021/4/14 21:47:32) |
| 坂口 | > | ん。( にへ、) ( なでりなでり、) (2021/4/14 21:49:04) |
| 石川 | > | んん …、( くてり、) ( すりるる、) (2021/4/14 21:49:52) |
| 坂口 | > | ん、眠い？ ( くす、) ( よしゃり、) (2021/4/14 21:50:31) |
| 石川 | > | 一寸な。( んむ、) ( ぐりり、) (2021/4/14 21:51:07) |
| 坂口 | > | そか。( けら、) ( なでりん、) (2021/4/14 21:53:32) |
| 石川 | > | おう。( んー、) ( ぐりーっ、) (2021/4/14 21:54:04) |
| 坂口 | > | なら膝来るか？( 膝ぽんぽん、) (2021/4/14 21:56:04) |
| 石川 | > | …。ん。( 膝を枕にごろんっ、) (2021/4/14 21:57:04) |
| 坂口 | > | ん。よしよし。( わしゃわしゃ、) (2021/4/14 22:01:05) |
| 石川 | > | ん ~。( きゅぅ、と細まる小麦色、) (2021/4/14 22:01:38) |
| 坂口 | > | 猫みてえだな ~ 。( ふは、) ( わさわさ、) (2021/4/14 22:05:17) |
| 石川 | > | にゃぁ。( 思考無し、) ( すりすりり、) (2021/4/14 22:06:29) |
| 坂口 | > | 猫 ~ 。( けらけら、) ( わしゃりわしゃり、) (2021/4/14 22:08:00) |
| 石川 | > | …。( 指鳴らしで、ぽん、と生える猫耳と尻尾、) ( すりりー、) (2021/4/14 22:09:37) |
| 坂口 | > | 本当に猫だなぁ。( ふははっ、) ( よしゃわしゃ、) (2021/4/14 22:12:39) |
| 石川 | > | こう云うのを望んでたんじゃねえのか。( ふす、) ( ぐるる、) (2021/4/14 22:15:04) |
| 坂口 | > | 望んでたよ。変わらず可愛い。( くつくつ、) ( なでなでっ、) (2021/4/14 22:15:35) |
| 石川 | > | 知ってた。( ふすん、) ( ぐるごろ、) (2021/4/14 22:16:00) |
| 坂口 | > | だろうな。…。喉鳴ってんぞ ~ 。( くはっ、) ( 顎の下なでなで、) (2021/4/14 22:18:01) |
| 石川 | > | 如何にもなんねんだよ。( む、) ( ぐるる、と鳴りつつ反れる喉、) (2021/4/14 22:19:31) |
| 坂口 | > | 知ってっけどさ。( んはは、) ( すり、と頬撫で、) (2021/4/14 22:22:25) |
| 石川 | > | ん" ~…。( ぬぬ、) ( すりすりすり、) (2021/4/14 22:23:22) |
| 坂口 | > | まあそう不機嫌になるなよ。可愛いんだからさ。( けらり、) ( さりすりっ、) (2021/4/14 22:25:36) |
| 石川 | > | 言われ慣れて来たけどあんま嬉しくねえ。( 耳ぴるぴる、) ( すりりん、) (2021/4/14 22:26:23) |
| 坂口 | > | そうは言っても体は正直だなぁ？ ( にはっ、) ( よーしよしよし、) (2021/4/14 22:28:55) |
| 石川 | > | 官能小説みたいな言い方するんじゃねーよ。( んむむ、) ( すりり、すりり、) (2021/4/14 22:30:28) |
| 坂口 | > | 意味合いは違えども、真実だろ？ ( ふ、) ( なでなでよしよし、) (2021/4/14 22:36:38) |
| 石川 | > | 否定はしないどく。( 尻尾びたんびたん、) ( すりすりっ、) (2021/4/14 22:38:14) |
| 坂口 | > | 素直じゃない啄木さんだな。( くはは、) ( よちよち、) (2021/4/14 22:39:09) |
| 石川 | > | るっせ。( 尻尾で頬べしん、) (、) (2021/4/14 22:40:55) |
| 坂口 | > | いで。( み''、) (、) (2021/4/14 22:42:50) |
| 石川 | > | …。( べし、べし、) (、) (2021/4/14 22:43:50) |
| 坂口 | > | どうしたどうした。( けらら、) (、) (2021/4/14 22:46:16) |
| 坂口 | > | あ、井伏先生来た ( 動揺 ) (2021/4/14 22:46:33) |
| 石川 | > | ん。今迄居なかったのか。( ぴた、) (2021/4/14 22:47:01) |
| 坂口 | > | 否、居たには (2021/4/14 22:47:45) |
| 坂口 | > | 居たんだが ( 動揺で切れる ) (2021/4/14 22:48:00) |
| 石川 | > | なら何でんな動揺してんだ。( こて、) (2021/4/14 22:50:10) |
| 坂口 | > | 最近司書が井伏先生を好きになり始めてだな。( ん、) (2021/4/14 22:51:11) |
| 石川 | > | 嗚呼、そう云う。( こく、) (2021/4/14 22:51:40) |
| 坂口 | > | おう。で、直後のフラスコ集めで啄木さんのレベルが23に上がった。( ぽむ、) (2021/4/14 22:54:08) |
| 石川 | > | やっと23かよ。( んに、) (2021/4/14 22:56:05) |
| 坂口 | > | ウチの最高は23。偶に潜書する位で、檀の時以外はイベガチ勢じゃなかったしな。ところで、司書が啄木さんの声を聞くたび屠殺された鶏みたいな声出して床を這いずり回るんだが其処は如何思う？ ( こて、) (、) (2021/4/14 22:58:16) |
| 石川 | > | 此方は変わらずイベント周回してるって話したっけか。(、) …。如何って、何言や良いんだよ。( 耳へちゃ、) (、) (2021/4/14 22:59:36) |
| 坂口 | > | してない。今何箱目だ？ ( こて、) (、) 銀河鉄道太平記で啄木さんの衣装が出たら血眼になって世界に感謝しつつ回収した司書だが真逆ああなるとは思ってもみなかった。( こく、) (、) (2021/4/14 23:02:09) |
| 石川 | > | 箱の方じゃなくて今は専ら歯車回収だ。作戦書無しで一万超えたぜ。( 死んだ魚の目、) (、) 一体何が起こったんだよ彼奴に。( すん、) (、) (2021/4/14 23:04:39) |
| 坂口 | > | お ~~ …。…。え？其方の司書人間辞めてたりするか？メンテ今日だったよな？ ( 御前、) (、) さてね。ビックバンじゃねえの。( すっとぼけ、) (、) (2021/4/14 23:07:32) |
| 石川 | > | 辞めてねえと思いたいけど一寸否めねえな。箱の方も一つ空いてたし。( すん …、) (、) そりゃ壮大だな。( 雑、) (、) (2021/4/14 23:10:34) |
| 坂口 | > | 其方の司書にとっては普通なんだろうが、羽を休めさせて遣って呉れ。其方の徳田先生は胃痛起こしてないか？大丈夫そう？ ( はわ、) (、) 最近は堂々と「 私はラブライハーです 」って報告書に書く様になったっけな。( んす、) (、) (2021/4/14 23:14:20) |
| 石川 | > | 徳田は大丈夫だが潜書面子に選ばれた八人が専ら胃痛してるぜ。( こくん、) (、) もう訳解かんねえな。( 真顔、) (、) (2021/4/14 23:16:02) |
| 坂口 | > | …。コレ、胃痛に効く猫の動画。見せて遣って呉れ。( 哀れみの目をしつつ彼に猫の動画を送信、) (、) そっとしておいてやれ。受験生になった事へのストレスで反復横跳びする様になった時点で俺は悟った。( すーん、) (、) (2021/4/14 23:20:40) |
| 石川 | > | …。おう。送っとく。( 軽く端末を操作し拡散、) (、) 嗚呼そか。来年受験だったな。志望校とかはもう決まってんのか？( はた、) (、) (2021/4/14 23:23:00) |
| 坂口 | > | 頼んだ。( こく、) (、) ま、何とな ~ く。元教師陣が偶に師事する位で定期乗り切る学力だし、三百点は取れてるから良いかなって感じだな。( ふむ、) (2021/4/14 23:27:50) |
| 石川 | > | そんなら大した心配も要らなさそうだな。此方も司書が受験乗り切った身だし、何か困ったら何時でも訊いて良いぜ。( ん、) (2021/4/14 23:28:59) |
| 坂口 | > | ああ。数学が低迷してるから堀先生と幸田先生の二段重ねでケアしてる。…。ん、頼りにしてるぜ。… そう云や、啄木さんが代用教員になった日だな。今日。( はふり、) (2021/4/14 23:31:47) |
| 石川 | > | 手厚いこったな。数学辺りなら森先生とか斎藤辺りも強そうだけど。…。ん、嗚呼そんな時期も有ったな。辞めちまったけど。( 尻尾ゆらん、) (2021/4/14 23:33:21) |
| 坂口 | > | 森先生は居るんだが斎藤先生は居なくてな ~ 。( 真顔、) (、) 授業とか楽しそうだな、啄木先生。( には、) (2021/4/14 23:34:56) |
| 石川 | > | ドンマイ。( ひらん、) (、) そうか？別に楽しかねーだろ。( こて、) (2021/4/14 23:35:37) |
| 坂口 | > | アンタん所は居たんだっけか？ ( はて、) (、) 良く通る声してるから頭にすんなり入りそうだと思ってな。( くふ、) (2021/4/14 23:40:16) |
| 石川 | > | おう。前の防守強化研究の時にな。( こく、) (、) …。教えて欲しいっつうなら拒まねえけど。( んぬり、) (2021/4/14 23:41:34) |
| 坂口 | > | 成程な。因みに未だ来てない文豪とかは？ ( ちら、) 亦今度の機会にさせて貰うよ。今は堕落したいんでね。( けけっ、) (2021/4/14 23:45:46) |
| 石川 | > | 居ねえのは六人だけ。其の内一人、松岡譲は今回で転生させるって司書が。( ん、) 俺様も賛成。( ひらひら、) (2021/4/14 23:47:28) |
| 坂口 | > | へえ。なら其の内コンプしそうだな。頑張れ。( にひ、) (2021/4/14 23:49:49) |
| 石川 | > | させるだろうぜ。彼奴なら。( ふは、) (2021/4/14 23:50:31) |
| 坂口 | > | 戦力拡大にも繋がるし、何より全文豪が揃った図書館と来れば其也に箔も付く。ま、後者を気にするかは別だが。( くふり、) (2021/4/14 23:55:38) |
| 石川 | > | 多分其処迄考えてねえと思う。居るって判明してんのが居ねえのは居心地悪いって、前もぼやいてたし。( 竦む肩、) (2021/4/14 23:56:59) |
| 坂口 | > | そう云う質か。悪くない。( んはは、) (2021/4/15 00:00:03) |
| 石川 | > | おう。彼奴に箔が如何は興味ねえから。( けら、) (2021/4/15 00:01:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2021/4/15 00:20:38) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2021/4/15 00:22:02) |
| 坂口 | > | だよな。そんなイメージ有る。( んふは、) (2021/4/15 00:22:26) |
| 石川 | > | 随分理解が在るじゃねえか。( ふは、) (2021/4/15 00:24:52) |
| 坂口 | > | まあな。俺も周りからの目とか気にしないタイプなんで。( くく、) (2021/4/15 00:28:08) |
| 石川 | > | 同族の直感ってやつか？( くは、) (2021/4/15 00:29:36) |
| 坂口 | > | そんな感じだな。( くすっ、) (2021/4/15 00:30:08) |
| 石川 | > | 世も末だ。( ふはり、) (2021/4/15 00:30:46) |
| 坂口 | > | 今更だろ。( んはは、) (2021/4/15 00:35:56) |
| 石川 | > | 違いねえな。( けらけら、) (2021/4/15 00:36:27) |
| 坂口 | > | おう。…。で、啄木さん。先刻から其処にぎゃわずがいるんだが。如何云う事だ？ ( くい、と親指で窓の外指し、) (2021/4/15 00:41:37) |
| 石川 | > | ん？…。否。身に覚えがねえよ。草野って其方にも居たか？( こて、と首が傾けば窓を開けてみる、) (2021/4/15 00:43:17) |
| 坂口 | > | ああ。一番の新参だ。確かぎゃわず自身が伝達鳥の代わりをしてた筈。一寸待ってて呉れ。( 扉を開けた先に居たパペット人形を拾い上げ、手に嵌める、) (2021/4/15 00:49:13) |
| 石川 | > | 亦変わった遣り方してんだな。( じ、と見守る姿勢、) (2021/4/15 00:50:14) |
| 坂口 | > | 手に嵌めねえと声が届かないんだよ。手が勝手に動くんで怖いっちゃ怖いが。( ぱくぱく、と独りでに蛙の口が動くのを見つつ、) (2021/4/15 00:56:10) |
| 石川 | > | 不便極まりねえな。( じい、と見詰めては揺れる尻尾、) (2021/4/15 00:57:03) |
| 坂口 | > | 緊急の時は浮くし喋るしはするんだけどな ~ 。…。…。( 黙々、) (2021/4/15 00:58:20) |
| 石川 | > | もう本体と分裂しそうだな。( じー、) (2021/4/15 00:58:46) |
| 坂口 | > | …。……。啄木さん。一寸用事が出来た。急用だ。行く道で状況を説明するからついて来て呉れないか。( ぱ、と人形を解放し、) (2021/4/15 01:03:56) |
| 石川 | > | …。場合に依っちゃ途中で引き返すぜ。( んぬ、) (2021/4/15 01:05:04) |
| 坂口 | > | おう。構わねえよ。( こくん、) (2021/4/15 01:08:26) |
| 石川 | > | ん。そんなら付いてく。( こく、) (2021/4/15 01:09:48) |
| 坂口 | > | ん。( ややいそぎ足て彼の手を引き、早々に部屋を後にする、) (2021/4/15 01:14:15) |
| 石川 | > | っと。( 相当急ぐのか手を引かれ微かに瞠目するも、ゆらん、と尾先を揺れつつに彼の少し後ろを歩く、) (2021/4/15 01:15:07) |
| 坂口 | > | …。で、説明なんだけど。先ず現状況としては、此の図書館に遊びに来た此方の檀が酷く苦しんでいるらしい。幼児化して草野と鬼事してたら、急にぶっ倒れたって。( つかつか、) (2021/4/15 01:17:35) |
| 石川 | > | 苦しんでる以外に他は？元の図書館に戻しただろうな。( とたとた、) (2021/4/15 01:18:54) |
| 坂口 | > | 突如高熱と頭痛と嘔吐感、檀曰く内臓を食い荒らされる様な痛みが有るとか。…。否。戻してない。中庭に安置させてる。対処法が解らず泣き噦ってた草野を其方の無頼が見付けたみてえだ。俺としては心当たりも有るんで此処で良い。アンタらに迷惑は掛けねえよ。( とてとた、) (2021/4/15 01:21:43) |
| 石川 | > | 可也異常来してるじゃねえか。対処解ってるにしても応急処置しといて患者の苦痛を和らげるのが最善だろ。( はふー、) ( とてて、) (2021/4/15 01:24:53) |
| 坂口 | > | 応急処置なら水を飲ますだとか涼しい場所に移動させるとかはしたみたいだけど。ま、中庭で良いんだ。何かと都合が良い。( がちゃ、と中庭に通ずる扉を開け、) (2021/4/15 01:26:56) |
| 石川 | > | そーかよ。…。( 彼に続き扉を潜れば、話通りの面々を認め隻手を振る。無意識でも警戒体勢なのが見て取れる様子から斯々云々と己からも無頼派共へ説明、) (2021/4/15 01:29:06) |
| 坂口 | > | おう。…。( 夜空の下に聞こえる幼い声は呻き声と云うよりも叫び声の様。鼻を啜る蛙の詩人の頭を撫でて遣っては早足で無頼派の向こうの友を見遣る。ふむ、と思考しては先ず体躯を抱きかかえ腰布を解き出しつつに、) なあ、啄木さん。火を焚いておいて呉れないか。 (2021/4/15 01:37:17) |
| 石川 | > | 火？火っつったら …。( ふと彼が掛けてきた要望に緩慢と瞬きをし、ちら、と此方の檀を見遣れば理解した檀は手の平に拳大程の炎を発生させる。之で良いか？とばかりに視線に因る無言の問い、) (2021/4/15 01:39:06) |
2021年04月10日 20時55分 ～ 2021年04月15日 01時39分 の過去ログ
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