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「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ

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2021年04月09日 02時04分 ~ 2021年04月17日 22時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

水銀の蛇【 遅い時間にお相手ありがとうございました~!   (2021/4/9 02:04:47)

おしらせ水銀の蛇さんが退室しました。  (2021/4/9 02:04:52)

おしらせ市丸ギンさんが入室しました♪  (2021/4/9 22:53:26)

市丸ギン2日連続来てしもうたけど、まあええやろ。またお風呂に入らせてもらうとするかいな。(昨日使った洞窟に再度足が向かったようで、少し気恥ずかしさを感じながらも同じように隊服を脱ぎ捨てながら湯の中に浸かっていく。ゆったりとした時間を楽しみながらも、誰かの来訪を待ちながら1人湯の中で目を瞑り温泉を楽しむのだった)   (2021/4/9 22:55:29)

市丸ギンせや、メタな話するんやけどBLEACHがまたアニメ化するんやって。僕は出てこうへんけど……それでも昔聞いたことあるとか言うんやったら見て欲しいなぁ。けど、途中からやからいきなり見るのはハードル高いんやけど、けどまあカッコええ詠唱とか口上とかあるさかい、一回見てみるのは面白いと思うで。(突然の宣伝。カメラ位置……なんてものはないが、虚空に向かってドヤ顔をアピールを披露しよう。これで多少なりとは己を知ってもらえる可能性も上がると言うもので、ニヤニヤと細い目を更に細め満足そうに笑みを浮かべた)けど実は僕もいつからか知らんさかい、楽しみではあるんやけど、ほんまにやってくれるんかとか最後まで出来るんかいな?とか思ってんのは内緒な。僕は高みの見物させてもらうだけやさかい、ええんやけど。   (2021/4/9 23:22:40)

市丸ギン随分湯に浸かってた気がする。途中から少し作業してたのは内緒やけど…少しのぼせてしまいそうやし上がるとするわ。(高揚とした身体を湯から上がらせれば、ポタポタと水滴を溢しつつ石畳みを歩いていく。濡れた身体を用意されていたバスタオルでしっかりと拭き取るってから隊服に身を包むと、タオルを首元にかけ)ふぅ、さっぱりしたわ。ちょっと飲み物とか欲しいんやけどあるんやろか?見たところ色んなもんはあるけど、飲み物とかみんなどないしてんなんやろ?今日のところは外で調達することにして、さっさと行こうかいな。ほな、お邪魔しましたわ。また暇やったら来ますさかい、よろしゅう頼んます。ほなさいなら。(これまた虚空に向かってキメ顔をしながら帰りの挨拶を溢せば、ゆっくりと夜闇が広がる洞窟の外に足を向けて進んでいき、この地を後にするのだった。)   (2021/4/10 00:15:23)

おしらせ市丸ギンさんが退室しました。  (2021/4/10 00:15:28)

おしらせ虎杖悠仁さんが入室しました♪  (2021/4/10 00:23:38)

虎杖悠仁ふぃー、久し振りに来た気がするなぁ。誰もいないけど…そのうち来るっしょ(ふふーん、と鼻歌混じりに浴場内をタオル一枚の姿でうろつきながら人の姿を探すが見当たらず。適当な場所を選んで掛け湯を済ませタオルを取ってから湯船へと浸かり)   (2021/4/10 00:25:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、虎杖悠仁さんが自動退室しました。  (2021/4/10 01:05:08)

おしらせエレシュキガルさんが入室しました♪  (2021/4/10 01:52:29)

エレシュキガル休日前とはいっても、流石にこの時間帯になると静かなのだわ…(というか再びまたココに来ることになるとは…等と、だだっ広い洞窟露天を深紅の双眸で見渡しながら呟くのは一人の小さな影。その出で立ちはバスタオルをくるりと身体に巻き付け、洗い立ての濡れた長い金髪を緩やかなアップスタイルにした状態で、お風呂マナーは万全…といったところ。なのだが――問題は掛湯をして露天風呂に足を着けようとした、其の時で)…確か、タオルはお湯につけてはいけないってマスターが言っていた気が…(そこでぴたっと動きを止めて暫し間逡巡。けれどほぼ同時に、今日の自分は水着を着用している事を思い出せば、案外あっさりと結論は出たようで)っ…ま、まぁ…女神といえど地上で活動する以上、マナー違反なんて良くないわね(そう呟くと、今度こそ身を包んでいたバスタオルをパサ…と外し畳んで近くの岩場に置き。本編では実装されそうでなかなか実装されない、幻(?)レベルの水着姿になると、静かにちゃぷ…と足先から着水しては温泉にゆったりと身を沈めていき)   (2021/4/10 01:53:57)

おしらせ新門紅丸さんが入室しました♪  (2021/4/10 02:03:44)

新門紅丸ふぅ、ようやく風呂に入れんな…つってもこっちまで来る必要は無かったか…と、誰か居んのか?(首元を摩りつつも、気怠い調子で入って来る、既に服は脱いでおり、タオルは片手に持った状態、そんな様子で入って来ると、ここはあまり人が居ないだろうと踏んでいたため、人の気配に少々以外に思いつつも声をかけてみようと)ああ、そこか?よう、こんばんは、洞窟ってぐらいで薄暗くていけねえな、相席していいかい(雰囲気はあるが、と周りを見渡しつつ、そんな声をかけては近付いて行く、怖がられなければその近くに湯に足を下ろし、流石に夜は寒い…と零しつつも岩場の縁に座るつもりだ)   (2021/4/10 02:07:39)

エレシュキガル(ちなみに着用水着は所謂バンドゥタイプのビキニ。元々露出が高いのか低いのか微妙なラインを彷徨っている姿がデフォではあるのだが、割と本来の霊衣に近いだけに特別な恰好をしている…という意識は薄い様子。ちなみに肩口に紐が掛からず剥き出しなので、お湯に浸かっている限りはぱっと見全裸で入浴しているようにも見えるだろう――そんな中、右腕をお湯の中ですっと伸ばしながら左の掌で撫でつけながら『相変わらず良い泉質なのだわ…冥界にも持ち帰れないかしら…』等と、少しとろみのある湯の感触に双眸を細めていれば…どうやら他にも訪問者、が現れたらしい。事前情報でここは混浴だと聞いていたものの、声音から明らかに男性のものだと分かれば深紅の双眸を見開き、びくっと微かに反応しつつも…ゆっくりと背後を振り返っていき)…べ、別に構わないのだわ…ここは皆に平等に開放されている場所だと聞いているから…(落ち着いて、平常心…と根っこにある陰キャ精神に喝を入れつつ、心中で唱えつつ答える声は、それでも少しの動揺と緊張感を宿しているか。微かに頷く動きにあわせて、緩くアップにした毛先からぴちゃん…、と雫が水面に落ちて)   (2021/4/10 02:13:44)

新門紅丸ま、それでも一人で拾い風呂を堪能する風情を邪魔しちまってる訳だし、一声ぐらいはかけとかねーとな、にしても…温泉に金髪の美女とはまた変わった取り合わせだ、中々厳かで良い景色だな(見ている限りでは美女が静かに入浴をしている、という様子、こちらは何も身にまとわぬ姿だが、相手も平静を保っているようなので、何も気にしていないように縁から降りると、そちらへと近付いて行こうと)やっぱ温泉ってのは、こうして肌で味わうもんだ、水着なんて野暮なモン着てたら味わえねえよ、なあ?アンタもそう思うだろ(日本人としては風呂には拘りを持たないとな、と、まあ向こうは日本人ではないだろうが、ぼやきつつも、同意を得るように話を続ける、気が合いそうだ、と勝手に解釈しつつ、そのまま足だけ使っていた身体を、近くで湯に沈めようとしては)   (2021/4/10 02:21:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エレシュキガルさんが自動退室しました。  (2021/4/10 02:33:54)

おしらせエレシュキガルさんが入室しました♪  (2021/4/10 02:34:28)

新門紅丸【お帰りなさい、大丈夫かな】   (2021/4/10 02:34:53)

エレシュキガル(おや、案外礼儀正しい…と、その口調のぶっきらぼうさとは裏腹に先人に対しての気遣いを覗かせる様に認識を新たにして。金髪の美女云々の軽口は、まぁ、今のところは敢えてスルーする事にしながら半ば背中を見せて振り返るような形で、ちら…とまた視線を向けて)…まぁ、気遣い自体は有難いものなのだわ。流石にいきなり横に入ってこられたら、驚いてしまうでしょうし(想定外に弱いタイプなのは自覚しているだけに、そのパターンだと流石に悲鳴は上げない…上げない?ハズながらもかなり驚いてしまうだろうから、と再び頷いた。そんな中で極めてごく自然な体で彼がこちらに近づく気配があれば、掛けられる言葉の内容も相俟って、ぇ…、と一瞬言葉を詰まらせてしまい)…っそ、そうね…こんなに良い泉質だもの。やっぱり直接全身で浴びないと勿体ない、…――とは思うんだけど…(ええと、とそこで一旦言葉を止めた後。何となくバツが悪くて、思わず肩口が出た状態からもう少し深めにぶく、ぶく…と身を沈めようとして)   (2021/4/10 02:35:10)

エレシュキガル()…でもここのルール上は禁止されてるわけじゃないし…そういう人がいても、別におかしくはないと思うだけど…(と、もごもごと言い訳がましく同意を求めてみたり)   (2021/4/10 02:35:17)

エレシュキガル【失礼いたしました、張り付けようとした矢先に早速ミスを!】   (2021/4/10 02:35:42)

新門紅丸まあ、何も言わずに横に座るのは、流石に何か企んでる奴ぐらいだろうし、驚いて然るべきだとは思うが…(一泊置いたら大丈夫、デ良かったのか、と思いつつも、何も言われない様子なので、そのまま膝で動いては隣に座ろうと)ほう、やっぱそう思うか?じゃあ文字通り裸の付き合いってえ訳だ、仲良くやれそうだな、俺は新門紅丸ってもんだ、アンタは…おいおい、いくら良い湯だからって飲むなよ、あー、もしかしてのぼせたのか?そりゃマズいな、大丈夫かよ(いきなり口元まで浸かったような音がして、自己紹介と共に手を伸ばしては、どうした?と見下ろしつつも不思議そうに首を捻る、自分は今来たので、彼女がどれぐらいここにいたかはわからない為、溺れかけているのでは、とその手を伸ばし、引き上げる為に肩を掴もうと)   (2021/4/10 02:42:57)

新門紅丸【よくある、気にしないで!】   (2021/4/10 02:43:04)

エレシュキガルこんなところに来てまで、何か企み事をしているような輩とお知り合いになるのは嬉しくないのだわ(まぁ、其の場合は流石にこちらも「対処」を考えるでしょうけど…と、苛烈な女神的思考の一面も微かに覗かせつつも、今のところ対話相手である彼を「無害」と判断しているらしい今は、隣り合う距離感の近しさに少し驚きつつも…これも異文化交流の一部というものかしら、と新参者故に無理やり自分を納得させて其のままにさせて)…裸の、付き合い…ね…確かマスターの故郷の言葉にそんな言葉が在った気がするのだわ――エレシュキガルよ、…って…べ、別にこれはお湯を飲んでるわけじゃなくて…ッ(近い距離に改めて認識する黒髪と東洋人的な出で立ち。マスターと同郷かそれに近しい文化圏の出身なのかもしれない…等と一瞬親近感を持ったものの、水着姿を隠ぺい工作するための行為を勘違いされた様子に困り顔で頭を軽く振って。そのまま大丈夫だと取り繕おうとした矢先に、肩口を掴まれて)…っだ、大丈夫…だから…ッ、――ひゃ…っ?!(そしてそのままパシャ、っと跳ね上がるように身をかわそうとした瞬間、露わになるのはウェストから上の水着を着用した姿であったり)   (2021/4/10 02:55:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新門紅丸さんが自動退室しました。  (2021/4/10 03:03:34)

おしらせ新門紅丸さんが入室しました♪  (2021/4/10 03:03:47)

新門紅丸ああ、そうだ、こうして裸で向き合って解放的になる事で、相手とより深く交流できるっていうあー、なんだ、ローカルルールだ(確かそんな感じだ、とうろ覚え調子だが、言い切るように目をまっすぐ向けて)エレシュ、長ぇな、まあいい、にしても無理は…と、おいおい…なんだ?確かに全身で浴びないと勿体ないと聞いたが…随分可愛いお飾りじゃねえか、もしかして今から脱ぐところだったとかか?あーそうだよな、じゃなきゃあんな話を適当に合わせました、みたいな軽い事を言わねえもんな(そんな人間じゃないよなあ、と、会ったばかりで信頼関係も何もないのだが、今脱ぐところだったんだろ?と遠回しに、そのままその場で脱げ、とばかりの視線、まじまじと水着に向けつつも、顔に視線戻すと)   (2021/4/10 03:04:54)

エレシュキガル異文化交流が目的なら、まぁ理に適ってはいるのかしら(ローカルルール…とこれまた初耳の事実を耳にしては、生真面目な風に知識を留めておいて。けれど現状はどうやらそのローカルルールとはそぐわない様子――露わになった水着姿と入れ替わるように、ぁ…、と少し間の抜けた声が上がれば、同時にぴちゃんっ…と広々とした露天風呂のどこかで水滴が落ちる音。それがまた自分の置かれた状況のおマヌケさに追い打ちをかけるようで、実に居心地が悪く感じた。やがて湯の加減か…或いは知ったかぶりがバレた羞恥に白肌や頬を薄っすらと桃色に色づかせては、随分と可愛いお飾りと煽るような言葉に、むむ…と表情を顰めて)…っだ、…だって…仕方がないでしょう?そんなローカルルール、今知ったばかりなんだから…っ(「禁止」はされていない、だけど…という暗黙のルールのようなものはどこの文化圏でもあるものだと理解している。けれど苦し紛れにその場の雰囲気に合わせた先ほどの言動がブーメランのように跳ね返ってきた現状には、ぐ…っと少し悔しそうに言葉を詰まらせるしかなく)   (2021/4/10 03:18:26)

エレシュキガルそれに、あれは別に、全部が嘘っていうわけじゃないのだわ…泉質が良いのは知ってるし、直接浴びた方が良いと思ったのは本当だもの…っだ、だから…(悔しい、けれどそれを「事実」だと知らしめるためには、態度で示す他なさそうだと理解すれば。は、ぁ…と少し深めに嘆息してからくるりと彼に背中を向けて再び深めに湯に沈み。まずは、パチン…と背中の窪みに沿ってブラトップの方を外していき)   (2021/4/10 03:18:55)

新門紅丸いや、別にここのルールではないんだがな…まあ、そうそう、自分で言った事だ、二言は無いと証明しねえとな(日本にそういう習わしがあったかな、ぐらいのニュアンスであり、別にここは日本かどうかも定かではないから従う必要は無いんだが、素直な性格なのだろう、まさに口車に乗るようにほんのり難色を示しつつも律義に手をかける姿、その白い肌が露わになる様子に、沸々とこみ上げるものがあり)偉いじゃねえか、流石だぜ、温泉に映える女神様って感じだ…で…その布切れは…上だけかい?それなら安泰だが(まだあるんじゃないか?と、湯の中、その背を向けた後ろ姿に近寄っていくと、さす…と背中に触れるように伸ばし、お尻へと向かわせ、まだ上を脱ぎ切っていない内から下にも何か履いているんじゃないかと確かめていこうと、もし指先が布に当たれば、その布をこれの事だ…とでも言うように、スリスリとお尻を撫で上げようとするだろう、触れる事が出来、下に何もなければ、大人しく手を引っ込めるだろうが)   (2021/4/10 03:27:03)

エレシュキガル(それって、確か頭に「男に」って付くヤツじゃなかったかしら…!等と「二言はない」の上に掛かる言葉の本来の形を知識としては知ってるものの、それを言ってしまったら今度こそ本当に子供っぽさが強調させてしまう気がして、ぐっと無理やり呑み込んで。あくまで自分は口車に乗せられたわけでない、自主的にそうしようとしただけだというニュアンスを崩そうとしないまま、俯き加減に胸元を覆う布切れを外していき)…ッ、別に貴方に褒められても嬉しくとも何とも…っただ、こっちは絶対に見な、ぃ…で――!!…っきゃっ?!(はやし立てるような揶揄うような口調に再び不本意だとばかりに頬を紅潮させながら、釘を刺すように言い募ろうとする。けれど矢先「見る」どこか更に近づく背後の気配に少し息を飲んで、咄嗟に背後を振り仰ぐようにしようとすれば…下を確かめるように下肢を包むショーツ部分ごと丸みを撫で上げられてしまい。流石にこれには悲鳴を上げて跳ね上げつつ、再びパシャ…っと水音を跳ねさせて臀部を浮かせて)   (2021/4/10 03:42:56)

エレシュキガルっ~~っぃ…いきなり…、何を…っ!!…セクハラ、反対なのだわ…っ…っ(そう、確かマスターの文化圏の言葉ではこの状況はこういうのだ、と思い出し。胸元をばってんクロスの状態で覆い隠したまま真っ赤になったままきゃんきゃんと声を響かせて)   (2021/4/10 03:44:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新門紅丸さんが自動退室しました。  (2021/4/10 03:47:07)

おしらせ新門紅丸さんが入室しました♪  (2021/4/10 03:47:58)

新門紅丸どうした?何か言いたげだな、でもまあ、嬢ちゃんはどこの誰か知らんが、そこそこ地位のありそうな感じだ、そんなお姉さんがまさか二枚舌って訳もあるまい…ああ、観ない見ない、興味はあるが、見ちゃいねえよ、保証するぜ(確かに見てはいない、いないが…ああさす、とごつごつとした掌でお尻の肉をさわさわと這い回るように触れると、指先が柔らかな感触で満たされる、指先で背中のくぼみやお尻の谷間でできた隙間に指をいれていくと、今度は素肌ごと触れていこうとして…)ほら、やっぱ履いてるじゃねえか、こりゃあいけねえ、まだ何か隠してるかもしれねえし、しっかりチェックしてやるよ…(言いながらも後ろから、その胸だけを守るなら、指先が水着の中から前へと滑っていき、後ろから抱え込むようにしてくちゅ…と割れ目を撫で上げ始めるだろう、突き出た臀部に腰をぴったりと押し付け、逃がさぬようにとばかりに重なり合うような体制…)   (2021/4/10 03:50:32)

エレシュキガル (この男はどうやらいちいちプライドを煽るような言動が得意らしい。当初の礼儀正しさへ評価hは前言撤回いないものの、自分を二枚舌と言い募る以上に二枚舌めいた行為…即ち、見ない代わりに触るぞと言わんばかりの不埒な動きをする手に対しては、ん…っ、と小さく息を飲んで)…っ…見ないでと言ったら、普通はそれ以上の事も遠慮するものじゃないのかし…ら…?ッ…っ――ひゃ、ッ……ぁ…?!(そうして相手をけん制するような不埒を責めるような言葉を上擦った声で紡いでいる間にも、どんどん手の動きはエスカレート。隠す、隠すって何の事?!と思考が上滑りする中でもぞもぞと手が大事な所に触れるのに、びくんと思わず腰を引くようにしながら身を屈めていこうとすれば…そのまま其れ幸いと抱え込むようにされてしまい。割れ目を撫でられるたびに、ん、んぅ…っ、っとびくりと表情を弱弱しく歪めては、胸元を覆っていた片方の手を一時的に下ろして手を引きはがそうとしながら頭を振って)…っ、…っや、め――…っ…、な…何も隠してなんて…ないんだか、ら…、…ゃ、…っ   (2021/4/10 04:04:33)

新門紅丸まあ、それが一般論だがな、今回はホラ、ちゃんと全部脱いだか…俺が直で触って確かめて太鼓判を押してやろうってな…親切だよ親切(そもそもどうして脱がなければとか、そういう事はもう半ば形骸になっているのだが、話を合わせる事で考える暇を作ろうと口を開きつつも、手指はもう既に襲っている、と言っても良いぐらい、確かにその割れ目をまさぐるように愛撫し始めていて…スルスル…と指先で押し上げ、下を少しづつ脱がせようとしていきつつも、人差し指と中指、2本の指で割れ目をくちくち…となぞり、解すようにして少しづつナカに差し入れていく、かき出すように動かし、弱弱しい手が当たる程度では止まる事無く愛撫を続けるだろう、後ろから重なっている臀部には、ぬっ…と徐々に持ち上がってきた熱く、堅い何かが太腿に挟まり、前後に動かしてはどんどんと主張を強くしていくだろう…興奮したような手つきは、胸を覆っていた手が離れると、入れ違いにそちらも、と求めるようにもう片方の暇手が這い上がっていき…)   (2021/4/10 04:12:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エレシュキガルさんが自動退室しました。  (2021/4/10 04:24:45)

おしらせエレシュキガルさんが入室しました♪  (2021/4/10 04:25:01)

エレシュキガル…ッだ、から…っ自分で、脱ぐためにさっきから動いてるのに…邪魔、してるのはそっちの方――っ…ん、ッ、ぁ…やだ…、ゃ…っ.(親切、どこが?!どの口が?!と出来るなら思いっきり罵ってやりたい。けれどそうなるはずの言葉は、割れ目をなぞる合間に敏感な突起を掠めたりするせいで淡くも確かに甘味を帯びた高い声音に取って変わってしまっていて。それがとんでもなく恥ずかしく感じて、せめて声がままならないならば…と湯の中でふるふると震える太腿ごとぎゅっ、と不埒な動きをする手を挟み込もうとした)…っも、本当…――に、いい加減にしない、と…っ――、!…んぁ…っ…、は…ぁ…っ(手を退けようとしても動かない、ならば次はどうすれば…と上滑りする思考で考えている矢先、ぐち、と湯温と共に硬くごつごつとした長い指が繊細な部分に挿入され、あまつさえ背後から興奮を伝える様に硬く昂ったものを押し付けられれば…既にキャパオーバーといった様相で、びくりと見開いた双眸が潤みを強めていき)…っ…だめ、…っ…こんな、人が来ちゃ…ぅ――…っ、から…ッ…(更に胸元に伸びてくる手の感触にぞく、としながら思い留まらせようと口を開き)   (2021/4/10 04:25:05)

新門紅丸そうだったか?悪い悪い、まあ後ろでずっと脱いでいく姿を見てるのも良かったが…目の前でこんな可愛い子がストリップしてたら、健康な男ならこうなって当り前さ…お前が悪いんだぜ…(そんな恥ずかしがりながら脱いでいくなんて、男なら黙って見てるだけでは済まないのは当然、とばかりに勝手な主張をしつつも、ぬち…と粘液の音がし始める指先をかきだしていると、むちっとした太腿の圧がかかり)そうだな、悪い悪い…じゃあ、人が来ない…静かな所に連れてってやるよ…そこでしっかり暖めてやるからな…(する、と手を太腿から引き抜くと、胸をまさぐる手をそのまま、もう片手を膝裏に回し、その軽そうな身体を横抱き、お姫様抱っこでヒョイと持ち上げてしまおうと、激しい抵抗を受けなければ、人が入ってこないような、誰も来ない暗がりへと連れて行ってしまうだろう…)【こんな時間だけど…移動大丈夫ですか?】   (2021/4/10 04:32:01)

エレシュキガルき…詭弁も良いところなのだわ、ッ…こんな事になるくらいなら、水着を脱がない方がやっぱり良かったんじゃない…、ッ…(そこでもどうして自分が悪い事になるの?!と、がぁんっ…の表情で抗議してる間にも、お湯に溶けた…けれど確かにとろみのある粘液が手を挟み込む太腿の奥から湧き出るのを感じれば、それに呼応するように秘められた花弁がひく、と控えめに指をぎゅっと締め付けて)ッ…人が来ないところに…って、…そ…そもそもそういう問題じゃなくて――…っきゃ…?!(駄目だ、どうやら圧倒的に伝えたい部分の根本がずれている気がする。その事を漸く理解した頃には、ひょいと腕の中に横抱きにされてしまっていて。どうやら色々な気付きには聊か時既に遅し…という状況も同時に悟りながら、ウソ、だとか、何でこうなってしまったの…?だとか、そういうニュアンスの言葉と共に、確かに自分の「リクエスト通り」に人気のない暗がりへと連れ去られていき…)【遅筆なので、もしかしたら途中まで!何てことになってしまう危険性もあるのですが…それでも宜しければー】   (2021/4/10 04:44:09)

新門紅丸【大丈夫です!お付き合いいただけるなら待ち合わせに建てたので、そちらにお願いしますー】   (2021/4/10 04:46:12)

エレシュキガル【合流できたようなので、此方はお先に落ちますね】   (2021/4/10 04:47:45)

おしらせエレシュキガルさんが退室しました。  (2021/4/10 04:47:55)

おしらせ新門紅丸さんが退室しました。  (2021/4/10 04:49:16)

おしらせアストルフォ ◆dFAhR4EW0gさんが入室しました♪  (2021/4/10 13:03:44)

アストルフォ今日は別の温泉にお邪魔しまーっす!(ふよふよと浮かぶ水晶と共に、洞窟がそのまま温泉になっている場所へとお邪魔する。普段垂れ下がっている三つ編みは、現在頭の上でお団子に。胸から下を隠す様にタオルで身を覆いつつ、目の前の水晶に向かってキメッ!とばかりに顔の横でピースサインとウィンクを。)うぅん。それにしても不思議だねー。これも魔術なのかな?ちゃんと撮れてるか分からないけど、えへへ。楽しい画が撮れるように頑張るから楽しみにしててねっ!(つんと水晶を指でつついてから、仕組みすらわからぬ謎の映像記録媒体にお喋り。軽い足取りで中を進むと、適当に見繕った湯溜まりへと、えいっ、と気合の抜ける声を発しながら体を丸めて飛び込んだ。)   (2021/4/10 13:09:36)

アストルフォあはっは。気持ちいーっ……ん?あ、残念でしたー。タオルは外れてないよっ!(えっちだ等と、返事もないのにからかい交じりの声をかけ。おとなしくすることが苦手な性質でもあるが故、目の前の自律している水晶は良い暇つぶし兼(一方的な)話し相手でもある。つん、とタオル越しにも判る胸先の突起に視線を落とすと、猫みたいに口元を緩めてから意味ありげに指をそれぞれ一本添えて。見せてあーげない、等ときゃらきゃら笑いながら一人遊んでいる形。)   (2021/4/10 13:13:18)

アストルフォ(何が切っ掛けだったかは最早覚えてもいないが、声をかけられてレポーターの仕事を頼まれた――何それ面白そう!と仔細も聞かずに了承し、そのまま温泉に飛び込んで今に至る。理性なんてものは蒸発しきっているので倫理感はお察しだ。)誰かかわいい子と一緒にレポ出来たらいいなー。それでえっちな悪戯しちゃったりとかっ!(入浴姿を撮影するだけでも大概であるというのに、企みが卑猥で理性蒸発にも過ぎる次第。くふふと何を想像しているのか八重歯を口の端から覗かせて、くすぐったそうに身じろぎしながら笑みを零している様は、見目だけなら可憐な少女なのだから性質が悪い。)そんな訳で誰か来たら声をかけてみるからねっ。誰か来ないかなー?   (2021/4/10 13:21:45)

おしらせアストルフォ ◆dFAhR4EW0gさんが退室しました。  (2021/4/10 14:22:06)

おしらせアストルフォ ◆dFAhR4EW0gさんが入室しました♪  (2021/4/11 00:49:14)

アストルフォちゃんと出ていくロール落とし忘れてた…っ!ごめんねっ!えへへ。こっちのお話!(メタな発言をかましつつ、タオルを体に巻き付けお団子頭な格好で洞窟の中を歩く。今度は誰か来ると良いね、等と相変わらず周囲を漂っている水晶へと語り掛け、指でつんつんと突いて揺れる様を見て笑っていた。)ここねー。洞窟をそのまま温泉にしてるんだって。すっごいよねー…っ!   (2021/4/11 00:52:20)

アストルフォ(漂う水晶は映像記録装置的な何か。重ねて言うが、温泉レポートのお仕事中だ。なぜそんなことを…?等と考えてはならない。だって英雄という存在は、頼られたならば応えるのが性なのだから。多分に”面白そう!”なのが主成分なのは否めないのだけれども。)ちょうどいい湯だまりはっけーん!あ、許可なく他の人を映しちゃ駄目っ!だからね?(めっ、と指を水晶に突きつけると、広くお湯の溜まった場所へと足を踏み入れ。仕草が一々女々しい――というより、女性らしい動きにて、お湯の温かさに頬を上気させながら、はぁふと人心地。)   (2021/4/11 00:56:45)

おしらせ東雲絵名さんが入室しました♪  (2021/4/11 01:24:52)

東雲絵名【こんばんは、お邪魔しまーす、っと…まだ居るかしら?】   (2021/4/11 01:25:32)

アストルフォ【こんばんはーっ!ちょうど更新したタイミングでびっくり!ちょっと変わったことしてるけど遊んでくれると嬉しいなっ  (2021/4/11 01:27:03)

東雲絵名【あ、よかったいた。ふふっ…うん、私も遊んでくれたら嬉しい、けど…レス遅いから、その辺はごめんね…?】   (2021/4/11 01:29:59)

アストルフォ【うんうん、ありがとっ。レスはきにしないよー。マイペースで遊んでくれたら嬉しいなっ。という訳で、よろしくね!】   (2021/4/11 01:31:04)

東雲絵名(映える温泉がある、そうフォロワーに教えて貰って来た温泉。洞窟にある、と言うだけで既に映えそうだって期待、それと同時に本当に温泉があるのか…なんて、疑いもあり。……まあ、とりあえず…と足を踏み入れ進んでいくと少しづつ見えてきた温泉に本当にあったんだ、と嬉しさと僅かな驚きを滲ませ。自然と早歩きになり温泉へと近付くと遠目では分からなかったが、どうやら先客が居る様子で…) …こんな時間にも人、居るんだ。こんばんは、私も入っちゃっていいかな…?(可愛らしい外見、胸まで巻かれたタオルもあってか相手の事を女の子、と思い警戒は全くしていなくて。猫かぶりモードの優しい声色で話しかければこてりと首を傾げ、にこっと笑顔を向けて)   (2021/4/11 01:35:04)

東雲絵名【ん、そう言ってくれてよかった、ありがと。うん、私こそよろしくね?】   (2021/4/11 01:35:31)

アストルフォもー。ボクの胸なんか見ても仕方ないでしょ?(駄目だよー、なんて言いながら、指をタオル越しに乳首の位置へと添えて目隠し。べ、と舌を出して自立しているらしい水晶と一人お喋りしていれば、声をかけられて。振り返ると果たしてそこには相手のお姿。ぱぁっと顔を輝かせると、歯を見せて目いっぱいの笑顔に。)こんばんはっ!ボクはアストルフォ!うんうん、一緒にお風呂入ろう!知らない人とお話するの、ボク大好きなんだっ!(えいっと指で宙へと浮かぶ水晶をつついて離すと、好奇心いっぱいに目をきらきらさせながら、隣にどうぞ、とばかりに手を広げてお出迎え。)   (2021/4/11 01:41:27)

東雲絵名………独り言?(当然、水晶が何なのかは分かっていなくて。それに向かって話しかけている相手に…不思議ちゃん?それかヤバい子?だなんて内心失礼な事を思い。話しかけたはいいけど逃げた方がいいかも…そう思った矢先に満面の笑顔を向けられちょっとだけ罪悪感。) あっ…う、うん、こんばんは。…ふふ、随分と人懐っこいのね?アストルフォさん、うん覚えた。私は絵名よ、東雲絵名、よろしくね?へぇ、そうなんだ。でも油断してると、その知らない人に襲われちゃうかもよ?(離れていく水晶を不思議そうに目で置いつつ、相手のテンションについクスッと笑みがこぼれ。キミ可愛いんだから、とからかうようにそんなことを言えば服を脱ぎ籠へと入れ、大きめのタオルを身体に巻けば掛け湯を軽く済ませ、迎えられるがまま相手の隣へとちょこんと座り)   (2021/4/11 01:51:21)

アストルフォ絵名だね!よろしくねっ!……うん?あははっ、大丈夫だよ!ボクはこれでも英雄なんだから!……まぁ、そのぉ…決して強くはないんだけどね?(そうとは見えぬ細腕で力こぶを作る仕草を見せるも、当然説得力は無いだろう。一拍の間を置いて白状する様に、唇を軽くとがらせてぶーたれる。)でもでもっ。悪い奴が来たらばーんっ!ってやっつけちゃうから大丈夫!えへへっ。あ、女の子来たよー。絵名、絵名っ、一緒にレポートしよ。温泉レポートっ。(可愛い、という台詞は言われ慣れているからか、さしたる反応は見せぬまま。天然なのか計算なのか、相手に尋ねられるまでは性別について申告しない。仕草そのものは大変女の子らしいもので、懐っこいわんこの様にこてりと相手の肩に頭を預けながら、水晶を呼び寄せる様に手をひらひら。勘が良ければそれの意味するところが分かるかもしれない――撮影中であることが。)   (2021/4/11 02:00:17)

東雲絵名いきなり名前ー?しかも呼び捨てってホント人見知りしないのね、アナタ。なら私もアストルフォって呼ぼうかなー、なんて。って、…英雄?………成程、そういう設定なのね、納得。(まだ女の子と勘違いしているのか、見せられた力こぶについぷっ、と吹き出し。女の子にしては筋肉ある方なんじゃない?なんてくすくすと笑いながら慰めるような言葉を吐き。拗ねたような相手の頭をぽんぽん、と撫でてあげて。) ほんとにー?返り討ちにあっちゃわない?ふぇ…な、何急に…誰かと電話でもしてるの?……レポート?(からかったつもりがあまり反応をしない相手に、言われ慣れてるのかな?なんて思い。まあいいか、と深く考えずにいると肩に僅かな重みを感じ、髪が素肌を擽りくすぐったい、と軽く身じろぐが無理にどかそうとはせずにくすくすと微笑み。レポート、と言われればきょとんと首を傾げ、勉強の手伝いならしないわよ?なんて的はずれなことを口にして)   (2021/4/11 02:12:12)

アストルフォんー?かわいい子と仲良くなりたいっていうのは変なのかな?うんうんっ、アストルフォで良いよっ!(何も知らぬ人から見れば、成程確かに電波な設定だ。けれどもここは不思議な温泉。多種多様な世界の存在が集まる場所だという事に相手が気づくのはさていつになるのやら。理性が蒸発している身となれば、理路整然とした説明なんてする訳がないので微妙なすれ違いはまだまだ続きそうだった。さて、見目には女の子が2人、並んで温泉に入ってじゃれ合っているような光景。浮かぶ水晶がそれを捉え、ある意味では大胆に、そして密やかに。華やかな画を撮っている。)やんっ、くすぐったいよー。もうっ。ボクも絵名を触っちゃお(撫でられたことに対して、文句なんてないけど悪戯をする口実に。横から抱き着くように腕を回すと、やはり筋肉なんて感じ取れない肌を密着させて。お湯の中では指でつんつんとわき腹をつつく悪戯)うん、レポート。勉強じゃないから手伝ってくれると嬉しいなー。ねぇねぇ、良いでしょ?人の為になるって言われたからボク、頑張りたいんだー。(ねぇねぇ、ねぇねぇ、と押しに押す。ちゃんとした説明になっていない内容で、肩に頭をぐりぐりぐり)   (2021/4/11 02:23:18)

東雲絵名へっ……ふ、ふーん、かわいい子…私の事そう思ってるんだ…えへへ…。ま、そういう事なら馴れ馴れしいのも許してあげる。そ、ならアストルフォって呼ばせてもらうから、改めてよろしくね?(はっきりという相手に目を瞬かせ、頬を赤らめぼそぼそと小さな声で、でも嬉しそうに呟き。猫かぶりモードから少しづつ素が出てくればふわりと優しげな笑みを向け。…すれ違っている事にはまだ気付くことなく、とはいえ自分の住む世界には無い、浮かぶ水晶が気になるのかちらちらと水晶に視線を向けて) 何よ、撫でただけでしょ?へっ、ちょっ…くっつき過ぎっ、んっ、あは…!そこダメっ、くすぐったいからっ…!んっ、ふふ…あっ…!(横から抱きつかれ、ここまで距離感が近いは思ってなかったのか目を丸くし。女の子だしいっか…無理に引き離すつもりはなかったけれど、わき腹をつつかれてびくっ、とわかりやすい反応をみせ、つい笑ってしまいつつも逃げるように身を捩り)    (2021/4/11 02:37:53)

東雲絵名レポートで人の為ってなんか想像できないけど…アストルフォも頼まれてやってるって事?っ、だからくすぐったいって…わ、わかった手伝うから一旦離れなさいってば、んっ…髪の毛くすぐったいのよ、もう…(人の為、というのも冗談だろう…なんて思いながらも押されればついつい流されてしまい、かるーい気持ちで頷いて)   (2021/4/11 02:38:01)

アストルフォえっ。言われないの…!?髪の毛奇麗だし、お肌もつるつるだし…うん、スタイルも均整取れてるし!ボクは絵名、可愛いって思うよ!(隠すことなく好意全開のセリフを発すると共、赤くなった頬を指でつんつん。可愛いっと楽し気にセリフを重ねてからべったりとスキンシップ。異性間としては間違った距離であるけれども、そんなことは勿論全く気にしない。)あ、敏感なんだーえへへっ。ありがと!んっとねー、じゃああっちに別のお風呂あるから、そっち行かない?あっちは濁り湯だから、タオル外して入っちゃおうよっ。(指さす方向には別の湯だまり。白く濁ったお湯は確かに視界を濁らせてくれそうで。行こう行こうっ、と相手の手を引くと立ち上がり。はらりとタオルの背が解けると、落ちかけたそれを手で押さえた。背が丸見えになるけれども、垂れ下げる形になったお陰で前に空間が出来て股間のシルエットがうまく隠れている形。)   (2021/4/11 02:46:52)

アストルフォ【このままお部屋移動してたーくさん悪戯したいんだけど、どうかなっ?良ければお部屋準備するよー。】   (2021/4/11 02:48:02)

東雲絵名【ん、移動は私もしたい、かも…あ、鍵ありでも無しでも大丈夫だからその辺はお任せしていい?】   (2021/4/11 02:49:53)

アストルフォ【ありがとー。じゃあ鍵付きで待ち合わせに準備したから、移動お願いするね!】   (2021/4/11 02:52:02)

東雲絵名【ん、合流できた、はず…!続きは向こうで書いたらいいかな?んと、お部屋準備ありがと】   (2021/4/11 02:54:10)

アストルフォ【移動確認できたよー。それじゃあこっちは落ちておくね。お部屋ありがとう!】   (2021/4/11 02:54:26)

おしらせアストルフォ ◆dFAhR4EW0gさんが退室しました。  (2021/4/11 02:54:32)

東雲絵名【あってたみたいね、それじゃあ私も。お部屋ありがと、お邪魔しました】   (2021/4/11 02:56:05)

おしらせ東雲絵名さんが退室しました。  (2021/4/11 02:56:10)

おしらせエミリアさんが入室しました♪  (2021/4/11 03:09:13)

エミリア【お邪魔します〜】   (2021/4/11 03:09:19)

エミリアすごーく気になる本を見つけて気付いたらこんな時間になっちゃっていたなんて…(自分でも信じられない様子でそう呟きながら長い髪をひとつに纏めた状態で浴室に入ってきて)もうすごーく遅いし…ここの管理人の人にも迷惑はかけたくないからある程度したらすぐに上がらなくっちゃ…(オマケに自身の眠気も理由の一つであるようで薄暗い洞窟風呂の中で少しだけ眠たそうに目をこすって)   (2021/4/11 03:11:36)

エミリア誰も…いないのね。ううん、確かにそうよ御屋敷の方だってもう皆寝ちゃっててすごーくすごーく静かだったもの…(少しだけ誰も来ないことを寂しく思いつつも仕方がないことだと切り替えようとして)   (2021/4/11 03:16:17)

エミリアふぅ、、このままだったらそう掛からずにきっと寝ちゃうわねまた来た時は誰かとお話できるといいな…(目を擦りながら早くもその場を後にして)   (2021/4/11 03:22:05)

おしらせエミリアさんが退室しました。  (2021/4/11 03:22:08)

おしらせエミリアさんが入室しました♪  (2021/4/11 21:38:34)

エミリア【お邪魔します〜】   (2021/4/11 21:38:40)

エミリアこんばんわ…?誰かいるかしら?(自覚はないが2度目の訪問で。王選の勉強も一段落したようで何となく嬉しそうな様子で入ってきては先客はいないかと声をかけてみて。しかし自分以外に誰もいないのがわかると身体を軽く洗ってから湯船に浸かって)   (2021/4/11 21:41:16)

おしらせガーフィール・ティンゼルさんが入室しました♪  (2021/4/11 21:46:49)

ガーフィール・ティンゼル【こんばんは】   (2021/4/11 21:46:55)

エミリアんー…すごーく静かね。それもとってもいいことではあるんだけれど…(少し薄暗い浴室の中湯船に浸かった足をゆったり動かしながら呟いて)   (2021/4/11 21:47:26)

エミリア【こんばんわ〜】   (2021/4/11 21:47:29)

ガーフィール・ティンゼル【お相手よろしいですか?】   (2021/4/11 21:48:54)

エミリア【はい、大丈夫ですよ】   (2021/4/11 21:49:15)

ガーフィール・ティンゼル【では、こちらがロルを置きますので話しかけてもらえませんか?】   (2021/4/11 21:50:37)

エミリア【えっと…はい、分かりました…】   (2021/4/11 21:50:58)

ガーフィール・ティンゼル【嫌でしたらこちらから話しかけますが.....どっちの方がやりやすいですか?】   (2021/4/11 21:52:34)

エミリア【いえ、そういう相談自体あまりしない物で…少し驚きました。ただそれだけですよ。問題ありません。】   (2021/4/11 21:53:27)

ガーフィール・ティンゼル【それなら安心です。お騒がせして申し訳ないです】   (2021/4/11 21:54:36)

エミリア【大丈夫ですよ】   (2021/4/11 21:55:36)

ガーフィール・ティンゼル【それと、主さんはリゼロについてどこまで知っていますか?万が一僕の発言がネタバレになるかも知れませんし.....】   (2021/4/11 21:55:51)

エミリア【メタい話苦手なのであまりしたくないんですが…背後の方は小説最新巻まで追ってますのでご心配なく。あまり背後の会話が増えるとあとから入ってきた方のお目汚しになりますからそろそろ…】   (2021/4/11 21:58:52)

ガーフィール・ティンゼル【わかりました】   (2021/4/11 22:00:06)

ガーフィール・ティンゼル(シャワーを浴びて、湯船に浸かりながらエルザとラインハルトの苦い思い出や、リューズやラム、フレデリカとの楽しい思い出などを思い出している).............へへ.....(小笑いし)なんだか浸ッてっと色々思い出して来やがんな......   (2021/4/11 22:06:48)

エミリアふふっ、スバルからは勿論私自身だってガーフィールの頼もしさを見せてもらっているつもりだから無理はできるだけして欲しくはないけど…これからも頼りにしているわね。(小笑いしている相手に優しく微笑み声をかけて)   (2021/4/11 22:12:01)

ガーフィール・ティンゼルうァ!?.......エミリア様⁉︎(背後にいた事とそもそも温泉にいる事に驚き)............そう言ァここって混浴だったな............ってか大将が俺の事をそんな風に言ってたんだな(嬉しそうな声で)   (2021/4/11 22:14:55)

エミリアあっ、ごめんなさい…!すごーく驚かせちゃったみたいで(洞窟温泉ということもあり辺りが少し薄暗くなっているのに突然声をかけ驚かせてしまったことを謝って)えぇ、スバルだけじゃないわ大きな声では言わないけどきっと皆思っているわよガーフィールがすごーく強くって頼もしい子だって(ゆっくりと湯船に浸かって一息ついてから相手の方を見て小さく何度か頷きながら)   (2021/4/11 22:18:32)

ガーフィール・ティンゼルへへッ....(嬉しそうに笑い)そんなに言われッと流石に照れんな.......(恥ずかしそうに顔を赤くし)   (2021/4/11 22:21:14)

エミリアあれ?なんだか顔が赤くなって…(不思議そうに首を傾げるが直後ハッと目を見開き)逆上せちゃっているかもしれないわ…!無理しちゃダメだからね?(小さな子供に言い聞かせるように少し焦った様子で)   (2021/4/11 22:23:17)

ガーフィール・ティンゼルのぼせてねェよ。ただ.....頼りにされてるッて聞いて嬉しくなっただけだぜ(顔を赤くしながらも笑って見せ)   (2021/4/11 22:28:07)

ガーフィール・ティンゼル【すいません。今日はこれで失礼しますね】   (2021/4/11 22:28:55)

おしらせガーフィール・ティンゼルさんが退室しました。  (2021/4/11 22:28:59)

エミリア【お疲れ様です〜】   (2021/4/11 22:29:23)

エミリアここのお風呂確かに広いけどいまさっきまでお話していた人を見失っちゃうなんてあるのね…(自身の視力には一応自信があったはずだが全く見えなくなってしまい更には気配もなくなってしまったと首を捻って)   (2021/4/11 22:31:04)

エミリア誰か来てくれるとすごーく嬉しいんだけど…でもきっともうそれなりに遅い時間になってきているのかも…(洞窟風呂のためどれだけ時間が経ったのか他のお風呂よりも分かりにくく伸びをしながら)   (2021/4/11 22:38:15)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2021/4/11 22:39:19)

高畑・T・タカミチ【こんばんは、はじめましてかな?】   (2021/4/11 22:39:30)

エミリア【こんばんわ〜】   (2021/4/11 22:39:37)

高畑・T・タカミチ明日からは学校かな...(つぶやきながら腰にタオル一枚で入ってくると、あきらかにどこかの異世界からやってきたと思える先客が)こんばんは、ここは混浴だけど大丈夫だろうか   (2021/4/11 22:40:34)

エミリアえぇ、それはここに入る前の説明書き?をしっかり読んできたから大丈夫よ。えっと、こんばんわ!いい夜ね…!(ニコッと笑って少しだけ早口で)   (2021/4/11 22:43:13)

高畑・T・タカミチそれなら良かった。僕はタカミチ、君はとても遠い世界からやってきたみたいだね(かかり湯を終えてエミリアとは少し離れたところでお湯に浸かる。雰囲気からするとどうやら魔法世界の住人とあたりをつけて   (2021/4/11 22:44:46)

エミリアそうね、ここってすごーく色んな人に会えるみたい…でも今日はなんだかお客さんが少ない日みたいで…あっ、ごめんなさい。私はエミリア。ただのエミリアよ。(名乗った相手に対して名乗り返すのが送れたと謝り)   (2021/4/11 22:46:34)

高畑・T・タカミチたしかにそうだけどお客さんが来るかこないかには凄く波があるね。昼間に賑わうこともあれば誰もこない日もあるし、エミリアくんだね、よろしく(ただの、とつけるあたり身分を隠したいかなにかと思いつつ突っ込むのはやめておいて   (2021/4/11 22:50:09)

エミリアそうなのねえぇ、こちらこそよろしくね(にっこりと微笑みながら)   (2021/4/11 22:52:29)

エミリア【ごめんなさい…早いですが眠気が来てしまって…失礼しますね】   (2021/4/11 22:52:55)

高畑・T・タカミチ【お疲れ様。また会えたときはよろしく】   (2021/4/11 22:53:42)

エミリアんっ…ごめんなさい、そろそろ戻らないとすごーく心配性の子が居るから…!(少し目を凝らして時計を確認してから慌てたように立ち上がってせっかく来てくれたお客さんに謝ってから足早にお風呂を出て)   (2021/4/11 22:53:58)

おしらせエミリアさんが退室しました。  (2021/4/11 22:54:01)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが退室しました。  (2021/4/11 22:54:23)

おしらせヴェロニカ・メアリィワースさんが入室しました♪  (2021/4/13 20:20:29)

ヴェロニカ・メアリィワース──雨は好きよ。けど、身体が冷えてしまうのは頂けないわね…少し温まっていきましょうか。(降り頻る雨の中を歩いて出向いた先は、何時ぞや己の部下が出向いた事があると耳にした温泉施設。…紫色の生地に、青のレースがあしらわれた傘の上には、数え切れない程の雨粒が降り注いでは、弾いて滴る雨粒も、留まる雨粒も。…入口の前で傘を水滴を振り払えば、留まっていた雨粒も無情に床に零れ落ちていった。…そのまま傘立てに畳んだ傘を立て、蒼蝶が飾られた靴を小箱に入れては鍵を閉ざし、受付を済ませて中へ。この場が混浴である事は重々承知の上での来訪だ。脱衣所も別れていない。混浴故に、そんなものなのかも知れないが。…それでも気に留める事無く、脱衣所の中へ入っていったのは…冷たい体を温めたいからだ。制服であるドレスの裾も随分濡れてしまっている状況だった。生憎着替えを持っていないが為に、帰りもこの制服に袖を通さなければならないのだが。…慣れた手つきで髪飾りを全て外し、一糸纏わぬ姿になっては、自慢の縦ロールを揺らしつつ、ハンドタオルで隠しながら浴室へと。)   (2021/4/13 20:20:42)

ヴェロニカ・メアリィワース…誰も居ない様ね。静かな夜も嫌いじゃないし、帝国は日々騒がしいし…日々の喧騒から逃れるにも、身体を温めるにも、最適な場の様だわ。ふふ。(混濁している青色の瞳を泳がせて中を確認するが、人気を感じる事は出来ない。…その状況に安堵を覚えたのか、ほんの僅かに寂寥感を覚えたのかは秘密。そそくさと洗い場へ向かい、端では無く、中心に腰を掛けてから、シャワーを頭から被ろうか。縦ロールを解く様に手櫛を施し、ある程度解けて、緩い金髪ウェーブヘアに戻った頃、わしゃわしゃと髪を洗って。そのまま身体も備え付けのソープで洗ってから泡を流した後、きゅ、と栓を締め、長い髪を団子に結んでは、一番に目に入った透明な湯の内湯へ。…ちょこん、足を付けて温度を確認し、ゆっくりと身を沈めて浸かり、入口に背を向ける形で、水滴を纏う窓から見える夜空を眺めつつ、孤独なバスタイムのひと時を楽しもう。)   (2021/4/13 20:20:58)

おしらせジュダ・バル・アーウェルサさんが入室しました♪  (2021/4/13 20:26:27)

ジュダ・バル・アーウェルサ──お前も雨夜に打たれていたのか。(温泉洞窟内の室内風呂。その入口から姿を現したのは──狩猟戦旗、第十三戦旗の《葬儀屋》。尤も湯船で寛いでいる彼女との関係はといえば──。)……俺が来たからには誰も居ない、ということは無くなった。…ヴェロニカ、帝国の事は心配しなくても良いのだな。(ほくほく、先程別所で湯を浸かって暖まった身体から湯気が出ていることから浸かっていたばかり、と言うのが見て分かるだろう。…掛け湯も洗いもせずとも嫌な顔で迎えられることは無い。…彼女の隣に入り込んでは…早々と顔を合わせることなくお互い窓側に顔を向けたまま身内の話を始めようか。)   (2021/4/13 20:33:25)

ヴェロニカ・メアリィワース……あら、奇遇ね。貴方と裸の付き合いをする事になるだ何て、全くもって予想外だったわ。ジュダ。……ええ。今日の雨は堪えたわ。蝶の姿になろうものなら、鱗粉が雨粒に混ざって落ちてしまいそうな位に。だから歩いて来たのよ、珍しく。飛行島の賢い子猫ちゃんにも褒めて貰えそうだわ、ふふ。(浸かり始めてからも、そう長く夜空を眺めてもいない状況で、不意に背後から耳に届いたのは──聞き慣れた狼の声。己が属する戦旗内の部下である、第十三の旗──葬儀屋。…姿を確認する為に軽く振り返り、濁る瞳に姿を映しては…一瞥しただけで、再び視線を窓越しの夜空に向けようか。…まさかこの場で会うことになるとは想定外。別段生まれたままの姿である事に対して、抵抗は無いものの。声調こそ落ち着いているが、内心は驚いているとか。)   (2021/4/13 20:48:31)

ヴェロニカ・メアリィワース……寂しそうに見えた?もしそう見えたのなら…今この場だけでは、上下関係は忘れて楽しみたいという事でしょうね。貴方も忘れたいでしょう?仕事の事なんて。……今は。けど、まだ終わりでは無いわ。あの簒奪者を排除しない限りはね。…終わりの始まり、という言葉がぴったりよ。(あの時貴方とアイシャが排除した簒奪者は偽物であり、アイシャの養育者だったしね、何て付け加えつつ。隣に入り込む彼の横顔を横目で見つめながら、ワントーン落とした声で返答を。…ふぅ、吐息を吐き零したのは、温まり始めている証。彼の肩も赤く染まっている気がしたが故に、互いに温まるまで、そう時間は掛からないだろう、何て。)   (2021/4/13 20:48:47)

ジュダ・バル・アーウェルサ野生の勘と言うやつはよく当たる。…嫌な事も、予想外の事も。 …俺は雨でも構わないが、追跡者の匂いが洗い流されてしまう。…ふん、その程度でキャトラが喜ぶか。(隣に優雅に浸かる彼女は…第二戦旗《夢魔》。…己の上司の立場であり、神罰執行の権限を持っている蒼い蝶。上下関係があるという時点で大抵の者なら出会いたくなかったと言わんばかりに気まずい空気が起きよう。)……嘘は見抜けないぞ、ヴェロニカ。…尤もこの場で仕事の話はしたくないのは分かる。…あの裏切り者意外の、取り分け《初代》なら騒ぎを見つけ次第片付けてくれるだろう。(所謂魔法も術も武力も真っ向から受け止め無効化しつつ暴力であらゆる敵対するものをねじ伏せる脳筋なら。 …そうでも無ければお互いこの場でゆっくりと湯船を浸かる、などという余裕なんて無いだろうから。)……お前はどのようにして仕事を忘れたい。…お前ごとこの場で夢でも見るつもりか。(…おもむろに上司たる彼女に身体と顔を向けてから…ふい、とそのまま垂直に顔を背けて。……先程の少女にはそっぽを向かれた、と見られたが、上司の彼女なら。)   (2021/4/13 21:00:24)

ヴェロニカ・メアリィワース今回の第十戦旗排除の件で、私は一番にキリエを疑ってしまったけど…その勘は外れたけどね。ま、それはきっと…貴方も同じなのでしょう。貴方から見る私は…常に怪しくて仕方がないでしょう?ふふ。怪しまれていたとしても、褒め言葉として受け取るけど。…貴方の紹介を受けて、飛行島に出向いた時…蝶の姿で先に帰ろうとしたら、子猫ちゃんに叱咤を受けてしまったんですもの。…それで、陛下はまだまだ貴方と戯れてくれる程にお元気なのかしら?(彼から貰った骨を片手に飛行島へ出向き、気高き白猫と戯れた時に言われた言葉だとか。…彼から遠ざかられているものだと思っていたが、今回のオーダーが一段落付いた今は…そんな事もない様だ、と。あの時の様に牙を剥いている様も見えないから。…彼が最も信頼し、忠誠を誓っている鼠の獣人の体調でも訊いてみようか。手で湯を掬い、肩に軽く湯を掛けて。)……全く、キリエには困ったものだわ。私一人でデタラメな力を持つメンバーの監視を命じるなんて。…ええ、そうね。ルドラに加えて、キリエも残党処理に追われているみたいだし…ひと仕事終えた今くらい、ゆっくりさせて貰いましょう。次は何時来訪出来るか分からないし。   (2021/4/13 21:27:07)

ヴェロニカ・メアリィワース……貴方と素敵な一夜を共にして、いい夢を見る事が出来るのなら…忘れられそうだわ。…尤も、私が貴方に対してこんな事をしている時点で、夢幻の一部だとも取れるけど。(…きっとグルーミングの腕は、白く気高き子猫の方が上ではありそうだが。何百年と時を共にしていようと、彼にこれ程近くで触れるのは初めての様な気がして。それでも、狼の習性である事は十二分に理解出来ている。…すすっと距離を縮め、沈めていた左手を湯から引き上げ、濡れた手で銀糸をゆっくりと撫であげようか。横髪、後髪、前髪、襟足──と。だが、互いに濡れたままでは…ただ肌に張り付くのみに留まってしまったか。)…駄目ね、濡れたままでは上手く出来ないわ。乾かしてから…改めてグルーミングしてあげる。随分温まって来たけど、貴方はまだ入っていくの?(これでは、乾かした後もぼさぼさと毛が逆立ってしまうだろうから。…逆上せる気配が訪れた時、ざぶ、と上がり、縁の上に座りこみ、身体を冷やそうか。相変わらず素肌を露にしたままではあるが。…彼が入るというのなら共にするし、上がるというのなら…脱衣場で乾かしてからグルーミングをしてあげようかと。)   (2021/4/13 21:27:21)

ジュダ・バル・アーウェルサ…今でもお前の事は信頼していないのは、お前を化け物だと思っているからだろうな。…だが、今回の件で少しは信頼できるようになったとは思うが。……ああ、お陰様で。だがまだまだ頭を悩ませているというところか。(最近はかけっこする余裕も無さそうだし、己も都合が悪いことがしばしば。…やや逆上せてきてはふるふる、顔を犬のように振るって意識を保ちつつ。)……ふん、俺を誑かそうとするなら、その巫山戯た夢ごと喰らってやる。……尤もこの場においては戯言に過ぎないか。(…やはり上司たる彼女はかの白猫と同じ解釈で理解してくれた。…しっとりとした細い指二しばらく目を閉ざし、くぅん、と小さく鳴いて。)   (2021/4/13 21:41:24)

ジュダ・バル・アーウェルサ…そろそろ逆上せてきている。…そして、その程度のグルーミングでは足りない。…中途半端に終わらせるな、ヴェロニカ。(グルルル、戯れるように唸ってから、己も湯船から上がろう。…ちょっとした仕返しにと…ひょい、と彼女をお姫様抱っこで抱き上げては…)……部屋で、グルーミングを頼む。(今だけは上司と部下、第二戦旗と第十三戦旗、という関係ではなく…飼い主と主、という関係を。脱衣所の中で降ろし、お互いの身体を拭き合ってから…衣服を乾かす、という名目で施設内のルームを借りよう。…その中で聴こえるは甘く艶やかな声か、それとも──。)   (2021/4/13 21:41:34)

ジュダ・バル・アーウェルサ【…部屋を立てておいた。…向こうで待っているぞ、ヴェロニカ。】   (2021/4/13 21:42:13)

おしらせジュダ・バル・アーウェルサさんが退室しました。  (2021/4/13 21:42:15)

ヴェロニカ・メアリィワースふふ。好きよ、貴方に化け物だと言われるのは。というより、貴方の目に私の姿を映してくれるのであれば──理由は何だっていいのかもね。…やり方が悪かったとは反省しているのよ。アイシャにも口封じを命じていたし。けど、私が敵とみなし、力を解放するのは──貴方と同じく、帝国を仇なす存在だと…認めた時だけ。私は何時だって、貴方達の上司ですもの。ま、狩猟戦旗が崩壊に至ろうとも、私にはどうだっていいけど…貴方も陛下のお言葉次第で籍を外す事は厭わないでしょう?所詮その程度なのよ。新たな第八戦旗──酔客を迎えた今、そんな愚痴を吐くものでは無いでしょうけど。…延命措置も限界が来ている、という事かしら。貴方はどんな事があっても、陛下を失いたくないと咽び泣くのでしょうね。(彼の咽び泣く姿は見てみたいが。だが、大事な存在を失うことで咽び泣く姿を見るのは…いくら己とて、胸に痛みを覚えるというもの。…軽く彼が顔を振った時、ハリのある太ももに水滴がぴしゃり、跳ねた。…ちゃぷ、ちゃぷ、足湯を楽しむ様に、軽くばたつかせてみたり。)   (2021/4/13 22:01:14)

ヴェロニカ・メアリィワース……ふ、ふふ。貴方が喰らいたいのは、私じゃないんじゃないかと思っていたけど。私に意識を向けてくれて…嬉しいわ。(ベストパートナーと呼ぶに相応しいであろう、拒絶の曼珠沙華へは…喰らいたいという気持ちを持ち合わせているだろうが、己に対してもそんな思いを持ってくれている本心を聞けた時、にんまり、頬が緩む。…少し満足したとばかりに漏らしたその鳴き声にも、愛らしさを感じたとか。…彼とは数え切れない程の年数を共にしているのだ。彼の仲のいい知人と同じく、理解に至るのは容易かった。)…っ、と、と…。あらあら、貴方にお姫様抱っこをして貰えるだなんてね…これも美しい夢の一部の様だわ。ふふ。(お姫様抱っこで持ち上げられた瞬間、思わず目を丸くするも。再びにこやかな笑みを見せ、確りと両手を絡ませては、体重を預けて…彼と共に施設内のルームへと。一時だけでも夢の様な関係で居られている事に、胸を躍らせて。…脱衣所では彼のされるがままに。きっと貧相な身体が目に入ったかも知れないが。…礼として、脱衣所でわしゃわしゃ、彼の髪と身体を拭った後は。…施設内のルーム内で、互いにどの様な美しく輝く夢を見る事になるのだろうか──。)   (2021/4/13 22:02:22)

ヴェロニカ・メアリィワース【…早く行かなくちゃ。それじゃあ、私もこの辺りで。長々と邪魔したわね。場を拝借させて貰えたこと、感謝するわ。ありがとう。また何れ。】   (2021/4/13 22:04:50)

おしらせヴェロニカ・メアリィワースさんが退室しました。  (2021/4/13 22:04:53)

おしらせ市丸ギンさんが入室しました♪  (2021/4/13 22:25:45)

市丸ギン今日もまた入らせてもらおうかいな。常連なんて烏滸がましいけど、僕もようここに来るようになってしまったみたいやわ。(慣れた足取りで脱衣所に向かう、その足は少し軽いもので鼻歌混じりに服を脱ぎ捨てれば、湯煙が沸き立つ湯の元へと向かうのだった)ふぅ〜けどほんま雨が降るって聞いたさかいに傘とか持って行ってたんやけどなぁ、朝だけかいな。荷物なるし、あんまり好きじゃ無いんやけどなぁ。(大きなため息を一つこぼしながら、身体が温泉の中に入れていく。己の身体に丁度いい温度にタダでさえ細い目を細めながら一服。天気予報に文句を言いながら、1人の温泉を楽しもう)   (2021/4/13 22:29:55)

市丸ギン流石に何も喋らんのは寄り付かんやろうし、喋ろう思てはや1時間経ってしもうた。まあ流石に話題提供もアレやけど完なり言うん?僕が僕として立ち回るにしてもスマホとか言うてええんやろうか?僕としてはそういうの求められたら難しいなぁ、って思うタイプやからあまり向いてへんのかもやけど、みんなはどうなんやろな?キャラになり切るためにはそういう日常生活のことは切り捨ててはるんやろか?(赤々とした肌を休ませるため、岩盤に座り足湯状態。汗も吹き出てきてしまう中、心地いい風に身を晒しつつ置き手紙…いや独り言として消化しても良いかな。なんて思いながら夜空に独り呟いた)   (2021/4/13 23:25:52)

市丸ギンもう湯冷めしてまうし、今日はもう上がろうかな。ほんま好き勝手話させてもらろうて堪忍な。ほなまたお風呂借りに来ますわ。失礼しました。(湯冷めした身体をバスタオルで包む様にしてかいた汗と、温泉を拭い取ろう。そして白の隊服を身に纏うと夜闇の中に消えていくのだった)   (2021/4/13 23:46:38)

おしらせ市丸ギンさんが退室しました。  (2021/4/13 23:46:42)

おしらせ水銀の蛇さんが入室しました♪  (2021/4/17 02:36:17)

水銀の蛇(ひたひたとやけに重たい足音を_いいや今日は本当にびしょぬれなのだが_ひとり確かめてみつつまたふと足を運んでしまった。流石にこの時間帯では人も少ないのだろう、ほぼ貸し切り状態の脱衣所へ目を向けた。ややおざなりにコートを脱いだが髪をすくのを忘れていたことに気付き、しばし逡巡。やや滑稽だろうが衣服は散らかしたまま髪をすいた。痩躰を流せば鬱陶しい前髪は残して適当に結い上げる。ここはまあそういうものにならって肩まで浸かるのが粋(?)というものだろう。さて、適当に人でも待っていようかと頭の隅で考えつつ息を吐いた。)   (2021/4/17 02:45:31)

水銀の蛇……ふむ。そうですな。私のようにいっそ独自解釈を含んでいるだとか、ドラマCDだとかそういう時空だといっそ明言してしまうだとか。我々も時代に適応してきたためにある程度の文化はわかるだとか、この世界でも似て非なるものが開発されているやらでも成り立つには成り立つでしょう。どこから情報を抽出してくるかについてはわりとそういう認識で成り立っているものが多い印象ですな。たいがいはすり合わせ、として許容されているのでしょう。ええ、これはひとりごと、ですが。(そこの岩盤に向かって話しかけてみる。己も頭を悩ませたことがありますよなんて付け足してみせた。)   (2021/4/17 02:51:39)

水銀の蛇まあ。センスが出るのでしょうな、このあたりは。話の流れもありましょう、設定に合わないからとぜんぶ受け流すのはあまりにひどい、けれどすり合わせ、とはいえその設定は無理があるのでは、その設定にしたいにせよもうすこし納得できる設定は思いつかなかったのかというのは割と見かけますゆえ。ええ、ええ、私にもよく命じておきたいものですなあ。(やっぱりこれもひとりごとである。あまりこういうことを言うと視線が厳しくなるのは承知の上、だが。まあこういう宇宙もあると云うことでご勘弁願いたい。)   (2021/4/17 02:57:33)

水銀の蛇あまり開き直るのも問題でしょうがね。しかし入りづらい雰囲気にしてしまいましたな、ふむ。花の話でもするといたしましょうかな。(わざとらしく口元に手をやればどこで覚えてきたのかやや棒読みくさい彼いわく"花の話"をまた虚空に向かって喋り始めた)   (2021/4/17 03:02:35)

水銀の蛇(ふと備え付けの時計をみあげる。気がつけばこんな時間、若干ふやけてきた頃合いである。大義そうに腰を上げればまた身体を流し、最後に内装を改めて眺めてみつつ脱ぎ散らかした衣服を羽織った。さて帰路に……と、思えば自動販売機のことろでしばし立ち尽くしなににしようか迷っていた。油も売ったところで今度こそその場をあとにした。)   (2021/4/17 03:49:52)

おしらせ水銀の蛇さんが退室しました。  (2021/4/17 03:49:57)

おしらせエミリアさんが入室しました♪  (2021/4/17 10:35:28)

エミリア【おはようございます〜】   (2021/4/17 10:35:33)

エミリアん、、まだ早い時間だけどたまにはこうしてお風呂に入るっていうのもいいと思うの…うん、スバルが前に言ってたり、りふぃれっしゅ?って言うものよ!(自分の中で罪悪感があるのか洞窟風呂への道を歩きながら言い訳をしていて)お邪魔します〜…(特に先客のいる気配はないが一応挨拶をしてから身体を洗ってその後ゆっくり湯船に浸かって)   (2021/4/17 10:38:36)

エミリア暗くなってからここに来ることの方が多かったけど…まだ早いうちでも特に変わらないのね(洞窟風呂ゆえ時間帯は特に関係は無いはずだが足をゆっくりと動かしながらぽそりと呟いて)   (2021/4/17 10:44:19)

エミリアんぅ…ここに来たら誰かとお話、、できるかなって思ってたんだけど(勿論スバルなど自分の容姿を怖がらず楽しく話してくれる人達は大勢いるもののたまには全く知らない人と話してみたいと思ってここに来たのもあるらしく小さく息をついて)   (2021/4/17 11:07:28)

エミリアふぅ…戻ってお勉強しなくっちゃ。あ、でもその前にお昼ご飯…?(そんな独り言ともに立ち上がって大きく伸びをしてから湯船から上がりそのままその場を後にして)   (2021/4/17 11:17:29)

エミリア【お邪魔しました〜】   (2021/4/17 11:17:37)

おしらせエミリアさんが退室しました。  (2021/4/17 11:17:39)

おしらせシエラ・スキルニルグさんが入室しました♪  (2021/4/17 14:42:17)

シエラ・スキルニルグわ…洞窟の中に温泉があるんだ。こっちの露天風呂はアオイの島でも入ったけど、場所によって本当に雰囲気も違うわね…サクランボの湯とか、新鮮で楽しかったって言えば楽しかったけど。(__やっぱり"ワビサビ"…だっけ、ふふ…? 普段の服を作ってくれている保護者…もとい親友曰く"機能性重視"の服みたいに身体のラインにぴたりと巻かれたバスタオルに手を添えて抑えながら桶を手に取り、脚から順に掬ったお湯を掛けて行って。脱衣場の戸口を開けた時からほわほわと漂う湯気から仄かな大地の恵の香りに高揚させられた気持ち赴くままに掛け湯を済ませて、勢い付けて飛び込む様にばっしゃーん!と波紋と水飛沫上げて飛び込んで。…上記の保護者兼親友が居たら、きっと咎められて居たであろう行いは見渡す限り人影が居なかったから…で…さ、流石に自重はしたわよ…?)   (2021/4/17 14:47:01)

シエラ・スキルニルグ…んー…部活の後はシャワー浴びちゃったけど、広いお風呂でゆっくりするのも良いね…ね?フレイ……そっか、今日は1人かあ…。(揚々と、そこに居るはずと思い込んでいた…否、自然とそこに居るものだと誤認識していた相手に語り掛けるものの振り向いた先にぽつりと空いた空間に言葉を区切って溜息を1つ。頬をぱしぱしと軽く手で叩いては両手を組んで頭上に上げてぐーっと伸ばして、ほうっと息を吐いて__うん、いいお湯だ…!と手を下ろして肩を回したり手で掬って肩に掛けたり足を伸ばして湯に疲労した身体を晒し、預けて。)   (2021/4/17 14:47:34)

おしらせガーフィール・ティンゼルさんが入室しました♪  (2021/4/17 14:59:50)

ガーフィール・ティンゼル【こんばんは】   (2021/4/17 15:01:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シエラ・スキルニルグさんが自動退室しました。  (2021/4/17 15:07:37)

ガーフィール・ティンゼル(湯船に浸かり、この前の光景を思い出して色々想像している)......俺ァ何を.......   (2021/4/17 15:20:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガーフィール・ティンゼルさんが自動退室しました。  (2021/4/17 15:41:14)

おしらせ市丸ギンさんが入室しました♪  (2021/4/17 20:29:29)

市丸ギンほんま今日は酷い目にあったわ。あないにようさん雨も降らんでええのに。(身体中雨に濡れた証として白い隊服を黒に染め上げながらやって来たのは、少なからず通い慣れた洞窟上の温泉。濡れた髪をバスタオルで拭き取り脱衣所までやってこれば)ここ最近はここまで雨降る日なんて無かったさかい、久しぶりではあるんやけどなぁ。外に出る日に限って雨降るのだけはやめて貰いたいもんや。(溜め息を溢しながら隊服の袖に手をかけて片手を脱ぎ、反対の袖も同じように脱ぎ捨てよう。白い肌が露出する中、下にも手を伸ばして衣類を纏わぬ姿に変われば、誰もいない温泉に1人進んでいき身体をゆっくりと沈めると)ふぅー、落ち着く。身体中冷えとったみたいやし、少し熱い目で助かるわ。まあこんな僕やけど誰か遊びに来てくれるか待ってみるかいな。(顔をギリギリまで沈め、冷えた身体に湯の熱を与えよう。ここには誰かが来た痕跡はあるためにか、己と同じように迷い込むモノが居るかどうか。それを待ちながら1人温泉を楽しむのだった)   (2021/4/17 20:36:52)

おしらせ楊貴妃さんが入室しました♪  (2021/4/17 21:56:58)

市丸ギンおっと、こんばんは。初めましてやね。キミは僕の知ってる人ならばfgoの人やんね?(のぼせ上がりそうな赤い顔に赤い肌、そんな状態ながらも   (2021/4/17 22:02:38)

楊貴妃___…ここ、本当に温泉、あるのかな…(この場所にレイシフトして、もう随分と歩いているけれど…本当にこの場所に秘湯と呼ばれている温泉があるのだろうか。もしや、ただの噂だったのでは…少しばかりの不安と待女も付けずにここまで一人で来たという冒険心などで胸を躍らせていれば、微かに鼻腔を擽る僅かな硫黄の香りに水の流れる音。人よりもずっと優れた聴覚にしっかりと音を拾い、その音に従って足を動かしていれば)___…!わぁ、温泉…!本当に此処にあったんだ…!(嬉しい、漸く辿り着けた。本当にあったとその場で小躍りでもしそうな程喜んでいれば、立ち昇る湯気の向こうには誰かが温泉に浸かっているのが見え、ひゃっと軽く肩を飛び跳ねさせるとぺこぺこと何度もその場で頭を下げて)は、はは初めまして…!あたし、楊貴…いえ、ユゥユゥと言います…!よ、よろしくお願いします……?(湯気の向こうから微かに見えるその人は、白いお兄さんだった。白い肌はお湯でか赤らんでおり、温かそう…と羨ましそうにぼんやりと見つめて)   (2021/4/17 22:06:37)

市丸ギン来客には気づくことができた。ゆっくりとお湯から上がり、岩盤に座り込みながら顔を覗く。己は彼女を見たことがある。そんな意味深気味に話を振りながら挨拶を交わしてみた)せや、僕の自己紹介がまだやったね。僕の名前は市丸ギン言います。最近ここでお風呂によく入らせてもらってるんやけど、こうして女の子が来てくれはるんは初めてで緊張してますわ。まあ、軽い挨拶だけなんやけどよろしゅう頼んます。(こちらからの挨拶は嘘くさく聞こえてしまうかもしれない。それくらい表情に変化はなく、細い目は楊貴妃を見つめており緊張しているのが嘘としか思えないから……彼女の挨拶を受け入れて頭を一度下げて)そないに緊張されてしもうたら、僕が悪いことしてるみたいに見えるやろ?ほら肩の力抜いた方がええよ?せっかくの温泉なんやからお互い楽しまな損やしね?   (2021/4/17 22:08:58)

楊貴妃(湯船に浸かっていたから気付かなかったが…湯船から上がった彼はとても背が高い。自分が居たカルデアにも背の高い男性は多くいるが…こうしてマスターも居ない空間で異性と二人きり…というのはほぼ無い事だからか嫌に緊張してしまっていたのが、バレていたのか…こちらに気遣う様に声を掛けてくれる青年に、少しばかりぎこちない動きで温泉の岩場に隠れると、もたもたと鈍い動きで衣類を脱いでいき何も纏われていない素肌にタオルを巻き付け、少し歩きにくい足場をどうにかこうにか移動して湯船へと近付いていく。先客の青年のどうにも胡散臭く感じるその笑顔に、雰囲気の掴みにくい殿方なのかもと観察する様にじーと見つめていたが、明らかに異性と一緒にお風呂に入って緊張しています…というタイプでは無さそうだ。けれど、しっかり挨拶をしてくれたし…悪い人では無いのかも…それに、彼…ギンの言う通り折角の温泉なのだから楽しまなくては損なのだからと湯船に疲労の溜まった足を浸け、ゆっくり湯船へと身体を浸けていけば)…はー…うぅ…湯船の温かさ身に沁みるよぉ……。ギンさんは、最近よく此処に来るって仰ってましたけれど…常連さん…?   (2021/4/17 22:21:05)

市丸ギンうーん、どうなんやろうなぁ。来るって言ってもこうして人と話すのは2回目やし、来てるのもただ温泉に入りに来てるだけやしなぁ。常連なんて呼んでええんか分からんな。けどまあ、それなりに利用はさせてもろてるし通い慣れてる。っていうのが正解かもしれん。(己でも答えの出ない問い。彼女の様子を横目に岩盤で熱が冷めた身体を同じように湯船につけよう。お互い白い肌を軽く露出させながら少し悪戯に近くに座って見せよう)キミの方は初めてって感じかな?まあ僕も温泉に浸かる以外は知らんことの方が多いから、お互い様かもしれんけど…。まあこうして温泉を使わせてもろてるし、キミみたいに綺麗な人も来てくれたし今日の僕はついてると思ってるよ。(細い目を開き蒼い目が楊貴妃を取り込むように瞳を合わせる。おちゃらけた雰囲気を忘れさせるかのようにジッと数秒目を合わせ、少し彼女の方に熱い息を吹きかけてみれば)   (2021/4/17 22:40:36)

市丸ギンなーんてな。少し悪戯してしもうた。キミみたいな純粋そうな子見ると少し悪戯しとうなるねんな。あんまり目開けへんから、レアなもん見れたと思って喜んだって。(冗談。なんて言って己の行動を中断させる。彼女の反応を見てこれからを決めようと思ったのか、先に先手を打ち楊貴妃の様子をまた目を閉じ、細い目で見つめてやるのだった)   (2021/4/17 22:40:50)

2021年04月09日 02時04分 ~ 2021年04月17日 22時40分 の過去ログ
版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】
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