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2021年04月14日 23時24分 ~ 2021年04月17日 22時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、tn´さんが自動退室しました。 (2021/4/14 23:24:25) |
総、 | > | 暖、かい…い、否、もう、良いんだ。俺が、俺がいる。俺はッ……。( 眼鏡がずり落ちても気にならない。彼の心臓部が、痛々しかった。細くしなやかな指で彼の心臓部を触る。ずきりと自身の心臓が痛くなる。俺は絶対捨てない。俺はずっと愛してる。俺は、ずっと一緒にいる。) (2021/4/14 23:24:56) |
総、 | > | (( ( 嬉しい、拍手、へへッ。) (2021/4/14 23:25:12) |
おしらせ | > | tn´さんが入室しました♪ (2021/4/14 23:27:56) |
tn´ | > | ( 吃驚したって顔、有難う御座います、ふにゃ ) (2021/4/14 23:28:37) |
tn´ | > | …ふふ、そう言うてくれて嬉しいです。…ぐるさん……?( 彼の指が心臓のある場所に触れているのに気付き、余程悲しい事があったのだと耳を垂れさせる。生憎、自分には何があったのかすら覚えていないけど。でも、何だか彼とは切っても切れない関係になれそうだ ) (2021/4/14 23:32:28) |
総、 | > | 否…もう、大丈夫だ。ずっと、一緒にいよう。( 当然彼は覚えてる筈なく此方を心配に見、耳を垂れさせる様子を見ては彼に笑顔を。唯自身の中では割り切れない物があった。例え同じ姿の奴でもそいつの為にこんな痕がついてしまった事に沸々怒りが。) (2021/4/14 23:36:59) |
tn´ | > | …さい、ですか?ええ、ずっと、居ますよ。( 己を悲しませまいと笑顔を浮かべる彼に目を見開くも嬉しそうに微笑み、尻尾を小さく揺らして。彼が何を考えているのかは分からないけれど、でも己を失いたくないという気持ちは伝わって来て ) (2021/4/14 23:42:02) |
総、 | > | 絶対だゾ。俺は、殺させはしない。( ぽつり溢れる言葉は何処が涙ぐんだ声だった。今は何も思い詰めてない格好良い愛しい恋人で会ってくれ。) (2021/4/14 23:46:10) |
tn´ | > | はい、ずっと傍に居ますよ。……優しい人やな、ほんま。( 何処か泣きそうな程に震えた声。辛い出来事があったんだと思えばちろ、と頬を軽く舐めて。大丈夫、貴方の元から離れるなんて有り得ないから。) (2021/4/14 23:49:53) |
総、 | > | 優しくないんだ。俺は、怖い、から、失いたくないだけなんだ…ッ…。( 頬を舐める彼が愛おしい。明日目覚めたら居ないとか、そんな事を恐れてる唯の臆病ものなだけ。だから、お願いだから、殺させない。絶対、一緒に。) (2021/4/14 23:54:14) |
tn´ | > | 失う…?俺を、ですか?→ (2021/4/14 23:57:03) |
tn´ | > | ( 誤爆、きゅぅ ) (2021/4/14 23:57:15) |
総、 | > | ( 撫でこ、大丈夫だゾ。) (2021/4/14 23:59:29) |
tn´ | > | 失う…?俺を、ですか?( 彼の発言に瞬きする。大丈夫、貴方から逃げもしないし、何なら貴方を守りたいから。尻尾を振り乍、彼の頬を舐め元気づけようとし ) (2021/4/14 23:59:37) |
tn´ | > | ( 有難う御座います…、うりうり ) (2021/4/15 00:00:02) |
総、 | > | …… んっ…擽ったぁ…有り難うな。( ぱちぱちと瞬きする彼。大丈夫、元気出してやって言ってる様に頬を舐める。それなら、なんて目を瞑ればいつも通りの笑顔を。) (2021/4/15 00:04:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tn´さんが自動退室しました。 (2021/4/15 00:20:52) |
総、 | > | ン、ん~………。( 寝てしまった彼。此処がベッドで本当に良かった。生憎腰から下が動かずじまい。しょうがないから俺もこのまま眠ってしまおう。) (2021/4/15 00:24:37) |
おしらせ | > | 総、さんが退室しました。 (2021/4/15 00:24:41) |
おしらせ | > | 無。さんが入室しました♪ (2021/4/15 08:56:25) |
無。 | > | 出待ちしとった阿呆は誰や?( 眠い。) (2021/4/15 08:57:03) |
無。 | > | 昨日いっぱいしっまと話せた。( えへ。) (2021/4/15 08:59:59) |
無。 | > | しっま長袖きとったけど、あれやな。しっまの筋肉浮き出ててそれはそれで良かった。( はぁッ。) (2021/4/15 09:02:21) |
無。 | > | ン、へへ…。( 布団ぎゅ。) (2021/4/15 09:07:34) |
おしらせ | > | tn´さんが入室しました♪ (2021/4/15 09:08:32) |
tn´ | > | す、すまん、見てたの俺や。( 眉下げ ) (2021/4/15 09:09:09) |
無。 | > | とんちなら大歓迎やで???? ( はッ、刻々、) (2021/4/15 09:10:08) |
tn´ | > | え、そうなん?…有難うな、大先生。( ぱち、ほっ ) (2021/4/15 09:12:33) |
無。 | > | 知り合いはえぇんよ !! ぁ、あの~とんちとんち。( 刻々、はっ。) (2021/4/15 09:13:31) |
tn´ | > | 有難う、ほんまに。……ん、どないしたん?( ふにゃ、小首傾げ ) (2021/4/15 09:14:26) |
無。 | > | いーぇッ!! ぁ、あの~とんちの所って兄さんおったっけ…?( にへ、ふむ。) (2021/4/15 09:15:16) |
tn´ | > | …兄さん?嗚呼、表には出てないけど、裏の方には居るで。( はふ、にこ ) (2021/4/15 09:17:20) |
無。 | > | ぁ ~ … せなんか。あの~うちの生意気さきゅばすのしっまおるンやけど、会いたいらしいンよね。理由は知らんけど。( うぬ、けら。) (2021/4/15 09:19:05) |
tn´ | > | …なるほど?まァ、呼ぶ事は出来るけど……呼ぶにしてもこの後出らンといけんから、夕方になりそうやなァ…。( うーむ ) (2021/4/15 09:21:24) |
無。 | > | 夕方…寝てへんかったらとんちの部屋邪魔するな?後~今日9時位に行く部屋ある~とは言っとくな?ぐるちゃん…呼ぶ?( ンは。) (2021/4/15 09:22:58) |
tn´ | > | おん、ええよ。帰って来たら兄さんを待機させとく。分かった。…ン、少しの間、やけど大先生がええなら…。( こく ) (2021/4/15 09:24:48) |
無。 | > | ン、じゃあぐるちゃんの部屋行ってくれへん?動けんくて……。( 苦笑。) (2021/4/15 09:26:19) |
おしらせ | > | 無。さんが退室しました。 (2021/4/15 09:26:24) |
おしらせ | > | 総。さんが入室しました♪ (2021/4/15 09:26:49) |
tn´ | > | わ、分かった。( こく、と頷いては彼の元に向かい、三回のっくして部屋に入ればぐるさんと声を掛け、近くに寄って ) (2021/4/15 09:28:35) |
総。 | > | あ″ぁ~…?とんしか…はいれ。( 掠れた声で返事すればベッドで寝ている自分。ずきずき痛んで動けない。) (2021/4/15 09:30:03) |
tn´ | > | …大丈夫、です?( 寝台に眠る彼、掠れた声に昨夜自分に似た狼にやられたのかと察し、近くに座り込んでは髪を優しく撫でてやって ) (2021/4/15 09:32:14) |
総。 | > | …いだい…… ( 大丈夫かなんか聞かれたら子供の様に痛いと返す。喉も掠れ腰は動かない。彼の手にすがりつき、ぎゅーってしたいなぁなんて。) (2021/4/15 09:34:21) |
tn´ | > | やっぱり、そうですよね…。( ただでさえ己のもでかいのに、狼にすればそりゃ凶器にもなるよな、とか思い乍目を細めた。手に縋り付いて来るのが見えては腰が痛まないように、とゆっくりと彼を抱き寄せ、再び髪を撫で始めて。連日なんてしたら彼の腰も益々危うい為、手を出すのはまた今度にしようと誓い ) (2021/4/15 09:38:27) |
総。 | > | ん″~ …とんしぃ……。( 半分しか自身の中に入らなくて、後半分は結腸の中だ。…気持ち良かったが。ぽふり彼の中に収まればおとなしく。昨日発散出来たのは己と狼だけ。彼は大丈夫だろうか。) (2021/4/15 09:41:54) |
tn´ | > | どうしました?( 狼は射精する迄抜けない様になっている為、余計に苦しいだろうと考えてしまう。心配症なのは狼の俺も変わらないが、理性を失うと肉食獣になるのも差程変わらない。梳く様に撫でつつ、己は大丈夫と彼の思考を読み取るかのように腕の力を少し込めて。彼が辛くないように、定期的に抜いてはいるから、大丈夫だ ) (2021/4/15 09:48:21) |
総。 | > | ん″- ン…。( 腰と喉が痛く、腹痛もと思ったが腹痛は来なかった。理由は分からぬともまぁ痛いのが減るに越した良いことはない。腕に力を込める彼。限界なのだろうかと勘違いをした自身は彼の首筋にがぷり噛みついた。今はこれで許してくれ。) (2021/4/15 09:52:33) |
tn´ | > | さいですか…。( よしよし、と優しく髪を撫でていると、何かを勘違いしているのか首筋に噛み付かれぴく、と肩を跳ねさせると同時に眉を寄せた。溜まってると勘違いされてしまったのかと思いつつ、大人しくし ) (2021/4/15 09:56:26) |
tn´ | > | …すんません、そろそろ、時間なンで落ちます。また相手して下さい。( 頬にちゅ、と口付け落とせば、彼を名残惜しそうに離し、また来ますからと述べ、部屋を後にして ) (2021/4/15 09:58:12) |
おしらせ | > | tn´さんが退室しました。 (2021/4/15 09:58:16) |
総。 | > | ン、ぁ……また、な…。( 離れてく体温が悲しくて。また来るらしいからしっかり休もう。身をベッドに戻して。) (2021/4/15 09:59:54) |
おしらせ | > | 総。さんが退室しました。 (2021/4/15 10:06:43) |
おしらせ | > | 無。さんが入室しました♪ (2021/4/15 10:07:11) |
無。 | > | ん ~ …。 (2021/4/15 10:07:22) |
無。 | > | お風呂。 (2021/4/15 10:25:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無。さんが自動退室しました。 (2021/4/15 10:45:45) |
おしらせ | > | 無。さんが入室しました♪ (2021/4/15 10:46:05) |
無。 | > | ギリギリ間に合わんあった。( ぽかぽか。) (2021/4/15 10:46:38) |
無。 | > | !!! (2021/4/15 10:47:00) |
おしらせ | > | 無。さんが退室しました。 (2021/4/15 10:47:02) |
おしらせ | > | 狂。さんが入室しました♪ (2021/4/15 12:47:02) |
狂。 | > | ( 昼間から見たのは初めてだ。青の彼奴とか、黄緑の彼奴とか、桃色の彼奴が嬉々して話してた食人鬼。まぁ俺も推してますよと投げきっす。届くかな。) (2021/4/15 12:48:52) |
狂。 | > | くそ短いくそ雑魚。( ちっ。) (2021/4/15 12:49:08) |
狂。 | > | よは昼に見るン初めてやンってな。俺の目がガバガバやからンなことあらへんのかもやけど。 (2021/4/15 12:50:24) |
狂。 | > | 貰いもんより痕の方が多いねんな。皆つけるの好きやなぁ。( うぬ。) (2021/4/15 12:54:18) |
狂。 | > | ン~…最近、の話なんやけど、仕事場での話な。 (2021/4/15 12:56:21) |
狂。 | > | まぁ年を召してる人とたまたま同じ場所で荷物運んでてん。ンで全部運び終わった時に (2021/4/15 12:57:21) |
狂。 | > | ぁ、誤爆。 (2021/4/15 12:57:29) |
狂。 | > | 腰痛いわ~言うてたんやけど俺全然痛くなかってん。その人の倍は運んだンやけど、年とるってそういうもんかぁってなったわ。( 尻尾ゆらゆら。) (2021/4/15 12:58:36) |
狂。 | > | 2日間の休みは嬉しいンやけどゴールデンウィーク仕事。( はぁ。) (2021/4/15 13:02:19) |
狂。 | > | ぁ…よぉ~……久しぶりやん。( まぁ己等が話し掛けて無かっただけ。浮上してたのは見てたし知ってるよなんて、ふぁんとして当然やん?寒いのか眠いのか毛布を掛けた侭此方へと窓を乗り出す推し。危ないと慌てるも君の身体能力なら安心だね。投げられたキス。リップ音付き。生憎臭い無能程表に出して喜びはしないが心の無い自分でもわっくわく。上手く表現出来ないから手を振る。はしゃいで喜ぶなんて俺らしくないでしょ?) (2021/4/15 13:09:11) |
狂。 | > | ( おっと君の愛しい人が来たじゃないか。否元々居たのか。君も君の愛しい人も己等にとっては大事な大事なおともだち。後はいっぱい話したらえぇよと身を引く。また見付けたら投げきっすしたるから。) (2021/4/15 13:11:35) |
狂。 | > | ほんまペンラとか懐かしいな。ネクタイぶんぶこしとる臭い無能もおったけど。( ンは。) (2021/4/15 13:13:25) |
狂。 | > | 兄さんやん。珍し。( はぇ。) (2021/4/15 13:14:24) |
狂。 | > | 皆仕事休みなん?人やけに多ない??( はぇ。) (2021/4/15 13:15:01) |
狂。 | > | 休憩の奴もおんのか。頑張れ。( ひら。) (2021/4/15 13:16:15) |
狂。 | > | 言ったなしょっぴ絶対やぞ。馬鹿高いアイコス買ってな。 ( よしよし。) (2021/4/15 13:17:51) |
狂。 | > | 奢られちゃうわ。( きゃぴ。) (2021/4/15 13:18:27) |
狂。 | > | 誰やねん。 (2021/4/15 13:18:32) |
狂。 | > | ン、薬屋の兄さん。( ン、ひら。) (2021/4/15 13:18:53) |
狂。 | > | ぁ?一々反抗すな買えよ。( けっ、受取。) (2021/4/15 13:20:25) |
狂。 | > | 俺寝るわ。眠い。( (2021/4/15 13:20:53) |
狂。 | > | 括弧が逃走した。 (2021/4/15 13:21:06) |
狂。 | > | てことで。 (2021/4/15 13:21:14) |
おしらせ | > | 狂。さんが退室しました。 (2021/4/15 13:21:16) |
おしらせ | > | 詐。さんが入室しました♪ (2021/4/15 16:29:03) |
詐。 | > | 暇やねぇ~!!まぁ寝てたンやけど。( ふふん。) (2021/4/15 16:29:27) |
詐。 | > | 爪半分切った !! 捲れてたから邪魔やってん。( ふむ。) (2021/4/15 16:31:31) |
詐。 | > | 似てなくても許したって下さいね?( はッ、刻々。) (2021/4/15 16:35:47) |
詐。 | > | 部長すんごいわくわくしてたんよね~。羽ばさばさしてましたし。( ふは。) (2021/4/15 16:40:28) |
詐。 | > | 否ほんまそれ ! 部屋の数とあってへん視線やけどな。( 刻々。) (2021/4/15 16:43:16) |
詐。 | > | あれ???何気に俺飯強制につれてかれてる!!嫌です !! やってゾムさん阿呆みたいに飯食うでしょ !! ( ぎゃっ、首横ぶんぶ。) (2021/4/15 16:48:25) |
詐。 | > | 一杯で済まないやろ…!! 俺はちゃんと食ってますから、ほら、ガリガリ代表のしょっぴだけ !! な ?? ( ひんっ、媚。) (2021/4/15 16:53:09) |
詐。 | > | あの、耳あかんとちゃう??( ひっ。) もじゃなくて、だけにしたって下さいよぉ…。( 涙目。) (2021/4/15 16:56:43) |
詐。 | > | いらんいらん!!ゾムさんが全部食べたらえぇやん!! ( 後退。) ちゃんとバランス良く食べてるでしょ !! 朝ご飯だってちゃんと作っとるし…。( ふん、刻々。) (2021/4/15 17:02:18) |
詐。 | > | せや…けど…ちょっと、量多いやん…? ( 苦笑。) 全然かまへんよ。今度うちに来たってな。( くす。) (2021/4/15 17:07:40) |
詐。 | > | あっ。ゾムさん御免な! (2021/4/15 17:08:35) |
詐。 | > | ごばく。 (2021/4/15 17:08:43) |
詐。 | > | 約束してたお部屋の人来たから、また今度話したって!! (2021/4/15 17:09:11) |
おしらせ | > | 詐。さんが退室しました。 (2021/4/15 17:09:13) |
おしらせ | > | 狂。さんが入室しました♪ (2021/4/16 10:40:48) |
狂。 | > | … ( のそり、ねむ。) (2021/4/16 10:41:21) |
狂。 | > | 仕事、休み……。( うぬぬ。) (2021/4/16 10:41:39) |
おしらせ | > | ni´さんが入室しました♪ (2021/4/16 10:53:50) |
狂。 | > | こんなに休みも珍しいけど、( うぬ。) (2021/4/16 10:53:58) |
ni´ | > | ( ちら ) (2021/4/16 10:54:10) |
狂。 | > | ッあ、兄さん !! ( ぱぁ、近寄。) (2021/4/16 10:54:23) |
ni´ | > | 遊びに来たで、暇な時間出来てもうたし。( くす、ひらり ) (2021/4/16 10:55:30) |
狂。 | > | ン、そうなんけ、ゆっくりしてってや。( 刻々、尻尾揺。) (2021/4/16 10:57:52) |
ni´ | > | おん、ゆっくりしてくわ。( ふ、なでなで ) (2021/4/16 11:02:13) |
狂。 | > | ン、兄さん。( すり、ふにゃ。) (2021/4/16 11:03:39) |
ni´ | > | 嬉しそうやな。( くす、なでなで ) (2021/4/16 11:06:01) |
狂。 | > | おん、嬉しいからの!( 刻々、撫受。) (2021/4/16 11:07:08) |
ni´ | > | そかそか、其れは良かった。( ぽふぽふ、頬ちゅ ) (2021/4/16 11:09:04) |
狂。 | > | 兄さん、何時までおれそ?( 目ぱち、へにゃ。) (2021/4/16 11:10:41) |
ni´ | > | 昼時も合わせたら、12時半迄は平気やで。( ふ、なでなで ) (2021/4/16 11:13:29) |
狂。 | > | … !! じゃあいっぱいおれるのぉ!! ( ぱぁ、抱付。) (2021/4/16 11:15:18) |
ni´ | > | せやで、いっぱい構ってあげるで。( ぎゅ、なでなで ) (2021/4/16 11:15:50) |
狂。 | > | ン、兄さんっ。( 抱き締 (2021/4/16 11:17:36) |
狂。 | > | ン、兄さんっ。( 抱締 、尻尾揺。) (2021/4/16 11:17:58) |
ni´ | > | よしよし、…可愛ええなァほんま。( なでなで、髪ちゅ ) (2021/4/16 11:20:11) |
狂。 | > | か、かわえないわっ!!( ぎゃ、吃驚、照。) (2021/4/16 11:21:14) |
ni´ | > | 可愛ええよ?( くす、なでなで ) (2021/4/16 11:22:32) |
狂。 | > | ッ、か、可愛い、なぃ…。( 頬赤、胸ぐら掴み、唇強引に奪い。) (2021/4/16 11:24:40) |
ni´ | > | 可愛ええ……っん。( くすくす、胸ぐら掴まれては瞬き繰り返し、唇奪われては目を見開き大胆だなぁ、と ) (2021/4/16 11:29:59) |
狂。 | > | んっ……可愛いなぃの。分かった?( ふむ、ゆっくり唇離しては上記述べ。) (2021/4/16 11:31:47) |
ni´ | > | ……なるほど?それやったら、大胆でつんでれな子、かな?( ふは、唇離されては訂正の言葉を零し、これ以上は変えないと笑みを浮かべ ) (2021/4/16 11:34:28) |
狂。 | > | ちゃ、ちゃう言うとるやろっ!!! に、兄さん 馬鹿やろ !! ( にたりと笑みを浮かべる彼を見赤面。馬鹿なんて口では言っても尻尾は元気。) (2021/4/16 11:37:39) |
ni´ | > | 馬鹿やないで?可愛くない言うたから、変えてあげたンやん。( 尻尾が元気なのを目撃し、本当に可愛ええなと思いつつ、絶対に変えてやらないからと意思表示し ) (2021/4/16 11:43:26) |
狂。 | > | 俺は、怖い恐い悪魔やのっ!さ、さきゅばすやけど…。( 可愛いくもつんでれでもなんでもない。ぶんぶんと首を横に振りつつ、彼にそっと抱き付いて。) (2021/4/16 11:47:28) |
ni´ | > | 悪魔もさきゅばすも人外やから変わらへンで?( 首を横に振る彼に本当に嫌なのかなぁ、と思いつつも止めようとは思わず、抱きつかれては優しい手付きで髪を撫でて) (2021/4/16 11:50:39) |
狂。 | > | せや、けど…兄さんほんま変わり者やな。皆気持ち悪い言うンに。( 優しい兄さん、身長高い兄さん。優しく撫でる手に擦り寄ってはへにゃりと笑って。) (2021/4/16 11:56:37) |
ni´ | > | 気持ち悪無いと思うけどなァ…。ま、人にはそれぞれの感性があるから、あの人は苦手、だとか嫌い、だとか負の感情を抱く時があるからな?俺はあまり無い方やから、こねしまが気持ち悪いとは思わへんよ。( 優しい手付きで撫で続けていると、その手に擦り寄り、笑っているのが見えては微笑んで ) (2021/4/16 12:03:54) |
狂。 | > | … せやけど … … やっぱ兄さん変わり者やで。俺は、さきゅばすなりとぅ無かった。やから俺は俺が嫌い。やけ、ど…兄さんがそう言ってくれるンは嫌な気ぃせん。ありがとな。( 微笑む顔も綺麗。彼が気持ち悪ないならそれで良いか。) (2021/4/16 12:11:36) |
ni´ | > | 御礼を言われる様な事はしてへンよ。でも、こねしまが自分を嫌いにならなくなるンは嬉しいわ。( 良かった、彼が自分を嫌いにならなくなって。己が色々と見せてあげなければいけないな、と考え。撫でる手は止めずにいて ) (2021/4/16 12:20:01) |
狂。 | > | 俺がいいたなったンやからえぇの。ン、まぁ、まだ受け入れ難いことやけどな。( 何かを考えてる彼に首を傾けつつ、にぱっと笑った。) (2021/4/16 12:25:02) |
ni´ | > | そか、…ならええけど。…自分が好きになれるように俺も努力するわ。( 首を傾げる彼に何でもないで、と微笑み浮かべ、笑う彼の頬に手を添えては軽く口付け落とし )…御免な、そろそろ時間やから落ちるわ。今日の夜か夕方、会えたら部屋に来てもええよ。( 名残惜しいけれど、また会えるからと思えば、首に巻いていた濃い紫のすとーるを脱いでは彼に巻いてあげ、これお守りに持っとってと優しく撫でては部屋を後にして ) (2021/4/16 12:31:05) |
おしらせ | > | ni´さんが退室しました。 (2021/4/16 12:31:11) |
狂。 | > | ( 目ぱち、彼見、顔赤。) (2021/4/16 12:32:19) |
狂。 | > | ン、ンぁ~……。( 頭掻、ストール触、うぬぬ…。) (2021/4/16 12:33:09) |
狂。 | > | はぁ … ( ごろン、む。) (2021/4/16 12:40:57) |
狂。 | > | ぁ?ぁ??ぁぁ???( ひっ。) (2021/4/16 12:42:15) |
おしらせ | > | 狂。さんが部屋から追い出されました。 (2021/4/16 12:53:40) |
おしらせ | > | 教。さんが入室しました♪ (2021/4/16 12:53:40) |
教。 | > | バグったついでに私です。( にこ。) (2021/4/16 12:54:02) |
教。 | > | 最近来てませんでしたね。久々です。( ふむ、) (2021/4/16 13:07:34) |
教。 | > | 一人ぼっちですね~。( はぇ。) (2021/4/16 13:16:57) |
教。 | > | TRPG良いですね。( はっ。) やりたいですね。 ( 切実。) (2021/4/16 13:20:33) |
教。 | > | ぇ、可愛い。( は。) (2021/4/16 13:22:07) |
教。 | > | 可愛い。( はっ。) (2021/4/16 13:22:56) |
教。 | > | ですね。ぉ、どんなシナリオなんです?( はっ、窓際寄。) (2021/4/16 13:26:10) |
教。 | > | 二人なんですか?少人数で出来ますし良いシナリオですね、話してたら余計やりたくなりましたね。( ふむ、刻々、にぱ。) (2021/4/16 13:32:49) |
教。 | > | 成る程。楽しそうですし良いですね。( 刻々、うぬ。) (2021/4/16 13:34:03) |
教。 | > | 合計三人で済むんですね。人数揃えば出来そうですね。( はわ、刻々。) (2021/4/16 13:40:38) |
教。 | > | 多めに時間とって一時間位ですかね。結構掛かりますからね。( ふんふん。) (2021/4/16 13:42:47) |
教。 | > | 暇な人は此処に沢山居ますしね。( にっこり。) あぁ~…それ位はやっぱとるンですかね。1日暇な人とかとですね。( はぇ、うんうん。) (2021/4/16 13:49:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、教。さんが自動退室しました。 (2021/4/16 14:10:16) |
おしらせ | > | 書。さんが入室しました♪ (2021/4/16 17:37:37) |
書。 | > | PCがクソ雑魚ですねぇ!!( はぁ~つっかぇ。) (2021/4/16 17:38:02) |
書。 | > | 全然つかんのやけど、電源。ほんまクソ雑魚。なんなん?いじめなんか?( けっ。) (2021/4/16 17:38:36) |
書。 | > | つか今日仕事休みやったやん1日何してたんですかねぇ~…?( はぁ~。) (2021/4/16 17:39:12) |
書。 | > | わぃかて暇やなぃンですよねぇ~寝るッちゅ - 大事な仕事ちゃぁんとやっとる。( ふふん。) (2021/4/16 17:41:04) |
書。 | > | そんな見ても何も出来んで?豚ですはい。( はぇ。) (2021/4/16 17:41:53) |
書。 | > | ぉ、豚や言うたら散ったやん。えぇ子やの~。( へ。) (2021/4/16 17:42:51) |
書。 | > | PCから来よう思うたんやけどつかな話しにならんやろ。ほんま、叩き割ってもえぇンですかねぇ。( にっこり。) (2021/4/16 17:44:35) |
書。 | > | せんぱぁぁいっ豚見て苛めるよぉぉ。( 棒。) (2021/4/16 17:45:40) |
おしらせ | > | ぞmさんが入室しました♪ (2021/4/16 17:45:41) |
ぞm | > | (扉ばこん!窓ぱりん!) (2021/4/16 17:45:53) |
書。 | > | ぁ。( ぁ。) (2021/4/16 17:45:56) |
ぞm | > | (マフラー奪) (2021/4/16 17:46:04) |
おしらせ | > | ぞmさんが退室しました。 (2021/4/16 17:46:05) |
書。 | > | あ?あ??あ???( あ????) (2021/4/16 17:46:15) |
書。 | > | ぇ、何ぃッ?!?!( ひっ。) (2021/4/16 17:46:27) |
書。 | > | 何しに来たン彼奴。荒らしやがった。はぇ~!!( けっけっけっ。) (2021/4/16 17:47:33) |
書。 | > | ぇ、あのぞむさんあんたの所のしっまはよしょっぴと会わせたれよ。死んどるぞ。( 興味無い。) (2021/4/16 17:48:23) |
書。 | > | あの、まふらー。( 首寂しい。) (2021/4/16 17:50:20) |
書。 | > | めちゃ見るやん。( 唾ぺっぺ!) (2021/4/16 17:56:42) |
書。 | > | はぁ~……。( げっ。) (2021/4/16 18:00:02) |
書。 | > | 見る位なら来いや。豚見ていびっとんのかおぉん??( けっけっ。) (2021/4/16 18:00:33) |
書。 | > | ぁ、話すの忘れとった。( ぁ。) (2021/4/16 18:14:34) |
書。 | > | 全然窓みてへんわ。誰おるんやろ。( はて。) (2021/4/16 18:16:23) |
書。 | > | 俺のどっぺるおりゅうぅ!! ( きゃぴ。) (2021/4/16 18:17:23) |
書。 | > | 誰やねん。 (2021/4/16 18:17:31) |
書。 | > | キャラどっか旅出てもうたか?( (2021/4/16 18:17:52) |
書。 | > | くえすちょんまーく要らん。 (2021/4/16 18:18:10) |
書。 | > | 否ぐるさん連れて行きたいんやけど部屋に引きこもっとるから連れてけへん。( はぇ。) (2021/4/16 18:20:52) |
書。 | > | 部屋名ずっとなやンどる。菓子屋で良いか?( はぇ。) (2021/4/16 18:22:34) |
書。 | > | えぇやん。被ってへんこと祈るわ。( うぬ。) (2021/4/16 18:26:19) |
書。 | > | ぐるさぁ~…ん、おら、恋人おりますよ…?( はぇ。) (2021/4/16 18:27:56) |
書。 | > | ぉ…中々飛ぶなぁこれ。( はぇ、どっぺるから飛んできた紙飛行機受け取れば黒の部屋にぽい。くふくふ笑ってるなぁ気持ち悪。) (2021/4/16 18:30:51) |
書。 | > | 知り合いおらんくなってもうたなぁ。誰もおらん。( んむ。) (2021/4/16 18:34:36) |
おしらせ | > | tn´さんが入室しました♪ (2021/4/16 18:39:17) |
書。 | > | 暇暇言う割には自分から行こうとはせんよな此処の人等。( にっこり。) (2021/4/16 18:39:21) |
書。 | > | くそびびったやんけぇ!!( ひん。) (2021/4/16 18:39:38) |
tn´ | > | ふぅ、来たで…っと。( 扉開け、ひらり )其れはすまん…。( ぱち ) (2021/4/16 18:40:05) |
書。 | > | ぐるさんくふくふ笑ってたでお前の紙飛行機投げたら。気持ち悪ぅ…。( け、うむ。) 呼ぼうか? (2021/4/16 18:41:50) |
tn´ | > | ふは、そりゃ来るって分かったら嬉しいもんやで。( 苦笑 )それか、俺ぐるさんの部屋に行くで?腰心配やし…。 (2021/4/16 18:43:16) |
書。 | > | せやろか。よぅ分からんわ。( ひらひ。) おぅそうしたって。引きこもって出てこんのよな。 (2021/4/16 18:44:10) |
tn´ | > | ま、いつか分かるで。( にこ )分かった、行ってくるわ。( こく、と頷けば彼の部屋へと急ぎ、扉を軽くのっくして ) (2021/4/16 18:50:21) |
おしらせ | > | 書。さんが退室しました。 (2021/4/16 18:50:41) |
おしらせ | > | 総。さんが入室しました♪ (2021/4/16 18:50:55) |
総。 | > | ン、ぁ、とん氏、入ってくれ。( 先程自室の赤に投げられた紙飛行機通り来てくれた彼に返事を。) (2021/4/16 18:53:23) |
tn´ | > | …失礼します。( 返事が来ればぱ、と顔を上げ、扉を開けては彼の元に歩いて行き嬉しそうに笑みを零し、傍に座って ) (2021/4/16 18:58:35) |
総。 | > | ン……腰、痛いゾ…。( 寝台に体重すべてを 預け寝てる自分。笑みを溢す彼に苦笑いを返せば側に座る彼の頭をぽふりと撫でて。) (2021/4/16 19:00:49) |
tn´ | > | まァ、まだ痛いでしょうね…。当分の間、俺とか狼が遊びに来るので、安心して下さい。( 苦笑いを返す彼を見詰めつつ、頭を撫でられては瞬きするものの嬉しそうに頬を緩ませ、小さく擦り寄って ) (2021/4/16 19:16:04) |
総。 | > | あの大きさのお前もいれられてみろ。死ぬぞ。( 来てくれるなら介護を任せようじゃあないか。擦り寄る彼が可愛いらしく、一回手を離せば小さく手招き。) (2021/4/16 19:18:44) |
tn´ | > | …いやァ、俺はタチなンで入れられるのは勘弁ですわ。( 彼の手に擦り寄っていれば、手を離され少し悲しく思うも、小さく手招かれては小首傾げつつも身を乗り出して彼を見詰め ) (2021/4/16 19:24:28) |
総。 | > | 関係なしだ。いれられろ。( 悲しそうに眉を下げる彼が可愛いなぁなんて。此方に体を乗りだし顔を覗く彼の頬を両手で鷲掴み。ちうっと唇奪い。) (2021/4/16 19:31:26) |
総。 | > | すまん!出掛けなければならない!( 背後が。また今度! (2021/4/16 19:33:37) |
おしらせ | > | 総。さんが退室しました。 (2021/4/16 19:33:39) |
tn´ | > | …あ。分かりました、また…明日に、でも。( さっきのは何だったのだろうと唇に触れつつ、また来ますと呟けば、彼の部屋を出て ) (2021/4/16 19:37:29) |
おしらせ | > | tn´さんが退室しました。 (2021/4/16 19:37:31) |
おしらせ | > | 天。さんが入室しました♪ (2021/4/16 23:40:04) |
天。 | > | 最近来とらんなぁって。( うむ。) (2021/4/16 23:40:20) |
天。 | > | 机上さんおる。やだ嬉し。( きゃぴ。) (2021/4/16 23:42:40) |
天。 | > | キャラ何処行ったン。 (2021/4/16 23:42:54) |
天。 | > | PCほんま雑魚ぃねんけど。あっ!ついたッ!「シャットダウンしています。」は?ってなるわな。( はぇ。) (2021/4/16 23:46:47) |
天。 | > | はよ近いうち見て貰わんと。皆が明日仕事休み、学校休みでも儂等朝からあんねん。殺しに来とるわ。( ひん。) (2021/4/16 23:47:41) |
天。 | > | 日曜は腐れ縁の彼奴と飲みに行かんと。何時空いとる??( はぁ。) (2021/4/16 23:49:06) |
天。 | > | くそ綺麗。あーほんま綺麗。描写が分かりやすくて情景が見えるわ。えっ、儂等こんな方とお友達やで?どうする??( ひっ。) (2021/4/16 23:51:22) |
天。 | > | 勿論机上な、他は知らん。( にこ。) (2021/4/16 23:51:39) |
天。 | > | 儂か、エミさんが手伝ったろか?( 筆きゃっち、) (2021/4/16 23:54:44) |
天。 | > | お腹空いた。( は? ) (2021/4/16 23:57:27) |
天。 | > | ぐぅ~~…って今鳴った。はぇ~~。( はぇ~。) (2021/4/16 23:57:48) |
天。 | > | 明日絶対しとるで。敢えてほっとく…?( 名案。) (2021/4/17 00:00:57) |
天。 | > | えぇやぁ~ん。見物やで?( げら。) (2021/4/17 00:03:10) |
天。 | > | ぁ?何が下手やねん、くそ綺麗やろ。目腐っとる??( キャラ迷子。) (2021/4/17 00:07:18) |
天。 | > | 自身ね。( ぷっくく。) 奇病好きやもんなぁ。儂等も好きやけど。( ふん。) (2021/4/17 00:10:06) |
天。 | > | 儂等のソロルあかんもん。あの~台詞まみれになってまぅ。( ひん。) (2021/4/17 00:12:30) |
天。 | > | あの~ちょっと前のソロルペタペタするか。 (2021/4/17 00:12:48) |
天。 | > | あった。 (2021/4/17 00:14:22) |
天。 | > | ( 嗚呼神様。許しを乞えば貴方はこの哀れな私を救ってくれるでしょうか。懺悔をしたら貴方達は許してくれるのでしょうか。シスター。貴方はどうしてそんなに哀れいた目をするのか。嗚呼痛い。とても痛い。どうして私はこんなことをしてしまったのだろうか。嗚呼願うならば。許されるのであればどうか来世でもあの人と一緒に過ごしたい。そんな期待を罪人である私が持っていい訳ないのは分かっています。分かっているんです。自身で、あの人を殺めてしまったことも、ちゃんと、反省も後悔もしています。だから。もう許して下さい。とてもとても、生き辛い。) 俺が…ほんまに…犯した罪は…。 (2021/4/17 00:14:24) |
天。 | > | 語彙力あらへんから台詞まみれソロル代表。( ドや!!!) (2021/4/17 00:14:50) |
天。 | > | 私って反省してるかンあるやん。( ふん。) (2021/4/17 00:18:13) |
天。 | > | 何でこんな短いかって?途中でネタが尽きたから。( ドや!!!!!) (2021/4/17 00:18:50) |
天。 | > | 机上に比べたら蚊やわ。( きゃぴ、ばっど連打。) (2021/4/17 00:20:03) |
天。 | > | 青鳥にばっどあらへんわ。( 確か。) (2021/4/17 00:20:20) |
天。 | > | 奇病書きたいンやけど、肝心の病が悩む。何にしよ。( るんるん。) (2021/4/17 00:23:20) |
天。 | > | あぁ~せやなぁ。先生におっけーしてくるか。( よし。) (2021/4/17 00:27:59) |
天。 | > | 眠り姫症候群とか何???めっちゃ好き。( はっはっ。) (2021/4/17 00:30:36) |
天。 | > | 凄いえぇ使い方やん。ぐーぐる頑張って~。( げら、おっけーぐーぐる、机上のソロル全部上げて。) (2021/4/17 00:37:41) |
天。 | > | ン、またなぁ鬱先生。( ひら、ブランケットぽい。) (2021/4/17 00:41:41) |
天。 | > | 小頭性原発性小人症とか儂ぴったりやなぁって。( 刻。) (2021/4/17 00:42:10) |
天。 | > | こう、どんな病気やろうと挫折せんで立ち向かう人ってほんま強いなぁ思う。儂やったら逃げてまぅし死を選ぶで。( ふむ。) (2021/4/17 00:43:41) |
天。 | > | ソロル練り練りして、出来たら投げに来るか。はよ寝ろよ。( 特大ぶーめらん。) (2021/4/17 00:47:11) |
おしらせ | > | 天。さんが退室しました。 (2021/4/17 00:47:13) |
おしらせ | > | 天。さんが入室しました♪ (2021/4/17 01:22:40) |
天。 | > | 出来た。 (2021/4/17 01:22:47) |
天。 | > | ( 「 明日ね。おん、分かった。何時もの場所で待ち合わせ?」 「 そ、じゃあ待っとるからな。」明日は特別な日。彼に何かを伝えられる日。きっと……なんて妄想するだけで自然と緩む頬がだらしない。明日は少なくとも彼に会うんだ。格好を整えて、時間も少し前に行ってしまおう。新しく買った新しい香水。彼がこの香水の匂いが好きなのは把握済み。ストーカー?否違います “ まがい “ です。病院の先生にも安定してるから大丈夫そうですね、なんて最近言われて薬も減った。浮かれた気分の自身は今が一番幸せで、もう発作も発症もしないと思ってた。今日は早く寝よう。明日の為に、早起きしなきゃ。薬を何時も通り口に放り込み、しっかり冷えた水で流し込めばそれと同時に潤う喉。準備は万全。よし寝よう。 (2021/4/17 01:22:49) |
天。 | > | 寝台へと身を半分乗せ、体重をそのまま預けようとした所で意識が朦朧とした。視界が滲みぼやけて何も見えない。意識は?細い糸が端々引っ張られ続けたようにぷつんっと切れてしまった。__ 窓から差し込む光がカーテン越しでも明る過ぎかと言う位照らす。今、何時? あれ、13時?アラームをセットした時間は9時。自身が寝坊なんて、まさか。端末を焦って見る。じわり滲む冷や汗。約束した日から、1ヶ月も時が流れていた。震えが止まらない。だって、病院の先生。薬も。手から離れる無機質の物体は寝具へと重力に従い落ちて行った。) (2021/4/17 01:23:06) |
天。 | > | 眠り姫症候群のソロル。 (2021/4/17 01:23:22) |
天。 | > | ほんま語彙力ってなんやっけ。書くの好きやけど下手。( ひん。) (2021/4/17 01:28:22) |
おしらせ | > | 天。さんが退室しました。 (2021/4/17 01:28:26) |
おしらせ | > | gr´さんが入室しました♪ (2021/4/17 06:38:04) |
gr´ | > | …済まない、寝落ちしていた。それでだ、此処の赤に手紙を書いて来たンで、置いておくぞ。( 慣れた様にするり、と侵入。辺りを確認してからそっと口を開き、胸ぽけっとから一通の手紙を取り出し、机上に置いた。律儀に誰宛で誰が送ったのかと言うのははっきりと書いておいた。勿論狼だから肉球スタンプを忘れずに。" とんとんへ 昨夜は有難う。返事を貰えた事、嬉しく思う。あの時に返事出来なかったのは不覚だから、今日、会えたらでいい。俺は何時でも部屋で待っているから、…来て欲しい。 狼ぐるっぺんより"そういう内容が書かれた手紙を残し、自室へと帰って行って ) (2021/4/17 06:47:32) |
おしらせ | > | gr´さんが退室しました。 (2021/4/17 06:48:24) |
おしらせ | > | 無。さんが入室しました♪ (2021/4/17 09:46:00) |
無。 | > | 突然仕事休みになった。何で。( ひん。) (2021/4/17 09:46:43) |
無。 | > | 狼ぐるちゃんあんがと~。( 手紙貰、紅彼部屋ぽぃ。) (2021/4/17 09:49:35) |
無。 | > | しっまぁ~…。( ふにゃ、) (2021/4/17 09:53:01) |
無。 | > | 此処のサイトのし (2021/4/17 09:53:44) |
無。 | > | 誤爆 (2021/4/17 09:53:54) |
無。 | > | 此処のサイトのしっまって格好えぇよな。まぁ椿しまが一番やけど。 (2021/4/17 09:54:36) |
無。 | > | しっまぁ~… 。 ( ふにゃ。) (2021/4/17 10:12:58) |
無。 | > | しっまから何か貰いたい。何がえぇんかなぁ~…。勝手に服貰う? ( うむ、はっ。) (2021/4/17 10:15:24) |
無。 | > | あれ僕独りだけやった気する。誰かおんの? ( 視線ちら、ふむ。) (2021/4/17 10:16:20) |
おしらせ | > | gr´さんが入室しました♪ (2021/4/17 10:21:05) |
無。 | > | おったわ、てかぐるちゃんやん。知り合いの部屋しかあらへん。歓喜。 (2021/4/17 10:21:17) |
無。 | > | 御免ぐるちゃぁぁぁさっき気が ついたぁぁぁぁあ (2021/4/17 10:21:42) |
gr´ | > | ( 扉からひょこりと入れば、床にお座りし来たぞと尻尾揺らし、気にしてないと目を柔く細め ) (2021/4/17 10:22:25) |
無。 | > | ほんま御免なぁ~…ぁッ、とんち呼ぶ? ( ふむ、はっ。) (2021/4/17 10:23:31) |
gr´ | > | ( 大丈夫だぞ、とひと鳴きし、赤の名前聞こえては尻尾元気よく振り、小さく頷いて ) (2021/4/17 10:27:36) |
gr´ | > | ( こて、寝たのか?と近寄り顔を覗いて ) (2021/4/17 10:40:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無。さんが自動退室しました。 (2021/4/17 10:43:51) |
gr´ | > | ( お休み、と耳を伏せ、また来るからと残し、部屋を後にして ) (2021/4/17 10:46:12) |
おしらせ | > | gr´さんが退室しました。 (2021/4/17 10:46:16) |
おしらせ | > | 脅。さんが入室しました♪ (2021/4/17 13:53:45) |
脅。 | > | ん、ん~……。( 土下座、溜め息。) (2021/4/17 13:54:03) |
脅。 | > | ご、御免~……。( あぇ。) (2021/4/17 13:54:16) |
脅。 | > | ぁ、あいつに会いたい。ン、ぼ、僕より背高い僕。( 刻、ナイフくるくる回。) (2021/4/17 13:55:14) |
脅。 | > | さ、最近色んな人と絡めてへんなぁって。と、友達増やしたぃやん!( ふんふん、ナイフぽいぽい投。) (2021/4/17 13:56:38) |
脅。 | > | ン、ン~……。( ナイフ窓外投。) (2021/4/17 13:57:17) |
脅。 | > | きゃっち出来るかなぁ。( ふふん。) (2021/4/17 13:57:41) |
脅。 | > | ン、そ、そ!とんとん所の俺!( ぱぁ、刻々、ナイフぶんぶん投。) (2021/4/17 13:59:36) |
脅。 | > | な、ないふはあいじょーひょーげん。( ふふん。) (2021/4/17 14:01:57) |
脅。 | > | は、はぇ~…!か、格好えぇなぁ。も、もっかいする?( ほぅ、ナイフすちゃ、投げる素振りしては純粋な笑顔。) (2021/4/17 14:03:28) |
脅。 | > | ン、ぁ、痕つけるって約束したから守らな!( わくわく。) (2021/4/17 14:04:39) |
脅。 | > | ぇ、えぇ~?ぉ、お気に入りなんに~…。( 自分なりのくーふくはお気に入りですよの表現!、不器用だから許してね。) (2021/4/17 14:06:32) |
脅。 | > | さ、さすとんやな!ぁ、ありがと!!( ぱぁ、ナイフ準備、自身とそっくりな彼来ると知ってはわくわく。) (2021/4/17 14:11:43) |
おしらせ | > | 黄緑さんが入室しました♪ (2021/4/17 14:12:02) |
脅。 | > | ぼ、僕やん!ち、ちちちっす!!( ぱぁ、顔明るくなってはナイフびゅんびゅん彼に向かって投げ。) (2021/4/17 14:13:24) |
黄緑 | > | 呼んだんはお前か…ってうぉッ?!な、なななんや、いき…なり、っ!( 飛んできたナイフを目の前に背中を反らせて交わし、その他はキャッチしたり刃と垂直な向きに衝撃を与えて叩き落とし、 ) (2021/4/17 14:16:54) |
脅。 | > | ん!きっ、ひひッ…す、凄いなぁ、さ、流石俺!( 色々な角度から飛ばしたナイフを華麗に避けたり叩き落とすものだから格好えぇなぁなんて。まぁ僕だから当たり前だよね!、冗談はさておき彼へ手招き。早く痕付けさせて。) (2021/4/17 14:19:29) |
黄緑 | > | ふーん、舐めてもらっちゃ困るぜぇ。んで、俺になんか用か? ( ふす、と鼻を鳴らしては肩を軽く回して小気味よい音を鳴らし。手招く彼の元へ近付いてはきょとんとした瞳で見詰めた。 ) (2021/4/17 14:23:15) |
脅。 | > | 流石やわぁ~!まぁ俺やからな!ン、そ、そだそだ。痕つけさせてや!( 唸音もあまり意識しないで外せるようになり、肩を回し乍此方へ近付く彼の手を握っては真面目にお願いした。約束したし。) (2021/4/17 14:26:50) |
黄緑 | > | あーこの前そんな約束しとったな。ええでええで、俺は約束は守る人間やからな、( 瞬きの間に前のやり取りの一部を思い出してはこくりと頷き。それと同時に己が言った台詞もまた電流の如く脳内で文字を描いた。それはまた後で。今は彼に倣って手を握り返した。 ) (2021/4/17 14:31:21) |
脅。 | > | んっ、じゃあちょっと屈んでや、せ、背伸び大変やし。( 彼のフードをゆっくり剥がし、栗色のさらさら地毛がお見えになった。インナーも邪魔だなぁなんて思い乍彼の服のジッパーをゆっくり下ろす。本当にちびだなぁなんて思い乍彼の鎖骨に指を置き、撫でればわくわく楽しみに。) (2021/4/17 14:36:10) |
黄緑 | > | しゃーないなぁ、足が痛くなる前に終わらしてや、( 膝を曲げて軽く屈み。必死に背伸びをする彼もそれはそれで美味しいなぁなんて呑気に思考を浮かせた。ぼーっとしている内に彼の細い指が薄い皮膚を撫で、くずぐったさに鋭い鼻息が溢れて。 ) (2021/4/17 14:40:21) |
脅。 | > | 焦らしもえぇやん!ジクジク痛なるのも!ン、ぁむ…。( 彼の背が小さくなり、噛み易い所に彼の鎖骨が来ては鮫歯が特徴的な自身の歯でがりッと噛み付く。暫く残ってて欲しいしもっと。と、顎に力込めてはしっかり痕がつくように。) (2021/4/17 14:43:47) |
黄緑 | > | 焦らすのは好きやけど焦らされるのは好きやな、ぃ゙…ッ、ぐ、ちょ、いた、ぃッ゙、( 突如鎖骨に走った激痛が脳天を突き抜けて思わず歯を食いしばる。徐々に強くなる力に全身がぶるっと震えた。暫くは痕が消えないだろうな、なんて現実逃避に力を入れつつも感覚がそれを逃すわけもなく 濁った声を発するしかない。) (2021/4/17 14:50:28) |
脅。 | > | わ、我が儘エロ小僧……。ん″ぁ~…?んむっ……暫く消えんとえぇなぁ…お疲れさん? ( 低くされど自身は可愛いなんて思っちゃう。可愛いくて格好えぇなんてお得セット。ちゅっと痕を付けた所に口付け。赤黒く血が滲んでしまいそうな位噛んでしまった。俺の痕。満足そうに笑えば未だ屈む彼の頬を撫でて。) (2021/4/17 14:55:43) |
黄緑 | > | …ッは、それはお前もやろ。ほんまに痛かったわ〜 暫くは消えなさそうやけど、( 痛みから解放され全身から力が地面へと抜けていく。鎖骨に咲いた赤黒い小さな花にふっと笑っては彼にもこういう感情はあるんだなと再確認した。頬に添えられた手に撫でられながら、前交した会話の内容を思い出しては口の片端が上がって。 ) (2021/4/17 15:00:38) |
脅。 | > | そ、そんなことないっすよぉ!俺のって痕つけたかったし、約束やったからしゃあねぇな!ッ、ぇ…な、何笑ってン….( 何時も強い彼が痛みに弱いンだなぁなんて思う。噛む力が強過ぎたのも多分ある。そっと頬から手を下ろし、彼の顔覗けばにたりと上がっている口角。何か面白いことしたっけ、否してない。きょとんと首を傾げながら不安気に彼見て。) (2021/4/17 15:06:37) |
黄緑 | > | 俺もお前に痕付けたからこれでお相子やな。…んーこの前俺が最後にお前に言った言葉覚えとるかなぁ思てな、 ( 彼が覚えていようが覚えていまいがどちらでも良い。だって思い出してからずっと気が変わらないのだから。お相子だと言いつつもちょっとくらいやり返したって許してくれないかな、なんて。不安そうな顔が更に愉快という養分を直接脳内に注ぎ込み、喉からくつくつという笑い声が部屋に響いた。 ) (2021/4/17 15:13:39) |
脅。 | > | ン!付け足りひんけど…ま、また今度でえぇか。ンぇ?ん、んと…ん~……ぁ。( 思い出した。と言う顔。直接口にはしなくても彼なら気付くだろう。君の部屋にお邪魔した日に今度は最後迄とかなんとか。そもそも彼が己に興奮する筈が無い。男だし、同じ顔だし。本当にやるのかなんて思えば不安で不安で顔がだんだん (2021/4/17 15:18:17) |
脅。 | > | 同じ顔だし。本当にやるのかなんて思えば不安で不安で顔が段々下を向き伏せて行って。) ( 誤爆した!御免!!) (2021/4/17 15:18:50) |
黄緑 | > | …思い出したんやな。ま、時間があったら、やけど今日は用事とかあるん? ( 不安が上書きされたような顔が全てを語っていた。思い出した、と。言い逃れなどできないだろう、この表情では。気持ちに倣ってどんどん下がっていく彼の頭を左人差し指で掬い上げてはにこりと笑い、時間があるかを問いかけた。 ) (2021/4/17 15:23:48) |
脅。 | > | ッ~…なぃ、で?ッ、おまっ、俺やで…?勃たんやろ…。( 今日は時間を弄んで居たので話し相手がいる、と言う事では良いこと?笑みを浮かべる彼に反して不安で堪らない顔を彼に晒した。) (2021/4/17 15:26:54) |
黄緑 | > | それはどうやろうなぁ?勃つ勃たん以前に俺は意地悪するのが大好きやから。お前が本気で嫌ならやめるけど、絶対気持ちええと思うで?( 用事がないと分かれば彼の言葉になど耳を貸さずに押し倒す。彼の不安で堪らないという顔が己の影で黒く染まるのが面白くて。彼の耳元でぼそぼそと話しながら己の口角が徐々に上がり始めた。 ) (2021/4/17 15:33:30) |
脅。 | > | ッお″わっッ?!? ぉ、俺も意地悪するンは好きやけど…。で、でも、ぉ、俺…ッ……。( 体制を崩し後ろへ倒れ込めば近くなる彼の顔。耳の奥、鼓膜、脳に響くような声に耳は赤く染まった。目を瞑りあまり顔を見ない様に。嫌とも言わなければ良いとも言わない曖昧な返し。) (2021/4/17 15:39:13) |
黄緑 | > | 無言は肯定とみなすで?でも自分と同じ顔のやつに抱かれるなんてそうそうないやろうし大丈夫やって、( 無言よりも曖昧な返事と言った方が正しいか。何が大丈夫なのかいまいちよく分からない謎の根拠を述べながら彼のパーカーへ手を忍ばせる。その後鎖骨から臍の下までつぅっと指を滑らせた。 ) (2021/4/17 15:43:58) |
脅。 | > | せや、けど…ほ、ほんまに、大丈夫なん…? ( 困惑した不安で堪らない脳みそは大丈夫なんて聞けば其処に希望を持つ。本当に大丈夫なら…。なんて正常に働かない脳は期待した。つぅっと這われる指にビクッと体震わしては潤ンだ瞳で見詰めた。) (2021/4/17 15:50:18) |
黄緑 | > | 大丈夫に決まっとるやろ、言い出したのは俺やで? ( 後悔はないという顔で歯を見せて笑って。怯えた表情の彼に煽られるばかりで簡単に呼吸を整えながら姿勢を戻す。床でやるのもあれやろ、と彼の体を軽々と姫抱きすればベッドまで運び、改めてもう一度押し倒した。 ) (2021/4/17 15:53:53) |
脅。 | > | わ、分かった…、せや、ね。ぉ、俺が言うンやったら大丈夫ッ。ッぅおッ…。 ( 決まってるなんて言われれば其処まで自信があるならと分かったと首を縦に振る。ひょいッと軽く抱き上げてしまう彼が何処か格好良くて。鍛えられた胸筋も腕も全てが逞しく、ぺたぺたお触り。優しく下ろし、押し倒す彼に胸は鳴るが何処かまだ不安はある。細くしなやかな指で彼の頬撫でてはへにゃりと笑って見せた。) (2021/4/17 15:59:42) |
黄緑 | > | そんな我慢せんといてや、力抜いとってええから、( ぺたぺたと忙しなく体に触れる彼を見て 前も筋肉やら体格差の話をしたな、と自然と記憶が頭に蘇る。先程の不安そうな顔から一変、今はへにゃりと笑った表情に不安を押し殺してるのでは、と思ってしまった。苦笑を浮かべつつ、安心してもらえないかと彼の唇に噛み付き、開けてと言わんばかりに舌を出した。 ) (2021/4/17 16:04:56) |
脅。 | > | んっ…ぅん……や、優しく、してくれる…? ( 苦笑いを浮かべた彼。不安がまだある事分かったンかな。痛く無い程度に唇に噛み付いて来る彼に吃驚しては意図を汲んでゆっくり口を開け真っ赤に熟れている舌を覗かした。) (2021/4/17 16:19:11) |
おしらせ | > | 脅。さんが部屋から追い出されました。 (2021/4/17 16:21:59) |
おしらせ | > | 脅、さんが入室しました♪ (2021/4/17 16:21:59) |
黄緑 | > | 当たり前やろ。お前が嫌がることはせぇへんから俺に任せてくれ、な?( 痛みに悶えるところも見てみたいと思いながらも嫌なことはしたくないという思いがそれを思い留まらせてくれた。素直に口を開けてくれたことに安堵し、そのまま口内へ舌を入れる。覗く彼の舌と自分の舌を絡め合わせ、どちらのものか分からない唾液を彼に流し込んだ。 ) (2021/4/17 16:25:23) |
脅、 | > | ン、へへ…や、やっぱ優しいなぁ~。おん、ま、任せる。ッ、ふぅッ…ん″ンッ…ん″ッ?!( 優しい彼は嘘を吐かない。だから信じてみようなんて言う単純な思考。彼の顔が近くなり頬をほんのり赤く染め上げては彼の首後ろに腕を組み引き寄せる。君ばっか優位なのはなんか嫌。舌を伝い乍喉を通る唾液に吃驚しつつ、喉仏を上下に動かし飲み込んだ。) (2021/4/17 16:33:02) |
黄緑 | > | …ッん、ふ…ぅ、っ…、( 優しいなんて彼の口から散々聞いてきたけどやっぱり言われると嬉しくて目を細めて。唾液に吃驚して隙を見せた彼の後頭部をがっちりと掴み、唾液腺を刺激したり態とらしく水音を立てたたりと彼の五感を煽るように舌を動かす。上に乗っている己の方が有利なのは変わらず、重力に忠実な唾液は興奮と同時に彼へ注がれていった。 ) (2021/4/17 16:39:11) |
脅、 | > | ん″ふぁッ … ッん″ん … ま″っんふ、れッ……ッ ( 後頭部が固定され、しかも自分から彼の首に腕を回しに行ってしまった。逃れられ無い。二人のほんの少しの息でさえ甘く熱い吐息。こんなにじっくり口付けを交わしたのは初めて故に、鼻で上手く呼吸が出来ず、追い討ちのように注がれる唾液を飲み込んでるため息が吸いたかった。回してた腕を下ろし、彼の胸板軽く叩き、もうギブと。) (2021/4/17 16:46:39) |
黄緑 | > | んぅ、っ…?っふ、ぁ、…ッはは、苦しかったか、( 流石に息が苦しくなったのか彼から胸板を叩かれる。意図を汲み、呼吸を阻害していた口を離せば銀糸が二人の唇の間に不安定な橋をかけた。さて、ここからが本番。流れるように彼のベルトを外して下着ごと絝を下ろせばにやりと笑った。 ) (2021/4/17 16:52:05) |
脅、 | > | ッふぁ…っ…ふぅ~……はぁ″- … くるッし、かったぁ…。で、も、あ、頭ふわふわしたぁ~…。ッ ?!? うっ、ちょ…!! ( ゆったりと唇を離してくれればてらりと光る互いの唇。銀糸と共にぺろっと舐めた。手慣れた手付きで自身の下服に手を掛ける彼。目を丸くし反抗しようとしたが優しくする、と言った彼の言葉が頭をよぎる。信じなきゃ。にやり笑う彼が何処か意地悪そうだったが我慢して任す事に。) (2021/4/17 16:58:59) |
黄緑 | > | 前耳弄った時も似たようなこと言わんかったか?お前もしかして素質あるんちゃう?( なんて冗談半分で言ったものの煽るような口調になってしまったには己の悪い癖。無意識に上を見上げる口端を何とか沈めながら彼を不安にさせないように頭を優しく優しく撫でる。思考が追い付いていない内に彼の舌を指と踊らせ、糸を引く唾液を纏った指を彼の後孔に押し当てた。 ) (2021/4/17 17:04:16) |
脅、 | > | よ、よぅ覚えとるなぁ … 僕の事大好きじゃん~。なッ、なんの素質やねんっ! ( 良く覚えてるなぁなんて感心しつつ此方も冗談交えて。君と沢山話して絡んでるって証拠だね。にたりと上がッてた口角が落ち着けば優しく大きな手。それに頭を押し付けまだふわふわしてる思考。くちゅっと厭らしい音を立て乍口内で遊ぶ指はてらりと己の唾液で光りべたりとする。それが自身の後孔に押し当てられれば目を瞑り、撫でる彼の手を自身の胸前に持ってきてはぎゅーっと抱き締める。受け入れるために。) (2021/4/17 17:14:34) |
黄緑 | > | せやで、お前のこと大好きやなかったらこんなことしてへんしな。焦んなって、素質が今から分かるかもやで、( ひょっとしたら、そんな好奇心が胸を擽る。素質の有無なんて今から先の彼の様子を見れば一目瞭然だろう。後ろを慣らそうかと思えばいつの間にか彼の胸の前に添えられて抱きしめられている己の左腕。可愛いことするから意地悪したくなるのに。深く息を吐いて気を沈め、挿れるで と一声掛けた後人差し指で後孔を開けた。 ) (2021/4/17 17:21:58) |
脅、 | > | んっ……さ、さよか…。僕も、お前やから、任せとるンやからなッ。な、無いっての!へ、変な素質ちゃうよな…? ( ぽつり呟く声は蚊の鳴き声の様に小さかったかもしれない。挿れる、なんて言われれば確か、ゆっくり息吐くんだっけ。ゆっくり深呼吸を行えば己の中に侵入する彼の指。異物感からか息を吐いてもぎゅうぎゅう中を締め付け、同時に彼の腕を強く抱き締めた。) (2021/4/17 17:29:29) |
黄緑 | > | 嬉しいこと言ってくれるやんけぇ。つまり両思いやな! …変な素質自覚せんように頑張ってな、( 聞こえるか危うい声も押し倒した状態では辛うじて聞こえ、頑張れと無責任な言葉を返す。怖がらせない、苦痛な思いをさせない、この二つが血液に飽和して細胞を冒していく。己も緊張から荒れる呼吸を鎮め、まずは一本慣らそうと第二関節まで指を沈めた。 ) (2021/4/17 17:36:22) |
脅、 | > | ぁ、ある意味の両思いやな…。な、何をどう頑張ったらええねんっ!じ、自覚させんように、が、頑張る…? ( 彼の何処か楽しげな声にくふっと笑みと声を溢す。彼は言ってくれた通り無理矢理解すとかはしなく、此方に合わせて慣らそうとしてくれる。ぎゅうっと胸が締め付けられる物があり、顔は離れてるから代わりに腕に、手に沢山口付け。ゆっくり奥へと侵入する指。彼に任せとけばとはふはふ息を吐き乍受け入れて。) (2021/4/17 17:42:28) |
黄緑 | > | 頑張る… 二重の意味で頑張らなんな。一つ目は後ろ解すのを頑張らなんしもう一個は…後で分かるか、 ( やっぱり初めてだと怖いよな、と彼の全ての感情が理解できる訳では無いが同情心が湧き。彼が抱いている腕を伸ばして彼の喉を撫でてあげた。流石に頭は届かないし腕を解放させるのも申し訳ないから。慎重に一本指を挿れ終わり、続いて中指を挿れる。先程と倣い解しながら指を進めると指先に痼のようなものを見つけた。) (2021/4/17 17:50:31) |
脅、 | > | ッ、ふぅ…?ひ、1つ目はいッ、今やっとるやろ…??2 (2021/4/17 17:53:26) |
脅、 | > | ッ、ふぅ…?ひ、1つ目はいッ、今やっとるやろ…??2つ…目?? ひぁ″ッ ?!?!♡♡ ( 此方の気持ちも考えてくれてるのか眉を少し下げる彼。本当に優しいなぁ。喉を撫でられれば猫やないのに、と思い乍もくつくつ喉を鳴らして笑った。中の圧迫が増え、少し体を震わしては何かが掠めたよう。一際甘い声を出せば慌てて口を彼の腕に押し付けた。こんな声、僕の声じゃない。) (2021/4/17 17:58:32) |
黄緑 | > | いきなりどうした、ん…あぁ、なるほどね、( 鼓膜を揺する上擦った声に瞳の白い面積を広げる。そんな時脳裏に浮かんだ 前立腺 という単語。どこで聞いたかは忘れたが性感帯だったことは記憶している。にやにやと上がる口角が言うことを聞かない。こっそり指を三本に増やしつつ、中指の先で前立腺をぐっぐっと壁越しに刺激した。 ) (2021/4/17 18:03:23) |
脅、 | > | ッ ひっ″ぁッ″♡♡ そこッ、変″ン″ ッっ♡♡♡ ( 異物感が快楽として変化するのはそう遅く無かった。前立腺を刺激されてから甘さを含む声になり、ビクビク腰が震えては緩く自身が勃ち上がり、潤ンだ瞳で彼を見詰めて。) (2021/4/17 18:11:02) |
黄緑 | > | 変な感じなん?多分それ気持ちいいって言うんやで、( 子供を宥めるような優しい声で囁く。ぞくぞくと腰に這う未知の感覚に唾液が溢れ出した。同じような感覚を与えても彼が慣れてしまうので、今挿れている三本の指を出したり入れたりを繰り返し、前立腺をつつくのではなく擦るようにする。そんな中、潤んだ彼の瞳と目が合えばどうしたん?と首を傾げた。 ) (2021/4/17 18:16:03) |
脅、 | > | 気持ちッ…い″い…ッ?? … ひぅ″ゥっ…♡♡ ( 優しい声が鼓膜に震え脳に響く。彼の腕に額を擦り付け頬を紅潮させる。別の感覚にまた甘い喘ぎ声を漏らしてはどうしたン?なんて聞いてくれる。 “ ぎゅ、ぎゅーって、し、したいっ…。”なんて言えば彼の左腕をほどき、両腕を拡げて。) (2021/4/17 18:25:17) |
黄緑 | > | そうそう、気持ちええの。あともーちょい慣らそうな、( 指を覆っていた唾液が今では内側の壁と絡み合い大分滑りやすくなったことを確認する。三本の指を不規則にばらばらに動かし入口からしっかりと慣らしていく。彼の口から ぎゅーしたい と言葉を聞けばすぐ様頷き、左腕を彼の背中の後ろに回して抱き締める。これだけ距離が近ければ高鳴る胸の音が聞こえてしまいそうだ。 ) (2021/4/17 18:30:41) |
脅、 | > | ぅん″ッ…♡ ッぁ″っんッ″♡♡ ぞ、ぞむぅッ?ぁ、あったかぁッ…♡ ( 自分の名前を自分に呼んであげるなんて凄い不思議で変な感じがするけどこう呼んであげた方が伝わるかなとか。ビクビク揺れる腰と体。しっかり彼の背中に腕を回しては耳元で甘く鳴いた。高鳴る心臓は君のなのか僕の音なのか分からないや。) (2021/4/17 18:38:52) |
黄緑 | > | …っふふ 暖かいなぁ、ゾム? どっちの体温か分からへんけど、( 彼に倣って名前を呼び、お互いの体温を共有し合う。自分の体温と彼の体温を足し算したのかとも思うくらい熱かった。これくらいでいいか、と挿れていた指を全て抜き 己も邪魔な衣類を脱ぎ捨てる。いつの間にか己も興奮を帯びていたようで怒張が上を向いていた。それを彼の後孔に宛てがい、…大丈夫か?と顔の覗き込んだ。 ) (2021/4/17 18:46:55) |
脅、 | > | ッ″ん″…♡ ん、ん~…き、筋肉、え、えぇなぁ~……ん″ん″ッ?!?で、でかないっ…??? ( 指が引き抜かれるだけで発してしまう蕩けた声。インナー越しでも充分分かる筋肉が羨ましい。…AIMは誰にも負けない位あるのに。ぴとりと宛てがわれたそれは膨張しており張り詰めていた。でも彼も気持ち良いってやつをさせたいし…。少し合間を置き、彼の腕を再度掴んではこくりと小さく頷いた。) (2021/4/17 18:55:54) |
黄緑 | > | お前が…散々可愛ええことしてきたせいやし、( あとお前が小さいだけやし。筋肉といい身長といい体格差を考えれば彼が大きいと感じるのも妥当だろう。時間を置いて得られた了承を受け取り、宛がっていた怒張を挿れる。慣らしたとはいえ中は苦しく、彼も呼吸しにくいだろうなと彼に背後に回している左腕で背中を摩った。 ) (2021/4/17 19:01:24) |
脅、 | > | かっ、可愛いないしっ……ッ あ″ぁ″ぁ″ ッ″っッ?!?!?♡♡♡ ひっ″♡はぁ″ッっ″♡♡ ( 可愛い事なんてした覚えが無い。きょとんとし、瞬きを数度。先程の指が比べものにならない。自身の中が彼でいっぱいになりはふはふと過呼吸に似た呼吸をする。背中を摩ってくれる彼に反して自身は中をぎゅうぎゅう締め付けて。) (2021/4/17 19:07:26) |
黄緑 | > | 俺だけがお前の可愛ええとこ知っとるからなぁ。ん、ん゙っ、くる、し…ッ、( 本人が気付いていなくても俺だけが知っていれば十分。中に挿れるや否やぎゅうぎゅう締め付けられ腰から下の感覚が一瞬無くなったような錯覚を覚える。ただ苦しいのは彼も同じなのでまずは浅いところからのピストンを何度もして、肉壁を外側へと押し返した。 ) (2021/4/17 19:14:41) |
脅、 | > | し、知らん……な、なんも可愛い無いで? ごめ″ッン″ん″ッ″♡♡♡ ッひっ″あ″ッ♡♡ ぞ、む″ッぅ″♡♡♡♡ ( 浅い所を彼の怒張が内壁と一緒にゴリゴリ抉り、短く律動をする。漏れる甘ったるい声が自分のだと思うと恥ずかしく頬の赤みが増す。過呼吸気味が少し薄れ息が少し吸えるようになって。) (2021/4/17 19:21:54) |
黄緑 | > | もー謝らんでええのに… 一緒に気持ちよくなろうな? ( 手前の方がかなり楽になったところで今度は奥へ。できるだけ彼に負担をかけないようにゆっくりと押し上げていれば、指で鳴らした時に刺激した痼を見つける。ごくりと音を立てて唾液を飲み干せば、ピンポイントでそこを突くように腰を振った。 ) (2021/4/17 19:27:01) |
脅、 | > | ん″ンッ…♡ ッぐっ″ッぁ″♡♡♡ ッ ぁ″あ″ぁ″ッ?!?♡♡ しょれ″ッ♡あ″がぁッ♡♡♡ ( ぐぐぐと圧迫が強くなれば先程も触られて大きく快楽を拾ってしまった痼を狙って何度も突かれる。あまりの快楽が怖くてでも気持ち良くて、涙でうっすら膜を張り、彼を見詰めた。) (2021/4/17 19:34:03) |
黄緑 | > | あかんの?気持ちよさそうな声出しとんのに?( 何を言われても腰の動きを止める気は無い。やっぱり素質あるな、と今の彼を見ながら思う。さっきまでの否定の言葉を並べたところで意味をなさないことが証明された。ふと、自分へ向けられた視線に気付き彼と目を合わす。すると彼の目には涙の膜が張ってあり、指で拭いながら軽く首を横へ倒した。 ) (2021/4/17 19:41:54) |
脅、 | > | あ″ッだま″ぁっ♡♡ あ″っひッ″♡お″かひ″くッっ″なゆ″ぅ″っ!!!♡♡♡♡ ( 髪の間から見えるエメラルドの瞳が透き通っておりとても綺麗だった。頭がふわふわする。耳とか口付けの時よりふわふわが凄い。軽く拭いてくれる彼の指に甘えるように擦り寄れば隣にさらさらの彼の髪。可愛いなぁなんて思い乍覚束無い手で頭を撫でて。) (2021/4/17 19:49:09) |
黄緑 | > | ほーん… じゃあ可笑しくなってもうたらええやん、( 可笑しくなったら、壊れてしまった彼はどう乱れてしまうのか、と期待が喉を走る。意地悪しようかな、と悪い考えが頭を過ぎった瞬間頭上に暖かい感覚が乗った。こればかりは彼の意図が汲めなかった。目を見開いたまま一瞬固まるも、余計なことだろうなと察してはピストンの速度を早めてみた。 ) (2021/4/17 19:56:06) |
脅、 | > | や″ら″ッっ!!♡♡ ひぁ″ッぅ″?!?!♡♡♡ はげっ″ッ″♡しぃ″っ″ッ♡♡♡( 動きが速まった。頭を撫でただけなのに。肌が打ち付けられる音が部屋に響き、甘く蕩けた脳。ぱちゅ♡なんて音も聞こえるものだから耳も犯される。自身からは先走りの液がとぷりと溢れ、着々に射精感を募らせた。) (2021/4/17 20:03:36) |
黄緑 | > | ゆっくりやと物足りひんやろ?早い方が気持ちええよなぁ、( 一瞬彼に現れた困惑の色。頭を撫でた直後にこうなっては驚くのも当然だろう。撫でられるのは好きだけど言葉にできないから、頭に辛うじて乗っている手を握っては彼に微笑んだ。見る余裕が彼にあるかは分からないけど。そして、彼の射精感を煽るように徐々に速度を上げながら最奥を目指した。 ) (2021/4/17 20:09:09) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、黄緑さんが自動退室しました。 (2021/4/17 20:12:11) |
おしらせ | > | 黄緑さんが入室しました♪ (2021/4/17 20:12:50) |
黄緑 | > | もうそんな居ったんか、( すん、 ) ( 暇人 ) (2021/4/17 20:13:30) |
脅、 | > | ン、へへ……や、やったぁ~。( ぱぁ、ふにゃ。) (2021/4/17 20:14:20) |
脅、 | > | ちぁ″♡う″ゥッっ!!!♡♡♡ い″ぐッ!!♡い″っ″ぁ″ッっ!!!!♡♡♡ ッぅ~~!?!?! ( 大袈裟な程背中を逸らし、ビクビクと震えれば勢いよく欲を吐き出して。絶頂を迎えたと同時に中を程よく締め付け、自身が先に達してしまったからと、息を荒らげ乍ゆさゆさ緩く腰揺らして。) (2021/4/17 20:18:48) |
黄緑 | > | まだ否定する余裕あったんかぁ。じゃあまだまだ付き合えそうやなっ、( 未だに否定を繰り返す彼に向かって光の入らない目で笑い。彼が絶頂を迎えると同時に中が締まり、気を抜けば己も達してしまいそうで冷や汗が背筋を伝った。しかし、欲の奴隷と化した脳は新たに信号を伝える。それに従い彼の体を持ち上げると体重を寝室の壁に預けた。 ) (2021/4/17 20:26:51) |
脅、 | > | ぁ、あ″♡ (2021/4/17 20:29:27) |
脅、 | > | ぁ、あ″- …?♡ な、なに、し、してゆん…?( 腹に溜まる白濁がまだほんのり熱を持っており、何より邪魔であった。手で適当に落とせばまた軽々自身を持つ彼。首をこてりと傾げ、少し整いつつある息を吐いて。) (2021/4/17 20:33:23) |
黄緑 | > | 俺、まだイってへんから、( 質問の答えではなかった。が、きっと彼ならこの意味を分かってくれるだろう。要するに満足するまで付き合え、ということだ。今は所謂駅弁状態。彼が抵抗できる訳もなく、腰を打ち付けては彼の体が重力に従って落ち、肌がぶつかり合う音を響かせた。 ) (2021/4/17 20:38:40) |
脅、 | > | ッ~……せや、ね…え、えっひッ″っぁ″?!?!♡♡♡ これ″ッぁ″♡ お″ッぐッぃ″ぁ″ッっ♡♡♡♡( 先程より奥を抉る様に自身の重力に従って落ちて行き、逃れられなくなった。奥の入り口がコンコンとノックされ続けており、上を向きながら喘いで。) (2021/4/17 20:47:03) |
黄緑 | > | …ッ、ふ…ぅ、かーわい…っ、( 彼が落ちないように両手でしっかり抱きかかえて固定する。理性ももう殆ど残っておらず、今にも溢れそうな欲が脳を蝕んでいく。ごちゅり、と奥を抉りながら速度と勢いを乗せていき、熱を孕んだ息を吐いた。 ) (2021/4/17 20:53:46) |
脅、 | > | ぼ、くぅ″ッ″っ″♡♡ しゅ″きッ″♡ ら″ぃ″ッ、しゅきぃ″ッ″♡♡♡ ( どろけた脳で譫言のように言葉を溢す。熱の孕む息を吐く所も好き、大好きなんて呂律の回らぬ舌で伝える。伝わったかは分からないが彼なら分かってくれた筈。此方ばかり気持ち良くなってばかりじゃ、と、中を締め付けるよう意識して。) (2021/4/17 21:01:00) |
黄緑 | > | …〜ッ!お、俺も、っ!す、き…ッ! ( 血液が沸騰直前のお湯と置き換えられたような、そんな感覚だった。脳みそがほぼ飾りと化した今、本能が叫んだ言葉が彼に伝わってくれたらいいな、と。己もそろそろ限界が近い。打ち付けた怒張が最奥の狭いところを捉え、彼が中を締め付けたその瞬間、体が大きく震え 彼の中に白濁を吐き出す。細胞が歓喜の声を上げていることに気付きながら再びベッドへ腰を下ろした。 ) (2021/4/17 21:10:02) |
脅、 | > | ッひぁ″ッ″っ~~…ぁ″っ″~~~…♡♡ ( 耳にしっかり入り響く彼の声。ふにゃりと緩む自身の頬。ドクドクと脈を打ち自身の中に流し込まれる量の多い彼の白濁が腹に溜まる。ビクビク腰を震わせ、はふりと熱の孕んだ息を吐けば彼のものがまだ自身の中に入った侭、彼に持たれ体重を預けて。) (2021/4/17 21:19:51) |
黄緑 | > | うおッ、…と、む、無理させたよな…っ、( 己に持たれる彼を抱え、ぽんぽんと頭を撫でる。中から怒張を引き抜くとまだ生暖かい白濁が流れ出した。疲れている彼をベッドに寝かせた後、後孔に指を入れて中の白濁を吐き出し、簡単にティッシュに包んで投げ捨てる。蕩けた顔を晒す彼の顔を伺い心配そうに眉を下げた。 ) (2021/4/17 21:24:39) |
脅、 | > | ん~…ン、んへ…へ…気持ち、かったで? ぃ、言ってくれた、と、通りやなぁ…。( 手早く後処理だのなんだのをしてくれる彼。ぼけ-ッとした脳みそとトロンとした目で彼を見詰めては上記述べ、ふにゃりと笑う。やっぱ好い人。嘘吐かない好い人。) (2021/4/17 21:28:03) |
黄緑 | > | そんな呑気なこと言っとる場合ちゃうやろ!ちょ、ちょっと待っとってな…、( 気持ちよくなってくれたことに安堵しつつもぶんぶんと頭を振って頭蓋骨から安易な考えを放り出す。寝室を慌ただしく出た後ぬるま湯で湿らせたタオルと冷たい水を持ってきて彼の隣に置く。ふにゃりと笑う彼の頬を撫でながら 痛いとこないか…? と尋ねた。 ) (2021/4/17 21:49:18) |
脅、 | > | ン、んぇ……ん~……と、特に~……。そ、そんなわたわたせんでも~…。( 性行為を終えたばかりの人とは思えない体力。痛い所。強いて言えばお尻だけど恥ずかしくて言えないし。とりあえず彼の撫でる手に擦り寄って。) (2021/4/17 21:54:33) |
黄緑 | > | 駄目や、言い出しっぺは俺やから俺がちゃんとお前のこと大事にせなあかんねん、( タオルを起用に彼の腰に巻いて腰を温めて痛みを和らげるようにする。痛いところはないのかな、と伺いながらも彼が口に出さないので明日辺りに痛み出すかなと不安になる。擦り寄る彼の頬を優しく包み、体を冷やさないように布団を掛けた。 ) (2021/4/17 22:01:42) |
脅、 | > | ン、ンへへ … だ、だいじだいじ~…?俺も、ぞむだいじだいじ~…。( 大事なんて言われれば蕩けた脳は都合良く受け取り頬が緩みまくってしまう。てきぱき物を進める彼。気づけばしっかりお布団におねんねしていた。もう寝るのかな、なんて少し寂しくて眉を下げる。) (2021/4/17 22:06:11) |
黄緑 | > | 脳蕩けとるやん… お、俺のこと大事なんは分かったから、( ただですら舌っ足らずなのに脳が蕩けてしまっては呂律も思考も芯を持たない。寝るには少し早かっただろうか?眉を下げる彼に対して まだ起きとく?それとも一緒に寝る? なんて聞いてみて。 ) (2021/4/17 22:11:25) |
脅、 | > | ちゃ、ちゃんと分かったぁ?てきと~にな、流してへん?ん、ん~…一緒に寝る…けど、まだ甘え、た、たぃ…。( むすりと頬膨らまし、じぃーっと彼を見詰める。ちゃんと伝わった?流してなぃ?ちゃんと聞いてた?ぽんぽんこんな所で脳が元に戻ろうとする。だって一緒に寝たいしでもまだ甘えたい。なんて欲張りだし我が儘だろうか。上目遣いをしながら頼んでみて。) (2021/4/17 22:18:13) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、脅、さんが自動退室しました。 (2021/4/17 22:22:05) |
おしらせ | > | 脅、さんが入室しました♪ (2021/4/17 22:22:33) |
脅、 | > | び、吃驚…。( 目ぱち。) (2021/4/17 22:23:02) |
黄緑 | > | おぉ、お帰り。俺ら暇人やな、( ひら / けら、) (2021/4/17 22:24:24) |
黄緑 | > | ちょっと違うとこあるけど同じ俺やで?分からんはずないやろ?じゃあ一緒に寝るか、 ( 適当じゃない、ちゃんと聞いてたし分かったよと真っ直ぐ向けた視線で彼へ伝える。彼が入っている布団の中に己の身を滑らせ、ほんのり残った彼の体温に睡魔が主張を始める。上目で見つめる彼を見れば両手を広げて口パクで おいで 、と。 ) (2021/4/17 22:24:30) |
脅、 | > | ン、んへへ…さ、流石俺~。わ、分かってくれて良かったぁ~。ん、んっ!ね、寝る!( 真っ直ぐ此方を見詰めて主張する彼。それなら良いやと優しく微笑んで。うとうとと瞼の重くなる様子の彼を見てはおいで、と読み取り顔を明るくし直ぐ側に寄った。彼の胸板へ頭寄せて。) (2021/4/17 22:30:05) |
黄緑 | > | お互い大事やもんな。やっぱり両思いや! ん、甘えたさんやなぁ、( 分かり合える奴が近くに居る幸せに胸が温かい感情で満たされた。腕の中に呼び込んできた彼を優しく抱き締め、胸元に埋まる小さな頭を撫でる。人の温もりに重い瞼がゆっくりと目の前を黒く染めていき、全てが塗り潰される前に彼の顔を焼き付けた。 ) (2021/4/17 22:35:33) |
2021年04月14日 23時24分 ~ 2021年04月17日 22時35分 の過去ログ
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