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「御狩屋とKirschbaumの戯部屋」の過去ログ

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2021年03月23日 18時50分 ~ 2021年04月20日 18時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

御狩屋((流石だぜさとぅー!痺れるぜ!((雁夜「あのぉ…魔百理の方が良いのではないですか?(キラーパス((ほぇぇ…暇できたら頑張る!((絶対にファンサする先生((   (2021/3/23 18:50:49)

Kirshbaum「………よわい。」(そのすぐそばで何事もないかのように寝っ転がっていた、翼のない天使。むくりと上体を起こすと、長いブロンドの髪を揺らしながらそれだけ言う。非情な幼女。)   (2021/3/23 18:53:28)

Kirshbaum(( フハハハハ(( 魔百理「わたしはわたしでちゃんと出番あるんで(梅とらさんの7)……絶対似合うのにぃ……ファンサされたいなぁ……(じー(( 一人暮らしとかしたらギターとか買うと暇な時にいいよ軽音部のおすすめ(( 絶対にするよな((   (2021/3/23 18:55:20)

御狩屋「んぁ、おはよーゆりちゃん!いやそりゃゆりちゃんから見りゃ弱いだろうけどさぁ、相手の武器僕の上位互換だよ~?」(約束の時間に彼女は起き上がってくれてはいたようだ。無情にもそのままの無気力で言われるその言葉に対し、少し言い訳するような言い方でそう言う。だが、実際ヘッドショットをすれば勝てる体力差ではある上に、落ち着いて照準を合わせれば無理な事ではなかったのだ。)   (2021/3/23 19:00:14)

御狩屋((雁夜「あ、魔百理もやるんですね………うぅ…(恥ずかしそうに悩んでる((マジ?防音加工頑張るわ!(そこで金飛びそう((   (2021/3/23 19:02:05)

Kirshbaum「そんなの…関係ない……正義なら、たおせる……」(ゲームにおいては鬼教官。実力を褒めているつもりなのだろうが、あくびを零しながら言うと、ねむたげに枕を抱き)   (2021/3/23 19:05:44)

Kirshbaum(( 魔百理「……黒もなんとか言ってやってくださいよ、じゃないとあなたに”も”やらせるぞ(鬼(( 草 がんばって…あと住むなら埼玉がおすすめだy(地元ダイマおじさん((   (2021/3/23 19:06:50)

Kirshbaum(( 余談だけど梅とらさんの7めちゃくちゃ雰囲気エッロいしまゆりんっぽいから暇あったらきいてみて…正直アメノセイさんのカバーより初音ミクバージョンのが合うかなってかんじ((   (2021/3/23 19:08:09)

御狩屋「そう言われてもなぁ………どう?ゆりちゃんマルチ組まない?トップランカーの実力お見せしていただきたいんだけどー?」(やはり容赦がない。信頼しているのはわかるが、こんな可愛らしい見た目でもやはりガチ勢なのかと実感できる。だが、とりあえず起きてはいるのだ。コントローラーもまだまだある、故にそのまま彼女を誘ってみることにした。)   (2021/3/23 19:16:08)

Kirshbaum「……そんなにみたいなら、見せてあげるよ……ゆり、負けない。」(このゲームもひとまず慣れている、それはそのはず、彼女はゲームこそ人生なのだから。そう誘われると、表情には出ないが彼女にしては意気揚々と返事をしてはコントローラーを握り)   (2021/3/23 19:17:55)

御狩屋((黒「おい露骨に巻き込むんじゃねぇ!(ちなみに雁夜のファンサは多分天野先生が煽りにくr((埼玉かぁ………さとぅーがいるなら住みたいかm((マジで?聞く聞く!すっごい聞いちゃう!梅とらさんの7、ね?   (2021/3/23 19:18:40)

御狩屋「さっすが希代」   (2021/3/23 19:19:03)

御狩屋((誤送信の時って心臓跳ねるよね(はよ返せ((   (2021/3/23 19:19:31)

Kirshbaum(( 魔百理「うっせぇやらせんぞ貴方も!!(口が悪いんだかいいんだか)(天野先生www(( めっちゃいいよ いや 千葉でもあんたのところなら余裕で行けるけども(駅まで厳密に分からないけど市なら昔から知ってるので☆)いいところだよ埼玉(( そうそう!   (2021/3/23 19:20:46)

Kirshbaum(( 草 わかるわ…   (2021/3/23 19:20:56)

Kirshbaum(( てか思ったんだけどもしかして明日とかって一日中話せない感じよね!?泣かないでね(それはどっちだ((   (2021/3/23 19:23:04)

御狩屋「さっすが稀代のプロゲーマー!キル数で勝負する?」(案の定彼女はゲームに乗った。彼女はよくも悪くも好きな事には真剣なのだ。こう言えば乗ってくれる、ということは理解していた。チームに招待しながらも、彼はひとつ勝負を持ちかける。敵にやられる、なんて事は考えないだろう。隣に腕よりのゲーマーがいるのだから。)   (2021/3/23 19:24:53)

御狩屋((黒「どんだけ見てぇんだテメェは!(最近ツッコミになり始めた黒((埼玉も結構都会だもんねぇ…色々ありそう((うぇえええええええん会えないよぉおおおおおおおおおおおおおおおお((   (2021/3/23 19:26:27)

Kirshbaum「……それでいいよ…。」(瞬間、彼女の目付きが変わったのが彼にも見えただろう。さっきまで眠っていたただの幼女とはなんだったのか、それはまさに王者の風格ともいえよう──まだ始まってもいないが。)   (2021/3/23 19:27:37)

Kirshbaum(( 魔百理「じゃああなた、日香のアイドル姿とか見たくないんですか!?見たいでしょう!?(お疲れ様です(( (言えない……あたし県庁所在地に住んでるのにド田舎なんて言えない……!)(( もう泣いてて草 泣きそう kiss   (2021/3/23 19:28:44)

Kirshbaum(( ねぇてか最悪のタイミングで飯呼ばれてもうたわ ごめんいってくる ま、また…まあ携帯どうにかしたらLINEしてもろて!!!   (2021/3/23 19:31:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kirshbaumさんが自動退室しました。  (2021/3/23 19:56:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。  (2021/3/23 19:56:29)

おしらせ御狩屋さんが入室しました♪  (2021/3/23 20:01:43)

御狩屋((回線切れェ!!   (2021/3/23 20:01:54)

御狩屋「お、おーけー………んじゃあ、勝った方は何でも一つ負けた方に命令出来る!ダブルスコア以上で二つ!」(少しだけ、彼女の風格に萎縮してしまった。一瞬で変わる目付きと熱意、改めて彼女の真剣さを理解した。だが、その後調子を取り戻してそう返す。かなり無茶だが、ダブルスコアを狙うつもりだろう。)   (2021/3/23 20:06:43)

御狩屋((ほいほい!ライン出来りゃいいがぁ………   (2021/3/23 20:07:12)

おしらせKirshbaumさんが入室しました♪  (2021/3/23 20:11:00)

Kirshbaum(( アレッいた!いつまでおれるん   (2021/3/23 20:11:10)

御狩屋((おっかえり!9時~ぐらいまで?   (2021/3/23 20:12:13)

Kirshbaum「この前もそれだった。……負けたときの、言い訳でも……考えとくといいよ」(一瞬、彼のほうを見ては、にっと笑う。レアな表情だが、彼にはどんな印象を与えただろうか。それからはまた無表情にもどり画面を見て)   (2021/3/23 20:13:02)

Kirshbaum(( オッッ助かった(?)りょーかいりょーかい で、先生、ファンサする気になった?♡   (2021/3/23 20:13:24)

Kirshbaum(( LINEくん……頼むよォ……^^   (2021/3/23 20:13:45)

Kirshbaum(( ハアッハアッインスタでまた大学の友達のカップル写真見ちゃった死にそうあたしたちも撮ろうなよさげな写真(何?)((   (2021/3/23 20:18:02)

御狩屋「そっちこそねぇ…どこ降りる?僕いつもここに降りてんだけど」(彼女が見せる子供らしい笑顔、ある意味こういう時でしか見られないかなり稀少な物だろう。彼もまたそれに返すように、少し悪どい笑みを見せると、ジャンプリーダーである彼女にそう問いかけてみる。彼が選んだのは、今後の生存を優先した物資の少ない場所だが、彼女のことなら物資の多い激戦区でも大丈夫だろう。)   (2021/3/23 20:25:09)

御狩屋((先生「え、いやぁ………。(まだ恥ずかしいご様子((よっしゃ撮ったろ見下してやr((   (2021/3/23 20:25:55)

Kirshbaum「こっちでいい……襲ってきたやつは、ころす、それだけ。」(なまぬるい戦場は彼女の癪に障るようだ。リスクの多い代わりに資源豊富とされているその場を選べば、何かと不穏なことを口走る。それほど真剣なのだろう)   (2021/3/23 20:27:33)

Kirshbaum(( 魔百理「………魔法少女までやってたくせに今更何を恥じるんです?(にっこり(( いぇーい!ディズニーの映えスポット調べとくね…♡   (2021/3/23 20:29:09)

御狩屋「そんな気がしたよ!死なないでね!」(予想はしていた。彼女のことだから、その選択をするだろうとは思っていたが、案の定不穏なことを言い出した。それを察した彼は、納得はするが返り討ちに合わないように念押しをする。)   (2021/3/23 20:43:26)

御狩屋((雁夜「あ、あれは不可抗力でいよ!((ありがと☆((   (2021/3/23 20:44:23)

御狩屋((でいよ!って口調何か可愛いなぁ新キャラに使おうかn((   (2021/3/23 20:45:47)

Kirshbaum「………死んでたまるか。」(それからというものの、彼女はまったくもって喋らなくなった。というか、独り言が増えたというか。コントローラーさばきは寝起きの女の子という感じではなく、敵を薙ぎ倒しては進む、容赦のない姿を見せていた)   (2021/3/23 20:46:49)

Kirshbaum(( 魔百理「え〜となんだっけ?白い刃は愛の証!切れないものは恋心だけ!だっけ?(ニヤニヤ(( なんで俺カリヤ☆カタニャンのセリフ暗記してんだ怖くなってきた(( たのしみすぎて夜しかねてないよ   (2021/3/23 20:47:53)

Kirshbaum(( 草 斬新ね((   (2021/3/23 20:48:07)

Kirshbaum(( シーだったらさ入口の地球とか、火山?を背景にすると映えるらしい あとね王子様とプリンセスの手繋ぎポーズっつって要するにプロポーズのあの姿勢みたいなやつやる人がよくいるみたい(サーチの速さは世界一ィ!((   (2021/3/23 20:50:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。  (2021/3/23 21:06:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kirshbaumさんが自動退室しました。  (2021/3/23 21:11:11)

おしらせ御狩屋さんが入室しました♪  (2021/3/24 20:34:09)

御狩屋((来れた!ので来た!   (2021/3/24 20:34:34)

御狩屋((うぅむ、やっぱ流石に来ないよなぁ   (2021/3/24 20:52:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。  (2021/3/24 21:49:07)

おしらせ御狩屋さんが入室しました♪  (2021/3/29 12:23:55)

おしらせKirshbaumさんが入室しました♪  (2021/3/29 12:24:15)

Kirshbaum(( 先頼んでいい?(早)   (2021/3/29 12:24:23)

御狩屋((色の調整むっず((   (2021/3/29 12:26:05)

御狩屋((えぇで♡誰と戦うのかね黒   (2021/3/29 12:26:25)

Kirshbaum(( ……まゆりん?((   (2021/3/29 12:28:14)

Kirshbaum(( ちょっと特急での帰り方とか調べるから返信遅くなったらごめんね((   (2021/3/29 12:29:03)

御狩屋((だぁね!ちょっと黒クッソ容赦ないけど許してn((りょーしょー!   (2021/3/29 12:29:56)

Kirshbaum(( それでいいのよ♡   (2021/3/29 12:31:08)

御狩屋黒「へぇ~…割とうめーな、これ。」(魔百理の家に遊びに来た雁夜、だがその男の様子はいつもとは違うものだった。マフラーが無く、髪が黒く、目付きも鋭い。そしてあろうことか、その男は人の冷蔵庫をあさり、彼女が取っておいた数量限定の超有名スイーツ店のチョコケーキを食べてしまっていた。しかも手掴みで。何とも教養がない男だ。冷蔵庫も開けっぱなしにしており、常識などクソくらえっていう態度である。)   (2021/3/29 12:34:35)

御狩屋((ちなみに黒の戦闘スタイルは龍が如くのあれを想定していまs((   (2021/3/29 12:35:22)

Kirshbaum「ただい……あああ!?あんた人の家で何してるんですか!?やっぱり一人にしちゃダメだった……!!」(珍しく彼女が叫び声を上げたのは、その光景を見ればそれもそのはず。肩から鞄がショックでずり落ちていった。すぐさま止めようと後ろから彼の首根っこをつかんでは冷蔵庫から引き剥がそうとして)   (2021/3/29 12:37:27)

Kirshbaum(( あれ……とは?((   (2021/3/29 12:37:36)

御狩屋黒「ん?おー、おめぇクソうめぇもん持ってんじゃぐぉえッ!?テメェえずいたらどうすんだ!?」(彼はそれを盗み食いしているという認識がなかったのか、当然のように食べながら話すが、そのまま首根っこを掴まれると状況がわからないように声を出した。雁夜は一体何をこいつに教えていたのだろうか。)   (2021/3/29 12:41:01)

御狩屋((えー、桐生ちゃんのアクション?((   (2021/3/29 12:41:26)

Kirshbaum「おーじゃねぇこの泥棒猫ッ! まったく……」(おおよそ彼の生い立ちは理解しているつもりだ。かといって許されることではなく、彼女は呆れ気味に一発彼の頭に手刀をおろす)「あなた……ほんと躾がなってない」(半ば侮辱のようにも聞こえる言葉を浴びせると、ため息をついて)   (2021/3/29 12:44:27)

Kirshbaum(( なる……ほど?((   (2021/3/29 12:44:36)

御狩屋黒「ってぇなおい!何キレてんだおめぇ………」(あろうことか、彼は事の重大さを全く理解していない。それ故に彼女の怒りも理解できずに、そのまま手刀をくらうと、睨むようにしてそう言う…が、次の一言が本格的に彼を怒らせることになった。)「あー………?」(躾…あのクソ野郎に散々させられたクソみたいな事柄を思い出す。何度ムカついて、何度殴り返しにいって、何度あしらわれた事だろうか。それ以来、その言葉を聞くとどうにも苛立ちが止まらない。そのままため息をつく彼女に対し、机の上に置いてあったランプを手に持つと…彼女の顔面めがけ、野球の球を投げるかの勢いで容赦なく投げつけた。)   (2021/3/29 12:53:14)

御狩屋((とにかく色々と極道スタイル(元犯罪者((   (2021/3/29 12:54:26)

Kirshbaum「きゃっ……!?」(彼の地雷を踏んでしまったことは、その一撃で理解した。ギリギリのところで避けるとランプは窓に直撃し、大袈裟な音を立てて割れた)「……こうなっちゃ、どうにも取り返しつかなさそうですね」(彼の様子は普通ではない。散乱した冷蔵庫を片す暇もないなら、鎮めるしかないと悟る)   (2021/3/29 12:56:23)

Kirshbaum(( なるほどねえ〜ん…えっあのクソ野郎って誰!?   (2021/3/29 12:56:39)

御狩屋黒「…何が躾だぁ?おい、何が躾だよ、おぉ!?テメェいい子ぶってんじゃねぇよゴラァッ!!」(そう、彼はこれまでにないほどにキレ散らかしていた。彼の残虐性や凶暴性は押さえられた物だと思っていたが、それは全くのお門違い。頬には血管が浮かび上がり、目は少し充血しており、純粋な殺気のみを放っていた。彼女の話すら全く聞かず、ただ殴り、黙らせる。それだけを考えていたのだ。)   (2021/3/29 13:01:24)

御狩屋((もちろん水羅ちゃんですy((   (2021/3/29 13:01:49)

Kirshbaum「あ〜……ごめんって……」(眷属を喚びだし、打撃の身代わりにする。割れた窓のちいさな隙間から自らの身体を溶かしたように庭へ出ると、そう言いながらも銃を確認していて)   (2021/3/29 13:09:14)

Kirshbaum(( そんな過去が…マジで黒様の過去編やったほうがいい知りたい((   (2021/3/29 13:09:32)

御狩屋黒「テメェゴラァッ!!やってみろよ!!何が躾だよおぉッ!!」(彼の凶暴性は止まることを知らず、ついには目の前の敵すら見えないほどに興奮していた。身代わりとなった眷属に掴みかかり、彼女が外に出ている間も、何度も何度も、容赦なく眷属の顔面を殴り続ける。何度怒りをぶつけても、彼の怒りは解消されようとはしなかった。)   (2021/3/29 13:13:43)

御狩屋((大したあれじゃないわよ~?水羅が乗り移ったときぼっこぼこのけちょんけちょんにされて半ば強引に矯正されようとしたってかんじ((   (2021/3/29 13:14:36)

Kirshbaum「……雁夜…いや、父さん……よくあんなの制御できるね」(まったくもって彼は自らに気をとめるよりも、目の前の眷属を殴りつづけている。少々当たると痛い麻酔の弾をリボルバーにこめると、彼の額めがけて2発ほど撃ち)   (2021/3/29 13:17:28)

Kirshbaum(( 何があったんだ………((   (2021/3/29 13:17:53)

御狩屋黒「あぁ………?テメェそこにいんのか?そこで何見てんだよ!?あぁ!?」(麻酔銃は確かに撃ち込まれた。二発とも、彼の眉間にバッチリとヒットした。完璧なまでのヘッドショットではあった…のだが、彼の怒りはその鎮静作用を遥かに上回った。そのまま頭から血を垂らしながら彼女に気付くと、今度は椅子を持ち、先程のように思いっきり魔百理にぶん投げる。麻酔が撃たれたのにも関わらず、スピードは全く落ちない。最早怒りの化身である)   (2021/3/29 13:24:31)

御狩屋((んまぁいずれねそこら辺は…執念が妖怪首おいてけレベルになってる((   (2021/3/29 13:25:21)

Kirshbaum「Sind Sie im Ernst……!? 黒!!あんたどうしたって言うんですか!!」(ついつい癖のドイツ語で「マジか」と言葉がもれる。椅子はガラスを突き破ってこちらに来るも、彼女は手で椅子の脚を掴んでおろした。実弾を使うわけにもいかない。ならば、と銃を仕舞えば、こちらも肉体と多少の能力で応戦するつもりだ)   (2021/3/29 13:29:59)

Kirshbaum(( よかったあたし勝手に過去の話つくって本にしようと思ってたから直接聞く機会があって助かる((   (2021/3/29 13:30:26)

御狩屋黒「うざってぇうざってぇ…クソみてぇな事ほざく奴は殴んねぇと気が済まねぇ…!!」(…聞こえてない。彼女の声が届かないほど彼は怒りにまみれている。それは彼の言葉からもわかるだろう、全く会話になっていないのだ。そのまま怒りに任せたように声を上げると、ついにはその割れた窓から思いっきり飛び出し、彼女の方へと落ちていきながら拳をかまそうとした。彼の全身が少しだけ赤くなっているのは、興奮の作用か。)   (2021/3/29 13:36:02)

御狩屋((まっじで?やっばちゃんと考えなきゃ(は((   (2021/3/29 13:36:47)

Kirshbaum「あ〜もうわかったから落ち着いてってば〜……」(軽い身のこなしでそれを避けると、しまったはずの銃を取り出し、銃口は向けず、むしろ銃口のほうをもっては持ち手の部分で殴りかかる。言動は浮ついているように聞こえるが彼女の表情も本気だ)   (2021/3/29 13:41:55)

Kirshbaum(( 考えて♡お願い♡♡((   (2021/3/29 13:42:03)

御狩屋黒「なぁ、あん時からそんな質なんだ…クソみてぇな児とほざきやがる口は、開かなくなるまで殴ってやるのが流儀だって知ってるんだよ俺ァ…!!」(落ち着く気配は何一つない。雁夜が目覚めれば話は別なのだろうが、それまでの彼は永遠に殺意を剥き出しにしたままだ。そのまま彼女の銃を右手で掴むと…なんと、トリガーの方に指を伸ばした。彼女をこのまま撃ち抜くつもりなのだろう。その様子は本気だ。)   (2021/3/29 13:46:42)

御狩屋((いずれね♡(   (2021/3/29 13:50:51)

Kirshbaum「………!!」(まずい、このままでは脳天ごと撃ち抜かれてしまう。そう思うのもつかの間、ぱっと銃をその手から離すと腕をクロスして犠牲にし、なんとか頭だけは守るかたちにした──その瞬間、彼女が何かを唱えているとは彼も知らず……彼の背後から網がかけられようとするのも彼はきっと知らず。)   (2021/3/29 13:51:36)

Kirshbaum(( がんばって♡((   (2021/3/29 13:51:44)

御狩屋黒「逃げんじゃねぇよテメェこの野郎!!」(ここで彼の獄中で培った喧嘩自慢の本能が発動する。そのまま発砲する前に彼女が銃を離すと、そのまま銃を持っていない方の手で彼女の鳩尾に、アッパーをするように叩き込みにいく。あばら骨を折るつもりなのだろう。後ろの網には全く理解していない。気付かずにいた。)   (2021/3/29 13:59:55)

Kirshbaum(( えっ獄中!?マジ!?獄中おったことあんの!?((   (2021/3/29 14:14:52)

Kirshbaum「ッッ……甘い、ですね、あんたも!!」(その体勢からはさすがに避けきれず、血混じりに咳き込むものの、彼女の作戦は続いていた。背後の網は人型であり、やがて気付いていない彼を抱き込むかのようにして捕まえようと試みる)   (2021/3/29 14:16:35)

御狩屋((蘇ッ生ッッッ   (2021/3/29 14:24:49)

御狩屋黒「あぁ?…ッ、あんだよ!まとわりつくんじゃねぇ!!」(その作戦にはまんまとハマった。そのままもう一発入れようとした途端、彼はその網に包まれ、身動きが思うように取れなくなる。まだだ、まだ怒りが収まらない。暴れ回ろうとしても、それすらこの網は制御する。そのまま荒げた声でそう叫んではいるものの、抵抗がきかない状況だった。)   (2021/3/29 14:28:46)

御狩屋((いたよ!素行がクソだったからねこいつ!((   (2021/3/29 14:29:42)

御狩屋((というか少年院だと思うけど((   (2021/3/29 14:30:07)

Kirshbaum「そん中で好きなだけ暴れるといいですよ。それか、もう一発撃たれたいですか? 今度は実弾で。」(彼の様子を見ると、立ち上がってはふふ、と黒幕さながらの笑みを零す。もう一方の脚のホルダーにしまっていたリボルバーを取り出すと、また彼の額に銃口を向けて訊ねる)   (2021/3/29 14:32:38)

Kirshbaum(( 少年院暮らししてた黒様萌える;;何したのさ;;   (2021/3/29 14:32:58)

御狩屋黒「…テメェ、本格的に死にてぇんだってなぁ?」(嗚呼、ムカつく。余裕そうな笑み、見下したような目、嘲笑うかのようなその態度。何から何まで全部ムカつく、ムカつくムカつくムカつくムカつく!!そんな心が彼を再度突き動かす。瞳孔を大きく見開くと、ドスの効いた声をゆっくりと呟く…そして、銃を突き付けている手の手首を思いっきり掴むと、そのまま手首を捻って間接をねじ切ろうとし始めた。網の中だと言うのにこの速さである。攻撃して振り払えば免れはするだろう。)   (2021/3/29 14:38:03)

御狩屋((そりゃお父さんもお母さんも殺したような奴だし、ねぇ?((   (2021/3/29 14:39:20)

Kirshbaum「……怒りってのはね、極限まで引き出さないとまるで鎮められなんかしないんですよ。まー、私が怒りを向けられるのもなんだかなぁと思いますけど」(手首を掴まれても平然としている。関節を捩じ切る? やってみればいいじゃないか。そんな表情だ……その声はもはや彼の正面からは聞こえていない。どこか探しても見つかるはずはない、幻聴である彼女は既に彼の意識に到達しているのだから)   (2021/3/29 14:42:15)

Kirshbaum(( アッッ……まじか。家出だけだと思ってた((   (2021/3/29 14:42:34)

御狩屋黒「おい、テメェどこにいんだよ?死ぬまで殴らせろよ!おい!!」(極限の怒り、これ以上天井が無いんじゃないかという程の状態、それを彼が知っていればどんなに楽だったことか。だが、何をしても、何に当たっても、彼は怒りを放ち続けている。ずっと、ずっと止まらずに。そして彼女が潜り込んだ意識の中には…)雁夜「………。」(麻酔を撃たれた雁夜が寝ていた。彼が麻酔で眠らなかったのはこれも関係しているのだろう。)   (2021/3/29 14:50:01)

Kirshbaum「ばーか無理だっつーの。体だけはそこにいるし殴ってみたら? わたしこっちで忙しいし」(なんとなく黒の扱いに慣れたのか、そう軽々しく口を突く。彼女の能力とは身体と意識の分離によって起こるもので、8割程度の意識は幻聴として働き、残り2割で身体を無理やり動かすのだ)「……あーそゆこと。身代わりになっちゃって……ごめんなさい」(独り言に過ぎないが、雁夜の意識へも意識の感覚を繋げ、その麻痺を治癒することを試み)   (2021/3/29 14:54:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。  (2021/3/29 15:10:19)

おしらせ御狩屋さんが入室しました♪  (2021/3/29 15:10:31)

御狩屋((っとだいまぁ!これ今後黒とまゆりん死ぬほど関係険悪になりそう((   (2021/3/29 15:11:15)

Kirshbaum(( おかえり!心配だなあ…ケーキで仲直りせんかな…((   (2021/3/29 15:11:57)

御狩屋雁夜「………っ…。」(彼が麻酔の全てをくらったわけではない、故に彼の意識を取り戻すのはそれなりに感嘆だった。暴れている黒をよそに、彼はゆっくりと目を覚ます。彼女が此方に入ってきたことで色々と察することはあるだろうが、まだ意識はぼやけたままだ。)   (2021/3/29 15:14:11)

御狩屋((黒ケーキそんな好きじゃないからなぁ…親の仇レベルの怒りが簡単に出てくる奴だから((   (2021/3/29 15:14:56)

Kirshbaum「……大丈夫? 変な毒とかは入れてないけど……」(彼の視界の先には、さも当然かのように彼女がしゃがんでこちらを見ている。「どうしよう黒のことめっちゃ怒らせちゃった…」と簡単に出来事を説明して。一方2割意識が残された身体は、そこそこ傷を喰らいつつもなんとか保っている)   (2021/3/29 15:16:47)

Kirshbaum(( 日香に仲介してもらう…しか……((   (2021/3/29 15:16:59)

御狩屋雁夜「…聞いている暇はありませんか。ならば、僕が乗っ取りましょう…魔百理はもう戻って大丈夫ですよ。黒は後程…たっぷり躾を施して起きますから。」(何かを聞いている暇はない。黒が怒っている、それを理解するや否や、彼女に対応策だけ話してとりあえず帰らせる事にした。あれは止められる気がしない、押さえつけているだけだ。それが簡単にできるのは自分だけである、だからこう提案したのだ。)   (2021/3/29 15:21:32)

御狩屋((日香相手なら大人しくなるー…けど今度は雁夜が(面倒臭ぇなこの二人((   (2021/3/29 15:22:16)

Kirshbaum「……ありがと。こればっかりは貴方にしかできないから…」(それだけ言うと、ホログラムのようにその場から彼女は消え去り、本体に意識を飛ばした)「……ってめっちゃ痛いんですけど。女の子の身体こんなんにして〜……」(戻ってみれば自分の身体は暴れる彼の諸々を避けるために必死だったようだ。至る所に傷と痣が見える。はあ、とまたため息をついた、今度は少し余裕そうに)   (2021/3/29 15:25:31)

Kirshbaum(( めちゃくちゃだ……!!((   (2021/3/29 15:25:44)

Kirshbaum(( スカイツリーみえたー!東京に帰ってきたぞ!埼玉県民だけど((   (2021/3/29 15:26:12)

御狩屋黒「ぐっ、かぁ………水羅、テメェっ…!!」雁夜「………ふぅ、4秒か…前はもっと早く押さえ込めたと思いましたが…。」(黒は止めを刺そうとしていた。手には魔百理のリボルバーもあり、かなり危険な状況ではあっただろう。だが、それでも水羅は戻ってきた。髪はそのまま金色に戻り、瞳の色も戻った。そのまま少し安堵しながらも、自身の手を見ながらそう呟いた。)   (2021/3/29 15:32:31)

御狩屋((welcome to under(二回目((   (2021/3/29 15:32:57)

Kirshbaum(( いぇーいまた乗り換えするからちょっとあけるね♡   (2021/3/29 15:34:23)

御狩屋((りょーかい★   (2021/3/29 15:36:54)

Kirshbaum「……はー、よかった。ごめんね手間かけさせて……、」(ぺたり、と安堵したためか力なくその場に座り込むと、抑え込むのにかかった時間を聞いてはやっぱり大変なんだなあと思う。黒を怒らせたことを気にしているのか、強く掴まれた手首の跡をさすりながらも俯いて)   (2021/3/29 15:42:35)

Kirshbaum(( 埼玉も都会になればそこそこあんだーぐらうんど((   (2021/3/29 15:43:00)

Kirshbaum(( てかこの雁夜先生めっちゃ10巻あたりの過去のこと思い出してクルエル抑え込むハデス先生っぽくて好き萌えた((   (2021/3/29 15:45:54)

御狩屋雁夜「あのような男です、もう構う必要はありませんよ?貴女に害しかありません。」(彼女がつけられた数多の傷に、少しだけ目を細める。彼も彼で、殺意を放つことはあるのだろう。一先ず彼女を気遣ってのことだろうか、それとも本当の注意喚起として言っているのか、そのまま彼女に対してそれだけ静かに話す。あの時、初めて水羅としての顔を見せた時と少し似ている。)   (2021/3/29 15:46:14)

御狩屋((やっぱりハデス先生なんだよなぁ雁夜…何かもう、会ったら会話弾みそう((   (2021/3/29 15:47:32)

Kirshbaum「…元はと言えば黒が悪いけど……わたし、笑われるかもしれないけど、あんな人でも友達だと思ってたから……」(残虐で非道な、あの微笑みとは何だったのか。彼女はごくありふれた純粋な少女のように彼を見つめ、「だから、落ち着いたらごめんって言っといて」と伝える)   (2021/3/29 15:49:52)

Kirshbaum(( 会話弾みそうわかる 生徒に保健室に来てほしい先生と生徒に質問に来てほしい先生((   (2021/3/29 15:50:23)

御狩屋雁夜「…優しくなりましたね。」(彼女は確かに友達だと言った。誰かと関わることを拒否し続けた彼女が、まるで普通の女の子のような…否、彼女はもう普通の女の子だ。こんな風になってもいいだろう。そう心を改めると、それだけ一つ優しい顔で呟く。先生であり親であり、恋の相手として、全て引っくるめての言葉だった。さて、だが問題は山積みだ。家の修理費だって彼が出さなきゃいけない。そのまま「修理費は出します、それまで僕の癒えにどうですか?」と、一つ誘い文句を入れると、そのままスマートフォンを手に取り、電話を始めようとした。)   (2021/3/29 15:57:13)

御狩屋((まゆりんどう思うんだろその様子((   (2021/3/29 15:57:39)

Kirshbaum「……そんなことないよ。」(はっと目を見開くと、少し恥ずかしそうに目を逸らした。その問いかけに対しては「いいの?これぐらいなら……いや、無理か。じゃあ、そうする」と答えて)   (2021/3/29 16:03:06)

Kirshbaum(( なんか世界が出来上がってるな〜ぐらいに思うと思う((   (2021/3/29 16:03:24)

御狩屋雁夜「えぇ、歓迎しますよ。」(罪滅ぼしもそうだが、純粋に嬉しかった。今は脳内で黒が暴れているが、そこは関係ない。これからはマフラーは手放せないな、と思いながらも、そのまま純粋な笑みを見せてそう答える。今日は何を作ろうか、その前に手当てはしないとな。そういう思考で頭はいっぱいだった。)   (2021/3/29 16:09:09)

御狩屋((これで〆~かね?   (2021/3/29 16:09:17)

Kirshbaum(( あい!!!結局雁魔に行き着くの好き 雁夜先生完全にママじゃん…黒様うちの魔百理がド地雷踏んでごめんね…(オタクうるさい)   (2021/3/29 16:10:31)

Kirshbaum(( Rのほうは帰ってからでいいかい!?   (2021/3/29 16:13:40)

御狩屋((元はといえば全部黒のせいなので平気平気((   (2021/3/29 16:13:41)

Kirshbaum(( 草 ケーキ貪り食ってんの可愛すぎるから帰ったら描いちゃお   (2021/3/29 16:14:33)

御狩屋((きったねぇ食い方してやがるけどねあいつ((   (2021/3/29 16:17:37)

Kirshbaum(( それが可愛いんだよ……ほんと推し……^^   (2021/3/29 16:18:25)

御狩屋((これからもこのクソガキをよろしくお願いしまs(((((   (2021/3/29 16:24:00)

Kirshbaum(( もちろんさ♡((   (2021/3/29 16:24:39)

御狩屋((んさてぇーこっからどうひまひょ?   (2021/3/29 16:27:05)

Kirshbaum(( とりあえず帰るまでなんか喋ろーぜ さすがに出先でRは打てん((((   (2021/3/29 16:28:04)

御狩屋((んだなぁ~、一回こっち落ちる?   (2021/3/29 16:31:21)

Kirshbaum(( そうします!!!!!   (2021/3/29 16:33:12)

御狩屋((ほいほい!   (2021/3/29 16:33:46)

おしらせ御狩屋さんが退室しました。  (2021/3/29 16:33:50)

おしらせKirshbaumさんが退室しました。  (2021/3/29 16:35:07)

おしらせ御狩屋さんが入室しました♪  (2021/3/30 11:41:43)

御狩屋((あの会話のせいで僕のぼっっっが止まらぬのだが(開口一番((   (2021/3/30 11:42:48)

おしらせKirshbaumさんが入室しました♪  (2021/3/30 11:43:16)

Kirshbaum(( がち?????そんなに??((   (2021/3/30 11:43:27)

御狩屋((ガチガチ、止まらねーもんホント   (2021/3/30 11:45:37)

Kirshbaum(( ヾ(・ω・`;))ノぁゎゎ((   (2021/3/30 11:46:39)

御狩屋((さてどうしよ…ナチの子という選択肢も出来たのよなぁ…   (2021/3/30 11:47:43)

Kirshbaum(( あ〜いいっすねぇ   (2021/3/30 11:47:59)

御狩屋((ただゲッベルスちゃんは片倉(?)さんがお世話になってるからあまり手が出しずらいのよなぁ………んあーいつもの悪い癖((   (2021/3/30 11:50:52)

Kirshbaum(( 片狩さんじゃなかった?((   (2021/3/30 11:51:22)

御狩屋((あーそうだったかも…片倉さんか片切さんかわかんなかったから片何とかさんって呼ぼうかとおもた((   (2021/3/30 11:53:25)

Kirshbaum(( そうだったかもというかそうだよ(記憶力EX)(( さすがに草   (2021/3/30 11:55:19)

御狩屋((スゲェよく覚えてらっしゃる((よし、やっぱ白夜ちゃん調教します!ナチスの娘達もいずれむふふしたi(字面だけ見るとヤバい((   (2021/3/30 11:59:01)

Kirshbaum(( ハッハッハ(( あいよー めんげれセンセよりヤバい((   (2021/3/30 12:00:23)

御狩屋((ほぇぇ~いつかたくさん喘がせたい((   (2021/3/30 12:02:46)

Kirshbaum(( マジで陶芸マスターならぬエロマスターだな((   (2021/3/30 12:04:04)

御狩屋((さとぅーの子が可愛いからです((んじゃあ海外旅行の夜って設定で先いいかね?   (2021/3/30 12:06:41)

御狩屋((さとぅーと可愛いがね???(ここは譲らん((   (2021/3/30 12:08:07)

Kirshbaum(( おほほありがとう(( いいよー   (2021/3/30 12:08:39)

御狩屋((ほいほーい!んじゃ行きますね!   (2021/3/30 12:10:18)

御狩屋「いやぁ、やっぱいつみてもいい景色だねぇ~、この景色も今日寝たらお別れか~…。」(一人の仙人様との長旅の終盤、高層ホテルの上層から見渡す海と夜景を見ながらも、そんな事を名残惜しそうに呟く…最も、まだやることはある、その為の準備も入念にしてきたのだ。)   (2021/3/30 12:15:03)

Kirshbaum「そうじゃの〜……わらわはお主と見られてよかったぞ、正義。」(窓辺の椅子に優雅に座っているのは、長い白髪をおろした彼女。赤い瞳に景色をうつしつつ、ふふ、と笑って)   (2021/3/30 12:16:50)

御狩屋「………まぁ、やることはまだあるんだけどねぇ…ね、白夜ちゃん。」(見た目は幼いのに何て気高く美しいのだろう、常人なら此処でみとれるだけだろうが…こいつは違った。そのまま少し静かになると、自身のリュックサックがある方へと歩みを進める…こんな夜に二人っきり、今まで何故しなかったのかがわからないぐらいだ。)   (2021/3/30 12:21:41)

Kirshbaum「………?」(その発言に関しては、なにもわからない幼子のようにきょとんとする。「やること? もう風呂にも入ったし…」などと不思議そうにしているが、その様子が気になるのか立ち上がってじっと見つめる)   (2021/3/30 12:24:11)

御狩屋「アメリカってスゴいよねぇ…こういう道具もたくさんあるんだから!!」(彼が取り出した物…それは液状の媚薬とローターにアナルパール、そして水着屋でこっそり買っておいた牛柄のマイクロビキニだった。その種類の多さに、彼女も何を企んでいるか理解しただろう。この男、やる気だ。)   (2021/3/30 12:27:36)

Kirshbaum「…………お主、正気か??」(数々のグッズがそこから出てくると、まるで手品を見て腰を抜かす人間のように目を見開く。それだけ言うも、彼女は逃げようとはしなかった)   (2021/3/30 12:29:32)

御狩屋「当然だよぉ、此処までずっと暖めておいたんだから!これとかスゴいんだよ~?性感帯に塗るだけで、少し擦っただけでも大きな快感を呼んじゃうんだって。もう麻薬だよねぇ~」(正気ではない。でも彼はこれがいつも通りなのだ。そのまま自身の媚薬を自慢気に見せると、そう楽しそうな様子で呟く、もちろん使う気は満々だ。)   (2021/3/30 12:35:12)

Kirshbaum「………人間の発明は……300年でここまでになってしまったんじゃな……」(その説明を聞くも、彼女は若干引き気味だ。これから自分がどうなるかは、なんとなく予測できたとして、今更断るつもりもないが)   (2021/3/30 12:37:35)

御狩屋「さぁて説明は終わったし、早速始めちゃおう!はいどうぞ!」(さて、ここからは自分のターンだ。まずはこの牛柄のマイクロビキニを着せるところからだ。あの時の水着店では、彼女が着替えるところは見れなかったため、今なら全て見れると思ったのだろう、満面の笑みでそれを渡す。勿論目の前でじっくりと見るつもりだ。)   (2021/3/30 12:41:49)

Kirshbaum「ど、どうぞって……お主、もぅう……」(手渡されると、布面積の少なさに赤面するも、「待っておれ」と言い残せば脱衣場へ向かった。「なんじゃこれはぁあ!」という叫びも聞こえるだろう。その後は脱衣場からひょっこり顔だけ出している)   (2021/3/30 12:58:20)

御狩屋「どう?首輪と靴下もセットだったでしょ?ヌーディストビーチがあるところっていいよね!!」(それでも何だかんだで彼女は着てくれる、それだけでもうニヤニヤが止まらない。彼女がそんな声をあげているところもかなり楽しそうに聞いている。やはりリアクションが大きいとやった甲斐がある。そのまま顔を出した彼女にそう呟いてみた。その姿を見れば彼も肉食獣に早変わりだ。)   (2021/3/30 13:03:02)

Kirshbaum「はぁ………修行をしていた頃はまさかこんな姿になろうとは思わなかろう、わらわも……」(おそるおそる外に出てみれば、彼女の色気が際立つことだろう。恥じらう姿も乙女らしい。「裸より恥ずかしいぞ」とひとことぼやいて)   (2021/3/30 13:06:46)

御狩屋「はい、チーズ!」(彼女が恥ずかしがって隠す一歩前、先の先を行くかの如く、彼は超スピードでそのあられもない姿を撮影する。紫結に見せれば先に興奮するか怒るかどちらだろうか、少し気になりもする。)   (2021/3/30 13:09:25)

Kirshbaum「っ!? おいバカやめろっ!!」(そう止めるのも、時すでに遅し。あわあわ…と焦りつつ、そばにあったベッドの掛け布団にくるまっては涙目でいた。)   (2021/3/30 13:11:45)

御狩屋「大丈夫大丈夫!人には見せないよ!僕の思い出の1ページとして永遠におk…思い返すんだ!」(そう、これはあくまで自分だけの物だ。他の男に見せようなどとは思わないだろう。それ故に一度スマホをそこに置くと、いつもの楽しそうな様子で言い間違えかけながらもそう弁明する…そして、そのままゆっくりと少し怪しく、そして餌を見つけた獣のような目で、彼女に近付いていった。)   (2021/3/30 13:17:07)

Kirshbaum「あぅう……………」(彼が近づけば、ばっと布団を深く被っては怯えている…が、なんとなく逃げても無駄な気がしてきたのか、ちらっと布団から顔を出すと、「本当にやるのか?」とたずねて)   (2021/3/30 13:21:14)

御狩屋「うんうん、今日はたくさんイかせるからね、白夜ちゃん?」(そう、彼は本当にやる気だ。興奮のままに従い、欲望のままに犯す。それを幼気な少女にするつもりだ。そのまま彼女の顔の前に近付くと、両手で彼女の頬に触れ、静かにそう呟いた。)   (2021/3/30 13:24:48)

Kirshbaum「………お主に任せよう。」(触れられると多少安心するのか、表情がやや綻んだ。大人しく布団から出てくるとその場に座り、やるなら早くしろ、と催促する)   (2021/3/30 13:29:03)

御狩屋「ありがとう、何回イったか記録しよっか。」(さて、彼女は受け入れてくれた。据え膳食わぬは男の恥、そのまま突き抜けてしまおう。そう考えながらも、まずは愛し合うような静かなキスを唇に施す。直前のセリフは最低だが、それでも安心感を与えるような接吻だ。)   (2021/3/30 13:32:17)

Kirshbaum「…それは嫌じゃ……」(彼女は丁重にお断りした。そうは言っても彼女とて彼のことを信頼しており、好きではいるつもりだ。接吻を受けると無意識に抱きついて)   (2021/3/30 13:35:48)

御狩屋「ッ………。」(あくまでも、これら安心させるための接吻だ。まだ貪りつくことはなく、時間をかけて、ゆっくりと彼女を安心させにいく。そんな優しいテイストの、いつもと違う接吻だった。)   (2021/3/30 13:37:45)

Kirshbaum「ん……、」(彼女から何かアクションを起こすということはなく、ただじっとその行為に応じている。甘えるように抱きしめつづけているのは本能だろうか)   (2021/3/30 13:42:20)

御狩屋「………。」(そして、静かな接吻を続けていきながら、そのまま静かに彼女の口の中に舌を挿入していく。これも貪る様子ではなく、まるでお互いを確かめ合うかのような濃厚で、そして優しい物だった。今走る必要はない、何せ、これからたくさん解放するのだから。)   (2021/3/30 13:46:03)

Kirshbaum「ん、ん……っ」(すこしずつ声が漏れていく。彼女から絡めに行くのは少々下手ではあるものの、彼女もこれに夢中になっていることがよくわかるだろう。)   (2021/3/30 13:48:35)

御狩屋「ん~………。」(少しずつ、少しずつ、安心感を与えながら虜にしていく。そんな様子で彼の接吻は続いた。彼女から絡めにいってくれたため、それを受け入れながら、舌で優しく愛撫するかのような、支配していくようなやり方で対応していった。)   (2021/3/30 13:51:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。  (2021/3/30 15:11:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kirshbaumさんが自動退室しました。  (2021/3/30 15:11:06)

おしらせKirshbaumさんが入室しました♪  (2021/4/11 17:23:46)

Kirshbaum(( ハーイ   (2021/4/11 17:23:56)

おしらせ御狩屋さんが入室しました♪  (2021/4/11 17:28:33)

御狩屋((何度聞いてもヘーベルハウス思い出す((   (2021/4/11 17:29:10)

Kirshbaum(( そのつもり((   (2021/4/11 17:29:40)

御狩屋((よね((さぁてどうしよ………どんな感じに成っていこう(バカ)   (2021/4/11 17:33:43)

Kirshbaum(( 無計画はあるある((   (2021/4/11 17:34:00)

御狩屋((そうねぇ…自分とSSちゃん以外家にいない時の様子とかスッゴい見てみたいのよねぇ…   (2021/4/11 17:39:43)

御狩屋((他のみんながそれぞれ遊びに行ってるーみたいな感じで   (2021/4/11 17:39:58)

Kirshbaum(( なるほど〜いいよん   (2021/4/11 17:40:06)

御狩屋((ありがとぉん!!天使組とチェレスタちゃんが寝坊した自分置いてゲームショウっぽいの行ってて、いおちゃんが他のお友だちと遊びに行ってる感じーでいいかね?他の姉妹に見つかったら怖いけど((   (2021/4/11 17:42:50)

Kirshbaum(( 了解〜   (2021/4/11 17:43:27)

Kirshbaum(( 見つかったら怖すぎる((   (2021/4/11 17:43:34)

御狩屋((見つからない~…よね?よね???(先やるねん((   (2021/4/11 17:45:17)

Kirshbaum(( 大丈夫だよ、あざす!   (2021/4/11 17:46:11)

御狩屋「あ~~~…げへへぇ……………」(朝10時を過ぎてもその男はまだ起きない。己の約束を忘れてた熟睡するその男は、恐らく淫夢でも見ているのだろう。あまりに起きないため、三人に置き去りにされた事にも気付かず、夢見心地で寝返りを打つその男は、心地よさそうな顔をしていた。)   (2021/4/11 17:48:40)

Kirshbaum「………起きないのかしら? いいの? みんな行っちゃったわよ」(隣にいるのは踊り子の…衣装をやめ、ごくあるふつうの私服に身を包んだSister of Seamless。眠っている彼の隣に座り、つんつんと頬をつついては首を傾げている。チェレスタにユーリヤ、ヴェールヌイはとうに外へ出て、衣桜も同様に友達のもとへ遊びに行っていた)   (2021/4/11 17:52:07)

御狩屋「………んぉ~?あれ、シスターちゃんじゃん…みんな………?」(その男はようやく目覚めた。彼女の行動や、彼女から薫る匂いで起きたのだろう。そのまま寝起きの態度になりながらも、目を擦って寝惚けたようにそう呟く。)   (2021/4/11 17:55:03)

Kirshbaum「ほらぁ、なんだっけ……なにかイベントに行くんじゃなかった?私は留守を任されたはずよ。」(見上げれば、褐色肌と翡翠色の瞳の彼女。「ま、今日は私と二人っきりってことね!」と、どこか嬉しそうに笑って)   (2021/4/11 17:58:37)

御狩屋「………うぉぉそうだった!!ゲームショウ!!………んまぁ後でゆりちゃんから聞けばいっか…。」(その言葉で思い出した。今日は三人と一緒にゲームのイベントを見に行く予定だったのだ。大寝坊をしたせいでガッツリおいてけぼりになってしまった…が、楽しそうな彼女を前にそれを考えるのは無粋だと気付き、「じゃあ、どうしよっか?」と、起き上がりながら聞いてみる。久しぶりに二人きりなのだ、出来ることは何かしたい。)   (2021/4/11 18:02:09)

Kirshbaum「んー……んー…私、こういうの慣れてないからよくわからないわ。接待ならいくらでもできるんだけど」(彼女はそう、ぽやんとして言った。んー、と口もとにひとさし指を当てて考え込むも、「わからないわね」と笑って)   (2021/4/11 18:06:12)

御狩屋「んそだね~…何か僕らだけ待つのもあれだし、買い出しとか行っちゃう?」(そう、彼女は長らく己の体を差し出してきた身。男を相手取るのは上手だろうが、今の彼女はもう一人の少女でしかない。だから普通の事をさせてあげたいのだ。そう思った彼は、適当にそんな事を呟く。それが彼にとっての普通だと考えたからだ。)   (2021/4/11 18:11:51)

Kirshbaum「かいだし……?なにそれ、面白そうね!」(彼女はそれゆえに常識という人間の常識を知らないのだ。ゆえにそれだけで子どものようにはしゃぎ、「それって何をするの!?」と訊ね)   (2021/4/11 18:13:34)

御狩屋「あぁ、ただの買い物だよ!とりあえずみんなの分のご飯を買おうと思ってねぇ~!」(それだけで喜ぶのは無垢だが、彼女の過去は汚れたままだ。それをどうにか取り払わねばと思った彼だが、とりあえずは何も考えずにそれだけ返事する。とにかく楽しんでくれればそれでいいと思っているようだ。)   (2021/4/11 18:19:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。  (2021/4/11 19:41:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kirshbaumさんが自動退室しました。  (2021/4/11 19:41:57)

おしらせKirschbaumさんが入室しました♪  (2021/4/18 21:51:15)

Kirschbaum(( にゃーん   (2021/4/18 21:51:22)

おしらせ御狩屋さんが入室しました♪  (2021/4/18 21:51:53)

御狩屋((やさしいせかいをめざします((   (2021/4/18 21:52:03)

Kirschbaum(( にゃ?   (2021/4/18 21:53:06)

御狩屋((んまそれはどうでもいいとして可愛いねにゃんにゃん(本題入れ((   (2021/4/18 21:53:56)

Kirschbaum(( にゃー( •ω•ฅ)   (2021/4/18 21:54:27)

御狩屋((マタタビ買っておけばよかっt((んでネタなんだけどーどうしよ、さっきの続きみたいな感じで始まるんだけどー一人二役って大丈夫?   (2021/4/18 21:57:39)

Kirschbaum(( にゃあ!いいよ!!   (2021/4/18 21:57:54)

御狩屋((ありがとにゃあ!!先はー、これー…お願いしちゃうかな?   (2021/4/18 22:02:02)

Kirschbaum(( ただいまーってかんじでいいかにゃ?   (2021/4/18 22:02:27)

御狩屋((そうだにゃ!お願いするにゃ!!   (2021/4/18 22:04:31)

Kirschbaum(( にゃ!   (2021/4/18 22:04:48)

Kirschbaum「ふぁあ……ただいまぁ……」「帰ったぞ。……おい!ユーリヤ!そんなところで寝るな!」(そのまま夜道をふたりで歩いて帰ってきた天使たち。ぱたっと玄関先で力尽きたように倒れ眠るユーリヤを無理やり起こして歩かせるヴェールヌイの姿があった)   (2021/4/18 22:06:04)

Kirschbaum(( えるはマタタビなんかなくてもそれなりに発情してま(え?)   (2021/4/18 22:06:54)

御狩屋二人ともよく頑張りましたー!学校行って偉かったねー!(恐らく二人は想像もしなかった事だろう、扉を開けたその先には、家主の男が仮想用の髭鼻付き眼鏡を装着し、パーティーハットを被ってクラッカーを鳴らしたのだ。そんな声と共に、クラッカーの中の紙吹雪やリボンが二人にかかる、まるでやってることが誕生日だ。)   (2021/4/18 22:09:55)

御狩屋((ほぉほぉー、僕も万年発情期だよ仲間だね(一緒にするな)   (2021/4/18 22:10:34)

Kirschbaum「ひゃ?!……なんで、ぱーてぃー…?」「貴様!ユーリヤを驚かせやがって……僕は別に偉くない」(不思議そうに呆然とするふたり。ユーリヤはどこか嬉しそうに「えへ」と言っているが、ヴェールヌイはつんつんとした態度でそっぽを向いている)   (2021/4/18 22:12:56)

Kirschbaum(( 仲間ฅ(>ω<*ฅ)ニャ   (2021/4/18 22:13:03)

Kirschbaum(( 最近毎晩致してるんだよ(報告しなくていいよ)   (2021/4/18 22:14:21)

御狩屋んぇ?僕見たよ?ゆりちゃんが今日学校行っている所!ヴェルちゃんも一緒にいてくれたんだよね?(そう、自分は二人の動向を見ていた。自分は何か言ったりはしなかったが、この二人が職員室で先生と話をしていた所を目撃したのだ。内容も聞いてはしまったが、自分が何か協力出来ることも無さそうだった。故に、せめてもの手助けと純粋な気持ちでこれを催したのだ。そのままきょとんとした様子で、二人の態度に対して笑顔でそう応対する。)   (2021/4/18 22:16:31)

御狩屋((あらあらぁ、やっぱえっちな子だねぇえるちゃんは、そういう子は大好きよ   (2021/4/18 22:17:11)

Kirschbaum「……なんとなく、いかなきゃいけないきがして…」「まぁな。当たり前だろ。僕がユーリヤを護らないでどうする」(ユーリヤが言うのは天使の勘というものだろう。「寒いから部屋上がるぞ」とヴェールヌイは相変わらず無愛想に廊下を先に歩いている)   (2021/4/18 22:18:46)

Kirschbaum(( きゅん お姉ちゃん…(ん?)((   (2021/4/18 22:19:01)

Kirschbaum(( 自分の声とか録音してるけどエッチだな〜って思う(凄まじい客観視)(なにしてんの??)((   (2021/4/18 22:20:22)

御狩屋あ、そうそう!こっちこっち、今日は腕によりをかけて作りました!!(そうそう、これで終わらせる気は更々ない。ヴェールヌイが上がり込んだ時に思い出したのか、そのまま廊下を歩くヴェールヌイに対してそう言いながら、ユーリヤを静かに抱き上げると、リビングの方に案内した。行けばわかる事だろう、「ゆりちゃん学校行けて偉い!ヴェルちゃん毎日学校行って偉い!」と書かれた華やかな張り紙と装飾、食卓に並ぶケーキとロシアの郷土料理、外装が完全にパーティーのそれだった。)   (2021/4/18 22:23:41)

御狩屋((おぉー、今度僕にも聞かせてね?僕も思わず聞かせちゃうかもしれないからさ   (2021/4/18 22:24:06)

Kirschbaum「ん……、! すご、い……」「……これ、お前が作ったのか? やるじゃないか」(彼女たちがもっとも目を惹かれたのは、その張り紙ももちろんだが、特にロシアの郷土料理であった。天界にも国の区域は一応あったため、天使の彼女たちにも親しいのだ。ユーリヤは勿論ヴェールヌイも目を輝かせている)   (2021/4/18 22:26:59)

Kirschbaum(( オォンあったりめぇよ早くやりたい!!!!!!!えっなにそれめっちゃ興奮してきたありがとう()   (2021/4/18 22:27:25)

御狩屋これが一番喜ぶと思ってねー!今だけでも懐かしの味を楽しんでほしいなって!時短に時短を繰り返したから、クオリティは低いかもだけど…。(時間がかかる物を繰り上げて作っていって、ようやくこの料理の数々を作れた。彼女たちが天界に戻る機会があるのか、そもそも戻れるのかはわからない、だからこそこれが必要だと感じたのだ。ただ、クオリティが少々心配なのか、顔を逸らして頬を掻きながら、ばつが悪いような様子でそう呟いた。)   (2021/4/18 22:32:19)

御狩屋((んふふ、明日やればまた休みだからもし明日とか出来れば…ね   (2021/4/18 22:33:05)

Kirschbaum「……ありが、とう」「僕、これ好きなんだよ…よくわかったな。な、早く食べよう」(ユーリヤは彼にべったりくっついて離れない。ヴェールヌイも興味津々なようすで彼に言う。まるで子供にかえったようだ、子供だが。)   (2021/4/18 22:35:11)

Kirschbaum(( マジ!?!喉鍛えておくわ……(やる気の入り方)   (2021/4/18 22:35:32)

御狩屋いやいやぁ、ちゃんと学校行ったからねぇゆりちゃんも…あぁ、会ったとき教えてくれたでしょ?そこは拘りました!!(嬉しそうにくっつく彼女に、にへらとした崩れた笑みを隠せずにそう呟き、彼女の頭を優しく撫でると、そのまま彼女を自分の膝に乗せて椅子へと座る。一方のヴェールヌイも、いつもの様子とは少し違う子供らしい顔を見せた。無論、彼女の言うそれは特に美味しくできるように作った、自信は確かにある。そのままヴェールヌイが言われるままに、ユーリヤの頭の上で手を合わせると、「それでは、二人を祝って…いただきます!」と声を上げる。)   (2021/4/18 22:42:33)

御狩屋((ありのままの声だけ聞かせてくれれば僕はもうそれで大興奮だからねぇ?自分を解放してくれれば、ね   (2021/4/18 22:43:32)

Kirschbaum「なんだ、覚えててくれたのかよ。……感謝してやる」(口調こそぶっきらぼうだが、彼女も嬉しいのだ。ユーリヤも満足そうにそこに座って「いただきます」と呟く。ヴェールヌイも同様に。どれから手をつけようかそわそわする二人は姉妹同然よく似ていた)   (2021/4/18 22:44:55)

Kirschbaum(( やだ〜そんなこと言われたらめっちゃ興奮するが??うへ…うへへ…   (2021/4/18 22:45:19)

Kirschbaum(( ねむうなってきたからロルかけるかわからんくなってきた   (2021/4/18 22:46:19)

御狩屋んひひ、召し上がれ~!(そうだ、それでこそ自分は作った甲斐があると思った。祝いたい気持ちはあったが、何より嬉しそうな二人が見たかったのだ。そわそわする二人に対し、「ご飯は逃げないよ~。」と一言言ってみる。根本はやはり姉妹なのだ、どんなに似つかない性格をしていようと、似た者同士であることには変わりないし、その二人を幸せにする義務が自分にはあるのだ。)   (2021/4/18 22:51:36)

御狩屋((興奮して~?僕もそれでしちゃうから あらそう?無理そうなら違う日とかでもいいからね?無理はだめよ?   (2021/4/18 22:52:24)

Kirschbaum(( おもちゃ君充電しとこ……あり!おはなしはしたいからねるまでしゃべる…中野家かわいすぎんか?推せる…   (2021/4/18 22:53:26)

御狩屋((天使が、もう、天使すぎてねぇ………終始にこにこしてたよこの状況((   (2021/4/18 22:55:46)

Kirschbaum(( 天使だぁ……( ◜௰◝ )   (2021/4/18 22:56:35)

御狩屋((いや、ホント可愛すぎん二人とも???甘えてくるゆりちゃんとツンデレのヴェルちゃんが合わさり最強に見える   (2021/4/18 22:58:18)

御狩屋((この反属性コンビ天才すぎでしょ……………   (2021/4/18 22:58:46)

Kirschbaum(( うへへ……だろう……性癖の赴くままに……   (2021/4/18 22:59:13)

御狩屋((ホントそちらのお宅の娘はみんな性癖を突いてくるのが……………平和っていいなぁ(愉悦部の言葉ではない((   (2021/4/18 23:01:14)

Kirschbaum(( うれしい……愉悦部草 うちら愉悦部   (2021/4/18 23:01:40)

御狩屋((愉悦部と助け隊って共存出来るのかね…いやさせなければならない(対義語になりそうでならない奴)   (2021/4/18 23:06:18)

Kirschbaum(( どっちにも興があるってもんよな…   (2021/4/18 23:08:02)

御狩屋((そうよそうよ…やっぱり上がるし落ちる方があるほうがジェットコースターみたいで楽しいからね(謎理論)   (2021/4/18 23:10:33)

Kirschbaum(( そーそー(๑ ᴖ ᴑ ᴖ ๑)   (2021/4/18 23:11:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。  (2021/4/19 01:31:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。  (2021/4/19 01:31:26)

おしらせKirschbaumさんが入室しました♪  (2021/4/19 09:32:16)

Kirschbaum(( よお   (2021/4/19 09:32:21)

Kirschbaum(( 部屋が寒い!!!!!!!誰かおじさんをあたためて   (2021/4/19 09:32:35)

おしらせ御狩屋さんが入室しました♪  (2021/4/19 09:33:18)

御狩屋((暖めに行きたい!!!!!!!!!!何ならスパチャ投げてそれで毛布とか買ってほしi((   (2021/4/19 09:33:54)

Kirschbaum(( 配信が前提なの笑う 職業病じゃん   (2021/4/19 09:34:08)

御狩屋((そうじゃん配信しないと出せないじゃん!(バカ((   (2021/4/19 09:38:16)

Kirschbaum(( ワ(´^ロ^`)タ   (2021/4/19 09:38:30)

Kirschbaum(( もしかしなくても続きは俺   (2021/4/19 09:41:06)

御狩屋((もしかしなくてもそうだね!   (2021/4/19 09:41:29)

Kirschbaum「………、おいしい…」「ふーん……腕を上げたな。」(机に並ぶアクロシュカをスプーンで掬っては飲み、ピロシキに手をつける。ユーリヤは今にも消え入りそうな声だが喜んでいるのは確実だろう。ヴェールヌイも偉そうにそう言うが嬉しいのはその目に出ている)   (2021/4/19 09:44:02)

御狩屋よかった!割とどうにかなったようで!(何はともあれ、眼前の二人はこの料理に喜んでくれている。それだけで自分は満足だ。二人のこの様子を見たのはいつ以来だろうか、何て少しだけ耽ると、更に彼は口を開く。)…多分、大変な闘いになるんだよね?(察していたのだろう、先生の元に集まったあの様子から。ユーリヤが動くほどの緊急事態で、ヴェールヌイが手を貸すほどの非常事態だ。大変な訳がない。それでも、彼はその状態の二人に対し、少しだけ物悲しそうな様子でそう尋ねた。)   (2021/4/19 09:52:36)

Kirschbaum「……まぁな。アルテナイはバカなんだよ昔から。神があいつに知能を持たせるのは早すぎた」「…ヴェールヌイ、言いすぎ……だいじょうぶ、ゆりたちなら、なんとかできるから……」(料理を食べる手が少しだけ止まる。ヴェールヌイはよほどその姉が嫌いなのかぶっきらぼうに言うと、ユーリヤがすかさずフォローを入れた。彼の膝の上で大丈夫だよと僅かに微笑んでいる)   (2021/4/19 09:58:19)

御狩屋そっか…多分さ、僕にできる事はこう…此処で帰りを待って、こうやってご飯を作って待つことぐらいだろうからね!何か食べたいものとかあったら何でも言ってくれていいからね!(アルテナイ…聞いたことのない名前だ。ロシア語の名前とヴェールヌイの言葉から察するに、同郷の友かはたまた…自分が干渉したところで何か出来る訳でもないのだろう、だが、それでも自分は助けになりたかった。パーティー用の装飾品を取ると、そんな様子の二人に対して、少し目を見開いてやる気だけはあるかのような様子でそう返答した。)   (2021/4/19 10:07:55)

Kirschbaum「……ありがと…」「……別にお前のことなんか端から頼りになんかしてないんだからな!礼は………言うけど」(にへ、と口元だけ微笑を零すユーリヤに対し、ヴェールヌイはこんな様子だが、一番彼を心のどこかで頼りにしているのは彼女だ。食べかけのピロシキをまた誤魔化すように頬張っている)   (2021/4/19 10:10:19)

御狩屋…うん、ありがと!あ、でも大きな怪我とかはしないでね!お願いだから!(安心…はまだ出来ないが、彼女たちがやると言ったのだ、それを止めることは出来ない。それ故か、まだ少し悲しそうではあるが、少しばかり誤魔化すようにそう返答すると、念を押すかの様子でそう付け加える。自分にとっては因縁やら何やらより、二人の身の方が重要なのだ。)   (2021/4/19 10:25:55)

御狩屋((ごっっっめん返答遅れた!!   (2021/4/19 10:26:08)

御狩屋((ぶらぶらしながら返してたら人生初の職質をくらいました(不審者ですどうも((   (2021/4/19 10:28:38)

Kirschbaum「あ?天使ナメんなよ……ユーリヤのことは僕が護る。安心しろ」「ゆ、ゆりも……がんばる……」(相変わらず高圧的だが、彼女の言う通り天使はそう易々と傷を負わないらしい。ユーリヤもまだ隠し持っている能力があるのだ、心配するだろうがきっと杞憂に終わってくれるだろう)   (2021/4/19 10:30:14)

Kirschbaum(( 大丈夫!まってウケる何聞かれたのwwwwww   (2021/4/19 10:30:29)

御狩屋((あのー、君職業は?とか持ち物見せてもらえる?とか((   (2021/4/19 10:31:42)

Kirschbaum(( ヤバ そんなヤバい格好しとん?((   (2021/4/19 10:32:18)

Kirschbaum(( あーでもえるの友達も職質受けてたな……割と普通にくらうもんなのかしら((   (2021/4/19 10:32:53)

御狩屋それならいいんだ!二人とも僕より強いもんね!助太刀とかはぁー…いらないか。(そうだ、確かに二人は天使だ。自分なんかより全然実力は上だ。ヴェールヌイがそう言っている以上、多分大丈夫なのだろう。いざとなれば行ける人に頼って助太刀…なんてことも考えたが、自分が無駄に怪我をして終わるだけかもしれないと思ったのか、それだけ呟いた。)   (2021/4/19 10:49:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。  (2021/4/19 12:06:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。  (2021/4/19 12:06:39)

おしらせKirschbaumさんが入室しました♪  (2021/4/20 15:07:19)

Kirschbaum(( ぐわああああああああああ(また蘇る昨夜の記憶)(半年ぐらいこんな調子でいそう)   (2021/4/20 15:08:17)

おしらせ御狩屋さんが入室しました♪  (2021/4/20 15:08:26)

御狩屋((ふふふ…また近い内にやりましょうねぇ((   (2021/4/20 15:09:24)

Kirschbaum(( いつですか?超絶楽しかったので…ぜひ…^^   (2021/4/20 15:10:46)

Kirschbaum(( いつですか?ってめっちゃ食い気味で草 そうだよ変態だよ…(( ところでなにをしたいんだい?   (2021/4/20 15:11:06)

御狩屋((近いうちのいつか、ね♡   (2021/4/20 15:12:30)

Kirschbaum(( んふふあれ録音したかったなぁ毎晩聞きたい(きっしょ)   (2021/4/20 15:13:03)

御狩屋((あのね、魔法少女再教育の世界に入ってみたいーとか、魔法少女再教育の子と会ってみたいというかんじの   (2021/4/20 15:13:23)

御狩屋((そかそかぁ、僕も録音したかった(は)   (2021/4/20 15:13:47)

Kirschbaum(( はえ〜なるほどね 俺の声はいいんだよお前の声がほしいんだよ(需要と供給)   (2021/4/20 15:15:11)

御狩屋((僕もそうよぉ…エルマのえっちな声がほしいの   (2021/4/20 15:26:40)

御狩屋((そんなー感じなんだけど、大丈夫かね?   (2021/4/20 15:26:56)

Kirschbaum(( 自分の声にまつわる記憶が一切ないんだけどそんなにえちえちでございました??(( いいよ〜ん でもキャラは1人に絞ってほしいかな〜   (2021/4/20 15:28:18)

Kirschbaum(( アッッ(提示される課題の山)まって…どうしよう 課題…は夜やるか…夜通話とかどない…?   (2021/4/20 15:30:26)

御狩屋((喘ぎ声も吐息もスッゴいえっちだったよぉ ん~…シャロンちゃんお願いしていいかな?   (2021/4/20 15:35:39)

御狩屋((あ、マジで?通話ー…出来ればやろうかなぁとは思う   (2021/4/20 15:36:48)

Kirschbaum(( アアアーーーーーーー(爆発)わかりました♡   (2021/4/20 15:36:55)

Kirschbaum(( まぁ無理せんでもろて…暇あったら付き合ってくれぇ…   (2021/4/20 15:37:17)

御狩屋((ありがと♡ おけおけ!どうにか時間とれるようにするね!   (2021/4/20 15:42:43)

Kirschbaum(( クソっ会話のせいでまた発情してる、えるマジでどうしたんだろう??理性を…取り戻します…^^ ありがと!!で、どんなかんじにやる?   (2021/4/20 15:43:52)

御狩屋((いいのよー?もっと発情しちゃっても んえーとね、僕が前シャロンちゃんが目覚めた場所と同じ場所に落ちてきてシャロンちゃんがそれに気付いてー的な   (2021/4/20 15:48:51)

御狩屋((あ、先僕やるかね?   (2021/4/20 15:59:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。  (2021/4/20 16:04:01)

おしらせKirschbaumさんが入室しました♪  (2021/4/20 16:07:25)

Kirschbaum(( えっごめんごめんねおちした、、おねがいします、、   (2021/4/20 16:07:49)

Kirschbaum(( 理性を取り戻さないとロルが書けないのよ!!((   (2021/4/20 16:08:47)

御狩屋((んおっと、お帰り!あらら可愛らしい   (2021/4/20 16:09:35)

御狩屋((んじゃあ書くねん!   (2021/4/20 16:11:22)

Kirschbaum(( むぅ… りょーかい!   (2021/4/20 16:13:56)

御狩屋うぅぉあああああああああああああああああああああああああああっしっしっしししっミシシッピ川ぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!(ナトゥラレサの森上部、空気を裂くほどの落下スピードで一人の男が落下していた。涙とよだれを流しながら叫びだし、そのまま変な声を出すとやがて地面に近付いていき…周辺に大きな落下音が響いた。恐らく近くにいる者なら、この音が聞こえるはずだろう。)   (2021/4/20 16:23:03)

Kirschbaum「………? なんの音だろう……」(その周辺にいたのは橙のセミロングヘアを持つ、幼き魔法少女……の見習い。制服姿でその音のもとまで駆けていくと、人を発見する。恐る恐る生きているか近づいて)   (2021/4/20 16:33:07)

Kirschbaum(( 懺悔します………………致してました……………発散しないと死にそうだったうさぎかもしれん   (2021/4/20 16:33:35)

Kirschbaum(( 今めっちゃ賢者だわ やばい まじごめんゆるして…   (2021/4/20 16:41:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。  (2021/4/20 16:43:07)

おしらせ御狩屋さんが入室しました♪  (2021/4/20 16:43:17)

御狩屋((うおあっぶない復帰!!   (2021/4/20 16:43:36)

Kirschbaum(( おかえり〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜   (2021/4/20 16:44:21)

御狩屋うっ………そでしょ………死な、ない…もんなんだ…………………。(そこで倒れ伏していたのは一人の男だった、高い所から落ちたというのにこの男はまだ生きている、何という体の強さだ。そのままぴくぴくと動きながらも、息絶え絶えな状態でそう声を出していた。)   (2021/4/20 16:52:08)

Kirschbaum「ギャーーー生きてる!! たすけてミル!! あっ今日アントスに出てるんだった………あの、大丈夫??」(次に絶叫したのは彼女のほうだった。仲間であろう誰かの名前を呼ぶも、それは今日はいないらしい。そーっと近づき、人差し指で軽く体をつついてみる)   (2021/4/20 16:54:09)

御狩屋((マジで?致したの?可愛いね?   (2021/4/20 16:54:30)

Kirschbaum(( あああああああああマジではずかしゅうて嫁にも婿にも行けん、、最近やべぇ〜〜〜し昨日の通話のせいで喘ぎ癖がついてしまい   (2021/4/20 16:55:09)

御狩屋えぇと…此処は誰?私は何処?貴女は変態………?(ぴくぴくとした状態ではあるが、返答はどうにか出来るようだ。そのまま顔を上げ、眼前の彼女を見る。ちゃんと生きている事が相手にもわかるようだ。)   (2021/4/20 17:00:04)

御狩屋((いいなぁ…どんどん好きになっちゃう   (2021/4/20 17:00:46)

Kirschbaum「………変態は少なくともあなたのほうだと思うけど……ここらへんの人じゃないね? もしかしてわたしと同じ人間だったりする!?」(支離滅裂なことを発する彼に、わりと直球で物事を言う。つつくのをやめると彼の雰囲気からそう感じたのか、彼の目を覗き込んでは問いただして)   (2021/4/20 17:02:48)

Kirschbaum(( ほ、ほんと……?   (2021/4/20 17:03:03)

御狩屋そうーだねぇ多分、異世界の…人間です………。(そこにいるのは…魔法少女?そんな娘学園では見たことがない。というか学園すらない。そのまま回復したのか、ゆっくりと手を付いて立ち上がると、そのまま相手を見た状態でそう呟く。)   (2021/4/20 17:08:30)

御狩屋((ほんとだよ、喘ぎ癖がついちゃうエルマが好きだよ   (2021/4/20 17:09:24)

Kirschbaum「へぇ〜!!どこから?異世界ってもしかしてわたしとおんなじかも!わたしイギリス生まれなんだよね〜、わかる?イギリス」(異世界人であることは己もおなじだ。どこかもわからぬこの国にやって来ていた彼女は相当嬉しかったのか、詰め寄っては質問して)   (2021/4/20 17:14:02)

Kirschbaum(( はずかしい…ほんまに…これは余談なんだけどイくときって漫画みたいにイくって言えない(がちの余談)   (2021/4/20 17:15:11)

御狩屋え、何々何々びっくりした、急に元気出た!…知ってるよ知ってるよ、ニシンパイの名所だよね。(彼女の反応の変わりように驚いたように目を見開くと、調子が戻ったのか、そのまま少し仰け反るも、気を取り直してそれだけ言った。混乱しているのか返し方も独特だ。)   (2021/4/20 17:20:52)

御狩屋((マジ?やっぱ恥ずかしさとかあるの?それとも考えられないの?   (2021/4/20 17:21:21)

Kirschbaum「知ってる!? あーやっぱりね、ミルが言うには平行線のバグなんだって〜。難しいからわたしはよくわからないけど……あ、わたしシャロンっていうの!あなたは?」(とにかく(広く見て)同郷の友だとわかった以上、この情報を逃したくないと思った彼女。名前を名乗ると、「うちにきなよ!」と歩き出して)   (2021/4/20 17:23:53)

Kirschbaum(( 考えられないの…   (2021/4/20 17:24:00)

御狩屋平行線…つまり僕は不具合で?まぁこんな可愛い子がいるなら………ってちょっと待って待って!!(とりあえず眼前の彼女の言葉を信じるなら、自分は他の世界から来たという事になるだろう。彼女もまた異世界の人間なのだろうか。そのまま少しばかり思考をしていると、彼女が何処かに行ってしまいそうになった。そのまま相手についていくように此方も走り始めた。)   (2021/4/20 17:32:38)

御狩屋((可愛いなぁ………僕まで興奮しちゃう   (2021/4/20 17:34:01)

Kirschbaum「なんとか帰れる方法は、なくはないみたいだけど……まぁそれもミルたちが帰ってきてからだね!」(マイペースな彼女はそんな彼を待たず、どんどん先へと森を歩いていく。彼女もこの世界には慣れたようだが、見るからに迷路であるため迷っているか知らないものには不安にもなるだろう)   (2021/4/20 17:35:15)

Kirschbaum(( あたままっしろになる…ならない!?((   (2021/4/20 17:35:42)

御狩屋ミル…シャロンちゃんにも仲間みたいなのがいるの?(何とか追い付き、彼女の隣へと移動すると、そのまま彼女を見てそう呟く。名前からして女性だろうか?この子もこんな可愛いのだから、さぞかし可愛い子なのだろうなぁ…なんて変な想像をしていた。)   (2021/4/20 17:43:36)

御狩屋((わかるけどやっぱエルマがそうなると思うと…可愛いなぁって   (2021/4/20 17:44:34)

Kirschbaum「まーね!ミリセントっていうんだけど、冷たくて愛想はよくないんだよね。でも優しいんだよ!たぶん帰って待ってたら会えると思う……また邪険に扱われるかもしれないけどね……」(はは…と苦笑いするシャロン。たしかに彼女は可愛いだとかそういうよりは冷徹という言葉の方が似合う。「まぁ、なんとかなるよ!」彼女の笑顔にはそんなニュアンスがこめられている)   (2021/4/20 17:46:09)

Kirschbaum(( えーなんでーはずかしい てか思えば君もめっちゃ…えっちだったね(形勢逆転すな)   (2021/4/20 17:46:50)

御狩屋へぇ~…というか此処ってどんな世界なの?何かちょっと物騒な気配がするんだけど…。(成る程、開幕から拒絶される可能性もあるということか…ただ彼もまた同じような思考の人間だったのか、とりあえず納得したようにそう返答すると、周りを見渡してそんな事を呟く。何というか、異郷であることもそうだが、雰囲気が落ち着かないのだ。)   (2021/4/20 18:01:09)

御狩屋((そう?変態だしね?   (2021/4/20 18:01:26)

Kirschbaum「どんな?……うーん、まぁ、物騒っていうのは当たってるかも」(詳しくは言えないんだけどね。そう付け足せば、静かに葉を揺らす森を抜けて、目の前には大きな城のような建物。「あ、ここだよー」とたどり着いた先──彼女たちの家を紹介して)   (2021/4/20 18:04:23)

Kirschbaum(( うへへ…………   (2021/4/20 18:05:02)

Kirschbaum(( あ!お風呂なんでロル中断します!話はできるーからLINE戻ってよろぴ?   (2021/4/20 18:05:25)

2021年03月23日 18時50分 ~ 2021年04月20日 18時05分 の過去ログ
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